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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:788(5/18分)



カブタロス「……フェイト、マジで設定書いたのかよ」

フェイト「うんうん! これを見て!」


(クロスボーンストライクガンダム

CE71年、後に三隻同盟・クライン派とも称されるアークエンジェル、クサナギ、エターナルの戦力である、ストライクガンダムのバリエーション。

連合・ザフト両軍で次々と生産される最新鋭機に対抗するため、新型ストライカー『スカルウェポンストライカー』を装備。
その発想は正規ルートでの補給が困難だった三隻連合に、快く協力したジャンク屋及びクサナギ所属の技術スタッフ達から得たと言う。
特徴はX字のフレキシブルスラスター。これは最大推力をX字に配置する事で、エールストライカー以上の高機動を獲得するものである。

基本無重力での運用を前提としたものだが、計算上その推力のみで大気圏飛行も可能とされている。
更にスラスターと本体接続部との間には、折りたたみ式のフレキシブルアーム『アシュラ』を装備。
アシュラは補助腕としてだけではなく、アーム自体が高出力のビーム発生装置となっている。

そのためフリーダムのようなフルバースト、及びビームをサーベル上に形成し斬りつける事も可能。
主武装はカットラス型の刀剣『スカルソード』。打突武器として使用可能な防護盾『スカルシールド』。
腰サイドアーマーはフリーダムを参考に新造し、ビームサーベル二基を設置。

スカルソードの鍔元やシールド表面には骸骨のレリーフが刻まれているが、これはX字を背負ったストライクが海賊旗のように見えたためである。
更には大航海時代の海賊をリスペクトしており、三隻連合が軍規に縛られず、正義を貫く存在である事を現している。
だが当時としては画期的かつ斬新なプランは、クサナギ司令官であったカガリ・ユラ・アスハによって一蹴。

理由は『三隻連合は決して海賊ではない』、この一点である。それは骸骨レリーフを除去しても変わらず。
そのためこの機体は実際に製造されておらず、その存在から疑う声もある)


カブタロス「……フェイトは、あれか? 髪もじゃもじゃで、サングラスかけてる人をリスペクトしてるとか」

フェイト「ゴ、ゴーストライターなんていないよー! ちゃんと自分で書いたのー!」









※ 拍手774
>恭文(OOO)「そっか。……まぁその気持ちはよく分かる」

>李衣菜「ほんとに?」

>恭文(OOO)「初めてエッチした前と後は、やっぱりね。でも基本なにも変わってないよ。
>ただそれがいい思い出になるかどうかだけ。僕の時はとってもいい思い出になった。
>……だからね、李衣菜もそういう怖さがあるなら、無理しなくていいんだよ。僕はこうしてるだけでも幸せだし」(強めに抱き締める)


李衣菜「だ、だったらせめて」

恭文(OOO)「うん?」

李衣菜「キ、キキ、キ……して。その、口にされるのはまだ
心の準備が出来てないけど、それ以外だったらたぶん大丈夫だから」




恭文(OOO)「ん、分かった」(優しくほっぺにキス)

李衣菜「うぅ……嬉しいけど、恥ずかしいかも」






※<一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのにB>

クマ「その反動で織斑くんはロリぺタな女性しか愛せなくなりました!
ローゼンメイデンちゃんは君の好みど真ん中ストライクだったのです!」

一夏「そこに戻るのかぁぁぁぁぁぁぁ!って違うぞ、俺は別にラウラとそんなんじゃない!」

クマ「おやおや、まだ認めないつもりなのかな?いや、待てよもしかして……
そうか、そう言うことだったのか!僕としたことがこんなことに気づかなかったなんて!
いやはや、ごめんねー。僕が間違ってたよ

一夏「わ、わかってくれたのか?」

クマ「今度こそ完璧に。そう君の本命はローゼンメイデンちゃんじゃない。
君の本命は……ペチャペタなツインテールチャイナちゃんだったんだね!!」

一夏「違ぇぇぇぇぇぇよ!何でそっちに拘るんだよ!鈴には八神がいるだろ!
あとアイツにペチャパイとか言うなよ本気で気にしてるから!」


クマ「うんうんそうだねー。あの子は恭文の彼女だよねー。でもだからこそ君は!!恭文から
ツインテールちゃんを引き離すのに黒髪ポニテちゃんと僕っ子ちゃんを利用しようとしたんだ!」

一夏「はぁ!?」

クマ「恭文に新しい巨乳彼女が出来ればツインテールちゃんは必ず嫉妬する!
その隙をついて彼女の心を恭文から引き離し、取り返そうとしたんだよね!
君が怖くて怖くてたまらない巨乳2人も厄介払いで来て一石二鳥の作戦だった訳だ!

一夏「だから俺はそんなこと考えてねえし巨乳が怖いとかもないからっ!
あと取りかえすって何だよ!鈴が俺のものだったことなんてないぞ!」

クマ「は?何言ってんのさ、あの子ってば君の元婚約者なんだよね。そう聞いたよ」

一夏「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


※<一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのにC>

一夏「だから俺はそんなこと考えてねえし巨乳が怖いとかもないからっ!
あと取りかえすって何だよ!鈴が俺のものだったことなんてないぞ!」

クマ「は?何言ってんのさ、あの子ってば君の元婚約者なんだよね。そう聞いたよ」

一夏「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?待て待て待て!
そんな事実は全く微塵もないぞ!事実捏造は今更だけど鈴まで巻き込むなよなっ

クマ「捏造?失礼しちゃうなー、君ツインテールちゃんに昔
『料理が上達したら、毎日あたしの酢豚を食べてくれる?』って
言われたことあるよね?しかもそれをOKしたんだよね?」

一夏「あ、ああ。タダメシ食わせてくれるなんてありがたい話だと思っ」


クマ「お馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(右フーーック!!)

一夏「ひでぶっ!」

クマ「貴様ぁぁぁぁっ!それでもこのサブカルチャー溢れる日本で生まれた男児かーーーっ!!
その発言はどう聞いても『毎日味噌汁を作ってくれ』というプロポーズの応用パターンだろうがっ!」

一夏「なっ……!?」

クマ「それを了承したと言うことはすなわち、君はあの子と婚約したと言うことに他ならないよ!!」

一夏「ま、待ってくれ。それは……深読みし過ぎじゃないか?例えそうだとしても
そもそも子供の頃の話だし、俺はメシのことだとばかり思ってたんだし」

クマ「ボケがぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(左アッパーーーーっ!)

一夏「あべしっ!」


※<一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのにD>

クマ「ボケがぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(左アッパーーーーっ!)

一夏「あべしっ!」

クマ「貴様……貴様は今、自分が何を言ったのか分かっているのか?
貴様は今、我が国の誇る国民的英雄を侮辱したんだぞ!」

一夏「が……な、なにを」

クマ「……その英雄も幼少期、ある少女から「大人になったらヨメに貰ってくれるか」と言われた

幼かった英雄はその言葉の意味がよくわからなかったが、くれるものなら貰うと了解した。

大人になって、ヨメに貰うと言う言葉が結婚して一緒に暮らすと言う意味だったと初めて知った

英雄はヨメを食べ物か何かだと思っていたが、約束したんだからと彼女を受け入れた。

潔く、男らしくね。その判断を……君は、子供の頃の話を真に受けるなんて馬鹿だと侮辱した」


「待て、そんなつもりは――あぼっ!」

クマ「偉大なる『孫悟空』師匠を侮辱した大馬鹿ものめ、オシオキしてやる!
はい指導指導指導指導指導指導指導指導指導指導指導指導指導指導指導っ!!」

一夏「あべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべべっ!」


<一時間ほどお待ちください>


一夏「………それで、俺にどうしろって言うんだ。責任とれとか」

クマ「うんー、もう何もしなくていいんじゃない?
だって彼女もう君のことなんて見切りつけて恭文と付き合ってるもん
今更昔のこと持ち出されても、彼女の方が困るよ」

一夏「………だったら何で俺は叩かれたんだ?

クマ「悟空師匠を馬鹿にしたからだよ!!」

一夏「本当にそれだけかよ!?でも、その」

クマ「これはアドバイスだけどね、君がプロポーズされてたことに
気づいたのは誰にも言わない方が良いと思うよ。もし気づかれたら」

一夏「気づかれたら?」

クマ「結婚詐欺の慰謝料として莫大な資産を搾り取られるね
ツインテちゃんがやらなくても現彼氏の恭文ならやるよ、絶対

一夏「い、いや、いくらあいつでも」

クマ「山田先生の財産でフランス旅行」

一夏「それがあったーーーっ!」




恭文「採用パートU」

一夏「許してくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ニルス・ニールセンがバトスピをやるとしたら
やはり純粋にバトルが楽しいからではなく自分の研究の一環でしょう

彼がA's世界で興味を引かれる対象と言えば
@バトルフィールドの構築術
AISコアの精製術
Bデジモンの研究
CIS学園や亡国機業関係者を燃やした犯人とその手口

最後のはデスノートのLっぽいですが

それでIS学園火災の際、何故かバトスピのカードだけ燃えてなかった情報を
きっかけにバトスピについて調べ、実は長い歴史があるのだと知る。

と言っても考古学は専門ではないので、そちらの知識量については
ラゴシア伯から軽く話を聞いたルル達と同レベル

陽昇研究所やバトスピ連盟の上層部に近づく機会を求めてアメリカ大会への参加を決意

空気を読まずに研究所関係者のハジメやキマリ、IS開発者・篠ノ之束の妹である箒に
ちょっかいをかけてケンカの火種になると思われる。

スピリットに対するこだわりはないのでデッキのタイプは使えるカードで組んだ
グッドスタッフ寄り。もしかするとテガマルのように絶甲氷盾連発も辞さない、
魅せることはないが堅実なタイプかもしれない

戦国アストレイのイメージから、グッドスタッフの中でも
恐らく赤よりで、覇皇・古竜・戦竜が主体。

速攻マ・グーでドローをブーストし、ヤマトで敵陣を壊滅させ、アシュライガーで防御。

トドメは古竜の3点アタックか、もしくはロード・ドラゴン系による連続アタック

鬼面の盾を持ち双剣を操る戦国アストレイと「英雄龍は二度飛ぶ」と言われた
ロード・ドラゴンはちょっと似てると思う。

ガンナー・ドラゴンと戦史の石碑、もしくはバル・ガンナー辺りを組み合わせれば
無制限連続アタックも夢ではない。ガンナー=アメリカ西部劇っぽいかも

バトスピへの思い入れの無さから精霊や神のカードは一切持っていないが、
その代わり天才児らしくデッキ構築理論は凄まじく、その知性は恭文並み。

同じロードドラゴンを使っても、勢いがあって魅せるバトルをするハジメとは正反対。

その衝突が互いの成長に繋がればいいなと思う所


※もしイオリ・セイがバトスピをやるとしたら

「君だけのスピリットを作れ!」な企画に応募した自作のイラストが商品化されて
そいつを使いこなしてあげたいんだけど破壊されるのが怖くて思うようにバトルが出来ず
ずっと負けばかり。それで誰かそのカードを使って大会で勝ってくれるカードバトラーが
いないかと探していた……って所かな





恭文「アイディア、ありがとうございます。……そっか、ニルスが出るならそれくらい暴れないと意味ないか」

フェイト「ビルドファイターズ本編でもそういうキャラだったよね。でも知性がヤスフミレベル」

はやて「コイツもなんだかんだで知恵使って戦う方やからなぁ。これは強敵か?」







※「――――告げる。
  汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
  聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ」

 「誓いを此処に。
  我は常世総ての善と成る者、
  我は常世総ての悪を敷く者。

汝三大の言霊を纏う七天、
  抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」

「……お前は?」

「スオウ・ラケルスが弟子、ジオと申します。
双眼のソードアイズ、ツルギ・タテワキ様とお見受けしますが、如何でしょう」



ツルギ「あぁ。オレはツルギ……って、あれれ!? なんでオレ、子どもの姿なんだ!」

地尾「あー、気にしないでください。この術式のせいなので」






※コルタタさん、大丈夫ですか?




恭文「はい、大丈夫です。拍手を頑張っていただけで」

フェイト「あとは同人版も……あ、サンプル出さなきゃ」







※<もしも、すとらいかーずがスバル視点で始まるなら?>

ラブラモン「アンアン!」(プロキオンでアタックだよー!)

(前脚で器用にカードを横向けにして、アタック宣言)

スバル「……うう、ライフで受ける」

(スバルの最後のライフがリザーブに置かれてゲーム終了)

スバル「うわあああん、また負けたぁぁぁっ」

ラブラモン「アン!」(いつもフルアタックしてブロッカーを残さないからだよ!)

スバル「だってだってー、ドラゴニック・タウラスの
効果はどれもアタックしないと発動しないんだよ?
キースピリットはいつも全力全開で戦わせてあげなきゃでしょ」

ラブラモン「クーン」(そもそもどうしてそんなに好きなの?)

スバル「あのね、バトスピってうちのご先祖様と同じで地球って世界で生まれたの。
タウラスはその世界の牡牛座って星座が元になってるんだけど、その星座には
私と同じ名前のスバルって星があるんだって。
父さんにそう教えて貰ってから、私大好きになっちゃったんだ」


◆◆◆◆


あたし、スバル・ナカジマ15歳。パートナーはラブラモン。

三年前、空港火災の事故で危ない目にあったとき私の前に現れて
助けてくれて、それからずっと一緒。


将来の夢……バトスピで強くなること、かな?

やりたい仕事って意味ではまだ何にもない

ギン姉……あたしのお姉ちゃんには「ラブラモンと一緒に管理局に入ってみたら?」

なんて言われてるけど。そうしたら「きっとみんなの力になれるから」って。

実際ギン姉とそのパートナーの子はすっごく頑張ってるし、

父さんとギン姉と同じ108部隊にいるアルトって子(あたしとも友達なんだ)も

パートナーを乗り物みたいに進化させて部隊の人たちの輸送とかか頑張ってる。

でもあたし痛いのとか怖いのとか全然駄目で、戦ったりしなきゃいけない局員は
無理かなーって思ってて……将来のこととか、まだ当分先でいいかなって。

スバル「と言う訳でまずはアイスを食べよーねー♪」

ラブラモン「アンッ!」

今はラブラモンと毎日楽しく遊んで、バトスピをたくさん遊んで、それから
大好きなアイスをお腹いっぱい食べれたらそれで幸せ。さぁいっただき――。

スバル「あれ?あそこで光ってるの何だろ」

ラブラモンアン?」

アイスをいただきますしようとしたら、向かい側のベンチの下で何かが光ってるのを発見

何だろうと思って手を伸ばしてみたら、バトスピのカードだった。

スバル「もうこんな所に捨てるなんて酷いことするなー。カードが可哀想だよ」

ラブラモン「アン!」

スバル「でもこれ、初めて見るカードだよね?えっと『プレアデスの巫女メローペ』?」

名前を読み上げた次の瞬間、私の視界の右半分が真っ赤になった。

右目も何だか急に熱くなって、あたしは慌てて右手で目を押さえ、呻いてしまう。

ラブラモン「アンアン!」

しばらくしてようやく熱が収まったと思ったら、今度は「あたしの右目が変だ」って
ラブラモンが教えてくれて、それで持ってた手鏡であたしの顔を見る。

するとあたしの右目が真っ赤に輝いて、半透明の円と牡牛座の星座が浮かんでいた

スバル「何これーーーー!?」

ラブラモン「アンーーーー!」

いきなりのことであたしとラブラモンは大混乱。……本当に何これ!?誰か教えてよ〜〜!

???「貴様、持っているな。十二宮のカードを」

……そんなことを考えたのが、きっといけなかったんだと思う。

私達の目の前に突然凄く大きなデジモンが現れたんだ

これが何だか知っているっぽいけど、どう見ても親切に教えてくれる感じじゃない。

???「命が惜しくば差し出せ。それは
イグドラシル様と我らロイヤルナイツが持つべきものだ!」


そうこれがすべての始まり。あたしはこの日からデジモンと管理局と異世界のカードバトラーと、

とにかく色んな人たちに振り回されながら世界を救う為のバトスピをすることになった。

……うん、意味わかんないよね。だって、バトスピは遊びで、すっごく楽しいものなのに。

どうしていきなり世界を救うとか、そんな怖い話になるのかってさ。

**********************

スバルを非局員からスタートさせたのは、局員だからバトスピ始めましたーって感じにすると

バトスピの楽しさとか分からずにお仕事的にしかやらなそうな上に、最終的にユースみたいな
恭文のテストプレイを手伝う感じでしか出番がなさそうだったので、最初からバトスピの楽しさを
知ってる感じにしてみました。byDIO


※<もしも、すとらいかーずがスバル視点で始まるなら?A>

前回のあらすじ。アイス食べてたらバトスピのカードを拾って
目が真っ赤に光りはじめたらデジモンに襲われました。

何言ってるか分からないと思うけど全部本当のことです。

ナイトモン「我はロイヤルナイツに仕えし、ナイトモン!
貴様の持つ十二宮のカードを大人しく渡せばよし、さもなくば貴様の命ごと貰いうける!」

なんか前回と少し台詞が違うけど、そんなこと気にしてる暇はない。

……いきなり十二宮のカードを渡せって……ドラゴニック・タウラス?

もしかしてこのデジモン、タウラスをカツアゲしようとしてるのかな!?

その為に私を殺すって言ってるの!?何で!?どうして!?

私の頭はもう大混乱だよ!……そんな風に戸惑ってるくらいならさっさと逃げれば良かったんだ。

ラブラモン「〜〜〜〜ワンッ」

ナイトモン「邪魔だ!」

私が戸惑ってる間にラブラモンが前に出て、ナイトモンに飛びかかる。

だけど力の差があり過ぎて片手でふり払われてしまう。

ラブラモン「キャイン!」

ナイトモン「人間にこびへつらう弱者は消えろ!」

スバル「ラブラモン!」

振り払われたラブラモンに駆け寄って抱きかかえる。大変、はやく治療しないと。

ナイトモン「渡さぬとあらば仕方ない。まずは貴様の命を貰う」

だけど私にはどうすればナイトモンを振り切って逃げだせるか、全然思い浮かばなかった。

どうしよう、どうしたらいい?

”……戦って”

スバル「え?」

”……お願い、戦って”

どこからか知らない女の子の声が聞こえたと思ったら、さっき拾ったカードが虹色に光りだした。

ナイトモン「貴様、何を」

何だか分からない内に虹色の光は大きくなって、私とラブラモン、ナイトモンを飲み込んでしまう。

その光の中で赤い炎が渦を巻いて現れ、あたしの体へまとわりつく。

それは鋭角的なアーマーになって、額にもバイザーを装備。

あたしとラブラモンの足元に白いボードが現れて、加速。

螺旋を描くようにして知らないフィールドへ降り立ちながら、同じように飛び回る黒い光と衝突

数度ぶつかって、同時にフィールドへ着地。その瞬間光がはじけた。

スバル「何ココ……バトルフィールド?」

少なくともいつもショップで遊んでるバトルフィールドとは全然違う

なんか荒野みたいな景色だし、肌もゾワゾワするって言うか。

ナイトモン「……ふん、そう言うことか」

訳分からないことになってるのに、向かい側であたしと同じように
ボードに乗るナイトモンは何故か納得した風だった。

ナイトモン「神のカードが欲しければバトルで勝利してみせろと言う訳か
まさか貴様がエクストリーム・ゾーンへのゲートを強制界放させるとはな」

スバル「いや、あたしは何にもしてないんだけど……というかエクストリーム・ゾーン?」

ナイトモン「とぼけるな。これこそはエクストリーム・ゾーン。遥かな昔、世界の
始まりたる造物主が作り出した至高の決闘場。この場所での勝敗は神聖にして絶対」

何ソレ!?全然分からないよ、バトスピは遊びでしょ!?

ナイトモン「良かろう。もしもお前がバトルで勝ったなら、我は大人しく引き下がろう」

何かこっちの混乱とかお構いなしでデッキをプレイ台に乗せちゃったし!

え、なにこれ。アニメじゃあるまいし、本当にバトスピで決着つけるの?

あぁでも、直接ケンカするよりはマシなのかな。これならあたしでも勝ち目あるし

それに今あたしの足元でぐったりしてるラブラモンを早く治してあげなきゃいけない。

迷ってる余裕なんて、どうやら全然無いみたい。


◆◆◆◆

ナイトモン「闇騎士アグロヴァル、アタックだ」

スバル「ライフで受ける!……ってうわーっ!」

宣言したら私の周りに虹色に輝く球体五つが出現。それでプレイ台が消え、ボードが急加速。

慌てて踏ん張って、バランスを整える。そこへ闇騎士が剣を振るってきたと思ったら、

球体の一つがあたしの前に移動。それがバリアみたいになって、闇騎士の攻撃を受け止める。

スバル「きゃあっ!」

闇騎士の剣がバリアを砕き、同時にものすごい衝撃が走る

あたしはボードごと吹き飛ばされて、グルグル回転。踏ん張りきれずに尻餅をうつ。

スバル「痛っ……何これ!?普通のバトルフィールドと全然違う。いつもよりメチャクチャ痛い」

ナイトモン「何だ、エクストリーム・ゾーンは初めてだったか?それは命そのものが
削られている痛み。これこそエクストリーム・ゾーンが神聖なる決闘場だと言うあかしだ」

い、命って何で!?バトスピは遊びなのに、なんでそんな危ない事するのかなっ。

ナイトモン「続けて闇騎士パロミデスでアタック」

こっちの戸惑いなんてお構いなしでナイトモンはバトルを続行。

さっきの痛みが怖くて、一瞬ブロックしようかと思ったけど、今それをしたらブレイドラたちは無駄死に。

だからあたしはボードの上で踏ん張って、宣言した。

スバル「ライフで受ける!」

もう一度闇騎士の剣に切りかかられて、あたしは吹き飛ばされる。

だけど今度はしっかり踏ん張ったから尻餅はつかなかった。

ラブラモン「アン!」

足元のラブラモンも大丈夫だよって言ってくれる。うん大丈夫、わかってるよ

スバル「……ライフ減少により、バースト発動!」

そうして浮かび上がったカードをキャッチし、そのまま突き出す。

その子の外見は、二本足で立つ真っ赤な竜。

だけど一番目立つのはその腕に握っているもの凄く大きなフライドチキン。

スバル「自分のライフが3以下の時、BP10000以下の
相手スピリット1体を破壊!闇騎士パーシヴァルを破壊だよ!」

カードから赤い光が放たれ、それは一瞬で大きなフライドチキンへと変化。

回転しながら飛ぶフライドチキンはそのまま直進――そして闇騎士に正面衝突。

鈍い音を立てながら、闇騎士はあおむけに倒れて爆散。

その爆発で打ち上げられたフライドチキンは回転しながら私の方へ飛んでくる

ナイトモン「な、なんだそれは!?」

スバル「この効果発揮後、このスピリットカードを召喚するよ!」

カードをプレイ板に力強く置くと、フィールドにルビー色のコアが出現。

コアから噴き出した炎が、カードに描かれていた赤い竜のスピリットになる。

フィールドに現れた竜のスピリットは落ちてきたフライドチキンをそのままキャッチ。

こん棒の如く左薙に振り回してから、右肩にどっしりと担いだ。

スバル「鶏肉の覇王ジーク・ケンタ・フリード――レベル2でバースト召喚っ!」

来た来た〜〜〜〜。今日もよろしくね、ジーク・ケンタ・フリード!

この子も私の大好きなスピリット。ラブラモンと一緒にフライドチキンを食べたら、おまけでついて来た子なの。

ナイトモン「なんだソレは……一体何なんだっ!貴様、ふざけているのかっ!?
神聖なるこの決闘場を、そのようなふざけたスピリットで汚すつもりか!」

なのに何故かナイトモンは怒り顔。その理由は分からないけど、私はそれを気に掛ける余裕はなかった。だって


ぐぎゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜!


唐突に私のお腹の虫の音がバトルフィールドに響き渡る。女の子としては恥ずかしいけど、今は気にしてられない

だって……召喚した瞬間から凄くいい匂いがしっぱなしなんだもん!もちろんケンタ・フリードのチキンから!
何コレ、いつものバトルフィールドよりも凄いんだけど!

美味しそうな良い匂いが鼻を刺激して…………駄目、もう我慢できない!

スバル「ケンタ・フリードお願い!そのチキン少し食べさせてくれないかな!」

両手を合わせてお願いすると、何故かケンタフリードは後ずさりした。しかもチキンを背中に隠すようにして。


ナイトモン「ふ、ふざけるなあああああっ。貴様一体どこまで我らの決闘を汚すつもりなのだ!」

スバル「ふざけてなんかないよ!私はお腹の底から本気だよ!!」

ナイトモン「その態度がふざけていると言うのだ!決闘の最中に腹の虫を鳴らすなど不謹慎にもほどがある!」


こらー、女の子のお腹が鳴ってもそれを聞かなかった振りするのが紳士なんじゃないのかな!?
それに私はずっと本気だし、ナイトモンの言ってる事こそ間違ってるよ。

スバル「ナイトモンこそ分かってない。バトスピは決闘なんかじゃない。バトスピは、とっても楽しい遊びだよ」

ナイトモン「どこまでも愚弄するか。今すぐその言葉を取り消せ!」

スバル「取り消さないし、馬鹿にもしてない。バトスピは遊び、だからこそ大好きで、本気になれる。
遊びだからこそ自分の全部を思いっきり出しあって楽しめるし、バトルした相手と仲良くもなれるんだ。
決闘だとか、カードを賭けろだとか、そんなつまらないことを言う方がバトスピを馬鹿にしてるよ」

ナイトモン「なっ!」

スバル「うん、だから絶対負けたくない。
この状況は分からないことだらけで、ラブラモンを傷つけたことは許せない。
だけどそれ以上にバトスピをテキトーにやってるあなたには負けたくない!」

ナイトモンの目を真っ直ぐに見て、そう言いきる。だけどナイトモンの心には届かなかったみたい

ナイトモン「重ね重ねの愚弄、もはや許せん我が勝った暁には
神のカードのみならず貴様らの命も貰い受ける!ターンエンドだっ」

だって顔を真っ赤にして怒りだしたから。あれ、顔じゃなくて兜かな?まあどっちでもいいけど

***************
ケンタがXレアだったら衣装チェンジして、
スバルの手にもチキンが握られてたのかなーbyDIO


※<もしも、すとらいかーずがスバル視点で始まるなら?B>

ナイトモンとスバルのバトルは続く

スバル「ライフ減少によりバースト発動!三札之術のバースト効果でキャメロット・ナイトを破壊!
さらにコストを払ってメイン効果を使うよ。デッキから2枚ドローして、もう1枚オープン!」

オープンしたカードは………プレアデスの巫女?あれ、これさっき拾った奴だ。

いつの間にデッキに入ってたんだろうと不思議に思ってたら、また右目の視界が赤くなった。

ナイトモン「……ついに引いたか、十二宮のカードを」

スバル「え、ちょっと待って。ナイトモンが欲しがってたのって
この子なの?タウラスじゃなくて?この子、光導でも何でもないのに」

ナイトモン「まだ戯言を弄すか。プレアデスとは金牛宮に属する星群の名だろうが」

ラブラモン「ワゥ〜ン」

なんかラブラモンにまで呆れられた!?

て言うかプレアデスはスバル星のことだよーって……じゃあこの子、私と同じ名前なの!?


ナイトモン「そうだ。それこそはこの穢れきった世界に降り立った
異界の神のカケラ。その力を集め、我らの神が求める新世界を創り出すのだ」


そしてナイトモンの言うことは相変わらずさっぱりわからない


でもこれが特別なカードだとしたら、もしかしてここに来る前に聞こえた声はこの子の声だったのかな?

あたし達をこのフィールドに連れてきたのも、実はこの子だったりして。


スバル「あたしのターン、スタートステップ、コアステップ、
ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ。

≪プレアデスの巫女メローペ≫をノーコスト・Lv1で召喚

そしてマジック≪ゾディアック・コンダクト≫を使うよ。4軽減で1コスト支払う」

ナイトモン「またそのマジックか。いい加減諦めたらどうだ、見苦しい」

……実はこのマジック、今日既に2回使ってます。でもどっちも大外れ。

けど大丈夫、今度こそ当たるから!私の相棒はここ一番では必ず来てくれる子だから!

スバル「デッキの上から4枚オープン。

1枚目、金牛龍神ドラゴニック・タウラス!
2枚目、金牛龍神ドラゴニック・タウラス!
3枚目、金牛龍神ドラゴニック・タウラス!
4枚目、天秤造神リブラ・ゴレム!」

……やったー!!ほらほら見て見て!私の相棒、ちゃんと来てくれたよ!!

ナイトモン「………………一応言っておくが、その効果で召喚できるのは1枚だけだぞ」

ラブラモン「アンッ!」


何故かナイトモンが呆れたように言ってきたけど、そんなのは気にしなーい

スバル「さあ行くよ!全力全開、一撃必殺!!≪金牛龍神ドラゴニック・タウラス≫をLv2で召喚!」

空に金色のサークルが現れ、その中に牡牛座の星座が浮かぶ。
その星座の星たちから金色の流星が降りてきてフィールドに激突。

モクモクと立ち昇る砂煙の中から最初に飛びだしたのは大きな金色の翼と、金色の角
ついで咆哮を上げながら真っ赤な龍がその姿を現した。

これが金牛龍神ドラゴニック・タウラス――――とっても頼りになる私の相棒!!

スバル「さらに≪彗星のブレイドラ≫をLv3にアップして、バーストを
セット。そしてアタックステップ―――タウラスでアタック!!」

私の相棒は地響きを轟かせながらナイトモンのスピリットに向かって猛突進。

スバル「タウラスのLv1・Lv2・Lv3効果、【激突】!!!相手は可能なら必ずブロックする!!」

ナイトモン「闇騎士ランスロットでブロックだ」

スバル「この瞬間、タウラスのLv2・Lv3の効果が発揮!タウラスがブロックされたとき
相手のスピリットがブロックしたとき、そのスピリットとシンボルの数を比べるよ。
そのスピリットより多いシンボル1つにつき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く」


ナイトモン「だがランスロットとタウラスのシンボルは共に一つ。ダメージは差し引きゼロだな」

スバル「ううん、ここでLv3アタック時効果が発動するよ!
このスピリットの効果でシンボルの数を比べるとき、系統:「神星」/「光導」を持つ
自分のスピリット1体につき、このスピリットに赤のシンボル1つを追加するの!!」

ナイトモン「……馬鹿な。タウラスはLv2のはずっ!」

スバル「プレアデスの巫女メローペの効果!バーストをセットしている間、
あたしの「古竜」のLvを1つ上のものとして扱う。だからタウラスはLv3だよ」

ナイトモンくっ。だが貴様のフィールドにいる「神星」/「光導」を持つスピリットは
タウラスとジーク・アポロドラゴンの2体だけ。このターンで我のライフは削りきれんぞ!」

スバル「ううん、もう1体いるよ。彗星のブレイドラのLv3効果。
このスピリットに系統:「神星」を加える!!」

ナイトモン「な、なんだとっ!?」

スバル「これでタウラスのシンボルは3つ増えて4個。差引ライフ3つ貰うよ!」

ランスロットの背後に紫のシンボルが1個現れる。
タウラスの後ろには同じように赤のシンボルが4個出現。

そのシンボルたちはぶつかり合って、まず赤と紫のシンボル1個ずつが衝突して消える。

残った赤のシンボル3つはそのままナイトモンに向かって飛んでいき、ライフを全部砕いた。

ナイトモン「馬鹿なあああああああ!」

ライフを全部失ったナイトモンはボードから吹き飛ばされて、その背中に出現した白い光に飲み込まれた。

そしてあたしも同じように白い光に包まれて、フィールドを後にした。

◆◆◆◆

色々訳わかんないことだらけだったけど、あたしとタウラスは無事勝利。

いやーやっぱりバトスピは楽しいよねー。

ラブラモン「アン!」

ほら、ラブラモンもおめでとーって言ってくれてるし……ラブラモン?

ナイトモン「くっ……!おい貴様、名前を聞いておこ」

スバル「あーーーーっ!!いけない、早く帰ってラブラモンの治療しなきゃ!」

ああもう何でこんな大事な事忘れてたかな!
心の中で全力で謝りながら、私はラブラモンを抱えて大急ぎで帰るためにダッシュ!

ナイトモン「おいコラ待て貴様っ!どこまで我を愚弄すれば」


???「そこの不審デジモン!私は時空管理局ミッドチルダ地上本部
108部隊所属のギンガナカジマです!この広場の器物破損について
事情を聞くので署まで同行してください!」

ナイトモン「………いい加減にしろーーーーーーっ!!
滅ぼしてやる、お前ら人間は一人残らず滅ぼしてやるからな!!」


なんか後ろからギン姉とナイトモンの声が聞こえたような気がするけど、
それどころじゃないからきっと気のせいだよね!

とにかく今は急いで帰らなくっちゃ。それだけ考えて私は猛スピードで家へと急いだ。

*********************
とりあえず今回で一段落ですbyDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます……やっぱりきたかー! ケンタ・フリード!」

フェイト「こ、これを出す二次創作って本当にここくらいじゃ……しかも何度もだしー!」







※ 初めて書かせていただきますが、ヤスフミ…お前ではレア様には勝つことはできない。
なぜならあの人は…いや、あの方は史上最強でハイパーチートを備わった魔導龍騎神王だからだ。
いくらヤスフミでも勝つことはできない。
おまけにあの方には14体の魔剣龍と7体の魔動機龍、さらに4体の四天龍に3体の三龍神がいる。
魔剣龍一体一体はヤスフミと同等レベルなのにあの方は5万体の龍が襲いかかっても一撃…いや一回剣でなぎはらう事ができます………。
それとヤスフミ…あの方の禁句だけは絶対に言うな!!!!
もし禁句を言ってしまったら…………




死ぬ事は覚悟しておくように………
では……検討を祈る。 byアッシュ

※ ヤスフミー!!!! お前に合うかわからないけどいい剣を見つけてきたぜーー!!!!
でもこの剣、持ち主を自分で決めるけど使う事ができればレア様に勝つことができるかもしれない……
まぁできるところまで頑張ってくれ!!!!!!「聖天剣エターナルカリバー」
では去らばだーーーー!!.byアッシュ
注意*認められるには自信の身長とハーレムに成らないといけないらしい……

※ 注意のところ間違えたので直します。
注意*認められるには自信の身長を正直に認める事とハーレム状態に成らないといけないらしい+霊夢や魔理沙とのフラグを回収しなければいけないらしい……検討を祈る!!!!!!

※ また違った、ティアナルートが欲しいです。例えば、ティアナ脱走ルートでティアナが御神流を習得したり、ティアナと結婚(花嫁ティアナ)したりする話しをお願いいたします。


※ イチャイチャラブラブエロエロカップルのヤスフミとティアナのディープで駄々甘な話しが欲しいです。
イチャイチャラブラブエロエロ夫婦のヤスフミとティアナのディープで駄々甘な話しが欲しいです。
パパとママになったヤスフミとティアナの話しが欲しいです。
ヤスフミとヤスフミの子供を宿したティアナの甘〜い話しが欲しいです。
ヤスフミとヤスフミにベッタリになったティアナの甘〜い話しが欲しいです。
ヤスフミとエロくなったティアナの駄々甘い話しが欲しいです。
ヤスフミとヤスフミとの愛の結晶が出来たティアナの駄々甘い話しが欲しいです。
ヤスフミがサソード、ティアナがザビーに変身してください。
海外版の龍騎、仮面ライダードラゴンナイトの世界の話しが欲しいです。キットは、オニキス(リュウガ)で。
とまとキャラと原作リリカルなのはキャラとの出会いによるカオス、コント、アンチ話しが欲しいです。例えば、とまとのリイン、シャマルの発言による原作はやての暴走や、六課崩壊ルートによる原作アンチなど。

※ ティアナが御神流を習得した。最強モノが欲しいです。

※ ティアナと恭文の夫婦話しが欲しいです。

※ ティアナと恭文の新婚話しが欲しいです。

※ ティアナが御神流の業が使える話しが欲しいです。射撃は飛針で強化、鋼糸を使える、接近は徹を使い、心で感知能力は高い、神速を使える。

※ ティアナが幼い頃にもし、恭文と出会ったらの話しが欲しいです。

※ ティアナが幼い頃にもし、ヘイハチ一門に入ったらの話しが欲しいです。

※ ツンデレガンナーのティアナが恭文に
デレデレで周りの人が
砂糖やハチミツを吐くような話しが欲しいです。

※ 恭文×ティアナならエロくて、駄々甘でもいい。

※ 恭文と一緒に敵に容赦ないティアナによる、恭文とティアナのドSコンビの話しが欲しいです。

※ 恭文にどくされて、ドSになり御神流を習得したヴィヴィオの話しが欲しいです。例えば、アインハルトに勝ってしまったり。

※ ティアナルートの恭文とティアナがディケイドクロスに参加して欲しいです。

※ ヤスフミー!!知り合いのやつが「リーダーが拐われた!!」て叫んでいるんだよ!!!!
だから今すぐオオサカに来て探すの手伝ってあげて!!!!

ちなみに報酬はトランク3つだよ!!

※ ちなみにトランク一つは一億円だって!!

※ ヤスフミー!!!!!!
レア様から招待状が届いてしまったーーーーーーーーーーーー!!!!!?
しかも知り合いを連れて来ても構わないって書いてあるーーー!?
コレドウスレバイインダァァァーーーー!!!?!!!?!!!?

※ ヤスフミー!!!!!!!!!!
レア様の配下にジエンド・ドラゴニスとジャッジメント・ドラゴニスが新たに加わってしまったーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
モウダメダ、オシマイダーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

※ ヤスフミティアナのポッキーゲームや口移し、ディープキスの話が欲しいです。

※ とまとキャラと原作リリカルなのはキャラとのクロス話が欲しいです。とまとキャラのリインとシャマルの元祖ヒロイン現地妻発言による原作リリカルなのはキャラの反応や、魔王マダマ弄り、ティアナ脱走六課崩壊ルートキャラによる原作リリカルなのはキャラアンチなど。

※ 恭文から、指輪やネックレス(恭文とお揃い)をプレゼントされて幸せそうなティアナ。首輪(タグは魔王)をプレゼントされて嬉し涙を流している横馬の話が欲しいです。

※ 番外編でヤスフミが居ないフォワードメンバー+1人が地下で、フォンレイメイと出会ってしまった場合の話が欲しいです。

※ カレル&リエラのクロノに対する発言。
おじさん→クロじい→クロノおじさん→オッサン→ジジイ
カレル&リエラの魔王に対する発言。
おばさん→魔王
カレル&リエラのはやてに対する発言。
おばちゃん→お婆ちゃん→狸ちゃん→狸さん
カレル&リエラのティアナに対する発言。
リエラ お姉ちゃん→ティアナお姉ちゃん→ティアさん
カレル お姉さん→ティアナお姉さん→ティア姉

※ ヤスフミー!!
レア様の城は6枚の障壁があって、それぞれの障壁に守護龍がいるからその配置を今ここに記しておくぞーーー!!

第一障壁守護龍 超神星竜ジークヴルム・ノヴァ 滅神星竜ダークヴルム・ノヴァ

第二障壁守護龍 龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード 天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード

第三障壁守護龍 滅龍帝ジエンドドラゴニス

第四障壁守護龍 断罪の滅龍ジャッジメントドラゴニス (ブレイヴ付き)

第五障壁守護龍 龍騎神シャイニングドラゴン オーバーレイ (ダブルブレイヴ)

第六障壁守護龍 光龍騎神サジット・アポロドラゴン (ダブルブレイヴ)

以上が障壁の守護龍達ダ!!!!
城内については次に記しておくぞーーー!!!!!!(o^−^o)アッシュ

※やっと四階の守護神がわかったよー。
五階に上がる為のワープゲートを守護しているのは、黄竜と麒麟です。
そしてその二体を守護しているのは、東の青龍、北の玄武、西の白虎、南の朱雀デスヨーーー。
こいつらにはそれぞれ黄竜から、ヴァイシス、ネメシア、サフィシア、アメジス、ジャッカル、グレンと呼ばれています。
五階の守護龍は二体なのは分かっていますけど、名前が不明ですのでしばらく待っててください。

※ 恭文、逆転の発想でデバイスのサーチが不可で、御神流の剣士も一瞬見失うよなステルス技にしたらどうでしょう!

※ アルトアイゼンさん、手足にブレードやエッジが付いていて、腰や脚に鋭く刺さるワイヤーが付いていて、肘にジェット機が付いていてそれで抜刀時に加速する様な形態はどうでしょう!

※ 恭文、ジガンに使用済みカードリッジを弾丸のように撃ち出す機能なんてどうでしょう!

※ 今更ながらヤスフミー
レア様のプロフィール書いておくねーーー♪
レア 元15歳 二つ名 魔導竜騎士王 (別名ヴィザードアルカナドラゴンナイト)
性格は穏やかで優しく困っている人を放っておく事ができない。その優しさから周りの人達の間では聖母と呼ばれています。しかし命を大切にしないもの達には容赦なく必殺技や究極技、または究極魔術で一気に葬る。((((;゜Д゜)))コェーーー
身長は170を超えていて、体格は、フェイトさん以上のグラマーです。城では神殿で神々に祈りを捧げていたり、魔術に関する研究をしたり、大規模な図書館で様々な資料や魔術に関する物があります。パチュリーさんやアリスさんにはオススメです♪妖夢さんには剣道場がオススメです。でも覚悟して行ったほうがいいですよ((((;゜Д゜)))
ちなみに料理は全部レア様が作っています。味は、世界一です。
必殺技は剣に雷の力を入れて切り裂く「ライトニングサンダーブレード」
必殺魔術は裁きの雷と灼熱の炎を同時に放つ「サンダーフレア」
超必殺技や超必殺魔術、究極技や究極魔術は現段階では教える事はできないです。しかしわかり次第すぐに報告します!!!!!!!!(`・ω・´)ゞ
後アリスさんとパチュリーさん宛に招待状届けますか?

※ ヤスフミーーーーーーーーーーーーいい忘れていた事があった
レア様の城は2つあるよ。一つは挑戦者の為に用意した城で、もう1つはプライベート用の城です。間違えてプライベート用の城に襲撃したらレア様の配下の龍やレア様の仲間でレア様信者が容赦なく殺しに行くから気を付けてねーーー
それとレア様の容姿(?)は幻想郷に住んでいる皆さんはかなり驚きます。

※ もしも、マダマが魔改造した黒光りするGが大量に六課に送られたらどうなりますか?

※ パラレルで、なのはが管理局に染まってない、また管理局アンチのなのはと出会ったらどうなりますか?

※ 恭文、逆転の発想でデバイスのサーチが不可で、御神流の剣士も一瞬見失うよなステルス技にしたらどうでしょう!

※ Ifでなのはが自覚した結果、恭文にイジメられて喜ぶ真性のドMになった話しが欲しいです。

※ ポケットモンスタースペシャル通称ポケスペとのコラボをお願いします。

※ ポケモンコロシアムとのコラボをお願いします。
レオ(ポケコロ主人公)と恭文のコンビによる人とポケモン達のダブルガチバトルが欲しいです。

※ FF13のような変形する召喚獣が出てきて欲しいです。

※ ティアナさん、恭文とするならディープキスか口移しどっちがいいか絶対選んで!

※ ほかの作者の作品とのコラボをお願いします。
例えば、暁のホワイトウッドさんのエターナルトラベラー(リリカルなのは編)・ハーメルンのTHISさんの赤龍帝の幼なじみ達・ハーメルンの真暇 日間さんの~リリカルなのは ホントはただ寝たいだけ~・ハーメルンの木漏れ日ワロスさんのリリカルなのはの世界に転生したら がいいと思います。

※ ほかの作者の作品とのコラボをお願いします。例えば、ss投稿掲示版のGを見忘れた男さんのリリカル×仮面ライダーがいいと思います。

※ ほかの作者の作品とのコラボをお願いします。例えば、ハーメルンの朽葉周さんのリリカルに立ったカメの話し・pixivのFeさんの魔法少女リリカルなのはstrikers~アギトの系譜~・マグナムさんの魔法ライダーリリカル剣などがいいと思います。

※ ヤスフミーーーーーーーーーーーー、やっと一階〜三階までの魔剣龍がわかったよー。
月牙龍ルナティックファングドラゴン (ストライク) 月牙の魔剣龍
爆撃龍ブレイクバーストドラゴン (ブレイカー) 爆撃の魔剣龍
氷水龍アイスリヴァイアドラゴン (ブリザード)氷水の魔剣龍
地神龍アースゴッドドラゴン (ガイア) 大地の魔剣龍
鎧盾龍ディフェンドシールドドラゴン (ガーディアン)鎧盾の魔剣龍
時空龍タイムパラドクスドラゴン(クロノス) 時空の魔剣龍
不死龍エターナルライフドラゴン (ハデス) 不死の魔剣龍
雷獣龍サンダービーストドラゴン (グレイガ) 雷撃の魔剣龍
嵐鳥龍ストームフェザードラゴン (ファルザー) 暴風の魔剣龍
獄炎龍ヘルカイザーフレイムドラゴン (アポロヌス)爆炎の魔剣龍
以上の10体の魔剣龍がわかったよー。これを参考にして頑張ってねー。

※ Ifで恭文とティアナの子どもが思いつきました。
男 デバイスはFF13のライトニングさんの銃剣のようなタイプ
女 デバイスは二丁拳銃と二刀小太刀
どちらも、恭文のスキルを受け継いでいて、ドSで恭文のような性格で親兄妹親友以外には、ツンデレ。

※ 恭文!
ここに戦極ドライバーとロックシードがあるぞ!!
これを使って変身しよう!!!
恭文 斬月 斬月・真
恭也 鎧武
ティアナ 龍玄
エリオ バロン
スカリエッティ デューク

※ 未来の平行世界から恭文とティアナの子供が来ました!
ライト[ どうも、兄の蒼凪ライトです。]
レナ[ 妹の蒼凪レナよ!]
ライト[ ああ、この世界の父さんはフェイトさん一筋なんだ~。]
レナ[ 私たちの世界の父さんはティアナママとフェイトさんと結婚しているのよ!リインさんは、パートナーですね!]
ライト[ 最初は、フェイトさんが好きだったそうですが、フェイトさんは天然で家族というスタンスを保って居たんですよ。]
レナ[ そんな時にティアナママがパパと仲良くなっていって恋人になったんですよ!]
ライト[ で、そんな父さんと母さんを見ていてフェイトさんも変化はありましたが、その天然さで自覚していなかったんですよ。]
レナ[ でも流石に、泊まったり、ハグしたり、キスしているの見ていたら自覚してきて、パパがハラオウン家と絶縁してパパとママと結婚する話しを聞いて、ようやく完全に自覚したみたですよ!]
ライト[ 結婚後、フェイトさんはしばらく放心状態だったので、周りの人の勧めで父さんと母さんに話したみたいですよ。]
レナ[ パパも初恋の人だったから少し気にしていたようです。]
ライト[ その結果、母さんを第一夫人とすることでフェイトさんを第二夫人にしたんですようです。]
レナ[ この世界のフェイトさん、いつまでもボ~としているとパパがどっかいっちゃいますよ!もういっそのことエッチしちゃいなさいよ!]
ライト[ちなみに、僕たちの世界の六課メンバーは高町なのはさん以外が結婚していて、ユーノさんも結婚しています。]


※拍手のお返事ありがとうございます。しかし自分のが載ってなくて悲しい気持ちになりました…(´;ω;`)一体何がいけなかったでしょうか(´・ω・`)?理由を教えて下さりませんか?byアッシュ




恭文「えー、ありがとうございます。……でもなに、このティアナ押し」

ティアナ「運命力ってやつよ」

恭文「意味を理解してないでしょ。あとね……他の作者さんとコラボは、まず許可が必要なんですよ。
更にね、許可があっても作者が作品を知ってないと駄目ですし、読まないと駄目ですし……ようするに」

ティアナ「ようするに?」

作者「ごめんなさい、こっち主導で書いてどうこうは無理です。時間がありません。えぇ、時間が……!」

ティアナ「やっぱりかー!」

古鉄≪あとですね、他作者さんの二次作品……ですか? そのネタを許可なく使うといろいろ問題なので、自重していただけると≫

恭文「というか、前にそんな事があって大変だったので。それと拍手のお返事も基本小分けにする感じです。
なので、もらったものを一気には……いや、作者の作業ペース的にちょっと無理で」

古鉄≪分身の術を教えてくださる方、引き続き募集しています≫







※5/5伊織、フェイト誕生日おめでとう


※あぁこれは水瀬伊織さん、どうもこんばんはご存知通りすがりの屋台です。
本日は子供の日と同時に伊織さんのお誕生日だそうですね。おめでとうございます。
これは私からのお祝いです。是非召し上がってください。

つ「カマンベールチーズとグレープジュース(ワインはアルコールなので未成年に飲ませるわけには絶対いかないので)」




フェイト「あの、みんなありがとう。うぅ……本当に嬉しいよ、誕生日っていくつになってもすてき」(うっとり)

伊織(アイマス)「まぁ、一応感謝しておくわ。スーパーアイドル伊織ちゃんの誕生日だから当然だけど……うん、ありがと」







※以前いただいた拍手で『炎樹の好きな女性のタイプは?』と言う質問のお返事を

ロングヘアーのお尻&足フェチ髪フェチ臭いフェチ

因みにナース・女医・女教師プレイが好みな上にS気がある人大歓迎!!

備考に炎樹かなりの寝相の悪さで一緒に寝た女性に引っ付いて器用に服をはだけさせお尻を揉んだりしますしキス魔ですから気を付けてくださいシャナさん(ニヤニヤ)

???「バーニング!サラマンダー!!!」

ゴマスリ!!(ちゅどーん!!)

炎樹「何してくれてんの!?」

いや・・・拍手できたからお返事をと

炎樹「やめてよ!恥ずかしいから!」

でも羞恥プレイも嫌いじゃないでしょ?

炎樹「・・・・・・・・・そんなことないもん!」

今かなり間があったけど?

炎樹「違います!!」

by.はずかしがり屋だなぁ〜炎樹はとニヤニヤしながらシャナ×炎樹の同人誌を拍手裏ルートでミルフィーユハヤテに献上する初投稿者

ps.それをしばいてる炎樹




恭文「……よかったね、はやて」

はやて「ぶぼ……ちょ、たすけ……ぶべぼぉ!」







※レヴィ「オラオラオラオラオラオラ・・・オラァッ!!」
ディアーチェ「・・・うぬは一体何をやっておるのだ?意味不明な叫びをあげよってからに」
レヴィ「あ、王様〜。えっとね、ジョジョの真似!めっちゃかっこいーんだよ!!」
ディアーチェ「・・・じょ、じょじょ?なんだ、またアニメの真似事か?まったく、うぬという奴はいつまでたっても・・・」
レヴィ「むー!王様だって、ジョジョの事見ればすぐ真似したくなるよ!!」
ディアーチェ「はっ。我はうぬと違い、そう簡単にアニメなんぞに影響されはせぬわ」

(数時間後・・・)

ディアーチェ「・・・・・・DIO、なんと恐ろしい奴・・・!これが、「悪のカリスマ」とやらか・・・!?(ごくりっ」




恭文「……影響受けてるし」

フェイト「というかこれ、お母さんが唯世君……あぁ! 唯世君にスタンドがぁ!」

恭文「これは助けにいかないと……あむ、行くよ!」

あむ「いや、あたしスタンドないんだけど!」







※(拍手655より)
※OOO・Remixの空海は本当に御坂美琴と1万人のシスターズにフラグを立てちゃったらしい(幻想殺しを持ってるかどうかは不明)
恭文(OOO)「立ててねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ……とか言うだろうけど、嘘です」
空海「嘘じゃねぇよっ! てーかあれか、学園都市まであるのかよっ! どんだけカオスだ、お前の世界っ!」
とか言ってたから設定を考えてみたぜぃ!

御坂美琴(OOO'sremix)
基本的なプロフィールは禁書と一緒だが、電撃ではなく、人が発する微弱な電磁波で、思考が読める能力を持っていた。
そんな能力の為か大ショッカーに狙われ、捕縛されていた。
しかし、電王の1人である空海の手により救出され、行動をともにするうちに、電磁波から、まっすぐな思考の持ち主だと感じて、デレた。

妹達(OOO'sremix)
美琴が捕まっている短時間であったが、大ショッカーの科学力をもってして大量生産されたクローン達。怪人化手術の前にその『工場』は空海の手によって破壊され、存在意義を見失った妹達に空海がなんかかっこいいことを言ったからデレた。

きっとこんな感じなんだろうなby楽しげに空海の周囲を囲っていってるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「えー、ありがとうございます。よかったね空海、問題なくなったよ」

空海「どこがだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※A'sRemixの物語をガンダムOOに例えると?

刹那:恭文
ガンダム:デジモンorしゅごキャラ

ユニオン、AEU、人革連:イースター、あどべんちゃー黒幕、デーモンor黒い海

沙慈:一夏
ルイズ:箒

ヴェーダ:エシュロン
イノベイド:亡国機業
アロウズ:IS関係者

ELS:スピリット、絶晶神




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……ならばヴェーダを取り戻さなくては!」

箒「落ち着け! あれはヴェーダじゃないからな!」






※https://www.youtube.com/watch?v=_uZLV0kUpis

何も言わずにまずこれを観よう。




恭文「ぐす……ぐす」

金剛「提督、涙はNOネ! なんだかワタシも……ぐすぅ」






※<絶晶神の呪いで仁村知佳がちかぼーになりました>

知佳「おにーちゃん♪(」腕を組んでギュー)

恭文(A's)「知佳さん甘えんぼ―ですね」

知佳「だって頑張らないとラウラちゃんに負けそうなんだもの。
今の私は妹キャラなんだから、おにーちゃんはもっと私に構ってくれなきゃ駄目だよー」




恭文(A's・Remix)「は、はい、頑張ります」

知佳「えへへ……こういうの新鮮だなー。嬉しいなー」








※(拍手778より)
>奈緒「えっと、ありがと。分身と打撃技、それに……ビームサーベル?」
>恭文(OOO)「その認識は間違ってない。あれもビームで溶断する武器だから。……ちなみに炎系だと」
>奈緒「うん」
>恭文「その昔、少年エースで『私立樋渡高校COMICS』って漫画があってさ。もう十五年とか前だよ。
その漫画の主人公は漫画研究部の部長なんだけど、メカとか得意でさぁ。
チャッカマンを改造して、ビームサーベル型ジェットバーナーを作っていた」
>奈緒「……近未来?」
>恭文「いや、二十世紀の世紀末。なおバトル展開とかないギャグ漫画でした。
でも炎を使うならまだあるよ。単純な火炎放射や爆発とか……密閉空間でやるのがコツ」
>奈緒「逃げ場ないからか!」
>恭文「いや、これくらい普通だよ? 僕も工場とかガサ入れする時、炎熱系砲撃を内部で発生させて乱射するし」
>奈緒「エグいし!」

奈緒さん、お返事ありがとうございます。技の概要については奈緒さんのおっしゃった感じで合っておりますよ〜。
うーん、恭文君のお話はたまにエグい展開になりますね。まあ、効果的といえばそれまでなんですけどねぇ・・・(大汗)。
・・・ま、まあ、それはおいといて。(を)ところで奈緒さん。奈緒さんもスピリットの扱いについて少しは慣れてきたかと思われますが・・・この辺でデジタルワールドにちょっとした探検(?)に行ってみるのはどうでしょうか?実は炎のスピリットのビーストタイプがある場所が分かりまして・・・。まあ、奈緒さんのご都合が悪いようでしたら、また別の機会でも構いませんので(苦笑)。
あ、一応場所としては、とある山の内部にある洞窟の奥・・・という事らしいです。別に中がぼろぼろだったり崩れたりする危険性とかはなさそうですよ?(汗)




奈緒「え、マジ!? 都合ならちょうどお休みもらったからすぐ行けるよ! ていうかすぐじゃないと無理!」

恭文「CDデビューするから、ここを逃すと休み取りにくいしねぇ。
……あー、でも洞窟なら、炎熱系能力は使うの注意しないと駄目だよ」

奈緒「え、どうし……そっか。さっきの話」

恭文「正解。炎熱系は割りと周囲の環境で威力が変わるしさ。自爆しても馬鹿らしいから、そこだけ注意ね」

奈緒「うん、ありがと。よし……やるぞー!」







※<謙遜しないで、ギャラクシー!>

>最終決戦の折、神の使いとして持っていた力は全て奪われてしまったしね。今はただの不老だ」

ディオクマ「いやいや何言ってるのさ。マジックの効果を制限する力持ってるじゃないの」

ナレーター『そうですよ相手のデッキを破棄して、コスト破壊する効果もあるじゃないですか』

ギャラクシー「それは私じゃなくて私に似ていると言う君の友人だろう、ナレーターくん!」




恭文「大丈夫、僕は知っているよ、ギャラクシー。できるできる」

ギャラクシー「無理ですから!」






※<ネクサス使いの奥の手>

千冬「なあ、地尾氏。私も多少バトスピについて勉強しているのだが、疑問がある」

地尾「なんでしょうか?」

千冬「【強襲】と言う効果はネクサスを疲労させて回復すると言うが、
ネクサスと言うのは地形や建造物のことだろう?なぜ疲労などするんだ」

地尾「その疑問は尤もですね。それについては『本当の【強襲】』を見せた方が早いでしょう」

(2人は公園に移動。百mほど離れて向かい合う)

地尾「生き物が活動すればエネルギーを消費して疲労する。それはスピリットも同じです。
一方、生き物でなければ動きもしないネクサスが疲労する訳がないと考えるのは当然です。

でも物にだってエネルギーは通ってるんです、よっと」

黒子が気軽に右足で地面を蹴る。

次の瞬間、百mあった筈の距離を一瞬で詰めて千冬の目の前に飛び出した。

更に左足で地面を踏み抜こうとし――それに嫌な予感がした千冬は後ろに飛んだ。

黒子が踏み抜くと足下の土が吹き飛び、そこに直径30cmほどのクレーターが出来た。


千冬「今のが『本当の強襲』と言う奴か?」

地尾は首を縦に振り、肯定する。

地尾「モノを疲労させる【強襲】とは、大地に
流れる地脈のエネルギーを利用する技術なんです。

自分の外側のエネルギーを利用して爆発的な加速を行うと言う点では
あなた方の使うイグニッション・ブーストと似ているかもしれません。

そのエネルギーで大地そのものを破壊するのが、同じ青属性の【粉砕】です」

千冬「なるほど、最後に土を砕いたのがその【粉砕】か。……地尾氏もう一つ質問だ。
そのエネルギーとやらで力を吸い出したり破壊できるのはモノだけか?」

地尾「……それは人体のエネルギーを直接利用することは可能か、と言う危惧でしょうか?」

千冬「察しが良くて助かる。で?」

地尾「今の私には出来ません。ですが、実践しているのを見たことはありますよ。
そしてペインメーカーは、少なくとも私よりずっと上の術者です」

千冬「敵が使ってくる可能性が、あるのだな?」

地尾「ええ。いま技をお見せしたのは、警戒を促す為でもあります。

術と術者の相性もありますが、生体エネルギーの利用はとても難しい。
遠隔操作でエネルギーの吸収や爆発を行うことはまず無理でしょう。

余程の至近距離まで接近を許さなければ、まず大丈夫です。
もっともその近づけないのが難しいのですけどね、相手は幽霊ですから」

*************
スピリットを疲労させたり、破壊することで回復する青属性
⇒海賊王レヴィアダン 、巨人帝王アレクサンダー13世など

地脈エネルギーを利用するのは錬金術というより
錬丹術(ハガレン)の発想ですね。byDIO




恭文「なるほど……なら僕もやってみよう!」(ずるずるー!)

フェイト「ヤスフミ、なにか引きずってる……!」






※>最近お返事した関係できていた拍手に埋もれていた

いつも楽しいお返事をありがとうございます。
ですが、一度に拍手がたくさん届いて負担になるのであれば
書かれたお返事をキープしつつ小出しにされてはどうでしょう

お返事自体はその都度書くだけど掲載するのは週に4ページまでとか




恭文「えー、ありがとうございます。……ほんと小出しにしよう。ちょぴちょぴと」

古鉄≪あとは春眠暁を覚えずから脱却しないと……変な時間に寝ますしね≫






※忍者派遣組織 PSA OOO、A's・Remixでのお仕事。

鈍感一夏をどうにかする可能性を持つ男。

恭文(A's・Remix)「ところで一応、ふやけたパスタ対策で僕と織斑先生、付き合ってるんですが?」

風間「それ、どちらにしろ一時的なものだろうに。長い目を見てお見合いもあった方が良いぞ。織斑千冬の歳ではあり得る話だしな。
とりあえず、織斑一夏君が納得するような相手ならばいいのだろう? そもそも、彼にしてみればハーレム作っとるお前では説得力と納得がないだろうな」

恭文(A's・Remix)「ハーレムの件はおいといて。あのふやけたパスタの常識じゃ確かに…」

風間「まあ、とりあえずこれを見ろ」

〜記録映像入ります〜

@実家のお仕事。

眞前(巫女姿)「…」

神社の舞台で舞を踊る巫女。ただし男、だが超美人。

A忍者のお仕事。

眞前「ハッ!」

日本刀を使い、居合抜きでテロリストをバッタバッタと切り捨てる。
体術も使えるのか蹴りとか拳でも攻撃している。

Bプライベート時の行動。

眞前「フンフフーン♪」

彼の私室なのか、男にしては綺麗に片付いている。
ただし、恰好がフリルの付いたエプロンドレスで、家事をしているのが顔と合っていないが。

〜記録映像終わり〜

風間「どうかね。彼ならば織斑千冬の相手にぴったりだと思うのだが?」

恭文(A's・Remix)「えーと。この映像いつ撮りました?」

風間「仕事は我が組織の者が撮ったが、実家とプライベートの映像は御家族からの提供だ」

恭文(A's・Remix)「何故っ!?」

風間「いや、実は彼のご両親とは昔から知り合いでな。彼はこの事は知らんがな。最近、そろそろお嫁さんはどうかと相談受けてなぁー」

恭文(A's・Remix)「なんじゃそりゃー!? ハッ! まさか、けっきょくそれが本音かいっ!?」

風間「まあなー、きっかけの一つなのは認めるぞ」

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSA OOO、A's・Remixでのお仕事。

鈍感一夏をどうにかする可能性を持つ男A。

@とりあえず会ってみましょう。

恭文(A's・Remix)「どんな人物が実際会ってみろって、あのオヤジ何考えている」

シオン「いえ、お兄様。これは重要ですよ」

ショウタロス「恭文の相手が減るからって、気合入ってるなお前」

眞前「すみません遅れてしまいました…か…」

恭文(A's・Remix)「あの、出会い頭に僕の顔を凝視してますが何か?」

眞前「代表から話は聞いていましたが…。これはその…」

恭文(A's・Remix)「あの人が何か言いましたか?」

眞前「率直に言いましょう。君、守護霊とか運命とかに関するものが全く存在感がありませんから、十分注意してください」

恭文(A's・Remix)「そんなのわかっているわぁぁー!(Orz) ド畜生ー! 初対面の人にまで言われたー!? つーか見えるんかいそういうのがっ!?」

眞前「ええまあ、体質的に」

ショウタロス「マジかっ!?」

シオン「お兄様の体質を一目で見抜くとはやりますね」

眞前「あ、ひょっとしてしゅごキャラですか? よかったですね。彼らに色々と助けてもらえば何とかなるでしょう」

シオン・ショウタロス『え、見えるの?』

眞前「はい、これも生まれつきの体質でして」

恭文(A's・Remix)「…マジか。霊能力者かいアンタ」

伊波眞前、実家が神社をやってるのは伊達じゃない。
生まれついてのモノホンの霊能力者でもある。

by白砂糖




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます……って、なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミ、落ち着いて! あの、大丈夫……私達は気持ち変えないからー!」






※奈緒さん、奈緒さんのCD購入しました〜!曲とかとてもよかったと思いますし、ボーナストラックの奈緒さんのセリフとか思わず2828しながら聞けるぐらいよかったですよ〜♪(を)




奈緒「あ、ありがと。でも……うぅ、なんか嬉しいけど照れくさいー!」(炎ボー!)

全蔵「やめろぉぉぉぉぉぉぉ! 変身中に照れるな! 照れの炎出すな!」






※ティアナ「漫画版INNOCENTにあたし達もついに正式登場かぁ。・・・まあ、原作とは色々設定違うけどね。ちゃんと兄さんいるし、リニスさんがアタシたちの姉さんになってるし」
スバル「そうだねー。私の方もノーヴェたちが正式にうちの家族になってくれたし♪」
チンク「うう・・・薄々危惧していた事だが、まさかディエチとは姉妹逆転の設定とはな。確かにディエチはお姉さんキャラっぽいが、私だって・・・(ずぅーん・・・」
ディエチ「あ、あはは・・・。まあ、とりあえず何だかんだであっちの私達って仲良さそうだね。お父さん達はその、ラブラブみたいだし・・・(///」



恭文「というわけで、みんな幸せなINNOCENT……そっか、やっぱりリニスの妹だったか」

ティアナ「それであれよ、アンタと一緒にバトルよ」

恭文「そう言いながら近づくなボケが!」







※トッキュウジャーの力の源になっているイマジネーション…他の戦隊ではどのぐらい持っているか気になります。…まあ少なくともゴーカイジャーに関しては一番高い人物の見当はつきますが…(ある人物を見ながら)



恭文「大体持ってそうなんですよねぇ。……六課と違って」

フェイト「ふぇー!?」







※ (拍手755より)
>冴子「……アンタねぇ」
>遼「だってー!あずさちゃんめっちゃ可愛くてー! もう遼ちゃん好みでもっこりしまくりでー!」
>千早「……くっ」

・・・ちらりと冴子さんを見て悔しそうにする千早さんがいたりしましたが、皆はそれに特に気付かず話を進めます。

冴子「とにかく・・・そんなに香さんを待ちぼうけて暇してるなら・・・仕事の話でもどう?もちろん、「報酬」は弾むわよ」
リョウ「(ぽよん!)!?ぬ、ぬはははは!そ、そんな事いって〜、どーせまたあれこれ言い訳して先延ばしするパターンだろ!?毎度毎度お決まりのパターンに引っかかると思ったら大間違いだぜ冴子!??」
亜美「・・・にーちゃん、そういいながら鼻の下伸びまくりだよ?」
真美「もうあれだね、頭の中はエロエロな事考えてるよねアレ」

突然近づいたかと思えば、その豊かな胸をリョウの左腕に当てながら色仕掛けの如く仕事の話を持ち掛ける冴子さん。そんな彼女の行動にセリフだけみれば抵抗しているリョウですが、彼の顔はどう見てもゆるみにゆるんでおり、それを見た亜美真美の二人は「だめだこりゃ・・・」と言わんばかりに呆れてしまいます。

冴子「あーら、ひどい事言うわね。何だったら・・・今回は「前払い」ってことにしたら、いいのかしら・・・?」
リョウ「!!ま、マジで!??そ、それだったらちょっとぐらいお話きーちゃってm「(からん、からん!)・・・あーら、あたしがいない間に何やっちゃってんのかしら?」・・・げっ!??」

更に迫ってくる冴子さんの提案に思わず食いつきかけたリョウ。しかしその時、店のドアが開く音と共に、彼にとって背筋が凍るような恐ろしく聞き覚えのある「声」が。嫌な予感がしながらも、ぎぎぎ・・・という音とともに首をそちらへとむくと、そこにいたのは・・・・・・

香「・・・はーい、リョウ?お、ま、た、せ(ゴゴゴ・・・」

・・・明らかにひくついた笑顔を見せる、槇村香その人だったり(汗)。





遼「げ……! 香ちゃわん!」

千早「槇村さん、お願いします」

香「OKー!」

遼「ゆるしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 京都川べり。お仕事で着物を着た北条加蓮の姿が

加蓮「わぁ、冷たっ…んーでもひんやりして気持ちいいかも。流れもゆっくりだし。

恭文(OOO)「あのさ、加蓮」

加蓮「んー、恭文も入ってみる?」

恭文(OOO)「いや、そうじゃなくてさ。加蓮、これから
お仕事なんだよね。なのに何で僕、ここに居るのかな」

加蓮「それはねー。京都で和服姿の撮影って聞いて恭文に
カメラマンをお願いできないかって事務所に交渉して貰ったの―」

恭文(OOO)「なんで!?」

加蓮「だって私、大好きな彼氏がいるってカミングアウトしちゃったし。
だったらグラビアのお仕事はみんな彼氏に向けてる顔を見せて
良いんだーっていうか、むしろ見せなきゃ駄目かなーって。
うん、だからカメラの向こう側には恭文にいて欲しかったの」

恭文(OOO)「……それ、本当は演技力で何とかしなきゃいけないんじゃ」

加蓮「あはは、そうだねー。でも本当はもう一つ理由があって
和服って着たことなかったから、私のはじめては恭文に見て欲しくって
どうかな、ちゃんと着こなせてるかな?」

恭文(OOO)「……うん、良く似合ってるよ。それになんだかいつもより色っぽい」

加蓮「本当?嬉しい!!」

恭文(OOO)「わー、いま抱きついちゃ駄目だから!衣装が乱れるし裾も濡れちゃうから」

(あと今抱きつかれたら色々我慢できなくなって……メイクやセットも全部やり直しだよ!)

加蓮「はーい。じゃあ、お仕事終わってから2人っきりで……ね?」





恭文「ん、いいよ。でも加蓮、やっぱり大胆だね」

加蓮「いいじゃん、別に」

恭文「声つきになったのがそんなに嬉しい」

加蓮「違うから」








※管理世界でもバトルフィールドシステムって使えるのかな?

バトスピショップはともかく中学校にだって導入されるようなものだから
地球のダミー企業に入れて貰ったものを移設するなり解析するなりするのは
可能だと思うんだけど。

それでクロノ達がバトスピの強い子たちをチェックして
メガレンジャーみたいにスカウトすると言うのは有り得そう

いんふぃにっとの段階(劇中7月)だとまだ導入されて無かったようですが
ひーろーずUだとあれから5か月も経ってますからね。

実はチェックした中にマダマ一味のナンバーズがいて、知らずにスカウトしてた
なんて間抜けな話もありえそう。最高評議会逮捕の時点ではまだ稼働して
なかっただろうディードやオットー、セッテならスパイ活動も出来るでしょうし

あるいはナンバーズ以外でエリオやキャロ、ルーテシア。ヴィヴィオやイクスとか。

そうやってスパイとして管理局と行動を共にする事になったエリキャロが
スバル・ティアナと一緒のチームになったりしたら、ちょっとした運命の皮肉ですよね




恭文「アイディア、ありがとうございます。そうしてディードが先行登場」

ディード「それで……その、一緒に」(ぴと)







※それではハンコシャドーシリーズ第6弾、風都の鳴海探偵事務所に送り込んでみました。翔太郎達はどうなることやら…?




恭文「……久々にきたら、なんかぐでーっとしてるー!」

フィリップ「むにゅ……今日はもう四度寝だよぉ」

恭文「フィリップさんが検索してない!? なにこれ、異常事態すぎるー!」







※残り2枚の絶晶神が渡るのは誰だろう

●バトスピ覇王:テガマル
●バトスピ???:ペインメーカー
●アイマス勢:高木社長
●IS勢:更識楯無

と出てるから、これらの陣営からこれ以上登場することは無いと思われる

●リリカル勢
現状でてる人間の中だと管理局の立場に拘ってるクロノかな
StrikersやVivid、Forceから出てこられたら特定不能。

そもそも粛清の対象になってない所を見るとペインメーカーも
絶晶神を渡せないだろうから可能性は低いかも


●デジモン勢
「セイバーズ」なら倉田が最有力だけど目に見える悪役はいない
ただ暗黒の種騒動から考えて、響みたいにふとした弾みで
転んじゃう危うい子はまだいるかも知れないと思う

●しゅごキャラ勢
イースター関係者は全員更生済み。とは言え心に×って意外と簡単につくからなー

歌唄と優亜が恭文に無理矢理迫ってるのを「歪み」と判断する可能性も無くはないかも

あるいは高木、楯無と歪みを持つものに続けて渡したからと言って次も「歪み」認定な
相手に渡すとは限らないかも。バランスを取るために、その反対側の陣営に渡して
試してみるって可能性は有り得そう。

そう考えると恭文と共に戦った「守護者」の誰かに渡すって言うのは十分ありなのかも

●仮面ライダーW勢
財団Xはともかくガイアメモリはある訳だから、ミュージアムはいるでしょう

とは言え彼らは太陽では無く地球の嘆きを聞いた集団なわけだから
どちらかと言うとガイア・スラ辺りを持ちだして
世界を腐らせようとするて人間も、世界を壊そうとする太陽神も
まとめてぶっ潰す第三陣営になりそうな気が

●スパロボ勢

イングラムやシャドウミラーよりはイスルギ重工やウォン重工業のほうが
有りそうなんだよね。バルトール=無人ISって考えたら

洗脳展開かつボス級と考えたらクスハやエクセレンよりも
ゼンガー少佐やソフィア・ネート(メイガス)のほうがアリかな?

ガンエデンはむしろラスボス枠だから駒にはならないだろうし

鍵はペインメーカーがプロジェクト・アークを逃避で歪みだと考えるかどうか。

位相の歪みを観測して世界の終わりを感じ取ってる学者や政治家もいるだろうし、
箱舟を作ること自体は白夜王もやっていた。




恭文「えー、ありがとうございます。……そう思わせておいて、同じ作品群から連続かもしれません」

フェイト「一応決めてるんだよね」

恭文「うん」






※……もしも今年も相棒が放送されるとしたら誰が抜けてしまうんでしょうね…?(遠い目で)




恭文「そうですねぇ、もしかしたら右京さんが」

フェイト「いやいや、さすがにそれは……ないよね」







※コナミ「恭文と会う前に、【幻想郷】とか言う場所にも行ってきた。 デュエル布教も順調に巧くいった・・・・・・けどアイツら失礼だよな。 人の事を『新種の大妖怪』って決め付けてきやがって。 どっからどう見ても純粋な人間だろ!!」




恭文「……だから幻想郷でデュエルが広まってるのか!」

遊馬「マジかよ!」







※拍手776よりさらに続き。

エミリオ(OOO)「(通話終了)・・・さて、私はそろそろ帰ろうかと思っているのだけれど・・・いい加減出て来てくれないか? 狙撃時に背後を取らせ続けていたのに、少しも手出ししてくれないから迎撃準備が無駄になってしまったよ」

???(黒フードに黒コート)「恐るべし、流石は音に聞こえた『雨(レイン)』。 『風(ウィンド)』と並び、闇の世界に存在する秘密結社がこぞって敵視し、恐れられた者・・・・・・」

エミリオ(OOO)「・・・・・・私の現役時代の呼び名まで知っているのか。 何者だ?」(言いつつ早抜きで脳天に一発)

???「ガッ!? フ、フフフ・・・よもや、私の反応速度擦り抜けるとは、人間にしておくには惜しい。 どうだ、我等が組織で改造を受けないかね? 永遠の命を約束しよ、ガァッ!?」(もう一発同じ所に命中)

エミリオ(OOO)「死んでもお断りだ、怪物め。 貴様の様な存在が、世界を歪ませ、人々を苦しめる。 まぁ、私ごときが本来言っていい言葉ではないのだろうけれど」

???「そうか、ならば死ぬがよい!」(コートとフードを脱ぎ捨てる)

エミリオ(OOO)「お前は・・・! デルザー軍団、ヨロイ騎士! 復活したのか」

ヨロイ騎士「フッ、流石の博識。 我等は改造魔人、闇ある限り不滅なり!」(双剣を構える)

エミリオ(OOO)「これは・・・・・・覚悟を決めなければ危険な敵だな」(二挺拳銃を構える)




恭文(OOO)「その頃、こちらにも強敵が!」

律子「……プロデューサーってなんだろう。いや、むしろそっちが後付け設定なんだけど」







※ミッドチルダ版の逃走中が企画・放映された。プレイヤーは機動六課のメンバー。ルールは本家とほぼ同じだか、魔法に関するルールは以下の通り。
@魔法の使用は1ステージにつき1回、1分間のみ。
A飛行・転送及び移動系の魔法は使用禁止。
B攻撃魔法の使用禁止。
C念話の使用禁止。(連絡手段は支給された携帯電話のみ。外部との連絡は禁止。ステージ内のプレイヤー同士のみ許可。)
Dハンターに対しての攻撃を禁止。
・・・上記のいずれかのルールに違反した時点でゲームを失格とする。失格なのでそれまでに得た賞金はゼロになる。

結果・・・全滅(誰かがハンターに捕獲される→それを見ていたほかのプレイヤーがハンターに攻撃→捕獲、の連鎖が起きたため。)




恭文「おのれら……! ルールくらい覚えなよ!」

なのは「な、なのはは覚えてたよー! はやてちゃんもー!」

はやて「そやそや! なのにあのあほライトニングどもがー!」






古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

アブソル「ドモ、シュツルム・ガルスデス」

恭文「……既にそういうスレ、立ってたよね。エントリーってさ。うぅ、あのカッコよさについて詳しく語れないのが辛い」

古鉄≪駄目ですよ、ネタバレですから。とりあえずあそこだけ香港映画のノリだったとだけ≫







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