拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:800(6/26分) 恭文「おかしい……ドロー特訓したら、フェイトやみんなが涙目になるんだよ。ヴァンガードでもやってたのに」 りっか「先輩、それはしょうがないんじゃー」 ぎがぜーる「みー」 ぎがぜーる「みー!」 めがぜーる「み、みー」 まがぜーる「み……みー」 ねがぜーる「みー……?」 おめがぜーる「みー! みみー!」 ひかる「というか、あれを参考にしたら駄目だろ」 ごるどふぇにっくす「るー」 ※拍手791の続き 相変わらずだな…… 桃の香りの紅茶なんだって それでね、熱湯を注ぐと茶葉が開いてくるわけじゃないですか おっと、茶葉がすごくよくジャンピングしてる ……さて、一体いくつくらい反応があったかな? 恭文「あれ、聞き覚えがある。でもなんだろう……どこだろう! 思い出せないー!」 フェイト「えっと、あれだよ! あれだよあれ……あれー!」 ※……人生様々な事があるかもしれませんが、私は山田先生が元気でいてくれるならそれでいいんですから… 真耶先生「うぅ、ありがとうございます。一体どうしてこんな事に」 鈴(IS)「自業自得でしょ! なに普通に取り込まれてるのよ!」 ※ ぷちます2期のやよとやよいが鬼畜だ。これも恭文が部活を教えたせいだね やよ「うっうー?」 やよい(アイマス)「目指すは勝利のみ! 勝利のためなら、ありとあらゆる努力が認められる、ですよー! うっうー!」 恭文「やよいはやっぱり天使だなぁ」 真実「兄ちゃん、しっかりしてー! 天使の皮を被った悪魔になりつつあるからー!」 ※ フェイトはドジっ子だけじゃなくてアホの子にも該当するような気がするのは気のせい? 恭文「あ、確かに」 フェイト「ち、違うよ! 私は天然じゃないよー!」(ぽかぽかー) ※ (恭文君たちが怒涛のクリスマスを過ごしているとき、イビツたちはというと・・・) イビツ「あーさむっ! もうやださっさと終わらせて帰ろうよ。」 マドカ「お前なぁ、もう少し緊張感とかないのか?」 イビツ「だって今日はクリスマスなんだよ? なにが悲しくて知り合ったばかりの女子と遺跡探検しなきゃいけないのさ!」 マドカ「私だってな、なにが悲しくて得体のしれない眼鏡ベレー帽野郎と一緒にいかなきゃならんのだと思っているんだぞ!」 イビツ「あ、てめっそれひどくね!? そっちが脅してきたから仕方なーくやってるのに!」 マドカ「首を切り落とされて平然としているお前が恐ろしいと思う私はおかしいのか?」 イビツ「あーもうやだ、早く帰ってラーメン食べよ、ラーメン。 俺、醤油豚骨がいいなー。」 マドカ「ラーメンか・・・。 私は味噌がいいな。 バターコーン乗せたりして。」 イビツ「あ、それもうまそう! 半分ちょうだい!」 マドカ「いやだ。 なんでおまえなんかに。」 イビツ「いいじゃん、ちょっとだけ!」 マドカ「絶対にいやだ」 イビツ「お願い! ほんのちょっとでいいから!」 (のんきに世間話してました。) ダーグ「アイツらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 恭文「落ち着いてダーグ! いや、こんなのんきだと腹立つけど!」 ※ 童子ランゲツ「奈々様の三重県ライブ楽しかったの一日目はイタルビッチがオヤジギャグでデデーンでアウトだったし、奈々様もかんじゃってデデーンだったし、二日目はアリーナ席、奈々様が歌詞をすっ飛ばしちゃったけど楽しかったの・・・・・・あ、ライブ中のPVに悠木葵お姉さんが出てたの」 シャルロット「可愛かったよねー、悠木碧さん」 ラウラ「あの襟足は刃物でも仕込んでいるんだろうか」 シャルロット「さすがにそれはないってー」 童子ランゲツ「でもでも、奈々姫様が一番なの!」 ※ あの幕之内一歩さんは小島寿人戦から自分の恩師やライバルを侮辱されて激怒し試合でぶちのめしました。でも優しい一歩さんはその後相手の排水の陣と覚悟からの事情と彼の申し訳ないという気持ちを知り全てを許し、サイングローブまで送っています。 恭文さん、貴殿はもし似たような状況でゆかなさんやガチャピンを冒涜された時は許しますか?それとも鬼畜外道なダークヒーローらしく「知るかボケッ!」とより苛烈に痛めつけますか? 恭文「は? 知りませんよそんなの。……僕に謝れるなら、ゆかなさんとガチャピンさんから先に謝るべきでしょ! そこから筋が通ってない!」 やよい(スマプリ)「おぉ、さすがはお兄ちゃんだー」 ※ \デデーン!/ クアットロ、OUT! クアットロ「どこが!?」 恭文「いや、やってるとこからアウトでしょ」 ※ ロストロギアの力で、スバルとティアナの性格が入れ替わってしまいました。 つまり、スバルがツンデレになり、ティアナが人懐っこくなると言うことです。 1週間で戻るそうです。 ※ ティアナ脱走・六課崩壊ルートのアフターを希望しています! そして、ティアナとのエッチ、出来れば妊娠や子育ての話も希望します! ※ ロストロギアの力で、平行世界の恭文とフェイト、ギンガ、ティアナ、すずか、リインが来ました。その世界の恭文はフェイト、ギンガ、ティアナ、すずか、リインと結婚しています。みんな仲が良く、いつもイチャイチャしています。 恭文「……みんな、プレッシャーかけるのやめない?」 すずか「かけるー。ご主人様、すずかもご奉仕させてください」 じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす♪」 ※鏡です 「提督、キャストオフしたら戻れなくなりました」(真っ赤) 「いや君だけでも、無事に戻ってきてくれて、電と雷は大破と中破で漂っていたところ、通りかかった、愛宕が助けてくれたそうだ」 愛宕? 愛宕出会って愛宕ではないイージス艦あたごだが提督は非武装の彼女しか見てないため、勘違いしている、ボーキサイト かなり消費する結果になるが全体的に長期で見たら、それほどでもない。 「ということで、これから君は潜水艦寮に引っ越してくれ、それとそ雲竜とまるゆを連れて業魔艦に行ってくれ。」 「了解しました」 少し顔を引きつる 「許せよ雲竜」 業魔艦 「ヨーソロー」 「こんにちはメアリさん」 「ようこそおいでおいでくださりました」 彼女たちのことを任せる 雲竜雁字搦めに縛り付けられている。 まるゆはダース単位でうちの鎮守府にいる潜水輸送艦であり 肉盾又は悪の組織の戦闘員みたいな役割兼合体材料であり消耗しも次の日には補充されている謎の存在。 二審合体を行う 普通ならこの合体で起きるのは、空母の対潜水能力強化であり、普通なら起きるはずの無い事故が今日に限って起きてしまったのだ。 「潜水艦うんりゅうですコンゴトモヨロシク」 なぜかうちでは潜水艦の比率が大きいさらに、日向さんはクラスチエンジの時何を取り違えたかヘリ空母にレ点を入れてる始末金剛さんは、私と一緒で神ががった力でUSBメモリーをさして、イージス、ミサイルとベルトにさすと遠距離攻撃モードなるんですよね。 うちがおかしいだけで、ほかは普通なんだそうです。 「開発しないと」 一発一目盛りとかきついのですよ。 ハープンはともかく高いそして魚雷も値上がりした シオイに載せるハープンはこれでいいかなと思いながら。 プールで練習してるイクとイムヤにアクテブソナーをぶちかます。 「「いやこのおといや」」 「そこでこそこそ言ってるのが気に入らないのよ」 「人でなし」 「外道」 「私だって、そんな真似したくないけど、提督の命令で実行しろと言われれば仕方にでしょ。」 「それは仕方ない」 「ごめん」 「そうりゅう」 「これが新しくできた武器だよ」 「こっちのは」 シオイの質問に丁寧に答えながら、しっかり彼女に装備させる。 伊401次世代仕様、ハープンとトマホークを装備した伊401 最近胸が 恭文「……えー、ありがとうございます。うちの艦隊も実に平和……演習付です!」 千歳「提督ー、どうして旗艦を私から金剛にしたんですかー? 私の事、飽きちゃったとか」 恭文「……改二になるまで頑張ってもらいたいの」 金剛「提督ー! ワタシ、改二になったらポイ捨てですかー!?」(うるうる) 恭文「おのれ極端すぎないかな! そんな事ないから! ちゃんと頑張ってもらうから!」 ※何となく思いついたなのは用ガンプラ(再現できないが) RX-99 ネオガンダム3号機 ・カラーリングはなのはのエクシードモードのカラー ・コア・ファイターのウイングがデルタカイのプロト・フィンファンネル(設定的にフィンファンネル) ・Gバード(出力調整可)の下部(ビームライフルのグレネードが装着してある部分)にGP03型orシスクードのIフィールド・ランチャー型のIフィールド装備 設定はブッホ・コンツェルンとの裏取引で入手したネオ・サイコミュをアナハイムのサイコミュ兵器との連動と小型化したNT用MSとして開発された実験機。 なのは「えっと、ありがとうございます。……そっか、ネオガンダムがあった!」 レイジングハート≪マスターはやっぱり砲撃に傾くんですね≫(SDウイングガンダムゼロカスタムでばっさばっさ) ※ エルン・マイク「ね、こんな仮面とかどうかな? 中々イケメンだと思うんだー♪」(両手で某ムジュラっぽい仮面(※本物じゃありません)を抱えて、満面の笑顔) 恭文「おぉ……なんとかっこいい! でもこれ、本物じゃないよね」 エルン・マイク「本物?」 恭文「いや、なんでもない」 エルン・マイク「そっかー。でもでも、嬉しいなぁ。恭文が分かってくれて、なんだかハッピーだよー♪」 じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす♪」 カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」 ※ サラ・マルル「……、……、……、ぎゅー」(アブソル達と一緒に恭文に抱き付いてる) アブソル「お父さん」 ラルトス「おとーさん」 恭文「よしよし」 ※ ワルツ・ケルン「……♪」(フェイトに頭を撫でられて幸せそうな表情) ライ・アーシェルス「……カグラ。デジカメ持ってないか?今すぐワルツの幸せそうな表情を写真に納めたいんだが」 カグラ・ツゥトラス「持ってへんよ。ってか、ライ姐さん落ち着きって!なんか、目がギラついとるで!?」 ライ「これが落ち着いていられるか!おまえはあの幸せそうなワルツを見てキュンと来ないのか!?わたしは来てるぞ!って、あぁっ!ワルツが今度はぱんにゃ達と遊び始めた!くっ、可愛さが二乗されてる……カメラはホントにないのかー!」 カグラ「……(ライ姐さん、この可愛いもの好きをこじらせてへんかったら、まともやのになぁ……)」(遠い目) (カグラ・ツゥトラス、チーム:スターリィフレアの本当の苦労人にして常識人だったりする) 白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」 黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」 蒼凪ポヨ「ひあー♪」 ワルツ・ケルン「うぅ、みんな可愛すぎるよー!」 どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」 ※ 気晴らしと言っては何ですがレッドショルダーマーチシリーズ第15弾、蒼凪荘に流してみました。住人達はどうなることやら…? 恭文「みんなが元気よく庭を駆けまわり……平和だなぁ」 白ぱんにゃ「うりゅー♪」 ※佐久間まゆがもし火野恭文を好きになって部活したら? 「恭文さん、今日の罰ゲームは〜まゆとキスしてくださいね〜」 「あ、あのまゆ、そう言う事は僕」 「『罰ゲームは絶対』ですよね〜」 「ぐ、確かにその通り……わかった、覚悟を決めるよ」 恭文、目を閉じて唇を突きだす。僅かに震えているようにも見えた そんな恭文の頬に手を添え、まゆはついばむようなキスをした 「ん…んん……」 やがて離れる二人。 「……ん、もういいの?」 「はい〜。とりあえずは」 「そっか……がはっ!! 恭文、罰ゲームが終わったと思った瞬間に吐血した。 やはり彼女と言えど罰ゲームと言う形でスキンシップを 取るのは恭文的にかなり辛かったらしい。だが 「んーーー!?」 まゆ、恭文が吐血する瞬間に素早い動きで再び唇を奪い、口移しで吐血をすべて飲み干す。 「んく…んく…はぅ……これが恭文さんの血の味」 「ま、まゆ。一体何を」 「うふ……」 まゆは指先で血を塗り自分の唇を紅色に染める。その様子は酷く妖艶で色っぽかった 「まゆね、恭文さんのことが好き。恭文さんのこと全部好き」 そう言いながら恭文の目じりに浮かんでいた涙を舐める。 「恭文さんの笑ってる所も頑張ってる所も、泣いてる所も苦しんでる所も全部好き 恭文さんを私だけのものには出来ないけど、まゆは恭文さんの全部を好きになっても良いですよね?」 恭文(OOO)「やばい、牧野由依さんボイスで言われたら……うぎゃー!」 フェイト(OOO)「……ちょっと落ち着こうか。あの、二人揃ってね」 ※ジョセフ「フェイト、テメーの次に言うセリフは、「ふぇー」と言う!」 フェイト「ふぇー・・・ハッ」 恭文「いや、抵抗できた答えでしょ!」 フェイト「だ、だってー!」 恭文「やっぱり天然だ」 フェイト「天然じゃないよー!」(ぽかぽか) ※深海提督「ヤミニシズムテキカンタイガエンサノコエ、ソレガワレラノコモリウタ・・・・・・(訳:出来る事なら戦って解決するよりも、話し合いで解決したいんだよなぁ・・・・・・)」 ※深海提督「・・・・・・・ワレラノセカイニサチアレ、ナンジラノセカイニワザワイアレ(訳:戦い以外でならば、普通に交流しても許されていいと思う)」 恭文「……とりあえずアレだ、こっちの言葉覚えようか。僕達も覚えるから」 ダーグ「だな。というかあれだ、通訳になるから、いない時は出来る限り無口に徹しよう。じゃないと……戦争になる」 ※赤羽根P(退院しました)「申し訳ありませんでしたっ!」 アーカード(社長)「・・・・・・少し、雰囲気が変わったか?」 赤羽根P「はぁ、そうでしょうか? 自分では今一分からないのですが」 アーカード「(何だ? 視線が少し違う位置を視ている?)ならばよし、業務を頼むぞ。 新人プロデューサーが3人程入っているが・・・指導は実喜に任せる、お前はいつも通りに仕事をしろ」 赤羽根P「えっ、いつも通りでいいんですか? 俺もその人達を指導した方がよいのでは?」 アーカード「私は人外をプロデューサーに雇った覚えは無いのだが?」 赤羽根P「えっ?」 アーカード「言い方を変えよう。 お前の指導を受けたところで同じことが出来なくば意味が無い、ならば指導をする意味も無い」 赤羽根P「そうですか・・・・・・では、通常業務に戻ります」 アーカード「あぁ・・・・・・2月の入院生活で何が見える様になったのかは知らんが、再び入院沙汰になることは避けることだ・・・・・・お前には代わりがいないのだからな」 赤羽根P「ありがとう、ございます。 では(退出)・・・バレてる、のかな・・・本当に一体何なんだ、『コレ』は? 人の頭上に、ハートマークが見えるなんて・・・・・・」 恭文「……それはフラグ」 フェイト「え、新しいしゅごキャラかな。でも私には見えない」 恭文「大丈夫、これは本気で見えてなくてOKなものだから」 ※質問なのですが、遊戯王拍手が通常の拍手よりも更新のスパンが長いのには何か理由があるのでしょうか? 恭文「それはもう、あれです。作者が知識不足なのが」 古鉄≪頑張りましょうよ、いろんな事を≫ ※>※ 拍手783と788の<一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのに>がとても面白くて、ガチで大爆笑しました。 >同時にIS原作でもA's・RemixでもOOO・Remixでも一夏に必要なのは、ヒロイン達の気持ちを無自覚で避けている事を正面からはっきりと指摘するキャラだと気付きました。 正面から指摘、と言うのは少し違います。 正面から行っても織斑一夏は聞く耳持たずで全部打ち返してしまうのです。 なのでディオクマは本当に伝えたかったことを通す為に、全く関係ないけど 一夏が全力で否定せずにはいられない囮の球をブン投げていたのです。 囮球のインパクトがでかすぎて、そっちに目を奪われた結果、一夏は本命の 話題にツッコミ入れる余力が無かったのです あるいはギャグ調の空気に騙されガードが緩んでたと言うのもあるでしょう 一つのことを伝えるために、その何倍もの下ごしらえをした訳です。 こう言うのは織斑先生より恭文向きって感じもしますね。 何せ徹底的に弄り倒してペースをかき乱す戦術なんだから。 恭文(A's・Remix)「そうそう、僕向きです。でも、それももう手遅れかもしれない」 シャルロット「いやいや、殺さないでもらえる!? イチカ、早く戻ってきてー!」 ※予告BGM「色は匂へど散りぬるを」 幻想郷から姿を消した博麗の巫女「博麗霊夢」新たな巫女「祈梨」を紫が連れてきた。そこに現れたのは「紅蓮」と名乗る人物であった。彼の話の内容はいったい!? 霊夢の行方はいったい!? 彼女の居場所はどこか!? 今、幻想郷の生存がかかった戦いが始まる!! とまと 東方project × ソードワールド 剣乱舞異変 剣と魔法が交わりし世界で、君たちは、真実にたどり着く。 *わきぴーさん、祈梨ちゃんを借りてしまいますがお許しをーーーーー!!(゜ロ゜; オリジナルキャラクター 紅蓮 性別 男 身長は恭文より高い ローブを被っているため姿がわからない 霊夢の事を知っている 恭文「そうそう、キャラ借りて……って、駄目だから! 許可なく他作品のキャラ使っちゃ!」 古鉄≪とりあえずあれです、許可を取りましょう。あるなら問題ありませんけど……こう言うのも許してください。 以前他サイトさんのキャラネタがこちらへ投降されて、大慌てした事がありますので≫ 恭文「普通に投稿者さん自身のネタかと思ったら、そうじゃなかったからなぁ。なのであれです、許可があるかどうかをまず」 ※6/6星輝子の誕生日です 「た、誕生日…? そ、そうか…誕生日か…。 恭文さんがどうしてもって言うなら…い、祝う、祝おう…フヒヒ。 レッツ…パーリィー…」 ※6/7佐々木千枝の誕生日です 「千枝、今日はとってもドキドキしてました。恭文さんはどんな風にお祝いしてくれるのかなって…でも、さすがですっ」 恭文(OOO)「誕生日おめでとうー! でも楽しいなぁ、毎日誕生会だよー」 あお「あおあおー♪」 ※(拍手791より) >咲夜「スピリット――エヴォリューション!」 >(しゅぱしゅぱー! ……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!) >咲夜(これは……なに、この湧き上がる圧力は。こんなの、感じた事がない。これが、本能) 光のビーストスピリットを用いて、ヴォルフモンの時のようにスピリットでの進化を試みた咲夜さん。 いつもと同じように光に包まれながら彼女の纏うメイド服などが消え、彼女自身の身体にデータ化の処理が施されていく中・・・何やら自分の中から湧き上がってくる「圧力」のようなものを感じ、若干戸惑いを見せる咲夜さん。そして・・・ 咲夜「(カッ!)・・・っ!?(ま、まぶし・・・!」 突然自身の視界を強烈な<光>が襲い、思わず目を瞑る咲夜さん。そして、少しの間をおいて閉じていた目を開けると・・・・・・ 咲夜「・・・っ!ここは・・・紅魔館?」 何故か自身が仕える主の館にして、彼女が生活を過ごしているお屋敷である紅魔館。その中庭にいつの間にかぽつん・・・と立っていました。しかも、先程消え去ったはずの服装も、きちんと着用した状態で。 あまりにも唐突な状況にぽかん・・・とする咲夜さんでしたが、すぐに冷静さを取り戻して辺りを見回します。 咲夜(・・・違う。確かに周りに見えるのは私の知っている紅魔館の風景そのものだけど・・・だったらなぜ周りが全部<白黒>に見えるの?それに、門前にいるはずの美鈴の気配もないし、何より全然<音がしない>) 周囲の状況を冷静に分析しながら、咲夜さんは瞬時に両手にナイフを構えて警戒します。すると・・・ 『アラ・・・流石ニ冷静ネ?マア、ソウデナクチャ<完璧デ瀟洒ナメイド>ノ名折レダシネェ・・・?』 咲夜「っ!(しゅっ!」 突然背後から自分に話しかけているであろう声・・・そして気配を察知した咲夜さんは、すぐさま後ろに振り向くと同時に相手の首元へと右手に握る数本のナイフの刃先を突き付けます。しかし、そこにいたのは・・・ 咲夜「!?あなたは・・・<私>?」 ?『・・・・・・フフフッ♪』 何やら黒いオーラに包まれ、目が「真っ赤」に染まっている・・・咲夜さんと瓜二つな女性でした。 咲耶「なるほど、あなたを倒すなりすればOKと。では……行きます!」 ナレーター『迷いなしですか!』 ※コナミ「恭文、お前もスタンド使えるのか」 恭文「へっ? お前『も』って事は、コナミはスタンド使い!?」 コナミ「あぁ、俺のスタンドはな」 恭文「いや待って、それって軽々しく他人に教えていいものなの?」 コナミ「あぁ、知ってようが知っていなかろうがあんま変わらんし。 名前は『神聖なる決闘(ルールトゥデュエル)』、能力は『自分に干渉する全ての影響をデュエルによる勝負の勝敗によって強制的に左右する』だ。 つまり、どんな攻撃やスタンドの影響だろうと、デュエルを経ない効果は一切無効に出来るし、逆を言えば俺に対して某かの影響を与えたかったら俺とデュエルしろ、ということだ。 当然ながら、スタンド自体に全く攻撃力は無い。 それと、このスタンドは俺の脳と常に一体化してるから、直接攻撃もできないぞ。 したいなら俺にデュエルで勝つしかないな」 恭文「……つまりデュエル脳か!」 コナミ「そうだな」 シルフィー「それでいいの!?」 ※\デデーン!/ 涼君(ディアリースターズの方)、ズボシメシ! 涼「がはぁ!」 夢子「まぁ、アンタはなぁ」 ※ さて、今年も七夕が近くなってまいりましたが、恭文達は今年は短冊になんて書きますか? ……あ、失礼。恭文は聞くまでもないですね(←自分と身長を比べながら)。 by 身長180cmオーバーなので短冊吊るすのが楽なモリビト28号 恭文「しゃー!」 千早「今年こそ、大きくなりますように」 春香「千早ちゃん……!」 ※ヒカリ(しゅごキャラ)「いいか、心をこめて言うのが重要だ」 シオン「それではみなさんご一緒に」 信者『ショウタロス先輩、焼きそばパン買ってこいや!』 ショウタロスパシリ神教 ショウタロス「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てめぇらがただ弄ってるだけだろ! 宗教じゃないだろこれ!」 恭文「ショウタロス、いってこーい」 ショウタロス「お前も乗るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ※ <もしもひーろーずUの間に、聖杯戦争が起きるとしたら?H>byDIO A's・Remix世界 10年前 第四次聖杯戦争の勃発直前 切嗣「なあアイリ、僕が何もかも捨てて逃げ出すと決めたら君はついてきてくれるか?」 聖杯の奪取の為、アインツベルンに招かれた魔術使い・衛宮切嗣は しかし妻と娘を愛してしまったが故にその理想と決意に揺らぎが生じた。 そして妻・アイリは彼の弱さを受け入れた。表向きは聖杯戦争に参加すると見せかけて その実は戦争の根幹たる大聖杯の破壊と彼ら家族が身を隠す拠点の準備を行い、 娘イリヤを連れ出す為に人知れずアインツベルンに戻った。 邪魔するもの尽くを皆殺しにして、親子3人は冬木の地に身を潜めた。 こうして冬木の聖杯戦争の歴史は4回目を迎えることなく、永遠の終わりを告げた筈だった。 しかしながらそうとは知らずに戦争に参加するため意気揚々とやって来た魔術師がいた。 彼の名前はウェイバー・ベルベット。 魔術師の総本山たる時計塔の学生だった彼は、ひょんなことから魔術師の名家たる ケイネス・エルメロイ・アーチボルトが英霊を召喚する触媒として取り寄せた聖遺物を 手にしてしまったのを機に聖杯戦争への参加を決意、日本の冬木市へやって来たのだ。 優れた魔術師がこの地を訪れたならば、戦争に参加する資格者の証であり、英霊を御する 絶対命令権である令呪がその体に浮き出る筈だった。しかし待てど暮らせど令呪は現れない。 この時点で衛宮切嗣が大聖杯を破壊していたのだから当然なのだが、そうと知らないウェイバーは ウェイバー「何だよ!僕には聖杯戦争に参加する資格も無いってのかっ。馬鹿にしやがって!!」 と憤慨。諦めて英国に帰ろうとするが、しかし聖遺物をもったまま英国に帰ればケイネスに殺される。 仕方なく彼は滞在していた冬木の老夫婦宅(暗示によってウェイバーを孫と思い込んだ一般人)に置いて帰ることにした。 ※ その聖遺物こそは「絶対なる幻造神ミトラ・ゴレム」 既に絶対の力を失っていたそのカードに魔術的価値を感じられず、ただ英雄の持ち物だったと言うだけの物。 歴史的な価値が有るだけの紙切れなど、聖杯戦争に参加する魔術師でも無ければ誰も探そうとはするまい。 ウェイバーはそう思っていた。そして事実その見立ては正しかったのだ。 ――異能の力を持つ存在が、この世に魔術師だけであったなら。 その年のクリスマス・イブ。 悪名を轟かせた魔法具「闇の書」は今代の主とその弟の活躍により長き呪いから解放された それは同時に闇の書の深奥に眠る「砕けぬ闇」の枷を解く行為であることを彼らは知らなかった。 以来10年、「砕け得ぬ闇」とその闇を支えるマテリアルたちはこの土地の記憶を吸収しながら復元していった その中でミトラ・ゴレムも取り込まれ、そして聞いた。システムU-Dと呼ばれる少女の悲しみと絶望を。 彼女にはその悲しみに立ち向かう心の強さはなく、神にもその宿命を破壊する絶対の力は無かった。 だが、それを理由に諦めることなど出来はしない。 青き絶晶神の力は『絶対破壊』 暗闇に怯えるものがいれば闇を払おう。嵐の海に溺れるものがあれば雲も風も薙ぎ払おう。 その力は理不尽に嘆く迷い子たちを救い、涙を止めるためにこそある。 故に神は足掻いた。彼女を取り込んだシステムU-D、その根幹たる永遠結晶(エグザミア)と繋がり、改変を試みた。 願わくばU-Dのシステム自体を根本的に無害なものに変えたかったが、それが出来るのは「闇統べる王」のみ しかも彼女とU-Dが共に復活していなければ改変は叶わない 出来たことは復活から数時間だけシステムU-Dが全力を発揮できない様に安全弁を設けたこと、 バトスピによる敗北でシステムU-Dに過負荷が掛かるように仕組んだこと。 復活作業中のマテリアルズの3人にバトスピの知識とデッキを与えたことだけだった。 ※ だがこれでは駄目だ。足りない。彼女の闇を払う事は出来ない。 それが分かっていたミトラ・ゴレムは賭けに出た。 この土地にかつてあった大聖杯の記憶、それはかつて絶対であった頃の彼女と当時の主を召喚し得るものだった。 エグザミアの膨大な魔力を使い、平行世界のひとつから現代に召喚された自分たちを引き寄せようとしたのだ。 その目論みは成功した。こちらの世界とあちらの世界の境界は揺らぎ、彼らは半ば幽霊のような存在としてこの街に来た。 ……サーヴァントはそもそも幽霊なのだから些かおかしな表現だが、彼らがサーチに掛からなかったのは事実この為だ。 そして今、かつての主だった王が、彼女とU-Dの前に立ちはだかる。 ライダー「あぁ任せておけ、相棒」 ◆◆◆◆ ライダーのフィールドには3体の巨人スピリット。巨人大帝、巨人勇者、英傑巨人。 相対するシステムU-Dのデッキに半分を切っている。すなわち射程範囲だ ライダー「余のターン……破壊の救い手、絶対なる幻造神ミトラ・ゴレムを10コスト・Lv1で召喚する!」 エクストリームゾーンの空が、晴れやかな蒼穹に姿を変える。 そして天から注ぐ極光と共に、石造りの神――青の絶晶神がフィールドに降り立った。 ◆◆◆◆ 絶対なる幻造神ミトラ・ゴレム スピリット 10(0)/青/絶晶神 <1>Lv1 X0000 このスピリットカードは一切の効果を受けない。 Lv1 このスピリットは合体できず、このスピリット以外の一切の効果を受けない。 Lv1『自分のアタックステップ』 ステップ開始時、相手のデッキの上から20枚破棄する、 または相手スピリット/ネクサス1つを破壊する。 この効果で相手のデッキを破棄したとき、このスピリットの BPは、この効果で破棄したカードの数×10000になる シンボル:青青青 ※ ◆◆◆◆ ライダー「余のアタックステップ……ミトラよ、貴様と小娘の苦悩、貴様自身の力で終わらせよう」 ミトラ・ゴレムが左手を掲げ、その掌をU-Dに向ける。そこから青の光が飛び出しU-Dのデッキに突き刺さった。 「ミトラ・ゴレムの効果、小娘のデッキを20枚破壊する!」 光と共にU-Dのデッキに残ったカードがすべて弾け、トラッシュに吸い込まれる。 ウェイバー「よしデッキが無くなった!これでお前の勝ちなんだよな、ライ」 契約者たるウェイバーが喝采を上げようとしたとき、U-Dのトラッシュから紫の鬼火が3つ飛出しライダーの身体を貫いた。 ライダー「うおおおっ! ウェイバー「な、何だぁ!?おい……おいっ!一体何がどうしたんだよライダー!」 U-D「……デッキから破棄された『オカピエン』の効果。相手の効果でデッキから破棄されたとき、 相手のライフ1個をボイドに置く。それが3枚……あなたのライフ3個が闇に沈んだ」 さらにもう1枚、禍々しい気を放ちながら黄金に輝くカードが彼女のトラッシュから飛び出た U-D「さらに『無限連環魔力機構アンブレイカブル・ダーク』のカードがトラッシュに置かれたとき、デッキの上に戻す」 ウェイバー「ってことは……ここから先はデッキ破壊できないってことじゃないか!?どーすんだよライダー! ライダー「………ふん、ターンエンドだ」 ◆◆◆◆ 無限連環魔力機構アンブレイカブル・ダーク スピリット 8(4)/黄/導魔 <1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000 <3>Lv3 10000 このスピリットカードは自分のトラッシュに置かれたとき、デッキの上に戻る。 Lv1・Lv2・Lv3 系統:「導魔」を持つ自分のスピリットが召喚されたとき、自分のデッキの上から4枚オープンし、 その中のマジックカード1枚を手札に加えることができる。残ったカードは破棄する。 Lv3 自分のマジックの効果を使用するとき、支払うコストすべて、または一部を、コスト1につき、 自分のトラッシュのカード1枚をデッキの下に戻すことで支払うことができる。 シンボル:黄 テキスト: 沈む事なき黒い太陽…影を落とす月…ゆえに、砕け得ぬ闇。 恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……蚊帳の外だけど、しょうがないね」 ヒメラモン「まぁ、観戦できているだけよしとするか。しかし恭文、ドローできれば次のターンは」 恭文(A's・Remix)「次のターンがくれば、いいんだけどね」 ※(額に「怨」と書かれた鉢巻と蝋燭をつけて右手に小太刀、左手にコルトパイソンを持って)レナはいるか?ちょっと話したいことがある 恭文「……さ、いこうか。留置場のご飯が待ってるよ」 (ドナドナドーナードーナー) あむ「なんていうか、あれだよ。最近危ない事件も多いから……しょうがないね」 ※響チャレンジ お題:バンパイアの衣装を着て恭文の首筋を噛む 響(アイマス)「で……できないぞ! それ無理だぞ! 恭文の首筋なんて、恥ずかしいぞー!」 春香「それ以前にプロデューサーさんは勘が鋭いから、途中で気づかれ……だからチャレンジなんだよ、響ちゃん!」 響(アイマス)「無理だー!」 ※ハイスペック電脳さんが小さくなった拍手を見て──リースが小さくなったハイスペック電脳さんが可愛くて思わず後ろから抱き抱える──と言う電波を拾ったので拍手! とまとにおいて、もはや鉄板と化したな、このカップリング……! かえで「うぅ、リースー!」 キアラ「落ち着こうか。なんでそんなテンション高いの」 ※妄想・ガオレンジャー編(デカレンジャーは明確なライバルが思いつかず、ゲキレンジャーは後々ライバル戦士のキーが登場するのでパスで) アイム&ハカセが治療を受けている頃(恭文はこっちかな?) 笛の音色が響く中、魔笛を吹きながら狼鬼がマーベラス・ルカ・ジョーの前に現れる。その背後には積み重なったゴーミン軍団 マーベラス「なにもんだ、てめぇ」 ルカ「ザンギャック・・・ってわけでもないか」 ジョー「ふん・・・」 狼鬼(ファントム)「お前たちは、なぜ大いなる力を求める?」 ルカ「そんなの決まってんじゃん。宇宙最大のお宝を手に入れるためでしょ!」 狼鬼(ファントム)「・・・そうか。だが、貴様らにガオレンジャーの大いなる力は手に入れられんなぁ!」 三日月剣を取り出しクレセントウェーブ 3人「ゴーカイチェンジ!!」 《ゴーカイジャー!!》 変身して応戦する3人 狼鬼(ファントム)「問おう!命とはなんだ!」 的な妄想してしまうナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU 恭文「そっちのカードまであるのか……!」 フェイト「え、えっと……シルバーさんだよね、初めまして」 恭文「違うよ、知り合いだよ!」 ※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42520481&PHPSESSID=d31c6935e2ef8375e18c131e07789b8e&guid=ON ……あのマヨネーズ、なにやってんの!? ※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=44066900&PHPSESSID=d31c6935e2ef8375e18c131e07789b8e&guid=ON ……ふと、火野恭文が関わったら、グリッタ嬢も落とすのだろうか? 怪人態とかでも。 恭文「えっと、これはどこに? とりあえずマヨネーズは……あれか!」 晴人「ほんとなにやってんだ、アイツ」 ※ 震えるぞハート!燃え尽きるほどヒート!刻むぞ血液のビート フェイト「ふ、ふぇー! 私にもハートはあるよー! おー!」 じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす?」 ※ 鳰「いやぁ、疲れたっす」 しえな「私たちのアニメ、終わったな・・・・・・結局私のエンディングは無しか」 乙哉「っていうか、私たち死んでないじゃん!?」 千足「私たちも生きてたしな」 柩「ですね」 童子ランゲツ「ランゲツは死んだなんて言ってないよ、拾ってきたって言っただけだよ♪」 真昼「深・・・夜が目の・・・前にいる・・・!?」 深夜「どういうことだこりゃぁ!?」 童子ランゲツ「真昼お姉ちゃんの時は深夜お姉ちゃんに会えないし、深夜お姉ちゃんの時は真昼お姉ちゃんに会えないから二人に分けちゃった♪」 鳰「いやぁさすがランゲツ君っす、ウチの入れ墨もランゲツ君に描いてもらったんすよ♪」 童子ランゲツ「あの時の鳰可愛かったの」 鳰「恥ずかしいっすよランゲツ君(イチャイチャ)」 カブタロス「……なんだありゃ」 ガブリエレン(いいなー) ※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2115407&PHPSESSID=6215d0773628c6060826ad075669c557&guid=ON 実はウーノだけ娘扱いじゃなくて、奥さん枠……? ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43968784 この鎮守府には撤退も轟沈もありえない。 恭文「そりゃあそうだよ! だって提督が一番最強だもの! ……とまとの艦これも似た感じになります」 古鉄≪そうして艦娘との日常ものになるわけですね、分かります≫ ※ 少し間が空きましたがそれでも続けるスボシメシシリーズ第34弾、とまとのデュノア一家には如何なる『言葉』が叩きつけられるのか…? デュノア父「……笑顔が怖い」 デュノア母「て、天然甘エロってなにー! 私は普通ですー!」 ※ >ひーろーずで疑問に思った事があるので質問します。 >ジャッジメント・ドラゴニスですが、チャンピオンがバトスピ馬鹿だからダメ何ですか? 候補とされた五反田弾もバトスピ馬鹿ですので、何の違いがあるのでしょうか。 >これはコルタタさんよりDIOさんに聞いたほうがいいかも知れませんが。 拍手のお返事:723(10/5分)と見比べて頂けると分かりますが、そこは私の発案じゃないので何とも。 ……と片づけるのは簡単ですが、それじゃ意味ないと思うのでこんな風に考えました。 彼らはともにバトスピ馬鹿です。ただ勝つんじゃなくて全力で戦いを楽しみたいタイプです そしてどっちも女の子が大好きです。滅茶苦茶大好きです!しかしながらこの二人はその比重が違うのではないでしょうか アラタは楽しむことに夢中になると、「バトルの喜び」>「世界と女の子たちの未来」になってしまう。だからモテない 一方のリアル弾は恐らく「女の子たちの世界を守る」>「バトルの喜び」なんです……何故そうだと想うのか 別にリアル弾の方が助平だからとか思春期だからとかじゃありません。別にそうであってもいいとは思いますけど 彼はね、『お兄ちゃん』なんです。守るべきものがある『お兄ちゃん』なんです! 彼は彼女がいる訳でなければ、特別モテる訳でもない。だけど、妹の蘭ちゃんが生まれたときから、 とっても可愛い愛すべき妹が生まれたときから、彼は既にして『持てる者』なんです!生後1歳にして勝ち馬なんです!! 神に挑むうえで必要な、「負けられない理由」が、「誇り」が、胸の中にあるんです。 地尾くんはそこを買ったんじゃないかなー……と思うんですけど、こんなのでどうでしょう?byDIO 恭文「えー、ありがとうございます。よし、これでいこう」 あむ「ノープランすぎだし!」 ※ 実は恭文がISを動かせるのはショウタロウではなく女性キャラのシオンを産んだせいで 一夏も忘れてるだけで女性しゅごキャラを産んでたとしたらどうでしょう。 実はそれこそがマドカで、オーパーツのせいで人間の姿になり一夏との繋がりが断絶 そのせいで2人とも記憶を無くしてしまったとか マドカに込めた思いは……やはり姉への憧れかな 恭文「アイディア、ありがとうございます。マドカに関してはできる限り原作寄りにしたいですけど……いつ正体が明らかになるのか」 フェイト「やっぱり、オリジナル路線かな」 ※ >マジックの「REST@RT」ですが神との戦いが終わったら即行で禁止カードになりそうですね。 アレス・ドラグーンとかと違って回復ギミックは無いからウォール系のメタにしかなりませんし、 大丈夫じゃないかなーと思うんですが。それならまず絶甲氷盾を制限しろって話ですし 恭文「それがあったー。まぁあれですよ、いざって時にビシッと決まる……はず」 ハジメ「なんで弱気!?」 ※ ……何故なのか、ペルソナ4のクマにフラッピの着ぐるみを着せたくなりました。これでロッテと組ませればフラッピ&チョッピのSplash☆Star妖精カップルに… ロッテ「ちょっぴちょっぴー♪」 アリア(メイド)「アンタ、よく分かってないのにやってるでしょ」 ※ エミリオ・レインの追加データ。 クトゥルフ系邪神崇拝組織の始末も担当。 実際に召喚まで行われた「外つ神」を追い返した実績もある。 因みに探索者風に言うと。 STR:16 CON:18 SIZ:11 INT:18 POW:20 DEX:20 APP:10 EDU:16 SAN:100 HP:200 MP:100 技能 精神安定(SANチェックが自動成功) 操縦(万能):89 演技(説得や信用含む複合技能):93 外国語:91 武道(武器使用含む):88 教養(音楽やダンス含む複合技能):82 ステルス(追跡や忍び歩き含む複合技能):97 料理:88(万が一の可能性で失敗、セシリアより61高い) 女子力:79(セシリアより12高く、チェルシーより11低い) リスクマネジメント(回避や目星含む複合技能):99 となり、どうあがいてもKP泣かせになります。 仕事先で多くの「神のカード」を手に入れており、更に言うとこの神のカード、組織の御神体だった物や、その邪神へのカウンターとして機能していた物の両方があり、前者はエミリオ自身が持ち歩き、後者をセシリア宛のカードとして遺しています。 セシリア「父はなにものですの!?」 恭文「リナの姉ちゃんみたいな人だから」 ※ 拍手798より、現在X分隊の一部隊と一緒に森の中。 ビクトル「ふー、疲れる」 恭文(OOO)「研究が本職の科学者が現地であれこれ、ってのはかなり危険じゃないの?」 ビクトル「舐めないで貰いたいね。 僕はこう見えてアマゾンと一緒にテーブルマウンテンを登った経験があるんだよ」 恭文(OOO)「それって、登ったんじゃなくて引っ張りあげて貰ったんじゃ・・・」 ビクトル「う、うるさいな! それよりも、奴らが海底から手に入れた『ノンモの舟』のデータについてだけど!」 恭文(OOO)「はいはい、一体何の遺伝子がサルベージされてたのさ、人類?」 ビクトル「・・・・・・いや、もっと性質の悪いモノさ。 火野恭文、君はレジェンドルガやファンガイア、と言う生命体を知っているだろう?」 恭文(OOO)「ちょっと待て、いや当然知ってるけど、まさかそいつらの遺伝子情報がノンモの舟にあったの!?」 ビクトル「いや違う、だが言ったろう『もっと性質の悪いモノ』だって。 奴等がサルベージしていたのは、奴等の様な魔族に分岐して進化する前に存在していた『始祖』なる怪物のデータ・・・・・・現代じゃ、『アギト』と呼ばれている力に史上初覚醒した人類のデータ、さ」 恭文(OOO)「本当に最悪だ・・・・・・! そのデータがあれば、人造の『アギト』が生み出せる、そこまで覚醒させられずとも、超能力者位なら山の様に・・・・・・!? まさかそれがクオークス!?」 ビクトル「あぁ、間違いない。 ビレッジ跡に残されていたクオークスの死体全てから人造進化の形跡が見付かった。 アギトに覚醒した検体さえ殺したらしい、とんでもない出力を持っていたクオークスの死体はなかったけどね・・・あと、このマークに見覚えは?」 恭文(OOO)「これ・・・五代さんが付けてたクウガのマーク、けどこっちの・・・狼か犬のマークは見覚えが無いな。 ん、これは音声データ?」 ビクトル「・・・・・・その中には、未確認生命体の言葉が入っている、恐らく財団Xがこっそり日本で捕らえて連れ出しのたののね。 【レザレガゲスバジャヅゾ ガミオパデビゴゲンゾリントゾロ】、その中で未確認が話してた言葉だよ。 SPIRITSで膨大な時間をかけて解読した結果、こう言う言葉になったよ・・・読んでみて」 恭文(OOO)「【奴を目覚めさせるな、ガミオは手に負えんぞリント共】・・・ガミオ?」 ビクトル「・・・・・・・・・ン・ガミオ・ゼダ、一条警部、今は警視か。 彼がバラのタトゥの女を撃つ直前に入手していた紙に書いてあった、未確認生命体0号と同格であるとされる存在だよ。 更にはこうも書いてあった、【ガミオは太陽 ダグバは月】・・・どう思う? 僕は一つの答えを想像してるけど、正直それが正しいだなんて思いたくないよ」 恭文(OOO)「そりゃあ、ダグバと対になるくらい強い奴がいて、それをあの馬鹿どもが目覚めさせた」 ビクトル「そうなっちゃう、よねぇ」 ※ 恭文(未来ver)「えー?鬼畜法人撃滅鉄の会の大体の施設には隠し通路があるから…犯罪じゃないよ!?」(手を振って弁明) セツナ「えーまた?っていうかヒミツの特訓なんだからー恭文おじいちゃんは出てってー!」(ぐいぐいと背中を押す) 恭文「せ、セツナがおじいちゃんに冷たい…昔は『恭文おじい様ー氷結魔法教えてくださーい』って可愛いかったのに…」(さめざめと泣いたフリをする) セツナ「お、おじいちゃん!?…むー…しょうがないみつきん…とりあえずおじいちゃんは空気扱いしよう…というより勝者が敗者の特訓を興味本位で見るなんてデリカシーにかけるにゃーと思うんだけど?」 (セツナ、ミツキに抱きつくと古き鉄を珍しくジト目で睨む) ミツキ「わ、ワタシは気にしてないから!は、放してもらえると…」(咄嗟の抱きつきに動揺し照れる) 恭文「うーむセツナ良い娘に育って…おじいちゃん嬉しいよ…(問題児だけど)」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) セツナ「今なんてつぶやいたー!?」 恭文(未来Ver)「問題に見えるほど愛らしく可愛らしい、天使のような子だと」 セツナ「そんな長いセリフじゃなかったよね! むきー!」 ※神帝の皆さんがどれだけやばいのか実践してもらった。その1 ※なお会場は無人世界、力は最小限でお願いしてもらってます。 ユニゾンの場合 ユニゾン「・・・・気は進まんが」 黒い小さな球体を指先から物凄く遅いスピードで発射した。 ユニゾン「私の後ろにいろ、巻き込まれるぞ」 黒い球体が一定の距離にまで行った瞬間、一瞬で巨大化して辺り一帯を飲み込んでしまった。 ユニゾン「これでいいのか?」 ・緋色の場合 緋色「面倒くせーなー・・・じゃ、適当にやるわ」 緋色が剣を構えた。 緋色「空中にでも逃げといたほうがいいぞ?巻き込まれてもしらねーからなっと!」 剣を地面に突き刺した瞬間、とんでもない範囲にまるで剣山の様に剣が地面から突き出してきた。 緋色「これでいいのか?」 ・ファルミナの場合 ファルミナ「これ終わったらちゃんと奢りなさいよ!」 ファルミナは拳を構えて集中した。 ファルミナ「破ッ!!」 拳を突き出した瞬間、前方の山に巨大な穴が貫通した。 ファルミナ「コレでいい?ちゃんと奢らないとぶん殴るわよ?」 恭文「……え、僕が奢るの!? なんで!」 ファルミナ「まぁまぁ。さー、行くわよー」 ※ ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 番外編 拍手784に送った『ウイングガンダム0・イエーガー』修正版 @ウイングを一回り大きくし、プロトゼロ型に変更 可動範囲は現在出ているロボット魂TV版ウイングガンダム0レベルのクオリティ AマシンキャノンはTV版ウイングガンダム0型 カバーを無くして常時展開状態にし頭部の邪魔にならない程度に大型化 B頭部はTV版からEW版に変更 CバックパックをガンダムDXに似た形状にし、リフレクター部にウイング ツインサテライトキャノン部にディバイダーの大型スラスターを装備(シールド取り付け部もあるのでネオバードモードに変形可能) D脚部外側にνガンダム HWS装備型 の脚部の様なスラスターを追加 E両前腕側面にドラウプニル 4連装ビームガンを装備 左腕用はシールドをつけても使える様シールドの腕部取り付けパーツを改良 FサイドスカートをV2にしアサルトパーツのヴェスバーを装着(このヴェスバーはライフルモードとマシンガンモードに切り替え可能) Gツインバスターライフルもきちんと装備 HカラーはEW版ウイングゼロ風の青と白色メイン 機体名は『ウイングガンダム0・イエーガー』に決まりました By.クロッスル …自分で出来る範囲の改造してたらフォルティスが上手くいかなくてこの様になりました(T_T) 恭文「えー、アイディアありがとうございます。……大丈夫です、作者も似たようなものです」 フェイト「それでもビルドファイターズ二期に向けて、ちょっとずつ改造できるようにってチャレンジ中です。まずは……プラバンをいじるところから」 ※ 性懲りもなくローレルが今度は水輝のブラを外してきました 恭文(未来Ver)「おのれなにやってんの!?」 ローレル「だってー!」 ※ もしも幸太郎が怠け玉の世界に取り込まれたら…? 恭文「テディがすぐに助けます」 フェイト「迷いなくだよね、うん」 ※\デデーン!/ あやめ、OUT! 猿飛あやめ「は? 一体なにがアウトなのよ。あぁ、この私の魅力ってやつね。まぁ分かるわ、だって銀さんが毎晩毎晩求めてきて」 銀さん「ふん!」(わりと本気で殴る) ※鷹富士茄子(CGプロ)「亜子ちゃんに勧められたので、100円スクラッチくじを3つ買ってみました」 土屋亜子(CGプロ)「本当はジャンボ系の弩デカイの行きたかったんだけどねー、さぁさ茄子さん削って削って!」 茄子(CGプロ)「はい、それじゃあ。 あっ、一等です。 えーっと次は・・・二等でした! それじゃ最後を・・・一等また出ました!」 亜子(CGプロ)「・・・ちょ、半分冗談だったはずなのに、これアカン奴や!?」 赤羽根P「お前ら・・・・・・いや別に宝くじ買うこと自体に目くじら立てる気はないんだが・・・・・・何で俺の部屋でやるの? こっち仕事明けの休みなんだけど?」 亜子(CGプロ)「嘘やっ! どう見ても仕事用資料広げてるし! よーし、今日はアタシがPちゃんをしっかり休ませてあげるからねっ!(宝くじを口実にしといてよかったー)」 茄子(CGプロ)「私もお手伝いします。 はい、プロデューサーさん、しっかり横になって下さい」 赤羽根P「あぁもう、分かったよ・・・お休み」 亜子(CGプロ)「おっけおっけー! 今日のお世話は(Pちゃん用)新妻予備軍の亜子ちゃんにお任せやでっ!」 茄子(CGプロ)「私もいるんだけどなぁ」(ぷくー) 恭文「……幸せそうでなによりです。でもこわい」 ちひろ「な、なにか危うい感じが……!」 ※ドボロゥ(書き書き)『俺っちとサーナイトがペアで描いた初漫画、100万部売り上げ達成ー、印税もがっぽりー』 サーナイト「わーぱちぱちー」(拍手) 恭文「おめでとうー! お祝いするよー! パーティーだよー!」 どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」 ドボロゥ『ありがとう!』 サーナイト「みんな、ありがとうございます!」 ※<とある世界の一幕> グランツ「ブレイブデュエル、ついにβ版が完成だ!」 アミタ「おめでとう!と…じゃなかった博士!」 キリエ「ここまで長かった…」 研究所にて上がる歓喜の声。そう、後に一大ブームを巻き起こすブレイブデュエル、そのβ版がついに完成したのさ! シュテル「安全な形での五感の取り込み、大変でしたね。」 ディアーチェ「ウェブダイバーやコナンのような、戻れなくなる事態が発生したら大問題だからな…」 レヴィ「ボクとユーリのプログラムでうまくやれてよかったよ。」 ユーリ「彼の協力も大きいですよね…そういえば彼はどこに?」 留学生のみんなも頑張ってくれた。みんなの協力がなければ完成はまだ先だったかもしれない。そして彼も…もう始めてるかな。 グランツ「早速試作版のデータをコンバートしてるよ。彼はどのアバターになるのかな…」 新鮮な気持ちでやってほしくて色々仕込んでみたけど、どう転ぶかな。 シミュレータ内 ???「ユーザー情報を認証。パスワードは『ハードボイルド』。個人認証完了。データコンバート開始…試作型のは互換性ないのか。時空艦隊戦とウィザードハンターはコンバートできるのに。」 近所の玩具屋の店長さん達の昔の趣味を思い出しつつアバター作成を続ける。 ???「外見は…変えなくて良いか。どうせ成長はさせられないし。」 博士の方針で例えアバターでも実年齢より上の外見では作れなくなってるんだよね。自分が大人になって初めてわかる感覚をこういう形で知ってほしくはないって。それはなりたい自分の固定化にも繋がる。それはよくないから。 ???「っと、コンバート終わった。初期アバターはアサシンタイプか…って初期作成がNカードじゃデュエル出来ないでしょうが。博士に文句言わないと。」 仕方ないので内蔵済みのLP(ローダーポイント)を100消費して追加購入。最初から入ってるのは良心的なんだけどねぇ。よし、同じの2枚目だ。この2枚をリライズ…と。これでゲームが始められる。シミュレータ戦闘モードでアバターは作ったばかりのN+の僕。 ???『どうも、私です。』 ???「引き続きよろしく。アルト。」 ???『こちらこそ。』 そして、アバター装着に合わせて合言葉! 恭文「リライズ・アップ!」 キリエ「そしてわたしは旦那様のヒロインよー♪」 恭文「ちがうからね!」 ※<とある世界の一幕A> さて、リライズしたわけだけど…アルトが出てきただけだな。 『このN+は武器出現とスキルひとつのようですね。』 これをベースにスキルカードを組んでもバリアジャケットは出ないか。そういえばアサシンタイプの特徴は? 『スピードはあるものの耐久と火力はかなり低め。スキルカードとの組み合わせや追加リライズで搦め手を使うのが妥当でしょうか。今回はN+のアバター1枚なので純粋な技量にすべてが委ねられますが』 それは仕方ないか。とりあえずCPU対戦をセレクトしてっと。難易度は初回だしジュニアだけか。ジュニアをセレクト。フィールドは自動選択。 『フィールド設定…ヴェートル月面に決定。地球の宇宙開発が進んだ世界という設定の月ですね。ウサギがいます。』 ウサギかぁ…博士もまた粋なものを入れる。そして回りが光の粒子に包まれると、満天の星空が広がる月面に回りが変化する。 「おぉ、良くできてる。月の砂や石にも触れるとは。」 『感慨に浸るのも良いですけど敵が来ますよ。種別は…ガジェット・ドローンのバリアなし型ですね。』 「あの人が置いていったデータか。バリアがあると厄介だけど。」 ないなら相手は容易い。僕は"飛行"し、ガジェットに迫り斬撃を横凪ぎに叩き込む。スピードに対応できなかったガジェットは爆散。次のガジェットが僕にレーザーを撃ってくる。それをアルトで弾くと、アバターカードに装備されたスキルを発動。 「飛針!」 指の間に構成された針をガジェットに投擲。直撃を受けたやつも爆散する。 『お見事。よりにもよって初期スキルが射撃とは、相変わらず運が悪いというか。』 うぅ…R以上のカードはいつ引けるだろう… 「やってるやってる♪ヤスフミー。」 そう言いながら飛んでくるのは制服姿で水色ツインテールの女の子。レヴィ・ラッセル。愛すべきアホの子である。 「失礼なこと考えられてる気がする…。それでどう?シミュレータは。」 「良い感じだよ。グラフィックも作り込まれてるし、体感型ゲームとしては申し分ない。でも初期アバターだけだとデュエル出来ないのは不親切かな。」 「そこは改善するって博士も言ってたよ。それよりも…早速デュエルしない?」 そう来ると思ってた。レヴィもカードは1枚、条件は対等だ。 早速始めた ※<とある世界の一幕B> 早速始めたかったけど…。邪魔が入った。 『邪魔とはなんだ!対戦機能は全員で試す約束だったであろうが!』 そういえば…そうだった気がする。 レヴィもはっと気がついたようで 「ごめん、王さま。つい乗っちゃって…」 『止めてくれただけよしとしよう。二人とも戻れ。』 この偉そうなミディアムカットの女の子…ディアーチェ・K・クローディアは本当に外国の貴族だから困る。レヴィ、それともう二人ともども日本に留学してきてるんだよね。 向こうでの下積みがあるからか僕より年下なのに学年は3人とも上…末っ子は学校には行けてないけど明らかに僕より頭良いし。 『何一人でぶーたれてる。早く戻れ。朝食が冷める。』 そういえば朝ごはんまだだったっけ…それとあって怒鳴ってたのか 「わかった、すぐ戻る。アルト、また後で。」 『えぇ、また後で私に遊ばれて下さいな』 「はいはい。」 画面を操作しログアウト。みんなの待つ食卓へと急ぐ。 ブレイブデュエル…思ったより楽しくなりそうだ。 ※蒼凪恭文(innocent) 我らが主人公で12歳。この世界では両親との不仲はないが代わりに二人がラブラブし過ぎで出張に出掛けることが多く、両親と古い友人であるフローリアン家にちょくちょく預けられている。その結果グランツ博士の研究を手伝う事が多くなり、機械に強く器用になった。ブレイブデュエルにも開発初期から関わっており、ディアーチェら留学生4人組とも仲が良い。 インダストリースタイル所属ではあるがプロテクトスーツはベルカスタイルの騎士甲冑に近く、戦術もベルカ寄り。デバイスはいつも通りアルトアイゼンである。 恭文「そして決め台詞は……ここからは僕のステージだー!」 はやて「それ鎧武ー! ていうかシリアス展開になりそうだから駄目ー!」 ※全ての恭文にこの言葉を「弱点を無理に隠すな、それは弱点を教えるだけだ」 つまりチビと言われて怒ってるうちはチビだって事ですな。 恭文「え、怒ってないよ? 怒髪天を突くだけだよ」 フェイト「それ起こってるよー!」 ※大好評(かどうかは疑問符がつきますが)デーボ・ヤキゴンテシリーズ第39弾、ガチャピンとムックのご存知フジテレビのコンビに試したくなりました。そう、彼らをコピーさせたゾーリ魔をガチャピン⇔ムックといった具合に送り込むわけです。見抜く事ができるのか…?それとも…? フェイト「ま、まずい……! ヤスフミがフル武装で飛び出してったー!」 アブソル「ガチャピンさんがすぐ気づいたのに……お父さん、本当に好きなんだね」 ※メディール「えーっと、行くね。 ドーントレス・ドライブ・ドラゴンから、超越龍ドラゴニック・ヌーベルバーグにブレイクライド!!」 花村陽介(スパイクブラザーズデッキ)「んげぇぇぇぇぇっ!? 手札4枚、ダメージ5、前列ユニット無しの状況でそいつにブレイクライドされるって負け確じゃねーか!?」 フェイト「? (ひそひそ)ねぇヤスフミ? どうして負け確なの? 花村君の手札って確か完全ガードとトリガーのカードが3枚だよね? メディールには仲間のカードいないし、手札も残り1枚だし、普通に防げるんじゃないの?」 恭文「見てればどうして負け確なのか、その意味がわかるから、見てるといいよ」 メディール「それじゃあいくよー。リミットブレイク――カウンターブラスト!」(ダメージゾーンのカードを三枚裏返る) (しゅぱー!) メディール「手札から『超越龍ドラドニック・ヌーベル・バーグ』を一枚選び捨てる! 陽介のリアガード、全部退却だー!」 陽介「やっぱりかー!」 メディール「えっと、ボクのターン中、陽介のトリガー効果は無効化されるよー。 更にこのユニットがヴァンガードにアタックしたバトル中、相手はグレード0のユニットを手札からガーディアンサークルにコールできない!」 フェイト「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 恭文「トリガーカードは全てコスト0……事故要因になりやすいカードとはいえ、また強烈な」 古鉄≪ブレイクライドによるブーストもありますから、余計にですね。いや、ヴァンガードのアニメを見ていてよかったです≫ ※はやてとブライトさんって似てる所ありますよね 腐敗した上層部にひたすら振り回されたり勝手は部下にやっぱり振り回されたり ・・・まあブライトさんはスパロボに出たらはやてよりも苦労人になるんですが でもどんな世界でもしっかりした隊長やまとめ役が部下にいる分やっぱブライトさんの方が恵まれてるかな ※とまとのグルメネタは「焼き立てジャパン!」にも手を広げるんでしょうか? その場合、恭文がリョウトでAMガンナー乗りのあおがリオっぽい感じかな え、色々混ざって間違ってる?はて何のことやら 恭文「できたらいいですよねー。でもその場合、誰かが(ぴー)にならなくてはなりません。そう、関西弁で散々な扱いをしてもいいキャラが」(ちらり) テントモン「あぁ、そうですな。誰かがやらなあきまへん。ブライトさんより目立てまっせ」(ちら) はやて「うちを見るなぁぁぁぁぁぁぁぁ! うちはやらんからな! てーかあれはやりすぎやろ!」 ギラモン「ワイも嫌やからな! さすがに(ぴー)がゴール地点は嫌や! マジでいやや!」 ※ 「機動戦士ガンダム THE BLUE DESTINY」に登場するイフリート改……是非HGUCにて発売されてほしいです(二刀流の戦闘スタイルに惹かれたので) 恭文「……僕はブルーデスティニーが出てからずっと待ってます!」 フェイト「そ、そうだったんだ」 恭文「ぜひ千早に使ってほしい」 千早「えっと、頑張ります」 ※ <もしもデジモンとは別に山田先生が聖夜学園を目の仇にしたら>byDIO 山田「聖夜学園なんてものがあるから、八神くんもオルコットさん達も勝手なことをするんです。 あの子たちのいるべき場所はIS学園だけ。それ以外の居場所なんてこの世にあっちゃいけないんです!」 濁った瞳で聖夜学園を睨む山田先生、カードを掲げると校舎が虹色の炎で包まれる。 クマ「……やれやれ、学園長就任早々大変だなー」 だが炎は校舎を焦すことさえ出来ずに、息を吹きかけられたロウソクの火のように一瞬で消え去った。 山田「そんな、またあの私達を否定する怪人の仕業ですか!?」 クマ「ぷぷぷー。怪人ー?失礼しちゃうなーこんなぷりちーな僕を捕まえてさー」 怒りに震える山田先生の前にディオクマ登場。 クマ「やーやー初めましてボンレスハム先生。僕はこの聖夜学園の学園長、ディオクマです。そしてさよならー」 ディオクマが右腕を空に向ける。それに釣られて山田先生が上を向くと昼間だと言うのに流星群が見えた。 と言うか、その流星群は地上に向かって、もっと言うと山田先生に向かって降って来ていた。どう言う訳か 山田「なんて愚かな……こんなものに私達の正義は屈しません!」 山田先生は再びカードをかざす。今度はピカ―って光る。病院から逃げ出したと言うテレポート技だろう。 だが光が消えても同じ場所に山田先生はいた。そのことに他ならない山田先生が驚愕した。 山田「そんな!?」 クマ「無駄無駄無駄ぁ!“星宿の障壁”からは神様だって逃げられない」 いつの間にかディオクマの後ろにはプラネタリウムの投影機のようなものが現れていた。 その投影機から現れた光が、学園を囲むように紫色の光の壁を形成している。 クマ「さあ、オシオキの時間だよ!」 山田「い、いやあああああっ!!」 こうして山田先生は降ってきた流星群から逃げることも出来ず下敷きにされてノックアウト。 彼女の最後の叫びに呼応するかのようにどこかで『鐘』の音が鳴り響きました。 山田先生が潰れたのを見届けて、ディオクマは携帯電話をピ・ポ・パ。 ※ クマ「もしもし理事長?とりあえず終わったから全学部のバトルフィールドシステム止めて良いよー」 その言葉を合図に、聖夜学園各学部で同時に稼働していたバトルフィールドシステムが稼働を停止。 同時に『学園を丸ごと包んでいたフィールド』と、ディオクマが出していた3つのネクサスが消えた。 今回使ったのは山田先生の逃亡を防いだ“星宿の障壁”、先生を潰した“星降る巡礼地”、そして学園校舎を守った“黄金の鐘楼” その3つの術を駆使してディオクマは学園を守りきったのだ。 クマ「え、結局どうやったのかって?あのね、僕は凄腕の錬金術師だけど神様とガチンコでやり合うにはちょっとエネルギーが足りない。投影術で出した ネクサスは本物よりだいぶパワーが落ちるしね。でもそのネクサスを限りなく本物に近い状態で出せる場所が地球にもある。そう、エクストリームゾーンさ」 残念ながらエクストリームゾーンを現実空間に持ち出すようなことはできないが、バトルフィールドは違う。 陽昇博士が開発した新型バトルフィールドはカードバトラーを中に入れるんじゃなく、カードバトラーや観客のいる場所そのものにフィールドを展開できる。 その仕組みを利用して、学園まるごとフィールドで包み、ディオクマは投影術を強化したのだ。 クマ「ぷぷぷ。僕がフィールドを導入したのが遊びの為だけと思った〜?そんな訳ないじゃん。学園長なんだからちゃ〜んと学校を守るお仕事もするよ」 そう、この場所はどうしても守らなきゃいけなかった。 この聖夜学園はもっとも多くのしゅごキャラが生まれる、地球でいちばん夢が輝く場所。 その事実だけでも十分なんだけど、他にもペインメーカー達に絶対踏み入らせちゃいけない理由がある。 ディオクマはその手の中のカードを見る。そこには今回使った3つのネクサスと、この学園そのものを象徴するカードがあった。 “天剣見守る学び舎”――それがこの場所を示すネクサス。そしてこの場所にある特別な秘密の答え。 夢の育つ場所だからアレが宿ったのか、アレがあるから夢が育つのかは分からないけれど。 その事実がこのまま誰にも知られることなく、絶晶神に纏わる事件が解決出来たら良い。 ※ みんなが知るのはこの学園が素敵な場所と言う事実だけで良いと―――クマと地尾は、そんな風に思った。 恭文「アイディアありがとうございました。最後に出てきたネクサスは、以前送っていただいたオリカアイディアですな」 (天剣見守る学び舎 ネクサス 3(1)/黄 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2 自分のライフが減少したとき、自分のデッキの上から 1枚オープンする。それが【聖命】を持つコスト4以下の スピリットカードだったとき、コストを支払わずに召喚できる。 召喚しない、またはそれ以外のカードだったとき、手札に加える。 Lv2 自分のスピリット/ブレイヴの「ボイドから自分の ライフにコアを置く効果」の個数を+1個する。 この効果は重複しない。 シンボル:黄 テキスト: 闇の黄色は、とある学び舎の片隅で見つかった 人の夢を見守り、育て続けたこの場所で 夢の剣が見つかるのは必然だったのかもしれない。) フェイト「あ、そうだそうだ。ちょうど聖夜小がそれで……え、じゃあ聖夜小にあるアレって」 恭文「そこもいつか、明かされるでしょう」 ※ 新たな劇場版遊戯王、制作決定らしいですよー!いやー、また主人公そろい踏みだったらめっちゃ嬉しいですけど、どういう内容になるやら・・・ 恭文「マジですか! いや、それは楽しみだなー! ……でも五人か。前回の方式だとやっぱり出番が」 古鉄≪濃くやるなら全シリーズ主役な遊馬さんと絡んでーとかですね≫ 恭文「うんうん。とにかく楽しみだよ。きっとSinみたいなカテゴリーも新しく出るだろうし……本編に絡むかな、パラドックスみたいにさ」 ※ フェイトさんのエロい思考は色んな意味で加速。 @夜食のオカズ事件 (恭文の夜のオカズ(普通に夜食の話)でエロい勘違い) Aゲームの関連語事件 (縛りプレイ。放置プレイ等をエロく勘違い) Bイマジネーション事件 (トッキュウジャーの必須スキルを出来ると言って頑張ったらエロい方向に行った) by白砂糖 はやて「……なんで勘違いしたんよ。てーか夜のおかずって」 フェイト「だ、だって……あの、私じゃ満足してないのかなって思って」 はやて「じゃあ放置プレイとかは」 フェイト「そういうのだと思ってあの……だって普通そう思うでしょ?」 はやて「思わんからな! てーかイマジネーションでなんでそっち!? 朝七時半から放映できんよ!」 ※ 鈴(ISの方)、飲むか?(何も言わず烏龍茶を差し出す) 鈴(IS)「ありがとー。でもどうしてあたしに?」 古鉄≪空気だからでしょ≫ 鈴(IS)「うっさいわよ!」 ※拍手798を読んで やあ魅音に詩音、どうだい僕が紹介したBGM「MARIONETTE MESSIAH」の感想は?気に入ってくれたかな? このBGMは元々スーパーロボット大戦(主にOGシリーズ)からあるキャラの専用BGMとして使われているけど、君たちにも似合うのではないかと思ってね 魅音「あぁ、あのキャラか。懐かしいなー」 詩音「お姉はあの衣装でやっちゃんとえろえろ」 魅音「しないから!」 ※カズマ・キリサキのある日の会話5 ティアナとのデートの約束を次の日曜日に取り付けたカズマは悩んでいた カズマ「服が決まらない・・・」 ガルーダ<お前はおしゃれには無頓着だったからな、服の種類も少ないし> カズマ「幸い、日曜日までまだ時間はあるが、どんな服を買えばいいのか・・・」 コウガ「クァッ!」 カズマ「え?恭文さんにアドバイスをもらったら、だって?」 ガルーダ<コウガの言うとおり、一人で悩むよりはいいだろうな> カズマ「・・・確かに恭文さんはそういったことに詳しそうですし、聞いてみますか」 カズマはデートのアドバイスをもらうべく恭文の家へ向かうことにした。 by二丁拳銃使い 恭文「……デートの服装? とりあえずあれだ、最低限なラインを再確認しようか」 カズマ「といいますと」 恭文「ようはあれだ、エチケットの問題だよ。その前提を守った上でと考えれば、方向性も見えてくるでしょ。 とりあえずネットで調べたところによると……鼻毛や目やに、歯が奇麗かどうかだね。あとは爪」 フェイト「あ、それはやても言ってた。爪が伸びすぎだと、手入れができない子に見られるって」 カズマ「つ、つまりマニキュア」 恭文「いや、ここは適切な長さで切ればいいっぽい。あとは靴だね、これも手入れができない人ってイメージからみたい」 ガルーダ≪本当に最低限なところだな。だが大事なのはよく分かった。あと服は≫ 恭文「その辺り、かなり限られてるけどね。例えばGパンみたいな長ズボンに、あとは季節に応じた上着とか。 ……どっちかというと色が問題じゃないかな」 フェイト「あ、それはあるね」 ガルーダ≪色?≫ 恭文「おしゃれのポイントは、色を使い過ぎない事と言われている。大体三色以内に収めるべきだと。 古畑任三郎の殺人公開放送って話でも、OPで言っててさ例えば上と下でベース二色なら、あと目立つ色は一色とか」 カズマ「なるほど、シンプルにするんですね。……これは服屋へ行くしかない」 ※ 大湊提督「新城直衛海軍名誉少佐、着任した」 不知火「秘書艦に任命されました不知火です」 新城「君は、何かに苛立っているのかい?(何か怖い子だな、千早と上手くやれるかな?)」(ニヤァ) 不知火「いいえ、不知火に何か落ち度でも?(背筋が寒くなる様な嗤い方をなさる提督ですね・・・怖いです)」 恭文「またクセモノが出てきた」 フェイト「どういう人なの?」 恭文「詳しくは原作で!」 ※ 拍手798より え、マジですか…………やったー!じゃ、じゃあどこ行きましょう?…………無難に遊園地?動物園?それともキカイダー? by今回ガチで驚いてしまってるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII ヒロリス「キカイダー!」 アメイジア≪躊躇いなしかよ!≫ ※ >恭文「アイディア、ありがとうございます。……ダブルジョーカーにそんな秘密が!」 >フェイト「あれ、これだと本編も危ないんじゃ……!」 これって火野恭文のウィザードも同じことなんじゃ 恭文(OOO)「……そういえば!」 フィリップ「地球に近づきすぎないよう、気をつけていこうか」 ※ >響(アイマス)「や、恭文変態だぞ! 自分と繋がりたいとか……それなら直接言えばいいだろ!」 分かった、はっきり言おう……恭文と響きが繋がる所が見たい!! 響(アイマス)「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 変態変態変態! そ、そういう事は……馬鹿ぁ」 恭文(蒼凪)「僕が言ったみたいな体はやめてくれます!?」 ※ ミツキの最近の趣味──色々なお菓子を作って、幸せそうに食べるヒナタや水輝やセツナにゆりか……て言うか未来メンバー全員の顔をニコニコしながら眺めること ミツキ「自分が作ったお菓子を幸せそうに食べてもらえるのって、なんだか幸せだなぁ。って思ったりするんだ……♪」 ほっこり笑顔で、そう語ったそうな。 恭文(未来Ver)「ミツキ、美味しいよー。あぁ、幸せだぁ」(もぐもぐ) セツナ「なら良かったです」 ※ >フェイト「ヤスフミ、やっぱり大きいのが好きなのかな。私のもその、いっぱい愛してくれるし」 >恭文「あれ、やっぱり巨乳フェチみたいな扱いになってる!」 やかましい!早くリインとかリン(IS)とか千早を愛してから言いなさいと何年言わすんだ リイン「ですです! リインはもう十四歳なのです! 問題ないのですー!」 フェイト「大有りだよ! まだ大有りだよ!」 ※ >忍(A's・Remix)「いやいや。これはプロジェクトTDの下積みがあってこそだし、まず踊り出るべきはみんなだって」 >恭文(A's・Remix)「でもそこで宇宙開発のセンターみたいなのになって……あ、夢が広がるな」 いやTDチームは飛ばすことの方がメインになるだろうから月面開発はやっぱり月村重工の担当じゃない? それにコズミックエナジーの有効活用も地尾たちと共同で開発するかもしれないし、フォーゼのOSTみたいにもなるかもね。 恭文(A's・Remix)「そういえば……でもまずは僕のダイヤだ!」 一夏「お前まだそれこだわってたのかよ!」 ※ >シオンが詩姫、ハルトがシャイニング・ドラゴン。ならショウタロスは?探偵ペンタンとかでしょうか。 そこはほら、オリカのWデッキで ショウタロス「なら二つ作るわ。ヒナタ達から教わったし」 ヒナタ「うんうん、頑張るのだー♪」 恭文「仮面ライダー鎧武……どんどん状況が混迷化。世界から切り捨てられた街、どう見ても勝ち目なさそうなオーバーロード」 フェイト「そ、それっとミッチーが……どうしてこうなるのー!?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |