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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:803(7/5分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……梅雨もあと少し」

古鉄≪コツコツ作っていたF91もなんとか完成しましたね。もうちょい調整してから支部でアップしましょう≫







※ちなみにもうひとつ戦わせてみたい組み合わせがありますが……それはエンドルフとメガフルーです(言うまでもなく中の人つながり)


※仮面ライダーとスーパー戦隊のコラボを考えました。
仮面ライダー鎧武×侍戦隊シンケンジャー(侍と鎧武者で)
仮面ライダーウィザード×魔法戦隊マジレンジャー(魔法使いで)
仮面ライダーダブル×特捜戦隊デカレンジャー(事件で)
仮面ライダーディケイド×海賊戦隊ゴーカイジャー(システムで)


※仮面ライダーとスーパー戦隊のコラボを考えた、
仮面ライダーカブト×炎神戦隊ゴーオンジャー(キックホッパーとゴーオンゴールドで)
仮面ライダーオーズ×轟轟戦隊ボウケンジャー(欲望と思い、旅と冒険で)
仮面ライダーフォーゼ×獣拳戦隊ゲキレンジャー(メテオの拳法と獣拳で)


※仮面ライダーとプリキュアのコラボを考えた、
仮面ライダー鎧武×フレッシュプリキュア(フルーツで)
仮面ライダーキバ×スイートプリキュア(音楽で)
仮面ライダー響鬼×スイートプリキュア(音楽、響鬼と響で)
仮面ライダーブレイド×ドキドキプリキュア(トランプ、剣崎で)




恭文「えー、ありがとうございます。……エンドルフとメガブルーは四月の恒例行事でいつかやりそうだなぁ」

フェイト「あー、うん。なんだか分かる」







※舞鶴提督「舞鶴鎮守府のヤン・ウェンリーです、過大評価だと思うけど、元帥位をもらってるよ」

長門「いや、貴官ぐらいにしか元帥は任せられまい」

大和「そうですよ、提督。 この間だってサーモン海域最深部攻略戦を一隻の犠牲も出さずに成し遂げて、武蔵の指揮権限を得たじゃないですか」

ヤン提督「いやー、あれは運がよかったのと、女神様のおかげだし・・・・・・」

木曽(改二)「過ぎた謙遜は時として厭味にあたると思うぞ」



恭文「ヤン提督……! 尊敬する軍師ですよ! 敬礼!」

フェイト「そ、そんなに凄い人なの?」(おろおろ)







※\デデーン!/ クラリッサ、ズボシメシ!




クラリッサ「はて、私がなにか」

恭文(A's・Remix)「……アウトな事だらけでしょ、おのれ」






※(拍手795より)
>智絵里「あ、あのぉ、ありがとうございますぅ。じゃあの……アグモンちゃんで」
>恭文(OOO)「アグモンだと坂本千夏さんVer、松野太紀さんVerがおりますが」
>智絵里「ふぇぇぇ!?」

智絵里さん、お返事どうもです。アグモンを選択とのことですが・・・とりあえず、恭文君の言ってる事は無視してよろしいですよ(を)。
それじゃまあ、こちらが智絵里さん用のデジヴァイス(ディーアークタイプ、ピンクと白のカラーリング)と・・・これから貴女のパートナーになるアグモンです。お受取りください。

アグモン(外見的にはノーマル(?)ver)「あ、君が僕のパートナーになる子?はじめまして、僕アグモン!これからよろしく〜!!」




智絵里「よ、よろしく……わぁ、かわいい」

恭文(OOO)「お肉食べる?」(どこからともなく用意)







※ 恭文さんへ、張り付けたURLの私の小説で出るブルーアイズを見ての感想を心のままに叫んでください。

http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3951982#11

by鳴神 ソラ




恭文「自由か! てーか千葉トロンという事は」

フェイト「ど、どうなるの!」

恭文「子安ンボイが必要になる!」

フェイト「誰それー!」






※ 無人ISに使われたコアが骨人形と同じと聞いて思いついた。

もし楯無派の抵抗が止まらず、彼女らにペインメーカーの用意したISが支給されたとします。
彼女らが負けたとき、ISコアが装着者を取り込み、より強大な怪物へと変えてしまう展開も
ありえるんじゃないだろうか。例えば、スレイヤーズのザナッファーとか見たいに


※ 簪の声が楯無に届いてる所を見ると、順二郎社長の件も
恭文が間に入らずに小鳥さんやアイドル達に説得させたほうが
丸く収まったかもね。実際、みんなに出て行かれたことは
それなりにショックだったみたいだし

けどあずさや律子が豪快に神隠しにあったのが社長の仕業だとすると
やっぱりそれも危険が高かったんでしょうね。

あずさの迷子がペインの可能性はゼロ、ルード・ルドナが
あの時点でやられたことを予想外に思ってたみたいだから
イビツの仕業でないなら間違いなく社長の行動だろうし



恭文「そしてラストワンですね、分かります」

簪「宇宙へ行くんだね、分かります」

フェイト「そういうノリなの!?」






※ 妄想199ヒーロー編(シンケンジャーは入る隙間が見当たらず、カーレンはネタ回だから。)

バスコ「さってと、マベちゃん達が向こうに行ってる間にガレオンにお邪魔しよっかな、な、サリー♪」

サリー「うっき」

歩いていく先にはガレオンがあるが、

黒いテンガロンハットの男「悪いんだがこっから先には行かせるわけにはいけないなぁ」

立ち塞がる黒い男

バスコ「なに、アンタ?俺はあの船に用があんだけど?」

テンガロンハットの男「悪いんだけどオマエみたいなのにヒーロー達は渡せないし、オマエが持ってるキーも渡してもらうぞ?ゴーカイチェンジ!!」

《ゴーカイジャー!!》

スマホ型アイテムとレンジャーキーで変身するは黒いゴーカイジャー

バスコ「ほんとに何者?おたく」

「俺か?俺はゴーカイジャー番外戦士、ゴーカイダーク。以後お見知りおきを」

握りこぶしを打ち合わせてアタック!

てなぐわいに妄想してしまったナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII


※妄想199ヒーロー編その二

冒頭時の最後の切り札発動時

テンガロンハットの男「ダメだ…………あれだと全部消えてしまう!消させない、あの光を消させるわけにはいかない!」

同じく光になって消えかけている光と同化。そして光が飛び散っていく

テンガロンハットの男「失敗、しちまったかもなぁ…………」

と、一番大事な所の妄想を忘れてしまってたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII


※ 妄想199編はクライマックスの頃、ちょうどキーが戻った頃であります




恭文「やっぱり争奪戦か……うん、分かっていた」

フェイト「ら、らららーらららー♪」(なぜかうたいだす)






※もしも、ウラタロスが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




モモタロス「それでもナンパしてるぞ、あの亀」

キンタロス「亀の魂百までも……やな」







※ 恭文君・・・君は何か勘違いをしているね?
誰がフィアッセさん『に』甘えてイチャつけって言ったんだい?
恭文君『が』フィアッセさんに『責任』を取れって言ったんだよ?
君は約束破って、嘘ついて放置してもう10年断つんじゃないのかい?




恭文「……責任取ってるよ! この間婚姻届だしたよ!」

フィアッセ「だよねー♪ これからもよろしくね、あ・な・た♪」(ぎゅー)

フェイト「だから、フィアッセさんと一緒に……うぅ、ちょっと恥ずかしいかも」






※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

―765プロ・事務所―
あお「〜♪」←(鼻歌歌いながら自前のパソコンカチャカチャ)

春香「…プロデューサーさん、あお君がまたパソコン弄ってますけど」
真「アレってもしかして…」
恭文(000)「今作ってるのは『コレさえやれば大丈夫!あお特製期末テスト予想問題集』税込1980円だよ」
春香「何ですかそれ!?」
真「っと言うかお金取るんですか!?」
恭文(000)「一応買ってみたけど、僕の期末テスト範囲で出来ててヤマ張るのに凄く使えそうだよ。それに問題集にない問題が一つでもあれば全額返金するとも言ってるし」
真「それならまぁ良心的ですし…」
春香「考え無くもない…ですね」
恭文(000)「因みに、問題集買わずにテストで平均点取れなかったらその教科のテスト地獄の刑(刑の内容は拍手713の『あおのお仕置き劇場』を見てください)で、問題集ちゃんとやったのに50点以上取れない様なら全教科でテスト地獄の刑×2プラス夏休み中メイドの刑だって」
春香・真『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』
恭文(000)「問題集買うかどうかは自己判断に任せるらしいから買うならあおに言うと良いよ」

※ 真「あれ?プロデューサー、メイドになるのは問題集買ったのにダメだった『女子』だけですよね?」
恭文(000)「…そうだよ」
真「なら男子はどうなるんですか?」
恭文(000)「…『その人が一番されたくない禁欲○○日』。僕の場合は『30日間性欲発散禁止』だって」
春香「だから事務所なのにテスト勉強してるんですね」
恭文(000)「もしお仕置きなんて目にあったら彼女達に合わせる顔がないと言うか、お仕置き終わった後が怖すぎる」←(事務所の机で猛テスト勉強中)
律子「テスト勉強も良いけどちゃんと仕事もして欲しいんだけど…」
恭文(000)・春香・真『律子(さん)、あんたは鬼かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
律子「鬼じゃないわよ!」

―恭文(000)とその彼女達と、とまと世界に存在する学生達がどうなったのか それは本人達のみぞ知る―

By.クロッスル
ps.因みに今回作った問題集とお仕置き様のテストで使わず余った分は全てあおからフェイト(本編)宛に(元払いで)送られ、「半分以上赤点だったら追加でお仕置きだからね(はぁと)」と書かれた手紙を読んでフェイトが叫び声を挙げたのは毎度の事である




フェイト「ど、どうしてー!? どうして私までー!」

恭文「リベンジだよ、フェイト。これができればもうドジっ子なんて言われないって」







※ −クリスマスよりちょっと前の出来事−


「トウリー、なにしてるのさー?」


カードバインダーを広げていた自分に、スピリットであるチビドラゴン、リーが声をかけてくる。


「“創霊”のスピリット達の反応を確認してたんスよ。もしかしたら、彼らの“担い手”がいるかもしれないし」

「創霊って、トウリがあーちゃんにきーちゃん、博士と会う前に行った世界で出会ったって言うスピリットだよね。確か……イデオロギーって世界だっけ?」

「“イデアルクス”ッスよ、リー。あと、創霊達は厳密にはリー達とは違うッス。精霊ではあるんスけど……どっちかと言えば絶晶神や機械神(デウス)達みたいな概念存在。あの世界の守護者ッス。自分は訳あって彼らと対話する機会を得て、その時に彼らとある“契約”をしたんス」

「けーやく?」

「うん──彼らの知識と、その世界で起きた物語を識る代わりに、彼らの力の一部でカードを……彼らの分身を創って、その分身を信頼出来る者に渡す。という契約。
創霊達はあの世界から離れられないんスよ。だから分身で、無限に広がる三千世界を見てみたいんだって。大元のバハムートが教えてくれたッス」

※ 「……だから創霊達のカードを創ったんだ。あれ、でも今のところ、創霊のカードを持ってるのって、あの胸揉み魔だけじゃ」

「……創霊達ってさ、担い手を選ぶのは結構慎重らしいんスよ。しかもバハムートは特にその気概がスゴくて……だから葵の恭文君がバハムートに選ばれた時は、すごくビックリしたんスよ」


その時のことを、そして複雑な効果を持つバハムートを難なく使いこなした、あの可能性の塊のような少年を思い出して、思わず笑う。あんな外道鬼畜外道変態外道達の巣窟で、一番の堅物が担い手を見つけるとは思わなかったけど、戦って分かったッス。

こっちの恭文君も、故郷にいるアイドルマイスターもスゴいけど、自分はあの葵・恭文君が一番強くなる可能性を持っていると思う。

天帝竜バハムート・ヴルムを始めとする創霊達は、担い手の手札によって効果が変わる。マトモに戦おうとするなら、簡単にままならない手札の数まで考慮しなきゃいけない。当然、それは極めて難しい。

※ なのに恭文君は初めて手にしたバハムートの効果を完全に理解したうえで、しかもバハムートの運命力も頼らずにバトルの流れを読み切り、手札をコントロールしてバハムートの力を引き出して見せた。……戦った自分が、なによりもそれを近くで見た。

そんな恭文君だからこそ、バハムートも選んだのだろう。その身に計り知れない可能性を宿していたから。波乱に満ちてなお、自分の望む未来を掴もうとする魂を持っていたから。


「──そんな訳で、ちょくちょく反応を見てるんスよ。創霊達が、誰を担い手にするか自分も気になるから」

「そっかー。ところでさトウリ」

「なんスか」

「……トウリが過去を回想してた途中から、なんかバインダーの中の1枚が光ってるんだけど」

「──え゛?」


慌てて持ってたバインダーに目を向けると、創霊スピリットの1枚が、リーの言う通りスゴく光っていた。
「ちょっ!?」と慌ててバインダーからカードを取り出すと、そのカードは更なる光を放ち──次の瞬間にその姿を消す。


「き、消えちゃった!?」

※ 「……、…………、気配が、完全にない。もしかして次元を越えたんスか……?」


自分の呟きにリーがギョッとする。創霊達の“元の力”を知ってる身としては、別に驚くべきことじゃないけど。連中、空間転移(シフト)ぐらいは楽々こなす文字通りの規格外なんだし。

落ち着くように呼吸を調整しながらバインダーを確かめる。それで消えたカードを確認する。


「『深海龍リヴァイス・エリア』がない。……そっか、“彼女”、自分の担い手を見つけたんスね」


オロオロするリーは気にせず、感慨深く呟いた言葉は、空間に溶けて消えていった。



△▼△▼△▼



「──あら?」


クリスマスも間近に控えた夜の聖夜市。恭文さんへのクリスマスプレゼントを考えていた私──セシリア・オルコットは、気分転換に来た海辺の近くで、何か光るものを見付けました。

それが気になり、光の元に来ると……1枚のカードがそこにあった。よくみれば、街灯を反射していただけのようでした。


「『深海龍リヴァイス・エリア』……?見たことのないカードですわね。どうしたのでしょうか、これ」

※ Wikiでも見たことのないカードでしたし、もしかしたらハジメさんのグレイザーのような試作品なのでしょうか? だとしたら、なぜこんなところにあるのか分かりませんが……地尾さんに聞けばなにか分かるかもしれませんね。



……と、考えていたのだけれど、その日は恭文さんが最悪ゾーンに突入。厄にまみれてへこんだ恭文さんをフォローしてるうちに、拾ったカードのことをすっかり失念してしまいました。


『──お姉ちゃんが見ている世界、あたしにも見せてほしいな』


でも、その日に眠りについた後、不思議な夢を見ました。

深く青い海のような色をした長い髪の女の子の夢。


『必要なら、あたしの力をお姉ちゃんに貸すから。だから、見せてほしいの。お姉ちゃんと、その大切な人達の可能性を』


女の子は微笑みながら、そう言って姿を消した。



──カードを拾ったこと。女の子の夢を見たことは、なぜか次の日には思い出せなくなっていた。

その事を次に思い出すのは、黄の絶晶神との戦いが終わったあと。デッキの中にいつの間にか入っていたカードを見つけてからだったりします。

※ リヴァイス・エリアをセシリアが気に入ってくれたので、登場フラグを立ててみました(笑)


by……テンペスター、ボレアースウルフ、シベルザ……剣獣わんこ、狼系デッキを使ってると幸せな気分になる通りすがりの暇人





セシリア「ありがとうございます。……こちらは異合デッキに入れて」

鈴(IS)「絶晶神戦で使ってるあれは特化型だしねー」







※ ひーろーず、恭文達がクリスマス中大変だった頃。

堕天龍『――マジかー』

ジャスティス『あぁ、八神恭文曰く、月で戦ったドロイドのコアはISコアとは違うらしい。分からなかったのか?』

堕天龍『こっちの世界じゃISはそこまで重要なファクターじゃなかったからな。やはり時の運行が乱れたせいで本来の歴史が変わったか、そもそも同じISコアという名の別物か……。分かった、改めて調べてみよう』

ジャスティス『頼む。私のほうもボンバーを探しつつ調べてみる』(通信が切れる)

堕天龍『……思ったより面倒事が多そうだな。飛燕に頼むとして、こっちが先か』

そうして一歩踏み出す。すると空間が変わり……そこに居たのは朱い霊鳥。

スーツェーモン「何者だ」

堕天龍『初めましてだな朱の神。スーツェーモンとお見受けする』

スーツェーモン「貴様……そうか、貴様が堕天龍か。異世界より人間界に干渉する愚者」

堕天龍『随分な言い方だな。だが、ま――始めるか』

その言葉を合図にスーツェーモンは翼を広げ、堕天龍は空気を吸う。

両者に言葉は不要、今話し合っても平行線になるは必須。ならば先に殴り合えばいい。

理屈など必要ない、かつて恭文がスーツェーモンとぶつかった時とはまた違う、デジモンと龍だからこそ成り立つ闘争。

スーツェーモン「紅焔っ!!」

堕天龍『ボイスバスター!!』


人間じゃないからこそ成り立つ力のみの対話。この後どうなったかと言えば、堕天龍はこの後他の四聖獣デジモンとも同じ事をしました。そして堕天龍+四聖獣デジモンは宴会を始めました。byフロストライナー




恭文「……なぜ!? え、バトルしてどうするのよ!」

ダーグ「さぁ」

恭文「おのれの事だろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

あお「おー♪」






※ アルティメット編をA'sRemixでやるとしたら

レイ・キリガ・エリスが「逆転大陸」のアルティメット側
恭文たちはアーシアやノルド達「暗黒大陸側」って感じかな?
アンタ―クがいないけど、マジカルがその役目かな?




恭文「えー、ありがとうございます。まだまだ遠い感じですけど、究極ゼロはキャラもいいし、いつかできたらいいなと」

フェイト「明るい冒険活劇だよね。ヤスフミもアルティメット・アポロとか使ったりして」








※あぁこれは日高愛さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日は愛さんの誕生日と聞きましたので、おめでとうございます。これは私からのお祝いの品です。受け取ってください。

つ「親子丼」


※ 本日6/25 日高愛の誕生日です。

愛「あっりがとうございま〜〜〜〜〜〜〜〜すっ!!」(耳に痛いほどの大声)



恭文「というわけで、うちで誕生会だー!」

愛「ありがとうございます! じゃ、じゃああの……ぱんにゃちゃん達、撫でてもいいですか?」

恭文「大丈夫だよ。みんな乱暴にしないなら、普通に受け入れてくれるから」

愛「はいー!」

白ぱんにゃ「う、うりゅ」(耳にきたらしい)

ブレイドラ「くきゅー」(ふらふら)








※ ≪ククルカーンの次元振動であの男が紛れ込んで来た@≫

???「前々から人間辞めてるとは思ってたが、ついに怪人にまでなっちまうとはな」

火野恭文「それはお互い様ってもんじゃないの?おのれ……以前あった時より」

(組手を交わす二人、両者互角の腕前を見せつける)

恭文「段違いに強くなってんじゃないのさ。おのれ、僕と出会ってからどのくらい経っている?」

???「さぁて、どのくらい経ったかな?少なくとも奴らとの戦いもいろいろ片づけて長い間悠々自適な旅暮らしってところさ」

(両者、構えを解く)

???「そっちの事情は大体分かった、しかし神様が相手とは、奴らの方が可愛く見えてくるな」

恭文「八神の僕たちがその神様たちと対峙してるけど、色々面倒ごとも起きてるのよね」

???「お前もその面倒事のきっかけ作ったようなもんだろ。人間関係加速度的にややこしくしたらしいじゃないか」

恭文「彼らにはそれが必要なんだよ、コズミックの力を発現させるのにも、世界の未来を手に入れるためにも」

???「その結果、未来を担う可能性の一人が袂を分かつ状態にまでなってしまった。それもお前が望んだことか?」

恭文「ここまで転ぶのは流石に予想外だと言うしかないよ」

???「それだけか、いう事は?まぁいいさ」

(謎の男、恭文の元を去ろうとする)

※ ≪ククルカーンの次元振動であの男が紛れ込んで来たA≫


恭文「どこへ行く気?」

???「ガキの尻拭いをするってのも大人の仕事さ。ろくな大人が働いていないならまともな大人である俺が動くしかないだろ」

恭文「自分でまともって言うのもどうかと思うけど?それに、派手に動けないし、長くはいられないでしょ?」

???「……まぁな。俺はこの世界にとっては異物みたいなもの。資格も無い人間はすぐにこの世界から消えるんだろうが……」

(男、カードを取り出す)

???「俺もまた、可能性の器って奴だ。ライダーカードの力で絶晶神にはまだ騙しが効く。大立ち回りはできないが、役目くらいは果たせる」

(見せるは、IS学園教師のIDカード)

恭文「当てはあるの?」

???「当てなんて向こうから飛び込んでくるさ。今までだってそうだった。
それに、織斑一夏だっけか?話を聞く限り俺と同じ臭いがする」

(男、再び歩みを始める)

門矢士「だったら先輩として、死に場所求めてそうな後輩の軌道修正くらいはしておいてやるよ。大人として通りすがりで出来る限りな」

―――――――――――

次元振動で世界の破壊者(平成、昭和ライダー大戦時)がログインしました
考えてみれば一夏と士、二人とも現在置かれている境遇は似たようなものですしね
というわけで、もやしかむひやーぁぁ!!by武人




恭文「……死に場所かぁ。今そのワードを聞くと、どうしても雨に打たれる作業員を思い出す」

フェイト「そ、その人の話はやめてあげよう? ほら、ね? 確かにいろいろ規格外だったけど」

もやし「お前ら……! アイツと一緒にするなよ! いいな、絶対だぞ!」









※『藤堂竜白』……皆さんはこの男をご存知でしょうか…?




恭文(OOO)「えぇ、知ってます。僕にとっては合気道の師匠です」

ダーグ「マジか!」









※ 赤羽根P「ぜぇ・・・はぁ・・・何でみんなの体力測定で俺まで・・・?」

青木慶(CGプロ)「い、いえ・・・麗姉さんの発案です」

赤羽根P「そっか、麗さんが・・・後で文句言ってやる」

青木明(CGプロ)「(え、えぇー!? どう言う事!? 普通の人と同程度の身体機能って!)」




恭文(OOO)「……掃討効率よく動いているとか? いや、それくらいしか思いつく事が」

卯月「でもそれはそれで、人間やめてますよね」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/1397552685
個人的に今期最大の癒し枠でした




恭文「確かに癒されますよねぇ。特にぱんにゃ一家が楽しそうに見ています」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」

フィアッセ「仲間だと思ってるのかな。体型似てるけど」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……♪」






※ 拍手のお返事:795(6/11分)で一夏擁護派と徹底批判派がどちらも熱いですね

こんな風に賛否両論になるとは思いませんでした。ひーろーずの続きがますます楽しみです!




恭文「熱いですよねー。それだけ愛されてるんですよ、あのバナージ・リンクス」

はやて「とりあえずどういうコースかはもう見えてるんよな」

恭文「うん。でもそれ言ったら意味ないから、徹底的に振り回すらしいけど」






※ (拍手783)恭文「それで一緒にゴルフ!」
フェイト「どうしてゴルフ!?」
テニスもしようぜ!
テニヌじゃなくて




恭文「そうだそうだ、テニスもやろう! それからバスケだー!」

フェイト「だからどうしてー!?」







※ 斬月・偽(ミッチ)の最期?

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43935323

童子ダーグ「無茶しやがって」(敬礼)

byフロストライナー




恭文「……無茶しやがって。一夏、おのれの未来だよ」

一夏「マジですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ とまとの法則〜

読んでイラってした場合、半分くらいはフェイトさんのせい〜




フェイト「ど、どうしてー!?」

ラン(ゲキレン)「話を聞かないですから。まずそこですって」







※ 拍手795を読んで悟史の詩音の偽者を見破った決め手は如何なるものか?




悟史「えっと……雰囲気が」

詩音「もうもう! これが愛ですよ、愛! 悟史くんー♪」

古鉄≪なお作者は悟史×詩音派です≫







※ 恭文(デュエル中)「・・・・・・ふぅ、僕もまた、先へと進む。 コナミ、力を借りるよ・・・・・・僕のターン! オーバーレイ・カオス・ドロー!!
僕は伏せカードのエクシーズ・リボーンを発動! 墓地からヴィクトリー・ネオスを蘇生し、このカードをオーバーレイ・ユニットとする!
更に今ドローしたカード・・・【∞-RUM-CXƆ(インフィニティランクアップマジックカオスクロスチェンジ)】を発動ッ!!
このカードは、自分の[C]と名のつくモンスターエクシーズを極限までランクアップさせ、[CXƆ]と名のつく新しいモンスターエクシーズを特殊召喚する!
更に! このカードに対し、相手は魔法・罠・モンスター効果を発動できない! 僕は、ランク8の「CX F-HERO ヴィクトリー・ネオス」でオーバーレイ!
1体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築! インフィニット・ランクアップ・エクシーズチェンジッ!!
現れろ! CXƆ! 究極の英傑(ヒーロー)の姿を今ここに! 天地に広がる想いを胸に、幾度倒れようとも立ち上がれ!
天地に響く正義の雄叫びよ、仲間が進むべき道示す導となれぇっ!!! A(アメイジング)-HERO オリジン・ネオス!!」

※ 名前:CXƆ A-HERO オリジン・ネオス
ランク:∞
属性:光
種族:戦士族
攻撃力:2500
守備力:2000
・効果
このカードは、「∞-RUM-CXƆ」の効果でしかエクストラデッキから特殊召喚できない。
このカードが自分フィールド上に存在する限り、自分フィールド上のカードは、相手のカードの効果を受けない。
このカードがバトル以外でフィールドを離れるとき、代わりにフィールド上のカード1枚を墓地に送る。
また、このカードが「ネオス」と名のついたカードをX素材としている場合、以下の効果を得る。
(1)1ターンに1度、このカードのX素材となっているXモンスターのX素材を使う効果を使用できる。
この効果は、相手ターンでも発動できる。
また、このカードが「∞-RUM-CXƆ」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
(2)自分のバトルフェイズ中、自分の墓地に存在する「HERO」、または「N(ネオスペーシアン)」と名のついたカード1枚を除外することで、このモンスターはさらにもう1度攻撃できる。




恭文「――全て壊すんだ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いて! テンションたかすぎー!」

古鉄≪えー、アイディアありがとうございます。この人もワクワク顔です≫







※ やよい(アイマス)「ヒックルさんもカークスさんも、ダーグさん達みたいに皆さん仲良く出来ないんでしょうか?」

童子ダーグ「うーん、俺だって人間の全てに好感や共感持ってるわけじゃないしな……ほら、人間って自分の耳に穴開けてイアリングするだろ? 未だに何で自分に穴開けてまでするのか分からなくてなぁ」

やよい(アイマス)「えっとそれは……」

童子ダーグ・やよい(アイマス)「「何でだ?(何でですか?)」」

響(アイマス)(飛び火キター!?)

アイマスキャラってイアリングしてるの響だけのような……。byフロストライナー


※ 恭文が響(アイマス)と付き合い始めたら苦労ししそうな事……デートなどの集合時間を守らない。

沖縄県民特有のウチナータイム(集合時間などの約束事に一時間三時間平気で遅刻する)。しかも県民性だから全く反省しない。
ただし仕事はしっかりしてる。プライベートのみ。byフロストライナー




恭文(OOO)「大丈夫です、もういろいろ慣れたから」

響(アイマス)「はう!? ちょっと待てー! さすがにそれはないぞー! ちゃんと時間は守るさー!」







※ そういえば忍者って法律や国家にとってどんな位置づけなんでしょう...?




恭文「フリーのエージェント……つまり自由!」

フェイト「どういう事!?」







※ はい!お待たせしました!初投稿者と我那覇さんと行く映画鑑賞第一弾

『ルパン三世vs名探偵コナンTHE MOVIE』視聴させていただきました!

面白かったですね我那覇さん♪

響(アイマス)「うん!まさかTVスペシャルだけじゃなく劇場でも共演!」

しかも前作は本家のルパンキャスト陣で劇場は新キャストの方々まさに二度美味しい作品ですね〜♪

響(アイマス)「特に驚いたのはまさかあの人がでてたのは驚いたな!」

あ〜あの人は僕も驚きましたまさかの・・・ですからね♪

響(アイマス)「気になる人は〜」

この作品を〜♪

二人『Check!』

お会いては我那覇さんの大ファン初投稿者と

響(アイマス)「我那覇響が」

二人『お送りしました!』




恭文「というわけで、みんなで見にいくぞー!」

蒼凪荘全員『おぉー!』







※http://dic.nicovideo.jp/a/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E6%84%89%E6%82%A6
初見でガチで吹いたww



恭文「金ぴか達、こういう楽しい事をやっているなら僕も誘ってよ」

金ぴか「いや、我は知らんが」

恭文「え?」

金ぴか「はい?」






※非常に今更ながら、さらば電王で死郎がやろうとしていた「生と死の時間の逆転」について考えてみました。

まず、特異点について。
特異点とは、時間の流れに直接的な影響を及ぼせる存在で、時間が消えても残り続けることができ、同時に過去で何かしらの行動を起こす事で意図的なタイムパラドックスを引き起こせる、言葉通りの特異な存在。
分かり易いのは、「走れタロス」でキンタが契約者が契約する理由を遡って無くした、等がある。
特異点で無い者が過去に影響を与えられないのは、超電王Ep.Yで海東が行った通り。
これ等の事から考えるに・・・・・・

【特異点】である良太郎自身の手で過去の良太郎の存在の大本を消す
→「野上良太郎」のルーツが消滅するため、【特異点】野上良太郎は生まれる筈が無い
→本来ならば周囲の記憶等によって親殺しのパラドックスは否定され問題ないが、【特異点】の特性故に親殺しのパラドックスが成立
→しかし【特異点】は時間から独立しているため親殺しが成立したまま現代に存在することになる
→生者の時間が「存在しない」はずの存在を認識する為に、死者の時間にいる親「殺しされた」存在が生存し、子孫を残した事にする
→即ち、死者が子孫を残した事にされるが、死者は元来絶対に子孫を残せないため、その時点以降で死ぬ筈だった者達が死ななかった存在となる
=死者と生者の時間が完全に入れ替わることになる

と言う形では?
要するに、死んだ者が生き返ると言うよりも、良太郎さんのご先祖様を強制分岐点とした、大規模な路線の切り替えですね。




恭文「えー、ありがとうございます。……これでいこう。まださらば電王編はやってないし」

フェイト「あ、そうだね」







※もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.37:獣電戦隊キョウリュウジャーの場合




恭文「まずは踊りまくって説明! そして全編ミュージカル!」

フェイト「なら私も……ふ、ふぇー!」(すってんころりん)






※好評中(かどうかは疑問符がつきますが)のハンコシャドーシリーズ第9弾、ゼロライナーに送り込んでみました。侑斗とデネブはどうなることやら…?




恭文「……なんか二人がだらけてる。すっごい珍しい」

フェイト「だ、だよねぇ。なんだかんだでいつもやる気満々だし」







※◇ガンダムアストレア・サングィス

接近戦に慣れるため作った、ガンダムアストレアの改造機。
両肩とリアパーツを、付属していたエクシアの物へと変え、GNソードとプロトGNソード、GNビームサーベルを二基装備させた、純粋な近接戦闘用機体。
アストレアを作ってる最中に、エクシアのパーツが丸々付属していることから急に思いつき、この仕様になった。
近接戦闘に慣れるだけじゃなく、原作での『GN粒子を使った機体』と言う設定の機体を使うことで、プラフスキー粒子への理解及び次機へ追加装備の発想を固める意味合いも兼ねた試験機だが、使い勝手は良いのでスペア機として最適。
『攻撃とは最大の防御』と言わんばかりの、鬼気迫るGNソードの二刀流による近接戦闘で相手を圧倒する。
顔で判別可能だが、見た目は紅いエクシアなので、間違われることもしばしば。
サングィス(血の意味)と言う名は、緑の血を持つ不死のアンデットが、赤い血の人間に憧れを抱いてるから、無意識の内にそう名付けた……と言う設定。実際は憧れてはいるが、アンデットの自分にも誇りがあるので、そんなに気にしてないらしい。


※◇ガンダムレギルス・サングィス(真)
一部装甲やブースター、アンテナや可変翼の強化。左手にもサーベルライフルを装備することで完全体になったガンダムレギルス・サングィス。元のレギルスより更に刺々しくなっている。
新たにレギルスコアに分離後、コアが戦闘機型に変形できる機構を追加。体と分離しての戦法が可能。
更に隠し腕として機能する可変翼にビーム砲を追加。背後に設置したシールドから発車されるビットも合わせて、フリーダム並みのフルバーストが可能になり、変則七刀流と合わせて、遠近共に隙が限り無く消えた。
ヘルハウンドとガンダムアストレア・サングィスの運用データから、独自のシステムとしてプラフスキー粒子を纏ったビットを周囲に展開することで光化学迷彩のように姿を消す「ビットステルス」と、スタービルドストライクから着想を得て、ビットで粒子のゲートを作り、そこにビームを通すことで、ビームの軌道を自由に変えたり、ビームの質を替えて散弾に出来る「サングィスゲート」を使用できる。ゲートは複数設置が可能だが、その分のファイターの負担も強くなる。


※byしかし改造アストレア作ってから「あれ、これでウイング着けたらダークマターじゃね?」と、今更ながらに思った通りすがりの暇人……いや、こっちは白いし、試験機だし、大丈夫大丈夫……大丈夫ッスよね?



恭文「アイディア、ありがとうございます。……そういえばこれ、RGでも作れそうな」

はやて「あ、そやな。RGのアストレア改造パーツ、プレバンで受注するらしいし」

恭文「あれ、それアヴァランチエクシアじゃなかった? アストレアはそのままだったはず……詳しくはネットへゴー!」

フェイト「なんてあやふやな! ……でも機能多数だよね」

恭文「作者ももっと頑張ろうよー」







※鈴の両親が織斑家の監視役だったとしたら、鈴が香港警防に送られたのも
恭文に近づかせて後々の布石にする為だったのかもね。

関係が良好なままなら連絡パイプとして、悪化すればスパイにするなり
人質として利用するなり幾らでも手の変えようはあるし。

もちろん鈴自身には何も知らせず、だからこそ警戒しようがない。

恭文を誑し込む役目なら金髪巨乳を用意するのが定石ですが
それ以上に恭文のシゴキに耐えて気に入られそうな根性ある子が
彼女しかいなかったと言う可能性も考えられます



鈴(IS)「誰が金髪巨乳じゃないですって!? いや、事実だけど!」

恭文(A's・Remix)「じゃあ切れる必要なくない!? ……とりあえず締め上げるか」

鈴(IS)「そうしましょ、そうしましょ!」







※これは極秘情報だが、絶唱神はガイメタルにも影響を与えていたらしい。その結果、誕生したのが、ヤマトガイストを始めとするレジェンドガイストである。・・・ソース?確かイレイザーという組織のトップからだな。


※恭文に似合うガイストギアって、マジカル・ケットシーか、もしくはロード・バロンかな?あ、なのはは勿論ライジング・アマテラスね。理由?ウェポンフォームに見れば一目瞭然です。




恭文「えー、ありがとうございます。……って、マジ!? あれからガイメタルですか!」

フェイト「ヤスフミ、今度はガイストギアでモンハンするの?」

恭文「それ混ざってるから! 違うゲームだから! ……というわけで早速装着してみよう」








※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:東せつな編




せつな「デートと言ってもあれよ、カラオケ行ったくらいで」

ラブ「え、なにうたったの!?」

せつな「違う違う! ほら、ハニトーってあるじゃない。あれ食べに行ったのよ」

ラブ「あ、そっかー。でも二人っきりで一つの部屋……なにかなかった? ラブラブイベントは!」

せつな「……なにもないわよ!」

ラブ「あったんだ!」






※ディケイドクロスで仮面ライダードラゴンナイトの世界に来たら


※OOO世界にも最上蒼太さんはいるんでしょうか




恭文「えー、ありがとうございます。……ドラゴンナイトの世界にきたら、僕がリュウガに」

フェイト「それだめじゃー。あと最上蒼太さんは」

恭文「いるよ。ボウケンジャーではないけど」






※ハイスクールD×Dの神滅具をリリカルなのはキャラが持つとしたら、
恭文 煌天雷獄
ゼスト 黄昏の聖槍
ヴィヴィオ 白龍皇の光翼
アインハルト 赤龍帝の籠手
ティアナ 絶霧
フェイト、アリシア 獅子王の戦斧
すずか 永遠の氷姫
アリサ 紫炎祭主による磔台
キャロ、ルーテシア 魔獣創造



古鉄≪そしてこの人は乳をモンでパワーアップ≫

恭文「しないから!」






※ラグナ・フェンリル……使うのは一夏か、マドカか。

一夏の行動に昔の自分を思い出したヤマトって線もあるのかな?




恭文「誰だろう、この辺り決まってなかったんだっけ」

フェイト「いや、決まってるよね! なんで適当に言うの!?」







※なんとなく浮んだガンプラ(というかG.F.F)
はやて編
はやて用ガンプラ
ガンダム6号機マドロック(ジャイアントガトリング装備)
マドロックに5号機の換装でついているジャイアントガトリングを装備した
ビームor300mmキャノン砲
ビームライフル×2
グレネードランチャー
ビームサーベル
60mmバルカン砲×2
ジャイアントガトリング
装備の完全砲撃戦使用、機動性はホバーでカバー


※ 何となく浮んだガンプラ(恐らく再現付加)
フェイト編
GP01fb騎士(ナイト)カスタム
カラーはフェイトのジャケットカラー(ブラック・レッド・ホワイト・ゴールド)
シールドを外す代わりにABCマントを装備し、
武装はGP01の武装に魔刃頑駄無の「ファントムハーケン」or「?覇参號剣」を装備
以上です




フェイト「これで私も戦えるよ!」

アイリ「……うー」

恭介「あーあー、うーいーいーあーいー」

アポリア「奥方、恭介達が不安がっている」

フェイト「どうしてー!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm11268678

恭文(OOO)なら彼氏持ち以外の女の子全員助けて彼女にしてそう。ていうかカメラ使わんでも力ずくで幽霊倒しそうだし。
恭文(OOO)ってなまじスペックが高い分、そういうところは脳筋だと思うのですがどうでしょう?


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23350093

下手に似合わんとか言ったら泣きそう。勿論物凄く似合ってます

なぁ恭文(OOO)?そうは思わんかね?




恭文「やっぱり真は可愛いなー♪」

真「あ、ありがとうございます! OOO・Remixだと大きくなったし……よし、いける! 今日はいける! あの、今日はお泊まり」

恭文(OOO)「駄目だよ!? アイドルだから! ていうか未成年だからー!」






※ \デデーン!/ 五十嵐局長、OUT!




恭文「あぁ、この人はしょうがない」

銀さん「権力使うとろくな事にならないんだな、分かるぞ」






※ 『ドキたま/じゃんぷ第七巻&幕間第二十二巻感想お返事(2014/06/25)』で、
サリさんがサブリガハーネスを嫌がってますが、カッコいいですって!

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4117698

これ見たらその気になるはず!

spata formということで、騙されたと思ってやってみましょうよ!
注:騙される




サリエル「よし、いこ……いけるかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「なぜ!」

サリエル「当たり前だ!」







※ デネブ「侑斗がシイタケ食べてくれる様になったんだー!」

翔一「おぉ、やったね! こっちも栽培した甲斐があったよ!」

デネブ「でも、翔一君のとこで採れたシイタケ以外は食べてくれない・・・」




恭文「そりゃしいたけっていうより、翔一さんのしいたけが気に入ったんでしょうね」

デネブ「だよねぇ。でもここを突破口に、侑斗のしいたけ嫌いを完全克服だ!」

翔一「おー! ……いや、でも嬉しいなぁ。俺のしいたけ、どこが気に入ってくれたんだろう」







※ >鎧「マジェスティックプリンス!?」

シンケンブルーの活躍期待してます!!




流ノ介「わ、私!? 私がなぜ……ていうかなんで!」

恭文「レッド5だからですよ」







※ <ディオクマが聖夜学園になってからの春休み自由研究>

バトスピのカードを1枚引いて、それのモチーフになったものについて出来る限り調べてくる

巨人大帝アレクサンダーならアレクサンドロス3世、レイニードルなら雨や龍について




恭文「……ディオクマ先生、超天使パフエルはどうすれば」

ディオクマ「天使について調べてきなさい」

ガブリエレン(わたしの事、いっぱい調べてほしいなー。それでそれで……きゃー♪)(もじもじ)










※ はやいもので今年ももう6月が終わりそうな時期です。
少し先の話でしょうが、下期の格付けやるんでしょうか?

まあ、今年でなくてもいいので、いつかこんな格付けを見たい!というリクエストです。

司会:銀さん、ティアナ、サリさん
参加者:
 その1.蒼凪恭文(同人本編)
 その2.蒼凪恭文(ディケイドクロス)
 その3.八神恭文
 その4.火野恭文
@2人は、まだ見ぬ新恭文でもいいし、マダマでもいいし・・・。

まぁなんかこんなの読んでみたいですw





恭文「えー、ありがとうございます。……早いものですね。あむがそっくりさんになってから」

あむ「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ セシリア「隠されていたお父様の手記には、こう綴られていましたわ・・・・・・『強さと力は別物に過ぎない。 力とは己に向かい、己の内でのみ完結してしまうもの。
だが、強さは他に向かい、その意味を量らねばならないもの』と・・・私、その言葉に、暗雲を晴らされた気分でした。
思えば、お父様とお母様が亡くなってから、私は遮二無二力ばかりを求め、いつ亡くなってもいいように
私に【オルコット家】を遺してくれた、ずっと想っていてくれたお父様とお母様、そしてチェルシー達の様に、私を支えてくれていた人達の事からさえ逃げて、突き放してしまっていました
・・・・・・それは、私【セシリア・オルコット】を否定する事。 けれど、もう私は逃げません!
自らの意思で、自由な世界を切り拓いてみせます! 両親がそう願ってくれたよう!
私はセシリア、セシリア・オルコット! 誇り高きオルコット家の娘!
そして、エミリオ・レインとアメリア・オルコットの、【自慢の娘】です!!」




恭文「そう啖呵を切り、セシリアは召喚……そう、なぜかアマテラスを」

セシリア「違いますわ!」







※ 恭文がIFヒロさんルートを進むのも、需要はあると思うな。




恭文「マジですか!」

ヒロリス「いやいや、私の理想はキアヌ・リーブスだから……このリア充がぁ!」

恭文「キアヌ・リーブスに今すぐ謝れぇ!」







※ かえで嬢…幸人と水輝とセツナがバッドエンドって…とりあえずプロットを考えてみたんだが…結果、幸人とセツナが死亡、恭太郎が戦いから一線を退くほどの怪我と精神的ダメージを負うことに…水輝も…あとゆりかやかのんも…うわわぁぁぁぁーーーーー!!!!!想像したくねーーーー!?やめてくれーby幸人とセツナとかの設定考えて送った読者




恭文(未来Ver)「ならば鬱クラッシャーズ参上!」

アース(未来Ver)「きゅー!」

フェイト(未来Ver)「あの、私も頑張るよ。うんうん」







※ドキたま/じゃんぷ第七巻&幕間第二十二巻感想お返事(2014/05/29)
⇒日付おかしくないですか



恭文「えー、ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪これも雨のせい≫

フェイト「関係ないよね!」







※\デデーン!/ シャンテ、OUT!




シャンテ「んな! どうしてー!」

ヴィヴィオ「下乳が原因じゃないかなー」








※>※ 一夏の行方不明とクリスマスの暴言のせいで調子を崩して
>弾と鈴が揃ってハイランカーリーグに落ちたりしないか心配だ。

>色々なものにリベンジするためにもここは勝ちあがって欲しい所なんだけどな

>恭文「でも勝ち上がるとハジメの出番が……まぁ決勝戦まででいいか」

>鈴(IS)「投げやりな!」


あれ、鈴は関東ブロックのハイランカー大会に参加申し込みしたんですか?

ハジメや弾とかち合って潰しあってもアレだから別ブロックから出るのかと思ってたんですが



恭文(A's・Remix)「しょうがないんですよ。『現住所』で申し込めるブロックが決まってたから」

鈴(IS)「なのよねー。まぁ制限がないと無法地帯だからしょうがないけど」






※ いがしょう「正義とはなにか?」←風巻巡「正義とはリースだ!」(ブカブカのジャケットを翻しながら)byいまだに少年状態から解放されないハイスペック電脳(キメ顔で言った)




恭文「正義とはなにか? ゆかなさんに決まっている!」

フェイト「こらー!」







※ 拍手のお返事802
いつからISの弾だと錯覚していた…???
私が言っている弾は………馬神弾さんの事だこの大馬鹿野郎どもがーーー!!!!(*`Д´)ノ!!!





恭文「ほら、僕はそう言ってたでしょ?」

フェイト「言ってないよー!」








※ 祈梨ちゃんについてはこちらの歴史と時空を完全に変える程度の能力でやって置きます。

恭文は変えて欲しい黒歴史やなかった事にしたいのはあるのですか?





恭文「……黒歴史? 黒魔術について調べていましたがなにか」

あむ「あぁ、言ってたね。フェイトさんがスルーしまくりで」

フェイト「う、うぅー!」







※シロト1「あー危なかった・・・」
シロト2「だな。変なナレーションが出たせいでノリで喰らっちまった」

なのは「・・・あんまりダメージを与えられてない」
海里「でも『超越化』状態でもダメージは与えられるということがわかりました」

シロト1「うーむ、やはりアレですな!」
シロト2「アレだね!アレ!アレ使おう!」

なのは「何かするつもりならやらせない!」
なのははバインドで妨害を始めたが・・・・

なのは&海里「「!?」」
何故か逆に自分達をバインドで縛っていた

シロト1「成功、成功、大成功だ」
シロト2「意外とこいつら分かりやすい」

海里「な、何がどうなって・・・!?」

シロト1「んー「掌握」しただけ」
シロト2「そうそう、キミの術式を「掌握」しただけ」
シロト1「正直、何回も魔法をポンポン出したらわかるって」
シロト2「ま、普通なら術式をこっちで変えて操るなんて思いもつかないだろうけどねー」

なのは「っく・・・!どうすれば・・・!」




レイジングハート≪仕方ない、私が出るしかありませんね≫(ウイングゼロカスタムボディ、起動)

なのは「レイジングハート!? いやいや、ぬいぐるみモードでバトルできないよね!」


(その瞬間、ツインバスターライフル発射)


シロト1・2「「うわ!」」(慌てて回避……と思ったら回避先を捕らえられちゅどーん)

海里「……は?」

なのは「え、今……回避先、予測? え、もしかして」

レイジングハート≪こういう事もあろうかと、シュテルさん主導でオリジナル太陽炉とゼロシステムを積んでおきました。
時間稼ぎはしておきますので、できるだけ早く対策を≫

なのは「いやいや……いやいやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なにしてるの! ていうかマスター私ー!」

ムサシ【シュテル殿、きっとドヤ顔でやったのだろうなぁ】







※や、恭文ー(泣)気を使ってくれてるんだろうけど…とまと読者がキリ番取る度に謝ってきてくれて逆に辛いよー!
それともそんなにみんなの中で俺はキリ番ゲット出来ない印象なのかー(泣)ちくしょー

byとまと読者が悪いとは思ってなくても理不尽を感じるハイスペック電脳(いまだにちっさいままブカブカのジャケットをバサバサする)




恭文「まぁ気持ちは分かります。あれですよ、キリ番取れない事より前後の行動が派手だから印象に残ってるとか」

フェイト「あぁ、それは確かに」









※拍手800より。

陽介「い、いやまだだ! まだ絶望するには早いっ! チアガール マリリンをコール! 手札のサイレンス・ジョーカーをドロップして完全ガード!
ヌーベルバーグのリミットブレイクを使ったのはミスだったな!
ドーントレスドライブのスタンドスキルを使うには手札が足りな・・・・・・ってちょっと待てよ? あのー・・・メディールさん? 貴女のドロートリガーって残り何枚ですか?」

メディール(ニコッ)「ドライブチェック、ファーストチェック! 正解は・・・7枚っ!!
ゲット、ドロートリガー! パワーをプラスして1枚ドロー! そしてセカンドチェック・・・ゲット! ドロートリガー!!」

陽介(頭抱えて絶叫)「序盤で全然トリガー引かねぇな、とは思ってたけどよー!?」

メディール「よーし、ブレイクライドによって与えられたスキルを発動っ!
手札のかげろう、『ドーントレスドライブ・ドラゴン』、『ブルーレイ・ドラコキッド』、『ガトリングクロー・ドラゴン』をドロップして・・・ヴァンガードをスタンドッ! もう一度ヌーベルバーグでアタックッ!!」

陽介「ノーガードォ!!」(半泣き)

メディール「ドライブチェック、ファーストチェック、ゲット! クリティカルトリガー!
セカンドチェック、あれバーサークだ。 ま、いいや、効果は全部ヴァンガード!」

陽介「ヌーベルバーグ相手にダメージ5でノーガードな時点で負け確だっつーのっ!!」




メディール「やったー! 勝ったー!」(ぺかー)

陽介「ちくしょー! ……だがいいバトルだったぜ、ありがとな!」

メディール「ボクこそありがとー!」(二人は固い握手)

ディード「メディール、最高です!」(ぱしゃぱしゃー!)

恭文「……ディードはちょっと落ち着こうか。ね?」









※深海提督(タ級とケッコン済み)「・・・・・・・・・・・・・・・・(どうやら、部下達:深海棲艦娘達が心配な様だ)」




愛宕「あぁ、分かるわー。私も提督が寂しがるのよー。毎朝、ベッドから離れる時は……それでまた一回頑張ってー♪」

恭文「嘘つくな馬鹿!」








※もしもリリなのSTSが始まる前からマダマがジェイル様として覚醒していたら




恭文「ジェイル様と最高評議会のバトル……結果蚊帳の外な六課」

フェイト「ど、どうしてー!?」








※>ひかり「胸を揉む……そんなに楽しいんでしょうか」

ひかり「あの、恭文さん。ちょっと(恭文さんの)胸を揉ませて頂いてもいいでしょうか?」




恭文(OOO)・なぎさ・ほのか『ひかりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?』

ひかり「え、どうしたんでしょう。どうしてそこまで驚くんでしょうか」

なぎさ「いや、ひかりはOKなの? 好きな人の胸にって意味ならまだ」

ほのか「そうじゃないわよ! 愛海ちゃんが触りたいのって、明らかに私達女子だもの!」

なぎさ「やっぱりかー!」

恭文(OOO)「どうしようこれ。どう教えればいいの……!」









※鏡です
上条さんや、恭文さんにモノ申す、不幸て言うけどお前ら不幸じゃないから、マブラブの武ちゃんや、ナデシコのアキト、エバンゲリオンのシンジ、Dボーイ、ペルソナ2達也、ペルソナ3湊
デビルマンの不動明くらいか、後上条さん、貴方の理屈だと
暁古城のほうがもっと不幸だ、アニメ3話で首ちょんぱ、事あるごとに腹に穴が開く、石化、幼いころにテロに会い、妹を守るため、獣人の銃弾に倒れ、吸血鬼の従者になる、その後
アヴローラーと出会い、そしてアヴローラーを殺害した。
多分古城君の中で心中してもいい位、感情の人だから。
まあ不幸不幸て言うんだったら、Dボーイと同じか、カミーユ位になってからいってくれ。


※ 鏡です
神は乗り越えられない試練は与えない。
だが、どれだけ乗り越えられたのだろうか。


※ 鏡です
なのは、五右衛門の辞世の句見たことがありますか?
白い砂はすぐ消えてしまうけど黒い砂は無尽蔵にある。


※ 鏡です

第六天魔王・・・信長のあだ名というか欲界の支配者という意味ですね。
クトゥルフ的には信長、にゃる様だったはずですが?





恭文「えー、ありがとうございます。なのは、また愛されてるね」

なのは「な、なにかが違う……!」








※ 鏡です

虚淵さんに、ELONAを書いてほしいかな、多分相性いいはず
絶望意外に何がる。


※ 鏡です
フェイトに初見殺し系ゲームやらせた結果。
ふぇーこの鬼畜緑、
この言葉でなんのゲームかわかった、あなた友達だ。


※ 鏡です
愛宕「パンパかパン、提督」
提督「なんだ、愛宕」
愛宕「これどうですか」
究極進化の材料
愛宕
あたご
マヤ
を業魔艦似て合成すると、究極愛宕になります。
提督「いらん」
愛宕「えー」
提督「うちにそれを埋めるだけの、人員はいないよって却下」
愛宕「うちの艦隊て以上に潜水艦率が高いですよね。」
提督「ほとんどが事故だったんだ」
愛宕「雲龍可哀そうに」
提督「雲龍、吹っ切れて、スナイパーライフルを買いにいったぞ。」




恭文「というわけで、虚淵玄さんの最新作はEL」

はやて「ちゃうから! でも鬼畜っていうと」

恭文「あのゲームだね。ていうか、あの理不尽げーしか思いつかない」









※恭文「副会長の扱いはひどくていいと法律で」←事務長「えっ…た、隊長そんな…」(涙目で心底ショックを受けた顔をして口元を手で覆うと涙とともに走り去っていく)by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長(事件終了後)




恭文「決まってないけどなにか」


(ずさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)


会長「あ、思いっきりコケたな」

恭文「コケたね」







※(黒のタキシードを着てシルクハットの帽子を被り、手にバラの花束を持って)音無小鳥さんはいらっしゃいませんか?少々お話したい事がございます(本来は日高舞さんを予定していましたが、流石に子持ちの人妻に手を出すのはまずいので)


※A'sでは小鳥さん休業中な分、響が事務員やるのかもねー




小鳥「ふぁ、ふぁい!? なんでしょ!」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」







※>恭文(A's・Remix)「どう収集つけるの、これ。更識家潰れてもらったら困るよ? 僕との約束はどうなるのさ」

ただ一人の生き残りとして、簪が責任とって一生恭文に仕えるんじゃないの?(と言う建前でメイドになるとか)
権限とかはボッシュートだろうけど、長年培った更識家の情報網とかは使えるだろうしね




簪「頑張るよ、私」(ガッツポーズ)

恭文(A's・Remix)「それは嬉しいけど、やりたい事があるならそれを優先してくれていいんだよ? メイドだけが未来じゃないし」








※ もしも美希(アイマスの方)が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




律子「あぁ、それいつもの事じゃない」

美希「そんな事ないよ! 美希、最近はすっごい頑張ってるし!」






※ なのはの二次を読ませていただきました。
戸荻ともうします!
凄い読みやすくてとても面白かったですです
なんか自分も久しぶりに長編をかきたいなと思うほど……
他のも読まして頂く予定なのでよろしくお願いしますよー
読んだらまた、感想入れたいと思います!
……よし、ボクもなんか書こうとっ!



恭文「えー、初めまして。感想ありがとうございます。こちらこそこれからもよろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪お話を書くきっかけになったのなら幸いです。お互い楽しく頑張っていきましょう≫






※ 恭文(OOO)「ナターリア、パンクハザードで捕まえたドラゴンの肉の寿司だよ」




ナターリア「こ、これは……タタキ! しかもあんまりしつこくなくて、さっぱりしてるヨー♪」

恭文(OOO)「部位には気をつけたしね。油多めな部位はあれだ、お寿司じゃなくてステーキとしてみんなに振る舞おう」

ナターリア「おぉ! ヤスフミ、ありがとー♪」(ちゅ!)






※ http://bsp210.net/blog-entry-395.html
新規アルティメットが解禁だぞー




恭文「……ブレイドラがきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

アルティメット・ブレイドラ「きゅー♪」(蒼凪家のブレイドラ、パワーアップしました)

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー♪』

カルノリュータス・カスモシールドン・ゲイルコアトル『カルカスコアー♪』

イカロス「みんなでお祝いしているんですね、分かります」






※恭文が無双できそうなカードゲーム
Wixoss




フェイト「あぁ、ヤスフミなら確かに……って、駄目ー! そ、そんな事したら、ヤスフミがー!」

ガブリエレン(普通のゲームだから大丈夫だよー)

フレミング・アクア(ゲームみたいにはなりませ……あれ、でもマスターだから)

アブソル「いや、それ以前にお父さんは男の人」






※ ●マジブレイド・マジドラゴンモード

マジレンジャーの大いなる力でオールドラゴンフォームと化したマジブレイド。これだけで説明は足りる筈!




恭文「えー、ありがとうございます。……これは必ずだそう!」

フェイト「ほ、ほんとオールドラゴン好きだよね」

恭文「なのでまた一千万を用意して」

フェイト「それは駄目ー!」







※五反田刃「クリスタルシリーズは、全ての特殊召喚を網羅するカテゴリー! 舐めるなよ! 俺のターン!!
俺は手札から、『クリスタルフュージョン‐マテリアル・モザイク』を発動!
このカードは、自分のクリスタルモンスターを利用する融合召喚にのみ使用できる融合魔法!
俺は、手札の『クリスタル・ワイバーン』と『クリスタル・リザード』で融合! 現れろ、『クリスタル・ヒュードラ』!
更にマテリアル・モザイクの効果発動! 自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外することで、除外エリアに存在するクリスタルモンスターを2枚まで、効果を無効にして自分のフィールド上に特殊召喚できる!
俺は、チューナーモンスター『クリスタル・ジェリーフィッシュ』と『クリスタル・シャーク』を特殊召喚!
そして、レベル4のクリスタル・シャークに、レベル2のクリスタル・ジェリーフィッシュをチューニング!
輝く大海を泳ぐ怪物よ、万物を飲み干す巨体よ、今こそ現世に蘇れ! シンクロ召喚! 来い、レベル6! 『クリスタル・レヴィアダン』!!」




恭文(未来Ver)「なんという鋭いコンボ……だが負けるか!」

刃「それでこそ恭文じいちゃん! まだまだいくぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ OOOルートの765ライブ編ですが、竜宮小町はやっぱり遅刻なんでしょうか?
ヒックル編で仕事減らすって言ってたから当日の他の仕事はキャンセルするのもアリだと思うんですが




恭文「どうしましょうか。それだと『ライブは無事に終了した』で終わってしまうという罠」

律子「あ、確かに」






※ 仮面ライダー龍玄こと光実…彼が向かう道は破滅か…?それとも…?




恭文「あれから復活はもう……いや、それでも遊馬先生なら」

フェイト「真ゲスの事かな! でも作品違うよー!」






※ ロストロギアの力で、なのはとフェイトが入れ替わってしまった!
一週間で元に戻るようです。



フェイト「ふぇ……だ、駄目ー! それってつまり(うったわれるーものー♪)なんだよね!
た、確かにそういうのでマンネリは防げるっていうけど、私は嫌だよ!
他のお嫁さん達と仲良くするならともかく、私は……ヤスフミだけと」

恭文「そういう意味じゃないよ! おのれ、なのはの体になってる時点でなんでそんな勘違いできるわけ!?」







※ 6/12奥山沙織の誕生日です
「わ、わだすの誕生日…お祝いしでくれて…あ、あり…ありがとう…です…。うぅ、感動しすぎて、うまくしゃべれなぐて…」



恭文(OOO)「大丈夫だよ。さー、今日も楽しく誕生日だー! いっぱいご飯あるから、笑って楽しむぞー!」

全員『おー!』






※ 6/12馬場このみ(ミリマス)の誕生日です

「う、うん。今日は私の誕生日だけど。この年でお祝いなんて、照れくさいな〜。
大人がさらに、大人になっただけよ?…ウフフッ。ありがと恭文くん!お姉さん、嬉しい。」




恭文(OOO)「いえいえ。……でも、早苗さんと一緒に飲み過ぎるのはやめましょうね。楓さんもだけど」

このみ「はーい」






※ 6/13高垣楓さんの誕生日です。

楓「あら…お誕生日のお祝い…?ありがとう、恭文くん。
そうだ、お祝いで飲みに行きませんか?私と恭文くんのこれからに乾杯を…」




恭文(OOO)「もちろんです。今日はとことんお付き合いしますよ」

楓「もちろん……お祝いだから、ベッドの上でもおイヤーンしてもらうわよ? ……ぷぷぷ」

恭文(OOO)「……楓さん、それはさすがに無理が」






※ 赤羽根P(BF軸)「うーん、やっぱり晶葉の作ったガンプラが一番使い易いな」(操縦終了)

池袋晶葉「いや・・・私の作ったガンプラが一番、というよりも、私以外が作ったガンプラだとプロデューサーのマニューバについていけないだけだろう・・・・・・それどころか、私のドレッドノートでさえも間接にガタが・・・やはりこれは、RG(リアルグレード)のアドヴァンスドMSジョイントを使うしかないか? やれやれ、ガンプラは私の専門じゃないんだがな」

赤羽根P「いや、そこまでしてもらわなくても。 どうせ今度のデモンストレーションじゃプロデューサーの俺は出られないだろうし」

晶葉「ん? ちひろがお前の名前で参加登録していたぞ。 それに、今度の【アイドル事務所対抗ガンプラバトルSP(スペシャル)】は、ビルダーもしくはファイターのどちらかがアイドルならいい事になってるんだから、プロデューサーが出るのが一番だ」

赤羽根P「それでも、高名なファイターが出るんならともかく、俺なんかが出ても意味が無くないか?」

晶葉「必要なのは操縦者の見栄えよりも、バトルとガンプラ自体の見栄えだろ? プロデューサー以上に操縦の上手い奴なんか私達は知らないんだから、プロデューサーでいいのさ」

赤羽根P「・・・そう、だな。 人件費も安く済むし・・・ならいっちょ頑張るか!」




恭文「でも僕だって負けない!」

マミ(まどか☆マギカ)「私だって!」

さやか「マミさん、やる気ですか! いや、前にガンプラ作りましたけど!」







※ ダーグ「――ガァアァアァアアアアアア!!」

己の野生を取り戻すため、未知の樹海を訪れたダーグ。

そして今、未知の樹海の奥――まだ誰も踏み入れた事のない火山地帯にて、覇竜アカムトルムの突進を真っ正面から受け止めていた。

しかし力と質量差があり、止められず押される。だが止めようとしない。

ダーグ(まだだぁ……まだ足りねぇ……!!)

まだ野生が足りない、大自然を生き抜くための力が足りない、力が足りない――!

ならどうする? ――進化すれば良い。

己の元となったモンスターが亜種、希少種と呼ばれる姿になったように。更なる進化を、環境に適応し体の仕組みを作り替える。

更なる強敵に勝てるよう、どんな相手でも打ち勝ち、喰らい――生き残れるよう。

弱肉強食――それこそ大自然の絶対ルール!

ダーグ「――■■■■■■■■■■■■ッ!!」

▼▲▼▲

駅長「ところでアリア君、ダーグ君の欲望が何なのか知っていますか?」

アリア(闇夢)「え? えっと……判りません」

駅長「まぁ仕方ありません、ダーグ君自身も忘れているようですから。
ダーグ君の欲望、それは『野生』。弱肉強食、如何なる相手にも打ち勝ち喰らい生きる。そのためにどんな環境にも適応し進化する――それがダーグ君の欲望です。

彼は他のグリード達とは違い、封印されず400年の間活動し経験を積みました。その経験、その中であった出会いはダーグ君にとってかけがえのない物でしょう。しかしながら、多くの人間と接している間に彼は自分の欲望を忘れてしまった。
染まったとも、悪く言えば人間に首輪を付けられ飼い慣らされた……とも言えます」

アリア(闇夢)「じゃあ、というか自分の欲望を取り戻したらパパは人間の敵になるんですか?」

駅長「それは大丈夫でしょうー。フロニャルドに居た時は、確かに自分の欲望を持っていましたからー。でもまぁ、ちょっと変わっているかも知れませんが」

※ ――アカムトルムは震撼した。

自身の縄張りに入って来た小さな存在。その存在を食らっても腹を満たされる事はないだろう、しかし縄張りに入ったなら駆除するまでのこと――。

故に突進し、押し潰そうとした。先程まで、圧倒的力で押していた。そう、先程までは。

それが小さな存在――ダーグが吠えたかと思えば、突進は止まり、ピクリとも動かなくなってしまった。

そしてダーグの姿が、変わっていた。

全身が赤銅色になり、両腕のブレードと両脚のスパイクが無くなり変わりに四肢が一回り大きく、太く力強い物へと変わっている。尻尾も先に行けば細くなった一般的な尾の形(ただし赤銅色の甲殻と鱗に覆われた丸太並みの太さだが)になっている。

まるで轟竜の希少種である“大轟竜”のそれへと変わった――進化した“大轟竜ダーグ” は、両腕に力を入れる。するとアカムトルムの自慢の牙が盛大な音を立てながら、根元が砕け折れた。

アカムトルムは悲鳴を上げようとする、だがその前に大轟竜ダーグのアッパーが入り、下顎が砕け、吹っ飛び、仰向けに倒れた。

大轟竜ダーグはアカムトルムに近付くと――その巨体を持ち上げ投げた。そして息を吸い込み、音の塊を上空に発射した。

大轟竜ダーグ「――覇竜アカムトルムよ、お前のお陰であ俺は次に行けた。お前の血肉は我が糧に、そして、ありがとう――。

【リトルボーイ】ッ!!」

覇竜に礼を告げ、日本とって畏怖の技名を叫ぶ。直後に上空に発射した音の塊が落ち――爆音と衝撃を撒き散らしながら、地形を破壊、蹂躙する。

そして、元の姿に戻ったダーグは合掌、一礼し……。

ダーグ「――ご馳走さまでした」

byフロストライナー

※ ◆大轟竜ダーグ

ダーグの変異形態の一つ。パワーと破壊力に特化進化している。
両腕の迅竜のブレード、両脚のスパイクが無くなり尻尾も氷牙竜の物ではなく轟竜の物になっており全体的に“轟竜”としての面影が強くなっている。
全身の色が赤銅色に、四肢も一回り大きくなっている。
上記の通りパワーと一撃の破壊力に特化しており、また音(声)による攻撃もより強力になっている。
更に力を増す「爆轟状態」があり、この状態になると全身に赤い血管のような模様が浮かぶ。だが理性を外敵を破壊するための思考に回しており、分かりやすく言うと周囲への被害を考えず暴れまわる。ただし防御力も攻撃力に回しているので、防御力が低下しており諸刃の剣でもある。




恭文「おぉ、なんかかっこいい! なら僕のティアラーフォームが相手になろう!」

ダーグ「ふ、それはありがたい! 最終調整いくぜぇ!」







※最近、疲れているのかな
ゆかなさんにボーヤと言われたい自分がいる
恭文ならこの気持ち解かるよね




恭文「うんうん、分かるよ! メズール様、最高ー!」

メズール「……こっちの坊やも、やっぱりゆかなさんが好きなのね」







※もしもシグナムが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




師匠「かわらねぇだろ、ニートだし」

シグナム「ヴィータァァァァァァァァ!」







※アミタの短冊
「熱血!三倍増し!!」

キリエの短冊
「旦那様と結ばれますように」

レヴィの短冊
「ヤスフミと、もっと仲良しになるんだー♪」

シュテルの短冊
「(猫の肉球スタンプにまみれて判別不可能)」

ディアーチェ「ユーリや皆の健こ──世界征服!!」(王様のツンデレ)

ユーリ「ディアーチェ達と過ごす日々が、これからも優しさで溢れますように」(あんまりに可愛過ぎて、野郎を除いてみんなに抱きつかれました)




番外編


冬理(フェンリルアンデット)の短冊
「今年もまだまだ面白おかしくありますように。もう、ひっちゃかめっちゃかで。それでいて誰もが楽しく!」

らぐなるむ
「きゃうー(にくきゅースタンプ付き)」

リードラ
「ボクも進化したい!」

グランツ博士
「娘達の幸せ。あと長生き。次に研究」




フェイト「ヤスフミ、レヴィが」

恭文「が、頑張ります」







※>ハルト(しゅごキャラ)を出す前になでしことメテオを出そう!

ディオクマ「フォーゼドライバーを解析してメテオドライバーと人工衛星M-BUS作ったよー」

恭文(A's)「どうやって!?」

ディオクマ「ぷぷぷ。ちょっと黒子の友達に手伝って貰っちゃってねー」

物作りの妖精レプラ(ぷ〜〜)

天文学者ペンタン(ぺんぺん〜)




恭文(A's・Remix)「でも誰に使わせるの?」

ディオクマ「そこなんだよねー」

フェイト(A's・Remix)「なら私が……変身!」

≪meteor――Ready!≫

フェイト(A's・Remix)「あ、あちょー」

フェイト「どうしてー!? 私はあっさり変身できないのにー!」

恭文「ドジ度が違うんだよ」






※童子ダーグ「6月26日、バトライドウォーUと一緒にガルパンのゲームも買ったんだけど」

恭文「あぁ、発売日一緒だったっけ」

童子ダーグ「俺、Vita持ってないんだよなー」

恭文「…………………………ん?」

byわりとノリと勢いで生きてるフロストライナー




恭文「……しょうがない、僕のVitaで試しプレイするといいよ」

ダーグ「友よー!」






※冬理「あ、あくまで自分が持ち込んだアルティメットは“もしもの時の保険”なんスからね! 使わないなら使わないにこしたことはないんスからね!」

リードラ「トウリー、しょーじきに言っていい? ──ツンデレはキモい」

冬理「やかましいっ!自分だってキャラじゃないことくらい分かってるッスよ!」



(基本、使うとしてもオリカのメシアと関連カードまで。アルティメットは“あるてぃめっと編”で披露する感じ……状況しだいですが)

by通りすがりの暇人





恭文「えー、ありがとうございます。作者も同じ感じですね。アルティメットはまた特殊ですし」

フェイト「そこであれかな、対話かな」






※\デデーン!/ 富竹、OUT!




恭文「あぁ、これはなぁ」

梨花「毎回死ぬものね、あいつ」







※祈梨ちゃんの代わりのキャラが完成しました。

博麗 霊奈 (はくれい れいな)
八雲紫によって連れてこられた新しい博麗の巫女
年齢は約12歳 何故かわからないが夢想転生を既に習得している
謎の多いが天然で少しおっちょこちょい子供でもある。
日頃の努力は欠かせないのであって歴代の巫女の中では一番の常識人である。
紫の話しだとどこかの世界で魔物に襲われている所を助けてあげて、この子なら新しい博麗の巫女にふさわしいと思って連れて来たそうです。


※さて、オリジナルキャラクターはたくさんいるから少しずつ出していかないとね。それでは最初の敵キャラはこいつです!!!!

ストライク(???) 性別 男
銀色の髪をして白銀の目を持つ長身の人物(?)である。
冷徹でクールな振る舞いをしているが、相手を馬鹿にする事が多い。しかし戦闘になると魔方陣の中から黒の中に少し銀色の模様が入った剣(月影剣)を使いこなす。
パターンは敵の行動を予測して剣で攻撃、受け流し、カウンターの3つで攻守する。
必殺技は「五月雨切り」「月下一閃」「月の咆哮」「月光零閃」である。




恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱり奴か」

紫「なにか問題あるかしら」







※>スーパー戦隊系の話をとまカノで補完

HP版本編軸の幕間でやってもいいかもしれませんけどね。ドキたまとVividクロスの間の時間と言うことにして
でもそれをやるなら最初から同人版用で作っても同じことですか




恭文「……そういえば!」

フェイト「え、えっと、ありがとうございます。でもあれだよね。全部持ってるわけじゃないし、フォローが必要なのは」

恭文「実はシンケンジャーくらいという……鎧武が終わる前に極カチドキシンケンアイゼンを!」

フェイト「なんかパワーアップしてる!?」







※拍手800より

早速やって来ました、映画館。席は真ん中の列の真ん中席を2つとりました!
by前過ぎると首が痛くなるので、真ん中くらいがちょうどいいと思うナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




ヒロリス「おー、よく分かってるねーあとは前の奴が背高いとかじゃなければ」

恭文「〜♪」

フェイト(わくわく)

ヒロリス「あ、大丈夫だ」

アメイジア≪てーかなんでいるんだよ≫






※拍手802を読んで織斑先生の方も気になりますなぁ…大人の女性から育ち盛りの少女の体型に変化したご感想とやらを…




恭文「その前に追いかけていきましたよ、元気よく」

フェイト「うん、不満なのはよく分かった」







※昔、少女革命ウテナって作品がありまして・・・。
最近のひーろーずを読んでて、なぜか思い出しました。

ペインメーカーが上半身はだけて運転する(途中でボンネットに移動してポーズとってる)スポーツカーに
一夏も乗ってて、一緒に上半身はだけてポーズをとってる光景が目に浮かんでしょうがないでんす。

どうにかしてください。



恭文「あれかー! ……ごめんなさい、どうにもならない」

鏡「創作意欲が沸いたで! リローヴ×一夏、いけるで!」






※>恭文「アイディア、ありがとうございます。マドカに関してはできる限り原作寄りにしたいですけど……いつ正体が明らかになるのか」

>フェイト「やっぱり、オリジナル路線かな」

IS10巻次第ですかねー。9巻の展開を見るにヒントは出てるような気もしますが


※ライアー・サマンワって……サマンワ⇒ワンサマー⇒一夏か


※私服OKとあっても私服で面接に行くと怒る企業もありますよ。
この怒る企業がアマテラス達絶晶神かもしれません。つまり、ジャッジメントを昔のカードのまま使うと絶晶神が「現代人は昔の神を使わなければ勝てない」と考える可能性があります。「現代人の可能性を示す闘いでそれを考えさせる可能性があるものは危険ではないか?」と言いたいのではないでしょうか?


言いたいことも分かりますけど、それは弱腰な姿勢だと思います。悪く言うと、神様に媚を売ってる。

そりゃあただ強いから、勝つ為だけにジャッジメントを使おうとする人類なら生き残る価値なしだって思いますけど

でも恭文って純粋にジャッジメントを使いたいって思ってる訳でしょ?その気持ちを昔のカードだからってだけで認めない様な神様なら

「そんな頭の固い神様になんぞ認めていらんわい。可能性を閉ざしてるのは太陽神どもの方だ」と言いたいのが正直な所です。





マドカ「感想、感謝する。……私はどうなるんだ!」

恭文「ISの次巻に期待するしかないね。でもあれだ、いい扱いのはずだ。言うならテイルズジアビスのアッシュみたいな」

マドカ「あぁ、それなら……って、それだと私(うったわれるーものー♪)」







※コナミのスタンド『神聖なる決闘(ルールトゥデュエル)』ってボーイ・U・マンみたいですね




恭文「なるほど……特殊ルールによる勝負を持ち込むって点は」

コナミ「いや、デュエルだぞ」

恭文「……さすがにいつでもどこでもデッキ持ってる人は少ないって」







黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(二人に添い寝)

アイリ・恭介「「はん……ひやあ」」(ぐっすり)




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