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拍手のお返事:814(8/5分)



イカロス「今年もスイカが採れました」

恭文「では縁側に水撒きして、ひんやりさせつつ食べてみよう。んむ……味が濃厚だなぁ」

フェイト「ほんとだね。毎年どんどん美味しくなってるよ」

ちびアイルー「いい甘さだにゃー」

カブタロス「んめぇんめぇ!」

イカロス「ありがとうございます」






※ コナミ(パンドラ号搭乗中)「うーむ、やっぱり普段から乗ってないと、少しガタ付くな」

フェイト「や、ヤヤヤヤヤスフミー!? コナミさんのバイクが空飛んで! ネズミ花火みたいになって!?」

恭文「ジェットスライガーのパーツ2台分使ってるらしいからね、空ぐらい飛べるだろうし、ネズミ花火染みた機動も納得いくよ」

ダーグ「いや、だとしても異常過ぎねぇ? マッハ3ぐらい出てっぞ? それを生身で無事故運転するとか・・・・・・」

メディール「まぁコナミだし」

恭文「・・・それで納得できちゃうのがなぁ・・・・・・」




ダーグ「ちなみにやすっち、マッハ三は」

恭文「生身とか怖くてできません」

ダーグ「だよなー」







※ ガンダム00を最近少し見直したんですが、同人版のエリキャロって色々言われますけどかつての刹那達少年兵みたいな身勝手な大人の犠牲者ではないかって気もします。いや改めて見ると周囲にまともな事を教えてくれる人間が居なさ過ぎではないかと。
あの最高のニュータイプとされるカミーユも最初は軍人とは言え逃げ惑う生身の人間をMSの火器で追い回すアレな側面があって、そこからブライトやアムロとかと出会って成長して行った訳ですし。恭文みたくヘイハチさんみたいな偉大な師が居なかった訳ですし、正直同情できる部分も多いと思います。




恭文「それもまた、機動六課の不幸……なむ」

キャロ「こうなったらジークヴルム・ノヴァに救ってもらうしかない!」

アルティメット・ガイ・アスラ『いかいおー!』








※3、2、1、♪ヽ(´▽`)/ドッカーン♪
馬鹿でも分かる幻想郷の豆知識!!
幻想郷が千個存在するとなると、全部が一緒ではない。
同じような世界になっていることはあり得ない。
馬神弾さんが存在する幻想郷があったら、Trgpが存在する幻想郷がある。遊戯王で異変を解決する幻想郷があれば、聖獣、神獣伝説が存在する幻想郷がある。
『同じ』や『一緒』というのは絶対に無いのである。
幻想郷一つ一つがそれぞれの文化を築き上げていくのである。
何故確定的に言えるかって?
実際に見てきたからだよ?
しかし一個だけ同じになる所もある。
まとめると、幻想郷の個性は豊かである。
以上アッシュによる幻想郷豆知識コーナーでしたーー♪

聖獣、神獣伝説………始まるよ!!


ここは幻想郷の実力者達が集まる博霊神社。今日もこの神社の巫女である霊夢はいつも通り掃除をしているのでしょうか?
あれれ?もう掃除を終えて昼寝をしているようです。何やら苦しんでいるようです。


?????
私は今、何が起きているかわからない。
私の目の前で紅い鳥、白い虎、蒼い龍、碧の亀、金色に輝く生き物達が罠にはまって人間に殺されていくただ見ることしか出来なかった。最後に残った金色の生物が殺された時、私の心が憎みと怒りで埋め尽くされた。

その後、何があったかわからないけど、あの時いた人間達を殺した事がわかったけど罪悪感が出てこなかった。あの人達が悪いとしか思っていなかった。
けど目の前に現れた少女に「貴方は一人ではありません。貴方の事を愛してくれる人は絶対います。少なくとも『私達』は貴方の事を愛しています。」
後ろからもう一人の少女がいた。
あぁ…自分は一人じゃないんだとそう実感したら、体をあちこちがガラスのように砕けていく。責めて約束をしたい………
「私には絶対なる死は訪れない。いつか生まれ変わったら、貴方達に会いに行きます。」
そうして目の前が暗くなった。でも私は、あの子達を知っている。いつぞやの異変で出会った姉妹である事に。やっぱり私はあの子達を、いや貴方達の事が だと。

目が覚めたらまだお昼頃だった。私はお昼ご飯を早めに食べ終えて、「シホ」と次の世代の巫女、シホにお願いをした。
「なんでしょうか霊夢様?」
「博霊神社を今日から頼めるかしら?」
「?……!分かりました!!次世代の巫女シホに任せて下さい!!」
シホは何か理解したみたい。
「たまに様子を見に行くからね?」
「イエイエ、霊夢様は幸せを掴んで来てください。」
「!!……ありがと。」
私はシホにお礼を言って神社を飛び出た。目指すは私を愛してくれる二人の下に。



「霊夢〜〜いるのかぜ〜?」
「あっ…魔理紗さんこんにちは。」
「よっ!シホ!ところで霊夢はどこだぜ?」
「霊夢様なら巫女をやめて初恋の人に会いに行きましたよ?」
「なん……だと………!?」



東方聖獣、神獣伝説スタートしました♪
さて次回は霊夢の初恋相手『達』が登場します!!
魔理紗はどう行動するか!
次回をこう御


※聖獣神獣伝説長いから聖神獣伝にしました。それでは続きです

地底に着いた時から違和感を感じた。いつもならキスメやヤマメ、
橋にいるパルスィもいなかった。地霊殿近くの酒屋に勇儀が連れていった可能性があるかもしれない。しかしこれはラッキーだ。
すぐさま地霊殿に向かってすぐさま向かった。
地霊殿に着いたけど静かだった。私は勘に頼って二人がいそうな場所に歩いた。着いた場所は大きな扉がある所だった。扉を押し開くと、そこには私が探していた二人がいた。名前は姉の古明地さとり、妹の古明地こいしである。
「霊夢〜〜久しぶり〜〜!!」 「お久し振りです霊夢さん。」
「二人とも久しぶり。」
さとりが紅茶をいれにいってる間に疑問に思ってた事を聞いた
「ねぇこいし。」「なーに?霊夢?」
「お空とお燐、勇儀達はどこいったの?」
「お空とお燐は休みをもらって外に遊びに行ったよ。勇儀達はお空達に着いて行ったよ。」「そう…分かったわ、ありがとう。」「お待たせしました。」
さとりがちょうどいいタイミングで戻って来た。私はさとりからカップを受け取って一口飲んでから本題に入った。
「実はね、変な夢を見たの。」「夢……ですか?」
「えぇ……遠い昔の夢だった。目の前で五体の生物が死んでいく姿を見ることしか出来なかった。その後に強い怒りと憎みが出来た。そこにいた人が許せなかった。気付いた頃には酷い有り様だった。でも、負の感情を取り払ってくれた人がいるの。ピンクの髪をした少女と薄黄緑の髪と帽子をかぶった少女がね。」
「「!!」」
「優しく語りかけて、存在意義が分からなくなったのを二人は
『愛しています』って言ってたの。嬉しかった、ただその感情で満たされていた。そして私は気付いたの。これは、自分の過去じゃないかと。黄龍として生きた『レム』ではないかって。
さて二人、私、博霊 霊夢……いや、黄龍のレムは古明地姉妹の事を愛しています。」
「「……こちらこそ、愛しています!!レム!!」」
「二人とも……大好きです!!♪」


過去の約束を叶える事が出来た三人。その時魔理紗達は何をしていたか。
次回に続く!!




恭文「えー、ありがとうございます。初恋相手達……あ、金か」

霊夢「アンタはあたしに対してどういう認識持ってんのよ! 違うに決まってるでしょうが!」







※OOO・Remixにおいての新しいプロデューサーですが、765プロの状況を考えると全くの一般人の雇うのはいかがな物かと。
だって怪人に襲われたりグリードに目を付けられたり……現状でブラック企業を越えたマーブルカラー企業ですから新しく雇うのは、仮面ライダーか仮面ライダーの関係者でないと大変ですし。

それに仮面ライダーって大抵フリーターですから雇う分には問題ないかと。
byフロストライナー




恭文(OOO)「あぁ、それなら大丈夫です。間島Pがきてくれますから。あの人なら例えロシュエ相手だろうが死にません」

はやて(OOO)「そりゃそうやろうな! 最強のギャグ漫画補正身につけてるんやから!」







※あむのキャラなりえっち内容 ランの場合

見た目が完全にチアガール風なので、それっぽいシチュを想定したプレイ。元気一杯なランの性格も反映してるため、結構激しくなって最後はクタクタ……それでも続けようとする。


ミキの場合

ミキとキャラなりしたあむをモデルにしたデッサン。と言うシチュ。恭文の要求でどんどん服が薄くなって……あとは察しましょう。


スゥの場合

エプロンドレスっぽいので新婚シチュ。エプロンや、台所で胡瓜や茄子を使ったり──自己規制。


ダイヤの場合

四方八方から光を出して隠せる所を無くしたうえで開始。影がなく、隠すことが出来ないので羞恥心を仰いでメチャクチャ……あとは察しましょう。





……、…………、あむも充分にエロ甘だな。




恭文(絶句)

あむ「だからそんな事してないっつーの! なに想像してるわけ!? しなくていいし!」

スゥ「あむちゃん、スゥは……スゥは恭文さんが喜んでくれるならそれで」

あむ「だからちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!」







※リリカルなのはキャラを仮面ライダーキバ関連のライダーに変身させてみました!
恭文 サガ イクサ
ヴィヴィオ キバ
アインハルト ダークキバ
なのは アーク




恭文「なるほど、僕は確かに生まれが特殊とかではないしなぁ。そしてなのはは安定のアーク」

なのは「どうしてー!?」







※童子ダーグ「そういや七夕っさ、織姫と彦星が年に一度しか会えないってとこばかり強調されてるがあれって織姫と彦星がイチャつきまくって仕事さっぱりしなくなったからキレた上司の命令でそうなったんだろ? つまり」

アリア(闇夢)「因果応報だよね」

自業自得とも言う。byフロストライナー




恭文「ホント駄目だよね。仕事はしっかりしないと」(くっついていちゃいちゃ)

フェイト「うん。それにその、いちゃつくとか恥ずかしいよ。こう、節度を持たないと」(いちゃいちゃ)

ダーグ「……黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44552099

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪(千早に抱きつこうとしてる)」

千早「ダメ、これはドラマの衣装だから汚さないで」




童子ランゲツ(OOO)「うぅ……でも千早お姉ちゃん、素敵なのー」

千早「ありがと。和服は胸がないと似合うって本当……くっ」

ちひゃー「しゃー!」







※もしも山田先生が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




キマリ「いや、それA's・Remixでの現状そのままじゃないのよ」

コウタ「全く否定できないー!」







※ いまさらですがトッキュウジャーの第21駅に登場したシャボンシャドー…人格を入れ替える能力あれど長時間入れ替わったままだと拒絶反応で死んでしまう点により前作キョウリュウジャーのオサキマックラーの方が安全だと思いました




恭文「……確かに。どんどん凶悪になるな、戦隊物の怪人」

フェイト「ふ、ふぇー!」







※ ズボシメシシリーズ番外編その11、アイドルマスターの赤羽根Pには如何なる『悪口』が下されるやら…?

※ ↑ちなみにゾロ目




赤羽根P「養殖鈍感……がふ」

恭文「だめー! 赤羽根さんのライフはゼロなのー!」






※ アルティメット環境ではネコ科の獣頭スピリットが多い事に注目して、彼らのカードを集めてカザリが復活を目論んだりして。





恭文「……そう。カザリ」

カザリ(SDサイズ)「お、落ち着いて! とりあえずそのガブリボルバーは置こう!」







※ ルルってひーろーずの『賢者の石』絡みで出番あるかもなー





ルル(A's・Remix)「……それ以外でも出たいな。私の全てを奪ったくせに」

恭文(A's・Remix)「いかがわしい事言うなー!」






※ 恭文vs紅蓮
「ネクサス星創られし場所レベル2で配置。スターブレードをレベル2にし、ワン・ケンゴーを召喚。バーストが有るためレベル3として扱う。アタックステップ!スターブレードで攻撃!!アタック時効果でサラマントルを破壊!」スターブレード・ドラゴンは口から炎を放出しサラマントルはその炎に呑まれて破壊される。僕は決意した……絶対倒す!!
「更にネクサス星創られし場所レベル1、2の効果!BP8000以上のスピリットに【激突】の効果を与える!」
「レベル2のブレイドラでブロック!」スターブレード・ドラゴンが紅い剣を一つ降り下ろしてブレイドラを串刺しにし、ブレイドラは赤い煙の爆発を起こして破壊される。
「ネクサス星創られし場所レベル2の効果発動!系統「星竜」を持つ自分のスピリットがBP比べで相手のスピリットだけを破壊した時、トラッシュにあるスピリットカード一枚を手札に戻す。ライト・ブレイドラを回収。ターンエンド。」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「古鉄のターン!!」
さて、こっちの手札はいつもとは比べ物に成らない位デッキが回っているんですけど!?ついに運気が僕にも来たかも知れない。でも今は目の前のバトルに集中だ!
「ライト・ブレイドラを召喚!行くぞ相棒!!――古竜を統べる皇よっ!」僕の頭上に現れた赤のコアが炎の渦を巻き、螺旋を描きながら集束していく。
「焔を光に変え、未来を斬り開く導きとなれっ!」
そして集束した炎に斬れ筋が出来て、炎が弾ける。中から現れたのは、僕の始まりのきっかけにもなった黒き相棒は雄叫びを挙げる。「焔竜魔皇マ・グー、レベル1で召喚!更にメガ・バイソンを召喚しマ・グーにダイレクトブレイヴ!!」
マ・グーの翼は機械仕掛けの六枚の白い翼に変わった。
「吼えろ!ブレイヴスピリット!!」さぁ、反撃開始の始まりだ!
◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「よっしゃ!ヤスフミのキーブレイヴスピリットが来たぜ!!」
「いっけー恭文!」「八神くーーんそのまま押しきれーー♪」
私は日奈森 あむ。私達は今バトルフィールド?外にあるモニターで恭文が闘っていたので応援している所です。恭文の格好はアルトアイゼンと一緒に本気で闘う時の姿に似ている。恭文の対戦相手は、龍を物語っているような赤黒の仮面、龍の顔と翼をモチーフにした黄金のアーマーで宙に浮いていて、手足は本物の龍の素材を使って創ったみたいな物を付けてる。でもアーマーの所だけ何で黄金なんだろ?ブレイヴの馬神 弾さんの時の様に黒く変色するのかな。それに声だって似ているし。いやいや本人はまずあり得ないか。まずこっちは現実世界、向こうはアニメの世界、時空の歪みでも起きない限り絶対本物とは言えない。ラン達も同じ考えだったみたい。なーんだ私の勘違いか。
「全くアイツは、バトルになるといつも熱くなるから。」
……………え?今の声って本物?いやいや声が似ている人はいても可笑しく無いよね〜。可笑しく無いよね?私はこっそりと後ろを向いた。私の目に映ったのは、短い紫色の髪をした女性がいた。硬直していた私に気づいて口元に指を持ってきて、静かにしててと合図がきた。私は何となく頷いちゃった。間違いなくあの人は紫乃宮 まゐさんだ!!じゃあ恭文の対戦相手はもしかして!!
こっそりサイン色紙持ってきておいてよかった。(〃^ー^〃)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「アタックステップ!マ・グーの効果発動!自分のアタックステップ開始時!トラッシュにあるコアを好きなだけマ・グーに乗せることができる!勿論コア全てをマ・グーに乗せる!!これでマ・グーは最大レベルになる!更にマ・グーのレベル2、3の効果とレベル3の効果でマ・グーはBP16000のトリプルシンボルブレイヴスピリットだ!」

「ブレイヴスピリットで攻撃!!」「ブレイドラでブロック!」こっちに向かってきたブレイドラはマ・グーにビビって逃げようとしたけど、マ・グーは逃がす前にツインセイバーで斬り裂いちゃった。
「ネクサス命司る大樹の効果でコア一つ追加。」「ターンエンド!」
獣の氷窟が邪魔だなぁ…次のターンには破壊しておかないとね。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「紅蓮のターン!」少しは出来るみたいだな。なら少しパターンを変えるか。
「ライト・ブレイドラを2体召喚。更にスターブレードをレベル4にアップ!」「レベル4!?(ガイ・アスラやヤマト、スサノ以外にレベル4のスピリットがいたのか!?)」「ターンエンド。」「!?………攻撃しないのか。」「今攻撃したら返しのターンで終わるかもしれないしな。」「成る程ねぇ………(益々狙いが分からなくなった)。」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『第12ターン恭文はワン・ケンゴーを召喚し、突機竜アーケランサーを召喚しワン・ケンゴーにダイレクトブレイヴし、召喚時効果でネクサス獣の氷窟を破壊しながらドローしたがそれを読んでいたかの様にバーストが発動。《双翼乱舞》の効果でコストも支払い手札が四枚に戻った。恭文はアタックステップに入りブレイヴスピリットで攻撃したが紅蓮はライト・ブレイドラでブロックし、恭文はターンを終えた。』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※ アッシュです。只今「紅蓮vs恭文」の小説を夜な夜な頑張って作成しています。普段恭文が使っていないスピリットや、召喚コールが違いますが、気にしないで下さい。( ;∀;)
今は外の人達の視点にして紅蓮の正体を少し分かる様にしたいけど………どっちにしようか迷っていますけど、やっぱり夢のコラボが良いと思ったので「彼」にすることにしました。それでは作成に戻らせて頂きます。




恭文「えー、ありがとうございます。……大丈夫です、そういうのはあれですよ。オリジナリティですよ」

古鉄≪作者も細かく気にしませんからね、ノリですよノリ≫







※ もしもシリーズ(by中の人ネタ編):もしもP4本編開始時の鳴上悠が『ジョルノヘアー』,初期ペルソナも『黄金体験』だったらwww……。




恭文「それはチートになる奴や」

悠「……呼び出せたぞ」

恭文(OOO)「マジかい!」







※ 7/27新田美波の誕生日です。

美波「恭文さん、誕生日って幼い頃を思い出しませんか。
私も今日だけは、子供みたいにはしゃいでしまいそうです。ふふっ」




恭文(OOO)「ん、いいよ。そんな美波をいっぱい受け止めたいな」

美波「はい、いっぱい受け止めて……愛してください」(ぎゅー)







※ http://novel.syosetu.org/29741/
津田よ、いつでも転向してええんやで




タカトシ「……頑張ろう、ツッコミ頑張ろう」

恭文(OOO)「うん、頑張ってね」

タカトシ「あなたも頑張ってほしいんだけどなー」







※ 送信済み 拍手
ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

『ウイングガンダム0・イエーガー』修正版 ver3
@ウイングを一回り大きくし、プロトゼロ型に変更。
可動範囲は現在出ているロボット魂TV版ウイングガンダム0レベルのクオリティ
AマシンキャノンはTV版ウイングガンダム0型。
カバーを無くして常時展開状態にし頭部の邪魔にならない程度に大型化
B頭部はTV版からEW版に変更
Cバックパックを通常に戻す←new
D脚部外側にνガンダムHWS装備の脚部の様なスラスターを追加。
装甲内に拳銃サイズのビームガンを装備←new
E両前腕側面にドラウプニル4連装ビームガンを装備
Fサイドスカートを太股までのサイズに加工したV2アサルトのヴェスバーカスタムを装着(このヴェスバーはライフルモードとマシンガンモードに切り替え可能)←new
G-1 TV版ツインバスターライフルをベースに上部の黄色いパーツ部付近にEW版のセンサーを追加。更にライフル側面にある銃口ぽい部分をビームガンとして使える様に改造したツインバスターライフルカスタムを装備。(銃口からビーム刃を形成してロングビームサーベルとしても使用可能)←new
G-2 カリドゥス複相ビーム砲を改造して作ったバスターキャノン(収束・拡散選択可能で収束時の威力はウイングガンダムのバスターライフルクラス)をストフリと大体同じ位置に装備←new
G-3 ウイングシールドの腕部取り付けパーツをビームガン上からでも付けれる様に改良←new
HカラーはEW版ウイングゼロ風の青と白色メイン
……………なんかウイングゼロの形をしたストフリっぽい物になっちゃった気がするけどまあ良いかな?
By.クロッスル

※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編

『ウイングガンダム0・イエーガー』修正版 ver3
@ウイングを一回り大きくし、プロトゼロ型に変更。
可動範囲は現在出ているロボット魂TV版ウイングガンダム0レベルのクオリティ
AマシンキャノンはTV版ウイングガンダム0型。
カバーを無くして常時展開状態にし頭部の邪魔にならない程度に大型化
B頭部はTV版からEW版に変更
Cバックパックを通常に戻す←new
D脚部外側にνガンダムHWS装備の脚部の様なスラスターを追加。
装甲内に拳銃(ハーディス型)サイズのビームガンを装備←new
E両前腕側面にドラウプニル4連装ビームガンを装備
Fサイドスカートを太股までのサイズに加工したV2アサルトのヴェスバーカスタムを装着(このヴェスバーはライフルモードとマシンガンモードに切り替え可能)←new
G-1 TV版ツインバスターライフルをベースに上部の黄色いパーツ部付近にEW版のセンサーを追加。更にライフル側面にある銃口ぽい部分をビームガンとして使える様に改造したツインバスターライフルカスタムを装備。(銃口からビーム刃を形成してロングビームサーベルとしても使用可能)←new
G-2 カリドゥス複相ビーム砲を改造して作ったバスターキャノン(収束・拡散選択可能で収束時の威力はウイングガンダムのバスターライフルクラス)をストフリと大体同じ位置に装備←new
G-3 ウイングシールドの腕部取り付けパーツをビームガン上からでも付けれる様に改良←new
HカラーはEW版ウイングゼロ風の青と白色メイン
……………なんかウイングゼロの形をしたストフリっぽい物になっちゃった気がするけどまあ良いかな?
By.クロッスル





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……バトルで壊れたから仕様変更しつつ修復したのね」

あお「あおー♪ あお!」

恭文「よし、僕のF91ナハトが相手だ!」








※アルティメット・ヤマトがミロクのカードっぽいんですが、恭文どうします?使いますか、それとも遠慮しますか?


※蒼凪ルートでムゲンがボーゾックの残党に所属して宇宙暴走族やってたりしないかな?それで恭文にぶっ飛ばされた後レイとソルトに出会うとか



恭文「それだ!」

ムゲン「でもそれだと、アルティメットになれないぞー。おれ」

恭文「いや、そこは求めなくても……あとアルティメット・ヤマトは、外すかなぁ。
アルティメット編の入りも考えて、主要キャラのカードは外してますし」







※では人魚のジョ言のウロコシリーズ第18弾、赤羽根Pに試したくなりました。そういう訳なので例によって某デストロン初代航空参謀風に一言

『あんたまで試さにゃならんとはいやはや心が痛むねぇ…(ニヤッ』




恭文(OOO)「よし、おのれCGプロへ一生出入り禁止ね」

ちひろ「なんか処置が厳しい!」

恭文(OOO)「だって死ぬよ? アーカード社長がマジギレしてるし」(そう言ってチラ見するのは、ラスボスな主人公)








※ 新田美波(CGプロ)「誕生日をプロデューサーさんに二人きりで祝って貰えるなんて最高です・・・・・・私、もう死んでもいいかも・・・」

赤羽根P「・・・・・・えーっと、物騒なこと言わないでくれない?(二葉亭四迷? いやまさかな)」




恭文「あ、あかん。勘違いしてるコースや」

美希「……まさか本編はこれとかじゃないよね」

恭文「あれ、言ってなかったっけ。HP版の本編は間島Pだよ」

美希「まさかの人選なの!」








※ 副会長が今度は原田ひとみさんのファンになったそうです…ゆかなさんにいかないのは話の仕様です(笑)
…隊長の一言で(覚えてないでしょうが)声優好きになったのでしょう…ゆかりんやダチャーンなどなど…しかも最近ガルフレをやり始め…byこれ以上は言えない鬼畜法人撃滅鉄の会・会員




恭文「あぁ、じゃあ銀さんとかと同じじゃないのさ。ダチャーンいいよねー。登山家でありながら、自身も素晴らしい胸を」

フェイト「や、やっぱり巨乳好きなのかな。あの、大きいのが好きだと嬉しいけど……うぅ」(もじもじ)







※もしも恭文の好物がかり梅で、相手のブラフを全て看破した時に言う「あんた、嘘つきだね」が決め台詞だったら?




恭文(A's・Remix同人版)「え、よく分かりましたね! 同人版の僕はそういうキャラなんです!」

恭文「嘘つくなボケ! ……そうなったらあれだ、バトルはもっと知略に傾けないと」

はやて「まぁ、そういう意味でもA's・Remixやな。カードゲームとかでもそういうシーン多いし……屋形越え、目指すんか?」







※ イビツ「お楽しみはこれからだ!」




恭文「……おぉ、まさかイビツも幻のシックスメンだったとは」

フェイト「それ違う作品だよね!」






※ノロワ・レター・メガネがかけて八神一家を見てみました。さて、その結果は?

・はやての守護霊、守鶴

・ヴェロッサの守護霊、フェイスマン(特攻野郎Aチーム)

・リインの守護霊、リインフォース・アインス

・アギトの守護霊、ポートガス・D・エース

・シグナムの守護霊、血祭ドウコク

・ヴィータの守護霊、胡喜媚

・シャマルの守護霊、ココのグルメ細胞の悪魔

・ザフィーラの守護霊、切間 撻器

以上です




恭文「リインとアギトいがいろくな奴が」

師匠「うるせぇよ!」







※正義とは何か?と聞かれれば──自分は間違いなくこう答える

冬理(フェンリルアンデット)「正義とは──もふもふだ!!」

わんこに囲まれると、幸せになりますよねー




恭文(A's・Remix)「ですよねー。ちなみにシャルロットの勝どきは」

シャルロット「可愛いは――正義!」(びし!)

恭文(A's・Remix)「こうなります。使うデッキもペンタンデッキになるという有り様」

シャルロット「うふふ、アルティメット・アンプルールが暴れるよー。聖騎士ペンタンと騎士ペンタンも」

恭文(A's・Remix)「あ、それらはアルティメット環境じゃないから出ないよ」

シャルロット「……ですよねー! ショーグンペンタンで頑張るかー!」



※ 凛「決めたは。アーチャー、私バトスピを始めるわよ」
アーチャー「君は、いきなり何を言ってるんだ」
凛「だって、コアステップっていえば、増えるしリフレッシュステップっていえば使ったコアが戻ってくるのよ。」
アーチャー「言っておくが、コアは君の宝石魔術には使えないからな」




凛「なんだ……だと」

アーチャー「いや、当然だろ」






※ >だからどうしても、根っからの悪人だとは思えなかった。しかもその目にはなぜか覚えがあったから。

一夏もお母さんって言われてたけど、リローブもハクアからお母さんって呼ばれてたんだよね。
じゃあ、これって同族弁護なんじゃないだろうか




一夏「……は!」

鈴(IS)「アンタ、マジでなんとかしようか」







※>ラウラ「よし、これでいこう。もちろん相手は一夏だが」

一夏は妹キャラより『年上・姉キャラ』に弱いって思うな



ラウラ「あ、あ……姉ですわよそうろう!」

恭文(A's・Remix)「分からないなら無理しなくていいから。ふだんのでも十分お姉さんキャラになってるから」







※OOO小説版の律子さんも早くメイドに練って欲しい……その為にもまずライブを越えなくては!




恭文「ライブはダイジェストでいけますね。みうらさんが」

みうらさん「あらー♪」

古鉄≪またはギャグでしょうか≫








※あぁこれは篠ノ之箒さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。本日7/7は七夕、短冊には如何なる願いを書きましたか?
それはさておき、同時に箒さんの誕生日とも聞きました。これは私からのお祝いの品です。この暑くなりつつある時期には相応しく、ツルツルと喉越しがよく涼しい料理なので是非召し上がってください。

つ「ざるそば」


※7/7篠ノ之箒さん誕生日です。恭文とラブラブして過ごせると良いですね。





箒「あ、ありがとう。ただその、そういう深い仲ではないので……軽く出かけるだけで」

恭文(A's・Remix)「それでもとっても楽しかったよ? また遊びにいこうね」

箒「……あぁ。しかしこのざるそば……ん、おいしいな。蕎麦の風味が」

恭文(A's・Remix)「ツユも風味に負けない強さで、素敵だねー」








※IS専用機持ちが絶晶神を一人一体撃破だとしたら

鈴:アメン
ラウラ:ミトラ・ゴレム
シャル:マンザン・ウルフ
箒:アマテラス
一夏:ククルカーン

かな?いや、根拠もないんだけど




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。アマテラスは僕なりハジメが止めるとして……でも絶対に至るシリーズ、もう一枚アイディアをいただきまして」

古鉄(A's・Remix)≪そちらを箒さんに回してもよさそうですね。問題があるとすれば、ペンタンデッキでマンザン・ウルフに勝てるか≫

シャルロット「が……頑張るよ? うん、可愛いは正義なんだから」







※世界各国の結婚できる年齢

イラン 9歳
オランダ 12歳
ロシア 14歳
フランス 15歳
フィリピン 16歳
韓国 男性18歳、女性16歳
日本 男性18歳、女性16歳
ブラジル 16歳
香港 16歳
台湾 16歳
中国 男性22歳、女性20歳

だって。

これを聞いた美嘉がイランに行っちゃったよー。恭文止めて来てー



莉嘉「……お姉ちゃんが馬鹿だ。やっくんー」

恭文(OOO)「僕で止まるかなー」







※ 悠「(prrrrr!prr(ガチャッ!))私だ」
陽介『・・・相棒、まだそれ気にいってたのな?』
悠「陽介か。どうしたんだ突然、こんな時間に?」
陽介『いや、スルーすんなよ!?なんかもうマジに質問してるこっちが馬鹿みてーじゃんか!!?・・・はぁ、まあそれについては置いといて・・・だ。悠、お前日曜暇か?』
悠「日曜?・・・今のところは、特に予定はないけど」
陽介『うおっし!そんじゃさ、里中たちも誘って映画でも観にいかねーか?最近色々やってるしさ。・・・あ、もちろん菜々子ちゃんやマリーちゃん連れてきてもいーぜ?』
悠「映画、か・・・。うん、いいかもな。とりあえず、菜々子にはこの後伝えてみるよ。マリーは・・・明日会ったときにでも」
陽介『へへ、サンキュー!何だかんだで、いくつになっても映画って楽しめていーよなぁ〜。あ、ちなみに相棒的にはどんなジャンルを観る予定で?」
悠「ジャンル?そうだな、しいていうなら・・・」

>イケイケのアクションで
>納涼求めてホラーで←
>ワクワクできそうなSFで




悠「いけいけのアクションで」

陽介『だなー。里中がいるしなー』







※ 皆さんは、セカンド幼馴染の使う甲龍をどう攻略しているのですか?

ラウラさんをはじめとしたIS乗りから発言してください。




ラウラ「なるほど、不可視の衝撃波対策だな。視覚で捉えるのは無理なので、音を基準にしている。
ISにダメージを与えるほどの衝撃波だ、当然空気振動もある。そこを狙い回避、または停止結界で防ぐ」

セシリア「砲身が見えないのは厄介ですけど、それもなれですわ。わたくしも聴覚センサーなどを用い……でも参考程度ですわね。
発射されたと思ってから回避するのでは遅いですから。ある程度発射コースを予測、それに則って回避します」

シャルロット「見えない砲弾と言えど、発射シークエンスは基本的に射撃武器と同じだからね。
凰さんの目線や動きで、発射タイミングはある程度測れるよ? あとはこっちで牽制射撃して、狙いを定まらないようにするとか」

一夏「あ、オレもそんな感じだ。ただオレ達はほら、付き合いが長いからできる事でもあるよな」

シャルロット「特にイチカはそうだよね。凰さんとは一番付き合いが長いし」

ラウラ「密度で言えば恭文も負けてないだろうが、期間では比べるまでもないな」

箒「こう、ズバーンと進んでぐいっと良ければ……それでもなんとか」

シャルロット「篠ノ之さん、また悪癖出てるよ!?」

箒「じょ、冗談だ。とにかくセンサー察知でどうこうは無理。デュノアが言うように、鈴の行動から攻撃タイミングを測るしか」

恭文(A's・Remix)「直感で斬り払い、接近戦で殴りまくる」

シャルロット「……ガチな第六感は参考にならないって」






※恭文なら「喜劇王ペンタン」に絵アドを感じて気に入りそうなので
ご主人様からメイドのシャルへのプレゼントって形で贈られるかもね




恭文「えー、まずは補足を。喜劇王ペンタンは『バトスピ大好き声優の生放送』内のコーナーで生まれた、リスナーイラストが元になっています。
効果コンセプトなども番組内で紹介されたアイディアが元で、何気に貴重品だったりします。
通信販売限定で生産された、デッキセットの中に入っているものですから。ヤフオクだと……あ、一枚二千五百円程度だね」

フェイト「一枚で!? 普通のXレアをはるかに超えてるよね!」

シャルロット「……ご主人様、ありがとうございます。じゃあその、今日はご奉仕いたしますね」

恭文(A's・Remix)「……おい、花澤香菜」

シャルロット「中の人で呼ぶのやめてもらえる!? ていうかあれだよ、肩もみだから!」







※(拍手810より)
そんなわけで、入ったフレンチレストラン。
せっかくなので、ワインも注文。けれど、あんまり酒には強くなく…………
byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




ヒロリス「あー、お酒弱い? 大丈夫大丈夫、最初に飲む食前酒は軽いものだから。そこできついようならストップしてもいいんだし」

恭文(こっそり影から)「そこはお店の人も相談に乗ってくれるし、気軽に聞くのが一番なんだよねぇ」

フェイト「そういうものなの?」

恭文「そのためにソムリエなどの専門家も控えてるんだから」







※>知佳「まぁまぁ。私ももうすぐ登場だし……いっぱい甘えるね、お兄ちゃん♪」

おおっ、知佳さんがちかぼーになるのか。これは嬉しいな




知佳「はいー。それで肉体年齢も戻ったから、恭文くんに私の『初めて』を奪ってもらって」

恭文(A's・Remix)「そういうアリなんですか!?」

知佳「アリだよ。……恭文くんの初めては、いっぱいもらったでしょ? だから今度は私があげるね」(ぎゅー)







※>……ちなみに僕が印象深かったのはテンクウシンケンオー登場回の『初めてお前に感心したぞ』」

>古鉄≪ありましたね。流ノ介さんが合体シークエンスを考えて≫

>恭文「フェイトに今度言ってあげよう」

え、フェイトに感心するような異常事態がこの先1回でもあるんですか!?




フェイト「ど、どうしてー! それが異常事態なんておかしいよー!」

恭文「フェイト、フェイトはボケがひどいじゃないのさ」

フェイト「少しはしっかりしてきてるよー!」








※>簪「わ、私が恭文君のメイド……でもお礼もしたいし、頑張る」

>恭文(A's・Remix)「えっと、無理しなくていいんだよ? というかほら、退院直後だし」

なんか最近「無理しなくていい」って言葉でスルーかまそうとしてるケースが多いような

そりゃあ自分の体調管理は大事だけどさ、それがやりたい事なら「無理」くらいさせてあげてよ

「息切れするまで走ればいい」って言った八神恭文ならそう言うの分かると信じてるよ。




恭文(A's・Remix)「それもそっか。じゃあメイド修行開始!」

フェイト(A's・Remix)「あっさりしすぎじゃない!?」

簪「あの、頑張るよ。うん……でも、メイド服胸がぶかぶか」







※>恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……やるしかない、兄貴に弟子入りだ!」

>セシリア「恭文さん!?」

>鈴(IS)「やばい、教官マジだ! てーかいないでしょ、さすがにあの人は!」

次元世界側のヴェートルとかにDATSいないかな?

それが無理ならデジモンクロスウォーズ第3期の話をここでしましょう。それなら会えるから




恭文(A's・Remix)「……絶晶神めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

鈴(IS)「あー、次元世界側へは今いけないものね。だから絶望してるんだ」







※真耶さんの問題は恭文の対応どうこうよりもそれ以外の人間の対応がマズかったお思います

例えば千冬さんとかとりあえず八神とくっつければ状況変わるだろう見たいな投げやりな対応でした。

言い換えると自分たちで何とかすることを放棄して、見捨ててたんです。

これ、蒼凪ルートのフェイトの話とかもそうだけど主人公以外が困ってる人間や
周囲に困らせてる人間に手を伸ばそうとしない状況に、世界の歪みが現れてますね


誰も彼もが恭文に頼るしかしない状況を変えられないなら、A's世界はこのまま滅び
とまとはいつまでたっても主人公交代も出来ないでしょう。

まあA's世界やOOO世界は恭文以外の主人公属性持ちは結構いるんですが、作品の垣根を越えて
手を伸ばす話ってあんまりないからなー(ハジメと美希のケースくらいじゃないかと)




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……そろそろ誰かに頑張ってほしい」

フェイト(A's・Remix)「まぁ、一夏君絡みなら劇中で言った通り、箒ちゃん達が頑張る事だしね」

恭文(A's・Remix)「というか頑張らなかったら、奴らヒロインじゃなくなるよ?」

シャルロット「そんな瀬戸際ですか! でも……うーん」

恭文「まぁこっぴどく振られたし、頑張る義理立てもないかー」

シャルロット「ま、まぁそうなんだけど……うーん」







※7/30城ケ崎莉嘉の誕生日です

莉嘉「やっくん、おはよー。あのね、今日アタシ」

恭文「誕生日おめでとう、莉嘉」

莉嘉「あー!?やっくんを見つけたら直ぐにプレゼント
おねだりしようと思ってたのにー。先にお祝いされちゃったぁ☆

さすがアタシのやっくんだよねー。今日イチバンだよ、イチバン!
まだお姉ちゃんにも『おめでとう』って言われてないもん」




美嘉「ア、アタシの!? つまりその……火野プロデューサァァァァァァァァァァァァ!」

ちひろ「莉嘉ちゃん、相性呼びになるくらいべったりだものねー」







※7/30伊吹翼(ミリマス)の誕生日です


翼「プロデューサーさん、私の誕生日覚えててくれたんですか?嬉しいです〜!
今日は特別な日だから…プロデューサーさんと二人きりで過ごしたいな。
ねぇねぇいいでしょ、今日くらいは美希先輩もメディールちゃんも許してくれますよ〜」




恭文「ん、いいよ。その……暗くなる前に帰すので」

翼「なぜそこを念押し!?」

美希「ハニーは中学生相手だとめちゃくちゃ節度を守ってるせいなの」








※ ひーろーずに参戦しようとするOOO世界の人たち:日下部チヒロの場合


チヒロ(OOO)「お願いします、私も連れて行ってくださいませ。
私もアルティメット・トールを手に入れました。きっとあなたのお力になれます」

恭文(OOO)「駄目だよ、あっちは色々不安定なんだから、例えアルティメットの力があっても絶対って訳じゃ」

チヒロ(OOO)「私の身が無事でもあなたが消えるなら何の意味もありません!どうかお願い致します」

こまり「か〜いっ!」




ダーグ「……てーかきてもらってもなにができるわけでもないしなぁ。俺達は絶晶神を直接止められないしよ」

恭文(OOO)「なんだよねー。……あれ、なんとなく嫌な予感が」

ダーグ「なぜだろう、俺もだ。なにが気になってるんだ、俺達」







※ ひーろーずに参戦しようとするOOO世界の人たち:シャルロット・デュノアの場合

ムゲンライナー宿舎にて

シャル(OOO)「アルティメット・アンプルールでアタック!Uトリガー・ロックオン!」

恭文(OOO)「コス12、アルティメットプラズマだよ」

シャル(OOO)「うう、ガードか〜」

(そんなこんなあって、返しのターンで火野恭文が勝利しました)


シャル(OOO)「ご主人様、やっぱり強いな〜

恭文(OOO)「そんなことないよ、シャルだって強くなってるし。ま、今日の所はもう休もうか」

シャル(OOO)「そうですね、じゃあ今日はいつもより頑張ってご奉仕しますから」

恭文(OOO)「うん、ありがと。あぁ、僕は幸せだな〜」

シャル(OOO)「えへへ、ぼくもだよ。でも向こうの世界のぼくはこの幸せを知らないんだよね。ちょっと可哀想かも」

恭文(OOO)「それは八神の僕もだね。こんな可愛い素敵な女の子をメイドにしないなんて、とんだヘタレだよ」




恭文(OOO)「……とは言うものの、本命が違うっぽいしなー。無理も言えないか」

シャルロット(OOO)「いっそアイリさんみたいにするというのは」

恭文(OOO)「それは僕の心が痛くなるから、やめてもらえると嬉しいです」







※古鉄≪とりあえずいがしょう様から頂いたメールでのあれは、アレですね。あれがあれですね≫(凄い事になるので内緒です)
>コルタタさんに無茶振りしてしまったのは申し訳ないと思っている。だが私は謝・・・りますごめんなさい。 必死に考えた、必死になって考えたんですよ!それがあの結果なんですよ! 足らない頭で考えたんですよ・・・。 とにかく詳細が明らかになったときほかの読者さんがどんな反応するのかすごく楽しみではあります。 byいがしょう





恭文「いえいえ、分かっています。アイディア、ありがとうございます……でもどう処理するべきか」

古鉄≪これガチでラスボスコースですしね≫

ハルト(しゅごキャラ)「なら俺の出番だな……もぐ」

恭文「なんか出てきた!?」







※ハルト(しゅごキャラ)について考えてみました。byDIO


●ハルトのなりたい自分

ズバリ『魔導師』になりたい八神恭文。もちろん恭文は第1期から魔導師でしたが

しかしながら聖杯戦争での魔術師の身勝手さ、闇の書事件での家族の裏切り
イギリス激闘編やその後の双馬や姉やクロノら管理局員の馬鹿さ加減、
そしてドラグスレイブは絶対撃てないとシャマル断言されたことにより

徐々に『魔法』への不審が募って生まれてくることが出来なくなっていた。

しかし魔法を失い、渦中に巻き込まれる中、自分がどうありたいのかを思い出して誕生した。


●ハルト(しゅごキャラ)による『神様化回避』

操真晴人は自らの身体を食い破ろうとするドラゴンを「希望」によって抑え込み、魔法使いになりました。
同様に、八神恭文もまた「希望」の心によって裁きの神剣リ・ジェネシスの効果を抑え込む

それどころか、操真晴人がドラゴンから4属性のエレメントの力を引き出したように、
リ・ジェネシスをぶっ壊した上で2体のスピリットと2体のソードブレイヴとして作り直すことに成功します。

そのカードとは『焔竜魔神アシュライド・マ・グー』『開闢の滅龍ジェネシック・ドラゴニス』
『焔魔の煌剣デーモンズ・ノヴァ』『救星の神剣セイヴァー・スター』の4つ……と言うのはどうでしょう。

属性や系統をもっとバラけさせた方が良いとお考えでしたら、他に何か考えてみます。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……大丈夫かな、神剣ぶっ壊して」

ハルト(しゅごキャラ)「まぁなんとかなるだろ」

恭文(A's・Remix)「また軽いな!」







※ せっかくの七夕なのに曇りだ・・・。 仕方ない、吹き飛ばしてくるか。 短冊に「アインスさんがずっと幸せになりますように。」って書いたのにお願いが無効になったら困るし。 by準備万端のいがしょう




恭文「……相変わらず無茶してる男」

フェイト「まぁ、やりたくなる気持ちは分かるかも。この間とか天気が不安定だったし」







※リン(IS)にスペシャルコーチが来てくれました。
コーチ:火野恭文、八神恭文、蒼凪恭文




鈴(IS)「死ねと!?」

恭文「大丈夫だよ、ムゲンゴウを持ってきたから」

鈴(IS)「やっぱり別世界の教官も頭がおかしい!」








※ 自分のバストに絶望してるA'sの真に、時の列車で待機してるかもしれないOOOの真が希望を与えて欲しいです




真(A's・Remix)「僕は……救われるんだろうか」

真(OOO)「本気の恋をすればいいよ。ここはプロデューサーにかぎらずだけど」

恭文(OOO)「あははは……なんかそうみたい」







※ 冬理(フェンリルアンデット)「──ぎゃー!事務長さんの故郷への観光、今日からだったー!」(寝坊かました)

リードラ「トウリー、トウリってたまに天然だよね?」(ナイトキャップ被って眠そうに目をゴシゴシ)

らぐなるむ「きゃうううー」(寝起きなので体を伸ばしてる)

冬理「言ってる場合ッスかっ!?──相棒とデッキケースよーしっ!旅行鞄よーしっ!不可思議収納空間にしまった長剣及び武器一式とガルムのライダーデッキと水と食糧の準備よーしっ!副隊長さんから貰ったチケットもよーしっ!!」(着替えて準備完了)

リードラ「……収納空間あるなら、旅行鞄いらなくない?」

冬理「細かいことは気にしない!じゃ、いくッスよー!ドラゴンの世界にれっつらごー!!」(リーとらぐと鞄を抱えてダッシュ!)





by……このあと結局遅刻して、遅れて事務長さんの故郷にいったフェンリルアンデットな通りすがりの暇人




恭文「あ、遅刻しても大丈夫。出欠取る人を副会長が用意してくれたから」

司波達也「……」

はやて「さすが……お兄様やと!?」







※ 岸波白野「何故か、月で戦ったサーヴァント達をペルソナみたいにして呼べるようになってた」

BB「ふっふっふ、優しいBBちゃんがダメダメなセンパイの為に、寝る間も惜しんで創り上げてあげた特別アプリですっ! センパイは私に土下座して感謝しなさい!」

白野(土下座)「ありがとうBB、本当に助かるよ」

BB「えっ、いえ、あの、本当にしなくても」

キャス狐(CCC)「ウチの旦那様に不埒な真似を強要してやがるクソ(以下検閲削除)はここかぁー!!」





キャス狐(とまと)「うぅ……ご主人様ー」(ぎゅー)

恭文「いきなりなに!」

キャス狐(とまと)「私も、私もたっぷり愛してほしいですー!」







※(拍手810より)
>奈緒「ミスド……あ、最近行ってないな。最近ぎょうざの満洲にハマってしまって」
>恭文「……おのれ、アイドルのはずなのに。いや、ぎょうざの満洲は美味しいけどさ」
>奈緒「でも前にミスド行った時は……おーそうだ! ポン・デ・リング食べたよー!
あとあと、あたしが好きなのはオールドファッションと、フレンチクルーラー! それにチョコレートもいいよねー!」
>恭文「うんうん、そういう話だよ」
>晴人「なら俺はプレーンシュガー」
>ハルト(しゅごキャラ)「俺もプレーンシュガー」
>恭文「……ごめん、ミスドにある商品名で……えっと、Waffでいいのかな」

奈緒さん、お返事ありがとうございます〜。ぎょうざの満州・・・こちらにはないお店ですねぇ・・・(汗)。名前からして中華系のお店のようですが・・・。
まあそれはともかく、奈緒さん的にはオールドファッションなどがお好みのようですね。私的にもオールドとかは好きな方ですが、なんていうか奈緒さん、イキイキとされてますね。やっぱり女の子ですから、甘い物の話にはテンションが上がるものでしょうか?(苦笑)
あと指輪の魔法使いさんたちは・・・うん、あいっかわらずぶれませんね(汗)。あと恭文君。waffよりは<シュガーレイズド>という奴の方が<プレーンシュガー>に近いっぽいですよ?

ところで、奈緒さん。奈緒さんが所持されている<炎のスピリット(H)>ですが・・・スピリット自身の人格・・・というか性格について、こんな風なのでいかがでしょう?

・一人称は「俺」
・見かけによらず結構冷静で落ち着いた性格。物腰も柔らかめ。但し卑怯な事とかは許せず、静かに怒ってみせるタイプ
・奈緒さんの事は呼び捨て(「奈緒」呼び)。素直じゃない所もあるけど何だかんだで頑張り屋な彼女を応援してあげたいと思っている

・・・大体こんな感じですが、いかがでしょうか?普通に炎のスピリットだから熱血系キャラ・・・ってのも、なんかお約束過ぎな気がしまして(大汗)。




奈緒「えっと、ありがとー。……そんなキャラだったのか! よ、よろしくー」

恭文「卑怯な事は嫌いなんだ。じゃあ『さばげぶっ!』の主役とかは」

奈緒「あれ……なんか熱い! スピリットめっちゃ燃えてる! てーか怒ってる!?」







※ちょっと素朴な疑問なんですが、どうして第四次聖杯戦争のときに日本の英霊であるキャス狐さんが呼ばれたんでしょうか?たしか冬木の聖杯だと西洋系の英霊しか呼べなかったはずなんですけど。どこかで説明されていたなら申し訳ないんですが。 byいがしょう




恭文「そこもまた説明するはずです。ただキャス狐って、アマテラスだけじゃなくてジャッカル的な意味もありますから」

キャス狐「あとは力技できました!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45023394

恭文提督、上手いこと口八丁で暁を宥めてやって下さい。





恭文「……僕のプリンもあるから、開けてほしいなー」

愛宕「うふふ、提督ったらー」







※メイに対して好きとはなんぞや、と教えようと思った恭文(OOO)だったが……そもそもメイはアンドロイドであり、思考も全てプログラムに過ぎない。一応涙を流したりする機能もあるにはあるが、目の洗浄やマスターの要望(泣いてる女の子をどうこうしたい等)を叶える為のオプションなので感情どうこうでは流れないのだ。


恭文(OOO)(こうなったらどうすべきか……)

春香「いっそ映画鑑賞とかどうでしょう?」

春香の案が採用となり、メイに映画を見せる事に。

選択肢:何の映画を見せるか決めよう。

1.「ターミネーターシリーズ」 2.「アイ・ロボット」 3.世界の中心で愛を叫ぶ 4.男達の大和 5.特撮ヒーロー映画





春香「ここはやっぱり『世界の中心で、愛をさけぶ』でしょ!」

千早「……それで大丈夫なの?」

春香「とりあえず知識的なとこから埋めて、それからじゃない? 一気には無理だろうし」

千早「それもそうね。じゃあ私も勉強のために……くっ」

春香「どこ見て反応したの!?」







※コナミ(とまかの前)が幻想入りその4:博麗神社3

コナミ(ショックから2分で帰還)「ふーん、なるほどな。 300年以上も昔に外界と断絶した一地帯か、デュエルモンスターズを知らないのも当たり前だな」(居間で茶をしばいてる)

霊夢「ほんっと〜に復活早かったわねアンタ・・・って、このお茶(コナミが淹れた)美味しいわね。 出涸らしのクセに」

コロン「えっ? 滅茶苦茶薄いんだけど」

ルーミア「お湯みたいなのだ」

コナミ「家主にだけは、俺が持ってきたお茶を出した。 俺達のはこの神社に元々あった出涸らしだ」

霊夢「あんた分かってんじゃない!!(バンバン) いいわ! 行くとこなかったら家に住みなさいっ!」

コロン「・・・・・・目が【賽銭】になってなかったら、結構いい話っぽかったのにね・・・」

霊夢「外野うっさいわよ! で、あんたこれからどうするつもり?」

コナミ「取り敢えずは人里に行って、デュエルを布教する。 デュエルモンスターズを知らずに生きるなんて、人生の9割5分を損してるからな」

霊夢「そこまで言うか・・・・・・私にも教えなさいよ、もしかしたら信仰集めに使えるかもだし」

コナミ「なんならカード信仰にすればいいんじゃね?」

霊夢「幻想郷は龍神様の管轄よ、カード如きに・・・・・・って何よ、これ託宣・・・ッ!? あんた何者よっ!? 龍神様が『くれぐれも失礼の無いようにせよ、幻想郷を保ちたくば』って言って来てるんだけどっ!!?」

コロン「あー、そりゃそうよ、『龍神風情』がコイツの持ってる神のカードより高等なワケ無いじゃない」



霊夢「なん……だと」

コナミ「デュエルモンスターズはないのに、それは広まってるんだな」







※(拍手810より)
>奈緒(さて、こういう時確か恭文は)
>恭文『いい奈緒、集団ってのはトップを潰せば自然と沈黙するの。ただしトップってのは、当然実力もそれなり。
もし一撃で仕留められないようなら、頭を切り替えて。集団戦で一番怖いのは、囲まれてフルボッコされる事。
その場合は手近な兵隊から倒し、絶対に足を止めない。囲まれた炎熱系能力を使うなりして、相手に距離を取らせて仕切り直しだよ』
>奈緒(そうそう、こうだったこうだった。タイマンも基本は同じだって言ってたね。んじゃ……いくか!)

・・・と、そんな感じで恭文君からのアドバイスを思い出しつつ、目の前にいるオーガモンとの戦いに集中する事にしたアグニモンこと奈緒さん。
そして、少しの静寂の後、先に動いたのは・・・

オーガモン「うぉおおおっ!」

やはりオーガモンから。彼はジャンプするようにアグニモン(奈緒さん)へと接近しつつ、今度はこん棒ではなく左手によるパンチを放ってきます。

アグニモン(奈緒)「くっ!?(はやっ!けど、これぐらいなら・・・!!」

相手の動きやパンチの速さに若干驚きつつも、なるだけ心を落ち着かせながら冷静にバックステップする形でパンチを回避する奈緒さん。

オーガモン「へっ!かかったな!!・・・ぉらぁ!!(ヒュンッ!!」
アグニモン(奈緒)「げっ!?(フェイント!?くそ、間に合えっ!!」

彼女の動きが予測通りだったのか、オーガモンはしたり顔での笑みを見せつつ、すかさず右手のこん棒による突きでアグニモン(奈緒さん)に攻撃を仕掛けます。
その事に気付いた奈緒さんは苦い顔を浮かべながら、とっさに両腕でクロスしてのガードを試みます。

アグニモン(奈緒)「(ドガッ!)ぐっ!?・・・うわあっ!??」

咄嗟に反応できたお蔭か相手の攻撃をクロスした両腕で受け止め、直撃をさけれた奈緒さん。しかしそれでも相手の攻撃による衝撃で身体のバランスが崩れ、地面を1、2回バウンドして転がってしまいます。

アグニモン(奈緒)「い、ったぁ・・・(まだ腕、ちょっと痺れてるし・・・。あんな体勢からの突きで、こんだけの威力が出せるのかよあいつ?!・・・けどっ!」

内心そんな事を考えながら、未だ両腕に感じる痛みや痺れ、そして転がった際に打った箇所の痛みに耐えながらすぐさま集中し直すアグニモンこと奈緒さん。何故なら・・・

オーガモン「へっへっへ・・・ちったぁ効いたようだな?なら・・・こいつを食らってみるか?」

・・・何やら嬉々とした表情で、こちらに追撃しようとする敵(オーガモン)の姿があったから。
そのオーガモンはというと、今度はこん棒を両手持ちに構えつつ、じりじりと歩きつつ距離をつめ、奈緒さんへと迫っていきます。どうやら今までの片手による比ではないほどの威力で、彼女に大ダメージを与えようとしているようです。

アグニモン(奈緒)「くっ・・・!」

それに対し、アグニモンの姿の奈緒さんは、倒れ伏していた状態からゆっくりと起き上がり、また構え直します。しかし、先ほどのダメージのせいか、その表情から痛みに耐えているのが伝わっています。

オーガモン「へっ、まだやろうってのか。なら・・・望み通りにやってやるよぉ!!」

そう言いながら、オーガモンはその場から大ジャンプを。そのまま空中で両手で握りしめたこん棒を大きく振りかぶり、落下地点であるアグニモン・・・奈緒さんへと振り下ろそうとしています。

オーガモン(さっきので、あいつにゃ少なからずダメージがあって思ったように動けねーはずだ。こいつが例え外れても追撃すんのは容易いぜっ!!)

そんな事を考えながら、落下地点にいるアグニモン・・・奈緒さんへとふと視線を向けるオーガモン。さぞ悔しそうな表情を浮かべているだろう・・・と思っていたのですが。

オーガモン「っ!?(わ・・・笑ってやがる、だとぉ・・・!?」

そう。彼女は彼の予想に反し、「笑み」を浮かべていました。そして、彼女は左手を上空にいるオーガモンへと向けると、その左手の手甲部分から突如炎が。そして、右手でその炎をこするような動作を行い、こう言い放ちました。

アグニモン(奈緒)「・・・<ファイアダーツ>!」

するとこすった炎から小さな火の矢が幾つも発射され、それらはオーガモンへと急速に接近しました。
これには流石のオーガモンも対処しきれず、「ぐぁあー!?」という叫びと共に頭や胸といった箇所にまともにくらう羽目に。

技自体の威力は大して高くはないものの、いきなりの攻撃に面を食らったオーガモンは思わず目をつむり、身体のバランスを崩しながら落下を。そして、それを見逃す奈緒さんではありませんでした。

アグニモン(奈緒)「はぁああ・・・っ!」

力を込めるような声を出しつつ、ちょっとした構えを取るアグニモン(奈緒さん)。すると彼女の左腕が瞬く間に炎に包まれ、その炎は次第に手の方へと集中します。
そして、バランスを崩した状態で落下してくるオーガモンが、視認できる距離まで来たのを確認した後、彼女は炎に包まれた左手を構え・・・

アグニモン(奈緒)「<バーニングゥ>!」
オーガモン「(ずどぉ!)が・・・ご・・・!?」

容赦なく彼の腹部に左手の炎のアッパーを叩きつけ、また宙に浮かせます。そして自身も素早くジャンプし、今度は右足へと炎を瞬時に纏わせ・・・

アグニモン(奈緒)「<インパクトォ>−!!」
オーガモン「(ドガァッ!)ふげぶぁ!!?」

右足でのキックを叩きつけました。そしてその蹴られた勢いでオーガモンは早いスピードで落下していき、地面へと叩きつけられてしまいました。・・・どうやら気絶したようで、今のところ起きる気配はありません。

アグニモン(奈緒)「(スタッ!)・・・はぁ、はぁ・・・はぁ〜・・・。な、何とか上手くいった、かな?」

着地後、息を整えてから少々安堵したかのようにそんな事を呟く奈緒さん。どうやら彼女的には、今のような攻撃がうまく出来るかどうか、少々不安だったようです。




ナレーター『お見事。不慣れにしてはなかなかでした

奈緒「あははは、さすがにこういうのは、専門外だからなぁ。さて……なにか縛るものとかあるかなー」







※http://ncode.syosetu.com/n3784cf/

Feです。なろうの方でオリジナル小説を連載し始めましたので一応ご挨拶を。暇潰しにでも読んで頂ければ幸いです。
魔女とドラゴンをテーマに描かれる笑いあり・涙あり・ラブコメありのファンタジー学園モノをお楽しみ下さい。





恭文「えー、おめでとうございます。連載の方、楽しみにしております。……オリジナル話かぁ」

古鉄≪一応構想は固まってるんですよね。井上敏樹先生リスペクトなきっついやつが≫







※あむはもしも恭文から告られたらどう対処しますか?

逆に恭文はあむからマジ告白されたらどうしますか?




恭文・あむ「「ま、まぁ真剣に告白されたらそりゃあちゃんと考えるけど……ハモるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」







※http://www.nicovideo.jp/watch/nm3298615

一夏にこの歌を。




一夏「……そうか、俺はやっぱりバナージ・リンクスだったんだ」

恭文「違うわ馬鹿!」







※※ (拍手809より)

>恭文「おのれ、それ千早に対しても同じ事言えるの?」

フィア「……………………」(急に顔色が悪くなった)

恭文「え?、あの、どうしたの?」

フィア「………もう言った。ヒロリス・クロフォードと一緒に誘った。そしたら、そしたら、うぅぅぅ………」(更に顔色が悪くなり、泣き顔になった)

恭文「あの、何かごめん」

白ぱんにゃ「うりゅー(元気出してー)」



恭文「まぁ、あれだ。千早やヒロさんはその……ね? しょうがない」

白ぱんにゃ「うりゅー、うりゅりゅー」







※(拍手809より)
>あずさ「なら大丈夫よ、私も同じだからー」
>バクモン「……って、そっちじゃない! 逆方向だよー!」
>あずさ「あらー?」

何はともあれ、バクモンと共に工場内を調べるべく行動を開始することにしたあずささん。そしていざバクモンに先導される形で正面玄関らしき場所から中に入ってみますが・・・どうにも人気(?)がなさそうなのは明らかなボロボロ具合でした。まあ、一方で照明はきちんとついており、どうやら電力については生きているようです。

バクモン「・・・ところで、あずさ?ちょっと聞いてもいい??」
あずさ「?何かしらー?」
バクモン「いやさ、あずさが探している「すぴりっと」って、いったいどーいうのかなーって?人間のあずさがわざわざこっち(デジタルワールド)まで探しに来てるんだから、よっぽど価値あったりするのかなー・・・なんて」
あずさ「うーん・・・ちょっとお話が長くなるけど、それでもいいかしらー?」
バクモン「ああ、大丈夫大丈夫。どーせここ無駄に広そうだし、歩きながらでもいーからさ」

バクモンの「気にしないでいーよ?」といった返答に対し「ありがとうー」と感謝を述べつつ、互いに歩きながら出来るだけ丁寧に説明をし始めるあずささん。・・・途中、ほぼ一本道なのに何度か違う方向に行きそうなのを慌ててバクモンやナレーターさんが呼び止めたりしましたが(汗)。

バクモン「へー・・・そんなアイテムがあるんだね。まあ、私はそういうのとかあんまり興味ないけど・・・あずさも1つはそれ(スピリット)持ってるんだっけ?」
あずさ「?ええ、そうだけど・・・?」
バクモン「じゃあさ、試しにそれ使ってやる<進化>を見せてくれない?・・・あずさがどんなデジモンになるのか、ちょっと気になるっていうかさ」



あずさ「いいわよー。スピリットエボリューションー♪」

ナレーター『軽いですね! しかもまた楽しそうに!








※>OOO・RemixのWに関しては、大道克己とやり合った地点より先……ですね。
ミュージアムは壊滅してMOVIE大戦MEGAMAXやオリジナルビデオのアクセル・エターナルの話も済んでる感じでしょうか

鎧武の出てた平成ライダーVS昭和ライダーはまだかな




恭文「まだですね。……でもあれ、できるのかな」

フェイト「だ、大丈夫……なはず」







※>リローブが一夏にやる気を出させるために箒やシャルを
>骨人形に改造する展開とか……ないですよね?

>恭文「……それやると取り返しがつかなそうな」


だからこそやる!と言うのも一つの道かも。どうやっても絶望展開♪




恭文「なぜフロントミッションを思い出すんだろう」

はやて「おい馬鹿やめろ!」







※>響(アイマス)「や、恭文がして欲しいって言うなら、自分はフェイトさんみたいにエッチな女の子にだってなるからな」

>恭文「そ、そっか。その……ありがと」

>響(アイマス)「ううん。その、それじゃあ」

>恭文「よろしく……お願いします」


響(アイマス)「じゃあ、その」

恭文「うん」

響(アイマス)「キス、しよ?」




恭文「うん……響」(そっとハグして、頭を撫でる。それから優しく、頬に触れるだけのキス)

響(アイマス)「はう……だ、駄目だぞ。子ども扱いは」

恭文「まずは準備。響、もしも途中で怖くなったら……ちゃんと言ってね。無理矢理はやっぱり嫌だから」

響(アイマス)「それなら、大丈夫だぞ。ドキドキはしてるけど、怖くなんて」(そうしてそっと目を閉じ……えんだー!)







※カールナはね、カービィ×ルナサのことです。
ニコニコ動画で偶然見掛けて視聴してたら俺もそのジャスティスに入ってしまった。

「話変わるけどもう一回書いてくるわ。」「何を?」「東方聖神獣伝の霊夢side」「………うん、頑張って♪」(優しいゆかなボイス)



白ぱんにゃ「うりゅー?」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」







※(拍手810より)
>あむ「えっと、ありがと。ダブルスピリット……ぜひお願いします!」
>ダイヤ「技名も問題ないわよね。むしろハッタリが効いていていいんじゃないかしら」

あむちゃん、お返事どうもです。オリジナル技についてですが、とりあえず大丈夫なようで安心しております。ダイヤさんもありがとうございます(汗)。
それとダブルスピリットの進化シーンについてもOKのようですので、とりあえずこちらをどうぞ・・・

(液晶画面に重なるように表示される、風のスピリット(H)と(B)。そしてそれが映っているスキャナを左手に持つあむちゃんの姿が)

あむ「・・・ダブルスピリット・・・」

(真剣な表情でそう呟くと、右手を構えて数個ものデジコードを出現させる)
(そして今までの進化同様、時計回りに身体を一回転し、両手を一度広げてから胸元で交差。スキャナとコードが接触し、火花が飛び散る)

あむ「・・・エボリューションッ!」

(力強く叫びつつ腕を振り切ると、デジコードが展開されあむちゃんの身体はピンク色の光に包まていく。そして彼女の周囲に巨大なバーコード状のリングが展開。同時に小型の竜巻のようなピンクの風の壁も出現し、リング内が隠されるように固定)
(一方、リング内のあむちゃんは着ている衣服などが自然と消失し、その身体にはデータ化が施されていく。そして身体のデータ化が完了すると同時に、彼女の目の前に風のスピリット2つが揃って出現。それぞれが強い光を放つや否や、スピリット達はあむちゃんの身体へ溶け込むように吸収される)

あむ「ぐっ・・・う・・・うあぁああああっ!!」

(自身の身体に溶け込み、一体化した2つのスピリットの合わさった力に若干苦しみつつも、それを抑え込むかのように気合の入った叫び声をあげるあむちゃん)
(そして彼女の身体は凄い勢いで成長していき、少女の身体から一気に女性としての身体に変貌を)
(そして成長を遂げた彼女の身体の前後に、進化後における装備品らしきデータがそれぞれ出現。段々とそれらは近づき、彼女と重なって・・・<一つ>に)
(続きます)

(ピンク色の風の壁の一部が突如同じ色の一纏まりに直線状に進む風で射抜かれるように壊され、それをきっかけにリングや風の壁は自然と崩壊。そしてリングの中心だった場所には、巨大な<風車>らしき物体を持つ、どことなく<ジェット機>をモデルとしたかのような装備を身にまとう青髪の女性の姿が)
(女性は手に持つ風車を上へ放り投げると、今度は右腕と左腕をそれぞれパンチを繰り出すような動作でそれぞれ分離。自身も身体を優雅に一回転させ、回転が終わると共に自然と両腕は元の位置にドッキング。そして上から落ちてくる風車をすかさずキャッチし、何やら余裕が感じられるポーズで決める)

「<ジェットシルフィーモン>ッ!!!」

・・・とまあ、現時点だとこういう感じですが、いかがでしょうか?(汗)とりあえず以前お送りしたカイゼルグレイモンの時のようにスピリットを体内に吸収・一体化して使用者の身体を進化に耐えうるよう変化を促す・・・って感じにしてみましたが(汗)。
あむちゃん的にこちらのシーンに対し「ここはこうしてほしい」といった箇所などがあれば遠慮なく申し上げてください。私なりになんとか修正しますので(苦笑)。




あむ「ありがと。うん……これでいく! じゃあ早速練習だー!」

恭文「まずはジープを用意しないと」

あむ「アンタなにするつもり!? 変身シーンにジープいらないじゃん!」






※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ついに英雄王のマスター権限が恭文に譲渡された


これで6つのサーヴァントのマスターになった恭文。さあ次の一手は

@ライダーとの決着
Aセイバーとバーサーカーの問題の決着
Bいや、そう言うのいいから英雄王と決着つける
Cとりあえず休みたい
Dいまだに何も諦めず、恭文の聖杯化を狙ってる
アインツベルン陣営と決着をつける?




恭文(A's・Remix)「……意外と、なんとかなるもんだねぇ。てーか一夫多妻去勢拳、恐ろしい威力」

ランサー「……どういう理屈で撃てるんだ。英雄王が未だに目覚めないぞ」

キャス狐「愛の力です♪」

恭文(A's・Remix)「さて、これで遠坂時臣も沈んだ。王様……去勢、されてみる?」

ライダー(Zero)「……なぁ恭文、その不条理技はやめんか? なんかこう、台なしだろ」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、もう慣れた。それしか道がなかった」

ウェイバー「……泣くなよ、お前」

ライダー(Zero)「ただまぁ、決着ならすぐつけられるだろう。その前に一つ頼みがある」

恭文(A's・Remix)「頼み?」

ライダー(Zero)「騎士王の痛ましい夢を覚ましてやってくれ。お前、そのためにバーサーカーも取り込んだんだろう?」

恭文(A's・Remix)「……実はね」

セイバー「征服王……! 誰が痛ましいだ! 私は」

ライダー(Zero)「お前の事だ、小娘。ほれ、恭文」

恭文(A's・Remix)「うん。……さすがに令呪なしは、無理かな」

ランサー「無理だろうな。狂化は呪い……だが」

恭文(A's・Remix)「僕なら、その呪いを触れている間は解除できる」

ランサー「あぁ。我が槍、ゲイ・ボウを破壊したようにだ。まぁできなかった時は、令呪だな」

恭文(A's・Remix)「うん」


(現界したバーサーカーに優しく触れ、バーサーカーにお願い)


恭文(A's・Remix)「バーサーカー、お願い。その素顔と理性を取り戻し、騎士王に真意を明かして」

バーサーカー(そして割れる仮面から見える素顔……かなりの男前)

恭文(A's・Remix)「おぉ、できた!」

セイバー「……馬鹿、な。あなたは、本当に」

恭文(A's・Remix)「やっぱり覚えがあるんだね。……手にしたものを宝具――武器に変える技量に、正体を覆い隠す能力。
それで一つ思い当たった。生前円卓の騎士に属していたその人は、ある時敵の策にハマり、丸腰で戦う事になった。
でも楡の枝で相手を倒し、窮地を切り抜けたというエピソードがある」

ランサー「それほどに圧倒的な技量だったと」

恭文(A's・Remix)「円卓の騎士最強で、エクスカリバーの姉妹剣を持つ人にも圧勝したらしいしね。
……あとは友人の名誉を守るため、正体を隠したまま馬上試合で勝利したとか?
そしてセイバーに対し、恨みを持っている騎士となれば一人しかいない。そうだよね、湖の騎士――ランスロット」

バーサーカー「……見事だ、少年。しかしその推理、一つ間違えている。私は、アーサー王を恨んでなどいない」

恭文(A's・Remix)「それは、どうしてかな」

バーサーカー「否は私にある。グィネヴィア様と不貞を結んだ事も、円卓の騎士及びブリテンが崩壊した事も。
アーサー王は私の過ちを許し、守ろうとさえしてくれた。……だが私は裁かれるべきだった。
狂ってしまえば、騎士でなくなれば……王への敬愛さえなくなれば、全て解放されると」

恭文(A's・Remix)「だからバーサーカーでの召喚に応じちゃったと」

セイバー「……ならばバーサーカー、共に戦おう。そうして聖杯を手にし、ブリテンを滅びの道から救うのだ」

バーサーカー「無理です」

セイバー「なぜだ!」

バーサーカー「共に戦うのであれば、八神恭文をマスターとして認めなくてはいけない」

セイバー「……ならば、元の鞘へ収まった後誇りを賭け、剣を交えよう。私はこの子どもをマスターなどとは決して認められない」

バーサーカー「そうして聖杯戦争をやり直すと」

セイバー「その通りだ。サーヴァントに全てを預け、戦わせるのが聖杯戦争。その意義をこの少年は愚弄している。
そんな人間に、この戦争へ参加する資格はない。……だからやり直すのだ、ランスロット。
その上での敗北ならば、私は全てを受け入れる。円卓の騎士最強と謳われた、あなたとの戦いで負けるのであれば」

バーサーカー「それは無理です。元の主はもう虫の息――戻った途端、私は狂化の呪いにより主の命と魔力を食いつくす。
……それともあなたの騎士道は、あの男の犠牲を当然とするものだったのですか?
アレほどに弱り果てた男の死を、幼い間桐桜に見せつけて……それでも押し通すと」

セイバー(そう言われると弱いらしく、言葉に詰まる)

恭文(A's・Remix)(わーお、なんて意地の悪い。そう、バーサーカーの主は現在入院中な間桐雁夜。
バーサーカーをアイツに戻すって事は、死ねって事と同意義だよ。更に桜の存在もここで絡む。
間桐雁夜は遠坂葵を奪うためと言えど、桜を助けるためにあそこまで痛めつけられた。
桜自身は割り切りつけてたけど、それはつけるしかない状況だったとも言える。
もしここで、再び間桐雁夜が戦いに戻って死ぬような事になったら……それは桜を更に追い込む。
つまりバーサーカーを間桐雁夜に預ける事はできない。でも他のマスターなんて当然いない。
魔力馬鹿食いで、セイバー絡みになると暴走する奴を一体誰が引き受けるのか)

ライダー(Zero)(しかし恨んでいないという割にはこやつ、攻め口がエグいのう。
小娘が騎士道を勝利や都合のため、利用している辺りも見ぬいた上で口撃しとる。
なるほど、そりゃあバーサーカークラスであれだけ芸達者になるわ。こやつ、騎士王より十枚くらい上手だ)

ウェイバー(そういえば……サー・ランスロットは、武技だけじゃなくてチェスも達人級って記述があったな。
その戦術は慇懃無礼――仲間であるはずの円卓の騎士達が、『二度と相手にしたくない』と評するほど。
なるほど、これが騎士王すら上回る実力者の姿か。でも冷静さを取り戻し、恨みを持っていない状態でこれだけ責めるとなると)

バーサーカー「あなたはいつもそうだ。正しくあるため、人である事を捨てる。
孤独であろうと、無理解にさらされようと……私はそれが腹立たしかった」

セイバー「なんと言われようと、私にはこの道しかない! 今一度ブリテンを取り戻し、今度こそ」

バーサーカー「そんなあなたを、誰も彼も中傷した。あなたは皆の疑念を払うため、王として誰よりも正しくあろうとしただけ。
にも関わらず、人らしさがないと批判する。それが腹立たしかった、あなたを守る事も、その勘違いを正す事もできなかった」

セイバー「そんな必要はない! 正しき治世と正しき統制、それこそが王の本懐だ!
……それに、グィネヴィアの事も気にする必要はない。私は女だった。女のグィネヴィアは愛せない。
あなたがグィネヴィアと愛しあう事に対し、私はとやかく言う義理立てなどない。
むしろ私はあなたとグィネヴィアに詫びなければならない。あなた達の仲を守る事ができなかった」

バーサーカー「本当に、困った……お人だ。ではどうしても、ブリテンを復興させると。
過去を変革する事で、現代に対し重大な遺恨を残す事になろうと。その結果この少年が、今から消え去る事になろうと」

セイバー「聖杯の――奇跡の力ならば、そんな事は起こりえない! 私は、皆のためにも滅びの運命を変えたいのだ!」

バーサーカー「嘘ですね」

セイバー「違う、嘘などない! 私は、この剣に誓って」

バーサーカー「ではそうして欲しいと誰が望んだか、当然言えますよね」

セイバー「言える! あの凄惨な戦いを経験したものなら、誰もが」

バーサーカー「つまり、誰の口からもやり直したいと聞いているわけではない」

セイバー「!?」

バーサーカー「そう言ったのは、王としてのあなたに忠誠を誓ったガウェインでしょうか。
それともモードレッド――答えてください、王。私が聞きたいのは、『誰もが思っていた』などという抽象的見解ではない。
あなたが皆の望みだと言い切れる、絶対的根拠。あなたに望みを託した者達の名前と、その叫びです」

セイバー「それ、は」

恭文(A's・Remix)(うーん、素晴らしいツッコミ。というかバーサーカー、本当に……ブリテンの復興なんてしてほしくないんだなぁ。
いや、セイバーが王になるのを嫌がっている? だからいやらしく攻めてきているのよ。
しかしこれが慇懃無礼なやり口か。よし、徹底的に見習わせてもらおう)









※ 元IS学園の敷地と設備は聖夜学園大学部の門出町キャンパスとして吸収することになりました!




恭文(A's・Remix)「……マジですか!」

司(A's・Remix)「そうなんだよ。IS学園生徒及び教師の襲撃事件を受けて、同じ場所での再開が難しくなってね。
でも廃墟状態だといろいろ不都合も出るだろう? そこでうちが管理するんだ」

唯世(A's・Remix)「でもあそこを大学部って……八神君、確かアリーナもかなりの数」

恭文(A's・Remix)「あった。下手したら国内最大規模の大学になるんじゃ」








古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……現在午後〇時近く。でも、気温が二十九度って」

フェイト「えっと、こういう時は怪談……うぅ、うぅー!」

恭文「……想像しただけで怖くなるなら、やらなくていいんじゃないかな」





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あきゅろす。
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