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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:809(7/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「とりあえず今日は二つー。……しかし今日は三十五度とかじゃなくてよかった。よし、スシローへ行こう」

古鉄≪取材ですね、分かります≫








※7516157

輝良 久方ぶりに小説を読ませていただこうとしたら・・・
キリ番ゲットなぞ初の事で浮き足だっております。

暑い夏の始まりですが、今後もがんばってください。


7517157

オーナー28号 キリ番機能が追加されているとは知らず、初見ビビッちゃった。
7517157番目です。


※キリ番7535555ヒット!……753万ヒット記念に名護さんがとまと本編に進出してくれないかなーと思う今日この頃。

by.偽王ドロボウ


※7541000

saviour




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)

フェイト「夏……まずは水分補給だね。うんうん」







※鮮烈な日常 Memory24 の感想です。
まずは初戦から熱い戦いでした。が、あれなんですよねえ。
AGEだけは放映中色々忙しく、唯一一話も見たことのないガンダムで、いまいちイメージが付きづらく><
機会があれば見てみようと思いつつ今に至っております。
今度借りてみようかなあ。

一方でフェイトさんですが、以前の局依存時代のような不快さはあまりありませんが、
それでも、自分の勝手な解釈を元に自分の中だけで結論付けて、
人の話しを聞かない、ついでに人には自分の意見を聞かせようとするのは健在ですなあ。
まぁ、ここでチートアイテム(フォーク)に走ったら、もうどうしようもないと思うのでいいんですが、
もうちょっとこう変わってほしいと思うところではあります。


恭文「感想、ありがとうございます。……フェイトェ」

フェイト「ふぇー! だってだって、バーで見たガンプラとかは奇麗だったのにー!」

古鉄≪表現方法は千差万別なんですよ。絵画だって油絵や水彩画、水墨画と多岐にわたるでしょ≫







※ もしかして絶晶神の言う滅びの未来って数百年〜数千年単位で未来の話だったり
するんじゃないだろうか。それこそメルティブラッドみたいな


※ ひーろーず時点の火野恭文と翔太郎達って「地球に近づきすぎるリスク」をどのくらい
分かってるんでしょう?と言うかOOO世界の『W』の物語ってどこまで進んでるんだろ。


※ スパロボのアイビス、最強銀河の河童のトーノも渡辺明乃さんですね。
しゅごキャラの拓哉とゼロもそうですから、何気にとまとでは出番が多い人です




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。OOO・RemixのWに関しては、大道克己とやり合った地点より先……ですね。
というかあれですよ、フォーゼ編入ってますから、そのあたりの話はばっちりです」

フェイト「あとは渡辺明乃さん……あ、そっか、拓也君とゼロも」

恭文「というか、一番有名なのってやっぱりアイビスかー」







※ ノーゲームノーライフ的に言うと、人間や動物は物質的な「生物」で、スピリットやしゅごキャラ達はフリューゲルとかと同じ「生命」って感じかな


※ ●相手の言う事を鵜みにできないのが
⇒鵜呑み

●一応体には自身があるぞ
⇒自信

●「頼む、八神。私を女にしてくれ。私の……せいなんだ」私が不がいないせいで……一夏は」
⇒せいなんだ。私が

●なのでここはまたショウタロスさん達を考えてくれるはずなので、気になっているところを固めていこう。
⇒ショウタロスさん達と

●主が使っていたパソコンを軌道
⇒起動

●今恭文さんはスピリットとの一体化能力を発言できる。
⇒発現


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU Battle82まで読みました。
一夏にか細いですが一筋の光明が見えたかもしれませんね。改めてこんなバカをかましたペインメーカーには腹が立ってきましたけど。理由はどうあれ765プロの受けた痛みの分まで味わって地獄へ落ちやがれ!!以前の拍手でもそうですが、彼を完全に引き戻す鍵はやはりヒロインズにあると見て良さそうですが果たして・・・此処はどうかシャルロット嬢達も愛想を尽かさず、彼を引き戻すように力を貸してほしいと願うのみです。それにイキナリ大勢一斉に乗り換えってのも自分はちょっとしっくり来ませんし。
麻耶女史は本格的に迷走中・・・結果論ですが恭文氏の対応ももう少しやり方があったんじゃないかとは思っております。無論彼女にしろというのではないですが(火野級のハーレム作っといて女史だけはダメってのも正直納得し難いけど)、ユーロチャンプのバトル潰されたとは言え環境の激変に戸惑っていた彼女に氏が冷た過ぎたのは否めないかと。余裕がなかったのかもですが、少しずつでも話をして行くとかすればああまで思い詰める事は防げたかもと考えると惜しまれます。
By ハイキングベア




恭文「感想、ありがとうございます。まぁ劇中でも言いましたけど、やっぱり対一夏は箒達が中心かなとは」

フェイト「でもラウラちゃんはともかく、シャルロットちゃんや箒ちゃんは……しかもシャルロットちゃんに至っては引いてる感じだし」

恭文「大丈夫だよ。八神の僕と相談で『第二回シャルロットをキレさせて元気づけよう大会』を計画中だから」

フェイト「それ喧嘩売ってるだけだよね!」









※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle82を見ました〜〜

色々と動いてますね。

んで拍手であったのがちらほらと…うーんホントどうなるんだろうねホント by鳴神 ソラ


※一夏と山田先生の間にロマンスとかあったりするんじゃないかなあ。
こう、個人授業を続けるうちに先生の気持ちが傾くとか、ラッキースケベが起きるとか


※ハイランカーシードが終わったらバゼル入手編を挟んで国内大会なんでしょうか?

ドイツの予選大会もちょーっと見たい所ではあります。そこは色々終わった後で
番外編的に記念小説とかでやってもいいことかもしれないですけどね。

純粋にスピリットとカードバトラー達の掛け合いや大暴れが見たいってだけで、
物語の本筋には関係無い可能性が高いから





恭文「感想、ありがとうございます。ドイツの予選大会もちょこっとやりたいなーとは考えています」

フェイト「対戦カードはやっぱり……誰にしようかー。うぅ、悩むよー。それと山田先生は」

恭文「頑張ってください」

フェイト「応援しちゃったよ!」









※DIOです。ひーろーずU82話、更新お疲れ様です。

なんだかんだあって仲良くなった簪とか、まだまだ距離のあるシャルとか
登場するなりハイテンションなキャラを見せたタメルダーとか

『ダブル』のことで落ち込んだと思ったら一転して新しい卵を産んだり、
織斑先生がラブホテルに連れ込もうとしたり。

ジェットコースターと言うよりは洗濯機に放り込まれたような眼の回る急展開です。

恭文とお姫様たちの関係性が色々見えたのは嬉しかったり切なかったりです。


地尾くんも……後に繋がる色んなフラグを立ててます。一部で死亡フラグが
立ってるような気もしますが、それをどう回避すれば一番面白くなるか悩み所ですね

そしてついに始まったハイランカーシード。さあどんな熱いバトルを見せてくれるのか
最近重苦しいバトルが多かったですからここは一発楽しいのを期待したい所です。


※ひーろーずU第82話読みました。
山田先生は響とミオガルド・ランゲツが倒します。

響「ランゲツ、お雑煮だぞ♪(ランゲツ用に取り付けた神棚にお供え)」


※???「はーっはっはっはっ!そろそろおじさんの出番かな!?」



最強のトラブルメーカー、降臨フラグ?




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……ついに」

シオン「しばらく鳴りを潜めていたかと思ったら、きますか」

セシリア「か、覚悟しておきますわ。絶対無茶苦茶するでしょうし」

童子ランゲツ「響お姉ちゃんのお雑煮、美味しいの♪」








※弾(IS)「うおー、チクショー、こんな事になるんなら、あの後デッキ見直ししなきゃよかった・・・ゲホッ」(風邪をこじらせて肺炎真近)

蘭「はいはい、今日は私が看病してあげるから、ありがたく思ってよ」

弾「うぅ、心遣いが身に沁みるぜ・・・・・・」


※織斑先生はアニメ2期でメイド姿になってたし、恭文と男女の関係になる前に
まずメイドの修行からじゃないかな?シャルや本音たちと一緒に頑張ろう!


※ひーろーずUの最近の話について感想を少し言わせてもらいます。
一夏てめえは馬鹿だろ!
自分が人間じゃないかもしれない?
それがどうした!
たとえそうだったとしてもそれまで生きてきた時間がなくなるわけでもないだろ!
後自分が失踪して千冬さんがどう思うか考えてから行動しろ!
最新話で精神的に参ってしまっているだろーが!
BYお久しぶりで千冬スキーの09e16




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……織斑先生もそりゃ参るわ」

シャルロット「イチカの事だけじゃないんだよね。山田先生絡みで事情聴取受けたり……ああもう」

恭文(A's・Remix)「唯一の救いは、真耶さんが異常現象で姿を消した事か。逃走とはまた違う経路になってるのが」







※リローブのデジモンの中にはブラックウォーグレイモンやデーモン、ヴァンデモン級もいるのかな?
ククルカーンが「大食い」を強調してたのを見ると「暴食」のベルゼブモンとかも有り得そう

大門大の兄貴なら苦も無く殴り倒せるんだろうけど、恭文や太一たちはどうなるかな〜。


※最新話を読んで…織斑先生は一夏が去っていった責任を自分なりに感じ苦悩していたと…やっぱりあの人には誰かがいてやらなければ…と思いました……(とはいえ未成年の恭文に酒を飲ませようとしたのは流石にいただけなかったですが)
久々に書いた感想がこれとは…皮肉なものです……


※>『骨人形はね、あくまでも魂を留める仮初めの肉体。だから心臓の鼓動がないんだよ。血なんかも出ない』

それ毎年学校で受ける健康診断とかでバレるものなんじゃないだろうか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……やるしかない、兄貴に弟子入りだ!」

セシリア「恭文さん!?」

鈴(IS)「やばい、教官マジだ! てーかいないでしょ、さすがにあの人は!」






※『Battle82 Hロワイヤル/正義の味方参上!』

漸く覇王本編に戻った! そういえば原作覇王でのタメルって最初こんな感じでしたよねぇ。いつの間にか準レギュラー化していましたが。

何より恭文とセシリアのしゅごたまが! あのキャラとあのキャラがついに本編加入か……。


拍手でペインメーカー側の戦力増強と仰っておりましたが、アイディアがあるので送っても大丈夫でしょうか?
byフロストライナー


※いっそジャッジメントはガルドスに預けてテガマル&アマテラスにぶつけてみたらどうだろう。過去ボスに勝てないようならテガマル達もその程度と言うことで


※ひーろーずUBattle82の感想です。

今回産まれた新しい2つの卵ですが、ひーろーずの物語がハッピーエンドを迎える
ためのフラグその1という感じなんでしょうか。
恭文の卵は拍手でおなじみのあのキャラなんでしょうが、なぜかルルそっくりのキャラが
産まれるところを想像しました。
しかも、キャラなりすると姿はルルになるけど、意識の主体は恭文のままっていう感じで・・・。

ところで、ガーディアンのみんなのしゅごキャラはゆりかごに帰ってますが、
新しい夢を見始めたとき、新しいまたは前のキャラのバージョンアップ版で、卵が産まれることあるんでしょうか?
理屈ではありそうなもんな気もしますが、どうなんでしょうねえ。

追伸
>メインヒロインとしてどうなのかなと思いながらも、

残念ながら、フォークに走った段階でヒロインとしては既に間違ってるので、今更です;




恭文「感想、ありがとうございます。はい、アイディアの方は随時受け付けておりますので……いつもありがとうございます」(ペコリ)

古鉄≪この時はタメルさんがレギュラー化するとは……不思議な事もあるものです≫

恭文「ほんと、いつの間にかだよね。ちょいちょい出てたら普通に……なにものだ、あれ」

古鉄≪そう言えば中の人な渡辺明乃さんは、かなりのスタイルだとか。あぁ、あなたのせいですか≫

恭文「どういう意味!?」






※ハジメとタメルのバトルが楽しみ!早く読みたいです


※タメルダーとカオスモンって相性良さそうだなー


※八神恭文が神になった場合・・・。

どこぞの世界の乳龍帝から、乳神として頼りにされそう。





恭文「感想、ありがとうございます。……二人は絡むと偉い事になりそう」

カオスモン「ぬふ〜、タメルダーよろしく〜」

タメル「ふ、貴様は正義志望か! ならばこのタメルダーとは友!」

カオスモン「ぬふ〜♪」

あむ「……やばい、なんか触れたくない」







※簪がメイドとなると……シックなタイプのメイド服、メガネ、積極性もあり……うん、確実に恭文が落とすな。




簪「わ、私が恭文君のメイド……でもお礼もしたいし、頑張る」

恭文(A's・Remix)「えっと、無理しなくていいんだよ? というかほら、退院直後だし」







※恭文は自分の事を天使のように純粋無垢で真っ白だと主張しますが、そんな恭文には告死天使アズラエルがピッタリではないかと思います


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第55話を見ました〜〜

デュエルは引き分けだけど色々と凄かったな〜

んでまさかのシンケンジャー登場とはw

恭文さんマジくろーい

さてさて〜次回はどうなる事やら〜 by鳴神 ソラ


※つまりあずささんは質量を持った残像を使えると言うのか……!

はい、そんなわけで久しぶりなとまかの。こっちのフェイトさんは相変わらずのダメダメっぷり。……どうしたらマトモになるのか。

十代vs恭文の決闘は、引き分け。勝てない勝負を引き分けに持ち込む一手を、パーペチュアルチェックと言うんでしたっけ?

(チェス用語だった気がします)

でもって出てきた志葉家。シンケンジャーはとてもかっこよかったですね〜。殿の生きざまとか。流之介は完全にギャグでしたが(笑)巨大ロボ合体時に殿を省いたり、説明書作ってきたり……冴え渡る殿のツッコミが光ってましたね

(俺が余ってるだろ!?)

……あれ、そう言えば、最近のA's Remix見た後で、こっちの恭文の状態&状況とロンの捨て台詞を思い返して見たんですけど、まさか……?



byGバウンサーとGサイフォスどこだぁぁぁぁぁっ!と、捜しまくっている通りすがりの暇人




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけでデュエル決着。
……ちなみに僕が印象深かったのはテンクウシンケンオー登場回の『初めてお前に感心したぞ』」

古鉄≪ありましたね。流ノ介さんが合体シークエンスを考えて≫

恭文「フェイトに今度言ってあげよう」

フェイト「ヤスフミー!?」






※『説明しよう、本来ならそれら二体の効果は強制発動。
なのでグラン・モールの効果により、ゴッド・ネオスとネオス・エルリック・ブレイカーは戦闘時、エクストラデッキへ戻るのだ!
しかしアニメ版ではそういった制限もないため、フルスペックでの攻撃が可能なのである!』

グランモールのバウンスは「発動できる」効果だから、問題ないのでは?
この場合、強制なのはグローモスのデッキトップ参照効果だけでしょう

もっとも恭文の運の悪さを考えるとここは使って直接攻撃効果を発揮、
モンスター同士の戦闘を避けていれば決戦融合を使われずに済んだかもしれませんが


※●バリアーフォースーみたいなのが
⇒ミラーフォースみたいな
(あむなら素で間違えて覚えてるかもしれませんが)

●物質変換を賭け、鉄制の招き猫ズとした。
⇒物質変換を掛け、鉄製の招き猫ズとした。

●それイカサマはやんか
⇒それはイカサマやんか


※気になるのは恭文がいきなりモヂカラ使えたこと。シンケンアイゼンの能力だと機械生命体のガイアークは
一方的に蹂躙されそう気がするんですよねー。三大臣はまた泣かされることになるんだろうなー。




恭文「感想、ありがとうございます。……物質変換でもOKです」

古鉄≪相手が機械系だとあなた、凄まじく強いですしね。ガイアークも三秒でいけるでしょ≫

恭文「さすがに無理だよ!?」






※とまカノの世界ではガイアークはまだ健在ですが、それでも害統領バッチードの話は可能でしょうし、楽しみです。
あれもフェイトが煩く言ってる素人とプロの話ですからね。彼女がどんな大騒ぎするか楽しみです


※DIOです。とまカノ更新お疲れ様です。改めまして750万ヒットおめでとうございます

まずは十代とのデュエルの決着から。

レインボーライフってユベル(に操られたヨハン)が使ったカード……大量回復ってあまり
主人公側が使う効果じゃないんですが、今回の十代は挑戦される側だからいいのか。

しかもゴッドネオスが出るわ決着が決戦融合だわでこれは確かに盛り上がる!
……でもフラグ管理で右往左往するほうが忙しかったような気がするのは何故でしょう?


そして決闘後はなんとシンケンジャー登場!まさか彦馬さんとジミーが知り合いとは

しゅごキャラ見えてるのは保母さんな茉子と彦馬さんだけかな。殿様に見えてないのはある意味予想通りですが、
やりたいこととやるべきことがごっちゃになってる感じのが多い分、見えてないのも多そうかも。

その代わり人間としては非常に楽しいメンバーが多いんですよね、シンケンジャーは。色々はっちゃけてると言うか

さて色々なフラグが積み重なって次の展開が予想できなくなってきてるとまカノ。次回でいきなり海東が出てきたり
してもおかしくないですけど、順当に行くと黄臨気か龍可のお話かな。続きを楽しみにしてます


※とまかの第55話感想です。

デンライナーで移動した先で、とかになるでしょうが、若いころの海馬とか遊戯とかとのデュエルも見てみたいかもw

次のシンケンジャーとの絡みですが、番組知識の無い戦隊ははじめてになるのかな。
どう転んでいくか、楽しみです。

さて、主人公を支えたり(例えばカードとかで)、一緒に成長したり(獣拳とかで)で、確実にヒロイン力を上げているあむに対して、
退化し続けるフェイトさんですが・・・。
ほんとね、人に話を聞かせようとする前に、まず相手のいうことをちゃんと聞こうよ、と。


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第55話を読みました!!
何とか十代氏と引き分けに持ち込んだ恭文氏、お見事!!でも実際は押されまくりで結局あむ嬢やキャンディーズの間接的な助力があってこそという訳で。火野恭文氏に近いレベルの彼でも上には上が居るという現実をまざまざと見せ付けられました。そしてやはりこの時間軸の氏にとってあむ嬢は大きな存在である事も!!ゴジラ拳修得の段階には未だ入りませんが、拍手やあむIFを見てもやはり恭文氏の変革に重要な存在である事はアカシックレコードに記載されるレベルと見て宜しいかと。そんな彼女が成長する事は彼の未来にも当然大きく影響する訳で、フェイト嬢が足手纏いの極みですし獣拳修行を急ぐべきだと思います。ラジゴもいい加減出て来いや――――――!!!!!!
そして出会ってしまったよシンケンジャー!!!マジレンジャーとの出会い、二代目ギャバン・VSシリーズのスペシャル特撮バトルをこなした所にまたまた超・展・開!!今はまだゴーオンジャーが戦っている最中なのにとまカノ世界では既に外道衆とのバトルも勃発しているという事に・・・(汗)恭文氏は次回以降本格的に関わる様子ですが、HP版ではどの様な技で大暴れしてくれるのか!!?折角ならあの殿様の影武者問題にも関わる日が来て欲しくなります。ていうか丹波を是非そのドS&鬼畜外道で天誅を下して欲しくて欲しくて(マテ)
P.S. もういい加減フェイト嬢はフォークを持てフォーク!!それ以外は役立たずでしかないんですし(怒)
By ハイキングベア



恭文「感想、ありがとうございます。……フェイトェ」

フェイト「ふぇー!」

あむ「それでシンケンジャーの人達と絡み……確かにみんなはっちゃけてた」

恭文「源太さんが入ってからは、また殿様が面白い事に……招き猫とか」

あむ「あったなー」







※A'sの美希はもうハジメルートだなー
赤羽根さんがこのままフェードアウトするかどうかは実に気になります。

OOOルートや蒼凪ルートの赤羽根Pはどうなるんだろー。


※●舵を手伝おうとしたんだけど、
⇒家事

●一回戦でき憂が消えると思えば
⇒気掛かり


●更にBp+2000
⇒BP

●終調整
⇒最終調整

●オレのへ向かって、一直線に氷の道ができる。
⇒オレに向かって


※恭文の彼女と呼ばれて顔真っ赤になってる簪が可愛い♪




簪「感想と誤字報告、ありがとうございます……うぅ」

恭文「まぁ、赤羽根さんはなかなか響かないしなぁ。でもそっか、Vivid編で赤羽根さん出てくるかもなんだ。どうしよう」







※連日の更新、お疲れ様です。

ひーろーずUBattle83 読みました。

とりあえず、最初のカリムとシャッハの認識が・・・。
この期に及んでこれですかあ、と。
魔法が使えない恭文には対処できない、じゃなくて、魔法が使えるだけでしかない局や
教会の人間には対処できないってことをいい加減理解してほしいものです。

本編よりはマシな組織だと思いたかったんだけどなあ・・・。


※ハイランカーリーグの陰でお正月からこそこそやってる連中も実に興味深い

この時点でのカリムさんやマドカの考えが足りないのはまあ予想通りとしても
イビツさんが色々知ってるのが不思議ですね。ここは基本この人の世界じゃないのに。

情報ソースとして考えられるのは、スオウ会長、サンセット、マヌガス……あるいは他の読者さんが動いてるとか?

ハイスペック電脳さんは火野恭文たちにムゲンライナー貸してるみたいだからイビツの味方はしないかもだけど
逆にスパイしてる可能性もあるし、場合によっては拍手三忍将とバトるかもしれないのですね。

フェンリルアンデッドの通りすがりの暇人さんとかティスさんとかも出て来るかなー。
地尾さん含めて読者連合軍VS恭文orペインメーカーなのか、それとも読者真っ二つで地尾軍VSイビツ軍なのか

実にカオスだ、そして胸アツだ!


※リローブは少なくとも一夏にスオウを重ねてみてることは間違いないようですね。
前回クマとリン達の会話を聞く限り骨人形の線は無さそうなのと食い違うのが気になります。
……やはり彼のことも助ける路線にはなるんでしょうか。

あと、イビツさんと手を組むことになるのか、それとも敵対するのか。
敵対してドンパチするのも楽しそうではありますけど、どうなるかなー。




恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。正月から次の騒動フラグをたてやがって……!」

セシリア「ほんとですわ! それよりもまずはハイランカーリーグ……鈴さんとハジメさんですわね」

恭文(A's・Remix)「ハジメはドラゴン軍団デッキ。そして鈴はスザクロス・ソウソーを軸とした華兵デッキ。
しかもスザクロス・ソウソーにはバースト封じの効果があり、更に今の鈴にはフェニック・ファンもあるときてる」

セシリア「……改めて考えるとメタってますわね」

恭文(A's・Remix)「いやぁ、それもやりようだよ。それにハジメは一度負けてるからこそって可能性もあるし」







※DIOです。ひーろーずU更新お疲れ様です。なんて早いスパンだ!?

異次元って言うからもしやライフ4で発動、空撃ちしちゃったのかと思ったらそれに匹敵する酷さと言うか、
チャンプアタックを選択するハジメの成長が見えた分だけ余計にかませになってると言うか。

それでも楽しそうな辺りは実に結構なことですけどね。コウタ達が言うように、これも一つの才能なのかもしれません。

ほとんど久しぶりの登場なのにバトルでの成長を見せて友達作って彼女も出来てと、ハジメの周りは
本当に賑やかですね。見せ方が上手いと言うか勢いに乗ってるって言うか、とことん楽し過ぎです。

恭文も賑やかさじゃ負けてませんけどねー、彼女たくさんだし。アマテラスとの勝負も楽しもうとしてるし

一方でUになって初めてセリフのあったテガマルが何事もなく話しかけてるのが気になります。
……本当に変化が無かったら、ラー戦の事に触れないのも、当時助けに来なかったのも妙なんですけどね。


そんなテガマルを見てフェイトは絶晶神に惚れ込む人はいなかったのかと思案……その言葉、同意です!!
地尾くん頑張れー!スピリットとソードアイズへの意気込みを見せろー!

続きを楽しみにしてます。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle83を見ました〜〜

うわぁ…普通にハジメと美希がカップルに見える。

ある意味恭文さんとはまた違う修羅場出来そうかもな…

ホント、どうなるのやら by鳴神 ソラ


※ひーろーずU第83話読みました♪
異次元ってついてると菅沼さんを思い出す今日この頃

響(アイマス)「自分とミオガルド・ランゲツを忘れてもらっちゃ困るぞ!(美希と一緒に応援しに来た)





恭文「感想、ありがとうございます。……てーか響まできてたんかい!」

響(アイマス)「美希や鈴は友達だしなー」

ミオガルド・ランゲツ(子猫形態)「みぃ」

古鉄≪そして今回の展開を示す異次元ジーク・ヤマト・フリード。今後も使えますね、このネーミング≫

恭文「マヌガスバンザイー!」







※A'sRemixで「情報戦の問題があるから管理局組は魔法を使って介入は出来ない」
「魔法を失った恭文は何も出来るわけがないから、とっとと下がれ」みたいな風潮が蔓延してますが、

「戦力にデジモンを使う」ことは誰も考えないんでしょうか?

地球にも存在するデジモンを使えば情報隠蔽は出来ますよね。
D-3とDアークと形状の違いなんて、ちょっと筐体を作って隠してしまえばいいんだし


管理世界はIS至上主義ならぬ魔法至上主義だからそこを思いつかないのか、
プログラム魔法がデジモンに対して優位にあるから戦力として誰も見てないのか
デジモンの力を質量兵器の一種だと考えているからなのかは分かりませんが

優秀な魔導師を本局に取られて戦力に悩んでる地上部隊なら気づきそうなもんですけどね
魔法以外の戦力について長年考えていたレジアス中将とか、
あるいはグラップレオモンに組み手の相手をして貰ってるギンガとか

もしくはペインメーカーがデジモンを戦力にするのを見て気づくとかありそうだけど、もっとも
それをやってしまうとロイヤルナイツが怒りだして彼らの侵攻時期が早まるかもしれませんが


※A'sでクロノやカリムの頭の固さを見てると「すとらいかーず」でも管理局員に
バトスピ訓練して「センチュリオン」みたいなチームを作る構想は通らなそうですね

少なくとも後方で偉そうにしてるだけの本局組は。地上部隊の方が柔軟に対応しそうな気はします。

スカリエッティが直接戦闘を封印することに成功したとしても、
本局組はそのプロテクトを破るための術式開発やら、ブレイヴでやりかけた
人質戦術とか、そう言う邪道な方向にばかり頭を回しそうな気がします。


※ A's世界にデューオが絡むなら、絶晶神が未来を消したことと併せて考えると
八神恭文はバレル大佐のポジション何じゃないだろうか。どっちにしても絶望的だ。




恭文「感想、ありがとうございます。……マジでデューオがきたらどうしよう」

古鉄≪またはそれ的なアルティメットですか? どちらにしても絶望……アポリアさんがきますね≫

恭文「作品違うよ!? てーかゲームから違うよ!?」







※ とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle84を見ました〜〜

ハジメと鈴のバトルはハジメの勝利で収まりましたね〜

色々と盛り上がる中でミッドチルダでははやてがカリムと話し中

しかも事態はややこしい状態。

誰がリークしたのか…ホント気になりますな by鳴神 ソラ


※●次に出すのはレギュラーなブレイドラ……ダイヤのコアから飛び出たソイツは、鈍く身を震わせる。
⇒サイボーグのブレイドラは白としても扱いますが、これ自体は赤のカードだからルビーでは?


●「それならシベルザをレベル3に上げて」
⇒レベル2

●地球は独自技術で次元世界の存在にも気づいていないし、
⇒独自技術で発展して

●話が市井へ広めていたようなの」
⇒広まって


※ A'sの知佳さんも日本で仕事するって話がありましたが、やはり新年度(4月)からなんでしょうか?
それとも年が明けたから実はもう日本にいるとか?




恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで今回は鈴達のバトル……僕の出番はどこー」

知佳「まぁまぁ。私ももうすぐ登場だし……いっぱい甘えるね、お兄ちゃん♪」

恭文(A's・Remix)「お、お手柔らかに」






※※ DIOです。ひーろーず84話の更新お疲れ様でした。

ハジメVSリン戦、めちゃくちゃ凄い応酬で眼が回るわ心臓バクバクだわで超盛り上がりました!
互いの駆け引きも神業なら、引きもご都合主義を通り越して芸術の域ですね

これが運命力を味方につけるカードバトラーの意気込みという物なのでしょう。凄いぜ!


リンが敗退したのは残念ですが、またいずれフェニック・ファンと共に復活してください!
と言っても国内大会が終わるまで、つまりVになるまでは出番なしっぽいですけどね。
その分は恭文の彼女として頑張って貰いましょうか

でも公式戦でフェニック・ファンが使えたってことはミルキーウェイやシャイニングソード、
トワイライトファンタジアも使用許可下りそうで、反響も含めて愉しみです。


一方のハジメもメチャクチャ成長しまくってて、原作だと芹沢イサミ戦の頃の強さは
既に超越してる感じに見えます。これならイサミ戦で悩んだりしそうにはないですね。
逆にイサミもグレイザー出して強くなって、第2戦のノリになるかもしれませんが。


キマリが棚志家のことに注目してたのを見るに、次回はキマリVSチヒロッぽいですね
その次がバゼル登場回かな?次元世界側も色々動いてるし、他の裏方陣営の様子も出そうですね。


※ひーろーずU第84話読みました。

響(アイマス)「恭文ごめん、全国放送の生放送でミオガルド・ランゲツをバトルフィールドで使っちゃったぞ・・・相手の人がなかなか強くて気が付いたらランゲツを召喚してたんだ」


※難しい筈の【召喚時発揮後】バーストを決めまくってるハジメすげー!

それに「BP+効果」も出しまくりで派手でした。ブレイヴに頼らない覇王編はBP+効果が本当に豊富ですね


……ってことは「俊星流れるコロッセオ」でメタを張れるってことでもありますが




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで今回は盛り上がったよー。あと響きはなにしてる!」

響(アイマス)「ごめんだぞー!」

恭文「なお今回召喚時効果バシバシアテられたのは、やっぱり以前のバトルと召喚時効果持ちが多めなおかげ」

古鉄≪マネキキャットによるソウソーの召喚も、召喚時効果からですしね。しょうがありません≫






※「いつか絶対に〜」シリーズの絶晶神って、今はまだ絶対神じゃないから
負けても力を失うペナルティは持ってないんでしょうか?


※はい、今回のえ〜すな日常……ハジメがリベンジ達成。

熱血バカなのに、かなりのテクニカルプレイングがハジメの持ち味ですね。アルティメット・ロード・ドラゴンを持つとどんなプレイングになるのやら。

鈴は残念無念。でも恭文の彼女が公認してるから人生では勝ち組なのかもしれない。そして外堀が埋められていくハーレムへの道。

……てか、あれ、リークした奴、もスッゴい心当たりがある!?と、ちょっとわなわなしてる通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。というわけでフラグも散りばめつつ、頑張っていきましょう」

フェイト「あぁそうか、一応フラグになるんだね。でもしばらくは放置」

恭文「話の中心は全国大会だよ」







※アルフには悪いけどみんながバトスピしてる姿をクロノに見せても納得はしないと思うなー

同人版でまた馬鹿やらかしたって言うのもあるけど、関東大会とか見てるのに
ちっとも変わらなかった山田先生って言う前例があるし。

残念ながら閉じてる奴は本当にどうしようもないから


※黄色ブロックの大会って芸能人ハイランカーの時には既に終わってたんじゃないんですか?

>『さて、先ほど優亜ちゃんから既に行われている大会と出たが……赤ブロックを皮切りに、現在黄・紫ブロックが終了している!』

訂正されるなら終わったのは黄色以外と言う事にして、なのはの代わりに紫ブロック代表でテガマルをライバル視してる神速使いの少年をスクリーンに出してはどうでしょう


※●ダチョウっぽくもある国鳥。
⇒黒鳥

●そうして返ってくる完成に、彼女は心から嬉しそうに笑う。
⇒歓声

●土方さんも十個勝ったそうだよ
⇒買った

●嬉しそうにハニカム。
⇒はにかむ

●「博多だから」

●なんで名古屋なのよ! 北海道なら牛乳とかって分かるけど、博多って! 博多ラーメンしか思いつかないんだけど!


●「地区予選の青ブロックを見に行ったんだよ。ベアモンだけを連れてな」

●普通に考えたら、紫ブロック――九州・沖縄地方に強敵がいるとか? それもテガマルが直にバトルを見たいと思うほど、強烈な相手。

●わざわざ博多までやってきた甲斐、十二分にあった。

⇒博多を含む九州地区は紫ブロックの筈で、すでに予選終了してます

なお青ブロックは北海道、緑は東北・新潟

赤は関東・中部、黄色は近畿、白が中国・四国です(5話で確認しました)

失礼、5話じゃなくて原作4話でした。あと中部地方は赤と黄色に分かれてる感じですね

●結果披露していたカード全てが回復状態となる。
⇒疲労

●普通に考えたら、紫ブロック――九州・沖縄地方に強敵がいるとか?
⇒青ブロック――東北地方


※キマリの凄いとこって、ISによる男俾女尊な世界でいてなお、戸惑いなく自分も未来も信じて前に進むとこだと思う。うん、キラキラ輝いてるよ。

……キマリの株が上がったよ。こんな世界征服なら、自分も笑って賛同するッスね。──だってそっちの方が絶対に楽しいしっ!

byそんなわけで、キマリを応援する通りすがりの暇人。




恭文「というわけで感想と誤字報告、ありがとうございます。……というわけで青森に修正! 東北だ東北! とにかく今回はキマリメイン回」

フェイト「うぅ……キマリちゃんを見ていると胸が痛い」

恭文(A's・Remix)「絶晶神との戦いだけがメインじゃないしね。キマリの言葉は、僕達が絶対忘れちゃいけないとこだよ」







※>なおセシリアとガオモン、リンに本音とネーモンも一緒。

このメンバーで簪とモノドラモンがいないのは楯無への面会とかかな?もしくは聖夜学園への転入手続きとか


※テガマルは希望を信じようと足掻いてるようですが、天邪鬼な私としてはこういうのを見ると逆に台無しにするような
奴を期待しちゃうんですよね。二代目メイジンとかレナード兄弟、セイバーズの倉田みたいなのを


※そういやIS学園炎上とかラーとかゴ白式とかタゴタ色々あったけど、簪も代表候補生ではあるんだよね。てことはいろいろ面倒なことが付き纏うんだろうか




簪「感想、ありがとうございます。……台無しな奴は一応想定しています。もうごっそりいますから」

フェイト「やめてー! 悪い顔は駄目だよ! うんうん!」






※>なんで青森なのよ! 北海道なら牛乳とかって分かるけど、青森って! 青森りんごしか思いつかないんだけど!

岩手まで南下すれば牧場ありそうですけどね


※>恭文(A's・Remix)「おー、凄いねー。軸はアルティメット・アンプルールと聖騎士ペンタン、騎士ペンタンか」

なら、ムゲンライナーに呼んだOOO世界のシャルに使って貰おうか

もしくはA'sのシャルには地尾さんからジーク・ヤマト・ペンタンかシャイニング・ペンタン・オーバーレイを渡してもらいましょうか


※征服者Cって誰だろう?キマリは違うし、チヒロかカオティック?




恭文「感想、ありがとうございます。……そっか、この時期ならジーク・ヤマト・ペンタンがいた」

シャルロット「それだ! よし、コスト2ペンタンを中心にやってやるぞー!」

古鉄≪そしてCですが、今回はカオティックが主でした。でもチヒロさんでもアリなんですよね。あの人も『世界征服』目指してますし≫







※ひーろーずUの火野恭文ってアルティメット使いなんだよね?ってことは
この先もしかして絶晶神VSアルティメットの番外試合とか見られるんだろうか


※因みに、ハジメの美希に対するフラグが限界突破して完全にloveになると、美希が覚醒Ver.の髪形となって、アイドル活動と恋愛で更に爆走することになる……みたいなことがあったら面白いかもと言うアイデア。

OOORemixとの差違にもなるかもしれない……てーか、あれ完全に落ちてますよね。フラグも限界突破してますよね?と言うか完全に恋人ですよね!?


※そう言えば今回のチヒロ戦がキマリの原作最後の勝利なんじゃ?……あ、サンセットとのバトルがあったか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……番外編かぁ。今まで倒した絶晶神を相手とかならまだ」

キマリ「あとあと、あたしはあれが原作最後の勝利じゃないわよー! サンセットもあるし、生徒会選挙でカタルとのバトルもあるし!」





※ OVAガンダムUCに登場したネオ・ジオング…もしも「第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇」にも参戦したら如何なる性能になるのか…?そして他作品とのクロスオーバーは…?興味があります





恭文「そりゃチートになるでしょ。なんたって……二万超えだし」

フェイト「それHGUCじゃー!」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44621540
新作ガンプラ完成!!byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那予定の男ルギマークU

そろそろゴーカイジャー篇の妄想も出さないと・・・・!





恭文「えー、ありがとうございます。……おー、シックなカラーリングー。それに銀色ギラギラー」

古鉄≪作者も頑張って独創性ある改造しましょう。チャレンジですよ、チャレンジ≫







※ (拍手804より)
>あずさ「うふふ、ありがとう。でも大丈夫よー。ナレーターさんもいるし、迷ったりはしないだろうし」
>ナレーター『頑張ってご案内させていただきます!』
>バクモン(だからこの声誰ー!? え、アテにできるの!? アテにできる人なのかな!)

のほほんとした雰囲気でそう語るあずささんと、何だかやる気をアピールするナレーターさん。そしてまたどこからか聞こえてきた声(ナレーターさん)に対しびっくりして混乱気味になるバクモンでした。

バクモン「・・・はぁ、わかったよ。事情は知らないけど、あずさはあずさで色々やらなきゃいけない事があるみたいだしね。・・・・・・けど、あずさがあそこに行く前に、頼みたい事があるんだけど」
あずさ「?頼みたいことって・・・何??」
バクモン「・・・その、私もしばらく、あずさと一緒に行動したいんだけど」
あずさ「え?」

突然の同行の申し出に、あずささんは思わずきょとん、とします。そんな彼女に理解してもらうべく、バクモンは「実はね」と言って理由を説明します。

バクモン「私の知り合いのデジモンが、最近何匹か行方不明なの。私も他の皆もあちこち探しているんだけど、手がかりもないから全然みつからなくてさ・・・」
あずさ「あらあら、大変ねぇ・・・。・・・あ、もしかして、それでここの工場に?」
バクモン「うん。あと調べてないトコで怪しそうなのって、ここぐらいしかないし。・・・・・・まあ、皆ここの事気味悪がって探すのためらってたけどさ」

ため息をつくバクモンに対し、本当に大変そうだなぁ・・・と思うあずささん。そして、そんな彼女の返答はというと・・・

あずさ「・・・うん、それじゃ、一緒に行きましょうー。お友達がここにいるかは私も分からないけど、調べてみる価値はあると思うし♪」
バクモン「!・・・ありがと、あずさ。まあ、とりあえずもしあの中で何か危なそうな展開になったら、出来るだけ私が対処するから。・・・・・・正直、戦闘はあんまり得意じゃないけどね」





あずさ「なら大丈夫よ、私も同じだからー」

バクモン「……って、そっちじゃない! 逆方向だよー!」

あずさ「あらー?」







※OOOルートのミリマスアイドル

■百瀬莉緒

年齢  23歳
誕生日 11月21日生まれ

身長  168cm 
3サイズ 84-57-84

趣味 ヨガエクササイズ
特技 メイク
好み 可愛くてセクシーな服

セクシー系アイドルであり、趣味のヨガエクササイズで鍛えているだけあってプロポーションも抜群。
男ならば誰しもその魅力でイチコロ…の、はずなのだが。

ぶっちゃけハッチャケ過ぎ、サービス過剰すぎ、親父っぽさアリで張り切り過ぎるあまりこれまで
モテなかったらしく、本人も気にしてる。765プロのアイドル仲間からは「残念な美人」扱いされる

サービス精神旺盛な性格から打ち上げだと凄く人気があるが、合コンだといつも余ってしまうとのこと。
その為今まで一度もお持ち帰りされたことが無かったらしい……火野恭文に出会うまでは。

前述の通り恋愛関係はあまり上手くなく、それでも年上としてお姉さんらしいところを見せようとするも失敗、
そこをネタに恭文に可愛がられ、恋人としても担当アイドルとしてもイッパイリードされることになる




恭文(OOO)「えー、アイディアありがとうございます。……確かに莉緒さんは面白い」

莉緒「ちょ、ひどいー! うぅ……私が年上なのに。昨日だってそうだよ、全部好き勝手にされて」

小鳥「普通にそこ暴露していいの!?」








※自分で作った緑を中心にした神速デッキがヤバい。
ヤクヤナギ三体とライトニングスピードのコンビネーションで
手札の殼虫、殼人のスピリットと神速を持っているスピリットとブレイヴ達がノーコストで出しまくれる!!キングタウロスやブラックタウロス、デスタウロスにキャンサード、ラグナ・ロックがアタックステップ中に出しまくれるwwwww
ま、実際は小型スピリットで守りながらコアを増やしながら耐えているけどね♪




鈴(IS)「分かる分かる! やっぱ緑楽しいわよねー! でもラグナ・ロックまでってのが凄いんですけど!」

恭文(A's・Remix)「さすがは最強の一角、緑……!」









※ 何となく浮んだガンプラ案
エリオ編
ライトニングトールギス
トールギスUにエリオのバリアジャケットカラーに、
武装はトールギスの武装+AGE-2ダークハウンドのドッズランサー装備

運用方法は完全にアルトアイゼンにブーステッドライフル装備した感じ。

何気にエリオ隠しスキルとして『ウェポンマスター』があり武器適性が高いため(『Force』時にAEC武装ストライクカノン、ウォーハンマー、オクスタン+バルディッシュ使用)遠近両方可能(さらに本来はスピードタイプなのにパワータイプも可)な為ドーバーガンは外しません。
後、エリオ改造人間or強化人間の為、身体スペックがカンストしている恭文以上+五感が発達しているリアル『フル・フロンタル』だし・・・・




エリオ「アイディア、ありがとうございます。……そうなんだよ! だから僕だって」


(蒼い古き鉄、なにも言わずに地面に右ストレート。……その瞬間、二百メートルほどのクレーターが生まれる)


エリオ「え……!?」

恭文「お前それ、サバンナでも同じ事言えんの?」

エリオ「セリフのチョイスがおかしい! 普通そこは『じゃあこれできる?』とかだよね!」

恭文「そう、ならそれ」

エリオ「できません!」(orz)

古鉄≪今回はガチ魔法なんですけどね。綱手様的に怪力発揮しただけで。そう言えばエリオさん、あなたガンプラは≫

エリオ「え、作った事ないけど」

恭文「アウトドアだもんねー、ふだんの生活から。というわけでこれ作ってみようか、それでネオサバンナね」

エリオ「ネオサバンナってなに!? もしかしても言いたいだけかな、サバンナって!」









※ ※ 最近、さやかが思っている事

さやか「マミさんが、フェイトさんみたいな甘エロになりませんように」




杏子「あ、なんか分かる」

さやか「でしょ?」









※ バゼルにつづいてヤマトもアルティメット化……スゴいな。そろそろシャイニング行きそうだ




恭文「それよりも僕はあれですよ、アルティメットになるっぽいイアンとショコラが気になる」

フェイト「あ、私も。第五段の表紙にそれっぽいのが乗ってたし……あれ、美由希さんとキマリちゃんがアップしてる」









※ ハンコシャドーシリーズ第11弾、なのはForceの飛翔戦艇フッケバインに送り込んでみました。連中は対処出来るのか…?




恭文「できるわけもなく、全滅寸前」

はやて「どうしてこうなったのか」







※ ここまで来たら闇のISと光のISを考えるしかない!!
そうと決まれば早速作成に入りましょう!!




恭文「始まる……ソードISブレイヴ戦争が」

鈴(IS)「もうなんでもあり!?」









※ もしもはやての騎士甲冑のベレー帽にチョッパーをくくりつけたら?




はやて「……めっちゃ重いです。それで」

チョッパー「なんだこのやろうー♪」

はやて「……めっちゃうるさい!」









※ 恭文(OOO)はリュウガに変身する時、ペンタラ式で変身できるのか?




恭文(OOO)「あ、できますよ」

どらぐぶらっかー(OOO)「くぅくぅー♪」








※ネコマジンが蒼凪荘に遊びに来ました




恭文「おー! ネコマジンだー! 実はずっと会いたかったんだよね、よろしくー!」

白ぱんにゃ「うりゅー? ……うりゅりゅー♪」

マミ(まどか☆マギカ)「ふふ、あんなに目をキラキラさせて……でも可愛いー♪」

ガブリエレン(わたしももふもふさせてー)








※ 恭文とネコマジンZが模擬戦を行う事になりました。はたしてその結果は?





恭文「……負けたー!」

はやて「まぁネコマジン、強いしなぁ。こりゃあしゃあないわ」








※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:九条ひかり編




ひかり「えっと……一緒にクレープの食べ歩きを。それから手を繋いで、服を……とても新鮮でした」

なぎさ「……だよねぇ。よく考えたら恭文、凄い相手とデートしているわけで」

ほのか「まぁ昔の話……だものね。あ、そうだ。胸に触れるのは手を繋いだ先にあるのよ!」

なぎさ「ほのか、落ち着いて! それなんか違う!」






※ コナミ(とまと版)の探索者風アビリティ表
STR:17
CON:30
SIZ:13
INT:18
POW:2700
DEX:16
APP:16
EDU:18
SAN:8
HP:8000
MP:2100
技能
操縦(Dホイール含む様々):87
語学(英語初めとして各種):80
コンマイ語:92
決闘(デュエル):99
リアルファイト(デュエル値を適用):99
満足:SAN値が0となったときに自動発動、全能力値が一時的に3倍になり、狂乱的行動(相手に対し強制デュエル開始)を取る。 狂乱的行動(デュエル終了)後、SAN値は初期値に戻る。
料理:78
フラグ建設(信用や説得含む複合技能):88
幸運:10(同時に悪運:90でもあり)
結束精神(ユニティスピリッツ):危機的状況時のみに発動、発動中は同行者1人につきロール成功率にボーナス+5、更にファンブルがクリティカルとして扱われる。
神聖なる決闘(ルールトゥデュエル):戦闘ロール及び対抗ロールすべてに、『デュエル』数値を適応する。 相手の『デュエル』ロールと比較し、成功したら自動回避。 相手が『デュエル』技能を有していない場合は、『デュエル』値:10として扱う。

どうあがいても、KP泣かせ、Part2でした。




恭文「すげぇ……コナミ先生、パネェっす」

アポリア「ならば私も負けていられないな!」

恭文「対抗しようとしている!?」







※ 恭文「どうして…事務長とは別ルートな上に副会長と一緒なのさ?」(薄暗い通路を抜けると広い氷と岩でできた大空洞に出る)

副会長「だから言ってんでしょう?いくら隊長でも事務長…王族の道を通るのも問題だし身体がもたねえって…超重力で潰されんぞ豆のように!」
パシッ(古き鉄の繰り出した拳を右手で受け止める)

恭文「誰が重力で潰す余地すらないミニマムお豆だ!!!!!」

副会長「誰もそこまで言ってねえよ!?気にしすぎだろ!どんだけ嫌な思い出があるんだよ!?ついたぞ…隊長」
(イレイザー詰め寄ってくる古き鉄をなんとか押し留める)

恭文「(変な地形してるな…溶岩と氷?自然にできたものかな…)やっと着いたの?事務長の故郷の入り口」

副会長「おう…こっからは観光気分だと痛い目見るぜ隊長…」

恭文「あの門がそう?」

副会長「ああ…その手前のが」

恭文「門番ってわけか…」(一気に周りの空気が引き締まっていく)

???『よく来たな…小さき者よ』(目の前の氷の塊が身震いすると全長八メートルほどの氷の龍が四つん這いに起き上がる。
見た目は蒼銀の鱗が全身を覆い肩や爪などの部分を氷のような鎧を鋭い甲殻の周りに纏っている顔つきは鋭いものも理知的な雰囲気ギザギザの角が六本頭から生えており、額から剣のような大きめの角が突き出していた剣状の翼が六枚背中にあり鋼色の身体と蒼銀の鱗が美しい光を放っている)

恭文「誰がミジンコドチビだってぇぇぇぇーーーーーっ!!!!」(古き鉄一気に怒りMAX)

???『そのような身体の外的要因を言っているのではない…言っても仕方あるまい…久しいな撃滅の』(翼をたたむと副会長に友好的な雰囲気をみせる)

副会長「ええ、お久しぶりですね旦那もお元気そうで♪」

恭文「(副会長が珍しくですます調で喋ってる…要警戒っと)」

???『挨拶これぐらいにしよう…では入国に当たっての力量を試させてもらおうか?』

恭文「試されるのは好きじゃないんだけど?」(そう言いつつもアルトアイゼンを構える)

???『そう言うな…これも入国の儀式のようなものだ邪険にするな…我が名はクルオス・シルバリオン!名乗れ「小さき者」よ!』
(四肢を踏みしめ翼を広げ吼えると周りの温度がいっそう下がっていく)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「貴様に名乗る名前などない!」

副隊長「隊長、そこで対抗しなくていいぞ! なんで頑張っちゃったんだよ!」








※ そー言えば、すとらいかーずでナンバーズが使うデッキって、どんなものなんでしょうか。たしかみんな揃って同じ奴と聞いたような……?





恭文「さすがにまだ本決まりはしてませんね。そういうのもありかなーと思ってたんですけど、また違う形になりそうです。そしてディードがかわいい」

フェイト「ヤスフミー!?」

ディード「あ、ありがとうございます」(メイド服姿)

ベル「ディードちゃん、よかったねー」








※ ※ フィア「淑乳同盟に入るんだ、コウサカ・チナ。お前には中の人に関係なく、淑乳の資格がある」

チナ「絶対に嫌です!」




フィア「むむ、なぜだ」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

恭文「おのれ、それ千早に対しても同じ事言えるの?」








※ 鏡です
質量をもった幻影事F91、アイマスのボソンジャンプしようの方はいかがなものか?


※ 鏡です
ラウラの知識テ偏ってますよね、軍人さんそんな人いないから、ラウラを見ると、独逸人をけなしてるように見えるから不思議、意外に陽気な人たちのはず、職人さんが多いため。

後ラウラさ、先進国何処の軍隊でも言えることらしいけど、オタクがある程度いるそうです。


※ 鏡です
アイシス「いまナポリで、骸骨磨きしてます」
人体の最高のヌードである骸骨をみて、筋肉や体の構造を理解を深めて今す。
いま、師に仰いでいる職人さんは、オリベユウという日本人出です。
では、またいつか紙面で会えることを。




恭文「アイシス、なにやってんの」

アイシス「いやいや、あたし知らないからー!」









※ ズボシメシシリーズ第36弾、拍手802にて挙がっていなかった雪子、完二、りせ、直斗、クマが何を言われたのか気になります(まぁ直斗に関しては前例が前例なだけに予想はつきますが)





恭文「まぁそんな感じですね」

古鉄≪そしてクマは……お察しください≫









※源慈「ふぉふぉふぉ!遅いのう。主ら」

モモ「ああもう!クソッタレ!ちょこまか動いてんじゃねぇ!」

侑斗「動きが捉えれない・・・!」

源慈が二人の周囲を現れては消え、現れては消えを繰り返し、大鎌で斬り刻んでいる状態になっている。

キン「モモの字!代われ!」
モモ「分かったよ!良太郎、代わるぞ!」
ベルト「AXE FORM」
キン「俺の強さでお前が泣いた!」

源慈「ほう、変わりおったか。さて、どれ程のものかの?」
キンタロスに代わった良太郎に対し、一瞬で間合を詰め、またしても大鎌で斬りかかって来た。

ガキンッ!!
キンタロスが大鎌をデンガッシャーで受け止めていた。
キン「そう何度も同じ攻撃は喰らわへんで」

源慈「さすがに同じ手は喰わんか」

侑斗「俺もいるって事忘れんじゃねぇぞ!」
侑斗が鍔迫り合いをしている源慈に横から斬りかかった

源慈「おっとっと、危ない危ない」
その瞬間、その場から水の様に溶けて消えた。

侑斗「またこれか!」

源慈「ほほほ!では、準備運動も終わりじゃの。行くぞい!」
少し離れたところで現れた源慈の周りに火の玉のようなものが集まってきた。

源慈「『超越化(ジャガーノート)ッ!!』」
火の玉が源慈に纏わりつき、青白い炎が吹き上がった。

源慈「これがワシの『超越化』・・・」
炎が消えた瞬間、そこには黄金の装飾を身に付けた紅い模様がある骸骨が現れた。

源慈「『魂冥超越(ジャガーノート・ソウリッド)!』」





リュウタロス「わー、骸骨さんだー! わーいわーい!」

ウラタロス「リュウタ、喜んでる場合じゃないって。さて……これはどうしようかなぁ」








※ どうも、堕落天使です。前の恭文F91の最後の影です。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44629793

あのDXディバイダーの改造機。サテライトキャノンを失った代わりに全身のスラスターによる高機動を追求している。足は丸ごとリフレクトスラスターでさらにGNドライブを胸、バックパック本体、GNシールドに搭載してのトリプルドライブシステムを使用している(俺設定)。耐えられる様になっているがサテライトシステムは残っており、それを使うと自機の大破はほぼ確定でその代わりに一時的な大幅なパワーアップとビーム兵器の大出力化が可能になる。勿論トランザム可能。
見ての通り重装備。改造したカレドヴルッフを筆頭にプロミネンスブレイド、MGSから引っ張って来た日本刀2本、GNソードビットにダークマターブレイド、頭、肩、胸のバルカン6基、足の固定式ビームサーベル計6基。
もしもガンプラバトル編に出るなら...こうか?
・もしもルシルファーが何らかの拍子で出る時。
ルシルファーがガンプラバトル世界大会の未来のデータから作り出したガンプラ。だからビルドストライクやダークマターブースター、X魔王のパーツが使用されている。さらにルシルファーが作ってしまったブラフスキー粒子の結晶体、アリスタを核とした動力、ブラフスキードライブを搭載しておりGPベース無しでもブラフスキー粒子を自力で発生させての使用が可能。つまりLBXに近い。ブラフスキードライブはバックパック本体と胸に搭載しており直接粒子供給されるのでブラフスキードライブ非搭載機とは比較にならないレベルの出力を発揮する。トランザムシステムやRGシステム、さらにはディスチャージまで搭載。よくいえばリスペクト、悪く言えばパクリであるが気にしたら負け。
もしいるならルシルファーはブラフスキー粒子の正体を裏で探るので(ブラフスキードライブはアリスタがあれば割とあっさり出来てしまう物。形状はGSライドに近い)表舞台には出てこない。表舞台に出て来ても絶対最終決戦の要塞戦くらい。


・もしルシルファーが出てこない場合
巨大アリスタが防衛用に生成した機体。ブラフスキー粒子の塊になった結果質量を持った機体で今までのファイター達のガンプラのミキシングだがガンプラではない。
自由に量子化が可能、さらに一部を別の機体のパーツにしたり武器の召喚、万が一破壊されても再生は可能。再生速度や出力は巨大アリスタが近い程上がっていく。周囲のブラフスキー粒子の操作が可能でそれによりガンプラからブラフスキー粒子を奪い去る悪魔の所業すらやってのける可能性が大いにある。さらにブラフスキー粒子を極限まで圧縮して物理的破壊力を持った衝撃波すら引き起こすまさにガンプラハンター。さらに普通の攻撃では量子化で躱されて万が一撃破しても即再生のキチガイ。
だがブラフスキー粒子が存在しないと維持出来ない存在なので巨大アリスタを壊せば役目に終了と同時に消滅する。

...き、キチってやがる...。使うかはお任せします。


※再びどうも、堕落天使です。

DXディバイダーだった物の名前は鳴神ソラ様からの案によりガンダムDXシュナイダーとなりました。鳴神様ありがとうございます。




恭文「えー、ありがとうございます。……なんというてんこもり! やばい、こういうの大好き!」

フェイト「えっと、この子はあれかな。タツヤ君やヤスフミ達のラスボスみたいな感じで」

恭文「そうしてボロボロにされるわけですね、分かります」









※ OOOルートのミリマスアイドル
■高坂海美

年齢  16歳
誕生日 8月10日生まれ

身長  155cm 
3サイズ 82-57-84

趣味 ボルダリング(フリークライミングの一種)
特技 常人にはできないポージングができる
好み ダンス

茶のストレートロングヘアと2本の三つ編みが印象的な、ダンスの上手なおてんば元気っ子。

アイドル活動に対して非常に積極的であり、得意と言うダンスは勿論のこと他の仕事にもしっかりと
挑戦する姿勢を決して崩さない。とにかく楽しくやる気全開でアイドル活動に勤しんでいる。

以前はバレエをやっていたらしく、ポージングは「昔とった杵柄」とのこと。
その経験から体には自信があるらしく、手足、特に太ももの露出も多め。

ちなみにその常人には出来ないポーズは火野恭文には全部できる。


仲間に勇気づけ励ます言葉を掛けたり先頭に立って合図を出したりと、リーダー気質もある。
とにかく体を鍛えることが大好きで、恭文や真について雛見沢鍛え直しにも毎回参加

つまりは765プロ2人目の戦うアイドルになり得る存在である。

声もハキハキして大変テンポが良く、自分の思ったことをはっきりと言えるタイプ
はっきり言い過ぎて自爆することもある。




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……どんどんメンバーが増えていくなぁ」

真「やっぱり間島Pが必要ですね。ほら海美、いくよー」

海美「はーい! さー、今度こそ魅音さん達に勝つぞー!」









※ OOOルートのミリマスアイドル

■福田のり子

年齢  18歳
誕生日 3月30日生まれ

身長  164cm 
3サイズ 87-58-87

趣味 格闘技観戦
特技 バイクの運転
好み 焼肉

格闘技が好きな元気のいい18歳。アクティブかつサバサバな快活な性格をしており、
誰に対しても明るくフレンドリーに接する。一方で女の子らしい可愛さにも憧れており、
「みんなに好かれる可愛いアイドル」を目指している。

ただし本人はまだ自分の可愛さや推定E〜Fカップのセクシーバディに自覚が無いようだ。
(なので、火野恭文に弄られ放題である!)

アイドルである前にタチバナレーシングクラブのお客さんで、愛車のスクーターは「クラウザー号」

元々プロレス観戦が好きだったが、恭文と知り合ってからは彼のファンになり、
恋人になると同時に忍者や仮面ライダーのフリークにもなる。

その為シンデレラアイドルの中では原田美世や向井拓海と言ったバイク乗だけじゃなく
浜口あやめや南条光とも交流があると言う謎コネクションが出来上がっている

バイクの乗りこなしは765プロ一番だが、戦闘力では真や海美に遠く及ばない

元気っ子ではあるが、彼女はあくまで観戦専門である。




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。というわけで今日は」

のり子「そこだー! いけー!」

恭文(OOO)「プロレス観戦。のり子が楽しそうでなにより……てーか楽しくなるよね! いい試合だもの!」

のり子「だよねー! うぅ、やっぱプロレス最高ー!」









※ 【新八の新しい本体「ノロワ・レター・メガネ」で、とまとの住人を見てみた。】

・スバルの場合:やべぇ・・・・・・。悪魔ほむらが憑いてるよ(汗)。
てっきり犬っぽいのが守護霊やってるのかと思ってたのに。

・ティアナの場合:ツインテールに釣り目の女性が。・・・・・・なるほど!“ツンデ霊”か!! でも憑かれてる本人は“IKIOKU霊”になってるけどwww

・エリオの場合:な〜んか寧々さんっぽいのが・・・・・・。エリオよぉ、いい加減にしないとキャロじゃなくても怒られるぞ?

・キャロの場合:ゴジラにデストロイヤーにキングギドラ・・・・・・・・・・・なんで怪獣が守護霊になってんの!?

・ギンガの場合:クイントさんと、前述のIKIOKU霊(ティアナ)が憑いてる。 何、ギンガさんの悲恋て、IKIOKU霊のせい?





ギンガ「つまり……ティアァァァァァァァァァ!」

ティア「いやいや、私は知りませんから!」








※ カブタロス「いよっしゃ! 俺のデッキ超強化できたぜ!! 主軸は今まで通り殻人ビートだが、キーカードは金殻皇ローゼンベルグで、とどめにはブレイヴサジタリアス+ブレイヴタウラスでライフパーンッ!! てな!」




恭文「マジック、覇王爆炎撃」

カブタロス「マジかァァァァァァ! ……って、ライフゼロじゃねぇか! もうやられてるぞ!」

恭文「まぁまぁ。ゲーム終了時、伏せていたバーストオープンは基本だから。ありがとうございました、いいバトルでした」

カブタロス「こちらこそありがとうございました、いいバトルでした」(握手)








※ 新八「ぐぬぬ・・・この呪われたメガネ、まだ取れない」

赤羽根P「あれ、新八君どうしたの? 何か様子が変だけど」

新八「あっ、どうも・・・・・・ってえ?」

赤羽根P「うわっ、何そのメガネ。 異様な雰囲気を放ってない?」

ノロワ・レター・メガネ『守護霊:爆乳菩薩 BP(バトルポイント):180000』

新八「(TUEEEEEEEEEEEEE!! 何これぇ!? つーか、守護霊がガチ美人なんですけど! 超巨乳なんですけどぉぉぉぉぉぉっ!?)」

メガネ『女性に度々酷い目に遭わされながらも、彼女達を恨まず真っ直ぐ生きていく赤羽Pの姿に心打たれた聖人の加護が形となったもの。 あらゆる苦難からPを護って、時に敵対霊達を殴り潰して除霊する』

新八「(KOEEEEEE!! バイオレンス過ぎるんですけどぉぉぉっ!!)」

メガネ『女性達のアプローチから彼の心を護る為に、【鈍感の祝福】を彼にかけた』

新八「(あの異常な鈍感っぷりは守護霊の所為かよ!! しかもそれ祝福じゃねぇっ!! どう考えても呪いだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!)」

メガネ『しかしそれは表向きの理由であり、守護霊が宿主を独占する為だと言うのが有力説。 イカン、彼女に消されてしまう』

新八「(あんた守護霊までオとしてんの!? そんなの恭文君だけかと思ってたよっ!! て言うかメガネー! テメェ絶対意思持ってるだろーがっ!!)」

メガネ『意思持つメガネなんていませんよ、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから・・・』





新八(受け答えしてるじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁ! 十分ファンタジーだろうが! 十分メルヘンだろうが!)

赤羽根P「え、えっと……新八君、どうしたんだ?」








※ 【堕天龍のアフターサービス】byフロストライナー

ある日、八神恭文達が自宅に居たら……。

楯無「はぁーい♪」

簪「こんにちは」

モノドラモン「恭文ー!」

更識姉妹+モノドラモンが来ました。取り敢えず上げる事に。

恭文「で、何しに来た」

楯無「やーねー、そんなに邪険にしないでよ」

簪「ごめんね急に。今日はこの間のお礼に来たの」

恭文「……まぁ、それはいいのよ。更識楯無、己なんてま自由に出歩いてるのさ。ブタ箱……までとは言わないけど、政府かなんかの監視下じゃないのさ」

楯無「……今回はその事も含めてよ。単刀直入に聞くけど、恭文君達、堕天龍って金ピカ鎧、知ってる?」

簪「この間、お姉ちゃんが病院に入院してて私がお見舞いに来た時、突然来たの。お見舞いの品持って」

恭文・他『はぁっ!?』

※ 【堕天龍のアフターサービス】その2byフロストライナー

数日前・病院・更識楯無の病室

楯無「あーあ、これから政府の事情聴取の後に拘束かしら。一生ブタ箱か、下手したら消されるかしら」

モノドラモン「楯無ー、セリフの内容と口調が合ってないよー」

楯無「もう色々とあり過ぎて諦めがねー。まぁこれも、自業自得だしね」

簪「お姉ちゃん……」

楯無「大丈夫よ、簪ちゃん。私がどうにかなっても、貴女の事は恭文君が守ってくれるわ。……漸く、簪ちゃんとこうして話せるようになったのに……」

堕天龍『――ならチャンスがあるとしたら、どうする?』

簪「誰っ!?」

堕天龍『我が名は堕天龍……と、それは取り敢えずそれはいい。さっきの話の続きだが、姉妹でずっと話せるように出来る、としたら――』

???(突然ウィンドウが開く)『貴様、今どこに居る!? いや貴様の居場所などどうでもいい。拙僧知りたいのは姉キャラの場所――』

堕天龍『フンッ!!』(ウィンドウ叩き割る)

楯無「え?」

堕天龍『気にしない』

???2(別のウィンドウが開く)『ならば妹キャラは小生が……って高等部ですか。小生10歳をいくつも過ぎたBBAに興味は――ズドーン!!

???3『全く御広敷君はホントに……!』

???4『ねぇ、さっきからキヨナリが姉って呟いて震えてるんだけど、シャックリって気絶させれば治るんだったかしら』

???5『ああ、伊達副長も武蔵に毒されて……』

???6『?さん?さん、こちらに鏡があります。一緒に見ましょう』

???7『まぁ、立花様は本日も仲がよろしくて。……点蔵様……』

???8『えっ、メアリ殿? ここでチュー、チューの催促で御座るかっ!?』

???9『ウフフフ。何今さら躊躇ってるのかしらこの犬臭い忍者は。ほらブチューとやって嫉妬団に襲撃されるがいいわっ!!』

???バカ『お前ら良い空気吸ってるな! 俺にも嗅がせろ!――くんくんくんくんくんくんっ!』

???10『あー、どういうわけで本日はここまででー……解散ッ!!』

『『『『解散ッ!!』』』』

この後十分間、ネタを拾ってはウィンドウが開き堕天龍が叩き割るという不毛なやりとりが続きました。

※ 【堕天龍のアフターサービス】その3byフロストライナー

ウィンドウ叩き割りの格闘戦の後……。

堕天龍『ゼェ……ゼェ……! くそ何で通神が繋がるんだよ。絶晶神ワールドが広がってるせいで神道術が通りやすいのか……!?』

簪「……あの、もういいですか?」

堕天龍『え? あー悪い、待たせた。思いの他時間食っちまったからな……ちょっと手荒にやらせて貰う』(楯無の頭を鷲掴み。そして手が光る)

楯無「きゃっ!? ……一体何を……」

堕天龍『安心しろ、お前ら姉妹のために必要な事だ。それとこの後事情聴取があるだろうが、質問には全部“覚えてない”で通せ。いいな』(シュバっと消える)

楯無「……何だったのかしら」

簪「分かんない。でも、お姉ちゃん」

楯無「もういっそ、また騙されてみるのも良いかもね……」

※ 【堕天龍のアフターサービス】その4byフロストライナー

現在・八神恭文宅

楯無「という事があって、堕天龍の言う通り事情聴取で“覚えてない”で通したのよ。そしたら途中で体はダルくなるし頭に痛くなるしで、そうしたら条件付きで自由に出歩いていいって言われたのよ」

簪「その条件も、誰かと一緒に居る事って……」

恭文「……確認とれた。更識楯無は、何者かに精神操作されて操られたって事で事実上無罪に近い形で処理されたって」

楯無「まぁ、完全にじゃないから、更識家の権限は使えないし“楯無”の名も剥奪されちゃったけどね」

恭文「アレか。途中でダルくなったり頭痛がしたのって、事情聴取した担当から見たら精神操作を受けた後遺症に見えたって事か。
でも何でまた堕天龍が……」

その時、インターホンが鳴りフェイト(か誰か)が応対に出る。そこに居たのは……。


堕天龍『――ちわー。あ、これお土産の仙台銘菓“萩の月”』

続きます。


※ 【堕天龍のアフターサービス】その5byフロストライナー

堕天龍が八神恭文の家に来た。お土産を持って。

堕天龍『あー、美味い』(鎧着けた状態で出されたお茶飲んでる)

楯無・簪((どうやってお茶飲んでるんだろう……))

恭文「……で、おのれ何しに来たのよ」

堕天龍『あー、そうそう。更識楯無……更識刀奈に聞きたい事があってな』

恭文「刀奈?」

楯無「私の本名よ。もう“楯無”じゃないからアレだけど、私の本名まで知ってるとはね」

堕天龍『こっちにも情報があるんでな。――それはそうと更識刀奈。お前はヲー……もとい、ラーのカードは誰に渡された?』

刀奈「……イビツって名乗ってた男よ」

〜刀奈、説明中〜

簪「お姉ちゃん、そんな事があったの……?」

刀奈「え? 簪ちゃん、モノドラモンもあの時居たわよね? 最初簪ちゃんにラーを渡そうとしてて……」

簪「え?」

モノドラモン「ふぇ?」

刀奈「え?」

恭文「おのれ……」

堕天龍『それ完全にお前にラーを持たせるための前フリじゃねぇか』

刀奈「……、……!」(両手で顔面隠す)

恭文「それよりも、渡したのがイビツって……」

堕天龍『本人か、それともペイン・メーカーの変装か……。――まぁ、例え変装でも本人がやったと難癖付けてシバくけどな』

恭文「何があった、というかもしかしてイビツって、今回みたいな事が初めてじゃない?」

堕天龍『Judgment. ……あまり多くは語れんが、奴はやり過ぎたって事さ』

※ 【堕天龍のアフターサービス】その6byフロストライナー

堕天龍『ま、聞きたい事は以上だ。礼を言うぞ更識刀奈』

刀奈「礼って……聞きたい事ってこれだけ?」

堕天龍『ああ。お蔭でペイン・メーカーの正体が分かりそうだ。
と、そうだ。ほら』(投げ渡す)

刀奈「これって……!」

堕天龍『そう、お前のISだ。政府が回収したのは俺が用意したダミーでな。――お前にその気があるなら、抗え、戦え。己の罪を数えてな』

恭文「待て。絶晶神は、僕達の未来を消した。そうしなければ絶望の未来になると言って……それがどんな未来か……」

堕天龍『悪いが未来の事は言えんな。それに俺だって未来の全てを知るわけじゃない。――それと、だ。お前達と“絶望の未来”と聞いて今回の絶晶神のような超情現象を想像しているようだが、人間同士の争いでそうなる可能性だってあるんだぜ?
……ま、俺が言うのもアレだが未来よりも今をどうにかしないとな。それとちょっとしたアドバイスだ――“絶晶神ともペイン・メーカーともダチになってやるっ!!”……って気概じゃないと40番のスイッチは使えないぜ? 弦太朗なら間違いなく言うな』

恭文「弦太朗?」

堕天龍『本来のフォーゼさ。じゃあな』(消える)


◆◆◆

というわけでふと思い付いて送りました。雑なのは否めない……!
byフロストライナー




恭文(A's・Remix)「……なにしとるんじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

セシリア「ほ、本当ですわ! 警察……警察ー!」









※もしもザフィーラが怠け玉の世界に取り込まれたら…?



師匠「どうしよう、止められねぇ。すっげぇ幸せそうにしてる」

はやて「ザフィーラ……!」








※ 美鈴「うぁ〜・・・あっつぃよぉ〜・・・。こんな時はさすがに白黒も来ないですよね?ていうかマジで来ないでお願いだから・・・・・・」
咲夜「(シュンッ!)こらこら、門番の癖して何だらしない顔してるの?ほら、濡れタオルと麦茶の差し入れ、持ってきたわよ」
美鈴「あ、咲夜さん、どうもです〜・・・。・・・いや、それにしてもホントあっついですよねー今日って。もうムシムシしてるし地面から熱気がむんむん伝わりますし・・・・・・もうあれです、早いトコ休憩時間が来てほしいくr(ぺしっ!)あた!?」
咲夜「始めてまだ1,2時間ぐらいな癖して、いっちょ前に文句言わないの。私だって、暑いのを我慢しながらいつも通りの仕事をこなしてるんだから」
美鈴「うっ・・・。そ、それを言われると、辛いですね・・・。・・・というより、咲夜さんこの暑さの中よく平気そうにしてますよね?なにか秘訣があったり??」
咲夜「秘策って、そんなの別にないわよ。まあでも、この間恭文さんからいただいた、この新しいメイド服のおかげかしら?何だか身体が軽くて調子がいいし、通気性も抜群、っていうか」




美鈴「……愛か! 愛がこもってるからですか!」

咲夜「ふふ、そうかも」

美鈴「否定しないし!」







※ もしもシリーズ(byA's編):もしも八神家の本棚にあった本が『闇の書』ではなく、『四神天地書(ふしぎ遊戯)』だったら……。




はやて(A's・Remix)「そうしたらうちはうはうは逆ハーレムやー!」

恭文(A's・Remix)「相変わらず汚れてるなぁ」








※ カリムさんが聖王教会のさらなる発展のために、『聖王廟(ロマサガ3)』を建造したようです。果たして結果は!?




恭文「……なんで作っちゃったんですか」

カリム「その、修練のために」

恭文「命がけでしょ、あれは!」







※ イビツ「趣味はアインスさんをストーk、じゃなくて観察することとダーグ先輩をおちょくることです。」




恭文「そう、じゃあちょっと職務質問しようか。さ、パトカー乗って」

イビツ「ちょ、俺マジで怪しい奴じゃないんで! いや、ほんとに!」







フェイト「ヤスフミ、スシローってどういうお店なの?」

恭文「回転寿司屋さんだよ。そしてフライドポテトが美味しいお店だよ」

フェイト「どうして!? お寿司屋さんだよね、ハンバーガー屋さんじゃないよね!」






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あきゅろす。
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