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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:802(6/26分)



リイン「えへへ、今日はリインと添い寝なのですー♪」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」

アブソル「お父さん」(ぴと)

ラルトス「おとーさん」(ぴと)

どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」

みらーもんすたぁず『〜♪』(みんなで楽しげにぴょんぴょん)

カルノリュータス・カスモシールドン・ゲイルコアトル『カルカスコアー♪』

リイン「……なんですかこれー! リインだけでいいのですー!」

恭文「な、なんというかごめんなさい。おー、よしよしー」









※>恭文「アイディア、ありがとうございます。……きたよきたよ、怪人カード!」

>地尾「八神さんがフラグ踏むから! これ、本編に出てきたらどうするんですか!」

>恭文(A's・Remix)「大気圏外へ吹き飛ばす」

ディオクマ「ぷぷぷ、それでカーズ様みたいになるんだね分かります。

そう言う事なら僕にも出来るよー。このカードを使えばねー」


クマが掲げるのは「彷徨う無重力島」

何でこのカードでそんなこと出来るのかと言うと「ガロン 重力 アトム11巻」でググってください




恭文(A's・Remix)「やっぱり漫画は素晴らしい戦術書だね」

ディオクマ「もちろんさー」

鈴(IS)「……無駄に役立てるから止め辛い事この上ないし!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43961247
新作ガンプラ完成しました。
投擲もするよーbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU


※現在ジェノアス改修中byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「えー、ありがとうございます。……戦極アストレイ、やっぱかっこいいなー」

フェイト「うんうん。……あ、だから火縄DJ銃が合ってるんだ。でもジェノアスって」

恭文「改造用素体としてはぶっちぎりで優秀っぽいね。ネットで調べただけでも多数あるし」







※◇U・デストロイ・モード
マジック
6(4)/白

トラッシュにあるこのマジックは、一切の効果を受け付けない。

メイン:相手フィールドにアルティメットが存在するとき、自分の『幻雪角獣ユニコルス・スノウ』のBPを+10000にし、『幻雪角獣ユニコルス・スノウ』の相手スピリットに対する効果を、アルティメットにも適応させていい。

このカードはコスト支払い後、自分の手元に置き、相手フィールドにアルティメットがいなくなった時、または『幻雪角獣ユニコルス・スノウ』が破壊された時にのみトラッシュに送る。

フラッシュ:自分の白のスピリット2体を回復させる。


……イニシャル間違えてた……(;´д`)なので、フラッシュ効果もオマケして再投稿。


※……ぎゃー!さっき送ったU・デストロイ・モードのユニコルスの表記が間違ってたー!

ち、因みにユニコルスの名称は「雪幻角獣ユニコルス・スノウ」です。さっきみたら「幻雪角獣」になってたッス!

by油断するとこうなる通りすがりの暇人。本当に申し訳ありません……!


※◇ユニ・スノウフィールド
『幻雪角獣ユニコルス・スノウ』に変身出来るようになった白式の意識。“あの女の子”である。
精霊/スピリットとしての体を得たことで、実体化が可能になった。ISの進化の先にあるものの1つと言える。
名前は自ら命名。「白式だと女の子らしくない」と言う理由。(ビャクタロスとか付けようとすると……まぁ、言うまでもない)
精霊/スピリットとしては機械(電子空間)への干渉・操作──これはデジモンには1歩譲るが──と、周囲の水分を氷結し操作出来る能力を持つ。
実体化したこともあって、一夏に猛烈アタックをするようになり、今まで一夏とずっと一緒に戦っていたこともあって、その性格や好みは熟知しており、更にラウラに負けず劣らずの積極性で迫る。
一夏のことを心から愛している。と、周囲に人がいようがいまいが断言するほどの熱愛っぷり。真摯に一夏のことを見て、受け止めることが出来るので、良妻キャラも行ける。

性格は素直で女の子らしく可愛いものや甘いもの好きだが、若干ツンデレ気味。一夏が他の女の子と仲良くすると膨れたり拗ねたりいじけたりする。とりあえずポカポカ叩く(寧ろ微笑ましい)

また、元がISだからか料理が苦手で、基本的に爆発する。でも一夏に頼み込んで料理を教えてもらうと、その学習能力で瞬く間に習得する。……が、手取り足取り教えて貰えると言うシチュがなんかツボらしく、暇を見ては頼み込んでいるとか。

ユニ自体の戦闘能力は、氷の刀を作っての近接戦闘を得意とする。「千冬お姉さんを参考にしたの♪」と、花のように愛らしい笑顔で、凄まじい剣の腕前を披露する真・ヒロインが爆誕してしまった。

「やっと、あなたと触れ合えた。ずっと、こんな風に触れ合えたらって、願ってたの……!」

「なにって、添い寝。ほら、白式だった時も一緒だったから? ──だめ、逃がしません。据え膳食わぬはなんとやら♪」


一夏恋愛戦線に最終兵器を投入します。いやー、うん、シャルロットの懸念が大当たりだぜ!

byやっちゃったZE☆みたいな顔をする通りすがりの暇人。さぁ、更なる修羅場を!



恭文「感想、ありがとうございます。……本気で出そうだなぁ、一夏があれだし」

フェイト「ど、どうなるのこれ。これでイビツ組も絡んだら、三つ巴だよ!?」







※零落白夜の零落って「落ちぶれる」って意味だったと今更気づきました

つまりこれは一夏が白夜王のデッキを使って悪さをすることで
彼の名誉を傷つけ地に落とすと言う暗示だったんですね




恭文「いえ、追悼EDです」

箒「……否定できんぞ、私は」







※ユキノ・カナメ達があとがきに出ているのって何シリーズの
何話でしたっけ?




恭文「えっと、ドキたま無印の第四十九話ですね。ユキノ・カナメ達も良いキャラなので、なんとか話をかけたらと思っていたら」

古鉄≪幾年月……本当に長い時間が経ちました≫






※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:八神ヒカリ編

太一「うおおおおおっ!

大輔「おらああああっ!」

グレイモン『ぐおおおおっ!』

エクスブイモン『うあああああっ!』

4人の拳が恭文に襲い掛かる。恭文はそれを避けることなく体で受け止め、その上で殴り返した

自殺行為な相打ちのド付き合い。そんなことを、もう何十回も繰り返している。

アグモン「あう、太一ぃ」

ブイモン「もう、駄目」

そして遂にグレイモンとエクスブイモンがパワー切れして成長期に戻る

その様子を見てこれまでと悟ったか、太一と大輔も脱力して仰向けに倒れる

太一「……お前の勝ちだ、好きにしろ」

大輔「もし泣かせたりしたら、どんなことしてでもブン殴りに行くからな」

首肯して去っていくヤスフミ

アグ「太一ぃ、ごめんねぇ」

太一「いいや、そんなことないぜアグモン。付き合ってくれてありがとな」

大輔「ブイモン、悪いけど今日はもう少し付き合ってくれるか
恭文に随分殴られたからな、痛くて痛くて今夜は眠れそうにねえや」

ブイ「大輔…」

大輔「あーちくしょう、本当に痛えなぁ」


◆◆◆◆

帰宅した恭文、傷の手当てをするヒカリ

恭文(A's)「いやいいよ、ヒカリ。本当に大したことないから」

ヒカリ「いいからじっとしてて。わざと殴られなくても良かったのに」

恭文(A's)「いやいや。ここできっちりしとかないと後々面倒になりそうだしさ

だって僕、二人の大事なもの取っちゃったんだもの」

ヒカリ「もう……ほら上着脱いで」

ヒカリ、半裸になった恭文の傷を手当てしようとするが、おもむろに傷口を舐め始める

恭文(A's)「ヒカリ?」

ヒカリ「ん、こういうの好きでしょ。恭文くん、いやらしいから」

恭文(A's)「いや、そう言う特殊な趣味はないけど」

ヒカリ「ん、いやらしいよ。それに」

恭文(A's)「それに?」

ヒカリ「わたしはもう、恭文くんのものなんだから。それらしいことしたいの」

恭文(A's)「……ヒカリ」

恭文、ヒカリに優しくキス。そのままベッドに押し倒す

恭文(A's)「……いいかな?」

ヒカリ「うん。恭文くんの好きなようにして」




恭文(A's・Remix)「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! と、当初の予定はどうなったの!」

フェイト(A's・Remix)「うん、頑張ろうか」







※こにゃにゃちわー!ヤスフミ、古鉄姐さん、おはこんばんちわ。です!
セイバーのアルティメットで面白くなってきたところですが、来月号の最強ジャンプ(8月号)にロードドラゴンとお供の三匹が進化してついてくるそうです!
ロードドラゴンはアルティメット化、お供はサポート効果かな?いやはや、今からワクワクですね!




恭文「えー、ありがとうございます。……エクス達とアルティメット・ロード・ドラゴンで、ハジメのテンションがMAX」

コウタ「バゼルも合わせて凄い事になってるから! 燃えてるからー!」







※(拍手791より)
>あむ「あ、うん。飛行練習も兼ねて……初回で暴走しちゃったし、できる限り練習していく感じで」
>ミキ「いい事だよ、成長したなぁ」(しみじみ)

あむちゃん、お返事どうもです〜。ふむふむ、そういう事でしたか。いやはや、ミキさんではありませんが、あむちゃんも随分と成長したといいますか・・・(しみじみ)。
まあそれはともかく、そういえば以前拍手でシューツモン用のオリジナル技をいくつかお送りした事がありますが、あむちゃん的にそれらの技でちょっとアレンジを加えるとしたらどんなのを思いつくでしょうか?ぱっと考えて思いついたので構いませんので・・・(汗)。




恭文「えっと……スピアサイクロンをゼロ距離で撃つ?」

ラン「牙突零式だね、分かるよー」







※千早さん、どうもおひさです。6月に突入して季節も梅雨真っ盛りですが、千早さんはいかがお過ごしでしょうか?仕事やレッスンを頑張られるのも千早さんらしいとは思いますが、あまり頑張りすぎて倒れたりしないよう、無理はなさらないでくださいね?(汗)とりあえず、こちらの栄養ドリンクを差し入れとしてお送りしますので、よろしければどうぞ〜。

・・・ところで千早さん。千早さんのゴッドマスター関係のアイディアの件に関して少々お話が・・・。
千早さんがマスターブレスでマスターフォース(ようは変身)されるゴッドマスター「ディーヴァ」ですが・・・その変身シーンを私なりに今度考えて拍手でお送りしようかと思うのですが、いかがでしょう?それと、トランステクターであるソニックソングとのトランスフォーム(合体&変形)のシーンなどもできれば・・・。
とりあえず、こういう事は千早さんご本人に了承をいただいた方がよろしいかと思いまして・・・(汗)。あと、もしそれぞれのシーンについて千早さんなりのご要望などがあれば、自由におっしゃってください。簡単なのでも構いませんよ〜?(苦笑)




千早「ありがとうございます。こちらは問題ないので、どうぞよろしくお願いします。
でもこういうのはどうすれば。ガンダムなら最近語れるようになったんですが」

恭文「……それもまたおかしい話だよ」








※ ある日の事。マダマがガリバートンネル(ドラえもんの道具)を完成させたとか。

恭文「つまりこれで今まで僕を見下ろしていた奴等を見下ろせと!」

マダマ「違う!よく考えてみたまえ、そして見たまえこの庭を!」

マダマが指差したのは蒼凪家の庭。

マダマ「ありふれた民家の庭ではあるが、一寸足らずの昆虫の目から見ればどうか?未開のジャングルに見えてはこないかね!?」

恭文「!?」

マダマ「つまり、この庭は最高の冒険が出来るステージかもしれないのだよ!」

恭文「その話乗ったあああああああ!!」

明石「冒険と聞いて!」

そんな訳でマダマ、恭文、明石の3人は身支度を整えていざミクロの冒険を始めたのだが……事情を知らなかったフェイトがガリバートンネルを単なるガラクタと勘違いし、のび太のママの如くそのままゴミに出してしまった。

つまり元に戻れない事を知らずに恭文達は庭で冒険を楽しんでいる訳だが……。




白ぱんにゃ「うりゅ! うりゅりゅりゅ!」

黒ぱんにゃ「うりゅ……!」

フェイト「ご、ごめんなさいー!」







※ オーナー「……最近起きてるイマジンの人間化ですが、どうもイマジンの存在が安定してるためらしいですねぇ」

(スプーンで炒飯に一刺し! 旗は落ちない)

オーナー「イマジンは元々、別の時間軸の人間が肉体を捨てて時を越えた存在で、取り付いた人間のイメージでのみ肉体を構成していました。ようは他者との繋がりで存在を安定させていました
ですが最近、イマジンが自らの時間を刻み出すことが多くなりました。良太郎君と戦った“彼ら”は言わずもがな。他のイマジン達もです」

(更にスプーンで一刺し! 旗は落ちない)

オーナー「そうして自分の時間を刻み続ければ、不安定だった存在は安定します。良太郎君達と契約したモモタロス君達は、加えて良太郎君達との繋がりがあったことで、存在の安定化が他のイマジンよりも早くなっているのです」

※ (更に更にスプーンを一刺し! だがまだまだ旗は落ちない)

オーナー「──結果、存在が安定した彼らは、もっとも身近にいた契約者の影響を受けつつも、イマジンとなる前の、“人”としての姿と特性を取り戻した……言え、新たに“得た”らしいですねぇ。シルフィーさんがフェイトさんに似た姿になり、憑依も出来なくなったのは、つまりそういうことです。単純に、その通りに、イマジンから“人”に成った。ただ、それだけのことです
……あと、ターミナル側では人となったイマジンのサポートも協議する予定です」



(別に異変でもなんでもなく、ただそうなっただけらしい──案外、平和な理由だった)




恭文「事件に繋がらなくてよかったよかった。さー、今日はお祝いだー」

カブタロス「おっしゃー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44249966
イビツ「追加戦士はこの俺、イビツレッドだ!」




恭文「……ゴレンジャイ?」

悪党「うちの出番やな!」








※ 歩法『水面渡り』上半身と下半身のブレを限りなく零とし水面を揺らすことなく滑るように移動する静の歩法。
超スピードで移動するのでなく、移動時のロスを極限まで削ぎ落とし水面において高い機動力を与えるとともに陸上で使えば、自在の緩急によって無数の残像を見せることが可能。

しかし、神速のように消えることはできないため残像と同数の手数を打てるなら一発は当たる弱点もある(ちなみに他の不可視のスピードで動く歩法を織り交ぜれば弱点も解消される)
幸人母の得意技の一つ。セツナは幸人母の特訓により習得済み。幸人や恭太郎も同じ特訓を(重り付きで)受けている。セツナの得意技でもある。極めれば、水面に立つことも出来る。
コツはバランスの重心を保ち見極めること。凹凸が僅かでもあれば応用で壁を登ったり、降りたり壁に立つことも出来る。




恭文(未来Ver)「こういう事だね」(しゅばばー!)

セツナ「ふにゃー! なんか真似られてるー!」








※ 五反田弾「常連客がついたのは喜ばしいと思うが、あいつ等以外にも常連欲しいなぁ・・・」

レイジ「つけ麺の麺熱盛でおかわりー!!」

アイラ「こっちには高菜饅を山盛り追加でっ!!」(既に空皿山積み)

弾「くっあー! ドッちくしょー! ふざけんなー! この腹ペコ夫婦がぁーっ!!」(でも作る)

アイラ「えっ!? ふ、ふふふ夫婦なんてまだ早いって言うか・・・」

レイジ「ガツガツガツガツ・・・・・・」(食べるのに夢中でガン無視)





ヒカリ(しゅごキャラ)「青春だなぁ。がつがつ」

貴音「まことよき事です。がつがつ」

恭文「おのれらはもうやめてー!」









※ フェイトさんは色事師で確定ですね。オオサカでは当たり前なので恥ずかしがらなくても大丈夫ですよー。


まぁ異論は認めないけど(^言^)




フェイト「だ、だから私はエロくないの! ヤスフミの前ならともかく、それ以外でエロかった事なんてないのー!」

レナ「嘘だ!」







※ 気晴らしのオサキマックラーシリーズ第8弾、織斑先生とエレン(スイートプリキュア)の豊口めぐみ氏ボイスの二人を入れ替えさせてみました。はてさてどうなることやら…?




恭文「……エレンが跳ねまわっている」

響(スイプリ)「あのボディが嬉しいんだね、分かるよ」








※ なんとなく思いついたガンプラネタ(恐らく再現付加)
恭文用ガンプラ
リアル版キャプテンフォーミュラーF91
F91のフェイスオープン状態にGXディバイダーのビームマシンガンを装備しビームプラズマーに、ヴェスバーの砲身にAGE-2ダークハウンドのアンカーショットを装着させビームクロウヴェスバーに、手をシャイニングガンダムの物に変更しキャプテンパンチを再現。
こんな感じです。




恭文「えー、ありがとうございます。……ビームクロウヴェスパーはあれですね、銃口がクロー式でなんちゃっていけるかな」

フェイト「……き、金ぴかだぁ。これ作るの?」







※ 弾さんが遊戯王するとしたら間違いなくドラゴン族デッキを使うと思います。 派手に征竜とドラゴン族チューナーを使ってシンクロ召喚やエクシーズ召喚をしてくるな。 シンクロ召喚の場合ソリティアを軽くやってしまいそうです。 弾さんを敵役のカードバトラー又はデュエリスト、IS使いとして出す事は出来ませんか(´・ω・`)?
ちなみに弾さんのISはサジット・アポロドラゴンとシャイニングドラゴン・オーバーレイを合わせた姿のでお願いします。




恭文「弾がISを動かせるみらいはくるのでしょうか」

弾(IS)「その前に分身の術を……! 奴らの食い意地に対応できねぇ!」

恭文「ほんとすみません!」







※ クリス「にしても、最近じゃとんと新しい情報こねーよな。あたしら(シンフォギア)の最新作のさ」

翼「確かにな。・・・だが今この時も、我々の新たな活躍を待ち望む視聴者(ファン)の期待に応えるべく、スタッフの方々が慎重かつ真剣に論議を重ねているのだろう。そんな彼らの努力に水を差すような言葉は控えた方がいいぞ、雪音」

クリス「へーへー、悪かったな。どーせあたしは口がわるくて一言多い奴だよ」

響「ま、まーまー、翼さん、落ち着いてください。ほら、クリスちゃんもそんな拗ねないでよ〜(むぎゅー」

クリス「だぁああ!?い、いきなり何後ろから抱き着いてやがんだこの馬鹿っ!?とっととは、な、れ、ろぉー!」

響「えー?そんな事言わないでよ〜。もーちょっとクリスちゃんのほんわかな抱き心地を堪能させてくれても・・・(ぶーぶー」

クリス「ん、んなもん知るかー!?つーかお前ほんとに馬鹿だなをぃ!!?(///」

翼「まったく・・・立花、雪音をからかうのもその辺にしておけ。第一、そういう事は家でやれとあれほど・・・」

クリス「こんなのも家だったらいーのかよあんたは!?マジどーかしてんぞ、常識的な意味で!!?」





童子ランゲツ「ランゲツもクリスお姉ちゃんにくっつきたいの!」

恭文「夕飯までには帰ってくるんだよー。あと車とバイクには気をつけて、周りもよく見てー」

童子ランゲツ「うんー!」







※ あの、歌唄達がメイドや執事になってた話しってどこでしたっけ?




作者「……どこだっけ。あれ、どこだっけ」

フェイト「作者さんー!?」









※ジャッジメント・ドラゴニスってガルドスが裁きの神剣をブレイヴさせる為のキースピとして作ったんですよね?
ひーろーず劇中でも市販のカードと同じく裁きの神剣を持った姿のイラストで発掘されたみたいだし

もしかして、このカードが地球のどこかで眠ってる裁きの神剣の新たな所持者になる為の鍵だったりしないでしょうか?

ペインメーカーは恭文と一夏に裁きの神剣への挑戦権を持たせるために、2人に欠片のカードが行き届くように手配したとか




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……裁きの神剣を手にしたら」

フェイト(A's・Remix)「うん」

恭文(A's・Remix)「僕の背を伸ばす!」

フェイト(A's・Remix)「……それだけなら、まだいいかも」(微笑ましそうに撫で撫で)







※ −とあるアンデットの研究記録 パート1−

◇File 1
ネロと言う心から憧れた皇帝と出会い、彼女からバトルスピリッツ──通称バトスピを教えてもらい、もう何年経ったんだろうか?
替えがたい相棒たるスピリット、黒炎の覇王ダーク・ドラゴン・バゼルと出会い、あらゆる時間の中を廻り、色々な物に触れ、命と触れ合って、その経験から独自にカードを創り出すことも出来た。
でも、かつての神が封じたスピリット達を解放することは未だに出来ずにいる。皇帝と共に“総ての運命を手繰る神のカード”を創ったことはあるが、それでもまだ封印されたスピリットを解放する至らない。
それでもと、足掻き続けていた自分は、ある1つの手段に思い至った。
自分が思い至ったのは、【転召】を利用する方法だ。


※ 【転召】とは、条件を満たした特定のスピリットが、また違う──それでいて強力なスピリットになる効果で、いわゆる【進化】とも言えるだろう。
エクストリーム・ゾーンにて転召したスピリットには、転召前のスピリットの意識が少なからず宿る。
“違うカードに意識が宿る”と言う点に着目した自分は、転召先にするカードに、封じられたスピリットの意識を定着させれば、神の封印と言う檻から事実上の解放が出来るのではないかと考えた。
しかし、バトルが終わればバトルで使われた効果は戻るし、転召したカードもまた、“檻”になってしまうなら意味がない。この方法でスピリットの解放をするのなら、最低限の条件を満たす必要がある。次のレポートに条件を羅列しておこう。

──追記:レポートとは言え、この口調はやっぱキツイッスね。普段の口調で書いたらダメッスか? ……うん、ダメッスよね。分かってたッス。


※ ◇File 2
1:転召先のカードには檻としての特性を与えず、また転召したスピリットの意識が定着するようにしなければならない。──つまり、既存の方法とはまた異なるアプローチで“器”を創らなければならない。

2:1の条件を満たしたうえで、転召後のスピリットに不具合が出ないようにしなければいけない。──当然だ。言うなら肉体を丸ごと別のものに変えなければいけないのだから。

幸運にも、1の条件は満たせる目処があった。異なる世界にて出会った精霊達から貰った力の欠片。自分はその欠片から彼らのカードを創り出していたからだ。それも、既存とは異なるアプローチで。

となれば、問題は2になるだろう。これに関しては、気の遠くなる作業になる。自分はまず相棒たる闇のバゼルと話し合い、同意を得た。それからエクストリーム・ゾーンにてバゼルを徹底的に解析、そのデータを元に転召先となる──バゼルの新たな体となるカードを創り出すことにした。


※ 気を抜くことなど出来ない。これは自分の相棒の新たな体になるのだから。

──細心の注意とアンデットとしての能力を最大限に駆使して、コアを創り出し、そしてそのカードを創り出した。

『真覇王ダーク・ドラゴン・メシア』 。闇のバゼルの力を受け継ぐ、新たな肉体/器。
神の封印を打ち破る救世主になることを願い、そう名付ける。


──追記:なし。つか眠ぃッス。3徹はアンデットでもキツイッスよ


※ ◇File 3
創り出した器を伴い、エクストリーム・ゾーンにてバゼルをメシアに転召させる。

幾度もの問題を解決したうえで行った実験の結果は──端的に言えば失敗だった。

想定した通り、闇のバゼルから転召したメシアに、バゼルの意識は宿ったが、意識がカードに定着することはなく、元のバゼルに意識が戻ってしまった。神の封印は想像以上に強固だったらしい。いや、強固と言うよりも、したたかと言うべきか。

この実検の結果により、神の封印の構成が少し分かった。この封印はスピリットには絶対に抗えないように創られているらしい。転召しても、それが“スピリット”と言う枠の中なら、封印は必ず働く。


──つまり、【“スピリット”である限り、この封印は絶対に破れない】。


少なくとも、この封印を施した神以上の力……いや、下手したらそれでも無理かもしれない。これは、そう言う概念から構成されている。


※ ……幸いにも相棒には何の被害もなかった。それは本当に良かったが、期待させといて、この結果は申し訳がない。しかし本人は転召したメシアの姿と力が気に入ったようだ。
実験には失敗したが、新たな力を手に入れたものか。……自分で創ったカードは使わないと、一応決めていたが、コイツだけは例外にしてもいいだろう。

しかし、どうしたものか。とっくにいない神様のくせに、ホントに厄介なモノを創って遺してくれる。

【“スピリット”である限り、この封印は絶対に破れない】……そんな言葉遊びのようなルール自体をどうにかするしか方法はないだろうが、それを覆す手段は、今の自分にはまだ思い付かない。

幸い、自分はアンデット……時間は無限にある。時間をかけて、なんとか解放手段を見つけるとしよう。と言うか、それしか方法がない。

追記:もうなにこれ、超無理ゲー……って思った自分は、きっと悪くないッス。つか、かつてのソードアイズはもっと神様ボコって良かったッスよ、これ。


※ フェンリルアンデットが時間の中を旅しながらしてた研究レポートをイメージ。レポートっぽいけど、最後の追記でダメにしてる辺り、性格は分かりやすい。

「アンデット」「時間の中」と、普通に見たら意味の分からない単語が入ってるけど、それを除けば研究日誌らしいかも。

by最近、ボレアース・ウルフとかシュバリアン・ハスキーとかテンペスターとか、狼系スピリット&アルティメットが増えてホクホク顔な通りすがりの暇人。当然、デッキもそんなわんこ系デッキになって……フェイトが見たら喜ぶかも知れない。




恭文「えー、ありがとうございます。……だからこそのアルティメットなんだよ!」

フェイト「アルティメットも当初より幅が広がって、大分環境に浸透してるよね。でもその、ヤスフミ」

恭文「バイザク姉さん達の事は触れない方向で」









※マヌガスはウッドボール団員として出しても面白そうですね


※チヒロの家庭の事件が起きたらバトスピ連盟の方で身柄預かって社員見習いになったりするのかな?
アマテラスのこと考えるとテガマルが助けてくれるとは思えないし

……どっちかって言うと奨学金とか出してやれって話かもしれませんが。

でもバトスピが強いと受験に強いって話や、OOOのバトスピ大学の話からすると、
既に独自の奨学金制度くらいは作ってそうですけどね。


※疾風古鉄を使うと恭文の視界は180cm台、フォーゼだと150cm台のまま
……もう少し疾風古鉄を使ってあげたらどうだろう




恭文「えー、ありがとうございます。大丈夫、疾風古鉄の出番はあります」

フェイト「ブレイヴとしてかな!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42872387

童子ランゲツ(東方)「ふにゃぁ、パルスィ可愛いのぉ♪」

パルスィ「この格好でスルの・・・・・・恥ずかしぃ」

童子ランゲツ(東方)「・・・・・・にゃ?」

パルスィ「へ・・・?・・・・・・あ!(///_///)」

勇儀「ははは、お前さんもすっかりその子に夢中て感じだねぇ」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43037658

パルスィ「あんたに言われたくないわよ」

童子ランゲツ(東方)「今日は三人で気持ちいことするの♪」

パルスィ「はい、ご主人様・・・(///△///)」
勇儀「おう、ご主人様(^_−)」




恭文「アウトォォォォォォォォ!」

銀さん「自由だな、あの猫」








※ 魔導師とアニメ戦国バサラの武将が戦ったら、どっちが勝ちますか?
伊達政宗クラスなら空を飛べますから、バサラ組が勝つと思います。


※ カードキャプターさくらの方が、魔法少女らしいですから。
なのはとさくらを入れ替えたら?
淫獣とケロちゃんも入れ替えたら?


※ もし、海鳴市の強者が戦国バサラの武将のような存在だったら?(魔法無しで空を飛んだり、炎・雷・風・氷を起こせる)


※ なのは、君には新たな称号、第六天魔王を授けよう。





恭文「えー、ありがとうございます。……バサラ系列はあれですよ、やるなら基本タメを張れる感じで……でもガチボスキャラには苦戦しまくり」

はやて「それは作品どうこう関係ないやろ! バトルが面白くなるパワーバランスやろ!」







※ \デデーン!/ リュウタロス、OUT!




リュウタロス「えー、どうしてかなー!」

ウラタロス「最初は暴れまくりだったしねぇ。そのせいじゃない?」







※ 童子ダーグ「――うがあああああああああああっ!!」

翔鶴「提督落ち着いて、落ち着いてくださいー!」

恭文「なに、何でダーグ荒ぶってるの?」

加賀「それが、パソコンが故障して暫く鎮守府に着任た出来なくなったようで……」

木曾改二「俺も響……ヴェルーヌイも、時雨も夕立も改二になった直後だったから余計に、らしい」

何か黒紫色になったダーグ「GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」(黒い鱗粉を撒き散らしながら翼脚を展開して大暴れ☆)

ヴェルーヌイ「あ、黒い人二人と銀色の人殴り飛ばした」

恭文「それ仮面ライダーBLACKとRX、シャドームーン!」





恭文「僕も頑張らないとなぁ。あと十ちょいで、金剛が改二だし」

金剛「ハイ! 提督、ばーにんぐらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ 本当にむしゃくしゃが自分でも収まらなくなったのでレッドショルダーマーチシリーズ(恐らく)第14弾、桜才学園に校内放送として流してみました。はたして如何なる活気が溢れるやら…?(ニヤッ




恭文「……女子に追い回されましたよ、タカトシが」

タカトシ「や、奴らに追い回されましても恐怖しか感じない」







※ (拍手793より)
>銀さん「よし、問題ねぇな。行くぞ行くぞ」
>新八「無視すんなよ! 問題ありすぎだろうが! どうなってんだよ、これ!」

神楽「うるせーな。下にしてまた鼻血でもたらされたら気持ちワルいだろーが」
新八「オメーなんかで鼻血なんか流すかよバッキャロォォ!!」
神楽「(かちぃん!)あぁん!?何か言ったかァ!?」
新八「ギャアアア!??」
ティアナ「ちょ、神楽やめなさいって!?落ちちゃう、新八さんそれ落ちちゃうから!!?」
ルナモン「神楽ちゃんストップー!??」

ぱっつぁんからのキレ気味のツッコミに頭にきたのか、アルザベスの頭部からぽっこり(?)出ているぱっつぁんを橋の下の方へと向けるアルザべスこと神楽ちゃん。そんな彼女を止めようとするティアナさんたちでしたが、そこへ・・・

『貴様ら』

銀さん・フミ子「「!!」」

『整備班か』『こんな所で何をやっている』

何やらそんな事が描かれたプラカードを両手に持ってやってきた、警官のような帽子をかぶってちょび髭をはやした(?)蓮蓬の人(?)。どうやらこのドッグの警備員のようです。

新八(や・・・ヤべェェェェェェ!僕だけ丸出しだァァァ!!)

そんな事を考えながら、とりあえず静かにしているぱっつぁん。さすがにふざけている場合でないと判断したのか、アルザべスを含めた一同は横一列に並んで大人しくしていました。

坂本『べ・・・別に』
フミ子『休んでただけです』

ティアナ(ちょ、どーすんのよこの状況!?こっち怪しまれる要素が堂々とあるんだけど!!?)
セイン(そんな事言ったって、どーしよーもないじゃんこんな状況じゃあ!?と、とにかく、ルナモンもドルモンも、しばらく大人しくしててよ!!)
ドルモン(・・・いや、ていうか・・・なんだって俺、着ぐるみの首に巻かれてるわけ?ルナモンはティアナねーちゃんの頭の上だし)
ティアナ(し、仕方ないでしょ!?あんたたちみたいな生き物を普通に「ペットです」なんて言えるわけないんだし!!?)





ティアナ(……そうだ、アイツを呼ぼう。そうすれば)

セイン(ならないから! もう手遅れだから! 恭文よんでもこないから!
ていうか私も準備不足だったー! 普通に変装技能くらい身につけておくべきだったー!)

ドルモン(あー、セインは一応元テロリストだしなー)

セイン(そうそう)







※ 《拍手の返事793より》
> ややとウェンディとティアナで現地妻図とは別組織「嫁ぎ隊」を作って恭文の嫁を目指す気がします

やや「もう作ってるよー♪」
恭文「オイ馬鹿やめろ!」

とまと読者は「嫁ぎ隊」を全力全快で応援します!! という訳で恭文、あ・き・ら・め・ろ





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪もう流れですよ、これ≫







※ (拍手787より)
>雪歩「ありがとうございますぅ。えっと、暑さ対策は……お茶を飲む」
>ゆきぽ「ぽぇ♪」
>律子「あー、言ってるわね。確かカテキンを保有する、ハイポトニック飲料が効果的だっけ」

雪歩さん、お返事ありがとうございます〜。ふむふむ、雪歩さん的な暑さ対策はそのような感じですか。律子さんも補足的な説明ありがとうございます。

ところで、あれから進化シーンの練習ははかどっておられるでしょうか?とりあえず、ビーストスピリットの探索については、雪歩さんのお好きなタイミングでよろしいので、その時にお声をかけていただければ・・・(苦笑)。





雪歩「じゃ、じゃあさっそく行きますぅ。ちょうどオフなので……まずはスコップを十本持って」

恭文「一本で十分でしょうが!」

ゆきぽ「ぽぇぽぇー」

恭文「あー、ゆきぽはお留守番だよ。僕と一緒に帰りをまとうね」

ゆきぽ「ぽぇ……♪」(頑張ってのポーズ)







※ 上条当麻「つーかさ、お前不幸だとか運が無いとか言ってるくせに、最近普通に運がいいじゃねーか!」

恭文「あのさぁ、日常的に世界の危機とか大怪我の危険が伴う事態に巻き込まれてるんだけど?」

上条「? それぐらい普通だろ?」

恭文「・・・・・・あぁそういうことね、元々の認識が全く異なってるんだ僕達」





恭文「空海、落ち着いて聞いて。それはね……世間一般からするとおかしいんだよ」

空海「俺に言うなよ! 上条っつってるだろうが!」







※ OOO'sRemix終了後のイビツがルギ・マクツ、風巻巡の二人に出会い、正義とはなにかと考える・・・みたいなお話を考えてみたんですが、ちょっと都合よすぎかなと思いました。 そんな甘っちょろいことはとまと読者の皆さんが許さないですしね。 悪は問答無用でぶっ潰す、それがとまとの流儀なのだ・・・。(白目) byいがしょう





恭文「違うよ、悪だからぶっ飛ばすんじゃないよ! ダーグがぶっ飛ばしたいからおのれはぶっ飛ばされるんだよ!」

ダーグ「イビツゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

恭文「ほら」

フェイト「なにがほら!?」








※ 葦原涼「なぁ、津上。今日の昼の番組を見たか?」

翔一「ええ、見ましたよ。本当に驚きましたよねー、氷川さんが知事になってるなんて」

葦原涼「本当の政治家じゃないがな。と言うか、警察の仕事はどうしたんだ?」




恭文「うどん県ですね。なんか出向扱いだそうですけど」

翔一「あ、それなら大丈夫だね。いやー、すごかったなぁ」







※思いついてしまったガンプラアイディア(出オチ、あるいはラスボス級)。

フィアッセさん→フェアッセ専用サイコ・ザク。

フィアッセさんのガンプラを登場させるなら、ラブソングを無線で流し戦うサイコ・ザクしかないじゃないかー。ライブザクウォーリアと迷ったがこっちの方がインパクトあるし。
機体色は水色(水がめ座ですし彼女)。

ザク自体が銃器の塊なので、フィアッセさん的には流石に量が多いと思うが恭文への愛の力で何とかなると思う。

というか、実際ガンプラバトルしたら恭文三人が親衛隊で来そうで怖い、正にラスボス。

ジェネレーター設定は歌唄専用フルアーマーガンダムと同様にGNドライブ仕様にするか、それともノーマル仕様にするかは作者さんのお好みで。

by白砂糖




フィアッセ「アイディア、ありがとうございます。……よーし、私もやるぞー!」(がちゃがちゃ)

フェイト「ま、まさかこれで本編参戦とか……ないよね! さすがにないよね!」








※フェイト、君に足りないものとは、常識に囚われない柔軟な思考だ!という訳で君にはいまから、ジャパンワールドカップに参加してもらう。なお、乗る馬は以下の通りだ。
@ギンシャリボーイ
Aピンクフェロモン
Bチョクセンバンチョー
Cハリウッドリムジン
Dバーニングビーフ
Eサバンナストライプ
Fジラフ
Gハリボテエレジー
・・・さあ選べ。因みに私のオススメはGだ。



フェイト「というわけでお勧めのハリボテエレジー……あの、ヤスフミ」

恭文「なに?」

フェイト「これ、ドラム缶被っただけなんだけど……馬じゃな」

恭文「馬だよ」

フェイト「いや、これハリボテ」

恭文「馬だよ。てーかおのれ、ジャングルでそれ言えるの? 死ぬよ?」

フェイト「ジャングル関係ないよねー!」







※6/10青木明さん(CG・トレーナー)の誕生日です。おめでとうございます

「わ、私の誕生日なんて気にしなくていいのに……いえ、すっごく嬉しいです。ありがとうございます!
でもこんな大きなケーキ、食べたらダイエットしないと……そうだ恭文さん、今日はアイドルと私と、
レッスン付き合って下さいね!」



恭文(OOO)「いいよー。無理なく、のんびりやっていこうね」

明「はい!」







※ifで、もしもの日常で、恭文がティアナの告白を受け入れた話が欲しいです。または、フェイトとティアナ、リインと結婚した話も!



恭文「えー、ありがとうとうございます。それでしたらIFルートで」

フェイト「あったね。うんうん」






※……ところで銀魂とのクロスを読んでいて思ったんだが恭文、お前さんはテイルズオブシリーズではどの作品が一番好きなんだ?……やはり拍手で何度かネタにしお前さんの愛しきゆかなさんボイスのメインヒロインが登場しているジアビスか?




恭文「えー、実は……アビスじゃないんですよ。僕が初めてやったテイルズは、PSのテイルズオブデスティニーで」

はやて「あ、わりと古参なんやな」

恭文「その流れでリメイクのファンタジアをやってさ。当時ミントの可愛さにやられまくって。
なので作品として一番好きなのはデスティニーかなぁ。そしてキャラで言えばミント……岩男潤子さん、素敵だよねー」

フェイト「あ、あの……私もテイルズ出てるよ? ほら、テイルズオブシンフォニア」

恭文「ごめん、ゲームキューブは持ってなかった」

フェイト「ふぇー!」







※同人版A'sRemixよりOOOルート過去話のほうが先に出そろいそうですね。

Movie大戦ワルプルギスとか、プリキュアオールスターズとか、ドッグデイズの2期とか


それとスーパー戦隊系の話をとまカノで補完しようとされてるようですが、どちらかと言うと
シンケンアイゼンの補完の為にまずシンケンジャー編を読みたいと思います。ディエンドの話もありますし

その前に今のゴーオンジャー編でホロンデルタール&恐竜戦隊大集合の話をするのにそれだけで1年くらい
かかりそうですし、その後ゴーカイ編をとまカノの方で補完するとして2〜4戦隊分くらいが限界じゃないでしょうか




恭文「えー、ありがとうございます。……確かにそうかも。やっぱ幕間で頑張らないと駄目か」

フェイト「まずはやっぱり」

恭文「シンケンジャー編だね。カチドキシンケンアイゼンとかも出したいし」






※ティアナのデッキには双銃機神を入れる話がありましたが中原麻衣さん繋がりで
「カグツチ」や「竜宮」からドラゴンデッキにしても良いかもしれませんね




恭文「あ、なるほど。その手があったか。そうすると……うむむ、中の人も絡めるとまた違う味が出る」

フェイト「そこもすとらいかーずまでに、ゆっくり考えたいね」

恭文「一応架空デュエル的な事で言えば、本人(元ネタのキャラ)を出すという手もあるけど……それもなぁ」







※ヴィヴィオ「このぉっ!」ズガーン(ディバインバスターで蜘蛛型アンドロイドをまとめて粉砕するが徹を閉じこめた黒い結界から今度は巨人型のアンドロイドが出てくる)

恭文・会長『鉄輝…』(建物の角から飛び出すと二人は抜刀の構えで巨人型に迫る)

会長「刀閃っ!」

恭文「一閃っ!」ザンッ(会長が伸ばした魔力刃で手足を高速の居合いで斬り落とすと古き鉄の一閃が巨人型の上半身を真っ二つにすると爆散する)

ヴィヴィオ「恭文!会長さん!」(ちょっと嬉しそうに振り返る)

会長「ヴィヴィオ…なにがあった?」(刀を納めながら近づく)

ヴィヴィオ「じ、実は…かくかくしかじか」(身振り手振りを交えつつ)

会長「…なるほど大体わかった…」(頷く)

ヴィヴィオ「えっ!?会長さんにも通じた!?恭文はともかく!」(驚がくの表情をする)

会長「……あのバカ(副会長)がよくやるのでな……………嫌な慣れだ…」(ギリッと歯ぎしりをするとすごく嫌そうな顔をする)

ヴィヴィオ「恭文!それより結界は!?解除できそう!」(必死な様子で詰め寄る)

恭文「…無理だね。というよりあれは魔法じゃないし…会長力ずくで破壊できそう?」(お手上げなポーズをとる)

会長「…破壊は可能だが…空間に歪みが起きるだろうな次元震を起こす可能性も高いから薦められないな…」(首を振り刀の柄に手を当てる)

ヴィヴィオ「恭文!転送で中にはいれないの?」

恭文「無理、座標が安定しないし安全な出口を作れない」(そうこうする間にぞろぞろと蜘蛛型や巨人型に鷲型のアンドロイドが結界から出てくる)

恭文「…こいつらが結界から出てくるなら打ち止めになるまで倒すしかないか…」(アルトアイゼンを抜く)

会長「…消極的だが…それしかあるまい、ヴィヴィオが狙いならそれで本命も出てくるはずだ…気を抜くなヴィヴィオ」(刀の柄にそれぞれ両手をそえる)

ヴィヴィオ「当然っ!!早くやっつけてトールを出してあげないと」(構えた瞬間空が黄金に輝く)

ラザフォード「スパークル…ランサーズ!」(黄金の光が無数の雷槍へと姿を変えると次々と敵を貫いていく)

恭文「ラザフォード!?奴がいるってことは…副会長…!」

副会長「あれ?心配した隊長?」(声とともに巨人型の周囲を虹色の気泡が包み込むと次の瞬間虹色の大爆発となり巨人型を塵にする)

恭文「ちっ!生きてたか…」(平然と舌打ち)

副会長「隊長っ!ヒドッ!」(涙目で喚く)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「副会長の扱いはひどくていいと法律で」

副会長「マジかぁ!」







※コードクラウンって各世界のデジタルワールドごとに1つあって、それを持つものに覇権を与えるんですよね?

実は地球のデジタルワールドのコードクラウンと、諸州者が現実世界側の支配者になりうる裁きの神剣が
表裏一体である可能性って無いでしょうか。だから地球の中に埋まってる裁きの神剣は掘り出せなくても
デジタルワールドを崩壊させてでもその中にあるコードクラウンを手に入れれば、裁きの神剣の所有権も手に入るとか




恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、やはり鍵は裁きの神剣だったのか!」

フェイト「それで争奪戦なんだね。宇宙からの贈り物も絡めて」

恭文「きんだーんのー♪ 果実♪」

フェイト「そういう方向!?」







※ハジメ「え、アルティメットのロード・ドラゴンが出るって!?」

(ハジメ、とりあえずハチマキを絞め直す。さらに身を屈めて力を溜めて──一気に界放する!)


ハジメ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!
めちゃくちゃアガってキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!」


(……町すら包み込む気炎でめちゃくちゃ燃え上がっていた。その日、世界の気温が急上昇したそうな)




恭文「あぁ、ハジメのせいか。まぁ納得だわ」

ちびアイルー「ハジメ、本放送でも『宇宙キター』バリに叫んだりしてたしにゃあ。これくらいできるにゃー」

恭文「もしくはMOVIE大戦COREみたいにね」







※ 童子ランゲツ(OOO)「律子お姉ちゃん誕生日おめでとうなのぉ♪(裸エプロン水着着用で律子に近寄る)」

律子「ちょっ!? ランゲツ君、なんて格好してるのよ!?」

童子ランゲツ(OOO)「束お母さんがこの格好だと恭文が喜んでくれたって言ってたよ?」

律子「それは女の人がして男の人が喜ぶ格好でしょう!」

童子ランゲツ(OOO)「でも千早お姉ちゃんはめちゃくちゃ喜んでたよ?」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44257079

童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」




恭文「というわけで律子さんの誕生日……律子さん、おめでとうー!」

律子「あ、ありがと。うぅ……なんだかみんなの見る目が生温かい」

古鉄≪間違いなくぷちますのせいですね≫







※ 6/23秋月律子さんの誕生日です

恭文(OOO)「おめでとうございます、律子さん」

律子「ダーリン……律子嬉しい♪」




恭文「……うわぁ」

春香「私の気持ち、分かりました?」

恭文「すっごく」







※初めて見せていただきましたが
とてもおもしろいです。
笑いが止まりませんよ。(∩´∀`∩)
上から読んでいて主人公の設定等が
いまいち分かりにくいです。
読んでいけばなるほど
と分かるのですが最初のあたりは
??っとなってしまいます。
あと、どれから呼んだ方が良いですか?
順番などありますか?


※どれから読んでいけば良いのかよく分かりません。
(´pωq`)




恭文「えー、初めまして。ありがとうございます。設定などはあとがきを見てもらえれば……大体最初の話で状況説明はしているので」

フェイト「あとどれからだけど、基本が機動六課の日常で、そこからドキたま・vivid・Remixと続いて」

恭文「そして幕間だよ、幕間。IFルートは本当のIFで、ディケイドクロスはそこからの波状。
A's・Remixはデジモンクロス、ISクロスと続きバトスピクロスとなっています。……デジモンクロス、完結させよう」

フェイト「そ、そうだね。あとは記念小説限定でOOO・Remixも時折やっています。アイドルマスターのみんなが出たりして」







※とまとでは良く「信じる」ってワードが出ます。

ハラオウン家みたいな馬鹿たちが良く使うワードですがこの言葉の意味するところが、今ひとつピンとこなかったんです。

辞書的な意味は分かる。でも「期待する」や「当てにする」、「頼りにする」とどう違うのか分からなかった。


そんな馬鹿者サイドの「信じる」の使い方として、こう言う事なのかなって思いついたことがあります。

ズバリ、彼女たちの「私を信じて」は、「私に白紙委任状を渡して」みたいなことなんじゃないでしょうか


『あなたの技術、財産、人脈、権力、時間の運用について、全部私に預けて欲しい。

そうすれば上手く運用してみせる、そうしてくれれば、必ず【私が】幸せになってみせるから』

と言う意志の表明です。その本質はいい年こいて親に金をせびる甘ったれのボンボンと変わりません。寄生虫です。



自分が甘やかされること、気持ち良くなることが結論であり目的なわけですから、
相手を騙して信じさせるための理屈のすべては詭弁です。例えば良くあるのが

「私達は今まで頑張ってきた。だからその頑張りを認めて私達を信じて欲しい」という言葉

フェイトもクロノも山田先生も発言経験がある言葉です。これに対してこう言ったとします。

「お前たちは今まで失敗ばかりでろくな成果を出せなかった。それどころか周囲に迷惑までかけてきた能無しだ。
だから、これからもお前たちのやること為すこと失敗するに違いないと『信じている』。だから当てには出来ない」

そうすると彼女たちはこう言います「これから変わっていくから、そんな私達を信じて欲しい」と

…………さっきまで「今までの実績があるから信じて」と言っていたのはなんだったのか。

彼女たちには最終的な目的「私を甘やかして」に届くならどんな理屈でも関係ないんです。

だから平気で恥ずかしげもなく筋の通らないことを言うのでしょう。

そして自分が間違いだと認めない。間違いだと分からないからじゃなくて、分かりたくないから。

分かってしまえば、自分が「楽できる理屈」が消えてしまうから。だから全力で分からなくなる

正直私ならこういうのは一もにも無く社会から隔離するべきだって思う所ですが

だからこそ、こういうのを何人か更生してきた恭文やガーディアンは凄いなあと今更ながら思います

「楽できる理屈」が消えてることになっても、それでも譲ることが出来ないもの。

その人の一番根幹になる「弱み」であり「人間らしい感情」、その人生の「ルーツ」。

フェイトなら「ヤスフミ」、専務なら「ひかるの幸せ」

そう言うのを見つけ出して真人間に引き戻してしまったんだものなー


ある意味「なぞたま攻略法」と似てますよね。自分自身にも嘘と本当が何かわからなくなって
周りに押し付けていたのを、その「なぞ」が大事なものを壊していたことに気づかせて
圧倒的な絶望と言う「×一色」に塗り替えることで、そこを足がかりにして更生するんだから




恭文「えー、ありがとうございます。……それがバトスピでの対話にも繋がるわけで」

セシリア「これがあれですか、話術サイドなのですね」







※シンデレラガールズの事務所ですが漫画版だと
ほとんどプロデューサーという物が登場せず
もっぱらトレーナー4姉妹が面倒を見てます

なのでOOOのCGプロのプロデューサーはルギさんだけにして
赤羽根Pと間島Pには765プロに入って貰ったらどうでしょう

もしくはスチールやドボロゥにもマネージャー業やってもらうとか

その辺りアニメを見てから決めると言うのも手ではありますが




恭文「えー、アイディアありがとうございます。とりあえず765プロはもう十分人員がいるので、赤羽根さんとかはやっぱ」

フェイト「CGプロかな」

恭文「またはミリオン劇場の管理者とかでもいいわけで。とにかくあれですよ、アニメ見てからですね。
作者はモバマスもやってないので、正確にキャラ掴むならやっぱりって感じです」






※魅音「うがぁぁぁぁっ!これ以上勉強なんてやってられるかー!」

圭一「コラ魅音暴れるなっ。このくらいちゃんとしないと東京の大学に受かるとか無理だぞ!恭文

魅音「いいもんいいもん1年留年してバトスピ予備校に通うもん。それで
やすっちと一緒にバトスピ大学でキャンパスライフ送るもん!」

レナ「駄目だよ魅いちゃん、ちゃんと勉強しないと!あとバトスピ予備校は無いと思うかな、かな!」

沙都子「まったく。これでは来春から東京で学生生活を過ごすのはわたくしだけになりそうですわね」

圭一「そうだぞ、魅音。このままじゃ沙都子だけが……って待て沙都子、それどう言う事だ

沙都子「実はわたくし、来春は東京の高校尾を受験しようと思っているのですわ」

『えええええええええええええっ!』

レナ「沙、沙都子ちゃんそれってどういうこと!?」

沙都子「東京は今かなりの危険地域。ならば今こそ私のトラップがあの運の無い方に必要でしょう?
にーにーとねーねーの仲もこれ以上私が世話を焼かない方が進みそうですし、あちらのお世話をさせて頂こうかと」

圭一「なるほど。悟史と詩音の仲がどう進んだのかは気になる所だが、沙都子は
そう言う理由で実働戦力として東京に行くって訳か。俺はまたてっきり沙都子が恭文の彼女に」

沙都子「後はまぁ、わたくしをいやらしい体にしたあの方に責任を取って頂こうと思いまして」

圭一「彼女になってんじゃねえかやっぱりよぉ!」




恭文(OOO)「まぁ本編だとどうなるか分からないけどね。……実は作者、圭一×沙都子派だから」

魅音「マジですか!」

恭文(OOO)「だから同人版でも野菜炒めイベントやったし。変化球だったけど」







※そう言えばセシリアの実家も結構な事業家なんだよね。

てことはOOOでもその何割を相続して火野恭文ハーレムの
事業グループと提携するか合併するかするんだろうな



カイザー・ミオン「だよねー。そうしてやすっちと毎晩毎晩」

セシリア「なんの話ですの!? 遺産関係ありませんよね!」






※夏木りんがサッカーをやるようになったのは、彼女が幼い頃に出会った近所に住んでいた高校生ぐらいのお兄さんの影響である。そのお兄さんの口癖は「ボールは友達!何も怖くはないよ!」である。(因みにそのお兄さんは現在、欧州の某プロチームで活躍中であるという。)




恭文「いや、それ……どう見てもその、等身がおかしい人達」

はやて「そうよな! てーかいるんか、相棒だけやないんか!」







※A's Remixのシャマルさんて、なんか完全にM化してるから……そのうちメイド拘束プレイとか平然としてそう



シャマル(本編)「うぅ、いいなぁ。私も……恭文くんー」

恭文「落ち着いて! いや、ほんとに!」







※ あどべんちゃーでなのは&なぎひこの出会いの話ってしませんか?




恭文「そういえば……よし、どこかでやろう」

なのは「同い年くらいだから、本編より……よっし!」






※トッキュウジャー、ついにトッキュウ6号登場!
変身するのは元シャドーラインのザラム
ハーモニカを鳴らしながら死に場所を求めるとはどこの満足だ?

ああ、そういや死に場所求めてそうな人がいるからハーモニカでもやるか、ほーらよっと(ワンサマーさんに投げつける)




恭文「そして思い込みの強すぎる男でした。まるでフェイトみたい」

フェイト「わ、私はあんな風じゃないよー!」

一夏「……よし、今から練習しよう」

箒「一夏ー!?」







※<デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第15回:TAKO CAFE




恭文(OOO)「……はい! というわけで今回は人気の移動店『TAKO CAFE』の取材も兼ねて」

愛海「……火野プロデューサー、私がモミモミすべきお山はどこに」

恭文(OOO)「代わりに僕がおのれの頭を揉み揉みしてあげるよ」

愛海「それはやめてください、死んでしまいます! あなた、身体能力がサイヤ人じゃないですか!」

恭文(OOO)「さすがにあれは負けると思うなー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というわけでこちらが店主の藤田アカネさんです」

アカネ「は、初めまして! 藤田アカネです!」

愛海「おぉ、なんといういいお山! ぜひ」

(揉み揉み♪)


恭文(OOO)「愛海、いつも言っているよね。まず挨拶は基本だって。はい」

愛海「は、初めまして……!」

アカネ「あははは、恭文くんスパルタだねー。いつも通りすぎて逆に笑っちゃうわ」

愛海「え、お知り合い……つまり彼女!」

アカネ「違う違う。まぁ口説かれたのは確かだけど、店の事で手一杯だしね」

恭文(OOO)「なので店の常連となって隙を見つけているところだよ」

愛海「なんという忍耐力……! とにかくえっと、こちらはたこ焼き屋さんという事で……ならこのテーブル達は」

愛海「場所によっては落ち着いて食事できるよう、準備しててね。近くにあるベローネ学院の子とか、よく来るのよ」

なぎさ「――あれ、恭文!」

恭文(OOO)「ん……なぎさー、ほのかー、ひかりー」

ほのか「こんにちはー」

ひかり「アカネさん、ただいま……それでこれは」

アカネ「ほら、昨日説明したでしょ? うちの取材で……きたのが恭文くんと」

愛海「おぉぉぉぉぉ! なんという素晴らしいお山達! 健康的なお山に、ほんわか大きめなお山、それと神々しいお山」


(揉み揉み♪)


愛海「は、はじめ……まし、はじ」

恭文(OOO)「強化しすぎたか」

ほのか「あ、あははは……大丈夫? その子、目が泳いでるけど」

なぎさ「ていうかアイドルなんだよね、また強烈な」

恭文(OOO)「いいのよ。じゃないとおのれら、この場でコイツに胸揉みしだかれてたよ?」

なぎさ・ほのか・ひかり『はぁ!?』

恭文(OOO)「めちゃくちゃ揉み魔で、スマイルな方のあかねややよいもやられた。
てーか素敵な胸を揉むためにアイドル目指すような奴だから」

なぎさ「……なんでそれをアイドルにしようって思っちゃったの」

恭文(OOO)「ごめん、人事関係は僕の権限及ばないから」

ひかり「胸を揉む……そんなに楽しいんでしょうか」






※タキオンはむしろマドカが使うんじゃないですか?




恭文「あ、なるほど。しかしそれだと織斑一夏、間違いなく追悼ED」

一夏「す、救いはないのか……!」

恭文「現状であるとでも思ってるの? おのれ、もうひと波乱かふた波乱くらい起こさないと駄目でしょ」






※ 蒼凪荘のポストに投函されていたとある求人チラシ。



「スタッフ急募!

 カワイイ幼女とコンビを組んで害虫を駆除するだけの簡単なお仕事!
 初心者でも大丈夫! (礼儀を母親の胎内に置き忘れてきているけれど)とても優しい先輩がきっちりフォローしてくれます!

 連絡待ってます!



 天童民間警備会社」



 ……恭文、応募してみる?

 by モリビト28号



恭文「アルバイトとしてなら……あれ、でも嫌な予感しかしないのはどうして。特にレクチャーが」

フェイト「こ、これ本当に大丈夫なのかな!」






※童子ダーグ「今日(6月10日)は木曾の起工日らしいな。木曾、おめでとう」

木曾改二「あぁ、ありがとう」

童子ダーグ「ところで起工日って艦娘にとって何の日なんだ? 誕生日?」

木曾改二「どうだろう……。他に進水日とかあるし」

U・アレクサンダー(記念日が多いのだな)


とうわけで木曾の起工日という事でお祝い拍手を送ります。でも起工日って何?誕生日?byフロストライナー




恭文「というわけでちょっと検索して、まとめサイトでいい答えを見つけた」

ダーグ「ほう」

恭文「とあるレスなんだけど……『起工が着床日で、進水が生年月日、竣工が成人式、かねえ』らしい」

フェイト「ちゃ……だ、駄目ー! エッチだよ! それだとその、金剛や愛宕さんはヤスフミの子どもに」

ヤスフミ「なるか馬鹿! てーか落ち着けー!」







※織斑一夏が失踪しました。警察にも捜索をお願いしたけど、情報はまだ何も得られていません

そんな中僕は織斑先生に呼ばれて居酒屋に。個室に案内されて唖然としました

ビール瓶がすでに10本くらい空いてるんだもの。当然酒臭さも充満してます。

「遅いぞ八神……まあ飲め」

勧められるまま駆けつけ一杯……ここでお断りは無理だった。だって先生の目、滅茶苦茶座ってるんだもの。

「あの、先生それで用件は」

「ああそうだった………八神、私を抱け」

「はぁ!?」

「私と淫行をしろと言っている。さあ早くしろ」

「いやいやいやっ。待ってくださいよ!何でいきなりそんな話になるんですか!?」

「お前は私と男と女の仲になると約束した筈だ」

「いやそれは」

それは織斑一夏にツッコむ為……と言う言葉は何とか飲み込んだ。まぁ意味なかったけど

「頼む、八神。私を女にしてくれ。私の、せいなんだ」
私が不甲斐ないせいで……一夏は……一夏が……!」

だって先生、見たことないくらいボロボロ泣きながら崩れ落ちちゃったんだから

「なあ、八神。助けると思って私を抱いてくれ。私が今までそういう
方面を蔑ろにしていたせいで、あいつはいなくなってしまったんだ」

「そんなことは」

「いや、私のせいだ!……私の、せいなんだ」

大泣きしていた先生はそのままお酒を煽り続け、やがて限界が来たのか座席に倒れこんだ。

「頼む…八神……私を…助けて」




恭文(A's・Remix)「翌日、頭を痛めながらベッドから起き上がる先生。そして隣には……誰もいるわけないでしょうが!」

フェイト(A's・Remix)「そ、そうだよね! さすがに酔っ払って、意識なくしてる時は駄目だよ! ……というわけでおかゆ、どうぞ」

千冬「す、すまん」







※鏡です
フェイトさんこれを、言っておきながらサキュバスじゃないておかしい。
>だ、駄目ー! あのあの……私も負けないんだから。うん、いっぱいくっついて誘惑して

フェイトは寄生植物型、サキュバスですか?
自爆してエロトークをする人をサキュバスと言って何が悪い?

自覚を持とう、自分がエロイベント発動型ドジっ子だということに。


※鏡です
せせらぎとかけてなのはととくそのこころは魔王

おわとがよろしいようで。




恭文「あ、なるほど」

なのは「なるほどじゃないよー!」







※とまと大百科読んでてティンときました!
ダーグのオリジナル技と新フォームにライダーメダルをダーグが取り込んでそのライダーになる!とか取り込んでライダーメダルの能力を使うとか例えばカブトならクロックアップとかどうですかね?オーズのコンボみたいに制限があればアリだと思うんですが?




恭文「なるほど……ただ便利能力は描写とパワーバランスの兼ね合いが。だから同人版だと僕、魔法使えなくなりましたし」

古鉄≪A's・Remixもですね。特にクロックアップの場合、それ自体チートですから。
問題はどう制限するか。または破りやすい描写とかどうでしょ。とまとだとクロックアップ、わりと破られてますし≫

恭文「あ、そうだった」







※私服OKとあっても私服で面接に行くと怒る企業もありますよ。
この怒る企業がアマテラス達絶晶神かもしれません。つまり、ジャッジメントを昔のカードのまま使うと絶晶神が「現代人は昔の神を使わなければ勝てない」と考える可能性があります。「現代人の可能性を示す闘いでそれを考えさせる可能性があるものは危険ではないか?」と言いたいのではないでしょうか?




恭文「……会長ー!」

スオウ「え、なに? ぼくよく分かんない」

地尾「なにショタっぽくなってるんですかー! ……まぁ、それもジャッジメントが復活してから考えましょうか」

恭文「だよねー。ご指摘ありがとうございます」






※とある魔導師とメイド長の日常その44:事件が終わった後、幻想郷へ戻ると、恭文と咲夜の2人をクラッカーの音が出迎えた。頭に??が浮かぶ2人だが、レミリアが事前に根回しをしていたということが分かる。臨んだパートナーと休息の場、その幸せを彼らは噛みしめる事にした。




古鉄≪でもよかったんですか?≫

恭文「いいのよ。……やるべき事は、止まるチャンスはあったんだから」







※<錬金術修行とテストモードと僕を召喚―――あるいは【命代】スピリットの使い道>byDIO

黒子に錬金術を教えて貰えることになったでござる。
だけど何故か休業日のバトスピショップに呼ばれて説明もないままゲートオープン界放したでござる。

バトルが必要だとして、エクストリームゾーンじゃ駄目だったんだろうか。

「まず私の使う錬金術は錬金と言いながら金属よりも形の無いもの、
魂とかエクトプラズムとか地脈エネルギーとか、そう言うのをメインで扱います

そう言うエネルギーを感じ、扱う感覚を体に覚えさせるには長い時間が必要です。例えるならハンター漫画の念能力くらいに。
ですが残念ながらその時間が私達にはありませんから、今日はちょっと変わった方法を実行します」

「それとバトルフィールドに入った事と何か関係があるの?」

「ええ、今このフィールドはテストモードで動かしています。このモードだとコアだけじゃなくカードもこっちで
指定したものがお互いの手札及びフィールドに出現するんです。詰めバトルなんかにも利用されるモードですよ」

そこで黒子が空間モニターを操作。すると僕のリザーブに大量のコアが出現
続いて僕の手札に2枚のカードが現れた。一枚は砲凰竜フェニック・キャノン。だけどもう1枚は

「……探究者ヤガミ?え、いつの間にこんなの作ったの!?」

そのカードに描かれていたのは僕の姿だった。しかも【命代】とか言う見たことないキーワード効果持ってるし。

「説明は後でまとめてしますから、その2枚を召喚してもらえますか」

言われた通りにまずはフェニック・キャノンを召喚、続いて僕のカードをプレイマットに召喚……だけど何も出てこない。

おかしいと思ったらプレイ台のボードが勝手にフィールドに着地、カードを置いている台だけは
僕の前に浮いてるけど、ボードは消滅して僕はフェニック・キャノンと同じフィールドに立たされた。

「なんじゃこりゃ!?何で僕がバトルフィールドに立ってるのっ」

「そのカードはいわゆる『自分を召喚』って奴を実行するんですよ。そして【命代】を持つ
スピリットがフィールドに立ったとき、ゲームの敗北条件が変更されます。ライフとデッキが
尽きても敗北になりませんが、そのスピリットがフィールドを離れたときに問答無用に負けとなります

さらにカードバトラー本人がフィールドに直接降りて戦う関係上、ライフによる障壁無しで
スピリットと戦闘することになります。その時受けるダメージは推して知るべし、です」


なるほど。だからわざわざ痛みの少ないショップのバトルフィールドの方に連れてきたと。
テストモード云々だけの問題じゃなかったっぽいね。

「次はフェニック・キャノンと合体してみてください」

言われた通りプレイ台のフェニック・キャノンのカードを僕のカードの上に重ねる。
すると隣で飛んでたフェニック・キャノンが変形し、僕のアーマーの背中に装着される。
でも、それだけじゃない。自分以外の暖かい何かと繋がってるのを感じる。

「ただ鎧を着こむのとは違う、ブレイヴとの繋がりを感じますか?バトルフィールドは痛みこそ
エクストリームゾーンの1/3ですが、その本質は全く同じ。ここで振るわれるスピリットやマジックの力は、
限定的ではあっても地上で活動していた時に彼ら自身が振るっていた力そのものなんです。そして今のあなたは
疑似的にスピリットと化してフィールドに立っている。だからその力を普段よりずっと肌で感じられる筈です」


さらに黒子はモニターを操作、エゾノ・アウルとザニーガンを3体ずつ召喚した。

6体は地面に立ってる僕より相当高い空に浮かんでる

「これからあなたに【激突】がどう言うものか、体感して貰います
今からこの子たちは全力で空を逃げますが、追い駆けてアタックしてみてください」

「撃ち落しちゃ駄目な訳?ほら今の僕は砲戦仕様なんだけど」

「それでも【激突】の効果は発揮されますが、多分直接自分の体で追い駆けた方が分かり易いですよ」


どうもそうらしい。もし僕に本当に【激突】が備わってるなら、【重装甲:赤】を持ってるザニーガンはともかく
エゾノ・アウルはブロックを強制される。だけど今の僕はフェニックキャノンと合体はしていても翼が無いし、
魔法も使えないから空は飛べない。ついでに忍者だけどあの高さまで道具も使わずに跳躍したことは無い。

物の試しでエゾノ・アウル――エゾタロスの群れに目がけて跳躍する。当然、届かない筈だった。

だけど群れの中の1体がまるで何かに引き寄せられるかのように落ちてきた。

いや違う、僕の身体もそのエゾタロスと引き寄せあうようにさらに上昇した。

そして安全圏にいる筈だったエゾタロスと届くはずの無かった僕の距離がゼロになり、握っていた刀を一閃。

結果エゾタロスは爆散し、僕はそのままフィールドに着地した。

「どんな感じでしたか?」

「……何か僕とエゾタロスを引き寄せあうような力が働いてた」

「最初の1回でそこまで分かれば上出来ですよ。自分の体からどういう力が出て、相手にどう作用したのか。
それがあなたの感覚で完全にイメージできるようになるまで続けましょう」



************
習うより慣れろです。

錬金術師の感覚を磨くとともに今後ペインメーカーたちからスピリット
由来の技を受けたときの為に一通り予習しとこうと言う目論みなのです

また、【激突】は「魂(コア)の引き合う力」が磁力とか
引力のように作用したもの、みたいなイメージで書きました。

ザグルゼムと言うよりはジケルドのほうが近いかも。




恭文(A's・Remix)「えー、アイディアありがとうございます。……こうして目指すわけだよ、両手でパン」

鈴(IS)「教官、認めましょうか。これ……多分そっち系統にはいかないわよ。できてほら、小清水みたいな」

小日向美穂「わ、私の事ですか!? 私は小日向美穂ですー!」






※そろそろイビツの計画の内容を言うべきなのだろうか・・・。 by悩み中のいがしょう




恭文「あれですか、白い魔法使い的に」

フェイト「それは途中でこう、邪魔されるんじゃ!」






※アサシン編艦隊コレクション編。
設定としては地球に艦これの設定が追加……深海棲艦を生身で撃墜する二人、そしてその結果艦むすの誕生にである二人。
そして政府の人間が表れて鎮守府を任され提督になる二人だった。
リンディさんあたりはようやく組織に入ったと大喜びだが、実際のところはぶっちゃけ何でも屋鉄鶏の時と何も変わっていない感じで。
恭文「北上、これ大井と一緒に駆逐艦のみんなを連れて遠征お願いね」
北上「仕方ないね、提督」
風見鶏の鎮守府。
風見鶏「榛名を旗艦に鈴谷、熊野、木曽、加賀、瑞鳳で沖ノ島で新たに発見された戦域へ進出するぞ」
艦むすたち「はい!、提督」
二人とも、それなりに楽しそうに生きているようです




愛宕「恭文提督の秘書官は当然わ・た・し♪」

金剛「NO! ここはワタシでーす!」

恭文「……千歳、お願い」

金剛・愛宕「「提督!?」」






※トラック提督「・・・つ、疲れたー」(階級は大佐)

足柄(提督の足にしがみついてる)「提督ー!! もう一戦! もう一戦! 次こそ! 次こそ!」(剣道のこと)

トラック提督「ふっざけんな! 昨晩から夜通し(竹刀を)振らされてこっちは疲労困憊だっつーのっ!! もう寝かせてくれ! 頼むから!」

加賀(正妻空母)「・・・提督?(ビキビキ) 足柄さんと徹夜で夜戦(性的な意味で)するとは、ずいぶんといいご身分なようで?」(誤解中)

提督「え、夜通し・・・? まさかぁ!?」

加賀「・・・ちょうど6時になりました、提督。 始業の時間です」

提督「・・・・・・」(無言でorz)




愛宕「うんうん、分かるわー。提督も奥様と」

フェイト「そ、それは夫婦だから……うん、夫婦だからいっぱいしちゃうんだよ」(もじもじ)

シルフィー「フェイトちゃん、またツッコミがなってないよー」







※「高槻やよいのお料理さしすせそ」とかってネット番組として自発的に生放送で作れそうな気がするんですよね。

例えばアイドルたち(特に貴音)の食費を製作費に回して貰うというか、やよいにご飯を作って貰って
それを食べる動画にすればそこそこ盛り上がるような気がします。

あと他にもお勉強動画とか。中学生組を生徒にして律子たち大人組が勉強を教えている所を録画、
それにフリップとかの演出をつけて放送すれば学生のみんなは喜ぶんじゃないの?効果のほどは分からないけど




恭文(OOO)「それだ! 早速進めるよ、ネット版!」

たかにゃ『幸せ』







※…自分自身仕事面でもうまくいかず、このとまとでもあるキャラ(あえて名は出しませんがサイドポニーの茶髪の子や特に緑髪の眼鏡で巨乳の教師等)の扱いに不満を抱きどうにもすっきりしないというべきか、もやもやするというべきか、そんな日々が続いています…しかし、だからこそ何らかのコメントは書こうと思います
そういう訳なので気晴らしも兼ねたズボシメシシリーズゾロ目の第33弾、ペルソナ4の面々に下される『一言』は如何なるものか…?




悠「ロリコン……!」

陽介「親の七光りってなんだよ!」

千枝「暴力女ってなによ!」








※智絵里さん、お誕生日おめでとうございますー!これからもアイドルとしての活動、頑張ってください!!影ながら応援しておりますので〜!!


※6/11緒方智絵里の誕生日です

「あ、あの、嬉しいです。ありがとうございます。
恭文さんが見守ってくれて……小さな幸せをたくさん見つけられるようになったと思います」



恭文(OOO)「そんな事ないよ、僕は大した事してないし……これからも一緒に頑張ろうね」

智絵里「は、はい!」






※超遅ればせながら、740万hitおめでとうございます。どうも、しぐれ煮です。記念にちょっとこんなん考えてみました。恭文や元機動六課面々には、どれくらい真実にかすっているか判断してみてほしいです。

☆全盛期のフェイトさんうっかり伝説☆
・3日でミス5つは当たり前、3日でミス8つすることも。

・彼女が事件現場にいるだけで鑑識が泣いて謝った。心臓発作を起こす者も。

・遺跡調査の手伝いをしたときに彼女の踏んだトラップが、彼女を止めようとしていた調査隊の面々、侵入していた盗掘団、侵入者を排除しようとしていた遺跡の守護者をまとめて巻き込み遺跡から追い出した。

・クロノの頭部が寂しくなっていく原因の八割は彼女のポカ。

・調査隊の隊長が注意するより彼女がトラップを作動させる方が早かった。

・捜査官が彼女含む百人VS違法科学者一人、違法研究所内の仕掛けは魔法に頼らない物以外全解除の状況で、最終的に彼女と違法科学者の一騎打ちになった。他の人員がリタイアした原因の九割が彼女の作動させたトラップ、残りの一割はトラップ回避による疲労だった。

・仕事が無い日でもミス2つ。

・グッとガッツポーズしただけで恭文のガンプラの八割が壊れた。

・他人のミスを直してあげようとしてさらにミスを増やす。

・彼女と一緒にトラップのある遺跡に入った一般局員のトラップによる負傷率は150%。150%とは、彼女が作動させたトラップで負傷した直後に別の彼女が作動させたトラップの被害に遭う確率が50%という意味。

・コケて他人の書類に飲み物をかけることによって以前の自分のミスによりダメになった書類を使えなくし、被害を悪化させるファンサービス。




フェイト「うぅ、ありがとうございます……って、私ここまでドジじゃないですー!」

ヒックル「説得力がなさすぎるだろ」

恭文「全て事実だよ。てーか事実にする」

フェイト「ヤスフミー!?」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……りまの後輩な佐倉さんが出ている、某カードゲームアニメが終わった」

古鉄≪全然ルール分からないアレですね。バディファイトのアニメみたいに、再現バトルをネットで公開とかしないんでしょうか≫

フェイト「え、なにそれ」

恭文「バディファイトってね、アニメでやったバトルをリアルで再現してるのよ。その様子が特別映像としてアップされててさ。
公式HPに今までのが揃ってるから、アニメで省略されている描写もバッチリってわけよ」

フェイト「あ、それいいね。バトスピでもやればいいのに」

恭文「途中から始まる事も多いしねー。でもバトル描写はともかく、最強銀河究極ゼロでバトスピファンが増えたらしいし……描写の細かさは面白さとはまた別要素なのかな」

古鉄≪ウィクロスもバトル描写を細かくやっていないのに、話題になって売れまくっていますしね。まぁアレは話も大きいですけど≫






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