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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:783(4/26分)



恭文「……最近、貴音とヒカリのコンビにアイラが加わった件」

はやて「あー、あん子もよう食べる子なんやっけ。てーか聞いたで、銀髪トリオのくいだおれ」

恭文「やっぱり噂になってるんだー! どうしよ、奴らマジで加減ないんだけど!」

フェイト「……ヒカリー! どこー!? また私のクレジットカードでお菓子買ったよねー!」

はやて「……フェイトちゃんは学習しようや。今度は誰の誕生日を暗証番号にしたんよ」

恭文「恭介達だよ。みんなは暗証番号、面倒でも自分の誕生日にするのはやめましょうね。本当に危ないから」






※<もしもディオクマ達にとって頼りになる高校生が他にもいたら?>

バトルスピリッツ。通称バトスピ。

かつて人間に対する警告として伝えられた至高の決闘は人間が科学と言う
武器を持ち、神に対する敬意と畏れを忘れたことで衰退した。

しかしながらその息の根は完全には途絶えてはいなかった。

巨大な怪物たちが暴れ回るその姿は古代のコロッセオのように見るものに
大きな興奮と嗜虐性を与える。故に裏社会では一部の権力者たちによって
見世物として、あるいはギャンブルとして取り仕切られ、スピリット達の
バトルは続いていたのだ

……ソードアイズ達の崇高な願いも、人間たちへの警告としての価値も忘れられたまま。

バトスピ伝説がユーラシアを中心に細々と伝えられていたのにはそう言った事情がある


スオウ・ラケルス率いるバトスピ連盟は、そう言った「闇のゲーム」が及び
バトスピ伝説広まっていなかった日本に本拠地を構え、表の世界にバトスピを引き
戻したが、それでも今なお闇の世界では変わらず地下バトルが繰り広げられている

……と言うか、実はむしろ積極的に参加してたりする。

連盟が保管する「神のカード」の何割かはそんな賭けバトルの末に入手したものなのだ。


◆◆◆◆◆

<モナコ――――とある闇カジノ>


???「回りなさい、運命のルーレット。私のライフが減ったとき、
私のデッキを上から1枚オープンして手札に加えます。そのカードが
黄のマジックカードのとき、私のスピリット1体を回復させますわ」

エクストリームゾーンに立つ少女は、涼やかな声で向かい合う相手に告げる。いわゆる
ゴスロリ風の黒い衣服に身を包んだ彼女は、殺風景なこの場所では異質に見える。

???「同時に星空の冠の効果も発動します。同じくデッキを
オープンしてコスト2以下のスピリットであればノーコストで
召喚します。さあ、どちらの効果を先に発動させますか?
決めるのはターンプレイヤーであるあなたですわ」


対戦者「ルーレットの方だ」


???「では一枚オープン。マジック・アルターミラージュです
黄のマジックだったので「オリンピアの天使フル」を回復させます。
続いて星空の冠の効果で1枚オープン。天使クレイオ……コスト2なので召喚します」


対戦者「くっ」

対戦者は歯噛みする。冠の効果を先に処理していれば相手に
ブロッカーは無く、このターンで自分は勝利していたのだ。

対戦者「……ターンエンドだ」

???「では私のターン、ドローですわ。おや、良いカードを引きました。
名残惜しいですがこのターンで終わらせて頂きます。

……マジック・、パペットストリングを使用します。
私のスピリットはこのターンの間だけ系統「四道」として扱います。

さらにアルカナマスター・オズを召喚。
系統:「四道」を持つ私のスピリットが6体以上いるとき、
あなたのスピリットすべてを好きな順番でデッキの上に戻します!」

◆◆◆◆◆

対戦者「ぐあああああっ!」

すべてのライフを削られた対戦者は現実空間にはじき出され、痛みに呻く。

遅れて現実に復帰した少女はそんな様子には一切関心を寄せず、
相手の手からこぼれた1枚のカード――「神のカード」を拾い上げる。

???「ではお約束通り、このカードは頂いて行きますわね」

むさい男「うおおおおおおおお!やったべ、セレスっちの勝ちだ!大儲けだべ!」

その歓声を皮切りに観客たちもざわつきだす。彼のように喜びを示すものは
ほとんどいない。なんせ彼女は今日いきなりこの賭場に来たばかりの新参なのだ
大半のものは対戦者の方に掛けて損失を出している。

大喜びした男を初めとする少数を除き、彼女に向けられる目は友好的とはとても言えなかった。

???「今夜は随分遊ばせて頂きましたわ。そろそろお暇しましょうか」

しかし少女――セレスティア・ルーデンベルクは全く意に返さず、
優雅な振る舞いで立ち去ろうとする。

用心棒「待ちなっ!ここまで良いようにされちゃあ帰す訳にはいかねーな」

その前を見るからにガラの悪そうな――そして頭も悪そうな――男たちが立塞がる。

大損したのはこの賭場の元締めも同じこと。このまま勝ち逃げされては金銭以上に
彼らの面子にも関わるのだ。

セレス「おやおや、随分低俗なカジノだったようですわね」

葉隠「うわあああ!命ばかりは」

ついでに大儲けしたと喜んでいた男――葉隠康比呂も囲まれていた。
どうやら仲間だと思われたらしい。まあ名前を呼んでいたし、その認識は間違いではない。
セレスに聞けば息を吐くように否定するだろうが。

そのセレスは男たちをつまらないものを見るような視線で一瞥し、
(実際つまらないと思っていたし、その中にはきっと葉隠のことも入っていた)
これ見よがしに嘆息した。

セレス「私、今日はもう疲れておりますの。ですから
このゲロブタどもの片づけはお任せしますわ――大神さん」

そう彼女が言った次の瞬間、取り囲んでいた男たちは強烈な何かに弾き飛ばされた。

そしてセレスの傍らには巨大な「鬼」が立っていた。
巌のようにたくましい体、溢れ出る武人としての覇気。

今この賭博場にいる客のほとんどは、彼女が同じ人間であると認識さえできなかった。
それほどまでに彼らと彼女とでは積み重ねたものが違い過ぎた。

苗木「セレスさん、葉隠くん!こっちだよ」

声がした方にセレスが視線を向けると、人当たりの良さそうな少年と
クールな雰囲気を醸し出す薄い紫の髪の少女が非常口への道を確保していた

大神「ここは我に任せて先に行け」

葉隠「ま、待ってくれ。まだチップの換金してねえべ!」

苗木「そんな場合じゃないよ!?」

そう言われて泣く泣く脱出する葉隠(きっと泣きたいのは少年のほうだった)

セレスはそんなある意味なれたやり取りには目もくれず、
もう一人の同行者である少女――霧切響子に確認する。

セレス「それで情報は何か集まったのですか?」

彼女たちの目的は賭博バトルで神のカードや大金を手に入れることだけではない。

もっと欲したものは情報。セレスが派手なギャンブルで注目を集めている間に
この場所に集まる裏社会の住人たちから情報収集をするのが苗木と霧切の役目だった。
(本来は占い師と言う職業柄、話術に優れていた葉隠も情報を集める筈だった)

その狙いは当然神のカード――ではない。神のカードをも上回る
「真なる神のカード」すなわち絶晶神の情報を求めてのことだった。


霧切「あまり芳しくはないわね。十年くらい前に英国のエルメロイって
言う貴族が青の絶晶神のカードを手に入れたらしい噂を聞いたのだけど、
その直後に死亡したみたい。その後の神のカードの行方は不明よ」

苗木「僕が聞いたのは黄色の絶晶神は海難事故で持ち主と一緒に海に
沈んだって噂だよ。こっちもその後の行方は分からないみたい」

それを聞いてセレスはあからさまにため息をついた。

セレス「残る緑の絶晶神については情報さえ無しですか」

苗木「うん……でも地道に調べていくしかないよ」

セレス「はあ…別に私はかまいませんけどね。この結果を聞いて、
友人を危険に巻き込んでおきながら結局お兄さんのお役に立つことが
出来なかったことを間違いなく申し訳なく思ってしょんぼりする
あの残念無双さんを苗木くんが慰めて下さるなら」

苗木「ええ!?」

霧切「そうね、責任重大よ苗木くん」

苗木「霧切さんまで!?」


**************
……続きません、たぶん。byDIO





恭文(A's・Remix)「……本当に動いていたらどうしよう」

シャルロット「青の絶晶神絡みとかで出てくるかな。もしかしたら緑?」






※ \デデーン!/ 鎧、OUTじゃない!




鎧「おっしゃー! オレ、やりましたよ!」

恭文「落ち着け! ……ほれ、お昼の炒飯だよー」

鎧「ありがとうございます! ……んぐ、相変わらず美味しいー!」






※恭文さん、もし版権スパロボ世界に行くならどの世界に行きたいですか?やはりゆかなさんボイスが二人もいるZ世界ですかね(笑)





恭文「……実はαなんですよ。最初からプレイしてて、しっかりクリアした連作スパロボってαが初めてなので」

はやて「あー、Fとか第四次はファミコン時代からのアレやしなぁ。その分印象深いんやな」

恭文「そうそう。戦闘シーンカットとか、ガシガシ動くようになったのもあれからだし」







※ そういえばそろそろ拍手お返事をお願いしたいです。大分溜まってません?





恭文「そう言えば……じゃあちょっとずつ」

古鉄≪はい≫







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42539868

※駆逐艦です。

千早「くっ」

ちひゃー「しゃー!」





金剛「……提督ー、やっぱり欲深ですねー」(ぎゅー)

恭文「な、なぜ僕に。これはむしろ公式」






※ もしも恭文がダイミダラーのパイロットに選ばれたら




恭文「……あれは、辛い」

古鉄≪頑張るしかないでしょ、ハ王として≫






※馬神弾救出中・後に、イビツと会った時のダーグの反応……(ツッコミ:恭文)。byフロストライナー


イビツ「どーもー、先ぱ」

ダーグ「どっせいっ!!」(腰の入った良い右ストレート)

イビツ「がふっ!?」(メゴォッ! ギューン……ザザザザ)

恭文「邂逅一番に殴ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ジョジョで出そうな効果音出しながら殴り飛ばしたし! いきなり何してるの!?」

ダーグ「コイツの事だからどーせ厄介事だろ? それが終わった後はコイツ雲隠れするし、もうどうせなら一発かましとこうと思ってよ」

恭文「80年代のヤンキーか!?」


(パターン2)

イビツ「先輩、久しぶりです」

ダーグ「チッ」(メンチ切り)

恭文(邂逅一秒立たずに舌打ち&メンチ切りしたー! しかもすっごい嫌そうな顔してるし、そこまでか!?)




恭文「……こうして険悪な上司と部下が」

ダーグ「職場なんてそんなもんさ」







※とまとの拍手世界で売れてる不定期更新雑誌『月刊ナノー』

見出し。

@議題・しゅごキャラの髪は切れるのか!?
A月に刻まれた文字、それは篠ノ之束が月の伝説の『ウサ・ポイント』を発見した証か!?
月のウサギは実際したのか!?
Bアイドル天海春香。彼女の前世は絶対王制時代の王なのか?
オカルト的観点から圧倒的プレッシャーの謎に迫る!

以上、厨二病患者とかラウラとか純粋な事かが引っ掛かりそうな内容の雑誌。ネタ系として売れているとか。

by白砂糖


※とまと拍手世界でのゴールデンタイムのテレビ番組。

@the・アイドルバトル
(週替わりでアイドルたちがマリオパーティのようなミニゲームで競い合う番組。よく春香が春閣下になったり、千早がオパーイの関係でキシャーとなってたりしている。)
Aシュガーハンターちびアイルー
(ちびアイルーが古今東西の砂糖を求めて冒険する番組)
B投稿番組・オモシロとまと
(とまとキャラが投稿する動画を紹介する番組。恭文がよく投稿しては結構採用されている)

by白砂糖




フェイト「……この雑誌、ヤスフミは毎月購入してるよね」

恭文「うん。あとお散歩の時、あれこれ撮影するのも最近楽しみ」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(頭の上に乗ってニコニコ)







※\デデーン!/ 海里、OUT!




海里「なぜだ!」

ムサシ「ストーカー気質があるだろうに」







※ 童子ランゲツ(OOO)「響お姉ちゃん(アイマス)は暗殺者なの?(悪魔のリドルを見て)」


※ 童子ランゲツ(OOO)「雪歩お姉ちゃんも暗殺者なの!?(同じく悪魔のリドルを見て)」





響(アイマス)「ち、違うぞ! あれはそういう役柄だー!」

雪歩「うんうん!」

恭文(OOO)「というわけで二人も出ている悪魔のリドル、見てねー」






※ 続け、恭文
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23227098





恭文「続くよ! でもどの作品がいいかなー」

フェイト「本気で考え始めてる!?」







※ 冬理(フェンリルアンデット)「さぁて、次はどこに行くッスかねー」

次狼「めぼしい店はあらかた見回ったからな。いっそ新天地を目指すのもいいかもしれん」

巧「なんでもいいけど、あんまり熱い食べもんはやめろよ?俺は猫舌なんだからよ」

らぐなるむ「きゃうー♪」



(火野恭文の世界にて、たまに集まっては美味しいものを探す、狼達の達の集まり。ヒックルを見つけたら、確実に勧誘するだろう)


※ OOO・Remix世界、1年と数か月前

……今日も新聞やニュースであの子のお兄さんのことが報道される。

泰葉「今日の新聞でも載ってたね、あの子のお兄さんのこと」

歌唄「そうね、映司さん凄く頑張ったみたいだから

最近連日ニュースや新聞であの子のお兄さんが取り上げられている

内戦が起きてるとある国で、テロリストに立ち向かって現地の人達を命がけで救った英雄。

歌唄さんも親しい人の活躍が嬉しいみたいで上機嫌。

だけど……私は何か引っかかる。いくらなんでも持ち上げ過ぎなんじゃないかなー

こう思うのは私がスレてるからなのかもしれないけど。

それにあの子から聞いてたお兄さんの話だと、テロリストとドンパチが
できるような人には思えなかったんだけどな。頭は切れるって言ってたけど
あの子みたいに体を凄く鍛えてた風じゃないし

歌唄さんは頭を使ってテロリストをやっつけたって風に思ってるみたいだけど……う〜ん。

―――あの子のお兄さんが失踪したのは、それからすぐのことだった。

続くようにあの子もいなくなって、私はどうしてもっとつっこんだ話をしなかったのかと後悔した。


※ 藤原肇、プロデューサーと高層ビルのエレベーター(外が見えるタイプ)に乗りました。

肇「わぁ…高い…ビルばかりですね。こういう都会の風景ちょっと憧れてたんです」

赤羽根P「ハハ、本当は火野プロデューサーと乗りたかったんじゃないか?」

肇「……そんなことはありません。プロデューサーはデリカシーが無いです」

頬をぷくーって膨らませて睨んでくる肇に「すまん」と謝るしかない赤羽根P

肇「でも素敵ですね、ガラス張りのエレベーターなんて。
これを考えた人はロマンチストだったんでしょうね…」

赤羽根P「ああ、いい景観だよな。でもガラス張りにしてる理由は外から
エレベーターの中が見えることで防犯効果を高めることだと思うぞ」

ついそんなことを言ってしまった赤羽根Pが「しまった」と思った時にはもう遅かった。

肇「……プロデューサーはロマンがないんですね
あの人ならもっと純粋にこの感動を言葉するのに」

より一層頬を膨らませる肇に、もう一度「すまん」と言うしかなかった。

そして「やっぱり火野プロデューサーのこと考えてるんじゃないか」とは、とても言えなかった。





恭文(OOO)「……ごめんなさい」

小鳥「まぁまぁ。事情もいろいろあったんだし……ね?」







※ 『水輝、幸人だ。……俺もお前の声が聞きたい』

(水輝の携帯電話、幸人からの着信音。水輝からの着信音から考えて幸人自身が発案……まぁ、クリティカルヒットになるとまでは絶対に考えてはいないだろうが。水輝嬢の反応はと言うと……声色も優しい感じなため、着信がかかるたびボンッ!!となるので、こっそりイヤホンで聞く用になるとか)


『セツナ、今考えてることはとりあえず忘れて普通に電話にでろ、分かったな?』

(セツナの携帯電話、幸人からの着信音。トラブルを回避するため先手をとる……が当然のごとく効果はない。説教っぽいけど声色は優しい)


※ 『きょうさまー♪さくやだよー♪さくやだよー♪』(恭太郎の携帯電話、咲耶からの着信音メールVer.(因みにビルちゃんが設定) 前に搭載された子供モードの咲耶がノリノリで録音。──当然、通常の咲耶が悶えますが)

『あおあおあお!あおあおー♪』
(あおからの着信音……って携帯電話持ってたの!?)





恭文「というわけで携帯シリーズです。……あお、持ってたんだ」

あお「あおー♪」(自慢げに胸を張る)







※ >恭文「真っ黒は迷彩とは言わないよ、多分。宇宙迷彩ならあれだ、仮面ライダーメテオを見習おう。迷彩の概念を砕く見事な銀色だよ」


初代メテオ(ケタロス)は銅色なのでは?銀はヘラクスです。


※ おお、かなりカッコイイなクロボン焔竜!


※ ガン&ソードは背中のリフレクターと色を合わせないんですか?




恭文「えー、ありがとうございます。なお誤字は修正しました。……よかったー、カッコよく見えてー」

フェイト「あとガン&ソードは」

恭文「今回は白色で。骨は白だよ、白」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39959711

杏子「こんな格好・・・・・・」

童子ランゲツ「むふぅ♪」





マミ(まどか☆マギカ)「私も、頑張ってみました。どうかしら」(ビキニでアピール)

恭文「な、なぜ僕に聞く」







※ <クロノと対談したのがバトスピ仙人だったら?>


仙人「ゲートオープン界放じゃあああああああっ!」

クロノ「いきなり何だ!?」

(一時間後)

クロノと部下の局員たちはバトルで敗れ、ゴミ山のように積まれていた

仙人「なんじゃなんじゃなじゃぁぁい!偉そうなこと言っておいて
儂一人すら倒せんとは!!それで絶晶神に挑むなんぞ、百年早いわっ」

クロノ「くっ……そんなことは、ない!僕たちはロストロギアの専門」

仙人「たわけがぁぁぁぁぁぁっ!!」

クロノ「!?」

仙人「目の前の敗北から逃げ続ける奴がでかいことを成し遂げ
られる訳なかろうが!特別にこのわしが性根を叩き直してやるわい!」

クロノ「待て、何をする気だ……やめろぉぉぉぉぉ!!」


地尾「………………私も最初からこうすればよかったですかね」

スオウ「かもな。いつも言ってんだろ、お前は澄ましすぎだってよ」





恭文(A's・Remix)「……仙人に頑張ってもらおうか。そうすりゃ全部解決できる」

セシリア「無茶苦茶ですわよ!」







※ 恭文よ、君よりも古い鉄とコンビを組む気はない?
それは一体だれだって?念仏の鉄だよ by必殺仕事人





恭文「……生きてるんですか!?」

はやて「そうよな! 江戸時代とかの話しやし!」








※ディエンドライバーを使えば封印されてる神のカードの
スピリット達も実体化させられるのかな?

もしそれが出来たら地尾さんみたいな神のカードを友として
扱い情を寄せるカードバトラー達にとっては喉から手が
出るほど欲しいものだろうなー。

場合によってはディエンドライバーを手に入れるために
海東大樹に与するカードバトラーも出てくるかも。

もう1つ気になるのがディケイドの持ってる
「破壊した仮面ライダーをカードにする」能力。

あれってまさかスピリット達を封印した造物主の力と
同じ種類のものなんじゃないだろうかと言うこと。

もしそうならかなりヤバイ力ってことになりますが
彼らがA's・Remix世界と関わることはあるのかな?


※ふと思ったんですが、「ひーろーず」劇中の
バトスピ販促アニメって何月始まりなんでしょうか?

今までは現実と同じで9〜10月開始かな〜ってよく考えもしないで
勝手に思ってたんですけど、多分明言されていないですよね?

それどころか劇中7月時点の恭文VSスカリエッティ戦で
既にバーストが使われてましたし。

ハジメが初めてバトルフィールドでロード・ドラゴンを
使ったのはそれからさらに半年くらい前で、その頃には
ジークヤマトフリードをアフロさんも使っていました。

と言うことは、この世界での販促アニメのシリーズ改変期は
1〜2月くらいの可能性が高いんですね。この時代だと
戦隊とプリキュアに加えて仮面ライダーもそれ位に
改変だからおかしくはない筈です。

……バン●イの商業戦略的には集中するのは良くない
かもしれませんが。ただライダーは戦隊と比べて内容が
多少「恐い」ので対象年齢の棲み分けは出来ていると
言うことにしておきましょう。

この世界のバトスピアニメが「ブレイヴ」の重たい
シリアス路線を貫いていると仮定すれば尚更に。


で、何が言いたいかと言うと、1〜2月、遅くても4月には
劇中で「ソードアイズ」のアニメが始まってるんじゃないか
と思ったのです。

同時に【強化】や【連鎖】、『剣刃』のカードも販売開始して
もしかしたら全国大会でも【シャイニングチャージ】や
【ダークラッシュ】、各色の【属性開眼デッキ】のカードたちが
先行して見られるかもしれません。

今まで「黄金の大地」以降のカードがフライングで出まくって
ましたから予定が繰り上がってもおかしくはないですしね

それで全国大会後は小説の名前も「ひーろーずU」から
「そーどあいずっ!」もしくは「そーどあいず激闘伝」に変更ですよ

問題があるとしたら、まずひーろーず58話で地尾が美希に
「【連鎖】は現在復活に備えている最中なので、一年ほどお待ちください」

と言ったこと。まあここは地尾がジャッジメントや絶晶神関係の業務にかかりきりで
職場を離れてたから内情を勘違いしてたってことでも良いのではないでしょうか。

つまり1〜2月に電王やゲキレンジャーと同時期に始まるシリーズではなく、その1年後に
キバおよびゴーオンと一緒に始まるのが「ソードアイズ編」だと思ってたとか。

ソードアイズのアニメ化自体が急に決まった話ですから勘違いも仕方ないですけど
実際には地尾以外のバトスピ連盟の職員もアニメ会社も新環境の実施に向けて
連日徹夜のフル稼働で動いてたと言うのはあり得ると思います。

この世界だと陽昇博士がバトルフィールドを開発したお蔭でCGを作り込む手間が
大幅に削減できるわけですから、納期的にも間に合うんじゃないかと思います
なんなら本家のエクストリームゾーン使っても良いのですし。

同僚が地尾に教えなかったのは……その方が面白いと会長が思ったから、とか?

次に「すとらいかーず」のカードはどんな環境になるのかと言うこと。これは
アルティメット環境なのかその先の環境なのか、その時に考えればいいと思います。

最初の1クールは「管理局の人間」VS「ロイヤルナイツ」の図式に集中して
次元世界デジタルワールドのカードバトラーである「ロイヤルナイツ」に
『アルテイメット』を使わせて人間側がまともに抵抗できずに大ピンチって
ことにしても良いですしね。

その場合スカリエッティの目論みは大きく外れる訳ですが(苦笑)
きっとイビツって人が歴史を変えて絶晶神を暴れさせたせいです。なので僕は謝らない

その戦争の途中から異世界の12宮分裂カード達が人間とデジモンのパワーバランスを
密かに崩し始め、その頃になって初めてマダマ陣営は馬神弾を保護し、世界を消滅
させかけてる力が12宮の力によるものだと理解する。

もう人間とデジモンで争っている場合じゃないと弾は訴え、八神恭文と協力関係を
結ぶけど、デジモン側はまったく聞く耳持たず。

そんな12宮争奪戦も後半戦になった第3クールで火野恭文と光主たちが乱入するとか


あとはこの「ひーろーず」において、バースト封じのカードがわんさか出たら
ハジメが生き残れないんじゃないかと言う不安ですが、バースト封じと言っても
剣刃環境では緑、白、青の一部のカードだけですし、「バゼル」や「セイバー」なら
その影響を最小限に出来ますから、何とかなるのではないかと。




恭文「アイディア、ありがとうございます。……とりあえず火野恭文達は後半ですね。あとは環境」

フェイト「まずはヒーローズ中心の展開にして……やっぱり剣刃編はすとらいかーず時点かな。こう、いろいろと大変になるし」

恭文「でもキラーキャラ的に使うなら……うむむ」








※ イースター社の連中や山田先生みたいな問題のある大人たちにしゅごキャラが見えるのは、
もしかして「中身が子供」だからかな?それとも「妄執も夢のうち」ってことなのかも





恭文「そうか、納得した」

真耶「そんなー!」







※ そういう訳なので「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」における池田秀一ボイスの“あの男”に某生まれた意味を知るRPGの…そう、恭文の愛しきゆかなさんボイスの音律士ヒロイン風に一言。「少しは逆襲しないと思っていたのに……私が馬鹿だった…」





恭文「……逆襲するのがアレですから」

古鉄≪いつもの事です、いつもの事≫







※ 唐突で申し訳ありませんがハイスペック電脳様、弟子にして下さいっ!!←打倒てつをの為に色々考えた結果、とりあえず先駆者の元、学ぶという結論に至ったtakku





恭文「……頑張れー!」

古鉄≪そして今度こそキリ番を……応援しています≫








※ 鏡です
ティアナの婚約者候補紹介
この人ELONAの世界からどういうわけか、ミッドチルダに飛ばされてきた、かわいそうな人、一応職業は薬学に長けた魔法戦士職、結構フットワークはいい、終末の経験者でその時目は4つ翼が生えている、マナバッテリーという症状を引き起こして、町から追い出された、何度も殺されかけ、その時に反撃して、50人くらいは殺している、自分のことを卑しいまたは、汚いという人物。
目は大型バイザーで覆っている、羽は折りたたんだ状態で
ベルトで固定している。
マナバッテリのために、魔法を吸収する特性がある、歩く
闇の書みたいな効果がる、ティアナの兄に助けられた過去があるそして、試験を受けたら、陸戦AA-の能力と魔法を介さない自力飛行能力を持っている。

沢山人を殺しているので、殺人の忌避感はない、また殺したか程度である、めんどくさいとかその程度、血はたぎっている、そして皮膚は霜がついている、緑の血だ、皮膚は薄い脳みそは機械だ。
只今レスキュー部隊で働いてます。
それなりに金は持っている、エーテル抗体を飲んでも治らない、エーテル病に悩まれながら暮らしてます。
顔は美形で筋肉はあるほう、ただし目は4つ羽が生えている。
魔法を吸収するレアスキル。
背が低い150あるかないか、本人は気にしてない。
戦闘スタイルは、遠距離から攻撃して、聴覚や視覚をつぶしてから料理するタイプ、なのはが彼の戦闘姿を見たら、多分、それはだめと言いたくなる、分かり合う?武器構えて、攻撃してきたなら、殲滅か、逃走以外ないでしょ。
遺恨なく殲滅したい、犯罪者とかどうでもいい、危機意識が強いため、まあ追っ払えればいいかと思った時もあった、でも大体そのあと大人数で、押し寄せ来るから、なるべくその場で片づけるようにしている。

恭文さんを、別方向にグレードアップした感じ背の低さは気にしてない、翼や目の方がコンプレックスであるが、そのせいで一まで生きてきた、背負った業も大きい。
趣味料理
年25歳
職業レスキュー
デバイス、斧型ヘビーアームズ。
レアスキル、魔法吸収。




ティアナ「えー、ありがとうございます。……これで私ももてもて!」

恭文「落ち着け」







※ ???「はい、炙りゲソのピーナッツバター和え」





恭文「……将軍様、なにしてるの」

遊星「鬼柳、どうしたんだ」

フェイト「違うよね!」






※ <一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのに>

ディオクマ「織斑くん、君ローゼンメイデンちゃんと挙式する日取りが決まったって本当?」

一夏「いきなり何言い出すんだよ!そんな訳ないだろ」

クマ「え、でも巷で噂になってるよ?メイデンちゃんと結婚するから、金髪ぼくっ子ちゃん
を恭文に押し付けて家族3人だけで水入らずの生活を新しく始めようとしてるって」

一夏「どこの巷だよ、そんな根も葉も無い噂流してんのは!」

クマ「黒うさぎ部隊」

一夏「マジかっ!」


※<一夏にもアルトアイゼンみたいなのが傍にいたらいいのにA>

一夏「どこの巷だよ、そんな根も葉も無い噂流してんのは!」

クマ「黒うさぎ部隊」

一夏「マジかっ!」

クマ「嘘」

一夏「ふざけんなぁぁぁぁぁ!」

クマ「まぁまぁ。だけど君が僕っ子ちゃんと黒髪ポニテちゃんを
避けてるのは本当のことじゃん!挙式じゃないなら何があったってのさ」

一夏「……別に避けてなんかないぞ。俺はただ二人の応援」

クマ「あ、そっかー……ぷぷぷ、分かったよ、君がどうして理由を
内緒にしてたのか。織斑くん、実は君……巨乳恐怖症でしょっ!」

一夏「はあ!?」

クマ「だから二人を自分から遠ざけようとしてたし、人に話すのを
恥ずかしがって内緒にしてたんだよね。うんうん、分かるよー」

一夏「待て待て待て!もうどっからツッコんでいいか
分かんねえけど、その設定どこから出てきたんだよっ」

クマ「……そう、それは織斑くんがオギャーと
産声を上げてこの世に生まれた直後のことでした。

一夏「え、何、回想入んの?」

クマ「初めての授乳のとき、お母さんはうっかり手元を滑らせて
赤ん坊の君を胸の谷間に挟みこみ、あわや窒息死させかけたのです!」

一夏「何じゃそら!?俺、そんな間抜けな死に方しかけたの!?」

クマ「幸い一命は取り留めましたが、それがきっかけで
お父さんとお母さんの仲は険悪に……。争い疲れ果てた
二人は幼い娘と息子を置いて蒸発してしまったのです」

一夏「そんな理由でうちに両親いなかったのか!?」

クマ「そして織斑少年はその幼少期に窒息したトラウマから
大きなオパーイの女性が怖くて恐くてたまらないのです!」

一夏「ねえよ!やっぱりそんな設定はねえよっ!」

クマ「その反動で織斑くんはロリぺタな女性しか愛せなくなりました!
ローゼンメイデンちゃんは君の好みど真ん中ストライクだったのです!」

一夏「そこに戻るのかぁぁぁぁぁぁぁ!」




恭文「採用」

一夏「まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※イビツ「俺はUジークと三龍神のカードを持ってるから消滅を免れてるぞ!」
ダーグ「お前後でマジでぶっ飛ばす。」




恭文(OOO)「なにやってんのほんと!」

イビツ「あれー!?」







※いつぞやの拍手で

※※もしもシリーズ:もしもマダマがスーパー戦隊シリーズの大ファンで娘たちに『機人戦隊ナンバーレンジャー』という感じで変身アイテム・共通アイテム・専用アイテム・巨大メカを作成していたら?スーツは顔を隠す戦隊物な感じで。

恭文「……12人は多過ぎるので所詮烏合の衆になるかと」

マダマ「がっでむっ!」

って内容のがあったけど、10人戦隊であったキョウリュウジャーを見たあとでは不可能ではない気もする今日この頃byナカジマの居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII


※いつぞやの拍手にてその2

※咲耶さん、貴女このライトノベル「機巧少女(マシンド−ル)は傷つかない」ってご存知ですか?

咲耶「知っています。……アニメ最終話は泣けました」

恭文「未来ではアニメ化してるのっ!?」

ホントにしたよね、アニメbyナカジマの居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「えー、ありがとうございます。……そっか、メンバー追加しつつならいけるんだ」

フェイト「あとは咲耶……まさか予言!?」

恭文「落ち着け、咲耶は未来の子だから!」






※響に質問。奏さんのカップケーキと恭文のフルーツケーキ食べるとしたらどっちがいい?




響(スイプリ)「え、えっと……いや、奏のカップケーキじゃん! それしかないって!」

奏「いいんだよー、無理しなくてー」

響(スイプリ)「無理してないし!」






※恭文の身長を伸ばすため、ヒロさん達と赤いキノコを採りに行ったんですが、お姫様を救う冒険に出ることになりました




恭文「それスーパーマリオー! てーかどこまで行ってるの! 僕も行きたいんだけど!」

フェイト「あぁ、ヤスフミが目をキラキラさせてるー!」

恭文「それで一緒にゴルフ!」

フェイト「どうしてゴルフ!?」







※すいません。スライヌ退治にご協力お願いします




ぷちこ「あぁ、スライヌかにゅ。分かったにゅ」

フェイト「え、えぇ!? スライヌ!? スライムじゃなくて!」







※スルメとタカトシ&恭文




タカトシ「いやぁ、火野さんすみません。わざわざきてもらっちゃって」

恭文(OOO)「別にいいよ。でもバトスピ講座ってまたなんで」

タカトシ「世界的ホビーですしね。できるとコミュ力強化に繋がるんじゃないかと会長が。
というか、実際そうなってるんですよね。七条さんから聞きましたけど、海外の人達とバトスピで仲良くなったとか」

恭文(OOO)「あー、そういう方向か。うんうん、カードとコアがあれば誰とでも友達になれるよー。
……まぁそういう事なら分かった。僕だけじゃ足りないならツテもあるし、どんどん言ってくれていいよ」

タカトシ「ありがとうございます。……あー、会長達はもうすぐくると思うので、よければこちらを」(そっと差し出すヨーグルト)

恭文(OOO)「ありがと。お、キンキンに冷えてる」(んくんく)

タカトシ「冷蔵庫から持ってきたばかりですので」

恭文(OOO)「ぶぼぉぉぉぉぉぉぉ!?」

タカトシ「吐いたー!? ちょ、どうしたんですか! 腐ってたとか!」

恭文(OOO)「いや、あれ……あれ!」(どういうわけかお尻のオブジェ。アナ(ぴー)に花が刺さっている)

タカトシ「……あれがあったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! あぁごめんなさい! これはあれです、会長と七条さんが!」

恭文(OOO)「あの馬鹿どもぉ……ん?」(部屋の入り口を見る)

畑ランコ「……」(ドアの隙間から部屋を覗いていた。その視線の先には、ヨーグルトに塗れたお尻)

恭文(OOO)・タカトシ((……なんかヤバい奴に見られたぁ!))







※ナカジマライブ!ナカジマギンガッ!!




恭文「というわけでアイドルデビューします」

ギンガ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! む、無理! それは無理ー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42986193

童子ランゲツ(OOO)「律子様ぁ〜♪」




恭文「そっか、律子さんはドSだったんだ」

律子「違うわよ!」






※ランゲツ(OOO)「究極の銀河を駆け抜け、連撃の矢を放て! アルティメットサジット・アポロ招臨!」

冬馬「金色のサジットだと!?」

ランゲツ(OOO)「これがカードに認められし者がたどり着く究極のバトスピ、その一端だ! アルティメット・サジット・アポロでアタック!」

冬馬「サジットの進化系なら・・・効果破壊と指定アタックか!?」

ランゲツ(OOO)「ダブルアルティメットトリガー、ロックオン!」

冬馬「デッキからカードが!?」

ランゲツ(OOO)「そのカードのコストを答えてもらおうか・・・一枚目!」

冬馬「コスト1、イグアバギー」

ランゲツ(OOO)「ヒット! 二枚目!」

冬馬「コスト5、彷徨う天空寺院だ」

ランゲツ(OOO)「ダブルヒット! ヒットした回数は2回、つまりBP15000以下の貴様のスピリットを2体破壊する!」

冬馬「回復状態のスピリットが!? なら、フラッシュタイミング! 絶甲氷盾、これでアタックステップは終了だ、そのアタックはライフだ!」

ランゲツ(OOO)「ダブルヒットしたアルティメット・サジット・アポロは究極シンボルを一つ追加するつまりダブルシンボルだ!貴様のライフも2、ピッタリいただいた!」

冬馬「なんだとぉぉ!!」


※童子ランゲツ「ショコドラ、エリスお姉さまに迷惑かけちゃメェッ!なのぉ!」




恭文「アルティメット・サジット・アポロドラゴンは僕が使うんだい!」

童子ランゲツ「ランゲツなのー!」

フェイト「……そう言えばショコドラ、いつ出るんだろう。やっぱり次の弾かな。またはストラク緊急発表とか」(じー)

キマリ「いや、あたしに言われても困るわよ!」






※もし剣刃環境が来てもハジメがバーストを
使い続けるなら爆烈十紋刃が鍵かな

バースト封じ効果がタイミングを逃す召喚時発揮後だし
ネクサスもブレイヴも壊せるし、バゼルループできるし

海魔巣食う海域があるとバゼルで発動はできなくなるから
ネクサス破壊は別に用意するべきだけど、赤デッキなら
難しくないことだし

バースト封じの環境が来た⇒バーストを防御ではなく攻撃で
使用するバゼルの時代が来た、って流れのほうがスムーズかも





恭文「やるならそんなノリですよね。あれだ、ブレイヴキラーが出たようなノリで」

フェイト「それなら楽しそうだね。そういうキャラも入って……うんうん」







※ 赤羽根P「周子の実家の和菓子美味しいな、毎日食べても飽きなさそうだ」 ナターリア(CGプロ)「ウマウマネー!」 塩見周子(CGプロ)「なら、婿に来ればいいじゃん?」 赤羽根P「・・・え?」 周子(CGプロ)「あっ・・・(やっば、願望入っちゃった)」 ナターリア(CGプロ)「ダメー! プロデューサーハ、ナターリアのおムコさんになるノー!!」(ガッシとホールド)




赤羽根P「……消えたい」

ちひろ「プロデューサーさん!?」






※ 4/19、白菊ほたるちゃんの誕生日です。

火野恭文「おめでとう、ほたる。黒薔薇姫のボヤージュも良く頑張ってたね」

ほたる「ありがとう…ございます…。涙が出そうなくらい…嬉しいです。
私が事務所を倒産させもせず、アイドルをしていられるのはプロデューサーのおかげです…」




恭文「あははは、そんな事ないよ。ほたるが頑張っているからだって」

小鳥「そうそう。さぁ、今日は楽しく誕生日パーティーよー!」

ほたる「は、はい」






※※ 空海「いくぞー、べのすねーかー!」

べのすねーかー「しゅるしゅる〜♪」


(空海が軽く蹴ったボールをべのすねーかがヘディングシュート!)


恭文「あれ、空海、べのすねーかーとそんなに仲良かったっけ?」

空海「ああ。最近、サッカーしてたらコイツが興味深そうに見てたからさ。試しに一緒に遊んでたらいつの間にか」

べのすねーかー「しゅる〜♪」




恭文「よかったねー、友達ができて」

べのすねーかー「しゅるしゅる〜♪」(嬉しそうにくねくね)

空海「うし、じゃあもう一回やるぞー!」

べのすねーかー「しゅる〜!」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41995592

まさに口は災いの元……だよね。ねえ恭文(OOO)?あんたのお陰でひーろーず大荒れなんだけど!?




恭文(OOO)「荒れなきゃ意味ないのよ、これからのためにね」

ダーグ「そういうこった」






※馬神弾「行くぞ、金牛星鎧ブレイヴタウラスとイリテバンを、光龍騎神サジット・アポロドラゴンに合体(ブレイヴ)! 吼えろ、ダブルブレイヴスピリット!
ダブルブレイヴスピリットをレベル2にアップしてアタックステップ、ダブルブレイヴスピリットのアタック時効果、ピナコチャザウルスを指定アタック!
そして、相手のスピリットにブロックされたことにより、ブレイヴタウラスの効果を発揮!
ブロックした相手のスピリットおよびアルティメットのシンボルを上回った数だけ、相手のライフを奪う。
ダブルブレイヴスピリットのシンボルは3つ、ピナコチャザウルスのシンボルは1つ。よって、2つのライフを奪う!」

ダーグ(ライフ:3→1に)「うおっ! あっぶね、何とか・・・って待て! 確かイリテバンの効果って!?」

弾(BS)「そうだ! 自分のブレイヴ1つが持つ『このスピリットの合体アタック時』を再び使うことができる!
この効果により、ブレイヴタウラスの効果を再び使用! お前のライフを再び2つ奪うっ!!」


※ 五反田蘭「お兄って、妙に鋭い時が結構あって、油断ならないんですよね」

八神恭文「ほほぅ、と言うと?」

蘭「直感でこっちの手札見抜いてきたり、普段と違う事してると、どうしてそんな事してるのかの理由を見抜かれる事もありますね」

恭文(A's)「ふーん、探偵っぽく分類するなら、ハウダニット(どのようにして)でもフーダニット(誰が)でも無く、ホワイダニット(何故)を見抜く能力に長けてるって事かな? 何気に貴重?」




蘭「お兄が探偵……あれ、違和感がないかも」

恭文(A's・Remix)「その場合、優秀な助手が必要だね」






※ある日バトスピフィールドの一幕

by.初投稿者

炎樹「灼熱に燃える真紅の龍姫よ!今こそその矢を穿て!!」

太陽をバックに銀色に輝く鎧を纏い口上をのべる
するとカードから炎が上がりバトルフィールドの空に上っていくと天に弓矢を構えた男の下半身が馬の足てッ!

弾(IS)「まさか!?」

炎樹「新たに生まれ変わったその魂を燃え上がらせろ!!」

その天に現れたのは俺の見覚え・・・いや、俺の相棒のシンボル『射手座』(サジタリウス)!?

炎樹「新星十二宮Xレアが一柱『超星龍姫 サジットアポロ・ヴァルキリーノヴァドラゴン』をLev.3で召喚!不足コストはサジットアポロ・ドラゴンから・・・ちょっとくすぐったいよ?・・・ごめんごめんビックリさせちゃったね」




恭文「……サジットが不足コストは新しいな。ブレイドラなら」

ブレイドラ「きゅ!? きゅきゅー!」(ぱたぱたー)






※ 童子ランゲツ(OOO)「むふぅ♪」

響(アイマス)「え、ちょ、自分こんなフリフリ似合わな…え? もう撮影はじめちゃうの? ま、待って、待ってよ! まだ心の準備が…うー、カワイイって言うなあ…!」

http://www.millionlive.com/index.php?%E5%9B%B0%E6%83%91%E3%82%B4%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%20%E6%88%91%E9%82%A3%E8%A6%87%E9%9F%BF




恭文「可愛いよ、響」

響(アイマス)「な……なに言ってるんだ恭文! 自分は普通だぞ!」(ばたばた)






※居酒屋「いがしょう」で地尾さんと一夏と恭文で呑んでみたらどうだろう

アルコールが入ればちっとは胸の内を離してくれるかもしれないし

え、未成年?地球の危機を前に何言ってるんだ



恭文「ソフトドリンクオンリーならまだ……そう、ソフトドリンクなら」

古鉄≪なおお酒をノンアルコールだと偽って飲ませるとアウトなので、お気をつけください≫






※ YouTubeにて公式配信された燃えろ!!ロボコンの第45話「仲間外れ!爆発5秒前」は少し考えさせられる話でした…





恭文「……あぁ、あの話か。フェイトがボロボロ泣いてたなぁ」

フェイト「だって……だってー」






※……少しモチベーションを上げる意味も込めてデーボ・ヤキゴンテシリーズ第32弾、ゴーカイジャーの面々に試したくなりました。マーベラス→ハカセ、ハカセ→アイム、アイム→ジョー、ジョー→鎧、鎧→ルカ、ルカ→マーベラスという内容でコピーを各々に送り込む訳です。はたしてその結果は…?




恭文「全く気付かず殴り合い……でもその結果どうにか本物が勝ちました」

フェイト「怪しいって思っていても……まぁライダー大戦とかあるしなぁ」






※ ゴーシュ「まさか俺が使う「ヒロイック」シリーズの新規カードが今回発売のパックに収録されてたとはな。しかもナンバーズもありとは・・・いいノリしてんじゃねーか、コナミ!!」
遊馬「へへ!俺の方もなんかいい感じのフィールド魔法を作ってくれたし、その上今度のデュエリストパックじゃホープの必殺技系のカードまで作ってくれてんだよなー!マジで嬉しいよな!!」
ギラグ「うぉー!!俺の使ってたハンドモンスター達が、ようやくカード化だぁ〜!!」
アリト「お、よかったじゃねーかギラグ!!」
ドルべ「ふっ・・・私にも、新たな光天使が加わるそうだ」
凌牙「俺は・・・アビス・スープラとかクイック・カオスだな」
アストラル『ちなみにホープ・ドラグーンもカード化たそうだ。これぞまさしく・・・<新規カードの大盤振る舞い>、と言ったところか』




恭文「僕もシャルドールが楽しみー♪ アド掴みまくりさ!」

ガガガガール(むぅ……あたし達の事を忘れるなー)

フレミング・アクア(そうですよー)(ぎゅー)







※次回遂に黄色のゼロ、「閃光」が登場

タケノコ惑星だからカグヤかと思ったけど次回予告を見る限りでは
リーンかアイベリックスっぽいかな?次代のアルティメットかもしれんけど


※ そう言えばA's世界の翔太郎ってクルモンのパートナーだったんじゃ?

・デジタルワールドも絶晶神に対抗しなければならない
⇒進化の力を持つクルモンを連れ戻さなければならない
⇒スーツェーモンの配下であるデーヴァ(十二神将)が現実世界に襲来
⇒クルモンの救出と紋章探しとで手を組む

……と言う展開はあるかもね。まだソノザキ・ライトが
フィリップになる前で、おやっさん存命だとすれば、
検索ができない分、それほどチートなことにはならないかもしれないし




恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……あの馬鹿鳥はぁ……!」

スーツェーモン『しょうがないだろう! どうしてもクルモンの力が必要なのだ! 一時的な里帰りだぞ、里帰り!

翔太郎「そんなんで納得できるか! 説明ゼロだったぞ!」

スーツェーモン『アイツらはぁぁぁぁぁぁぁぁ!








古鉄≪というわけで本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐゴールデンウイーク。てーかもう入っている人もいるのかな」

フェイト「うちはまたみんなで遊びに出て……楽しみだなー。今年は新しい子もたくさんきたし」

リューネ・マト「旅行かぁ。それで恭文さんと……えへへー」

サーナイト「むむ、私も負け……その前に締め切りー!」

ラルトス「よだれ、よだれ」




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