拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:8(4/1分)
≪それでは、続けていきます。・・・最後まで、付いてきてくださいね? もちろん、答えは聞いてませんが≫
※ミッション02 読ませて頂きました。 やはり、なのはを見てきた人間なら誰でも思うことですよね。
なぜあそこまでレジアスはフルボッコに叩かれなくてはならなかったのか。
結局黒だったにせよ、政治にもかかわる高官なんて、大なり小なりは皆あるものです。
純粋に、兵器運用の案件に関してのみ言えば、彼の行動は正しいと思います。
元々ミッド人の連中はともかく、なのはとはやては何とかならないもんでしょうか。
とくに魔王閣下なんて、実家がもろなのに……その辺の突っ込みに期待です。そして、ボンテージのお姉さんとそのバックはいかなる人物なのか?
ルーテシア達にどう絡んでいくのか?
……カリムルート見たいぞ? そちらも期待しています。
by 志之司 琳
恭文「感想ありがとうございます。・・・レジアス中将、悪い人では無い・・・はずなんですけどね。
なお、なのははもう仕方が無いんです。うん、あれはもう・・・ね」
古鉄≪ま、ツッコミ所は作りますか。別部分かも知れませんが≫
恭文「本編の展開上、僕もアルトもあんまり六課の仕事に関われないしね。ま、その分裏を描けるし、本編で出番少なかった人たちが出てくるからいいんだろうけど。
で・・・オリジナルの敵。まぁ、本編中でも色々ネタ振りはしていたので、大体の展開は予想出来るでしょうが・・・がんばっていきたいと思います」
※我が神コルタタ様、ミッション02を読ませていただきました。
恭文、君は君の思った道を信じて進め。少なくともヒロ姉とサリ兄の二人は君の事を理解してくれている。
普段はヘタレの君だが僕はいつまでも君を応援しているよ!!
そんな君に景気付けといたしまして南国の島の名産品、泡○を差し上げます。
ヒロ姉とサリ兄の分も合わせて3ケース(1ケースに一升瓶8本)お贈りしますので是非お召し上がり下さい。でわ失礼致しました!!
by コルタタ様崇拝者
恭文「お、ありがとうございますっ! これが美味しいんですよね〜」
ヒロリス「いや、私とサリにも? 悪いねぇ。・・・うし、これで久々に酒盛りするかっ! やっさん、つまみよろしくっ!!」
サリエル「あと、腹に溜まるもんも頼むな。いや、やっさんが俺らとつるむようになって、俺は楽が出来て嬉しいよ」
恭文「・・・サリさんにはビーフジャーキーの切れ端でいいですね」
サリエル「なんでだよっ!!」
※誠に勝手ながら、恭文に参考になりそうな資料を思い当たりましたので。『東京魔人学園剣風帖』って知っていますか?
プレステで10年ほど前のゲームなんですけど、これの主人公の相棒、蓬莱寺京一の技が、魔法やティアナあたりとの連携でいけるのではないかと。
なかなかかっこいいですよ? ゲーム自体も、古くて少々アレですが、設定からよく作りこまれていて名作です。お暇があれば是非どうぞ。
あと少々細かすぎて申し訳ない気がしますが、『真一文字』に斬る、というのは、『まっすぐ一直線に』という意味ですけれど、『横にまっすぐ』という意味合いが強いです。
『上から縦にまっすぐ』という描写なら、『唐竹割りに』のほうがしっくり来ると思います。
by 志之司 琳
恭文「ご指摘ありがとうございます。・・・よし、修正しよう」
古鉄≪作者、一度国語力なんとかした方がいいんじゃないですか? DSとか使って≫
恭文「だね・・・。あ、DSと言えば、このゲームリメイクというかリバイバルというか、また出てるよね? 元々のPSのは知ってはいたけど」
古鉄≪そのはずです。・・・ちょっとチェックしてみます? せっかくですし≫
恭文「そうだね。・・・というわけで、教えていただいてありがとうございました。少し調べてみます」(ぺこり)
※恭文はギンガさんと喧嘩したことがあったのですか・・・
ツンデレですけど、これから先でティアナとマジ喧嘩なんてしませんよね? 恭文君?
もししたら太陽と月の光の下で歩けなくしてやるぞ☆←これキモイとか言わない もちろんアルトアイゼンは保護してからね
by 通りすがりのティアナ派
スバル「むしろ、ギン姉よりマジ喧嘩しそうだよね」
古鉄≪するでしょうね、互いに遠慮が無いですから≫
スバル「特にティアだよ。最近すごい距離感近いの。私ももうビックリしちゃって・・・」
古鉄≪まぁ、パーフェクトカップルですから、仕方ないでしょ≫
恭文・ティアナ「いやっ! それで済ませるっておかしいからねっ!?」
※ミッション02の感想!! ミッション02読ませていただきました。
自分も恭文と同じでレジアスの考えに賛成派です、リリなのの魔法万歳思考は行き過ぎと思います。
さてギンガとの関係どのよう回復(フラグ立て直し)するのか楽しみです。
幕間やIFルート、電王クロスと大変ですが身体に気お付けて下さい。更新待ってます。(^-^)
by フー
恭文「まぁ、なんやかんやして立て直したのですよ。うん、ちょい大変だったけど」
古鉄≪しかし、魔法至上主義に関して一家言持っている方、多いんですね。反発来るかと思っていたんですが≫
恭文「あぁ、あるよね。(どがーん)で(ばきゅーん)・・・どう思う?」
古鉄≪はっきり言って(ぴー)は(おでん全部くださいっ!!)・・・ですよね≫
スバル「・・・二人とも、なに言ってるかわけわかんないよっ!!」
※ギンガと恭文の会話は読んでてしっくりくる、というか夫婦漫才だよ
スバル「・・・そうなの?」
古鉄≪らしいですね。やはりギンガさんは根強いんですよ。フェイトさんはあれこれ言われてるのに、ギンガさんはさっぱりですから≫
スバル「そっか。ギン姉、もうちょっと素直になればいいのになぁ。私は応援するよ? お兄ちゃん欲しいし」
古鉄≪・・・そこですか≫
※やっぱり真ヒロインはギンガだよね〜 とか思いながら読んでましたwww
by 恭介
古鉄≪・・・とありますが、どうですか?≫
ギンガ「あ、あの・・・ありがとう、ございます」(赤面)
古鉄≪まぁ、あれですよ。IFで申し訳ないですが、マスターと存分にラブラブしてくださいね≫
ギンガ(スチーム出まくり)
※はい、初めまして。 今までチラチラと読んでいましたが、もう辛抱溜まらん! といった感じで、感想書き込みます。恭文マジでフラッグファイターですね。
既に二桁位いってるんとちゃいますか?これからも応援させて頂きます!!
P.S自分も電王大好きです!
by オーナー28号
恭文「気のせいです」
ティアナ「バカっ! それで片付けられる範疇をとうに超えてるわよっ!!」
恭文「・・・ごめん、冗談。でも、電王好きですか? やっぱ面白いですしね〜」
ティアナ「つか、マジで楽しそうよね」
恭文「だって〜。好きなんだもん。特に、ここしばらくは一緒に戦ったりしたしさっ!!」
ティアナ「あー、そんな気合入れなくていいから。・・・ま、よかったじゃない。趣味を同じくする仲間が沢山居てさ」
※とある魔導師と古き鉄の戦い読んでて思ったんですが、サリエルのドSの彼女ってドゥーエ? 今後の展開に期待してます
by おっし〜
サリエル「・・・ま、そこも今後ってことで」
ヒロリス「これで違ったら、それはそれで笑えるよね〜」
サリエル「たまたま似てる相手・・・ってか? それはそれで面白いよな〜」
???「・・・ふーん。あなた、そんなに私を殺したいの?」
サリエル「・・・エ?」
(表現できないほど苛烈な状況が起こっています。しばらくお待ちください)
ヒロリス「・・・サリ、生きてる?」
サリエル(ずたぼろ)「・・・ごめん、死んでる」
※ミッション02読みましたよ〜。ギンガと喧嘩しちゃいましたか……。まあ、友人に頼まれたからといって、容疑者のデータを流すのは良くない。
しかし、こうも本気で怒ってくれるのはそれだけ恭文の事を想っているんですね。妬けるねコノヤロウ、俺も恭文を焼かしてえWW
ギンガ「あの、想ってるとかではなくてですねっ! 純粋になぎ君が心配で・・・」
ゲンヤ「それを世間では『想ってる』って言うんだよ。なぁ、八神」
はやて「その通りや。ギンガ、もうちょい素直にならんとあかんなぁ」
ギンガ「八神部隊長まで・・・」
※兵器に頼らなくても魔導師のレベルを上げれば恐れるに値しないねえ……
最近『グリムグリモア』というゲームにはまっているんですが、ぶっちゃけ戦争は質より量です。
どんな強力なユニットでも相性の悪い敵に囲まれたらフルボッコにされるのさ、フフフ……。
by サハラ
恭文「リリカルなのはだと、量より質になってますけどね。・・・あ、だからあの思考なのか」
古鉄≪おかげで私達はマイノリティなわけですね≫
恭文「・・・多分ね」
※恭文はアルトやジガン以外に何か好きなスパロボのオリジナルロボットってある?
自分はディス・アストラナガンが好き!!
あの翼とZ・O・サイズが最高!
by レイヴン
恭文「僕もディス・アストラナガン好きですよ〜♪ で、他は・・・ゲシュペンストMk-2のタイプS? ゲシュペンストキックが最高なのですよっ!!」
古鉄≪そう言えば、キックしてませんね、私達≫
恭文「・・・そうだね。うし、作者に申告しよう。キックしたいと。もっと言うと、必殺技でキックしたいと」
※恭文は攻めだったのか受けだったのか。ギンガさん、教えて下さい。
ギンガ「そ、そんなこと言えませんっ!!」
ヒロリス「ま、そうだよね。いくらなんでもそこは」
ギンガ「ただ・・・あの・・・。すごく・・・優しかったです。だから、私も最後まで・・・」(赤面)
ヒロリス「・・・ぶっちゃけやがったよ、この子」
※高町なのはの成分解析結果・・・46%は勇気、20%は世の無情さ、16%は嘘、6%は不思議、3%は睡眠薬、2%は祝福、1%は玉露、1%は株で出来ているそうな。
by 成分分析やってみた
古鉄≪さて、ここからは連続ですよ。どんどんツッコんで行きましょう≫
恭文「ね、16%って何の嘘ついてるの? 自分が少女だっていうこと?」
なのは「それどういう意味かなっ!? 女の子はいくつになっても女の子なんだよっ!!」
恭文「なのは、そこは認めようよ。ほら、46%の勇気でさ」
なのは「なにちょっとうまく言った感じに得意げになってるのかなっ!!」
※フェイト・T・ハラオウンの成分解析結果・・・65%は夢、12%は小麦粉、10%は鉄の意志、6%は税金、6%は波動、1%は陰謀で出来ているそうな。
by 成分分析やってみた
フェイト「次は私だね」
恭文「・・・なんというかさ、つまんない」
フェイト「えぇっ!?」
恭文「だって、普通に納得しちゃうもん。これだとダメだよ。もうちょいツッコミ所を」
ティアナ「バカなこと言っていちゃもんつけてるんじゃないわよっ!!」
※八神はやての成分解析結果・・・68%は努力、12%は陰謀、12%は勇気、4%は着色料、2%は鉄の意志、1%は理論、1%は不思議で出来ている。
by 成分分析やってみた
はやて「・・・なぁ、恭文」
恭文「ごめん、フェイト以上に普通過ぎてつまんない」
古鉄≪まったくその通りですよね。努力と陰謀の辺りが特に≫
はやて「そやなぁ・・・。うちもこれはちょいボケようないわ」
恭文「うし、次行こう。今度は僕とアルトだし、きっと面白いことに・・・」
※蒼凪恭文の成分解析結果・・・95%は元気玉、4%は勇気、1%はかわいさで出来ているそうな。
by 成分分析やってみた
恭文「本気でなってるってどういうことっ!?」
はやて「95%元気玉って・・・こいつ、大体元気玉そのものやんかっ!!」
なのは「しかも、4%が勇気に1%が可愛さって、普通にずるいよねっ!!」
恭文「いや、僕主役だから当然よ? もっと言えば僕は世界の元気だから当然」
フェイト「そんなの関係ないよっ! あと、それは意味が分からないからっ!!」
※アルトアイゼンの成分解析結果・・・53%は大阪のおいしい水、39%は鉛、5%は勇気、1%は食塩、1%は鍛練、1%は怨念で出来ているそうな。
by 成分分析やってみた
古鉄≪・・・あの、私だけ妙に酷くないですか? 大阪の美味しい水ってなんですか、大阪の美味しい水って≫
恭文「あー、ごめん。僕はそこに対して一切コメント出来ないわ・・・。ま、あれだよアルト。・・・ガンバ」
古鉄≪またムカつきますね。1%の怨念で、末代まで祟りましょうか?≫
なのは「アルトアイゼン、それは効果薄そうだよ・・・」
※拍手の返信などを見ていて思ったことを一つ。
恭文はよくなのはを魔王呼ばわりしていますが、それは絶対に違う。なのはさんは、魔王なんかじゃありません!
………だって魔王って、単体生物としては最強だけど、結局勇者にフルボッコされる運命が確定している上に、場合によっては大魔王の傀儡でしかないんですよ?
ここはやはり、某計画から冥王か、型月作品からアルティミット・ワン、某奪還屋から『超越者』なんかでどうでしょう。
正直彼女は、某背中に鬼が笑う男とガチで殺り合えると思うので。
by 志之司 琳
恭文・古鉄≪「なるほど、確かに」≫
なのは「確かにじゃないよっ! 二人とも納得しないでっ!!」
※なのはさんへ。白い悪魔の呼称の方が良かったのなら次から気をつけます。でも、あきらめてください。
私が同じHNで別所にて投稿しているミニSSでも、恋人のいる貴女の扱いはやっぱり魔王ですから。
(真相はPAINWESTというHPにて)世間一般の認識として、貴女を、魔王です
by 鋼の後継
恭文「・・・ほら、こういう意見も出てる。いい加減受け入れなよ、自分の運命を」
なのは「嫌だよそんなのっ! 私、普通だもんっ!!」
※恭文、ネコアルクは止めとけ。いくら君でも勝てないから。
だってアイツ、サーヴァント2体分の強さなんだぜ? 考えてもみろ、単純計算でアーチャーとランサーを一緒に相手に出来ないと即死ですよ?
ちなみに、一応アレは月姫のキャラです。タイころに出たのはきっとスタッフの悪ふざけ……のはず。
恭文「一応月姫のキャラだというのは、知っています。でも・・・そこまで強いんだ」
古鉄≪しかも、会話でコミュニケーションは無理っぽいですよね、あれ≫
恭文「本当の意味でお話出来ない子だよ。さて、どうしたもんか・・・普通に絡むだけでも、楽しそうではあるけどね」
※あれ。やすふみのバリアジャケットって、通常火器でも貫けるほどの装甲しかないんですか?
恭文「これは・・・幕間そのはちですね。あの時は、ジャケットやフィールド系統も一切無しだったから」
古鉄≪なお、私の指示です。ああいう場合は、その手の物に頼らないで、肌でその空気を感じるんです。そうすると、不思議と色んなものが見えてきます≫
恭文「・・・らしいです」
古鉄≪と、スプリガンに書いてました≫
恭文「漫画知識かいっ!!」
※ヤスフミ、通りすがりの仮面ライダーはカッコイイと思いますか?
by 梛
恭文「気が合うと思います。そして、かっこいいです」
古鉄≪おそらく、私達のノリにもなんなく付いてこれることでしょう≫
ティアナ「・・・そこまでなの?」
恭文「そこまでなの」
※なんだろう。sts本編見直してるとあちこちで恭文の頭とか腕とか足とかが画面端に映ってる気がするのは。
by 藤沢
恭文「実はちょこちょこ出てます」
スバル「え、本当にっ!?」
恭文「・・・んなわけないから。絶対ないから。つーか、出てたらびっくりだから」
スバル「そ、そうだよね。それはいくらなんでも・・・ねぇ?」
※66000踏みました。一応連絡入れておきますね。
by オメガ
古鉄≪おう、オメガおめでとうっ! オラ、わくわくしてきたぞっ!!≫
恭文「えー、アルトは無視で」
古鉄≪あなた、酷いですね≫
恭文「報告ありがとうございます。リストに登録しておきますので」(ぺこり)
※フェイトさん、カー○ルおじさんの像が見つかりましたがタイ○ースは優勝すると思いますか?
by S+S
フェイト「当然ですっ! 優勝しないわけがありませんっ!!」(はっぴと帽子とメガホン着用)
ティアナ「フェ、フェイトさんっ!? なんですかその格好はっ!!」
恭文「・・・あぁ、ティアナは知らなかったっけ。フェイト、大のタイガースファンなの。クロノさんの話だと、地球で暮らし始めた年からだから・・・10年近く?」
ティアナ「・・・マジで?」
恭文「マジだよ。でもフェイト、自信満々だね」
フェイト「うん。だって大好きだから」
恭文「でも、賭けはやめといた方がいいよ? 文○放送のまん前で森のくまさんを・・・」
フェイト「あれは・・・嫌」(がたがた)
古鉄≪なお、分からない方はフェイトさんの中の人とスマイルギャングで調べていただければ、わかると思います≫(ぺこり)
※アルト姐さん、マスターが危機になったときに恭文の背中から出てきてみてください。
古鉄≪出てきましょうか。せっかくストライクフリーダムノロイウサギになりましたし≫
恭文「・・・まじであれを継続して使う気かい。つか、名前長いから」
※恭文君、大変です。ロストロギアの影響でフェイトさんと擬人化アルト姐さんの人格が入れ替わりました。どうします?
恭文「・・・つまり、ウサギがフェイト?」
フェイト≪うん・・・。うぅ、これどうしよう≫
古鉄「私としては、まず解決したい問題があるんです」
恭文・フェイト≪「なに?」≫
古鉄「トイレって、どうやってするんですか。なんというかこう・・・アレなんですよ」
恭文・フェイト≪「・・・それはもっと早く言ってぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」≫
※開設、おめでとうございます。『生まれたての風』の頃から、ずっと読んでいました。
戦闘シーンやキャラ目線の書き方がとても好きです。なので参考にさせてもらっています。これからも頑張ってください。
by 水輝
作者「ありがとうございますっ! そう言っていただけると嬉しいですっ!! ・・・うし、がんばるぞー!! さしあたっては電王クロスの最後っ!!」
恭文「チートレベルなノリで大暴れしたしね。このままぶっちぎっていくしかないでしょっ!!」
※幕間そのはちと、とある魔導師と古き鉄の戦い:ミッション02読みました。
まずは幕間そのはちですが、とりあえず恭文、どうしてフィアッセさんにしたことがフェイトにできない。
というかどんだけフラグ立てるんですか。マジでいつか刺されますよ。
次にミッション02ですが、ギンガさん、確かに恭文のやったことは違法というかギリギリだったかもしれないけど許してやってはもらえないだろうか。
姉弟子の、何より友人の頼みなら断れないし、むしろ協力するのが恭文だと思うのですよ。そんな恭文だからこそギンガさんもねぇ?
PS.コルタタ様、体調回復されたそうで安心しました。ただ、これから季節の変わり目で体調も崩しやすいのでお体には気をつけてください。
by 通りすがりのO
古鉄≪・・・本当に、どうしてフィアッセさんやギンガさんやすずかさんに出来たことが、フェイトさんに出来ないのか・・・。いや、出来たら本編で書く事が無くなるからですけど≫
恭文「そんな話をするなっ!! ・・・ま、その通りだけど」
ギンガ「そ、そういうものなんだね。あと・・・まぁ、そう言われたらその通りですけど。でも、やっぱりいけないことですからしっかり叱っていきたいと」
恭文「・・・こそこそ」(逃げようとする)
ギンガ(ガシっとそれを捕まえる)「あと、最後なにを言いかけたんですかっ!? あの、私となぎ君は・・・その、別に・・・!!」
古鉄≪いいじゃないですか。IF話でピロートークを・・・≫
ギンガ「それは忘れてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
古鉄≪ということで、本日の拍手の返事は終了となります。みなさん、本当に沢山の拍手をありがとうございました。
これで・・・少しは追い上げたはず≫
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