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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:816(8/14分)



セシリア「今月の『バトスピ大好き声優の生放送』……バトル二連戦で、時間内にも奇麗に収まりました。そして……アルティメット・ダ・ゴン!」

恭文(A's・Remix)「あー、諏訪部さんが使っていたアレだね。大活躍だったよねー。僕は始甲帝が気になりました」

古鉄(A's・Remix)≪マヌガスですね。……果たして四人目はひーろーずで登場するか≫







※ <黒子とミカ、初めての出会い>byDIO


ミカ「ところで黒ちゃん、クロちゃんは元気?」

地尾「……文字で書かないと分からない呼び方、やめてくださいよ。
まあ元気ですよ。元旦は一緒に過ごしましたし」

ミカ「あれ、年末は?大掃除とか紅白とかは一緒にしなかったの?」

地尾「妹は山田君の手伝いでコミケの販売に駆り出されたんです。その間、僕は
大掃除と年越しそばとおせちと餅つきと羽根つきと凧揚げと書初めの準備してました」

ミカ「あらあら〜、それはまたマメね〜。一人じゃ大変だったでしょうに」

地尾「あの子を日本に連れ帰ってから、季節ごとのイベントは出来るだけやるようにしてるんです。
特にこの冬はクリスマスをサボタージュしちゃいましたし、機嫌を取るためにも外せなかったんですよ」

ミカ「ふふ、良いお兄ちゃんね。でも思い出すわー。あの子が日本に来たばかりの頃は毎日大騒ぎだったし
そもそも初めて黒ちゃんとクロちゃんにモナコで会った時から、2人とも無茶苦茶だったけど」

地尾「それは言わないでくださいよ……」

◆◆◆◆

2000年12月 モナコ

柴門先生の教えを胸に邁進し続けた私は、世界中のあらゆるゲームで勝利を重ね、
いつしか『裏の世界』のカードゲームにまで挑むようになった。

そのゲームの名前は『バトルスピリッツ』スピリットと呼ばれる怪物の描かれたカードで遊ぶ
遊戯王やデュエマみたいなTCGの一種なんだけど、このゲームの凄い所はそのスピリット達が
本当に実体化するところ。その起源はあのアトランティスにまで遡るって言われているわ

とっても楽しくて、これに慣れちゃうと他のゲームなんて全然物足りないわね。

ただまあ、それでも問題が全くない訳じゃないの。
ほら、最初に『裏の世界』のゲームって言ったでしょ。

賭博の対象にされてるのは勿論、悪質なイカサマが使われていたり、
場を盛り上げるために酷く悪趣味な演出が用意されていることもある。

バトスピは大好きだけど、こういう如何にも悪で闇で地下な
環境でバトルするのにはちょっと思う所がある。

※ なのでとある筋から『バトスピを表の世界に取り戻すから、闇の連中を潰すのに協力しろ』と頼まれて、快く応じたの。

と言っても特別なことをする訳じゃないわよ。私の仕事はいつも通りにバトルで勝つことよ。


ミカ「イエーイ。これで20連勝ー!」

勝って勝って勝ちまくる。いつも通りにね。そうすると怖いお兄さんたちが

黒服「お客様、ボスがお会いしたいとおっしゃってます」

とか言って奥の部屋に連れ込もうとするの。

その後の展開は難癖つけられて制裁されるか、仲間に勧誘されるかってとこね。


でもそう簡単に思い通りにはならないのよねー

スオウ「おう、おとなしく組織の情報吐けや。早くしないと、次はお前を蛇に変えちまうぞ?」

って感じに同行者さんが怖い怖いボスたちを締め上げて情報を吐き出させて速やかに潰す。

もう惚れ惚れするくらい見事な手際。みかけはすっごく可愛らしい男の子なのにね

私がこの見かけだけは可愛らしい同行者さんに出会ったのも、プライベートで勝ちすぎて
連れ込まれそうになったところを助けてもらったときのことだったわ

私達はその繰り返しであっちこっちの組織を潰してきたんだけど。

スオウ「ち、ちょっとやべーな。まさかHGSに魔術師崩れがあんなにいるとはよー」

今回はチョーッと危ないみたい。オカルトパワー全開なガードマンたちがわんさか出てきたし

どうやら私達の情報が洩れてたみたいで、返り討ちにする為の罠を用意されてたの

まさか私たち以外の客のほとんどが相手の手駒だったなんて……流石に張り込み過ぎじゃない?

しかもこっちの逃走バックアップ用のメンバーも先にやられちゃったみたいだし

※ 夜の街を必死に走った私達は路地裏に身を隠して一息。

ミカ「どうするの?」

スオウ「流石に多勢に無勢だな。ここは逃げを打つしか」

『動くな』

一息ついてたのが悪手だったのか、追っ手に囲まれてしまっていた。

路地裏の入り口は勿論、頭上にまで超能力者が陣取っている。

スオウ「チィッ!」

もはやこれまで、なんて漫画にあるようなセリフが頭をよぎったそのときだったわ


???「伏せて!」

小さな女の子のような声と、一瞬遅れて弾けたマズルフラッシュと銃撃音。

それに連鎖して、私達を囲んでた追手がみんな倒れていった。

さらに頭上に浮かんでいた超能力者たちも何か黒い影に襲われて次々地に墜ちていく

ミカ「な、何これ?味方?」

もう突然の展開過ぎてワケ分からなくなってるあたしの前で、追っ手はあっさり全滅し、突然やってきた味方の2人が姿を見せた

銃を撃っていたのは、見た目10歳くらいの女の子だった。同行者さんみたいなのもいるから人は見た目によらないもんだって
分かってるつもりだったけど、こんな小さな子が20人近い黒服をやっつけたなんてとても信じられない

もう一人のほうは別の意味で信じられなかった。黒い影のようなと思ったけど、本当に真っ黒だった。

と言うかジャパニーズ黒子だった。ほら歌舞伎とかにいるアレよ。なんで夜のモナコにこんなのがいるの?



黒子「……ご無事ですか、スオウ先生」

しかも同行者さんの知り合いらしい。いや、助けに来てくれたんだからおかしくはないんだけど

スオウ「その声……お前まさかジオか?」

黒子くんはその言葉に首を縦に振った。同行者さんは驚きに眼を見開かせる

スオウ「じゃあ、そっちの嬢ちゃんはあの時のガキか!?おまえ今まで一体どこに」

黒子くんはそれには答えず一歩前に出て膝をつき―――深々と頭を下げた。


黒子「どうもすいませんでしたーーーーーっ!!」

ミカ「いきなり土下座ぁっ!?」

※ 黒子「大恩ある先生に多大なるご心配をかけた事、後足で砂を駆けるような無礼を働いたこと
本当に申し訳ありませんでしたっ!深く深く反省しておりますっ」


え、なにこれ。なんでモナコで黒子に土下座されてるの?いきなりすぎてもう何が何だか分からない

……そうやって茫然としていたのがいけなかったのか。倒れた超能力者の一人が起き上がり
こっちに掌を向けてきた。直感的に、大砲を向けられているのと同じ危険があるんだと感じたわ


ミカ「あぶな」

少女「邪魔しないで」


でも相手に出来たのはそこまで。振り返りざまに女の子が一発撃ちこんで再び昏倒。


ミカ「……え〜と」

少女「お兄ちゃんは今、大事な話をしてる。だから、私が邪魔させない」


黒子「こんな大馬鹿者の私ですが、どうか先生の元で働かせては頂けないでしょうか!
私自身は見ての通りのたわけモノではありますが、先生に導いていただき培ってきた
技術は必ずや先生の理想を実現するためのお役にたちます!どうか、どうか――!!」

スオウ「まず落ち着けこのバカ!空気台無しじゃねえかっ」

それは私の台詞だと言ってやりたい。ともあれ、このあと私達は二人のおかげで無事に脱出することができたわ。

これが現在にまで付き合いが続く、私と黒ちゃんとクロちゃんとのファーストコンタクトだったの。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ミカさん、マジでどういう過去が」

ミカ「女にはいろいろとあるのよ」







※ 《改めて見てみた恭文の守護霊》
守護霊『一級旗建築士』
BP:4000
恭文に取り憑いてる棟梁風の霊。 宿主のために『金髪』、『巨乳』、『年上』、『ゆかな声』な女性に片っ端からフラグを建て続けている。
ただフラグ建築にしか興味がないため乱立してまう。 その結果、宿主に修羅場が訪れてしまう。
偶に気まぐれで『年下』、『ツンデレ』、『ぺったん』な娘にもフラグを建てるときがある(代表例:あむ)。
主に物語の主人公に取り憑いてはラブコメ展開を手助けする。 一時期スクイズの主人公にも憑いていたが、建築士見習いの頃だったため凄惨な結末になってしまった。


※恭文の守護霊『一級旗建築士』について追加情報。

宿主のSAN値を1000支払うことで『義妹』、『義姉』、『義母』、『人妻』にもフラグを建てることができる。 ディードやメガーヌさんが良い例。
余談だが、取り憑いた当時の恭文の初期SAN値は3500。 今現在のSAN値は−186000。




あむ「誰がぺったんだって!? あたしはもうCくらいあるっつーの! 恭文、なにこれ! ていうかカップル認識、やっぱアンタのせいじゃん!」

恭文「僕に言われても困るわボケ! ていうか……え、伊藤誠!?
やば、なんかめっちゃ怖いの憑いてた! それ以前にこのマイナスポイントはなにー!」







※鏡です
良く、話し合えば、理解できるというけどお隣の国たちとか?
話し合うのは無理というか、あの辺の連中となのは式お話したらいいと思うんだよね、どうですなのはさん、話し合いができない、とういうか関わりたくない人たちをお話する気がしますか?


※鏡です
艦これの方の恭文提督、はお盛んですけど、こちらの提督は、生き後れ製造機だね、婚期がやばい二人がどうにかこうにか
結婚をしようとあがいてる、なのはて魔法と結婚するとか言いそうだけど、どうなのかな。


※鏡です
恭文さんの家が、六課内第三事務所になりました。
(フェイト、ティアナ、ギンガ)良く寝泊まりしてます。
ただし本音は隙あらば、既成事実を作ろうと虎視眈眈狙ってます。
もう一層のこと、上の連中向かい入れて、妾として管理した方がいいのでは。




恭文「えー、ありがとうございます……誰がお盛んだー! てーか行き遅れ製造機ってなに!」

愛宕「提督、私はもう腹を決めてますよー。でもでも、私にもいっぱい甘えてほしいかなーって」

恭文「なんの話!?」







※ 逆噴射式無能って、何のことですか?




恭文「えー、検索していただくと分かると思うのですが、こちらは魔術士オーフェンの番外編に出ていたコギーですね」

古鉄≪……世の中に無能な相方は多いですが、あの人も相当でしたね。ちなみにラジオドラマだと飯塚雅弓さんでした≫







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会首脳陣の身長関係事務長(甲冑時)(180センチ)
副会長(174センチ)>会長(170センチ)会計(165センチ)>>>>>越えられない壁>事務長(158センチ)

ちなみに事務長(真龍形態)は現在最大で身長25メートル体重1(ぴー規制音)トンであるため恭文はまさに事務長にとって豆粒サイズである
…事務長の甲冑はシークレットブーツ的な役目もある(重りやボイスチェンジャー機能,耐熱耐衝撃加工(事務長自身の生身の防御力の方が上)と多機能)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……事務長、ちょっと話をしようか」

事務長「わ、私が言ったわけじゃありませんー!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm22592107

高木社長「ティンと来たので連れて来た」

恭文(OOO)「1人として口説ける相手がいないので元いた場所に返して来て下さい」




恭文「……あぁ、この子達はなぁ。でも口説けるってまずそこかい」

フェイト「でも可愛いよ? 響ちゃんもいるし」

響(アイマス)「じ、自分じゃないぞ! 声が同じだけだぞー!」






※ 副会長「隊長への誕生日プレゼント?そうだなぁ…付近のオーバーS犯罪者を誕生日までに一掃?」(スナイパーライフル磨きつつ)




恭文「そんなにいる!?」

事務長「いなくても引き寄せて……うぅ」

恭文「なにも言うなー!」







※ 《選べ!! 『そっくりさん三忍将』と呼ばれ続けるか、『恭文の嫁』と呼ばれ続けるか!!》
突如あむの頭に響く声!あむはどっちを選ぶ!?




あむ「どっちも選べるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーかなに、今の電波!」

ダイヤ「当然後者よ!」

あむ「アンタが選ぶな!」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー! しゅごー♪」

あむ「アンタも選ぶな!」

シューツモン(お嫁、さん……zzz)

あむ「寝言かぁ!」







※ 虹野明「……ここが、俺の死に場所か」



(……、虹野明(トッキュウ6号)が拍手世界にログインし──)


???「いやいやいや!明君!ここは流石に駄目だからね!?」

???「……この際だし、いっそここに預けてみない?ほら、ショック療法でマトモになるかもしれないし」

???「ダメよ。明君ほったらかしにすると、すぐダメになりそうだし」


(──した所で、青と緑と黄色の戦士が烈車に連れていき、強制的にログアウト)




恭文「あぁ、あの人は確かに……思い込みが」

フェイト「ああいう人、いるんだね」

恭文「おのれが言う権利ないと思うよ?」

フェイト「ふぇー!?」







※ OOO・Remixアイドル運動会編 その3

炎樹(いくよ!ムゲン!!)

???(ホイきた!)

僕は自慢の相棒に声をかけて・・・腰につけてるホルスターから銃を取り出しデッキをセット

三浦のお姉さんは首を傾げてるけどここからが僕のううん・・・僕たちの真骨頂!!

炎樹「このバトルを熱くするのは赤だ!!」

あずさ「ゲートオープン!開放!!」

炎樹「ゲートオープン!」

銃を二回回してその場でターン!!そして銃を上につきだして

炎樹「開放!!」

トリガーを弾くと弾丸ではなく光が放たれて僕の体を覆う

さっきまで着ていた衣装は消えて生まれたままの姿に・・・誰も見てないとはいえやっぱり恥ずかしいなこれ

そういってる間に体に真っ赤な炎を纏うとその部分がアーマー化していき両足・両腕を包むと僕のデッキが胸に吸い込まれると体を光の羽衣が巻かれ金色のアーマーが装着胸に吸い込まれていたデッキがアーマーの中心部にはまるとライフカウンターに早変わり

そして最後に『オレ』の髪が炎に燃え上がり真っ赤に赤い炎の色になる

あずさ「あら〜?どちら様?」

???「おいおいソイツは酷いぜ?さっきまで話してた相手によ」

だがま・・・仕方ねぇーかキャラが違ってりゃー混乱するわな

???「オレは灼熱のゼロ朝霧炎樹だ!!荒れるぜー!止めてみな!!」

さあー!!祭りだ!祭りだ!!飛ばしてくぜ!乗り遅れんなよ!!




あずさ「あらー♪」

みうらさん「あらあらー♪」

恭文(OOO)「……入り込む人?」

律子「み、みたいね」







※拍手803で登場したクリスタルシリーズ。

クリスタルフュージョン‐マテリアル・モザイク
通常魔法
(1):「クリスタル」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。
(2):自分の墓地に存在するこのカードを除外して発動できる。
ゲームから除外されている「クリスタル」と名のついたモンスターを2体まで選び、効果を無効にして自分のフィールド上に特殊召喚する。

クリスタル・ワイバーン
レベル:5
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:2100
守備力:1600
(1):相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。
この効果によって特殊召喚されたとき、自分の墓地に存在するカード1枚を選び除外する。

クリスタル・リザード
レベル:2
属性:光
種族:爬虫類族
攻撃力:1100
守備力:400
(1):このカードの特殊召喚に成功した場合、相手フィールド上に表側表示で存在する魔法・罠カード1枚を墓地に送る。

クリスタル・ヒュードラ
レベル:7
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:2800
守備力:2200
融合条件:「クリスタル」と名のついたモンスター1体+ドラゴン族モンスター1体
(1):1ターンに1度、自分のデッキから「クリスタル」と名のついたモンスターカード1枚を墓地に送ることができる。
(2):このカードが墓地に送られた場合、ゲームから除外されている「クリスタル」と名のついたカードを3枚まで選び、手札に加える。
(3):このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かず、ゲームから除外される。

クリスタル・ジェリーフィッシュ
レベル:2
属性:光
種族:水族・チューナー
攻撃力:0
守備力:500
(1):このカードが墓地に送られた時、相手のセットカード1枚の内容を確認する。
(2):1ターンに1度、このカードのレベルを4にできる。

クリスタル・シャーク
レベル:4
属性:光
種族:魚族
攻撃力:1900
守備力:1100
(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「クリスタル」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。
(2):このカードがフィールド上で表側表示で存在する限り、自分は「クリスタル」と名のついたカード以外を特殊召喚できない。

クリスタル・レヴィアダン
レベル:6
種族:海竜族
攻撃力:2500
守備力:2100
召喚条件:「クリスタル」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):1ターンに1度、自分の墓地に存在するカードを2枚まで除外して発動できる。
除外した数だけ、相手の墓地に存在するカードを選択し除外する。
(2):1ターンに1度、自分フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を墓地に送って発動する。
フィールド上のカード1枚を破壊する。
(3):自分の墓地に「クリスタル」と名のつくカードが置かれる度、このカードの攻撃力はこのターンの終了時まで500ポイントアップする。


※五反田刃(劣勢手札1枚、LP800)「くっ、アークデーモンがっ!」

対戦相手(紋章死神を召喚している)「ハッハー!! テメェのエースは破った! これで仕舞だな! カードを1枚セットしてターンエンドッ!(セットしたのは奈落の落とし穴、これで何が来ようと対処してやるぜ)」(セット1枚モンスター1体[ORUは2個]手札0)

刃「終わり、だって・・・・・・冗談じゃないっ!! この程度、ピンチでさえ無いよ!! 俺のターン、ドローッ!!! ・・・俺はこのデュエルに勝利したぜ」

相手「んだとぉ!? 勝てるじゃなく勝った、だと!?」

刃「あぁっ! 今その証拠を見せてやる! 俺は、手札から儀式魔法『クリスタル・リチュアル‐ジュエルコンポジション』を発動っ! このカードはクリスタルモンスターの儀式召喚以外には使用できず、1ターンに1枚しか発動できない!」

相手「あぁっ!? バカじゃねーの!? どこに生贄のモンスターがいるっての!? 手札1枚、フィールドにモンスターがいないし、墓地にも儀式魔人はいないくせに!」

刃「素材は・・・ここにある!」(エクストラデッキが輝く)

相手「な、んなにぃぃぃぃぃっ!?!」

刃「『クリスタル・リチュアル‐ジュエルコンポジション』によって墓地に送れるカードは、手札・フィールドのみじゃなく、エクストラデッキに存在するシンクロ・ペンデュラムモンスターでもいいのさ! ただし、レベルはちょうどにしないとダメだけどな。 と言うわけで、俺はエクストラデッキのペンデュラムモンスター、クリスタル・フェニックスを墓地へ送り儀式召喚! 現れろ! 輝かしき威光を身に纏いて現出せよ! 『クリスタル・サジタリウス』!! サジタリウスはカード効果によって破壊されず、効果も無効にならないんだが・・・何か発動する?」

相手「な、何も無い・・・・・・」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そういえばクリスタルって鉱物なんだよなぁ。つまり……三沢君」

はやて「かれの話はやめてあげようか。でもこれえぇなー。実際カードあったら、キラキラしてカッコよさそうやし」







※ 最近になってSAOにはまってきました!!こうなった以上東方×SAOの小説を作るしかない。ちなみに設定の一部はキリトハーレムでキリト最強、キリトは幽々子さんの息子の生まれがわりであって妖夢の幼なじみである。




恭文「SAOかぁ。そういや設定とかももらったのに、全然生かせてないなぁ。まぁ二期見つつ考えるか」

古鉄≪でも最近技術発達が更に進んで、もうすぐああいうゲームもできそうな……できますよね?≫







※ (拍手810より)
シューツモン(あむ)「・・・うん、大丈夫。身体もいつもより軽い感じがして、調子いいし」

シューツモンへと変化したあむちゃんは、自身の両手の指を動かしたり、背中の翼を少し動かしてみながら、特に身体に不調なところはない・・・というより、中々調子良く動けそうに感じました。

シューツモン(スピリット)『・・・ああ、もしかして練習するの?まああたしは別に文句はないけど、とりあえず基本あむっちに全部任せるから、好きなよーにやればいーy・・・zzz』
シューツモン(あむ)「だから話の途中で寝るなぁー!?・・・はあ。何ていうか、どーしてあたしの周りってどうしてこう・・・・・・いや、深く考えるのやめとこ。ていうかキリないし」

言いたい事だけ言っていつもの調子ですぐさま眠りに入るシューツモンのスピリットに対し、これまたいつもの調子でツッコミを入れつつため息交じりにそんな事をいうあむちゃん。しかし、いつまでも愚痴ってばかりではお話にならないというのもあって、気を取り直しつつ意識を集中し、自身の身体を浮遊させます。

シューツモン(あむ)(とりあえず、最初はちょっと身体を動かす感じで・・・っと)

そう思いながら、あむちゃんはゆっくりと瞳を閉じ、意識を集中。そして、次の瞬間・・・

シューツモン(あむ)「・・・フゥ、フゥ、フゥウウッ・・・!」

再び開かれた彼女の瞳は、まるで<獣>のような獰猛さが感じられるほど鋭さを増し、何やら興奮気味な様子へと。

シューツモン(あむ)「・・・シャッ!(シュッ!!」

その言葉と共に彼女の姿はその場から消え、いつの間にか上空へ早いスピードで飛翔を。そして獣じみた叫びをあげつつ、まるでそこにいる「誰か」を相手にするかのように手の鋭い爪やキックなど、様々な攻撃を仕掛けていきます。そして、それがある程度続けられた後・・・

シューツモン(あむ)「アアア―ッ!」

両手の爪による切り裂きの攻撃を放った後、彼女はその場に立ち止り、「フゥ、フゥ・・・」と呟きながら乱れた息を整えます。すると、いつの間にか獣じみた眼光や雰囲気も無くなり・・・・・・

シューツモン「・・・ふぅ。とりあえずこんなトコかな?何だかんだで、最初の頃より結構<掴めてきた>感じするし」




ラン「あむちゃん、バッチリだよー」

ミキ「まぁ悪くはないんじゃない?」

シューツモン『……zzz』

スゥ「シューツモンはぐっすりですけどねぇ」

ダイヤ「本当によく眠るわね。飽きないのかしら」

あむ「それ、アンタにだけは言われたくないと思う」







※童子ダーグ(そう言えば、火野のやすっちのハーレムって――、

・拍手内のコメントを見る限り、彼女達は火野恭文の彼女になる事が幸せだと信じている。

・火野恭文ハーレムに入った証としてフォーク・スプーンが支給される。

・ハーレム至上主義の考えを広めている。

――何か宗教じみてる、って言うか宗教の初期段階だよなぁ。ま、俺には関係ないか)


一歩引いて見てみたら、火野恭文の彼女の発言って危ないの多いんですよね。
by火野恭文のハーレム帝国に正直引いてるフロストライナー


※ 拍手811より、
>あー、あとダーグですが・・。
ごめん、今回かなりイラっとしました。
まぁ今回が最初じゃないんですが、フェイトにフォーク勧めてますね。
つまり、フェイトはチートアイテムに頼らないとどうしようもない存在だと?そうじゃないフェイトに存在価値なし、と?
全力でふざける場の拍手世界とか、その派生の銀玉クロスとかOOO世界とかは別にいいんですよ。
むしろもっとやれともも思います。
でも、それ以外の世界に持ち込もうとするな、と。
火野といい、こいつといい、そんなに他世界の物語を壊したいのか、と。

まー、そんなにフォーク依存症なら、おのれで持て。
んで、赤ちゃんとはいえ子供の前で、その母親の存在を全否定するような、おのれの頭を治してこい。



童子ダーグ「……うん、フルボッコ! でもネタだから。マジで言ってるわけじゃないから。火野のやすっちは分からんが」

レイ(しゅごキャラ)「弱気だな」

エリス(しゅごキャラ)「ヘタレだな」

キリガ(しゅごキャラ)「ここで一句。【夏の夜 ダーグの精神 人の夢】」

童子ダーグ「黙れー! つーかそれ、儚いって事か!?俺の精神、儚く散るって事か!?」


……まぁ、自分も実はフォーク否定派なんですよ。いや物語が壊れるとかじゃなくて、よくフェイトはフォークを持ってドヤ顔してますが本来食事に使う食器を振り回してたりするのは、道徳的にどうかと。
あとよくフォーク・スプーン継承式とか言ってますが、正直もうグダグダで。自分は好きではありません。

本来、人のアイディアや感想、ネタをどうこう言うのは嫌いなのですが、違う物は違うと言わなければそのまま流されてしまうのでこの度声を出させて頂きます。
byフロストライナー




恭文「えー、なんかごめんなさい。……でもああいうノリ、大好きなんだけどなぁ」

古鉄≪まぁ食器自体の武器化は決しておかしくありませんけど。忍術では乱定剣とかもありますし≫

恭文「というか僕、あれをメイン武装にしてる魔物ハンターを一人知ってる。リンディさんボイスな人」






※ >山田先生にしゅごキャラが見えてラウラに見えてないって不思議なんですけど、何かトリックがあるんでしょうか

ならこんなのはどうでしょう?byフロストライナー


ラウラ「しゅごキャラか。実は一夏を嫁にすると宣言した時から見えていた。だが誰もショウタロウやシオンを見ても何も言わないし、ヒメラモン達は普通に話していたから日本ではそれが当たり前だと思ってな。
それにクラリッサから聞いたら、『ニンジャは修業の末に自身の分身を妖精としてクチヨセできる』と言われたので、それだと思っていた。

そして思った! 妖精が居るなら、月にウサギやサンタが実在すると!!」


……どうでしょう?




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
でも話すタイミングが遅すぎたぁぁぁぁぁぁぁぁ! それならドイツで暴れてる時に」

ラウラ「一夏が失踪したせいですっ飛ばしていた。すまんすまん」

一夏「俺のせいかよ!」

恭文「それだ!」







※ 地尾さんって悩むのも突っ走るのも一人で済ますタイプ?
拍手読む限り一人で戦っとるけど他の皆に話してもええし、重荷を背負って貰ってもええんやで?
仲間にくらい腹割って話しとかんとアンタ一人ばっかり痛い戦いしとるやん。
おっちゃんに相談してもええねんで?




地尾「ありがとうございます。では……月給について」

恭文(A's・Remix)「……そうだね、大事だね」






※レイジ「やっぱうめー! おかわりー!」

セイ「ちょっとレイジ、少しは遠慮しないと・・・」

弾(IS)「くっそーあの野郎、遠慮って言葉を知らないのかよ・・・・・・ん? ここに置いといた業火野菜炒め何処行った?」

???(猫位のサイズな赤い謎生き物)「ガツガツガツガツ・・・・・・ぷはー、ウマー!」

弾「・・・なぁにやってんだテメー!!」(首根っこフン掴み)

???「うわぁ何をする!? 俺を誰だと思ってるんだ!」

弾「盗み食いしてやがる謎生物っ!」

???「ひ、ひっでぇな!(手を振り切って着地、決めポーズ) 聞いて驚け! 俺の名は【アポロドラ】!! お前達光主を導き力となる為降臨した、神の遣いなんだぞ! エヘン!」

弾「何言ってるかわからんから、取り敢えずこの皿(回鍋肉)をあっちにいる赤髪の所へ持ってけ」

アポロドラ「ちょ、ちょちょ、俺の話聞いてた?! 俺は赤の光主であるお前を導く為に」

弾「うるせぇー!! 盗み食いした分働いて返してから話しろやー!!」

アポロドラ「こ、こんな奴が俺の相棒だなんてー!」(仕方なく運ぶ)


※アポロドラ
4(赤2)/赤/新生・星竜
<1>Lv1 2000 <2>Lv2 5000 <3>Lv3 7000
Lv1・Lv2・Lv3『自分のメインステップ』
自分の手札にあるカード名に「アポロ」/「ジーク」と入っている自分のスピリット/アルティメットを召喚するとき、このスピリットを疲労させることで、自分のリザーブから2コストまでを支払ったものとして扱う。

Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分はデッキから2枚ドローする。
その後、自分の手札を1枚破棄する。

シンボル:赤

フレーバーテキスト:灼熱の魂が神を呼ぶ!




恭文「なんか出てきたー! ていう事はあと六色……!」

アイラ「ソイツ食べられるの?」

恭文「オイ馬鹿やめろ」







※ (拍手811より)
>りま「ありがとう。変身シーン、楽しみにしているわ。でも新しい技……特に思いつかないわね」
>恭文「水系・多脚系だと出尽くしてるからなぁ。水蒸気爆発も今は縁起が悪いし」(ちらり)
>楯無「ちょ、なによ! どうして私を見るのー!」

りま様、お返事どうもです〜。新しい技のアイディアは特になし、ですか。まあ確かに、色々出尽くした感はあるかも・・・(汗)。とりあえず、何かふと思いついたらアイディアとしてお送りしますので、よろしければ気長にお待ちください(苦笑)。
それと、進化シーンについて大丈夫なようで、ありがとうございます。とりあえず現時点では以下のような演出(?)でいこうかな、とは・・・

(液晶画面に水のスピリット(H)と(B)のシルエットがそれぞれ重なるように映し出され、それを表示されているスキャナを右手に持ち、いつものようにクールな表情で佇むりま様の姿が)
(彼女はそこから左手をゆっくりと翳す事で、複数のデジコードを左手の周囲に展開させる)

りま「ダブルスピリット・・・」

(彼女はそう呟いた直後、両腕をゆっくり動かし×の字を形作る位置で一旦固定。そこから両腕を素早く動かしてそれぞれ下の位置へと逆転させ、両腕による交差を開始。それによりスキャナとコードが接触、派手に火花が散り始める)

りま「・・・エボリューションッ!!」

(クールながらもどこか『熱さ』の込められた叫びと共に、両腕を振り切るりま様。その直後彼女の体は瞬く間に水色の輝きに包まれだし、その周囲には巨大なバーコード状のリングが展開されていく。それと同時にリングの内側にいくつもの水柱が発生。中心部自体が強い光を放っている事もあり、リング内の様子が分からなくなる)
(一方、リング内部にいるりま様は身に着けている衣服などが自然と消失していき、それが終わると彼女の身体にはデータ化の処理が行われていく。そしてデータ化が施されると、彼女の前に2つの水のスピリットが出現。それらは眩い光を発しつつ彼女に近づくと、まるで溶け込むように彼女の身体に吸収され、一体化を行う)

りま「くっ・・・んぅ・・・あああああああっ!!」
(続きます)

※ (続きです)
(自身と一つになったスピリット達の<力>を感じてか、瞳を閉じつつどこか苦しそうな様子ながらも、それに抗うかのように力強い叫びを発するりま様。そして彼女の身体はスピリットを取り込んだ影響か、まるでビデオの早回しの如きスピードで急成長していき、少女から一気に<大人の女性>といった体格にまで変貌を遂げる)
(そして彼女の身体の前後には、進化後における装備品らしきデータが出現。前後のデータがそれぞれ彼女へと近づいていき、重なり合って・・・<一つ>に)
(突然どこからか「パチン!」と言う音が聞こえてきて、それを合図としたのか突然水柱がパァン!と一つ残らず弾けるように消滅。同時にリングもあっという間に消え去ってしまう)
(そしてリングの中心だった所には、まるでラーナモンが成長したかのような外見である余裕ある笑みを浮かべる女性の姿が)
(彼女は手に持っているマイクスタンド<オーシャン・サウンダー>をクルリと回して持ち替えたり、長剣へと変形させて幾度か素早く鋭い斬撃を見せると、元のマイクスタンドへと戻しながらそれを持ちつつスタイリッシュに佇んでみせる)

「・・・<アクアセイレモン>ッ!!」

・・・大体現時点ではこーいう感じですが、いかがでしたか?毎度長い割に似たような描写で申し訳ありませんorz
ちなみに水のスピリット達がりま様の身体に・・・な箇所については、以前お送りしたマグナガルルモンの進化シーンでの描写と同様、スピリットの使用者の身体を今から行う進化に耐えうる状態へさせるべく・・・ってな感じですね、はい。(汗)
正直最後のアクション部分などはもうちょい他に表現方法があるのでは・・・と少々悩んでおりますが、現時点ですとどうにもこれぐらいしかしっくり来る物がなくて・・・orz
とりあえず、りま様的に「ここはこういう風なのが・・・」といった箇所などがあれば、遠慮なく仰ってください。出来るだけご期待に沿えるよう努力しますので(汗)。

それと、アクアセイレモンについてもうちょっと技を増やしてみようかなー・・・と思うのですが、りま様的に大丈夫でしょうか?




りま「アイディアありがとう。いつもながら完璧な……でも途中で叫ぶの?」(アニメチェック)

恭文「叫ぶね。変身だしね」

りま「なら問題ないわ。あと業も……お願いします。それはもう、凄いやつを」

恭文「……そう言いながらどうして僕にくっつくの」







※ (拍手812より)
>あずさ「うふふ、ありがとうございますー。ならターンピックは加えて、他の設定はやりやすい感じで……まだビーストスピリットも手に入れてませんし」
>恭文(OOO)「そしてサポート技……むしろあずささん向きはこっち?」
>あずさ「さぁ、どうでしょうー」

あずささん、お返事ありがとうございます。ターンピックや設定に関する件、了解しました。それと恭文君が言うように、あずささんてサポート系の技を使ったりするのがよく似合ってそうな感じも・・・。まあ、雰囲気というかイメージからして、なのでしょうが(大汗)。
まあとにかく、また何かオリジナル技が思いついたら拍手にてお送りしますので・・・。あと、あずささん的に何かご要望などがあれば、遠慮なく仰ってください〜。

ところで、あずささんもスピリットでの進化に結構慣れてきたかと思われますが・・・進化している際の感覚とかって、あずささん的にどのように感じられるものでしょうか?ちょっち気になったものでして・・・(汗)



あずさ「えっとぉ……感覚としては、スーパーマンになってる気分でぇ」

恭文「あー、分かります。つまり」

あずさ「加減がまだまだ覚えられなくてー。なにかいい方法、ありませんかー?」





※ 恋愛初心者なチナが、大人(っぽく見えるだけのエロアマポンコツ)なフェイトに恋愛を相談──中○生にしてエロ知識が豊富になる。──七年後、ポンコツじゃないけどセイとイチャラブ(エロ込みで)し過ぎて弟とかが砂糖を吐きまくる事案が発生する。

……と言う流れが想定できた。劇中でもラル大尉が止めなきゃ、お泊まりコースになってただろうしなぁ。て言うか、もうリア充だしなー……

結論:コウサカ・チナ。エロアマの素質あり。良質の砂糖が取れるだろう。




チナ「わ、私はエロ甘とかじゃありません!」

フェイト「私だって違うよ! うぅ、また誤解されてるー!」







※ ジミー「しかし、No.1000とか。 そんなナンバーが1000枚もあるのか」

コナミ「いや、実際にはもっとあるかもだ、驚きのインフレ率。 最も、『ヌメロン』と名のついたカードはかなり特殊でな」

ジミー「どう特殊なんだ?」

コナミ「世界の原初に関わるカードで、世界を自分の意のままに書き換える効果を持ってる。 星の記憶とかアカシックレコードに等しい」

ジミー「なるほど、道理でサージェスが確保に乗り出すわけだな。 そんなの、ネガティブシンジケートだとかに取られたら危険過ぎる」

コナミ「だな、間違いなく【宇宙最大の宝】と言える代物だよ」



恭文「……アストラルはどこー?」

アポリア「世界の作り変え……あり得ん事ではない」

フェイト「あり得るの!?」








※<バトスピ連盟、2002年・年末>

なんかいきなりデジモンって怪獣集団が世界中に現れました。クリスマスなのに。

もしかしたら誰かサンタクロースに怪獣出してってお願いしたのかな。
確かウルトラマンシリーズでそんな感じの話しが何回かあった気がする。

東京でもお台場と田町に現れて大混乱、それで会長から職員の家族は連盟ビルに避難するように指示が出た。

うちのビルは神のカードなんて扱ってる関係で下手な核シェルターより頑丈なように作らされたからね。
真下に大穴開けるか液状化現象でも起こされなきゃまず傾いたりしないよ。

まあ問題があるとしたら

妹「連盟は大丈夫……私とお兄ちゃんが守るから」

うちの妹が凄くやる気になってる事かな。やる気に満ち溢れすぎてかえって心配だ。

ス「おう、任せたぞ」

地「あんまり焚きつけないでくださいよ会長。周辺被害を考慮しながら戦えるほど器用じゃないんですから」

逆を言うと、この子が全力であの怪獣たち相手に戦ったらウチ以外の周りのビル全壊とか有り得るから恐い。

いやまあその火力を作ったのは

ス「もし周りに被害が出たらお前が直せ。嬢ちゃんがどうにも出来ないようなのが出てきたらお前が倒せ。以上だ」

地「簡単に言わないでください!」

ス「言うだけなら簡単だからな。まあ、お前なら大丈夫だろ。なんたって」

そこで会長は何故かニヤリと笑い、妹は嬉しそうな顔をする。

ス「可愛い妹の為に、ガイ・アスラとタイマン張るようなお兄ちゃんだもんな?」

◆◆◆◆

地「何べらべら話してるかな、この子は!」

会長室から出た僕はおしゃべりな妹に頭グリグリのお仕置きを執行する。

妹「ご、ごめんなさい…」

まったく!あれじゃ僕がボスキャラを楽々倒したチートみたいじゃないか!

言っとくけど違うからね!あれはたまたま相性が良かったから倒せただけで、
ガイ・アスラをやっちゃった後は他の八星龍に目をつけられて大変だったんだから!

命からがら逃げまわるって言葉がぴったりな状況だったんだから!

地「…ま、いいや。いいかい、この連盟ビルは僕たちが必ず守る。だけどその為なら
何でもかんでもデジモンを攻撃していいって訳じゃない。わかってるね?」

IS部隊はいきなり先制攻撃して相手を怒らせた結果、返り討ちにあった。
興奮状態に陥ったデジモンたちによって大阪と札幌はかなりの被害が出たらしい。


地「相手に戦う意志が無いならまずお話からだ。で、お話を円滑に進めるには何が必要かな?」

妹「相手の…情報を集める……ミクスが言ってた」

地「そうだな。で、この場合情報を集めるには」

?「黒子さ〜ん!」

妹と打ち合わせをしようとしたとき、廊下の向こう側から女の子が走ってきた。
えっと、舞園さやかちゃん……だったかな?

地「どうしたの?」

舞「あの!ビルのお外に大きな鳥さんが落ちてきて、男の子が」

言われて廊下の窓に駆け寄る。避難してきた他の子供たちもみんな集まっていた。

皆に倣って外を見渡すと、確かに銀色のアーマーを纏った白鳥みたいなのと
それに近づこうとする男の子の姿があった。


◆◆◆◆

うう、みんな酷いよ。僕一人で様子を見てこいなんて。

それでも放っておくわけにはいかない。僕はおそるおそるその白い鳥に近づいた。

苗「あの、きみ大丈夫?どこか怪我でもしてるのかな」

僕が話しかけるとその鳥は閉じていた眼を開いてこっちを見た。そして

≪グゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!≫

っと大きな音が鳴り響いた。……えっと、今のは鳴き声じゃないよね。もしかして

地「どうやらこの子、怪我じゃなくて空白で倒れてたみたいですね」

いつの間にか僕の後ろにいた黒子さんが僕の考えを引き継いでくれた。

この黒子さんはお父さんと一緒に仕事してる人で、他に女の子が二人いた

地「となると次は何を食べるかですけど……お〜い、ナレーターさ〜ん。この子のこと何か知ってますか〜」

ナ『もちろんです。それでは説明しましょー!』

苗舞「「何、この声!?」」

◆◆◆◆
スワンモン
成熟期のフリー種・鳥型デジモン。

真っ白な体は神々しさも漂わせる。デジタルワールドでの生息域は広く、
スワンモンがネットワークを通り過ぎるとコンピュータがフリーズするといわれている。
以前は群れで行動する種族だったが、最近は単独で行動することが多くなった。
原因は不明だがデジタルワールド内の気温の上昇が原因ではないかと言われている。

必殺技は「ダウントーネード」。通常技は「ホワイト・マリエ」だ!。

◆◆◆◆

舞「あの、今の声はいったい?」

地「とっても物知りなバトスピの神様です。最初は胡散臭く
思えるかもしれませんが、慣れると色々教えてくれて助かりますよ」

苗「そ、そうなんだ」

地「それでどうやら白鳥と同じ特性を持ってるっポイですから……パンとかお米とか穀類なら
食べられるんじゃないかな?この子は僕が見てるからコンビニで買って来て貰えますか」

お札を1枚を渡し、マコトくんたちにお使いを頼む。念のため妹にも付き添って貰う

さてさて、僕らとデジモンとのファーストコンタクトはどうなるかな。

できれば穏便に行って欲しい所なんだけど。

**************
デジモンとバトスピとダンガンの出会いでした。byDIO




恭文「アイディア、ありがとうございます。……スワンモンかー。すっかり忘れてたけど、奇麗なデジモンですよね」

古鉄≪あ、これ公式なんですね≫

恭文「そうそう。アーマー進化で、漫画にも出てきたんだよ」







※前回のあらすじ。ダーグがしゅごたま持って来ました。犠牲:扉


童子ダーグ「わりぃ、取り乱した」

恭文「まぁしょうがないね。最初は驚く物だし」

フェイト「でもダーグ……グリードって、しゅごたま生めるんだ」

恭文「しゅごたま、しゅごキャラを生む前提に、人間や怪人って線引きされてないしね。
取り敢えず朝ご飯にするから、ダーグも食べる?」

童子ダーグ「おお、すまねぇ」

レイ(しゅごキャラ)「じゃピザで」

キリガ(しゅごキャラ)「いや、和食だ」

エリス(しゅごキャラ)「ケーキだ」

恭文「……は?」

童子ダーグ「へ?」

フェイト「ふぇ?」

キリガ(しゅごキャラ)・エリス(しゅごキャラ)「「ん?」」

レイ(しゅごキャラ)「おーっす、マジダチ」

ショウタロウ「おう。お前らダーグのしゅごキャラだったんだな」


ショウタロウはゆりかごで知り合ってます。byフロストライナー




恭文「な、なんだってー! ……って、ゆりかごの概要を考えれば当然か」

ショウタロウ「まぁそういうこっった」

シオン「……エリスとやら。あなたは大きすぎませんか? しかも金髪……ですがお兄様のお嫁さんは私です」

恭文「なにを気にした!?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「言っておくぞ、食は私の道だ! 三人がかりだろうと負けるつもりはない!」

恭文「こっちはこっちで勘違いひどいし! 別の道進んでるし!」







※しまった…8月1日家にいなかったからいい損ねてた…
お誕生日おめでとうございます!byライクロ



恭文「いえいえ、そう言ってくれるだけでありがたいです。ありがとうございます」

古鉄≪これからも基本変わりませんが、応援のほどよろしくお願いします≫






※蒼凪恭文様、貴方はこの度当社の開発したアバターライダー「ガンバライダー」に選ばれました。つきましては、○月○日○○時に当社においで下さいますよう願い致します。 ガンバライジング社代表取締役トクアより




恭文「マジですか! はい、行きます! 絶対行きます! 予定空けて暴れるぞー!」

フェイト「が、頑張ってー」







※<粛清のソードアイズ改訂版・提案@>byDIO


@
恐怖に顔を引きつらせる織斑一夏
彼に従うはずのギャラクシーヴルムと緑のオオカミが彼の前に立塞がる

オオカミの爪が彼に振り下ろされ悲鳴が上がる所で場面転換

A
カードバトラーの間で流れる噂話「幽霊ロボット」


ショップでバトルフィールドに入ろうとすると、
突然謎のロボットが割り込んできて強制的にバトルをさせられる

そのロボットに勝つとレアカードを貰えるが、負けると
デッキを氷づけにされて当分バトルで使えなくなると言う

しかもそのロボットはバトルが終わってもショップに姿を現さない。
なので幽霊扱いされている。

そのロボットへの噂で盛り上がるハジメたち
「俺も戦ってみて〜!」

B
一方、恭文たちはそのロボットが「スティンガー」であることに
気づいていた。と言うか映像記録も確認した。

地尾と連絡がつかなくなってから数日、既にペインメーカーの
新しいゲームが始まっていることを意識する


C
チャンピオン薬師アラタはとあるショップでギャラクシーや
バトスピガールズと共にお仕事していた

そこで挑戦者を募っていたところ、「幽霊スティンガー」が現れる

もちろんその挑戦を受けるチャンピオン、見事に勝利してスティンガーから
「十剣聖」のカードを手に入れるが、しかしバトルフィールドは解放されない

それどころかスティンガーと入れ替わりに一人のカードバトラーが現れる。
彼は「闇の白きソードアイズ・白夜王ヤイバ」を名乗り、続けてチャンピオンと勝負する

その姿にギャラクシーは驚愕し、バトスピガールズは恭文に緊急連絡を入れる

D
連絡を受けてすぐ向かおうとする恭文やセシリア達だが、そこでシャルロットからも連絡が。
なんと行方不明だった織斑一夏が意識不明の状態で織斑家に突然現れたと言う

しかたないので恭文が織斑家に、セシリア達がチャンピオンの所に
それぞれフェイト達の転送を使って向かうことにした。

E
セシリア達が到着したとき、チャンピオンは白夜王に敗北していた。

しかも敗者への罰として、チャンピオンのキースピリット
「ジーク・ヤマト・フリード」はクリスタルに閉じ込められてしまう。

ヤイバはカードを元に戻したければ自分に勝てと言う。



F
そのヤイバに対し、勝負を挑もうとするセシリアたち

だがかわりに勝負を受けたのは闇の緑と青――
ゴーディ・ダーインとブラウ・バルムであった

そして敗れた彼女たちはキーカードの封印ではなく、
絶晶神のカードを奪われてしまう


G
チャンピオンがヤイバとバトルしているのと同じ頃
世界のあちこちでユーロチャンプや北米・南米チャンプなど
有名カードバトラーがソードアイズ達に襲撃され、キーカードを封印された

ククルカーンの干渉力に対する備えから、織斑一夏の傍にいた恭文は
セシリアやギャラクシーたちからその情報を聞き、こめかみを抑える


※<粛清ゲーム(表)のシナリオ>

@絶晶神の力で作った幻影スティンガーで世界中のカードバトラーを試す。
打ち勝った者へはレアカード(精霊化の促進処理を施している)を商品として与え
敗北したものへは罰ゲームとしてデッキを氷に閉じ込める(何故か防水処理完備)


Aさらにスティンガーに勝った者のうち、資格ありと認めたカードバトラーの前に
ソードアイズ達が勝負を挑む。負ければ一番のキーカードをクリスタルに閉じ込められ使用不能に。

勝った場合は、それぞれのソードアイズが預かっている『ソードネクサスカード』が送られる

B一度戦ったカードバトラーの前にソードアイズが現れることはない。

ただし、スティンガーに勝った際に手に入れたカードの精霊達は地尾が
ソードネクサスを手に入れたパワースポットをそれぞれ一か所ずつ知っており

カードバトラーとして研鑽を積むことで精霊たちをコミュニケーションが取れるほど
育てることができれば、その場所に導き再戦をマッチングしてくれる


C
ソードネクサスと一定量の精霊の力、それを集めたモノには
ラスボスである地尾の元へ通じる道が開く


D
これらの説明がソードアイズやスティンガーから直接されることはない

ただしカードバトラー間の噂と言う形で世界には情報が流される。

その情報操作を担当するのは超天才級のプログラマーを初め、
各分野で活躍する地尾の妹の友人たちである。

(エシュロン及びゲンナイ対策もバッチリ)

その噂にはソードアイズ達の活躍した神話の時代の話や、絶晶神に関する話、
選ばれし子供やデジモンたち、世界を裏で操っていた亡国機業の話も含まれる。


E
クリスタルに閉じ込められたカードは、精霊の力が高まれば
ソードアイズに勝てなくても封印が解ける

よって神のカードおよびそれに準ずるカードを持つセシリア達には無意味

もっとも絶晶神のカードを勝者の権利で奪ったのは
代替行為ではなく、最初からその必要があったから




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……緑の絶晶神編、やっぱり世界クラスか」

セシリア「世界大会へ突入し、修行編で出会った人達も交えて……うん、これならいけますわ!」







※ <粛清のソードアイズ改訂版・提案A>byDIO

@突然戻ってきた織斑一夏の意識は未だ戻らないが2つ分かったことがある

ひとつ、彼のデッキからギャラクシーヴルム達がいなくなっていたこと
ふたつ、そのかわり、レムリ・アリエスが入っていたこと

このことから、行方不明の地尾、もしくは地尾と接触した何者かが
一夏を戻してくれたものと推測された。だがそこで手詰まり

これ以上の情報が見つからなかった

A
そんなとき、ネットワーク上でとんでもない情報が上がっていた

例の「幽霊ロボット(スティンガー)」や「ソードアイズ」に関する
話題だったのだが、その中で

「そんなユーレイ、Meのウルトラレアスピリットで倒してやるYo!」
と言う書き込みがあった。しかもそのレアスピリットの画像まで
載せていて、その名前が「絶対なる幻獣神マンザン・ウルフ」と言うのだ

さらにその書き込みには「明日●●町のショップに行くから、こいよ幽霊!」
なんて書いてあった。

B
翌日、意識不明の織斑一夏を織斑先生とレムリ・アリエスたちに任せて
恭文は件のショップへ。
そこではネットでの予想通り絶晶神使いの青年がいた
サングラスにアロハ、見るからに軽薄そうな胡散臭い格好の青年は
少年カードバトラーたちに次々挑まれては連戦連勝していた

彼はハギリ・マサキと名乗りユーレイロボが現れなくて肩すかしだと騒ぐ

恭文は彼に挑み挑む恭文。青年は了承
するが、彼はバトルフィールドに立つなりアンティルールを持ちかけてきた。

自分が負けたらマンザン・ウルフを含む自分の超レアカードは全部やる。
だから自分が勝ったらそれと同じだけの価値がある恭文のカードをくれと。

なぜ自分がそんなレアカードを持つと知ってるんだと聞くと、
マンザン・ウルフをもってから鼻が利くようになったのだと言う

ともあれ、恭文は賭け勝負を了承、バトルに入った。

序盤は一進一退の攻防、だがハギリの出すマンザン・ウルフの効果で
中盤からの展開が遅くなり、何とクライマックスで2体のギャラクシーヴルム
(もしくはそれらがさらに進化したカード)を出してきた

※ B
恭文のバトルに決着がついた頃、一夏が目を覚ました。

千冬さんや箒たちにもみくちゃにされたりその他色々あって
重大な情報を伝えるのが遅れてしまった。

すなわち自分を負かしてここに連れ戻したのが誰か

それは緑の絶晶神を手にした―――地尾だったと言うのだ。

C

敗北したのは――恭文。勝利したハギリは、賭けの商品として
ルード・ルドナとミオガルド・ランゲツの譲渡を求めてくる。

それに対し、一夏殻の情報を千冬経由で連絡を受けた箒たちが
「お前は地尾なのだろう!?」と突撃


それをさらっとかわし、あくまでも軽薄な態度で否定するハギリ

「これ以上ショップに迷惑かけんのはあかんなー」と
絶晶神のカードをかざすと全員炎に包まれて人気のない平原にテレポート

そしてあくまでハギリと名乗りながら拳法っぽい動きで全員を翻弄。

みんながやられたことでバトルに負けた恭文も手を出さざるを得なくなり
フォーゼドライバー着用、そして変身。

それをみたハギリはどこからともなく1枚のカード取り出して

「キャラなり――――クラウン・アームズ」と唱え、変身

それはかつて恭文が真城りまのしゅごきゃら・クスクスとしたキャラなり

その姿に恭文とショウタロス達は超動揺、その隙をついて全弾発射

爆煙で一瞬視界が塞がった一瞬で今度は「アルカイックブレード」に
なって恭文の全身を切り刻んだ。


倒れた恭文からルード・ルドナとランゲツのカードを取り出した
ハギリはもう一度絶晶神の炎で自分の体を包み、姿を消した

※ D
テレポートでアジトに戻ったハギリ――地尾は
サングラスを外し口調を元に戻した上で一息

これで絶晶神のカードが揃い、光のソードアイズ達を動かすことができる。

そして八神恭文の前で、絶晶神の力によって元ガーディアンのしゅごキャラ達
を捕えてその力を使えるようになっている――と思わせるような真似をしたこと
にも理由がある。あれはこのゲームをエンディングに導くための重要なヒントだ。

12のソードネクサスが揃ったときラスボスである僕への道が開ける。
それが地尾の描いたこのゲームのシナリオ。

だけど世界中の皆がどれだけ頑張っても、八神恭文か――あるいは日奈森あむが
今日のヒントに気づかなければ、絶対に手に入らないソードネクサスがあるから。

※ <粛清ゲーム運営における地尾の思惑>byDIO


Q1.どうして地尾はガーディアンのしゅごキャラとキャラなり出来たの?
A1.キャラなりなんてしてません。マンザン・ウルフの力でそう見せかけただけです。


Q2.地尾は何のためにキャラなり出来るふりをしたのか?
A2.「光の赤」のソードネクサス、つまり輝きの聖剣シャイニングソードの力が
集まるパワースポットは、星の道の最奥「ゆりかご」の中心。

夢の神様になったツルギならそこへ行けますが、持ち帰ることができません
よって過去にそこに足を踏み入れた人間、八神恭文・日奈森あむ・辺里唯世が
どうにかしてゆりかごへ向かうように誘導しました

自分たちのしゅごキャラが奪われたと聞けば、それが本当かどうか
確かめたくなるのが人情ですからね

ただし日奈森あむの直情思考を考えると、確かめるより地尾に吶喊する方を
選ぶ可能性は高かったので、本命は恭文が地尾の嘘とメッセージに気づいて
くれることを期待したのです


Q3.ソードネクサスを集めさせるのは何故なのか
A3.ゲーム性を盛り上げるためと言うのが表の理由、裏の理由では
12の聖剣の力とカードバトラーの精霊力で裁きの神剣を引きずり出す為
同時にリローブを釣るための餌のひとつでもあります

Q4.闇の紫のソードネクサスカードは今どこに?
A4.地尾が持っている。本来の持ち主である
リローブに勝利する者が登場したときに手渡す予定

Q5.リローブにどうやって挑むのさ?
A5.リローブは地尾のゲーム盤への参加を承諾してないし
話を持ちかけられてもいない。だがそれでもゲームのフラグ条件は
彼に勝利することなのです。

人前に現れもしないのにどうやって?当然、探してもらうのです。

つまりこのゲームはリローブを誘い出す為のものであると同時に世界中の
カードバトラーをそれと知らずに「狩人」に仕立てるものなのでした

※ Q5.世界中の皆が手伝ってくれても幽霊を探せるものなのか?
A5.
リローブは幽霊でも彼の作った施設やブリンガーは実体、よって手がかりは
目視できる。情報を提供して貰えるだけでもありがたい。そしてこのゲームを
頑張る人間はリローブの設定した「燃やしてはいけない参加者」にも該当します

完璧主義者のリローブなら、自ら掛けたこの制約を破るような真似はしないと踏んだのです。

Q6.闇の黄色と光の紫は?
A6.
闇の黄色の行方を知るのは地尾以外では天河司と「本来の所有者」だけです

光の紫は現在地尾が持ってるが、あるモノと一緒にリローブに気取られないように
スオウ会長に届ける予定。その後どうするかは会長次第です

Q7.なぜ絶晶神を取り上げるのにバトルしたのか
A7.絶晶神は恭文たちが命懸けのバトルで手に入れたモノ。その譲渡を願うなら
同じくバトルを行い勝利した結果の先にあるべき。それがカードバトラーとしての矜持なのです。


Q8.絶晶神をどうするつもりなのか
A8.前のプロットと同じく光のソードアイズ達に使わせる予定です。
なお恭文たちが確実に取りかえすには自ら担当ソードアイズを
探し出して、世界中の誰より早くバトルに勝利しなければなりません

彼らの神に対する『愛』を試す試練、そして人知れず神と戦った彼らの
功績を世に示すチャンスでもあります。

Q9.なぜ織斑一夏を返したのか
A9.
織斑マドカのことも含めて、彼が逃亡したことで先延ばしにしていた
諸々の問題に決着をつけさせるためです
同時に「光の紫の生存」「レムリ・アリエス」等の情報を持ち帰らせました。


一夏が素直に話し、皆と向かい合えば色んな情報が手に入るが彼が逃げればオジャンです。
寧ろ逃げて事態が悪化してくれた方が彼を追いつめられて愉悦!ではありますが。




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。そうすると……どうやってゆりかごに行けばいいの!?」

ショウタロス(A's・Remix)「だよなー! ダイヤはもう戻ってるしよ!」

シオン(A's・Remix)「仕方ありませんね、ここは」

恭文(A's・Remix)・ショウタロス(A's・Remix)「「なにか手が!?」」

シオン(A's・Remix)「私とお兄様がラブラブする事で、新しい力を」

恭文(A's・Remix)・ショウタロス(A's・Remix)「「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」






※<光の紫、闇の黄色の行方>byDIO

いつものパセラで今日も秘密会議。ただし今日はギャラクシーと俺だけだ

ス「神出鬼没の幽霊スティンガーと、そいつを倒すと出てくるソードアイズか。マジなのか」

ギ「少なくともチャンピオン薬師アラタの前に現れた白夜王は……私には本物に見えた」

ス「しかも八神恭文とそのお仲間の前にまで出てきてバトル、絶晶神を
持っていきやがったと。ついでに急に帰ってきた織斑一夏の話を統合すると」

ギ「ソードアイズを蘇らせたのは、緑の絶晶神を手に入れた地尾くんだと」

重苦しい声を出すギャラクシーをしり目にパ朗をすする。ああ今日もうめーな。

ス「スティンガーたちに負けたときのペナルティはデッキの氷漬けとクリスタルだっけか
デジモンのカード化とか燃やすのとかと比べっと、その微妙な温さ加減はアイツらしいな
敗北にリスクを感じるギリギリのところを選んでやがる」

ギ「なら会長は、この件の裏にいるのが彼に間違いないと?」

それは断言できねーよ。つかアイツだとしたら色々おかしーし

手に入れたなら何でそれを報告しなかったのか。正気を無くしたからか?

正気を無くしたなら無くしたで、ツルギたちを復活させて何をしようってんだ

仮に今の世界をぶっ潰そうってんならそんな面倒なことしなくてもアイツならもっと簡単なはずだ

それにわざわざソードアイズを復活させたって言うのに

ス「なんで一人足りねえんだ?」

ギ「え?」

ス「世界中のガキどもがスティンガーに勝って、出したソードアイズは8人。
俺とリローブがいないのは当然として、1人足りねーだろ」

ギ「それは……」

ギャラクシーは何か言おうとして、結局何も思いつかなかったらしく口を閉じた。

本当はとっくに分かってただろうによ。残りの一人、闇の黄なるソードアイズ
だったアマレロが姿を見せてねーってことは。だが理由が分からねー。

ス「アイツの仕業だって仮定を前提に考えっけどよ、
こういう派手なことをする時のアイツは全員コンプリートを狙ってくるはずだ。
だからアマレロだけ復活させることができねー状況で事を始めたってのはまず無ぇ」

そう言う癖は正気を無くしてたとしても変わらねーだろ。

だから俺の考えはこうだ。

アイツが儀式の材料不足とかでアマレロを復活させることができなかったって言うよりも、
準備は整ってるが復活させたくない、もしくは表に出したくない理由があったって線じゃねえかなと


ギ「彼女を出したくない理由……それはいったい」

ス「そこまで知るかよ。それこそあっちこっちで出て来てる
スティンガーなりツルギたちなりぶっ飛ばして吐かせりゃいいじゃねえか」

なんにしても今回のは今までの粛清ごっことは毛色が違う

取り返しのつかない様な被害はどこにも出てねーし、マジもんのゲームみたいに仕立ててやがる

ギ「それはそうだが……私も世界大会前で忙しくてね。この後もTVの取材で聖夜学園に行くことになってるんだ」

ほー、司のとこか。ってことはその仕事のセッティングにゃジオも一枚噛んでたのか?

ギ「ああ、全学部にバトルフィールドシステム導入してる
学校なんてまだ珍しいから是非にと企画書を持ち込まれてね。
当の本人はもちろん学園にはいないんだが。
どうやら出張扱いと言うことで留守にしてるらしい」

ス「ふーん……じゃ、かわりに理事長によろしくって言っといてくれ」

そこで秘密会議はお開き。ギャラクシーはそそくさと席を立ち、俺は追加のパ朗を2人前注文。

到着するなりその片方をズルズルすする。すすりながら

ス「……いい加減出てこいよ。せっかくおめーの分も注文したんだからよ」

誰もいねぇ正面に向かって声をかける。部屋の中は俺一人だってのに返事があった

ツ『うわぁ、気づいてたのかよスオウ』

次の瞬間、目の前にうっすらと現れた男の姿を見て内心ほっとする

もったいぶった言い回しして外れてたらカッコ悪いからよ。


ツ『久しぶりだな、スオウ』

ス「あぁ。おめーが化けて出やがるとは思わなかったぜ、ツルギ」

それは遠い昔の仲間、ツルギ・タテワキの姿だった。
それもガルドスの野郎をぶっ倒した頃のガキの姿だ。

ツ『でもなんで分かったんだ?姿も気配も完璧に消えてた筈なのに』

ス「あぁ実はな、隠れてるのがおめーだとは分からなかったんだ。
だがおめーの姿を消してるもんの気配には覚えがあった。
透明人間のカラクリは、今もおめーの懐に入ってる奴のせいなんだろ?」

ツ『ああ、なるほど』

それでツルギは懐に手を伸ばし1本の剣と1枚のカードを出した。

ツ『お前の弟子から預かってきた』

カードの方は丁度その剣がどっかの煤けた研究所っぽい部屋に横たわってる絵だった。

つかその剣には見覚えがある。俺がよく知ってる―――ソードブレイヴだった。

ス「ライトニング・シオン……本物か、コレ」

ツ『本物と同じ材料で作ったコピーらしい。
それで、今俺たちがやってることで大事な話がある』

ス「勝手に始めといて今更泣きつくのかよ。やれやれだぜ」



◆◆◆◆◆◆

聖夜学園でのお仕事は無事終了。各学部の色んなカードバトラーを取材した。

みんな夢に溢れるとても素晴らしい子供たちで、見ているだけで心が安らぐ

八神恭文たちも……表面上は元気そうにしていた。もっとも内心穏やかではないだろうが

なにせ絶晶神たちをバトルで奪われ、それを為したのがずっと行動を共にしていたジオくんだ

八神恭文の話では直接バトルした男がジオくんだったか確証は持てないらしい

一緒に月まで行きながら、今まで何も知ろうとしなかったこと、素顔も知らなかったことを気にしてるらしい。

彼らのことは気になるが、今の私は学園の理事長室お話し中。

相手はここの主である天河司氏。今日の取材のお礼を言いつつ、可能ならジオくんの情報も聞いてみよう

司「そうそう。実は学園長からあなた宛てに預かっているものがあるんです」

と思ったら向こうから切り出されたでござる。

ギ「私に……ですか?」

司「ええ。留守中にバトスピ界のカリスマ、ギャラクシー渡辺が
いらっしゃったら、このカードを渡して欲しいと」

そして私の眼は差し出された1枚のカードにくぎ付けになった。

そのカードは「天剣見守る学び舎」と言う聞いたことのない黄色のネクサスだった。

だが見覚えが無い、という物では無かった。なぜならそこに描かれていたのはこの聖夜学園の校舎と、
ソードブレイヴの一本である闇の黄色、「夢幻の天剣トワイライト・ファンタジア」だったから

―――このときの私はまだ、ジオくんのゲームにおける重要な役割を預けられたことに気づいていなかった。




恭文「アイディア、ありがとうございます。まさか……聖夜学園が、そんな」

あむ「あたし達の学校に……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

古鉄≪とりあえず驚くだけ驚いてるんですね、分かります。あとツルギさん、パ郎は気に入ってくれたんでしょうか≫







※そう言えば選ばれし子供たちがゲートオープンに使ってるパソコンって、どうしてデジモンの傍で動くんでしょうか?どこかで説明ありましたっけ。




恭文「とりあえず02ではありませんでした」

古鉄≪撮影関係だけ駄目なんですね、分かります≫







※<ソードブレイヴの作り方>byDIO

前回のあらすじ。突然ウチの馬鹿弟子が失踪してツルギが化けて出てきた

しかもライトニング・シオンのコピーまで持ってきたってんだからカオスだ。

「コピーって言ったな。形だけ真似たって訳じゃねーんだよな?」

「ああ。さっきも俺を透明にして、気配も完全に消してくれただろ?」

確かに。あれは幽霊だから姿を消せたとかそう言うのじゃねえ。
ライトニング・シオンの気配以外本当にまったく何も感じなかったんだ。
俺じゃなかったらそれにも気づかなかった筈だ。実際ギャラクシーはそうだったしな

こいつはきっと、ライトニング・シオンの合体時効果のせいだ。合体したスピリットの色を
無いものとして扱う……俺の持ってたオリジナルはリアルで効果発揮したりはなかったけどな。

だがアイツらしいアレンジではある。そんでもって剣に念を込めてみると……お、カードになった。

ス「だがよ、本物と同じ材料つったって、そもそもアイツ本物見たことがねーだろ」

ツ「ジオが言うには、ソードブレイヴの作り方の知識自体は
最初に神様からスピリットに与えられた知恵の中にあったらしいんだ。

神様の粛清を受けなかったスピリットの子孫にその知識を受け継いだ奴がいて、
作り方を教わったんだって。守り刀になってたソードブレイヴも直接見たらしい」

ス「ふ〜ん」

だったらこんな面倒なことになる前に作れってんだ。隠すような事でもねーだろうに。

ツ「……作れなかったんだ、たぶん」

ス「ん?そりゃどう言う事だ」


◆◆◆◆◆◆

それはちょっとした用事でジオを探してた時のことだった。

ザムーラの中にあいつが作ったアジトは無駄に広くて探すのに手間取ったんだ。

それで俺が見つけたとき、ジオは――剣を構えたヘビの怪人・オフィウクスと対峙していた


ジオは左腕を肩の高さに水平に伸ばしていて、次の瞬間、オフィウクスがその腕の肘から先を切り落とした。

驚いて一瞬思考が止まった俺の前でさらに信じられない事が起きた。

地「う……ぐぅあああ!」

呻く様な声を上げるジオの切り落とされた肘から先が、一瞬で生えたんだ。

それをオフィウクスはまた切り落として、また生えて、切り落として。

そんな異常なことが数回繰り返されるのを見て、俺はようやく我に返ったんだ

ツ「何やってるんだ、お前ら!」


オフィウクスは最初から俺に気づいてたのか平然としてたけど、地尾の方は俺の怒鳴り声にかなり驚いてた

それでばつが悪そうな顔をしながら答えたよ。これが『咎人の骨剣エグゼキューショナーズ』の作り方なんだって


闇の紫のソードブレイヴの刀身には、その名の通り罪深きスピリットの骨が使われていた。

しかも同じ咎人の肉を裂き、骨を砕き、血を吸うことによってのみ、その刀身は鍛えられるのだと言う。

本来は幾多の罪人を処刑することによって作られるソードブレイヴ。

しかし地尾は錬金術によって自らの身体を再生させることで、誰の命も奪うことなく剣を作ろうとした。


地「本当は首を刎ねなきゃいけないんで、効率は悪いんですけどね。でもまあ作れるだけ御の字ですよ」

ツ「そう言う問題じゃないだろっ。1人でこんな無茶して……何で黙ってた!?」

地「……言ったら今みたいにドン引きさせるの分かってましたから」

反射的に『当たり前だ』と怒鳴った俺は悪くない。

ツ「まさか他のソードブレイヴ作るのにもこんな無茶苦茶したんじゃないだろうな!」

地「誓って言いますが、流石にそれは無いです。ここまで業が深いのは、闇のソードブレイヴの中でもこの剣だけですよ」

ツ「だとしても何でこんな無茶をしてるんだ!……お前はリローブのことを嫌いだったんじゃないのか?なのになんでそこまで」

地「……そうですね、彼のことは大嫌いです。だけど、必要なことだと思ったんですよ。

誰の命を奪わなくても、この剣の製法は間違いなく不健全な行いです。

実際スパスパ腕を斬られるのも骨ごとボキボキ生やすのもかなり痛いですし。
しかも自分一人じゃ上手く切れなくて、オフィウクスにまで手伝って貰ってますし。

その上理由はどうあれ世界を滅ぼそうとしている奴の剣だ。用意してやる義理立てなんて無い。

だけどあなた方はリローブを助けてくれると言ってくれた。なら奴が救われるのは必然です。

そしてリローブと先生が和解した後、伝説のソードブレイヴが再び必要になるかもしれない。
各地のパワースポットから湧き出るエネルギーだけじゃなくて、その力を受け止める新しい器が。

だったらその時に備えて用意しておかないと駄目っぽいじゃないですか。
アイツが嫌いだとか、痛いのが嫌だとか、そんな感情でやらないわけにはいかないでしょう?」

だから作ってたんだとアイツは言った。『痛いのが嫌だ』とかそう言うレベルの負担じゃないのは
アイツの全身を流れる脂汗だけでも十分わかってたけど、俺には結局止められなかった。

地「心配かけて、すみません。でも最後までやらせてください。自分に頑張れることは全部やっておきたいんです」

◆◆◆◆

ス「……あの、馬鹿」

ツ「ああ、ひどい馬鹿だよな。だけどあいつがただ一生懸命なのも分かったから、俺には止められなかったよ」




恭文「アイディア、ありがとうございます。……今日の3分クッキング的なノリかと思ったら、黒魔術風味だったでござる」

恭文(OOO)「……僕の方がトラウマになりそうです」






※晴人「今年の10月に、コンパチヒーローシリーズ最新作<スーパーヒーロージェネレーション>が発売決定だ。ちなみに俺・・・っていうか、コンパチヒーローであるウィザードも参戦するんで、よろしくな」
?「ちなみに私も参戦する。よろしく頼むぞウィザード」
晴人「・・・え、何これ?人形??」
タロウ(SD)「ちがーう!私はウルトラ戦士の一人、<ウルトラマンタロウ>だ!・・・うう、参戦作品である<ウルトラマンギンガ>の設定上、この姿で登場せねばならぬとはいえ・・・ああ、早く大きくなりたーい!!?(おーいおいおい」
晴人「あー・・・なんつーか、あんたも大変だね。まあ、とりあえずこれでも食って元気だしなよ。(コネクト、プリーズ!)ほら。プレーンシュガーっていって、俺のお気に入りなんだ」




ハルト(しゅごキャラ)「ありがとう。もぐもぐ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「感謝する……もぐ」

晴人「……いや、お前達じゃないんだけど」

恭文「ちなみにこのゲーム、Gジェネでおなじみのトムクリエイトさんが作っております。
……最近Gジェネ新作ないなと思っていたら、このせいか! いいぞ、もっとやれ!」









※【拍手810】
>※ とまとメンバーでGGOに入ったら、皆はどうしますか?
(中略)
>なのは「なのははシノンちゃんみたいに大火力スナイパーやりたいです!」



ふっっっっっざけんなぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!!!!!
な・に・がっ!『シノンちゃんみたい』だっ!!!!!
彼女の真骨頂は遠距離からの超精密狙撃!!
おんどれは狙いも後先も考えずにドバドバ撃つ火力バカだろうが!!




なのは「ひどいよー! なのは、スナイプは得意なのに!」

恭文「……なんだよねぇ。横馬、ゲームなら僕以上だから」











※もしも恭文の中にトリコの赤鬼と青鬼がいたら?




古鉄≪時折目覚めて、ハーレム頑張れと応援します。戦闘時は出てきません≫

恭文「どういう事!? グルメ細胞の悪魔だよね、コイツら!」









※暁(艦これ)「一人前のレディーとして扱ってよね!」

恭文とバッチリ目線が普通に合うという罠(汗)




恭文「え、えっと……よろしくー」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45078731

恭文(OOO)の部屋に4人とも入れておこう。何秒理性が持つかな?




律子「……至って普通にしてるわよ?」

千早「プロデューサー、基本的に高校生以下の子には普通ですから」







※まさかの初代『選ばれし子供たち』が帰って来るとは・・・恭文さん(As版)覚悟決めようか?

因みにやっぱりウォーグレイモンでも勝てないキャラが出てくるんでしょうか?楽しみです



恭文(A's・Remix)「どういう意味で!? でも楽しみだなー」

ミミ「わたしも恭文くんと仲良くなっていくわよー」

恭文(A's・Remix)「それ違うよ!?」







※どうも!恭文さんお誕生日おめでとうごさいます!!初投稿者です

と言うわけで恭文さんと言えばとまとの主人公(笑)なのでトマト一年分をプレゼントします

主人公なら生かじりで豪快に食べれますよね?(悪意のない天使な笑顔)

by.初投稿者でした




恭文「あ、ありがとう……頑張ります」(じゃく)

あお「あおあおー♪」







※恭文とフェイトとフィアッセがぱんにゃ一家を予防接種に連れて行きました




白ぱんにゃ「う、うりゅ……うりゅりゅ?」

恭文「予防接種は大事だよ。側にいるから、ちゃんと受けようね」

茶ぱんにゃ「うりゅー」

フェイト「ん、大丈夫だよ。ちょっとチクっとするだけだから」

黒ぱんにゃ「うりゅ……!」

フィアッセ「やっぱり怖いんだね。そういえば灰色ぱんにゃは」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」

黒ぱんにゃ「うりゅ?」

灰色ぱんにゃ「うりゅー!」

フィアッセ「うんうん、大丈夫みたいだねー」








※【あむ×恭文の助長ネタ】

さばげぶっ!の園川モモカ見て思ったこと。
『あむと恭文の子供』とか言われても違和感ないなwwwwwww
あ、やべ。近くに唯世と海里が・・・・・・・・・。




唯世「そ、そうだったんだ。いつのまに……高校生の子どもが」

海里「早すぎる……余りに、早すぎる!」

恭文・あむ「「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」






恭文「最近園川モモカってのがゲスかわいいって言われてるので、アニメを見てみたんだけど……至って普通の行動だよね、アレ」

あむ・フェイト「「はぁ!?」」

ダーグ「やすっち、マジかよ! 下手したらあれ、外道な総長達よりひでぇぞ!」

カブタロス「お前ら、気にするな。ほれ、あれがコイツのデフォだしよ」





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あきゅろす。
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