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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:793(6/2分)



恭文「そういえば響、ニコニコ静画でコミックレックスのアイマス漫画見たんだけど」

響(アイマス)「あ、今回は貴音のお話だったやつだ……え、あれ見てのか!」

恭文「うん。ふだんと髪型違って」

響(アイマス)「だぁぁぁぁぁぁぁぁ! い、言うな! それは言うなー!」(顔真っ赤)

カブタロス「なんで恥ずかしがってんだ? 別にずっこけて赤羽根Pにラッキースケベされたわけでもねぇし」

シルフィー「女の子はいろいろ複雑なんだよ、カブちゃんー」






※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:はやて編

はやて「あ、あかん。恭文、やめて!うちら、姉弟なんよ」

恭文(A's)「うん、そうだね。誰かにこんなことしてるの
見られたらって思うと恐いよね」

はやて「ん、それが分かってるんやったら」

恭文(A's)「でもお姉ちゃんはその恐くてゾクゾクするのが癖になっちゃったんだよね。
だからこういうことされるの分かってるのに何度も何度も僕のところにきちゃうんだよね」

はやて「そんなこと、ない。うちはそんな変態とはちが」

恭文(A's)「変態だよ、お姉ちゃんは。大丈夫、お姉ちゃんのことは僕が全部
わかってるから。お姉ちゃんはこの僕が世界で一番気持ち良くしてあげるからね」




恭文(A's・Remix)・はやて(A's・Remix)「「アウトォォォォォォ! アウトォォォォォォォォ!」」

テントモン(とまと)「でも片方が養子とかやったら問題なかったんとちゃいますか」

恭文(A's・Remix)・はやて(A's・Remix)「「あ、そっか」」

テントモン(とまと)「……そろって納得するってどないでっか」






※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:相川清香編

清香「ひゃう!や、恭文くん」

恭文(A's)「痛かったかな?」

清香「ううん、そうじゃないんだけど……どうやってそんな一度に色んな場所に触ってるの?」

恭文(A's)「忍者にはこれくらい楽勝だよ」

清香「そ、そうなんだ……ん、ゲソモンの触手より凄いかも」

恭文(A's)「……まさか清香」

清香「ち、ちがうよっ!パートナーにご奉仕とかさせてないからっ。妄想しちゃっただけだから!」

恭文(A's)「ふーん、そうなんだ。清香は触手プレイされたいんだ」

清香「だから違うの―。あれは気の迷いだったの!パートナーにそんな酷いこといつも考えtるわけじゃないからー!」

恭文(A's)「そっかぁ、そうだよねぇ。大丈夫、信じるよ

清香「ほ、ほんとに?」

恭文(A's)「もちろん。デジモンのパートナーに悪い子はいないって信じてるもの」

清香「そ、そう?」

恭文(A's)「うん……本当はさ、臨海学校で清香もパートナー持ちだって知ってもっと
話がしてみたいなーとは思ってたんだ。なのにあのバ会長が余計なことするから……!」

清香「そうなんだ……じゃあ今からでももっとお話しようよ」

恭文(A's)「そうだね、じゃあまず僕が知りたいのは」

清香「知りたいのは?」

恭文(A's)「清香が気持ち良くなる所かなー」

清香「やぁん♪」





清香「じゃあね……恭文くんの気持ちよくなるところも、教えてほしいな」

恭文(A's・Remix)「いいの?」

清香「いいの。忍者さんじゃないから、あんまり上手に触れないかもだけど」

恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ、そう言ってくれるだけで嬉しいから。……じゃあ清香」

清香「ん、まずは私からだよね。もっとおっぱい、触ってほしい」

恭文(A's・Remix)「分かった」

清香「あ……ん、それ好き。ねぇ、私の、触ってもつまらなくない?」

恭文(A's・Remix)「そんな事ないよ。清香にこうして触れられて、とっても嬉しい」

清香「あんまり、大きくないよ? フェイトさんや本音みたいじゃないし」

恭文(A's・Remix)「そうかな。手に余る感じだし、十分大きいだと思うけど」

清香「なら、いいんだけど……ふぁ、首もとにすりすり、駄目ぇ」

恭文(A's・Remix)「清香、とってもいい匂いだよ。……ブラ、外すね」

清香「うん、いいよ。そのまま、触って?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


清香(そのまま恭文くんに全てを預け、体中を触られた。私も、恭文くんの気持ちよくなるところをいっぱい触った。
触るだけじゃなくて、キスでご奉仕も……最後にお互いの気持ちよくなるところを繋げ合って、奥の奥まで触り合う。
その感触がとても幸せで、一瞬生まれた痛みなんてすぐに吹き飛ばしていた。……私、自分で思っているよりずっとエッチな女の子だったのかも)

恭文(A's・Remix)「清香」

清香「大丈夫。あんまり、痛くなかったから。えへへ……ねぇ恭文くん」

恭文(A's・Remix)「なにかな」

清香「私達って、エッチ友達になっちゃったのかな」

恭文(A's・Remix)「……それならその、お付き合いをさせてほしいんだけど。そのつもりだったし」

清香「ならよかった。さすがに、嫌だもの。初めてでも、あんなに幸せで……本当によかった」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


清香「こ、これはこれでアリかも」

本音「えぇー!」







※ビルドファイターズ続編・・・だと!? 鋼平


※童子ランゲツ「ガンダムビルドファイターズ、新シリーズ企画進行中だって」




恭文「楽しみだよねー、ランゲツー」

童子ランゲツ「うん♪ 次はやっぱりインパルスがリニューアルかなー」

恭文「そしてキャスト表が最後の最後」

フェイト「そ、それは駄目ー!」






※アイドルマスターワンフォーオールに登場する961プロの新アイドル玲音(れおん)、彼女のOOO・Remixでの設定を考えてみた。

黒井社長の極秘プロジェクトでデビューのためレッスンを積み重ねてきた彼女、しかしデビューまであとわずかというところで961プロの事務所が怪物(暴走ランゲツ)によって崩壊、さらには黒井社長が他のプロダクションへの妨害行為が公になり961プロは倒産。

しかしアイドルになることをアイラ目きれない彼女は自力でアイドルを目指すことを決意する、だがその欲望を嗅ぎ付けカザリがヤミーを寄生させる。

そのヤミーにいち早く気づいたのは童子ランゲツ(OOO)、テレビ局でオーディションをうける雪歩についてきた際に彼女を見つけ、その際に気付いたのだ。

だが彼女は自分の欲望をコントロール、ヤミーをてなづけていたのだ。

自分の欲望をコントロールする彼女を童子ランゲツ(OOO)は気に入りすぐに懐き仲良くなるが、欲望を暴走させない彼女にしびれを切らしたカザリは彼女に童子ランゲツ(OOO)が961プロを壊滅させた張本人だど教える。

最初は否定をしていた彼女だがあるとき童子ランゲツ(OOO)が大人の姿に変化するところを目撃、欲望を暴走させヤミーを巨大化させてしまう。

そしてなんだかんだで紆余曲折した彼女は765プロに所属することになるのだった。




小鳥「アイディア、ありがとうございます。……でも恭文くんは大きい子が好きみたいだし、彼女は興味ないかしら」

恭文(OOO)「なに言い出してるんですか、いきなり!」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ……玲音お姉ちゃん♪」






※凛「ふーん、奈緒はアニメの主題歌歌いたいんだ・・・(奈緒さんのCDのドラマパートでのやり取りを聞き」
奈緒「な・・・なんだよ、わりーか?!ど、どーせあたしは、凛より年上の癖して、目標が幼稚っつーか・・・」
凛「・・・誰もそんな事言ってないってば。むしろ、奈緒の事応援したいなって思うし」
奈緒「!り、凛・・・」
鈴「まあ・・・それはともかく、奈緒の「にゃ〜」は中々かわいかったよ?あの時アドバイスして正解だったかも(2828」
奈緒「そ、その事はそれ以上言うなぁああああああ!?(///」




恭文「というわけで箒と澪を連れてきた」

箒(CV:日笠陽子)「な、なんだいきなりー!」

澪(CV:日笠陽子)「あの、私達はどうすれば」

恭文「二人ともアニメ主題歌うたってるでしょ。OP・ED問わずさ。奈緒、二人がアドバイスしてくれるって」

箒「待て待て! 秋山さんはともかく、私は」

奈緒「よろしくお願いします!」

箒「お願いされてもぉぉぉぉぉぉぉぉ!」







※(拍手786より)
>蘭子『それなら大丈夫です。銀さん達が言ったみたいに、昔からある表現だし……だからそれがいい』
>新八「それに美しい表現が多いですしね。まるで花が咲くみたいに」
>蘭子『うんうん! あとドラちゃんも元気……手助けいっぱいしてもらってます』
>銀さん「だよなぁ、すっかり名物になってんぞ、お前」

蘭子さん、お返事ありがとうございます〜。とりあえず変身シーンの描写はあれで問題ないようですね、安心しました(汗)。
あと、カオスドランとも相変わらず仲がよろしいようですね。ちなみに、「手助け」云々の部分が具体的にはどーいう感じだったり?・・・まあ、銀さんがおっしゃった「すっかり名物に」という事に関係しているかな、と思いますが(苦笑)。
あと、この際蘭子さんがドランにゴッドオン(平たく言えば合体)してカオストロンに変形するシーンの描写とか考えてみようかと思いますが、蘭子さん的に何かご希望の描写などはありますか?別にどういうのでもいいですよ〜?




蘭子『移動、私のボディガード、スケジュール管理……プロデューサーの代わりに付き添ってくれています』

新八「……最近だとドランのファンも多いとか。蘭子ちゃん経由なんですけど」

神楽「わたしと定春みたいなもんアル」

新八「一緒にするなよ! なんか申し訳なくなるだろうが!」

銀さん「変形描写だがなにかあるか、要望は」

蘭子『……重量感たっぷりで! こう、ワイヤーで動かして合体している感じな!』

銀さん「誰が演出上の話した! 描写だよ、描写! もっと細かいとこだよ!」

蘭子『じゃあ黒い翼がばーっと生まれて、あと黒い雷もバリバリーっと』







※ 実は最近、バトスピひーろーずや鬼灯の冷徹の影響で神話関係を調べる機会が多いんですが、調べれば調べるほど、日本を含め世界の神々って人間並みに下らないことしてるんですよね。

@とある神が二人の山の神を嫁に貰ったが、片方の山の神を『醜い』という理由で返却。

A一夜の夜伽で子供が出来た! でも一回しかしてないのにおかしくない? それ本当に自分の子供? ……という感じに認知しようとしなかった。

B頭が痛い! めちゃくちゃ痛い……そうだ! 斧で頭を割ればいいんだ! ←結果、頭から完全武装な娘誕生。

C牛を甥っ子に借りパクされた! 怒ったから甥っ子の嫁に呪いかけてやる! ←それでミノタウロス誕生。

Dとある女が自分より美しい髪を持つと自慢してた。ムカついたので自慢の髪を蛇に変えてやった。


……とまぁ、分かりやすく掻い摘んで説明しましたが、軽くでもこれだけあるんですよね。絶晶神の行動にツッコミたくなる……。
あ、因みにこの中の神に皆大好きゼウスとポセイドンが入ってます。




恭文「そう、神様ってわりと適当なんです。だから僕の運も」

フェイト「落ち着いてー!」







※ >※ 赤羽根P「そろそろ、俺が仕事について行かなくてもよさそうな子達をピックアップしておこう、立派になったし」

>恭文(OOO)「ただ判別が難しい……だって怪物騒ぎがあるから」

セシリア「大丈夫ですわ、既にCGプロのアイドル、トレーナー、
女性プロデューサーの方の9割は同じ彼女仲間として
私とフェイトさんからスプーンとフォークをお渡ししていますから」




恭文(OOO)「ちょい待て! いつのまに!? ていうか九割も彼女にした覚えがないんだけど!」

セシリア「大丈夫です」

恭文(OOO)「だからなにがー!? なんで僕の知らない間に彼女が増えてるのよ! まずちゃんとお話をさせてー!」






※ ややとウェンディとティアナで現地妻図とは別組織「嫁ぎ隊」を作って恭文の嫁を目指す気がします





やや「もう作ってるよー♪」

恭文「オイ馬鹿やめろ!」






※ 八神恭文の第3のしゅごキャラ「ハルト」のデッキは3色のシャイニング・ドラゴンデッキなんですね、分かります




ハルト「よく分かったな。……もぐ」

恭文(A's・Remix)「こっちでも食いしん坊キャラが増えるのかー!」







※ >予告しておくんですがイビツ、このままだとOOO'sRemixsで死にますね。 あくまで自分の脳内での予定ですが。 もし殺すのはちょっとって方がいれば生存させたいんですが、これまでのイビツの行動を振り返ればまぁ、十中八九生き残るのは無理かなと思いますね。 byいがしょう


その場合【六軒島】に放り込んで、永遠に惨劇の中で死と再生を繰り返すと言うお仕置きを受けると思います。

火野恭文とランゲツのどっちが主導になるかは分からないけど。死んで楽になるとか、そんな優しい話はないっすわ。




恭文「……うみねこはどうやってまとめれば」

古鉄≪原作からやりましょうか≫






※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41696954&PHPSESSID=038a5de6d6a638f9cfe89e09da323449&guid=ON

とまとでは実際にてんやわんやな結婚式になると思われる




恭文「あれ、見られない……でも結婚式がてんやわんやには」

フェイト「なるよね! なるよね!」






※シオンとキャラなりするとデッキの中身が詩姫のリューネ・マトやエルン・マイクたちになるってどうでしょう?


※火野の恭文はバトスピの背景世界とクロスしてアーシア達にフラグ立てたり、ダークネスホールの星将たちと戦ったり

八神の恭文は最強銀河アルティメットゼロとクロスして、明けの星の海賊団にフラグ立てたり





シオン「アイディア、ありがとうございます。それでいきましょう」

恭文「……ひーろーずでは無理だから待っててね?」







※拍手787より、
>恭文(OOO)「でもアルティメットが奪われると、それだけじゃ済まないんだよねぇ。下手したら絶晶神がアルティメット化」

や、他の方も絶晶神もアルティメット化を危惧している方がおられますが、自分は逆に『絶晶神だからこそアルティメット化しない』と思うのです。

仮にアルティメット化した場合、それは元と違う姿になるわけですから言い様によっては『神の座を捨てた』とも言えるんですよね。言わば本編中にルード・ルドナが不退よりも絶対の力を選ぶような物だと自分は思います。

もし絶晶神がアルティメット化した場合、それはもう“神”ではなくアルティメットカードの一枚となるわけです。ただアルティメット化しても、他のアルティメットを圧倒出来るわけではないでしょうし、寧ろ絶対の力や神でなくなったが故に時間に干渉する事も出来なくなり、逆に御しやすくなるかも知れませんが。

by神がころころ姿を変えちゃ駄目だろうと思うフロストライナー


※絶晶神がアルティメットになったとして、強いのかな?
絶晶神って能力特化型だから脳筋なアルティメットになったら
むしろ派手さが無くなって弱体化しそうな気がするんだけど




恭文「というわけで、神のアルティメットについて……なるほど、確かに」

ダーグ「だが試すのはやめような? 予想と違ってるかもしれないし……てーかそうなったらマジで怖ぇよ!」









※部下の責任を取るのが上司の仕事とは言いますが、例えば恭文が無茶しまくった結果、
ゲンヤさんやメルビナさんが0083のシナプス艦長みたいに極刑に処されたりしたら、
それでも己の道を貫けるでしょうか




恭文「さすがにそこはケースバイケースですって。極刑レベルの無茶は……ねぇ」

フェイト「……そう考えると、JS事件もギリギリだったんだよね。あれは上が……うぅ」







※ 拍手789のIS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:ヴィータ編で、主演を彼氏さんにしてもう一回お願いします。




恭文「師匠をさん付けにすればOKじゃ」

ヴィータ「手抜きすぎだろ! いや、詳しくやられても嫌だけどよ!」







※拍手789での地獄の件について、
恭文「ならあの二人いるかな。タカトシと火野ちゃまボイスの」


童子ダーグ「いや、俺の知るかぎり居なかったな。シャマルボイスのキャス狐やトーマボイスの義経……ユースボイスのドMなら居たが」

鬼灯の冷徹の事を言っていたのですが、恭文の言った地獄は何だったのでしょうか? 分からなかったので。byフロストライナー




恭文「あぁ、ごめんね。地獄といえばやっぱりあの二人だったから……マジンカイザーSKL」

アリサ「だから火野ちゃまは違うわよ!」







※ 拍手783と788の<一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのに>がとても面白くて、ガチで大爆笑しました。
同時にIS原作でもA's・RemixでもOOO・Remixでも一夏に必要なのは、ヒロイン達の気持ちを無自覚で避けている事を正面からはっきりと指摘するキャラだと気付きました。




恭文「……先生」

千冬「やっぱり、私かぁ」







※−イギリス組のあれこれ。あと蛇足的な黒歴史−


ヒナタ(幼少期)「ミツちゃん。ヒナタね、いつかおばあちゃんみたいな“うたうたい”になりたいなーって、考えてるんだ」


──夢を見ていた。随分、いや案外そうでもない、ちょっと昔の夢。

まだワタシもヒナタも小さくて子どもで……今もまだ子どもなんだけ、ヒナタに至ってはスタイルだけ成長して……それ以上考えると、夢の中なのに泣きそうになるからやめよう。ワタシはおじいさんの血が強いんだから仕方ないの。うん、そう思おう。お願いだから思わせて。

そんな風に、ちょっと現実に打ちひしがれていると、夢の中のちっちゃなヒナタが、はにかみつつ言葉を続けた。


ヒナタ(幼少期)「ヒナタも、うたうのが好きだから。それで、その歌でみんながやさしい気持ちになってくれたら、とってもうれしいって思うの」

ミツキ(幼少期)「……でも、おばあちゃん言ってたよ?あぶないことも、たくさんあるって」


ちっちゃなワタシが言った通り、フィアッセおばあさんの活動は確かに凄いし尊敬も出来る。けど、それをよく思わない人達も確かにいる。

……うん、腹立たしくなってしまうくらいそんな人達はいて、おばあさんだって何度も危険な目にあったって聞いてる。


ヒナタ(幼少期)「うん、分かってる。──でもね、それでもヒナタは……わたしはうたいたい」


でも、ちっちゃなヒナタは、今となんら変わらない自信満々に、それでいて、フィアッセおばあさんや恭文おじいさんみたいに瞳に強い意思を込めて、ちっちゃなワタシにそう言い切った。


ヒナタ(幼少期)「もし、邪魔してくるヒトがいても、そんなヒト達の“こころ”を解せるくらいの歌をうたう。……そんな“うたうたい”になることが、わたしの夢なんだ。
……えーと、ようは聞いてくれた人を、えと、“せっぷく!”させるのだ!」


ちっちゃなワタシが思わずずっこける。そして、今のワタシも揃ってずっこける。

……ヒナタはやっぱり天然だ。


ミツキ(幼少期)「せっぷく(切腹)させたらダメだから!昔のお侍さんになっちゃうよっ!?あと多分“せっぷく”じゃなくて“屈服”だと思うのっ!」


そして数秒後、復活したちっちゃなワタシがツッコミを開始。

でも、ちっちゃなワタシはまだツッコミ初心者だから気づいていない。──屈服も微妙に違うから。どちらかと言えば“魅了”とかそんな言葉を使うべきだから。ツッコミがなってないよ、ちっちゃなワタシ。

当然、夢の中のちっちゃなワタシにワタシのツッコミは届かない。ひとしきりツッコミを入れたちっちゃなワタシは、溜め息を吐いて、それで小さく笑った。それから一言。


ミツキ(幼少)「──なら、ワタシはヒナタを守るね」

え?とちっちゃなヒナタが目を丸くするのを、まっすぐ見据えながら、ちっちゃなワタシは更に言葉を紡ぎ続ける。


ミツキ(幼少)「だから、ヒナタがすごい“うたうたい”になるなら、ワタシはそんなヒナタを守れるようにすごく強くなる。
……だって、ヒナタは止まらないんだから、ワタシが近くでフォローしないと」


ヒナタは時々……と言うかほとんどフリーダムなノリで周りを振り回すけど、一度決めたらトコトン突き詰める一面がある。
ちっちゃなワタシは、それをよく知っていたから。それに付き合う道を決めたんだ。……まぁ、エリスさんやおじいさん達の在り方に、憧れていたってのもあるのだけど。


ヒナタ(幼少期)「……そっか。じゃあ、ミツちゃん、ヒナタが“うたうたい”になるまで、守ってくれる?」

ミツキ(幼少期)「うん、守る。絶対にヒナタを守る!」

ヒナタ(幼少期)「だったらヒナタは、ミツちゃんを“せっぷく”するくらいの歌を、うたえるようになるのだ♪」

ミツキ(幼少期)「だから“せっぷく”はちがうよっ!?」


それからちっちゃなワタシ達は指切りして笑い合う。まだ幼くて、指切りも真似事のように拙い。けど、それは確かな“約束”。

ワタシとヒナタを繋ぐ、大切な……本当に大切な約束。ワタシも、ヒナタも、折れない限り、この約束を守り続ける。

──因みに、全くの余談になるのだけれど、ここから数日後おじいさんのいる蒼凪家に来たとき、ワタシ達の従兄弟(?)が、似た約束を、それもナチュラルに交わしてしまうことになる。あまりに自然に、それでいて力強く。

そんなワタシ達の様子を見たおじいさんが、ジープを走らせたりしたけど、これは流石に蛇足かな?

でも、ワタシはジープから逃げてる途中から記憶がない。次に記憶にあるのは、目をグルグル回して気絶したヒナタ達。心底驚愕して若干青ざめた表情のおじいさん。そしてボコボコになったジープの上に立っていたワタシ……あれ、ホントになにがあったんだろ? あの時から「戦闘モード」になれるようになったのと、なにか関係あるのかな? あれ??


(因みに、真実はプツンとキレたミツキが、石を片手にジープに突貫。上手く張り付きながら無意識で引き出した魔力で強化し、石でジープをひたすら攻撃していたとか。その時のミツキの目はかなり据わっていたらしい。
なお、黒歴史扱いとなっており、恭文とこてつ姐さんとジガン以外は真相を知らない
この出来事以降、ミツキは戦闘モードを獲得する)

by通りすがりの暇人





恭文(未来Ver)「……懐かしいなぁ、あれでジープ訓練の正しさは再度証明された」

フェイト(未来Ver)「どこに自信持ってるの!?」








※ちなみにナマケルダ…ヤメタランスとデーボ・バーカンス、そしてハンコシャドーを率いていても違和感がないと思いました




恭文「……軍団!?」

古鉄≪これは強敵ですね≫







※アイドル運動会・エキシビジョンバトル直後

ギャラクシー「大天使ガブリエレンが天ヶ瀬冬馬選手の最後のライフを打ち抜いた!!勝負あったーーー!」

冬馬「くっ、納得いかねえ。アイドルとしてなら、運がいいだけのお前なんか」

火野恭文「だったら歌と踊りで勝負してみる?」


◆◆◆◆◆

莉嘉「うわー凄い!やっくん、あんなに上手だったんだー」

美嘉「た、確かに。でも何で!?百歩譲ってダンスは忍者だから
動き回るのが得意〜ってことで納得できたとしてもどうして歌までっ。
あの女たらし、ミュージシャンでも何でもないよねっ」

???「……当然だよ」

美嘉「え?」

梅木音葉「フィアッセ・クリステラ…SEENA…紅音也…月詠或人…それに北条夫妻。
音楽を愛し……音楽に愛された……すごい人達に囲まれて…彼は育った。
だから…あれくらい、当然…」

莉嘉「音葉さん、やっくんと知り合いだったのー?もしかして彼女とかー」

音葉「……知らない」




莉嘉「やっぱりやっくん、カッコいいなー♪ やっくん、もっとやれー!」

美嘉「莉嘉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※キュアホワイトが合気道系の技を使っていたのは、かつて「口調がまるで老人」で「露出の激しい巫女服」を着た黒髪ロングの女性に出会い、技を教わったためである。(しかも「筋がいい」と褒められた。)余談ではあるが、その女性は昔、キュアフラワーと互角の戦いを繰り広げていたそうである。


※キュアブルームとキュアイーグレットの新技を考えてみた。
@キュアツインシュート
Aキュアスカイラブハリケーン




恭文(OOO)「えー、アイディアありがとうございます。……え、マジ?」

ほのか「い、一応」







※最近、火野恭文の前には奇妙な少年少女達が現れるようになった。
@全員が世間一般で言う「イケメン」であるがまるで「作り物」のように見える。(例としては、銀髪でオッドアイ)
A人に対する接し方が年相応ではなく、高圧的。
B全員が何かしらの異能を持っている。
C「○○は俺の嫁」と言う。
D自らを「転○者」だの「○リ主」と名乗る。
・・・以上の共通点を持つ少年達が恭文に襲いかかって来るらしい。しかもCに至っては全員が彼の知り合いの名前を口にしている。
だかそこは火野恭文クオリティ、彼らがまるで相手にならず、逆に身体どころか心まで完全に砕いたという。
この件に関して、少年達の保護者から「やり過ぎである」として訴えられそうになったが、「相手は忍者」であり「何かしらの異能を持っていたため命の危険があった」として、取り下げられた。




恭文(OOO)「不思議な事もあるものですよ」

律子「いや、これって……大丈夫なの? え、本当に大丈夫なの?」

古鉄(OOO)≪大丈夫でしょ。念のため一部伏せ字にしましたし≫







※●マイティジョーカー
デバイレーツによって恭文が「ジャッカー電撃隊」に変身した姿

並行世界の恭文がサイボーグ手術を受けて「光エネルギー」で戦う戦士になったもの。
(デバイレーツによる変身は生身のままその恩恵のみを受け取れる)


必然、夜間や雨天ではエネルギー補給が出来ず戦闘継続時間が短くなる……はずだったが
恭文の場合、自力で瞳を輝かせることができる為、大したハンデにならない。

変身中の視界は直接脳に送られる。マスクにの内側には外の様子を見る
モニターやゴーグルの代わりに恭文の瞳の輝きを受け止める
光エネルギー受信装置がついている

本人は自分の目が輝いてる自覚がないため、キラキラした気持をパワーに
変換するファンタジックな補助システムがついてると勘違いしている。

戦闘中にキラキラ目を輝かす関係上、どうしても空気がギャグテイストに
なってしまう傾向がある。まぁ勝てればいいでしょ、勝てれば

サーカスの軽業師のように身軽な動きで翻弄するのが得意

カラーは全体的に黒で、顔のマークはジェスターキャップを
イメージした、三日月を真ん中で曲げたようなデザインで金色

(Gガンダムのシャッフル・ジョーカーの頭部みたいな)


特殊技は瞳の輝きを何千倍にも増幅して顔のマークから
発射する「ジョーカーフラッシュ」

直接的な殺傷能力はないが、戦闘意欲を鎮める働きがあり
心を持つ存在ならば、取調室でかつ丼喰いながら故郷の話を
されるよりも効く。ヒーリング結界と同系統の能力


必殺技は光エネルギーを運動エネルギーに変えて
高速かつ高熱の正拳突きを繰り出す「マイティパンチ」

また全身を発光させていわゆる「太陽拳」を放つことも可能
目つぶしにとどまらず殺傷能力を持った熱線にもなる。

ビッグワンが「白の鳥人」なのに対し「黒の道化師」と呼ばれている


※●バトルアマゾン

恭文が変身するサンバの動きで敵を翻弄する極彩色のバトルフィーバー

地球のメロディについて理解を深めるにはどうしようかと悩んでいたところ、
パンダと一緒にサンタクロースをやってた曙四朗(バトルケニア)に出会って
アドバイスを貰い、本場ブラジルのリオでみっちり特訓をした末に

四朗から「バトルフィーバーの大いなる力」と共にレンジャーキーを授かった
(もしくは大いなる力がデバイレーツ用のレンジャーキーに姿を変えた)

なお、恭文が特訓してる間にラテンの魂を知る爆竜パラサロッキルが
ダイノアースからやってきてカルノ達にサンバを教えてくれた

自ら踊れるようになったカルノ達は地球のメロディの力をずっと強く引き出せるようになった。

また恭文が南米に行ったことで、シグナー関係やナターリア関係で進展があったとかなかったとか。


※●デンジボクサー

恭文が変身するデンジマンで、名前の通りボクサースタイルで戦う。

本編軸の恭文はデンジ星人の血を引いてないがデバイレーツによって平行世界の恭文の変身が使えるようになった。

専用武器としてデンジパンチと同じデンジα鋼製の「デンジブーツ」を両脚に装着している。


電磁の反発力を利用して驚異的な瞬発力を実現し、見事なフットワークで
ヒット・アンド・アウェイな攻撃を行う。

もちろん単純なキック力も十分強いのだが、この姿では隠し技的な扱いになっている。

どちらかと言うと相手の足を「踏み抜いて」、地面に縫い付けて動けなくなったところを
連続パンチで止めを刺すことのほうが多い。


※●超激走戦隊スーパーカーレンジャー


ダップの息子・ドロップがある日突然思いついて

「俺も地球に行ってカーレンジャーと一緒に戦ってくるぜ!」と家を飛び出した。
そうして本当に地球にやってきたドロップだったが、なんとよりにもよって
フェイトやスバルを初めとする機動六課メンバーを選んでクルマジックパワーで
カーレンジャーにしてしまった。(どうやらマセガキさんだったらしい)


彼女たちは欲しくて欲しくてたまらなかった「正義を行使する力」を手に入れたのだが
攻撃を外して街を壊しても全然お構いなしで大暴れするもんだから敵よりもコイツラの
せいで出る周辺被害がとんでもないことに。

しかも宇宙警察とかに注意されると「正義の為だからしょうがないですよね!」と
反省の色なしでトンズラする有様(罪の自覚なし)

結果、宇宙警察に指名手配されるどころかザンギャック側からも煙たがられて賞金首に。

別名「恐怖の危険走行」ちなみにマシンデザインは彼女たちの名前にちなんだ車である

なおドロップの父親であるダップ、祖父であるVRVマスターはその監督不行き届きを
理由に恭文とデカレンジャーに拘束される。

「馬鹿フェイト達を捕まえる手段が必要だから今すぐ僕ををカーレンジャーにしろ!
え、快く協力してくれるの嬉しいな。そうだよね、誰も一生豚箱に入りたくなんかないよね」

と言う誠意ある交渉の末、恭文に【アイアンレーサー】に変身する力をくれた。

かつて人を無理矢理変身させたダップが無理矢理変身を手伝わされるとは、
まさに因果は巡ると言ったところだよね

なお車星座の数の問題についてはフェイト達と超激走戦隊と対抗手段である恭文の分を
合わせて5つ、と言うことにすればいいんじゃないかな?




恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、鍵を手に入れていくぞー!」

古鉄≪どのタイミングで手に入れるか。それが問題ですね≫






※\デデーン!/ アイム、OUTじゃない!




アイム(ゴーカイジャー)「ありがとうございます。でも、なぜでしょう」

はやて「はっちゃけが足りんっちゅう事や。いっちょその控えめなもんをうちに」

恭文「やめんかい馬鹿!」(げし!)







※我那覇響は動物だけじゃなく子供好きでもあったようです

響「自分、子供がほしい!たくさん欲しいんだっ。

いつかは7人!ううん、10人はほしいっ。
なんなら、もっといたっていいぞ!」




響(アイマス)「だぁぁぁぁぁぁぁぁ! なし! それなしー!」(ぽかぽか)

恭文「落ち着けー! てーか僕を叩いてくるな!」







※冬理(フェンリルアンデット)「……次のアルティメットバトル04で出て来る緑のアルティメット「神狼テンペスター」にビビッとキタァァァァァッ!!

よし、剣獣デッキ見直す! 必ずテンペスター当ててデッキ作るッス!」

by通りすがりの暇人




恭文「アルティメット・セイバー……!」(現在、超天使パフエル……八十枚目)

ナナ(メルティランサー)「アンタ、相変わらずどうなってんのよ。一箱開けて半分それって」(遊びにきていた)

シルビィ「もう半分は小聖女って子だったものね」

ガブリエレン(わたしとももっと仲良くしてー)

ヴィエルジェ(ライバル、どんどん増えていくわね)







※亜美がやよと探検番組に出ました。
びしょ濡れになったり辛い想いとか全部亜美が
押し付けらた上にお宝見つかりませんでした

やよ「うっうー(この経験が何よりのお宝ですよ)」


……イラッと来たから事務所中のドアを
10円入れないと開かない様に改造して貰いました




やよ「うっうー」(涙)

恭文(OOO)「ごめん、僕にはどうしようもないわ。そういう事言うなら自分で押さないと」

やよ「うっうー」(反省)







※架空デュエル(バトスピ)の構成を考えるコツとか心がけてる事ってありますか?

私が考えると

フルアタックして相手にコアが貯まった所を返り討ちにされるか、

軽減用の下級スピリットをコア外すのが可哀想でキースピの展開(Lv上げ)が
遅くなってその間にやられちゃうとか

相手のワンケンゴーを突破でるスピリットを出す前に陣形崩されまくって
反撃のチャンスがなくなってしまうとか

そう言うシーンばかりに行きつくんです。

逆の意味でのご都合主義と言うか、主人公側の手札が分かってるせいで
敵側に常に最善の手札を持たせてしまうんですよね

恭文と弾みたいな一進一退のバトルって全然思い浮かびません




恭文「コツですか。とりあえずあれですよ、作者は事故描写以外だと手札はお互いそこまで決めてませんね」

古鉄≪ちょっと箇条書きしておきましょうか≫


架空デュエル(バトル)を作る場合:作者のやり方。

1:対戦者を決め、デッキも構築。なおバトスピはアニメで使用されたレシピが公開されているので、かなり楽。

2:バトルの中で起こしたいイベントをピックアップ。例えばキースピリット召喚とか、どういう手で反撃するかとか。

3:それを展開順に配置して、どうしたらそうなるかを考え進めていく。
途中辻褄が合わないところは修正。場合によってはイベントそのものも中身から修正。


古鉄≪まぁこんな感じですね。最初はわりと雑なんですよ。召喚やバトルを点として、間は繋いで埋めていくわけで≫

恭文「あとあれだよね。これが召喚されたら、こう対処ってところを1ターンから2ターンくらい遅らせる。
相手のキースピリットの攻撃をギリギリまで受ける感じ? カードバトルアニメを参考に」

古鉄≪最近だと架空デュエルもありますし、そういうところから勉強して……ですね≫

恭文「そうそう。特に大事なのが自分より、相手のキースピリット召喚だよ。
できるだけ早めに出して、ガシガシ攻めこんでもらった方が面白いだろうから」








※(拍手782より)
>ぱっつぁん「ちょ、やめてくださいよ! 僕だって嫌だったんですよ! でも時間ないって言うから!」
>ドルモン「いっそマッパのほうが不自然なんじゃ」
>ぱっつぁん「いい訳あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フミ子「はぁ・・・仕方ないわね。私の衣装大きめだから、入れてあげるわ」

一連のやり取りを見ていたからか、やや呆れるようにため息をつきながらそんな提案をしたフミ子姐ぇ。その案を実行した結果・・・

(ブシャアアア!!)
銀さん「どんな入り方してんの!?白い悪魔が真っ赤なシャアザクになってんだろーがふしだら女!!」
ルナモン「ひぃっ!?し、新八さーん!??」
ティアナ「いい加減にしなさいってのあんたら!?ルナモンにトラウマ植え付けるつもり!?つーか、あんたその中身一体どーしてるってのよ変態女ぁ!??」

・・・とまあ、一同が騒ぎ出すほどにぱっつぁんが大量出血する自体に。衣装から出た彼は、すぐさま地面に倒れ伏してしまいます。
ちなみにどんな状態だったかというと・・・フミ子姐ぇがぱっつぁんの肩から乗っかっており彼の頭がフミ子姐ぇの衣装に突っ込んでいた・・・そんな感じでした。

銀さん「ったく、こーなったらしゃーね。嬢ちゃんたちのに入れるわけにもいかねーし・・・神楽、入れてやれ。お前もデケーだろ」
神楽「えー、嫌アル。アルザべスは既に私専用にカスタマイズされてるネ」
新八「・・・酢昆布5個」
神楽「しゃーねーなぁ。じゃあ10個で手ェうってやるヨ」
セイン「ちょ、軽ッ!?つーかそこまで酢昆布好きなわけこのチャイナっ娘!??」

まあそんなこんなでその結果・・・

新八「さっきと何か変わりましたァ!?百歩譲って頭かくして尻隠さずだろーが!!新八つきでてるよ!!丸出しだよ!!」

彼が怒涛の連続ツッコミで怒り狂いたくなるほど、彼は明らかにまる出しでした。・・・言葉通り、神楽ちゃんの衣装の頭から堂々と。



銀さん「よし、問題ねぇな。行くぞ行くぞ」

新八「無視すんなよ! 問題ありすぎだろうが! どうなってんだよ、これ!」







※久々のデーボ・バーカンス(何弾かは忘れました)…876プロダクションに送り込んでみました。はてさてどうなることやら…




恭文「……876プロ、みんなでサイパンに行ったそうです」

律子「ホリデーしすぎでしょ! ちえうか仲良すぎ!」







※スバルのデッキには「美味しそうな匂いがするから」と言う理由で「カマパゴス」が入っているらしい
いつかはテキストに書かれている「釜揚げゴラドン」が食べたいとか




恭文「……豆芝、おのれ」

古鉄≪あれ溶岩入っているようにしか見えないんですけど、大丈夫ですか≫

スバル「だ、だってー」






※\デデーン!/ 梨花、OUT!




梨花「みぃ、どうしてなのです?」

恭文(OOO)「腹黒なところがあるせいじゃない?」

梨花「恭文、後で校舎裏よ」

恭文(OOO)「分かった、待っているといいよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


羽入「……それで待ちぼうけ食らわされて、風邪引いたのですか」

梨花「あ、アイツ……!」

沙都子「ただ梨花が悪いでございますわよ? 恭文さん、行くとは言っておりませんもの」







※ゲキカルノとリンティラノのしっぽって豪獣レックスみたいな感じで分離して
肩・腕・武器(武器が分離するのはアバレンジャー的だけど)になるんでしょうか



恭文「その辺りは決めてないんですけど……できるかなー。できるかなー」

ゲキカルノ『カルカルー♪』(約:できるよー♪)






※遊戯王粒子反応あり!決闘(デュエル)!




恭文「……コナミがやる気を出しました」

アポリア「楽しみだな、このデュエル」







※仮面ライダー鎧武キカイダ―編にて自身の脳をハカイダ―に移植したかもしんない戦極凌馬を見てとまとのマッドポジのキャラはどう反応すんだろう?マッドサイエンティストってこれくらいしてもおかしくないと思うけどね




マダマ「……ドン引きです」

恭文「おいマッドサイエンティスト」







※ヤバい・・・禁断症状が・・・同人版の・・・発売は・・・まだかかり・・・ますか・・・?




恭文「おまたせしました、ドキたま/じゃんぷ第七巻の登場です」

古鉄≪……終わりましたね、これで≫

恭文「だねぇ。長い戦いだった」






※もしも佐久間まゆの恋した相手が火野恭文で、モデル事務所辞めて765プロに移籍してきたら?




まゆ「……火野プロデューサーも、他のお嫁さんも、全部受け入れる事にしました」

律子「そ、そうよね。まぁそれしか道が」

まゆ「フォークとスプーンは無理だった……!」

律子「なにがあったのよ!」







※あずささん、飲みます?(何も言わずカル○スを差し出す)




あずさ「うふふ、ありがとうございます〜」

恭文(OOO)「……夏かぁ。カルピスの美味しい季節になったね」







※(拍手788より)
>遼「げ……! 香ちゃわん!」
>千早「槇村さん、お願いします」
>香「OKー!」
>遼「ゆるしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

香「だぁーれが許すかぁ!?くらえ!天、誅ぅううううううううう!!!(ばこぉおおおおおん!!」
リョウ「ごぶぉ!?」

そのような怒号と共に、香さんはどこから取り出したのか、女性の細腕ではとても扱う事の出来なさそうな<100t>と書かれたハンマーを両手で持ち、思い切りリョウへと叩きこみました。そしてリョウは避けたくとも避けることができず、まともに喰らってノックアウト状態に・・・。

香「ったく!人が仕事の話で長引いてる間にこれなんだから・・・。・・・・・・あ、そうそう。千早ちゃん、久しぶり!元気そうで何よりね♪」
千早「ありがとうございます。槇村さんの方も、お変わりない・・・というか、相変わらずお元気なようですね」

そう言って横目でちらり・・と、未だハンマーのダメージで痙攣しているリョウの姿を見る千早さん。そんな彼女の言葉に香さんは「あ、あはは・・・まーね・・・」と苦笑いで答えるしかないようで。




海坊主「……まぁ、あれだ。いつもの事だが店の中で暴れるな」

香「あ、ごっめーん!」

千早「……そうですよね! ここ店の中ですよね! 駄目じゃないですか!」

海坊主「なるほど、事務所でもやらかしていたわけか」







※本郷猛「俺の名は本郷猛・・・及ばずながら、人類の自由と平和の為に戦っている・・・」・・・この言葉にシビれた




恭文「やっぱり本郷さんだー! ……僕も及ばずながら、人類の自由と平和のために戦っています」

古鉄≪空き缶投げられますよ≫

恭文「やっぱりかー!」







※(額に「怨」とかかれた白い鉢巻きを巻いて蝋燭を付けてトンプソン・マシンガンを持って)リンディはいるか?ちょっと話したいことがある




恭文「……その前に、警察がおのれと話したいそうだよ」


(らららーらーららららー♪ らららーらーらららーらー♪)


古鉄≪中島みゆきさんの世情がよく似合いますね。というか、このご時世にそんな格好するから≫

恭文「お勤め果たしてくるんだよー」







※もしもティアナが仮面ライダー龍玄に変身できたら?




恭文「裏切りのティアナ」

ティアナ「……コイツ、最終回前に死にそうなんだけど」







※なのはと遭遇した鬼塚慶次がその危険性を感じて速攻でなのはをフルボッコにしました

慶次「よかった、相手が人間じゃなくて」




なのは「どうしてー!」

恭文「どぉどぉ」








※ 仮面ライダー鎧武のヘルヘイムの森の知恵の実をロストロギアと言って介入してくる管理局がフェルシンムの逆鱗に触れて蹂躙されるのが目に浮かびます。
もし、果実のエネルギーが魔法を無力化したら正真正銘の蹂躙になりますね。下級インベスで詰みなのに上級インベスで無理ゲー、オーバーロードでジ・エンドですね。





恭文「……確かに。でも魔法が通じても勝てないのはもう」

古鉄≪オーバーロード、実力が正真正銘のボス級ですしね。現在銀さんが猛威をふるっていますが≫





※ 恭文、九頭龍閃の応用またアレンジ技、流星群。
突き技のメテオストライク、シューティングスターを伝授します。


※ 毛利元就(戦国無双)「やあ、君が蒼凪恭文君かい?君が築いた後宮について私の歴史書に記録したいのだけれど、ぜひ話しを聞かせてくれないか?」


※ 機動六課にねね(戦国無双)が現れたら、エリオとキャロの事でフェイトと揉めて、最終的には六課のメンバー全員に「お仕置き」と「お説教」のコンボを食らわせるという
イメージが出来た。


※ 火野のやっさん!なんか噂で聞いたんだけど、稲姫(戦国無双)と星彩(真・三極無双)を口説いて、本多忠勝(戦国無双)と張飛(真・三極無双)とガチバトルを繰り広げたって本当(しかも、稲姫からは「不埒です!」と断わられたとか・・・。)よくあの2人から生きて帰ってこれたな・・・。あの戦国最強と燕人張飛だぞ・・・。


※ 恭文とを襲う緊急事態
ある日、すずかから連絡が入り切羽詰った声で忍があるデータ発見。
コレ→
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6958849?ref=search_key_video

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22314421?ref=search_key_video#!sm11315990?t=1400766251625

それがどう見ても女装した恭文だった為、マッドな笑顔を浮かべながら明らかに恭文サイズのメイド服とドリルを開発していると言うこと。
そしてこの直後にもう一つのデータ
コレ→http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/186001659.jpg
を発見し、月村邸に訪れた那美が行方不明になったという話を聞いていた直後意識を失い。
気が付いた時には那美と共にメイド服を着せられていて2人の右腕にの上に『白い大きな布』が被せられていて・・・・・・





恭文「えー、ありがとうございます。……取材ってなに! 僕がなにしたっていうのさ!」

古鉄≪歴史に名を刻めるんです、素晴らしいじゃないですか≫






※ あずささん、こんばんは〜。最近何かと日差しが暑くなり始めておりますが、あずささんは大丈夫でしょうか?アイドルのお仕事とか色々大変そうですが、無理をしすぎて倒れてしまっては元も子もありませんから、体調管理には十分お気を付けください。・・・あ、とりあえずこれ、差し入れです(苦笑)>アイスカフェオレ(ミニペットボトル)1本、おっとっと1箱

ところであずささん。スピリット関連の事で少々お話がありまして・・・。
あずささんが今お持ちの雷のヒューマンスピリットと、後に入手される予定な雷のビーストスピリット。公式ではこの2つのスピリットを用いて進化するハイブリッド体のデジモンがいるのですが・・・正直個人的に「なんか、ちょっと微妙・・・?」てな感じのでして。いやまあ、見ようによってはかっこいいフォルムとは思うのですが・・・ただ、二つのスピリットを用いて進化したらこんな風に・・・って想定した場合「なんか、違くね?」と感じちゃう、といいますか・・・・・・(汗)。

でまあ、何を言いたいかと言いますと・・・この際公式のとは別に、私なりに雷におけるダブルスピリットエボリューションのハイブリッド体を考えてみよっかなーなどと思うのですが、よろしいでしょうか?(汗)まあ、具体的な考えとかはまだ纏まっていないので、いつ出来るかわかりませんが・・・・・・。とりあえず大体のイメージとしては、公式のダブルスピリットのはなんか獣よりっぽいデザインなので、こっちは人型的なのでいこうかな・・・などとは。

まあ、もしあずささん的に「そういうのはいいです」ってお考えでしたらやめておきますので。(苦笑)とにもかくにも、お返事のほどよろしくお願いします。あ、難しく考えず、普通に思った事を仰ってくださるのでよろしいですよ〜?(汗)





あずさ「うふふ、ありがとうございます〜。考えていただけるのは嬉しいので、ぜひお願いします」

律子「……果たしてくるくるはできるのか」

あずさ「まずは太極拳から初めて見ました」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25193990

恭文(OOO)、こんな時だけ率先して模写して描かんでも……(呆)





やよい(スマプリ)「お兄ちゃんの……意地悪」

恭文「……え、僕!? ちょ、なんでー!」

やよい(スマプリ)「わ、私とそういう事したいのはよくわかったよ。でも私、まだ子どもだし……もうちょっと待ってもらえると」

恭文「おのれ落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ぴかりん「ぴかー♪」







※ディード&放課後ティータイムの見た狂気
軽音部に誘われたバンドフェスを見に行ったのだがそこで狂気以外の何者でもないバンドを発見して・・・・・・
http://www.blogbus.com/logs/208060018.html





ディード「……これはひどすぎる」

フェイト「こ、怖いよー!」






※ あぁこれは双海姉妹の亜美さんと真美さん、どうもこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。
本日は亜美さんと真美さんの誕生日ですね、おめでとうございます。私からお祝いとしてこれを送ります。二人仲良く召し上がってください

つ「たらこスパゲッティ(麺は柔らか目)」


※ 本日5/21ライラさん(デレマス)のお誕生日ですよー

「おー、お誕生日、恭文殿が祝福してくれるのですねー。ケーキがアイスでございますか?それは幸せでございますですー」


※ ●ライラ(デレマス)

年齢 16歳
身長 150cm
体重 40kg
BMI 17.78
B-W-H 75-54-78
誕生日 5/21
出身地 ドバイ
趣味 公園で知らない人とおしゃべり

褐色系の肌の女の子で、日本語はまだ苦手らしい。
一人称が「わたくし」「ライラさん」、文末の「〜ます」が「〜ますです」となることが多い。


趣味は公園で知らない人とおしゃべりすることで、スケッチ中のドボロゥとお友達になった。
曰く、お人よしな性格でもあるらしい。


アパートの家賃も払えないほど困窮していたところをドボロゥに連れてこられ、高木社長に
ティンと来られ、メガーヌさんのアパートで他のアイドルとルームシェアリングすることになった。


実家はドバイの裕福な家庭らしいのだが、わけありで日本に来たらしい。
パパからは結婚の話しかされないらしく、あまり有名になってパパに見つかるとマズイとのこと。

その為TVの仕事は避けて、地方営業や765シアターの舞台などを中心に活動することになる。


倹約家で、ご褒美として食べるアイスが楽しみ。
アイドル仲間から服を分けて貰うこともあるらしい






恭文(OOO)「誕生日おめでとうー!」

恭文「世界一ですか」

古鉄≪世界二位じゃ駄目なんですね≫

恭文(OOO)「それじゃないよ! ダウンタウンじゃないよ!」







※OOO・Remixのミリオンライブのアイドル設定

■松田亜利沙(16)

6/7生まれ、154cm、81-54-80

趣味 アイドルのデータ集め
特技 アイドルの変装を見破れる
好物 ファミレスのデザート

外見的な特徴は高いところで結んだツインテール。

アイドルになって良かった事として「現場で生のアイドルと会えること」を
挙げるほどの生粋のドルオタ。 よくアイドルの事を考えて「ムフフ♪」と興奮する。

その情熱は「揉みングアイドル・棟方愛海」に勝るとも劣らない

彼女が趣味で集めたアイドルのデータには何処で集めたんだと思うような
様々な情報が乗っているが

「オパーイの触り心地が乗っていないとは……画竜点睛を欠くとはこのことだ!」
と愛海とダーグに指摘されて本気で凹んだ

現在はそれに加えて「全現役・元アイドルの火野恭文との恋愛進行度」も
データに加えようと頑張っている。

そもそも765プロの門を叩いたのは、今までの常識を壊しアイドルに恋愛を許す
765プロとそのプロデューサー・火野恭文について調査し、それが大好きな
アイドルちゃん達の夢と未来を奪うものなら社会的に抹殺してやろうと
思ったからであった。

とは言えその誤解はすぐに解けることになる。片やアイドル、片や女の子全般
という違いはあれど同じものを大好きで心から応援する者同士、通じ合うまで
そんなに時間はかからなかった。

本人は裏方になりたかったようだが社長がティンと来てアイドルに採用された。
他のアイドルと自分を比べて落ち込んでしまうこともある。

その淑女めいた言動に反して自前の研究成果を元に振り付けや演出を試行錯誤
していく理詰め型であり、メイドになって以来色ボケしまくってる律子の
代わりにみんなに頼りにされることも多い(あるいは協力的なサイネリアと言うか)

案外、将来的にはプロデューサー業務に関わるんじゃないだろうか。


※■馬場このみ(24)
6/12生まれ、143cm、75-55-79

趣味 北米ドラマ鑑賞
特技 麻雀
好きなもの 日本酒


ミリオンライブ最年長で麻雀と日本酒が好きとれっきとした
大人のお姉さんなのだが、身長143cmと高槻やよいよりも小さい

ランドセルを背負わせて恭文と並べるとどっからどうみても小学生カップルで
どの小学校の警備員さんも一切警戒しないで通してしまう

とても気にしているのが分かってるので恭文からはそれに触れることはしないが
オシオキの時は寧ろそこをお互いにツキまくって小学生プレイもするらしい。
リアルロリはNoでも合法ロリはwelcomeである。

身長のことを言われるのは嫌いだが、それが仕事ならきっちりやる辺り
流石大人と言うべき責任感の強い人である

なお日本酒は大好きだがあまり強くは無いらしく、だいたいは酔いつぶれて
恭文に介抱されることになる。


■豊川風花(22)

9/2生まれ、162cm、93-63-91

趣味  献血
特技  息を止めること
好み  猫

ウェーブヘアーでバスト93のFカップ、アイマス史上でも
歴代3位のセクシープロモーション

あずさや及川雫は無自覚系、美希や早苗は自覚して
武器にするタイプの巨乳だが、彼女は自分のそれを
恥ずかしがっていて「縮まないかな」と思っている

本人はセクシー系ではなく正統派で行きたいと思っているのだが
他のアイドル事務所ではその要望を聞き入れてくれない為
最終的に恭文の裁量が大きい765プロに落ち着いた。

……のだが、765アイドルは「部活」で揉まれているうちに
恥ずかしい恰好をする機会は(衆目に晒されないとはいえ)
結構多く、本人も気づかない内に耐性ができていたりする。




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……風花さん、素敵だなぁ」

あずさ「むぅ……その、私だって負けてないのよ?」(ゆさ……ぎゅー)

恭文(OOO)「は、はい」

千早「くっ」

ちひゃー「しゃー!」







※恭文の見たメルビナが(ヒロリスに)作らされたガンプ・・・・ガンプラ?
ある日恭文の元にメルビナが作(らされた)ったガンプラ?を持ってきたのだが・・・・・

メルビナ製作ガンプラ? ヒュッケバインmk-T




恭文「……これ、ガンプラじゃありません」

メルビナ「なんだと。だがこれはガンダムにそっくり」

恭文「だぁぁぁぁぁぁぁぁ! 駄目駄目! そういう事言っちゃ! ヒュッケバインは特に複雑なんだから!」







※ロストロギアの力でティアナが恭文中毒になってしまった!
四六時中、恭文にくっ付いてイチャイチャしないと済まなくなってしまいました!
もし邪魔したら、副作用で身体スキルは御神流、魔力量はSSSランク、恭文と同じスキルで制裁してきます!
一ヶ月で元に戻るそうです!


※ストロギアの力で、魔力量が多いまた、レアスキルもちが運が悪くなってしまいました!恭文とティアナ、ロングアーチは特に問題ありません。
魔力量が多ければ多いほど運が悪くなります。
隊長陣は、恭文以上でオーバーSや凶悪犯罪者、事故に合います。(2、3日に一回の頻度でAMFや質量兵器付きで)
まあ、魔法至上主義の皆さんなら問題ないでしょう。三ヶ月で元に戻るようです。



フェイト「ふぇー! じゃ、じゃあ私もー!」

ガブリエレン(わたしもー♪)

リューネ・マト「負けませんから! えぇ!」

恭文「お、重……!」






※もしも良太郎が怠け玉の世界に取り込まれたら…?



恭文「特に効きませんけど」

古鉄≪あの人メンタルは最強ですからね≫







※唯世のデッキってペンタン王族デッキかな、キング(笑)だから




唯世「ど、どうしてカッコワライがついてるのー!」

恭文「しょうがないよ、外道だし」






※ (拍手779より)
>あむ「えっと、ありがと。でも体はその、大事にしよう。あったかくして寝るのも大事だし」
>りま「こういう時はあれよね、ネギをおしりに挿すと治るって聞いたわ」
>あむ「なにそれ!」

あむちゃん、りま様。お返事どうもです。とりあえず体調については今のところ大丈夫ですので、ネギを云々は勘弁してください・・・(汗)。

ところで、前回の拍手でお送りしたスサノオモン用のオリジナル技ですが、とりあえずああいう感じで問題ないでしょうか?何か変更してほしい箇所などがあれば、遠慮なくどうぞ〜。





あむ「うん、問題ないよ。早速練習入ってるし」

りま「恭文と一緒にいられるものね」

あむ「違うし! そういう理由じゃないし!」







※童子ランゲツ(OOO)「亜ーちゃん、真ーちゃんお誕生日おめでとう♪」


※5/22真美さん亜美さん誕生日オメデトー




亜美「ありがとー! ぷち達もお祝いしてくれたし」

真美「今年は真美達の時代だねー! 亜美ー!」

亜美「だよねだよねー!」






※―とある喫茶店―

フェリーニ「どうも、お嬢さん。 今、お一人ですか?」

布仏虚「いいえ、恋人を待っているところです」

フェリーニ「あ、あぁ、そりゃどうも失礼しました」

弾(IS)「くぉるらぁーーー!!! 俺の虚さんに何しようとしてやがったー!!」(ドロップキック)

フェリーニ「どあらぁっ!?」(藪に突っ込む)

弾「虚さんっ! 無事ですか!? あのナンパ男に何かされてませんかっ!?」

虚「え、ええ、大丈夫だから落ち着いて・・・」

弾「よかったぁ・・・」

フェリーニ「よぉ色男? 勘違いさせたのは悪かったが、いきなりドロップキックはねぇんじゃねぇの?」(E:青筋)

弾「悪かったな。 こちとら相手が『イタリアの伊達男』じゃなきゃ、もっと穏便にしてたよ」

フェリーニ「! へぇ・・・俺のこと知ってて蹴ったのか」

弾「虚さんを信じてるとは言え、万が一は絶対にごめんだったからなっ! それに、あのリカルド・フェリーニが相手に、俺のヴァイスイェーガーを試したい、って欲もあったんだよ」(ケースオープンしてガンプラを見せる)

フェリーニ「ほぉ、ガンダムシュピーゲルのキットを改修したガンプラか! しかも、MGじゃなく、1/144の方! 出来映えも見事なモンだ・・・・・・俺のフェニーチェも戦いたがってるぜ!!」

弾「バトル、OKか?」

フェリーニ「もちろんだ、こんな極上な相手、早々逢えないからな!」

弾「よしっ! 虚さん、デート後回しでもいいですか?」

虚「うん、頑張ってね」




恭文「……弾がいた」

一夏「これだと本編もオレ達出るんじゃね?」







※セイ「委員長! 今日はどうしたの?」
チナ「弟がガンプラ作りたいって・・・。 初心者用とかある?」
セイ「うん! おすすめするなら・・・」
イビツ「AGEシリーズがいいと思うぞ!」
セイ・チナ「「うわあ!」」
イビツ「おっと、驚かしちゃったかな?」
セイ「い、イビツさん・・・。 驚かさないでくださいよ。」
チナ「イオリくん、この人は・・・。」
セイ「あぁ、この人はうちの常連さんの」
イビツ「どもー! イビツでーす!」
チナ「ど、どうも・・・。」
イビツ「弟君は今までプラモ関係を作ったことは?」
チナ「い、いえ。 ないです。」
イビツ「うむ! ならば、ガンプラでも最高レベルの完成度を誇り、なおかつ価格もお手頃なAGEシリーズがおすすめだよ!」
セイ「確かにAGEシリーズは初心者にもおすすめですね。 うちも幾らか値引きしてますし。」
イビツ「やっぱ人気ないんだな・・・。」
セイ「そ、そんなことないです!・・・よ?」
イビツ「くそがああああ! ・・・こほん、弟君にはこのAGE1 フルグランサがおすすめだね、値段の割に色々とお得なんだよ。」
セイ「それなら僕もおすすめだよ、委員長! 一つのガンプラで三つのバージョンを楽しめるのはすごくお得だよ!」
イビツ「それにやっぱフルアーマーは男のロマンだよねぇ・・・!」
セイ「すっごくわかります・・・!」
チナ(男のロマン・・・?)
チナ「じゃ、じゃあそれお願いします。 あとイオリくん、女の子でも作れそうなのある?」
セイ「もちろん! じゃあ、同じAGEシリーズのファルシアがいいかもなぁ。」
イビツ「ならばセイくん! お嬢さんと弟君のガンプラ、俺がおごろう!」
チナ「そ、そんな悪いです! 知り合ったばかりの人におごってもらうなんて・・!」
イビツ「もちろんただでってわけじゃないさ。 君たち姉弟にはお願いがあるんだ。」
チナ「お、お願い・・・?」
イビツ「ガンダムAGEを視聴・・・いや、そんな贅沢は言わん! ただ、AGEを・・・貶さないで欲しい・・・。」
チナ「は、はぁ・・・。 分かりました・・・。」
イビツ「なんていい子たちなんだ! よし、お兄さんニッパーと紙やすりも買ってあげちゃうぞ!」
チナ「ええええええ!」

イビツ「もし・・・もしも万が一AGEシリーズに興味をミクロレベルでも持ったならば! 視聴してほしい・・・!」
チナ「は、はい・・・。」
イビツ「セイくんはDVDを全巻持っているから、彼から借りるといいぞ!」
チナ「いいの、イオリくん?」
セイ「僕は全然かまわないよ、委員長!」
チナ「あ、ありがとう・・・。」
イビツ「これが若さか・・・。 それじゃあ俺はAGE FXを頂こうか・・・。」
セイ「これで何個目ですか・・・。」
イビツ「57個目だけど?」
セイ「愛がすごい・・・。」
byいがしょう




恭文「……全力すぎだから。あとイビツ、それならバンダイチャンネルも勧めよう。月額会員ならいつでもAGE全話見放題だし」

フェイト「あ、そっか。でもフルグランサ……ある意味ネタバレ」

恭文「まぁもう気にしない方向で。あとはえっと、ジェノアス系列も作りやすいらしいね。
シンプルな分可動範囲も広いし、かなり動かしやすいから。……そっか、フェイトにはここがあった」

フェイト「ほえ?」







※アルティメット環境編だとデッキ構築がキーカードを出す為の
スピリットソウルや次代スピリット達に集中してる感があって
キーカードが本当に「キー」って感じがします


遊戯王で言う所のシンクロやエクシーズの素材モンスター高速展開
みたいだし、そう考えるとテガマルの絶甲氷盾連発デッキって別に
間違ってる訳じゃなかったんだよなー。

どのスピリットも等しく仲間ってタイプのカードバトラーとは
かみ合わないのかもしれないけど、そう言うのは逆に
アルティメットがスピリットのサポートに回る「究極北斗」や
ジークヴルム、オリハルコン・ゴレムにベルゼビートを使いそうですね。




恭文「そういえば……そうか、これは僕のサジットがトリプルシンボルになる全長」

フェイト「それは違うよ!」







※もしも春香が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……閣下にそんなものは通用しない」

春香「誰が閣下ですかー!」








※拍手782にて

>恭文「……バトルの果て偽物と気づきました」

>はやて「お約束か!」


これも読んでいて?と思いましたがまさかコルタタさん、デーボ・ヤキゴンテと間違えてしまったのでは…?これも最も触れたくない部分を言われたのかを示すズボシメシなのです。
いや気になったもので…失礼しました。これはデーボ・ヤキゴンテシリーズ第35弾という事にしておきます。
それでは改めてズボシメシシリーズ第29弾、つぼみとえりか、いつきとゆりのハートキャッチプリキュアの面々に試したくなりました。果たして下される『一言』は…?





恭文「おう、そうでした。すみません。では」

つぼみ「……甘エロってなんですか! 私はフェイトさんじゃありませんー!」

ふぇー「ふぇー♪」

えりか「男女ってなに!? 別キャラと勘違いしてるでしょ!」

いつき「……死亡フラグ」

ゆり「……セーラーマーキュリーって誰」








※十時愛梨(CGプロ)「プロデューサーさんに密着ー! えへー」 赤羽根P「うーん、熱いんだが・・・・・・ハッ!?」 愛梨(CGプロ)「(目がキラーン)熱いですか、暑いんですねっ!? では脱ぎましょうっ!! 一緒に!!」(ハァハァ) 赤羽根P「ぎゃぁぁぁぁぁぁっ! 野獣の眼光!?」




恭文(OOO)「……この糞暑いのになにやってるんだろう」

ちひろ「ほんとですよ……!」








※電王組IN異界内アスレチックランド

モモ「あてててて・・・ココどこだよ!」

ウラ「さぁ?どうなってるやら・・・」

キン「Zzzz・・・・」

モモ「おいクマ!寝てんじゃねぇ!」

リュウ「すごかったねー!光に飲まれてぎゅわーんって!」

デネブ「ゆ、侑斗!大丈夫か!」

侑斗「大丈夫だからさっさと立て!重い!」

良太郎「と、とりあえずみんな落ち着いて・・・!」

なんやかんやで落ち着いてから・・・・

良太郎「どうなってるんだろここ・・・出ようとしても同じところをグルグルと・・・」

侑斗「野上、その原因を作った相手さんがお待ちかねのようだぞ」

???「なんじゃい・・・思っていたよりも速く気が付きおったか」(椅子にもたれ掛りながら)

モモ「なんだてめぇは?高いところから見下ろしやがって・・・」

???「慌てなさんな、ワシは神帝の一人。『疫霊神帝』の「幽座間源慈」じゃ。よろしくの」(髭を撫でながら降りてきた)

良太郎「・・・こんなおじいさんまで神帝」

幽座間「意外かな?だが逆にイメージ通りと思うものもおるがの?」

侑斗「神帝のじいさん、俺たちは先に急いでるんだ。楽しくおしゃべりしている暇は無い。さっさと・・・」

幽座間「悪いがの、それは出来ぬ注文と言う奴じゃ。御主らには特に縁も縁も恨みも無いが・・・ここで全滅してもらおうかの」(とんでもない気迫を周囲に撒き散らし始めた)

良太郎「・・・やるしかないみたいだね」

侑斗「そうだな。相手は馬鹿みたいに強いらしいがやるしかない!行くぞ!」

良太郎&侑斗「「変身!!」」




≪Sword Form≫

モモタロス「俺、参上!」

≪Charge and Up≫

侑斗「最初に言っておく! 俺はかーなーり――強い!」

幽座間「ほう、いい覇気じゃのう。では楽しむか」







※もしもシルヴェスター・アシモフが六課の部隊長だったら?




恭文「……それならまだ。そうか、コリンズはグッジョブだったんだ」

フェイト「どういう事!?」








※仮面ライダーガイムの登場人物たち

葛葉 紘汰:良くも悪くも普通の人間である。そのため、甘さが目立つが、優しさを捨てない強さを併せ持つ。

呉島 光実:自らを縛る鎖を快く思わず、ビートライダーズとの交流を求め、友達を大切にしようとし、そのために力を尽くそうとする。しかし、実の兄からそうされたようにその友達に対してもレールの上を歩いてもらおうとするなど先走り感が強く、最近はそれがたたって暴走しがち。


私的にこんな感じだと思うのですが、リインやシュテルはどう思っていますか?




リイン「ミッチーはあれなのです。一人でコントロールしようとするから駄目なのです」

シュテル「……最終回前に死にますね、これは」








※−なんかコイツも密かに動いていたりする(リメイク)−



熱気の漂う砂漠のフィールド、照りつける日光まで再現されたそのフィールド内を、自分のガンプラ“達”は散開し、対戦相手のガンプラを追い詰めていた。

うん、ガンプラ“達”なんスよ。なんせ、銀色に塗装したラゴゥを中心に6体のバクゥからなる計7体の小隊を、自分が纏めて操ってるんスから。

ガンダムXに出て来るフラッシュシステムと、それで操作する無人のビットMS……はい、それをこのラゴゥ達に再現しました。つか再現出来ました。更に問題なく7体同時操作も出来ました。

自分はどうやらアンデットのニュータイプだったらしいッス。……とか言ってる間も、7体同時操作で敵を追い詰める。相手のガンプラもよく作り込まれているけど、7対1に浮き足立ってるのが分かる。当然、そんな隙を逃す理由も無いので──


『ぐわぁぁぁぁっ!!』


──八方から撹乱、そして一気に肉薄したラゴゥとバクゥ6体によるビームサーベルの同時刺突。体全体を貫かれたことで、敵はその動きを止める。そこで、自分の勝利が確定する。


『決まったぁぁぁっ!

突如として現れたラゴゥ使いが、スペインの代表に決まったぁぁぁぁっ!』


ついでに、ガンプラ世界大会のスペイン代表が自分で決定された。……はい現在地スペインだったりするッス。本当は馴染み深いローマっつかイタリアにしたかったけど、向こうはもう代表決定してたらしいので別の所にしました。

念のため、日本とは違う枠で参加したんスよねー。ほら、向こうだと絶対に一人しか出られないし。

国籍?あはは、そこも抜かりなく……うん、事情が事情なんでハッキングは許してくれると助かるッス。

はい、またまたハッキングかましました。管理局に戸籍入れるためにハッキングしたのと同じ要領で。でも管理局より難易度は遥かに高かったので苦労したッスー。


「さーて、後は日本代表が誰になるかッスね。こっちの恭文君やアミタ&キリエか、副駅長か、それともシュテルさん達かなー?」


ぶっちゃけ誰が出てもおかしくない。でも戦うなら楽しく、勝っても負けても笑って終われる勝負が出来れば上々ッスよ。



byちゃっかり別枠参加を狙う通りすがりの暇人。でも出れたとしてもモブ的に負けるのでしょうがっ!だってラストバトル、参加したいしっ!!(瞳が懐中電灯のようにピカピカ)


※因みにシュテルがレヴィに指導した方法。

まず自分がルシフェリオンを驚異的なスピードと完成度で作成(製作時間10分)。この時点で他の紫天一家と蒼凪一家、凍りつく。

出来上がったルシフェリオンを見せて、バトル寄りだったレヴィの興味を完全に引き寄せる(その手腕と誘導の巧みさに、一同更に思考停止)。

レヴィから、どんな改造をしたいかを聞き、完全に理解したうえでその改造方法と指導方法を瞬時に構築(思案時間・大体10秒くらい)

指導開始。その指導方法もレヴィが飽きないよう実践も込みで指導。レヴィ、それで更に楽しくなってのめり込む。周りは完全に凍結。

指導終了。元々レヴィがフェイトと違い、聞き解りの良さが半端ないこともあって、完全に改造方法を会得。意気揚々と別室で改造開始。

見送ったシュテル、凍りついた皆に向かってサムズアップ

「これでレヴィも凄腕のモデラーです」

そして可愛らしくドヤ顔。



……以上が事の顛末であり、恭文がイオリ模型店にいた頃の話である。

なお、解凍した一同がどういう反応をとったかについては、触れてはいけない。

うん、シュテルさん、マジパネェ(滝汗)




恭文「えー、ありがとうございます。……なんでこうなった」

シュテル「いえい」(どやぁ)







※とまととは関係ないけど、兵藤一誠(ハイスクールD×D)と横島忠夫(GS美神)って似てるよね。主に力の根源が・・・。




古鉄≪あなたも見習いましょうよ。巨乳好きでしょ≫

恭文「違うから! 大きさにこだわりはないから!」








※\デデーン!/ シャマル、ズボシメシ!




シャマル「ど、どうしてー!」

師匠「諦めが悪いからだろ」







※ロストロギアの力で、とまとリリカルなのはのヴィヴィオと原作リリカルなのはのヴィヴィオが入れ替わってしまいました!
向こうは、とまとヴィヴィオのキャラやセンス、スキルにかなり戸惑っているみたいです!




恭文「そりゃ戸惑うでしょ、ヴィヴィオだし」

ヴィヴィオ「むー、どうしてかなー」








※◇ノワール・ガンナー
アミタのガンプラ。ストライクノワールをアミタがより使いやすい中距離での射撃仕様に改造した。アミタのイメージカラーの青を各部位に塗装。角パーツは紅く塗装。一度破損した肩パーツには、逆転の発想(開き直ったとも言う)と言うことで射撃武器を取り付けるアタッチメントを装着。反対側にも同じ改造を施し、両方に接近専用のビームショットガンを装着。
武装はストライクEの装備に加え、ストライカーにはブレードは外され、エール同様のビームサーベルを装備し、もとのブレードの位置には可変式ビームガンを装着した『ANGストライカー』を装備。因みにアミタ・ノワール・ガンナー・ストライカーの略。更にビームライフルショーティにはサーベル防御用のジュッテを装備。
ビームサーベルはAGE-1同様にダガーモードとサーベルモードを使い分けることが可能。
戦法としては、中〜近距離からの絶え間ない射撃攻撃を取り、近づかれたらジュッテで防御。肩のショットガンで掃射、更に一斉射撃となる。

奥の手として発車したビームを停止させ、それを対象の四方八方の周囲に展開。一気に対象に向けて放つ『ノワールE・O・D』を発動出来る。

「これが私のガンプラですっ!熱血&根性&おねえちゃんパワーからなるNKOパワーでがんばります!」

◇ノワール・スラッシャー
キリエのガンプラ。アミタのガンナーとは逆に近接使用。
射撃武器はビームライフルショーティのみ。しかし、各部位にスラスターを装着し、自力の機動力を底上げしている。
色は全体的にストライクルージュ見たいな配色で桃色基準に塗装。肩にはキリエの髪飾りの花を模したデカールを装着(因みに恭文に頼んだ。引き受けた恭文にたいして花のような笑顔を浮かべたのは……まぁ、言うまでもない)
ストライカーはレールガンを外し、ジャスティスなどのビームブーメランを装備。更にデスティニーのアロンダイトをストライカー上部中央に装備。このアロンダイトには更にブースターを埋め込み、斬撃の威力と機動力の増強をしたものを装備した『KNSストライカー』(キリエ・ノワール・スラッシュ・ストライカー)を装着。
戦法としては、機動力で翻弄しつ、ブレードを次々に切り替えて挑む接近戦が主体。

奥の手は仕込んだワイヤーを掌から放出。尖端にプラフスキー粒子を蓄積させ、巨大なビームハンマーを構築する『ノワールS・R・I』。
「さ、それじゃ可憐な花のように。わたしもガンプラバトルで咲き誇るわよ♪」



流石に、連続投稿は申し訳ないですし、体力的にも、ちょっとキツかったッス……

byバタンキューと倒れる通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……でもこれ、どっちが出るの?」

アミタ「……二機同時にコントロールするしか」

恭文「やっぱそっちかー!」

サリエル「しかも脳波コントロールできる!」

ヒロリス「しかも脳波コントロールできる!」

恭文「ないから、そういう機能は!」






※<バトスピ界のわらしべ長者・マーク・オブ・マヌガスを出してみよう>byDIO

●もしもマヌガスがタメルダーの関係者だった場合


タメルダー「うおおお!駄目だ駄目だ駄目だ!
このデッキではキマリ姫を悪の手から救い出す事が出来ん!
やはりヤマトが制限を受けた今、薬師寺アラタのデッキなどもはや過去の栄光!
今の環境に相応しい最強のデッキを作らなければ……マヌガス!」

マヌガス「はーい、ぼっちゃん俺のことよんだ―?」

タメルダー「僕と正義とキマリ姫の為に、チャンピオンを越える最強デッキを探してこい!」

マヌガス「OK!このバトスピ界のわらしべ長者、コピー大好きマーク・オブ・マヌガスが
最強デッキを必ず手に入れて来るぜ!まずは坊ちゃんに勝った陽昇ハジメのデッキからコピーだ!!」

(それからしばらくして)

マヌガス「うおおお!グレイザーもロードメテオヴルムもどこにも売ってないぜ!?」

タメルダー「我が立花財閥の資金力と情報網を持ってしても
手に入らないカードがあるだと!そんな馬鹿なああああ!」

マヌガス「仕方ない。ならば陽昇ハジメに赤ブロック予選で勝った棚志テガマルの
最新デッキをコピーするぜ!奴の新キースピ、アシュライガーもちゃんと入れたぜ!」


(それから腕試しにバトスピショップへ)


マヌガス「ネザード・バァラルのアタックでバースト発動!アシュライガーをバースト召喚!!。
リザーブのコア1個を乗せてLv1で召喚。さらにこのターンの間BP+3000だぜ!」

あずさ「……あのう、バァラルの効果でLvの維持コアが+1されてるんですけど」

マヌガス「へ?じゃあアシュライガーは」

あずさ「その、コアを2個以上乗せてないので、消滅です」

「うおおおお!俺の異次元アシュライガーが!!なんでだあああああ」

「あの、すみません。バァラルのアタック中なんですが」

「ぐぬぬぬ。ライフで受けるぜぇぇぇ!」

(最後のライフが砕けました)


マヌガス「……お前、強いデッキだな。そのデッキ俺がコピーしてやる!!」

あずさ「え……えええ!?」

(マヌガスは、三浦あずさのバァラルデッキをコピーした!
最強のデッキを求めるマヌガスの旅はまだまだ続くぜ!!)




恭文「アイディア、ありがとうございます。これはアルティメットバトル04前夜祭のネタですね」

フェイト「え、これがアイディアって……出るの!?」









古鉄≪というわけで、本日の感想は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……ひーろーずに第四の賢者、マヌガス参戦!」

フェイト「するの!? ていうか、しても空気になりそうなんだけど!」

恭文「だからゲストキャラ」

フェイト「そっかー」







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あきゅろす。
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