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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:795(6/11分)



古鉄≪作者は最近、ラグナ・フェンリルデッキをどう組むか悩んでいます。まぁバトスピクロス絡みですけど≫

恭文「こういう時こそ読者様のちからを借りよう。というわけでオリカを再確認」

作者「らじゃー」

古鉄≪なにを悩んでいるんですか≫

恭文「いや、ブレイヴをね」








※ 歌唄の活躍が見たいですな〜           by.M・ジー




歌唄「そうよそうよ。私もVivid編で出しなさい」

恭文「……きっと出るよ、キララと一緒に」








※ (拍手788より)
>チンク「うう・・・薄々危惧していた事だが、まさかディエチとは姉妹逆転の設定とはな。確かにディエチはお姉さんキャラっぽいが、私だって・・・(ずぅーん・・・」

チンク「・・・と言っていたのだが、皆すまん。設定をよく確認したらINNOCENTの中島家では普通に私が次女でディエチが三女だった。申し訳ない。うう、私は何であんな勘違いを・・・(///」




恭文「チンクさん……うぅ、よかった」(ぐす)

古鉄≪涙ぐむほどですか、あなた≫







※●OOO・Remixで東京が危険地域だから安全上の観点から仕事を減らす
⇒全員一緒の仕事は増やす
⇒セキュリティもバッチリな自前の劇場で公演を行う765プロライブシアター計画始動!!
⇒ミリオンライブ編の開始

って感じかな




恭文(OOO)「それだ!」

律子「……普通に建てられそうだから怖いわ、ダーリンだし」







※ブルネイ提督「ブルネイ鎮守府提督だ、階級は中佐」(背後に深海棲艦の亡骸が山積み)

天龍「ゼーゼー・・・おい提督! 俺たちの獲物取ってんじゃねぇよ!」

提督「お前たちが進軍中に鎮守府を強襲されたから、仕方なくだ」

龍田「もう提督が出撃すればいいんじゃないかしら?」

提督「人間が艦娘の様に水上行動できるわけないだろうが」

五月雨「なんででしょう、釈然としません・・・」




恭文「そうして日常系艦これへ……なぜなら敵は逐一駆逐」

愛宕「提督ぅ、それだと私達のレベルが上がりませんー。あ、でも夜戦のレベルなら毎晩頑張れば」

フェイト「だ、駄目ー! そ、そういう事はまず奥さんの私と相談して」

恭文「おのれら落ち着け! このくそ熱いのになに発情してるのよ!」







※鏡です
会話劇もどき
「古鉄さん、こんちは」
「あ、鏡さん」
以後かとふで略します
か「今ね、レフトアームガードシェバーつく照るとこなんだよね」
は「はだれように」
か「もちろん自分用に」
少し喜びの感情を持って答える
ふ「あなた、基本的に前線に出ないですよね」
か「こないだ、時の神様名を持つ人にさ、前線で支援しろとか良いだしたんだよね」
ふ「あの詩とまた無茶ぶりを」
か「なんていうか、前線行くにしてもデバイス必要だから、防衛用兼汎用デバイスを用意してるんだというかもうすぐできる、あとはイージスを乗せるだけ。」
ふ「あなた、何日寝てないんですか?」
か「かれこれ二日ほど寝てない特急で組んだから」
ふ「右手に何持ってんるんですか」
か「主要デバイスTOYBOXですよ、まあパイルバンカーもどきですね。」
ふ「TOYBOXですか?」
か「ねたは潜水艦ではありません」
ふ「ちがうんですか」
か「TOYBOXは、もともとある小説に出てきた言葉を英語化しただけえですから、佐山の演説玩具は偉大であっても恐ろしいものではない、鋼鉄の玩具箱からの下り辺りで持ってきました}
ふ「相当疲れてませんか、おもに脳と精神が−入ってますね」
か「でパイルバンカーもどきで普通にアサルトライフル形をしてますよ、基本槍ですから。」
ふ「やりですか?」
か「ええやりです、むしろ、この形と左手の籠手仕込んだデバイスで、やりくりします。」
ふ「そこに見える鉄の塊は」
か「アックスブレードと言うとかっこいいけど、重滅装断裂斧て言う、もともと戦車の装甲をぶっ壊すように作った代物」
ふ「それ使えるの?」
か「僕は使えた、やっさんの相方にもたせるのは」
ふ「あの人、一応剣士ですよ」
か「サキュバスなのに剣士なのか、ぜひ持ってほしいね」
ふ「貰えるな持って帰りますよ」
か「どーぞどーぞ銀色の台座の様になるので」
台座の様になったそれを回収して帰ろうとする、古鉄に、一言いう鏡
か「最近古鉄さんの偽物が出てますから中してください」
ふ「わかりました」


フェイトさんにお見上げ、として表示その後鉄の塊様な斧が表示されて困惑する、フェイトを要素に蒼いウサギは、密かに渡されたチョッパーモードのプログラムを流し込んでいく
チョッパーというのは、ヘリコプターのプロペラみた


※鏡です
フェイトさん、バイコーンブレードを作りました、どうそ納めください
二振りあるからバイコーンです、ハサミモード搭載してます。
雷撃魔法を使うともれなく、関電状態にするデバフを追加します、犯罪者を捕まえるのがはかどりますね。
ユニコーンは?
レイピアですけど、さし貫く威力を追加して、バリアー貫通力追加できますよ。でもこれほかの人が使用してます。
慎み深いとサキュバスは同居できまうす、サキュバスにも慎み深いのいますから、性的に貪欲ですけど。
性格と特性は一致しないんだなこれが。
慎み深いけど特定の人に対して淫魔になるとかサキュバス特性ですね。


※ 鏡です
艦これでイージス艦こんごうは英語の話せない日米ハーフだという感じの子になるのでしょうね、体は日本製でソフトは米国製
普通に喋りそうだwけど、無理かな。

そうりゅう潜水艦は無口な感じか、スニークが得意そう。

さて鏡は艦これはしてません、小説は読みますが。

艦これにこいつらを出したら、深海棲艦は全滅する。
その名もナデシコAとC
さらに、漫画版ヤマトナデシコ。
ネタ以外の何物でもないのです。


※鏡です

暁に搭載された、最強兵器暁古城これさえあれば何も怖くない。
それ死亡フラッグだよ、大丈夫私死なないから、犬歯を見せて笑う暁、彼女の所属は暁の帝国であった。

ネタしか思いつかない。
第四真祖暁(艦コレ)とかどうですか?





恭文「えー、ありがとうございます。……そしてブレないサキュバス認識」

フェイト「ど、どうしてー!? 私、普通なのにー!」







※もしも恭文が「帰ってきた今日のスーパー戦隊は?CountDown!!」のコーナーを担当することになったら?

・No.38:烈車戦隊トッキュウジャーの場合




恭文「……世界の車窓から。今日はイスタンブールの」

はやて「それちゃう番組や! てーか電王や!」








※最近何をやっても上手くいかず疲れ果ててしまったのでボトムズ風に一言

「恭文はあえて火中の栗を拾うか?」




恭文「……なぜ僕が火中天津甘栗拳の練習をしていると知っている!」(しゅばばばばー!)

白ぱんにゃ「う、うりゅー!」

黒ぱんにゃ「……うりゅ」

フェイト「ヤスフミ、危ないよー!」









※\デデーン!/ キャサリン、OUT!




銀さん「は? 今更なに言ってんだよ、萌えねぇ猫耳はアウトに決まってるだろ」

神楽「つまり登場当初から産廃アル」

新八「お前らいちいちひどいな!」







※ふと思いましたが、とまカノの蒼凪恭文って火野恭文にはちょっと羨ましく感じられる気が。
@分身の術を含めたNARUTOまんまの忍術を使い戦える。
A上記を含めある意味仮面ライダー以上に奇跡を起こしうるスーパー戦隊の力を豊富に持つ。
Bしかも巨大ロボも操縦しまくり。
なので。




恭文「えっへん」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(頭の上にぴょーん)

恭文(OOO)「……いいなぁ」







※悠(P4)「ペルソナQの発売まで、あと少しになったな」
陽介(P4)「ああ!しっかし、今年も俺たちって忙しい事になりそーだよなー。P4ゴールデンも7月からアニメで放映になるし、8月だと格闘対戦のP4U2が出る事になってるしさ♪」
りせ(P4)「ちょっと、花村先輩?私が主役のダンスゲームが秋に発売されるの、忘れないでよね?・・・みんなー、期待して待っててねー!!」
雪子(P4)「踊りかぁ・・・。舞とかだったら、私も結構自信あるんだけど」
千枝(P4)「あたしだったら、肉丼の早食いとか、花村をどこまで遠くに蹴っ飛ばせるかなら、かな〜?」
陽介(P4)「・・・おいこらちょっと待てぇー!?肉丼はともかく、何で俺がお前に蹴り飛ばされるのを競技みたいに言ってんだよ!!?」




恭文「というわけでゴールデン……楽しみだなー。以前のアニメとどこが変わるんだろうー」

フェイト「真ED話はやっぱり特典なのかな」







※ビルドファイターズも参戦しているデータカードダス、『ガンダムトライエイジ』がニンテンドー3DSに移植。
 しかし個人的にはビルドMS編オリジナルMSをガンプラ化してくれた方が嬉しかったり。トライゼータかむひあーっ!

 by モリビト28号




恭文「……せめてHGUCダブルゼータと合わせて作れる、パーツセットを出しましょう。ライオンは汎用性高いですよー」

フェイト「それが一番ありそうかな。雑誌付録とか」








※トッキュウジャーのファイヤーレッシャー…消防をモチーフとし火と水を両方扱えるコンセプトはフォーゼのファイヤーステイツを彷彿とさせました




恭文(A's・Remix)「というわけでもうすぐ、ファイヤーステイツが登場します」(じゃき)

セシリア「変身準備はいいですから!」







※ヤスフミ、古鉄姐さん、こにゃにゃちわー
たまにデッキ案送ってる黒司書です。
今回は04発売記念&射手座ブレイヴ登場記念にリアル弾と呼ばれている弾君にデッキ案送ります。
http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201405/11401038251696_20140526.html
最初はヤスフミにと思ったのですが、ヤスフミはUサジットを使う形で、弾君はブレイヴ軸の方で射手座の力の方が燃えるかなーと思い、弾君に合わせて考えてみました。((なのでアルティメットやマグーとかは無し
どーでしょうか?
以上、なかなか欲しいの当たらないなーと思う赤青キリガデッキとアヴリエルデッキ使いの黒司書でしたー




弾(IS)「おぉ、ありがとなー! 早速……恭文、バトルだ!」

恭文(A's・Remix)「もちろん! ……でも、あたってほしいのがこない事はまぁ、物欲センサーってありますしね。僕も」

弾(IS)「お、落ち着け」







※その船を漕いでゆけ〜♪お前の手で漕いでゆけ〜♪お前が消えて喜ぶ者にお前のオールをまかせるな〜♪

分かる人いるかな?




恭文「あぁ、農業とかやっている人達ですよね。確かTOKIO」

はやて「いや、そこメインちゃうから! バンドユニットやで! あのジャニーズやで!」








※<765プロ部活劇場:輝きの向こう側へ・プロローグ>

恭文(OOO)「みんなー!アリーナLiveが決まったよー」

春香千早美希あずさ貴音律子真雪歩響伊織やよい亜美真美メディールりんともみ『やったーーー!』

友紀美鈴ほたる裕子ナターリア忍文香むつみ日菜子愛海くるみ志希『うおおおおおお!』

パオ(すごーい!)

ガブリエレン(やったね皆ー)

小鳥「おめでとう、みんな」

森久保「も、もりくぼは関係ないですよ」

社長「森久保くん、君もこの機会にアイドルに」

麗華「社長、いい加減にしましょうね」


火野恭文「それにあたって2つ更に伝えることがある。
今回は系列事務所の新人たちをバックダンサーとして起用する。
そして彼女たちとの連帯感を高めるために近々軽井沢で合宿を行うよ」

春香「つまり?」

恭文(OOO)「今回の合宿ではチーム戦で部活するってことだよ!」

みんな『うおおおおおおおおおお!!』

恭文(OOO)「バックダンサーとして起用するのは今の所7〜10人の予定だから、
みんなで3〜4人のチームを組んでそこに1人ずつ新人を入れる感じかな
受け入れ人数が本決定したらまた知らせるよ」


千早「プロデューサー、一つ質問が」

恭文(OOO)「何かな?」

千早「バックダンサーをする新人たちの資料があれば見せて欲しいのですが」

恭文(OOO)「宣材的なプロフィールで良いなら」

千早「特にプロデューサーに既に胸を揉まれた子がどれくらい居るのかと言う辺りを」

恭文(OOO)「何言ってんの!?そんなことしてる訳……ないよ?」

みんな『嘘だ!』




恭文(OOO)「いや、ホントだって。みんな中高生だし、さすがにさぁ」

春香「あぁ、そういう事なら……特に中学生はないですよね。プロデューサーさん、莉嘉ちゃんとかにも節度弁えてますし」

恭文(OOO)「まぁね」







※弾(IS)「料理修行とガンプラバトルの両立、つれーわー。 ま、憧れのルワン・ダラーラに追いつくためにも、やってやるぜ!」

蘭「・・・お兄ー? 第4ブロック代表様、ってお兄のことでしょ? PPSEって所から封筒が届いてるんだけど」

弾「お、待ってました!」

蘭「で、何それ? PPSEってガンプラバトルの基礎作った会社だよね?」

弾「選手村で使えるIDだよ。 これがあれば、期間中は滞在費とかが無料だからな」





蘭「凄いじゃん! ……でも大盤振る舞いだよね、滞在費無料って」

弾(IS)「大会を盛り上げろって意図もあるけどな。そうして視聴率ががっぽがっぽって感じさ」








※カードカテゴリー的に
八神恭文:古竜=一番星
蒼凪恭文:サジット=流れ星
火野恭文:天霊=明けの星
って感じですね




恭文(OOO)「そういえば……同人版だと蒼凪の僕、サジット使いだしなぁ。でも僕が明けの星」

童子ランゲツ(OOO)「エリスお姉ちゃんはランゲツのものなのー!」

恭文(OOO)「いや、その前にセイバーが……ハジメから圧力が」







※<あえて暴言を試してみた>

クマ「ガチャピン?ああ、あのFテレビで働いてるぬいぐるみの」

恭文「………あ?」

鈴「馬鹿あああああ!今すぐ訂正しなさい、殺されるわよ!!」

クマ「いや、だって本当のことだし。どっからどう見たって
彼は系統:『動玩』持ちのスピリットでしょうが」

恭文・鈴「「……は?」」

クマ「は、じゃないよ。まさかツインテールちゃんはガチャピンやムックが着ぐるみで、
中に人がいるとか思ってたのかな?そんな訳ないじゃん、着ぐるみ着たままの
人間が世界記録挑戦とかできる訳ないし。彼らはね、生きてるぬいぐるみなんだよ」

鈴「はあ!?」

恭文「違う…違うよ、ディオクマ。ガチャピンさんは恐竜だよ。
だから系統は『地竜』に決まってるでしょうが!!」

鈴「教官も落ち着いて〜〜〜!!」




恭文(A's・Remix)「そう、絶対地竜だ!」

鈴(IS)「……そこはあれよ、両方持ってるってんじゃ駄目なの?」








※拍手669・670・682・688・700・778などに送らせて頂いたエリオのマジトピア魔法修行の修正案です。あまり本編に影響を与えすぎない様にしてみました。
@恭文の関係でマジトピアの魔法に触れたエリオは必死で頼み込む⇒特別に許可を得て定期的にマジトピアに通い魔法修行を開始。その際にはマジレンジャーである恭文たちが監督している事が条件とされた。

A恭文みたくすぐには魔法のレベルは上がらなかったが、修行の中でエリオの魂と結びついたおかげで延命したティターンが不完全ながらも復活。

Bその後エリオの魂の特殊性によりティターンの補助があると、エリオはマジトピアの魔法をキチンと使いこなせ、そのままでは全力を出せないティターンの力も彼を媒体にして上乗せできる事が判明する。ただ現時点ではティターンの助けなしでは基礎段階どまり。

C当然正式なマジレンジャーでももないため魔剣Xでティターンのパワーを受け入れられるように改装したストラーダを武器にして戦う。だが不完全とは言えスフィンクス同様にインフェルシアの神たるティターンはおいそれとその地を離れるわけには行かず、余程の事がない限り地上界には出られない。

D結果としてエリオがマジトピアの魔法を使えるのはマジトピアの一大事かあちらのヒーローワールドの余程の危機かに限られてしまっている。

同人版でゴーカイジャー編スタートという事で『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒ−ロ−大決戦』をやる時のティターンの活躍場面を書いてしまいました。お許しを(拍手669・670・682・688・700・778参照)!!

エリオ「(ギリギリだがストラーダでジョーたちに放たれたダゴンの攻撃を弾いて)な、何とか間に合いましたね・・・」

ジョー「お、お前は一体?」

エリオ「ゴーカイインフィニティーの仲間と言えばわかると思います。」

ハカセ「や、恭文くんも助けに来てくれたの?」

エリオ「今頃マーベラスさんのところに向かっているはずですよ。」

ハカセ「良かったあっ!!これで希望が見えてきたよ・・・(涙)」

エリオ「(向き直り)本当に冥府神が蘇ってるんですね・・・でも折角インフェルシアは美しい世界になってきてるのに邪魔はさせません!!」

ダゴン「・・・・・ふん、裏切り者のスフィンクスから俺たちの情報を聞いていた訳か。だが知っていたくらいで貴様らごときが勝てるとでも?見たところお前は正式なマジレンジャーでもないのだろう。」

エリオ「確かに僕の力などあなたの足元にも及ばないでしょうね・・・でも貴方をよく知っている人が力を貸してくれていますから負けません。」

ダゴン「なにい!?誰だそいつは?」

ティターン「(リインくらいの小型サイズで顕現)私だよ、久しぶり・・・というべきなのかな?」

ダゴン「ま、まさかティターン!?あの時ン・マの依代として殺したはず、なぜ生きている!!?」

ティターン「魂をこのエリオ君に助けらってね。そのお礼替わりにこの子を補佐させてもらっているよ。まさかお前とこんな形で再会するとは思わなかったがな。」

ダゴン「(顔を真っ赤にして)き、きさまあッ!!裏切ったとは言え仮にも冥府神の一柱たる者が、たかがガキの使い魔などに成り下がるとは血迷うたか――――ッッッッ!?!?」

ティターン「(表情は変化しないが呆れた雰囲気)あんな黒十字王とかいうのの下などについて未だに過去の栄光にすがり醜悪な事を繰り返すお前よりはずっと有意義だと思うが。」

エリオ「それにティターンさんは使い魔なんかじゃありません、未熟な僕の背中を後押ししてくれた恩師です!!スフィンクスさん達も好き勝手に都合良く決まりを変えたり仲間を捨て駒扱いしか出来ないあなたなんかより遥かに立派な方達です!!!」

ダゴン「(怒りで体がプルプル)ど、どこまでも神をコケにしおって・・・・・・こうなればキサマらなど一気に始末して、堕落したインフェルシアもマジトピアも消滅させてくれるわあ―――ッッッ!!!」




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……でもエリオ、恐らく出番ないだろうなぁ」

フェイト「え、どうして」

恭文「いや、本人ラブプラスな寧々さんと旅行いってて」

フェイト「今の都合!? そこはいいんじゃないかな! ほら、これですっごい活躍できるし!」







※ビルドファイターズの日本って、かなりブロック数多いですよね。
マオが第5ブロック、セイとレイジが第7ブロックの代表、って事は、西日本から。

第1ブロック:沖縄
第2ブロック:九州地方
第3ブロック:中国地方
第4ブロック:四国地方
第5ブロック:近畿地方
第6ブロック:中部地方
第7ブロック:関東地方
第8ブロック:東北地方
第9ブロック:北海道

という具合に分かれているのでしょうか?
68カ国90チーム参加ということは、ガンプラ発祥の国である日本が枠を多く取られていたとしても不思議じゃないし、妥当ではないかと。


※以前送ったの逆でした。

第1ブロック:北海道
第2ブロック:東北地方
第3ブロック:関東地方
第4ブロック:中部地方
第5ブロック:近畿地方
第6ブロック:中国地方
第7ブロック:四国地方
第8ブロック:九州地方及び沖縄

って感じでブロック別けしてませんかね?




恭文「えー、ありがとうございます。……確かにバトスピ覇王でも特別枠っぽかったからなぁ。日本すげー」

古鉄≪まぁ聖夜市は一応都心の近くなので……この場合はあれですか、ぎりぎり都心じゃないんですよね、イオリ模型店近辺≫

恭文「細かい設定は決めてないけど、一応ね」








※童子ダーグ「あれー? ガンプラバトル、三回戦でやすっちと当たるの? って事は俺地区予選で敗退かー」

マルガ「随分と弱気ね。というか軽いわ」

マルゴット「ガッちゃん、それしょうがないんじゃないかな? だってとまとの主役はキョーブンなわけだし」

童子ダーグ「ぶっちゃけ俺はプラスキー粒子の正体を探るのが目的なわけで、ガンプラバトル自体じゃないからなー。ある意味ニルスと同じわけだ」

マルガ「ふーん。まぁそこはどうでもいいのよ。問題は、私とマルゴットがこのままだと出れないことよ」

童子ダーグ「そこか!」

マルゴット「そうだよー。ナイちゃん、ダーリューとガッちゃんの三人でラブラブしたかったし」

童子ダーグ「……そうか」(もう色々諦めた)


このまま行くと、もしかしてダーグはニルスと行動する事になるのかな?byフロストライナー


※●ユニコーンガンダム・フリーデン

ダーグが大会用に作成したユニコーンガンダム。なおデストロイモード固定である。
装甲の一部を赤くし、バックパックをシナイジュの物に変え、更に両足のスネ
側面にキックブースター、他にも機体各所にブースターが追加され機動力を大幅に強化した。

元々ユニコーンガンダムのポテンシャルが高いため改造箇所は少なく、武装もほぼ素(バックパックを変更したため寧ろビーム・サーベルが2本減っている)だが、追加武装にカレトヴルッフを装備。背面二機の推力偏向スラスターの間(背中の真ん中)にカレトヴルッフの接続アームがある。更にシールド裏側にカレトヴルッフ用のロングバレルを装着し、用途に応じてガンモードのカレトヴルッフをロングライフルに出来る。また、このロングバレルには独自の持ち手があるため単体でビーム・ライフルとして使用も出来る。

上記のように改造箇所こそ少ないが、このガンプラの特徴は『シャイニング・システム』。分かりやすく言えばシャイニングガンダム、ゴッドガンダムのスーパー・ハイパーモードのユニコーンVer。サイコフレームが緑色に発光し、能力が大幅にアップする。シャイニングモード発動時はクロスボーン・ガンダムと同じ形でフェイスカバーが開き、全ての武器のビームが緑色に変わる。
シャイニング、と銘打っているため『シャイニングフィンガー』、カレトヴルッフ銃口から巨大なビームの刃を形成し『シャイニングフィンガー・ソード』が使える。

上記の通り装甲の一部を赤くして赤と白の二色になっており、シナイジュのバックパックも同様のカラーになっている。


武装
60ミリバルカン砲×2
ビーム・マグナム×1
カレトヴルッフ×1
ビーム・サーベル(ビーム・トンファー)×2
シールド×1

特殊装備
シャイニングシステム

必殺技
シャイニングフィンガー
シャイニングフィンガー・ソード


※●テスタメントガンダム・レックス

ダーグが大会用に、HGCEストライクガンダムから改造して製作したガンプラ。
テスタメントガンダム本体は、両肩がシャイニングガンダムのような角ばったショルダーアーマーになっており、両ヒザにカレトヴルッフのビルドカッターを、ヒザ側面にはキックブースターを追加。爪先、踵には爪のようなスパイクが爪先二本、踵に二本、計四本ある。

両腕にはアームド・アーマーを追加、このアームド・アーマーは展開し格闘武装である四つ爪のネイルクローになる。アームド・アーマーは収納時、手に干渉しない形になっており手持ち武装なら装備できる。
アームド・アーマーはユニコーンガンダム・バンシィのアームド・アーマーVN(ヴァイブレーション・ネイル)を小型化したような見た目。

腰部後ろには尾のようにテール・ヒート・ロッド(ガンダムエピオンのヒート・ロッドと同形状)を装備し、取り外して鞭としても使える。

テスタメントガンダムの武装、トリケロス改とディバインストライカーも再現されている。トリケロス改裏側にあるハンドガンはカイト・マティガン専用複合銃二丁に。ディバインストライカーの表面にはカレトヴルッフ用の接続アームがあり、カレトヴルッフを使用しない際はここに接続し固定する。

特に格闘能力を大幅に強化したガンプラであり、更に一定のダメージを受けると機体を一時強化する『REXシステム』があり、その際は両肩の装甲が上にスライド展開しツイン・アイが赤く発行、クロスボーン・ガンダムと同じ形でフェイスカバーが開く(EXAMシステムじゃね? とか言わない)。

機体カラーは原作のテスタメントガンダム同様に真っ赤である。

なお、胴体部は原作同様のためストライカーを変更可能。というよりも背中はストライクガンダムのままだったりす。


武装
MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御機関砲x2
75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
ビームサーベル×2
攻盾システム「トリケロス改」
ディバインストライカー
マディガン専用複合銃×2
ネイルクロー×2
カレトヴルッフ×1
テール・ヒート・ロッド×1

特殊装備
REXシステム


※と、いうわけで劇中でダーグが使うガンプラアイディアを送らせていただきました。

一応、拍手内でダーグが発言したユニコーンガンダムとテスタメントガンダムの改造機、どちらも格闘戦を意識しています。
劇中において恭文の「ガンプラバトルでの恐竜化」の発言を受けて大型MAでも一撃必殺で破壊するため、特殊装備の「シャイニングシステム」、「REXシステム」での能力アップ、必殺技を使います。もちろん、MS相手でも充分に戦えます。

どちらを採用してもらっても構いませんし、逆にどちらも採用されなくても構いません。自分が優柔不断な拍手を送ってしまったので、両方のアイディアを送ったまでです。

byフロストライナー




恭文「アイディアありがとうございます。……じゃあユニコーンで。テスタメントはほら、説明が大変だから」

フェイト「そんな理由!?」

恭文「それであれだよ、テスタメントはクロスボーン魔王とか、フェニーチェリナーシタみたいな位置でもいけるわけだよ」

フェイト「あ、なるほど」








※織斑マドカの専用ISを考えてみました。byDIO


●蒼騎士


織斑夫妻が発見したISコア・オリジナル、『そのうちの一つ』を搭載した機体。

格闘戦用にリソースを割いており、パワーは甚大。さらに全身にスラスターが
ついていて不規則かつ急激な機動を行い、陸空問わずに縦横無尽に動き回る。

反面、目に見える武装は槍型の「蒼天霹靂」のみ

●蒼天霹靂

槍型の武装で、ISのシールドバリアー生成を阻害する対IS用兵器
(原作7巻で学園を襲ったISが装備していたものに近い)

実はシールドバリアーのみならずデジモンやリンカーコア式魔法のバリアさえ
展開不能にする、零落白夜とは別アプローチの防御不能兵器である

また槍型なので、雪片と違って投擲が可能。蒼騎士のパワーで振るわれる
それはミサイルも同然の物理的破壊力を誇る。

ある程度距離が離れていても(km単位)粒子変換で手元に戻すことができる。

右手で握っていた槍を瞬間的に左手に持ちかえたりも出来るので
接近戦ではスイッチヒッターレベルにやりにくい。


●ワンオフアビリティー「MP−D]

バリア無効化能力の正体は、蒼騎士から発する未知のエネルギー波を通じて

ISやデジモン、リンカーコア式魔法のようなとにかくプログラムで動いてるもの
全般に対してクラッキングして行動不能にする、電子戦チート兵器なのである。

そのエネルギー波は全身から放射しているが、最も強烈に放射するのは「蒼天霹靂」の刀身からである。

なおMP−Dとは「マジックプログラム・デストロイヤー」の略。

装着者と蒼騎士自身の進化次第では、壊すにとどまらず相手を乗っ取り操ることも理論上可能。

●ゲート・オープン界放

古代バトスピ連盟の遺産だからか、エクストリーム・ゾーンへ入る、
あるいは外から中の様子を覗く能力を持つ他、強制バトル執行も可能


●外見・戦闘パターン

しいて言うなら槍光機神クーゲル・ホルン。戦闘機動はケルトの英雄クー・フーリン



別の投稿でISコアのオリジナルはストライクヴルム・レオorアルティメットではないかと提案しましたが、

「剣刃編で宇宙・頑丈・連携と言えばクーゲル・ホルンや大近衛機ISSたち武装スピリットなのでは?」
「そう言えばマドカのキースピはクーゲル・ホルンだとどこかで聞いたような」と思い付きました。

プログラムの無効化はクーゲル・ホルンのLv3魔法無効化能力をイメージしました。




恭文「というわけでアイディア、ありがとうございます。……採用!」

フェイト「あぁ、これなんだ。でも……どうなるの? もう人間関係が凄い事に」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12275724
特性が仇に・・・




サーナイト「うぅ、ご主人様ー!」

恭文「トレースを切れ!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13413587
何を!?




恭文「……やめて差し上げて」

シャルロット「ちょ、きゃー!」







※最近知ったのですが、ローストビーフってイギリス料理らしいです。

良かったねセッシー! 日本でもメジャーなイギリス料理があって!

byフロストライナー




セシリア「もう、なにを言っておりますの! イギリス料理は美味しいんですからー!」

フィアッセ「そうだよー。お菓子だって美味しいんだよー?」







※気晴らしのデーボ・ヤキゴンテシリーズ第37弾、拍手780の逆バージョンとして入江京介に沙都子、悟史に詩音をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました
この二人は偽物と見破る事が出来るのか…?それとも…





恭文(OOO)「……入江先生と悟史をナメちゃあいけません。普通に見抜きましたよ」

入江「当然です! 沙都子ちゃんの」(以後固有結界)







※ペルソナ粒子反応あり!成敗!




陽介「なんでだよ!」

ジャック・フロスト「ボク達、悪い事してないホー!」

ジャック・ランタン「ヒーホー!」








※鏡です
なのはが空白期にバンダースナッチを移殖され、ちゃんと精神的に成長したなら、19歳でユーノの奥さんしてますよ、精神的に
凄い未熟な六課隊長陣てどうなの、不屈てあきらめが悪いだけだし。
前衛メンバーが突っ込んでいく以外に何もできないからな
六課のメンバー、挑発とか、ヘイト管理できそうないない上に
部下の運営も下手となると、誰も即興で組める人いなくない?
因みに平八ファミリーで組んで無いの恭文さんだけでです。
因みに戦闘スタイル、トラッパー兼ガンナーですが。
ヒロさんいわく、恭文さんの銃撃タイプらしい。
こないだ囲まれて、信地展開+連射魔法+サブマシンガン×2をして犯罪者を一掃したら気持ち良くなってアンコールしてあげた。
非殺傷だけど、みんな痙攣していたしだいじょうかな、一応飛行魔法持ってます、速度でないので、もっぱら対空攻撃専門だったり、リフレクトショットで追い詰めます。


※鏡です

ティアナの婚約者候補紹介
暁イージエイト(ガンダムじゃない)
性別 男性
年齢 20歳
性格 しっかり者だがどこか抜けている
8男なので意外と冷遇される、前衛系と製造系をの免許を取っている。
所有バイクニンジャ
デバイスは、リアクテブシールド、防御系はスバルの5倍くらいある、ソニッククローラーという魔法で空を飛ぶことができる
肉体的特徴、
神は後ろでポニーにしている。
筋肉質ではあるが細マッチョである。
盾とナイフ形デバイスで挑発持ち、さらに全体的に硬い、意外と足が速い。基本的に、攻撃を受けるそなの間に、公営メンバーによる攻撃で仕留める、だけど、シールドーウェーブで押し流すとかシルドラッシュなんかも意外と鬼畜の域に達してる

趣味 機械工作、ツーリング、栽培

まあ意外と繊細だけど、火力的には下手したらティアナのほうが上かもしれない。
防御力が高いから、壁にできるけど。
魔力資本は意外と高いけど、全部防御系、一応地味に音響系の交換スキル持ちとか。
彼のキャラ的に宝の持ち腐れだけど、音波系魔法のやばさは総合AAAいくかもしれない。




恭文「えー、ありがとうございます。……ティアナ、よかったね」

ティアナ「ん……でも、やっぱりアンタとがいいな」

恭文「すりよるな馬鹿!」







※ ヒーローズの世界でいったい福山さんは何の役をしているんですか?ライバル役って、ヒーローズの世界でヒーローズが放送中?





恭文「いえ、以前アイディアをもらった、ライディングバトルのお話です」

ハジメ「あ、だからボードなのか!」







※<コアの核心・前篇>byDIO

会長「月面で現れたスティンガーたちにISのコアが使われてただぁ?」

渡辺「ああ、どうもそう言うことらしい。ジャスティスは5月に起きたIS学園襲撃も
ペインメーカーの手によるものだったのではないかと考え、調査しているらしい」

黒子「……ギャラクシーさん、一つ質問が。ジャスティスさんは
その回収したコアを直接自分で確認されたんでしょうか?」

渡辺「いや、堕天龍が回収してその関係者が解析したようだが……それが?」

黒子「実は僕もサンプルを回収していたんです。後で調べようと思って、月の砂と一緒に」

さっと手のひらにコアを乗せて、二人に見せる。

渡辺「ふぅむ、なら地尾くんはISのコアだって知っていたのかい?」

黒子「いえ、あのあと祠作ったりレムリ・アリエスを調べたり色々忙しくて解析が
後回しになってましたから。それに……私にはこれがISのコアには見えなかったんですよ」

八神さん達に散々協力して貰っておいて我ながら不思議だけど、僕がISのコアに触れたのは
レムリ・アリエスをボーデヴィッヒさんのISのコアに接触させた1回だけ。

言われてみれば似てる気もするけど、それを言ったらデジモンのデジコアだって
言われてみれば似てるかもしれないなーってくらいには似てる。

そんな言った言わないの話はともかくとして、
僕にはこのコアがもっと違う物に見えていたんだ。

会長「あん?それはどう言う……って、おい!これまさか」

黒子「ええ、会長なら分かりますよね。これも私が
ペインメーカーを闇の紫じゃないかと思った理由の一つなんです。

……それは命尽き果てし骨と屍肉を繋ぐもの。命通わぬ木石に息吹を通すもの
その石によって命を与えられた者には木々や石、機械の声を聴く力が宿ることもあると言う」

それはISのコアネットワークと似ている……と言えなくもないが、やっぱりこじつけっポイかな。
だからこそ、今まで両者を結びつける事が出来なかったんだけど。

黒子「それは『骨人形』の核――スティンガー達を動かしていたものを、僕はそう思いました」

**************
亡国機業は、文字通り「亡霊」だったかもしれません


※<コアの核心・後篇>byDIO


渡辺「じゃあ、ISのコアは……そう言えばIS黎明期に篠ノ之束が
作ったモノ以外に、オリジナルを発見した考古学者がいたという噂が」

会長「待てよ、おかしいだろ。骨人形とISが同じもんだって言うなら
俺だって絶対防御とか使えてる筈だろうが。俺にはそんなのねぇぞ」

黒子「ISが古代バトスピ文明時代のストークの遺産を掘り起こして、それを元に開発した
……とは限りませんよ。少なくとも僕が見て一目で似てると気づかない程度には違いますし。

もしかしたら、その考古学者が手に入れたものは、骨人形のさらに『原型』だった可能性も」

会長「原型?どういうことだ」

渡辺「待ってくれ。地尾あきまさ、君は知っているのか。ストークの錬金術の由来を」

黒子「あくまで推測ですが……骨人形のコアとは、元々は地上にいた
スピリット達のコアを複製したものなのではありませんか?

そしてストークの錬金術とは、かつて造物主から知恵を与えられて
一時の繁栄を築いた超古代スピリット文明の遺産なのではないかと」

渡辺「……そう思う根拠は?」

黒子「僕はあちらの世界――神の粛清を受けることなく今なお生きているスピリット達の世界
『グラン・ロロ』で彼らの持つ技術に触れる機会を得ました。そしてその技術と会長から教わった
ストークの錬金術との類似性に気づき、二つの技術が同じルーツを持つものだと考えたんです」


かつて神から知恵を与えられたスピリット達は反乱を起こして敗れ、神の粛清の結果
カードに封じられてしまったわけだけど、すべてのスピリットが反乱を企てた訳じゃない

その反乱を起こすよりも前に神の庭から旅立ったスピリット達もいたんだ。

その旅立ったスピリットの中には、反乱勃発当時には既に世界から1体も
いなくなっていたと言う太陽龍ジーク・アポロドラゴンなんかも含まれる。

反乱に参加しなかったから連帯責任から逃れたのか、
それとも神の力が届かない何らかの理由があったのかは謎だけど。

とにかく彼らの子孫は、今も昔も粛清を受けることなく生活しているんだ。

(厳密に言うと、造物主の粛清とは別口の理由で世界の危機が度々起こってるけど。それはともかく)

黒子「実際、僕も向こうの創手たちから造兵の技術を習ってきた訳ですし。と言うか」

渡辺「ああ、そうだったね。君の妹のボディガードくん達を忘れていたよ。
それで……君の推測は概ね正しい。ストークの錬金術、ついでに言えばソードアイズ達の時代に
宰相ガルドスの使っていた妖術も元々は神がスピリット達に与えた知恵に端を発する」


黒子「それでスピリット達のコアなんですけど、種族ごとにかなり違うんですよ

だからストークの錬金術が骨人形の技術を開発する際に参考にしたコアと
ISのオリジナルになったコアはかなり違う特性を持つものだったんじゃないかと」

ただそれでもコアであることにかわりはない。僕の感覚で両者がオランウータンとゴリラ
くらい違って見えたとしても、機械的に調べれば同じものって判定されるかもしれない。

人間とチンパンジーだって、DNAの98%は同なんだし。

会長「じゃあジオ。月面でドロイド達に使われてたのが絶対防御も出来ねぇ
ISとは別のもんだってことなら、お前はIS学園の襲撃とペインメーカーは
全く関係ないって考えてんのか?

襲撃を目論んだのはオリジナルの発見者か、やっぱ篠ノ之束の仕業だと?」

黒子「それは……そうとは限らないんじゃないでしょうか。
例えばペインメーカーは何らかの理由でISコアを作る技術を欲した。
そのとっかかりとして骨人形の技術を活用して多くの試作品を作ったとか」

つまり月面で出てきたスティンガーに使われていたのは試作品であり、失敗作を流用したもの。

そして5月のIS学園襲撃に投入したのは完成品だ。それも人間の装着者を必要と
しないと言う点を考えれば、世界中のどのISより完成度が高いかもしれない。

会長「なるほど、それはあるかもな。しっかしよ、ISの
コアがスピリットだって言うなら、一体元は何だってんだ?」

黒子「さぁ……絶対防御と呼ばれる耐久力に、仲間との連携能力も高いと来ると」

懐のデッキケースから1枚引き抜く。取り出したカードは、獅機龍神ストライクヴルム・レオ。

黒子「案外、こいつの仲間だったのかもしれませんよ?」


***************

黒子は重装甲と光導/星魂とのシナジーからレオがそうじゃないかと考えましたが、

どちらかと言うと、主とテレパシーで会話したり、効果が効かなかったり
デカいパワーを持ってるのは、アルティメットの特性って気がします。

つまりISのオリジナルとは何千年か前に宇宙人から贈られた
オーパーツ(=アルティメットクリスタル)の可能性もあるんじゃないかと




恭文「アイディア、ありがとうございます。……その辺りもじっくり作っていければと」

古鉄≪そしてその中心にいるのは……やっぱりあの人でしょうね≫








※ヒナタ「ヒナタの歌を聴けぇー!」(マクロスのヴァルキリーっぽく仕上げたブレイヴで無双)

ミツキ「全部……撃ち抜く!」(サバーニャをカスタム化した機体で無双)


……未来メンバーが、別の参加枠でビルドファイターズに出るのも有りな気がした。

それだと、今まで出なかった未来メンバーも容赦なく出せるのではないかと。まぁ、ヒナタは確実にトラブルを引き起こすのでしょうが。むしろ起きない訳がない。

……だとしたら、ゆりかのガンプラはなんだろう? EWのウイングゼロ?



by通りすがりの暇人


※恭太郎はターンエーだから。咲耶は……ファルシア?




ヒナタ「というわけで、ヒナタ達も参戦するのだー!」

恭文「どうやって!? いや、本当にどのタイミングで! ハイランカー枠ですか!」







※<もしもA's世界にもオーメダルがあったら>byDIO


渡辺「ISコアがスピリットと同じだって言うんならよ、装着者がいないと動かねーのはなんでだ?

それでIS学園を襲った無人機はどうして動いた?」


地尾「……現物を調べてみないと確かなことは何とも言えませんよ。推測だけなら幾らでもできますけど」


会長「例えば?」


地尾「例えば機械的な検査では既存のものと同じISコアだって判定が出たけど、実はずっと進んでいた新世代型だった。

生きた人間は乗ってなかったけど、幽霊は乗ってたから起動することができた。

実はISはスピリットじゃなくてブレイヴで、だから装着者と合体しないと何もできなかった。

一方の無人ISはLv維持用のコアに相当するものが乗せられてたから単独で動いた、とか

いや、この場合はコアと言うよりも―――あれ、そう言えば」


会長「どうした?」


地尾「いえ、実は」


答えかけた所で携帯に着信。会長とギャラクシーさんに断って電話に出る。


地尾「もしもし?」


恭文(A's)「黒子?八神ですけど、実は――かくがくしかじかで」


地尾「はあ!?バトスピサンタが!?しかも織斑さん達のご両親が!?」


恭文(A's)「うん、一応情報は共有しとこうかと思って」


地尾「……その話、実はこっちでもギャラクシーさんとしたばかりだったんです。

ISコアオリジナルの発見者が、織斑さんのご両親だとは知りませんでしたけど」


恭文(A's)「まだ織斑先生には確認取ってないけどね。ぶっちゃけペインメーカーに迫る情報にはならないんだけど」


確かに。ISコアの発見者が織斑姉弟の関係者だったとして、コアに関わる情報をあの2人が持ってるとは思えない。

徹底的に家探しすれば何か見つかるかもしれないけど、今は別方向から謎を解いていくしかないか

そのとっかかりになりそうなアイディアなら、幸いついさっき浮かんだし

地尾「八神さん、今日これから時間あるようなら会えませんか?織斑さん達には内緒で」


恭文(A's)「理由は?」


地尾「実は別の角度からの情報がありまして。電話じゃ言えませんけどこっちからも情報の共有を」


恭文(A's)「分かった、構わないよ」


地尾「それとデュノアさんも今そちらにいるんですよね?出来れば彼女にも一緒に来て貰いたいんですが」


八神さんと約束して、電話を切る。待たせてしまってた会長とギャラクシーさんに謝って話に戻る


地尾「どうもすみません」


会長「気にすんな。それで、ISを動かした心当たりってのは何なんだ?」


地尾「ISがブレイヴだと仮定して、ブレイヴをスピリット状態にするために乗せなきゃいけなかった維持コア、

『グラン・ロロ』ならともかくこっちの地球で手に入るものとなると……コイツの同類じゃないかと」


そう言って取り出して見せたのは、表面は蟹っぽい絵で、裏面が×印になっていた銀色のメダル。


◆◆◆◆◆

黒子に呼ばれてやってきたのは本日臨時休館な門出町のバトスピショップ

ほら、昨日サンタがドアを壊したからその修理のせいで今日はお休みなのよ。

でも今日僕らが来たらもう直ってたんだけど。仕事早すぎない?


地尾「あ、それなら私が直したんです。ちょうど如月店長に頼まれてまして」


どうもそうらしい。あれか、錬金術が使えるからってことなのかな?


地尾「まず月面で現れたスティンガーたちにISのコアとよく似たものが使われていたと言う話は」


恭文(A's)「ギャラクシーから聞いたよ。それでIS学園を襲った無人機もペインメーカーの仕業じゃないかと疑ってるって」


地尾「私もギャラクシーさん経由でジャスティスさんと堕天龍たちから提供された情報を聞きました。ですが、」

そこで黒子はどこからともなく紫色の石を取出した。あれ?これってもしかして。


恭文(A's)「それは」


地尾「実は私もスティンガーの残骸を持ち帰ってたんです。

あれから探知機作ったり忙しかったせいで、解析はほとんど進んでないんですけど」

やっぱりそうか。でも、これがISのコア?確かに似てるっちゃ似てるけど

シャル「これは……確かにISのコアに似てる。じゃあペインメーカーは本当に」


シャルロットはほぼ間違いないと思ったみたいだけど、僕はどうにもしっくりこない


恭文(A's)「う〜〜〜ん」


地尾「八神さんは違うと思いますか?」


恭文(A's)「いや、確かに似てるとは思うのよ。だけど、何か違うような」


地尾「…良かった、実は私もISのコアとは違うものに見えたんです」


そう言って地尾は一度紫色のコアを引っ込めた。


地尾「私はあなた達ほどISコアという物に触れてないんで確証は無かったんですが、八神さんの勘に引っ掛かるなら

信憑性が上がります。詳細は省きますが、これは錬金術で作られる、とある儀式用の物質に良く似てるんですよ。

ペインメーカーが錬金術に精通してるのは明白、だから私はこれがきっとそれに近しいものに違いないと思いました。

これがISと関わりがあるものだったなんて、思いもしなかった」


恭文(A's)「錬金術の……じゃあもしかして、ISコアのオリジナルは古代バトスピ文明の遺産ってこと?」


地尾「そのオリジナルの発掘者がどこでそれを発掘したのか分からないと、確かなことは何とも。

私の使う錬金術はその時代の流れを汲むものですが、中世ヨーロッパや中国でも似たような学問はありましたから。

例えば800年ほど前の錬金術師たちはこんなものを作りました」


黒子が再びどこからともなく取り出したのは、片面が×印になっていた銀色のメダル。


シャル「そのメダル、オフィウクスが剣に入れて使ってたのに似てる!」


恭文(A's)「確かに、色はちょっと違う気がするけど」


地尾「やっぱりですか。それを確かめたかったんです。私はドイツでは気絶してましたし、月面ではアレに遭遇しませんでしたから」


なるほど、シャルロットを呼んだのは月面であいつに助けられたからか。


シャル「ああ、それで。でもごめんなさい、月面ではアイツがそれを出す前に撤退しちゃったから」

地尾「そうでしたか。まぁそれは仕方ないですよ。

話を戻しますが、これは800年前の錬金術が作ったセルメダルと呼ばれるもの。

そしてオフィウクスが使っていたのは恐らくコアメダル。

オフィウクスの世界に同じものがあったのか、それともこちらの世界のものを利用してるのかは分かりませんが」

これらのメダルは人間の心、その中でも欲望のエネルギーを物質化したものです」


シャル「心を、物質化?そんなことどうやって」


地尾「まあ細かい理屈はさておき、今はファンタジー的にそういう技術があったとだけ覚えていてください」


恭文(A's)「それで、察するにそのメダルが無人ISを動かしたのと関係ある訳?」


地尾「ええ。悪魔で、これなら動かせるかもって仮説ですけどね。

ISにとってのコアは生き物にとっての脳であり、心臓であり、魂でしょう。

このコアメダル、そしてさっきの石も錬金術が目指す研究課題において同じような役割を果たします

対して、この銀色のセルメダルはいわば血肉であり、心を満たすものでもあります」


シャル「血肉が、心?」



地尾「生き物は体を動かすだけじゃなく、心を動かすのにもエネルギーがいるんです。

頑張っても頑張っても上手くいかないことがあると、心と言うのは弱って諦めてしまうでしょう?

メダルは欲望で作られているとさっき言いましたが、正確にはコアメダルが『求める心』。

セルメダルがその求めたものが得られて『満たされた心』や達成感のエネルギーが詰まってます。

それは生きるのに必要な栄養の塊、ビタミンやミネラルみたいなものです。

バトスピ的に例えると、維持コアを置かないとスピリットが消滅してしまうような感じでしょうか」


恭文(A's)「ISが無人で動かないのはその栄養や維持コアが足りないからってことか。じゃあ逆に装着されると動くのは」


地尾「あくまで仮説ですけど、合体状態のブレイヴなら維持コアが無くても動きますよね?その辺と似た理由があるのかも」


シャル「じゃ、じゃあそのメダルを使えば本当にISが無人で動くんですか!?」

地尾「かも知れない、って話ですよ現時点では。

試すにしても、これは控えめに言って、ISを薬物の被験体にするようなもんですからね。

所有者もですけど、それ以上にISたち本人の同意が無いのに実験するのはちょっと……。

そもそも襲撃してきたISのコアが本当に既存のものと全く同じだったのかどうかさえ謎ですし

まずは他の穏便な可能性を全部探るべき段階でしょうか」


恭文(A's)「なら、僕から質問。さっきメダルやコアに似た石は錬金術が

目指す研究課題の為に作られたって言ってたよね。それって何?」


地尾「……大雑把に言うと、これらの石やコアメダルは賢者の石の一種です」


恭文(A's)「はぁぁぁ!?」


ちょっと待って、何か凄い名前が出てきたんだけど!賢者の石って、あの賢者の石!?


地尾「たぶん、その賢者の石です。

不老不死の獲得、死者の蘇生、新たな生命の創造、高次元の存在への進化。

富と権力を得たものがいつの時代も欲しがる、傲慢で強欲な夢想。

世の理不尽に翻弄されて悲しみに溺れたものが、一縷の望みをかけて縋る禁忌の研究。

そんな奇跡の領域にある人の願いを叶える為に創り出されるマテリアル

それらの総称を、私達は賢者の石と呼ぶのです。

勿論、その手の願いを本当の意味で叶える完成された賢者の石を作ったと言う話は未だかつて聞きませんが。

死者蘇生はせいぜい死体を操るネクロマンシーくらいだし、人間はデジモンみたいにホイホイ進化も出来ませんしね」


***********************

不老不死も、死者蘇生も、命の創造も、高次元の存在(=神)になった人間も、ついでにスピリットの現存する世界も、
地尾は実例が存在しているのを知っていますが、それらすべて恭文たちに対して秘匿しているため発言に多少の矛盾があります。

……メダルの確認が必要とは言え、実はそもそも恭文たちにここまで話す必要もなかったんじゃないかと書いてから気づきました


※<もしもA's世界にもオーメダルがあったらA>byDIO


渡辺「地尾あきまさ、なんでそのメダルだって思うんだい?

ISコアが搭載されている機械人形を動かすだけなら幾らでも手はあるんじゃないのか」


地尾「まあ確かにそうなんですけどね。ただそれもペインメーカーが『死者』だって前提を加えると候補が一気に減ります。

もう10年近く前になりますが、私はスピリット達を神のカードから解放しようと、色んなジャンルの魔術に手を出したんです」

その行き着いた末がこの黒子の姿なのは今は置いておく。


地尾「中には命を作り出したり反魂を行う術なんかもありましたが、それらの術には一つの共通点があるんです。

それは命を与えることも、死した魂をあの世から連れ戻すこともすべては光ある生者にしか出来ないってことです」


かつて会長も『骨人形』としての生き返りが不十分で人格も曖昧だったころ、蛇を生み出す異能が使えなかったと聞いている。

そう言うのは全部生きてる奴の特権なんだ。

大体そんなことが死者に出来るなら、そいつは何度でも自力で生き返ってしまうだろう。

幽霊が精霊や神様にランクアップしてこの世に返り咲くケースもあるけど、そう言う奴は神々しい気配で分かるし今回はない筈。

後は噂に聞くアインツベルンの第3魔法だけど、いくらなんでもレアケ過ぎるから今回は無視だ。




地尾「ペインメーカーが死者なら、ゴーレムとかホムンクルスとか、命を作り出す類いの術は使えない。

コアと言う形を作るだけならともかく、そこに命を吹き込むには他から持ってくる必要がある筈です。

で、『他から持ってこれて保存の効く、命を動かすエネルギー』って条件だとこれが浮かび上がるんです」


会長「保存が効かなきゃならねえってのは何でだ?例えばミラーワールドかどっかで

拉致した大量の人間を殺し合いさせて『新鮮』で極上な生命エネルギーを確保とかあるんじゃねえの?」

地尾「龍騎ですか。あれだけ大量のスティンガーを動かすのにそんな方法を使ったら

いったいどれだけの人間を確保して殺し合いさせねきゃいけないのかって話ですよ。

そんなことするくらいなら拉致した人間を催眠術か何かで操って普通にIS操縦させた方が効率がいいですって」

少なくとも僕らが宇宙へ行くと決めてから月面に辿り着くまでの間に用意できる



会長「そうか、そりゃそうだな。どっちかつーと絶晶神をばら撒いてる理由のほうがそれっポイよな

つーかよ、良く考えたらISを動かした方法が分かっても奴さんの居場所は特定できねーんじゃねぇか?」


渡辺「結局我々にできるのは強いカードバトラーを育てて同志を増やすことと、

一刻も早く絶晶神を見つけ出して各個撃破すること。

あとは残り一つのジャッジメントの欠片を探し出すことと言う訳だね」


地尾「ジャッジメント探しの方も引き続き調整中ですが、残念ながら成果なしです

まず間違いなくペインメーカーの妨害によるものでしょう。

なので並行して、メダルについても調査の準備をしておきます。

一応私が言いだしっぺですし、ペインメーカーと関係なくてもこっちの戦力として利用できるかも知れませんから」


オーメダルの研究が行われていたのは現在のドイツ。年明けのドイツ予選にボーデヴィッヒさんが出場するし

MCとして765プロの皆さんも参加する。それに同行してもう一度あの国に行ってみよう。

***************

>ISやスティンガーたちを動かすのに絶晶神の力を使った可能性は?

もしそんなエネルギーを使ってたら恭文が感知してる筈。
だけど実際に感じたのは怪物に変身後のカラドボルガーからだけ。
よってその可能性は考えません

ついでに言うとヤミーならともかくメダルだけなら恭文も感知できない。
少なくとも火野には無理だったぽいから




恭文「アイディア、ありがとうございます。……さすがにオーメダルは出せないかもですけど、他のものに置き換わるかも」

フェイト「あれだよね、賢者の石」

恭文「ただそれも通称であって、ガチでそういうものを指してるわけじゃないけどね」







※武智乙哉「いくよ、この子が私のキースピリット、駆け抜けろ!猛毒の刃を振るえ!闇騎神ネメシス!そしてぇ、大魔鋏デス・シザーを合体! これで私とお揃いだね♪」

剣持しえな「カードでも鋏なのか!?」

武智乙哉「いいでしょう、両方ともランゲツ君にもらったんだよ♪」




恭文「ランゲツ、一体どこからカードを」

童子ランゲツ「みぃ?」







※風巻巡?「さてと…ターミナルに着いたわけだが…」
(子供サイズで白いカッターシャツとジーパンそれにダボダボな黒ジャケットを羽織ってる)

セロ「おい、お前…なんか背が縮んでないか?」(銀色の翼竜型イマジン疑問顔)

風巻巡(少年ver)「ああ…この前カオスを時の砂漠からサルベージしただろ?そしたらカオスを砂漠に捨てて来いと上の連中が言ってきたんでな?
俺の権限で面倒みると言ったら…この有り様だ…まあペナルティってヤツだよ当分はこのままだろうな?」(やれやれとお手上げポーズ)

セロ「…今ならコイツ倒せるんじゃないか?…くたばれクソガキ!」(少年の後頭部に爪を振り下ろす)

風巻巡「『到達拒否』『離跳激突』死ぬ程吹っ飛べ」(背にかざされた符によって爪が弾かれるとガラ空きの胴に踏み込んで符貼り付けると翼竜イマジンの身体が凄まじい勢いで壁に突っ込んでいく)
どっかーん(壁にめりこむとそのまま衝撃で壁が崩れる)

風巻巡「…懲りない奴だ、カオスパフェ食いにいくぞ?あとそこの職員壁の修理はこちらでやっておくから心配するな…『逆行修復』」
(符をかざすと瓦礫が浮き上がりパズルのように壁が元通りになると床には気絶した銀色イマジンがいた)

風巻巡「…あとでお仕置きだな…さてとリースの差し入れのレパートリー増やすぞ〜♪」
(ジャケットを翻しながら翼の生えたシスター服の少女の手を引いて喫茶店に入っていく)

カオス「…やっぱりヘンなおにいちゃん…」(見上げて不思議そうな顔をする)by一応ペナルティなので戦闘力は下がっているはずのハイスペック電脳




リース「はわわ……な、なんだかかわいいかも」

恭太郎「いや、ツッコむところもっとあるだろ」







とまと風ビルドファイターズ世界大会決勝戦、観戦組。

フェイト「め、メイジンさん一体全体どうしちゃったのー!? 間接ばかり狙ってきてるよ!?」

キララ「あ、あれじゃあ、まるでレナート兄弟じゃない!」

ジュリアン「・・・・・・あれは正に二代目メイジンの戦い方・・・スタービルドストライクのビーム吸収を警戒もしないなんて、どうしてしまったんだ、タツヤ・・・!?」

マオ「アカン! このままだと、ジリ貧や!」

ライナー「いや! むしろチャンスだぜ! メイジンの野郎、間接ばっか狙ってるせいで、動きが単調になってやがる!」

グレコ「だがその分、レイジ、セイ組の判断ミスが手痛いな。 うまく戦況の組み立てができていれば、トランザムを強制的に引き出すことも不可能ではなかった」

ルワン「あぁ、スタービルドストライクの粒子吸収及び開放システムを大火力砲撃ではなく高速機動に使っていれば、まだ幾分は有利な状況に持ち込めたはずだな」

恭文「更に言えば、試合開始直後の不意打ちからいただけないね。 第三者視点だから発進位置がお互い極度に近いことは分かり易かったけど、戦い始めたばかりの二人からして見れば、相手が急に眼前へワープして来た様に見えるよ」

フェリーニ「おう。 レイジ達に宣言なしでの出撃位置の変更とはな。 こりゃ、黒幕はPPSEのトップに間違いないぜ」




恭文「とりあえず不正はやめさせるか。ちょっとボコってくる」

珍庵「やめとけい。もう賽は投げられたんや。あとはバトルを見守るしか」

恭文(なにも言わず、第一種忍者資格を提示)

珍庵「いってきぃ」

ラルさん「珍庵、弱いな」

珍庵「不正は見過ごせんわなぁ」







※トリックスター「ナレーター、ちょっと話したいことがあるんだけどー」

ナレーター『……、…………』

トリックスター「おーい、聞こえてるのー?……仕方ない、こらっ、ロ──」

ナレーター『わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!います!ここにいます!ですからその名前だけはご勘弁をー!』

トリックスター「やっと反応した。もう、どうしてあたしが呼ぶときは渋るのよ」

ナレーター『いえ、ですからね、今の私が個人の呼び掛けに答えるのは、流石に戸惑われると言いますか』

トリックスター「いやいや、“向こう”の世界では思いっきり呼び掛けに答えてるよね?と言うか、むしろノリに乗ってるよね?」

ナレーター『ぐ……あ、あれはまた別の問題』

トリックスター「……それとも、もうあたしとは話したくないのかな? ひどいよ。あたし、虚神にやられて復活した後、必死であなたに会いに来たのに」(涙目)

ナレーター『……ぁぁぁっ!もう!分かりました!次からはちゃんと反応します!話もします!』

トリックスター「あ、ホント!?よしっ、言質とった♪」(涙目から一転して悪戯が成功したような悪い笑顔)

ナレーター『……はい?』

トリックスター「あ、でもどうせなら前みたいに『お姉ちゃん』って呼んで欲しかったかな?」

ナレーター『……はめられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

トリックスター「あははっ♪やっぱりロ──ナレーターを弄るのは楽しいなぁ♪」

ナレーター『いい笑顔でなに外道発言してるんですかっ!?私はいっさい楽しくないですからねっ!』

トリックスター「……ホント?楽しくない?」

ナレーター『楽しくないです』

トリックスター「ホントのホント?」

ナレーター『……ホントです』

トリックスター「……」

ナレーター『……』

トリックスター「……」

ナレーター『……あああっ!楽しいですよ!ホントはメチャクチャ楽しんでますよ!文句ありますかっ!?』

トリックスター「ぷぷっ、あははっ♪逆ギレした〜」(めっちゃ楽しそうな顔)



ナレーターがあの人なら、きっとこんなやりとりは日常茶飯事……と言う幸せな電波




恭文(A's・Remix)「きっとやってますよ。だからこそのひーろーず……でもなんかとんでもない事に」

ヒメラモン「アイツ、大丈夫か?」







※北条加蓮は実は13歳の時、恭文(OOO)に「今すぐ(恭文の)赤ちゃんを産みたい」と懇願したことがあるらしい

大人になって、結婚できる年齢になるまで生きていられるか分からないから。だから今産みたいと

……結果、恭文にデコピンされて思い切り怒られました。(ちなみに彼女が恭文と結ばれたのは、この2年以上後です)




加蓮「まぁ遅くなってよかったかなーとは。ほら、やっぱり恭文って大きいの好きだし」

千早・ちひゃー「「……くっ」」







※今日のラジオでふーりんと舞々に裸族属性が……これも渋凛と加蓮に反映されるのかなー





恭文(OOO)「……二人とも」

加蓮「いや、さすがにないって。風邪引くし……まぁ恭文の前ではそれでもいいけど」

恭文(OOO)・凛「「アイドルって自覚を持たない!?」」







※>なのはとキャロはヘルヘイムの森の果実を食べてもインベス化しないので食後のデザートに食べているらしい

まおー「なのなの〜」(私達はおにぎりの具として入れてます)

きろ「きーきー」(美味しいですよね)

あふぅ「ナノッ!」(美味しそうなオニギリ、あふぅにも寄越せなの!)




恭文(OOO)「おのれは学習せんかい!」(アイアンクロー)

あふぅ「ナ、ナノォ……!」(訳:ご、ごめんなさい……!)








※765プロ(OOO)が「アイドル活動と勉強の両立している」ことを示す為に
動画サイトでIM@S教養番組(仮)を放送開始しました。

と言っても恭文やアイドル達が互いに勉強をしてる様子を生放送で流すだけなのですが。

入れ替わりで恭文やアイドル達がそれぞれの得意分野を仲間達に教えてる
様子を毎日流すので知名度は一気に上がり、さらに勉強会のレベルも
最初は自由研究の発表会くらいの内容だったのが徐々に練り上げられていきました

担当一例:

語学・社会科:恭文(OOO)、伊織
数学:律子
古文:貴音
家庭科:春香、やよい 等

ちなみに勉強内容については恭文の彼女である知恵留美子先生や鷹城唯子先生、
友人である小々田先生も相談に乗ってくれているし、テキストやセットの作成には
ぷち達やマンタロス達も協力(強制労働?)してくれています





あお「あおあおー♪」

恭文(OOO)「うん、手伝ってくれてるよね。ありがとう」

春香「はるかさんはまぁ、お察しくださいですけど……でもよく人気出ましたよね」

恭文(OOO)「むしろ親御さんがよく見てるみたい。子どもへの教え方とかで悩んでる人も多いから」








※http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E9%95%B7%E9%96%91%E3%81%AA%E6%98%BC%E4%B8%8B%E3%81%8C%E3%82%8A%20%E6%B0%B4%E7%80%AC%E4%BC%8A%E7%B9%94&openfile=%E9%95%B7%E9%96%91%E3%81%AA%E6%98%BC%E4%B8%8B%E3%81%8C%E3%82%8A%20%E6%B0%B4%E7%80%AC%E4%BC%8A%E7%B9%94.jpg

伊織(アイマス)「ふぅ、温泉巡りの合間にいただくお茶は、またカクベツね。温泉の成分で髪サラサラ、お肌ツルツルだし、もうサイコー♪ 温泉街に別荘でも作ろうかしら?」

童子ランゲツ(OOO)「おだんご、おいしいの♪」





銀さん「ちょっと待ちな、デコちゃん」

伊織(アイマス)「デコちゃん言うな!」

銀さん「それならいっそ旅館とか建てたらどうだ? そっちの方が金入るだろ」

伊織(アイマス)「まぁ、それはそうだけどさ。でも古参との競合とかあるし」

銀さん「そこは美味く住み分ければいいだろ。それで時々でいいから、俺をそこで働かせてください」

伊織(アイマス)「はぁ? なに、アンタ仕事なくてまた家賃払えないとか」

銀さん「馬鹿、そんなんじゃねぇよ」

恭文「銀さんはね、その旅館に楓さんを招待して、一日中見守りたいんだって」

銀さん「馬鹿、よせよ」

伊織(アイマス)「なに普通に照れてるのよ! 単なるストーカーじゃない! ていうか気持ち悪!」









※ \デデーン!/ 雪歩、OUTじゃない!





雪歩「あ、ありがとうございますぅ」

恭文「うーん、今日も雪歩のお茶が美味しい」







※智絵里さん、どうもです。この度の第三回総選挙での3位入賞、本当におめでとうございます!1ファンとしてほんっとに嬉しい出来事です♪これからユニットCDとかアニメとかで色々大変かもですが、無理をしない範囲でよろしいので頑張ってください〜。私も応援しております〜。
あ、それとこれはお祝いを兼ねての差し入れってことで、よろしければどうぞ(苦笑)>四葉のクローバー型クッキー(小袋1つ・15個程度)、紅茶(缶ジュース)1本

・・・ところで、智絵里さんに少々ご相談が。
今回無事3位入賞されました智絵里さんですが、その記念・・・というのもあれかもですが、今度の拍手にてあなた用のパートナーデジモンおよびあなた用のデジヴァイスをお送りしてみようかな、などと思いまして。でもまあ、やっぱこういうのはご本人の意思も尊重せねば・・・というのもありますから、以下のデジモンから「この子がいいかな?」という感じでお選びいただけますでしょうか?あ、もしあれでしたら、最悪お断り頂いてもかまいませんので・・・(汗)。

・アグモン
・ガブモン
・パタモン
・ブイモン





智絵里「あ、あのぉ、ありがとうございますぅ。じゃあの……アグモンちゃんで」

恭文(OOO)「アグモンだと坂本千夏さんVer、松野太紀さんVerがおりますが」

智絵里「ふぇぇぇ!?」









※ 本日5/30は一ノ瀬志希の誕生日です

志希「わーお!ケーキだ!ふつーのお祝いって久しぶりー!
ねぇねぇ、プレゼントはなにー?あ、なんならあたし、キミのフレグランスでもいーよ!
ふっふ〜!火野プロデューサーはイイ匂いさせてるよねー。ハスハス〜♪」





恭文(OOO)「よしよし。ちゃんとプレゼントは用意してるから……ちょっと離れようか。仕事できない」

志希「あたし手伝おうか?」










※ ラウラ、飲むか?(何も言わずオレンジジュースを差し出す)




ラウラ「ありがとう。ではマッコリを」

一夏「オレンジジュースだっつってるだろうが! てーかマッコリは酒だろ! お前未成年じゃねぇか!」









※ ロストロギアの力で、パラレルワールドの恭文とティアナが来ました。パラレルの恭文はハラオウン家と縁を切っていて、ティアナと結婚しています。パーフェクト夫婦(身体の相性も)として仲良くしています。ティアナは恭文におもいっきりデレています(キスはディープで日常茶飯事、お風呂やベットは一緒)。


※ ロストロギアの力で、平行世界の恭文となのはが来ました。
平行世界のなのはは、恭文だけのマゾになっています。緊縛プレイや攻め続けのプレイは当たり前、家では首輪を常時付けているそうです。




フェイト「や、やっぱり相性ってあるのかな。歌唄ともいっぱいしてる感じだし……うぅ」

リイン「フェイトさん、問題そこじゃないのです」







※ アンク「アイス、アイスアイス〜」
ヴィータ「おい、そのアイスアタシ達のだぞ!!」
スバル「最近アイスが減りやすいと思えば」
高音「お覚悟を」




アンク「なんだ、お前らのだったのか。悪い」(アイスを戻す。なお一個も手をつけてない)

師匠「……え、戻すのかよ!」

アンク「映司がうるさいからなぁ。人のを勝手に食べたら、一日アイスはなしだと言いやがった」

スバル「へぇ……映司さん、そういうところはちゃんとしてるんだ。あれ、でもそれなら」

アンク「あれじゃねぇか?」

アイラ・アイスモスキヤネン「アイスってなんでこんな美味しいんだろー♪ 日本へきてよかったー」

貴音「……面妖な」







※童子ダーグ「繋がれる、通じ会えるはずなのにそれが出来ない――それがまぁ、人間の歪みであり人間らしさでもあるわなぁ」

輝夜「純粋潔白な人間なんてあり得ないわ。でもそこが人間の面白い所でもあるわ。
例えば、私を育ててくれたお爺さんとお婆さん、私を欲してあの手この手を使ってきた貴族達みたいに、ね?」

妹紅「おい、その貴族の一人私の父親だぞ。まぁ、言いたい事は分かるが」

輝夜「最初から全員同じ、最初から通じ会えたら面白みがないわよ。それじゃ頭に脳ミソが詰まってる意味がないわ」

童子ダーグ「人間ってのは頭が良いからなぁ。頭が良い分、色々考えて悩み、立ち止まって転び、立ち上がって進む。人間が持つ魅力だな」

アーカード「その話、私も混ぜて貰おう。そして同意見だな。だから私もコンビニ店長をしながら人間観察を行っているのだ」

輝夜「深いわ」

妹紅「深いな」

童子ダーグ「なぁ、このまま飲みながら語らないか?」

アーカード「いいだろう」

問:この四人の合計年齢は何歳でしょう?byフロストライナー




恭文「……千年超えている事だけは。しかしアーカード……ファミマでバイト始めた時は、こんな社長になるとは思わなかった」

フェイト「そ、そうだよね。まるで遠い昔のよう」








※ 『時には笑ってガンプラビルダーズ・りたーんず』 の続きが待ち遠しいです

……もしかして登場するガンプラの製作待ちですか?


※ >古鉄≪ガンダムビルドファイターズの世界大会用ガンプラですね≫

>恭文「ガンダムAGE-1なら問題なかったでござる」

スカルウェポン使うならむしろAGE-2って言うかダークハウンドなんじゃ


※ AGE1出るんですかやっほああああああああああああああああああああああああああああ! 脳汁あふれっぴゃああああああああああああああああああああ!
えぇ、AGE1を出してもらえるのは非常に、大変に、はてしなく、誠に、とんでもなくうれしいのですが、恭文君にはエクシアやダブルオーがありますし、無理に出してもらわなくともいいんですよ?

いや出してもらえるのはものすごぉぉくうれしいですよ? うーむ、これはコルタタさんにおすすめウェアを伝えておくべきなのか・・・?
AGE1だったらスパローの問題点を改善しつつ、さらに高機動になったレイザー、騎士モチーフで防御もピカイチなソーディア、青が主体でスマートな印象ながら武骨な感じもでているAGE1 2号機アサルトシュラウドですかね!

これをベースにオリジナルウェアを考えてみるといいと思います! 自分も思いついたら拍手で送ってみます! 恭文君がどんなウェアがいいか教えてくれるとやりやすいなー(チラッ それじゃあ本編出演できるよう祈っております! by目がキラキラないがしょう





恭文「えー、ありがとうございます。……はい、ガンプラ作ってます。AGE-1もノーマルですけどいちおうそれで」

フェイト「それで好きなのは」

恭文「小説版に出てきたゴールドウェア。あとね、ダークハウンドは……Amazonだとちょっと高くて」









※ 鏡です
蒼龍「ピンチです」
慌てふためく彼女に、突如神がかかった地から降り注ぐ、
潜水艦型のベルトが彼女に装着される。
蒼い龍の模様が潜水艦型のベルトに刻まれクジラの尾の様なものを、左から右へ勢いよくスライドする。
空母の装甲が隙間が開き。
蒼龍「キャストオフ}
水着姿の彼女がそこにいた、装甲は全部パージされ、たわわに実った体を見せている。
蒼龍「潜水艦モード」

「ハープンスタンバイ」
妖精たちがハープンを用意する、彼女手には銛装備されている、一激を投射する。
あまりにもなめらかな動きと静謐な無駄のない動作に泊地棲鬼は後れを取り、次から次と投射されるハープンと、89式魚雷により水底に沈んでいく、あまりにも一方的な戦闘であった





恭文「……艦娘すげー」

愛宕「あら、私だってたわわに実ってますよー? 提督、確かめて♪」

フェイト「だ、駄目ー! そんな、あの……いきなりすぎるよ!」(ばたばた)







※やっさんの闇の紋章ってアポカリモンが一番必要ですよね?
やったね!やっさんパートナーデジモンが増えるよ!




恭文「ふ、増えるかな。でもキャラ増量は計画的にやらないと」

セシリア「影が薄くなる人もおりますのね」









※恭文、助けて、キャンサーがいっぱい出るby買う度に巨蟹星鎧ブレイブキャンサーが出てくるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII





恭文「……いいじゃないですか。僕だって超天使いっぱいだよ?」

フレミング・アクア(やっぱりライバルの予感)

ガブリエレン(いっぱい仲良くしようねー♪)








※財前時子(CGプロ)「退屈ねぇ・・・プロデューサー? 私のイスになりなさい」

赤羽根P「そんな暇ないですよ、見ての通り仕事中なので」

時子(CGプロ)「まったく、使えないわね」

赤羽根P「そもそも貴女は何でここにいるんですか、休憩するにしたってここじゃなくてもいいでしょう?」

時子(CGプロ)「そこはほら(モジモジ)・・・・・・察しなさい、このステゴザウルスッ!!」

赤羽根P「いきなり罵倒(?)されたっ!?」




恭文「時子がキツ目のツンデレになっている。でもこういうのは真っ先に脱落する罠」

時子(赤羽根派)「うるさい! この」(……後はお察しください)







※篠ノ之宰「なんか最近暇だし退屈だったから、しゅごキャラ用の義骸を作ってみたー・・・・・・はー・・・バラしたいー、魔改造したいー、技術が溢れてるのに触れないなんて、これなんて拷問?」




スゥ「お、落ち着くのですぅ」

ラン「……ローレル、遊んであげたらどうかなー」








※ 今年の生誕記念小説では是非、恭文とあむの結婚式を!

もしくはOOOルートの方で2人のデートを!





恭文・あむ「「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」

銀さん「本編はあれだが、拍手世界ならOKじゃね? ちょっと準備するわ」

神楽「頑張るヨ、わたし」

恭文・あむ「「おいばかやめろ!」」








※ デスティニーはガンプラファイトに出ない代わりにヴィヴィオが格闘技大会で着こむのですか?

出来れば誰かインパルスにも光を上げてください。デュートリオンビーム送電衛星を
作るならストライクよりインパルスで良いじゃないですか〜〜〜。

※ トッキュウジャーの大いなる力…仮にあるとすれば如何なる力か…興味があります(前にもこんな事言っていたような)





恭文「関根勤さんのレパートリーができる能力です」

ハカセ「そんな馬鹿な!」

恭文「あとは鉄砕牙を使える」

ハカセ「それチケット君ー!」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/nm9729750
何故歌って下さったww


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm22931048
兄貴なにやってんすかwwww


※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2380928
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3769854
人語を喋れないポケモン達もこうやって主人の事とか話したりしてるのかなと思うと面白いです




アイリ「チュー?」

恭介「モン?」

チュリネ「チュリー♪」

モンメン「モンメー♪」

アブソル「二人もお話よくしているみたい。というか、私も加わってるし」

ラルトス「ラルトスもー」










銀さん「やっさん、頼む! お前のハ王としての力、俺に貸してくれ!」

恭文「帰れ」

銀さん「実は……高垣楓って知ってるだろ? なんかもう、年でもないのにときめいちまってよ。あとアイラ・ハラペコヤネンも」

恭文「帰れって言ったでしょ!? うん、そこ知ってた! 改めて相談しなくていいよ! ていうか、どっちも早見沙織さんボイスだし!」






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