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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:813(8/5分)



古鉄≪というわけで本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……三十七度ってなに!」

ガブリエレン(暑いよー)(ぎゅー)

フェイト「うん、暑いよね」(ぎゅー)

恭文「そう思うならなぜくっつく……!」






※祝!!初のキリバン7552557踏めました!!コルタタさんの報告を細かくチェックしていたら踏めていました。これを気に現在作成している小説を頑張っていきます!!あ、あと恭文にこれ渡しといて。
(霊夢&ゆかなのトレカ)


※7558000

白砂糖 7558000番目のキリ番ゲットしました。

最近暑かったり台風が来たりしてますが、みなさん健康には気を付けましょう。




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」

フェイト「よろしくお願いします……ヤスフミがテンション高いよー。うぅ、やっぱりゆかなさんが大好きなのかな」(ぎゅー)







※DIOです。vividクロス更新お疲れ様です

カレトヴルッフは宇宙一カッコイイ工具です!!
そのロマンが分からないなんて恭文くんは堕落しましたっ。


そしてイビツさんが参戦決定したのが凄く羨ましい!!
何時の時系列だかわからないけど羨ましい!

僕も150mガーベラもってメガサイズザクと斬り合いたいのに!!

うーん、箒も出場してるくらいだし、謎の覆面ファイターとして提案してみるか?
黒い面とクマの面の時で声も性格も変わるようなキャラで(ただし体格は変わらない、みたいな)

何にしても次から次へとガンプラが出てくる様子は凄く楽しいです!


※ドーモ、コルタタ=サン、フロストライナーです。

『Memory25 フルパッケージ』で感想の前に問題があるのですが、




本編とOOO・Remixのダーグって、別人設定だったはずですが?


冒頭でのイビツのセリフだとOOO・Remixのダーグと本編のダーグは同じとして話されていますが、確か別人として設定を送っているはずなのですが……。


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory25を見ました〜

レイジたっぷり練習してますな〜んでマジディアーチェが乳母ポジションに収まって来てるな…それにしてもまさかのSD武者ガンダム登場しましたね〜次はどんな感じになるのか楽しみにです〜 by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。あと設定の反映はわりとラフなので……え、おのれ出るの!?」

イビツ「いや、荷物届けにきただけだし! ていうか途中参加はさすがに無理でしょ!」

ダーグ「でもイビツよぉ、荷物はいいが……多すぎるだろ!」


(部屋の一つが埋まるような量)


イビツ「俺に言われても困りますよ! ……あー、ガンプラ作りの材料になるかもって預けられたんで、頑張ってください」

ダーグ「ならねぇよ! おま、本物の日本刀とかあるんだぞ! どうしろってんだ!」






※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常25話まで読みました。
未だ様々な渦中にあるとまカノやひーろーずとかと違い比較的皆さん平和な様子でどこか安心できますね。王さまは確実にベースになったタヌキの影響が進行していますな(汗)最も上に立つ威厳は数段上回るみたいですので其処は維持して頂きたい!!早速その恐るべきパイロット振りを見せる恭文氏ですが、原作主人公勢も徐々に体制を整え始めているみたいで激選が予感されます。やはり二次創作は原作キャラも生かされてこそですし、世界は違えど是非ひーろーずの一夏も早くシンカして今回みたいな姿を見せて欲しいものです。て言うかスパロボにも出たしユニコーンガンダムもいっそ大暴れしてくれえ!!!
それにしてもギアーズはの妹さんや元孤高のシンガーは完全に本気みたいで恭文氏にはしっかりとした対応をお願いしたいものです。別に火野の方みたいに手に入れろとか無茶振りはしませんが、ひーろーずの麻耶女史の様子を見てるとどうしてもと思ってしまって・・・正直八神の氏は女史に一生にあるかないかのチャンスを悉く潰されて怒り心頭なのは分かるんもののちょっと対応が上手くなかった様に見えます。あれだけ火野クラスのハーレムを築いて続々彼女を大量生産しておきながら、麻耶女史だけ気持ちは分かってる癖に突き放して向き合わなかったのは今更過ぎる気がしますよ。火野の時同様に職業と真面目さ故に踏み込めなかった彼女を追い詰めた面は否めません。かつてギンガ嬢やすずか嬢にもしてあげた様に真摯な対応をお願いします!!その辺をきちんとスパッとやれるのが(とまカノや脱走ルートを除く)蒼凪恭文氏の魅力だと確信していますよ!!!
P.S. 無論フィアッセ女史の事も忘れずNI♪♪♪
By ハイキングベア


※AGEの出番がこれ以上ある・・だと・・・? わ、罠だ!これは罠だ!ダーグ先輩と恭文君が用意した俺を油断させるための罠だ!それにしたってAGE優遇で俺泣きそう。 まさか・・・これで幸運を使い果たし・・・俺、死ぬのか・・・? byいがしょう


※アミタ「ノワール・ガンナー、よくがんばってくれましたね。すぐに熱血パワーで復活させてあげますから!」

キリエ「アミタ、それ以上まだ熱くする気なの?」

アミタ「当然ですっ!恭文さんや王様達の戦いを見てから、そして箒さんとのバトルに置ける反省点から、ガンナーもまだまだ改良出来ると思いまして!」

キリエ「んー……、私のスラッシャーはまだバトルしてないしなぁ。とりあえず機体の癖になれるところかな」

アミタ「あ、でしたらガンナーが直ったら模擬戦しましょうか?」

キリエ「いいの?なら、お願いしちゃうわね♪」

アミタ「はい♪」



(フローリアン姉妹の会話イメージ……なんだかんだで、やっぱり姉妹仲は良好)

byガンナーの採用ありがとうございますー!と、遅れながらジャンピング十三回回転捻りDO☆GE☆ZAをする通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけでこのお話は僕よりも、セイとチナのラブラブっぷりを楽しむ話となっております」

はやて「いきなりなに言い出すんよ! いや、確かにそっちの方が気になるけど! ……でもAGE、まだ出番あるん?」

恭文「とりあえず僕のAGE-1はちょっとずつバージョンアップを……フェニーチェの如く」







※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの第33話を見ました〜…の感想の前に遅れましたが誕生日おめでとうございます!これからも頑張ってください!!

改めて感想!今回は転移役な恭文さんとフェイトがいたのでインペリアルドラモンの出番は先になりましたね〜

いや〜しかしIS普通にやられたな;

んで箒もそりゃあこんな状況になってたらああなるはな;

けれどホントにデジモンアドベンチャーの新作…めっちゃ楽しみですな〜〜! by鳴神 ソラ


※ ●「フェイト、とりあえず私に進化させろ」
⇒私を成長期に

●人名優先で。
⇒人命

●まるで、自分が悪い事をしていない。そういう誇りすらも感じさせる。
⇒自分が正しいことをしている。

●黒いもんざえモンを発券
⇒発見

●ヒメラモンと同サイズなそれを見上げながら
⇒(ヒドラモンかキメラモン)

●ITY HUNTERの冴羽やろ!
⇒冴羽遼


※ あどべんちゃー第33話読みました

童子ランゲツ「いきなり攻撃しちゃダメなのぉ!」

山田先生に服だけが溶ける薬品の入った水鉄砲を乱射!




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて……ランゲツ、それは全員にやりなさい」

童子ランゲツ「はーい」

古鉄≪とりあえず日本はなんとかなりましたから、あとは各都市部……基本はアニメ通りとして、あと三人をどうするか≫

恭文「あむはあれだよ、中国でいいんじゃない? それで突っ込ませて」

あむ「なにさせるつもり!?」







※世界中のデジモンパートナーの皆が動いている中、海里とフィアッセさんに出番はあるんでしょうか

ついでにウォレスにも


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー33話まで読みました。
少々ISネタも出て来ましたが、麻耶女史はこの頃から臆病な閉じた人間性を持っていたみたいですね。デジモンにイキナリ攻撃した浅慮さは許し難いですが、これはきっと誰でも持っているもので、自分も含めれば普通の事なのかもですね。今が平和の時なら彼女のこの欠点も露呈せず恭文氏の彼女に納まれたのかもしれませんな。此処はもう恭文氏に包んで矯正しかありませんか!!?そして箒嬢を訊問している連中は最早八つ当たりしてる醜いガキでしかないですな。正直股間を潰された姿を見ても、ちっとも心が痛まない不思議♪絶晶神も小鳥女史や千早嬢達を苦しませずにいっそこういう連中を焼けば良いのに・・・
ヒカリさんもすっかり恐ろしくなって(汗)もうこの頃からひーろーずのあの片鱗は見えていたのですね。もうアドベンチャー01時の面影はとっくに無くなっていたのかもしれませんよ。フェイト嬢が強化された様に次はどのヒロインがトランスフォームするのか目が離せません!!次はミミ嬢の登場ももうすぐかと期待しています!!!
By ハイキングベア


※あどべんちゃーでISのやらかした破壊行為がそのまま素直に報道されたのは意外でした。
IS至上主義が根付いてたらあれ全部デジモンの仕業って風に情報操作をしてたでしょうし
寧ろこの失態から至上主義を広めた亡国機業の手腕が凄いのかもしれませんが




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。まぁ今回は市街地での戦闘でしたし、さすがにねぇ。
こうしてISがデジモンには勝てないという図式ができ、僕達も世界中を周り……その裏で怪しい計画も発動」

フェイト(A's・Remix)「ここからは大混乱、だよね。よし、ポコモンの可愛らしさで」

恭文「それだけじゃ無理だって」









※ 朱毛ぱんにゃ「うりゅっ!」

かのん「あれ、朱ちゃんどうしたの?」


(朱毛ぱんにゃ、縁側にかのんを連れて……かのんの膝の上にジャンプ)


朱毛ぱんにゃ「うりゅ♪」(尻尾をゆらゆらと楽しげに振る)

かのん「……なんか、なつかれた?」(言いつつも優しく笑ってなでなで)

朱毛ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」


(──数十分後、一緒に仲良くお昼寝してるのを、恭太郎とゆりか&栗毛ぱんにゃが目撃したとか)

※ 因みに未来で白ぱんにゃと黒ぱんにゃが帰ってきた時、蒼凪家には知り合い一同を巻き込んだ大宴会をやったらしい





白ぱんにゃ「うりゅ♪」(恭文のひざ上に座ってごきげん)

恭文「よしよし」

愛宕「でも白ぱんにゃちゃん、提督にすっごくなついてますよね」

束「元々人懐っこいけど、やっくんは輪をかけて好きっぽいんだよなぁ」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44238390

童子ランゲツ「すぴぃ・・・Zzz・・・」

犬飼伊助「伊助を満足させるなんて生意気・・・でも、素敵だったわ、伊助の小さなご主人様(童子ランゲツのほっぺにチュッ)」




恭文「アウトー!」

フェイト「はう……はうはうはうー!」







※ アルドノア・ゼロのアセイラム姫が可愛くてたまりません。




恭文「……ちょっとブルーレイ予約してくる」

フェイト「う、うん。お小遣いは大丈夫だし、いいよね」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:更識楯無編

『楯無』は最強の名前。故に敗北した私はもはや『楯無』にあらず

今の私はご主人さまにご奉仕するだけのペットに過ぎない。

そうそれだけでいい。だって

恭文(A's)「良い子にしてたかな、ケダモノ」

楯無「はい、ご主人様〜」

それだけでエッチなご褒美をして貰えるんだから。それだけあれば私は幸せなの。




恭文「アウトォォォォォォォォ! アウトォォォォォォォォ!」

楯無(十九代目)「こうして私が生まれたのね。なら……おじい様、私もおばあ様と同じように」

恭文「だからアウトって言ってるだろうが!」






※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:兄妹編(凰鈴音)


鈴「ふぇ、ふぁあああっ!ふ、ふたりともちょっと待って」

恭文「ラウラ、ここがリンの気持ちいい所だよ」

ラウラ「そのようですね、兄さん。では姉さんにはもっと気持ち良くなって貰いましょう」

鈴「待って、ホント待って!二人とも激し過ぎぃぃ!」


◆◆◆◆

鈴「うう…奥さん同士で一緒にご奉仕とかはあったけど、まさか兄妹丼をご馳走されることになんて」

ラウラ「兄さんの妹として、姉さんの為に出来ることはしたいからな!」




恭文(A's・Remix)「……あれ、なにかがおかしい! てーかおのれらなんつう夢見てるのよ!」

鈴(IS)「そんな事言われても困るわよ! きょ、教官がとっととあたしを食べてくれないから駄目なんじゃない!」







※ イビツ「・・・ここは?」
(イビツが気が付くと何もない暗闇にいた。 すると一人の人間が現れた)

イビツ「・・・恭文君? どうしてここに?」
(そこにいる恭文は普段と変わらないように見えるが、イビツを嘲笑するような表情をしていた)

恭文(A’sRemix)「まったくおのれは笑えるよねぇ?」

イビツ「・・・なに?」

恭文(A’sRemix)「僕は世界を変えるために必死になってるっていうのにおのれはいまだにリインフォースのことを引きずってさ。」

イビツ「違う、俺は・・・。」

恭文(A’sRemixs)「しかもおのれは人間を捨ててまで救おうとしたのに結局だめで、僕はさらっと助けられたんだから本当におのれは出来損ないだよねぇ?」

イビツ「違う! 俺は出来損ないなんかじゃ・・・!」

???「じゃあ影といえばいいのかな?」
(イビツの後ろにもう一人、人物が現れた。その人物は)

イビツ「この気配・・・火野の方の恭文君か・・・。」

恭文(ooo’sRemix)「僕たちは光、おのれは影。影はどれだけ頑張っても光になることも、光を超えることもできない。」

イビツ「俺は!ただ犠牲になった人を救おうと!」

恭文(A’sRemix)「その結果が消滅させるか。」

恭文(ooo’sRemix)「おのれのやることは結局無駄なんだよ。」

イビツ「黙れ・・・!」

恭文(A’sRemix)「おのれの存在には意味なんてないんだよ。」

恭文(ooo’sRemix)「どれだけ頑張っても僕らを超えることも、犠牲になった人たちを救うこともできない。」

恭文(A’s&ooo’sRemix)『おのれのやることはすべて無駄だ。』

イビツ「黙れぇぇぇぇぇっ!」
すみません、続きます byいがしょう

※ 先ほどの続きです
イビツ「黙れぇぇぇぇぇっ!」
(その瞬間イビツは目を覚ます)

イビツ「夢、か・・・。」
(隣ではマドカが静かに寝息を立てている)

イビツ(まったく、マドカに偉そうな説教しちゃったけどこりゃ人のこと言えないな・・・。)
(イビツはそっとマドカの頭を撫でた。)

イビツ(この子は一夏君に対する憎しみだけで生きてきたんだ。残酷な現実を耐えるためにそれだけを考えて。)

イビツ(一夏君だって今も自分の存在について悩み苦しんでいるはずだ。)

イビツ(大丈夫。苦しみも悲しみも残酷な現実も俺が変えてやる。)

イビツ(もうあの人のような犠牲者だって出しはしない。)

イビツ(そのためになら・・・。)
(イビツはそっと夜空の月に手を伸ばし、つぶやく)

イビツ「神様だって冒涜してやる。」
 
ちなみにイビツは恭文くんに対してコンプレックスがあり、このような夢を見た感じです。 いやぁ最近のミッチの行動が楽しくて仕方なくてやっちゃったZE! 俺は話を面白くするためならミッチにでも白い魔法使いにでも悪魔にでも外道にでもなってやるぜー! でも拷問は勘弁で! いや拷問はなんかどうも展開的に萎えるというかなんというか・・・。 あ、でも絶望に叩き落されるのは大好きなんDA! byいがしょう





恭文「えー、ありがとうございます。……そんなイビツももうすぐ絡む予感。大混乱するな、これは」

アグモン「ぼく達も頑張るよー」






※ ティアナに付けると良いかもしれないスタンド。
・皇帝+セックス・ピストルズ



恭文「あー、なるほど。どっちも銃型スタンドですしね」

古鉄≪ちなみにセックス・ピストルズ、オールスターバトルだとCVは今井麻美さんだったりします≫

千早「……ランスターさんみたいに大きければ、使役される方に回らず……くっ」

ティアナ「どういう理屈よ! あと瘴気を向けるな!」






※ハジメと美希(A's・Remix)のカップリング。

好物、ハジメ→ふりかけごはん。美希(A's・Remix)→おにぎり。

食生活については問題ないじゃないか。
ふりかけごはんはおにぎりに転用可能だし。

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「ふりかけおにぎりは劇中でも食べてましたよね。そうか、くっつくべくしてくっつく二人なのか」

春香(A's・Remix)「でも美希の勢いはどうしたものか……まさかあの場でああくるとは」







※ コナミ「俺の性格を勘違いしている奴が結構多くてなぁ」

ひかる「へぇ、貴方は仲間想いでデュエル狂いだと思ってましたが」

コナミ「半分あってるが半分間違いだな」

やや「そうだよっ! コナミせんせーのデュエル好きは確かに凄いけど、デュエル狂いは言い過ぎだと思うよ!」

コナミ「いや、そっちじゃない」

やや「えっ!?」

コナミ「俺は正直。 デュエルか、仲間か、で言ったらデュエルを取る人間だからな!
仲間を大事にする理由は、素晴らしいデュエルが出来るデュエ友を失いたくない一心だし、本気の本気を引き出したい時には闇のデュエルだって躊躇しないし、
俺は人種:デュエリスト、職業:デュエリスト、生業:デュエリスト、趣味:デュエルモンスターズ、好きなもの:デュエルだからな。
因みに隠してないし、公言もしてるんだが・・・・・・何故か俺の周りに人が集まるんだよなぁ、何でだろ?」




恭文「なるほど……自由すぎて逆に引きつけるんだ。これは使える」

りっか「先輩、なにするつもりですかー!」






※ とまとのメガネキャラ達のメガネを“ノロワ·レター·メガネ”に無断ですり替えてみたら、どうなる?
つ·い·で·に、あむとヒカリにも強制装着しておきました。てへ☆



恭文「あぁ、だからあむ達が発狂しているのか。まぁ頑張れ」

フェイト「言ってる場合じゃないよ!? ほら、早く止めないとー!」

簪「守護霊怖い守護霊怖い」

モノドラモン「かんざしー!」







※ 織斑先生、飲みます?(何も言わずラ〇フガードを差し出す)




千冬「ありがとう……はぁ」

恭文(A's・Remix)「どうしようか、あやつらは」






※ ※ 友達が「愛宕(艦これ)とISのセシリアって、似てなくない?」と言ってました。
そういう訳で、愛宕(艦これ)にセシリアのISスーツを、セシリアに愛宕(艦これ)の制服を着て貰いましょう。




愛宕「あらあら、大胆ねー♪」

セシリア「うぅ……ちょっと胸がブカブカです」

恭文「あた……がふ」







※ (拍手802より)
>雪歩「じゃ、じゃあさっそく行きますぅ。ちょうどオフなので……まずはスコップを十本持って」
>恭文「一本で十分でしょうが!」
>ゆきぽ「ぽぇぽぇー」
>恭文「あー、ゆきぽはお留守番だよ。僕と一緒に帰りをまとうね」
>ゆきぽ「ぽぇ……♪」(頑張ってのポーズ)

とまあそんな訳で、自前の(?)スコップなどの準備を終えてから、ゲートを通ってデジタルワールドへと向かった雪歩さん。そんな彼女がたどり着いた先は、何やら川が流れていたりその向こう側にはちょっとした木々や頑丈そうな岩壁が存在している、何だか一見するとのどかそうな平地でした。ちなみに、足元には数えきれないぐらいの石があちこち転がっています。

雪歩「ほわぁ・・・」

ゲートから抜け出てちょっとバランスを崩しかけながらも無事に着地した後、都会でもめったに見れそうにない自然の光景が広がっているのに対して思わず感嘆の声をあげる雪歩さん。そんな彼女の表情は、自然と笑顔に。

ナレーター『・・・なんだか落ち着けそうな場所ですねぇ。雪歩さん、これからどうします?ゆっくりこの辺りを散策しながらスピリット探しを・・・って事もできそうですけど』





雪歩「は、はい。えっと、まずは双眼鏡で周囲確認っと」

ナレーター『恭文君仕込みですね、分かります






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長の体重は常人の十倍ほどあり…普段は重力制御で常人と同じくらいにしている、そのため普段は物理攻撃力も十分の一であるちなみに真龍形態はさらに十倍以上の重さになるとか?by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「どんな事務長でも受け止める!」

フェイト「うぅ……じゃあ私も」(ぎゅー)

事務長「はう! た、隊長が……隊長がー!」






※ ユニゾン「さて・・・絶晶神達が繰り広げる戦いの邪魔なものを排除するとするか・・・」
ユニゾンの目線の先には大きな施設があった

ユニゾン「では、ゴミ掃除だ」
その瞬間、ユニゾンは音も無く施設の門に着いていた

警備兵1&2「・・・・!?」
警備兵は驚いた。いきなり、人が横に立っていたからだ。そして、銃を構えようとした瞬間・・・

警備兵1&2「グハッ!!!!」
左右に吹っ飛ばされ、意識を刈り取られた

ユニゾン「・・・・さてと」
ユニゾンはバックルを取り出し錠前を起動させた
錠前『VANITY SEED ENERGY!』
ユニゾン「・・・変身」
バックル『Lockon!』
バックル『REARIZE・・・・VANITY SEED ARMS!』

ユニゾン「では・・・・」

・・・施設内

兵士A「うわぁぁぁぁぁぁ!」(銃乱射)
兵士B「撃てぇ!撃てぇ!」(こちらも銃乱射)

ユニゾン「フン、やはりこの程度だな」
激しい銃撃がユニゾンを襲っているが、身を包むマントが全ての銃弾を弾き返している。

ユニゾン「さっさと潰すか」
ユニゾンは錠前をバックルから取り外し、錠前をどこからか取り出した錫杖にセットした

錠前『VANITY SEED ENERGY!』
ユニゾン「丸ごと吹き飛ぶがいい・・・」
錫杖に膨大なエネルギーが集まり、上に飛び出した瞬間に分散して施設中を破壊し始めた

その後・・・
ユニゾン「さて、正体を隠して襲撃する分には便利だな」

そう言いながら焼け野原になるまで破壊しつくした施設を後にした

※ ユニゾンが使ったバックル、シード&変身した姿について

・ディセントドライバー
一夏に選ばせたが選ばなかったためユニゾンが使っている
バックル。
姿や色などはゲネシスドライバーに似ているが要所がいくつか違う。
ロックシードをバックルの中心部に取り付けて両側のレバーを中心に押すことで変身出来るようになっている。

・ヴァニティーシードエナジー・ロックシード
透明だったロックシードにユニゾンの力を注き込み、出来たロックシード。
待機状態は中心に吸い込まれていく絵が描かれている。
オープン状態では絵がスライドし3方向に分かれるようになっている。

・仮面ライダー無明 ヴァニティーシードアームズ
ユニゾンがディセントドライバーとヴァニティーシードエナジー・ロックシードを使い変身した姿。
真っ黒な装甲と体を包むマントが印象的。
ちなみにマントはエターナルのマント以上の防御性能を持つ。
専用武器は身の丈以上の長さを持つ錫杖「零劫」。
杖の先にロックシードをセットする場所がある。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……おのれ、なんつうものを」

ユニゾン「ハイカラだろう」

恭文「確かに」

フェイト「納得しちゃ駄目だよー!」







※ >リカルド「ありがとよー! ……なんか感慨深いなぁ、相棒がカードとかんがえると」

>恭文「本編だと記念品とかそういう形でしか出せなさそうだけどね。そして強力なスターライトブレード・ドラゴン……使いたい」


ペガシオーネ・カスタムの神のカードがリカルドに使われることでオリジナル進化を遂げたと言うのはどうでしょう。





恭文「えー、ありがとうございます。……それか!」

古鉄≪まぁリカルドさんが出るかどうかはともかく、そういう形でもないと出すのは難しそうですが≫







※ なのは「帝王はこのなのボロ(なのは+ディアボロ)だ!」




なのは「そんな合体してないよー!」

レナ「嘘だッ!」






※ どこまでも続くデーボ・ヤキゴンテシリーズ第45弾、翔太郎とフィリップのご存知鳴海探偵事務所のコンビに試したくなりました。つまり彼らをコピーさせたゾーリ魔を翔太郎⇔フィリップといった具合に送り込むわけです。しかし何故でしょうか…出来レースと言うべきか、やる前から結果が見えているような…





恭文「分からないわけがない。奴ら、Wに変身して確かめたし」

恭文(OOO)「ですよねー」







※ 劇場番トッキュウジャー&鎧武、見て来ました。
メインの鎧武……うん、サッカー混ぜたネタ映画かと思ったらどシリアスな内容でした。まだ見てなくてこれから見に行くなら……色々覚悟しておいたほうがいいです。ただ、なんでサッカーなのかというのは色々深いものがあるということは言っておきます。個人的には平成ライダー劇場番で上位に入る作品だと思います。まだ見てないようなら、ぜひ一度ご覧に!!




フェイト「な、なにがあるの! 劇場版でなにがー!」

恭文「森崎君がまたゴールを割られます」

はやて「それちゃう作品や!」






※ ここらで一発初心に帰ってみる、ということで・・・。
・あむと恭文がラトューアに二人でいって大雨にあう
・伊織(アイマス)と恭文(同人本編)がラトューアに二人で行って大雨に会う
・鈴(IS)と八神恭文が二人で出かけて大雨にあう
・一夏とリローブが二人で出かけて大雨にあう
という展開を希望します。




伊織(アイマス)「ちょっと待ちなさいよ! 上三つは納得できないけどよしとしても、最後がおかしいじゃない!」

小鳥「つ、つまり……売れる! これは売れるわぁ!」

恭文(OOO)「小鳥さん、腐ってますよ」







※ −同時刻、コイツはこんなことをしていました パート7−



無事に作業もバイトも終わり、リークも完了してから数日後。てか新暦七十四年のお正月。

ちょっとしかリークしてないとは言え、世界が1つ隔離──正確には次元航行が不可になったのは直ぐに明るみに出るわけで、ニュースを見れば件で持ちきりになるッス。……まぁ、まだアホ提督の名前が出てないところを見るに、管理局側も情報統制をしっかりしてる見たいッスね。逆に考えれば管理局側はやはりハゲと同じ考えと分かる訳で……信用出来ない警備組織って、存在価値在るんスかね……?

でもまぁ、そのおかげでこっちは動きやすくなるわけッス。──例えば、また夜中にこっそり地上本部に忍び込んでスパイよろしく必要な情報を盗み出すとか。ハッキングして情報を抜き出すとか。

……今の罪状がどれだけあるのか、もはや自分にも分からないッスね。

時間に影響が出なかったらセーフ!と言い訳しつつ、かき集めた情報とデータにより、次にデジモンやコードクラウンが出現する位置をなんとか特定しようとしたが……あまり乏しくない。


「はぁ、どーしたもんスかねぇ……」

※ “かんぜんに詰んだねー……”


カード状態のリーが念話(っぽい)ので自分のぼやきに返す。

はい、状況は進展してません。バトルなんてのもなかったんや。つか、何回計算しても、コードクラウンもデジモンも、ランダムに出現するって答えになる。

自分のハッキングもデジタルワールドには届かないし……その手詰まりに感に、年始なのにオープンしてる商魂逞しいオープンカフェの一席で、思わず突っ伏してしまった。

そんな完全にダレた自分のいる席に、聞き覚えのある音が聴こえてきた。狼系の人外(アンデット)である自分の耳で、ようやく聴こえるそれは、関節などに埋め込まれた機械の駆動音だ。


「──あれ、トウリだよね、こんなところでどうしたの?」


駆動音は突っ伏していた自分の近くまで来て、そこから覚えのある女の子の気配がして、自分に話しかけてくる。

顔を上げれば、やはりそこにいたのは最近特に顔を合わせる事の多い仲良し姉妹の一人。


「おはよう、それとも、もうこんにちは? とにかく久しぶりッスね、ディエチさん。ウェンディちゃん達は今日一緒じゃないんスか?」

※ 「ん、今日は別行動中。今は休憩しようとカフェにね。トウリはどうしたの? なんか疲れてるみたいだけど」

「あはは……ちょっと行き詰まりまして、疲れはてたッスよ」


「あ、向かいの席いい?」と聞くディエチさんに「どうぞどうぞ」と返して、ふと思う。

──戦闘機人。と言う存在がこの世界にはいる。体内に機械を埋め込み、魔法に頼らない戦闘力を持つ存在。目の前のディエチさんも、今はいないウェンディちゃん達も戦闘機人であるらしい。

初めてカードショップで会った際、その体内にある機械の駆動音を聞き取った瞬間に、その正体を察したんスけど、楽しそうにキラキラした目でバトスピやってる姿を見てたら、気づかない振りをしていた方がいいと感じたので特に何も言ってないんスよねー。バトスピ好きな奴に悪い奴はいないッスよ。

うん、今の地球の危機に必要なのって、寧ろこう言うキラキラした子達ッスよねぇ。バカみたいな正義感とか、張り詰めた義務感とかを振りかざす“大人”じゃなくてさ。もっと純粋に明日を望んでる、眩しいくらいの“子ども”が必須なんだと思うんスよ。

※ 「……まったく、大人って嘯くような阿呆は、さっさとハゲ散らかして醜態さらした上で木っ端微塵に爆発して、ハゲ座の星座にでもなればいいのに」

「いきなりなに!? なんかすごいこと口走ってるし!」

「や、気にしないで。最近そう言う阿呆がいたって話なんスよ」


とりあえず、自分はそんな空気読まないのにだけはならないで置こう。……絶晶神関係はキラキラした子達が、世界中の曇りきった目を覚ます“切欠”を作ってくれるはずだから。

自分はそれを信じると決めたッス。だから、大丈夫。自分はそんな子達の邪魔にならないよう自分の戦いに専念するだけ。

そう改めて決意して、置いてあったカフェオレを一気飲みし……とりあえずおかわりしようと思った。年始にやるだけあって、このカフェオレ絶品ッス!

同じくその味を気に入ったディエチさんと、そのまま一緒にお茶会モードに突入。地球と違ってこっちはまだまだ平穏の部類。まぁ、デジモンの件があるし、ヴェートル辺りでなんかキナ臭い感じがしてるッスけど。そっちは注意しとこう。

とにもかくにも、せっかくなんで世間話をしたりした。

※ ウェンディちゃんがまた強くなって姉妹全体が危機感を抱いているー、とか。メガネの姉、略してメガ姉の頭が固いー、とか。親に当たる人が最近とてもコミカルになってるらしく、ウェンディちゃんやセインちゃん曰く「いい意味でマダマ」になったー、とか。

いい意味でもマダマだったら意味が無いんじゃなかろうか? てか、それってスカリエッティだよね? ホントはそんな面白発明家キャラなのかな。

……なんか、エルトリアのグランツ博士と気が合いそうだ。会って数秒で親友認定するだろう。機会があれば会わせてみたい。どっちも目をキラキラさせそうだし。



──そんな感じで、正月は特に進展もないけど、思いっきり羽を伸ばすことができた。このあと、いつもの姉妹(ナンバーズ)が合流し、これまたいつも通りのバトスピ。

予想以上に腕を上げてる彼女らの成長を楽しみつつ、そろそろ切り札の“救世主(メシア)”の出番かな? と思ったりもしたお正月なのでした、まる。



byいつ冬理(トウリ)がデジモンと遭遇するのか、もしくはしないのか、またはスカリエッティ陣営と本格的に接触するのか、正念場だなぁと思う通りすがりの暇人





恭文「えー、ありがとうございます。……なぜここまで状況が厄介に」

フェイト「しかもメルとまの事件も……ど、どうすればいいのー!」







※ 黒のバラの花言葉は「あなたはあくまで私のもの」、「憎しみ」、「恨み」だそうで。 byいがしょう




恭文「……これアカンやつや」

キマリ「アイツ、潰す!」

コウタ「お、お姉ちゃん落ち着いて! 世間の迷惑になる事だけはやめて!」








※ 最高評議会は、過去に色々やらかしてたわけですが・・・。
最近発見された資料に、ベストマンプロジェクトとかダイブインスペクションとか尊者ヤクスギとか書かれていたそうです。




恭文「……僕は触れない」

はやて「まさか、そっちがくるとは……てーかベターマン懐かしいなぁ」







※ ……最近はどうにも沈んでいると言うべきか、ナーバスと言うべきか、そんな状態が続いております…そういう訳なので気晴らしの意味を込めてペルソナ4の雪子にキュアメロディの衣装着せたくなりました。これで九兵衛、織斑先生と組ませて中盤における3人verのスイートプリキュアの再現に





恭文「……あぁ、そういえば中の人が」

久兵衛「これを着ればおち(ぴー♪)が生えるのか?」

新八「生えねぇよ! なに女児の夢に喧嘩吹っかけてんだ! いきなりアウトじゃねぇか!」







※アッシュ「衝撃的事実!!」レム「何が?」アッシュ「お空達の神々の時の名前が決まっていない!!」レム「どうするの?」
アッシュ「他の作者様達にお願いしてみます…」
レム「という風に作者が馬鹿やらかして名前を考えてなかったのでご協力お願いします。」
アッシュ「ちなみに記載例は 黄竜→レム
という風に聖獣、神獣の名前の後に考えた名前を記入してください。」
レム「こんな作者の小説を待っている人は居ないと思うけど、ご協力お願いします。」


※ どうも、アッシュです。私が考えたスピリット達に力を与えてくださって有り難うございます!!/(__)\
愚か者の私も勇気が出てきました!!早速ですが新しい…というより前に記載したもの達と、幻想郷の住民達をバトスピにするだけです。優しい方はまた考えて下さい。ではスピリット達の紹介です。
月牙の覇王 ルナティックファングドラゴン (ストライクジーク、ルナティック、レオが合わさった龍の姿)
爆撃の覇王 ブレイクバーストドラゴン(砲撃が身体中に仕込まれている機械龍)
氷水の覇王 アイスリヴァイアドラゴン (全身を氷を纏い、水と氷を口から同時に放出している龍)
大地の覇王 アースゴッドドラゴン (大地から天空に向かって咆哮する岩で出来た龍)
鎧盾の覇王 デイフェンドシールドドラゴン(身体中が鉱石で出来ている龍)
時空の覇王 タイムパラドクスドラゴン (身体中に青い筋と紫の筋が交差するように光らせて咆哮しながら空間を切り裂く龍)
不死の覇王 エターナルライフドラゴン (体が骨だけの存在になっても光輝く空に向かって咆哮する龍)
青龍神 サフィシア 玄武神 アメジス 白虎神 ジャッカル 朱雀神 グレン
麒麟神 ネメシア 黄竜神 ヴァイシス
究極龍神王 レム (霊夢の服装が黄色と白色を中心とした和風な服をして、龍の形をした髪飾りを髪を固定して、全てのスピリット、アルティメット達《龍達》コントロールしている)

以上でございます!!霊夢は一様全アルティメットの中で最強のアルティメットの能力をつけてください。我が儘が多くてすみません。あと、三体の名前を記載するので考えてみてください。
サンダービーストドラゴン
ストームフェザードラゴン
ヘルゲイザーフレイムドラゴン
それでは皆さん、また今度はモンハンのカードを考えて来ます!!
(ついでにサポートネクサス、マジックがあれば有りがたいです。)

※ どうも、アッシュです。DIOさん、そしてもう一人の方、考えて頂き誠に有り難うございます!!よければこちらをどうぞ。
(しれっと何処の空間を探しても三枚しか存在しないカード『究極龍神王 レム』をプレゼントしている。)
このアルティメットの能力は貴方が創造した能力になります。
ちなみにあと一枚は誰に渡そうか考えているんです。私が知っている三つの幻想入りは愛されいむですから積極的にてに入れようとする奴が多いのです。( ;∀;)
誰かうってつけの人は居ないかな?





恭文「ここにいるぞ!」

フェイト「と、とりあえず落ち着こうか。その……ね? テンション高すぎるし」







※ >容姿は最終EDでムゲンを振った女の子ドラゴン?

あれ、それじゃムゲンがグレタのって恭文が彼女を連れて行ったせいじゃ





ムゲン「アイツのせいかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「いやいや! 僕に言われても!」






※ 聖杯戦争のサーヴァントを以下に変えよう。(提案)
・グレートゼオライマー(☆メイオー☆)
・ジェネシックガオガイガー(勇気があれば何でも出来る)
・ゲッターエンペラー(デカイ、進化の真っ最中)
・イデオン(無限力)
・ヴァルザガード(史上最強の家)
・グレンラガン(ドリル、そして天元突破)
・ガンバスター(人類の叡智の結晶)

...アカン。冬木市どころか次元世界が消し飛びかねん...。





恭文「……せめてパイロットで。それならぎりぎり」

はやて「それでも冬木市危ないけどな」







※ いつぞやの拍手で一夏ミッチルートとか書かれてましたが、昨今の鎧武見て見方を変えるべきだと感じました。

サマンワな一夏は鎧武に置き換えると……キャラは絋汰でメロン兄さんルートを進んでいるかと。
違うキャラで置き換えるなら……555の木場さんとかね。

で、黒ミッチ的なルートに下手したら入るかもしれないキャラは……現状恭文たちと未だ絡んでいないマドカなんじゃないかなぁと。今までの言動を振り返ると……一夏を排除するためなら恭文たちと協力しそうですし、逆に一夏が戻ってきたら入れ替わりで敵になりそうだと。
コルタタさん井上敏樹リスペクトだからこれくらいやりそうな気がして、色々とはらはらします。


※ ミッチ、メロン兄さんの幻覚に苛まれて精神崩壊かと思いきや、逆に振り切っちゃって覚醒しちゃったぞ……やっぱミッチがラスボスになっちゃうのか……そしてどの面下げて戻ってきたドクター!!劇場番も絶賛公開中の鎧武、残りも僅かとなって一体結末はどうなる!?





恭文「というわけで鎧武も佳境。ミッチは暴走し、映画も公表。そしてどうなるライアー・サマンワ」

フェイト「最後は鎧武関係ないよ!?」







※ ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおのパワーダウンモードについて』

あおは『トマトエネルギー』が一定量ないとパワーダウンしてしまいます
今回はそんなあおのパワーダウンモードについて説明します

モード名:しろモード
外見:髪とコートの色が真っ白になる
変身方法:何らかの理由でトマトエネルギーが足りなくなるとどんな状況でもこのモードになります
鳴き声:声の種類は変わらないが酷く弱った声になる

変身後の生態情報
@全ての身体能力が低下しており筋力は小学生以下、体力は1メートル走った程度でぶっ倒れるレベル、耐久力も転んだ程度で骨折するレベルになります
A武器やアイテムの取り出しが出来ず、技も使えません
Bトマトエネルギーを補充しない限り永遠にこのままなので、くろモードになるまでトマト食品を与える(すぐお腹一杯になる為数日がかかります)かとまモード化覚悟で生トマトを与えるかのどちらかを選択する必要があります
以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおのパワーダウンモードについて』でした。
普段はあお自身がしろモードにならない様気を付けているけど、恭文達の方でも気を付けてね

  By.クロッスル





あお「あおー!」

恭文(OOO)「ここまで弱るとは……はい、ケチャップがけのとまと」

あお「おー♪」

ロッテ「しっかり食べて、エネルギーも補給しようね」







※ とある魔導師と彼女の機動六課の日常第55話のデュエル中についてですが、サイクロンでネオスペースを破壊するシーンについて。
速攻魔法はセットしたターンに発動することが出来ない為、2枚セットして手札からエンド時にサイクロンを打つか、もしくは相手ターンに入ってから打つのが正しいのではないでしょうか。
間違ってたらごめんなさい。

H.N ハルト





恭文「えー、ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪……頑張りましょうか。大丈夫ですよ、ちょっと分かりやすくなりましたから≫






※ 恭文が無魔デッキを組むと聞いて冥府三巨頭クイン・メドゥークがスタンバイしてます





恭文「……呪撃・呪滅撃中心ですか!」

フェイト「え、えっと……ようこそー」

ブラック・マジシャン・ガール)うぅ、またまたライバル出現……でも私だってもっと頑張るぞー!)

ガガガガール(もちろん。まずは……添い寝から)







※ フィニドラで赤シンボルが確保できるからバルトアンデルスやボーン・トプスみたいな【連鎖:赤】持ちの無魔を使うのも面白そう




恭文「あ、確かに。うーん、楽しさの幅が広がるなー」

フェイト「……紫使うのは決定なんだ」







※ あゆ「うぅ・・・」

同級生その1「あゆちゃんどうしたんだろ?」

同級生その2「なんでも愛しのお兄様とキス(事故)しちゃったらしいわよ」




恭文「……これは責任を取るしかない」

古鉄≪よし、これいきましょう≫

恭文・あむ「「オイ馬鹿やめろ!」」







※ \デデーン!/ カレン、OUT!




恭文(OOO)「確かに最近の加蓮は割りとシモにオープン」

加蓮「いや、多分私じゃないよね」







※ もしも鎧が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「特に変わりません」

古鉄≪あの人、うざいくらいに元気ですしね≫








※ <CG事務所・○○被害の会>

佐々木千枝「あの、恭文さん。ご相談したいことがあるんです」

恭文(OOO)「どうしたのさ、千枝ちゃん。それにみりあちゃんも」

赤城みりあ「あのね、なんだか最近お仕事してると変な気がするの」

千枝「生暖かいような、背中が寒くなるような……いやらしい眼で見られてるような気がするんです」

恭文(OOO)「……それはどこか特定の仕事先で?」

千枝「いえ、どこのお仕事でも最近はずっと」

みりあ「事務所でみんなといてもそう言う感じがするんだよね」

◆◆◆◆◆

美嘉「ふひひひひ。今日のみりあちゃんと千枝ちゃんも可愛かったなー。ふへへー」




恭文「あぁ、千早の同類か」

千早「どういう意味ですか、それは! 私は高槻さんに対して、こんな事はしていません!」

恭文「自覚あるじゃないのさ!」









※最近、イクトは「なんかのサナギ」にはまってて、日々涙していると聞きました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5833



恭文「なるほど、あむが放っておくから」

あむ「あたしのせいじゃないじゃん、これ!」







※セシリア、飲むか?(何も言わず午○の紅茶ストレートを差し出す)




セシリア「ありがとうございます……これは紅茶なのですか!?」

恭文(A's・Remix)「紅茶だよ、間違いなく」

セシリア「さ、さすが日本……オリエンタルです」









※新たなアルティメットが創造出来た!!
極星覇龍 アルティメット・ヤマトヴルム・ノヴァ
恭文にぴったりな名前のアルティメットだぜ☆
能力はハイパーチートでおk
では作成お願いします。


※アッシュ「皆さんが考えたスピリット達の召喚パフォーマンスはどうしよう……」


※アッシュ「ねぇ恭文!?そっちにカービィ達行かなかった!?あいつら食い物の匂いを辿って行くから被害が出る前に回収してきて!!あいつら今お金大量に持ち運んでいるからほとんどの店が過労死してしまう!!」
レム「というかいつも五千キロほどの食べ物を食べているのにまだ足りなかったのかしら?」




恭文「えー、ありがとうございます。カービィかぁ、久しぶりだなー。よし、探しにいこうー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」








※ 7/23舞浜歩(ミリマス)の誕生日でした

歩「恭文、誕生日ありがとうございます!……悪いモノでも食べたのかって?
違うよー、一つ大人になったし、ちょっとはおしとやかに…って、笑うなー!」


※ OOOルートのミリマスアイドル

■舞浜歩

年齢  19歳
誕生日 7/23生まれ

身長  158cm 
3サイズ 86.60.88

趣味 ショッピング
特技 ダンス
好み わさび

大のダンス好きで高校時代にアメリカにダンス留学したことがあり、
恭文と知り合ったのはその頃のこと。留学はしたが英語はいまいちらしい。

帰国後、特技を活かせる職業としてアイドルを目指し、恭文を頼って765プロにやってきた。


一方でダンス以外の運動はそれほど得意でもなく、泳げないし高い所も苦手。
周りからは「ダンスは完璧だが、ダンス以外はさっぱり」と言われる始末

一見カッコイイ女の子に見えてかなりのヘタレキャラであり、弄られキャラ。




千早「はちじゅう、ろく……くっ」

恭文(OOO)「というわけで早速真、響と仲良しに……楽しそうだなー。これなら誕生会の料理、もうちょっと追加してもいいかも」








※ 7/23相馬夏美さん(デレマス)の誕生日でした

「恭文くんとバースデーって特別なサプライズって感じよね。
アイドルもCAも誰かのための仕事だから、これは嬉しいわ!」




恭文(OOO)「そう言ってもらえるととっても嬉しいです。誕生日、おめでとうございます」

律子「キャビンアテンダントって……一体どうやって口説いたのか」

はやて「……その昔、俺の空って漫画があってな。本宮ひろ志さんの描いたお話よ」

律子「それならまぁ、ドラマとかになってるので一応は」

はやて「別主人公な『三四郎編』ってのがあってな、旅に出た主役の三四郎がモンゴルへ向かうんよ。
その飛行機に乗り合わせていた美人なキャビンアテンダントさんに、『やらせてください』とストレートにアピール」

律子「んな!」

はやて「そうして口説き落とし、その女性と初エッチ……という展開が」

律子「それ有りですか!? 近藤さん達だってもうちょっと普通に口説くでしょ! ……あ、まさか」

はやて「そうや、コイツも……!」

恭文(OOO)「やってないから! ていうかそんな事したら通報されるっつーの!」








※ 7/25高森藍子の誕生日でした。

藍子「恭文さんのその気持ち、嬉しいです。その優しさを
貰える私は、きっと幸せな女の子ですね。なんて♪」





響「……あれ、これキャンディーのCMで見たような」

恭文(OOO)「とても特別な存在です。藍子、おめでとうー!」











※※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44595599

童子ランゲツ「いらっしゃいにゃぁ♪」




あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

恭文「……イラストにホラー要素はないはずなのに、ビビってしまった罠」








※ 童子ランゲツ「銀魂のBlu-rayBOX・・・・・・誰が買うの、あんなの」



新八「なにがあんなのだぁ! まだまだファンはいるっつーの!」

銀さん「そうだぞ! 楓さんへ貢ぐためにもっと稼ぐんだよ!」

新八「お前は落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※ http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201407/11406227920785_20140725.html

童子ランゲツ「ふにゃぁ♪」





恭文「……マジでどうやって回ってるんだろう。これは」

童子ランゲツ「ランゲツ、恭文と違って運命力あるもん」

恭文「なんだとー!」








※ (拍手804より)
>千早「えっと、ありがとうございます。とくにこうしてほしいというのはないんですが……ど、どうしよう。
こういうヒーローチックな変身できるかしら。元プロデューサー(蒼凪恭文)に習う?」
>ちひゃー「くっ♪」(そうしようのポーズ)

千早さん、お返事ありがとうございます。とりあえず変更点などは特になし、ということですね。了解しました。
変身ポーズの練習については・・・まあ、とりあえず怪我をされないよう注意しつつ頑張っていただければ、こちらとしては嬉しい限りですので、頑張ってくださいませ(苦笑)。

さてさて、今回は千早さんがマスターフォース(変身)されてディーヴァになった状態でのトランステクターとのゴッドオン(合体)及びトランスフォーム(変形)シーンについてお送りしようかと。まあ、大まかな描写については大体以前の拍手におけるアイディア提供にて書いてはいますが・・・、とりあえず、ご覧ください(汗)。

(青空を気持ちよさそうに飛翔する青い戦闘機型トランステクター<ソニックソング>。そのコクピットに搭乗しているゴッドマスター<ディーヴァ>こと千早さんは、真剣な表情を浮かべつつキャノピーの開閉ボタンを押す。そして、強烈な風を感じつつもどこか心地よさげに微笑み、「・・・はっ!」と気合の入った叫びと共にコクピットから勢いよく上へ向かってジャンプ)

ディーヴァ(千早)「・・・<ゴッドオン>!」

そのキーワードを口にした瞬間、彼女の身体は『変形』し、<アイアコーン>と呼ばれる物体へ。そして『彼女』は真下にいる愛機(ソニックソング)へと近づき、背面の真ん中あたりの位置に調整した瞬間、ソニックソングとの『接続(合体)』を実行)
(その瞬間から機体のコントロールはディーヴァの物となり、彼女は今や自身の<身体>となっている愛機を垂直に飛行させつつ、次の言葉を叫んで見せる)

ディーヴァ(千早)「・・・<トランス、フォーム>!!」

(その直後、機体の後方部分が引き延ばされて脚部へと変形。機体前方では両腕の部分が展開されていき、それぞれの腕の先には白いロボットの手らしきものが出現)
(続きます)

※ (続きです)
(機首部分は自動的にパージされ、背面左側へと接続。そして機首部分と接続されていた場所から、まるで中世の騎士の兜を模したかのような形状をした、紅いツインアイのロボットの頭部が出現)

ソニックソング(千早)「・・・<ソニック、ソング>ッ!」

(決めポーズと共に、クールな雰囲気で自身の今の姿を宣言)

・・・まあ、こーいう感じかなーと思うのですが、いかがでしょうか?(汗)できるだけこう・・・ロボットアニメっぽい演出っぽくしてみようと心掛けたつもりですが(苦笑)。
ちなみに決めポーズについては・・・考えはしたものの「これだ!」というものがいまいち思いつかず仕舞いでして・・・orz。まあ、その辺りは正直千早さんにお任せした方がよろしいかな、と思うのですが、いかがでしょう?・・・なんか、最後の最後でこんな事を頼んだりして、申し訳ありませんです(大汗)。




千早「ありがとうございます。……どうしよう、私は男の子じゃないのに胸が震える。最近ガンプラばっかり作っているから?」

ちひゃー「くっ♪」

あお「あおあお。あおあお……あおー!」(訳:決めポーズなら任せてー。まずは宇宙……キター!)

千早「そ、それはまた別のじゃ」

恭文「いや、あおの言う事は正しい」

千早「元プロデューサー!?」

恭文「決めポーズや決め台詞ってのは、基本シンプルなんだよ。伴う動きってのもやっぱりシンプル。
ほれ、モモタロスさんの『俺、参上!』とかも、自分を親指で指してばーって両腕広げるだけでしょ?
翔太郎さん達の『さぁ、お前の罪を数えろ』も基本指差し。『宇宙キター』もしゃがみ込んで伸び」

千早「あぁなるほど、そういうシンプルさからマンで考えるべきと。ちなみに戦隊物は」

恭文「あれは作品によるから。シンプルなのはめっちゃシンプルだし」









※ 律子さん、こんばんは〜。もう7月も終わりが近いですが、そちらの方はいかがお過ごしでしょうか?
お仕事も色々イベントがあったりして大忙しかもしれませんが・・・あまり詰め込みすぎて無理はなさらないよう、気を付けてくださいね?周りの方々も心配されるかと思いますし・・・。あ、とりあえずこれ、どうぞ。いつも頑張っておられる律子さんへの差し入れ・・・ということで一つ(苦笑)>スポーツドリンク(1本)、サンドイッチ(2つ)

ところで、律子さんに少々お話が。
以前拍手にてお送りした律子さん用のトランスフォーマー系アイディアであるヘッドマスター<チューン>についてですが、今度拍手をお送りする際に律子さんがチューンへとマスターフォース(変身)されるシーンについて描写してみたいなぁ・・・と思っているのですが、いかがでしょうか?とりあえずこう、ヒーロー物の変身シーンっぽい感じでいく予定ですが・・・。




律子「あ、はい。それは大丈夫です。あとスポーツドリンク、ありがとう……骨身にしみるー!」

恭文(OOO)「最近は35度とか……なにこれ。いや、ホントこの気温はなに。今年は冷夏じゃなかったの?」







※さて貴音の出身には諸説ありますが、とまとでははっきりすることはあるんでしょうか?

ムーンレイス説なんかも有力だとは思いますが、ここはヴェートルの月出身、
それも月の内側にあるラビルーナ出身なんてどうでしょ?
ヴェートルの月ウサギは、ラビルーナから流れてきた種とかってことで・・・。
で、この場合貴音の正体は耳長族、つまりウサ耳持ち!(ここ重要!)と。
地球に来たのは、邪動族の侵攻から逃げるためのあれこれで。ちなみに大地やガスはヴェートルの人でいいんじゃないかなあ。
まぁ恭文が大地たちと会うかどうかは別として、ウサ耳が!
まぁ、特にそこなんですけどw




貴音「アイディア、ありがとうございます。……そう、わたくしはグランゾートの巫女」

恭文「マジですか! 始まる……冒険が始まるぞー!」







※赤羽根P「仕事が減った、嬉しい筈なのにこの寂寥感は何だろう・・・・・・?」

高峯のあ(CGプロ)「(こっそり見てる)彼が不安そうだわ・・・元気付けてあげないと・・・! そうと決まれば、早速メイド服に着替えて・・・・・・」




恭文「あー、分かる分かる。メイド服って癒やされるよね」

フェンリル「じゃあの、今日は私はメイドさんだよ? その、いっぱいご奉仕するね」(どきどき)







※ 風巻巡の幼い頃の残念な出来事…過去の弱い自分を狙ってタイムスリップしてきた敵を追って未来の自分が助けに来たが、年齢や姿形は違えど一ダース近い数の自分がおり敵を蹂躙していったそうな…まだ純粋だった巡は未来の自分が理不尽の塊だと知りその時の記憶は封印したらしい…よっぽどショックだったんだな小さい俺…by最近発覚した事実に本人も戦慄したハイスペック電脳



恭文「……それRXの映画じゃないのさ! てーか一ダース!? なにやってるのよ、映画だって別形態で四人だったでしょうが!」

古鉄≪未来どうこうより、この集合そのものが理不尽なのでは≫






※(拍手805より)
>神楽「なら試してみるヨ。ほーら、よく狙ってー。この銀髪をよーく狙ってー」
>銀さん「狙うならこのチャイナがいいぞ。なにせ頑丈だからな、イナバ物置より頑丈だよ。百発打ち込んでも大丈夫だよ」
>新八「だから内輪もめはやめろっつってんだろうがぁ!」

・・・まあそんなもめ事がありながら、とりあえずその辺の適当な木を目標とする事で右腕でもさっきのようにできるか試すアルボルモンこと楓さん。
すると、予想通り右の腕もさっきと同様勢いよく有線付で発射され、楓さんもある程度加減したのか目標としていた木には軽く当たった程度で済み、そのまま腕はその木の根本付近に落ちました。

神楽「おお、今度はうまいこと手加減できてるアルな」
アルボルモン(楓)「ふふ、そうね。これも坂田さんのお蔭かしら?ありがとうございます、坂田さん♪」




銀さん「いやぁ、そんな……俺はプロデューサーとして当然の事をしているだけさ」

新八「アンタプロデューサーじゃねぇだろ! いつ昇進したんだよ!」







※ 戦乙女ヴァルキュリーの為に白デッキ組みませんか

●究極巨神アルティメット・トールなら、
雷の神⇒ゴウライジャーと接触⇒リボルバーマンモスを復活させてフージンジャーに


●究極元帥アルティメット・レイ・ザウラーなら
もちろん恐竜の戦隊、またはそれらに恨みを持つ悪の組織絡みの事件に巻き込まれて入手

●究極北斗アポロドラゴン・フェクダなら
ベクターさんを凹って手に入れた、って感じではないでしょうか




戦乙女ヴァルキュリー「えへへへ……ありがとうございます! じゃあ早速、マスター!」

恭文「が、頑張ります」





※ こにゃにゃちわー!
某ショップブログにて10/25にアルティメットバトル06(アルティメットバトル続投)と10月中旬に新構築済【新たなる太陽 】が発表されました(25日解禁を24日に出してしまったので現在は削除済)
06では黄の新効果&『アルティメット』に合体出来るブレイヴ
構築済に関してはアルティメットに合体出来るブレイヴ&青コアではなく【赤コア】が収録
しかも、裏十二宮に劣勢のアルティメット達が惑星の力を宿した剣を手に取るらしいです!
つまり、すいきんちかもくどってんかいの八星ソードブレイヴですよ!
タイトルからして構築済には太陽のソードブレイヴが入るのかな?
ドキドキですね!
しかし、裏十二宮といい、太陽のソードブレイヴといい、とまとには恐れ入ります。
以上、コストとかシンボルがどーなるのか不安な黒司書でした。




恭文「ありがとうございます。……ついにアルティメットにもブレイヴが」

古鉄≪そしてアルティメットナンバーも継続……楽しくなりそうですね≫






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23643726

童子ランゲツ「あおいお姉ちゃん♪」

桜井あおい「こら、危ないからホームで走らない」




恭文「そうだよランゲツ、危ないんだから。礼儀正しくやろうねー」

童子ランゲツ「みぃー」







※ >フェイト「でもラグナフェンリル、誰が使うのかな。わくわく」

もしかしてフェンリルアンデッドな通りすがりの暇人さん出てくるのかな




恭文「どうでしょう。そこはまだ考えているところですけど……こう、もっと出したいよね。アニメでは出番のなかったスピリット」

フェイト「実はかなり多いんだよね。Xレアでもラグナ・フェンリルみたいなカードもあるし」







※ マンネリなんて関係ないデーボ・ヤキゴンテシリーズ第46弾、ISののほほんさんに一夏と恭文をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。明るい性格の彼女ははたして見破れるのか…?




本音「やすみーは分かるよー。だってだって、やすみー温かいしー♪」

恭文(A's・Remix)「よしよし」







※ あ、Wikiにバハムート・ヴルムの項を追加しちまったZE☆

by通りすがりの暇人




恭文(ホライゾン)「ありがとー! というわけで僕も出番を!」(もにゅもにゅ)

智「だ、だから私のオパーイを事ある毎に揉まないでくださいー!」







※ ー同時刻、コイツはこんなことをしていた パート7.5ー



「──んじゃ、現状の整理ッスよ。
市井の情報浸透率は想定道理に緩やか。ここは実際に次元が不安定になってマスコミ側も情報収集が満足に出来ず、管理局側をつつくしか手段がないため。でも管理局側も情報統制をしっかりしてるため実質的には膠着状態。次元が回復するか、管理局側がこれ以上バカをしてバランスを崩さない限り、今の状態は続くと予想出来るッス。……さて、具材を投入。あ、リー。そこの塩と胡椒取って」

「うん、それっ」


(ヒュルルルル〜……パシッ)


「サンキューッス。それで、こっちのデジタルワールド、デジモンやコードクラウンに関しては全然音沙汰なし。泣きそうになったッスよ……」

「トウリ!手が止まってる!焦げるよ!?」

「おっと!」


(ジャッジャッジャッ!)

※ 「よっ、ほっ、てりゃっ……っと、あと、スカリエッティ陣営も、なにか考えてるみたいッスね。それもバトスピ絡み。でも悪いことじゃなさそうなのはウェンディちゃんやディエチさん達を見れば分かるから、出来る限り見守る方向で。
みんなの話を聞く限りじゃ、ドクター・スカリエッティもグランツ博士と同じ子煩悩みたいな感じだしなぁ。……あとは溶き卵を入れて、再度炒めて、と」


(ジャッジャッジャッ!)


「……けっきょく、伸展なし?」

「いや、査察官の一人がリークに気づいたっぽいッスよ?
ヴェロッサ・アコース査察官。やり手だし注意が必要ッス。あと、サリさんとヒロさんと言う“鉄”も。あれから何度か食事を御一緒してるけど、勘だけで自分が人間じゃないのに気づいてるみたいだし、アコース査察官とも面識あるみたい」


(トントントントン)


「……それ、けっこうヤバくない?」

「あははは、一発ボロを出したらアウトッスねー。結構危ない橋ッスよ」


自分以外にもリークしたのがいるかも知れないッスけど、自分の置かれてる状況の危険度は変わらない。

※ ……まぁ、それも想定内のことなんスけどねー。市井に早めにリークしたのも、“お前らを見てる”って暗に知らせる意味合いもあったし。

「バレたらバレたで姿と名前を変えて地下に潜るだけだし。バイト先の店長には申し訳ないッスけどね。
……その前に“向こう側”がこっちの仕掛けた釣り針に引っ掛かってくれたら、御の字ッスね。わざわざ分かりやすいハッキングかましたんだし、何かしらアクションを起こしてくれたらなぁ。──はい、自分特性炒飯(チャーハン)完成ーっ♪ リー、御飯にするッスよー!」

「やった♪……って、分かりやすいハッキング?」

「うん、前に地上本部に潜入した時に、デジタルワールド関連の情報をわざと多く調べたんスよ。……向こう側に、情報捜操作で局を振り回してる奴がデジタルワールドに興味を持ってると思わせたら、何かしら反応があるかと思ってさ」


今使ってる戸籍を取ったのも、その時に後でリークした汚職情報を拾得したのも、全てハッキング。でもそれはデジタルワールド側が調べればすぐ分かることだから、それをまるごと利用して撒き餌に使わしてもらった。……まぁ、引っ掛かる確率は低いけどさ。

※ 加えて、問題点は査察官とかにも知られる可能性が高まること。今は、アコース査察官が一番自分の近くにいる状態かな?

まぁ、まだ放置で良いと思う。彼が保有してる古代ベルカの稀少技能も、自分には効果がないだろうし。「マッガーレ!」に負けるほど落ちぶれてはいません。ただ鉄の系譜が近くにいるから、策に溺れないよう、絶対に油断もせず、最大限の警戒はする。人間の底力はこう言う時が一番怖くて、同時に凄いところだから。


「──とにもかくにも、こっちからのアクションが無理な以上、ここからの方針は“待ち”の姿勢からのカウンター狙いになるッス。場合によってはアンダーグラウンドに潜るかもしれないけど……着いてきてくれるッスか?」

「それ、いまさらだよー。トウリがボクとテンペスターを見つけた時から、トウリに着いていくって決めてるんだからさ。だから、遠慮なく巻き込んでよ。相棒でしょ?」

「……うん、確かに今更ッスね。じゃ、とりあえず──」


アイコンタクトにより自分達の動作は完全にシンクロ。チビドラゴンと人に擬態したアンデットは同じタイミングで手をパンッ!と合わせ、


「「──いただきます!」」

※ とりあえず作ったばかりの炒飯を頂くことにする。

うん、自分で作る料理も悪くない。料理するのは楽しいし、財布にも優しい。なにより、一緒に食べる相棒がいるから尚更美味く感じるのが、ちょっと不思議で嬉しいッスね。

……この平穏のまま、デウスも見つかって絶晶神の件も片付いて、全て終わってほしいなぁ……うん、無理か、分かってたッス。

凝り固まった大人(笑)なハゲノ提督が、大人しくする訳ないッスよねぇ。現に今もアホやってるし──仕方ない、もう一度だけ牽制するか。

具体的には、地球との最後の通信からクラウティアが沈んでからの提督の暴走っぷりを納めた生の映像を、会議中の局上層部の真っ只中に流すとか? リークの意味合いに気づかなかった奴も、気付かざるをえないくらいのインパクトで牽制する。でも市井には迷惑かけずに上層部だけが狙い。

……難易度が難易度だし、本気モードでやりますかね。相等しんどそうだし。無理ならすぐに撤退の精神でいくッスよ。


by犯人がコイツなら、更にこんなこともするかも的な感じで。そしてデジモンより先に、VSロッサのフラグが経ったかも知れない通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます。……さてさて、この辺りがどうなるかはやっぱりすとらいかーずを待つべきで」

フェイト「世界の危機が連続過ぎる件について」










※ もしもサウンドベルトで「覚醒、ゼオライマー」が流れ、その場になのはがいたら。

なのは「弱いと言うのは罪だな!」

・・・。いつもと変わんないね。





なのは「変わるよ! ていうかそんな事は言ってないー!」

ティアナ「……そうですかー」

なのは「ティアー!?」










※ >恭文「うん。三期目のStreamが好きだったなー。OPもカッコよくて」

>恭文(A's・Remix)「そ、そっか。じゃあ……この右手に浮かんだ紋章は」

じゃあ、この先スオウ会長とガブモンがクロスフュージョンするんだろうか





恭文「一応バトスピクロスなのでブレイヴですね」

はやて「あれ、成り立つやん!」










※恭文を見習って、創作物から技を会得したザフィーラさん。

「絶・天狼抜刀牙!」
「魔神犬!」
「魔神犬・走牙!」




あむ「ザフィーラさん……!」

恭文「これアカンやつや! てーかはやては止めろー!」










※恭文に習って、創作物から技を会得したはやて。

はやて「ぱぱんがぱん!」
はやて「(誰が駒鳥を殺したか、的な歌詞)」

効果:敵も味方も気づいたら一緒に踊ってます




恭文「……って、おのれもかい!」

あむ「こ、これはなに。え、不思議な踊り?」









※そう言えば八神恭文はシャルと竜宮小町のライブに行くんでしょうか?行ったら行ったであずさがおたふく風邪になってそうだけど




恭文(A's・Remix)「あぁ、それならフェイトと行きます」

フェイト(A's・Remix)「え?」

恭文(A's・Remix)「え?」

鈴(IS)「……さすがに今の状況で、教官なりと行くのは無理かー」










※ぷちきゃら・あおの生態 新情報
『あおの各モードでの戦闘スタイル』

今回はあおの各モードの戦闘スタイルを説明します

くろモード:戦闘状況に応じて武器を取り替えながら戦うスタイル。ただし、トマトエネルギー温存の為ビーム兵器やトマト技の使用頻度は低い
後、恭文や他モード時と違い素手での格闘戦の頻度も低く、良くて蹴り技を使う位

あかモード:敵を確実に倒せる武器を選び、選んだ後は基本武器を変えずに選んだ武器とチート技を駆使して戦うスタイル
因みに、あかモードのスペックはトマトエネルギーによる超強化による物なのでこれ以上のパワーアップは出来ません

しろモード:全能力が低下している為戦闘出来ません

とまモード:トマトミンの取り過ぎで酔っ払っている為基本戦闘は出来ませんが、その場にいる女性が敵を倒せばセクハラしていいと叫べば戦ってくれます
その際の戦闘スタイルはトマトミン過剰摂取が原因による通常時間軸にいながらハイクロしているライダーの全力疾走以上のスピードとライアル以上のパワーに酔っ払いの思考が合わさった予測不可能スタイル。ぶっちゃけ酔っ払いが何をするかなんて読める筈がない

あおモード:敵が少数の場合、パンチ・キックを中心とした格闘戦をメインにしつつ、武器を使ってくる相手には自分も武器を取り出して戦うスタイル。チート技を多用せず、要所要所で使っていく形
イメージとしてはアギトやディケイド
逆に敵が多数場合、所持しているあらゆる武器をビット化させてオールレンジ攻撃しながら自分も武器を持って戦うスタイル。ぶっちゃけガンダムサバーニャやハルートを更に派手にした感じ

あおあかモード:90秒しか変身出来ない為、幾つもの方法で敵の動きを封じる→ゴルディオンクラッシャー等による超過剰攻撃によるオーバーキルという超短期決戦スタイル
周辺の被害が凄そうですがちゃんと結界等で被害が出ない様にしているのでご安心を

以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおの各モードでの戦闘スタイル』でした。

  By.クロッスル




恭文「えー、ありがとうございます。……そうだよね、形態で戦闘スタイルって変わるよね」

あお「おー♪」

もやし「いや、お前らだけだろ」










※シャル「織斑先生、飲み過ぎですよー!もうお酒はやめてー」

千冬「なら八神を読んで来い。そして淫行だ」

シャル「それも駄目ですっ!」

千冬「――――なら、どうしろと言うんだ!!!!」

シャル「ひゃぁ!?」

千冬「なあデュノア、私はどうすればいいんだ。
どうすれば八神は私を女にしてくれる?頼む、教えてくれ」

シャル「そ、そんなこと僕に聞かれても」

千冬「お前は毎日八神にご奉仕していたのだろう?助けると思って教えてくれ」

シャル「してませんってば!」




シャルロット「どうすれば」

恭文(A's・Remix)「バトスピ教えればいいんじゃない? これでとりもどせーとか言って」

シャルロット「不純異性交遊に走るよりはマシかー」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44916230

童子ランゲツ(東方)「やぁまだ寝るのぉ」




童子ランゲツ「ふみぃ……眠いよぉ」(ぱんにゃを抱きしめスリスリ)

白ぱんにゃ「うりゅー」

恭文「まぁまぁ。ほら、朝ごはんだよー」

童子ランゲツ「わーい♪」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」










※ OOO世界の仮面ライダーGirlsってもしかして沢芽市でダンスグループやってるんでしょうか?

彼女らが何らかの理由でピンチになったと言う情報を得て沢芽市にでかけるのが鎧武編の始まり?




恭文「実はそうです。そして僕が最後の希望だ」

律子「……ミッチは早々に退場?」









※ 夏のヒーロー映画を見に行きました

恭文(OOO)「ギャラクシーライン、凄かったねぇ」

南条光「ああ、流石トッキュウジャーだったな恭文さん!」

やよい(スマキュア)「そうだね。お兄ちゃん、光ちゃん」

恭文(OOO)「それに車掌のレディも素敵だったし」

光「ああ、そうだな。私もアイドルとしてあんな風になりたい。そして次の映画に出演したい!」




恭文(OOO)「なら来年に向かってダッシュだー!」

やよい(スマプリ)・光「「おぉ!」」

ぴかりん「ぴかー♪」










※ あむちゃん、どうもです。最近夏らしく暑い日々が続いておりますが、そちらは大丈夫でしょうか?
こちらは家にいるだけでも何かと暑さを感じたりするので、どうにも参り気味です。まあ、とりあえず麦茶を飲んだりとかで水分はこまめに補給したりは・・・(汗)。
とにもかくにも、あむちゃんもあまりの暑さに体調を崩されないよう、お気をつけてください〜。

ところであむちゃんに質問ですが・・・最近夏に突入とあってか新作映画が色々出てきた感じですが、あむちゃん的に「あ、これ見てみよっかな〜」・・・と思うような新作はありますでしょうか?どんなのでも構いませんので、お気軽にどうぞ(苦笑)。
ちなみに私は・・・やっぱこの間から上映開始された「ゴジラ」の映画でしょうか?もちろんライダーと戦隊の奴も観に行く予定ですが・・・世界で色々と大好評らしいですし、個人的にもゴジラはどちらかといえば好きな方ですので、色々と興味がある感じでして(汗)。




あむ「えっと、ありがと。見たい映画……やっぱライダーかなぁ。めっちゃ凄いらしいし」

フェイト「うんうん、キャプテン翼とのコラボなんだよね」

あむ「はぁ!? ちょ、またなんか騙されてるし!」







※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3537951
←死刑じゃなくて良かったな、キュアリズム(笑)。 by.W.R.


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44639582

千早「体操着の下に水着って意味があるのかしら?」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪(スリスリ)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44632397

レコーディングの打合せ帰りに公園に立ちより、木陰で童子ランゲツに甘えられている千早の図

千早「もう本当に甘えん坊なんだから」

童子ランゲツ(OOO)「みゃぁ♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9109749

響(アイマス)「ミオガルド・ランゲツ、レベル4にアップだぞ!」




恭文「えー、ありがとうございます。……響、よしよし」

響(アイマス)「あ、頭撫でるなぁ。恥ずかしいじゃないか」






※ アルティメット・ガンティノス……確実にダーグ副駅長のカードだよなぁ




恭文「確かに……く、ガイ・アスラよりこっちの方がよかったか?」

ダーグ「安心しろ、新デッキにすれば問題ない!」






※ 恭文〜写真ってどうやって送ったらいいの?


※アッシュ「我ながら酷いイラストが出来てしまった…………」
レム「何があったの?」霊奈「絵を描くのがへたくそなのに書こうとした結果がこうなってしまったの。」
さとり「私は良いと思いますが?」霊奈「作者はあまり認めたくないらしいの」レム「(小声)作者に内緒でこのイラスト投稿しない?」霊奈「(小声)お姉ちゃんが良いならするけど………」さとり「(小声)送る方法が分かりませんしね。」
レム「(小声)良いと思うのになーー。」
こいし「イラスト投稿方法が分かりませんので教えて下さい♪」




恭文「そこはプロフィールのアドレスに送っていただければ。『korutata@gmail.com』となっております」

古鉄≪投降、お待ちしております≫









※ ……恭文の新たなる必殺技としてこういうのはどうだろうか?
相棒である古鉄の刃にエネルギーをまとわせ敵を何度も切り続け、締めとしてエネルギーを最大限に溜めて敵を一刀両断するという…簡単に言えば某有名RPGの超究武神覇斬やエンドオブハートの恭文版みたいなものです。この手の必殺技も結構ロマンがあると思いますが




恭文「あ、超究武神覇斬ならマスターしてるよー。アドベントチルドレンバージョンだけど」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ど、どうしてー!」

恭文「セブンモードがあったからねー」











恭文「夏……もうすぐコミケ。はやてが腐る時だ」

古鉄≪あの人が腐ってない時なんてないでしょ≫

恭文「それもそっか」

ライガーゼロ「がお?」




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あきゅろす。
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