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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:818(8/14分)



古鉄≪作者がミッション話のリマスターを忘れていたおかげで、予定が押し込んでいますけど幕間新刊ももうすぐ登場です。
なお今回はキリの良い所まで進めようとした結果、幕間が六話収録≫

恭文「でもおかげで、アニメのセカンドシーズンへ突入したよー。……その代わり、死亡フラグが立っていく某うっかりさん」

古鉄≪そしてFate/staynightではなくZeroのため、どんどん追い込まれていく食いしん坊。本日中にサンプルが出せればと思います≫

セイバー・エクストラ「奏者、あの頭の硬い奴はいいではないか。それより……今宵もまた、奥方と一緒に愛してくれ」(ぎゅー)

恭文「いきなり出てきてなに言ってるの!?」






※ 恭文(OOO)の見せた奮闘26 Bルート
心に大きな傷を負った3人と共に何処からともなく現れた出島さんからバトスピのことを教わる事に。

とても教え方がうまく何処で教えていたのか聞いた所、以前の職場で調きょ・・・もとい『指導』していたことが分かり・・・・




※トラウマを乗り越えて

春香「あんな……大きいのが、出たり入ったり」

千早「それに、いっぱい……いっぱい」

美希「幸せ、そうだったの。美希も……ハニーとそうなっちゃうのかな」

シノ「いかんな、のぼせたようだ」

アリア(生徒会役員共)「そうね。ちょうどいい頃合いだし、もう上がりましょうか」

律子「いや、これはのぼせたって意味じゃない。ていうか大丈夫よ、」

魚見「やっくんの……はぁはぁ」

スズ「先輩、こっちにものぼせてる人がいますー」


萩村スズ、復活早々ツッコミ放棄です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


スズ(お風呂から上がって、ほてった体を覚ましていく。そんな中話題になったのは)

出島「ふむ……なかなかいいデッキですね。粉砕及びゼルドナーグへの強いこだわりを感じます」

千早「ありがとうございます。今迷っているのは、ドローソースなんですけど」

出島「ただ青は手札交換による、トラッシュ肥やしも特色です。
単純なドローよりも、トラッシュに落ちたネクサスなどを活用するギミックから考えては」

千早「あ、なるほど」

スズ(はい、バトスピのデッキ相談です。さすがはバトスピガールズというか)

出島「しかし恭文様はこういう事を教えたりは」

春香「もちろん教えてくれます。ただあんまり、『こうしろ・ああしろ』という感じではないですね」

美希「まず楽しくバトルする事が前提で、デッキ構築も美希達のキースピとかを立てる形なの。わりと自由なの」

千早「まぁそれ以前に、このデッキはまだプロデューサーに見せてないんですけど」

出島「なるほど。放置プレイで少女達が我慢できなくなるのを……はぁはぁ」

千早「全然違います」


出島さんはそういうお店で働いていました。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※どうしてそんなに


シノ「しかし出島さんは凄いな。以前火野プロデューサーとバトルした時、近所でも有名なカードバトラーとお聞きしていたが」

アリア(生徒会役員共)「あ、春香ちゃん達は知らないわよね。出島さん、リアル馬神トッパという異名を持っているの」

春香「マジですか! ていうかそれ、アニメ第一作の主人公じゃないですか!」

美希「それは凄いの! ……もしかして出島さんも大会に出まくったり」

出島「いえ。私は大会というより……出すためにバトスピが必要でして」

スズ「それ以上言わないでもらえます?」


俺は勝利をリスペクトする!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※隠された過去

出島「まぁあまり褒められた話ではないのですが」

律子「話しちゃうのね」

出島「バトスピというのは本来、超古代文明に存在していたものです。現在我々がプレイするものは、それが復刻されたにすぎない」

スズ「はぁ!? いやいや、あり得ないでしょ! カードゲームが超古代文明って!」

春香「それ、事実らしいの」

シノ「なに、君達も知っているのか!」

アリア(生徒会役員共)「恭文くん経由よね。……西暦よりはるか昔に存在していたそうよ。
それこそ一万年と二千年前ってレベル。でも出島さん、どこでそれを」

出島「……そういう経緯からか、バトスピが表舞台から消えていた間はきな臭い事に使われていたんです。いわゆる裏ギャンブルというものですが」

千早「ま、まさか出島さんは」

美希「その裏ギャンブルでバトスピの腕を磨いたの!?」

出島「いえ。その裏ギャンブル自体は、私が成人するより前に消滅しています。ですがそれに手を染めていたお客様から教わりまして。
ライフが減ったら、鞭で叩いてピストンさせるんです。ライフで受けすぎて、痛みがくせになった方なんですが」

春香「……あなたと同じですね」


ライフで受ける!







※鏡です
こんごうです「ミサイル護衛艦こんごうです、一応英語もできますよ、ただ駅前留学程度物なので」
提督「おまえは、世界的になんて言われているか知っているか知ってるか」
こんごうです「イージス艦ですか」
提督「駆逐艦だよ」
こんごうです「ミサイル駆逐艦こんごうです、間違っても先代の金剛と一緒にしないでください、あちらに失礼ですから、特に装甲面と砲のサイズで」
提督「改4ぐらいでおまえになるのか?」
こんごう「むしろむらさめ型護衛艦と合体させればなるかも?」
提督「実装夢のまた先か」
こんごう「むしろ、ゲームバランスが恐ろしいことになりますよ」
提督「みえる前にデストロイだったか、サンバーンを補充しないとな、後魚雷をたんまりな」
こんごう「一応護衛艦なので、過剰な戦闘力は無いんですけど。」
提督「魚雷は世界有数の威力」
こんごう「それはシーなのです」




金剛「いぇーす! ワタシの後輩なのでーす!」

恭文「いや、後輩っていうか子孫じゃ」






※ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダ―スの公式webラジオ「オラオラジオ!」ですが・・・中々に面白かったです!
いやもう、パーソナリティの小野さんがテンションめっちゃ高いですし、まさに「もうこれただのファンじゃん!?」と言わんばかりのジョジョファンっぷりを披露してくれますし・・・JOJOraDIOをいい意味で<継承>してくれたものだなぁ、としみじみ思いました。まあ隔週で更新なのはちょっと残念ですけど、来週の金曜になればまた新しい放送が聴けるので、それまで楽しみに待っていようかな、とは(苦笑)。




恭文「ヴェロッサさん、突っ走ってるなぁ」

はやて「でもうちのダンナさんがジョジョ……おっしゃー!」

恭文「それ言ったら、クロノさんもジョセフだけどねー」






※OOO・Remixライブ編は恭文も竜宮小町と一緒に足止め喰らって新米の間島Pが仕切る羽目になるんでしょうか(訳:765アイドル達の鬼っぷりを誰にも止められなくなる)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それも手か」

間島P「あれ……オレ、もしかしなくても地獄行き?」






※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。

@シャマル→Gバウンサー(シャマル専用カラー)。

グリーンカラーなガンプラ。
AEGの原作でも確か回想シーンであった機体。
恭文がガンプラやっているので作ってみたわー。

A知佳→ガンダムキュリオス。

恭文のアバンチュール相手だった知佳さんのガンプラ。
原作でもレスキューやってた機体で。
恭文がガンプラにはまっているので作ってみました感じ。

Bすずか→ガンダムアストレイゴールドフレーム天ミナ。

すずかに似合うガンプラと言えばこれしかないかも。
姉に似てかなり作り込んだガンプラになりそう。
姉の影響もあるが彼女もまた、恭文がガンプラにお熱なので作ってみたよー的。

以前のアイディアの補足。
りまのシュツルム・ガルスはカスタムウェポンシリーズで補強。仕様武器はガンプラの機動性的にビーム・ガトリングガンとザク・マシンガン辺りで。

ジェイル・スカリエッティでなぜデルタガンダムなのか?

中の人が黄金勇者ゴルドランやってたから。

by白砂糖




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そっかー! シャマルさん、ガンダムAGE出てたんだった!」

あむ「マジ!?」

恭文「ジラード・スプリガンだよ!」

あむ「あれ!? なんか声とかぜんぜん違うじゃん!」

恭文「中の人は芸達者だから」

あむ「でも、みんなアンタを追っかけて……やっぱりアンタ」

恭文「なにも言わないで」






※カービィ×ルナサの動画って、何ですか?




恭文「ニコ動のゆっくり実況動画ですね」

古鉄≪……ヤフったらすぐ出てきて安心しました。一瞬なんだっけと焦りましたし≫






※鏡です
コルタタさん
上遠野浩平版カメンライダーと言える残酷号事件とか面白いですけど、本屋に売ってない。
何処だ、パープルヘイズノ恥知らずだったかも面白そうではあるけど。

とあるシリーズよりこっちが面白いです。
ただ陰鬱な表現が多いせいで引くんだけどね。


※鏡です
箒、それを口に出せば、いいよ、オンリーワンだと言えばいい。

エリアル都市倫敦なら大丈夫だ、思考が駄々もれでうるさいといわれるかも。


※鏡です
トマト仮面リコピンが、恭文さんの頭を膝枕してくれて、トマトをあーんしてくれるという、約束をしてくれたので、頑張って克服してください。
中身本当に誰だろう?
「アインさんお疲れ様です」
今日の収録アインさん出てないんだけど、どういうこと。

もしかしてアインさんがリコピンなのか。




恭文「……えー、ありがとうございます。残酷号事件はやふったところ……あ、Amazonなら」(震え声)

トマートモン「恭文君、おはようー! さぁ、今日も美味しいトマトをお届け♪」

恭文「帰れ!」






※……こんな事が言える立場ではない事は重々承知ですが…織斑先生、もし辛い時はいつでも我々を呼んでくださいね(これを言うのは何度目になるのやら)




恭文(A's・Remix)「……本人二日酔いがひどいのであれですけど、嬉しいそうです」

束(A's・Remix)「やっくん、ちーちゃんの八十八なバストを揉みしだいて、慰めてあげなよー」

恭文(A's・Remix)「できるか馬鹿! さ、さすがにこの先生にそんな真似できない!」






※金剛(とまと)「深海棲艦の親玉がいると聞いて飛んで来たデース! 先手必勝でファイヤー!!」

ちゅどーん

恭文「金剛ー!? 一体何やらかしてくれちゃってんの?!」

金剛「Victoryデース!」

深海提督「・・・・・・ドーモ、コンゴウ=サン、アイサツハジッサイダイジ、イイネ?」(艤装スタンドっぽいの装着)

提督棲姫『ヲヲヲヲヲヲ・・・・・・テイトクニアダナスアバズレェ・・・・・・・・・シヌガヨイ!!』(超重力砲っぽいの展開)

ダーグ「あ、ヤバい。 完全にア艦これだこれぇー!?」

深海提督「インガオホー・・・・・・ハイクヲヨメ」(チャージ中)

恭文「金剛! ドゲザだドゲザをするんだ! 今ならまだ間に合う!! 早くしないとネギトロにされるぞ!」

ダーグ「誠心誠意を見せるんだ! 奥ゆかしい態度を見せないと、実際ケジメ案件だぞ!」

金剛「二人が何言ってるか全然分からないデースッ!?」




恭文「おのれが馬鹿だから誤れって話だよ!」

金剛「ほわーい!?」

ダーグ「いいから早くしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」






※ライラとリクトってレモネードとダークレモネードだったことに今更気づいた




恭文「……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そ、そういえば!」

ガブリエレン(わぁ、プリキュア姉弟だー!)

カブタロス「やべぇ、放映から一年経つのに、今の今まで気付かなかった! すげぇ偶然だ!」






※副会長「俺が魔法使えるようになったのは10歳の頃だ…それまで何で戦ってたって?魔法以外に決まってんだろ、言わせんな!馬鹿らしい」(実際の年齢は不明だが…5歳の頃から実戦経験がある)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




束「つまり……遊戯王だね!」

恭文「束、それは絶対違う」







※源慈「では」
源慈が一瞬で電王とゼロノスの前に現れた

キン「んな!?」
侑斗「なっ・・・・!」

源慈「失礼するよ」
そして、いつの間にか後ろを歩いていた。

キン「いつの間に!」

源慈「遅すぎるの」
大鎌をそっと振り下ろした瞬間・・・

キン「ぐはぁ!」
侑斗「ぐわぁ!」
二人が無数の斬撃でズタボロに切り裂かれていた

源慈「なんじゃい、この程度も耐えれんのか」



デネブ「安心しろ! これは残像だ!」

キンタロス「いや、めっちゃ斬られてたで!?」

デネブ「だから残像だ!」

侑斗「いいから構えろ! またくるぞ!」







※ファルミナ「ふぅ〜・・・まぁそんだけ言えれば充分元気って事で受け取るわ」

ネロ「あ、ヤベェかも・・・」
ズィードオメガモン「コイツと相対してる時点でヤバイを通り過ぎてると思うぞ」

ファルミナ「そんじゃ、ちょっと本気出しますか!」
その瞬間、ファルミナの身体に変化が現れた。
頭に3対の角が、頬に鱗が走り、背中に大きな翼が、そして長い尻尾が生え、その姿はドラゴンのようになっていった。

ファルミナ「ん、「龍化」はこんなものかな?」

ネロ「うわーぉ・・・」
ズィードオメガモン「ドラゴン化する者は何人か知ってるが見た目は変わらない・・・が・・・」

ネロ「威圧感が洒落になってないぜ・・・」

ファルミナが更に鋭くなった眼光で、まるで獲物を狩る獣のように二人を見据えていた。




ズィードオメガモン「……だがむしろ」

ネロ「こういうのは専門だぜ! イヤッホウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」






※拍手810を読んでさすがはやて、すぐ分かったな。それではこれならどうだ?
出身がスペインで仮面を被り鉤爪を装備し金網によじ登り「ヒョー!」と言いながら攻撃するのが特徴のキャラクターは?



はやて「ストUのバルログやろ。しゃがみ小キックの連発で、よく爪をへし折ってたで」

恭文「やったねー」






※ 鏡です
朝潮「提督、これ何ですか」
水着を指して言う。
提督「君の改装が決まって、潜水艦になってもらう」
朝潮「潜水艦になるのですか」
提督「仕方ないね」
一週間後
あさしお「提督、これ最新式ですよね、AIP搭載してるしハープンや、89式長魚雷だし、何処で手に入れたんですか」
提督「ある筋からね、(そうりゅうのお下がりなんて言えない)
あさしお「水着にそうりゅうて書いてある、そんなに、私に水着を着せたいんですか、変態提督」
提督「潜水艦部隊の人員入れ替えで、伊号級がみなさん他の鎮守府に行ってしまって、そうりゅう、とうんりゅうしかいないんで、急きょ君に白羽の矢が立ったわけだよ」
あさしお「そういえば、潜水艦寮が閑古鳥が鳴いてたね」
提督「そういうわけで」
あさしお「責任とって下さいね。」
彼女の手には婚姻届が。
すでに、片方は埋まっている、提督の名前を書けば済むようになっている。
ただの婚姻届ではななく重婚者用と書いてある。
よく読むと、こんごう、いせ、そうりゅう、あさしおいなづま、いかずちと書いてある6対のリングがそこについている。

現代艦これとか面白そうだね。
DDGこんごうて大きさ的には軽巡洋艦で艦種は駆逐艦なんですよね、日本には護衛艦しかいないいいですね?
外国からみればDDGで駆逐艦なんですけどね。
いせもDDHヘリコプター搭載駆逐艦なんですよ。
フェイトさんに質問DDGはなん略ですか。




フェイト「え、えっと……ダーク・ダイブ・グラヴィオン?」

恭文「ダーク・ダイブ・ボンバーじゃないから!」







※ ペルソナ4クロスができる場合の火野恭文の立ち位置を考えてみた。

アルカナ:世界
元来ペルソナ4では究極のアルカナとされ、伊邪那岐大神しか存在しないが、恭文は最初から「とある理由」によって世界のアルカナをその身に宿している。
ワイルドではない。
ワイルドは本来メンタルが弱い「ぼっち」が絆を紡いでパワーアップするものと考えたため、と言うか悠がいる時点でコミュ調整が難しそうだし。

初期ペルソナ:ツクヨミ
ありとあらゆる魔法を使いこなす、高性能ペルソナ。
流石は世界といったところ、行動速度も速い為、序盤だと連続魔法で一方的に相手をぶちのめせるドS御用達。
ただし打たれ弱い。

最終ペルソナ:クニノトコタチ
チートオブチート、以上。
全能力が異常染みた超性能で、耐性お化けと呼べそうな位だが、それ以上に固有必殺技「天地開闢」がヤバい、具体的に言うと「相手は死ぬ」、冗談でも超火力でも何でもなくただ単純に「相手は死ぬ」のである。
ぶっちゃけ「幾万の真言」と性能的には大差ない。
しかしこっちはイベント能力じゃなく、桁違いのMPを必要とするだけの通常必殺技なのです。
勿論対イザナミ第1戦ではシステムが強制介入するので使わせてもらえません。

導入:L5の所為で少し精神が参っている恭文は、珍しくうっかりしてTVの中の世界に落ち、そこで弱ったシャドウに心の隙間を突かれシャドウを暴走させてしまうが、自称特別捜査隊(既にりせまで助かってる)の皆に助けられ、自分の内面を再認識して立ち直り、ペルソナに覚醒する。




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……これだー!」

陽介「扱いの難しいペルソナで暴れるんだな、分かるぞ」






※ メイに映画を見せてみたが、情緒を情報として理解しても心の奥底から沸き起こる感情はないとの事。
仕方がないので彼女を開発した会社に連絡を取ってみた。


業者「あー、やはりそういう問題は起こりうるんですよ。なまじ見た目が人間なだけにその辺のズレを不満に思うユーザーの方も少なくないので」

恭文(OOO)「じゃあ何かあると?」

業者「別売りになりますが、乙女プラグイン、ドSプラグイン、ドMプラグイン、ツンデレプラグイン、ヤンデレプラグイン、誘い受けプラグインと即座に性格を変更するプラグインが発売されております。まあ気長に学習を続けさせるのであれば必要のない商品ではあるんですが……」


恭文(OOO)選択肢
1.購入する。 2.気長にメイを教育する。




恭文「というわけで、気長にやっていく」

春香「それが一番ですよ。今回のも、あくまで知識からというお話ですし」

千早「でも逆に凄いわよね。気長にやっていけば成長していくって」






※ とまとでとんねるずや黄金伝説やったら面白そうですな。

水上PKでキーパーになったフェイトがボールに届かないどころかそこでズッコケて他のキーパー巻き込んで落下とかありそう...。

黄金伝説は...フェイトが死ぬな...合掌。




フェイト「い、一万円生活なら頑張るよ!」

恭文「なら水上PKね」

フェイト「ふぇー!?」






※ しろモードのあおの弱体化ぶりに思わず「スペランカーかよ」とツッコミを入れてしまった




あお「あおー!」

みうらさん「あらー?」

あお「あおあお、あおー♪ おー♪」






※ もしも桜井あおいがゾルダのデッキを手に入れたら?




恭文「えー、RAIL WARSの人ですね。……痴漢撲滅のために」

はやて「それ鬱展開のスタートやんか」






※ 恭文が身長を伸ばす為に、鎬紅葉執刀の元、骨延長手術を受ける事になりました




フェイト「ちょ、ヤスフミー!」

恭文「止めないでフェイト! 僕は……僕は生まれ変わる!」







※ 《正月の裏仕事@》

新たな年を迎え、戦況は膠着状態……いや、主導権に関して我々が有利な立ち位置にいるのは間違いない。
だが有利といえど、我々は慢心してはいけない。
どうやら我々の他にも、この舞台で暗躍をしているものがいるようだ。
準備は万全にした方が良い。
そのために、戦力の増加、装備の拡張、戦略の検討などを練らなくてはならない。
そして今私がやる役目は、雑草むしり……つまり……粛清と言うやつだ

タカトラ「さて、これでもまだ抵抗を続けますか?」

ここは……仮に某国とでもいっておこう。
私は新年の初めに工房を離れ、
ネットワークを通して亡国機業のコアから読み取った情報を元に、
所謂残党狩りみたいなものをやっている。
そして残党はこの国の秘密結社に入り込んで再起をうかがっていたらしいが……色々面倒なので、ここで終わってもらう事にした

残党トップ「た、頼む、見逃してくれ!金なら払う!!せめて命だけは!!」
タカトラ「心配するな、命は助けてやる」

私は精一杯、脅えるこの男に対して笑みを向ける
だが男は、先程より顔を青ざめ、私から離れようと後ずさりしつつある

タカトラ「だが……命だけはな」

告げると同時に私は手持ちの無双刃を反し、峰を男に向けて振り落す。
そして、男の薄汚い悲鳴が周りに響き渡った 

男に治癒を施し、私は共にいる同志の元へ向かう

???「ぼ、ボス〜〜!やっと来た!!」
???「随分と派手にやってるみたいだね」

私の前に赤いコートと青いコートの男女が寄ってくる

タカトラ「お前達こそ、加減はしただろうな。アルケニモン、マミーモン」

赤の女はアルケニモン、青の男はマミーモン。
かつて、八神恭文を始めとする選ばれし子供たちと敵対していたデジモンだ。
正確には……彼らはある男によって生み出された人造デジモンである。
その男の野望の為、デジタルワールドでアバタ―として活動し、
八神恭文たちと死闘を繰り広げたものたちだ。
しかし生み出した男を操っていた黒幕によって切り捨てられ、その人造の命を散らした。
それも根底からの消滅……それが彼らの末路だ。
本来ならこの場に存在することはなかった。
だが……リローヴと私が、男が残したデータを復元、
そして、新たな肉体を与えたことによって、今こ

※ 《正月の裏仕事A》

だが……リローヴと私が、男が残したデータを復元、
そして、新たな肉体を与えたことによって、今こうして存在できるようになったのだ

アルケニモン「はいはい、分かってますよ。たく……今度はどうも調子悪いな」
マミーモン「何か力でない感じーー」
タカトラ「それもそうだ。今のお前達は昔ほどの力はないはずだ」

二人は私の言葉に押し黙る。
新たな肉体を得た彼らにも弱点と言うべきものができてしまった。
消滅してから長い時間が経過し、元のデータが劣化してしまったようだ。
記憶の部分は問題ないが、スペック面では全盛期と比べると劣っているのは否めない状況だ
だが……そのための武器は既に渡してある

タカトラ「そのためのドライバーとシードだ。使い心地はどうだ?」
アルケニモン「アタシがこんなおもちゃ使うはめになるなんて……だけど」

アルケニモンは渡されたシード―――アラクネを手でいじる

アルケニモン「悪くないね……初めてなのに、アタシに馴染む感じだ」
マミーモン「アルケニモン、似合ってた!似合ってたよ!!」
タカトラ「そういってくれてなによりだ」
マミーモン「ボス!俺には?俺にはないの?」
タカトラ「そうせがむな。お前用のドライバーもすでに着手している。何か、希望はあるか?」
マミーモン「えっと……でも、アルケニモン、いいかな?」
アルケニモン「アンタの好きなようにしな」

そんな話をしながら我々はこの地を後にする

※ 《正月の裏仕事B》

彼ら二人が蘇ったおかげで我々の戦力は多少ながら向上する。
彼らの遺伝子データを基にデジモンの構成データを解析、
そしてそれに対応するプログラムをコアやドライバーに組み込む事によって、
デジモンへの攻撃が可能になった。


だが……それでも懸念がいくつか残る。
どうやら我々の他に影で妙な動きをしている派閥がいるらしい。
八神恭文に間接的に協力しているオフィウクスや堕天龍の一派。
コアネットワーク上にて分かったサイレント・ゼフィルスを本来使用するはずだった亡国機業のエージェント
未だ姿を現さない絶晶神の関係者、イビツ
ペインメーカー……リローヴの存在に気付いているであろうバトスピ連盟、そして連盟に所属する協力者、地尾あきまさ……

タカトラ「やはり戦力が欲しいな……できれば、バトルスピリッツと直接戦闘の両方に対応できる戦力が」
アルケニモン「アタシらじゃ不満だっていうのか?」
タカトラ「八神恭文に手の内がばれているお前達だとな……それに、お前達は私同様、バトルスピリッツにおいては初心者を脱し切れていないじゃないか」
マミーモン「そ、それを言われると……」
タカトラ「絶晶神に関しては、リローヴと彼ら自身が使い手を選ぶかもしれないが……それ以外はな」

尚、その中に山田真耶は加わっていない。所詮捨て駒のようなものだからな……

※ 《正月の裏仕事C》

アルケニモン「じゃあどうする気だい?」
タカトラ「日本の全国大会が終わるまでに何とかする。そのため、目的地を変更しようと思う」
マミーモン「変更って?前から言ってた南極じゃなくて?」
タカトラ「いや、ヨーロッパだ。亡国機業の残党を狩りつつ、我々の新たな同志を見つける。
向こうもまたバトルスピリッツの大会で盛り上がっているはずだ。
そういう所のアンダーグラウンドで、見つけるつもりだ」
アルケニモン「アタシらと同じ穴のムジナをかい?そう簡単に見つかると思うの?」
タカトラ「さて、どうかなそれは……」

それでも行くしかない。我々の大義を果たす為に
こうして三体の奇妙な珍道中が続く。

―――――――
というわけで、ハイランカ―や全国大会の裏で動く奴ら
アルケニモンたちはあの最期や、再生怪人の法則から
その力が劣化している形で。
そして、どうも戦力が足りないようなので、新たな強敵も出てくるフラグが……
なるべく恭文と比べてめちゃチートというのは出さないつもりです。
ただ、あくまで恭文と比べてですが
byとまと読者六年目で打倒恭文を目指すオレンジ




恭文「……そうか、これでアラクネやら原作で出てきたISが活用できる。アイディア、ありがとうございます」

フェイト「やっぱり、再生怪人って弱いんだね」

恭文「もうあれだよ、運命力で決まってるの」






※ 童子ダーグ「俺、腹芸(隠し事や嘘)苦手なんだよ。童子形態だと特に」

そして反応が素直。byフロストライナー




恭文「あぁ、ポーカーフェイスできないのはなぁ。ならこれをプレゼント」(黒の仮面)

童子ダーグ「……すまん、それいらねぇや」

恭文「なんで?!」

ダーグ「呪いの仮面だろ、それ!」







※ 765プロのファーストライブですが嵐の代わりに
ウェザードーパント出してみてはどうでしょう?

つまり竜宮小町の仕事先は風都で、井坂の実験によって
作られたドーパントの事件に巻き込まれてしまうとか




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、それも手か。大道克己の方は……よし、全員風都が初めてとは言っていない!」

律子「全員じゃないからいいのね」






※ \デデーン!/アルト、OUT!




アルト(なのは)「なにがですかー!」

古鉄≪私がアウト? いえ、私は志向です≫






※ 『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』のシャアが逆襲してるのに逆襲してないシブイ漢だった・・・(涙)
って訳でしたが、作中で原作並行世界の自分と違うとして「今ここにいるのは、様々な人間と出会い、そして別れを経験した男だ」とシャアは啖呵を切っています。
このセリフに集約される人生経験の大切さはとまと世界の六課隊長陣にも同じ事が言えるのではないでしょうか?原作の自暴自棄とは違う道に行けたのもそのお蔭ですし。




恭文「またかと思ったら、予想を裏切られたでござる」

フェイト「ふぇ、ふぇー!」







※ 蒼凪夫妻の憂鬱9 『8→7』
1時間後空港から聖夜市に到着後、クラウディアからの通信メールが再び届き・・・・・・・

「聖夜市に潜伏している現地民間人(CV 小山力也)が元イースター社専務、一之宮一臣氏を襲撃し拉致しました。現在の行き先を予想した所、『アメリカ大使館』に向かっている可能性が極めて高い模様です」




恭文「……到着前に止めてやる! てーか面倒ばっかり起こしやがって!」

フェイト「そ、そうだよね! これが報告されたら……大変だよー!」






※ 8/4日野茜の誕生日です

茜「うわ〜!!!私に内緒でお祝いの準備してくれるなんてっ!!
コーチのその気持ちに感激です!!!!!
これからも私、コーチとずっと一緒に走っていきたいです!
さぁ!スクラムを組んで!あの夕陽に向かって!!!」




恭文(OOO)「おうともさー! ――あははははー! あははー! あははー!」

りま(OOO)「あはははー! あははははははー! あはははー!」

律子「……それ、なんか別物よね!」







※ 8/7向井拓海の誕生日です

拓海「あぁん?誕生日だぁ?何だか知らねえがアタシを驚かせ
ようとコソコソしやがって……バレバレなんだよ、ったく。
ま、せっかくだから祝われてやるよ恭文」




拓海「だからその、今日はアタシと一緒に……ふん!」

恭文(OOO)「ん、いいよ。今日はずっと一緒にいようね」

拓海「お、おう」






※ 拍手812を読んで恭文は…まぁそうりう理由として実妹の箒、親友の織斑先生とその弟一夏の偽者を見破った決め手とは…?




箒・千冬「「分からないはずがない」」

恭文「ですよねー」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38597014

恭文提督はこれって日常なんだろうね。


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44784278

恭文提督が鎮守府に部活を広めた結果↑


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38605603

恭文提督の趣味がバレた。今日も鎮守府は修羅場です(ヲイ)




恭文「そんな趣味ないから!」

フェイト「そ、そうだよ。縛るにしても、手首だけきゅ……だし」

はやて「アンタエロいわ」






※ そういえば恭文って催眠術の類も効かないんですか?

いや、もし服従しろ的な催眠をかけられてそれが相手に跳ね返ったら面白いなーと(そこまで行くとただの人外ですが)




恭文「効きませんよ? 修羅モードがありますから。……あ、でも跳ね返すのは」

古鉄(どこからともなく鏡を取り出す)

恭文「素の状態じゃあ無理ですけど、鏡があればバッチリです。鏡で相手に自分を見させて、催眠術を」

はやて「それ古典的な防御方法やんか! 古くはメドゥーサからあるで!?」

恭文「だったらいいじゃん」

はやて「そやな」






※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
バーサーカー=ランスロットの舌剣がセイバーに激しく斬り込む。

セイバーに打つ手はあるのか?

@一人であっても反論する。
A援軍が来る
B予想外の第三者に潰される




恭文(A's・Remix)「まぁバーサーカーはそのままお話していてよ。僕は」

(そうしてライダー達ににっこり笑いかける。もちろんキャス狐も一緒)

ライダー(Zero)「……おいおい、同時進行か? ていうかまたあのチート技か」

恭文(A's・Remix)「あ、さすがに嫌なんだ」

ライダー(Zero)「さっきのを見せられて、嫌と思わぬ奴がいたらそれは人ではないぞ」

ウェイバー「マジテンションすぎるだろ! とはいえ……あの速度なら固有結界展開前にやられる。
更に相手が男なら無限大の倍率でクリティカルだ。くそ、最後の最後でこんな馬鹿な技で勝ちを取るなんて」

ライダー(Zero)「切り札は最後まで温存……というわけか。お前、たぬきだな」

恭文(A's・Remix)「いや、僕もついさっき切り札に使えると察した」

ライダー(Zero)「天然で温存か! ……とはいえ、片手間で負けてしまうのもアレだなぁ。なぁランスロットよ」

バーサーカー「なんでしょう、征服王」

ライダー(Zero)「まずセイバーには、誰かに託された望みというものは存在しない。
それはお前さんの問いに詰まった時点で確定だ。……確かに悲惨な光景だったのかもしれん。
しかし誰一人、死と滅びを迎えるまでセイバーと会話しなかったわけではあるまいて。
そんな中、一人くらいそういう事を言ってもよさそうだが……それすらもない。
という事は、ブリテン復興と歴史のやり直しなど、誰一人望んでいないという結論になる」

バーサーカー「いかにも」

ライダー(Zero)「ではセイバー、お前に質問だ。王とは孤高なるか否か」

セイバー「愚問だ……! 王ならば、孤高となる他道はない!」

ライダー(Zero)「だからこそ貴様には今、貴様の治世を認める者として存在しない」

セイバー「なんだと!」

ライダー(Zero)「まぁバーサーカーには少々耳の痛い話ではあるが、黙って聞いてくれ。
……貴様は臣民を救うばかりで、導く事をしなかった。すまし顔で、小奇麗な理想ばかりを突き詰め、道を示さなかった。
王とは誰よりも豪笑し、誰よりも激怒する。清濁含め、人の臨界を極めし存在だ。いや……そうあってもよいのだ」

セイバー「なん、だと」

ライダー(Zero)「なに、余もあれからブリテンの事について少々勉強してな。
確かにお前の治世も、ブリテンのためには必要だったのかもしれん。しかしそればかりというのもよくない。
人としての王を貫けば、そうありたいと願い続く者が生まれる。それこそが王の示す道だ。
故に王とは孤高にあらず。王が人であるならば、その臨界を真に突き進むのであれば、自然と臣下は後に続く」

ウェイバー(同時に、ライダーとセイバーの格……でもあるな。それってセイバーには誰一人ついてこないって事だから)

恭文(A's・Remix)(そうだよ。王様は死してなお、臣民の心を引きつけていた。
さっきの固有結界、僕でも分かるような英霊も数人混じっていたもの。……でもセイバーにはあんな力使えない。
前提が無茶苦茶だけど、そこまで引きつけるものを持っていない。そりゃそうだよ。
セイバーのあり方を見て、誰も『こんな王になりたくない』って考えてたんだもの。
根っこの問題はいろいろ複雑そうだけど、そこは変わらない)

ウェイバー(これが、征服王イスカンダル……僕はつくづく、すごいサーヴァントを引いたんだな)

ライダー(Zero)「故に人を捨てた貴様は、生粋の王にはなれん。正しさだけでは示せぬ道もあるのだ、セイバーよ」

バーサーカー「……征服王」

ライダー(Zero)「まぁまぁ待て。複雑な事情があるのも理解しておるが」

バーサーカー「感謝します」

ライダー(Zero)「はい?」

バーサーカー「……私に、そう言い切る勇気があったのなら、きっとこんな事にはならなかった」

ライダー(Zero)「……そうさな。だが今ならどうだ? ブリテンも、狂化の呪いもない今なら」

セイバー「ランスロット……あなたは」

バーサーカー「私は、ブリテンの復興など望んでいません。王が王に戻る事も、決して」

セイバー「なぜだ……なぜ、なんだ! あなただって後悔していると、そう言っていたではないか!」

バーサーカー「確かに……しかし、もう一度言います。私はそんな事望んでいない。
後悔こそした、振り切ろうともした、だがやり直したいなどとは一度も……考えた事がありません」

セイバー「そんな、嘘だと……そう言ってくれ。ランスロット」

バーサーカー「いいえ、事実です。だからどうか、王よ……アルトリア・ペンドラゴンにお戻りください。あなたは人であってよいのです」

セイバー(信じられない様子で、膝をつき放心状態)

恭文(A's・Remix)「……バーサーカー」

バーサーカー「なんだ、少年」

恭文(A's・Remix)「おのれ、やっぱりやり口エグい」

バーサーカー「それは君に言われたくはないな。今までの様子を見るに君は、私と似たタイプだろう?」

恭文(A's・Remix)「まぁ、否定はしない」






※ (拍手813より)
>雪歩「は、はい。えっと、まずは双眼鏡で周囲確認っと」
>ナレーター『恭文君仕込みですね、分かります』

そんなこんなで、いつの間にか取り出した双眼鏡で辺りを注意しつつ見渡す雪歩さん。しかし、双眼鏡で見渡しても特に変わったものなどは見当たらず、とりあえず安心しつつ双眼鏡を下ろします。

雪歩「と、特に問題なさそうですぅ・・・」
ナレーター『みたいですね。じゃあ、早速探索しますか?』
雪歩「は、はいっ。が・・・頑張りますね」

少々緊張しているのか、何だかぎこちなくナレーターさんに返答する雪歩さん。とりあえず持ってきたものの点検を軽く行った後、スコップを装備しつつ慎重に川に沿って歩き出します。
しかし、しばらく歩いても似たような景色が続いており、本当にのどかそうな雰囲気です。

雪歩(な、何ていうか・・・想像していたのよりずっと穏やかかも?できれば、最後までこうだったらいいなぁ・・・)

ここまで何事もなく進んでいる事に安堵しつつそんな事を思う雪歩さんだったり。・・・と、そんな時でした。

ナレーター『・・・おや?雪歩さん、あそこあそこ』
雪歩「えっ?・・・・・・あっ」

ナレーターさんに言われて周囲を見渡すと、川を挟んで反対方向にある岩壁の一部に、何やらぽっかりと開かれた空間・・・というより洞窟らしきものが。そして・・・

ピカーッ!
雪歩「ひゃっ!?え、これって・・・?」

何やらポケットから妙な光を発するのに気付き、慌ててポケットから光の原因・・・ディースキャナを取り出す雪歩さん。するとスキャナから一直線に光が放たれと思えば、それは彼女の視線の先にある洞窟を差しているような感じに。

ナレーター『どうやら、スピリットが教えてくれたみたいですね。雪歩さん、準備は大丈夫ですか?』




雪歩「は、はい。それじゃあ……行きます!」(穴掘り開始)

ナレーター『穴掘る必要ありませんからね!? もう掘られてますから!






※ <もしも絶晶神使い同士が戦うと、デッキに神が入って
いるかどうかに関わらず、融合現象が起きるとしたら?>byDIO

例えば昔のミトラ・ゴレム使いの幽霊が、力を失ったミトラ・ゴレムの
現所持者に負けたら、その力を吸収して復活することになるんじゃないかとか。

では現役の紫と緑の絶晶神使いがバトルすることになったら?

紫使いのほうがわざと負けて、ククルカーンをマンザン・ウルフに食わせて、
体の中から地尾とウルフを食い破ろうとするエグイ展開とかありそう

◆◆◆

地「あなたには負けられない……行けアスクレピオーズ!とどめだアルデウス・ヴァイパー!!」

ペ「……ライフで受けましょう。おめでとう、あなたの勝ちです」

◆◆◆

地「ぐはぁっ!!……か、体が内側から焼かれそうなこの感覚、いったい何を!?」

ペ「あなたは勝利し、私とククルカーンは負けた。ルールに従い、破れた絶晶神は勝者に喰われました
結果、あなたは2体分の力を持つ絶晶神の所有者になったのです。……当然、その負荷は甚大でしょうね」

地「……最初からこれが狙いだったと!?わざと負けて力を融合させ、僕の自滅を待ち、
所有者不在になった神に再びその手に収める計画だったと言う事ですか!」

ペ「その通り、あなたには感謝してますよ地尾あきまさ。ではまた後ほど」

煙のように消えるペインメーカー。

地「ぐ…ぐぁ……駄目だ、まだここで膝をついちゃ。まだゲームを終わらせるわけには」

◆◆◆◆◆

シ「地尾さん!」

地「……デュノアさん?なんであなたがここに居るんですか。
まだソードアイズ達は世界各地でヒーローたちとバトル中。
ここに至る道は、まだ開けていない筈なんですけど」

シ「みんなは今あっちこっちでバトルしてるよ。でも空に浮かぶ島が突然現れて。
……それで簪さん達にサポートして貰って、待機してたぼくが先行して乗り込んだんだ」

なるほどリローブ・ラケルスの仕業か。とことんこっちのゲームを邪魔したいらしい。

※ 地「つまり、戦力外通告受けて暇を持て余していたら、ひょんなことから
敗者復活のチケットが当たって決勝戦に飛び入り参加したってことですか?」

シ「違うよ!ぼくは……ぼくは最初からあなたを倒す為のデッキを組んでたんだからっ」

そして彼女はデッキとライフカウンターを構える。強制発動しないのは、
まだ僕を仲間か友人として認めてくれてるからだろうか。

地「……ああ、そうか。僕の『眼』を警戒するなら、確かに黄色単色のあなたのデッキを
ぶつけるのは悪くない判断ですね。他の皆さんのデッキは赤白のカードが中核を担ってますから」

最近はサンク・シャインやクヴェルドウールヴ大人気だったからなー

体の中で暴れ回る熱は無理矢理押さえて、デッキを構える。幸い彼女に気取られてはいないらしい。

地「本当ならこの段階でのボス戦はありえませんが、
この状況は運営側のミスです。よってバトルには応じましょう」

挑まれた勝負には、すべて勝利する。それがマンザン・ウルフと先生の名前に懸けて絶対を誓った僕のルールだ

◆◆◆◆

シ「ジーク・ヤマト・ペンタンでアタック!これで最後のライフは貰ったよっ」

地「ライフが0になった瞬間、手札から『錬成師ジオ』を召喚!
【命代】の効果により、僕はライフとデッキが0になっても敗北せず
このスピリットがフィールドを離れた瞬間に敗北する!!」

そしてこの先スピリットのアタックは、すべて生身で受けることになる。
そのダメージは肉体を直接的に破壊する。

シ「なんで……なんで、そこまでするの!この大騒ぎに一体何の意味が」

地「……色んな人たちに約束しちゃいましたから。絶対に負けないって。
だからその為なら、体くらいは幾らでも張りますよ」

……まだ終えるわけにはいかない。ヒーローたちとソードアイズ達の決着がつくまでは、絶対に。

**************

………これは、イビツさんより先に肉体消滅するかもしれません。死亡フラグ立てすぎましたからねー。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かにこれはアカンフラグや」

フェイト「でもヤスフミ、最近はフラグを立てまくると、逆に生存ってパターンも……ほら、伊達さんみたいに」

シャルロット「じゃあ光速三段突で」

地尾「ふ、甘いですよ! 錬成師ジオは破壊される、または手札かデッキに戻る時、ネクサス一つを疲労させる事で」

シャルロット「ネクサス、ありませんけど」

地尾「回復状態でフィールドに残ります!」

シャルロット「ありませんけど!」

地尾「残ります!」

シャルロット「ありませんけど!」

恭文「うるさいよ! てーか押し通して勝とうとするのはやめんかい! フィールド情報出そうよ!」








※ なんか最近、妖怪ウォッチの人気が凄いらしいですねぇ。新作のおもちゃも売り切れ続出っぽいですし、今度映画化する事が決定らしいですし・・・。個人的にはソフト買ってみようかなぁ・・・と思ったりも(苦笑)。
それにしても、「ジバニャン」をはじめとして、妖怪ウォッチの妖怪たちってどっちかといえばコミカルな感じですね。こういうのならあむちゃんでも平気・・・かも?(汗)まあ少なくとも、可愛らしい感じのなら大丈夫かな、とは(汗)。




あむ「あー、アレだね。あみもアニメ見まくってるよ。……確かにあれくらいなら」

ラン「怖がりあむちゃんやヒカリでも平気だねー」

恭文「だと思うでしょ? でもヒカリに溶解だって中身教えたら……気絶した」

あむ・ラン「「マジですか!」」






※ 久々の『どうでもいい事』ですが……SFC「ゼルダの伝説 神々のトライフォース」はかーなーり面白いです




恭文「……知ってた。そしてCMが一番面白い」

はやて「スチャダラパーやな」






※ 8/10、早朝

愛犬ハナコの散歩中の渋谷凛は、ランニング中の恭文(OOO)に出会う


「おはよう、火野プロデューサー」

「おはよう凛。誕生日おめでとう」

「うん、ありがと。……もしかして待ってた?」

「いいや、偶然だよ。その証拠に用意してたプレゼントも持って来てないし」

「ふ〜ん、それは確かに火野Pらしくないけど……用意はしてたんだ?」

「当然。誕生日なんだからさ」

「でも私は」

「それをだしに口説こうとかじゃないよ?凛がアイドル一筋で頑張ろうとしてるのは知ってるからさ」

「………そう言う所は悪くないよね、火野Pって」

「それじゃ、僕はここで」

「ワンワン♪」(恭文(OOO)にじゃれ付くハナコ)

「―――ハナコが懐いてるから、良かったら一緒に散歩しない?今はほら、私もプライベートだしさ」




恭文(OOO)「おー、よしよし。じゃあ行こうか」

ハナコ「ワン!」

凛「……ほんと懐いてるなぁ、ハナコ」







※ 8/10、五十嵐響子の誕生日です

響子「えへへ、嬉しいです!恭文さんとお祝いなんてそれだけで素敵なプレゼントですから♪

パーティには豪華なお料理必要ですから私が腕によりをかけて作りますね。

もしよかったらですけど、恭文さんにも手伝って貰えたら共同作業みたいで嬉しいな♪」




恭文(OOO)「もちろん。美味しいの、いっぱい作ろうねー」

響子「はい♪」






※ 8/10高坂海美(ミリマス)の誕生日です

恭文はボルダリング用のシューズをプレゼントしました。

海美「わぁ〜かっわいい!このシューズすごく人気なんだよ〜。
プロデューサー、良く知ってたね〜?えっ、わざわざ海外から取り寄せてくれたの!?
すっごーい!じゃあ海外でボルダリングする時は一緒に行ってね!約束だよ〜」




恭文(OOO)「いいよー。これでもボルダリングやクライミングは得意なんだ。忍者だし」

律子「……なぞの説得力」






※亜美さん真美さん、こんばんは〜。こちらはどんよりとした曇り空だったりしましたが、とりあえず台風による被害は特にありませんでしたが・・・そちらは大丈夫でしたか?
台風の影響で甲子園の開催が延期となったりしたので、そちらのスケジュールにも何らかの影響がなければよろしいのですが・・・(汗)。まあ、何はともあれ、お二人とも怪我もなく無事であるのが一番ですよね(苦笑)。これからも天候や体調にはお気をつけて、お仕事の方頑張ってください〜。

あ、ところでお二人に少々ご相談が。以前拍手にてお二人のゴッドマスター系のアイディアなどを色々お送りしましたが・・・ぶっちゃけ亜美さんと真美さんがゴッドマスターにマスターフォース(変身)されるシーンの描写などをお送りしてみたいのですが・・・よろしいでしょうか?それと、トランステクターたちとの合体(ゴッドオン)・変形(トランスフォーム)による「ダイノカイザー」への合体シーンの描写なども・・・。こちらは少々時間かかるかもしれませんが(苦笑)。




真美「ありがとー。えっとえっと、合体シーンはお願いねー」

亜美「こっちは台風……風が強いのは基本で、雨が振ったりやんだり。それも勢いが半端ない」

恭文(OOO)「一日中雨とかじゃないのは救いだったよね」






※童子ランゲツ「ランゲツの薔薇、綺麗に咲いたの♪」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5329681




フェイト「わぁ、大きいー。これ、新種の薔薇なのかな」

童子ランゲツ「そうだよー。ランゲツがお世話したの」

恭文「節子、それ薔薇とちゃう。ビオランテや」






※ イビツ「世界を救うために人間を捨てねばならない・・・。それになんの問題があるのさ?(大真面目)」




恭文「人間だからこそできる事もあるしねー。一応問題提起しておかないとほら、そっちの方が問題だから」

ダーグ「メタいぞ!」







※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその5:人里へGo

霊夢(デュエル教えてもらった)「確かに楽しかったわ。 まぁ、幻想郷でのいい娯楽にはなるんじゃない?」

コナミ「言ってろ。 俺の本気を舐めるなよ、たった今から本気出す。 デュエルモンスターズを幻想郷の決闘ルールにしてやる」

霊夢(信じてない)「はいはい、精々頑張んなさい。 で、あの機械(SOLのこと)はどうするつもり? 家に置いてくんだったら、香霖堂にでも売っ払うけど」

コナミ「持って行くに決まってんだろ、馬鹿にしてるのか」

霊夢「どうやって? あれ結構重そうじゃない、手伝ってあげてもいいわよ」(目が銭)

コナミ(ディスク装着)「結構だ、来い【トラックロイド】、【クレーンクレーン】!!」

トラックロイド『プップー!』(カーゴオープン)

クレーンクレーン『ウィーンウィーン』(SOLを吊るしてカーゴに収納)

コナミ「よし、クレーンクレーンを戻す」

霊夢(ポカーン)「あ、あんた本当に人間・・・?」

コナミ「どこからどう見ても純人間だろうに」

コロン「自称でしょ」

ルーミア「コナミからは一杯人間じゃない匂いがするのだ」

コナミ「はいはい、お前らの言い分は聞き飽きた。 行くぞ、トラックロイドに乗れ」

コロン「はーい!」

ルーミア「私も」

霊夢「はい、あんたは駄目」

コロン「えっ、どうしてよ」

霊夢「コイツ、人里でも割と有名な人食い妖怪よ? 連れて行ったらパニックになるわ。 そうなると私が呼び出されるじゃない、そんなの面倒だから嫌よ」

コナミ「・・・・・・そうか・・・で、ルーミアはそれでいいのか? 俺達と一緒に来たいか?」

ルーミア「うんっ!! わたし、二人と一緒がいい!」(涙目)

コナミ「よし来た、使えコロン」(カードを渡す)

コロン「オッケー! 罠カード発動、【救出劇】!!」

霊夢「はっ?」(いきなりルーミアが消えた)

コロン「ほら、乗りなさいルーミア!」

ルーミア「うんっ!」(いい笑顔)

コナミ「【Sp-オーバー・ブースト】!! 行け!」

トラックロイド『ブオォォォォォォ!』(超スピードで発進)

霊夢「あっ、逃がしたかー。 面倒くさい事になりそうね、全く」




恭文「……なんという自由!」

束「相変わらずだねー、あの人」

ちびアイルー「でもだからこそのコナミさんだにゃ」






※ 仮面ライダー鎧武……ついに絋汰、オーバーロードになる覚悟決めてしまったか。
「世界の運命を一人で覆したら、そいつはもう人間じゃない」
レデュエが見せる最悪の可能性の未来って、バトスピブレイブの馬神弾が体験した事でもあり、ひーろーずにおいても起こり得る事かもしれないな。
八神恭文と織斑一夏の神格化もこういう事を言うんじゃ……

例え誰から賞賛されることもなく、逆に人々に恐怖され、人間としていられず孤独になろうとも、命を懸けて守りたいものを守る……彼もまた、仮面ライダーなんだなぁと思いました。

さて、絋汰はオーバーロードに至る覚悟を決め、ミッチも後戻りできない後ろ向きな覚悟を決めた。
残るは……戒斗さんか……彼もまた、口では覚悟と言っているけど、やはりどこか決められていない部分があるんだろうと思います。自分の未来があるかどうか、そしてミッチとの戦いでもベルトだけを狙う。
40話を超え、仮面ライダー鎧武、ついにクライマックスへ!!




恭文「救いはあるんでしょうか。まぁミッチは、あれだ。精神崩壊して最終回で」

フェイト「……今のコースだとそれもあり得そうで怖いよね」






※ ≪拍手813より≫
>・一夏とリローブが二人で出かけて大雨にあう
(中略)
>小鳥「つ、つまり……売れる! これは売れるわぁ!」

-同時刻-
はやて・ディアーチェ「「ティンときたっ!!」」
≪貴腐人どもが共鳴しやがった・・・・・・・・・。≫





恭文「あのバカどもは……!」

伊織(アイマス)「だから言ったじゃないのよ! 一つは危ないって!」







※<キーワード能力解説・その1>byDIO

フェニック・キャノンと合体し、【激突】を体験する八神さん

地「さて、ここまで体験して【激突】をどう言うものだと感じましたか」

八「僕とスピリット達の体が引き合ってる感じがした。それも身体だけじゃなくてもっと深い……魂みたいなのが」


地「その通り。雷皇龍ジークヴルムのテキストには「雷で麻痺して攻撃をよけられない」とありますが
【激突】とは全体的には「相手の身動きを封じるもの」を越えて「相手の魂を体ごと引き寄せるもの」です」


すべての存在にはお互いにひき合う引力がある。それをブーストすることで、攻撃を確実にヒットさせる【激突】
それは同時に手の届かない場所にいる何かに、形の無いはずの何かに、干渉する力の基本でもある。


地「肉体ではなく生命エネルギー、核でとしてはなくそこのリザーブに置かれている方のコアを
引っ張り出すのが赤属性の【覚醒】や【超覚醒】であり、紫のコアシュート。

体内の力の流れを乱して体調を崩したり破壊するのが【暴風】や【呪撃】です。
……まあ、あなたの場合は運命力を完全にシャットアウトしてますから【呪撃】はたぶん使えませんが」

そう言ったら何かつまらなそうな凄い顔をされた。そんな風にされても僕どうしようもできませんから。
イイじゃないですか逆に【装甲】とかはきっと才能ありますよ。


地「では気を取り直しまして、ここでクイズです。
敵である者を引き寄せ自らも近づくのが【激突】、では味方のピンチに駆けつけるキーワード能力と言えば?」

八「……【不死】、いや【バースト】かな?」

地「ご名答。既に倒れていた肉体が、仲間が傷つくとき魂から発するシグナルに反応して復活するのが【不死】

仲間のピンチ、もしくは敵のアクションに反応し文字通り爆発的な速さで戦場に駆けつけ、敵にカウンターを撃つのが【バースト】です」


ついでに言えば、【氷壁】のように特定のアクションに反応する効果は数多くある。

これらもまた、仲間あるいは敵との間に働く「魂の引力」によって起動する力なんだ。




恭文「アイディア、ありがとうございます。――魂の引力」

フェイト「ヤスフミ、鎌用意したよ! バルディッシュ!」

恭文「フェイト、それ魂の共鳴や」

フェイト「ふぇ?」







※アルティメットバトル05にて……セイリュービ狙ってたけど、なんか優秀なバーストが多い多い。

そのなかで歌姫提督なミレファが2枚……普通に可愛いイラストですね。効果も強いですし。キャラもプリム・アンジュの中では一番好きでなんすよね。なぜか01でいっぱい来たし。

(トリックスターを始めとして、高苗氏のイラストはどれも秀逸ですよねー)

それからキラブースターでアルティメット・バゼルが三枚ストレートに当たったけど……なぜ闇バゼルのアルティメットがない?

(障気放出……どうせなら闇バゼルもアルティメット化してほしかった)

バトル05には結構良いカードありますよね。恭文なら……マガツ・ドラグーンですかね?最近、紫に手を出してるみたいですし、混合デッキも可能になるかも?

なによりバトル05には……チワワンコですよ!チワワンコ!一発で気に入ったし!即デッキに入れたし!

(緑デッキが次代よりのワンコデッキに……ワンコに囲まれると幸せなんです。癒されるんです)


byアルティメットバトル06も楽しみだなぁとワクワクしてる通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます。……確かに今回、バーストが凄い事になっています。そしてチワワンコが可愛い」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(あそぼー♪)

恭文「僕のお気に入りはやっぱりリューマン・インフィニティ。かわいい系なら黄色カードのカチカチウサギとカチカチダヌキ」

フェイト「カチカチ山が元だね。えっと……わ、確かに可愛い!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」







※アルティメットの召喚条件って恐竜戦隊ジュウレンジャーの守護獣達みたいかも

あれも恐竜が存在しないと消えてしまう神様たちだったし




恭文「そういえば……やっぱりアルティメットは孤高にあらず」

アルティメット・ミカファール(そうです。私はいつでもマスターと一緒です)(ぴと)






※ティアナ「ねぇ、セイン。あんた明後日の予定ある?」
セイン「へ、明後日?いや、特にそーいうのとかないけど・・・急にどしたの?」
ティアナ「いや、さ。神楽の<友達>の子が、さ。前会った時ににちょっとだけあんたとドルモンの事話したんだけど・・・その時興味を持ったのか、その後実際に会って話がしてみたい・・・って、強くせがまれてね」
ドルモン「へー、あの神楽の、ねぇ・・・まさか、あいつに負けず劣らずな怪力女とかじゃないよな?(がくがくぶるぶる」
セイン「いやいやドルモン。ここはやっぱあのチャイナっ子に引けを取らないぐらいの毒舌な子なのが打倒じゃない?あんなバカみたいな怪力の子がホイホイいたらたまんないって」
ルナモン「え、えっと・・・だ、大丈夫だよ?「そよ」・・・ちゃんは、どっちかといえば普通の(?)女の子だから」
ドルモン「ふーん、そよっていうのかその子。・・・てか、どうしたルナモン?なんか顔硬いっつーか・・・」
セイン「ていうか、ティアナもティアナでなーんでこっちに目を合わせてくんないのかな?・・・なんか、隠してる?(じー・・・」




ティアナ(言えない……まさか、将軍様の妹だなんて)

ルナモン(言ったらだめなんだよね、ティアちゃん)

ティアナ(お忍びで出てきてるしねー。さすがに駄目よ)






※《新たなる同志》

リローヴ――ペインメーカーの仲間になってから暫く経った。
この工房で新年を迎えたけど、今の俺達に新年を祝う暇なんて無かった……のだけれど

タカトラ「ほら一夏、お土産だ」

ある日のこと、俺と真耶さんが呼び出されたと思ったら。
タカトラがどっかから買ってきたお土産を広げていた

一夏「土産って……どこ行ってたんだよ。工房開けがちだったようだけど」
タカトラ「筍狩りとかやってたが、そこの当たりも説明するさ」
真耶「あ、ありがとうございます」
タカトラ「まぁ言っておくなら……南極だ」

そうかそうか南極―――

一夏・真耶「南極!?」
リローヴ「それでタカトラ。目的のものは?」
タカトラ「ああ。これだ」

タカトラは懐から出した小袋をリローヴに手渡した。
リローヴは中のものを確認すると、納得したかのような感じだった

リローヴ「ありがとうございます。これで少しはここの機体の向上に役立ちます」
一夏「それ、中身は?」

リローヴは手のひらに袋の中身を広げる。それは大小さまざまな石だった

真耶「これって……あの、もしかして」
タカトラ「隕石だ。南極で手に入れたな」

隕石!?そんなの集めてたのか!?

一夏「けど、隕石ってあれだろ、空から降ってくるアレ……そんな多く見つかるのか?」
タカトラ「一夏、隕石が一番多く見つかるのはどこだと思う?」
一夏「一番多く見つかる?」
真耶「南極ですよ、織斑君」
タカトラ「山田真耶の言うとおりだ。南極や北極は隕石が他と比べると多量に見つかる場所でもあるんだ」

へぇそうなんだ。でもなんでだろう?北極とか南極……いわゆる極地だからか?

タカトラ「一時期は極地だから多量に落ちてくるという説も出てたが、
ある説では極地の環境によるものだというのもある」
一夏「環境?雪と氷の世界だから?」
タカトラ「隕石が見つからない主な原因は、落下場所が海上だったり、
地上の場合でも周囲の岩石に混じってしまい、見分けがつかなくなるという話だ。
その点極地は基本雪と氷の世界だ。隕石が落ちてきてもすぐに分かるものだ。
氷雪の中に落ちているから、レーダーなどの探索機器を使わなくても、目視で発見できるんだ」 

《新たなる同志A》

その後、タカトラの隕石談義は続いた。
日本が南極探査によって世界で二番目に隕石を保有している国とか。
ちょっとした雑学を終えて、再び訓練に戻ろうと思ったが――――

一夏「結局、その隕石を何に使うか聞いてねぇ!?」

話をはぐらかされたと思い、真耶さんを置いて再びリローヴの元へ向かった

タカトラ「来たか、これで不審に思わなかったら夜中に呼び出そうと思った所だ」
リローヴ「タカトラ、あなた隕石談義に夢中になってたでしょう」

どうやら、俺が来るのは予想済みだったようだ。

タカトラ「大方、隕石の使い道を聞きにきたのだろう?」
一夏「それって、ISを強化するために?」
リローヴ「それもありますが、一番は宇宙のアルティメット関係ですよ」
一夏「それって、大昔に地球を離れた?」
リローヴ「ええ、彼らは神を打ち破る為に何らかのものを宇宙から送り出しているかもしれない。
そういう可能性が出てきました」
タカトラ「現に北極では……それらしい人口物が確認できた」
一夏「それって……八神が使っているフォーゼみたいなものが」
タカトラ「入れ違いだったか、既に誰かが接触した後だった」

タカトラは隕石を手て弄りながら、思い出すかのように話す
けど、誰かって誰だ?八神たちは更識会長の件でそれどころじゃなかったはず
地尾さんとかという可能性もあるし……あるいは……

一夏「イビツ……」
タカトラ「もしくは亡国機業の残党。どちらにせよ、我々はそれの対処もしなければならない」
リローヴ「そのための……彼女ですか?」

リローヴは突如妙なことを言った。
彼女?一体誰だ?俺達の中で女性って言ったら、真耶さんか……あのアルケニモンだし

一夏「彼女?」
タカトラ「我々の新たな同志だ。ヨーロッパで活動しているときに見つけたんだ」
リローヴ「あなたと同じ……器となる可能性を持つ人間です」

新たな同志……その言葉は、俺を驚愕させるのに十分だった。
俺や八神と同じ……可能性の器になり得る人間がいるのは……

《新たなる同志B》

(日本、バトスピ開発部、地尾のオフィス)

時刻は……壁の時計で午後9時か
今、我々を更に追い詰める事実が浮かび上がってきた。
そのための対処を講じなければならない……
奴らのゲームをぶち壊すために……そのためなら僕は……!!

そう思い対策を練っていると、違和感を覚える。
この部屋が……異様な雰囲気に包まれる

???「初めまして、地尾あきまさ様」

突如後方から呼ばれる声に反応し、僕はデスクを乗り越え後ろに下がる
僕の背後には……黒いローブを纏った人物がいた。

地尾「何者ですか、あなた?」

何時だ、何時からいた?
いくら僕でも誰かが入ってきたら気付くはずだ
ペインメーカーのような霊体かと思ったけど……これは実体。しかも人間だ
つまりこいつは誰にも気づかれる事無く、ここに侵入したって事だ

???「名乗るほどのものではありません。しいて言うなら……貴方方の対立者とでも」

声は……割と高め、女性か?

地尾「なら……ペインメーカーの者ですか?」
???「あら、あなた方ならグラン・マイスターの正体くらいとっくに感づいていると聞いたのですが?」

やはり、この人物……仮に彼女とでも言っておこう。
彼女はペインメーカー ―― リローヴ・ラケルスの一味か!?

地尾「ペインメーカー……リローヴ・ラケルスの手の者が一体何のようですか?」

僕は様子を見ながら、ライフカウンターを作動しようとする。
今この場にいるのは彼女と僕だけだ。仮に仲間が他にいるなら、
エクストリーム・ゾーンで彼女を閉じ込める!

???「どうやら、我々の目をかいくぐって、何かを企んでいると聞いたので」
地尾「ターゲットロック!ゲートオープン、界放!」

先手必勝!光に包まれ僕らはエクストリーム・ゾーンに乗り込む。

《新たなる同志C》

彼女をこの場から隔離に成功する。仮に彼女もバトスピを扱うなら、
八神さんたちを応援に呼んで……

???「人の話は最後まで聞くものです」

状況の異質さに囚われ、僕は見落としていた。
彼女が何の対策も無しにここに来ることはないと。
それも、仮にリローヴの手のものなら、なおさら……

それを証明したのは、腰に巻いているベルト――小刀と錠前みたいなものが付いている――だった

彼女はベルトから錠前を外し懐から取り出したものに取り付ける。

《lock on!》

彼女は懐から何かを……あれは?

地尾「柄?」
???「ハッ!」

彼女は柄――刀身もないただの柄――のようなもので空間を大きく振り払う。
別段身体に何の変化もない。この場で対戦者を直接攻撃できるはずがない……
そう思った途端、何かが割れるような音がした

地尾「何が……っ!?」

音のする方を見ると、目の前の空間が割れていた
まるで窓ガラスが割れるかのように、空が割れていくのだった!!

???「動揺しているせいか、観察眼が鈍くなっているようですね」

彼女が言うのと同時に、エクストリーム・ゾーンは崩壊していく。
そして僕らは、さっきまでいたオフィスへと戻ってしまった。
失念していた。彼らがこちらの手を妨害する手段くらい考えついてもおかしくないのに!

地尾「何です、今のは……」

女性と関連付けて思い浮かべるのはIS
だが、現行のISでエクストリーム・ゾーンを破壊できるとはとても思えない!
ならば……もしや古代の……

???「私は別に今日、戦うためにきたわけではありません」

そんな思索をよそに、彼女はこちらへ歩み寄る
だが、ただ歩み寄ってくるだけで、プレッシャーみたいなものがかかる
プレッシャーくらい、屈することはないと思ったが、それが甘かった。
これは唯のプレッシャーじゃない!もっと根源から感じ取れる何かだ! 

《新たなる同志D》

こうなれば、クマの力を使って……!!
何故だ、クマに変身できない。それどころか、今の僕の中からクマの存在が感じ取れない!?

???「ただ、一つ忠告を預かっています。我がマイスターから」
地尾「忠告―――?」

一段とプレッシャーが強くなり、僕は一瞬目をつむってしまう。
その一瞬、彼女は僕の目の前から姿を消し――

???「あなたが何を企んでいるかは分からない……」

突如、顔面を掴まれてしまい
頭巾越しの視界が遮られてしまう

???「我らの邪魔をするのならそれでも構わないが……」

僕の足元に、花がまかれる。
辛うじて見えるこれは……黒い薔薇?
そんな事を考える暇も無く、プレッシャーがかかってくる
ただ彼女は言葉をつむぐ。感情もなく、ただ淡々と。

???「私情に流されて大局を見失わないようにとのことです」

彼女が何かを振りかぶるのが見えなくても分かった。
刃のない柄しか見ていないのに、まるでそれは、

地尾「し、死神……!!」

生者を刈り取る、死神の鎌のようだった

見えない鎌が僕に迫る中、何かが弾ける音がした

――――――――

地尾「……はっ!?」

何かに突き動かされるように立ち上がった
あれ……僕は今なにを……

地尾「そうだ、あの女は……!?」

辺りを見回すが、僕以外誰もいない
時刻は9時前……確かさっき見た時は9時を過ぎたはず……
クマを呼びかけると、さっきまでいなかったその存在が感じ取れた

夢だったのか……
最近働き詰めで疲れているのかな、
再びデスクに座り……

地尾「……っ!?これは……」

デスクに当然のように置かれていたのは……先程、私の足元に撒かれていたのと同じ黒い薔薇だった

『私情に流されて大局を見失わないように……』

また塩を送られたのか……?
ただ、私が感じ取れたのは唯一つ。
超能力だか催眠術だか分かりませんが、
恐ろしいものの片鱗を味わったということだけだ。 

《新たなる同志E》

リローヴ「……誰か来ますね」
タカトラ「お前が使う転送の術式を教えたからな」

三人で話し合っている中、光が部屋の中を包んだ

???「ただいま戻りました。マイスター・タカトラ、グランマイスター・リローヴ」

響いてきたのは……女の声だ
光が収まると、そこには黒いローヴに姿を包んだ女が立っていた。

タカトラ「どうだった、あの男の様子は」
???「不意打ちの訪問ですから、流石に驚いてました」

ローヴの女は、懐から何かを取り出す
あれは……ドライバーとシード?

???「タカトラ様、これをお返しします」
タカトラ「いや、それは君が引き続き使いなさい。それは、君をパートナーとして選んだのだから」
???「御意に」

ドライバーとシード……真耶さんに渡してないものを、あの女にまで。
……本格的に駒扱いなんだな

???「タカトラ様、その男が……?」
タカトラ「ああ、噂の織斑一夏だ。今はライアー・サマンワと名乗っているがな」

タカトラ、そんな嘲るような感じで言うなよ。
お前の提案一々不意にしたのは悪いと思ってるけどさ

リローヴ「それでは、あなたも自己紹介でも……といっても、彼女もまた、名前がありませんでしたね」

名前がない、どういうことだ?

???「私は名前が無くても問題ないですが、共にこの男と活動するなら必要だという事で」
タカトラ「私から彼女に名前を送った」
リローヴ「……あなた、それで大丈夫ですか?彼随分変な所にこだわる人ですし」
???「いいえ、タカトラ様が真摯に考え付けてくださったものです。私に異存はありません」 

《新たなる同志F》

彼女はそう言いながら、俺に向き合い、フードを後ろへ外す
そうして現れた彼女の素顔に、俺は驚きを隠せなかった
流れるような銀色の髪、漆黒の中に煌めく金色の瞳
俺よりも大人びた雰囲気を持つ彼女。
その姿は、俺が知っているあの女の子に似ていた。
ちょっと電波で突拍子もない事を言うけど、
芯が強く、俺の拒絶を受け入れなかった彼女――ラウラ・ボーデヴィッヒに

一夏「……ラウラ?」
???「初めまして、織斑一夏さん」

彼女は胸に手を当て、タカトラが与えた名前を口にする

クロエ「クロエ・クロニクルと申します。どうぞよろしく」

これが彼女……クロエ・クロニクルとの出会いであった。

―――――――――――――
というわけで……クロエってまだ出てこなかったようですから、
束がマダマ陣営に行ったので、彼女はリローヴ側の人間として出しました
直接戦闘&バトスピ熟練を兼ねたこのキャラ
上手く書きたいけど問題は……オレンジ、バトスピ関係からっきしという点です(デュエマくらいはやったことあるけど)
これから出すIS関係とかまだ何とかなるけど、バトスピは周囲にやる人間いませんから、どうも(汗)
byとまと愛なら負けないオレンジ


※アラクニド:

弱体化したアルケニモンを補うために、
亡国機業が強奪したIS『アラクネ』をリローヴ、タカトラの手で再開発、調整したもの
起動音
『アラクネアームズ!Mrs.(男性装着者の場合はMr.)!スパイダーウーマン(男性verはスパイダーマン!』
背面部に八角形型の巨大ユニットを搭載。
腰部に多数の小型八角形を数珠つなぎで巻いている

武装面

ツインクロウ;
両腕に装着されている鉤爪状の武器
ワイヤーが内臓され、射出することで射程を延ばし中距離からの攻撃、
ワイヤーを用いた移動、斬撃を可能とする

オクタアラクニド:
背面部に取り付けられている八角形型の巨大ユニット
側面部から八本の補助アームを伸ばす事が可能
補助アームの最大展開数は八本
そのうち、近接用ブレード、遠距離用レーザーがそれぞれ最大8本となっている
取り外し可能で中央の持ち手を持つ事で盾として使用可能。
盾として使用する際、側面部に8本のブレードを展開する事で斬撃を可能とする
また、ブレード展開した状態で巨大な投擲武器として使う事も可能

アラクネスプレッド:
アラクニドの切り札である多数の蜘蛛型小型ビット兵器
オクタアラクニドは多数の小型ユニットが結合している状態であり
敵の攻撃を受けるか、あるいは装着者の意思で、
小型ユニットが起動し、楯状態から分裂、ビット兵器として使用可能となる
ビットは簡単な敵認識による自動操縦か、装着者のコントロールによって動かされる
(ビット数が18と既存のブルーティアーズ、サイレントゼフィルスの三倍搭載しているため
普通の人間だと手動では動かせない。これを扱えるのは、全盛期から虫型デジモンの操作に優れていたアルケニモン、
または、身体に複数の人格が存在する人間くらいである)
ビットに搭載されている兵器は、
敵の身動きを封じる粘着性の薬剤で構成される糸、切断能力を持つ鋼鉄製ワイヤー
デジモンを麻痺させるプログラムを内蔵している毒針などがある

アラクネマインズ:
腰に巻かれている八つの数珠状小型八角形ユニット
腰から外す事でチェーン・マインとして使用可能
八つのユニットにはそれぞれ爆薬が仕掛けられており
側面部から展開される刃、もしくは鉤爪を用いて
対象物に取りつき、任意のタイミングで爆破し相手にダメージを与える。
なお、マインは一度の装着で八つしか生成されないため、
使いどころを考える武装でもある
(再装着する場合、再び八つに補充される)

―――――――
というわけで、アルケニモン用のISを。
ドライバー経由で共有できるが、どうも装備面で玄人向けなこの始末。
デジモン状態でのアルケニモンをイメージしてのものです。
まぁ一部、ヨロイ元帥の甲羅崩しを入れちゃってますが
byオレンジ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうか、こいつがいた」

フェイト「原作で束が連れ回している子だよね。くーちゃんって呼ばれていて」

べーちゃん(……ぐっすりしながらちょっと身震い)

束「そ、そんな……くーちゃんと敵同士だなんて!」






※絶晶神の言う滅び
デューオ以外で思いついたもの、さてどれだ?

@ウルトラマンコスモスのデラシオン
Aデビルサバイバー2のセプテントリオン(簡単に言うならATフィールドのないエヴァの使徒みたいなもの)
Bダイレンジャーの大神龍

個人的にはAを押したいな。
デビルサバイバーもまた、崩壊と選択の果てに新たな世界を作り上げようとする物語ですし。
ただ……これ、アトラス特有の現実は非常であるを内包しているからなぁ



恭文「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、こういうのもアリか」

古鉄≪今のうちに考えてネタ振りしておかないと、やばそうですしね。彗星もきてますし≫

恭文(A's・Remix)「あれ、そこもう決定!?」






※現在アニメ放映中の『アカメが斬る!』の荒廃した世界ってとまと管理局が聖王のゆりかごを掌握した時の行き着く先じゃないでしょうか?
圧倒的な力の元で違うものを受け入れる下地を壊され、他者への思いやりを失い犠牲が平気になっていけばああなりそうでして。実際に皇帝も悪人じゃないけど、側近の話を盲信して忠臣の進言を無視するとか思考が完璧に閉じてるし・・・・・
そう考えると結果論ですがマダマの活動が活発化し最高評議会を表に曲がりなりにも出せた事を考えれば、六課設立は局の管理世界にまだわずかに希望を残す役割は果たせたのかもしれませんね。でなければ脳髄の暴走はより加速したでしょうし。




恭文「確かに、機動六課は必要だったのかもしれません。時代の敗者として」

はやて「新選組のようにやな、分かるで……駄目や! るろ剣の一挙放送みたからつい口走ったけど、これはあかん!」







※織斑先生を一人にしとくと心配なのでヤスフミ宅のメイドさん達に預けました

シャマル「では織斑先生が恭文くんに愛される為に……メイド修行を開始します!」

リインフォース「安心しろ、頑張ればシャマルみたいなのでも料理の腕はそれなりに上達するものだ」

千冬「よろしく、お願いします」

シャルロット「あの、それはいいんですけどなんでぼくまで修行!?」

リ―ゼロっテ「そんなの決まってんじゃ〜ん」

リーゼアリア「そうそう。シャルロットちゃんももうメイド仲間だもんねー



ラウラ「いいのか、兄さん」

恭文(A's・Remix)「メイドはともかく、なにかさせとかないとこのまま潰れるでしょ。気晴らしに慣ればいいのよ」

ラウラ「それもそうだな」







古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐコミケですが、準備は大丈夫でしょうか。特に水分と塩分」

古鉄≪ネットではそのあたりのまとめなども多くありますので、初めて行く読者さんなどはチェックしておくといいでしょう。
関東だと土日は曇りですけど……行く方は本当に、体調管理にお気をつけください≫

恭文「厚さが洒落じゃないしねー。あぁ、今日も冷やし中華が美味しい」




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