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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:817(8/14分)



古鉄≪ここで園川モモカが、たった二話でやらかしたゲス行為の数々をピックアップしましょう≫


・女の敵痴漢を容赦なく追い詰める。それも悪い顔で。

・自分をいじめた女子達が謝ってきたので、倍返ししてあげた。教科書や弁当を粗末に扱い、服を切り刻み……終わったら実にスッキリした顔。

・キュアミューズと同じ声の部員メンバーが攻撃してきたので、倍返しで報復。結果惚れられた。

・常識人でスタイル抜群な部員メンバーに嫉妬。納豆嫌い克服のため、納豆風呂へ打ち込んだ。

・サバゲー中、両手を挙げて降参した部長を撃ち抜く。

・その後一緒に生き残った部員メンバーへ、『引き分けだ』と言って油断させてからコメカにを撃ち抜き昇天させる。


古鉄≪ちなみにこれ、アニオリ描写もあるそうですがなかよしの連載漫画です。つまりあむさん達の後輩作品≫

あむ「……え、たった二話? たった二話で……これ?」

はやて「信じられんやろう、でも事実や。ちなみに三話以降は」


・スズメバチに襲われたサバゲ部顧問を、躊躇いなく見捨てようとした。

・ゲームセンターでオタクとガンゲー勝負中、負けそうだったのでリアルファイトを仕掛け昏倒させ勝利。

・座禅修行中、無我の境地突入中な部長を邪魔しようと攻撃。

・超高額モデルガンを発見し、猫ばばしようか迷った結果……自身の良心を銃殺。

・部顧問が買った椅子に座るという名目で、勝手に部内で勝負勃発。ライバルとなった部員メンバーを次々だまし討ちにし勝利。


はやて「……あむちゃん、コメントを」

あむ「この人をアイツに関わらせちゃいけない」(迫真)

古鉄≪どうしてですか?≫

あむ「疑問もつのおかしいじゃん! 間違いなく周辺が大変な事になるじゃん!」

はやて「うちも同感や。アカン……とんでもない逸材が登場したで!」






※<もしも絶晶神使い同士が戦うと、デッキに神が入って
いるかどうかに関わらず、融合現象が起きるとしたら?A>byDIO


世界中に突然現れたソードアイズ。ヒーローを目指すカードバトラーたち
彼らの残した謎を解き、決戦の舞台へと駒を進めていた


●北極圏・闇の白きソードスポット

ヤイバ「再び余の前に立つか

アラタ「ああ、この日の為に作ったデッキでリベンジを決める!」


●とある南国の島:光の黄なるソードスポット


キザクラ「あらら〜あなたがこっちに来ちゃったか。ブラウの方にリベンジ行っちゃうかと思ってたのにー」

セシリア「ご心配には及びませんわ。そちらには頼れる団長殿が向かっておりますから」


●マリアナ海溝最深部:闇の青きソードスポット

ブラウ「来たか」

キマリ「うちの団員が世話になったみたいねー。私の世界征服の為にちょちょーいと倒してあげるわ!」

サンセット「あの、キマリしゃま〜?ジーニアス号の船体がミシミシ言ってるんですけど」

ボンバー「ウホウホー♪」


●オセアニアのとある火山島:闇の赤きソードスポット

ハジメ「決着をつけに来たぞ、ツルギ!」

ツルギ「待ってたぜハジメ、さあバトルするべーし!」


●月の上空:光の白きソードスポット

ハクア「やれやれ。本当にこんなとこまで来る子がいるなんて。
まぁ待ちぼうけにならずに済んでよかったけどさー」

恭文「……返してもらうよ、僕のルード・ルドナを!」


◆◆◆◆◆

地球の礎となったソードブレイヴの力が湧き出る世界で十二のソードスポット。

その場所で待ち受けるソードアイズを倒したものにはソードネクサスカードが与えられ
十二のソードネクサスが揃ったとき、ラスボスである地尾の居場所への扉が開かれる。

それが彼の設定したゲームのシナリオだった。

だがソードアイズが世界中に散って手薄になった地尾の本拠地にペインメーカーが襲撃、
計略によりククルカーンをわざとマンザン・ウルフに吸収させて地尾に負荷を与え自滅させる作戦に出た。

結果、ソードネクサスが揃うまで隠されてる筈だった浮遊大陸ザムーラの姿が顕になり、この緊急事態に
バトルを終えたヒーローとソードアイズ達、その他この戦いに関わる者たちがめいめい駆けつける事となった。


◆◆◆◆

地尾「錬成師ジオで、アタック………うおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

シャル「きゃあああああああ!?」

自らバトルフィールドを駆ける地尾の拳が、シャルロットの最後のライフを撃ち砕き、
そのまま2人ともエクストリームゾーンから排出される。

セシリア「シャルロットさん!?」

ハガクレ「ジオ、無事でござるか!?」

セシリア達ヒーローはシャルロットに、ソードアイズ達は地尾に駆け寄ろうとする。だが

地尾「来ないでください!」

それを地尾自ら一喝して止める。そしてヒーローたちに向き直り、デッキを構えて

地尾「予定と大きく、変わってしまいましたが……この場所にやってきた、
カードバトラーの挑戦、なら誰からでも受けますよ。さぁ最初は誰、か」

誰から挑戦するのか、と最後まで言う事は出来なかった。

なぜならデッキを構えていた腕に紫のひび割れが走り、そこから同じ紫色の炎の蛇が飛び出してきたのだから

キザクラ「キャアアアアアアアアア!?」

セシリア「何事ですか、これは!?」

地尾「がはっっ!ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ソラ「この邪悪な気は、まさか」

???「ええ、ククルカーンのものですよ」

突然虚空から聞こえる声。その場の全員が視線を一か所に向ける。

ハガクレ「リローブでござる!」

そこにいたのは闇の紫のソードアイズ、リローブ・ラケルスだった。

リローブ「お久しぶりです、みなさん。実はつい先ほど彼とバトルしたのですが……負けてしまいましてねぇ。
それでマンザン・ウルフに私のククルカーンは食べられてしまったのですが……ククルカーンは悪食でしてね
どうやらマンザン・ウルフと彼を食い破り外に出てこようとしてるようですよ」

地尾「が、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

シャル「そんな……そんな状態で僕とバトルしてたの!?」

その間にもどんどん崩壊して行く地尾の身体、そして燃え上がる蛇の炎。

キザクラ「リローブ、あんたねぇっ!」

リローブ「いかようにも恨んでくださって結構です。私はその覚悟で事に望んだのだから」

ハガクレ「ぬけぬけと!そんなことを言いに今更出てきたでござるかっ」

リローブ「……彼とマンザン・ウルフが食われればあなた達も地上には居られない。最後に挨拶を
しておこうと思いましてね白夜王陛下とツルギ王子がいないのは残念ですが、これも運命……」

ラウラ「貴様っ!!」

地尾「………………だ、大丈夫、です」

リン「黒子っ!」

地尾「たった、今…この時代のみんなが、すべてのソードアイズに、
勝ちました。これで、目標クリア……伝説は、塗り替えられたのです。
ゲーム、中ダンは、残念だけど、僕の仕事は……終わりです」


シャル「それどころじゃないでしょ!?、このままじゃ地尾さんが死んじゃうよ」

リローブ「いいえ、彼に待っているのは死ぬよりもむごいことですよ」

その一言でスッとみんなの温度が下がる。

リローブ「彼を食い破ったククルカーンはそのままカードではない
肉の身体を得て、現世を自由に行動することができるようになる。
そして彼の魂はククルカーンの腹の中で永劫に苦しむことになるのです

……彼を思うならいっそ、いま命を断ってあげた方が幸せでしょう」


セシリア「ふざけないでくださいっ!そんなこと出来る訳が」

地尾「い、え……そのと、りです」

地尾はうめきながら、残された片腕で懐から拳銃を取り出し、自分のこめかみに当てる

地尾「これが、正真正銘、最期の」

シャル「駄目ぇぇぇぇっ!」

ハガクレ「はやまるなでござるー!」

制止の声も地尾には届かず、彼はゆっくりと引き金に指をかけ

≪ズドン!≫

銃声が響き渡った。だが――。

リローブ「―――なっ?」

撃ち抜かれたのは地尾ではなくリローブ、頭ではなく背中だった

より正確には、背中から撃たれた銃弾がリローブの懐に仕舞っていた一枚のカードを撃ち出したのだ。
それこそはリローブがずっと持っていたジャッジメントの欠片だった。

地尾「―――ナイス、……ロ!」

地尾がその手の銃を宙を舞うカードに向けて撃つ。
銃口から飛び出したのは弾丸ではなくアンカー付のワイヤーだった

ワイヤーに絡めとられた欠片のカードは、そのまま引き寄せられて地尾の手に収まる。


リン「え?ええ??」

ハガクレ「なんとぉ!?」

困惑するみんなの中でただ一人、崩壊を続ける地尾だけが不敵に笑った


地尾「油断しましたね、天才錬金術師……ディオクマ、アルゴ、オフィウクス。もういいよ、やってくれ!」

その言葉が引き金だったのか、地尾の肉体の崩壊が緩やかになり、噴き出していた炎の勢いも弱くなった


リローブ「なるほど、自分のアンダーワールドに己の分身と仲間を送り、
ククルカーンと直接戦わせましたか。私の手を読んでいたと言う訳だ」


こっちのブレーンには絶賛売出し中の文学少女と同人作家がいてね。
どんな展開が起きうるか散々話し合って出来る限り対策を用意してたんです。

今までククルカーンを好きに暴れさせたのはリローブの油断を誘う為。
その妙手にソードアイズとヒーローたちは唸るがリローブは涼しい顔だった

リローブ「ではこういう手も読めていましたか?」

いつのまにかその手に握られていた2枚のカードを地尾に投げつける。

ひとつはハチドリの姿の「いつか絶対に還るウィツィロポチトリ」
もうひとつは双頭のイグアナ「いずれ絶対に至るイツァムナー」

どちらも南米の太陽神をモチーフとする、紫の絶晶神だった。

躱す間もなく地尾の中に入り込むカード。同時に再び崩壊が始まり炎を噴き出す肉体。

地尾「ぐあああああああああああああああっ!」

リローブ「本気のデッキでは無かったとはいえ、私はあなたに負けた。よって私の持つ
絶晶神たちは『敗者の権利』を行使してあなたに『食われるれることができる』のです」

ソラ「そんな屁理屈がっ」

リローブ「通るのです。………その有様でまだ足掻きますか、地尾あきまさ。今ここで
諦めたとて、その献身を疑う者などいないでしょう。もう楽になってはどうですか?」

◆◆◆◆

地尾「はっ、何を諦めろって言うのか……さっぱりわかりませんね。

仮に何かとてつもない困難が急に降りかかったとして。
ここには伝説のソードアイズ達がいて、彼らを倒したヒーローたちがいる。
デジモンたちと心通わせた選ばれし子供たちがいて、夢を守った守護者たちがいる。

こんなドリームチームを目の前にして、いったい何に、絶望しろと言うんですか」


リローブ「ふむ、なるほど。ですが無意味だ仮に世界を救った英雄たちがあなたに手を
差し伸べたとして、彼らにはあなたの中にいる絶晶神たちと対峙することは不可能。

それとも、自分の限界以上のことを彼らに押し付けるのですか?それは無責任というものでは」


地尾「彼らは絶対に諦めない!」

それは自分でも驚くくらいの大声だった

地尾「例え…どんなに不可能なことにぶつかっても、希望なんて何一つなくても、
最後の最後まで諦めずに立ち向かう。それが、胸に光を抱いて戦うヒーローです」

それは例えば。
親しい者たちが皆、天に召されて。醜い人間の争いをずっと見せられて
それでも一万と二千年、ずっと人間を見限らなかったあの人のように



地尾「ここで僕が諦めたら!勝利する未来を信じなかったら!ずっとずっと諦めずに
耐えてきたあの人の頑張りまで馬鹿にすることになる!そんなことは絶対に許されない!」

ましてやこんなチキン勝負なんかで!あの人の弟子で部下であるこの僕がっ!諦めて良い訳がないっ!!


リローブ「……ならばその覚悟、試させてもらいましょうか」

そう言うとリローブの体が揺らぎ、人魂のような姿になって僕のの中に入っていった。


ソラ「リローブ!」

ハガクレ「追うでござるよ!

キザクラ「うん……って、どうやって!?」

◆◆◆◆


今は幽霊のソードアイズたちと言えど、アンダーワールドに入るのは簡単なことではない。

だが地尾の言った通り彼らも選ばれし子供たちも守護者たちも諦めなかった。

世界中のカードバトラーたちの熱気によって覚醒した精霊のカード達、
地尾によって種を仕込まれたシークレットレアのスピリット達も駆けつけた。

だがどれもアンダーワールドで戦いを決定的に助けることは出来ず、時間だけが過ぎて行った



◆◆◆◆


地尾「……タイムリミットですね。僕の負けのようです」

セシリア「地尾さん、何を言ってますの!」

リン「あんた絶対にあきらめないって言ったじゃない!」


地尾「いえ、間に合いませんでした………本当は世界中のみんなだけで何とかしたかったのに。
あなたに面倒事を押し付けなくても、特別じゃないみんなの力で世界を守れるって示したかったのに」

…………。

地尾「結局最後はあなたに後始末を押し付けることになってしまいました……今はまだ」

………………。

地尾「でも、みんな強くなりました。次は必ずあなたを越えていくでしょう」

……………………。

地尾「当然でしょう?ヒーローになったら世界中のみんながあなたの首を狙うんですよ」

…………………………。

地尾「だからすみません。今はあなたを頼ります。どうか、アイツに一泡吹かせてください」

……………………………………あぁ、任せといて。

八神恭文「僕が、最後の希望だ」




セシリア「アイディア、ありがとうございます。……これは、恭文さん!?」

恭文(A's・Remix)「あとプレーンシュガー」

セシリア「台なしですわよ! ……でもアンダーワールド、こっちにもありましたのね」

恭文(A's・Remix)「概念的にはどの世界にあってもよさそうだよね。普通はファントムじゃなくて×たまになったり」






※<粛清編・改定版で八神恭文をハブった訳>


黒子がいきなり失踪したと思ったら織斑一夏が帰ってきました。

そしてソードアイズがいきなり出るわ絶晶神の所有者になった黒子に
ランゲツとルード・ルドナたちを奪われるわでもう大変

それで色々あってあちこち調べた結果、ばら撒かれたカードが
ソードアイズ達の居場所を指示してくれることが発覚

それに従って光の白きソードアイズの居場所を探したんだけど……なんとそこは月の上空でした。


ハクア「やれやれ。本当にこんなとこまで来る子がいるなんてねー。しかも女の子を連れて」

恭文「うるさいよっ!それもこれもおのらがランゲツを持っていくからでしょうが!

はい、実は響も同行してます!……しょうがないでしょ、一人にしとくと何があるか分からなかったし!


本当は今回僕は下がってると言う選択もあった。というか、そうすべきだった。

だけど、どうしても自分の足で踏み込まなきゃいけないと思った。そしたら響は一緒に行くと言ってくれた

それに……響はこうも言ったんだ。月の方向にランゲツがいる気がするって

で、プロジェクトTDのみんなにもまた協力して貰って、こうして再び月までやってきたのよ。ホント、みんなには感謝しかないよ


恭文「文句があるならランゲツ返せ!もちろんルードルドナもだ!」

ハクア「と言ってもそのランゲツってのは僕持ってないんだよね。
だから返せるのはルード・ルドナだけ。それも僕に勝てたらの話だ

恭文「当然だね。僕はお前に勝つ気でここに来た」

ハクア「君が勝ったときはルード・ルドナを渡す。僕が勝った時には
君の持ってるシークレットレアのカードを全部貰おうか」

恭文「いいよ」

ハクア「なら商談成立だ」

◆◆◆◆

それは神話の再現。恭文が負ければ、ジャッジメントの力を取り戻したガルドスは再び世界を滅ぼすかも知れなかった


だが、恭文は最後まで遊びとしてのバトスピを通し、ジャッジメントを初めて目にしたときのトキメキを忘れなかった。

そこには彼がずっと通してきた正しさとは違う、『熱』があった。そして生まれる第3のしゅごキャラ

ハルト「さあ、ショータイムだ」

激戦の中、恭文もスピリット達も進化を遂げた。そして勝利した恭文は、ガルドスからジャッジメントの欠片を渡された


そう、これこそが地尾の仕組んだシナリオだった。。

出来るなら、このゲームは恭文に頼ることなくエンディングを迎えたい。神になる必要などないと、人間の力はそんなもんじゃないと示したい。

だがその感情の為に世界の危機を加速させるのは、我儘では済まない許されざる行為だ。だからこそ賭けた。

彼の考えた最終決戦への恭文の到着が遅れるように、最も遠いソードスポットに誘いだし、さらには足止めの世界を滅ぼしたラスボスまで復活させた

同時に足止めの代価としてこの試練を乗り越えたとき、恭文が大事なものを手に入れ大きなパワーアップを果すように差配した。

それで釣り合いが取れているかどうか、地尾にも確信は持てなかったのだが。

それが今まで一緒にやってきた協力者に贈る彼なりのサプライズイベントだったのだ。


そしてエクストリームゾーンから月面に戻ったガルドスとハクア、そしてバシンドラゴンは
彼らの戦ってる間に地尾たちがクライマックスに突入、ピンチに陥っていたことを知る。


同時に地尾もまた、恭文が彼の仕掛けたイベントをクリアしたことを知った。

遠い遠い距離を越えて、彼の声が恭文たちには聞こえた。

“間に合わなかったな……本当は世界中のみんなだけで何とかしたかったのに。あなたに
面倒事を押し付けなくても、特別じゃないみんなの力で世界を守れるって示したかったのに。
結局最後はあなたに後始末を押し付けることになってしまいました”

その声は弱弱しく、息も絶え絶えと言う風に聞こえた。

出し抜かれ、振り回された事を一瞬忘れて息をのんだほどだった。だが


“『今はまだ』”

続く言葉には確かな力と熱があった。

“でも、みんな強くなりました。次は必ずあなたを越えていくでしょう”

八神恭文「………そんなこと出来ると本気で思ってんの?」


“当然でしょう?ヒーローになったら世界中のみんながあなたの首を狙うんですよ”

八神恭文「なるほど、でも無意味だね。だって僕が全員返り討ちにするんだから」

その言葉にかすかに地尾が笑った気がした。


“だからすみません。今はあなたを頼ります。どうか、アイツに一泡吹かせてください”


命の燃え堕ちる瀬戸際にあって、地尾は最後まで自分を助けてくれとは言わなかった。

それはこんなことをしでかし自ら死亡フラグを立てまくった男の矜持か、
それとも自分のこと以上に大事なものを持っている証かもしれなかった。

八神恭文「ああ、任せといて」

響「ま、任せろは良いけどどうやって地球に帰るんだ!?普通に飛んでいったら間に合わないぞ!」

“大丈夫です、私が最後の力で皆さんを引き戻します…………【招雷】”


地球から文字通り光の速さで飛んできた青い雷光が恭文たちを包み、次の瞬間、彼らはザムーラにいた

そんな恭文の目の前に体がぼろぼろに砕けた地尾とそれを囲むセシリア達がいた。

地尾「…………これを」

地尾が恭文に差し出してきたのはリローブから奪った最後のジャッジメントの欠片。

それを受け取り、恭文は力強くみんなに安心させるように、あの言葉を言う。


恭文「僕が、最後の希望だ」


byDIO




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。つーわけでいくぞー、インフィニティースタイル!」

フェイト(A's・Remix)「えっと、高防御力に高速移動能力、使用したエネルギーを回収し、リサイクル使用……チートだ!」

恭文(A's・Remix)「フェイトにだけは言われたくない!」






※ どうも、いがしょうです。 今回はレギルスの改造ガンプラ考えてみました。
レギルス・ガイア
ガンダムレギルスにガイアガンダムの獣形態へのMA変形機構を取り入れたガンプラ。
MA形態での地上戦闘、MS形態での宇宙戦闘といった、戦場によって形態を変えて戦うのがコンセプト。
機体の色は赤と黒。
名前にガンダムが付かないのは、AGE世界では救世主の意味を持つガンダムだが、この機体はイゼルカントの狂気に囚われてしまったゼハートのIFを表しており、救世主から獣に堕ちてしまったため、ガンダムの名を持たない。機体名にガイアと付くのは狂気に囚われてなお、エデンである地球を求め続けたからかもしれない。
短時間かつ適当に作ったんで、まぁモブの子にでも使わせてもらえれば嬉しいですかね。  byいがしょう




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……そうか、レギルスがいた」

古鉄≪問題はAGEプラモをどうやって入手するか……ビックカメラ、行きましょうか≫







※ ペンモン、ムーチョモン、ダイペンモン。コウタとシャルのパートナーデジモンになるのは誰かな?




シャルロット「えっと……あ、みんなペンギン型デジモンなんだ」

コウタ「ペンタンもいいけど、この子達も可愛いよねー。よしよしー」

シャルロット「ガリガリ君、食べるかな。ちょうど持ってるんだけど」







※ >イビツ「俺は!ただ犠牲になった人を救おうと!」

>恭文(A’sRemix)「その結果が消滅させるか。」

あれ、もしかして未来を消滅させた絶晶神たちの本来の主ってイビツさんなんだろうか?

それならリローブがイビツに化けた事も繋がりそうな気がするけど

もし本当にラスボスとして対峙したなら言うかもしれない台詞です。byDIO



地尾「君がどこで何をしようと君の勝手です。でもね、僕にも譲れないことはあるんですよ。

……神だろうとグリードだろうと、ウチのショタジジイの半分も生きてない様な後発組が
あの人の夢を邪魔しようって言うなら覚悟しろ。その時は僕が容赦なく叩き潰す。

例え僕に出来なかったとしても、僕の作ったカード達が……必ず!」




恭文「そんなZONE的な人、どうなるかはまだ不明です。まだまだ荒れるよー」

古鉄≪派手にやりましょうか。えぇ、それはもう≫







※ 恭文ーーーーー!!!!!!!ダチャーンに手を出してみろ!即刻潰しに出向い…いや…恭文ではあの人格をどこまで受け入れるか…ふざけるなー原田ひとみさん(仕様)は素晴らしい歌唱力を…だめだギャップに少々混乱して…



恭文「……落ち着こうか。いや、ホントに」

古鉄≪お茶を飲みましょう。さ、どうぞ≫







※ >一夏は妹キャラより『年上・姉キャラ』に弱いって思うな

チンクさん、指導よろしく




チンク(A's・Remix)「いや……姉はミッド」

恭文(A's・Remix)「ですよねー」







※ >ダーグ「ならねぇよ! おま、本物の日本刀とかあるんだぞ! どうしろってんだ!」

あ、いらないなら下さい。150mガーベラの型を取るのに使うので。

by万が一メガサイズザクと戦えてもヴァーチェの代わりに戦国アストレイにやられる気がするDIO




ダーグ「おぉ、その手があったか! んじゃあやってみるかー!」

恭文「夢がひろがリングだね」







※ OOOルートのミリマスアイドル

■伊吹翼

年齢  14歳
誕生日 7/30生まれ

身長  158cm 
3サイズ 85-52-82

趣味 遊びの計画を立てること
特技 じゃんけん
好み ビーフステーキ

双美姉妹からは「バサバサ」と呼ばれている


14歳にしてかなり発育が良く、ダンスレッスンをまったく苦にせず
楽々振り付けを習得する等、アイドルとしての才能も高く、
性格は気ままでマイペース、甘え上手で小悪魔的な言動が目立つなど
美希とキャラが重なる部分が大きく、翼も美希のことを「美希先輩」
と呼んで慕っている。またメディールとも仲がいい

しかしお昼寝とオニギリをこよなく愛していたの美希と比べると
思春期の女の子らしく「モテること」「男子からの注目を集めること」に
強い関心を持っているおマセさん。遊びたい盛りで、恭文をナチュラルにデートに誘う事も。

兄と姉がいるらしく、関係は極めて良好な模様。甘え上手な性格はそのせいかも




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……えっと、デートですか?」

翼「どうして敬語なんですかー。それで、今日はずーっと一緒にいてくださいね。お誕生日の時みたいに、いっぱい」

恭文(OOO)「まぁそれなら……よし、じゃあレストランアギトに行こう。ちょうどビフテキ押ししてるし」

翼「はーい!」







※ OOOルートのミリマスアイドル

■篠宮可憐

年齢  16歳
誕生日 8/27生まれ

身長  159cm 
3サイズ 90-59-90

趣味 アロマテラピー
特技 ポーカーフェイス
好み お風呂

見た目は切れ長の目で後ろに反る独特な金髪、三日月みたいな前髪と腕輪のアクセサリーをしており、
散歩をすると周りが振り返るレベルの容姿の持ち主。バストも16歳にして90と言う発育振り

特技のポーカーフェイスも相まって、どこからどうみても高飛車な女の子……なのだが

その実態は『極度の人見知りで恥ずかしがり屋な性格』である雪歩タイプである。

恥ずかしがり屋なのになぜ派手な格好をしているかと言うと、わざとそうすることによって
自分の性格を変えたいと願ったからなのだが、容姿のせいもアリ注目を浴び過ぎてしまい
逆効果になっている。アイドルを目指した理由も性格を変えたかったから

また同じような女の子たちに自信を与えるようなアイドルになりたいと考えている模様

ちなみにテンパると雪歩は穴掘って逃げ出すが、彼女はその場で身動きできなくなるタイプ

趣味のアロマテラピーに関してはかなり詳しく、良い匂いがしている。
そのせいで一ノ瀬志希(デレマス)にはしょっちゅうハスハスされる事態にもなるのだが。

恭文のプロデュース&アプローチは彼女の夢を応援するためゆっくりじっくり
ただし本人が自分の魅力に自覚が無いためボディガードとしてはそれなりに忙しい模様




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。間島Pのおかげで余裕が」

ダーグ「だが俺を前にするとフリーズするの、なんとかならんか」

恭文(OOO)「大丈夫だって。前はフリーズしっぱなしだったけど、今は一秒で済んでる」

ダーグ「そういえば!」







※ >恭文(A's・Remix)「バトスピ教えればいいんじゃない? これでとりもどせーとか言って」

千冬「よしデッキを組んだぞ、八神勝負しろ。私が勝ったらお前には
私を抱いて貰う。私が負けたときは一生お前のメイドとして仕えよう!」




恭文(A's・Remix)「……違うよ馬鹿! このデッキを更に改良して、織斑一夏とバトスピで勝負しろって言ってるの!」

シャルロット「ホントですよ! ていうかどっちにしたって先生がヤスフミのものになるのは決定じゃないですか!
選択肢ないじゃないですか! ……でもヤスフミ、そこはきっちり止めるんだね。先生かなり魅力的なのに」

恭文(A's・Remix)「ツッコミとしての習性で」

シャルロット「もっと倫理的にいいお話をしない!?」







※ 俺のスマホはプロフィールを見ることが出来ないから困っているんだよーーー!!!!!!
ちなみに絵はデスペランサー、フェザークライシス、龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードの剣バージョン




恭文「あれ、確かお返事にはメルアドも記載……あ、メール届いた」

古鉄≪念のため、アドレス記載しておいてよかったですね。イラスト投稿、ありがとうございます≫







※ 長らくお待たせしました

シャナと炎樹のファーストコンタクト その2

〈シャナ(コノガキー)〉

???「それじゃーバイバイ!」

ゴスロリ娘は杖の先端部分槍状にしてアタシの心臓目掛けて突き立てようと振り上げる・・・あ〜あアタシの人生これでおしまいかやりたいことまだ見付けてないんだけどなー



・・・あれ?アタシはまだ来ない痛みに疑問を感じて顔を上げる

???「な、何で?・・・アンタがここに!?」

そこには槍を止める赤い腕・・・ちがう真っ赤な炎を描いた翼を生やした鎧を着こんだ誰かに助けられた

※ シャナと炎樹のファーストコンタクト その3

〈・・・ちがう真っ赤な炎を描いた鎧に翼を模した装飾のついた誰かに助けられた〉

???「フッ!」

鎧を着こんだ方はゴスロリ娘の槍を掴んだ腕に力を込めて粉砕その瞬間拘束されてた子供達が解放されて親の元にかけていく・・・よかった

ゴスロリ娘はそれを横目でみて舌打ちし鎧を着こんだ方を睨み付ける

???「・・・本当に邪魔くさいねキミさ?」

???「それが仕事だ」

???「でもその子達の親どもは動けない・・・なぜならこの・・・あれ?・・・あれ!?な、何で!!確かにここに」

???「探し物はこれかな?」

急に慌て出したゴスロリ娘に槍を掴んだ逆の手を出すと手のひらサイズの木箱を握りしめていた

???「嘘・・・・いつの間に」

???「さっきの槍を壊したときについでに取っといた・・・これで大人に対しての音響魔法は使えない」

木箱を握り潰す苦しんでた子供たちの親はその場を離れて行く・・・そっかあの木箱が嫌な音の発生装置だったんだ

???『今のうちに避難してください』

念話で語りかけてきたのは幼さがある声を・・・てッ!?まさかの鎧を着こんだ方子供!?




シャナ「……アルフォンス様」

恭文「鎧を着込んで幼い子どもの声で、一番に思いついたのはそれかい」







※ デンライナーとターミナルを作ったのはデロリアン型のタイムマシンの製作者だったらしい。


※ ?「やあダーグ君、久しぶりだな!」
フェイト「え、ダーグの知り合い?」
ダーグ「お、お久しぶりです先輩!てか何で此処に!?」
恭文「だ、ダーグっ!この人真逆・・・。」
?「いや、何だが昔の職場が急に気になってね。儂のタイムマシンで様子を見に来たんだ。それはそうと、そこにいる少年が蒼凪恭文君かね?」
フェイト「えっ、ヤスフミを知ってるんですか?」
?「うむ。君の不運は実に興味深い。儂の研究対象にしたいくらいだよ。」
恭文「やかましいわ!」
ダーグ「や、やすっち抑えてくれ!先輩も煽らないで下さい!」
?「いや済まない。儂の昔の友人に似ているのでな。つい。・・・おおっと、これからターミナルの駅長の元に行かなければならないのでな、これで失礼。」
恭文「あ、あの!できればお名前を・・・。」
?「ああ済まない。儂としたことがつい忘れてしまった。」
エメット「儂の名は『エメット・ブラウン』。親しい物からは『ドク』と呼ばれている。それではな。」


※ 実はデンライナーの元になったのはエメット・ブラウン博士が製作した機関車型のタイムマシンで、そのプロトタイプがゼロライナーであり、2号機が ガオウライナーである。
しかし、ガオウライナーはあまりにも凶悪なスペックになってしまい、製作者自ら封印してしまった。以上の経緯を経て、より安全かつ高性能を目指して作られたのがデンライナーである。

さらに、時の列車・路線を管理するために誕生したのがターミナルである。その初代駅長に就任したのがブラウン博士である。博士は駅長を暫く務めた後、その地位を現在の駅長に譲り、機関車型のタイムマシンに乗り、家族の待つ時間に去って行った。
(噂では、元の科学者に戻り、未来技術を研究する施設の責任者になったらしい。)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……マジですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ダーグ「マジだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 香港警防隊が見たエミリオ・レイン(冷酷無比な戦闘者モード)の戦い。

香港で行われる国際会議を狙った真の達人3人を含めた、総勢31人のテロ組織からの警護で警防隊と共同で事件に当たった。
当初は何も起こらず警防隊の皆も少し気が緩みかけた頃になって、各国首脳が演説を行っていた場所に突如テログループが現れ首脳らを人質に取り、電磁パルスによる攻撃と同時に立て篭もる。
全員裏をかかれた形となり、HQからの援護も受けられなくなってしまう。

しかし、ここで単独行動を始めていたエミリオの独壇場。
(1):地図上直線距離で1.2km、高低差も含めると約2kmの距離から、人質を至近で見張る3人(内1人は達人)をライフルによる銃撃によって、2秒で全員をワンショットワンキル。
(2):演説場に立て篭もる連中8人に強烈な催涙ガスを投げ込み、即座にガスマスクを装備した敵全員を『ガスマスク無し(視界が悪くなるから、同じ理由で催涙ガスの狙いは目晦ましだった模様)』で20秒足らずで制圧。
(3):達人2人(両者とも恭也以上の実力者)と同時にやり合い、『掠り傷のみで殺戮』。
(4):作戦失敗を悟りヘリで撤退しようとした残りの連中を、ローター狙撃で一網打尽。
(5):上記全てを『15分以内』で完遂した。




恭文(A's・Remix)「……うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(特訓開始)

セシリア「え、影響受けて鍛えなおしてますわね」








※ 童子ランゲツ「ランゲツの新しい仲間なの♪ おいで、次代機獣ブリザ・ライガ♪」

貴音「なんとも勇ましいかぁどですね」




恭文「アルティメット05の新カードだね。僕は煌炎の神剣に注目しています」

フェイト「えっと、英雄皇の神剣のバリエーションだっけ」

恭文「レベル2効果がアルティメットサポートなんだ。あとは合体スピリット全てを破壊する、アルティメットフレイムもあるし……楽しみだなー」








※ (7月30日・堂島家・リビング)
雪子「千枝、誕生日おめでとうっ!」
りせ「里中先輩、おめでとーっ!」
千枝「・・・え、あ、その・・・あ、ありがと・・・みんな(///」
陽介「おいおい、里中なんか顔赤いじゃんか。まさか、柄にもなく照れちゃtt(どごぉ!)へぶぉ!?」
千枝「だ、誰が照れるっつーの!それ以上変な事いったら、「どーん!」するよ!!」
完二「いや、里中先輩?花村先輩、もうのびてるっすから・・・」
りせ「別にいーじゃん完二。どー見ても花村先輩のじごーじとくだしさ」
直斗「確かに。・・・まあそれはともかく、おめでとうございます、里中先輩」
悠「おめでとう、里中。とりあえず、力の限り腕を振るってみたから、遠慮なく食べてくれ(ずらー・・・っと並ぶ、女子力の高い料理の品々。ちなみに肉系料理多数」
千枝「お・・・おおおおお・・・。さ、さすが鳴上君。まだ食べてもないのに、あたしの本能(しょくよく)をめちゃくちゃ刺激してくれるほどの出来栄えなのが分かるし・・・!(ごくっ・・・」
悠「パーティーの主役にそう言って貰えるなら、俺としてもうれしいよ。(ピンポーン)・・・お、メインがきたみたいだ」
千枝「へ?メインって・・・もしかして出前?」
悠「ああ。ちょっと待っていてくれ」
(数分後)
あいか「まいどー。肉丼おまたせー(持って入ったおかもちから、いくつもの肉丼を取り出す」
千枝「に・・・肉丼きたーーー!?え、ひょっとしてメインこれ!??」
雪子「うん。皆とも話し合ったんだけど、やっぱり千枝ってこれが大好きだから、せっかくの誕生日なんだしお腹いっぱい食べてもらおうよ!って感じに落ち着いて・・・」
千枝「ゆ、雪子・・・みんなぁ・・・(うるうる」




恭文(OOO)「僕もデザート作ってるから、楽しみにしておいてねー」

千枝「おぉ、恭文グッジョブ! みんな、ありがとー!」









※ ……自分で言うのも何ですが試してから大分続いているデーボ・ヤキゴンテシリーズ第47弾、フルメタル・パニック!の宗介にかなめをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。付き合いは長く宗介の能力も相まって見破れるはず…多分




コマンドラモン(CV:関智一)「当然だ、蒼凪恭文の姿はよく知っている」

恭文「僕じゃないよ!?」









※ アドベンチャー新作は「いんふぃにっと」より1年前、
リンが恭文に弟子入りした頃の物語ですかね
何月ごろの物語なのかにもよりますけど




恭文「そうか、何月頃になるかでも決まるのか! でもここで太一さんが主役へ返り咲き」

アリア(生徒会役員共)「わたし、気になります! 十七歳という事はそれはもう」

タカトシ「やめなさい」








※し・・・将軍んんんんんんんん!?
ぜ、前回と今回で、銀魂とんでも展開連発しすぎじゃないっすか!?
え、マジすかこれ、マジで将軍、首・・・イボ痔忍者あんた何してんだよぉおおおおおおお!??
つーか・・・何気に戦闘馬鹿な馬鹿兄貴VSサディスティック星の王子なんて激ヤバ対決になりそうな予感が!?もうこれ先読めないんですけどマジでぇええええええ!??




恭文「……そろそろラストかぁ。でもどうしよう、ドキドキしすぎて読むのが辛い」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

どらぐぶらっかー「くぅー!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー!」」








※春閣下!!烈神速がアルティメットで復活であります!!  鋼平



春香「ですよねー! よーし、緑デッキ組む……って、私は春閣下じゃないー!」

恭文(OOO)「そうだってね、春閣下」

春香「プロデューサーさん!?」








※ヴィータにCARエルをプレゼントしました




師匠「おぉ、ありがとな! おっしゃー! さっそくドライブだー!」

恭文「……初めて見たぞ、この凄い奴」










※ 簪「ご主人様、お弁当を作りました。良かったらどうぞ」

(差し出されるのは555のキャラデコ弁当)




恭文(A's・Remix)「な、なんという完成度……! てーか簪、料理できたの!?」

簪「そんなに驚かなくても……って、しょうがないか。恭文君、私が機械いじりしてるとこばっかり見てるし。
あの、リーゼさん達に教わったんだ。それでなんとか作ってみたんだけど」

恭文(A's・Remix)「じゃあまず写真だけ……ぱちりと。ではいただきます! ……ん、美味しい! 簪、ありがとうー!」

簪「ううん」(とっても嬉しそう)






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43270484

この子を恭文が風呂に入っているところへテレポートと。





恭文「……あ、それ無理。だって……うちの、艦娘にはその子は」(ヘコむ)

フェイト「じゃ、じゃあ私が今日は……コスプレして」(もじもじ)






※ >古鉄(A's・Remix)≪そちらを箒さんに回してもよさそうですね。問題があるとすれば、ペンタンデッキでマンザン・ウルフに勝てるか≫

>シャルロット「が……頑張るよ? うん、可愛いは正義なんだから」

こっちもカーラ・ハウンドとかリカオスパーダ使っていいなら
聖騎士ペンタンたち使ってもらってもいいですよー。

ただし「可愛いは正義」を示すのはウチのプロキワンですけどねー

(犬族デッキを使うと某フェンリルアンデッドさんと被りそうだから、実現は難しいですが)


喜劇王ペンタンと執事ペンタンでアドバンテージを稼いでマンザン・ウルフの登場まで粘ったら
後はノーガードの殴り合いですからね、その後コーラスバードなどで大量展開できれば
一気に攻め落とせるかもしれません。音鳥クルークで何やってくるか分からない怖さもありますし

あとは、自画自賛になりますが昔作った「覇皇コスプレペンタン軍団」のオリカなら
結構ヤバイ勝負になるかもとは思います。


痛いのはマンザン・ウルフがいると転召ができないからジーク・ペンタンノヴァを呼べない事
それと地尾くんのデッキは蟹ビートでもありますから果たして札が揃うまで耐えきれるものかどうか

※ byDIO




シャルロット「えー、ありがとうございます。……これならまだ。あとは入手先だよね」

恭文「リカオスパーダは確かに、要所で使いたい。それでピンチになって、それでも大逆転ってさ」







※ もしもサクヤが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




ナナ(メルティランサー)「……なんかほんわかしてるわ」

シルビィ「というか平気みたいね」






※ 空条承太郎「オラオラオラオラ・・・オラァ!」

コンボイ(ビーストウォーズver)「無駄無駄無駄無駄・・・・・無駄ァ!」
ラットル「コンボーイ!?」

衛宮士郎「ア〜リアリアリアリ・・・・アリーヴェ・デルチ(さよならだ)」
イリヤ「シロウが壊れたー!?」

のぞみ(プリキュア5)「ボラボラボラボラ・・・ボラーレ・ディア!」
りん(プリキュア5)「のぞみー!?」

キバーラ「オーラオラオラオラオラ・・・オラァ!」
夏海「キ、キバーラ!?」




恭文「なお中の人、全員ジョジョのオールスターバトルに出ています」

ダーグ「それでキバーラもなのか! そうだそうだ、コイツ六代目主人公だった!」






※ (拍手813より)
>律子「あ、はい。それは大丈夫です。あとスポーツドリンク、ありがとう……骨身にしみるー!」
>恭文(OOO)「最近は35度とか……なにこれ。いや、ホントこの気温はなに。今年は冷夏じゃなかったの?」

律子さん、お返事ありがとうございます。あと、スポーツドリンクですが・・・気に入っていただけたようで何よりです(苦笑)。
とりあえず、変身シーンについてはこちらのようにしてみました。どうぞご覧ください。

(それぞれの手首に金色に輝くリング<マスターブレス>を装着する律子さん。彼女は一旦目を閉じ意識を集中させつつ、両腕を動かし手首のブレスがそれぞれ胸の辺りで交差するような位置まで動かす)

律子「<マスター、フォース>ッ!」

(閉じていた瞳を開いて真剣な表情を浮かべつつそう叫ぶと、ブレスからそれぞれ眩いばかりの光が。それは彼女の身体を包み込むオーラとなり、それが全身まで行き渡ると彼女の周囲に緑色の球状のフィールドが展開。律子さんはその中に閉じ込められる形になって見えなくなる)
(一方、フィールド内の律子さんはまたもゆっくりと目を閉じつつ、静かに佇んだ状態に。すると彼女のメガネを始め、身に纏っていたスーツなどが次々と分解されいく。それが終わると彼女の周囲に白い粒子らしきものが展開。何も身に着けず光り輝く身体となっている彼女の手や足、腰や胸といった場所に次々と粒子が接触していくについれ、それらはやがて彼女の身体を包む白いボディースーツへと変化を)
(頭部以外スーツに包まれた律子さんの周囲に、今度はどこからか緑色のカラーリングのパーツが次々と出現。それらは両脚や両腕など、様々な箇所へと自動的に装着され、彼女の身を護るプロテクターに)
(最後に彼女の頭上に鳥を模したかのようなフェイスカバーをしたデザインの緑色のヘルメットが出現。自動的に彼女に彼女に被せられ、律子さんの閉じられた瞳が見開かれた直後にオレンジのバイザーが展開される)
(フィールドが突如崩壊すると、そこにいたのは緑色のプロテクターを全身に纏った律子さんの姿。彼女は軽く前方に一回転するジャンプをした後、着地から素早くポーズを構える)

律子「ヘッドマスター、<チューン>ッ!」
(続きます)

※ (続きです)
・・・まあ、大体こーいう感じでしたが、いかがでしょうか?
律子さん的には、あんまり派手過ぎなポーズをされたりとかは恥ずかしいかなぁ・・・と思い、アクション抑え目にはしたつもりですが・・・(汗)。とりあえず、「ここはこうしてほしい」といったご要望などがあるようでしたら、遠慮なくおっしゃってください〜。
それと、律子さんが変身(マスターフォース)されたチューンとトランステクターである「ステルストリック」が合体(および変形)した姿である「トリックチューン」の合体&変形シーンなども考えてみたいのですが・・・よろしいでしょうか?




律子「えっと、ありがとうございます。ならこれで……変形シーンもお願いします」

恭文(OOO)「これならグリードとの最終決戦は律子さんにお任せして」

律子「なんかとんでもない計画立ってる!?」






※ いつの間にかたくさん買ってしまったバトスピのカード・・・・・・まずは白でデッキ組んでみるか・・・(攻めるのが苦手)。鋼平




恭文「おー、白デッキはいいですよねー。ロボットたくさんだし、特に強いのがエンタープライズ」

ハルト(しゅごキャラ)「俺の相棒だな……もぐ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40496490

そういえば夕立も駆逐艦にしては意外と胸大きかったよな。だからか、なあ恭文提督?




愛宕「いいえ、夕立とはそんな事していないわ。提督はいっつも私に甘えて」

恭文「嘘つくなボケ!」







※ クルオス『はっはっは!気に入ったぞ!小さき者!』バキバキッ(古き鉄の周囲の気温が下がって周りから鋭利な氷柱が襲いかかる)

恭文「…小さき者って言うなっ!!」パキンパチン(その場で回転しアルトアイゼンを振り抜くと生成途中の氷柱を砕く、そのまま龍に向けて指を鳴らす)

クルオス『ぬ?』(鼻先に火花が飛ぶと次の瞬間爆炎が龍の全身を包む)

恭文「油断したね?トーシロが(事務長が言うには上位龍も属性攻撃に弱い…これだけ広い空間なら炎を遠慮なく使える)ブレイズキャノン!」

ドガーン(古き鉄の左手から蒼い炎熱砲撃が爆炎にさらに撃ち込まれる)

クルオス『甘いな…小さき者!』(爆炎を翼の羽ばたきで吹き飛ばし、巨体を横に飛ばすと前肢の爪を頭上から振り下ろす)

恭文「ちっ!」(小さく舌打ちをするとアルトアイゼンと鞘を十字に構えると同時に打ち払い勢いのまま爪を受け流し死角から左眼を狙って刺突をくり出す)

ガチン(しかしその刺突も器用に首を振りアルトアイゼンに噛みつくようにして防がれる)

恭文「ブレイズキャノン!」(アルトアイゼンの刃先に魔力スフィアを生成し炎熱砲撃を顔面に撃ち込むが龍の顔をすり抜ける)

クルオス『なかなかの反応の迅さだな…瞬間詠唱か』(残像を残すほどのバックステップで避けると周囲から熱が失せていく)

恭文「これってまさか…」クルオス『ならば見せてやろう!我が息吹(ブレス)を!』(周囲の魔力が熱と共に吸収されていくと琥珀色の熱線が迸る)

アルトアイゼン《Connect》(こちらの砲撃とは比べものにならないほどのブレスを空間を繋げて回避さらに繋げた先は龍の頭上から熱線が降り注ぐ)

恭文「自滅しろ!ど三流!」

クルオス『ふん』(静かに口を開くと琥珀色の熱線が口から吸い込まれ全身に行き渡ると体に琥珀色の紋様が一瞬浮かぶとさっきの三倍近い熱線が放たれる古き鉄ギリギリで避ける)

恭文「なるほどね…わかったよ。おのれの能力…『熱の吸収・操作』でしょ?」

クルオス『ふむ。気づいたか?』

恭文「この洞穴も溶岩の熱を吸収して作ったものだ。最初の氷での攻撃も空気中の水分から熱を奪って作った。」

クルオス『概ね正解だ。どうする?力試しは十分たが続けるか?』

恭文「当然、そっちは納得してもこっちはまだ傷ひとつつけてないんだからさ!」(駆け出す)by鬼畜法人撃滅鉄の会




副隊長「やっぱりかー。でも隊長、楽しそうだなー」

ヒカリ(しゅごキャラ)「相変わらずだ……もぐ」(おにぎりもぐもぐ)

副隊長「……ところでそれ、なに?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「フェイトに持たされた弁当だ」

副隊長「なにこの状況でそれを食べてんだ!?」







※ \デデーン/ 箒、保留!




箒「そ、そうだ。私はまだ、いろいろ考えている最中で……だが、一夏」

ギラモン「どっちにフラグが転ぶとしても、停滞させとるな。アイツは」







※ >冬理(フェンリルアンデット)「正義とは──もふもふだ!!」

わんこに囲まれると、幸せになりますよねー

>シャルロット「可愛いは――正義!」(びし!)


童子ダーグ「…………行け! ファイザード!」(投擲)

ファイザード「きゃうー♪」(シャルロットの顔面にモフッ)

ファイザードだってモフモフで可愛い!byフロストライナー




シャルロット「おー、もふもふだー! で、でも……ちょ、苦しい。一旦離れて。鼻、閉じられて」

恭文(A's・Remix)「ほらほら、こっちおいでー」






※ >ラウラ「あ、あ……姉ですわよそうろう!」

恭文(A's・Remix)「分からないなら無理しなくていいから。ふだんのでも十分お姉さんキャラになってるから」


ラウラ+姉キャラ=チンク姉さん?

byフロストライナー




恭文(A's・Remix)「ふだんの振る舞いだけでも、十分いけそうなんだけどなぁ。姉キャラ」

ラウラ「そうか、では普通にしていよう。……姉は」

恭文(A's・Remix)「なんか混じってるよ!?」







※ >恭文「えー、ありがとうございます。初恋相手達……あ、金か」

霊夢「アンタはあたしに対してどういう認識持ってんのよ! 違うに決まってるでしょうが!」

アッシュ「なぁ恭文、それって俺『達』に対しての宣戦布告なのか?そうなのか?」
レム「……………(涙)」(体育座りで落ち込んでいる)
霊奈「そろそろ堪忍袋の緒が斬れるわ………(激怒)」
さとり「さて……どのようなトラウマを思い出したいですか?(黒笑)」
こいし「うふふフフフフフフフフフフフフ(黒黒黒黒笑)」
魔理紗「………………」(無言でマスタースパークの構え)
レミリア「……………」(スピア・ザ・グングニル)
フラン「アハハハハハハ(激黒笑)」(レーヴァテイン)
咲夜&DIO(ジョジョ)「(ダブル)THE・WORLD!!」




恭文「あれー?」

シオン「お兄様、いつからニブチン属性がついたんですか」







※ 《ノロワ·レター·メガネで見たあむの守護霊》

守護霊『全沢直樹』
BP:3500
あむに元々憑いてる某倍返しな銀行員にそっくりな守護霊。 宿主が舐められないように常に眼力全開で周りの霊を威圧している。
その甲斐あって、あむは初見で『出来る奴』と思われるようになった。


※《(拍手の返事813)より、ノロワ·レター·メガネを強制装着されたあむが見た霊》

★這いよる混沌菩薩
 宿主:ラン
 SAN値:10
意中の男性を落とさんと日々邁進してる銀髪の守護霊。ランと初キャラチェンジしたあむが唯世に告ったのもそのせい。
主に“名状しがたいバールのような物”で敵対霊を撲殺する。
常にSAN値ピンチな状態だが、宿主の宿主(あむ)から搾取してるから問題なし。


★眼力不動明王
 宿主:歌唄
 BP:100000
歌唄に取り憑いた筋骨隆々な守護霊。
見たもの総てを畏怖させる眼力を宿主に与え、周りの霊諸とも生物を屈服させる。
ただし、眼力に全力を注いでしまうため家事など他の能力が著しく低い。



あむ「……なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! え、月詠どこいったの!」

恭文「温泉旅行だって」

あむ「一体どこにー!? てーかランと歌唄もおかしいし!」

恭文「脳筋だね、こりゃ。いや、眼筋?」






※ >ルル(A's・Remix)「……それ以外でも出たいな。私の全てを奪ったくせに」

実はアマレロの遠い遠い子孫だったりして




ルル「実は」

恭文(A's・Remix)「なにさらっと凄い設定付け加えてるの!?」







※ 簪がメイドとしてアルティメット編の宇宙旅行に同行したら
アウトブレイクカンパニー的に恭文を手伝って
地球のヒーロー普及をしそう気がする




簪「頑張る!」

恭文(A's・Remix)「わーお、今までで一番やる気出してるよー」







※ 遠い遠いかなり昔の記憶だと思う。死したもの達の魂が集まりし暗き世界。そこに自分がいた。冥界なのかどうかはわからない。でも懐かしいと感じてしまった。過去の自分はここで生きていたのか?しかし、目の前には黒髪の男の子、白髪の女の子、ピンク色の髪をした女性がいた。なにやら深刻な話をしていたみたいで近づいて内容を聞こうとした。
「 、貴方は にはふさわしくないわ。この冥界から出ていって。」「 様!!何故ですか!?」「貴方は私とは、いや…………私達 家の力とは違う力を所持していたから。これ以上冥界に負担が募る前に出ていってちょうだい。」
「……………分かりました。母上、いや………… 殿」
でもその時、冥界に亀裂が現れた。女性と女の子は焦っていたけど、男の子は焦らなかった。
「さようなら幽 殿。 夢。お幸せに。」
二人は言葉の意味を理解して手を伸ばしたが、届く前に男の子は亜空間に呑まれて消滅した。

これは…………昔の自分の記憶なのか?女の子が一生懸命に手を伸ばしたのには納得するが、女性が助けようとしたのはなぜ?自分は要らない存在なのに、何故助けようとしたのか。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

目が覚めるといつもの部屋だった。俺……桐ヶ谷 和人は頭の中の整理をしていたけど今はどうだっていい。時計を見るともう少しでSAO(ソードアート・オンライン)のオンラインプレイが始まるからだ。過去の記憶とかはどうだっていい。なのに、なんで悲しい気持ちになってしまうのか分からなかった。
ナゼ?ナンデカナシクナルノ?




恭文「……お願いだから最後のカタカナは……怖い! それはもっと休んだ方がいいって! ほんとそうした方がいいって!」

古鉄≪未来を知っているがゆえの発言ですね≫







※ (拍手814より)

ヒロさんにフォローされつつ、食前酒のみでストップ。
マナーもギリギリ大丈夫で、気づけば結構な時間になっていて…………
まぁ、常識的に考えて普通に送るだけですが。どっかの不幸誘因体質がいないわけだから大雨なんてあるわけがないし

※ byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「いやー、ここのお料理最高だねー」

フェイト「うん。でもフルコースって不思議だよね。一品ずつ、時間をかけて食べているだけなのに」

恭文「その全てが計算され尽くしているしね。だからこその味わいだよ。さて……あれ、なんか雲がどんより」

古鉄≪……そりゃああれだけフラグ踏めば、どんよりもするでしょ≫






※ 鏡です
蒼龍「提督、なんで私だけ改3になると、潜水艦になるんですか」
提督「わたしにも、判らない、大本営の方針だろう」
蒼龍「これから潜水艦そうりゅうとして、提督についていきます。」
提督「早速だが、開発を。」
そうりゅう「89式魚雷ができました、それとハープン、ができました、99式艦爆もなぜかできます」
提督「そうか、ありがとう」
そうりゅう「それでは、造船というなの、夜戦を始めましょう、提督、簡単です、私に提督の遺伝子をください。」
提督「何を言ってるんだ」
そうりゅう「待ったなしです」
それから数年の間に9隻の潜水艦が生まれた。
そうりゅう「さすがに打ち止めかな。」
提督「よく生んだな、潜水艦ばかり。」
そうりゅう「潜水艦ですから」


※ 鏡です
ギンガが、ウルトラマンの意思に触れて壊れてしまった。
ギンガ、人間で分解観察しながら遊ぶそうです。
鏡「それ、虚空牙さんじゃなのいのか」
ギンガ「いえ、偉大なる宇宙の意思です」
鏡「最強の戦士を召喚せねば、宇宙の深遠を見るように、心の闇にすみれを咲かせよ、コードヴァオレット」
工藤兵吾「パーティの会場はここか」
もはやグダグダです、そしてミットチルダは、消滅した。




恭文「えー、ありがとうございます。……蒼龍すげぇ」

古鉄≪あなたも凄いじゃないですか、千歳さんとか、榛名さんとか≫







※ シャルロットがペンタンを選んだのって、誰かさんと同じ「天然」だからじゃないだろうか。
聖騎士ペンタンのフレーバーを読んでふと思いました。




シャルロット「いや、一夏は天然っていうかもう中二病でしょ」

一夏「がは!」

恭文(A's・Remix)「あぁ、これはお怒りだ。キレ声がくるぞ、キレ声が」






※ >一夏は妹キャラより『年上・姉キャラ』に弱いって思うな

チンクさん、指導よろしく




チンク「なんだと! だ、だが姉は……えっと」

ラウラ「私はキュアマーチにはなれるぞ」

チンク「どういう事だ! 恭文ー!」






※ 俺の強さの秘密…か、遅くなったが教えよう…このトレーニングには根気とやり遂げる強い意志が必要だ。まず、毎日腹筋、背筋、腕立てを百回ずつとランニングを10キロ…ご飯は三食きちんと食べろ!!
それと毎朝納豆を忘れるな!って!ごみを投げるな!?…あ、あとはそうだな…キングとかてつをとか
ゼオライマーとかクライシス帝国やネオ生命体とかと不眠不休で戦うとかリー…好きな人のことを考えるとか死地から帰還するとかありふれたことしかないぞ?

byコメントへのみんなのリアクションに納得いかないハイスペック電脳




恭文「……それ、一般常識からするとありふれてないから」

古鉄≪あなたが言っても説得力ありませんよ。とにかくまぁ、修行は大事という話ですね≫






※ シャルロットがミオガルド・ランゲツに憑りつかれてたらキレ声が聞けたかもね




恭文「それだ!」

童子ランゲツ「みぃ?」

シャルロット「そんなに好きですか、僕のキレ声!」






※ 世界が大変な時、奴は何をしていたか

ルシルファー:「...暇だ」

そう呟いて周りを見渡すけど相変わらずチートロボ軍団が佇んでいるだけ。

ルシルファー:「全く副駅長め...。ガオウライナーの修理と改修は終わったというのに受け取りに来ないか...。ムゲンライナーにこの事メールで送信したんだがな...」

ガオウライナーは車庫で寝ている。一応一通りの修理と改修は終わっておりテスト走行も完了している。

そして仕事は来ない。作りたい物は作った。あー...暇だ...。

そう思った俺の視線にグレートゼオライマーが映った。次元連結システム作るの苦労したなぁ...。でもそのかいもあってか原作レベルまで仕上げられ...ん?

そういえば滅びの道に一直線な世界封鎖されたんだっけか。時からはなんとか行けるけどだんだん難しくなり、次元からは閉鎖されて...行ってみるか、あの世界。

そう思い即準備を始める。必要な物...デッキも必要だな。確かカードゲームが関係していると聞いた。ならデッキは必要だ。

そしてリュックサック1つ分の荷物を手に俺はグレートゼオライマーに乗り込んでシステム起動、グレートゼオライマーは目覚めた。

さぁ...次元連結システムの応用だ!空間転移の原理であの世界に直接すっ飛んでやる!神がなんだ!こっちは冥王だ!

だが俺は失念していた。あそこではバトスピだ。そして俺の持っているデッキは...遊戯王である事を...。


介入フラグ立ててみた。使うかは自由ですよ?流石にグレートゼオライマーで暴れまわる暴挙には出ないと思いますし...。あくまで技術チートですから...。後受け取りに来ないダーグぶん殴りたいという気持ちも...。by堕落天使




ダーグ「……大丈夫だ、インターバルなのですぐ向かう」

恭文(OOO)「しかしデジモンかー。どうしようか、僕は巨大戦力とかないんだけど」







※ 天のナノライマーネタが現れたから便乗してみる。

もし魔王の中身が木原マサキだったら。
第8話のあれver

「レイジングハート、モード...リリース」

なのはは上から突撃したティアナと真っ正面から突っ込んだスバルに対してレイジングハートを水晶に戻してから両手で受け止めた。

そこまではいい。だが模擬戦を見ている面子もスバルも、そしてティアナもなのはの次に発せられた言葉に驚愕する。

「ふん、茶番は終わりだ」

「茶番...?」

スバルがなのはから告げられた言葉に疑問を持つ。彼女の知っているなのははもっと優しい人だからだ。

だがなのははそれを見越したかの様に言葉を口にする。

「私がそんな善人に見えるか?二人揃わねば役に立たないガラクタ共が...!」

「ガラクタって...!」

「なのは...どうしたの?」

これにはヴィータとフェイトも疑問が出てくる。彼女らの知っているなのはは絶対そんな言葉を口にしない。だがそんな意図を意にも介さずなのはは続ける。

「まあいい。オレンジのガラクタ、お前の考えている事はお見通しだ。兄の汚名を晴らす為に力が欲しいだと?笑わせるな!」

「...クッ!」

ティアナはなのはを振り切る様に距離を取りウイングロードの上に着地、カートリッジをロードして砲撃体制を取る。

「あたしは!もう誰も、傷ついて欲しくないから!失くしたくないから!だから...強くなりたいんです!」

ティアナは自身の覚悟を叫ぶ。涙を零しながら...。だがそんなものはこのなのは...いや、冥王には何も価値もなかった。

「フン、ガラクタが何をほざくかと思ったら...馬鹿らしい。貴様はガラクタだ。ただ私の言うことに従っていればいい」

その非情な言葉にティアナの中で何かが切れた。そして砲撃の安全装置が外れた。心という安全装置を...。

「ぅわぁぁぁぁぁ!!!ファントムブレイz」

「チャージなどさせるものか」

だが現実もまた、非情だった。ファントムブレイザーは発射前に冥王が放ったクロスファイアで掻き消されてチャージしていた砲撃分の魔力が暴発してティアナは吹き飛ばされそうになった。

だがそんな彼女を冥王はバインドで縛り上げる。近くにいたスバルごと。

(続きます)

※ (続き)

「バインド!?」

「もう一度言おう。茶番は終わりだ」

《メイ・オー》

そしてバインドで縛ったティアナにさらなる砲撃が襲いかかった。レイジングハートも何故か奇妙な言葉を発したが彼女らにとってはそれどころではなかった。

ティアナは落下して地面にひれ伏した。スバルはそれを見て縛られながらも向かう。

「分かったか。私は貴様らの造物主にして…冥王なのだっ!!」

スバルはそう言って高笑いする冥王を睨みつける。そして周りの観戦者もその光景にただ立ち尽くすしかなかった...。


...割といい感じだとは思うんですよねぇ...。だってなのははあれを言い換えた感じですし、大体は。

なのはは魔王ではない。そう、冥王なのだ!!




恭文「なんだ、アニメそのままじゃないですか。ねぇ、風のランスター」

ティアナ「それはあれ!? ゼオライマーの方で言ってるのかしら! そうなのよね、ねぇ!」

なのは「……確かに、なのはStrikerSはともかくゼオライマーはこんな感じだった。でもなに、この親和感……!」







※ (拍手814より)
>ナレーター『お見事。不慣れにしてはなかなかでした』
>奈緒「あははは、さすがにこういうのは、専門外だからなぁ。さて……なにか縛るものとかあるかなー」

ナレーターさんからの賞賛にちょっと苦笑いを浮かべながら答えつつ、オーガモンを縛れるものがないか周囲を確認するアグニモンこと奈緒さん。どうやらさっきまでの自分との会話や彼の性格の荒さから、気絶から復活したらまた襲い掛かりかねない・・・と判断しているようです。
さて、それから数分ほどして周囲を探索する彼女ですが・・・

アグニモン(奈緒)「・・・おっ、頑丈そうなロープがある!!洞窟(ここ)の探索とかに、前いた人・・・っていうかデジモン達が使ってたのかな?」
ナレーター『だと思いますよ?多少汚れたりしてはいるようですが・・・まだ使えそうですね』

道具の保管庫らしき穴を見つけ、そこからまだ使えそうなロープを見つけました。そして、ロープをいくつか拝借しつつ、それでオーガモンの身体をきつめに縛ることに・・・。

アグニモン(奈緒)「ふぅ。これぐらいやっとけば大丈夫かな?・・・それじゃ・・・」

結び終えて一息ついた後、アグニモンの身体は突如光のコードに包まれます。そして眩い光と共にコードは自然と解け・・・

奈緒「・・・う〜・・・んっ!何だかんだで、この身体が一番落ち着くよな、やっぱ」

腕を軽く伸ばし、リラックスした表情で笑みを浮かべている、元の人間としての身体に戻った奈緒さんの姿がありました。

ナレーター『で、どうします奈緒さん?このまま進みますか?』
奈緒「かな?正直ちょっとは休んどきたい気分だけど・・・こいつがいつ目覚ますかわかんないし」

そう言いつつ先ほど縛り上げたオーガモンへと視線を向ける奈緒さん。当の本人はというと、未だに「うー・・・ま、まちやがれぇ・・・」とか何とかうわ言を言っているようで。

奈緒「とにかく、少しでも先に進んで、どっか休めそうなトコ探すよ。・・・できればこれ以上トラブルとかは勘弁してほしいけどね、あたしとしては」

スキャナを改めて握りつつ、何だか先行き不安になってきたスピリット探しに思わずため息をつく奈緒さんでした。




奈緒「あれ、そういやこういう時、恭文と銀さん達は」

恭文(回想)『奈緒、敵を捕縛したら絶対復活できないようにするべきだよ。
変に加減して逃すと、面倒な時に再襲撃されるフラグだから。そういう時はあれだね。
捕まえた奴を囮にし、トラップを仕掛ける。ソイツが復活して動くなり、味方が助けるなりしたらどがんだよ』

銀さん『あー、そうだな。そういうの大事だよ。やっぱさ、物語ってのはフラグで全てが決まるんだよ。
つまりフラグを管理できれば、世の中全てを掌握できる……みたいな?』

新八『アイドルになに教えこんでんだよ! 主人公としてもうちょっとまともな指導があるだろ!』

奈緒「……ごめん、あたしにそんなスキルはない。てーかまだ教わってない」

ナレーター『さすが恭文君、躊躇いのない外道さに痺れますね

奈緒「最近、園川モモカって奴を意識しているらしくて……新八が言ってた」






※ DIOです。以前に送った「破滅の未来」関係の予想にもちょっと関わる話なんですが
もしかして「イマジン」って「破滅した未来から来た人間たち」なんじゃないでしょうか

世界が終わり、肉体も失われ、それでも終わりたくないと叫び願った魂は
肉体を捨てスピリットのような存在、イマジンになり過去への時間跳躍さえ可能にした


だがそんな奇跡を起こすほどの強い意志は、心の容量を莫大に使うことになった

結果としてイマジンの首領・カイのような記憶喪失症や、
ぶっちゃけ、もの凄い馬鹿たちを量産することになった。

彼らは生き残ることと引き換えに、自分の元の姿さえ思い出せなくなった。だからこそ
欠けたものを埋めようと、他人に取りつき、そのイメージに乗り移り、形を得ようとするんです。

そして彼らの中にある、彼らさえ忘れた「生への執着」に従い、
他者の肉体さえ奪おうとするのではないでしょうか

「願い」が過去に飛ぶ鍵になってるのは彼らがイマジンになった経緯と、きっと関係があって

願いを叶えて過去に飛ぶと実体化するのは、恐らく契約者の記憶という過去の
出来事のフィルムに自分の存在を追加で書き込んでるイメージ……とかかな


で、気になったのはラー・ホルアクティたちが破滅未来の記憶を持ってるらしいこと

もしかしてその未来の知識はイマジン同様に色々欠けてて……その、馬鹿になってるんじゃ
ないかなって思ったんですよ。だから絶晶神たちの計画はどこかお粗末なんじゃないかと。


※ >ダーグ「……てーかきてもらってもなにができるわけでもないしなぁ。俺達は絶晶神を直接止められないしよ」

>恭文(OOO)「なんだよねー。……あれ、なんとなく嫌な予感が」

>ダーグ「なぜだろう、俺もだ。なにが気になってるんだ、俺達」

もし絶晶神が直接ダーグ達を攻めてきたらどうなるんだろ?

何の抵抗も許されずに、逃げるしかない訳?


※ A's世界の破滅の未来って、アルティメットやデューオが宇宙から来たとかじゃなくて
まさかイビツが白の魔法使いを連れ込んでサバトを起こしたとかじゃなかろうか
その賢者の石でアインスさんを復活させるとか




ダーグ「えー、アイディアや考察、いつもありがとう。……そうかー! そういう可能性もあるんだよなぁ!」

恭文(OOO)「その場合もまぁ、考えておこうか。そもそもこれが本当に試練なのかってあたりからさ」






※  実験してみよう:ラウラに『ビルドファイターズ』10、11、13、14話(母国の代表の試合出場回)を見せてみよう

 by モリビト28号




ラウラ「……奴はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! クラリッサ、私だ! ライナー・チョマーという熱気バサラを鍛え直すぞ!」

恭文「それ意味分からんわ!」






※ 偽王ドロボウ「恭文、クイダオレンジャーの食欲を抑える方法を思いついたぞ! 『舌覚疲労封じ(中華一番!)』だ!」



恭文「それだ!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「やめろ馬鹿! 私達がなにをしたと言うんだ!」

フェイト「あっちこっちの料理店、食い尽くしてるよね! もうちょっと落ち着いていこうよー!」






※ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140806-00000025-flix-ent←K。芝刑事には逢えたかな?
さようなら・・・ by.W.R.




恭文「……まさか、力石さんが。そんな」

古鉄≪正直、ショックでした。ご冥福をお祈りします≫






※ 童子ダーグ「……やっぱりムゲンドラゴン・ノヴァとメテオドライアンは需要が多いな」

byフロストライナー




恭文「構築済みデッキにピン差しされてるカードだしね。それだけ目当てなら一枚千円だよ」

ダーグ「だなぁ」

恭文「ただ究極ゼロのコミックス第二巻特典についたりし始めたし、もっと気軽に入手できそうだね」






※ ペルソナ4 ゴールデンがアニメ化について、とまとでは彼はこんなことやっていたとか。

悠「…(ペルソナ呼ぶ時の素敵ポーズ)」

ナレーター『おっとペルソナ召喚の構え』

悠「ペルソナッ!」

ナレーター『イザナギ召喚します』

悠「ふう(やり遂げた男の顔)」

陽介「ちょっとまて、そのやり方。どっかで見た事あるぞ!?」

悠「ああ、妖怪ウォッチ2風に…」

陽介「版権的に危ないからなそれっ!」

by白砂糖




恭文「ほんとだよ! ……でも妖怪メダルとやら、大人気なんだよねぇ」

カブタロス「今日ビックカメラ行ってきたら、長蛇の列ができてたぞ」






※ (拍手814より)
>あずさ「いいわよー。スピリットエボリューションー♪」
>ナレーター『軽いですね! しかもまた楽しそうに!』

あまりの軽さに思わずツッコミを入れるナレーターさんですが、いつの間にか用意していたスキャナにコードをスキャンし終えた事で、今現在進化中なあずささんには聞こえておりませんでした。
そして彼女の周囲にバーコードのような光の帯が展開され、その中心には眩いばかりの光に包まれ、あずささんがどうなっているかは外から伺う事はできません。
それから少しして、光の帯や眩い光は自然と消失。そこから現れたのは・・・

「<ブリッツモン>!」

青いカラーリングをして「カブトムシ」を彷彿とさせるようなデザインをしたハイブリッド体デジモン『ブリッツモン』でした。
そんな進化を遂げたブリッツモン・・・あずささんの姿に対し、バクモンはというと・・・

バクモン「・・・・・・は?ちょ・・・えええっ!?ほ、ホントにあずさなの!!?なんかこう・・・やたらごつそうになっちゃってんだけど!!?」

・・・とまあ、最初は口をあんぐり・・・と開けて驚愕しつつ、慌てて彼女にこんな風に訊ねてみたりするほど慌てちゃったようです(汗)。




あずさ「うふふ、そうなのよー。身長があるせいかしらー」

バクモン「いや、それとはまた別問題っぽいような」







※Feです。ちょっと同人版読んでて、サリエル軍師に質問が出来ました。
目玉焼きの会でターンオーバーとサニーサイドアップがありましたが、自分の親は目玉焼きを二つ折りにしてます。これをトーストに挟んでとやるのが主流になってまして。

この二つ折りって正式名称あります?それっぽいのにぶち当たらなかったので。




サリエル「俺も正式名称は聞いた事ないなぁ。Wikiも調べたんだが……なので我が会ではハーフムーンと仮につけている」

ヒロリス「半月って意味だね。また安直な」

サリエル「そこもまた議論の的になるわけだ。とにかくハーフムーンだが、お店はともかく家料理ではわりとあるタイプだ。
実際クックパッドにも、それを使った料理レシピが掲載されているしな。俺が見たのだと……ガパオライスにそれを合わせていた」

ヒロリス「あー、あれも目玉焼きあるしね。私もやってもらった事あるけど、食感がまた変わって美味しいんだよねぇ」






※ スーパーロボット大戦Zシリーズのオリキャラ:ジ・エーデル・ベルナルとエルガン・ローディックは正反対ながら並行世界の同一人物との事なんですよね。
最初は受け入れにくい印象でしたが、火野恭文と他の(とまカノや脱走ルートやフィアッセ/あむIF以外の)恭文の器の差を例にとればすんなり納得できてしまいました。
例えば八神の恭文は麻耶さんに対して結果として完全に失敗してますが、火野はやり方は多少強引でも早期に火種を納めていますし。どちらも同レベルでフラグ乱立しときながら、女性への対応の誠実さに明確な違いが出ていますよ♪




シャルロット「いやぁ、もうヤスフミと先生はご縁がなかったとしか」

ラウラ「悲恋というやつだな。だからお前も『ごめんね…』をうたったわけで」

シャルロット「それどこで聞いた……って、織斑先生がよっぱらった時に話してたかー」

ラウラ「あぁ。だが歌を聴いておかしく思った。お前と一夏は付き合っていたわけではないし、恭文ともそういう関係では」

シャルロット「そこ言わないでー!」







※ >簪「あの、頑張るよ。うん……でも、メイド服胸がぶかぶか」

@簪「サ、サイズがピッタリになるように、その……私の胸を、大きくしてくれる?」

A簪「サイズが合うのを用意しなきゃだから……お買いもの付き合ってくれる?」




簪「サ、サイズがピッタリになるように、その……私の胸を、大きくしてくれる?」

恭文(A's・Remix)「はい!?」

簪「これ、ロッテさんのを借りてるの。これくらい大きい方が、嬉しいんだよね。だから」

恭文(A's・Remix)「ちょ、ちょっと待とう! そこはほら、服のサイズを合わせて」

簪「……私の胸、触りたいって思えないかな」

恭文(A's・Remix)「そうじゃないよ。ただ段階をすっ飛ばしているというか、いきなりするのは躊躇いがあるというか」(おろおろ)






ラン「八月も中盤だねー」

ミキ「今年の夏もやっぱり暑かった。でも陽が差さなければ大丈夫って感じかな」

スゥ「恭文さんともいっぱいくっつけますしねぇ」

あむ「それ関係ないじゃん! 夏関係ないじゃん!」




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