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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:81(9/12分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、本当にたくさんの拍手をありがとうございました≫

スバル「なお、私がちょっとがんばってます。うーん、なんか次のIFは私とか言ってたけど、大丈夫かなぁ」

古鉄≪一応スバルさんは当初のヒロイン候補ではありましたしね。フラグも立ってる方ですし、やりやすいのではないかと≫




















※594000hitふみました〜〜。あと、遅いながら1周年おめでとーー!これからもがんばってください!!!。で、IFの感想なんだけど・・・・・・、な、なんだよこの甘さ!
フェイトの時以上のものをかんじるよ!!し、しかもティアナがすっごい乙女ですよ!ありえない、マジありえない。・・・・・・ああ、しゅごキャラとのクロスIFもまじってるように思えてしまう。

by クロノ助


※キリ番595595踏みました^^

by HAL


※お久しぶりです。597630のキリ番ゲットです。それにしても1周年迎えてもいまだに変わらぬ人気ですね。更新がかなり早いですがコルタタさん、無理しないでくださいね。
それにしてもシオンの人気が異常ですね(汗)このまま一人のキャラとしてだすことになったらデバイスの草案を送らせてくださいコルタタ様!
PS.恭文も自分は大好きですよ!シオンやアルトアイゼンに負けないキャラの濃さがあるので見ていて楽しいですよ。だからシオン達が人気だからって落ち込まないでね!(焦り)

by アッキー





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますので、よ、よろしく・・・あの、シオンってそこまで?」

古鉄≪詳しい順位は言えないんですけど、開始2時間経たずにトップ10入りしました。恐ろしいですって。あの人。そして、マスターを投票してくれた人のコメントは普通にひどいです。もう同情票としか思えないようなものが≫

恭文「やめてー! 普通にあれは怖いからやめてー!!」










※誤字報告です。しゅごキャラクロス16話で今の状況となるところ上京となっているようです。後魔王、素直になろうよ。娘のためにも。一連の行動見たら誰がどう見てもガチです。皆さん、どう思いますか?


※海里のスパイ活動が既にバニングスにより気づかれてるとかwwww 仮に弱点としてフェイトの身柄奪ったらイースター関係者全員オーバーキルされちゃうよ……
フェイトがたまご抜かれたも間違いなくイースターは崩壊するよねぇ つーか抜かれてもフェイトの場合なりたい自分が゙恭文ともっとラブラブいちゃいちゃしてる自分゙で全く役に立たない気がするのは私だけか…… 海里、死亡フラグに今一番君が近いから気をつけろ!

by ルファイト


※なのはーさんがーなのはーさんがーなのはーさんがデーレったー やーすふみにーやーすふみにーやーすふみにデレったー
もっーと私をー言葉ーで責めてー なのはーさんはーなのはーさんはーなのはーさんはマーゾだよー
なんて歌をこの前豆芝が歌ってました。作詞はどうやらゲイル・エイトゴットという方です 目印は×型ヘアピンを着けてるみたいですよ

by ルファイト





なのは「だ、だから・・・アレはデレじゃないもんっ! 誤字修正した疲れが出てきただけなんだからっ!!」

なのは「どういう言い訳? いいでしょ、私は恭文君が好きなんだから」

なのは「違うよー! 恭文君とは本当に友達なんだからっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ヴィヴィオ「なのはママ、うなされてるね。どうしたんだろ」

恭文「きっと覚めない夢でも見てるんだよ」










※日頃から“魔王”呼ばわりを否定なさっているなのは嬢ですが、もう誰が何と言おうと“魔王”ですよ。美人で優しくて料理もできてAV関係に詳しくてスバル達から慕われてて恭文に対して素直になれない“魔王”なんですよ。

by モリビト28号





なのは「だ、だから魔王じゃ・・・うーん」

ヴィヴィオ「まだうなされてるね」

恭文「きっと扉のむこうへ旅立っちゃったんだね」










※恭文〜♪ごめんね〜♪何がって?未来のシスターシオンが

シオン「私の美しさは時の経過であっても損なうことは出来ません。なぜなら私こそが美の化身であり、美しさのクライマックスだからですわ!周りの意見?答えは聞いておりません!!」・・・って言ってたから恭文未来でもシスターシオンやってるんだ。

……実はなのはと同じで自覚がないだけで女装好きなんじゃ?ちなみに未来でも良太郎とスバルに幸太郎は正体を知らなかったら面白そう。
それで、幸太郎がなのはさんより女性らしくて礼儀正しい人だなって絶讚して、事情を知ってる恭太郎はツッコミを入れることも出来ず…ただ同意して、それが恭文となのはをさらにへこませるんだ。
そして、咲耶が恭様女装してみませんか?どうやら古き鉄の代名詞のようですし♪…さてとこれで恭文を結構追い詰めることが出来たかな?あっ誕生日おめでとうシスターシオン♪

by 恭文を追い詰める会





古鉄≪普通にシスター・シオンが主役を喰う勢いで怖いんですけど。私より上ってどういうことですか≫

恭文「怖い。なんだか普通に一回目なのにシオンが一位取りそうで怖い」










※しゅごキャラクロス16話拝見しました。ハイセンスブレードの活躍がかっこよかったです。カードを使った戦略性って、見ていて面白く、コンボまでするとは思いませんでした。他のカードの効果がどのようになるのかが気になります。

で、キックコンボで×たま浄化。あむがりまに言ったこと、あむの言葉がりまにどう届いたかは分かりませんが彼女の心に響いたものはあると思いました。

詩音さんへのプレゼント、空海らしいなと思いましたね。先がどうなっているかが分からない、分からないからこそ何処までもいけるって名言だと思います。限界なんて自分で決めてしまえばそこまでですからね。

で、やや家でのガーディアン会議で弟達の世話くらいやろうよ、お姉ちゃん。つか、つばさと太郎ってマジでキャプつばですね(笑) フェイトと恭文の手馴れたところは流石だと思いました。
というか、今回はじめてフェイトがしっかりしたお姉さんに見えました。 日常はポンコツ行動が多い彼女のしっかりした面を垣間見ることが出来たのが今回のお話での大きいところだと思います。

りまの意外な発言とこれからどうするかでガーディアンの絆が深まったようですが、暗雲になるかもしれない海里の正体と目的。8年前の恭文の画像が姉に知られてしまいましたか。そりゃ8年前と変わらなかったら怪しいですよね。アリサ姐さんの調べで狙らわれていることが判明した恭文たち。

此処からどうなるか楽しみにしています。次のお話も頑張ってください。 by S+S



※夢たま16話の感想〜!
海里君。それは死亡フラグだよ。
きっとバレたら恭文に首を切断されたいか、胴体を切断されたいか、それとも兜割りで脳天から切断されたいのかの3択を迫られますよ?絶対!!そして時間切れで全部味わうのですよ。
と、思った事を書いてみたけど無いな、これは。
海里君は良くて骨の1本や2本、3本、4本・・・…・・・10本ぐらいぐらい折られるんでしょうね?成長に不具合が生じるぐらいに。で、悪くて指の1本や2本(小指)。
海里君のご冥福をお祈りします。

by マーラ


※な、なんだってー!?(海里くんスパイについての反応 ・・・そうか、海里くんはスパイだったのか・・・なんか、それはそれで後が恐い。 スパイもそうですが、裏で動いてる元祖ツンデレお嬢様。
いいですねー。本編登場はまだですか? ハイセンスもブルースペードも、どっちも良い気がする。黒夜でした。  P.S.大仏倒したー!(歓喜 ・・・ガン引き機でな!

by 黒夜





恭文「ハイセンスブレード・・・うーん、改めて考えるとよかった」

ミキ「そうだね、僕も懐かしくなってきたよ。アルカイックもいいけど、これも中々。とにかく、海里のスパイの話だよ。原作とは違うタイミングだったんだよね」

恭文「そうだね。でも・・・うーん、もっと早く気づいてればなぁ」

ミキ「そこはもういいよ。今はハッピーエンドに終ったことを喜ぼうよ」

恭文「・・・そうだね」










※しゅごキャラクロスで、アニメオリジナルでりまがメインでお笑いコンテストに挑戦する女の子の話があるんですけど、それに恭文とりまが組んで漫才を教えるってどうでしょうか?(恭文:ボケ、りま:ツッコミ)





恭文「これやる予定って言ってたよね?」

りま「そうらしいわね。ただ、ボケはあなたじゃなくてアルトアイゼンだそうだけど」

恭文「・・・・・・まじ?」

りま「マジよ」










※アルト姐さんに質問です。アルト姐さんの基本は刀でグランド・マスターこと、ヘイハチ・トウゴウ先生は日本の響きがある名前ですけどやっぱり日本の血統なんでしょうか?





古鉄≪正解です。ご先祖様が日本人とか。だからこそ、私の名前もこれなわけです≫

恭文「らしいね。うーん、先生の秘密のヴェールがまた一つ、紐解かれたね」










※恭文君大変です。今度figmaでシスター・シオンが発売するらしいですよ。しかも、本邦初公開のバリアジャケット使用で、白くなったアルトアイゼンとつや消しで単色の瞳verの頭部が付属するらしいです。





恭文「・・・・・・いやいや、その前に僕のfigmaでしょうがっ! だからどうしてそんなみんなしてシオン押しっ!?」

スバル「大丈夫だよ、恭文。私は主人公だって思ってるから」

恭文「お願いだからその慰めモードはやめてっ!?」










※第三回はスバルさんにやってもらいましょう(笑) まずはシチュエーションを♪

一つ目は料理の共同作業





恭文「スバル、たまねぎみじん切り終った?」

スバル「おわ・・・た・・・よ。でも、あの・・・うぅ、涙止まらないよー」

恭文「・・・鼻にたまねぎを差し込むと」

スバル「それやったけど痛いだけだったー!!」

恭文「やったんかいっ!!」










二つ目は試着室での殺し文句





スバル「あの・・・この水着、どうかな」

恭文「な、なんていうかあの・・・すごい」(胸が、こう谷間が)

スバル「恭文のエッチ。どこ見てるの?」

恭文「え、胸」

スバル「うー、そういうことはっきり言う?」

恭文「あと、全体像? うん、可愛いと思う。いつものスバルより大人っぽい感じだし」

スバル「・・・・・・えへへ、ありがと。まぁ、それで胸を見てたのは帳消しにしてあげるよ。うん」










三つ目は添い寝





スバル「・・・恭文、暖かいね。えへへ、くっつちゃえー」(ぎゅー)

恭文「ちょ、スバル。あの・・・だめ」

スバル「どうして?」

恭文「そんなことされると、スバルのこと食べたくなっちゃうから」

スバル「どうして、かな」

恭文「・・・・・・スバル、自分が素敵な女の子だってこと、自覚ないでしょ。スタイルだっていいし、可愛いし・・・それに布団の中でくっつかれたら、僕だって興奮する。いつもみたいに優しくなんて、出来なくなる」

スバル「そっか。それは、嬉しいな」

恭文「え?」

スバル「好きな男の子にちゃーんと見てもらえるのは・・・・・・嬉しいよ? 男の子として反応してくれるのも、嬉しい。私のこと食べたくなっちゃうのも・・・あの、すごく恥ずかしいよ? 恥ずかしいけど・・・それと同じくらい、すごく嬉しい。
てゆうか私、恭文にだったら・・・・・・あの、押し倒されて、食べられてもいいかなって、思ってるから。そうじゃなかったら、くっつかないよ。そう思ってない男の子にくっついたりなんて、絶対にしない」

恭文「・・・バカ。なんか恥ずかしいセリフ、禁止」

スバル「うー、それは私のセリフだよ。こう、中の人的に」

恭文「一体なんの話っ!? ・・・・・・でも、それならあの」

スバル「うん、いいよ。ただ・・・あの、ただね。私、そういうこと経験ないんだ。
初めて、なの。だからいつもみたいにしなくていいけど、それでも優しく、してね? それだけ、お願い」

恭文「・・・・・・うん」










四つ目は耳そうじの悪戯♪





恭文「スバル、頼むから気をつけてね?」

スバル「大丈夫大丈夫。気をつけてるから。・・・・・・ふー」

恭文「ひぁ・・・・・・。息吹きかけるなー」









スバルは照れたりモジモジすると普段の様子とのギャップが…スバル妹萌えあると思います(笑)
…例のごとく、フェイトさん、ギンガさん介入は許しませんよ?(二人とも無双モードしかし!司会者こんなこともあろうかと足止め用の軍勢)…リアルに無双ゲームを目にする日が来ようとは…二人が撮影終わるまで、こっち観てよう♪

by 恋愛ブルーシアター





スバル「そうだよね、私ヒロインでもいいくらいなんだよね。なのにフェイトさんの方行っちゃうし・・・・・・」

恭文「こらこら、良太郎さんはどうした?」

スバル「それはそれ、これはこれなの。というわけで、次回のIFルートは私ね? お泊りデートでそうなる描写だけでもいいから、私」

恭文「え、お泊りデート案は決定っ!?」

スバル「いいじゃん、元々私がメインヒロインで構想してたことなんだから」

恭文「そこ僕知らなかったんですけどっ!!」










※とあるサイトで私の尊敬する人が言ってました、【正義は大義名分でしかなく、免罪符ではない。自身を正義とするのなら、己を律する事を忘れるな。正義に対義語は無い。】だそうです。
機動六課の皆さん、古き鉄の皆さん、聖王協会の皆さん、どう思われますか?

by 水輝





カリム「その通りです。結局正義・・・・・・自身が正しいと思うことは自身を律するためのもの。法律や規律、組織のルールというのは、決して正義ではありません。あれは、大きく言えば社会全体の平和と安全を守るためのものです。
ですが、それが正義になりえることになってはいけないと思います。世の中には・・・・・・まぁ、犯罪等は除くとしてですよ? それから外れた人間、この場合はそれに異を唱える人間を害悪と見なし、個人ではなく集団で迫害するという恐ろしい状況が起こります」

はやて「その場合の後ろ立てが、正義っちゅう言葉になるってことやな。正義やないから悪・・・・・・なんちゅうのは、実に短絡的でアホな考え方っちゅうわけや。
そういう意味では管理局はちとアウトかも知れんなぁ。規模が大きい分、そういう威圧感は半端ないと思うし」

ヒロリス「だねぇ。劇中でやっさんがリンディさんやらアルフやらに局員になれ、そうした方がいいって言われてるのも、そのあたりが関係してると思うのよ。
規模が大きい・・・・・・ようするに、大多数の人間が支持しているとも言えることだから。でも、それだけが生き方なんて私は嫌かな。管理局に関わらなくたって生きる方法はたくさんあるんだし」

カリム「そうね。・・・・・・うーん、いっそのこと私の側近でもやってくれないかしら。そうすれば毎日楽しそうですもの」

ヒロリス「カリム、あんたまずそこ?」










※現在のバルディッシュのフラグ乱立による恭文化について他のデバイス達による討論をお願いします

by フラグ乱立監視委員会





リイン「やっぱりバルディッシュがはっきりしないのがいけないですよ。あ、この場合のはっきりするというのは、ただ単に断るだけじゃなくて、断ってアルトアイゼンやレイジングハートとどうしていきたいかというのを言わないということです」

アメイジア≪ようするに、友達として仲良くなりたいとか、そういうことだよな。やっぱりよ、そういうとこだって。普通に断るだけじゃだめだろ≫

金剛≪やはりこの場合、一夫多妻だろうか≫

アメイジア≪だな≫

バルディッシュ≪なぜそうなるっ!? 頼むからアイツらの無意味な攻撃や攻勢をなんとか言ってくれっ! 私は自由意志を奪われ完全に振り回されているだけなんだっ!!≫










※フェイトルートが本史なのはわかってるんですが、フィルター取れてから恋人になるまでの間にあるイベント数が少ないからどうしても隠しヒロインとかに見えてしまう。
その観点でいうとリイン、ギンガ、すずか、フィアッセは十分にイベントをこなしてますね


※すずかにナルガシリーズを贈呈します





すずか「えっと、ありがとうございます。これを着て早速なぎ君に迫りたいと思います。
・・・・・・そうだよ。なのにどうして私がメインじゃないの?」

スバル「そうだよ。なのにどうして私がメインじゃないの?」

恭文「僕を見ながら言わないで。作者に聞いて。お願いだから作者に聞いて。あとくっつこうとするのもやめて」

カリム「そうね。なぜ私のIFが描かれないのかしら。面白そうなのに」

ディエチ「私のIFでもいいんじゃないかな。ほら、なんかトップ10に入り始めてるし」(9/12現在)

恭文「カリムさんもディエチも乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ヒロさんサリさんに質問です。カートリッジシステムは現在それなりに安全になっているみたいですけど、そこらの一般局員でも使用しているんでしょうか? 





ヒロリス「あー、使ってるひとは使ってるよ? でも、自分用にカスタマイズしたデバイスを持ってる子くらいかな。最初のころのティアナちゃんみたいにね」

サリエル「一般的になったとは言っても、カートリッジの使用事態は中級者向けのスキルだしな。そのあたりの関係で官給品にはカートリッジ非搭載なんだよ。
あと・・・・・・やっぱりそうなってるのはあれじゃないのか? トリガーハッピーとかジャンキーとか出てくると経費が馬鹿にならないとか」

ヒロリス「あぁ、そうかも知れないね。・・・・・・ねぇ?」

なのは「そこでどうして私を見るんですかっ!? 私、そんなのじゃないですからっ!!」










※ウェンディ「ナカジマ家秘伝 KYのツボっす。」


※アギト「八神家秘伝 空気、NEET、ゲボ子、味オンチ、犬、負けフラグのツボ」

ほらやったぞ、だから、ルールーからの手紙返してくれよ、頼むよ恭文。





カリム「グラシア家秘伝・惚れツボです」

恭文「カリムさんがなんか壊れたー!!」

ヒロリス「アンタ、人気投票で自分に投票があったのがそんなにうれしいのっ!?」










※俺には、夢が無い、でも夢を護る事は出来る。





恭文「ファイズのあの人のせりふですね。・・・・・・あぁ、ファイズはやっぱりいいなぁ」

古鉄≪名作ですよ名作。重い話ではありますが、私も好きです≫










※電王、しゅごキャラのクロス作品を拝見しましたが、とまとはどの作品とクロスしても違和感がないのが凄いですね。恭文君はどの作品のクロスでも変わり続けていますね。
何というか、10代後半のキャラって人格や人生観、価値観が定まっていく時期じゃないですか。
StrikerSのなのはがそれで、主人公なのに成長要素が無くティアナ編で反省して『生徒共に成長していく師匠』というものに期待していたんですが、以前の拍手で言われていたとおりティアナが悪いだけですんでしまって正直それは無いだろと思ったんですよね。
完成された主人公ってちょっと苦戦しても次週で勝ち上がるので逆境を乗り越えて成長するシーンが無いからつまんないですけど、とまとキャラは主要人物が常に悩んでいて答えを出して成長して苦様が見ていて面白いです。
現在しゅごキャラクロスでキャラなり出来るようですがランやスゥとのキャラなりも成長した証として出来るようになって欲しいです。あと、フェイトがランと仲がいいからキャラなりしてライトニングハートとか。作者さんもお好きなペースでお好きな作品を書かれてください。

by S+S


※なのはさんと師匠の魔導師解説面白かったです〜次の解説も楽しみです。


※解説コーナーを読んでるとなのはさんは教導官なんだなと思いました。

空を飛んで高笑いしながら砲撃してるだけじゃないんですね(笑)


※一人っ子は兄弟いる奴が、兄弟いる奴は一人っ子が羨ましいってよく言うけどね。


※正しい人間にだけ、しゅごキャラが宿るわけじゃないのは、確認済みなのにチェックが甘いとは思う。





あむ「そのあたりはあれなんだよね、原作で初代キング・・・・・・司さんが言ってた台詞がすごくよくて、そういう方向で話を書こうとしてる」

恭文「そうそう。何かが足りない子は、誰でも主人公になれる。最初から全部持っている王子様やお姫様はいないって。
別に戦いで苦戦して毎回ボロボロになって・・・・・・ってだけが話の書き方だけじゃないでしょ? 僕がミキとキャラなり出来るようになったのもそうだし、たまごが産まれたのもそうだし」

あむ「精神的な部分でそういうのを書くということなんだよね。で、馬鹿をやるときは28話みたいに思いっきりやると」

恭文「作者はそのつもりらしい。でも、やっぱりいい言葉だよね。言われてみると確かに納得だもの」










※我が名はアポロガイスト、大いなる大組織大ショッカーに、初代魔王と二代目魔王を引き入れろとのご命令が有った。





恭文「・・・・・・えっと、初代はいいですけど二代目はやめてください。フェイトが泣きますんで」

なのは「お願いだから私も引き止めてよっ!!」

恭文「おのれは引き止めなくても『お話』で断れるだろうがっ! でも、キャロはフルバックで支援型だから一人の時に力ずくとかやられたらまずいんだよっ!? こっち優先なのはあたりまえでしょうがっ!!」

なのは「あ、そういう理由だったんだね。ちょっとなっと・・・・・・出来ないよっ!!」










※なのはさんへ。魔王って呼ばれるの、嫌ですか?IFヒロインですらなくなってしまった貴方が魔王とすら呼ばれなくなったらキャラが薄くなりますよ。ほら、後ろで影薄い軍団が手招きしてますって。





なのは「え、原作主人公なのにだめなのっ!?」

恭文「だめなんだろうね。世間の認識がここに集約されているよ」










※俺?三条っ。





恭文「・・・・・・海里、大丈夫だって。海里のキャラはこの話では比較的濃い方なんだから」

あむ「そうだよいいんちょ、こんなことする必要ないって」

海里「いや、俺はこんなことを言った覚えはないのですがっ! お願いですからその不憫な感情がこもった目はやめてくださいっ!!」










※馬鹿ジャン、なに、本命が居るのに、フラグとか立ててんの?


※自分の中の弱さと向き合えない奴が、強くなれる分けないじゃん。





ミキ「あむちゃん、正直自分が立てられた強がりとしか」

あむ「いや、あたし立てられてないからっ! すっごい普通だからっ!!」










※???「君達が恭文君とティアナ・ランスター君だね?・・・私はある世界のある人に頼まれて来た者です。実は君達を弟子にしたいと言うのですが、よかったらどうでしょう?
・・・恭文君にはこう言えば弟子にしたいと言う人の名前が分かると言うので言わせてもらいます『天の道を行き、総てを司る男だ』・・・これで分かりますか?それでは、よければあの人の世界に来てください」





恭文「行きます。もう行かなくてはいけないでしょう。あの人が見込んでくれただけで光栄ですし」

ティアナ「アンタ、マジでこれだけで誰かわかったのっ!?」










※そういや別次元で、ティアナが、あむに野球を強要してたな。





恭文「あぁ、してたね」

あむ「それで、ラジオの冒頭ですっごい無茶振りされるんだ。うぅ、あれはきついよー」

ティアナ「アンタ達なんの話してるっ!? マジでどっかのレコード見えてるでしょっ!!」










※源太「モヂカラってのは、簡単にいや思ったことを形にする力なんだよ、そんで、しゅごいキャラだっけか?平たくいやソイツも思いが形に成ったもんだろ?だから、モヂカラの応用で造れるんじゃねえかってな」





恭文「そうかも知れないけど、発想がなんか怖いので却下」

古鉄≪ちょっとしたマッドサイエンティストじゃないですか、そんなのはもう一人で十分なんですよ≫

恭文「そうそう。まぁ、その一人が本当に三流でどうしようもないとは思うけどさ」

スカリエッティ「ごめんなさい。三流で本当にごめんなさい」

クアットロ「あぁ、ドクターしっかりしてくださいっ! 大丈夫、大丈夫ですからー!!」










※SSM4 10でシャマルが、リインとアギトに料理以外は手伝うって、言ったけど、料理以外しか手伝えないの間違いだろ、味オンチなんだから。





シャマル「ち、違いますっ! 私は味おんちじゃないですからっ!!」

師匠「あぁ、そうだよな。ただお前は料理オンチなだけだもんな」

シャマル「ヴィータちゃんひどーいっ!!」










※ふむ……まさか海里がイースターのスパイだったとはな……そして何やら恭文達を狙ってるものがいるみたいだが……
って言うか恭文を押さえ込もうなんて無茶も良いとこだな……次回も楽しみに待ってます!

by 絶


※コルタタさんへ。しゅごキャラクロスをきっかけに単行本を買ってみました。感想はあむも恭文には負けるけど天然フラグメイカーだと思いました。
天然フラグメイカーな所で波長があうんでしょうか、あむと恭文って。なんか、唐突にifルートで『恭文×あむ+リィン』を見てみたいですね。というかミッドチルダって一夫多妻制なんですな…初めて知りました。

by ルミナ


※電王クロスやしゅごキャラクロスでは〜〜・・・蒼凪とアギトは活躍しているというのに〜〜・・・私の出番は何時なんだぁぁぁぁぁぁっ!!っあると思いますっ!! シグナム副隊長の心情を吟じてみました。 劇場版第2弾なら出番・・・・・・・・・・・・・・・〜ぁあると思いますっ!!(搾り出して言いました)





恭文「まぁ、一夫多妻制はオリジナル設定ですけど。しかし、マジで要望あるんだ」

あむ「そ、そうだね。あたしはびっくりだよ」

恭文「あははは、普通にリリカルなのはのキャラじゃないのに」










※キター!パーフェクトカップルのIFストーリー来た!これでかつる!鋼の後継です。遅蒔きながらティアナとのIFストーリーの始まり、拝見しました。
時間軸的にミスタ・サリエルとミズ・ヒロリスが六課に来る直前だからか、久方ぶりにフェイトの100%の善意から来る言動を見て、「糖分過多のがマシ、糖分過多のがマシ」(あれ、なんか間違ってね?)と自分に言い聞かせております。
なんか、鉄の二人が合流した時、楔を入れるパンチの利いた言葉どころかマジでフェイトに一撃入れそうな気がしていますが。さてお話の中で真っ先に思ったこと。
「狸が、狸が空気(半透明でも線画でもモノクロでも可)じゃない!」本編や幕間だったらフェイトの言動のおかしさ等々を気にしつつも断固とした対処なんか碌に取っていなかったのに、今回はきっちりと「口を出すな」と言っているなんて…。
各所で空気呼ばわりされているのがそんなに応えましたかミズ八神。今回はGJです。ティアナの気持ちの動きも、パーフェクトカップルとして、そして何よりツンデレとして、この上ないほどふさわしい内面描写だと思いました。
ここから少しずつ気持ちを盛り上げていくのですね分かります。ティアナがかつて味わった「家族を否定される痛み」を、他人のそれとすぐにイコールで繋げないというのは仕方のないこと。
でもそれをお互いに分かっていくことがカップルとしての段階を踏む上で大切なことなんだなぁと思いました。さて恭文。貴兄の「シスコン」問題は…まぁ私個人としては仕方ないと思うぞ、今はまだ。
ギンガさんと結ばれた世界みたいに、自分の中で対フェイトの感情が昇華しきれていないのは明白だから。とはいえ…なぁ。何で恭文にはnice boatな結末がこうも似合うんだ?かつてないほど危険性が高まっていないか?
イントロダクションの時点で、まだ吹っ切れていないことが明白だからか、かの誠氏の二の舞になりかねないぞ?あのお話のその場面って、確かそんな感じの流れだった記憶がするし。
まぁ、フラグキャンセラー(別名、行き遅れのお局予備軍)のフェイト、過去を断ち切れない(ヘタレともいう)恭文、中に誰もいませんよと言いそうな(ツンデレからヤンデレへと宗旨替えをしそうな)ティアナの三人の関係がどのような形になるのかが、とても楽しみです。

by 鋼の後継





恭文(IFルート)「とりあえずがんばりました。で、今後どうなるの?」

ティアナ(IFルート)「定期的にがんばるとか? 付き合う前段階でコミュニケーションがてら」

恭文「ティア、それは完全にシモだから。そしてそれをやると僕最低だから」

古鉄≪なので、こうなると思います≫










※恭文「ティア!好きだぁー!ティア!愛してるんだ!ティアー!! ツンデレられる前から好きだったんだ!好きなんてもんじゃない!ティアの事はもっと知りたいんだ!ティアの事はみんな、全部知っておきたい!ティアを抱きしめたいんだぁ!
潰しちゃうくらい抱きしめたい!心の声は心の叫びでかき消してやる!ティアッ!好きだ!ティアーーー!愛してるんだよ!ぼくのこの心のうちの叫びをきいてくれー!ティアナー!
部隊が同じになってから、ティアを知ってから、ぼくは君の虜になってしまったんだ!愛してるってこと!好きだってこと!ぼくに振り向いて!ティアがぼくに振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう。ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら今すぐ出てこい!刀の錆にやる!
でもティアナがぼくの愛に応えてくれれば戦いません。ぼくはティアを抱きしめるだけです!君の心の奥底にまでキスをします!力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!キスだけじゃない!
心から君に尽くします!それがぼくの喜びなんだから。喜びを分かち合えるのなら、もっと深いキスを、どこまでも、どこまでもさせてもらいます!ティア!君がSLBの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!」





恭文・ティア「「なるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」

古鉄≪普通にいいと思うんですが≫










※蒼凪恭文様へ。貴方を宅配サービス『妖刀和一』の社員として採用する事が決定されました。 尚、採用された方には時間や時空なども越えられる携帯型トランスポーターを同封しますので、妖刀「和一」本社ビル1階会議室に同封したトランスポーターでお集まりください。

※蒼凪恭文様。先日勝手にアルトアイゼンに搭載した『クレイジーダイアモンド』の能力をデータ化したプログラム(試作)の調子はどうでしょうか?

by 妖刀「和一」





恭文「とりあえず人のデバイスに勝手に機能を搭載するなー! うし、文句言うために乗り込んでやるー!!」

ティアナ「でも、このトランスポーターはいいわよね。私欲しいわ。・・・・・・試験受けようかな」










※あむ達に一つお聞きしたい!!!スペードフォームがセンス無いだと?!!則ちオリジナルのあの仮面ライダーブレイドキングフォームをダサイというのかッ?!!!
き、貴様等は平成ライダー史上に残る伝説の最終回+感涙の名作劇場版のフィナーレを飾ったあの剣崎一馬の勇姿を侮辱するのかあああ アアアァーッ(怒)?!!!!!
しかも、その能力も非行機能は勿論ハイパークロックアップすら封殺しかねない時間停止、数値化されている・されていない威力共にアギト・シャイニングフォームの神の肉体をも砕いたキック。
キバ飛翔態がキャッスルドランと合体して放つ月ごとぶっ飛ばすキックに比肩し得るロイヤルストレートフラッシュという超絶必殺技と神秘性・パワー共に平成ライダーシリーズでは最強クラスのポテンシャルを誇っているんですよ!!!
最終回・劇場版のストーリーの感動と言い、特撮屈指の名作を否定するなんて・・・・・、悲しいなあ、俺は悲しい(涙)。ガーディアンの皆様一同、今一度「仮面ライダーブレイド」を全話見直して頂きたい!!!!!

by ハイキングベア





あむ「いや、だから・・・・・・そういう設定的なことじゃなくて言葉の響きだと何回言えば」

唯世「日奈森さん、抑えて抑えて。人それぞれ、人それぞれなんだから」










※しゅごキャラクロス16話は色々動きがあって楽しかったです!(前半の戦闘だったり、四つ葉のクローバーだったり、赤ちゃんだったりetc)

自分も5歳離れた弟が居るんですが、生まれた当時は親が付きっきりで、ややの気持ちは分かります。時が経てば自然とお姉ちゃんなりお兄ちゃんなりになるんですよ。
ラストで発覚した三条のスパイ疑惑!恭文、フェイト、リイン!後、ティアナに咲耶!気をつけた方がいいかもよ?

by 名無


※どもども、ルギです。いんやぁ、空海漢だねぇ(ニヤニヤ)まぁ、今回の話は空海よりも恭文パパの方が濃かったけどね!
自分は原作買って(オッサン顔だから買うの死ぬほど恥ずかしかったですが)読んでるんですが……アレですよね、恭文にりまフラグ立てようと考えてますよね?アルト姐さん、そこんとこどうなんでしょうか?

by ルギ


※ハラオウン家の双子の「恭文は父親」という認識はおそらく一生直らない(挨拶)。「ドキたま」第16話読んだので感想を。つばさと太郎を抱く恭文とフェイト・・・もはや夫婦にしか見えない。
オムツの交換やミルクも実に手際がいい。これでいつコウノトリがやって来ても大丈夫だな(笑)。しかし海里がスパイとは・・・。なんか海里の姉はまだ恭文達を見くびっている気がする。
だって、「恭文の弱味を握って利用=死亡フラグorフルボッコ(される)フラグ完全成立」だし(例:二階堂)。それに、弱味を握った程度じゃ古き鉄は止められない、てゆーか止まらないわけですし(例:これも二階堂)。
こりゃあますます物語から目が離せません。次の「ドキたま」楽しみにしています。
PS 恭文は「育て」の父親ですからねぇ〜。クロノ、色々あるけどまずはそこの認識からだって(笑)。

by ブレイズ


※(今更だけど)恭文にものすごく殺意がわいた。つかモテすぎでしょ&フラグ立てすぎでしょ。・・・ということで恭文がいる所にFFVIIのウェポン達を送りました。・・・マテリア?デバイス?
ははは、あるわけないじゃん。ユ○ィに頼んで盗ってもらったさ♪・・・・さぁ、勝てるかな?(しゅごキャラ!クロスの新作面白かったです。これからも体壊さない程度に頑張ってください。)

by 主人公を潰す会






恭文「とりあえず、アルテマウェポンはネクスト雇って仕向けたからいいとして」

ティアナ「アンタ、ガチでむちゃくちゃじゃないのよっ!! ・・・・・・で、いろいろあったわよねぇ。マジでさ」

恭文「そうだね。あ、それと単行本買うのが恥ずかしいときは、アマゾンを使うといいです。通販であそこはなんでもそろってますから」










※大変だ!昨日俺が×たまの気配を感じて恭文の家に行ったら、恭文が×たまとは気付かずに×がついてるゆでたまごを食べようとしていたんだ!

恭文「ん?・・ああ、卵大好き小僧。卵焼き食べる?作ってあげるよ。」そう言って恭文は×のついたたまごを持ってキッチンへ向かっていった・・・・・。

by 卵大好き小僧





あむ「恭文・・・・・・」

やや「まさか本当に」

恭文「いや、そんなことしてないからっ! マジでだよっ!?」










※拍手の返事で〜〜…おチビちゃんと絡むようになってから〜〜…ドクターが壊れてってるぅぅぅぅぅぅっ!!っあると思いますっ!! クアットロの心情を吟じてみました!拍手内なら出番・・・あると思いますっ!!





恭文「いやぁ、よかったね。拍手内なら輝いてるよ」

スカリエッティ「それに比例して私のプライドはずたずただがな・・・・・・!!」

恭文「大丈夫、プライドがある人間は昔の兵器を平然と自分のもののように持ち出したりとかしないから」

スカリエッティ「もうやめてくれー!!」










※ヒロさん、恭文君。サリさんがシオン・ソノバラとヒロさんの水着フィギュアをを製作して夏のコミケで荒稼ぎしようと画策していますよ。ヒロさんは現実よりも小型化してスリーサイズを弄って、シオンのフィギュアのバストサイズを大きくしてるらしいです。





恭文「とりあえず、サリさん○す」

ヒロリス「JACK POT」

ティアナ「ふぇ、ふぇいとさん? さすがにこれはとめたほうがいいのではっ!!」(恐怖のあまり棒読み)

フェイト「で、でも止められるかな。というより、サリさんが全面的に悪いような」










※あーヤスフミっぽさを出すなら「ナンセンスブレード」か。それなら納得。ところでクロス16話って普通に子守のお話・・・ですよね。EDが「こんにちは赤ちゃん」って・・・。そしてやっぱり海里はスパイでしたか。
で、その姉は・・・なんというか小者臭がする。二階堂とはまた違ったやられ役な感じがする。あぁー。折角まとまりかけていたのにまた不協和音が。ガーディアンチームの完全調和(パーフェクトハーモニー)はいつやって来るのか?あれ?この表現だとまとまるものもまとまらない!?

by 冷えた八宝菜


※しゅごキャラクロス16話。
こう言うおだやかに話す恭文は結構好きです。
命の誕生とその未来を祝福する様子に柄でもなく優しい気持ちにさせてもらいました。
恭文自身、形はどうあれもうすぐディードのパパになるわけだし、色々考えますよね。

折角仲良くなった海里が敵のスパイでこれから大変そうですが、頑張って下さい。

by DIO


※しゅごキャラクロスで思い付いたのですが、

海里がスパイとバレてあむたちと対峙して迷いを吹っ切ってキャラなりしますよね。

それだと二番煎じになるからいっそのこと

罪悪感からムサシが×がついて×キャラ化→暴走した×キャラムサシが海里と無理やりキャラなりしてMr.ブシドーみたいな仮面を付けて長刀を持った『アシュラブシドー』になって恭文と斬り合う→
戦いの最中、あむの言葉で迷いを吹っ切り、本当のキャラなりをして真の仲間になる。

でどうでしょうか?





海里「というわけで、作者も同じことを考えていたらしく、アイディアの方いただきました。ありがとうございます。
しかし、その・・・・・・色々と考えました。そして、迷いました。ですが、それでもなんとかここに俺は居ます」

ムサシ「真の侍への道は未だ遠く険しい。がんばらねばならぬな」

海里「あぁ」

恭文「僕、パパか。うーん、やっぱりお兄さんの方がいいな」

ディード「そうですね。私までお父さんと言うと、フェイトお嬢様が気にしますし、ルーお嬢様もやきもちを焼きます」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」

フェイト「あの、大丈夫だよ? 本当のパパ認識じゃないってわかってるし。でも・・・・・・」

恭文「カレルとリエラは絶対直さないとまずいよね。あぁ、なぜこんなことに」










※デレた!デレた!!元祖ツンデレがデレたぜ、ヤッホッーイ!?
これでティアナの次はすずかエンドと見せかけたアリサエンドで…・・・決まりだ!!
永い間なぎアリを応援してきて良かった。今日は宴じゃ〜♪

by マーラ





アリサ「・・・・・・え、私EDマジ?」

スバル「いえ、その前に私EDです」

アリサ「今日はやけに自己主張してくるわねっ!!」










※はやて〜、ヤスフミとフェイトが大人のコミュニケーションしてる所、盗み撮りして来たよ〜。

by メノリ・イン・フォース





はやて「おぉ、そりゃありがたい。うし、うちがじかじかに検分を」(瞬間、蒼と金の閃光に飲み込まれる)

???「次はマスターデータだね。きっちりつぶさないと」

???「そうだね」










※娘TYPE2を読んで、なにやら四期では新主人公がフェイトとティアナの執務官コンビと敵対しそう…
SSではそういうの見かけるけど公式でやるとは…。ビックリしつつもワクワクしてます。
まあ敵対しても後に和解すると思うけど。


※娘TYPE3は2ヶ月後の9月30日発売だそうですが、秋からは毎月発売予定というのをネットで見た覚えがあります。 その予定通りになることを切に願うボルでした。

by ボル


※恭文……メガマガより、コンプエースに突っ込もうぜ。お宅の恋人、同性(しかも幼馴染)との入浴でドキッて顔赤らめてるんですけど………奴らの百合設定は公式なのか………そして悪夢の祭典www
ところどころ劇画調だったんだけど。もう、島本先生に描いてもらえば的に。娘型については……執務官二人、悪役くさい。主人公サイドからしたら、もろ敵っぽくね?
大体、詳細はまだわからんけど、偶然巻き込まれた奴を『捕獲』って……そんなんだから魔王の嫁とか弟子とか(ry………この辺の突っ込みもできたら。しかし次回は秋とか……舐めトンのかと。個人的には、コンプエースの『プリズマイリヤ』のほうが気になる。読んでますか?

by 志之司 琳





恭文「あぁ、そう言えばそっちもあったか。でも・・・・・・ぶっちゃけVividの方が気になってるんですよね。えぇ、それはもうすごく」

フェイト「StSの路線があんな感じだったから、それとは違うVividに比重が行っちゃってるんだよね。時系列的にも四期がこっちなのは確定だから、まずは・・・・・・という感じかな」

恭文「まぁ、ちょこちょこ様子見つつですな」










※シオンを気に入っている奴は勇気がある魔導師だ!シオンを愛でているのはよく訓練された魔導師だ!でもヤスフミっていうシオンにクリソツな奴に纏めてボコボコにされるんだ!ホント、シオン好きにとっては地獄だぜ!フーファファファー!

by ハートマン軍曹





恭文「僕ね、願いが叶うならシオン・ソノバラの存在を消し去ってやりたいんだ。具体的には人気投票の選択肢から消したいかな」

はやて「そ、そっか。マジでそこまでか」










※某子供向けTV雑誌で読んだ九月スタートの新仮面ライダー、Wの設定について。 バックルに差し込む「ガイアメモリ」という変身等に使用するUSBメモリ型アイテムは以下の四つが発表されている。 「サイクロン」、「ジョーカー」、「ヒート」、「メタル」
………恭文にピッタリじゃないか!! 例えるならば、「サイクロン」=リイン、「ヒート」=アギト、「ジョーカー」及び「メタル」=恭文、てな感じで。因みに「サイクロン」と「ヒート」はWの右半身を形成し、「ジョーカー」と「メタル」は両方ともWの左半身を形成する為、恭文には二つを薦めた。 さぁ、大ショッカー、出てこいやぁ!(笑)

P.S.今月15日、私の地元の遊園地(ぶっちゃけると熊本のグリー〇ランド)に士と海東がやって来るぜ! しかもその日は丁度仕事休みwww

by ページ





恭文「というわけで、各所で僕とティアナにぴったりと言われまくっているWですよ。もうOPからぴったりとか言う意見もありました」

ティアナ「そうよね、私はそれは普通にびっくりだったんだけど。そういうものなの?」

恭文「そういうものなんじゃないの? うーん、これはクロスとかしたらどうなるんだろ。楽しみだなぁ」










※ティアナのセブンモード時の新しい髪型はしっぽ頭でそれで照れてる時に嬉しいよピコピコ背中で揺れるんだ(笑)ネコっぽくて可愛いからIFルートでやって欲しいな〜♪
セブンモードの時だけならサウンドステージでも問題にならないし♪切札を使う時に髪型が変わったり、色が変わるのは王道だし♪近接時に翻したりすると綺麗だしね♪やってみよう♪

by とまと美容室





ティアナ「・・・・・・なんか侍みたいなんだけど」

恭文「大丈夫、亜種ではあるけどツンデレっぽく見えるから」

ティアナ「だからアンタはどうしてそういう方向で話をまとめるのよっ!!」










※恭文へ、セブンモードのカードを入れるパスケースを送る。これを原作通りにデンバードにはめると形状変換の応用でセブンソード搭載のフェンリルに変わる。
しかも新技術によって空戦魔導師が高速で動けない場所をも走破し、壁走りも可能。実戦のデータが欲しいのでもう個人装備として許可は取ったから、後はサリエル技官とヒロリス技官に調整してもらってくれ。データは半年間隔で送ってくれ。

by 魔法共同開発局


※今更だけど、恭文、『セブンモード』は『セブンブレードモード』の方が良くない……何だからそっちの方が名前あってると思うけど。





恭文「えっと、セブンブレードモードも考えたんですけど、語呂が悪くて・・・・・・。セブンモードの方がすっきりしてるんですよ。あと、初登場の形状変換なので、ネームだけ見てどんなモードかと言うのを期待させておきたいなと」

ティアナ「色々考えてということよね。でさ、バイク・・・・・・どうすんの? 使う場ないでしょ。アンタそら飛べるし、そこまで高速戦闘の場があるわけじゃないし」

恭文「X編でやる? 最後スバルが(うったわれるーものー♪)を背負って脱出する時に、軍団長クラス三体が襲撃かけてさらわれて、それでバイクのって逃走するから、僕と後ろにスバルを乗せて追いかける。で、ACですよ。バイク乗って剣戟ですよ」

ティアナ「そうしてまた最強ものとか『おれつえー』主人公とか言われると」

恭文「大丈夫、僕はもう誰がなんと言おうと気にしないから。いいよ、最強物で。『おれつえー』主人公でいいよ。『やりたいようにやればいいじゃん。しゅごキャラが付いてるよ』ってしゅごキャラの初代OPでも言ってるからやりたいようにやりたいんだよ」

ティアナ「いや、アンタしゅごキャラ・・・・・・あ、居るんだ。もう居るんだ」

恭文「というかさ、あれだよあれっ! 僕だって・・・・・・このバイク使いたいんだよっ!! そういうアクションやりたいんだよっ! さすがにACの最後の(俺達うたわれるーものー♪)はやりすぎだと思うけどねっ!?」

ティアナ「い、糸が切れてる。すっごい切れてる」










※ルパン三世「本日19:00、アルトアイゼンをいただきに参上する」  ・・・五右衛門先生も来るって噂ですよ?





恭文「大丈夫、対策はしっかり整える。まず、こんにゃくだ。こんにゃくアーマー作らないと」

ティアナ「・・・・・・アンタ、マジで馬鹿でしょ。いや、知ってるわよ? 知ってるけどひどいって」










※リリなのの、一部のメンバーをガンダムOOのガンダムに置き換えると……
恭文…スサノオ
フェイト…エクシア
シグナム…スローネ・ツヴァイ
なのは…ヴァーチェ若しくはセラヴィー
ティアナ…ケルディム
こんな感じかな?






幾斗「いや、スサノオは俺じゃね?」

恭文「あー、中の人的にね。でも、違うから。この話だと違うから。それを言ったらヴァイスさんはケルディムだから」










※なのはさん宛なんですが・・・。「ここ一番では素直になるべし」と、あるラブコメのヒロインが座右の銘として言ってたんですが・・・・・まんま今のなのはさんに当てはまるんじゃ?
とりあえず!ヴィヴィオが『なのはママがこのまま行き遅れになったらどうすればいいの』なんて恭文に相談しないよう頑張ってください!!

p.s恭文、ユーノはダメなのか?セカンドシーズンになってもダメなのか!?

by 名無





恭文「ダメだからジン×なのはなんて構想が出てくるんですよ。あ、それでもおもしろいかも」

古鉄≪なんというか、あの人そこまでですか? こうなってくるとあなたみたいなキャラクター相手じゃないとフラグが立たないという話になってるじゃないですか。どうすればいいんですか、あれ≫










※そういえばアニメ版しゅごキャラで「あむのイースター社潜入」の話ありませんでしたっけ?その話なら『あむの護衛で』という名目でシオン登場させること出来るんじゃないですか?
それなら流れ的にも不自然じゃないし、いいと思うんですが。


※や、恭文!「小学生をしているようじゃな。これはからかいがいがあるわい」と言ってお前の師匠がやって来たぞ!
お前の精神面やストレスを考慮して、我々の保有する特殊部隊で食い止めている所だが・・・・な、何!?第1から第3部隊が壊滅!?ば、馬鹿な、SWATさえも凌駕する我が部隊がこうもあっさりと・・・相手は竹刀を1本しか持っていないんだぞ!!
第4から第6部隊を投入しろ!第7、8部隊は閃光弾や催涙弾、あと手榴弾やロケットランチャーで援護!第9、10部隊は航空支援を!なんとしてでも「ドキたま」の連載が終了するまで食い止めるんだ!
でなければ(恭文の)安息はないぞ!絶対に・・・ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(竹刀から発生した真空の刃により吹き飛ばされる)

by 特殊部隊総司令官ブレイズ


※最近拍手の返事見るたびに「しゅごキャラクロスにシオンは出るべきだな」と思います。

by 十七夜





恭文「ね、エンブリオに『シスター・シオンの存在を消し去る』とかお願いしていい?」

フェイト「だめ。というかあの、落ち着いて? 大丈夫、大丈夫だから」

恭文「だって・・・だって・・・あんまりに言い過ぎでしょっ! 僕だってヘコむんだぞっ!?」

ヒロリス「・・・・・・あ、なんか突破された」

サリエル「とりあえず3クール目までは持たせられたから、大善戦ではあるな。しかし、我が師匠ながらちーとだ」










※初めまして。いつも更新を楽しみにしています。しゅごキャラクロス14話のあむと空海の会話を見て思ったのですが・・・空海、君には恭文と同じようにフラグを乱立させる才能があるんじゃね?(中の人繋がりで)

by ロリコン神父





恭文「ほら、みんな言ってる」

空海「だから俺はアイツとは違うからなっ!? なんでそうなんだよっ!!」










※<そう言えば>
「うん?」
<女性と見れば無節操にフラグを立てるあなたですが、ヒロリス女史には立ててませんね?>
「激しく引っかかる物言いだけどね、アルト」
<はい>
「選ぶ権利って大切だと思うんだ」
<あなたが賢明な判断の出来る人で良かった>





ヒロリス「・・・・・・マジ?」

恭文「違います。単純に作者がお姉さん的な感じでキャラ設定してるからです。あと、リアル知り合いがモチーフだから、それで恋愛ありにすると非常に痛い感じになるからです」

ヒロリス「そっか、それなら納得した。でも、これだったらガチでぶった斬ってたけど」










※恭文、リイン。二人にKalafinaという人の「君が光に変えて行く」という曲をオススメする。ていうか聞いて。なんかもうチラホラ出て来た二人の出会いの話を聞いていたらめっさハマってる曲じゃね!?と思ったのですよ。
1番のサビの『こんなに哀しい景色も 君が光に変えて行く』や、ラストのサビの『こんな明るい世界へ 君が私を連れて行く眩しさに まだ立ち竦む 背中をそっと抱きしめる』というフレーズはまさしく二人に合うだろうと思ったのですよ。
是非是非聞いてみてくれ。私はまた曲の発掘に行ってくる。いい曲見つけたらまた紹介するでな〜♪

by コルタタ様崇拝者





恭文「空の境界の劇場版第2作。殺人考察(前)の主題歌ですな。えー、教えてくださってありがとうございます。これ、いい曲だよね」

リイン「リインも大好きですー。あぁ、素敵ですねー。というか、カラオケで歌うですー」










※コルタタさん、1周年おめでとう御座います!身体を壊さない程度に頑張って下さい^^P.S





恭文「ありがとうございます。もうもうこれからもぶっ飛ばしていきますので、応援よろしくお願いします。とりあえず・・・・・・なのはの結婚相手探そうか」

なのは「う、うぅ。なんか屈辱だよ」










※カメンライド 裸王  アタックライド 脱衣


※超・電王とクロスしたらディエンドが出しそうな3人 《KAMEN RIDE SHION DUE QUATTRO》 最凶のドSコンボだ・・・・・・

by 名無





恭文「・・・・・・ほら、泣かなくていいから。デザイン変更するんでしょ? がんばるんでしょ?」

フェイト「うん、絶対変更する。ヤスフミ以外の人にこんなこと言われたくないもの」

シャーリー「フェイトさん、その言い方はやめてください。というか、深読み出来ますから」










※ハイセンスブレード、ださいって主人公殿に言われたので新しい名前考えました。
古き剣のシンボル、アンティーク・スペード。
美しき剣閃、アート・オブ・ブレード
剣匠の称号、ロード・オブ・スペード(某クワガタさんの曲をもじりました)

よいのがあれば使ってやってください、よろしくお願いします





ミキ「えー、ありがとうございます。・・・・・・だからさ、みんなダサいダサい言い過ぎだって。読者からのアイディアだって言ってたのに。いや、作者も乗せられちゃったから悪いんだけど」

恭文「なんというか、ごめんなさい。反省しております。とにかく、アルカイックブレードに決まったわけだけど、うーんもっと出番欲しいよね」

ミキ「そうだね。普通にお気に入り形態だし」










※え〜と、ここでいいのかな? この部屋で寝てる人の枕元にシオンボイスの目覚ましを仕掛けて・・・んじゃ撤収。というか、あの青い亀っぽい人(?)と電車なのかなぁ・・・一体ナニ?

by 管理局寝起きドッキリ推進委員会





スバル「・・・・・・ちなみに、この仕掛けられた子はすごい叫びを上げながらベッドから転げ落ちました」

恭文「そっか、そこまでなんだ」

スバル「そこまでみたいだね」










※『・・・自分が決めたこと貫けなきゃ、キャラ(自分)がすたるじゃんっ!!』



とまとシリーズ最新作始動!!



『蒼鉄の騎士』蒼凪恭文とその相棒『古き鉄』アルトアイゼンと『祝福の風』リインフォースU!!
お馴染みのこの三人が一人の少女と出会った時、新たな時間が動き出す。

とまとシリーズ3rdSeason 『とある魔導師と古き鉄とドキドキの夢のたまご』が早くもDVD&Blue-ray化決定!!

毎回の特典には収納用の書き下ろしプレミアムジャケット付き。第1弾は蒼凪恭文・ヴィンクルムフォーム&アルトアイゼンセブンモード。

主題歌は初期ガーディアンメンバー(ヴォーカル:蒼凪恭文verと日奈森あむverのどちらかつきます。)のバンドによる録り下ろしCD付き。

第1巻のオーディオコメンタリーは第1話と2話でお相手はアルトアイゼンと蒼凪恭文と日奈森あむ!!

そして初回特典DVDは毎回のおまけで好評の『高町・ヴィータ教導官の魔導師開設コーナー!!』の記念すべき第1回と第2回と更に此処でしか見れない特別編『ヘイハチ一門について』を収録。

更にサリエル・エグザ氏完全監修による『ジガンスクード・ドゥロ』の完全レプリカモデルの部品が毎回付属。全巻そろえることで完成予定。



クロスフォードレコードより近日発売!!





あむ「・・・・・・え、まじ?」

恭文「マジだよ。なお、ファーストシーズンも来月からブルーレイディスクでリリース予定だから」

古鉄≪DVDは出てるんですけど、まだブルーレイはなかったんですよね。いや、すばらしいことですよ≫

あむ「あの、というかあたし歌うのっ!? それってありなのかなっ!!」

古鉄≪ありなんですよ≫




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「とりあえずさ、人気投票がすっごいカオスな順位になってるんだけど、あれなに? なんで一気にトップ10が変わりまくってるのさ」

古鉄≪まぁいいじゃないですか。面白いですし≫

恭文「それもそうだね」





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