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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:811(8/1分)



古鉄(A's・Remix)≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます。……今日は八月一日≫

恭文(A's・Remix)「僕の誕生日でもあるけど、お台場にきたよー。デジモンのイベントもやるし」

ヒメラモン「緊張してきた……スーツでなくてよかったのか?」

ダガーレオモン「我々が出るわけじゃないぞ」

ヒカリ(しゅごキャラ)・貴音・アイラ・ヘイアグモン『美味いものはどこだ! ポテローはどこだ!』

恭文(A's・Remix)「なんか追加で三人出てきた!?」







※7546450踏みました  唄歌さん第一夫人強奪頑張ってください(`・ω・´)ゞ





歌唄「キリ番、おめでとう。今後ともとまとをよろしくね。……そうよ、負けないわ。愛宕や金剛には」

恭文「なぜそっちいった!?」







※原作に戻って来てから1話1試合のペースになってきましたね。
全国大会編はハジメが3試合、テガマル1試合、マナブ1試合、恭文が3試合ってとこかな。それプラス、なのはやイサミの試合があって全1クールって感じ?


※ひーろーずU第85話読みました。

ランゲツ「バラガンは高コストの召喚時効果持ちと組み合わせるといいぞ」


※>だからあたしはめちゃくちゃ凄い奴になって、世界征服してやるの! そうして見せつける!
>あたしはあたしという凄い可能性を見せつけて、みんなを羨ましがらせてやるの!」

>そうしたらあたしに憧れて、自分もやってやろうって奴らがきっとたくさん出てくる!
>今覇王(ヒーロー)を目指して――チャンピオンを目指しているみんなみたいに!」

そう言う素晴らしい輝きに満ちた人たちもいっぱい出て来るでしょうが、
良からぬことを考える奴らも同じくたくさん出てきそうなのが困りもの

例えばそうやって勝ち取った「成果」を羨ましく思って自分もほしいと考えるけど
「努力は嫌だ」って考えて、「成果なんて後から横取りすればいい」って
楽することしか考えない『怠惰』な奴ら

GPOから大事なものを奪った黒リンディや六課メンバーみたいな連中ですね


また一方で、その成果を素直に讃えるのでも祝福するのでもなく
『嫉妬』して足を引っ張ろうとする輩も必ず出てきます。


「生意気だ」とか「出る杭は打たれるんだよ」とか「大人に逆らうな」とか
言っとけば正義は我にありって考えるクロノや真耶さんみたいな連中ですね


そういう流れから恭文やキマリ達を守れるかどうかがバトスピ連盟とかIMCSとかの
まっとうな大人たちの戦いってもんなのですが、果たしてどうなるか




恭文「感想、ありがとうございます。まだまだ前途多難では有りますけど、ひーろーずで始まっている各々の戦い」

響(アイマス)「でもバラガンは……あ、だからバライオンとかあったんだよな」

恭文「ただ悲しいかな、チヒロよりバラガンを上手く使える男がもうすぐ登場……うぅ」

チヒロ「涙ぐむな!」








※ヒーローチャンピオンシップ世界大会でキマリと一緒に鈴も司会陣に加わるかもね。キマリンの部屋とかしそう


※ A's Remixの美希とハジメは、カップルになって欲しい。

コウタには悪いけど読んでいて楽しいし、OOO Remixとの差違になるのが良い。

ミカ「でも、あのハジメ君よ。筋金入りのバトスピ馬鹿の」

うん、自分でも思いました。すっごい読みたいんですけど、恋愛をするハジメを想像出来ない!


※>「フラッシュタイミング、妖華吸血爪をコスト3で発動! あたしは手札二枚を破棄し」

>手札を捨て去り、エゾノ・アウルを指差す。うーん、今回はミスジャッジかー。でもめげないんだから。


この流れだと【激突】+【呪滅撃】+リクゴーのコンボで連続アタックするだけで良いんじゃ?

チヒロにはバーストも無いからコアブーストを警戒してエゾノ・アウルを消滅させたわけでもないですよね?




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……妖華吸血爪はしょうがないの。破壊後も激突効果、残るかどうか分からなかったし」

古鉄≪あとハジメさんは≫

恭文「大丈夫だよ、無自覚的で十分」







※>まぁ劇中でも言いましたけど、やっぱり対一夏は箒達が中心かなとは」

一夏は箒たちが何言っても頑として聞く耳持とうとしない気がします
もう意地になっても「分かりたくない」「変わりたくない」を貫きそうです

それが無くてもコズミックスイッチのことを考えると恭文が対処するべき
なんじゃないかとも思います。このまま見てるだけだといつまでたっても
コズミックに必要な恭文と一夏の友情フラグが立たないですし。

性格的に弦太朗ほど暑苦しくない恭文にはフォーゼは合わなかったって
ことなのかもしれませんがね〜。それはそれでOOOでフォーゼ編をやるとき
弦太朗の凄さが際立つからいいんですけど


※楯無が騒動の責任とって『楯無』を辞めさせられて、
簪が強制的に新しい『楯無』を継がせられる展開とかあるのかな

今IS学園がなくなって超法規的特権がなくなり国家の介入を許したら
日本政府だけじゃなくロシアも首ツッコんで偉いことになりそうだけど


※A's世界の地球や次元世界の抱える歪みも突き詰めれば「なぞたま」と同じなんだよね。

自分の夢を叶えるための努力をせず、他者を支配して楽しようとするから歪んでしまう

だけどそんな奴らにも、頭の上がらない相手、譲れないもの、嘘をつけない状況と
言うのは存在してるんですよね。そういう弱みを突けば改善することは可能なんです。

つまりここから先、世界中の歪んだ連中のことを調べ、「なぞキャラなりに×をつける」
要領で論破して行けばいずれは世界も救われるんじゃないかな。

その為には相手を理解しようとする姿勢が必要なわけだけど。例えば最近のあむはとりあえず
お前が間違ってるってとこだけ叩きつける感じになってるからあんまり頼りにならない気が




あむ「感想、ありがとうございま……がはぁ!」

恭文(A's・Remix)「でも更識家はマジでどうするか。とりあえずどうなってもいいから、僕との約束は守ってね」

弾(IS)「相変わらず容赦ないな!」






※おかしい...。俺の目がおかしくなければ最新話のフルパッケージ、その回のEDがないですぜ?


※鮮烈な日常 Memory25の感想です。

祝・吉富先生の名前公開!
この先生、前から好きだったんですが、今回もいいですねえ。
今回はアルヴァトーレとか、今後もロマンにひた走ってもらいたいものです。

そしてキリエの対戦相手が・・・w
いろんな人が幸せに暮らしている、確かにその通り。

あれですね、そのうち赤いジムを駆るコスモ、セコンドのカーシャとかいうチームとかも出てほしいものです。
彼らの幸せな姿を〜。

あー、あとダーグですが・・。
ごめん、今回かなりイラっとしました。
まぁ今回が最初じゃないんですが、フェイトにフォーク勧めてますね。
つまり、フェイトはチートアイテムに頼らないとどうしようもない存在だと?そうじゃないフェイトに存在価値なし、と?
全力でふざける場の拍手世界とか、その派生の銀玉クロスとかOOO世界とかは別にいいんですよ。
むしろもっとやれともも思います。
でも、それ以外の世界に持ち込もうとするな、と。
火野といい、こいつといい、そんなに他世界の物語を壊したいのか、と。

まー、そんなにフォーク依存症なら、おのれで持て。
んで、赤ちゃんとはいえ子供の前で、その母親の存在を全否定するような、おのれの頭を治してこい。


※鮮烈な日常、第25話読みました。

童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、ランゲツも勝ったの♪」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42102633

キメラ・バンシィ爆撃形態(デストロイモードへの完全変形科)

会敵早々の全弾発射を行い、空になったポッドをパージ、身軽になったところで背部の十字ユニットやビームマグナムで中近距離での戦闘を行う。




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……というわけでダーグとキリエ達のガンプラも正式公開」

千早「ランゲツ君も勝ったし、あとは……プロデューサー」

恭文「すみません、あと二戦頑張らせてください」







※<デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第17回:ナッツハウス




恭文(OOO)「というわけで前回は……美味しかったなぁ、ともみのパン。でも今回は美味しいではなく、『可愛い・奇麗』です」

りん(アイマス)「そうそうー。あ、こんにちはー。朝比奈りんですー。恭文、よろしくね」

恭文(OOO)「ん、よろしく」(そうして腕組み)

りん(アイマス)「えへへ……デートってやっぱ嬉しいなぁ」(すりすり)

恭文(OOO)「よしよし」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というわけでやってきたのはナッツハウス。ここはアクセサリーなどを中心に売っている、可愛らしいお店」

りん(アイマス)「しかも店員さんも可愛いんだよねー。初めましてー」

のぞみ「は、初めまして! 夢原のぞみです! ……お、大きい」

うらら「のぞみさん、そんなじっと見てちゃ失礼ですよ」

りん(アイマス)「あー、いいっていいって。女の子同士なんだしさ。それで二人は恭文の彼女?」

のぞみ「わ、あたしは違います! あたしはその……えへへ」

うらら「……まぁ、見ての通りで」

りん(アイマス)「うん、大体理解した。でもラブラブなら私も負けてないよー。恭文は私のご主人様だから、それはもう毎日」

うらら「なんの対決ですか!? ていうかテレビでそこ言って……いいんでしたねー。でも、りんさん――朝比奈りんさん」

りん(アイマス)「うん、そうだけど。……あ、あなたの事はちゃんと知ってるよー。この間やってた舞台、めちゃくちゃよかった」

うらら「ありがとうございます」

恭文(OOO)「もしかしたら知らない人もいるかもなので、一応補足を。この子――春日野うららさんは、年若いながら人気アイドル。
舞台やドラマ中心に活躍している他、歌手デビューもしております。でもうらら、気にしてたのはそこじゃなくて」

うらら「はい。実はうちの店員にも、『りん』って人がいて」

りん(アイマス)「え、あたしと同じ名前?」

りん(プリキュア5)「――ごめん遅くなった! 品出し終わったよー!」

うらら「あ、ちょうどきた。朝比奈さん、この人が夏木りんさん。りんさん、この方が昨日お話した」

りん(プリキュア5)「あ、初めまして! 夏木りんです! ……やっぱり大きい」

うらら「のぞみさんと同じってどうなんですか!?」

りん(アイマス)「んじゃあ触ってみる?」

うらら「いいんですかそれ!」

りん(プリキュア5)「そのかわり……あたしもみんなの揉むけどねー!」

のぞみ「望むところだー! 突撃ー!」

りん(プリキュア5)「のぞみー!? アンタいきなり飛び込んで……ちょ、ストップ! これ放送できない! 恭文ー!」

恭文(OOO)「それでは一旦CMです」

うらら「グッジョブです」








※遊馬「おっしゃー!今度のアークファイブの新作パック<ネクストチャレンジャーズ>に、俺がアストラルとのデュエルで使ってた「ガガガサムライ」や「未来皇ホープ」が収録されるぜ!!」
カイト「俺が漫画版ZEXALで遊馬との対戦の際使った<ギャラクシーアイズFAフォトンドラゴン>も、今度のヴァリュアブル・ブックについてくるそうだ。ふっ・・・まさかこいつもOCG化するとはな」
凌牙「八雲が使ってたナンバーズも今度の漫画版ZEXALに付録として登場、か・・・。何だかんだで、OCG化のナンバーズも結構増えたもんだな」
アストラル『確かにな。漫画版もどうやら最終局面に向かいつつあるようだが・・・はたして後何枚未登場のナンバーズが出てくるのか・・・・・・』
遊馬「けどよー、どうせならガガガ系のナンバーズとかもほしいよなぁ。ほら、OCGのオリジナルで前にドドドのナンバーズがあったしさ!!」
アストラル『ふむ、それは興味深いな。果たしてそうなった場合、どんな効果のカードになるか・・・』




恭文「未来皇出るのか! これは楽しみ……最終回の再現がちょっとだけできるよ!」

はやて「オリカ除くけどな」






※好評中(なわけはない)の人魚のジョ言のウロコシリーズ第19弾、何故だかペルソナ4のクマに試したくなりました。どこまで持ちこたえられるやら…?




陽介「お前かぁぁぁぁぁぁぁぁ! どうすんだよ、クマがめちゃくちゃヘコんだぞ!」

悠「ハイカラだな」

陽介「おい、選択肢明らかに間違えてるぞ!」






※東方project 恭文vsチルノ!?
第一話 決意

あたいの名はチルノ!!皆からは馬鹿とかHて呼ばれている。あたいは馬鹿じゃない!!ってそれを言っている場合じゃなかった。今日は恭文っていうヤツをコテンパンに叩きのめしてやる!!

『何故チルノがここまで恭文を嫌っているのか。それは幻想郷の博霊神社の巫女、博霊 霊夢を独占しているからだ。霊夢を独占するのは幻想郷の実力者達の憧れだからだ。しかしそれを叶えるには霊夢を弾幕勝負で勝たなければならない。魔理沙やレミリアを初め、幻想郷の住民は勝つことは出来なかった。だが先日、外から来た恭文と名乗る者に霊夢は敗北した。それで今は恭文が霊夢を独占しているのである。今の王者恭文に勝てれば独占権が貰える。しかし恭文は一人一回だけしか相手にしないと言い出した。その言葉にチルノはキレてしまったのです。』

今あたいはスペルの研究をしている。新しいスペルがあればあたいが勝つことは絶対になる!!あの生意気なヤツにあたいは負けるきはない!!

数ヶ月後

あたいは本当の最強になった。これなら霊夢はあたいに惚れる!!
さぁ恭文勝負だ!!

次回 第二話 チルノの新たな力

アッシュ「今回はちょっとした短編物です。チルノはね、霊夢に関わる事だと天才になるから………頑張ってね恭文。」




はやて「……あんた、なにしたんよ」

恭文「僕がききたいわ!」







※(──ちゅどーん!)


恭文「うわっ!?」


絶晶神対策を進めるある日の八神家にて、突如として轟音が鳴り響く。

敵の襲撃か?と、慌てて轟音がした場所へ駆け付けると、


恭文「これ、バトスピのカード?」


そこにあったのは、小さなクレーター。その中心には「クリスドラン」と言う名称の見たことのない白のカード。系統も「新生」と、やはりみたことのない。

気になりつつも、なんとなしに手に取ってみる。……すると、カードがいきなりボンッと音を立て──


???「……きゅ〜……」

恭文「……え?」


──そこにいたのは、色素の薄い青と白の毛並みを持つ小さなドラゴン。愛嬌のある顔立ちのチビドラゴンが、目を回して気を失っている。

とりあえず恭文に出来たことは1つだけだった。うん、とりあえず叫んだ。


恭文「ぇぇぇぇぇええええええええええええっ!?」



前に送ったオリカの新生スピリット・クリスドランを恭文が気に入ってたので、そのファーストコンタクトをイメージ。


※◇クリス
クリスドランと言う名の、系統:新生を持つ白と黄のスピリット。
外宇宙からカードの状態で地球に落下。奇しくも恭文に発見された。神に封印されず、外宇宙に飛び出したスピリットの末裔。
性格は恥ずかしがりの一言につき、目を合わすのも苦手で、直ぐに隠れる癖を持つ。その隠れる技は忍者でも認識出来ないほど。これは事故により長いことカード状態で宇宙を漂っていたため人見知りが激しくなったことによる弊害。
当初は恭文にも怯えていたが、その人となりを知るうちになつく。ぱんにゃ達がいたら、まず白ぱんにゃと仲良くなる。
バトルフィールドでは氷の盾を持った状態で召喚され、その盾で攻撃と防御を行う。が、基本、盾で体を隠している。

「く、クリス、です……よ、よろしく、お願いします」



by当然、コイツも進化していって色を追加していく……はず。と言ってみる通りすがりの暇人




恭文(A's・Remix)「アイディアありがとうございます。クリス、よろしくね」

クリス「ふぁ……は、い」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(すりすり)

クリス「はう!? あ……とっても、柔らかい。ふかふか」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」






※<年末戦線、舞台裏の一幕B>byDIO

IS学園生徒たちが絶晶神の力を使ってデジモン達をカードに変えている。

その余りの横暴さと醜悪さに、僕もかなりキレてます。
どれくらいかと言うと一睡もできなくて、その時間を利用してライフカウンターを30近く作ってしまうほどです。

デジタルワールドへと向かう八神さん達に心配かけちゃまずいから、表に出すのは抑えたけど、
この寝不足かつ情緒不安な状態で更識楯無一派とやりあうには不安があったので体をクマに任せてひっこみました。

……そしたらアイツ、よりにもよってうちの妹と愉快な仲間に絶晶神のことバラしちゃったよ!
いくら手数が必要だからって、今まで内緒にしてたのをここでバラすか!?
もしかしてクマもテンパってたとか?体を共有してるから僕の影響を受けてたとか?

その後も色々あって……八神さんと織斑さんを神にするって何だよ!

聖夜学園で待機しながらレポートやら各種業務やらしてた僕らは、夜遅くなってからようやく帰路につく。

まったくもって頭が痛い。妹とその友達のみんなにも話をしないわけにはいかないし、もうどうすればいいのか


???「地尾さーん」

奇麗な夜空を見上げながら途方に暮れるそんな僕に、誰か女の子から声を掛けられた。

驚いて辺りをきょろきょろすると、星空を走る機関車の姿があった。

地尾「舞園さん!それにロコモンじゃないですか」

舞園「お帰りでしたら乗っていきませんかー?私もこれから伺おうとしてたんです」

◆◆◆◆

彼女の名前は舞園さやか。国民的アイドルグループのセンターマイクを務めるトップアイドル。
そんな彼女はうちの妹と中学1年から4年連続で同じクラスだった有り難い友人でもある。

しかもバトスピのテストプレイ役として何度か連盟にも来て貰ったこともあるんだ。ホント、お世話になりっぱなしです。

そしてロコモンはそんな彼女のパートナーデジモン。機関車型で、銀河鉄道みたいに空まで走ることが出来るんだ。

ちなみにこの子が空を飛んでて周りが騒ぎにならないのは、僕の黒衣にも使ってる認識疎外の術式で
彼のボディ全体にコーティングを施しているからだよ。もちろん術者は僕です。

今まで言ってなかったかもだけど、そう言うのが無かったら僕なんか毎日職質されるしね。

これを使うと既知の相手、自分から姿を見せようとした相手、イマジネーションの強い相手を除いて、その姿を
視界に入れてもまるで気にされなくなるんだ。例えるならドラえもんで言う「いしころぼうし」みたいなもんかな

とにかく、私は彼女の申し出を受けることにした。正直色々疲れてたし


地尾「ところでウチに用事って、妹に何か」

舞園「いえ、大事な妹さんに隠し事してた地尾さんにお説教をしないといけないと思いまして」

だけど休む間もなく彼女の言葉でギクっと体が震えた。

舞園「ふふ、何で知ってるのかって考えました?当然ですよ、私エスパーですから」

地尾「ええっ!?」

舞園「嘘です。本当は朝日奈さんからメールが来たんですよ」

そこで彼女が見せてくれたメールにはこう書かれていた。

『クロちゃんがすっごくショボーンで空気がドヨーンなの!誰か何とかしてぇぇぇぇ (ノД`)・゚・。』

舞園「今は苗木君が頑張って励ましてるみたいですよ」

地尾「………みんなには、本当にお世話になってます」

申し訳なくて頭を下げると、彼女は苦笑。

舞園「そう思って貰えるなら、クロちゃんとちゃんとお話ししてあげてくださいね。
最近家でも全然お兄さんに会えないって心配してましたから」

本当に、申し訳ない。いい年して妹にもその友達にも心配かけっぱなしだ。


舞園「神のカード絡みで何かあったんですか?それともデジモンとか」

地尾「神のカードの方です。それも、かなり厄介なことが」

事ここに至ったら妹にも目の前の彼女にも妹の友人たちにも話さなきゃいけないだろう
もちろん口止めはきっちりした上で。

舞園「それなら尚更クロちゃんを連れて行ってあげれば良かったじゃないですか。あの子とっても強いんですよ?」

地尾「それは良ーく知ってます」

たぶんこの星の誰よりも。ただ、言い訳させて貰えれば

地尾「色々事情はありますけど、今日クマがあの子を連れて行かなかったのは、あの子が冷静じゃ
なかったからです。少なくともカードバトルよりもリアルファイトを頑なに選ぶくらいには」

連れていったら足下を救われてたんじゃないかって不安がどうしてもぬぐえない。でもそれはきっと、僕のせいだ。

僕が大人ぶって更識楯無さん達にちゃんと怒らなかったから、あの子は代わりに怒ってくれただけなんだと思う。

兄貴ぶってても、僕は結局あの子にお世話をかけっぱなしなんだよなぁ。

地尾「兄貴分としては不甲斐なくて申し訳なくて、だけど嬉しくもあるって言う複雑な気分です」

どうするのが一番いいのか。僕を慕ってくれるあのこの気持ちを受け入れるのか、
それともずっと内緒にしてあの子自身のやりたいことに邁進して貰うべきだったか。

無関係な八神さんたちに命を懸けさせといて、自分の身内を安全な場所に置くことにはやましさもある。

かといって僕と一緒に行動ってもの難しいし、マコトや舞園さんにお目付役を頼む訳にも

舞園「ちゃんとクロちゃんとお話しなきゃ駄目ですよ」

なんて1人でグルグル考え込んでたら舞園さんから嗜められた

お二人が仲のいいご兄妹なのは知ってます。だからすれ違ってしまった時はすぐにお話しなきゃ駄目ですよ」

地尾「……そうですね。そうします」

この後帰宅した僕は、妹と昨夜のパーティー(ウチが会場に使われていた)直後から
爆睡しまくってたらしいその友人たちに絶晶神絡みで何が起きてるか話した。

その上でみんなには自分の夢の為に頑張ってほしい、それが奴らに対抗することなんだと話した。

だけど……色々疲れが溜まっていた僕は、それを素直に聞くみんなじゃないってことを見落としていた。

それに僕が気づいたときには、もうどうしようもない程クライマックスに突入していた。


**********
舞園さんはデジクロにも出てました。



恭文「えー、アイディアありがとうございます。……徐々に絡んでいくカオスな人達」

フェイト「わぁ……ロコモン可愛い。乗ってみたいなぁ」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー!」」







※なでしこドライバー(A's)

フォーゼドライバー及びジャスティモンを解析して作った、地尾と簪の共同開発の変身ベルト。
デザイン考案は簪。なお堕天龍たちからの情報提供は一切ないのにあの姿に辿り着いたため、
これがパラレルワールドの運命力かと腰を抜かしたそうです。

試作品なので機能は変身とロケットスイッチとリミットブレイクのみ
打鉄弐式を取りかえすまでの繋ぎとして使用される。



簪「アイディア、ありがとうございます。……よし」

恭文(A's・Remix)「つ、作れるの? え、ほんとに?」

ラウラ「だが更識も戦うとしたら、戦力は必要だろう。ISは気軽に動かせないし、問題ないのでは」







※>>※そろそろ、恭文が関わらない側の恋愛模様が見たいです・・・割と切実に

>いや、それよりも何よりも恭文の恋愛模様に集中して欲しい!、という意見も一応主張しときます。

>恭文「……作者が『どうすりゃいいの』って頭抱えてるんですけど」

作者様のやりたいようにやるのが一番かと。それが結果的に最も面白い展開になると思います



恭文「えー、ありがとうございます。ならあれですね、両方やりましょう」

はやて「それしか道はないか」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm23964465

これは凄い。そして泣ける。




恭文「え……クロスボーンの人ですか! すげー!」

古鉄≪でも切ないですね……ちょうど編隊に長門がいますし≫

りま「佐倉さんね」






※(拍手808より)
>りま「とんでもない。大好きよ、ウィザード」
>恭文「というわけで僕もそれっぽいのを構築してみた」(しゅばー)
>クスクス「わぁ、すごいすごいー♪」
>りま「というわけで恭文、早速指輪を送って。薬指につけるから」
>恭文「ウィザードなら中指だよね!」

りま様、お返事どうもです。ラーナモン用のオリジナル技ですが、どうやら問題なしのようですね。まあ、その後の指輪云々なお話についてはあまりつっこむのはやめておきます・・・(汗)。

ところで、りま様に少々お話がありまして。
ずっと前の拍手にて、水のスピリット2種類によるダブルスピリットエヴォリューションのハイブリッド体のデジモンをオリジナルで考えてお送りした事がありますが・・・そのデジモンへりま様が進化されるシーンについて考えてみてもよろしいでしょうか?多分色々とオリジナルな描写になったりして多少時間がかかるかと思われますが・・・・・・(汗)。
あ、ちなみにラーナモンたちに知らせない方がよろしいのならば、そういう方向で構いませんので。

それと、折角ですのでカルマーラモンにも何か新しいオリジナル技を考えてあげようかと思うのですが、りま様的に何かご要望などはありますでしょうか?別にどういう内容でも構いませんので(苦笑)。




りま「ありがとう。変身シーン、楽しみにしているわ。でも新しい技……特に思いつかないわね」

恭文「水系・多脚系だと出尽くしてるからなぁ。水蒸気爆発も今は縁起が悪いし」(ちらり)

楯無「ちょ、なによ! どうして私を見るのー!」








※どうも、堕落天使です。

ありましたねぇ、ガンプラの成形不良騒ぎ。でも俺はZプラスをランナー状態で保管しています。だってプレミアいけそうだし。

不良品騒ぎといったら確かHGのガンダムアストレアやザクシリーズのどれかにも再生産もスイッチ切り替えで成型色ミスったり、RGのMk-UもZプラスと同様の騒ぎありましたねぇ...。そして誤字は日常茶飯事。

そんな事を思いつつパソコンと向かい合い3DCADでデルタカイを複葉機にする為、主翼のパーツを1から設計している堕落天使でした。




恭文「……そう言えばありましたねー。えー、ありがとうございます。でも3DCADでデータ作り……が、頑張ってください」

はやて「マジ凄いですよ、それ! 作者、アンタも頑張れ! マジ頑張れ!」









※《奪われたコアの利用法1》

(リローヴの工房の一つ、そこでは2つの孵化器みたいな機材が設置され、両方に大量のISコアが並べられていた)

一夏「これ、コアだよな?」

タカトラ「ああ、一方は先日我々が回収した分。もう一つはここで量産されたコアだ」

一夏「このコアどうする気だ?ドライバーで使うために最適化するのか?」

タカトラ「限られたコアは有効に使わないとな。まずは……」

(タカトラ、強奪の際対戦した生徒達のコア―――ISシードを機材につなぐ。
すると、工房に大小さまざまな空間ディスプレイが展開される。
一番大きなディスプレイは世界地図が表示される。
そして地図には世界各国から線が伸び、世界に網をかけるように繋がっていく)

一夏「これは……?」タカトラ「コアネットワークを画面に表示した」

タカトラ「コアネットワークを掌握した今、世界中のISの現在地、稼働状況、機体データは全て我々の手中にあるといってもいい」

一夏「これが、世界中のIS……まさか、居場所特定してまた強奪する気じゃ!?」

タカトラ「どうして今の流れでそう考える?そんな事をすれば亡国機業の二の舞だ。今の作業が完了すれば、強奪という手間は省ける」

一夏「よかった……でも、どうするんだ?」

タカトラ「お前は自分で考えるクセを少しは付けろ。まずは一夏、最初にやったように、自分の意識をコアネットワークに移せ」

一夏「わ、分かった……」

(一夏、意識を集中する。意識は電子の海へと潜っていく。
目の前には何かの泡に覆われた光が漂っていた)

《奪われたコアの利用法2》
タカトラ『それを割れ。お前にならできる』

一夏「え、えっと割るって……」

(一夏、恐る恐る泡に手を触れる。すると、泡は中からの光に解かされるように消え、光の球体だけが残っていった)

一夏「な、なるほど……じゃあ」

(一夏、コツを覚え、全ての泡を割っていく。一夏の周りには光の球体が囲むようになった)

タカトラ『ようし、戻って来い』

(一夏、現実世界へ戻る。タカトラは空中に展開されたキーボードを叩きながら作業を進める)

タカトラ「まずは、ここにあるコアを全て初期化する。
そしてコアネットワークを通じて……」

(ディスプレイに機体情報が映し出されていく。世界中から集められた機体データがコアへとコピーされる)

一夏「データをそのコアに移すってことか……」

タカトラ「こうすれば、わざわざISを強奪する必要はない。さらに……」

(コアに移されたデータは、さらにもう片方の機材に入っているコアに移される)

タカトラ「一夏、ドライバーをつけろ」

(一夏、ドライバーを装着、見計らうように片方の機材からコアを取り出し、一夏に投げ渡す)

一夏「うぉっと!」(キャッチすると、コアは錠前状のISシードに最適化される)

タカトラ「こうすれば、コアを強奪せず、こちらで生産することが可能になる」

コア《アラクネ!》

タカトラ「日の目を見なかったものにも活躍してもらおう」

―――――――――――
ペインメーカーの工房事情最新版を考えました
次はドライバー編を
byオレンジ




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……これこそが修行編の理想だよ! 仙人とかいらなかったんや!」

ミカ「ちょっとー!?」








※ メロン兄さん、生きてたと思いきやどうやらミッチの幻覚だとか……ミッチの精神崩壊フラグかぁああああ!!もしかして死ぬんじゃなくて幻覚をきっかけに色々なものに苛まれて精神崩壊エンドとか……




恭文「最終回、そこにはみんなが幸せそうにする中、おもちゃの銃を持って『紘汰さん死ねー』とはしゃぐ……ズタボロなミッチの姿が」

フェイト「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」









※ それではハンコシャドーシリーズ第13弾、ネオ童実野シティに送り込んでみました。住民は対処出来る…のか?




恭文「出来ない理由をむしろ聞きたい」

あむ「瞬殺、だったよね」







※ 《ライアーとタカトラ、その訓練背景@》

(リローヴのアジトにて、ライアーこと一夏とタカトラは訓練に明け暮れていた。
一日おきにバトルスピリッツとIS、キャラなり、戦闘技術、そしてネットワークの接続能力を磨き続ける)

タカトラ「キャラなり……武神斬月!」

(戦闘面での訓練は基礎と所持スキルの精練。ここまでは一夏の経験でカバーされる。
そして問題は……新たなスキルの開発と経験の蓄積。時間が限られている中、それをカバーするのは、
タカトラとのキャラなりであった)

タカトラ「一番はまず、身体に染み込ませる事だ。
身体の所有権を徐々にお前に返していくから、よく覚えるようにしろ」

一夏『わ、分かった……!』

(タカトラは武器を使い、型を一夏に染み込ませる。
基本装備の刀剣、徒手空拳銃、槍、棒、鈍器、様々な武器を集中的に使う
本来なら年月がかなりかかるが、そこは一夏の学習能力の高さで習得期間を短縮する事が可能となった)

タカトラ「次は模擬戦だ」

(今度はスティンガー、カラドボルガーを相手に模擬戦。
ただし、行う回数は二桁は余裕で超える程の濃密なものだった。
パターンを一戦闘毎に変更していく。それを繰り返し行う)

タカトラ「さて、課題を始めるぞ」

(そして様々な訓練を終えた最後)

一夏『ぐぬぬぬぬぬ!!動け!動けぇええ!!』

タカトラ「きばっても動かないぞ」

(最後の課題。それは身体の主導権をタカトラから奪うというものである。
現在、キャラなりをする際、その主導権はタカトラが握っている。
何故このような事をするかといえば、それはアジト襲撃事件まで遡る)

※ 《ライアーとタカトラ、その訓練背景A》

一夏「タカトラ、今度あの時のようにその力振ったら承知しないぞ!」

タカトラ「なに言ってる。自分でキャラなりを制御できないことを棚に上げて」

一夏「そ、そりゃ能力得てまだ時間経ってないからだ!今度は力ずくでも止めてやる!」

タカトラ「面白い。なら一つ勝負をしようじゃないか」一夏「勝負?」

タカトラ「私とのキャラなりをコントロール出来るようになったら……
いや、せめて主導権を自力で掴むことができたら、私はお前の言う事を何でも聞こう。
私がお前の傍にいる限りずっとな。勝負の期間も私が傍にいる限りだ」

一夏「そ、それでお前には何のメリットがあるんだよ」

タカトラ「メリット?そうだな……勝負の期間、お前の身体を好きに使えるという点だな」

一夏「す、好きにって……」

タカトラ「リローヴの施しで機械の身体を手にして、私も外の世界に触れる事ができるが……」一夏「いいじゃん、別にそれで」

タカトラ「そうすると……食を楽しめなくてな」一夏「はい?」

タカトラ「しゅごキャラの姿を得て、私は食事という行為に深く感動を覚えた。
人間はこういうものを当たり前に享受しているのかと!これがあるから人は生きていけるのだと!!」

一夏「で、でもそれならしゅごキャラの状態でも」タカトラ「それだと私一人では食物を得るどころか店に入ることもできないだろ」

タカトラ「それに機械の身体では味わうことすらできない。後は分かるだろ?」

一夏「まさか……俺の身体使って食い倒れの旅とかする気じゃ!?」

タカトラ「心配するな。私はどこぞのしゅごキャラと違って宿主に負担がかかるようなまねはしないさ。
肉体的にも金銭的にもな」

一夏「どこぞのしゅごキャラって誰だよ……」

(とまぁこんな感じで一夏はタカトラの制御のため、この課題をクリアしようとするが……)

※ 《ライアーとタカトラ、その訓練背景B》

タカトラ「もう30分経つが、消耗を狙うのなら当てが外れたな」

一夏『なんでだよ……!何で動かない!?』

タカトラ「厳密に言えば私はお前のしゅごキャラではないからな。
ただ、お前の中にあるしゅごたまの欠片を媒介にして存在している。そこは以前教えたな」一夏『そ、それは聞いたぞ……!』

タカトラ「そのため、お前と私が繋がるラインは普通のキャラ持ちと比べて薄いもの。
だからこうして、宿主に関係なく主導権を握れるという訳さ」

一夏『それじゃあこっちが不利だろ!ああ何で気が付かなかったんだ俺は!!』

タカトラ「だが……お前にも勝ち目はある」一夏『え?』

タカトラ「宿主としゅごキャラの関係上、最終的には宿主が自身でその力を得ることができる。
しゅごキャラは元々、可能性の前借りだという前提は、異端である私にも適応される」

一夏『……それがどうしたんだ?』

タカトラ「つまり、ある条件を満たせば、私が持つ力をお前が手に入れ、主導権はお前のものになるということだ。
そして、その条件はキャラ持ちは少なからず抱いているものであり……
今のお前には決定的に欠けているものだ」

一夏『……俺に欠けてるものだって?それさえ分かれば……お前を!』

タカトラ「だが、早くしろよ。もしこのまま私に主導権を握られたままなら、
お前の身体を使って、更に過激な事をするかもしれないぞ?」

一夏『か、過激って……まさかあの時みたいに!』

タカトラ「流石にあんな大規模な事はやらないさ。ただ……私怨を晴らしたりするかもな?」一夏『し、私怨……だと?お前が?』

タカトラ「私を見捨てた女――織斑千冬に何の感情も抱いていないと思っていたのか?
この世界の歪みを創った原因でもある忌々しい産みの親でもある篠ノ之束に対しても同様だ。
束が駄目なら……妹という選択肢もある」

一夏『た、タカトラ……お前!!』

(悠然と歩く一夏の身体が徐々に鈍くなり始める。
その現象にタカトラは納得の表情を見せる)

※ 《ライアーとタカトラ、その訓練背景C》
タカトラ「そうだなぁ、我々の邪魔をするアイツらの見せしめに、
腑抜けになっている千冬や優柔不断な束の妹を刀の錆にしてやろうか?
それとも、お前が切り捨てた女どもを……」

一夏『貴様ぁあああ!!』

(突如、一夏の右拳が自身の頬目がけて放たれる。
その瞬間、タカトラはキャラなりを解除する。
そして拳は、一夏の頬へ)

一夏「いってぇ……!」

(タカトラ、傍にあるスティンガーと同化する)

タカトラ「今日はここまでだ。次はそうだな……2日後くらいにするか」

一夏「タカトラ……お前さっきの言葉……」

タカトラ「冗談に決まっているだろう?このくらいの挑発に乗るようじゃまだまだだな」

(一夏はタカトラを睨み付けるが、疲労のせいもあってうまく立ち上がれない)

タカトラ「部屋まで運んでやる。ほら、背中に掴まれ」

(一夏、タカトラに運ばれ、自身の寝床まで運ばれる。
寝床に放り込まれると、いつしか泥のように眠ってしまう)

タカトラ「後でコアのエネルギーを供給するか……しかし」

(タカトラ、先程の感触を思い出す)

タカトラ「やはり、無意識ながらもこいつには見えているんだろう。
本当にやりたい事を……その先にある自分が。
だが……今のままでは駄目だな。
今はまだ虚飾に縋り、絶望に心が染まりつつあるが、お前はそれを振り払えば……
なりたい自分になれるはずだ……お前は……八神恭文と同じく私の希望でもあるんだ」

――――――――――――
というわけで、一夏の訓練風景。
といってもメインはバトスピなので、ほどほどという感じで。
あと、タカトラ食事キャラの片鱗……といっても、既存の大食いと違って、孤独のグルメのゴローちゃんみたいな感じになるかと
byオレンジ





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ごろーちゃんか」

はやて「あ、あかん。最後思い出すと涙が」






※ セイバーネロはイビツさんが作ったカードのようですが
A's世界のスオウや地尾って彼と面識あるんでしょうか?

「イビツ」と言う名前は知らなくても「いがしょう」の
名前で出会ってる可能性はあるんじゃないかと言う気がします





恭文「あるかもしれません。でもその事実を知るのはいったいいつか」

フェイト「マドカが本格登場してからかな」







※ 7/16岡崎泰葉の誕生日です。

泰葉「お祝い、ありがとう。
あなたに出会って、あなたが帰ってきて、私の中の気持が色々と……本当に変わったわ
このお返しは、私のお仕事の成果で必ずしてみせる。だから私のキラキラ、ちゃんと見ててね」




恭文(OOO)「心配かけてごめんね。その分今日はずーっと一緒だから」

泰葉「……ん」






※ 7月17日は結城晴の誕生日です!

晴「おお!新しいサッカーボールか、サンキューな!
火野プロデューサーは変に女っぽい恰好を無理強いしないから好きだぜ
ま、たまにだったら可愛いカッコしてやるのも悪くないけどな」





恭文(OOO)「あ、それは助かった。実は結婚式場のパンフレット撮影があるんだ。頑張ってねー」

晶「え……え? いや、オレ小学生」

恭文(OOO)「あー、花嫁さんの方じゃないよ。花嫁さんの付き添い役」

晶「あ、なるほど。それなら……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」







※ 遊戯王のオリカ考えました。

亜空間からの再生

効果
除外されている自分のカードが十枚以上の時、このカードは手札から発動できる。除外されている自分のモンスターカード全てを墓地に、魔法・罠カードを全てデッキに、ペンデュラムカードは全てエクストラデッキに置く。その後デッキをシャッフルして二枚ドローする。
征竜とカオス・ゾーンを使う人にはオススメです。




恭文「アイディア、ありがとうございます。ならはやてにはばっちりだね」

はやて「征竜大好きです」







※ 童子ダーグ「――やすっちいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」(扉真っ二つ☆)

フェイト「扉ー!?」

恭文「後で直してねー。で、どうしたの?」

童子ダーグ「こ、ここここれを見てくれ!」


(手の中に、ケンタウロスと星、天女と星、そして龍と星が描かれた赤いたまごが三つ)


恭文「あー、しゅごたまだね」

フェイト「ヤスフミ、反応が軽いよー! というか、えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

童子ダーグ「今朝起きたら巣の中にあった。あと童子形態から戻れなくなった……!」

恭文(巣……?)

童子ダーグ「と、とりあえず朝飯の目玉焼きに使うか!?」

↑絶賛混乱中。byフロストライナー





恭文「落ち着け! それやったら絶対駄目だから!」

フェイト「そ、そうだよー!」(ばたばた)







※閃光のゼロをプリキュアっぽいと言ってる人がいたんだが、
もしかして火野恭文のプリキュアもこういうのなのかな




恭文(OOO)「そ、そこにはふれないで……てーかあそこまではっちゃけてない!」

みゆき(スマプリ)「そ、そうでしょ! 脱いでなんて……はだかなんて、見た事ないし」

恭文(OOO)「あれ、なんか違う話にシフトしてる!?」






※<ISよ、コスモを燃やしてブレイヴに超進化せよ!>byDIO


恭文(A's)「ISをブレイヴに進化させる!?」

地尾「ええ、こちらの予想通りペインメーカーがデジモンを
戦力に使ってくるなら、リアルファイト戦力が足りません

そこでフォーゼドライバーやジャスティモンから得られたデータをもとに、
コズミックエナジーをISに与えることで進化を促そうと言う計画です」

シャル「待って待って!色々ツッコみたいことはあるけど、
まずコズミックエナジーで進化ってどう言う事ですか!?」

地尾「月面で白式と紅椿がレムリ・アリエスの力で進化したでしょう?

調査の結果、コズミックエナジーは星魂や光導のスピリットのような星の力を
宿す神のカード達のエネルギーと同種のものであることが判明しました」

なので、絶晶神にもデジモンに対しても効果があると思われるコズミックエナジーの
付与は当然と言える。ブレイヴと言うより聖闘士星矢っぽい話になってるけどね。


箒「確かに紅椿は月面でパワーアップした。だがそれはあくまでISとしてだ。その、本物の
ブレイヴという物を見たことが無いから分からないのですが、だいぶ違う物なのではないですか?」

地尾「ええ、地球の土壌ではそもそもスピリットやブレイヴの肉体を形成することはできません。
おそらく裁きの神剣で彼らが封印されたとき、この星そのものがスピリットがマトモに生まれて
こられない様にテラ・フォーミングされたものと思われます。ですが、そこをクリアする方法はあります」

コズミックエナジーのパワーと、スピリットとしてのフルスペックを発揮できるボディ。
それを与えることができれば、数の不利を覆すこともできる筈。と言っても問題が山積みだけど。

地尾「まずこの技術は確立化すればデジモンと人類のパワーバランスを崩して最悪の場合は
侵略戦争を起こしかねない代物です。よってこの場にいるメンバーだけの秘密とします」

勿論コズミックエナジーの活用技術や、現在の地球上でスピリットを誕生させる為の方法論もだ。

スピリット誕生の秘術は僕にしか使えない投影術の応用だから、例えペインメーカーでも
模倣は出来ないと信じたい所だけど、万が一にも情報が流出するリスクを作る訳にはいかない。

地尾「そしてパワーアップと言えどISの体に手を加える訳ですから、所有者である
皆さんの同意はもちろん、IS本人達の了承なしには施術は行えません……どうしますか?」


◆◆◆◆◆

この計画を実行するために必要なものが二つある

それは大量のコズミックエナジーと、グラン・ロロのようなスピリットが誕生できる土壌。

前者については再び宇宙に出る案もあったけど、地上にコズミックエナジーが
大量に降り注ぐポイントを発見したことで解決した。

一方でスピリットが誕生できる土壌という物は現在地球上のどこにも無い。
エクストリームゾーンはかつての地球の土壌に近いと思われるけど、それでも駄目だ
もしそれが可能ならストークの錬金術師たちはスピリットの大軍団を作っていたことだろう。


では、どうするか?無いものは作るしかない。
つまり一時的でも擬似的でも、グラン・ロロの環境を再現できればいい。

そこに大量のコズミックエナジーとレムリ・アリエスの協力が
あれば、紅椿たちの新しい体が誕生する。と言う訳で


ディオクマ「いっくよ〜。ネクサス『グラウンド・オブ・ロロ』を投影!!」

そう、このネクサスこそは放浪者ロロによる天地創造の記憶。この力を持ってこの場所をグラン・ロロと同じにする!

********************

パワーアップフラグ建ててみました。同時に改修の為にISを
手放してる間に敵が襲ってきて大ピンチになるフラグっぽいです。




セシリア「アイディア、ありがとうございます。あとは……国の方にバレないよう気をつける、でしょうか」

鈴(IS)「一応レンタルに近いものね、あたし達のISは。まぁそこも上手くやりましょ、じゃないと……ほんとどうしようもなくなりそうだし」







※ キャンディ「どうして恭文は、プリキュアに変身するのを嫌がるでクル?」




恭文「……それはね、僕が男だからだよ。ほら、プリキュアは女の子の夢だから」

キャンディ「そんなの誰が決めたクル!」

恭文「全国の女子児童と東映及びバンダイだよ!」







※<粛清の少し前>byDIO

聖夜学園、理事長室

学園長であるクマと体を共有している僕は、しばらくお休みを欲しいと理事長に直談判していた。

地尾「すみません。学園長の仕事をしばらく休みたいなんて無理言ったのに、出張扱いにまでして貰って」

司「いや元々理事長としての僕の仕事を押し付けたようなものだからね。
ここ何か月かだいぶ楽させてもらったよ。……神様と戦いに行くのかい?」

地尾「いいえ、奴らの主催するゲームには参加しません。
どうやら向こうは僕らを有資格者とは認めてないようですから」

だから、勝手に新しいゲームを始めちゃおうと思います

そう言ったら、理事長は瞳をキラキラ輝かせて……ああ、これは面白そうとか考えてる顔だな。


司「ふふ、何か楽しいことを思いついたみたいだね。初代ジョーカー」

地尾「……その呼び方はやめてくださいよ、僕はここの卒業生でも何でもないんですから。
完全部外者だった僕を『面白そう』って理由だけでガーディアンに入れるために無理矢理
設けた役職じゃないですか。あなたは当時ただのOBで、理事長でも何でもなかったのに」

司「いやいや、君を仲間にしたのは正解だったよ。秘密通路の改築もだいぶ手伝ってもらったしね」

そんないつもいつでも楽しそうな初代キングの姿に溜息がこぼれる。まあ、これもいつものことか

地尾「ジョーカーなんて呼ばれても、僕は八神さんや日奈森さんみたいに×たまの浄化とかしていた
訳じゃありませんし、『切り札』でもない。せいぜい人を笑わせる『道化』って所です」

でも、あるいはそんな道化だからこそ思う。ペインメーカーのゲームは誰も笑えないクソゲーで、
それに付き合ってる絶晶神たちの試練も温すぎてつまらない、ふざけてるレベルだって。


地尾「ペインメーカーは未来だの世界だの、使い古されたお題目の為にバトスピを侮辱しました。
スピリットの末裔であるISやデジモンたちも、絶晶神さえも利用されて踏みにじられました」

それは、僕には決して許せないことなんだ。
ここで「高木社長やIS学園生徒のことはいいのか?」とは言うなかれ。
僕にとっての根幹は、やはりバトルスピリッツとソードアイズにある。


地尾「だから僕は、奴らの見捨てたモノの価値を世界中に見せつけることにします。
そして世界中のカードバトラーを巻き込むこのゲームの、沸き起こす輝きと熱気と笑顔を
もって世界を変えてみせる。それがペインメーカーに挑む、僕からの勝負なんです」




恭文(A's・Remix)「そうしてソードアイズ達の降臨は迫る……よし、クリス! 聖命デッキの調整だ!」

クリス「は、はいー」







※千冬「ご、ご主人様。冷たいものをお持ちしました」

恭文(A's)「織斑先生、何やってるんですか!どうしてメイドになっちゃってるんですかっ!?:

ラウラ「うむ。クラリッサ達と協議した結果、教官が兄さんにアプローチするには
まずメイド修行から始めるべきだと結論が出たのでま。早速やってみて貰ったんだ」

恭文(A's)「また黒ウサギ部隊かい!て言うか織斑先生も何でそれ
受け入れちゃったんですか!?そんなにも追いつめられているんですか!?」




恭文(A's・Remix)「……どうしよう、こうなったら」

フェイト(A's・Remix)「シャマルさんにカウンセリングしてもらう?」

恭文(A's・Remix)「そうしようか」







※ 忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

ドクトル、医者として残酷な真実を告げる。

織斑一夏の精神鑑定診断結果

@一般人に比べ対人関係構築に大いに問題あり。年少のころからの生活環境が原因。
A治療には年単位の時間が必要。


ドクトル「以前頼まれた診断書だ」

風間「これ、マジかね。できれば早くやってくれてほしかったな」

ドクトル「早く出した所でも無理だぞ。年単位の治療だ。数月前に出した所でも間に合わん」

風間「内容を聞いていいかね」

ドクトル「そもそもこの織斑一夏は対人関係のシフトというものが理解できていない。友人→恋人といった感じのものがな。他人の印象が変わるという考え方を知らないと言っていい。
これは幼少期から現在に至るまで対人関係の変化を実際に見る機会がなかった所為だ。はっきり言って恋人の作り方が頭に入っていない。
八神に会うまで恋人がいる人間なんぞみた事がなかったのだからな。
というかこの少年、なんでもかんでもはっきりモノを言わないと人の考えが理解できない体質でもある。これは、織斑千冬や幼馴染たちが原因だ。
なにしろ、言わなくても気持ちがわかると思い込んでいた所為だな。小さい頃から愛してるだとか好きだと口ではっきり言っておけばあんな鈍い性格にはならなかった。この少年は人が恋しいだけの人間なってしまったからな。大勢の人と一緒にいたがるのはその所為だ。
結論、今の織斑一夏は生きた人形だ」

風間「お前、今織斑千冬が精神的に参ってると八神から聞いていただろうに、この内容はないんじゃないか?」

ドクトル「そもそもその織斑千冬の所為だんだが彼がこうなった原因は。恥ずかしがらずに織斑一夏を甘やかしていればこうならなかった」

by白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。まぁ罰ゲームするし頑張れ、ライアー」

一夏「は、はい」







※ コナミ「あー、デュエルアカデミアで教師やってた時に比べ、聖夜学園はいいねぇ、昼休みに昼寝ができて」

海里「いえ、こっちでも昼寝は困るんですが」

コナミ「なんだと?」

海里「その証拠に、ジョーカーや俺が貴方に質問をしに来ている訳ですから」

コナミ「わかったよ、で、何よ?」

海里「ジョーカーは『タイミングを逃す』処理の質問を、俺は高等数学問題の質問を、です」




恭文「そ、それは古代語解読に等しい話……!」

白ぱんにゃ「うりゅ……!」

あむ「そこまで驚く!? ていうか白ぱんにゃ、あんた絶対面白がってるだけでしょ! 意味分かってないでしょ!」







※ 全部ペインメーカーと織村一夏って奴らの仕業なんだ…!>イビツ「よかった、俺は許されたみたいだな・・・。」





はやて「草加さんははよ地獄へお帰り」

テントモン(とまと)「これ草加はんとちゃうでしょ」






※ …とまとも私もいろいろあるのでこの歌を送りたくなりました。拍手798と800にて紹介したBGMのボーカルバージョンである…

「MARIONETTE MESSIAH」(岩永雅子氏)


ちなみにこの歌を使用した動画もあるらしいので紹介しておきます

http://www.nicovideo.jp/watch/sm711502




恭文「えー、ありがとうございます。……あ、パセラいきたくなってきた」」

愛宕「ならお付き合いしますー。それで二人っきりで……うふふー♪」

恭文「みんなでハニトーを食べよう」

愛宕「提督ー!?」






※ ≪思わず妄想してしまったゴジラ拳を修得したあむの活躍(笑)シーン≫
@スーパーヒーロー大戦とかで復活したデルザーの鋼鉄参謀や冥府神のドレイクが猛威を振るう。
Aスーパー戦隊や仮面ライダーの誰かが攻撃を受けそうになる所へ、過激気をまとったあむが突撃し鋼鉄参謀の鉄球orドレイクの突進を止める。
B相手は最初嘲笑って捻じ伏せようとするが、その華奢な人間の体からは想像も付かないパワーで鉄球or体を動かせない。
C敵はあむの背後に黒き龍のオーラを感じ、思わず慄く。その隙にあむは全身全霊の発勁を叩き込み、武器を破壊し装甲にもヒビを入れる。
D力を出し尽くし無防備状態になるあむはプライドを傷付けられ激昂した敵の攻撃を受けそうになるが、恭文達が駆け付け、ヒーロー達と共に止めを刺す。
Eその場に居た火野恭文もビックリし、思わず自分の世界のあむに赤心少林拳を修行させてみようか考える。結果その後OOO Remixのあむは地獄を見る・・・・合掌♪





恭文「アイディアありがとうございます。……あむェ」

あむ「そんな目で見るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 女房思う程旦那はモテはせず……恭文見てると嘘だって思いません?




恭文「がは!」

フェイト「あの、大丈夫だよ? もう第一夫人として覚悟は決めてるし……うん、いっぱい仲良くしていこうよ」(ガッツポーズ)







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35954409

納得のいがしょうさんホイホイ





リインフォース「……恭文」(ぎゅー)

恭文(A's・Remix)「よしよし」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:萩原雪歩編


雪歩「おねがいします、助けてください!お金なら払いますから!

恭文(A's)「馬鹿言ってんじゃねえよ、無理だっつったろーが!」

雪歩「お願いします!お金だけじゃ足りないなら、わ、私の体で払いますからっ」

恭文(A's)「……ほう?」

雪歩「その、私のひんそーな体じゃ駄目駄目かも知れないですけど……」

◆◆◆◆

雪歩「……ひっ……ひゃう……はぁぁんっ!あ、あの、もうすこしゆっくり」

恭文(A's)「何言ってるの。体で払うっつったのはそっちだろうが」

雪歩「で、でも、私こんなの初めてで……はああああああああああああああああああんんっ!」

恭文(A's)「―――駄目だね。こんなので精根尽きてるようじゃとても代金には足りないよ」

雪歩「そんな……お願いします、もう一度頑張りますから、どうか」

恭文(A's)「って言ってもなぁ。『肩を揉んだだけ』であんな風にいやらしく
乱れちゃうようじゃ、胸とか触ったらそれだけで本当に昇天しそうだし」




恭文「……雪歩」

雪歩「そんな目で見ないでくださいー! あれは夢ですからー!」










※ (拍手808より)
>クリス「な、なにをする!」
>翼「お前が不審者だからだ」
>クリス「なんだとー!」

目の前にいる馬鹿(響さん)に対しどう対処したものか悩んでいる最中に突然チョップをかまし、おまけにそのすぐ後に自分の事を「不審者」呼ばわりしてきた「先輩」こと翼さんに「むぎー!」と言わんばかりに今にでも噛みついてきそうな表情で怒りを見せるクリスちゃん。しかし、翼さんはそんな彼女に対し軽くため息をつくと・・・

翼「(がしっ)・・・とにかく、ここにいたのでは立花たちの昼食の邪魔になる。場所を移すぞ、雪音」
クリス「はぁ!?いきなり何いいやが・・・いった!?ちょ、やめ、強くつかみ過ぎだろーがぁ!?」

そんな会話を交わしながら、クリスちゃんの頭を掴むなり何やら人気のなさそうな方向へと移動し始める翼さん。クリスちゃんは必死に抵抗しますが、どう足掻いても駄目そうです。

響「・・・」
未来「・・・」
響「・・・・・・・はっ!?ど、どどどうしよう未来ぅ!??クリスちゃん、翼さんに連れてかれちゃったんだけどー!?」
未来「そ、そうだね・・・・・・」
響「あああ・・・クリスちゃん、大丈夫かなぁ?何だか今日は妙に落ち着かないっていうか、挙動不審な感じだったし・・・」
未来「・・・クリスが落ち着かなかったのって、5割方響にも責任ありそうだと思うけど」

そう言って軽くため息をつくと、「しょうがないなあこの子は・・・」と言わんばかりの苦笑いを浮かべてつつ、響さんに話しかける未来さんでした。

未来「そんなに心配しなくても、大丈夫だと思うよ?響だって、翼さんがクリス相手に何かひどい事する・・・だなんて、考えられないでしょ?」
響「そ、それは!そう・・・だけどぉ・・・・・・」
未来「なら、私達は二人が話し終わるのを大人しく待っていよっ?多分、そんなに時間はかからないと思うし」





クリス「……あぁ、なんか終わった。なにかが終わった」

翼「あやふやすぎてイミフだぞ」







※ −武蔵に来た時の一騒動。こんにちは、この外道ども−



──さて、不死生物な自分ことフェンリルアンデットは、暇な時は大抵色んな世界/時間を旅していたりするんスけども、今回はなんとなしに訪れた外道共の巣窟で出会った、欲望に素直で、けれどとてもキラキラした、とある少年との出会いの話。

なんてことはない。いつも通りに観光気分で相棒その2、みらーもんすたぁ・らぐなるむと、この頃に出会ったばかりの相棒その3、スピリットのリードラ。そして常備してるデッキケースには頼れる相棒その1、闇のバゼル達と一緒にこの船……武蔵に訪れた所から話は始まるッス──



△▼△▼△▼



──恒例と化したエルトリアへの訪問も終わって、新しく出会った相棒も一緒に、自分は時の列車でとある世界に来ていた。


「ふわぁ……、ここが武蔵かぁ……。ホントに浮いてるってか景色が綺麗ッスねぇ」

「正にぜっけいだねー」

「きゃうっ♪」


下を見れば海。快晴の中、空間に波を産み出し空を航行する空中艦(都市?)の上で、相棒達とすっかり観光モード。

※ なんでもターミナルの福駅長が在籍しているとかで、興味心から来てみました。当然、現地住民に紛れる感じで変装とかはバッチリ。

……とは言え、この世界は色んな種族がいるし、緑色の血をしている自分やミラーモンスターにスピリットも、案外普通に受け入れられるかも知れないッスけど。まぁ、バレないことには越したことはないッスね。

とにもかくにも新しいカードのアイデアとか面白いものが見つかれば良いけどなぁ。とか思いつつ町を見ながら歩いていると、《青雷亭 BLUETHUNDER(ブルーサンダー)》と言う看板の店が目に入った。

どうやら食堂とパン屋の両方の側面を持つ店らしい。お昼時だったこともあり、昼食はここで取ろうと思い中に入ろうとして──





「──ネコがハーレムを目指して、にゃにが悪いかー!!」





……………………………………………………………………………………………………………………………………………………は?





なんか、なんの予兆もなく、変な叫びと共にこれまた変なナマモノが視界に入った。

そう、ナマモノだ。

※ 2頭身の、なんか無性に蹴り倒したくなるようなナマモノが、店に入ろうとした自分達の目の前にいきなり出現した。

いきなりの未知との遭遇によりフリーズしていると、ナマモノがそのアーモンド型の瞳をこちらに向け、


「おぉ? なんか普通の人とは違う気配? ……ハッ! もしや、わちきと同じハーレムを目指す兵(ツワモノ)か!?」

「そんなの目指した覚えはないッスよ!?」


何かいきなり放たれた妄言に思わずツッコミを入れてしまう。

しまった。と言うか、マズイ。この手の類はスルーしとかないと確実に面倒ごとに巻き込まれることに──と、考えた時には既に遅かった。



ズドン!!!



と、言う爆音と共に突如として自分とナマモノの間に空から何かとんでもない威力の、それこそ一撃でアンデットを封印直前にまで至らしめるような衝撃波が落ちてきた。


「「「…………はい?(きゃう?)」」」


らぐとリーと揃って間抜けな声を出しつつ、恐る恐る衝撃波の落ちた場所を見てみると、そこには一本の“矢”が突き刺さっていた。

※ と言うか、待ってほしい。アンデットである自分でも、まともに食らえば封印される──自分、諸事情で封印されないッスけど──ような強力な衝撃波の正体が、矢?



「──ようやく見つけましたよ……そこの野良走狗! 今度こそ逃がしはしません!」


立て続けに起きる非常識に思考が追い付かないでいる自分達に、更なる追い討ちをかけるように背後から声が響く。

振り向くと、この武蔵の女学生の制服を着たオッドアイで爆乳な美少女が、弓を構えてこちらを、より正確に言うならあの変なナマモノを睨んでいた。

……いやいや、あなたどちら様!?


「ぎ、ぎにゃぁぁぁぁぁっ!? ず、ズドン巫女が現れたァァァァっ!?」


いや、ズドン巫女ってなに? てか巫女なのにズドンって、これいかに? とか色々と疑問に思っていると、顔面蒼白になったナマモノが、どういう訳か自分の背中に飛び付いた。


「ちょ、なにするんスか!?」

「ここで会ったのも何かの縁だにゃ! トマト一年分差し上げるんで助けてくれにゃ! と言うか、もう盾(身代わり)になって欲しいにゃ!」

※ 「言い切りやがったしこのナマモノっ! はっきり盾(身代わり)になってくれと言い切りやがったッスよ!?」

「いやー、なんかタダ者じゃ無さそうだし。盾にしても問題ないんじゃないかと」

「絶対にお断りッスよ! なんで遭遇して間もないナマモノの為に命を張らないとなんないッスか!?」

「そこはこう、ノリにゃ」

「だから、そんなノリに命なんて張れるかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

「──トウリ!前!前ー!?」

「きゃうー!?」


必死にナマモノを背中から引き離そうとジタバタしていると、例の巫女さんが此方に向けて再び矢を放ってきた。なにか複雑な軌道を描きながら向かってくる矢を、不可思議収納空間から取り出した長剣で、慌てて切り払う。


「おぉ!ズドン巫女の矢を剣で防いだー!」

「ナマモノ、お前、後でぶちのめすからな……! そして そっちもそっちで、なんで躊躇いなく射って来てるんスかっ!?」


再び地面に「ズドン!」となった矢を指差しつつ、とりあえずツッコミを入れる。すると何が不服なのか、巫女さんは頬を膨らませてこっちを睨んでくる。

※ 「もう、動かないでください! 動いちゃうとあなたにも当たりますよ!」

「動く動かない以前に、今の確実に自分に当たってたッスよねぇ!? 直撃コースだったッスよねぇっ!?」


どうしよう。もしかしてこの巫女さん、アホなのか。どうしようもないアホの子なのか。

こっちの言い分とかガン無視にして再び矢を準備し始めたズドン巫女とやらに後退りしつつ逃走ルートを確認。


「らぐ!リー!」

「きゃうっ!」

「りょーかいっ!」

「にゃ?」


そこから自分の意図を察したらぐが、背中に回り込み、ナマモノに噛み付き攻撃。ぎょっとして避難したナマモノを、リーが得意のアッパーで吹き飛ばす。


「にゃ!?」

「二人ともナイス!……くたばれナマモノぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

「ぎにゃぁぁぁぁぁっ!?」


宙に浮いたナマモノを長剣の腹でフルスイング。ズドン巫女(名称確定)の方へ吹っ飛ばしておく。が、


「会いましたぁっ!」

※ ズドン巫女は、あろうことか、向かってきたナマモノを矢で即撃墜。ナマモノはモザイク必須な姿で地に落ちる。そのあまりの早業に、道行く人が視線を向けて──「なんだ、いつもと同じか」みたいな顔をして、それぞれの行動を継続する。

……ツッコミどころがありすぎて、もう訳が分からない……!

とりあえず、あのズドン巫女とはあまりお関わりにならない方がいいと判断し、先ほど見つけた逃走ルートにしたがってエスケープ開始。

──そんな感じで、波乱の1日は幕を開けた。この圧倒的に濃い人物しかいない空中艦で、自分はとある自分と出会うまで振り回され続けることになる。



by暑くて溶けそうな通りすがりの暇人。……早く秋になってほしい





恭文(ホライゾン)「ん……ふにゅあ」

武蔵「恭文様、私のオパーイに顔を埋めて緩みすぎです。――以上」

恭文(ホライゾン)「だって武蔵さん、やっぱり素敵だから」







※赤羽根P「うーん、やっぱり気持ちいいな、グレートダイカイザー」(Win)

美希(ジェネシス使ってた)「ハニーの引きがチート過ぎるのー!! こっちがまだグレード2までしかライドできてないのに、
スペリオルクロスブレイクライドからのトリプルドライブチェックでグレード3が1枚とクリティカルが2枚なんてー! ミキのダメージ、たったの3つだったのに!」




恭文「……どういう事なの」

はやて「これが補正力ですか」







※P4Gのアニメ第1話を見ました。

番長の突き抜けっぷりに爆笑しましたわ〜。


※もしも、恭文に嫁ぎ隊、現地妻ズがペルソナに目覚めたら!

全員召喚したペルソナがマーラって、どういうこと。。。




恭文「というわけで、ペルソナ4ゴールデンスタート……さすがは番長」

番長「いぇい」

陽介「そんなキャラだったか!?」







※イビツ「ビルドバーニング・・・。これはあれだね、赤くて格闘機だからタイタスリスペクトだねそうに違いない。」

サンタナ「マスター見苦しいですよ、もう諦めましょうよ?」

イビツ「うるしぇーっ! こうでもしないと俺の心が納得できないんだよー! ・・・まぁ真面目に考えるとビルドバーニングは武装とか全然ついてないし本当に純粋に格闘のみって感じだな。」

サンタナ「これならどんな追加装備つけてもあんまり違和感ないかもですね!」

イビツ「そういうこと考えるとホント売り方うまいと思うよ。 個人的にはウイニングガンダムもいいかも。」

サンタナ「メインキャラでSDガンダムをメインに使っていた人は前作でもいませんでしたし、楽しみですねー!」

イビツ「だなー! ・・・AGE・・・。」

サンタナ「この人面倒くさい・・・。」


※ ビルドファイターズ、やっぱりチナの弟いましたね。
予想通りだった!


※ ビルドファイターズ2期は7年後か〜。蒼凪軸じゃ無理かな〜。それならOOOかA's軸でやると言う手もあるけど




恭文「というわけでビルドファイターズ二期『ガンダムビルドファイターズトライ』が十月からスタートです」

ヴィヴィオ「楽しみだよねー。ただ中高生大会だから、恭文は出られないけどー」

恭文「あむ達もそうだね。メインで絡むとしたら、りっかやひかるになるのかな」

古鉄≪またはスパロボ的に、間を置かずスタートですか?≫

りっか「先輩、アニメではAGEって」

恭文「版権は放映五年経たないと駄目なんだよねぇ。……でもその分、僕が頑張る予定になりました。
タイタスやスパローも出るのでお楽しみに。とりあえずタイタスは確実に出番が」

あむ「マジですか!」








※ http://news.nicovideo.jp/watch/nw1153253

我那覇響のスタイルって丁度これくらいだよね。つまり完璧なプロモーションなわけだ




恭文「体重はニコニコ大百科によると41……確かに小柄」

響(アイマス)「そ、それは公称だぞ。本当はもうちょっと……でも太ってるわけじゃなくて」(もじもじ)









※ ……今更ながらにデンジマンのベーダー一族が考えた百点塾…幻影帝国のナマケルダが喜び、参加しそうな計画だと思いました




恭文「デンジマンと言えば烈さんです」

烈「やぁ」










※ こんな話を知っているだろうか、佐久間まゆはキュートヤンデレ四天王の中で最弱だと言う話を





はやて「なん……やて」

テントモン(とまと)「確かにもっと強烈な人、いますしなぁ。唯世はんの守護霊とか」

はやて「あれは別格すぎやん」









※ 妄想ゴーカイジャー第31話より

マーベラス達が瞬殺される直前

バキィッ!
黒いゴーカイジャー「そろそろ、後ろから見てるだけじゃ駄目みたいだねぇ」

マーベラス「テメェは…………」

バスコ「おたく、いつかの…………なに?また邪魔しに来たの?」

黒いゴーカイジャー「悪いね、今回からは前に出ていかないと行けなさそうだからねぇ。第一、後ろの面子以外が大いなる力を盗られるわけにはいかないからねぇ」

バスコ「…………ふぅーン。まぁ、今は盗るものないし、いらない労力使いたくないしねぇ。帰るよ、サリー」

サリー「うき!」

黒いゴーカイジャー「…………ひいていっちゃったねぇ」

マーベラス「お前、一体なにモンだ!」

キュピーン(変身解除)

テンガロンハットの男「俺かい?俺はゴーカイジャー7人目の男、ルギ・マクツさ」

妄想がとまらないじぇ(泣)




恭文「そこに僕もいます!」

千早「宇宙海賊ですしね、プロデューサー」









※ 山田先生にしゅごキャラが見えてラウラに見えてないって不思議なんですけど、何かトリックがあるんでしょうか




恭文「実は」

はやて「アンタなにも考えてないやろ!」

恭文「今から考えるんだよ!」

はやて「同じ事やないか!」










※ ガンプラファイターズ続編が7年後……まるでファーストとZの様だけど、アムロさんみたいにフ抜けてなきゃいいんだが




恭文「特典映像の様子を見るに、それは心配なさそうですよ」

はやて「リア充やったな、あの二人」








※ 深海提督「ドーモ、ミナ=サン。 シンカイ=テートク、デス。 カンムスタタカウベシ、ジヒハナイ」

ダーグ「・・・・・・うおーいやすっちー!! 何で深海の親玉が忍殺語覚えてんだー!?」




恭文「知らないよ! あれ……その手に持ってるの、僕のニンジャスレイヤー!」

古鉄≪あぁ、語学を勉強したいとの事でお貸ししました≫

恭文・ダーグ「「お前が原因かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」






※ ・・・コルタタさん今なにしてますか?(7/18 22:47)ガンぷラですか?とまかのですか?

コノイミワカリマスヨネ?(凄まじいぐらいに天使な笑顔)




恭文「とまかのの誤字修正してました」

フェイト「おまたせしましたー。デュエルが思ったよりもその、ね?」









※リインとのコミュニケーションを増やしてみよう! その1

→あぐらの恭文の上にちょこんと収まったリインの髪を、櫛でとく




リイン「えへへ、特等席なのですー♪」

恭文「あ、枝毛」

リイン「どうしてですかー!」






※リインとのコミュニケーションを増やしてみよう その2

→一緒にお風呂(ただしNO18禁)


※リインとのコミュニケーションを増やしてみよう! その3

→添い寝。ただしいつもより距離を近付ける方向で。




リイン「お風呂は普通なのですけど、これも幸せなのですー♪」

恭文「リイン、くっつきすぎ……というかくるしい」







※同人版のゲンヤさんて改めて見ると恐ろしくえげつない気がしますよ。
娘のギンガさんが唯仕事を続けるだけではダメだと考えていたのは分かるんですが、勉強させるために行かせた先が娘がよりにもよって振られた相手の所な訳で。
無論彼が振った事自体は別に普通の事でしょうが、その男は嫁を次々に増やして行ってます。ギンガさんは自分がどれ程望んでも手に出来なかった心底好きになった男の第○夫人を中学生とかがゲットしていく様を延々と間近で見せ付けられている訳で・・・・正直ギンガさんは本当に頑張っているなと尊敬したくなりました(涙)




ギンガ「私も、頑張るんだkら……!」


フェイト「ギンガー!」







※ 7/19あずささん誕生日おめでとう!


※あずささん、お誕生日おめでとうございます〜!これ、差し入れ兼プレゼントということで、どうぞお受取りください(苦笑)>ショートケーキ1個、ミルクティー(缶ジュース)1本


※どうも!今月の7月19日に24歳になった初投稿者です!

三浦さんと同じ誕生日で恐縮ですが・・・こちらつまらないものですが

ワインしかもビンテイジワインどうぞ


※あぁこれは三浦あずささん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日はあずささんの誕生日ですね、おめでとうございます。私からお祝いの品を贈ります。受け取ってください




つ「クリームチーズとワイン」

恭文「というわけで、あずささんの誕生日……おめでとー!」

あずさ「うふふ、ありがとうございますー。みなさんもありがとうー」(チーズとワインを食べながら)






※ コナミ「はー、旨いなー」(ラーメン食い真っ最中)

ジミー・ファング「おい、いきなり来たと思ったら、ただラーメン食いに来ただけか?」

コナミ「バカ言うな、カード探しに来たんだよ。 サージェスから依頼されたプレシャス【No.1000 夢幻神ヌメロン】をな」

ジミー「あっれー? 何か嫌な予感しかしないんだが?」




龍可「私、も……コナミ」

コナミ「いつもの事いつもの事」






※ スーパー大ショッカーが改造手術の実績を活かして、表稼業の整形外科を開業しました




恭文「まぁ表家業なら……いや、でも油断できないな。ちょっと観察しておかないと」

古鉄≪ここから悪巧みも十分あり得ますしね。ていうかテンプレですよ≫






※ もしも魔法科高校の劣等生の魔法士がクオークスの発展系だったら?




恭文「大丈夫、お兄様がなんとかしてくれる」

アイラ・オニイサマダイスキヤネン「さすがお兄様です……って、なにやらせんのよ!」







フェイト「ヤスフミ、なに作ってるの?」

恭文「いや、念のためにAGE-1のウェアをね。本体と一緒にフィールドへ出して、必要になったら呼び寄せれば換装できるなぁと」

古鉄≪それ用のコアブースターを作ってるんですよ。シュテルさん達とのバトルで思いついたらしくて≫

フェイト「あ、なら私も手伝うよ。えっと」

恭文「アリの数を数えていて」

フェイト「分かった! ……って、家の中だからアリはいないよー!」



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あきゅろす。
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