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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:805(7/5分)



恭文「というわけでフェイト主導で、BB戦士のネオ・ジオングを組んでみた」

フェイト「さすがに、HGは高いものね」

恭文「春香は躊躇いなく買ったらしいけど。もちろん宅配」

フェイト「アイドルって凄いね! ……でもBBでも」

恭文「かなり大きいよね。全高にすると二十センチ弱……ちょっとしたマスターグレードサイズだもの」

ナインボール=セラフ≪マスター、これは私やアルトアイゼン達のように動かないのか?≫

恭文「さ、さすがに素でそういうのは……プラモだから、これ」

カルノリュータス「カルー」(見上げている)

カスモシールドン「カスカスー」(やっぱり見上げている)








※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第16回:ベーカリーPANPAKAパン




恭文(OOO)「というわけで今回は……パン屋に来訪だー!」

ともみ「お、おー」(恥ずかしそう)

恭文(OOO)「今日のお相手は三条ともみ……ともみ、よろしくね」

ともみ「うん。でもその、少し新鮮かも。いつもはメイドさんだし」

恭文(OOO)「こういう形でお出かけも、実は初めてなんだよね。今日はいっぱい楽しもうね」

ともみ「うん」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「こちらのお店『ベーカリーPANPAKAパン』は、地元のみなさんに愛される名店」(作業着姿で、頭は頭巾で完全防護)

ともみ「こちらは店主兼パティシエの日向大介さんです。その、今日はお世話になります」(同じく)

日向大介「いえいえ、こちらこそよろしくお願いします! ところでその」

恭文(OOO)「作業風景も見学させてもらえるそうなので、完全防備です」

ともみ「765プロはやるなら徹底的にがもっとーなので」(実はすっぴんでお化粧とかしてません)

大介「ありがとうございます」

ともみ「それで日向さん、こちらには一番の人気商品があるとの事ですが」

大介「はい、それは」

日向咲「コロネなりー!」

美翔舞「ちょ、咲ー! いきなり出てきちゃ駄目よ!」

恭文(OOO)「えー、こちらは日向咲さんとそのお友達な美翔舞さん」

ともみ「という事はその」

大介「すみません、うちの娘です。ほら咲」

咲「初めましてー、日向咲です。……でも恭文、さん付けなんて寂しいよー。彼女なのにー」

恭文(OOO)「しょうがないでしょうが、番組収録中だし」

ともみ「え、彼女?」

舞「あははは……私達二人とも、その」

ともみ「そっか。なら私と同じだね、よろしく」(そうして三人は握手)

恭文(OOO)「……それでお父さん、コロネが一番人気という事ですが」

大介「え、君進めるのかい!?」

恭文(OOO)「そういう趣旨なので」

大介「まぁ娘の好物なんだが、そこから伝染するが如くなんだよ。というか、うちの顔?」

恭文(OOO)「なるほど、娘さんは宣伝部長でもあると」

大介「にしては少々頼りないけどね」

咲「あれ、なんかひどい事言われてる!」






※ 幻想郷………それは、忘れ去られしもの達が集いし場所。
その幻想郷には、およそ100年ほど前の事を印す石板があった

その昔、幻想郷には四体の聖獣と二体の神獣が存在していた。
当時の頃は、聖獣と神獣の血には、不老不死になることができるという噂があった。しかし噂は噂であった。幻想郷には不老不死など存在しない。だが里の人間達は聖獣と神獣の毛皮は高く売れるということで聖獣と神獣を殺そうとしていた。だが聖獣と神獣は争いを拒むのであった。争いが酷くなる前に天空に住みかを作ろうとしたが、聖獣と神獣の間に生まれた黄龍が人間に攻撃され、聖獣と神獣はこれだけは許せなくなって人間達を滅ぼそうとしたが、人間達が仕掛けた罠によって一匹、また一匹ずつ殺されていった。黄龍はそれを目の前で行われて、最後には母である麒麟を殺されて、ついに…………訪れてはならない時が来てしまった。



黄龍の怒りと憎しみ、そして悲しみによって…………破滅の竜王の封印が解き放たれた。
破滅の竜王になった黄龍は憎しみと怒りを人間達に向けて攻撃した。


そして攻撃が終わった頃には、人間の里はなくなっていた。
それでも黄龍の怒りはまだ治まらず、体が完全なる崩壊が訪れるまで暴れ回る可能性があった。幻想郷は破滅の竜王によって消えて仕舞うかと思われた。しかしそこにピンクの髪をした小さな子供が現れた。その子供は黄龍に対して何かを言っていた。
すると黄龍の怒りは治まり、そして落ち着いたと同時に黄龍の体がガラスのように砕けそうになっていた。黄龍は最後に自分の怒りを静めてくれた子供に感謝と何かを言って……………



体が砕けて消えてしまった。
そこから幻想郷はなんとか立ち直り、巫女の力が合わさり、平和が続いています。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

閑話休題
そうして現在、幻想郷に新たな物語が始まる。
聖獣と神獣に絶対なる死は存在しない。聖獣と神獣は新たなる姿で幻想郷で生活している。自分を救ってくれたあの頃「少女」との約束を叶えようとして、記憶無き黄龍は生き続けている。

fin?




恭文「えー、ありがとうございます。……幻想郷は謎がいっぱいやぁ。ね、れみりゅ」

れみりゅ「れみりゅ言うなぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ Q、マダマの中の人が千葉トロン(メガトロン+千葉繁)様だったら?
A、楽屋ネタが多くなる。




恭文「ならはやて、子安ンボイになるしかない!」

はやて「性別から変わるやないか1」







※佐久間まゆにお仕置きをすることになりました。

まゆ「あ、あの、まゆで恭文さんが気持ちよくなってくれるなら……まゆは何でも
できます。で、でも、まゆのことを気持ち良くするのは許してもらえませんか」

恭文(OOO)「どうして?もしかして今まで痛くしてたかな」

まゆ「そ、そうじゃないんです。でもまゆ恭文さんに触られると、気持ち良くて
……頭が真っ白になっちゃうんです。まゆは恭文さんのことが大好きなのに……
エッチなことしか考えられなくなっちゃうんです」

それが怖いと、まゆは涙を浮かべながら懇願した。




恭文(OOO)「それは駄目」(ぎゅー)

まゆ「ふぇ……恭文、さん」

恭文(OOO)「僕でいっぱいエッチな事考えてくれていいんだよ? まゆがそれくらい夢中になってくれるなら嬉しいし」

まゆ「で、でもぉ」

恭文(OOO)「でもまゆが怖いのにいつも通りってのも駄目だよね。じゃあ、いつもよりゆっくりつながってみようか」

まゆ「ゆっくり?」

恭文(OOO)「怖くないよう、ゆっくり。どうかな」

まゆ「……エッチなまゆでも、本当にいいんですか?」

恭文(OOO)「もちろん」

まゆ「だったら……まゆ、嬉しいです」







※>これはもう2人で超能力ユニットを組むしかないです!プロデューサーお願いしますっ。今すぐ卯月ちゃんの引き抜きを!」



恭文(OOO)「卯月、このスプーンを今ここで曲げれるかな。ああ、ユッコはちょっと向こうに
行ってって。近くにいるとユッコが曲げたのか卯月が曲げたのか分からなくなるから」

(そして卯月が見事セシリアのスプーンを曲げました)


恭文(OOO)「……赤羽根Pと相談してみようか」

卯月「ええっ!?」

美嘉「マジ!?」

凛「ちょっと恭文さん!本気で卯月を引き抜く気なの?」

恭文(OOO)「ただし卯月の超能力は一過性のものかもしれないし、引き抜きじゃ
なくて、うちとCGプロの共同企画による特別ユニットって形で話を進めるから。

(卯月はセシリアのスプーンを軽々曲げた。もし本当にユッコと同じ
“スプーンを無力化する程度の能力”に目覚めたなら彼女のことも直接守らなきゃ)」



卯月「つ、つまり私も恭文さんのものに……不束者ですが、よろしくお願い致します」

恭文(OOO)「あれれー!? そんな話だけはしてなかったのに!」







※>恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……不老不死とかはさすがに嫌だなぁ。でもドラグスレイブは撃てるかな」

>ショウタロス「おい、やっぱコイツ駄目だぞ! どうしてそこ目指すんだよ!」

ドラグスレイブ級の破壊力じゃなくあくまでドラグスレイブそのものを撃ちたいなら、
まず魔王ルビーアイ=シャブラニグドゥを探すか作るかするところから始めないと駄目なのでは?

と言うか、造物主級の力を使える裁きの神剣はむしろギガスレイヴ級だと思うんですが




恭文(A's・Remix)「……そうだった! ならえっと」

ショウタロス「本気で考え始めてるぞ! 馬鹿だろコイツ!」







※>ああ、そういや死に場所求めてそうな人がいるからハーモニカでもやるか、ほーらよっと(ワンサマーさんに投げつける)

まるでヤマトみたいだな〜。よし相談しよう!




ヤマト「弾とやりあえばいいんじゃね? オレも太一とは、それはもうなぁ」

恭文(A's・Remix)「お兄さんが泣いて謝られるまでフルボッコにされたんですっけ」

ヤマト「されてねぇよ! 誰だよ、そんな事言ってたのは!」

恭文(A's・Remix)「タケルが」

ヤマト「お前のボケじゃなかったのかよ! アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※前から疑問だったんですが、小説の目次のページで本編軸の「FS・幕間」の話と
「時の列車・メルとま」と「ドキたま・Vivid」編の間に他のルートの話が挟まってるのは
何故ですか?本編軸をまとめて置いた方が分かり易いのでは無いかと思うのですが。




恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、そうすればよかったんだ」

フェイト「ちょっとー!?」

恭文「基本掲載順から拡張してたっしね。というわけで直してみました」

古鉄≪これで多少は改善できるといいですね≫







※>※ OOO'sRemix終了後のイビツがルギ・マクツ、風巻巡の二人に出会い、正義とはなにかと考える・・・みたいなお話を考えてみたんですが、ちょっと都合よすぎかなと思いました。 そんな甘っちょろいことはとまと読者の皆さんが許さないですしね。 悪は問答無用でぶっ潰す、それがとまとの流儀なのだ・・・。(白目) byいがしょう


聞いて見たくはありますね、賛同するかどうかは約束できませんし、場合によってはあおやクマや色んな読者がオシオキに行きそうな気がしますが



恭文「……その結果白の魔導師が加わり……よし、大変な事になるね」

古鉄≪とりあえずいがしょう様から頂いたメールでのあれは、アレですね。あれがあれですね≫(凄い事になるので内緒です)






※留まる所を知らないズボシメシシリーズ第35弾、ガンダムビルドファイターズの面々には如何なる『一言』が下されるやら…?




セイ「あれ、貧乳ってなに? これ僕はかんけいな……がはぁ!」(なぜか内部爆発)

チナ「ひ、ひんにゅ……しゃー!」

タツヤ「えっと、ホモォってなんだい? アイチラブって……ごふ!」

恭文「……中の人ネタがきたか」







※7/1藤居朋の誕生日です


朋「あ、一番は恭文さんなんだね!今日最初に私をお祝いして
くれる人が私に幸運を連れて来てくれるって占いに出てたんだ!

だけど恭文さんなら今更かなー。出会ったときからずっと
目の前が開けたみたいで、毎日充実して楽しいし」




恭文(OOO)「そう言ってくれるなら嬉しいよ。朋、誕生日ありがとう」

朋「ん、ありがとー」(少し恥ずかしげに手を繋ぐ)






※7/1速水奏の誕生日です

「あら、よくできました♪恭文さんがいつ「おめでとう」を言ってくれるか待ってたの。

恭文さんは今日が終わるまで、どんな素敵な一日をくれるのかしら?上手にできたら唇に…ううん、もっと凄いご褒美あ・げ・る♪」





恭文(OOO)「そ、それだと僕の誕生日になっちゃうような……とにかくあれだ、そこは一旦置いて今日は楽しく過ごそうー!」

奏「そうしたらご褒美ね」

恭文(OOO)「プレッシャーがかかってる!?」







※ 以前の拍手であった、ダーグの技を考案したので送ります。何かと被っていたら教えて下さい。一応被らないようにしましたが……。byフロストライナー


【ボイスバスター】
大音量の声(衝撃波)を直射に発射する音砲撃。 声(衝撃波)自体が超震動をしているため、 直線上の物を破壊しながら突き進む。

【ビートキャノン】
大音量の声を圧縮した音の塊を発射する攻撃。発射された音の塊は着弾と同時に爆発し、衝撃波を辺りに撒き散らし破壊する。

【サウンドバースト】
自身を中心に周囲に音の衝撃波を発射し周囲の物を破壊する。

【マーキングボイス】
超音波を発する特殊な声を一体ないし複数の対称に付着させ“マーキング”する。
超音波は半径50qなら必ずダーグの耳に届く。

【竜声群(りゅうせいぐん)】
一度溜め、大音量の声の塊を上空に発射し、音の塊は上空で炸裂し数百から数千の竜の形をした音の塊が範囲内を破壊する。
本来なら範囲内を無差別に攻撃破壊するが、上記の【マーキングボイス】と組み合わせる事で、“マーキング”した対称に向かい音の竜が群がり、破壊する。

【リトルボーイ】
ノリで作って名前元並みの破壊力が出てしまった技、もはや兵器。
ダーグ自身も不味いと思って禁じ手に。知りたい人はwikiで。

【ビートブレード】
グリード態での両腕の迅竜のブレードを声で超振動ブレードにして切れ味を強化する。

【サウンドシールド】
音(声)を使った防御手段。 一番頑丈で超振動で外敵からの攻撃を弾く一方向(複数生成可)の音の盾。

【サウンドバリア】
音(声)を使った防御手段。 超振動で攻撃を反らす全方位対応のバリア。

【サウンドフィールド】
音(声)を使った防御手段。人体や物に纏わせる音の膜。応用で熱や冷気を遮断することも可能、複数生成可能。




恭文「えー、ありがとうございます。……これは人がいる時は使えないわ」

フェイト「う、うん」







※ 鏡です
なのはSTSメンバーをアニメOPEDで表現すると。
なのは 彼方のDELIGHT 何時か消滅しそうだから
フェイト 自分らしく 天然艦長よろしく
スバル spiral まんまだと思うよ
ティアナ Fight 4 Real、まあ性格的にこれ
はやて  時空を超えて、なんというかこれが似合いそう
ノーべ born legend, 足技ということで一つ
ソノホカノナンバーズさん ストライク・ザ・ブラッド焔光の宴的にまだまさん、やっぱり一度ナンバ
ナンバーズで殺し合わせて最強の一人を作ったらどうです?
リーン signalなんとなく
恭文さん SAVIOR OF SONG 刀系で似合いそう
シグナム 蒼き炎(フランム)イメージ的にこれこれは、ティアナにしようかどうしようか迷った
ヴィタ オルタナテヴこれかなというか、しかない




恭文「えー、ありがとうございます。あぁ、確かにフェイトは」

フェイト「だ、だから私は天然じゃないよー!」










※ (拍手786より)
>銀さん「こ、これもご褒美」
>新八「自殺願望でもあるんですか、アンタはぁ!」

アルボルモン(楓)「・・・坂田さん、何だか大丈夫そうね」
神楽「だから言ったアル。あのバカはちょっとやそっとで死ぬよーな奴じゃないヨ」
銀さん「おいこらそこの毒舌チャイナさん〜?銀さんの事おもっくそ馬鹿にしてんの丸聞こえだかんね?後で覚えてやがれよちくしょー」
神楽「ふん、上等ネ。喧嘩売りたいなら好きなだけ売ってくるがいいアル。のしを手につけて顔面に返してやるヨ」
新八「いや、のしってそんな風に返すもんじゃねーから!?つーかいい加減内輪もめすんのやめろお前ら!!?ただでさえここに長居するわけにもいかなんだし!!!」

何だかんだでコントをする余裕(?)がある程度に割と平気そうな様子の銀さんに対し、思わずあっけにとられる楓さん。しかし、ぱっつぁんや神楽ちゃんと何やら騒がしく・・・しかしどこか楽しげに会話する彼の姿を見て、思わずどこかおかしくなったり・・・。

アルボルモン(楓)(・・・本当に、坂田さんって不思議な人ね。プロデューサーさんとはまた違った魅力・・・というか、面白さみたいなものを感じちゃう事もあるし)

内心そんな事を思いつつ、ふと自身の腕がまだワイヤーに繋がった状態で遠い位置にある事を思い出した楓さん。
すぐさま心の中で(戻って!)と願いつつアルボルモンとしての身体で左腕を引っ張るような動作を行うと、それに応じたのか飛ばされた左腕はまるで掃除機の伸ばされたコードが自動的に収納されるかのように、素早く彼女のいる方角へ戻ってきます。そして『ガチャ!』という接続音と共に、左腕は元の位置へと収まりました。

アルボルモン(楓)「(左手を開いたり閉じたり、縦横に振ったり)・・・うん、問題ないみたい」
銀さん「にしても、まさかのロケットパンチ(有線式)搭載とはなぁ・・・。やっぱ左でできるっつーことは右でもやれんのかね?」
新八「右でもって、そんな安直な・・・。第一、根拠はあるんですか?」
銀さん「いやいや、根拠とかいらねーだろ。こういうのは大抵両方とも同じもんを装備・・・っつーのがお約束っぽいじゃん?(びゅー!」
新八「そんなお約束初耳だよ!?つーかあんた、頭から血が出てますけど!!?」




神楽「なら試してみるヨ。ほーら、よく狙ってー。この銀髪をよーく狙ってー」

銀さん「狙うならこのチャイナがいいぞ。なにせ頑丈だからな、イナバ物置より頑丈だよ。百発打ち込んでも大丈夫だよ」

新八「だから内輪もめはやめろっつってんだろうがぁ!」







※ ペルソナ4のクマとトッキュウジャーのチケット君…一度組ませてみたいです。中の人と明るそうな性格つながりということで…




恭文「……そういえば!」

クマ「ほへー! クマ、チケットくんと友達になりたいクマー!」







※ 【新八の新しい本体「ノロワ・レター・メガネ」で、とまとの住人を見てみた。】

・フェイトの場合:ボンテージ姿で色気ムンムンな女性が・・・・・・・・・・・・サキュバスだ!守護霊にサキュバスが憑いてるよ!!

・はやての場合:ベレー帽を被った狸が憑いてる。・・・・・・・・・地味やなぁ。もうちょいパンチの利いたのに憑かれろよ。

・なのはの場合:ん〜・・・あれ?守護霊がいない??でも何か憑いてるなぁ。
・・・・・・・・・っ!!ぎぃぃぃやああああああああああああああああああああああ!!!!!!
怖え!怖えよっ!!なのはお前っ、何であんな怖えのに憑かれて人型保ってられるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!




フェイト「サキュバスってなにー! わ、私はそんなのついてないよ!」

はやて「地味ってなんよ! 守護霊そういうもんや……ないよなぁ。まぁなのはちゃんみたいじゃなくてよかった」

なのは「ねぇ、なのはの守護霊はなんなの! 人型を保っていられるってなにー!? お願いだから教えてー!」










※ 本日6/30多田李衣菜 の誕生日です

李衣菜「ええっ、誕生日プレゼント!?うっひょぉぉぉぉ、オーナーありがとう。お祝いしてもらって嬉しいよっ

あのね、オーナー。オーナーのおかげでギター上達したし、今日で一つ大人になったし、今日こそいつもお世話になってるお礼をしたいんだけど……」




恭文「全く、李衣菜の誕生日なのに……でも嬉しいよ、ありがと」

李衣菜「よかった。じゃあ、あの……二人っきりになれるところで。ね?」










※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編J七条アリア・出島 サヤカ




アリア(生徒会役員共)「出島さんは見てるだけなのよねー。恭文くんがNG出してるから」

出島「いいのです。お嬢様と恭文さんが愛しあった布団に包まれ……はぁ、はぁ」

タカトシ「あんたら怖いよ」









※ おおう、今週のミッチ、ウィザードにケンカ売りやがった!?「希望とかいう戯言」っておい……




恭文「ミッチが言ってもねぇ。だってミッチが正しいとするなら、オーバーロード達と上手く交渉。
利用される事もなく、ある一定の生存ラインを確保できて初めて……ですから」

はやて「ありゃ死ぬな。賭けてもえぇで、絶対足元救われるから」









※ とまと流艦これ提督着任の条件
1:艦娘達と良好なコミュニケーションを取れる社交性
2:不慮の事態に遭っても即座に対策を取れる作戦立案能力及びメンタリティ
3:艦娘の能力を最大限に発揮させるカリスマ性
4:貴重な戦力と物資を浪費しない計画性
5:※最重要項目
仮に艦娘が人類に叛旗を翻した時、単身もしくは艦娘に頼らない組織戦によって制圧・鏖殺が可能な戦闘力を有すること




恭文「鉄輝一閃! クレイモア! アイシクルキャノン! ビートスラップ! てんこ斬り!」


(ちゅどーん!)


恭文「こんな感じ?」

愛宕「……提督ぅ、経験値入りませんー」

恭文「なにを言うか、大破状態で危なかったのに」

愛宕「うふふ、そうでしたー。さっすが私の提督♪」(ぎゅー)

恭文「ちょ、大破状態で抱きつくなー!」

北上「もう、提督一人でいいのかもしれない」









※ ぷ、ぷちます終わっちまったか...。

残念だが3期希望!だがその前にシンデレラガールズだ!





恭文「みんな、おつかれー」

ぷち達(『頑張ったー』のポーズ)

ちひゃー「くっ♪」(ぴょーん。すりすり)

古鉄≪やっぱりちひゃーさん、あなたの事が好きみたいですね。きっとこの調子で、シンデレラガールズでも活躍≫

恭文「……アルト、さすがにあっちには出ないって」








※ 今週の仮面ライダー鎧武、怒涛の30分だった……ミッチ、いや光実ぇぇぇぇぇぇえええええ!!
もう予定されていたこととはいえ、正面対決は衝撃だった。不意打ちの顔面蹴りとかビビったぞまじで。コウタも驚き隠せないけど、何より陰で見ていたメロン兄さんは衝撃だったでしょう。
もう終盤、中の人の演技も相まって凄いとしか言いようがありませんでした。
そして次回、ついに兄弟対決!メロン兄さんの死亡フラグがここでも立つのか!!




恭文「不意打ちではなく、正面から正体をバラし動揺……やっぱりミッチは鬼畜」

はやて「アンタにだけは言われたくないと思うで。しかしやばいな、このパターンで斬れず、最終回手前で死んだ人がいるから」

どらぐれっだー「かうー!? かうかうかうー!」







※ もしも新八がノロワ・レター・メガネをかけた状態で恭文、フェイト、なのは、フィアッセを見たら?




新八「……恭文君はヒカリちゃん達かぁ。まぁそうだよね。でもフェイトさんは……エマニエル夫人かよ!」

フェイト「だ、誰かなそれー!」

新八「フィアッセさんは……なにこれ! なんか部屋に頭だけ突っ込んでる天使のおっさんが!
てーか駄目だろこれ! でかすぎてあっちこっちミシミシ言ってるぞ! みんなの守護霊潰れかけてるぞ!」

恭文「当然だよ、フィアッセさんは天使のような」

フィアッセ「恭文くんー♪」(ぎゅー)

新八「あとなのはさんは……あぁ、やっぱバルバトスか」

なのは「そんなわけないよー!」









※ なのはが馬王ヘラクレスをペットにする為にエリア8に乗り込みました





恭文「さすがはバルバトス」

なのは「なんでー!?」









※ エロ甘エロ甘と言うけど、基本恭文の彼女にならなければみんなまともだよね。

つまり……エロ甘になる真の原因は恭文にあったんだよ!(AA略)




フェイト「そ、そうだよ。いっつもエッチにいじめるし……うぅ」

はやて「いや、アンタは素養があったからな? もう間違いなく」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44345748

これでも王子様とかぬかす馬鹿がいたら、自分はそいつを二度と表を歩けない体と顔に出来る自信があります。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43784454

恭文(OOO)ー。これ春香にやってみ?多分素直になるから。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43619337

恭文(OOO)はどうなるのか。Mに開眼するか、はたまたショックの余り首を吊るのか。




恭文「……小鳥さんをしばいてくる」

小鳥「どうしてー!?」

恭文「やよいに変な言葉遣いを教えたでしょ!」









※ (拍手800より)
>咲夜「なるほど、あなたを倒すなりすればOKと。では……行きます!」
>ナレーター『迷いなしですか!』

ナレーターさんのツッコミが炸裂する中、当然の如くそれをスルーしながら後ろへ跳躍し、目の前にいる「もう一人の自分(咲夜)」へ右手に持つ数本のナイフを投げつける形で攻撃を試みます。・・・しかし・・・

(シュンッ!)
咲夜「!(消えた!?・・・いえ、違う。この感覚は・・・!」
咲夜(?)『ヤレヤレ。乙女ノ柔肌ヲ傷付ケルノニ躊躇無シダナンテ・・・随分ナゴ挨拶ネ、<私>?』

投げられた数本のナイフが咲夜さんの姿をした「何か」に当たると思われたその時、「何か」はいつの間にか姿を消してしまい、ナイフはそのまま空振りに終わります。
そして「何か」は唐突に咲夜さんの真後ろに現れ、そのような軽口らしき言葉を語ります。
一見すればまったくもって不可解な現象ですが、どうやら咲夜さんには先程の「手品の種」は理解できたようで。

咲夜「・・・なるほど。伊達に私と<同じ姿>をしているわけじゃない、という事ね?まさか「能力まで同じ」だなんて・・・」
咲夜(?)『アララ、流石ニ気付イタヨウネ?』
咲夜「当然よ。それで、あなたは一体何かしら?ただ単に私の姿を真似ただけのお人形・・・・・・には思えないけど」
咲夜(?)『フフ・・・イイワ、教エテアゲル。ソノ方ガ、貴女モコノ戦イニ集中出来ルデショウシ」

すぐさま距離を取って先程地面に落ちたナイフを素早く回収しつつ、警戒を怠らずそんな質問をする咲夜さん。すると、意外にもあっさりとそれに応える姿勢を見せる「何か」であったり・・・。

咲夜(?)『私ハ・・・ソウネ。貴女ノ奥深クニ眠ル<衝動>。ソレガ形ニナッタモノッテ所ネ」
咲夜「私の中の、<衝動>?」
咲夜(?)『ソウヨ。ソウナッタ切ッ掛ケニツイテハ・・・薄々理解シテルイルノデショウ?』
咲夜「・・・・・・ガルムモンのスピリットを用いての進化、かしら?」
咲夜(?)『Exactly!(パチン!!)』

険しい表情を浮かべつつ自分なりの「解答」を述べる咲夜さん。それを賞賛するように指をパチン!と鳴らしながら右の人差指で彼女を差しつつ、楽しげにウインクを向ける「何か」。
(続きます)

※ (続きです)
咲夜(?)『原理自体ハ正直私モヨク分カラナイケド、アノ<スピリット>ニアル獣特有ノ<野生>ノ力ガ、私ヲ呼ビサマシテクレタミタイ。マア、私ト言ウ存在モアル意味<野生>ト言エルカラ、カシラ??」
咲夜「・・・そう。ちなみに今更だけど、私たちのいるこの場所はどこかしら?どうやら「本物の」紅魔館じゃないみたいだけど」
咲夜(?)『アア、ココ?ココハ貴女ノ心ノ中ニアル<紅魔館>ノイメージヨ。普通ニ殺風景ナトコデ長話スルヨリハ、コッチノ方ガイイカト思ッテ」

何とも軽そうに語る、自称「咲夜さんの内に眠る衝動」。しかし、咲夜さん本人は警戒を緩める事もなく、真剣な表情のままでした。なぜなら・・・目の前の「衝動」とやらから放たれる「殺気」が、尋常なものではないから。




咲夜「同じ能力、同じ戦い方……さて、これはどうしたものか」

咲夜『オジケヅイタ?』

咲夜「まさか!」









※ (更識一派を撃破し、ようやく一息ついた恭文たち。そんな中、警察から火急の報せが入る。その内容は……)

恭文「技研の人たちが見つかった。それに、ここにはいない更識派の人間たちも一緒にね」

モノドラモン「それじゃ、かんざしのコアも見つかったのか!?やったな、かんざし!」

恭文「上手くいったらそうなるんだけどね……」

箒「どうしたんだ、随分口が重いようだが……」

恭文「打鉄弐式を始めとしたISコアは……そこにはなかった」

(そして舞台は病院へ)

簪「それで……お姉ちゃんが連れ去った人たちはどうなの?」

恭文「まぁ、率先的に従った山田先生たちは割愛させてもらうけど、研究員たちは目立った外傷は見られなかったよ。けど精神的に結構参ってるらしいよ。洗脳も完璧というわけじゃないらしいしね」

箒「それで、更識のコアの行方はどうなんだ?軟禁されていた場所とは別の所にあるのでは?」

恭文「事情を聴けた研究員の話だと、その場所で主にコアの復旧作業を行っていたらしいよ。そして更識一派が今回の行動を起こす前までその作業は行われていた。問題はここから……コアを持ち出した犯人だよ」

モノドラモン「誰だよソイツは!?コアを横取りした奴は!!」

恭文「研究者を見張っていた生徒五人は侵入者一人を発見したらしいんだ。そして五人は……返り討ちにあった。まがい物のカードだけじゃなく、起動できるISを使ってもね」

箒「たった一人でそんな事ができるのか!?その侵入者は一体……」

恭文「五人の生徒は酷い目にあったのか、洗脳の件と併合して精神状態が不安定。うなされているよ。そしてうなされながらある言葉をつぶやいているよ」

簪「ある言葉って?」

恭文「一つは『斬月』または『武神斬月』」

モノドラモン「それが侵入者なのか?」

恭文「次に……『暮桜』」

箒「待て、暮桜……だと!?」

簪「それって、織斑先生が現役時代に使っていたISじゃ……」

恭文「そして……『織斑君』、『一夏君』……」

箒「ま、まさか……その侵入者は……!!」

恭文「織斑一夏……その可能性が高いよ」

―――――――――

とまぁこんな感じで一夏さん暗躍してる感じで。
まぁ年明けってよく二号ラライダーとかでますし……ね?その布石で

※ 何か途中で切れてますがこういう感じでbyオレンジ




恭文「アイディア、ありがとうございます。……こういう感じで行きましょう」

フェイト「で、でも一夏君どうなるのー!?」(わたわたー)








※ 鏡です
不幸キャラ追加フロントミッション1stのロイド理由、恋人が捕まって脳みそコンピュター化され、敵のヴァンツアーに搭載されているとかさ不幸、これで不幸じゃないとかいいったら、何を基準に不幸と言うんだ、FATEの桜も大概に不幸だけどね
スレイヤーズのルークも不幸だと言えば不幸か。
ルーク原作に登場したルビーアイの1/7一つにして自殺を望んだ魔王。

上条さんは自分の不幸に酔ってらっしゃるから、他人が不幸だと許せないんでしょ。

本当に不幸なのは大切んば人に、無残に死なれること。


※ 鏡です
なのはて、そのうち、犯罪起こしそうだよね。
絶対正義ていうことは、絶対悪を定義しないとできないことだから、正義の基準なんて人それぞれだし、法律がすべて正しいというなら、それに従って暮らして、それに従って大切な何かをなくすのかな。
人は正しいことだけで、救えない、時には嘘も灰汁も必要、なのはて最終的に誰かを追い詰めて殺しそだよね
、それが自殺でも、犯罪になるんだよね?

正しいことは劇薬で、時には必要だし、それ以外も必要。
この世に救いは、多々あれど、絶対的な救いはこの世にはない。




恭文「だってさ、空海、なのは」

空海「だから俺じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

なのは「は、はう!」









※ アルティメット・ムゲンドラゴンの効果が実に恭文好みっぽいものだったことについて……これも恭文が使うとなると、レイたち最強銀河とは別次元の物語として進めた方が良いかも。




恭文「めっちゃ好みでした。でも……僕というより、やっぱりレイ(ゼロ)のパートナーだしなぁ。
本編に出すのなら、レイのパートナーとしてアルティメット・ムゲンドラゴンには活躍してもらいたいわけで。
例えば本編が別次元で、ムゲンだけが事故でこっちにきた。戻るために一時的な協力ーとかでもない限りは」

フェイト「ヤスフミがムゲンを使う感じではない?」

恭文「うんうん。だから同人版でも主要キャラのアルティメットは外してる感じだから」









※ 恭文はさ、「お嬢と五人の奇人達」の動画見たことある???
無いなら胃を強くしてから視聴するように………(遠目)

後古鉄姉さんの性格ってどんな感じかまだ掴めて無いから教えてくれませんか?




古鉄≪私ですか? 私は常にマスターを思い、献身的にサポートを≫

恭文「嘘つくなボケがぁ! おのれ、好き勝手しまくりじゃないのさ! サポートらしい事はほとんどしてないでしょ!」

ヴァイスリッター≪はわわー、喧嘩はやめてくださいー!≫

古鉄≪撃ちますよ?≫(フルバースト)

ヴァイスリッター≪ふえー!≫

恭文「だからヴァイスリッターをいじめるなっつーの!」

ジガン≪お姉様は基本自由で人を振り回しまくりだけど、本当は主様大好きなの♪
だから主様がジガン以外のデバイスを使って楽しそうだと、とってもヤキモチ焼くのー≫








※ <一夏が遠藤綾さんにボコられると聞いたので>byDIO

導化姫トリックスター「あんたがジオとクロを苛めたイチカって奴?」

一夏「な、なんでトリックスターが……スピリットが目の前にいるんだぁぁぁっ!」

トリック「私はロロとクロのお姉ちゃんで、ジオのお目付け役だからさ。
あんたをこのまま黙って返す訳にはいかないんだよね。ポイズンシュート!!」

一夏「ぎゃああ!?」


◆◆◆◆

地尾「何で……あなたがここに居るんですか?」

トリック「リリアがあんたが面倒なことに巻き込まれてるって言い出してさ、
そしたらミクスが血相変えてあんた達を助けに行こうって皆を説得したのよ」

地尾「あの馬鹿!……みんな?」

トリック「そう、みんな。あれを見て」

見上げると天空から降臨する巨大な双魚賊神と、その甲板に立つ11神の姿があった


地尾「な!?なんて無茶苦茶やってるんですか!ナレーター、これ本当にいいんですか!?」

≪……彼ら十二宮は私の心を分けた、スターコアを持つスピリットです。
言わばこの世界と強い縁を持つ存在ですから、この世界でも充分に活動可能です≫

地尾「そんなんででイイんですかっ!じゃあトリックスターは!?」

≪ナレーターにだって分からないことはあるんです!≫

トリック「あら、そんなの女の気合でなんとかなるものよ」

≪「マジですか!?」≫




恭文(A's・Remix)「こうなったらもう……お任せでいいかな」

本音「やすみーが丸投げしたー!」









※ \デデーン!/ 大樹、OUT!





海東「なにを失礼な。僕は常に王道さ」

ユウスケ「泥棒として!? 泥棒としてですか!」








※ ?「お前、バトスピしているか?」
恭文「ん?やっているけどそれがどうしたんだ?」
?「ならカードバトラーがやるべきことがある。ターゲット!!」
恭文「!?何を「カードバトラーなら挑まれたらバトルするものだろ?」……!! 分かった。受けてたつ!!」
?「フッ…」
恭文・?「ゲートオープン!!開放!!」

そしてそこは、恭文が見たこと無いバトルフィールドである。
恭文「!?ここはいったい?」
?「ここはエクストリームゾーンとは違うバトルフィールドだが危険性はかなり低い。ここなら前立腺でバトルできるからな。先攻はもらう。紅蓮(グレン)のターン!!」(手札五枚)
恭文「紅蓮?」
紅蓮「このバトルフィールドでは二つ名を叫んでから自分のターンが始まる。メインステップ。ブレイドラとライト・ブレイドラを召喚。さらにネクサス、光輝く大銀河を配置。そしてバーストをセット。ターンエンドだ。」(手札一枚)
第2ターン
恭文「古鉄のターン!!」(手札五枚)
紅蓮「変わった二つ名だな」
恭文「あんたが一番変わっているがな。メインステップ!!ブレイドラをレベル1、サラマントルをレベル2で召喚!!さらにバーストセット!!アタックステップ!!サラマントルで攻撃!!サラマントルのレベル2アタック時効果で一枚ドロー!!そしてメインのアタック!!」
紅蓮「ライフで受ける!!」パリーン!! ライフ残り4つ
紅蓮「ライフ減少でバースト発動!!妖華吸血爪!!効果で二枚ドロー!!」(手札三枚)
恭文「ターンエンド。」(手札三枚)


紅蓮 デッキ33 手札三枚
フィールド スピリット ブレイドラ、ライト・ブレイドラ共にレベル1
ネクサス 光輝く大銀河
バースト 無し

恭文 デッキ34 手札三枚
フィールド スピリット ブレイドラレベル1 サラマントルレベル2
ネクサス無し
バースト有り



次回に続く!!


※ナレーター『前回のあらすじ!突如謎の男に勝負を挑まれた恭文!!そしてバトルフィールドはいつものフィールドではなかった!!新たなるコールスタートになってしまったが恭文は男の目的を知ることはできるか!!』


ナレーター『第三ターンから第六ターンは特に進展はなかったので手短に行こう。第三ターン、紅蓮はネクサス命使さどる大樹を配置し
バーストをセットしてターンを終えた。(手札二枚)対する恭文のターン。恭文はカグヅチ・ドラグーンを召喚しそのまま攻撃、アタック時効果で一枚ドロー、紅蓮はブレイドラでブロックし、
破壊されるがネクサスの効果でコアを一つ増やし破壊時バースト
「双こう気弾」で二枚ドローし恭文はターンを終える。
第五ターン、紅蓮はネクサス獣の氷窟をレベル2で配置しバーストをセットしてターン終了。第六ターン、恭文はカグヅチ・ドラグーンをレベル2に上げてアタック、アタック時効果で一枚ドローするが紅蓮のネクサス獣の氷窟のレベル2効果で一枚ドロー、そしてアタックはライト・ブレイドラでブロックしコアブースト、これ以上のアタックは危険と考え恭文はターンを終える。そして運命の第七ターン。』

第六ターン終了時

紅蓮 デッキ28 手札四枚 合計コア9
フィールド スピリット 無し
ネクサス 光輝く大銀河、命使さどる大樹レベル1 獣の氷窟 レベル2 バースト有り

恭文 デッキ30 手札六枚 合計コア7
フィールド スピリット ブレイドラ レベル1 サラマントル カグヅチ・ドラグーン
共にレベル2
ネクサス 無し
バースト有り

紅蓮「紅蓮のターン。そろそろ行くぞ。」
恭文「!!」

次回に続く!!




恭文「光り輝く大銀河……という事は、十二宮か!」

古鉄≪ゆかなさんボイスが脳内で再生≫

恭文「ゆかなさーん♪ ……って、なにやらせんじゃい!」










※ もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で

乖離剣による一撃を令呪による回復でチャラにされたことに英雄王は激怒。

@さらに大きな一撃を連発する。
A飛行宝具で上空にのがれ、宝具を持たず対空攻撃が出来ない『王の軍勢』を狙い撃つ
B天の鎖でライダーを束縛する。




金ぴか(我の……我のエアをコケにしおってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! よかろう)


(そうして再び、エアをかざす)


ウェイバー「今だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ライダー「るぅぅぅぅららららららららぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(第二者発射前にふところへ飛び込む)

金ぴか「……認めよう、征服王。やはり貴様は、我がエアを抜くにふさわしい相手。そして」


(……ジャラ!)


ライダー「がぁ……!」(鎖にがんじがらめ)

ウェイバー「ライダー!?」(即座に令呪発動)

金ぴか「光栄に思え。我が我が友の力を借りるのだからな」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


キャス狐(な……! あれはまさか対神宝具!? 神性が高ければ効果を発揮する、文字通り神に手綱をつける鎖!
あの金ぴか、どこでどうあんなものを貯蔵してるんですか!)

恭文(A's・Remix)「王様!」









※ もしも銀魂万屋が格付けの司会をやることになったら

テーマ:一流芸能人ならぬ一流やっさんの嫁格付け大会。

出場者:フェイト、日奈森あむ、水瀬伊織etc。全ルートで恭文と仲のいい子たち

お題:
@やっさんのバナナジュース飲み比べ
Aやっさんの音楽性チェック
Bやっさんの芸術チェック
Cやっさんの揉み方チェック

……で、どうでしょう?




恭文「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! アウトなのあるでしょうが! 四番アウトでしょうが!」

フェイト「そ、そうだよ! 比べるって事は他の人に……それは嫌だよ!
わ、私はヤスフミとだけ……その、気持よくなりたいんだからー!」

シルフィー「フェイトちゃん、お願いだから慎みを持ってー!」








※ <ポケモン小説パイロット版その後:その5>

再びハクダンシティに戻ってきた恭文。どうやらアムは未だにジム戦クリアできずにいるらしい





アム「ふ、ふぎゃー! また負けたー!」

ビオラ「残念でしたー。……でも凄いねー。たった数日であなたとポケモン達、すっごくよくなってるよ」

アム「あ、ありがとうございます!」

ヤスフミ(ポケモン)「まぁしょうがないか。レベル1でいきなりボス戦に挑んでたようなもんだし」

ケロマツ「ケロー」

サトシ「でも思い出すなぁ。オレもさ、ピカチュウと旅を始めた時は似たようなもので……あれ、でも待ってくれ」

シトロン「サトシの言いたい事は分かります。ジムリーダーがポケモンを交代してる事ですね」

サトシ「そうそう。今までの地方だと」

ユリーカ「カロス地方ではね、半年前から試験的に交代が認められてるんだー。なんでもえっと……す、すいすいずっころばし」

シトロン「水準ですよ、ようはポケモンを交代された時の対応も教えて、トレーナーの実力水準を引き上げようという話です」

サトシ「そうだったのか。これは……手強いな、ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカー♪」

サトシ「でも二人とも、ホントジムの事とか詳しいよなー。場所も地図なしで分かってたっぽいし」

シトロン「ま……まぁ地元ですから!」

ユリーカ「そうそう!」

ヤスフミ(ポケモン)「……」(二人に天使の微笑み)

シトロン(あぁ、また悪魔の微笑みがー!)

ユリーカ(お兄ちゃん、どうするの!? どんどんドツボにはまっていってるんだけど!)









※ 【新八の新しい本体「ノロワ・レター・メガネ」で、とまとの住人を見てみた。】

・恭文の場合:え〜と、現地妻ズとフラグを建てられたヒロイン達に嫁ぎ隊の人らの生霊に、霊体化したキース。
恭文、今すぐ彼女たちに責任取れ。それとキースは・・・・・・諦めましょうか。

・マダマの場合:う、嘘だ。何でマダマに・・・・・・イオリア・シュヘンベルグが憑いてるんだよぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
なんでこんな大物が守護霊になってんの!?というかマダマ!!こんなすごい人に守護されてるのになんで“マダマ”なの!!?

・春香の場合:超巨大な暗黒化はるかさん。なんで!?というかはるかさん霊なの!?




はるかさん「ヴァーイ♪」

恭文「てーかなんでマダマがイオリア・シュヘンベルグ!? マジでどうなってるのよ! どこでとっ捕まえたのよ!」









※ (拍手797より)
>蘭子『ありがとうございます。そういえば……髪はこう、自然に出ているイメージだった』
>銀さん「あー、セーラームーンの変身みたいにだろ。あとはあの魔法少女あむちゃんとか、鬼畜キングとか」
>蘭子『それです』
>新八「いや、あむちゃんは魔法少女じゃないですよ!? ていうか、鬼畜キングって唯世君か! 否定できねぇけどよ!」

蘭子さん、お返事ありがとうございます。・・・あー、やっぱ蘭子さん的にも髪は出ている方のイメージですか。じゃあまあ、そちらの方向に修正ということでお願いします(汗)。
それと、とりあえずゴッドオン及びトランスフォーム(合体&変形)のシーンについて大体はイメージできましたので、こちらをご覧ください。

カオス(蘭子)「(ばっ!)・・・カオスドランッ!!」
(ヘルメットのバイザー越しに見える真剣な表情のまま右手を上にあげ、自身のトランステクターの名を叫ぶカオスこと蘭子さん。そんな彼女の声にこたえるかのように・・・)
『・・・ギャオオオオーーーンッ!!』
(上空から一匹の<龍>が颯爽と登場。そのまま彼女と向かい合うような位置で少し距離を置いて地面に着地。それを確認したカオスは背中の翼<カオスウイング>を展開し、勢いよく真っ直ぐ上へと飛翔を開始)

カオス「・・・<ゴッド、オン>!!」

(ある程度高い位置に来た所でそう叫ぶと、彼女のヘルメットの一部分が展開され、バイザー部分は覆い隠される。そして普通ではあり得ないような曲がり方で両脚をそれぞれ曲げ、ウイングも背中や腕と密着した状態で曲げられた両脚に一体化するように接合され、彼女は『アイアコーン』と呼ばれる形態に変形を)
(そしてアイアコーンとなったカオス(蘭子さん)は引き寄せられるかの如くカオスドランへと接近し、彼(?)の胸部の部分にドッキング。ドランの瞳に光が灯ると同時に、その身体にカオス(蘭子さん)の意識が宿ります)

「・・・<トランス、フォーム>!」

(トランステクターと一体化した彼女は、ドランの口からそのような言葉を叫ぶと同時に、今現在の自身の身体を変形させていきます。その工程自体はゆっくりめながらどこか重みが感じられ、時々内部のメカの動きも描写されます)
(続きます)

※ (続きです)
(※イメージ的には、蘭子さんがご提案されたように「ワイヤーで動かしている」かのような演出で、メカの動き云々は勇者シリーズの合体や変形シーンっぽい感じで(汗)(を))

(変形を続けていく内に龍の身体から段々と人型へと変貌していくトランステクター。そして胸の部分から勢いよくロボットの頭部が出現すると、そこから暗闇の空間で佇むゴッドマスターであるカオス・・・そしてそれを纏う少女である蘭子さんの姿が代わり代わり出現。最後の蘭子さんの際は瞳を閉じた状態から、どこか自信に満ちた表情での不敵な笑みを浮かべたシーンになったり)
(その後、少し空中に浮きつつ両腕をクロスさせ、何かをため込むかのように身体を縮ませると、「はぁっ!」という掛け声とともに両腕を広げ、身体をのばす。それと同時に黒い雷が派手に鳴り響き、背中の翼も一瞬黒いエネルギーに包まれて通常よりも大きいものに。その後エネルギーの翼は自然と分解され、大量の羽根型のエネルギーとして彼女の周囲を漂い、儚く消え去る・・・)

「・・・混沌大帝・・・<カオストロン>!!!」

・・・とまあ、大体こんな感じとなりましたが・・・いかがでしたでしょうか?(汗)蘭子さんのお気に召して頂ければ幸いです。
正直肝心の変形シーンの描写を削りすぎたかなー・・・とは思いますが、私の表現力ではイマイチ伝えづらいかもと判断して、あのような形になりました。申し訳ありません・・・orzとりあえず、カオストロンへの変形については大百科の方にも記載しておりますので、そちらでご確認いただければ・・・(汗)。

ところで、蘭子さん的にカオストロンの姿になられた際「こういう事できるかも・・・」といった内容を思いつかれた事などはありますか?なければないでよろしいので・・・(汗)。





蘭子『いつもありがとうございます。……九頭龍閃』

新八「躊躇いなくですか! え、なにやりたいの!? カオストロンで九頭龍閃やりたいの!?」

蘭子『だって恭文さんがよく決め技で使ってるから』

銀さん「あー、そりゃ無理だって。やっさんはほれ、ハーレム作ってようやくだから」

神楽「そうアル。つまりお前も(ぴー♪)しないと無理アルヨ」

蘭子『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』

新八「馬鹿じゃねぇのお前ら! 普通に修行って言えよ! あとハーレム作る前からできてたからね、恭文君!
……とにかくあれですか、大剣とかも使えるから剣技的な事がしたいと」

蘭子『うんうん!』









※ >響(アイマス)「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 変態変態変態! そ、そういう事は……馬鹿ぁ」

>恭文(蒼凪)「僕が言ったみたいな体はやめてくれます!?」

響(アイマス)「じゃあ恭文は自分とそういうことしたくないって言うのか!
あずささんみたいにスタイル良くないと魅力ないってことか!?」




恭文「響、落ち着いて! それアイドルとしてかなり駄目なキレ方だから!」

響(アイマス)「ちゃんと答えろー!」

恭文「……魅力がないとか、そんな事はないよ」

響(アイマス)「じゃ、じゃあそういう事したいって思うか?」

恭文「そ、それは……えっと、うん」

響(アイマス)「そっか……やっぱり変態だぞ!」

恭文「どう答えりゃいいの、これ!」






※ りま様、どうもです。もう6月も終わりを迎えいよいよ7月に突入しましたが、いかがお過ごしでしょうか?・・・ラーナモンたちが脱水症状などを起こしたりしていなければよいのですが(本人達はスピリットですけど)(汗)。

さてさて、話は変わりますが・・・りま様的に最近のCMで「あ、これ面白いかも」といったものはありますでしょうか?私は・・・やっぱあれですね。日清の「カレーメシ」がいろんな意味でインパクトが強烈でした。というか、何がどうしたらあんな内容になるのか問いただしたいくらいです、はい(大汗)。

それと、スピリット関連ですが・・・・・・りま様的にラーナモンやカルマーラモンに進化される際、それぞれ戦闘で気を付けている事などはありますか?ちょいと気になったものでして・・・。(汗)





りま「いつもありがとう。まず……もうムシムシと高気温のダブルだし、水分補給は本当にしっかりしてるわ」

恭文「日本はどんどん熱くなっていくよねぇ」

りま「でもカレーメシって」

恭文「日本のテレビもまだまだ捨てたもんじゃない、そういう話だよ」(実際に見せてみる)

りま「……私の中ではあれよ、マクドナルドのCM以来のインパクトだわ。やたらテンションが高い子達」

恭文「あぁ、あれかぁ。あれはもう、怖いレベルだよね」

りま「あと戦闘で気をつけてる事は……いかに相手の邪魔をして、自分がやりたい放題やるか」

恭文「あ、それ大事だよね。ぶっちゃけ戦闘の理想はソリティアとフルボッコだもの。勝つ事を最大の目的にするなら、だけど」







※もしも梨花と沙都子が怠け玉の世界に取り込まれていたら…?


※ もしもレナが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




圭一「……かあいいものにすりすりしまくってるぞ」

羽入「レナ、しっかりするのですー!」










※ 最近妄想した。

蒼き鋼のアルペジオとクロスしたら、ゆかなボイスなコンゴウの尻を恭文が追いかけて轟沈(全力で振られる)しイオナ、タカオ、ハルナ、キリシマと連続でフラグが建たないという展開。多分火野恭文でも無理とみた。




恭文「……ゆかなさんボイスを、僕は全力で守る!」

フェイト「だから落ち着いてー!」(ぽかぽかぽかー)









※ 最近、リリカルなのはのアンソロジー”マテリアル娘”を購入しました。そこで”紫天ロボ”というものを見かけて検索したらPS3ゲーム ガンダムブレイカーの攻略サイトで00ガンダムをベースにした”スーパー紫天ロボ”というものを発見しました。
現在連載中の、ビルドファイターズ クロスでもしかしたら登場しないか、ドキドキしました。ネタだけでもいいので登場できないでしょうか?




恭文「だ、大丈夫かな。勝手に出して。というか許可を取るならどこで」

フェイト「試作品として出して、姿形は黙っていれば……いける?」

古鉄≪気にしまくりですね、いろいろな柵≫







※ なん……だと……!

川内が改二実装!?やべ情報仕入れるの遅れたー!

川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内川内せんだーい!!

忍者だよ忍者夜戦忍者だー!

よーし早速レベリングして改二に。

はーいでもパソコン壊れて艦これ出来ませんよーミャー!はーい知ってまーす!!

こうなったら八つ当たりで太陽に居るフェニックスに殴り込みじゃー!!

by太陽まで走って行くフロストライナー




恭文「僕は五十嵐と加賀を育て始めたよ」

千早「どっちも大きいですよね。……くっ」

ちひゃー「しゃー!」










※ 童子ランゲツ「今日(7月2日)は千早お姉ちゃんの日なの♪」




恭文「というわけで……今日もパーティーだー! 千早、おめでとうー!」

千早「は、はい。ありがとうございます」









※ コナミ(とまかの前)が幻想入りその1:幻想入り

コナミ「迷った♪」

コロンちゃん(プリンセス・コロンの精霊、だけど実体)「何が迷った♪よー!? 精霊界を救った謎のデュエルフリークに興味が湧いた結果がこれって酷くない!?」

ルーミア「じー」

コナミ「まぁまぁ落ち着け、チョコ食うか?」

ルーミア「じー」

コロンちゃん「貰うわ・・・ムグムグ、でどーするのよ?」

コナミ「とりあえず、何かしらの気配がする方を目指す。 あっちだな」(SOLを起動)

ルーミア「じー」

コナミ「・・・・・・そこの黒いの、付いて来るか?」

ルーミア「うん、行くのだー!」

コナミ「なら乗れ、じゃあ出発」

ルーミア「しんこーなーのだー!!」

コロンちゃん「あ、っちょっ、この、私の指定席取ろうとするなー!!」




恭文「なんて楽しそうな!」

咲夜「ではもっと遊びにきてください」(むー)










※ ユニゾン「ガイアメモリ・・・記憶を内包したもの・・・興味深い」

その結果・・・

ユニゾン「作ってみたはいいがどれも洒落にならないレベルになったな・・・厳重に封印しておくか」

例:「A」→Atom:「原子」の記憶。原子モデルがAの形に
   「B」→Bio:「生物」の記憶。様々な生物がBの形に
   「C」→Chemical:「化学」の記憶。成分表がCの形に
   「D」→Demon:「悪魔」の記憶。悪魔がDの形に




恭文「……うん、これはね」

ユニゾン「反省はしていない」









※ (拍手802より)
>あむ「えっと……スピアサイクロンをゼロ距離で撃つ?」
>ラン「牙突零式だね、分かるよー」

あむちゃん、お返事ありがとうございます。スピアサイクロンを零距離で、ですか〜・・・。ランさんも仰られておりますが、イメージ的には牙突零式な感じっぽいですね(苦笑)。
とりあえず、個人的にはそういうのも面白そうでありとは思います。機会があればちょっと内容を考えて派生技扱いでお送りしてみますので、気長にお待ちください(汗)。

ところで、あむちゃんはシューツモンに進化して飛行の練習などをされているとのことですが、あむちゃん的に練習の成果などは感じられておりますでしょうか?ちょいと気になりまして(苦笑)。
あと、最近のフェアリモンやシューツモンはどういった調子でしょうか?・・・後者はまあ、相変わらず眠たそうな感じなのでしょうが(大汗)。




あむ「……うん、眠たそうだよ。あと練習の成果ならもう。なのはさんに付き合ってもらってマニューバやったら、以前より上手くできた」

フェアリモン『これでいつでも飛んでお嫁さんになれるね』

あむ「どういう意味!?」

シューツモン『……ぐぅ』

あむ「アンタも起きろぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※ プリキュアのバトンタッチを考えてみた。(スーパー戦隊最終回のアレ。)

キュアブラック&キュアブルーム
ブラック「あとは任せたよ。」
ブルーム「はい、任せて下さい!キュアブラック先輩!」

ブルーム&ドリーム
ブルーム「あとは宜しく!」
ドリーム「うん、任された!」

ドリーム&ピーチ
ドリーム「お待たせ〜。はい、交代だよ!」
ピーチ「OK!バトン、ゲットだよ!」

ピーチ&ブロッサム
ピーチ「おーい、あとはがんばってね?」
ブロッサム「は、はい!頑張ります!」

ブロッサム&メロディ
ブロッサム「あとは宜しくお願いします!」
メロディ「了解!確かに受け取ったよ!」

メロディ&ハッピー
メロディ「爪弾く調べは・・・」
ハッピー「キラキラ光る、未来の希望!」

ハッピー&ハート
ハッピー「日曜朝8:30枠は任せたよ・・・。」
ハート「はい、キュアハッピー先輩!」

ハート&ラブリー
ハート「はい交代っ!頑張ってね〜。」
ラブリー「はい!キュアハート先輩!」
・・・恭文さん、なぎささん、咲さん、のぞみさん、ラブさん、つぼみさん、響さん、みゆきさん、マナさん、めぐみさん、何かコメントをお願いします。




なぎさ「……これをやりたかったー!」

みゆき「いや、今からでも遅くありません! やりましょう!」

恭文(OOO)「OK! というわけでスケジュール合わせて、スタジオも押さえて……忙しくなるぞー!」







※ きっと恋に落ちるのは
まばたきみたいな一瞬の情熱だけど
愛に続く坂道で強さを覚えたい

シャルロットと箒とラウラにこの一節を。




箒「こ、これは……レイアースでみたぞ!」

恭文(A's・Remix)「ゆずれない願いだね。名曲だよー。そしてちょうど三人……あ、なんか駄目だ」

箒「なにがだ!?」

恭文(A's・Remix)「風ちゃんポジションがいない! シャルロットはラスボスで若干黒いし!」

シャルロット「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ ※アンケートシリーズ幸人が水輝とセツナを一夫多妻制で嫁にしたら?B恭太郎の場合




恭太郎「……あ、やべ。なんか突き刺さる」

ビルちゃん≪あなたも見習いましょうね、ほんと≫







※ \デデーン!/ あむ、OUT!




ダイヤ「いいのよ、もっとエロくなって。だってあむちゃんは恭文君と」

あむ「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm14273881
人質とった連中とはいえ敵が本気で不憫になってきた


※ 機動六課VSくろがね五人衆(真マジンガーZ)




恭文「……奴らは無理だって」

フェイト「で、ですよねー」









※ 【光の愛、闇の歪み】byDIO


地尾「想いを押し通し、何よりも強く人を動かす感情。時にすべてを支配し、天さえ動かすモノ――それこそが【愛】って奴です。

そして君が決して光の紫にはなれない一番の理由でもある」


ライアー「どう言う事だよ?」


地尾「光の紫が骨人形だったって話は聞いてますか?

闇の紫だったソードアイズは私も使ってる錬金術の天才でね。エリートにありがちな、自分の得意なこと以外に何も興味を示さない男でした。

だから自分を慕ってくる弟のことも邪険に扱って、いつも『後にしろ』って追い払っていたそうです。

おまけに完璧主義者のナルシスト。そんな仕打ちを受けるうち弟はグレて荒っぽい性格になってしまったらしいんですが

ある時その弟は死んでしまいました。そのことに今更なショックを受けた闇の紫は、弟をベースにした骨人形を作りました。

そうして誕生した骨人形は、赤子のように純粋な性格で、人の言葉を素直に聞くとてもいい子だったそうです

お兄さんのことも、とても慕っていたようです」


ライアー「……それは、いいことじゃないのか?」


地尾「とんでもない。弟さんは闇の紫の仕打ちでグレたと言ったでしょう?

骨人形は生前の彼とは似ても似つかぬ性格でした。

完璧主義な闇の紫はそれが許せません。だからその『失敗作』で『出来損ない』の人形を壊そうとしました」


ライアー「え?」


地尾「つまり骨人形として自分で作った弟を、しかも自分を一心に慕ういい子を、
気に入らなかったからと言うだけで殺そうとしたと言う事です。

君が仲間を捨ててついて行った男は、つまりそう言う邪悪な奴です」


ライアー「それは確かに許していいことじゃない。だけどペインメーカーは今、あいつなりに未来のことを考えて」


地尾「庇うのは自覚があるからですか?」


ライアー「はい?」


地尾「話を戻しましょう。当時闇のソードアイズと敵対していた
光のソードアイズ達はそれに反発し、弟さんを助けて自分たちの仲間にしました」


ライアー「それは、同じ光のソードアイズだからか?」

※ 地尾「いいえ、当時の弟さんはまだソードアイに覚醒してはおらず、単純に義憤に駆られてのことです。
ところがその弟さんが凄いのはここからでね。そんな風に殺されそうになったのに、それでも彼は闇の紫を兄と呼んで慕ったんです。

自分が不完全で人間でないことが兄の気に入らないなら、完璧な人間になろうと考えて飛び出した。

わかりますか?自分を殺そうと何度も何度も執拗に追いかけてくる相手をそれでも兄と呼んで慕うことが、

そんな兄の為に人間になりたい、変わりたいと願って、必死に努力するのがどれ程難しくて尊いことなのか」


ライアー「それは……」


地尾「だけどその尊い想い兄には通じず、殺そうと追い回しました。

なのに彼はある時死にかけていた兄を助けるために、自分の命を、自分の核となっていた珠を使いました。

そして彼は二度目の死を迎え、その時になってようやく闇の紫は己の過ちに気づきました」


ライアー「ちょ、ちょっと待てよ。その骨人形の弟はソードアイズに覚醒してなかったって言ったよな。

それが死んだって……じゃあ光の紫のソードアイはどうなったんだ!?」


地尾「そう、ここからがこの話の本番です。

己の過ちに気づいた闇の紫は後悔に泣き叫びました。その涙が奇跡を呼んで『しまった』んです。

骨人形だった少年の亡骸は兄の涙を浴びて、人間だったときのすべてと共に蘇ったのです。

光の紫のソードアイとソードブレイヴと言うオマケまで得てね」


ライアー「そっか。……良かった」


地尾「ひたむきな少年の想いが頑なな兄の心を溶かし、英雄であるソードアイズの力を手に入れ、人間として蘇ると言うご褒美まで貰った。

何て素敵な、これ以上ないハッピーエンド―――――――――――――――だと、本気で思いましたか?」



ライアー「え?いやだって」


地尾「死んだ人間が生き返るなんてあり得ないことが起きて、何の代償もない訳ないでしょう。

そのことに気づいたのは神を斬ったあとのことです。

復活してから1年が過ぎ、2年が過ぎ、彼はようやく自分の体に起きていた異常に気づきました。

※ ライアー「何か変わった事でもおきたのか?」


地尾「逆です。彼の身体は何も変わらなかった。

仲間のソードアイズがどんどん大人になっていくのに、彼だけは成長もしなければ老いもしなかったんです。

一度死んで蘇った彼は、時間の流れから弾き出された不老の存在になったのです。そして彼は今もまだ生きている」


ライアー「なっ!?」


地尾「想像できますか。親しいものがみんな死んで行ってそれでも生き続ける孤独が

わかりますか?人間のろくでもない所をずっとずっと見ていた筈なのに、それでも信じてくれている彼の愛がどれ程大きいか」



その後、彼は他のソードアイズ達が永眠した時も、皆で切り拓いたはずの人間の未来が花開かずに滅んだときも

再びこの星に神々が生まれたときも、数を増やした人間たちが地上の覇権をもう一度神から奪い返したときも

人間たちがバトルスピリッツを忘れて歪んだ欲望に取りつかれるようになった後のことも。

ずっとずっと、この星で見ていてくれた。どうしようもない人類を、ただの一度も見捨てなかった。


ライアー「……いや、俺には途方もないってことしか分からない」


地尾「そうでしょうね。もし軽々しく分かるとか言ってたら僕は今度こそブチ切れていたでしょう

だから言うんです。光の紫の偉業には、一生かけてもどころか百回生まれ変わったって届かないと。

そして断言します。君がなれるソードアイズがいるとしたら、それはただ一人だけです。

神話に悪名を残す最低最悪のインテリ馬鹿。人間の歪みの象徴である闇の紫のソードアイズ―――リローブ・ラケルスだけです」

ライアー「……それはどういう意味だ?」

地尾「自分の頭の中にある正しさだけに囚われて、それ以外の想いを平気な顔して踏みにじる屑野郎ってことです」


ライアー「ふざけんなっ!俺はそんな事」

※ 地尾「したじゃありませんか。デュノアさん達の想いを自分には邪魔だと踏みにじり、こっ酷く傷つけた。

織斑先生がどんな気持ちで世界一に手を伸ばしたかも考えずに、その功績を全部壊すと宣言した。

それは君たちの言う変えなくてはならない、この星にあってはならない歪みではないんですか?」


ライアー「そ、それは、未来のためには仕方な」


地尾「それとも君にはあるんですか?骨人形だった光の紫のように、

愛する誰かの為に、大好きな誰かに愛される為に、自分自身を変えようと努力したことが。

それとも、君は愛されることがタダで手に入るものと考えてませんか?だとしたら勘違いだ」



****************
地尾がリローブに厳しいのはスオウ会長が大好きな反動でもあります。
それを差し引いても一夏への糾弾は一方的ですが……次回はバトル回です。




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……これで一夏が勝ったら面白いよね!」

フェイト「そのドSな顔は駄目ー! でもヤスフミ、実際こういうバトルは誰が」

恭文「当然あの三人の誰かだよ。じゃないとマジで追悼、そうまでいかなくても白式エンドだよ?」







※ 昼休みにあむが恭文に食べられる際、キャンディーズがいたころは日替わりにキャラチェンジorキャラなりして食べられていたらしい。

コスプレプレイとしゅごキャラ達との疑似エッチを堪能していたとか

(更に爆弾投下!)




恭文(A's・Remix)・あむ(A's・Remix)「「するか馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そもそもそういう行為自体してないから!」」

はやて(A's・Remix)(かきかきかき)

恭文(A's・Remix)・あむ(A's・Remix)「「ネタにするなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

ラン(A's・Remix)「でもでもー、ダイヤは地味だよー?」

ミキ(A's・Remix)「キラキラするだけだしね」

スゥ(A's・Remix)「儚い輝きですぅ」

ダイヤ(A's・Remix)「なによー! いいじゃない、キラキラしてる分興奮度もアップよ!」

恭文(A's・Remix)・あむ(A's・Remix)「「だからしてないっつーの!」」





※ \デデーン!/ アイシス、OUT!




アイシス「……それはあたしが72だと言いたいのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

トーマ「アイシス落ち着け! 誰もそうは言っていない!」







※ いつでも式場の用意はあるぞよ?そんで、読者一同お祝いするよー?あむ様&恭文ー




恭文・あむ「「オイ馬鹿やめろ!」」

シルフィー「また馬鹿スターがテンション上げるかなー」









※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:日奈森あむ編U

恭文(A's)「今日はヤキソバパンはいいから、代わりにバナナジュースを用意して貰おうか」

そう言われた私はほんの少しだけ迷って、だけど八神くんのバナナに手を伸ばす。

手で、口で、胸で、私の全部を使って八神くんのバナナからジュースを搾ってゴクゴクと飲み干す。

恭文(A's)「……用意しろって言ったのに自分一人で飲み干すなんていけないなぁ。これはお仕置きしなくちゃ」




あむ(A's・Remix)「だからこういう事はしてないって言ってるじゃん! ていうかやや、りま達も分かるよね! お昼は大体一緒なんだから!」

唯世(A's・Remix)「そ、そっか。あむちゃん……そう、だったんだ。でも八神君なら」

あむ(A's・Remix)「唯世くんも気づけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! お昼一緒だって言ってるじゃん!」









※ どうも、堕落天使です。

塩天丼うめぇですぜ。普段はタレだけど違う味を食べたくなった時にはオススメの一品ですな。あとロース豚天丼マジうめぇ。

ハッ!つまり俺は剣豪だったのか!




恭文「ありがとうございます。実は作者、塩天丼は食べた覚えがなくて……こんどどっかで試そうか」

フェイト「そう言えばロース豚天丼って。とんかつじゃないんだよね」

恭文「今(平成二十六年七月四日現在)てんやでやっている限定メニューだよ。これも食べにいかないとなー」







※ ドーモ、フロストライナーです。

えー、以前の拍手で送った“何故、五反田弾とチャンピオンは同じバトスピ馬鹿なのにドラゴニスの所有者が弾なのか”ですが、あれはDIO=サンのアイディアではなかったのですね。勘違いしておりました、すみません。こちらが勘違いしたにも関わらず、返答して頂きありがとうございます。




恭文「大丈夫です、作者もそういう事はよくあります」

古鉄≪まぁそういう時は読み返してみると……きっと分かる事もあるはずです≫









※ 鷺沢文香の中の人がルカだと聞いてたまげました。




恭文「えー、一応補足を。ルカ・ミルフィ役な市道真央さんは、ゴーカイジャー終了後から『M・A・O』名義で声優活動もしています。
最近までやってたZ/X IGNITIONにも出てたし、作者の知るところだとDD北斗の拳でリン役でした」

フェイト「つまり中の人って……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 戦隊の人がアイマスなの!?」

恭文「もしかしたら今度のアニメで出る可能性もあるし、楽しみだねー」







※ SASUKEにデンライナーのオーナーが出場しててビビった。マジでスポーツマンなんですね……。

byフロストライナー




恭文「あぁ、オーナーはなぁ。僕達も応援にいきましたよー」

フェイト「す、凄いよね。私もその、もっと頑張ろう」(ガッツポーズ)









※※ 7/4、木下ひなた(ミリマス)の誕生日です

ひなた「えへへ、誕生日ってうれしいねえ。へっ? プレゼント!? そったらこと申し訳ないべさ! 
ただ、恭文さんがおめでとうって言ってくれたら、それだけでじゅうぶんだから…。」




恭文(OOO)「……なんていい子なんだー!」

ヒナタ(蒼凪・クリステラ)「おじいちゃん、ヒナタもおじいちゃんやみんながおめでとうって言ってくれるだけで、とっても幸せなのだー♪」

恭文「あ、うん……そっか。でもなんで過去にきた?」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22184862

←やはり歌唄はツンデレだった




あむ「これ違うじゃん! ツンデレっていうかなんていうか……歌唄ー!」

歌唄「あむ、アンタは一度地獄へ落ちなさい」

あむ「どうしてー!?」







※ ……ここのところ書き込むコメントが少なくなってきているのでペースを取り戻す意味も込めて記念すべき(?)デーボ・ヤキゴンテシリーズ第40弾、Forceのハーディス・ヴァンデイン専務取締役の元に特務六課の面々及びフッケバインの面々をコピーさせた大量のゾーリ魔を送り込んでみました。
この男といえど大量のゾーリ魔には見破れないはず…多分



恭文「みんな、大変な事になっている。まぁ頑張れ」

古鉄≪さすがに見抜けませんでしたか。でもその分殺戮の嵐が≫








※ 真美(ノヴァグラップラー、手札7枚、ダメージ4)「うあー、防がれちったかー。
まずいなー(とか言いつつ、実は手札に完全ガードがなんと3枚もあるのですよ、兄(c)のダクイレは脳筋なクリティカル押しでスタンドトリガー無いっぽいし、確実に防げるねっ!)。 ターンエンドッ!」

赤羽根P(ダークイレギュラーズ、手札5枚、ダメージ5)「俺のターン、スタンドアンドドロー・・・真美、確かにレギオンは強い、これまでのゲームバランスのことごとくを破壊してしまう程に。
だけど、そんな中でも、力を失わない凄さってあると思うんだよ俺は」

真美「どゆ事?」

赤羽根P「こういう事、だっ!! ライドフェイズ、エコー・オブ・ネメシスにブレイクライド!!
ダンタリアンのブレイクライドスキルでヴァンガードのパワー+10000し、後列リアガードのドリーン3体に、俺のソウルの数×1000のパワーを得るスキルを与える!
現在のソウル数は14枚、よって3体のドリーンのパワーは20000に上昇する!」

真美「うっ、ま、まだまだだよ!(だいじょぶだいじょぶ、兄(c)のトリガーはもう11枚見えてるしっ!)」

赤羽根P「あぁ、こっちもまだまださ! コール! 『ヒステリック・シャーリー』! 『シュティル・ヴァンピーア』!」

真美「あっ」(やばい事に気付いた)

赤羽根P「シャーリーのスキル、シャーリー自身をソウルインしてソウルチャージ1!
更にネメシスのスキル、ソウルブラスト! 4体のトリガーユニットをドロップしてソウルチャージ+8!
そしてソウルの『ディメンジョン・クリーパー』のスキル、自身をドロップしてソウルチャージ+2、これを2回使う。
これで最後! 『媚態のサキュバス』をコール! 自身のスキルでソウルチャージ+1する。
で、省いたけど最後にドリーン3体のスキル、このメインフェイズ中にソウルインした数1枚につき、パワー+3000。
このターン中にソウルインした枚数は、計15枚。 よってパワー+45000!」

真美「パワハチマン!?」

赤羽根P「コールは終わったが、最後にシュティル・ヴァンピーアのスキルを発動! メガブラスト! ソウルブラスト8!
カウンターブラスト5! お前のリアガード・・・『エナジーライザー』をヴァンガードに移動する!
これによってドリーンのパワーは72000に落ちるが、まぁ余り変わらないな」

真美「カタカタカタ・・・・・・(か、完全ガードが1枚も使えなくなったーっ!? 折角3枚もあるのにーっ!?)」

赤羽根P「それじゃあバトルフェイズ! ドリーンのブースト、ネメシスでヴァンガードにアタック!
この瞬間、ネメシスのスキル、リミットブレイク! パワーを+10000し、相手はグレード1以上のユニットを手札からガーディアンサークルにコールできない!」

真美「ぱ、パワー合計103000とか、ヴァンガードのパワーじゃないよー!! ノーガードッ!!」

赤羽根P「ツインドライブ! ファーストチェック、セカンドチェック、まぁ出ないか」

真美「だ、ダメージチェック・・・・・・こ、こっちも出ない・・・」

赤羽根P「じゃあラスト! ドリーンのブースト、シュティル・ヴァンピーアでヴァンガードにアタック!」

真美「リアガードでも82000とか、こんなの絶対おかしいよ!」

赤羽根P「それ、マミ違いだろ」

真美「うぅ・・・ダメージチェック・・・(ヒール落ちろヒール落ちろヒール落ちろ)・・・ゲット、ドロートリガー・・・・・・負けたー」




恭文「……あれ、赤羽根さん、ディメンジョンポリスは」

赤羽根P「さっと別デッキ作ってみたんだよ。勉強のためにさ」

恭文「え、さっと!? そんなまわり方じゃなかったでしょ、今の!」







※ シルヴェスター・アシモフ「総員撤退ーっ!!!!!! 細菌型だっ!!!」
(目の前にはイチャつき出した恭フェイの2人)




恭文「えへへ、フェイトー」(ぎゅーすりすり)

フェイト「ヤスフミ……♪」(嬉しそうに返す)

ちびアイルー「倦怠期はいつ来るにゃ?」

はやて「毎日するようになってるから、まだこんや……げぼぼぼぼぼぼぼぼぼ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「ざざざざざざざ」

ちびアイルー「おぉ、砂糖が大漁にゃー!」








ガブリエレン(うぅ、羽がジメジメするー。よし、一旦収納ー)

恭文「収納できるの!? いや、知ってたけど!」

ガブリエレン(寝る時とか邪魔だからー)

恭文「なんか台なし!」







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