[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:798(6/19分)



セシリア「……フェイトさん達に教わって、冷やし中華を作ってみました!」

恭文(A's・Remix)「ん……これは美味しい。程よい酸味とつるつる麺、きゅうりとたまご、ハムが泣かせるねぇ」

セシリア「ふふ、ありがとうございます。でもトマトも食べてくださいませ」

恭文(A's・Remix)「やっぱり、ですかぁ」

フェイト(A's・Remix)「でもセシリアちゃん、大分上手になったよね。見かけ重視なとこを直したらあっという間だよ」








※拍手792 恭文「誰かー! すぐガオガイガー呼んできてー! まずい、あれはまずすぎる!」より
あお「あおあおー !(翻訳:連れて来たよー!)」
ジェネシックガオガイガー『ヨッシャー!』←(あおが旅したコンパチっぽい世界の獅子王凱に当たるジェネシックガイガーがFFした人)
By.クロッスル





恭文「おぉ、モノホンきたー! よし、僕もやるぞー! 読者のみんながくれた超兵器で参戦だ!」(ゲシュペンストカスタムを持ち出す)

あお「あおー!」







※拍手792より・ゾヌーダ続き

緊急ニュースです。無人世界に出現した謎のロボの対処に出た管理局の部隊の消息が途絶えました。これを受け管理局は対象をロストロギアと認定。惑星軌道観測からの観測では惑星全域を侵食するのに一週間もかからないと見られ、アルカンシェル搭載の次元航行艦が派遣されました。一部ではベルカ時代の戦略兵器ではないかとの意見もあり、最悪闇の書レベルの被害が予測されています。ちょうどアルカンシェル搭載艦が現地に到着した頃の様です。レポーターさん?

『こちらレポーターです。こちら衛星軌道上からの映像になりますが、肉眼で見て分かる規模で地上が浸食されているのが分かります』

面積の4分の1以上が変色している星が映し出される。それからカメラが動き次元航行艦が画面中央にくる。

『こちらがアルカンシェル搭載の船になります。詳細な観測などを行ってから発射の予定でしたが、浸食速度が予測より早いためすでに発射態勢に入っています』

そしてさほど間を開けずアルカンシェル発射。地表でドーム状の光が広がるが、その規模が明らかに小さい。

『アルカンシェルが発射されましたが、惑星に向けていたせいでしょうか、ずいぶんと小規模だった様な……あ、観測データが届きました。どういう訳か着弾直前から急激にエネルギーが減衰したようです。威力は本来の10%以下まで下がったと見られ』

と、地表から白いビームが走りアルカンシェル搭載艦に直撃、着弾部位が変質。更にゾヌーダロボが突進、融合開始。

『ちょ、なんか大変なことに! 我々取材班の船は非武装なので全速で退避します。続報をお待ちください!』

映像が途切れる。


※機界新種ゾヌーダ
機械生命体ゾンダーから生まれた、ガオガイガーのラスボス。それ以前の敵と異なり完全な能力特化型・接触致死タイプ。固有能力である《物質昇華》は『あらゆる物質を絶縁体と化し、エネルギーを発散』する。まあ単純に『エネルギーを強制的に0にする能力』くらいの認識でOKかと。物理学にかぶれて言えば『対象に熱的な死を与える』みたいな感じと思います。スパロボ登場時は『一度戦闘を行うと強制退場』というイベントで再現されました。まあ紹介はそれくらいとして、自分ゾヌーダ好きなので強くしすぎた気がする。アルカンシェルは自重すべきだった。


※>恭文「誰かー! すぐガオガイガー呼んできてー! まずい、あれはまずすぎる!」


ほれ、ガオガイガー擬き、出番だぞ?

終夜:「擬きって酷くね!?完全コピーだぞ、一応!?」

御託はいい。お前の力はこういう時の為だ、とっとと行ってこい。

終夜:「クッソタレ...まあいいか。ファイナルフュージョン!」

そして終夜はジェネシックガイガーになりジェネシックマシンを呼び出し、合体する。

終夜「ガオ、ガイ、ガァァァァァァァ!!」

でもジェネシックガオガイガーって...潰す気満々じゃねぇか...。

終夜:「いや、ゴルディオンクラッシャー使いたいから。あと俺はジェネシックガオガイガーが好きなんだ。てか普通に破壊していいんだよな?」

さぁ?誰か取り込まれていたらヨロー。

終夜:「...まあやっとく。念の為ガオガイガーのヘル・アンド・ヘブン使える様に改修はしたし...」

行ってらー。この世界の命運は君に託されたー。

終夜:「...天元突破してゴルディオンクラッシャー使っちゃ駄目かねぇ...」


※終夜:(...しまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!機体選択ミスったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)

終夜はジェネシックガオガイガーでゾヌーダと対峙しながら滅茶苦茶後悔していた。

理由は単純、再現し過ぎたのである。

ジェネシックガオガイガーは対遊星主に特化した機体。ぶっちゃけゾンダーとかには基本不利である。

だが終夜はそれを頭の中からすっぽ抜かしていた。だってジェネシックガオガイガー大好きだし。

終夜:(どうする...。道は幾つかある。空間湾曲で強引に超螺旋宇宙に引き摺り込んでの天元突破でケリを付けるか耐えて機体のシステムを全部更新するか...どっちが正解なんだ!?)

ジェネシックガオガイガーが天元突破していいのか?気にしてはいけない。終夜だし。

終夜:(...やっぱこれが一番か...。俺に勇気なんぞあるとは思わないがな...!)

覚悟を決めた終夜はゾヌーダに向き直りガジェットツールを展開、グローブを両腕に装備して呪文を唱える。

終夜:「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ…ウィィィィィタァァァァァァァァ!!」

そう、ヘルアンドヘヴン...正式名称ヘルアンドヘブン・アンリミテッドである。

この技は勇気によって無限に破壊力が上がるまさに必殺技である。

そしてジェネシックガオガイガーは背中に4対8枚の翼、ガジェットフェザーを展開、ゾヌーダロボに突撃する。

ゾヌーダの力、全てを絶縁体にしてしまう物質昇華を諸に受けるがジェネシックアーマーでギリギリ持ち堪える。だが確実にジェネシックガオガイガーは崩壊を始めていた。

徐々に推進力も低下して走りながらになりながらも距離を詰める。

終夜:(後...少し...!)

そしてジェネシックガオガイガーは直接の射程圏内にゾヌーダロボを捉えた。だがジェネシックガオガイガーはもう限界で所々が欠けた状態だった。

終夜:「もらったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

それにも構わずジェネシックガオガイガーはエネルギーの迸る拳をゾヌーダロボに叩きつけた。


※そして次元世界は揺れた。ジェネシックガオガイガーのヘルアンドヘヴンの影響である。終夜の想像していたより遥かに大規模になってしまったヘルアンドヘヴンは遠く離れた時空管理局本部、ミッドチルダ、地球を始めとした様々な次元世界全体に大規模な次元振を発生させてしまった。

マントルが刺激されて火山噴火が各地で多発、それに伴う津波や火山灰等で色々と筆舌に尽くし難い凄まじい事になった。

そして爆心地の辺境世界の星は崩壊、その破片の中には大破、漂流しているジェネシックガオガイガー...。

...どうすんのさ、これ...。原因...機体の選択ミスだぜ?後勇気出した結果がやり過ぎ...。どないせいっちゅうねん......。





恭文「……駄目なやつじゃ! でもゾヌーダ、これくらいしないと止められないしなぁ」

フェイト「そ、そんなに強いの!?」








※ 先日、Jスターズを初めて友人の家でやってみたのですが、銀さんの他のキャラとの掛け合いが面白く、2人で笑っていました。ただ、ひとつ、ツッコませて頂きます。銀さん、ジョセフとの掛け合いは卑怯でしょうがー!中の人が同じなんて、一人ボケツッコミじゃないですか!ほら、いつも一緒にいるあの新、新、何だっけ?とにかく、新何とかメガネにもツッコまれてますよ!





新八「誰が眼鏡だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 僕は志村新八だっつーの!」

神楽「黙れヨ、お前なんて眼鏡で十分だろ。話題に出るだけありがたく思えヨ童貞」

新八「誰が童貞じゃあ! 童貞はな、三十まで生きれば加藤の鷹に転生するって言っただろうがぁ!」








※ (拍手791より)
>あずさ「本当ですかー。じゃあ早速いきましょー」
>律子「迷いなしですか! な、なら私も……って駄目かー!」
>サリエル「一人で行かないと駄目っぽいしなぁ。だが、なぜだろう。春香ちゃんとかと違って妙に不安なのは」
>律子「ですよねですよね! だってその、あずささん……凄まじい方向音痴だし!」
>あずさ「もう、二人ともひどいですよー。私、これでも大人ですよー?」
>恭文(OOO)(……でも方向音痴なのは確かだからなぁ。いや、ナレーターに案内させればギリギリセーフ)
>ナレーター『あれ、なんか仕事押し付けられてる!?』

あずささん、お返事どうもです。ていうか、即決ですかぁ・・・。いや、こちらとしては問題ありませんが・・・(汗)。
まあ、とりあえずナビについてはナレーターの人にお任せするとして・・・

ナレーター『ちょ!?あなたも私任せですか!??』

すんません、どうにかお願いしますorz・・・とりあえず、目的地の眼前の位置につくデジタルゲートは開いておきましたので、今のうちに準備があればなさってください。
・・・あ、ちなみにスピリットのある目的地ですが・・・ぶっちゃけていうと、<廃棄された工場>って感じの場所です(汗)。





あずさ「準備……飲み物よし、非常食よし、コンパスよし。さぁ、いきましょー♪」

恭文(OOO)「いってらっしゃーい」

律子「ふ、不安ですけど行ってらっしゃい」







※ 植物園外にて・・・
シルワ「さてと・・・あとは残した個体だけで十分かな」

カテレア「少し時間をかけ過ぎですわよ?シルワ」

シルワ「済まない。では次の持ち場に行くとしようか」





幽香・キャス狐「「最後のガラスーをぶち破れー!」」(絶賛悪戦苦闘中)

ナレーター『……なんですか、今の

幽香「いや、ぶち破れるかと思って! でも無理かー!」

キャス狐「ご主人様ならいけたのにー!」






※ モモ「行くぜ!行くぜ!行くぜ!」(猛突進)

源慈「ほほほ、中々元気のある奴じゃのう」

侑斗「こっちもいるって事忘れるなよ!」(背後から斬り付け)

源慈「遅い遅い。この程度では欠伸も出てしまうわの」

モモ「ちょこまか動くんじゃねぇ!」

源慈「では一直線に攻めに転じてみるかの」

その瞬間、源慈がモモタロスの前に現れ、大鎌を振り上げた




モモタロス「読めてんだよ!」(前に出て、デンガッシャーで鎌の柄を受け止め防御。更に腹へ右ミドルキック)

良太郎【モモタロス、相手は普通の……人じゃないけど。おじいさんだけど】

モモタロス「あんなジジイがいるか!」








※ \デデーン!/ 沙都子、OUT!




沙都子「なぜですの!」

恭文(OOO)「いや、アウトな要素いろいろあると思うなぁ。常識的に考えれば、だけど」







※ http://pokemon-matome.net/articles/42993.html
クオリティ高ぇ・・・


※ http://pokemon-matome.net/articles/42474.html
こういうの見てると他のも見たくなりますよね




恭文「春香達すげぇ。いや、一番凄いのは作った人なんだけどさ」

春香「めざせ、ポケモンマスターですよ! ポケモンマスター!」








※いがしょう様、自分の疑問に答えていただきありがとうございます。

イビツとダーグ、総じてターミナルとの関係が分からなくて、イビツがダーグを先輩と呼ぶのはウラタロスがモモタロスをそう呼ぶように小バカにしているのとばかり。拍手内とは言え苛烈な対応申し訳ありませんでした。

この場をもって言わせてもらいますと、ダーグはイビツを嫌ってはいません。ただターミナルのルールからアウトコースを爆走しているのと、行動が謎なので対応が強くなってしまうんです。
更にひーろーずの事で、発見次第拘束&未来に強制送還。もしくは破壊、になるかも……。

byフロストライナー



恭文(A's・Remix)「複雑な関係……そして混迷する状況。でもセシリアとのお風呂が癒やしです」

セシリア「え、えっちぃです。たしかにわたくしも、癒されますけど」








※もしも織斑一夏がリローブに唆されてテロ行為をしたら

●織斑くんが白式を使って暴れました。

⇒織斑先生が監督責任を問われ学園をクビ&逮捕状、一夏自身も全世界指名手配に
(本人はやけっぱちになってるので千冬姉には申し訳なくても自分自身のことはスルー)

更に市井がISの完全撤廃を求めてプロジェクトTDまで御取り潰しにされそうになる

セシリア、シャル、ラウラたち代表候補性も日本国内から追い出せと言う風潮が
出来るが第一種忍者たちが強権月どうして退去勧告が出されるとかは無かった。

しかしIS関係物への風当たりは日に日に強くなった結果、同人版の元六課所属と
言うだけで冷たい待遇を受けた人たちのように、彼女たちは世界への不満を募らせた結果
楯無の口車にあっさり乗ってしまう。



●織斑くんがライフカウンターと闇の白スピリット達を使って暴れました
⇒表ざたにはならなかったけど連盟の幹部会の評議で地尾の責任問題に。
謹慎を命じられて自由に動けなくなる。

会長の鶴の一声でも何ともならなかった。それはひとえに一夏が幹部たちの怒りを買ったから

彼らの敬愛する会長に神話の中で酷い仕打ちをしまくったリローブの手先になった事だけでも許し難いのに

「俺も頑張って光の紫のソードアイズのようになる」とかなんとか軽々しく一夏が言ってしまったもんだからさあ大変。

「会長の一万年を越える苦難も知らん若造が……絶対捕まえてやる!!」って暴動が起きそうなくらいキレて
もう止められない程の時代のうねりが起きてしまう


……混沌が加速し、対策チームは満足に動けない。リローブだけがホクホク顔と言う結果に


※ディオクマ「織斑くん、君は完全に包囲されています。おとなしく投降しなさい!!お姉さんが泣いているぞ」

一夏「ディ、ディオクマ!?何でいきなり俺の居場所が分かったんだよ!」

クマ「ぷぷ、君、黒子に貰った闇の白デッキとライフカウンターそのまま持ってるでしょ?

発売前の試作品カードにはね、横流しとかされないように1枚1枚GPSみたいに居場所が分かるよう細工されてるんだよ

あ、これは765プロの皆に渡してる分もだからね。君のことだけ疑ってた訳じゃないから勘違いしない様に」


一夏「……俺を、連れ戻しに来たのか?」

クマ「いいや別に?君は学生なんだから、自分探しの旅がしたいときだってあるでしょ。
で、察するに君はペインメーカーに協力する立場になっちゃったのかな?」

一夏「そうだと言ったら?」

ディオクマ、黙って左手を差し出す。

一夏「何だよ、その手?」

クマ「黒子の渡したデッキとライフカウンター、返して。

君がどこで何をしようとどんな青春を送ろうと誰とエロいことしようと勝手だけどね。

黒子の渡したモノを使って暴れられるのは困るんだよ。僕にまで連帯責任が及ぶから」


(一夏、存外素直に返却する)


クマ「ありがと。あぁそれとこれは僕には関係ないけどね、その腕についてる白式も返した方が良いと思うよ?

君がそれを持ち出して姿を消しただけでも織斑先生の監督責任問題になっちゃうし」

一夏「それは……できない。俺たちは今一緒にいないと駄目なんだ」

クマ「へぇー、織斑先生が逮捕されて牢屋に入れられてもいいって訳?」

一夏「逮捕!?何でだっ」

クマ「当然でしょ、君はそれの使用者に登録されてるけど、所属は今でも日本政府で倉持技研でIS学園にあるんだから

それが行方不明になったりテロに使われたら、そりゃあ織斑先生の責任問題になるよ」




恭文「というわけであの馬鹿、白式とカードを置いていきました」

フェイト「……どうするんだろう、これから」







※ここのところすっきりしない気持ちが収まらない悪循環が続いておりそれを晴らす意味も込めてデーボ・ヤキゴンテシリーズ第38弾、猿飛あやめに銀さんをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。偽者と見破れるのか…?それとも…




恭文「気づくに決まってるでしょ」

あやめ「ほんとよ! 銀さんのSさじゃないわ! あんなの銀さんじゃないー!」







※走り鳰「もうダメっすよ乙哉さん、ルールは守ってもらわないと・・・」

乙哉「むぐぅぅ(口枷に亀甲縛りでギチギチ)」

鳰「ランゲツさんのところまで電源入りっぱなしっすから、あ、強だときついだろうから弱にしとくっす(乙哉に目隠しと耳栓をつける)」

乙哉「ひぁぁ・・・」

鳰「向こうについたらランゲツさんかランゲツ君に可愛がってもらってくださいっす・・・・・・さて、番場さんも着くころっすかね」




恭文・フェイト「「アウトォォォォォォ!」」

童子ランゲツ(OOO)「ふみぃ?」







※(拍手793より)
>あずさ「うふふ、ありがとうございます〜。考えていただけるのは嬉しいので、ぜひお願いします」
>律子「……果たしてくるくるはできるのか」
>あずさ「まずは太極拳から初めて見ました」

あずささん、お返事&ご了承ありがとうございます〜。それはそうと、あずささんが太極拳、ですか。・・・その、あまり無理なさらず、コツコツと少しずつでよろしいので頑張ってください(苦笑)。

さてさて、とりあえず私なりの雷のスピリットでのダブルスピリットしたデジモンですが・・・大まかなイメージとしてはこういう感じでいこうかと。

・フォルムとしては人型
・体格的にはヒューマンスピリットをベースとして、ビーストスピリットの面影のある武装やギミック(?)を搭載
・得意技などは当然雷を用いた攻撃がメイン

・・・まあ、大体こんな感じですね。考えが纏まったら拍手にてお送りしますので、気長にお待ちくださいませ(汗)。
あ、それとあずささん。以前(拍手743)にてあずささんが雷のスピリット(H)を用いて進化するシーンの描写をお送りしましたが、一部変更したいなぁ、と思いまして・・・。
具体的には、以下の箇所をこのように・・・。

×そして彼女の体は黄色の輝きに包まれ
○そして彼女の体は紫の輝きに包まれ

・・・いかがでしょうか?当初は雷のスピリットという事もあって黄色かなぁ・・・と思っていたのですが、やっぱりあずささんのイメージカラーである紫の方がしっくりきそうな気がして。ほら、紫電っていう言葉もありますし・・・(苦笑)。




あずさ「いつもありがとうございますー。……紫の電撃。あれ、なんだかカッコいい」

恭文(蒼凪)「じゃあ馬鹿な方のやよいを連れてくる必要なかったですね。やよい、帰っていいよ」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんひどいー!」

ぴかりん「ぴかぴかー!」

恭文「ほう、じゃあ中間テストで赤点ギリギリだったのは誰かな。……そんなんでセーラーマーキュリーになれるかボケがぁ!」

やよい(スマプリ)「そうでしたー!」

ぴかりん「ぴかー!」

律子「なんで連れてきちゃってたのよ! え、黄色だから!? 電撃だから!?」

あずさ「あらあらー。でも武装やギミック」

恭文「ボルグモンは両足が大型キャタピラ、両腕が三連ガトリング、頭頂部の角がキャノン砲になってます。
なのであれだ、足底はローラーダッシュで、両腕は外付け型の射格両用装備、キャノン方は背中に折りたたみ式で背負うとか」(注:予想図です)

古鉄≪折りたたみ式やローラーダッシュはよくある機構ですよね。
最近だと両腕をヘルアンドヘブンのように合わせ、最大出力砲撃を放つというのも≫

恭文「あー、ダンボール戦機ウォーズのオーヴェインとトライヴァインね。
両腕がクローになっていて、合わせると二つに分かれた砲門が合体っての」

律子「どっちにしても重装甲・重火力な感じになるのね」

恭文「ブリッツモンやボルグモンが重量キャラですし」

あずさ「つ、つまり銃器を使ったり……私、扱った事ないんですけど」

恭文「そう言うと思って既にジープは用意しています」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、ジープと銃器は関係ないんじゃ」

律子「ただやりたいだけよね! ただ自分がやりたいだけよね、それ!」







※エメラルドのダン「吹き荒べ神風! 荒れ狂う大気の震えは大神の咆哮なり! 神狼テンペスターよ、舞い降りろ!!」


※恭文〜一応自分時空渡りの術覚えているけど、せいぜい馬神弾さんの世界にしかいけないけど、初回サービスで無料でしてあげても良いよ?というか弾さん三龍神と十二宮Xレア全て使いこなせている上最強だからねーーー♪


※。。。。。。。。。((((;゜Д゜)))ドドドドドドドド
恭文ーーーーーーーーーーーー!!!!!!助けてーーーーー!!!!(゜ロ゜;
弾さんがシャイニングソードとダークブレードを構えてオーバーレイとサジットアポロのダブルブレイヴが合わさった姿で時速500キロの速さで追いかけくるーーーーーーーー!!!!!!(゜ロ゜;
ちょやば、恭文速く助けてーーーーー!!・・・(;´Д`)


※俺はとある人の所で苦力として働いているが、正直いって胃痛がヤバイ………(´;ω;`)
彼女が新人の時から一緒だけど、最初の依頼の最中に殺人鬼二人を撃退したり、依頼が後少しで終わる所に吸血鬼が乱入してくるわ、依頼が終わったらヤオジュンに呼ばれるわ、次はマリアからの強制的な依頼だし、コンビナートの盟約の所に襲撃するわ、
次は湾岸刑務所に突入するわ、ティエン・ルンフンにはタイマン仕掛けては勝つわ、脱出する際にはルンフンも一緒に着いてくるわ、出たら出たで襲撃されるわ、カイエンには目を付けられるわ、オオサカ中に轟かす事になるわ、お嬢が拐われるわ、助けにいってもアレクサンドロフには味方だと言われるわ、お嬢はロマノフ王の血筋があるわ、太陽の塔には挑んで無傷で終わるわ、第4の盟約のトップとは仲良くなるわ、コンビナートと正面衝突して勝つわ、一夜で三つの盟約のトップが変わるわ、新人の頃のお嬢がまだましだったと思っていたわ。
でも、お嬢のおかげでオオサカは楽しくなってきたかも知れんな。まだ死ぬ訳にはいかなくなったな。お嬢がロシアを壊滅させて、ロマノフ王帝の時代が再び戻ってくるために頑張って行くしかないな!!!!!!(`・ω・´)
とりあえず恭文、話を聞いてくれてありがとう。
それじゃ、暇があったらオオサカで会おうぜ☆


※とりあえず恭文、霊夢が居なくなる原因の異変の名前は、
黒霧異変になったわ。この異変の原因になっている霧には、力が強い者が触れたら意識を失い、暴れ回らせる力があった。
霊夢はそれに感染しなかったけど、魔理沙やレミリア、恭文とフェイトさんは感染してしまった。霊夢はみんなの目を覚まさせようとしたが、みんな霊夢の声を聞かず、それどころか霊夢に攻撃しだした。霊夢はいきなりの攻撃を回避したけど、全員手加減無しの本気の攻撃を避けるのに必死だった霊夢だけど、一つの攻撃が霊夢に当たって、霊夢がそれに怯んだ隙に集中攻撃をして、霊夢の身体も心がボロボロになってしまったのに対して恭文達は霊夢に止めを刺そうとしたけど、ギリギリの所で異変を解決したが、霊夢は恭文達に対して恐怖を覚えてしまった。その日以来れいは誰とも関わらなかった。霧の発生源はゴア・マガラ回避幻想入りして鱗粉をばらまいていたからであった。ゴア・マガラの鱗粉には狂竜ウィルスが含まれていたのが原因だった。黒霧異変は終わったけど、霊夢の心は元に戻ってなかった。そしてこれが、史上最悪の異変の幕開け出会った。


※拍手792
壁|゜ο゜)チラッ
お二方、こちらです!!(`へ´*)ノ
?「チェーン・プリズン!!!!!!」(`へ´*)ノ
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
↑鎖 (ジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラジャラ)
?「エクスカリバーーーーーーール!!!!!!」(`へ´*)ノ
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
(マスタースパークの音)


恭文…………ドンマイ( ;∀;)




恭文「……なにがどんまい!? いずれにせよ、世界は平和だよ」

ちびアイルー「そして昨日も旦那さんと奥さんのおかげで、砂糖がいっぱい取れたにゃー」






※BF参戦の時点で、もとの作品とは異なる人生を歩んでるそっくりさんがいるのは確定だからとまとは本編も矛盾を気にする必要がなくなりましたな




恭文「……実は」

フェイト「しかもビルドファイターズは二期も……楽しみだよね。やっぱり新キャラに変わる感じかな」

恭文「最終回にセイとレイジがキャスト表のトップを」

フェイト「それは駄目ー!」








※一夏って本当に記憶を無くした時期とコアを入れられた時期が一致してるのかな?

例えば記憶喪失とコアの件は何の関係も無くて、コアを入れられたのは実は誘拐事件のとき。

その後、亡国機業の情報を「もっと昔に入れました」って書き換えた可能性ってないんだろうか


理由は……そうだな、一夏をIS動かせるようにすることが千冬を守ることに繋がるとか

彼女はVTシステムとか、一部で言われてるマドカ=千冬のクローン説とかで

ちょっとした「1万人クローンのオリジナルになった超電磁砲」状態みたいなことになってた訳です。

その流れに歯止めをかけるために、一夏を誘拐して千冬に大会を辞退させ表舞台から離した。

更に一夏をISを動かせるようにすることで非常時には千冬を守ってやれる力を与えようとした

もしかすると一夏の元に辿り着くISコアが「白騎士」のものになることまで計算ずくだったかも

情報を書き換えたのは、真実を隠して亡国機業に尤もらしい理屈を与えて納得させるためとか。

………無理かなぁ、この展開。


※ペインメーカーの仲間になった一夏が楯無の所に派遣されるってことないかな?

楯無への監視役兼協力者みたいな立ち位置なんだけど、そうやって上辺だけでも
ごますりすることで、原作みたいに一夏が楯無からISの使い方を教えて貰う展開に
繋げることもできるんじゃないかと思うんです。

体の動かし方とか身につけないと、強制ゲートオープンも照準が合わなかったり
躱されたりしそうですしね。


※もしかしてロード・ドラゴン・ストライクがギャラクシーアイズに変化しちゃうのかな?

それで更に分離か増殖かをして、ネオギャラクシーアイズが一夏のデッキに入るとか。

こうなると月氷龍が一夏を気に入って貴音から離れたのは単純に一夏の方が御しやすいと
思ったからかもしれませんね。出自を考えればジャッジメントの欠片たちが揃って
人間のことを断罪したがってる可能性は小さくないだろうし


※都合のいい想像かも知れませんが、一夏と言うチームブレイカーを入れたことが
チーム絶晶神を崩壊するきっかけになるかもしれませんね。

有能な敵よりも無能な味方の方が恐ろしいって言うし、無自覚スパイとして
一夏にはおおいに張り切って欲しい所です。


※アルティメットバトル03をブースターで買ったんですが一夏の新しい相棒カードはこのカードですか?
“一角獣機ユニコーン”





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これいけるな」

古鉄≪果たして一夏さんはジョーカーとなるのか……楽しみですね≫







※ISの開発方針の変更に対応できない企業多数の中、いち早くIS宇宙船で
月到達を果した月村重工が業界のトップに躍り出るかもしれませんね。

その場合、清香とか本音とかISの基礎は習ったけどその使い道で
困ってる子たちが一気に就職するかも(すとらいかーず後の進路も安泰というか)

同時に月面開発のシェアと、月のダイヤ鉱脈の所有権も取るかも。





忍(A's・Remix)「いやいや。これはプロジェクトTDの下積みがあってこそだし、まず踊り出るべきはみんなだって」

恭文(A's・Remix)「でもそこで宇宙開発のセンターみたいなのになって……あ、夢が広がるな」






※http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4058092

恭文の幸せな顔が目に浮かぶな




フェイト「ヤスフミ、やっぱり大きいのが好きなのかな。私のもその、いっぱい愛してくれるし」

恭文「あれ、やっぱり巨乳フェチみたいな扱いになってる!」






※ヒロさん、デート行きましょう!byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




ヒロリス「別にいいけど」

アメイジア≪姉御がなんか変わった!≫







※白雪ひめ/キュアプリンセスと氷川いおな/キュアフォーチュン…ある意味A'sRemixの恭文と山田先生に似ていると思いました…





恭文(A's・Remix)「え、プリキュアでハム描写がある」

鈴(IS)「それ以上いけないわ」







※ヤスフミ ファ フォンジェグレンー!


……さぁ、なんと言ってるでしょうか?




恭文「わ、分からない……!」

アブソル「お父さん、頑張って」







※ ビルドファイターズって、対戦相手にモブキャラクターが多いから、あちこちに差し込めそうですよね、こちら側のキャラクターを。


※ 冬理(フェンリルアンデット)「レギルスは一目惚れだったんスけど、AGE系で、もう1つ組み立てたい奴があるんスよ。──ずばりGバウンサー!ウルフさんが搭乗したあの白い機体ッス!AGE系のレビュー見て回って、ティーンと来たんスよー!

今度、休みになったらなまはげの如く探し回って、アリオスと一緒に組む気ッスよー!」


by……でも、今のところ最寄りの店では売っておらず。Amazonに頼るしかないのか?と涙目になる通りすがりの暇人





恭文「えー、ありがとうございます。……確かにレギルスはカッコいい」

フェイト「MOEの赤いレギルスも最高ですよねぇ、戦い方が。確かにモブは多いですが、どこまで差し込めるか」

恭文「世界大会とかだとさすがに難しいしなー」







※とまと版ビルドファイターズ裏設定考えてみました。

アリアン
地球から約20億光年離れた位置に浮かぶ巨大円筒型宇宙船兼居住コロニー。
サイズは桁違いに巨大、ヴァンキッシュに登場した円筒型コロニーより更にデカく、居住面積はユーラシア大陸全土に匹敵し、海(ただし塩水ではない)さえ存在する。
王族による統治が行われているが封建制ではなく、貧富の差はあっても権力の差は殆どない。
随所に特殊なパーツが取り付けられており、内部に配置されるアリスタを動力として航行するが、現在アリスタは基本王族が管理している為航行すること自体が既に稀。
内部環境は地球「日本」とほとんど変わりなく、四季が存在し、重力も地球と同じ1G。
コロニー内部のみで概ね全てが循環されているため、外部から入手するものは少々の食料程度。
住民のほとんどは自分達がコロニーに住んでいる事実を知らず、丸い天体が存在することも知らない。
その正体は、現地球の1世代前、前の地球が滅ぶ前に宇宙へ脱出した前の地球人類達が作り上げた物。

アリスタ
アリアン王家が管理している、宇宙船『アリアン』の動力。
現在は航行予定が一切無いため、宝物庫に死蔵されている。
特殊な粒子を生成でき、現地球にも同じ物質は存在する。
マシタが盗んだのはほんの一欠片分に過ぎず、元来のアリスタは現在から6兆年間粒子を放出し続けても尽きぬほど巨大。
時空管理局から言えば立派なロストロギアに値するが、アリアンの位置が分からない上、実際に使用し続けている訳でもないので、在り処を突き止められない。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……まぁ本編通りに進むなら、これが表に出る事はないんでしょうけど」

古鉄≪でもあるといろいろはっきりしてきますしね。そこの王子……やっぱりあの人、凄い人なんですね≫







※ ……拍手791の恐るべき結果を読んで魅音と詩音の園崎姉妹にこのBGMを送りたくなりました

「MARIONETTE MESSIAH」(スーパーロボット大戦シリーズから)




魅音・詩音「「いぇい」」

圭一「……お前らだけは敵に回したくねぇよ。無駄な願いだけどな」








※十時愛梨「暑いです〜恭文さん、脱いでもイイですよね?」

と言うのを聞いて、火野さんは今年ももう夏なんだなーと言うのを実感したらしい




恭文(OOO)「愛梨、暑くても外で脱いじゃ駄目だから」

愛梨「じゃあ、二人っきりの時ならいいですよねー」

恭文(OOO)「ん、大丈夫だよ」

律子「いやいや、止なさいよ!」









※条件付の戦闘から30分・・・
ファルミナ「んー・・・・全然ダメね」

ネロ「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」(全身汗だく)

ジィードオメガモン「円の中から追い出すことすら出来ない・・・!」

ファルミナ「ダメダメねー・・・期待するだけダメだったかしら?」

ネロ「このやろ!」
ネロは剣でファルミナに対して斬りかかったがファルミナを包む「何か」に阻まれてしまった

ファルミナ「ん。やっぱ少し気を張っただけで何も出来なくなるなんて見込み違いかしらね」

ジィードオメガモン「またオーラか・・・!何もしないんじゃなかったのか!」

ファルミナ「やーねー。これが私の自然体よ?文句があるなら私に対して攻撃をちゃんと当ててから言いなさい」




ズィードオメガモン「そうか。ではしょうがない、オレも本気をだそう」

ファルミナ「へぇ、今までは遊んでいたと。じゃあやってみなさ」

ズィードオメガモン「(ぴー♪)が」

ファルミナ「……は」

ズィードオメガモン「この(ぴー♪)が。貴様なぞ(ぴー♪)の(ぴー♪)で(ぴー♪)だ」

ファルミナ「はぁぁぁぁぁぁぁ!? 誰が(ぴー♪)よ! アンタいきなりなに言ってるの!」

ネロ「は……どうやら精神攻撃は効くらしいなぁ」

ファルミナ「は……!」

ズィードオメガモン「これでまず一撃だな。恭文から海兵式新兵訓練手帳をもらっておいて正解だった」

ファルミナ「……アンタのマスター、どういう性格してるのよ」








※ もしもティアナが半沢直樹の様なインテリヤクザだったら?

※ もしもなのはが極ロックシードを使ったら?

※ もしもヒカリ(しゅごキャラ)がジョジョ第5部のポルポの様な体型になったら?





恭文「みんな揃って魔王に吹き飛ばされます」

なのは「ちょっとー!?」







※ 機動戦士ガンダムUC最終巻「虹の彼方に」を観ました。
小説版とは細部が違いましたが、感動の結末でした。(具体的にはトライスター…)
まだ未視聴でしたら、ぜひ!




フェイト「えっと……ネタバレもあるので余りコメントできないんですけど、とりあえずシュツルム・ガルスが。あれ、かっこいいよねー」

恭文「メインスラスターなんかも取っ払ってるから、SFSなり必要だけどね。劇中でも……おっと、なにも言えない」

フェイト「あとあと、あのジェガンがかっこよかった。あれなら私にも」

恭文「……うん、そうだね」

フェイト「どうして悲しそうなかおをするのー!?」







※ 一応、フルウェポンの設定みたいなの考えてみました。
変なところとか矛盾点があれば笑って見逃してください。
AGE1 フルウェポン
型式番号 AGE1−FW
AG160年、後に「レベイブ基地強襲戦」と呼ばれる戦いでフリット・アスノが使用したと言われているAGE1の強化型。
「どんな兵士でも様々な状況で戦える兵器」をコンセプトに開発された「マーキュリーレヴ」。
そのテスト中にヴェイガンの大量襲撃が起こり、そのテストに立ち会っていたフリット・アスノがAGE1にマーキュリーレヴおよび基地に収納されていた武器を装備し、戦闘を行った。
ヴェイガンの策略により、補給物資が止められ、戦況は絶望的だったが、フリット・アスノは補給のない状態で丸三日間戦い抜き、ヴェイガンは撤退を余儀なくされた。
しかし、この戦闘でマーキュリーレヴの問題点が浮かび上がった。 一つ目はあまりに用途が広すぎるため、並のパイロットでは到底扱いきれないこと、二つ目は武器の構造が複雑なため強度に問題があった。 事実その戦闘でフリット・アスノが使用したマーキュリーレヴは生産されていた50機すべて破損、または大破というものだった。 三つ目は複雑な構造上、大量生産にはあまり向いていないといった具合であった。 このことにより、マーキュリーレヴの開発は中止されるが、戦闘で破損した中で損傷が少なかった10機は修復され、特に優秀なパイロットに渡ったと言われている。 ウルフ・エニアクル、アセム・アスノの両名が生存していれば、マーキュリーレヴを使い多大なる戦果を挙げ、開発も再開したであろうと噂されている。
なお、この戦いでフリット・アスノはこのフルウェポンからAGE1グランサの発想を得たと言われてる。
・・・といった具合です。 コルタタさんが気に入ってくれれば安心です。 ちなみにガンダムの体がボロボロなのはゆっくり整備している時間がないほどの激しい戦闘だったみたいな妄想をしていました。 byいがしょう

※ フルウェポンの設定は10分くらいで決められました。
なのになぜオリカはすぐに決めれないのk(ry by悲しみのいがしょう




恭文「アイディア、ありがとうございます。……採用!」

フェイト「これもあれかな、設定を作ると作り込みで……っていうの」

恭文「そうそう」






※ 悪魔姫バイザク「何よ何よ、パフエルばっかり贔屓して!」

戦乙女ヴァルキュリー「私たちだってつくす女なのに!!」

2人「「こうなったら勝手に押し掛け女房になってやるんだから!!」」





恭文「あ、あれ? バイザクさん、そんなキャラなの? カードイラストだとこう、女帝みたいな感じで」

バイザク「あぁ、私外見がキツいってよく言われるの。でも……実際は尽くすタイプよ?」(上目遣いでよりそう)

カブタロス「てーかヴァルキュリーってロボットなんだが! ドロレスみたいなのがきたぞ、おい!」

ヴァルキュリー「愛は種族を越えます! と、というわけで今日は添い寝を」

カブタロス「……どういう越え方するつもりだよ」






※ 同人版のOOOで時々出てくるプロファイラー事件って何のネタなんですか?





恭文(OOO)「それもいずれやる予定なので、今は内緒です」

フェイト(OOO)「とりあえず、かなりキツい話になるのは確か……なのかな」







※マジックの「REST@RT」ですが神との戦いが終わったら即行で禁止カードになりそうですね。


※いまいちとまとオリカのカードの強さがよくわからないので、バトスピをやっている友人に尋ねたら、一部のカードがヴァンガードみたいになってるって言ってたんですがどういうことでしょうか?




恭文「さぁ、どういう事でしょう。ヴァンガードはやってないので今ひとつ」

古鉄≪まぁ敵方が強くなる感じで、こちらはオリカよりも既存カード中心……そこは変わらないですよね≫

恭文「うん。やっぱカードゲームアニメと言えば、とんでもチートな敵を倒すのが醍醐味でしょ」








※ リィン「恭文さんの巨乳好きはどこですか!氷漬けにしてやるです!」




恭文「落ち着けー! てーかいきなりどうした!」

リイン「リインは寂しいのですー! だから構うのですー!」(ぎゅー)







※ 拍手793より

>恭文「師匠をさん付けにすればOKじゃ」

>ヴィータ「手抜きすぎだろ! いや、詳しくやられても嫌だけどよ!」

やらないんですか。これで彼氏さんの名前が分かるかと思ってたのに。




恭文「じゃあ詳しく」

ヴィータ「やーめーてー! やーめーろー! なーぐーるーぞー!」







※●佐久間まゆがもし火野恭文を好きになった上、カークスのヤミーの宿主になったら

カークスの寄生型・炎使いなヤミーの力で恭文(OOO)を誰もいないところまで連れ出して

(例えばホタルヤミーがロケット的に弾道起動で北極まで連れ去るとか)

2人っきりになろうとするが、地に足を突いた瞬間にヤミーはやられる。

むしろそこから日本に帰るまでが一苦労でロードムービー的な物語が繰り広げられる

その間に手を出したり、日本で他のヤミーによる大惨事が起きるとか。

(実は10円玉⇒やよ召喚⇒みうらさん呼び出しのコンボで何とかなりそうだけど)




恭文「その手があったか!」

やよ「うっうー」(自慢げ)

律子「……いろいろ台なしだけどね」







※>舞(プリキュア)「あ、あの……描いて、もらって。その後……だから駄目ー!」

いわゆる「ホワイト家族」と言われるプリキュアの面々は、みんな同じくらいまで進んでるような気がする。




なぎさ「つまりほのかも」

ほのか「な、内緒です!」






※アドルフ·ラインハルト「そこを……………退け!!」
(なのは、あむ、閣下に対して)




春香「そもそも私は閣下じゃないー!」

恭文「嘘をつくな!」






※拍手785を読んでパレッス粒子といい、怠け玉といい、織斑先生に快楽系を試してみるとお茶目と言うべきか可愛らしいと言うべきか…そういうリアクションが返ってくると思いました(普段の性格からして余計に)




千冬「……なにも言うな!」

恭文(A's・Remix)「塩コーヒーって美味しいですよね」

千冬「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ユニゾンがペインメーカーに接触したようです

ペインメーカー「貴様は・・・!」

ユニゾン「・・・面白い反応がこの世界からしてな」

ペインメーカー「・・・『神帝』。全ての世界を観る絶対的存在。何しに現れた?」

ユニゾン「言っただろう?私の興味を惹くようなことが起きていると。ちなみに私以外の神帝もすでに来ているよ」

ペインメーカー「絶晶神達の試練に介入する気ですか・・・!」

ユニゾン「そんな無粋なことはしないさ・・・これも世界がどういった方向に進むのかが楽しみでね。だが・・・」

ペインメーカー「だが・・・?」

ユニゾン「ほんの少し、手心を加えさせてもらう」
ユニゾンは何かを企んでる様に不気味な笑みを浮かべた

ペインメーカー「させませんよ・・・!」

ユニゾン「残念だがもう遅い」
その瞬間、ユニゾンは黒い靄になって消えた

ペインメーカー「予期せぬ存在の介入・・・これも絶晶神の試練のうちだと言うのか・・・!」




ユニゾン「……と、思わせぶりにしてみた」

恭文「計画なし!?」

ユニゾン「もちろんあるぞ。あぁ、ちゃんとあるぞ」






※初拍手です、コルタタさんの小説の影響でしゅごキャラ!全巻(単行本の方)をAmazonで購入しちゃいました、後悔はしていない、むしろしない
……まぁアニメの方をリアルタイムで見ておけば更に楽しく読めたんだろうなと思うと辛いところががが




恭文「おぉ、おめでとうございます。……しゅごキャラ、やっぱいい話だなぁ。アニメもいいけど、原作がやっぱり素晴らしい」

古鉄≪こちらでは作者の趣味でバトル要素強めになっていますけど、基本は魔法少女物ですしね。夢がありますよ……ところで結婚式、もうすぐですけど≫

恭文「だからなんで!?」






※拍手793より。

マスタートレーナー「待て、確かにフォーク及びスプーンは貰ったが、私達は火野Pの彼女ではないぞ? それは、トレーナー姉妹(OOO)のことだろう、私達はあくまでトレーナー姉妹(CGプロ)だぞ」




恭文(OOO)「……どういう事なの」

ロッテ(OOO)「ご主人様ですら把握しきれてない!?」

恭文(OOO)「お、落ち着け。とりあえずあれだ、僕と他の僕みたいな感じだ。よし、飲み込めた」








※ドルベ「フッ・・・・・・今や我が光天使(ホーリー・ライトニング)は不遇などではないっ!! 一線で戦える強きデッキに育ったのだ!!」

コナミ「しかし、No.102よりもデルタロスやサンダースパークの方が活躍し易いと言う罠」

ドルベ「ぬぅぅぅっ!!」




恭文「大丈夫だよ、ドルベ! 全てブックスんだ!」

ドルベ「あぁ……あぁ、そうだな!」

杏子「……それで一体なにが通じたんだよ、お前ら」






※高町なのはさんじゅうはっさい。魔法少女いい加減にやめましょう!




なのは「なのははまだ二十代なのにー!」

ヴィヴィオ「いや、それでもアウトだよ」






※\デデーン!/ 詩音、OUT!




詩音「ですよねー。このあふれる色気を悟史くんは触れもせずに……やっぱりやっちゃんに頼んで、エッチしてるところを見せつけ」

魅音「それ以上は駄目ー! またやすっちがガチビビリするじゃないのさ!」







※ジャッジメントドラゴニスは使うとしても昔の効果のままなんでしょうか?って尋ねたんですがややこしい書き方ですいません。
ただアマテラスより古いジャッジメントが現代に復活したら現代のバトスピに合わせて変化するのでは?と思っもので。
後、アマテラスが昔の神に頼る云々で〜というのはその直前に響戦を読んだからでして、昔の神をそのまま使うのは現代の人の力や意思と言えるのか?と疑問に思いまして、ジャッジメントも今風に変化させたならアリなのかな?と私は思ったので、長文失礼しました。




恭文「それならみなさんからもらったアイディアの中から……いや、その前に欠片がー!」

セシリア「そうですわよね! 織斑さんが向こうについたら、必然的にこちらはランゲツだけに……!」






※立花響「あ、あのー? 何でこっちをじっと見てるんですか?」

コナミ「あ、すまん、お前の必殺技がどう見てもスクラップフィストだったもんで」

響(シンフォギア)「すくらっぷふぃすと!? わ、私の拳はゴミなんかじゃないですー!」

コナミ「やっぱ誤解されるか。 仕方ないな(デュエルディスク展開)。 おい、デュエルしろよ」

響(シンフォギア)「へっ!?」

―ちょっと後―

コナミ「俺は、レベル2のソニック・ウォリアーに、レベル3のジャンク・シンクロンをチューニング! 現れろ、ジャンク・ウォリアー! ジャンク・ウォリアーの効果発動、自分の場にいる表側表示のレベル2以下のモンスターすべての攻撃力を加算する! 更にそれにチェーンしてソニック・ウォリアーの効果発動! 自分のフィールド上のレベル2以下のモンスター全ての攻撃力を500ポイントアップ! フィールド魔法『湿地草原』の効果とあわせ、俺のレベル2以下のモンスター達の攻撃力は、ペンギン・ソルジャー2450、氷結界の水影2900、鬼ガエル2700、よってジャンク・ウォリアーの攻撃力は合計10350となる! 行けジャンク・ウォリアー! ダイレクトアタック!! スクラップ・フィストォォォォォォ!!!」

恭文(お相手)「何これ酷いぃぃぃぃっ!!」(LP:0)

響(シンフォギア)「あっ、本当に私の必殺技みたい!」




恭文「コ、コナミ……ソニック・ウォリアーは、一緒に戦った覚えが」

コナミ「安心しろ、そのツッコミは俺がやっている」

恭文「ですよねー」







※バトスピ界のわらしべ長者マーク・オブ・マヌガスって負けて「デッキをコピーしてやる」って言い続けることが
存在意義みたいなもんだから、単発ゲストじゃなくロケット団とかがんがんじいとか見たいに何度も何度もしつこく
出てくる準レギュラーと言うか、ライバル枠みたいな位置にした方が面白いと思います

目の仇にするのがハジメ達一般人枠か、それともジャスティスたちかって言うのは考えどころだけど


仮に恭文たちにとってのライバル枠になるなら

絶晶神の問題も俺が解決してやるぜ!て言うか絶晶神デッキコピーしてやるぜ!だからお前ら余計な手出しするなよな!

…………って感じかな。スーパースターマン(inとってもラッキーマン)みたいだけど




恭文「あ、確かに。よし、じゃあそれでいこう」

あむ「……その場のノリで出てきたキャラをレギュラーにって、きっとここだけしかやらないよね」







※拍手792より数分後。

恭文(OOO)「はい、しゅーりょー。 足止めはやっぱり足止めだった、と」

?ドーパント「ぐ、グギギ・・・・・・き、キエル・・・グガガコココ・・・・・・」(溶けた)

恭文(OOO)「NEVERでもあったのか。 T2メモリ回収しようかと思ったけど自壊済み、っと。 ま、僕には余り関係ないけどね。 『Connect』(意識を同期)・・・・・・『Blade』がスペイン、『Sensor』がイギリス、『Arms』が日本で、『Thunder』がアメリカ・・・・・・そして最後の一本は『Darkmatter』、だって? これ、ガイアメモリって言えるの・・・? 記憶の封入が行われたのは・・・・・・どこかの地下、でもどこだ? 風都じゃないし」

???「そこは、かつてビレッジと呼ばれていた場所の地下さ、今行っても何も無いよ」

恭文(OOO)「誰だっ!?」

???「初めまして、仮面ライダーウィザード。 僕はビクトル、ビクトル・ハーリン、科学者だ。 SPIRITSの外部協力者でもある」

恭文(OOO)「・・・ビクトル・ハーリンって言えば、遺伝子工学の世界的権威じゃないのよ。 財団Xの最優先確保対象に指定されてる人物がなんでこんな場所に?」

ビクトル「・・・・・・探してるのさ、宇宙からやってきた『SOLU』、未来からやってきた『時のコアメダル』、その両方の在り処を解明する為に使われた、財団Xの巨大ガイアライブラリ兼量子コンピュータ『ジ・アース』、そして海底より奴等がサルベージした創造神の方舟『ノンモの舟』、その一部をね」




恭文「……なによ。アイツらアーカム財団に鞍替えでもしたの?」

ピクトル「むしろトライデントだね」







※シオンが詩姫、ハルトがシャイニング・ドラゴン。ならショウタロスは?探偵ペンタンとかでしょうか。





ショウタロス「オレペンタンかよ! ……ならコウタに教わってくる」

コウタ「いいよいいよー。ペンタンも今まではファンデッキって扱いだったけど、アルティメット環境の中でかなり強化されたんだー。
ほら、最強銀河究極ゼロでさ、ライラがペンタンデッキ使って勝ってるよね」

ショウタロス「あー、騎士ペンタンとかだな」

コウタ「独自のフィニッシャーも得た事で、ペンタン帝国はより盤石になったんだ!」

ヒナタ「うんうん! ペンタンはすごかわいい子達なのだー♪ ペンタンペンタン歩くよペンタン♪」(ペンタンのコスプレ)







※>恭文(OOO)「ちょい待て! いつのまに!? ていうか九割も彼女にした覚えがないんだけど!」

きっと先取り約束機みたいな感じなんだよ。だから大丈夫だって



恭文(OOO)「そっかー。それなら……って、九割も先取りってなにー!」

律子「そうよね、それ大丈夫じゃないわよね! 知らないうちに約束ってー!」






※シンデレラガールズやミリオンライブのメンバーは公式でアニメ始まって完結するまで
とまと小説版への登場は様子見ってことでいいんじゃないでしょうか?

それまでは拍手世界でカオスになるのに任せて、その間にガンプラとかディケイドとか進めましょう!




恭文「ですねー。まぁちょこちょこは出てくるでしょうけど、あとは流れに任せて」

フェイト「いつも通りだね」







※三船美優(CGプロ)「わぁ・・・綺麗です・・・」(ウェディングドレス)

赤羽根P「気に入ってもらえて何よりです」

美優(CGプロ)「(ティンときた!)・・・・・・ねぇプロデューサーさん? ウェディングドレス、って、結婚前に着ると婚期が遅れるらしいですよ?」

赤羽根P「HAHAHA、三船さんならドレスを着ても着なくても引く手数多でしょう」(何か嫌な予感)

美優(CGプロ)「もし・・・遅れてしまったら、プロデューサーさんが・・・私をもらってくれませんか? 私、信頼できる男の人って・・・貴方ぐらいしか・・・・・・」(モジモジ)

赤羽根P「(滝の様な汗)・・・・・・あ、あー」

佐久間まゆ(CGプロ)「志郎さん・・・・・・? 随分、楽しそうな事、話してらっしゃいますねぇ・・・? 私も、責任とってください?」(ウェディングドレス)




恭文「……僕も頑張らないと」

マミ(まどか☆マギカ)「あ、あの……これはその、アルバイトで着ているだけなので。そこまで悩まなくても」

さやか「そうだって! いや、ちゃんと考えようとしてるのはいいと思うけど……ちょっと落ち着こうか! ね!?」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(ヴェール装着)

フェイト「あ、白ぱんにゃもお嫁さんモードだ」







※ひーろーずで疑問に思った事があるので質問します。

ジャッジメント・ドラゴニスですが、チャンピオンがバトスピ馬鹿だからダメ何ですか? 候補とされた五反田弾もバトスピ馬鹿ですので、何の違いがあるのでしょうか。
これはコルタタさんよりDIOさんに聞いたほうがいいかも知れませんが。




恭文「違いですか。それは……今後です。今後明かされるはずです、多分」

フェイト「だ、だよねー。まだ弾君、事情もなにも知らないもの」








※ >恭文「……出てくるかなぁ、みんな」

>フェイト「尺、取れるといいよね」

緑の絶晶神編のプロット、実は初期構想の段階では一夏を助けたのは
スオウ会長ではなく、地尾の義妹とダンガンロンパメンバーでした。

新キャラの説明とか入れるとテンポが悪くなると思ったので変更したのですが
ダンガンロンパのメンバーはこれからもずっと表に出ることなく拍手オンリーで
イイのではないかとも思います。この先で恭文と直接絡むことも無いでしょうし

「うちのかみさん」とか「故郷でウェイトレスしてる姉ちゃん」みたいに
実は裏でこんなことがありましたー、って程度の扱いでいいと思います。

スレイヤーズ(アニメ)風に言うとSorry、Hakushu only!ってことですね。byDIO





恭文「なるほど、それならいける!」

フェイト「な、なんというかいつもありがとうございます」






※ ミツキ「ありがと、セツナ。ワタシのワガママに付き合ってくれて。また今度、撃滅鉄の会の皆さんに特製和菓子を作って持っていくね? ──でも勝負は勝負!簡単に被弾する気はないから!」

ミンストレル《ひゃっふー!俺っちも張り切って行くぜー!……あり、でも向こうって幸人いるんだよな。嬢ちゃん、2対1でやる気か?》

ミツキ「……流石にそれは無理。なので、キョウタロウを連れてくつもりなんだ。因みに有無を言わさず、鍛え直しも兼ねて」

ミンストレル《……また死んだかな、恭太郎の奴》



(因みに恭太郎の捕獲方法。ワイヤーでぐるぐる巻きにして転送(所要時間3秒・咲耶付き)だったそうな)





ビルちゃん≪トシくんとのデートが控えています。とっととやられてください≫

恭太郎「せめて勝てとか言えよ!」







※ >>イビツ「うーむ、FXの改造をしてみようとは思うが、どうしたらいいものか・・・。 いっそのことCファンネルじゃなくてバーストモードを中心に考えるべきか・・。 うーむ・・・いい考えはないものか。」

冬理(フェンリルアンデット)「イビツさん、いっそファンネル増設とかどうッスか? 長所であり特徴の武装を伸ばしてみるのも良いと思うッスよー」


あと、いがしょうさんがFX使うなら原作では叶えられなかった戦いも再現出来るッスよ!FX対レギルス!

byレギルス・サングィス、後は見た目をもうちょい禍々しくしてみるつもりの通りすがりの暇人





恭文「そっか、そういう対決もできるんだ。二期も版権切れてないし、さすがになー」

フェイト「……やっぱりライフル系とかで変化を持たせる、かな。ファンネル系だけだと完成されてるし」







※ (拍手792より)

>恭文「なぜ!」

>古鉄≪あなたが巨乳大好きだからでしょ≫

恭文「だから僕は、胸の大きさは気にしないから!なんで、ちょっと前のダーグみたいに巨乳好きって決めつけるの!」

恭文さん、残念ながらあなたの言葉に力はありません。

恭文「やぶからぼうに何?おのれも僕が巨乳好きって言いたいの?」

とにかくこれを見て下さい。

◆◆◆◆◆◆◆◆

石戸霞「恭文さん。あなたの正式な彼女になる為の儀式は何時、執り行うのですか?」

原村和「私もそれは気になってました。私達もフォークとスプーンを持ちたいんです」

恭文(OOO)「今すぐは無理だから、もうしばらく待ってくれないかな。二人も部活があるし、」

原村和・石戸霞「「部活があるってセリフは、もう聞き飽きました」」(和は火野恭文の右腕を、霞は左腕を抱く)

恭文(OOO)「い、一日でも早く儀式ができるよう善処します」

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(ホライゾン)「………………………………………………」(録画した『咲-Saki- 全国編』【の登場キャラでオパーイが大きい娘】を視聴中)

◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「あいつらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪世界の真理ですね≫

恭文「真理って言うな!」




ラルトス「……ラルトス、おっぱい大きくない。おとーさん、ラルトスすきじゃない?」

恭文「あー、違う違う! そういう意味じゃないよ。ラルトスの事、大好きだよ。だってお父さんだもの」(ぎゅー)

ラルトス「はう……おとーさん、ラルトスも大好き」(にこにこすりすり)

キルリア「……サーナイトくらい、あったらなぁ」

古鉄≪だったら進化というのも≫

キルリア「ば、馬鹿じゃないの!? だってアイツのために進化なんて……馬鹿だし!」






※ビルドファイターズ編、火野ユージ(アリサと付き合ってる)が使う(かもしれない)ガンプラ。

SKLノワールガンダム
ほとんど完全オリジナル状態なガンプラ。
遠距離系武装と近距離系武装を同時に装備しているが同時使用は出来ず、ストライカーの変更ではなくストライカーを前後逆転させてモードを切り替えると言う、特殊な発想で作られている。
言ってみれば、ウルトラマンコスモスに登場したテックスピナーをガンプラでやったようなもの。
ユージが個人で作成したのではなく、かつて彼が作った「ガンダムデュナメス」と、彼の親友でプロのガンプラビルダー志望のアマビルダー「ツダ=シンタロウ(津田慎太郎)」がかつて作った「BF(ブラックフェザー)ストライク」の二機をミキシングビルドした機体。
サイズは1/100なので、他の機体と比べると少し大きめ。
シンタロウの情熱を余す事無く注ぎ込まれた機体でもある。
彼等としては、モード切替と同時に近接大得意なシンタロウとリアルガン=カタできるユージのお互いがパイロットを入れ替わるつもりで、実際に機能も搭載させてある。
イーゲルシュテルン、ビームサーベル、アーマーシュナイダーナイフ、ビームピストル二挺、ビームサーベル二本、トランザムは共通装備。

近接モード
基本的にシンタロウが操縦する。
ストライクノワールを基礎とした戦闘形態。
見た目はノワールそのものの様にも見えるが、実際にはかなり異なり、専用ウィング全体が巨大な剣として独立している。
実体剣とビームソードの両方として使用可能。
更には剣を合体させて、一層巨大な剣にもなる。
粒子を推力に集めている為、防御が弱くなりがち。
最も、剣に粒子偏向塗料が塗られているので、楯代わりにできる。


銃撃モード
バックパックを前後逆転させて装備した状態。
近接モード時のウィングが背中側に行き、防御オンリーになる。
それまで推力に回されていた粒子を砲撃並びに銃撃、狙撃に使用できるので、攻撃力と防御力は向上する。
専用ウィングはフレキシブルマルチアームズであり、ビームピストルを補佐して威力の増強、射程の延長が可能。
ウィングを取り外し、合体させると大口径のビームバズーカになる。

共有装備:ハットトリック
PGストライクについていた大剣グランドスラムと、デュナメスのスナイパーライフルをミキシングした武装。
近接モード時には大剣機能のみ、銃撃モード時にはライフル機能のみを使える。
使わないときは折り畳んで腰の後ろにマウントされる。

ツダ=シンタロウ(津田慎太郎)
CV:浅沼晋太郎
アリサ・バニングスや火野ユージの通っていた大学時代からの親友。
熱いツッコミ男で、アリサとユージの無意識イチャラブによくツッコミを入れている。
将来はプロのガンプラビルダーを目指している。
ガンプラバトルの腕前はユージと並んでかなりのもの、ブロック大会トップ3ぐらい。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アリサ、なにかコメントを」

アリサ「火野ちゃま、最近『俺達が地獄だ』とか言い出してるから、なんだと思ってたら……!」

すずか「構ってもらえなくて寂しいんだよね」

アリサ「違うわよ!」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる: ラビィ・ダーリン編


ラビ「ん、昨夜もご主人の声凄かったなー。ラビィも、ん、旦那さんに
エッチされたら、あんな風にいやらしい声、出しちゃうのかな?」

(ラビィ、恭文のことを考えながら自分の胸を触る)

ラビ「それでラビィも、旦那さんの気持ちいい所にご奉仕して、褒めて貰って

それでご主人も、旦那さんと一緒に気持ち良くして、」

(服をはだけて、さらにいやらしいことにふけろうとした時)

鈴(IS)「ラビィ、お土産買ってきたから一緒に食べ――あ」

ラビ「あ――」


◆◆◆◆

その晩、恭文と鈴とラビィと三人でコミュニケーションすることに

ラビ「あの、本当にラビィも旦那さんにご奉仕して、いいの?」

鈴(IS)「もちろんよ。って言うか、ごめんね。今まで気づかなくて
むしろアンタこそ私と一緒でいいの?初めてなんだし、私は遠慮しても」


ラビ「いい。ううん、むしろ居て欲しい。ラビィは旦那さんのこと
好きだけど、ご主人の事も好きだから、だから隠れてするのは、なんか嫌だ」

恭文(A's)「そっか、なら僕は二人がめいっぱい気持ち良くなるように頑張るよ」

(恭文はラビィに優しく触れるだけのキス。それを数回繰り返し、今度は鈴に深くキス。

舌を絡めあいながら服の上から鈴の胸に触れる。更に左手でラビィを抱き寄せ、愛撫)

ラビ「ふぁ〜、あの、旦那さん。ご奉仕ならラビィ達が」

鈴(IS)「そうよ、教官。私達から」

恭文(A's)「駄目。今日はまず、僕から二人にしてあげたいんだ。だからこのままおとなしくされててね」

ラビ・鈴「「はい…」」





ラビィ「ん……旦那さん」

恭文(A's・Remix)「ラビィ、ありがとう。とっても素敵だったよ。リンも可愛かった」

鈴(IS)「あたしも。でも教官、やっぱ元気よね。二人同時でも軽々って」

ラビィ「旦那さん、もっと……したいよね。じゃあ今度はラビィ達が」

恭文(A's・Remix)「うん、お願い。でもラビィは初めてだし、嫌だったら無理しなくていいからね」

ラビィ「はい」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


リューネ・マト「い、いつかは私も恭文さんと……でも恥ずかしいですー!」

ガブリエレン(ドキドキだよねー)







※とまと版ビルドファイターズのア・バオア・クー攻略戦では、フェリーニ以外のベテラン組にも活躍して欲しいんですが、無理ですかね?




恭文「一応その予定になっています。ほんとぽんぽんって感じですけど」

フェイト「私もあの、頑張るよ」(ガッツポーズ)







※イビツ「・・・・。」
白い魔法使い「・・・・。」
フィフティーン「・・・・。」
イビツ・白魔・15(((・・・・なんだか気が合いそうだな・・・。)))




恭文「……それでここにいるのか」(居酒屋イビツにやってきた)

フェイト「た、楽しそうだから邪魔するのやめようか」(同じく)








※ (拍手793より)
>海坊主「……まぁ、あれだ。いつもの事だが店の中で暴れるな」
>香「あ、ごっめーん!」
>千早「……そうですよね! ここ店の中ですよね! 駄目じゃないですか!」
>海坊主「なるほど、事務所でもやらかしていたわけか」

亜美「うんうん。にーちゃんてば、事あるごとにあずさおねーちゃんとかに「デートしよー!」って感じで話しかけてきては、香ねーちゃんに「てんちゅー」されまくっててさー」
真美「もうすっかりにーちゃんたちの「お決まり」って感じで、真美たちも慣れちゃったよー」
冴子「はぁ・・・予想はしていたけど、ホントあなた達ってどこでもいつも通りなのね」
香「ちょ、冴子さん!?そーいう言い方やめてよ!!そこのもっこり男はともかく、あたしだって好きでアイドル事務所で騒ぎ起こした訳じゃないんだし!!!」





海坊主「でも起こしてたんだよな」

香「……今日は、いい天気よね」

千早「無駄なあがきですよ、それ」







※ 本日6/3及川雫の誕生日です

恭文(OOO)「おめでとう、雫」

雫「ありがとうございますー。恭文さんはいつも私が嬉しくなっちゃう
コトをしてくれますよねー♪あたたかい気持ちで胸がいっぱいになりますー」





千早「……くっ」

ちひゃー「しゃー!」

タカトシ「落ち着きなさい」







※ カズマ・キリサキのある日の会話4

カズマ「・・・福引で水族館のペア招待券が当たりました」 

ガルーダ<ペア限定か>

カズマ「ええ、水族館は好きなので行ってみたいのですが」

ガルーダ<ならば簡単だ、ティアナ嬢を誘えばいい>

カズマ「・・・それはつまり」

ガルーダ<デートに誘えと言っているんだ>

カズマ「デ、!?」

ガルーダ<いやそこで固まってどうする、初対面で告白した勢いはどうした>

カズマ「い、いや、あれは、その・・・」

ガルーダ<ティアナ嬢との仲を進展させたかったら、行動あるのみだろう?>

カズマ「た、確かに・・・よし」

カズマはティアナに連絡を取るが、果たしてうまくいくのかどうかは神のみぞ知る

by二丁拳銃使い





ティアナ『水族館……いいわよ、それでいつにする?』

カズマ「やったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ OOO・Remixのミリオンライブのアイドル設定

■佐竹美奈子(18)

3/22生まれ,158cm、86-54-82

趣味 格闘ゲーム
特技 料理
好み 友達との長電話

アリーナライブのバックダンサーを経て765プロに所属

明るく元気な性格で、嬉しいとき、テンションが上がったときには「わっほ〜い!」と叫ぶ

他人の世話をするのが生きがいな天性の世話焼き体質
家事全般が得意でよく気が回る、いわゆる「恋人より嫁にしたいタイプ」。

実家は中華料理屋を経営しており、彼女自身もよく店を手伝っているため、料理はお手の物。

度々差し入れをしてくれるのだが、どうにも愛が大きすぎるらしく、貴音レベルでないと食べきれない様な
量のフルコースを平然と持ってくるので体重計を怖がるアイドルの皆から内心恐れられている。

また、特に恭文への愛は深く、自分好みの太めの体型に改造しようとしている節があり


さらには恭文の仕事量を減らすことで運動量を減らして体型改造に繋げるつもりらしく。
メイド・事務員・劇場スタッフの仕事を進んで手伝い、恭文を怠惰にさせようとしている。

ある意味ランゲツに仕える七姉妹の一人ベルフェゴールに似ているのだが、

鬼であり常人よりカロリー消費の激しい恭文には食事量を増やしても中々効果が出ない上、
メイドとして仕えてしまったせいで逆に夜の運動量を増やしてしまうと言う凡ミスを犯す。

また恭文のカロリーを最も消費させているのが戦闘行為であることから、
真や有香たち武道系のアイドル達から戦い方のイロハを習ってみたものの
分かったことは現実と格闘ゲームは違うと言う結論だけだった。

また、格闘ゲームは得意ではあるがその戦い方は正統派なので
「部活」に置いては必ずしも勝率が高くない。





春香「よ、夜の運動量って」

美奈子「火野プロデューサー、凄いんです。いっぱい優しくしてくれるし、でも求めてもくれて。
計画がうまくいかないのは辛いけど、あれは嬉しいかもー♪」

春香「やっぱり胸か、あの人はー!」








※<バトスピとISと、デジモンが繋がるとき>byDIO

会長「しっかしISのコアがスピリットねー。だったらよ、ペインメーカーがISなんかより
直接スピリットを作って兵隊にしてくるってことはねえのか?お前だって向こうで色々作ってきたんだろ?」

黒子「それは無いですよ。今のこの世界じゃコアを作ることが出来たとしても、体のほうが定着しませんから」

会長「どう言う事だ?」

黒子「今のこの世界で生まれてくる生き物って、物質的な肉体ありきで誕生するんです。

使い込んだ道具に魂が宿って付喪神になったり、カードに精霊が宿ったりするでしょう?

それと同じで、生き物も父親の精と母親の卵が1つになって子供の体が生まれます。魂が宿るのはそれより後です。

対してスピリットはその名の通りまず魂だけの存在として発生して、その魂の想いが体を作るんです」


ここで言う体とは、人間のようにタンパク質や脂肪、カルシウムなんかで構成されているモノじゃない。

もっとスピリチュアルと言うかエクトプラズマ―と言うかフリーエネルギーと言うか、そう言うオカルト的な半物質だ。

スピリットの体は人間や動物よりもデジモンやしゅごタマのそれに近いとも言える。


黒子「まあ、中には結婚して人間と同じ営みで子供を作るスピリットも
いますが、それだって親の想いが子供を誕生させているんです。

そう言うのは、”元々人間だった”スピリットの末裔だけがする行為です」


かつて僕が向こうの世界で読んだ本の一節にはこうある。

『ここは想いが形になる世界。だから生物は母から生まれることなくしてこの世界に出現する。

わたしが名付けた通り、彼らはスピリットなのだ。

この世界を征服しようと到来する人間たちは、肉体を捨て、魂だけが降臨し、そしてこの世界でスピリットとなる。たとえば竜人』


神の庭を旅立ったスピリットたちが辿り着いた世界。それを僕よりもずっと前に見つけ出した人間たちがいた。

黒子「過去にグラン・ロロに辿り着いた人間は、私と義妹みたいな一部の
例外を除いて、肉体をあの世界に持ち込むことが出来なかったそうです。

魂だけの存在としてあちら側に流れ着いた彼らは、スピリットになりました。

つまり人間の魂とスピリットのコアは、実は本質的には同じものなんです」


人間の魂は基本的に物質化しないけど、近しいものでなければスピリットのコアを
ルーツとする骨人形の核が人間の命の代わりになる訳がないしね。


黒子「ただし今のこっちの世界には、想いの力ひとつで魂に新しい体を与えるような現象は存在しません。

だから肉体を持たずに誕生してしまった魂、つまりコアはISの筐体なり人形なりと繋げて体を与えないと動けない。

そしてその能力や思考は与えられた肉体に影響されますから、スピリットとして覚醒することはまずないかと」


もちろん月面のカラドボルガーみたいに神の力を注いで全然関係のない怪物にされる可能性まで考えたら
戦力予測なんてさっぱり出来ないんだけど。フォーゼドライバーを量産するくらいしか、対抗手段が今の所ないしさ。

だからって思考停止する訳にもいかないし、あくまで工業的な量産機として考えてみると……

骨人形⇒ドロイド⇒ISと来て、それ以上の劇的なパワーアップはやっぱり無いと思う。
あってもISが第三・第四世代相当のスペックを持つくらいじゃないだろうか。

今の地球にIS以上の戦力になりそうな物なんて無いし……。



”言われてみれば似てる気もするけど、それを言ったらデジモンのデジコアだって同じようなレベル。”


黒子「――――――っ!?」

会長「どうした?」

心配する会長の声も、僕には聞こえていなかった。
偶然のその閃きが実現可能かどうか考えて、その結論に愕然とした。

もし僕の主観だけでなく本当にスピリットと「彼ら」のコアが同じ特性を持っているなら、
「彼ら」の世界でなら、コア本来のスペックを発揮する体を獲得できる可能性がある。

くそ、自分で言った事なのにどうしてもっと早く気が付かなかった!


黒子「……会長、無人ISの先にある完成形が何なのか、分かったかもしれません」


◆◆◆◆

それから数週間後。更識楯無の持つラーが倒された直後。


ペイン「お疲れ様でした更識楯無。あなたが引き起こした混沌は中々のものでしたが、それだけに惜しい」


思い返すのは、彼女がデジタルワールドの海を干上がらせて作った偽りのデジモン達。

彼女の意のままに動く、怪物の姿をした水流。


ペイン「もしあなたがISの優位性に固執していなければ、あの怪物に真実の命を与えることも出来たでしょう」


そう言うペインメーカーの目の前には、かつてとある男が使っていたパソコンが起動していた。

そのモニターには赤い蜘蛛のような女と、包帯だらけのミイラ男の姿が映っていた。

そして彼の後ろには、彼が長い時間をかけて創り出したコアを宿す新たな軍団が列をなし、戦いの号令を待っていた。


ペイン「さあ、準備は整いました。新たな試練と参りましょう!」


*************

次に繋がるのはしゅごキャラか、リリカルなのはか。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……アイツらも再登場するかもしれません」

カブタロス「まるで油汚れみたいなしつこさだな!」

恭文「そうして全てを巻き込み、天下分け目の争奪戦……八神の僕や織斑一夏もどんどん巻き込まれていきます」







※(拍手792より)
>キャンドモン「えぇ! で、でも危険ですよ!」
>奈緒「ま、まぁなんとかするよ。というか、しなきゃいけないし」

会ったばかりの自分の事を心配してくれるキャンドモンに内心感謝しながらも、奈緒さんは苦笑いを浮かべながら件の洞窟に行かねばならない「理由(わけ)」を説明してあげます。

キャンドモン「・・・じゃあ、ナオさんはその・・・「すぴりっと」をお探しにここへ?」
奈緒「まあ、そーいうこと。で、さっきこのスキャナから出た光は、たぶんこの奥にあたしが探している「スピリット」がある・・・って事を知らせてくれたんじゃないかな?」
キャンドモン「な、成程。・・・で、ですけど、やっぱりナオさんお一人でこの洞窟を進むのは危険では・・・・・・」
奈緒「(くすっ)・・・ありがとな、キャンドモン。初対面のあたしの事、そんなに心配してくれてさ」
キャンドモン「い・・・いえいえ、そんな!?私はただ、その・・・(///」
奈緒「まあ、とりあえず心配しなくて大丈夫だって。いざとなったらこいつ(スピリット)の力を借りて何とかするし・・・マジでやばそうになったらちゃーんと無理せず逃げるからさ」

左手に持つディースキャナを構えてみせながら、いつものように勝気で元気に満ちた笑みを浮かべる奈緒さん。そんな彼女の姿に、何やらキャンドモンはボォー・・・っと見つめていたり。

奈緒「?キャンドモン、どうしたんだ?」
キャンドモン「・・・はっ?!い、いえいえ!別に何でもありませんです、はい!!」
奈緒「そ、そう?それならまあ、とりあえずいーんだけどさ」




奈緒「さて、行くか。洞窟の中だから懐中電灯持って……あれ、洞窟?」

(回想)

恭文『でも洞窟なら、炎熱系能力は使うの注意しないと駄目だよ』
奈緒『え、どうし……そっか。さっきの話』
恭文『正解。炎熱系は割りと周囲の環境で威力が変わるしさ。自爆しても馬鹿らしいから、そこだけ注意ね』

(回想終了)

奈緒(……つまり、あれ? 中でもし戦闘するはめになったら、持ち味半分以上殺されると。
ヘタをすれば崩落して、生き埋め……細心の注意は払わないと駄目だな)






※神殺しの剣って言ったらミストルティンしか出てこないなぁ・・・。
いや、あれ剣じゃなくてただのヤドリギなんだけどさ。
あ、でもヤドリギは可能性を秘めた子供たちって解釈をすると世界を壊そうとする神様を子供たちが倒すって構図になるからいいかもしれないのか。 byいがしょう



※IS学園を燃やしたのがペインメーカーの思惑かもって八神恭文考えてますね。

確かにこの状況、アマテラスとテガマルの仕業だと安易に考えるのも危険ですが
テガマルに動機があるのもまた事実。ペインが何もしてない可能性もあります

アマテラスが何をしてるのか、あるいは何もしていないのか確かめないといけないのでは?

そうでないと憶測ばかりで正しい判断が出来ませんよ


※一夏がペインメーカー側に行くってことは
これからギャラクシーアイズデッキになるのかな?

ならレムリ・アリエスはセッコーキジ入れてた箒が使うのか、
星魂・緑な鈴が使うのでしょうね





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……錯綜する人間関係。恋愛どころではない状況。そして現れるギャラクシーアイズ」

フェイト「一体どうしてこうなったんだろう」






古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……で、追悼EDのなにが問題なのよ」

一夏「いや、オレ生きてるから! ここにいるから!」

恭文「でもおのれ、織斑一夏じゃないんでしょ? 自分で言ってたじゃないのさ。ナンバーズハンターで、ユニコーンガンダム乗ってって」

一夏「そうでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」





[*前へ][次へ#]

18/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!