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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:819(8/21分)
※7586000
通りすがりの名無し

7586000番踏みましたー


※7587200    キリ番踏みましたので報告です。
byアギト大好きです


※7598000
しお 7598000ゲットですー




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪これからもなにとぞ、とまとの方よろしくお願いします≫(ペコリ)






※とまと記念小説『サイト開設五周年記念小説その4 吉原炎上編/昼間に飲む酒は一味違う』を見ました〜〜

色々とありましたが終わりましたな〜んで恭文さん、狙われたな…色々とどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※●二組ながら、誰よりも羨み焦がれていたんだ」
⇒憎み

●そして月詠はこれを気にギャグキャラへ
⇒機に




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで無事に終了……とはいかず」

ダーグ「どうしてこうなった。まぁ鳳仙は強敵だったが……結局単独じゃあ勝てなかったんだよなぁ」

恭文「雑魚その一が如くぶっ飛ばされまくったしね、僕達。やっぱりこれは」

ダーグ「修行だな! 付き合うぞ、やすっち!」

恭文「おうさー!」






※銀さん「ところでダーグよ、遅れて来たのはいいが何で土だらけなんだよ」

童子ダーグ「ああ.――云業の墓を作ってた。しっかり供養しないと地獄で苦労するからな」

恭文「己、そこまでか」


※五周年記念小説その4、読みました。

童子ランゲツ「恭文、あのおもちゃはどうやって遊ぶの?」




フェイト「感想、ありがとうございます。だ、駄目ー! そのおもちゃは、ランゲツが使っちゃ駄目なの!」

童子ランゲツ「じゃあフェイトさまはいいの?」

フェイト「そ、それは……ヤスフミも時々それでいじめてくるし、大人だから大丈夫だけど」

童子ランゲツ「フェイトさまがエロい!」

フェイト「どうしてー!?」

恭文「当たり前でしょ」






※IS学園がアマテラスに破壊されなければならなかったのは、もしかしてISが宇宙に行くことで
外宇宙のアルティメット達に接触、目をつけられたからだったりして?

………すべての黒幕って実は宇宙から来た誰かじゃなくガンエデンさまじゃないだろうか
宇宙への道を閉ざす為にISを目の仇にしたとしたら分かりそうな気がするけど


※ペインメーカーがエクストリームと裁きの神剣による八神恭文の神化を狙ってるなら、
「受け止める力」が重要なフォーゼスイッチを渡したことは悪手だったんじゃ?
むしろ相手にとっての追い風だし、場合によってはもう変身しない方が良いんじゃないかな


※山田先生はよく政府に預けろ預けろって言ってるけどNGO(非政府組織)に対してはどう思ってるんだろ。

管理局はGPOとか嘱託組合との衝突を考えれば、当然見下してるわけだけど




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……でも敵方から出た情報ばっかだしなー」

フェイト(A's・Remix)「やっぱり信用しきれない感じ?」

恭文(A's・Remix)「自発的にってところがどうにも引っかかる」







※とある魔導師と金色の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの第34話を見ました〜〜

おおう、色々と恭文さんの影響を受けてるみたいなパルモンとブイモンだなホント

んでウォレス再登場しましたね〜

色々と無事に終わる裏でアルケニモン達の計画が進んでますね…色々とどうなる事やら by鳴神 ソラ


※集合場所である六か所周辺はヤスフミ達の短刀。
⇒担当

●あとは童子出現した
⇒同時

●そう考えるのがだろう、もちろんそれは局に知られると面倒な事
⇒当然だろう


※第34話 侵略者D/世界の選ばれし子ども達


童子ダーグ「……八神のやすっち、大変だな」

エリス(しゅごキャラ)「世界中を行ったり来たり、だからな。その上、下手をすれば世界中が敵になりかねない状況だしな」

レイ(しゅごキャラ)「やっぱ大人って役立たずだな」

アリア(闇夢)「暴論豪速球が飛んだ!?」

キリガ(しゅごキャラ)「事実だろう。ここで一句。【大人になり 現実と言って 何も見ず】」

飛燕「流石ダーグ様のしゅごキャラ、暴論の総合デパートですね」

童子ダーグ「どういう意味だ!? いや確かにそう思ってたけど!」(実はずっと童子形態の理由)

アリア(闇夢)「やっぱりレイとキリガの宿主だ!」

レイ(しゅごキャラ)「けどよう、俺達も協力出来ればなぁ」

キリガ(しゅごキャラ)「別世界、というのが恨めしいな」

レイ(しゅごキャラ)・キリガ(しゅごキャラ)「「合法的に(ダーク・タワーを)破壊/粉砕できるのに!」」(赤と青的な意味で)

アリア(闇夢)「あんたらただ暴れたいだけか!?」

童子ダーグ「ダメなの 0△0?」

アリア(闇夢)「キョトンとするなぁぁぁぁぁぁ!!」

エリス(しゅごキャラ)「そうだ三人共。――行くなら私も行くぞ!」(コイツも赤だった)

アリア(闇夢)「お前もか!」


レイ達が出るのは多分本編。byフロストライナー




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで絶賛決戦中……次は奴らか。どうまとめよう」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミがいないところでさらわれて、それでデーモン達が暴れて対処?」

恭文(A's・Remix)「それならまだ」







※(拍手816より)
>あずさ「えっとぉ……感覚としては、スーパーマンになってる気分でぇ」
>恭文「あー、分かります。つまり」
>あずさ「加減がまだまだ覚えられなくてー。なにかいい方法、ありませんかー?」

あずささん、お返事ありがとうございます。加減についてまだ覚えられないとのことですが・・・まあ、確かに進化した姿でいつもの調子で動いてみたりしたら色々大変な事になりそうですね(汗)。
うーん、方法というにはあれですが・・・やっぱり一番なのは、スピリットで進化した姿に少しでも慣れていく事かと。進化を積み重ねてその状態で身体を動かす事で、自然と「あ、これぐらいの力でいいんだ」っていう加減が段々とわかってくるのではないかな・・・とは。・・・何ていうか、あまり頼りにならないようなアドバイスですみませんorz




あずさ「ありがとうございますー。というわけで」

恭文「ジープ訓練です」

あずさ「ですよねー」






※源慈「ファファファ!!!」

キン「ぐうううう!!!」
侑斗「この・・・ッ!!」
二人は源慈の攻撃に思いっきり翻弄されていた

ウラ「キンちゃん!代わって!」
キン「大丈夫なんかいな!この攻撃、ワイでないとかなりきついで!」
ウラ「とっておきがあるから!早く!」
キン「分かった!」
ベルト「Rod Form!」

源慈「む?」

ウラ「さて・・・神帝さん。僕に釣られてみる?」
ベルト「Full Charge」

源慈「釣れるものなら釣ってみせるがいい!」
源慈はウラタロスに先程から行っている攻撃を仕掛けた

ウラ「・・・・そこだっ!!グハッ!!」
ウラタロスは斬られながらも、ロッドを後ろに投げた

侑斗「バカヤロッ!どこに投げて・・・・」

源慈「・・・・ほう、この攻めを理解しおったか」
源慈の持つ鎌を投げたロッドが突き刺さっている光景があった

ウラ「まぁ僕としては博打だったんだけどね。当たってよかったよ」
侑斗「・・・どうなってんだ?」
ウラ「答えは簡単。あのおじいさんが速過ぎるから」
侑斗「は?速過ぎるから手も足も出ない・・・あ」
ウラ「分かった?速過ぎるって事は何もいいことだらけじゃない」
侑斗「じゃあアイツは・・・」
ウラ「自分で勝手に攻撃に突っ込んだってことになるね」

源慈「なんじゃ、見破ったのではなくてただのカウンターかい」

ウラ「でもそのカウンターで得物がちょっとヤバイ状態になってるよ?」

源慈「成程、武器破壊か。これも狙っておったか?」

ウラ「いいや。出来ればおじいさんに手傷を負わせたかったんだけどね?まさかその体勢で鎌で防いでくるなんて思わなかったよ」




源慈「お主、頭はえぇようじゃのう」

ウラタロス「当然。僕、先輩達より頭脳はだし」

モモタロス「なんだとぉ!」







※ファルミナ「グオオオォォォォォ!」
龍化したファルミナが信じられない速さで二人に接近した。

ズィードオメガモン「喰らえッ!リバース・オブ・チェーン!」
ズィードオメガモンから大量の鎖がファルミナを捕らえようとするも・・・・

ファルミナ「遅い、遅い、遅い、遅い、遅い、遅い、遅いんだよォ!」
まるで鎖の次に来る場所が分かっているかのように避けられていた

ネロ「だったら俺だ!思いっきり叩きつけてやるぜ!」
ネロはスナッチでファルミナの不意を付き巨大化した腕で地面に叩きつけようとしたが・・・

ファルミナ「弱い!弱い!弱い!弱い!その程度で私を捕まえたつもりか!」
ネロの手の中を全身を使い無理矢理こじ開けようとしていた

ネロ「マジかよ・・・ッ!!」
手がかなり開いた瞬間にファルミナは脱出し、ネロに肉薄した

ファルミナ「潰れてろ」
次の瞬間、ネロは頭をファルミナに捕まえられ、巨大なクレーターが出来る程の力で地面に思いっきり叩きつけられた

ズィードオメガモン「ネロッ!?」

ファルミナ「今まで考えてたけどさ。あんたらに『真越化』は必要無いね。だって弱過ぎるわ、あんたら。正直この姿だけで充分だわ。あーあ、外れクジ引いちゃったわ」

ズィードオメガモン「貴様・・・!」
ズィードオメガモンは剣を振りかざしファルミナに斬りかかった

ファルミナ「どうせ私は斬れないわよ。面倒だし・・・そぅれ」
ファルミナは腕をズィードオメガモンの方に軽く振った瞬間・・・

ズィードオメガモンはまるで巨大な爪で引き裂かれたような傷を喰らい、その場で膝を付いてしまった




恭文「……!?」

カブタロス「どうした、恭文!」

恭文「ううん、なんでもない……大丈夫だ」






気≪拍手815»フィリップ「同感だね。今飲んで即死するようなら、そのまま死んでた方が本人のためだろう。土壇場で飲んで、周辺被害も引き起こしながら倒れるよりははるかにマシなはずだ」
アレ?確かフィリップさんってNEVERとの死闘中に自分の過去や家族のの記憶が無い事で超暴走しちゃって、敵の罠にハマった挙句風都を滅ぼす装置にされかけた様な気がするんですが・・・・・・・・




フィリップ「……だから言ってるんだよ」

恭文(OOO)「ですよねぇ」








※>響(アイマス)「それなら、大丈夫だぞ。ドキドキはしてるけど、怖くなんて」(そうしてそっと目を閉じ……えんだー!)

響(アイマス)「恭文…今度は自分から、していい?」




恭文「う、うん。お願い」

響(アイマス)「……恭文も、ドキドキしてるのか?」

恭文「してるよ。響に求められてうれしいから」

響(アイマス)「そっか。なら……自分も、もっと頑張るから」(……ちゅ)








※ フロストライナーさんがフォーク反対派を掲げたのを見て思いついたのですが
実はA's世界のラスボスなアルティメットって、フォークの神様だったりしないだろうか

つまりフェイトがフォーク無双が出来てるのが外宇宙にいる何者かのエナジーを
受信した結果で、そいつが地球に来たときフェイトは敵になって世界を滅ぼすんです

その時にはその両手の食器を使って地球の人間とデジモンを全部「美味しく」頂くのでしょう

……………A'sRemix世界の滅びの運命は、実は第一期から始まっていたのです。なんて壮大な伏線!


もしくは「黄金の果実」の代わりかな?フォークの力に覚醒したものはオーヴァーロードの
ように人間ではないものに既になっているのです。この世界での鎧武はきっと
ロックショッキーなるアイテムで変身するんでしょうね


当然邪神ハンターのお母さんとその息子さんも。便利な力に頼ってた存在の末路ってことですね。
ルート分岐によってはおはしで調子にのってたフィアッセや、スプーンで調子にのってたセシリアもです


その事実を掴んだ後火野恭文は自分の世界でも起こりうる未来の危機に怯えて彼女たちから
フォークたちを全面撤廃させ、彼女たちは自分の身を守るための新たな手段を構築


そして色んな世界で調子こいてフォーク至上主義を広めてしまったダーグは責任を取らされて
副駅長をクビになり、ホライゾン世界で一から勉強しなさいと言う罰を受けるとか




恭文(A's・Remix)「マジですか! てーかダーグとばっちり!?」

ダーグ「どうしてこうなった!」






※ 最近、バトスピのムゲンがデジモンに見えてきました。
ムゲンドラ(成長期)→ムゲンドラゴン(成熟期)→ムゲンドラゴン・ノヴァ(完全体)→アルティメット・ムゲンドラゴン(究極体)つまりムゲンの一族はデジモンがモチーフなのかな?レイ達選ばれし子供?もいるし。




恭文「そうか……だから日曜日に放送されていたのか!」

フェイト「それ違うよ!?」







※ 今、堕落天使の頭の中でなんとなく思いついた

春閣下、卯月ング、春カイザー...あれ?アイマスの主人公って実はみんなかなりヤバイ!?

※ >一歩引いて見てみたら、火野恭文の彼女の発言って危ないの多いんですよね。


私は火野恭文大好きなんで、彼の彼女になることで不幸せになるとはきっと無いと信じています。

彼のハーレム帝国は世界制覇をマジで頑張ってほしいなーと思う人間です。(勿論しかるべき手順を踏んだ上で)


とは言え、それは火野の嫁になることだけが唯一絶対の幸せと言う思想ではないですし
彼女ネットワークの皆もそれを世の女の子に無理強いしてはいないと思います。

そう言う押しが強く悪ノリが過ぎるのはクアットロ・束・楯無辺りの一部のドМ系問題児
しかいないイメージがあるんですが……もっと全体的におかしい目で見られてるのかな


もしかしたら、こういう意見を持つニンゲンはOOO世界に沢山いるのかもしれません。

実際フォークやスプーンに関しては私もあまり面白いことだとは思っていません。

これを配ることによって、むしろ「被害者になって関係進展」フラグが閉ざされる
もったいないことだと思うし、単純に理由もない唐突なチートはつまらないし可愛げがない。


ただし、つまらないからと言って今からこの設定を無かったことにしたり、唐突に理由なく能力が消えた方が
良いとかは思いません。強いものを禁止カードみたいにただ追放する暴力的なやり方はよくない。

何より、ここから面白い方向に転がすことは可能だと思ってます。なぜなら火野ハーレムと
フォーク集団は物理的に無敵だからと言って、社会的に弱点が無いと言う事はないからです。



どうやっても敵う事のないチートフォークと言う存在を、OOO世界の人たちはどう思っているでしょうか?

頼もしい存在だとヒーローみたいに思ってるでしょうか。確かにそう言う人たちもいるでしょう

しかしヒーローとは見方を変えれば恐ろしい暴力を持つ人たちです。怯えたり憎しみを抱いてる者も多いでしょう

そう言う人たちはフェイトやセシリアが無闇に暴力を振るわない存在だと言うことを信じられない

何とかして世界から排除したいと考えるでしょう。あるいは愚かにもその力を手に入れたいと願う者もいるでしょう。

どちらであってもそれを為すにはより大きな力が要ります。

※ その力を求めて、超能力兵士や改造人間の実験がより過激になったりはしませんか?
ガイアメモリやスイッチを求めて、財団Xやミュージアムの顧客になる人間が増加しませんか?

もちろん直接襲われればフェイトたちは無傷で返り討ちにするでしょう。しかし次から次へと現れる愚か者たちが
表社会からいなくなれば、そこに歪が生まれ世の中が疲弊することにもなりかねません

強い力を見せつければ抑止力が働くと言う理屈もこの場合は無意味でしょう。なぜならガイアメモリや
グリードを持ち出して襲ってくる連中は個人であって、組織ではないからです。自分の考えを満たす為だけに
高い代償を払ってめいめい無関係に襲ってきます。

数日前まではごく普通の生活を送っていた人が、フォークに対してちょっと嫌悪感を感じただけかもしれない。
だけどほんの少しの心の隙を付け込まれ、人生を台無しにするかも知れないのです。

この場合するべきはミュージアムやヴンドールやホロスコープスの本拠地を見つけ出して倒すことですが
果して彼らを倒してそれで終わるでしょうか?ファントムやインベスが現れて同じことになるかもしれない。
ネイティブやファンガイア、オルフェノクやアンノウンにも危険視されるかもしれない

そう言った戦いを永遠に続けて行って、果たしてハッピーエンドになるんでしょうか?



断っておきますが、別にフォークやスプーンを捨てるべきだと言ってる訳じゃありませんよ?
そんなのは軍備放棄すれば一生戦争と無縁でいられると言う、頭の中がお花畑な思想家の考えだ。


けど世間にそう言う思想をばら撒かれたら、火野ハーレムのみんなは社会的に抹殺されることにはなりませんか?
ブレイヴの光主たちみたいに、イジメじゃすまないことになる。ごはんや服をお店で買う事すらできなくなるかもしれない

さて、火野恭文と彼女たちはそうなった時、何を選択するでしょうね

強すぎる正義が生み出した世界の歪み。ソレに翻弄される一般市民。苦悩するヒーロー達

最終的にはきっとハッピーエンドに行きつくでしょう、なんたって彼らは僕の大好きなヒーローとヒロインです。

だけどそこに至るまでの過程でどれだけの涙が流れるか……考えただけで『愉悦』じゃありませんか?




恭文(OOO)「なるほど、つまり……エスパーユッコだ! てーかその前に間島Pだ!」

セシリア(OOO)「人員増強ですわね、分かります」






※ 拍手815より
>あむって流されやすい気質だから、猫男や唯世とくっつくと
>カップル揃って駄目な方向に突き進んで堕落しそう

HP版本編だと特に危険な気がします。

このルートでは、行き着くとこはきっとこれ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11830322

多くは語りません。バービーボーイズ「目を閉じておいでよ」
曲中の女性=あむ、男性=恭文 という感じですねー



はやて「……恭文、頑張ろうか」

恭文「なんで!?」








※ アッシュ「ライディングデュエル専用のD・ ホイールの作成(1000個)及び、デュエルロードの作成、バトスピのライフカウンター(千個)及びバトルフィールド作成、更にISの作成及び、専用のフィールド作成に成功!!これでかなりの間は休める………。」
レミリア「フフフ……ようやく完成したようね。」
フラン「("⌒∇⌒")わーい♪やっとISに乗れる〜♪」
にとり「盟友よ!!余ったD・ホイールは持ち帰って分解していいか!?」 魔理紗「お!D・ホイールがちゃんと私にぴったりな色合いじゃないか。ってレミリア達のその機械はなんだぜ!?」
咲夜「お嬢様が頼まれたISという機械です。」
にとり「なんだと!?盟友!!その設計図は無いか!?」
アッシュ「お前ら全員一回落ち着け!!」
妖夢「アッシュ殿はいますか!?」魔理紗「どうした妖夢?」
妖夢「アッシュ殿!!ナーヴギアの作成は出来ますか!?」
アッシュ「唐突だなぁ。それにナーヴギアって確かゲームの世界にフルダイブすることが出来るあの?」妖夢「はい!!あのナーヴギアです!!」アッシュ「確かに今ナーヴギアもあってその構造は知っているけど、あれは殺人ゲーム機だ。完全にフルダイブするには脳を破壊する機能を搭載しなければならない。それでも欲しいか?」妖夢「覚悟は出来ています。それに死ななければ良いことですし、何より私の幼なじみがSAOの世界に行こうとしているかも知れません。」
アッシュ「………わかった。お前を信じてナーヴギアの作成をしてやろう。」妖夢「本当ですか!?」アッシュ「但し、さすがに俺にはカセットまで作る事は出来ないからカセットは自分で確保してくれ。」妖夢「……分かりました!!」魔理紗「面白そうだから私も参加するのぜ!!」フラン「(n‘∀‘)ηねぇねぇSAOの世界ってどんな感じなの?」レミリア「これは……面白いことになるわね♪」アッシュ「にとり!!今すぐナーヴギアの殺傷能力のある機能を極限にまで下げる為、研究するぞ!!」にとり「きゅい!!任せなさい盟友!!」


※アッシュ「………」にとり「………」((いっ勢い余って30個作ってしまった。))アッシュ「まっまぁ余分に作って置けば困らないだろう。」にとり「そっそうだね盟友。」アッシュ「一様明後日にはSAOがインターネット予約が出来るから入手出来るのは精々七、八人位かな?」にとり「盟友よ。最近になってから外の世界に行くことも可能になったぞ。」
アッシュ「そうなると人間に最も近い奴らが直接買いに行く可能性があるのか。」にとり「作戦会議は今から五日後か?」
アッシュ「そうなってくるな。SAOの本格的オンラインサービスは発売日から4日後だからな。」にとり「まぁ暫く私は寝ているよ。」アッシュ「お休み。俺は少し調べものがあるから調べてくるわ。」にとり「あいよーーー………」


ーーー五日後ーーー
アッシュ「こんなに手に入れてきた奴らがいたのは驚いたが、想定の範囲内だ。今からナーヴギアの特徴とSAOについて説明する。」
・SAOにフルダイブするとログアウトができなくなる。
・sの世界では弾幕や能力は使えない。
・SAOの世界で死んでしまったら現実でも死んでしまう。
・SAOの世界では『ソードスキル』という能力しか使えない。
・他のナーヴギアは死んでしまうがこちらの特性ナーヴギアは微量の電撃が襲ってくるだけ。
・SAOの世界ではコルというお金があるから大切に使う事
・SAOにはPK(プレイヤーキル)やMPK(モンスタープレイヤーキル)が存在するため気を付ける事。
アッシュ「以上で説明は終わりだ。全員SAOの世界でどの武器で挑むのか、仲間同士の助け合い、ギルドを作成して、閉じ込められる人達の希望になれ!!」
「「「「「「了解!!!!」」」」」」

SAOオンラインサービスまで後五日




恭文「アカン、SAOはやばいやつだ」

フェイト「デスゲーム、だもんね」







※ ……ウィザードライバーじゃなくてウィザードメモリとロストドライバーでは




恭文(OOO)「おぉ、誤字報告ありがとうございます。でも……本当に誤字なのか」

ダーグ「誤字じゃねぇかよ! あそこでドライバーがパワーアップしたりはないだろ! 後に繋がらねぇぞ!」






※ 最近のDIOさんのアイディアって地尾が無理無茶したり一人で突っ走るってのが多くないですかね?
やっさん達をもっと信用してもいいんじゃないですか?このアイディアだと結局地尾が頑張ったから〜になりすぎじゃ?


※ ある意味人死に出た時点でやっさん達の負けなのかな?





恭文「問題ありません。なぜなら……わりと行き当たりばったりな作者よりははるかにマシだから。
というわけでどんどん状況が危うくなっているひーろーず……でもまだ足りない布石」

ふぇー「ふぇー!?」(驚いてびりびり)

つぼみ「ふぇー、電撃出しちゃ駄目ですー!」








※ \デデーン!/ フジタ、保留!




フジタ「な、なにが保留かわからんが……よかった」

恭文「今日はパレードですね」

フジタ「やりすぎだろ!」








※  ある日の蒼凪荘にて――

ジュンイチ「恭文く〜ん、あ〜そ〜ぼ〜♪」

あむ「またそんな歳も考えない誘い方を……」

ジュンイチ「安心しろ。別にあむと遊びに来たワケじゃないから。
 恭文“と”フェイト“で”遊びに来ただけだから」

フェイト「私はちっとも安心できないんですけど!?
 ……って、あの」

ジュンイチ「ん?」

フェイト「いや、『ん?』じゃなくて……どうしたんですか? “その子”」



(言ってフェイトが指さすジュンイチの頭の上、ブイリュウではなく別の竜の子供が……)



ジュンイチ「あー、こないだモンハン世界の悟空のトコに出稽古に行った時に、なんか懐かれちゃったんだよ。
 親も見つかんねぇし、仕方ないからギルドから許可もらって、ウチで面倒見ることにしたんだけど……なんか、カルノやカスモと

通じるものを感じてさ。
 だから仲良くなれるかもと思って……連れてきた」

ごあ・まがら「ごあー」

あむ「いやぁぁぁぁぁっ! マガラはいやぁぁぁぁぁっ!」

ジュンイチ「………………あむ?」

フェイト「気にしないであげてください。
 この間(拍手745参照)その子の仲間に怖い思いをさせられたばかりなので……」

ジュンイチ「ふーん……」(←「これはいいことを聞いた」な笑顔)

 by モリビト28号




カルノリュータス「カルー?」

カスモシールドン「カスー? カスカスー」

ごあ・まがら「ごあー」

カルノリュータス「……カルカルカルー!」(ぴょんぴょんぴょん)

ごあ・まがら「ごあ!」(鼻先をくっつけくんくん……それから体全体ですりすり)

カスモシールドン、「カスー♪」(ぴょんぴょんすりすり)

カルノリュータス・カスモシールドン、「「カルカルカスカスー♪」」

ごあ・まがら「ごあ……ごあごあごあごあー♪」

恭文「おー、ファーストインプレッションはよかったみたい」

あむ「そ、そうだ……ね」

ラン「あむちゃん……膝震えてるよ?」








※ この間バラエティ番組の特番を見て、

帰れま10、女性3人でファーストフード店20店舗制覇。

的な番組内容をだったので、とまとの銀髪三人の食いだおれなら番組企画そっちのけで制覇するなと思ってしまった。

by白砂糖





恭文「あ、じゃあ奴らの罰ゲームはこれで」

一夏「もしかしなくてもどこ行くんですかゲームか!? 俺達でこれやるのかよ!」

銀さん「やめてください死んでしまいます!」








※ 鏡は
アニメ版艦これを楽しみにしてます?
わたしは赤城さんが好きですよ、個人的には食いしん坊キャラ好きです、ねたにするにはつながるねた無さ過ぎる。
そこで無理やり考えた出雲丸と赤城さんを融合させて、駆逐艦混ぜればいける、赤城さんが無理して駆逐艦の格好でヘリを飛ばしている姿だ。

ヘリ搭載駆逐艦いずもです提督、運用道理なら、活躍しますよ。
提督お前みたいな駆逐艦いるか!
羅針盤お前のような駆逐艦はいるか。
ちゃんと日本国自衛隊及び防衛賞は鬼畜艦と認めてます、あの米帝ですら駆逐艦とはんこを押してます。
と羅針盤に防水、使用の証書を突き付けて駆逐艦のみの場所を、突撃、潜水艦狩りを始めた。

帰還してきた、提督、大量だったよ
釣果示す、ヨ級、カ級の山を示す。
提督、現代兵器買ってとおねだりする。
いずも



恭文「……現代兵器は駄目なんだよ。その、アカバンされる」

千歳「提督、メタすぎます」






※ >(犬族デッキを使うと某フェンリルアンデッドさんと被りそうだから、実現は難しいですが)

>シャルロット「えー、ありがとうございます。……これならまだ。あとは入手先だよね」

>恭文「リカオスパーダは確かに、要所で使いたい。それでピンチになって、それでも大逆転ってさ」


DIOさん、自分のことは気になさらず、ご自分が“面白い”と思う方向に進んでください!

加えてリカオスパーダの入手先ですが……便乗する形でになりますが、アイデアをば。

→ミッドに行く前、実はフェンリルアンデットはスオウに会いに行って、その時にカードのアイデアが入ったデータを渡した際に、外宇宙のカードのデータも持っていて、それも渡してたー。と言う感じ。

→前に送ったクリスドラとの邂逅シーンのアイデアみたいに、外宇宙から落ちてきたカードがあって、それがリカオスパーダやカーラ、プロキワンだったとか?


byアルティメットバゼルに、紫や赤のドロー効果を持つバーストマジックなどでデッキを作ったら……ドロー加速が過去最高レベルになって焦った通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。まぁこれもアルティメットを入手できたらって感じですし、一応考えていこうー」

ラウラ「出番も後になるだろうしな。その前に超えるべきは」

恭文「国内大会と、青だね。青は今のうちにプロット建てようーっと」








※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:花咲 つぼみ




つぼみ「あの、恭文さんと最初にデートした時は、植物園に」

ふぇー「ふぇー? ふぇふぇふぇ、ふぇー」

つぼみ「そ、そんな事はしていません! ただ一緒にお花を見たりしただけです!
……恭文さん、鬼の修行をしてた関係で自然の事も詳しくて、とっても盛り上がって。
お付き合いというのはよく分からなかったんですけど、こうして一緒に楽しく過ごすのは……いいなぁと」

ふぇー「ふぇふぇ! ふぇー! ふぇふぇふぇふぇー♪」

つぼみ「だからそういう意味じゃありませんー! 本当に誰ですかー! うちの天使みたいなふぇーに変な事教えたのは!」

恭文「……フェイト、謝ろうか」

フェイト「ど、どうしてー!? ていうかふぇー、なに話したのかなー!」







※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.33侍戦隊シンケンジャーの場合




恭文「というわけで侍戦隊シンケンジャー! ストーリーについてはあえて細かく触れず」

あむ「いいの!? いや、触れられないとこたくさんだけど!」

恭文「侍に戦隊という要素を、うまく組み合わせた古風でありながら新しい作品です。
家の歴史、侍の心得、悩みながらも戦いの中で成長していく六人……改めて考えると、青春活劇でもあるんだよねぇ」









※ デーボ・バーカンスをシリーズ化(?)するつもりがいつの間にかこちらが主流になっているハンコシャドーシリーズ第16弾、思い切って日高舞さんの元に送り込んでみました。流石に今度ばかりは破れないはず…多分




恭文「通用するわけないでしょ」

愛「ママは無敵です!」

律子「それただのチートー!?」







※ 自分の誕生日は8月8日です。
今年も台風でした!byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「おめでとうございます! てーか一週間違いとはなんたる偶然!」

フェイト「時よ戻れー!」







※ (拍手817より)
結果、以前のラトゥーア張りに降ってきました…………何故だ!?
とりあえずレストランと併設してるホテルで2部屋取ろう。
うん、ここはほら、常識的に考えてさ。それよりもなんでだ。確かにフラグは踏んだが、そうそう起きるわけがないはずなのに!
byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「……なんという懐かしい展開」(宿泊しました)

フェイト「じゃあの、ヤスフミ……今日は二人っきりだし、いっぱい」

恭文「ん、いいよ。あの時できなかった事、いっぱいしようね」

フェイト「うん」







※ >簪「……私の胸、触りたいって思えないかな」

>恭文(A's・Remix)「そうじゃないよ。ただ段階をすっ飛ばしているというか、いきなりするのは躊躇いがあるというか」(おろおろ)


段階を踏むには

@愛の告白する「……好きです。本当は打鉄弐式を完成させてから言おうと思ってたけど……あなたが好きなんです」

Aメイドとしての有用性をアピール(notエロ)「料理に、お掃除、疾風古鉄やフォーゼドライバーの整備も任せて」

Bメイドとしての有用性をアピール(エロ)「そ、そうだよね。ご主人様におねだりする前にまず私がご奉仕しなきゃいけないよね」




簪「な、ならまずは……お料理お掃除、疾風古鉄やフォーゼドライバーの整備から」

恭文(A's・Remix)「そっちから!? じゃああの……僕も、ちゃんと考えるのでこれからよろしくお願いします」

簪「は、はい。こちらこそよろしくお願いします」








※ ※ リン子「大丈夫よ、チナちゃん。私が、BD-BOX2的な清く正しいカップルになれるように協力するわ。恭文くんとフェイトさんは、反面教師とすればいいのよ」

チナ「BOX2とか意味は分かりませんけどありがとうございます、リン子さん!」

恭文「今のは聞き捨てなりませんよ、リン子さん。僕達のどこに、反面教師な所があるんですか」

フェイト「そうですよ。私とヤスフミはむしろ、健全なカップルです」

ラルさん「恭文くん、フェイトさん。君たちは、慎みや自重と言った言葉を学ぶべきだよ」




カブタロス「ほんとだぞ! 今日もリビングでくっついていちゃいちゃしてたしよ!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」









※>地尾「ふ、甘いですよ! 錬成師ジオは破壊される、または手札かデッキに戻る時、ネクサス一つを疲労させる事で」

>シャルロット「ネクサス、ありませんけど」


地尾「ふっ、私はレボルシング・ゼヨンのバースト効果を発動していた!これにより私のフィールドには4枚のネクサスが配置されていたんです」


※>シャルロット「じゃあ光速三段突で」

>地尾「ふ、甘いですよ! 錬成師ジオは破壊される、または手札かデッキに戻る時、ネクサス一つを疲労させる事で」

>シャルロット「ネクサス、ありませんけど」

>地尾「回復状態でフィールドに残ります!」

>シャルロット「ありませんけど!」

>地尾「残ります!」

>シャルロット「ありませんけど!」



地尾「いやいや、そもそも私の『眼』の能力を忘れたんですか?相手の赤白のカードの使用を無効にできるんですよ」


シャル「そんな厨二設定、小説版では無かったことになるに決まってるじゃないか!」


地尾「やれやれ、この眼のことも私のフィールドのネクサスも無かったことにしたいと言うなら
仕方ありません。ならば手札から『魔導女教皇トリック・オブ・トリックスター』の効果発揮!」


◆◆◆◆
魔導女教皇トリック・オブ・トリックスター (オリカ)
スピリット
8(6)/黄/道化・導魔
<1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000 <3>Lv3 10000

手札にあるこのスピリットカードは、相手がマジックの効果を使用したとき、
その効果発揮前に召喚できる。召喚後、続けて次の効果のどちらかを発揮する。

■相手の使用したマジックの効果に書かれた「相手」を「自分」に変更する。
■相手の使用したマジックの効果に書かれた「自分」を「相手」に変更する。

Lv2・Lv3『このスピリットのブロック時』
回復状態の相手のスピリット1体をデッキの上に戻す。

シンボル:黄
テキスト:
いっぱい練習した魔法の力、見せてあげる!

◆◆◆◆

地尾「手札にあるこのスピリットカードは、相手がマジックの効果を使用したとき、
その効果発揮前に召喚できます。そして召喚後、2つの効果のうち一つを発揮できます

僕は、あなたの使用したマジックの効果に書かれた「相手」を「自分」に変更する効果を選択。

これにより光速三段突の効果はあなたのスピリットを対象にします!」

シャル「なっ、ズルイ!」

地尾「ズルくないでしょ、元々こういうのが私の戦い方です」

byDIO




作者「えー、ありがとうございます。……おぉ、遊戯王的だ! こういうノリ大好き!」(瞳キラキラー)

恭文「なんて楽しそうな……作者にとってカードバトル描写って遊戯王が準拠なんだよね。原作・アニメ両方合わせて」

フェイト「あぁ、言ってたね。だからオリカ出すのも躊躇いないみたいだし、超展開も大好きだし、発動していたも」

恭文「発動していたはバトスピだとなかなか難しいけどねー。あぁそうか、基準からカオスだからこの話が生まれたわけか」









※ >地尾さんって悩むのも突っ走るのも一人で済ますタイプ?
>拍手読む限り一人で戦っとるけど他の皆に話してもええし、重荷を背負って貰ってもええんやで?
>仲間にくらい腹割って話しとかんとアンタ一人ばっかり痛い戦いしとるやん。
>おっちゃんに相談してもええねんで?

確かに地尾くんは友達少ないし、連携とか志岐とか苦手な所はあるんですが、根本的な理由を
ぶっちゃけちゃいますと、他のキャラとの連携を考えると情報量が凄く多くなって考え切れないんですよね

それに前にクロノと対談で対決したときもそうでしたけど、地尾の考え方の穴や間違ってる部分を
私自身が探し出して指摘することが上手くできない。頭が固いと言うか視点漏れと言うか、そんな感じです。

あと私が恭文の言動とか書いてても、なーんか違和感があるんですよ。こういうこと言わない気がするなーとか
恭文なら常に僕の斜め上の発想をしてくるんだよなーとか。だから他のキャラの出番を最低限にしてる部分はあります。

そう言うのひっくるめて、地尾くん一人の言動が多くなってしまうんです。


本当は突っ走ってる地尾くんに十神白夜君あたりが「そんな甘い考えで何かがなせると思っているのか、愚民め」
と指摘して欲しいんです。そうでないとバランス悪いのも自覚してます。


唯そこが思いつかないから丸々アイディア出さないと言うのは生産的じゃありませんし、だったら多少
滑ることになっても提案して、その一割でも五分でも使って貰えたら嬉しいなー、と言うスタンスです。byDIO


※ >スオウが復活・覚醒したのって、リローヴが自分の今までの行いを悔いて涙を流したからだったけど……地尾さん知ってるのかな?なんかスオウ会長、恥ずかしがって詳しく教えてない気がする。


いや、むしろ知ってるからこそ大っ嫌いって可能性もありますよ

あの話の豹変ぶりが白々しくて、それで今までの罪が帳消しになると
思ってんのかふざけんな、と思った人もいると思いますし。て言うか私はそうでした。

もう1クールあればリローブとスオウの和解はもっと丁寧かつ愉悦な展開になったと思います。


※ >童子ダーグ「んー。……やすっちー、この場合どうすればいいかな? もう正直にイビツに対して不快感しか持ってない事を言うべきか、もうお前某這い寄る混沌と同じ事しかしてないっつーか本人?と言うべきか、いがしょうさんに直にに言うべきか、どうすればいい?」

イビツさんの設定についてはいがしょうさんから以外の投稿もあるっポイ感じですから、そこを告げても理不尽かもしれませんよ。

と言うか、ニャル子はお嫌いですか?私は良いボケだと思いますけど。

現状ですとボケに対してツッコミが足りないから、笑いよりも不快感が残って
後に尾を引くようなケースも偶にあるかもしれませんが。

※ >恭文「まぁ実際出るかは分かりませんけど……でもイビツ、いい感じなんだけどなー。
敵か味方かも分からないキャラってのは、いるだけで楽しい。鴻上会長とか」

>古鉄≪そして最後まで狂言回し的に自由なんですね、分かります≫


童子ダーグ「…………そうか、これがアンクがあの会長に抱いてる感情なんだな……」(胸の内のドス黒い物を感じながら)

レイ(しゅごキャラ)・キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「「落ち着け落ち着こう。じゃないと俺/私に×が付く」」」


グリード目線で考えると、鴻上会長や恭文ってグリードにとっての内臓であるコアメダルで遊んでるんだなぁ。byフロストライナー


※ こう言ったらアレですが、地尾ってガルドスと同じ道進んでますよね?

やって事とかではなく、ソードアイズ・ソードブレイヴの伝説に取り憑かれた男、という意味で。

byフロストライナー




恭文「まぁまぁ。そういうのも含めて全部……面白いんですよ。しかし太陽で衰弱……なんだよなぁ、リローヴ」

桂「は……つまり奴は夜兎なのか!」

恭文「違う違う」








※フォーク最強はともかく、ソレに対するカウンターが何一つないって言うのはどうかと思います。

何が言いたいかと言うと、これを口実にエスパーユッコ早くOOOに出てきて〜ってことですね。


※フロストライナー氏が言ってましたしちょいとフォークの件を。
ネタとしては確かにフォーク持つとチート化するというのは楽しいとは思います。でも、それをすべての世界のフェイトに適応してしまうのはどうかとも思います。

ヤスフミの共通特徴のセンスずれ、ハラオウン家の共通特徴の誰かが暴走すると回りが冷静になる、とかは性格的なものなので共通でも良いと思いますが、世界線によってヤスフミは電王になれない、しゅごキャラが変わる、などの体質的なものにフォークは思います。

フォークが効かないフェイトもいて良いんじゃないか、というのが私の意見です。

正直ギンガルートのフェイト問題をフォークで解決したのは当時は笑い事にしてましたが…今思うとなんかもにょります。




恭文「……実は次回、エスパーユッコが登場予定でした。ただ、ですねぇ……問題が一つあって」

古鉄≪モバマスアイドルやグリマスアイドルを出す前に、事務所側のメンバー強化が……せめてプロデューサーをあと一人≫

恭文(OOO)「てーか事務所がさすがに手狭! 場所を……場所の拡張をー! ここは学校か!」

恭文「だったら三十人弱の登場人物もなんとか収められるでしょ。ぬ〜べ〜だってやってたし、ネギまだってやってたし。
……それと大丈夫です。本編のフェイトはフォークでパワーアップ予定は一切なし」

ティアナ「ていうか、パワーアップしてどうするのかと。今ガンプラバトルやってるじゃないのよ」

恭文「僕にはガンプラにフォークを持たせるしか思いつかないよ。または技としてのフォーク」

ティアナ「それトリコじゃないのよ!」










※ ()o彡 ハジ・美希!!ハジ・美希!!

()o彡 ハジ・美希!!ハジ・美希!!

()o彡 ハジ・美希!!ハジ・美希!!

()o彡 ハジ・美希!!ハジ・美希!!

()o彡 ハジ・美希!!ハジ・美希!!

恭文「あのAAは、何?」

A's Remixで、ハジメ×美希を望む人達の布教活動だそうです。




恭文(A's・Remix)「しかし強力ライバル赤羽根さん……でも付き合ってるわけじゃないしなー、子ども扱いしたら即だしなー」(ちら)

赤羽根「あれ、なんかめっちゃプレッシャーが!」

古鉄≪そういうのも含めて、どうなるかは面白い二人ですね≫









※最近暑い日が続いてますが皆様大丈夫ですか?
暑い日には怖い話でもいたしますか。
先日初期シリーズ完結を見たコープスパーティー。
巷ではエンディングに救いがないと有名ですが
もし、その世界にとまとメンバーが飛ばされた場合
なのはの場合・・・
幽霊めがけ砲撃放つ・・・世界崩壊GAMEOVER
あむ・・・
すぐさま気絶・・・幽霊に○される
恭文・・・
幽霊なんぞ怖くない、呪いも反射する。無敵?
でも幼子には弱いので謎を解き脱出しようとする。
うん、恭文以外まともな終わり方がないわ。

番外、ヘイハチ先生。
飛ばされた瞬間、「チェーストオォォオォ」
世界を包む呪いの結界を切り裂き太陽の光で幽霊を浄化。
物語が始まる前に終わらせるか。さすが、ミスター理不尽。
ヘイハチ先生が飛ばされれば三部作の犠牲者もいないで
終われたのかな(涙)
by最近三部作を改めてクリアしてその終わりの理不尽さに
大いに涙するクライン




恭文「ありがとうございます。ただ……あむはほら、青鬼の件で大暴れしていたから」

シオン「そうでしたね、じゃあコープスパーティーも大丈夫でしょう」

あむ「無理無理無理無理ー! だったらキース出してよ! それならまだなんとかなるから!」









※ レイジ「ガツガツガツ・・・・・・やっぱうめー! おかわりー!!」

弾(IS)「相も変わらず食い過ぎだろ、ほらよ」(カツ丼5杯目)

アイラ・ハラペコヤネン「私もチャーシューメンおかわり」

弾「へいへい、っとそろそろ天気予告の時間だな」

アイラ「えっ、予告? 予報じゃなく?」

弾「あぁ、見てりゃ分かる」

アナウンサー『では、続いて天気予報です。 八十稲羽市の久須美さーん!』

久須美鞠子『はーい、どーも〜。 久須美鞠子でっす。 で、天気だけど、こないだの台風が日本中にたっぷり雨降らせて行ったんで、今日から晴れです、と言うか晴れにしました。 気持ち涼し目で。 折角悠が来てるのに雨とか霧とか有り得ないし、空気読めてないって言うか。 そういうのアタシ的にNGなんで、この先しばらく晴らします。 あ、でも暑くなったら降らすんで、雨』

アイラ「・・・え、これって本当にこの人が天気決めてるの?」

弾「少なくとも、俺はこの人が天気予報始めてから外したとこ見た事無いね」

アナウンサー『あ、あの・・・クスミサン・・・?』

鞠子『あーはいはい、えっと、その前に私信ね。 私、元気でやってます。 悠! 大好きだよ!!』

弾「・・・・・・・・・・・は?」

五反田食堂客共「な、なんだとぉー!?」「お、俺の鞠子ちゃんがぁぁぁぁっ!?」「お、俺の名前、祐って言うんだ。 これはまさか俺に春が?!」「ねーよ!」「ありえねーって!」

鞠子「それじゃ明日も。 が〜んばってねっと」

弾「・・・・・・爆弾発言いただきましたー・・・」

アイラ「だ、大胆ね・・・日本の女性はああやって好意を示すものなのかしら?」(レイジをチラ見)

弾「いや、そりゃねーよ・・・・・・」




フェイト「お洗濯物、しっかり乾きそうだねー。今日は快晴らしいし」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー♪」」







※ ここまで来ると自分でも驚くデーボ・ヤキゴンテシリーズ第49弾、野原しんのすけに友達である、風間君、マサオ君、ネネちゃん、ボーちゃんをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。これは如何なる結果に…?




恭文「劇場版ばりの大事に発展しました」

ジガン≪なの!?≫






※ もしもとまとでシュタインズ・ゲートをやることになったら?




恭文「……タイムマシンができたぞー!」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? そ、そんなの嘘だよ!」

恭文「正確には過去へメールを遅れるという電子レンジが」

フェイト「どういう事なの!?」

恭文「適当にイジってたらできた。というわけで壊した」

フェイト「どうしてー!」

恭文「騒動のフラグだからだよ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はやて「終了……アカン、恭文がやったらフラグ気にして話が終わる! ここはあれや、原作キャラが巻き起こしてもらおう」

恭文「あぁ、それなら実際にあったけど。てーかほら、渋谷壊滅してるじゃないのさ」

はやて「いきなりそんな重い設定ぶち込んでくるな! 無理やからな、それ!」







※ 鏡です
トゥアハ・デ・ダナンと全ての艦娘を交換キャンペーンとかあったら、恭文さん飛びつく?
もちろんCVゆかなさんで


※ 鏡です
強襲型揚陸彼女 テッサロッタ・ダナンですよろしくお願いします
と六課に配属された銀髪のフェイトさんで髪形を三つ編みにした
お下げで、丁寧語でしゃべる、カリスマ持ち、リミッター持ちSランクただし、開発畑の出身、手加減ができないので戦闘関係はノウタッチ、やると大抵拠点破壊と、強襲揚陸作業さらに
開発しかできない、大型新人です。
CVゆかな
無印でフェイトがなのはに救われなかったOR庭園で虚数空間に落ちた際のフェイトスペア、芯はしっかりしているので、メンタルは中域安定、善悪感普通、だが必要だとなれば、千人でも一万人でも殺す覚悟がある少女、スキル艦長を取得してる

フルメタのテッサをテッサロッタつながりで改造した揚句ご覧のありさまだよ。
ヘイハチ一門からすれば、微妙だが、全部救えない武力介入するなら、当然痛みも背負うものという観点から確り地に足のついた少女。
武力介入など侵略濃いだと思っている、女子高生して友達遊んで、恋愛して結婚で切ればいいなと夢見る人でもあり、残忍なほど論理的な人。

管理局による人体実験によって生まれた少女、自分に救いは無いと諦めている節もある。
そして愛が重い。


※ 鏡です
あまりフルメタに触れないですよね、コルタタさん?
テッサ嬢はCVゆかなさんですよ恭文さん、サムライ魂で告白すれば?





恭文「えー、ありがとうございます。……実はフルメタ、ギャグ話しか見てなくて」

はやて「あぁ、それでかぁ。ところで恭文」

恭文「……さすがに全艦娘と交換は無理」

愛宕「……提督ー♪」(ぎゅー)






※もしも鈴(ISの方)が怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




恭文(A's・Remix)「……下着姿でぐーたらしている」

ラビィ・ダーリン「ご主人、大胆」






※鏡です
夕立用のドレスが届いたそうですGP02。
もはや素敵なパーティーしようだよかったね恭文さん戦力が増加したよ。
向こうの方で長門が気を失って倒れてる、さらにうわごとでピカは矢田と言っている。




恭文「……それ、アカンやつや」

古鉄≪核はいけません≫






※推奨BGM:『深淵へ』(第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へより)




フェイト「ふぇ、ふぇー!」

ふぇー「ふぇー! ふぇふぇー!」(びりびりー)

フェイト「ふぇー!?」

ふぇー「ふぇー♪」

束「……会話できるんだ、それで」






※マーベラス、ジョー、ハカセ、ルカ、アイムそして鎧…実は皆に頼みたいことがあるんだ。至って簡単な頼みで今から渡すレンジャーキーに豪快チェンジをしてほしい。これは様々な戦隊に変身できるお前たちにしか出来ないことだから…


・キレンジャー
・バドルコサック
・イエローフォー
・ブラックコンドル
・ドラゴンレンジャー
・タイムファイヤー
・シュリケンジャー
・アバレキラー
・黒獅子理央
・メレ
・ビートバスター
・キョウリュウシアン
・キョウリュウグレー
・キョウリュウシルバー


……何故これらを選んだのかは少なくとも鎧、お前なら分かるはずだ…地球の今の時期が『お盆』でありこれらのレンジャーキーが意味する組み合わせを……




鎧「分かりましたぁ! では早速やりましょう!」

恭文「……殉職者達か」

あむ「え、カレー好きな人も死んでるの!?」

恭文「正確にはカレー好きな人が遠征してる時、入ってきた二代目が死亡している」






※ 今月は同人版・幕間の発売は無いのでしょうか




恭文「えー、ご心配おかけしております。ありますのでどうかご安心を。
……作者がミッション話のリマスター忘れてて、予定より押し込んでいるだけで」

作者「ごめんなさい」






※ 拍手で時折恭文が脅迫上手で交渉が下手なんて言われますが、良く考えれば納得出来てしまいました。
彼はぶっ飛んでますが正義感もあるし根っから無情ではないですが、一方で心の奥底に群れる事をせず「闘争こそ本能、煉獄こそ故郷」な側面を有してもいる筈です。要するにドSだけじゃなく幾ら頭が働こうと本性は修羅でもある彼が穏やかでスマートな交渉など無理がある事なんじゃないかと。




恭文「関節技は得意だけど」

フェイト「なんの理由になってるのかな、それ!」






※ 鏡です

絶望がゴールだと、ぬるい絶望こそ我、破壊の王ジャバオック
気貴様に絶望くれてやろう。
BYなのはの中のジャバオック


※ 鏡です
アイシス骸骨磨きだけじゃなく、特急の仕事にも参加させてもらった、本気で死ぬ、家の親方意外とブラックだったマフィアの親方とも顔見知りだし、早まったかな?
生きていたら、また紙面で会いましょう。


※ 鏡です
コルタタさん王様の仕立てやという漫画を、読むとアイシス関係のうんちくが増えますよ。


※ 鏡です
アイシスて死体を縫って再生した人だよね、トウマ、バラバラ死体になるの?


※ 鏡です
ティアナの婿候補
ガトー ユウダチ。
男性
クルーザー持ち。
趣味、舟遊び、ツーリング、釣り。
戦闘スタイルバリスタ
使用デバイスオートマグナム(デザードイーグル)ソロモンと
   ムラサメという刀型デバイス因みに両方にGP02と彫ってある。
あだ名、ソロモンノ悪夢。
金髪でハーフ、イケメンである、ただし戦闘力は、通りなの道理なので、エースクラスを何人も沈めてる。
管理局何では、エースオブジョウカーという意味で知られている、なのはと同い年で試合に出してもらえない、出してもらえたら、なのはとやり合うだろうから、ドンビキの試合になる基本的に砲撃戦からの、射撃戦、剣戟につないでくるパターンだが、行動が速いので、もたつくとあっという間に食われる、と思う、ある意味ティアナの完成けいぽい?
本気でどうしてこうなった?
得意魔法、アトミックバスターと、アサルトトピード、オキシスラッシュ、メララショット、シールド系魔法イージス。

もう名前見ただけで、これ以上ないほどねたです、ソロモンの悪夢つながりさらにムラサメ型護衛艦もつなげてみたという
どうしてこれになった。
ティアナの護衛兼夫にはいいでしょう。
因みに執務官です。
修羅場は星の数ほどあるいてきた系のイケメンです。
ポイヌじゃないよ、むしろ殺伐してる軽、一度水底に落ちてみるかというのが口癖。



※鏡です
フェイトに質問
ライフルと言うとどんなものですか?
プラズマ顔で笑う鏡

悪質な質問である。
ティアナはわかっているし、ヴァイスさんもしっているというか
多分厭らしい質問だという。



恭文「えー、ありがとうございます。さぁフェイト」

フェイト「え、えっと……パンパンって撃つやつ」

ティアナ「……ヤフっていいですよ」

フェイト「ティアー!?」





※ あお「おー?(翻訳:GGOやるなら一緒にやる?)」

ーぷちきゃら・あお、地味にGGOプレイヤーですー
武装:大口径リボルバー一丁、オートマチック一丁、ナイフ1本、狙撃銃一丁
戦闘スタイル:何故かあおモード体型な所為で思考まであおモード化しており、相手の銃弾を銃弾で弾く・切る・跳ね返すを平然とやってのけ距離を詰めて、トレイン、ヴァッシュ、遠山金一レベルの早撃ちで仕留めるスタイル
因みに狙撃銃はオマケ(但し使わせたら『緋弾のアリア』のレキレベルの狙撃をやらかします)

By.クロッスル




恭文「アイディア、ありがとうございます。……マジか!」

あお「おー♪」






※ 初めましてなことです 更新お疲れさまで それと歌唄に重要な知らせが 未来の恭文はフェイトと歌唄の区別がつかなくなったそうですよ!




歌唄「初めまして。でもそれって……そうか、アイツにいっぱい揉まれるから大きさが」

フェイト「つまりその、擬似双子丼……なのかな。それでその、一緒に挟んだり」

歌唄「フェイトさん、どうしてそんなにエロいのよ」

フェイト「なにが!?」






※ 風巻巡「…俺も協力しよう。世界の輪から外れる苦しみはよく知ってる…アイツは人の輪から外れるべきじゃない…イビツを捜す…ヤツも必ず何かしら掴んでいるはずだ…」by勝手にイビツとの対決フラグを立てる(取り逃がすor返り討ちフラグも)ハイスペック電脳




恭文(A's・Remix)「どんどん状況が混迷化している……!」

フェイト(A's・Remix)「なら私も、フォークを磨き上げる!」(きゅきゅきゅー!)

ポコモン「……更にカオス化するからやめろ」






※ 赤羽根P「凛、響子、お誕生日おめでとう」

渋谷凛(CGプロ)「うん、ありがとプロデューサー(ホントは二人っきりが良かったけど、さすがに贅沢だよね・・・)」

五十嵐響子(CGプロ)「あ、ありがとうございます! 私、結婚できる歳になりましたよ! プロデューサーさん!」

凛(CGプロ)「(えっ!? 欠片も自重してないっ!?)」




恭文「というわけで誕生日おめでとうー!」

ガブリエレン(おめでとー♪)






※ \デデーン!/ ヴィータ、保留!




師匠「なにがだよ!」

恭文「そう、スイカバーの皮が何味か」

師匠「そっちかー!」






※ 調べてみたのですが「侍戦隊シンケンジャー」に続き、講談社キャラクター文庫から「忍風戦隊ハリケンジャー」の小説が発売!平成仮面ライダーシリーズのみならずスーパー戦隊シリーズの小説まで出てくるとは驚きです。この流れでは次はどの戦隊か…個人的にはゴーカイジャーを……




恭文「きたきた、ハリケンジャーきたー!」

古鉄≪やっぱり熱いですね。ライブでも塩谷瞬さんが言ってましたけど、こうくるとは≫






※ 同人版FS3巻何度かダウンロードしてみたんですが、まだリマスター反映されてないようですね。お待ちしてます




恭文「はい、現在誤字確認中です。十三日にはアップされているはず」

フェイト「が、がんばろー」

恭文「でき次第HPで報告いたしますので、お待ちいただければ」






※ 艦娘達の年齢ってどんな感じなんでしょうね?もし建造されてから轟沈・解体されるまでの年数=年齢だとすると、年長者のイメージ(それが魅力ですが)の鳳翔さんが大体24歳くらいとお艦どころか若奥様になり……金剛なんぞ年齢が100歳を超えるという事に(DEATHデース)




金剛「みんな永遠の十七歳でーす♪」

恭文「そっちにいくの!?」






※ 気晴らしのハンコシャドーシリーズ第15弾、アイドルマスターの961プロダクションに送り込んでみました。黒井社長やジュピターの運命や如何に…?




恭文「……黒井社長にそんなものが通用すると?」

黒井社長「月光蝶である!」

恭文「それ別キャラじゃないのさ!」






※ スーパー戦隊VSシリーズでは、シンケンジャーvsゴーオンジャーとマジレンジャーvsデカレンジャーが名作だと思います。




恭文「あ、前者はもうすぐやる予定です。果たして僕はどっちがわか」

フェイト「わ、私も頑張るぞー」(書道中)







※ セツナ「氷輪丸ぇー…」by今週のジャンプを読んでとある隊長の扱いに悲しくなった神狼姫と鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文「……恭太郎ェ」

あむ「あ、そうじゃん!声同じじゃん!」

恭太郎「それを言うなよ!」






※※ 俺、ルシルファーはNewデンライナーの整備中。デンライナーが復帰した今、予備として置かれている物だが整備は欠かさずにやる必要はある。いざという時に動かせなかったら何のための予備だ。

そうして戦闘車両の整備とバージョンアップが終わって客車に取り掛かろうとした時、ここに誰かが入って来た。


?:「ここも変わっていないな...」

ルシルファー:「...ドクさんか。お久しぶりです」


入って来たのはドクさんことエメット・ブラウン博士。デンライナーやゼロライナーといった時の列車の製作者でターミナルの創設者だ。

因みに言うが、Newデンライナーとキングライナーは俺が作った物だ。キングライナーは有事の際に即展開出来る時の列車の駅として、Newデンライナーはデンライナーの予備+試作した物をテストするテスト車輌として作った。


ドク:「儂からここを受け継いでもう長いが変わっとらんの」

ルシルファー:「でも色々作りましたけどね」


俺は懐かしむドクさんの言葉に苦笑ながら答える。確かに倉庫の数は増えたけど内装は変えていない。理由は内装弄るなら増やした方が早いからだ。

ドクさん:「では失礼しよう。駅長に会わなければならんのでな」

ルシルファー:「お気をつけて。...おい、ドラグナーをちゃっかり持っていこうとするな!」

ドク:「それは残念だ」


あっぶねー!相変わらず油断ならねぇぞ、この人!




恭文「ドク……ドクー!」(バック・トゥ・ザ・フューチャー視聴中)

アブソル「お父さん、これ面白い」

ラルトス「デンライナーじゃないのに、時間移動?」

恭文「そうだよー。タイムスリップものの代表格と言っていいね!」






※神長香子(かみなが こうこ)「もう追手が来たか」

追手「なんだお前は! ぎゃぁぁぁ!」

香子「今のは追手の声か? 何が」

首藤涼(しゅとう すず)「無事かの、香子ちゃん?」

香子「首藤!? 追手はお前が?」

涼「いや、追手を倒したのはわしではなくての」

童子ランゲツ「ふみゃぁ♪」

涼「この子じゃよ」

香子「冗談はやめろ! そんな子にクローバーホームの追手をどうにかできるはずないだろう!」

涼「この子は普通の男の子とは違うからの」

童子ランゲツ「涼お姉ちゃんのお友達?」

香子「え、いや」

涼「うむ、わしの大切な友人じゃ」

童子ランゲツ「じゃあ、ランゲツが守ってあげるの♪」

涼「どうじゃ香子ちゃん、わしと一緒にこの子のマンションで暮らさんか?」

香子「しかし、追手が」

涼「この子の暮らすマンションの大家はあの古き鉄での、一種の不可侵領域になっておる、つまり一番安全な場所というわけじゃ」

香子「だが」

童子ランゲツ「じぃぃ(キラキラした目で香子を見つめている)」

香子「・・・・・・わかったよ」

涼「また一緒じゃな、香子ちゃん」




恭文「あれ、僕なんかめっちゃ有名?」

シルフィー「有名になるってー。おうち大きいし、いろんな動物いるし、いろんな人もいるしー」







※(拍手816より)
>りま「アイディアありがとう。いつもながら完璧な……でも途中で叫ぶの?」(アニメチェック)
>恭文「叫ぶね。変身だしね」
>りま「なら問題ないわ。あと技も……お願いします。それはもう、凄いやつを」
>恭文「……そう言いながらどうして僕にくっつくの」

りま様、お返事ありがとうございます。進化シーンについては、とりあえず問題なし・・・なご様子のようで。叫ぶシーンについてはまあ、必須って訳ではないとは思いますが、こういうのがあった方が気合入りそうですし、盛り上がる演出になるかなー・・・などと思ったりしてつい(汗)。
オリジナル技についてですが・・・とりあえずこんなのはどうでしょう?

・アクアエッジ
手に装備された手甲のブレード部分に水の力を付与しつつ、素早いスピードで相手を斬りつける

・テンタクルニードル
髪の毛状になっている触手の先端を針のように尖らせ、目標に向けて一斉に攻撃

・セイレーンボイス
マイクスタンド状態のオーシャン・サウンダー越しに対象に語り掛ける事で相手を魅了し、ある程度の時間自分の指示通りの行動を従わせる事が可能(複数の相手に同時に行う事も可能だが、その人数分魅了させられる時間は短くなる)。

・・・いかがでしょう?りま様のお気に召す物があれば幸いなのですが・・・(汗)。もしまた何か技を考えたら、拍手にてお送り致しますので気長にお待ちくださいませ・・・(汗)。




りま「ありがとう。セイレーンボイス、いいわね。恭文、練習台になって」

恭文「とか言いながら抱きつこうとするなー!」






※(拍手817より)
>あずさ「うふふ、そうなのよー。身長があるせいかしらー」
>バクモン「いや、それとはまた別問題っぽいような」

何やら青くてごつい感じの姿のデジモン・・・<ブリッツモン>へと進化した状態ながらも、いつものようにおっとりした感じで話すあずささん。
そんな彼女のどこかずれた返答に思わずツッコミを入れつつ、「・・・やっぱあずさなんだ」とどこか納得するバクモンであったり。

バクモン「・・・でも驚いた。あのおっとりでほわほわ〜な感じのあずさが、そんな感じのになるなんて。なんか、結構見た目的に強そうだし・・・」
ブリッツモン(あずさ)「うーん、強い・・・っていうのはどうかしらー?私、喧嘩とかそういうのはちょっと・・・・・・」
バクモン「いやまあ、そりゃあずさの人と柄見ればそういうのに向いてなさそうってのはわかるけどさ。・・・会ってから少ししか経ってないけど」

ブリッツモンとなったあずささんの言葉に、呆れた様子で返答するバクモン。その表情には苦笑いの笑みが浮かんでいたり・・・。

バクモン「まあ、とにもかくにもさ。あずさも多少なりとも戦えそうってのが分かって、安心したよ。・・・正直、私一匹なんかじゃ、あずさの事守り切れるかな・・・って不安があったし」
ブリッツモン(あずさ)「・・・バクモンちゃん?」
バクモン「私ってさ、正直戦うのとかちょっと苦手でね?攻撃だって、事前に<悪夢>とか取り込む必要がある奴ぐらいしかないし・・・。周りのデジモン達はそういうの気にしたりしないけど、やっぱり、自分が皆の足手まといな感じなのって、なんかやだなぁ・・・って思ったり、さ」

そんな事を語りつつ、いつの間にか沈んだ表情を浮かべるバクモン。そんな彼女(?)の話を、ブリッツモン・・・あずささんは黙って聞いていました。

バクモン「だから、少しでもマシになろうと思って色々トレーニングとかやってるんだけど・・・あんま成果が現れないっていうか、何やってもイマイチっていうか・・・。・・・はぁ・・・このまんまじゃ、ホントダメダメすぎだよね、私・・・・・・」




あずさ「あらあら……でも大丈夫よ。続けていれば、成果は小さくても出るんだから。私だって最初はダンスとかさっぱりだったし」

バクモン「ダンス?」

あずさ「えぇ、私アイドルやってるのー」

バクモン「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第19回:フェアリードロップ




恭文(OOO)「はい、本日はフェアリードロップへやってきましたー。全開は……カオルさんが大変な事に。でも……今回も大変な事になりそう」

まゆ「……みなさん、初めましての方は初めまして。佐久間まゆです」

恭文(OOO)「佐久間まゆさんはCGプロ所属のアイドルさん……なんだけど、ねぇまゆ」

まゆ「なんですか。言っておきますけど、まゆはし」

恭文(OOO)「はいはい、カメラストップ!」


(さすがにやばいのでストップ)


恭文(OOO)「……まゆ、お願いだから赤羽根さんの名前は絶対出さないで。ここにはいないけど、疲労が更に溜まるから。
ていうか、僕にもどうしようもないのよ。取材先からおのれをリクエストしてきたんだから」

まゆ「どういう事ですか? 火野プロデューサーがリクエストしたからこれじゃ」

恭文(OOO)「僕はこの企画、そういう事は一切してない。まぁデートっていうか、取材の付き添いと思ってくれていいから。
ていうかそう思ってください、お願いします。じゃないと心臓に悪すぎるんです」

まゆ「そ、そういう事なら……ごめんなさい。その、お仕事前に志郎さんと喧嘩してしまって」

恭文(OOO)「うん、知ってた。まぁまゆの気持ちは尊重していくから、どうかよろしくお願いします」

まゆ「いえ、こちらこそ……でも取材先って」

恭文(OOO)「フェアリードロップだよ」

まゆ「えぇ! それってかなり有名なファッションショップじゃないですかぁ! パリにも支店を出してるような!」

恭文(OOO)「そこから考えると、どうしてまゆかって辺りも読めてくるねー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というわけで、やってきましたフェアリードロップ。えっと……店長さんは」

えりか「ごめんねー。ママ……じゃなかった、店長は急な買い出しで出ていっちゃって。
あ、でも店の紹介はあたしが任されてるから、安心していいよー」

こまり「かーい♪」

まゆ「わぁ、かわいい……よしよし」

こまり「かいかーい♪」

恭文(OOO)「それでは紹介しましょう。彼女は来海えりかさん、このお店の一人娘です」

えりか「初めましてー、来海えりかですー。あ、この子はうちで一緒に住んでいるこまり」

こまり「かーい!」(元気よく手をぶんぶん)

まゆ「佐久間まゆです、よろしくお願いしますぅ。……それであの、店長さんがまゆを指名したとの事ですが」

えりか「はい。あの、まゆさんって西日本だと有名なモデルさんなんですよねー。
うちの新作があるんで、意見を聞きたかったみたいでー」

まゆ「あ、なるほどぉ」

恭文(OOO)「えりか、口調がたどたどしすぎるから」

えりか「なんか緊張しちゃってー!」

まゆ「というか、お知り合いですかぁ?」

恭文(OOO)「うん、彼女の一人」

えりか「お姉ちゃんともどもなんだー」

まゆ「……顔が、広すぎますぅ。ていうかどうしてそうなった……あれ、来海?」

えりか「うん」

まゆ「それ、聞き覚えが」

えりか「……あー、お姉ちゃんと知り合いなのかな。来海ももかって聞いた事は」

まゆ「ありますぅ。というか……一週間前一緒に撮影したばっかりでしたぁ」

えりか「え、お仕事仲間!? そりゃ当然かー!」

ももか「その節はお世話になりましたー」

えりか「あぁ! もも姉!」

まゆ「と、突然……今どこから。あ、お世話になりましたぁ」

こまり「かーい♪」

ももか「おー、よしよし。……新作の試着準備整ったから、呼びにきたんだけど」

えりか「そもそもさっきまで家にいなかったじゃん!」

ももか「ついさっき戻ってきたの。じゃあ恭文はその間、私とお話しましょうね」

恭文(OOO)「まぁ店の事も掘り下げなきゃいけないし……そういう意味だよね」

ももか「もちろん。愛あるお話は二人っきりの時にね」

まゆ「……火野プロデューサー、怯えすぎですぅ」

恭文(OOO)「妙な含みを感じてしまって。でも新作の試着かぁ、楽しみだなぁ」

まゆ「はい」

恭文(OOO)「まぁあれだ。写真撮影もやるから、赤羽根さんには一番で送っておこう」(カメラを取り出す)

まゆ「はい、ありがとうございますぅ。……これで、まゆの気持ちが志郎さんへ少しでも通じれば」(オリジナリティ溢れる)

恭文(OOO)「あ、あれ……なんか凄いプレッシャーが」

ももか「これは頑張らないといけないわねー」

えりか「なるほど、まゆさんは志」

恭文(OOO)「ちょっとカメラ止めてー!」

えりか「なんで!?」

こまり「かーい?」






※>あむ「この人をアイツに関わらせちゃいけない」(迫真)


……あむ、それはダメだ。それはとまとにおいて最大級のフラグになる……!

フラグ管理の危険性を恭文に習った事を忘れたのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?




あむ「馬鹿じゃん!? さすがにこれで成立しないし! ていうか毎回毎回フラグが成立するわけ」

はやて「いや……うちら、甘かったみたいやで」

あむ「はい!?」







※ (拍手の返事817冒頭より)

>はやて「……あむちゃん、コメントを」

>あむ「この人をアイツに関わらせちゃいけない」(迫真)

>古鉄≪どうしてですか?≫

>あむ「疑問もつのおかしいじゃん! 間違いなく周辺が大変な事になるじゃん!」

>はやて「うちも同感や。アカン……とんでもない逸材が登場したで!」

ヘイハチ「・・・・・・魅音ちゃん。鳰ちゃん。キース。今の話、聞いとった?」

魅音「そりゃあもうバッチリb」

鳰「ピンからキリまで聞いたッスよ♪」

キース「音声もしっかり録音しました!」

ヘイハチ「こんな面白そうな事、放置する読者とワシらじゃないわ!!」

魅音「よーし、漲ってきたーーーー!!!早速、圭ちゃん達集めて作戦会議だ!! おじさん張り切っちゃうよー!!」

鳰「ウチも乙哉さん達に声かけてみるッス。あとスポンサー探しも!」

キース「では私は、他作品から対抗できそうな方々をヘッドハンティングして参ります!!」(どこでもドアをスタンバ〜イ♪)

(とまと界最強のお騒がせ理不尽達が動き出した日。狸(はやて)、ヤス嫁(あむ)、よくも核兵器級のフラグを踏み貫きやがったな!!)




あむ「なんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!? てーかヤス嫁って、もしかしなくてもアイツの嫁って意味ですか! ふざけるなー!」

はやて「ちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ 恭文だけがスタンド使いになるなんてずるい!ということで、他のメンバの
スタンドを考えてみました。

本体:山田真耶(A's)
スタンド名:イエスタディ・ワンスモア
スタンドヴィジョン:ラジオを持ったぬいぐるみ
能力:
過去の思い出を刺激する匂いを発する。この匂いはスタンドによる
感覚に作用する匂いのため、鼻をふさぐなどの方法では無効化できない。
匂いをかいだ人間は、その匂いから思い起こされる自分の過去の幸せだった
ころに退行する。退行した人間はそのときの幸せにつつまれ、また未来は希望
にあふれているように感じるが、その未来に向けて進もうとすることはない。
効果範囲は現時点では町一つを覆うくらい。本体(山田先生)の過去への回帰
願望によって、より成長する可能性あり。
その能力は巨大×たまほど強烈で即効性はないが、確実に未来への可能性を潰
していくものとなる。
年齢を積み重ねた人間ほど抵抗に難しいが、過去よりも未来に希望をもつ子供
たちには効果が薄い。
一言:
元ネタはカーペンターズのイエスタディ・ワンスモアというか、劇場版クレしん
の「オトナ帝国の逆襲」から。
きっと山田先生の未来は、オトナ帝国に出てきたイエスタディ・ワンスモアの
チャコ。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……真耶さんのスタンドかぁ。まさか、出てこないよね」

鈴(IS)「ISでもあれかしら、神経ガスとか」






フェイト「夏ももうすぐ終わり……のはずなのに、暑い」

恭文「誰だよ、冷夏とか言った人は。確かにそれっぽいところあったけど」

古鉄≪もうこの猛暑はデフォなんですかねぇ≫

イカロス「今日もスイカが美味しい」(もしゃもしゃ)




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