[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:807(7/14分)



古鉄≪というわけで拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……台風の新しいやつが生まれたとか」

古鉄≪それでももうすぐ梅雨も終わりそうですし……でもまずいですよ、夜でもドライなりしないと寝られません≫

恭文「湿度九十度とか超えるしね」








※7467000 しお

7467000番とりましたー。これからも期待してますー


※7470000 かず

え〜、何かいきなりアニメーションがでてきて、アレなんか間違えたかと思いましたが、7470000のキリ番踏んだからでしょうか。
結構、初期の方から見てましたけど、キリ番踏んだの初めてなんでちょっと嬉しいです。
毎回楽しく読まさせて頂いてます。これからも応援してます。


※7472000 白砂糖

超久々にキリ番ゲット。作者さんWebのシステム変えたのね。いきなり場面が変わってびっくりした。

自分が踏んだカウントがわかりやすくなるからいいかもしれない。


※7477747 根

7477747、初キリ番KI☆TA!


※7478000

啓晃 7478000踏みました
このサイトでキリ番踏んだのは二回目です。
これからも頑張ってください。


※7479747番ゲットーbyオレンジ


※7480000番ゲットーbyオレンジ


※※7489847

メノリインフォース キリ番ゲットなのです!


※7495947

otnysk キリ番ゲットです


※7497025 ゲット!!!


※7499947

しお キリ番ゲ・・・、あれ?7499947カウントでござる。。。


※7500010番ゲット!
キリバンに後ちょっと届かなかった


※7502057

TKS 7502057番で初キリ番ゲット!!
とある魔導師と彼女の機動六課の日常の更新を楽しみにしています。
遊城十代相手にどこまで戦えるのか?
ヒーローデッキ対決の勝者はどっちだ!?


※7503600   キリ番踏みましたので報告です。    byアギト大好きです




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪そしてマスターが今度、ディードさんと結婚を≫

恭文「なに勝手に言ってるの!?」






※A'sのフェイトに限ってはマトリックスエボリューションでエロさを思い出してもいいかもしれない
フォークにばっかりかまけてる姿を見ると、そんなことも考えてしまいます。


※●「わぁ……ヤマト、美味いじゃないか!」
⇒上手い

●恭文もフェイトに泣き疲れながらも家へ戻り
⇒つかれ(おこは”泣きつく”の受け身ですよね?)

●「光子郎くんがそこまで言うなら、構わないけど」
●「元々そういう能力だったからと。でも光子郎くん、それって」
●「ううん。光子郎くんにとっては弟分だしね、心配になるのも分かるよ」

⇒丈から光子郎への二人称は「光子郎」、呼び捨てです


※あどべんちゃー第32話読みました。

ランゲツ「今回登場したメガドラモンにはギガドラモンという翼も機械化した亜種的なデジモンがいる、この二体はダークマスターズの一体ムゲンドラモンが率いるメタルエンパイアの航空戦力であり、ムゲンドラモンの左腕はこいつらと同系である」




恭文「完走と誤字報告、ありがとうございます。というわけで最終決戦へ突入なあどべんちゃー」

フェイト「ほんと、クリスマスってなんだろう」

恭文「ダウトする日だよ、きっと。でもこの話も好きなんだよねー、トラブルは起きるけど日常話でもあるしさ」








※DIOです。このタイミングであどべんちゃーと更新とは驚きました。
サブタイトルのDはデジモン、ダーク、それにデーモンでしょうか

こっちではペインメーカーより一足先に『ダブル』光子郎が気づきましたか。流石ですね〜
色々重たい話題で、提案してしまった人間としては後ろめたいものがあります

この話題、もう裁きの神剣をぶっ壊して●●●のを◆◆◆するか、それとも恭文と言う
ゲートを通じて出てこようとする力を【希望】の力で抑え込むべきかなーって思ってます。


ヤマトと恭文の仲も良くて大変楽しげですね。こっちも兄貴分としてひーろーずでの関係性を見れたらなーと思います。

……空と太一の下りは色々切なかったので、ひーろーずでも触れるのかとちょっと怖いかもしれないです。

一方、現在進行形で怖い目にあってるのは恭文にダウトを挑んでしまったあむと京でしょうね。
思いっきり自業自得ではあるんで寧ろスカっとした心境ではあります。いいぞ、もっとやれー。

次回でインペリアルドラモン登場かな?いやこっちだと転送魔法使える人材が多いから必須と言う訳でもないのか
ここで究極進化用のパワーを改めて貰う展開だと、何の為の四聖獣編だったん?と言うことにもなりますし。

次回も楽しみにしています。


※実はペインメーカーが「タナトスの器」作ってたりしないですよね?

他にも「ケプリ」の大本のラーとか「ウロボロス」とか、もちろん賢者の石とか
妙にウィザードinマジックランドっぽいキーワードが出てきそうな気がして


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの第32話を見ました〜

これはA’s世界のWが出るかもしれないですな…

んで、コンサートのでジョグレス進化せずに帰しましたね。

さてさて、色々とどうなる事やら… by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで現れた『ダブル』の危険性」

フェイト「あとは現実世界でのダーク・タワー出現だね。ここからすさまじい大混乱に発展」

恭文「いろんな人達が影響を受ける、大事な出来事だよ。もしかしたら名前を伏せる形で、ISメンバーも出てきたり」







※※ (拍手804より)

>地尾「……ていうか私、五反田君には協力頼んでませんけど。ハジメ君達と同じく勝手にきたんですけど」

僕の推測なんですけど、

楯無一派なら、一夏の手掛かりについて分かるかもしれない→
探索中に、バトスピショップで楯無一派が鈴達とバトルをしている事を知る→
バトスピショップに向かう途中、ディオクマに増援を頼まれた大輔とブイモンに接触→
ショップへ急ぐ弾と大輔とブイモン→
>「あなたもこれで、私達の仲間よ。ようこそ、本音」

>「「ターゲットロック!」」

>でもそこでよく知る声がかかり、光が左側から迫る。虚さんはそれに気づいて、咄嗟に左へ移動。

>また手近な女生徒を盾にした。その光を辿っていくと、そこには大輔とブイモンが立っていた。

これなら、弾が勝手にやって来たと言えますよね。

と言うか、一夏さん。
弾さんに協力を求めるならその話に自分を同席させるようディオクマに約束させたけど、その話をしたんですか?

僕の思い込みなんでしょうけど、話をする事なく失踪したように思えるんですよ。

もしそうなら、約束を破ったのは貴方になるのでは?


※ライアー・サマンワって語感はルワンダラーラっぽくてちょい面白いと思った


※A'sのクロノを見てると、事情を知らずに集まった六課メンバーについても
命を消費してでも局のために働け―ってスタンスだったんでしょうかね、やっぱり




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで今回はルワン・ダラーラさん登場」

一夏「違うぞ!? ……がはぁ!」

恭文「これはきっと本編でも論破されるなぁ」








※世界の破滅って、まさか裁きの神剣=ギガスレイブを八神恭文が撃っちゃったせいじゃないだろうか?


※喜美「流石は愚弟!どんなに迷惑をかけた女でも、素晴らしいオパーイがあれば愛人にする!」

トーリ「そこに痺れる、憧れるぅ!」

童子ダーグ「お前ら、何やってるんだ?」

トーリ・喜美「「恭文(愚弟)が平常運転している事をお前(アンタ)の代わりに安心しているんだけど、何か?」

童子ダーグ「(まさか本気で楯無を愛人にしようとしている訳じゃないよな、やすっち。俺が巨乳好きと呼ぶのをやめても、俺以外に巨乳好きと呼ぶ奴がいるんだから、言葉に気をつけようぜ)」


※八神恭文の神化...。おそらく神コーンと同じ感じでしょうな。人の可能性を受け止め過ぎて自分を失い意思の集合体になる...。

誰か止められないかねぇ...。ハッ!あむだ!あむがいた!あむの話術なら間違いなく止められる!





恭文「感想ありがとうございます。まぁ楯無の方は大丈夫ですよ。そんな愛人話やる前に、簪との仲をやれって話ですし」

フェイト「じゃあ話的に復帰しても、ヤスフミ相手よりはこう」

恭文「簪やら本音、今ラー・ホルアクティを持ってるセシリアとの絡みが多くなるかなーとは。
八神の僕との距離感も、多分バトルした後とさほどかわらないだろうから。
というかこっちを多くしないと駄目かなーとは。あとはあれだ、今まではコピーだったから専用デッキも作って……頑張ろうっと」






※ライアーさんはもし帰ってきてもフルボッコでしょうね、あの猫男のごとく。まあ自業自得ですがね(邪笑)


※ジャッジメントを使うにしても今風にジャッジメントを変化又は進化させたほうがいいんじゃないかな?
ゲームのルールを大雑把に把握してる状況では何が違反か分かりませんし、というかジャッジメントの復活は間に合うんでしょうか?不安です。それもこれもペインメーカーと一夏って奴の仕業なんだ…!


※ジャッジメントの復活が遅れているのも、マドカの扱いが今みたいなのもテガマルやアマテラスが話題にはよく上がるのに出番が最近拍手世界ばっかりになるのも全部ペインメーカーと織村一夏って奴らの仕業なんだ…!




恭文「感想、ありがとうございます。……なんだって、それは本当かい!?」

はやて「やると思ったわ! ……ジャッジメントはまぁ、世界大会とかでえぇかもしれんな」

恭文「だねぇ。その前に弾と虚さんのフラグを……!」

はやて「そこ重要か!」







※一夏が怪しい宗教にはまって自分達の理屈で暴走しそうになってる厨二病患者に見えます。二〜三年後に今の状態を見せたいですね(愉悦


※滅び...一体なんだろ。∀的に文明が滅び去るのか人が堕落して進化をやめたから滅ぶのか...。案外どっちもあり得そうで困る。

それとも人の欲望の暴走で自爆というのもあり得ますな。



※もしかしてハジメがハイランカーリーグ勝ち上がるには、弾と鈴に勝たなきゃいけないんでしょうか?




恭文「感想、ありがとうございます。……果たしてなにがあったのか、これから決まります」

フェイト「こらー!?」

恭文「そして戦力を増やしていくペインメーカー組。さて、どうする……こっちの戦力は増やしようがないわけだけど」

古鉄≪そしてハジメさんの障害となる二人……どうなるでしょうか、ハジメさんのデッキも強化されてきてますけど≫







※えー、あどべんちゃー第32話 読みました。

なんか赤木顔の恭文が浮かんできたんですが、対面にいるのが鷲頭顔のはやてでした。。。
このイメージに全部持っていかれた32話となりました。

ところで、同人版で食のサリエルがありますが、As'Remixの同人版のときには、はやてと恭文コンビで送る博打物とかどでそ?
ネタ出し難しいと思うし、無理かなあ。。。


※キャラなりとしての『W』が危ないなら、『ブレイド』ってどうだったんだろ?
モデルになった仮面ライダーの危なさは歴代屈指の筈なんだけど

まさか変身を繰り返すとジョーカー=あむとの繋がりが強化されたとか?
だとするとキングフォームが使える崩壊ルートでもやっぱりあむは恭文の嫁になったんだろーか







恭文「感想、ありがとうございます。……そうだ、ブレイドもあった。つまり」

ミキ「諦めろって事だね。さ、結婚式だよー」

恭文・あむ「「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」」







※6周年おめでとうございます。
これからも応援しています。
    by Mega武者


※とまと生誕六周年記念小説 『とまとで行こう!/七夕とどこ行くんですかゲーム』を見ました〜

あー、久々だなそれ…

んで安定のフェイトですな…んで一夏と銀さんコンビ残念!

ティアナはこれで格付けのを返上したかな? by鳴神 ソラ

ちなみに個人的なリクエストですがキャリーバッグを上手く使って目的地に決められた歩数以内にたどり着くゲームもやって欲しいです by鳴神 ソラ


※とまと生誕六周年記念小説読みました。

ランゲツ「スカイツリーに行けばいいのだろ・・・・・・あいつだな・・・おい、今からどこに行く」

通行人「え?・・・スカイツリーの展望台で写真を撮りにですけど」


※とまと生誕6周年おめでとうございます!!初投稿者です

・・・そしてまた今回もあの恐ろしく心暖まる格付けじゃない!?え!これあれでしょ『学校へ行こう!!』の企画の奴だよね!?また恐ろしい企画を記念小説なんかにしたな・・・

そして内容は・・・フェイトさん〜・・・なにやってだろやっぱりフォークがないとただの人か・・・リンディさん可哀想に格付けとは偉い違いが・・・いや仕方ないか人選を間違えたら仕方ないか?

そして・・・サワンマーー!!なにしてんの!?ルール忘れるとかバカなの!死ぬの!?死んでしまえ!!

しかも何銀さんのCD使おうとしてんの楓さんのファンならともかく菷絶対違うよね?死にたいかお前!ああー

そしてそっくりいや・・・あむ&ティアナさんおめでとう〜♪いやー格付けとは違う展開でよかったはこれで外国行ってたら・・・そう言うとフェイトさんも外国は行かなかった・・・いや勝手に聞いたりルール理解してない時点であむ・ティアナ組と比べたらいけないね・・・何はともあれ生誕6周年おめでとうございます!!

これからも楽しくもカオスなとまとを頑張ってください!初投稿者でした




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……今回は絆・2014です」

あむ「そんな要素なかったじゃん! あとキャリーバックでってのは」

恭文「あー、あったあった。どの番組か忘れちゃったけど」







※ サイト6周年おめでとうございます!
これからも楽しい作品を期待してます。

で、記念小説ですが、また懐かしいものをwww
ひとまず、あむ&ティアナコンビ、優勝おめでとう〜。
これってあれですよね、あむとティアナはゴールにいたのが恭文だから無事たどり着けたわけで、
たとえばゴールにいたのがサリさんだけとかだとゴールできなかったんでしょうねえ。
やっぱり、2人は恭文がいないと生きられないことを再確認した話でした。

ああ、あとサマンワ呼びの正しい使い方でしたね。
これからとまとでは、ずっと一夏はサマンワ呼びで弄られるのでしょう。


※ とまと六周年おめでとうございます。

とまとで行こう!/七夕とどこ行くんですかゲーム見ました。
フェイトの所為でリンディさんが哀れすぎる。

というか一夏よ、誕生日プレゼントの時点で気付け。

by白佐藤


※(とまと生誕六周年記念小説 『とまとで行こう!/七夕とどこ行くんですかゲーム』の裏側)


童子ダーグ「……あれってフェイトとリンディ・ハラオウン? 何やってんだ」

マルゴット「ここが清水の舞台かー!」

マルガ「清水の舞台からーって聞くけど案外低いわね」

童子ダーグ「実際、こっから飛び降りても大概生きてるらしいしな。で、次はスカイツリーだっけか?」

マルゴット「そうそう。巻いて行こう! それでアキバー!」

マルガ「ちゃんと回ったってしないと、正純とシロジロ、経費で落とさないしね。あのケチ共め」

童子ダーグ「当たり前だ。ま、総長に土産買わなきゃならんし、いいか」


観光中、フェイト・リンディは気付かなかったとさ。
byフロストライナー




リンディ「感想、ありがとう……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

銀さん「ちくしょお、まさか失格……だがわが人生に悔いなし!」

一夏「オレは悔い残りまくりなんですけど! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 油断してたー! 元から準備してたから油断してたー!」








※あったなぁ、そんなゲーム。学校へ行こうは間違いなく名番組だった。──そんなわけで、とまと六周年、おめでとうございます!

早いような長いような……来たばかりの頃は、こんなにカオスに面白くなるとは思いませんでした(笑)フェイトさんの残念具合がここまで酷くなってしまったところとか想像出来ませんでした。


(更に言うと、エロ甘くなったりフォークで覚醒したりとか──むしろ想像出来るわけがない)


拍手世界の住人/読者が猛者ばかりだからか。そんな兵(ツワモノ)揃いの読者に揉まれていったコルタタさんがスゴいのか。……面白楽しいから問題ありませんが!(断言!)

今後も楽しく見させていただきます!更に負けじとネタやオリカを送ったり、自分で書くつもりの物語の世界観とプロットとか考えたり、レッツバトスピ!したり、自分も頑張るッスよー!。



byやっぱり世界観の構築が難しくて、仕事と趣味の合間にファンタジー系の本や資料を漁ってる通りすがりの暇人。──因みに現在の目標・ありきたりだけど、楽しい“物語”を創ること! いえーす!


※●どうしてが銀さん
⇒どうしてか

●今日の事でたどり着くに自信喪失したよう
⇒たどり着くことに


※『どこ行くんですかゲーム』とか懐かしぃーーーーー!!
生誕六周年記念読みました。そしておめでとうございます。

銀さんと一夏は惜しかったですねぇ。 お土産持ってくればパーフェクトだったのに。
でも一夏のことだから、箒の誕生日プレゼントはちゃんと用意してそうですけどね。

ティアナとあむは『棚からぼた餅』的な感じで優勝だけど、西へ東へ行ったり来たりで大変でしたね?
でもゴール出来ただけでも良い方だよ。
本家のV6だと『最速でゴール目前まで来た組が、最後に大ポカやってスタート地点まで逆戻り、そのまま最下位』なんてこともありましたもん。

次はこのメンツで『格付け』もやって欲しいですね。これからも頑張っていって下さい!!

え?『リンディ·フェイト組』? 居ましたっけ、そんなチーム??
リンディさんは冒頭でチラチラ見た気はしますが、フェイトは参加してないでしょう。
守護霊にサキュバスとエマニエル夫人が憑いてる人が参加してたら、忘れるわけないじゃないですか?
(あまりにも早い退場だったので記憶にも残ってない)
by名無





恭文「感想、ありがとうございます。……最後に一夏が持ってきてもらったのが」

一夏「あぁ、元々用意してもらった誕生日プレゼントだ。ただ撮影とかって言われたから、それ終わったら家に戻るつもりで……やばかったー!」

恭文「下手したら大移動してたかもだしねぇ。概ね好評で良かったです、やっぱいいですよねー。あの番組」






※思いつきです。
どこいくんですか?ゲームの罰ゲームに銀さん達とティアナ、拍手三忍将を加えて全部当てるまで帰れま10をするのはどうでしょうか?この企画も罰ゲームレベルで辛いそうですし。
店を決めるのは大変ですが…。


※DIOです。生誕6周年おめでとうございます。ここで学校へ行こうですか〜懐かしいな〜
テレビが面白かった良き時代ですね。他にもB-RAPハイスクールとか未成年の主張とか好きでした


東京近辺の入りには疎いですが文字通り右往左往するみんなが楽しいですよねー
とまとの誇るヒドインとヒードーが共演して何か起きないわけがないと思ったら、

やっぱりやってくれましたねエロ甘さん!反省
まあリンディさんは文句言えないよね、黒リンディなら同じことしてただろうし

一方、そっくり三人衆なあむとティアナは1回振出しに戻った以外はミスも軽微で
ほぼパーフェクト!?……偽物だな、きっとレナとプリム辺りの変装なんでしょう。
駄目だよー、ヒドインを演じるならもっと底辺人生マッシグラに行かないと

その点銀さんは実に色々やってくれました。天罰に布教にお通ちゃんに失格と素晴らしいの一言!
番組的には今回のMVPは間違いなく銀さんです!

罰ゲームにも期待が高まる所ですが、そっちは同人版だけの特典でしょうか?
途中で話が出た荻窪ラーメンのメシバナもするのかもだし、今回の話が収録される日を期待してます。




恭文「感想、ありがとうございます。……そっか、罰ゲームは帰れま10かぁ。よし、考えてみよう」

フェイト「ふぇー!」

あむ「まじ一夏さんとリンディさんはとばっちりじゃん!」

一夏「あむちゃん、大丈夫だ。てーかオレもプレゼントすっ飛ばしてたしさ、しょうがないって」







※うん、フェイトはエロい。

(断言!)

さて、そんなエロ甘夫婦はいつも通りとしといて──ルシフェリオンにスプライトにドゥーン、キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッ!!!

(大気圏外まで叫ぶ勢い……テンション・フォルティッシモ)

一話のなかでなんつー熱い戦いをしてるんスか!しかも序盤でこれなんだから、次も熱く……テンション、アガって来たー!
それにAGEー1フルウェポンもかっこよすぎますね!!数で劣る状況を覆す戦術戦略、血湧き肉躍るとは、正にこのこと!!

(ハジメやアミタの病気(熱血)が移ったのかもしれないくらい、テンションUP)

ルシフェリオン達は負けちゃいましたが、一話の分量とは思えないくらい暴れたから、それはそれで良かったです。全力で戦って遊んだことにこそ、意義があるはずですし。なによりかっこよく戦ったのだから!

(そしてシュテルさんは今回の戦いの反省を生かし、すぐに強化形態を造るのだろう。……やべぇ、否定できる要素がいっさいない。帰って直ぐに製作に取りかかる姿を幻視しちまった……!)



byGバウンサー見つからないので、別の機体の改良を思案する通りすがりの暇人……くっ


※●待避
⇒退避

●その間にもAGE-1は拳聖射撃を避けつつ、
⇒牽制

●それが情報にいるAGE-1まで迫る。
⇒上方


※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory24を見ました〜〜

おお、色々と3対1と言うのを覆しましたな〜んでフェイトはホントに安定でエロいな〜−−−− by鳴神 ソラ




恭文「感想、誤字報告ありがとうございます。楽しんでいただけたようでなによりです。……ほんとよかったー」

フェイト「でもAGE-1、ボロボロ……あの、私が直すの手伝うよ」

恭文「そう。じゃあ台所だね、今日夕飯当番でしょ?」

フェイト「うん、分かった……どうしてー! どうして排除しにかかるのー!?」








※鮮烈な日常、第24話読みました。

童子ランゲツ「千早お姉ちゃんのガンプラ、メンテ終わったよ・・・・・・次の試合はこれを使おうよ(1/144ネオ・ジオングを取り出す)」


※イビツ「ふっ、AGE-1に目をつけるとはさすが恭文君だな。しかし相手のガンプラも中々のものだ。しかぁし!AGE-1は伊達じゃなあああああい!
あのAGE-1、どうやらウェザリングを施して完成度を高めているようだなそして恭文君の腕の良さも相まって最高の勝負だ

ていうかこの大会AGE系の機体少なすぎなんだよなんでだよこらAGEにもいい機体あるだろ
特に2世代目とかさまったくこの大会にスーパーパイロットはいないのか

まったくこうなったら俺がスーパーパイロットになるしかねぇなよっしゃやってやるぜ
そして世界中にAGEの機体がどれだけ素晴らしいかを認めさせてやるんだ

待ってろよ世界中のファイターどもよ俺がAGEの良さを見せてやるぞこうしちゃいられない
早く帰ってガンプラの調整しなくちゃでもこの勝負やばい最後まできちんと見たい

くそAGE-1かっこよすぎんだろああ俺もまた買おうAGE-1 これで12個目だけどさでもやっぱかっけえよ
つまるところ俺が言いたいのはAGE最高ってことだよひゃっほおおおおおおおお!」

警備員「ちょっときみ、静かにしようか」

イビツ「あ、すいません。」


※vivid編読んでる時の違和感を感じていたのですが今更気が付きました…
他の連載の作風の影響か、それともコルタタさんの作風の変化の影響か、ドキたま初期と比べてフェイトがポンコツなんだ…




恭文「感想、ありがとうございます。……テンション高すぎだから! 少し落ち着こう!」

はやて「叱られてすぐ素に戻るのが凄いな。しっかしアンタ……よう勝てたなぁ」

恭文「同居してなかったらやばかったかも。みんながそれぞれガンプラ作ってたの知ってたから、もしかしたらーと」

はやて「あー、そういうところからか。そしてポンコツ状態なフェイトちゃん」

恭文「気づいてしまったか。実はフェイトのガウリィ化がここにきて加速……シリアス入らないと基本こんな感じに」

フェイト「うぅ、嘘だよー! しっかりしてきてるのに!」

はやて「ただ子育てはちゃんとしとるし、以前よりはマシやろ。以前は専門でもポンコツやったし」

恭文「というわけでフェイトも徐々に成長予定なのでお楽しみにー」








※>お題:
>@やっさんのバナナジュース飲み比べ
>Aやっさんの音楽性チェック
>Bやっさんの芸術チェック
>Cやっさんの揉み方チェック

>恭文「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! アウトなのあるでしょうが! 四番アウトでしょうが!」


神楽「何言ってるアルか。揉むって「肩」のことダぞ、
どこがアウトね?やっさん、まーたエロいこと考えたアルか。

それより文句が4番だけってことは、1番はOKってことだな?
じゃ早速出してもらおうか、やっさんのバナナジュース」




恭文「ほい」(そう言って出したのは、コップに並々と入ったバナナジュース。なお精(うったわれるーものー♪)ではありません)

神楽「……やっさん、お前こんなに出すアルか。さすがに引くヨ」


(げし!)


神楽「なぜけったぁ!?」

恭文「当たり前じゃボケ! ……だから僕お手製のバナナジュースだって。ちなみに材料はこちらに」


(どんと並べるのはバナナ、牛乳、バニラアイスなどなど)


新八「ちょ、恭文君……バナナジュースってその、バナナを潰すだけじゃ」

恭文「ないない。飲みやすさをアップするため、牛乳などを混ぜるのが定番だよ。
例えば飲みやすさとか、独特の風味を抑え目にするとかさ」

新八「あぁなるほど。確かにあれだけ潰したら、ドロドロになりそうだからなぁ。じゃあちょっと飲んでみようか」

神楽「……んおぉ! なにアルかこれ! めっちゃ美味しいヨ!」

新八「うん、これは美味しい!」

恭文「でしょ?」









※おかしいな〜?(^言^)
霊奈の秘密を載せて置いたのに載って無いのはどういう事かな〜(^言^)

仕方ない…今回は多目に見ますから次はないように(^言^)



博霊 霊奈
霊夢とは双子の妹である。過去に霊夢と暮らしていたが、二人の両親が二人を虐待をしていて、霊夢は妹の霊奈をずっと守り続けていたが、両親から受けたキズで霊夢の体が限界に達して倒れていたが、そこに強い霊力をたどってやって来た紫が保護して幻想郷に連れて行く。この時、霊奈は姉である霊夢を見捨てた両親を殺して霊夢を探している時に霊夢が不審者に連れ去られると思い走り出したが届くことなく二人は離ればなれになってしまった。霊奈は誘拐犯を絶対に見つけて殺すと心に誓った。


そして約10年ほどの年月が経った今、紫は霊夢の代理を探しに現実世界に向かった。その時霊奈は時空の乱れに気づいて現場に向かった。紫が現実世界に着いたら正面から物凄い殺気と速度で向かってくる霊夢に似ている霊奈に驚きつつ霊奈が仕掛けてくる攻撃を交わし続けると霊奈は「お姉ちゃんを、霊夢をどこに連れていった!!」と叫んでいて、紫は霊夢の妹だと発覚すると説得して霊夢を助けて欲しいとお願いした。霊奈に至っては姉を誘拐した犯人を許す気はなかったが霊夢がいるその世界にすぐに案内するように説得という名の脅迫をした。
こうして紫は新たな幻想郷の博霊の巫女、博霊霊奈を連れてくる事は出来たがあまりのシスコンである霊奈を制御する為に恭文を呼ぶ事にしたが、霊奈は姉以外と関わる気はないと言って喧嘩は当たり前になっていた。(;¬_¬)

霊奈は姉を助ける為に現実世界で様々な武術、剣術、拳銃技術を持っていた。幻想郷にあるスクラップから拳銃を作ることができる。姉と同じなのかスペルカードは同じだった。
ちなみに霊奈の巫女服には右側は伸縮性の剣、左側は六つの拳銃が一回引き金を引くだけで発射できるように改造された物を装備している。
将来の夢は霊夢と結婚する事だと幻想郷の住民全員に宣言したからライバルが多い。(;¬_¬)
霊夢を救出する。皆同じ目標を掲げて最大最悪の異変、




「東方魔剣乱舞異変」


姉妹の対決が始まる!!



※ 東方projectのオープニング曲はいいですねー。
ま、東方キャラで一番好きな子は霊夢一卓だね。

※ 東方聖神獣伝
魔理沙side

シホから話しを聞いた魔理沙は、呆然としていた。
「どういう……事なのぜ………?」
「ですから霊夢様は初恋の人の所に行きましたよ?」
(一体どういう事なんだぜ!?あの霊夢が!?恋愛には鈍感な霊夢が!?毎日熱烈なアタックしても無反応だった霊夢が!?いや落ち着け霧雨魔理沙!!今自分だけで考えていても意味がないのぜ!!とりあえず今は!!)
「……スゥーー」「?」「文ーーーーーーーーー!!!!!」
ブォォーーーン
「どうかしましたか魔理沙さん」「文、真剣に話を聞くのぜ。」
「(真面目な顔になって)大ニュースですか?」
「大ニュースどころじゃない。霊夢に関する大事件だぜ」
「「「その内容は!!」」」←いつの間にかはたてと椛がいる。
「霊夢が誰かに恋をして今会いに行っている事だぜ!!」
「「「な…なんだってーーーーーー!?!?!?!?」」」
「相手は誰かはわからないが、今は全員集めるのぜ!!文は神子達と聖達の所に向かってくれ!!椛は妖怪山に戻ってにとりと早苗達の所に行ってくれ!!はたては人里にいる慧音達、竹林にいる永琳達の所に行ってくれ!!」
文「分かりました!!」椛「了解です!!」はたて「任せなさい!!」
「さて、あとは「魔理沙!!」!!アリス!?咲夜!?妖夢!?お空達も!?」
魔理沙が振り向くとアリス、咲夜、妖夢、そしてお空達がいた。
「ちょうどよかった!!アリスは幽香の所に、咲夜はレミリア達の所に、妖夢は幽々子の所に、勇儀は萃華を探してくれ!!後お空!!さとりとこいしはどうした!?」
「うにゅーさとり様達はゆっくりしているといってましたよー
それより魔理沙どうしたのー?」
「それは文、お前が説明してくれなのぜ!!私は紫の所に行ってくるのぜ!!」「「「分かりました!!」」」
「「「「「「「「「いや待って!!話がわからない!!」」」」」」」」」

魔理沙達は気づかなかった。霊夢はすでに目的の場所に着いていた事に。

次回は魔理沙sidepart2


※東方魔剣乱舞 第一話『出会い、発覚、そして旅立ち』 前編

皆さん初めまして、八神恭文です。とりあえず一言言わせて下さい。ドウシテコウナッタ?

遡るほど二時間前
幻想郷 博霊神社

「お姉ちゃんを…………ドコニヤッターーーーーーー!!!!!(怒)
神社が騒がしい声が聞こえて来たからフェイト達と一緒に神社に向かったら、紫の前に自分達が探し続けていた人物がいた。

「「「「「「霊夢(さん)」」」」」」
霊夢(?)がこっちに気づいて振り向くと、
「貴方達、お姉ちゃんの事を知っているの?」
「「「「「「え?」」」」」」
「私の霊夢お姉ちゃんを何処に行ったか知っているでしょ!!
今すぐ洗いざらい吐きなさい!!さもなくば、貴方達全員まとめて叩きのめしてあげる!!さぁ早くお姉ちゃんの居場所を教えなさい!!」

物凄い速さでしゃべっている。いやそこじゃなくて!!
「お前誰なのだぜ!!」 あ、魔理沙が先に僕らの気持ちを代弁してくれた。
「私?私は霊奈。博霊 霊奈!! 博霊 霊夢お姉ちゃんの実の双子の妹にしてお姉ちゃんを助ける為に力を使ってやって来た!!」
『えぇぇぇぇーーーーーー!?!?!?!?!?!?』
この時、僕たちの声は確かにシンクロしていた。

「……」「……」「……」「……」「……」「……」「……」
き………気まずい。
(魔理沙何かしゃべってよ!)(ちょ、この空気で喋れって無理なのぜ!!)(文、貴方から何か報告はないの!?)(あややややーーー。はたてと椛に手伝って貰っていますが成果なしです。)(右に同じく)(同じく)
「ところで。」「「「「ビクッ!!」」」」
「いつまで隠れているつもりなの?」
霊奈が近くの木に視線をやりながら言葉にすると、
「あ〜あ、気づかれていたか。もう少しばれないと思ったのに。」
木の陰から一人の男が出てきた。僕達は警戒するが、
「そんな生半可な隠れかたじゃ見つかるわよ全く。で、何しに来たの?」
「もちろん情報提供ですよ。霊夢に関わる重要な情報だ。」
「「「「「「「「!?!?!?!?!?!?」」」」」」」」

後編に続く!!


※東方魔剣乱舞 後編
「霊夢に!?」「関わる!?」「重要な!?」「情報だと!?」
「何処か別の世界なの?」
は?それってどういうk
「察しの通りだ。霊夢は幻想郷にいない。居るのは、魔法と剣が乱舞する世界、ソードワールドの世界だ。」
「「「「「「ソード………ワールド?」」」」」」
「以前に行ったところとは違う?」「全く違う所だったな。注意しなければならない所がいくつかある。」「それって何?」
「1、弾幕や能力がほとんど封じられる。2、向こうとは違う魔物達がいる。3、空を飛ぶ能力が使えない。4、魔剣龍が存在する。5、見たことのないのがある。以上だ。」
「「「「「「えちょ、それってどういう」」」」」」
「大体把握したわ。時空座標は?」
「W925N582E746S314」「了解した。」
「「「「いや待って分からないから!!」」」」
「W925N582E746S314、時空座標よ!!その場所に我を導け!!」
霊奈がそう言うと時空が歪みゲートが現れた。霊奈はすぐさまゲートを開いて入っていった。
「「「「「………ハッ!!Σ(´□`;)」」」」」
僕達も行かなければと思って続けて入ったけど、僕とフェイト、フラン、こいし、ぬえ、魔理沙がゲートを潜ったのが最後でゲートは閉じられてしまった。
閑話休題
そして最初の所に戻る。僕達六人はどうするか考えていると、
何処からか悲鳴が聞こえて来た。声がする方に向かうと、街が見えてきた。アルトによるとそこから聞こえたのですぐに向かった。
街に入ると見たことない龍達が住民を襲っていた。僕達はある程度力は失ってなかったから龍を倒すのには苦労しなかった。
しばらく戦っていると僕達は感じたことのない殺気に気づいた。その出所を見ると、銀色の髪と白銀の目をして銀色を中心とした軽装な装備をしていた。


次回 月光の支配者

アッシュ「さてやっと始まりました。東方魔剣乱舞異変!!恭文達は本来の力が使えない代わりに新しい力を得ます。それでは、次回も宜しくお願いします♪」





恭文「あれ、おかしいな。すみませんでした。……というわけで始まる!」

白ぱんにゃ「うりゅー!」








※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
天の鎖に囚われたライダー。神性を持つものが天の鎖に囚われたら
令呪でも「簡単には」脱出できない(UBW参照)

さあこの状況下、恭文はどうする?

@静観する
Aウェイバーさん、令呪の重ね掛けだ!
B殴り込む
Cランサーのゲイジャルグだ!
Dやっちゃえ、バーサーカー!
Eキャスター、王様(ライダー)の縛られてる手足を切断して!




恭文(A's・Remix)「王様!」(ランサー!)


(そして駆け抜ける黒き風――戒めている鎖を、赤槍にて瞬間的に斬り裂いた。
結果拘束から逃れた王様はチャリオットごと身を捻り、胸元に放たれたエアの刺突を回避。
金ぴかの脇を抜け、そのまま数メートル進んで急停止。……そうして金ぴかは恭文を睨みつける)

金ぴか「……どういうつもりだ、雑種」

恭文(A's・Remix)「一言で言うと、たった今王様の命を略奪した」

ライダー「恭文、お前」

恭文(A's・Remix)「宣言した通りだよ、王様。生き恥を晒してもらう。……僕はみんなの願いを叶えたいの」

ライダー「ふん、そうであったな。だが覚えておけよ、仕返しはたっぷりしてやるからな」

金ぴか「なるほど、貴様は我と征服王の戦いを汚し……先に殺されたいわけか」

恭文(A's・Remix)「まぁそういう話だね。ただ単純に汚したわけじゃないのは承知しておいてほしいんだ。
……ねぇ金ぴか、遠坂時臣が根源へ至るため、最終的にお前を殺そうとしているのは知ってる?」

金ぴか「……ほう、命乞いの言い訳にしては大きく出たな。あれが我をどう殺すと言うのだ」

恭文(A's・Remix)「令呪で命令するんだよ、自害しろってね。そうしなきゃ根源へ至れないらしい。
ただ願いを叶えるだけならそんな事する必要ないけど、至るためにはサーヴァント全ての魂が必要だから」

金ぴか「時臣め……我を謀っていたというのか」

恭文(A's・Remix)「そんな奴が臣下だなんて、ちゃんちゃらおかしいと思わない?」

金ぴか「で、お前が時臣の代わりに臣下を務めるというのか」

恭文(A's・Remix)「それは無理だ。だって僕、金ぴかに失礼かましまくってるもの。
例え遠坂時臣をこちらで押さえたとしても、王様が絶対に納得してくれない。それじゃあ僕の願いは叶えられない」

金ぴか「では、どうするつもりだ」

恭文(A's・Remix)「僕は王様や金ぴかの背中から、大事な事をたくさん教わった。だからあえて宣言する」


(そうして金ぴかを指さし)


恭文(A's・Remix)「英雄王ギルガメッシュ、お前の魂を今から略奪する!」

金ぴか「くくくく……はははははははははははは! 雑種風情が、この我を略奪し従えると!
ライダーのアレと同じくらい笑える! 愚かだ……そして余りにも矮小! この我を――英雄王を抱え込めると思っているのか、雑種!」

恭文(A's・Remix)「やるっつってんだろうが! ガタガタ抜かすな、金ぴか!」








※ロード・ドラゴン・ストライク(ヤンデレ)だって?(難聴




恭文「あぁ、なんだか納得してしまう」

一夏「あのプレッシャーはだからか……!」









※<火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編Kダルキアン・ユキカゼ




ダルキアン「……この年になって、夜伽で夢中になるとは思わなかったでござる。勇者殿が優しく導いてくれたおかげもあるが」

ユキカゼ「最初はヤスフミも、戸惑いまくりだったでござるからなー。
ヤスフミはは親方様の事、あくまでも目上の方と見ていたでござるし」

ダルキアン「一番ノリノリだったのはお主でござったな」

ユキカゼ「当然でござるよー♪ 親方様のあんな可愛らしい姿が見られるなんて……もう予想以上。というわけで今晩また」

ダルキアン「あははは、落ち着くでござるよ」









※多田李衣菜、誕生日を越えて

李衣菜(にへら〜)

夏樹「どーした、だりー。にやにやして」

李衣菜「あ、なつきち〜。えへへ〜愛っていいよね〜、ロックだよね〜」

夏樹「(ぞわっ!)本気でどうした!?」



李衣菜「えっと……火野プロデューサーと、そのね?」

夏樹「なん……だと」









※アルティメット・ムゲンドラゴンを恭文が使うかどうかはドライアンやショコドラが今後どうなるかを見極めてからでも良いんじゃないでしょうか。
それを見極めたうえでオリジナルドラゴンが恭文の元に〜って感じでもいいかと




恭文「そう言えば……そっちはまだ情報が出てなかったなぁ」

古鉄≪特にショコドラは気になりますね。他二人で言うなら初期状態ですから≫









※ (拍手805より)
>恭文(OOO)「OK! というわけでスケジュール合わせて、スタジオも押さえて……忙しくなるぞー!」

その次は、火野さんにプリキュア10周年記念おめでとうメッセージを送ってもらいましょう。

なぎさ「当然だよね!恭文もプリキュアなんだから!」

みゆき「フェイトさんとセシリアさんに頼んで、変身アイテムを捜しに行って来ます!」

恭文(OOO)「捜しに行かないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!プリキュアに変身するのはマジで勘弁して、勘弁して下さい、お願いしますから!」




恭文(OOO)「せ、せめてウィザードに変身状態で……サプライズゲスト的に」

なぎさ「あ、それ無理。もうみゆきが出て行ったから」

恭文(OOO)「おうのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」








※>※そろそろ、恭文が関わらない側の恋愛模様が見たいです・・・割と切実に

いや、それよりも何よりも恭文の恋愛模様に集中して欲しい!、という意見も一応主張しときます。




恭文「……作者が『どうすりゃいいの』って頭抱えてるんですけど」

古鉄≪両方やるしかないでしょ≫








※>※ 今のひーろーずを家庭教師ヒットマンREBORN!に例えると
>リローブ=D・スペードで、一夏が古里 炎真(シモンファミリー10代目)みたいだなー

>……なんて思ってたら炎真の声(VOMIC版)が 内山昂輝さんだった。なんたる運命!

>恭文「マジですか! ……そう、これこそがとまとクオリティ」

>フェイト「違うよね! ZEXAL的な感じだよね!」

えっと、ペインメーカーがフェイカーで、会長がハルト?

じゃあ、もしかしてククルカーンがハートマンだったりするのかな?




恭文「……実は」

カブタロス「わりと適当に言ってるだろ、お前」









※ (拍手803より)

>恭文(OOO)「駄目だよ!? アイドルだから! ていうか未成年だからー!」

彼女にすると決めたのだから、大丈夫でしょ。




恭文(OOO)「大丈夫じゃないから! 親御さんもいるから!」

真「大丈夫です、父はぶっ飛ばして納得させました! 母には応援されました!」

恭文(OOO)「きゃー! なんか話が武闘派に進んでるー!」








※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその2:博麗神社

博麗霊夢「はー・・・・・・あーお茶がおいしい。 あ、茶柱立ってる、いい事ありそうね」

コナミ「イヤッッホォォォオオォオウ!!」(ダイナミックエントリー!!)

ルーミア「わはー! たーのしー!」

コロンちゃん「イエーイッ! もっと速く疾走(はし)れー!!」

霊夢「ぶっふぉぁ!? ゲホッゲホッ、な、何よあれは・・・?(かなりイラッと来てる) 折角の茶柱を台無しにしてくれて・・・シメてやるわ、覚悟しなさいよ。 霊符【夢想封印】!!」

コナミ「ん? 何だ!?」

ルーミア「キャー!」

コロンちゃん「な、何よ!?」

―チュドーン―

霊夢「ふふん、いい気味だわ。 ってへ?」(眼前を極太ビームが通り過ぎた)

コナミ「おい・・・そこのお前か? 俺のスピリットオブリバティーに物騒な物叩き込んだのは(ビキビキ)。 見ろよ、お陰で大破してしまったじゃないか!」

コロンちゃん「私達も結構怖い思いしたのよ!」(E:バスターランチャー)

霊夢「はぁ!? それは私の台詞よ! あんた等があんな化け物染みたモンに乗ってきた所為で、私のお茶の時間が台無しにされたのよ! 折角茶柱立ってたのに! そもそも人ん家の敷地内であんな物乗り回すとか何考えてんの!?」

コナミ「何だと!? ここは廃墟じゃなかったのか!?」

霊夢(プッツン)「よし、殺そう♪ 勝負しなさい!」

コナミ「いいぜ、そっちがその気なら、こっちもそう対応してやる!」(デュエルディスク展開)

霊夢「へっ? ちょ、何それ!?」

コナミ「何、って・・・・・・デュエルディスクだろ」

霊夢「いや、そんなの私知らないわよ!? ハッ! あんたもしかしなくても外来人ね!?」




恭文「すげー、言葉のドッジボールだ」

フェイト「きっと次の返しは『いや、デュエリストだが』的なのだと思う」










※ 拍手803の続き

そんなこんなで始まる映画。クライマックス辺りで手を繋ごうか悩むルギマークII。
面白い内容のキカイダーの力を借りても手はつなげないのか!?




恭文「いやー、さすがに難しいでしょー。だって手を繋ぐというより、きっとガッツポーズする映画だろうし」

フェイト「あ、それは確かに」









※ 一夏と接触後・・・

ユニゾン「やはりカードを選んだか・・・残りのものはこちらで使わせてもらうとするか・・・」

ユニゾンは赤いバックルを腰に取り付け錠前に力を込めた。その瞬間、錠前に黒い何かに吸い込まれるような絵が浮かび上がらせ起動させた。

錠前『VANITY SEED ENERGY!』
バックル『LOCKON・・・』
ユニゾン「変身」
バックル『REALIZE・・・VANITY SEED ARMS!』
上から黒い靄が集まり、真っ黒な種のようなものが出現し、ユニゾンの頭に覆い被さり、鎧の形に展開した。

ユニゾン「・・・まぁこんなものか。さて、次は・・・」
次にユニゾンは黒い端末を取り出し前に突き出した。
黒い端末から光が放たれ、光の中から悪魔の様な風貌の巨人が現れた。

???「お呼びですか・・・陛下」

ユニゾン「いきなり呼び出して悪いがデジタルワールドの動向を調べてくれ・・・・デュナスモン」

デュナスモン「了解しました。マイロード」




恭文「なん……だと」

ダーグ「面白くなってきたぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 《新たなる名》

(山田真耶がペインメーカーの軍門に下った時、アジトにて一人の男が三人の前に現れる)

???「邪魔するぞ、リロ―――うん、お前は……」

真耶「あ、あの、この人は……?」

ペインメーカー「彼は我々の協力者で、主に装備開発を担当してもらっている……」

タカトラ「プロフェッサー・タカトラだ。プロフェッサーでもタカトラでも好きな方で呼んでもらって構わない」

(そこに現れたのは、一夏のしゅごキャラ、タカトラだった。
ただし、その姿は普通の成人男性にしか見えなかった)

真耶「え、えっと、初めましてプロフェッサー。私は……」

タカトラ「君の名前は知っている、山田真耶。ペインメーカー、ISの要請はまさか彼女にか?」

ペインメーカー「ええ、我々には戦力が少ないので。彼女にも働いてもらおうかと。何かご不満でも?」

タカトラ「用意するISは通常のか?もし、ドライバーも込みだと言うのなら、私は賛同しかねる」

ペインメーカー「そこはあなたに御任せします。それより御用は?」

タカトラ「少し耳を貸せ。実は―――」

ペインメーカー「なるほど、分かりました。そこもあなたに御任せします」

タカトラ「了解した。一夏、今すぐ私と来い。今日はスティンガーで訓練をしてもらう」

一夏「分かった。それとタカトラ、今日から俺は一夏じゃあない」

タカトラ「ほう、それじゃあなんと?」

一夏「今日から俺は……ライアー・サマンワだ!」
タカトラ「…………」

(タカトラ、その言葉に凍りつき、頭を抱え始める)

一夏「な、なんだよその反応……名前変えるのは反対か?」

タカトラ「別に名前を変える事にどうこう言う気は無いが……それはお前が考えたのか?」

一夏「いや、り……ペインメーカーがつけてくれた」

ペインメーカー「私の名づけが不服ですか?」

タカトラ「私は基本お前に口出しをする気はないが、一つだけ言わせてくれ」

ペインメーカー「何なりと」

タカトラ「……それはセンスない。流石に宿主にそんな名前付けられるのは見過ごせない」

※ 《新たなる名2》
一夏「な、なんでだよ!俺は別にこれでも……」

タカトラ「もしその名前を本気で気に入ってるのなら、お前は今後八神恭文のセンスを馬鹿にする権利はない。
これは絶対だ」

一夏「断言された!?」

ペインメーカー「何が不満なんです?」

タカトラ「ライアーはまだ許容範囲だ。だが……サマンワは字面といい響きといい……ないな、これは。
お前検索エンジンで調べてみろ、どうしてもサマンサとしてしか結果が出てこないぞ。
サマンサってお前……奥様は魔女か!?」

ペインメーカー「随分な言い様ですね。彼に似合うのでは?」

タカトラ「嘘にしたいならライアーだけで十分だろ。それに名前を軽視するのは感心しないな」

一夏「俺はこれでも……」

タカトラ「名前と言うのは重要なものだ。お前は今までの自分を捨て、新たな名を背負う事になる、死ぬまでな。
だからこそ、墓碑銘を飾るのに何の問題のないものにしておけ。」

一夏「じゃあ、お前はどうつけるんだよ。そこまで人が提案した名前に文句をつけるんならさ」

タカトラ「……本当はお前自身で考えてつけてほしいんだが、仕方ない。
私の方がそこの根暗より良い名を出してやろう」

※ 《新たなる名3》
ペインメーカー「言ってくれますね。でしたら聞かせてもらいましょうか?」

タカトラ「ライアーは残すとして、お前は『一夏』を否定したいんだな。なら……」

(タカトラ、考え込む。そして……)

タカトラ「とりあえず二つ出てきた。まずは……ライアー・ヴァンガード!」

一夏「ヴぁ、ヴぁんがーど!?」

リローヴ「どこからそういう名前が出てくるんですか」

タカトラ「『一夏』を終わりにしたい。ならばその名を終わらせるという意味でまずは夏の終わりを表す『晩夏』が思いついた」

一夏「けどそれだとライアー・バンカ……それもどうかと思うけど」

タカトラ「だから文字ってヴァンガードにした。ヴァンガードは英語で軍事的な前衛、そして先駆者という意味合いを持っている。
お前は真実の一端にいち早く触れた先駆者だ。だからこそのヴァンガード。どうだ、中々いいとは思わないか?」

一夏「ライアー・ヴァンガード……」

(一夏、少し乗り気になる……)

リローヴ「ヴァンガードですか……確かにサマンワよりは良い響きですが……」

タカトラ「何か?」

リローヴ「こう、あまり縁起の良い名ではありませんね。大事な所で負け越してしまいそうな」

タカトラ「お前自分が敵役だって事忘れてないか?嘘にするなら縁起の良しあしなど関係ないし、敵役が負け越すのは当然の理だ」

※ 《新たなる名4》
リローヴ「それを言われたらどうも言えませんが、だったらサマンワでも」

タカトラ「次行くぞ。次は……ライアー・カゲツキ!」

一夏「今度は一体どこからでてきたんだ」

タカトラ「カゲツは夏月、夏の月と書く、まずこれで一夏の代名詞を創る」

リローヴ「ライアーさん、あなたのしゅごキャラ随分凝り性ですよね。これではまるで生まれてくる子供の名前決めるみたいじゃないですか」

一夏「いやぁ、そういうのって誰だってあると思うけど。それに間違ってないんじゃね?新しい俺の名前考えるって所では」

タカトラ「そしてカゲツのカゲを影と書く、さらにそこにお前が持つカードが秘めている月を加えて影の月……」

リローヴ「まぁその、名前はじっくり考えてください。でないと彼が納得しないので。
でもあなたが本気でサマンワにしたいって言うのなら彼もそこまで文句は言わないでしょう」

一夏「そうします。それじゃ山田先生」

タカトラ「おい待て一夏、話は終わってないぞ!!」

(一夏の名がどうなったのかは、これからの展開次第。ちなみにライアーは残るようです)
――――――――――――
というわけで、やっぱサマンワは字面的にちょっとと思ったので、こんな話を
もうサマンワで決定なのなら何も言いません、彼をライアーと呼びますので
ちなみにヴァンガードと書くと別のカードゲームを連想しますが、時代的にまだ出てこないので問題ないかと
新たな設定も加えておきますbyオレンジ

※ プロフェッサー・タカトラ:
タカトラがスティンガーのボディと同化することで活動できる姿。
原理はかつてイースターで作られたXロットと似たようなもの。
開発作業をやるための形態だが、一夏とは別行動するためという意味合いも……
byオレンジ


※ 《ドライバーの量産》

(ペインメーカーの工房、ここはその中にあるテスト場でもある)

リローヴ「タカトラさん、コアの調整はどうです?」

タカトラ「順調だ。それよりリローヴ、例の物を……」

リローヴ「分かってます。ライアー、あれを御覧なさい」

(テスト場の中央には2体のロボット、スティンガーとカラドボルガーが。
そして2体の腹部には……)

一夏「あれは……ISドライバー!?何で2つも――」

タカトラ「あれはここ技術力で再現したレプリカ……言わば量産版だ」

一夏「量産って……そんなのできんのか?だってこれってキャラなりして出来たものじゃ……」

リローヴ「できますよ。タカトラさんの協力もあってね。といっても、どう頑張っても8割がたの出来ですが」

タカトラ「自分の装備は自分が一番理解している。だが技術面でどうしてもな。感謝する、リローヴ」

一夏「という事は……あの二体もドライバーの力を……!?」

タカトラ「そういうことだ」

(タカトラ、二体に近づきながら、二つのISシードを開錠する)

シード《打鉄!》《ラファール・リヴァイヴ!》

(二体のドライバーに装着し、施錠》

シード《LOCK ON!》

(ドライバーから二曲のメロディが流れる。
一方は暮桜と同じ和風の音楽、もう一方はファンファーレの如き洋風の音楽。
二体の前にISが光状に出現する。そしてブレードが倒される)

《ソイヤッ!》《COME ON!》

《打鉄アームズ!鉄刀ザスラッシュ!》
《ラファールアームズ!FIGHT Of GUNNER!》

(スティンガー、カラドボルガーのボディがそれぞれ黒とネイビーに染められ、両腕に新たな武装が装着される。
スティンガーには、サブマシンガンやミサイルポッドなどの重装備が
カラドボルガーには、一本の刀とアサルトライフルが装備されている)

※ 《ドライバーの量産2》

一夏「打鉄に、ラファール……」

タカトラ「装着は完了だ。リローヴ、機体の状態は?」

リローヴ「問題無しですね。出力面に若干の不安が残りますが」

タカトラ「量産型だからな。それに、今使っているのは現代のISコアだ。
体内に内蔵されているものと同規格を使えば出力面はある程度改善されるだろう」

(新たな力を得た二機はテスト場でそれぞれの力を発散する。
それは、一夏が月面で見たものより強力な印象を与えた)

一夏「なぁ……あれ、月面で見た時より強くなってないか?」

リローヴ「それは、内臓分と装着してるものでコアを二つ使っていますから。出力は通常の二倍ですよ」

タカトラ「リローヴ、どうする?シードの生産に乗り出すか?データは既に完成している」

リローヴ「打鉄とラファールは生産していきましょう。他のは情勢を見極めて……からと。それと、次の段階の準備を……」

一夏「次の段階?まだあるのか?」

タカトラ「ああ、スティンガーや我々の軍門に下った人間を使って、ドライバーの稼働データを集める。そして作り出す」

タカトラ「原初のコアを受け止める。新たな器を……」

――――――――――
というわけで、ドライバーの運用状況とゲネシスへのフラグ
後で追加設定をbyオレンジ

※ ISドライバー(量産版):
タカトラとリローヴの共同開発によって作られた量産型ドライバー
出力はオリジナルの80%ほどだが、一戦力としては問題ない力を秘めている
追加設定にライフカウンターと、消耗の激しいエクストリームゾーン使用者に対するエネルギー供給機能が取り付けられた。
また、ドライバーによってISコアの認証機能を一部解放したため、普通の男性でもISを使用する事が可能になった。

打鉄アームズ:
打鉄のデータを持ったISシードで発現するアームズ
追加設定を何もしていない状態なので、
刀剣による近接特化武装とかした

ラファールアームズ:
ラファールリヴァイヴのデータを持ったISシードで発言するアームズ
打鉄同様追加設定を何もしていない状態なので
銃火器による中、遠距離特化武装とかした

――――――――
量産型ドライバーとIS装備の設定関係です。
打鉄とラファールは、黒影、ライオトルーパー並みのスペックということで。
バトスピクロスに移行した際、使われなかったIS関係もこうやって出していこうと思いますbyオレンジ




恭文「えー、ありがとうございます。……大丈夫です。主に接触するであろう八神の僕達は普通に一夏って呼びますから」

フェイト「なんか台なし! え、だからあの適当な感じ!?」

恭文「それもある」












※ 赤羽根P「(恐らく好感度レベルが見えてるんだろうけど・・・)」

ちひろ「あっ、プロデューサーさん、今日のお仕事の予定はここに纏めてありますよ」

赤羽根P「あ、ありがとうございます(・・・・・・ハート内部が外に溢れ出しそうになっている様に見える・・・つまり、好感度カンスト寸前? いや、まさか)」

ちひろ「(あ、あら? プロデューサーさんが私をじっと見て・・・ヤダ! 今日の髪は手入れ不足だったかしら!?)」

赤羽根P「!?(何かマークから溢れた!?)」




恭文(OOO)「……どういう事なの」

フェイト(OOO)「よし、フォーク占いで状態を診断だ」(しゅるしゅるー)






※ >恭文「自由か! てーか千葉トロンという事は」

>フェイト「ど、どうなるの!」

> 恭文「子安ンボイが必要になる!」

>フェイト「誰それー!」

感想センキュー!

ブルーアイズ「あー、いるね。小安アイズ」

レッドアイズ(CV小安ンボイ)「誰が小安アイズだ!」

ブルーアイズ「何言ってるのレッちゃん。俺達漫才コンビだろ?」

レッドアイズ「誰が漫才コンビだ!」

明久(そんな精霊達の主)「あのね2人共;」

スターダスト(明久の相棒)「ぐう」

ホープ(同じく相棒)「(ポンポン)」

by鳴神 ソラ




恭文「やっぱりいたかー! なら次は高木チータスだ!」

フェイト「それフルメンバー入れなきゃいけないと思うんだけど! やめてあげない!?」

シャマル(CV:柚木涼香)「はいはい、私も頑張るわ!」

フェイト「シャマルさんー!?」







※ >ディオクマ「フォーゼドライバーを解析してメテオドライバーと人工衛星M-BUS作ったよー」

>恭文(A's・Remix)「でも誰に使わせるの?」


転校生ポジで響とか?

もしくはオフィウクスに持ち逃げされて、何らかのアルティメットを持って参戦してきた菊地真(OOO)が使うとか?

持ち逃げじゃなくてOOO世界のクマがコピーしたものを借りてくるのもいいかな?


※ 簪がフォーゼシステムとジャスティモンを解析して「仮面ライダーなでしこ」になる展開は割とあり得る未来って気がします。


※>ハルト(しゅごキャラ)を出す前になでしことメテオを出そう!

堕天龍『なら言わせて貰おう。なでしこはドライバーが無いから無理だし、メテオはドライバー以外にも人工衛星M-BUSが必要だ。
メテオはフォーゼが居ない間の天ノ川学園の防衛に必要だし、流石に人工衛星まで持って来るのは無理だ。これは賢吾ら仮面ライダー部、俺らターミナルの総意と判断でもある。

メタな話をすると、メテオ・なでしこを出しても出番がなぁ。今ですら疾風古鉄の出番が無いんだぞ? そもそも、ひーろーずはバトスピの話であって仮面ライダーの話じゃない。そこは間違えないで欲しい』

byフロストライナー




恭文「ですよねー。いや、作者も一応計算したんですよ。大体のプロットは仕上がってるから。
そうしたら……無理! だって蒼騎士とかも控えてるし、活躍できる場所ないし!」

フェイト「疾風古鉄はまた別の出番があるからいいとしても……ならハルトは」

恭文「ハルトはまだなんとかなりそう。実際に戦ったりするシーンはあれだけど、いるだけで助かるというか……そんな感じにすればまだ。
でも味方内の戦力配置としてはもう十分かなぁ。むしろね、敵方をなんとかしたいわけで」

ハルト(しゅごキャラ)「よく分からない……もぐ」(プレーンシュガーをもぐもぐ)

ヒカリ(しゅごキャラ)「だなぁ。ずるずる……んぐ」(冷やし中華をズルズル)








※ ジェイル様なら力を貸すこともやぶさかでは…いや確実に力貸すわ…最高評議会潰す!byジェイル様のためだったら最高評議会を潰しても良いと決意表明したハイスペック電脳




恭文「ごめん、もう潰れてる」

マダマ「き、気持ちだけ受け取っておこう」







※ \デデーン!/ 悟史、OUT!




悟史「ど、どうして」

古鉄≪詩音さんとアレだからでしょ≫







※ >響(アイマス)「そっか……やっぱり変態だぞ!」

>恭文「どう答えりゃいいの、これ!」

響(アイマス)「で、でも恭文がどうしてもって言うなら―――自分は、いいぞ」




恭文・響(アイマス)「「……!」」(顔真っ赤で揃ってフリーズ)

古鉄≪これ、シンクロとか魂の共鳴的な話だったはずなんですけど≫

ハム蔵「ちゅちゅー」







※ もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.36:特命戦隊ゴーバスターズの場合




恭文「ゴーバスターズと言えば、シリーズ集大成でもあるゴーカイジョーの次作。
そのため新しい試みが数々導入されています」

あむ「例えば?」

恭文「巨大戦が通常怪人戦と同時進行とか、変身時にバンクを使わない事が多いとか。
あとはOPが完全に切り替わったのもゴーバスターズが初めてだね。カーレンジャーはバージョン違いだから」

あむ「え、マジ!?」

恭文「そして一番の特徴は……黄色の腰が金色の腰として転生した事だよ!」

あむ「意味分からないー!」









※<ポケモン小説パイロット版その後:その6>

ハクダンジムのバトルをするにもサトシのポケモンはピカチュウだけ。
なのでまずは新しいポケモンをゲットすることに




ヤスフミ(ポケモン)「……まさか一匹も確保できなかったとは。今更ながらどういう事だろう」

シトロン「サトシ、やっぱり元々のポケモン達を呼び出すのは」

サトシ「うーん、それも手だとは思ったんだよ。だけどカロス地方のポケモン達についても勉強したいしさ。まずは一人目をゲットしたいなと」

ピカチュウ「ピカー♪」

ヤスフミ(ポケモン)「なるほど……それは盲点だった。というかごめん」

サトシ「いやいや、そんな謝らなくてもいいって。非効率なのは確かだろうし……あれ?」

???「……デデンネ?」

ユリーカ「わぁ、あれかわいいー! お兄ちゃん、見て見てー!」

サトシ「えっと」

ポケモン図鑑≪デデンネ――アンテナポケモン。電気・フェアリータイプ。
髭がアンテナの役割。電波を送受信して、遠くの仲間と連絡を取り合う≫

サトシ「ピカチュウの仲間だな。でもフェアリー?」

ヤスフミ(ポケモン)「カロス地方では一般的なタイプだね。見つかったのは最近らしいけど」

シトロン「確か今までのポケモン達にも、フェアリータイプに属する種族がかなりの数いるらしいです。これは幸先がいいですよー」

サトシ「……でも、いいのかな」

ヤスフミ(ポケモン)「なに、でんきタイプでかぶるから躊躇って……じゃないか」

サトシ「分かってくれると助かる」

ユリーカ「わぁ……かわいいよー! デデンネかわいいー! お兄ちゃん、あれキープキープ!」

シトロン「ユ、ユリーカ? 今はサトシのポケモン達を見つける方が先」

ユリーカ「わたしが将来トレーナーになった時のため、キープキープ!」

シトロン「落ち着いてください! ほら、デデンネが逃げちゃいますから!」

サトシ「ユリーカが気に入りまくってるから、さすがになぁ」

ヤスフミ(ポケモン)「ですよねー」










※>恭文「正義とはなにか? ゆかなさんに決まっている!」

なら悠久の嫁であるゆかなさんと入籍できてない恭文は、彼女をIKIOKUREにする悪なんですね。




恭文「がはぁ!」(吐血)

はやて「……その悪は、背負うしかないって。それやったらあかんコースやし」

フェイト「そ、そうだよー」








※【新八の新しい本体「ノロワ・レター・メガネ」で、とまとの住人を見てみた。】

・空海の場合:幻想殺し、禁書目録、ツンデレールガン。あとは何故かコロナっぽい子の霊。
空海は恭文と同類の守護霊が憑いてんな。こんの女ったらしが!!!(怨)

・ヒロさんの場合:拍手三忍将のルぎさんに、何故か感想フォームの自画像(失笑)、あとマイク持ったジャイアン。
・・・・・・・・・ヒロさん、ルぎさん以外はどうすんのよ??

・千早の場合:フィアッセさんに、美空○ばりさんに、ぬりかべ。
前者2人は超豪華!!千早、これは感謝だよ。そして最後は・・・・・・・・・・・・ドンマイ♪




千早「……ぬりかべを倒せばいいんですね! さぁ、どこですぬりかべ!」

恭文「……それ無理だわ。フィアッセさんと美空ひ○りさんの霊がかばってる」

千早「どういう事ですかー!」







※もしも空海が怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




ダイチ「空海が……空海がやる気ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ゴウラス≪マスター、しっかりしてー!≫







※ 許可をいただいたので、ネタ行きます!



エルン・マイク「これが!」

ライ・アーシェルス「私達なりの!」

「「あしゅらいど・ま・ぐー。だよ!(だ!)」」


(概要……エルンの後ろにライが引っ付き、大きい羽織物を着て、ライがエルンの手の代わりをしてる)


カグラ・ツゥトラス「──って、ただの二人羽織やろうがっ!!」(ビシィ!)

ワルツ・ケルン「えーと、ライお姉ちゃんー。言われた通りに熱々のおでん、準備したのー!」(エプロン姿で鍋を持ってくる)

サラ・マルル「録画準備、おっけ……いつでも、……いける、よ?」

カグラ「チビッ子組もなんか準備してるしっ!?」

ライ「ワルツ、サラ、ぐっじょぶだっ!」

エルン「ライさん……わたし、ライさんのこと信じてるから!」

ライ「ふふ、任せてくれ。エルンの顔に火傷は負わせない。──おでんは全て、エルンに食べさせる!」

カグラ「あれ、なんでこんなシリアスドラマみたいなノリになってるんっ? エルンもなんかヒロイン力出してるし。──て言うかウチなんも聞いてないんやけどっ!? これなんなん!このコント、マジでなんやの!?」


※ −TAKE 2−



エルン「ライさん、せーっのっ!で行くからね」

ライ「分かった」

エルン「じゃ、いくよー!──せーっのっ!」

エルン&ライ「「フュ〜〜〜ジョン! はぁっ!!」」(ビシィ!とあのポーズ)

カグラ「──って、ドラゴボールかーーーーいっっ!!!」(ツッコミ)

エルン「……むぅ、やっぱりだめだね。ノリと勢いでもフュージョンは無理みたい」

カグラ「ノリと勢いでも出来るかっ!? このアホエルン!」

ライ「じゃあ、次はポタラで行くか。前に蒼凪邸に来た悟空師匠から貸してもらった実物がある」

カグラ「なんで実物を持ってるんよ!と言うか悟空師匠もなんで持ってんの!?」

ライ「じゃあ、私は左を。エルンは右を──」

カグラ「待った待った待ったーーー!それ下手したら呪いのアイテム一歩手前の代物やんな!?なんで戸惑いなく使おうとするんよ!」

エルン&ライ「「え、ノリ」」

カグラ「二人とも、はっ倒してええかなっ!!」



(このあと、カグラが全力で阻止しましたとさ)




恭文「そして僕が説教しました。……ポタラはマジで駄目だから!」

フェイト「そ、そうだよ! 元に戻れなくなっちゃうよ!? 駄目ー!」

エルン・ライ「「う、うぅ……ごめんなさい」」








※ 絶対不敗とは決して負けないことではない。
たとえ負けても、痛みと恐怖に屈しないこと……
そう考えると仮面ライダーバロンことカイトさんは絶対不敗を体現しているんだな……
例え何度敗北しても立ち上がる。屈しないために力を求める
本人も「俺が屈しない限り、お前の勝ちではない」とか言っているし。
その結果が今の立ち位置なわけですし。
こう電王の良太郎とは別ベクトルでメンタル強なんじゃないかと思いますよ




恭文「確かに……最初はダディ的になるかと思ったら、折れる事もなく突き抜けて」

セシリア「……あ、ラー・ホルアクティがキラキラと」

恭文「気に入ったっぽいね」







※ ●マジブレイド・マジライオンモード

マジレンジャーの大いなる力にレジェンド化の力を追加して
ビーストキマイラ化したマジブレイド。

胸にライオン、両肩と腰の両サイドにカメレオン・バッファ・ファルコ・ドルフィンの
マント(腰の場合はフリルと言うべき?)がついた姿




恭文「さぁ、ランチタイムだ!」

ダーグ「それ俺のセリフー!」







※ キリエ・フローリアンのIFルートが読みたいです。





キリエ「うふふ、ありがとー♪ じゃあ旦那様、今日早速」

恭文「帰ろうか」

キリエ「どこへ!?」








※ヒルダ・マーガレットがセシリアの所に来ました

「ウチ……一生懸命、頑張る……」




セシリア「えっと、彼女は」

恭文(A's・Remix)「ヤマタノヒドラがモチーフな誌姫だよ。だからセシリアなんだね」

セシリア「あ、それで……ヒルダ、これからよろしくお願いしますね」








※ 恭文(OOO)の見せた奮闘25 Bルート
アリアの証言により此処の露天風呂が『混浴』であることが判明。
シノの提案により露天風呂に行こうと提案した所、魚見・アリア以外から反対された為、魚見と二人で偵察に出発。

そして帰還後、現在露天風呂では『お取り込み』中であることが判明、それを聞いた生徒会役員共(スズツッコミ放棄)が露天風呂へのスニーキングミッションを行い・・・・・・・




※温泉でいやーん

アリア(生徒会役員共)「そういえばここの露天風呂、混浴なのよねー」

春香「え、混浴!? つまりそれって、こう」

アリア(生徒会役員共)「ここからもつながってるそうよ」

シノ「よし、偵察だ!」

魚見「付き合うぜ、旦那ぁ!」

春香「魚見さん、キャラが安定していない! さ、さすがにそれは駄目でしょ! 誰かいたら」

魚見「大丈夫ですよ、天海さん。世の中には露出ものも需要がありますから……アイドルでもいけます」

スズ「アイドルだからこそ駄目って気づいてほしい」


天海春香、閣下だけどアイドルです。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※偵察の結果


スズ「というか、覗きは駄目じゃ」

シノ「萩村、なにを言っている。それでは露天風呂でいかがわしい事が行われていると言っているも同然だろ」

スズ「た、確かに」

千早「そう言われると反論のしようが」

美希「というか、それなら美希も気になるかも」

シノ「では早速偵察だ、ウオミー!」

魚見「イエッサー」


(顔を半分以上沈め、平泳ぎ――慎重に露天風呂へ。そして数分後、二人は顔を真っ赤にして戻ってくる)


美希「お帰りー。どうだったかな」

シノ「……お取り込み中だった」

全員『……!?』

魚見「そう言えば秋月さん、いらっしゃいませんね」

全員『!?』


公共浴場でそういう事をしてはいけません。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※真実を確かめに


春香「そ、そんな馬鹿な!」

美希「あ、でも律子さんいないの! まさかハニーとこっそり……それはいいけど場所を考えるのー!」

アリア(生徒会役員共)「美希ちゃん、それはしょうがないわよ。さっきのお話で律子さん、毎日愛されている事を思い出しちゃったんだから。
つまり律子さんは既に洪水状態! 恭文くんというバリケードをこう、ぶすりと突き刺す必要があるのよ!」

スズ「バリケードじゃないでしょ、それ」

アリア(生徒会役員共)「私もまざろーっと♪」

スズ「ちょ、手を引っ張らないでください! 見たくない……それは興味ない!」

アリア(生徒会役員共)「よいではないかよいではないかー」


(そして数分後)


アリア(生徒会役員共)「……」

スズ(放心状態)

春香「あれ、戻ってきた」

千早「どうしたんですか、その」

アリア(生徒会役員共)「入り込む余地がないほどに燃え上がっていたわ」

美希「アリアが憔悴しているの! どういう事なの!?」


二回戦目へ突入です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※目が遭う瞬間


春香「だ、駄目だ……これ以上やると竜宮小町の評判に関わる! 千早ちゃん、美希!」

千早「えぇ……大きくなくてもいいんだってところを見せてもらわないと」

春香「目的違うよ!?」

美希「さすがに場所は考えるべきなの! 美希がハニーに説教なの!」

魚見「いってらっしゃい、お前さん方」


(そうしてみんな平泳ぎ)


律子「……あー、寒い寒い。温まり直さないと」(浴場入り口からすたすた)

シノ「あ、お帰りなさい。律子さん、お仕事お疲れ様でした」

律子「ううん、単なる連絡事項だし……でもごめんね、春香達の事見てもらってて」

魚見「あら、そうでしたか」

律子「そう言えばみんなは」

シノ「社会見学へ向かいました、具体的には露天風呂へ」

アリア(生徒会役員共)「みんな好奇心旺盛だったわー」


そして響く悲鳴――みんなは大人になりました。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※真実を知って


春香「ひ、ひどいじゃないですかー! 見ちゃったじゃないですか、生でその……そういうの!」

千早「あ、あは……あはは」

美希「……でも勉強にはなったの。ただハニー以外のお(うったわれるーものー♪)は見たくなかったの!」

律子「アンタ達……馬鹿じゃないの!? そんな事するわけないでしょ、公共の場だしお仕事できてるんだから!」

シノ「すみません、私達の説明不足のようです。律子さんが連絡のため一旦上がったと伝えようとしたら暴走してしまって」

春香「確信犯でしょ、あれ!」

律子「でも露天風呂なんてあるのね。え、ここ以上に解放されてるって事?」

アリア(生徒会役員共)「えぇ。眺めももっといいんですよー。あと混浴だから、恭文くんと一緒に楽しめますよ、露出プレイ」

律子「そんな事しないわよ! ご奉仕するにしてもダーリンの部屋でだから!」

美希「律子、自分で言った事すら忘れているの」

スズ「……もうまともな人、私しかいないかもしれない」


秋月律子、火野恭文のメイドとしてほぼ毎日ご奉仕中です。








真「そうですよね、毎日ですよね。最近じゃあロッテさん達と一緒にも普通になって……でもぼくはスルーって。ふんーだ」

恭文(OOO)「ま、まず親御さんに挨拶を……じゃないとさすがにお泊りとかは悪くて」

真「え、本当ですか!? ならきてください!」





[*前へ][次へ#]

27/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!