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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:810(7/30分)



やや(みんなでアニメ鑑賞中)「……ねーねー、この『さばげぶっ!』ってアニメの主人公、やや達の後輩なんだよねー」

りま「作品自体違うけど、なかよしで連載しているから……まぁそうね。でも、凄く見覚えがあるわ」

海里「俺もです。外見はともかく、少女漫画のキャラとは思えない外道さ……これはどう見ても」

なぎひこ「恭文君、だよね。いじめられたら倍返し、引き分けと見せかけ油断したところを不意打ち。納豆攻め……でも外見はあむちゃん的」

やや「やっぱり二人はベストカップルって事だよー!」

恭文・あむ「「おい馬鹿やめろ!」」

唯世「はは……ははは」







※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその3:博麗神社2

コナミ「外来人が何かは知らないが、俺はデュエリストだ、だからデュエルしろ。 お前もカードを構えたって事はデュエリストなんだろ? ディスクを持っていないんなら貸すぞ」

霊夢「はぁっ!? 何言ってんのよ、あんたは。 これはスペルカード! ここ(幻想郷)の決闘方式よ!」

コナミ「そんなの知るか、カードを構えた以上デュエルしろ」

霊夢「だぁーかぁーらー!! 私はあんたが持ってるみたいなカードの種類自体知らないっての!!」

コナミ(超ショック)「なん・・・だと・・・!? デュエルモンスターズが知られていない・・・だと・・・!? ここはそこまで田舎だってのか!? 太郎達だってちゃんと知っていたってのに! い、いやまさか、ここにはデュエルできる奴がいないのか・・・? そ、そんなの許されて言い訳が無いぃぃぃっ!!」(orz)

霊夢「あ、あれー? 私なんか変な事言った?」

コロンちゃん「あー、心配しないでいいと思う。 コイツの病気みたいなモンだから」

ルーミア「コナミは病気なのかー?」

コロンちゃん「えぇそうよ、『満足病』って言うタチの悪い不治の病に罹ってるの、死ななきゃ治らないわ」

ルーミア「そっか! じゃあ、私がコナミを食べて死なせれば治るんだね!(ぺかー!) いただきまー」

コロンちゃん&霊夢「「待て、その理屈はおかしい」」(ナイスセーブ)




霊夢「それよりコイツ、どうする?」

コロン「放っておけばいいよー。すぐ復活するし」







※秋月涼の忘れたい出来事

発情期の童子ランゲツに服をはぎ取られ襲われた




恭文「……歌唄に助けられたんだっけ」

涼「はい……!」







※ もしもセシリアが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文(A's・Remix)「セシリアが、ネグリジェでだらーっと」

ガオモン「お嬢様、しっかりしてください!」







※ 怪人「お前は・・・何者だ!!」
士「通りすがりの・・・」
変態仮面「ただの変態だ!!」




もやし「……うぉい!」

恭文「これは台無しだ!」








※ とまとメンバーでGGOに入ったら、皆はどうしますか?




恭文「えー、一応説明を。GGOとは『ソードアート・オンライン』で登場する、銃器・射撃メインのVRMMO。
正式名称はガンゲイル・オンラインですね。なお劇中だとこのGGO、ガチ勢の巣窟となっているそうで」

はやて「VRMMOでは唯一、公式的なMMOが可能やからな。電子マネーオンリーで、諌言レートは100クレジット=一円。
確かステータスはSTRやAGIなんかの基本的なもん六種類で、そこに数百種類のスキルを自在に選択可能。
STRがないと重い銃が持てん仕様で、銃器類の他にグレネードや光剣なんかの近接武器が使える。
その他詳しいところはGGOの設定集なんかをぐぐってもらえれば……原作者さんがアニメ解説した事で、いろいろ情報出てます」

フェイト「前にウィハンをやったりしたけど、それとはまた違うんだよね」

恭文「フルダイブ方のMMOだしね。僕なら光剣使って、軽い銃を持って大暴れ」

はやて「キリトスタイルか! うちは……アサルトライフルで臨機応変に」

ティアナ「ガン=カタってできる?」

なのは「なのははシノンちゃんみたいに大火力スナイパーやりたいです!」







※ CGプロのスタッフ追加。

名前:日高勇気
年齢:36
慎重:171cm
体重:54kg
イメージCV:檜山修之
設定:日高舞の夫、愛の父。 現在はCGプロの副社長。 年齢の割には小柄だが、凄まじく引絞られた肉体美の持ち主。 低身長のプロレスラーと言われても信じられる位。 相当な熱血漢で、ちょっとやそっとでは折れない精神力を持つ。 かつては舞の専属プロデューサーとして、未熟者同士肩を寄せ合っていこうとしていたが、舞があっと言う間にトップに登り詰め、その為に自分も『トッププロデューサー(アイドルマスター)』となってしまった。 それが本人にとって強いプレッシャーとなり自信喪失、舞の最大ライブ(後の伝説)を期に引退しようと思っていたが、舞から愛の告白をされ、どれだけ本気かを示す為に、舞に強引にヤられた(当時舞は中学三年である)。 そのときのことがきっかけで、舞は愛を身篭った。 一応引退後は、そもそも好いていた事と、舞の強烈なプッシュ故に、当時16歳だった舞とデキ婚。 以後は普通の家庭を築く・・・訳も無く、奔放過ぎる舞を抑える為に結局プロデュース染みた日々を過ごす事に。 この頃の事(育児とか色々)が大きな経験となって、メンタルが強化された。 暫くは以前世話になっていた五十嵐局長のツテでTV局で仕事していたが、彼が更迭された所為で失職、路頭に迷っていた所を、CGプロ起業前のアーカード社長に誘われた。 CGプロの起業から一貫して社を支える人物として活躍中、最もやってる事は事務員の拡大版に等しい。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これで日高舞さんは問題なし」

愛「恭文さん、お父さんになってくれないんですか?」

恭文「いや、ボクに言われても!」







※ リューネ・マト「いっちにー!さん、しー!」(あっぷ中)

エルン・マイク「リューネちゃん、なにしてるの?」

リューネ「アルティメット・ヤマトが出たから、私もアップしとこうと思いまして」

エルン「あ、じゃあわたしもやる!ね、一緒にやろ?」

リューネ「はい♪」




恭文「二人とも朝から元気だねー。僕も混ざろうかな」(右腕ぶんぶん)

リューネ「あ、はい。一緒にやりましょう!」

エルン「一緒に元気よくアップだー! それで恭文もアルティメットだよー!」

恭文「なにそれ!」







※ 《織斑一夏、能力調査》

織斑一夏
彼の身体には古代のオーパーツを元にした原初のコアが埋め込まれている。
彼は自身の身体にコアを埋め込まれた事をリローヴによって自覚。
その後、リローヴの試験により、コアと接触。
私――暮桜の自我と邂逅した結果、自身の意識をコアネットワークにつなぐことが可能となった。
それにより、彼は自身が持つ可能性の力を徐々に開放しつつある。
本稿は判明している可能性の力を確認のため、挙げていこうと思う。

@意識を用いたコアネットワークへのアクセス:
自分の意識をネットワークへ繋げることにより、
彼はネットワークへの干渉を自在に行える力を得た。
今はまだ、主導権は我々IS側にあるが、私の助力もあり、
使用権は開発者の篠ノ之束から織斑一夏へ移行しつつある。
現段階では私の助力もあり、応用の末、様々な力を得つつある。

AISの現所在地の特定
コアネットワークを用いて、世界中にあるISコアの所在地を特定することが可能。
しかし、現段階では私のバックアップがなければ処理できない状態であるため、
現在は、自分の周囲に存在するISを察知する程の能力になっている。

B起動ISとの視界共有
コアネットワークを用い、起動中のISが確認できる視界を
こちら側とも共有できる能力。
本来ならこちら側の視界も共有可能だが、制限をかけているため、
基本、こちらの傍受用能力として使用している。

C他のISの固有能力の使用
織斑一夏の可能性の顕現というべき力、
彼は生身でも他のISの固有能力を使用することができる。
ただし、現状では白式が持つ治癒能力だけ使用可能である。
恐らく、初期から使い続けてきた事による繋がり故に得たと想定する。

D他のISを起動、使用可能能力
私――暮桜が織斑一夏のこころのたまごの一部と同化した事により得た可能性の力。
本来キャラなりという同化能力の範疇に入る能力である。
ISドライバーの仕様により、事実上全てのISを最適化する上で使用することが可能となった。
この力はISコアが複数必要だが、現在コアネットワークを用いてISデータをこちらに取り込み、
新たなコアを生産することでその問題を解決可能とした。

※ 《織斑一夏、能力調査統括》

以上の項目が現段階で織斑一夏が持つ能力であるが、
この先、更に開発、進化することが予測される。
彼の成長を補助するのが、現在の私の役目とここに書いておく。

著者:暮桜こと――プロフェッサー・タカトラ

―――――――――――――
というわけでライアーこと一夏の能力関係。
言うなれば、00のヴェーダに似た感じになるかもしれませんbyオレンジ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……よかったね、どこ行くんですかゲームの罰ゲーム前にはずみがついたよ」

一夏「マジでやるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ もしもスーパーヒーロー大戦Zのエンディングには続きがあったら?

オペレーター『作戦失敗。地球は健在です。』
一条寺烈(以後、烈)「バカな!いくらドルや他のマシンが強力でも、あの超次元砲を止められるとは・・・。一体何がどうなっている・・・。」
?「俺が出力を弄って弱めたのさ。」
烈「!?貴様は、一条寺烈!生きて・・・いたのか・・・。」
一条寺烈(以後、烈・真)「ああ、仲間のおかげでな。この通り、ピンピンしているぜ。俺を始末して成り代わろうとしていたようだが、当てが外れたな。」
烈?「くっ!」
烈・真「正体を現せ!」(ドンドン!)
スコルピオワーム『グアッ!』
烈・真「やはり擬態する生命体・・・『ワーム』だったか。」
伊賀 電(初代シャリバン)『先輩!システムは取り戻しました!いつでも大丈夫です!』
烈・真「よし!蒸着!・・・宇宙刑事!ギャバン!!」
スコルピオワーム『ふふふふ・・・計画通りではないが、ここで貴様を始末すれば修正は可能だ。それに見ろ!貴様の周りを!』
ギャバン「ムッ、ワームのサナギ体!」
スコルピオワーム『我等ワームのサナギ体がザッと200体!いくら伝説の宇宙刑事といえどもたった一人で何が出来る?』
デカマスター「一人ではない!ハアッ!」
スコルピオワーム『なにっ、貴様は!?』
デカマスター「久しぶりだな、烈。」
ギャバン「ドギー!おいおい、地球署の署長が仕事を放り出していいのかよ?」
デカマスター「フッ、署長としてやるべき事はやったさ。それに今の俺は地球署署長のドギー・クルーガーではない。今の俺は!」
デカマスター「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の番犬!デカマスターだ!!」
スコルピオワーム『フン!1人が2人になったからと言って、此方が有利な事はには変わりが無い!』
《エクスプロージョン!ナウ!》(ドガアアアアン!)
一同『!?』
白い魔法使い「フン・・・。」
ギャバン「奴は・・・。」
デカマスター「ああ、『白い魔法使い』と呼ばれている男だ。しかし何故此処に・・・」
白い魔法使い「勘違いするな。別にお前達を助けに来た訳では無い。奴等は私の目的には邪魔なのだ。」
スコルピオワーム『え、ええい!たかが3人で何が出来る!貴様らを此処で始末してくれる!』
ギャバン「フッ・・・」
デカマスター「?どうした?」
ギャバン「

※ もしもスーパーヒーロー大戦Zのエンディングには続きがあったら?A
ギャバン「いや、奇しくもこの場に『宇宙刑事』と『スーパー戦隊』と『仮面ライダー』が揃うとはな。」
デカマスター「・・・そうだな。」
白い魔法使い「お喋りはそこまでだ。来るぞ。」(指輪をすっ。)
デカマスター「ああ、問題ないさ。この数は肩慣らしには丁度良い。」(ディーソードベガをじゃき)
ギャバン「さて、来るぞ。」(レーザーブレードをざっ。)
スコルピオワーム『かかれぇぇい!』



恭文「これがEDで流れるわけですね、分かります」

古鉄≪こっちでやるとしたら、映画とはまた違う感じになるでしょうね。やっぱり初代ギャバン、カッコいいですし≫







※ 7/13、氏家むつみの誕生日です。

むつみ「私、恭文さんがどんな風にお祝いしてくれるか楽しみにしてたんです!
想像以上のアドベンチャーでしたね!でも考えてみれば当然ですよね。
恭文さんは私の心を分かってくれて、アイドルの冒険に連れ出してくれた人ですし!

これからも色んな部隊が待ってると思いますけど、恭文さんと一緒なら
水平線の向こうにだって行けますから!」




恭文(OOO)「むつみ、お誕生日おめでとう。……よし、じゃああの夕日に向かってダッシュだ!」

むつみ「おー!」








※ コルタタさんに要望があります!
750万ヒットの次は、753(名護さん)万ヒット記念の企画をお願いします!
また、765万ヒットや、オール7ヒット記念の企画をやってほしいです!

P.S.記念企画のネタで、考えたものがあります! その名も『とま○ーーク!』 ……はい、某人気番組のオマージュです^_^; ちなみに企画としては、『○子の部屋芸人』もとい『キマリの部屋芸人』というのはどうでしょうか?

by.偽王ドロボウ




恭文「えー、ありがとうございます。……よし、ちょっと頑張ってみる」

古鉄≪そこで罰ゲームですね、分かります≫







※ 「フランケンシュタインの花嫁」みたいな発想で

リローブが一夏にやる気を出させるために箒やシャルを
骨人形に改造する展開とか……ないですよね?




恭文「……それやると取り返しがつかなそうな」

一夏「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」






※ http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4148999?zeromypage_nicorepo

童子ランゲツ(東方)「影狼お姉ちゃん♪」

影狼「ちょっ! そんなにスリスリしたら水着が・・・ずれるぅ!」





童子ランゲツ「……恭文の事が好きなんだね! むきー!」

恭文「いきなり僕に飛び火する理由が分からない!」

童子ランゲツ「だって恭文、大きいおっぱいの人好きだもん!」







※フェイトさんはジェノアスを黄色で塗ったジェノアス訓練機を使ってみたらどうだろうか byいがしょう



恭文「それが手か。じゃあ早速」

フェイト「頑張ります」







※ ???「あまねく無限の力を束ねる王か…もしかしたら『アイツ』は大切なモノを失うのかもしれないな…なんにせよ断罪の刻は近い…どう出る絶晶神?いや…ペインメーカー…」by黒い謎の空間をさまよっているハイスペック電脳




恭文(A's・Remix)「大切なもの……そうか」

ハルト(しゅごキャラ)「どうした……んぐ」

恭文(A's・Remix)「それはエンゲル係数だ……!」

恭文「……ようこそ、こっちの世界へ」(ヒカリが生まれてから、エンゲル係数が倍増しました)







※ 恭文(OOO)に届けられたメイドロボ。ともかく名前は春香達によってメイドからメイと名付けられ(千早はゴンザレスを推したが黙殺された)、しばらくの間恭文(OOO)のメイドであるアリアやロッテ、本音達の行動を見て学習させる事になった。


そんなある日の夜。

恭文(OOO)「む……?」

布団に誰かが潜り込む気配がして目が覚めた。

メイ「恭文(OOO)、ご奉仕に来ました」

恭文(OOO)一気に目が覚める。

恭文(OOO)「ちょ、待った!一体何を学習した!?」

メイ「今までの恭文(OOO)の行動パターンを分析した結果、この体を最大限駆使した奉仕が最も喜ばれると結論づけました」

確かにメイの胸は大きく、さすがにあずさ程ではないが春香より少し大きいくらいのレベルはあった。

メイ「いかがでしょうか?」


恭文(OOO)選択肢
1.受け入れてしまう。 2.懇々と諭して今夜は大人しくして貰う。




恭文(OOO)「そ、それは駄目。あの、僕の事が好きとかならともかく……そうじゃないだろうし」

メイ「なぜですか?」

恭文(OOO)「……よし、じゃあそこもじっくり話そうか。その上でまたどうするか、一緒に考えようよ」

メイ「よくは分かりませんが、学習の必要がさらにあるというのなら……分かりました」







※ 弾(IS)「はー・・・疲れたー・・・・・・」(ほぼ丸一日料理しっぱなし)

蘭「お兄、お疲れ」

弾「くっそー、あの暴食カルテットめ。 少しは加減しろっての、食堂の食材が底尽くとか酷くねぇか?」

蘭「うん、そうだね。 うちって昼時にガッツリ食べていく人が多いから他所より多目に仕入れてるんだっけ?」

弾「おう、そいつ等もそいつ等で止めずに最近の見物みたいに扱って下さる所為で、止まらなくなるし」

蘭「で、でも、売り上げは・・・いいよね?」

弾「あくまで金払いはな・・・・・・ただ、ドカ食い夫婦(レイジとアイラのことです)のツケ届けしにくる(巨乳美人な)人妻さんが、毎度死にそうな顔色してるのが気になるぜ・・・」




弾「あとはフェイトさんとか、赤羽根さんとか」

蘭「あー、その二人は……ねぇ」







※ 気は進みませんがデーボ・ヤキゴンテシリーズ第43弾、今や扱いが奈落の底まっしぐらの山田先生に恭文や一夏、そしてISのキャラ達をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。結果は如何なるものになるのか…?





恭文(A's・Remix)「僕は問題なく見抜けたけど……みんなは」

一夏「いや、オレは見抜けたぞ!? 箒のポニテがちょっとおかしかったんだ!」

箒「どういう理由だぁ!」







※ クマ「ペルソナ4 ザ ゴールデン、ついに放送開始クマー!」
陽介「しっかし、基本的なストーリーは前のアニメでやったからか結構はぶられたりしてたけど、内容的には結構濃い方だよなぁ。・・・主に相棒のセリフ的な意味で」
千枝「あー、確かにそれあるかも。モロキンに「誰が落ち武者だ」なんてさらりと言っちゃったりとか、テレビに手突っ込んで「いけるとこまで」とか言いながら進んで行っちゃおうとするし・・・」
雪子「それに、初めての戦闘シーンも色々スケールアップしてたね。何ていうか、まさに「ゴールデン!」って感じだったし!!(キラキラ」
陽介「いや、あれぶっちゃけアップしすぎだろ!?何だよあの敵の数!1話の比じゃねーぐれーの大群だったろーが!?相棒がペルソナ無双してなきゃ、俺ら確実にお陀仏じゃんか!!?」
直斗「これぞまさに「強くてニューゲーム」・・・といった所ですね。まあ、鳴上先輩でしたら何故か違和感なく納得がいきますが」
完二「だよなー。先輩やっぱぱねぇぜ」
りせ「とーぜん!なんたって悠先輩は凄いんだから♪」

?「・・・とりあえず、見逃した人はバンダイチャンネルとかでも配信されるらしいから、見たかったら見ればいいんじゃない?別に、強制ってわけじゃないから、君の好きにしていいけど」>青い帽子をかぶった女の子がどことなく登場して、ちょっと恥ずかしそうに




恭文「……というわけで、ついにゴールデンスタートです。でもなに、あの数」

フェイト「ある意味リマスター?」







※ 童子ダーグ「極覇龍アルティメット・ヤマト……ジーク・ヤマト・フリードがアルティメット化したのか!
まさにアルティメットキラーと言うべきバースト効果だ!!」

良かったね恭文! 系統:古竜のアルティメットだ!
PS.昔の一番星のレイのバトルフォームが、グラン・ロロ時代のダンに似てる。
byフロストライナー


※ はい今日のニチアサ……どんだけぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?

(もはやそれしか言えない)

アルティメット・ヤマトの登場にも驚いたけど、トッキュウジャー……ゴージャスぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?

(マダガスカル!)

やばい、久しぶりに見ると笑える。でもそれすらを打ち消すリコーダー。無駄に上手いと思った所での音外し……秀逸です。6号のキャラの濃さが某ゴーカイシルバー以上とは……!

(大爆笑でした。あれは反則だと思う。うん、反則だ)

そして鎧武は……バロンがバナナ被ったまま歩きだすのも、やっぱり反則だと思うんだ。割りと本気で。そもそも、初瀬ちゃんいることにツッコミ入れなさいよ。

(鎧武のバナナ枠……薄々感付いていたけど、実はフェイト並の天然か)


by仕事と上司の無茶ぶりにSAN値ピンチな通りすがりの暇人。




恭文「というわけで対にミロクが本領発揮。でもそっか、ソウルホースでヤマト召喚したのか」

フェイト「赤紫デッキ……な、なんだかとっても強そうなんだけど」

恭文「キャノンボールは恐れずにアタックするしかないでしょ。そしてトッキュウジャー……ねぇ、あの6号はどこまでいくの?」

フェイト「さ、さぁ」







※ NG騎士 ラムネ&40知ってます?
これの後期OPとか、特に恭文に似合うと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3221068




恭文「えー、ありがとうございます。これはあれだね、サリさんの十八番」

ヒロリス「無駄にそっくりなんだよねぇ、アイツ。しかも熱唱するし」







※ <ナレーター誕生秘話?>byDIO

「わたしの体を大地に変えよう。わたしの髪を草木に変えよう。

わたしの涙を海に変えよう。わたしの思い出を星に変えよう。

わたしの絶対に滅びない肉体すべてを使って、6つの世界を作り直す。

わたしの心は大銀河の12の星座の守護者に分け、永劫に世界を見守るとしよう。

わたしは死ぬのではない。この世界、――――――として生き続けるのだ。

この世界で生きとし生けるすべての者よ。この世界を訪れるすべての者たちよ。

ようこそ、わたしのもとへ」



……ひょんなことから異界に訪れ彷徨った少年は、その身を捧げて崩壊する異界を救った。

彼は二度と元の世界に戻ることは叶わなかったが、旅の中で見たすべての物を書に記し、
自らの魂の一部を宿して故郷に向けて送った。それを読んだ故郷の人が、いつか自分の元に
来てくれることを僅かなりとも願って。

しかしながらそれは叶わなかった。なぜなら彼の故郷も、そして人類の文明も既に滅び
新たに生まれた『神々』が星の支配を担っていたから。

魂を宿した書物は朽ちることこそなかったが、その後ずっと長い間殆ど見向きもされなかった

それからおよそ五千年。人間たちは力を蓄え、神々を脅かすほどに復興した

時の王が神々の時代に終止符を打ち、同時に彼は世界中の宝を集め宝物蔵に収めた。

その中には彼の書物と共に、『バトルスピリッツ』と呼ばれる古代の獣たちを封じた超古代の遊戯の札もあった。

王の死後、他の多くの宝と共に『バトルスピリッツ』は世界中に散らばり、同時にあまたの権力者たちが
その遊戯を持って己が覇権を賭けて争うことになる。

書物に宿っていた魂は長いときの果て、『バトルスピリッツ』について司る新たな神の座に昇った。

なぜならば彼が救った世界こそ太古に封印を免れた「スピリット」達の住まう世界であり、
他のいずれの神よりも彼こそがスピリットを語るに相応しかったから

バトルスピリッツで戦うカードバトラーから彼の神は『ナレーター』と呼ばれ、崇められることになる。

※ しかして彼の真の名前を――世界を救い、異界について記した書に魂を分けた少年の名を人々が知るのは
それからおよそ四六〇〇年後、ある兄妹が彼の世界を訪れ、地球に帰還した後のことになる。

――――少年の名は『ロロ』、彼の本の名を『異界見聞録』と言う。




恭文「アイディア、ありがとうございます。まさか……ナレーター!」

ナレーター『きゃー、やめてー! なんだか恥ずかしいー!








※7500000hit取れなかった…ちょっとヘルヘイムの森行ってくる…by空間を力ずくでぶち破って移動開始したハイスペック電脳(風巻巡少年ver)




フェイト「お、お気をつけてー」

古鉄≪残念、でしたね≫







※童子ランゲツ(OOO)「今日(7/11)の奈々姫様のライブ楽しかったの♪」

小鳥「サイコロの星マークが出て今回のツアーで歌う予定のカバーを全部歌ったことになるのね・・・奈々さんの歌う『DESIRE-情熱-』とても迫力があったわね」

童子ランゲツ(OOO)「奈々姫様のノリツッコミとイタルビッチの謎かけも上手だったの♪」

小鳥「でも帰りは混雑してたわね」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃぁ、押しつぶされそうだったけど、小鳥お姉ちゃんのお胸が柔らかくて助かったの♪」




小鳥「も、もうー! そういうの駄目ー!」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあ?」







※ヒカリ(しゅごキャラ)&貴音&アイラ「「「私達の胃袋は宇宙だ!」」」

P.S……フードファイト、大好きです! by.偽王ドロボウ




恭文「僕も大好きです。でもおのれらは自重しろ」

貴音「面妖な」

恭文「その言葉、そっくりそのまま返してやるわ!」







※ カールナは俺のジャスティス!!



恭文「……ゆかなさんは僕の悠久の嫁!」

フェイト「対抗しなくていいのー! というかというか、カールナって誰ー!」







※ コナミ「立ち上がれ、俺の分身! ライド!! カオス・ソルジャー−開闢の使者−っ!!!」(カオス・ソルジャーに変身)




恭文「……なんか混ざってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

タツヤ「これは……私も負けていられない! 私もブラスター・ブレードにライドだ!」

恭文「おのれガンプラどうした!?」







※ チームサティスファクションの方々には絶対にアクションデュエルをさせてはいけませんね、誰も勝てないから。




恭文「……試しにやった結果、ひどい事に」

龍可「みんな、加減しないから」







※ それではハンコシャドーシリーズ(恐らく)第12弾、GPOの部署に送り込んでみました。シルビィ達は対処出来るのか…?




アンジェラ「アンジェラとサクヤがやっつけたぞー! がうがうー!」

サクヤ「厄介な敵ではありましたが、タネさえバレれば問題はありませんでした」







※ (拍手805より)
>あむ「……うん、眠たそうだよ。あと練習の成果ならもう。なのはさんに付き合ってもらってマニューバやったら、以前より上手くできた」
>フェアリモン『これでいつでも飛んでお嫁さんになれるね』
>あむ「どういう意味!?」
>シューツモン『……ぐぅ』
>あむ「アンタも起きろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

あむちゃん、お返事どうもです。・・・とりあえず、フェアリモンもシューツモンも元気そう(?)ですね(汗)。
成果についてもどうやら問題なしのようですね。やっぱコツコツとした練習の積み重ねってのは大事なんですね。

ところで、あむちゃんがこの前おっしゃった「スピアサイクロンを零距離で」というアイディアですが・・・とりあえずこんな感じにしてみました。

スピアサイクロン・ゼロバースト(シューツモン)
相手との距離を詰めた状態で片手の爪先に風の力を集中させ、限界まで力をためた状態で零距離から一気に相手に向けて放つ。通常のスピアサイクロンと比べ威力や貫通力は大幅に増す一方、力をためるまでの時間が多少かかる事や相手との距離を上手く詰めた状態で放たなければならないといったリスクもある。

・・・いかがでしょうか?技名については零式を多少なりとも意識した感じのにしてみたのですが、流石にまずかったですかね?(汗)駄目なようでしたらすぐ変更しますので・・・(汗)。
それと、ヒューマンとビーストの両スピリットを使っての進化である<ダブルスピリットエヴォリューション>がありますが、あむちゃん風のスピリットを両方ともゲットしておりますし、それ用の進化シーンとか考えみてもよいでしょうか?・・・まあ、色々とオリジナルな表現というか描写になると思われますが(大汗)。


※あむ「うー・・・んっ!相変わらずのどかそうだよね、この辺って。・・・まあ、余計なトラブルとか気にせず<練習>できるから、全然いーんだけどさ」

腕を軽く伸ばしつつ、若干苦笑いを浮かべながらデジタルワールドのとある草原の景色を見つめるあむちゃん。どうやらこれからスピリットの力に少しでもなれるための練習(というより特訓)をするようです。

あむ「じゃあ・・・今日はシューツモンでいこうかな?いいよね、シューツモ『zzz・・・ふぇ?何か言ったあむっち?』またこのパターン!?あんたわざとやってんじゃないよね!??・・・ああ、ったくもう。とりあえず気を取り直して・・・・・・」

相変わらずマイペースさ(?)を披露するシューツモンのスピリットに呆れと怒りを露わにしながら、軽くため息をつくあむちゃん。しかしすぐさま気を取り直して真剣な表情となるや否やスキャナを左手で構え、右手にデジコードを浮かべ・・・・・・

あむ「スピリット、エボリューションッ!」

その掛け声とともに、スキャナとコードを接触させつつスキャン。瞬く間に彼女の身体は眩い光とバーコード状の光の帯に包まれ、それらが消え去った時には・・・

「<シューツモン>!!」

彼女は風のビーストスピリットにおけるハイブリッド体デジモンである「シューツモン」へとその身を進化させておりました。
なお、初めてこの姿に進化した際のような暴走する気配は感じられず、明らかにあむちゃんの意思で制御できているようです。





あむ「えっと、ありがと。ダブルスピリット……ぜひお願いします!」

ダイヤ「技名も問題ないわよね。むしろハッタリが効いていていいんじゃないかしら」







※組み合わせ豊富なデーボ・ヤキゴンテシリーズ第42弾、拍手798の逆バージョンとして銀さんにあやめをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。神楽と新八の時は見抜けず、土方副長の時は見抜いた(その上で殺し合いに)銀さんは今度は如何なる結果になるやら…?





恭文「見ぬくもなにも、即刻排除しにかかるんだから問題ないでしょ」

古鉄≪それもそうですね≫







※ もしもヴィヴィオの師匠が○○○だったら?@鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長の場合(万能タイプの射撃広範囲殲滅接近戦可能)





副会長「あ? 技能を教えろ……あまいわボケ! その前にフラグ管理だ!」

ヴィヴィオ「もうばっちりです!」

副会長「よし、合格!」

恭文「……なに、これ」

フェイト「いや、ヤスフミも似た感じだよ?」







※ (拍手805より)
>咲夜「同じ能力、同じ戦い方……さて、これはどうしたものか」
>咲夜『オジケヅイタ?』
>咲夜「まさか!」

挑発めいた事を言ってくる「何か」・・・本人曰く咲夜さんの内にある「衝動」に対し、きっぱりと言い切りながら素早く新しいナイフを取り出して構える咲夜さん。そんな彼女に対し、「衝動」を名乗る彼女は「ソウコナクッチャネ♪」と余裕を見せつつ、同じように素早くナイフを構えます。

咲夜「一ついい?あなたは私の中にある「衝動」って話だけど・・・それはどういうものかしら?」
咲夜(衝動)『アラ、今更ソンナ質問スルノ?貴女ナラ、大体検討ガツイテイル筈ジャナイノ??」

衝動を名乗る彼女の言葉に、神妙な面持ちの咲夜さん。そして、彼女が次に口にしたのは・・・

咲夜「・・・・・・誰かを<斬りたい>、って事?」

そんな、物騒すぎる一言だったり。

咲夜(衝動)『!・・・フ、フフ・・・アハハハハッ!流石ハ私!!自分ノ事ガヨク分カッテルノネッ!!』
咲夜「・・・前に、どこかの小人が小悪党に騙されて異変を起こしたでしょ?あの時<あのナイフ>を使っていた際に、少なからずそんな気持ちが芽生えていたのを思い出しただけよ。・・・・・・正直、当たってほしくはなかったけど」
咲夜(衝動)『・・・アララ、ザァ〜ン念。セッカク考エガ当タッタッテノニ、ツレナイノネ??』
咲夜「生憎、私からすれば残念でもなんでもないわ。・・・<あれ>をもし使い続けていれば、お嬢様達はもちろん、恭文さんに対してまで「斬りたい」「刻みたい」なんて想いを抱いていたかもしれない。・・・そんな事になるぐらいなら、私は喜んで「そんな衝動(貴女)」を否定する。・・・ただ、それだけよ」

嘗て起きた<道具達の反乱>とも呼べる異変・・・<輝針城>異変での一幕を思い出しながら、真剣なまなざしで目の前の自身の『衝動』を否定する発言を行う咲夜さん。
そんな彼女に対し、『衝動』は『へェ・・・言ウジャナイ』と言いつつ、余裕を持って笑みを浮かべていたり。

※ 『昇龍拳を破らぬ限り、お前に勝ち目はない!!』

あるキャラの勝利台詞ですが、分かる人いるかな?




はやて「ストUのリュウやな。でもアンタ、波動拳がメイン必殺技やんか」

なのは「そこツッコんじゃ駄目だよ。ほら、まだ差別化がされたない時だから」








※>響(アイマス)「で、でも恭文がどうしてもって言うなら―――自分は、いいぞ」

響(アイマス)「や、恭文がして欲しいって言うなら、自分はフェイトさんみたいにエッチな女の子にだってなるからな」




恭文「そ、そっか。その……ありがと」

響(アイマス)「ううん。その、それじゃあ」

恭文「よろしく……お願いします」

フェイト「ま、まってー! 私はエッチな子じゃないよー!」

古鉄≪まだ自覚なかったんですか≫







※ フェイトさんは、獣拳よりもこっちだと思うんです。

「鼻毛神拳奥義〜!」




古鉄≪そんなあなたのために新技を≫

フェイト「これは嫌ー!」







※ 【新八の新しい本体「ノロワ・レター・メガネ」で、とまとの住人を見てみた。】

・津田タカトシの場合:金棒の代わりにハリセンを持った鬼。あれか?『ツッコミの鬼』ってやつか?

・萩村スズの場合:ん〜〜〜・・・・・・・・・・・・・駄目だ!!何か居るんだけど小さくて良く見えない!!

・天草シノの場合:エログッズを大量所持してる千手観音がいるんですけど!?
なんだこれ!?観音様の手が全部モザイクになってんだけど!!

七条アリアの場合:メガネのレンズ全体にモザイクがかかり、その上から『18歳未満立入禁止』という表示が出ました。
・・・・・・・・・・・・・・一体何が守護霊に憑いてんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!




シノ「なんだこれは! 私がまるでいかがわしい人間のようではないか!」

タカトシ「いや、否定できないでしょ」







※ 【新八の新しい本体「ノロワ・レター・メガネ」で、とまとの住人を見てみた。】これがラスト。

・シャマルの場合:ナイチンゲール・・・・・・・・・普通に偉人キターーーーー!? てっきりお妙さんと同じ“暗黒千手観音”かと思ったのに!!

・シグナムの場合:マダオだーーー!!マダオが劣化に憑いてる!!というか主を守護する気ゼロだし!!

・ヴィータの場合:なんかスク水着た小学生が・・・・・・。名札に『むねナイツ(無い)』とか書いてるけど。

・リインの場合:アインスと『恭文さんが相手してくれナイツ』とか名札張ってる小学生・・・・・・・・・・・。 ヴィータといいリインといいwww

・アギトの場合:喜べ、ゼストさんが憑いてくれてるぞ。 つか、八神でまともなのシャマルさんとアギトだけって。

・リースの場合:今度は『出番ナイツ』とか名札張った・・・・・・・・・。 もうナイツネタはいらんわ!!

・ゆりかの場合:似非祖父こと恭文の生霊が憑いてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!! しかも魂の緒が本体と繋がって互いに交信し合ってるしっ!!
やってる事が新撰組のゴリ・・・近藤さんと一緒だよ!!





恭文(未来Ver)「えー、ありがとうございます。でも……近藤さんと一緒にするなボケ! 僕は愛だ!」

新八「なんで自信持てるんだよ! てーかナイツとかにツッコめよ!」








※嫁ぎ隊の皆様に業務連絡っス〜♪(走り鳰風)

隊の軍資金として約1000万円の寄付がありました!

なんか執事服を着た銀髪の男性で、『恭文様のこれからの御活躍を願えば、これぐらお安いご用です!!(それに恭文様のキャッシュカードから引き落としてるから、私の懐は全然痛みませんwwwww)』とか言ってましたよ。

いや〜世の中優しい人が居るんすね〜。




恭文「キィィィィィィィスゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

フェイト「一千万って……あの人、絶対許さないんだからー!」







※ 記念すべき(?)ズボシメシシリーズ番外編その10、拍手572にて僕が組ませてみたいと言ったモッピーに試したくなりました。普段誰かの気にすることを言うキャラが逆に言われる立場になるとどうなることやら…?その代わりモッピーの方もズボシメシに何かしろの言葉を下しても構わないので…




モッピー「モッピー知ってるよ、モッピーに『全裸』とか『ナマモノ』とか言っても効果はないって」

モモタロス「……お前、なんでもありだな」







※ 拍手807より

よし、新八(本体)を潰すか。by自画像(失笑)とジャイアンな訳がない自画像(本当)ときれいなジャイアンだと思うナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII





恭文「ま、まぁ落ち着こうか。ほら……ね?」

フェイト「やっぱり……うぅ」







※ >恭文・あむ「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」

↑よく拍手やらあとがきやらで、結婚式ネタや嫁認識ネタなんかの落ちでこんなのがありますが・・・。

なんかこのときって、二人は手をつないでるイメージなんですよねえ。

そこんとこどうなんでしょ?





恭文・あむ「「手なんか繋いでないから! そんな事ないから!」」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」

古鉄≪繋いでるって言ってますよ、しゅごタマモンが≫

恭文・あむ「「嘘つけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」







※ というか、ミニスカで蹲ってて見えそうとかってネタの対象になるのって、ほとんどあむですよねえ。

恭文、何気に意識してるよね〜





あむ「という事は……アンタのせいじゃん、この嫁認識!」

恭文「やかましいわ、ヒドインが!」








※ 拍手807より

結局手を繋げなかった模様。映画も見終わってさぁ、どうしようかと思うと思いっきりお腹の音が。
ルギマークII「超恥ずかしいっす」ガチ赤面

しかし、どこに行くべきか
1フレンチ
2レストラン
3ラーメン




恭文「……ちょ、二人揃ってフレンチレストランに入っていったんだけど!」

フェイト「やっぱり初デートだから気張ってる感じなのかな」

恭文「僕達にはなかったよね。ほら、初デートって子どもの時だったし」

フェイト「あ、確かに……うぅ、ちょっとうらやましいかも」(もじもじ)






※ アッシュ「どうも恭文、作者のアッシュです。今回私が何故ここに居るかと言うと、レム(霊夢)の恋の自覚の話とレム(霊夢)の告白の話が無いことです。別に私は怒っていませんが…………」
霊奈「私の設定を書くのを忘れただけじゃなくて別の世界の霊夢お姉ちゃんの恋話を忘れるなんて絶対に許さない!!作者が考えた新しいスペルとアルティメットブラスターを叩き込んでやる!!!!」(左側にしまっている銃を怒りながら構える。)
さとり「霊奈さん、それだけだと反省しない可能性がありますから私が彼のトラウマを見せますのでその隙に攻撃してください♪」(黒笑)
こいし「じゃあ私はお姉ちゃんがトラウマを見せている時に彼の足を蹴ってバランスを崩すね♪」(無自覚だから恐い)
アッシュ「……………と、いう風に彼女達は相当お怒りです。とりあえず恭文!!急いで話を出さないと史上最強のスペルが飛んで来るぞ!!ちなみにスペルは………
極龍符『ドラゴニックブラスター』
極雷符『サンダージャッジメント』
極炎符『バーニングインフェルノ』
極水符『アクアスパイラルダンス』
極爆符『ブレイクスミナーバスター』
極氷符『ヘイルブリザードワールド』
極闇符『ダークネスインフェルノバースト』
極光符『シャイニングホーリーバスター』
極時空符『タイムパラドックス(終わりなき時空間)』
以上の九つダ!!!急がないとこの弾幕の嵐が来るぞ!!恭文!!急ぐんだ!!」
レム「こんな三人だけど目は本気だから急いで下さい。」

※ 恭文達のチーム名はどうします?(オオサカでのチーム名)

※ アッシュ「再び作者のアッシュです。恭文にお願いしたいことがあります。私が作成している小説『東方魔剣乱舞異変』『東方聖神獣伝』『恭文vs紅蓮 時空を越えたバトル!!』の三つですが、それを別々に分けて感想を書いて欲しいんです。一緒にまとめられると恭文がどれか一つの感想しかしないからお願いしたいのです。それに………………霊奈達が怒っているのでお願いします。( ;∀;)( TДT)(。´Д⊂)( ノД`)…」


※魔剣乱舞異変はシリアス、バトル、時々笑い有りのお話し
恭文が謎の男、紅蓮とのバトスピ対決はバトルストーリー
幻想郷の聖獣、神獣伝説は甘いロマンスな物語です。

どのタイミングで何が投稿されるかは分かりませんけど、出来るだけ早く投稿していきます。(過労死の予感)




恭文「えー、ありがとうございます。……できる限り頑張ります。
でも他の拍手もありますので、どうしても無理な場合があるのはご了承ください」

古鉄≪それでチーム名どうします?≫

恭文「えっと……チームイイダコで」

フェイト「適当すぎない?!」









※ >キマリ「……地球の温暖化現象、全部アイツのせいなんじゃ」

いや……脱原発を叫んで高額な火力発電を推進する人たちのせいだと思うな
(実際にはCO2増加が温暖化の原因って訳でもないみたいですが、みんな騒ぎ過ぎで節操ないよねー)





キマリ「そっかぁ、アイツのせいじゃないんだ」

コウタ「世界は広いんだね、お姉ちゃん」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:水瀬伊織編


お世話になったお礼に執事として働くことになりました。

恭文(A's)「お嬢様、お嬢様の思春期にありがちなモンモンとする衝動を解消するお手伝いをさせて頂きます」

伊織「何言ってるのよ、馬鹿!」

恭文(A's)「ツンデレ乙でございます。では早速」




恭文「……こんな執事いたら、嫌だろうなぁ」

伊織「悪夢だったわ、アンタどうこう抜きに」







※ A'sのEOSはボン太くんになる気がするなー。いやGPOの制式装備としてもっと後に出る可能性の方が高いのか?




コマンドラモン「GPOの正式装備として、俺が大佐殿のために作っている」

シルビィ「そ、そう。その……ありがと」







※ >フェイト「そうなるとこう、世界大会までは対戦ごとにガンプラを変える感じかな」

最終戦でそれまで使ったガンプラのパーツ寄せ集めた機体を使いそうな予感が




恭文「アレですね、分かります」

古鉄≪そう言えば最後のアレ、リナーシタのHGが出る事で再現可能になりますね≫







※ ハンソ朗はどうしてアルティメットをLv6にしないのか
そうすればヤマトにもノヴァにもやられることは無かったのに




恭文「……坊やだからさ」

フェイト「え、あの人どう見ても私達より年上だけど」








※ 鏡です
七夕と言えばルリルリだった一昔前、考え深いものだな。

※ 鏡です
白雪姫と言えばデズニィでしたけど、ナデシコの白雪姫こと
ミスマルユリカと、フェイト、金剛が女子会をしたら、夫自慢になった、ダントツのエロさはフェイトだけ、二人は、そんな時間がない、とか結婚して新婚旅行で拉致監禁されたとか重い話になった、というか、ユリカの夫はテロリスト化してるし、下手したら、死んでるかもしれない。





フェイト「ありがとう、ございま……ぐす」

恭文「……劇場版ナデシコは当時衝撃的だったなぁ。ハッピーエンドだったはずなのに崩しにかかるとは」








※ 鏡です
恭文さんトマト、おいしいですよ、食べてください。
トマトの山を置いて帰る、トマト仮面リコピン。
声はゆかなさんだ、胸もあるしかぶりもんしてる、とまとPR キャラクター、中身は誰なんだろう。

ゆかなさんボイスで、トマトおいしいですよあーんとかやられたら、絶対克服するよう頑張るよね。




恭文「頑張るしか……ない!」

フェイト「ヤスフミー!?」







※ 鏡です
椎茸のミンチを肉に沈めて、香辛料とハーブでにおいを隠すとか
椎茸のドライパウダーをカレーに投入、これで味が深まり、克服できる。
経験者です、昔は椎茸は食えなかったが食えるようになった。




デネブ「そうか……ありがとう! これで侑斗もしいたけ大好きにキャラチェンジだー!」

翔一「よし、俺も手伝うよ!」







※ 鏡です
無限の欲望て聞くと、マダマだなと思うんですけど、実際に無限の欲望てないんですよね、大抵は恐怖観念から来る幻想らしいですよ。
本当の意味で、無限の欲望と言うと知識欲によるものだというけど、実際は知らないことに対する、恐怖ゆえに、その行動をとる、逃避行動である、知らないを知らないままにできない恐怖が貴方に襲い掛かる。

ダリアン「世界には知らなくてもよいことがあるんですよ」
彼女は揚げパンを食べながら、そうつぶやく。





マダマ「……がふ!」

ウェンディ「ドクター、しっかりするっスよー」








※ どうも、堕落天使です。

ま、万が一の為にルシルファーの設定を...。いらんかもしれねぇですけど。

・ルシルファー
ターミナル専属の技術者。黒い翼を生やして赤い目に銀色の長髪と厨二臭い姿で唯一時の列車の整備やオーバーホールが出来る人材でライダーパス、チケットの量産も一手に引き受けている。その為整備士用のパスで時の列車を運行する権利を持つ。だがガオウライナーはガオウライナーが反抗する事から完全制御は不可能。でも時間をかければ調k...もとい教育しつつ移動出来る。
実は遥か先のとある未来で死亡した技術者の霊で時の中でのみ実体を持つ事が出来る。もし現実空間に出る場合は何か拠り所がないと消滅する。拠り所としては趣味で作られたロボットであろう。もしくは自身の姿を象った人サイズのロボット。
恐らく趣味でGNドライブやGクリスタル、挙げ句の果てには次元連結システムやゲッター炉心の開発に成功してしまい、倉庫には真ゲッターやジェネシックガオガイガー、ダブルオークアンタ、ゼオライマー等様々なスーパーロボット達が並んでいる。(使われる事は恐らくない。てかあったらマジでヤバイ)
性格は探究心の塊だが霊として長年生きている事から何処か達観している。でも隙があればネタ発言をぶち込みさらっと人をdisる畜生。
最近の悩みはゲッタードラゴンから進化した聖ドラゴンが真ゲッターと融合し始めた事。日に日に大きくなって行くため何処に保管するか悩んでいるらしい。現在急いで湾曲空間を利用した大型格納庫を建造中。さらにその姿を見たマジンガーZEROが嫉妬し始めた。...アカン、時空が消し飛びかねん。早く対策せねば...。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たして出番はあるのか」

ダーグ「頑張れ、めいっぱい頑張れ」







※ 『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』を観て一言・・・とまカノの恭文&あむをデンライナーで降臨させて獣拳&ジープを用いた訓練で不甲斐無い曾孫達を鍛え直すとかどうでしょう?そしてキャンデリラ&ラッキューロは逆さ吊りの刑(邪笑)




恭文「それでいこう」

あむ「駄目じゃん、それ!」







※ ブルーアイズ「いや〜それにしてもナビ子ちゃん大変だよね〜アタックしてるのにスルーされるって、おいちゃん涙出ちゃうよ」

レッドアイズ「当然だろう。恭文は結婚してるんだからな。後シャマルさんな」

ブルーアイズ「いや、やすっちって普通に数人いるし、なおかつ、ウチの主である明久はどうなのよ?」

レッドアイズ「……そこを突かれると痛いな」

オッドアイズ(CV:高木チータス)「いやそこは突っ込むべきじゃんレッドアイズ先輩?」

ホープドラグーン(CV:山口ラットル)「しょうがないんじゃないの?色々とウチのバカ主とやすっちって恋愛感性除いたら天然ジゴロなのは変わりねえし」

パワーツール(CV:中村ライノックス)「ホント主様は大変なんだな」

レッドデーモンズ(CV藤原ダイノボット)「だー、ホントめんどくせえよな」

E・HEROネオス(同じく精霊)「何やら何時の間にか設定が生えたな」

ホープ「ホープ(こくこく)」

これも全て恭文さんに強いられてるんだ! by鳴神 ソラ





恭文「おかしい、なぜ僕のせいに」

シャマル「私、もっと頑張るわ! それで本編でも……うふふー♪」







※ 歴代スパロボ主人公でかなり恭文に重なる方を一人見つけました・。それは・・・・・借金を生涯戦い続ける漢:クロウ・ブルーストさんです!!!
@女嫌いとか言いながら、3人もの金髪女性(うち一人は巨乳)にフラグを建てる!!
Aちょっとベクトルは違えど不運要素高し(方や事故、方や借金)!!
B@Aのせいもあってハードボイルド的に決めようとしても決められず、ハーフボイルド!!
C戦いではベテランに相応しい技術と、鋼鉄の意思!!
でホラね(笑)
きっと恭文も天秤座のスフィアを使いこなせるでしょう!!クロウが金の執着で意識を取り戻した様に、恭文は探偵のおじさんを忘れても執着し続けたゆかなさんの声を流せば良いのですから♪♪


※ もしギンガさんが獣電竜のパートナーになるなら、結局正式な相棒が決まらなかったトバスピノが相応しいのではないでしょうか?
デーボスに操られる前から強制カミツキ合体は持っていたみたいなので、とまカノとか脱走ルートとかでならトバスピノと戦う事で恭文ハーレムに割り込み席を奪取する本能を目覚めさせ得る気がしまして・・・・・しかも色も合っていますし。


※ ずっと気になっていた事なのですが、フェイトは本編・とまカノ・ギンガIF・同人版Sts Remixでは自分の弱さや過ちを自覚したはずなのに後からドジやバカを連発していますよね?しかも加速度的に酷くなっている印象でしたし。
それについて『史上最強の弟子ケンイチ』を読んで一つ仮説をたてたのですが、今のフェイトは武術科的に言うなら動の格闘家でいう「リミッターの外し方が足りない」って事なのではないかと。脱走ルートでキャラなり、ギンガIFでフォークを会得したフェイトがそうなっていないのは、正にリミッター外し切ったからこそなのではないでしょうか?




恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、フェイトにはジープ特訓が必要なのか」

フェイト「ふぇー!」








※ >恭文「ハルトはまだなんとかなりそう。実際に戦ったりするシーンはあれだけど、いるだけで助かるというか……そんな感じにすればまだ。
>でも味方内の戦力配置としてはもう十分かなぁ。むしろね、敵方をなんとかしたいわけで」

じゃあイビツさんが恭文たちに正体隠す為に変身するとか、もしくはペインメーカー謎の技術でブリンガーが変身とか

はたまたマーク・オブ・マヌガスがどっちかの陣営として出て変身とか?

まあこれらの場合はメテオじゃなくてもいいんでしょうけどね。バトスピの特異性を考えるならブレイドとかでも……。




恭文「敵方はもっと凄い事になりそうな……勝てるかな」

フェイト「いきなり不安になった!?」

ふぇー「ふぇー!?」







※ 実はひーろーずの裏舞台で恭文(OOO)と同じく消えかけの真(OOO)も時の列車に乗って待機してるんじゃないかな

ダーグが彼女のオパーイ揉みたいだろうから手配するとか言ってたし




ふぇー「ふぇふぇふぇ……ふぇー♪ ふぇふぇー♪」

真「ち、違うよ! そんな理由できてないから! プロデューサーも一生懸命なんだよ!?」

ふぇー「ふぇー♪」

まこちー「やー♪」








※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:ダウト編

京「ひゃああっ!む、無理。これ以上搾っても何も出ないわよー。

あむ「う、うん。だからお願い。オパーイを搾るだけじゃなくて他の所にも」

恭文(A's)「何言ってるの、2人ともこうして欲しくてわざと負けたんでしょうが」

あむ「うそ……どうして分かったの!」

恭文(A's)「わからいでか。そっちの望んだ通りの展開なんだから黙って受け入れることだね」

京「そ、それはそうなんだけど……これ以上焦らされたら私たち、本当におかしくなっちゃうわよー!」




恭文(A's・Remix)「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 京には賢がいるの! 作者も二人のカップリング好きなんだからー!」

京「え、そうなの!?」

恭文(A's・Remix)「ピッタリだと認識しているらしい」







※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.35海賊戦隊ゴーカイジャーの場合



恭文「僕がゴーカイチェンジしまくれば問題なし! というわけで……変身!」

デバイレーツ≪ゴーカイ! インフィニティィィィィィィィィィィィ!≫


(しゅぱー!)


古鉄≪なお同人版では現在、番外戦士であり仲間ではありませんので、変身になっているのはご了承ください≫

恭文「次はニンジャスカイだー!」

フェイト「ねぇ、これ紹介になってるの!?」







※ 奈緒さん、アグニモンが空を飛ぶならビーストスピリットを手に入れて
ヴリトラモンかアルダモンに進化した方が良いのでは




奈緒「……いいの! ほら、できるようになっとけばXバーナーとかできるし!」

恭文「そっちも狙いか! まぁ炎熱系のコントロールになりそうだし、いいんじゃないかな」







※ オール恭文作品も近いうちに出そうですな
バトスピ編、ディケイド編両方に絡む火野恭文
ディケイド編にて関わった本編恭文ととまかの恭文

上手に絡み合えばみんな一ヶ所に揃ってそれぞれの固有技能で敵に立ち向かうとかありそうですなぁ




恭文「ですねー。一体どうしてこうなった」

古鉄≪六年もの積み重ねありきですよ≫







※<ポケモン小説パイロット版その後:その7>

新しいポケモンを探すサトシの前に
森のチャンピオン・ルチャブルが現れた!?




ヤスフミ(ポケモン)「結局デデンネは紆余曲折あって、シトロンがゲット。ユリーカがトレーナーデビューするまで預かる事になったでござる」

デデンネ「デデンネー♪」

ユリーカ「よしよし、デデンネー」

サトシ「すっかり仲良しだなー。さて、オレも負けてられ……ん?」


(素振り! 素振り! 素振り! そして受け身!)


サトシ「なんだ、あの……鳥ポケモン、だよな」

ヤスフミ(ポケモン)「わぁ珍しい! ルチャブルだ!」

サトシ「ルチャブル……図鑑図鑑」

ポケモン図鑑≪ルチャブル。かくとう・ひこうポケモン。体格は小柄だが、カイリキーやハリテヤマなど、大きなポケモンと互角に戦うテクニシャン≫

サトシ「格闘に飛行の複合タイプ!? 凄いな!」

ルチャブル「……チャブ?」

サトシ「あ、悪い。その、練習中だったんだよな。邪魔したかな」

ルチャブル「……チャブ!」(身構える)

サトシ「やべ、なんか怒ってる!?」

ヤスフミ(ポケモン)「……違うみたい。もしかして訓練相手が欲しいとか」

ルチャ「チャブー!」

サトシ「そ、そっか。なら……ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカー♪」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※軽い訓練後

サトシ「そっかー。お前、フライングブレスの練習していたのか」

ルチャブル「チャブー」

ヤスフミ(ポケモン)「そう言えばこの辺り、かくとう自慢のポケモンが多く生息してるって……タダセが言ってたな」

シトロン「あ、ボクも聞いた事があります。それで森のチャンピオンを勝負で決めたりしているとか」

ルチャブル「チャブ!」

サトシ「おぉ、お前がそうなのか! 凄いな! ……よし、だったらもっと特訓しようぜ!」

ルチャブル「チャブ?」

サトシ「あぁ! オレもお前のフライングブレス、見てみたいんだよ! やるぞ、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカチュウー♪」

ルチャブル「チャブチャブー♪」

ユリーカ「はわわわ……サトシ、ポケモンゲットはいいのー? あ、お手伝いしてこの子をゲットするつもりとか」

ヤスフミ(ポケモン)「いや、あれはそんな事考えてない目だね。まぁしょうがないか」








※ 恭文「あー……ジュンイチさん?
 なんかステキエフが(物理的な意味で)燃え尽きてんだけど」

ジュンイチ「最近、ジープ特訓ばっかりでマンネリ気味だったからさぁ……
 新しい訓練の模索ってことで、試しにジャケットなし、デバイスのみでモンハン世界の採取ツアーに放り込んでみた」

恭文「ジャケットなし?……あぁ、“防具・護石なし”ルールか。
 けど、採取ツアーじゃ大した訓練には……」

ジュンイチ「食事スキル“ネコのかかってこい”を発動させた上で上位に」

恭文「イビルジョーか! イビルジョーの仕業かこれっ!」

ジュンイチ「たかが採取ツアーだと油断してたんだろうな。
 ゴーヤと遭遇するなりバインド咆哮⇒龍属性ブレスであっという間に四乙(フリード入れて五乙か?)しやがった」

 by モリビト28号




恭文「……イビルジョーなら仕方ない」

ジュンイチ「というわけでもう一度いってみよー」








※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
遠坂時臣の真意が暴露されてしまった。どうする時臣!?


@逃げる
A言い訳する
B令呪で命令:命と引き換えに他のサーヴァントとマスターを倒せ
C令呪で命令:即刻自害
D令呪で命令:八神恭文のサーヴァントになれ、ただしマスター権の譲渡後一定時間は私に危害を加えるな




時臣(くそ……情報源はアインツベルンか? まさかこの最終局面でバラされるとは。
こうなると英雄王との関係は決裂。仮に勝ち残ったとしてもただではすまないだろう。
仮に八神恭文が倒れたとしても、下手をすれば凛や我が妻にも危害が及ぶ。
そうなれば遠坂の血筋は絶える。既に間桐家が消滅した事で、聖杯戦争の存続自体も危ぶまれる状況だ。どうする……選択肢はあるが)

1:逃走し、英雄王が手出しできない距離で静観。英雄王が勝利し、聖杯が出現したところで自害させる。


時臣(却下……却下だ。英雄王の対魔力は決して高くないが、所有宝具で令呪の絶対命令に抵抗されたどうなるか。
では彼の言う事がただの戯言……心理戦の類だと伝えてはどうだろうか。いや、それも無理だ。
英雄王は完全に私を疑っている。少なくとも彼に、私をかばうような道理はない)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)(サーヴァントは一切がっさい下がらせ、雨のような宝具射出をすり抜け接近しようとする)

金ぴか「ふん、いい度胸ではないか雑種! サーヴァントもなしで」(王の財宝で新しいゲートを展開。剣を取ろうとする)

恭文(A's・Remix)(そこで転送魔法発動――金ぴかの右脇を取ると、金ぴかが手にとった剣で右薙一閃。
その剣を転送魔法で奪い取り、金ぴかが空振ったところで踏み込み……いいや、左に跳んで回避行動。
向きを変えた王の財宝から逃げ、再び射出される宝具の雨からギリギリで逃げる)

金ぴか「一度ならず、またも我が至宝を奪うか……雑種!」

恭文「そうだよ!」(背後に回り、縦に回転しながら剣で一撃。着地してからすぐ右へ走り、足を止め踏み込む。
そうして金ぴかが新たに取り出した剣と鍔迫り合い……しかし大きく吹き飛ばされ)

金ぴか「舐めるな!」(宝具連続射出)

恭文(すかさず転送――再び背後を取ってから、左に身を捻る。転送を読んでいた王様の刺突を避け、右腕に向かって袈裟の斬り抜け)

金ぴか「ちぃ……!」(防具に傷こそついたものの、本体はノーダメージ)

ランサー”少年、これは無理だ! 俺達も実体化して”

恭文(A's・Remix)”絶対に駄目! 実体化したら僕の魔力が持たないし、なにより宝具射出にやられる!”

アサシンA”確かに、これは……しかしマスター!”

恭文(A's・Remix)”大丈夫、これも勝つための一手だ! てーか邪魔しないでよ、せっかく楽しくなってきたんだから!”

セイバー”おい……ふざけるな! 我々やアイリスフィールの願いと戦い、その全てを侮辱しておいて、まだなにを望む!
今すぐに我々を解放し、それぞれのマスターへ戻せ! そうして聖杯戦争をやり直し”

恭文(A's・Remix)”負けた分際でガタガタ抜かすな、三下が!”

セイバー”なんだと!”

キャス狐”ご、ご主人様……!”

恭文(A's・Remix)”だから大丈夫だって! 絶対に勝つ……いいや、勝ちたい!”

バーサーカー”グルルル……!”

恭文(A's・Remix)”バーサーカーもちょい待ってて! きっと伝えたい事があるんだよね、セイバーに!”

バーサーカー”……!?”

恭文(A's・Remix)”だから……その道もきっちり開く!”


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


時臣(では次の道は)

2:聖杯戦争の勝利を諦め、令呪によって英雄王を亡き者にする。八神恭文と相打ち狙いでも、自害させるのでもよし。

時臣(……できるはずがない。聖杯戦争の勝利、及び根源への到達は遠坂家の悲願。
しかし英雄王を敵に回せば……そうだ、英雄王からすれば私などいてもいなくてもよい。
アーチャークラスで現界したため、英雄王には単独行動スキルが備わっている。
仮にマスターが不在でも、長期間この場に留まる事が可能なんだ。その間に新しいマスターを見つければいい。
というより、ここでも令呪への抵抗が懸念される。令呪を全て使いきれば、その時点で根源への到達は果たせなくなる。それは本末転倒)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


金ぴか「随分粘るではないか雑種!」(再び踏み込んできたところで唐竹一閃――恭文(A's・Remix)の左腕を肩口から抉る)

恭文(A's・Remix)「ぐ……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(斬られた腕に物質変換――即時再生させる)

金ぴか「なに……ぐぶ!」(顔面に右ストレートを食らい、たたらを踏む)

恭文(A's・Remix)「まずは一撃!」(身を翻し、剣の腹で金ぴかの顔面を叩き地面へ転がす)

金ぴか「この我に……貴様ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(天の鎖発動)

恭文(A's・Remix)「ランサー!」(ひたすらに前進)

ランサー「待っていたぞ、少年!」(出現し、全ての鎖を断ち切る。それからすぐに霊体化)

恭文(そのまま英雄王の目前へ。再び展開する鎖を、時計回りに回転しながら回避。そうして再び剣の腹で側頭部を殴り飛ばす)

金ぴか「が……!」

恭文(A's・Remix)「これで僕に二回殺されたよ、金ぴか!」

金ぴか「抜かせぇ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ウェイバー「……今更だけどアイツ、無茶苦茶すぎるだろ! てーかなんでサーヴァントなしで、真正面から殴り合いができるんだよ!」

ライダー(Zero)「サーヴァントがいないからこそ、だな。奴と契約中のサーヴァントはどれも強者だが、回避能力では恭文に勝てん。
恭文はあえてサーヴァントに頼らず身を晒す事で、アーチャーの得意レンジより内へ踏み込んでいる」

ウェイバー「普通のサーヴァントなら、踏み込む前に宝具連射で瞬殺……だからか」

ライダー(Zero)「そうだ。攻撃の隙さえ与えなければ、奴もエアを抜けん。そしてあの鎖も神性を持つものでなければ効果は薄い。
無謀なように見えて、自分の能力を極限まで生かした一手だ。……まぁあとで仕返しはしてやるがな!」

ウェイバー「おう、そうしてやれ。生き恥晒してるしな」

ライダー(Zero)「馬鹿者、お前も晒させるつもりだったのであろう。……しかしそれもどこまで持つか。
はっきり言えば恭文の底は、英雄王に比べれば浅すぎる。このままではさほど経たずに潰れるぞ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「アサシン!」

アサシンズ『英雄王、お覚悟を!』(一気に分裂し、周囲からダガー投擲。金ぴかは逃げようとするものの、足元から岩の縄が伸び拘束)

金ぴか「雑種がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(岩を力づくで砕き、ダガーを払いながらフリー……そうして目を見開く)

キャス狐「どうもー♪」

金ぴか「死にたいか、獣!」(武器を射出準備)

キャス狐「まずは金的!」


(キャス狐の右足でケンカキック――それは魔法防御なんて理屈をぶちぬく、理不尽極まりない衝撃を与える)


金ぴか「……!」(今まで見せた事のない、悶絶しきった顔)

キャス狐「次も金的!」


(キャスターとは思えないほどの鋭き身のこなしで跳躍。錐揉み回転しながら、左後ろ蹴り)


金ぴか「……!?」(口から唾液を吐き出し、白目を剥く。咄嗟に剣を振るうも)

キャス狐「懺悔しやがれ……!」


(しかしあっさりと回避。その動き、ランサーですら凌駕する超加速。
後ろに飛んで着地し、駆け出しながらジャンプ――そこから右飛び蹴り)


恭文「いけ、キャスター!」

キャスター「これがトドメの金的だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(そして三度、英雄王の股間へ金的蹴り。
本体のみならず、内部構造すらも粉砕しかねない強烈な一撃。もう一度言うが、魔法的防御など無意味)

金ぴか(あぶくを噴き出し、大きく吹き飛びながら地面を転がる)

キャスター「ハーレム展開なんて、神が許してもこの私が――許しません!」

(そして発生する大爆発。金ぴかはその中に飲まれ、鎧を砕かれながら仰向けに倒れる)


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ウェイバー「……アイツら無茶苦茶だろ! てーかなんだよ、今の動き! 明らかにキャスタークラスの性能じゃなかったぞ!」

ライダー(Zero)「ありゃ、いかんだろ。すまん坊主、余はもう負けた」

ウェイバー「なにマジにおびえてんだよ! いや、怖いけどさ! あれだけ蹴られたら再起不能だけどさ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


時臣(馬鹿な、英雄王が……キャスターに肉弾戦で負けただと。ただの蹴りで……違う。
あれは対魔法性能すらも無視する威力強化魔法だ。それで身体能力をも上昇させるとは。
……どうしてこうも、上手くいかぬ。令呪が予定通りこちらの手にあれば、まだやりようはあったものを……!
認めるしかない、我々は彼に負けた。たった七歳の、魔術師かどうかも怪しい少年に)

(いら立ちながら、右手をすっとかざす)

アサシンQ「お待ちを」

時臣「……!?」

アサシンQ「遠坂時臣様、英雄王の自害を願われるのであれば、このアサシンが命に代えてもお止めします」

時臣「自害……か」

アサシンQ「はい」

時臣「一つ問おう。私を殺せばその時点で勝利は確定する。なのに……なぜ命令に従う。令呪か」

アサシンQ「いいえ。新しきマスターは、我らへの頼みに令呪を用いた事は一度もありません。
ただマスターは、英雄王との対決を望んでいた。そうして一瞬でも上回る事を夢見ていた」

時臣「馬鹿な、相手は原初の英雄だぞ」

アサシンQ「えぇ、馬鹿なのでしょう。ですが見てみたいとも思いました、そんな馬鹿が一瞬でも上回れるというのなら……この目で」

時臣「そうか。……彼は君達に夢を見せていたのだな。命がけで形にしようと抗っていた。それが彼の、マスターとしての強さ」

アサシンQ「かもしれません。お笑いになられますか」

時臣「敗者である私に、その権利はないよ。では」

アサシンQ「英雄王をマスターへ譲渡してください。それこそがマスターの望み」

時臣「いいだろう。令呪を持って、奉る――英雄王よ、八神恭文のサーヴァントとおなりください。
ただしマスター権の譲渡後、一定時間は遠坂家の人間に危害を加えぬよう……どうかお聞き届けください」







※ 1917年7月17日
ポルトガルの小さな町ファティマで聖母マリアが公衆の面前に出現し、
三人の羊飼いの子供たちに『預言』を託した
これが有名な『ファティマの預言』である。

三部からなるこの予言、
「第一」と「第二」は恐るべきことに、
その後の世界情勢を正確に言い当ててしまった

すなわち、第一次世界大戦の終焉
そして第二次世界大戦の勃発
その後のソ連の台頭と東西の軍事的政治的対立―――所謂冷戦である。

世界は残る「第三の預言」に注目した。
しかし、なぜか「第三の預言」はバチカンによって長らく厳重に秘匿された。

ところが2000年バチカンは、
1981年5月13日にヨハネ・パウロ二世がサンピエトロ広場で狙撃された事件を指して
「この事件こそ、ファティマ第三の預言そのものであり、
ファティマの預言は、これにて全て実現された」との見解を発表する。
なお、この狙撃事件において教皇は一命を取り留めていた。

無論、狙撃事件事態は小さな出来事ではないが、
「第一の預言」「第二の預言」と出来事の文脈があまりにもかけ離れている。
また、預言を授かった羊飼いの子供の一人が
「神の罰ではなく、正しき道への導きである」と述べていた事。
別のバチカン関係者が
「人類の絶滅、核戦争、あるいは宗教戦争などというような生易しいものではない。
第三の預言は黙示録であり、人類がかつて遭遇したことのない残酷なものである」
という証言を残していることなどから、
バチカンが公開した「第三の預言」はごく一部であり、
一番重要な核心は隠ぺいされているという指摘がある

そこには果たして、何が書かれていたのだろうか。

――――――――――
もし滅び関係考えているなら、こうネタになりそうなものを提供します。某テレビドラマの劇場番でも扱われた「ファティマ第三の預言」を。
現実でもこのファティマの預言に関しては謎に包まれています。
この預言に関連してハイジャックが起きたり、内容に触れた教皇がその恐ろしさに精神を病んだり、秘匿を続けたりと。後者二つの事もあるのに、単なる狙撃事件で片付けていいのかと、色々物議を醸しています。
もしかしたらこの預言に絶晶神が絡んでいたりというネタにはなるのではと思い、投稿してみますbyオレンジ


※ >ちょっと織斑両親の設定考えてみました。

織斑家の家族ですが、ひっくりかえして「秋万(シュウマ)」とか「春十(ハルト)」、
あるいは「秋十(シュウト)」、「春万(ハルマ)」とかもどうでしょう。

それとマドカですが漢字にすると「万十夏」なんじゃないかと思ってます




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……まぁペインメーカー側はしばらく出てこないし、覇王本編の話をもっと楽しもう」

フェイト「そっか、まずはハイランカーリーグがあるしね」









※(拍手808より)
>オーガモン「つ、強い……!」
>奈緒(あははー、そりゃジープやらなんやらで……あれに比べたらもう)

先程までの余裕は完全になくなり、自分の攻撃を避けるばかりか素早く反撃してみせたアグニモン・・・奈緒さんに対し驚愕している様子を見せるオーガモン。
一方奈緒さん本人は、頭の中でかつて恭文君から受けたジープによる特訓(?)やら何やらを思い出し、内心苦笑いを浮かべたりしていました。

オーガモン「・・・成程。てめーも中々やるようじゃねーか。だが・・・・・・この程度で俺が終わるわきゃ、ねーんだよぉ!!」

アグニモン(奈緒さん)の事を認めるような事を言いつつも、直後に自分の戦う意思は折れていない、と宣言するオーガモン。そのまま彼は立ち上がり、こん棒を更に強く握りしめます。

オーガモン「俺に言う事を聞かせたけりゃ、俺より上ってことを証明してみせなぁ!!所詮この世は強い奴が一番偉いってのが相場なんだよ!!」
アグニモン(奈緒)「・・・・・・はぁ。よーするに、あたしの話をまともに聞く気はないってことだろ?正直、こういう面倒な展開は避けたかったけどさ・・・」

オーガモンの「従ってほしけりゃ俺を倒してみせな!」的な発言に対し、ため息しつつ面倒臭そうな様子でそう語るアグニモンこと奈緒さん。しかし・・・

アグニモン(奈緒)「・・・そういう条件でいいなら、とりあえずこっちも受けて立つよ。その代わり、<約束>はちゃんと守れよ?」

静かに構えつつ、きりっとした真剣な目つきでそう言ってみせる奈緒さんことアグニモン。どうやら、彼女は彼女でこれから彼と戦う事に対する「覚悟」を決めたようです。



奈緒(さて、こういう時確か恭文は)

恭文『いい奈緒、集団ってのはトップを潰せば自然と沈黙するの。ただしトップってのは、当然実力もそれなり。
もし一撃で仕留められないようなら、頭を切り替えて。集団戦で一番怖いのは、囲まれてフルボッコされる事。
その場合は手近な兵隊から倒し、絶対に足を止めない。囲まれた炎熱系能力を使うなりして、相手に距離を取らせて仕切り直しだよ』

奈緒(そうそう、こうだったこうだった。タイマンも基本は同じだって言ってたね。んじゃ……いくか!)









※(拍手808より)
>奈緒「リクエスト……いまのところないかなぁ。チャレンジと言えばあれだ、空をとぶ! 手の平や足から炎を出してさ!」
>恭文「……アイアンマンを見たね? もしくはリボーン」
>奈緒「なぜ分かる!」
>恭文「そりゃあねー」

奈緒さん、お返事ありがとうございます。チャレンジについては「手の平や足から炎を出しての飛行」、ですか。・・・恭文君ではありませんが、確かにそれを聞くと某マフィアの十代目さんやらのイメージからかなーと思えました(汗)。

うーん、個人的には出力とか上手くコントロールできればやれなくはないかな、とは思えますが・・・恐らく相応の練習とかが必要かと(汗)。まあ、とにかく色々とお気を付けて頑張ってください(苦笑)。

ところで、奈緒さんはミスドとかには行かれますか?私は自宅から割と近場にあるのでごくたまに店で食べたり持ち帰りで家族と一緒に食べたりするのですが・・・。あ、ちなみにお気に入りはチョコファッションとかポンデリングです♪




奈緒「ミスド……あ、最近行ってないな。最近ぎょうざの満洲にハマってしまって」

恭文「……おのれ、アイドルのはずなのに。いや、ぎょうざの満洲は美味しいけどさ」

奈緒「でも前にミスド行った時は……おーそうだ! ポン・デ・リング食べたよー!
あとあと、あたしが好きなのはオールドファッションと、フレンチクルーラー! それにチョコレートもいいよねー!」

恭文「うんうん、そういう話だよ」

晴人「なら俺はプレーンシュガー」

ハルト(しゅごキャラ)「俺もプレーンシュガー」

恭文「……ごめん、ミスドにある商品名で……えっと、Waffでいいのかな」








※ 千早が番組の打ち上げで貰ったガンプラが、フラットだったそうです;;;




恭文「……∀のあれかぁ。どうしよう、触れたくない。てーか古いキットなのにまた」

ちひゃー「しゃー! しゃー!」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスカスー」








※ シャル、飲むか?(何も言わずコ○コーラを差し出す)




シャルロット「ありがとう……はぁ」

恭文「第二回、シャルロットをキレさせて」

シャルロット「それはいいから!」









※ \デデーン!/ 翔太郎&フィリップ、OUTじゃない!




恭文「二人はねー。でもショウタロスはアウト」

ショウタロス「なんでだよ!」










※もしもお妙さんが怠け玉の世界に取り込まれたら…?


※ もしも富竹が怠け玉の世界に取り込まれたら…?





恭文「ごろりとしながら写真を撮っているでござる」

フェイト「へ、平和でいいのかな」

新八「おい、姉上にも触れてやれよ! 確かにゴリラ同然になっちまったけどよ!」










※ 拍手807の
>恭文「感想、ありがとうございます。……そうだ、ブレイドもあった。つまり」

>ミキ「諦めろって事だね。さ、結婚式だよー」

>恭文・あむ「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」
だけど、ええエッッ!!?崩壊ルートでもあの後あむは恭文の嫁になったんじゃないんですか!?!?
だって愛してなきゃ、あんな戦場に飛び込んでテロリストと死闘なんて無理だと思ってたのにイイイEEE――――――!!!!!!





あむ「だ、だから違うし! そういう事はないし!」

りま「素直になりなさいよ、あむ。私は素直になって、アブソルにライバル宣言したわ」

アブソル「だからずっとライバル」

あむ「なんの話!?」










古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。また出してない分もあるので、それもまた近日中に」

古鉄≪ある程度小出しにしないと……埋もれますしね、また≫





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