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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:796(6/11分)



フェイト「うぅ……愛宕さんは私より大人っぽいし、ヤスフミも甘えていっぱいしちゃうような感じかな。
逆に金剛はその、自分からアピールして……よし、私も負けてられないよね。奥さんだし」

シルフィー「フェイトちゃんがまたエロいー」

デンチュラ「チュラー」








※\デデーン!/ チヒロちゃん、ズボシメシ!




チヒロ(バトスピ覇王)「なぜですの!」

こまり「かーい♪」








※忍者派遣組織 PSA OOO、A's・Remixでのお仕事。

運命のお見合ーい@

風間「ついにやってきたぞ。高級料亭でのお見合いであるこの日がっ!」

恭文(A's・Remix)「いろいろ、質問が有るんですが。なぜに10キロも離れたビルの屋上で僕たち居るんです?」

風間「あの二人は中々気配察知が良いからな。この高性能遠距離カメラと超精密遠距離集音マイクでないと監視がばれる」

恭文(A's・Remix)「次にその地べたに這いずっている縄状の芋虫は?」

芋虫?「ムグー!?」

風間「馬鹿正直にこのお見合いの雰囲気をぶち壊そうとしたお嬢さんがいたのでな、武力的に無力化して頂いた」

恭文(A's・Remix)「はあ(顔の部分だけ解いてみる)。…ラウラ、なにやってんの?」

ラウラ「ブハァ!? 教官の相手がどれほどのものかと見定めようと思ったらこの男に邪魔されたのだ! というか何者だこの男!? 体術では手も足も出ないうえにISを展開するコンマ秒の隙を突かれて負けたのだが!?」

恭文(A's・Remix)「かの有名な忍者組織の一番偉い人。はっきり言って相手が悪いよ。」

ラウラ「何!? この男が!?」

風間「ISに頼るようじゃまだまだ実力不足だぞお嬢さん。それと一応、私の顔を知らないようじゃ一流の軍人にもなれん」

ラウラ「ぐぬぬ」

恭文(A's・Remix)「最後になぜ監視を?」

風間「こんな面白い話、最近はないのでな〜。…というのは冗談で伊波家のご家族からの依頼での」

恭文(A's・Remix)「はあそうですか(二人ともかわいそうに)」

日本料亭室内

伊波(よそ行き用スーツ姿+何やら達観)「はじめして」

千冬(髪アップの着物姿+超ガチガチ)「こっこちらこそ…」

by白砂糖

忍者派遣組織 PSA OOO、A's・Remixでのお仕事。

運命のお見合ーいA

千冬(学園長と相手の介添え人が出て行ってしまった。こ、この後どうすればいいのだ?)

伊波「あの〜」

千冬(ビクッ)「はい、なにか?」

伊波「やはり着慣れませんか。着物は」

千冬「ええまあ、こういったのは初めて着ましたので。…よくおわかりで」

伊波「借り物の着物だというのは着付けからしてわかりましたので。仕事と実家の都合でこういったのは得意でして」

千冬「はあ」

伊波(傍らに置いていた重箱を手に)「こういう場合は、美味しいものでも食べて気を楽にした方がいいですよ。こちらのものでもどうぞ」

千冬「これはわざわざどうも。おはぎですか(あれなにかデジャブが)」

伊波「ええ、僕自身の手作りでよろしければですが。あ、箸も持ってきてますので」

千冬「ありがとうございます(ますます、何処かで見たような、このおはぎ)」


恭文(A's・Remix)「意外と攻めてますねあの男の人。家庭的に見られるのが嫌だったはずですが?」

風間「あ奴め、自分がこういう男性だという事を知らしめてあきられようとしているな」

ラウラ「それにしても教官の様子が変なのだが」


伊波「どうぞどうぞ、たくさん有りますので」

千冬「では。………この味………思い出したぁぁっー!?」

伊波(千冬に首根っこ掴まれて)「は?」

千冬(うでを振り回し)「おまえだったのかぁぁぁぁー!?」

伊波(首がっくがっく)「お、落ち着いて!? アレ? どこかでお会いしましたか?」

千冬「覚えていないのかぁぁぁー!? 貴様ぁぁぁぁっ!?」

伊波「アレー!?」


恭文(A's・Remix)・風間・ラウラ『何が起こった!?』

by白砂糖

忍者派遣組織 PSA OOO、A's・Remixでのお仕事。

運命のお見合ーいB

事の真相。

十数年前、高校進学で上京してきた伊波眞前。
実家からほぼ他人だか遠縁の神社と剣道場に挨拶にも行って来いと言われて。お土産持参で言ってきたのが篠ノ之道場。

そこで当時、親がいなくなったばかりの千冬や束と会ったのだが、剣道の面装備だったので顔が互いにわからず。
剣道の実力は荒れていた千冬では伊波に勝てず完全な負けこし。終いに。

一夏(幼小)「わーい。お菓子だー!」

箒(幼小)「おいしい…」

伊波(面でもわかる超笑顔)「いっぱいあるから。たくさん食べてねー」


完全におはぎで手なずけられた。愛しの弟の姿だった。

束(泣き)「ちーちゃんっ!」

千冬(泣き)「束っ!」


とまあ、こんな感じで弟と妹を取られた姉が。完全に荒ぶってしまったという。
伊波自身はこの一回しか篠ノ之道場に来なかったのだが。後の状況がひどく。束がISを作った原因の一つだったとか、そうでなかったとか。

後日、お見合いが終わって伊波自身に聞いた恭文(A's・Remix)達は。

『マジですか?』

と言ったという。

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「……どうしてそうなった」

ラウラ「世の中は不思議な事がたくさんだな」







※忍者派遣組織 PSA OOO、A's・Remixでのお仕事。

運命のお見合ーいC

ややしばらくして。

千冬「はぁはぁ…」

伊波「落ち着きましたか?」

千冬「…」

伊波「思い出せなくてもだいたいは察しが付いてます。私の昔のおせっかいの所為でひどく傷つかせてしまったようで。
まあ私自身、この性格の所為で上京してから大半の女性を敵に回してしまいましてね。自業自得とはいえ苦労しました。
忍者の資格を得たのもそんな自分をより良く変えたかったのですが。もう性分のようなものでしてね。なかなか変えられない」

千冬「より良く変わる?」

伊波「ええ、人間の人生というのは壁に突き当たったら、自分をより良く変化させねばならないと常々と。
迷えば、自分を見つめなおし答えを悟る。これのくり返しです。まあ人間の人生ですから一生ものパターンになるのですが」

千冬「…一生の問題と?」

伊波「ええ、こればかりは最も正しい答えはないですから。一生を掛けて最良の答えを求め続けなければなりません」

千冬「…」

伊波「ああ、いきなり小難しい話ですみません。実家では他人様の悩み相談の様なものを小さい頃からやっていたもので。人を落ち着かせるのに説教臭くなってしまいまして」

千冬「…いえ、こちらこそ済みませんでした」



恭文(A's・Remix)「何が有ったか知らないけど丸く収まったみたい」

風間「うむ。織斑千冬が突然暴れだしたからびっくりしたぞ」

ラウラ「教官はおはぎが嫌いなのだろうか?」

恭文(A's・Remix)「いや、多分そんなんじゃないと思うよ」

by白砂糖

忍者派遣組織 PSA OOO、A's・Remixでのお仕事。

運命のお見合ーいD

伊波「そもそも今回の事はどうも、個人の意思を無視したような感じがしてならなくて。織斑さんもだいぶ困ったでしょう?」

千冬「ええまあ、突然でしたのでびっくりしました」

伊波「此方は上司が無理やりでしたが。そちらは断ることもできたはずでは?」

千冬「そうなのですが…」

伊波「ひょっとして断る理由がなかったとか?」

千冬「…そんなところです」

伊波(本気で困った顔)「うーん。このまま話を断ってもだとまた同じような事が織斑さんに起きそうです」

千冬「は?」

伊波「美人でIS学園の教師なら引く手もあまたでしょうから」

千冬「は…はぁ」

伊波「おや、そのご様子だとあまり気にしていなかったようで?」

千冬(赤面)「からかわないでください」

伊波(真顔)「すみません。ですが、これもまた常識内の話でして」

千冬「うぅ……ハッ! そうだっ!? いっ伊波さん(名前呼ぶの帳照れくさい)! こういう考えはどうでしょうか!?」

伊波「おや、なにかいい案が出ましたか?」





数時間後。バトスピショップ


一夏「…え」

箒「どうしたのだ一夏。携帯持って固まりおって」

一夏「千冬姉の見合い。今日だったらしい…」

箒「はぁ!? 私はともかく家族のお前が日時を知らなかったのか!?」

一夏「いや、聞いたような聞いていなかったような」

箒「なにをやっているのだ。で、メールは他に何と書いてあった」

一夏「千冬姉。相手が昔の知り合いだったとかで…。婚約…するって…」

箒「なんだとぉぉぉー!?」

ギルモン(空気呼んで隠れてた)「なんやとぉぉぉー!?」




風間「意外とうまくいったものだなぁ」

恭文(A's・Remix)「うまくいかないと思ってたんかいアンタ。まあ、周りからうるさく言われない為とかの理由での婚約でしたけど」

風間「とはいえ脈ありだったようだな。でなければあの二人が、しかも織斑千冬から切り出すとは思えんし。」

ラウラ「教官が婚約。教官が婚約。教官が婚約」

恭文(A's・Remix)「ラウラ、しっかり」

by白砂糖




ラウラ「恭文……いや、兄さん。共感と婚約を」

恭文(A's・Remix)「だからしっかりしてよ! もう無理だから! もうあの人で決定だから! てーか僕が婚約しても同じ事でしょうが!」

ラウラ「なんと……ならば、まずは貴様から!」

恭文(A's・Remix)「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※(拍手777より)
>クリス(よし、あとは普通に話を合わせればいいだろう。テレビの事は)
>響「テレビがどうかした?」
>クリス「なぜそれを!」
>響「え、口に出てたけど」

クリス(あ・・・あたしのばっきゃろぉー!?よりにもよってこいつの前でなんつー事口走ってやがんだ!!?)

無意識ながらも己の不用意な発言により今のピンチを招いてしまったことに、思わず頭を抱えて恥ずかしくなってしまうクリスちゃん。そして彼女の突然の行動に、思わずぽかん・・・となる響さんたち。

響「く、クリスちゃーん?おーい。・・・ど、どうしたのかな、未来?クリスちゃん、頭痛いのかな??」
未来「た、たぶん、そういう事じゃないと思うけど・・・(クリス、もしかして何か隠してるのかな?」

一人は何やらクリスちゃんの異変を真面目に(だけどどこかずれた感じで)心配し、もう一人は相方をなだめながらもクリスちゃんの今の様子に何となく察しがつき始めて・・・といった感じの少女たち。さてさて、そこへ新たに来訪者が・・・。

「ああ、ここにいたか雪音。・・・ん?立花に小日向も一緒か」
響「あ、翼さんっ!こんにちはー!!」
クリス「!?(な・・・なんつー状況で出てくんだよあんたはぁ!!?」




翼「なにか問題があるか?」

クリス「なんで考えてる事が分かるんだよ!」

翼「顔に書いていた」








※http://www.nicovideo.jp/watch/sm19025093

この発想はあった。
そしてとまとではきっと火野恭文が何とかしてくれる




恭文(OOO)「既になんとかしてるけど」

ダーグ「なんだよなぁ。それもあれだよな、QBとかいないけど」

恭文(OOO)「あくまでも平和な中学生だね、みんな」








※<ペインメーカーの動いた理由?>byDIO

ディオクマ「ペインメーカーが今になって動き出した理由?」


恭文「うん、ペインメーカーは月面でおのれのことを『頭の固い現代の錬金術師』って言った。

その言いぐさから察するに相当に長く存在している霊の類いだ。

だったらもっと早くに世界の歪みに粛清かましても良かった筈だ。

なのに何で今まで何もしなかったのよ。今になって動き出した、そのきっかけは何?」


クマ「……それは考え方の前提が間違ってるんじゃないかなあ。

仮にあいつが数百年、いや数千年単位で存在してたとして、その間ずっと起きてたかどうか分からないじゃない?

例えば戦国時代の鎧武者の幽霊が出るって怪談があったとして、そいつが400年間休まずに地上を徘徊しまくっていた訳じゃ

ないでしょ?天国か地獄か、井戸の底かお札の中かは知らないけど休眠状態になってた期間ってのもあるんじゃない?

今までずっと眠ってたから世界の歪みも知らなかった、だから粛清をしようとか考えなかった」


ショウタロス「だとしたら今度はどうして今になって目覚めたのかって疑問が出るぜ」


クマ「偶然誰かが封印されてた井戸やお札の封印を外しちゃった、って言うのもアリだろうけど。

でも、こう考えた方がドラマチックじゃない?きっかけは4年前の11月の事件だった」


恭文「それは」


クマ「あの事件のときは黒子やバトスピ連盟のみんなも昔のトラウマとか思い出して大変だったからね。

あれがきっかけで目を覚まして、その上で昔のことを思い出したんだとしたら、世界をどうにかしようって

暴走するには十分じゃない?もしかしたら絶晶神たちも同じ理由で世界に関わろうと思ったかも。

その後でペインメーカーとククルカーンが巡りあって、今年になって他の絶晶神もようやく見つけたとか」


シオン「……確かに考えられますね」

クマ「今度はペインメーカーがずっと起きてて、ククルカーンもずっと持ってて、いつでも動くことは出来たと仮定しようか。

その場合、やっぱり最近になってきっかけとなるような何かがあったってことになる」


恭文「だけどそれらしい大きな動きは起きてないっぽいんだよねぇ」


シオン「亡国機業ショックもアマテラスの発見も関係なさそうですし」


クマ「うぷぷー、それ本気ー?あったじゃない、今年の初めに。

世界を変えるきっかけになるかもって、一部で期待されてたすっごく大きな事が」


ショウタロス「は?何だよソレ。そんなのあったか?」


クマ「あったよ。恭文と織斑くんが男なのにISを動かした」


恭文「……はい?」


クマ「いや、呆けられても困るんだけど。当事者だと意外に分かんないものなのかな〜。

あれだってIS学園炎上や亡国機業ショック、バトルフィールドの全世界普及に並ぶ今年の十大ニュースじゃないのさ」


ショウタロス「そこでさらっとバトルフィールドを入れるのかよ」


クマ「君たちがISを動かして学園に入らなかったら、ぼくっ子ちゃんも日本に来なかったし

ペインメーカーもIS学園を無人機で強襲したりしなかったんじゃない?」


ショウタロス「スルーかよ!いや、そこはそうかもしれねーけど、世間的にそんなに大きな事か?

恭文や一夏が学園に無理矢理入れられたのはIS絡みの歪みのせいで、ある意味それまで通りのことだったんじゃねえのか?」

クマ「君らを実験動物扱いで無理矢理入れようとした奴らにとってはそうだろうね。

だけど君らの存在に希望を感じてたのもそれなりにいたんじゃないかな?

ISが女性だけのものでなくなれば、世界が変わるかもしれないって。

同時にISって言う既得権益にしがみ付いてた連中の中には君らの存在を恐れたのもいたはずだ。

女だけのものじゃなくなれば、変化が起きれば、今あるものが壊れるかもしれない」


シオン「それは、確かに」


クマ「ペインメーカーがどっち側だったかは実の所分からない。

今の世界を憂えていたなら希望と受け取ったかもしれないけど

だけどISコアが古代のオーパーツを元にしてて、ペインメーカーが古代の錬金術を使えるって点を考えると

君らが女性しか動かせない筈のそれを動かしたことは、彼にとっても異常事態に見えたのかもしれない。

もしかしたら世界を今すぐどうこうしないといけないって思い詰める程の……。

ま、今の段階だと何の証拠もないし、推測と言うよりは妄想だけどね」


恭文「……つまり、僕らはもっと踏み込んで知らなきゃいけないってことだね?ISとは何なのかってことにさ」


************
ルード・ルドナが信者を求めてたことを考えると、
バトルフィールドの普及も関係あるんじゃないかとも思いますが

それだと戦国時代に織田信長に手を貸したアマテラスは何だったんだって
話になりますから、今の段階ではそんなに可能性は大きくなさそうです。




恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけで……謎が深くなり、人間関係も複雑に」

フェイト「ちょ、超展開が」

恭文「カードゲームではよくある事だよ」








※http://www.nicovideo.jp/watch/sm16138407

カッコイイのです。

とまと内でもう一度ダブアク替え歌シリーズ流行ったらいいなー
デジモンとパートナーの組み合わせとか




恭文「いいですねー。著作権とかに触れない形で」

フェイト「た、確かにそれは大事だね」







※ >古鉄≪まぁ試しにプロットだけ書いてみたら、洒落抜きでヤマなしだったので却下でしたが≫

逆にOOOのイースター関係はヤマ無しでスピード解決したんですか?





恭文(OOO)「実は。山って大事だと認識しました」

律子「メタいわよ!」







※鏡です
恭文さんが佐山菌に感染したら。
「フェイト君のマロい胸を見てたら、変な気分になってしまうよ。」
とむいひょうじょうでいうん
「まったくおかしたいひとだ」
まったく可笑しくも有難い人だ
「そこの、貴様マロ茶紅茶ヴァージョンだ、味わうがいい」
「ふむ世界征服でもし負うか」
「平八師匠は言った、感情は泣くだけでいいと、貴様は泣き切る前に逃げた」
などの名/迷台詞を連発し、無駄に有能スキルで大抵の大物を殴り倒し、結うことを利かせる。

佐山恭文を連想してしまった。
常にスーツ姿
いいかね命令は一つAHEAD AHEAD GO AHEADだ
返事はどうしたという感じなんだろうな。


※鏡です
拍手のネタ、終わりのクロニクルとか川上ネタが増えるといいな
恥メタ物語とかもいい気がする。




フェイト「だ、駄目ー! ヤスフミ、変態さんだよ! そんな……き、昨日だっていっぱいしたのに。その、後ろのアレとかもいっぱい」

はやて「あんたのせいやろ」







※ 蒼凪夫妻の憂鬱8 『10→9』
1時間後飛行機の中でクラウディアからの通信メールが再び届き・・・・・・・

「現地民間人(CV 小山力也)捕獲の為、カード(幻羅星龍ガイ・アスラ)を使った罠を設置した所、治療室にて治療を受けていた違法魔導師が民間人が奪ったデバイス(インテリジェントデバイス)からの脅迫を受け罠に突貫。
現在血の涙を流し震えながら局員達に抵抗を行っております。民間人は事務員を人質に艦内の転送装置を使いアメリカに戻らず何所かへ転移した模様です。

後、データベース室にて以下の報告書が開覧されていました。現在詳細を調べています。
開覧された報告書
・幕間そのじゅうに〜そのじゅうなな
・とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご/じゃんぷっ!!!」





恭文「……嫌な予感しかしない。まさかこ……やめよう、フラグだ」

フェイト「なに考えたの!?」







※ アルティメット04では女性Xレアはいませんが代わりに次代アルティメットの半数が女性ですね。恭文は何が出ましたか?





恭文「……超天使」

リューネ・マト「うぅ、やっぱり金髪さんが好きなんですか?」







※ コルタタさんへ。
妄想なので、そこまで気にしないでくださいーby流石に不安になったので。ナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークIIより





恭文「えー、ありがとうございます。……どうしよう」

フェイト「ど、どぉどぉ」







※ 本日5/29綾瀬穂乃香の誕生日です

穂乃香 「祝って頂くのは…凄く嬉しいです。だってそれは…きっと、恭文さんが私のことを見て下さっているから」





恭文(OOO)「……なんて可愛いんだー!」(ぎゅー)

フェイト(OOO)「えっと、私も……ぎゅー」








※ サイコロガンダムじゃなくて、サイコハロって書いてありますが?





恭文「おぉそうでした。こちらは修正しました」

古鉄≪しばらくGジェネやってないから、こんがらがってたんですか≫








※佐久間まゆ(火野ver)「恭文さんのこと、まゆだけの恭文さんにできないけど……
アイドルとプロデューサーとしてお仕事してるときは……まゆだけのプロデューサーさんですよね?
まゆのことだけ見ていてくれる……恭文さんで、いてくれますよね?」

恭文(OOO)「まゆ……」


モブの悲鳴『怪人が出たぞー!!助けてくれー』

恭文(OOO)「――くつ!」

まゆ(火野ver)「……あーあ。お仕事してる時でも、まゆだけの恭文さんには出来ないんですね。
……行ってください。まゆ、わかってますから。ちゃんといい子で待ってますから」

恭文(OOO)「……ありがとう」


※http://www.nicovideo.jp/watch/sm23678827
意外とおとなしい公式(重いけど)。アニメ化前だからかな?




恭文「まぁ、なんというかあれだよね。まさかツバサ・クロニクルのサクラがまゆになるとは」(注:中の人です)

フェイト「まぁこういう道筋もあるけど、OOO・Remix本編でどうなるかは不明なんだよね」

恭文「まだなーんにも決まってないしねー。ただ元から付き合いがあったーとかならともかく、そうじゃないキャラは距離できがちだけど」

フェイト「まぁ、別事務所だものね」







※オサキマックラーシリーズ第7弾、シノ会長とアリア書記を入れ替えさせてみました。どうなることやら…?




タカトシ「……会長逃げちゃったよ! 七条先輩のままで!」

アリア(生徒会役員共)「ねぇどうしよう。なんだか胸の辺りがすっきりするというか、お尻が妙に締まっているというか」

タカトシ「それよりもっと気にする事あるよね!」

シノ「これが……これが暴力かぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(逃げながら胸を揉みしだいている)







※ひーろーずの各国パワーバランスってどうなってるんでしょうか?

まずISの登場で核兵器は抑止力としての価値を失いました
一方的に撃ち落されて一方的に蹂躙されるでしょうからね。

次に2003年以降デジモンのパートナーが世界中で増えたことで完全に
保有軍隊の物量差による優位性がリセットされたものと思われます。

その中で最も強力な「戦力」を保有しているのはやはり日本でしょう。

何故なら完全体以上に進化できるデジモンが10体以上います

究極体もウォーグレイモン、メタルガルルモン、インペリアルドラモン
ズィードオメガモン、サーベルレオモン、ブラックウォーグレイモン、カオスモン
と最低でも7体。どこのスーパーロボット研究所の乱立状態かって話です。

逆に、非常時にデジモンとそのパートナーを強制徴兵するような法律はまだどこの国でも
無いんじゃないかと思います。。なぜなら、そう言うのが出来たら亡国機業にとって都合が
悪かったから。だから平和ボケの日本に限らず、どこの国でも手を回したんじゃないでしょうか。

つまり日本政府が直接動かせる戦力は依然として少ないが、潜在的には最強の軍事国家。
ついでにフェイトとフォークもありますしね

まあ自爆テロとか毒ガスとか細菌兵器とかゲリラ戦術にまでは対応できないかもしれませんが
各国がそう思ってビビってくれるだけでも相当交渉がやりやすくなってることでしょう。
軍事的に最強ってことは経済的・食糧的に封鎖することも難しいでしょうし




逆に管理局側は現実が見えて無くてケンカ売った結果、いんふぃにっとのボーナストラックみたいになりそうですが

これと同じように、今まで世界を歪めてた老害の都合で子供を食い物にしようとしても
そのパートナーデジモン達が守ってくれる可能性はとっても高いんじゃないかと思われます

実際ラウラや簪は原作よりも精神状態が良好っぽい感じでしたし。

バトスピ連盟が夢と言う名の種を世界中に蒔いた後、その夢が実る前に
大人たちに食い荒らされるリスクも幾分下がっているでしょう




恭文「えー、ありがとうございます。……そういやどうなってるんだろう」

フェイト「ヤスフミー!?」

恭文「冗談だって。ただ各国にデジモンのパートナーがいるし……あ、でも究極体で考えたらやっぱ日本が」

一夏「日本すげー」








※ガラケーでも、最後まで読めるように、してほしい。




恭文「えー、ありがとうございます。……どうすればいいんだろう」

古鉄≪どうすればいいんでしょうか。今ひとつよく分からないんですが≫







※http://www.moegame.com/sfx/archives/201405311345.html
・・・・ゴジラ!! by.W.R.




恭文「なんだろう、この漂うオーラは」

はやて「ちゃうで、今回はなにかがちゃうで。仮にマグロ食ってたとしてもこれは違うで」







※ 拍手786を読んで

ズボシメシ「おぉおまんはいつぞやワシが「欲望を解き放て」とアドバ…いや悪口を下した小僧か。一番気にする一言を下してやりこめるとは…そうか、おまんもワシに感化されたのか。これは負けてはおれんのぅ」

(ふと桂小太郎とエリザベスが目に映り)

ズボシメシ「いい獲物が見つかったわ。ヒヒヒヒ、強烈な言葉をお見舞いしてやろう!」


というわけでズボシメシシリーズ第32弾、銀魂の攘夷志士の一派である桂小太郎とそのパートナーエリザベスのコンビに試したくなりました。はたして如何なる一言が下されるやら…?




桂「……誰がアスラン・ザラだ、桂だ」

エリザベス『おっさんって誰?』(プラカード)







※ 本日5/31ミリオンライブから望月杏奈の誕生日です

杏奈「あの、えっと…今日は特別な、日…杏奈の誕生日…だよ。
おめでと、って言ってくれる…? ん、と…杏奈、とっても嬉しい…。ありがと、恭文さん。」




恭文「ううん。杏奈、おめでとう。……今日はみんなでパーティーだー!」

杏奈「は、はい」







※ Fate/Apocrypha4巻発売……やばい、ジャンヌが凄いカッコイイ。

彼女の厳しさとせつなさは恭文の背負ってるハードボイルドと似てる

アストルフォの無邪気さと輝き、モードレッドのひねくれた純粋さも。

うわー、こいつら恭文に会わせてみたい




紫セイバー「マスター、というわけで第四巻です。今日は一緒に読みましょうね」(ぴと)

恭文「くっつく必要あるの!?」







※ なのセントの新情報で個人的に驚いたこと2つ(’14/5/31)。

まず1つ。クイントさんとマダマが兄妹だとっ!? しかもマダマはクイントさんの尻に敷かれてる様子だし!!

2つ目は小学生版のノーヴェ。 ・・・・・・なんかStSの時よりスッゴイ女の子っぽいんですけどぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
髪下ろしてるわ、後で調べたら人見知り設定になってるわ、もはや別人ジャン!!?




フェイト「えっと……ほ、ほんとだ! え、どういう事なの!? あむくらいの長さなんだけど!」

ノーヴェ「言うなー! は、恥ずかしいんだよ!」





※ 今、思ったのですが、風見幽香の能力が有れば、ヘルヘイムの森を止められるのでは?

それを知った時、メロンさんはどう反応するか見てみたいです。





恭文「……メロン兄さん、すっかり老け込みました」

幽香「ごめん、なんか悪かったきがする」







※火野の恭文ってマンボウ稚魚を使って複数個所を同時に監視できるんだよね?
ならプライバシーの問題さえ解決するルールを決めれば分身の代わりにアイドル皆の警護に回せるね




恭文(OOO)「なんだよねー。みんな、やるなー」

マンボウ稚魚やミー『マボマボ♪』







※コナミ「行くぞ・・・・・・幻獣馬王拳! ゲンギ、陸征掌蹄!!(大地を削るのみならず、山を均す規模の巨大な一撃を発射) ・・・どうよ?」

恭文「このボケー!! そんなのできるかー!! と言うか、馬王って何!? トリコ!? トリコの八王なの!?」

コナミ「そんなこと俺に聞くなっ!! 俺は元々デュエリストだっ!!」

恭文「開き直んなー!!」




マスター・ジミー「言ったとおりだろ? コイツは規格外だと」

恭文「納得しました」







※もし恭文がαであれZであれ版権スパロボ世界に行くなら、765プロの面々&キョウリュウジャーの能力&メンバを伴うと良いのではないでしょうか?何かスパロボ世界で猛威を振るう熱気バサラとの共演がすごいものになりそうでして・・・
争いを嫌い音楽をぶつけるバサラと生粋の戦闘者たる恭文の価値観や行動が相容れるとは思えませんが、お互いの凄まじい魂の力や覚悟を認め合えるのは間違いないかと。音楽がシンクロして覚醒したパワーは凄まじいパワーになると思います。ケイサル・エフェスは無論アンチスパイラルだろうがカリ・ユガだろうがペルフェクティオだろうがアゾエーブだろうが真正面から倒すことも可能かも(汗)


※《第三次スパロボZプレイして浮かんだネタ》
火野恭文が戦った中で最強の相手はとある高校のチェーンソーを振り回す二重人格用務員だったという噂がある・・・・・運の悪さもあってその男とやり合う羽目になってしまい一緒にいたフル装備のエミリオ氏と変身+クロックアップを解放して共同戦線をはるもジリ貧であった。
その後助けに来たセシリア+スプーン&フェイト+フォークとともにギリギリ鎮圧は出来たが、全員がしばらく立てないほど燃え尽きてしまったとか?因みにその用務員は目覚めた時戦った記憶が残っておらず、この事は当事者たちの記憶にのみしまわれた。




恭文(OOO)「……あの人の事は思い出させないで」

セシリア(OOO)「と、トラウマすぎますわ」







※−同時刻、コイツはこんなことをしていました パート5−



『研究の方も良い調子だしな。皆、今日くらいは羽を伸ばしてくるといい』

──と、今日の朝、ドクターが最近よく見せるようになった優しい顔でそんなことを言った。

世間ではクリスマスって言うイベントをやってるらしく、ドクターと一緒に研究してる篠ノ之博士から面白おかしく概要を聞いたウェンディやセインが騒いでたから、それで気を使ってくれたのかもしれない。

そんな感じでわたし──ディエチは他の何人かの姉妹と一緒に町に出てきている。……ウェンディが「サンタ捕まえてプレゼント根こそぎいただくっスよー!」となにか不穏なことを口走っていたけど、そこは他の姉妹がなんとかするはず。主にチンクとノーヴェが。

変装をしたうえなので身バレも基本的にない。……ないのだけれども。


「ライフで受ける!──ぎゃーっ!また負けたっスーーーっ!?」

「HAHAHA!まだまだクンフー(※意味不明)が足りないッスね!これで自分の白星がまた増えたッスよ!」

「……なにやってんだ、あれ」


ノーヴェの呟きに「……さぁ」としか言えない。

目の前のテーブルの上では、広げられたバトスピのカード。両端には対戦者。

一人はわたし達の身内でお騒がし担当のウェンディ。ウェンディと向かい合う形にいるのは、ついさっきカードショップで知り合った人。

冬理(トウリ)と名乗ったその人は、どこか犬っぽさ(本人否定)と子供っぽさを合わせた雰囲気を醸し出しており、たまたまショップで出会った後、同じ口調なウェンディと意気投合。それから現在バトスピでのバトルに突入しちゃったのだけども。


「むぐぐ、もう1回!もう1回勝負っス!1つも勝ちがないのは流石にアタシも悔しいっス!」

「いいッスよー。……じゃ、次負けた人は『〜っス』口調を使ったらペナルティで」

「ぎゃーっ!この人確実にアタシの個性を潰そうとしてるっスー!」

「いや、別にお前だけの個性じゃないだろそれ」


呆れ気味なノーヴェのツッコミに頷く。……なぜかウェンディがものすごくなついてる。同じ口調同士だから波長が合うのかも?

と、バトルをずっと見てたチンクが感心の溜め息を吐いた。


「しかし、バースト条件の書き換え効果を持つ覇王スピリットがいるとは」

「あはは、自分の相棒っスからね。……まぁ、使いこなすのに、大分時間が掛かったけど」


そう言ってその人はデッキに入ってた1枚のカードを取り出す。

黒と言うより紫炎の翼を広げた黒いドラゴン。それがこの人のキースピリット。


「あとはウェンディちゃんがちょっと脳筋気味だったおかげっスねー。バーストに次々ハマってくれるから」

「うぐっ」

「あ、確かに。なんか面白いくらいドツボにハマってたね」

「ぐむっ!」

「姉の目から見ても攻め方がワンパターンだった気がするな」

「ぐみゅうっ!」

「てか、デッキ組み直した方がいいだろ」

「う、ぅぅぅぅぅっ!?」


トウリ、セイン、チンク、ノーヴェの順から容赦なく言われて、ウェンディが涙目になる。……ゴメン。私から見ても戦い方がワンパターンだから。


「まぁ、まだ発展の余地はあるッスよ?攻め方とかデッキ構成とか。バトスピは精進あるのみッスから!」

「うぅ、分かったっス。1回デッキを見直してくる……リベンジはまた今度で!」


いいッスよー!と元気よく返事をして、そこでとりあえずの一区切り。ウェンディのリベンジは次に持ち越しになった。

それから、私達もバトルに突入。ウェンディに触発されたからだ。ドクターや篠ノ之博士がやろうとしてることの関係上、バトスピの経験値を積むのは無駄じゃないし、なにより楽しい。


……結局、その日は心配になって来たウーノが来るまでバトスピ三昧。本当に楽しいクリスマスになった。

でも、白星より黒星が多かったのが、少し悔しかったり。……ウェンディじゃないけど、またリベンジはしようと思う。このままは流石に悔しいから。



△▼△▼△▼



既に日が落ち暗くなったクリスマス。自分はテキトーに町を歩いていた

さっきまで、カードショップでたまたま出会った5人姉妹(?)とひたすらバトスピでのバトル三昧をしていたのだけど、彼女らのお姉さんらしき人達が迎えに来たことでお開きになった。

とくに自分と似た口調の女の子……ウェンディちゃんとはなぜか意気投合した。あれか、口調が同じだからか。

なお、自分は今、これまたテキトーに選んだビルの上でクリスマスの夜景を楽しんでます。飛行魔導士とやらの気配はないけど、風がちょーっと冷たい。でも絶景が凄まじいので気にならない。

「……さて、と。これからどうするッスかねぇ」


夜景を眺めながら思考開始。

この世界/時間に来て、けっこう立った。けれど捜し物の手掛かりは未だゼロ。時の砂漠で観測した時は、確かにこの時間に捜し物の反応があったのに。ここに来てからさっぱり気配も感じないし、エルトリア印のグランツ博士製レーダーにも無反応。


「ミッドにデウスはなし。まず確定ッスね……としたら、あとはこっちのデジタルワールドかな」


可能性としては高い。デジタルワールドなら、グランツ博士のレーダーも届かないし、この時間に落ちたのにミッドじゃ存在を見つけられないのも、まぁ説明は出来るんスよ。地球のデジタルワールドも、地球と密接に関係ありながら“違う異世界”でもあるようだから。

問題は、こっちのデジタルワールドに入る、もしくは観測する手段が今のところ一切ないこと。

更にこっちに来るデジモン達は記憶喪失、手掛かりっぽい『コードクラウン』はロストロギア扱いで厳重封印されつつある。……流石に、そこのセキュリティは固くて危険だったのでハッキングしなかったッス。

となると、自分が取れる手段は自ずと少なくなる訳で。

「……ランダムにこっちに落ちてくるコードクラウンを、局よりも早く見つけて、なおかつ気づかれずに回収する。しかないっスね、やっぱり」


もう溜め息を吐くしかない。つか泣きたい。こっちに来てからハッキング関係の罪状がうなぎ登りだったけど、いよいよ決定的になりそうっス。だってそれ、ロストロギアの略奪だし。しかもリスクの割りに期待する情報がないかもだし。

すみませんオーナー。帰ったら心底反省します。猛省します。と言うか、もう今の段階で自己嫌悪がいっぱいいっぱいっス。ヘタレのハートは硝子より脆いんスよ。

とは言え、それしか手段が無いのも事実。……幸い、ネックなのは出現地点がランダムなこと。それさえクリア出来れば、後はどうにか出来る。

──そんな感じで、これからの方針を固めて手段も考案しつつ、クリスマスの夜景を静かに眺めていった。


byさぁ、そろそろ物騒になって来た。と冷や汗を流す通りすがりの暇人




恭文(A's・Remix)「……こっちもいっぱいいっぱいな状況で、また別の戦いが」

セシリア「この世界、どこまでバトスピに染まっておりますの」








※ディオクマ「やーやー織斑くん。きみ、黒髪ポニテちゃん、ぼくっ子ちゃん、
ツインテちゃんにハッキリ言っちゃったんだって?ゴメンナサイって」

一夏「……ああ」

クマ「つまりこれからきみはツインテちゃんに結婚詐欺した
賠償金を払うために極貧生活を強いられるんだよねー」


一夏「それは許してくれー!」

クマ「まぁまぁ。それを決めるのは恭文であって僕じゃないよ。
それよりさー今日はちょっと相談に乗って欲しいことがあるんだよねー」


一夏「相談?お前が?」


クマ「僕って言うか黒子の。実は黒子には好きな女の子がいてさー」


一夏「はあああああ!?」


クマ「それでさ、最近出張続きで会えなかったから、
ご機嫌取りもかねて何かプレゼント買おうとしてるんだよねー」


一夏「そ、そうか。と言っても俺もそう言うのは分からないぞ。
千冬姉のことなら好きな食べ物とか大体わかるんだけど」


クマ「……君、黒子の応援する気なの?」


一夏「え?」


クマ「あんなおかしな格好の奴が傍にいたら、その女の子が迷惑するとか考えない訳?
僕は君からあいつにこう言って欲しいんだよ。

『お前みたいな変な格好で街中を平然と歩く奴に女の子を好きになる資格なんてない、
お前より強くて仕事も出来て普通の格好した人とお付き合いしたほうが絶対に幸せになる

本当にその女の子が好きなら、大人しく身を引いて二度と近づかないの一択だろ!
いい年こいてそんなことも分からないのか、ばーか』って」


一夏「言えるかあああああああああああああ!!何考えてんだよ馬鹿っ」


クマ「そっちこそ何言ってんのさ。君だって自分が弱っちくて駄目駄目で
女の子と付き合う資格なんてないって思ったから、借金苦を覚悟してでも

ツインテちゃんたちを振って恭文に押し付けたんでしょーが。
だったら同じダメ人間の黒子にもビシッと言ってやってよ」


一夏「―――!そ、それは」


クマ「じゃあそう言うことでよろしくねー」

(クマは言うだけ言って黒子にチェンジ)


一夏「……どうしろってんだよ、ちくしょう」





恭文(A's・Remix)「馬鹿になれ……馬鹿になれ」

箒「一体どういう理屈だぁ!」









※現在、戦極アストレイ頑駄無、いざ出陣!的なのを制作中。
大まかな改造や武装なんかは終わりましたーbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII



恭文「お疲れ様です。いや、楽しみだなー。作者は……世界大会用ガンプラとかで悩みちゅう」

フェイト「『クロスボーンのHG、早く出てー!』って唸ってたものね」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43807926

童子ランゲツ(OOO)「雪歩さまぁ♪」




雪歩「は、はう。ランゲツ君、くっつきすぎですぅ」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあふにゃあー」







※キンタローグ・ベアー(姐さん、今日は親父さんちょっと遅れるみたいですぜ)

小日向美穂「そっかー、じゃあ待ってる間に魔法の自習をしましょか」

ベアー(それでしたら姐さん、今日はこの魔法をやるのはどうでしょう)マジックを1枚渡す

美穂「どれですか?あ、クマさんの絵が描かれてる」

ベアー(へい、こいつはあっしと姐さんの呼吸を合わせなきゃ使えねぇ魔法らしいんでさー)

美穂「そうなんだ……よーし、やってみましょう!」

◆◆◆◆

(三十分後、CGプロ事務近辺。

???(グオオオオオオオ!!)

ドガーーーーーン!!………バラバラバラ。

ディオクマ「な、なんだああ!?今の雄叫びと爆発音と
何かが崩れるような音っ!?CGプロの事務所の方だったよね!」」

(遅れていたディオクマ、急いでCGプロの事務所に向かった。
だが、事務所は無くなっていた。あったのは大量のがれきだけ)


ベアー(ぐぅぅぅ、うおおおおお!)

ディオクマが戸惑っているとキンタローグ・ベアーの精霊が気絶してる美穂を連れて脱出してきた

ベアー(あ、親父さん丁度いい所に。姐さんを助けてくだせえ!)

クマ「おい!おいぃ!!しっかりしろ小日向くん!目を開けろ

……って、駄目か。よーしこうなったら――こうだ!」


(ディオクマは「賢者の樹の実」を投影し、その実を気絶してる美穂の口に放り込む)

美穂「ん〜〜〜ムニャムニャ〜〜〜って、スッパーーーい!!何これ、って師匠何時の間にここへ!?」

「たった今だよ。それより一体何があったのさ?」

美穂「わ、私たち魔法の自主練習をしてたんです。そしたら何故か急に事務所が壊れちゃって」

ベアー(そうでさぁ。俺も姐さんと一緒にコイツの練習をしてたんでさぁ)

と言って練習してたマジックカードを見せる

**************
双光気弾
マジック(制限1カード)
3(1)/赤
【バースト:相手による自分のスピリット破壊後】
自分はデッキから2枚ドローする。
その後コストを支払うことで、このカードのフラッシュ効果を発揮する。

フラッシュ:
相手の合体スピリットのブレイヴ1つを破壊する。
または、相手の『ネクサス1つを破壊する』

**************

クマ「お馬鹿ああああああ!こんなもの屋内で使ったら建物を
壊すに決まってるでしょうが!!元々そう言うマジックなんだから」

美穂「わ、私のせいで事務所が……師匠、私いったいどうしたら」

クマ「その前に確認。事務所にはほかに誰かいたの。いたならすぐに掘り返さないと」

美穂「いいえ。今日はみんな仕事で外に出かけてるんで、
この時間に事務所にいたのは私とクマさんたちだけです」

クマ「そっか。じゃあコーヒー牛乳くん、事務所の人たちが
戻ってくる前に、この魔法を今すぐ覚えて事務所を直しちゃおう」

(ディオクマが渡したカードは『コンストラクション』
さあ美穂はタイムリミットまでに事務所を直せるのか!?)




ナレーター『コンストラクションは第三弾ブースターで出た、青のコスト6マジックだ。
メイン効果はトラッシュにある赤・緑・青のネクサスカード全てを、ノーコストで配置できる


美穂「な、なるほど! なら……って、私は小日向ですー!」

ディオクマ「反論する権利があると?」(ギロリ)

美穂「ごめんなさい、すぐとりかかります!」

ディオクマ「よろしい。あとキンタローグには説教だから」

キンタローグ・ベアー(は、はい)







※姫川友紀、ブライダル企画の撮影のお仕事が入りました。

友紀「晴れた空!美しい式場!きれいなドレス!

いいねぇ!すごい晴れやかな気分だよっ!

そして!じゃじゃーんっ!撮影の小道具だったシャンパンがこちらにっ!

プロデューサー!キャッツ優勝記念……の先取りってことでシャンパンかけしよー!」




恭文(OOO)「いいよー。……その前に、汚れてもいいよう服を着替えて」

友紀「だねー」







※お久しぶりです。紅飛龍です。最後に拍手送ったのはいつだったか・・・。740万ヒットおめでとうございます。いつまでも応援させていただきます。


※740万hitおめでとうございます!
これからも頑張って下さい!!


※ヒナタ「740万hit突破!おめでとうございます!なのだーぁっ!!」(クラッカーをパーンッ!!)

ミツキ「おめでとうございます……ところでヒナタ、なんでワタシはメイド服?」(恥ずかしげに頬を赤らめている)

ヒナタ「ヒナタが可愛いミツちゃんにハグしたいからなのだ♪」(ハグー♪)

ミツキ「自分の欲望優先!?ってわぁあっ!?」(ハグされてすりすりされて……抵抗出来ずになすがまま)

ミンストレル《……あー、うちの嬢ちゃん達はいつも通りだな。百合じゃねぇのに甘ったるいぜ》

ミツキ「ミトー!言ってるぐらいなら助けてー!」


(当然、助けられる訳がなく、10分後、満足したヒナタに解放されたミツキはぐてーと疲れはてるしかなかったとさ)





恭文「ありがとうございます。あとヒナタは……すこし落ち着け」

ヒナタ「おじいちゃんにもハグなのだー♪」

恭文「話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※ 6/1の鎧武を見て思った事・・・あれ?主人公が逆転してね?むしろ戒斗のほうが主人公してね?





恭文「しー!」

フェイト「でもこのままだと紘汰……だ、駄目ー!」








※ デネブが誠凛バスケ部の依頼で相田リコに料理の指導をする事になりました




デネブ「だ、駄目だ! そんな適当に入れちゃ! まずはほんの通りに」

リコ「大丈夫だって! こういうのは感覚でなんとか」

デネブ「いや、ならない! 料理が上手にならない人は、よく分からないのに感覚でやるから駄目なんだ!」

恭文「……こりゃ苦戦しそうだなぁ」







※ もしも束がなのはのデータを移植した脳を使ってハカイダーを起動させたら?


※ 管理局が犯罪取締強化月間の告知ポスターのデザインにはじめの一歩の死刑執行を採用し、間柴のポジションになのはを木村のポジションにはやてを採用しました


※ もしもハカイダーとタイムレンジャーのギエンが手を組んだら?


※ JS事件前後に恭文が覇王に出会った話が欲しいです。
そのまま、覇王は恭文について行って御神流を修得して(神速・徹・貫・心)ヴィヴィオを瞬殺して、魔王にも勝ってしまうんですね。
と言うわけで、魔法少女リリカル☆アイン始まります!


※ ロストロギアの力で、IFルートのヒロイン達が本編と入れ替わってしまいました!


※ シュテルとアギトの方がベストコンビに見えるんですか!
あ!ユニゾンした、しかも相性がかなりいいみたいです!
あれ?シグナムさんなに泣いているんですか?
アギト[アタシ、これからシュテルの姐御の融合機になるぜ!]
シュテル[ワタシもアギトのロードになります。]
ああ!シグナムさん死にそうです!
あ!倒れた!


※ 恭文!大変だ!ロストロギアの力で、とまカノとティアナ脱走・六課崩壊ルートの恭文が来て、六課メンバーに説教しています!
ティアナルートの恭文はティアナに優しいですが他には、メチャクチャ厳しいです。ああ!なのはさんが、目が虚ろになっています!
シグナムさんは、頭を打ち付けています!


※ 恭文!大変だ!
ロストロギアの力で、恭文の子供を宿した、ティアナルートのティアナがやってきた。何とかしてくれ!


※ 大変だ!恭文、他の六課メンバー、家族や友達が全員結婚して、ただ一人行き遅れてしまった、平行世界のなのはさんが、君とエッチしにきた!行き遅れてようやく自覚した見たいです!君の子供を孕む気満々です!ご武運を。





恭文「えー、ありがとうございます。……どいつもこいつも」

はやて「一つずつ収集つけるでー!」








※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:山吹祈里編




祈里「えっと、ディスクアニマルを見せてもらった事以外だと……やっぱり山へハイキングとか多いんだ」

ラブ「うんうん。動物好きだしねー。恭文もアウトドア得意だし」

祈里「……恭文くんは得意ってレベルに留めていいか迷うけどねー。でも山の天気は変わりやすい。予想外の雨に降られて、二人山小屋へ」

ラブ「な、なにがあったの!」

祈里「……ここからは内緒」

ラブ「教えてー!」







※(拍手791より)
リドルかよっ!!悪魔のリドルかよーーー!!!
間を置かずに後2人もログインしてくるぞ!!
し・か・も!その内1人は恭文好み巨乳だぞ!巨乳!!
公式じゃバストサイズは「最大」とか言われてる「い」が三つの人が!!




恭文「僕は多分関係しないよ。ランゲツの領域だから」

フェイト「あ……うん、知ってた」








※<第3次世界大戦、回避?>byDIO

恭文(A's)「もしもペインメーカーが数も性能も不明な無人ISで
一斉蜂起したらその時点で始まっちゃうね、第三次世界大戦が」

対抗手段もろくに無いし、下手すりゃそのまま世界征服だよ

黒子「それについてはこっちでも対抗手段を用意しときますよ。少しは足しになるでしょう」

恭文(A's)「どうやって?」

黒子「錬金術で」

恭文(A's)「便利過ぎでしょ、錬金術!」

◆◆◆◆

黒子「……『と言う訳で、いざという時は君とバリに頼みたい』、送信っと」

先ほど八神さんに話した心当たりを準備するべく、義妹にメール送信。

義妹の傍にいる「バリ」は僕が作った彼女のボディーガードの一体なんだけど、ある物騒な能力を
持っている。それは敵の1体を倒したとき、その敵の同族すべてを倒すという呪いじみた力だ。

使いどころを間違うとヤバいので普段は何があっても使うなと言明しているけど、
敵が最新型無人ISの群れなら、こっちのISを巻き込まずに一網打尽に出来るはず。

まあIS相手だと最初の1体を倒すのが難しいのだけど、その点については義妹を信頼している。

黒子「…っと、返って来たな。『了解。その時に備えて訓練しておくね』か。

『ありがとう、良かったら久しぶりに一緒にご飯食べないか?』…送信」


返ってきたメールは『ごめんなさい。実は今日本にいないの』…ありゃ。

冬休みの旅行か何かかな。しばらく帰れてなかったからなー。祠作るのに泊まり込んだりさー。

まあ誠達も一緒だろうし、多分大丈夫だろう……そう思っていた時が、僕にもありました。




恭文(A's・Remix)「僕も錬金術、覚えようかなぁ」(両手をパン)

黒子「やっぱりあなたはその方式ですか」







※<バトスピ連盟・2002年11月>byDIO


「バトルスピリッツ」の一般発売に先駆け、僕たち連盟はテストプレイを行っていた。

それも今日は実際にカードを買って遊ぶことになる子供たちを沢山招いている

ほら、デザイナーや大人な職員同士でばかりやっても駄目だしさ。

そんな訳で今日は職員や出資者の家族から口の堅そうな子供たちを選んで遊びに
来て貰いました。ちなみにうちの妹も来てるし、子供の振りした会長も混ざってます

結果は好感触。彼らに遊んでもらってるデッキにはブレイヴもバーストも無く、
カードプール的には貧弱と言っていい。けどそのデッキを使ってみんな
一生懸命スピリットと一緒に戦ってる

妹も慣れないデッキで最初こそ四苦八苦してたけど、すぐに今回のカードプールでの
定石を見出して、そこからは連戦連勝です。みんなに賞賛の眼で見られて、少し照れてます

でも一番大人げないのは子供の振りして混ざってるショタ会長だけどね。
後に使用禁止になるストームドローやイビルオーラ使いまくって無双してるし

とにかく、今回のテストプレイ大会は大成功。来年の発売が実に楽しみだ

これでエクストリームゾーンみたいにスピリットを実体化させることが出来たら
もっと盛り上がると思うんだけど、流石にあれはなー。

誰か遊戯王のソリッドビジョン式デユエルディスクを作ってくれないかなー。


……そんな風に幸せなことを考えていた時、異変が起きた。

まずどこかで誰かの泣いてるような声が聞こえた気がして、次の瞬間には
胸に痛みが走った。僕は震えながら、床に崩れ落ちてしまった。

いや僕だけじゃなくて、同じ部屋にいたみんなが同じように倒れていた。

そうして思い出すんだ。今までの辛かったこと、悲しかったこと、苦しかったこと。


自分の迂闊さで二度と人と目を合わせることができなくなった日のこと、

何とかしようと足掻いて、だけどすべてが徒労に終わったこと

全てから逃げ出して無人島で暮らした孤独な日々、

追い駆けて来てくれたスオウ先生に酷いことを言ったこと

太陽に燃やされたこと、月に撃ち抜かれたこと、

こんな僕を友達と言ってくれたみんなが目の前で死んでいったこと

そのすべてが僕の胸を走る痛みとなり、僕は頭巾の下で涙を流し続けていた

僕だけじゃない、同じ部屋にいた大人も子供も皆声を大にして泣き続けてる。


「いや、いやああああ。ごめんなさい、ごめんなさい」

その中には妹の泣き声も混ざっていた。だけど、どうすることも出来ない

今すぐ駆け寄って何とかしたいのに、何も出来なくても抱きしめてやりたいのに、そんな簡単なことさえ出来ない

ならクマに代わってとも思うがそれもどうやら駄目っぽい。


誰も妹を助けに行けない。いや、誰も行けなくても僕だけはいかなくちゃいけなかったのに。そうすると誓った筈なのに!

「……ちくしょう」

とめどなく流れる涙に、悔し涙が混ざる。もうこれ以上ないってくらい悲しかったのに、さらに絶望が募る

どうして、どうしてなんだ。どうして俺はこんなにも弱いままなんだ!


「くろこ、さん。だい、じょうぶ?」


自己嫌悪に歯噛みすることしかできなかった俺に、頭の上から声が掛かる。

見上げるとそこに気の優しそうな男の子がいた。涙をずっと流しながら、それでも何とか笑みを浮かべて、俺を心配してる。

「あきら…めちゃ、だめ…だよ」

この子は確か、3課の苗木さんの息子さんで……確かマコトくんだったっけ。

皆が倒れ伏し泣き叫んでいる地獄の中で、この子だけが立っていた。この子だけが皆に優しい手を差し伸べていた。

「黒子さん、も…悲しいん、だよね?でも、希望を捨てちゃ…駄目だよ」

「……どうして」

いつの間にか私は彼に魅入られていた。おそらく僕と同じ痛みを感じている筈なのに、どうしてそんなことが出来るのか。

「だって…人よりほんの少しだけ…前向きなのが、僕の取り柄だもの」

そんな言葉を。泣きながら、だけどはにかむように、誇るように、彼は言った。


あまりにも気負いなく言われたせいで、一瞬だけ痛みも忘れて呆けてしまった。

その一瞬の後やはり同じ痛みに苦しんだけど、今度は少しだけ握りこぶしに力を入れられた。

「そう、だよな。弱くても駄目でも、諦めちゃいけないよな」

痛みによって思い出した自分の弱さと罪深さ。それにボロ負けしてたけど
彼の強さを見て、僕を友達だと言ってくれた奴を思い出した。

そいつは何の力もない口先だけの奴だったけど、世界さえ救って見せた。

そして教えて貰った筈だ。弱くても、駄目でも、害悪であっても、
それでも奇麗なことをやり遂げることは出来るって。


両の拳で体を押し上げ、前を向く。視界には多くの悲しみにくれる人たち

彼らを助けるにはどうすればいいか、考えろ

気合で痛みを振りきって、みんなの傍に駆け寄る――却下。

そう言うのは根本的に心の強い奴しか取れない選択だ

僕は弱い。あるのはちょっとした小賢しさと、ちょっとした技術だけ。

その組み合わせでこの状況を何とかしなきゃいけない。どうすればいいか考えなきゃいけない。

だけど胸に、心に走る痛みが邪魔で、頭が上手く回らない。くそ、顔でも洗って一度頭を――。

「……あ、そうか。この手ならもしかしたら」


思い付きを実行するために、僕はもう一度顔を伏せる。そして頭巾の一部だけ開き、左目を床に向かって開く。

視界に移る床は熱を奪われ、次の瞬間には霜が付いていた。

しかもその霜は床全体に、そして床に接触していた僕のデコにも広がっていく。

「うおおおおおお!!!」

僕は再び頭巾を閉じて顔をあげ、さらに術式を発動した。

床から熱量を奪うことで作り出した冷気をコントロール、この部屋の全員のオデコに薄く氷を張り付けた。

さっきまでちっとも動かなかった両脚に力を込めて立ち上がり、妹の傍に駆け寄る

「……むくろ、大丈夫か?」

「おにい、ちゃん」

涙は止まらないが、少しだけ楽になったらしい。その顔にはほんの僅かな笑みが浮かんでいた

「何、やってんだ。このバカ」

振り返るとそこにはさっきまで声も無く泣き続けていた会長が、マコトくんに肩を借りて立ち上がっていた。

「……みんなトラウマを思い出して、頭がいっぱいになっていたようですから『頭を冷やしたら』どうかと」

この状況の説明を求められたと思って返答したら、何故か呆れたような顔をされた。

「そう言うの考えついて、しかも実行に移す馬鹿はお前だけだよ」

この言いぐさはどうなんだろうかと思うけど、無事なようで何より。

僕は妹のポケットの中を探り、彼女に持たせていた3枚のカードを取り出す。

「ボル、バズ、レチ。起きれるか?」

次の瞬間3枚のカードは私の腰の高さくらいのロボットに変身。

1人は熱帯魚みたいな体で宙に浮き、1人はバズーカ砲を背負い、
最後の1人はスコープみたいな顔とライフルみたいな腕を持っていた。

どうやら悲しみに溺れている様子はない。なら力を貸してもらおう


「むくろと皆のことを頼む。僕と会長は外を見に行くから」


**************
次の瞬間、呼びかけに応じて八神恭文に力を貸すことになります。




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……そして三年後、様々な事実が絡み合う」

セシリア「この調子だとISだけでなく、デジモンやしゅごキャラ関連も……うぅ、どんどんスケールが大きくなっていきます」

恭文(A's・Remix)「作者は収集をつけられるのかと不安になっているよ」







※鎧武、ついに最強の極アームズ登場!他のライダーの武器を際限なく使うその様は、第一印象の悪さをふっとばすカッコよさを見せてくれました
しかし、そんな中コウタに降りかかる剣的な人間逸脱フラグががが――

こう、強くなればなるほど不安になってくるとはいったいどういう事なのか
さぁて、こんな中ミッチにもしっぺ返しがきそうな雰囲気が……
ますます見逃せませんね




恭文「……オーバーロードにならなければ、なにもできない。また強烈すぎるカードが」

フェイト「鎧武、もう最終クールだけど……これも収集つくのかな。いや、虚淵さんだし、ラストは元から決めたっぽいしいけるだろうけど」







※\デデーン!/ 律子、OUT!




律子「お、思い当たるフシが多すぎて……!」

恭文「でしょうね、映す価値なしでしたし」







※一夏について思いついたネタ。

『ヒードーとはヒーローの面を被った非道の主人公である!』
『異性にフラグを立てながら無視し、しかも振る。男の甲斐性など知らぬ存ぜぬのおバカである!』
『それをかっこいいと思っているのだから救いようがないのである!』

…勢いで書いたが後悔はしてない。

by白砂糖


※恭文=ドSヒーロー(とまと的正当主人公)

あむ=ヒドイン(とまと的酷い女主人公)

一夏=ヒードー(とまと的非道(ヒドウ)な主人公)

とりあえず思いついた称号。

by白砂糖




一夏「がは!」

恭文「……まぁ、あれはなぁ」







※「遠藤ビャク・ガロ子ちゃん」みたいな無茶苦茶なカードって
バトルフィールドやエクストリームゾーンで実体化するんだろうか

例え絶晶神のパワーで色んな理不尽が出来るとしても
ああいうのは無理であってほしいなと切実に願ってしまいます





恭文「……あれは、まぁほら。ね?」

フェイト「じ、実体化したら大変な事になりそう」








※ガンダムXに続き、遂にHGAWに進出したガンダムエアマスター…如何なる出来となるか興味があります




恭文「楽しみですよねー。そういえば土方さんがそわそわしてたけど」

沖田「気にするこたぁねぇよ。土方さんはちょっと催しているだけだ」







※コナンのベイカー街を見て思ったこと
元祖ソードアートオンランインだー!!!




恭文「……そういえば!」

古鉄≪まぁゲームの中に入り込んで……というのだと、クラインの壺がありますね。元ネタは小説で、一九九〇年代にドラマ化もされています≫

恭文「あのドラマ、リアルタイムで作者は見ていたんだけど……ラストが衝撃的だった。これ以上なにも言えないけど」







※<ISの正体を探れ!>byDIO

恭文(A's)「疾風古鉄がスピリットかー。どんなのなんだろ」

黒子「調べてみますか?」

恭文(A's)「え、そんなことができるの?」

黒子「ええ、その子にスピリット、あるいはブレイヴとしての身体を与えるのは
難しいとしても、体を得たときにどんな姿になるのかを『念写』することは出来ますよ。

ただ十年後の成長予想写真とかと同じで、あくまで可能性の一つを映し出すだけですが」

(そう言って黒子はクマにチェンジ。恭文はコピー用紙を用意し、その上に疾風古鉄のコアをかざす)

クマ「では行くよー。ネクサス“偶像の館”!!」

するとコピー用紙上にあぶり出しのようにロボットのような姿が浮かび上がる。しかも名前つき。

恭文(A's)「おお、かっこいい!えっと、『守護星鎧ダブルバーン』?」

******************

あくまで可能性です。ただ恭文にはエクシアやダブルオー的なイメージがあるし、
ネロを召喚すると銀河美少年になるしで、ネタにするならこれかなーと思いました

あと名前を「真・守護神」から少しずらしたのは、それをやるとCVが宮野真守さんボイスで
確定しそうだったから。白式が女の子だったのを考えると、こっちも女性人格の可能性は高いですし

IS全般の特性を考えると、レオやクーゲル・ホルン以外だとスピリット/マジックの効果が効かない
「ワルキューレ」シリーズなんかも候補ですしね。あとはメタな理由で一角獣機ユニコーンとか。


「賢者の石」が究極シンボルっぽい話が出た今、全部間違ってる可能性のほうが高いですが


それと昔投稿したソードブレイヴ「開闢の闇剣ダークネビュラ」に7つの宝玉がついてるって
デザイン設定がありましたが、その最後の一つを「金の究極シンボル」に変更してもいいですか?





恭文「アイディア、ありがとうございます。……えー、ダブルバーンですが、こういうカードです」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

真・守護神ダブルバーン

スピリット
8(白3金1)/白/剣使・武装
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 10000 <6>Lv3 13000
Lv1・Lv2・Lv3【抜刀】『このスピリットの召喚時』
自分の手札にあるこのスピリットと合体可能な系統:「剣刃」を持つブレイヴカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。
【合体時】Lv2・Lv3『このスピリットの合体アタック時』
系統:「剣刃」を持つブレイヴとの合体時、ターンに1回、このスピリットは回復する。
シンボル:白

コンセプト:宮野真守
イラスト:森下直親

フレーバーテキスト:
真・守護神ダブルバーン出撃!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「えっと、効果デザインは宮野真守さんが。イラストと名称はダブルオーやタウバーンが元なんだよね」

フェイト「思いっきりダブルオーっぽいけど……でもカッコいいよー。これ使いたい!」








※気にしなくていいと言ったのに妄想が止まらない

マジレンジャー編
ウルザードと邂逅したとき

恭文「おのれ、何者?僕が知ってるウルザードは今はいいお父さんやってるはずなんだけど」

ウルザード?「ふむ、やっぱり君にはバレるか。そうだな、今の俺の名はファントム(亡霊)とでもなのっておこうか」

恭文「ファントムねぇ、だったら亡霊は亡霊らしく死んでろ」

アルトで切りつけるも盾で受ける

ファントム(ウルザード)「そうはいかないんだな、これが。俺は見定めなきゃならないんだ。こんなことになってしまった責任があるからな」

恭文「責任?」

ファントム(ウルザード)「そうさっと!」

盾を振るい吹き飛ばす。

ファントム(ウルザード)「ただ君だけの相手は出来ないからね。ここらで退散させてもらうよ。マジカ」

で消える

ホントに妄想が止まらないナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「いえいえ、妄想は大事です。アイディア、ありがとうございます」

フェイト「こういう形なら絡ませていけそうだよね、それも無理なく」







※鏡です
ゆかなボイスの男の娘もどきの(スバルみたいな一見少年に見える女の子)に、愛してます、付き合ってくださいとか言われた
なびくんだろうな恭文さんは、多分主導権は彼女が持ちそう
食虫植物系女子とかどうよ。
ようは誘い受けで、搾り取る感じの愛の仕方。


※鏡です
ティアナさん婚約者候補
マサアキソウリュウ
男性
所属 海
サイレントスナイパー及びスカウト銃も刀もいける系、踊るように敵を殲滅できる人
年齢 29歳
若干跡がなくなってきている感じ

趣味はギターのソロ演奏、バイクは足程度機械いじりは趣味

その他はいたって普通
まあ、美刑ではない、職人肌の三枚目。
気さくに誰とも仲良くなれる、前衛職。
デバイスはジャガーノート、刀とマシンガンで構成された、完全制圧型デバイス。
クロノいわく、気さくに話せるけど、犯罪者相手に笑顔で三枚に下ろせそうで怖いとか。
そもそも音や、接近を理解させないうえ気が付いたら、収容所の檻の中とかあるため相当、怖い人





フェイト「だ、駄目ー! あのあの……私も負けないんだから。うん、いっぱいくっついて誘惑して」

シルフィー「フェイトちゃん、そういう事言うからエロいって言われるんじゃ。あ、それとアイディアありがとうございますー」







※恭文(A's)「結局どうして僕はIS動かせるんだろう?」

ディオクマ「もしかして、君の前世が麒麟星獣リーンだったとかなんじゃないかな?」

恭文(A's)「だから合体条件無視?」

ディオクマ「そう、そしてコスト最小Xレアだから現世でもちっちゃ」

恭文(A's)「誰がミジンコ豆粒だごらぁぁぁぁぁぁ!」




ディオクマ「ぐ……いいパンチだぜ。でも、こうなると君も鍵の一つなんだよねぇ」

鈴(IS)「一体どうなっていくのよ、これから」







※弾(IS)「天地神明を穿て、究極なる牙! 闇を切り裂き光を彼の地へと導け! 三龍神アルティメット! アルティメット・ジークヴルム・ノヴァの叫びを今ここに!!」




恭文「きたか……!」

弾(IS)「やべぇ、やっぱカッコいいぞ! アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ!」







※A'sのテレビが日高舞にばかりこだわってつまらない
⇒若者のTV離れ
⇒メディアを離れ、765アイドルはネットを活動の場に
⇒有名動画サイトでの「バトスピ前夜祭シリーズ」
「バトスピやろうぜシリーズ」「バトスピ大好きアイドルの生放送」の始動!
⇒今夜もバトルフィールドからお届けしてます。




恭文(A's・Remix)「それだ!」

赤羽根P「それも手だろうか。いや……むしろネットはありか!」







※ディケイドクロスのシンケンジャーの世界は、とまカノのヒーローワールドになるんですね!
それで、ディエンドが言っていた恭文と出会って、ライダーvs戦隊・ライダー&戦隊になるんですね!




恭文「その通りです」

フェイト「また適当にー!」







※ビルドファイターズ記念小説の再開がこのまま伸びたらセイやレイジ、タツヤ達も出てくるのかも




恭文「それは……あ、ダメだ。収集付かない」

フェイト「最後の最後だしね」








※どうも、堕落天使です。

ガンダムAGE-1フルウェポン拝見しました。最終決戦Verですな、フルウェポンだけに。

AGE-1は傑作ですよ。あれのフレーム使って旧キットを改造するのが楽しいです。あと太ももが美しい。

ネオジム接続ですか。俺もDX魔王の腰キャノンはあれですけど保磁力が案外ないんですよね。...サイズの問題かなぁ...。

接着と言えば接着剤以外にも両面テープが意外に使えます。DX魔王の腕のツインキャノンは両面テープ接着です。

あと接続方法はランナーの切れ端で穴どうしを繋いだりジョイントを作ったり色々ありますね。ジョイントを作るのはあれですけど3Dプリンターで出来ちゃいます。いい時代だなぁ...。




恭文「えー、ありがとうございます。まぁ今回くっつけてる武装、基本軽いものばっかりなんで」

フェイト「まだ扱いには慣れてないけど、AGE-1が傑作キットなのはもう……凄いよね、あれ」

恭文「放映当時、買ってなかった事を後悔するレベルだったよ。でも3Dプリンター……うぅ、あると便利だろうなぁ」








※>ともみ「そ、それは駄目。それであの、勃たなくなったら私も困るし……むしろその、口や胸でお仕置きする方が」

>真「……ともみ、ちょっと落ち着こうよ。でもでも……あぁ、ぼくも頑張りたいー!」


勿論ガバって頑張っていいんだよ、真!




真「でもせっかくならロマンチックに……よし、デートだ! ガバっと誘おう!」

律子「真ー!?」








※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ギルガメッシュの宝具解禁によって、ライダー自慢の軍勢は儚く散っていく

令呪の使いどころはここか?

@まだ使わない
A令呪で撤退
B令呪で回復



ウェイバー「……未だ、令呪発動! ライダーの魔力を回復させよ!」


(しゅばー!)


ウェイバー「ライダー、全速力でつっこめ!」

ライダー(Zero)「あぁ……あれだけの大威力、発動にはラグもある! はいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


キャス狐「あの固有結界をまた展開した!?」

恭文(A's・Remix)「僕達、なんだかんだで令呪を多めに持ってるからね。あれくらいなら……でも、なんだろう。あの剣」

キャス狐「天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)ですね。空間切断ですよ」

恭文(A's・Remix)「空間……!? あ、思い出した! バビロニア神話にその」

キャス狐「えぇ。史上最大の対界宝具です。ですが幾ら英雄王でも、あれの連発はキツいはず」

恭文(A's・Remix)(令呪を温存していたのがここで利いている。でも……なに、この嫌な予感は)








※アーカード(社長)「・・・・・・副社長、プロデューサーチームの選考は進んでいるか?」

CGプロ副社長「万事抜かりなしですよ、社長。 新しい候補は6人。 内2名が完全な新人、4名が経験者、セクハラや痴漢で公権の世話になった輩はいません。 それと・・・結構面白い経歴を持つ者も若干名います」

アーカード「ほぅ、これは中々。 うむ、よし、万事貴様に任せる・・・・・・それはそうと、そろそろ妻子の待つ家に帰ったらどうだ?」

副社長「いやはや。 帰ってみても二人ともアイドル活動で忙しいようですから、触れ合いの場が持てなきゃ楽しくない。 だって俺は舞と愛を、その名の通り愛していますからっ!!」(ガッツポーズ)

アーカード「暑苦しいぞ、日高。 その情熱があれば、貴様がプロデューサーに復帰してもいいだろうに」

日高勇気(オリジナル名前)「無理ですね。 プロデューサーとしての俺は、14年前のあの日・・・ホテルで舞を抱いたときに死んだんですから」

アーカード「あぁ・・・・・・日高舞の方から襲ってきたんだったか。 既成事実で逃げられなくなった、と・・・貴様も難儀な人生を送っているな・・・・・・」

日高「今は幸せだから、どうでもいいですけどね。 それじゃ、今日はコレで上がります。 では!」



※赤羽根P「ん、どうしたお前ら? 普段はバイクの大声談義してるのに」

向井拓海(CGプロ)「いや、実は・・・今度のテストで赤点4つ以上取ると、留年すっかもしれねぇんだ・・・・・・今のままだとよ」

木村夏樹(CGプロ)「あたしは全然大丈夫だけど、拓海に付き合って勉強中、ってわけっす。 ま、不安なところを潰してるだけ、ともいえるんですけどねー」

赤羽根P「そうか・・・・・・よければ教えるぞ?」

拓海(CGプロ)「え、大丈夫なのか・・・? 数学Vなんだけど・・・プロデューサーって文系だろ?」

赤羽根P「あ、バカにしてるな? 言っておくけど、あくまで専攻が文系なだけで、それ以外だってちゃんと学んだぞ」

夏樹(CGプロ)「まぁまぁ、折角だからダメもとで習ってみればいいんじゃね?」

拓海(CGプロ)「人事だと思いやがって・・・じゃ、頼むわ」

赤羽根P「あぁ、任せろ・・・・・・」

―1時間後―

赤羽根P「・・・・・・と、なるわけだ」

拓海(CGプロ)「す・・・すっげぇ!! ウチの先公の100倍分かりやすいぜ!」

赤羽根P「あーまぁ・・・な・・・一応、教員免許取ってるし」



恭文「半端なさすぎるぞ、赤羽根さん。ていうか教員免許……あー、だからプロデュースもこなせるのか」

フェイト「なんという……!」








※拍手790より。
マジックカード「モウヤンのカレー」:ライフを200回復する。
Z-ONEの生命維持装置に使われている数あるライフ回復マジックカードの一枚であり、タッグフォースのとある女モブキャラルートでは、尽き掛けていた彼女の命を救い、新しい命を与えたという伝統あるチートカードなのですよ・・・・・・本来の効果の弱さとは別に。




フェイト「ど、どういう事なの」

恭文「カレーの底力だよ」








※移動ドーナツショップ「はんぐり〜」

椎名法子「う〜〜〜。このフルーツ花道ドーナツ美味し〜〜♪」

店長「フフ、法子ちゃんありがとう。ハルくんも一つ」

晴人「プレーンシュガーで」

店長「いや〜ん」




ハルト(しゅごキャラ)「プレーンシュガー」

店長「ちょ、ちっちゃいハル君までー!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「全種類をそれぞれ十個ずつ」

貴音「同じく」

アイラ・ハラペコヤネン「同じくよ」

晴人「ちょ!」

店長「ひぇー!」







※ 拍手のお返事:790(6/2分)
ノーパンになった真美、火野恭文と一緒にビジネスホテルに入りました
そしてスカートを脱がしてもらい、続いてシャツも脱がせてもらいました





真美「……兄ちゃん」

恭文(OOO)「嫌じゃない?」

真美「ん、恥ずかしいけど……大丈夫」

恭文(OOO)「奇麗だよ、真美」

真美「ほんとに? あずさお姉ちゃんみたいに、おっぱい大きくないよ」

恭文(OOO)「それでも奇麗。ありがとう、見せてくれて。じゃあ、履かせるね」

真美「兄ちゃん……うぅ」(そっと抱きつく)








※シュテル達紫天一家のガンプラ達ですけど、大会に出さなくても野外試合や恭文の練習相手として出すのもありかもしれません。チナのベアッガイVやBBナイトガンダムとかと同じ感じのサイドストーリーで登場ー。みたいなノリで。

アミキリやシュテル&レヴィとかは確実にどっちかしか出れないですし。……まぁ、野外試合で無双するんでしょうが。

byうむ、少し強化し過ぎたかも知れないッス(;´д`)と、冷や汗たらたらな通りすがりの暇人




恭文「いえいえ、大丈夫です。……それに揃って出す方法なら一つあります」

古鉄≪ヒントはカトウさん……それだけで全てを察していただければ≫







※ A'sの方で錬金術師のガラ(OOO劇場版)が出たら、江戸時代じゃなくソードアイズ時代と入れ替わるかもね





恭文「……そしてみんなと手を繋ぐのですね、分かります。ソードアイズも大集結」

フェイト「お……オレー!」








古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

ちびアイルー「にゃー」

ミュウ「ミュー♪」

愛宕「うふふ、みんなかわいいわねー。よしよし」

さやか(まどか☆マギカ)「……この凄い光景に慣れている自分が嫌だ」

マミ(まどか☆マギカ)「うふふ、そうね。でも楽しいからいいじゃない」(紅茶を味わっている)

金剛「ヘイ提督ー! ティータイムネー!」(一緒に味わっている)




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