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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:790(6/2分)



古鉄≪というわけで拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……六月なのに真夏日。クーラー全開って」

フェイト「でも明後日から気温も落ち着くみたいだね。本当になんだったんだろう、この陽気」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(アイリ達に撫でられ嬉しそう)







※<もしもペインメーカーが地尾に神のカードを渡したら>


地尾「お前……いや、あなたは」

ペイン「あなたのこと少し調べさせてもらいましたよ、ジオ」

彼の手から黒子に差し出されたのは、巨大な狼を描いた神々しき緑のカード。

地尾「……何のつもりですか?」

ペイン「これは『絶対支配』を司る絶晶神……あなたが使ってはみませんか、ジオ?」

◆◆◆◆

恭文「何のつもりかな、黒子」

地尾「君たちは今までよく働いてくれました……顔を隠したキャラが
実は敵味方の両方に通じていた、なんてのは良くある話でしょう?」

一夏「俺達のこと、騙してたのか!?」

地尾「逆にこっちから聞きたいんですけどね、
君たちは私のことを何だと思ってたんですか?

この見るからに怪しい不審人物をあっさり信用した
理由って、結局一体何だったんですか?」

一夏「そ、それは」

恭文「そんなことは決まってる。

……そんなことでグダグダ何話も使う展開なんて
面倒臭いだけで楽しくもなんともないからだよ!」

一夏「メタいぞ八神っ!ああもう、だったらバトルだ地尾さん!
俺が勝ったら大人しく投降して事情を話して貰うからな!

地尾「そのバトル脳な展開にすっかり馴染んでる辺り、
あなたも八神さんを馬鹿にできないと思いますけどね」

◆◆◆◆◆◆

一夏「何でだ!なんで俺達を裏切った!」

地尾「そうですねぇ、しいて言うなら、女性からの
ラブコールを無下にする男は最低だと思ったから、でしょうか」

一夏「なんだよ、それ。あんたが裏切ったのは俺のせいだとでも言うのか?」

地尾「はい?おかしなことを言うんですね。それじゃまるで織斑さんが
女心の分からない最低男だから、私が見限ったみたいじゃありませんか。
あなた、そう言う人だったんですか?」

一夏「……!い、いや」

地尾「ああ、勘違いをさせたなら申し訳ありませんね。
単に私が素敵な女神からお誘いを受けたと言うだけの話なんです。

今、それをお見せしましょう。私のターン、メインステップ。

我らが前に立塞がりし全てのものに、偉大なる汝の輝きを示せ!

緑の絶晶神『絶対なる幻獣神マンザン・ウルフ』を召喚!!」

一夏「……なんで、なんで地尾さんが緑の絶晶神を!?」

地尾「……美しくて、かっこいい神でしょう?ターンエンドです」


◆◆◆◆

一夏「俺のターン。スタートステップ、
コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ

……あれ、何でだ!?スピリットたちが回復しない!
コアもトラッシュから戻ってこないぞ!」

地尾「………これがマンザン・ウルフの力です。
お互いのリフレッシュステップをスキップします」

一夏「な!?」

地尾「凄いでしょう?これが他の絶晶神たちにも、
そしてジャッジメント・ドラゴニスにさえ抗えない、
この世の理さえ変えてしまう絶対支配の力です。

ああ、一応言っておくとルード・ルドナなら疲労ブロックで攻撃を
防げるとか考えない方が良いですよ。その時はキャンサードで突破しますから」

◆◆◆◆

一夏「うわあああああああああああああっ」

(一夏、敗北してエクストリームゾーンからはじき出される)

箒「一夏ぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「お前、やりすぎだわ」

(八神恭文、飛び蹴りからの連続攻撃するが、地尾は苦も無くすべて躱す)

ジガン≪何でなの!?主様の動きが尽く躱されてるのっ≫

地尾「獣の神の加護があるんです。これくらいは当然ですよ。
こんなので驚いてたら、あなた達生きてこの場から帰れませんから」

(地尾、2枚のカードを天高く投げる。そこから猛烈に嫌な気配が
溢れ出たかと思うと描かれていたスピリット、「巨蟹武神キャンサード」と
「獅子龍神ストライクヴルム・レオ」が現実空間で実体化した)


地尾「この世の理さえ変えてしまう絶対支配の力は、
永遠不変と思われた造物主の力にさえ有効でした。

神の檻を、鎖を噛み千切り、未来永劫カードに閉じ込め
られるはずだったスピリット達をも解放してみせたのです」

箒「これが、本来のスピリットが持つプレッシャー……!」

地尾「……さあ皆さん、覚悟はいいですか?」



◆◆◆◆

ペイン「これは『絶対支配』を司る絶晶神……あなたが使ってはみませんか、ジオ?」

地尾「……なぜ私なんです。
私は貴方のやり方には決して賛同しませんよ?

そもそも支配の神って何ですか。あなたは支配によって
醜く歪んだこの世界を疎んでいたのではなかったのか」

ペイン「それは誤解ですね。支配そのものが悪だとは限りませんよ。
白夜王の治世はあれはあれで上手く回っていました」

地尾「白夜王と比べられてもね。
私が支配者の器と思った……わけではないでしょう?」

ペイン「ええ、そんな訳がありません。
ですがマンザン・ウルフ自身があなたを指名したのです」

地尾「神の指名……理由は?」

ペイン「さあ?その答えは既にあなたの中にあるのではありませんか?
さもなくば、神を手に取って直接聞いてはいかがでしょう」

(ペインメーカー、それ以上何も言わず。やがて地尾はふんだくる様にカードを手に取った)

地尾「改めて言いますが、私はあなたのやり方に賛同できない。
神の力に頭がのぼせてしまえばそんな主義主張も忘れるかも
しれませんけど、一応言っておきますね」

ペイン「神を恐れるのならば、なぜ神のカードを手に取ったのですか?」

地尾「理由は4つです。

ひとつ、私が断れば他の誰かが所持者になるだけで、さして意味が無い。
ならばあえて懐に飛び込み、情報を取れるだけ取って流すのも手でしょう

ふたつ、事情はどうあれ僕を選んでくれたスピリットを無下にできない

みっつ、私が馬鹿をやらかしても必ず止めてくれるだろう若者たちがいる。

よっつ、私には確かに支配したくて止まないものが、叶えたい願いがある」

あるいはそれを見透かしたからこそ、マンザン・ウルフは僕を選んだのかもしれない


地尾「八神くんならそれを叶えるために神の力を使うのは
つまらないと言うでしょうが、私の意見は違う。

神様「如き」に私の願いが叶えられるか、確かめてみたい」

それで駄目ならその時は絶対神の敗北で、無力化に繋がるし。
どっちに転んでも意味はある訳だから損はない。

別の所で帳尻を合わせるハメにはなるかもしれないけどさ。

ペイン「くっくっく。神を試すと言うのですか。何とも傲慢なことだ」

地尾「何とでも言ってください。と言うかあなたには言われたくない

……緑の絶晶神よ、お前が絶対を与える神だと言うのなら聞き届けろ。

僕が支配したいもの、それは―――『僕自身』だ!

僕にはどうやっても扱うことの出来なかった力を、
僕の視界を黒く塗りつぶしたものを、

出来ると言うなら、僕の思うがままに支配(コントロール)させてみせろ!」

◆◆◆◆

恭文「……気が付いたときには全員織斑家で介抱されてた。
何を言ってるか分からないと思うが、本当のことなんだ」

古鉄≪分からないも何も、黒子さん達にボロ負けしたあげく
あの人に家まで転移させられただけですよ≫

恭文「ちっくしょおおおおおおおっ」

一夏「……何でだよ。なあ八神、まさか本当に俺が何かしたせいか?」

恭文「さあねぇ、あいつの考えることなんて良く分かんないわ。
絶晶神対策以外のことなんて、ほとんど話もしてないし」

一夏「……そうか、そうだな」

恭文「だから調べに行こう」

一夏「え?」

恭文「今までアイツを知ろうとしなかったことが罪なら、
これからアイツのことを調べに行こう。どっちにしろ
絶晶神を持ってるあいつのことを放置できないし」

一夏「そんなこと出来るのか?」

恭文「まぁあれだよ、設定考えるのめんどいけど
大元のDIOさんが考えて送ってくればきっと何とかなるでしょ」

一夏「だからどんだけメタいんだよ、今回はっ!」



**************
思い付きと勢いで書いた、続きは無いです。

……恭文がアシュライド見つけて、それと一緒に
挑むくらいしか決まって無いんですよね。

(アシュライドのバースト特性上、むしろ迎え撃つですが)

先に青の絶晶神の話を何とか頑張りたいですしbyDIO




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……織斑一夏、試される時」

一夏「が、頑張ります」








※\デデーン!/ アリア(生徒会役員共の方)、OUT!




アリア(生徒会役員共)「あらあら、どうしてかしら」

恭文(OOO)「全てにおいてアウトでしょうが、おのれ」







※=もし鳴上悠がモバマスアイドルのプロデューサーを担当したら<その1>=

〜橘ありすの場合〜
出会った頃:流れに流された結果、色々あって何故かアイドルのプロデュースをする事となった悠。内心戸惑いながらも担当のアイドルが小学生の女の子という事もあって菜々子の時と同じようにフレンドリーに接そうとする・・・が、予想以上に大人びいた&ツンツンした態度をとられてしまい、どうにも気まずくなってしまう
プロデュース後:一緒に仕事をしていく内に悠自身の優しさや暖かさに触れ、少しずつ柔らかい態度になっていくありす。そんな中、彼女はふとした事から<テレビの中の世界>に迷い込んでしまい、そこで「ありす」という名前にコンプレックスを抱く気持ちから生まれた自身のシャドウと遭遇。
精神的に追い詰めてくる言葉を次々と言われ、それらを必死に否定しながら「あなたなんて・・・私じゃない!」と叫ぶ。その言葉によってシャドウが狂暴化し、絶体絶命のピンチ・・・といった所で、颯爽とプロデューサーこと悠が駆けつける。

ありす「ぷろ、でゅー・・・さー・・・?」
悠「・・・またせてごめんな、ありす。もう、大丈夫だ」

そう言ってどこか見ていて安心できる笑みを浮かべた後、怪物と化したありすのシャドウを見据える。彼は怪物に対し一切の怯えを見せず、それどころか睨みつけるようなまなざしを浮かべていた。
その後悠は服のポケットから何故か眼鏡を取り出し、それをかける。そして、目の前の怪物に立ち向かう「力」を呼び覚ますべく、こう叫ぶ。

「ペルソナッ!」・・・と。

そして彼の背後に現れたのは、どこか機械的で・・・いわゆる「番長」とでも言わんばかりの服装をした「ナ二カ」。
あまりにも常識外れな展開ばかりが繰り広げられていく目の前の光景に、ありすはただ唖然とするしかなかった・・・・・・。




恭文(OOO)「イケメン番長きたー!」

古鉄(OOO)≪音楽流しましょ、音楽≫







※ かなり以前とまカノで局をクビになったキャロへダイノアースを進路として拍手に送らせて頂きましたが、同人版でもいっそ移住とかどうでしょうか?古巣の自然保護隊には戻れないからもう本編で関わる事はなさそうですし、その上ハラオウン家もひどい状態でディードと違って聖夜町にも来れないなら、それ程問題ないかと。
別にアバレンジャーになれなくともヴォルテールは爆竜と仲良くやれそうですし本来リアリストでサバイバル能力も高いと、吹っ切れれば現地人と錯覚するくらいに適応する気がして・・・ゴーカイジャー編になってもあちらの復興のため奥地に住み込んで活動中とすればほぼストーリに支障は出ないと思います。


※ 同人版やとまカノのゴーカイジャー編でマーベラスがバスコを倒すために特別に恭文の修行を受けるとかどうですか?
例えば恭文が「あの加速は先天的か後天的かは不明だけど神速に近い」と推測して対抗手段で神速を修得させるとか・・・TVで弾丸を切ったり弾いたりしてましたし、その手前位の段階には来てそうなのでそれほど非現実的ではないと思ってます。
敢えて言うならドモンに修行を付けるシュバルツみたいな感じです。時間軸的に円熟の域に達した国家忍者ですから(笑)





恭文「えー、ありがとうございます。……ただ基本別行動になる感じだし、修行とかの絡みはなさそうだなー」

古鉄≪そういうのはあれですよ、ハカセさんに頑張ってもらいましょ≫







※ゆりか「──奏でる調べは、大空の果てまで!いきますよー!アルティメット・イスフィールさん、降臨……です!」


(ゆりかの天霊デッキの切り札だったり)


ゆりか「イスフィールさん、今日もよろしくお願いしますね♪」

イスフィール(まかせてください)


(ゆりかに微笑むイスフィール……精霊だった!?)




恭文(未来Ver)「ゆりかに相応しい、愛らしいアルティメットだ!」

フェイト(未来Ver)「力説しなくていいよ! あと鼻息荒いー!」







※ 恭文のルード・ルドナ用の白デッキにはグレイザー入れてもいいかもね。

強制アタックとのシナジー、相手の場をがら空きにするバウンス効果を
考えればコンセプトはあってるし。





恭文(A's・Remix)「確かに……じゃあ発売したら大人買い」

セシリア「問題はルード・ルドナを使えるシチュがしばらくこない事、ですわね」







※ある日のCGプロ

ルギマークII「うおおおぉぉおおお!」

凜「…………ルギさん、どうしたの?」
未央「なんでもアニメ化するから新グッズ作るんだって」
幸子「ルギさん!ぼくをとっても可愛くしてくださいね!」




銀さん「そういやアニメ化するんだよなぁ。つー事は俺達も出番あるな」

神楽「当然アル! 既に銀魂は十年の歴史よ! 以前コラボしたし、出さない理由ないアル!」

新八「んなわけあるかぁ! コラボってのはあれか、すごろくのPVで春香ちゃんの真似したアレかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 大人ランゲツと童子ランゲツが港湾棲姫と飛行場姫にフラグを立てました。





恭文「ランゲツ、お友達増えたの?」

白ぱんにゃ「うりゅ?」

童子ランゲツ「うん♪」







※気晴らしと言っては何ですがズボシメシシリーズ(恐らく)第32弾、銀魂の山崎退と猿飛あやめの両者に下される『一言』は…?




山崎「地味……!」

猿飛「ちょっと、誰がストーカーよ! 私をそんな風に罵っていいのは銀さんだけなのよ! 銀さーん♪」

銀さん「帰れ!」(げし!)







※ ……ここ最近は暗いコメントが多くなったので口直しと言ってはなんですがこれを送りたいと思います。

「GET MY FUTURE」(Cyber Nation Network)ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマーの前期OPです





作者「おー、いい曲ですねー。僕も大好きですよー、アニメ見てないけど」

恭文「……作者の地元では放送されてなかったんだよね」

作者「地方だから」







※ 「はぁ…出逢いがほしい」





恭文「出会いかぁ。職場や学校以外だと、やっぱり合コンやSNSだよね」

フェイト「え……で、出会いほしいの? あの、お嫁さんもっと欲しいとか」

恭文「いや、一般説だって。ただ……SNSは危険もあるし、そう考えるとなかなか難しいのかな」







※ ふと、恭文ならガンプラバトルのときにも『アレ』を使用していてもおかしくないと思った。
『アレ』の特性(弱点?)にあてはまる人確実に多いけど。
     by Mega武者




恭文「えぇ、多いですね。それ以上に搭載スペースが」

フェイト「やるつもりだったの!?」







※悠(P4)「(カッ!)・・・ペルソナッ!!・・・よし、ゲットだ」
陽介(P4)「いや、よしじゃねーだろ!?なんでポケモンやってる時にいきなり「ペルソナッ!」って叫ぶんだよ!!?思わず吹きそうになったんですけど!?」
悠(P4)「いや、この掛け声を入れると、何だかゲットしやすくなる気がして」
クマ「マジで!?そんな裏技があっただなんて・・・さすがは先生クマ!!よーし、クマも早速・・・・・・」
陽介(P4)「すんなぁー!つーか、おめーはまだ休憩時間じゃねーだろーが!!」




恭文(OOO)「洋介、逆に考えるんだよ。……バレなきゃいいって」

陽介「駄目に決まってんだろうがぁ!」







※一ノ宮ひかる「先生から借りたビーイングガンダム、自己改造の許可を貰ったからグレードアップした。
マガノイクタチを改造して三本爪の巨腕に変形する大型ウィングに、各爪からは粒子砲。
更に、近接戦において相手をウィングで掴めば、粒子を吸収でき、ビーイングのトランザム限界時間を増加させられる様になった。
粒子充填式硬化シールドに、アルヴァアロン譲りの高出力GNフィールドも健在。 カラーリングは1.5ガンダムスタイルで、青系カラーを基調とした色合いに。
機体サイズによる被弾性の増加は、出力、推力、防御力それぞれの圧倒的増加によって、総ダメージ自体は逆に大幅な減少が見込める。
うん、中々いい感じに仕上がった」




ごるどふぇにっくす「るるー!」(翼ばっさばっさ)

ひかる「お前も手伝ってくれたしな、ありがとう。……よし、お礼に今日はいっぱい遊ぼう」

ごるどふぇにっくす「るー♪」







※カブタロス?「イマジンが人間化か……まぁ、時間の異変なら俺がさくっと解決するぜ!」


(恭文の面影のある身長180p越えのイケメンが、そこにいた)


恭文「……うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!」(それを見て狂乱)

フェイト「恭文落ち着いてー!ハードボイルド!ハードボイルドー!」

シルフィー(人間態)「カブちゃんもかー!……で、でも、ちょっとカッコいい……?」

カブタロス(人間態)「ん、なんか言ったか?」(フツーにイケメンスマイル)





白ぱんにゃ「うりゅ!」(恭文の頭にのってぽんぽん)

恭文「うぅ、ありがと……うぅ」

白ぱんにゃ「うりゅ、うりゅうりゅー♪」(すりすり)







※\デデーン!/ コロナ、OUTじゃない!




コロナ「あ、ありがとうございます! ……よし、頑張るぞー!」

リオ「応援してるよ、空海さんとの事とかさ」







※拍手779の続き、ターミナルの壁画を一新することになり募集したら結構な数が来ました。

童子ダーグ「お、結構来たな。やすっちは……こっち手伝ってくれ」(そして一枚の絵を取り出す)

一枚の絵(人面が浮き出て)『ちくょおぉおぉおぉ、社長の息子めぇえええぇぇぇぇ……!』

アリア(闇夢)「呪いの絵だー! 何があった社長ジュニアと!」




恭文「やかましい」(げし!)

ダーグ「いきなり蹴りやがったよ、コイツ! 相変わらず容赦ねぇな!」







※カズラドロップ「いきなりですが、私に新しく追加されたセラフ製アプリケーション『好感度チェックバロメータ』起動します」

岸波白野「待って! なんか嫌な予感がする!」

恭文「なんか面白そうだし、やっちゃえ。 あ、それって僕達にも効いたりするの?」

カズラ「いいえ、これはあくまでセラフ関連なので、セラフにいた事の無い方には使用不可能です」

恭文「ふーん、よかったね?」

白野「全然よくないっ!! と言うか誰だそんなの作ったの!?」

カズラ「B、いえ、流石に個人名を告げるのは・・・」

白野「今BBって言おうとしなかったか!?」

カズラ「気の所為です、では一部のみ・・・はい、どうぞ!」

1:赤セイバー(CCC)「好感度MAX・爆弾付」
2:キャス狐(CCC)「好感度MAX・爆弾付」
3:BB「好感度MAX・爆弾付」
4:間桐桜(CCC)「好感度MAX」
5:カズラドロップ「好感度MAX」
6:ヴァイオレット「好感度MAX」
7:メルトリリス「好感度MAX・爆弾付」
8:パッションリップ「好感度MAX・爆弾付」
9:キングプロテア「好感度MAX・爆弾付」
10:エリザベート「好感度MAX・爆弾付」
11:遠坂凛「好感度MAX・爆弾付」
12:ラニ=VIII「好感度MAX・爆弾付」
13:ライダー(ドレーク船長)「好感度中」
14:ありす(含ナーサリーライム)「好感度大・爆弾付」
15:殺生院キアラ「好感度極大・爆弾付」
16:ジナコ=カリギリ「好感度小」
17:バーサーカー(アルク)「好感度中」
18:両儀式「好感度小・爆弾付」

恭文「わー・・・何これマインスイーパーか何か?」

白野「・・・・・・(絶句)」

カズラ「三分の二が爆弾付になってますね・・・あ、式さんの爆弾は『いつか直々に殺してやりたい』と言う意味みたいです」

白野「欠片もいらないよそんな情報ー!!」(崩れ落ちる)




恭文「教会行きましょ、教会」

はやて「なんかのギャルゲーやろ、それ!」








※恭文は説得がド下手で脅迫は大得意……うん、親子ですね。黒リンディと恭文っていらんところが。




恭文「説得得意ですよ?」

はやて「嘘つけ!」







※<千早、ミニスカを履く>

千早「プロデューサー、おぱーいは出して歩けませんけど生足なら見せられます

だから、私のことだけ見てください……本当は凄く恥ずかしいけど、私頑張りますから」




恭文「う、うん」

千早「約束ですよ? 今日、一日は」

ちひゃー「くっ♪」








※ランゲツ「とま鮮でのガンプラバトル世界大会をチーム形式にしてみてはどうだ? そうすれば俺と千早がチームを組んで参加というのができるし、試合ごとにバトルするファイターを選択する形式にすれば俺と千早、両方活躍できるしな・・・・・・・まぁ何が言いたいかというと・・・・・・俺にもがガンプラバトルをさせろ」




恭文「アイディア、ありがとうございます。でもね……それやると一話が長くなるのよ。テンポでいうとVividとかとどっこい」

古鉄≪または幽遊白書のトーナメントですね≫

はやて「た、確かに」








※なのはさんの攻撃は仕方ないと思います。
それよりもっとひどい魔法少女がいました…(ゆっくり勇者がTRGP)





恭文「見なかった事にしよう」

なのは「こらー!」







※最近ソードワールド×東方の小説を感想に書き込んで良いんですかね?ちなみにヒロインは霊夢で、愛されいむにして主人公を東方から5人でヤスフミにしたいんですけど、キャラ崩壊が激しい上、レア様誕生のきっかけ、霊夢の特殊設定が豊富なのにしたいんですけど、どうでしょうか?フェイトさんも一緒がいいですか?

とりあえず霊夢の設定を書き込んでおきます。


博麗霊夢 人間?
東方projectの主人公兼これから描かれる小説のヒロインである。詳しくはWikipediaで
ある日の境に人や妖怪など信じる事ができなくなり、幻想郷からソードワールドの世界に自らの力で転送したが、転送する際に起きた衝撃が彼女の記憶を奪ってしまった。ソードワールドの世界では、自分の名前を覚えておらず、代わりの名前で世界をまわっていた。その名前で後々世界に轟かす事になることは神でさえ知らない。
特殊設定で
・東方キャラ全員の技が使えるけど、本人は知らない。
・髪の色が東方キャラ全員の色が混じっている。

ここから先は霊夢がソードワールドで生活している時の名前
レア 元人間
髪の色のせいで魔物と間違えられるほどであった。
しかしそう言われ続けても一生懸命生きていこうとしていた。
しかしある日起こった出来事で………そこから先は小説でわかる。
・ドラゴンやウィザードドゥームと会話ができる。
・身体には百を超えるほどの魔剣が入っている。
・様々な龍の姿に変える事ができる

以上で霊夢/レアについての設定が終わります。byアッシュ

とりあえず霊夢の設定を書き込んでおきます。


博麗霊夢 人間?
東方projectの主人公兼これから描かれる小説のヒロインである。詳しくはWikipediaで
ある日の境に人や妖怪など信じる事ができなくなり、幻想郷からソードワールドの世界に自らの力で転送したが、転送する際に起きた衝撃が彼女の記憶を奪ってしまった。ソードワールドの世界では、自分の名前を覚えておらず、代わりの名前で世界をまわっていた。その名前で後々世界に轟かす事になることは神でさえ知らない。
特殊設定で
・東方キャラ全員の技が使えるけど、本人は知らない。
・髪の色が東方キャラ全員の色が混じっている。

ここから先は霊夢がソードワールドで生活している時の名前
レア 元人間
髪の色のせいで魔物と間違えられるほどであった。
しかしそう言われ続けても一生懸命生きていこうとしていた。
しかしある日起こった出来事で………そこから先は小説でわかる。
・ドラゴンやウィザードドゥームと会話ができる。
・身体には百を超えるほどの魔剣が入っている。
・様々な龍の姿に変える事ができる

以上で霊夢/レアについての設定が終わります。byアッシュ

フラン、こいし、ぬえ、アリス、椛、この五人が主人公としてソードワールドの世界に行き、霊夢を連れ戻しに行くのが彼女達の目的です。
幻想郷で起きた異変には関わらなかったけど、異変の後霊夢が居なくなった事に気付いて霊夢が行ったと思われる世界をまわっていた。
ちなみに幻想郷のキャラ全員は幻想郷から出ると力が使えなくなるけど霊夢は例外であった。
ソードワールドの世界では約15種類の武器がある。主な武器は次に記しているであろう。

ソードワールドでの武器は、
ソード、クロー、ナックル、タガー、双剣、二連銃、三連銃、
弓、弩弓、ボウガン、チャージアックス、ランス、ハンマー、杖、そして魔剣である。
時期にまた増える可能性があるからお気をつけください。

フラン、こいし、ぬえ、アリス、椛、この五人が主人公としてソードワールドの世界に行き、霊夢を連れ戻しに行くのが彼女達の目的です。
幻想郷で起きた異変には関わらなかったけど、異変の後霊夢が居なくなった事に気付いて霊夢が行ったと思われる世界をまわっていた。
ちなみに幻想郷のキャラ全員は幻想郷から出ると力が使えなくなるけど霊夢は例外であった。
ソードワールドの世界では約15種類の武器がある。主な武器は次に記しているであろう。





恭文「それは大丈夫ですけど……まぁ適度な感じで」

フェイト「わ、私の出番は……あるのかな。かな」








※ ……これはちょっとしたネタみたいなものですが、HGUCでズサが発売されけどまたまたUC版カラー…しかし後にZZ版カラーも出るって(山吹祈里風に)私、信じてる!





恭文「きっと出るでしょう。でもUCカラーもカッコいいですよ? アニメでもカッコよかったし」

はやて「えぇ時代になったなぁ」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43443104

貴音「暖かくなったとはいえこの時期の水着での撮影は冷えますね」

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツが温めてあげるの(貴音にギュー)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41672752

雪音クリス「もういいだろこんな格好・・・と、取れねぇ・・・」

童子ランゲツ「ふにゃぁ♪」




貴音「あなた様……温めてください」

恭文(OOO)「が、頑張ります」

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツもー」

貴音「えぇ、一緒にお願いします」






※ふふふ、どういうこと!?と言われたら!答えてあげるが拍手世界の情け!

──ぶっちゃけ、詩姫デッキ創った際に、「あ、マ・グーが詩姫化したら面白いかなー?てか、それなら恭文が主に使うスピリットを詩姫化してチーム作っちまうか!!」と思い至り、チーム:スターリィフレアが生まれたッス!

そんなわけで世界の笑いを守るため、世界をもっと面白くするため、愛と勇気と悪ならぬ、“愉悦”を貫いたッス!

さぁ恭文よ!泣くほど喜ぶがいい!


byしかし、ジャンプで見たときも思ったけど、夜兎ってサイヤ人とガチで戦えるよなぁ。と、しみじみ思う通りすがりの暇人




恭文「あ、ありがとう……!」

エルン・マイク「というわけで、みんなよろしくー♪」

ちびアイルー「よろしくにゃー」







※●バルレディ

エルクリーが再現したバルカンスーツで、色は赤と黒。
レディはレディバード(テントウムシ)のこと

テントウムシは地球では「幸運を運ぶ」と言われており、海賊たちに負け続きな
ことを踏まえ、ゲン担ぎとしてエルクリーがモデルに選んだ。

(メタ理由ではカブトムシやバッタで太陽だと某黒や赤の仮面ライダーと被るから)

テントウムシを初めとした昆虫類の特性が反映されており、
体重の二十倍の重さを投げ飛ばし、身長の十倍もの高さまでジャンプ可能。

ただし、あくまでもそんな凄いパワーを出せるように設計してると言うだけで
装着者の身の安全は考慮していない。エルクリーの元にあった時はバスコの奪った
「サンバルカンの大いなる力」まで注いでいたので、更に負担が大きく、
被験者となったゴーミンは戦闘終了後100%の確率でに再起不能になっていた


恭文が鹵獲して変身するようになってからは、合気道や柔道の投げ技など
体に負担の少ない戦法を使っている。得意技は「プラズマ投げ」

また太陽光エネルギーを吸収して自分のパワーに変えたり、逆に全身から
閃光を出して敵の目をくらませたりも出来る。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……戦闘時にはStrength of the Earthが流れる罠」

フェイト「どうして!?」

恭文「合気道の類ならこれだ!」







※鏡です
ティアナ(以降インコグニート)「キャハハハ、お兄ちゃん、たくさん悪い人を私が懲らしめるからね」
鈴が鳴るような軽やかな、声で悪党を見据え笑う。
悪党A「近寄るな」
インコグニート安心して、今ら気にしてあげるからね」
無邪気な笑みでゆっくり近づく、そこには無言の威圧があり
悪党Aは蛇に睨まれた蛙のようにすくんでしまう
そしてそばによると軽く、ほほをなでる。
悪党A「ごぼごぼ」
まるで蛙の様に体が膨れて。
インコグニート「もうすぐチンできるよ」
電子レンジの大麻が終わるように言う、そして爆発する。
悪党B「兄貴」
インコグニート「アナタもお友達がいる世界に旅立ちなさい」
クナイが何かによって加速され悪党Bを貫く、そして体が二つに引き裂かれる。
それを改修して、クナイを回収するとそれを手に取ったとこから、彼女は、ティアナに戻る
そして悲鳴を上げる、そして六課に殺人事件の報告をする、因みに監視カメラは、全部強力な電磁場を受けた形で故障している。
事件の一日前に故障している、交換したりして復旧していたとしても、また故障していただろう。


※鏡です
フジタさん平和ですね、インコグニートが暴走族を黄泉の国に案内したせいで、犯罪率が減ったせいですね。
アクメツは、対処が難しいでしょ、基本的に汚職政治家や、重大な政治犯を葬ってくれますけど。




フジタ「……どうやって止めればいいんだ、こんなの」(漫画チェック)

恭文「プラント潰さないと駄目ですね、えぇ」







※隊長のピンチにゲッシュペンスト副会長カスタムが現れました、さて隊長の判断は?1囮にし敵ごと焼き払う2副会長に連絡をとり共闘3面倒なのでセンメツさあどれ?(シチュエーションは自由で♪アイアンサイズだろうがBYだろうとおっけーっす笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「じゃあお前囮ね」

副会長『なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

恭文「当たり前じゃボケ! ほら、みんなポカーンとしてるよ! もうちょいやりようあったでしょうが!」







※セツナ「みつきん?我輩と模擬戦したいの?やろう♪やろう♪演習場もこっちで手配するZE♪そのかわり♪
新技の実験台になってねー♪give-and-takeでいこーぜー♪ついでにゆんの字も呼びつけよー♪たのしくなってきたにゃー♪へいへーい♪」(周りがなにやらぎゃーだのおーだの楽しそうな声や迷惑そうな声がし騒がしくなる)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文(未来Ver)「ミツキ、頑張れー」(もぐもぐ)

ミツキ「わぁ、もう観戦モード入ってるよ。止める気とかゼロだよ、おじい様」






※(リューネ・マト熱愛発覚時)
イビツ「うんまぁ・・・恭文君ならやりかねないと思ってたし・・・。」
(セイナ・リューミン熱愛発覚時)
イビツ「れれれれれれれ冷静になれ、落ち着くんだ、クールに、クールになるんだ・・・。 クールに事後処理を・・・。」
(グリーフィア・ダルク熱愛発覚時)
イビツ「いやああああああああああああああああああああ!」
(他メンバー全員熱愛発覚時)
イビツ「へへへ、酒だ! 酒持ってこーい! もう何もかもお終いだ! あひゃひゃひゃ!」
(現在)
イビツ「我はイビツ。 この世界を破壊する者なり。」





恭文「おちつけ。いや、マジで」

リューネ・マト「そうです! この愛は止められないんですから!」

恭文「日に油を注ぐなー!」







※コルタタさん、本当に申し訳ないんですが、オリカ十二宮のことなんですが、どうも今までの作品を見ているとかに座がなんだか特徴がないというか、手抜きな感じになってしまってるのでかに座を一から作り直したいと考えてまして・・・。 というかもうすでにできかけているというか・・・。 完成したら一度送ってみますので、どちらを採用するかはコルタタさんが決めてくださって結構なので・・・。 本当すいません。 by土下座ないがしょう 




恭文「でしたら問題ありません。こういうのはテンションも絡みますし……もうくださるだけで感謝です」

古鉄≪いつもありがとうございます≫(ぺこり)







※Feです。なんか今日の拍手で家の作品とコラボしてくれーというのがありましたが、こっちはOKです。一応ノリが合いそうなキャラを上げておきますと、

トモ・キサラギ:アギトに変身する能力とサイコメトリーで心を読む能力を持つ。何においてもスバルの安全と平穏を優先し、その為なら顔も知らない人間を街ごと犠牲にする事も厭わない(流石にその規模でやらかした事はないが、なのはが一度スバルを誤射した時には本気で殺すところだった)性格はSっ気が強く、その辺では恭文と話は合いそう。恭文(OOO)に対しては拒絶反応起こすかもです。

アイ・キサラギ:二作目に当たる「混沌の魔法使い」ヒロイン。前作でトモとスバルが引き取った対仮面ライダー用ドーパントとして管理局の暗部が作り上げた生体兵器。765プロのプロデューサーとして活動する傍ら、最凶最悪のガイアメモリ・カオスメモリと克己が持っていたウィザードメモリを使用し、仮面ライダーカオスウィザードとして戦う。
片思いしていた相手の少年を美希や真美とシェアする形になっているので、恭文(OOO)とは相性が良い筈。

ツバサ・キサラギ:トモとスバルの実の息子。三作目に当たる「覚醒の仮面騎士」の主人公。海東の弟子としてディエンドライバーを受け継いで様々な世界を旅し、自由気ままな生活を楽しんでいる。
シンケンジャーとしての側面やカードバトラーとしての力も持ち、バトスピに関しては天霊スピリットを入れたデッキなら何をやっても必ず勝てるレベルの運命力補正が入る。
「ヒーローとは戦えない人達の代わりに泥を被り戦う者」というスタンスの為、同じ覚悟を一般人に強要する八神恭文とはすこぶる相性が悪い。恐らく出会ったら確実に殴り合い通り越して殺し合いになるかと。


もしやるのでしたら質問など幾らでもお答えしますので。





恭文「えー、ありがとうございます。……ただですねぇ、言った通りこちらで書く余裕がないので」

作者「分身の術を習得する方法、引き続き情報お待ちしております」

恭文「オイバカやめろ」










※OOO世界のミリマスアイドル(火野恭文寄り)

●七尾百合子

アイドル養成所に通う女の子(「輝きの向こう側へ」以前の話。
後にアリーナライブのバックダンサーを経て、765プロにアイドルとして所属する)

読書が大大大大大大大大大好きな、夢見る空想少女である。

文学少女らしく少々人見知りをする向きがあり、ダンスレッスンなどの運動系は苦手。
しかし元来明るい性格らしく、言動はハツラツとしておりなかなかに元気いっぱい

本の話をさせると最初からクライマックスで瞳が星空のようにキラキラ輝く。

読書感想文を書かせると原稿用紙百枚くらいは余裕デカく

ある意味、恭文の同類。その勢いが強すぎて引かれることも多いらしい。
別名、図書室の暴走特急。

アイドル養成所に入学する際も思い立ったら止まらなかったらしい(友人談)

恭文が鷺沢文香や星空みゆきと読書デートに利用する図書館が
彼女にとってもいきつけで、そこで知り合った。

意外と言うか最初に声を掛けたのは恭文ではなく文香。曰く、
「瞳を懐中電灯みたいにして本を読む人が他にもいるなんて
思わなくて、親近感が湧いた」とのこと

その時の図書館内は恭文と百合子の2人の瞳によってライトアップされてたらしい。

彼女の本好きは凄まじいレベルで、しかも自身で本を読むだけではなく
周囲の人と共有したがる所があり、感想文を書いたら原稿用紙100枚を超えて
しまい怒られたこともあるらしい。

恭文の場合、その感想文に更なる感想とか連想とかを書いてメールで返信し
それを百合子が更に感想を書いて返信と言う非常に長いラリーが起きる。

この二人はお付き合い(当初はあくまで友達感覚)するようになってから
速読・速記の技術が桁外れに向上し、その分野に限れば第一種忍者も敵わない

(そもそも速読・速記の得意な忍者なんているのかとお思いだろうが)

恭文とデートするようになってからは図書館や古本屋巡り、
ミルクディッパーによく行く。

その他ファンタジー小説やライトノベルの舞台モデルになった、
いわゆる「聖地」にも連れて行ってもらうことが多い(国内限定)

本の世界を思わせるような幻想的な情景や燃える展開には目がなく、
恭文はいつかは魔法使いが出るようなヨーロッパの森や古城に
連れて行ってあげたいと思っているが、

知り合った当初まだ中学生だったこと、彼女がアイドルを
目指してることを理由に遠慮していた。

恭文が「魔法を使える」側の人間だと知った時には感動のあまり
「一生ついていきます!」宣言をした。

これが「プロポーズ」的なものだったのか「魔法使いの弟子にして」的な
意図だったのかは本人達しか知らない。

後に他の本好き彼女たち、八神はやてや月村すずかに高町美由希、
765のシンデレラアイドルである氏家むつみ達とも仲良くなる

八神はやてや喜多日菜子が「こっち側」に引きこもうとちょいエロ系の本を
こっそり読ませた結果、そっち方面にも以前より積極的に妄想するようになった

ただそれを実行に移そうとすると『手をつないで』『ギューってハグしてください』
くらいが限界で、『腕を組んで街を歩いて欲しい』レベルになると恥ずかしくて
駄目らしい。

一度『キスしてください』と頑張って言おうとしたが
『キ、キキキキ、キ、ぷしゅ〜』と知恵熱出してしまったらしい。




恭文(OOO)「と、とりあえず落ち着こう。ほら、そういうのはまたじっくりで……条例怖いし」

百合子「は、はひ」







※シンデレラガールズアニメ化記念パーティ用に
お魚を取り行くことに決めました。お供に

>C冒険大好き:氏家むつみ

を連れてグランド・ラインにレッツゴーです!!

さあ、どの島あたりまで行きましょうか




恭文(OOO)「うん、そっか。グランドライン……グランドライン!? じゃあ新世界まで」

律子「即決すぎでしょ! もー!」







※ビ、ビックリした。一時、とまとのサイトにアクセス出来なかった!
ビックリした!

byフロストライナー


※エムペ復帰したぁぁぁぁっ!? このサイト大丈夫でしたか!?



恭文「えー、ご心配おかけしました。なんとか大丈夫です」

古鉄≪……念のため、データの保管所も捜しますか≫







※恭文(OOO)の見せた奮闘21
恭文・タカトシ・冬馬・翔太の4人で北斗を尾行していたのだがその途中で北斗に声を掛けるファンの女の子の姿を目撃。

翔太にも別のファンの子に声を掛けられている中、冬馬だけ声を掛けられないので凹みだし(その後、2人に対抗心を燃やし出した)・・・・・。
(本当は周りにファンが見ているのだがホームズルックと無駄に立ち居振舞いが絵になる為、何かの撮影と勘違いされて声を掛けてこないだけ・・・・・)




※周りを見れば

タカトシ(……オレ達、ほんとなにやってるんだろう。伊集院さんが女性に声をかけられていた。でも)

翔太のファン「あの、いつもテレビで見てます! 頑張ってください!」

翔太「あはは、ありがとー。……あ、一応暗くなってるから、帰りは気をつけてね」

翔太のファン「はい! ありがとがとうございます!」

タカトシ(御手洗さん、ファンに声をかけられています。それで向こうに気づかれてないっぽいのが凄い)

???「あの」

翔太「ん……えっと、ボクになにか用かな」

???「いえ、あなたではなくて……火野恭文さんですよね! アイドルマイスターの!」

恭文(OOO)「えぇ」

恭文(OOO)のファン「やっぱりー! あの、突然ごめんなさい! 私、ずっとあなたのファンで……握手してください!」

翔太「わぁ、やすっち凄い。めちゃくちゃ美人のお姉さんだしー」

タカトシ「オレからしたら、あなたも十分凄いけどねー」


津田タカトシ、この中でただ一人の副会長です。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※ごめんね

北斗「――ありがとう、エンジェルちゃん。あ、帰り道は分かるかい」

北斗のファン「はい、大丈夫です。ありがとうございました」

北斗「いいや、こちらこそありがとう。おかげで元気が出てきたよ」(アイドルスマイル)

翔太「あの人、北斗くんのファンだったみたいだね」

タカトシ「なんというか、みなさんアイドルなんですよね。失礼ですけど」

翔太「いやいや、タカトシくんだって似たようなものじゃないの? 学校で……あ、ごめん」

タカトシ「なんで謝った!?」

翔太「いや、ツッコミ大変そうだなって。夜のツッコミならボクもいろいろ助けていけるんだけど」

タカトシ「わーお、アイドルのジョークはヘビーだぜ」


『ジョークじゃないよ?』 BY御手洗翔太


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※危機感


恭文(OOO)のファン「あの、ありがとうございました。それでその、よければ」(携帯番号とアドレス、更にホテルの部屋番号のメモ)

恭文(OOO)「え、えっと、気持ちは嬉しいんですけど、さすがに初対面なのにお部屋へ上がらせてもらうのは」

恭文(OOO)のファン「ふふ、噂通りなんですね。アイドルマイスターはファンの女性に言い寄られても、変な事はしないって」

恭文(OOO)「あははは……それやっちゃうともう、なんのためにバトスピやってるか分からない」

冬馬(……おかしい。翔太は分かる。北斗も分かる。765プロプロデューサーもまぁ、アイドルマイスターだから分かる。
むしろハーレムやってるのに、ファンに手を出そうとしないところは好感が持てる。だが)

恭文(OOO)のファン「なら明日、お時間ありますか? ぜひバトルがしたくて」

恭文(OOO)「そういう事なら喜んで」

冬馬(なぜオレは声がかけられねぇ……!)

タカトシ「天ヶ瀬さん、嫉妬の炎出してますよ」


アイドルとして、負けられない戦いがある。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※切なくて


翔太「翔太くん、一人だけ声をかけられなくて寂しいの?」

冬馬「ば、馬鹿を言うな! てーかお前ら、揃って目的忘れてるだろ! 目的は北斗だよ、北斗!」

翔太「でもどうしてだろう、知名度で言えばセンターな冬馬くん、ボク達以上なとこあるし」

タカトシ「Jupiterにもそういうのあるんですか?」

翔太「どっかのユニットみたいに、熾烈な争いはないけどねー。クロちゃんの方針もあって、三人揃ってJupiterだし」

恭文(OOO)「そういえばタカトシも声をかけられない。まぁアイドルじゃないと言えばそれまでだけど……あ」

翔太「そっかぁ。まぁ冬馬くん、硬派だしね」

冬馬「お前らなに気づいたんだよ! なんでだよ、なんで俺だけが声をかけられないんだ!」

恭文(OOO)・翔太「「童貞だから」」

冬馬「ぐべぼぉ!」(吐血)

タカトシ「火野さん、ほんとすみません。……そろそろツッコミ側に戻ってきてもらえませんかぁ!?」


『お願い、省エネでいさせて』 By火野恭文










※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第14回:門出市夢見町




恭文(OOO)「えー、前回の小鳥さんで765プロアイドルは全員終了……したはずなのに」

凛「アイドルマスターキャラならOKってノリだね。えっと、でも今日はなんで私?」

恭文(OOO)「総選挙で一位になって、旬だから。アニメのキービジュアルも発表されたし」

凛「あぁ、なるほど。えっと、お呼ばれしていただいてありがとうございます。渋谷凛です」

恭文(OOO)「今回は門出市夢見町。とまとだと門出町と若干アレンジされていますが、それも都心エリアに属するため」

凛「でも基本は同じだよね。えっと、やっぱりここだとバトスピショップ」

恭文(OOO)「その前にここの名物を食べにいこうか」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「ここの名物と言えば……そう、やっぱりクラッキーフライドちくわです。
早速お店で買って……んぐ、やっぱ美味しい。衣はさくさく、中のちくわが風味豊かで」

凛「……初めて食べたけど、悪くないかも。天ぷらのちくわもあるし不思議はないのかな。でもどうしてこんなに」

恭文(OOO)「不思議だよねぇ。ちくわって熱するとより美味しくなるんだから。ちなみにここ、陽昇ハジメもよく通ってる店だから」

凛「バトルフィールドの生みの親、陽昇博士の息子さんが? そ、そんなに凄い店だったんだ」

恭文(OOO)「ご近所だしね。さて、それじゃあちくわも食べたところで……電話?」

ハジメ『もしもし、恭文さん? 今日って取材かなんかでバトスピショップくるんだよな』

恭文(OOO)「うん、そのつもりだけど」

ハジメ『だったらショップじゃなくて、門出中学にきなよ。今イベントやってて、ふだんショップにきてる奴らもそっちだからさ』

恭文(OOO)「あらま、そうだったんだ。で、なにやってるのよ」

ハジメ『……生徒会長選挙』

恭文(OOO)「はい?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


凛「……火野プロデューサー、ここは」

恭文(OOO)「ハジメ達の通う門出中学だよ。見ての通り体育館。えっと」

柴門校長「全員揃ったな! これより本年度、生徒会長選挙を始める! 立候補者は二名――巽キマリ!」

キマリ「みんなー♪ よろしくねー♪」

柴門校長「そして大泉カタル!」

カタル「よ、よろしくお願いします!」

柴門軍団団員「これより選挙演説――の代わりに、演説バトルを行っていただきます。
二人のバトルを見て、より生徒会長に相応しい人へ投票をお願いします」

柴門校長「更に今日は特別ゲストとして、あのアイドルマイスター火野恭文もきてくれている!」

恭文(OOO)「よ、よろしくお願いします……これなに!」

凛「ほんとだよ! なんで学校にバトルシステムがあるの!?」

柴門校長「バトルにはソイツの人生が現れる。バトルを見れば、どんな奴かは一目瞭然だ」

恭文(OOO)「なるほど、それで本質を見極めようと」

凛「火野プロデューサー、納得しちゃ駄目だよ! この学校おかしい!」

恭文(OOO)「まぁまぁ。それじゃあみんな、行くよー!」

凛「ツッコんでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※<もしもひーろーずUの間に、聖杯戦争が起きるとしたら?G>


恭文の元に雷刃の襲撃者レヴィ・ザ・スラッシャーが、
スオウとギルガメッシュの前に闇統べる王ロード・ディアーチェが現れた頃


もう一人のマテリアルである星光の殲滅者「シュテル・ザ・デストラクター」もまた
もう一人の絶晶神の所有者であるライダー「征服王イスカンダル」とバトルしていた。

いや、正確に言うならば彼女と彼がしていたのはバトルではなく“戦闘”だった。


二頭立ての神牛に牽かれた戦車「神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)」が蒼い雷光と
共に天を駆け、シュテルの杖「ルシフェリオン」から噴く砲撃が空を赤く燃やす。

幾度かの衝突の末、炎熱の魔弾も戒めも総て振りほどき相手を地に付けたのはライダーだった。

シュテル「ここまで、ですか」

ライダー「うむ、見事な戦いぶり出会ったぞ娘よ。どうだ、余の家臣にならんか」

シュテル「それは出来ません。私が使える王はただ一人。
それにどうやらこの体はここが限界のようです」

(膝を折り、息も乱れながら、その視線は真っ直ぐにライダーへ向かう)

ライダー「そうか〜残念だな〜。だが一つ聞いてもいいか?
お前さん、ミトラが欲しいって話だったが、ならどうしてガチで挑んで来たのだ
あれが欲しいならバトルスピリッツで挑んでくるのが筋ってもんじゃないか」

シュテル「仮にあなたにバトスピを挑んで勝利したとして、その時には
あなたの神は力を失っているでしょう。それでは求める意味が無い。
我が王とレヴィもそこには留意してるでしょう」

(実は2人ともまったくそこを考えてなかったことを、シュテルは知らない)

ライダー「あーなるほど、そりゃそうだわな。
はっはっは、随分物知りじゃぁないか小娘」

シュテル「いいえ、私はこんなこと『知っている筈が無い』のです」

ライダー「ああん?」

シュテル「私たちのデータベースの中にバトルスピリッツという物は無い
なのに、今この時間で復活した私達はそれを当然のように知っていて、
それがシステムU-Dに必要なものだと認識していた

(本当に不思議そうな、それでいて不快感が宿った表情で)

シュテル「いや、今のこの身体を『復活している』と言って
いいものか……何者かが私達を使い、あなた方の……神を……求め」

(突然シュテルの体が半透明になり、足下から砕けていく。
止める間もなく足下から首筋まで破壊は伝播し、消えて無くなった)

ライダー「……………。―――――むぅ!?」

(消えたシュテルのいた場所に一時悼む目を向けていたがすぐに顔を上げた
海の沖合で、血のように赤い魔力光が弾けたに気づいたのだ)


◆◆◆◆◆


タマモ「最後のライフを奪いなさい……時統べるアマテラス!」

レヴィ「わぁぁぁぁん負けたぁぁぁぁぁ!」

(エクストリームゾーンから戻ってくる2人)

タマモ「おっしゃぁぁぁぁ!ご主人様ー、タマモ勝ちましたよ〜」


レヴィ「ああもう悔しいなー。そこのモフモフもう1回勝負して――あれ?」

(キャス狐をさしたレヴィの指の先から粒子になって消えていく)

レヴィ「あれ、何で僕の体が消えてくの!?なんで」

(周りにいたみんなが手を伸ばす暇もなく、レヴィは消滅した)

恭文(A's)「……アルト」

古鉄≪データ上、彼女が闇の書の欠片だったと
示すものはありません。まったくの原因不明です≫

そのとき、2人の恭文とそのサーバント、そしてデジモン達が
一斉に海の方へと視線を向けた。とてつもない魔力の出現を感知したのだ。



◆◆◆◆◆

恭文(Zero)「王様!ウェイバーさん」

ライダー「おおう、坊主も来たか!」

嵐のように吹き荒れる血のように赤い魔力。
その発生点に恭文たちが行くと既にライダー達が

「2人ともどうしてここに?」

ウェーバー「街でばったり会ったちっこい女の子の魔術師にいきなり襲われたんだ
でもライダーが倒したらその女の子消えちゃって、まるでそれがスイッチに
なったみたいにデカい魔力の渦が起きて」

ライダー「で、様子を見に来たって訳だ。ところで
貴様と一緒にいるその白いのはなんだ。新しい友達か」

フォーゼ「僕のことは気にしないで。アルト」

古鉄≪これは感知できてます。て言うか、かなりヤバイですね
すでに次元艦の魔力動力炉10機分くらいの出力は出てます≫

(ヤバいのは目の前の奴にどう対処するかだけじゃなく、
管理局の横やりが確実に来るって意味も込みで)

吹き荒れるワインレッドの光が集束し、一つの形を取り始める)

『――システム起動、無限連環機構動作開始』

そうして姿を現したのは、ピンクの文様が刻まれた
白い上着とフードを身に着けた女の子。


「システム、アンブレイカブル・ダーク――正常作動」

その子はうつろな瞳で周囲を見て

「状況不安定。駆体の安全確保のため、周辺の危険因子を―――排除します」

(自分の魔力を真っ赤な禍々しい翼に変えて、首刈の鎌のように恭文たちに振るった。
その動きは凄まじく速かったけど、それを全員なんとか躱す。

流石は伝説に名を残す英雄と歴戦の勇士たちと言うべきだが、
全員それで気を休められるほどの余裕も無かった)

ライダー「おい、小娘。貴様がU-Dとか言う奴か?どうだ、余の家臣にならんか?」

(訂正。ライダーは一人あくまで平常運転だった)

ウェーバー「おいいいいいいいい!こんな状況でまで何を言ってんだよ!」

ライダー「だがなあ、奴をこっちに引き入れんことには
帰ることもままならんぞ。戦争を始めることも出来んしな」

U-D「……また、目覚めてしまった」

(少女・U-Dはライダーとウェイバーのやりとりには目も向けず、独白した)

U-D「誰もが私を制御しようとした。でも誰も出来なかった。

だから私は私という存在を闇の書からも、夜天の書からも消し去り、
新しいプログラムで上書きした。

沈む事なき黒い太陽、影を落とす月。
――ゆえにアンブレイカブル・ダーク。砕け得ぬ闇」

(その独白は彼女こそが、『闇の書の闇』の生みの親だと言うもの
今はフォーゼになってる八神恭文(A's)はその情報に震えた)


「ごめんなさい。二度と目覚めたくなかったけど、もう遅い。

私はもう、何もかも壊すしかない。あなた達は、壊されるしかない

それが宿命。誰にも止めることができないもの」

(真っ赤な翼が、命刈る死神の鎌が更に数を増す。
それが恭文たちに振り落ろされるのは明らかだ)

「ごめんなさい。宿命に従うしかない、私を許して?」

(数秒の準備期間を放たれた翼は先ほどのものより、多く鋭く速かった)

「ラ、ライダーーー!」

ライダー「落ち着け、坊主」

「――――!?」

(だが、ライダーはそれを避けようとしなかった。
なのに、放たれた翼は彼に接触する寸前で止まった

それは恭文たちに放たれた他の羽も同じだった)


ライダー「……ふん、やはりそう言うことか」

ウェーバー「ラ、ライダー?」

恭文(Zero)「……タマモ、この気配」

タマモ「ええ、間違いありません。あのお嬢ちゃん、『混ざってます』」

U-D「う、あああああああああああ」

(訳が分からないと言う顔をしていたU-Dはは突然叫びだし、
その胸部が青く輝きだす。その光の中から1枚のカードが姿を見せた)

ジガン≪主様、あのカードはサーチ可能なの!あの女の子と一緒なの!≫

≪名前も確認しました。青の絶晶神「絶対なる幻造神ミトラ・ゴレム」です≫

ウェーバー「そんな、まさか」

ライダー「ふん。ずいぶんと回りくどいことをしたものだな、相棒」

ウェーバー「どどどどどどう言うことだよライダー!一体全体どうなってるんだ、
なんであいつまで神のカード持ってるんだよ、宝具のバーゲンセールかここは!?」

(大混乱の中説明を求めるウェーバー。それをライダーは凸ピン1つで黙らせた)

ライダー「落ち着け坊主。つまりだな、我らをここに連れてきたのも、あの小娘を
寄越したのもミトラの仕業で、この決着はバトスピでつけるべきだってことだ」

ウェーバー「さっぱり分かんないよ!」

***************
久しぶりの「青の絶晶神」編、何とか事件の原因が登場しました。

なんかもう説明パートぐだぐだすぎて申し訳ないです

このシリーズ、設定ひねり過ぎ・人数出し過ぎたのがまずかったなー
と反省する次第です。説明パートだらけで笑いどころも無いし

当初出さないままにしようかと思ったウェーバーを出してみたら
テンポがちょっとマシになって有難味を感じまくってます

とりあえず次回ようやくやりたかったバトルその1です

それと余談ですが「緑の絶晶神編」は続けるとしたらペインじゃなく
妹と愉快な仲間達から貰ったことに改変しようかと思ってます

その方が善意から絶望が生んで愉悦!な展開になりそうだし。byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たしてミトラ・ゴレムに勝つのは誰か」

古鉄≪そう言えばこれも能力が強烈でしたね。楽しみですね≫








※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201405081733.html#more

←つ、遂にきた・・・!!
ちなみに、劇場版一作目は吹き替え、ターボは巨大ロボ(スーツ&ミニチュア)のクオリティが凄く高いです。
 by.W.R.


※ 『スーパーヒーロー大戦』や『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』を同人版やvivid編でやる時のとまとオリジナル展開として、デルザー軍団や冥府神を復活させて出すというのはどうでしょうか?映像ならともかく本編通りの大量再生怪人軍団を出して大乱戦を表現するのも少々難しいのではと・・・
その点魔物や邪神の系譜たるヤツラなら『仮面ライダーSpirits』がそうである様に死ぬ前と変わらずに復活しても何ら違和感がありませんし、下手な再生怪人十数体よりよほど恐ろしい相手になると思います。チームワーク問題や掟の制約などでかつては全力を出しきれなかった連中の大暴れを歴代仮面ライダーやスーパー戦隊の方々と迎え撃つなんて感じで。




恭文「えー、ありがとうございます。……ハリウッドがスーパー戦隊」

フェイト「強敵出てくるよね。うぅ……どうなるんだろう」







※\デデーン!/ 束、OUT!




束「えー、どこがー? 私はやっくんへの愛で一杯なだけなのにー」(白ぱんにゃを抱きながら)

白ぱんにゃ「うりゅ♪」

フィア「……くっ」








※ なんか美味しんぼが凄いことになってるな……こっちにまでとばっちりが来ないことを祈るばかり。
二次創作のネタとしては「だからこそ」料理し甲斐がある素材なんだろうけど




恭文「美味しんぼの表現どうこうより、実際どうなのかって辺りが……情報が錯綜しすぎてもう」

古鉄≪まずそこを知らないと、どうこう言えませんよね≫







※もしもモモタロスが怠け玉の世界に取り込まれたら…?




ウラタロス「……いつもと変わらないけど」

キンタロス「ぐー」

ウラタロス「むしろ金ちゃんじゃない?」







※ 火野恭文って仕事を貰いに営業行くよりアイドルを
起用するような仕事を自分で立ち上げそうだよなー

もしかしたらメイド喫茶のイベントとか、定期的に
やってるんじゃない?毎週765アイドルがゲストライブとか

そのうちミリオンライブの「シアター」を自分で建てるか、
どこかの建物を買い取って劇場にリフォームしてしまうんじゃないかな

ライブだけじゃなくて、それこそサクラ大戦みたいな
劇の公演だってあるでしょうしね





恭文(OOO)「そして罰ゲームをかけた修羅場が常に繰り広げられ」

フェイト(OOO)「ガンプラ塾?」









※?「あんさんがリーダーや花村くんらがゆーとった火野くんやな?うちは<対シャドウ特別制圧兵装五式>、通称『ラビリス』や。ま、とりあえずよろしゅーな♪」>悠たちと同じ八十神高校の制服を着た、機械の手足かつ背中にどでかい斧を背負った銀髪ポニーテールの女の子が登場




恭文(OOO)「おぉ、よろしくー。しかし……キュートだね、その斧」

律子「いやいや! 突っ込むところたくさんあるでしょ! なにスルーしてるのよー!」










※本日、ウサミン星人安部菜々さんの誕生日です。おめでとー

………ところでいくつになったの?



菜々「十七歳です!」

恭文(OOO)「……年齢一つずつ上げていかない? そうしたら楽になれるから」

菜々「どういう意味ですかぁ!」







※>羽入「はうはう……それなら梨花も一緒に」

>梨花(激辛せんべいをパクリ)

恭文(OOO)「ごめんね、梨花ちゃん。今まで寂しい思いさせて」(ぎゅー)

梨花「ば、馬鹿じゃないの!私は恭文に抱かれたいなんて、考えてないんだからね!」

羽入「はうはう〜、梨花がツンデレさんなのです。平成に順応してるのです」




梨花「うるさいわよ!」

恭文(OOO)「梨花ちゃん」

梨花「だ、だから勘違いしないでよ! そういうんじゃないから!」








※恭文「やよいがマーキューリー役を全うできるように勉強会をするよ」

やよい(スマプリ)「お、お手柔らかに」




ぴかりん「ぴかぴかー♪」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」







※>アイラ・ハラペコヤネン「ユルキアイネンよ! ていうか……え、キュベレイじゃないの?」

>恭文「うん、パピヨンだけどあの機体になります」

まさか「ファントム」か?だったら狂喜乱舞なんですけど!

……でも月光蝶の方が現実的かな




恭文「ファントムもいいなぁ。でもそうするとゴーストと対決させたくなる罠」

フェイト「でもその予定はないんだよね」

恭文「うん。レイジとの絡みもあるし」







※ グランツ・フローリアン「うむむ・・・どうやら私はこれまでか・・・・・・アミタとキリエが戻ってくるまでもたないとは・・・すまない、娘達、よ・・・・・・」

???(謎の帽子の男)「マジック発動・・・『モウヤンのカレー』」

―――そして―――

アミタ「博士! まだ生きてま・・・!?!?!?!?」

キリエ「まさか博士・・・ってあれ?」

グランツ「やぁ、二人とも! いやー、私的には正直もうダメだと思ってたけど、一眠りしたら病気完治しちゃったみたいなんだ。 自前の勘なんてアテにならないなぁ、うんうん」

二人「「え、ええぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」」




恭文「なにがあった! てーかカレーって!」

フェイト「カレーは栄養たっぷりだから、かな。うん、そうだそうだ」







※通りすがりの暇人さんの「詩姫は元のスピリットの双子の兄妹みたいなもの」
って言う発想は面白いですね。私もパク、いえそれを参考にさせていただいて
自分で作った詩姫たちの設定作ってみましたbyDIO


◆チーム:トワイライツ

恭文の「闇の黄なるデッキ」のスピリットから生まれた乙女たち


■カオル・ラスペガス
凶神獣カオス・ペガサロスから生まれた
元気いっぱいで情熱的なポニーテールの女の子。

チーム・トワイライツの発起人。

一か八かの賭けとか、一発ドドンと大当たりとか、そう言うシチュが大好き
一方で、貧乏性な所があって落ちてるものは拾ってしまう癖があり
モノを捨てられずにため込んでしまうタイプでもある

何者も捨てられず振り切れず、引き摺っていく恭文とは
その点でシンパシーを感じている。


「私、一緒に夢を叶える仲間を探してるの!ねえ、あなたも一緒にやらない?」



■ドリス・ダックス
髪は紫がかった白のショート、体はかなりスレンダー。胸もそれ相応
私服のときは清楚な白服で、衣装では豪奢な虹色デザイン

人見知りで大人しく、スローペースな性格。仕事に対しては寡黙で真面目な感じ

「ダーク・ソードール」から生まれた彼女は、余分な贅肉がついてなくて
うっかり骨が見えそうなくらい痩せ過ぎの自分のスタイルにコンプレックスを
抱いてます。

でもだからこそ自分自身を着飾って違う自分に変身することを一生懸命
頑張ってます。趣味は服を買い集めることで、恭文に可愛いと言って
貰えるコーディネイトを日々探している


またコンプレックスの反動で、ステージに上がれることに誰より喜びを
感じていて、ロケットスタート大爆発な感じで開幕から張り切ってしまい、
他のみんなも引っ張られる

ライブの時などでは、ソロ1曲目を担当してチームの調子を掴む
トップバッター的な役割をします。

■ブリジット・ギャパール

青い髪、糸のような細い目つきと青いロングヘアーが特徴的な
首元のチョーカーにはガトーブレパスの額のデザインと似ている
耳にはブレパスの角を思わせる白い三日月形のイヤリング有り

「ガトーブレパス」から生まれた詩姫で「ガトー=ケーキ」を
初めスイーツが大好き。

余暇はだいたいスイーツを食べる事に費やすが、人の財布を当てには
せずちゃんと自分の軍資金と相談して食べている

求めるのは量より質で、食べ方ひとつとっても気品のある振舞い
気位が高く、人にたかったり施しを求めるような真似は決してしない

最近は恭文と一緒にスイーツを食べる時間が至福のひと時らしい。

「ねえねえ、ライブが終わったら一緒にスイーツ食べに行かない?」


■ソニア・グローリー

天戒機神グロリアス・ソリュートから生まれた

真面目系巨乳お姉さん。割とツンとして澄ましてることが多く
無軌道かつ暴発的なチームメンバーのまとめ役、と言うよりは振り回され役

一方で、外からの悪意や無茶振りからは毅然とした態度で仲間を守る。

仲間内からは何のかんので頼れる「カッコイイお姉さん」と思われているが、
恭文と二人っきりの時にはデレて気弱な所を見せて甘えてくる

「まったく……みんな、無茶ばっかりなんだから!」





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……なんかきたー!」

セシリア「ま、負けません! ライバルが増えても私は負けませんー!」







※管理局で家族人事が流行ってるのって、たぶんだけど戦う職業だから
オフィスラブと吊り橋効果が隣り合わせになってるのと関係あるんじゃない?

ようは生死を乗り越えて結婚した中だから良くも悪くも絆が強いんですよ

しかもみんな多忙だから局の外にいる一般人とお付き合いする機会なんて
殆どないでしょう、局員同士で婚姻しまくった結果として派閥が出来てしまった。

ある意味では魔法が男女の差別なく使えてしまったことが、そう言う強すぎる
家族関係を作ってしまったと言えますね。

男は前線で女は銃後ならこの繋がり方は無かったでしょう。

もっともその場合は女に防衛のことはわからんとか前線の人間同士の
絆をひけらかすような別の弊害が生まれたかもしれませんが




恭文(A's・Remix)「難しい問題ですね。女性の社会進出が認められてきて、出てきた問題というか。
……まぁ男女差別とか、そういうの抜きで聞いてください」

セシリア「えぇ」

恭文(A's・Remix)「男性と女性はそもそも得意分野が違うものだそうです。ここは進化の過程での学習から。
例えば男性――雄は狩猟のため外へ出ていたので、遠くのものに目を配りやすい。逆に身近なものを見るのが苦手。
女性――雌はその逆。お互いの利点・欠点を埋め合った結果が、男性が仕事をし、女性が家庭を守るという図式だそうです。
そして名作『エースをねらえ!』でとある登場人物が、この話題に触れているシーンがあります。
女性が社会進出する場合、優れた男性のリードがなければいけないと」

セシリア「それはまたどうしてですの。男性の手助けがなければ、女性は働けないと」

恭文(A's・Remix)「まず忘れてほしくないのが、『エースをねらえ!』が連載されていたのが数十年前という事。
その頃はまだそういう段階だったんだよ。もちろん今は違うけどね」

セシリア「えぇ。子育てなどの両立を会社や社会でサポートするのも当然になっていますもの。
というか、それをやらないと少子化が加速するというか、生活に不安があるというか」

恭文(A's・Remix)「女性の社会進出は社会情勢も絡むから、やっぱり一概には語れないんだよね。
ただこれは進化とも言えないかな。生態的なものだけじゃなくて、文化的・社会的な進化。
そのために多種多様な問題が出てきているけど、今は社会全体で上手いやり方を探っている最中とも言える。
管理局の身内人事もその解決策と言えばまぁ、解決策ですね。面倒事増えそうだけど」

セシリア「まぁ働きやすくはありますが……た、確かに恭文さんと一緒なのは嬉しいですけど、公私混同を疑われてしまいそうで」

恭文(A's・Remix)「そ、そうだね」








※>恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そんな事になったら、マジでハムにする」

>セシリア「ど、どうか落ち着いて……ほら、エクストリーム・ゾーンですし、邪魔は入らないはずですし」

ゾーンに入る前に邪魔してくるかもしれないじゃないですか、やだー。




セシリア「……フラグというものですね。理解してきましたわ」

恭文(A's・Remix)「やっぱりかー!」







※>このままジャッジメント・ドラゴニスをそのまま復活させていいんでしょうか?
例え強くてもこのままでは「過去の神にすがらなければ現代の人は戦えない」と
アマテラスは考えそうですが・・・

なるほどアマテラスがそう考える可能性は確かにありますね。

でも私はこうも考えます。人間を滅ぼそうとしたジャッジメントでさえ
その存在を認めて力を貸すと言うのなら注目する価値が、
いましばらく見守る甲斐があるのかもしれないと考えるのではないかと


そもそもジャッジメントは「すがらせてくれる」ほど甘っちょろい神様じゃないでしょう。
復活させたところで、それだけで素直に力を貸してくれるとは思いません。

てーかもしそんな風にアマテラスがジャッジメントのことを「安っぽい奴」だって
舐めるようなことをしたら、その時ジャッジメントは逆に恭文と一緒になって
怒りのままにアマテラスをぶっ潰すんじゃないかな?

チンロンモンを倒す為に一時的に恭文と手を組もうとしたスーツェーモンみたいに

それでアマテラスはジャッジメントとして倒して。

ククルカーンは恭文や皆の可能性の力を受けて新たに進化した姿で倒してーって
言うのもありじゃないでしょうか




恭文「えー、アイディアありがとうございます。……しかしジャッジメントの進化形態かぁ」

フェイト「や、やっぱりこう……ブレイヴ二つとかできちゃうのかな」








※カオスモンが「ガルード」使ってくるなら

それにプラス獣頭と【青バニラビート】のギミックを入れてくるかな

もしくはガルードの『自分のアタックステップ』効果

相手のスピリットが疲労したとき、そのスピリット1体につき、
相手のデッキを上から3枚破棄する。

を生かす為にコジロンド・ゴレムを入れた【粉砕ビート】?

あるいはもっと豪快にオライオンやサイゴードで純粋に【デッキアウト】か

それかガルード以外はサンク・シャインやヴィエルジェみたいな
防御・ロック系カードで固めるとか

バラガンでガルードを手札に戻して颶風高原ノコアブに繋げるとか
考えたら白のカードを多めに入れてる可能性もありそうです


※タッグバトルだとバーストってどういう扱いになるんでしょうか?
確かバースト環境になってから改定されてない筈だけど

1チーム二人合わせて一度にセットできるのは1枚だけって設定なのか、
バースト発動無しのルールでやるのか。後者だとハジメは出番なしだけど

考えられるタッグは恭文&一夏or恭文&鈴or箒&シャルとか?




恭文「面倒だから一枚だけにしました」

フェイト「そんな理由!?」

恭文「複数あると大変だしねー」







※フェルアノは時折ヴァイスハイトの暗殺を試みているようだが、今のところはヴァイスハイトが悉く看破しているらしい。恭文達が肝を冷やしながらも日々は過ぎ……ある日の事。

リセル「ヴァイスハイト様に面会したいという者が来ています。その……武将として仕えたいと」

ヴァイスハイト「ほう?それなら断る理由もない、通してくれ」

リセル「は、はぁ……」

妙に歯切れの悪いリセルに、ヴァイスハイトは元より恭文やフィアッセも怪訝そうな顔になる。

ヴァイスハイト「どうしたんだ?」

リセル「何を考えているのかさっぱりなんです。きっと顔を見たら張り倒したくなりますよ」

ヴァイスハイト「まあとりあえず連れて来てくれ。何が何なのか気になってしょうがない」

リセル「分かりまし……きゃあっ!」

ドアを開けて入って来た男を見て、恭文達は一様に絶句した。仮面舞踏会でつけるような仮面で顔を隠し、3枚コイントスをやりに来た時の鎧を着込んだ赤毛の大男だったのだ。

リセル「許可なく立ち入るとは何事ですか!」

仮面の男「すまん!という訳で俺は仮面の紳士だ、よろしく頼むぜ」

ヴァイスハイト「……」

仮面の紳士「おいおいどうした?俺はあんたの男気に惚れ込んで山から降りてきたんだが」

ヴァイスハイト「幾つか質問をしたい。まず一つ目、名前はそれでいいのか」

仮面の紳士「仮面の紳士か?カッコいいだろ」

ヴァイスハイト「二つ目。仮面はともかくせめて服装くらい変えようとは思わなかったのか」

仮面の紳士「何を言いたいのか知らんが、これは俺のトレードマークだ。これを使わなかったら俺じゃあない」

ヴァイスハイト「……三つ目。お前はギュランドロス・ヴァスガンか?」

仮面の紳士「惜しい!ランドロス・サーキュリーだ。よろしくな大将!」

豪快に笑って出て行く仮面の紳士を見送り、ヴァイスハイトは机に突っ伏した。

ヴァイスハイト「……リセル、ヤスフミ。おかしいのは俺か?それともあの馬鹿か」

リセル「……と、ともかく監視は厳とします。尻尾を出し次第一晩でも拷問にかけて洗いざらい吐かせて見せます」

ヴァイスハイト「……頼む」

恭文「……」

恭文選択肢:1.仮面の紳士に会いに行く。 2.魔導巧殻研究所を見に行く。




恭文(……あの紳士を追いかける。そうして絶対に聞かなくてはいけない事がある。だから)「あの!」

ランドロス「ん、お前はさっきいた」

恭文「その仮面……とってもカッコいいですね!」

ショウタロス「……って、そこかよ! お前もっと聞く事なくね!?」

ヒカリ(しゅごキャラ)「知っていた、私は知っていた。だからツッコまんぞ」

シオン「お兄様、やはりブレませんね」







※<火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編Hミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティとリコッタ・エルマール



リコッタ「勇者様はお胸の大きい人が好きなのです。それは間違いないのです」

ミルヒオーレ「そ、それで私を見られてもその、辛いような」

リコッタ「でもでも、自分も姫様と変わらず愛してくれて……それで姫様も愛されて可愛くなっているところが見られて、とっても幸せなのです」

ミルヒオーレ「やめてー! なんだか恥ずかしいのー!」







※拍手のお返事:785(5/15分)
ノーパンになった真美が恭文に下着を履かせてもらうことになりました。

人のいない所を求めて近くのビジネスホテルに入りました。

真美(ホ、ホテルってエッチなことするところだよね。
に、兄ちゃんが真美にそう言うことしてくれるのかな!
嬉しいけど心臓バクバクだよ〜〜〜




恭文(OOO)「真美」(後ろからハグ)

真美「に、兄ちゃん」

恭文(OOO)「ここなら誰にも見られないよ。でも、本当にいいの?」

真美「……兄ちゃんなら、いい」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ、スカート外すね」

真美「うん」(兄ちゃん、いつもと違う。でも……こんな兄ちゃんもアリかも)







※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:蒼乃 美希編




美希(プリキュア)「デート? そりゃあお買い物付き合ってもらったり、服を見立てたり」

ラブ「やっぱそういう方向かー」

美希(プリキュア)「あとはまぁ、ちょっと内緒。ラブには大人すぎるもの」

ラブ「なにしたのー!?」

美希(プリキュア)「いや、実は家デートも多くて……兄弟に間違われるのが辛いの」

ラブ「それは引きこもり思考……って、大人すぎるのと関係あるの!? ねぇ、そうなのかな!」







※火野恭文って近い将来グリードの協力を得て太陽炉の開発するんだよね?

ならマクロ姿の宇宙船か、コロニー型外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」号
みたいなのも作ってその内部でリアルにシムシティやるんだろうな

それでプレゼンター(フォーゼ)のいる宇宙目指して飛んでいくんでしょうね。




恭文(OOO)「やるぞー! 次は宇宙人とも仲良くなるんだ!」

グリード「坊や、目がキラキラして……うぅ」








茶ぱんにゃ「うりゅー」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅ!」

カルノリュータス「カルー?」

ジャック・フロスト「ヒーホー♪」




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