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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:785(5/15分)



フェイト「クロスボーンストライクガンダム作るの? あの、だったら私にまかせてほしいな」(ガッツポーズ)

ふぇー「ふぇー♪」(ガッツポーズ)

つぼみ「ふぇーも手伝うんですか!?」

恭文「まぁふぇーはともかく、フェイトもナイトガンダムで工作技術は上がってるしなぁ。手伝ってくれるなら嬉しいけど」

フェイト「だよねだよね。あの、まずは設定を考えればいいんだよね。それが強さになるってガンダムビルドファイターズAで勉強したよ」

恭文「あー、νガンダムヴレイブね」

つぼみ「え、そうなんですか? いわゆる妄想というか、オレ設定っていうのですよね」

恭文「改造の指針と考えれば、あながち間違ってないよ? こういう状況で使われていて、こんなカラーリングなのはそういう理由だーとか」

つぼみ「あ、なるほどです」

フェイト「それがこれなんだ」


(クロスボーンストライクガンダム。

スカルウェポンをくっつけたストライクガンダム。背中の骨でびゅいーんととんで、すっごく速い。

タコみたいに腕がたくさんあるから、なんでも持てる。ぎゃぎゃーんってばっさばっさとできる。とっても強い)


恭文「……」

つぼみ「……」

フェイト「どうかな、どうかな!」(瞳キラキラ)







※>>拍手779より※※ 貴虎「あと10年で沢芽市はおろか、全世界がヘルヘイムの森に覆われるだろう」

束「ならそれまでにマクロス級宇宙船を作らなきゃいけないね。それでそれで〜やっくんと彼女たちと一緒に宇宙に脱出!」

*****

メロンさんならこの結末でも納得ですね。





貴虎「……どうか力を貸していただきたい!」(土下座!)

戦極「貴虎……君、大胆だねぇ」



恭文「地球にタイムふろしきをかけて」(錯乱)

貴虎「お前は少し落ち着け!」







※ランゲツ「太陽よ、究極の焔を纏いて突き抜けろ!アルティメット・アポロドラゴン! ダブルトリガー、ロックオン!1ヒットにつきBP9000以下の相手スピリットを破壊、ダブルヒットにより相手のライフを一つリザーブへ!」


※ランゲツ「究極なる月光はあらゆるものを惑わす、舞い上がれ! アルティメット・ストライクヴルム! 相手のアルティメットのアタックにより回復! そしてブロック、ダブルトリガー、ロックオン! ヒット1回につきバトルをしていない相手スピリットを手札に、ダブルヒットでバースト破棄だ!」




恭文「えー……ついにきたよ! なに、このリメイク祭り!」

フェイト「でもヤスフミ、アポロ・ドラゴンを使うならサジットが」

恭文「それ以上いけない」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42892944

Fe(轟沈)  血の海に沈む……。




恭文「……先生、またなにやってるんですか。ていうか小鳥さんよりその、ほのかが」

ほのか「な、なんだか恥ずかしいかも」






※>恭文(A's・Remix)「……仙人に頑張ってもらおうか。そうすりゃ全部解決できる」

>セシリア「無茶苦茶ですわよ!」

バトスピ仙人が無茶じゃなかったときなんてあったっけ?


※拍手782のひーろーず版「現代のソードアイズ」に追加枠があるとしたら。
五反田弾:裁きの神剣

こうですね、わかります。




恭文「それだと弾は……おぉっと、ネタバレだ!」

弾(IS)「いやいや、現代だからまた違うかもしれないぞー」






※……気休めにすらならないことは承知ですが…山田先生、もし辛い時はいつでも我々を呼んでくださいね(前にもこんな事言っていたような)




真耶「はい、ありがとうございます……ぐす」

恭文「まぁ一生許されないでしょうけどね。一生に一度あるかないかの機会を台無しに」

真耶「ごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃぃ!」







※???「あれ、ここはどこ? 私たしかミョウジョウ学園の植物園にいたはずじゃ・・・・・・うぅん、記憶がぼやけてるな」

童子ランゲツ「響お姉ちゃんにそっくりなの」

???「きみは?」

童子ランゲツ「ランゲツなの」

???「私は武智乙哉だよ」

童子ランゲツ「乙哉お姉ちゃん♪」

乙哉「はぁい、それより君可愛いね♪ お姉ちゃんと一緒に遊ぼうか」

童子ランゲツ「乙哉お姉ちゃんと遊ぶの♪」

乙哉「それじゃ行こうか(あぁ早くこの子を切り刻みたい)」


※武智 乙哉(たけち おとや)が拍手世界にログインしました。


※童子ランゲツ「すぴぃ・・・Zzz・・・」

乙哉「あぁ、可愛すぎる・・・もう我慢できないかも・・・でもやるならだれにも邪魔されないようなところで二人っきりで・・・あはぁ・・・濡れてきちゃった・・・」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43169613




フェイト「ラ、ランゲツ逃げてー! というか雪歩ちゃん、やめてー!」

雪歩「私じゃないですぅー!」

恭文「そうだよ、響だよ」

響(アイマス)「自分でもないからな! 声がおなじなだけだぞ!」






※もしも織斑先生が怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




ラウラ「酒を飲み続けています」

一夏「やめろ、千冬姉! それはみりんだ!」







※恭文君・・・・・ジャスタウェイがドバイで勝っちまったよ・・・・・
コレ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm23209235?ref=search_key_video

その結果4月7日までの世界ランキング単独トップになってるよーっ!
これ→http://jra.jp/datafile/ranking/wrank/index.html

海外移籍する場合の最低金額は推定40億だそうだよ・・・・・



恭文「……ジャスタウェイ、すごすぎる!」

銀さん「ガチじゃねぇか! おいおい、ネタキャラのはずが一気に出世しやがったぞ!」






※恭文の見たトーマが(狸に)作らされたガンプラ
ある日恭文の元にトーマが作(らされた)ったガンプラを持ってきたのだが・・・・・

トーマ製作ガンプラ 真 豪華 翔烈帝 龍装 劉備ガンダム(全高約 196mm 全幅約 375mm)




恭文「……あー、やっぱりかー」

トーマ「納得するんだ、蒼にぃ! てーかこれなんかデカイんだけど!」

恭文「真豪華版ならこれくらい普通だって」






※※ (拍手782より)
>咲―saki―のキャラは火野恭文に口説かれてそう。それで何人か彼女になってそう。

『咲―saki―』・『火野恭文』と聞いて何かが引っ掛かったので過去の返事に目を通したら、火野さんは既にのどっちにフラグを建てていることが分かりました(拍手のお返事:611、659、662、673、677、679、690)。
火野さんは麻雀部の邪魔になりたくないから彼女にしてないんですけど、のどっちはフォーク&スプーンの継承式を早くやっちゃえよと言いたくなる位に積極的です。


※拍手782より

>律子「……口説いてるそうよ。あの、和さんとか」

 やっぱり恭文があのメンツと絡むと彼女に行くのか……
 実は自分も『とまコン』×『咲-Saki-』クロスとか考えてたんだけど、そこでもカップリング案は恭文×和だったり。あとは鶴賀のモモちゃんとか(やっぱり巨乳キャラ)。
 本気で執筆検討してみようかな? 具体的にはあむ達の参戦後くらいで。

 by バトスピやってないので、『とまコン』における代替ネタを求めていろいろ迷走しているモリビト28号



恭文「えー、ありがとうございます。……え、僕がってどういう」

古鉄≪巨乳好きでしょ、あなた≫





※拍手771より

>恭文「そっか、マスターコンボイはデルタプラスなんだ。てっきりバンシィかと……後期か!」

 いいえ、第2期です(ニヤリ)。

 まぁ、マジレスすると変なところでこだわるところがあるマスターコンボイのことだから、きっとデルタガンダム、デルタカイと系列機を網羅してからじゃないとバンシィへの乗り換えはないかと。

 by モリビト28号




恭文「なるほど、Gジェネで開発していくがごとく」

はやて「いや、それちゃうんや」






※ デーボ・ヤキゴンテ「ほほぅ、あの黒髪のツリ目の教師(千冬の事)、私が作った同僚の偽者を見破るとは…しかし、ではこれならどうだ!ジュワァァァ〜」

というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズゾロ目の第33弾、拍手718のリベンジを兼ねて織斑先生に今度は一夏をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。山田先生の偽者を見抜いた織斑先生も一夏の偽者には見抜けないはず…多分





恭文「分かりましたよ? 本人より動きが機敏だったそうです」

一夏「……どういう基準だよ、おい」







※ コナミ「着いたぞー」

タケシ「よし、ありがとう! 私はこれで失礼っ! リン子さーん! セイー! すぐに行くぞー! あっ、後で『ビーイングガンダム』見せてくれよ!」

コナミ「元気だなぁ・・・」

ジーク(両手に大量の縁日フーズ)「あっ、ヒーローさんや!! どーしておるん!?」

コナミ「ん、ジークか。 ヒッチハイカーを乗せて来たところ。 後、俺のガンプラを使いたいって言った奴の為に、放置してた部分をディティールアップして持ってきた・・・・・・お、あったあった。 ほらコレ」(大型ケースの中から取り出す)

ジーク「か、かっこええ・・・・・・(お目目キラキラ)う、ウチも使ってみたい!」

コナミ「いいぞ、ただし先にアイツからな」

一之宮ひかる(全力疾走してきた)「先生! ・・・・・・ゼーゼー・・・っ例のブツは!?」

コナミ「お前何故かコイツの事になると異常にハイテンションだよなぁ・・・ほれ、やるよ。 大事にしてくれ」

ひかる「うわぁ・・・あの日見たときより格段にかっこよくなってる・・・・・・!」


※ ●ビーイングガンダム
知り合い達が激はまりしていたガンプラを譲って貰った(押し付けられたとも言う)コナミが適当にパーツを掻き集めて作った機体。
基本は1.5ガンダムとリボーンズガンダムのパーツで構成されているが、各所にDXやフリーダムやアルヴァアロンの様に背負うキャノンパーツを持ったガンプラのパーツが組み込まれている。
GNドライヴTの数は三つで、位置は背中の中央に一つ配置されていて、残り二つは背負っている両ウィングに内蔵。
両肩は粒子貯蔵タンク兼GNフィールド発生装置。
背部ユニットは大型のウィングが一対のみの様にも見えるが、実際にはウィング内部にキャノン砲が二対隠されている。
GNバスターライフルは、GNソードVに近くなり、可変機構及び物理ブレードが組み込まれいて、一々ビームサーベルに持ち換えせずとも近接戦が可能。
ファングの様な遠隔武装は一切持たないが、その分機動性等が恐ろしいほどのハイレベルで纏まった、エース専用機。
当然トランザムを使用可能で、トランザム使用状態でウィング内部のキャノン砲を全面展開、同時起動させる事でトランザムライザーソードに匹敵、場合によっては凌駕する超火力ビーム砲を放射できる。


※ ここから、ひかるが勝手に考えたネタ設定

☆本来、ガデラーザ及びソルブレイヴと共に時期主力機枠を争う為に開発された機体で、ヴェーダ内のツインドライヴ機構に関するレポートから着想を得た、更に同期するドライヴを一つ増やして粒子量を通常の3乗以上に高める「トライデントドライヴ」を心臓部としたMSとして完成する予定だったが、3基の同期制御が全く巧くいかず、お蔵入りしてしまった。
ただし、純粋種のイノベイターの脳量子波を以てコントロールする事ができれば、完成も可能であると結論付けられたが、既に刹那・F・セイエイには専用機が、デカルト・シャーマンは戦死していた為に、最終的にプランは永久凍結となった。
名前は、アロウズの専横を正した事を功績として罪を許されたソレスタルビーイング並びにガンダム達に対する皮肉と、リボンズ・アルマークの考えとガンダム「リボーンズ(再生)」に対する「ビーイング(芽生え)」と言う反論による、ダブルミーニング。





ひかる「さぁ、やるぞ!」

ごるどふぇにっくす「るー♪」

恭文「ひかるが珍しくやる気……だと」






※ (拍手775より)
>はやて「ロマンが……ロマンが分かっていない!」
>カリム【そう言われてもぉ】
>はやて「そやからアンタの生乳もませろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
>セイン【……そろそろいい加減にしないと、げんこつ食らわせるよ?】
>はやて「ごめんなさい」
>アルファモン「変わり身早!」

それから数分後・・・そこには何とも悔しそうに涙をほろほろとこぼすはやてさんと、そんな彼女に呆れた視線を向けるテントモンたちの姿が。・・・あ、ちなみにカリムさんたちはマトリックスを解除してそれぞれ元の姿に戻っております。

はやて「うう・・・なんでや、なんでうちのささやかな(?)願いすら、神様はかなえてくれへんねん・・・!?」
セイン「いや、ささやかも何も・・・ねぇ?」
ドルモン「なぁ・・・」
クダモン「煩悩全開なのもいいところな願いでしかないぞ、それは・・・」
テントモン「・・・カリムはん、ほんますんません。アホなはやてはんの代わりにワテが謝罪しますわ」
カリム「い、いいのよテントモン。私は特に気にしてはいないから、頭をあげてちょうだい?





ドルモン「まぁいつもの事だしねー」

カリム「そうそう。いつもの事で」

はやて「こらー!」






※ティアナさん、スバルさん。INNOCENTでの出演(小学生設定ですけど)おめでとうございます〜!!
なんか漫画版の方でもお二人の活躍が見られそうですし、今後も期待しております〜。




ティアナ「ありがとう。……これでアイツと幼なじみになって、それから」

スバル「ティア、そういうゲームじゃないから」






※ダーグがショタになったぜ!!ヤフーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いいぞ!いいぞ!いいぞ!フロストライナーさんもっと!もっと!もっと!もっと!

匳「おい!誰が初を止めろ!!拍手でダーグのショタ設定が出た瞬間狂鬼乱舞し始めやがった!」

凉次「クシュッ!もはやコイツのショタ好きは病気だな!?えぇー!」

魔王『うるさい黙れ』

魔法少女『バカじゃん!?』

閣下『跪きなさーい』

二人『出た!砲撃トリオ!!』

(拍手で猛威を振るう砲撃が初投稿者を)

シャラクセーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(踏み潰した・・・・比喩ではない他に表現のしようもない)

二人『・・・・嘘〜んッ!?』

今の僕は絶唱神すらも凌駕する・・・・冥腐王誰にも僕はとめられん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おら!おぉぉぉぉぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

(凄まじい勢いで砲撃トリオを薙ぎ払う初投稿者の図)

ps.・・・・・・すみませんついダーグのショタ設定で我を忘れてしまいました

by.ショタ系の話題になるとチート化する初投稿者より

我那覇さんに引かれたらもう生きていけない・・・・・・死のう

二人『どう!どう!どう!どう!どう!!落ち着けよ初!!!』


※ダーグってテガマルには総長ネタ降るけど
ともみにはホライゾンネタ振らないですね。

悲しみの感情がどうこう言ってるから
面識はある筈なんだけどな



恭文「チャンスがなかなか」

ともみ(同人版)「恭文さんがフラグを育ててくれないから」

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:桃園 ラブ編




ラブ「恭文さんと? 公園でダンスの練習に付き合ってもらって……あ、それでお弁当作ったんだー」

美希「あー、あれでしょ。ハンバーグ弁当山盛り」

ラブ「そうそう! 多く作りすぎたかなーって思ったんだけど、もうぺろりと食べてくれてー♪」

美希「恭文はわりとガッツリ食べる方だしね。鍛えてるせいもあるけど」







※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ついにライダーとギルガメッシュ偉大なる2つの王の激突のときとなった。

立会人は恭文と契約したキャスター、ランサー、アサシン……一応バーサーカー。
他の陣営(衛宮・言峰)はアサシンが見張っていて動けない。

遠坂時臣とウェーバーの魔術師としての能力は大きく隔絶しているが
事ここに至ってはほとんど無意味。王の戦いに手出しなど出来ないからだ

また、ウェーバーはともかく時臣は恭文とそのサーバントたちへの警戒に
意識を割かなければならないので、余計なことをする余裕が無いともいえる。

そんな訳でアクションを起こせるとしたらウェーバーだけなのだが、
魔術師としては本当に出来ることが何もない

唯一できるのはマスターとして許された四度の絶対命令権
(アサシン倒したときに教会から1画貰った)「令呪」を使用すること。

さてどうするか。

@戦いの前に令呪で力の底上げをする
A使うとしても戦いの状況に合わせて使わなければ効果が薄い
B戦いに負けたときの脱出・復活用に温存しておく




ウェイバー「使うとしても、状況に合わせて……だよな」

ライダー(Zero)「そんな緩い手が取れるか? 相手はあの金ピカだぞ」

ウェイバー「お前が負けそうになったら、みっともなく逃す事はできるだろ」

ライダー(Zero)「ふん、言ってくれるな」

ウェイバー「言うさ。……だから、負けるなよ。お前がどう言おうと、危なくなったら使うからな」

ライダー(Zero)「無論そのつもりだ」

ウェイバー(お互い手の内はほとんど分かってない……わけでもないんだよなぁ。
こっちの手はそれなりに温存できているが、コイツ真名の隠匿とか全く興味ないしさ。
しかも相手はあの英雄王。宝具レベルの武具で掃射ってのも厄介だし……他にも絶対、なにかあるよな)







※拍手のお返事:774(4/26分)
ノーパンになった真美が恭文に下着買って貰いました

真美「に、兄ちゃんが履かせて!」



恭文(OOO)「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

真美「だ、だって……だってー!」

恭文(OOO)「……僕にぜ〜んぶ見られちゃうけどいいの?」

真美「い、いい。いいよ……兄ちゃんなら」

恭文(OOO)「ん……じゃあ人のいないところでね」

真美(顔真っ赤で頷く)







※炎神6兄妹のナンバリングですが、登場したとき
マッハルコンが生まれてるとは限らないので

ローマ数字とかアルファベットとかギリシャ文字とか
スピードル達とは別のくくりにしませんか?


もっともご先祖たちのナンバーが上手い事
ボエ−ル達ウイング族と連番になったのは偶然だろうから
辻褄合わせとか深く考えなくてもいいのかもしれませんが



恭文「えー、ありがとうございますー。……そっか、ローマ字とかもあるんだ」

フェイト「みんなもうすぐ出番かな。楽しみだねー」






※鏡です
なのは、ティアナをお見舞いに行った、病状が悪化したらしいので、血が緑で目が4つ頭が大きくて、背中から翼が生えている、人肉を食べることに躊躇ガなく殺戮に支配され
皮膚に霜が張り付いている、血はたぎっている、
檻中には、オレンジ色の女性らしき何かがぶつぶつと呟きながら、仕事をする女性がいる、なのはは、彼女の惨状見てきた道を戻った北一言も発せず、あまりも無残な彼女を
せめて楽にしてあげてと担当医に掛け合った、担当医を首を横に振る、せめて私の手でとなのはは零時んぐハートを構えた彼女は殺傷設定で桃色の光で射抜いた。
ティアナだったものは、壁に赤い染みを残してこの世から消えてなのは、罪の意思にとらわれ、気に病んで悪夢にうなされ、苦しんだがユーノの懸命の治療の果てに、ゴールインした、まあ実はティアナは死んでなくて最後に発病した空間が捻じれているで別の部屋に飛んだのだけど、また戻ってしまいまた飛ぶを繰り返していたので、数本のエーテル抗体と、変異治療も飲ましてくれた人に感謝しながら、別世界に引っ越しました。


※鏡です
ティアナに今日も、がんばって婚約者候補を紹介しましょう
吹雪 明、
ふぶき あきら
性別 男
年齢 25歳
趣味 ツーリング、博物館めぐり
身体的特徴
両腕は義手、まあいろいろあって腕は完全に義手になっているが、たいていのことはできる、黒竜とやりあって両腕を持って行かれたが、生還したつわもの今は交通課に回されている。

精神的特徴、努力家でありながら、客観視できる、結構物事に対して冷めているような態度で当たる、無表情的、
けがのせいではなく、昔空港災害で二日間がれきの下にいたそうだ、妹の死体を抱えてその時に感情を置き忘れてきてしまったような、人間。

デバイス
二種類のデバイスを持っている、パンツアーファースト
俗にいうロケットパンチ型デバイスと月影という名前の刀

備考
前線構築のプロ、AIは月影にある、パンツアーファーストは
人間の脳に直結する形で魔法を展開する形のデバイス

追伸この人もいろいろ改造されたせいで細胞の寿命がないので、寿命は長いです、年をとるのが遅いというレベルです、させば怪我をします、治癒速度は高いですが。





ティアナ「ありがとう……って、なんで私が人外にー!」

恭文「IKIOKUREのせいでしょ」







※鏡です

シグナムさん
でかい武器が強いと言ってましたね、じゃあ刃渡り数百メートルの利剣のデバイス、さらに重力制御がききます。
魔力を与えると重力制御でさらに加速して重くなります
がんばって振りまわしてください


※鏡です
フェイトは、天然というより、物を知らなすぎ、フィールド・ストリッピングを、ストーとキングだと思ったり、頭の中がピンク色なんですね、尊敬します、流石はサキュバスですね。


※鏡です

分厚い鉄板のに刃を付けたような剣と型デバイス、竜殺しと村雨型デバイスを作りましたどちらを選びます。


※鏡です

なのはに質問、魔導師か普通の人間どちらかを犠牲にしないと生きていけない世界で、あなたはどちらを選ぶ。




なのは「……ま、魔導師」

ヴィヴィオ「なぜ!?」

なのは「なんでだろうー!」

フェイト「わ、私はサキュバスじゃないですー! 慎ましいんですー!」






※一夏に「恋愛の才能」と言う天地無用のテーマソングを聞かせてみたい




一夏「がふ!」

恭文「やっぱ突き刺さるか」






※>恭文「人はヒロインの整理整頓とも言う」
リストラと読むんですね、わかります



恭文「えぇ、その通りです。……わびしいですよね、あれ」

はやて「いちご100%……きつかったぁ」







※ イビツ(言えない・・・。 俺の祖母が765プロのアイドルだったなんて・・・。)





恭文「なん……だと」

千早「つまり、あなたは私とプロデューサーの」

恭文「なぜそっちへ行く!」







※ ティアナ、伊織、ラウラで真・パーフェクトヒロイン決定戦とかやってみたい




ティアナ「よし、頑張るわ。それで……おー!」

ルナモン「ティアちゃん、ファイトー!」






※ ルビーのダン(弾IS)「迸れ、鮮烈なる赤き血潮! 我が魂を龍へと伝え、新たなる神話を創生するがいい!! アルティメット・カタストロフドラゴンよ、進撃の時だ!!」(赤)


※ アメジストのダン「フフフ・・・・・・さぁ、呪の時間だ・・・! 闇に映えよ紫の閃光、その妖蛇が毒牙を遍く天魔に突き立てろ! アルティメット・バァラル、這い出でよ!」(紫)


※ エメラルドのダン「さぁて、それじゃあ俺の全力、かっ飛ばして行きまっしょい!! 天空覆え緑の乱風! 友にその嵐を伝え、共に天高く舞い上がれぇっ!! アルティメット・ホウオウガ! 颯爽召喚!!」 (緑)


※ トパーズのダン「まだまだ、ここからが本番ですよ・・・では! 大地を埋め尽くせ黄金なる煌き、世界に人に神にその怒りを叩き付けませ! アルティメット・スフィン・クロスのご登場ですっ!!」(黄)


※ ダイアモンドのダン「我が友よ、今こそ戦いの時。 力を借り受ける! 万難を阻め白銀が城壁! その圧倒的なる巨躯を以て、境界を踏み砕け! アルティメット・インフェニット・ヴォルス、進めっ!!」(白)


※ サファイアのダン「行けるぜ、この戦い! うぉっしゃぁぁぁ! 滾って来たぜ!! 悉くを粉砕せしめろ青き威容! 我が道を力で舗装するべーしっ!! アルティメット・フェニックス・ゴレム!! ドカンと一発行ってみようっ!!」(青)




恭文「というわけで、アルティメット04には虚神登場……そして古竜推しきたー!」

フェイト「いや、まだ分からないよ!? ほら、まだアルティメット・カタストロフ・ドラゴンが出ただけだもの!」







※>一夏「アルティメットってこういうところが楽しいよなぁ。そういや恭文はジークヴルム・ノヴァは」
> 恭文「……聞かないで!」

恭文はアルティメット・ジークヴルム・ノヴァより
ノア・フルールと仲良くしろってことなんじゃない?




リューネ・マト「その前に私です!」

恭文「顔、胸……むぐぅ」

ノア・フルール「わ、私だって恭文さん(火野)とラブラブなんですー」

恭文(OOO)「おのれらちょっと落ち着こうか」







※>※鈴(IS)のダンデラビットが ラビィ・ダーリン に転生しました。

>ラビィ「ふあぁ〜、ねむむ……。御主人たちが隣で一晩中頑張ってるからあんまり眠れなかった…」

>鈴(IS)「……きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なんで、どうしてー!」

>恭文(A's・Remix)「……リン、お仕置きだから」

ラビィ・ダーリン「おお、ご主人たち今夜もいっぱい頑張るのか」

ラン・ブレイセア「ご主人様たちが仲良しでランランも嬉しいのです」




鈴(IS)「きょ、教官が激しいから……いや、あたしは嬉しいのよ? こんな胸だし、それで喜んでくれるのは」

恭文(A's・Remix)「墓穴掘るのやめてー!」







※銀さんが大ファン?式神使いのお天気レポーター、結野アナじゃなくて?




新八「そうなんですよ。結野アナとはそれとして、ファンになったらしくて」

神楽「毎晩シコってるよ、発情期アル」

新八「TPOを考えろよ! なにシモに走ってんだぁ!」






※タイ代表ガンプラファイター、ルワン・ダラーラのバトスピデッキは
アビゴルバインを思わせる「虫デッキ」ではどうでしょうか。

攻撃の要は【神速】と言う豪速球を投げるエースピッチャー「甲樹神ヘラク・ダイナス」

さらにその球に魔球の味付けをする「風の覇王ドルクス・ウシワカ」

相手の攻撃を打ち返す防御の要にして4番打者は疲労ブロッカー「甲蟲武神ギラファ・ランドウ」

選手層の厚いベンチは「大樹茂る天守閣」

ディアボリカ・マンティスを初めとする【連鎖】持ちが
入るかどうかは分かりませんが、こんな感じです。


※ニルス・ニールセンがバトスピやるとしたら、キースピは赤ならアシュライガー
青ならコジロンドや拳法使いの虎拳聖タイガとか出してきそうです。

ただ彼を出すと政治とか技術的な話になりそうなのが大変と言うか
むしろそう言う話をしないなら出す甲斐が無いと言うか


※恭文と一夏の周りの恋愛関係大荒れですが、
ハジメと赤羽根Pの周りもこれから荒れるんじゃないですか?
特にタメルダーが出てきたら、もう(涙)

プレイボーイなキャラは他にも多いしなー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……そっかー、みんなも出すってアイディアがあったな」

フェイト「確かにニルス君が出るならこう……あの、私もそういうのできるよ」

恭文「……フェイト」

フェイト「その残念そうな目はやめてー!」(ぽかぽかー)








※「W閣下の芸能界征服宣言」最終戦・後半。byDIO


6週目終盤、悪魔のような狡猾さでショートカットを実行し首位に躍り出た天海春香

2番手に落ちた北斗は彼女を追いかけるためアクセルを全開で踏み込む。

しかし、春香よりもウェイトの重い彼はストレートで距離を開けられ、

これまで芸術的な動きを見せたコーナリングの運転は

動揺のあまり見る影もなく、とても追いつくどころではない。

北斗「このままでは……!」

負けてしまう。それは同時に彼女を閣下から元に戻してあげられないことを意味する

それは北斗にとって断固として看過できない事だった。

女性は等しくエンジェルであり、幸せにするべき存在。

師と共に掲げるその信念に従い、彼は全身全霊で今日の勝負に臨んでいた。

無論Jupiterとしての勝利も大事だったが、彼にとっての最優先はそれだった。

だが現状はどうだ。彼女を助けたい気持ちは些かも衰えていないのに、

その気持のせいで必要な手段を行使できないでいる。

北斗「くそっ……!」

既に10周目――最後のメインストレートを

通り過ぎてしまったのに、どうすることもできないでいた。

◆◆◆◆◆

天海春香は得意の絶頂にあった。

計画通りに作戦が決まり、後ろから感じる気配は動揺交じりの負け犬のもの。

3人が正攻法で自分を捉えると言うことはもはやない。

そして心乱れた今の状態では奇策を実行することもできまい。

仮に自分がやったショートカットを再現しようとも、走行中で

打ち合わせもできないのに衝突のタイミングを合わせることなど無理だ。

春香「ふはははははっ」

もはや自分の勝利は揺るがない。いい気分だった。

これこそが「部活」の醍醐味、勝利の美酒の味だ。

我が策に「協力」してくれたアマタロスには感謝しなければ。

このレースが終わった暁には礼の代わりに靴の裏を舐めさせてやってもいいと思った。

それから我が勝利の祝いとしてプロデューサーさんに私の素足を舐めさせよう。

S字コーナーからショートストレートを越え、第2ヘアピンに入った彼女はそう思っていた。

連続カーブの入り口で、翔太と冬馬に進路を塞がれるまでは。

春香「!?」

◆◆◆◆

7周目以降、冬馬は歯ぎしりしながら走行していた

勝負の最中に敵を侮り、まんまと敵の策に乗せられた自分が許せなかった

あまつさえ仲間の妨害までしてしまうとは何て無様か。

この失態を取り戻せるなら何だってしてやるのに、どうやっても追いつけない

冬馬「くそっ……くそくそくそ!くそったれ!!」

自分が連続カーブを走ってる間に既に天海春香と北斗はメインストレートを駆けている。

ここまでいいとこなしだったのに、残り1分たらずで超絶的なドライビングテクニックに

自分が目覚めて逆転できると思うほど、彼は自分を盲信できなかった。

それはつまり、心の底では天海春香との勝負を投げていたということだ。

翔太「冬馬くん!」

だから、はるか前方を走ってたはずの翔太がいつの間に自分の目の前にいたことにも

彼の背後からカートを衝突させるまで気づかなかった。

翔太「聞いてっ!作戦があるんだ!」


◆◆◆◆


黒井「……ふん、そう来たか」

美穂「ええっ!?なんで天ヶ瀬さんと御手洗さんがあんな所にいるんですかっ

一体いつの間に春香さん達を追い抜いたんですか???」

恭文(OOO)「違うよ、あれは追い抜いたんじゃない。『追いつかれた』んだ」

美穂「え、えーと、どういうことですか?

追い抜いたわけじゃないって言われても、現に二人とも春香さんを抜いて前に」

黒井「解説を任されたのならトップ集団だけではなく全体を見ることだな

あれは二人が天海春香を追い抜いたのではない、天海春香が二人に追いついたのだ」

美穂「え?ええ?」

恭文(OOO)「つまり二人は『周回遅れ』なんだよ。

春香の進路を妨害するために、わざとコース上で停まって待ち伏せしていたの」

美穂「ええええええええええええええええっ!?」

◆◆◆◆

9週目、翔太にいきなり進路妨害されて止められたときは頭に来た。

しかもその提案が「勝負を降りろ」って内容だ。反発しなかったと言ったら嘘になる。

だがそれは一瞬だけだ。何故ならヘルメット越しに見た翔太の目は何一つ諦めてない。

俺達個人の勝負は下りても、Jupiterの勝利を掴む。そんな意志がこもってるのが見えた

だから俺もそのアイデアに乗ったんだ。

あの閣下を待ち伏せして進路妨害、北斗を確実に勝たせるって作戦にな。

冬馬「いっけぇぇぇぇぇぇぇ、北斗ぉぉぉぉぉぉっ!!!!」


***************
次回、最終回!




黒井「ここにきて、四面楚歌な状況が足を引っ張ってきたな。作戦的にもそうだが、精神的にもだ」

恭文(OOO)「アマタロス一人なら落ち込んだまま終わっていた。それは北斗や翔太も同じ。……でも仲間がいる」

美穂「す、凄い……確かに、全体を見ないと分からないです、これは」

黒井「しかもこのギリギリ……天海春香もそのままではいないだろうし、チャンスは一度きり」

恭文(OOO)「さぁどうする、北斗。そして春香……このままやられっぱなしで終わる? そうしたら罰ゲームは三割増しだけど」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43036179

恭文もやらせかねんな(八神も火野も)
潮にこれやらせたら、腕では駆逐艦らしからぬ巨乳を堪能できて顎で太もも、頬で尻を堪能できる訳で。巨乳とあらば見境無しの恭文が食いつかない筈がない!(断言)



恭文「……警察いこうか」(肩をポンとたたく)

フェイト「いきなりどうしたの!?」

恭文「いや、これは犯罪」

フェイト「えぇー!」







※忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。(いちよう、OOOでも使える設定。)

織斑一夏を恋愛にマジに乗せるために協力してくださいby八神恭文@

風間「なんだこのウケ狙いな要望書は?」

恭文(A's・Remix)「いや、マジで手伝ってください。あのふやけたパスタの頭を恋愛にマジになれるように。アドバイスだけでも良いですから」

風間「珍しくこちらに来たと思ったら。こういうのは当事者同士でないと話がもつれるぞ?」

恭文(A's・Remix)「だーかーらー。あのふやけたパスタはそれ以前の問題でー」

風間「うーむ。ドクトルからそういった話は聞いてなかったからな。てっきり問題ないと思っていたが」

恭文(A's・Remix)「あの人にそういった線は期待していないです」

風間「いや、アレでもウチの若い者の相談は良く受けている…。あー、外堀から埋めてみれば良いのでは?」

恭文(A's・Remix)「いきなり、方向転換してくれたのは良いんですけど、外堀って何ですか?」

風間「彼には姉がいるだろう。彼女にお見合い話を受けさせればいいんだ。身内が異性と会っていれば何かしらのアクションになるしな」

恭文(A's・Remix)「…そんな手段。取れたら苦労しないですよ。あの人のお見合い相手って想像つかないし、まして釣り合うんですか? お見合中に相手に逃げられそうなんですけど」

風間「それほどか…。まあ、なんとななるだろ。相手はウチが用意するし」

恭文(A's・Remix)「ウチの忍者。軍人出身者はISの所為で路頭に迷いかけたから。心情的にわざわざお見合いするとは思えないんですけど?」

風間「実を言うと、約一名。その点に問題のない若いのがいる。軍人じゃなくて別の所の出のヤツがな」

恭文(A's・Remix)「そんな人いるんですか?」

風間「ああ、はっきり言って織斑千冬と合いそうで問題ないと思う。あいつのコンプレックスも解消しそうだし」

恭文(A's・Remix)「…ひょっとしてさっき言っていた」

風間「ドクトルに人生相談に行っている若い忍者だよ」

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。(いちよう、OOOでも使える設定。)

織斑一夏を恋愛にマジに乗せるために協力してくださいby八神恭文A

伊波 眞前(いなみ まさき)(CV浪川大輔)
二十代後半。第一級免許忍者。

外見。身長180cmのスタイルの良い、短い黒髪のイケメン

黙っていればクール系男子なのだが、実は彼にはあるコンプレックスが。
外見に似ず、乙女系なのである。

炊事洗濯家事バッチリ、裁縫も可。ケーキなども菓子もセミプロレベルの腕前。嫁に出しても文句は言われない。
彼のコンプレックスはこれを苦に思っている事である。
これに反してなのか、忍者になったのはある意味、現実逃避で。しかも、それで第一級免許まで行った稀有な才能の持ち主。

実は実家の伊波家は日本有数の旧家。
西日本を代表する剣術と神社一家の宗家なのである。
彼自身は次男坊なのだが、幼いころから実家の手伝いで剣術を習い、神社の男版の巫女、巫(ふ、または、かんなぎ、ともいう)で実家の祭事を手伝っていたのである。
家事ができるのは巫の訓練の為の一環において必要だったからである。

元々そういう一般家庭と違う環境にいた為、高校で上京した時、だいぶ苦労したという。

実は、忍者の仕事においてもこの家事スキルが役に立ってしまい。『乙女系忍者』と呼ばれてしまっている。
元々真面目なので、困っている人を見ると、家事スキルで助けてしまうのでこのアダ名が付いてしまったという。

実力自体は、接近戦、刃物の扱いにかけてのプロフェッショナルである。

依頼者側からは女性に特に人気。男性側からも受けが良い。
男くさいハードな世界観に浸りたかった彼からすれば想定外の事で。
コンプレックスにどう向き合うか、ドクトルに人生相談中である。


織斑千冬を見れば、即座に一夏以上のお世話するだろう。



恭文(A's・Remix)「なんですかこのプロフィールは?」

風間「彼をぶつけてみようと思う。実際、相性は良さそうだしな」

恭文(A's・Remix)「こんな人いたんかい。忍者組織恐るべし」

by白砂糖




恭文「えー、ありがとうございます。……これをやろう」

フェイト「本気!?」






(拍手774より)
>あずさ「ありがとうございますー。……では早速」
>(びしゅん! ……ずるー!)
>恭文「……コケたなぁ」

あずささん、お返事ありがとうございます・・・って、だ、大丈夫ですか!?(汗)うーん、さすがに運動が苦手なあずささんには、いきなりブースト系の技はちょっとまずかったですかね?(大汗)まあとりあえず、こればっかりは回数を重ねて慣れていくしかないかと・・・(汗)。あ、それともしお怪我があるのでしたら、これをお使いください・・・(汗)>絆創膏などが入った救急箱

ところであずささん。話は変わりますが、最近コンビニでのスイーツとかお店によって色々出ておりますが、あずささん的に興味がおありなのとかはありますでしょうか?いえ、ちょっち気になりまして(汗)。



あずさ「いつもありがとうございますー。あと怪我などは大丈夫ですよー、変身してましたしー」

律子「いや、でもホント気をつけましょうよ。弾丸みたいにすっ飛んでたじゃないですか」

恭文(OOO)「律子さん、分かったでしょ? 訓練しないと危ないって」

律子「えぇえぇ、それはもう……でもコンビニ系スイーツかぁ。こういう時は」

サリエル「俺の出番だな! ……まぁ聞かれてるのはあずさちゃんだが」

あずさ「私、最近クロワッサンドーナツっていうのにハマっていまして」

律子「クロワッサンドーナツ?」

サリエル「ニューヨークで人気があるらしい細心スイーツだな。クロナッツとも呼ばれている。
あれだ、クロワッサン生地をドーナツに仕上げてるんだよ。
ミスタードーナツが三種類を新発売しているんだが……確かコンビニだと、ヤマザキが作ってたな」

あずさ「えぇ。山崎製パンさんの『ドーワッツ!?』です。チョコ&クランチとキャラメル&アーモンド味があって、私はチョコ&クランチが。サリエルさんは」

サリエル「当然食べたぞ。食感としてはデニッシュに近いが、また違うんだよなぁ。
あれよりもさっくりとしながらも、安心するようなしっとりさがあるんだよ」

あずさ「そうなんです〜。で、でも体重制限もあるので、食べ過ぎないように注意しなきゃいけなくて」







※麒麟星獣リーンは仲間のスピリットの力を借りるXレアでしたが
アルティメット・リーンのダブルヒットは仲間のアルティメットを
助ける効果ですね。
アルティメット・クレイオやジーク・フリードベビーのような
BPの低い仲間でもチャンプアタックで道を切り拓くことが出来そう




恭文「というわけで出てきました、アルティメット・リーン!」

美希「美希、ビビってきたの! あれ使いたいのー!」

春香「召喚条件に黄色スピリット二体はやや厳しいけど、ヒノコ……ううん、黄色なら聖天馬スカイか。あれがあれば召喚条件無視できるよね」

美希「アルティメット・リーンはコスト6だから大丈夫だよ。それにそれに、最高レベルだとさらっとダブルシンボルになるのも素敵なのー♪」







※もしもビルドファイターズの「フラナ機関」がA’s世界で
バトスピに関わっているとしたら、

漫画版5D’sのゴドウィンのように特別な神のカードを
扱えるカードバトラーの発掘・開発する機関なんじゃないかな。

例えばテレビのアスクレピオーズみたいに使うのに特殊な才能や
特別な儀式が必要な神のカードっていると思うんですよ

そんな中で発掘されたアイラのカードはキュベレイパピヨンにちなんで
「冥府三巨頭クイン・メドゥーク 」とか

なぜキュベレイでメドゥークかと言うと、Fateの第5次ライダーの
石化の魔眼のことを「キュベレイ」と呼ぶから

「蝶の女皇帝グレイス・パピヨン」も考えましたけど、こっちは【連鎖】
持ちですからね。冥府三巨頭のスピリットなら効果的にも覇王編の環境を
脅かさないし、ペインメーカーが後々ちょっかい掛けるフラグになりそうですし


※追記。メドゥークの公式のテキストは「アルティメット」の記述が
ありますが、「神のカード」は絶晶神に限らずフレーバーテキストが
存在しないことにしてはどうでしょう。

ロロの異界見聞録の内容がソードアイズ時代に書かれていたわけも無し、
バトスピ連盟が普通のカードとして販売するときに付け加えた要素ってことで


※レナート兄弟がバトスピするなら戦竜のスピリット中心だと思います。

理由は職業的に戦ってそうな名前のドラゴンが多いから




恭文「アイディア、ありがとうございます。……確かにレナート兄弟なら」

レナ「バトスピで戦争なのかな、かな」







※葉隠「実は十神っちの実家が絶晶神を隠し持ってるってことないだべか?」

朝日奈「そ、そうだよね。十神の家はスッゴイお金持ちだし」

セレス「……あり得ないとは言い切れませんが、おそらくその可能性は低いでしょうね」

桑田「あん?何でだよ、十神の家は世界有数の財閥なんだろ」

セレス「世界有数止まりだからですわ。確かに十神家は水瀬グループや立花財閥に
並ぶ財閥ですが、逆に言うとその程度でしかない。絶晶神が本当にすべてを与えるの
なら、この世にその所有者と肩を並べる存在が何組もいるのはおかしなことでしょう?」

朝日奈「えっと、それじゃセレスちゃんは世界一の
お金持ちとかなら持ってるかもしれないって言うの?」

セレス「その可能性はあるでしょうね。
ただし、その人物が表の世界の住人とは限りませんが」





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……そうして味方も敵も暗躍しまくり」

フェイト(A's・Remix)「あと三枚……なんとか見つけて確保したいところだけど」







※多田李衣菜のガンプラ考えました

●ガンダム・サウンドロック

多田李衣菜が「ロック」なガンプラと勘違いして購入した
ガンダムサンドロックを火野恭文が彼女の要望に応えて改造した機体

イメージカラーは李衣菜 と同じ黒・白・赤

サンドロックはヒートショーテル二振りが特徴的な機体だが、李衣菜が
「ロックと言えばギターでしょ!」と力説したことによりこれを撤廃。
(そもそも彼女の力量だと敵機をショーテルで斬るのは難しい)

代わりにケンプファーアメイジングのアメイジングウェポンバインダー
を参考にギターケース型のウェポンバインダーを製作、最大4つ装備

中身はエレキギター型ビームライフルと、ベース型の実弾ガトリング

両手のコブラ型フラッシュ機能付きシールドと合体させることで、ビームライフルは
ドレッドノートイータのソードモードのようにビーム刃を展開して格闘戦も可能。

その他にもビームローター(シールドでないのは丸い方がディスクみたいでロックっぽい)、
小型ミサイルを少数積んでいる(爆音がクラッカーみたいでロックだね、とのこと)

サンドロックは指揮官用の機体として設計されたものでもあり、索敵・通信の機能も
5体の中で一番。その通信機能を最大限に利用して「私の唄を聞けぇぇぇぇ」と
戦場で歌いまくる。普通そんなことをすれば戦場で集中砲火を浴びることになるが
サンドロックは5体のガンダムの中で最も頑丈な機体でもあり、李衣菜の拙い操縦でも
そう簡単には壊されない。


……本当はマイクサウンダース13世のディスクX装備させたかったんだけど
流石にそれはリアルロボットの範疇じゃないでしょと言うことで却下


●バックバンド隊【マグアナック・オーケストラ】

MIA WMS−03 マグアナックを改造し、ギターやベース、ドラムに
キーボードなど楽器型の武器を持たせた40機のサポートMS集団。

折角「40体」いることなので、李衣菜の親友・夏樹にそっくりな弦太朗の
変身するフォーゼのアストロモジュールを1つずつ装備させた。




李衣菜「アイディアありがとー! これでガンプラバトルに参戦だー!」

恭文(OOO)「やっぱアイドル内でも流行ってるのか、ガンプラバトル」







※恭文、ハジメ君、こにゃにゃちわー
いやー、今回の閃光のゼロななかなか面白い性格になりましたねー
同じ閃光の字を持つフェイトのデッキもアルティメット入になる際は似たようになるのかな?
まぁ、フォークを持ってないフェイトでは芯の強さが足らなくて、なかなか認めてもらえないかもですが
それと次回はいよいよ赤エリス様の登場
ショコドラ(キマリ)とUセイバーの初陣ですね
ハジメ君、しっかりと目に焼き付けて、アルティメットバーストデッキに進化するんだ!頑張ってね!
http://twitter.com/kurosisyo/status/460228337353228289/photo/1
それでは、UサジットデッキにUノヴァ2、Uキャッスル1を入れた黒司書でした。



ハジメ「ありがとうなー! いやー、楽しみだよセイバー! やっぱバーストだった!」

恭文「バースト封じに対する対策がないのは痛いけど、アルティメットに対応できるアシュライガーと考えるならかなり強いしなぁ」

フェイト「BPが低いのも、不意打ち前提なら気にならないし……やっぱり使い方なのかな。
あとあと……私、あんな感じになるの!? こう、『フェイトでーす♪』とか言っちゃうの!?」

恭文「きっと水着だね。それで脱ぐ」

フェイト「いやー!」







※とまと鎮守府に彼が着任しました。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41557676

艦娘に対し軍規違反(セクハラ等)を行った提督は彼に粛正されるだろう……。ハイクを詠め。



愛宕「ならあたし達は大丈夫ねー。だって合意だものー♪」

恭文「なにもしてないからね、僕!」







※メル「ぎ、ギンちゃーん(ギンガのこと)!大変だよー!」
ギンガ「メル、一体、どうした、の…………?」
メル「に、人間になっちゃったー!!?」
そこにいたのは栗毛で空港火災のころのギンガそっくりな女の子がいましたとさ

そんなわけでナカジマ家のイマジンであり、ルギマークIIの契約イマジン、ヒンメルも他のイマジン同様人化したようですヨ

ヒンメル(人間体)
モデルはナカジマ家の長女(?)なギンガ。
年齢的には空港火災が起きたころの見た目で『胸部』はぺったん。その為ブラってなに?状態。
髪色は栗毛で、背中に小さな羽がついてるが髪に隠れて見えない。
服は背中の羽の関係で大体背中が丸見えな服を着用しており、ギンガはなんだか恥ずかしい様子。
こんな姿になってるが、カブタロスへのなつき度(好き度)は同じなのでよく引っ付きたがる。
なお、ルギマークIIはその可愛らしさから猫可愛がり中
え?ならギンガもだろって?ハハハ、メルだから可愛いんじゃないかJKbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




ギンガ「どういう事なの、それー!」

古鉄≪大丈夫ですよ、ギンガさんはマスターが可愛がってくれますから≫

恭文「オイ馬鹿やめろ!」







※Feです。イギリス料理……ザック何かない?

ザック(イギリスの貴族出身)「元々美味い物が多い日本と比べたら大体見劣りするぞ?まあとっつきやすいところで、ジャムドーナッツやクランペットか?前者は普通にイチゴなんかのジャムを入れて作ったドーナッツてか揚げパンだな。かたやクランペットは外はカリカリ中はモッチリの焼き菓子で、バターを塗って食べるのが普通だ」

他には?

ザック「クリスマス料理の定番であるミンスパイやクリスマスプディング。てーかイギリス料理は何気によく砂糖を使うんで甘い物を探すほうが美味いぞ」

だそうです。



フィアッセ「うんうん、イギリスはお菓子も美味しいんだー♪ というわけで、みんなにお菓子のプレゼントー」

ちびアイルー「にゃにゃ、ありがとうにゃー」

フェイト「し、しかもこんなに一杯……ありがとうございます!」

アブソル「ありがとう、フィアッセお母さん」

イカロス「ありがとうございます」

フィアッセ「ううんー。それでそれで……恭文くんには私をプレゼントー♪ I LOVE YOU♪」(ぎゅー)

恭文「あ、ありがとうございます」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」







※ 聖夜市の駅に赤・青・黄・緑・ピンクの列車が停まっていると聖夜小の子供達と司さんが言ってるそうですよ?




恭文「……まさか、トッキュウジャー!?」

唯世「じゃ、じゃあシャドーラインとかがいるんじゃ!」

あむ「……あたし達、どんどん一般人離れしてるなぁ。今更だけど」







※ もしもとまと屈指の凶悪人物フォン・レイメイが怠け玉の世界に取り込まれていたら…?




恭文「……ひたすらにぼーっとしてます」

古鉄≪平和ですね≫







※ 最近、トッキュウジャーのグリッタが可愛くて仕方ない今日この頃なルギマークII





恭文「よく分かります。いつ変化するのかと思うと見守りたくなりますよね」

フェイト「変化するの!?」

恭文「お約束ってのがいくつかあってね。もしかしたら……って感じ?」






※ 拍手782より

大丈夫ですよ火野恭文さん。この子は人間に見えますが、正体は生体アンドロイドでして。えーつまり皮膚や肉の部分などはクローニング技術で培養されたものを使用してますが、それ以外の骨格や脳などは全て機械で作られております。
この度は弊社の懸賞応募件数100000人目となった火野恭文さんに特別プレゼントとしてお贈り致しました。
頭脳は我が社の開発班が総力を結集して作った推論型AIを使用していますので、感情などの表現もかなり人間に近く再現しております。まあ今は無垢な子供と同じなので、色々と教え込む間にSにもMにも天然でも貴方の色に染め上げる事が可能です。

名前はまだなく、開発コードはAL-009(エンジェル型レディタイプ・009番)となっていますのでお名前もお好きに。


こちらは注文にあった牛肉セット一年分です。ではごゆるりと。




恭文(OOO)「あ、これはこれは……って、ちがーう!」

ロッテ「ほ、法律に触れないかな。でもそういう事なら」

恭文(OOO)「……ちゃんと面倒をみないといけないよね。えっと、よろしくね」

メイドさん「……」(こく)







※OOO・Remixのアイドル大運動会にて

ギャラクシー『セクシー?』

観客『ノー!ギャラクシー!!』

ギャラクシー『ありがとう!さて!アイドルマイスターとジュピター・天ヶ瀬冬馬君とのバトルで興奮冷めやらないが・・・ここでなんと!サプライズゲストの発表だー!!なんとこの会場にあのハリウッドで活躍中のアイドルグループ・・・・『トリニティー・フェザー』が来てくれた!』

ギャラクシーさんの説明を受けて会場がざわめく

当然だよね、何せ今アメリカで人気急上昇なアイドルが日本のイベントにくるんだから

でもこれには理由もある何せ今話題になってるユニットはプロダクション含めて日本人の企業だからね

しかも最初は何処にでもあるストリートでのゲリラライブに始まり動画投稿サイトでは堂々の上位に君臨するユニットそれが『トリニティー・フェザー』(三つの翼)

ギャラクシー『そして今回はなんとアメリカ大会でチャンピオンに輝いたあの『アイドルスター』の二つ名を持つカードバトラーその名は朝霧ーーーーーーーーーーーーー炎樹ーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

???『皆さん!!こんにちは!!今回は読んでいただきありがとうございます』

メインモニターが二つに別れるとそこから赤い翼を模した衣装で登場した三人組で幼さを感じる顔立ちをしてるけど見た目に騙されない素晴らしいLiveを披露するエンターティナー・・・・これが女性だったら良かったんだけどこいつら男なんだよなぁー・・・

OOO・Remixアイドル大運動会その続き

ギャラクシー『それじゃーメンバー紹介ヨロシク〜♪』

???『はい!まずはバックダンサーの須藤蘭(すどう・らん♀)ちゃんに武元雪崩(たけもと・なだれ♀)さん、神楽坂媛(かぐらざか・ひめ♀)ちゃん、葛城流(かつらぎ・りゅう♀)くん、神宮寺アリス(じんぐうじ・ありす♀)さんに獅子堂香織(ししどう・かおり♪)さん』

炎樹『そして、逆側はむさい連中ばっかなんで飛ばし『おい!?おい!?』ノリツッコミあざ〜す〜♪では気を取り直して龍宮翼(りゅうぐう・つばさ♂)!!西塔真央(さいとう・まお♂)!鳴神晶(なるかみ・あきら♂)!新堂拓也(しんどう・たくや♂)!一条八雲(いちじょう・やくも♂)魁皇友樹(かいおう・ともき♂)!』

炎樹『そして!右翼の牧原聖(まきはら・せい♂)と左翼の皇吼(すめらぎ・こう♂)で最後になりますぼく、朝霧炎樹(あさぎり・えんじゅ)で盛り上げていきますからよろしくお願いします!』

ギャラクシー『さてと!メンバー紹介も終ったのでそろそろ肝心の対戦相手を発表だ』

ギャラクシー『対戦相手は各プロダクションのアイドルに引いてもらったくじにより決めたいと思います』

吼『つまり・・・ギャラクシーの腕にかかってんだな?』

翼『ギャラクシー!ギャラクシー!分かってるよな?』

ギャラクシー『何を期待してるんだい!?君達は!?』

媛『だってギャラクシーさんこの業界長いから』

ギャラクシー『やらかせと!?』

友樹『ちがうよ?無茶ぶりだよ?』

ギャラクシー『そんな無茶な!』

炎樹『ギャラクシーさん!ファイト!!』

OOO・Remixアイドル大運動会その2

『え〜・・・・ではトリニティー・フェザーの朝霧炎樹くんの対戦相手は・・・・』

ギャラクシー『765プロの竜宮小町・三浦あずささんだー!!!』

あずさ『あらあら〜』

翼『変われ炎樹今すぐに!!』

吼『テメェー抜け駆けすんな!!翼!!』

媛『そうよ!あんたたちにあずさねぇー様を汚させないわ!』

二人『どうゆう意味だ!!この野郎!!』

・・・・えぇ〜と・・・・なんかメンバー同士で言い争いが始まったんだけど

聖『みんなごめんね!この三人765プロ所属の三浦あずささんが竜宮小町で活躍するまえからCDメチャ買いしてるぐらいに熱強的なファンで』

炎樹『実は本来なら僕だけがくる手筈だったんだけど・・・・この三人に知られて急遽フルメンバーで来ることに・・・・ギャラクシーさん含めてスタッフの方々本当にすみません』

吼『あずささんあとで写真とっても』

媛『あずさおねぇーちゃん握手を』

翼『サイン!!サインください!!』

炎樹『落ち着いてーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!僕メチャクチャ今恥ずかしいからさちょっと黙ってて三人とも!?』

三人『だが断る!!』

炎樹『・・・・胃がいたいよ〜・・・・アメリカのチャンピオンのユニットが困難だと思われたくないよ〜聖〜』

聖『仕方ないよ』

友樹『こうなることは最初から分かってたことでしょ?』

炎樹『それでもさ・・・期待したっていいじゃんか〜コイツら欲望さらけ出しすぎでしょ!?』

ギャラクシー『え、えぇ〜では!三浦あずささんはステージに上がっていただきましてバトルの準備を始めたいと思います』

三人『イェーイー!!あずさ!あずさ!あずさ!あずさ!あずさ!あずさ!』

炎樹『765プロの皆さんすみません!』(泣きながら土下座する炎樹)

アリス『これは・・・ジュンにはキツいわ〜』

雪崩『確かに・・・全国ネットで醜態さらしたわけだしな』

八雲『二人とも追い討ち掛けちゃ・メッ!』

晶『そ、そうですよ〜・・・・炎樹さんも気をしっかりもってーー!』

ステージ上がカオスだ・・・・

OOO・Remixアイドル大運動会その3

ギャラクシー『え〜大変長らくお待たせしました』

アリス『ごめんな〜ウチ等の三人黙らすのに手間取ってん』

ギャラクシー『それでは両選手の入場です!』

スチームを潜りながらあずささんが登場それに続いてあずささんをエスコートしながらトリニティー・フェザーの朝霧炎樹が登場・・・なかなか女性の気配りができてる・・・やるねあの子

亜美「偶然じゃないの?」

いや・・・さりげなく体を入れ換えたりしてるしヒールで階段昇る時なんかも手を無意識にあずささんに差し出す流れが優雅すぎる・・・しかも何か絵に鳴るから不思議だし・・・腹立つ!

真「まあまあ、プロデューサー」

雪歩「お、落ち着いてください!?プロデューサー!」

ギャラクシー『それではここで新たな情報をなんと!日昇博士が新たなシステムをバトルフィールドに搭載した!そのステージは・・・炎樹くんヨロシク!』

炎樹『はい!ギャラクシーさん!(いくよ!相棒!)』

???『(ほいきたー!)』

恭文「!?何か今声しなかった?」

貴音「あなた様?」

美希「どうかしたの?ハニー?」

恭文(気のせい?)

やよい「あっ!プロデューサーさん見てください」

炎樹『Target!Lock・・・ON!』

あずささんに向かってスピードガンみたいなのを構えるとあずささんのデッキが光だしはぁ!?え!なにこれ!?僕知らないんだけど?

あずさ『あらあら!どうしたのかしら?わたしのデッキ?』
炎樹『すみません驚かせてこれが新しいシステム『ロックオン』です。三浦さんの腕に付けたリストバンドで対戦相手を決めてバトルフィールドに飛ぶ仕掛けになるんです』

あずさ『じゃあーこれからは好きなときに好きな場所でばとるが出来るのかしら?』

炎樹『そこはまだ分からないんですがいつかは街中でバトルするのも夢じゃないってゆう話はしました』

あずさ『あらあらーそれは楽しそうね〜』

炎樹『はい!・・・・それと・・・すみませんウチのメンバーが』

あずさ『いいえ?光栄です〜♪アメリカで活躍しているアイドルさんがファンなんて鼻がたかいです』

炎樹『そういっていただけると僕も胃が痛くなくなりますよ』

あずさ『で・も!このバトルは私

その2の続きです

あずさ『で・も!このバトルは私が勝ちますよ?』

炎樹『すみませんが僕にもアメリカチャンピオンの意地がありますから・・・・簡単は勝たせません』

炎樹『行きますよ!三浦さん!』

あずさ『はい!ゲートオープン!!開放!!』

炎樹『この会場を熱く盛り上げる色は赤い炎!GateOpen!!』

デッキをスピードガン?に入れた朝霧炎樹はそれを構えてトリガーを弾く

スピードガン?『K!A!!I!H!O!開放!!』
炎樹『ファイヤー!』

そして光に包まれるとそこには紫のドレスを纏ったあずささんって!なにそれ!? つかなんなのあの音声て掛け声は!?

???『祭りだ!祭りだ!灼熱祭りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

あずさ『あ、あら〜?どちら様かしら?』

???『おい!おい!三浦の姉御さっき話してただろ?炎樹だよ!朝霧炎樹!だけどこのときは『灼熱のゼロ』って呼んでくれ!』

全員『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?』

炎樹改め灼熱のゼロ『さぁー荒れるぜぇぇー!止めてみやがれ!』




恭文(OOO)「……あずささん、大丈夫かなぁ」

ガブリエレン(コア抜きまくればOKじゃないかなー)








※ 五反田弾「ええいコンチクショウ! ラストのお茶漬けじゃー! 食ったら帰れっ!!」

四条貴音「美味にございますっ! おかわりをっ!」(一瞬で完食)

ヒカリ(しゅごキャラ)「美味いっ! もう一杯!」(同じく)

アイラ・ユルキアイネン(ハラヘッテルネン)「おぉ・・・こんな日本食もあるのね。 美味しいわ、もう一杯くれない?」

弾(IS)「もう材料尽きたわーっ!!」(涙目)

五反田厳「へっ・・・弾の野郎、あれだけの量の食材を調理し切ってこの味、そしてあの余裕か・・・・・・成長しやがって・・・」(思わず涙)





蘭「お兄、それなら恭文さんを呼んで引き取ってもらえば」

弾(IS)「そ、それはなんだか負けるような気がして」

蘭「駄目じゃん!」






※副会長と恭文が撃墜数対決をしたら、副会長の広範囲絨毯爆撃により過半数を持っていかれ敗北した恭文…罰ゲームは?@キャラなりじゃないシオンで事務長と1日外回りの仕事A副会長とともに首から最弱最小わたしは敗け犬ですと書かれたプラカードを下げながらジンジゲートの検挙。さぁどっちを選ぶ?屈辱の選択はどっち?by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……後者で」

フェイト「さ、さすがに女装は嫌なんだ」







※(ムゲンライナー食堂車)風巻巡「なぁ…恭文」(ドーナツ手に持ちながら)恭文「なにさ?やぶからぼうに…」(カフェオレ飲みながら)風巻巡「なんかさ?ムゲンライナーでターミナルに入ってくとなんだか…みんな無言で敬礼されるんだけど…これって嫌がらせかなんかか?」(真剣に首を傾げる)byターミナルのみんなのよくわからない視線を気にするハイスペック電脳




恭文「あぁ、それは大丈夫。嫌がらせじゃないよ、尊敬されてるんだよ」

古鉄≪そうですよ。そして理解からは程遠い感情なんですよ≫

恭文「それはいらないー! 愛染様の名台詞はいらないー!」







※ (拍手775より)
>翔太郎『あれか、その……なんとかって奴絡みか』
>フィリップ「そうかもしれない。まぁ基本悪い子達じゃなさそうだし、安心していいだろうね」

翔太郎『・・・ま、そりゃそーだろーな。今俺と一緒にいるみゆきちゃんからして、どー見ても友達想いのいい子だしなぁ』
フィリップ「こっちにいるあかねちゃんも、同じような感じだよ。・・・それにしても、喋りのイントネーションでアキちゃんが同じ大阪の出身だと見分けるとは・・・中々興味深い子だよ」
翔太郎『・・・・・・興味持つのはいーけどよ、くれっぐれも検索モードに入んなよ?まだ全員集合って訳じゃないんだしな』
フィリップ「それぐらい承知してるよ。・・・それじゃ、また後で会おう。気を付けてくれ」
翔太郎『おう!じゃあまた後でな!!(ブツッ!』

(公園付近の某道路)
みゆき「はぁ、みんな無事でよかったぁ〜・・・。・・・けど、私がはぐれたせいでみんなに色々メーワクかけちゃった・・・はっぷっぷぅ〜・・・・・・」
翔太郎「あー、そんな心配すんなって。心配かけてごめん!ってちゃんと謝れば、友達だって許してくれんだろ」

あかねさんたちともうすぐ合流できると聞いてうれしそうな表情を浮かべたかと思いきや、すぐさま自分が彼女達に迷惑をかけている事に対し落ち込んだ表情を浮かべるみゆきちゃん。そんな彼女のコロコロ変わる様に「浮き沈み激しい子だなぁ、おい・・・」と内心思いながら、何とか励ましの言葉を贈る翔太郎。とりあえず、この場の雰囲気を何とかすべく、違う話題を振ってみることに。

翔太郎「そ・・・そーいやさ、みゆきちゃん風都初めてだろ?まだちょっとしか回ってないけど、この街に来た感想とか、どんな感じだ?」
みゆき「え?感想、ですか??」
翔太郎「ああ。別に難しく考えなくていーぜ?感じた事、思った事をそのまんま・・・でさ」
みゆき「う、うーんと・・・・・・なんていうか、うまく言えないんですけど・・・風がとってもあったかくて、気持ちいいなー・・・って思えました!いつも感じる風さんとは、どこか違う感じがするっていうか」





翔太郎「ありがとな。風都は名前の通り、風の街だからな。そういうところが違うのかも……そういやみゆきちゃんの街はどうだ」

みゆき「私の街……実は私、引っ越してきたばっかりなんです」

翔太郎「あ、そうなのか」

みゆき「でもでも、みんなとお友達になって、一緒にたくさん遊んで、街の事もいっぱい教えてもらって」(目がキラキラ)

翔太郎(……本当にあかねちゃん達の事が好きなんだな。というか、あかねちゃん達もやっぱいい子なんだな。
引っ越してきたばかりなら不安もあっただろうし、早く馴染めるようにって手を貸してくれてたんだろ。泣かせるねぇ)






※いつもいつも忙しい赤羽根Pの為に、池袋晶葉が「ロボ赤羽根P」を作りました

その結果、各家庭で虐げられてる父ちゃん達の代わりにロボたちが反乱起こすフラグが立ちました。




恭文「あと本人を排除し乗っ取り」

晶葉「そのフラグもあったかー!」







※>恭文「誰がゆかなさんと一緒にしていると言った! あくまでも『ゆかなさんのカード』と言っているだけだ!
貴様ぁ、ブレイヴの初登場回を忘れたとは言わせないぞ! 刃を食いしばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

サジット・アポロドラゴン『…………………うわぁ』(引いた)

アンジュ「あ、あはは」(引き攣った苦笑)

ブリンガー「ブリンガーは質問する。ゆかなさんとは誰だ」




恭文「ゆかなさんとは――!」(熱弁)

サジット・アポロドラゴン「……負けた!」

アンジュ「どこで敗北宣言!?」







※>違うよ恭文、シャイニーハーツにいるのはセイナさんだよ。そこにいるセトナさんはそっくりさんだよ

すみませーん、普通に誤字でしたー。ダーグのとこに居るのは間違いなく『セイナ・リューミン』です。byフロストライナー




恭文「そうだったー! 僕も気づくの遅れてた!」

フェイト「全てを受け入れたんですね、分かります」






※ある日のセンタクス。あむがラン達と一緒に城を歩いていると、部屋の中から声が聞こえてきた。

あむ(何だろ?)

部屋の中から聞こえてきたのは、ヴァイスハイトの命令でセンタクスの将として動く事になったフェルアノとその弟であるクライスの話し声だった。

クライス「姉上、お元気そうで何よりです」

フェルアノ「クライス?一体どういうつもりで此処までやって来たのかしら」

クライス「姉上の無事を確認するのが半分、もう半分は例の件がどうなっているのかと」

フェルアノ「……芳しくないわね。でも安心して、必ず仕留めてみせるわ」

ラン「ね、ねえあむちゃんコレって」

あむ「しっ!」

クライス「分かりました。その上で言いますが、ヴァイスハイト・ツェリンダーを暗殺するのはお止め下さい」

フェルアノ「何ですって!?」

クライス「例えここで奴を暗殺してセンタクスを打倒したとしても、それはラナハイムが卑劣な手段で敵を倒したという汚名だけが残る事になる。一度の勝利に慢心するヴァイスハイトには必ずや真正面からの敗北を叩き付けます」

フェルアノ「ふざけないで!例え如何なる手を使おうとも、最終的に目的の結果が得られるというなら」

クライス「フェルアノ・リル・ラナハイム。今後は貴女を姉ではなくラナハイムの駒として見る」

フェルアノ「……私とは袂を分かつ、そう言いたいの?」

クライス「分かって欲しい。俺は血を分けた唯1人の家族に死んで欲しくはない」

フェルアノ「もういいわ。行きなさい」

あむ(や、やばっ!)

慌ててその場を離れるのと同時にクライスは部屋を出る。逃げ遅れたスゥを一瞥してから立ち去り、あむ達は思わず胸を撫で下ろした。



数分後。恭文と雑談していたヴァイスハイトの元にクライスはやってきた。

ヴァイスハイト「久々の姉弟水入らずは楽しめたか?」

クライス「ええ。その件で1つお願いがございます」

恭文「??」

クライス「もし姉上……いえ、フェルアノ・リル・ラナハイムが御身を害そうとした際には厳罰をお与え下さい」

ヴァイスハイト「どういう意味だ?」

クライス「彼の者は独自の意思で御身の暗殺を企んでおります」

ヴァイスハイト「ふむ……分かった。その時にはこちらのやり方で対処させて貰おう」

クライス「ありがとうございます。恥ずかしながらもう1つあるのですがよろしいですか?」

ヴァイスハイト「ああ、何だ?」

クライス「我々ラナハイムは現状、優れた魔法技術で作られた物品をセンタクスに献上しております。これを盛んにする代わりに食糧の援助をお願いしたいのです」

ヴァイスハイト「そうやって力を溜め込み、再び我々に牙を剥こうという腹か?」

クライス「滅相もありません。互いに益のある話と思い申し上げております」

恭文は警戒するが、ヴァイスハイトは鷹揚に頷いた。

ヴァイスハイト「いいだろう。そのくらいガツガツしてくれたほうが従え甲斐もあるというものだ。条件を呑もう、他に提案したい事はあるか?」

その後2人は色々と話をしてクライスは戻っていった。

あむ「……」

恭文「あむどうしたの?」


あむ選択肢
1.「ラナハイムともっと仲良く出来ない?」  2.「あの人しゅごキャラが見えてるかも」





あむ「あの人……しゅごキャラ、見えてるかも」

恭文「だろうね」

あむ「気づいてたの!?」

恭文「ちらほらとシオン達見てたし、もしかしたらなーとは」

あむ「そんなに、悪い人じゃないのかな。いや、悪い事してたわけじゃないんだけど」

恭文「悪いわけじゃないよ。ただ……君主には向かないタイプだね」

古鉄≪まぁその君主を悪い事上等な人だって言うなら、確かに向いてませんけど。
それよりお姉さんの方、どうします? 暗殺仕掛けるとか言ってましたけど≫

ヴァイスハイト「なんとかするさ。それに言っただろう? それくらいの方が従え甲斐があると」








※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編G
レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワとジェノワーズ(ノワール・ヴィノカカオ、ジョーヌ・クラフティ、ベール・ファーブルトン)





レオンミシェリ「ま、まぁその……あまりこういう事を話すのはあれだが」

ベル「恭文くん、最初はすっごく遠慮してたんですよねー。四人揃ってはさすがにーって」

ジョー「いや、うちもやからな! だ、だって……レオ様と、そんな」

ノワ「普通はあり得ない。でも初めてみると、レオ様の意外な一面が」

ベル「そうそうー。ふだんのいけいけな感じがなくなって、すっごく甘えて」

レオンミシェリ「だぁぁぁぁぁぁぁ! それ以上言うなー! というか、甘えているのはお前達もだろ!」

ノワ「特にベルなんて……この中だと一番大きいから、ヤスフミもいっぱい触ってるし」

ベル「そんな事ないわよー」(どたぷ〜ん)






※魔力反応有り! 破か

ヒロ「あん?(ものすごい笑顔で)」

………………
………………精霊力反応有り! 破壊っ!

イクト「バイオハンターの心が折れた!?」

ジュンイチ「そしてこっちに飛び火した!?」

 by モリビト28号




恭文「……ヒロさんは怖いか、さすがに」

アメイジア≪妥当だぜ。あの姉御は≫(白い砲撃に揃って飲み込まれたと思いねぇ)







※ イビツ「FX使えるんですかやったー! でも俺が本編出たら、なに世界の危機を人に押し付けてガンプラバトルしてんだよぶっ飛ばすぞとか読者の方に言われるじゃないですかやだー!」


※副会長のハイペリオンガンダムの戦術ビームマシンガンで弾幕を張り、先読みで回避先をケルディムのライフルで狙撃し撃墜
、後続は背中のキャノン砲で殲滅し敵が集まってきたら傘を展開し凌ぐ。接近戦では手足に仕込んだビームサーベルとビームダガーの投擲とビームシールドをランス化させて敵のバリアを突破する戦術をとるby鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「というわけで、ガンプラのあれこれ……まぁ大丈夫。ほら、本編軸なら一番時間進んでるから」

ヴィヴィオ「うんうん。でも副会長……これは、ガンプラバトルではなく戦争だ!」

恭文「ただ言いたかっただけでしょ」

ヴィヴィオ「うん」







※ (拍手775より)
>春香「スピリット――エヴォリューション!」
>(しゅわしゅわ……ばーん!)
>春香「――レーベモン!」
>インプモン「おぉ、マジで人間がデジモンになりやがった!」
>バケモン「く……そんなこけおどしでぇ!」
>春香「さぁ、崇拝の時間だ」
>インプモン・バケモン「「決め台詞がなんか怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! てーかやっぱアイドルキャラじゃねぇ!」」
>春香「なぜだ!」
>インプモン・バケモン「「口調から変わってんじゃねぇかよ!」」
>レーベモン(……こくり)

レーベモン(春香)「・・・って、レーちゃんまで頷かないでよー!?せっかくこう・・・かっこよく決めてみよう!って思って、クールっぽい感じでやってたのにー!!」
インプモン「いや、あれのどこがクールだよ!?お前やっぱなんかずれてんだろ!!」

先程までのどこか「閣下」的な雰囲気とは一変して、いつもの調子で騒ぐレーベモンこと春香さん。そんな彼女の発言にツッコミを入れながら「・・・こいつと手ぇ組んで大丈夫か?」と内心不安になるインプモンだったり。

バケモン「・・・って、また俺様を無視する気かぁ!!そうはさせるかぁー!!」

・・・と、そんな事を叫びながら何やら怒り心頭な様子で春香さんたちへ突撃してくるバケモン。しかし・・・

レーベモン(春香)・インプモン「「・・・邪魔しないで(すんな)ッ!!(バコッ」」
バケモン「あべし!!?」

未だに言い争う(?)一人と一匹の息の合った(?)ダブルパンチをまともにくらう羽目になり、壁際まで転がってしまいます。

バケモン「げふぅ!?お、おのれ貴様らぁ・・・!!とことんまで俺をこけにする気か・・・!?」
インプモン「いや、こいつはどうかしらねーけど、俺そんなつもりねーって」
レーベモン(春香)「そーそー・・・って、それどーいう意味インプモン!?私だってそんなつもり全然ないからね?!!」





インプモン「まぁそこはいいだろ。ほれ、相手してやれよ。寂しそうじゃねぇか」

バケモン「ぼっちな子どもみたいに言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

春香「それもそうだね。さぁ――崇拝の時間だ!」(全力で飛びかかる)

バケモン「お前も同意すんなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーかやり直すなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」






※ \デデーン!/ 咲夜、OUTじゃない!





咲夜「ありがとうございます。……ちょうどよかったです。今日は恭文さんとデートなので」

れみりゅ「な……咲夜ー!」

パチュリー「一緒にお買い物するだけっぽいわよ。本人嬉しそうだけど」







※リースの好感度がマックスだと!?こ、これは可愛い!ハイスペック電脳×リースまたは風巻巡×リースはよはよ()バシバシ


※ハイスペック電脳さんって…意図しないところでフラグを立ててるような…?実は天然ジゴロか?リースも知らんところでフラグ立ちまくりみたいだし…




恭文「というわけでハイスペック電脳様とリース……まさかリースがここまで上がるキャラになるとは」

古鉄≪素晴らしい事です、なかなか出せないキャラなのに。これはあれですね、もうすぐ結婚ですか≫






※ >シャルロット「実は想獣のアンブロッカブルデッキなんだよねー。……もふもふスピリット、かわいいと思わない?」

想獣でもふもふでアンブロッカブルと言うと、クーシーとタマモノイン、ヒポグリフィーか?【聖命】デッキだね





シャルロット「うんうん。ぼく、自分がこういう属性なんだってバトスピやって初めて知ったよ」

恭文「確かに想獣は可愛いスピリットも多いし、逆にクーシーみたいに凛々しい感じのスピリットも多い。幅があるよね」

シャルロット「そうなんだよー」







フェイト「ふぇー! 大雑把すぎるって言われたー!」

ふぇー「ふぇー!」

シルフィー「確かに擬音多いもんねー。というかフェイトちゃん、ガンダムSEEDって見た事あるの?」

フェイト「えっと……あれだよね。俺がガンダムだって言うの」

シルフィー「そこあやふやじゃ駄目じゃん!」







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あきゅろす。
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