[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:821(8/30分)



古鉄≪というわけで本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます≫

じゃっじめんと・どらごにす「……がるどーす」(雨が降ったり止んだりな空を見上げながら)

ラルトス「じゃっじめんと・どらごにす、遊びたいの?」

じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす」

ラルトス「なら家の中だけど、ラルトスと遊ぶー」

じゃっじめんと・どらごにす「がるどーすがるどーす♪」







※ 気晴らしのズボシメシシリーズ第38弾、思い切ってシンフォギアの面々に試したくなりました。はてさて如何なる『悪口』を言われるやら…?(ニヤッ




恭文「体型について言われたようですね。翼はまな板とか、クリスは爆乳とか」

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、ゆさゆさなのー」

クリス「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※ ペインメーカーはコズミックを恐れたからこそヤスフミ達を神にすると言う情報を流した可能性がありますね。彼等がフォーゼに忌避感を覚えて使用を控えるように仕向けたんです。裏を返せば絶晶神に凄まじく有効ってことです




恭文(A's・Remix)「……そうか! ならこのままやっていこう!」

はやて(A's・Remix)「だから毎回適当すぎるやろ!」







※ 輝いていたいよ 輝かせてあげたいよ 未来はほら待ってる
(二枚のカードが回転〈左はぬえ、輝夜、にとり、レミリア、さとり、魔理沙、文、シリカ、紫、アスナ、キリトの順、右は早苗、妹紅、幽香、フラン、こいし、アリス、椛、リズ、幽々子、霊夢、妖夢の順に変わる〉し、最後の二人になるとキリトの姿が変わりながら、輝き出す。)

『歌だけ流れない所』
(草原の上を飛んでる感覚で通りすぎるとアインクラッドが空に佇んでいて、タイトル〈東方剣舞郷 スターダストメモリアル〉が斬り裂く様に表れ、暫くして暗転する)

窮屈な世界に興味は無いと
(霊夢とにとりが退屈そうにしているのを、紫と幽香、幽々子が見守る)

月明かりの中ひとり歩いた
(輝夜と妹紅が月を見上げ、月が照す町の中で1人歩く少年を早苗は心配そうに見守る)

正直者がバカを見る世界を
(魔理沙とEX三人娘達と遊んでいるのをレミリア、さとり、アリス、文、椛が見ている)

作ったのはいったい誰だろう
(妖夢、アスナ、リズ、シリカが楽しそうに会話する)

向ける先失した怒りを
(キリトが歩き続けてる間に姿が変わる)

八つ当たりする?(過去の記憶が蘇る)

甘えてるんじゃねー!(記憶が全て砕け散り、瞳には龍の紋章が出てくる)

小さな願いでも(輝夜と妹紅が背中合わせで闘う)
ちっぽけな夢でも(魔理沙とEX三人娘、アリス、にとりが互いに援護する)

大切に育てて叶えよう (世界樹に願いを込める幽々子の閉じてる目から涙が流れる)

輝いていたいよ 輝かせてあげたいよ
(文と椛、紫と幽香、霊夢と早苗の順番にコンビアタックをするシーン)

未来がほら呼んでいる(キリトと妖夢が背中合わせで空に手を伸ばす。)

笑顔でさあ進もう(キリトと妖夢がお互いを見て微笑み、キリトと妖夢が同時に走り出す)

『歌だけ流れない所』
(様々な剣が降り注ぐ中、龍の紋章が浮かび上がり、空に飛び立ち、タイトル〈東方剣舞郷 スターダストメモリアル〉が出てくる)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
以上が〈東方剣舞郷 スターダストメモリアル〉のオープニングです。




恭文「あー、うん。考えます考えます。イメージしますよね、そういうの」

はやて「そう、脳内ガンプラバトルとかする勢いで……誰でもやる事や」

なのは「あれと同じ!?」







※ もしもややが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




ぺぺ「すぅ……すぅ」

恭文「ぐっすりだね。赤ちゃんのように寝ている」







※ ……、……最近、神帝って奴らが某上人類の底辺な伯爵と同類な気がしてきた。こう、格下だと決めた相手に対し必死に自分の力を誇示しようとしてきている辺りが。実は知り合いだったり?




恭文「……どうなんだろうか。奴らギャグ補正じゃ倒せないし」

ユニゾン「そこ問題じゃないだろ」







※ 仮面ライダー鎧武、ついにオーバーロードの王ロシュオとの決戦!だがロシュオはレデュエの奇襲によって……ってこのパターン何かデジャヴュが、去年も確か敵方こんな感じだったような。
オーバーロードは全滅し、残る問題は知恵の実を得るのが誰かということ……
そして来週、光実最後の変身ってミッチ死んでしまうん!?ラスボスは一体、ミッチかカイトか、プロフェッサーは……惨たらしく死ぬか最終回後もちゃっかり生き残ってるかのどちらかだな。


※ OOO Remix世界で鎧武編に入ったら、火野恭文はあらゆるツテを使いまくり死に物狂いで葛葉紘太のオーバーロード化を防ぐために奔走しそうな気がします。
かつて恭文は剣崎一真氏が人外化しないで相川始を救う方法を用意できなかった事をきっと自らの敗北の歴史の一つとして胸に刻んでいると思いますから・・・・・


※ミッチがさだまさしにー!?




恭文「さぁ、鎧武もいよいよラストです。でも……オーバーロードがこのタイミングで全滅ってのは」

なのは「意外だったよね。最終的な敵はオーバーロードじゃなくて、同じ人間相手になりそうだし」

恭文「まぁ紘汰はすでに……てーかこの図式、第一話のアレでは!」

なのは「あ……そうだよ! メロン兄さんは幻影として側にいるし!」









※ 現在玩具で発売されているゴーカイジャーレッシャー…まさにあれこそがトッキュウジャーの大いなる力とゴーカイジャーの持つイマジネーションと合わさってゴーカイガレオンが烈車となって変化した形態と考えられるかもしれません




恭文「なるほど……それは盲点だった。つまり、ムゲンゴウもムゲンレッシャーに」

はやて「なるんか!?」









※ 鏡です

アフリカの方は大変そうですね、スバル防疫関係て確りしてるのかな、質量兵器よりこっちの方が怖いだよな、見えざる恐怖。
まあエボラは空気感染しないから今のとこは?
インフルエンザの方が怖いか、致死率90%はやばいな。
炭素菌怖いがな。


※ 鏡です

ちょっと怖い、肉屋さんの話昔、ある農場の牛が一斉に死んでしまっただとさ、その時学のない家畜のオーナーはそれを肉屋に下ろそうとしたが、買い取ってくれなかった、仕方ないので、その肉を食べてしまった、次の日その一家は全滅したそうだ、保険所の調査で炭素菌だったそうで、その農家は焼却処分になったらしい。
ホラーではない、リアルの話なんであまり怖くはない。
恐怖をあおるというかそんな感じでないので、今の畜産業は厳しいですよ。
抜け穴を探そうとしてるやつは多いですけど。


※ 鏡です

さて、ホラー映画の時間だ、アウトブレークだ1+2の上演だよ。
フェイトもあむも、強制参加だ。

かなり昔にアウトブレイク2を見たんだけど、面白くなかった、特殊メイクが多かった気がする、以上。
というか二人はバイオ1の最初のゾンビで悲鳴を上げるから
大丈夫か?
というか、その次にあるのがストレイトジャケット何だが。


※ 鏡です
ティアナの婚約相手を見て立候補したつわもの。
本人着の強い人が好きとか、そして彼も気が強い。
名前:霧島響介
年齢:永遠の26歳実年齢26
種族:レベリオン第二世代
肉体的特徴;傷がすぐ直る、肉体に仕込まれているブースト機能が一周の戦闘機人モードみたいなもの。
        飯をスバル同様食いまくる、音の魔力交換能力持ち。
性格的特徴:やや好戦的、意外に天才肌、音楽家を目指していた、今でもロックミュジシャン、紅の月のボーカル
        声には、人一倍気を使っている。
        仲間思い、高校時代に事件に巻き込まれ能力を発芽させ、大切な親友を亡くしている。

応募の動機:彼女とならインスピレーションが高まりそうだいうこと、殆ど一目ぼれだそうだ。
        (ネタ元のレベリオンの主人公緋村恭介が香住に恋をしている。)

デバイス:LRAD拡声器、非殺傷攻撃だけど、近距離だと鼓膜がーなデバイスこれで音変換の魔力を展開すると、人体は
      瞬時に脱いだ着ぐるみ状態ビルとかだと倒壊、状況によっては、粒子まで分解される。
      隠れている奴をあぶりだすことができる、クアトロの天敵。

彼から一言:黙って俺の歌を聴けそれとマイクチェックの時間だ




※ もしも海里が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……あむについてメモしまくっている。怠けているのに怠けていない」

ムサシ「海里……お主」







※ レイ(しゅごキャラ)「俺はレイ! ダーグのしゅごキャラだ。お前らショウタロウのマジダチだろ? だったら俺ともマジダチだ!」

スゥ「とっても元気なお人ですぅ」

ぺぺ「何だかランに似てるでちね」

ラン「そう?」

ダイチ「なら今度勝負しようぜ。サッカーか? バスケでもいいぜ」

レイ(しゅごキャラ)「何でもいいぜ。真っ正面から受けてやる!」

ミキ「強気な元気キャラ、いいかも……」

キセキ「むむぅ、またボクより目立って……。ここは王たる威厳を示せねば。

レイと言ったな! ボクはキセキ、王である!」

レイ(しゅごキャラ)「へぇ、お前王様なのか」

キセキ「そうだ。しゅごキャラの中の王! つまり“一番”偉いのだ。だからお前もボクを敬って……」

レイ(しゅごキャラ)「一番……?」

キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「あ」」

童子ダーグ「へ?」

(キャラチェンジ♪)

レイ(しゅごキャラ・等身大)「――一番はオレ様だ! 一番星のレイ様だ! 灼熱祭りの奥歯ガタガタ大合唱! 煌めく星空にビュビューンと打ち上げてやる!」

童子ダーグ【これやすっちと同じパターンだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!】

恭文「何か色々混じってる!!」

エリス(しゅごキャラ)「レイは、“一番”という言葉に反応してな」

キリガ(しゅごキャラ)「ここで一句。【一番は 誰だ俺だオレ様 レイ様だ】」

byフロストライナー




恭文「……そうだった。キリガは俳句キャラだった。でもこの方式で……エリスー、キャラチェンジだよー」

カブタロス「鬼だコイツ! 自分と同じ事になるのを期待してやがる!」









※ 魔法少女リリカルなのはViVid、アニメ化決定。

おめでたいが先に思いついた、今のところとまとで誰もツッコミしない事をまとめてみた。

@アニメでとうとう二十代魔法少女が登場する。

A番組前半辺りで、二十代の真・ソニックが見れるという事。

Bもう一つのリリカルなの4期目ははどうなったのか?

どーなるんだかほんと。

by白砂糖




フェイト「だ……駄目ー! あれは駄目なのー!」

恭文「駄目もなにもないよ、原作通りだから」

フェイト「ふぇー!」

恭文「あとForceは……触れない方向で。作者もISの件があるから、のんびり待つそうですし。でも一応プロットはまとめたんですよ」


(これが作者の考えた、とまと版リリカルなのはForceだ!

1:ECウィルスのオリジナルは、ミッドチルダの外宇宙で発見された『初の太陽系外生命体』。
ただし感染者を人間離れした……もとい、宇宙外活動に適した肉体へと作り変えようとする、一種の寄生生命体となっている。
その行動が強い毒性となって現れるため、感染した人間は例外なく死亡する危険な生体兵器でもある。

治療方法どころか感染原因やその威力すらもよく分かっていないため、万が一ウィルスが広がった場合、ミッドチルダ及び交流のある各世界が滅びる可能性も秘めている。


2:ハーディス・ヴァンデイン及びヴァンデイン・コーポレーションは、原初の種の能力に着目。
『時代を担う』として極秘開発したのが、ディバイダーとリアクターから連なるEC兵器。
ただし魔法・生体技術で『それらしく』再現したもので、ハーディス達はEC感染者全てをレプリカ・失敗作とも評している。
自己対滅や強烈な殺戮・破壊衝動も全てはレプリカウィルスであるゆえ。ただしオリジナル感染者で生存した者がいないため定かではない。

最終目標は物語開始時点で行方しれずとなっている、原初の種を入手。その上で完全なEC兵器量産体制を構築。
EC兵器という画期的な商品を確保する事で、その立場をカッコたるものにする事にある。


3:ハーディス自身もEC感染者となっているが、その完成度は他のEC感染者よりも上。
より原初の種に近い存在と自負しており、殺戮・破壊衝動も起きていない。……が、実際は表面化していないだけ。
そのため自らも知らないうちに『世界の全てを殺しつくしたい』という願望を持つに至る。

原初の種捜索も会社の売り上げ向上が目的ではなく、それを用い尋常ではない規模の殺戮を行うため。
物語が進む中でその衝動は表面化し、ハーディス自身も抑えこもうとするが……結果飲まれて『ハーディスではないもの』となってしまう。


4:原初の種は前述の通り、現在行方知れず。そのため次元世界は原初の種によるバイオハザードが、いつ起こってもおかしくない状態となっている。
なお原初の種によるバイオハザードで、同質ウィルスを持っている劣化EC感染者がどうなるかは不明。


5:管理局は頻発しているEC感染者による事件対処の中、原初の種について把握。
その危険性から特務六課を設立。元機動六課メンバーを緊急招集した。
ただし原初の種は極秘事項となっており、部隊長となったはやてですらその存在は知らない。

目的はあくまでもEC兵器及びEC感染者を治療撲滅するため、そのサンプルを確保する事。
EC感染者の集団と思われる、次元海賊フッケバイン・バンガードの逮捕となっている。


6:機動六課メンバーは上の意向もあったため、はやての意思に関わらず旧六課メンバーが集められた。
休職状態だったティアナとシャーリーも加わったものの、フェイトは子育てがあるため辞退。
そのかわり現在局の仕事に従事している、トーレ・セッテ・チンク・ウェンディ・ノーヴェ・ディエチが招集。

またもクロノともども後見人となったカリムの方からも、シャッハ・セイン・オットーが派遣される事となった。
なお当然の事ながら古き鉄――蒼凪恭文にも声がかけられたものの、恭文は恭文でまた別の形で巻き込まれる事となる。


7:フッケバインは次元海賊フッケバイン・バンガードという義賊。そのほとんどが劣化EC感染者から連なる。
フッケバイン・バンガードはもともと原初の種について知っており、それを捜索するため、あえて海賊行為を行っている。
目的はEC兵器撲滅と、自分達の体を普通の人間へ戻す足がかりとするため。結果ヴァンデイン・コーポレーションとは元から敵対関係にある。


8:特務六課設立と時を同じくして、旅に出たトーマはリリィに接触した事で劣化ECウィルスに感染。
事情も分からぬままリリィを連れ、更にランボイスでぺったんこなアイシスも交え、三人での旅を楽しむ。


9:恭文は第七回ガンプラバトル選手権の一件から、より深くガンプラバトルに関わっていた。
魔導師としての仕事はほぼ休止状態だったものの、その分ニルスやタツヤとともにガンプラ・ガンプラバトル普及に尽力。
いつも通りトラブルに巻き込まれ、戦ったり自分を鍛えたりしながらも穏やかな生活を送っていた。

ところが次元世界にて、未だ行方不明状態だった月詠或斗の目撃情報をキャッチ。第九回大会も近いものの、迷う事はなかった。
後の事をフェイトとニルス達に頼み、月詠幾斗を連れ次元世界へと向かう。


10:月詠或斗の行方を探す中でトーマ組と合流。原作にもあったシスター大量殺人事件に遭遇。
ただしあの事件の犯人はその場にいたヴェイロンではなく、ヴァンデイン・コーポレーション側のEC感染者。
事態を察知し、止めようと向かったが既に手遅れ……なヴェイロンに対し、トーマが激高。

ヴェイロンは一蹴した上で恭文の追撃も振り切り逃げるが、その時月詠幾斗の存在をチェック。
更にリリィというリアクターがいる事も知って、再度の接触・行動を決意する。


11:嫌な流れの中、それでも旅を続ける恭文達にフッケバインのサイファーが接触。
最初に『戦うつもりはない』と言ったものの、そこでサンプル確保のためシグナム&アギト組が強襲。
三か月前、第十四無人世界の開墾地で起きた事件に問いただされたサイファー、自らが犯人だと発言。

被害者七十九名と交流のあったシグナムは、ユニゾンの上戦うものの……EC感染者の能力を前に瞬殺。
致命傷を負わされる前に恭文へバトンタッチ。サイファーは当然恭文を軽く見るものの、戦闘開始直後から戦慄。
魔法とは違う異能(忍術や激気)を使う恭文と、魔剣Xという新素材で作られたアルトアイゼン・アルカイックの前に為す術なく撃破。

ここでサイファー及びフッケバイン・バンガードは、恭文が『古き鉄』だと知る。
ただし戦闘の隙に月詠幾斗とトーマ、アイシスとリリィをドゥビルにさらわれる。
サイファーも同じく回収された。(ドゥビルのショートジャンパー能力を使えばわりと楽)。


12:さらわれた船の中で幾斗とトーマ達は、原初の種の存在。およびどういうわけか月詠或斗がフッケバイン・バンガードに関わっていた事を知る。
劣化EC感染者は強烈な殺戮・破壊衝動に触発されて自己対滅が起きるが、どういうわけか或斗のヴァイオリンでその抑制が可能。
彼らは海賊行為の中で犯罪者を殺し、その衝動を満たしていたが……或斗のヴァイオリンでその必要もなくなる。

そのため彼らは月詠幾斗を『心だけでも、化け物から人間に戻してくれた恩人』と感謝していた。
幾斗はそれを、ヴァイオリンで心がアンロックされるためと解釈する。


13:月詠或斗がこちらへやってきたのは、失踪中突然の次元漂流に見舞われたせい。
フッケバイン・バンガードはそんな彼を気まぐれで助け、結果自分達が助けられた。
……ただしその事実をヴァンデイン側も察しており、月詠或斗は彼らからもその身柄を狙われていた。

当然完全なるEC兵器開発に役立てるため。こころのたまごやアンロックするための『鍵』など知らない彼らは、月詠或斗を希少なレアスキル保有者として考えている。


14:トーマ達をさらったのはその話をするためと、抑制用のヴァイオリン音源を渡すためだった。
本来なら普通に話をするだけでよかったのだが、特務六課が強襲してきたためやむなくそうした。
幾斗は行方を当然聞くが、当のフッケバイン・バンガード達も捜しているところ。

本来なら元の世界へ戻すつもりだったが、ヴァンデイン・コーポレーションの動きがあるためそれもできず。
その上肝心の父親が失踪状態のため、海賊どうこうを抜きにしてフッケバイン一家は幾斗に謝罪。
そう、月詠或斗の失踪がここまで長期化していたのは、ヴァンデイン・コーポレーションによる捜索が絡んでいた。

月詠或斗もまた、以前の幾斗と同じく家族を守るため戦いを続けていた。
ちなみにフッケバイン・バンガードから離れた理由は、『ここには演奏を求めている人達がほかにもいる』……呆れながらも笑う幾斗だった。


15:一方アイシスはひん剥かれた上で拘束され、アルナージから事情説明。
同時にアルナージは回収した装備から、アイシスがただの行商娘でないと知り危機感を覚える。
リリィも自らの宿命を振り返り、トーマに謝罪。自分と関わらなければと涙をこぼした。


16:父親である或斗には恩義があるため、フッケバイン・バンガードは或斗の捜索・保護に尽力すると幾斗へ約束。
その上で幾斗に地球への帰還を勧める。海賊である自分達と、きな臭い事件へこれ以上関われば幾斗の身も危険。
幾斗の存在をヴァンデイン・コーポレーションが知れば、人質として利用しかねない現状だった。

……が、そこで特務六課のLS級艦船ヴォルフラムが海上で強襲。
恭文も特務六課の動きからフッケバインの位置を掴み、船へ乗り込む。結果三つどもえの闘争が開始。


17:トーマは貰った音源を使い、戦闘に参戦。特務六課とフッケバイン・バンガードの戦闘を停止させようとする。
しかしその途中、ヴァンデイン側のEC感染者が横槍。更にフッケバイン首領カレン・フッケバインまで乱入。
船をニブルヘイムにて沈めようとしたはやてを不意打ちし、ヴィータとエリオも一蹴。重傷を負い、船へ収容される。

時を同じくして飛び出たトーマを押さえるため、アルナージが出撃。しかし装備を取り戻したアイシスの爆弾戦術に苦戦。
……その背後にドゥビルが強襲するものの、カバーに入った恭文がブロック。ドゥビルと恭文はそのまま交戦する。


18:ドゥビルは肉体改編により、鉄の鬼となっていた。とんでもない強度とパワーを発揮する肉体と、ショートジャンパーという不意打ち・回避に適した能力。
そして瞬間転送は次元世界では脅威そのものであった。本来転送魔法というのは瞬間発動が不可。

そのためエスパー魔美のような感じでぴょんぴょん飛べはしない。
更に瞬間転送は下手な高速移動魔法よりもずっと速く、効果的な移動が可能。
当然魔導師には不可能な能力なので、対戦経験も得られるはずがない。恭文はすぐに倒せる。

もしドゥビルに対抗できる存在がいるとしたら、閃光の女神レベルな高速移動能力者だけ。
アルナージも、もちろんドゥビル自身もそう確信していた。……だがそれは、背後を取ったドゥビルの一撃が避けられた事。
更にドゥビルの肉体が九頭龍閃もどきに載せられ、打ち込まれた内部浸透系打撃――徹により破砕した事で覆される。

御神流の奥義である雷徹をも凌ぐ、九発に重ねられた徹。鎧は内部から破裂し、ドゥビルは海へ落下していく。
そう、ドゥビルとアルナージは知らなかった。恭文はそのショートジャンパーとの対戦経験がある。
フォン・レイメイという、『自身』と同じ能力を持った犯罪者がそれ。ドゥビルの不幸はただ一つ。

自身と同じ能力持ちが相手だと、察する機会に恵まれなかった事である。
恭文もまたドゥビルと同じ……いいや、ドゥビル以上に洗練されたショートジャンパーであった。
なおアルナージはアイシスに焼かれ、恭文に蹴飛ばされた上で船内に叩きこまれた。


19:カレンはアルナージ、ドゥビルも一蹴した恭文へ襲いかかり、ヴォルフラム船上・船内を行き来しつつ壮絶な戦闘を繰り広げる。
特務六課入りし、船内待機していたザフィーラとシャマル、キャロも手伝おうとするが……事態の推移が余りに早すぎてついていけなかった。
……なおこの戦闘余波でヴェルフラムは中破。本局のドッグ入りする羽目になるが、死傷者は奇跡的に出なかった。


20:ヴァンデイン側の感染者に追い詰められたトーマは、リリィと共に黒騎士へ覚醒。
苦戦が嘘のように圧勝する。その場で原初の種について暴露し、捜索・排除を表明。
リリィもトーマの決意に感化され、出会いを幸運として全力で支える決意を固める。

なおやっぱり六課入りしていたスバルは、負傷したはやて達の救助に追われそれどころではなかった。


21:カレンと戦闘中の恭文。金属質の茨による攻防一体な茨姫、多数の粒子剣で攻撃する白雪、広範囲を大規模爆破する灰被りに押し込まれていく。
更にボンキュッボンなボディに肉体改編をかけ、少女へ変化。速度でも恭文を上回って見せる。
しかしカレンもまた、この状況でそこまでの手札を晒すほど追い込まれていた。

EC感染者に真正面から殴り合える身体能力、魔法とは根底から違うであろう異能。
六課メンバーと違い第五世代デバイスもないのか、魔法は使っていない。いや、使えないと言うべきか。
にも関わらず古き鉄の名にふさわしい能力のオンパレード。カレンは素直に舌を巻いた。

しばらく次元世界で名前を聞かず、死んだとさえ言われていた最強最悪の嘱託魔導師――人の噂ほどあてにならないものはない。
死んでいるどころか、古き鉄はより研磨されている。その存在に、その力に敬意を払っていた。
なにより恭文は笑っていた。いつ死ぬかも分からない状況で、楽しげに戦っていた。

それがカレンを高ぶらせ、より前のめりに戦っていく。状況はお互い、いろんな意味ですっ飛ばしていた。
そして……袈裟の斬撃を茨姫で防御し、反撃を高速回避したところに灰被り。当然恭文はこれも難なく回避する。
恭文は強襲し、九頭龍閃もどきが飛ぶ。それを白雪で相殺し、背後を取ってカレンの刺突。

相殺できると踏んだからこそ、ぎりぎりの踏み込みと回避が成り立つ。攻撃直後で動きが止まった恭文へ……そこで視界が切り替わる。
恭文を見ていたはずが、いつの間にか姿が消えた。ほんの一瞬カレンの思考が止まる。
しかし『背後の』気配から答えに行き着いた瞬間――その体が二撃目の九頭龍閃によって斬り裂かれる。

恭文もまた、相殺されると踏んでいた。そしてスピードで上回るカレンが、確実に自らを無力化すると。
エリオも、はやても、ヴィータも、命を奪えるような状況で攻撃されたにも関わらず生きている。
それはなぜか、ここで誰かを殺したりはできない。またはしたくない意図があるから。

だからカレンは、真正面からこちらを粉砕するような事はないと踏んでいた。
真正面ならこちらも防御するし、それを破ろうとするなら加減も効かない。ならば……当然背後。
九頭龍閃が相殺された瞬間、詠唱していた設置型転送魔法により『カレンが』転送。

強制的に百八十度振り返らせ、その背を逆に斬り裂いた。ここに至るまで、魔法を一切使わなかったからこそ引き出せた油断。
そう、アルトアイゼンとジガンは事件開始前より第五世代デバイス。魔法は使えなかったのではなく、ただ使わなかっただけ。
EC感染者のディバイダー、及び戦闘防護服装備時は再生能力や魔力エネルギーの結合分断もあるが……第五世代のシステムはその限りではない。

そして恭文が魔導師として本来得意とするのは、戦闘魔法よりこういった応用にある。
これこそが古き鉄の真骨頂。だから恭文はこう言う。『いつから僕が、魔法が使えないと錯覚していた』と。
『そりゃないわ』と笑いながら、カレンは海に落ちていく。だが復活したドゥビルがカレンを回収。

恭文が捕まえる前に一味は船ごと転送・逃走した。


22:戦闘は終わり……トーマの考えへ恭文も乗っかり、リリィ・アイシスと共に独自行動を開始する。
その理由は特務六課が原初の種について全く知らなかったため。協力するにしても、六課の中へは入らない方がいいとの判断から。


23:幾斗はあえて汚名を被り、戦う彼らに以前の自分を重ねる。そのためフッケバインの勧めを一蹴。
父親を助けてくれた彼らへの恩を返すため、しばらくフッケバインの客分となる事を決める(船に取り残されたとも言う)。
主な仕事はヴァイオリンの演奏。幾斗の演奏でも劣化EC感染者の殺人・破壊衝動は抑制可能だった。

なお局への投降・情報提供についてはメンバー内から提案されたものの、特務六課が単なる『使いっ走り』だった事から却下。
過去の事件からも上層部が信用できず、場合によってはヴァンデインと繋がっている可能性も危惧。
原初の種を手に入れ、それを交渉材料とした上でなら……と結論が出された。


24:そして特務六課メンバーは原初の種やフッケバイン・バンガードの活動目的について、全く知らなかった事もあり大混乱。
六年前、最高評議会に利用されかかった件も鑑みて、独自権限による行動を開始。
ヴェロッサとチンク、トーレ達によるヴァンデイン・コーポレーションへの調査。

そして主要前線メンバーは恭文とトーマ達、フッケバイン・バンガードの確保が同時進行で進められる。
特にトーマ達の確保は、劣化EC感染者治療の足がかりになる重要目標となった。
なお子育てのためお留守番状態だったフェイトは、恭文が指名手配犯同然になった事で大慌て。

もちろん高校生となっていたあむ達や、恭文の帰りを待っていたタツヤ達も大慌て。むしろ地球の方が大変な状況となる。


25:そんな状況を推測していた恭文は内密にヴェロッサへ連絡。六課へ入らない趣旨を伝えた上で、一応の協力は約束する。
ヴェロッサも六課の背後がクリーンだと保証されない限り、トーマが六課入りするのは危険と判断。
こうして秘密の協定は交わされ、恭文達はあくまでも第三軍としての大暴れが決定する。

……もちろんフェイト達にも連絡し、しばらく身辺に気をつけるよう進言。歌唄と奏子さんも、蒼凪家にて保護が決定した。


26:こうして管理局(特務六課)、ヴァンデイン・コーポレーション、フッケバイン・バンガード、トーマ・恭文組による四つどもえで、原初の種争奪戦が開始される。)


恭文「……とまぁ少し長いけど、序盤の流れをざっとプロットにしてみました」

フェイト「あれ、これってクロスボーン・ガンダムゴーストじゃ!」

恭文「リスペクトしてみました。それであれだ、原初の種狙いで原作のグレンデル一家が絡んだり。
ラプターやAEC装備はバイオハザード対策の限定装備って事にすれば、一応は成り立つ」

フェイト「じゃあ原初の種問題が解決したら破棄?」

恭文「そんな感じかなぁ。なにせ未曾有の危機になるから、これくらいは許容できそうだけど。
……まぁ問題があるとすれば、決着点をどうするか。ラスボスがとち狂ったハーディスで、原初の種と融合とか?」

フェイト「それをみんなで止める感じかな」

恭文「いや、ゲキバーストージャで焼き払う」

フェイト「台なしだよそれ! ていうかそれ使っちゃ駄目ー!」






※ 8/18、矢吹可奈の誕生日です

恭文「と言う訳でカラオケでお祝いだー!」

可奈「ありがとうございますプロデューサーさん!
私今日は歌って歌って歌いまくります!楽し〜楽し〜誕生日〜♪」




恭文「……結果大部屋に通されたよ! てーかめっちゃ広!」

可奈「これなら遠慮なく踊れますね! よし、やるぞ〜♪」

恭文「でも怪我はしないようにねー。周りのものにも気をつけてっと」









※ 8/18、首藤葵の誕生日です

葵「火野プロデューサーありがとうっ!へっへっへ、これはケーキを
食べる前に火野プロデューサーの気持でお腹がいっぱいになるっちゃね♪」




恭文(OOO)「喜んでくれてなによりだよ。というか……うぅ」(照れてる)

律子「……そこまでもじもじしなくても」








※アサシン編、ちょっとした小ネタ。
恭文「WARFRAME?」
風見鶏「ああ、TPSのオンラインゲームだ」
恭文「へぇ……」
一夏「とりあえずやってみようぜ!」
一夏、恭文プレイ中。
恭文「アイエエ、ニンジャナンデ!?」
一夏「バクハツシサン!」
風見鶏「……どうしてこうなった?」
それからしばらく恭文と一夏は忍殺語で常にしゃべり続けることになるのだった。




フェイト「えっと、ウォーフレーム?」

はやて「基本無料な海外製TPSやな。PCやったらStreamでクライアントダウンロードできるで。
いわゆるサイバーニンジャがモチーフでな。そやから……二人とも忍殺語に」

アブソル「お父さん、元に戻って」

ラルトス「もどってー」








※ うーむ、なにやらイビツに対する不満が挙がっているようだ・・・。
恭文くんの言う通りイビツは狂言回しというかトリックスターな感じなので人を小馬鹿にしたり、煽りまくったりというのはふつうなんですよねぇ自分の中で。北欧神話のロキがイビツのイメージでして。なんか今までを振り返ってみると鎧武のDJサガラみたいな、いやそれ以上にうざい感じになってしまっていますよね・・・。これは本当にうまくキャラの魅力を引き出せない自分が悪いですね、すみません。いやね?本当は俺も地尾さんと一緒にサポート役みたいなことしたいんですよ?でもイビツの計画上、A'sRemixsではじっと待ち構えることしかできないんですよ。あとはみんなの前で不敵なことやるしかないんです。俺だって本当はみんなの頼れるお兄さんポジがよかったんや・・・。でもなんやかんやでうざい煽りキャラになってしまったんや・・・。今後はなるべく発言は控えていきますので何卒お許しをば・・・。OOO'sRemixsで最大の制裁をイビツに与えますので何卒お許しを・・・。それまで待てねーよという方はイビツに腹パンやらなんやらしても構わないのでご自由に・・・。いや本当すみませんでした。これからは色々と自重します・・・。byいがしょう




恭文「まぁまぁ、お気になさらず。もっとおおらかにいきましょう」

古鉄≪そうですよ。元々作者も鴻上会長だったりグレムリン的な立ち位置を想定してましたし、問題ありませんって≫






※ イビツ「AGE-1の修復およびセコンドは任せろー!バリバリ!」




恭文「……あ、ごめん無理だわ。だって」

リイン「恭文さんのセコンドはリインなのですー!」(ぎゅー)

恭文「という感じで。……そして進化するAGE-1。一応世界大会用のアイディアも思いついたり」


(※ガンダムAGE-1ウィザード

武装:ドッズライフル×1
アデル用ドッズライフル×1
シールド×1
ビームサーベル×2
シグルラチェット×2
ビームビット×∞(発生器から生成するため)
AGEブレイザー×1

恭文が世界大会用に徹底改修した、AGE-1ベースの改造ガンプラ。外見はアデルの両肩と両足、フルグランサのスカートアーマーを装備したAGE-1。
他のオリジナルガンプラと比べた場合、外見の特異性はそこまでない。その特色はむしろ内側に込められている。
各所に取り付けられた増設スラスターはビット発生器も兼ねており、ギラーガやガンダムレギルスが使用したビームビットを生成可能。

オールレンジ攻撃のみならず、そのビットを高速機動させ、全周囲バリアも展開可能。
このシステムとゴースト本体の根幹はガンダムAGE小説版に登場した設定、『DODS』と『SPALLOW』にある。
DODSは正式名称は『Drill-Orbital Discharge System(機械穿孔電子軌道放出システム)』。

ドリル状に回転させたビームがDODS効果を発揮し、対象を共振粒子の渦に巻き込んで消滅(原子崩壊)可能。
AGE-1の換装機でもあるタイタスも、武装に重力場とDODS効果の圧縮で敵機を分子崩壊させる。
SPALLOWはAGE-1スパローに搭載されていた姿勢制御システムで、全身に形成したエネルギーフィールドから斥力を発生。

それにより機動力を向上させるという設定。ちなみに小説版AGE-2の四枚羽にも、この応用システムが搭載されている。
恭文はこれらに目をつけ、プラフスキー粒子の特性も生かしつつ(できる限り)再現。
機動性の向上のみならず、ビームビットと各武装の威力底上げに成功している。

対夜天一家戦で完成度『二割』と言っていたのは、ビーム無効化技術がDODS効果(プラフスキーVer)の一部分にすぎなかったためである。
オリジナル性には欠けるきらいこそあれど、劇中設定の再現と『あり得た可能性』の作り込み。
ガンプラの楽しみ方と表現方法としては、オーソドックスなものを追求した機体となっている)


古鉄≪でもあなたこれ、イメージ的には≫

恭文「イメージとしてはヴェイガンの技術も盛り込んだAGE-1だね。戦い方で驚かせるわけだよ」






※ 火野恭文は記憶が無い過去の一夏(A's)をフィリップに重ねて心配してるようですが
良く考えたら「もやし」や「蒼凪恭文」も記憶喪失なんだよね

もしかしてディケイドも同じような理由で悪の大首領に返り咲いてしまうんでしょうか?

いっそ「とま旅」の皆を相談役としてムゲンライナーに呼んできてはどうでしょう。
何かアドバイスくれるかもしれませんよ。まあ、彼らならほっといてもやってくるかもしれませんが





恭文「えー、ありがとうございます。……もやし達の出番はどう作るべきか」

古鉄≪まずそこからですか≫







※ >蛇遣い座はカラスが嫌い

ギリシャ神話だとアスクレピオースはアポロンの息子でケイローンの弟子ですが

そのお母さんのコローニスはアポロンの使い魔的存在だったカラスのついた
嘘のせいで浮気の濡れ衣を着せられ、アポロンに殺されてしまいます。

……もしかしたら、太陽も嫌いだったかもね




恭文「……なるほど、だからへびつかい座の奴らは尽く」

沖田「でも許してくれよ。全部土方さんが悪いんだよ」

土方「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ! 俺なにもしてねぇだろうが! バトスピにも絡んでねぇよ!」






※ (拍手817より)
>律子「えっと、ありがとうございます。ならこれで……変形シーンもお願いします」
>恭文(OOO)「これならグリードとの最終決戦は律子さんにお任せして」
>律子「なんかとんでもない計画立ってる!?」

律子さん、お返事ありがとうございます。とりあえず変身のシーンについて問題ないようなのでよかったです(汗)。
あ、それと描写にあったヘッドマスターのブレスなのですが、ゴッドマスターと同じ金色でなく銀色でした。ほんとすみません・・・(汗)。
それではまあ、律子さんからのご許可も頂きましたので、合体&変形のシーンについてをば・・・

(至って何の変哲もない夜の空・・・しかし突如「ブォン・・・」といった音と共に、何もなかったはずの場所からライトグリーンのカラーリングが施された一機のステルス戦闘機<ステルストリック>が出現)

(そしてコックピットには、この機体の所有者であるヘッドマスター『チューン』こと律子さんの姿が。彼女は握っていた操縦桿から手を放しつつ、バイザー越しから見えるその表情は、「行くわよ!」と言わんばかりに気合の入った笑みになっており・・・)

チューン(律子)「・・・<トランスフォーム>っ!」

(彼女が真剣な顔つきになってそう叫ぶと、機体は彼女の叫びに応じるかのように変形を開始。後方部分が後ろに伸びつつ、それぞれ90度ほど回転して脚部へ。次に機首部分が自動的に分離し、コクピットにいたチューンこと律子さんは座っているシートと一緒に上空へと)

(機体の前方部分から腕の部分が脚部同様伸びるように展開しつつ、分離された機首部分は後方(背中)の部分に装着され、ステルス戦闘機はすっかり頭部を欠いたロボットのボディへと変形)

チューン(律子)「<ヘッド、オン>ッ!!」

(上空に飛ばされたチューンこと律子さんがそう叫ぶと、彼女のヘルメットのフェイスカバーが自動的に動き、バイザーから見えた彼女の表情を覆い隠すように展開。そこから彼女は一緒に飛ばされたシートから一旦離れつつ、背中を見せるような姿勢になりながら最接近。すると彼女はシートと合体し、青のバイザーが展開されたフルフェイスのロボットの頭部へと変貌を)
(続きます)

※ (すいません。途中で間違えて送ってしまったようなのでもう一度お送りします・・・(汗))
(ロボットの頭部と化した彼女は、同じようにロボットのボディと変わり果て一定の箇所に浮遊したままの自身の相棒(機体)へと接近。そのままの勢いでボディとドッキングし、彼女の身体の感覚は頭部に収められた本来の肉体から、自身も一つとなっているロボットの肉体(機体)へ)
(バイザー越しにロボットの目に光が灯りながら、彼女は今や自身の体となった両足の側面からそれぞれパーツを射出し、それらを両手で持ちながら合体させ、棒状の武器である<チューンロッド>に。そして背中や両足に備えられたブースターでうまく空中での姿勢を制御しながら、ロッドを軽く回したりふるってみせ、最後は静かに佇むようなポーズを決める)

「・・・<トリックチューン>!」

・・・大体こんな感じかな、と思うのですが・・・いかたでしょうか?(汗)最後のアクションとかはもうちょい律子さんっぽいイメージでクールな感じのにしたかったのですが、どうにも私ではうまいこと思いつかずで・・・。ほんと申し訳ありませんです。もし律子さん的に「ここはこうした方が・・・」といったご要望などがあれば、遠慮なくおっしゃってください〜。

・・・あ、ちなみに律子さん的に、トリックチューンの状態になってやってみたい事などはありますでしょうか?別にどういったものでもよろしいので、お気軽にどうぞ(苦笑)。




律子「ありがとうございます。……やっぱり空を飛ばないと!」

恭文(OOO)「いきなりですね。あー、でも空を飛ぶのは楽しいですよ。僕もウィザードの【Wind】でちょくちょくやりますけど」






※ 泰文はるろうに剣心キネマ版をどう思いますか?




恭文「アリでしょ。てーか原作からあえて外していかないと、『原作読めばいいんじゃね?』って話になりますし」

はやて「……それを言われると弱い!」

恭文「むしろさ、特性としては連載版より、ジャンプネクストとかにある読み切りに近い感じを受けていたから。うん、特に問題ないよ?」






※ モッピー「モッピー知ってるよ。魔王の守護霊がなんなのか。」

なのは「ホントに!?それじゃ、教えt」

モッピー「でも言わないよ。それにモッピー知ってるよ。世の中には『知らぬが仏』って言葉があるってこと。」



恭文「あー、そりゃ当然だわ」

なのは「どうしてー!?」









※ Vividアニメ化決定キターーーーーーーーーーーーー!!!!!

これでトーマ達もうかばれる!!(感涙)

それじゃ原作メインの4人にお願い。一つ意気込みをどうぞよろしく!!


※ヴィヴィオ「あ、アインハルトさん、ビッグなニュースですっ!?」
アインハルト「?どうされたんですか、ヴィヴィオさん?そんなに慌てて・・・」
ヴィヴィオ「あ、慌てもしますよ〜!だって、だって・・・私たちの漫画<リリカルなのはViVidが・・・アニメ化されるんですから!!」
アインハルト「・・・・・・・・はいっ?あの、今なんと・・・?」
ヴィヴィオ「だから、アニメ化ですって!私たちの物語が、TVアニメで放送されるんですよ〜!!!」




ヴィヴィオ「恭文とラブラブします!」

覇王「今年こそ、恭文さんの愛人として」

恭文「だからそれはないって言ってるよね! 僕二次創作のキャラだから!」

リオ「えっと……声優さんが変わらないといいなぁと」

フェイト「切実すぎるよ! ていうかドラマCDに出てるんだから」

恭文「……フェイト、ドラマCDに出ているからこそなんだよ。分かる、分かるよ。
キャスト変更の恐怖は。大丈夫とは思っていても、やっぱり不安なんだよね」

リオ「そうなの!」

コロナ「空海さんともっともっと仲良くなります!」

空海「だから俺もそっち出ないからな!? 別作品なんだよ!」







※ イビツ「ぶっちゃけると俺、しゅごキャラ見えないんだよねーはは。」




恭文「……マジかー!」

シオン「見える描写、作っていませんよね」







※ 恭文大変だ!!銀さんがゆかなさんに・・・おっとこれ以上は言えない・・・。http://www.nicovideo.jp/watch/sm24207415 鋼平




恭文「……銀さん、ちょっとお話が」

銀さん「安心しろやっさん、俺は楓さん一筋だ」

恭文「ならよかった」

新八「よくねぇよ! 大事なとこツッコんでないだろ!」









※ <粛清ゲーム・闇の黄色攻略プロット>byDIO


地尾が行方不明になったことで恭文及び元ガーディアンが理事長の天河司を問い詰める

その結果、彼が15年前僅かな期間だけこの聖夜学園にいたこと、
その間ガーディアンの初代ジョーカーを務めていたことを知る

在任中、彼は何か探し物をしていて学校の敷地内であちこち穴を掘っていたらしい
(もちろん錬金術で堀り、空振りした後はちゃんと元に戻していた)

その最中に天河家の隠し通路を発見、穴掘ってる事を内緒にする条件で
隠し通路の拡張に手伝わされたらしい


その末に何か宝物を見つけたらしいが、そこへ続く一部区画に錬金術的トラップをしかけ
ダンジョン化。更に入口に封印の扉を仕掛け、鍵として3つのしゅごタマとハンプティロックの
形のくぼみを設ける。いずれハンプティロックを託すべき相手が現れるまで誰にも
開けられないようにした(なおひーろーず時点のあむはキャラ持ちではないので開けられない)

恭文のしゅごタマとロックによって解放されたダンジョンの最奥にギャラクシーと共に
向かうと(向かうだけでインディジョーンズ張りの大冒険だったのだが)

そこに「トワイライト・ファンタジア」の形のオーラが湧き出ているのを発見
ここが闇の黄色のソードスポットだったのだ

さらにギャラクシーの持つソードネクサスに反応して闇の黄なるソードアイズである
アマレロの幽霊が出現、旧交を温める。

彼女は地尾が学園を離れる前に降霊し、もしもの時には自分の代わりにこの学園を
守って欲しいと頼まれたらしい。そして地球の礎になったソードブレイヴの力が
湧き出るソードスポットの話を教えてくれる

そして彼女が夢を守る立場にいると聞いたあむたちは、ゆりかごのしゅごキャラの
安否を調べる方法はないかと尋ねるが、しゅごキャラが自分の心のどこから来たのか
もう一度よく考えろとアドバイスする。

(人間の集合的無意識とか、アンダーワールドに星の道に続くゲートが存在する?)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうかー、聖夜学園はだからこそ」

あむ「あたし達の学園、なんか凄いとこだったんだ」







※ 鏡です

ティアナの恋人又は旦那候補紹介

不思議系、年長者なのに年下に見えるひと、体は柔らかい
24歳(年齢不詳)数え年で24歳
男性
性格はおとなしめ、ただし、自分にとって大切なものが傷つけられるとか、損害を与えられた場合は別、修羅の様に怒る。

魔力ランクはC+位だが、扱いがうまい、人けさの掛け算もできないけど、魔法関係は女性の魔導師を唖然とさせす、ほどの高速計算ができる、医者からサヴァンシンドロームと言い渡された、人であり、130CMしかない小学生と聞かれても苦笑しているしかない、身長はもう諦めている、魔力は上がらないが、扱いが異常にうまい、バインドで手編みマフラーや、誘爆式砲撃魔法など使える、エースオブジョーカーだったりする。
因みになのはと対戦して、2勝3敗している、先制を取れればほぼ確実胃に勝てると豪語する輩、だが逆に先制されるとほぼ確実に負ける、見た目が幼く、ウサギ(う詐欺)の様に可愛いので女子連中に可愛がられる、本人は凄く不本意であり、自分のことを、みるとすぐになでまわす人(フェイト)にはくたばれと言いたい。
色々弱点はあるが、意外と器用であるけど、色んなところに欠点がる為誰かの介助を必要とする、世話好きなティアナには良い物件。




ティアナ「えっと、ありがとうございます。じゃあ……まずはお見合いから」(ちら)

恭文「……そこで僕をちらっとみるの、やめてもらえます?」







※ あどべんちゃー時代の高町なのはも黒幕に目をつけられてるんじゃないだろうか。




ポーンチェスモン(白)「これはまずいのであります! クイーンがピンチなのであります!」

ポーンチェスモン(黒)「我々が守るしかないのであります! やるぞーであります!」







※ 今更な気もするけど・・・・・恭文がフィアッセさんとフェイトより先に会っていたら第一夫人の座は揺るがなかった気がします。ドジな天然属性以外恭文の好みで勝っている部分が見当たらないし。



フェイト「はう!?」

はやて「確かに……とまとやとフィアッセさん、百センチに迫るバストやし」

フェイト「はうはう!?」

なのは「恭文くんは常にデレデレだし、いっぱい甘えてるし、結局責任取るーって言っちゃったし」

フェイト「わ、私だって……勝ってるところはあるよ! あの……フィアッセさんは歌手だから、喉は大事にしなきゃいけないの。
だからその、ヤスフミのをお口ではできないから、私の方がそういうテクニックは上で」

はやて「もっとないんか! そんなエロい事やのうて! 他に! てーかそんなん勝っても自慢できないやろ!」

フェイト「どうして!?」

はやて「そこ疑問に持つんかー!」

なのは「致命的すぎるよ! 例えばほら、お料理とか」

フェイト「……同じくらいと言われた事が。もちろんいい意味で」

はやて「あ、こりゃ駄目やな」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ もし火野恭文がスパロボ世界に参戦するとすれば、ダイモスかモビルファイター系でないとダメな気がします。後は戦闘機の操縦が可能ならヴァルキリーは何とかなりそうですが。




恭文(OOO)「よろしくお願いします。さすがに無理なんです」

はやて(OOO)「いや、アンタは絶対そっちいかなあかんやろ。一番適正ある機体やで?」







※ 赤羽根P「拓海、お誕生日おめでとう。 はい、新しいヘルメット」

向井拓海(CGプロ)「あ、あんがとよ・・・(テレテレ) でも、アタシに乗るなとか言わないのか?」

赤羽根P「それは、お前の『らしさ』を否定することだ。 俺達はそれだけはやっちゃいけない。 それに、俺はバイクの事を自慢げに語るお前が好きだよ」

拓海(CGプロ)「!? そ、そそそそそそうかっ! な、なら仕方ねぇよなっ!!」(顔が超ニヤケ気味)




赤羽根P「ただ安全運転には気をつけてほしいと思う。そのためにはやっぱり運転技術を高める事が必要だ」

拓海「まぁ言いたい事はわかるが……え、なんだこのパターン」

赤羽根P「誕生日に話す事じゃないだろうが、ジムカーナに出てみないか」

拓海「じ、じむかぁな?」

ちひろ「確か自動車を用いて、舗装路面で行われるスラローム競技ですよね。こう、コースを走ってタイムアタック」

赤羽根P「それです。バイクでもやっているんですけど、それに挑戦って番組企画を持ちかけられて。
運転技術向上のためにやっているライダーも多いので、拓海にぴったりかなと」

拓海「確かに……そういうのはやった事ないな。アクセル全開でぶっ飛ばすのはともかく」

赤羽根P「興味あるか?」

拓海「……かなり! プロデューサー、ありがとな! いい誕生日プレゼントだ!」







※ (拍手814より)
>あむ「ありがと。うん……これでいく! じゃあ早速練習だー!」
>恭文「まずはジープを用意しないと」
>あむ「アンタなにするつもり!? 変身シーンにジープいらないじゃん!」

あむちゃん、お返事ありがとうございます。進化シーンについては特に問題がないようですね。こちらとしては安心しました(汗)。
あと練習については・・・うん、とりあえず恭文君には気を付けて頑張ってください(苦笑)(を)。

ところで、今回のジェットシルフィーモンを含めてまた次回にでもスピリットに関するオリジナル技を考えてみようかと思うのですが・・・あむちゃん的に何かリクエストなどはありますか?別に大まかなイメージなどでもよろしいので、お気軽にどうぞ〜。



あむ「いつもありがとう。技……ようはこれって強化形態だよね。その場合オリジナル武器を出し、バシバシ攻撃」

恭文「おのれも特撮の妙を理解し始めたか」

あむ「あとは既存の技のパワーアップ版とか?」






※ さっき俺はグリマスをプレイしていた。1日1回のオーディションバトル、その相手を選ぶ時にびっくらこいたぜ。

ランゲツって名前のPがいたんだ!ま、まさか...な?

byまさかと思いつつバトルで勝利、同僚申請はちゃんとした堕落天使




恭文「マジですか……! あ、でもランゲツ自体はいろんなところで使われている名前だしなぁ」

はやて「元ネタもあれやろ、陰陽大戦記やから使っていてもおかしくはない……しかし」






※ ねぇ恭文、ロストロギアってどんな形をしているの?



恭文「ものによりますよ? ロストロギアっていわゆる総称ですし。あれですよ、車を車種じゃなくて『車』って呼ぶようなものです」

はやて「あんた、ざっくりと……とにかく総称やから、ロストロギアやからこういう形って定義はない。
例えばジュエルシードやレリックは宝石型やし、うちが持っていた闇の書は本型。
StSで出てきたゆりかごは戦艦やし、StSサウンドステージで出てきたロストロギアはスライムみたいになっとった」

恭文「まぁそんな感じなので……詳しくは原作で!」

はやて「丸投げか!」







※ やばいな、AGE-1FWリペア。かっこよすぎる。
アデルのパーツを部分部分使っているのがいいアクセントになっていてかっこいい。右肩はスパロー、左足はフルグランサのものを使っているのかな?
設定的に考えると破損が酷い部分はアデルのパーツを流用して戦闘続行していった感じですかね。

あとテセウスの船状態ですが、個人的解釈になっちゃいますけど一応ガンダムと呼んでも大丈夫かなと思います。番外編ですけど、AGE-1の2号機やレプリカが作られてはいますので。
まぁでもあえてガンダムとは呼ばず、AGE:G-1とか呼んじゃうのもありです個人的に。

あとAGE-1の傷は戦場の傷だけでなく、フリットが大切な仲間や恩人の死、そして息子が行方不明になった際についた心の傷なのかなと思いました。
心も体もボロボロになった救世主は復讐鬼となり、最期には心と体に硬い鎧(フルグランサ状態)を身にまとう、みたいな。

やっぱコルタタさんの作るガンプラは設定考えるのが簡単な上にめっちゃ楽しいでぇ・・・。 byいがしょう




恭文「えー、ありがとうございます。……一応右肩左足はアデルのパーツですね。スパローは手に入らなかったでござる」

はやて「こうしてちょっとずつ改造して、進化していくんやな。AGEだけに」







※ もしも簪たちを小説版ファイズのメンバーに例えると

巧 :恭文
真理:簪
草加:楯無
木場:モノドラモン

……かな?



恭文「そうなると草加は……いや、やめておこう」

古鉄≪そこには触れちゃいけないんですね、分かります≫







※ デーボ・バーカンスと被りそうなハンコシャドーシリーズ第14弾、雛見沢村に送り込んでみました。さしものひぐらしの面々も対処出来ない…はず




恭文(OOO)「難なく倒せたでござる」

圭一「あの程度じゃなー」







※ 戦わなければ、いき遅れない!
ふとスマホゲーのライダーバウトをやっていた時に浮かんだ言葉をトマトの魔導士に捧げます。
いや、あれのあいさつって結構個性的な文が作れるし。
おばあちゃんが、(前半部)生き残れない!(後半部)とか。




恭文「なるほど……ティアナ、おのれやっぱり行き遅れるんだってー」

ティアナ「なんですってぇぇぇぇぇぇぇぇぇl! だから戦ってるじゃない、全力で!」






※ バトスピメインなのはわかるのですが…ディケイドクロスが恋しいです



恭文「そろそろ続きを頑張ろう」

古鉄≪もうちょっとですしね≫






※ 思いついたとまとキャラのガンプラアイディア。

あずさ→あずさ専用F91

アイドルのあずささんが恭文がF91好きと聞いて勝手作ってみたガンプラ。
流石に基本装備のみだが元が高い性能だから割と強かったりする。

土方→土方専用エアマスターガンダム。

トッシーになっていた際に覚えた知識と技術で作ったガンプラ。
青色とビギニングガンダムの手首等に変更して、マスターガンダムの風雲再起乗っけて、別の人格が発言しちゃてる。
トッシーの技術ゆえ、高い性能のガンプラになってしまている。

ジェイル・スカリエッティ→デルタガンダム。

一流芸能人の彼ならこのガンプラを使いこなせそう。
研究者ゆえ高い技術で、差し替えなしの変形を実現させてる。

by白砂糖



神楽「アイディアありがとうアル。ていうかあずさの姉御はあれあるな、卑猥アル」

あずさ「えぇー!?」

神楽「だってガンプラの名前でおっぱいのサイズ自慢するって……その乳わたしによこせヨ」

新八「違うだろ! 元々こういう名前なんだよ、あのガンダム! ……でも銀さん、どうしましょう。土方さんが」

銀さん「ほっとけほっとけ。関わると面倒だ」







※ 8/8、木場真奈美の誕生日です。

真奈美「誕生日か……すっかり忘れていたよ。歳は取りたくないものだな。
だが今年は恭文が祝ってくれて嬉しいよ。フフッ…。

しかもセンスのいい料理にシャンパン、ケーキ…流石だな。
だがそれだけじゃ駄目だ。このあと私をどうエスコートしてくれるかで
すべてが決まるぞ。わかっているかな?」



恭文(OOO)「もちろんです。真奈美さんのご期待に添えられるよう、全力を尽くします」

真奈美「ふ……君には愚問だったな。では任せよう」

はやて「……にじゅう、ごですか。どないしよう、うち本編やとあと二年でそれやのに、全然負けとる」

なのは「なのはもだよー!」







※ >知佳「はいー。それで肉体年齢も戻ったから、恭文くんに私の『初めて』を奪ってもらって」

知佳だけかな、これが絶晶神の仕業なら忍や那美も戻っちゃうんじゃないだろうか




恭文・恭文(A's・Remix)「「……」」

フェイト「ヤスフミ、しっかりして! ていうか忍さんは意味分からない! いや、那美さんもだけど!」

はやて「あれか、まだ恭文が忍さんに囲われる話は続いてるんか!」







※ ひーろーずに参戦しようとする人たち:プリム・マキーナの場合

プリム「ISってメカメカッコイー!!弄りたい触りたい改造したーい!!」



恭文(OOO)「そっかー。じゃあ改造してくる? デジモンISにも勝てるように」

プリム「おーらいー!」

ダーグ「やすっちー!? てーかもやされるだろ、おい!」







※ 童子ダーグ「むぅ……」

アリア(闇夢)「……何悩んでるの?」

童子ダーグ「ああ。アルティメット・ショコドラが当たったらから黄色デッキにぶちこんで……――アリアのオリキュアを考えていたんだ」

アリア(闇夢)「へー。…………え?」


プリキュアは初めてなので誰か助けてください。byフロストライナー



恭文「……アリアはダークドリーム。しかし転生状態なので新しいプリキュアになってもおかしくないと」

ダーグ「そう!」

恭文「ならプリキュア5なみんなを研究し尽くすんだ! そうすればそのバリエーションとしてまず一つは思いつくはず!」

ダーグ「それだ! えっと……ライラとリクトがプリキュア出ていて、今は姉弟」

恭文「そっちから!?」






※ 鏡です
マダマて、そこで吐血するから、三流なんだよな。
そこで、同志よ、知らぬということにおびえる同志よ、我らは英知の門を目指す臆病ものよ、我に世界の理を開帳せよとか言ってほしいものですね。

一度でいいから廃人になるほどうまいアイスクリームと食いたいな

フェイトさんブギーポップシリーズなんかどうです、夏の夜のお供に、意外と面白かった。
僕は自動的なんだよ。
人が一番美しく、醜くなる前に殺す物、人は僕のことを死神と言うね。


※ 鏡です
キャロの生い立ちを改ざんしてみた、凄く残酷で凄惨な風味を追加してみた。
赤ちゃんでドラゴンを殺すを実体験した、まあカートリッジお腹に巻きつけられて、致死魔法のよりどころさせられた。
何とか一命を取り留めたのが、悪かった管理局に見つかると大変だから、捨てられた、後はドラゴンが始末してくれると、残念ながら、ドラゴンの加護で、今まで平気だった、ただし基本的にドラゴンはキャロを嫌っているから暴走する、フェイトに
会うまで爆弾扱い、死んでも幾らも痛くない、員数外兵器扱い。
死ぬまで、使いつぶすつもりだった、管理局。フェイトがいなかったら、今頃冷たい地面の下だったかもしれない。
キャロ「感謝してますまま」
魔王ではない、天使のキャロ


※ 鏡です
護衛艦か改修キット1.2が届いた、いなづま・いかづちさっそく使ったら。
あら不思議高校生位になって胸も出て、頭もよくなりましたとさ。
愛宕は、あたごになっても胸囲的何か減らず、敏感になりました。
悲惨なのは金剛、装甲が減って、色んなところがスケールダウンしたけ上速度も遅くなったけど、射程は延びた、威力は増えた、全体的によくなったて、一番の屈辱は駆逐艦と呼ばれることだ。
今の世界戦艦はいないんだよ、戦艦みたいな巡洋艦はいるけど、他はいないのよ。




金剛「どうしてデスかー!? テイトクー!」

恭文「……ほら、条約とかあるから。しょうがないって。日本は戦争放棄もしてるし」








※キリガ(しゅごキャラ)「…………どうぞ」

てまり「……結構なお手前で」

シオン(小声)「……何故、私達は野点の席に居るのでしょうか?」

スゥ(小声)「分かりません〜」

ショウタロウ「…………!」(足が痺れた)

ラン「……ああ我慢できないぃぃぃぃぃぃ!」

ダイチ「ジッとしてるのは性に合わねぇよ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「もっとお菓子を寄越せぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ターンッ!×4

キリガ(しゅごキャラ)「茶の席では静かに」(Uサッポロの弓矢(という名のビームライフル)を構えて)

ラン・ダイチ・ヒカリ(しゅごキャラ)・キセキ「「「「 」」」」

ミキ「って、キセキ巻き込んでる!」

レイ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「……やっぱり」」(予想済み)

リズム「キリガ、バットクールだぜ……」


キリガ(しゅごキャラ)の趣味は日本文化。byフロストライナー




恭文「いきなり茶席を作ってほしいというから、なにかと思えば……楽しそうだなぁ」

ダーグ「しゅごキャラっていいもんだなぁ」(尻尾ぶんぶん)







※りま様、こんにちは。8月も終わりが近いですが、いかがお過ごしでしょうか?最近何かと天気が不安定だったり、かと思えば夏らしくムシムシした暑さだったりしますので、体調管理にはお気を付けください。
・・・あと、ラーナモンやカルマーラモンは大丈夫でしょうか?以前あまりの暑さにダウンしていた事もあったようですが・・・(汗)。

ところで、実はまたカルマーラモン用のオリジナル技を考えてみたのですが・・・。とりあえず、以下のような感じです。

・タイラントプレス(カルマーラモン)
女性型の上半身を収納後、身体の上下を反転させ巨大イカの姿に。そして2本の太い触手で相手を拘束しつつ、残りの触手をバネのように用いて上空へ飛翔。ある程度の高さにまで上昇した時点で停止し、相手への拘束を強めながら2本の太い触手を自身の真下(ちょうど上半身が出入り(?)する触手の付け根辺り)へと固定。そのまま急降下し、拘束された相手を自身の身体と地面でプレスするように地面に叩きつける。

・ネーロフレッチャ(カルマーラモン)(フレッチャ(freccia)はイタリア語で「矢」の意味)
口から酸性の強い墨を矢のように先が鋭く尖った形状で放つ。ネーロコルソと比べスピードがあり、ある程度の貫通力も備わっている。それにより、貫通から出来た傷口に酸性の墨をダイレクトに浴びせ、更なるダメージを与える事も可能。但し形状を固めて解き放つ分、 攻撃範囲は狭まってしまう。

・・・こんな感じですが、いかがでしょう?(汗)
前者は巨大イカの姿で相手を拘束しつつ、上空から一気に降下して地面に!・・・といった技ですね。いやまあ、カルマーラモンて触手やイカ状の胴体は物理攻撃への耐性に強い設定らしいので、それを活かした技などどうかな・・・などと考えまして(汗)。
後者は、以前お送りした『ネーロネッビア』のように、カルマーラモンが使う『ネーロコルソ』の応用技・・・といった所です。前回は威力を下げる代わりに広範囲に渡るようにしましたが、今回は逆に範囲を狭める一方で速度及びダメージ増加を図る感じにしてみたり。

とにもかくにも、りま様のお気に召して頂ければ幸いです。あと、もし「ここはこうしてほしい」といったご要望などがあれば、遠慮なく仰ってください。




りま「ありがとう。タイラントプレス……いいわね。早速練習しましょ」

ラーナモン『はいー。でもその、今日はやめましょう……やっぱり暑いですー』

カルマーラモン『あぁ、冷蔵庫の中って落ち着く』







※もしも侑斗が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




デネブ「侑斗が素直にしいたけ食べてくれた!」

恭文「まずそこぉ!?」







※−同時刻、コイツはこんなことをしていました パートEXTRA・あどべんちゃー−



「うわ、なんスかこれ!?」


──場所は、自分にはとても馴染み深いローマ。つい最近エルトリアで起きた昏倒事件……自分の中の悲しい気持ちが増幅され、動けなくなった事件が起きた。

自分だけじゃなくてグランツ博士もアミタやキリエ、自分の相棒その2であるみらーもんすたぁ・らぐなるむ、そして最近出会った相棒その3なリードラも影響を受けたんだけど、それはすぐに解決した。

ただ、その事件の中で、皆も自分も、誰かに力を貸した感じがした。……心を預ける感覚と言うべきか。

そんな不思議な体験だったため、博士に無理いって調査していた最中だった。この時間は、その過程で辿り着いていた。

せっかくなんでネロ皇帝の墓参りをしようとした矢先──なんかコロッセオに変な黒いモノリスが建ってるのを発見した。

それもぶっちぎりで嫌な感覚のする奴だ。


「……なんか空間が乱れてる感覚がしたのは、コレのせいッスか」


流石にこれは見過ごせないかなぁ。と考え、とりあえずモノリスの根本に近づくためコロッセオに進入。警備を軽くスルーして歩を進めるが、モノリスに近づくにつれ、嫌な感覚が強くなるのを感じた。

うん、とりあえずぶっ壊した方がいいな、コレ。近くにネロ皇帝の墓もあるし。てか、無粋なもんをローマの市街、ひいてはコロッセオのど真ん中に置いてんじゃないッス。

直感に従って結論を出した自分は、モノリスの根本に着いた所で、姿を人間のそれから本来の──“56体目”のアンデットにしてカテゴリーKであるフェンリルアンデットのそれへと変え、


「──らぁあッ!!」


左右の爪から発生したカマイタチで思いっきり交差斬りにして片付ける。

原形を無くしたそれが地に落ちる中、さきほどまで感じていた嫌な気配が消えたことを確認して、姿を人に戻して、痕跡を消しつつ離脱を開始した。

……うん、ちょっとやり過ぎたかも知れないッス。流石にアンデット態はならなくてもよかったかも知れない。さっさと尻尾を巻いて逃げるか。

そのままローマを離れて……ことの行き先が気になったので、本来の調査とは異なるけど、寄り道しようか。まぁ、人に姿を晒さない方向で行こう。



by基本的にコイツは傍観者な立ち居ちな通りすがりの暇人……このころから管理局の信用のなさが物悲しいレベル。




恭文「えー、ありがとうございます。……そうかー、ローマもあるかー」

セイバー・エクストラ「奴らめ、余の街を……! 今すぐ出陣だー!」

恭文「もう遅いよ!」







※ 8/19バイクの日、木村夏樹の誕生日です。

夏樹「へへっ見てろよオーナー、これからもロックなアイドルっつー
私の熱い生き様、たっぷり見せてやるからな」




恭文(OOO)「おめでとー! ……あ、李衣菜がめっちゃプレゼント用意してるから……頑張って」

夏樹「なんだ、その不吉な言い方!」







※ 八神恭文も昔13歳直前に女の子から逃げて失踪したんですよね。その辺り一夏に経験談を離してあげても良かったんじゃない?




恭文(A's・Remix)「……参考になるかなぁ。僕の場合貞操の問題だけで、ほぼ受け入れてたし」

シャマル「つまり……まずは全てを受け入れるところからよ!」

恭文(A's・Remix)「オイ馬鹿やめろ!」







※http://www.nicovideo.jp/watch/nm23912991
コルタタさん作のAGE-1FWはこの動画から発想を得た感じなのかな?もしそうならば・・・いいセンスだ。 byいがしょう




恭文「いえ、コマンドーです。これも凄いけど、発想はコマンドーです」

はやて「マジか!」

恭文「実はこの動画、本当にここ数日で知ったのよ。元々は小説版なんかで、アデルのパーツが使われてるってところから考えてさ。
あとはあれだ、元の肩パーツだと、シールドやマーキュリーレヴを持たせた時の可動域が辛いから。
塗装関係は平田ガンスや横山宏さんからだし。ていうか……レベルが違いすぎるー! 作者よりこの動画の方がずっと凄いし!」

はやて「比べるのもおこがましい差を感じてるんやな、分かるで」







※ シンケンジャーの女シンケンレッド(薫姫)に泰文がフラグを立ててしまうことを想像してしまった。


※ 仮面ライダーディケイドとシンケンジャーのクロスは、原作とは違い、どちらも装備が全て揃った状態にして欲しいです。(ディケイドはコンプリートフォーム、シンケンジャーは猛牛バズーカーとサムライハオーといった感じで)




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……問題はコンプリートフォームが出るかどうか」

古鉄≪動きにくくなりますしね、あれ≫

はやて「リアルな機動性についてはこのさいえぇやんか!」







※ デーボ・ヤキゴンテに追い抜かれても止めるのをやめないズボシメシシリーズ第37弾、メルティランサーの維新組およびEMPの面々には如何なる『悪口』が…?




レイカ「……あのアホ提督と声が同じやなんて」

シンヤ「ATフィールドってなんでしょう。あははは」

キョウマ「……影が、薄い」

ヴァネッサ「メロンパンナって言うなー!」

リゲル「ナンバー2王子ってなんだよ!」

グリアノス(CV:中井和哉)「れっつ……ぱーりぃ」







※ もしも恭文の振りした偽恭文が現れてあむに告白したら?



あむ「……この偽者がぁ!」(げし!)

ラン「おぉ、一発で見破った!」

ダイヤ「さすがはあむちゃん、戸惑った様子もないなんて……これが愛の力なのね」







※ DIOです。地尾の行く先はこのままだと

@魂消滅(ただしディオクマは残る)

A肉体が損傷して長期退場

B肉体が消えたと思ったら、実は魂はグラン・ロロに脱出してスピリット化
(後になって恭文のピンチに異世界から助言、ないし新アイテム持ってくる?)

Cスピリット、ないし人間じゃない何かになって更なるボスキャラ化(でも結局倒される)


………じゃないかなーと。死亡自体は好き放題した結果なので
本人も納得するだろうとは思うんですが、むしろ怖いのは


D「これだけやらかして楽に死ねると思ってるの?」なんて言われて
無理矢理生かされその後恭文に100年単位で丁稚奉公する

パターンも微レ存してることでしょうか(ガクガクブルブル



あと、色々引っ込みがつかなくなってて今更なんですけど


これだと「遊びのバトスピを守る」と言ってくれた恭文の決意に
泥を塗ることになってマズイなーとか

真なる神のカードを使うのがそもそも死亡フラグだけど、自虐過ぎて食傷気味

これだけ馬鹿やってってディオクマは何で止めないんだよ、流石に不自然だろこれー

話が長くなりすぎる!尺的には最初のプロットの方がまとまってただろ

話の内容が「粛清」と何の関係も無くなってる!

そもそものマンザン・ウルフが手に入る展開だってご都合主義だし
それならプロットの前に書いた「ペインメーカーから直接貰う」案の
ほうがまだ自然だったかもしれない


と、自分でもツッコミ所はいっぱいだなーと思ってはおります。


第3案を書きだした当初は「ソードアイズをみんな出せたら楽しいだろうなー」
くらいの気持ちだったんですけどねー。だいぶ迷走してしまいました。

恭文はやっぱり裏方に回ってもらった方が良いかもしれません。




恭文「えー、ありがとうございます。……大丈夫です、作者も基本『楽しいだろうなー』がスタートですし」

古鉄≪基本行き当たりばったりですしねぇ。人の事はとやかく言えませんよ。
それにいろんな方からいろんなアイディアを頂いて、かなり助けられていますし≫







※神楽「・・・暑いアル・・・(ミーンミンミンミンミーン」
銀さん「・・・暑いなぁ・・・」
新八「暑いですねぇ・・・・・・」
銀さん「なぁ新八ぃ・・・なんかアイス買ってきてくれよ。俺ぁ今外に出たら間違いなく脱水症状起こしちまうからさ」
新八「いや、僕だって結構きついんですよ・・・。神楽ちゃん行ってきてよ、傘持ってるから多少マシでしょ??」
神楽「ふざけんなよてめぇ!?私の種族が日の光に弱いっていう初期設定をがん無視かグラァ!??私より銀ちゃん行ってきてヨ!!」
銀さん「いや無理。俺絶対むりだってこんな暑い中外出るとか。マジで干上がるって、ミイラが3分で出来上がるよーこの勢いは?」

そんな感じで、テーブルに突っ伏しながら言い争いを続ける万事屋の3人。と、そこに突然「ピンポーン」というチャイム音が・・・

銀さん「・・・ったく、どこのどいつだよこんな時に?新八、お前出ろ」
新八「え〜・・・?」
神楽「おら、早いトコ接客しろヨ。そしてそのままアイスなり飲み物なり買ってくるネ」
新八「いや、だからおかしいだろ後半!?接客はともかくなんでパシリ扱いなの僕だけ!!?」
銀さん・神楽「「え?だって似合うじゃん??」」
新八「腹立つぅ!?そんな「当然だろ?」な表情で言われるとめっちゃ腹立つんですけどぉ!!?」

二人への文句もそこそこに、これ以上チャイムの主を待たせては悪いと感じたのか、玄関へと向かう新八。そして「はーい、今開けますよ〜」といいつつ玄関のドアの先にいたのは・・・

新八「・・・あれ、セインちゃん?それにドルモンまで・・・」
セイン「ちーっす、ぱっつぁん♪遊びにきたよー」
ドルモン「あー、マジあっちぃ〜・・・」




新八「あ、それじゃあ中入って入って! なにか冷たいもの……あったかなぁ」

ドルモン「あ、お構いなくー。ところでさ、江戸ってオアシスできてたっけ。さっき見えたんだけど」

新八「それ危ない奴じゃないのさ! 蜃気楼!? 蜃気楼見えてるのかな! または熱中症で幻覚!?」

セイン「大丈夫だよ、私も見えてたから。ていうかこれで暑いって……ドルモン、大丈夫だよ。私なんて汗かかないし」

ドルモン「脱水症状起こしかけてるんですけど! とにかく入って! 体冷やして!」








※ 鏡です
恭文さん大変だ、いなづまといかずちがDDになっちまう、さらに彼女が連れてきた船がみらいだった。
彼女と大和の軋轢はひどいものですから、派閥が生まれるかも
戦艦擁護はと、駆逐艦および巡洋艦擁護派、空母はまっ二つに割れる、護衛艦おいで派と護衛艦不要派。


※ 鏡です
霧島がイージス試験に受かりましたそのお祝いに曙からLRAD
が送られました、海賊対策で行くそうです。


※ 鏡です
榛名も引退してますよ?
さてイージス試験をしよう。
金剛姉妹の名を持っているのは2人だけ、さみしいよ。




金剛「ありがとうございまーす。ど、どうしましょ……提督ー!」

恭文「なんとかとめようか」






※プリズマイリヤのクラスカードがA'sRemixに出るとしたら、
英霊たちがスピリット化されてカードに封印(休眠?)された
状態みたいな扱いになるんじゃないだろうか。




恭文「それだ! 同人版ではそれでいこう!」

キャス狐「ご主人様ー!?」






※拍手819 >恭文「劇場版ばりの大事に発展しました」

これを読んでさしものしんちゃんもデーボ・ヤキゴンテのコピーには勝てなかったと…




恭文「劇場版ですからねぇ。結果大感動です」

古鉄≪オトナ帝国超えましたよ≫








※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:来海えりか




えりか「ファッション部の活動も兼ねて、ウィンドウショッピングとか? 素敵なお洋服見て、材料も調達して」

こまり「かーい?」

えりか「そうだよー。でも恭文、まだ素材状態な布とかを見て、目をキラキラしてくれるんだよねー。
服のデザイン画を見てる時もそうだけど、『できたらどうなるんだろうなー』って本気で楽しみにしてくれるの。
そういうのってなんか新鮮で、嬉しいなーって。こまりもそうだよね」

こまり「かいかーい、かーい♪」







トーマ「Forceのプロットが立てられるなら、俺達も主役として……!」

リリィ「頑張れるね、トーマ!」

恭文「というわけで船を調達しないと。クロスボーン・バンガードを名乗り」

アイシス「それまんますぎるじゃん! ……でも向こうのEC感染者はどうするか」

恭文「原作キャラはともかく、そっちはオリジナルが多く含まれるだろうしねぇ。てーか……ガンプラバトル選手権ー!」

アイシス「とっとと解決していこうか。いや、マジで」




[*前へ][次へ#]

11/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!