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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:789(5/18分)



古鉄≪本日の拍手は二つで終わりと言いましたね。すみません、もう一つありました≫

恭文「……クロスボーンストライク、マホガニーとオリーブドラブで下地塗り完了ーっと」

古鉄≪随分早かったですね≫

恭文「本体自体の改造はしてるわけじゃないから。ただどの色で塗るかは決めていない」

古鉄≪まぁ平田ガンスでも見ながら勉強しましょうか≫








※バトスピ連盟とペインメーカーってまるで封神演義(藤崎版)の太公望と王天君だね

やり口は正反対なのに、同じものを目指してる。

これで世界が変わったとして、ペインメーカーのおかげでもあるって言うのは癪だけど




恭文「感想、ありがとうございます。……果たして決着はどうつくのだろう」

フェイト「黒幕とか出るのかな」







※DIOです。吉原炎上編3話の更新お疲れ様です。

神楽に内心は尊敬されてた恭文、珍しく感謝されてる新八。

普段メチャクチャカオスだけど、偶に素直になってる所を
見ると、神楽も十分ツンデレくぎゅーキャラなんですよね


そして今回は恭文の出番が少ない分なのか神威が自由過ぎる。

彼のバトルジャンキーぶりは色々振り切り過ぎてて
決して共感出来るものじゃありませんが、あそこまで
来ると、もう清々しいとさえ思います。

彼もまた「もう人間じゃないキャラ」ではありますが
黒リンディや映司と違って彼には隠してる欲が無い。

望んでる事は言葉通りの「戦い」だけで、とても純粋です。
もしかしたら、とまと史上もっとも無欲なキャラなんじゃないかな

ただそんな彼にも一つだけ不満があります……恭文を見くびったことです
あと恭文に戻ってくるなって考えたダーグと、そう思わせた夜王に対しても。

なんかね、思い知らせてあげて欲しいんですよ。誰がこの話で最強なのかって。

この話の主人公は恭文であってフォークじゃないことをビシッと示して欲しいです。

……でもそれをやると銀さんと月詠の出番がなくなるんだよなー。

次回で決着がつくのか、それとも恭文のバトル分追加で5話に持越しなのか。楽しみにしてます。


※●そこで一部の遊女達はその遊女を書くまい、
⇒匿い

●……それとも、メイドで母親に会いたいというのなら別の話だが」
⇒冥土


※五周年記念小説その3、読みました♪
もしも、ランゲツと鳳仙が戦ったら・・・・・・吉原は焼け野原に

ランゲツ「なんだ? 本気で殺り合えるって聞いたから来たのに上から屋根と人が降ってきやがった・・・・・・思わず受け止めてしまったではないか」

長髪夜兎を足元に落とす黒き猛虎。

ランゲツ「さて、鳳仙とやらはどこだ? 神威とかでもいいんだがな」

絶刀「鉋」や斬刀「鈍」、薄刀「針」に双刀「鎚」を携え、微刀「釵」を連れ、炎刀「銃」に弾を込めながら歩く。




恭文「感想、ありがとうございます。……半端な知略を圧倒する夜王。どう考えても普通に勝つのは無理」

はやて「でもアンタなら異能が揃いも揃って……駄目かー!」

恭文「相手を少しずつでも弱体化させていかないと……まぁなんとかするよ」







※このとまとの拍手のお返事を読んで以前駄k(ry…もといアルフを鍛え直すという名目で様々な企画がありましたがそれを企画した方に触発されたと言うべきか何というべきか…私もやりたくなりました。(最初に企画した方、申し訳ございません)
そういう訳なので再び某サイバトロン総司令官風に一言

私にいい考えがあります!

それは、アルフにファイナルファンタジー6に登場するレッドドラゴンと戦わせることです。
といってもフェニックスの洞窟にいるやつではなく、GBAリメイク版の追加ダンジョンに登場する所謂強化版のレッドドラゴンです。




恭文「採用」

アルフ「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※もし、ユーノさんが過労で倒れたり、最悪死んだらどうなりますか?



恭文「損害賠償が発生します。そうしてハラオウン家は責任追及され……現在がその状況」(病院帰り)

古鉄≪一命を取り留めたのが幸いしましたね≫

恭文「……うん」

古鉄≪だから休めと言ったのに。だから休めるように温泉宿の無料招待券も渡したのに……突然クロノさんが仕事を入れるから≫

恭文「しょうがないから強引に引っ張りだした事もあったよね。司書の人達に頼まれてさ。
クロノさんにも何度か圧力かけたのに、それなのに……はぁ」

フェイト『ヤスフミ、どうしよう。クロノがその、訴えられて』

恭文「あー、司書の人達でしょ? どうしようもないでしょうが。労災が認められない理由もないし」

フェイト『で、でも賠償額が億単位だよ!? 他にも訴えられてる高官はいるけど、これってあり得るのかな!』

恭文「賠償額は問題ないよ。ていうか、今の今まで現状を変えてなかったでしょうが。ユーノ先生に頼りっきりで」

フェイト『その分も、含めて……でもどうすれば。このままじゃクロノ……というか、母さんも連帯責任を取らされそうで』

恭文「だから何度も止めたのに。何度も、何度も……過労死するかもって言ったよ、僕は!」

フェイト『ひぁ!?』

恭文「なのに僕がユーノ先生を連れ出すたび、クロノさんとリンディさん達はなんて言った!?
ユーノ先生にしかできない! ユーノ先生が必要! 事件で困っている人達がいる!
僕はその邪魔をしてるって説教してきてさ! 体調には気づかってる!? 休みはちゃんと与えている!?
ざけんじゃないよ! 嘘ばっかりじゃないのさ! だったらなんでユーノ先生、病院のベッドであんなやつれてたんだよ!」

フェイト『ヤ、ヤスフミ……落ち着いて。あの、ごめん。そう、だよね。私も……なにもできなかった』

恭文「……分かってるよ。僕も似たようなもんだってさ」

フェイト『違うよ。ヤスフミは自由が利くから、ユーノを遊びに連れ出したりしてくれたよね。
仕事が減るようにって、書庫での仕事も積極的に受けてたし、クロノ達にも話してくれてた。
ユーノの代わりになるような人を、司書の人達と見つけてきたり……母さん達に一蹴されたけど』

恭文「それだけだよ。それだけ……たったそれだけだ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「ブラック企業って怖いね」

フェイト「う、うん。どうなってるんだろう、これ」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39089015

幸せ過ぎる光景だと思う。そんな自分は鳳翔さんとのケッコンカッコカリ目前




恭文「そうか、それがあった。……みんなからプレッシャーを感じる」

フェイト「あの、それなら私と……ね? 奥さんだし、ゲームの中でも頑張りたいな」

恭文「頑張れないからね! システム的にそういうのじゃないから! 艦娘のレベルもあるんだから!」







※黒薔薇姫のボヤージュ・公演当時

水本ゆかり「(衣装を着て)我が名はユカリ・フェアヘイレン。

恭文さんに『一生ユカリしか愛せない』呪いをかけましょう!」

火野恭文「………ふっ。忘れたのかな、ゆかり。僕に呪いは効かないんだよ」


ゆかり「……失敗した呪いは私に跳ね返ります。
これで私は一生恭文さんのことしか愛せません。責任とってくださいね?」(ぎゅー)

火野恭文「もちろん。一生大事にするよ」(ぎゅー)


美鈴「…………何だこの小芝居」

パオ(おめでとー)




ガブリエレン(おめでとー)

ヴィエルジェ(おめでとう)

アルティメット・クレイオ(おにいちゃん、おねえちゃん、おめでとう)

美鈴「だからなんだよ、この小芝居はぁ! お前らツッコめー!」







※レイジ「お、何だ何だ!? 旨そうな匂いがすんな!」

五反田弾「テメェも敵かっ!」

蘭「ちょ、お兄! お客さんお客さん!」

弾「いいやっ! コイツは敵だ・・・! 一人で大量消費する類の予感がヒシヒシするぜ・・・・・・!」

蘭「もー、お兄ってば神経質になり過ぎなのよ。 あんな凶悪なレベルの大食いさんが早々いるわけないでしょ? あ、どうぞこちらへ」

レイジ「いよっしゃっ!」




蘭「……そう思っていた時期が、私にもありました」

弾(IS)「だから言ったじゃねぇか、ちくしょー!」

レイジ「ん、どうしたー?」






※>※ 赤羽根P「そろそろ、俺が仕事について行かなくてもよさそうな子達をピックアップしておこう、立派になったし」

>恭文(OOO)「ただ判別が難しい……だって怪物騒ぎがあるから」

>赤羽根P「なんだよなぁ。マジで分身の術を覚えたい」


池袋晶葉が「メカプロデューサー」を作ってるって言ってたから
もうすぐ楽が出来るな




恭文(OOO)「暴走の危険……!」

晶葉「じゃあどうしろと!」






※魔王は、もうガンダムやアムロでいいじゃないですか?


※鳴滝の言う悪魔がなのはだったらどうでしょうか?
また、ライダー達が悪魔をディケイドではなく、ディエンドやなのはと勘違いしたら?


※ピロリン♪
なのはは、魔王から魔神にレベルアップした!
ピロリン♪
なのはは、魔神から鬼畜冷酷冷血外道魔神に進化した!
ピロリン♪
なのはは、血も涙もない理不尽になった!!!




恭文「アイディア、ありがとうございます。じゃあそれで」

なのは「待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! え、採用するの!? ディケイドクロスとかでやるの!?」






※リリカルなのはキャラが性格逆転したら、
なのは 真性のドM 原作なのちゃん

フェイト 空気 ボケやツッコミ

はやて 天然 暗い子

スバル 真面目で空気が読める

ティアナ 素直で乙女

エリオ 変態

キャロ 下僕




恭文「……エリオは今でも変態じゃ」

フェイト「ヤスフミー!?」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:シグナム編


シグナム「お、弟君、その」

恭文(A's)「……痛かったですか?」

シグナム「いいえ、そんなことはないのです。ただその、おそらく『恥ずかしい』と言うのが近いかと」

このようなことをするのは初めてではないのです。歴代の闇の書の主に体を求められたこともあります

なのに……私は今、これまでに無いほど胸が激しく脈打っています

恭文(A's)「それは、今までの主がシグナムさんのことを愛してなかったからかも。

僕だって恥ずかしくない訳じゃないです。だけどそれ以上にシグナムさんのことが欲しくて、
シグナムさんにドキドキしてる。僕のそんなドキドキがシグナムさんにも伝わったのかも」




シグナム(A's・Remix)「ま、待て! これは……これはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

師匠(A's・Remix)「落ち着け馬鹿!」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:ヴィータ編

ヴィータ「なあ、恭文」

恭文(A's)「なに?」

ヴィータ「お前ってさ、はっきり言って選り取り見取りだろ。
なのに、私なんかとまでこういうことしたいのか?
揉み魔のはやてだって私の胸には興味持たないんだぞ」

恭文(A's)「関係ないよ、そんなの。僕はヴィータのことも好きで、触れ合いたい。
そして触れ合うよりもずっと深く繋がりたい。そんな風にヴィータのこと求めてる。
ヴィータは僕とこんな風になるの、嫌?」

ヴィータ「別に。お前のこと嫌いじゃないし、大人扱いされんのも
悪くねえ。それに、こう言うのもこれはこれで楽しいしな。
……一応言っとくけど、こんなことお前にしかさせてないからな!」

恭文(A's)「うん、わかってる。大好きだよ」




師匠(A's・Remix)「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

はやて(A's・Remix)「アンタも落ち着けぇ!」






※一ノ瀬志希(デレマス)「はふはふ♪プロデューサーってやっぱりイイ匂いだよね〜」

恭文(OOO)「はいはい、僕のこと嗅いでないでダンスのレッスン行っといで」

志希「にゃーっはっは!だいじょーぶ、あたしもー覚えたから―。ほら♪」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm23499517




恭文(OOO)「マジだ!」

美希「す、凄いの! 美希や真くんより覚えが早いかも! ぜひとも見習わせてほしいの!」







※加蓮「私のデビュー曲、もう聞いてくれた?」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23441890




恭文(OOO)「えっと、あんこう音頭だっけ」

加蓮「殴るよ? それカップリングだから」

恭文(OOO)「マジですか!」






※もしも銀さんが砂漠の使徒に付け込まれ、デザトリアンになったら?またその心の叫びは?




銀さん『……ストレートヘアーになりてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!』

新八「アンタやっぱそれかよ! もっとねぇのか、結婚したいとかよ!」







※アンケートシリーズ幸人が水輝とセツナを一夫多妻で娶ったら?Aかえでの場合




かえで「いや、もうあれはそうするしか手が……でも水輝ちゃんはイベント一つで下がりそうだなぁ。それに遠慮してせっちゃんも……は、つまりバッドエンド!」

リース「どういう計算でそうなったんですかぁ」






※レッドショルダーマーチ(何弾か数えるのも億劫になってきました)、フレッシュプリキュアのラビリンスに流してみました。果たして如何なる活気に満ち溢れるやら…?




ラブ「なんかまた攻め込んできたー! どうすればいいのー!」

恭文(OOO)「大丈夫、ここに千早がカバーした『小さきもの』がある」

千早「……くっ」







※第3次スーパーロボット大戦でフルメタ原作通り宗介がラグビー部を洗脳するんですが、スパロボクロスらしく「ランカ・リーが(うったわれるもの〜♪)」というシモンやオズマが聞いていたら恐ろしい事になりそうなセリフがあるんですよね。
万が一ですがこの世界に恭文達が来ていて「ゆかなさんor水樹奈々さんが・・・」なんて言ってしまったら、ウルズ7の殉職日が来てしまったりして・・・・(汗)




恭文「は? 殺すに決まってるでしょ」

フェイト「いきなりすぎるよ! え、該当シーンってどこ……どこなの!」

はやて「フェイトちゃん、アンタは知っとるはずや。六課崩壊ルートのおまけで、コイツとコマンドラモンがやっとったやろ」

フェイト「……あれかぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※もしもマダラと初代メガトロンが手を組んだら?





恭文「……そんなのメガトロン様じゃない!」

童子ランゲツ「じゃない!」

はやて「なに基準でや!」







※もしも恭文の中に鋼の錬金術師のグリードがいたら?




恭文「硬化能力を上手く使い、殴り合いを」

はやて「アンタ、それ以前に人間捨てとるで」






※\デデーン!/ 涼君(秋月の方)、OUT!





涼「思い当たるフシが多すぎる……!」

恭文「一流、目指そうか」

涼「なに誘ってるんですか!」







※http://novel.syosetu.org/24550/

白面の者がなのはに転生しました




恭文「……なのは、なにをしているんだろう。でもこれは新しい」

古鉄≪連載、頑張ってください。陰ながら応援しております≫






※朝起きると神楽の体がアルフォンス・エルリックの鎧になっていた




神楽『なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

銀さん「おいおい、いまさら新しいキャラ設定追加するなよ。銀魂始まって何年経ってると思ってんだ」

新八「追加っていうかどっかに体持ってかれてるじゃないですか! むしろマイナスじゃないですか、これ!」






※リリカルなのはキャラがガイアメモリを持つとしたら。なのはは魔王かエターナルかテラーかユートピア、フェイトはウェザーかナスカ
、はやては狸ですね。




恭文「あぁ、やっぱりなのははそっちかぁ」

なのは「どうしてー!?」







※OOOルートのカラバのクーデター事件だと恭文は
マクシミリアン・クロエと戦ったんですか?




恭文(OOO)「あぁ、やり合いました。宮殿内で斬り合いを……奴は三倍早かった」

律子「なにと比べて!?」

古鉄≪なおメルティランサーのゲームだとマクシミリアンは池田秀一さんとなっております≫






※ファルミナ「さてさてー・・・まだ楽しませてくれるの?君達〜」

ネロ「ったく・・・今まで闘りあってきた奴らより遥かにレベルが違う件についてどう思う・・・?」

ジィードオメガモン「正直に言うと、ここまで凄まじいとゲームの敗北確定のイベント戦に思えてきた」

ファルミナ「え〜・・・敗北確定ってそんな判りきってる事言わないでよー」

ネロ「当ったり前だ!どんだけ硬いんだよ!」

ファルミナ「じゃあ、条件を付けよう!キミを地面に叩きつけたときに出来たこのクレーターから私を出せたら、君達の前からはいなくなってあげる。おまけに私は一切手を出さない。どう?」

ネロ「・・・・やるしかないか」

ジィードオメガモン「そうみたいだな・・・」

ファルミナ「さぁ、君たちが持てる全てで、もっともっとこの闘いを楽しませてよ!」





ズィードオメガモン「恭文なら転送で『はい出たー』とかやるんだが」

ファルミナ「ちょっと、それやめてよー? つまらないから」

ネロ「だよなぁ。んじゃ……さらにアゲてくかぁ!」






※ランゲツ「山羊座の大いなる力を纏い羽ばたくがいいダークネス・グリフォンよ! 磨羯星鎧ブレイヴカプリコーンを合体!!」




童子ランゲツ「みぃ……ダークネス・グリフォンがもっと強くなったよー」

フェイト「うぅ、負けたー! ふぇー!」







※ラバウル提督「わしがラバウル基地司令官、江田島平八海軍少将である!! 以上!!」




ダーグ「……勝てねぇ」

恭文「勝てる人はいないよ」







※鷺沢文香(CGプロ)「・・・・・・ふふっ(http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3935285)」 赤羽根P「ん、どうした文香?」 文香(CGプロ)「いえ、何でもありません」(ニコッ)




恭文(OOO)「……凄い大きさ」

ロッテ(OOO)「ご主人様、やっぱり……アタシとロッテも負けてないと思うんだけどなぁ」






※\デデーン!/ ハカセ、OUT!




ハカセ「どうしてー!?」

恭文「手汗拭うからじゃ」






※近所のローソンでアルティメット03を10パック購入したらXレアが4枚で内訳は
アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ
幻獣神姫エキドゥナ
アルティメット・ラグナ・ロック
巨蟹星鎧ブレイヴキャンサー

でした!byさっそくラグナロックとキャンサーでデッキを組んだナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII





恭文「あ、いいなー。……僕は、エキドゥナが七十二枚目」

ミロカロス「旦那様へ熱烈アタックですか?」

イカロス「マスターは変わらずですね」







※ハピネスチャージプリキュア!に登場する幻影帝国の幹部ナマケルダ……あの男にはスマイルプリキュアの怠け玉がぴったり合うと思いました




恭文「そういえば……なら僕もヒーリング結界を」

フェイト「対抗しなくていいんじゃないかな!」






※ふと思いついたプリキュアアイディア。

火野恭文専用装備、伝説のプリキュアンソード。

火野恭文がプリキュアに変身するアイテム。
プリキュアが伝説になる前の時代に生まれた武器。
カリバーンみたいに地面に突き刺さっています。

男でもプリキュアの効果が出せるように生み出された物だが。現在は使えるものがいなくて物置の観賞用状態に。

プリキュアオールスターズの彼女たちがピンチの時に、彼女たちの代わりに戦うために妖精たちに無理言って置いて有る場所に行って頑張ってみたら、

なぜか剣が抜けちゃいました。

そして、火野恭文は30人目のプリキュアとしてデビューしてしまったという。


向こうの世界で火野恭文がリスペクトされまくってるというのであり得そうな内容を考え付いてみました。

by白砂糖




恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます……やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

れいか「恭文さん、もう諦めてもいいのでは」

恭文(OOO)「れいかが見捨てたー!」






※ファンデッキに使われそうなスピリット

チンク:独眼武神マンティクス・マサムネ(右目に眼帯)
ラウラ:ヤギュード・ジューベイ(左目に眼帯)




恭文「……そうか、そのネタがあった。というわけでStrikerSは二人が激突」

ラウラ「クール系ヒロインの座は決して渡さん! このキャラかぶりがぁ!」

恭文「かぶってないよ! チンクさんは一つ足りともかぶってないよ! あとかぶってるのおのれー!」








※ 俺は弟子はとらない主義です…どうしてもと言うなら真ザンギャックと今から一戦交えるのでその間に蒼凪恭文をギャフンと言わせることが出来たなら俺の強さの秘密を教えましょうby一応弟子はとらないと主義主張してみるハイスペック電脳





恭文「そっか。なら……ギャフン」

フェイト「自分から行った!?」

恭文「さぁ、秘密を教えてもらおうか。ほらほら、言った通り教えないと」

フェイト「笑顔がすごすぎるー!」







※ 本編軸のややって彼氏候補いるんでしょうか?

海里がハレム作るとも思えないし、同人版だと恭文と結構近いし
一時期ifルート狙ってたのもあるしで、やっぱり恭文なのかなー





やや「えっとえっと……やっぱり恭文かなーって」

ぺぺ「でちね」

ウェンディ「私もっス!」

恭文「まだ諦めてなかったのか!」






※ 多数決シリーズ第14弾ですが今回は少し趣向を変えて…「映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記」の中盤にてのび太の住んでいる町が妖怪に支配された町と化した場面が滅茶苦茶怖かった人!(自分で言いながら手を挙げる)





恭文「はい!」

はやて・なのは「「はい!」」

師匠「はいぃ!」

フェイト「え、そんなに怖いシーンなの?」(よく分かっていない)







※<ペルソナ4 ザ ゴールデン>、TVアニメ化決定ッ!!
番長たちにまたTVで会えますよ〜!!




恭文「そうなんですよねー。しかも話は最初から……やばい、楽しみすぎる!」

古鉄≪あれですか、これが本当のリマスターですか≫






※http://www.nicovideo.jp/watch/sm22332545
演出凄いです




恭文「確かに……どうやったらこんなの作れるんだろう」

フェイト「ヤスフミ、目がまた懐中電灯みたいに……でも可愛いよ」(優しくハグ)






※そういえば戦闘機人のIS(先天技能)ってデジモンに対しては効果薄いんでしょうか?

なんかミッドチルダやベルカ式の魔法みたそれともいな方円が現れてたから、あれもプログラム式なんでしょうか?



ディード「……エネルギー系の攻撃ならなんとかなるようです」

恭文「物理系はやっぱり辛いかぁ。チンクさんとか」






※頭が完全に禿げたクロノがビームの撃ち方を習う為にいおに弟子入りしました



クロノ「そんな事はしていないぞ!」

いお「きーきー!」(しゅば!)







※もしも傷心のシャルロットにマリオネットシャドーが心の闇を集める為に近づいたら?




あむ「……声内山さんじゃん!」

恭文「そうか、これはトッキュウジャークロスの前兆!」

セシリア「そんな馬鹿な!」






※シンデレラガールのOOO・Remix設定

●森久保乃々
年齢:14歳
誕生日:8月27日(乙女座)
身長:149cm
3サイズ:73-55-76

とまとver特殊能力:火野恭文の服の中に隠れる


ジト目が特徴的なネガティブ・オドオド系でしゃべるのは苦手。一人称は「私」

高木社長にティンと来られて事務所に連れてこられるも
「アイドルなんてむーりぃー」と物陰に隠れてやり過ごす。

そして数日のうちに再び連れてこられて同じことを繰り返す
そんなことを繰り返すうち事務所のみんなとは顔見知りになった

ちなみに社長が捕まらないのは彼女が被害届を出さないため
(届を出すなんて…むーりぃー)

趣味はポエム作りと少女漫画集めなので雪歩、真とは意外に話が合う。
月刊LaLaについては恭文とも語り合う

雪歩やゆきぽが掘ってくれる穴に匿われる事も多いが、最近は
ゆきぽと一緒になって恭文の四次元コートの中に隠れる事も多い

四次元コートの中に生き物を格納するのは忍者でも難しいはずなのだが
才能があったのか彼女は自分限定でそれを難なくやってしまう。
本人にもどういう理屈で出来てるのかよく分かっていない



恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……ほんと、どうやってるのか」

ゆきぽ「ぽぇー、ぽぇぽぇー♪」







※\デデーン!/ リイン(ツヴァイの方)、OUTじゃない!




リイン「ですです♪ リインはヒロインなのですよー」

恭文「よしよし」

リイン「むうぅ、子ども扱いは駄目なのですー!」(全力で抱きつく)







※あぁこれは御手洗翔太さんおはようございます、毎度の事ながら通りすがりの屋台です。
まずは翔太さんに謝らなければならない事があります。4月20日は翔太さんのお誕生日だったそうですね。私としたことがそれを忘れてしまってまことに申し訳ございません。
それでは改めてお祝いの品を渡したいと思います。ぜひ召し上がって今日もアイドルのお仕事頑張ってください。

つ「唐揚げ定食」




翔太「おぉ、ありがとー。んぐ……ありゃ、これは」

北斗「どうした」

翔太「……母さんが作ってくれる唐揚げとほぼ同じ。なんだかほっとするなぁ」(表情ゆるゆる)







とある魔導師とメイド長の日常その43:権勢を誇ったハラオウン家は没落し、その関係者たちはことごとくが捕らえられた。自らを縛る鎖を断ち切ったことに安堵しつつも長年を共に過ごした彼女たちの最後を思うと、何とも言えない虚しさを覚える。闘いを終えた古き鉄は平穏を求め、幻想郷へと戻る。




恭文「……あぁ、ラーメンが上手い」

古鉄≪台無しですよ、なんで二郎を食べにきてるんですか≫

恭文「これ食べないと落ち着かなくて」







※コナミ「おーい、そろそろ消費期限ヤバいからトリシューラプリン持ってきたぞ、食ってくれ。 全くあの野郎(プリンパティシエのこと)、一つ二つでいいってのにわざわざクーラーボックス一杯に作って送ってくんなっての」



恭文「ありがとー。……まぁ愛されてるって事でしょ」

ルージュラ「ルージュラー♪」(美味しいらしい)

ディード「ん……美味しいです」

マミ(まどか☆マギカ)「お茶よ……これに見合う紅茶を入れなくちゃ!」

さやか「マミさん!?」







※風巻巡「時はすべてを裁く…悪いな、時間切れだ!judge timeだ!」byキメ台詞を言ってギガンテスを唐竹に一刀両断するハイスペック電脳




恭文「……デカレンジャーか!」

はやて「オイ馬鹿やめろ」






※◇ゼロ・オペレーション
ウイングガンダム・ルシフェリオン・ゼロに内蔵した戦闘予測システムとシュテル自身の先読みの才を合わせた隠し技。
ゼロシステムの未来ルシフェリオン・ゼロに装備されたGNドライブが放出・戦場に散布されるプラフスキー粒子を再度吸収することにより周囲の情報を収集。更に敵機の動き・戦術・装備をも記憶・演算したうえで“未来”を導きだす、極めて高度な未来予測演算。
このシステムを最大限に使うには、何があっても動じない冷静な心と、確実に勝利への道筋を掴む闘争心の両方が不可欠。
本来なら予知ではなく、未来を確定する“測定”も理論上は可能だったが、「うーん、未来を確定しちゃうと時の運行に影響を及ぼしそうだし、アトラクタフィールドの収束に巻き込まれるかもなんで、予知に留めた方がいいッスね」と、たまたま別の路線から来ていたバイト戦士にの言により抑えているとか。
某ハラペコヤネンの能力をヒントに、ガンプラで再現出来るだけ再現させたゼロシステム。もっとも、シュテルにしか扱えないのだが。

「これが、ルシフェリオン・ゼロの真の力です。──ゼロ・オペレーション、スタート」


※◇スプライト・バースト
デスサイズヘル・スプライトに搭載した先頭補助システム。
外装をパージし、スプライトモードになった際、内蔵したGNドライブと直結した専用のリフレクターにより周囲のプラフスキー粒子の吸収率を上昇させているのだが、スプライト・バーストはトランザム状態での高速移動によりフィールドの粒子を物理的にかき集めることで、トランザム状態を長時間維持させる隠し技。
粒子をかき集めて安定状態になると、その色はトランザムの赤からレヴィのパーソナルカラーの水色に粒子が変わる。
この状態を維持し続けるためには常に高速移動状態を保たねばならず、また内部装甲を露呈しているため、僅かな被弾も許さない。極度の集中力を持っていなければ戦闘で扱うのは難しい。しかしガンプラバトルを極限まで楽しむレヴィは、その集中力も高いため、システムを問題なく使いこなせる。
遊びだからこそ本気になれる。ある意味、これはそれを体現してしまったのかもしれない。

「──疾風迅雷!スプライト・バースト!全てを振り切る!これがボクの本気、だぁーーーっ!!」


※◇王の威圧(ロード・オブ・プレッシャー)
ラファエル・ドゥーンに搭載された、プラフスキー粒子をジャックし支配下に置いたのち、そのベクトルを操作することで周囲の重力圧を増加し敵機の動きを抑制する特殊能力。
周囲の粒子のコントロールをドゥーンがジャックするために、周囲のプラフスキー粒子の状態・残量などを精密に演算する必要があるが、これは火器・センサーの管制を勤める副操縦士のユーリが担当することで解決。このシステム発動時は王様一人でドゥーンを操作しなければならないため、二人操作時に比べると動きが鈍くなってしまうが、それでも余りあるメリットがデメリットをカバーする。

「ユーリ!」

「はい、周囲の粒子状況の精密演算、完了しています!ディアーチェ、いつでもいけますよー!」

「ふっ、よい気迫だ。なら塵芥達に見せてやろう。我ら紫天の王と盟主の威風……しかと目に焼き付けろ!」

「「王の威圧(ロード・オブ・プレッシャー)! 開放!!」」





ノリと勢いに任せた結果、出来上がったシュテル達のガンプラのプラフスキー粒子を使った特殊技。

……うん、勝てる気しない!



by冷や汗だらだらな通りすがりの暇人




シュテル「アイディア、ありがとうございます。……とはいえ、出番があるかどうか」

レヴィ「全員だと難しいのかなー」

ディアーチェ「基本タイマンだからなぁ、だが最終話なら好き勝手していいだろう」







※●ザンギャックの科学者「エルクリー」

インサーンと同期の科学者で、合金や新素材、疑似生命体の開発が専門
名前の由来は錬金術師の兄弟「エルリック」

ザンギャックへの忠誠より自らの好奇心を満たすことを望むマッドサイエンティスト


ダイレンジャー最終回でゴーマ皇帝の証「大地動転の玉」と共に遥か遠くまで
飛んでいった「天宝来来の玉」を回収して、オリジナルの「玉」を作るが
気伝獣は作れず、その秘密を調べるために地球に降り立ちダイレンジャーを狙う。

その際、「天宝来来の玉」を使って龍星王たちを自分の手駒にするが
逆に恭文たちによって自分の作った玉ごと奪い返される。

その奪い返した「玉」が恭文が「ダイレンジャー」に変身するきっかけになった

その後、他のスーパー戦隊の技術に興味を抱いたエルクリーは、
その技術をすべて奪い自分のものにする為にバスコと手を組む。

サリーの体の中にいる巨大戦闘疑似生命体も彼の作品。過去の悪の組織についても
研究熱心で、ギガノイドやイーガロイドくらいなら自分で作れる。

彼の悪魔の技術によっていくつものスーパー戦隊の力が悪に変えられてしまう。

だが、恭文はその尽くを撃ち砕き、鹵獲して、自らの力として取り込む事に成功する

自分で作ったメカの能力を尽く奪われるなんて、
まるでロックマンの宿敵ドクター・ワイリーである。

(と言うよりは、ぶっちゃけ恭文に戦隊変身コンプリートして
貰いたくて生み出したかませ犬と言っていい)




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これはあれだろうか、ボーゾック枠だろうか」

なのは「なにを基準に!?」







※アニメ金田一少年がリメイクして初めて気づいた

タルトがアグモンで万丈目サンダーだったことに




恭文「更に言えばシュリケンジャーです」

はやて「……謎は全て解けるんやな! 正体とか!」






※ポケモン最新作がついに発表!その名もオメガルビー・アルファサファイア

恭文のポケモンは実はホウエンのポケモンが多いし、あっちを舞台に冒険するのも楽しそう

気になるのはやはりポケモンコンテストだね。それとミロカロスの進化方法がどうなったか




恭文「そういえばミロカロス、かなり特殊な進化方だったなぁ」

ミロカロス「旦那様、一緒に頑張りましょうね」(ぴと)







※イビツ「実は俺AGE FX以外にブルーディスティニー1号機が大好きなんだー。 そのせいかわからんけど、大会優勝してから青い狂戦士とか言われる。 ・・・あんまり呼ばれたくないけどね。」




恭文「大丈夫、大魔王の便所のフタとか言われるよりマシだから」

フェイト「言われたの!?」







※ 遊戯王・バトスピ関連の拍手お返事:19の
セイリュービ修正案その1の『自分限定コアロック効果』は

インフェルノアイズやクロノ・ボロスの破壊時効果と相性良さそう。

用が終わったらセイリュービはデッドリィバランスかライフチャージで
破壊したり、バラガンで手札に戻せば無駄が無いし

紫緑の使い手だったノラ・ニャオなら採用の余地があるかもしれません

もしもクロノがペインメーカーに操られるようなことが有ったら
「クロノ」繋がりで土星・妖蛇デッキを使いそうだから、ワンチャンスあるかも





恭文「なるほど……やっぱりセイリュービ、出番はあるな」

フェイト「まさか本当に禁止になるなんて……うぅ」







※ ほぼ同時間軸って事で思い浮かびましたが、ディケイドクロス編の主人公がとまカノの恭文なら、此処までヒドイ状況にはならなかった気がします。
蒼凪の中では素で実力最強と言っても過言ではありませんし、火野恭文でも上手くいけば5:5、悪くとも4:6までには喰らい付けると思います。その上ある意味仮面ライダー以上のチート性を秘めるスーパー戦隊の力に守られているなら手札の量・質ともに勝るとも劣らないでしょう。





恭文「マジレンジャーの魔法が忍術レベルで万能でござる」

フェイト「まぁほら、魔法だから」







※ 一夏の場合恋愛そのものがよくわからないのでは?両親を知らないようですし、姉はあんな感じでベタベタするほうではありませんし、お手本になるような男女関係がやっさんくらいしか身内にいないのも原因かもしれませんね。要するに一夏は恋愛初心者どころか恋愛仮免くらいなのではないでしょうか?
まず何処から、何からが恋愛なのかを教えるところからおさらいすれば光明が見えるかもしれません。




恭文「恋愛かぁ。まぁ例えばだよ、一緒にいてドキドキするとかさ。
髪に奇麗だなとか、手を繋いでみたいなとか、もっと深く触れ合いたいとか」

一夏「いや、それって性欲」

恭文「それでもいいのよ」

一夏「はい!?」

恭文「確か今のは極端だけど、ぶっちゃけると人間最初は外見でしょ。
次に内面だよ。これは不純なんて話ではなく、順番的にどうしてもそうなってしまう。
ていうか考えてみてよ。初っ端から中身が分かったらそれはエスパーだよ」

一夏「あ、そういやそうだよな」

フェイト「相手を知るとなると、やっぱりそうなるよね。
だからあれかな、セックスアピール的なところで惹かれるのも普通の事」

恭文「そうそう。とにかく外見がきっかけなのは問題ない。その後に中身が絡んでいく。
ここでよく言われるような『話しやすい』とか、『一緒にいるとホッとする』とかが出てくるわけよ。
あとは『優しい』とか、『気遣いができる』とかさ。そうして好感度が上がったらお付き合いよ。
まぁそれでも友達にしか思えないんなら、無理に付き合おうとしなくていいんじゃない?」

一夏「い、いいのだろうか」

恭文「いいのよ。ただちゃんと返事はするべきだと思うけどね。相手が踏み込んだなら余計に」

フェイト「……まぁ一夏君というか、みんなの場合進展は時間かかりそうだけどなぁ。告白という概念そのものから違うっぽいし」







※弾(IS)がガンプラバトルで使うガンプラ案。
*ガンダムシュピーゲル・ヴァイスイェーガー
ガンダムシュピーゲルを基本に魔改造しまくった機体で、面影は殆ど残ってない。
キュッとしたスタイルにちょっとだけ面影あるかも、って感じ。
見た目とか性能は、思わず「アイエエエエエ!?」とか「経験値返せ!」と叫んでしまいたくなるでしょう。
凄まじく高い運動性能を持ち、ビームショットランチャー、実体剣二刀流、実剣クナイ8丁、ビームマキビシ、高出力ディスチャージアロー等武装も充実。

分身能力も持ち合わせかなり強く、並み居るオールレンジ攻撃持ちをバッタバッタと切り倒していったが、予選でニルスと戦国アストレイに敗北。
敗因は、ガンプラバトルの経験値不足と粒子発剄。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……弾もやるのか」

弾「あぁ! オールガンダムプロジェクトの関節と昔のガンダムシュピーゲルを基本に……大変だったぜー!」

恭文「シュピーゲル、HG化してないしねー」







※ロストロギアの力で、なのは、フェイト、スバル、ギンガの魔力量と運が恭文と同じになってしまいました!1ヶ月でもとにもどるみたいです。健闘を祈ります。



スバル「ほ、砲撃がいつも通り撃てない……!」

ギンガ「なぎ君、ほんといつもどうやって戦ってるの!? 強力な攻撃が一つもできないんだけど!」

フェイト「ふぇー! リミットブレイクが使えないー! というかフルドライブも瞬間発動じゃないと辛いー!」

なのは(……仕事の都合上、いつものように砲撃を撃ってしまってエンプティ)

恭文「分かったか。僕があらゆる戦闘手段を模索した理由が」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43394750

人が風呂で最初に洗う場所とは、自分が無意識に体で一番自信を持っている部位なんだとか。

では恭文(OOO)の彼女さん達、何処を最初に洗うかお答え下さい!




ロッテ(メイド)「えっとアタシは……アソコかな」

アリア(メイド)「なんでよ! 普通腕とかでしょ! 私がそれだし!」

フェイト(OOO)「ていうか出落ち……あ、私は胸かな」

ギンガ(OOO)「あの、私も……間に汗かいてる事とかもあるから」

あずさ(OOO)「あらあらー。私は首から下に……ですかねー」

ティアナ(OOO)(どうしよう……ロッテさんと同じなんて言い出せない)

ディード「私も胸から腰回りを……いえ、この場合は胴体の前全部と言うべきでしょうか」

千早「汗、かくんですか。それで……くっ」







※鏡です
現代改修という、魔改造受けたこんごうさんが次世代改修を受けたそうです、こんごう+アルペジオの金剛が融合して、CVゆかなさんで、しゃべり方はこんごう(艦これ)のためたどたどしい日本語で流暢な英語そしてハリネズミのようにミサイル
とレーザーを装備して降臨しました。
という夢を見た

ある意味重装備フェイトです。
可愛がってあげて。
そして魔法少女ガンホーこんごうさん始まるよ



※鏡です
面白いメダルを発見しました
こんごうヘッド
いずもアーム
こくりゅうレッグ

こんごうヘッド対空防衛強化
いずも遠距離攻撃強化
こうりゅう静音性強化
今日も日本の海は平和だあたりには深海棲艦の残骸浮いている。




恭文「えー、ありがとうございます。……やばい、金剛可愛い」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー!」

金剛「提督、よそ見しちゃ嫌ヨ〜!」

フェイト「むしろ集中してるよ!?」







※http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3986879?zeromypage_nicorepo

恭文(OOO)大変だ!千早やチンクが武器持って「手伝いに行く」って出撃しちまった!




ちひゃー「くっ」(応援のポーズ)

恭文「止めなさい、わりとマジで」






※ 火野恭文は仮面ライダースーパー1こと沖一也の赤心少林拳における同門:義経を口説こうとしたらしいが、沖一也への想いをずっと胸に抱き続けているのを一瞬で理解して「恭文はクールに去るぜ」と退いたらしい・・・
P.S. 彼女との組手の戦績では変身しない素手では負け越してるとか。





律子「それスピードワゴン……でもあなたが負けるって」

恭文(OOO)「いるところにはいるんですよ、達人って」







※ え〜すな日常/すとらいかーず編でランゲツが使うデッキには裏十二宮ブレイヴが全種一枚ずつ入ってます。
キースピリットはダークネス・グリフォンとエンタープライズだ!




フェイト「え、ランゲツも出るの?」

童子ランゲツ「出るのー♪」







※ キマリ・チヒロ「「3、2、1、どか〜ん!」」

堕天龍『第二回なぜなにひーろーず、始まるぞー!』

コウタ「またやるんだ」

堕天龍『前回の、意外と好評だったからな。だから調子に乗って第二回を始めようかと。まぁ今回は前回と違って話すことは一つだから短いがな』

(なお、今回の受講生は前回と同じ出番の無いバトスピ覇王原作メンバーです)

マナブ「では今回はどんな事を?」

堕天龍『今回は、ひーろーず本編で絶晶神対策の一つとして上げられている仮面ライダーフォーゼ、コズミックエナジー。何故コズミックエナジーが絶晶神に対し対抗出来るか説明しようと思う。
そして、今回の講座ではコイツにゲストに来て貰った』

賢吾「失礼する」

ハジメ「あ、この人!」

堕天龍『そう、仮面ライダーフォーゼでのプロフェッサー、フォーゼドライバー及びコズミックスイッチを作った歌星賢吾! コズミックエナジーの説明で外すわけにはいかない存在だ』

賢吾「褒めてくれるのは嬉しいが、俺は父さんが残した設計図を元に組み上げただけだ。それよりもフォーゼドライバーとスイッチ、事が終わったらちゃんと返してくれ」

コウタ「え、あのフォーゼドライバーってコピーとかじゃなくて本物なの!?」

堕天龍『コピーするにも時間が足りないからな、賢吾に弦太朗、仮面ライダー部と頼み込んで借りたんだよ。
あーでも、八神のやすっち返してくれるのかなぁ』

賢吾「返して貰わないと困る。ホロスコープスが何をするか分からないしな」

受講生全員『って、フォーゼ原作途中だったの!?』


(八神恭文がドライバーを返してくれないと、OOO・Remixの世界が滅びます)

※ 『何故、絶晶神にコズミックエナジーが対抗出来るか』

堕天龍『本編でキーの一つになっていながら、何故対抗出来るか説明されていないコズミックエナジー。これを説明するには、まず絶晶神、それが何の神か思い出して欲しい』

キマリ「何の神って」

テガマル「アマテラス・ドラゴンを始め、ルード・ルドラや他の色の絶晶神も全て太陽神だ」

コブシ「今更聞かれるまでもないよな?」

堕天龍『そう、太陽神、太陽の化神だ。太陽は地球上で必要不可欠な存在だ。そのため太陽に神を見るのも不思議じゃない。だが、――宇宙から見たらどうだ?』

チヒロ「どういうことだ?」

賢吾「確かに太陽の存在は大きい、地球圏では一番大きな天体だがあくまで星の一つに過ぎない。太陽を神聖化しているのは地球内でのことなんだ」

堕天龍『神は人が信仰してこそ、だからな。崇拝、畏怖、それは太陽神とて変わらない。そして神の影響が届くのは信仰のある範囲だ』

カタル「だからコズミックエナジーは絶晶神に対抗出来る? 神の影響の届かない宇宙のエネルギーだから」

賢吾「……泣いていいか? ここまで物分りの良い子達がいるなんて……!」

チヒロ「何で泣いてるんだ!?」

堕天龍『あー、弦太朗がな。いまいち意味分かってなかったからな』

マナブ「それはそうと、ならばアルティメットは」

賢吾「ああ、火野とダー……堕天龍の持つアルティメットを調べさせて貰ったが、大質量のコズミックエナジーを持っていた。だから絶晶神にも対抗出来るんだろう」

堕天龍『因みに、太陽神影響が届かないのは地球にもある。一つは地獄、もう一つは海だ。それぞれ太陽神と並ぶ神が治める所だからだ。
天照大神なら、地獄は昔黄泉と呼ばれていた時はイザナミ、地獄である今は閻魔大王、海は綿津見が。ギリシャだとあの世はハデス、海はポセイドン。エジプトだとあの世はオシリスの支配下だ。

ちょっとズレたが、以上がコズミックエナジーが絶晶神に対抗出来る理由だ。ちゃんとメモしろよ? テストに出るから』

全員『はーい』

賢吾「本当に出来が良い……!」





恭文「アイディア、ありがとうございました。……これはきっとあれですね、劇場版の後ですね。他のスイッチ使えなくなってるし」

フェイト「そう絡んでいくの!?」







※ (ここからはネタバレが含まれているので注意を)




※多数決シリーズ第15弾、多分これはなった人の方が少ないと思いますが……SFC及びPSかまいたちの夜にて犯人を当てるときに空気を読まない冗談を言ってその直後…というEDだった人!




はやて「はい!」

テントモン(とまと)「ブレませんなぁ、マジで」







※ ヤメタランスにデーボ・バーカンス、そしてハンコシャドー…いずれも人を怠け者にさせる能力を持つ怪獣と怪人ですがどれが厄介なのやら…?





恭文「その手のは直接戦闘能力はお察しくださいですけど、根っこから削りますしねぇ。あ、じゃあバトルロワイヤルで潰し合ってもらおう」

フェイト「また外道な事言い出したー!」







※ 第53話 『GP-VS/正義ノココロ』でロンが恭文に後悔すると言ったのは、スーパー戦隊の力を集める事で宇宙最大のお宝を使った時に存在がなかった事になるという事でしょうか?





恭文「……それは内緒で。てーか話はそれだけじゃ済まなくなる感じに」

古鉄≪だから同人版のドキたま、どうするか悩んでいるところです≫






※ なのはとキャロはヘルヘイムの森の果実を食べてもインベス化しないので食後のデザートに食べているらしい





恭文「おのれら」

なのは「そんな事してないー!」







※ 弱虫ペダルの御堂筋が機動六課の有様を見たら「キモいわ〜」と一蹴しそう





恭文「ていうか言ってましたよ、ウラタロスさん」

ウラタロス「ないない!」







※http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27043237/ ←あかねちゃん的にはこういう店のお好み焼きはアリ? by takku




あかね「好みで言えばない!」

なお「まぁそうだよね。年齢対象外れてるのもあるけど」

あかね「ただ……店の方向性としてならアリや! 応援しとりまっせ!」

なお「どういう事!?」

恭文(OOO)「あれでしょ? あかねやお父さん達の趣味ではないけど、狙っている客層とかも違うから見方を変えればアリと」

あかね「そうそう。まずお好み焼きがなにかって辺りからやけど、あくまでお好み焼きは鉄板焼きの一種なんよ。
それでこのお店、お好み焼きオンリーではないやんか。それもできるけど、他の鉄板料理も出しとる」

なお「確かに……焼いたカマンベールをおつまみにってのもあるよね」

あかね「それにな、お好み焼きは名前の通り自由なんよ。関西風以外やったら、有名なとこやと広島風や岡山のカキオコもある。
そやからワインみたいな洒落たお酒に合う、おしゃれなお好み焼きがあってもえぇんやないかなーと」

なお「あれ、じゃあ好みでもアリなんじゃ」

あかね「……食べた事ないから、そう言えんかった」

なお「納得した」







※童子ダーグ「ターミナル駅員は時として非情でなければならない!」

恭文「どうしたの、いきなり?」

童子ダーグ「ターミナルの仕事つったら時の運行や流れを見守ることだ。そして何かあれば、問題となっている路線や時間に赴き原因を取り除く……っていうのがターミナルの仕事なわけだが、例えば過去の時間で人が死にそうで自分は助ける事が出来る、だから助けた。だがその結果未来が変わってしまい、じゃ本末転倒だ。だから俺らターミナルの駅員は、時として鬼よりも非情にならなきゃならないんだ。
――だから非情さを学ぶために、年に一度ターミナル駅員は地獄に研修に行く」

恭文「何で地獄!?」

童子ダーグ「ターミナル駅員は日本地獄の獄卒(鬼)に近いからな。平等で非情でなくてはならないしな。俺も研修行くし、実際亡者の拷問もしたことある。石の擂鉢ですり潰したり、石版で叩き潰したり。地獄だから亡者って骨になっても直ぐ元に戻るからまたすり潰し叩き潰し両断し……」

恭文「待て待て待て、己なんでそんな精神汚染されそうな研修考えた」

童子ダーグ「いや、考えたの俺じゃなくて前駅長、ターミナル最高責任者だけど? 閻魔と顔見知りって事で研修先に使わせて貰ってる。地獄も年中人手不足だからギブ&テイクの関係だ」


因みに閻魔は閻魔でも、東方のロリ閻魔ではありません。byフロストライナー




恭文「ならあの二人いるかな。タカトシと火野ちゃまボイスの」

ダーグ「おぉ、いるぞいるぞ」

はやて「嘘やろ!」






※八神恭文のしゅごキャラが他の仲間と違って今も傍にいるのは
3人目のしゅごキャラが生まれて無いことと何か関係あるのかな


魔法を失って、ジャスティスやオフィウクスと出会ってボロ負けした結果
新しい「なりたい自分」が芽生える言う可能性はゼロじゃない。

きっと新しいしゅごキャラの子は「ショータイム」と「希望」が口癖で
プレーンドーナツが大好きなのでしょう




恭文(A's・Remix)「……マジ?」

シオン・ショウタロス「「マジマジ」」






※思いついたとまと版仮面ライダーウィザードの参入歌というかED。

@背中越しにセンチメンタル(メガゾーン23)
 戦闘バイクが出てくるOVAだったので。

AWINNERS FOREVER〜勝利者よ〜(機動戦士Vガンダム)
 元は仮面ライダーZO向けに作られた歌だったので。

BSILENT MOON(Get Ride! アムドライバー)
 恭文が多機能な乗り物に乗るとしたらこれだと思ったから。

by白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。……アムドライバー、懐かしいなぁ」

フェイト「あ、それが一番お気に入りなんだ」

恭文「うん」







※拍手772 >とまとでキョウリュウジャーの話をするときは、キャンデリラとラッキューロの説得が間に合ってトリンを犠牲にすることなく大地の闇を消せるかも。


それを言うなら、とまとでゴーバスターズの話をする場合、ヒロムのメサイアカードを取り除く方法が見つかって陣さんを犠牲にすることなくエンターを倒せるかもしれません…




恭文「でっきるかなーでっきるかなー♪」

フェイト「ノリかるすぎない!?」






※恭文、あおが『リカルド・フェリーニ』のサポーターになりたいらしいのだが、どうにかしてくれないか?
あお「あおあおー(翻訳:出してくれないと恭文が皆に秘密にしてる事をバラしちゃうよ)」
By.あおにバスターライフル突きつけられているクロッスル
PS.あおが恭文の秘密を調べた方法はAMガンナーに搭載してあるハイパークロックアップを用いた転送装置がグランゾンによってハイパークロックアップシステムに改良されて時間移動とかも出来る様になったからである(グランゾン「(v)」)




恭文「どうやって出せと!? 同人版ならともかく!」

フェイト「あれ、じゃない? 武者修行してるところで遭遇したとかにすれば……ぎりぎり」







※−同時刻、コイツはこんなことをしていました パート4−


……これは、ちょっと前の話になる。



冬理(フェンリルアンデット)「──博士ー?こっちのデータ、もう全部収集してるみたいなんで、自分が演算していっていいッスかー?」

???「ああ、すまない!そっちは任せるよ!私の方はまだ掛かりそうなんだ!」


モニターに必要なデータを入力しつつ、自分の呼び掛けに慌ただしく答えるのは、童心を忘れずに瞳に宿す科学者。グランツ・フローリアン博士。

この世界“エルトリア”の科学者で、今は死にかけているこの世界を再生させようと孤軍奮闘と言わんばかりに頑張ってるスゴいヒトだ。

で、自分こと不死生物のフェンリルアンデットは、今はこの博士の助手みたいな位置にいる。なぜこうなったかと言うと、少し前に“イマジン”とやらが時間の中で暴れた影響で、自分の乗ってた時の列車の1つが事故り、その弾みにこの世界に流れ着いた自分を助けてくれたのが、このグランツ博士だった。

それが縁で、時間の中を旅しながらも、よくこの世界に来るようになってしまっている……今は死にかけているが、復活したこの世界を見てみたいと言う理由からだ。博士曰く、とても自然が豊らしい。なお、時の運行に差し支えが無いよう配慮しつつ行動してあるので、悪しからず。

助手とは言え、やることは基本的に死蝕の森に行ってデータを取ったり、危険生物(恐竜っぽいのとかドラゴンっぽいのとか。たまにでっかい蟲)を追い払ったりすることだけど、たまに子守りと言う特別任務が追加される。


らぐなるむ「きゃうきゃうー♪」

???「まてー!」

???「おねえちゃん、はさみうちしよう! 今日こそつかまえよう!」

???「りょうかいです!」


てりゃー!と、自分達のいる研究室に、自分のパートナーのみらーもんすたぁ・らぐなるむと、赤と桃の髪の小さい女の子らが飛び込んで、そして風のように去っていく。


冬理「……相変わらず、底無しの元気ッスねぇ」

博士「あははっ、元気なのはいいことじゃないか。研究詰めな私達に活気を与えてくれるのだし」

冬理「いやいや、あれ元気すぎ。元気過ぎてお腹がいっぱいッスよー。自分、不死なのに勝てる気しないッス。主に元気の量で」


らぐなるむを追いかけていたのはグランツ博士の娘さん達だ。“ギアーズ”と呼ばれる、いわゆるアンドロイドらしいが……博士が本気を出しすぎて、その心はヒトと大差無いため、ヒトとして育ててるとか。

自分から見ても、彼女らはヒトそのものだ。ささいなことで喜び、怒り、哀しみ、そして楽しむことが出来る……下手したらそこらの人間より人間らしく、その在り方はとても尊い。

時折、振り回され過ぎて死にそう(死なない生物なのに)になるが……不思議と、笑ってしまう辺り、子どもには未来永劫、敵わないのかもしれない。


「ふむ、流石は私の娘達だね。不死者を問答無用で振り回すとは素晴らしいよ!」

「そしてアンタは本当に親バカッスね!?」


親バカ発言にツッコミを入れつつ自分も笑う。この世界は危機の中にあるが、これくらいの些細な幸せぐらい、許されるだろう。




△▼△▼△▼△



──気がつくと、ちょっと昔の夢を見ていた。

だいたい数年前のことか。らぐなるむとデッキをシスコン兄貴から受領して間もない頃の夢だ。

今はあの姉妹も成長して、博士の手伝いをしている。訪ねるたびに、健やかに成長していってる二人を見るの、とても感慨深く感じるものだ。

──さっさと捜し物見つけて、ローマでネロ皇帝の墓参り済ませたら、またエルトリアに行くッスかね?

あの居心地の良い世界を思い出して口許が自然と緩む。が、すぐに引き締める。まずは、やることをやってからだ。


「とりあえず今日はバイトも休み──てかクリスマスッスね」


ミッドにはキリストなんてないのに、なぜかクリスマスを祝う風習がある辺り、ミッドの人間も祭り好きなのか?

とりあえず、服を着替え、町に出ることにした。目的地はカードショップ。そろそろデッキを強化したいからだ。

──今日はクリスマス。もしかしたら新しい出会いもあるだろう。カードにも。人にも。

エルトリアの3人みたいに、優しい人達と知り合えれば良いッスよねぇ。そんなことを思いながら、外へと足を進めた。







フェンリルアンデットはこっち(A's Remix)のアミキリ虫やグランツ博士とは結構前から知り合い。──そのため、アミキリ虫もバトスピをやる。(エルトリアに地球から着たスピリットがアルティメットになっていたーとか。もしくは裏十二宮があったーとか。あるてぃめっと編やるならありかもしれない)

因みに、アミタはブレイヴタウラスや竜人・古竜系の赤デッキ。
「燃える!情熱の!赤!つまりMZAデッキです!」

で、キリエは花系の楽族や……エキドゥナやグロリア主体のブレイヴヴァルゴ系デッキ。
「綺麗な花にも刺はある……これで旦那様もイチコロよん♪」

グランツ博士は機人・武装系の機械デッキ。アルティメット・トールを使いこなす。
「父親として、まだ娘達には負けられないんでね♪」



byさぁ、次はクリスマスイベント……誰を出すか悩む通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。……おのれらもあっちに出るんかい」

キリエ「あら、当然よ。わたしはどこにいても、旦那様のものだもの」(にっこり)

アブソル「……負けない」

ラルトス「ラルトスのおとーさん、とっちゃや」(ぴとぴと……ぎゅ)






※ ミオガルド・ランゲツ(子猫形態)「クシュンッ」

響(アイマス)「どうしたランゲツ? 風邪か?」

ミオガルド・ランゲツ(子猫形態)「ヘップシュンッ!!」

トスッ!

響(アイマス)「なんか出たぁっ!! なにこれ、短剣?」

響(アイマス)が壁に突き刺さった短剣を引き抜くとそれは1枚のカードに代わる。

響(アイマス)「白夜の宝剣ミッドナイト・サン? 効果は合体時に重装甲4色と連鎖を無条件で発揮させる・・・・・・それで恭文とのバトルの時シンボルの無い色で連鎖ができたのか・・・・・・つまりあの時のランゲツはこのカードと合体していた扱いになるんだな」





響(アイマス)「というわけで、ブレイヴゲットだぞ!」

童子ランゲツ(子猫形態)「みゃー♪」






※ なのはがOHANASHIしかできないお話の出来ない人間になったのは

恭文が会話をぶった切って適当に済ますようになったのって

フェイトやアルフ、シグナムみたいにどれだけ懇切丁寧に話しても
聞かない奴ばかりだからじゃないかなー。

それで人とマトモに会話をすることを嫌いで億劫になったんじゃないか
人と会話する努力をすることは無意味って思ったんじゃないかって予想します





フェイト「ふぇ、ふぇー!」

恭文「フェイトはどうして馬鹿なんだろう」

フェイト「ふぇー!」








※●ブルーバキシム(アイディア初出は拍手のお返事445及び515)

バスコと組んだザンギャックの科学者エルクリーが
「超獣戦隊ライブマン」の技術を解析して作ったパワードスーツ。

被験体はゴーミンで、これを着ることで皇帝親衛隊のドゴーミンとも
互角にやり合う戦闘力を獲得した。


エルクリーがライブマンの資料を集めた際、間違って地球の特撮の資料まで
参考にしてしまい、地球上の動物ではなく、その作品の中に出てくる「超獣」の
特性を再現する能力まで付加してしまった。(直接のモデルは一角超獣バキシム)

基本カラーはブルーだがオレンジのラインが体の各部に走っている。

外見的に一番目立つのはユニコーンを思わせる一本角。

ここから炎を出したりミサイルのように飛ばしたり、飛ばした後で新しいのが
生え変わったり、または角を取り外してレイピアのように手持ち武器にもできる。

「青い戦士が使う、炎を出すユニコーンを思わせる武器」というイメージは
バキシムよりむしろロビンマスクの「アノアロの杖」を思い出させる

最大の特徴は元のバキシムから受け継いだ、「空間を割って亜空間に移動し、
別の場所に現れる」次元移動システムを搭載していること。

これにより神出鬼没な動きで敵を翻弄する。ドゴーミンとやりあえるのは
パワーや耐久力よりもこの機動性による所が大きい。

尚ライブマンの技術を調べるだけではこの次元移動能力の再現できず
(元々全く関係の無かった特撮のキャラクターなんだから当然だが)
「鳥人戦隊ジェットマン」が戦った「次元戦団バイラム」の技術も参考にしたらしい。


恭文が撃破・鹵獲した後、科学アカデミアの大原 丈/イエローライオンによって改修され
三角錐型の青いクリスタルで構築されたなロケットモジュールを両手と背中に装備した
『ブルーバキシム ロケットステイツ』にパワーアップできるようになった。

三基のロケットによって爆発的な推進力を得て自在に飛び回り、バリアを張ることも出来る。


※●ファイブアーツ
ザンギャックの科学者エルクリーがゴーカイシルバー・伊狩鎧の
「レンジャーキーを融合させて半分こ戦士になる能力」を見て

かつて地球戦隊ファイブマンと戦った「銀帝軍ゾーン」の「合身銀河闘士」を
思い出し、その製造技術を転用して生み出したパワードスーツに、
バスコが奪い取った「ファイブマンの大いなる力」を注入したもの

開発に当たり、エヴォリアンの創造の使徒ミケラのトリノイド技術も研究したと
思われる。名前のアーツが芸術の意味だとしたら、まさに悪魔の芸術である


その最大の能力は、右手と左手で触った物を強制融合して合体戦士を生み出すこと。
これにより何人ものザンギャック行動隊長を合体戦士に変え、ゴーカイジャーを苦戦させた。

分離するときは繋ぎ目部分に手を当てて、Wのエクストリームのように
割って開くアクションが必要。ちょっとくすぐったいぞ。


恭文が鹵獲した後は「ファイブマンの大いなる力」が抜け出てしまったので
生き物や完全な物質を融合させることは出来なくなったが

レンジャーキーやゲキビーストのようなエネルギーと物質の中間的存在や、
ヴァグラスやビートバスターのアバターのようなデータと物質の中間的存在ならば
融合させることが可能で、ゴーカイシルバーと同等か少し上くらいの能力になった。


また、恭文が自分のものにした際に融合能力を司る「スーパーアートクリエイター」を
内蔵していた額のエンブレムのデザインを変更

兄弟で教師だったファイブマンへのリスペクトと、アーツ⇒芸術⇒図画工作と言う連想から
図画工作の「図」の□の中をモチーフにした、×の上に縦線を二つ置いたエンブレムにした

\||/
\/
/\
/  \
すこしゴーカイジャーのシンボルと似ている。


恭文用の変身アイテムは「アートチェンジャーブレス」

専用武器は美術用工具をかき集めた十徳ナイフのような「Vアーツレヴ」

更にレンジャーキー融合能力で、恭文用の変身キーを全部融合させた
「ファイブアーツ・最強てんこ盛りゴールドフォーム(仮)」にも変身可能

なお基本カラーはまっさらなキャンパスのような「白」である。


※●スプリガン・ズゴーミン

エルクリーが「電撃戦隊チェンジマン」の大いなる力によって、
地球から吸い出したアースフォースの力を宿すズゴーミン

ドラゴン・グリフォン・ペガサス・フェニックス・マーメイドと共に
第六の星獣スプリガンの力まで吸い出されている

インサーンの光線無しでも自在に巨大化し、更に手足や体を部分的に
特大化(麦わらのギア・サード)することができる


更に胸部からバズーカを出して、ゴーカイオーのゴーカイスターバーストを
上回る「スプリガンパワーバズーカ」と言う技も使える

倒された後5体分のアースフォースは大いなる力としてレンジャーキーの中に
移動し、6体目のスプリガンのアースフォースは恭文に宿る。

この力を地球守備隊の協力の元でコントロールしようとしたのが
拍手482の「チェンジスプリガン」である。


※●プリズム・ズゴーミン
超新星フラッシュマンのスーツに使われたのと同じプリズムを移植しており
フラッシュ星とその衛星からのエネルギーを受けて強化パワーに変換する。

エネルギーを吸い出せば吸い出すほどパワーが出る代わりに星に負担が掛かる。

が、無論そんな事はエルクリーにもバスコにもにも知ったこっちゃないのである
むしろ「何かを得るためには何かを失わなきゃ」と言うセリフが飛び出す機会である

鹵獲後、フラッシュマンの許可と、時村博士の協力を得て
プリズムを転用して恭文用のスーツを作成


●プリズムフラッシュ
恭文が変身するフラッシュマン

個人カラーは黒で、フラッシュマンに共通する手足の白い部分が
仮面ライダーWのCJXのプリズムサーバー部分と同じ素材に置き換わっている。

専用武器はプリズムソードとプリズムシールド。
プリズム星系5つの力を受信して、その力を使い分けることができる

このシールドをグルグル回転させて5つの力をスパークさせて放つ
「ファイナルイリュージョン」が必殺技


※●行動隊長チョバーン

エルクリーが地球防衛軍スカイフォースが開発しネオジェットマンに
搭載した「バードニック反応炉」の小型化に成功、これを内蔵することで
凄まじい飛行能力を与えることに成功した。

大気圏内ではジェットマンに変身しても飛行能力で勝てず、捉えることは
不可能かに思われたが、天装術インビジブリーズで姿を消して近づき、
隙をついて「バードニック反応炉」を奪い取ることに成功した。


後にこの反応炉を使って作った恭文専用のスーツが
『ブルーフィッシャー(初出:拍手476)』である




恭文「アイディア、ありがとうございます。……これをどうやって出していくか、悩むなー」

フェイト「ヤスフミが倒して、みんなに協力してもらって新変身――それがキーになってってコースかな」

恭文「そうなりそうだね」







※ミツキ「──と、言う訳で、暫く二人は勉強です。言っとくけど、今回は手加減なしだよ?」(眼鏡装備……本気仕様)

水輝「恭文おじいさまにも手伝っていただいて、キョン太郎くんの勉強法も出来たんだ。あ、ユキくんのもパワーアップしてるからそのつもりで」(小さくガッツポーズ)


恭太郎「(や、やばいぞ幸人……! この二人、いつもより気合い入ってる……!)」

幸人「(……年貢の納め時、か)」

恭太郎「(言ってる場合か!)」

ミツキ「更に言うと……逃げたら撃つから」


(ミツキから殺気が……てーか般若の幻影を持つ障気を放出。二人の顔が青ざめる。眼鏡が反射してよく見えないが……殺し屋の目をしてるんじゃないか?)


ミツキ「と言うか、逃げる訳ないよね?そもそも勉強しなきゃいけない原因は二人にあるんだし……だから、今日からホントに缶詰めになるけど、文句はないよね?」(にっこり笑顔)

ミンストレル《……あの二人、死んだな》

ビルちゃん《……死にますね、精神的に。そして間違いなく》




(ミツキ・クリステラ。戦闘モードじゃない素の状態で怒らせると、妖怪大魔王も逃げ出すほど怖くなります)





ヒナタ「その頃ヒナタはー、おじいちゃんといっぱいハグしてたのだー♪」

恭文「……なんでそのために未来からきた!?」

フィアッセ「ヒナタ、私にもハグだよー♪」

ヒナタ「ハグー♪」








※コルタタさんはTVアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』見てますか?
かーなーりっ面白いですよ。
テーマソングもカッコいいですし、時折入ってくるパロネタも秀逸ですし。
とまとメンバーだと恭文やティアナあたりの知恵比べが得意な連中が常勝、
フェイトやあむみたいな“頭の中が花だらけで花粉飛び交ってそうな”連中はカモにされること請負ですけどwww




恭文「もちろんチェックしてるよー。ほら、翔太や箒も出てるし」

フェイト「わ、私だって知恵比べできるよ? 本当だよ」(ガッツポーズ)







※冬理(フェンリルアンデット)「そう言えば、前にコルタタさんが言ってたAPC(アンチ・プラフスキー・コーティング)だったかな? あれ全身に施した上で動かす方法ならあるッスよー
──ようは表面に“だけ”APC塗装をするんス。で、ガンプラ内部に動かすためのプラフスキー粒子を入り込むようにダクトとか粒子を内部に貯蔵する装備……ビルドストライクみたいなシールド類?もしくは斬ると周囲粒子を吸収するテイクオーバー的な実体剣とかを造れば、充分に可能ッスよ。

問題点があるとすれば、内部にプラフスキー粒子を溜め込む性質上、空白地帯が出来るんでガンプラ自体の重量が減って防御力と剛性が激減することッス。……まぁ、その分、機動力も反比例して高くなるので、それでカバーするしかないッスね!」



byとりあえずアイデアを送る通りすがりの暇人。自分のレギルス・サングィスも、もうちょい改造するかなー。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それならひとついい方法がある。内部剛性確保と貯蔵を同時進行で行える方法が」

フェイト「え、どうするの?」

恭文「ストライクを使う」

フェイト「えぇ!」

恭文「フレーム部に粒子を貯めこみ、通常装甲はAPC塗装……これならいけるぞ! キャラかぶるけど!」

フェイト「た、確かに」







※ランゲツ「レオブレイヴの合体が勇者ロボなんだが」




恭文「しょうがないよ、ライオンだもの」

ランゲツ「それもそうだな」

ゴッドライガー『うむ』

ライガーゼロ「がおがおー」

フェイト「みんなそれで納得するの!?」






※もしもなのはが拍手649でのジョーカーの誘惑に負けて怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「……盆栽ずっと弄ってる」

古鉄≪又三郎とマークIIが楽しそうですね≫







※予告しておくんですがイビツ、このままだとOOO'sRemixsで死にますね。 あくまで自分の脳内での予定ですが。 もし殺すのはちょっとって方がいれば生存させたいんですが、これまでのイビツの行動を振り返ればまぁ、十中八九生き残るのは無理かなと思いますね。 byいがしょう




恭文「ですよねー。ていうか、OOO・Remix本編じゃなくて、ひーろーずで既に死亡フラグが」

古鉄≪白い魔法使いですね、分かります≫







※コナミ(先生)のガンプラバトル。
余り興味は無いものの、手先が恐ろしく器用で義理堅い性格の為、キットと器具類を渡して依頼するだけで、既製品キットの完成品かと見紛う完成度のオリジナルガンプラを作成する。

以下代表的な作成物。
大体は趣味のフリーバトルで使ってもらう。
友人から貰ったガンプラを適当にモザイク的に組み上げた「ビーイングガンダム」(使用者:ひかる)。

作成費3000円と材料費2000円と所用時間1日で作り上げたフルスクラッチビルド「エクストリームガンダム」(使用者:唯世)。

こんな機体に乗ってみたい、とぼやいていたのでお節介で作った「ガンダムサバーニャフルブレード」(使用者:海里)。

結構力入れて加工した「騎士ガンダム(リアル等身)・エクスカリバー」(使用者:イクト)。

熱心に口説かれ、仕方なく作った(ただし手抜き無し)「ストライカー(サッカー的な意味で)・ジャスティスガンダム」(使用者:空海)。

取り敢えず作ってみようの精神で、お遊び感覚で作った「サイコハロ」(使用者:やや)。

等がある。


ガンダムサバーニャフルブレード
シールドにもなる全高の8割近い大型コンテナウィングを12基装備、ビットにはならない。
内部には、2本ずつの実体剣が。
ぶっちゃけた話、ヴァーダントがガンダムになった。
遠距離装備も一応装備、元のサバーニャのピストルビットが二挺だけ。


騎士ガンダム・エクスカリバー
通常の騎士ガンダムを高機動化させ、ギアスキットあたりから持ってきた様にも見えるフルスクラッチの巨大剣を装備。
防御と攻撃の両方に使用できる。
マントも装備し、ビームを弾く。


ストライカー・ジャスティスガンダム
素体はインフィニット・ジャスティス。
足のバカヤロウキック機能を排除した代わりに、粒子球体を作り出し、蹴れるようになっている。
この球体は回転の掛け方次第で、まさに本物のサッカーボールみたいにコントロール可能。
リフターは無くなったが、代わりに粒子コートを纏わせ、機体を攻撃に合わせてスピンさせるなどする事で、回避行動に大きな効果が出る。
また、フェイントによる分身デコイも使える。


サイコハロとエクストリームガンダム
特に言う事なし、GジェネもしくはEXVS見ればおk。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……はんぱねぇ、コナミ先生」

やや「うんうんー! サイコ・ハロ、可愛くて好きー♪」

フェイト「こ、これもガンダムなの?」

恭文「ゲームに出てきたオリジナルだね。Gジェネでも強かったなー」







※ 童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん、ライノサラスできたよ♪」

http://sidestory.ggame.jp/jp/colony/ms/zeon02.php




千早「こ、これは凄い大きさね。でも……え、ライノサラス? 頭がザクだけど」

恭文「あー、千早はライノサラスを知らないのか。それはね、ドリキャスで出ていたゲームのオリジナルMAなのよ」

千早「ゲーム……しかもドリキャスって、かなり前ですよね」

はやて「十年以上になるなぁ。もうすぐサイドストーリーでリメイクされるけど、懐かしいなー、猿のようにやったで」

千早「どういうMAなんですか」

恭文「ゲームの部隊はオーストラリアなんだけど、そこに残存していたジオン軍が作った、応急現地改良機体なのよ。
一応ゲームのラスボスなんだけど、MAというよりは戦車だよね、これ」

童子ランゲツ(OOO)「スーパーザクタンクだよね」

はやて「火力は死ぬほど高いから、戦い方考えんと瞬殺されるけどな。ゲームの進め方次第ではビーム兵器ぶっ放すから」

千早「ザ、ザクタンクって……でも現地応急というと」

恭文「前線で廃品を寄せ集めて、急ごしらえで作った試作品なんだ。でもランゲツ、よく作れたね。プラモでは出てないし」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあー♪」

千早「そっか、ゲームオリジナルというのもあるのね。……サイドストーリー、買うべきかしら」







※ 赤羽根P「うむぅ、アイドル達から女子力が高いと言われてしまった」

篝火ヒカルノ「イヤミか貴様っ!!」

赤羽根P「じゃあ、女子力自力で上げろよ」

ヒカルノ「無理だー・・・いっそ志郎が私の婿になって? そうすれば、私が仕事、志郎が主夫でWin-Winになるでしょ」

赤羽根P「お前、今の俺がどれだけ仕事をしてるか分かって言ってる?」

ヒカルノ「知ってるから言ってるんだけど?」

赤羽根P「えっ?」

ヒカルノ「えっ?」





恭文(OOO)「……あれか、自分だけのものになってほしいと」

ちひろ「そうして家庭をプロデュースですね! 憧れます!」








古鉄≪というわけで、本日の拍手は今度こそ以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございました」

ディード「恭文さん、今日のお夕飯はなにに」(一緒にお買い物中)

恭文「今日のメインはねー、中華一番の再放送やってたから、大豆肉での麻婆豆腐だから」

ベル「麻婆豆腐……わぁ、楽しみー♪」

ディード「でも大豆肉? そう言えば、フェイトお嬢様に大豆を煮てもらっていたような」

恭文「それを使うんだ。よし、さっぱりとした中華サラダにしよう。でもディード、なにかいい事あった?」

ディード「どうしてでしょう」

恭文「とっても楽しそうだし」

ディード「……当たり前です。恭文さんと一緒にいるんですから」(膨れながら腕に抱きつく)

ベル「そうだよ、旦那様ー」

恭文「は……はい、頑張ります」




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