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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:801(6/26分)



フィア「なぁヤスフミ、ミッチをファブリーズで浄化というのはどういう事だ?
ファブリーズは衣服の匂いを取るのでは……あ、まさかコイツは!」

恭文「違う違う。ミッチ役の人、ファブリーズの関係のウェブドラマに出てたんだよ。あとはほら、ブドウ龍砲がファブリーズっぽいし」

古鉄≪あれ、構造的にはガトリングなんですけどね≫










※ (拍手798より)
>あずさ「準備……飲み物よし、非常食よし、コンパスよし。さぁ、いきましょー♪」
>恭文(OOO)「いってらっしゃーい」
>律子「ふ、不安ですけど行ってらっしゃい」

そんなこんなで、二人に見送られながらデジタルゲートをくぐって出発するあずささん。
そしてゲートを抜けた先に彼女を待ち受けていたのは・・・先ほどの説明にあった通りの、文字通り「廃棄された工場」だったり。規模としてはそこそこの大きさのようです。

あずさ「・・・あの、ナレーターさん。スピリットがある場所って・・・ここで間違いないんですよね?」
ナレーター『へ?まあ、そうらしいですけど・・・どうしました?何だか顔が青いですけど』
あずさ「い、いえあの・・・。な、なんていうか雰囲気が私の想像していたのとは、ちょっと・・・・・・」
ナレーター(・・・あー、そういえばあずささん、幽霊苦手でしたっけ?まあ、確かになんか「出そう」な雰囲気ですけど・・・・・・)

ナレーターさんの考えの通り、どうやらあずささんは建物の雰囲気からか、自分が苦手な「幽霊」が出てきそう・・・という風に考えてしまい、若干怖がっているようです。おまけに天候はどんよりとした曇り空で、辺りが薄暗い感じになっているもので・・・。
さてさて、そんなこんなで建物へ向かおうにも今一歩足を踏み出せずにいるあずささんでしたが・・・

?「あなた、だーれ?デジモン・・・じゃない、よね?」
あずさ「へ?」

突然後ろから声をかけられ、思わず驚きながら振り向くと、そこには何やら動物でいう「バク」に似た姿の(・・・もっとも、後ろ足部分は何やら煙のようにモクモクした形状ですが)生き物がいました。

あずさ「え、ええっと・・・あなたは?」
バクモン「私?私は<バクモン>だよ。この辺りの森に住んでるんだけど、散歩してたらあなたを偶然見つけちゃってさ。なーんか気になって声かけてみたんだけど、めーわくだった?」




あずさ「ううん、そんな事ないわよー。ありがとうー」

ナレーター『バクモン――成長期、聖獣型のワクチン種。医学用コンピュータから発見された聖獣型デジモン。
聖なるデジモンの証である、ホーリーリングを身につけている。ウィルスを取り除く能力も持っている……との事です


あずさ「あらあら、凄い子なのねー」

バクモン(え、今の声なに! 誰もいないよね、私とこの人以外誰もいないよね!)







※ヤスフミ ファ フォンジェグレンー!
>オーバーロード語でヤスフミ ノ ドチビー!って言ってますね。 まぁ、細かくなってしまいますが正確にオーバーロード語に直すなら「ゴデュルメファフォンジェグレンー!」かなと思います。
byいがしょう




恭文「ちょっとヘルヘイムの森、燃やしてくる」

フェイト「お、落ち着いて! 駄目ー!」








※ユニゾンは次に織斑一夏と接触したようです

ユニゾン「やぁ、君が「織斑一夏」君かね?」

一夏「お前、誰だ?」

ユニゾン「私か?私はただの事情通な通りすがりさ」

一夏「なんだよそれ・・・で、俺に何か用か?」

ユニゾン「さて、キミの目的のためにある物を用意した」

一夏「あるもの?」

ユニゾン「この中から一つ選びたまえ」
出されたのは黒い四角形の何かの端末、絵が描かれていない白紙のカード、透明な錠前が付いた赤いバックルの3つだった。

一夏「な、なんだこれ・・・?」

ユニゾン「どれも君が求めるものに対して力を発揮するもの。まぁ、現段階では何の意味も持たないものだがね。さて、キミはどれを選ぶかね?」




一夏「じゃあ白紙のカードを」

ユニゾン「……そこで全部と言わないとは。なんと謙虚な」

一夏「言った奴がいるのかよ!」








※ 同人版やHP版本編のギンガさんは未だ恭文の事を引きずっておられるとか?単刀直入にお聞きします。以前の拍手にあった『MIND ASSASIN』みたいな能力で失恋の記憶を消せるとしたらどうします?もし消すなら例えゲンヤさんが止めても殴り倒して強行しそうですが(汗)

※ 拍手790のマーベラスの恭文による修行案で「基本別行動になる感じだし、修行とかの絡みはなさそうだなー」との事でしたが、一時的とかでもダメでしょうか?昭和ライダーの先輩やGガンダムのシュヴァルツも後輩やドモンと別に一緒に行動してたわけではなく、特訓も一時のみでしたし。またゲキレンジャーもゴーオンジャーへの特訓はあくまでごく短期間で終わっています。
ですからほんのキッカケを与える位の感じで考えておりました。例えば神速に関しても別に恭文や恭也ほど完璧にではなく、基礎段階で終わらせてそのままマーベラスはバスコに特攻する感じとかで如何でしょう?

※ 第3スパロボZ時獄篇では色々クライマックス展開で盛り上がっておりますが、マクロスFやアクエリオンEVOLの三角関係による修・羅・場も見所の一つだと個人的に思っております!!
ココにもしお嫁さんが大勢いる恭文を放り込んだらどうなるんでしょうねえ?主にゼシカとかランカとかカイエンとかオズマとかブレラとか・・・・P、PUPUPUPU――――――――(指輪魔法で笑いながらテレポート)!!!!




恭文「えー、ありがとうございます。……とりあえず僕が修行つけるとかはないかなー。
ゴーカイジャーとはあれですよ、同ラインにしたいんで、僕が主導で修行させるとなんか違うんですよ」

ギンガ「そ、そこまで考えてるの?」

恭文「うん。なにより……修行する余裕なんてない過密な一ヶ月になる予定だから」







※ロードドラゴンとバゼルもアルティメット化か〜。こうなるとグレイザーも頑張ってほしい所なんだけど




恭文「最強ジャンプの付録ですね、楽しみだなー。ハジメもまたテンションアゲてるし」

ラルトス「ラルトスもロード・ドラゴン、すき」







※ ハルト(しゅごキャラ)を出す前になでしことメテオを出そう!
つってもメテオが出来そうなのって……




恭文(A's・Remix)「いないんですよね。……リンは駄目だしなぁ。いや、それ以前にあれってコピーじゃないっぽいし」

鈴(IS)「さすがに二つは、貸してくれないわよねー」

ハルト(しゅごキャラ)「俺が最後の希望だ」

恭文(A's・Remix)「どうしても出たいか、おのれ!」







※<地球の記憶と神の力>byDIO

人にも動物にも植物にも心がある。有機物にも無機物にも記憶は残る。
そうして物に宿った心は、やがて神や精霊と言った存在に昇華する。
至る所に神在り。八百万の神と言うものは日本だけのものじゃない。

この星のどこかで生まれ、いつかこの星に還るすべての心。
そんな幾多の心達が積み重ねたすべては、母なるこの地球の記憶の中に今も残っている。

この地球上には【ガイアゲート】と呼ばれる「地球の意志」に接触できるパワースポットが存在し、そこから
地球の記憶を吸い上げることが出来ると言う。その記憶を抽出し、機械的に閉じ込めたものが【ガイアメモリ】。

【ガイアメモリ】を人体に挿入すると、メモリの中の記憶が人間を強大な力を持った異形の姿へ変える。力となる
記憶は風・熱・幻想・切札・闘士・銃撃手など様々で、これは科学的に神降ろしの儀式を再現しているとも言える。

何とも便利な世の中だと思うが、美味い話には毒がある。強大な神の力は並の人間には毒も同然。
それは神のカードに踊らされた我那覇さんや高木元社長のことを思い出せば分かって貰えるだろうか

そんな膨大な【地球の記憶】のすべてを適性を持つ人間に流し込むことが出来たとき、その対象は地球と完全に一体化した
究極の存在へと昇華し、地球の記憶を自由に閲覧し引き出すことができる、生きたガイアメモリ製造機にもなり得ると言われている。

僕にこの理論を教えてくれた人は、この儀式を【ガイアインパクト】と呼んでいた。

そして八神さんとショウタロウさんの力が極限まで高まったとき、この領域に達する可能性がある。
なにせ彼らは既に一度世界中の人間の意志と繋がっているのだから。


「その力は八神くん達の使えるメモリが6本どころか百科事典に載ってる項目全部にまで拡大されるようなもんです。
しかもこの地球の誕生から今に至るまでのすべての歴史、すべての記憶を自由に知ることが出来る権利まで得るんです」


後者は亡国機業の持ってたエシュロンの超・究極版みたいなものだ。それができれば情報の取得はもちろん、
これからの世界を自分の思い通りにする為の方法だって簡単に計算して導き出すことができる。

それに僕の懸念している【裁きの神剣】の力。その記憶すら引き出して使うことができるなら、
太陽や月を隠すような物理的に不可能な奇跡だって因果律を捻じ曲げて起こすことが可能だろう。

いわば月のムーンセル・オートマトンと、冬木の聖杯を同時に手にするようなものだ。
って、世界観的に僕がこの例えを持ち出すのはおかしいんだっけ?…まぁ別にいいか。


「それが出来るならまさに全知全能の存在でしょう。しかしそんなことが本当に可能なのですか?」

「もちろんこれはあくまで理論上の話です。実際にはそんな膨大なデータを人間の脳で
受け入れて処理するなんてできませんし、力の毒に肉体が耐えられません……普通の人間なら」

「しかしお兄様には瞬間詠唱・処理能力があり、神からの運命への干渉を遮断する力もある」

「そうなんですよねぇ。しかも例のキャラなりの変わらなさぶりとか考えると、本当に辿り着いてしまいかねない」

「その変わらなさがあるなら、逆にお兄様が神の力を手にしても人間で在り続けるのでは?」

「正直分からないんですよ。理論ばっかりで誰も実証してない話なんですから。ジャスティスやバトスピサンタからは
彼の運命力は絶対に修正不可能と言われたみたいですし、それが本当に本当なら確かに大丈夫かもしれません。
だけど彼の特性にも本当は耐久限界があったとしたら、アウトです。その時になって後悔するのは間抜けすぎる」


「とは言え、本当かどうかも分からないような仮説でお兄様が歩みを止める事はありません」

「ですよねー。彼がそんな性格ならそもそもフォーゼドライバーだって嬉々として使わなかったでしょうし」


だからこそ不安がぬぐえない。彼はとても理知的で僕よりずっとシビアな判断が出来る子だけど、時折あまりに
純粋すぎる面が前に出る。神になるかもしれないと話したとき、彼がどう考えるかまるで予想がつかない。

もしも“神の力が手に入るってことはフォーゼだけじゃなくアギトにもなれるってこと?”とか
“神の力があれば180cmな僕の身長を2mまで伸ばせるし、運も良くできるよね!?”とか
瞳を輝かせながら言い出したら、どうしよう。

流石にこれは本人が望むと言うだけで応援していいものじゃない。
得るものはとても大きいが、それ以上に背負い込むものと失うもののリスクが大きすぎる


「心配してくださるのは分かりますが、結局の所それを決めていいのはお兄様だけです」

しかしながら私の苦悩はバッサリ切られてしまった。言外に無用のおせっかいだと言われたようだ。

「……まぁ、そうですよね。やっぱり八神さん達と話す所から始めるしかありませんか」


**************
<裁きの神剣>=<宇宙最大のお宝>のような気がしてきました、能力的に。

A'sの世界でミュージアムや財団Xが存在してるかどうか分からないので
仮面ライダー関係のことには触れずに、オカルト的な視点からガイアメモリを語ってみました


ところで今回名前を出したアギトですが、何と設定上はオルタリングにも「賢者の石」が使われてるようです。
錬金術繋がりで軽い気持で出した名前だった筈が予想以上にあちこちに絡んでいて内心ビビッております。


※<探偵とサーヴァントって似てるよね、依頼者(契約者)の為に戦う所とか>byDIO

八神さんとショウタロウさんにダブルエクストリームが神の座に行きつく可能性について話した所

「なんだよそりゃ……」

ショウタロウさんが驚愕を顕にした。明らかに憔悴している。

一方の八神さんは普通にしてる。少なくとも外見上は

「な、なあ。それならよ、俺たちが今後一切キャラなりしなかったら恭文が神になることも」


「保証は出来ませんよ。キャラなりの能力も普通の反復練習と
一緒で使えば体が覚えて生身で使えるようになりますから」

八神さんほど向上心が強い人が9年も一緒にいたらその習熟度はいかほどになるか

「はい?」

だけどそこで予想外に呆けたような顔をされた。えっと、変なこと言ってないよね?


しゅごキャラやキャラなりは可能性の具現で言わば、未来からの贈り物で、ギフト(天恵)で、宝の地図で、宿題だ。

期間限定お試しキャンペーンで完成見本を貸してやるから、こうなれるように頑張ってみろーって感じ?

だから僕はキャラなり出来る日になった8歳の頃から毎日毎日キャラなりして、何度も何度も不可思議スキルを繰り返し使って、

理屈も分からず使えるようになったその力を、自分がどうやって使ってるのか解明しようとしてた。

まあ僕の場合頭で理解するより先に体が覚えて、12の頃には生身でネクサスをギリ出せるようになってたんだけどね。

八神さんみたいに『やりこむ』タイプなら当然知ってることだろうし………と思ったら3人とも不思議そうな顔してた。

え、もしかして僕だけ?キャラ持ちって皆そうやってるんじゃないの?


「お兄様はめったにキャラなりしてくれません。私がこんなにもお兄様を想っていると言うのに」


シクシクと泣きだしたシオンさんを余所目に、咳払いを一回して話題を戻す。

いかん、今はしゅごキャラの事じゃなくてガイアインパクトと八神さんが神になるかどうかって話だ。

「で、単刀直入に聞きたいんですけど。神になってみたいですか?」

「いやそこは普通に止めろよっ!それじゃやりたきゃなってもいいみたいじゃねーかっ」

「こっちで止めようと策を講じたって本人がなりたいと願ったら大体押し切られるものでしょ、こういうのは」

「……もしなりたいって言ったら?」

「危険性を入念に調べてからにしましょう……くらいしか言えないんですよね、正直な所

ぶっちゃけ貴方の人生ですから、最終的には僕には何の決定権もない訳ですし

ただ、まあ……あくまで他人事として思う所を言うとしたら、貴方が神様になったことで貴方が貴方の愛する人たちと

同じ時間の同じ場所で生きて、家族に見送られながら大往生するようなハッピーエンドを手放すような展開は嫌だな、ってくらいですか」


「それだけですか?先ほどは随分気を揉んでいたように見えましたが」

「それだけも何も、一番大事なことじゃないですか。それに比べたらちょっと人より大きな力を持つくらい、どうってことないですよ」


親しい人たちが皆先に死んでいく痛みとか、僕には想像するしかないことだけど。会長とかギャラクシーさんとか見てたら、それはなー。


「あなたが手に入れた力を悪用する心配とかも全く心配してませんし。あなたはヘ…んな所で気が弱いですから」

「今何言いかけた!?」

「いえ、何も。万が一あなたが力に飲まれて僕の人生の前に立ちはだかる悪になったら、その時はどんな手を使ってでも

倒しますが、そんなのなってみないと分からないことですし。やる前から反対する理由って本当にさっきのだけなんですよね」


「おい、そんな軽くていいのかよ。だいたい……全知全能なんてコイツに似合わねえよ!調べものとかしなくても何でも分かって、

努力とかしなくても何でも出来て、誰にだって勝てるんだろ?そんなのコイツには絶対つまんないぜ!?」

ショウタロウさんは神にさせまいと必死になって言葉を探す。その気持ちも分かる……だけどその指摘は間違いだ


「八神さんを神様に…いや、人間でないものにさせまいとするショウタロウさんの気持ちも分かります。

だけど公平の為にあえて言いますね……例え全て見通す目とすべての奇跡を再現する力が手の内にあっても

それでも愉しみと言うのはあるものだし、絶対無敵の存在には成れないんですよ」


例えばソードアイズの倒した造物主がそうだし、人間の中にもその境地にあったであろう先人が一人いる。


ソードアイズ達の文明が消えて、神々の時代があって、再び人間が数を増やし神々の時代が終わろうとした頃。

神と人間の間に生まれながら、そのどちらに対しても恐るべき暴君となった王

すなわち、古代バビロニアの英雄王ギルガメッシュ。

人とも神とも違う視点を持つ彼の眼は遥か未来を見通し、彼の蔵にはこの世のすべての宝が収められていたと言う。

その言葉通りなら彼はまさしくガイアインパクト級の力を自由に出来ただろうが、そんな彼も絶対では無かった。

絶対であったなら、無二の親友を神々に奪われることも、不死の霊薬を蛇に盗まれるようなことも無かっただろう。


だからと言うのもおかしいが、神になることが『確定的につまらない』とは残念ながら断言できないのだ。


「と言う訳で周りやペインメーカーの思惑は置いといて、まずは君のなりたい自分をもう一度考えませんか?」


****************

「ねーねーギルえも〜ん」

「なんだい言峰君」

「ギルえもんは色んなことが出来るのにどうしてやられちゃうの〜?」

「慢心しなくちゃ王様じゃないからだよ〜」

……と言う訳で神様になったらなったで話の続けようはきっとあると言うお話。



ところで「乖離剣エア」と「裁きの神剣」て役目を考えると同じものなんじゃないかと言う気がしてます

その能力を十全に発揮できてるかどうかは置いといて、どちらも世界を切り拓いた剣ですから




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……不老不死とかはさすがに嫌だなぁ。でもドラグスレイブは撃てるかな」

ショウタロス「おい、やっぱコイツ駄目だぞ! どうしてそこ目指すんだよ!」







※ <太陽が偉大なのは塵さえも輝かせるからです>byDIO

八神さんとショウタロウさんはそれぞれ彼らの力となりたい自分について考えることになった。

気持ちが落ち着くまでそっとしておこうと思ったのだが

「あなたはこっちにいていいんですか、シオンさん」

「ええ。私はお兄様のヒロインですから、空気は読むんです」

「……なら時間つぶしに聞かせて貰えませんか。あなたは彼が地球の神に
なるかもしれないと聞いて、正直どうなって欲しいと思っているんですか」


「……それを決めるのはお兄様です」


「そうですか。私は――彼はその道を選ばないんじゃないかと思ってます。
と言うか、話してるうちにそう思うようになりました」

私と彼じゃ価値観が違うから大外れかも知れないけど、そう思う。根拠は4つだ。


「ひとつ、私が先ほど上げた人間でなくなることで被る不都合のリスクがある」

やってみるまで分からない以上、迂闊に『なる』を選べはしない。


「ふたつ、ペインメーカーも彼が神になることを強く望んでる節がある」

奴の思惑通りになるのは不愉快だ。嫌がらせの為だけに神様断るのも悪くない。


「みっつ、彼一人が新しい神様になって世界を動かしても、それじゃあ世界が変わったことにならない」

4年前の大異変のとき、僕も誰かに請われるまま力を貸した。それが世界を救う力になったことは誇らしいけど
逆に言えばそれは自分で何とかすることを諦めて、顔も知らない誰かに押し付けたとも言える。
そんな風に彼にだけ何でもかんでも背負わせるやり方じゃ、この先の世界は絶対に変わらない。

※ 「よっつ、地球の神になると言う事はショウタロウさんに『だけ成る』と言う事。それじゃあ全く足りない。

『シオンさん分』が決定的に足りてない。だからそれは彼の『なりたい自分』の完成形なんかじゃない筈だ」


そう言うと彼女の瞳が見開いた。どうやら思考の外だったらしい。


シオンさんとショウタロウさんは同時に生まれたしゅごキャラだ。それはすなわち、どちらも同じくらい強くなりたいと思った夢の化身なんだ。

だから片方だけ成れても意味が無い筈だし、今のショウタロウさんだけ持ち上げられてる状態は不自然にバランスが悪くて気持ち悪いとさえ言える。


「あるいは彼は女装を嫌がる余り、あなたと言う夢の中身に向き合うことを無意識に避けていたのかも。

その弊害かも知れませんし、そうじゃ無いかも知れませんが―――私はあなたに期待をしてる。

もしかしたら、あなたが地球の神様『なんか』よりもっと面白いものを見せてくれるんじゃないかって」


ほぼ一切の根拠のない無責任な希望的観測ではある。妄想と言ってもいい

だけど、もしかしたら地球の神になる可能性を示したショウタロウさんと同じかそれ以上の可能性を持っていて、

ペインメーカーと絶晶神どもに作られたこの理不尽な盤面を、ちゃぶ台ごとひっくり返せるんじゃないか。


「そう考えた方がロマンがあって、ドキドキしませんか?」

「……そんなもの考えるまでもありません。私は次元世界人口推定1000億人とされる
しゅごキャラの頂点に立つ、この世界を照らす太陽――塵さえも輝かせる偉大な存在です」


**********************

ショウタロウにばかり注目してたらどうにも違和感がして……


次回<僕の考えたサイキョウのシオン?>です





ハルト(しゅごキャラ)「そして俺も生まれて、改めて三人合わせてのキャラなりが発現」

恭文(A's・Remix)「そここだわるね! てーか『ぼくのかんがえた』って出てるよ!?」








※恭文(A's)「動いてよダブルバーン……ここには疾風古鉄と…白式と…僕がいる!」


※「守護星鎧ダブルバーン」は八神恭文用に作ったつもりでしたが、良く考えたら
ガブリエレン+エンジェリックフェザーと組ませるのがベストな効果でしたね。

BP-効果とアンブロッカブルでバウンス対象を増やしつつ破壊すること無くアタック出来るから。

byDIO




古鉄(A's・Remix)≪というわけでアイディアありがとうございます≫

ライアー・サマンワ(バトル相手)「もう終わりだ……ISがブレイヴになるなんて、無理だった。それだけの事」


(……しゅいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!)


ライアー・サマンワ「なんだ、これは……光の、粒子?」

恭文(A's・Remix)「あぁ、お前には無理だろうね。……ペインメーカーに甘えて、箒達からも、自分からも逃げたお前には!」


(そうしてバトルフィールドに広がる粒子。それをきっかけに深層意識化で繋がり合う、フィールドのギャラリー達)


ペインメーカー『まさか今のは……! 二乗化によるタイムラグ!?
馬鹿な、ISがスピリットとは言えただの亜種! 言うなら劣化コピー! ここまでの力、引き出せるわけが!』

ディオクマ『分かってないねぇ、ペインメーカー。彼はそれができる……神の器だ。そう見込んだのは君だろう?』

恭文(A's・Remix)「変わるんだ、僕達は。変われないなら、変われない自分を破壊して変わる。
だからお前も破壊しろ! 箒にとって、シャル達にとって、織斑一夏はお前だけなんだ!」

ライアー・サマンワ「違う! オレは織斑一夏じゃない! オレは嘘――ライアーだ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「軽くネタバレしつつ、ダブルバーン初登場時……こうなるかな、ならないかなー」

フェイト(A's・Remix)「えっと、それでアイディアのダブルバーンだけど」



(※先日ネタで投稿した「守護星鎧ダブルバーン」の
効果について考えてみました。byDIO


◆◆◆◆
守護星鎧ダブルバーン
ブレイヴ
6(3)/白/星魂・武装
<1>Lv1 5000 <0>合体+5000

<合体条件:コスト5以上>

【合体時】
さらに、系統:「剣刃」を持つブレイヴ1つをこのスピリットに合体させることができる。

【合体時】『このスピリットのバトル時』
系統:「剣刃」を持つブレイヴとの合体時、BP4000以下の
相手のスピリット1体を手札に戻すことで、このスピリットは回復する。

シンボル:白
テキスト:
南天に十字の星が輝くとき、世界の声が聞こえる!


*************
南十字座の星鎧ブレイヴ。

何故この星座かと言えば銀河美少年の通っていたのは
南十字学園で、“タウ”は十字の形の印だから

回復条件をBP4000バウンスにしたのはサザンクロスを意識したもの。
無制限の回復が出来るのは大きいが、条件が重い。
こっちで回復できない時はミルキーウェイで何とかするのも手))


恭文(A's・Remix)「しかし織斑一夏、このままじゃマジで追悼エンドだしなぁ。ちょっと考えないと」

フェイト(A's・Remix)「でも大丈夫じゃないかな。覇王十代とかあったし」







※ 早くも記念すべき(?)ハンコシャドーシリーズ第10弾、IS学園に送り込んでみました。生徒や教師一同はどうなることやら…?(特にメインヒロイン5人衆と更識姉妹、そして1組教師コンビ)





恭文(A's・Remix)「みんなやられて役に立たないので、僕と鈴がぶっ潰しました」

一夏「なお鈴は、あれだ。クラス別だったから……あと空気だったから」

鈴(IS)「死にさらせぇ!」(ごす!)

一夏「俺が言ったんじゃないのにぃ!」







※ 拍手774のフェイトの哀れを通り越して無残な末路を読んで例によって某デストロンの初代航空参謀風に一言

『ねぇご気分はいかがですかな?管理局執務官フェイト・T・ハラオウン様ぁ?』





フェイト「ふぇー!」

ふぇー「ふぇー!」

シルフィー「ふぇー!」

カブタロス「いやいや、なんで白子が乗るんだよ!」






※ フルメタル粒子反応あり!撃退!!





恭文「……コマンドラモンがきているとなぜ分かった!」

コマンドラモン「蒼凪恭文、本編でいつ大佐に責任を取るつもりだ」(じゃき)

恭文「ど、同人板で許してもらえると」









※ 実はジャスティス達も知らなかったことだが、四人目の賢者、『マジカルスター咲』が存在している。……と言う、俺得な電波を拾ったり





恭文「そうだ、四人目ならあれがいた……!」

フェイト「でもそれ、キマリちゃんじゃ」

恭文「それ以上いけない」







※−同時刻、コイツはこんなことをしていました パート6−



──クリスマスから数日後。わたしことディエチを含んだ姉妹(ナンバーズ)の何人かは、またカードショップに来たりしていた。

目的は当然、トウリに対するバトスピでのリベンジ。だったのだけれど──


「黒炎の覇王ダーク・ドラゴン・バゼルでアタック! フラッシュは……ないみたいッスね。じゃ、自分のフラッシュで『爆覇炎神剣』を使用するッス。これでブロックしてもライフ貫通ッスよ〜♪」

「うぇぇっ!?じゃ、どっちにしろ……ライフで受けるー!」

「……ウェンディ、これで黒星、何個目になるんだ?」

「も、もう分からないっス」


ノーヴェの呟きにウェンディが精根尽き果て倒れ伏す。クリスマスに大量の黒星を取ってからデッキを改良したウェンディは、けれど同じくデッキを改良したらしいトウリにより、再び大量の黒星を頂く結果になった。


「ふー……。危なかったぁ。ダブルバゼルデッキでも押されるようになってきたッスね」

「の、割には余裕そうに見えたけど?」

「いやいや、1つ読み間違えたらアウトコースまっしぐらな所もあって、内心冷や汗だらだらッスからね」

「で、でも勝てなかったっスよ〜」

「大丈夫、あともう一息だから。て言うか、ウェンディちゃんが今のところ一番成長率が高いッスよ?」


トウリが机に突っ伏したウェンディの頭を優しく撫でる。それで気を良くしたのか、涙目から一転して気持ち良さげに目を細める。……完全になついてるその様子には、微笑ましいけど苦笑するしかない。

実際、トウリの言う通り。最近のウェンディの成長率は、今いるメンバーだけじゃなく、姉妹(ナンバーズ)の中でも群を抜いていて、わたしも黒星が多いくらい。……はい、危機感を感じてます。ちょっと必死になってもいます。


「……これなら、“メシア”の出番も近いかも知れないッスね……」

「あれ、なんか言ったっスか?」

「うんにゃ、気のせい気のせい♪ さ、次は誰が来るッスか?」

「じゃあ姉が相手になろう。妹達にはまだ負けてられない──と」


そんなわたしの危機感など知る由もないトウリが、ニコニコと楽しげにバトルを誘い、それにチンクが応じようとして、端末から連絡。……あれ、この着信音、ドクターから?

首を傾げていると、今度はトウリの端末からも着信音。


「ごめん。自分も電話ッス……もしもし、どしたんスか、リー? ──……え?」

(──みんな、ドクターから呼び出しだ。緊急事態のようだ)


なんだろう?と思っていると、先にドクターからの連絡を終えたチンクから念話が来る。それでわたしも、机に突っ伏してたウェンディも、意識が変わる。

そこに、電話を終えたトウリが申し訳なさそうな表情で口を開く。


「あー……、チンクさん、ごめん。ちょっと急用が出来たッス」

「そうか。いや、姉達も身内から急の呼び出しがあったんだ。だから、バトルはまた次の機会にしてほしい」

「あ、そうなんスか。良かった、じゃあまた今度あった時にレッツバトスピで!」


それで会話は終わり。バトルも次に持ち越しになった。

ただ、少し気になることが1つ。どうにもタイミングがいいなぁ、と。もしかしたら、ドクターがわたし達を呼び出した理由と関係しているのかな? と、あり得ないことを考えて思わず苦笑する。

とりあえず、今はドクターのもとに戻ることを優先しよう。そう意識を切り換えて、わたし達は揃ってショップを出た。



△▼△▼△▼



ミッドに潜伏中に自分が選んだ拠点は、まぁありきたりなアパートの一室。

潜伏中にジャンクパーツから組んだ特製バイクをしっかり停めてから、足早に自室に向かい鍵を開ける。


「ただい──」

「おそいっ!!」


──ま。と言い切る前に、ちょっと舌足らずな声と共にアゴにとてつもない衝撃が貫く。いわゆる、アッパーカット。

一応、アンデットとは言え人体の特徴はあるわけで、とくにアゴを打ち抜かれたらノーミソが揺れて意識が吹っ飛ぶ可能性も更にあるわけで──手っ取り早い話、クリティカル補正で意識を手放しかけた。

それをアミタ式・熱血・根性パワー(ANKパワー)で持ちこたえて……帰宅早々にアゴをぶち抜くと言う非常識をかました元凶に叫ぶ。


「“リー”!? いきなりなにするんスか!?」

「きんきゅー事態だってのにノンビリ帰ってきたノロマに制裁しただけだよー!文句あんのかこのバカー!」


プンスカ!と言う擬音が聞こえてきそうな勢いで自分の抗議に返してきたのは、翠の毛並みに赤い鉢巻きが特徴な、チビドラゴン。

通称リー。またの名を“リードラ”。

エルトリアで眠っていた、“スピリット”で、闇のバゼル、らぐなるむに続く自分の相棒的存在である。

驚くべきことに、エルトリア(少なくともこの時間の)にもバトスピが存在しており、地球とはまた異なるカード達がある。その中には、“神に封印されなかった”スピリット達もいた。

……そう、かつて地球に存在し、神に封印される前に星の海に飛び出した、かつての開拓者達。リーはその開拓者達を先祖に持つ系統:新生を持つスピリットだ。

自分の無謀な時間渡航にも付き合ってくれるほど付き合いは長いが、性格は割りと短気で、アミタに似たのか弱冠の病気(熱血バカ)を患っていたりもする。


「……で、ホントなんスか? 地球が隔離されたって話は」

アッパーの件はとりあえず置いておき、本題を切り出す。その空気を察したリーがふわふわ浮いて、自室に置いてあるパソコンを指差す。


「……ボクじゃ詳しいこと分からなかったからさ。自分の目で確かめた方がいいよ」

「そりゃ、ごもっともッスね」


苦笑しながらパソコンの前に座る。それから意識を切り換えて──もはや馴れた手つきで管理局のデータベースにハッキングを開始する。



△▼△▼△▼



「……バカじゃないんスか?」


──ハッキング開始してから数十分。とある提督とその母親の通信記録も解析したうえで状況を理解した自分は、そう呆れて呟くしかなかった。

なんてことはない。管理局は同じ間違いを犯してしまい、結果として取り返しのつかないことをしてしまっただけ。

……うん、これもう取り返しがつかないッスよ。世界が1つ干渉不可能になったことは、確かに大きな問題だけど、“それ”よりも酷いッスからね、これ!


「警察機構が自分の領分外に、権力を押し付ける……しかも、調べる限りこれで“2度目”。完全にロストロギアを言い訳にした“侵略”じゃないッスか! 管理局マジでバカなんスか!?」

ハッキングとかコードクラウン(ロストロギア扱いの代物)の略奪とか考えてる自分から見ても、バカとしか言えない。この組織、根っこから腐ってやがる。そりゃあ、“ウェンディちゃん達”も、管理局なんか頼られないわけだ。


「トウリ、どうするの?」

「どうするもこうするも、こっちからは何も出来ないッスよ。最後の通信と状況から察するに、これ絶晶神の仕業ッスから」


リーの疑問はすっぱりと切る。しかしブラックホールって……実際にブラックホールなんて出したら、地球どころか、その時空にもろ影響与えるッスよね? つかもう与えてるよね?

下手したら、いやもう確実に時間の中にも影響出してるッスよ、これ。……オーナーやリュウタ達、大丈夫ッスか?


「……まぁ、確かに驚きはしたッスよ。でもこれで邪魔が入らなくなったんだから良いんじゃないッスか? 管理局、ここまでバカなんじゃ足手まといにしかならないし。
それに、これは自分達にとっても都合が良いッスよ。干渉出来ないってことは、こっちが危惧してた『機械神(デウス)が絶晶神に接触して、その権能を学ぶ』可能性も限り無く低くなったってことになるんスから」

寧ろメリットが増える訳である。自分は絶晶神の試練には干渉する気なかったし、今後のことを考えたら、これで管理局の体制がすこしでも崩れれば、その分だけこっちも動きやすくなる。結果だけみれば、これは自分にとって都合が良い方向に流れていると言える。


「そっか……じゃあ、切り札はまだ使わなくて、だいじょーぶなんだな?」


リーがそう言って、パソコンの横に置いてある翠のデッキケースに目を向ける。自分はその中に入れたデッキから1枚のカードを抜き出す。

6色のシンボルとはまた違う、星にも似た“金色のシンボル”を持つ、雄々しき神狼が描かれたカードを。


「こっちに来る前にも言った通りッスよ。テンペスター……“アルティメット”は、正真正銘の奥の手。本当に打つ手が無くなった時にのみ使う“切り札”だってさ」

「うー……でもそれじゃ、ボクの出番も基本ないじゃないかぁ」

「大丈夫。リーだけならまた別のデッキ組んで使うッスから」

「ほんと!?約束だよ!」


はしゃぐリーを宥めつつ思案する。……とりあえず、この件の幾つかはマスコミにリークしておこう。

放っておいたら、全部片付いた時に何をしでかすか分からない。これ以上、こっちの“恭文くん”達に負担をかけさせるのは避けたい。

大人を騙る“クソガキ”には、然るべきお仕置きをしないダメらしい。……大人と言うなら、自分のケツは自分で拭いてほしいッスよ。

あー、それと恭文くんで思い出した。暇があったらバハムートの強化Ver.を創っておこうか。多分、次に会った時には予想以上に成長してるだろうから。“大元”に分けてもらった“核”もまだあるし、どうせなら複雑で、けれど使いこなしたら最高に“カッコイイ”。そんなカードを作ろう。

残りの“創霊”達の“担い手”も捜したいし。……あとコードクラウンの出現位置の特定もしなきゃダメッスよね。つか、バイトっ! 今日まだバイトあるじゃないッスか! くぁー!どんだけやらなきゃいけないこと多いんスか!このままだと過労死するッスよ自分!?──アンデットだから死なないけどさぁっ!!





長くなりました。これも早6回目。次は多分、バトルに突入します……!

byさらりと真キャラ出したりアルティメット持ってきてたりと、コイツも無茶苦茶してると断言出来る。通りすがりの暇人




恭文「えー、ありがとうございます。……本当にどこまで環境が進んでるの!?」

フェイト「これ、すとらいかーずはアルティメット環境になるんじゃ」







※ チクショウ(´;ω;`)予告が無いなんてどういう事なんだ………(´;ω;`)
仕方ない…………恭文達には悪いが馬神弾さんと異界王と魔法少女アインと真さん、そして麗莉さんの従者達にお仕置きして貰おう……
皆さま頑張ってお仕置きして来てください。
あれ(´・ω・`)?ここにいた十二宮Xレア達と裏十二宮と三龍神達が居なくなっている?(´・ω・`)?
あ…まさか…………とりあえず……
( ・ω・)つ/凹チーン☆ ( ーωー)人 ナーム


※ 恭文………貴様当ての刺客はパーフェクト・チルノに決定した。やつは霊夢とパチュリー、そしてアリスによって育て上げられた最強最悪な刺客だ。お前がどんなに計算して攻撃しても、チルノは一瞬の判断で回避&攻撃をしてくる。チルノはお前達の所のチルノとは違うから覚悟するがいい。


※幻想入り動画で新たにおすすめしたいものが。・・・それは、こちら!!

<東方鉄之城=兜甲児が幻想入り〜ただしCBキャラで〜=>
<G東方鉄之城=剣鉄也が幻想入り〜やっぱりCBキャラで〜=>

はい、タイトルからすでにお分かりでしょうが、前者は<マジンガーZ>の主人公である兜甲児が、後者は続編の<グレートマジンガー>から剣鉄也が幻想入りするという作品です。なぜCBキャラか・・・については動画内で語られておりますので、そちらをご確認ください。(なお、後者は前者の幻想入りから1年後の物語となっておりますので、ご注意を)
この動画、手書きとは思えないくらい細かくてクオリティの高いシーンがあったりしまして、恭文君たちも見ておいて損はないかな・・・と思ったりしております、はい(苦笑)。あと、シリアスとギャグの描写もそれぞれいい感じです(・・・まあ、どっちかといえば後者の方が強めですが)。


※とりあえず恭文、馬神弾さんと異界王と魔法少女アインと真さんとお嬢の従者達と十二宮Xレア達と裏十二宮達と三龍神達にお仕置きされたくなければ今すぐ前に予告して置いたものを書き込んで!!(`へ´*)ノ


※バトスピ界のカリスマは馬神弾さんとギャラクシーしか認めない!!異論は言わせん!!(`へ´*)ノ


※ とりあえず弾さんがバトスピのように色によって武器が違うならと考えてみました。
赤……剣
紫……銃
青……槍
白……ランスと盾
緑……龍爪
黄……杖
になったよーーー♪
後異論は認めないから(^言^)

※ さて、そろそろテキキャラを考えていかないとね。色々有りすぎて中々決まらないからな(ーωー)ウーム
やっぱり最初は魔剣龍からかなぁ?
それとも守護龍か? はたまた四獣かな? いっそのことレア様との実力の差を出してしまおうかな?
まぁ考えてみていいキャラが出来たらupして置きます!!


※ 麗莉「初めまして恭文さん。私は白霊院 麗莉(はくりょういん れいり)と申します。オオサカからは出た事なかったのでこの街の案内をお願いできませんか?」

ちなみに恭文、麗莉に酷い目に会わせたやつは麗莉が見てない所で暗殺してくれ。


※ 我々の所の幻想郷には、四獣と神獣が存在する。
朱雀………お空
白虎………星
青龍………イクサン
玄武………にとり
麒麟………青鵝
黄龍………霊夢
という風に存在する。
ちなみに霊夢は、木龍、炎龍、水龍、黄龍、鋼龍、氷龍、雷龍、天空龍、海王龍、冥王龍、時空龍、神龍、の姿になれる。
ちなみに家族関係で表すと、
麒麟
朱雀 ┃ 白虎
┣━━━╋━━━┫
青龍 ┃ 玄武

黄龍
という家計になっている。
後こっちは愛されいむだから悪しからず。





恭文「えー、ありがとうございます。……なんか八つ当たりされてる!?」

フェイト「ど、どうしよー!」(わたわた)








※多くの女性を愛した人間よりも、

たった一人の女性だけを愛した人間のほうが、

はるかに深く女というものを知っている。

トルストイ

・・・だってさ、恭文君。 byいがしょう




恭文「がふ!」

フェイト「や、ヤスフミー!」








※鏡です
「僕は夢を見ていた」
夢の中で少女の胸元にある錠前に銀の鍵を指し回す、幾多の本がぼくの手に現れる。
盾の書、さらに古い時代の雷の神の書、不屈の心、でも僕の求めたものはこれではない、僕の欲する本は、開けない夜の書と、暁の書これで僕が欲したそして世界と対等になる書。
そこで、僕は目を覚ます。
そして、僕のなりにいる女性を見て微笑む、全身を拘束具で拘束されている女性は、牢獄図書館、緑の読み姫彼女は拘束されているのは、それが普通で、彼女の内に広がる書架には闇の書を上回る邪悪やそれすら飲み込む神聖な書であふれかえっている。
90万と999の本を所蔵する書架であり知識の牢獄でもある。
彼女の名前はセラエノ、なのはの髪を蒼髪の方まであるストレートヘアーで、全身を拘束している(手足の自由はある程度できる、服を着替えることもできる緑色の服装と拘束用の緑の鎖が、いかめしい感じで、彼女あり方示している。
「セラエノ、今日はなのはくるよ」
「了解しました、マスターユーノ、彼女もいちいち通わなくてもこのいえから、通えばよろしいのでは?」
「君が家と称している、それは、無限図書館なんだけど」
「マスターユーノ、貴方の職場でしたね」
彼女は料理の本を出して、この簡易キッチンで料理をし始める、幻書{料理百搬}料理をつくる本では無く、調理具をうまく扱うための本であり、食材の鮮度を落とさない工夫など、読む者を料理の狂気の世界に導く本である、この書のせいで、幾人もの料理人を地獄に導いて殺人鬼や発狂死させた悪夢の本であり、彼女の料理の腕はこの本のおかげでどんどん上がるでも効率は低そうだ本どうしであるため、効率重視なら僕が料理をしたほうがいいのだろう。
などと言ううちに僕の恋人であり、本人はただ心配だからという理由でここにきている、なのはが、仮眠室に顔を出した。
「ユーノ君、おはよ」
いつも元気な彼女に、少し照れながら、あまり感情のこもらないかんじでおはよかえす
「そもそも。あまり僕は元気ではない」
体力的なものではなく、精神的な理由で、本来知るべきではない知識と理性の狭間で僕の人格が一時的に砕けた。
まあその後、僕は幻書の見方を身に付けた、本来の僕は
本の見方を身に付けた。
なのはには、教えないのではなく教えられない彼女の本を無残に扱うから、それに知識の牢獄はどれも、理性を破棄


※鏡です
ユーノとセラエノとなのはで
なのはの探し物につきあって、散々苦労した、まさか、仙術関係の幻書を見つけて読もうとして、暴走させるとか、どんだけだよ突込みを入れたい、この無限図書館に収蔵されている無害の本と有害な知識は分別してないわけではない、だが力あるものが、一見無害な本でも有害な仕掛けがしてある本に触れると、このように惨状になる。
即座に檻の本を読みこの世界の断りを蹂躙し、封滅していく
「銀のカギの持ち手よ門の向こうに広がる最悪を閉じよ
水面を覗くは向こうもこちらを覗く行為ゆえに、努々忘れるな
その愚かしき知己を封印する」
「さてセラエノ、本を頼むよ」
「是」
「汝は人なりや」
「否、我は天、牢獄の天」
鍵を彼女の胸元に突き刺し、回す、そしてその間隙から暗い闇が漏れ出し、銀色の鉄板で装丁された本が僕の手にしっくりと収まる、それは鋼鉄の刃をらせん状に連ねた、穿つための本であり、その刃は鋭利である、本を開く、その時あまりにもひどいかなり声をあげて本がひらkられる。
「暗き闇にともせわずかな光源。
我は天に穿つ刃。
我はあらゆるものを削り、あらゆるものを書き出し。
すべてを採掘する、この世のすべてに我が傷跡があり
我が傷跡は螺旋、さあ螺旋の子供たちよ我の遺伝子を感じよ」
あらゆるものが坂巻、抉れる、巨大なドリルによってなのはをとらえていた触手はえぐり取られ切り刻まれ、粉砕されていく
ユーノが本を閉じると、もうひとつの蒼い装丁の本を開く蒼穹の書である。
「旅人よ大空を見よ、空には鷹やや鷲がまっいている、だが空はたっかく絶望的である、烈日はあらゆるものを無慈悲に焼きながら、平等に照らしている、あらゆる者には影があり、あらゆるものは影と光の芸術である、だが影に住まう物よ汝らに住まう場所なし、影の中に戻れ、そして、闇より暗き場所に貫く光、よ全てを射ぬけ。」
と蒼穹の書を閉じた、触手は光に射抜かれ蒸発していくのだった、それ以降なのはに、本の見方教えるために、この仮眠室で
暮らすことになった。


※鏡です
響「艦娘をやめます」
提督「でどうするつもりだ」
響「探偵業始めます」
辞表をスト出す
提督「預かっておく」
響「探偵業と言ってみたもの、今一仕事が」
以前から特訓を積んで微細な音すら感知できるようになった
響「このままじゃ飢え死にですね」
そこに深海棲艦が現れたそれも潜水艦ソ級である。
「こんなとこまで」
音響観測はできても武器がない、無念そんな時、彼女の中に流れる、鬼の血が騒ぎ出した、最近趣味で始めたトランペットが輝き始め、しなやかであり、目豹の様な柔軟で柔らかい筋肉をまっとった彼女の耳元にはヘッドホンとトランペットがあり、相手の音を高速で解析してほかの仲間だった彼女たちに知らせる、だけどそれはタッチの差で自分は死ぬ、それがわかっている、トランペットを逆さに構えると、それは姿を変えた、ファーマスのようになり、弾丸ではない何かを打ち出す。
ある一定以上撃ち込んだところで、相手の音を解析が終わり
トランペッドモードでTank!演奏し始めたらソ級が苦しみ始めた。さらに強区演奏したら悶死した。


※ 鏡です
フェイトさんが妻妾の会で重大発表したそうです。
フェイトの第二子ができました11月ごろ出産予定だそうです、
でここからが問題の発言それに伴い、安定期まで恭文さんの
夜のお供をティアナとギンガにまkせると言いました。
むしろ(晩酌とかの方だと思いますが)ベットインまで言及していませんでしたから、妊娠中のお酒は控えるよ言われているそうで、むしろ夜伽をギンガとティアナに譲ることはないと思いますけど、むしろ二人と一緒とかならありそう。
ということで、解禁された猛獣が恭文さんに襲い掛かるそうです。
積極的に妻後任に不倫を推し進めるとか。
インランでインモラルでサキュバスですね





アイリ(蒼凪)「あうー」

恭介「きゃきゃー」

フェイト「わ、私はそんなサキュバスじゃないよー! いやらしくないのー!」











※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:詩姫の場合


ラン・ブレイセア「ラビィちゃんばっかりズルイのです!」

サヤ・シャイン「あの、私達もご奉仕を」

リューネ・マト「させてください、恭文さん!」

恭文(A's)「それは嬉しいけど……3人一緒で?」

リューネ「えっと、その」

サヤ「初めては二人っきりのほうが」

恭文(A's)「うん、わかった。なら今夜は――」





恭文(A's・Remix)「……あれ、これいいのかな。今更だけど、これは大丈夫なのかな」

フェイト(A's・Remix)「大丈夫だよ。みんな気持ちは固めてるし」(ぎゅー)








※ 6/20、梅木音葉の誕生日です


音葉「もう……帰ってこないかと思ってた」

恭文(OOO)「ごめん」

音葉「貴方の音楽は今でも優しく輝いてる……これからも一緒に奏でて……私の世界に響かせて」


※ 堀裕子「プロデューサー、お願いがあります!今すぐ私と卯月ちゃんでユニット組みたいんで引き抜いてください!!」

(エスパーユッコ、卯月の手を引っ張って事務所に駆け込み。その後ろを息せきながら渋谷凛と城ケ崎美嘉が続く)

恭文(OOO)「落ち着け。何でいきなり卯月を引き抜き?」

卯月「あの、実は今日ユッコちゃんの超能力を見せて貰えるって話になって」

裕子「私のサイキックぱわーを卯月ちゃんや凛ちゃん達に送ったんです」

卯月「そしたら私の持ってたスプーンが……曲がっちゃったんです」

凛「いやそれはただの腕力じゃ」

裕子「まさかこんな近くに同士がいたなんて……私の超能力が新たなエスパーアイドルを覚醒させてしまったようです!

これはもう2人で超能力ユニットを組むしかないです!プロデューサーお願いしますっ。今すぐ卯月ちゃんの引き抜きを!」





恭文「というわけで、毎日が誕生日で楽しいなー。……でも裕子、おのれはマジで落ち着け。ほら、まずは検証からだって」

卯月「ちょ、恭文さんー!」








※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:シオン編

シオン「ん…あ…お兄様ぁ」

生まれたままの姿、いや生まれたときから来ていたシスター服を脱ぎ棄て
一糸まとわぬ姿となった私をお兄様が舌先でチロチロと愛撫する。

その幸せな感覚に、普段は決して出さない恥ずかしい声を出してしまう。

シオン「お兄様、今度は私が」

恭文(A's)「ん、おねがい」

私はこの体全部を使ってお兄様の気持ちいい場所をスリスリ

口で、胸で、腕で、脚で。そのすべてを使ってご奉仕する。

恭文(A's)「ん、気持ちいいよシオン

シオン「ん、それは、良かったです。私もこうしてお兄様と愛し合えて、世界一幸せなしゅごキャラです」




恭文・恭文(A's・Remix)「「アウトォォォォォォォォォォ! アウトォォォォォォォォォォ!」」

シオン「いいんです。私……お兄さまとだったら。ポ」









※ 同人版は、元六課というだけで冷遇されているって、あの人たち、何をしたのですか?





恭文「それはもう、ひどい事です。隊長陣もひどければ、部隊員もちょっとという有り様」

フェイト「ふ、ふぇー!」









※ すっきりしない気持ちを晴らす意味も込めて人魚のジョ言のウロコシリーズ(自信はありませんが)第17弾、デンライナーのオーナーに試したくなりました。どこまで持ちこたえられるやら…?





恭文「付けた瞬間一回転――鱗をはずして粉砕しました」

ウラタロス「わお、さすがオーナーだねぇ」







※ (拍手798より)
>あずさ「あらあらー。でも武装やギミック」
>恭文「ボルグモンは両足が大型キャタピラ、両腕が三連ガトリング、頭頂部の角がキャノン砲になってます。
なのであれだ、足底はローラーダッシュで、両腕は外付け型の射格両用装備、キャノン砲は背中に折りたたみ式で背負うとか」(注:予想図です)
>古鉄≪折りたたみ式やローラーダッシュはよくある機構ですよね。
最近だと両腕をヘルアンドヘブンのように合わせ、最大出力砲撃を放つというのも≫
>恭文「あー、ダンボール戦機ウォーズのオーヴェインとトライヴァインね。
両腕がクローになっていて、合わせると二つに分かれた砲門が合体っての」
>律子「どっちにしても重装甲・重火力な感じになるのね」
>恭文「ブリッツモンやボルグモンが重量キャラですし」
>あずさ「つ、つまり銃器を使ったり……私、扱った事ないんですけど」
>恭文「そう言うと思って既にジープは用意しています」
>やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、ジープと銃器は関係ないんじゃ」
>律子「ただやりたいだけよね! ただ自分がやりたいだけよね、それ!」

あずささん、お返事ありがとうございます。とりあえずやよいちゃんについてはスルーとして(を)、紫の電撃かっこいいですか、ありがとうございます(汗)。じゃあとりあえずそちらの方に変更ということで。

それとオリジナルダブルスピリットの武装面についてですが・・・まあ、大体恭文君が考えているようなパターンで行く感じです。
とりあえず、現状で考えてみたアイディアをご紹介しますので、こちらをどうぞ。

<ボルテックビートモン>
・ハイブリッド体
・サイボーグ型
・ヴァリアブル
雷のヒューマンスピリットと雷のビーストスピリットを用いて<ダブルスピリットエボリューション>する事により進化できる、ハイブリッド体デジモン。
本来のダブルスピリットによる進化形態『ライノカブテリモン』とは対照的に人型サイズで、その姿はブリッツモンをベースに武装および装甲の強化を施したようなものに。

なお、具体的な変更点としては以下の通りに。
・脚部:ブリッツモンの時よりゴツめのデザインでブーツ型に。足の裏にそれぞれローラーが仕込まれており、それによりATのような動きでの高速移動が可能に。
・腕部:手首周辺部分にそれぞれ3門のガトリング砲を装備。雷のエネルギー弾を発射可能。また、手を腕の内部へ収納しガトリングをそれぞれ前方へ展開させる事で、電気を帯びたステークとして使用する事も。
・胸部:大きな変更点はないが、より強固で頑丈なものに
・背中:翼部分をよりメカっぽいデザインにし、より安定に&高速に飛べるよう強化
・頭部:ボルグモンのように角部分がキャノン砲となっており、顔の部分は元々のとあまり大差はないデザイン。また、上部分は目元を隠す形でスライド展開でき、そうすると眼の部分には相手のスキャンやロックオンなどが行えるバイザー的なものが。
性格としては物騒な見た目と違い至って温厚で心優しい。しかし戦闘になると勇ましいほど頼りになり、仲間を傷つけたり馬鹿にするものには容赦のない一撃を見回せるという。
得意技は腕のガトリングからエネルギー弾を連続発射する<サンダーブラスト>。
ステークに変形させ、電気を帯びさせたガトリングを相手に叩きつける<ブリッツインパクト>。
頭部をスライドし砲門にエネルギーをチャージし、目標をロックオンした後高威力のレーザーを発射する<ライトニングバスター>
必殺技は両脚の側面が開き、パーツがそれぞれ飛び出して分離、合体し筒となって(グランバードのグランキャノンっぽいイメージです)頭部の砲門と接続。頭部を展開しつつ狙いを定め、更にステーク状に変形させたガトリングを地面などに突き刺す形で固定させる。その状態でエネルギーを極限までチャージし、特大のレーザー光線を発射する<ライトニングブレイザー>。

・・・まあ大体こーいう感じなのですが、いかがでしたか?正直もうちょい武装面などの設定を練ろうかなぁ・・・など思ってはおりますが。まだ色々技とか考えられそうですし・・・。
もしあずささん的にお気に召さない点などがありましたら、遠慮なく仰ってください。出来るだけ直してみますので・・・(苦笑)。





あずさ「えー、ありがとうございますー。AT……えっと」

恭文「困った時のバンダイチャンネル。ちょうどボトムズが見放題なので見てもらいましょう」


(じーごーくーをみればー♪ こころーがかーわーくー♪)


あずさ「あぁ、こんな感じなんですねー。でも走っていてスピンしたりするのは」

恭文「ターンピックですね。ブーツの両側面にバンカーがあって、それを射出・地面に突き刺す事で急旋回の起点とするんです」

律子「噂には聞いていたけど、本気で量産機なのよね。使い捨てが凄い凄い」

恭文「そもそもの設定から生存性を考慮していない兵器ですから。でも空も飛べるのか。
だったらあれです、ガンダム00も見ておきましょう。似た系統の機体がいますから」








※ 思いついたとまとキャラとガンプラアイディア。

真城りま→シュツルム・ガルス(レッドカラー)。

恭文がシュツルム・ガルスを使いそうなのでカラー別で。
何故この組み合わせかというと、元のガルスJはZZの当初はギャグ担当、マシュマー・セロが乗ってたから。
ザクV改は古いんでこっちにしました。

機体性能的にキャラなりの戦闘経験も生かせるので。

by白砂糖




りま「ありがとう。でも格闘戦……は、武器は変更するのね! じゃあ早速作りましょう!」

クスクス「うんうん! 一緒に頑張ろうね、りまー♪」







※(拍手798より)
>奈緒「さて、行くか。洞窟の中だから懐中電灯持って……あれ、洞窟?」
>(回想)
>恭文『でも洞窟なら、炎熱系能力は使うの注意しないと駄目だよ』
>奈緒『え、どうし……そっか。さっきの話』
>恭文『正解。炎熱系は割りと周囲の環境で威力が変わるしさ。自爆しても馬鹿らしいから、そこだけ注意ね』
>(回想終了)
>奈緒(……つまり、あれ? 中でもし戦闘するはめになったら、持ち味半分以上殺されると。
ヘタをすれば崩落して、生き埋め……細心の注意は払わないと駄目だな)

そんな感じで恭文君との会話を思い出しつつ、内心少し不安を感じながらも「ビビってちゃだめだ!」と言わんばかりに首を左右に振って真剣な眼差しで洞窟を見据える奈緒さん。そしてすぐさま腰につけたポーチから懐中電灯を取り出し、明かりがちゃんと点くかの確認を。

奈緒「(カチッ!)・・・うん、大丈夫。それじゃ、行くとするか。・・・・・・キャンドモン、色々教えてくれてありがとな。出来れば色々お礼とかしたいんだけど・・・」
キャンドモン「いえいえ、そんな。私は大丈夫ですから、ナオさんはお気になさらずに。それに、ニンゲンの方と・・・それもあなたのような素敵な方とお喋りできたのは、私としては十分貴重な体験ですし」
奈緒「んな?!す、素敵って・・・な、何変な事さらりと言ってんだよっ!!(///」
キャンドモン「?変な事・・・と言われましても・・・ありのままを言っただけですが、おかしいでしょうか?」
奈緒「だ、だからぁ!?・・・ああ、もういいよ。なんか、このままだとグダグダして長くなりそうだし」

顔を赤く染めながら、未だに「素敵」と言われた事を恥ずかしそうに頭を抱える奈緒さん。一方のキャンドモンは、そんな彼女の心境など知る由もなく、?マークを頭上に浮かべるばかりで・・・。

まあとにもかくにも、その後少ししてから気を取り直した奈緒さんは慎重な足取りで洞窟の中へと進んでいきます。ちなみにキャンドモンは奈緒さんの事が心配なようで、「入口で待っています」・・・とのことで。

奈緒「・・・この洞窟、結構広いよなぁ。デジモンが掘ったりしたのかな?」
(続きます)

懐中電灯の光を周囲のあちこちに照らしながら、自分が予想していたのよりも大きな空間となっている洞窟をゆっくりと歩いていく奈緒さん。とりあえず周囲の警戒は怠っておりませんが、今のところ一本道でデジモンどころか生き物らしい生き物も見当たりません。

奈緒(・・・にしても、結構長いよなーこの道。そろそろどっか広いとこに出てもよさそーだけどさ)

まだ歩き始めでそれほど疲れていないものの、あまりにも同じような景色が続いているのにちょっと飽きてきたのか、はぁ・・・とため息を漏らしてそんな事を考える奈緒さん。・・・・・・と、そんな時です。

奈緒「・・・ん?あれって・・・明かりか?」

何やら奥の方から明るい光が確認でき、やっとこの一本道が終わる・・・とあってか若干急ぎ足で奥へと向かう奈緒さん。そして、彼女を待ち受けていたのは・・・

奈緒「はぁ・・・よーやく広いトコに出れたな。にしてもここって・・・採掘所、かな?」

一本道を抜け出し、何やら広そうな空間にたどり着く奈緒さん。周囲を見渡すと彼女の言う通り、ここは採掘所らしき場所のようです。・・・とはいえ、どうやら使われなくなってそれなりに年月が経っているようで、スコップなどの道具があちこちに散らばっており、物によってはボロボロでした。

奈緒「・・・ここって、なんか貴重なモンでも掘れる場所だったのかな?まあ、あとでキャンドモンに聞けばいいとして・・・っと」

そう言いながら、奈緒さんはポケットからスキャナを取り出して、またスピリットの行方について教えてもらおうとします・・・が、その時。

?「・・・ん?おいこら!てめーどっから入ってきた!?」
奈緒「へ?」

何やら左上から声が聞こえてきたので、そちらの方を見てみると・・・何やら高い場所からこちらを睨みつける、緑色の大きな「鬼」のようなデジモンの姿が。

?「ここは今じゃこの俺「オーガモン」様のシマになってんだ!怪我したくなかったらさっさとけーんな!!」




奈緒「……えっと、アンタ達の家?」

オーガモン「シマじゃシマ!」










※ 拍手798より
ゾヌーダの(?)被害が予想以上にえらいことになっとる!
まあ正直次元航行艦を取り込んだのは蒼凪荘に乗り込むために次元航行できるようにするためで、それ以上を特に考えてなかったのでどうやって退場させようか考えていたので終夜さんありがとうございます。
ただまあ核が浄解された様子はない(粉々になってそうですが)ので何か思いついたら宇宙空間を漂流しているかもしれない核が何か活動を開始するかもしれません。とりあえず産廃廃棄場にでもしとこうか?
あと、物質昇華って言い換えれば『それ以上変化しない物質に変換する』=『可能性を奪う』能力じゃないですかね? そう考えるとある意味リインフォース・エクストリームの対極にある能力に思えてきた。どこかの誰かが対リインフォース・エクストリーム様にこんなの造ったりしたらエライことに。
つゾヌーダメモリ≪ZONUDA≫
まあ作中の様子からすると生物は効果対象外のように思えますが。素体まで殺さないためかな?




恭文「……ゾヌーダはトラウマです。第三次αだと連戦だったから」

フェイト「だからあんなに驚いてたんだ。あの、それならゲキビーストで」

恭文「エネルギーだから多分霧散させられる……! てーか半生命体でも触れたらアウト!」

フェイト「そこまで!?」







※ さぁ、新しいカードだー!



◇焔龍皇アルティメット・メシア
7(3)/赤/神影・戦竜
<1>Lv3 10000 <3>Lv4 13000 <4>Lv5 20000

このアルティメットの系統:『神影』は系統:『三龍神』としても扱う。

【召喚条件:自分の赤スピリット1体以上】

【バースト:相手のスピリット/アルティメットのアタック時】 アタックした相手スピリット/アルティメットのBP以下の、相手スピリット/アルティメット1体を破壊する。その後、このアルティメットを召喚する。

【Uトリガー】Lv4・Lv5『このアルティメットのバトル時』 Uトリガーがヒットしたとき、自分のバーストを発動条件を無視してバースト効果を発動してもよい。(Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする)

Lv5 自分のバースト1枚をセットしてる時、更にもう1枚バーストをセットしても良い。この効果でセットしたバーストは、このアルティメットがフィールドからいなくなった時に破棄する。

シンボル:金
テキスト:
三龍神の一角と鏡合わせのように存在する、もう一人の救世主が、焔と共に降臨する。


※ アルティメット・セイバーを躊躇しつつ、メシアの能力や関連カードの能力も足して、単体で完結した仕上がりになりました。

by今までの経験を反映してみた通りすがりの暇人。……あ、それとDioさんにメッセージです。アシュライド・マ・グーでネタ拍手をしていいでしょうか?単発ネタなんですが、ふと思い付きまして


※ 因みに、アルティメット・メシアの外見。

銀の細身の鎧を纏い、紅蓮と漆黒の翼はを広げて、2色の焔を纏った鉄砕牙風の大剣を2刀を構えた姿。セイバーみたいなハーピーチックじゃないのです





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……アルティメット・メシア、かっこいいなー♪」

フェイト「あ、ヤスフミが気に入ってる」







※ とま旅の仮面ライダーディケイド・門矢士は数多の世界の怪人の遺伝子図を組み込まれたことによって全てのライダーに変身できるディケイドの力を手に入れました。

八神恭文もショウタロスの力ですべての人類の可能性が集う場所に繋がる事でエクストリーム等の強大な力を身に着けました。
二人の共通点は数多の可能性を取り込む、または可能性の集大成に触れることで特異点的な存在へと変貌、いや進化したのではないでしょうか?

ならば、八神恭文と同様可能性の器と称される織斑一夏はどうなのか?

彼が言うなれば、現存しているISの元となる古代のコアに現代最初に触れた人間、本来女性にしか動かせないISを起動できる男性、本来千冬の愛機である暮桜の能力であった零落白夜を自機の白式で使用できる。そしてISのコアネットワークは開発者の束の手を徐々に離れつつある

これからは推測ですが……
オリジナルのコアをその身に宿している彼は全てのISと繋がれる存在なのではないでしょうか?
自己意志を持つISコアネットワークは原初のコアに触れた彼を自分たちの主であると認識し、彼に起動の資格を与えたのではないのか?
白式で零落白夜が使えるのは、コアネットワークを通じて能力を自在に搭載できるという可能性を表しているのだと思う。
恐らく本来はネットワークを掌握できる強大な力を持てるはずでしたが、千冬がISに近づけさせなかったことで、結果的にISを理解する機会が今までなかった事で今の状態になったのだと思っています。

コアネットワークを支配、掌握できる力を男性が持つというのは現存のISに関してまさに革新をもたらす事は自明の理です
もしかしたらペインメーカーはその力の本質を見出したからこそ、一夏に取り込んだのではないでしょうか?

バトルスピリッツ、デジモン、コズミックエナジー、IS
世界の変革に現在重要なファクターであるこの四つの存在のうち、恭文はこのすべてに手を伸ばしている状態です
一夏を同じ可能性の器というのであれば、ファクターの数より質を重要視してもいいんじゃないかと思い、こう考えました





恭文「えー、ありがとうございます。……それでいこう」

フェイト「いつも通りにあっさりだし! でもこれだと、本編のヤスフミも」

恭文「だから言ったでしょ、危ないって」








※ 「どうも、こんにちわ」

いつも通りにバトスピショップで遊んでると…何この人!?

「お〜、こんにちわ!」
「ふふっ、元気がよくてよろしいですね」

ハジメあんちゃんはいつも通りだし!?
いや、少しは気にしようよ、いきなり現れた白衣の男の人…どう考えても怪しいよ!?

「…で、お兄さん誰?」

よかった〜、やっぱりハジメあんちゃんでもそこは気に…

「ふふっ、そうですね…ナゾオトナというところですかね?」
「そっか〜、ナゾオトナか〜」

ツッコミがなってないよあんちゃん!
めちゃくちゃ怪しいんだけど!?

「で、俺に何か用?」
「えぇ、実は私…君のファンなんですよ」
「俺のファン!?マジで!?」
「マジですよ。覇皇チャンピオンシップでの君のバトルを見ましてね。ドローのカードに一喜一憂し、スピリット同士のバトルに目を輝かせ、そしてバトルを最大限楽しむ。君のバトルには…そう、『輝き』が詰まっている」
「えへへ〜、そうかな〜?」
「少なくとも私はそう感じました。でも、残念ながら君は棚志くんに負けてしまった」
「…あぁ。でも、負けっぱなしじゃないぜ?次は絶対に勝つ!!」
「…ふふっ、その心意気です。ですので、心ばかりの贈り物をと思いまして」
「贈り物?」
「えぇ…ただ、普通に渡したのではもったいないので…こういうのは如何でしょう?」

そういうとナゾオトナは懐からデッキケースを…いやいや、明らかにそんな膨らみなかったけど!?

「これは覇皇チャンピオンシップでの棚志くんのデッキ…このデッキとバトルして、勝てたならばプレゼント…というのはどうでしょう?」
「…おもしれぇ、受けて立つ!」

そう言ってあんちゃんもデッキを取り出し、ナゾオトナにつきつける。

「結構…では」

「「ゲートオープン、界放!!」」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

※ 「ロード・メテオヴルム、行っけぇ!!」
「ライフで受けましょう」

ロード・メテオヴルムが日本刀を構えて飛び込む先、ナゾオトナは両手を大きく広げてそう宣言。
地面すれすれを滑空していたメテオヴルムはそこから一気に急上昇。
天高く舞い上がったところで停止し、刀を上段に構えて、今度は急降下。
そのままの勢いで刀を振りぬき、ナゾオトナを切り裂く。
ナゾオトナのバリアが衝撃で揺れ、最後のライフが砕け散った。

「ふふっ、お見事です」

それでもナゾオトナは笑いながら消失。

「真っ赤に燃えろ、俺の夢!」

メテオヴルムが俺のもとに戻ってくると同時に、ロード・ドラゴンやグレイザーも咆哮。
俺も胸の前で両手をバシッと合わせて、そのまま右手を振り上げる。

「ヒーロー軍団、堂々勝利!」

…くぅ〜、決まったぁっ!!
リンさんの見てからいつかやろうと思ってた勝鬨ポーズ、やっぱ気持ちいい〜!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「いやはや…お見事でした、陽昇ハジメくん」

ひとしきり感動してお店に戻ってくると、ナゾオトナが拍手で迎えてくれた。

「覇皇チャンピオンシップの時よりも…ずっと強くなっている。それでいて、その輝きはくすむどころか更に輝きを増している。やはり、君は素晴らしい」
「ありがとう、オジサンもすっげぇ強かったぜ」
「ふふっ、ありがとうございます。…では、約束通り、君にプレゼントです」

そう言って差し出して来たのは…1枚のカード。

「おっ、ありがとう。…って、えぇっ!!?」
「どうしたのあんちゃん?…って、何これ〜!!?」

コウタが横から覗きこんでくるけど、一緒になってビックリ。
だって、これ…。

「ロード・ドラゴン!?しかも、見たことないよこんなカード!!!」
「うんうん…でも、カッコイイ!!」

あぁ、そうなんだよ。
カードに描かれていたのはロード・ドラゴンっぽいスピリット。
しかも…超カッコイイ!!!

「喜んでいただけましたかね?」
「もうすっげぇ嬉しい!!ありがとな、オジサン」
「いえいえ…では、私はこれで…」
「えっ、もう行っちゃうの?」
「生憎、色々と予定が立て込んでましてね、残念ながら…ただ、またいつかお会いする

※ 灼熱の覇皇ロード・ドラゴン・クリムゾン
スピリット
コスト7(赤3)/赤/系統:覇皇・戦竜・竜騎/<1>Lv1 5000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 12000
【バースト:自分のライフ減少後】
自分の系統:「覇皇」を持つスピリットがいるとき、このスピリットカードを召喚する。
【相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】
BP5000以下の相手スピリット1体を破壊する。
この効果発揮後、自分の系統:「覇皇」を持つスピリットがいるとき、このスピリットカードを召喚する。
Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
系統:「戦竜」を持つスピリットのアタックによって相手のライフを減らした時、自分の手札にあるバースト効果を持つカード1枚をセットすることができる。
フレーバー:古の力を受け継いだロードは、その名の如く燃え上がった。 シンボル:赤





恭文「アイディア、ありがとうございます。……こうしてハジメのドラゴン軍団はどんどん重量級に」

カブタロス「だがクリムゾンで系統に竜騎? あ、ジーク・クリムゾンと一体化したのか」

恭文「これを使えばロード・ドラゴン・バゼルで半無限アタック」









※……IS原作7巻および2期9話においての一夏の

「ヒーローなんてやつらは泣きもしなければ笑いもしない」

という発言に違和感を感じたと言うべきか…むっときたと言うべきか…そういう訳なので一夏にこれを見せたくなりました。丁度今YouTubeにて公式配信されていますし

電磁戦隊メガレンジャー
第49話「絶望!俺たちは嫌われ者!?」 第50話「壮絶!灼熱の超戦士ユガンデ」

内容に関してはこのとまとでも幾らか語ったのであえて割愛します。
それから簪にやよいちゃん(スマプリの方)、そして鎧も一度見てみるといいです。ヒーローの抱える負の部分とは何なのか…


※ ……前回に続き原作にてヒーローなんて〜と言った一夏とディケイドクロスのフェイトにこれを見せたくなりました。今週YouTubeにて公式配信された…

救急戦隊ゴーゴーファイブ 第19話「完全なる敗北」/第20話「不滅の救急(レスキュー)魂」

一夏、これらを見てまだヒーローは泣きもしなければ笑いもしないなんて言えるのか?
ちなみに簪、やよいちゃん(スマプリの方)、鎧もヒーローとは何なのかを見つめ直す意味でも見てもらいたい




恭文「あぁ、この話は強烈だよなぁ。ゴーゴファイブ、敵方の災魔がめちゃくちゃ強かったもの。最終決戦も追い詰められまくったし」

一夏「お、オレじゃなくてどうか原作者に一言」

やよい(スマプリ)「じゃあ追悼EDだね」

一夏「なんでだよ!」








※ http://ameblo.jp/garo-project/entry-11881417893.html←後はキャストとストーリーが気になります。 by.W.R.



※ 最近気が付いたのですが、「パワーレンジャー サムライ(シンケンジャー)』に登場するライバルキャラのデッカー(和名:不破十蔵)役の俳優って『パワーレンジャー ワイルドフォース(ガオレンジャー)』のワイルドフォースレッドレンジャー(ガオレッド)ことコール(獣医だった獅子走とは違いジャングル育ち)を演じた人なんですね。ちなみに日本語吹き替えはブラックビートの声優さんです。 by.W.R.





恭文「えー、ありがとうございます。……確かに楽しみだなぁ。あれだ、鎧とか声優で出ないかな。マジェスティックプリンス出てるし」

鎧「あ、それいいですね!」







※ バトスピアニメの方にもジャスティス出ましたねー。

とまとだと、絶晶神との戦いが終わったあとで、何らかの要因でジャスティスに力が戻ったと仮定。一足先に宇宙に行って、宇宙でもカリスマとしてバトスピ広げる。みたいなことしそうですね。
で、あるてぃめっと編で合流みたいな?





恭文「そうして始まる宇宙コンパスの戦い……もし合流したらびっくりだぞ」

ジャスティス立花「私はどこまでも突き抜けるのさ」








※ とまとキャラをガンダムSEEDに例えると、
 ナタル・バジルール:クロノ  マリュー:リンディ   地球連合+ブルーコスモス:管理局  キラ・ヤマト:蒼凪恭文  フレイ・アルスター:フェイト ラクス・クライン:リインフォースII





恭文「そしてフリーダム……いいですよねー、フリーダム」

古鉄≪あなた好きですよね。近接戦闘多いくせに≫









フェイト「私だって変身できるんだからー!」

古鉄≪というわけで、今日は先日登場したトッキュウ6号にチャレンジしてもらいましょう≫

フェイト「トッキュウチェンジ!」

(……すぽ!)

フェイト「あぁぁぁぁぁぁ! 列車どこー!」

恭文「やっぱり手からスッポ抜けたか」




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