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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:794(6/11分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。それと幕間第二十二巻をご購入いただいたみなさん、本当にありがとうございました」

恭文(OOO)「次回は最終決戦……早速新変身の準備を」

恭文「おのれのターンはもう終わったでしょうが!」







※記念小説『吉原炎上編/人生は重要な選択肢の連続』
を見ました〜〜

やはり夜王は強いですね。

銀さん以外にダーグも苦戦するとは…色々と相手は強いですね…どうなる!! by鳴神 ソラ


※●「政界は殺す蹴りだ
⇒正解


※恭文が離脱したってことは、管制室に行かなくてもゲキビーストで吉原の天上壊せるんじゃ。





恭文「感想、ありがとうございます。……ただ壊すタイミングが大事なわけで」

銀さん「普通に壊すんじゃ駄目か」

恭文「満身創痍な状態だと、とっさに影へ隠れるだろうし……ある程度痛めつけ、動けなくした上じゃないと」







※『サイト開設五周年記念小説その3 吉原炎上編/人生は重要な選択肢の連続』、読みました。


童子ダーグ「吹っ飛ばされてダウンしました!」(ドヤァッ)

アリア(闇夢)「何でドヤ顔! でも、銀さんと二人掛かりでも圧倒されるって」

童子ダーグ「ぶっちゃけ、俺ってあの手の『究極まで突き詰めた純粋な力』に対して弱い部分あるからなぁ。正直、金ぴかとか絶晶神とかとやり合ったほうが楽だ」

アリア(闇夢)「そこまでなんだ」

???「弱気だな相棒! こんな時こそキャラなりだ!」

がーぶ「がぶがぶがーぶ!」(カーニバルですよ、カーニバル!)

童子ダーグ「……キャラなりも仮面ライダーも、下手したらワンパンで終わりそうだなー」

飛燕「あくまでもメインは恭文様と銀時様ですからね。……アリア様と私の出番はあるのでしょうか」

童子ダーグ「……晴太と日輪の護衛としてなら出れるんじゃね?」


鳳仙って、本当にしゅごキャラ見えないんだろうか。実は見えててわざとスルーしたりして。byフロストライナー

※何か月一掲載っぽくなってる吉原炎上編
これが終わったらすぐに「とまと生誕六周年記念小説」と
「三浦あずさ誕生日記念ver2014」かな?

ガンプラ製作とか他の予定しだいじゃ誕生日小説は無いかもだけど




恭文「感想、ありがとうございます。……どうすれば勝てるだろう、鳳仙」

サリエル「見えてねぇのかよ! ……それでもガンプラ作ったりしてるがなぁ」

恭文「ストライクとかね」







※鮮烈な日常22話の更新お疲れ様です……セイが凄く主人公です!

周りが見えなくなるほどのガンプラへの熱い情熱
理解なき周囲への憤りと、己のエゴを飲み込む素直さ

どれをとっても今までで一番交代に成功した新主人公ですよね
もしかしたら彼がとまとの新しい歴史を切り拓くかもしれません

さしあたって今後おせっかいで道を阻むかもしれない山田先生への
対処を気を付けて。大丈夫、君ならフラグも立てられるから。


恭文はきっとキンケドゥとかカーティスのポジションですね
ジュリアンの代わりか追加で名人と戦う展開とかじゃないかな

マーキュリーレヴの件で察してはいましたがユウキ先輩もどうやら
恭文とも縁があるようですし、色々楽しいことになりそうです。

それと山田先生がここに居ると言うことは一夏とユニコーンも
いるんでしょうね。中学生か高校生かは分かりませんが。

このテンポをキープしたまま次回フルパッケージが出るのか、
楽しみにお待ちしてます。byDIO


※はい今回のガンプラクロス……山田先生ー!!あんた、なにしてんだってばよー!?

て言うかこっちにもいたんだ……残念仕様じゃないことを心底祈ります。

そして出て来るアメイジングなユウキ会長……凄まじきガンプラ愛。熱い心を持つ者にはやっぱり好感が持てますね。

(熱い心!熱い魂!つまりお姉ちゃんと同じ熱血ですね!)

……うん、電波はスルー。

でもって大尉化する恭文。説明キャラってナレーターの仕事でしょうに。あとエロ甘さん、とりあえず落ち着いて自分の力量を見極めましょう。下手したらガウリィなんとかと同じッスよ!?

by通りすがりの暇人。さて、次は何を作ろうか……エアマスター出るなら、レオパルドも出るだろうし……1.5ガンダムも捨てがたいー。


※鮮烈な日常、第22話読みました♪
スモーのスペックは結構高い機体ですからねぇ

ランゲツ「さぁ、俺のバンシィに狩られるのはどいつだ!」

とある模型店で無双中な黒き猛虎





恭文「感想、ありがとうございます。でもランゲツは落ち着け。そして山田先生登場……でも出番はあれだけ」

フェイト「そ、そう言えばどうして」

恭文「第二話を見てもらえば分かるけど、先生や一部の女子生徒、真耶さん役の下田則子さんがやってるんだよ」

フェイト「え、それだけの理由!?」

恭文「うん」








※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory22を見ました〜

ほとんどセイとレイジのターンでしたな

んで恭文さん達ちゃっかり見てましたな〜

果たして大会はどんな感じになるのやら〜by鳴神 ソラ


※クロボンゴーストがマーキュリーレヴを装備して出てきたら
「存在しない筈の機体」が「存在しない筈の武器」を持ってる図式になるのかな?

ユウキ・タツヤが見たときどんな反応するか楽しみだ。


※『Memory22 紅の彗星』、読みました。今回はレイジが本格的にガンプラバトルに入り込む分岐点、ある意味ビルドファイターズはここから始まったと言っても過言ではありません。


童子ダーグ「そう言えば今回の話、ランゲツ出てるんだよなー」

マルガ「え、居たの?」

マルゴット「居たら気付くと思うけど。どっちの形態でも目立つし」

童子ダーグ「いや今回出た良いゴリラ……もといゴンダ・モンタ」

マルガ・マルゴット「「はい?」」

童子ダーグ「だからアイツがランゲツなんだよ」

マルガ「……あ、声がアニメ版ランゲツと同じか!」

童子ダーグ「そういうこと」


ついでに言えば、デジモンフロンティアのデュナスモン、ゾイドジェネシスの雷鳴のガラガとも同じ。あれ? ほぼゴリラ(脳筋)。byフロストライナー




恭文「感想、ありがとうございます。……なんですよねぇ。もっと言うとディケイドに出てきたアリゲーターイマジンもそうです」

フェイト「そんな凄い人だったんだ」

ランゲツ「だが俺はゴンダより強いぞ!」

恭文「そしてゴーストとマーキュリーレヴ……ご期待ください」








※シャルの義母さんと腹違いの弟が一夏に激怒して暗殺者を送り込んできたりしないかな?

娘(姉)の仇を取るのが母(弟)の務めとか言って

暗殺者じゃなくてデユノア社の新製品であるナインボール=セラフかもね

それで紆余曲折の末、恭文とシャルがマスター登録されるとか


※ハジメってデッキに入れてるのにカグツチやツインブレード・ドラゴンを
まるで出さないですよね。チャンピオンやテガマルと戦い方が被るのを
避けるためなんでしょうけど、
もっとカグツチやヒノシシ、ドラグ・クリシュナー使った方が良いと
思うんだけどなー。手札アドに気を配らないから事故ってるんだし

今後ハジメのバトルでこれまでデッキにいたけど使ってこなかった
カード達の出番を期待してます


※シャルロット(A’s)のご両親へのプレゼント、恭文と買い直しに行ったのかな





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……結局買いに行きましたよ」

シャルロット「だって、そうしないと絶対間に合わないから……はぁ」

恭文(A's・Remix)「だからキレ声で叫ばないから」

シャルロット「ついにどうでもよくなった!?」







※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory23を見ました〜

色々とディアーチェ…子供好きだな〜

んで千早やら色々と出て来ましたね〜

そして大会の奴…うわお…恭文さんホントにな; by鳴神 ソラ



※鮮烈な日常、第23話読みました。
自分はあのように無双するボールを見たことはありません!?
あれは本当に丸い棺桶なのですか!?

童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、お酒飲むの?」

千早「ううん、ガンプラバトルをするのよ、セコンドお願いね」

童子ランゲツ「ふにゃぁ、ランゲツ頑張るの♪」


※恭介とアイリ……成長したら王様のこと『ディアーチェママ』『ディアーチェお母さん』とか呼ぶんだろうなぁ。はい、そんなわけでガンプラクロス。紫天一家も要所要所で出てて笑いを誘ってくれますね。ドヤ顔シュテルとか涙目アミタとか可愛過ぎて自分にはご褒美です(サムズアップ!)

──さぁ現実逃避はここまで。1つずつツッコミじゃーぁっ!

はい王様!アンタどんだけ母性愛溢れてるんスか! 双子が完全になついてるし!

そしてレイジ! ボールで無双はやりすぎ……てかなにをどうしてどんな操作をしたらそうなるんだぁぁぁぁぁっ!! それともマスターか! マスターが作ったボールだからか!? だとしたら納得ッスけども!

でもってフェイトさーんっ! なんかもう、色々と残念としか言えないんだけどー!?もう少し頑張らないとキャラ食われるッスー!

それでキリエは……そのままで良しっ!このまま恭文に嫁入りしちまえーっ!(ツッコミ放棄)

by次はレビューサイトの影響でクランシェカスタム造ろうと思う通りすがりの暇人。ビルダーパーツのブースターやスラスター、ウイング付けて、クランシェ・ハイマニューバにするつもりッス!




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……そっかぁ、やっぱみんなも見た事ないか。
僕もね、ビルドファイターズだけでしか見た事ないんだ。あとはガンダム顔のボールとかさ」

サリエル「あぁ、あれだな。それはそうとやっさん、ディアーチェが」

恭文「……どうしてこうなったんだろう。フェイトがヘコむ」

フェイト「うぅ……お母さんとして鍛え直さないと」(筋トレ)







※シャーリーが海里のセコンドでガンプラバトルに出たりしないかな
それこそマスラオとかスサノオとかでアシュラブレードの戦術再現しそうなんだけど

あるいは空海やりまの応援があったからエントリーしなかった、と言うのはあるのかな


※●背中にはこう、ペンチみたいなのを背負ってやがる。……なんでだよ、あれは。
⇒クロスボーンの背中のユニットならペンチじゃなくて『スパナ』なんじゃ

●なおディアーチェに、ダーグにめっちゃ殺気を送っていました
⇒なおディアーチェは


※>ティアナが隣へ座り、僕にガリガリ君を渡してくる。そしてディードもやや膨れながら、僕の隣に。ベルがそんなディードの肩に乗っかる。


今回のVivid話で出てきたベルって誰ですか?





恭文「感想、ありがとうございます。……あれはベンチでOKです。
リンク集にある支部を見てもらえば分かりますが、フレキシブルスラスターではないので」

古鉄≪支部でも説明しましたが、あのストライクガンダムが劇中に登場した形となっております。
あとベルについては、どうかオフトレ編を読み直してもらえると。既に登場していますので≫

ベル「そうだよー。出てるよー、うぅー」







※アマテラスはどうか知らないけどペインメーカーとククルカーンには
ジャッジメントで力の限りぶっ潰して欲しいなー

え、それじゃ後ろにいる太陽神が納得しない?
あははー、それがどうかしたかな?

重要なのはジャッジメントをバラバラにしたペインメーカーを
ボッコボコにして罪を数えさせること、それだけだよ

太陽神がどうとか世界の未来がどうとかって問題は全部その後だね


※一夏?もうペルソナ4みたく自分のシャドウと向き合わせたらいいんじゃないの?新しくP4のアニメやるんだし


※vivid編の恭文の様子を見てると一夏の対応もアレはアレでアリだったのかなーと言う気が。
本人の好感度は社会的に下がるけど、不毛な恋を強制的に終わらせられるって意味では
悪人であることが長所になることも有ると言うか。今度からもう少し優しくしよう。




恭文「感想、ありがとうございます。……織斑一夏、いろいろ悩んでいますが……それと同時進行で今まで謎だった両親について情報が」

フェイト「フラグ? これフラグなのかな」

恭文「原作でどういう扱いになるか読めないので、もうぶっ飛ばす事にしました。……プロットはできてるよ、プロットは」






※セカン党とかファース党とかブラックラビッ党とかシャルロッ党とかあるけどさ、──とまとだと一夏のヒロインが白式だから……スノーホワイ党になるのか!?

だとしたら全てが納得するが!!


※Battle73・誤字報告

●その奇跡から花びらが舞っているように感じて
⇒軌跡

●「箒のフィールドからバーストはなくなっているが、
⇒ロードドラゴンのバースト破棄・回復効果は使っていないのでは?

●そこで決まりさんの姿が変化
⇒キマリ

Battle73・誤字報告

●、体の各所に赤・緑で彩られた形相鎧。
⇒軽装鎧


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle73を見ました〜

うわお、タッグでしかもライフが減って最終的に負けたらサンタの家来…これはやばいな;

しかもバトスピサンタとカオスモンのキースピリットが強力ですな…果たしてどうなる事やら… by鳴神 ソラ





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで……サンタです!」

フェイト「サンタの無茶苦茶具合、ほぼ原作アニメ通りって」

恭文「違うのはバトルのとこだけだしねー。アニメでもあんな感じで突入し、トナカイはシャッフルし、キマリになったトナカイはしばかれていました」

コウタ「お姉ちゃん、やっぱり理不尽かー!」







※はい、せーのっ。

──なんでトナカイがシャッフルしとるんじゃぁぁぁぁぁぁぁっ!?

……はい、まずはツッコミから入れました。ここだけはツッコむべきだと魂の声が叫んだのです。……て言うか、トナカイって蹄ッスよね?蹄でシャッフルしてるとか、もうこの時点でカオスッス。

(むふ〜♪)

そしてライフが減るたびトナカイになる仲間……サンタもどき。とまとにおいて、それは一番の死亡フラグだ。確実に殺されるから。良くても半身不随で再起不能だから。魔王のボットン便所の蓋が本気出すから。
あと、あむを舐めてはいけない。その時点で死亡フラグ2だ。

(バカじゃん?)

そんな中で箒が恭文への好意を自覚。……絶晶神のせいで歴史が変わって箒が恭文の彼女化する可能性も出てきたのかも。ただ、サンタが何を見抜いたのか気になるところ。

とりあえず、やっぱりサンタモドキは覚悟しとかないと。良い断末魔を期待します(笑)

by通りすがりの暇人


※DIOです。ひーろーず73話の更新お疲れ様です

以前、バトスピのDSソフト・デジタルスターターをやった時メチャクチャ処理が重かったです。

後から聞いた噂だとその重さはバトスピにコアの要素があるせいだと言う見立てが強いようです。
その上遊戯王と違いスピリットやネクサスの数に制限が無いから処理が本当に大変みたい

3DSやVitaのマシンパワーで何とかなるなら是非遊びたいと言うのは同感なんですが……。

さて、未来を恐れることなく突き進んでるカオスモンとバトスピサンタはある意味
地獄の底まで相乗りしてますよね。どっちが悪魔かは分かりませんけど。

今回はお互いノーガードで殴り合いになってる感じなので【暴風】が
発動する機会が余り無いですね。と言うかガルードとショカツリョーがいる以上
ブロッカーを残す意味が無い。下手すると最大27枚破壊されますし

更なる手札次第ではもしかすると次のカオスモンのアタックステップで
箒のデッキは0になるかもしれませんが、タッグバトルのルールだと
両方のデッキが0枚にならない限り負けじゃない様子。

まだまだこのカップルバトルは楽しめそうですね。続きをお待ちしてます。


※ひーろーずU第73話よみました。

大丈夫、数ターン後にはミオガルド・ランゲツをドローするから♪
ハーピーガールがいれば確実にドローできるから♪




恭文「感想、ありがとうございます。……さすがにミオガルド・ランゲツは出せなかった」

童子ランゲツ「なんで! ランゲツもバトルしたいよ!」

恭文「いろいろ台無しでしょうが! あとバトルならフェイトが相手になるそうだから!」

フェイト「うん、頑張るよ。一緒にやろうね、ランゲツ」(ガッツポーズ)






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU Battle73まで読みました。
クリスマス版だけあってオ−ルスタ−な感じですね。あむ嬢も参戦してますが、彼女との恋愛関係はどうなっているのかも気になります。少なくとも蒼凪恭文氏にとっては嬢との関係が強さの要因の一翼になっていると思いますし、此処でもしゅごキャラ事件もあった以上はやはりその男女関係に焦点が行かずにはいられません。特に今回見せた攻撃性と言い是非ともカ−ドゲ−ム上でもその強さが発揮されて欲しいものです。
それにしても一夏とシャルロット嬢や箒嬢との関係はどうなって行くのか・・・?一時期は一応箒嬢×一夏に行く方面だったと思うのですが、このままズルズル路線変更なんでしょうか?でも繰り返しにはなりますが、チョットOOO Remix的に無理矢理にさせた中途半端な感じがして自分は今一つスッキリしないですね。赤羽根P氏同様に折角近年稀な善良な人間ですから、もうそろそろしっかりさせてあげて欲しいです。あまりにこれを引っ張りすぎてもダラダラしてきそうな気もしますし。
By ハイキングベア


※Cはバトルの後でのCって、クリスマスじゃなくて血祭とかだったのかな





恭文「というわけで感想ありがとうございます。……善良な人間?
しっかりさせてほしい? 残念ながら無理です。だって奴は主人公じゃないし」

フェイト「どうしていきなり全否定!? いやいや、主人公だから! ISは一夏君主人公だから!」

恭文「え、違うでしょ? 奴は既にバナージ・リンクスなナンバーズハンターでしょうが」

フェイト「そうだったー!」

恭文「ちなみにゴール地点はあれだ。気になった子と将棋打ちながら静かに死ぬから。または宇宙空間でバトルして死ぬ」

フェイト「それは駄目ー! ていうか別作品だよね!」

恭文「大丈夫だって、追悼ED出すから。――全てブックスんだ!」

フェイト「これ小説ー!」







※最近、一夏がガンダムAGEのアセム編のアセムに見える。成長フラグがバッキバキ……。

byフロストライナー


※Battle74・誤字報告

●「これを、双眼のソードアイズが」
⇒この時点でツルギが双眼だって知ってるんでしょうか?
ソードアイズが12人だったのか11人だったのかの
情報もまだ出てないと思うんですけど

●披露したスピリット一体につき
⇒疲労

●ブレイヴスピリットに対向する手段がさ
⇒対抗

●亡国機業の前進はアメリカ・イギリスのちょう報機関
⇒前身

●これなら今年で使いきれるから。
⇒1年で


※(今週のひーろーず後)秘書「(通話中)・・・そうですか・・・はい、では・・・(ピッ)。・・・馬鹿なことを」

鋼平「どした?」秘書「織斑一夏が『誰とも恋人同士にならない宣言』を行なう馬鹿をやったそうです」

鋼平「いや何でお前そんな詳しいんだよ(汗)」

秘書「企業秘密です(偶然知り合ったシャルロット嬢とメル友になって以降気になって部下に調べさせていたとは言えませんからね)」

鋼平「さよか・・・だったら恭文の周囲がまた荒れるのか」

秘書「そうですね・・・そんな事よりも彼女たちが心配です(特に・・・シャルロット嬢は一番ダメージが大きそうですし)」

鋼平「そんな事て(汗)・・・昔から暴走した主人公を止めるのは仲間の拳かヒロインの涙と相場は決まってるが・・・」

秘書「・・・一理ありますね(確かに・・・今の織斑一夏の行動は端的に言えば『逃げ』の一言。
ここから踏み込んで引っ張ることができるならあるいは・・・。ですが、それを今の彼女たちにさせるのは、本人が乗り越えるべきこととはいえどあまりにも残酷すぎます・・・・)」

鋼平「あるいは逆に・・・その『彼女』達の誰かが狙われて操られるってパターンも・・・」

秘書「!?(そうだ・・・今までの暴走した神のカードの使用者は強い感情を持っていた・・・ということは)・・・・・・蒼凪氏に連絡を・・・内容は『シャルロット=デュノアから目を離すな』と」

※ひーろーずの恭文とは恭文の修行時代に偶然ポケモンがいる世界にやってきた際に知り合った設定。
なお恭文がポケモンの世界に来たのは偶然であり、こっちからは秘書を通じてしか行き来できないので管理局には内緒にしている。

秘書がシャルロットと知り合ったのはひーろーず世界にバトスピのバトルシステムを視察に来た時・・・という設定で。 鋼平




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……壁にもーたれてーひとーばんじゅうー♪」

フェイト「あれ、一瞬被った!」

恭文「でもまだまだ序の口。まずは……やっぱりアイツか」







※ペインメーカーが今になって動き出した理由ですが
幽霊だからこれ以上地上に残留するのが無理になったとか?

あるいは馬神弾と十二宮ブレイヴが異次元から来て
次元世界崩壊のカウントダウンが始まってしまったから
もう内輪もめしてる時間が無いってことなのかも


※八神恭文がスピリットと一体化できるのは、エレキスイッチを使えるようになったから。
ならコズミックスイッチを使えるようになったら複数のスピリットと合体できるんじゃないかな?

もしかしたら、恭文を仲介してアシュライガーとマ・グーが合体(転召?)するかもね
さしずめマトリックス・ジョグレス・エボリューションってとこかな。


※DIOです。ひーろーず74話の更新お疲れ様です

いきなりあむを召喚って、カオスモン凄いなぁ。
もしかしたら唯世や猫男も同じカード使ってるのかもね

ここでアタックを我慢して手札を整えることに集中してれば
良かったのになー。折角コアも双翼乱舞もあんなにあったのに。


強力なガルードも特例ルールによるダブルバーストで進撃を止め、
ツインブレードもそのバーストを利用して絢爛舞踏を発動!と
拙いながらもタッグルールを生かした良いバトルだったと思います。

ただ……バトルはそんなイイ感じでも、恋愛関係は凄く切ないですね。
前回はカップル成立かと思いきや、やけぼっくいに火がついたと言うか

シャル達の泣き咽ぶ姿は苦いし、箒の内心を思いやってる恭文のことも
切ないです。唯世は凄かった、って台詞が胸に染みます。

一夏の出した結論が、今後どのような波紋を呼ぶか今後じっくり
見届けさせていただきたいと思います。

今の所は苦味とせつなさしかしませんが、この結論が実を結ぶかも
しれないし、逆によりマズイ状況を引きだし愉悦になるかもしれない。

どっちに転ぶかは正直わかりませんが楽しみにしてます。


次回は壊滅した一夏派のフォロー、もしくは鈴のフォローと
ユーロチャンプとの対談&バトルかな。

次こそカオス・ペガサロスとタマモノインの出番がありますように祈ってます。




恭文「感想、ありがとうございます。……さてさて、今回はサンタがカオスを持ってきた」

フェイト「あとはISの真実……ここもいつか明かされるのかな」

恭文「だろうね。ほら、ISクロスでもあるからこっちも頑張らないと」







※ひーろーずU第74話読みました♪

ミオガヅド・ランゲツ『バトル! バトルがしたいぞ!』


※ひーろーずBattle74みました初投稿者ですが・・・一夏殺してー!!!!マジになにこいつ真面目に何なのキモいんだけど

逃げてるだけじゃん・・・関係が壊れる?はっ!ただ怖いから逃げただけじゃんテメーはあれか主人公気取りですか?舐めんなよだったら恭文さんが主人公だは確かに恭文さんはフラグたてて回収したりしてないけど向き合いながらちゃんと対話してるし・・・押しの強い女(ひと)達だけど・・・お前はたただ自分の思考を他人に押し付けて自分で拒否って話をしてないじゃん・・・そんなんでけじめ・・・笑わせんなテメーはただの弱虫だ自分で扉を進化を拒んだそんなんじゃ神に負けるよ


※あれか……この出来事をきっかけにシャルロットがnice boat!事件を起こすのか。

(げに恐ろしきはヤンデレ)

一夏、ハッキリ言ったことは評価出来るが……死ぬなよ?

(死亡フラグ、ビンビンです)

そして発覚する驚愕の事実。とりあえず、織斑家は昼ドラの巣窟っと。

by通りすがりの暇人





シャルロット「感想、ありがとうございます。……ヤンデレじゃないよ、ぼく!」

恭文「そうそう、その声色だよ」

銀さん「やっぱいいよなー、ザーサンのキレ芸」

シャルロット「なんか出てきたし!」







※一夏みたいな自分を嫌いなタイプにとって
自分に好意を寄せる存在、自分を褒めたりする存在は
むしろ気味が悪いと感じるんじゃないかな。

自分何かを持ち上げてるのが意味わからなくて、
その言葉が非生産的なものに感じられて。

一方で自分を厳しくも正しく導いてくれる存在
(くいって感じとかそう言う指導は駄目)は
自分が今よりマシな存在になる助けになるから頼りにしそう。

だから原作の楯無みたいなのには懐きそうなんだけど
……こっちでも懐いて皆を裏切ったりしそうで怖い

楯無に限らず自分を強くしてやるって言われたら
ほいほい付いていきそうな気がするんだけど。

なでこメドーサとか、山羊座とJKとかのように


※自分に自信が無いから周囲を遠ざけるって言うのはヒキコモリへの第一歩になる
ケースもあるんだけど一夏は大丈夫だろうか。まあラウラがほっとかないだろうから
たぶん悪いようにはならないかな


※ペインメーカーが踏み切った理由がバトルフィールドが世界中に広まって、
バトスピが普及したからとか?バトルフィールドを使用する世界大会が
開かれるのは今回が初めてなんだよね。

それか……A's時空崩壊が本当は絶晶神のせいじゃなくて
絶晶神は寧ろそれを止めるために動きだしたとか?

でもそれだと堕天龍たちが馬神弾を助けた歴史において
動きが無かった理由が説明つかないか

となると世界の外、もしくは未来からの干渉なのかな?




恭文「感想、ありがとうございます。まだまだ謎の多い絶晶神達とペインメーカー。
お話は新しいワードも得て、次のステージへと進みます」

フェイト「鍵になるのはやっぱり一夏君……でも、大丈夫かな。いや、原作だと未だに触れていないところなんだけど」

恭文「……そこを待っていたら、来年とかになりそうだから」







※織斑両親が亡国機業の言うこと聞かされたのは
マドカを人質に取られたって言うのもありそうかな


※>「イチカを責めても変わらないって分かったしね。振り向かせられないなら、振り向いちゃうくらい輝くしかないでしょ」

逆効果って気がするなー。それをしちゃうと高嶺の花扱いと言うか、ますます萎縮しそうな気が


※> なんかそんなオレ……かっくいー!」

ここも図星だとしたら後から黒歴史認定、一夏は一生皆にネタにされるんだろうなー





シャルロット「感想、ありがとうございます。……はぁ」

銀さん「おいおい、どうしたんだよざーさん、そこはキレ芸いこうぜ」

シャルロット「中の人で呼ぶのやめてもらえます!?」







※何か一夏って楯無と一緒になって簪を可哀想な奴扱いしそうな気がしてきた


※何か一夏が本編軸のフェイトやイクトに似てきたような。
反省すればするほどドツボにハマるパターンのような気がするなー


※一夏争奪戦に完全ノータッチなセシリアが鈴やシャルロット達の悩み相談に乗ってあげることができれば、八神恭文の負担も少しは減ると思うんだけど……渦中に無いキャラって何に時間を使ってるのか意外と謎ですね




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……セシリア、お願い」

セシリア「まぁ一緒に暮らしておりますし、問題はありませんけど……でもシャルロットさんの落ち込みようは」

銀さん「だからあれだよ、ざーさんはキレさせれば」

セシリア「そんなの駄目に決まっておりますわ!」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle74を見ました〜

色々とバトルの後でマイナス方向になってますな…

ホント色々と一夏の抱える闇みたいな物が解決しないと無理だね。

んでISの元となるのも古代バトスピと同じ様に古代に存在していたと…果たして… by鳴神 ソラ


※織斑夫妻が一夏にした実験ってゼアルのフェイカーがハルトにしようとしたのと一緒で不治の病を治そうとしたとか?もしくは古代バトスピ時代の呪いか何かから一夏を守るためとかですかね?その実験の副作用であんな鈍感モドキに育ち易くなったとか(笑)


※一夏は美羽ポジだったのか




恭文「感想、ありがとうございます。どんどん不穏になっていく織斑一夏の周囲」

フェイト「ここからどう収集つけるんだろう」

恭文「ゴール地点は見えてるよ? ……全てぶっくすんだ!」

フェイト「それは駄目ー!」








※亡国機業に囚われてた一夏の両親が某トロンさんや灰原さんみたいに
幼児〜中学生化してチャンピオンシップに出場してきたりしないかな?


※ラウラは一夏が千冬のチャンスを潰した駄目な奴だと憎悪していた。

今彼を好きなのはそれを乗り越えた上での話だから、
「俺にそんな資格はない」論法は通用しないだろうね


※>その情報統制と捜索、研究のため二人を軟禁していた事。ちーちゃん達の自由と引き換えにね』

あれ、それじゃ一夏が誘拐されたのって何だったんだろ?

あれって原作だと亡国機業の仕業ってなってたけど
こっちだと誰の仕業かまだ不明なんですよね?

もしあれが亡国機業の仕業だとすると、両親が何らかの命令を断ったから見せしめにやった。

組織内が一枚岩じゃなくて、少数派が主流派に対抗するための駆け引きだった。

そもそもこれが亡国機業の仕業じゃなかったケースも考えられるし……謎だ




恭文「感想、ありがとうございます。……誘拐事件はあれですよ、今後のフラグに使えるようちょっとぼかして」

あむ「相変わらずメタいし! でもこれ、どうすんの!?」

恭文「当然銀河眼デッキで大暴れだよ」







※このまま一夏がミッチーorカイトみたいになったら愉悦過ぎて胸熱です


※織斑家の住所ってデジアドシリーズの光が丘なんですよね、確か。

光ヶ丘団地に初めてデジモンが現れたり、ウォレスのチョコモンがいなくなったのがひーろーずから遡ること10年前。

もしかして一夏の記憶が無くなったり、両親が失踪した時期と重なってませんか?

と言うことは古代のサーキットに亡国機業が興味を示したり、織斑の両親がそのサーキットの
被験体に自分たちの子供を選んだ理由がデジモンの出現と関係してる可能性もあるのか。

例えばデジモンと言う怪獣への危機意識から、自分の子供を守らせる為にサーキットとの主従関係のセッティングを急いだから、とか。

千冬がそれに思い当らなかったのはデジモンの出現(表向き爆弾テロ騒ぎ)を知らなかったから、かな?


※織斑家って各国の諜報機関(日本政府含む)から監視とかされてないんでしょうか?

だって篠ノ之束が人間として認識できるのって千冬、一夏、箒だけだったんですからそれだけでも重要人物ですよね。

実際ちょくちょく電話かかってきますし、箒だけ色々束縛されてるのにこっちがノーチェックなのは不自然です。

もしかしたら、ドイツ軍が一夏の誘拐を察知したのも元々監視してたせいかもしれません。

考えたくはないけど、鈴の両親が篠ノ之家と入れ替わるように引っ越してきたのは織斑家を監視するためで
また中国に戻ったのも離婚を「演じた」のも、千冬がドイツに行って監視対象がいなくなったから、なんて展開もあるかもしれない。

その場合、鈴がそれを分かってたかどうかは不明だけど、囮として活用する為に最初から何も知らせないと言うケースも有り得るかな




鈴(IS)「感想、ありがとねー。……まさか、父さん達」

恭文(A's・Remix)「密かに監視されている? でもこの状況じゃあもうなー」

鈴(IS)「それにあの馬鹿……! ほんと、一体なにしてるのよ!」






※一夏はやっぱり白式エンドなのかなー。戦乙女ヴァルキュリーが実は白式のアルティメット化した姿だったりして


※一夏が闇落ち(ちょっと違うか?)した! これは、4年来の親友の弾が熱く闘って引きずり戻す展開に違いない!!(確信)
・・・いや実際、ドラマ性が一番なくない? ヒロインズは皆恋に恋してた状態で一夏自身を余り見ていなかったし、恭文はちょっと関わりが薄過ぎだし、千冬さんじゃあ一夏が自分の殻に篭るばかりだろうし、適度に距離があってかつ一夏の内面を理解しているのって、彼だけな様な・・・・・・


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle75を見ました〜〜

ううむ、ホントに超展開、しかも一夏も色々と見た真実とやらでペインメーカーと行動を共にする事になって、しかも別の場所で別のチームが動いていると言う…色々とどうなる!! by鳴神 ソラ




恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……どうすんの、これ」

本音「おりむー、どうしてー!? だってだって、ペインメーカーのやってる事は駄目なのにー!」

恭文(A's・Remix)「一体織斑一夏はなにを見たか……それはいつか明かされます」

フェイト(A's・Remix)「いや、明かされなかったら駄目だよ!?」







※ひーろーずU第75話読みました。

響(アイマス)「でも、家が恭文の隣ならいつでもランゲツと遊べるな」

ミオガルド・ランゲツ(子猫形態)「ふにゃぁ♪」


※●「しっかしISの顔が
⇒ISのコアが

●玄関からオブジェとかしている蘭を見る。
⇒オブジェと化してる

●「しかしダーグや飛燕達は気づかなかった。それほどに酷似しているという事か」
堕天龍

●……地尾達の事だ。君がそうかどうかくらいは調べたんだろう?」
⇒黒子くん達の事だ。

●クリスマスなのに超展開となったひーろーず二です
⇒ひーろーずUです


※ひーろーずU、75話から、自分はミッチーよりも流星を思い出しました。なんだかんだで、流星もまっすぐでしたが、第一目標は決してブレなかった流星を見てると、一夏もそんな感じにおもえました。
まぁ、グズ化してしまえばミッチーと一緒になるんでしょうが…………。(ファブリーズ構えて)

あと、ラストのはマドカといがしょうさんでしょうかね。
…………とりあえず、引き出物の用意か…………。
by何故か、いがしょうさん×マドカが頭のなかで囁いてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII





恭文「感想、ありがとうございます。一応一夏の今後については、大体のプロットも立っていて」

フェイト「図らずもISの方に戻っていく流れだよね。どうして二人がISを動かせるのか……でもどんどん原作から離れて」

恭文「しょうがないでしょうが。途中でレーベル移籍とかあったしさ」

フェイト「それもそっか。あれがなかったら、原作通り進めていく流れもアリだったんだけど……無理になったしね」

恭文「今だからまだ笑えるけど、レーベル移籍が発覚する前はマジで打ち切りムードだったからなぁ。
うん、あの時は連載継続可能かどうかの瀬戸際でした。だって一生待っても続きが出なかったかもしれないし。
しかも当時の連載部分だと、いろいろある伏線のほとんどが明かされていない状態だったもの」







※●八神恭文のISを動かせる理由になりそうな項目

@女性のしゅごキャラ・シオンの宿主であること
人間が持つ「女性」としての要素が表面化してるから、動かせたと言うこと

Aヒメラモンやヘイアグモンのパートナーであること、闇の紋章の持ち主であること

男も女も関係なく色んな因子が混ざり合ったものが、パートナーである恭文の中にも入ったから

B他者のしゅごキャラとキャラなり出来ること、世界中の可能性とエクストリームしたこと

世界中の可能性を全部持ってるなら、それはある意味良いもの悪いもの全部ひっくるめて「全能」になり得ると言うこと


Cエレキスイッチを受け入れたこと、スピリット達と融合できること

だから道理を越えてISコアとも合体できる能力者になれた



※これらの項目が関係あるかどうかを調べるには
それぞれ同じ特徴を1つずつ持つ人間を連れてきて、ISが動かせるか試すしかないですね。

@ならてまりの宿主だった藤咲なぎひこ
Cは如月弦太朗
Bはしゅごキャラを持たない異世界の恭文である、オフィウクス=火野恭文とか

ウィザードサイクロンを動かしてたのを見るに、Bは既に関係ないのが確定してるのかもしれないけど


※Battle75 Cはバトルの後で/白の慟哭、読みました……が……。


童子ダーグ「――おっもっ! 展開が重いー!!」

アリア(闇夢)「何これー! カードバトル作品は展開が急だけど、これは急ってレベルじゃないー!!」

飛燕「落ち着いてください。しかし、一夏様がまさか……」

童子ダーグ「何の前フリなかったしなー。でもよ、人間じゃないからって卑屈になる必要あるのか? 400年生きてて未だに分からないが」(グリード)

アリア(闇夢)「あーうん、最初から知ってたならともかく、いきなり知らされたならそうなのかも。私は最初からそういう存在だって知ってたわけだし」(一夏に近い存在)

飛燕「アリア様はスオウ様に近いですからね」(自動人形)

童子ダーグ「あ、アルティメットバトル04、アルティメット・セイバーとアルティメット・リーンが当たったー。ついでに言うとレオブレイヴも」


PS.ジャスティスのセリフで、恭文との会話なのにダーグと飛燕の名前がモロ出してます。

byフロストライナー


※あれ、そう言えばクリスマスって雪歩の誕生日なんじゃ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……はい、十二月二十四日は誕生日です」

雪歩(A's・Remix)「その、事務所にもお祝いしてもらって。響ちゃんはその翌日に、恭文さんと」

恭文(A's・Remix)「お祝いの様子はバンダイチャンネルで」

シャルロット「いくらなんでもバンダイチャンネル押しすぎじゃない!?」







※ひーろーずUは次回、第2クールの最終回でクリスマス編ですか。楽しくなると良いですねー

楽しそうな清香と本音の姿が、逆に死亡フラグっぽいですけどね。
IS学園が炎上する直前も簪が楽しそうだった訳だし


※賢者の石……なんか究極シンボルっぽいのにその名前がついてるんだけど、どうなってんの!

公式のアルティメット・アイアンゴレムのテキストによると、背景世界のアルティメットは
スピリットが儀式で変身したものみたいだし、錬金術の管轄でもおかしくないのかもしれませんが。


※ISやスティンガーの生産体制かー、全く頭にありませんでした。
ハガレンで手合せ錬成を見慣れてたせいで、工房の必要性とか全然考えてなかったです。




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……フラグじゃありませんように」

本音「それがフラグだよー! とにかく今日は、いっぱい楽しく過ごすのー」(ぎゅー)

鈴(IS)「でも賢者の石って」

恭文(A's・Remix)「力あるオーパーツが、そう呼ばれていた。多分そんなノリだろうけどね」







※もしかして千冬さん、女手一つで一夏を育てるにあたって「人を頼るな」的なことを教育したりしたのかな

両親に捨てられたと思ってたから、誰も信用できはしない。例外は残された家族である一夏と、親友だった束だけ

それこそイクトが「同情されちゃ駄目だ」って頑なに言ってたのと同じように。

一夏が自分の悩みを人に相談しようとしないのも、そう言う教育の賜物なんじゃないかって気がします。


※実は一夏と合体してるコア、射手星鎧ブレイヴサジタリアスだったりしないかな。
それならレオと同類かも知れないISと合体できるのもうなづけるんだけど


※清香も恭文にマジぼれか。やっぱデジモンのパートナーに悪い子はいないね





清香「感想、ありがとうございます。……でもここで再登場がフラグっぽいのはどうしてだろう」

シャルロット「以前いただいたアイディアもあるしね。でもその、そうなの?」

清香「うん。ゲソモンの時もお世話になったから……なんか、いいなーって。ただ二学期ごたごたして、話す機会がなくなっちゃったんだけど」

シャルロット「そっか。そう、だよね。本当に……三か月程度で、どうしてここまで変わったのか」








※DIOです。740万ヒットおめでとうございます&ひーろーずU75話の更新、お疲れ様です。

骨人形、賢者の石、蒼騎士と、色々とアイディアを採用頂きありがとうございます

……一夏、なんか悪いね。半分くらいは私のせいです

ただまあ、それを差し置いても敵の言うことホイホイ信じちゃうのはどうかと思うけど。
オフィウクスの時もそうですが、友達の話は全然聞かないくせにどうしてこうなるんだか

クリスマスだと言うのにみんなのことブッタ切ったのだって自分が楽になりたかったから
としか見えないし、彼って実は身内に甘えきってるんじゃないでしょうか。

その一方で、一夏が骨人形って感じも余りしてないんですよね。リローブは本気でそう思ってるッポイけど。
こういう場合、一夏は結局人間で、一夏を嫌ってるマドカのほうが骨人形ってパターンとか割と良くあるし

そもそも一夏が骨人形なら、どうして成長したり血を流したりしてたんだって思うんです。
骨人形時代のスオウは、呼吸も心臓の鼓動もしてなかったっぽいですから。

……でもフィリップみたいな例もあるから断言はできないですねー。


あと賢者の石が究極シンボルっぽくなってますが、もしやこれはプレゼンターのくれたコアスイッチ的な存在で
アルティメットたちがエアロゲイター的に地球を襲ってくると言うのがリローブの考える危機なのかも。
それなら宇宙を行くISを求めた理由にもなるし。

まあだからと言って一夏やリローブ、ついでにマドカの主張は受け入れられませんが。

ふふ、この先の鬱展開と愉悦展開に頬が緩みますよ。楽しみですねー。



私の方もグラン・ロロ編と妹編の設定を少しずつでも煮詰めようと思います。

……聖杯戦争編が行き詰ってるから逃避してる訳じゃないんですからね!第四次ライダーとU-Dのデッキが
決まらないとか、通りすがりの暇人さんが作ったU-Dのオリカ内容を見てからにしようとか考えてませんから!

と言う訳でこれからも末永くよろしくお願いします。


※一夏って鈴やシャル達にはお断りの電話を入れたんですよね。

逆に簪に「必ず打鉄弐式は助けるからな!」って先走った
ヒーロー的発言かましてドン引きさせてたりしないでしょうか。

もしやってたら楯無と同レベルの歪み確定だけど


※リローブが一夏を追いつめた「真実」と言うのは、どうもマドカの存在と矛盾してるな


>「昔、あるところに一人の少年がいました。少年の両親は考古学者で、姉がいた。

彼の言ったことが全部真実だとすると、マドカの存在がどうして抜けているのかという疑問が生じます

あるいはマドカが「後から作られた」存在だから、話から抜けただけかもしれないけども
この時点で発言に虚偽が混じってる可能性が否定できない



次に、リローブはこんな情報をどうやって知ったのか?

ククルカーンがタイムテレビ的に過去の情報を見せてくれたとか星の本棚から検索する能力をくれた
とか何でもいいなら幾らでも思いつきますが、一番ご都合主義の無い考えはマドカと同じく
亡国機業のデータを覗いたというパターンでしょう。

しかしながら、このデータは本当に真実なんでしょうか?

織斑夫妻が何らかの理由で亡国機業に嘘をついたとか、あるいは亡国機業がマドカを良い様に
操るために嘘のデータを閲覧可能な所に置いておいたとか、そう言う可能性は否定できません。



第3に、一夏がコアを取りこんだとしてそれでどうして「骨人形」になるんでしょうか?

今回冒頭で「骨人形」と「IS」はスピリットのコアと言う点は共通していても
全然別の特性を持ってるかもしれないと地尾氏は言いました

だったら鋼のサイボーグになったり天使になったりすることはあっても、
ゾンビ的な骨人形にはならないんじゃないでしょうか?


しかもそれを取り込んだことが「ISを動かせる理由だ」と言うのも妙です。

ここは地尾の考え方も混乱してそうだけど、スピリット同士で合体とかできないし、
ブレイヴ同士でも「イリテバン」を除けばそんなことはできません

実はISオリジナルが「系統指定の合体条件を持つブレイヴ」で、コアを取り込んだ結果
その系統として扱われると言う予想外の結果を生んだとかならまだ分かりますが

例えばアロンダイザー、聖剣竜エクス・ワイバーン(魔影)、ホルス・ジェッタ―(雄将)
シャドウ・メイデン(無魔)、エンジェロイド(天霊)などですね

分からないことだらけな現状で言えるのは、安易に決めつけるのは駄目、
どうせならポジティブに考えようって所でしょうか





恭文「感想、ありがとうございます。……あー、これは一夏死ぬな」

カブタロス「やけっぱち状態だしなぁ。どうやって死ぬと思う? 将棋的なのを打って腐敗か、宇宙で酸素切れ起こすか」

白ぱんにゃ「うりゅ!?」

恭文「だって明らかに騙されてるとこもあるし……まぁそれも今後だね」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU Battle75まで読みました。
とんでもない急展開に本気で驚かされました・・・まさか一夏のIS適正の理由とISの起源をバトスピの古代文明と融合させた独自設定をマジに盛り込んでくるとは!?両親の詳細も示されてと此処に来て色々明かされまして、一気に物語が動き出した印象を受けます。でも一夏の鈍感の理由を彼の育った環境だけでなく元々の生まれにまで関連させるとはかなり斬新な二次創作設定ではないかと。
彼は孤独の破滅へ向かう覚悟を決めたみたいですが、あのテロリストに何を見せられたのでしょうか?自分が居なくなっても皆が幸せな未来を掴んで欲しいとは、本当に彼の善良さがより際立って来ているだけにメチャ可哀想になってきます(涙)寧ろ今の一夏にこそヒロインの支えが重要だと思えて、箒嬢やシャルロット嬢の奮起を願わずにはいられません!!もう何度もハッキリと申し上げてしまいますが、彼女らは以前の夏祭り+愛人問題展開も含めてあそこまでやったのなら、セシリア嬢や鈴嬢ならともかく今更恭文に乗り換えてもOOO Remixの二番煎じ過ぎて興醒めにも程があると思います。こんなにも独自の設定を組み込む程に掘り下げたのなら、どうか一夏の原作主人公として、漢としてカッコ良く痺れる姿を!!!
By ハイキングベア


※とま旅のもやしの件もあって、一夏にもやばい何かがあるのかと思ったら……まさかの人間辞めてた状態!?そして世界の残酷さに屈服寸前だぁぁ!?

こう鎧武状態で話がどんどん悪い方向に進んできちゃいましたけど

一夏、コウタみたいにいくかと思ったけど、コウタほどバカ一直線にはいけなかったかぁ……変な極端さはカイトに通じるけど、カイトみたいな屈しないハングリー精神を持ち合わせているとは、この今までの自分を切り捨てる様子をみてどうも感じられないし、かといってメロン兄さんみたいに罪や毒を全部飲み干すほどの強さがあるとも思えない……え、これまさかのミッチ路線確定!?
とにかく、これ話の収集がつくのか心配ですが、がんばってください


※そう言えば一夏がシャルや箒の気持ちにはっきり気づき始めた描写があったの
ロード・ドラゴン・ストライクを手に入れた後からだっけ?

月面で箒を落ち込ませた後にも、それっぽいのはあったんですけどね。(Battle63 )




恭文「感想、ありがとうございます。……一夏がカッコよくなるシーンは、こない可能性が」

カブタロス「このままだと死ぬからな、アイツ。フラグバキバキ踏み折ってるしよ」

はやて「あんたら容赦ないな! いや、言いたい事はよう分かるけど! ……てーか死んでもえぇとか思うとる流れやろ、あれ」

恭文「むしろ試されるのは一夏ではなく、箒達だね。でもその前段階でバキバキ踏み折ったからなぁ、やっぱ無理かも」







※八神の恭文って小説ではまだ出てないけど究極体デジモンを
モードチェンジで武器化して自分の装備に変えることが出来るんだよね?

もしかしてISが使えるのもそのせいなんじゃないかな?

バトスピ的に言うと麒麟星獣リーンみたいな「ブレイヴの合体条件を無視する」効果じゃなくて
ディスト・ルクシオンみたいな「ブレイヴの合体条件を変更する(ただし対象は味方)」みたいな感じ?


※>「アンタ達のやり方は急ぎすぎだ。そんなんじゃ、誰も彼も縮こまって夢を見られなくなる」

一夏がシャル達をクリスマスにぶった切ったのは「急ぎすぎ」じゃないのかい?

この一件でトラウマ負って彼女らが「もう恋が出来ない」ようになったらどうすんだよ。

ついでに言うと一夏のやりたいって言ってた「ISみんなに宇宙を見せる」って夢にとっても、あれはマイナス要因だよ

何にしたってISは基本的に女の人と共に在るものだ。一夏や恭文のような例外がいてもね
今回の一件が世の女性に知られて反感を買ったら、間違いなく改革は遅れてしまう。

何が間違いって、自分の夢を自分一人だけで見ようとしたことが間違いだったと思う。
グリーンカードの件で学んだはずなのにね。宇宙は絆で掴むものってさ


※ISコアのオリジナルって「エンジェロイド」じゃないかって気がしてきた

・合体条件が「天霊」=女性にしか使えなかった理由

・背景世界だと「ラピス」は天使になるため、「エンジェロイド」の羽をつけて訓練した
=コアを取り込んだ結果、一夏も天使扱いされた?

……とは言え一夏のコアが紫色だったことは引っ掛かるんだよなー
堕天使アゼルみたいに堕ちたのか、あれ自体が催眠術か何かで見せられた嘘なのか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……織斑一夏ェ」

響(A's・Remix)「こ、これやばいだろ! 死亡フラグ踏みまくりだぞ!」

恭文(A's・Remix)「分かってるよ。そして気づくのが遅れる僕達……焦らしにきているね」







※凄い力を持っていても使用者がいないとそれを振るえないし、自分の意志があっても使用者の言うとおりにしか動けない。

それがISと神のカードの共通点…って言うほどでもないか。道具って大体そういうもんだし


恭文の場合、アルトアイゼンもジガンも恭文に関係なく好き勝手動き回るし、疾風古鉄も勝手に音楽鳴らしたりするから
それが同じスピリットをルーツとする者同士の特性とは言い切れません

……けどこんな自由なことするのって恭文の周りにいるのだけだから、例外として考えなきゃ駄目なのかな


※しゅごキャラが傍から消えてもずーっと一緒って、言葉遊びで誤魔化してるだけだと思います。

その宿主の中でずっと一緒だから寂しくないって理屈、人類補完計画とかと同じような気がするなー

凄いヒネた見方かもしれないけど、別れの寂しさと誇らしさを他のものに置き換えるのは何か違う気がします


※>IS学園の中で繋がったものもある。本当の意味で結べた繋がりが……それを大事にという、山田先生の意見も分かる。

>ヤスフミだってきっと分かっていた。それでも、誰かの思わくや仕組まれた流れの上には乗れなかったわけで。


こう言うのってどの政党を支持するかみたいな問題に似てますね

掲げてる公約すべてに賛成はできないけど、中には絶対取り下げさせたい政策を1つ2つ掲げていたとしても

それでも総合的に見てその政党が一番“マシ”ならそれを選ぶしかない訳で

………現在の与党は大嫌いだけど、それでも他の政党に国防を任せるのは怖すぎるみたいに。


IS学園は恭文の未来を預けるにふさわしくなかった、無能だったから落選した。ただそれだけのことです。

タレント議員が実務能力もないのに知名度だけで投票されたら結局国民の皆が困ることになるでしょう?
山田先生が言ってる甘えはそれと同じ事だよ




セシリア「感想、ありがとうございます。……だから寂しがって、いいと思います」

恭文(A's・Remix)「そう、かな」

セシリア「いいんです。寂しくないはずがありませんもの」(ぎゅー)







※>「そう、ですわね。変化は……突然すぎると、痛みも伴いますから」


突然の変化って言うか、
「ISで戦いをさせようとしてたのは亡国機業です。だから私達はそれを反省しこれからは一切戦いません」

って流れは確かに唐突だったかなと言う気がしてます

まるで亡国機業ショックの影響を何とか少しでも和らげるなり目をそらすなりしたい連中が
トカゲのしっぽ切りの為に強行したんじゃないかって気はしてるよね。

ただそれでも恭文たちからするとこの流れに乗らない選択肢はなかったわけで。


一方で、IS学園側は不満があるならあるでちゃんと世間と政府に声をあげればいいのに
恭文の足を引っ張るような真似してないで、自分自身の意志と望みと行動で欲しいものを掴み取るべきだよ


※実は夜の一族とか幻想上の動物として扱われてた生き物ってスピリットのコアと言うオーパーツを
取り込んだ結果、ちょぴっとだけ生き物として進化と言うか変化してしまったモノなんじゃないかな。

例えばガトーブレパスのコアをネズミがかじって、カブトレパスになっちゃったとか。

単体が変化しただけで終わったのならそいつの伝説だけが残るだろうし

群れと言うか一つの集落の人間が丸ごと変化したなら夜の一族だったり、
陣内美緒みたいな獣人の一族みたいになるんじゃないかな。

遺伝子的には人間とほとんど変わらないし、結婚も出来るから問題はないんだけどね。

……一夏の問題も大げさに語っているだけのような気がするなあ。


※恭文がスピリットと融合しているのを見て思ったんですが、もしかしてこの現象がデジフロの「スピリットエヴォリューション」に繋がるんじゃないだろうか




恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……どうなる、IS学園!」

フェイト(A's・Remix)「その自分にはもう関係ないってノリはやめない!? いや、その通りなんだけどさ! ……でも繋がるのかな」

恭文(A's・Remix)「もしかしたら、いつかは」








※DIOです。とまカノ更新お疲れ様です。ここで十代きましたか!やっぱ好きだああああ!

ユベルも大徳寺先生も要所で出て来るし、コマンドシリーズと一緒にキャンディーズとの
仲の良さも前に出て来るし、今回盛り上がりどころの連発過ぎてかなり濃いです!

ネオスペースの効果でアップしたネオスの攻撃力が不利に働くとか
HERO同士のミラーマッチでなきゃ起きないよなー。凄いよ、ウイングマン!


今回ばかりはデュエルを純粋に楽しめないフェイトを本気で憐れみます。
次回が楽しみです!!


※とまかの『第54話 ネオスの激突』読みました。
フェイトさんは、そろそろ戦闘力ではなく、ヒロイン力というか、
もっとそれ以前の人間力というか、そういうものを鍛えるべきかと。
ぽんこつなのは構わないというか、何にも問題ないと思うんですけど、
最近はなんかこう、いちいち触れるのも面倒くさい何か、になってるような気がします・




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ついに遊城十代さんとデュエルだ! おっしゃー!」

古鉄≪今回はあとがきでも言ってましたけど、アニメ的な十代さんを意識したデュエルとなっています。そしてフェイトさんは≫

フェイト「だ、だってー」

恭文「てーかおのれ、走輔さん達のなにを見てたのよ。人を守りたい気持ちに、宇宙警察もなにも関係ないんだから」

フェイト「だ、だったら走輔さん達も宇宙警察に入るべきだよ。でもそうしないよね?
ちゃんとそのための訓練もしようとしないんだから、それは止めなきゃいけないよ。
あの、私達だってそうだよ? ちゃんと訓練して、その上で……じゃなきゃ迷惑だし。
それがルールじゃないのかな。炎神達はそれを破ってるし、ちゃんと叱らないと」(もじもじ)

恭文「してるよ? 走輔さん達はともかく、大翔さん達は」

フェイト「えぇ! じゃああの二人は宇宙警察」

恭文「違う違う。大翔さん達はゴーオンウイングスになるため、ボエール教官から徹底的に鍛えられてるのよ。だから戦闘力も五人より上」

フェイト「そっか、宇宙警察なんだ。じゃあ二人にお話すればちゃんと分かってくれるかも」

恭文「話を聞いてー!?」








※遅くなってしまいましたが、とある魔導師と彼女の機動六課の日常第54話を読ませて頂きました!!
あむ嬢のゲキビ−スト覚醒+巨大戦本格参戦という大躍進だった前回の興奮も冷めやらぬ時に、イキナリ十代閣下の御登場とはこれまた新たなる波乱の予感が!!早速デュエルへGOですが、恭文氏は凌ぐのが精一杯でジリ貧とはやはりその領域の戦いの頂点+主人公はケタが違いますね・・・(汗)以前やりあったキングも結構手加減していたのは間違いななさそう。でもよく考えればそれが本来当然なんですよね。氏はデュエルをしていると言っても、基本は直接的な武力を行使した戦闘のスペシャリストなのですから、ス−パ−戦隊の力みたくスム−ズに行く訳がないのですし。いえ激気や忍術の高速修得だけでも十分凄すぎですね!!
しかしフェイト嬢は結局目の前の現実を受け入れようとしないとは情けない・・・折角の獣拳マスタ−のお歴々直々の修行を無駄にしていますな(怒)確かに民間人を戦いに巻き込ませず、専門のプロが対応するというのは基本的に必要だし正しい事だとは思います。でもそれはそれはそのプロがそれに見合うだけの能力と知識を兼ね備えるからこそ成り立つのである事を忘れていますね。ヒ−ロ−ワ−ルドはそれが通じない民間の猛者がウヨウヨしている事をもっとキチンと学んで欲しいです。とまカノ当初は自分の弱さをちゃんと理解し学ぼうとしていたのに、結局今までのやり方を改められなくて袋小路に陥っていますな・・・・もうフォ−ク持て早く(怒)
By ハイキングベア



※※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第54話を見ました〜〜

ついに邂逅しましたね〜

自分は遊戯王主人公で一番好きなキャラなので似たデッキを組みました〜

んで恭文さん押されてますね…果たしてデュエルはどんな感じになるのやら〜 by鳴神 ソラ





恭文「感想、ありがとうございます。……本当にフェイトは」

フェイト「ふぇー!」

古鉄≪でもあなた、勝てるんですか≫

恭文「なにも言えない……なぜならネタバレになるから!」








※実は最後のジャッジメントを握ってるのは黒幕ではなく、ツルギに負けた昔の神で
仮面ライダーコアみたいに地球の中心or星の道の最奥でそいつと戦わなきゃ
いけないとかどうでしょう。その戦いの中でアシュライドも覚醒するとか


※なんか一夏って自分の都合の悪い話ばかり信じてる気がします

都合のいいことは自意識過剰だと思って信じられないんじゃなくて

それを信じてしまうと「悲劇の主人公らしくなくなって」「カッコイー奴じゃなくなる」

とか考えてそう。一夏に成り変わったトナカイの言う事が本当ならだけど

……重度の厨二病だな、こりゃ。


※一夏の事ばかり焦点が当たっていて忘れがちでしたが、箒の紋章の件どうなってるんでしょうか?
タグが見つかってるんだから、冬休みの間デジタルワールドにこもってずっと探すんでしょうか?

響の仕事のことを考えなきゃ、その方が安全でもありますね。
リローブもデジタルワールドにはそう簡単に入れないだろうから





恭文「感想、ありがとうございます。……箒の件も冬休みに入ったので、これからじっくり」

フェイト「その前に、事件が起きないといいけど。今までのパターンだと……!」







※恭文君が魔法使い、ダーグが恐竜のイメージが強いですが、イビツにモチーフというか象徴みたいなのを考えた結果、ピエロになりました。 ・・・どう考えても悲惨な目に合うか、悪役になりますねこれは。 byいがしょう




恭文「なるほど……声は三ツ矢雄二さんか」

やよい(スマプリ)「ジョーカー!?」







※来週発売のVジャンプに特別読み切りとして掲載される<遊戯王GX>!内容は最終回でちょっとだけ描写のあった「遊城十代VS響紅葉」の互いにプロデュエリストとしてのデュエル!!しかも付録には紅葉さんが使う新しいE・HEROがついているらしいですし、これは見逃せないですよ〜!!




恭文「なんと……! すげぇよVジャンプ! 犬マユゲでいこうだけじゃなかった!」

はやて「こらー!」







※ガンダムUCの劇場公開している映画館があったので、ちょっち遠かったですが観に行ってきました〜。
ネタバレ防止の為控えめな感想ですが・・・うん、色々ありましたけど、本当にこれでバナージたちとはお別れなんだなぁ、と思ったら・・・ちょっと寂しさを感じたり。まあ、それを覆すぐらい戦闘とか凄かったですし、ストーリー自体もいい感じの終わりだったと思いますが!!
・・・さてさて、OVAのユニコーンもこれで無事完結ですが、果たして天獄篇でのバナージ達のお話はどうなるのやら・・・?




恭文「ついにUC完結……長かったなぁ。そして戦闘シーンではシュツルム・ガルスさんが凄い事に」

はやて「というか……やっぱり装甲薄くて、機動性重視で、インファイトな構成というと」

フェイト「あの、どうしたのかな。どうしてみんな私を見るの?」







※恭文の運命力によるWUトリガーの外れっぷりを考えると
「鎖縛の武舞台」や「双斧帝ゴルディアス」みたいな
トラッシュ利用を封じるカードとは相性良さそうですね




古鉄≪確かに……あなた、最初は必ずトリガー外しますし≫

フェイト「で、でもそれが逆に怖いの。キースピとか平然と落としてくるし……うぅー!」







※火野恭文さん、波紋が使えるって聞いたんですけどホントですか!?しかも教えてくれたのはジョナサン・ジョースターですって?




恭文(OOO)「いえ、ジョセフ・ジョースターです」

律子「だからなんでー!」







※櫻井桃華(CGプロ)「せっかくの外泊ですし、今夜はいっぱいお話しましょう、Pちゃま。 (ふっふっふ・・・今夜のために、日中はなるべくお昼寝、ディナーは軽めに、更には紅茶じゃなくブラックコーヒーをいただきましたわ! これなら、夜更かしぐらい!)」

赤羽根P「あぁ、いいぞ。 俺もしばらく眠くなりそうもないし、話すか」

―約5分後―

桃華(CGプロ)「すー・・・すー・・・」

赤羽根P「夜更かししたがってたみたいだけど、流石にまだ子供だな・・・・・・おやすみ、桃華」(頭ナデナデ)

桃華(CGプロ)「んぅ・・・大好きですわぁ、Pちゃま・・・」




恭文「……まるでやよいのよう」

やよい「むぅー! 私は大人になったんですー!」







※鮮烈な日常22話にて

童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、金髪のお姉さんのガンプラとボール直してあげたよ」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39611722




千早「……ランゲツ君、これはその」

恭文「なにか違うものになってる!」

童子ランゲツ「みぃ?」







※…もしかしたら蒼凪荘でのハンコシャドーは第7弾かもしれません…ミスがあって失礼しました。
そういうわけなのでハンコシャドーシリーズ第8弾、フォーゼの天ノ川学園高校に送り込んでみました。弦太朗達はどうなることやら…?




恭文「コズミックスイッチの力で、能力が無効化されました」

古鉄≪そしてぶっ飛ばされる……鉄板ですね≫







※ユーノ司書長が過労で倒れたらしいのでより良い職場をあの方に相談してみました。

ユニゾン「・・・で、何故私なのだ?」

恭文「いや、前に国王やってるって聞いたからもしかしたらなーって思って」

ユニゾン「国王だからといって会社とかではないのだぞ・・・全く。で、紹介したい人物と言うのは?」

恭文「うん、この人なんだけどね・・・・」

30分後・・・

ユニゾン「・・・かなり優秀な人材だな。しかし、このような者に過剰労働させるとはこの仕事を振った奴はどれだけ阿呆なのだ。仕事の「し」からやり直して来いといってやりたいな」

恭文「まぁ、本人も押しに弱いところがあると言うべきか・・・」

ユニゾン「まぁいい、とりあえずユーノ・スクライアにこの書類を渡してくれ、私のところなら好待遇で迎え入れる。どうしたいかは自分で決めてくれとも伝えてくれ」

恭文「わかったよ。話聞いてくれて助かった」

※書類の内容は勤務内容と待遇関係。もちろん管理局のより遥かに好待遇



恭文「こうして、ユーノ先生は定時帰りが普通な生活になりました」

フェイト「よ、よかった……うん、よかったよかった」







※なのは「海里君!行くよ!」
海里「ええ!」
なのはがアクセルシューターの構えを取りながら海里はシロト1の方に向かって一気に斬りかかった

シロト1「ん〜?まさかの直線まっしぐら?」
シロト2「それはないでしょ〜?フォロー入るわ」
シロト1の後ろにシロト2が重なり1列になった

なのは「行くよ!」
海里「はい!」
シロト1に肉薄する瞬間、海里は上に跳んだ

シロト1「は?」
シロト2「え?」
二人はキョトンとして上を向いてしまった

なのは「喰らえ!」
その瞬間、アクセルシューターの構えを取っていたはずのなのははチャージマックスのディバインバスターを撃ち出しシロトを飲み込んだ

シロト1「オウ!」
シロト2「ノー!」




ナレーター『シロトは抜けだそうともがいた。だが魔王の圧力に押しつぶされ、手は外へ届かない。
力による脱出もできない。そのうちシロトは考えるのをやめて


なのは「カーズ様!? ていうか、それフラグっぽいからやめてー!」

ナレーター『私も支援しようと思ったのにー!







※思ったのですが、ビルドファイターズの世界には、原作ガンダムシリーズのそっくりさん達がいるじゃないですか?
もしかしたら、中にはマジモンの原作出身者が流れてきてたりして?
トレーズ様とか、初代ロックオンとか。




恭文「……つまり天国!?」

フェイト「え、えぇ!」







※ アイラ「お腹、空いたな・・・・・・B級グルメ食べたい」

岸波白野「じゃあ食べるか? これ」

アイラ「いいの!? いただきまーす! あむっ・・・・・・(顔が下から一気に赤く)か、からぁぁぁっ!!?」(アイラのかえんほうしゃ!)

白野「言峰神父特製、『特効! 四川麻婆饅頭』。 実に美味」

アイラ「辛い辛い辛いぃぃぃっ!! 牛乳! ヨーグルト! バター! 誰か乳製品をちょうだいっ!!!」





恭文「あれは強烈だからなぁ。さすがのハラペコヤネンさんも駄目か」

空海「美味いけどなぁ、これ」








※ リンガ提督「俺がこの鎮守府に配属された新しい提督になる。 本来は上等兵だがな」

雪風「しれぇ! お名前はなんですか!?」

提督「キリコ・キュービィだ、よろしく頼む。 艦隊は?」

雪風「・・・・・・雪風以外はみんな沈んじゃいました・・・えぐっ」




恭文「……異能生存体!? あ、バンダイのスコープドッグ作ろう」

フェイト「い、いきなりどうしてー!」







※すとらいかーず編の焦点になる十二宮カード達は異次元から来たわけだから
ある意味アルティメット編の背景世界とも最強銀河とも状況は一致するんですよね。

実は弾と十二宮がA's世界にやってきたのはミロクが裏十二宮を呼び寄せようと
実験した結果なんじゃないだろうか(偶然か狙い通りかはともかく)

だとすると弾の世界以外の異次元からやってきた十二宮も同じように
散らばってる可能性がありますね

全部の十二宮を集めてみたら何故か余ったカードがあって、それが「裏十二宮」の
蟹と獅子以外の欠片であり同時に「あるてぃめっと」への布石とか




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それいこう」

簪「そこまではちょっとずつ、だね」








※\デデーン!/ トーマ、OUT!




トーマ「なんでだぁ!」

古鉄≪某所でおっぱいが好きかーって言ってたそうですね。箒さんと≫

トーマ「言ってないぞ!」

リリィ「ト、トーマ……! 私はあるよ、おっぱい!」

トーマ「リリィもなに言ってんだ!」







※恭文、最近、引きがおかしいんだ。
キタイダーの帰りにバトスピタワー一回回したら
アルティメット・アポロドラゴン、
04を3パック買えばアルティメット・リーンが当たったんだけど
byキタイダーが面白かったナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「よかったじゃないですか。僕は……女の子が、いっぱい」

フェイト「ヤスフミー!」







※仮面ライダー鎧武、ついにシグルドことシドが退場
ヒールな奴に相応しいえげつない「いしのなかにいる」な最期でした

そしていよいよ鎧武最強フォームが登場!
けどこう……見た目はちょっとな感じだけどそこは例年通り動けばカッコよく見えるのでしょう!


※5月25日、鎧武。シドがついに……。

というかあの終わり方は予想外だった。

byフロストライナー


※……さすか虚淵。初瀬ちゃん殺したシドも、またエゲツナイ退場のさせ方を……。てかカリオストロのあれを思い出した。

(ぷちっ)


※メロン兄さんよりも先にシドが真逆の退場?!




恭文「というわけで鎧武……右肩上がりでおもしろくなってきています。いよいよ最強フォームも登場」

古鉄≪織田信長の甲冑がモチーフでしたっけ。こちらも楽しみですね≫







※ここ最近気持ちがすっきりしないままなのでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第36弾、良太郎にモモタロス達をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。見破れる…のか?



恭文「見抜きました、匂いで」

フェイト「さ、さすがはモモタロスさん」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm21441520
これは豪華過ぎる・・・




恭文「……小林幸子さん、すげぇ。一体どこへ向かおうとしているんだろうか」

古鉄≪ニコニコ動画も凄いですよね、受け皿の大きさが≫







※http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A9
この親子強過ぎる(泣)




ハッサム「ハッサムー」

恭文「しょうがないよね、これは」

カイロス「カイロース」







※ \デデーン!/ 海里、ズボシメシ!




海里「なぜ!」

ムサシ「拙者には思い当たるフシが多すぎるぞ、ストーカーとかな」







※ もし、ペルソナを持つとしたら。
恭文は愚者(ワイルド)イザナギ、女帝ティターニア、剛毅ヴァルキリー、恋愛リャナンシー、塔シヴァ、運命フォルトゥナ、正義アークエンジェル、節制セイリュウ、法王コウリュウ、審判ルシファー、星ルシフェル、太陽タムリン、世界伊邪那岐大神
なのはは、悪魔ベルゼブブ。
フェイトは、死神アリス。
はやては、太陽ヤタガラス。
になると思います。





フェイト「えっと、ありがとうございます。よーし……ぺるちょな!」

恭文「……フェイト」

オルフェウス「噛んだね」

フェイト「ふ、ふぇー!」

ジャック・フロスト「奥さん、やっぱりドジホー」

ジャック・ランタン「ホー!」








恭文「うちの艦隊に蒼龍さんが、そして長門さんがきました」

愛宕「……ねぇ提督、蒼龍ってロシア戦車とか好きだったかしら」

恭文「はい?」

愛宕「いや、きて早々ロシア語で挨拶されたんだけど。それでロシアのミリタリー関係が好きだって」

恭文「……中の人と間違えてないかな」




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あきゅろす。
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