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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:797(6/19分)



古鉄≪というわけで、今回の拍手のお返事です。みなさん、いつもたくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「楽しみだよねー、ガンダムビルドファイターズの二期。とりあえず主人公機体っぽいのが三体公開されたけど」

古鉄≪まだ後ろ姿のシルエットだけですけどね。中心にいるのはフリーダムっぽい感じですか≫

恭文「アニメキャストも気になるし、始まるまでの三か月な楽しめそうだなー。また先行上映イベントとかあるかなー」(ワクワク)









※7353830     キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※7397320   キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※まさかキリ番7400000を取るとは思わなかった。
実を言うと、とまとの拍手を見るまでキリ番が何かよくわからなかった。
とりあえず、やったぜ!
by Mega武者


※拍手のキリバン7414140取りました

by.初投稿者


※7415000ゲットしました。ご報告します


※7416000 ただの学生 キリ番ゲット!


※7424247 regia キリ番ゲットです、いつも楽しく閲覧させて頂いております


※な、7432000取ってしまった・・・ ハイスペック電脳様に
つくづく申し訳ないことを(汗) Byお詫びとしてこれを・・・
とある世界で手に入れたのですがムゲンライナーにも使えるかと 波動砲のシステムを応用した全方位攻撃用のモジュール「ADBS」を差し出すクライン


※キリバン7438800取れました♪

by.初投稿者


※しお 7442000番とりました。
最初、何が起こっているのかわからなかったw
いつも楽しんでいます。これからも頑張ってください。




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫(ぺこり)








※イビツとマドカらしき連中がいるアラスカ……もしかして絶晶神の管轄外だからここに居るのかな?

アマテラスは日本、ルード・ルドナにミトラ・ゴレムはヨーロッパ、マンザン・ウルフはアジア
ラー・ホルアクティはアフリカ、ククルカーンは南米で信仰されてる神様で

北米だけ(厳密には北極と南極も)担当する絶晶神がいないから、奴らの眼を避けるには他の地域に行けなかったとか?

出国するときにベツバラさんにとっ捕まったりしないかなー


※舞-乙HiMEだとナノマシン技術は『女性だけが使える』と言うより『男には絶対使えない』『男とエッチした女性にも使えない』
代物だった訳ですが、ISはどっちですかねぇ。男だから使えないのか、女じゃないから使えないのか。


※リローブってもしかしてスオウが連盟会長だって知らないのかな?

てっきり自分のやってることを許してくれないと思ってるから接触しないのかと思ってたけど
それだとそのスオウと同類(と思ってる)一夏をあそこまで欲しがるとも思えないんですよね。





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、某セレクターや鎧武を見習ってがしがし重くなっていくヒーローズ」

カブタロス「いや、あれは見習っちゃ駄目だろ! セレクターは駄目だろ!」

りま「佐倉さんも大変なのよね、あれ。というかイクスが凄い禁断の愛に走って」

恭文「……はたしてここからどう転がる? まずは楯無の馬鹿だけど」

楯無「はわわわ……ママー!」






※>「だけど、アンタ達にも覚悟があった。その覚悟が正しいものかどうかは分からない。……オレは知りたい」
>「アンタ達の側に立って見える世界を」

一見ツルギと同じことをしてるような台詞ですが、しかしこの男は仲間の見てるものさえ見ようとしなかった、

鈍いとか以前に仲間の声に耳を傾けず自分の思い込みで何もかも決めつけてた訳ですから、どこに居ても何も見ない気がする。


※なんか一夏がQBに騙される魔法少女みたいになって来た。


※実はリローブ自身がウルトラマンアグルみたいに何かに騙されてたりしないかな





恭文「感想、ありがとうございます。……織斑一夏、言うかな。あたしってほんとバカ」

さやか「……言いそうな空気を感じているのはどうしてだろう。ところでマミさん、どうしてメイド服に」

マミ(まどか☆マギカ)「恭文さんはメイドさんが好きだって言うから」

さやか「なぜ!?」






※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第54話を見ました〜〜

ついに邂逅しましたね〜

自分は遊戯王主人公で一番好きなキャラなので似たデッキを組みました〜

んで恭文さん押されてますね…果たしてデュエルはどんな感じになるのやら〜 by鳴神 ソラ


※遅れましたが、とある魔導師と彼女の機動六課の日常『第54話 ネオスの激突』の感想

遊城十代……キターーッ!
初っ端からラストまでほぼ十代の存在感がパネェっす!
オリカの存在がほぼ空気だと感じてしまった私は悪くぬぇ!

あとは、……十代さん、もぐらもそうだが三沢も入れちゃいけない。
……この調子だとコレクターズパックで出た『瞬間融合』や『ファイナルフュージョン』も入っていそうで怖い(ガクブル

……とりあえずこの後の展開でやってほしいことは、

@十代さんの名言その1「HEROにはHEROに相応しい戦う舞台ってもんがあるんだ! フィールド魔法、スカイスクレイパー!!」

A十代さんの名言その2「手札を一枚、墓地に送り――見せてやろう。心の闇が作り出した、最強の力の象徴! 絶対無敵、究極の力を解き放て! 発動せよ、超融合!!」

Bアニメ本編では日の目がなかった『アナザー・ネオス』や『ネオスペース・コンダクター』、この世界ではエラッタされて使いやすくなった『プリズマー』の出番(アニメGX本編の『プリズマー』はレベル5で使いにくかっただろうから)!

次回も、楽しみです! by.偽王ドロボウ


※とまカノのフェイトを思いっきり叩いて欲しいです!
今までのバカなことを振り返えらせて、死んだ魚みたいな目で、ごめんなさいの状態にして欲しいです。




恭文「感想、ありがとうございます。……一応燃える感じでラストは想定しています。やっぱりいいよねー、遊戯王ー」

フェイト「うぅ、ヤスフミが楽しそう。なら久々に、私のクリボーデッキと勝負だよ!」

恭文「ばっちこーい!」






※ユベルが前に出て来てるし、ネオス・ワイズマン(アニメ仕様)出て来るかなー


※ネオスペーシアンのみんなもユベルみたいに喋るのかな?




恭文「感想、ありがとうございます。……出せるかな。いや、でもぎりぎりだなー」

フェイト「スペーシアンとお友達になるの?」

カルノリュータス「カルー」

カスモシールドン「カスカスー」








※恭文は恭文でどうして「クリスマス=素敵な日」ってこだわってるのか納得しかねます
世間の大多数的には「一人でチキンとケーキを食べる日」だし……リア充だからか?

恭文的にも9年前の闇の書事件、4年前のデジモン事件で別に絶対素敵な日って訳じゃないだろうに


※ひーろーず最新話を読んで

一夏って凄まじい独りよがりじゃないんでしょうか。過去の話で忍さんが言った

>きっと君をそう思ってくれる子は、君が知らない輝きを見つけてくれたんだから

を、受け止めようとせずに

>オレの事は、オレが一番よく知っている

って、考えに凝り固まっているのだから。

新キャラから聞かされた話の内容を知らず、一方的に独りよがり云々と言うのは筋違いなんでしょうけど、今回の一夏はそう思わずにいられませんでした。

それから、楯無と簪。
"更識"である為に"最強"であろうとする今の楯無は、黄色の絶晶神が関わっていると分かっていても恐ろしく、一夏とは違う意味合いで凄まじい独りよがりだと思いました。
僕が次回のひーろーずに願うのは、簪がモノドラモンと再会する事です。
唯でさえ姉とは深いわだかまりがあるのに、原作よりも深くなった現状では絶晶神から解放されても和解する未来が期待できません。
これでモノドラモンが戻って来れなかったら、本当に不憫です。


※>恭文「実は今回二人が渡されたカード、それぞれのキースピリットと絡ませるとかなりやばい事になります。一体どの辺りがやばいかは、次回以降で」


え、そんなにヤバいですか?誠実とセシリアの強襲スピリット達はともかく
愛情と鈴のソウソーやチョウヒを組ませても能力被りそうな気がするんですが。
シベルザとも相性良くないし

リョフと合体させて2回攻撃確定、リョフの効果で相手のスピリットを全疲労させた上、
合体時効果で増えたコアを使ってマーバチョウを神速召喚して後詰にするとか?




恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……分かってるよ、素敵な事ばかりじゃないって!
だからこだわってるんじゃないのさ! だから素敵な日にしたいんじゃないのさー!」

ハジメ「恭文さん、落ち着いて! ……でもあのヤバさは」

恭文(A's・Remix)「いや、ハッタリって大事でしょ?」

ハジメ「駄目じゃんそれ!」







※ニュースに取り上げられるほど話が大きくなると、日本にいるユーロチャンプやアフロさんも楯無一派とバトルする機会があるかもしれませんね。


※DIOです。ひーろーず更新お待ちしてましたよー
しかも紋章ブレイヴの採用まで…ありがとうございます!

ついにセシリアの邪魔までしちゃったか、徹底してるね織斑一夏

しかしそんな話を吹き飛ばす勢いでラーの攻勢が始まりました。
結局またしても真耶さんにユーロチャンプとのバトルを邪魔されるし。

対談自体が潰されてない辺りがまた絶妙な運の悪さですね。
響がクリスマスを楽しむのを邪魔されなかったのも良かった事ですが

これでは一夏も真耶さんも、正気に戻って万が一反省したとしても
絶対に一生許してもらえませんね。

そんなふざけきってる彼女たちですが「あっさり終わらせる予定」って
辺りが彼女たちの小者ぶりを表してるようで何とも憐れですね。

謎解き要素は少なめで、デジタルワールドでもエクストリームゾーンでも
あっさり開戦しそうですね。

終わらせないとモノドラモンがヤバいんですが、むしろそう言う状況を
作ってしまったこと自体が負けフラグと言うか。

人数多そうだからバトル自体はみっちりやって長引くかもしれませんが
セシリアのお父さんの残したカードがついに見れるのかと思うと楽しみです。

続きをお待ちしています。


※楯無や山田先生の言いぐさを聞いてたらなんか中島みゆきの「ファイト!」を思い出した。どうしてこうも人の足を引っ張って恥ずかしくないんだろう。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……真耶さん、しばらく登場していなかったと思ったら」

古鉄(A's・Remix)≪きっとあっさり取り込まれたんでしょうね。どうしますか、このお山の大将達は≫

恭文(A's・Remix)「とりあえず、それ相応の代償は払ってもらおうか。もう大元以外は隠し立ても難しいし」







※楯無がついにやらかしましたね。

精神状態がおかしかったことを証明できなきゃ正気に戻っても全員揃って有罪ですが
これ、解決しても神のカードの話を教える訳にはいかないですよねー

更識家は政府と繋がってる暗部組織だし、彼女たちの懲りなさ具合を考えると
絶対政府に教えるでしょう。それ以前に裁判でオカルトの話を持ち込む訳にもいかないし

PSAの方が上手く話を回すかもしれませんが、ちょうどいいから彼女たちには
事件が解決するまでしばらく臭い飯食べてもらいましょうか。

後心配しなきゃいけないのは順二郎社長みたいに全員燃やされたりしないかってことだね。
ハムにする前にチャーシューになられても困るし。


※自分が最強になるために必要なことは、他の皆より自分が強くなることではなく、自分より強い皆を排除することか。楯無って本当にみみっちい女ですね


※更識楯無を倒したとしてカードにされたデジモン達は本当に解放されるのかな?

それだとツルギとヤイバが神を斬った時点で神のカードは全部解放されてないとおかしいと思うんだけど

なので考えられることは二つ。倒すことは解放のトリガーにはならないってケースか、
もしくは神はまだ完全には死んでいないってケースだね。




恭文「感想、ありがとうございます。……さぁ、どんどん激しい事になっています」

ティアナ「これも試練……いえ、あの馬鹿が力を御しきれなかったから」

恭文「そういう事よ。そしてここからは知恵比べ。数での不利もあるし、うまくやらないとあっさり負けちゃうよ」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle76を見ました〜〜

色々と一夏失踪の中でついに動き出した楯無、色々と動く中でどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※ひーろーずU76話・誤字報告
●きっと近いだ。
⇒誓い


●「えっと、光さん達もお疲れ様です」
⇒泉さん(泉光子郎さん)

●でも本音の目はもう、気持ちを固めていた。僕はため息混じりに立ち上がり、簪を手招き。
近づいてきた本音を座らせ、にゅうめんを食べさせる。まずは腹ごしらえからだよ

⇒ここは「本音」じゃなくて全部「簪」なのでは?

●「あの光さん、なにを」

⇒泉さん

●もう一人の肩はオレンジ髪の女性。
⇒方


※スザクロスや桃園と愛情の紋章ブレイヴを組み合わせると
相手のバースト条件に関わらずバーストが破棄出来なくなるから

連続アタックorバースト破棄+コアブーストを強いられるんですね。

しかも回復効果じゃないから星空の冠や賛美するパイプオルガンじゃ止められない。

覇王編環境だと合体スピリットを破壊する効果か導化姫トリックスターくらいしか
対応できないわけですね。これは確かに鬼だわ




鈴(IS)「感想、ありがとねー。……というわけで、私も活躍するわよ!」

恭文(A's・Remix)「がはぁ、負けたー!」

鈴(IS)「空さん、ありがとうー! これ、大事に使わせてもらいます!」

空「あ、あははは……大丈夫なのかしら、この組み合わせは」






※ ひーろーず76話でPSAの名前が出てますが、これって小説版だと初出では?劉さんが出たときには名前でなかった筈だし


※ 愛情の紋章+スザクロスVSラーも見て見たいな。鳥対決で楽しそう


※ 誠実の紋章ブレイヴって姫ループやメフィストループ、サルベージ系のデッキに入れると凄くヤバいですよね




恭文「感想、ありがとうございます。……これらも活躍させなくては!」

フェイト「ヤスフミがいない分、みんなもバトル量が増えるしね。というか、ココからはアレだけ。一人一殺」

恭文「そんな感じ。僕ばっか絶晶神を倒してもアレだし……でもそっか、鳥対決もアリだった」







※白砂糖です。ひーろーずU『Battle76 滅せよR/忌むべき不変』見ました。

一夏が消えた直後に楯無と山田先生の暴走が。
それにしてもユーロチャンプとバトスピできない恭文。これってまさか呪いって感じですな。

ウチの組織が多少活躍してくれてありがたいです。

あとがきでのアドバンズド・ヘイズル。
そうですかそうきましたか、という買ったんですか。
久々のガンプラアイディアとはいえ、わざわざすみません。
最新外伝で出たのでガンプラ熱が燃えましたので。

自分もヘイズルのシリーズ持っているのでキットの良さがわかります。
ヘイズルとフライルーというキット(この中で一番金額高い)それと、ティターンズカラーのガンダムマークUがガンプラの装備的に互換性があります。

固定装備はビームサーベルだけだからフェイトさんでも大丈夫かなぁと思って出しました。

後、注意事項、ヘイズルシリーズの指パーツは接続力がちょいと弱いです。その点にお気を付けを。重たい武器の持たせたらパーツ寿命が縮みます。


※A'sRemixの変化を拒む歪んだ連中は、まるでアギトの闇の存在に率いられるロード達みたいですね。
この様子を見ると絶晶神が世界の変革を望んでるとはとても思えないんだよなー。


※楯無一派には山田先生以外のIS学園教員も参加してるんでしょうか
ぶっちゃけ織斑先生とIS学園の理事長夫妻以外は全員参加だとしても驚かないけど




恭文「えー、感想ありがとうございます。……なんですよねぇ。ネットで軽く調べても指の摩耗が激しいと。
ただそこまで重い装備を持たせる予定もないので……言うならあれですよ、レイジのビギニングみたいな立ち位置ですし」

フェイト「はう!? か、改造頑張るよ! 私もオリジナル装備とか」

恭文「フェイト、まずは基本からだよ。何事もそうでしょ? エリオ達に魔法教える時だって、いきなりフルドライブなんて教えなかったよね」

フェイト「うぅ、それは確かに。でもフライルーって高いの? プレミアとか」

恭文「ギャプランベースの大型キットだから、元の値段から高いのよ。定価で二千六百円とかするし」






※はい、そんなわけでバトスピクロス……山田先生ぇぇぇぇぇっ!!!

くっ、ついに暗黒面に堕ちたかっ!これはダース・山田・ベイダーの誕生か!?

しかし、カオスなバトスピサンタの襲来に、メリートラウマッスな聖夜から一夏の失踪、トドメはアホ生徒会長達の暴走って──過去最大級に密度がの濃いような。

ここから一夏に代わって弾が活躍するのでしょうか? それはそれで、原作の不憫過ぎる扱いから脱却出来て良い気がしますが!


byクリスマスって、あれか。恭文には鬼門なのかな? と思わずにはいられない通りすがりの暇人


※最近のひーろーずは読者視点でしか分からない情報が増えて色々もどかしいと言うか、
「恭文、早く気づいてよ!」って気持ちになって早く早く続きが読みたいって気にさせられます。


※八分義の祠でロード・ドラゴン・ストライク探せないのかなと思うけど
この流れだとランゲツとストライクが同時に765プロに来たこと、
そのうちの1枚を織斑一夏が預かったことまで含めて敵の策略なんじゃ
ないかって気がしてきた。その場合やっぱり見つからないよねー




恭文「感想、ありがとうございます。……是非どんどんもどかしくなってください、それが狙いです」

フェイト「ロード・ドラゴン・ストライクは果たして追えるのか……よし、フォーク占いだ!」

恭文「台なしだからやめよう」

フェイト「どうしてー!?」






※ ひーろーずU第76話読みました♪
響はもう大丈夫そうだね、この様子ならミオガルド・ランゲツを持たせたままでもいいんじゃないだろうか。
あ、あと山田先生に対する童子ランゲツの評価が一気に暴落しました。


※ 25番のスイッチ・ペンはお正月到来とともに使えるようになって書初めするのかな


※ マグネットステイツなら無人ISの大軍が出ても簡単に鉄くずの塊に出来るんでしょうね。
だから拠点防衛をするうえでは凄く役立ちそうなんだけど、同時多発テロ的にあちこち
一片に襲われたら流石に守りきれない。何か一か所に集める方法があればいいんだけど




恭文「感想、ありがとうございます。……そうだった、ランゲツは真耶さんが」

童子ランゲツ「ネーモン達にひどい事したから、お仕置きなの!」(尻尾ぺしぺし)

真耶先生「ご、ごめんなさいー!」






※一夏が本当に骨人形になってたとして、誰かの愛でスオウみたいに進化するかな。一種のエヴォリューダーだね


※>※シオンとキャラなりするとデッキの中身が詩姫のリューネ・マトやエルン・マイクたちになるってどうでしょう?

>シオン「アイディア、ありがとうございます。それでいきましょう」

>恭文「……ひーろーずでは無理だから待っててね?」

逆に言うと、すとらいかーずまでは出演が安泰で消滅しないって考えていいのかな。それは安心だ


※>スピリットのコアを取り込んだ人間
もしかして異界魔族みたいな体なのかな?
遺伝子上は全く変わりないけど何故か異形の姿をしているとか



恭文「感想、ありがとうございます。というわけで明かされた、織斑一夏の特異性……どうなるのこれ」

古鉄≪大丈夫です、既に追悼エンディングの用意はできています≫

恭文「なら僕も歌を贈ろう。――全て壊すんだ!」

フェイト「だ、駄目ー!」








※もしこの先で八神恭文がミオガルド・ランゲツを召喚したら、ランゲツを介して響とも一体化するのかな?

そうだとしたら例えば響が攫われたときとか、居場所を知るのに役立ちそうだけど

他にも心が繋がる・覗くことでフラグを立てたりする展開もありますよね


※セシリアの新デッキも早く見たいですが、このまま絶晶神との
対決まで秘蔵して貰った方が良い、という考えもあるんですよね。
その方が初登場補正が効いて勝利しやすくなるから

うーん、絶晶神編のドラマも見たいけど原作の大会の話も進めて欲しいし
中々に悩ましいお話ですね。


※一夏はBattle47で簪に言ったこと思い出した方が良いね




恭文「感想、ありがとうございます。しかしミオガルド・ランゲツ、また出番はくるのか」

響(アイマス)「や、恭文変態だぞ! 自分と繋がりたいとか……それなら直接言えばいいだろ!」

恭文「おのれなに、ちょっと落ち着いてよ! 僕が言ったわけじゃないから!」








※我那覇響とミオガルド・ランゲツの関係は分かりやすく言うと、セレクター(響)とルリグ(M・ランゲツ)です。


※ロード・ドラゴン・ストライクたちが過去の敗北とか関係なく力を振るえてる事を考えると
絶晶神達も敗北して力を失ってもなお所有者を縛る可能性が有るんじゃないでしょうか。

例えば楯無をセシリア達が倒して虚たちが正気に戻るも、神のカードを持った楯無本人は

「私は負けてない……まだ負けるわけにはいかないのよぉぉぉっ」と叫びながら逃走、
みっともなくも恥ずかしくとも決して屈しないその在り方を認めてラーも付き合い、
リローブと織斑一夏に拾われて潜伏、いつか不死鳥のように復活することを誓うとか。

これなら潜伏中に一夏にISの指導とかも出来ますし、神のカードから楯無が得た情報も
恭文たちに渡らず、各勢力のパワーバランス的にも面白いんじゃないかと思うんですよ

リローブ側の実働戦力がブリンガーと一夏だけだとイビツ組にあっさりやられかねないし


※ 八神の恭文って正しいことに拘ってる反面、人間の弱さや間違いを過小評価してる気がします
だからそう言う弱い奴らを侮って足下を救われてばかりいます。最近油断多すぎだし




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます……がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ショウタロス「で、どうするよヤスフミ」

恭文(A's・Remix)「真耶さんを北極へ置き去りにしてくる」

ショウタロス「オイ馬鹿やめろ!」







※絶晶神の所有者たちを七大魔王デジモンと七大罪に例えてみるとこんな感じ?

テガマル&アマテラス=憤怒のデーモン
リローブ&ククルカーン=暴食のベルゼブモン

高木順二郎&ルード・ルドナ=傲慢のルーチェモン・フォールダウンモードか、色欲のリリスモン
更識楯無ラー=怠惰のベルフェモンか、嫉妬のリヴァイアモン


※ A's・Remix世界って色んな人たちが世界の為に動いてるのに足並みそろってないせいで
ペインメーカーに出し抜かれてばかりですね。正に烏合の衆と言うか

旗印になれそうな人間(スオウ・恭文)がみんな表に出たがらないしなー

このままだとあどべんちゃーの時の繰り返しになって亡国機業みたいな悪に功績を全部
かっさらわれそうな気がします。いっそキマリを神輿にして世界征服した方がいいかもなー。


※八神恭文の家に今住んでるのが

恭文・フェイト・シャマル・リインフォース・
リーゼロッテ・リーゼアリア・アルフ
セシリア・鈴・本音・シャルロット

ヒメラモン・ヘイアグモン・ダガーレオモン
レナモン・ガオモン・ネーモン(清香・シャコモン)

で12人と7デジモン

それだけの人数が住めるなら、おそらくは同じ間取りの
響の部屋に何人か住まわせてもらってもいいんじゃないかな?
もちろん簪とモノドラモンも込みでさ。

…………普通の女子がヘビとかワニと共同生活できるなら、だけど。

女子たちが共同生活できそうにないなら、逆に恭文がヒメラモン達と
一緒に響の部屋に個室を移して至近距離でガードするのもアリだよね




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……必要なのは、リーダーか」

フェイト(A's・Remix)「神輿って言ったらあれだけど、まとまりを作るために必要だね」(フォークを持ち出す)

恭文(A's・Remix)「フォークは違うよ!?」







※例えば、楯無一派がマンション強襲してきてかなり荒っぽいことをしたとします

それを怖がって引っ越しを考える人が出てきてもおかしくないし、
簪たちが借りる部屋は確保できるんじゃないかな

光が丘団地で初めてデジモンが出て騒ぎになった時も太一たちの家族は
お台場に引っ越したわけだしね。その状況を利用すれば交渉も簡単かな


※そもそも八神の恭文って今ISを使えるんだろうか?魔法を失って以降は使ってない筈だけど、同じように使えなくなってたとかないだろうか


※楯無が盗んだ無人ISのコアをリローブが回収するなら、打鉄弐式のコアも一緒に持ち出されるんじゃないかな。

下手すると無人ISの一体として恭文たちの前に立塞がったり、恭文の手で壊さなきゃならなくなるかも

……いや逆に考えるんだ。これは打鉄弐式のコアが入った無人機が造反して恭文たちに味方してくれるフラグだと


※モノドラモンを助けるのに進化の力が必要なら、
ヒカリの紋章の力を借りても良かったかもしれませんね。

恐らくは受験生だから巻き込むまいと遠慮したんでしょうけど
同じ理由で大輔、タケル、賢も春先までは出番無いかな




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで大混乱のひーろーず……ヒカリ、助けて」

ヒカリ(デジモン02)「よしよし」

セシリア「そういえばヒカリさん、受験先は」

ヒカリ(デジモン02)「あ、聖夜学園にしたよ」

恭文(A's・Remix)・セシリア「「はぁ!?」」







※?「どうすればいいんだろう?流石に世界を斬られたら向こうに行ってる面子を助けられないぞ…………」

紫の光に覆われた扉の前でうろうろしてるテンガロンハット被った黒い男

?「ただでさえ、消滅現象が起き始めてるのに…………タイムリミットは…………」

結構まだまだ、砂のある大きな砂時計を見て

?「まだあるにはあるけど、気を付けなきゃ最悪の可能性が…………気張れよ、イビツに恭文達…………!」

なんて妄想してしまったナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII


※A's世界のクロノの強硬な姿勢を見ると、背後に何者か居るんじゃないかと言う気もします。
蒼凪軸のリンディが最高評議会のせいでおかしくなったように、誰かに唆されてるんじゃないかと

……でも本編軸のクロノは普通に一人でおかしな道を進んでたから、考え過ぎかな


※地球のある世界が次元世界から隔離……これだと束も管理世界に帰れないのでは。その間に
ロイヤルナイツの世界征服が完了してたりアルパトス公女の親和力で支配完了してたりしないか心配だね





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……偉い事になってきました」

フェイト「ど、どうするのこれ! 今までにないくらいスケール大きいんだけど!」

恭文「相手はガチ神様だしね。むしろゲームという体裁を取っているおかげで、なんとかなっているわけで」

フェイト「それでも無茶苦茶だよー!」







※一夏が神になれると言うなら、スオウだってなれそうな気がしますね。
マギサみたいに最終回で一夏を庇ってマザーコア横取りして神様になったりしないか心配です。


※もしかしてペインメーカーは「一夏を骨人形と知ってなお愛せるものの涙」によって彼をスオウと同じ不老の存在に変えようとしてるのかな?


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle77を見ました〜

おおう、クロノ、色々と傷つけたくない為に悪役になろうとしたけどそれが裏目で傷つけちゃいましたね…

んで狂いし者達を止める為に乙女達が立ち上がりますな…果たしてどうなる事やら…

後、あとがきのククルカーンので足止め食らってるのヤマトかね; by鳴神 ソラ




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、一人完成か」

フェイト「それは白い魔法使いー!」

アブソル「お父さん、あんな事しちゃ駄目だよ? うん、駄目」(ぎゅー)






※気になるのペインメーカーの「完成してる」と言う言い回し。まるで白い魔法使いですが
むしろこれインフィニティみたいな「完成以上の存在」に恭文が覚醒するフラグのような気がします。

と言うか、これだと一夏と恭文以外にあと2〜3人くらい「人柱」用意しそうな気もするなー。


※DIOです。ひーろーずU77話の更新お疲れ様です。

そして小説1000ページ目到達、おめでとうございます。

初期の頃は1話で2ページ使うことも多かったので厳密に第1000話ではないし、
同人版含むととっくに超越してるとは思いますが、やっぱり凄いことですね。


そして今回のお話……クロノがやらかしました。「それでもやるしかないんです!」って言いぐさが
山田先生とドンカブリと言うか、悲劇の主人公ぶってる所がウザすぎます。しかも過去最低に腰抜けだし

挙句にペインメーカーにさえ呆れられ、外界に封印される始末。スパロボでもこういう展開が
ありましたっけ。このお馬鹿さんをリンディが正論で批判してる姿は色々感慨深いです。

セシリアとリンがそのクロノに一切引かずに交渉した所、山田先生たちの前で
覚悟を決めた所はとてもカッコ良かったです。惚れ直しました。

そして相変わらず口が悪いながらもぴしゃりと言い切るクール&スパイシーにも。
こういう馬鹿の大量発生してる時は頼りになりますよね。


そして恭文が神の器……アイディア採用ありがとうございます。

……実はアギトの神の戦い、剣のアンデッドのバトルファイト、クウガのグロンギにキバの魔族たちとも
設定を合わせられないかと現在思案中です。同人版を読む限りOOO世界もソードアイズ伝説の先に
ある世界みたいですから、ちょこっと考えてたんです。いずれ拍手でご提案させて頂くつもりです。

姿を見せない地尾くんが何してるかにも期待しつつ、次回も楽しみにお待ちしてます。


※ひーろーずU第77話読みました
クロノざまぁ(笑)
まぁ、ペインメーカーがやらなければミオガルド・ランゲツが艦を真っ二つにしてた。

ちなみに局員がミオガルド・ランゲツを確保しに響のもとに行くと・・・響に接触する前にバラバラです。




恭文「感想、ありがとうございます……ランゲツ駄目ー!」

童子ランゲツ「えぇー、駄目なのー?」

恭文「それやると響が余計危ないから」

童子ランゲツ「みぃー」

ハルト(しゅごキャラ)「完成しているという事は、ついに俺の出番が」

恭文「……おのれ出ても出番あるかな。フォーゼもあるし」






※クロノが屑過ぎる……余計なお世話かもしれないけど、エイミィに結婚考え直せって言った方が良いんじゃないだろうか

放っておいても「DNA検査」レベルの失言かまして勝手に破談になるかもしれないけどさー


クライドさんのことも誇りに思ってるのか、それとも二度と起こしたくない事なのか、筋の通らないことばかり言ってるし。

お父さんは命を懸けて局員としての職務を全うしたから凄いんじゃない、自分以外は部下も仲間も巻き込まないよう

1人で暴走する闇の書と決着をつけようとしたから偉いのに、「死んでも働いた」点だけをピックアップして

部下に同じことを強いるクロノは全然分かってない。もしくは分からないように目を背けてる。


順二郎社長や楯無と言い分が重なってる所を見ると、本人も気づかない内に絶晶神のカードを持たされてるんじゃ

ないだろうかとさえ思っちゃいますよ。隔離されたのは神の力が馴染むまでの時間稼ぎに過ぎないとかさー。


※ひーろーずU77話・誤字報告

●酷使
⇒酷似

●竹野内さん
⇒武之内


●作文帳
⇒作文調


※>『えぇ。ですが私達は、引き出しただけです。力に溺れ、潰れたのは高木順二朗だ。違いますか』

何だろうな、貴音に言われたときはなるほどと納得したのに本人から言われると、

まるで詐欺師が『騙される方が悪いって』詭弁を弄してる様にしか聞こえないのは





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。というわけで……ちょっと用意してみた」(白い魔法使いの姿)

律子「どうして!?」

恭文(OOO)「面倒な事になったなと言うために」

律子「言う必要ないでしょ! ていうかユニバースはどうしたの!」







※>ぼく達、元IS学園生徒ですしね。IS学園の不始末をつけようって感じです

全然関係ないけど、輝きのタクト最終回の「綺羅星十字団の残した不始末は私たちでつける」を思い出しました。



※ハラオウン家は恭文達の安否を思うからこそ頭に血が上り自分の常識で物事を見て解決しようとする性質を皆もっている、ただし誰かが暴走するとしてない面子が冷静になる…

クロノさんには事件後冷静になってもらいたいところです。A'sのクロノは黒野ってのもあれですし(


※クロノの言う言葉って見事に全部ブーメランですよね

自分と相手の立場を逆転させれば全部本当の事になるもの




恭文「感想、ありがとうございます。というわけで向こうの様子はまた次回」

フェイト「とにかく今は目の前の事だね。でも鈴ちゃんのバトル、どうなるんだろう」

恭文「まさか……カット!?」

鈴(IS)「それやめてー!」







※必ずやり遂げてみせると嘘でも言えない辺り、クロノは
日本の政治家よりもレベルが低い能無しに見えますね。
自分が潔癖でいたいだけの宗教関係者って所ですか?


※これ、すとらいかーず編に入ったら管理世界と地球とイグドラシルの三つ巴の戦争にならないかな

どう考えても封印中に頭が冷えるとは思えないし、上を説得して封印解除した途端に恭文たちが
苦労して無力化した絶晶神やISたちをロストロギア扱いで強奪に来る気がしてしょうがないんだけど

それで管理局本局を留守にしてる間にイグドラシル達の主力に襲われて、本局施設は
次元の海の藻屑になり、拠点を無くした本局チームは海賊集団に成り下がるとか

しかも本人達は種のエターナルやアークエンジェルみたいな義勇軍のつもりでいるとかありそうです。


※クロノを見てると、ティアナの兄ちゃんみたいな目にあってる人が大勢いるんじゃないかなって気がします




恭文「感想、ありがとうございます。……StrikerSはどうなるんだろう」

フェイト「えっとえっと、四つ巴になるとか? クロスボーンゴーストみたいに」

恭文「いや、あと一勢力……いたなー! ありえない僕が!」






※偽善とか、覚悟が無いとか、言い訳とか、譲歩されてるとか、クロノが言ってる罵倒の言葉は全部自分の事ですね


※ひーろーずU最新話、拝見しました。
ペインメーカー、少しづつ話をし始めましたね。そしてクロノはざまぁ。少々気味悪いです。拍手の黒リンディみたいです。
ところで現在の滅せよRのRは何なんでしょうか?
まさか霊帝?そしてラストが「因果地平の彼方へ」なら
親分が出てきそうだ。
バトスピ・・・スピリットは偉大なる先人達がいるので無理と
してもマジックカード系なら想像して創造してみても
よろしいでしょうか?byFF零式のテラフレアを見て創作意欲
を出し始めたクライン


※はい、え〜すな日常。……ハゲ助がやらかしました。マジで何やってんすかあのハゲ予備軍兼ダメ提督はっ!?

(死なないだけマシかも知れない)

そんなわけで地球、隔離されましたとさ。……管理局って同じ間違いを何回繰り返すんだろ?

(警察機構としては致命的ッスね)

でも今回ばかりはそれで良かったのかも知れないけど、余計過ぎる横やりが来なくなっただけでも、恭文達にとっては安心だろうし。

でもってペインメーカー……やっぱり、ただの悪人って訳じゃなさそうですね。

by Delightingも良い曲だなぁ。としみじみ思う通りすがりの暇人




恭文「感想、ありがとうございます。……全て壊すんだ!」

なのは「駄目ー! それ、何人か死ぬよ! 追悼EDくるよ!」

はやて「でも一夏君はアカンやろ」

なのは「それもそっか。じゃあ映像編集、なのはも手伝うよ」

恭文「ありがとう」

一夏「え、マジっすか! マジで疑い持たないんですか! ほら、ここから逆転」

はやて「じゃああれや、火野ちゃまに『なーんちゃって』の言い方教わろうか。そうしたらできるわ」

一夏「ほんとですか! じゃあ行ってきます!」

なのは「ちょ、駄目だよ! それはやっぱり追悼EDコースだよ!」







※久々(ネタが尽きた所為だが)のガンプラアイディア。

@フェイト→ガンダムTR-1へイズル予備機(A.O.Z Re-Boot版)

フェイトさんにプラも技術を上げさせるための設定機体。

ウェブサイトや雑誌で連載開始したばかりのガンダム外伝の作例で出てきたガンプラ。
ジム・クゥエルの火星ジオン鹵獲機をティターンズ残党が取り返した機体にへイズルの頭部をくっつけただけ機体(実質、シリーズ一作目の予備機)。

ガンプラ的に目立つ改造はHGUCのジム・クゥエルとへイズル二号機を組み合わせて色変え(黒系)というのでフェイトさんでも出来そう。
そもそもへイズル系はガンプラでも同シリーズはパーツの組み換えができる構成なので色々設定をいじりやすい。

by白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。……でもキット、出たの九年前とかなんだよなぁ。実は発売当時買っていて」

フェイト「す、凄いよヤスフミー! 今のガンプラみたいにガシガシ動くー!」

恭文「ヘイズル系列はシンプルな分、駆動が凄いんだよねー。今見ても見劣りしないんだよ」







※>梨花「うるさいわよ!」

>恭文(OOO)「梨花ちゃん」

>梨花「だ、だから勘違いしないでよ! そういうんじゃないから!」


恭文(OOO)「勘違いなんかしてないよ。ただ僕が梨花ちゃんを彼女にしたいだけで」




梨花「う、うぅ……別に私は、恭文の事なんて好きじゃないんだからね!」

羽入「梨花、それは好きの裏返しなのですよー。はうはうー♪」

梨花「は!」







※>恭文(OOO)「うん、そっか。グランドライン……グランドライン!? じゃあ新世界まで」

と言う訳でパンクハザード島までやっていました。

さあナターリアの喜びそうな食材を取って帰りましょう!




恭文(OOO)「……パンクハザードかぁ。ドラゴンの肉とかでいいかな」

あお「あおー」(釣りもできるよー)








※五反田刃(手札8枚)「行くぜ、俺はスケール1の『クリスタル・アンデッド』とスケール10の『クリスタル・フェニックス』でペンデュラムスケールをセッティング! これにより、レベル2〜9のモンスターを同時に特殊召喚できる! 俺は、手札にあるレベル8の『クリスタル・ウィザード』、レベル7の『クリスタル・ドラゴナイト』、レベル5の『クリスタル・レオ』、同じくレベル5の『クリスタル・パンサー』をペンデュラム召喚!!」

対戦相手「かかったな! そのペンデュラム召喚に対し、カウンタートラップ『神の警告』を・・・・・・!? な、何故伏せカードが使えないっ!?」

刃「ペンデュラムゾーンにある『クリスタル・フェニックス』の効果さ! 自分の3体以上同時のペンデュラム召喚に対し、相手は魔法・罠・モンスター効果を使用できない! スペルスピード最速のカウンタートラップと言えど、ルール効果には無力だっ!! 更に、俺は特殊召喚されたレオとパンサーの効果発動! レオが特殊召喚されたとき、相手のセットカードを2枚までデッキに戻しシャッフルする!」

相手「ちっ、畜生!」

刃「そしてパンサーが特殊召喚されたとき、俺はペンデュラムゾーンに存在するカード1枚をモンスターとして特殊召喚できる! 来い! クリスタル・フェニックス!! フェニックスはレベル8のモンスター! つまり、こういうことが出来る! 俺は、レベル8のクリスタル・ウィザードとフェニックスでオーバーレイ! 2対のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを構築! エクシーズ召喚! 現れろ、神をも騙す虚偽の悪魔! 世界を嗤い、天を墜とせ! ランク8! 『クリスタル・アークデーモン』!! この瞬間、ウィザードの効果発動! ウィザードが特殊召喚のためにフィールドからいなくなったとき、俺はデッキから1枚ドローし、フィールド上のカード1枚を破壊する! そしてそれにチェーンしてアークデーモンの効果発動! オーバーレイユニット1つを使い、フィールドのカードの破壊効果を無効にし、俺がデッキから1枚ドローするか、相手の手札1枚を奪うっ!! 俺は手札を奪う効果を選択するぜ!」




恭文「……刃すげぇ」

あむ「や、やってる事は理解できるけど、あたまが追いつかない」

恭文「一気に流れたからね。冷静に振り返れば大丈夫でしょ」








※(ズボシメシと人魚のジョ言、そしてデーボ・ヤキゴンテのリベンジを兼ねて)もしも日高舞が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……打ち破りました」

古鉄≪あの人なんなんですか≫








※<ポケモン小説パイロット版その後:その4>

サトシと同行してハクダンシティへの道を行くヤスフミ。

その道中で彼らは新しいポケモンをゲットするのかしないのか。

一方、ヤスフミの故郷アサメタウンでは一人の少女が旅立とうとしていた。




サトシ「でもフシギダネ……懐かしいなぁ。オレもフシギダネはゲットしててさ」

フシギダネ(とまと)「ダネダネー♪」

ヤスフミ(ポケモン)「ならフシギダネ……というか、オーキド博士だっけ? その人のところに預けてるポケモン、送ってもらえばいいのに」

サトシ「それも、手だよなぁ。……もう近いんだよな、ハクダンシティ」

ヤスフミ(ポケモン)「うん。今のところポケモンはゲットできず……嫌な流れだね」

シトロン「そ、そうですね」(お願いですから、僕達に笑いかけるたび怖くなるのはやめてください……!)

ヤスフミ(ポケモン)(だったら事情を全部話せばいいのに。なんなら僕から)

シトロン(それはお許しをぉぉぉぉぉぉぉ!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???「あの、テレビに映ってた子達……間違い、ない」

タダセ「もしかしてヤスフミ君が気になってるの? 大丈夫だよ、アムちゃんの親御さんがビシッとしてくれたおかげで、町の人達も打ちのめされてるし」

???「そっちじゃない! ていうか、どうして考えてる事が分かるんですか!」

タダセ「いや、口から漏れてたんだけど」

???「えぇー! と、とにかくタダセ君」

タダセ「研修は無事に終了。あとはポケモン図鑑もチェックしつつ、自主学習だよ。頑張ってね」

???「はい、ありがとうございます! まずはハクダンシティ……行こう、フォッコ!」

フォッコ(???)「フォー♪」







※ 咲耶とリインのツーショット水着写真……もし見れるとしたら、ぜひ拝見したいです。





リイン「恭文さん限定なのですー♪」

咲耶「う、うぅ……恭さまぁ」







※ >恭文「分かったー。……って、原作ソフトどこじゃい! 検索しないで調べろとか無理だよ!」

>古鉄≪……という人もいるでしょうが、マジで検索はしない方がいいです。えぇ、その方がいいです。作者は検索して後悔しました≫


DIOです。すいません、名前だけならアニメ化した部分だからもう出してもいいかなって思ったんですよ。

他の人の拍手でさらに核心に入りそうな所に触れてたけど、何も言われてなかったし。


原作ソフトですが興味のある方は

PSPソフト『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』『スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園』

またはPS Vita版の『ダンガンロンパ1・2 Reload』で遊んでください。以上、ダイレクトマーケティングでした。





恭文「いえいえ、ありがとうございます。……ダンガンロンパはほら、ネタバレ厳しいので有名なので」

古鉄≪しかも最近アニメ化されたばかりなので、わりと慎重になってしまいました。すみません≫







※ミリオンライブ編が始まったら春香たちが後輩たちとユニットを組んで(ドラマCD準拠)
チームリーダー兼セルフプロデューサーを務めて、それぞれ劇場公演とかするのは
どうでしょうか?当然ライブの盛り上がりがそのまま部活の対象です。

仕事を自分たちで主催するから営業も最低限でいいしスタッフも顔見知りになる。
ガードはフォークとスプーンとぷちとマンボウたちで最低限出来るし、
それなら恭文や麗華の負担もちょっとは減ると思うんですよ。




恭文(OOO)「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! よし、バトスピ大学通うぞ!」

律子「えぇ、通ってちょうだい。うちは間島Pが入る予定だし」








※ 拍手791 >恭文「ぶ……ブリッツウイング?」


(仮面ライダードレイクこと風間大介風に)そうそう、それそれ!
……3段変形、格好良いと思いませんか?





恭文「いいですよねー。豪獣ドリルとかもカッコよかったし、ギミックに感心させられる事も多いし」

フェイト「そ、そうなの? あの、弄ってると頭こんがらがりそう」(軽くパニック)

恭文「……おのれ、ほんとよくデバイス使えてたよね」







※もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
Kダーグ、月光神龍に出会う。




ダーグ(弾達と別れ、俺とバローネ、ゾルダーの旅は開始。そうしてバローネの頼みで目指すのは、小さな魔族の村だった。
とても月が奇麗な夜、湖の辺りにある村は月光に照らされていた。が……そこへ降り立つ前に、ソフィア号から通信がくる)

ゾルダー「消えただぁ!? 弾とバトルした、獄龍隊の野郎がか!」

クラッキー『えぇ。敗者必滅――そう言って』

ダーグ「どういう事だよ、おい。バトルシステムにそんな仕掛けが」

まゐ『ううん。あれはバトルシステムどうこうじゃないと思う。多分、獄将デュックがなにかして。
実際ね、こういう事がなかったわけじゃないの。私達がバトルした相手が、負けたら消えちゃったりっていうのはグラン・ロロの冒険でもあったから』

クラッキー『異界王みたいにね。あの時の彼はマザーコアと一体化していたし、なにより何百年も生きていた。
恐らく獄龍隊の隊員もこう、原因は違えどなにかしらの鎖みたいなのが仕掛けられていると思う』

ダーグ「それは、知った上でか」

クラッキー『知った上でだろうね。彼、受け入れた上で消滅したから』

ゾルダー「覚悟の上か。……なら、迷う必要はねぇな」

ダーグ「そして迷ってる余裕も、俺達にはない」

クラッキー『……えぇ』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ(憤りを感じながらも、村へ降り立つ。そこはうら寂しい村……いや、早寝早起きと言うべきか。なんだかんだで今、午後十時くらいだからなぁ)

ダーグ「なぁ、バトルってのは楽しいもんだよな」

ゾルダー「あぁ。難しい事情が絡む事も多いし、楽しみ方は違うが……楽しいもんだ。獄龍隊どもめ」

バローネ「……長老、長老はいるか」

ダーグ(バローネは他の家より一段高い位置にいる、大きめの家へ声をかけた。すると日本角で優しそうな老魔族が出てきた)

長老「おぉバローネ殿、なんとお懐かしい。獄龍隊でなくて安心しました……彼らは」

バローネ「安心してほしい。彼らは人間だが、オレと志を同じくする者だ」

長老「なんと、バローネ様が人間と」

バローネ「時代は移り変わっているらしい。オレも魔族として、それに適応したにすぎない」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ(そしてバローネは……まずは湖で水浴び。濃密な月光の中、バローネは心地よさそうに身を浮かべる)

ゾルダー「でよ、お前らとバローネってどういう関係なんだよ」

村長「なに、大した事ではござらん。八十年ほど前……この村の守護神をかけ、わしとバローネ様はバトルをした。
じゃがわしは負け、守護神を渡す事になった」

ダーグ「まさか、それが月光龍ストライク」

村長「いいや、また別のカードじゃ。……しかしバローネ様はカードに触れる事もなく帰られてしまった。
この村から見える月を、そして湖に映る月光を気に入ってくださったらしく……それからこの村は平穏そのもの。
バローネ様の息がかかっていると思われていたようで、余計な争い事もなかった」

バローネ「……月夜がいけないのだ」

ゾルダー「お、水浴びはもう終わりか」

バローネ「ここの水は肌に合いすぎる。これ以上浴びていると抜け出せなくなりそうだ」

村長「これを、受け取りにこられたのでしょう」


(そう言って村長が差し出したのは、エイリアン頭な月光龍。しかしその姿は、ストライク・ジークヴルムよりも美しく、流麗で力強かった)


村長「お預かりしていた、月光神龍ルナテック・ストライクヴルム」

バローネ「……あぁ」

村長「これが必要な時がきたのですな。どうぞ、持って行ってくだされ」

村民「――長老! 奴らが、奴らがきました!」

村長「……ついにきたか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ(村の中央に降り立ったコアブリットから降りてきたのは、魔族の女だった)

ケイト「獄龍隊の改めである! ここに女王ギルファムへ差し出す、十二宮Xレアがあるだろう! 速やかに渡すのだ!」

ダーグ(とか言って、深夜に襲撃してきた)

ゾルダー「隊を引き連れず一人でくるとは……てーか、バローネの野郎」

ダーグ(現在、バローネはそんなケイトとバトル中。既にルナテックは受け取っているが……さぁ、どうなる)






※ 恭文(OOO)の見せた奮闘22
尾行していた北斗が女性と2人で部屋に入っていくのを目撃。
冬馬がその部屋に突撃、入るとそこには女性に指導を受けてピアノの前に座っている北斗の姿が・・・・(実は今度のジュピターのライブにてピアノ演奏を披露するため特訓中であり。隠していたの自分のキャラ的に特訓している所と形になっていない演奏を聞かせるのが恥ずかしかった為)





※個人レッスン

冬馬(……って、吐血してる場合じゃない! ほ、北斗の奴が女と部屋に!)

タカトシ「あの人、奇麗な人でしたね」

冬馬「だよなぁ。どっかのアイドルみたい……ま、まさか!」

翔太「まさかの熱愛!? あ、でも違うか。そういう空気じゃなさそうだったし」

冬馬「北斗、早まるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(部屋に突撃)

恭文(OOO)「あの馬鹿」

冬馬「ふごぉ!」(どすん!)

恭文(OOO)「……いまどきのホテルは全部オートロックだって。忘れてたでしょ」


天山さんは一直線な人です


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※明かされる真実

タカトシ(結局あれで部屋に入れてもらったら……そこは宿泊用の部屋ではなく、音楽設備ばっちりな録音部屋だった。
そこに運び込まれたらしいキーボードを前に、北斗さんは必死に練習していた。
なんでもライブで今度ピアノ演奏するらしく、出先でもこっそり練習していたらしい)

恭文(OOO)「このお姉さん、ピアノ講師さんだよ。お久しぶりです」

ピアノ講師「いえいえ。ところで唯子とは」

恭文(OOO)「とっても仲良くさせてもらっています」

ピアノ演奏「うふふ、よかったです。同級生としてはやっぱり心配で」

タカトシ「火野さんの知り合いだった。世間って狭いなぁ」

北斗「全く……それならそれでちゃんと声をかけてくれればいいものを」

翔太「あはは、ごめーん。冬馬くんが気にしちゃっててさぁ」

北斗「あぁ、冬馬はデビュー前だからな。やっぱり男だったって事か」

タカトシ「なんでアンタまでジョークが重いんだよ」

冬馬「がはぁ!」

タカトシ「アンタもダメージ受けすぎだよ! 大丈夫だよ、それくらい普通だよ!」

北斗「いや、そうでもないぞ? 今回は完全勘違いだが」

タカトシ「え?」

北斗「え?」


世間は広いです


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※ピアノと言えば


タカトシ「でもピアノかぁ」

北斗「お、タカトシ君は弾けるのか」

タカトシ「あ、いえ。オレはそういうのさっぱりなんですけど……その、入学直後ですか?
天草会長に音楽室へ連れてこられて、ピアノの上が使いどころだとかわけ分からない説明を受けて……あ、すみません。失礼ですよね」

北斗「いやいや、大丈夫だよ。……というか、思い出すよなそりゃ。インパクトすごすぎるだろ、あのエンジェルちゃん達」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、北斗。おしりに打ち込まれたおのれよりはインパクト薄いって」

冬馬「ピアノの上? いやいや、ピアノは上なんて乗らないだろ。壊れるぞ、一体なにするってんだ」

北斗「デビューすれば分かるよ、お前も」

冬馬「は? なに言ってんだ、俺達はもうデビューしてるだろうが」

北斗「してないぞ」

冬馬「え?」

北斗「え?」

タカトシ「あれ、なんかデジャヴ」


デビュー時期は慎重かつ大胆に選びましょう


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※そういえば

恭文(OOO)「ていうか北斗、おしり大丈夫なの? キーボード弾くって座りっぱでしょ」

北斗「それが師匠のくれた薬、すっごく効いてるんですよ! クッション敷いたら全然痛くなくて!」

恭文(OOO)「そりゃよかった。ただあれだ、応急処置みたいなものだから、ちゃんと病院行こうね」

北斗「はい、ありがとうございます!」

タカトシ「今更だけど、北斗さんって火野さんと師弟関係なんですね」

翔太「バトスピ絡みだよ。ほら、やすっちってアイドルマイスターって言われるほどの天霊使いでしょ?
北斗くんも同系統のデッキ使うから、元々やすっちの事は尊敬してたんだよ」

北斗「師匠はオレ達天霊使いの希望だ!」

恭文(OOO)「いやいや、そこまでじゃないって。アラタさんまだ倒してないし」

タカトシ「なんか、すごいなぁ。……オレも負けてられないな」

翔太「あれ、タカトシくんもアイドルやる?」

タカトシ「あ、いえ。そういうんじゃなくて……同年代でこれだけすごい人達がいると、触発されるというか。
例えば伊集院さんだって、ライブのために休憩時間も自主練してたわけですし」

冬馬「それがアイドルってもんだからな。だがお前の気持ち、分からなくはないぜ。
俺とかも他のアイドルがいいパフォーマンス見せると、なんかじっとしてられないしさ」

タカトシ「多分それに近い感じだと思います」

翔太「でもタカトシくん、いいもの持ってると思うけどなぁ」

タカトシ「え?」

翔太「ツッコミとか。さっすがみんなに鍛えられてるだけあるよねー」

タカトシ「……そう考えると、俺の高校生活ってなんだろうね」


津田タカトシ、とまとの中でも高レベルなツッコミです。






※ 恭文(OOO)の見せた奮闘23 Bルート
恭文とタカトシの2人と別れ女性陣達でお風呂に(別れる際、タカトシは申し訳なさそうに、恭文は開放感から来る爽やかな笑顔でスズ・春香・律子にツッコミを任せた)入ることに。
脱衣所で服を脱いでいるとコートを脱いだアリアから下着が見えず代わりに『縄』が見えてきて・・・・・・




春香「……プロデューサーさん、どんだけツッコミしたくなかったんだろう。私や律子さんに頑張れって」

スズ「しょうがないわよ。前回私や津田が途中までいなかったせいで、ほぼ一人で会長達のツッコミしてたんだから。
……私も津田が風邪で休んだ時、同じ事やったけど……一日でヘロヘロになったわ」

律子「そんな馬鹿なと思ってたけど、今日の様子を見たらもう。そりゃあ私、殴られるわ……え」

アリア「律子さん、どうしたんですか。……あ、まさかれずプレイですか? 駄目ですよ、そういうのは恭文くんの前で」

律子「違う! そ、その縄は……!」

アリア「もちろん外しますけど」

律子「そこじゃないー! どうしてつけてたの!」


『興奮を得るためよ♪』 By七条アリア


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※信じていたのに


シノ「……おぉ、いいお風呂じゃないか」

魚見「えぇ、入り心地が良さそうです」(どたぷ〜ん)

シノ「なん……だと。ウオミー」

魚見「うっす?」

シノ「君は……君は、隠れ巨乳だったのか!」

千早「……くっ」

シノ「すまん、私の衝撃など君に比べればまだ」

千早「どういう意味ですか、それ!」


シノ『やっぱり、ちょっとだけ勝ってる』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※大きい方が好き


美希「はわわわ、魚見さん大きいねー。美希と同じくらいあるかも……着痩せしてたんだ」

魚見「アイドルと同じだなんて、ちょっと快感」

シノ「はわわわわわー! き、君はなんと大胆なー! それを毎晩毎晩火野恭文に揉まれているのかー!」

美希「それはないの。美希は中学生でアイドルだし、ハニーはちゃんと紳士に接してくれるよ?」

千早「えぇ、そこはもう。私達のことも彼女にすると宣言しながら、結局以前通りですし」

魚見「やすくんはドSですけど奥手なところもあるんですね、世界魅力発見♪」

シノ「そ、そうか。すまない、私とした事が取り乱し」

美希「あ、でもお姉ちゃんのおっぱいは週一で必ず揉んでる感じかな。お泊まりしてるし」

シノ「なん……だと」

千早「くっ」


星井菜緒、大学生です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※○○が生まれた日

魚見「ですが星井さん、お姉さんとやすくんがそうなっても気にしていないご様子」

美希「うーん、ちょっとはジェラシーってあるよ? 美希がもっと年上だったらなーとか思うし。
でもでも、お姉ちゃんもハニーが好きなら嬉しいし、ハニーもお姉ちゃんを大切にしてくれるならもっと嬉しいし。
というか、本気な彼女たくさんな時点で腹な自然と決まるの。ね、千早さん」

千早「まぁ、いきなり聞かされたらさすがにアレだけど、付き合う前からカミングアウトしているようなものだしね」

魚見「では私も今日、さっそく隠れ巨乳だとカミングアウトを」

シノ「ウオミーが……遠く、感じる」


天草シノ、人生最大の衝撃。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※友情って


シノ「う、ウオミー……私達、友達だよな」

魚見「なに言ってんだい、お前さん」

シノ「よく似ている、姉妹のようだと言われる私達だが」

魚見「あたぼうよ」

美希「おっぱいはあんま似てないよね」

シノ「がはぁ!」

千早「くっ」

魚見「シノちゃんの……馬鹿! 胸の大きさばっかり気にしてたら、人間が小さくなるわよ!」

美希「そうなの! 美希、千早さんの事すっごく尊敬してるの! 努力家だし、歌上手だし……美希にはないいいところ、いっぱいあるの!」

(……ぷい)

シノ「ウオミーきらーい」

ウオミー「ごめんー」

千早「美希もきらいー」

美希「ちょ、千早さんが幼児口調なの! これは珍しいの!」

アリア(生徒会役員共)「シノちゃーん、こっちの湯加減最高よー」(どたぷ〜ん)

律子「アンタ達、湯冷めするから早く入っちゃいなさい。今冬よ?」(ばいんばいんー)

春香「それで温まろうよー。足つけてるだけでも最高だよー」(たぷ〜ん)

シノ・「アリアと律子さんきらーい。閣下もきらーい」

千早「七条さんと律子きらーい。閣下のうらぎりものー」

アリア(生徒会役員共)「あら〜?」

律子「いきなりなによ! ちょ、やめて! そのうつろな目はほんとやめてー!」

春香「ていうかうらぎりものーってなに!? 閣下じゃないよ、私! 二人ともどうしたのー!」


こうして、鬼は生まれます。








※ <バトスピとガイアメモリと地球のコア>byDIO

きっかけは突然だった。

≪Cyclone・・・・・・Joker!!≫

たまたま街中で×たまに遭遇して、八神さんとショウタロウさんがキャラなりして対処した。

【「・・・・・・キャラなり」】

それはいい。問題は彼らのキャラなりとしての能力だ。

【「ダブルジョーカー!!」】

腰のベルトにUSBメモリのようなアイテムを挿入し、そのメモリごとに能力を切り替えていると彼らは言った

【「・・・・・・ビートスラップ」】

だけど違う。彼らは気づいてないようだけど、あれはそんな『生易しい』能力じゃない。

【「ジョーカー・エフェクトッ!!」】

翌日、僕は聖夜学園理事長に頼み込み、彼らがガーディアンと呼ばれる生徒会に所属していた頃の活動記録を見せて貰うことにした。

願わくば、何もかも僕の勘違いであって欲しい。もし僕の予想通りだったなら、彼は本当に人間でなくなってしまうかもしれない。

◆◆◆◆

閲覧したガーディアンの活動記録はとても詳細に記されていた。と言うか小学生がどうやってこんな膨大なデータまとめたんだろ。

その中には八神さんのキャラなりに関するすべても記述されていた。

ダブルジョーカー、セイントブレイカー、ダブルエクストリーム、ダブル・プリズム・エクストリーム。

そしてアルカイックブレード、レンゲルシロップ等々、自分以外のキャラ持ちのしゅごキャラとのキャラなりも。

それらを全部読んだ結果、僕は頭を抱えて蹲るしかなかった。

「……どうしよう。考えを否定したくて調べに来たのに、否定できる要素が何も見つからない」

むしろ予想を裏付ける要素がどんどん出てきてるよ。

「何が見つからないのですか?」

「うわっ!?」

いきなり後ろから声を掛けられてビクっとしながら振り返ると、緑髪のしゅごキャラがいた。

「シ、シオンさん!どうしてここに?」

「お兄様がヒロインである私のことを蔑ろにするので実家に帰ってきたのです」

「ここが実家だったんですか!?」

驚く僕の事はスルーして、彼女は僕に詰問。

※ 「それで黒子、あなたは何をしているのですか?見た所、お兄様たちの活動記録を見ていたようですが。
知りたいことがあるなら、こんなコソコソしなくても直接尋ねればいいではありませんか」

「……それが憚られるからコソコソしてたんです。でもあなたが一人なら丁度いい。
八神さんとショウタロウさんに知られることなく、確かめたいことがあるんです」

「私なら知られても良いと?」

「ええ、彼らに今しばらく喋らないでくれるなら……本当はアルトアイゼン達にも相談したい所なんです。

私一人では答えを出せないし、かと言ってはっきりしない内から彼らに知らせて無闇に不安がらせたくない。

そう言う類の調べものをしていたんです」

「私はお兄様のヒロインです。ゆえに確約はできませんが、話は聞きましょう」


「助かります。きっかけは昨日の八神さんとショウタロウさんとのキャラなりの能力でした。

彼らの能力は、USBメモリをベルトに入れ替えることで色んな能力を使い分けることだそうですね。

ですがあのメモリ、本当に彼らの中から出てきた未来の可能性でしょうか?」

「それは、どう言う意味です?」

「僕はあれと同じような形で超常の力を引き出す『ガイアメモリ』と言うアイテムを見たことがあります」

ガイアメモリ――その形状は一般的なUSBメモリと大差ないが、そこに封じ込められているのは地球の記憶。
これを生体コネクタに差し込んだ人間を、中の記憶に応じた特殊能力と異形の姿を持つ怪物に作り変えてしまう。

……彼らがたまたまどこかでそのメモリを見て、能力の切り替えスイッチとしてその形を真似っ子してるだけならいい。

いや見たこと無くてもただ見せ掛けだけならいい。だけどもしも彼らの能力がガイアメモリのようなものを使う事じゃなく、
本当は『ガイアメモリと同じものを引き出す』ことだとしたら、どうだろう。


「しかしお兄様とショウタロスはメモリを入れ替えても怪物になど変わりませんが」

「ええ、そうですね。ついでに言えばあなたと同時キャラなりしても、
世界中の可能性とキャラなりしていても、その姿はほとんど変わっていません」

「……そう言う事ですか」

「ええ。逆におかしいんですよ、変わらないのは」

※ しゅごキャラを複数産むキャラ持ちは珍しく、そのすべてと同時にキャラなり出来るものはさらに少ない。

だが八神くんのガーディアン在籍時、その少ない筈の同時キャラなりをした人が2人いた。

日奈森あむさんと月詠歌唄さん。彼女たちの同時キャラなりは、単体で行うキャラなりのどれとも違う姿だった。

だから八神さんの同時キャラなりも、ショウタロウさん単体のキャラなりと大きく変わっていいはずだ。

ところが2体同時キャラなりのダブルエクストリームも、世界同時キャラなりのダブルプリズムエクストリームも、

どちらもダブルジョーカーの延長上にある姿と能力だった。


「私の予想はこうです。

ダブルジョーカーのメモリに込められているものは、あなたや世界中の可能性たちと本質的には同じであること。

そしてダブルジョーカーは最初からそれら自分とは違う可能性をすべて受け入れるだけの下地と器を持っている。
だからどれだけ違うものと合体しようと、自分の姿と心を保っていられるのだと」


すべてを引き受け、受け入れる。思えば彼はそんなヒーローのようなことをずっとやっていた。

こうなるとISを動かせるのもスピリットとの融合も、何か関係があるんじゃないかと思えて仕方がないよ。



「ではメモリの中身が誰かの可能性だと?それを一体どこから持ってきたと言うのですか」

「これはあくまで私の想像……妄想に近いものですが、あれの中身は『地球の見た夢』
なのではないかと思っています。その力を自らの上に重ねてキャラなりしているんです」


例えるなら、これは資料にあった「なぞキャラなり」の逆パターンだ。

自分の夢を誰かに押し付けて無理矢理キャラなりさせるのではなく、
誰かの夢を半ば強制的に引き出して、引き受けて、自分自身がキャラなりする能力。

※ 「地球の夢……そんなものを本当に引き出してキャラなりすることができると?」

「残念ながら似たような前例はあります。

例えば神に仕える巫女が、自分の肉体に神を宿してその力を振るう。いわゆる神降ろしの儀式と言う奴です。

ですからそれ自体は珍しくはあっても別におかしなことでは無いんです。


問題なのはその深度です。どこまで深く地球の夢を引きだし、繋がることが出来るか。

なにせ彼は一度世界中のすべての可能性とリンクしている。

もしもいずれ地球の見る夢すべてを引き出すことが出来るようになったら、

過去・現在・未来に地球上で起こるすべての現象が再現可能と言うに等しい。

それはもはや魔法使いか神の領域です。いや、そこまでならまだ魔法使いレベルで済むかもしれませんが、

もしもこの星の礎になった『裁きの神剣と12本のソードブレイヴ』のコアに触れてしまったら、そのときは」

「……そのときは?」

「彼はソードアイズと敵対した摂政ガルドスと同じく、神への階段を昇ってしまうことになるかもしれません」


*************

恭文は実は地球の巫女であるクレイドールドーパントで、強制合体が出来るトバスピノみたいな体かも知れないと言うお話





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ダブルジョーカーにそんな秘密が!」

フェイト「あれ、これだと本編も危ないんじゃ……!」







※(拍手793より)
>蘭子『移動、私のボディガード、スケジュール管理……プロデューサーの代わりに付き添ってくれています』
>新八「……最近だとドランのファンも多いとか。蘭子ちゃん経由なんですけど」
>神楽「わたしと定春みたいなもんアル」
>新八「一緒にするなよ! なんか申し訳なくなるだろうが!」
>銀さん「変形描写だがなにかあるか、要望は」
>蘭子『……重量感たっぷりで! こう、ワイヤーで動かして合体している感じな!』
>銀さん「誰が演出上の話した! 描写だよ、描写! もっと細かいとこだよ!」
>蘭子『じゃあ黒い翼がばーっと生まれて、あと黒い雷もバリバリーっと』

蘭子さん、お返事どうもです。・・・何やらドランが物凄い事になってますね(汗)。ていうか、ファンまで出来ちゃいましたか・・・・・・。まあ、元気にやっているようなら、それはそれで構わないんですけどね?(苦笑)
まあそれはともかく、描写についてのご要望、了解しました。翼はちょっと悩みますが、黒い雷とかはなんか迫力あってよろしいかと(苦笑)。

・・・あ、そうそう。実は以前の拍手でお送りした蘭子さんの変身シーンについての描写において少々ご相談が。とりあえず、以下の部分なのですが・・・

>彼女の身体は顔以外黒のボディスーツを纏った状態に

↑の文章の「顔以外」の所を「頭部以外」に変更したほうがいいかなー・・・と、個人的に悩んでおりますが、蘭子さん的にはいかがでしょうか?
このままの文章ですと、顔以外がボディスーツで包まれた状態・・・ってことになり、髪の毛とかも前髪のちょっとした部分以外全部隠れるようになるので(具体的には、頭の部分まであるダイバースーツを着たような感じ)、蘭子さん的にいかがかなぁ・・・と、少々心配になりまして(大汗)。
何というか、今更こーいう事を質問してすみません。どうにも細かいところで心配性気味になってしまう感じでして(汗)。




蘭子『ありがとうございます。そういえば……髪はこう、自然に出ているイメージだった』

銀さん「あー、セーラームーンの変身みたいにだろ。あとはあの魔法少女あむちゃんとか、鬼畜キングとか」

蘭子『それです』

新八「いや、あむちゃんは魔法少女じゃないですよ!? ていうか、鬼畜キングって唯世君か! 否定できねぇけどよ!」







※セツナ「じゃあ、みつきん!整備室に行こう♪なにごとも準備が肝心だよー?」(神狼姫手を引いて部屋へと入っていく)

セツナ「機材は好きに使っていいよー?必要なものがあったら言ってー?用意するからー」(そう言って自身のナイフを取り出して手入れを始める)

ミツキ「えーと…そこまでしてくれなくても相手をしてくれればいいから…」(少し動揺しやんわりと遠慮する)

セツナ「えー?恭文おじいちゃんと模擬戦したんだったら色々試したいこともあるんじゃないのー?
それに相棒の調子も見た方がいいよー圧倒的格上だったんだしー?別に遠慮しなくてもいいよー?
こっちにも旨味(新技の練習やデータ取り)あるんだしー♪…それに」(そこで楽しそうに説明してたのをやめる)

ミツキ「それに?」(呆れ顔で聞いていたが、首を傾げる)

セツナ「同じく遠い『目標』を持つ者としては少しくらい手を貸してもいいとは思わないかにゃー?」(少し照れた様子でもじもじしながら言う)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文(未来Ver)「セツナ……えぇ子やー」

セツナ「ぎゃー! なんか出たー!」

ミツキ「どこから入ってきたんですか!」








古鉄≪というわけで現在、都合三体目となるF91を組立中。なんとか改造できないかと悩んでいるわけですが≫

恭文「しょうがないのでシルエット・フォーミュラの機体も見たりでプランを練って……なんとかVivid編に出せるように」

古鉄≪やっぱりあなたは小型機体で責めるんですね、分かります≫

恭文「AGE-1フルウェポンも使うけどねー」





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あきゅろす。
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