[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:815(8/14分)



古鉄≪というわけで拍手のお返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「……はう、ゆかなさんー」(ゆかなさんゲスト出演なラジオを視聴中)

リイン「むぅー! またゆかなさんにデレデレなのです! リインの方を見るですよー!」







※キリバン7562657踏みました〜!!コルタタさん頑張ってください。




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」

古鉄≪よろしくお願いします。そして応援ありがとうございます≫(ペコリ)






※DIOです。あどべんちゃー更新お疲れ様です。

ついに始まったクリスマス大戦。ですが、今回の
最大グッジョブはいづみさんですね。箒、なんて気の毒な

彼女が「いんふぃにっと」でやったことを無罪には出来ませんが
それでもこれを見せられると思う所があります

この政府関係者共のやり口と全く同じことを黒リンデイとアルフが
蒼凪恭文にどこかでやってましたよね。もしかしたら彼が
機動六課での大失敗に至るまで皆に踏み込まなかったのはこう言う事の
繰り返しで心が荒んで、色んなことにやる気がなくなってたからかも


そして某ヒドインの次に今回駄目駄目だった真耶さん。

管理局みたいに悠長にお決まりの口上読み上げるのもどうかと思うけど、一方的に
攻撃しといて反撃されることを全く考えない危機感の無さは結局同類ですね

人を傷つけておいて自分の居場所を誇示しようとする部分もそうだけど、
これじゃアルケニモンの肴にされるわ、愚かと言われても反論できないわ。

結局は同じ穴のムジナですけどね。アルケニモンはそれが分かってて
開き直ってる分よけいに卑怯な訳ですが

他のISレギュラー陣もこれから出て来るか、楽しみです。一夏とリンはデーモン戦で
登場確定として、エミリオさんとかデュノア社長に更識家も出るかな〜


※ リローブのデジモン軍団は漫画版デジクロ最終回みたいな魔王級を越える災厄級のデジモンで構成されてるかもね


※ A's世界にも秋月涼と876プロはいるみたいですが、やはり無茶苦茶な男の娘戦略を通してるんでしょうか?

高木社長と黒井社長があんなことになったことで、ちょっとは自嘲してくれると嬉しいんですがねー。

あるいは、こっちの世界では涼より他の二人の方が大変なことになってるかもしれませんが




恭文「感想、ありがとうございます。……果たして奴らは登場するか」

フェイト「尺の確保が急務だよね。こうして三年後のフラグをちょっとずつ散りばめる感じ?」

恭文「感じかなー」







※ひーろーず劇中で、テガマルがアマテラスを連盟に持ち込んだことで
ソードアイズ編のアニメ化が決まったと言う流れでしたが
ならテガマルが行動しなければバースト環境の次は剣刃編ではなく
アルティメット環境を導入する筈だった―と言うのはどうでしょう。

それならアルティメット・アンプルールの試作品とか既に存在しても
おかしくないと思うのですが


※アメンって羊と縁のある神なんだよね?羊って言うと夢と関わりのあるイメージが
あるんだけど、エロイ山田先生が持ったことで「IS8巻ネタ」のエロイ夢を振りまく
サキュバスみたいな存在に進化したりしないか心配だなー

ISが認められて、恭文にも優しくされる。NARUTOやネギまでもあったけど、そう言う
「完全に理想通りな夢の世界」に閉じ込めてしまう展開は有りそう。

同人版でもあるカードが似たようなことしたし、規模さえ考えなければ能力的には
難しいことじゃなさそうです。


※いつもいつも大事なバトルの時に仕掛けてきた山田先生の前科を考慮すると
全国大会当日に仕掛けてきて「遊びのバトスピより私に構ってください」的な
アプローチを仕掛けてくる可能性は十分ありそう。

それで恭文が大会に集中できるように出場者じゃない鈴やラウラたちが
頑張って対処するのか、それともアマテラスに直接ぶつかって
テガマルを失望させる展開になるのか

同時多発テロでデジモン軍団とか一夏やブリンガーも動くこともあるかもなー


学園祭に亡国機業のエージェントが襲ってきたのと同じでイベントの日を
狙って動くと効果的なのはクリスマスのアレコレも証明してますしねー




恭文「感想、ありがとうございます。……混迷する状況。嘘と真実が混じり合って、なにがなんだか分からなくなっていますが」

真耶「わ、私はエロくなんてありませんー! フェイトさんとは違うんです!」

フェイト「私だってエロくないのにー! ふぇー!」

恭文「それもこの盤面の特徴か。ならば必要だよね、嘘を砕く一手が」






※名前呼びを一夏に許した山田先生が恭文から乗り換えたなら、次に会ったとき恭文のことを楯無みたいに悪魔を見るような眼で眼の仇にするかもしれませんね。


※山田先生ってさ、「私達」って言ってるけど、完全に山田ハムだけの私情ですよね。つか、協調じゃなくて隷属ッスよね、それ。これはアルティメットもブチキレて「汚物は消毒だヒャッハー!」になるッス。……リローヴの言うことが真実なら、の話ですが。

(山田ハム先生、愉悦ルートフラグ点灯。恭文と敵対が確定な上に、破滅への特急券持ち……完全に愚かな道化(ピエロ)だ)

あと、ライアーな一夏にはこの言葉を送ろう──「ラウラ(魔王)からは逃れられない」、と。意味は察しましょう。そして、夢物語でも、“夢”って言い切れるなら、その夢を叶える為の努力は許されるんじゃないかな?と思った自分もきっと甘い。

そして現れる疾風古鉄……ツンデレ気味な性格が可愛らしい女の子──嫁さん追加ッスね!

(こんな時だけイキイキする自分である。……もし詩姫化するなら、まずは名前ッスねー。許可をいただけるなら創りますが!)


by最近アルティメット・バゼルが三枚、提督で可愛く綺麗なミレファが2枚当たってホクホクな通りすがりの暇人。……ショートヘアも好きだけど、ロングヘアも良いッスよね。てか、なんか通常ミレファも結構当たってたような気が……?


※スオウ「ぶぇっくしょんっ!!……くそ、こりゃ、幽霊がなんかオカン的な事をのたまったな……!」

(リローヴがはっちゃけていた時と同時刻のスオウ会長の図)




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……というわけでやってきたよ! 一夏×真耶さんルート!」

ふぇー「ふぇー!?」

つぼみ「そ、そういうお話だったんですかぁ!」

恭文「いま適当に言った」

つぼみ「なんですかそれー!」

ふぇー「ふぇー!」






※疾風古鉄(仮)「……うん、分かってたけどさ、あたしと別れてすぐに別の女性にドキドキするってさ……うぅ、もうちょっと大人っぽくモデルしとけば良かったかも」

(目の幅に涙を溜める疾風古鉄(仮)の図)


※●元々そういう子を持つ人達はいたけど、かなりの少数派。
⇒そう言う声

●てーか江戸っ子基質な天使なんて
⇒気質


※ひーろーずU第86話読みました。

響(アイマス)「最近、不思議な夢を見るんだ・・・気が付いたら大きな檻の前に居てその中のミオガルド・ランゲツと会話をする夢・・・どんな話をしたのか忘れちゃうんだけど・・・なんかアルティメットがどうのって話だったような」




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ご、ごめんなさい」

フェイト(A's・Remix)「これはうん、お仕置きだね。うんうん」(ぎゅー)

古鉄(A's・Remix)≪でもアルティメット……その存在を、私達が知るのは一体いつか≫







※一夏が最近よく言う「真実を決める」って言い回しに違和感を感じてます

ぶっちゃけ真実って「決めれる」ものなんでしょうか?

探ったり見出したり感じたり納得したりはしても、個人の意思で決めつけれる
類いのものなんでしょうか?「この世の運命はすべて俺が決める」って言う
悪の総大将にありがちな主張と同じくらい傲慢なように聞こえます


※DIOです。ひーろーず更新お疲れ様です。今回は各チームの内輪の話し合い。

そしてISはアルティメットなのかブレイヴなのかとあっちこっちが色々考えてますが
ここまで来ると大事なのは「何だったか」ではなく「どうなりたいのか」なのかもしれません

イメージとしては、夢のデカい方が勝つ!って感じでしょうか。辿り着くべき未来の
ビジョンに比べれば、真実なんて結局は途中で蹴散らすだけの通過点に過ぎないって言うか


と言う訳で賢者の石関係については今後も私は私で好き勝手アイディア出そうと思います。

本当にアルティメットがリアルファイトを仕掛けてきたんだとしたら最強銀河とは
微妙に話が繋がらないですし、一夏の神化の話も伏せてますしね。キャラ崩壊には驚きましたし、
こいつ実はイビツの変装じゃないだろうかと思ったほど驚きましたが、やっぱりリローブのことは
信用できません。それに気を許してる一夏の間抜けさも腹立たしいです。


真耶さんは……ボキャブラリーも貧困だし、もういいや。恭文と同じで相手にできませんわ

それよりもヒロインやってるのはリインフォースと疾風古鉄ですしね
リインフォースとコミュニケーション取るシーンは、もしかして初めてなんじゃないでしょうか?
仲良さそうで何よりです。これからは疾風古鉄とも仲良くしてあげてください。



そして錬金術修行のアイディア採用ありがとうございます。とりあえず1回限りで
ほったらかしになってた【命代】の修行編について続きを書かないといけないようです。

ちなみに【命代】のリアルなモデルは遊戯王ドーマ編・最終戦の≪魂のリレー≫だったりします

あと紅椿とリヴァイブの星鎧ブレイヴをどうするか何ですよねー。このふたつロボットモチーフの
方のイメージが湧かなくて困ってるんです。あんまりガンダムで偏るのも良くないですし

逆にこの2つもガンダムになったらレーゲンのほうをセラヴィーかシュピーゲルに直すと思います


※リローブと一夏乗れない感が凄くズレテルと思うんだけど……誰かツッコミ入れてやれよ、

別に家族になりたいとか、そこまで考えてなかったと思うよ。例えシャルの夢が「お母さん」だとしても

もっと単純に、懐いたから傍にいたい、好きだから独占したいって感情なんだと、どうして思い至らないかな




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……やっぱストライクのせいで」

フェイト(A's・Remix)「それで全部説明できてしまうのが怖いよね」

恭文「確かに……好きはもっと単純でいいのにねぇ」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(飛び込んですりすり)







※ISがアルティメットでコアネットワークが召喚条件なんだとしたら、それは
【自分のアルティメット1体以上】とか、そう言う事になっちゃうよね、同種の存在なんだから

でもそれだと最初の一体はどうやって召喚したんだろ?って話になる気もするんですよね


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle86を見ました〜

色々と問題が出来て来る中で恭文さんは疾風古鉄と話しましたね〜

んでその後に自分を模したカードを渡されましたね〜果たして色々とどうなるのやら by鳴神 ソラ


※ISのブレイヴ化が難しいならセシリアとラウラの紋章も探した方が良いのでは?




セシリア「アイディア、ありがとうございます。……そうですわ、紋章もありました!」

ラウラ「ならば行くぞ、デジタルワールドへ!」







※>向こうの箒・シャル・ラウラ・蘭なのであしからず。

あれ、前にOOO・Remixでは「蘭ちゃん」って呼んでたのに呼び捨てになってるってことは
それ以降で距離が縮まってお付き合いを始めたりしたんだろうか


※ISのコアがアルティメットで、アルティメットが絶晶神に干渉できないなら、どうしてIS学園のISたちは
行動不能にされたのかという疑問が出ますね。やっぱりIS=アルティメット説は間違いかな。
そもそも賢者の石=究極シンボルなのかどうかもまだ謎ですけど


※シャルロットのラファールってフランス政府からの貸出なんでしょうか?
第三世代機でもないし、権利者がデュノア社になってるって可能性もあるんじゃ
もしそうなら紅椿や月村重工とバニングス社からのリースである疾風古鉄と
同様にブレイヴ転生の許可も比較的すんなり行きそうですけど。




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁコアの概要を参考生まれたものですし、無効化できなくてもそれはそれでしょうがないとは」

フェイト「あくまでも亜種だからと。でも……まだ分からないんだよね」

恭文「そう、超展開はここからスタートです」

フェイト「いや、もうとっくにスタートしているよね! あとはえっと、ブレイヴとして強化フラグ」

恭文「確かにラウラとシャルロットはなんとかなりそう。あとは……原作だと若干扱いと出番に恵まれないセシリア&リン」

セシリア&鈴(IS)「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」







※>ただ好きだからと、答えを求めるばかり。

ラウラはともかく、シャルは告白してなかったでしょうに

箒は好きとは言わなかったけど「一夏がいればいい」て連呼してたしな

だからこそ彼女たちが自分を好きかも知れないと言うのは自意識過剰なだけかも
って考えてた筈なのに。これは暴走が進んでるのかもしれませんなー


※● 今回の新弾『爆裂の覇皇』に収録されているXレアなの!」
⇒爆烈の覇道

●それは事実だが、味方がちょっと一方的。
⇒見方


※DIOです。ひーろーずU更新お疲れ様です

ようやく出てきたバゼル!必殺技も見事決める所は流石ハジメですね!
そして美希との仲の良さはもう安定の恋人進行でほっこりするばかりです

響と恭文も頑張れー。リンと本音と簪もセシリアに負けるなー


ただそんな爽快感を台無しにするような重い話が裏で進行中

一夏……色々事情はあるんだろうけど言ってる事が凄くカッコ悪いです
こう言うの見ると、男はやっぱりカッコつけれないと駄目だなって思いますね。
千冬さんたちの対応がどんだけアレ過ぎたとしてもです

ただそれでもフィリップと重ねてAtoZの話をここでするとは思いませんでした。
火野恭文も何とか手を伸ばそうとしてるようですが、ここはシャル達共々
返り討ちにあってくれた方が愉悦かも。

まぁ地尾くんなら出来るって訳でもないんでしょうけど、その場合はヒメラモンや
ヘイアグモン達にも頑張って貰いたい所です。自分のことが嫌いな奴の気持ち、
何故生まれたと問いかける気持ちは良ーく分かってるでしょうからね




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……というわけでついに登場バゼル!」

古鉄≪みなさん、おまたせしました。これでハジメさんのバトルは更にテクニカル≫

あむ「あとはグレイザーの出番もしっかり作ろうか」

恭文「あ、確かに。並び立って活躍するとこ、見たいしなー。……でも確かに、言ってる事がブレてる」

恭文(A's・Remix)「あの時はまだ自覚がなかったんでしょ。それがリローヴとの邂逅で目覚め……ならまだ。
それならそれで言えって話でもあるけど、相手が千冬さんだしなぁ。言ったところでどうにもならないと思わせるのは十分で」






※ククルカーンがリローブの家宝って言うのは流石に嘘だよね?たぶんスオウやリローブの時代より、ずっと後に生まれた神のカードだろうし


※最強銀河のアルティメット・クリスタルのことを考えると、宇宙に逃げたスピリット達もカード化はしたんだと思ってたんだけどなー。

カード化はしたけどある程度の自由はある存在って言うか、ムゲンみたいにカードと実態を行き来できる奴とかアルティメット達みたいに精霊の身体は出せる奴とか


※一夏の中から出てきたコアがISのオリジナルなのだとして、リローブの持ち出したアルティメットシンボルと形状が違うのは

ISとアルティメットが全くの別種だって証なんじゃないの?むしろISがアルティメットの天敵だから、彼らの到達前に排除
してるんじゃないかって方がしっくりくる気がする。例えばアルティメットの天敵であるトリガーカウンター持ちの星鎧ブレイヴとか

その場合、絶晶神たちはアルティメットの手先ないし利用されてる手駒ってことになるけどね。

実はISによって返り討ちにあったアルティメット達が起死回生の一手に懸けて地球から奪ったものが
絶晶神で、アルティメットの呪印によって記憶を改ざんされて操られたってオチじゃないだろうか




恭文「感想、ありがとうございます。……そうですね、みんなムゲンみたいな感じですよ」

はやて「今決めたやろ、アンタ! でもこれ、アカンな」

恭文「少しずつ見えてきたのは、IS根絶という流れ。試練すらもその隠れ蓑だとしたら……隠れている奴は何者?」

はやて「アルティメットやとして、こういう事やりそうなんは誰やろ」






※>僕のウィザードライバーを貸す案もあったんだけど、それやると未来の事がバレちゃうし……これがなかなか。

それだと結局地球に近づきすぎて神様になっちゃうんじゃないかな


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU86話まで遅くなりましたが読みました。
今回の火野恭文氏の発言は少々頂けませんな。無論氏に直接問われるべき責任は無く、箒嬢やシャルロット嬢達がこういう下地を作ってしまっていた事は確かです。ですが結果的に火種を撒いた事へのあの言動は如何なものかと。第一種国家忍者というトップクラスの公僕故にメンツってものはあるのかもしれませんが、この場にまで持ち込む事は無いと思います。別に今すぐ謝罪しに行けとは言いませんが、心にしっかりと留めておかねば自分の政治家としての事ばかりだった父や兄と変わらないのではないでしょうか?
一方で一夏は未だ心は迷宮の中にあるようですが、こうなってしまった以上はペインメーカーと一緒に居るから出来る経験をして自分の答えを見出して欲しいと切に願います。かの緋村剣心が師匠に反対を振り切って動乱に身を投じた事で業を背負いながらも経験した事を胸に秘め飛天御剣流の理と不殺を貫き戦い抜いた様に。そうすれば改めてシャルロット嬢達の気持ちとも正面から向き合えると信じております。中途半端に流されての恋愛など絶対に後から後悔にしかならないかと。少なくとも麻耶女史はこのままだと事件が解決してもどきタマ本編のギンガ嬢と同じになる気がして流石に可哀想です。様々な伏線が出まくる中初期の平成ライダーみたく必要以上に引っ張り過ぎにならない様にも祈りながら次回をお待ちしております。
By ハイキングベア


※そう言えばA's世界の善澤記者と小鳥さんは大丈夫かな?山田先生みたいに利用されたあげく燃やされるかも

もしくは絶晶神関係のスクープ記事書いてテガマル豹変の原因になってしまうとか





恭文「感想、ありがとうございます。……小鳥さんは、腐りました」

伊織(アイマス)「それ元からじゃないのよ」

恭文「あぁ、そうだったね」

小鳥「ちょっとー!?」






※何か今回の一夏は前に行ってたことと発言がブレテルなー

俺のことは俺が一番よく知ってるとか言ってたのに、何者か知らないとか

この様子だと彼の本音、不満の根幹は別の所にあるのかもしれませんね。
彼の言い分は単に千冬さんやシャル達を攻撃する手段として採用されただけに思えます


※管理局にしてもIS至上主義どもにしても、影法師の良い様に使われた「赤の軍」の反省が出来てない訳で。
ソードアイズの時代や物語を知る人間から見れば滑稽なことなんでしょうね


※一夏の豹変ぶりが割と唐突。これが話術による誘導だけだとしたらリローブらしからぬ手際の良さですよね。
と、なると第三者の関与を疑う所なんですが本命はやはり「ストライク」かな




恭文「感想、ありがとうございます。……一夏が乱れている」

はやて「そんな時空の法則が乱れてるみたいに言わんでも。確かにこんがらがってるけど。本人もまだ考えてる最中なんやろうな」

恭文「つまり全て千冬さんのせい」

千冬「がは!」

はやて「やめたげてよぉ!」





※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle87を見ました〜〜

おお、ハジメは新しいドラゴンを手に入れたな〜

んで改めてバトスピのカードデッキの所を見たんですが遊戯王と違ってデッキの枚数の上限はないんだな…と感心しました。

んでその裏で色々と出てますな…色々と一夏はホントにどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※ひーろーずU第87話読みました。

響(アイマス)「交換留学生で来た、我那覇響だぞ。」

生徒「もしかして本物?」

響(アイマス)「でこのカードが自分の大切なパートナー、戦乱の月神獣 ミオガルド・ランゲツだぞ、よろしくな」


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU Battle87を読みました。
ハジメと美希嬢が更に接近!!?キマリ嬢の暴走が更に加速しそうで、これは実に楽しみです。こんな全く予想もしなかったカップルには何時も楽しませて貰っています。恭文氏のハーレム大行進も無論醍醐味ですが、時折こういう他のキャラも活かせば更にカオスが成長し面白いと自分は思います。こうなればヒカリ嬢にフラれてしまった大輔と誰かのオリジナルカップル誕生っていうのも見てみたくなりますな!!
火野恭文氏の前回の暴言の動機が明かされましたが、フィリップ氏に重ねておられた故だったんですね・・・確かにNEVERとの戦いで情緒不安定になった時に似ているとは思います。ただそれにしてもやり方が劇薬にも程があるし自分を棚上げしてるという意見は変わりませんね。唯でさえ皆が不安になっている時にかますやり方にしてはちょっとばかり暴力的かと。確かに火野恭文氏を今回の交渉に行かせなかったのは極めて正しい判断だと思います。どうやら拍手でも指摘されてた通り通常の交渉は下手で脅迫と暴論が主体になってしまう恭文の悪癖は火野でも変わらずのようで、そう考えると蒼凪の恭文氏みたくあむ嬢が相棒になっているのは丁度良いカウンターにもなっているのかもしれませんね。とまカノや脱走ルートでは全体的にまだマイルドにバランス良く成長しているのもそのお蔭なのかもしれません。こちらの恭文氏なら今回の様な事態は実は避けられたのでは?
By ハイキングベア




恭文(OOO)「感想ありがとうございます。あはは、嫌だなぁ……土壇場で一夏がぶちギレたら、どっちにしても劇薬でしょうが」

フィリップ「同感だね。今飲んで即死するようなら、そのまま死んでた方が本人のためだろう。
土壇場で飲んで、周辺被害も引き起こしながら倒れるよりははるかにマシなはずだ」

翔太郎「お前ら容赦ないな! 言いたい事は分かるけどよ!」

恭文「こやつらは……! そしてバトスピのデッキ上限ですが、実はありません。
アニメ第一作でも粉砕対策で、八十枚デッキとか作っていました。
でもバトスピ、遊戯王と違ってサーチカードありませんしね」

はやて「そういう意味でも四十枚ピッタリってのが妥当なんやろうなぁ。枚数多いと、やっぱ引く確率下がるし」

恭文「全体の比率をそのままに、総数だけ増やすのも手だけど……事故った時がまた怖いという」

古鉄≪あと響さんはあれですか、第三話のハジメさんですか≫







※世界を滅ぼす敵は宇宙から来たアルティメットではなく次元世界から来る何者かって可能性も高いかも

だって地球VSアルティメットの戦争になれば管理局の馬鹿が首ツッコんでくるのは自明。それがどれだけ疲弊していてもだ

なのにリローブの見せた映像ではそれをしなかった、いや出来なかったのは不自然すぎる

仮に組織として既に存在していなかったとすれば、先に狙われたのが管理世界の方で、それを知っていたから楯として燃やさなかった可能性も


※バゼル……キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!(外宇宙のアルティメット達にも届く勢い)

個人的にも好きなカードの登場って、なんでこんなに心が躍るんですかね!ヒャッホウ!

しかも入手法が美希からのウエハースチョコ……美希、完全にヒロイン枠ですねぇ。ナチュラルに恋人になってるから、キマリがまた荒れそうッス。

(とまとではよくあること)

そんな中で一夏が本気で闇落ちしかけていて……うーん、今となるとその境遇に同情出来るんですが、難しい問題ですよね。一夏の心情が分かって、シャルロット達だけが被害者じゃないのが確かになった。男卑女尊の歪みをシャルロット達も知らないうちに持っていたかも知れないし。

(あるいは、それがA's Remixの世界がISで歪んでる証明にもなるかもしれないのかな?)

こうなると、キマリやハジメ達はとても真っ直ぐに成長してるんですよね。親御さんの教育が良かったと、素直に思ったりしました

byなぜ闇バゼルのアルティメットは出ないぃぃぃぃぃ!?と発狂する通りすがりの暇人……よし、なら創るか。


※スオウが復活・覚醒したのって、リローヴが自分の今までの行いを悔いて涙を流したからだったけど……地尾さん知ってるのかな?なんかスオウ会長、恥ずかしがって詳しく教えてない気がする。




恭文「感想、ありがとうございます。……地尾」

地尾「な、なん……だと」

恭文「知らなかったのかい!」






※07expansionさんのHP見て驚いた

羽入の誕生日が今日、8/1だったんだよー!!
おめでとうございまーす!!

お祝いのシュークリームでーす!!



羽入「はうはう、ありがとうです〜♪ 今日は恭文といっぱいいっぱい、お互いお祝いしまくるのですよー」

恭文(OOO)「いっぱい仲良くしようね、羽入」(ぎゅー)







※>地尾「僕のターン、セッコーキジを召喚。さらにビッグバンエナジーを使用!
>系統:「星竜」のスピリットカードのコストを自分のライフと同じにする。
>僕は雷皇龍ジークヴルムと、それを転召させることで超神星龍ジークヴルム・ノヴァを召喚!」

良く考えたらマンザン・ウルフがいるのに転召は無理でしたね。スミマセンbyDIO




恭文「あ、なるほど、コアが〇にできないから、ボイドにも遅れないと」

古鉄≪恐るべし、マンザン・ウルフ……これにペンタンデッキで、シャルロットさんはどう戦うのか≫

シャルロット「え、既にその組み合わせ完了!?」






※アッシュ「よし、ISも完成したし、休憩(という名のDホイール製作)しますか。」
レミリア「完成したと聞いたから来たわよ!!」 アッシュ「何処からその情報は流れた!?」 レミリア「それよりも起動させたいわ♪」 アッシュ「落ち着け!!まだフィールドが出来ていないから起動させたら異変を起こした犯人として破壊されるぞ!!」
レミリア「なら速く完成させなさい!!」
アッシュ「無茶言うな!!只でさえDホイール専用のデュエルロードを作成+Dホイールの作成、更にバトスピのバトルフィールドの作成、おまけにバトスピ用の銃(バトルフィールドに入る為の)を製作、デュエルロードの場所を確保、それ全部俺1人で作っているのに更に注文が来ると体が持たないわ!!」
レミリア「じゃあそれが終わった後でいいからIS専用のフィールドを作りなさい!!」
アッシュ「だから注文が多いっていってんだろうがーーー!!!!!!!!」




恭文「……あ、そろそろセラフ達はフルメンテしないと」

ナインボール=セラフ≪よろしく頼む、マスター≫

恭文「なに唐突に思い出してるんですか」






※恭文にコルタタさん、誕生日おめでとうございます!(クラッカーでパーンッ!!)


拍手でお祝いメッセージッスよー!いつも面白いお話をありがとうございます!自分も恭文達に負けないくらい魅力あるキャラと物語を書いて見せるッスよー!

byお祝いメッセージを送る通りすがりの暇人。




恭文「えー、ありがとうございます。……でもどうしよう、作者が悶えてる」

古鉄≪本当に誕生日やら記念日とかすっ飛ばすから、忘れないように設定しただけなんですけどねぇ。
でもあなたも……今年で二十四歳とかですよ。Vivid編でのあなたは今のあなたですよ≫

恭文「だよねー。そろそろあれだ、冴羽さんを見習って、毎年二十歳って言うようにしないと」

フェイト「どういう基準で!?」







※このところのフェイトさんの妄想っぷりを見るに、そろそろギガロマニアクスに
覚醒してもおかしくないと思われ




はやて「でもフェイトちゃんの妄想、エロ限定やで? 大丈夫かな」

フェイト「だから駄目ー! 私がエロい子みたいなデマを流さないで!」

はやて「デマちゃうやろ!」






※DIOです。8/1、お誕生日おめでとうございます


>恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……世界を巻き込んで、派手に暴れるぞー!」

>箒「いや、この話をいただいたプロット通りにやるなら、間違いなくお前の出番は」

>恭文(A's・Remix)「言うな!」


じゃあ、八神恭文を粛清ゲームの運営側に巻き込むことなく、1プレイヤーとして参加してもらう方向で
アイディア考えてみます。初手から完成形のプロットは作れないと思うのでちょこちょこって出す形になりそうですが。

とりあえずソードアイズは全員本物を出す、地尾が一度ならず恭文を出し抜くって方向で進めてみますね。



>恭文「えー、ありがとうございます。……四枚ってそっちかー!」

他に四枚って……もしかしてこういうの期待させちゃいましたか?

◆◆◆◆


地尾「ネクサス『ロケットシティ』をインストール!』

(3,2,1,変身!!)

???「宇宙、キター!!」

(煙の中からフォーゼそっくりの怪人出現)

ゲンタロス「俺の名はゲンタロス。すべてのカードと友達になる男だ!」

さらに彼の取り出した4枚のカード「アストロボット ロケットパンチ・ゴレム」
「アストロスポット 轟くランチャー要塞」「アストロフィールド・ドリル」
「アストロメイツ サーチ・ガメラン」がスイッチに変化、腰のドライバーに装着された

ゲンタロス「タイマン張らしてもらうぜっ!うおおおおりゃああああ!」


◆◆◆◆

と言う感じで恭文と敵対とかするかもしれません。




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……マジでくるの? ゲンタロス」

光子郎「なら、フォーゼの能力ももっと解析しないと。そっちは任せて下さい」







※ブルーアイズ「いやー色々とやすっちはホントにもてるね。だからこそそんな嫉妬する奴らを変身!」

(そう言ってどこからともなく取り出したマスクをかぶる)

嫉妬ドラゴン「この嫉妬ドラゴンが相手をしよう」

レッドアイズ「おいぃぃぃぃぃぃ!!!お前何やってんの」

嫉妬ドラゴン「嫉妬を燃やす奴を粉砕する嫉妬ドラゴンです」

嫉妬ドラゴン2「2号もいるじゃん!」

嫉妬ドラゴン3「先輩なのに3号です」

レッドアイズ「君らも何やってるの!?」

と言う訳で安心してくれ恭文さん! by鳴神 ソラ




恭文「なるほど、言いたい事はよく分かった。では」(じゃき)

フェイト「そのバズーカはおろしてー!」








※<デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第18回:KAORU'S Doughnut Cafe




恭文(OOO)「というわけで……前回はダブルりんで凄い絵面が撮れました」

美鈴「……なんか凄かったよなぁ。向こうもめちゃくちゃノリがよくてもう、最後水着姿披露してたし」

パオ・ペイール(バインバインだったよねー。……うぅ、やっぱり負けてる〜)

恭文(OOO)「というわけで、今回は早坂美鈴。そしてそんな美鈴についている精霊パオ・ペイールです」

パオ・ペイール(よろしく〜♪)

美鈴「コイツも紹介するのかよ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「それではご紹介しましょう。今回お邪魔している『KAORU'S Doughnut Cafe』の店主で、カオルさんです」

カオルちゃん「どうもー♪」

美鈴「ドーナツ屋、さん? あ、よろしくお願いします」

パオ・ペイール(ほえ〜?)

カオルちゃん「よろしくー。でも恭文ちゃん、かったいなー。いつもはさん付けじゃなくて、ちゃんなのに」

恭文(OOO)「そこはあれですよ、テレビなので紹介はちゃんとしないと」

カオルちゃん「あ、じゃあ俺がイタリア生まれだってのも紹介しといてよ? ドーナツ一個百万円にしとくから」

恭文(OOO)「その嘘は駄目ですって! てーか高すぎ!」

美鈴「なんだ、知り合いなのか」

恭文(OOO)「まぁ知り合いっていうか、先輩っていうか」

カオルちゃん「まぁまぁ。とにかくまずはうちのドーナツを」

美鈴「ありがとうございます!」

パオ・ペイール(ありがとう〜。もぐもぐ……ん、美味しい〜♪)

美鈴「な、なんだこれは……! ドーナツって、こんな美味しいものだったのか!」

恭文(OOO)「外側はさっくり、中身はしっとり。しつこくなく、それでいながら心の奥に染み渡るような甘み……腕を上げていますね。どんどん美味しくなっている」

カオルちゃん「そりゃそうだよ。俺、ドーナツ屋さんだけど鍛えてるもの。……ていうか、鍛えないとちょっとまずいんだよ」

恭文(OOO)「まずい?」

美鈴「ドーナツの味を鍛えて、だよなぁ。なんか大会にでも出るとか」

カオルちゃん「違う違う。実は最近」

操真晴人「ども」

カオルちゃん「おぉきた! 待ってたよー、晴人!」

恭文(OOO)「あれ……晴人、さん?」

晴人「よぉ。……なんだ、またデートか」

恭文(OOO)「仕事で取材なんですよ、ここの」

晴人「あらま、プロデューサーってそんな事までするのか」

カオルちゃん「え、なに! 知り合い!?」

恭文(OOO)・晴人「「実は」」

カオルちゃん「だったらこれ食べてよ! 新作作ったんだけど、今日のは気に入ってくれると」

晴人「プレーンシュガー」

カオルちゃん「……またかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(OOO)「……カオルさん、まさかまずいっていうのは」

カオルちゃん「そうなんだよ! このお兄さん、最近きてくれるようになったんだけど……ずーっとプレーンシュガーばっか!
だったら食べたくなるような新作ドーナツ、作ってやろうーって考えててさ! でもほんと駄目でー!」

美鈴「めっちゃこだわってるんじゃないか? 注文に迷いがなかったし」

ハルト(しゅごキャラ)「おーっす」

美鈴「今度は妖精!?」

パオ・ペイール(わぁ、しゅごキャラだー)

カオルちゃん「おぉ、ちっこいハルトもきたか! 今日は新作があるんだ、ぜひ試し」

ハルト(しゅごキャラ)「プレーンシュガー」

カオルちゃん「お前もかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アイラ・ハラペコヤネン「おじさーん、またきたわよー。全種類一つずつちょうだいー」

ヒカリ(しゅごキャラ)「なら私は全種類三つずつだ」

貴音「わたくしは全種類十個ずつで!」

カオルちゃん「く……今日は銀髪の悪魔達もくるのか! えぇい、受けてたってやらぁ!」

恭文(OOO)「よーし、貴音はちょっとこっちへきてもらおうか。番組中だけど公開説教だ」

美鈴「ほんとだよ! あっちこっちの飲食店から目つけられてるって忘れてないか!? それ以前に明日グラビア撮影だろうが!」

パオ・ペイール(わぁ、ふたりともぷんぷんだー)

貴音「面妖な」

操真晴人・ハルト(しゅごキャラ)(揃って幸せそうに、プレーンシュガーをいただく)









※ 恭文、誕生日おめでとう!!
・・・この一日が平和に終わるといいな




恭文「ありがとうございます。……でもおかしい、なぜいきなり心配を」

古鉄≪あなた、誕生日付近はロクな目に遭わないじゃないですか≫






※恭文誕生日おめでとう!プレゼントに熊本産のトマトを2kg送っておいたから着払いよろー。




恭文「ありがとう。でもね……着払いってどういう事!? いや、トマトはいいよ! 料理に使えばいいからさ!」

古鉄≪……あ、クロネコヤマトからメールが。もうすぐ届くそうですよ≫

恭文「しゃー!」







※ 8/1恭文くん、コルタタ様。誕生日おめでとうございます

いつも素敵な小説を読ませて頂きありがとうございます
これからも長くお付き合いさせて頂ければ大変嬉しいです

棟方愛海さんの誕生日もおめでとう。
でもはしゃぎすぎで皆の胸とか揉まないようにね

デジモンのみなさん8/1計画おめでとう。
あの夏から15周年、あと10年で世界中の皆がパートナーになりますね


今日と言う良き日を、みなさまが楽しく過ごせますように




恭文「えー、ありがとうございます。そうか、愛海と同じ誕生日」

古鉄≪だからあなた、巨乳フェチなんですね≫

恭文「やかましいわ!」

愛海「そうですよ! 私は大きさにこだわりません! 全ての山は等しく尊いんです!」









※ そういえばアマテラスって元々男神だったって説もありますけどカードのアマテラスにも男版があるんですかね?




恭文「……ギャラクシー!」

ギャラクシー「うぇぇ!? いや、用意してませんって! アマテラスは基本あの一枚だけですって! 福山潤さんに使っていただいたのも同型ですし!」








※ 一夏とバトルしたラウラ達が返り討ちにあって、リローブやストライクに洗脳されて絶晶神サイドに
行っちゃうのはどうでしょう。それならリローブ側の戦力不足もある程度解消されますよ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、身内が引き込まれるのも手か。でもある程度救出道筋は考えないと」

古鉄≪リバースや光の結社みたいになって大変ですしね≫








※ >セシリア「アイディア、ありがとうございます。あとは……国の方にバレないよう気をつける、でしょうか」

>鈴(IS)「一応レンタルに近いものね、あたし達のISは。まぁそこも上手くやりましょ、じゃないと……ほんとどうしようもなくなりそうだし」


そこはデジモンとの戦いで完全粉砕されたことにしてはどうでしょうか?
セシリア達の分だけじゃなくて、出来れば世界中にある467機+紅椿+ペインメーカーのISも全部

そうすればほら、ISの研究開発が世界的にバッシングを受けるようになった後でも一緒にいられるし
同じ作戦でプロジェクトTDも「デジモンの力を借りて宇宙を飛ぶ計画にシフト」って建前で存続できますよ





セシリア「……それですわ! アイディア、ありがとうございます!」

恭文(A's・Remix)「……が、がんばろうか。どうなるか分からないけど」








※少し早いですが、恭文誕生日おめでとうございます。
無印基準の恭文は幾つなんでしょうか?
どうやら、ストライクヴルムレオリバース、キャンサーリバースと言うのが出るらしいです。
これは一夏、黒子へ朗報かな?
05の情報も増えていますが、一押しはグラウンドブレイクです。
コスト3召喚時バースト、バースト効果はBP4000以下を2体破壊orネクサス1枚破壊、フラッシュで合体スピリットのブレイヴ割、何より!相手によってセットされたこのカードが破棄された時、条件を無視してバースト発揮です!
以上、もしかしたら恭文と同い年かもしれない黒司書でした。




恭文「えー、ありがとうございます。無印だと……Vivid編で21〜22才。二〇一四年だと24才に。なおForce編がちょうど今年です」

サリエル「でも体型、変わらないんだよなぁ」

恭文「なんですとー! 僕は身長百八十センチ以上だから問題ないの!
……それとグラウンドブレイク、凄いですよね。ぜひともバゼルと絡めたいところ」






※ISの名前、特徴、性能はどう書けばいいの?




恭文「え、ISですか。とりあえず箇条書きにしてまとめると分かりやすいかと」

はやて「あー、それ大事やな。何はともあれ分かりやすいってとこを目指すのが、ある種正解への近道や」







※奈緒「・・・おい、凛」
凛「何、奈緒?」
奈緒「なんで・・・なんであたしは気付いたらこんな恰好させられてんだよぉー!?(涙目で怒るその姿は、どうみても猫耳メイドです。ありg(ry」
凛「・・・・・・猫耳、そんなにいやだった?」
奈緒「そこじゃねーよ!?いやまあ、こーいうのも案外かわいいけど・・・って、違う違う、今のなし今のなしっ!!(///」
凛(・・・やっぱり奈緒って、こういうトコが可愛いよね(くすっ))
奈緒「な、何笑ってんだよこらぁ!ていうか、ホントになんで突然あたしにこんな、か、かわ、かわいい・・・恰好・・・を(///」
凛「・・・奈緒、大丈夫だよ(肩にぽん、と片手を乗せてあげて」
奈緒「!り、りん・・・?(うるうる」
凛「そんな風に恥ずかしがりながらそういう衣装着ている奈緒って、凄くかわいいと思うから(ぐっ!」
奈緒「どや顔で言うセリフかぁー!?あたしの涙を返せぇーーーー!!!」
(十分経過)
奈緒「・・・で?結局この衣装は何だよ?正直今すぐにでも脱ぎたいんだけど」
凛「うん。実は今度、私達に雑誌の取材が入ったらしいんだけど・・・プロデューサー曰く、そこってコスプレ関係の雑誌らしくて・・・」
奈緒「・・・ま、まさか・・・」
凛「そ。向こうの関係者が「是非ともお二人にはメイド服で!あ、けもの耳オプションもありってことで!!」・・・とか何とか言ってきたらしくて・・・。ちなみに奈緒が着ているのは、向こうが用意した衣装から私なりに奈緒に似合いそうなのをチョイスしてみた結果だから」




加蓮「というわけで恭文にも協力してもらって」

凛「なぜ!?」

奈緒「メイドだからか! だからか加蓮!」






※白ぱんにゃ「うりゅりゅ?うりゅー!」

黒ぱんにゃ「うりゅ。うりゅりゅ、りゅりゅりゅ。うりゅー」

茶ぱんにゃ「うりゅー♪」

灰色ぱんにゃ「うりゅっ!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」


(ぱんにゃ一家家族会議も終わり、白ぱんにゃが歩き出す。そして──)


???「──うん、そろそろ恭文さんに、あたし達の秘密を打ち解けたいし。あたしも……ちょっと頑張るね?」


(──白い髪の、ぱんにゃと同じけも耳の美少女が、意を決して歩き出す)




黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

茶ぱんにゃ「うりゅー」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」






※因みにみらーもんすたぁズも、恭文の誕生日にサプライズをするため準備中だったりする。


「くぅくぅー♪」

「かうー!」

「きぃきぃー」

「……もぉZZZ」

「みゅっ!?」

「るー……」




めたるげらす「ぐぅぐぅー」

えびるだいばー「ひゅ〜♪」

べのすねーかー「しゅる〜♪」

ですとわいるだー「ぐるぐるー♪」







※エルン・マイク「よし、恭文への誕生日プレゼントは……チーム:スターリィフレアなわたし達と、チーム:アブソリューツのリューネをプラスしたダブルボーカルの生ライヴに大決定!」

リューネ・マト「練習もたくさんしましたし……明日は絶対に成功させましょうね!」

エルン「うん♪わたし、張り切っちゃうよ〜!」

ライ・アーシェルス「……、カグラ、カメラはやっぱりないか?微笑みあうリューネとエルンが激しくツボにハマって」

カグラ・ツゥトラス「はいはい落ち着きなー。今から練習やでー」(ズルズル引きずる)

サラ・マルル「ん……、おめでと、って気持ち、ハグに、いっぱいいっぱい、込める」

ワルツ・ケルン「あたしも頑張るのー!みんなでハッピーなライヴにするのー!」




リューネ・マト「恭文さん、喜んでくれると嬉しいなぁ」

エルン・マイク「あとは明日の天気……よし、晴れだー! 熱中症対策にも気をつけていこうー!」

リューネ・マト「三十五度とか出てますしね」







※キャス狐「さてさて、皆さんも明日のご主人様の誕生日の準備をしてますし。私も準備と行きましょう♪」

そう言ってタマモが取り出したのは一枚の札。

キャス狐「以前創ったご主人様の運が一時的に普通になる札をば。これでまずはスタンバイしてる皆さんも楽になりますし。後は……やっぱりお料理ですね。普段はっちゃけてる分、誕生日くらいは大人しく良妻するのもいいでしょうし♪」


ホントははっちゃけたいけど我慢してる。タマモは普段はアレだが、実際はちゃんと良妻行けるのだから。




キャス狐「まずはお料理作って、ご主人様をしっかり立てて、あと夜はご奉仕してー♪」

サーナイト「最後がよけいじゃありません!?」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44541717

恭文(OOO)の彼女さん達!これ経験ある人挙手ー!




シャマル「うふふ……うふふー♪」

美由希「あれ、意外と少ない?」







※ライ・アーシェルス「よし、みんな、準備はいいか?」

サラ・マルル「ん、おっけ」

ワルツ・ケルン「あたしもおっけーなのー!」

カグラ・ツゥトラス「うちもいけるで!エルンもいけるな!」

エルン・マイク「うんっ。何時でも行ける!どこから合図が来ても120パーセントでうたえるよ!」

ライ「なら行くぞ──1・2・3・GO」

(ライの合図でみんなが演奏を開始し、エルンもスタンバイ。目を閉じたまま、みんなのリズムに完全に乗ってから)


エルン「──〜〜〜♪!!」


(繊細ながらも力強さを兼ね備えたボーカルが、周りを全て呑み込んで、熱を上げる)



何となく、チーム:スターリィフレアのライブをイメージ

by通りすがりの暇人




恭文「おー、みんなのライブ凄いなー!」(応援にきた)

あむ「いぇーい! なんかこれ、めちゃくちゃ楽しいー!」







※かば焼きと言えばうなぎなのだが。

実際はかば焼きという調理方法なので、豚肉とかイワシとかのかば焼きが実際する。

フェイトさんあたりはうなぎのかば焼き以外信じないで後で赤っ恥を掻くだろうな。
カレーノルーと生春巻きの前歴があるから。

by白砂糖




恭文「その通りです。だからあれですよ、さんまの蒲焼とかも缶詰であるのに」

古鉄≪こっちはかなり身近なところですね≫

フェイト「ふぇー!」







※OOOルートのミリマスアイドル

■二階堂千鶴

年齢  21歳
誕生日 10/21生まれ

身長  165cm 
3サイズ 85-58-86

趣味 カフェでアパレル誌チェック
特技 人の名前と顔を忘れない
好み 憧れの目で見られること


765プロ・ミリオンスターズの自称・お嬢様アイドルである。
本人としてはセレブキャラで売っていきたいようだが
「満員電車は辛いですわ…と、聞いたことがありますわ。」

等のように台詞の端々から庶民臭が滲み出ており、リアル上流階級な
伊織や麗華、恭文と並ぶと小者臭が半端ない。しかし一方でセレブキャラを
通す為に精進を惜しまない努力家でもありそんな所が皆から愛されている。

恭文もそんな彼女の気持ちを汲んでセレブコースなデートに度々誘い、同時に
女性の心をくすぐる数々のエスコート技(プラトニック限定)を惜しげもなく繰り出す

結果、恭文にドキドキさせられっぱなしな彼女は、もう少し踏み込んだお付き合いを
したいと思いながら、本当の自分を隠してる手前おねだりすることもできず
一層ドキドキもやもやさせられることに繋がっている

彼女が本当の自分をさらけ出せるその日まで、ずっと翻弄され続けることだろう。




恭文(OOO)「いつ言い出すかなー。楽しみだなー」

律子「あぁ、なんてドSなかおを」






※いづな「みどりの烈風。戦場に勝利を告げる福音になりやがれ!です!
──アルティメット・ビャク・ガロウ、神速で来やがれ!です!」


(盤上の世界から、生ける文化遺産の、フェネックっぽい和風けも耳幼女、『 』に続いて参上!)


いづな「……空ぁー、白ぉー、いづなも来たぞ、です」(小首をコテンと傾げて、上目遣い……正にキングクリムゾン!)




空「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ……あ、でも可愛い」

白「にぃ、単純」









※白ぱんにゃ「うりゅりゅ。うりゅー♪」

いづな「……ふんふん」


白ぱんにゃから話を聞いたけも耳幼女、とてとてと恭文に近づき、鼻をスンスン。


いづな「ぱんにゃの言う通り、です。おまえ、良い匂いがしやがる、です。空たちと同じ、自分に真っ直ぐな、気持ちいい匂い、です」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」




恭文「そ、そうかなー。えっと、よろしくね」

フェイト「またまた同居人……でも可愛いよー」







※>ハンソ朗はどうしてアルティメットをLv6にしないのか
そうすればヤマトにもノヴァにもやられることは無かったのに


マジ返しをするなら、コアが足りなかった、これでしょうね。
灼熱のゼロ戦では、直前にスレイブ・ガイアスラを召喚、更にコアを3つ乗せてるようなのでこの時点で9個を消費しています。なのでU・ガイ・アスラはLv4が限界だった。

ミロク戦ではU・ガイ・アスラ自体の召喚コストの関係でのコア不足ですね。

それにU・ガイ・アスラのLv6維持コストは10個ですので、コアブースト無し・支援スピリット無しでは難しいですね。
byフロストライナー





恭文「アニメでは支援スピリット、出ないからなぁ。CGはお金が」

フェイト「それ以上駄目ー!」







※>イビツ「趣味はアインスさんをストーk、じゃなくて観察することとダーグ先輩をおちょくることです。」


童子ダーグ「んー。……やすっちー、この場合どうすればいいかな? もう正直にイビツに対して不快感しか持ってない事を言うべきか、もうお前某這い寄る混沌と同じ事しかしてないっつーか本人?と言うべきか、いがしょうさんに直にに言うべきか、どうすればいい?」

なお、冗談ではなく本当に。byフロストライナー




恭文「……いや、そこを言われても僕はかなり困るんだけど」

古鉄≪まぁほら、お茶でも飲んで落ち着きましょ≫






※食いだおれメンバーにエンゲル係数って知ってますかと聞いたところ。

『何それ、美味しいの?』


という言葉が返ってきたという。

by白砂糖






恭文「……奴らはぁ」

フェイト「なら授業だよ? うん」







※7/31橘ありすの誕生日です

恭文(OOO)「おめでとう、ありす」

ありす「な…なんですかいきなり。私は誕生日を祝われたくらいで浮かれたりしません」

恭文(OOO)「ありすの好きな苺のケーキも用意したよー」

ありす「えっ、こんな大きいケーキ…ほんとに?…あっ…
お、お腹が空いてたんです、ちょうど。だから、いただきます」




恭文(OOO)「どうぞどうぞ」

ありす「ん……おいしい」







※数多くの組み合わせによって長く続いているデーボ・ヤキゴンテシリーズ第46弾、2体のゾーリ魔をISの更識姉妹にコピーさせそれらを楯無⇔簪といった具合に送り込んでみました。見抜けるのは両方か片方か?それとも…




恭文「見抜けるわけもなく、またゴタゴタ……おのれらはぁ」

童子ランゲツ「ママ、しっかりしてー」







※もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.34天装戦隊ゴセイジャーの場合




恭文「天装戦隊ゴセイジャーとは、スーパー戦隊としては珍しく複数の敵組織が登場したお話。
まぁこういうとボウケンジャーが挙がるけど、ゴセイジャーはそれとはまたひと味違います。
一つの組織を倒したら次がって感じで……あ、言えない! これ以上はネタバレだ!」

あむ「……あー、確かにこれはなぁ」

恭文「ゴセイジャーで特筆すべきは、やっぱり草食系レッドなんて言われているアラタ! 変身するとアフレコ声がめっちゃ凛々しい!」

あむ「アフレコ!? それメタい魅力じゃん!」









※ どうも、堕落天使です。
ルシルファーの出番...。元々ルシルファーは「そういえばデンライナーの整備する人とかいないなぁ...。よし作ろう」で作られたキャラです。
それがぶっ飛んで技術チートな技術者になりこっちのダーグやイビツの乗機、ヴァルヴレイヴやAGE-FXを作り上げた感じです。
基本は時の列車なんでそっちの方面で出番あればいいなぁ...。(チラチラ)ついでにこんな物作ってみたって感じで出してもらえばありがたい。つまり主役になることのない裏方のキャラなんです。インパクトは負けてないですけど。


※ >フェイト「えっと、この子はあれかな。タツヤ君やヤスフミ達のラスボスみたいな感じで」

恭文「そうしてボロボロにされるわけですね、分かります」


まあ...間違ってはいないけど...あれだ、パルパレーパ的な存在だ。ラスボスの場合は。

そして最後は大量に出現...怖過ぎる。皆仲良くサテライトランチャー構えて一斉発射とか想像してしまう...。





恭文「えー、ありがとうございます。……絶望の帳が降りるー。てーかELS戦レベルの絶望ー」

リカルド「大丈夫だ、セイ達が決めればなんとかなる」





※ あむって流されやすい気質だから、猫男や唯世とくっつくと
カップル揃って駄目な方向に突き進んで堕落しそう

恭文とくっつくのでなければ、しっかり者の海里かなぎひこの方が安心かと




あむ「あぁそっか。だから……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「あむ、借金は受け付けないからね。まぁ地獄の果てまで追いかけていいなら受け付けるけど」

あむ「あたしの将来が堕落する見たいに言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ISがデジモンになるんなら、もしかして拍手でチョコチョコ出てる
プレズモンは打鉄弐式の未来の姿だったりするんだろうか?

世界中のISコアがデジモンになって失踪しちゃえば、既存のIS関連の法律に
縛られることなく宇宙を目指したりできそうだもんね




恭文(A's・Remix)「それだ!」

簪「目が本気だ……!」







※初めましてチームイイダコの皆さん、この手紙を受け取って頂けたのならば依頼を受けて下さるのですね。この依頼は誰にも知られてはいけないので隠密に行動してください。さて、依頼内容は白霊院 麗莉さんを一緒に同封されている地図の指定された場所に連れて来ることです。一見簡単そうに見えますが、麗莉さんは多くの盟約に関わりがあり、コンビナートでさえ彼女の配下になっていますからね。話を纏めると要は、誰にも気づかれることなく指定の場所に連れて来ることです。報酬は五億円でいいですかね。それと……この内容を誰かに話したり、麗莉さんに怪我があったり、依頼を断るのであれば、明日の朝日を拝むことは出来なくなりますから気を付けて下さいね。





では、言い返事を待っています。 by黄・ヤオジュン





恭文「なるほど、死ななければいいんだね」

あむ「どういう理屈!? と、とにかく」

恭文「転送でいこう」








※簪のバストってIS7巻によると本音と2カップ違うそうですが
逆に言うと2カップしか違わないなら、F⇒E⇒Dはあるんじゃなかろうか




簪「そんなに……ない」

はやて(A's・Remix)「仮にF以上あっても地獄。仮にEとかDでもそれはそれで……南無」







※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:美々野 くるみ




くるみ「……普通のデートだったはずなの。なのにものの弾みでこう、神代剣という人と出会ってしまって。あと天道総司」

のぞみ「う、うん」

くるみ「その人達が維持張り合ってサッカーして、なぜか巻き込まれて私達も……でもこれがまた楽しくてね。
でも決着がつかないから、今度はフェンシング。それでも駄目だからバスケ、バッティング、ボーリングと」

のぞみ「スポーツデートだね! うん、決定!」

くるみ「それで来週、今度はトライアスロンにチャレンジするの」

のぞみ「鉄人デート!?」







※>キマリ「あとあと、あたしはあれが原作最後の勝利じゃないわよー! サンセットもあるし、生徒会選挙でカタルとのバトルもあるし!」

ああ、ごめんごめん。選挙でボロ負けしてたから、バトルも負けだったものと勘違いしてたよ




キマリ「しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「なおバトルに勝って、なぜ選挙で負けたのか。そもそも選挙でなぜバトルが必要だったかは……バンダイチャンネルのバトスピ覇王をチェックで」








※拍手810より
>あむ「という事は……アンタのせいじゃん、この嫁認識!」

>恭文「やかましいわ、ヒドインが!」

つまり・・・

あむ:周りから弄られる元になったことを非難してるだけで、恭文が自分を意識することは問題ではない。

恭文:あむを意識していることは、否定していない。

現在の2人に関してのタグ:もうお前ら結婚しろ 2828 ここに式場を建てよう




恭文・あむ「「どうしてそうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

フェイト「あの、私は認めるよ? あむとならしょうがないって思うし、その……奥さんとして宣戦布告を」

恭文・あむ「「違うから! 誤解だから!」」







※<ポケモン小説パイロット版その後:その8>


ルチャブルのフライングプレスの特訓を手伝った結果、
回転を加えてスピードアップする新しいプレスを編み出した。

その後、ルチャブルはサトシと一緒に行きたそうにしている。




サトシ「え、いいのか?」

ルチャブル「ルチャー!」

ヤスフミ(ポケモン)「サトシの事、気に入ったっぽいね。これも武者修行と考えればいいんじゃない?」

シトロン「あ、なるほど。サトシはちょうどジム戦へ挑みますし、いいタイミングですね」

サトシ「そっか。よしルチャブル、お前は今日からオレ達の仲間だ!」

ルチャブル「ルチャー♪」


(しゅば……ころころろん)


サトシ「ルチャブル、ゲットだぜ!」

ピカチュウ「ピカピカー♪」

ユリーカ「やったね、サトシー」

デデンネ「ででー!」







※とまと読者の皆さんに質問です。唐突ですが、みなさんの誕生日っていつでしょうか?

小説に登場される読者の方も増えてきたので、機会が来ればお祝いしたいなーと思いまして




フェイト「あの、私は五月五日です」

恭文「……フェイト、おのれじゃないよ」

フェイト「はう!?」






※艦これの榛名は健気・一途・謙虚など二次的な意味で隙のない性格な所為か、腹黒だのヤンデレだの付け加えられる事が多いですね。

……つまりとまとでラスボスだの腹黒だのキレキャラだのと散々な扱いをされているシャルロットも榛名と同じく天使だという認識でOK?天使で不足なら女神でも可ですが。




恭文「そう、榛名は天使だ! ディードと同じく天使だ! シャルロットは……自信がない」

古鉄≪さすがは艦隊に入れているだけはありますね。凄い言い切りですよ≫

シャルロット「ちょっとー!?」

恭文「いや、八神の僕とかならともかく、そこまで絡んだ事がないから。とりあえず僕が知っているのは、キレ声のトーンがとてもいいというの」

シャルロット「断言できない理由は納得するけど、まずそこから触れるのが意味分からないんだけど!」

恭文「お、やっぱり!」

シャルロット「なにがぁ!?」

恭文(A's・Remix)「シャルロットは腹黒くないよ? ただ無自覚に恋愛的ラスボスへ≪Evolution King≫してるだけで」

シャルロット「それもどういう事!?」





※ フランク・ウェスト「ふぅ・・・・・・ビューティフォー・・・またレベルアップしちまったぜ」

レイレイ「アタシの袖の意義を奪う四次元ポケット式収納術、だって?! ヒドイ! 羨ましい!」




恭文(OOO)「それなら僕もできるよ」

恭文「僕も」

フェイト「どういう事!?」






※IS=ブレイヴってことはIS=コアをデジモン化しようしているペインメーカーの狙いって強いデジモンをブレイヴカードにして人工の裁きの神剣作るってことなのか




恭文「な、なんだってー!」

リローヴ「いえ、日食の日にサバトを行って」

恭文「それ違う作品じゃないのさ!」







※あぁこれは恭文さん、どうもこんばんはご存知かと思いますが通りすがりの屋台です。
本日は恭文さんのお誕生日と聞きました。おめでとうございます。これは私からのお祝いの品です。是非召し上がってください

つ「ざるうどん」




恭文「ありがとうございます。ずるずる……おぉ、暑い中だから実に嬉しい。角が立っていて、つるつるしこしこ」

フェイト「あの、ありがとうございます。とっても美味しいです」






※やっさん、ネタバレになるけどミッチ(ぴー♪)。誰も(ぴー♪)。




恭文「えー、マジでネタバレだったので、念のため規制させていただきました、ご了承ください」

古鉄≪だから言ったじゃないですか。ミッチさんは最終回、みんなが幸せそうにしているのを横から見ていると。
でも精神崩壊しているから、おもちゃの銃でビービーやるだけだと≫

はやて「それダイモスでカットされたEDやないか! てーか三輪長官ー!」







※東方聖神獣伝 プロローグ1

私達がいるこの世界、言わば外の世界。この世界から行くことが出来ず、ここからの脅威に晒されることなく平和にいられるもう一つの世界

《幻想郷》 それは、外の世界で忘れられしもの達が集まりし場所。
幻想郷は2つの大結界によって守られている。外側の結界、「境界を操る程度の能力」を持つ妖怪の大賢者、『八雲 紫』 もう一つの内側にある結界、「博麗大結界」は現代の巫女、博麗 霊夢とその弟子博麗 志歩によって守られている。今は平和で、人間と妖怪が仲良く暮らしているが、百年ほど前の昔、幻想郷は、一匹の生き物によって、崩壊寸前まで追いやられていた。その生き物は、今回の話の中心とも言える存在


神獣王 黄龍ことレム…………


神の怒りによる崩壊であった。
事の発展は冬の時季、八雲 紫が冬眠していて、監視が緩くなった時の話である。


山の頂上で獣と人間が対立していた。光輝く麒麟、炎の様に燃え盛る朱雀、雷を纏う青龍、水を操る玄武、白銀に輝く白虎、五匹の神々がいた。神々は普段なら直ぐ様人間達の前から消えていくが今回ばかりはそうは行かなくなった。何故なら、愛しの黄龍が捕まっているから。神達は、黄龍に傷が付かない様に攻撃しようとしたが、人間達が前もって仕掛けていた罠によって攻撃されていく。白虎、青龍、玄武、朱雀の順番に殺されていき、最後に残った麒麟は、人間達のリーダーに殺されてしまった。人間達は勝利を確信して笑いだし、人質として捕まえた黄龍を殺そうとした。


しかし………人間達は過ちを犯してしまった。触れてはならない怒り、逆鱗に触れてしまった。黄龍に向けて斧で攻撃しようとしたとき、炎、氷、水、雷、4つの属性が人間達を襲い、最後にその地にいたのは、怒りで我をなくし、「破壊」を連想させる様な姿に変わった黄龍だけだった。そして雄叫びを挙げると、空は曇り、大地は荒れて、水は濁り、風は突風に、幻想郷は、破滅へと向かっていた。

東方聖神獣伝 プロローグ2

八雲 紫は眠っている時、違和感を感じた。幻想郷が荒らされていく感じを。その時彼女の式である藍が現状を伝えにきた。紫は慌てて起き上がり、原因の山の頂上を境界を通じてみた。そして絶句した。龍の周りに人間の死体の山が沢山出来ていた。更にその付近を見ると五匹の神々が死んでいた。紫は事の原因は何なのか理解し、そして後悔した。人間は欲深い生き物達なのは知っていた。しかし、神々の力を手に入れる為にここまでするとは予想外であった。後悔していても仕方なかった。
紫は(この時の)博麗の巫女に黄龍の怒りを止める様に依頼しにいった。しかし神社に着くと、1人の男が巫女に話をしていた。巫女が首を振ると男は声を挙げた。どうやらあの男は原因を引き起こした犯人だと発覚し、直ぐ様捕まえようとしたが、男が急に燃えだした。男は慌てて巫女に助けを求めるが、巫女は男を無視して神社の裏手に行こうとした。しかし男は巫女を掴もうとしたが金縛りにあったかの様に動けなくなった。

『神の怒りに触れて生きていられることはない』

まさにその言葉が当てはまっていた。そして男は悲鳴を挙げながら消滅した。紫は境界から出て巫女に依頼をしたが、巫女は依頼を断った。紫は焦っていた。このままでは幻想郷は滅んでしまうから。
『黄龍は現在、怒りで我を失い、美しかった金色の姿が一変し、黒い姿に変わって暴れていた。黄龍は幻想郷の命でもある。このまま暴れ続ければ、黄龍の命が底をつき、幻想郷が消えてなくなってしまうから。代々から博麗の巫女に伝えられてきた巫女はすぐに向かってくれると判断したが、断ってきた。理由を訪ねて見たら巫女は言った。』
「一つ、私の命はそろそろ尽きようとしている事。2つ、私達では止める事は出来ない。3つ、黄龍は二人の妖怪によって怒りが静まる。そして紫。」「これから言うことは、未来で起こる事よ。」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

東方聖神獣伝 プロローグ3

「未来に起こる出来事?」「私の能力は知っているでしょ?」「えぇ……知っているわ。『未来を見通す程度の能力』でしたわね。」

未来を見通す程度の能力…………それは本来、人間が持つべき能力ではなかった。自分の命を代償として『未来』を見ることが出来る力である。私は彼女に力を使わない様に警告した。でも彼女は使い続けた。起こりうる未来を知るために。でも、新たな巫女を探さないといけなかったのは本当だった。彼女はそれを気遣っていたとはね。
「今から百年ほど後の幻想郷………新しい二人博麗の巫女霊夢と志歩という子が現れるわ。霊夢は幻想郷、志歩は外の世界にいて霊夢によって連れてこられるわ。そして紫、貴女を含めて幻想郷に住みし少女達は霊夢に恋をするわ。けど、霊夢は好きな人が出来てしまう。それも二人。紫、貴女は嫌われたくなかったら、霊夢の恋を応援してあげて。」
当時の私は理解出来なかった。私は恋など絶対しないと思っていた。でも………今なら分かるわ。貴女の未来を見通す程度の能力は偽りはなかったのを。
あのあと、黄龍は本当に怒りが静まった。私は二人の妖怪に地底に暮らすことを進めた。二人はとりあえず理解したみたいで地底に行ったわ。そして黄龍暴走異変から2ヶ月後、彼女は死んでしまった。私は1ヶ月ほど前から新しい巫女を連れてきて彼女と一緒にいろいろ教えてあげたわ。

そして百年ほどたった今、彼女の読みは当たっていた。彼女の能力が正しかつまたから、私は霊夢の恋を応援することにしたわ。幽々子と幽香に説明をしたら瞬く間に協力してくれるといってくれたわ。二人も霊夢に嫌われたくなかったのかしら?
そして肝心の霊夢だけど、霊夢から感じた事のある力があった。あのとき怒りが静まり、新たなる姿に変わろうとした黄龍に似ていた。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

以上で東方聖神獣伝プロローグ終了です。
次は霊夢sideの霊夢の夢から始まります。
霊夢が恋する二人とは一体誰か
PS、暫くしたら記載します。




恭文「……あ、スシローでフライドポテト食べてくる。フェイト、行こう」

フェイト「逃げないでー!」






※オレンジさんに質問です。今の皆から逃げるために厨二病になってる、どう見ても自分に×もしくは?をつけているように見える一夏君はどうやってしゅごキャラを産むんですか?又はタカトラは自覚のない×キャラ何ですか?
しゅごキャラは宿主のなりたい自分ですが今のぶれている一夏のなりたいキャラがメロンニーサンなんですか?




恭文「まぁまぁ落ち着きましょう。ほら、あれはヴァイオリンのたまごに割り合い近いですから」

古鉄≪それに×が付いているとしても、遠慮なく暴れたダイヤさんとかいますしね。いけますって、バンテリンありますって≫







※ペルソナ4アルティメット的なとまとキャラ達の紹介(マダオVoice)

「人生と書いて決闘(デュエル)と読む! 【運命破戒の決闘狂(デュエリスト)】小波真人!!」
コナミ「決闘(デュエ)ッ!!」

「外面パンピー、内面ゴルゴ! 【愛に生きる処刑人】エミリオ・レイン!!」
エミリオ「娘には内緒だよ」

「いつ如何なる時でもサーチアンドデストロイ! 【アイドル界最凶最優社長】アーカード!!」
アーカード「素晴らしきは人の可能性、か」

「今日も明日も平和に仕事三昧だ! 【自覚無きウルトラ仕事人(ワーカホリック)】赤羽根志郎!!」
赤羽根P「今日のスタドリも苦いな」

「世界のすべてに挑戦中! 【奇跡の人型大怪獣】ガチャピン!!」
ガチャピン「明日は何に挑戦しようかなぁ?」

「天使な笑顔に欲望満載! 【他称大天使】メディール!!」
メディール「ねぇねぇ、これって面白いのっ!?」

「むせる男に階級不要! 【実力主義のヒラ上司】アーロン・ストレイズ!!」
アーロン「中身の伴わない命令に価値はねぇっ!!」

「子供大好きなスーパーサディスト! 【常時笑顔(マジキチスマイル)の花妖怪(フラワーマスター)】風見幽香!!」
幽香「怖くない、怖くない・・・ね?」(ニゴォッ)

「主の為ならたとえ火の中水の中! 【絶対忠義(笑)の理不尽執事】キース・ロイヤル!!」
キース「何なりとご命令を、ご主人様!」

「愛する人の為ならば、犯罪行為もなんのその! 【核弾頭級天災ウサギ】篠ノ之束!!」
束「ダーリーン!! 私を貴方の(ピー)にしてー!!」




恭文「ちょい待った! 一人放送禁止用語入ってるんだけど! あとそこの執事は帰れ!」

束「いいの。やっくんにだったら私、どんな事をされても……きゃー☆」






※ぷちきゃら・あおからの全恭文への誕生日プレゼント
あおがとある世界で運営しているトマト農園で取れた天道総司さんも美味しいと認める程美味しいトマト1キロ+あおいろトマト1個
よく味わってくれ
By.クロッスル&あお
因みにあおいろトマトは1個10万ドル程します




恭文「あ、ありがとう。でも……一個十万ドル!?」

フェイト「ほ、ほんとにいいのかな! 十万円だよ! 十万円!」

恭文「……フェイト、一ドル百円前後だから、一千万だよ」

フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」

あお「あおー♪」






※恭文、ハッピーバースデー!!
ヒカリ(デジアド)や他のデジモンメンバーと一緒に盛り上がっていきましょう!




ヒカリ(デジモン02)「一緒にお台場で遊んで、誕生祝いをするのも恒例になってきてるよね」

恭文(A's・Remix)「いつも感謝しています。みんな、ありがとうー」






※棟方愛海「8/1、私の誕生日……つまり今日はみんなのお胸をどうどうと揉ませてもらえる日ってことだよね!」

恭文(OOO)「んな訳あるかボケッ!」

愛海「はぅちっ!?」

りん「そうだよあたしたちの胸は全部、恭文の物だからね!」

美鈴「いやそれもおかしいだろっ、ウチらまで巻き込むな!

パオペイール(ご主人様、ガンバ)

美鈴「やめろバカ精霊っ!」

ほたる「あ、あのそれでプロデューサーさんが喜んでくれるなら

くるみ「くるみたちのお胸、さわってもいいですよ

美鈴「お前らも落ち着けぇぇぇぇっ!」




恭文(OOO)「あのね、そういう事はしなくていいから。僕はみんながおめでとうって言ってくれるだけで嬉しいの」

美鈴「そうそう。てーかくるみはやばいだろ、犯罪だろ」







※やっさん誕生日おめでとう!




恭文「えー、ありがとうございます。今年の豊富――身長を伸ばす!」

古鉄≪あなた≫

ヴァイスリッター≪うぅ、マスター!≫






※デジモンアドベンチャー、続編決定らしいですよー!?
アニバーサリーだから何かやるだろうなぁとは思ってましたが、まさかこんなサプライズとは・・・いやはや(汗)。


※2015年、デジモンアドベンチャー新シリーズ、八神太一17歳の物語だそうです。同人版A'sのネタがまた一つ増えることになりますね


※デジモン新アニメ決定したよやっちゃん!




恭文「というわけで、最高の誕生日プレゼント――デジモンアドベンチャー、十五年目にして新シリーズ始動!」

フェイト「これ、びっくりしたよね。ぼくらのウォーゲーム見てて、それで……だし。でもこれってちょうどISクロス辺りじゃ」

恭文「その直前くらいかな。楽しみだよねー。新シリーズって銘打ってるから、番外編的な短編じゃないだろうしさ」






※ (拍手812より)
>春香「でもインプモン、連れていけば弾除けにできるかも」
>インプモン「あ、そりゃ確かに……って馬鹿じゃねぇの!?アイドルが言う事じゃねぇよ!」
>バケモン「うぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

「いいこと思いついちゃった♪」と言わんばかりの笑顔でとんでもない提案をする春香さんに対し、改めて戦慄を感じるデジモン2体。その後、結局バケモンはどうしたかというと・・・

バケモン「お、お前らみたいな奴らとこれ以上一緒にいられるかぁ!?俺は元いた場所に戻らせてもらうぜ!!」
インプモン「・・・ああ、うん。別に止めはしねーけどさ・・・(なんだってそんな死亡フラグっぽく言う必要があんだよ?」

・・・そんな感じで、涙目交じりでこの屋敷から出ていきましたとさ。そしてその後ろ姿に、「・・・なんか、少しばかり罪悪感感じちまうな」と思うインプモンだったり。

春香「・・・行っちゃったね、バケモン。何もあんなに嫌がらなくてもいいのに・・・」
インプモン「おめーマジで自覚ねーのな!?あいつがああなったのってほとんどおめーのせいだろーが!!?・・・・・・・はぁ、もういい。さっさと次調べようぜ」

思わず頭を抱えながらも、とりあえず更なる調査をすべく歩き出すインプモン。そんな彼の後を慌てて追いかける春香さんでした。
その後、リビングやらトイレやらキッチンやら・・・といった場所を調べる彼らですが、どうにも怪しげなものは見つからず・・・といったようで。

インプモン「・・・・・・はぁ〜、ここも空振りかよ」
春香「うーん、この分じゃ1階には手がかりがないかもね。・・・そろそろ2階も探してみる?こういう場合の隠し階段とかって、意外と上の階にあるパターンもあるみたいだし」



インプモン「だな」

春香「ところでバケモン、無事に帰れたかな。あれ間違いなく死ぬコースだけど」

インプモン「だったらお前のせいだな」

春香「どうして!? 自分からフラグ踏んでいったよね、あれ!」

インプモン「お前が怖くて踏んだんだよ」







※ \デデーン!/ 一夏、ズボシメシ!




一夏「がはぁ!」

恭文「そう、罰ゲームがそんなに楽しみたいんだ」

一夏「違うぞ!?」







※ うーん…いがしょうさん(伊賀翔)はともかくイビツとは相性悪そうだなぁ風巻巡は…基本的に自分の敵以外はあまり手を出さない主義だからなあ…自分が持ち込んだやっかいごと以外はツケはその世界のヤツに支払わせるからなぁーたぶん敵対すんじゃね?byスパイとかやる気なさげなハイスペック電脳




恭文「まぁ実際出るかは分かりませんけど……でもイビツ、いい感じなんだけどなー。
敵か味方かも分からないキャラってのは、いるだけで楽しい。鴻上会長とか」

古鉄≪そして最後まで狂言回し的に自由なんですね、分かります≫







※拍手812より

>古鉄≪あの人、いわゆるめんどくさいツンデレに属しますからね≫

実に納得です。やっぱり恭文はツンデレですねえ。

そのツンデレですが、ツンデレ×ツンデレという相性悪そうな組み合わせも、恭文×ティアナで実は相性良すぎ!というのが判明しています。

こうなると、ツンデレ×ツンデレ×ツンデレという更なる組み合わせにも期待してみたいわけで・・・。

アリサ・バニングス×恭文×水瀬伊織 という組み合わせを見てみたいものです。

いや、それぞれが恋愛感情抜きだと何気に信頼できる相手としていい感じなのはわかってるんですが、
ここは更にデレを加えるとどうなるか。

ぜひ、どこかで一つお願いいたします。



古鉄≪というわけでやってみたん……ですが≫

恭文・アリサ・伊織(アイマス)『……』

なのは「こ、膠着状態?」

古鉄≪まずデレるところから恥ずかしいらしいですね。一度デレたらぐでんぐでんになりそうなんですけど≫






恭文「というわけで、今日のお昼は……のり弁です」

カブタロス「……手作りののり弁がこんなに美味いとは。てーかなんでのり弁?」

アブソル「フライさくさく、ちくわおいしい」(もぐもぐ)

恭文「食戟のソーマでのり弁が凄いと再認識して」

フェイト「……改めて食べてみると、それも分かるよ。どうしてこんな凄いお弁当が普通にあるんだろう」




[*前へ][次へ#]

5/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!