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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:787(5/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……フェイトが本当にクロスボーンストライクの設定を固めてきた」

古鉄≪擬音は≫

恭文「一切なかった。アイリ達のお世話している合間に、リマスターSEEDをバンダイチャンネルで見ていると思ってたら」







※恭文以外にも、プリキュアハンターだと。




恭文「いやいや、僕はプリキュアハンターじゃないし!」

やよい(スマプリ)「嘘だよ」

恭文「やよいは相変わらず」

やよい(スマプリ)「だってお兄ちゃん、私にフラグ立ててるし」(むすー)

恭文「……え?」

ぴかりん「ぴかー♪」







※紺碧のダーグ「――天を衝く蒼い勇姿! 全てを砕け、砕け、砕けぇ!! アルティメット・アレクサンダー、我が元へ降りて来るがいい!!」

フェイト「来た、アルティメット!」

紺碧のダーグ「アルティメット・アレクサンダー、攻撃! アルティメット・トリガー、ロックオン」(背中のパワーアームでビビビッ)

フェイト「コスト4、双翼乱舞!」

紺碧のダーグ「クリティカルヒット!」

フェイト「でもその前にトリガーカウンター! キャノンボール! アレクサンダーはLv4のBP21000だから破壊だよ!」

(火炎弾が降り注ぎ走るU・アレクサンダーに直撃……しかし怯むことなく突撃するアレクサンダー)

フェイト「あれ?」

紺碧のダーグ「アルティメット・アレクサンダーのLv4の自分のアタックステップ時効果、系統:闘神を持つ自分のスピリット/アルティメットはマジックの効果を受けない」

フェイト「ふぇー!?」

紺碧のダーグ「クリティカルヒットの効果処理だ。コスト5以上のスピリットを選べ、破壊する。そしてアレクサンダーは回復する!」

フェイト「ふぇー!!」(そして負けました)

ショウタロス「フェイトェ。でもダーグ、名前表記変わってね?」

???「そりゃ俺が来たからな!」

ショウタロス「誰!?」


※最近、拍手のダーグが「既存の主役やライバルの能力・ベルトを使えるキャラ」に偏りすぎでは?
ダーグはダーグなんだからそろそろオリジナルの技や能力でも使えないと単なる中二キャラになりそうでダーグ好きとしては心配です。ライダーにならなくても強くなってほしいです、最近ライダーになりすぎて“鎧”になってそうで・・・


※フロストライナーさん、あれこれ書くなら自分で一つダーグの話しを描いてほしいです。あれこれ書きすぎてダーグがなんなのかわかりません。フロストライナーさんの描きたいダーグをフロストライナーさんの手で描いてくれないとダーグがよくわかりません。


※http://www.nicovideo.jp/watch/sm21911005


アリア(闇夢)「パパこの子達妹に欲しい!」

白銀のダーグ「待て我が娘よ、彼女らは軍属である。軍属である以上然るべき処置が必要。まずは養子縁組としての書類を提出に」

飛燕「何言ってますかこのダメ親。見た目白銀でも中身はダーグ様のままですか」

???「それが相棒だって」




恭文「……まぁいいじゃないですか。自由でいいじゃないですか、うちもやりたいようにやってますし」

古鉄≪でもフェイトさん、あなた≫

フェイト「こ、今回はドジしなかったのにー!」

恭文「うん、今回はいいプレイングだったよー」(ぎゅー)

フェイト「うぅ……ありがとう」







※……ここ最近はすっきりしない気持ちが続いているのでレッドショルダーマーチシリーズ(何弾かは忘れました)、拍手689(恐らく)のお詫びも兼ねて風都全体に流してみました。これで活気を取り戻してくれる……はず



翔太郎「活気じゃねぇよ! なんか街がデモしてるみたいじゃねぇかよ!」

亜樹子「きゃー! あたし聞いてないー!」







※鏡です
この世で人を強くするのは、憎しみである、優しさは、刃を鈍らせ
心を折れやすくする、絶望という業火で鍛えられた刃こそが本当の強さだという人もいるみたいです。
なのはSTSの感想、根本的に自浄能力がないというか支配する範囲が大きすぎて、管理(笑い)なっている。
モブの局員がだめすぎて、見る気になれない、マブラヴを見て作り直してほしい、もっと壮絶で死人が量産される中で、法律を破って、質量兵器で武装した局員がいる地域だけが救われた




恭文「むしろディストピアですよね」

フェイト「ヤスフミー!?」

恭文「でもこの手のだと、やっぱモブが大事ですよね。モブが活躍していると、全員必死なんだーって伝わりますし」

フェイト「そういうものなの?」

恭文「戦記とかだとそういうものだね」







※もしもA'sでフェイトが絶晶神相手にフォークで無双しようとするなら、
絶晶神は「スプーンを曲げる程度の能力」改め「食器を無力化する能力」を
持つエスパーユッコを舞台に上げようとするかもね。




フェイト(A's・Remix)「いや、私もバトスピ……もふもふ、可愛いよねー」

シャルロット「はいー。もふもふもふもふ」(揃って想獣がお気に入りらしい)






※(拍手779より)
>幸子「ふ、ふん。まぁあなたにしてはちゃんとしてますね。ありがたく受け取っておきま……あまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>銀さん「は? むしろビターなくらいだろ。砂糖適量よりホンのちょい少なめだしよ」
>新八「アンタの適量は一般量超えてるでしょうが! この糖尿病予備軍が!」

銀さん「いやいや、待てってぱっつぁん。マジで俺こいつ用のはそれなりに量は少なめに(ぱくっ)・・・・・・あ。間違えた。これ後で自分でつまむ用に作った奴だわ」
ぱっつぁん「何やってんだよあんたマジで!?ああ、幸子ちゃんしっかり!!?」
幸子「う、ううう・・・。く、口の中が、まるで砂糖のプールみたいに甘々ですよ・・・・・・」
銀さん「やれやれ。この程度の甘さでそのざまたぁ・・・まだまだお笑いアイドルナンバー1の座には遠いな、さっつぁん(もぐもぐ」
ぱっつぁん「この子をこんな風にした張本人が偉そうに言うなぁー!?つーかいつまでも食ってんじゃねー!!」
幸子「(がばっ!)ていうより、お笑いアイドルなんて目指してませんよ!?いくらかわいくて優秀な僕だからって、そんな称号願い下げですから!!!」




神楽「……と、被疑者は意味不明な供述を」

幸子「誰が被疑者ですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

銀さん「まぁまぁ吉野家、そういきり立つなって」

幸子「吉野家ってなんですか! あれはイメージキャラクターをやっただけですよ!」






※霊夢「・・・はぁ。今度東方の新作が出るとは聞いてはいたけど・・・まさかあの天邪鬼が主役とはねぇ」
魔理沙「なんでも色々と実験的な試みの要素満載の弾幕ゲームらしいが・・・・・・マジでなーんであいつが選ばれたんだろーな?」
霊夢「んなもん知るわけないじゃない。・・・よからぬ企みを考えてそうな予感はビンビンだけどね(ずずっ」




恭文「話は聞かせてもらった!」(天井から飛び降りる)

霊夢・魔理沙「「ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」」

古鉄≪あれ、どうしました≫

霊夢「それはこっちのセリフよ! なにしにきたの!」

恭文「いや、新作のお祝いにケーキを焼いてきたから」

魔理沙「普通に入ってこいよ!」







※ ある日のミドッチルダ

シャナと鳳凰のファーストコンタクト その1

by.初投稿者

次元世界・ミッドチルダの上空で激しい戦闘が繰り広げられていた

???「タァー!」

???「フン!」

一方は黒い鎧を身に纏い背から蝶の羽根をはためかせ手に持つ杖で魔力弾を作成し射出

対して赤く輝く炎の装飾の描かれた鎧を纏い背に炎の翼を羽ばたかせ右手に炎をともし高温の火炎の渦を前方に展開し魔力弾を防ぐ

爆煙が辺りに広がり黒い鎧を纏った者は距離を取るように後方に下がろうとするが

???「!」

煙を払うような砲撃を間一髪で交わすが肩の鎧を焼いた

???「エンジュ・・・シッゴジュバッツァ〜」

???「ワルバドニガンジダ!バフィー!!」

二人は聞きなれない言語で会話しながら高速の軌道を上空で繰り広げる

???「ジュガドジバッシャンタルマシヤ!」

???「ガルジマナアタルマシカタ?」

???「!?ハナタシカタルダ!ジュダンカダンシュマナンガシュラナン!」

???「フフ・・・フダ?」

???「クッ!テカマン!」

黒い鎧を纏った者は杖に巨大な魔力を蓄え赤い鎧を纏った者はからだから夜空を照らす程に高熱を放ち両手を突き出そうとしたところで黒い鎧を纏った者は杖の構えを変え砲撃した・・・

赤い鎧を纏った者の背後に飛んでいたヘリに

???「ヤムンーーー!」

赤い鎧を纏った者は高速移動で砲撃の射線に割り込み防護障壁でヘリを救うが

???「!・・・シヴァン!」

黒い鎧を纏った者はその場に姿が見えなかった

???「バレ!」

???《ヤータルヴァンカムンシ20エシューポロイトダンクーヤンガ》

???「シュジン・・・フェニ!ガナマヤタシラ!」

???《ヤー!カッシュナタマンナカァーシャ!》

???「シュジン・・・ニガルビァーンド!バフィー!!」




恭文「なんか出てきたー!」

古鉄≪頑張ってください、私達は二郎を食べにいくので≫







※堀裕子「エスパーユッコのデビューシングル『ミラクルテレパシー』がついに発売になりました!」

恭文(OOO)「良くここまで頑張ったね」(ナデナデ)

堀裕子「ひゃう!わ、わたしの超能力を持ってすれば当然ですが
プ、プロデューサーにも感謝してますよ。あちこち営業にも付き添ってくれましたし」

恭文(OOO)「仕事だからね。さ、今日のイベントでもプロモーション頑張ろう」

堀裕子「任せてください!今日は特別に私の新しい超能力を
お見せしちゃいますよ……サイキック・CDを買いたくな〜る!!」




恭文(OOO)「というわけで一枚買いました」

裕子「おぉ、ありがとうございますー!」







※ パンを盗み食いして隠れていたけど口に詰め込みすぎて椅子の下から抜け出せなくなりいろいろ諦めて達観した顔のやよを見つけてしまったらどうする?





恭文(OOO)「……可愛い。でも盗み食いは説教する」

やよい(アイマス)「そうだよ! やよ、め!」

やよ「うっうー」






※ 童子ランゲツ「蘭子お姉ちゃん(デレマス)と星梨花お姉ちゃん(ミリマス)が新しいアイマスのゲームに参加なの♪」





蘭子『が、頑張ります!』(翻訳機つき)

銀さん「なんだよなぁ。いや、この調子でどんどん出ようぜ。ヤンデレとかよ」

新八「……まゆさんはその、心配ですけど」






※咲耶って、今現在は外エロで内純真だけど……恭太郎と結ばれたら、恭文とフェイト以上にエロ甘キャラになりそう。

恭太郎が幼い時に既にオパーイモミングされてて開は……訂正、そういうことを経験してる訳だから。

オマケに外キャラ用に蓄えたエロ知識も豊富、恭太郎とイチャコラするごとに、蓄えたエロ知識を開放していくうえに、未来の恭文やフェイトは自重せずに砂糖放出してるのが当然だったから、その影響をもろ受けてることも視野に入れる。更にほかの未来ヒロインに負けないように咲耶も頑張る訳だから──



(ポクポクポク……チーン)



──結論。想像するだけで高級良質の砂糖が取れてしまう自体になる!!!!!!!!



ちびアイルー「お砂糖たっぷりにゃー♪」

咲耶「や、やめて……うぅ」(膝を抱える)







※ 唯世と一夏は似てるってよく言われますが
今の一夏は唯世の代わりに女の子にお断りしてた
キセキの役目を恭文に無断で押し付けてる訳ですね

この上で誰か好きな女の子が出来たら、唯世みたいに
今までの外道な振る舞いを全部すっ飛ばして図々しくも
ラブラブハッピーオーラを満喫するのかな?

そうならないことを願うけど





恭文「とりあえず、シャルロットは恋愛レースから離脱」

フェイト「いいお友達に、なるのかなぁ」

シャルロット「まだ決まってない! まだ決まってないですから! ……それでヤスフミと付き合うとかは」

恭文「全く予定にないけど離脱だね」

シャルロット「そうなるのかー!」







※ 恭文のところにいるリューネ・マトは『龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード』の姿とカード(メガデッキVer.)にもなることが出来るが、恥ずかしいのであんまりやらない。

……と言う電波を拾ったり。




恭文「え、そうなの?」

リューネ・マト「でもでも、私はやっぱりこの姿が……こうして抱きついたりできますし」(ぎゅー)

歌唄「……アンタ、やっぱり大きい方が」

恭文「問題そこじゃないよ!」







※ランゲツ「1/144HGUCでネオ・ジオングがキット化だと・・・・・・!」



恭文「既に才色サンプルが出ていますけど……大型ぬいぐるみサイズなんですよね、あれ」

フェイト「えっと、原作だとどうだったのかな」

恭文「原作はシナンジュのまま。そりゃああの大きさなら、三万とかするよ。しない理由がないよ」

古鉄≪HGUCとしては、デンドロビウム以来の超巨大アイテムですから。なお高すぎるという人は、SDでも出ますのでそちらをどうぞ≫







※ 桜才粒子反応あり!けしからん!





タカトシ「もうほんとすみません!」

シノ「なんだ津田、一体なにを……まさか、夢精したのか!」

スズ「会長達のせいだと思いますー」







※ よっしゃあ!今度は蒼凪家の庭で巨大チーズフォンデュ大会だ!(巨大な鍋と超大量な食材)
あ、あれ?ど、どうして会長と隊長はそんないい笑顔で拳を鳴らして…た、確か電話で数日前にフェイトさんに許可を聞いて…ギャアアアアーーーーーー!!!!!
(弁明前に砲撃でふっとばされる)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「なお、忘れていたフェイトにもしっかりお仕置きしました」

フェイト「う、うぅ……意地悪だよ。あの、後ろからいっぱいだし」

歌唄「そういう問題じゃないわよ、忘れてちゃ駄目でしょ」






※ \デデーン!/ シャーリー、OUT!


※\デデーン!/ りま、ズボシメシ!





シャーリー「どうして!?」

りま「私は特に変な事してないけど」

ラーナモン『りま様ぁ』

クスクス「クスクスー♪」






※ 考察してみた:まとめていきます。ステキエフ+αをモンハン世界のモンスター達にたとえたら?

結論:
スバル:大猪ドスファンゴ(牙獣種)
 理由:文字通りの猪突猛進

ギンガ:砕竜ブラキディオス(獣竜種)
 理由:拳で語れっ!

ティアナ:炎戈竜アグナコトル(海竜種) 
 理由:飛べない砲撃持ち。且つなのは編で挙がったグラビモスの後継だから

エリオ:雷狼竜ジンオウガ(牙獣種)
 理由:すばしっこい陸戦型の雷属性持ち

キャロ:毒怪竜ギギネブラ(飛竜種)
 理由:子持ち。あと毒(舌)

フリード:銀火竜リオレウス希少種(飛竜種)
 理由:火竜にして銀色

ヴォルテール:煉黒龍グラン・ミラオス(古龍種)
 理由:古龍。火属性。超巨大

 by 『ロケット生肉リノプロスのドス級はまだか!?』と4Gに期待を込めるモリビト28号


※ 考察してみた:またまたまとめていきます。ヴォルケンズ&アルフをモンハン世界のモンスター達にたとえたら?

結論:
シグナム:雄火竜リオレウス(飛竜種)
 理由:火属性。飛行タイプ。あとヘタレ

シャマル:彩鳥クルペッコ(鳥竜種)
 理由:召喚能力持ち。豊富なサポート能力。召喚後はほぼ空気

ヴィータ:尾槌竜ドボルベルク(獣竜種)
 理由:ハンマー

ザフィーラ&アルフ:雄響狼カム・オルガロン&雌響狼ノノ・オルガロン(牙獣種)
 理由:雌雄一対。狼型。影が薄い(フロンティア限定なのでコンシューマのみのプレイヤー相手にはやや無名)

 by モリビト28号




恭文「えー、ありがとうございます。影が薄い……ザフィーラさん」

ザフィーラ「……我はこれで十分だ」







※渋谷凛(CGプロ)「まゆがプロデューサーの食事のお世話してるって本当?」

浜口あやめ(CGプロ)「間違いないでありますっ! あやめが個人的に護衛している(人それをストーカーと言うのでは?)間にも、朝食と昼用のお弁当を世話しておりましたっ!」

凛(CGプロ)「点数稼ぎ・・・負けてるかな。 まゆが何か変な物をプロデューサーに盛ってたり、とかしない?」

あやめ(CGプロ)「いえ、見た限りではその様な物は・・・」

佐久間まゆ(CGプロ)「あららぁ・・・? 何やら面白そうなお話をしてらっしゃいますねぇ? まゆも、お話に加えてくださいな」

あやめ(CGプロ)「ぴっ!? あ、ああああああの、これはっ!」

凛(CGプロ)「ちょうどよかった。 まゆ、プロデューサーに何か変な物食べさせてたりする? まゆの髪の毛とか血液とか」

まゆ(CGプロ)「・・・(ムカッ)まゆが、志郎さんにそんな身体に悪影響がありそうな物を食べさせるわけないでしょう? 志郎さんはまゆの一番大切な人なんだから、ずっと健康でいて欲しいの。 どうして、私が毒みたいな物を志郎さんに盛らなきゃいけないの? ・・・・・・そんな事したら、志郎さんに嫌われて、避けられてしまうじゃないですかっ!! そんなの、死んでも絶対に嫌っ!!」




恭文(OOO)「……よかったぁ」

ちひろ「安心、してしまいましたね。でも逆を言えばアウト手段は取らないだけという可能性も」







※ ガンバレ!王ちゃま
王ちゃまは、家族思い。なので、家族の危機には身を挺して守ります。ただし、ステータスはかなり低いため、大怪我します




王ちゃま「うぅ……うぅー」(包帯だらけ)

アムたん「ば、馬鹿じゃん……なにそれー!」

恭文「王ちゃまはあれだ、ますステータス鍛えようか」(プロテインプレゼント)







※ (拍手766の続き)
フィアッセさんとの厳しい特訓のおかげで〈スターダスト〉は大きく成長した。音楽祭にはまだ日にちはある・・・ここは
@山の近くにある別荘で過ごす
A海の近くにある旅館で過ごす
B恭文の家で過ごす





美希「山ごもりなの!」

恭文(OOO)「確かに人里から離れ、自然の中で鍛えるとまた感覚が研ぎ澄まされるしなぁ」

響(アイマス)「さすがだぞ、プロデューサー。言葉が重い」

貴音「方向性は少々違いますが……それで集中力を高めるのも手かと」

恭文(OOO)「よし、山ごもりしようか。僕も鍛えたいし」







※僕には見えている……カブタロス達イマジンがトッキュウレッシャ―に変身する未来が!




カブタロス「イマジンだからな!」

モモタロス「こういうのも悪くないなぁ! おっしゃ、行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ \デデーン!/ お妙、O「何ぬかしとんのじゃごるぁあああ!!(ばきぃ!」げぶぅ!?
(しばらくお待ちください・・・)
\デデーン!/お・・・お妙さん・・・セー、フ・・・(がくっ)
お妙「あらやだ、日ごろの行いがいいからかしら?(きゃはっ♪」(そんな彼女の後ろには、無理やり壊された枠組みがあったとかなかったとか・・・)




恭文「……相変わらずのゴリラっぷり」

銀さん「やべぇよコイツ、最初の面影なんてどこかへ消えちまったよ」









※SEED DESTINYに登場したガイアガンダム…獣に変形するコンセプトは正にビーストウォーズそのものだと思いました




恭文「……確かに。あれはギャグ言わないけど」

はやて「あ、そうやな。そこ大事や」






※<デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第13回:フロニャルド・パスティヤージュ公国





恭文(OOO)「えー、前回の貴音で765プロのデフォメンバーは……そう、あと一人残っています」

小鳥「ど、どうもー。音無小鳥です! え、私でいいの!?」

恭文(OOO)「えぇえぇ。小鳥さんも立派なメンバーですから。そうして今日やってきたのはパスティヤージュ」

小鳥「……本当に異世界なのよねー。でもここって」

恭文(OOO)「初めてこっちへ来た時、全く絡んでいなかった国ですね。でも面白いですよー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


クーベル「おぉヤスフミ、ようきてくれたのー!」

小鳥「わぁ……尻尾可愛いー! リスさんリスさん♪」

クーベル「ふわぁぁ! なんじゃー! 尻尾もふもふするなー!」

恭文(OOO)「小鳥さん、落ち着いて! その子、一応ここの君主ですから!」

小鳥「……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

クーベル「おほん! うちはクーベル・E・パスティヤージュ――パスティヤージュ公国の君主じゃ」

小鳥「こ、これは失礼を……すみませんでしたー!」

クーベル「よいよい」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


小鳥「わぁ……本当にファンタジーの町並み。しかも伊織ちゃんがここの勇者だなんて」

クーベル「なんじゃ、イオリはその辺り全く話してなかったんかい」

恭文(OOO)「クーベル達に迷惑かけてもアレだしね。僕も基本そんなもんだよ」

小鳥「でも公主様、またなんで伊織ちゃんを」

クーベル「クーでよいぞ。イオリ達もそう呼ぶ。……うちらパスティヤージュの民は、ミルヒ姉やレオ姉のとこと違って少々運動が苦手での。
戦興行はバシバシやっとるわけじゃない。一応そういうのを補佐する技術はあるが、うちも思っとったんよ。
二人や二人の騎士達みたいに、思いっきり戦場をかけられたら。それで一緒に空を飛べる勇者がいたらと」

恭文(OOO)「確か、僕がこっちに初めてきた時の戦とかを見て……だったよね」

クーベル「うむ。そうしたらヤスフミがイオリ達を連れて、こっちに帰還しての。その中でぴーんときたのはイオリじゃ。
ヤスフミはぶっちゃけ戦いのプロであり天才。そんなヤスフミの背中を見ていたイオリは考えとった。
見送るだけじゃなくて、一緒に進む事ができたら……そのための翼があればと。それはうちと同じ願いじゃった」

小鳥「だから、イオリちゃんを勇者に」

クーベル「最近は来てくれなくて寂しいがのー」

恭文(OOO)「それなら大丈夫だよ、もうすぐオフで行けるらしいから」

クーベル「ほんとか! おっしゃー!」

小鳥「でも翼……かぁ。その気持ち、少し分かるかも」

クーベル「なんじゃ、お主も憧れるクチか」

小鳥「今は飛ぼうとしている子達を見守る立場だけどね」

クーベル「……だったらちょうどよい、お主も飛ぶぞ!」

小鳥「えぇ! で、でも私、恭文くんとかと違って戦ったりは」

クーベル「大丈夫大丈夫! それに下から見上げるだけが、見守るとは言わんじゃろ?」

恭文(OOO)「なに作ったの!? クーの発明はいっつも面白いから好きなんだよねー!」

小鳥「ちょ、恭文くんもとめてー! ……もう」(とか言いながら嬉しそう)







※クマ「GWで世間的には柏餅やちまきが美味しい季節
だよねー。というわけでヒナタンゴくん、柏餅作ってー」

美穂「ええっ!?流石に今回の言い間違いは無理矢理っポイですけど
柏餅なんて作ったことないですよー。かな子ちゃんなら作り方知ってる
かもですけど、今ダイエット頑張ってるかな子ちゃんには聞きづらいですし」

クマ「ぷぷぷ、馬鹿だなー。もちろん魔法を使ってだよ」

(そう言ってクマが見せるのは「マジックスイーツ」のカード)


◆◆◆◆◆

三十分後

美穂「むむむ〜」

(ヒナタンゴ、拳を握りしめて意識を集中)

美穂「美味しいは〜〜〜〜〜正義っ!」

(呪文を唱えてその拳を開くと、そこには2つの柏餅の姿が)

クマ「ふむ、形は今までで一番イイ感じかな?あとは味だけど
……モグモグ……うん、何とか食べれるレベルかな」

美穂「……モグモグ……あ、本当。今までで美味しいかも」

クマ「とは言えまだまだこの程度じゃ満足
しないよー。と言う訳でどんどん練習していこー!」

美穂「あの、練習は良いんですけど。味見もやっぱりしなきゃ
駄目ですか?これ以上食べたら、その、流石に体重計が怖くて」

クマ「あれあれ〜気づいてなかったのかな。この魔法で
出したお菓子を、出した魔法使いが食べても太らないんだよ?」

美穂「え、どうしてですか」

クマ「この魔法は術者のカロリーをお菓子に変える魔法でね。
形を構築するエネルギーや消化効率を考えると、自分で作った物を食べても
差引マイナスになるんだ。つまりどれだけ食べてもお腹が膨れないの」

美穂「えええ、そうだったんですか!?」

クマ「そうなんです。満足さんが五股かけてるゲームにもあった、由緒正しい魔法なんです」




美穂「なら遠慮なく……うーん、美味しいー」

ディオクマ「スイーツ好きなんだねー」







※ISによるA's世界の歪みをルールZに例えるなら
その歪みを作ることに加担しながら現在は翻弄されている
織斑先生は園崎お魎の立場ですね

さしずめ白騎士事件はダム戦争か


※ひーろーずの抱える最大の問題「世界の歪み」って
ひぐらし編のルールZみたいですね。

てことはいずれは皆殺し編みたいに団結しないと
世界を救えないってことなんじゃないだろうか。

それで絶晶神やジャッジメントの欠片のせいで
おかしくなった人たちはルールX。

ペインメーカーはルールY……じゃなくて
彼もルールXの範疇かもしれないなー。

歴史が堕天龍の知るものと変わってしまった何らかの
原因、そいつが本当の黒幕でルールYなのかも。



恭文(A's・Remix)「つまり……まだ真実は明かされていないんだ!」

フェイト(A's・Remix)「な、なんだってー!」







※どうも!コルタタさん、恭文さん、読者の皆さんこんにちは初投稿者ですか?

『いや聞かれても!?』

といった感じでボケましたが実は私初投稿者今月5月に・・・・・・・・


バトスピデビューを致しましたーーーーーー!!!!!!

(パパパパーパーパーパーパッパー※FFの勝利BGM)

それに伴いルールの確認をさせていただいてもいいですか?

先攻のプレイヤーはあたっくできましたっけ?

コアって単体で売ってましたっけ?

TV見たいにアルティメットって『呪滅』が効かないんでしょうか?



恭文「おぉ、おめでとうございます! まぁ細かいルールは公式HPやWikiを読んでみるといいと思います」

フェイト「まぁ、その方が早いしね」

恭文「まぁそれだけだと味気ないので……フェイト、ルール確認だよー。先攻のプレイヤーは」

フェイト「えっと、最初のターンはアタックできないよね。というか、リフレッシュステップとコアステップともどもアタックステップはスキップ」

恭文「正解。それができちゃうと不公平だから。それじゃあコアは」

フェイト「基本ストラクチャーデッキとかのおまけだけど、公式でセットが売ってるよね。そこはHPを確認?」

恭文「あとはぐぐるなりヤフるしかないね。じゃあアルティメットに呪滅は」

フェイト「効かない。というか、効果対象にアルティメットが選択できないから通用しない」

恭文「正解。だからこそアルティメットが入ってきた時、アンタッチャブル感が強かったわけで。そこもやっぱり」

フェイト「Wikiと公式HP、あとはバンダイの質問フォーム」

恭文「よろしい。……まぁこんな感じになっております。参考になれば幸いです」(ペコリ)







※(過去花見席にて)フブキ「はい、ゆき君からあげですよー♪あーん」(お重から箸で取って差し出す)

鏡弥「…食べてやってくれ、そのからあげもキミのために一段追加して作っていたからな…すまないが、察してくれ」(呆れつつも笑う金髪の青年)

幸人(幼少期)「…では頂きます」(あーんしてからあげを頬張る)

セツナ(幼少期)「あー!お母様!私もやりたいです!幸人!あーん♪」(白いワンピース姿の銀髪の美少女日傘をどかして少年へとくっつくとからあげを箸で綺麗な動作で差し出す)

???「あらあら♪セツちゃんはゆんちゃんの良いお嫁さんになりそうですわね♪」(黒髪の少女?ころころとからかいつつ笑う)

幸人・セツナ「「なっ!(えっ!)」」(二人揃って赤くなる)

フブキ「そうしたら…ゆき君も正式な私達の息子になりますね♪よしのさんには悪いかしら?」

???「ユキくん!ユキくん!」(視界が霞んで世界が揺れる)

幸人「…夢か」(さりげなく目元を拭う)

水輝「どうしたんだい?ユキくん何か悪い夢を…?」(膝枕中)

幸人「…いや、優しい夢だ…どうしようもないほどに…」(そう言って寝直す)

水輝「…そっか」(なにか悟ったように幸人の髪を撫でる)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




恭文(未来Ver)「アース、ご飯だよー」

アース「きゅうー♪」

恭文(未来Ver)(あれから、大分経つけど……そろそろなんとかしたいなぁ。幸人も気にしてるっぽいし)

フェイト(未来Ver)「いやいや、なにを察知してるの!?」






※ 美翔舞(キュアイーグレット)が頑なに隠してる
火野恭文とのデートの秘密について

ヒント:ヌードデッサン




舞(プリキュア)「そ、それは……駄目ー!」

咲「ま、まさかそんな……えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※とまとの世界には、ペンギン村があるって聞いたんですけどそれってマジなんですか?


※巷では、なのはとドラゴンボールのクロスSSは見かけるが、孫悟空よりも、もっと強い存在がいるのを忘れてはいないだろうか!?そう、あの「則巻アラレ」である!




恭文「あぁ、ペンギン村ならありますよ。悟空師匠もいますし」

なのは「……そっかぁ、そう言えば映画とかで一度共演してたっけ」







※拍手776の結果を読んでこれまた某デストロン初代航空参謀風に一言

『ねぇご気分はいかがですかな?ツンデレガンナーティアナ・ランスター様ぁ?』




恭文「ツンツンデレーツンデレー♪ ツンデレデレー♪」

ティアナ「うっさいうっさいうっさいー!」(どがんどがんどがん!)







※ ???「『到達拒否』『逆行』」(符を陣に貼り付けると転送されてくるはずの存在が元の場所へと送り還されていく)???「あまり好き勝手世界を壊されてはかなわないからな?少し嫌がらせさせてもらう」(術符と術式剣を振いながら)by仕事に差し支えると思い介入し始めたハイスペック電脳





恭文「呪符と剣……そうか、キョンシー!」

フェイト「え、違うよ。あのあの、あれだよ。カードキャプターさくらに出てくる人だよ」

はやて「……ちゃうと思うで、どっちも」








※葛葉 紘汰は「人は分かり合えるはずだ」と言いながら
自分は人の気持ちを分かろうとしていない、単に自分に合わせようとしてる
押し付けになっていることに気づいていない所が、機動六課と同じで滑稽ですね




恭文「いやぁ、余裕なくてテンパってるせいもありますよ。ミッチー関連は」

フェイト「ミッチー、ついに……でもヤスフミ的には好きなんだよね。葛葉紘汰さん」

恭文「うん。佐野岳さんが凄いってのもあるけど、体当たりな感じがいいじゃないのさ」







※Jスターズで輝いていたもの
@・・・銀さんの勇姿
A・・・神楽ちゃんの美貌
B・・・新・・・なんとかのメガネ




恭文「ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! なんとかってなんだよ!」

神楽「お前なんて所詮その程度って事だろ」

新八「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ゲキカルノ・ゲキカスモ・リンティラノが大獣神の守護獣ティラノ・トリケラ・タイガーの
ように同じ横幅なんじゃないかと先日投稿したものです。

この3体が同じサイズなら、胴体と両足の役割を入れ替えることも出来るんじゃないですか?

胴体になるビーストの後ろ足が合体ロボット時の太腿になる感じで、
形態ごとにゲッターみたいにパワー・スピード・防御力のバランスが変わり

武器になってた尻尾のパーツも合体パターンごとに双剣・両腕ドリル・
ツインランサーって感じで形態をを使い分けるんです。


さらにさらに、ゲキコアトル加入後の合体パターンも三者三様。

あるときは素直に背中に装着し飛翔能力追加

あるときはキラーオーみたいに翼が脚になり、脚から外れたカルノたちは
エンジンオーG12みたいに腕パーツになってボクサースタイルで戦い

またあるときはスーパー無敵将軍のツバサマルみたいに「脇腹」のボリュームアップ。
両脚にもなるスケールの大きさを考えると、プテライデンオーみたいに翼の中ほどから
割れるか外れるかして内蔵火器が姿を現す仕様なのだと考えます。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それやってみよう!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカス!」」」(右前足をびし!)

恭文「え、二人もやりたいの? さすがに無茶じゃ」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」(ぴょんぴょん)






※さぁ、アルティメット・セイバーが出てきたところで、ハジメの様子を見てみようか──


ハジメ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! 滅茶苦茶アガって来たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!」


(ハジメが居候してるキマリ宅から、物理的じゃない炎が燃え上がっている。ごうごう!)



……うん、見るまでもなかったッスね。つか分かってた。

あとアルティメット・セイバーって、女性人格? ……Σ(´□`;)はっ! 新しいアイデア思い付いた!!

by楽しくも怪しい笑みを浮かべる通りすがりの暇人……ふふふ……そうだよ、あれとこれ組み合わせれば……ふははははーーー!!




恭文「ハジメ、やっぱ盛り上がったか。確かにかっこよかったしなぁ、アルティメット・セイバー」

フェイト「ハーピー的な感じなんだよね。確かに奇麗だったなぁ」







※ むぅ、最近更新がない理由は次のうちどれ?

@同人版ラッシュで燃え尽きたOr体調を崩されて寝込んでいる
AGWなので旅行中
Bガンプラ製作Or新規ゲームが忙しい
Cリマスター作業が大詰め
DGW記念小説の製作中





恭文「拍手のお返事に埋もれていました」

古鉄≪頑張りましょうか、もっと≫







※ ふと思ったのですが、ストロンガーと戦ったデルザー軍団っているじゃないですか。
アイツらって、設定上各地に伝承を残す怪物達が自分自身を改造して生まれた、最強の改造『魔人』なんですよ。
つまり、仮面ライダー設定的に、ファンガイアの多種族潰しを逃れた連中が集い、大首領主導の下改造された軍団と考えられるのでは?
更に言えば、実力的には一体一体が昭和最強級(シャドームーンに持っていかれた感はあるが)のメンバーが揃っているので、どいつもこいつも早々簡単には倒せない怪物共。
これからの強敵役として、相応しいのでは?





恭文「えー、ありがとうございます。……問題は出すタイミングがあるか」

古鉄≪集団戦とかだと扱いがやっぱり薄くなりますしねぇ。やるなら目立たせて……あ、大変ですね≫







※ ヤサカ・マオがバトスピやるとしたら海賊繋がりでヴァイキング・レイヴや
レッド・エイリーク、キング・ハーラルが出そう。

(クロスボーンは宇宙海賊で、Xのバルチャーも海賊みたいなもんだし。
ジャミルは穏便な実質ジャンク屋だったけど)

それに「月」繋がりでストライクが入ったり、ドクロ繋がりで無魔のスピリットが入ったり。


あるいは意外にレヴィアダンやアルゴ・ゴレムの青デッキとかかもね。
どっちも召喚時効果の派手さはサテライトキャノンに通じるもののがあるし





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……マオ、出てくるのかな」

フェイト(A's・Remix)「と、とりあえず進行が滞らない程度に」







※様々な組み合わせによるデーボ・ヤキゴンテシリーズ第34弾、ゾーリ魔をラウラにコピーさせそれをクラリッサ以下シュヴァルツェ・ハーゼに送り込んでみました。偽者と見破る事が出来るのか…?





ラウラ「分からないはずがない! クラリッサより……萌えが足りない!」

クラリッサ「隊長はもっと可愛らしいです!」

一夏「……お前ら、幸せそうだな」







※コナミがユニティスピリッツに目覚めたきっかけ。
時はゴドウィン戦最終幕。

コナミ「あー、きっつ・・・」(残りLP:200)

ゴドウィン「どうした! 我のライフはまだ万全だぞ、貴様では我を倒せぬか?」(残りLP:3600)

コナミ「んな訳ない・・・でも、このままじゃだめだなぁ。 あぁ、負けたくない、負けたくねぇよ。 負けるわけにはいかない・・・・・・だが、足りない、満足するには足りない」

ゴドウィン「(そうだ、コナミ。 気付くのだ、お前の真の強さとは、その先にこそある)」

コナミ「・・・・・・ダークシグナーは倒されなきゃならない・・・? ははっ、何考えてんだ俺。 宿命とか運命とか、そう言うのは排他してぶっ壊す、そう決めて生きてきた癖に。 こんな力(左腕のテスカトリポカの痣を見る)に頼ろうとした時点で、その誓いを破ってるじゃんか。 よし決めた、こんなもん否定する」(痣から光が消えた)

ゴドウィン「む? ダークシグナーの加護を放棄するのか!?」

コナミ「あぁ、お前は使いたきゃ勝手に使え! 俺は、『自分の力』で戦う! 俺が継ぐのは俺自身だ、他の力に頼ればその一に依存するのと変わらない! そんな在り方は、俺じゃねぇ! 俺は俺の力で、『俺』になる!!」(自身が輝き始めた)

ゴドウィン「う、美しい・・・そうだ! 我はこれが見たかった! 人の力が、総ての宿命を越えて行く・・・・・・その姿こそ!」

コナミ「過去を経て今へと続き、未来さえも網羅する。 光と闇をも一つに繋ぐ! 見えた! ユニティスピリッツ!!」(全身にダークシグナー達の痣が宿り、カード達の精霊が殺到した)

ゴドウィン「人にしかない、人の可能性! 神をも屠る、唯一の力!! 我が求め、焦がれた、神を破る在り方だ!!」




恭文「なら僕も……エクストリーム・ビート!」(ぺかー!)

あむ「なに回想に対抗意識燃やしてんの!?」






※ いっそ一夏に天翔龍閃の修行させたらどうだろう
あれが使える頃には自分を卑下する癖も改善されてる筈だし





恭文「……死ぬと思うなぁ、あれは。だってほら、良太郎さんも修行の末にゲットしたから」

良太郎「僕じゃないよ、緋村さんは!」







※ フィアッセ「恭文くん、さん付けじゃなくて、呼び捨てでよんでもいいんだよ? と言うか、呼び捨てされてみたいかも?」

1・フィアッセ。と呼び捨てで読んでみる

2・フィアッセ……さん。と呼び捨てにぎりぎりならなかった。


さぁ、どっち!?





古鉄≪二番でした、ヘタレですね≫

恭文「だ、だってー!」

フィアッセ「駄目ー、ちゃんと呼べるようになるまで、今日はずーっといっしょだよ?」(ぎゅー)

恭文「は、はい」

フェイト「う、うぅ……やっぱりフィアッセさんは大好きなんだね。でもあの、私も負けないよ? 奥さんだし」(ガッツポーズ)







※恭文が歩いていると、銀髪の女性が倒れていました。慌てて介抱すると、見事な巨乳でゆかなボイスのガチ好みな女性である事が発覚。更に彼女は何と吸血鬼で、現在血が足りてなくて倒れていたのだという。

恭文選択肢
1.横馬を連れて来て彼女の血を飲ませる。
2.薬局へ駆け込み、輸血用パックを大量購入してくる。
3.自分の血を思う存分飲ませる。



恭文「しょうがないので輸血パック……!」

リューネ・マト「さすがに自分が吸血鬼とかは嫌なんですねー」







※エスパーユッコが本人無自覚なまま「キノコを増やす」超能力を開花させました

……この能力がヘルヘイムのもりの植物に適用されないか心配だ




恭文(OOO)「……ありえないと言えないのが悲しい」

裕子「どうしたんですか、プロデューサー」







※\デデーン!/ マーベラス、OUT!




恭文「ごめん、これについては僕達ツッコめないわ。塩谷瞬さんの話をツッコんだ、カブトライジャーさんみたいにはなれないわ」

古鉄≪でも大丈夫ですよ。山田孝之さんもいたそうですし≫

ルカ「マーベラスはなにがあったのよ!」






※鏡です

メシテロ動画をなのはたちに夜中に見てもらい、翌朝、質素な
お粥一杯だけ出して、頑張ってもらい、昼は普通、夜は控えめで
またメシテロ動画を見る、を繰り返す。
そうすると太る。
機動六課の機動力奪ってみる。
スバル以外に有効かも



恭文「……強烈すぎる。あれですか、孤独のグルメですか」

フェイト「あ、あれも飯テロだよね。深夜じゃなければー」







※矢田耕司さんはアクマイザーのイビル以外にもウルトラセブンのクール星人やアイロス星人も演じていらしたんですね。
心より御冥福を御祈り致します。 by.W.R.




恭文「ご冥福をお祈りします。一同、黙祷」

古鉄≪黙祷≫







※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140503-00000010-asahi-soci←こんな事も有るんですね。 by.W.R.




恭文「神秘というものですね。共食い……そうか、なのはとキャロも」

なのは・キャロ「「魔王じゃないよ!」」







※拍手781
>ナターリア「でもね、ナターリア……そういう事、された事ないヨ。だから、起きてるうちに……ヤスフミ」

> 恭文(OOO)(あれ、選択肢ない!?)



愛海「ナターリアさんの初揉みゲットー」(ルパンダーイブ♪)

ナターリア「ひゃァッ!?」

恭文(OOO)「やめんかっ!」(間一髪で接触直前にぶっ飛ばした)

愛海「ふぎゃっ!」

恭文(OOO)「何やっとるかおのれは!」(壁にめり込んだ愛海に詰問)

愛海「き、決まってるじゃないですか。まだ誰にも許したことのない
聖地と聞いて湧きあがる衝動を抑えきれなかったんです!

………いーじゃないですか別にっ!!将来的にはどうせプロデューサーの嫁同志、
一緒にご奉仕したりエッチしたりオパーイ揉み合ったりする仲になるんですからっ!」

ナターリア「えっ……」

恭文(OOO)「おのれは彼女じゃないだろうがっ!」




ナターリア「じゃ、じゃあ一緒に」

恭文(OOO)「ナターリア!?」







※(拍手775より)
>雪歩「あ、ありがとうございますぅ。じゃあ早速練習しないと」
>ゆきぽ「……ぽぇ」(変身ポーズ)
>恭文「おぉ、ゆきぽも変身したいのかなー。ていうか進化」

雪歩さん、お返事ありがとうございます。進化シーンについては問題ないようで、安心しました。練習の方どうぞ頑張ってください。
あ、ちなみにビーストスピリットの探索についてですが、ある程度進化シーンを練習してから・・・という事でよろしいでしょうか?別にすぐ行かねば・・・という事態でもないので、それでもかまいませんよ〜?(苦笑)

ところで雪歩さん。話は変わりますが最近結構暑くなりましたね。雪歩さんご自身は暑さ対策などは何か考えておられるのでしょうか?ちょっち気になりまして・・・(汗)。




雪歩「ありがとうございますぅ。えっと、暑さ対策は……お茶を飲む」

ゆきぽ「ぽぇ♪」

律子「あー、言ってるわね。確かカテキンを保有する、ハイポトニック飲料が効果的だっけ」








※ヤスフミー!!先月発売された新しいアルティメットデッキ買ったー???
そのデッキに入っているジークヤマトフリードとマ・グーが凄いほどカッコいいからぜひ買ってみてーー!!!!(o^−^o)




恭文「既に使ってますよー。カッコいいなー、ほんと」

エルン・マイク「な、なんだか照れちゃうかも」

リューネ・マト「この姿も……悪くないかな」(新規イラストジーク・ヤマト・フリード形態)






※…最近はネタが不足していたがためにスペースが遅くなってしまいました。ですが拍手543で始まってから今日まで進んでこられたのはとまとや作者さんがいてこそです。今後もめげずに続けていきます!


と前置きはここまでにして三度記念すべき(?)ズボシメシシリーズ第30弾、それはヴィヴィオ、コロナ、リオ、アインハルトといったVividにおけるチームナカジマの面々に試したくなりました。はてさて下される一言は如何なるものやら…?




ヴィヴィオ「……貧乳」

コロナ「叶わぬ恋……!」

リオ「将来性なしって言われたんだけど!」

アインハルト「ちゅ、中二病……がふ」

恭文「……なぜヴィヴィオは」

ヴィヴィオ「だって、今のところぺったんこだし……恭文の事待たせちゃってるし」

恭文「待ってないからね!?」






※さぁ、これが、自分の新しいガンプラだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

◇ガンダムレギルス・サングィス
フェンリルアンデット(通りすがりの暇人)こと清冬理がガンダムレギルスを元に作り出した近接戦闘特化ガンプラ。
元々装備が充実しているレギルスのバランスを崩さず、もはや常識と化した足のビームサーベル追加に加え、背後のスタスターの位置を変更。それによりスラスターが比較的自由に動かせるようになり(機動力UP)、そこにサーベルを装備することで隠し腕として使うことも可能になった。
ビットを発射するシールドを背後に固定することで近接戦闘に対応するための起動範囲を確保。更にライフルとテールのレギルスキャノンにもビームサーベルを装着。
これにより、サーベルはテール部のものも含めると最大で七刀流が可能で、それらのサーベルを使った動きの読めない変幻自在の接近戦が、この機体の主な戦法となる。しかしビットや胸部のビームバスターなどの遠距離装備も引き続き使用可能。
名称の『サングィス』はラテン語で『血』の意。各部位を血のような赤で塗装しているため命名。


※『面白そうなガンプラ探してたら、ニュータイプ……もしくはXラウンダー的にビビッと来て即購入。で、サーベルを両足に付け足してから完全に箍が外れて──気がついたら徹夜した挙げ句に七刀流が可能になってたんだぜ……!』
とは造った本人(通りすがりの暇人)の弁。いかん、徹夜と休暇終わりが近いからか異常なテンションでヒャッハー!とやり過ぎた。と思っても後の祭。寧ろやり過ぎて正解なのであったとさ。

冬理「ガンダムレギルス・サングィス……敵を片っ端から斬りまくるッスー!」

byでもレギルスはマジでカッコいいッスよー。異形でありながらガンダムの名を冠してる歪な設定がツボにハマって……やっぱりヒャッハー!なテンションになった通りすがりの暇人。ヒャッハー!




恭文「えー、ありがとうございます。……確かにヴェイガンダム、今見直すとかなりカッコいい」

フェイト「他のヴェイガンMSが恐竜化していたから、余計に目立つんだよね。細身だし」

恭文「こうして見るとAGE、要素要素はかなりいいんだよなぁ。だから小説版も輝いているわけで」






※すとらいかーずで出てくるイグドラシルって「DIGITAL_MONSTER_X-evolution」みたいに
ロイヤルナイツなどの一部のデジモンを残して、それ以外全部Xプログラムをばら撒いて
抹殺する「プロジェクト・アーク(箱舟計画)」を進めてたりするかも

はやてのテントモン達が記憶を無くしたのは、その試作段階のプログラムの影響とか。


※「ぼくらのウォーゲーム」でアメリカの核ミサイルが日本に打ちこまれました。

ディアボロモンによる管制制御コンピュータを勝手に動かした訳だけど、
これがきっかけで日本人の反米感情が高まったりはしなかったのかな?
もしくは国防を外国任せにしては駄目だって意識が高まったとか。

コンピュータウィルスのせいだって公式発表はあったようだから
亡国機業の情報操作で悪いのはそれを仕込んだ奴でアメリカ無罪って風に
世論を誘導してたとは思いますが、不思議なことはまだあります

この時期、既にISはかなりの力を持っていただろうから撃ち落すことは可能だったはず
なのに、爆発を止められたとはいえ日本国内にミサイルが着弾するのを許したのは何故だったのか

可能性として、他に同時多発的にトラブルが起きてて手が足りなかったか
当時の政治家か幕僚かの指揮や命令系統があまりに無能すぎたか(例えばsts空港火災の一件みたいに)
あるいは太一たちとディアボロモンの戦いを見ていた束が今良い所なんだから邪魔するなって止めたか
実はクラモンの誕生から始まる一連の事件はすべて人為的に起こされた物だったか、でしょうか。

あれもこれも何もかもがペインメーカーやイビツさんのせいだとは思いませんが、
例えば亡国機業の作ってたデジモン兵器の試作品とか。アルケニモンたちのデータを
盗用すれば、人工デジモンはそれほど作るのが難しいとも思えません

クラモン自体はそれほど強いプログラムでもなかったですしね。
ただその成長速度が作り手の予想をはるかに超えていたと言うのはあったかもしれませんし
ワクチンのような特効薬もないから兵器としては使い辛いものだったでしょう


ペインさんが対デジモン用の手駒として冷凍圧縮したクラモンを手駒にしてる可能性はあるかも
しれませんけどね。ザコ戦闘員と言うよりはヴァグラスのメタウイルスとかのポジとして。


※OOO・Remix世界だとデジモンはゲーム・アニメの存在みたいですが
だからこそ「デジモンテイマーズ」とのクロスは有り得そう。

……ヒカリやミミがOOO世界にいないかどうかは別として。
その場合タカト達が憧れたデジモン主人公は太一ではないオリキャラですね。


アポカリモンの後継であるメフィスモンが命ある者すべてを憎み、A'sとOOO両方の
世界に混乱を巻き起こすかもね。その両方の戦いで秋山遼とミレニアモンも絡むでしょう

あとデジモンがスピリットの子孫って説は……一応どっちでも可能性はあるのかな。

まずA'sの方だと神の追手とそれを撃退したスピリットのデジモン化した姿がそれぞれルーチェモンと
十闘士で、デジモンになる時に体内から分離した力が「スピリット」と呼ばれるものとか。

テイマーズ世界だとデジモンやデジノーム、デ・リーパーはワイルドバンチと呼ばれるチームが
研究していた人工生命の延長だけど、それを作る時にバトスピ伝説を参考にしたもので、
直接の子孫では無いが、意図的にでは無かったがその特徴の多くを再現するに至ったとか。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……またクラモンが出てきたら、ほんとどうしよう」

フェイト「対処法は決まってるしそれで……なんとかなるかなぁ」






※\デデーン!/ やよい(スマプリの方)、OUTじゃない!




やよい(スマプリ)「いぇーい! お兄ちゃんー♪」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」

恭文「あー、よしよし。よかったね」







※A'sのはやて達のデジヴァイスがデジアークなのは、
テイマーズとクロスしているOOO世界に逃亡し、再び戻ってきた
メフィスモンの影響をイグドラシル達が受けたとか。


※「Strikers」が『リリカルなのは』らしからぬ作品だった一番の原因のは
主人公サイドが敵対していたナンバーズに対して手を伸ばそうとしなかった点にあると思います。

無印ではなのはがフェイトに、フェイトがプレシアに手を伸ばし
A'sではなのはたちが守護騎士に、はやてがリインフォースに手を伸ばしていたのに

こちらでその描写が無い。ティアナもナンバーズもぶっ飛ばされて洗脳されただけです。

また、そう言う流れを作ってしまった原因の一つがヴィヴィオとギンガが攫われてしまったことです。
あれのせいで、「手を伸ばす対象=攫われた子たち」「スカ一味=絶対悪」みたいな構図が出来たし。

どうせならヴィヴィオは最初からルーテシアと同じくスカ一味の魔導師ってことにして、
意見交換会の日に六課を壊滅させたのは大人モードになって本性現したヴィヴィオで、

彼女を機動六課に繰り込んだのは高町なのはたちのデータを取るためってことにした方が
良かったのではないかと思います。その方が「本当のママじゃない」発言も重みが増したでしょう。


ギンガは中盤で攫われ、チンクも大破。スバルとノーヴェはお互いを憎みあって血戦を繰り広げる

だけどスバルもゲンヤさんもギンガやクイントのことを乗り越え、真実を知るために
ナンバーズに手を伸ばそうと動き出す……前に同人版で読み切り掲載された
「スバルとティアナが主役のsts」ならそう言う展開になって欲しいですね、ベタだけど。

そしてその真実が明るみに出ると困る最高評議会とリンディの指示で自覚も無いまま
隠蔽の片棒を担ぐのが「機動六課」の面々……ひぐらしで大石と仲の悪い県警さんみたいですね。

「すとらいかーず」だと敵対してるのがデジモンであってスカ一味でないからまた話が複雑ですが。

例えるならスバルとナンバーズが協力できるかどうかは、ユースが魔族であるルガインと
手を結べるかどうかって問題みたいなもんですからね

大雑把に分けて、はやて達本局組・地上本部の局員・スカ一味・デジモン達・ダーグ達の
5つの陣営が十二宮の取り合いをしてるようなもんだし、簡単にはいかないでしょう




恭文「アイディア、ありがとうございます。まだまだ迷う、すとらいかーずの扱い……その前に絶晶神だけどね!」

フェイト「そうだよね、でも大体の流れは決まってきてるんでしょ?」

恭文「うん。とりあえずシャルロットは……まぁ、そうだよね。おのれが離脱しないとね」

シャルロット「不吉な!」







※(拍手779より)
>恭文「……一夏」
>一夏「な、なんかすみません。謝る必要ないかもだけど、ほんとすみません」

クリス「あー、いいっていいって。おめーが謝る必要ねーよ。大体はあのバカの自業自得だからさ」
翼「うむ、雪音の言うとおりだ。立花は敵も味方も関係なく、人を惹きつける何かがあるからな。まあ・・・流石の立花もラウラの猛攻ぶりには困惑しているようだが、別段大袈裟な問題にまでは発展していない。そもそも、立花には小日向という・・・本人曰く「陽だまり」のような大切な存在がいるからな。その辺の気持ちが揺らぐことはまずない。・・・ちなみにいっておくが、小日向は女だからな?」
クリス「ま、あのバカにお似合いの世話焼き女房・・・ってのが似合いな幼馴染ってとこだな。ま、まあ・・・あの子にゃあたしも昔ちょっと世話になったがな(///」




一夏「……今、ちょっとしたストロベリーパニックを見たような」

恭文「大丈夫、僕達にとってはご褒美だ」







※絶晶神の問題に『地球人』以外から協力してもらうこと自体はアリだと思うんです。
力を借りるのが完全に駄目ならフォーゼドライバーも駄目ってことになりますしね。

ではどうして管理局の介入をバトスピ連盟や恭文は拒むのか?
それはクロノやリンデイに地球人と協力する気が無いからでしょう


クロノの主張は地球人に管理局が協力しようと言う申し出ではなく
地球人に管理局への協力を要請するものではなく
「管理局に全部預けろ、地球人は何もするな」って言う横取り宣言だからだと思われます。

例えるなら、小学生が宿題を解いてたら、突然隣の家の大学生が押し掛けて
勝手に宿題解いて良いことしたなーってドヤ顔してるようなもんです。

それはどう考えても筋の通らないおかしなことです。絶晶神が試してるのは地球人なんだから、
あくまで地球人主導で事件に当たらないといけないって考えてるのではないでしょうか


※堕天龍のアルティメット・ガイ・アスラって闇のソードブレイヴ6本持ってるんだよね?

ペインメーカーにカードを奪われて、ソードブレイヴの力も取り戻されたりしたらどうしよう。




恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……さて、クロノさんはバトルで対話だ」

アルフ(A's・Remix)「とりあえず拳鳴らすのやめな? いや、マジで」

恭文(OOO)「でもアルティメットが奪われると、それだけじゃ済まないんだよねぇ。下手したら絶晶神がアルティメット化」

ダーグ「それはやめてさしあげろ……!」






※マジカルのデッキが妖蛇だった。紫使いのヒロインって久しぶりだけど
これまさか宇宙に散らばってたスオウのデッキを拾ったとかじゃないよな?




コウタ「あれは驚いたよねー。まさかお姉ちゃんと声だけじゃなくて色まで……は! まさかまじかるってお姉ちゃんと同じで凶暴」


(しばらくお待ちください)


恭文「……あれ、コウタは? さっきまでここに」

キマリ「あぁ、コウタならアマゾンへアナコンダを捕りにいったわ」







※一夏が遠まわしに箒やシャルを恭文とくっつけようとしてるのは、好意的?に見れば
「お前たちと男女交際は出来ない、だけど友達としてはずっと続けていきたい」
ってメッセージにも見えるよね。

勿論「そんな男らしくないする人だなんて思わなかった」って縁を切る権利も女性陣には
ある訳だけど、その気持ちを汲んで、何もしないまま恋を終わらせるって選択もある訳で。

一夏に何にも言わない鈴も、そう言う気持はあるのかもしれない


※鏡です
箒が、一夏に愛されるようになるのは、相当難しい。
まず、目的に理解して、そこに至る筋道を作る、強引に剣道に持ち込まない、ちゃんと誘導して、何処に着地するかを考える。
第二に、情報の大事さを理解する、真正面から闘うというとすごいと思いますが、下手すると千日手とか、情報を理解して、
相手の手数を制限して、選択させない、又は相手の選択を
奪うことで相手に、選択しを減らす。
これが、女性としての武器です、気配りというソフトキルな方法、ハードキル、ハニートラップです、これは女の武器(体)で押し切るしかない、どんな朴念仁でも、一度嵌めたらもう蟻地獄に落ちたありや、ウツボカズラの中の虫のように、逃げられません、最後のできちゃったと言えば、大抵の男は、逃げられません。
ただし、これは最終手段です、最初からこの手段を切ると途中で逃げられます。

又は、一夏の立場的に、私が護衛(監視役)として、赴任したようにみせて、部屋替えを断固拒否して、寛容さとよゆうをもって、護衛及び監視役(奥さん)目指せばいいのでは。

長々と失礼。




恭文「えー、ありがとうございます。……よし、これでいこう」

フェイト「えぇ! い、いいの!?」

恭文「それであれだ、フリーな感じにしておいて、すとらいかーずでどうとにでもできるように」

フェイト「そういうのをストレートに言うところ、ヤスフミの悪いところだと思うんだ!」

恭文「大丈夫だって。ミルモでポンで結木という男がいてね……まぁ途中からマスターコンボイ(浪川大輔さん)に声変わりしたんだけど」

フェイト「え、誰それ! いや、声変わりの方じゃなくて結木って誰!」


(ミル! ミル! ミルモでポン!)


フェイト「……こういう事なんだ」

恭文「そうそう、理解してくれた?」







※鏡です
ティアナの婚約者候補紹介
紹介しておいて、人外率が多いこと、反省して、まともな人型の人紹介します。
ゲパルト・イエガー3尉
男性
勲章、月下防衛賞、銀十字賞、赤十字賞などを取っている
職業首都防衛隊
対ガゼット戦で300体を破壊したため鉄刃栄誉賞を最近取った。
まあ彼の戦闘についてこれるデバイスがないから簡易デバイスにコアだけ入れ替える方式取っているそうしないと、もう強度限界無視して、魔法を使う、殴る。切る、突くでもうデバイスは一度現場に行くと帰って来た時には大抵フレームが壊れているという、そのおかげで、いつも出撃したメンバーが全員帰還することができる。
趣味は、うぽっての漫画見ること、ツーリング、ライフルを磨くこと、間違っても名前おつけません、ペットネームで呼ぶけど
ただしFNCフン子だったのうぽってのせいだと思う。

アピールポイント
155センチメートル、デバイス形式セパレートコアUSBメモリー二魔法を封入して持って歩く、ハンドガンタイプとアサルトライフルタイプの簡易デバイス、たまにランチャーを持って出撃する。
本人は意外とお調子者であるが、抜け目はない。
性格的には明るめ。
と言う人


※鏡です
なのはさんが、バンダースナッチを宿されたそぷです、空白期
そしてSTS開始前、空港凍てつくほどの美貌で空港の無いの温度を氷点下にして火事を鎮圧する裸のなのはさん(バンダースナッチに憑依されている)よって火事はおさまったが
凍死した人が続出した、封印してもすぐ解放される、厄介な
ロストロギア、凍てつく絶望が望し滅び、彼女を温めるのは、
命がけだ。
ユーノが命をかけて、彼女に挑んだ、相当無茶をして最後に
彼女の手をつかんでやっと辿り着いたと微笑みを浮かべ、この世を去った、なのはの心もこの世から離れて、ミッドは氷河期にはいったとさ。

結局二人は、この世では愛し合うことはできなかった。



恭文「……なのは、なにやってるの」

なのは「なにもしてないー! ていうかこれなにー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43288249

恭文(OOO)はついに此処まで来た!



恭文(OOO)「さすがにここまでのはないない」

霊夢「そうよ。別にあたし、あんたの事なんて好きじゃないし」(ぷい)

恭文(OOO)「うん、知ってる。蒼凪の僕が好きなんだよね」

霊夢「はぁ!? アイツはもっと違うし! いや、ほんとなんとも思ってないんだからね!」(ぷい!)







※赤羽根P(ハンコ仕事中)「うーむ、最近結構疲れてるな・・・」(自分用ハンコをペタンペタン) 片桐早苗(CGプロ)「んー・・・(キラーン)ねぇ、志郎くーん?」
赤羽根P「んー? なんですか早苗さん」(ボーッ) 早苗(CGプロ)「ここに、志郎君のサインとハンコお願いね。 重要書類だから、かなり急いでっ!」(悪い顔!)
赤羽根P「はぁ、分かりました(サラサラ...ポンッ) どうぞ」 早苗(CGプロ)「あっりがっとね〜!」(スキップしながら外出) 高峯のあ(CGプロ)「プロデューサー、こちらにも。 片桐早苗と同じく急ぎよ」
赤羽根P「了解です」(同様に) のあ(CGプロ)「・・・ふふふっ」(小躍りしそうな感じ)
三船美優(CGプロ)「あ、あのっ、これにもお願いしますっ!」 赤羽根P「はいはい」(無意識) 兵藤レナ(CGプロ)「はいっ、お願いね?」 赤羽根P「・・・・・・」(最早仕事の一部化)
―――その後も、同様に書類を差し出すアイドル達が約30人程続き――― 高垣楓(CGプロ)「どうも〜、遅くなりました」(仕事帰り) 赤羽根P「あっ、お帰りなさい。 お疲れ様でした」
楓(CGプロ)「おぉ、本当に実印を・・・ではこの書類にサインと印をして下さい」 赤羽根P「ん? まぁ、わかりまし・・・ってこれ婚姻届じゃないですか!? サインなんかするわけにいきませんよ!」 楓(CGプロ)「えっ?」
赤羽根P「なんでそこで心底不思議そうに首を傾げるっ!?」 楓(CGプロ)「えーだってー、今ならプロデューサーと結婚し放題だって聞きましたよ?」 赤羽根P「なん・・・だと・・・!?」




恭文(OOO)「一応言っておくと、婚姻届を騙して書かせるのは……立派な犯罪だから」

ちひろ「これ、騙したって言うの?」

恭文(OOO)「騙してるでしょ、内容教えず書かせてるんだから。
しかも赤羽根さんがハードワークで、その辺りに注意を向けられる状態じゃないのも確信してる。悪質ですよ」

ちひろ「あぁ、だからみんな……留置場に」

早苗「ちょ、待ってー! 軽いジョークのつもりだったのー!」

恭文(OOO)「警察官の言うセリフじゃないですねぇ。まぁ取り調べは可視化しますから、安心してください」







※今回は大量にいくよー。今回は詩姫スピリットッスよー!チーム名は──『スターリィフレア』!!

◇エルン・マイク
5(3)/黄/詩姫・私服
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 6000

【チーム:スターリィフレア】

Lv1・Lv2【オンステージ】『自分のアタックステップ』
このスピリットを、アタックするかわりにデッキの下に戻すことで、自分の手札/手元の系統:「衣装」を持つ「エルン・マイク」1枚を、コストを支払わずに召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。

Lv2『自分のアタックステップ開始時』トラッシュにあるコアを3個まで、このスピリットに置いても良い。

シンボル:黄
テキスト:
「趣味は仮面集め。特技はコア回収。そして握ったマイクはなかなか離さないよ♪」


※◇サラ・マルル
2(1)/黄/詩姫・私服
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000

【チーム:スターリィフレア】

Lv1・Lv2【オンステージ】『自分のアタックステップ』このスピリットを、アタックするかわりにデッキの下に戻すことで、自分の手札/手元の系統:「衣装」を持つ「サラ・マルル」1枚を、コストを支払わずに召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。

Lv2『このスピリットのアタック時』デッキから1枚ドローする。
シンボル:黄
テキスト:
「ぼー……ってしてると、落ち着けて、好き……」


※◇カグラ・ツゥトラス
4(2)/黄/詩姫・私服
<1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000

【チーム:スターリィフレア】

Lv1・Lv2【オンステージ】『自分のアタックステップ』このスピリットを、アタックするかわりにデッキの下に戻すことで、自分の手札/手元の系統:「衣装」を持つ「カグラ・ツゥトラス」1枚を、コストを支払わずに召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。

Lv2 『このスピリットのアタック時』デッキからカードを1枚オーブンする。オーブンしたカードは手札と同じように使える。

シンボル:黄
テキスト:
「ウチは基本、当たって砕ける激突魂で、先頭に立つ性格なんよ♪」


◇ワルツ・ケルン
1(1)/黄/詩姫・私服
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000

【チーム:スターリィフレア】

Lv1・Lv2【オンステージ】『自分のアタックステップ』このスピリットを、アタックするかわりにデッキの下に戻すことで、自分の手札/手元の系統:「衣装」を持つ「ワルツ・ケルン」1枚を、コストを支払わずに召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。

シンボル:黄
テキスト:
「頭を撫でてもらうと嬉しいのー。なんでだろー?」


※◇ライ・アーシュルス
4(2)/黄/詩姫・私服
<1>Lv1 2000 <2>Lv2 4000 <3>Lv3 5000

【チーム:スターリィフレア】
【バースト:相手による自分のスピリットの破壊時】相手のネクサス1枚を破壊する。その後、このカードは手札に戻る

Lv1・Lv2・Lv3【オンステージ】『自分のアタックステップ』このスピリットを、アタックするかわりにデッキの下に戻すことで、自分の手札/手元の系統:「衣装」を持つ「ライ・アーシュルス」1枚を、コストを支払わずに召喚し、自分はデッキから1枚ドローする。

シンボル:黄
テキスト:「妥協はしない。始まったら最後まで全力。──それが、わたしの音楽」


※◇チーム:スターリィフレア
スピリットは魂の存在が具現化した存在。その中で系統・詩姫を持つスピリットは、元のスピリットから姿が変わった者が多い。しかしスターリィフレアの彼女達は他の詩姫達と違い、恭文のキースピリット達の魂の一部が分離し、また違う存在として生まれた。
元になったスピリットの面影はあれど、性格なども含めて完全に別個の存在として確立している。双子の兄妹みたいなものである。

……なぜ揃いも揃って女の子かと言うと、別個の存在として具現化する際に、恭文に好意を寄せる女の子スピリット達の影響も強く受けたため。
なので恭文への好感度は高い。特に焔竜魔皇マ・グーから生まれたエルン・マイクに至っては好感度MAX超えしている。
詩姫として生まれたのも、処刑BGMを多用する恭文の影響があるからかも知れない。
揃って生まれたため、チームの仲は良好。仲良し姉妹であると言えよう。


◇エルン・マイク
焔竜魔皇マ・グーを元に生まれた詩姫。スターリィフレアのリーダーでボーカル担当。繊細ながらも力強い歌声が持ち味。
黒のロングに紅のメッシュが入った髪に、紅い瞳が特徴。恭文ぐらいの背丈(心なし小さい)で、着痩せするタイプのトランジスターグラマー。
元になったマ・グーが恭文へ絶大な信頼を寄せていたこともあって、どんなヒトか気になっていた。実際にその在り方を見てフラグ点灯。つか完全に落ちた。
性格は明るく、『ヒーローを助けるヒーロー』であるマ・グーが元だからか、芯を持った強い女の子である。
しかし趣味が「仮面集め」であり、センスとかは完全に恭文の影響を受けている。
「わたし、エルン・マイクって言うんだ!よろしくねっ♪」


◇サラ・マルル
サラマントルを元に生まれた詩姫。無口系少女。赤黒いショートボブにサラマントルを模した帽子を目深に被っている。
口数が少ない分、ボディランゲージやスキンシップで感情を表現する。スターリィフレアでは妹キャラ的な扱い。普段からぼー……っとしてるが、意思はしっかりしてる。
「ん……サラ・マルル、です……。…………。…………。以上、自己紹介、終わり」


◇カグラ・ツゥトラス
カグツチ・ドラグーンを元に生まれた詩姫。
金色に赤のメッシュが入ったポニーテールに勝ち気の強い瞳が特徴。面倒見が良く、ボジティブ度が強い性格。口調もハキハキとしており分かりやすく真っ直ぐ。エルンとの仲は特に良く、コンビパートも楽々こなす。
なぜか関西弁。
「はいはいはーい!ウチはカグラ!カグラ・ツゥトラスゆーねん!よろしくなー♪」


◇ワルツ・ケルン
ワン・ケンゴーを元に生まれた詩姫。
明るい朱の肩まであるミディアムヘアーに人懐っこさそうなクリクリとした瞳が特徴。
性格は甘えたがり……てーか、完全無欠のわんこ系。頭を撫でるとすごく幸せそうにする。
ベース担当だが、ダンスも得意。普段から気分が良いときは楽しく踊っている。
恭文のことも好きだが、フェイトのことも好き。……フェイトがいぬ好きだから?
スターリィフレアの末っ子。
「はーい!あたし、ワルツ・ケルンって言うのー!頭を撫でて貰うのが好きなのー!」


◇ライ・アーシュルス
刀の覇王ムサシード・アシュライガーを元に生まれた詩姫。
白いショートヘアに刀の形をした髪飾りが特徴的。
性格は至って冷静で大人びており、癖の強いチームを纏める役目に自然と付いている。
喋り方も大人っぽく、まさにクールビューティなのだが、妥協はしない一面もあり、音楽にも真摯に向き合う。しかしワルツ・ケルンやサラ・マルルに抱きついたりするなど、可愛いもの好きな面も持つ少女。
「名はライ・アーシュルス。騒がしい仲間達ともども、よろしくお願いする」



──以上、衣装Ver.もあるけど、それはまた次あたりで。

by通りすがりの暇人




恭文「えー、アイディアありがとうございます……って、マ・グー達なの!?」

フェイト「え、えっと……みんなよろしくね」(ワルツ・ケルンを撫で撫で)







※じゃ、先に送った詩姫スピリット達の衣装Ver.を送ります。因みに全員、星を模したアクセサリと炎を連想させる朱いステージ衣装を着たイメージです。


◇[魔焔シンガーガール]エルン・マイク
7(3)/黄/詩姫・衣装
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 10000

【チーム:スターリィフレア】

【オン・ステージ】で召喚されたターン、このスピリットのBPを+10000にする

Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ開始時』【スターリィフレア】を持つスピリットが2体以上いるとき、トラッシュにあるコア全てをこのカードに好きなだけ乗しても良い。

Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』このスピリットがブロックされなかった時、このスピリットに“黄”のシンボルを1つ追加する。

シンボル:黄
テキスト:
「わたしの歌を聴けぇー! ……あはっ♪ この台詞、一度言ってみたかったんだぁ♪」


※◇[マイペース・キーボディスト]サラ・マルル
4(2)/黄/詩姫・衣装
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <4>Lv3 6000

【チーム:スターリィフレア】

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』【オン・ステージ】で召喚された時、自分のフィールドに黄のシンボルが3つ以上ある時、相手スピリット1体のBPを-3000にする。

Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』このスピリット以外の【スターリィフレア】が1体以上いるとき、デッキから2枚ドローする。

シンボル:黄
テキスト:
「……ぼく達の、歌。みんなで、誠意一杯、うたうよ……!」


※◇[激突ギタリスト]カグラ・ツゥトラス
6(黄2赤2)/黄(赤)/詩姫・衣装
<1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 9000

このカードの色とシンボルは赤としても扱う。

【チーム:スターリィフレア】

Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ時』【スターリィフレア】を持つスピリットが2体以上いるとき、このスピリットに“【激突】『このスピリットのアタック時』相手は可能ならば必ずブロックする”を与える。

Lv2 Lv3『このスピリットのアタック時』デッキから1枚ドローする。

シンボル:黄(赤)
テキスト:
「みんな、背中は任せるな♪ ウチが先陣切って、ステージ盛り上げたるっ!」


※◇[甘えん坊ベース]ワルツ・ケルン
4(1)/黄/詩姫・衣装
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000 <3>Lv3 3000

【チーム:スターリィフレア】

Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ時』自分のバーストをセットしてる時、このスピリットは最高Lvとして扱う。

Lv2『このスピリットのバトル時』【スターリィフレア】を持つスピリットが2体以上いるとき、BPのかわりにLvを比べ、 Lvの低いスピリットが破壊される。Lvが同じとき、お互いのスピリットが破壊される。

シンボル:黄
テキスト:
「あたしも頑張るのー!だから、あとで頭、撫でて、撫でてー♪」


※◇[情熱ドラムス]ライ・アーシュルス
7(3)/黄/詩姫・衣装
<1>Lv1 6000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 10000

【チーム:スターリィフレア】
【バースト:相手スピリット/アルティメットのアタック時】相手のスピリット/アルティメット1のBPを-5000にする。その後、このスピリットを召喚する。

Lv1・Lv2『このスピリットのバトル時』【スターリィフレア】を持つ自分のスピリットが2体以上いるとき、相手のスピリット/アルティメットのBPを-5000にする。
Lv3『このスピリットのアタック時』相手のネクサス全てを疲労させる。疲労したネクサスは効果を全て失う。

シンボル:黄
テキスト:
「みんな、最高のライブにしよう!──1・2・3・GO!!」


※オマケにマジックも追加で。


◇強襲LIVE!!
マジック
6(3)/黄
フラッシュ:デッキからカードを5枚オープンする。その中に系統・衣装を持つスピリットがいたら全て召喚する。残ったカードはデッキの下に戻す。


……以上です。大変だったけど、いい感じに仕上がったかなと。あとこれで恭文の女性関係がもっと、たのしー事になるので!

by通りすがりの暇人




恭文「アイディア、ありがとうございます。……え、えっと……みんなよろしく」

エルン・マイク「はい。えへへへ……恭文ー♪」(ぎゅー)

リューネ・マト「むむ、負けません! 私だって負けませんー!」

ガブリエレン(わたしだってー)(揃ってぎゅー)






※≫≫恭文「まぁコア回収ができて、今推されている竜人やアルティメットに対応しますからねぇ。
……でも古竜中心ならやっぱりマ・グー! 僕はマ・グーを使い続けるよ!」


エルン・マイク(のマ・グーから分離し生まれた詩姫)「……あの言葉を聞いたマ・グーの『嬉しい』って思いが、“わたし”って言う存在が生んだんだ。だからね、もし詩姫デッキでわたしも入れてくれるなら、リューネちゃん達にも負けないくらい恭文を支えて戦う(うたう)よ!
──それでね、いつか大元のマ・グーと同じくらい、恭文にとって心強くて大切なパートナーになれば、いいかなぁ……♪」

(カードに魂──スピリットが宿るなら、きっと御魂みたいに分離することもあるのでは無いかと思考した結果、エルンを始めとする『チーム:スターリィフレア』のキャラが浮かんだんスよねぇ。さぁ、喜んで涙を流すといい!(心底愉しぃーそうな顔)
因みに大元のマ・グーとエルンを並ばせると、エルンはマ・グーの背中に乗って処刑BGMをうたい始めます)

by魅力あるキャラクターの作り方を常々試行錯誤してる通りすがりの暇人。……次は一夏のキースピ、いや先にOSIOKIかなぁ(とても清々しい笑み)




恭文「そ、それでみんなが……ありがと」

エルン・マイク「ううん。これからよろしくね」(とっても嬉しそうに笑う)







恭文「……ガンダムUCのシュツルム・ガルスがカッコよかったでござる」(既にプラモ予約済み)

はやて「ニンジャやったな。まさかMSで香港映画真っ青なアクションやるとは。あとはあれや、両肩からのワイヤー射出」

恭文「あれ絶対外伝作ろうよ! ていうか作れるよ、あれだけで一本話が!」

はやて「でも装甲薄めで、接近戦仕様?」(ちらり)

恭文「……得物は違うけど」(ちらり)

フェイト「え、あの、どうしたのかな。私、なにかついてる?」(もじもじ)





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