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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:786(5/15分)



フェイト「えっと……うん、思い出した! SEEDのリマスター見てたよ! うんうん!」

シルフィー「……リマスターって、かなり最近の話なのに」

フェイト「あの、だからあれだよ。こう……秘密兵器的にクロスボーンで」

恭文「……あぁ、美味しい」(日本茶ずるずる)

つぼみ「本当ですねぇ」

ふぇー「ふぇふぇ……ふぇー♪」(熱いのでゆっくりゆっくり)







※スターダストクルセイダ―スのOPである で、曲を聞いた感想ですが・・・もう、あれです。

「ブラボー!おお・・・ブラボーッ!!」

これに尽きる感じです!!まさに3部に相応しいOPだと言えます!!!恭文君たちも是非フルで聞いてみてください!!!




恭文「確かにあれ、凄い曲ですよねー。初めて聴いた時賊っとしましたもの」

カブタロス「OOO的な空耳ワードもばっちりだしなぁ。いや、さっすがは藤林聖子先生!」






※http://imgaz.pixiv.net/img_group/13002/1757073/8389195/a368ab64fab3bf623aada8cbc2812541.png

すばらしき恭文ホイホイ




恭文「……見られない」

フェイト「た、確かに」







※>恭文「ここにUSA版ゴジラも入ります」

自分は認めない、あれはゴジラではない、ただマグロばっか喰ってるデカいトカゲだ……!by恭文に向かってスリケンを投げようとする右手を必死に抑えるフロストライナー




恭文「え、じゃあ今度やるのも駄目なの? あれはマグロばっか食ってるトカゲじゃなさそうだけど」

フェイト「そういえばもう一度USA版やるんだっけ」

恭文「うん。でもね、ジラの方も頑張ってるのよ。続編アニメもやってたっぽいし」

フェイト「そ、そうなの!?」






※ドーモ、エロ甘フェイト =サン。ルギマークIIデス。
『ポケモン RJ Palmer』って検索してみ。面白いものが見れるからー。




フェイト「ふぇ……な、なにこれー!」

恭文「あー、書いている人が恐竜とか好きなんだっけ? でもこれ面白いなぁ」






※(拍手775より)
>あむ「えっと、ありがと。じゃあ……こんな感じかな! そいや!」
>(びし!)
>ラン「おー、決まったねー」
>ミキ「あむちゃんも成長したなぁ」

あむちゃん、お返事どうもです。いやー、一発で決めるとは、ミキさんの言うようにあむちゃんも成長したのですねぇ・・・。
まあ、それはともかくとして、あむちゃんにちょっちご質問が。

あむちゃんがシューツモンのスピリットを無事(?)ゲットしてそれなりに日がたちましたが、シューツモンへの進化には慣れてきましたか?以前の拍手では何やら身長が高くなって・・・といったお悩みがあるようでしたが(汗)。
それと、あむちゃん的にシューツモンの姿でやってみたいことなどはありますでしょうか?特にないようでしたらそれでも構いませんので〜。




ラン「実はあむちゃんはー、こっそり空を飛んだりー」

スゥ「シューツモンでのエボリューションを楽しんでいますねぇ」

あむ「なんで知ってるの!?」







※サイネリア「ぎゃぁぁ! 先輩助けてください!」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪ 可愛い雌猫さんなの♪」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43157792




恭文(OOO)「ほい、ストップ」

絵理「お手だよ、お手」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪」

サイネリア「た、助かりましたー」







※聖龍皇アルティメット・セイバーの効果が遂に解禁!

……なんですけど結構地味ですね

いやTCGの世界だとテキストがシンプルなものほど強いですし
それを地でいくカードではあると思うんですけど

使いにくくなってもいいからバーストは「バーストUトリガー」にして欲しかったな
ヒットしたとき召喚できて、クリティカルでライフ回復orバーン効果とか



恭文「確かに地味、ですね。ただあれですよ、メインじゃなくて脇を押さえるカードと思えばまだ」

フェイト「アシュライガーの代わりになるーって言ってたものね。
それにアルティメットのアタックなら、今のところバースト発動できないとかもないし」

恭文「今後のサポート次第では化けるかもしれないし、実はかなり期待しているカードです」






※新作のクロスボーン・グラップラー完成ー!俺の特色が出てるb
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43175209
byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU



恭文「えー、ありがとうございます。そしてお疲れ様でした。……クロスボーンだから違和感がないけん」

はやて「そっか、クロスボーンって割りと無茶なMSも多いからなぁ。そのせいで世界観にも合ってるんやな」






※ハジメは赤白以外のロードドラゴンデッキも別に組んでみてはどうでしょう
もしくは箒や簪でも良いんですが



恭文「確かに……なら箒は赤紫」

鈴(IS)「嫌がらせ!? その紫は嫌がらせかしら! アイツじゃ無理でしょ、脳筋だし!」

箒「待て待てー!」







※\デデーン!/ ティアナ、ズボシメシ!



ティアナ「なんでよ!」

恭文「IKIOKURE」

ティアナ「がはぁ」






※羽入が火野恭文とエッチするとその感覚が梨花ちゃんにも伝わるってネタがありましたが
もしかして羽入が妊娠すると梨花も想像妊娠しちゃうのかな?




羽入「はうはう……それなら梨花も一緒に」

梨花(激辛せんべいをパクリ)

羽入「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※りま様、どうもです。もうすぐ4月も終わりを迎えますが、いかがお過ごしでしょうか?
私はまあ・・・近々映画を色々見てこようかなーなどと考えたりは。しんちゃんとかコナンとか相棒とか、結構な気になる新作が出ておりますので(苦笑)。ちなみに、りま様的にゴールデンウィークはなにかご予定などはありますか?特にないようでしたらそれでもかまいませんので(汗)。

ところでりま様。ラーナモンやカルマーラモンについてですが、最近の彼女達の調子などはどんな感じでしょうか?・・・ラーナモンは相変わらず苦労してそうなイメージがしますが(汗)(を)。



りま「そうね、苦労しているわ。……熱いから。二十七度とか初夏の気温だもの」

ラーナモン『か、体が茹だるぅ』

カルマーラモン『冷蔵庫……冷蔵庫にいさせておくれぇ』

りま「水だから気温変化に弱いのかしら」

クスクス「去年の夏も辛そうだったよねー。二人とも、しっかりー」







※vivid・Remixの我那覇響は恭文から教わった魔法技能を使い、寿命を迎えた
ハム蔵たちをリニスみたいな使い魔として延命させてるとかないだろうか?




響(アイマス)「さ、さすがにそれはないぞー。その、確かに寂しいけど」

恭文「みんなが魔法を使えたりとか、そういうのは出さない事にしてるしね。あくまでも一般人枠だよ」

響(アイマス)「じゃあ真は」

恭文「そこには触れない方向で」







※因みに、恭文のマ・グーに精霊が宿ると、メガデッキの新規イラストになる。……と言う電波。それをもとにA's Remix世界のメガデッキのイラストが決まったとかなんとか




恭文「えー、いつかこっちでは装着されている仮面が砕けます。そしてみんなの知るマ・グーに」

はやて「勇者シリーズのマスク割れか!」






※ハンコシャドーシリーズ第4弾、お次は765プロに送り込んでみました。その結果は如何に…?




恭文「えー……みんな揃って、ガリガリ君食べてる」

フェイト「な、なにこれー!」






※拍手778のランジェル・マジスピアーは元々局を追い出されたりフェイトに捨てられる等した脱走ルート・とまカノ・同人版のエリオ救済策として考案したものです。しかし確かに本編へ本格的に登場させ辛いとは自分も思っております。ですので小津家と再会のためティターンだけ参上させて状況を示唆するのみではどうでしょうか?エリオは局をクビになってますし冥府神と魔法の力を完全に使いこなせるようになるまで、某梁山泊みたく長期の住み込み弟子という扱いで。更に元々あの世界でもマジトピアやインフェルシアの事は秘密扱いですし。
今後の展開も現状を見る限り元々とまとでは地味とされるエリオは本編ストーリーと絡ませないで修行中にしておけばそれ程問題ないのではないでしょうか?
主人公たる恭文の状況に目が行きがちでしたが、読み返してみるとエリオやキャロもまだ日本なら小学生のはずで、同人版や脱走ルートでもバカをやってしまったとは言え当時のフェイトやリンディ達大人のなり損ないに振り回された結果である被害者としての側面もかなり強いと感じます。
特に同人版に至っては状況的に止むなしとは言え保護者のハラオウン家は大混乱でディードと違い聖夜学園に通う事も敵わないし、とまカノでも大怪我してしまいましたし、あまりに劣悪な条件が重なり過ぎてるのではないかと。恭文にヘイハチさんが居た様にそろそろエリキャロにも師や環境を与えてあげても良いと思いますが?




恭文「えー、ありがとうございます。……でも同人板ならもう二人は」

フェイト「あ、そっか。イースターが止まれば」

恭文「特に問題なしよ」







※ やっさんホワイトデーにマシュマロあげちゃダメだよ。最近は嫌いな人にマシュマロあげるってのが花言葉レベルで広まっているんだよ!あげるならキャンディにしたほうがいいぜい。




恭文「もちろん知っています。なのでフェイト達には手作りキャンディを」

フェイト「ありがとー♪」(嬉しくてぎゅー)







※ ある日のOOO・Remix

炎樹「でもこれぐらい食べたらイケるねムゲン君」

ムゲン(おうよ!)

シャナ「え?なに?」

炎樹「とりあえずレジにいきましょう」

炎樹くんに促されふたりと一頭はレジで会計をしにいき・・・アタシカフェでこんな額見たことないわ・・・

シャナ「炎樹くんアタシも出した方が」

よくないかと聞こうとする前に炎樹くんは財布を取り出して一枚の白銀のカードを出して

炎樹「キャッシュカードでいいですか?」

はい、プラチナカードです滅茶苦茶リッチです。年上としては年下の男の子に奢られるのは何か罪悪感がわくんだよねーこれがおチビちゃんならそんなに気にしないんだけど

シャナ「何かごめんね」

炎樹「いきなりどうしたんです?」

カフェから出ながらアタシは炎樹くんに謝ると炎樹くんはアタシを見上げながら聞いてきた

シャナ「いや普通ならアタシが払わなきゃいけないのに」

炎樹「なんだそんな気にしないでくださいよ」

炎樹くんは天使な笑顔をアタシに見せながらさも当然なように言う

炎樹「逆に僕がシャナさん謝らなきゃいけませんよ」

シャナ「なに?また綺麗お姉様にフラグ立たせちゃった?」

炎樹「・・・何でですか!?酷いですよシャナさん!」

シャナ「へぇ〜・・・・確か炎樹くんのユニットの娘や他のアイドルの娘にもフラグを立ててなかた〜・・・・確か暗殺者の女の子達にもフラグを立ててたんじゃなかったけ〜?」

炎樹「い、いや!その端に向こうの事件に巻き込まれてしまって!と言うかですね!あの!兎角さん達は端に僕の寝首を欠きたいだけだと」

シャナ「それで惚れられたんだよね〜♪」

炎樹「う、う〜〜〜・・・・そ、そうなのかなぁー?・・・って!い、いや!そうじゃなくて!僕が言いたいのは仕事なんかであんまり会えなくすみませんでした」

炎樹「僕かなりその・・・ネガティブですしシャナさんを疲れさせてるかなとか思ったり口下手だからシャナさんの話を聞いてあげる事しかできませんからつまらないんじゃとも思ってしまって」

苦笑しながら話す炎樹くんをアタシはみる

炎樹「それにこんな仕事ですから・・・その、シャナさん綺麗ですし他の人に盗られるんじゃないかとか嫌な思考に囚われちゃうけど・・・僕はシャナさんの笑顔が好きだからその笑顔を護れるならこれぐらいの事はなんとも思いません」

by.初投稿者




ムゲン「……すみませーん、ピザのおかわりー」

ナレーター『邪魔しないよう配慮したんですね







素晴らしき青空の会って財団Xからも出資受けてるのかな?

あと登太牙が社長を務める投資会社「D&P」の趣旨って財団Xとは逆に
優秀な開発を行う投資対象を買収してはその技術を闇に葬るのが仕事なんだよね

もしかしたら煙たがられてるんじゃないかと思うけど、失敗した事業からは
あっさり撤退する財団Xの性格からするとどうとも思ってないの可能性も。

逆にD&Pにうまいこと言われてマダマだったりPPSE社だったりが
技術だけ奪われて闇に葬られそうな気もするなあ



恭文「……マダマ、永遠に」

マダマ「死ぬ事前提の会話はやめろー!」







※>恭文「……じゃあダーグ、これもおのれに関係有るのかな」(庭先にでっかい黄色のクリスタルが鎮座)

フェイト「な、なにこれー!」


童子ダーグ「えっと……どうなんだろ。触って見れば分かると思うけど」

???「何迷ってんだ! 一番にアルティメットを手に入れるのは俺達だろ相棒! 緑の相棒にキャラチェンジ!」

童子ダーグ(髪に緑のメッシュ入り)「――ビュビューンっと、黄色のアルティメットを手に入れるのは俺が一番だー!!」(突風を巻き起こしながら空を飛んで行く)


※アルティメット・リーンはCVが福山潤……なんだろ、リーンって聞くと美希なのにCVのせいでダーグが手に入れそうな予感が。byフロストライナー


※>恭文(A's・Remix)「そして登場するアルティメット……場が混乱するのでやめてください」

ダーグ「安心しろ、俺達は使うつもりないから。……俺太刀はな!」


童子ダーグ「本当に出す気ないよ? ただ俺と火野のやすっちが絶晶神に燃やされない理由として出しただけだし。出るとしたらすとらいかーずだって」

出たらマダマがアルティメット・デスペラード。byフロストライナー


※>恭文「アルティメット・サジット・アポロドラゴンは僕が使うんだい!」

童子ランゲツ「ランゲツなのー!」


童子ダーグ「じゃ、俺ノヴァで」

U・ジークヴルム・ノヴァ(やはり召喚条件が難しいからなぁ、我。紅炎龍ヒノコの対象外だし)

U・ガイ・アスラ(そこが主としての腕の見せ所なのでは?)


とまとにおけるアルティメット・ジークヴルム・ノヴァの入手条件:実体化したノヴァと(生身で)ガチの殴り合い。




恭文「えー、ありがとうございます。……そうなんですよね。アルティメット・リーン、福山雅治さんなんですよ」

ダーグ「あ、あんちゃん! 小雪は――ってなにやらせんじゃ馬鹿!」

恭文「……今だとそれ古くない? 例えば――実に興味深い

ダーグ「声だけだがそっくりだな!」

美希「……ねぇ律子……さん、ダーグが最初にやったのってなんなの? そういう役があるの?」

律子「いや、私もちょっと。小雪って誰かしら。二つ目はガリレオだって分かるけど」

小鳥「な……! ジェネレーションギャップ!?」

ぴよぴよ「ぴー」








※とまと鎮守府、開港。

とまと内でも『艦隊これくしょん(略して艦これ)』をプレイされている方が拍手内で登場しましたので、分かっている限りをリストアップさせていただきました。

◇蒼凪恭文提督

いわずと知れた僕らのハ王。
所有艦:愛宕、千代田、金剛、その他金剛型艦?

◇蒼海のダーグ提督(またの名を紺碧のゼr)

当初は仮面ライダーソーサラーとして参戦するも狙い過ぎたためにスベッてしまい方向転換。艦隊という事で海にちなんだ青を選択するも、たまに白くなる?
所有艦:叢雲、赤城、加賀、翔鶴、瑞鶴

とまと鎮守府・提督リスト。

◇コナミ

ぶっちゃけ提督じゃなくて通りすがりのデュエリスト。『No.50 ブラック・コーン号』の精霊・コーン号が艦これの金剛に似ていた。キャラもそのままっぽい。(ぽい?by夕立)
所有艦?:No.50 ブラック・コーン号



恭文「えー、ありがとうございます。なお僕はあれです、金剛・榛名・愛宕・北神・島風・千歳or千代田or赤城という感じに」

はやて「あれか、ほぼ趣味か」

恭文「人のペースとは違う、のんびり提督やってるよ。なお千歳だけレベル五十超え」

はやて「どんだけ使ってるんよ! てーかあれか、やっぱ巨乳やからか!」

島風「提督ー」(ぎゅー)

恭文「おー、よしよし」

リイン「む、むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ! なにしてるですかー! リインだって島風コスするのですよー!」

はやて「コス言うな馬鹿!」

古鉄≪というかあなた達、コーン号にツッコみましょうよ。もうやってますけど≫







※このままジャッジメント・ドラゴニスをそのまま復活させていいんでしょうか?例え強くてもこのままでは「過去の神にすがらなければ現代の人は戦えない」とアマテラスは考えそうですが・・・
ジャッジメント・ドラゴニスを復活させた後やっさんが戦い倒せば現代版ジャッジメント・ドラゴニスになるのではないですかね?




スオウ・地尾「「……は!」」

恭文「気づいてなかった!?」







※(拍手774より)
>銀さん「……ほれみろ、姉さんもやる気出してるぞ」
>新八「違うベクトルでやる気出してるでしょ!」

アルボルモン(楓)「うーん・・・とりあえず進化(?)したのはいいけど・・・この姿ってどんな事ができるのかしら?」
神楽「とりあえず、試しに身体動かしてみるネ。そしたら何かしら偶然能力が発動したりするかもしれないヨ」

銀さんへツッコミを入れるぱっつぁんをしり目に当のアルボルモンこと楓さんご本人はすっかり変わった今の自分の身体を見渡しながらそんな事を呟いたり。そして神楽ちゃんのアドバイス(?)を聞いて、「あ、なるほど」と呟いたり。

アルボルモン(楓)「それじゃあ・・・えいっ!(びゅっ!」
神楽「おお!?腕が伸びたアル!??」

試しに左手で軽くパンチを放ってみた楓さん。すると左腕がなにやら紐・・・というかワイヤーみたいなものでつながった状態で分離。そのまままっすぐ飛んでいき・・・・・・。

新八「まったくあんたって人h・・・って、銀さん後ろ!?」
銀さん「は?なんだよいきな(ばこぉーん!)ほげっ!?」

・・・ぱっつぁんと会話していたが為か、まったく危険に気づかなかった銀さんの後頭部へとジャストミートしちゃいました。

アルボルモン(楓)「坂田さん!?ご、ごめんなさい!大丈夫!??」
神楽「あー、心配することないアル。銀ちゃんはあれぐらいでくたばるよーなやわな頭してないネ」




銀さん「こ、これもご褒美」

新八「自殺願望でもあるんですか、アンタはぁ!」







※ <ポケモン小説パイロット版その後:その2>

ピカチュウを連れたトレーナーと共にミアレタワーを昇るヤスフミ
その一番頂上で苦しむガブリアスに追いついた。





サトシ「シトロンとユリーカは」

ヤスフミ(ポケモン)「シトロンは元々体力ないから、気にしなくていいよ。ユリーカも小さいし……それより」

サトシ「いた! ガブリアス!」

ガブリアス「グルル……!」

ヤスフミ(ポケモン)「……わぁ、目がイっちゃって……危ない!」


(ソニックブーム!)


ヤスフミ(ポケモン)「床が真っ二つ……!」

ピカチュウ「ピカピカ!」

ケロマツ「ケロケロ!」

ヤスフミ(ポケモン)「原因……あの首輪か!」(腰の刀を抜き放つ)

サトシ「おい、なにするつもりだ!」

ヤスフミ(ポケモン)「当然攻撃して、首輪をぶっ壊す」

サトシ「やめろ! アイツは苦しんでるんだぞ!」

ヤスフミ(ポケモン)「で、僕達はこのまま攻撃されて死ねと?」

サトシ「……!?」

ヤスフミ(ポケモン)「場所を考えろって言ってるの。一気に鎮圧しなきゃ、僕達が落下して死ぬ」

ケロマツ「ケロケロ!」

サトシ「いや、道はもうひとつあるぜ。……ガブリアス、もうやめるんだ」(両手を開いて近づく)

ピカチュウ「ピカ!」

サトシ「電撃はなしだ! ガブリアス……苦しいんだよな。じっとしてろ、すぐにそれを外してやる」

ヤスフミ(ポケモン)(……無謀に近づいていってるし。暴走状態だし、説得が通用する状況じゃない。
しかも足場は不安定で多くもない。よっぽどの馬鹿か、非暴力主義者か……違う)

ガブリアス「ぐぐぅ……!」

サトシ「大丈夫だ、誰もお前を傷つけたりしない。ただ、お前を助けたいんだ。
アイツだってお前が苦しくないように、首輪を壊そうとしただけ……それだけなんだ」

ヤスフミ(ポケモン)(黙って刀を収める)

ケロマツ「ケロ!?」

ヤスフミ(ポケモン)「いいの。……面白いじゃない、惜しい人。この状況で命を賭けるなんて」

ガブリアス「ググゥ……ガブゥゥゥゥゥゥゥ!」(口にエネルギー収束――発射)

ピカチュウ「ピカァ!」

ヤスフミ(ポケモン)「……飛び込め!」

サトシ「ガブリアス!」(飛び込んで、ガブリアスの胴体へ抱きつき押し倒す)

ヤスフミ(ポケモン)「いあいぎり!」


(しゅばん……どがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!)


サトシ「ピカチュウ! ヤスフミィ!」

ヤスフミ(ポケモン)(爆煙の中から飛び上がり、一気にガブリアスへ肉薄。交差しつつ袈裟一閃。
首輪だけを斬り落とし、ガブリアスの洗脳解除。ガブリアスは力を抜き、床に崩れ落ちる)

ピカチュウ「ピカァ!」

ケロマツ「ケロケロー♪」

サトシ「あ……お、おい! お前大丈夫なのか!」

ヤスフミ(ポケモン)「大丈夫、はかいこうせんを斬って相殺したから。二人も無事だよ」

サトシ「そんな事できんのかよ!」

ヤスフミ(ポケモン)「僕くらいだけどねー。でも……結局僕の作戦が正解だったでしょ」

サトシ「……あ」

ヤスフミ(ポケモン)「でもありがと」

サトシ「え」

ヤスフミ(ポケモン)「一応、フォローしてもらったしね。おあいこでいいでしょ、うん」

サトシ「ぷ……なんだよそれ。お前、素直じゃないなぁ」

ヤスフミ(ポケモン)「……別に」






※ 4/27水木聖來さんの誕生日です。

聖來「わぁ、わんこをデコレーションしたケーキだ〜。ふふっ嬉しいなぁ、
こういうの♪だって恭文さんの喜んでほしいって気持ちが伝わるから!
それが何よりのプレゼントだよ!さて、せっかくだしケーキ一緒に食べよ!」


※ 4/27槙原志保さんの誕生日です

志保「甘いお祝いですね!スイーツは美味しいけど、このケーキは特別甘いと
思うんですよね♪えへへ。オーナーがきっとこれからも私を甘〜い女の子に
してくれるって信じてます。美味しくなれたら、味見してくださいね♪」




恭文(OOO)「二人共、誕生日おめでとうー。じゃあ……まずはケーキを一緒に」

聖來・志保「「はーい♪」」






※ シャマルさん、飲みます?(何も言わず牛乳を差し出す)




シャマル「ありがとう。……うぅ、これが恭文くんの」

師匠「それ以上言ったら殴るぞ!」







※ ゼロの最終アルティメット、つまり究極のバトスピは
アルティメット・シャイニング・ドラゴン・オーバーレイか
アルティメット・ムゲンドラゴン・ノヴァだと思います。


※ 閃光のゼロの戦い方は火野恭文が参考にしそう

リーンは仲間のアルティメットを輝かせられる効果と
打点を上げられる効果を持ってるし、好みにピッタリ

恭文が使わなきゃリインか美希が使うでしょうね


※ 鈴にはハイランカーリーグそして全国大会を頑張ってほしいな

まあ負けたら負けたで世界大会ではキマリと一緒に解説役任されそうだけど
2人一緒にキマリンの部屋とかすることになりそう

リンだったりアマタロスだったりが勝ち抜くとしたら代わりに
マナブが敗退しそうかな。世界大会でもあまり見せ場なかったし

あるいはハイランカーリーグの世界大会版みたいなのがあってもいいかもね





恭文(OOO)「えー、、ありがとうございます。僕もムゲンドラゴン系が最終スピリットかなーとは」

フェイト「最後はオリジナルアルティメットなんだね。うん、それ楽しみかも」

恭文(A's・Remix)「……なぜリンはこんな事に」

フェイト(A's・Remix)「まぁまぁ」







※ なのはがヘルヘイムの森の果実を販売する魔王の八百屋を開業しました


※ キャロが”魔王を超えた魔王”になる為に宮沢鬼龍に弟子入りしました





恭文「まずなのははメロン兄さんに通報したから頑張って」

なのは「じゃ、じゃああの斬月は……! というか、なのははそんな事してないー!」

恭文「あとキャロはもう、救いようがない。てーかTOUGHは絵柄違いすぎるでしょ」

キャロ「そんな事してないんだけど!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー♪』







※ 〉恭文「いえ、僕がサジットです」

確かに・・・相棒の色的にそれっぽいね。
ムゲン:赤で弾
リアン:青で恭文





美由希(とらハ)「そうそう。それだけじゃなくて、やっぱりお嫁さん的に」

恭文「それは関係ない!」






※ 智絵里さん、今回の総選挙3位おめでとうございまーっす!!




智絵里「あ、ありがとうございます」(ペコリ)

フェイト「……そっか、これが可愛らしさなんだ。よし、これも取り込んで……ガブリエレン達には負けないぞ、おー!」(ガッツポーズ)

セイバー「マスター、奥様がまたガッツポーズを」

恭文「まぁ危なくないように見守っていこうか。挑戦心はへし折っちゃ駄目だし」

セイバー「はい」






※ (拍手777より)
>咲夜「そう、ならガルムモン……単刀直入に言うわね。私達と一緒にきてほしいの」
>ガルムモン『単刀直入だな。だが心地の良い切り口だ』

咲夜「無駄に時間をかけて一から説明するより、こちらの方が手間がはぶけるでしょ?何事もシンプル・イズ・ベストですわ」
ガルムモン(スピリット)『なるほど、一理あるな。まあ我としては、お主がこの部屋まで到達できた事・・・そして光のヒューマンスピリットを所持しておる時点からして、その提案を受け入れてもよいと考える。だが・・・』

そう言って一旦喋るのを中断するガルムモンのスピリットは、自身を浮遊させることで箱から出てきて、咲夜さんと同じぐらいの目線まで上昇します。

ガルムモン(スピリット)『サクヤ殿・・・いや、サクヤよ。お主が我の力を使いこなすに相応しき者かどうか、それを見極めさせてもらいたい』
咲夜「見極め・・・ようするに、私を『テスト』したいという事かしら?」
ガルムモン(スピリット)『うむ。我を含むビーストスピリットは力が強大な一方で、その制御が困難とされている。お主が我を纏い、暴走することなく見事制御してみせたならば・・・我はそのままお主らに付き従うとしよう』
咲夜「・・・・・・分かったわ。それで貴方が納得するのなら、それでいきましょう」
ガルムモン(スピリット)『・・・感謝する。すまぬな、このような場所までわざわざ足を運んでくれた者に対し、このような提案をするなど』
咲夜「(くすっ)あら、どうってことありませんわ。紅魔館での毎日の仕事と比べれば、この程度のテスト、お茶の子さいさいという奴よ」




ナレーター『ガルムモンの危惧は正しかった。ビーストスピリットは野生を力の根源とするスピリット。
実際風のビーストスピリットを初使用した時、あむちゃんはキャラ崩壊というレベルで暴走しているのだから。
もちろんガルムモンはそんな話知るよしもないが


ガルムモン『……なんだ、この声は』

咲夜「気にしないで。彼はこういうのが仕事なの。……確か、まとって試すのよね」

ガルムモン『あぁ。だが覚悟せよ、人間。野生は理性で止まるものに非ず。
ふだん冷静な人間ほど、その実強い野生を眠らせているものだ』







※ 拍手780を読んで沙都子と詩音は分かったとして残りの3人の圭一の偽者を見破った決め手は如何に?




レナ「え、圭一くんのオットセイが」

恭文(OOO)「それ以上いけない」







※ (拍手778より)
>りま「いつもありがとう。今回も完璧な仕事だったわ。
最近のお勧め……バラエティとはちょっと違うんだけど、『裁判長! お腹が空きましたっ! 却下』というドラマがお勧めよ。
ワンシチュエーションコメディなんだけど、十分の間にカオスな詰め込みしてくるから」
>ラーナモン『HP版だととまかの第49話のおまけに入れたアレですねー』
>クスクス「りま、お笑い大好きだもんねー」
>りま「そしてバラエティと言えば……やっぱり世界まる見えね」

りま様、お返事ありがとうございます〜。コンビネーション技の案もどうやらお気に召して頂けたようで、何よりです(苦笑)。
お勧めについても色々お答えくださってありがとうございます。ふむふむ、まる見えはともかく、そういうドラマがあったというのは知りませんでした。お笑いがお好きなりま様がお勧めされるとなれば、とても面白いのでしょうね。機会があれば見てみます〜。

さて、とりあえずそれぞれのコンビネーション技の名称ですが・・・

ラーナモン:サージングレイン(直訳で「押し寄せる雨」。レインストリームをベースに雨水を用いた攻撃を次々と繰り出すイメージから)
カルマーラモン:タイタニックレイド(タイタニックチャージの派生技的な感じで。ちなみにレイドはraid(奇襲)の意味で使用)

こーいう感じでいかがでしょう?とりあえずそれぞれの技のパターンからイメージして名付けてはみた感じですが・・・(汗)。





りま「いつもありがとう。……サージングレイン!」(びしゅー!)

ラーナモン『りま様、いつにもまして楽しげで』(ほろり)

クスクス「気に入ってるっぽいねー。クスクスクスー♪」






※ あぁこれは高槻やよいさんどうもこんばんは。通りすがりの屋台です。
実は一言やよいさんに謝らなければならないことがあります。3月25日はやよいさんの誕生日だったそうですね、それなのに私としたことが1ヶ月以上たったのにわすれてしまうとは…本当に申し訳ございません。
全くもって遅くなりすぎましたが、私からのお祝いです。是非ご家族と一緒に召し上がってください。

つ「大家族用のすき焼き」




やよい(アイマス)「そんな事ないですー。おめでとうって言ってもらえるだけで嬉しい……えぇぇぇぇぇぇぇ! こ、これ牛肉のすき焼きですー!」

やよ「うっうー♪」

恭文(OOO)「やよい……!」






※ 鏡です
ラン?「暁零菜です、ようこそ、暁の帝国へ」
あむ「あんた誰」
ラン?「宇宙人で、吸血鬼な未来型アイドルです」
あむ「ラン帰ってこい」


※ 鏡です
一夏(復讐者)「この程度か、消えろ」
無表情でハンドカノンを引く。
爆発するラウラ

待ってろ北辰

ハーメルンにあるナデシコクロスのネタです 一読の価値はあると思います。


※ 鏡です
ヒロリスさん猫の前足の爪が首に刺さってませんか?
飼い猫胸元を引っ掻かれた鏡です




ラン「あれー、あむちゃんどうしたのー」

恭文「おのれがどうしたのだからね!」

あむ「マジそうじゃん! キャラおかしいって!」







※ 拍手のお返事:775(4/26分)
>恭文(A's・Remix)「えー、だってめんどくさいー。奴らぐじぐじ言って全然納得しないんだものー」(フェイトを見ながら)

えっと、どんな説得しようと効果が全く期待できないことを悟っているから、
シャマルが秘密漏洩した時点で管理局側の犠牲者が出ることを諦めたってこと?

被害が出ないに越したことはないけど、優先順位としては構ってる余裕はないし、
それをやるとしても恭文がやらなきゃいけない事じゃないと。





恭文(A's・Remix)「あー、違います違います。……僕は勘違いしてたんですよ、これはカードバトル話だって事を忘れていました」

セシリア「つまり?」

恭文(A's・Remix)「バトルすれば全部解決するのよ」

セシリア「無理です! というかメタすぎます!」






※●オーバッツ

恭文が変身するオーレンジャー。顔のゴーグルの形は「×」

名前は「オー+バツ」と「オーパーツ」「No buts!」の掛詞

●クリスタル・エックスプレス
「水晶ドクロ」をモチーフにした列車型の専用マシン。単独でロボに変形可能

先頭車両には水晶ドクロの顔がついており、ロケット変形時には
一度ドクロが分離してゴーバスターエースの要領で人型ロボに。
ドクロは胸部に移動

第2車両は蕾が花開くようにX状に展開して背中のパーツになる。

水晶ドクロがモチーフなのでキラキラ輝いており、ここから
光を吸収して「TH(テトラヒドロン)エネルギー」に変換する。

………既にお気づきでしょうが、形状モチーフは
クロスボーン魔王、というか焔竜(アームパックは無いけど)

最大必殺技はもちろん胸のドクロから発射する「超力ハイドロブレイザー」

●クロスカッター

ゴーグル部分に手を当てることで取り出す2本のカットラス。
刃から超力の斬撃波を発する。必殺技は「爆焔・超力スラッシュ」

●クリス・ブレス
左右2つのブレスレットからなる、オーバッツの変身アイテム。

クリスタル・エックスプレスを遠隔操作することもできる。

●変身の経緯

レジェンド大戦で変身能力を失ったオーレンジャーは、
その力を復活する方法を求め、レッドとピンクを残し
宇宙の遥か遠くに存在する「超力の故郷」に向かう。

残念ながら回復方法は見つからなかったが新たな
ストレージクリスタルを提供されて、これによって
新たな超力戦士とメカを開発する計画を立てる。

こうして生まれたのが「オーバッツ」である。

……もしくはガンマジンに変身アイテムお願い
したら貰えたとかでもいいとは思います。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ついにきたー! いや、オーレンジャー系はもうひとつあるけど!」

フェイト「これもその、レジェンド回でかな。こう、ばーって」






※白ぱんにゃと黒ぱんにゃが土鍋の中に入り込んで眠ってしまいました




フェイト「か、可愛い」

恭文「危なくないよう見守っておこうと。でも可愛いなぁ」

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「……うりゅぅ」」






※俺は<スケール1>の『星読みの魔術師』と、<スケール8>の『時読みの魔術師』で、ペンデュラムスケールをセッティング!揺れろ、魂のペンデュラム!天空に描け、光のアーク!!ペンデュラム召喚!いでよ、我がしもべのモンスター達よ!!!



恭文「……きたかー! 黒子!」

はやて「ちゃうで!」







※ディードがセラーヴィーナスになった!?
てことはバトスピでは金星もしくは明の星デッキかな。




恭文「ディード、おめでとうー!」

ディード「は、はい。ありがとうございます」(ぺこり。それでとっても嬉しそう)

フェイト「でもディードだけじゃないんだよね。レオンミシェリちゃんとか、ゴウラスにやよい(スマプリ)ちゃんも」

やよい(スマプリ)「そうだよー♪ 私、セーラーマーキュリーなんだからー。……あ、リンディさん、よろしくお願い致します」

リンディ(白)「いえいえ、こちらこそお願いね」

ぴかりん「ぴかー♪」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんとは幸せになっていきますので」

リンディ(白)「そっちぃ!?」

恭文「やよいは相変わらず馬鹿だなぁ」(ぐりぐりー)

やよい(スマプリ)「お、お兄ちゃんストップー!」






※ひーろーずのカードプールですが
【強化】/【連鎖】/『剣使』/『剣刃』/『滅龍』
アルティメット/【真・激突】/【超装甲】トリガーカウンター
に関連するスピリット以外なら

神のカードでも普通の商業用のカードでも出してもいいんじゃないですか?
BP-効果だって既にセイバーネロがいるんだし。

【招雷】/【オンステージ】はアルティメット編の背景世界でにガッツリ絡むから微妙
ですけど、【分身】なら忍法鳥ジンライ、ナイトイーグル、ソードピューマとか

剣刃編のXレアなら、
双頭の龍王バイ・ジャオウ、邪龍王カースドラゴン
冥府三巨頭のバロックボルドー、ザンデ・ミリオン、クィン・メドゥーク

甲樹神ヘラク・ダイナス、鳥武神シシグイ

黄金騎神フィン・マックラン、双銃機神ディルム・ダイナ

戦天使イクセル、大天使ガブリエレン、大天使アヴリエル

巨人帝王アレクサンダー13世、海皇巨神デュランザム

太陽凶龍アポロ・ガンディノス、闇王蛇ペンドクルス、神帝マッハホウオウガ
獅機鎧神ヴァルハランス・レオ、星天使ミカリーン、機動大帝アレク・キャッスル

裏Xレアなら焔聖獣イグニス・ティーガーとかのバウンスメタのサイクルとか

【強化】/【連鎖】に関わるスピリット達ばかりが都合よく出てこなかったのは
発掘しようにも地球の大地に埋まってなかった。ツルギがガルドスとの最終戦で
使ったもの以外はほとんど全て宇宙に飛んでいったからとか

ジャスティスは戦いの後レプリカカードが作られたと言ってましたが、
それは結局普通の紙のカードです。1万年以上も保存できたはずもありません
僅かに残った神のカードと記録から再現したのが、今一夏たちの使ってる
古代のカードなのでしょう。


※ペインメーカーが悪になろうと決めたのは、実は
レボルシング・ゼヨンとかイザーズとかダークナイトモン
みたいなのが異世界からやってきて陰で操ってるんじゃあるまいか

ロイヤルナイツとか、ルーチェモンとかヴァグラモンとか




恭文「アイディア、ありがとうございます。……それもだそうかなぁ。こう、ネタとしてとっておきたいもの以外はちょくちょくと」

古鉄≪印象深くなる感じだね。でも以外って≫

恭文「例えばディルム・ダイナをティアナが使うとか」

古鉄≪あ、なるほど≫







※そういえば艦これの巨乳駆逐艦・潮の由来は建造場所にある潮神社からだそうで。
そういえばあそこって豊乳と子宝のご利益だっけ。だからその名を冠した潮があんなふうに……って千早さんどちらへお出かけで?




千早「私も……私も!」

ちひゃー「くっ」







※ ※ (拍手775より)
>フィアって呪いを解く為に恭文の所に送られたけど、ぱんにゃ達癒し系がいなかったら天敵(と書いてウシチチと読む)が何人もいる蒼凪荘からとっくに出て行ってたんじゃないのだろうか?

読者A「蒼凪荘の住人で大きいのは?」

読者B「フェイト、ディード、イカロス、キャス狐、セイバー・エクストラ、セイバー・ジャンヌ、マミ(まどか☆マギカ)の7人」

読者A・B「「フィアは泣いてもいい」」




アブソル「あと私やサーナイトも」

ガブリエレン(わたしも、大きいかなー。でもでも、恭文は大きいのが好きっぽいしいいかなー♪)

フィア「ぐ、ぐぬぬぬ……淑女は負けないのだー!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42881873

火野恭文最大の誤算。




恭文(OOO)「……いけるな」

律子「いやいや、無理だから! 貴音みたいには無理だから! なに誤算をプラスに変えようとしてるのよ!」






※ しぶりんさん、第3回総選挙での1位おめでとうございます〜!!




凛「あ、ありがと。さすがにその、これは驚きだった」

恭文「というわけでまたまたお祝いだよー。みんなよく頑張ったねー」






※拍手777 >恭文「明らかに僕が生まれる前のじゃないのさ!」

拍手782 >恭文「……ごめん、ちょっと分からない」

流石の恭文も生まれる前の作品ではきつかったですか…といっても僕もトランスフォーマーシリーズに関しては小さいころにリアルタイムでビーストウォーズを見ていたのに内容をほとんど覚えておらず初期シリーズに至っては最近興味を抱いて知識もにわか程度ですので…
とはいえ様々な所で話題にされている初期シリーズのトランスフォーマー、実際に視聴してみるとこんなにも面白いものとは思いませんでした。それだけに多くのサイバトロンの初期メンバーが殉職するザ・ムービーには少なからず衝撃を受けましたが…




恭文「……大胆ですよね、脚本が。ざっとしか知らないんですけど」

サリエル「積み重ねから殺しにかかってるよ。だからこそ今なお語り継がれるわけで」








※恭文がゼロみたいに色ごとに姿が変わるなら
赤が『修羅の古き鉄』『綺羅星の古き鉄』
黄が『幻想の古き鉄』『時空の古き鉄』
ってとこでしょうか




フェイト「それで性格も変わるんだよね。赤が」

恭文(赤)「恭文? いいや、違う! 我は修羅! 修羅の古き鉄なり!」

古鉄≪性格変化はあれですか、なにか理由つけましょうか≫

恭文(黄)「やっほーい。ボクは幻想の古き鉄だよー♪ さー、みんな一緒にオンステージ♪」

古鉄≪……こうしてちょっとやってみると、中村悠一さんとスタッフは凄いですね。かっこよさは保ちつつ別キャラ作ってるんですから≫

フェイト「た、確かに」






※幽香「さて、どうしましょうかね」

シルワ「・・・・そろそろ動くとするか」

キャス狐「・・・何をする気ですか?」

シルワ「はっきり言っておこう。私はこの姿になるのがあまり好きではない」

幽香「へぇ・・・だったら何でなるのよ?」

シルワ「残念ながら時間切れだ。次の作戦の時間なのでな・・・では『真越化』」
その瞬間、繭からシルワが突き破り現れた。しかし・・・

キャス狐「・・・え?姿が変わってない?」

幽香「何よ・・・ハッタリかしら?」

シルワ「残念だが・・・「「「もう始まっている」」」」
その瞬間、シルワの声が何重にも聞こえ出した

幽香&キャス狐「「!?」」

いつの間にか周りに数十人単位でシルワが取り囲んでいた。

シルワ「これが私の『真越化』。「不死の超越群勢(ノスフェラトゥ・ジャガーノート・レギオン)」だ」




幽香「どこのアイドルよ、アンタ……まぁ当て字からだいたい分かるけど」

キャス狐「文字通り孵化ですか。あれですか、樹木の体の各所で卵なり育ててたんですか」

幽香「あむちゃんが見たらすぐ気絶しそうだわ」







※シロト1「ま、こいつらに色々と突っ込むと疲れそうだし」
シロト2「さっさとやろうか」
その瞬間、二人ともステッキを取り出し振るい出した。

なのは「と、とにかく!いくよ!」

海里「は、はい!」

シロト1「あら不思議!?いきなり大粒の雹が!」
シロト2「そこにそこに〜電気を流すと〜?」
周りの大粒の雹に電撃が流れ始め、電撃の網を纏って襲い掛かってきた

なのは「くっ!?」
なのははバリアを展開して雹から身を守ろうとした

海里「っく!なんて滅茶苦茶な攻撃だ!」

シロト1「まだまだいくぜ!」
シロト2「今度は炎と行こうか!」
突如、なのはたちの後ろに転がっている箱から強烈な火炎放射が放たれた

なのは「海里君!」
海里「はい!」
海里は刀を旋回させて火炎放射を防いだ

シロト1「手が塞がったね?」
シロト2「塞がったな!」
シロト1「じゃあこれだ!」
別方向の箱から強烈な勢いで何かが飛び出し、なのはと海里は思いっきり吹っ飛ばされた

なのは「きゃあああっ!」
海里「ぐあああああっ!」
そして、その瞬間・・・二人を襲っていた火炎放射と電撃を纏った雹が二人に向かってきた



なのは「なるほど……大体分かった!」

海里「えぇ! ならばこちらも」(雹を斬り払いながら)

なのは「コンビの利点を生かしていくよ!」

シロト1「はったり? はったりかな」

シロト2「そうじゃない方が面白いかなぁ……!」






※ 十代「よっ、皆久しぶり!俺は遊城十代。実は再来月発売のVジャンプで、俺が主役の漫画<遊戯王GX>が読み切り復活するんだぜ!!」
翔「しかも!その話で使う兄貴の新しいカードが、今度のストラクチャーデッキでも登場するんだ!!」
明日香「いうなれば、今度のストラクチャーデッキの宣伝も兼ねての読み切り・・・というわけね」
十代「ま、そんなとこだな。・・・つーわけでみんな!!再来月のVジャンでの俺の活躍、楽しみに待っててくれよ!!」





恭文「待ってましたー! 楽しみだなー、これでHEROが環境を制するぜ!」

はやて「……できたらえぇなぁ、マジで」







※ 初投稿者ですシャナさんに質問したいんですが今シャナさんて何の仕事してるんでしたっけ?

ヒロリスさんの開発部の助手ですか?それとも嘱託?警備員とかですかね?

ドキたま時にガーディアンメンバーを迎えに来たときのしか印象になくて僕自信見過ごしてるかもしれませんが詳しいことよろしくお願いします

ps.お手数をお掛けして申し訳ないのですが戦闘スタイルとデバイス関係も教えて頂けますか?よろしくお願いします



シャナ「えっと、フリーター」

ヒロリス「まだまだ人生勉強中だしねぇ。いっそガンプラバトルやる?」

シャナ「なんでよ!」







※ 今更ですがシャドーラインのシュヴァルツ将軍…源太/シンケンゴールドと戦わせたくなりました。(同じ居合い使いとスーツアクター繋がりという事で)





恭文「……スーパーヒーロー大戦で! または夏の映画で!」

フェイト「どうやって絡むの!?」








※ サリさん、コイツを見てくれ

http://www.1999.co.jp/m/item.aspx?it_c=10272772
当然買ってあげるよね?byナカジマの居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




サリエル「マジか……TVアニメ終わって何年後の奇跡だ」

ドロレス≪おじ様、買ってくれますよね≫(瞳うるうる)







※ 恭太郎loverズと水輝の見た悪夢

恭太郎(ウェディングドレス)「俺達、結婚します」
幸人(タキシード)「幸せにするぞ、恭太郎」





恭文(未来Ver)「……はやて」

はやて(未来Ver)「いやいや、うちはなにもしてないから! マジで!」







※ 総選挙結果出たよー。文香さん、ユッキCDデビュー決定おめでとー
ナターリアも順位が一気に上がったねー





ナターリア「ありがとー♪ ナターリア、もっと頑張るネ!」

文香「恥ずかしいですが……でも、応援してくれるのは嬉しいです。ありがとうございます」







※ なのはinnocentについにジェイル・スカリエッティ参戦!なのですが…
マダマだこれー!

怪しげな発明ばっかしてるけど実質無職とか、世界征服を目指してるとかマダマ以外のなんでもないですよー!w




マダマ「なんでじゃー! いや、それくらいしないと私の居場所なんてあそこにないだろうが!」

ノーヴェ「まぁ元のままだと救いないしなぁ」







※童子ダーグ「少し、戦いの幅を広げるためにやすっちを見習うか……コォォォォォォォォォ!」(ジョジョ立ちで山吹色のオーラを纏う。その後ろで幽波紋も同じポーズを取ってる)




恭文「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

古鉄≪対抗しますか、分かってました≫







※球磨(艦これ)「球磨だクマー! 今日は提督のお供で来たクマ!」

クマ(ペルソナ4)「クマーッ!? き、キャラ被りしてるクマー!? 悪質なパクリだクマ! 訴えるクマ! そして勝つクマー!!」

花村陽介「なー相棒、どこがキャラ被ってるんだろな?」

鳴上悠「正直、語尾しか被っていないな。 この程度でパクリ扱いしたら、逆にクマの方が名誉棄損で負けるだろ」

恭文「それに、あの語尾はクマが第一人者って訳でもないだろうし」

提督「球磨ー、どこだー? さっさと横須賀に帰るぞー」

球磨「分かったクマー!」

提督「お、何だご機嫌だな」

球磨「仲間が出来たクマー! クマ仲間が他にもいたとは驚きだったクマ!」

提督「そうかそうか、よかったな。 それじゃ俺達はこれで。 同じ艦娘を率いる者同士、また何かあったら呼んでくれ」

恭文「はい、ご苦労様です」(敬礼)

悠「何があったんだ?」

恭文「悪質なバグ猫達が跋扈しててね。 ベテランの先輩に駆除を手伝って貰ったってわけ」

陽介「なぁ、恭文? お前んとこの金髪巨乳なお姉様が、その提督に付いてっちまってんぞ? 止めなくていいのか?」

恭文「あ、それは向こうの愛宕だから問題ない。 変な話だけど、彼女達は艦名も外観も全く同じ子が大勢いるけど全員別人だから」

陽介「ややこしーなオイッ!?」




悠「なるほど、分かった」

陽介「嘘だろ! ていうかマジややこしいよ、なんとかなら……ないよなー! ていうか艦船が元ネタだからそれも有りか!」






※とまと鎮守府、蒼海(紺碧)のダーグ(とりあえずダーグ提督で表示)が仕事をしていると。

叢雲「司令、今戻ったわ」

ダーグ提督「む、戻ったか……響、どうした?」

練度上げのために演習に行っていた叢雲、赤城、木曾、響(艦これ)が戻ってきたら、響が何故が元気無さげに俯いていた。

木曾「それがさぁ、演習帰りに赤城さんが飯食べて帰ろうって言うから定食屋に寄ったんだけどよ」

ダーグ提督「赤城……」

赤城「だってお腹が空きまして」

ダーグ提督「慢心だぞ。で」

叢雲「それがお店の中に入ったら、店員も他の客もジッとこっち……というか響を見てるのよ」

木曾「ずっと見られてるのは落ち着かないから直ぐに出たんだけどよ、他の店でも同じで」

ダーグ提督「本当か、響」

響(艦これ)「……ダー、本当だ。司令、私は何かしてしまったのだろうか……?」

ダーグ提督「いや、何も無いはずだが……」

翔鶴「あの、提督。私も最近、視線を感じるのですが」

ダーグ提督「翔鶴もか何故……待て、二人とも銀髪……翔鶴、響。視線を感じるのは主に飲食店、その周囲では?」

翔鶴「そうです」

響(艦これ)「ダー」

ダーグ提督(電話を操作)「……蒼凪恭文か、少々話しがある。主に銀髪暴食バカ三人についてだ」


木曾と響(艦これ)は改二に向け育成中。byフロストライナー




恭文「ごめん、それ僕の関するところじゃないわ」

ダーグ「一人はお前のしゅごキャラだろ」

恭文「だよねー。でもね……奴ら、遠慮なくつるんで食べていくのよ! むしろどうしたら止められるか僕が聞きたいわ!」







※ アルティメット・ガイ・アスラの龍(蛇?)の頭の上にある人型が持ってる六つの剣、実は闇のソードブレイヴの形をしているとか。(確認してみると暗黒の魔剣ダーク・ブレードが確認出来た)byフロストライナー




恭文「えぇ、そうらしいです。……どれだけブレイヴしたんだろう」

フェイト「それはまた違うんじゃ」






※ 拍手771の結果を読んでまたまた某デストロン初代航空参謀風に一言

『ねぇ、ご気分はいかがですかな?961プロダクション代表取締役黒井崇男社長ぉ?』





黒井社長「やかましい! ……よし、私は愛すべきツンデレを目指すぞ!」

冬馬「……自分で言うなよ、それ」






※ 2/22生まれのにゃんにゃんにゃん・前川みくの
総選挙22位がまるで狙ったのかのようで凄い

眼鏡っこ・上条春奈の33位もそうだね。
眼鏡を外すと33みたいな顔になると言うフラグなんだよ




恭文「た、確かに……そこはあれかな、大いなる意思が」

アルティメット・サジット・アポロドラゴン『これもシュタインズゲートの選択か』

恭文「違うわボケ!」






※ アメインジングエクシアとフェニーチェ リナーシタ……キット化キタァァァァァァァァァッッ!!!


※喜べ、恭文。

...アメイジングエクシアとフェニーチェリナーシタのキット確定だ!

それにプレバンじゃない!これが買うしかない!


※言い忘れた。

ギャンバルカンもあのバックパックのみ(ここ重要)キット化するとか。後は...Zプラスやグスタフカール?




フェイト「なんだよね。今から楽しみ……あれ、ギャンバルカンのバックパック? 本体は」

恭文「HGUCのギャンと合わせるのよ。まぁギャンはHGUC最初期のプラモだから、今見ると厳しいものがあるけど」

フェイト「……リメイクはなしかぁ」

恭文「グフR35とかあるしねぇ」







※そろそろ遊戯王・バトスピ拍手の時期では?




恭文「そろそろそんな時期か」

古鉄≪時がすぎるのは早い……作者、しっかりしましょう≫






※シャナと炎樹のファーストコンタクト その1

by.初投稿者

ps.何度もリテイクすみません

シャナ「う〜ん・・・・今晩はなにしょうかな?」

アタシ、シャナ・クロスフォードは今日の夕飯をミッドのスーパーで調達しに来てます。

シャナ「にしてもヒロのやつ泊まりがけになるなら前もって連絡してよね」

今日アタシの義姉、ヒロリス・クロスフォードは局の開発部に缶詰になるらしくお馴染みの同僚サリエル・エクザとラボにて徹夜作業

それでアタシは一人寂しく今日の晩御飯を調達しに来てまして

シャナ「今日は簡単に惣菜にしよ」

適当に惣菜を選び会計をすますと

シャナ「あっちゃ〜」

外は雨が降りだしていた

シャナ「ついてないな〜・・・・しゃ〜ない本降りになる前に帰りますか」

アタシは決意して車のとこれまで駆け出そうとした時

シャナ「あれ?」

さっきまで降っていた雨が止み出した

何でと思いながら空を見ると

シャナ「何よこれ」

天を覆う雨雲に穴が開いて星空が見えた次の瞬間駐車場に凄まじい衝撃が直撃した

通行人1「な、なんだ!」

通行人2「なんか落ちてきたぞ!!」

見ると駐車場に停めていた車が完全に上から押し潰されてスクラップ状態・・・・持ち主泣くなあれ

そして車をスクラップにした原因は・・・・人だった

ボンネットに立つようにして禍々しいまでに邪悪なオーラを出している甲冑を着込んだデザインからして女性が纏ってる

???「シュシャサャシィーム?」

???「ウガッ!」

そして足下には赤い甲冑を纏っている

シャナ「男の子?」

そして私は駆け出した


※シャナと鳳凰のファーストコンタクト その2

by.初投稿者

アタシ、シャナ・クロスフォードはミッドのスーパーで買い物をしながら今晩の夕食を考えていた

シャナ「やっぱし簡単にインスタントにしようかな?」

今日はアタシの義姉のヒロリスが開発部の方で残業になるらしくアタシだけ

シャナ「よし!焼きそばにしよ」

アタシはスーパーの買い物かごに材料を入れながら食後のデザートのケーキも買っておく

シャナ「ここのスーパーはデザートが美味いんだよね〜♪」

レジに向かい会計を済まして店からでる

シャナ「あ〜ら〜何か雲行きが怪しいなー急ご!」

そしてアタシは駐車場に出ようとしたとき

♪〜♪〜♪〜

急に聞こえてきた音色で頭が痛みだした

シャナ「な、何よ!この音色は!?」

アタシは頭を押さえながら周りを見ると他にもアタシと同じようにうずくまっていたりもがいている人がいたでも無事な人もいた

女性「う、う〜!」

男の子「お母さん大丈夫?頭いたいの?」

男性「あ〜!」

女の子「パパ!パパ!!」

その無事なのが全員が子供だった

シャナ「どう、言うことなの?これ」

???「〜♪大漁〜大漁〜♪」

口笛と一緒に声のした方を向くと金髪をアップにあげて黒いゴスロリのファションの女の子がいた手には木箱を持っており蓋が開いてそこからこの頭に響く音色が聴こえてくる

アタシはその子を見たとき身体中を駆け抜ける寒気が走った

シャナ(ッ!?この子・・・ヤバイ・・・)

元犯罪者なアタシだから分かるこの子かなりヤバイ・・・関わったら確実に死ぬ

ゴスロリの子は歩きながら青いフードのジャケットを着た男の子に近づき声をかけた

???「ぼく〜♪どうしたの〜?」

男の子「ママが頭が痛いって・・・」

???「そっか〜・・・・助けたい?」

男の子「うん!助けたい!」

???「OK〜♪」

女の子はそう言うと指を鳴らして男の子を拘束した

シャナ「な!?」

男の子「な、なにこれ!?何で!?」

???「ママを助けたいんだよね?」

男の子「う、うん」

???「だったら〜♪お姉ちゃんの頼み聞いてくれる〜♪」

男の子「頼みって・・・なに?」


男の子「た、頼みってなに?」

???「お姉ちゃんのおもちゃになってくれない?」

・・・何言ってんのこの子

男の子「お、おもちゃ?」

???「Yes!お・も・ちゃ!お姉ちゃんさぁー君みたいな年端もいかない子が大好きでねぇー・・・食べちゃいたいほど何だよ?」

男の子「た!ボ、ボク食べても美味しくないよ!?」

???「そんなことないよ・・・スンスン・・・すっごくいいにおいで美味しそう」

男の子「ヒッ!」

女性「や、やめて」

見かねた母親が止めようとして女の子に蹴られ頭を踏みつけられる

???「邪魔しないでくれない?今この子とわたし話してるんだけど?」

男の子「ママ!やめてー!ママをいじめないで!」

???「あ〜ゴメンゴメン・・・で?どうするの?」

男の子「・・・お、おもちゃになったらママを助けてくれるの?」

???「もちろん〜♪お姉ちゃん嘘つかないよ?もちろんみんなのママやパパも助けてあげるよ?」

男の子「だったら、おもちゃになる・・・だからママを助けて!」

???「OK〜♪他のみんなはどうかな?」

子供1「たすけて!」

子供2「おねがい!」

???「契約成立〜♪」

そう呟いて手に錫杖を出し地面に突くと子供たちを一ヶ所に集めだし

動きを奪っていた男の子ね拘束を解き抱き締める

???「そう言えばボクの名前は?」

男の子「アッシュ」

???「アッシュか〜顔に似合わずカッコイイいい名前だねぇ〜♪」

いいながら唇を重ねようとした瞬間アタシはデバイスを起動させた

ダメだな〜アタシは・・・100%死ぬのにさー

でも仕方ないよね・・・こいつはやってはいけないことをしたショタコンの暗黙のルールである『YesショタNoタッチ』のルールを破っただからこそアタシはショタコンを愛する全世界の代表としてコイツを倒す!!


※シャナと炎樹のファーストコンタクト その3

アタシは駆け出し目の前の女に蹴りを打ち込む

???「邪魔しないでくれない?」

・・・・嘘でしょ?完全に死角からの奇襲よ!?何で反応できるのよ・・・なによりも

どうしたら魔力で強化した蹴りを指一本で止められるわけ?

???「お楽しみの邪魔する不埒な輩は・・・死ヌヨ?」

その瞬間アタシは『さっきまで踞っていた場所に戻された』

ウソでしょ!まさか指先だけの力で12メートルまで吹っ飛ばしたわけ?

アタシは顔を前に向けると『男の子とその母親しかいなかった』

???「何処みてんの?」

声がした瞬間アタシは頬を蹴られて近場に停めてあった車に叩きつくられた

???「邪魔したぐらいだからそれなりに楽しめるかと思ったのにとんだ期待はずれだよッと!」

腹を足で踏みつけられアタシは咳き込みながらも相手の女を睨む

???「そんな目で睨まれても怖くもないよ?オ・バ・サン♪」

シャナ「小娘が調子に乗んないで来るない?」

???「あら〜♪図星言われて怒った〜♪ごめんなさい〜♪」

シャナ(このガキー!!!)





恭文「……それは死亡フラグ」

フェイト「初めましてですから大丈夫ですよ」







※イビツ(シンフォギアの世界にも行ったことがあるんだが、ダーグ先輩とランゲツ先輩にぶっ飛ばされそうだから黙っておこう・・・。)




童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん♪」(シンフォギアのブルーレイを見ながら)

白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」(ランゲツに抱えられ、撫で撫でされながら)

フェイト「……確かに怒りそう」






※黄瀬やよい「ぷちどるじゃんけんこーなー!」

ぴかりん「ぴっかー♪」

黄瀬やよい「それじゃみんな行くよー。ぴかぴかぴかりん、じゃんけんぽん!」

ぴかりん「ぴっかー!」

黄瀬やよい「みんなーぴかりんに勝てたかなー?まったねー♪」



恭文「ぴかりんなら分かりやすいよね。衝撃波とか出るし」

フェイト「いやいや、駄目だよ! あと勝てても死ぬよ!?」








※ (拍手782より)
>蘭子『ありがとうございます。……これがいい』
>銀さん「とりあえず変更してほしいとことかはないようだぞ。あれか、リボンってところが気に入ったのか」
>新八「ポイント絶対そこじゃねぇだろ!」
>銀さん「てーかこれ、たまごから出てくるんだよな。あれ、なんかそういうのには覚えがあるような」
>蘭子『あむちゃん達ですか?』
>銀さん「いや、あのやっさんの嫁は違うんだよ。アイツらたまごと合体して変身だからよ。
……あー、なんだったっけな。ここまで出かかってるんだよ。さきっちょだけで出かかってるんだよ」
>新八「なんのさきっちょだよ! さらっとシモネタ入ってるだろうが! ……あれですよ、なぞたまじゃないですか?
たまごから登場は昔からある表現ですけど、とまと的には」
>銀さん「おぉそれだ!」

蘭子さん、お返事ありがとうございます。変身シーンについてはどうやら気に入っていただけたようでなによりです。
にしても、「なぞたま」っぽいですかぁ・・・。私としてはそーいうのは全然意識せずに考えちゃった演出なのですが・・・あれでしたら変更したほうがよいでしょうか?(汗)

あ、それと蘭子さん。あなた専用のトランステクターであるカオスドランですが、元気にしているでしょうか?赤羽根Pさんから以前、あなたがドランの頭にドラゴンボールみたいな感じで乗っかりながら移動したりしている・・・なんて話をお聞きしましたが(汗)。





蘭子『それなら大丈夫です。銀さん達が言ったみたいに、昔からある表現だし……だからそれがいい』

新八「それに美しい表現が多いですしね。まるで花が咲くみたいに」

蘭子『うんうん! あとドラちゃんも元気……手助けいっぱいしてもらってます』

銀さん「だよなぁ、すっかり名物になってんぞ、お前」







※最近全く憂さが晴らせないのでハンコシャドーシリーズ第5弾、時空管理局本局に送り込んでみました。局員らはどうなることやら…?




恭文「この日、局は崩壊した」

フェイト「対抗できなかったの!?」

恭文「イマジネーションないから」






※拍手782
>恭文「問題はなさそうだけど……キャラなりするとあれかな、バトスピ頑張るのかな。そして乗っ取られる」

ダーグ「やすっちと同じ感じか!」


えっと、予定ではこんな感じです。byフロストライナー


※場面はティアナ脱走・崩壊ルート、バカナムVSガーディアンズでのシーン

???「待て!」

シグナム「何者だ!」

童子ダーグ「お前などに名乗る名はないっ!」

唯世「ダーグさん!?」

童子ダーグ「やすっちから連絡貰ってな、助太刀に来たぜ。いくぞ、レイ!」

レイ(ダーグのしゅごキャラ)「おうよ、相棒!」

童子ダーグ「俺の心が解き放つ色は、赤だ!」

(手の平に乗せたレイを高々と放り投げ、レイは空中でたまごに入り赤く光る。

童子ダーグの上着が弾け飛び、上半身裸に。胸にたまごが吸い込まれ、両腕、両足が炎に包まれアーマーを形成。髪が燃え上がり真っ赤な長髪に、同時に瞳も真っ赤に染まる。

上半身が赤いインナー姿となり、その上から中央に赤いクリスタルが輝く黄金のアーマーが装着される。背中から炎が噴出し、炎の翼となる。

最後に炎の中から黒塗りの幅広い大剣が現れ、童子ダーグはそれをしっかり掴み袈裟に振るい……変身完了した)


ダーグ・レイ「【キャラなり! アルティメットヒート!】」

灼熱のダーグ「またの名を宇宙で一番熱い漢、灼熱のダーグだ! この祭りを盛り上げてやる!」


(分かりやすく言うと、灼熱のゼロにU・ジークヴルム・ノヴァの鎧と翼、剣を持たせた感じ。
一応、しゅごキャラのレイが乗っ取ってはいません。性格は変わりますが。ここは恭文と差別化)


※●レイ

ダーグのしゅごキャラ。一つに纏めた黒髪、意志の強い瞳の男の子(一番星のレイ)。
ダーグの零(ゼロ・レイ)からの再出発するという意思から生まれた。ダーグを『相棒』と呼び、性格は何事にも一番に拘る。あと白くて半透明な物が苦手。

しゅごキャラとして空海とダイチ、ややとぺぺ、海里とムサシと同じく『自分の新しい可能性を模索している』パターンである……はずなのだが、キャラチェンジするとその都度髪に赤・白・緑・紫・青・黄色のどれかのメッシュが入り、正確も微妙に違う。

レイ曰く、『未来の可能性は可能性だが、恭文やあむ達とは違うのから力を借りているせい』らしい。


※●アルティメットヒート・灼熱のダーグ

童子ダーグとしゅごキャラ・レイのキャラなりした姿の一つ。赤いインナーの上から、両腕両足、胸を黄金のアーマーを装着し、胸のアーマーの中央には真っ赤に輝くクリスタルがある。
髪は長髪で炎のような真っ赤、瞳も同様に真っ赤に染まっている。(灼熱のゼロにU・ジークヴルム・ノヴァの鎧を装着した姿)

炎を使い、高い攻撃力を持つ。また黒塗りで刀身が幅広い大剣を武器としている。また、背中から炎の翼を噴き出し飛行が可能である。
この姿のダーグは自分を『灼熱のダーグ』と名乗り、性格が暑苦しいお祭り野郎となっている。

必殺技は隕石を大量に降らす『メテオストーム』、炎を纏って突撃する『激突』。

この姿はあくまでキャラなりの一つであり、レイは一人のしゅごキャラでありながら複数のキャラなりを持つ特殊なしゅごキャラである。




恭文「ついにダーグも……これが新たな可能性」

ナインボール=セラフ≪マスター、私もネクストと共に進んでいきます≫







※  妄想してみた:『IS』組と面識のない『とまコン』のジュンイチを鈴と会わせてみたらきっとこうなる。



ジュンイチ「え? 何この子! すげぇかわいいじゃん!」

鈴「え、あたし?」

ジュンイチ「恭文もやるねぇ。こんなカワイイ子連れてるなんて」

鈴「いやー、それほどでも……♪」

ジュンイチ「(鈴を指さして)恭文、どうしたのさ、このカワイイ“小動物”?」(←小動物好き)

鈴「ちょっと待てコラぁーっ!」

 by モリビト28号




恭文(A's・Remix)「小動物……あ、なるほど」

鈴(IS)「なに納得したぁ!?」







※ダーグが盆栽を育てていると聞いて>幸人(ベオウルフフォーム)「ふざけるなああぁーー!!!!!それは盆栽ではないっ!!!!!」(アッパーで殴り飛ばす)ダーグ「ひでぶっ!」幸人「そもそも盆栽とは(くどくど)」(長い説教が始まる)




なのは「ど、どうしよう。それだと又三郎マークIIも危ない」

ヴィヴィオ「又三郎マークII、今度はカートのバイトするんだってー。ゴルフのバイトが一段落ついたから」

又三郎マークII(嬉しそうにくねくね)

なのは「新作出るの!? わぁ、おめでとー!」







※いんふぃにっとの頃の箒って恭文を卑劣だの力に溺れただの
言う姿が、ひーろーずの高木順二郎社長とドンカブリだった。

これをすぐに思い出せなかったのは箒がそれだけ頑張って
変わったって事の現れでもあるんでしょうけどね

ただ……こうもやってることが被ってると社長のあれは日高舞が
凄いアイドルだったってだけの問題じゃ無い気がしてきました。


もちろんアイドルの人気って言うのは本人の才能や努力だけで
創られるものじゃない。スタッフやファン、色んな人から応援
されて、輝いて欲しいって気持ちを貰えるから凄くなれるものです。
そんな色んな人の気持ちが集まって眩しい時代が生まれるのです

だけど……その時代の人間である高木社長や黒井社長が箒と同じ方向に
おかしくなったのを見ると、亡国機業の関与を疑っちゃうんですよね。

例えば多くの人たちを日高舞に夢中にし他のアイドル達に見向きも
しないように情報操作したのかもしれない。たかがアイドルと言えど
社会現象になるほどの流行を操れるなら、そこから莫大な利益を
得ることが可能ですからね。生徒会の一存でもありましたけど。

あるいは篠ノ之束に直接接触が出来なかったのと同じで
日高舞人気にはノータッチだった。だけどそれに便乗して
教育機関やマスメディアを動かし、思想統率に利用したとか。

日高舞があっさり芸能界を引退したのはそう言う不穏な動きに
気づいて嫌気が指してしまったからーって言うのはあるんじゃ
ないでしょうか

もちろん偶然一致しただけで、亡国機業が日高舞を利用しなかった
のに高木社長達がああなった可能性もあります。

例えば本編軸のイースター巨大×キャラ事件の後、色んな人たちが
改心しましたが、その一方とまカノではそれがきっかけでリンディが
おかしくなりましたし。

本当の所は分からないけど……ただアイドル達やプロデューサーが
このままのんびり恭文の観客をやってる訳にはいかないんでしょうね

何となくだけど、鍵になる曲は“HELLO!!”か“GO MY WAY!!”かな


※一夏がこのまま女性に対して向き合わないキャラを続けるなら
宇宙関係の仕事に就くのは致命的にムリじゃない?

現状ISが男性で使える条件は全く分かってない以上ISを
使った仕事の現場はどうしても女性中心になることを
避けられないのに、その女性たちの和を潜在的に乱しかねない
人間を宇宙と言う命懸けの閉鎖環境には送れないですよ


※DCD計画やイヨネスコの騒動を見て気づいたんですが
色んなデジモンのデータの集合体であるキメラモンも
同じ危険がありませんか?

と言うかもしかするとミレニアモン系列の持ってる
時空を破壊する能力のメカニズムはDCD計画と
同じ原理なんじゃないでしょうか。


他にもダークタワーデジモンのことが気になります。
あれはアルケニモンの髪の毛一つでどんな種類のデジモン
にも姿を変えますが、それはもしかすると色んなデータを
内包しているからじゃないでしょうか?

もちろんヒメラモンもヘイアグモンも恭文の傍にいる今
暗黒進化も暴走も無いと信じていますが、絶晶神の影響を
受けた結果、2人の中の因子が活性化されたりはしないか。

あるいはダークタワーのオリジナルがあるダゴモンの海が
影響を受けて大変なことにならないか、と気になったんです。

他にも紫の絶晶神がもしも他の神の力を喰らって一つに
なったら、とんでもないことになるんじゃないかとか。

……これだとダーグだけじゃなくてディケイドやとま旅軸に
本編軸の蒼凪恭文とデンライナーも首を突っ込んで来そうです

それともうひとつ気になることがあるのですが、色んな遺伝子や
仮面ライダーの力を一か所に集めることで世界崩壊が起こるなら、

じゃあ多くの人たちの夢と可能性が全部詰まった
「ゆりかご」ってどういう状態なんでしょうか?

あそこに繋がる「星の道」は時間の流れも普通じゃなし、
超特大の『特異点』であるのは間違いないと思うのですが
一方であれが悪いものだとも思えないんですよね。

それは世界中から可能性を集めた「エクストリーム」や
「オメガモン」も一緒です。「デジクロス」なんかは
大丈夫そうなのと滅茶苦茶危ないのがそれぞれ出てますが

前者の究極がシャウトモンX7のスペリオルモード、
後者の究極が漫画版で強制デジクロスにより生まれた
ズィードミレニアモンですね。

最近拍手に出ないけど、カオスモンとかも危ないね

「違うものが1つになることで得られる力」と言うのは
少年漫画ではよくある話ですが、もしかするとA's世界では
すべての核心に関わることなのかもしれません。


※A's世界には「変わりたくない」を訴える人間がごまんと
いますが、そう言う「進化を拒む意志」がアポカリモンを
復活させやしないかって心配です。

こいつなら「世界の壁」を超えることも出来ますからダーグ達と
同じ観測視点で歴史を変えることも出来そうな気がしますし

暗黒の種とかも使えそうですからペインメーカーに
過激な方法を取らせることも出来そうだし。





恭文(A's・Remix)「そういえば……まさか、スーパー大ショッカーの侵略はこの世界にも!」

シャルロット「ちょっとだけ出てくるの、ぼく達!」








古鉄≪本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました」

ランゲツ「恭文、フェイトがまだ悩んでいるぞ」

恭文「いいのよ。これも成長だから」

ランゲツ「それもそうだな」




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