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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:806(7/5分)



古鉄≪ガンダムビルドファイターズ二期が決定し、電撃ホビーマガジンのビルドファイターズDでは新機体登場≫

恭文「タツヤの『Hi-νガンダムヴレイブ』だね。いつか出るかなーとは思ってたんだよね。……でもこれ、改造必須だな。当然だけど」

古鉄≪元のHi-νガンダムとνガンダムHWSを組み合わせればなんちゃってでできます?≫

恭文「でもνガンダム、カッコいいよねー。僕も本編で使おうかなとか考えたけど」

古鉄≪使えばいいじゃないですか。あなたはかぶりを気にしすぎですって≫

恭文「いや、青中心でカラーリングしたら、まんまνガンダムヴレイブになると気づいてしまって。マーキュリーレヴ持たせるし」

古鉄≪……やっぱり気にしすぎじゃないですか?≫








※なんか内に逃げてる一夏がリインに後悔を背負わせた蒼凪恭文(初期状態)と被るな〜

つまりこれは一夏の愚行が白式を絶望させるフラグなのか!?いやむしろISすべての未来を閉ざす前兆だったりしたら……愉悦!だねっ。


※楯無への神罰は、周囲の人間に誰一人として、「更識楯無」だと認識されないでいいんじゃないかと思い始めた今日この頃。
そこにいることは認識できるけど、モザイクの塊で変声期越しの高周波を伴う声。
うん、最高に不審者だね。けど、それがイイ!


※3Dsのテイルズ・アビスプレイしてる影響で、今のひーろーずの状況、一夏:ルーク、マドカ:アッシュと脳内変換されてしまう

そうすると二人とも命的にちょっと問題がゴニョゴニョ……

どうなるヒーローズ!?




恭文「えー、感想ありがとうございます。……きっと一つになるんですよ」

フェイト「あとは一夏君の髪が長ければOKだね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「そうなると奴はあれか。ゆかなさんとラブラブ」

恭文「……ちょっと一夏とお話してくる」

フェイト「待ってー! 違うってすぐ分かるよね! ていうか中の人で言ったら駄目ー!」






※ 唐突ですが「高速戦隊ターボレンジャー」のOPが今のひーろーずに凄くマッチしてると思います。

恭文や箒たち若い力が必要とされてる一方で、一夏もリローブも愛を知らない悲しい馬鹿どもだし


※ 裁きの神剣に懸ける願いについて八神恭文が色々考えてるようですが、同じく願望器な冬木の聖杯の方には何を願う予定だったんですか?


※ 一夏が覇王十代になるなら箒やシャルは「超融合」クラスの特別なアイテムを作るための生贄として、歴史の舞台から退場するかもね。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。聖杯はあれですよ、聖杯の完全破壊を」

フェイト(A's・Remix)「そんなあっさりバラしてOKなの!?」

恭文(A's・Remix)「とりあえずキャス狐達の願いを叶えた後で、お前用済みだから壊れろと」

フェイト(A's・Remix)「それ言うと外道だよ!?」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle80を見ました〜〜

名前を受け継いだばかりに色々と背負ってしまったのが彼女の狂いし原因でもあるんでしょうね。

んで色々と無事に終わって次回は外野側のバトル…はてさて、どうなる事やら by鳴神 ソラ


※ども。しぐれ煮です。ひーろーず81話読ませていただきました。

自分の仲間であるスピリットたちを蔑ろにし続けた楯無…いや駄目無さんが負けたのは、まぁ必然というか何というか…

といいますかラー・ホルアクティ…、強いのは間違いないはずなんですが他の仲間が居らず、冷静にセシリアさんに対処されてアッサリとやられてしまったのでどことなくヲー臭が…

シェハラザードの効果を使わずに八回キッチリヤマタノヒドラで殴ったセシリアさんは実はドSなのではないか…とか思ったりもしましたがコア数的に無理だったのですね。でもライフが削られるにつれてドンドン小物臭の増していく駄目無にその言葉をぶった斬って攻撃を加えるセシリアさんはかっこよかったと思います。

なんか最後まで負けを認めてなかったっぽい駄目無はこのままで終わるのか、次回の更新も楽しみにしてます。


※ひーろーずU第80話読みました。
コズミックエナジー万能説・・・

響(アイマス)「ミオガルド・ランゲツは神のカードの一部だからな、自分は神棚に飾ってお供え物も置いてあるんだぞ」




セシリア「感想と誤字報告、ありがとうございます。……実はシェハラザードの効果を発揮する手段が一つ」

恭文「デッキにピン差しなアビス・アポカリプスだね。あれでレベルを最大にし、アタックすればマジで三回」

フェイト「えっと……あ、そっか」

恭文「ただ今回はナーヴァルハンマーを活躍させる必要があったから、なしになったけど。でも……え、神棚?」

ミオガルド・ランゲツ(子猫状態)「おまんじゅう美味しいの♪」









※誠実の紋章はたぶん帆船のマストじゃないかな


※僕の愛人にでもなってろ! 馬鹿やらないよう、一生面倒見てやるよ!


……なぁ恭文よ、これは懺悔も出来ないわ。て言うか、確実に言質取られたよこれ。

(男前度も、ここまでくれば……立派なすけこまし!)

はい、そんなわけでバカ会長との戦いが終わりました。絶晶神も2体目……だけど、実は今までの絶晶神戦だとマトモに組んだデッキで使われてないんスよね。

(社長はアホだし会長は最強厨だし……ラーは次は誰が使ってセシリアとバトるんだろ?)

しかし……未来でマジで何があったんだろうか? IS絡みでなにか想像以上のことが起きる感じだけど、うーん。

(ISの秘密。スピリットのコア。一夏とマドカの存在。未来。世界の未来を知って憂いているペインメーカーと絶晶神の思惑。ショウタロウとのキャラなり。ガイアメモリ。恭文の特異性。“器”。……そして賢者の石)

ヒントはあるけど、まだ自分には分かりそうもないですね。


by通りすがりの暇人


※八神恭文ってドМなんでしょうか………あれだけ楯無に迷惑かけられたのに愛人にするって。これは拍手の「IS8巻」ネタが盛り上がりそうだ。

もしくは恭文=弦太朗、簪=賢吾、楯無=流星ポジでマグネットステイツの三角関係トラブルに発展するかも


そうやって想像するのは実に楽しいんですが……一番心配なのは楯無が順二郎社長と同じく燃やされる展開です。

口封じではないと言っていた以上、燃やすことでククルカーンをパワーアップさせる生贄にしているんじゃないかと言う想像ができます。

それも信者だったIS学園生徒や行方不明の倉持技研・更識家関係者も一緒に。

恭文の愛人発言とか、ラーの願いとか吹っ飛ばす勢いでそうされるかもしれないのが怖いですね




セシリア「感想、ありがとうございます。……そうですわ、マストですわ! なのにわたくし……やっぱり恩知らずですー!」

恭文「えぇ、ここからが大事です。これで燃やされたりしたらもう」

古鉄≪完全に再起不能ですからね。うまくやらないと≫









※未来が破滅確定だから壊した……って言うのは許されるのかな、時の運行的に

滅びが選択の結果なら、どれほど悲しくてもそれを変えるべきではないんじゃないかって思うんだけど。

ターミナルには本来の歴史の記録があるっポイし、ダーグ達的には本来の歴史を踏襲する方向に
持って行かないといけないんじゃないだろうか?その場合は八神たちと敵対することになるね。

神と言う観測者がいる以上、歴史をゼロにしても結局同じ場所に収束するって気もするし。


※アマテラスの行動が気になります。あれだけはハジメか恭文にテガマルが倒されて、未来の時間で間違いなく力を失ってた筈。

仮に他の絶晶神たちが未来を知ってるとして、そのアマテラスまで本来の歴史と違う動きをしてるのは妙な気がします。

イビツの言葉を真に受けるなら、アマテラスだけは試練ではなく天罰を下してる様に見えてならないのです



※DIOです。ひーろーず79話の更新お疲れ様です

今回は投稿アイディアをフルに使って頂き、大変恐縮です。

今回はコア数の関係かシェハラザードと海の主を祭る島の効果は発揮できませんでしたが、
代わりにナーヴァルハンマーや【強襲:8】のダイナミックさが発揮されて見応えのあるバトルでした。

しかもお父さんのソードブレイヴはアビスでしたか……どういう経緯で手に入れたのか興味津々です
ラーはナーヴァルハンマーは相性がいいですし今後はセシリアが持ちそうですね

デジタルワールドsideはジャスティモンと共にファイヤーステイツが大活躍
フォーゼの展開を踏襲してますがやはり燃えますねこれは!

だけど恭文、愛人発言とはなんて迂闊な……フェイトとか箒とか、手のかかる駄目ガールが好みなんでしょうか
ここ最近簪が胸の事ばかり気にしてたのも手伝って修羅場しか思いつきません。実に楽しみです!

そしてこのラーのシリーズは敗北に対する姿勢が問われるシリーズでもありました
口だけで覚悟が無かったクロノ、絶対勝つと決意していたセシリア達、
そして敗北に怯えていた楯無と負けないと言う意味を伝えられなかったラー。

中々きれいに纏まったなーと思うんですが、それが逆に次回でこの空気を覆す惨劇発生フラグになってそうで怖いです。
あとはラーの語った未来を破滅させた誰か、その未来を壊そうとした本来の主が誰かって所も気になりますし。

なんか最近ハッピー展開を信じられない病になってるっぽいです。色々ヤバいかも……。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけでついに登場、ヤマタノヒドラ」

セシリア「ありがとうございます!」

恭文(A's・Remix)「アニメでは出なかったカードなので、こういう形で登場です。そして強烈……!」

セシリア「お父様、お母様、セシリアはこの子とともに、そして仲間とともに戦い抜きます。どうか見ていてください」(カードにすりすり)










※シェハラザードのLv2・Lv3効果を使わないなら、
まずナーヴァルハンマーを召喚してネクサスを整え
ヤマタノヒドラをフル軽減で召喚した方がコア消費が少ないのでは?

ナーヴァルハンマーの効果があるからブロッカーを残す意味はないし

相手のバーストが絶甲氷盾じゃなくスピリット召喚系だった場合は
サイゴードの大粉砕で確実にバースト破棄⇒破壊できるから
アタッカーを余分に用意する必要はないですし


※>『絶対不敗とは決して他者に負けない事ではない。躓いた時、その痛みと恐怖に負けない意思を示すもの。

これと

>>『あなたが掴むと言った未来は、我らの手により消滅しています。いえ、どうしてもゼロにする必要があった』

>>『そうでなければこの世界は、滅びへの確定路線を突き進んでしまうから。
>>それとは別の線路へ進む事――それが我らと、本来の所持者達が願った事です』


これってなんだか矛盾してるような。破滅の未来を消滅って、それは敗北を無かったことにしたって意味なんじゃないの?

これで絶晶神が間違ってたor誰かに洗脳されて勘違いさせられてたって話なら愉悦なんですが、
それを主張する場合一夏の「こんなの誰も信じない」って台詞を肯定するようで腹立つしなー


※楯無を愛人って……恭文はやっぱ巨乳がいいのか





恭文「感想、ありがとうございます。……あ、その手があったか」

古鉄≪作者、詰めが甘いですね。そしてまだまだ見えない敵の目的≫

恭文「相手から与えられたものばっかりだしねー。ヘタしたら二転三転する可能性も」







※ヤマタノヒドラのLv3維持コア8個を海の主を祭る島2枚とシェハラザートのLv2維持に回せば
アビスが無くてもヒドラとシェハラの必要Lvが維持できたから『三撃』で終わったのではないですか?


※ゾディアーツは星座の力を持つ、星魂・光導な存在ですが、惑星や太陽のコズミックパワーを持つ神星な「プラネッツ(≠八星龍)」が
フォーゼのオリジナルな敵になっても面白いかもしれませんね。絶晶神がやられまくってる現在、ザコ的にやられるかもしれませんが


※恭文の何でもかんでも受け入れるキャラは美徳なんですが、それがエクストリームの危険性を増やしてそうなのが皮肉です。

未来が破滅に終わったのって、恭文が受け入れすぎて、孫悟空師匠みたいに病気になって(深い意味はないよ)死んじゃったからじゃないだろうか




恭文「感想、ありがとうございます。……まぁ、ツッコまない方向でお願いします。ほら、三撃は……ね? 短いから」

フェイト「そんな理由!?」

恭文「でもこの調子だと、向こうの戦力も強化されそうで怖い今日このごろ」

フェイト「一応、フラグ立ってるしね」







※リヴァイアモンが出てきたなら他の七大魔王デジモンも出てくるかな。
ルーチェモンが出てくるとややこしいけど、奴の力ならケルビモンやロイヤルナイツみたいに
絶晶神が間違った道に落ちてもおかしくないし。


※なぜだか絶晶神がロックマンエグゼのアステロイドに見えてきた。やっさんデューオの彗星見えない?


※恭文やセシリア達は絶晶神を倒して無力化してるけど、これって本当に試練をクリア出来てるのかな?

ディケイドも各世界のライダーを助けて半透明のカードを使えるようにしてたけど、それって本当は
渡たちの計画からすると間違いだった訳でしょ?最初の説明が不親切なのに最後に文句言われたりしかねない

所持者を倒すことが試練クリアの条件なのか、それとも所持者たちが倒されることなく
更生することが条件なのかも明示されてない。

この試練をクリアすることが破滅を回避することだとして、みんなが「なりたい自分を目指して頑張る」ことがどう関係してるのか?

訪れる破滅とは誰にとってのあるいはいつ迎える破滅だったのか。実は恭文たちが死んだ後の、遠い未来じゃないのか

Z-ONEでもウルトラマンガイアとかでもそうだけどそうだけど、未来にとらわれ過ぎてる行動って大抵間違い扱いされるんで
現時点では真に受けることができず、実はリローブも絶晶神もアグルの藤宮みたいに騙されてるだけかもしれない。

恭文たちがこの謎に対してどうアプローチしていくか楽しみにしてます




恭文「感想、ありがとうございます。……まだまだ裏がありそうな試練。そして彗星は見えない」

フェイト「見えたらラスボス、あれだものね」

はやて「しっかしどうなっとるんよ。まじでこう、ルーチェモンなりZONE的なのが」







※『Battle80 滅せよR/炎・上・正・義』、読みました。

童子ダーグ「……やっぱ、生徒会長って“最弱で無能”がちょうど良いのかもな」

マルゴット「まぁソーチョーはあれだけどね。でもでも、英国とか仙台伊達とか、総長兼生徒会長が強くて立派な人多いっていうか、武蔵が特殊だって」

童子ダーグ「それもそうか。……やっぱ唯世がちょうど良いんだな」

マルゴット「うん、タダヤンがちょうど良いね」

マルガ「――ええ、唯世はちょうど良いわ。なんたって同人に持ってこいのキャラだもの!男性向け女性向け、責め受け両方に使えるとかマジ最高!私を寝かさないつもり!?」

童子ダーグ「……」

〜暫くお待ち下さい〜

マルガ「 」(頭にタンコブ五重塔)

童子ダーグ「とりあえず、この唯世同人はやすっちに送るか」

マルゴット「ガッちゃん、迂闊だよ」


by恭文の“愛人”発言、ちょっと違うんじゃと思ったフロストライナー


※●底を見切られるのはあなた達なによ
⇒なのよ

●手札にあるこのスピリットカードを召喚する時、自分フィールド上の黄色のスピリット一体を破壊する事ができる。
この効果発揮後、このスピリットの召喚コストを-2にできる。

このスピリットカードは一切の効果を受けない

⇒このスピリットカードは、このカード以外の一切の効果を受けない


※ラーにコスト削減効果がプラスされたのは楯無の性格を反映したんじゃないだろうか




恭文「感想、ありがとうございます。……そう言えばとらのあなで唯世の同人誌を検索したところ、『唯世×なでしこ』というのが」

ダーグ「お前も検索するなよ! え、マジ!? あむとかじゃなくて!」

恭文「マジだった」








※A'sRemixってシュタインズ・ゲートとまでクロスしてないだろうか?

ククルカーンが次元の海にブラックホールを作ったのが時間移動に使えそうで気になる。


※実は「絶対破壊の神」ミトラ・ゴレムを使うのはもやしだったりしないだろうか?ここまで大ごとになると、むしろ奴が絡まない方が違和感があるしなー


※>恭文「そしてなのはが大会出場決定……しかもユーノ先生まで無限書庫を追い出され」

もしかして次かその次くらいのひーろーずでこの話するんでしょうか?

ユーノを無限書庫から追い出すのはやっぱり失態の総合デパートなクロノですか?





恭文「感想、ありがとうございます。……絶対なる幻造神ミトラ・ゴレム編はわりと複雑になる……かも」

フェイト「でもなんにも考えてないんだよね、今のところ」

恭文「ざっとしたプロットは立ててるけど」







※もしかして無人ISとの戦いでもライフカウンターと
カードバトラーが大活躍するのかな?

何処に現れるかもわからないISに対処しようと思うと
とんでもない数が必要だし、それが下手に広まったら
悪用する人間も出てきそうだけど

強制バトル⇒無力化⇒拉致監禁とか凄い簡単だしね。


※一夏は追悼エンドになった後どっかの島or次元世界に流れ着いて、現地住民と仲良く暮らすうちに人間として
大事なものを取り戻すとか有りそう。仮面ライダーspirits初期のライダーマン編やゼクロスみたいに


※……今さらながらに、ショウタロウの「ショウタロス」呼び、ペインメーカーにも浸透してるんだよなぁ。

ペインメーカーの性格を考えたら、「ショウタロウ」って普通に読んでも良いような気が……?

……もしかして、なにか意味があるのかな?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで戦争開始まであとすこし……今のうちに準備じゃー!」

フェイト(A's・Remix)「でもカウンターは」

恭文(A's・Remix)「クマがどこにあっても分かるようにするとか言ってるし、回収できるはずだよ」







※こう世界どころか時間規模で大きくなるひーろーず、
一体これすとらいかーず編になったらどうなるんだ……まさか、現在の鎧武世界のようなカタストロフ展開がミッドで引き起こされるんじゃ……!!


※●ルキノはうちらにだけ一例。そのまま部屋から出ていった。
⇒一礼

●なお正気は変わりなくスルーします
⇒瘴気

●県とワームモンだった
⇒賢

●「絶晶神は各色に六枚ずつだったはずだ。どうして黄色の絶晶神が」
⇒一枚ずつ合計六枚

●話を聞いた司書長達もパニックを起こしていて
⇒司書達も

●「……恭文君も、もしかしてラーを待っているの?」
⇒ここはヲーでいいのでは

●アンタはまず記憶力やから。
⇒アンタはまず記憶力からや。

●クルー全員がレティ提督当てに、異動願を提出していまして
⇒宛てに

●ハジメは心臓が悪いな
⇒心臓に

●「山田先生、すみません。でも先輩に迷惑がかからない形で頑張りますんで、どうか」
⇒先生に迷惑

●早「だから今はとっても幸せです。なのでプロデューサー……そろそろパンツを穿いてください」

恭文「履いてるよ!? 裸じゃないよ!?」

⇒そろそろパンツを履いてください


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle81を見ました〜

色々と収まった所は収まって新たな波紋は起こりますな…次回は一度な休息になるのかそれともまたも波乱が待ち受けるのか本当にどうなるのやら… by鳴神 ソラ




恭文(A's・Remix)「換装と誤字報告、ありがとうございます。……大体の事は無事に終わったけど、問題のタネが」

箒「山田先生……どうしてもIS学園を復活させたいのか」

恭文(A's・Remix)「とどめ刺されたも同然だけどねぇ。どうするの、これ」

簪「あとあそこはラーでいいの。だってラーを待(ま)ってるんだから。きっと、きてくれる……!」







※IS学園の専用機持ちって原作7巻によると恭文たち1年生と楯無を除くと2年と3年に1人ずつみたいですが、とまとではまた違うんでしょうか?デジモンへの危機意識から開発速度がスピードアップしたとか?


※>でも八神達はそれを聞いてくれないんです。危険があるのに、力を奪ったら所有者の元へ返すべきだと。

もしもこれが嘘だけではないのなら、未来でテガマルとアマテラスが何かするのかもね


※ウロボロスの刻印って……またハガレンっぽくなってきたなー

まさか世界中の人間を使って賢者の石作るんだろうか…あれ、でもそれだと
ペインメーカーが世界を滅ぼす側の人間みたいだから違うか

これで絶晶神たちがククルカーンに騙されてただけで、ククルカーンは世界を
食べ尽すに邪魔な絶晶神を無力化してるだけとかだったらウケルんだけど

主に騙されて馬鹿やった神様たちを見て飯ウマーって奴ですね




恭文「感想、ありがとうございます。きっとZONE的な奴がいるでしょうけど、それでもまずは前へ進む」

カブタロス「あれだな、最終章だとEDがみらいいろになるんだな。追悼EDがくるんだな、分かるぞ」

恭文「そしてOPは遠藤正明さん」

ティアナ「アンタ達馬鹿じゃないの!? それまんま遊戯王5D'sじゃないのよ! ……ところで専用機持ちは」

恭文「実はそれなりに。とりあえず五機くらいは」








※DIOです。ひーろーず81話の更新お疲れ様です
あの、千早の誕生日は2/25ですよ?確かに7/2を千早記念日とか言う勢力もありますけど!
怒られますからね!!酔いがさめたらきっと千早が怒って責任とらされますからね!!

とりあえず皆さん諸々お疲れ様でした!手伝ってくれたみんなへの説明色々は次回以降に回して
まずは銭湯でリフレッシュ。なのに瘴気と涙が止まらないのは何故だろう。

あとクロノについてはもう呆れて言葉もないです。でも寧ろこの後ですよね、彼が地獄を見るのは……愉悦!!

ユーノやなのはの今後、あるいは束がマダマの所に帰ってるのかも気になりますが一番気になるのはヴェートルです。
この時点でカラバの王族が亡命してるのかどうか、してないなら直接ミッドチルダに来ることも考えられるし。


それでペインメーカーsideではアメンはラーとは今の所関係の無いカードになったか〜。いや、もしかしたら
こいつとホルアクティが合体してまた新しい絶晶神「アメン・ラー」になるかも。……だからヲーって言うな!!

この調子だと他の太陽神のカードとかも出てきそうなので、ちょっと考えてみます。

ちなみに太陽神アメン・ラーはソロモン72の悪魔の一つであるアモンと同一視され、降雷皇ハモンの元になった存在でもあります。
公式のバトスピだと「冥狼士アーモン」と言う低コストのバニラスピリット扱いですけどね


楯無を燃やさなかったのは自分と重ねたから、と言うのは言われてみれば納得です。
でも私的には●●の方がリローブには似てる気がしてます。

とりあえず一夏はイジメ抜くことに決めました。笑いながら人に嘘がつけるような奴はお話しする前に
まずぶっ飛ばしてからですわ。OK、OK。覚悟を決めたので次の拍手も全開で行きます


それと同人版幕間の二十三巻経過報告読みました。ミトラ・ゴレムの採用、ありがとうございます!!

……BP設定は破棄枚数じゃなく相手のトラッシュの枚数を常時参照にしとけばよかったかなーと
今更ミトラに悪いことしたようにも感じてますが、そこはカード内容が変化したときにフォローしたいと思います。

次の更新は同人版の発売、そして記念小説でしょうか。楽しみにしております。


※ 虚(OOO)「Battle81 で、ようやく私達のフラグが建ちましたね」

五反田弾(OOO)「本当に長かったよ。A's Remixの俺達、これからだぞ」


※A'sはやては新部隊の話降りた方が良いと思うな。クロノみたいなのが上にいてまともに仕事できるとは思えないし




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。はい、ようやく虚さんと弾が出会いました」

弾(IS)「ここから俺達は……まずは新年会かな!」

恭文(A's・Remix)「それでいこうか。劉さんの配慮である程度温和な処置が取られるだろうし」








※A'sクロノが酷いの一方けど、そもそもの発端はシャマルが恭文を裏切って情報漏えいしたからなんだよね。どうしてくれようか?


※ ひーろーず最新話

○バナージ・リンクスのニセモノ

>迷惑がかからない形で頑張りますんで、どうか

クリスマス直後の失踪以来、姉を始め周囲の人達に迷惑をかけまくっていると気づけ!

○ボンレスハム先生

何でこの人は、恭文の障害になる事に関して天才的なんでしょうか?

○更識姉妹

簪がモノドラモンと再会し、楯無と和解できて本当に良かったです。


※オフィウクスとテガマル組はどうなったんだろ?IS学園組とのバトルを見てたなら、テガマルの怒りがぶり返して全員燃やすとか有り得そうなんだけど




恭文「感想、ありがとうございます。……テガマル組も次回ちょこっとやれれば。実は今回盛り込めなかったシーンもありますし」

フェイト「そうして始まるんだね、ハイランカーリーグが」

恭文「うん。ハジメにはリベンジかましてもらおうか」

恭文(A's・Remix)「そう言えば元々は……よし、シャマルさんにはまたお仕置きだ」

シャマル(A's・Remix)「は、はい。お手柔らかに。……うぅ、むりやり聞き出されたのにー!」









※黒い白式ってことは、ペインメーカーが作ったISで、月面の姿よりも前のバージョンと同じ形ってことなのかな?


※一夏改めライアー・サマンワ……サマンワの字面だけはどうにかならないのか!?ライアーはまだマシでもサマンワはちょっと……正直言うとダサいです。
こう、他のネーミングは無かったんですかい!?


※A'sのクロノが最近やらかしまくってますが、同人版本編軸のクロノってあれからどうなったんでしょう?

彼の場合、ネガタロス事件の直後にクビにしてあげることが情けだっただろうに、三提督の爺婆たちが
全ての敵意をクロノに押し付けてさっさと局を辞めて行ったことが凄まじい悪手だったとは思うので
A'sではもう少しまともな対応を三提督に期待したい所です。

もし何もしなかった場合、逆に暴走を続けるクロノによって彼の意見を聞き入れない三提督もカリムもはやても
クロノがすり寄った彼女たちの政敵によって局内での権威を無力化されるルートも考えられますね。

その後クロノは用済みになって捨てられるか、まともな奴のいなくなった管理局がイグドラシル達によって
壊滅させられるかでしょうね





恭文「感想、ありがとうございます。……字面はあれしかなかった!」

フェイト「言い切ったし!」

恭文「まぁその理由もきっと明かされますよ。ようはリローヴのセンスがアレ」

リローヴ「あなたにだけは言われたくないんですがねぇ……!」








※リローブは楯無から恭文に「イビツがラーを渡した」と言う情報が渡ることも望んでいるのかな?

これがミスリードになると、時の運行を守る話も絡まって堕天龍たちが迷走するかも


※……そしてヲーを知ったペインメーカーは、あまりの不憫さに崩れ落ちたとのこと。

さぁ、そんな訳でバトスピクロス。──ハゲノが救えない。ルキノの言う通り、やるなら一人でやれと言いたくなる暴挙暴言の連発……この家系はズレるととことん堕ちる運命なのだろうか。

それとは真逆に和解した更識姉妹……まぁ楯無はあとで更にオシオキされそうだが。
そんな裏ではライアーことバナージな奴がペインメーカーとともに眼鏡を誘拐……山田先生、恭文のフラグ、完全にへし折れただろ、これは。

(でも同情なんてしない。なぜなら自業自得だから……すなわち愉悦!)

ヲーからもたらされた真実の一端も、まだまだ謎だらけで波乱に満ちていて……でもやっぱ楽しそうなんスよねー。神様と戦えるっていうのは。



byとりあえず、ヲーで吹いた自分は悪くない……そう、ヲーだ。ラーではないんだ。と自分に言い聞かせた通りすがりの暇人


※二夜流子「ラーもやられましたか・・・。 だがゲームはまだ始まったばかりですよ、ねぇ?テガマルくん?」
テガマル「・・・。」


※管理局の魔導師の就業年齢を考えると「大人」を強調してるクロノの何と馬鹿らしいことか
それを指摘したら今度は「専門家」と「素人」を掲げて来るんだろうけど、ホントに自分たちの
「専門家」としての力を信じてるなら最初からそうすりゃ良かったんだ。その時点で透けて見えるね





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。まじでニャル子が出てきたら殴る」

フェイト(A's・Remix)「出すなら今のうちにフラグ立てるとか?」

恭文(A's・Remix)「それが必要だね。そして僕達・ペインメーカー一味・堕天龍組・管理局組の四つどもえフラグが」

フェイト(A's・Remix)「え、でも管理局は」

恭文(A's・Remix)「今はともなく、影響が落ち着いたら無理にでもきそうでしょうが」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:シャル編2

僕はシャルロット・デュノア。ご主人様に使えるメイド。

「ご主人様、お召し物をお持ちしました」

恭文(A's)「うん、ご苦労様。じゃあ着替えさせて貰えるかな」

命じられるまま僕はご主人様を着替えさせるお仕事に就く。まずは今のお召し物を丁寧に脱がせる。

服の上からでは分かりにくかったご主人様のとても鍛えられた体が顕になって、心の中で凄くドキドキして。

恭文(A's)「シャルロット、手が止まってるよ」

シャル「―――!も、申し訳ございません」

恭文(A's)「もしかしてエッチなこと考えてた?」

シャル「め、滅相もないです、ハイ」

恭文(A's)「エッチなことじゃないなら何考えてたのかな。ご主人様を半裸で放置して、風邪を引いたらどうするつもりだったのかな」

シャル「ご、ごめんなさい。どうかお許しを」

恭文(A's)「いいや、許さない。絶対にだ。―――だから今からオシオキタイムだよ」




ディオクマ「千本ノックする?」

恭文(A's・Remix)「いや、そういうお仕置きじゃないと思う。……でもシャルロット、おのれどうするのよ」

シャルロット「……もうイチカとかどうでもいいかも。いや、それでヤスフミとそうなるとは言わないけど」

恭文(A's・Remix)「ですよねー」








※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:ラウラ編2


ラウラ「兄さん、一緒に寝てもいいか?クラリッサから聞いたのだが、兄妹なら添い寝して仲良くなるものだと」

恭文(A's)「甘えん坊な妹だな〜。いいよ、おいで」

ラウラ「う、うむ。それではその、失礼する」

おずおずと布団に入ってくるラウラ。そんな初々しい様子が可愛くて、つい抱きしめる。

恭文(A's)「ああ可愛いよラウラ。こんな可愛い妹が出来てお兄ちゃんは幸せ者だなー」

ラウラ「そ、そうか。私も、兄さんが出来て嬉しい。その、それでだな兄さん」

恭文(A's)「何かな」

ラウラ「クラリッサはこうも言っていた。兄妹であっても血のつながりが無い男女が
添い寝したら『この後メチャクチャセック●した』という行為をしてもっと仲良くなるものだと」

恭文(A's)「う〜ん、間違っても無いけど人それぞれかな。ラウラは僕としたいの?」

ラウラ「う、うむ。兄さんともっと仲良くなりたいのは当然だ。しかし私は経験が無くて、上手くできるかどうか」

恭文(A's)「大丈夫。僕がちゃんとリードしてあげるから。お兄ちゃんに任せなさい」




恭文(A's・Remix)「……夢の中だからって展開がすごすぎだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーか織斑一夏どうした!」

ラウラ「よし、これでいこう。もちろん相手は一夏だが」

恭文(A's・Remix)「絶対無理だと思うよ!?」








※ズボシメシシリーズ番外編その9、銀魂でお馴染みのマダオこと長谷川泰三に下される『悪口』は如何に…?(まぁろくでもないものであるのは想像できますが)




恭文「無職、ホームレス、ワーキングプア、マダオ……またフルボッコ」

古鉄≪どうしてこうなったんでしょうか。しかもこれ、二次とかじゃなくて原作そのままですしね。今は守護霊ですよ?≫







※同人版蒼凪ルートではアルティメットに育つムゲンドラもムゲンゴウの乗組員になって海賊してもいいかもしれませんね。




恭文「そうしてアルティメット・ムゲンドラゴン……どうするかなー。別世界のって事にする?
または本編軸だけど、ムゲンだけ跳ばされててきて一時的なコンビになるか」

フェイト「あ、それ前も言ってたね。やっぱり扱いは考えちゃうんだ」

恭文「うん」







※……今更ですが仮面ライダー鎧武オレンジアームズ、二刀流に片方が銃付きの剣を使う戦闘スタイルはソウルキャリバーのセルバンテスを彷彿とさせます(マニアックなゲームなので分かる人がいるやら…?)




恭文「ソウルキャリバーは分かるけど、セルバンテス……あれ、いたっけ」

はやて「ど忘れか?」








※そろそろ、恭文が関わらない側の恋愛模様が見たいです・・・割と切実に




恭文(A's・Remix)「えー、やってるじゃないですかー。A's・Remixで空さんとお兄さん、太一さんとか」

鈴(IS)「よねぇ。あとは虚さんと弾とか、デュノア達と一夏とか」

恭文(A's・Remix)「同人版で言うと赤羽根さんと美希もいるし。最近まであむと唯世、猫男の話もしてたし」

鈴(IS)「そうそう、美希で思い出した。ひーろーずではハジメとも仲いいし。
おかしいわよね、かなり頻繁にその辺りの話は出て……あー、もっと濃厚なのをお好みと」

恭文(A's・Remix)「なら今後のvivid・Remixだね。ビルドファイターズは成立カップル多いし、そこ崩すつもりもないし」

鈴(IS)「……そう言えば多いわよね。セイとチナ、リカルドとキララ、レイジとアイラ、ベイカーと会長」

恭文(A's・Remix)「マオとミサキ、既婚者入れたらタケシさんとリン子さんもいるね。悲恋も多いガンダムシリーズでは脅威の成立数」







※ ヒカリ(しゅごキャラ)、貴音、アイラの暴食三連星の食欲は3人揃えば三虎に匹敵するという




恭文「食欲だけという罠」

フェイト「だ、だからだめー! お店の人に迷惑かけるの禁止!」







※ あむとヒカリ(しゅごキャラ)にウルトラマンレオの円盤生物編を見せてみました




あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

恭文「……そりゃキツいよね、トラウマ製造機だもの。でも頑張れ」








※ もしも恭文が冬馬かずさの幼馴染だったら?




恭文「……みんなまとめて愛してやる!」

古鉄≪これで一気にギャグ化するわけですね、分かります≫

はやて「いや、あれ幼なじみが主役やなかったよな。やっぱりドロドロするんとちゃうか?」







※ 悠「<ペルソナ4 ザ ゴールデン アニメーション>、いよいよ来週から放送開始だな」
陽介「おう!俺たちの新しい・・・いや、「ゴールデン」なストーリーの始まり始まり〜!・・・ってな♪」
クマ「にょほー!クマもゴールデンに活躍してやるクマよー!!」
雪子「ゴールデン・・・金ぴかなクマさん・・・・・・ぷっ!あは、あはははははは!!」
千枝「うわー・・・勝手にツボはいっちゃったよこの子。・・・と、とにかく!ペルソナ4ファンのみんな!!あたしたちの活躍、楽しみに待っててね!!!」




恭文「確か今回のお話、ペルソナ本編についてはわりとすっ飛ばし気味とか」

フェイト「え、そうなの!?」

恭文「あれだよ、ゴールデンで追加されたイベントを中心にやるみたい。そういう風に聞いてるけど……楽しみだねー」







※ アンケートシリーズ幸人が水輝とセツナを一夫多妻制で嫁にしたら?Cかのんの場合(ブラコンの場合…どうしよう)…数字間違えたかも!?





かのん「……は、ははははは。にいさんが幸せなら……あはははははは」

恭文(未来Ver)「……怖いよおのれ」







※ 忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

ヒーローズUにおける楯無派の処置。
名付けて、NINJA ブートキャンプ。

とあるジャングル。

劉「どうかな彼女たちは?」

教官「現在、ジープ訓練の真っ最中で有ります! 統括試験官どの!」

劉「そうかい、なにか問題は?」

教官「当初は不平不満でありましたが。現在はありません。
秘書の山仲どのが率先して同じメニューをしているので」

劉「同じ女性が出来ているんだから文句は言えないから、というものだからね」

教官「連絡を受けた時は驚きましたが、IS学園の者達がなぜこのような事を?」

劉「彼女たちの罪状は状況ゆえに立件できないからね。かといって不問には出来ない。だからにこういった処置をしたのさ。俗に言う鍛え直しというやつさ」

教官「そういう事でしたか」

劉「それにまた、突然人が消える可能性があるからね。ここに一まとめという事もある」

教官「所でなぜ山仲どので? 代表の面倒はよろしいので?」

劉「ああ、現在状況が状況だから、彼もまじめに働いているよ。山仲君については彼女、ISが嫌いだから。なにしろ得体が知らない技術だからという理由でね。ISに依存している彼女たちはふがいないと思っているんだろうね。自分から立候補してきたよ」

教官「そのような事で」

劉「…此処だけの話、ウチの代表。先代の楯無に御礼参りに行ったんだよ。今回の件で子供に何もかも押しつけたのが原因の一つだからと言ってね。鬼気迫る感じで行ってしまったよ。今頃、先代をボコボコにしているだろうね。山仲君にそういうところを見せたくなかったから別行動なんだよ」

教官「は、はあ」

劉「いやあ実際、神も怖いけど人間も怖いのさ。怒らせるとね」

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「でもジャングル、よくあったなー」

鈴(IS)「そこぉ!? いや、そういうのは海外に引っ張りだしたとかでいいじゃない! もっと言う事あるでしょ!」

恭文(A's・Remix)「なにが? あの優しい訓練で一体なにを……フェイトと二人だけで放り出された時に比べたら天国でしょ!」

鈴(IS)「泣かないでよ!」







※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

Battle81 『滅せよR/手を取り合って』 あとがき

あむ「うっさいし! 次は絶対一流取るから! マジで取るから!」
『…あお?(翻訳:…一流を取るだって?)』
あむ「えっ?」
恭文「この声は…」
あお「あおあおー!(翻訳:そんな考えで一流になれるかー!)」
あむ「ゲッ、あお!?」
あお「あお!(翻訳:秘技、瞬間亀甲縛り!)」
あむ「ちょっと、何コレ!?」(捕縛中)
あお「あお、おー!(翻訳:喧しい、本当に一流になれるか見てあげるからついて来なさい!)」(あむ引きずり中)
恭文「あお、あむのお母さん達には僕から伝えておくけどちゃんと連れて帰ってねー」
あお「おー(翻訳:はーい)」(AMガンナー搭乗)
あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ガンナーに繋がれ中)
AMガンナー≪HYPER CLOCK UP≫

―あむは無事に帰って来るのか、今度は一流になれるのか、続……………くかもしれない―

By.クロッスル




恭文「いやー、次の格付けは楽しみだなー」

フェイト「いやいや、止めようよ! あむはどこへ連れていかれたの!?」







※ 思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。

柊りっか→ギラ・ズール専用カラー(ピンク)
あむの後輩なのでギラ・ズール。ひねりも何にもないが、バックパックをギラドーガのモノに換装したり肩パーツを両シールドにしてみてみる。
問題は彼女は高所恐怖症だという事だ。

一之宮 ひかる→サザビーメタリックコーティングバージョン
ガンプラの宇宙世紀シリーズはのラスボスと言えばサザビーだと思っているので(異論は認める)。ネオ・ジオングは高すぎだし、春閣下が使ってそうだから。
実際販売されたバージョンを使用してミス・サザビーと違いを考えてみた。

by白砂糖




りっか「というわけで……あたしもガンプラデビューだー! でもひかる、メタリックコーティングって」

ひかる「そういう業者はいるからな。まぁうちの会社でやる事も可能だが……問題は色」

ごるどふぇにっくす「るー!」(翼バッサバッサ)

ひかる・りっか「「……」」

ごるどふぇにっくす「「るーるー!」」(やっぱりバッサバッサ)

ひかる「金色にしようか」

りっか「そうだね」

ほたる「それが一番揉めないわね」

ごるどふぇにっくす「るー♪」(嬉しそうにひかるへ飛び込みすりすり)







※ コナミ「次の一手行くぞ! 俺は、手札からRUM-アストラル・フォースを発動! 対象は俺のフィールドで最もランクの高いモンスターエクシーズ! すなわち、No.62 銀河眼の光子竜皇でオーバーレイ! 一体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築! ランクアップ・エクシーズ・チェンジ!! 現れろNo.62! 光を越え、希望を掴め! 終わらぬ明日へと駆け抜く為に、新たな力と共に舞い上がれ! 銀河眼の希光子竜帝(ギャラクシーアイズ・アブソリュートフォトンドラゴン)!!」

名前:銀河眼の希光子竜帝(ギャラクシーアイズ・アブソリュートフォトンドラゴン)
ランク:10
属性:光属性
種族:ドラゴン族
攻撃力:4500
守備力:3800
効果
レベル10モンスター×3
(1)このカードの効果は無効にならない。
(2)バトルフェイズ終了時に1度、このカードのX(エクシーズ)素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードと相手フィールド上のカード1枚をゲームから除外し、相手ライフに3000ポイントダメージを与える。
この効果で除外したこのカードは、自分のエンドフェイズ開始時に自分フィールド上に戻る。
その後、自分の墓地に存在するカードを2枚まで選択し、このカードの下に重ねて新しいX素材とする。
(3)このカードが「銀河眼」と名のついたXモンスターをX素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、自分はデッキから1枚ドローするか、フィールド上のカード1枚を選び、破壊する。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……コナミすげー! 新しいギャラクシーアイズを生み出したよ!」

りっか「先生いいぞー、もっとやれー♪」







※ 《繋がるコアの海としゅごキャラ》

真実を目の当たりにした織斑一夏、件の彼は―――

一夏「これは……ISコア……」

ペインメーカー「ええ、亡国ショックで流出したものですけどね」

一夏「これと……俺が何の関係があるんだ?」

ペインメーカー「言ったでしょう、あなたの力の本質を教えると……それに触れてみてください、私の言ってる事を理解できますよ」

一夏「……分かった」

(一夏、コアに触れてみる。すると……)

一夏「うわっ!?」

(一夏の視界を光が覆い)

一夏「ここは……どこだ?」

(気が付くと、一夏はとある世界に放り出されていた。そこは、様々な電子情報が流れている、まさにデータの海ともいえる場所だった)

一夏「これは……

???「何者だ?」

(そんな中、闇の塊が目の前に佇んでいた。声は男か女、両方ともとれる)

一夏「え、えっと……突然来て悪い。でもこっちも何がなんだか」

???「質問しているのはこちらだ。何故ここに外部から―――」

(蠢く闇は一夏に向かってくるが、突如足を止める)

???「お前は……千冬?いや、千冬じゃないな。似ているが男だが……そうかお前……」

(闇が晴れ、現れたのは……)

???「千冬の弟……一夏か」

一夏「千冬……姉……?」

※ 《繋がるコアの海としゅごキャラ2》

千冬?「初めまして……じゃないな、お前とは一度会っている。覚えては……いないのだろうな?」

一夏「アンタ……何で千冬姉の姿をしているんだ!?それに、ここはどこなんだ!?」

千冬?「質問に答えるから落ち着くんだ。まず私だが、そうだな……とあるISの自我―――心みたいなものだ。
      この姿は仮のモノでな、お前と話しやすい形を見繕っただけだ。まぁモデルは……我々が知っている人間のものだ」

一夏「ISの心……?」

千冬?「理解に苦しんでいるだろうが、モノに心がある事は実は珍しい事じゃない。
     日本ではモノに魂が宿る付喪神が伝わっているの聞いた事はあるだろう?、
     かつてこの世界を哀しみで包まれようとしたあの事件も
     鍵はバイオリンに込められた心のたまごであった。
     そして、お前達が使うカードも魂が込められているだろう?」

一夏「言われてみればそうだけど……」

千冬?「そしてここは、ISが繋がる電子の海……コア・ネットワークと言えば分かるか?
     ここには世界中に散らばるコア同士で情報の共有をしているんだ。
     もっとも今は、一部のISと共有できない状態だがな」

一夏「電子の海……俺がコアの中に……」

千冬?「今度はこちらの質問に答えてもらおうか、何故お前はここにいる?」

一夏「えっと、それは―――」

(一夏、事情を説明する。そして……)

千冬?「なるほど……ペインメーカー ―― リローヴとやらがお前をここによこした理由が納得できた」

一夏「え、理由って……」

千冬?「君が持つ資質だ。君はその身体に、我々の元型ともいえるコアを宿している。
      そして、君は我々のネットワークに一番最初に触れた人間だ。
       君はこの電子の海と繋がれる存在でもある。
       分かりやすく言えば、君はこの海を支配する王になる可能性を秘めているんだ」

一夏「支配する王……それで何ができるって……」

千冬?「もちろん様々な事だ。例えば……現存しているISを自分の手中に収める事も、
      逆にISを神の干渉のように封じることも……お前の好きなようにできる」

一夏「それは……――――なんて

※ 《繋がるコアの海としゅごキャラ3》

千冬?「もちろん様々な事だ。例えば……現存しているISを自分の手中に収める事も、
      逆にISを神の干渉のように封じることも……お前の好きなようにできる」

一夏「それは……――――なんて事もできるのか?」

千冬?「できる。お前が王の力を使えばな」

一夏「だったら……俺に力を貸してほしい!その王の力を使えば―――」

千冬?「お前に力を貸すだと……」

一夏「俺には……やらなければならない事があるんだ。
    リローヴについているけど……それでも仲間達の未来を守るためなんだ!」

千冬?「自分の行いを理解しているのか?
     お前の行いはその仲間達と袂を分かつものであること、
      かつての仲間をこの手にかけるかもしれない。
       最悪、後世に悪名を轟かせることになるぞ?」

一夏「それでも……やるって決めたんだ。
    アイツらの未来を守る。それが……偽者の俺ができるただ一つの事なんだ」

千冬?「……そうか。お前の言い分は分かった。手を貸してやらないまでもない。ある条件をクリアできればな」

一夏「ほ、本当か?条件って……」

千冬?「私の半身を探してもらう。力を貸すにも今の私にはその力がないのでね。
      だから、君が私の力を借りたいのなら、私の半身を使えばいい」

一夏「アンタの半身?それってISって事か?」

千冬?「倉持技研にあったが、例の絶晶神の使い手が
      他のISと共に回収してしまったらしい。それを取り戻すんだ」

一夏「倉持技研って、俺達の探しているコアもそこに保管されているんだ」

千冬?「なら話が早い。お前と私の目的は一致している。
         共に行動する理由はそれで十分だ」

一夏「けど、奪われたコアがどこにあるかなんて、今は分からないし」

千冬?「居場所なら分かる。というより君なら居場所は分かる」

一夏「本当か!?もしかして、それって支配者の――」

※ 《繋がるコアの海としゅごキャラ4》

千冬?「まずは、お前には元の世界に帰ってもらう。
      心配するな、私も後でそちらに向かう。繋がる道は……開けたのだからな」

一夏「そ、そうか。じゃあまた後で……って、アンタ名前は?」

千冬?「名前?名前は……ないが、後で考えておく。
      それと、これだけは言っておく」

(一夏、光に包まれ、意識を失いかける)

千冬?「君の未来に我々ISが含まれているなら、
     君はいずれ……ISの業に触れることになる、それを忘れないでくれ」

(一夏、電子の海から消える)

千冬?「……千冬、お前は本当に今でも背負い続けているのか?
      自分たちが犯した……歪みの始まりを起こした業を……」
(現実世界。ネットワークにダイブし、気を失っていた一夏の目が開く)

リローヴ「目が覚めましたか、おりむ―――っ!?」

(突如、一夏はリローヴに殺気をぶつける)

リローヴ「あなた……彼ではありませんね?誰です?」

一夏?「自分たちが呼び出しておいてなんだその口は。
    まぁ、貴様らが干渉したおかげで、私もこうして外の世界に出られたがな」

リローヴ「もしやあなた……しゅごキャラですか?しかし彼にそれは……」

一夏?「似たようなものさ、かつてこの世界を哀しみの渦に陥れたバイオリンのたまごと同じでな」

リローヴ「なるほど、ものから生まれたたまご、モノタマですか」

一夏?「それでは、我々はやらなければならない事があるのでな」

(謎のしゅごキャラは一夏の身体を借りて、リローヴの下を離れる)

リローヴ「私はあなたの事をなんと呼べばいいのでしょうか?」

一夏?「そうだな……今は男と性別も決められたしな。では……」

(謎のしゅごキャラはリローヴの方を向く)

タカトラ「タカトラとでも名乗ろう。そしてこの姿は……武神斬月!!」

(しゅごキャラ――タカトラとキャラチェンジした一夏の腰には
 バックルに丸いくぼみと小型の刀が搭載されたベルトがまかれていた

―――――
というわけで、一夏のしゅごキャラ?らしきもの登場。暗躍はすぐにでもbyオレンジ


※《激戦の中、件の男は@》

(恭文が更識一派と激闘を繰り広げている中、とある廃工場内にて
 失踪した倉持技研の研究員たちが軟禁されていた。打鉄弐式の復旧が進まず、
 更識派が強硬手段に出た今、研究員の利用価値は無いに等しかった
 そして、更識一派のほとんどが出払っている中、一人の男―――織斑一夏が潜入していた)

一夏「ここに研究員たちが捕まっているのか……」

(一夏、研究員が軟禁されている階に忍び込む。軟禁されている研究員はおとなしいものだった)

タカトラ『絶晶神の力と言えど、洗脳を念入りにする時間は無かったようだな』

一夏「何とか開けられないか?早く助け出さ―――」

タカトラ『一夏、我々の目的は人命救助ではない。先を急ぐぞ』

一夏「で、でも人がいない今なら」

タカトラ『お前一人で洗脳されている人間たちを手早く逃がすのは時間的に無理だ。
     助け出さないとは言ってないだろ。我々の目的を果たした後で警察に知らせればいい』

一夏「……絶対だからな」

タカトラ『ああ、絶対……どうやら、気付かれたようだ』

女子生徒「侵入者よ!管理階に一人!」

タカトラ『身体借りるぞ!ここでの荒事は研究員を巻き込む!』

一夏「わ、分かった!!」

(謎の存在がそう言うと、一夏の動きが変わる。
 普段の彼とは思えないほどの速さ、そして無駄のないルート選択で、管理階から逃走し、開けた大部屋に逃げ込んだ)

タカトラ「ここなら多少暴れても……おや?」

(目の前には様々な精密機器、そして―――打鉄弐式を始めとした起動しないISコアがあった)

一夏『これ、コアだよな!?もしかして……』

タカトラ「ああ、お前のお目当てのものが見つかった。しかし……」

(精密機械は稼働しておらず、コアも打鉄弐式以外無造作に放置されていた)

タカトラ「どうやら復旧作業は捗っていなかったらしい。まぁ普通の方法では絶晶神の干渉は解けないのだから当然か」

一夏『それで、お前の半身って……』

タカトラ「あれだ……」

(タカトラが指差すのはコアとは違う一機のIS)

一夏『あれは……そんな、なんでここに!?』

タカトラ「言っただろう、倉持技研にあったと。まぁ元はIS学園の地下で眠っていたのだがな」

《激戦の中、件の男はA》
生徒1「そこまでよ、侵入者!」

生徒2「あら、君もしかして……織斑君?」

タカトラ「……知り合いか?」

一夏『知り合いじゃないけど……同じ学園の先輩だと思う』

タカトラ「数は五人……なんとかなるな。
      もしやりあうようなら丁度いい」

(タカトラは追跡者の意も介さずISに近づき、触れる位置まで歩いていく)

タカトラ「この姿でのテストを行えるいい機会だ」

生徒1「止まりなさい、さもないとこちらからうつわよ」

一夏『なぁ、タカトラ。ここは一旦話をさせてくれないか?
    ここで下手に騒ぎを大きくするのも問題だろ?』

タカトラ「……好きにしろ。ただし、時間は限られている。それとなるべく今の位置を動くな」

(タカトラ、身体の所有権を一夏に返す)

一夏「先輩方、織斑です」

生徒1「織斑君、どうして君がここにいるの?八神恭文の指示?」

生徒2「そのISをどうする気?それに白式が無いみたいだけど?」

一夏「白式なら持っていません。八神たちとはもう仲間ではありませんから」

生徒3「だったら会長の主張に賛同?それでこっちにきたとか!?」

(五人は笑いながら一夏を見つめる)

一夏「いいえ、やりのこした事があるからここにきたんです。
    更識……簪の打鉄弐式を始めたコアを返してもらいにきました」

(五人、笑顔を止め一夏をにらみ始める)

生徒4「どういう事?八神君とは仲間じゃないって」

一夏「仲間じゃなくても、コアの奪還はやらなくちゃならないんで。
    皆、できればこのまま大人しくしてもらえませんか?
    この場所はもう警察にも通報しましたし。
    流石にここで戦うのは人目をさらに集めますし」

生徒5「そんな事知ったことじゃないわ、私達は正しい事をしているのよ」

生徒1「そうよ!更識会長から頂いた力は正しい事のために使っていたのよ!
     悪だなんて言われる覚えはないわ!」

一夏「その正しい事は……何の罪もないデジモンを燃やすって事ですか……」

生徒2「アイツらがいるから私達の学園がメチャクチャになったのよ!
     だったらそいつらに罰を与えて当然じゃない」

生徒3「私達は新たな学園を創るのよ!更識会長を筆頭にしてね」

(五人は自分勝手な正義を振りかざし、一夏の説得にも応じなかった)

タカトラ『一夏……変わるぞ、こいつらにはもう一つ聞くことがある』

一夏「タカトラ、ちょっと待―――」

(主導権は一夏からタカトラへ移動する)

タカトラ「聞きたい事がある。お前達、ここにあるISコアをどう思う?」

生徒1「何急に?」

タカトラ「お前達は曲がりなりにもIS学園を再建するといった。
     ISコアを復旧するのは当然の課題だ
      ならばどうして……」

(タカトラ、無造作に置かれたコアに一瞥する)

タカトラ「こうして無造作に放置されている?本来ならお前達と共にある存在だ
      洗脳した研究員はともかく、お前達にはまだ自由意志がある。
       これをみて何とも思わなかったのか?」

生徒2「動かせないものには何の意味もないのよ」

生徒3「それに更識会長からくれたこのカードの力と比べたらねぇ」

(五人は笑いながら、ISコアに対する気持ちを暴露する。
 それは、共に歩む存在としてではなくただの道具と同じだと言っているようなものだった)

タカトラ「我々は……確かに道具だ。使う人間がいなければ何の意味も無い。
     だが……」

(タカトラ、五人に向けて殺気をぶつける。五人は急な変化に驚き後ずさる)

タカトラ「貴様らの玩具として生まれたわけではない!!」

一夏『た、タカトラ、落ち着け!たしかにあんな言い方は無いけど』

タカトラ「一夏、私は別に怒ってはいない。私と繋がっているお前なら分かるだろう。
      私は別に熱くなっていない。ただ……」

(一夏は感じていた、タカトラの怒りを。だがそれは炎のような激情ではなく――)

タカトラ「コイツらに教えるだけだ。遊びの時間は終わりだという事を……」

(氷のような冷たさ、そして刃のような鋭さ、この怒りを一夏は知っていた。この怒り方は―――)

一夏『八神と同じ感じ……怒る事でより冷酷になる性質か……!!』

生徒5「な、舐めた事言ってんじゃないよ!!」

(生徒は偽りのカードをかざし、一夏を虹色の炎で攻撃する。続いて他の四人も続けてカードをかざす。
一夏は背後にあるISと共に虹色の炎に包まれる。やがてISは炎によって燃やされ、砕け散ってしまう)

生徒5「織斑君が悪いんだからね、あんな事を―――」

(突如燃え盛る虹色の炎から何かが火の玉の如く飛び出し、生徒の一人の顔にアイアンクローをかける)

生徒5「ぎゃあああああああ!!は、放して!燃える、火が燃え移る!!」

???「人一人燃やそうとしてなんだその様は。これだから遊んでいるだけのガキが……!!」

(炎を纏った男は掴んだ女生徒を投げ飛ばす。投げ飛ばされた生徒は壁に激突した後、炎を消そうと地面を転がる)

生徒3「何で……何で炎が効かないの!?デジモンだって苦しんだのよ!」

(男――織斑一夏は虹色の炎を振り払う。そして現れた姿は)

生徒2「あなた……本当に織斑君なの?」

???「今のこの姿の事を言っているのなら、それは違う。我が名は……」

(黒と白のツートンカラーで構成された、全身をつつむライドウェア。
 腰にはくぼみと小刀がバックルに搭載されたベルト。
  そして腰には、一本の刀をぶら下げていた)

武神斬月「斬月……武神斬月!!」

(タカトラとキャラなりした織斑一夏――斬月は腰の刀――鍔元にくぼみとトリガーがある――無双刃を片手で持ち、切っ先を残った四人に向ける)

生徒1「も、もう一度炎で……」

斬月「ハァッ!!」

(生徒達が再びカードをかざしたその時、斬月は素早く踏み込み、刃を振るう。
 すると、偽りのカードは横に真っ二つに斬れ、虹色の炎と共に消滅した。
  炎上した一人の生徒もうずくまりながらもカードをかざそうとするが……)

斬月「無駄だ……」

(無双刃の鍔にあるレバーがスライドすると、刀身に四つの光が灯り、
カードに向けてトリガーを引く。すると、鍔元から銃弾が飛び出し、カードを撃ちぬいていく)

生徒2「だったらISよ!」

(残った四人は、ISを起動させる)

斬月「打鉄が二体にラファールが一体、そしてラファールカスタムが一体か……」

生徒3「いくら強くても白式が無いんじゃあね!刀一本じゃISには勝てないわよ!」

(四体のISは斬月を囲む、四人は刀剣一本の斬月に対して勝利を確信していた)

一夏『た、タカトラ。いくらなんでも四体同時は……』

斬月「気付かないのか、お前達のIS、哀しみに包まれている
     気づかないのなら、私が解放してやる」

(斬月、懐からコアを―――)

一夏『おい、それって……コアか?』

(手のひらに収まる、錠前状になったコアを取り出し)

斬月「言っただろう、私の半身の力を使うとな……」

(斬月は錠前を開錠する―――)

斬月「変身」

コア《クレザクラ!》

(すると、斬月の前に光が現れ、徐々にそれはISの形へと変化する)

一夏『あれは……嘘だろ!?』

(斬月は開錠した錠前をベルトのくぼみに装着し施錠する)

ドライバー《LOCK ON!》

(ドライバーから法螺貝の音と共に和風の音楽が鳴り始める
そして、備え付けられている小刀に手をかけ、錠前を斬るように、刃を倒す。倒された刃と同時にコアは展開される)

ドライバー《ソイヤッ!!》

(そして、光で構成されたISは重なるように、斬月を包み込む)

ドライバー《サクラアームズ!零・落・必・滅!》

(ISは展開された、それは普通のISより一回り小さいが、
身体に無駄なく装着され、スマートな印象を思わせた。
だが、ここにいる人間は、そのISに驚愕した。
そのISの姿に、そしてサイズが変わったそのISの代名詞とも呼べる一本の刀、雪片に)

カスタム「あれは……うそ、嘘よ!なんであれが!?」

打鉄1「あれは凍結されていた……いえ、さっきの炎で燃やされたはずよ!」

一夏『くれ……ざくら……』

(それはかつて、IS操縦者第一人者の織斑千冬が装着し、
ブリュンヒルデの名と共にその存在を世界に知らしめたIS、『暮桜』だった)

ラファール「だ、騙されないで!所詮は見かけ倒しよ!どうせそれも白式だったって話よ!」

打鉄2「仮に本物でも、所詮は第一世代のIS、スペックなら私達の方が上―――」

斬月「遅い……」

(雪片が一体の打鉄に振るわれ、打鉄の刀は雪片に両断される。そして雪片の切っ先は打鉄装着車の首元へ)

斬月「スペックを誇るなら、もう少しましな動きをしてみろ」

打鉄2「う、うわああああああああ!!」

(最強を誇るブリュンヒルデの愛機、その存在と実力の片鱗は四人を恐怖させるのには十分だった。
 絶対防御の存在を忘れ死を恐怖した四人は、斬月を撃破しようとする)

斬月「さぁ、遊びの時間は終わりだ。ここからは……覆せない現実と向き合ってもらう」

(そこから先の戦いは、無残としか言いようがなかった。
 もはやそれは戦いではなく、ただの蹂躙でしかなかった。
 それは彼女たち――更識一派がやろうとしていた事を彼女達自身が身を以てしらされることでもあった)

斬月「どうした、その程度か?」

(斬月は雪片と無双刃、二刀を駆使して蹂躙する。
 メイン武器である雪片は盾代わり、無双刃の斬撃と銃撃を繰り出す)

一夏『お、おいタカトラ止めろ!いくら何でもこれじゃ―――』

(ある者には無双刃で容赦なく斬撃を浴びせられ)

斬月「今まではしゃいでたツケだ。身をもって味わえ」

(ある二人は数の利で挟み込むが、斬月は向かい合いざまに斬撃を繰り返す。
まるで背後にも目があるかのように)

斬月「逃げるな、さぁかかってこい」

(ある者には戦意を喪失しかけ、逃げ腰になるが、斬月は容赦なくおいつめる)

斬月「お前達には過ぎた力だ。手放してもらおうか」

(ある者には地に伏してもお構いなしに、銃撃を浴びせる)

斬月「ハァッ!デヤァッ!」

打鉄2「キャアアアアアッ!!」

(打鉄の展開が解除され、生徒の一人が意識を失う。打鉄のコアは斬撃を受け、機能停止してしまう)

斬月「しまった……コアが破損したか……後で修復しないとな」

(斬月の気遣いは気を失った生徒ではなく、機能停止したコアに対してしか向けられていなかった)

三人「あああああああ!!!」

(三方からの同時攻撃も意に介さず、斬月は無双刃と雪片、二刀の柄尻を合わせ、薙刀状にする)

斬月「そろそろ終わりにしてやる」

(ベルトから錠前を開錠し、無双刃の鍔元のくぼみに装着し、再び施錠する)

コア《LOCK ON!一!十!百!千!サクラチャージ!!》

斬月「ハァァッ!!!!」

(白色の光、零落白夜を纏った刀身を構え、斬月は身を回転させ三方の敵を斬り伏せた。
零落白夜によってシールドエネルギーを失った三機は機動を停止し、待機状態へと戻ってしまい、三人は気を失ってしまう)


※斬月「終わったか、さて、奴らのコアも回収して……」

一夏『タカトラ!!』

(斬月が武装を解除すると、主導権が一夏に移る。
タカトラは一夏の身体から飛び出て、しゅごキャラ形態で宙に浮かぶ)

一夏「何で俺の言う事を聞かなかった!ここまでやる必要はないだろ!」

タカトラ「何を甘えた事を言っているんだ。
      お前も聞いただろ、あの女たちの言い分を。
      いくら説得しても更識教の信者でいる間、奴らは自己の正当化を続ける。
       時間がかかればかかるほど、不利になるのは我々の方だ」

一夏「だからって、あそこまでやるのはどうかしてる!」

タカトラ「お前が選んだのはそういう道だ!」

(タカトラの言葉に押し黙る一夏)

タカトラ「お前、まさかそんな甘い事で自分の理想を成し遂げる気か?
      だったらお前は、そこに転がっている女たちと同じで現実が見えていない」

一夏「現実が見えてないって……俺はそんな事」

タカトラ「ないとは言わせないぞ。いいか一夏、どんな選択をするにも責任はつきものだ。
       それが理解できないお前ではないはずだ。
        いくら自分の存在が嘘と嘆こうと、弱者の立場に享受しようと、お前がした選択には相応の責任、そして犠牲が生じるんだ」

一夏「そんなの……分かってる」

タカトラ「いいや、分かっていない。
      お前……自分の選択の犠牲を考えているつもりでも、実際は実感なんか湧いていないだろう。
       シャルロット・デュノアだったか……彼女の求めを拒絶した時の犠牲はなんだ?
        クリスマスに付き合いのある女性全員に絶縁宣言した時の犠牲はどうだ?
         そしてこの道を選んだ先の犠牲を考えたか?」

一夏「…………」

タカトラ「それが分からないなら、お前は偽者だか弱者以前に自分の事を見つめ直すべきだ」

(両者、言い争いをし、険悪な雰囲気となる。そして、一夏は携帯を取り出す)

タカトラ「何をしている?」

一夏「見りゃ分かるだろ。警察や救急車呼び出す。それで先輩たちに治療を受けさせる。これで責任もとれるだろ?」

タカトラ「そんな事しなくても、直に来るさ。こんな所で暴れていたんだ、近隣の人間が呼ぶだろう」

一夏「じゃあ……どうするんだよ、俺、このままここを去るのは……」

タカトラ「……一夏、ソイツの身体に手をかざせ。やるならすぐだ」

(一夏、言われるままに火傷を負った生徒に手をかざす。
 すると光が手から放たれ、生徒の身体を包み、傷を癒していく)

一夏「こ、これは……」

タカトラ「お前は、全てのISと繋がる可能性を持つ男だ。
他のISの能力―――白式の治癒能力くらい使えるさ」

(光が収まると、生徒の身体は戦闘が始まる前の傷一つついていない状態へと戻った)

一夏「ありがとう、タカトラ……」

タカトラ「他の女も治療するなら、すぐにやれ。それと、彼女たちのISの回収も忘れるな」

一夏「ああ……」

(一夏、生徒達の治療をしつつ、コアを回収する。そしてタカトラは自分が破壊したコアを運ぼうとする)

タカトラ「済まない。なるべく傷つけないようにしようとしたが、手元が狂った。後で修復してやるから少し我慢してくれ」

一夏「た、タカトラ!!」

(タカトラは一夏の下へ向かう。一夏の両手には錠前状になったコアが)

一夏「ふ、触れたらコアがこんな風に……」

タカトラ「そのドライバーをつけているからだ。
ドライバーの機能で、ISコアをドライバーに仕えるよう最適化するんだ。
さっき使ったコアもそうして出来たわけだ」

一夏「……なぁ、半身がアレってことは、お前……」

タカトラ「一夏、意識を集中しろ。コアの海へ潜ったみたいに」

(一夏ははぐらかされ不満に思いながらも、意識を集中する。すると視界が変わり、目の前には恭文たちが更識楯無と戦っている場面が映る)

一夏「なんだよこれ、何で目の前で八神たちが」

タカトラ「篠ノ之箒が紅椿を起動しているからな。
コアネットワークの力で、彼女が見ている光景を我々と共有する事が可能なんだ」

(そして二人は治療する中、激闘の中継を見る事になる。
 そして知った、簪の決意を。かつての仲間たちの奮闘を)

タカトラ「良い所で終わったな。治療はこれで完了だ。
     身体面での損傷はこれで問題ないだろう」

(一夏は治療後、打鉄弐式のコアの下へ行く)

一夏「ドライバーを外せば変化しないよな?」

タカトラ「ああ」

(一夏、ドライバーを外し、弐式のコアを手に取る)

一夏「約束だからな。これに関しては」

タカトラ「分かっている。他のコアは回収後利用するが、それは早急に復旧し元の持ち主へ返すとな」

一夏「これで……俺のやり残しは終わった……更識の夢を返せば……」

(こうして、二人はISコアを強奪し、この場を後にした。物語は本編へと移動する。
そしてこの後、打鉄弐式が復旧された状態でまさかの郵送(代引き)で八神恭文の下へ来るとは流石の誰もがも予想がつかなかった)

恭文「何で555ブラスターみたいに送られてくるの!?しかも代引きってこっち持ちだし!
    タカトラとかって書いてあるけど絶対アイツだ!あの馬鹿だ!」


―――――
というわけで襲撃編
長々と申し訳ない
後でタカトラ関係のもの纏めますのでbyオレンジ


※タカトラ:
織斑一夏がコアネットワークで遭遇したIS――暮桜の自我が、一夏の心の中でただようなりたい自分の欠片と融合し、
モノタマとしゅごキャラの中間となった存在。その本質が、一夏がなりたい「大人」の姿、
そして暮桜が持つ大人としての後悔、大人としての責任が混ざりあったものなので、こころのたまごの中では異質な存在と捉えられる
その存在の力は、かつてイースターのDL作戦で猛威を振るったデスレーベルに匹敵する程のポテンシャルを秘めている。
性格は言うなれば『大人』、冷酷に見えるがその言葉には若者を導くために発せられる。
そして、彼が一番こだわる『大人としての責任』これは共に戦った千冬が抱く「ISの業を生み出した後悔」が強くフィードバックされたものが、
彼の中で、責任というものが強く根付き、自他共に責任に関して厳しい態度をとるようになった
ただ、一夏と同調している部分が増えるのか、意外に天然&オカン臭い。
現在の一夏の教育とかじ取りを担当している苦労人ポジでもある。

武神斬月:
一夏がタカトラとキャラなりした姿。
白と黒のツートンカラーのライドウェア(鎧武や斬月のライドウェアがモチーフ)の出で立ちで
ISコアの力を引き出す『ISドライバー』(戦極ドライバーモチーフ)と
刀や銃として使い分けられる刀剣『無双刃』(無双セイバーモチーフ)を装備している。
デスレーベルに匹敵するポテンシャルによる身体強化、
暮桜として千冬と共に戦った経験値、恭文に近いタカトラの戦略思考、
そして一夏が持つ戦闘面での高い成長性という要素によって
武神として恥じない力を秘めている。
身体の主導権は基本タカトラにある。

ISドライバーと無双刃:
武神斬月の発現によって新たに得たISの可能性
ドライバー仕様とかした錠前状のISコア――ISシードをドライバーに装着する事で、
キャラなり時を始め、通常時でもISの力を最大限発揮できるようになった。
展開時は今までのISを鎧大にダウンサイズしたものとなり、
縮小化した事で今まで難しかった生身での動きをより良く反映されるようになった。
無双刃は基本装備である銃剣であり、メイン武装の雪片を組み合わせ、薙刀としても使用可能になる

サクラアームズ:
ドライバーによって暮桜の力を得た姿。
ダウンサイズした大振りの刀剣、雪片を装備している。
無双刃との二刀流、連結した薙刀、雪片を盾に攻防一体の戦いをするなど様々な戦術が可能となった。
ドライバーの力、そして第一世代のスペックが合わさり、
単一能力である『零落白夜』のエネルギー効率が良くなり、
白式よりも燃費のいい武装と化した。

――――
というわけで一夏のしゅごキャラ?とキャラなり設定。恭文とタメはるにはこれくらいと思ったらえらい事に。モチーフは仮面ライダー鎧武のメロン兄さん――斬月こと呉島貴虎です。byオレンジ




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……あの馬鹿、どうしてくれようか」

フェイト「黒い白式……なにものだろう」








※ 恭文(OOO)の見せた奮闘24 Bルート
2人(の胸)に多大な傷を与えた後、律子もアイドルをしていた話になったのだが止めた理由が剃刀に負けた(Q何処が? A下が)為と勘違いされてしまい・・・・・




※私はアイドルだった?

魚見「でも秋月さん、また立派な胸部装甲をお持ちで」

律子「あ、ありがと。いや、でも普通に胸って言ってくれていいのよ? ほら、ここはお風呂で女同士だし」

アリア(生徒会役員共)「それで恭文君のバナナも挟んであげてるんですよねー。更にジュースを搾り取って」

律子「いや、それはまぁ。ダーリンのだし、喜んでくれるのは嬉しいし……って、なに言わせるのよ、もー!」

スズ「あれ、なんだろう。この裏切られた感じ」


秋月律子、職業火野恭文のメイド兼765プロプロデューサー。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※身も心も裸に

アリア(生徒会役員共)「まぁまぁ。お風呂で女同士なんですから。それに私も恭文くんのバナナには、めちゃくちゃお世話になってますし」

律子「いやいや! そうじゃない子もいるわよね! 話すの無理よねそこ!」

魚見「私は大丈夫です! むしろ望むところ!」

春香「魚見さん強いなぁ! でも鼻血は拭きましょうよ!」

魚見「でも秋月律子……そう言えば私、そのお名前を拝見した事が」

律子「え、どこかしら。プロデューサーとして」

魚見「地下アイドルとして……にゃんにゃん」

律子「地下ってどこの!? 少なくともにゃんにゃんって言った覚えないんだけど!」


アンダーグラウンド――NOTエロ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※私はアイドルだったはず


アリア(生徒会役員共)「あ、そう言えば恭文くんから聞いてます。律子さん自身もアイドルだったとか」

律子「まぁ、にゃんにゃんは言ってないけどね? 最初はプロデューサー志望で、事務員として入ったのよ」

春香「そうしたらアイドル兼事務員兼プロデューサー見習いという、二足のわらじどころじゃない姿に。
ただプロデューサーさんが765プロに入る少し前から、プロデューサー専業にはなってましたけど」

魚見「そうして今はやすくんのエロアイドル」

律子「違うわよ! 私はダーリンのメイドさんよ!」

スズ「……あれ、やっぱりツッコミいない!? ちょ、嫌だ! あたしだけであれにツッコむのとか嫌だ!」


津田さん、呼びます?


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※メイドになる魔法をかけられて


春香「……律子さん、プロデューサーさんのところでメイド修行をし出して、こんな姿に」

律子「不幸があったみたいに言わないでもらえる!? 私は毎日幸せよ!」

春香「そりゃそうでしょうね! 半同棲状態で、プロデューサーさんとは基本毎日エッチしてますし! しかもロッテさん達とかも混じって!」

律子「当たり前じゃない、私はメイドよ!? でもこんなところでそこ暴露しないでー!」

春香「恥ずかしさ感じるポイントが違いすぎる!」

アリア(生徒会役員共)「あー、でもそれはしょうがないわね。恭文くん、奥手だけどメイドさんに対するフラグ建築はマッハだから」

魚見「では私もメイドになります。……服はどこ!」

スズ「そう命令してる時点でメイドじゃないようなー」

出島「こちらに!」(しゅた!)

スズ「アンタは帰れ」


何度も言いますが、ここはお風呂場です。







古鉄≪というわけで本日の拍手は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……それはそうと、ガンダムビルドファイターズAの第二巻がもうすぐ発売ー!」

古鉄≪七月二十六日ですね。これでユウキ・タツヤ少年物語の続きが書けるわけですが≫

恭文「表紙はさっき話したHi-νガンダムヴレイブみたいだし、楽しみだねー」







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あきゅろす。
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