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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:808(7/14分)



エルン・マイク&リューネ・マト「「〜♪」」(洗濯物を干しながら、楽しげにうたう)

古鉄≪……昨夜はお楽しみでしたね≫

恭文「脈絡なくとんでもない事言うなボケ!」








※ 【これで一夏が勝ったら面白い?そうだね、否定はしないさ………だが断る】byDIO


地尾「君は愛されることがタダで手に入るものと考えてませんか?だとしたら勘違いだ」


余りにも一方的な決めつけにカーっと頭が熱くなる。堪らず俺は叫んでいた


ライアー「ふざけるな、俺は愛されて当然なんて思ってない!むしろ、俺なんかが誰かに好意を寄せられるなんて」

クマ「ある訳がないかー。ならその“誰か”にはISも入ってる?」

ライアー「だから何でイチイチ変身するんだよっ!」


叫んだら黒子はまたクマになった……どうなってんだよコイツらっ!


クマ「いや〜やっぱり黒子に喋らすと重いんだよ、流れが。て言うか前回の説明独白も後から読み返すと
長ったらしくてテンポ悪くてねぇ。我がことながら読むのがキツいのなんのって。

あんなの拍手で送っちゃって大丈夫だったかなーって実は内心ビクビクしてるんだよ。ぷぷぷ、今更すぎだよねー」


ライアー「だからメタいって言ってるだろぉぉぉぉっ!」

◆◆◆◆

クマ「と言う訳でここからはまた僕が仕切るよー。でさ、話を戻すけど君はISからも好意を寄せられてないと思う訳?
君の白式は2回も君を助けるために自己進化をしたんだよねぇ。これって十分君に好意的であってくれた証拠でしょうが。

そんな白式を君は置き去りにした……まぁ常識的な判断だと思うよ。君がペインメーカーの所で白式を使えば、
白式にも織斑先生にも、その他大勢の人間にも迷惑をかけてた筈だから。だけど君、そのことを白式に“相談”したのかな?」


ライアー「ど、どう言う事だよ」


ありゃりゃ、やっぱり相談してないみたいだねぇ。顔に動揺が透けて見えるよ。

※ クマ「今まで何度も君の力になってくれた、命さえ救ってくれた相棒に、一方的に別れ話を押し付けたんじゃないかってこと。
そうされたとき白式がどんな気持ちになるか、ちゃんと考えてた?
一方的に別れておいて、傷つけておいて――まさか白式や僕っ子ちゃんたちが【タダで済ます】とか思ってる?
八神くんに迫り続けるアイドルちゃん達みたいな【恐いこと】にならないか、ちゃんと考えたのかなー」


ガクガクブルブル震え始めたライアーくん。ようやく自分が置かれてる状況が掴めたっぽい。
別にね、愛がタダじゃないって言うのは手に入れる前に支払う分だけじゃないんだよ。
場合によっては解約だってタダじゃ済まないのさ。


クマ「と言う訳で僕たちとしては君をぶっ倒してストライクを取り戻した上で
君を彼女たちに引き渡さなきゃいけないんだよねー。とばっちりを受ける前に」

ライアー「待て待て待て!そんな場合じゃないだろっ!
こうしないと地球の未来が……て言うかさっきまでの話はなんだったんだよ!」

クマ「そんな理屈、彼女たちに通ると思う?ねぇねぇ、本気で思う?」


そう言うとライアーくんは青ざめた顔で閉口……分かってくれたっぽくて何よりだよ


クマ「あと黒子が君とペインメーカーにキレてたのは本当だよ。キレ過ぎててウザかったけど」


そして片手でくいくいっとライアーくんを手招き。


クマ「さあ、今は君のターンだ、かかっておいでよ」


さあこっからが本番だ。

◆◆◆◆◆


ああもう、なんなんだよこのグダグダはっ!嫌味を言って来たかと思えばおちょくりやがってっ。
こうなったら速攻で片づけてアイツを撃ってみんなが探しに来る前に撤退してやるっ!


ライ「このスピリットカードは自分のコスト5以上のスピリット3体を手元に戻すことでノーコストで
召喚できる。俺は合体状態のモノケロック1体とエゾノ・アウル2体をそれぞれブレイヴごと戻して」


俺の手元に合計6枚のカードが戻り、背後にも青白い銀河が浮かび上がる。


ライアー「超銀河龍ネオストライク・ギャラクシーヴルムをLv3で召喚!」


白き極光を放つ龍がフィールドに降臨した。これが俺の切り札だっ!

※ ライ「そしてアタックステップ。まずは銀河竜ストライク・ギャラクシーヴルムでアタックだ」


俺の相棒であるもう1体の青白き機械の竜がディオクマに迫る


クマ「フラッシュタイミングで『ゴクラクチョー』を神速召喚!『ヤクヤナギ』の効果で
軽減が増えるからコストは無しだよ。そして召喚時効果で1コアブースト」

ライ「こっちのフラッシュは無い」

クマ「ならこのままブロックだよ。そしてフラッシュタイミングは無い」

ライ「なら俺はブロック後のフラッシュタイミングで効果を使うぞ。


銀河竜のバトル時効果、このスピリットと、バトル相手のスピリットと、お互いのセットしているバーストをすべて手元に戻す!」

その効果によって俺の手元に銀河竜と絶甲氷盾が、クマの手元にゴクラクチョー、セットされていたウシワカが戻る。。

これで俺の手元のカードは8枚、クマの元に2枚。これで必殺の陣形は整った。



ライ「この瞬間、超銀河龍ネオストライク・ギャラクシーヴルムの新たな効果が適用される。
自分の銀河竜がオープンして手元に置かれているとき、俺のスピリットすべては、相手の効果を受けない」

ギャラクシーヴルムの魂が、銀河を背負ったネオギャラクシーの光を強くする。そしてコイツの力はこれだけじゃない。


ライ「そしてネオギャラクシーでアタック、バトル時効果が発揮だ!自分か相手の手元のカードを破棄することで


このスピリットは回復し、BP+4000する!アンタの手元のウシワカを破棄して回復、これでBP19000だ」


ネオギャラクシーは極光をまき散らしながら咆哮を上げる。同時にフィールドへの威圧感が高まる

一切の効果が効かない上に、しかもコイツはこのターンの間にあと9回の回復が出来る。
クマの手札に絶甲氷盾が無いなら、ここで俺の勝ちだ。

※ ◆◆◆◆
銀河竜ストライク・ギャラクシーヴルム(オリカ試作ver2)
8(3)/白/武装・機獣
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <4>Lv3 10000

『自分のメインステップ』
自分の手札にあるこのスピリットカードは、BP5000以上の自分のスピリット
2体を好きな順番でデッキの下に戻すことで、コストを支払わずに召喚できる。

『お互いのエンドステップ』
オープンして自分の手元に置いてあるこのスピリットカードを、コストを支払わずに召喚できる。

Lv1・Lv2・Lv3
自分と相手の、オープンして手元に置いてあるカード1枚につき、このスピリットのBP+2000する。

Lv2・Lv3 フラッシュ『このスピリットのバトル時』
このスピリットと、バトル中の相手スピリット1体を、お互いの手元に戻してオープンして置く。
この効果発揮後、自分と相手のセットしているバーストをオープンして、お互いの手元に置く。

シンボル:白
テキスト:
闇に輝く銀河よ、我が下に集い希望の光となれ!

◆◆◆◆
超銀河龍ネオストライク・ギャラクシーヴルム(オリカ試作ver2)
スピリット
10(3)/白/武装・機獣
<1>Lv1 7000 <3>Lv2 10000 <4>Lv3 15000

『自分のメインステップ』
手札にあるこのスピリットカードは、自分のコスト5以上のスピリット3体を
手元に戻してオープンして置くことで、コストを支払わずに召喚できる。

Lv1・Lv2・Lv3
自分の[銀河竜ストライク・ギャラクシーヴルム]がオープンして手元に
置かれているとき、自分のスピリットすべては、相手のスピリット/
ブレイヴ/ネクサス/マジックの効果を受けない。

Lv2・Lv3『このスピリットのバトル時』
自分か相手のオープンして手元に置かれているカード1枚を破棄することで、
このスピリットは回復し、このターンの間BP+4000する。

シンボル:白
テキスト:
懺悔の用意はできているか!

※ ◆◆◆◆


クマ「ぷぷぷ甘いなー。僕のフィールドにいる双角武神ボーテ・スタッガーのLv1効果!


二本角の兜と鎧を着こんだ武神が振り上げた片腕をか緑色の光が放たれ、僕の手札に届く

クマ「系統:「星魂」を持つ自分の手札の緑のスピリットカードすべてに【神速】を与える」
と言う訳でダンデラビットを神速召喚だよ!ヤクヤナギの効果でコストはまたまた無しだね」

ライ「何!?」

クマ「召喚時発揮でリザーブとボーテ・スタッガーにボイドからコアを置く。そしてウサギさんでブロックだ!」

銀河を思わす巨大な龍に敢然と立ち向かうウサギちゃん……これだけスケールが違うと
もうイジメとか無謀とか通り越して何でこんなことになってるのか意味が分からないよ。

ライ「BP勝負はこっちの圧勝だ!」

うん、その通り。ウサギちゃんは特に反抗も無くプチっと潰されてしまう。

だけどそんなウサギちゃんにボーテ・スタッガーがまたまた手を差し伸べる。

クマ「さらに、ボーテ・スタッガーのLv2効果!系統:「星魂」を持つ自分のスピリットが
BPを比べ破壊されたとき、リザーブのコア1個をトラッシュに置くことで手札に戻す!」

そして僕の手札に戻ってきたウサギちゃん……おかえりなさーい。

ライ「と言うことは」

クマ「ぷぷ、気づいたかな?そう、ボーテ・スタッガーの効果とダンデラビットの
コアブによって神速の無限ループが発生する!君が何回アタックしようと無駄だよー!

ライ「くっ…ならアタックステップは終了だ。
エンドステップに銀河竜をノーコスト召喚してターンエンド」

ギャラクシーヴルムがライアーくんの手元からいなくなったことで、ネオギャラクシーの光が激減

回復効果持ちのネオギャラクシーがいて、耐性効果を無くしてまで召喚したのはキャンサード対策かな?
手元に絶甲氷盾見せといて防御を固める理由ってそれくらいぷぷ、良い勘してるよー。

※ ◆◆◆◆

あんな手を打ってくるのは予想外だった。あの神速ループならネオ・ギャラクシーの回復回数を越えて何度でもバトルできる。

だが幸い俺のフィールドには最強な2体のギャラクシーがいるし、手元には絶甲氷盾もある

このターンを乗り切るのは難しくない。次のターンで逆転のカードを引いて、必ず俺が勝つ!


クマ「僕のターン、手元のゴクラクチョーをLv2で召喚してコアブ発揮だよ。続いてキャンサードをLv1で召喚」

ライ「来たかキャンサード……!」

予想通りに相手はキースピリットを召喚してきた。けど次に出てきたのは流石に予想外だった。

クマ「さらにマネキ・キャットを召喚。効果で白羊緑神レムリ・アリエスをLv3で召喚」

ライ「レムリ・アリエスだと!?」

月面で俺と箒を助けてくれたスピリット。まさかここで戦うことになるなんて。

クマ「君が置いて行ったからねぇ。かわりに僕らが使わせてもらってるよ。
じゃぁマネキ・キャットをボーテ・スタッガーに合体、ヤクヤナギをLv2にしてターンエンドだよ」

ライ「え?」

クマ「ん、どうかした?アタックステップは何もしないで終了。君の番だよ」

ライ「あ、ああ」

このターンを凌ぐ自信はあった。でも絶甲氷盾を消費させるためにアタックしてくると思ったのに、どう言う事だ?

ギャラクシーヴルムに手元に戻されるのを嫌がったってことなのか?バーストもセットしてないし。

まあいい。俺は俺のデッキを信じてカードに応えるだけだ

ライ「俺のターン、ドロー」

そしてドローしたカードを見て顔がほころぶ。来たぜ、この状況を突破できるカード!


ライ「マジックを使用!『クレッセントハウリング』だ名前にストライクと入っている
俺のスピリットがいるから、お前のスピリットを合計2体手札に戻してもらう。
ボーテ・スタッガーとレムリ・アリエスを手札に戻す」


クマ「げげっ!マネキ・キャットも一緒に戻すよー」

クマは青くした顔で冷や汗をかきながらカードを手札に戻す……これで神速ループは封じた。

※ ライ「更に俺は手元のフェニックキャノンを召喚してギャラクシーヴルムに合体。
召喚時効果は空撃ちだ。さらにバーストをセットして、アタックステップ」

相手のブロッカーはキャンサードとゴクラクチョー、ヤクヤナギの3体。

ライフは5個フルで残ってるけど、どっちかはギャラクシーヴルムと一緒に手元に戻して
ネオ・ギャラクシーの電池になる。そして連続アタックすればライフを削りきれる!


ライ「いくぞ、ギャラクシーヴルムでアタック!【激突】の効果でブロックしてもらうぞ」

クマ「く〜〜〜キャンサードでブロックだよ」

緑の武神はギャラクシーヴルムの攻撃を受け止めるが無駄だ、BPが違い過ぎる。
このまま力押しで潰すこともできるけど確実な勝利の為に、俺はギャラクシーヴルム効果を使う。

ライ「そしてギャラクシーヴルムのバトル時効果発揮、バトルしているお互いのスピリットとバーストを手元に――――」

クマ「―――――ぷぷぷっ。ぷははははははははははははっ!」

手元に戻そうとしたらクマが突然笑い出した。

ライ「……何がおかしいんだよ」

クマ「ぷぷぷ、ここまでゼーンブ読み通りだったからさ。厄介なボーテ・スタッガーや
レムリ・アリエスより、アタック向きの能力しかないキャンサードを残すと思ってたよ」

ライ「なっ!?」


クマ「それとさ、勝ったと勘違いしてはやる気持ちはわかるけどちょっと待ってもらえるかな。
ギャラクシーヴルムの効果はフラッシュ効果。フラッシュタイミングの行使は防御側からだよー。と言う訳で」

ディオクマは一枚の緑のカードを掲げる。



クマ「このスピリットカードはバトルしている系統:「星魂」/「光導」を持つスピリットを
手札に戻すことで、疲労状態で召喚し、代わりにバトルさせる。キャンサードを戻して、こいつを召喚!」

プレイマット上のキャンサードは手札に戻り、そしてバトルフィールドのキャンサードにも変化が生じる。
着ていた鎧が爆発と共に弾けて、中から細身の戦士が姿を現した。

クマ「巨蟹武神ネイキッド・キャンサードを6コスト・Lv1で召喚!」

※ その戦士は再びギャラクシーヴルムと鍔迫り合いを開始。BPはまだこっちが上だが、クマの狙いはそんな所じゃなかった


クマ「そして召喚時効果発揮!!このスピリットの効果でカード名に「キャンサー」とつくスピリットを手札に
戻したとき、手札のブレイヴカードを2枚まで好きなだけ召喚できる!戻っておいでマネキ・キャット!」


再びフィールドに召喚された招き猫は一声ニャーンと鳴いた後、小判の姿になってゴクラクチョーに直接合体した。

そして当然これで終わりじゃない。マネキ・キャットが召喚されたと言う事は

クマ「当然マネキ・キャットの召喚時効果も発揮!ボーテ・スタッガーもLv2でカムバック!!さあ、どうする?」

くそ!ボーテ・スタッガーが戻ってきた以上、神速ループも復活するからこのターンで決着はつけられない。

ライ「ギャラクシーヴルムの効果を使って、スピリットと俺のバーストを手元に戻すぞ」

ギャラクシーヴルム、フェニック・キャノン、双翼乱舞、ネイキッドがそれぞれの手元に戻る。

ライ「ギャラクシーヴルムを効果召喚して、ターンエンドだ」


◆◆◆
巨蟹武神ネイキッド・キャンサード (オリカ試作ver2)
スピリット
7(4)/緑/光導・殻人
<1>Lv1 6000 <4>Lv2 11000

フラッシュ『お互いのアタックステップ』
自分の手札にあるこのスピリットカードは、バトルしている自分の系統:「光導」/「星魂」を持つ
スピリット1体を手札に戻すことで、疲労状態で召喚して代わりにバトルする。


Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
このスピリットの効果で、カード名に「キャンサー」と入っているスピリットを手札に戻したとき、
自分の手札からブレイヴカードを2枚まで、コストを支払わずに召喚できる。



Lv2『このスピリットのバトル時』
BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、自分の合体スピリット1体につき、
相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。

シンボル:緑
テキスト:
真の姿を見た者は黄泉へと誘われる。
―星文学者リリア『八十八星夜話』蟹座―

※ ◆◆◆◆
双角武神 ボーテ・スタッガー (オリカ試作ver2)
6(3)/緑/星魂・殻人
<1>Lv1 5000 <3>Lv2 9000

Lv1・Lv2 
自分の手札にある系統:「星魂」を持つ緑のスピリットカードすべてに次の効果を与える。

■フラッシュ【神速】
手札にあるこのスピリットカードは、召喚コストの支払いと上に置くコアをリザーブから使用することで召喚できる。


Lv2『お互いのアタックステップ』
系統:「星魂」を持つ自分のスピリットすべては、BPを比べ相手のスピリットに破壊されたとき、
自分のリザーブにあるコア1個を自分のトラッシュに置くことで、手札に戻る。

シンボル:緑
テキスト:
森の中では生きるも死ぬもすべて彼が決定する。

―探究者ヤズミ『新訳八十八星夜話』牛飼い座―


※【これで一夏が勝ったら面白い?そうだね、否定はしないさ………だが断る・後篇】byDIO

◆◆◆◆

クマ「僕のターン、ドロー」

ぷぷぷ。ようやくキーカードが揃ったよ。

クマ「まずはスピリットすべてのコアをリザーブに戻してLv1にダウン。らに招き猫を分離してスピリット状態にするよ」

これでLv1のスピリットが4体とリザーブのコアは13個。うん、ピッタリ計算通り。

なんとか上手くいってくれてよかった。これでちゃーんと切札を切れる。


クマ「いっくよー!12コストを支払って『愚者の王フール・オブ・フールジョーカー』をLv1で召喚!!」

現れたのはやたら悪趣味な服を着た道化。ジェスターキャップと一緒に王冠まで被り、でっかい大鎌を持ったスピリット。

名前で気づいた人もいるかな?このスピリットは放浪者ロロの同行人の一人、大鎌フールジョーカーのリメイクでもあるんだ。

ライ「コスト12のスピリット!?一体何が……あれ?」

ライアーくんがキョロキョロと不思議そうに辺りを見回す。

彼の目の前に広がるのはヤクヤナギ、ゴクラクチョー、マネキ・キャット、ボーテ・スタッガー、そしてフールジョーカーの『背中』

そして僕の目の前に立ち彼と『向かい合う』、ギャラクシーヴルムとネオ・ギャラクシーの姿だったんだから


ライ「何だよこれ………おまえ、いったい何をしたんだっ!?」


クマ「ぷぷぷぷ。愚者の王フール・オブ・フールジョーカーの召喚時効果だよ。
僕のライフが5個以上で、かつ僕のスピリットが5体以上、さらに相手のライフとスピリットの数がどちらも自分より少ないって
条件を満たしたとき、お互いのデッキ、フィールド、リザーブ、トラッシュ、バーストさえもすべて入れ替える!」


なので。ぼくのライフと5体のスピリットはライアーくんの元に。
ライアーくんのギャラクシーたちは僕の元に来たと言う訳だ。


ライ「…………は?」

クマ「入れ替えたんだよ、お互いのコントロールを。
分かり易く言うと、手札と手元のカード以外全部、プレイマットごと交換する効果ってとこかな〜」

ライ「はあああああああああああああああああああ!?」

◆◆◆◆
愚者の王フール・オブ・フールジョーカー
スピリット
12(2)/赤/道化
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 12000

このスピリットカードは、10コスト以上支払わなければ召喚できない。


Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』
自分のライフが5個以上で、自分のスピリットが5体以上いるとき、
相手のライフ/スピリットの数がどちらも自分より少なかったら、
お互いのデッキ/ライフ/フィールド/リザーブ/トラッシュ/セットしているバーストを入れ替える。

この効果は、ゲーム中に、自分か相手どちらか1回しか使えない。


シンボル:赤
テキスト:
さぁ、ゲーム盤をひっくり返そうぜ!


◆◆◆◆

その余りにも無茶苦茶な効果に冷静さを欠いた俺は、ただ怒鳴り散らすしかなかった。

ライア「何だよその無茶苦茶っ!バトスピでコントロール奪取系なんてありなのか!?」

クマ「えー、なんか問題あるー?バトスピでコントロール奪取系が珍しいのはコアの扱いが難しいからだよね。
だったら全部まとめて交換すればその面倒も無いだろうって、黒子が作ったん奴なんですけど」

ライ「……作った?」

クマ「忘れがちだけど、アイツあんなのでもカードデザイナーだからね。
専門は過去のカードの復刻だけど、そりゃオリジナルのカードだって作るよ」

ライ「なっ、そんなズルありかよ!」

クマ「ズル〜?神のカードに比べればシャレが効いてるでしょうが。
それにね、黒子は別にズルがしたくてそいつを作った訳じゃないんだよ。
条件だってけっこう厳しいし、必要だと思ったから作ったまでさ」

ライ「必要?何にだ」

クマ「こういう効果が無いと届かないかなーって言うか、あってもこじつけ全開だから無意味かなーとは思ったんだけどね。
実際作ってみたらちゃんとエクストリームゾーンでも使えたし、目的も果たせたから良かった良かったって所かなぁ」

ライ「意味わからねーよ。俺からギャラクシーたちを奪うために作ったってのか」

クマ「ぷぷぷ。違うよー、この状況なら使わなくても勝てたしさ。まぁそこは黒子本人から聞いてよ」

そして、クマは再び人間に交代し、面も外していた。だが俺は口を利く気になれなかった

このスピリットを作った理由とやらには多少は興味を引かれたが、さっきの見当はずれの
嫌味全開振りを思い出すと素直に聞くのも気が引けた。

何より、そんなことよりも今の状況だ。

ライフもフィールドも入れ替わった。こっちのライフは5つでスピリット5体、対して向こうはライフ1で、スピリット2体。

そこだけ見ると向こうが不利だが、あっちには連続アタックとバンプアップのできるネオ・ギャラクシーがいる。

アイツの能力なら今俺の手元にある絶甲氷盾も使う前に破棄されてしまう。
しかも手元のカードでフラッシュタイミングで使えるのはその絶甲氷盾だけ。

そして俺の手札は1枚だけと、十分に絶望的だ―――その最後の1枚が2枚目の絶甲氷盾でなければ、だが。

ギリギリまでライフで受けてコアを増やした上でアタックステップを終わらせれば、次のターンで反撃可能だ。


何のつもりだったか知らないけど、俺は絶対負けない。

あいつがどうして俺からギャラクシーを奪いたかったのかは分からないけど、今この状況で奴が俺に勝とうと思ったら、
アイツはアイツの仲間を自分で破壊することになる。つまりこれは仲間を見捨てること前提の作戦だ。

負けない。俺は絶対に負けない。俺は人間じゃないけど、それでも仲間だったみんなの為に戦うと決めた

この身にかえても仲間の為に戦うって決めた俺は、こんな作戦を立てる奴にだけは負けちゃいけない。


地尾「一応言っておきますが、僕は君のギャラクシーヴルムたちに君を攻撃させる
つもりはありませんよ。もちろん僕の仲間を傷つけるつもりもありません」

ライ「――へ?」

地尾「……私は10コアを払い、このスピリットを召喚します。蒼き大草原を駆ける大いなる光牙よ、混迷の大地を引き裂けっ!」


奴がカードをかざすと、ギャラクシーヴルム達の降臨以来ずっとエクストリームゾーンを照らしていた青白い銀河が消えた。

ゾーンの空は真っ青な青空に姿を変える。眩しい光を放ちながら、神々しいそのスピリットは姿を現した。

その身体から溢れ出る威圧感に、俺の身体はいつの間にか震え始めていた。


地尾「絶対なる幻獣神マンザン・ウルフ!……Lv1で降臨です」

絶対なる幻獣神、だと!?まさか緑の絶晶神なのか!?


ライ「そ、そんな馬鹿な。なんであんたが緑の絶晶神を」

地尾「なに、簡単な話ですよ。持ち主を探し出して、バトルで勝利して所有権を頂いたんです」

ライ「嘘だっ!あんたがバトルで勝ったって言うなら、そいつは力を失ってなきゃおかしいだろ!だけどこいつは」

明らかに、神の力を持ったままフィールドに立っている。だからこれは絶対におかしいことなんだ

地尾「ええ、その通り。でも私が前の所有者には勝ったのは事実ですし、しかもその時
マンザン・ウルフもまた、私と一緒に勝者になったんです。だから力を失う理由もありません」

ライ「はぁ!?意味が分から……まさか、この道化!?」

地尾「察しが良いですね。そう、そのスピリットを使ってフィールドを交換。神を勝者の側に招き、
所有者“だけ”を負かしたんです。だから神は力を持ったまま僕の手に収まった」


◆◆◆◆
絶対なる幻獣神マンザン・ウルフ (オリカ試作ver2)
スピリット
10(0)/緑/絶晶神
<1>Lv1 X0000

このスピリットカードは、このカード以外の一切の効果を受けない。

Lv1
このスピリットは合体できず、このスピリット以外の一切の効果を受けない。
このスピリットのBPはお互いの疲労状態のスピリットの数×10000になり、
ターンに1回、疲労状態でアタックできる。

Lv1
『お互いのリフレッシュステップ』は行われず、
お互いのスピリットすべてのコアは0個に出来ない。


シンボル:緑緑緑

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆◆◆◆

「さらにマジック『飛雷震之計』のメイン効果を3コスト払って使用。
不足コアはギャラクシーをLv1に、ネオ・ギャラクシーをLv2に下げることで確保」


飛雷震之計のメイン効果は相手のフィールドの色が2色以上のとき、色1色を指定して、その色の
相手のスピリットすべてを疲労させる。当然アイツは緑を指定し。

地尾「これにより、フールジョーカー以外そちらのスピリットすべてが疲労します」

俺に背を向けるアイツの仲間達はみんな膝をつく。その姿と反比例するように、マンザン・ウルフのオーラが力強さを増した。

地尾「そしてマンザン・ウルフのBPは疲労スピリットの数×1万となります。よって現在のBPは」

ライ「BP、4万」

その威圧感に心臓が締め上げられそうになる……大丈夫だ、落ち着け。まだ何とかなる。

俺の手元と手札には絶甲氷盾が1枚ずつある。今フィールドには全部で5つのコアがあるし、使用コストには充分だ。


地尾「ではアタックステップ。絶対なる幻獣神マンザン・ウルフでアタック!自身の疲労により、BPは5万にアップです」

圧倒的な威圧感を振りまく巨獣が迫ってくる……本当にネオ・ギャラクシーを使わない気なのか!?

いや、まだ分からない。ここは冷静に

「俺のフラッシュタイミングは無い!ブロックだ!」

「ちょっと待った。マジック・バインディングソーンを最大軽減ノーコストで使用し、フールジョーカーを疲労させます」

冷静に対処しようと思ったら、俺を守る筈の最後のブロッカーが膝をつく。
しかもそいつは、わざわざ振り向いて俺に向かって舌を出した。

地尾「これでマンザン・ウルフはBP6万」

ライ「くそ!なら手元の絶甲氷盾を使うぞ。不足コストはスピリット達から」

払おうとしたのに、コアが動かない。予想外の事態に焦りが加速していく

地尾「マンザン・ウルフの効果です。すべてのスピリットのコアを0に出来ない」
よってコア不足で絶甲氷盾は不発です。手元に戻してください」

今俺の目の前にいるスピリットのコアは全部1個ずつ、リザーブのコアは0個。つまり何もできない

迫りくる巨大な狼のスピリットを前に、俺に出来るのは一つだけだった。

ライ「なら、ライフで受ける!」

だがここでも異常が発生した。

ライ「何でだ!?どうして障壁が出ないんだ」

いつもならライフを受けるとき障壁が発生する。なのにそれが出ない。

地尾「忘れたんですか、君のコアトルーパーはさっき僕が壊したじゃありませんか」

そんな事を今更思い出すがもう遅い。せめて体を庇おうととっさに両腕を前に出すが
狼の巨大な爪が、無防備な俺を引き裂き――俺の両腕だったものと、大量の血しぶきが宙を舞った。


ライ「ぐあああああああああああああああああああああああああああっ!?」

い、痛い。痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!


生まれて初めて味わう激痛で、他のことを何も考えられない。何だよこれ、なんでこんなことになってるんだよ!


地尾「死んでも皆を守るんでしょう?それほど覚悟のあった君が、そんなことで蹲るんですか?」


いつの間にか、俺のすぐそばにあいつが立っていた。その姿を見て俺の心の中で痛みよりも恐怖が凌駕した。
あいつはちぎれた俺の片腕を右手に持って、まるでアイスか何かみたいにカブリついていやがった。

地尾「う〜ん、やっぱり生じゃ駄目かなー。ちょっと焼いてみましょうか」

左手の指をパチンと鳴らすと俺の腕が肘から燃えて……やめろぉぉぉぉぉぉっ!

地尾「ん、イケますね。ソースがあるとなお良かったんですが。あなたもお1つどうですか?」

そう言ってあいつは俺に俺の腕を食わせようとする。もう、限界だった。

ライ「なにを」

地尾「はい?」

ライ「なにをしてんだよぉぉぉぉぉぉぉ。それは俺の腕だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!

地尾「ええ、君の腕だったものですよ。私、命を奪った相手の肉は出来るだけ食べることにしてるんです。それが礼儀だと思うので」

淡々と返されたその言葉にぞっとした。こいつは今とんでもないことを平然と言い切った。
その姿に言葉も出ない。唯々信じられないものを見つめることしかできない俺に、やつは何かに気づいたように言った。

地尾「そう言えば話したこと無かったですか?私は勇気とか希望とか人間賛歌も大好きですが」

それと同じくらい、血飛沫や悲劇や絶望も大好きなんだと。一片の曇りもない笑顔で言い切った。


ライ「―――――――――!!!!!!」

そのとき俺は完全に痛みを忘れた。その異常な笑顔に心は恐怖一色に染まる。逃げなきゃと、そう思う事さえできない


地尾「さて、味見はこの辺にして『調理』を完成させましょうか。マンザン・ウルフ」


アイツが左手を上げて、それに指揮されるまま緑の絶晶神が近づいてくる。

その威圧感に押されて、ズボンが生暖かくなっていくことにも気づかない。


地尾「マンザン・ウルフはターンに1回、疲労状態でアタックが出来ます……さあ、食べて良いですよ」


その言葉を合図に、絶晶神の顔が迫ってくる。今度は爪ではなく牙、俺はあれでズタズタに裂かれて食われるんだ。


ライ「――――嫌だ」


無限にも等しい一瞬の中で、俺はその一言を吐き出した。

ライ「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ死にたくない――誰か、助けてくれぇぇぇぇぇ」


死にたくない。骨人形だから死んでもいいとか嘘だった。何にも出来ないとか生きてる意味が無いとか関係ない。

俺は、今、こんなにも―――――死にたくない!

こんな手遅れになって、今更こんなことに気づくなんて――――。








「――――やっと言ってくれましたか」

“世話が焼けるねー、本当に”

◆◆◆◆◆

彼のライフをすべて砕きバトルに勝利した僕は、織斑くんを連れて人目に付かないようにアジトに移動した。


“今回のことではっきりしたけどさ、黒子はやっぱり裏方に集中するべきだって思うな。人の前で語るのに向いてないもん”


ごもっともだと思う。キャラもブレブレだったし、自分でも何が言いたかったのか良く分からない感じだった

ただまあ、彼を僕とクマの連続チェンジで混乱させるのには成功したし、それが勝利に繋がったなら結果オーライだと思うんだけど。


“あと趣味悪すぎだしさ。今回のってR-15タグとか必要なんじゃない?”


いやまぁ、大丈夫じゃないかな。ダンガンロンパだってCEROはCとかDだし、Fate/Zeroとかだって。


“青の絶晶神編も途中でループ時空世界にしようとしたことあったよね?
それで死んでも死んでも生き返るならレギュラーキャラも死なせ放題だってノリノリで”

い、いや。それは確かだけど、それがメインじゃなかったよ?海鳴と冬木の時間をループ世界に閉じれば
イビツさんが堕天龍たちに見つからない理由になりそうだなって思って。残虐シーンはそのついでと言うか

“神のカードの噂を聞いてやってきたカードバトラーが海魔に頭からバリバリ食べられたり全身から血を抜かれたりさ。
ついでにハゲ提督が馬鹿やって街中火の海になって「誰か生きてないか―」って泣き叫びながら彷徨うシーンとかあったっけ?”


はい、考えました。その、せっかくだし状況は最大限活かさないともったいないと思って。

“そこまで考えたのに「ループなら魔王とハゲ提督が通信できたのは何で?」って所を説明つけられなくて断念したと。
まあ断念して良かったと思うよ。悪趣味な上に風呂敷拡げすぎだし。今やってるのも畳めてないのに、絶対無理でしょ”

……反論できません。本家で国内大会編やってる間にあっちも早く続き書かないと。


そんな風に自分の中のクマとお話してる間に織斑くんの治療は完了。

神の連続アタックを受けて肋骨に多少ひびが入っていたけれど、“それだけ”で済んだ。

もちろん彼が引き裂かれたと“思っていた”両腕とも無事だ。


「さて次は――ぐはああああっ」

体が内側から焼かれるような痛みを感じて僕は蹲る。

“おい、黒子!?”

「お兄ちゃんしっかりして!」

体の中のクマが声を上げ、妹が心配して駆け寄ってくる。彼女が手を握ってくれて、踏ん張る力がこみあげてくる。

「……大丈夫だ。アポロの炎に巻かれたときに比べれば全然平気だよ。レムリ・アリエスも助けてくれてるし」

それでも隙あらば取って喰うってことかな。この事態の元凶、緑の絶晶神のカードを取りだしながら油断ならないなあと思う。

まぁそれくらいの方が元気が良くてイイと思っとこうか。




恭文「いいようにやられてるなー。さすがは歴戦のクマ」

ディオクマ「国民的アニメにも出てたしねー」

恭文「それ違うクマや。つーかネコや」








※七夕なので、蒼凪家の短冊を一部覗いてみたら


恭文
「みんなの健康。(小さく“身長”とも書かれている)」

フェイト
「みんなの健康。(小さく“恭文ともっと(自主規制)”と書かれている)」

アルトアイゼン
「愉悦」

ジガン
「もっと主様に(自主規制)」

タマモ(キャス狐)
「良妻です♪」

千早
「む、──もっと歌が上手になれるように」

閣下
「閣下認識の撤回」



……。……見なかった方向で。




恭文「……なぜだろうか。やっぱフェイトが危ないから」

フェイト「ど、どうしてー!?」







※恭文vs紅蓮の続き

紅蓮「ブレイドラを召喚!!そして、聖なる領域より現れし龍騎士よ!!その研ぎ澄まされし紅き剣で戦場を駆け巡れ!!十剣聖スターブレード・ドラゴン!!レベル1で突き進め!!」
上空から現れた赤のシンボルが青い光を放ち見えなくする。
光が弱まる頃には、巨大な龍が紅い剣を二つ持って佇んでいた。

恭文「スターブレード・ドラゴン!?なんだそのスピリットは!!」
紅蓮「紅き三剣士の内の一体だが、残念ながらメサイアが無くてな。」
恭文「メサイア?」
紅蓮「今気にしても仕方ない事だ。アタックステップ!!十剣聖スターブレード・ドラゴンで攻撃!!十剣聖スターブレード・ドラゴンのアタック時効果!!BPの一番高いスピリットを一体破壊する!!
カグヅチ・ドラグーンを指定!!」
スターブレード・ドラゴンの剣から繰り出された衝撃波はカグヅチ・ドラグーンに当たり破壊される。
恭文「相手によるスピリット破壊によってバースト発動!!『双光気弾!!』バースト効果で二枚ドロー!!そしてコストを支払いフラッシュ効果を使用!!相手のネクサスを一つ破壊する!!光輝く大銀河を指定!!」
二つの炎の気弾が銀河に向かって飛んでいき、着弾したあと銀河は消え去った。
紅蓮「獣の氷窟の効果で二枚ドロー!!」
恭文「メインのアタックはライフで受ける!!」ライフ5→4
紅蓮「ターンエンドだ。」
恭文「古鉄のターン!!バーストセット!!サラマントルをレベル3にアップ!!ブレイドラを二体レベル2で召喚しレベル1のブレイドラをレベル3にアップ!!ターンエンド。」
紅蓮「攻撃しないのか?」
恭文「今は気分じゃ無いしな。」
紅蓮「なら遠慮なくいかせて貰うぞ。紅蓮のターン!!」

続く!!




古鉄≪もっと張り切って攻めましょうよ。ガシガシと≫

恭文「もちろんそのつもりだよ。……楽しくなってきたしねぇ!」







※ バトスピのオリカを考えいるけど、姿と名前を考えるのは得意だけど、効果、BP、系統、色など細かいのは無理です。

………皆さんアイデア豊富ですね…………( ;∀;)

ちょっとお題を載せて置くので心優しい方は考えてみてください。


疾風の覇王 ファルシス・ドレイク (姿はロックマンエクゼ6のファルザー)


黒陽の聖魔剣 デスペランサー (剣の下が悪魔の翼になって持ち手がある赤黒の剣)

豪雷の覇王 グレイジオン (ロックマンエクゼ6のグレイガ)

灼熱の覇王 アポカリプス・ドラグレウス (デュエマのアポロヌス・ドラゲリオン)

氷麟の覇王 ブリザード・ペガリス (流星のロックマンのペガサス・マジック)

月影の覇王 シャドームーン・ドラゴン(黒い月光龍)

白陰の魔聖剣 フェザークライシス(デスペランサーとは違い、天使の翼がある青白の剣)

今の所これぐらいですね。
他の皆さんどうか御協力お願いします!!/(__)\

※ 恭文はとりあえずゆっくりジャズエイジクトゥルフを見るべし♪

※とりあえず恭文、ゆっくり達のスペルを受けてみよ!!
饅頭符『ゆっくりストライク!!!!』(という名の超☆豪☆速☆球で激突ストライク!!)


※ 東方projectのヒロイン、癒し、可愛い、美しい女性は霊夢!!!!

異論を言ったヤツは俺のオリジナルスペルで爆撃してやる!!

※ 魔剣乱舞異変はシリアス、バトル、時々笑い有りのお話し
恭文が謎の男、紅蓮とのバトスピ対決はバトルストーリー
幻想郷の聖獣、神獣伝説は甘いロマンスな物語です。

どのタイミングで何が投稿されるかは分かりませんけど、出来るだけ早く投稿していきます。(過労死の予感)




恭文「えー、ありがとうございます。……あれもその一環だったのか!」

アルティメット・アポロドラゴン(……出番はまだだろうか)







※恭文…改めて言っておくぞ。

設定は!!ぶち壊す為に有るんだ!!!!




恭文「そうか……そうだったのかぁ!」

はやて「アンタはもういろいろぶち壊しとるやろ!」







※ 気晴らしを兼ねたパレッス粒子シリーズ第18弾、(拍手802のレッドショルダーマーチによる騒動鎮静も兼ねて)生徒会役員共の桜才学園にばら撒いてみました。これで騒ぎも収まればいいのですが…




タカトシ「……全然収まってないよ! なんかいつも通りだよ!」

スズ「いや、それが収まってるんじゃ」







※ ガンダムビルドファイターズ(1期)放送記念小説と吉原炎上編は
「真の完結編は同人版で」でも良いと思います。
最近の幕間は完全書下ろしばかりなせいか執筆期間も長くなってますし
それで作者様の負担が減るようであればご一考願います。




恭文「えー、ありがとうございます。……ご心配おかけしてすみません。一応どっちも四分の一はかけてるんですけど」

古鉄≪まぁそうならないよう頑張りましょ。ちょうどビルドファイターズは二期がきますし≫








※ 鏡です
明日は七夕ですね、天の河ですね、ドラマチックな話もあるんですけど、フェイトの短冊には、これ以上エロネタが来ないようにとかいてあるんだろうな、まず天然を自覚しよう、出ないといつの間にか、老トロギアに組み込まれたり、敵対的な宇宙人に食われたりしますよ。


※ 鏡です
ティアナのお婿さん紹介するよ
今回は料理人だ、一応大抵の料理は作れる、味もさることながら、性格もいい、ただカルボナーラ―をゲロソバと呼ぶくらいのひと、格式は低い大衆料理が得意な男性25歳微妙に、永遠のとつくくらいの茶目っ気を持つナイスガイ、戦争経験あり
家族はヒト揃い、戦争で失っている、明るくふるまうが、色々辛く厳しい人生を歩んできた、右手は義手で、左目は失明している、管理局の勘違いでスパイと思われ業もを受けた経験持ち、管理局に対して距離を置く位であるが、恨みや憎しみなどより深い悲しみをたたえている、拷問した奴にはきっちり落とし前をつけさせたというか、復讐は完了している。
料理だけが、彼の生きがいで、それ以外はないというか料理馬鹿である、恋人はいたらしい、戦火に消えたとのことで、戦争をものすごく憎んでいる。
物理的に復讐はしてません、経済的に復讐したとのことで今は壁の向こう側ですけどと言っている。
テキパキ働くナイスガイです、彼女はティアナと似ていて、ツンデレで競技銃のインストラクターだったそうです
お見合いの席は設けます頑張れ二人とも、因みに身長は恭文さんと同じくらいしかない、体ネタは、もう克服してます、自衛目的の包丁型デバイス持ち。
友人関係は幅広いです。





恭文「えー、ありがとうございます。というわけで七夕というと箒の誕生日」

箒「あ、ありがとう。その……今年も頑張るぞー!」

ギラモン「箒ちゃん、誕生日にクッキー焼いたでー! 食べてーな!」








※ 【新八の新しい本体「ノロワ・レター・メガネ」で、とまとの住人を見てみた。】

・あむの場合:キャンディーズに月夜に幽香さん。 あむ良かったな。月夜が憑いてくれてて。
あと幽香さんは“子供にトラウマ植え付けるぐらいの良い笑顔”で見つめてるぞwww

・唯世の場合:か、桂言葉・・・・・・・・・・・・・・・・・・あむ、恭文、今すぐこのヤンデレ予備軍を霊媒師のとこにつれてけ!!
そうじゃなけりゃ、恭文のとこに嫁げよあむ!!逆も可っ!!

・幾斗の場合:すげぇ!紅 音也が守護霊についてる!! だから自然とフラグが歌唄とあむに建つのか。





あむ「……月夜」(胸元で両手をぎゅ)

ミキ「でも幽香には触れないんだね」

スゥ「触れにくいですしねぇ」

恭文「まさか唯世がこれとは……! えぇい、すぐ那美さんに相談しなくては!」








※ 今週の鎧武
コウタに引き続きカイトもこれヤバいフラグががが……やっぱ舞に優しくなった時点で……
コウタもコウタでもう敵側から色々察せられているし……
ついに兄弟対決。
貴虎の苦悩、光実の迷走、そして兄弟対決。
……うん、フラグ回収したよあのメロン兄さん!旧型で新型を何とか倒せそうだったけど、予想通りこれ駄目なフラグだった!
でも、大丈夫また生存フラグ建てたから……建てたよね、水落ちで?

そして来週はまさかの劇場版回、カイトさんサッカーをするの巻……中の人的に大丈夫なのか?



恭文「……まさか死亡フラグと生存フラグを両方踏み抜くとは。やるなメロン兄さん」

フェイト「ね、ねぇ……これほんとどうなるの!? もうわけ分からなくなってきてるんだけどー!」








※ねぇ恭文、今こっちにゆかなさん本人が遊びに来ているんだけど………今弾さんとバトスピしていてゆかなさんが幸せそうな顔をしているよ。
恭文、時空の扉を開けておいたから早く来ないとゆかなさんが帰ってしまうぞ




恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(突撃)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(頭の上に乗ってにこにこ)

フェイト「ヤスフミー!? ……え、えっと、夕飯までには帰ってきてねー」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」







※つまり古鉄姉さんは参謀なんですね!!
恭文はリーダーで、フェイトさんは道化師(色事師)
荒事師、技術屋、マネージャーは誰だろう?




恭文「荒事師……あぁ、魔王だね」

なのは「ちょっとー!?」

恭文「技術屋は……僕もデバイスマイスター資格持ってるけど、ここはシャーリーで」

シャーリー「おっし!」

恭文「マネージャーはチナで」

チナ「え、えぇ!? あの……頑張り、ます」








※(拍手804より)
>奈緒「ありがとー。いや、休みならもう十分もらってるよ。うちのプロデューサー、とにかく体調管理には気を使ってくれてるから」
>恭文(OOO)「律子さんとは違うね」
>律子「ちょっとー!?」

奈緒さん、お返事どうもです。何はともあれ、お休みが十分とれているようならばこちらとしても一安心です(苦笑)。

ところで奈緒さん。スピリット関連についてなのですが・・・炎のスピリット(H)を用いてアグニモンに進化された際、奈緒さん的にチャレンジしてみたい事などはありますでしょうか?別に簡単な事でもよろしいので(苦笑)。
それと、アグニモン用のオリジナル技に関してですが・・・奈緒さん的に何かリクエストなどはありますか?あるようでしたら出来るだけ参考にしようかと思いますので、お気軽にどうぞ〜。




奈緒「リクエスト……いまのところないかなぁ。チャレンジと言えばあれだ、空をとぶ! 手の平や足から炎を出してさ!」

恭文「……アイアンマンを見たね? もしくはリボーン」

奈緒「なぜ分かる!」

恭文「そりゃあねー」








※デーボ・ヤキゴンテシリーズ第41弾、ゾーリ魔を桂小太郎とエリザベスの攘夷志士一派にコピーさせ、桂⇔エリザベスといった具合に送り込んでみました。見抜けないようではコンビの絆もそれまでだったということに…




恭文「……見抜けましたよ。加齢臭がしないとかで」

古鉄≪どういう事ですか、あの二人≫








※とまと生誕六周年おめでとうございます!
最近は感想を送る事ができない状態ですが、小説はいつも読んでいます。これからも応援しています!
by ブレイズ




作者「いえいえ、ありがとうございます。今後ともご贔屓にしていただければなによりです」(ペコリ)

恭文「やっぱりリアルの方が大事だしね。うん、そこはしょうがない」








※童子ランゲツ(発情期)「ポニテのキャラって縛ったり拘束したり意地悪したくなるよねぇ♪ 響(アイマス)お姉ちゃんとか杏子お姉ちゃんとか乙哉お姉ちゃんとか」



響(アイマス)「そ、それは駄目だー! だって、自分は……うぅ」

春香「……やっぱり大きい人が好きなんだね、プロデューサーさん」







※六周年おめでとうございます!
By.NOGAMI




恭文「ありがとうございます! 今後ともとまとをよろしくお願いします! ……ふにゃあ」

フェイト「ヤスフミがとろけてるー!? ど、どうしてー!」








※(拍手804より)
>インプモン「もしかしてここにあるお宝を狙って……お前に露払いをさせていた? おい、ソイツは今どこに」
>バケモン「知らねぇよ。分け前くれる事にはなってたから引き受けたんだが」
>インプモン「それ、もらえないかもしれないぞ。てーか多分騙されてるぞ、お前」
>バケモン「はぁ!? どういう事だよ!」
>春香「うーん、崇拝の時間だは駄目なのかなー。カッコいいと思うのにー、ちゃんともじってるのにー」
>インプモン「なにからもじってるんだよ、魔王の死刑宣告かよ」
>春香「そんなのじゃないよ! 『さぁ、ショータイムだ』とか、『宇宙キター!』とか、『さぁ、お前の罪を数えろ』とか!」
>インプモン「おい、一部もじってないのあるぞ! 宇宙のなにがきたんだよ!
てーか他二つをもじっといて、どうしてラスボスになるんだよ!」
>バケモン「や、やっぱこいつやべぇ……!」
>春香「あれ、なぜかまた警戒されてる!?」

インプモン「何故かも何もあっかぁー!?もうお前マジで黙っててくれよ!!なんかあとでおごってやるからさぁ?!!」
春香「え、ホントに!?それじゃあ、美味しいお菓子のあるお店とかで。プロデューサーさん達用のお土産もほしいし♪」
バケモン「あ、ちなみに俺は和菓子で頼むな」
インプモン「調子にのってんじゃねぇー!?つーか、てめーまで何のっかってんだよ!!?これ以上ボケを増やされたくねーんだよこっちはぁああああああ!??」

・・・とまあ、盛大な怒りの雄叫びをあげた後、ぜぇ、はぁ・・・と息を切らすインプモン。春香さんとバケモンはそんな彼の勢いに押されてか「あ、はい。すいません・・・」と言って素直に従ったり。

それから少しして、改めて部屋の探索を再開する春香さん達ですが・・・

春香「うーん・・・やっぱりこの部屋、怪しそうなのとか見つからないよ?別の部屋じゃないかな??」
インプモン「はぁ・・・しゃーねぇ。とりあえず俺らのほかにもお宝狙う奴がこの家のどっかにいるって分かっただけでも、収穫ありとすっか」
春香「・・・・・・えっ!?他にも誰かここにいるの!!?(きょろ、きょろ」
インプモン「お前聞いてなかったのかよあいつ(バケモン)の話ぃ!?」




インプモン「とにかく……コイツ、露払いに利用されてたんだよ。オレ達とは別のデジモンに声かけられてな」

春香「じゃ、じゃあそのデジモンも」

インプモン「中身を知っているかどうかでまた変わるとこもあるが……いるぜ、ここにはあと一人よ」







※何となく思いついたガンプラ
恭文(最終決戦使用)ガンプラ
SDX スペリオルドラゴンSR(ドラグフリューゲルにリィン搭乗)

恭文ではなくアルトアイゼン・シオン・ヒカリ・ショウタロウによって制作されたガンプラ。特殊な改造は施されていないが蒼凪恭文本人の『剣士』としての戦闘スタイルをフルに発揮できるように各稼動範囲を重点的に改造されたガンプラ。
恐らく恭文制作のガンプラは最後(決勝あたりで)の方で修理不可になっていそうだったんで考えてみました。



恭文「えー、アイディアありがとうございます。……みんなー!」

ショウタロス「いや、楽しかったぜー。これでラストは大暴れだ!」

恭文「うん!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33903640

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、おかわり」

クリス「ほれ・・・・・・ったく、なんでこんな格好でミルクの酌をしなきゃなんねぇんだよ」




恭文「ランゲツ、幸せそうだなぁ」

童子ランゲツ「うんー♪」







※7/7桃井あずきの誕生日です。

あずき「恭文さんのシークレットバースデー大作戦にやられちゃった!

えへへっ、やっぱりお祝い嬉しいね!じゃぁお返しのケーキをあーん大作戦いくよー♪」



恭文(OOO)「あーん……んー、おいしいー」

あずき「よかったー♪」







※7月7日は赤西瑛梨華の誕生日です

瑛梨華「神様、お祝いのケーキA・RI・GA・TO☆感謝SHI・TE・MA・SU☆」




恭文(OOO)「ううん。さー、一緒に食べようー! まずはろうそくを吹き消してー!」

瑛梨華「いぇーい!」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:篠ノ之箒・誕生日編

恭文(A's)「箒、誕生日おめでとう」

箒「ああ、ありがとう。その、恭文。今日私はまたひとつ大人になった訳だから」(もじもじ)

恭文(A's)「うん」

箒「その、今日は後ろでお前を迎えたいと思うのだが、どうだろうか」(てれてれ)




恭文(A's・Remix)「え、えっと」

箒「いい。お前に……全てを捧げたいのだ」

恭文(A's・Remix)「ありがと。ならその、優しくするね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


箒「……って、するかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(A's・Remix)「箒、落ち着いて! これは夢だから! 夢って前提だから!」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:日奈森あむ編3

りま「いけない子ね、あむ。ひとりでバナナジュース飲み切るなんて……オシオキよ」

やや「そうだよ、あむちー独り占めなんてズルイー」

あむ「ふぁぁぁぁ!ふ、ふたりとも止めてー。わ、私は八神くんにだけー」

恭文(A's)「駄目だよ、あむ。これがエッチなあむへのオシオキなんだから」




恭文(A's・Remix)・あむ(A's・Remix)「「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

フェイト(A's・Remix)「そ、そうなの? これは夢だから、こういうのが望み」

恭文(A's・Remix)・あむ(A's・Remix)「「そんな事ないから!」」






※(拍手804より)
>ナレーター『奈緒さん、慎重にお願いしますよ? ここ洞窟内なんですから』
>奈緒「分かってるって! スピリット――エボリューション!」
(以下の部分が間違っていましたので、訂正しておきます。申し訳ありませんorz)
×右手にスキャナを持ち構え、左手にデジコードを
○左手にスキャナを持ち構え、右手にデジコードを

ナレーターさんからの注意に頷きながら、奈緒さんはコードとスキャナを接触させながらそう叫び、自身の身体をバーコードのような光の帯と眩しいばかりの白い光で包み込みます。
そして目の前で起きた突然の事態に対し、オーガモンは内心驚きながらも余りの眩しさに思わず目を瞑り、左腕でガードするような大勢を。

オーガモン「ぐぁ!?な、何が起こってやがんだ・・・!?」

オーガモンが困惑した様子を見せる一方、光の中心にいる奈緒さんはその中で既に身体のデータ化を終え、進化後における身体データや装備データとの一体化を行っています。そして、それも問題なく終了し、自身を覆っていた帯や光が消え去ると同時に、彼女は変化・・・いえ、「進化」した自身の姿を現します。

「<アグニモン>ッ!!」

そこにいたのは、燃える炎のような紅い鎧を纏う武闘家といった風貌のハイブリッド体デジモン・・・<アグニモン>でした。
そしてそのアグニモンの登場に、オーガモンは「んな!?」と叫びながら思わず驚いてしまいます。

オーガモン「に、ニンゲンがデジモンに!?ど、どーなってやがる!??」

突然光に包まれたと思ったら、その身をデジモンへと変貌させた人間の少女・・・奈緒さんに対し、頭が混乱気味になりつつそんなセリフを言うオーガモン。しかし、すぐさま頭を横に振って心を落ち着けようとします。

オーガモン「(な・・・何びくついてんだ俺は!たかがニンゲンが進化したデジモンだろ!どーせ見かけ倒しに決まってる!!)・・・うぉらあああああ!!」

自分に言い聞かせるようにそう考えたオーガモンは、アグニモンこと奈緒さんへ向い走りだし、右手にもつ骨こん棒を思い切り叩きつけようと構えます。

それに対しアグニモンこと奈緒さんはと言うと、何故か逃げる様子もなく静かに佇んだままで・・・。

アグニモン(奈緒)「・・・」
オーガモン(けっ!やっぱり見かけ倒しじゃねーか!案の定俺の気迫にビビりやがって動けねーようだな!!)

動く気配のない彼女の様子にそう結論づけたオーガモン。にやりとした笑みを浮かべつつ、アグニモン(奈緒さん)との距離がこん棒の射程内にまで入った瞬間、すぐさまこん棒を彼女に向けて振り下ろします。そして、その攻撃はもろに命中・・・かと思われた、その時!

アグニモン(奈緒)「・・・はっ!」
(バコォォォンッ!)
オーガモン「んな!?(よ、避けやがっただとぉ!?」

攻撃が当たる寸前、素早く後ろへバックステップする事でこん棒による攻撃をかわしたアグニモンこと奈緒さん。そして彼女はバックステップで着地した地点から力強く足を蹴り、オーガモンへと向かうように前方へジャンプ。そして・・・

アグニモン(奈緒)「・・・たぁっ!!(ドガァッ!!」
オーガモン「へ?・・・はぶぅ!?」

自分の攻撃がかわされた事に若干ショックを受けていたオーガモンの顔面へ、思い切り左ストレートを叩きこみます。
突然の攻撃にオーガモンも防御する間もなくまともに喰らってしまい、思わず少しよろめいて地面に尻もちをついてしまいます。
一方、攻撃を決めたアグニモンこと奈緒さんは、無事に着地し終えた後「ふぅ・・・」と息をつきます。

アグニモン(奈緒)「・・・少しは頭冷えた?あたしだって別に、無断であんたの居場所(?)を荒らすつもりじゃないからさ。ちょっとはこっちの話を聞いてほしいんだけど」




オーガモン「つ、強い……!」

奈緒(あははー、そりゃジープやらなんやらで……あれに比べたらもう)








※ 久々にドキたまを読んでいるのですが…そういえば聖夜小はランドセル指定じゃないのですな
みんなバッグだった覚えがある




恭文「えぇそうです。あむもそうだし、僕もバッグ……てーかりっかも」

りっか「転校してきてすぐは新鮮でしたー」

ぎがぜーる「みーみー♪」







※ちょっと織斑両親の設定考えてみました。
織斑万秋(おりむらまんしゅう)
幼いころから宇宙に関して興味を持っており、高校生の時には宇宙開発研究の期待の星と語られていた。
基本的に仏頂面で感情を表に出すことをあまり出さない。明確に感情が出るのは大好物のホットミルクキャラメルと妻の手料理を食した時のみである。典型的な理系ではあるが、学生時代に怪しい宗教にのめり込んだ百枝を救うべく、宗教団体本部に殴り込んだといった具合に少々アグレッシブな面もある。ちなみに百枝のどこに惚れたのかというと、はにかんだ顔が妙に可愛く、気が付いたら告白していた、らしい。

織斑百枝(おりむらももえ)
旧姓、如月百枝。学生時代勉強や運動があまり得意ではなくそのことで自分に自信が持てず、錬金術や呪術などの方面にのめり込み、挙句の果てには怪しい宗教にのめり込んでしまった。だが万秋の捨て身の行動により、最悪の状況を脱することはできた。その後は万秋の研究の助手として働くこととなるのだが、まさか彼女の錬金術の知識が研究の役に立つとは万秋はおろか百枝自身もわかっていなかった。
万秋のどこに惚れたのかというと、万秋が時折自分だけに見せる表情がギャップがかわいい、だそうな。
ちなみに気に入らない相手には藁人形と五寸釘で腹痛になる呪いをかける少し怖い癖がある。
名前は織斑姉弟が数字+季節な名前だったので両親もそれに倣ってやってみました。 百枝さんは季節のやつではないけれど。 こうすると名前に数字も季節もないマドカかわいそうじゃないかと思ったんで、一応考えてみました。
「織斑十春」
読みは「とはる」です。これなら家族全員で一から万と春夏秋冬そろって綺麗だなと思います。  まぁ結構適当なのは内緒だぞ! byいがしょう



恭文「えー、アイディアありがとうございます。確かに奇麗な並びですよね。よし、これでいこう」

古鉄≪問題はどうやって出番を作るか、ですか≫






※恭文に嫁ぎ隊、現地妻sの両グループが、外部から以下の人を講師に向かえたそうです。

「真剣に私に恋しなさい」 の 椎名 京さん。

恭文君、ご注意を〜




はやて「あかん、それマジやばい奴や!」

師匠「……止めておくか? 一応」







※ もしも、ラウラのISがボンタ君だったら




ボン太くん「……ふも? ふもふもー!」

セシリア「そ、それは一体」

鈴(IS)「騙されちゃ駄目よ、セシリア! あれはドイツの第三世代……ボン太くん!」

ボン太くん「ふもふもー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「うわぁ、何一つ違和感がないって」

古鉄≪どうなってるんですか、あの人の周囲≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44579556

律子「今回はまともな衣装ね(罰ゲーム中)」

童子ランゲツ(OOO)「ふみぃ♪」




恭文(OOO)「律子さん、かわいいですよー」

童子ランゲツ(OOO)「でしょー?」

律子「あ、ありがと」







※ は、ハジメ! バゼルだけじゃなくてグレイザーもアルティメット──


(──瞬間、門出町をハジメの気合いの炎が包み込んだ。……もはや言うまでもない)

なお、門出町の住民はこれで暑さに(物理的に)慣れ、夏を平然と過ごしたそうな




キマリ「……地球の温暖化現象、全部アイツのせいなんじゃ」

恭文「否定、できない」







※ (拍手805より)
>りま「いつもありがとう。まず……もうムシムシと高気温のダブルだし、水分補給は本当にしっかりしてるわ」
>恭文「日本はどんどん熱くなっていくよねぇ」
>りま「でもカレーメシって」
>恭文「日本のテレビもまだまだ捨てたもんじゃない、そういう話だよ」(実際に見せてみる)
>りま「……私の中ではあれよ、マクドナルドのCM以来のインパクトだわ。やたらテンションが高い子達」
>恭文「あぁ、あれかぁ。あれはもう、怖いレベルだよね」
>りま「あと戦闘で気をつけてる事は……いかに相手の邪魔をして、自分がやりたい放題やるか」
>恭文「あ、それ大事だよね。ぶっちゃけ戦闘の理想はソリティアとフルボッコだもの。勝つ事を最大の目的にするなら、だけど」

りま様、お返事どうもです〜。あー、確かに最近夏が近いせいかやたら暑い上にムシムシ状態ですからねぇ・・・。まあ、水分補給を十分しているなら問題はないかとは(汗)。
戦闘云々ですが・・・まあ、仰りたい事は何となくわかります、はい。(汗)戦闘では自分のペースで進めて優位に立てた方がいいでしょうし・・・(苦笑)。

ところでりま様。またスピリットに関するオリジナル技などを考えてみたのですが・・・。とりあえず、以下のようになっております。

・アクアバインド(ラーナモン)
自身の周囲にある水を操る事により、水を縄状に変化させ相手を拘束する。
操る水の量が多ければ縄の数を増やす事なども可能。また、水の縄をアクアダガーの時の要領で自身の手と一体化させた状態で装備し、ロープや鞭のように扱う事も。

・・・まあ大体こんな感じですが、いかがでしょうか?(汗)ご覧の通り一応は拘束をメインとする技ですが、ちょっとした応用としてロープや鞭にも・・・・・・って風にしてみました(汗)。ちなみに拘束のイメージとしては・・・ぶっちゃけ某「指輪の魔法使い」さんのアレっぽい感じです(汗)(を)。
もしりま様的に「これはちょっと・・・」といった箇所があれば遠慮なく仰ってください。なんとか修正してみますので(汗)。




りま「とんでもない。大好きよ、ウィザード」

恭文「というわけで僕もそれっぽいのを構築してみた」(しゅばー)

クスクス「わぁ、すごいすごいー♪」

りま「というわけで恭文、早速指輪を送って。薬指につけるから」

恭文「ウィザードなら中指だよね!」







※鏡です
フェイトさん子犬の洞窟に行く1,2階は普通に(ごく稀に高レベル敵対NPCがいたりするが)ゆうこうNPCの傭兵射手がいたらしいフェイトの取り分そんなの無いです、因みにフェイトは初期装備の鉛の長剣二振り持ちで、二刀流無しで頑張っています、とのことで、アドバイス片方捨てなさい。
そして三階でダークハウンドと遭遇、そして勝てるはずがないのに、挑戦して這いあがって、長剣ロストで、武器が高くて買えないとか、3の倍数月天然である彼女は顔がただれて、重力を発して手から毒が垂れるという状態であるメインシナリオを進めると手に入るエーテル交代が呪われていた入りと散々だったが運がよく、カジノで祝福されたエーテル交代手に入れたのだが、また三の倍数月で重力と雨雲を引いて、配達クエスト失敗して犯罪者、町が活用できずゴミ箱に捨ててしまったが、恭文さんがプレイしたら5時間ほどでレベル6になり
40万ほど稼いでいるそうです。
小耳にはさんだのは、なのはがカタツムリ観光客を初見で初めて家をプチに占拠されたいまダルフィ近辺で金策中とのこと
初見でカタツムリはきついでしょう。
リィンはOOで、カスタム種族リィンをしてるそうです。
と風の噂で聞いた。



※ 鏡です
モモタロスさん、世の中には鬼より恐ろしい、人の皮ををかぶった悪魔がいるそうですよ、とくに桃太郎、あれ歌的にエーテル病の殺戮の餓えを発病したんじゃと勘繰る鏡は、ELONA脳です、ですが鬼を殺すのが楽しくて仕方ないとか、相当やばいよね。
ということで桃太郎を召喚しました、戯れて行ってね?


※鏡です
ギンガさんが最近、恭文さんを食べたいと言ってました。
多分性的にだと思います。


※鏡です
フェイトが天然を客観的に理解して落ち込んだそうです。


※鏡です
ログライクのログは悪党という意味です。
フェイトがELONAにどっぷりとつかることはなともうけど、そのうち、妹の悪夢を見るんだろうね。
お姉ちゃん、お姉ちゃん、お姉ちゃんと聞こえ始めたら病院に行けよ。
妹手榴弾を贈呈します。





ティアナ「えー、ありがとうございます。……ギンガさん」

ギンガ「だ、だって……うぅ」

ティアナ「嫁ぎ隊、入ります?」







※箒ー! 誕生日おめでとう!

さっきアルティメット・セイバーが貴女の事聞いてきたので住所教えといたからー。

byセカン党だけどとまとの箒は好きなフロストライナー




箒「あ、ありがとう。うぅ……なんだか少し恥ずかしいぞ」

ギラモン「えぇやないか。一年に一回なんやしなー」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:我那覇響編

響「や、恭文は自分のガードなんだからずっと傍にいなきゃいけないんだぞ!」

恭文(A's)「だから、添い寝?」

響「そ、そうだぞ。悪いか!?」

恭文(A's)「いや、響が良いならいいんだけどさ。でもさ、僕にエッチなことされるかもとか思わないわけ?」

響「…………………………………いい」

恭文(A's)「ん?」

響「恭文になら、いい。そうじゃなかったら、自分こんなことしないぞ」




響(アイマス)「そ、そうだぞ! だから……うぅ」

恭文「え、これ夢だよね? しかも別の世界線だよね?」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:三浦あずさ編

今私の目の前では恭文くんがベッドで一人眠っている。戦っているときとは違う、とてもあどけない寝顔で

あずさ「恭文くん、眠ってるわよね?」

音をたてないように近づいて、眠ってる彼の唇を奪う。

いつもだったらこんなことはしない。私はお姉さんだから、彼に甘えて貰うようにするスタンスだ。

だけど今彼は眠っていて、お姉さんぶらなくてもいい。だから

あずさ「このまま起きなかったら……私、もっと甘えちゃうわよ?」




あずさ「あらあらー♪」

恭文「が……頑張ります」

フェイト「ん、そうだよね。あの、私もお嫁さんとして一緒に仲良くしたいし……ん、頑張ろう」(ガッツポーズ)







※ http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44545719

これが来ると思ってたのに、ミッチ空気読まない……!
byフロストライナー




恭文「大丈夫……最終回だ! きっと最終回に花開く!」

ダーグ「おぉ、それはそれで燃えるな!」








※もしもキンタロスが怠け玉の世界に取り込まれたら…?(何となく予想はつきますが)




モモタロス「寝てるな」

ウラタロス「もうぐっすりだね」









※※ ……お節介だ、余計なお世話だ言われることは承知ですが…本編で一夏があのような事になって皆の前から姿を消してしまいましたが…織斑先生、幼少時に両親から捨てられこの上たった一人の肉親である弟が自分の元を去っていって孤独になってしまったと思っているのではないのでしょうか…?あの人には誰かがいてやらないと…


※忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

@量産型EOS発表会に出席。

風間(EOS装着)「フハハハハッ! 世界よこれがホントのパワードスーツだ〜!」

恭文(A's・Remix)「年甲斐もなくノリノリですねあの人。派手に動いて」

劉「まあ、当初から関わっていたからね。あ、調子に乗りすぎて山仲君にハリセンで叩かれてる。いつの間に用意したんだか、あれ」

恭文(A's・Remix)「だいぶ前に僕が作ったハリセンです」


Aドクトル、織斑千冬の違和感に気づく。

風間「出来るだけ早く織斑千冬を護衛、もしくは全てを自白させろとは、いきなり何だドクトル?」

ドクトル「先ほどようやく気付いたのだがな、彼女、おかしいぞ。
IS学園があの状況にあって一人だけ普通に過ごしている。
精神的ショックを受けた他と違ってな」

風間「そういえば」

ドクトル「確か彼女の前歴を見ると、公になってないのを含め、ISの存在が彼女の人生の実りに不可欠だったのにだ。
これはつまり、彼女、ISに未練がないのではないか?」

風間「ISに未練がないと? ああ、そういえば彼女がISに乗っている姿を最近見ないな」

ドクトル「それについてだが、織斑一夏の誘拐事件の件で彼女のとった行動の所為でISに乗る事を日本政府から禁止されたのではないか? 社会人としてまずい行動を取ったのだがらな。そして彼女自身、弟が誘拐されてISで目立つ事に魅力を感じなくなった。それで、彼女は…」

風間「ISに乗る事に未練がなくなったか。 ん? という事は彼女、何かあったら身を守るものがないという事か?」

ドクトル「そういう事だ。山田という教師がいなくなった次は彼女という可能性はない訳ではないしな。無人戦闘ISが来たらまずかろうに。そういうことで私の考えを彼女に確認取ってみたらどうだ」

風間「日本政府にアレコレ確認取ってからそうしよう。いざとなったら八神達に任す」

by白砂糖




恭文「試される大地……そして千冬さん」

一夏「すまねぇー!」







※6年…時がたつのは早いですね…
6周年おめでとうございます! byライクロ


※6周年おめでとうございます!


※生誕6周年おめでとうございます。
あむさまー、いつでも結婚式あげられますでよー!
by蒼凪あむがジャスティス!なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII


※6周年おめでとうございます。byテテ


※とまと六周年&750万達成おめでとうござぁいまぁああす!!考えてみれば、6年ですか、とまとに寄り添ってきたものとして感慨深いです。波乱に満ちたひーろーずや念願のロボ戦のとま鮮!これからのとまとの躍進を応援します!


※遅れましたが生誕六周年おめでとうございます!!

これからも頑張ってくださいね!! by鳴神 ソラ


※ども。しぐれ煮です。
サイト開設六周年おめでとうございます!
これからも楽しみにしてます!


※六周年おめでとうございますです♪


※とまと生誕六周年おめでとうございます。

なんともめでたい日、今後ともコルタタ=サンには無理はなさらず、お元気でいてくださるよう応援しております。

byニンジャスレイヤーなフロストライナー


※とまと生誕六周年おめでとうございます。
鼻唄農園から品種改良したお祝いの花を三千個送らせて貰います。
土に植えるとまた根が張ります。
by鼻唄歌うコックさん




作者「えー、ありがとうございます。六周年……思えばいろいろありました。
それでもやってこられたのは、ひとえに皆様の応援あってこそです。本当にありがとうございます。
そして今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)

恭文「よろしくお願いします」(ペコリ)

フェイト「それとお花……た、たくさんだよー! あの、ありがとうございますー!」

恭文「うちに植えて……聖夜学園にも植えて、街中花だらけだー!」








※さて、恭文のガンプラですが、恭文には何かこう、ピーキーなのが似合うと思うんですよね。

というわけで、ヅダとかダメですか?
ヅダを改造して接近戦主体に、一定時間の全開加速しちゃうと空中分解しちゃうって感じで。

あと、魔王テンションのなのはには、ザンネックが似合いそうな気もします。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ヅダ、いいですよねー。僕も大好きです」

フェイト「そうなるとこう、世界大会までは対戦ごとにガンプラを変える感じかな」

恭文「そうなりそうだね。プラモ狂四郎的なノリで」










※\デデーン!/ デネブ、OUT!




侑斗「あー、アイツはしいたけ入れるからな」

デネブ「そんなー! 侑斗ぉぉぉぉぉぉぉぉ!」








※( ;∀;)つ(アンノウンとドラキュロスとシャガルマガラとティガレックス希少種とリオレウス希少種とナルガクルガ希少種とラギアクルス希少種とジンオウガ亜種と怒れるラージャンと怒れ狂うイビルジョー、モンスター大集合の現状)この状況、逃げていいですか?大狩猟クエスト出したい
(´;ω;`)( TДT)( ;∀;)ρ(・・、)(。´Д⊂)(つд;*)




恭文「大丈夫です。ダンテとガッツ、悟空師匠に輝夜がいますから」

てるよ「久々の大物よー! さー、げっとらーいど!」

ダンテ「It's Show Time! いやっほー!」








※ (拍手799より)
>クリス(よし、石になるんだ。ほれ、昨日バンダイチャンネルで見た釣りキチ三平を思い出せ。
石化けの術だよ、石化けの術。そうすりゃ空気同然となって)
>響「クリスちゃんー」
>クリス「どぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! な、なんだ! なぜ石化けが破られたぁ!」
>響「え、どうしたの! なに、石化けってなに!」

そんな感じで、何やら色々とまずそうな展開になっている事に若干混乱&現実逃避気味になっているクリスちゃん。そしてそんな彼女の姿に慌てて「どど、どうしよう!?クリスちゃんがご乱心っ!?」と、どこかずれた事を言いながら只ならぬ様子のクリスちゃんを真剣に(?)心配してあげる響ちゃんだったり。
そしてそんな彼女たちの様子を、少し離れた所から見ている翼さんと未来さん。

翼「・・・・・・小日向、一ついいか?」
未来「は、はい!な・・・なんでしょうか?」
翼「雪音の様子だが・・・どうにもさっきから挙動不審に見えるのだけど、何かあったのか?」
未来「みたい、ですね。本人としては私達に何か隠しているっぽいですけど、それを意識しすぎてるからかちょっと、その・・・」

そう言いながら未だ暴走気味なクリスちゃんと、彼女をどうにかしようとあわわわ・・・と慌てたままな自分の親友である響ちゃんへと視線をむけ、思わず苦笑いを浮かべる未来さんだったり。
一方、翼さんは未来さんの話を聞いて、思う所があったようで。

翼(隠し事・・・か。もしや、昨日の件について?)

クリスちゃんの「隠し事」として確率が高いと思わしき考えを頭に浮かべるや否や、「・・・まったく、世話が焼ける<後輩>だな」と小声で呟く翼さん。そして彼女は、食べていたパンを未来さんに預かってもらうや否や・・・

翼「・・・・・・いい加減落ち着け、雪音(ずびしっ!」
クリス「あだっ!?」

クリスちゃんの後ろを素早くとって、彼女の後頭部へと右チョップ(手加減)を当てちゃいました。




クリス「な、なにをする!」

翼「お前が不審者だからだ」

クリス「なんだとー!」






※ アルティメット・グレイザーがどうして重装甲の∞なままなのかと不思議に思っていましたが良く考えたら
超装甲で∞持ってても意味ないんですよね。究極シンボルはそのアルティメットの色じゃないから

それはそれとして、グレイザーまで出したんだからメテオヴルムやライジングも出して欲しいな〜




恭文「そうか、確かに!」

古鉄≪目からうろこの事実ですね。……確かに出てないんですよね、メテオヴルム。オリカでは以前アイディア頂きましたけど≫

恭文「出るといいなー。同人版の僕が使うって手もあるけど」







※ こんばんわ!初投稿者です・・・なぎひこ×なのははまだでしょうか?




恭文「……vivid編でもなぎひこ、留学中だしなぁ」

りま「これでどっかの国の代表でガンプラバトル選手権に出てきたらどうしましょうか」






※もしも歌唄が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



イル「怠け者の歌をうたってやがる」

エル「さすが歌唄ちゃんなのです! いついかなる時も歌は忘れないのです!」







※ とま鮮でも言及されていた『スーパーヒーロー大戦』
これ<仮面ライダー×スーパー戦隊>なのだから、
<とま壊×とま彼>でもいけるのではないでしょうか?
  by Mega武者




恭文「……そう言えば!」

古鉄≪まぁ交じるかどうかは……今後次第ですね≫







※ …これは天道総司氏が愛すべき祖母から譲り受けた言葉ですが

「悪魔の囁きは時として天使の声に聞こえる」

そしてこれは某宇宙刑事の主題歌からですが

「悪いやつらは天使の顔して心で爪をといでいるものさ」

と…あながち間違いでもないかもしれません…




恭文「あぁ、そうですね。それにだまされやすいのがここに一人」

フェイト「そ、そんな事ないよ! 私しっかりしてきてるんだからー!」








古鉄≪というわけで本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……七月七日分がまだ書ききれてないけど、次回頑張ろう」

古鉄≪溜めている分、そこだけですしね≫

リューネ・マト「洗濯物も干し終わったし……恭文さんへ指定アタック!」

恭文「なんでじゃー!」





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