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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:804(7/5分)



ミミ「……あたしもあどべんちゃーで戦いたいー! 最後まで付き合いたいー!」

恭文(A's・Remix)「……どうかアメリカ編で頑張って」









※ 弾(IS)「遊戯王なら、刃が組んでくれた炎属性重視型のドラゴンデッキをもう持ってんぞ? ガードオブフレムベルと、レッドアイズとか征竜シリーズでレベル8シンクロドラゴンをジャンジャン呼ぶ奴」




恭文「おぉ、そうだった。以前赤いモンスターなら補正力バリバリだと出てたなぁ。……ならば久々にデュエルだ!」

弾(IS)「受けて立とう!」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:リイン編


リイン(A's)「恭文ちゃん、どうですか?」

恭文(A's)「とっても素敵だったよ、りーちゃん。でも初めてなのにどうしてこんなに上手いの?」

リイン(A's)「『お前もいつかはご奉仕するのだから』って生まれたときからアインスやシャマル達に教えて貰ってたのですよ」

恭文(A's)「よし、明日は2人に説教だ!」




恭文「……リイン、正直に言おうか。まさかシャマルさんに」

リイン「いえ、自己学習なのです」

恭文「じゃあおのれに説教だ」

リイン「理不尽なのです!」

恭文「やかましいわボケ!」







※ 今のひーろーずを家庭教師ヒットマンREBORN!に例えると
リローブ=D・スペードで、一夏が古里 炎真(シモンファミリー10代目)みたいだなー


……なんて思ってたら炎真の声(VOMIC版)が 内山昂輝さんだった。なんたる運命!




恭文「マジですか! ……そう、これこそがとまとクオリティ」

フェイト「違うよね! ZEXAL的な感じだよね!」







※ >実はジャスティス達も知らなかったことだが、四人目の賢者、『マジカルスター咲』が存在している。……と言う、俺得な電波を拾ったり


マジカルスター咲は魔法の国からやってきたカリスマカードバトラーだから賢者とは別枠じゃない?

あ、でも「魔法の国」繋がりでハルト(しゅごキャラ)と絡むかもね




ハルト(しゅごキャラ)「そして俺は覚醒……もぐ」

恭文(A's・Remix)「……おのれ、ヒカリ(しゅごキャラ)とかぶってきてるよ?」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:音無小鳥編


落ち込みっぱなしの小鳥さんのことであずささんや響から
相談を受けてちょくちょくお見舞いに行くうち、恋人同士になりました


恭文(A's)「小鳥さんっていつもミニスカですよね。私服でも事務員服でも

小鳥「そ、そうかしら……変かな?」

恭文(A's)「いいえ、とっても良くお似合いです。それに奇麗な太腿が露出しててドキドキします」(なでなで)

小鳥「ふぁ……そんな所に顔スリスリは駄目ぇぇぇぇっ」




響(アイマス)「……そういえばこれ、一応夢って設定なんだよな。つまりピヨ子の願望」

小鳥「ぴよ!?」






※>アルティメット・セイバーを躊躇しつつ、メシアの能力や関連カードの能力も足して、単体で完結した仕上がりになりました。

>by今までの経験を反映してみた通りすがりの暇人。……あ、それとDioさんにメッセージです。アシュライド・マ・グーでネタ拍手をしていいでしょうか?単発ネタなんですが、ふと思い付きまして

どうぞどうぞ。存分にやっちゃってください。byDIO




恭文(A's・Remix)「アシュライド・マ・グーの出番はきっともうすぐ……だと思いたい」

フェイト(A's・Remix)「希望的観測!?」






※ <僕の考えたサイキョウのシオン?>byDIO


覇王チャンピオンシップ世界大会・会場:ヒーロースタジアム


純白の花嫁衣装に身を包み、その背に光の翼を携えた緑髪の少女の姿があった。


「馬鹿な……これはエクストリームではない!?これは一体」

【本当だよ、何これ!?】

【何で俺も一緒にキャラなりしてんのに、お前が主導権持ってるんだよシオン!】

この場にいる彼女以外の思考を混乱に染め上げながら、彼女はただ当然のように笑みを浮かべる

「セイントブレイカー・リーブオールビハインド。全てを振り切る純白の極光。
進化を続ける私とお兄様が辿り着いた、一つの究極点。すなわち」


緑髪を右手でかき分け、そのまま右の人差し指で天を指す。

「天と星々と大地と人々に祝福された、私とお兄様の結・婚・式!
お兄様のヒロインである私の夢が叶った、完全勝利の瞬間です!」


【なんでじゃああああっ!!今最終決戦中だよっ】

「そうですっ。ここは神が人に試練を下すエクストリームゾーンの中、だと言う…のに?」


見渡すと荒野のように荒れ果てていたエクストリームゾーンの風景が、いつの間にか白い教会と春の匂いがする緑の草木に姿を変えていた。

「馬鹿な…なんだこれは……固有結界?いやそんな訳がない、一体何をしたのですか?」

「無粋ですね。この私にするべき質問は一つだけ―――お兄さまとの間に何人の子供を産むのかと言う事だけです!
その、男の子と女の子1人ずつは欲しいです。で、でもお兄様が望むなら……10人でも20人でも」


【誰もそんなこと聞いてねえよっ。つか、何でそこでもじもじすんんだよ!こんだけ無茶苦茶やっといて今更
恥ずかしいのかよっ!そもそもどうやって産む気だぁぁぁぁぁぁ。お前しゅごキャラだぞっ!?できるわけないだろっ!】



「何を言ってるんですかこのショウタロスは。
出来るわけがない。これしかない。――そんなつまらない常識を振り切り、破壊するのが私とお兄様の力でしょう。
何より、私はしゅごキャラである前にお兄様のヒロインです。私が生まなくて誰がお兄様の子を産むと言うのですか!」

【いっぱいいるだろ!知佳とかフェイトとかセシリアとか!】

※ 「ふ……ふざけるなぁぁぁぁ」

最終決戦と言う名の緊張感は既に消え去り、目の前にいる世界の仇敵の眼にも涙が浮かぶ。
そして恭文とショウタロスも今この瞬間だけはこれまでの恨みつらみを忘れて彼に同意していた。

「無駄なことをするのですね」

だがその叫びと共に放たれた絶晶神ククルカーンの波動は、彼女を毛ほども揺るがすことが出来なかった。

驚愕する暇も有らばこそ彼女の体全体が白く眩く輝きだした。


「良く見なさい。これが私とお兄様の輝きです」


彼女の辿り着いたのは、彼女だけの悟りの境地。未だ恭文は遠く及ばぬ、何物にも動じない本当のハードボイルド

もはや巨大×キャラの泣き声さえ彼女には届くまいと思える、不可侵にして絶対の意志の強さ――“揺るが無き境地(クリア・マインド)”

その輝きがすべての物を白く染め上げる。誰もその眩さから逃げられない。

「驚くには値しないでしょう。この輝きこそは、あなたの絶晶神たちが紛い物の太陽だったと言う証明です」

「な、に……」

「自分自身の夢を見ることさえできない、愚かと見下した人間に寄りかかって世界を混沌に落とすことしかしない憐れな偽物の神
人間の可能性を輝かせることも、歪みを正すことも出来ず、試練と言えば自らの不甲斐なさを人間に転嫁できるとでも思っていましたか?

塵さえも輝かせてこその偉大な太陽―――それが私たちの、真実の輝きです」


その言葉にペインメーカーは歯噛みし、振り払うように叫び返した

「ふざけるな!こんな光に一体何の意味がある。こんなもの地球の受け皿になるエクストリームに比べれば」


“……あぁもう眩しいじゃないっ! 人がせっかく静かに寝てたっていうのに!”

だがその叫びはより強い声にかき消される。
その声にペインメーカーは困惑し、恭文とショウタロスは驚愕し、そしてシオンは笑みを浮かべた。

◆◆◆◆

シオンが発したその輝きはヒーロースタジアムにいる皆の視界も白く染めた。

まぶたを閉じても、顔を背けても、物陰に隠れてさえ、その眩しさが目に焼き付いて離れない。

※ そしてその白い光を通じて余りに多くの感情が流れ込んできた。

それは恭文がシオンとショウタロスを産んでから今日までに感じたもの。

この素晴らしくも面白い世界へのトキメキ、胸躍り高鳴らせるドキドキ、未知への好奇心が呼ぶワクワク

彼が感じたすべて、そして全力で駆け抜けた時間、踏破して手に入れた誇り。

―――――そのすべてが世界の歪みを苦しませる劇薬だった。

今まで自分より強いものに寄生して生きてきた。欲しいものは人から奪ってきた。自分の夢と戦ったことなんて一度もない

だから突然胸の奥から湧き上ったこの熱に、滾る血潮に、どう対処していいのか全く分からない。

夢に適応できないじゃれらは、今まで歪みを享受してきたツケを払うかのように苦しみ続ける

内からの衝動は目を逸らして妄想の世界に逃げることさえ許さない。彼らに出来たのは唯々のた打ち回ることだけ。


春香「熱い……これが恭文たちの見ていた世界」

だが、夢の為に戦ってきた少年少女たちは違う。


◆◆◆◆

美希「恭文の見てる世界は、こんなにもキラキラだったんだね……」

真「じっとしてられない……ぼく、今すぐ踊って踊って踊り回りたい!!」

千早「私も、歌いたい……魂の底から叫んで、今の気持ちを世界中に伝えたい!!」


アイドル達は歌い踊る。それが彼女たちが今までずっと戦ってきた場所。自分たちの気持ちを、可能性を表現するためのアクション。


◆◆◆◆

大輔「へっ。恭文たちにだけいいカッコさせる訳にはいかねえよなぁ、ブイモン」

ブイ「当然だぜ大輔。俺、今めちゃくちゃ体が熱いんだっ」

大輔「いくぜぇぇぇぇぇっ!!」

ブイ「ブイモン、ワープ進化ぁぁぁぁぁぁっ!」

選ばれし子供たちの魂はパートナーデジモン達が受け止める。

これまでずっとそうして来たように、子供たち夢と可能性がデジモン達の新たな進化の扉を開くのだ。

※ ◆◆◆◆

進化をするのはデジモンだけにあらず。一連の事件で翻弄され続けたISもそうだった

セシリア「ブルーティアーズが……セカンド・シフトを」

シャル「ラファールも……これも、恭文たちの力?……ううん、違うよね」

鈴「そうね、きっと違うわ。教官たちはきっかけを作っただけ。
変わろうとしてるのは…変わりたいと願ったのは…ISと私たち自身よ!」


◆◆◆◆

そしてカードバトラーとスピリット達も

ハジメ「うおおおおおおおおおっアガリまくってきたぁぁぁぁぁぁっ!」

ロード・メテオヴルム「ヴルゥゥゥゥゥゥムっ

ハジメのアゲアゲな気持ちに呼応され、地尾の作ったロード・メテオヴルムの精霊が姿を現す

さらにこの精霊の力に誘われて、あと10年は使い続けねば宿らぬと思っていた他のカード達からまで精霊が姿を現した

ハジメ「よーしっ、いくぜロード・ドラゴン軍団っ!」




◆◆◆◆


そして夢の守護者たちは。

あむ「はっ、八神くんたちは本当いつもいつも無茶苦茶なんだから」

しゅご「しゅごしゅごー」

あむ「上等じゃん。私達も行くよ、しゅごタマモ」

“……あぁもう眩しいじゃないっ! 人がせっかく静かに寝てたっていうのに!”


皆に続けとばかりに進化しようと思ったとき、突然聞こえた声に驚愕した。

しゅご「しゅごしゅご!?」

あむ「い、今の声まさか―――ダイヤ!?」

“……オーケー、大体わかったわ。こうしちゃいられないわね。

と言う訳であむちゃん。久しぶりだけど体を貸してね。”

「ちょ、体貸すって何!?そもそも」

“あたしのこころ……アンロック!”

そして次の瞬間、あむはダイヤの姿そのものに変化。
否、正確には腰のベルトと拳銃――ギャレンラウザーの存在があむ達の知る彼女とは違っていた。

『キャラなり!ダイヤギャレンシー!!』

※ 【待てぇぇぇぇぇぇぇっ!!何であたしの体が八神くんみたいに乗っ取られてるのっ!
と言うか何でアンタここに居るの!?しかもそれアンタと八神くんのキャラなりじゃん!】

ダイヤ『当然よ、あむちゃん。あのピカピカと絶晶神とか言うのをぶっ飛ばさないと世界がシオン教という名の邪神崇拝に侵されて
世界を輝きに満たすダイヤ教が衰退してしまうの!私の夢を叶えるために、それは何としても阻止するわ。と言う訳で協力してね』


あむ【納得できるかぁぁぁぁぁ】


納得しようがしまいが、いつの間にかキセキやクスクス達まで元宿主の身体を乗っ取って戦いに参加しようとしていた

キセキ『久しぶりに行くぞ家臣たち!僕たち自身の夢を叶えるために!!」

『うおおおおおおおっ』

【だから待ってぇぇぇぇぇぇぇぇっ】

◆◆◆◆◆



ペイン「馬鹿な、これは一体どう言う事なのですか。神の器となるのは八神恭文と織斑一夏の2人だけだったはずなのにこれは」

皆めいめい勝手に盛り上がってて最終決戦の事なんて忘れてるよ。流石にこの状況じゃ黒幕も憐れだ。

地尾「分かりませんかリローブ・ラケルス。これが神様の先を行く人間の輝き。シオンさん達が示し促した、可能性の力です」


いま会場中のみんなが凄いことになってるのは、なにもシオンさんや八神さんの力じゃない。

シオンさんはただ自分の心をアンロックして皆に見せただけ。結婚式のイベントで新郎新婦の人生の軌跡を見せるのと同じように

夢の為に頑張ってきた者たちはそれに触発されてテンションMAXに、そうでない怠惰な人たちは思い出した夢に戸惑い身動きが取れなくなった


あえて言うなら、これはエクストリームの【ガイアインパクト】とはあべこべだ。

地球中の記憶とパワーをたった一人に集めるのではなく、たった一人の記憶を地球中のみんなに伝播するだけの【ドリームインパクト】

※ そしてたったそれだけで十分だったんだ。世の中をほんのちょっと元気にするにはさ。

振り切られてのた打ち回ってるだけの皆も、自分の夢と戦う気持ちに気づけば必ず立ち上がる。それを信じてる。


地尾「自らの足で立って戦う力を手にした彼らは、もう二度と自分の夢を誰かに預けたりしないでしょう。

自分の夢を自分で守り、戦い、育む。そんな自由と勇気を手に入れた。

この先何度この星に苦難が訪れようと、もう八神くん達だけに都合のいい神様役を押し付けたりしませんよ」


************************


クルモン「あわわ、みんな進化しちゃったでクル。シオン、クルモンだったんですかぁ?」

翔太郎「そんなわけねーだろうが!」


と言う訳で<僕の考えた最狂のシオン?>でした

…最初はスゥとリモートも入れようかと思ったんですけど尺の都合でカットです。


ヒントになったのは加頭順のやろうとしたガイアインパクトによる選別。

それと前に英雄王を引き合いに出したのでこっちは征服王っぽくしてみようかと。
エクストリームの在り方自体は人々の理想たる騎士王にこそ似てるのかもしれませんが

残る問題は裁きの神剣をどう対処するか……一応考えてる事はあるんですが、ハルトが絡むかどうかはまだ不明です。

ちなみに私が考えてる3人合体はシャイニング繋がりでアギトみたいな感じです。
AtoZな運命を越える、ΑtoΩ(アルファからオメガまで)のすべてを覚醒させる力とか。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……哀れ、リローヴ」

シオン(A's・Remix)「これいきましょう、お兄様……ぽ」

恭文(A's・Remix)・ショウタロス(A's・Remix)「「オイ馬鹿やめろ!」」







※空「なるほどな。運命力のブーストって奴か」(妹を足に座らせてバトスピ)

白「すごい……けど、まだ、想定範囲内」(兄の足の上に収まりバトスピ)

空「ああ、なにより『 』に敗北はない──よっしゃ、いっちょやるか白!」

白「……おっけー」


(ゲーマー兄妹『 』、手札から1枚のカードを取り出す)


空「紅炎竜ヒノコの効果で召喚条件クリア! さぁ、人類種の王『 』が命じる!」

白「……アルティメット・ジーク・フリーデン……ごー……!」


(取り出したカードから白と赤の色を持つ重厚な竜のアルティメット──アルティメット・ジーク・フリーデンが出撃する)




……このあと、ハイタッチするゲーマー兄妹と、口からえくとぷらずまー化した恭文&天霊ズが見られたそうな……




恭文「……完敗だ。でも、ありがとうございました。いいバトルでした」(握手)

空白「「ありがとうございました。いいバトルでした」」(握手)

フェイト「ま、まさかヤスフミの補正力を軽々超えるなんて……!」

ガブリエレン(うぅ、悔しいよー!)







※鏡です
なのはの世界て、近距離貫通系の魔法の種類少なそうだよね
マンストップ効果とかも考慮するとやはり、回転式魔法になるんだろうね。




恭文「あー、それは言えますね。そういや劇中でもそれっぽいのは、ギンガさんのギガドリルブレイク」

ギンガ「あれじゃないよ!? ほら、規模とか威力とか!」







※ 前回の拍手が途中で切れてましたね(汗)

※ 「喜んでいただけましたかね?」
「もうすっげぇ嬉しい!!ありがとな、オジサン」
「いえいえ…では、私はこれで…」
「えっ、もう行っちゃうの?」
「生憎、色々と予定が立て込んでましてね、残念ながら…ただ、またいつかお会いする時が来るでしょう。それまで、その輝きを大切にしていてください」
「う〜ん…よくわかんないけどわかった」
「えぇ…それでは」

そう言ってナゾオトナはお店の出口に向かって…って、そういえば…。

「お〜い、オジサン名前は〜?」

そう、結局名前を聞いてなかったんだよ。
そう思って声を掛けると、ナゾオトナはこっちに振り返って…。

「…ティス、と申します。それでは…頑張ってくださいね、陽昇ハジメくん」


※ そして、こっちにも参戦で。

恭文「…って、何でお前がここにいるのよ!?」

ティス「いえいえ、たまには私もこういったことに参加してみようかと思いましてね。さぁ、では遊んで頂きましょうか…私のガンプラ、『スペリオーライザー』とね?」

・スペリオーライザー
ティスの手によって制作されたガンプラ。
ダブルオーライザーをベースに、黄金神スペリオルカイザーのパーツを主に使い改造されている。
ダブルオーライザーの両肩のシールドにスペリオルカイザーの肩パーツを追加。
また、両足もスペリオルカイザーのパーツを移植し、シルエットをスペリオルカイザーに近づけている。
武装はダブルオーライザーの主武装であるGNソードU、さらに両腰にGNバスターソードVを追加し、両肩の竜の頭部にはGNキャノンが仕込まれている。




恭文「えっと、これはロード・ドラゴン・クリムゾンですね。ティス様、アイディアありがとうございます」

フェイト「ありがとうございます。でもスペリオルカイザー?」

恭文「懐かしいなー! あれ元なんだ!」







※ えげつない、実にえげつない!





はやて「恭文が鬼畜な点やな」

恭文「え、僕鬼畜じゃないよ? ドSなだけだよ」

銀さん「そうだぞ。俺はあれだ、楓さんに相応しいクリーンな男として」

はやて「ドSで十分やろ! あと銀さん、アンタは呼んでない!」








※???「ふむ、神様のメモ帳には「フェイトはエロ甘」と断言されているね」

(某ニート探偵、断言する)


フィリップ「ふぅ、検索完了。星の本棚でも「フェイトはエロ甘い」と出たね。予想通り過ぎて、逆にゾクゾクしたよ!」

(某検索魔、断言する)



フェイトさん……もう諦めなって




フェイト「ど、どういう事なの……!」

恭文「いや、これはしょうがないでしょ」







※(拍手802より)
>千早「ありがとうございます。こちらは問題ないので、どうぞよろしくお願いします。
でもこういうのはどうすれば。ガンダムなら最近語れるようになったんですが」
>恭文「……それもまたおかしい話だよ」

千早さん、お返事ありがとうございます〜。とりあえず、ご許可も無事頂けましたので、早速マスターフォースの描写について・・・

(両手首に金色のリング・・・<マスターブレス>を装着した状態で、静かに佇む千早さん。彼女は真剣な表情のまま両腕を動かし、手首にあるブレスをそれぞれ胸の辺りの高さで×の字に交差させるように構える)
千早「・・・マスター、フォース!」
(そう叫んだ瞬間、ブレスから眩い光が放たれ、すぐさま彼女の身体は光のオーラらしきもので包まれていく。そして千早さんがゆっくり目を閉じて両腕をそれぞれの腰の近くまでおろすと、彼女の周囲に青い球状のフィールドが展開され、中が見えなくなる)
(その一方、フィールドの中心にいる千早さんは身につけている衣服などが発光すると同時に分解されるように消え去り、直後彼女の周囲に黒い粒子のようなものが集まりだし、それが手や腕、足や胸といった箇所へ次々と接触すると、それらは彼女の身体を包み込む黒のボディースーツへと変貌を)
(頭以外の場所がスーツに包まれた千早さん。そして彼女の両腕や両足などを次々と青や白のカラーリングで施されたプロテクターらしきものが装着される。最後に千早さんのロングヘアが何らかの力で自然と纏められ、その直後彼女の頭上に出現した青いヘルメットがそのまま彼女の頭へと被せられ、目元を隠すように赤いバイザーが展開される)
(球状のフィールドが自然と崩壊すると、その身を青と白のプロテクターで纏った状態の千早さんの姿が露わに。彼女はそこからある程度パンチやキックといったアクションを取った後、クールな佇まいでポーズを決める)
千早「ゴッドマスター・・・<ディーヴァ>ッ!!」

・・・まあ、大体こーいう感じかなーと思うのですが、いかがでしたか?(汗)もし気に入らない点や「こういうのも入れてほしい」などといった点があれば、なんなりとおっしゃって下さい(苦笑)




千早「えっと、ありがとうございます。とくにこうしてほしいというのはないんですが……ど、どうしよう。
こういうヒーローチックな変身できるかしら。元プロデューサー(蒼凪恭文)に習う?」

ちひゃー「くっ♪」(そうしようのポーズ)








※オリカ投稿を見てると、みんなすごいと思ってしまう…。遊戯王やバトスピ、そしてとまとへの愛が溢れてるからかな。
自分でオリカを考えてみてもいつも効果で挫折する…。 
byMega武者




恭文「なんですよねぇ。もういつも感謝しているのと同時に、驚かされます。作者も見習え」

古鉄≪とりあえずあれですよ、集いし願いみたいなカードを作りましょう≫








※<とある世界の一幕C>
というわけで皆で食事中。ディアーチェが作るご飯は相変わらず美味しい。

ディアーチェ「おだててもなにもでないぞ。まったく、お前は開講記念日だが我らは平日だから早め早めにとしていたのに…」

恭文「それでもデュエルのテストしてから行く余裕がある時間だよね、今日の朝ごはん。」

シュテル「それはそうですよ。あなた一人に楽しませる訳にはいきませんから。」

そういうショートカットの女の子はシュテル・スタークス。留学生四人の頭脳役。そして…バトルマニア。デュエルの戦闘面の進化は彼女のお陰と言えるだろう。

ユーリ「みんな楽しみにしてましたしね。私も今からワクワクしてます。」

楽しそうな笑顔を浮かべるのはユーリ・エーベルヴァイン。留学生組では一番の末っ子だけど貴族としての地位は一番上らしい。

キリエ「恭文君は相変わらずよねー。そこが良いんだけど。」

キリエ・フローリアン。博士の娘の二女で僕に色目を使うショタコン。

キリエ「誰がショタコンよ!」
アミタ「お姉ちゃんはキリエをショタコンに育てたつもりはありませんよ!」

ツッコミを入れたのはアミティエ・フローリアン。キリエの姉特撮マニア。僕とはよく気が合うんだよね。ちょっとお馬鹿だけど。

グランツ「相変わらず愉快だねー。はっはっは」

高笑いしているのはグランツ・フローリアン博士。ブレイブデュエルの生みの親。陽気なおじさんで博士と呼ばないとへこんじゃう面もある。っと全員紹介してたらご飯も食べ終わったっと。みんなも食べ終わったみたい。

恭文「そういえばみんなカードは?」
アミタ「ちゃんと作ってますよ。着替えたあとに作ったのでみんな制服ですが。」

みんな制服か…。時間的に仕方ないかな。さっきのレヴィのアバターは武器とスキルだけ。初期作成は多分武器とスキルだけなんでしょ。

恭文「そういえば、戦闘ルールはどうするの?チーム戦?」
シュテル「人数も合いませんし、バトルロイヤルルールでそれぞれの能力確認で良いのではないでしょうか。」

それもそうか。というわけでシミュレータに7人で入る。
データカードリッジ、デッキホルダーをセットしてユーザ情報を認識。そしてカードを構えて…

「「「「「「「リライズ・アップ!」」」」」」」




キリエ「あぁ、やっぱりここのわたしも旦那様と……それでそれで、きゃー!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、変な人がいるよ」(現在、ビックカメラの中です)

恭文「見ちゃいけません」








※思いついたとまとキャラとガンプラの組み合わせ。

なぎひこ→ドライセン(ZZでもUC版でも可、ガンプラ的に武器が同じ)。

なぎひこ的に無骨なデザインを選びそうなので。
薙刀とかあるしね。
なのはが砲撃一遍等なので組み合わせを考えると接近戦に強い方がいいだろうし。

できるだけ、しゅごキャラ勢は宇宙世紀枠にしたかったので。

by白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。そっか、ナギナタ……っぽいビームランサーとトマホークがあった」

あむ「それであれかな、着物柄とか……いや、なぎひこならリズム的なカラーリング?」

恭文「半分こ怪人にすれば問題ないよ。右がてまり風味のカラーで、左がリズム」

あむ「それだ!」

なぎひこ「いやいや! 僕、ガンプラ初心者なんだけど!」







※ 6/28春日未来の誕生日です


未来「お誕生日おめでとう……?それを言うためにわざわざ来てくれたんですかっ。

わーっ、火野プロデューサーってば優しーい!大好きっ!」




恭文(OOO)「おー、よしよし」

あお「おー♪」







※ もしかして一夏ってデスピサロみたいに進化の秘宝でキメラアントな怪物になって敵対

トリックスターで剣蔵君みたいな声の女の子の涙で人間としての記憶を取り戻すとかあるんだろうか




恭文「あります」

一夏「まだやってないところだからって、好き勝手言ってないか!?」







※ <一夏が黒子を背中から撃ちに来ました>byDIO

白式ではない新たなISに身を包み、誰にも見つからない高空からあの人の背中を狙う。

………あの人は約束を破った。弾を巻き込んで利用した。

だけど俺は違う。あの人が裏切ったと思ったら背中から撃つと言った約束を守る

――迷うな。俺はみんなを騙していたけれど、それでも皆には笑っていてほしい。

その為なら何だってやってやる。それだけが、唯一俺に残された物なんだから

あの人はいつも通りの黒一色の衣服に身を包んでる。あんな格好で街を歩く人間なんて他にいる訳ないから、人違いとかはない

―――引き金を引いた。ISのハイパーセンサーは音の速さを越える弾丸の動きを俺に教えてくれている。

着弾までの時間がまるでスロー再生の映像のように感じられた。その弾丸は間違いなく地尾の背中から彼の心臓を射抜く軌跡を描き

???「お兄ちゃんを狙撃なんて……させない」

着弾寸前で、何者かによって撃ち落された。

一夏「!?」

センサーがとらえたのは黒髪ショートの女の子が拳銃と言うには大きすぎる、
リボル・アームズにどこか似てるような銃を構えて地尾を守っている姿だった。


地尾「居場所の見つかったスナイパーは、即座に撤退するべきですよ」

地尾のそんな声は一夏には聞こえなかったが、彼を中心に紫の光を放つ五芒星の形の魔法陣が形成されるのは見えた。

そしてその五芒星から放つ光が一夏に届いたとき、装着していたISが分離した。

一夏「くっ!?」

飛べなくなった俺を何らかの方法で受け止め捕まえるつもりか、それともこのまま墜落させて俺を壊すつもりなのか。

どちらかは分からないが、このまま落ちるに任せるわけにはいかない。俺は手元に残った唯一の力――ジャッジメントの欠片のカードに望みを託す

一夏「うおおおおおおおおおおおっ」


その想いが通じたのか、ロード・ドラゴン・ストライクとは違う白いボディの機械の竜が出現。俺を乗せて飛翔する

一夏「……地尾さん、次は必ずアンタを撃つからな。弾や箒や千冬姉たちを守るために」

その一方的な決意は地尾たちには届かない。そして一夏もまた、分かってなかった。彼ら兄妹と敵対した自分の結末を




恭文「アイディア、ありがとうございます。……あ、こりゃ駄目だわ。死亡フラグ立ててるし」

一夏「マジかー!」

古鉄≪でも最近は立てまくった結果、逆に生存フラグとなった例も≫

恭文・一夏「「それだ!」」

地尾「……ていうか私、五反田君には協力頼んでませんけど。ハジメ君達と同じく勝手にきたんですけど」

恭文・一夏「「えぇ!?」」







※ \デデーン!/ ディード、OUTじゃない!




ディード「ありがとうございます。……よし」

ベル「ディードちゃん、今年こそお嫁さんだよー♪」







※ 悠「陽介、少し遅れたけど・・・誕生日、おめでとう(番長スマイルで手作りバースデーケーキを」
陽介「・・・え?あれ、えーっと・・・マジで??」
千枝「ちょっと何、花村?あたしらがせっかくあんたの誕生日祝ってあげよーってのに、そんな冷たいリアクションとんの?うわ、さいってー」
りせ「花村先輩がそーいう態度するなら、せっかく用意してあげたプレゼント渡すの、やめちゃおっかなー?」
雪子「そうだね。いっその事、ゴミ箱にぽいしちゃおうよ」
陽介「うぇ!?い、いや、それだけは勘弁!?嬉しい、めっちゃうれしーです、はい!!だからどーか、こんな私めにもお恵みをー!!?」
完二「先輩・・・マジ土下座っすか」
直斗「・・・・・・今年も花村先輩は、平常運転ですね(はぁ・・・」
クマ「まったく〜ヨースケもおシャイさんクマねー?あ、ちなみにクマからはこれあげるクマ」>ホームランバー1本
陽介「おっ、サンキュー・・・ってホームランバーかよ!?しかも1本!!?お前俺の事どんだけ安くみてんだよ!!?」
クマ「クマを散々こき使ってるヨースケには、これぐらいでもじゅーぶんご褒美クm「んだとこのアホグマぁー!!」ぎゃー!?ぎ、ギブギブ、ギブだクマー!!?」




恭文(OOO)「というわけで僕も陽介にプレゼント。なんか完二とラジオやるって聞いたから……胃薬」

完二「先輩、そりゃどういう事っすか!」

陽介「それ以前に胃薬が誕生日ってなんだよ!」

恭文(OOO)「大丈夫、ちゃんとメインのも用意してあるから」(そうして取り出すのは、どう見ても身長より大きい箱)

完二「うお、すげぇ!」

陽介「マジかー! ありがとよ、恭文!」






※ 奈緒さん、こんばんは。もうすぐ6月も終わって7月に突入しますが、奈緒さん的にどこかにお出かけになるご予定などはありますでしょうか?ちょっち気になったものでして・・・(汗)。やっぱり、しぶりんさん達と一緒にどこかお出かけとかされたり?

最近はCDデビューの件もあって色々お忙しいかと思いますが、やっぱり休める時は羽をのばして思い切り休むのが吉かと思いますし・・・。
・・・ま、まあとにもかくにも、これからもあまり無理せず体調にはお気をつけて頑張ってください〜。私もこれからも奈緒さんの事応援しておりますので!!




奈緒「ありがとー。いや、休みならもう十分もらってるよ。うちのプロデューサー、とにかく体調管理には気を使ってくれてるから」

恭文(OOO)「律子さんとは違うね」

律子「ちょっとー!?」







※ 恭文君、エリオが自然保護隊に転属した理由は「六課で学んだことをキャロと共に活かせること」と「有事の際以外はなるべく平和に暮らしてほしい」というフェイトの要望を両立できるためで、
エリオ、八神家出入りしたり色んな経験を積むために状況に応じて様々な部隊に出向してる(後方部隊に希望した理由の1つがコレ)遊撃兵扱いの実戦経験豊富な局員だよ(フェイトを傷つけずにひん剥けたのもこの為)?
別に休職しなくてもクロノ提督の部隊に出向扱いにすれば良いだけじゃね?




恭文「いや、僕もそう思ったんですよ。でもそうしたらキャロが」

キャロ「それだと知ってる場所ばっかりになるでしょ? 刺激が少ないよ。ていうか、それをやった上でスランプだし」

恭文「……と言い出しまして。しかもガイ・アスラ出して脅してくるから、もう仕方なく」

キャロ「出てないよね! ガイ・アスラ出てないよね! 私といるのはジークヴルム・ノヴァだよ!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー!』







※  http://shindanmaker.com/237681

 『咲-Saki-』キャラと実力比較ができるそうなので恭文でやってみた。


 ―結果―

『蒼凪恭文の雀力は咲-Saki-世界では『宮永 咲』と同程度です。』


モリビト「…………ははー(ただただ土下座)」


 なお、ジュンイチは文堂さん(長野編で部長に弄ばれた(微違)風越の中堅さん)でした……微妙っ!

 by 自分はタコス娘こと片岡優希嬢と同程度だったモリビト28号




恭文「いぇい」

はやて「嘘やろ! 作者は麻雀の役一つも覚えられんのやで! なんでアンタがうちと同クラスよ!」

フェイト「中の人で語るのやめない!? 分かりにくいからー!」







※ 拍手799より

>>恭文「……一回使っただけで副作用出たよ! やばいって、あのフォーム!」

ダーグ「しかも書いているのが虚淵節……そうか、これが十年目の再来か」

恭文「マジですか……!」


あれって、単にベルトの使いすぎではなかったのですか?




恭文「一説には極アームズを使ったせいと……それも今後に期待!」

古鉄≪でもどう締めるんでしょ、これ≫







※ うーん...今思えばマダマはトコトンえげつなく目的を管理局撃滅1つに絞れば機動六課どころか管理局を葬れた気が...。例えばこんな。時期はメルティクロス時が恐らく最適。

1:ヴィヴィオはまず絶対逃げられない様にする(逢えて四肢欠損状態で作ったり記憶操作とかは製作段階でありだと思う)。それと核爆弾を用意する。
2:カラバクーデター派と極秘裏に接触、イヤリングを量産しつつ自分達にも耐性を付ける。
3:サードムーン起動のタイミングでゆりかごを浮上、エースに大半がサードムーンに集まっているのを見計らってステルス型のガジェットで輸送した核爆弾を起動、サードムーンごとヘイハチ一門やGPO等を消し飛ばす。流石にこれなら恭文も倒せる...はず。
4:んで最大濃度のAMFとガジェットで邪魔者を倒しつつ宇宙に進出、精密爆撃で管理局の施設を片っ端から潰す。
5:核でサードムーンwl吹き飛ばす直前、転送ポートを利用してガジェットを展開とナンバーズを本局に送り込み内側から制圧。優先目標は艦船ドッグ、ロストロギア保管庫、転送ポートの3つ。
6:ここまでくれば勝ちゲー。本局をゆりかごの砲撃で滅多打ちにして勝利宣言。管理世界の管理局施設は士気が低下していると思われ、ガジェットの航空爆撃や内部制圧で問題なし。

つまりマダマ、管理局を潰すには軽くこれ位はやらないと。これ以外なら自然災害を利用して地上を一掃するのもありじゃない?津波とか火山噴火とか。




恭文「えー、ありがとうございます。……でも核兵器はねぇ。そういう大量破壊兵器でメインキャラは死なないというジンクスが」

マダマ「メタいな君は! だ、だがほら! ∀ガンダムでボルジャーノンとか!」

恭文「あぁ、あの人はメインじゃなかったんだよ」

マダマ「殺されるぞ、君!」

恭文「というか結界でなんとかならないかな」

マダマ「なったら恐ろしいぞ! ……だがこれくらいしないと駄目なのは理解できた」

恭文「まぁおのれはノーヴェ達の更生も視野に入れてたから、やりすぎるのも考えものだしねぇ」






※ なんとなく浮んだガンプラ
ガーディアン編
あむ→真 猛虎装 孫権ガンダム
唯世→真 紅蓮装 曹操ガンダム
空海→真 孫策サイサリスガンダム
なぎひこ→貂蝉キュベレイ
りま→真 孔明リ・ガズィ
やや→真 孫尚香ガーベラ
海里→ 真 龍装 劉備ガンダム

無改造なのは男子陣はともかく女性陣は改造技術力がない為(リリカルのメンバーはデバイス知識等がある為(フェイトは手先が不器用なだけ))、その為基本新しいシリーズ(素の完成度が高め)かつパーツ数が少ないSDによる改造重視ではなく完成度重視で選びました。
というかガーディンは予算が・・・・




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……そうだ、みんなは予算の問題が」

唯世「それなら大丈夫だよ。模型部部室をちょこっと使わせてもらって、材料関係もなんとか」

恭文「出たよ、久々のガーディアン権限!」







※赤羽根P(頭上のハートが見える様になって1日経過)「・・・やっぱり、自分の頭上には確認できず。 自分以外の皆って事か・・・・・・それにしたって、アイドルの皆の頭上にあった『ハートの器』みたいなのって・・・そう言う事、なんだろうな」



恭文「僕も見えますよ、みんなの愛がダイレクトに」

ガブリエレン(ハグ〜♪)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」






※(拍手801より)
>あずさ「ううん、そんな事ないわよー。ありがとうー」
>ナレーター『バクモン――成長期、聖獣型のワクチン種。医学用コンピュータから発見された聖獣型デジモン。
聖なるデジモンの証である、ホーリーリングを身につけている。ウィルスを取り除く能力も持っている……との事です』
>あずさ「あらあら、凄い子なのねー」
>バクモン(え、今の声なに! 誰もいないよね、私とこの人以外誰もいないよね!)

あずさ「あ、ところでバクモンちゃん?ちょっと聞きたい事があるんだけど、いいかしらー?あ、私は三浦あずさって言うの。よろしくねー」
バクモン「へ?あ・・・うん。いいよあずさ。何でも聞いてね(・・・なんでだろ?さっきの声についてあんまり深入りしない方がいい気がしてきた」

どこからともかく聞こえた声(ナレーターさん)に対し若干戸惑いながらも、とりあえず自己紹介をしつつ自分に尋ねてきたあずささんに対し、とりあえず出来る範囲で質問に答えてあげようとするバクモン。さて、その内容ですが・・・

バクモン「・・・ここの工場について?ここは大分前から中に誰もいなくて、今じゃ使われてないみたいだよ?噂じゃ昔ここでデジモン用の武器とか作ってた・・・みたいな話とかあるけど・・・・・・まあ、あくまで噂だからほとんど信憑性ないっていうか、気にしなくてもいいんじゃないかな」
あずさ「ふーん、そうだったの・・・。あ、ところでここの工場に「スピリット」っていうものがあるみたいなんだけど・・・バクモンちゃんは何かしらないかしらー?」
バクモン「すぴ・・・りっと?ごめん、全然知らないんだけど・・・」
あずさ「あらあら、そうなのー・・・。うーん、どうしようかしら?やっぱり、中に入った方が・・・・・・」
バクモン「へ?入るって・・・まさかあの中に!?やめときなよ、あんな薄気味悪いトコ!!ただでさえあずさ、どーみてもデジモンじゃないみたいだから、危ないじゃんか!?」




あずさ「うふふ、ありがとう。でも大丈夫よー。ナレーターさんもいるし、迷ったりはしないだろうし」

ナレーター『頑張ってご案内させていただきます!』

バクモン(だからこの声誰ー!? え、アテにできるの!? アテにできる人なのかな!)







※ >だからお前も破壊しろ! 箒にとって、シャル達にとって、織斑一夏はお前だけなんだ!」

何気にシャル呼びになってる所が意味深だね




恭文「煽ってます」

シャルロット「やっぱりか!」






※ ランゲツ「帝愛グループの人食い沼・・・・・・期待外れだったな、一玉目で大当たりとは、人は食えても式神は食いきれなかったというところか・・・さぁ、じゃんじゃん出していこうか、帝愛グループが倒産するまでな」


※ 英 純恋子(はなぶさ すみれこ)「お味はどうでしょうか」

童子ランゲツ「このケーキ美味しいの♪」

純恋子「それはよかったですわ、練習した甲斐があったというもの・・・真昼さんもいかがです?」

真昼「・・・・・・ごめんなさい無理です・・・・・・」

純恋子「そうですの・・・・・・」

深夜「真昼は今ダイエット中だからな、うめぇ」

純恋子「深夜さんはよろしいんですの?」

深夜「あたしは食った分動いてるからな」




恭文「ランゲツ、あれクリアしたの!? 僕、イカサマ使っても十発かかったのに!」

フェイト「こらー!?」






※ ●シルバーゼロ

パラレルワールドの恭文が変身する超電子バイオマン

・額部の超電子頭脳は「超電子ジャマー」となり、強力な電波を放出することで敵の電子機器を使用不能にする。

・リニアソード:バイオソードを電磁カタパルトとして使い、周辺の岩などを
レールガンと同じ理屈で敵に向けて飛ばす。その動きはゴルフや野球のスイングに似ている。

・マグネソード:磁力を利用して敵や周辺の金属を引き寄せる




恭文「アイディア、ありがとうございます。……シルバーゼロ!」(びし!)

アブソル「早速変身したんだね。お父さんカッコいい」(ぴと)







※ (拍手801より)
>奈緒「……えっと、アンタ達の家?」
>オーガモン「シマじゃシマ!」

オーガモン「・・・って、あぁん?よく見たらてめー・・・デジモンじゃねーな?どーにもここいらではみかけねーナリしてやがるが」
奈緒「あ、えっと・・・(・・・どうしよう。何ていうか、いかにも乱暴者そうな奴だけど、無視するって訳にもいかないし・・・・・・しょうがない、かな?」

内心何やら面倒な展開になってきた・・・と思いながらも、とりあえずその事を相手に悟られないよう注意しながら、奈緒さんは「オーガモン」と名乗るデジモンに自己紹介します。

オーガモン「・・・ほぉう。まさかこんな所にニンゲンが来やがるとはなぁ。・・・・・・で、てめー何しにここに来やがった?(ギロッ」
奈緒「え!?ええっと・・・ちょ、ちょっとした『探し物』って感じ、かな?・・・あ、そうだ。あたしの方からも、一つ質問していい?」
オーガモン「あん?なんだ一体??」
奈緒「ここの洞窟の入口に「立ち入り禁止」なんて書いてある看板があるぐらい危険みたいだけど・・・オーガモン、だっけ?あんたはどうしてここにいるの?さっきシマがどーとかって言ってたけど」
オーガモン「けっ、何かと思えばそんな事か。・・・俺ぁつい最近この辺りにきたばっかでな。どっか居心地のいい寝床がねーか探して、ここを偶然見つけたんだよ。入口の奴は確かに見たが・・・俺にゃ興味ねーし関係ねーから、そっこーで無視した。でまあ、中に入ってみりゃ中々の広さだし、ここに前にいた奴らが使ってたらしい部屋までいくつもあるときた。こんだけ贅沢な寝床を見逃すっつーほうがどうかしてるだろ?」
奈緒「そ、そう・・・なんだ(何ていうか、度胸あるのか怖い物知らずなのか・・・ってとこだよなぁ・・・」

何やら威張るように言い切るオーガモンに対し、若干苦笑いを浮かべながらそんな事を思う奈緒さん。・・・と、オーガモンは何かに気付くように奈緒さんの方へと向き直ります。

オーガモン「・・・って、俺のこたぁどーでもいーんだよ!それよりてめー、まさかここでその「探しモン」とやらを探すつもりか?」
奈緒「へ?えっと・・・そのつもり、だけど」

きょとん・・・とした表情を浮かべながらそう答える奈緒さん。そんな彼女の返答に、オーガモンの表情は徐々に険しくなり・・・・・・

オーガモン「・・・おい、ニンゲン。俺がいちっばん腹が立つ事を教えてやるよ」
奈緒「え?それって、どういう・・・」
オーガモン「そらぁなぁ・・・・・・俺の「シマ」を土足で踏み荒らすっつーこったぁ!!」

明らかに怒り心頭と言わんばかりに叫びながら、その場からジャンプして奈緒さんの近くへと降り立つオーガモン。

オーガモン「いーか?これが「最後の警告」っつー奴だ。とっととこっから回れ右して帰んな。さもねーと・・・死ぬほど『痛い目』見ることになんぜぇ・・・??」

右手に持つ骨のこん棒を見せつけるように持ちながら、ドスのきいた声で脅し文句を言うオーガモン。一方、それを言われる側である奈緒さんは・・・・・・

奈緒(はぁ〜・・・。薄々は予感してたけど、結局こーいう展開かよ?!・・・けど・・・)

心の中でそんな風に愚痴りながら、一旦「ふぅ・・・」と息を吐いた後、奈緒さんはオーガモンに対し真剣な表情を向けます。

奈緒「・・・・・・悪いけど、こっちも色々事情があってさ。別にあんたの邪魔とかはしないから、ここは穏便に・・・」
オーガモン「穏便、だぁ・・・?ふざけた事ぬかすんじゃねーぞごるぁ!!俺はてめーに「さっさと失せろ」つってんだよ!!」
奈緒「・・・・・・はぁ。しゃーない、正直あんま気がのらないけど」

どうにも自分の意見を曲げる気がなさそうなオーガモンの言い分に少々呆れながら、奈緒さんは右手にスキャナを持ち構え、左手にデジコードを展開させていきます。

奈緒「・・・あたしだって、中途半端な気持ちでスピリットを探しに来たんじゃないってこと・・・・・・見せてやらなきゃな」




ナレーター『奈緒さん、慎重にお願いしますよ? ここ洞窟内なんですから

奈緒「分かってるって! スピリット――エボリューション!」







※ >あむ(A's・Remix)「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

>古鉄(A's・Remix)≪大丈夫でしょ、あなたは。お昼休みはいっつもあの人のご飯になってますし≫

>あむ(A's・Remix)「なってないし! あれ夢じゃん! 妄想じゃん!」


恭文(A's・Remix)「あむはいけない子だなー、そんな嘘ついて。あむの身体はもう僕なしじゃいられなくなってるのに」

あむ(A's・Remix)「ふぁ……や、やだ皆が見てるのに」




恭文(A's・Remix)・あむ(A's・Remix)「「嘘をつくなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

古鉄≪本編のあなた達も見習いましょうか。あむさんはあなたなしじゃ生きられないんですし≫

恭文・あむ「「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」







※ ひーろーずUでダブル・プリズム・エクストリームが新たな神だという事を恭文(A's・Remix)知ったら多分こうなる。

恭文(A's・Remix)「ふーん、僕のキャラなりが神? 
……そんな訳あるわけないだろうがッ!
神だったら、神だったらなぁ…
いつも幸運になっているでしょうがぁぁぁー!(orz状態)」

セシリア「恭文さん…」

鈴(IS)「教官…」

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「あとみんなが勘違いしている僕の身長を正しいものだと」

鈴(IS)「いや、それ洗脳だから」

恭文(A's・Remix)「なぜ!?」

鈴(IS)「わかりなさいよ、それくらい!」






※ 人魚のジョ言のウロコシリーズ第17弾、侑斗とデネブのお馴染みゼロライナーコンビに試したくなりました。如何なる悪口に翻訳されるのやら…?(ニヤッ





恭文「ツンデレとウザオカン……そう言われまくってるそうです」

古鉄≪的確ですね、前者は≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12923195

乃莉「ヤッホー、ランゲツ君遊びに来たよー」

童子ランゲツ「ふにゃ、乃莉お姉ちゃん♪」

宮子「ずいぶんと幼い彼氏ですなぁ」

乃莉「だから違いますってば」

童子ランゲツ「誰?」

乃莉「えっと私の学校の先輩で」

宮子「宮子だよ、よろしく」

童子ランゲツ「ふにゃぁ、よろしくなの♪(宮子に抱きつきスリスリ)」

宮子「おぉ、甘えんぼさんだなぁ」

乃莉「・・・・・・ランゲツ君も大きいほうがいいのかな・・・・・・」

宮子「何位か言った、乃莉っぺ?」

乃莉「な、何でもありません」




恭文「おぉ、ひだまりスケッチか。……そう言えばランやロッテさんなどが多数出演」

童子ランゲツ「みんなだいすき♪」







※ カチドキシンケンアイゼンって色や能力的には寧ろ極アームズなんですよね。語呂はカチドキの方が良いと思うけど




恭文「確かに……ノリで言っただけなんだけど、確かにかみそう。じゃあフェイトだけが言うようにしよう」

フェイト「どういう理屈で!? 噛めって事なのかな! ねぇ、そうなのかなー!」







※ 最強銀河の新EDでアルティメット・ムゲンドラゴン登場。最大Lv6でBP3万!?
来週が待ちきれないぞ〜〜〜




恭文「本当に出てきたアルティメットなムゲン。どんな効果だろー、これならアルティメットなイアンも期待できそうだなー」

古鉄≪でもあの映像は……ムゲンさん、苦労してたんですね≫







※ 6/29ナターリアの誕生日です。さあ世界よ、祝え!


ナターリア「エヘヘ。お祝いしてくれるの待ってたんだヨー♪
だってナターリアの大切なバースデーは、タイセツな恭文にオメデトウしてほしかったんだゾ♪

それでネ、ナターリア恭文のプレゼント楽しみにしてたダ♪
だってきっとナターリアのイチバンほしいモノ、プレゼントしてくれるカラ…ネ♪」




恭文(OOO)「……もちろんだよ、ナターリアー! 結婚しよう!」(エンゲージリング準備)

ナターリア「ヤスフミー♪」

律子「こらこら! 年齢を考えなさいよ!」






※(拍手799より)
>春香「それでバケモン、あなたはどうしてここにいるんだっけ」
>バケモン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」
>春香「お、落ち着いて! 一体どうしたの!」
>インプモン「お前のせいだろうが!」

ただ質問しただけなのにひどく怯える様子のバケモンに、訳がわからないといった感じで慌てる春香さん。
一方、バケモンがこんな事になっているのは元はと言えば春香さんがやりすぎたからだという事を理解しているインプモンは「マジで空気読めよ!」と言わんばかりに怒鳴ります。

春香「わ、私のせいって・・・別に私、そこまでバケモンにひどい事してないよ!?」
インプモン「お前それ本気で言ってんのか!?あんな風にこえー感じで迫ってくりゃ、いくら成熟期クラスの奴でもビビんのは当たり前だっつーの!!?
・・・ああもう、とりあえずこいつとは俺が話進めるから、お前はこの部屋調べんの続るなりしてろよ(しっしっ」
春香「なんだかひどい扱いされてる!?うう・・・そりゃまあ、部屋調べるのは続けるつもりだったけど・・・」

インプモンから邪見な扱いを受けた事に文句を言いながら、部屋の探索を再開する春香さん。一方で、インプモンはバケモンに話しかけます。

インプモン「・・・さて、と。あいつも質問してたが、俺からも言わせてもらうぜ?なんでてめーはこんな屋敷にいやがんだ?」
バケモン「ふ・・・ふん!成長期程度の奴なんぞに、教えてやる義理なんぞh「おい春香―。やっぱこいつ一発しめとくかー?」すいません調子のってましたー!!?」
インプモン「ったく、素直にいやいーんだよ。・・・で、実際どーなんだよ?」
バケモン「いや、その・・・俺元々こっからちょいと距離のある墓地の方にいたんだけどさ。ある日、よそのデジモンから「いい空き家がある」って誘われてさ」
インプモン「は?誘われたぁ??」
バケモン「おう。何でもこの家でちょいと調べたい事があるんで、門番がわりに家の中うろついてくれないか、ってさ。誰かきたら、脅かしたり実力行使で追い出せー・・・なんて言葉つきで」
インプモン「で?てめーはそいつの指示通り、俺らをこの家から追い出そうとした・・・ってか?」
バケモン「まあ、そーなるわな」




インプモン「もしかしてここにあるお宝を狙って……お前に露払いをさせていた? おい、ソイツは今どこに」

バケモン「知らねぇよ。分け前くれる事にはなってたから引き受けたんだが」

インプモン「それ、もらえないかもしれないぞ。てーか多分騙されてるぞ、お前」

バケモン「はぁ!? どういう事だよ!」

春香「うーん、崇拝の時間だは駄目なのかなー。カッコいいと思うのにー、ちゃんともじってるのにー」

インプモン「なにからもじってるんだよ、魔王の死刑宣告かよ」

春香「そんなのじゃないよ! 『さぁ、ショータイムだ』とか、『宇宙キター!』とか、『さぁ、お前の罪を数えろ』とか!」

インプモン「おい、一部もじってないのあるぞ! 宇宙のなにがきたんだよ!
てーか他二つをもじっといて、どうしてラスボスになるんだよ!」

バケモン「や、やっぱこいつやべぇ……!」

春香「あれ、なぜかまた警戒されてる!?」







※好評(かどうかは疑問符がつきますが)多数決シリーズ第16弾、いつぞやの拍手で(忘れてしまいました)紹介したFC「さんまの名探偵」にて第二の殺人が発生した時の効果音と現場、それからさらに続いたBGMがものすごく怖かった人!(自分で言いながら手を挙げる)



恭文・なのは・赤羽根・高木社長『はい!』

はやて「うちもちょっとちびったわ、アレ」

師匠「……てーか赤羽根さんと社長までかよ。赤羽根さんは世代外れてるだろ」









※ 前回ガリバートンネルを潜り、全長3cmにまで縮んだ恭文とマダマ、明石の3人。フェイトがドジでガリバートンネルを壊した挙句に処分してしまった事も露知らずに探索を続けていると……。

恭文「……何あの足の生えたタマネギみたいなのは」

マダマ「何と!アレは私も資料でしか見た事がなかったが、ピクミンのオニヨンだ!」

恭文「なぬ!」

赤い芽を引き抜いてみると、本当に赤ピクミンがきょとんとした顔で恭文を見つめていた。

選択肢
1.とりあえず周辺を探索し、ピクミンを増やしてあげる。
2.食べる。




恭文「マジだったー! と、とりあえず他にいる……かな。でもなんでうちの庭にピクミンが」

明石「いや、蒼凪の庭だからピクミンがいても不思議はないだろう」

マダマ「この家、なにげに無法地帯だからなぁ。……しかしこれならまだまだ発見が期待できるぞ! ピクミン達を味方にしつつ捜索継続だ!」

恭文・明石「「おー!」」









※ 一夏のヒーロー像ってこれ千冬さん意識して言ってるのかな?一夏にとってのヒーローは千冬さんだから泣いたり笑ったりしないって事じゃ……




千冬「あは、あははははーあははー」

鈴(IS)「千冬さん、そんな無理に泣き笑いしなくても……逆に怖いから」








※ \デデーン!/ 魅音、OUT!




詩音「あぁわかります。お姉、やっちゃんに全身くまなくエロくなるよう調教されてますから」

魅音「人聞きの悪い事言うなー! そ、そこまでいかがわしい事はしてないし! あくまでもノーマルだよ、ノーマル!」








※ 赤羽根P「ナターリア、お誕生日おめでとう」

ナターリア(CGプロ)「アリガトー!! 今日の夜は二人でイーッパイ、イチャイチャシヨーネッ!!」(抱き着き)

赤羽根P「どわぁっ!」(押し倒され)




ちひろ「……年齢を考えてくださいよ! せめてあと二年です!」

赤羽根P「俺に言われてもー!」







※ はい、AGE1のオリジナルウェア一応考えてみました。
けっこう適当に思いついたことを書いたので粗があるとは思いますが何卒お許しを。
ガンダムAGE1 ブシドー
型式番号 AGE1−B
AGE124年、ヴェイガンはゼダスの改良機、「ゼダスS」を開発。ゼダスはかつてAGE1スパローに性能、機体速度ともに大敗したが、ゼダスSはそのスパローさえも翻弄できるほどの速度を叩き出すことが可能になった。
実戦配備が決まったゼダスSは、コロニー「テンメイト」の強襲作戦を決行。 都市を壊滅寸前にまで追いやる。
出撃したフリットもAGE1レイザーで対抗するが、決定打を与えることができずに、ゼダスSの逃走を許すこととなってしまう。
そこでAGEシステムを使い、ゼダスSを撃破できる手段を考えるが、スパローやレイザー以上の速度を出すのは難しく、新しいウェアの開発も難航する。だが、フリットの直属の部下、ブリット・シルヤ・ドーベルン(cv.中村悠一)が、かつて存在したと言われる民族「SAMURAI」の使う「KENJYUTU」を参考にしたらどうかと提案。AGEシステムは「速度の速すぎる敵には自分の間合いに入ってきたときに瞬時に切り付け、撃破すればよい」という答えをだし、実体剣「シグルド・ストレート」を生産。それに伴い、AGE1の腕部と脚部にもフリットの反応を瞬時に機体に反映させるために多少の改良も施された。
再びゼダスSが襲撃に来た際には、敵機体を真っ二つにするほどの成果を出したが、戦闘終了後に腕、脚部が大破。原因は精密にすぎたためにオーバーヒートを起こしたためである。
この脆さは戦場では致命的弱点となり、改善点も見つからないためこのウェアはお蔵入りとなった。
腕部:ガンダムアストレイレッドフレーム フライトユニット装備(黒とガンメタルで塗装)
脚部:ストライクガンダム HG(黒とガンメタルで塗装)
とまぁこんな感じですがどうですかね。
あと自分はガンプラで実際に再現はしてはいないので、色々アレンジとか加えてもいいと思います。 まぁそんな奇特な人はいないと思いますがね。 byいがしょう





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……作れるか? ちょうど二つあるし」

フェイト「組み換えだね、分かるよ!」

古鉄≪そしてブシドー……どうですか、イクトさん≫

幾斗「いや、俺じゃないからな!」










※ <嘘吐きに突きつける真実?>byDIO


地尾「やあ、織斑さんお久しぶりです。」

ライアー「アンタどうやってここに……!いや、何しに来た!」

地尾「随分つれないですね、大方ペインメーカーから私の経歴を聞いたからでしょうけど
それなら僕がどうやってここに来たかも全部お見通しの筈ですが……まあいいか」

ライアー「何しに来たって聞いてる!俺に撃たれた仕返しにでも来たのかよっ」

地尾「……そうですね。撃たれたら撃ち返すのは当然です。とは言えそれはルーチンワークみたいなもんで
別にあのことを怒っちゃいないんですよ。確かに行き違いがあって五反田君を巻きこんでしまったのは事実、
その際に「彼を巻きこむときは全部を話す。その席にはあなたも立ち会う」と言う約束を守れなかったのも事実ですから

でもね。それなら君が誰にも何も言わずに失踪したことや、ジャッジメントの欠片のカードである
ロード・ドラゴン・ストライクを持ち出したことについても弁明が聞きたいですね。

しかも白式や私が預けたデッキは置いて。これではまるで君が何らかの悪事を自主的に働くつもりだったから、
織斑先生たちに迷惑をかけないために置いて行ったようではありませんか」


ライアー「……別に。俺は織斑一夏じゃない。だからあの人たちとは何の関係もない
置いて行ったのは、あれが織斑一夏に用意されたものだからだ。無関係な俺にとっては邪魔なだけだ」

地尾「そうですか、でもおかしいですね。それだと四条さんから織斑一夏に託されたロード・ドラゴン・ストライクの
カードも置いていくべきだったはずだ。そのカードが無いと私や我那覇さんが困ると知っていたなら尚更ね」

ライアー「こいつは俺がバトルで勝ち取ったもので、俺を選んでくれた。それをどうしようと俺の勝手だろ」

地尾「それを言われると弱い。だからこうしましょう」

地尾、ライフカウンターを差し出す

地尾「僕が勝ったらそのカードは持っていきます。君が勝ったら僕を撃ちなさい。今度は妹にも止めさせません」

ライアー「……いいだろう」

※ 地尾「ただし、これだけは覚えていてください。

僕が死んだら会長のお使いが出来ませんし、妹が悲しんで僕の後を追うかもしれない。
それは認められないので、私はあなたに絶対負けられない。なので、覚悟はして下さいね?」


◆◆◆◆

そうして始まる地尾とライアーのバトル。その中で一夏が皆を騙していたという話題になったのだが

地尾「君はアホですか」

ライアー「なんだとっ」


地尾「君の人格が仮に織斑一夏とは全く別の人形のものだとして、なんでその話の流れで君が織斑先生たちを
騙してたって話になるんですか。むしろ逆でしょ?君が別人なのにもかかわらず周囲から織斑一夏だと
吹き込まれてその役割を押し付けられたんだから、この場合騙されてたのは君の方だ」

ライアー「そんな事はない。俺が皆を騙してたんだ。ペインメーカーもそう言った!」

地尾「なんで仲間や友達の話はちっとも聞かないくせに、敵の話をホイホイ信じるんでしょうね君は」

ライアー「だけどそんな俺でも真実は守れるとペインメーカーは言った!俺でもアイツの弟の、光の紫のソードアイみたいになれるって」

地尾「――――寝ぼけてんじゃねーぞ、くそガキ」

今まで一度も聞いたことが無い地尾の殺気の籠った声に、冷静さを失って叫んでたライアーも押し黙る

地尾「失礼。でも厨二病こじらせるのは大概にしといた方が良いですよ。そんな君ごときが光の紫を軽々しく語るなんて、一万と二千年早い。

仮に君がこの先更生して努力を重ね、偉業を成し遂げて他のソードアイに匹敵する功績を残したとしても、光の紫だけは無理だ。
君みたいな臆病者で女の子を泣かせてばかりのタマ無し坊やじゃ、一生かけても光の紫の足元にも及ばない」

※ ライアー「ふざけるなっ!俺は、偽物だけど、皆の真実を守る為に戦うって決めたんだ

その為にあんたも倒す!ペインメーカーに聞いたぞっ、あんたは生きてちゃいけない存在なんだろ!
俺は千冬姉たちを騙してた人形だけど、アンタは生きてるだけで世界を滅ぼすって」

地尾「ふーん。なら私がどんな風に世界を滅ぼす邪悪な存在かも知ってるんですか?」

ライアー「そんなことどうだっていい!大事なのはあんたが俺たちに隠し事をして、利用しようとしてたことだ!」

地尾「そうやって誰かを自分より下に置いて、蔑んで正義の味方の振りをするのは楽しいか」

再び襲う威圧感、それに口を閉ざすライアー。

地尾「いいぜ、そんなに生きる意味が欲しいなら見せてやる。おまえが倒すと言った、世界を滅ぼす大魔王の姿をな――」


地尾は黒衣をすべて剥ぎ取る。その瞬間、エクストリームゾーンの温度が下がる。

その急激な変化にライアーが慌てるなか、素顔を晒した地尾はゆっくりと両目を開く

右目は白く、左目は赤く。剣の形に輝くその両目は伝説に語られるソードアイの如し。

しかしライアーには知る由もないことだが、その両目は本来のソードアイと異なっていた。

ソードアイは光であれ闇であれ、その切っ先が外から内へ、上から下に向けて伸びているのに対し地尾の眼はその真逆だった。

体の中心から外へ、天に向かって切っ先が伸びていたのである。これこそが偽りのソードアイの証だった。

ライアー「剣の形の眼……まさかそれはソードアイ、なのか?」

地尾「さあな、ペインメーカーから聞けばいいだろ。どうせ俺が何言ってもお前は信じない。
俺たちの言葉を信じたら、お前は悲劇の主人公ぶることが出来ないもんな?」

※ そのまま地尾がライアーを睨むと、彼の着ていたコアトルーパーがボードごと凍りつき、次の瞬間には消失した。

ライアーの元に残ったのは生身の彼と、カードだけだった。


地尾「俺の左目は熱を奪いつくして封印する。そうして凍りついたもの、あるいは機械文明に作られたものを右目が抉る。

この両目を開きっぱなしで街中でも歩けば、あっと言う間に人間の文明はこの星から消えてなくなるだろうな」

そう言う地尾の手には、たった今ライアーのコアトルーパーから奪った熱と、熱を失った本体を封印した2枚のカードが握られていた。

地尾「ただし、この眼にも封印できないものがいくつかある。
その一つが生命からは熱を奪えないと言うことだ。それがどう言う事か分かるか?」

要領を得ないライアーに、地尾は悪そうな笑みを作って教える。

地尾「この大魔王が保証してやる。おまえは生き物で、人形なんかじゃないってことだ」

ライアー「なっ!?」

地尾「次は錬金術師として診断してやる。有り難く思え」

地尾が手をかざすと、ライアーの胸元から紫に光り輝く珠が姿を見せる。

地尾「……なるほどな、こう言う事だったか。おめでとう、織斑一夏。お前は間違いなくホモ・サピエンス、つまりヒトだ」

ライアー「う、嘘を言うな!じゃあ今の珠は何だっていうんだ。ペインメーカーだって」

地尾「やれやれ。これが骨人形に見えるなんて、神話に語られる天才でも一万二千年も幽霊やってると耄碌するんだな
それとも神話で言われてるより何倍も頭の固いインテリ馬鹿だったのか、おまえを騙したかっただけなのか。
はたまたククルカーンのチカラに頭が茹だってるのかは知らないが、もう一度言う。お前は人形じゃない、生物学的に間違いなくヒトだ

もっとも、あれだけ女の子を泣かせた人でなしのお前が人間と呼べるかは保証しないがね。ああそれと、今の珠だけどな」

※ 地尾は懐から【天飛】と書かれていた紙切れを出してライアーに見せた。


地尾「お前の両親がいた研究室に行って資料を探してきた。この珠は古代人によって作られ、後世の人間はこう呼んでたらしい

伝えられるところによると、古代人たちは錬金術によって繁栄し、その技術で作ったこの珠を使って空を飛んだり火を起こしたりしていた。
それどころかその辺の石ころとかを好きなように変化させることも出来たらしい。まさに錬金術文明万歳だな」

ちなみにこの石を使った飛行機械は、同じ珠を持つ人間を主と認めて従うように作られてたらしい。
篠ノ之束博士の仮説「織斑一夏がISを動かせるのはオリジナルコアのせい」を裏付ける記録でもある訳だ。


ライアー「うるさい!俺たちを利用しようとしたお前の言う事なんか信じないぞっ。
俺は嘘吐きの人形で、そのテンヒとか言うのは関係ない!」


地尾「厨二病こじらせてるガキにこの字は読めないか。こいつはな、【アマダム】と読むんだよ」


**************

「ゴウラムもブレイヴだったんだーーー!!」「なんだってーーー!!」

と言う話はともかく、A's世界線ではリントとグロンギは元々同じ部族として錬金術文明の元で栄えていたが、それを悪用するものが
現れたせいで内戦になって滅亡した。ダグバみたいな「究極の闇」に届くやつが現れる前にさっさと滅んでしまったので、
それに対抗する戦士クウガも誕生しなかった。ただしゴウラムのプロトタイプ的な移動メカは作られていた、と言う設定です

……誰も届かなかったと思いきや、実はA's世界のどこかでガミオが眠ってて、闇をもたらすアルティメット的存在として出てきたりして

あと一夏の体が本当に普通の人間と同じかどうかはあえて明言しません。
面を外してガラの悪くなった地尾くんが意趣返しで嘘ついてないとも限りませんし


※ 【女の???>男の覚悟】byDIO

地尾「お前はちょっと珍しいものを持ってはいるけど、この世に産まれた瞬間から今まで
ずっと織斑一夏だ。自分は人形だからなんて言い訳でやったこと全部、織斑一夏に返る罪だ」

ライアー「違う、俺は――!」

地尾「じゃあ、人間って何だ?いや、そもそも織斑一夏とは何だ。

俺にとっての織斑一夏は、表面的には八神恭文に紹介されて出会ったISを動かせる男子高校生で、
五反田弾のことで約束をし、共に月面に行き、緑神の霊木に助けられ、白夜王のレプリカデッキを
預けた相手だ。それに該当するのは、この世でお前だけだろ?」


クマ「傍から見てると普通に良い奴っぽいけど実際にはフラグを立てた女の子を面倒くさいからって
スルーして泣かせまくる鬼畜男。しかもクリスマスにフってトラウマ残すとか非常識だよねー。

ライアー「待て待て待て!何でいきなりクマに入れ替わるんだよっ。ここシリアスする場面だろ!?」

クマ「いや、なんかキャラ崩壊しまくって書くのが辛くなったから一度リセットしようかなーと。
それに君の傷口を抉って弄るならキレキャラより僕の方が向いてるでしょ?」

ライアー「メタいぞこの野郎!」

クマ「と言う訳で続き続き〜。
悩んでるなら悩んでるで誰かに相談すりゃいいのに一人で全部抱え込むお馬鹿
しかも差しのべられた手も全部振り払って自分のことは自分が全部わかってるとか厨二病過ぎだし。

挙句の果てに厨二病こじらせちゃってライアー・サマンワだって。
ぷぷぷ、織斑千冬もこれじゃあ子育て間違えたって恥ずか死ぬ訳だよねぇ」

ライアー「誰が厨二病だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

地尾「でも事実でしょう?」

叫ぶ一夏を無視して再び地尾に戻る。本当にいつの間になのか、口調も格好も黒子に戻っていた

地尾「まあ、安心していいですよ。誰だって一度ならず罹る病気ですから。
テガマルくんもダークフレイムマスターとか名乗って厨二病してますし」

ライアー「マジか!?って、そうじゃないっ!何アンタ平然と黒子に戻ってるんだよ。
て言うか口調が代わるのはその黒子姿も別の人格だからか?」

※ 地尾「いいえ、単に君の言いぐさが不愉快だったせいで言葉が荒くなっただけですよ
あと黒子に戻ったのはいつまでも見せびらかすものじゃないからですが。君なんかにあんまり見せると妹が
機嫌を悪くするかも知れないからでもあります。僕の素顔は妹にだって数えるくらいしか見せてないのでね」


ライアー「見せてない……妹なのに?」


地尾「ええ、義理なのでね。彼女と出会ったときには私の眼は既にこうなっていました。

何もかも壊してしまう自分に絶望して、眼を捨てることも出来ず、だけど死ぬことも出来なくて、
誰もいないこの世の果てまで逃げようとしていたとき、偶然からあの子を拾いました。

最初は誰かに預けてすぐにさよならする筈だったんですけど、懐かれましてね。
どんなに引き離そうとしてもついてくるし、意外と無茶するし。
どうしてついてくるのかって聞いたら、本人にも良く分かってなくて首を傾げてましたよ

で、そんなことが続いたある日、僕はとうとう根負けしたんです。
理屈はなくてもあの子には僕が必要で、いつの間にか僕にもあの子が大切な存在になってたんだって」


ライアー「大切な存在なら、尚更離れようとは思わなかったのか。なんで妹になんてしたんだ」


地尾「言ったでしょ、根負けしたって

この子に僕が必要なんだってことを受け入れた時から、この子の兄を名乗ると決めたときから
僕の命は僕だけの物じゃなくなった。この子の未来と幸せを切り拓くために色々頑張らなきゃならなくなった。

この眼を封印して、普通に人の住む街で暮らせるようになることもその一つ。だから僕はこの黒衣やクマを作りました。


……今は分からなくても覚えといて下さい。

理屈をこねなきゃ意地も張れない男より、理屈も何もかもすっ飛ばす女の子の一途な感情の方がずっと強いことがある。

あの子のそのチカラが、どうしようもなかった僕を動かしてくれました。

想いを押し通し、何よりも強く人を動かす感情。時にすべてを支配し、天さえ動かすモノ――それこそが【愛】って奴です」




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……でも一夏、馬鹿だねー。
そういう時は『置いていったはずなのに、いつの間にかデッキへ入っていた』と言えば」

貴音「面妖な」

地尾「……そう言われたらほんとどうしましょう、私」

一夏「そうか……だからなぜか風呂の中にロード・ドラゴン・ストライクがあったのか」

恭文・貴音・地尾「「「面妖な!」」」








※ 仮面の紳士が合流し、時折竜族がヴァイスハイトの様子を見に来たりと忙しい日々が続き……恭文がある夜に小腹が空いて夜食を作っていた時だった。

ヴァイスハイト「何だ、ヤスフミも同じ事を考えていたのか。よかったら俺の部屋で飲まないか?良いワインがある」

恭文「乗った」

恭文はグラタンを作り、ヴァイスハイトは適当にサラダを作って部屋まで持って行く。

恭文「それでどうしたのさ?何か悩んでるみたいだけど」

ヴァイスハイト「まあな。以前四元帥会議で出た議題は覚えているか?」

恭文「魔導兵器をどうするか、だっけ」

ヴァイスハイト「その通り。先日エイフェリア元帥とオルファン元帥がそれぞれ別に面会に来てな。それぞれがメルキアの行く末を守る為に新たな力を開発する、その為に力を貸してくれという事だ」

恭文「それは?」

ヴァイスハイト「エイフェリア元帥は魔導技術を安全確実に進化させた果ての完成形として、魔導戦艦という兵器を開発すると言って来た。オルファン元帥は逆に魔導を封印し、魔法技術による力で歪竜(わいりゅう)という存在を作り出すと」

恭文「……その魔導と魔法の違いが僕からすると今一分からないんだけど」

ヴァイスハイト「そうだな……魔導兵器は利点としてその汎用性がある。俺が使ってもヤスフミが使っても、極端な話子供が使っても一定の威力が出せる」

管理世界でいう質量兵器と恭文は納得した。

ヴァイスハイト「逆に魔法は術者の技量次第で何処までも力を高められる。まあ膨大な魔力とそれに耐えられる肉体があればの話だがな」

すると歪竜とは、膨大な魔力とそれに耐えられる肉体を持つ新たな生物を作る事ではないかと恭文は想像した。

ヴァイスハイト「メルキアの今後を占う決断だ。どうにも煮詰まってな」

恭文選択肢
1.魔導戦艦を支持する(魔導兵器ルート突入)
2.歪竜を支持する(魔法ルート突入)

注意:この選択でリインが手に入れる装備も変わります。

※ 注意2:魔導戦艦ルートはゲームだと正史ですが、人がバカスカ死にます。歪竜ルートはいわばIFの世界ですが、動き次第では主要メンバー全員を生き残らせる事も可能です。





恭文「……歪竜って興味あるかも。というかこっちの魔法?」

ヴァイスハイト「やはり魔導師だからか」

恭文「それもあるけど、戦艦は……少し嫌な思い出があって」

ヴァイスハイト「というと」

恭文(なにも言わず、なのはStSの記録映像を見せる)

ヴァイスハイト「……納得した。というかお前」

恭文「いや、僕がこれを一人で沈めたとかじゃないけどね? でも安易に使えるものはこう、外に流れた時の恐怖があるから」









恭文「まだかなまだかなー。クロスボーンガンダムのHGまだかなー」

フェイト「……魔王発売以来ずっとウキウキしっぱなしだね」

はやて「しゃあないやろ。魔王の出来がかなりのもんやったし、そりゃ期待かかるって」





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