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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:791(6/2分)



ディード「最近、ライバルが増えて……私も頑張らなくては。というわけで水着を新調」(割りと大胆なビキニ)

ベル(しゅごキャラ)「ディードちゃん、張り切ってるねー♪」






※雑種提督(初めまして、リンガ泊地の提督です。 犬ですけど提督です)

鳳翔「秘書艦の鳳翔です、カッコカリはしています」




恭文「あ、これはどうも。初めまして」

愛宕「いいなぁ、カッコカリ。ねぇ提督、私達もそろそろ」

フェイト「ふ、ふぇ……駄目ー! それならあの、まず私から!」

愛宕「奥様はもうご結婚なさってるじゃありませんかー。ていうか艦娘じゃないし」







※とまと鎮守府沖合800km

イ400(艦これアルペジオコラボ非参加)「提督、いつまでここに?」

そうだなぁ...何か騒ぎがあるまで?

イ402(上に同じく)「騒ぎ...とは?」

だってあの面子だし...ねぇ?何かあったって絶対おかしくないって。例えば離島棲鬼が6隻攻めて来たり?

ヒエイ(アニメアルペジオで金剛型の中ではぶられた生徒会長)「提督、口は災いの元です。方位68から島が6つ接近中。恐らくは...」

うっわぁ...本当に来たよ...。それも真っ直ぐ鎮守府行きですか...。

これは...見物だな。もし支援するなら侵食弾頭ミサイルの雨だな。ヒエイは超重力砲持ちだし打撃力は...いらないか。あそこデュエリストいるし...。

でもこの不遇艦隊...何で指揮する事に...。それも潜水艦2と戦艦1だし...。(でもアルペジオ仕様なので戦艦も潜れたりする)

byそんな艦隊をどう活用してくれようか頭が痛いルシルファー...もとい堕落天使




恭文「……なんかきたー!」

金剛「提督、ワタシ達にお任せネー!」

赤城「待って、ください。まだご飯が」(もぐもぐ)

ヒカリ(しゅごキャラ)「くぅ、チキン南蛮がー!」

ダーグ「お前ら早速仲良くなってんのな! まぁいいや、ちょうど退屈してたとこだ!」

恭文「遠慮なく暴れてやる! ――最初に言っておく!」

ダーグ「さぁ!」


(蒼い古き鉄、アルトアイゼンをくるり。更にダーグは両手をパンパン)


恭文「僕達はかーなーり――強い!」

ダーグ「ランチタイムだ!」







※アーロン(なのセント)「ブレイヴデュエル? あぁ、あのCMに出てた」

ティーダ・ランスター「・・・・・・実は、ティアナが興味を持っている。 俺としては、プレイヤーになること自体は応援したい」

アーロン「だが?」

ティーダ「悪い虫が付かないか心配なんだ・・・っ!!」

アーロン「悪い虫、ってオイ・・・たかが小学生だろ」

ティーダ「黙れ一番でかい虫がぁー!! 何時の間にウチの両親とティアナに近付いたんだっ!? しかも気に入られているしっ!! こないだなんか『今度はアーロンさん何時来るのかなぁ?』なんてティアナが・・・・・・がぁぁぁぁっ!!!」

アーロン「残念なイケメンと言う言葉がお前ほど似合う輩はそうそういないだろうな、フゥ・・・・・・あ、コーヒー切れた」




恭文(INNOCENT)「ティアナは愛されているのか」

白ぱんにゃ(INNOCENT)「うりゅりゅ♪」(すりすり)

フェイト(INNOCENT)「ヤスフミもその、愛されてるのかな」








※バトライドウォーUのPVを見ていたら、恭文君のウィザード単独の劇場版話みたいなの見てみたいなぁとか思ったり。 今までのは電王やWとかの劇場版に参加の形だったので、とまとオリジナルでのを見てみたいなぁ・・・なんて(チラッ byいがしょう




恭文「単独かぁ。MOVIE大戦ワルプルギスでどうでしょう」

古鉄≪メモリのウィザード編ですね、分かります≫







※あれ? 何時の間にか、恭文がシンデレラガールズの子達と一緒にいる方が多い?
赤羽根Pとの絡みの方が多いのに何故?




恭文「まぁ本編に出てない子はどうしてもこう、ふわっとしますから。いいんですよ、いろんな可能性があって」

古鉄≪実際はどうなるんでしょうね。さすがに百人全員とか出せないですけど≫

恭文「モバマスやってないから許して……!」







※本日も拍手のお返事を読ませていただきましたが……何故だか気持ちが非常に昂ぶってきたのでとりあえず再び某サイバトロンNo.2のシティコマンダー風に一言

『恭文の女たらしはどこだ!ぶっとばしてやる!』




恭文「返り討ちにしてやる」

アブソル「お父さん、相変わらず躊躇いがない」

恭文「それが若さなんだよ、アブソル」







※地尾「イビツさんのFXとガンプラバトルしてみたいなー。モンスターズレッド……が駄目なら千生大将軍で。
まあ本編軸だと設定的に出番無いでしょうけど、同人版ならバトスピあるみたいだしワンチャンあるかな?」




恭文「……ならば記念小説でやろう! ちょっとだけになるかもだけど!」

フェイト「そうして時間いっぱいまで……だね」







※ふと思いついた小ネタ。

西暦20XX年!世界は悪の組織・タイダーンによって支配されんとしていた!タイダーンに支配された街の人々は、あらゆる欲求…そう、生きる気力さえ失ってしまうのだ!

しかし、そんな人類の危機を救わんと、立ち上がるものたちが現れた!無限のリビドーを持って、タイダーンに抗う者たち…その名は、欲望戦隊、ヨッキュウジャー!

恭文(火野)「ヨッキュウジャー、1号!」
恭文(蒼凪)「ヨッキュウジャー、2号!」
フェイト「ヨッキュウジャー、3号!」
ダーグ「ヨッキュウジャー、4号!」
貴音「ヨッキュウジャー、5号!」
全員『勝利のインパルス、欲望戦隊ヨッキュウジャー!』

◆◆◆◆
…いや、ね。トッキュウジャーって聞いてなんか思いついちゃったんですよね。あと、すいません。ダーグさん勝手に借りちゃいました。ピッタリくるキャラがいなかったもので…。

あと、選出理由は、W恭文とフェイトは色欲、貴音とダーグは食欲です。え、博士枠?束さんとかマダマじゃないでしょうか。byしぐれ煮




フェイト「色欲ってなにー! わ、私はエロくないのに! 普通なのに!」

はやて「そろそろ自覚持とうか」







※A's Remixで少々暴走気味のクロノへ一言:「理想を語るにはそれに見合う力が必要だ。お前にはそれが無い!」
ジャンプ版『封神演義』の聞仲のセリフが元ネタです。




クロノ(A's・Remix)「分かっている! だが……それでは、駄目なんだ。それでは、また」

リンディ(A's・Remix)「……できる限り早く、バトルを見せなきゃいけないわね。じゃないと危ないわ」








※>イビツ(言えない・・・。 俺の祖母が765プロのアイドルだったなんて・・・。)

確かイビツの両親ってOOO世界の765プロのライブがきっかけで出会ったーって言ってたような




恭文「設定は変わるものだってばっちゃが言ってた」

サーナイト「そんなラフでいいんですか?!」

ドボロゥ『実はって感じにすればギリギリOK?』









※剣刃編やアルティメット編、星座編のカードもいいけど
ひーろーずでは覇王編のXレア・Mレア・Rレアの
カード達にこそまず出て来て欲しいですよね。

具体的に言うと「バトスピやろうぜ!X」で扱われたカード達だけど
実はここでも扱われ切れてないのがたくさんいますし


※ジャッジメントを使って勝っても太陽神たちは
納得しないんじゃないか、だから使うべきじゃない
って意見は何度か出てますが

それは私服OKってって銘打ってる就職面接に無難な
リクルートスーツを着てくような守りの選択ですよね

いや、それで本当にカジュアルな服着て行ったら
大抵は落ちるんだろうけど、でも使わない理由が
そんな後ろ向きだったら逆にアウトな気がします。


と言うかですね、太陽神がどう判断するかは別にして
恭文たちカードバトラーには使ってみたいかどうかで
決断してほしいです。

ジャッジメントの能力ではなくデザインに一目ぼれしたと
言っていた恭文は、本当に楽しそうでした。

それを太陽神どうこうで遠慮するのはつまらないと思うんです




恭文「なんですよねぇ。なので裏のあれこれはともかくとして、基本的に大会では覇王編環境オンリーとなります」

フェイト「まぁ、そうだよね。その分他のカードに陽の目を当てたいよね」

恭文「ジャスティスはまぁ、そんな先鋒と思ってもらえれば」








※拍手785を読んでとまと屈指の凶悪人物も怠け玉には勝てなかったと…




恭文「……精神汚染系はどうしても強くなりがちですからねぇ」

古鉄≪Wでもそうでしたね≫








※桐ヶ谷 柩(きりがや ひつぎ)「ここは、いったい?」

生田目 千足(なまため ちたる)「桐ケ谷? 私たちは確かナイフと毒で・・・・・・」

剣持 しえな(けんもち しえな)「桐ケ谷!お前のせいでボクは!」

乙哉「あれぇ、しえなちゃんに柩ちゃん、千足ちゃんだぁ! ここに来たってことは暗殺に失敗して死んじゃったんだ♪」

しえな「乙哉!? なんでここに!? それに死んだって!?」

乙哉「私も死んじゃったみたいでさ、気づいたらこの子と一緒に居たんだ♪」

童子ランゲツ「ふにゃぁ♪(乙哉に肩車されながら挨拶)」

乙哉「それで今はこの子の姓奴隷なんだよ♪」

拍手世界に桐ヶ谷 柩(きりがや ひつぎ)・生田目 千足(なまため ちたる)・剣持 しえな(けんもち しえな)がログインしました。




童子ランゲツ「ふにゃー!」

フェイト「わ、お友達増えたのかな。初めましてー」

恭文「フェイト、ツッコミがなってないよ」








※企画
六課の皆さんにとある道具をつけさせていただきます。
500玉く大の湿布の様なもの
エロいことを考えたり、妄想したりした瞬間、アラームが鳴るという道具です。

1時間くらい日常会話をしていただいて、一番多くなった人は参加者全員に焼肉でもおごってください。
まさか日常会話でエロいことに妄想できる人なんて……いませんよね?
例えば紅茶を淹れて用意するだけの会話とかで




なのは「……フェイトちゃん」

フェイト「へ、変な事は想像してないよ! ただその、ヤスフミと繋がってる時の事とか、入ってくる時お腹いっぱいになるなとか」

なのは「十分変な事だよ! どうして自覚しないの!? ていうかどこで想像したのかな!」

はやて「淹れるやな、間違いなく」








※ 拍手785掲載の自分の拍手より

>>恭文「そっか、マスターコンボイはデルタプラスなんだ。てっきりバンシィかと……後期か!」

>  いいえ、第2期です(ニヤリ)。

 投稿時は単なるネタ、公式第2期があるとしてももっと先だと思っていたのに、早くもアニメ新展開が発表されたようです。
 またセイ達のあの熱い戦いが見られるのか……今度はチーム戦とかかな?

 by モリビト28号





セイ「はい、というわけで二期決定しました! ……まぁ僕達がメインになるかどうかは不明なんですけど」

恭文「成長物語も絡めると、セイ達はやりきったところがあるしね。その辺りは僕もびっくりしました。
いや、もう洒落じゃなく。……次はインパルスをリメイクしましょう」

フェイト「ストライクの次だから?」

恭文「それで最終回、キャストの一番上がセイになる」

セイ「それは駄目ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※ A……改めU・クレイオ「……わたしのはくしゅを送ったひとも、すっかりわすれてたんだって。作者さんは、わるくないとおもう」





恭文(OOO)「クレイオはいい子だなー」(ぎゅー)

アルティメット・クレイオ「はう……おにいちゃん、はずかしいよぉ」








※(拍手786より)
>ラン「実はあむちゃんはー、こっそり空を飛んだりー」
>スゥ「シューツモンでのエボリューションを楽しんでいますねぇ」
>あむ「なんで知ってるの!?」

あむちゃん、どうもです。ふむふむ、ランさん達のおっしゃる通りならば、こちらとしては嬉しい限りですよ〜。シューツモンのスピリットも多分喜んでいるでしょうし。(苦笑)
あ、ちなみにランさん曰く「こっそり空を飛ぶ」とのことですが、どんな感じに飛んだりされるのでしょうか?やっぱこう、ある程度スピード調整して景色を楽しんだり・・・な感じだったり?(汗)




あむ「あ、うん。飛行練習も兼ねて……初回で暴走しちゃったし、できる限り練習していく感じで」

ミキ「いい事だよ、成長したなぁ」(しみじみ)








※ヤスフミ(ポケモン)がサトシと一緒にガブリアスを助けたってことは
その様子がTV中継されてたんじゃないかな?


ヤスフミを疫病神扱いしてるアサメタウンの人たちにヤスフミの不在がバレたら
その隙にアブソルの夫婦を追い出そうとかするんじゃないだろうか。

あるいは町の人は何もしなくてもヤスフミに前に痛い目を見せられた密売人とかが
産後で動けない夫婦を捕まえて売り飛ばすなりするとか。

そして慌てて戻ってきたヤスフミは荒らされた巣と、そこに残されたタマゴを見て愕然。

怒り狂ったヤスフミは大暴れ。その報復の対象には調子のいいこと言って
ヤスフミを旅立たせておきながら何もしなかったタダセやジュンサー、
途中で図々しくも足止めしたパンジーたちにも向けられて、

そのままならアサメタウンは壊滅するところだったのをサトシが体張って
止める―って感じになったりするのかな。一緒に探しにいこ―って


「サイホーンレーサーの娘」もTVでサトシに気づいて旅に出るんじゃなくて、
ヤスフミの大暴れに巻き込まれそうになったところを助けられて運命の再会、

フォッコはあむが持ってるから、代わりにタダセからヒトカゲかアチャモ貰うか
実家のサイホーンを連れて同行ってルートもあり得そう。




恭文「……なんとかなるさー!」

あむ「そ、そうだね。そこはあれだ、ママとかが止めたとかでいいと思う……うん」








※ <ポケモン小説パイロット版その後:その3>
ガブリアスを助けるこちに成功したサトシとヤスフミ

話を聞くとサトシはカロスリーグに挑戦するため
ポケモンジム巡りをするらしい。





ヤスフミ(ポケモン)「ポケモンジム? それならミアレジムは……てーか」

シトロン・ユリーカ「「わーわー! それはその……あー!」」

サトシ「行ったんだよ。そうしたらどういうわけか、バッジ四個持ってないと駄目って言われてさぁ」

ヤスフミ(ポケモン)「……へー、それは凄いジムだねー。地元民なのに知らなかったよー」

シトロン「は、はははははは」

ユリーカ(どうしよう……! ヤスフミ、とっても悪い顔してる! こういう時は弄り倒される時だ!)

ヤスフミ(ポケモン)「でもサトシっていっつも惜しいところまでは進んでるし、手持ちポケモンも多そうだし……それくらい越えられそうだけど」

サトシ「あ、オレ今手持ちはピカチュウだけなんだ」

ヤスフミ(ポケモン)「なんで!?」

サトシ「決めてるんだ。その地方のリーグは、その地方のポケモン達でチャレンジするってさ」

ヤスフミ(ポケモン)「……だから鍛えが足りなくて、いっつも惜しいところと」

サトシ「がは!」

ピカチュウ「ピカ!?」

シトロン「サトシ、気にしてたんですね」

ヤスフミ(ポケモン)「それならハクダンジムへ行くといいよ。ここから南へ真っすぐ」

サトシ「ハクダン……あ、ビオラさんのジムか!」

ヤスフミ(ポケモン)「そうそう。知り合いなの?」

サトシ「そのお姉さんがカロス地方に連れてきてくれたんだ。空港で別れたんだけど」

ヤスフミ(ポケモン)「そう。じゃあ僕はここで」

シトロン・ユリーカ(……ほ)

ヤスフミ(ポケモン)「と思ったけど、せっかくだから案内してあげるよ」

シトロン・ユリーカ(!?)

サトシ「え、いいのか。お前、ジム攻略とかしてるんじゃ」

ヤスフミ(ポケモン)「いいよいいよ。……そのピカチュウの写真、撮りたいし!」

ピカチュウ「ピカ!? ピカー♪」

ケロマツ「ケロケロー♪」

サトシ「ありがとな! えっと……ヤスフミ、これからよろしく頼む!」

ヤスフミ(ポケモン)「こちらこそ。……よろしくね、シトロン、ユリーカ」

シトロン「は、はい」(やばい……悪魔の笑みを向けてくる! ヤスフミさん、なにか企んでる!)

ユリーカ「よろしく、ね」(もうもう、お兄ちゃんがドジするからー! どうするの、これー!)







※ (拍手784より)
>銀さん「馬鹿だなぁ。加減が分からないからこそ練習すんだよ。恐れてどうすんだ」
>神楽「歌やダンスもそうだろうがヨ。練習なくしてトップデジモンになれないアル」
>奈緒「トップデジモンってなに!? ……でも、確かに! よし、まずはやってから考えよう!」
>全蔵(納得しやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! やめろよやめろよ! 友情・努力・勝利は場を考えてやろうぜ!?)

赤羽根P[いやいやいやいや、落ち着け奈緒!?忘れてるかもしれないけど、ここ服部さんのお宅だから!??もし間違って何かやらかしたら色々まずいだろ?!!」

新八「つーか、おめーらもおめーらで何奈緒さん煽ってんだよ!?なんかあったら近くにいる僕らが被害被る可能性高いだろーが!!?」

銀さん「大丈夫だって。その時はその辺の眼鏡を盾にする用意は出来てる」

神楽「幸いな事に、ちょうど2人分揃ってるアル」

新八「最低なんですけどこいつら!?人の事身代わりにする気満々なんだけどぉ!??」

赤羽根P「あれ?眼鏡とか二つ揃ってるとかって・・・ま、まさか俺まで身代わり用の盾扱いですか!!?」

アグニモン(奈緒)「はぁ!?だ、駄目だってそんなの!?新八さんはこーいう事には慣れてるかもだけど、うちのプロデューサーは(一応)普通の人なんだしさ!!!」

新八「あれ?奈緒さん今、僕の事普通にディスりませんでした?いやまあ、悲しい事にこういう扱いとかとっくに慣れちゃってますけど・・・・・・あ、自分で言ってて、なんかへこんできた(ずぅ〜ん・・・」





銀さん「馬鹿だなぁ、逆に考えるんだよ。普通の人で名前アリだから死なないってよ」

神楽「モブなら遠慮無く死ぬけどナ」

奈緒「あ、なるほど」

赤羽根P「奈緒!? ていうか盾にする事は疑問がないのか!」

全蔵(それ以前にうちで全力全壊はやめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!)

奈緒「でもなぁ。加減できない感じでしょ? さすがにここでそれは」

全蔵(そうだそうだ! 友情・努力・勝利は場所が大事なんだよ!)







※織斑家の両親がいなくなったんじゃなくて、千冬が弟を連れて家を飛び出したのかもね

両親が子供を何かの実験台に使ってて、それで千冬さんがバナージ・リンクスの母親
アンナみたいに連れ出した。そのときマドカは連れ出せず、後に亡国機業に回収された。

束が超天才になったのも織斑の両親の改造手術の結果だったりして。銀狼怪奇ファイルみたいだね


※ 実は織斑姉弟の両親は考古学者で、超古代ストークの遺跡を発掘

そこで錬金術師が作った命の水晶(骨人形スオウの核になってた奴)を発見

それを束が解析してISコアとして量産してしまいましたーってのはどうでしょう。


※織斑家の両親がいなくなったんじゃなくて、千冬が弟を連れて家を飛び出したのかもね

両親が子供を何かの実験台に使ってて、それで千冬さんがバナージ・リンクスの母親
アンナみたいに連れ出した。そのときマドカは連れ出せず、後に亡国機業に回収された。

束が超天才になったのも織斑の両親の改造手術の結果だったりして。銀狼怪奇ファイルみたいだね




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それでいこう」

フェイト「そんなあっさりでいいの!?」






※ イビツさんがOOO世界で店を出すのは……どうなんだろ。A's Remix世界の出身で、厳密には違う時間だし、改変にはならないかと思うけど。

悪さをしなければ、まぁギリギリ大丈夫かと。




恭文(A's・Remix)「イビツゥゥゥゥゥ!」

恭文「あ、なんか遅いかも」







※ 拍手のお返事ありがとうございます。しかし自分のが載ってなくて悲しい気持ちになりました…(´;ω;`)一体何がいけなかったでしょうか(´・ω・`)?理由を教えて下さりませんか?byアッシュ





恭文「えー、すみません。その拍手は次の回で出しておりますので」

古鉄≪一気に返すとこう、お返事に埋もれてしまうので。まぁ小出しにしている感じです≫







※ イビツ「うーむ、FXの改造をしてみようとは思うが、どうしたらいいものか・・・。 いっそのことCファンネルじゃなくてバーストモードを中心に考えるべきか・・。 うーむ・・・いい考えはないものか。」





恭文「FX自体がコンセプトとして完成されてるからなぁ。あとはCファンネル以外のファンネル設定とか」

フェイト「そう言えば外伝だとAファンネルってあったんだよね」

恭文「本体をいじらない方向なら、マーキュリーレヴやカレドヴルフみたいなオリジナル手持ち武装をつけるとか。ダイタルバズーカとか取り回し悪いですし」








来(拍手785より)
>あずさ「いつもありがとうございますー。あと怪我などは大丈夫ですよー、変身してましたしー」
>律子「いや、でもホント気をつけましょうよ。弾丸みたいにすっ飛んでたじゃないですか」
>恭文(OOO)「律子さん、分かったでしょ? 訓練しないと危ないって」
>律子「えぇえぇ、それはもう……でもコンビニ系スイーツかぁ。こういう時は」
>サリエル「俺の出番だな! ……まぁ聞かれてるのはあずさちゃんだが」
>あずさ「私、最近クロワッサンドーナツっていうのにハマっていまして」
>律子「クロワッサンドーナツ?」
>サリエル「ニューヨークで人気があるらしい細心スイーツだな。クロナッツとも呼ばれている。
あれだ、クロワッサン生地をドーナツに仕上げてるんだよ。
ミスタードーナツが三種類を新発売しているんだが……確かコンビニだと、ヤマザキが作ってたな」
>あずさ「えぇ。山崎製パンさんの『ドーワッツ!?』です。チョコ&クランチとキャラメル&アーモンド味があって、私はチョコ&クランチが。サリエルさんは」
>サリエル「当然食べたぞ。食感としてはデニッシュに近いが、また違うんだよなぁ。
あれよりもさっくりとしながらも、安心するようなしっとりさがあるんだよ」
>あずさ「そうなんです〜。で、でも体重制限もあるので、食べ過ぎないように注意しなきゃいけなくて」

あずささん、お返事どうもです〜。とりあえずお怪我がないようで何よりです(汗)。あと、クロワッサンドーナツなら私もミスドので食べた事ありますけど、中々でした。あずささん達がおっしゃる『ドーワッツ!?』でしたっけ?機会があれば食べてみようかと思います〜。

あ、ところで『雷のビーストスピリット』についてですが、ある場所の検討が大体ついたので案内できますけれど・・・取りにいかれてみますか?あ、もちろんあずささんのお好きな時でよろしいですので(苦笑)




あずさ「本当ですかー。じゃあ早速いきましょー」

律子「迷いなしですか! な、なら私も……って駄目かー!」

サリエル「一人で行かないと駄目っぽいしなぁ。だが、なぜだろう。春香ちゃんとかと違って妙に不安なのは」

律子「ですよねですよね! だってその、あずささん……凄まじい方向音痴だし!」

あずさ「もう、二人ともひどいですよー。私、これでも大人ですよー?」

恭文(OOO)(……でも方向音痴なのは確かだからなぁ。いや、ナレーターに案内させればギリギリセーフ)

ナレーター『あれ、なんか仕事押し付けられてる!?







※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ライダーからギルガメッシュへの初手は?

@「神威の車輪(ゴルディアスホイール)で正面から突進
A切札「王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)」をいきなり解放




恭文(A's・Remix)「……早速斬り合いでもするかと思ったら、酒宴を始めたでござる」

ウェイバー「……テーブルもないようなとこで、おい」

恭文(A's・Remix)「王様、金ぴか、椅子なりテーブルが必要なら作るけどー」

金ぴか「いらん」

ライダー(Zero)「こっちも同じくだ!」


(そして二人は金ぴかの出した盃に酒を入れ、改めて向かい合う)


金ぴか「ようやくこの時が来たな。万全な状態で、貴様を手ずから殺す」

ライダー(Zero)「そうであったな。……面白い戦争だったなぁ、英雄王」

金ぴか「あぁ。雑種一人に歴戦の魔導師どもが右往左往。余興としては悪くなかった」

ライダー(Zero)「なんだ、お前も恭文が気に入ったクチか」

金ぴか「いいや、奴はどこまでいっても下衆な賊だ。いや、ただの道化か」

ライダー(Zero)「余は気に入ったぞ。……少々つまらん輩もいるようだが、それもまた戰場と考えれば楽しいものだ。
きっと奴はその戦場を駆け抜けていくはずだ。此度のように、目を輝かせながらな」

金ぴか「なるほど、だから今宵のお前のオーラ、より荘厳になっているわけか。後を託すものが見つかって嬉しいか」

ライダー(Zero)「それは違う。言ったはずだぞ、バビロニアの王よ。余は一つの命として夢を叶えたいとな」

金ぴか「ふ……そうであったな」


(二人は笑いながら乾杯。そうして酒を飲む)


ライダー(Zero)「バビロニアの王よ、最後の一つ――宴の締め問答だ」

金ぴか「許す、述べるがよい」

ライダー(Zero)「例えばな、余の宝具とお前の宝具、組み合わせれば間違いなく最強の兵団ができる」

金ぴか「それで」

ライダー(Zero)「改めて余の盟友にならんか! 我ら二人が並べば、きっと星々の果てまでも制服できるぞ!」

金ぴか「……あははははははははは! つくづく愉快な奴よ! 道化でもない奴の痴れ事事で笑ったのは久方ぶりだ!
あいにくだがな、我が朋友は後にも先にもただ一人。そして、王たる者もまた二人も必要ない」

ライダー(Zero)「孤高の王か。その揺るがぬ有り様に、余は敬服を持って挑むとしよう」

金ぴか「よい。存分に己を示せよ、征服王。お前は我が審判するに値する賊だ」


(二人は盃を投げ捨て、背を向け合いながら離れていく。落ちていく盃は地面においたボトルと一緒に、粒子となって消えていく)


ウェイバー「……お前ら、本当は仲がいいのかよ」

ライダー(Zero)「邪険にはできんだろう。余が生涯、最期に死線を交わす相手になるやもしれんのだ」

ウェイバー「安心しろ、死にそうになったら恥をかいてもらう」

ライダー(Zero)「ふ、そうであったな。しかしお前、鬼だなぁ。戦士として潔く死なせてくれないとは」

ウェイバー「馬鹿。お前もう死んでるだろ」

ライダー(Zero)「ふははははは! そうであったな。では」


(ライダーは牛車へ乗り込み、両刃の剣を天へ突き出す。)


ライダー(Zero)「出し惜しみはなしだ! 集えよ、我が同胞達よ! 今宵我らは勇姿を示す!
敵は万夫不当の英雄王! 相手にとって不足なし! 歴戦のますらお達よ、原初の英雄に力を示そうぞ!
――王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)!」


(ごごごごごごごごごごごご……!)


ウェイバー「これは……!」

恭文(A's・Remix)「なに、これ。世界が作り替えられてる……!」

キャス狐「固有結界、ですね。世界を自身の心象風景に染め上げる。一部、だけですけど。でも、あのスパルタンな軍勢は」

ライダー(Zero)「この者達は死してなお、世に仕えてくれる臣下達! 一人一人が心象風景を共有しておる!」

キャス狐「そんな馬鹿な!」

金ぴか「ふ、なるほどな。お前への忠義と絆が、この広大な荒野と砂漠を作っているわけか」

ライダー(Zero)「その通り!」

キャス狐(だとすると、これは……! いや、理屈としては成り立つ! 征服王は魔導師でもなんでもない!
だけどみんなで維持されているなら……その場合、この兵団一人一人が独立サーヴァントとして存在している!)

金ぴか「では我も、王として本気を見せてやろう」(取り出すのはドリル状の宝剣)

恭文(A's・Remix)(……なに、あれ。あの、凄まじい圧力は)








※……あるキャラの扱いについて少し大人気ない言動を取ってしまいました。自分としたことが恥ずかしいです……そのお詫び及び気晴らしと言っては何ですがハンコシャドーシリーズ第6弾、蒼凪荘に送り込んでみました。住人達はどうなることやら…?




ミュウツー「返り討ちにしたが」

アブソル「うちに不法侵入なんて無理」

イカロス「焼き払いました」








※拍手786
>幸人(ベオウルフフォーム)「ふざけるなああぁーー!!!!!それは盆栽ではないっ!!!!!」(アッパーで殴り飛ばす)
ダーグ「ひでぶっ!」
幸人「そもそも盆栽とは(くどくど)」(長い説教が始まる)


童子ダーグ「……」(とりあえず幸人の舌をペンチで引っ張る)

幸人「!?!?」

童子ダーグ「あのなぁ、――俺は『植物を育ててる』とは言ったが、一言も『盆栽を育ててる』とは言ってないんだよ。それをよぉ、勝手な勘違いでいきなり攻撃してくるとはな。アレか? 未来の時間の奴らは全員こうなのか?」(ペンチで舌をグイグイ)

鬼灯(ダーグに金魚草を渡した張本人)「甘いですよダーグさん。もっとこんな事をした事を一生の傷になるようにしないと」(金棒で幸人の尻をスパーキング、金魚草に文句を言われたのを怒ってる)

なのは「誰っ!?」

飛燕「閻魔大王第一補佐官、鬼神の鬼灯様です。件の金魚草は鬼灯様が現世とあの世の境に生息していた物を品種改良をしたのが現在の物なのです」

鬼灯「品種改良と言っても、自然に自生してものを植え替えて肥料と餌を与えただけですが。
ダーグさんから『盆栽、というよりも植物について勉強したい』と相談されたので盆栽は素人向けではありませんので金魚草をお勧めしたんです。普通の植物と違って、水や餌を忘れても鳴いて知らせてくれるので始めての方にもお勧めです」


鬼灯様は恭文を超えるドS(無自覚)です。公式設定で。byフロストライナー




恭文「……凄まじいっす、安元さん」

フェイト「誰それ!」








※それじゃ恭文、これならどうだ?
初代トランスフォーマーでジェット機と戦車の両方に変形するデストロンの戦士は?



恭文「ぶ……ブリッツウイング?」

古鉄≪自信ないんですね、分かります≫







※拍手786
>恭文「え、じゃあ今度やるのも駄目なの? あれはマグロばっか食ってるトカゲじゃなさそうだけど」←USA版ゴジラの話


あー、えぇ。自分もつい先日知りました。何でも日本版のゴジラを強く意識して、更にゴジラ最大級の大きさだとか。でも、どうやって入れろと!?byフロストライナー


※>ダーグ「あ、あんちゃん! 小雪は――ってなにやらせんじゃ馬鹿!」


すみませんコルタタさん、自分も分かんないです!by実は律子や美希世代なフロストライナー


※拍手786
>イビツ(シンフォギアの世界にも行ったことがあるんだが、ダーグ先輩とランゲツ先輩にぶっ飛ばされそうだから黙っておこう・・・。)


童子ダーグ「別にさぁ、誰がどこの世界に行こうが俺は何も言わないよ? たださぁ、――未来の時間の奴が平然と過去の時間に介入しているのを言ってるんだよ……! これだからウルトラマン設定入ってるのはっ!!」



恭文「メダルだからOKだって」

ダーグ「そうだった!」

恭文「でもひとつ屋根の下、知らない世代がいるのか。僕もギリギリって感じだけど」

古鉄≪そう言えば出演者が二人ほど≫

恭文「オイ馬鹿やめろ!」








※>785
ダーグってテガマルには総長ネタ降るけど
ともみにはホライゾンネタ振らないですね。

悲しみの感情がどうこう言ってるから
面識はある筈なんだけどな



童子ダーグ「え? (ググッてみた)……あぁ! ともみってホライゾンと同じ声か! 全然気付かなかったっていうかメタな話するとうちの創造主がアイドルマスター未視聴&未プレイ組だから分かんなかった!
じゃあともみは、やすっちが何かやらかす度にコカーンパーンチをするって事か!」



ともみ「そ、それは駄目。それであの、勃たなくなったら私も困るし……むしろその、口や胸でお仕置きする方が」

真「……ともみ、ちょっと落ち着こうよ。でもでも……あぁ、ぼくも頑張りたいー!」








※>>拍手784より

冬理(フェンリルアンデット)「そこのゆかなさん好きはマジ落ち着けッス!? ……そして副会長さんー!ありがとうございますー!(十回転捻りジャンピングDO☆GE☆ZA☆してからチケットごと副会長をブンブン)
……よし! じゃあ自分も観光楽しんで、新しいカードアイデア考えて、それでいて鍛え直しもするッスよー!」

(白と銀で彩られた長剣をどこからともなく取り出して……空に高速10連閃)

冬理「ネロ皇帝に徹底的に絞られたり、コロッセオに出たりもしたせいで剣は得意なんス。で、この剣は皇帝と一緒に造ったもう一振りの宝剣……隕鉄の楔・流星の焔(エストレア・イグニス)ッス! これで鍛え直しするッスよー!
(……あ、でもせっかく事務長さんの故郷なんスから、タイミング見計らって事務長さんと副会長さんを二人きりにさせてみようかな? 蒼凪の恭文くんは、手強いけど何とかして事務長さんから引き離すッスよ……!)」

by事務長さんと副会長さんを遠目に応援する通りすがりの暇人。……事務長さんー!ゆかなさん好きの勢いに負けるなー!


※◇隕鉄の楔・流星の焔
エストレア・イグニス
清冬理があるローマ皇帝と共に打ち上げた白刃の宝剣。
勁などの気功や魔力と言った、精神系の力を通さない特殊な鉄を、これまた特殊な製法で鍛え上げている。
持ち主のテンションが上がると銀の焔を纏ったりする。
銘は「刀身が流星の尾の白炎に見えるから」付けたらしい。


※◇ヘルハウンド
清冬理の使うガンプラ・ラゴゥを中心に、ガンダムXなどの「フラッシュシステム」を再現した特性のビットバクゥ6体を含めた計7体のMSチーム。
一対一が基本なガンプラバトルで数で圧倒することが可能。全て一人で同時に操作しているため、ルール範囲内らしい。
このガンプラ達を運用した経験で、レギルス・サングィスの変則七刀流やレギルスビットを使いこなせるようになっている。

◇ラゴゥカスタム
銀に塗装したハイマニューバタイプ。ヘルハウンドの中核で、装備は通常と変わらないが、粒子操作に適した塗装を施されている。
また、製作者の好みで切れ長のツインアイとなっている。

◇ビットバクゥ×6
ヘルハウンドを構成する6体の改造バクゥ。顔はゴーグルタイプ。装備はミサイルランチャータイプとレールガンタイプがそれぞれ3体ずつ。ビームサーベルは共通。全員白で統一されている。
ラゴゥに再現した「フラッシュシステム」により、冬理一人で制御しており、チームプレーによって敵に打ち勝つ戦法を取る。

byそう……自分はアンデットのニュータイプだった!(どやっ!)とか言ってみたりする通りすがりの暇人




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……だが僕は負けない!」

古鉄≪あなた、どれだけ命かけてるんですか。でも……そうでした。MSビットOKでしたね≫

恭文「……ディアーチェ達がなんか凄い事やりそう」








※>恭文「アイディア、ありがとうございます。……ついにきたー! いや、オーレンジャー系はもうひとつあるけど!」

逆にアイディアまだ来てない・固まってないのって何がありますか?




恭文「えっと……あ、ゴセイジャーがあるな。設定的にしょうがないけど」

フェイト「あれ、ジュウレンジャーは……あ、ドラゴンシーザーがいるから」

ドラゴンシーザー「ぎゃおー♪」








※\デデーン!/ エリオ、ズボシメシ!



恭文「ど、どうしてー! ……とか思ってるだろうけど、これはしょうがない。だって寧々さん」

エリオ「寧々さんのなにがいけないんだ!」









※<厨二病な昔話も過ぎてしまえば笑って話せる?>

その年の夏は、地球全体がおかしかった。

東南アジアでは全く雨が降らず水田が枯れ、中東では大雨による洪水が発生、
アメリカでは記録的な冷夏となった。

そして、とある常夏の南の島に空から雪が降ると言う異常な様子を1人の青年が見上げていた。

青年は一見して東洋系と分かる肌と黒髪、アロハシャツにサングラスを身に着けていて
これで雪さえ降っていなければ、いかにも「南の島でバカンスを満喫している日本人」に見えた。

しかし彼がここに居るのはバカンスなどではない。とある事情から、二年以上もこの島で一人で暮らしていた。

この島には一切の文明の機器が無い。テレビやパソコンどころか、電気もガスも浄水器も無い。

だからこの島の異変が、実は地球全体で起きている異常気象の一つに過ぎないことを彼は知らない

だから、こう思ってしまった。

”これも俺のせいなのか、このまま世界を滅ぼしてしまうんだろうか”と。

「やっと見つけたぞ、馬鹿弟子」

益体も無い考えに更けていたとき頭上後方から聞き知った声がした。

その声の主は紫色の“凧”に乗って宙に浮かび青年を見下ろしていた。

「……スオウ先生」

◆◆◆◆

「……バトスピ連盟?」

「おう、作ることにした。だからお前も手伝え」

突然の招かれざる客人に驚きつつも、島の中に建てた木造ログハウスに案内する。

そうして切り出された話が「バトルスピリッツ」を表の世界に戻す組織を作ると言うこと、

それを手伝わせるためにわざわざ俺を連れ戻そうとしてるらしい。だから俺はこう言うしかない。

「お断りします」

「そうか手伝ってくれるか、助かるぜ」

「お断りします」

「そうか手伝ってくれるか、助かるぜ」

「お断りします」

「そうか手伝ってくれるか、助かるぜ」

「お断りします」

「そうか手伝ってくれるか、助かるぜ」

繰り返される会話にため息がこぼれる。
埒が開かないのでこちらから会話を変えてみる。

「………分かってるでしょ、俺は二度と街中でなんか暮らせない。
無理矢理連れ帰ったらバトスピどころか街の1つや2つ簡単に消えますよ」

「んなもん気合で何とかしろ。駒が一つ減ったら俺の面倒が増えるじゃねえか」

「だったらそもそもバトスピ連盟なんて面倒そうなもん、なんで作ろうとしてるんですか?」

『面倒はごめん』が口癖だったこの人らしくない。

「ちーっと世の中の動きが妙になっててな。お前、ISは知ってるか?」

「白騎士事件で大活躍。製作者の名前は篠ノ之束。それくらいしか覚えてませんね」

何せこの島にはテレビも新聞もネットも無い。世界情勢なんて全く入ってこない

「ホントにさわりだけだな。最近じゃ、『ISを動かせんのは女だけ、
だから女のほうが男より偉い』って空気が世界中で流れてんだよ」

「へえ、それはそれは。俺の生まれた国じゃ、出奔するちょっと前まで
『日高舞じゃなければ女の子に非ず』みたいな空気があったんですけどね」

また極端から極端へ流れたもんだ。どっちにしても世の中はずっとつまらない話ばっかりてことらしいか。

「核ミサイルよりISのほうが怖いってビビってる連中がいるってことなのか
あるいはそう言う流れになった方が儲かると思ってる馬鹿が後ろにいるのか。

どっちにしてもこのままじゃ世の中つまらねえ方向に動き出しそうでな。
しゃーねーからちょっくら働いてみるかなと思ってよ」

「それでバトスピの復活、ですか」

「おうよ、だからお前も手伝」

急に先生の言葉が止まる。その視線が俺の後ろに釘付けになってるのを見て
何事かと振り返ると、入口の所に一人の幼女がいた。

年の頃8〜10歳、肩までの長さの黒髪、薄らと顔に浮かぶそばかす。
両手には包帯を巻いている。彼女のことを、もちろん俺は知っていた

「ムクロ、早く入って扉を閉めろ。このお兄ちゃんは」

「わりぃ、邪魔したな」

紹介しようと思ったら、先生が急に席を立った。そのままそそくさと玄関から出ようとする。

「新しいバトスピはガキどもの遊びとして売り込むつもりだ」

「はあ」

「だから幼女をこんな島に拉致監禁して弄ぶような変態は入れておけねえんだ」

「いきなり何誤解してんだよ、この万年ショタが!」

◆◆◆◆

「ふーん。海岸に流れ着いてたのを拾って保護したと」

「ええ、一ヶ月くらい前に。流石に放っておけなくて介抱したんです。
何か余程怖い目にでもあったのか、自分の名前以外何も覚えてなくて」

誤解かまして人に冤罪きせようとした先生に、懇切丁寧に説明する。

「で、その唯一覚えてたのがイクサバ・ムクロって名前だけか
それだけじゃ身元の特定は難しいだろうな。他に何かないのか?」

「そうですね、どうもフォークが怖いみたいです」

「は?フォーク?」

「ええ。この島にはそんなものありませんけど、寝てる時に
うなされながら言ってたんです。フォークが怖い、フォークに皆やられちゃうって」

「なんだそりゃ?妖怪フォークお化けにでも追い回されたってのか」

「俺が知る訳ないでしょ……先生、申し訳ないんですがこの子のこと
頼まれて貰えませんか?俺じゃあ、この子の家族を探してもやれない」

「いいぜ。その代わりお前、うちの連盟で一生ただ働きな」

「だから無理ですってば」

「いいぜ。その代わりお前、うちの連盟で一生ただ働きな」

「だから無理ですってば」

「いいぜ。その代わりお前、うちの連盟で一生ただ働きな」

「だから無理ですってば」

繰り返される問答。今度は先生のほうが折れた。


「はあ、しょうがねえな。ならバトルで決めるか。俺が勝ったら
お前が手伝う。お前が勝ったら俺はお前を諦めてこのガキの親を探す」

そう言ってライフカウンターを掲げてみせる。その申し出は超古代の
バトルスピリッツに携わった俺達にとって一番公平な決着方法だった。だけど

「無理ですね。分かってるでしょ、今の俺はまともにバトスピすることさえ
できない。アンフェアって意味じゃブラックゴートの連中より酷い。
俺の眼の守備範囲が『紫』にまで広がってたら、とか考えないんですか?」

その言葉に顔色を変える。掲げていたカウンターを下し、まさかと言う顔をする。

「……症状が進行しやがったのか?他の色にも範囲が広がりやがったと」

「いいえ、今でも赤と白だけです。だけど悪化はしてます」

俺はログハウスを出てすぐ傍の海岸へ向かう。

そこで先生たちに背を向けたまま、サングラスを外す。変化は直ぐに起きた。

左目の視界に映る海が、砂浜が、見る見る熱を失って真っ白に凍りつく。

右目の視界に映る氷は、光の粒になってどんどん消えていく。

数瞬の後、視界に映っていた海岸線がぽっかり無くなってしまった

後には抉れたような空白と、2枚のカードだけ。

俺は直ぐにサングラスをかけ直し、そのカードたちを回収した

抉れた空白には沖合から海水が流れ込んで、見た目だけはすぐに元通りになった。


「……先生もご存じのとおり、俺の左目は炎を喰らいます。
でも最近は『熱量』を根こそぎ奪うようになりました。

俺の左目に映るものは熱を失って何もかも凍りつく
そして右目は『機械』だけじゃなく『氷』も消してしまう。
その結果、後には何も残らない」

封印のサングラスが何かの拍子で外れてしまえばこうなる。

しかも力がどんどん増している以上、この封印もいつまで役に立つか分からない

こんなのが街中で暮らせるわけもない。だから、背後にいる先生にもう一度だけお断りする。

「しかもこんな南の島で空から雪まで降ってくるってんだから先は長くないですよ。
ノストラダムスの言ってた恐怖の大王ってのは案外俺のことだったのかも」

「……そりゃねえだろ。預言にあった1999年7の月ってのは今日で終わりだぜ
こんなとこに住んでるから時間感覚なくなってんじゃねえのか?

それにな、異常気象が起きてんのはここだけじゃねえよ。今地球中で妙なことになってんだ」

「おや、そうでしたか。……だったら連盟を作るより箱舟でも
作って宇宙でも異次元でもトンずらした方が良くないですか?」

◆◆◆◆

結局この日は先生を追い返すことは出来ず、島に泊まっていくと言う流れになった。

俺は寝床を先生に譲渡し、森の中で一人、自己嫌悪に暮れていた。

酷いことを言ってしまった自覚はある。
わざわざこんな所にまで来てくれた恩師に向ける言葉じゃなかった

あの人は面倒事を嫌うが、自分の「子分」を見捨てるような人じゃない

だから壊れようと歪もうと、ずっと見捨てずこの世界に付き合ってくれたのに。

「やっぱり駄目だ」

俺自身のことはどうなってもいい、自業自得だ。

だけど俺がいるせいであの人や多くの命が生きる世界を壊すかもしれないのは駄目だ。

あの人がここに残るなら、いなくなるべきはきっと俺の方。

「……よし、これで準備OKだ」

足下に広がるのは、とてつもなく巨大な魔法陣。

巨大な岩とかも並べているから、一般的な魔法陣よりストーンヘンジとかのイメージに近い。

かねてから準備はしていたが、何の道具も無しでこれを描き、
必要なエネルギーを貯めるのに実に二年も掛かってしまった。

その間にムクロを拾い、先生がやってきて、正直ギリギリだ。

「すみません先生、あの子を頼みます」

そして俺は魔法陣の中央に座し、懐からデッキケースを取り出す

「キャンサード、レオ、他のみんなも。悪いけどもう少し付き合ってくれ」

中にいるのは俺が所有する神のカードたち。本当は置いていこうかと思っていたのだが、怒られた

どうやら一度交わした約束を守れ、と言うことらしい。

恩師に後ろ足で砂かけといて彼らには律儀に付き合うと言うのもおかしな話なんだが、同行を認めた。

もしかしたらこの旅路の先で俺の知らない技術を持つものに出会えるかもしれない

その中には俺やこいつらを永遠の苦しみから解放するものがあるかもしれない

他人任せな上に信じてもいないそんな言葉で、自分をうわべだけ納得させて、俺は術式を起動した

魔法陣全体が青く輝きを放ち、稲妻のように光が迸る。

その稲妻は魔法陣を構成する円を駆け廻り、回転速度を少しずつ早めていく。

バチバチと音を立てながら走る雷はやがて竜巻のように立ち昇り、魔法陣の中と外を断絶した。

「キャアア!」

外と断絶された竜巻の中で有り得ない悲鳴を聞いてぎょっとした。

振り返ると魔法陣を構成する石柱の陰にムクロがいた。

「ムクロ!おまえ、いったいどうして」

「お、お兄ちゃんがいなかったから探して、そしたら」

くそっ!いくらなんでも間抜けすぎだろ!注意力散漫とかそう言うレベルじゃないぞっ。

自分の迂闊さで何度他人に迷惑を掛けたら気が済むんだよっ!

急いで術式を止めようとするが、もうすでに俺の制御を離れている。もうどうしようもない

「ムクロ、こっちに来いっ。早く!」

俺に促されたムクロは走って駆け寄ってきた。それを思い切り抱きしめ、次元転移の衝撃に備える

その直後、臨界にまで達した光の渦は俺達をこの世界から遠く遠く弾き飛ばした

時はすでに日付が変わった1999年8月1日。

この日、八神恭文がフォン・レイメイと言う外道と戦っていたことも

八神太一たち選ばれし子供がデジタルワールドに連れ去られたことも

何一つ知らないまま、俺たちは異世界へ飛んだ。

◆◆◆◆◆

「ここは……」

気が付くとおれは見知らぬ土地に蹲っていた。

少なくとも雪も降っていなければジャングルも無く、近くに海も無い。

その代わり広がる青い空ととてつもなく巨大な竜巻雲があった

どうやら、あれだけ派手にやっておきながら次元跳躍に失敗して元の島でしたという
オチはなさそうである。胸の中にいる少女のことを思うと、その方が良かったとも言えるが

「さて、ここはどんな所だ。とりあえず空気は普通にあるっポイ―――が!?」

俺は目を見開いて驚愕した。目の前にそびえていた竜巻雲から一体の赤い『ドラゴン』が飛び出した。

ドラゴン――ファンタジー世界なら大抵は最強クラスに位置づけられるモンスターが
平然と姿を顕し、しかもこっちに向かってくるのだ。平然とできる方がおかしい

「くそ、あのハデな転移がアイツの機嫌を損ねちまったってことか!?
とにかく逃げないとマズイ。……だがあのドラゴンどっかで見たような」

考えながらもムクロを抱えたまま走り出す。だが所詮は人間の足、簡単に回り込まれてしまった。

その赤い竜は俺達の前で翼を広げて仁王立ちし、俺達を睨み付ける

(……!そうだ思い出した、この姿はアポロニア岩窟寺院のカードで)

考察できたのはそこまでだった。そのドラゴンの口から吐かれた火炎が俺たちを包む

その炎はまさに太陽とでも言うべき熱さを兼ね備えた極炎。

人間がどれ程小細工を考えようと、それに抗えるわけはなかったのだ。

◆◆◆◆◆◆


ディオクマ「はーい、体験版はここまで!みんなーどうだったかなー?

南の島でゴージャスにヒキコモってた黒子は真っ赤なドラゴンに
燃やされて憐れバッドエンドを迎えてしまいましたー。ぷぷぷぷぷ。

……え、この話では黒子じゃない?着てるのはアロハだって?

細けーことはいーんだよー。とにかくこれは黒子の昔のお話。

この僕がまだ黒子の所にやってくる前の話だね。

幼女を巻き込みつつ世界から逃げてきた黒子は太陽の軍団と月の旅団の
戦いに巻き込まれ、色んな人に迷惑かけたり僕に縋りついたり
しながらも何とか生き延びて、

この数年後に黒子はとっても頼りになるこの僕ディオクマと、
義兄妹の契りを交わした少女ムクロ、
ついでに電波なナレーターを連れて元の世界に戻るんだ

それとねー。メタな話をするとこの女の子が記憶喪失って設定に
なったのは名前と外観的な特徴以外は原作と何にも関係ありませんよってこと

つまりは「検索しないでね!!」ってことだよ!分かった?

それでも気になる人は原作ソフトを買って自分で確かめてね!!

いいね、ディオクマと読者のみんなの約束だよー」byDIO




恭文「分かったー。……って、原作ソフトどこじゃい! 検索しないで調べろとか無理だよ!」

古鉄≪……という人もいるでしょうが、マジで検索はしない方がいいです。えぇ、その方がいいです。作者は検索して後悔しました≫








※シルワ「残念だが「孵化」ではない。これは「増殖」だ。そして、もうひとつ・・・・」

幽香「残念。説明途中だけど、片付けさせてもらうわ」
その瞬間、シルワの身体を幽香の拳が貫いた

シルワ「ゴフッ・・・・」

幽香「案外、あっさりね。大群を作ると自分も弱くなるって法則知らないのかしら?」
そのまま貫いたシルワを投げ捨てた

キャス狐「さすがですね。あとはここから抜けましょうか。本体を倒しましたし、分身の方は勝手に消えるでしょう」
と言って、植物園から出ようとすると・・・

シルワ「言ってくれるじゃぁないか・・・」
幽香に貫かれたはずのシルワが何故か立っていた。

幽香「・・・・名前から少し予想してたけどね」

キャス狐「え?え?どういうことですか?」

幽香「さっきの攻撃で確かに貫いた手応えはあった。でも立っている。そして、コイツの『真越化』の名前」

シルワ「そう・・・だから嫌いなのだよ、私の主義に反するのでな。「不死の超越群勢(ノスフェラトゥ・ジャガーノート・レギオン)」はただ増殖するのではない。自身の力をそのままに自分と同じ力を持った個体を爆発的に生み出す。それが私の「樹界神帝」として、そして私の「本質」による「真越化」だ」




キャス狐「……どうしましょー。勝てる気がしません」

幽香「誰かこないかしら。BLEACH的に」








※一夏に振り向いてもらうには、ラウラ並みにアタックしないとダメ。そう言う答えがある以上、箒もシャルロットも一夏が本気で好きなら、恥ずかしかろうが怖かろうが、腹を割って電波アタックするべきなのだろうけど……。この場合、一夏に逃げ場無くさせる訳だから。

そう言えば、とまとだとシャルロットって一夏と風呂イベントはやってないんだっけ……はっ!!まさかフラグじゃなくてイベントが一部未回収だからか!「一夏のえっち……」をやってないからシャルロットフラグが立たないのかっ!?

だったら早速風呂イベントじゃー! シャルロット!メイドコスで一夏の風呂場に突入しろ!で、恭文云々じゃなくて一夏に奉仕に来たと言い切れ!そう、言い切るんだ!奴の反論は全て無視!スルー!じゃないとやつは「一夏お母さん化」する!

そこから背中流しイベントに突入じゃー!ここでポイントなのは「不馴れでたどたどしくやること」!恭文のメイドだと盲信してる奴に「ホントに八神のメイドじゃない?」と少しでも思わせること!奴に少しでもそう思わせることで突破口を造り出す!
なんなら洗うときに密着してしまってもいい!服が濡れるのは今の時点では気にすんな!

そしてシャワーだ!遠慮なく奴を洗い流しちまえ!凝り固まった考えごと流すように思いっきり!……あん?メイド服も濡れる!バァカめ!それが狙いだぁっ!奴の前で濡れ透けメイド服を晒すがいい!奴に貴様が「女の子」だと再認識させるのだぁっ!!

(※言うまでもなく、固有結界発動中)

そして「好きな人じゃないとこんなことしないよ!」と言い切れ!もうここまで来れば恥ずかしさなんて吹き飛んでいるはずだぁっ!後はノリと勢いで奴に反論・反撃を許すなぁっ!!その癒し系ボイスで徹底的に口撃だぁ!涙も流してよし!あのふやけたパスタの歪んだ考えをぶち破るくらい盛大な「告白」にしろ!この際だ、電波ラウラ以上のことをしても良い!許す!てーかやれ!ラスボス特権だぁっ!それぐらいしてようやく奴に「好意を持たれている」と思わせられる!いいかっ!奴を普通の恋愛観で量るな!寧ろ「やり過ぎ」と思うくらいのことで、ようやく奴に思いが届くと知れ!

さぁ、分かったならさっさとメイド服を来て奴が風呂に入ってる所に突入しろ!言い訳は聞かん!なにもしてないのにメソメソするくらいなら、盛大に告って盛大にフラレてからメソメソしろぉっ!今の貴様はまだなにもしてないことを忘れるなぁ!泣くなら砕けてから泣けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!




???「うるさい黙れなの」

???「馬鹿じゃん?」

???「崇め奉りなさい!」


(ちゅどーん!)


恭文「……おのれら、また」

あむ「だからあたし達じゃないー!」








※そういや、ネオジオングもプラモ化されるけど……春閣下、使ってみる? フロンタルの仮面付けて、魔王ばりに装備をめちゃくちゃ増設して、フルバーストすると「跪け!」「崇め奉りなさい!」な、お馴染みの台詞で精神的にも攻撃するとか




春香「誰が閣下ですかー! ……でも、シナンジュは前に作ったしなぁ。やってみてもいいかも」

恭文「二万七千円だけどね」

春香「え?」

恭文「え?」

古鉄≪ちなみにBB戦士だと二千円弱です≫








※ついに発表された04のXレアスピリット「大提督クラウディウス」

名前の雰囲気からクロノが使いそうなイメージなんですが
wikiではすでに辛口の評価がされてます

アルティメット編のXレアにしては結構地味って言うか
他のカードと連携取れる効果をまるで持ってないって
言うのがマイナス評価でしょうか

……だからこそ人の話を聞かないクロノ向きなんじゃ
ないかと言う見方もありますけどね。




恭文「なんですよねぇ。ただ招来で早期召喚できると、また面白いらしいですけど」

フェイト「まぁアルティメット編のカードだし……様子も見つつかな」








※人魚のジョ言のウロコシリーズ(何弾かは忘れました)、魅音と詩音の園崎姉妹に試したくなりました。悪口にどこまで持ちこたえられるやら…?(僕はつくづくワルです)




恭文「……村が壊滅しました」

圭一「なにしてくれてんだよ、お前ー! レナがそっち行ったぞ、ナタ持って!」








※ 「鬼の山城、地獄の金剛、音に聞こえた蛇の長門」
「日向行こうか、伊勢行こか、いっそ海兵団で首吊ろか」
「地獄榛名に鬼金剛、羅刹霧島、夜叉比叡」
「乗るな山城、鬼より怖い」

海軍の兵士が戦艦の訓練が如何に厳しかったかを歌った標語だそうで。
それでも戦艦に乗りたがる者が後を絶たなかった事を考えると、やっぱり華なんでしょうね。





金剛「いぇーす! だから提督、一緒にいこうねー!」

恭文「く、苦しい……首決まってる」








※ 伊賀翔(とまかの)「動くなよ?・・・弾が外れるから。」(凶悪犯に向かって)


※ 火野恭文「お前の力(記憶)・・・借りるよ」

ランゲツ(OOO)「俺の力は半端ではないぞ・・・引き込まれるなよ」

≪Code Access――Katidoki Spirits!≫
>イビツ「これは・・・少し面倒なことになったな・・・。」


※ えー・・・、フロストライナーさん、すみません。
イビツの件で色々とご迷惑をおかけしたみたいで・・・。
まず、イビツはターミナル所属ではありません。 ダーグの前にふらりと現れて以来よく顔出ししているのでターミナルの人たちに顔を覚えられたみたいな感じです。 あとイビツはダーグのことは強さや人格を尊敬しているので、先輩と敬意をこめて呼んでいるという感じです。 ダーグはイビツの素性は未来から来たということぐらいしか知らないという脳内設定みたいなことを考えてました・・・。 あと店の件ですが、店の場所は一種の異次元みたいなところにあって様々な世界の人々が集まる交流所といった感じです。 あずささんに名刺を渡したのはあずささんの迷子スキルで行けてしまうからといった感じです。 本当にご迷惑をおかけして申し訳ありません・・・。  by申し訳なさMAXのいがしょう





恭文「というわけでイビツ……って、それもろに白の魔法使いー!」

フェイト「や、やっぱりA's・Remixは……!」








※http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%82%8F%E3%82%93%E3%81%B1%E3%81%8F%E5%87%BA%E7%A4%BE%20%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E7%92%B0&openfile=%E3%82%8F%E3%82%93%E3%81%B1%E3%81%8F%E5%87%BA%E7%A4%BE%20%E5%A4%A7%E7%A5%9E%E7%92%B0.jpg

大神 環(ミリマス)「おやぶん(ランゲツのこと)、見て見て〜! たまき、激しい勝負に勝って、こいつを子分にしたぞ〜♪ くふふ…これからはずっと一緒なんだ!」

小鳥「ランゲツさん、この子は?」

ランゲツ(OOO)「なんか知らんがバトスピを教えたらなつかれた」





恭文(OOO)「……猫繋がり?」

ランゲツ(OOO)「オレはトラだぁ!」







※ それからこれも今更ですが流星、お前の友達はトッキュウ4号になったらしいな。仮面ライダーの友がスーパー戦隊になるとは…凄い運命を感じます




流星「なん、だよなぁ。正直驚いた」

弦太朗「良かったじゃねぇか! 元気いっぱいでよ!」

流星「なんか死んでるようなもんと言われているがな」








※−拍手784にてミツキのブラのホックを外したローレルへのお仕置きの一部始終−



ミツキ(戦闘モード)「とりあえず、ローレルには的になってもらおう。大丈夫、当てはしない。ただ弾丸でローレルの形に型を取るだけ。……下手に動いた時の保証はしないけど」(目が据わってる)



《ズガガガガガガガガガガガガガガッッッッ!!!!》と暫く銃声が鳴り響く。



──1時間後。スッキリした表情のミツキと、恐怖から開放されて泣きじゃくりながらヒナタに抱きつくローレルの姿が。



しかし後日、流石にやり過ぎたのでローレルの好きな菓子を作って送るミツキの姿があったとさ。



恭文「鬼畜ー」

ミツキ「おじい様だけには言われたくありません!」







※鏡です
なのはが魔王と言われているが、魔王としては浅い、政治スキル壊滅、彼女が魔王なんて笑わせる。
まあ独立して恐怖の代名詞としての魔王なら理解できるが

魔王は無名世界の魔王厚志とかいるから、意外と底辺の方にいるんだろうな、なのは、勇者に憧れ抱くのはいいが、あれは、まおうゆうでもいっている通り、暗殺者だ、冒険者でも単独で魔王は倒せないよ。

鏡です
なのはに良いことを教えてあげる、正義の敵は正義です、消して
悪ではないんですよ、正義に含まれる内容は、そろばんが合わないからとか、大砲の距離が延びたからとか、色々ですけど、この世は欲望であふれている、欲望には善も悪もない。
だからこそ混沌の領域なんですよ。

この世の正義諸君、己が正義に食われぬよう、祈るよ悪役一同より


※鏡です
ティアナの婚約者候補紹介します
名前 ツキカゲタカト
あだ名 ムーンフェイス タカ
性別 男
年齢 28
趣味 ツーリング、読書、植物の世話、機械いじり。
職業 車両課:メカニック各種免許持ち。
身体的特徴、左手が義手因みに利き手でもある、まあスバルにも関係する事件なんだけど、空港火災事件で、落ちてきたがれにに挟まれて左手を焼失している、いまわ幻痛も無くなり、大分いいらしい。
精神的特徴、絵にかいたような善人、温和、そして戦闘時は壁役、そして敵を焼き払う炎の守護者になる。
火炎放射器型デバイスボルケーノ。
(ヒャッハーの方ではなく、火葬兵の方)
オレ・・・これ装備すると熱さ忘れる
オレ・・・温かさ忘れる
オレ・・・寒さ忘れす
ここからも
熱さ温かさ無くなった、だけど寒さだけは無くならない、みんながいた時は暖かった、敵を焼く、その時だけ温かい、だから
オレ敵を焼く。
焼身死体でもなければ、焼けどもオッテないです。
まあ実際は、非殺傷設定の火炎交換能力持ちのひと
まあ火炎放射モードから、インフェルノや、ハイドロモードも完備しています。
まあ射程距離は、短いけど左手が延びますいどこかのガンダムみたいにこれも簡易デバイスドラゴンアームです、こっちのほうが脅威かもしれないけど。





なのは「ぐす……ぐす、又三郎ー」

又三郎(奇麗に育っている)








※池袋晶葉が創り、赤羽根Pが駆るガンプラ

・ドレッドノート=オメガ
ガンダムドレッドノート(Xアストレイ)の背中に、Ωの字を模したパックを装備した機体。
射撃と斬撃及び防御の全機能を兼ね備える高性能なドラグーンを使用し、単体のガンプラサイズながら『物量戦』を展開できる程の火力と手数を持つ。
プリスティスも健在、かつ手持ち武装にできるように改造してある。
更に、切り札には機体全身に高濃度粒子を充填したフィールドを展開することで、超高速(ゲッター的)機動が可能となる「エグザオーバーシステム」を搭載してある。

・赤羽根Pの操縦技術
天才的、の一言に尽きる。
余りにも技量が高過ぎるため、素組みしたガンプラ程度だとマニューバに振り切られて自壊してしまうレベル。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……やっぱきたか、天才」

フェイト「ま、まさか本編に出てこない……よね」








※とまと風なあのシーン。

ナイン・バルト「お前には金がかかっていると言うことを忘れるな」

アイラ「了解、しました」

ナイン「あぁ、本当になぁ・・・! 貴様は一体幾ら食えば気が済むんだ!? 貴様の食費を捻出する為に、私がどれだけ頭を下げていると思っている!? 他部署の連中から『カネナイン・バルト』等と陰口を叩かれる私の苦しみ、少しは分かれ! 分かって下さい! お願いします!!」

アイラ「も、申し訳ありませんでした!」




恭文「そして最後の最後で地獄を見る東地宏樹さん」

セイ「中の人であれこれ言うのやめましょう! いや、確かにフラナ期間はアウトっぽいですけど!」









※(拍手786より)
>ナレーター『ガルムモンの危惧は正しかった。ビーストスピリットは野生を力の根源とするスピリット。
実際風のビーストスピリットを初使用した時、あむちゃんはキャラ崩壊というレベルで暴走しているのだから。
もちろんガルムモンはそんな話知るよしもないが』
>ガルムモン『……なんだ、この声は』
>咲夜「気にしないで。彼はこういうのが仕事なの。……確か、まとって試すのよね」
>ガルムモン『あぁ。だが覚悟せよ、人間。野生は理性で止まるものに非ず。
ふだん冷静な人間ほど、その実強い野生を眠らせているものだ』

咲夜「・・・・・・ご忠告、感謝するわ。とは言え、自分の中に眠っている野性と言われても、どうにもピンと来ないのよね」
ガルムモン(スピリット)『・・・まあ、普通はそうであろうな。だが、人間も元を正せば生物の一つ。他の動物と同様、『野性』を備えていても何ら不思議ではないだろう。時に人間は、普段からは思いもよらぬ力を発揮する事もあると聞くしな』
咲夜「まあ、そう言わると・・・・・・」

ガルムモンのスピリットの説明を聞きながら「ふむふむ」といった表情で頷く咲夜さん。そんな中、スピリットはそのまま彼女・・・いえ、彼女が持つディースキャナへと近づき、その身体(?)を光らせると同時に中へ吸い込まれます。

ガルムモン(スピリット)『さて、どうする人間よ?己が野性に飲み込まれたくないならば、やめておくのも手であろうが・・・』
咲夜「(くすっ)あら?あまり私の事を見くびらないでほしいものね。野性だろうと何だろうと、自分の中に眠っているものに容易く屈服するようでは、紅魔館のメイド長の名折れでしかない。それに・・・それぐらいのリスクであなたに認めて貰えるのなら、喜んでのってあげるわ」

自信に満ちた笑みを浮かべながら、スキャナに入ったガルムモンのスピリットへとそう語る咲夜さん。彼女はそのまま右手でスキャナを構え持ち、左手にはいくつものデジコードを発現させます。

ガルムモン(スピリット)『・・・やれやれ。我が言えたセリフではないであろうが・・・また変わった者が現れたものだな』
咲夜「褒め言葉として聞いておきますわ♪・・・さて。これ以上長話するのもあれだから、そろそろ始めましょうか」




咲耶「スピリット――エヴォリューション!」


(しゅぱしゅぱー! ……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!)


咲耶(これは……なに、この湧き上がる圧力は。こんなの、感じた事がない。これが、本能)






※ (拍手786より)
>りま「そうね、苦労しているわ。……熱いから。二十七度とか初夏の気温だもの」
>ラーナモン『か、体が茹だるぅ』
>カルマーラモン『冷蔵庫……冷蔵庫にいさせておくれぇ』
>りま「水だから気温変化に弱いのかしら」
>クスクス「去年の夏も辛そうだったよねー。二人とも、しっかりー」

りま様、お返事どうもです。・・・ってか、ラーナモンたちなんかしんどそうですね。(汗)確かに最近日中とかやけに暑かったりしますが・・・・・・。まあ、とにもかくにも水分補給を怠らず、どうにか頑張ってください・・・(汗)。
ところで、りま様的に最近のゲームで注目しているものなどはありますか?私は・・・今度3DSで発売される「ペルソナQ」とかに興味があったり。最近姉に進められて「ペルソナ4」のアニメをレンタルしてみているんですけど、これが結構面白かったものでして。まあ・・・さすがに今はお金が心元ないので、ソフト自体を買うかどうかは正直きついかも・・・ってとこですが(大汗)。





りま「最近のゲーム……そうね、PS4とかででるウォッチドッグスが気になっているわ。ネットでいろいろ……楽しみね」

ラーナモン『り、りま様が悪い笑みをー!』






※ タマ・ミケ・クロシリーズ第3弾、お次は時空管理局本局に送り込んでみました。まあ結果は目に見えていますがね…





恭文「潰れました」

フェイト「どうしてー!」






※ ペルソナ4とのクロス話が欲しいです。
恭文は、愚者(ワイルド)で、ペルソナはツクヨミ、アマテラス、スサノオ、カグツチ、セイリュウ、ビャッコ、スザク、キュウビ、バハムート、オーディン、フェンリル。




恭文「ゴールデンもやるし、いつかはやるかも……しれません。元々アイディアもあったし」

オルフェウス「ボクとかだねー」(ぽろろんー)






※ http://www.toei.co.jp/release/dvd/1203720_965.html

←俺から言える事はただ一つ。電ちゃん、アニーさん。お帰りなさい!! by.W.R.




フェイト「え……えぇ! シャリバンとシャイダーも単独映画化するの!?」

恭文「しかも坂本浩一監督がやるのよ。撃さんも出てくるっぽいし」

撃「みんな、見に来てくれよな!」







※ イビツはやることなすこと裏目に出る気がします。 byいがしょう


※ 伊賀翔(とまかの)「さぁ、どこを撃ち抜かれたい? 5秒以内に答えればリクエストに応えてやるよ!」
犯罪者「た、助け・・・。」
伊賀翔(とまかの)「はい、時間切れ」
犯罪者「ギャッ・・・!」
伊賀翔(とまかの)「あーあ、鼻の穴3つになっちまったな? まぁもう関係ないけどな!」


※ダーグとイビツの初対面なお話
ダーグ「今帰ったぞー。」
飛燕「お疲れ様です、ダーグ様。 突然ですが、ダーグ様にお客様がいらしてます。」
ダーグ「ん?誰だ? 駅長か?」
飛燕「いえ、見知らぬ人物です。」
ダーグ「は? それはどういう」
飛燕「気が付いたら部屋に上がり込んでいまして。」
ダーグ「なんじゃそりゃ・・・。」
飛燕「とにかくこちらに。」
イビツ「あー、お茶がうまいなぁ。」
ダーグ「よくもまぁ人の部屋でそんなにくつろげるな。 ・・・でお前誰だよ。」
イビツ「あ、ども初めましてー。 イビツって言います。」
ダーグ「お前、俺と同じグリードみたいだが・・・見たことない顔だな。」
イビツ「そりゃそうですよ。俺、ダーグ先輩よりずっと先の未来でグリードになったんですもん。」
ダーグ「未来? というか、なったってどういう・・・。」
イビツ「そんじゃ! これからここにちょくちょく来ると思うんでよろしくお願いしますね!」
ダーグ「いやおい、もうちょっと詳しく説明を・・・。」
イビツ「すいません、俺説明とか苦手なんですよ、ではこれで!」
ダーグ「あ、てめぇこら! 消えちまった・・・。」
我ながらひどい対応だとは思いますが、これがイビツなので仕方ないね。 byいがしょう





恭文「……大丈夫。ガンダムAGEを褒めればうまく付き合えるよ」

ダーグ「そうか!」







※ 艦これにて、加賀や蒼龍を見た人は分かると思う。

(ぼそ)和装で胸に膨らみが出る人って巨どころか相当の爆の域らしいんだよね。

まあ和装は余り大きいとラインが崩れてえらい事になるので、慎ましいほうが似合うそうで。
あ、あずさ(アイマス)さんも千早さんも弓道着よくお似合いです。一航戦と並んで弓引いて下さいな。




千早「……くっ」

アブソル「お父さん、大きい人が好きだよね」

ラルトス「おとーさんー」

恭文「違う、そうじゃないから!」






※OOO・Remix世界のミリマス系アイドルの設定

●箱崎星梨花

公式データ(火野恭文と知り合った時点でこの数値と言う訳ではない)
13歳、146cm、74-56-80
2月20日生まれ、O型

趣味:バイオリン
特技:アジリティ(犬の障害物競走)のハンドラー(指導手)
好み:紅茶、クッキー

アイドル養成所に通う女の子(「輝きの向こう側へ」以前の話。
後にアリーナライブのバックダンサーを経て、765プロにアイドルとして所属する)

立派な門構えの邸宅に住む箱入り娘。そして結構な世間知らず


年齢の割にはかなり発育のいいバストをしているのだが
「どうして男の人は胸が大きいと喜ぶんでしょう…
プロデューサーさん、何でですか?」と聞いてくる

決してませてる訳でもからかってる訳でもなく、純粋な疑問である

無邪気で子どもらしいと同時に、健気で勤勉な努力家でもある彼女は
時々こういう答えにくい疑問をストレートに聞いてくるのだ

趣味のバイオリンは「好きだけど上手じゃないとのことだが
ソレ関連で火野恭文に極めて重要な質問をする。それは

「紅音也って人、どんな人ですか?」というもの

父親やバイオリンの先生からかなり悪口を聞かされたのだが、
嫌ってる理由が彼女には何か歯切れ悪いものに聞こえて
「紅音也=悪い人」と言う図式に納得できていなかった模様

紅音也はその奔放すぎる生き様から嫌われる人にはとことん
嫌われていた人間だが、同時に愛と音楽に対しては真摯で
その演奏は本物だった。

彼の生き様を嫌ってもその演奏を心から否定できなかったことから
お父さんたちの悪口は微妙に筋の通らないものになった

その辺りのニュアンスを感じ取った彼女の感性は大したものである
ただ素直なだけじゃなく自分で物事をちゃんと考えてるのが伺える。

ちなみに「月詠或人ってどんな人ですか?」という質問もされた。




恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……間島P、入ってこないかな」

律子「さすがに限界、超えてるものね」








※アニメ版ではどうか知らないのですが、漫画版Vガンダムだと
ウッソの技能が上がり過ぎてVガンダムがついていけなくなり
かえって上手く操縦できないと言う展開がありました(V2乗換直前)

……あったと思います。うろ覚えですけど

火野恭文が格闘ゲームの操縦が上手くできないのも
きっと同じ理屈なんでしょうね




恭文(OOO)「そうか……そうか! つまり僕に必要なのはV2」

ダーグ「どこだよそれ!」








※\デデーン!/ 真耶、ズボシメシ!




真耶「ど、どうしてー!」

恭文(A's・Remix)「本編に出てくるから」








※(拍手785より)
>インプモン「まぁそこはいいだろ。ほれ、相手してやれよ。寂しそうじゃねぇか」
>バケモン「ぼっちな子どもみたいに言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>春香「それもそうだね。さぁ――崇拝の時間だ!」(全力で飛びかかる)
>バケモン「お前も同意すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーかやり直すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

目の前の一人&一匹の会話に思わず怒鳴りながらツッコミを入れるバケモン。しかしそうこうしている内に槍をもってこちらに飛びかかってきたレーベモン(春香さん)との距離が狭まり・・・

レーベモン(春香)「・・・はぁっ!(シュッ!!」
バケモン「うひぃ!?(ガッ!!」

春香さんは右手に持った槍でバケモン目掛けて攻撃します。・・・が、危険に気付いたバケモンは転がるようにこれを避け、槍の矛先はそのまま壁に当たってしまい、穴が開いてしまいます。

レーベモン(春香)「ほぉ・・・今のを避けるか。ふふっ、そうこなくてはな?(チャキッ!!」
バケモン「だからおめーさっきとキャラ変わりすぎぃ!?つーかそれどう聞いても悪役っぽいセリフぅーー!!?」

壁から槍を引き抜きながらそんなセリフを言ってみせ、即座に構え直すレーベモンこと春香さん。・・・どうにもノリノリっぽいです。

インプモン「・・・・・・まあ、あれだ。とりあえずそいつなんか知ってるみたいだし、あんま痛めつけすぎんなよ?」
レーベモン(春香)「あら、私がそんなヘマをするとでも思ってるのかしら?心配しなくても、死なない程度に加減はしてあげるつもりよ。・・・・・・まあ、やられる本人としては「いっそ殺してくれぇ!」とでも泣き喚くかもしれないけど(くくくっ」
インプモン「・・・お前、やっぱアイドルじゃなくてなんか別のあぶねー職業だろ?つかマジこえーよ・・・」




≪The song today is ”Fate of the World”≫

インプモン「なんだよ、この音楽! どっから流れてるんだ!」

春香「元プロデューサーさん、もらったベルトを今こそ使わせてもらおう!」(サウンドベルト装着)

インプモン「なにしてんだてめぇ!」

春香「ふん! はい! しゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(連撃、連撃――そして連撃!)

バケモン「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

春香「では、殉教の時間だ」(エネルギーチャージ)

インプモン「だから落ち着けよ! なんでいちいち決め台詞が物騒なんだよ!
おい、お前今すぐ謝れ! じゃねぇとマジで殉教させられるぞ!」

バケモン「も、もしかしてコイツは……関わっちゃいけない系の人だったのか!」

インプモン「もしかしなくてもそうだよ!」







フェイト「そういえばヤスフミ、春香ちゃんにサウンドベルトあげてたけど、またどうして」

恭文「外でダンス練習する時とかに使いたいんだって。ほら、コンポとかは持ち歩けないし、iPodとか装備して踊るのも大変でしょ」

フェイト「あぁ、それで。でも流れる曲ってランダムじゃ」

恭文「そこは調整できるようにしといた。本人も喜んでくれてし、なによりだよ」






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