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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:799(6/26分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手、ありがとうございます。ようやく溜まっていた分がなくなりました≫

恭文「おっしゃー! ……そうこうしている間にもう七月」

古鉄≪ドキたま/すたんぷ第一巻も登録完了しましたし、夏ですよ夏。ただ……六月は気象がおかしかったですね≫

恭文「いきなり真夏気温になるし、異常豪雨やヒョウが降ったりしたしねぇ。今から電気代が怖いよ」

古鉄≪でも使わないと命に関わりますし……難しいところですね。それでも夜は落ち着くので安心ですが≫







※7418420    キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※7431200獲得 ハイスペック電脳様申し訳ない・・・byクライン


※7447777ゲット@黒司書


※7450000番取れた―――!!
織斑一夏に何とか、救済策を!!


※7450640 キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※7453547 ランゲツ

ランゲツ「俺が7453547カウント目をゲット・・・だと!?」


※7455555番取ったどーーーー!!


※7455547 秋空アクセル 初めてキリ番ゲットしました


※7459180ゲット byライクロ


※7459547 ランゲツ「短期間で二度、今度は7459547カウント目のキリ番だと!?」


※7461647 tororo いきなりでびっくりしました


※7462000 ゴリさん 久しぶりにキリ番キター!!




恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)

古鉄≪湿度も高くかなり暑い日が続きますけど、みなさん体調にはご注意ください≫







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU Battle77まで読みました。
一夏は自分の正体に絶望するあまり自身の未来を捨ててしまったみたいですね。これでは普通ならありえない身内の言葉でなく敵の誘いに引っ掛かってしまうなんてバカをやってしまうのも分からなくはないです。それでもみんなの未来のために自分が捨て石になろうとした想いだけは間違いなく『人間』のものだと言ってやりたい!!ぶっちゃけ本編のかつてのフェイト嬢はGOD編で証明された様に結局自分の事しか考えてなかったんですから。後は誰か彼を呼び戻すヒロインの存在に賭けさせて頂きます。でも恭文氏ともども器って事は二人にマジでアムロ氏やバナ−ジ氏の様なニュ−タイプの革新みたいな役割を果たせって事なのか!!?ならば尚更彼にも立ち上がって頂かなくてはなりませんね。
一方で楯無嬢&山田女史にクロノ氏がこんなバカをやるとは・・・・(汗)まあ自分の無力さに余程追い詰められてたって事なんでしょうが。ただ変化を恐れる気持ちは良くも悪くも普通の人間的な感情だとは思います。『るろうに剣心』でも時代に取り残された武士の悲哀が所々で描かれてましたし、恭文氏みたく皆が急激な変革に対応出来るわけでもないですからね。それに氏も怒っていたのは分かりますが、あまりに対応が冷た過ぎたのも否定できないかと・・・それが余計に拍車をかけたのは間違いないですし、別に許さなくても良いからそろそろキッチリ向き合ってあげても良いのではないでしょうか?
By ハイキングベア


※●これが試練なんて勘違いだ。奴らは凶悪な力を持つロストロギア――つまりは僕達の常識外。

⇒ここ「常識内」では?いや、本音では常識外だと思ってて、だけど自分がイイカッこするために
必死で自分を騙そうと馬鹿なことをしてるクロノの本音がポロッと零れたんであればそれでもいいんですけど


※A'Sのクロノ、ヴェロッサやレティにカリムから処罰されるんじゃないだろうか

黒リンディだって蒼凪恭文への強引な勧誘や公私混同な振る舞いだけでも処罰受けてたのに、
今回のクロノは管理外世界の民間人への恫喝に、極秘捜査チームへの捜査妨害行為だもん。

表沙汰にはならなくても謹慎処分くらいにはなるよね。戦艦1つ潰したら仕事だって出来ないし

それに戦艦の被害をもみ消すのも無理ならば、ミッドチルダが密貿易を頻繁に行ってるらしい
地球との行き来が出来なくなったことも隠しとおせるもんじゃないでしょう

経済にもしわ寄せが来るし、万が一これがきっかけで預言のことや絶晶神のことが
市民にバレたら確実にパニックになるよ。いやそれどころかこれを好機と見た
イグドラシル側が襲ってくるかも

……封印が解けたら管理世界が荒廃してた、なんて事になるかもしれませんね




恭文「感想、ありがとうございます。……地球がリングだ!」

はやて「それちゃうやつやろ! でも最悪やー! これ、ひーろーず終わったらそんまますとらいかーず入るんとちゃうか!?」

恭文「もう賽は投げられた。あとはやり通すだけだよ」







※ ノーゲーム・ノーライフを読んだ後だと『何度負けても、倒れても』て
発想自体は間違いじゃないんだよなーと思い知りました。あくまで発想自体は

問題はクロノ(A's)の場合、その言葉を体現するのにどれほどの情熱と信頼と覚悟を必要とし
如何程の苦渋と恐怖と屈辱と無力さを伴うのか、全く分かってなかったことだね。

ましてセシリア達に「負けるかもしれないこと」をリスク扱いしてる時点で口先だけすら自分を騙せてない。『何度負けても』と言いながら『ただ一度の負け』からさえ、負ける前から逃げた男に何の正義があろうか


………案外この言葉の真価を教えてくれるのはマーク・オブ・マヌガスかもね。


※●足の前面へ方針が向いたタイプ。
⇒砲身

●既にここ一体、水蒸気が思いっきり広がってるもの。
⇒一帯

●鈴達がバトルフィールドへ入ったのと同時に、バトスピショップのモニターに異変が起きた。。
⇒オフィウクス=火野恭文のモノローグなら「リン」では?

●ヘラクルカブテリモンは腕を縦に防御。
⇒盾

●「その話も、一旦デジタルワールドへ戻ってからにしないか?
⇒デジタルワールドから(人間界に)戻ってから

●金色の体に、本文のような鼻先。
⇒大砲のような鼻先?


※御剣澄和です。
ひーろーずの78話ですが、目次や中の表記が77話になっています。


※ひーろーずU第77話読みました。

ミオガルド・ランゲツ『学園の中で最強になってもその地位が有効なのは学園の中だけ、外に出てしまえばそんなものは大したものでもない・・・お前らみたいな奴を井の中の蛙というのだ』




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さてさて、今回は全編バトル」

フェイト「そしてフォーゼ・ファイヤーステイツの初登場だね。活躍するのかな」

恭文「当然。ただそれよりもセシリアの方を……絶晶神とのバトルはやはり気を使う」

古鉄≪前回は特殊すぎましたし、今回が初ガチと言えますしね。圧倒的な補正力に、戦略で勝つ様子が目標です≫







※プロキオンって馬だったのか……小犬座だから「く〜ん」とか「きゃん」とか鳴くものかと思ってた


※今回は全員バラバラでのバトル。各方面で群像劇的に動いてるせいで
1人ずつの出番が少ないのは、まぁしょうがないですか

アニメだと原作への追いつき防止もかねて一戦ずつ見せる流れかもしれませんが。
その場合は恭文たちが紋章を探す過程も詳細に作り込んでの時間稼ぎでしょうね。


※>「貴様達は論外だ! 人の作ったデッキから学ぼうともせず、ただ持って使えば強いと勘違いしている!
>それはデッキが強いのであって、貴様自身が強いわけでもなんでもない!」


その台詞、クロノさんにも誰か言ってやって。

エクストリームゾーンのキレっぷりを見るとはやてがやってくれそうな期待も
あるんだけど、あのヘタレ提督は逃げ回るのだけは上手いから無理かな〜。




シャルロット「感想、ありがとうございます。……そっか、子犬だった。まぁサイズ的にしょうがない」

恭文「開き直ったよ。さすが花澤香菜、汚い花澤香菜」

シャルロット「中の人で言うのやめてもらえます!? あとね、その言い草怒られ……笑うなぁぁぁぁぁぁぁ!」







※DIOです。ひーろーずU77話の更新お疲れ様です

今回の驚いた3つの出来事。

シャルがブリキタイガー召喚…無重力島やクージャじゃなくでなく可愛いブレイヴとはやりますね。
どっかの無敗ゲーマーも言ってたように、かわいいは唯一絶対の正義ですもんね

第2にテントモンのワープ進化。これはあどべんちゃーでの活躍も期待できそうです
もちろん他の1999年の選ばれし子の活躍もね。オフィウクスの言う3人の援軍も楽しみだし

第3は簪の啖呵ですね。こうもはっきり言い返せるとは、見ていて気持ちがいいです
もっと早く言ってやればこんな馬鹿らしい話は無かったんでしょうが、恐らくは無理だったのでしょう

クロノや山田先生と同じで、楯無もまた肝心な相手と話もしないで逃げ回るチキンだったわけだから


このテンポの良さだと後1〜2話で決着つきそうだから次回でリンの見せ場、そしてハジメたちの参戦、
デジタルワールド側にはオフィウクスの言う援軍が来る感じでしょうか。楽しみにしてます


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle77を見ました〜〜

狂う姉に自分の思いをぶつける簪、それぞれが戦う中である意味あどべんちゃーより先行公開なテントモンのワープ進化ですな〜さてさて、次回はどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※ 楯無…お前はミスを犯した。なぜだと?大切な肉親が己のためと偽って道を違えてしまったのなら…一緒になどいられるはずが無い…偽りは未来を殺す毒だ。
今のお前の結末など未来を知らなくとも簡単に予想出来る。可能性というのは必ず良い方向に向かうモノじゃない。破滅の可能性も常につきまとう…知っているか?
最強なんて都合の良い存在はいない。自分の弱さを受け入れられない人間に他人を受け入れることなど出来ない。
最強なんて幻想にとりつかれて破滅への一方通行を辿るか?孤高に酔うものに真の絆は結べん!
とっとと井戸の底にでも還るんだな?IS学園最強(さいじゃく)!byこっそりと事の経緯を観ていたハイスペック電脳




恭文「感想、ありがとうございます。……こっそり見ていて、いきなり出てくるな!」

フェイト「ほんとだよ! みんな『誰』って空気出してるし! あとリンちゃんは」

恭文「大丈夫。次回、始まった途端に投げ出されている真耶さんの姿が」

フェイト「どうしてー!?」









※一夏が蒸発したら千冬さんや箒たちが気に病むのは勿論だけど、貴音や他のアイドル達にも影響あるよね

響なんて恐怖心がぶり返す恐れがデカイから恭文が今まで以上に傍にいないとヤバイし

管理局組も「やはり高校生に任せるなんて間違いだ!管理局が全部を取り仕切る」って派閥が息を吹き返すかも


※響の新しい部屋と恭文の部屋の間にある壁の一つをディオクマが壊してドアを取りつけたでござる。曰く、

クマ「壁は解約時には直すから問題ないよ。織斑くんが失踪したこともあるし、
非常事態にはいちいち廊下に出てないで素早く行き来できるようにしとかないと。」とのこと


※御剣澄和です。
ひーろーず78話を読んで、バトル勝利から勝ちどきまでの格好良さに普段の電波なラウラとは違う感じで音声有りで脳内再生されてました。
洗脳で劣化して暴走中の一夏も含めて、先の展開が楽しみです。




恭文「感想、ありがとうございます。ちなみにバトル時のラウラはあれですよ、白銀のゼロ的な感じです」

フェイト「あぁ、だから正義は完遂されると」

恭文「そうそう。逆にシャルロットは自由な感じで……次は頑張ってもらおう」







※とまとパイロット版、とまとのグルメ(短編)読みました。
ご飯ですよのはなしはタイトルページを見なおした覚えがあるねぇ
ダブルアーツも面白かったのに残念だったなぁ

童子ランゲツ「ごはんおいしぃ♪(どんぶりに入れた白米にマヨネーズ、たこ焼きソースをトッピング)


※ダブルアーツか懐かしいな〜……実は接触を強要される八神恭文と我那覇響がダブルアーツで戦わないかと密かに期待していたり


※とまとのグルメか〜。もしかして同人版リマスター収録予定だったりするんでしょうか、劇中時期的に。

何気に感慨深いのがJS事件ってダブルアーツやバクマンの入れ替わり時期だったのかということ。どっちも大好きでした。


今思えば接触している間だけ呪い(病気)から解放されたりするあたりは恭文とも似てますね
とまとウィザードのスピリッツスタイル等と併用すればダブルアーツ出来るんじゃないだろうか。




フェイト「感想、ありがとうございます……ら、ランゲツ!? それは」

童子ランゲツ「たこ焼き丼なのー」

恭文「大阪ではたこ焼き定食もあるそうだし、問題は……うん、美味しい」(同じものを作ってみた)

響(アイマス)「でも自分、戦うのか? A's・Remixで」

恭文「……戦えるんだろうか、相手はチート揃いになりそうだし」






※実はノーヴェとかが未来からデンライナモン(ノーヴェのパートナー)と共に
ひーろーずUに参戦したらどうしよう。立場的にはゼロライナーだけどね。

それだとリローブがゼロノスになっちゃう……のか?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU Battle78を読みました。
楯無嬢と言い山田女史と言い、黒甘党ソックリ過ぎる・・・・自分の意思で立とうと足掻く妹より遥かに弱い!!としか言い様が無いですな。まあ原作を見ても簪嬢が確かに無理をして前に進めなくなっていた部分も否定は出来ないと思っております。
此処では恭文氏の後押しがスパロボ補正的に働いてるからこそ、強さになったのは間違いないですな。そんな彼女の強さから来る言葉がおそらくこの神のカ−ドという強大な力を手にしたが脆い姉を崩す一穴になると考えて良さそうです。何はともあれ思ったより早く片付きそうで安心しました。
一方で未だペインメ−カ−だかイビツだか知りませんが、これだけの真似をしてタダで済むとは思ってないでしょうね・・・少なくとも生きてるならその命を代価に、幽霊なら地獄行きは覚悟して貰いたいです。
確かに彼等が何か物凄い大義のために必死なのは間違いないとしても、例え力を手にした愚物の自業自得であったとしても千早嬢や小鳥女史が深く傷ついたのは間違いないのですから、これでおめおめと生きようなど許しません(怒)
あのルル−シュもトレ−ズだってその代償を受けました。スパロボ補正でも辛うじてルル−シュは生き残ったものの二度と日の当たる場所で生きていけない過酷な人生となったのですから。
By ハイキングベア


※A'sRemix世界の危機って、もしかしてデューオ(ロックマンシリーズ)みたいのが
襲ってくるのかな。イグドラシルもある意味そんな感じだけど





恭文「えー、感想ありがとうございます。実はデューオが出ます」

はやて「出ないやろ! 印どこ!? 彗星どこ! ……でもゼロノスか」

恭文「さすがに変身はしないだろうけど、直接対決とか……あるかな」








※ ひーろーずU『Battle78 滅せよR/叫ぶ存在意義』読みました。
何故かわかりませんが、鈴が山田先生()に啖呵きったところで、いつぞやの格付けチェックが頭に浮かびました。
この啖呵が切欠で、きっとこの世界の鈴もTVで毎日じゃない発言をするのでしょう。
八神の恭文+鈴の組み合わせなら、今後もTVで爆弾発言してくれると信じてます。

で、自称・学園最強さんと山田先生()ですが・・・。
これまでもさんざんやらかして、更にこれですしねえ。
今回のバトルが終わったら、雪の日にスクーターにでも乗って、カサレリアに帰ってください。もうそれでいいっす。


※ 今回でなんども最強最強言ってた楯無さんは今後、最強厨とか最強(笑)とか女ムッキー(0H0)とか言われるんだろうなぁ・・・。 
byいがしょう







鈴(IS)「感想、ありがとうございます。……あれは忘れて! いや、ホントに!」

恭文(A's・Remix)「僕は忘れないよ。そして実は井上敏樹先生リスペクトでありつつ、ブレイドリスペクトです」

鈴(IS)「だから会長あれなの!?」






※……ヘイアグモンが大食いキャラになったのって、この時に恭文が「いっぱい冒険して美味しいもの食べて」って言ったことが切っ掛けじゃね?

byつまり元凶は──と、最後まで言えずに蒼い砲撃に呑まれる通りすがりの暇人


※あどべんちゃー第31話・誤字報告

●「あぁ、丈さんまでがタケルの影響を受けてしまって……ほんとすみません」

⇒ヤマトや太一は丈に対してタメ口ですから、この台詞は
「あぁ、丈までがタケルの影響を受けちまった……ほんとすまん」ではないでしょうか

●「ちょ、ロッテズルいー! やすっち、アタシもー!」
⇒アリアズルいー

●……僕、招来どうなるんだろう
⇒将来


※この段階で伊織(デジ02)が更生するってことはシャッコウモンの登場フラグは折れたっポイですね




恭文「感想、誤字報告ありがとうございます。というわけで久々のデジモン02クロス……これで季節はクリスマスに突入」

フェイト「一応シャッコウモンも出る予定なんだよね」

恭文「出ないとまた別のアイディアが実現できないしね。そこも交えたら、太一さん達のパワーアップも意味が出てくる」






※A'sRemix世界のアレコレは実はクォーツモンやバグラモンが異世界から干渉してるせいではあるまいか


※DIOです。おおっと、ここであどべんちゃー31話の更新ですか。

しかもパイフーモンとの出会いを通じて伊織の心をほぐすとは。
ちょっとした荒療治でしたが皆の気持ちが通じたようで良かったです。

伊織の頭が固くなってたのは、原作を見てると亡くなったお父さんじゃなくて
チューチューゼリーのお爺さんの方に原因ありそうですが、とまとだと
「誠実のデジメンタル」の話がスキップされてるので確証は得られませんね

荒っぽいと言えばブレックウォーグレイモンとのお話もかなり荒っぽい感じでしたね。
その甲斐あって彼は内心を吐露し、恭文も覚悟を決めて闇の紋章の力を発動。

四神編はヒカリ達も含めてかなり収穫の多い話になりましたね。


そして修学旅行とかなぞたま編とかイースターとの最終決戦とかすっ飛ばして
次回はもうクリスマスですか。……京都編はひーろーずに期待しようと言う事ですね。

ブラックウォーグレイモンの登場はクリスマス編の後だろうとして、
サーベルレオモンはいつ再登場するか楽しみです。

そして今回私の拍手を採用頂きありがとうございます。本当にいつもお世話になってます

あと気になるのはあとがきにある「本編なヤスフミが危ないって」ワード。
まさかガイアメモリ絡みのあの拍手でしょうか?……早く続きを考えねば。

次回のA's・Remixも楽しみにお待ちしてます


※あどべんちゃー第31話、読みましたよ

ランゲツ「ひーろーずに繋がるのであればこの世界軸にはミオガルドの俺がいるからふやせんではないか(ランゲツは一つの世界軸に分身などを除き一体だけです)」




恭文「えー、感想ありがとうございます。そしていつもアイディアありがとうございます。
サーベルレオモンはもしかしたら三番目になる可能性も……それでもラストスタートです」

フェイト「ここからはしゅごキャラのラストが如く、怒涛の展開だよね」

恭文「一週間足らずで全部決着する感じだしね。濃厚な年越しが待っているよ」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの第31話を見ました。

伊織が吹っ切れた中で巨大×たまのも解決される中で黒幕も着々計画を進めてますな…次回はどうやらデジモン02のクリスマスで起きた奴か…果たしてどうなる事やら… by鳴神 ソラ


※Cの使いってクトゥルーの事だけじゃなかったのかな?

Cが黒幕で、アルケニモンたちがその使いだとすると
コンピュータープログラマーとかそう言う意味かな。


※>「そうそう。タケルは本当に泣き虫で……あの頃へ戻ってくれればいいのに」

いや、むしろ泣き虫だったのはヤマトだろうに




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そっか、お兄さん」

ヤマト「おい、その悪い顔はやめろ! お前なに考えた!」

恭文(A's・Remix)「いえ、今度やるライブでこの映像を流そうかと」

ヤマト「オイ馬鹿やめろ!」






※ クロノのせいで地球が封印されたとき、高町なのははどっちにいたんだろ

もしミッド側だとすると覇王チャンピオンシップと高校生活の両方への参加がピンチ

逆に地球側だと局員として長期無断欠勤でクビになるんじゃないだろうか


※響は恭文と接触している間だけ神のカードの運命力を遮断することが出来ましたが
もしかしてリーゼ姉妹みたいに使い魔的に繋がりを持った場合も同じ恩恵を受けれる
のではないでしょうか。と言っても生きた人間を使い魔にする訳にはいきませんけどね。

で、さらに考えたんですが恭文と繋がってるショウタロウ&シオンとキャラチェンジした場合も
もしかして恭文の運命遮断の影響下に入るんじゃないかと。もしそうなら緊急時のガード役になれるかも


※簪の声が楯無に届いてる所を見ると、順二郎社長の件も
恭文が間に入らずに小鳥さんやアイドル達に説得させたほうが
丸く収まったかもね。実際、みんなに出て行かれたことは
それなりにショックだったみたいだし

けどあずさや律子が豪快に神隠しにあったのが社長の仕業だとすると
やっぱりそれも危険が高かったんでしょうね。

あずさの迷子がペインの可能性はゼロ、ルード・ルドナが
あの時点でやられたことを予想外に思ってたみたいだから
イビツの仕業でないなら間違いなく社長の行動だろうし




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで……なのははどっち? まぁいてもいなくても大した差は」

なのは「だからひどいよー!」

恭文「大丈夫だって、いい意味で」

なのは「どこが!?」

古鉄≪そんな高町教導官に行方も、次回明らかになります≫






※ひーろーず79話の後書きでいきなりなのはとユーノの話が出てるんですが……なぜ突然?


※ひーろーずU第79話読みました。
童子ランゲツの楯無に対する評価がどんどん下がっていくのがわかるよ。


暗黒鋼虎(暗黒騎士キバのような姿)「なんだ疲れてきたようだから交代してやろうと思ったのに増援か・・・・・・まぁいい、あんな奴らを相手取ったとしてつまらんバトルになっただろうからな(すぐ傍にはアルティメット・オリハルコン・ゴレムとアルエィメット・キャッスル・ゴレムのカードが浮かんでいた)」


※ペインメーカーが管理局を燃やさないのもバトルに参加させないのも
もしかして「すとらいかーず」まで無力でバトスピが下手な状態を
維持させたいんじゃないかな。つまり本来の歴史を知っていて、
必要以上に変えたくないと思っている。




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで……なのはとユーノの話はまぁ、前振りです」

フェイト「そ、そうなんだよ! うんうん! ……でもランゲツ」

童子ランゲツ「みぃ……ママじゃないー!」

楯無(十九代目)「お願いおじいさん、おばあ様を救って! ……お礼として、私の体を捧げ」

恭文「やめて馬鹿! おのれ、いろんな意味で問題キャラだからね!? そうなったら大問題だからね!?」









※滅せよRってタイトル見た瞬間滅せよリア充だと思った俺は色々毒されてるな


※●「サンク・シャインと黄昏のキャメロット城を、それぞれレベル2へアップします」
⇒この後の状況整理でサンク・シャインはレベル3になってます


●雄将・操手
⇒創手


●僕達の位置からはなにをちらりとしか見えませんけど、
⇒「なに」って何ですか?


●そう言いながら恭文くんはアトラーカブテリモンから飛び降り
⇒ヘラクルカブテリモン


●そうして海底の地系を瞬時に把握。
⇒地形

●なのでサイゴード・ゴレムを前身
⇒前進

●そしてワン・ケンゴー達が炎に飲まれ、そのコアがコストとなり、うち一個が維持コアとなる。
一体は残せたはずなのに、躊躇いなく全て? やっぱり彼女は狂っている。
⇒二体とも残せたのではないですか?コア総数が11で、ミノガメン破壊で8コア払い、ミノガメンの上にあったコアを乗せるからワン・ケンゴーはどちらも手を出す必要なかったのでは?


●ケダモノ三人と共同生活なんて、
⇒三匹

●なぜリザーブにコアがありながら、カキューソを自壊させたのですか!」
⇒ワン・ケンゴーを自壊

●ビートモジュール昨日発動
⇒機能

絶対不滅はラーじゃなくククルカーンの称号では?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle79を見ました〜

色々と進む中でラーが降臨、んで鈴達の方でも大量の援軍登場ですな〜さてさて〜黄色のもそろそろ終わりですな by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。はい、Rはリア充ではなくラーの原名からですね。
もしくはルール(Rule)でもあります。いつものように、いろんな意味で取れるように」

あむ「そういえばゲームのルール関係で説明あったし、そういうとこから?」

恭文「そうそう」








※ もしかしてアマテラスも他の絶晶神と同じくオリジナル効果満載なオリカへと進化するのかな?


※神の所有者たちって本当に舐めプばっかりですね。原作アニメの話に戻ったら双方ともに燃え上がるような真っ直ぐなバトルを見たい所です。

でもタメルダーのデッキは今回の楯無と同じチャンピオンデッキなんですよねー。ジンギスカンデッキが早々に来るかも知れないけど


※アフロさんやユーロチャンプ達がいないのはお気の毒だなー、絶対戦いたがってるだろうし。
赤羽根さんがOKならあの人たちも資格有りそうなんですけどねぇ。




恭文「感想、ありがとうございます。……そうか、奴らを忘れていた」

フェイト「こらー!? でもこれが終わったら」

恭文「すぐハイランカーリーグだね。まぁやるバトルは二つだけなんだけど」








※DIOです。ひーろーず79話の感想です。


セシリアの新デッキは雄将ですか。毎回デッキの中身が変わってると言う意味では彼女は恭文以上ですね。

お父さんのカードに合わせたってことは、異合とは全く違うデッキなのかな?グガランナー辺りが
入ってるなら古代都市の出番もあるかもしれませんが、それならムカリとかの方が優先だろうし。


そしてバトルスタイルが恭文VSランゲツ戦と同じく心理戦に比重が置かれてますね。
コアもスピリットも最小限で、中々に楽しい。私はこういう駆け引き全然出来ないんで、とても羨ましいです。
そして大粉砕が癒し技になってるぅぅぅぅ!うん、セシリア側は本当にレベルが高いですね。

だからこそ、楯無の舐めきってるスタイルが色々残念です。
私が言う事じゃありませんが、リローブはどうしてこういうのばかり選んでるのか全く謎です。

そしてリン達への救援メンバーが大幅増量。でも恭文のお仲間が全員集合したーって訳でも無いようですね。
バトスピの大会に参加した子、聖夜学園の子、ディオクマ及び黒子と関わった子、紋章ブレイヴをくれた子って感じでしょうか。

ディオクマ、GJです!ブイモンを矢面に出す大輔たちの思い切りの良さは冷や汗ものですが、だからこそ燃えます!!

あと何気にデジモン達の力は借りてもOKっぽくなりましたね。管理局組はまだ分かりませんけど…。


次回はモノドラモンの復活&ラーの本領発揮でしょうか。決着まで行くかどうか、楽しみにしてます。


※前に黒子が一夏と「リアル弾を巻きこむときは最初に全部話せ、俺も同席させろ」って
約束してましたけど、今回リアル弾を巻き込んだのはその約束を破ったことに該当するかな?

もしそうなら一夏が黒子を背中から撃ちに来るかもしれませんね。……捕獲のチャンスだぜ!


※ひーろーずU『Battle79 滅せよR/絶対不滅』の感想です。

学園最強さんは、どこまで周りを自分のカウンセリングに付き合わせれば気が済むんでしょうねえ。

そもそも卒業したらどうするつもりだったんだか・・・。
留年繰り返すつもりなんでしょうかねえ。

神のカードのせいとはいえ、今回の件、暗部としての更識にとっては、
かなりまずいのでは?
とりあえず、楯無の名前は返上したほうが、本人のためでもあるような
気がします。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで服を着替えるように、デッキが切り替わるセシリア」

セシリア「これはその、進化しておりますもの。それに……わたくし、殿方には一途なのですよ?」(膨れながら腕にぎゅー)

古鉄≪そして訪れた捕縛チャンス……これで追悼EDが回避できますね≫

一夏「マジか!」








※ミッドチルダ版めちゃイケ期末テストが企画・放映された。参加者は機動六課の部隊長及び分隊のメンバー。
最下位にはAOB、エース・オブ・バカの称号が贈られる。テスト範囲は日本の高校までの学習内容。

その結果、AOBに輝いたのは、なのはを僅差の差で破ったフェイトだった(と言っても、合計点数としては2人とも全国平均よりはかなり低かったが・・・)。
因みに、この内容をしったハラオウン派から放送局に圧力がかかったらしいがガン無視して放映された。

この結果、フェイトのおバカっぷりが次元世界中に広まり、犯罪者からも「あ、AOBの執務官だ」と呼ばれるようになり、
さらに放送局に圧力をかけた事が管理局内にバレ、ハラオウン派は局内での発言力を失い、リンディ(黒)は閑職に追いやられた。

さらに悪い事にこの一件からスカ博士は機動六課への興味を失い、無視するようになった。

・・・恭文、リンディ(白)さん、機動六課の皆さん、コメントを是非お願いします。




リンディ(白)「……変に口出ししなきゃ、まだ笑い話で済んだのに」

恭文「全くだよ。だから馬鹿なんだよ、おのれら」

ティアナ「全く否定できないわ。面白くなるよう弄ってくれてたのに……ほんと馬鹿らしい」







※ユベル「世界というのは愛するものと作り上げていくものなんだよ。」
ほむら「十里あるわね。」
イビツ「反論の余地なしだね。」




恭文「おのれらの愛はおもすぎるから。ダイエットしよう、ダイエット」

フィアッセ「じゃあ私の愛も測ってもらおうかなー♪」(ぎゅー)






※6/15藤原肇の誕生日です

肇「……あの人、覚えてるかな?」




恭文(OOO)「もちろんだよ。肇、おめでとう」

肇「……一応、素直に受け取っておきます」







※肇ちゃんと川釣りに行こう!
http://www.nicovideo.jp/mylist/43523984




恭文「おぉ、これは見てます。懐かしいなー。……最近は釣りゲームとか見ないから新鮮」

フェイト「だから今日は実際に釣りなの? 防波堤なの?」

恭文「そうだよー。あっちは川だけどねー」







※ スターライトブレイカー(破壊)の上位技スターライトスレイヤー(消滅)を放ちそうな第六天魔王(なのは)





なのは「なのははそんな事しないよー!」

ヴィヴィオ「さー、マークU、ご飯だよー」(いつもの事なので流している)






※ ターミナルの壁画を新たに書き直す事になり、募集した所沢山きました。

恭文「そんな訳だけど、カオスな感じになってるなぁ」

童子ダーグ「まぁ題材自由だしな。美翔舞が風景画で隣のチヒロがスピリットの絵、カオスだな」

恭文「ところでさ、元の絵見せて貰ったけどあれも結構好きだったなぁ。誰が書いたの?」

童子ダーグ「えーっと誰だったかなぁ。確か咳みたいな……あ、そうそう――ゴッホだな」

恭文「……え?」

童子ダーグ「ミキが今書いてる所は元はダヴィンチ、八神はやてが書いてる所は葛飾北斎だったな」

恭文「――全部S級国宝じゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

童子ダーグ「諸行無常、色即是空。若い才能のほうが大事だって」

ターミナルでは価値が低かったりする。byフロストライナー





恭文「ていうかどこで手に入れたの! まさかこっちだと未発見の新作!? わぁ……目利きもっと鍛えないと!」

ダーグ「やすっち、テンション高いなー」

古鉄≪なんだかんだでこの人も芸術好きですからね≫







※ ……何故なのか、真選組の土方副長にジハンキジゲンのジュースを飲ませたくなりました。まあ結果は何となく予想はつきますが…拍手782と同じく…






銀さん「とっしーになったので放置しました」

新八「もう関わりたくありませんしね」







※ 一夏の行方不明とクリスマスの暴言のせいで調子を崩して
弾と鈴が揃ってハイランカーリーグに落ちたりしないか心配だ。

色々なものにリベンジするためにもここは勝ちあがって欲しい所なんだけどな





恭文「でも勝ち上がるとハジメの出番が……まぁ決勝戦まででいいか」

鈴(IS)「投げやりな!」







※ 恭文「第1回、シャルロットをキレさせて元気づけよう大会〜〜〜!!」

シャル「その言葉で十分キレそうだよ!!」

恭文「1番黒子、ゴー!」

地尾「え、え〜〜と……デュノアさんプレゼントです。業物のミリタリーナイフをどうぞ!」

シャル「女の子にプレゼントするものじゃないですよね!そんなので喜ぶ女の子がいる訳が」

ラウラ「おお!これは良いものだぞ、デュノア」

シャル「いちゃったよナイフ貰って喜ぶ女の子!」

地尾「ええっとじゃあ、ドーナツとプロテインは如何ですか?」

シャル「ドーナツはともかくプロテインって何!?」

地尾「妹の友人でこういうの喜ぶ女の子がいるんですが……やっぱり駄目ですか」

シャル「……気持ちだけ貰っておきます」

地尾「じゃあこれならどうです……バトスピしようぜ!」

シャル「今までで一番マトモですけど何で最初からそうしなかったんですかっ!?」

地尾「それは私がバトスピを販売する側の人間ですから、今これを
推すと人の辛いときに付け込んでセールスしてるみたいじゃないですか」

シャル「い、いやそんな風に勘ぐったりは」

地尾「ちなみに僕の作ったカードをデッキに入れてくれると大変嬉しいです」

シャル「結局セールス!?」




恭文(A's・Remix)「うんうん、シャルロットが元気になってよかった。そうそう、おまけだよ……箒ー」

箒「こ、これを言えばいいのか?」

恭文(A's・Remix)「どんと言ってみよう」

箒「た……竹馬♪」(シャルロットの靴を指し)

シャルロット「……ぼくが滑ったみたいじゃないのさ! なにこれ! 竹馬ってなに! いきなりなにー!」

箒「私が聞きたいぞ! なんだこれは! おい恭文……幸せそうに笑うなぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 八神恭文はセシリアとあずさのどっちの方と関係がより進んでるんでしょうか





あずさ(A's・Remix)「セシリアちゃんかしらー。私、一緒にお風呂はまだないし……こんど入る?」

恭文(A's・Remix)「え、えっと……はい」

セシリア「むぅ、ならわたくしも一緒です! フェイトさんも一緒ですからー!」







※ 人魚のジョ言のウロコシリーズ第16弾、フルメタルパニックの相良宗介に試したくなりました。どこまで耐えられるやら…?




相良宗介「……全ては敵だ!」

恭文「おのれ落ち着け!」







※ ※ >そして日奈森あむは唯世と二股状態で……シャマルさんがNice boatと呟き続けていたのが印象深い。

あむェ…。


※ A'sのヒドインは一乗寺の事とか他のルートとは違う新しい出会いや経験があったのに
それでもヒドインになっちゃったんですね。彼女にとってデジモン組との出会いは
何の糧にもならない、意味のない出来事だったのかなーって思うと凹みます。





あむ(A's・Remix)「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄(A's・Remix)≪大丈夫でしょ、あなたは。お昼休みはいっつもあの人のご飯になってますし≫

あむ(A's・Remix)「なってないし! あれ夢じゃん! 妄想じゃん!」





※ \デデーン!/ スズ、OUT!




スズ「なんでじゃあ!」

タカトシ「いて……それでなんでオレを蹴るんだよ!」






※ビルドファイターズの新作、今年の秋に放送決定だそうですよー!!今度はどんなガンプラが出るのか、楽しみですねー・・・。できれば00後期とかAGE系も出てほしいところですが(汗)。


※ ビルドファイターズ二期おめでとうございます。
またあの熱い戦いを見れると思うととてもうれしいです。
・・・ところで A G E は 出 る ん で す か ね ?
byいがしょう





恭文「……残念ながらAGEは出ません。AGEの版権がクリアされるのは、2016年の中頃だろうですから」

あむ「え、マジで!? じゃあえっと、出られるのは」

恭文「参加確定はガンダム00の二期かな。劇場版はやっぱり来年……だからもうちょい遅くても良かったんだけどなー」

あむ「でも楽しみなんだよね」

恭文「もちろん!」







※デネブ?「侑斗〜。昼食の準備が出来たぞ〜」

侑斗「また椎茸入れてないだろうな……って!?」

デネブ「ん、侑斗、どうしたんだ?」

(そこにいたのは、侑斗の面影を持つ、緑のメッシュが入った長髪の青年。朗らかな表情の彼が持つのは……しいたけ入り味噌汁)

侑斗「──だから、椎茸いれんじゃねぇぇぇぇぇぇっ!!」(味噌汁を避難させてからラリアット)

デネブ「ぐはぁっ!?」



(……突っ込む所が違うっ!?)




恭文「……カブタロス」

カブタロス「アイツらはもうちょい後でよくないか?」






※赤羽根P「楓さん、誕生日おめでとうございます、これプレゼントです」(シャルドネとスカーフ)

高垣楓(CGプロ)「ありがとうございます、でもこれよりもこっち(婚姻届)に名前を書いてくれれば、他には何も」

赤羽根P「できません」

楓(CGプロ)「ちぇー(・ε・` )。 じゃあ代わりに、今日一日ぐらいは呼び捨てで呼んで下さい」

赤羽根P「それぐらいならいいですよ」

楓(CGプロ)「だめです、敬語もなしで」

赤羽根P「わかったよ、楓。 これでいいだろ? だが一日だけ、だからな」

楓(CGプロ)「ベリグー、その内恒常的にして貰うので今はこれでOKです(にへら)。 あ、プレゼントいただきます」


※ 楓さん誕生日オメデトー




楓「ありがとうございます。うふふ、じゃあ今日はあずさちゃんと一緒に恭文くんと温泉へー」

恭文(OOO)「……なにを企んでいますか、あなた」

銀さん「た、誕生日おめでとうございます! どうぞこれを!」

新八「銀さん、落ち着いてください。ふだんもっと自然に話せてるでしょ」







※ 悲劇の主人公ぶってもいい、悩んだっていい、答えをきちんと出せればそれが君なんだもの。 一夏、色々大変なことがあって大変かもしれないが、俺は君の味方だ。 大いに悩め。 悩み抜いてつかんだ答え、それをつかめればきっと大丈夫。

・・・女性関係はうん・・・うん。 まぁ、現状維持はどうかと思うよ。 かといって安易にハーレムというのもどうかと思うよ? まぁ頑張って悩みなさいな。 応援してるよ。 byいがしょう





一夏「うぅ、ありがとうございます。……オレ、頑張ります!」

恭文「果たして一夏はどんな答えを掴むのか。それはきっと……八神の僕とかじゃなくて、やっぱりヒロインズにかかっているわけで」






※ 蒼凪夫妻の憂鬱8 『9→8』
1時間後日本に帰国、空港でクラウディアからの通信メールが再び届き・・・・・・・

「現地民間人(CV 小山力也)が開覧した報告書の詳細が判明しました。
・しゅごキャラ等のオカルトについて
・日本警察とオカルト関係を取り扱う『神咲家』との関係について
・『とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!』にて起こった巨大×キャラによる世界中の異常現象について
・事件の黒幕であるイースター社及び星名一臣に対する警察及び神咲家による処置について

現在クラウディアは人質にされていた事務員が転送装置に拘束されており(事務員に違法魔導師から奪ったインテリジェントデバイスとカートリッジが括り付けられており、デバイス及び事務員に何か起きた場合、非殺傷でカートリッジが爆発する仕組みになっており転送装置が破壊される可能性があります)その解除作業を行っておりこちらから地球に向かうことができません。

2人に現地民間人(CV 小山力也)の対処をお願いします。
現在は聖夜市にて何所かに電話している姿が確認されています。」





恭文「とっ捕まえてやる! ツテをフルオープン――変な情報が漏れる前に潰す!」

フェイト「な、なんだか大変な事に……!」







※ なぜかひーろーずでペインメーカーのところへ乗り込む途中で現れた刺客との戦いでマダマが「ここは私に任せろ、少年」と登場する夢を見た。マダマではなくジェイル様だった。





恭文「……確かにこれならジェイル様だ」

マダマ「そうなれるように頑張っていこう。あぁ、ステーキとワインの約束はもうすぐ達成できそうだが、先はまだまださ」







※ 童子ランゲツ「オールキラブースター【眩き究極の王者】にバゼルが再録だよ」





ハジメ「なんだよなー! みんな、バゼルをよろしくー!」

キマリ「セイメイ様も入るわよね! 入るっていいなさい!」







※織斑一夏はクリスマスイブの夜、シャルロット、箒、鈴、蘭、ラウラ以外に
なんとフランスのデュノア社にも電話をしていました。

>「すまないが、娘と彼以外は席を外してもらえるだろうか」

>「お父さんだけで構わんよ。私には娘が誰と付き合おうと、それを反対する権利はない」

フランスで言われたこれらの言葉の意味に気づいた結果、丁重にお断りの電話をしたのです。

……空気読めてないですよね。実際、電話して空気固まったみたいです

ちなみにドイツの黒ウサギ部隊へも電話しましたが、あっちは全くへこたれなかったとか。


※ <織斑一夏の明日はどっちだ!?>

日本・五反田食堂

店主、五反田厳は怒り心頭だった!

「弾よぅ、しばらく店を頼むわ。もし俺が帰らなかったらそのままお前が継げ」

「どこ行く気だよ爺ちゃん!?」

「そんなの決まってんじゃねえか……一夏と話をつけてくるんだよ」

「いや、落ち着けって。皆さん悪いけど止めるの手伝って」

困った弾が頼ったのは店の常連さんたち。だがしかし。

「そりゃ無理だな……村上信三郎、四二歳、建設業!」

「山本十蔵、三九歳、土木業!」

「吉岡修一、四七歳、運送業!」

「寺田克己、三四歳、サービス業!」

「クリス・マッケンシー、二九歳、自営業!」

『我ら蘭ちゃん大好きファンクラブ!親父さんに加勢します!』

「………うるせえよ」

言葉少なく出ていく厳さんの後を追う常連さんたち!一夏に明日はあるのか!!


◆◆◆◆
フランス・デュノア社

エリーゼ・デュノア夫人
「娘の仇を取ることこそ母の務め!いざいかん日本へ」

その実の息子
「お供します母上、姉さんを辱めたイチカ・オリムラに神の裁きを!」

そしてメイドや社員たち
「お供します奥様!お坊ちゃま!!」

それを見ているしかないデュノア社長
「やめんかお前たち!いい加減落ち着きなさい!!」

「「「いいや、駄目だ。シャルロット(姉さん・様)の仇を取るまで止まれないよ!」」」


社長の言葉は届かない!!デユノア社の明日はどっちだ!


◆◆◆◆
ドイツ軍・黒ウサギ部隊

部隊員「副長!隊長がイチカ・オリムラに振られたと言うのは事実ですか!?」

部隊員「そうなんですか、副長!?」

クラリッサ「落ち着け、お前たち!これは―――ツンデレだ!!」

部隊員「「うおおおおおおおおおおおおおおっ!」」

クラリッサ「またの名をこう言う――嫌よ嫌よも好きの内!」

部隊員「「うおおおおおおおおおおおおおおっ!」」


いつも通り過ぎる黒ウサギ部隊!ドイツ軍の明日はどっちだ!!!





恭文「今日も世界は平和です」

フェイト「そ、そうだね。でも弾君のところは止めた方がいいような」






※ 今月はBB戦士とHGUC両方でネオ・ジオングが発売されますが…恥ずかしい話自分は予算の都合で買うとしたらBB戦士がやっとです…





恭文「大丈夫です、あれは色んな意味で規格外ですから。ていうかSD戦士でも通常HGより大きいっぽいですし」

フェイト「どれくらい大きいのかと思ったら……ラルトスとかより大きかった」

童子ランゲツ「ランゲツよりも大きいよ」







※ イビツを悪役にしようとない頭振り絞って考えたら、白い魔法使いとか通り越して悪魔ほむらになっちゃったZE☆ byいがしょう





ほむら(OOO)「つまりあなたもスパローになるのね」

まどか(OOO)「ほむらちゃん、それはきっと違うよ」







※ 6/4、シンデレラガールズの歴女アイドル・丹羽仁美の誕生日です

「火野プロデューサー!アタシ、このアイドル戦国時代でもっと傾いて見せるから
アタシの花道でオンステージなとこ、ずっと見ててよね」





恭文(OOO)「もちろん。というわけで一緒に変身だよ」

仁美「……なんかドライバーもってきたー!」







※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編Iパスティヤージュ公国君主クーベル・E・パスティヤージュと勇者水瀬伊織





クーベル「むむむ……うちらはまだヤスフミと大人の関係じゃあないが、一杯撫で撫ではされたぞー。あの時はイオリも可愛らしく」

伊織(アイマス)「い、いわないでよ! 昔の話なんだから!」







※ 三船美優(CG)「このお店お気に入りなんです。良い眺めだし、雰囲気もいいし…

それでですね…どうして恭文さんにここに来てもらったかと言うと…

その…薄々察してくださってるかと思うんですけど…あの…私と二人で」




恭文(OOO)「はい。美優さん」

美優「嬉しい、です。じゃあ、まずはもうちょっとこのまま」






※拍手791より)
>≪The song today is ”Fate of the World”≫
>インプモン「なんだよ、この音楽! どっから流れてるんだ!」
>春香「元プロデューサーさん、もらったベルトを今こそ使わせてもらおう!」(サウンドベルト装着)
>インプモン「なにしてんだてめぇ!」
>春香「ふん! はい! しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(連撃、連撃――そして連撃!)
>バケモン「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
>春香「では、殉教の時間だ」(エネルギーチャージ)
>インプモン「だから落ち着けよ! なんでいちいち決め台詞が物騒なんだよ!
おい、お前今すぐ謝れ! じゃねぇとマジで殉教させられるぞ!」
>バケモン「も、もしかしてコイツは……関わっちゃいけない系の人だったのか!」
>インプモン「もしかしなくてもそうだよ!」

・・・まあ、そんなこんなでドタバタした戦闘(?)の直後、自分の命の危険をどうにかすべく必死に降伏を訴えたバケモン。涙ながらの必死の訴えぶりに閣下モード(?)なレーベモンこと春香さんもとりあえず槍を収め、自身の進化を解きました。

春香「・・・やれやれ。最初からそうやって素直に協力する意思を見せれば、私もここまでやるつもりはなかったのだけどね?・・・まあ、今回ばかりはお互い初対面なのだし、とりあえず大目に見てあげるわ、バケモン」
バケモン「す、すんませんっしたー!もーあなた様には逆らわないんで、どーかご勘弁をー!!?(がくがくぶるぶる」
インプモン「うわぁ・・・かんっぜんに怯えてやがるし。つーか、やっぱお前コロコロ性格変わりすぎだろマジで?!」

仮にも成熟期デジモンであるバケモンの余りの怯えように、思わず頭を抱えたくなる想いを抱くインプモン。そしてそんな気持ちと共に怒り交じりで春香さんにツッコミを入れたり。




春香「それでバケモン、あなたはどうしてここにいるんだっけ」

バケモン「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

春香「お、落ち着いて! 一体どうしたの!」

インプモン「お前のせいだろうが!」







※冬理(フェンリルアンデット)「来い! 金色の威風! 戦場に嵐となって吹き荒れろっ!
──神狼テンペスター、疾走!ッス!」


(テンペスターGETしたので召喚口上をば……次代と神速剣獣のデッキでいくつもりです)


byテンペスターはカッコいいけど、前足の翼がモフモフしてそうで、癒されてる通りすがりの暇人



フェイト「うんうん、テンペスターいいデザインですよね! 私も大好きでー」(カードに笑顔ですりすり)

アブソル「私ももふもふ」(珍しくポケモン状態でくっつく)

茶ぱんにゃ「うりゅー」






※しゅごキャラ「ハルト」のデッキは甲竜かもしれませんね。最近は宝石ドラゴンが多いから




恭文(A's・Remix)「……でもどうしよう。それだとひーろーずで出せない」

ハルト(しゅごキャラ)「アルティメットが効果に絡む場合もあるしなぁ。……もぐ」







※鏡です
レスキューフォース雷電
いなずまといかずちを主軸に置いた海洋レスキューもの
ミッドでは結構有名になっている子供向けの、戦隊もの、大人も楽しめる、装備説明などがあり、管理局ン救助隊の協力により、管理局の地味ではあるがイメージアップをになっている。
ただし、長官がクロノに似ているとかいないとか?


※鏡です

嘘予告
仮面ライダーソウリュウが始まります。
内容
悪魔と契約した、主人公が別世界からの侵略者ディプスと闘いながら、契約した悪魔と恋し、愛を深めて、最終的にディプスを首魁DEEPZEROを倒して、恋人は竜宮城に囚われ、主人公も力尽き、竜宮城で二人は永久の愛とともに永遠の眠りについて世界はしわせになる。
主人公 恭文
ヒロイン兼契約悪魔 ギンガ
マリンショップの女オーナーフェイト
海上パトロール隊 隊長はやて
海の家ミドリヤ女将 なのは
漁船組合の若き リーダークロノ
海洋学者 ユーノ
という布陣でお送りします
敵は、喋りません、幹部候補lはしゃべるかも、でも魚介類に
憎しみを感じる作風、漁村を舞台に悪魔と契約した主人公が、DEEPSを倒していく物語。
インスマスと艦これと仮面ライダーとリリカルなのはと竜宮城をテーマにしたお話。


※鏡です
STSを見て、下水をスバルたちが進むシーンが意外とぬるいと思えたので、南瓜鋏のハンスさんと、悪徳局員を配置して、さらに、護衛に何人かの局員を付けて戦闘開始。
ハンスさんに焼かれる、局員とか悪徳局員とか、絶望でスバルたちがぽっきり折れてしまった、なのは君の教えだいじょうぶなのか?
フォワード以外全滅、恭文さんは余裕でハンスを殺してくれるでしょう。




恭文「えー、ありがとうございます。……雷電ならうちの遠征部隊に」

千歳「二人ともかわいいんですよねー。でも一番のお気に入りは……提督ー♪」







※童子ダーグ「鎧武の極アームズだが……こう嫌な予感しかしない」

アリア(闇夢)「こう、使えば使うほど怪人になるとか?」

童子ダーグ「いや、鎧武って今まで武者鎧がモチーフだろ? だが極アームズはトンガリ頭の南蛮甲冑(マント付き)。戦国時代に一人、該当するのが……」

アリア(闇夢)「……織田信長」

童子ダーグ「そう」


ミッチーは光秀に見える。byフロストライナー




恭文「……一回使っただけで副作用出たよ! やばいって、あのフォーム!」

ダーグ「しかも書いているのが虚淵節……そうか、これが十年目の再来か」

恭文「マジですか……!」






※赤羽根P「雫、お誕生日おめでとう」

及川雫(CGプロ)「わー、ありがとうございますー、これからもずぅーっとプロデューサーさんと一緒に(公私共々)頑張っていきましょうねー」

赤羽根P「ああ、頑張ろうなっ!(アイドルとプロデューサーとして)」




恭文(OOO)「悲しい、すれ違い」

ちひろ「ちょ、ちょっと胃が……!」







※千早が鮮烈な日常で使うガンプラはペイルライダーでもいいかもしれませんね。

準決勝の試合で半壊して改修、トーリスリッターで決勝に臨む。

というのはどうでしょう・・・




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……でもどうしよう、ペイルライダーのプラモはさすがに確保できない」

千早「限定品ですしね……って、確保するつもりなんですか!?」

恭文「いや、作っているとやっぱり描写に違いがあってさー。……後は、ゲームをやらなければ」






※ 拍手793より

>拍手783と788の<一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのに>がとても面白くて、ガチで大爆笑しました。
同時にIS原作でもA's・RemixでもOOO・Remixでも一夏に必要なのは、ヒロイン達の気持ちを無自覚で避けている事を正面からはっきりと指摘するキャラだと気付きました。

僕は確かに指摘するキャラだと言いました。
言いましたけど、あの白鼻トナカイのやり方は最悪なアカンでしょ!
一夏自身は、新キャラから自分の事を聞いてミッチーみたいになるし、何でIS勢の人間関係が加速的に崩壊していくんですか!?


※ここにきて予想外の相川清香押し……いいぞー、もっとやれー♪


※地球に危機がやって来てるとして、賢者の石=究極シンボルを持つアルティメットたちが襲来するのか

それとも地球に存在する究極シンボルを喰らいにダークネスホールの「星将」達が襲ってくるのか

あるいは、究極シンボルを狙ってるけど襲ってくるのは「イグドラシル派のデジモン達」か

馬神弾と一緒に来た光導十二宮とか、ギルドが呼び寄せた裏十二宮とか




恭文「感想、ありがとうございます。……迫る危機、でも予測できるものが多すぎて、なにが真実やら」

フェイト「意図的に間違った認識とかも話の中にちりばめてたりするんだよね」

恭文「それを紐解くのもやっぱこれからだよ」







※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で


「王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)」を持つギルガメッシュに敵はいないと思っていた遠坂時臣は、
ライダーの「王の軍勢」を見て驚愕した。まさか同格の宝具を持つものがこの聖杯戦争にいたとは思いもしなかった。

ライダーに呼び出された無数の軍勢は英雄王の乖離剣によって散らされるも、令呪によって再召喚。
最強の筈の乖離剣による一撃は、相手の令呪を一つ消耗させるだけの戦果しか得られなかったのだ。

さあ、この状況下で時臣はどうする。


@こちらも令呪で回復
A令呪で宝具を強化
B英雄王に任せて静観




時臣(本来なら令呪で支援というのが妥当だろう。だが……それでは繰り返しだ。
向こうは綺礼絡みのトラブルで、我々より多く令呪を持っている。それに八神恭文も控えている。
例のキャスターがいる以上、更に遠坂家の悲願を叶える以上、ここは英雄王に任せるしかあるまい。
大丈夫だ、英雄王には数多の宝具がある。ライダー相手なら幾らでもやりようがある)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ウェイバー「よし……令呪による支援はやっぱりない!」

ライダー「それもあれか、遠坂家の目的が問題か」

ウェイバー「多分な! ライダー、一気に決めるぞ!」

ライダー「もちろんだ!」






※忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

ヒーローズU76話目における裏話。

風間「やれやれ。警察から何とか織斑千冬を切り離せか」

劉「ドクトル? 山田教論は問題ないのではなかったのかい? 当代の更識楯無とえらい暴走しているけど」

ドクトル「あの時の時点では問題なかっただけだ。そもそも私は医者であって探偵でも刑事でもない」

風間「それを言われると痛いがな。で、今はどうなのだ。医者の観点からして」

ドクトル「そうきたか。…当事者はほうっておけ、八神達にまかしておけばいい。問題はIS学園の保守派だ」

風間「保守派? IS学園に何時の間にそんな派閥が出来た?」

劉「その点については私が説明しよう。デジモンの存在と八神、織斑一夏の登場でIS学園に水面下で出来た派閥だ。
とはいっても愚痴程度の言い合いで政治的影響など露ほどもなかったが」

風間「ようは、ISの基本スタンスが崩れるのが嫌な連中と言う事か。で、ドクトル、その彼女たちが危険と?」

ドクトル「更識楯無は保守派から力を得ていると言っていい。IS学園にいる者たちで彼女に心酔しているのがどれだけいるか知らんが。数が多いだけで力が得るはずだろう、例の騒ぎの根源はそれだからな」

劉「これはまた、ある意味的な信仰というものかい? 迷惑以外の物でもないね」

ドクトル「彼女たちが武力的に暴走しないようにしておけ。信仰心の暴走とは厄介だからな」

風間「大人な我々はそこに力を入れておけと。やれやれ、織斑一夏が行方不明だというのに」

ドクトル「そこなのだが、おそらく彼女たちと織斑一夏は別件だ。連中は保守派だ。織斑一夏は敵以外の何物でもない。彼の行方不明の直前を考えるとそうなる」

劉「ああ、彼女たちだと織斑一夏は燃やされるだろうしね。物理的に。となると彼は?」

ドクトル「完全に自分で失踪した線が濃い」

風間「わかった。それを含め、八神に伝えておこう(なんだかんだ言ってその辺りのプロファイリング顔負けだな)」

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「裏でも表でも、いろんな人が動いています。アイディア、ありがとうございます」

フェイト(A's・Remix)「……私もバトルする!」

恭文(A's・Remix)「フェイトが急にやる気出した!」







※ 山田先生、さようなら。

真耶「さようならって、何の事ですか?」

ひーろーずからフェードアウトしそうなので、まだ早いんですけどお別れの挨拶です。

真耶「どうしてですか?!と言うか、何を根拠に私がフェードアウトすると断言するのですか!」

根拠ならあるじゃないですか、ひーろーず最新話で。

真耶「そ、それは」

事件が解決しても、今まで通りの生活も仕事も無理でしょ。
今後の先生は失職して新しい仕事を探す事に専念するので、物語の本筋どころかサブイベントや外伝的な話にかすりもしない立ち位置になって、そのままフェードアウトするんですよ。

真耶「ま、まだそうなると決まった訳じゃありません。もしも、そうなっても」

恭文さんの所で厄介になるというのは、恭文さん当人が許さないでしょ。
ユーロチャンプとのバトルをまた邪魔したなーって、張り倒されるのがオチですよ。

真耶「わ、私は八神君の邪魔になるような事は」

直接はしてませんね。ですけど、楯無会長に従ってデジモンを排除しようと行動し、恭文さんはその連絡を受けてバトルを流した。
直接はしてませんけど、恭文さんとアントニーさんからすれば間接的に邪魔したと言えるんじゃないんですか。
そんな恭文さんに会えば、悲惨な形でフェードアウトしますよ。

真耶「バトルを邪魔した罰として、私の全財産を払うとか」

それプラス、ハム工場へ直行。

真耶「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」




恭文(A's・Remix)「どう収集つけるの、これ。更識家潰れてもらったら困るよ? 僕との約束はどうなるのさ」

鈴(IS)「更に鞭打ってきたし、このドS!」

簪「とってもいい笑顔……は、つまり勝利にリスペクトしている」

鈴(IS)「アンタも落ち着きなさい! ていうかヘルカイザー!? ヘルカイザーって言いたいの、アンタ!」







※ <年末戦線、舞台裏の一幕>

更識楯無さんがやらかしました。モノドラモンの命が危ないので八神くん達もデジタルワールドに急行中。

その分どうしても手が回らない所が出るので僕の方も信頼できる子たちに緊急招集を掛けました。

……掛けたんです。だけど。


クマ「どうして女の子3人だけしかいないのかな!?」

妹「落ち着いて、クマ。あなたが血圧を上げるとお兄ちゃんの身体にも良くない」


淡々とした口調でそんなことを言うのは黒子の妹。

その後ろにいる薄紫ロングヘアなクールぽい女の子が霧切響子さん

その隣にいる筋骨隆々で巌のような肉体をしている女の子が日本最強の女子格闘家と言われる大神さくらさん。

ちなみに3人とも八神くんと同い年です……って、そんなことはどうでもいいんだよ!

10人以上声掛けたのに何で3人だけ!?男子連中はどうした!


霧切「……苗木君たちならここ数日は山田君の原稿の手伝いで修羅場だったのよ」

大神「連日徹夜だった上、昨日のパーティーで大騒ぎしたからな。今も泥のように眠っているのだ」


あーもう何やってるんだよ、こんな時にさぁ!

特にあの同人作家、後で絶対ぶっとばしてやる。ヴァイキング・レイヴ共々冬の海に放り込んでやる!

でも分かった!何か悪いことするならこういう気が緩んだ時を狙うのは正解だわ!

IS学園の文化祭の時も亡国機業のエージェントが潜り込んでたみたいだしさぁ!


妹「ちなみに昨日12/26にパーティーしたのは、舞園さんがその日しか来れなかったから」


そんなこと聞いてないからねこの残念妹っ。相変わらず空気を読めない奴だね!


霧切「それでディオクマ、私たちに何をさせるつもりだったのかしら」


そして淡々と話し進めないでよ霧切さん!ありがたいけど何か理不尽に腹立つから!


クマ「……八神くんの関係者やデジモンのパートナーにはそれぞれガードがついてる。だけど逆にそれを囮にして本命を襲ってくるかも

しれない。例えば行方不明になった織斑くんと同じジャッジメントの欠片とリンクしてる765プロのなんくるちゃんとかさ」

霧切「私達にそちらのガードをしろと?」

※ クマ「いや、この人数じゃ出来ることにも限界あるでしょ。なので、こっそり見張っててくれるだけでいいよ。動きが有ったらすぐ報告して」

霧切「あら、セレスさん程じゃないけど私たちだって腕に覚えはあるつもりよ?」

クマ「絶晶神相手に不用意にケンカを売ると被害が増える。いま重要なのは情報だよ」


それに全く関係ない勢力がちょっかい出してくる可能性だってなくはないんだよ。管理局とかさ

なので今優先すべきは情報の確保。これは最低限のラインだ。

ついでに言うと……そもそもこの子たちに小説の方で出番とか無いから!

ぶっちゃけ連盟の関係者である少女Aが情報提供してくれたって扱いにしかならないし、大活躍とかさせられないよ。


妹「……大丈夫」


だって言うのに残念妹はポケットからカードを取り出しす。そのカードはぴかっと光ったかと思うと大きなスコープ付のライフル銃になった。


妹「私とレチなら、どんな相手でも仕留められるから」


彼女がレチと呼ぶのはもちろんそのライフルのことで、その本当の名前はレチクル・アームズ。――――そう、星魂・造兵のブレイヴだよ。

黒子がグラン・ロロで作って連れて帰った子なんだけど、諸事情あって1日3分くらいしかスピリット状態でいられないんだ。

だからバトルフィールド外だと1日のほとんどをカードの姿で過ごしてるんだけど、ああやって妹ちゃんと【合体】する分には問題ない。


え?前に黒子が「スピリットがカードの封印から解放されたことは一度も無い」って言ってなかったかって?

うん、言ってたね。でもよーく考えて。あれは【ブレイヴ】だから。スピリットじゃないから。

それにあれがカードになるのは【封印】じゃなくて一種の【変形】なんだよ。ほら、ブレイヴが姿かたちを変えるのは良くあることでしょ?


まあ、そこはおいおい話す機会もあるだろうから置いとくよ。今話さなきゃいけないのはそれじゃないから

※ クマ「いや、その子の弾丸は生物相手にはノーダメージでしょうが。絶晶神はもちろん人間を撃っても傷つけられない」

妹「大丈夫。【粉砕】で周囲のビルを全部壊して生き埋めにすれば」

クマ「駄目に決まってるでしょーが!いつもに増して残念だねおのれはっ!一体全体どうしちゃったわけ!?」

妹「だって、お兄ちゃんはきっとその更識楯無にもの凄く怒ってる」

血圧マックスでお説教しなきゃと思ってたのに、予想外の指摘に息を飲む。この残念妹、黒子のことに関してはやっぱり侮れない。

妹「理由はデジモンをカードにしたから……違う?」

クマ「……そうだね。八神くん達の前じゃ平静装ってたけど滅茶苦茶キレてるよ」


あいつは昔スピリットの封印を解こうと色々手を出して、失敗したせいで黒子になった。

だからこそモノドラモンが実は神のカードになってない事も一目でわかったし、軽々しくカードに変えようとした更識楯無が許せない訳だよ。

そして今の心理状況だと足下を簡単にすくわれかねないのが分かってるから、僕にアレコレ押し付けて引っ込んじゃったんだ。

あとは妹ちゃんたちの前でそんな更識楯無を悪く言う姿を見せたくないって言う見栄だね。意味なかったけど。


妹「なので私がお兄ちゃんの代わりにデジモン達の仇を」

クマ「しなくていいからっ!ああもう予定変更だよ!大神さんはこの子が余計なことしない様に見張るの最優先でお願い!」

大神「心得た。我に任せておけ」


***************

実際にスピリットやブレイヴがフィールド外で暴れられるかどうかはともかく、
こうして拍手で草の根的活動しとけばすとらいかーずの頃にはISやデジモンが
カードに変身して闘う展開も許容されるかなー、と言うのが内心の目論みです。 byDIO





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……そうだよねぇ、黒子はキレていいわ」

セシリア「だから出番がなかったのですね。ですが、どうくるでしょうか。闇夜に紛れて襲撃」

恭文(A's・Remix)「そんな事しないよ」

セシリア「は、はい? ですが」

恭文(A's・Remix)「普通ならそうだね。でも……『更識楯無』という仮面への顕示欲を考えれば、答えは見えてくる」







※<年末戦線、舞台裏の一幕A>byDIO

妹「私がお兄ちゃんの代わりにデジモン達の仇を」

クマ「しなくていいからっ!ああもう予定変更だよ!
大神さんはこの子が余計なことしない様に見張るの最優先でお願い!」

大神「心得た。我に任せておけ」

あーもう、何でこんなに疲れなきゃいけないかな!?
ただでさえIS学園メンバー動きまくってて人手が足りないのに!


霧切「でもディオクマ、それなら765プロの方はどうするのかしら」

クマ「いや、もうこうなったら巻きこんじゃって八神くんのお仲間と一緒に行動してもらった方が安全かもしれないなー」

霧切「……あなた、アイドルにIS学園生徒と――絶晶神の手下になってる連中とバトルさせる気?」

クマ「エクストリームゾーンにいる間は流石に手を出せないだろうしね。それになんくるちゃんは恭文とバトルしまくってたから。
結果は全敗だったけど、エクストリームゾーンでのバトル回数だけならちょっとしたものだし」

大神「戦い慣れている、と言う訳か」

クマ「そう言うこと。ついでに他のアイドル達も見取り稽古って意味では経験豊富だし。
とにかく僕は八神くんのお仲間やアイドル達の所を回らなきゃいけないから」

妹「なら私達も手分けして」

クマ「君らは爆睡中のみんなの様子でも見てて!」




響(アイマス)「というわけできたぞー! やるぞー! ありがとうだぞー!」

本音「はわわ……なんだか凄い事になってるー!」







※(拍手796より)
>翼「なにか問題があるか?」
>クリス「なんで考えてる事が分かるんだよ!」
>翼「顔に書いていた」

心の底から「あんたマジで空気読めよ!?」と言う想いを抱きながらむきーっ!・・・といった感じで怒鳴るクリスちゃん。
一方、そんなクリスちゃんの態度がいまいち理解できず「?」を頭に浮かべながら不思議そうな表情をする翼さんだったり・・・。

響「・・・あ、そうだ!せっかくですから、翼さんもお昼一緒にどーですか?」
翼「ふむ・・・そうだな。たまにはこうして立花達と一緒に昼餉というのも悪くないわね」
未来(ひ、昼餉って・・・。やっぱり翼さん、言い方がちょっと古風っていうか・・・・・・)
雪音(やめろぉー!?誤魔化すのに必死こいてるあたしに追い打ちかけるつもりかあんたはぁー!!?)

・・・まあ、そんなこんながありながら(を)、翼さんも響ちゃんたちと一緒に昼食タイムに。(ちなみに翼さんは牛乳とコロッケパンです)



クリス(よし、石になるんだ。ほれ、昨日バンダイチャンネルで見た釣りキチ三平を思い出せ。
石化けの術だよ、石化けの術。そうすりゃ空気同然となって)

響「クリスちゃんー」

クリス「どぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! な、なんだ! なぜ石化けが破られたぁ!」

響「え、どうしたの! なに、石化けってなに!」







※\デデーン!/ 尾崎(ディアリースターズの方)、ズボシメシ!



尾崎「なぜ!?」

絵理「尾崎さん、トラウマ製造機?」








※コナミ「やるよ恭文、俺の使ってるRUM-渾沌との契約(テスタメントオブカオス)の対になってるRUMだ」

名前:RUM-秩序の証(ルールオブコスモス)
通常魔法
・効果
自分フィールド上のX(エクシーズ)モンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「C」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
また、このカードが自分の墓地に存在し、自分フィールド上の「CX」と名のついたXモンスターが墓地に置かれたとき、自分の墓地に存在するXモンスター全てを、エクストラデッキに戻し、このカードを自分の手札に戻す。
この効果はデュエル中に1度しか適用できない。


※ コナミ「CXやCNoを生み出すのはそれ程苦にならないんだけどな。 下地が無いカードを生み出すのは面倒くさいからかな?」

コーン号「テイトクゥー! 紅茶を淹れたネー!! 一緒に飲みマショー!!」

コナミ「もう少し声を抑えろ、カオス化させっぞ、と言うかしろ。『RUM-渾沌との契約(テスタメントオブカオス)』を発動する」

コーン号「オ、オゥ?! 何だか、本当の私になれた様な気がシマース!!」(改二)

コナミ「・・・『CNo.50 ゴールデン・コーン号』、ね。 船体がキンキラキンでも無いのにゴールデンとはこれ如何に、とな」


※ CNo.50 ゴールデン・コーン号
ランク:5
属性:光属性
種族:植物族
攻撃力:2600
守備力:2200
効果
・レベル5モンスター×3
1ターンに1度、このカードのX(エクシーズ)素材を1つ取り除き、相手フィールド上のモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターをゲームから除外し、除外したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。
また、このカードが「No.50 ブラック・コーン号」をX素材としている場合、以下の効果を得る。
●相手はこのモンスターの効果に対し、魔法・罠・効果モンスターの効果を発動することができない。




金剛「おぉー! コーン号がパワーアップしてるネー! 提督、ワタシもカオスネー!」

恭文「じゃあまた演習だね。改二までもうすぐだよー。それとコナミ、カードありがとう……早速試すぞー!」






※ 現在トッキュウジャーの玩具にてキョウリュウジャーレッシャーに始まり、ゴーバスターズレッシャー、ゴーカイジャーレッシャー、そしてゴセイジャーレッシャーと歴代スーパー戦隊をモチーフにした烈車が発売されていますが、これは今にシンケンジャーレッシャーやゴーオンジャーレッシャーも出てきそうだと思いました




恭文「さすがは財団B……!」

フェイト「繋げたの、劇場版とかに出ないかなー」







※ 「……なぁ、妹よ」

「……なぁに」

「人生なんて無理ゲーだのマゾゲーだのと、前にも一回言ったと思うが」


「「──またバグった。もうホントなにこれ、超クソゲー……」」


≪ピロリロリン♪≫

(某ゲーマー兄妹『 』が拍手世界にログインしてしまいました♪)





恭文「なんかきたー!」

フェイト「え、ヤスフミのお友達?」

恭文「僕というか箒や澪のお友達らしい」







※白「……にぃ、この、カードゲーム……面白い。おめがぐっじょぶっ……♪」

空「だなぁ。いやー、カードゲームも案外捨てたもんじゃないな♪」

恭文「…………」(フルボッコされて、えくとぷらずまー!)



(ゲーマー兄妹『 』、バトスピにて無双中)




フェイト「う、嘘……ヤスフミがフルボッコにされる!?」

アブソル「この人達、とてつもなく強い……!」

ガブリエレン(ならなら、私達とだよー!)

ヴィエルジェ(簡単には負けないんだから)







※ 亜美真美「「釣って釣ってつりまくれ!亜美真美ちゃんと一本釣り対決!!」」

真美「さぁ今日も素敵なゲストと共にお送りしたいと思います

亜美「では早速どうぞ」

肇「藤原肇です。今日はよろしくお願いします」




恭文(OOO)「……あ、負けたな」

亜美「……普通に負けるならいいよ! やよいっちとやよみたいに、釣りすらしないわけじゃないしー!」

真実「そうだよ! 普通に負けられるのは幸せなんだよ!」

肇「……前回の放送は私も見ていたんですけど、確かにひどかったですよね。安心してください、私は釣りです」(毛バリ用意)

亜美「おぉ、毛バリだー! ……でも竿は和竿」

肇「リールなどを使う釣りはあまりやった事がなくて」

真実「おぉそうなのかー! でもでも、真実達も和竿の毛バリ釣りは初めて見るから楽しみー♪ はじめん、よろしくねー!」

肇「はい、よろしくお願いします」






※ もしも魅音と詩音の園崎姉妹が怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




恭文「……なんか二人してR18な格好でグダーっと」

悟史「ふ、二人ともだめー!」






※珠美がブライダル関係の仕事で白いウェディングドレスを着ました

珠美「恭文殿、子供っぽいお嫁さんはお嫌いですか……?変なこと言いました?」




恭文(OOO)「可愛らしいよ、珠美。さぁ、結婚式へ……って違う! これ仕事だった!」

律子「入れ込みすぎよ! もー!」







※以前送ったスーパーゴーカイジャー、ゴーカイインフィニティー編

スーパーゴーカイインフィニティー
武装はそのままに、両手足に付くプロテクターには刃が付けられ、それぞれ分離し独立剣として使用可能。
胸のプロテクターには電王クライマックスフォームのようにティラノフェイスが付く。
マントの裾にも刃が取り付けられ、回転することで切りつけることが出来る。

by重妄想 なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たして登場はいつになるか」

フィアッセ「やるんだねー。スーパーモードでどーんと」(どーん)







※未来メンバーがガンプラバトルに出る方法。

@オーナー及び駅長がもしもの時を考えて何人かを過去に送り込んでいて、恭文達に知らせる前に遭遇するとか。

A別件(主にヒナタ辺りの暴走)で過去に来てた所、ガンプラバトルが未来にも影響を与えるかもしれないため、独自調査に乗り出して、ばったり遭遇。

Bヘイハチじーさんがノリと勢いで連れてきた(納得の答!)



……これぐらいかなぁ。ゆりかとかが出たら、確実に恭文が暴走しそうだけど。


byとりあえずアイディア送ってみる通りすがりの暇人……でもヒナタが来たら、とんでもないことになりそう。主に今の恭文が




フェイト「た、確かに……ヒナタ、暴露しちゃうし」

フィアッセ「私は大丈夫だよ? むしろ孫とお話できて嬉しいなー♪」

ヒナタ「わーい! おばあちゃんとぎゅー♪」

フィアッセ「ぎゅー!」







恭文「ドロー! ドロー!」

カブタロス「おい、恭文がまたドロー特訓してるぞ! 負けたのそんなにショックだったのか!」

フェイト「さ、さすがにそれは……ヤスフミ、落ち着いてー!」





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