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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:782(4/26分)



恭文「サスピシャス!」


(コォォォォォ!)



恭文「オラァ!」


(どん!)


恭文「……マーキュリーレヴの複製に成功したぞー!」

アブソル「でもお父さん、これランナーそのまま」

恭文「改造とかは自分の手でやりたいしね。魔法やスタンドを使ったら楽しみがないよ」

アブソル「作るのも楽しみ?」

恭文「そうそう」





※ 拍手772を読んで同じデーボ・ヤキゴンテだというのに見破れずDNA検査を行い離婚寸前に陥ったハラオウン夫妻と即見破った高町夫妻…何が明暗を分けたのやら…?





恭文「……信頼関係?」

フェイト「ずばっといくね!」










※ 拍手771
>火野恭文めぇぇぇぇーーーーーー!!!!赦すまじ!!(血涙)byハイスペック電脳…じゃない風巻巡(000)

一人では行かせないぞ、オレも全力で援護しよう!!byライダーの装甲を貫通出来る威力のスリケンを投げまくるフロストライナー





恭文(OOO)「おのれら落ち着けー!」(武装フルオープン)

律子「ちょ、恭文君ー!」







※ 五反田弾(IS)「料理の魅力に気付けたのは素直に嬉しいんだ・・・あぁ、嬉しい・・・けどなぁ・・・・・・」 四条貴音「美味でございます、美味でございます! さぁさ、早く次の皿を!」(ガツガツムシャムシャ) 弾(IS)「・・・・・・こうやって暴食されると、本当に美味しく食べて貰えてるのかと不安になってたまらん・・・」 




ヒカリ(しゅごキャラ)「安心しろ、お前の料理は極上品だ」

アイラ「そうそう。じゃなきゃこんなたくさん食べられないわよ」

弾(IS)「お前らじゃあ説得力がねぇよ!」










※ 童子ダーグ「なぁやすっちー……クトゥルフって面倒だよなー」

恭文「いきなりぶった切った!?」

童子ダーグ「だってよぉ、出てくる奴って見た目アレだしぃ、狂気とか何とかさぁ。特に名前がね。出てくる旧神って全部名前覚え辛いんだよ、ニャル何とかも。
それにニャル子さんでマイルドになってるけど、実際の設定のニャル何とかって言葉で表現出来ない感じの見た目だろ? そんなん小説でどう出せっていうの。
あ、異合のスピリットは大丈夫だぜ? 元ネタってだけで基本関係ねぇもん」(ぐだぁっと横になって手足をバタバタ)

がーぶ「がぶー」(上に同じく)

カルノ「かるー」(マネした)

カスモ「カスー」(同じく)

恭文「えーっと」

飛燕「どうやら、ランゲツ様ほどではないのですが若干精神が肉体の見た目に引っ張られているようです。何分、グリードとスピリットのハーフ状態であるダーグ様の全容は分かっていませんので」


※ ●童子ダーグ

ダーグの童子形態、その通称。
見た目は小学生と中学生の間くらいであり、髪は長く赤黒く逆立っており、後ろ髪は首の後ろで纏めている。身長は恭文と同じくらいであるが、逆立った髪の分高い。
瞳は釣り目の赤で、口からは八重歯が見られる。
口の八重歯は、実際は犬歯が鋭く牙になった物が見えてるもので、アルトアイゼンが過去に刀身としていたレアメタルなら噛み砕く事が出来る。

性格の基本は元のダーグと殆ど変わらないが、若干見た目に引っ張られ子供っぽい行動をする事がある(ただあんま普段と変わらないという罠)。
体の容量が減ったので消費も減り、食べる量も減った。大体スバルの倍くらい食べる。

ダーグ自身がもはやグリードと離れた存在であるため、ダーグ自身も体の全容を知らない。現在分かっている事は、某一番星のようにアルティメットカードによって性格や見た目が変わるという事。

なおダーグ自身は童子形態を気に入っており、曰く『あんまり目立たない』、『見た目で怯えられない』、『ガンプラとか細かい作業がし易くなった』など等。

服装はシャツの上から半袖のジャケット、アーミーズボンとブーツ(某一番星)。この服はターミナルの特別製で防弾坊刃性が高く、また自由に形状変化(ジャケットの半袖が長袖になったり宇宙服になったり)する。


※ 恭文「さて、あむ、空海、りま、ヴィヴィオ、アインハルト、リオ、コロナ、ルー。あとついでエリキャロ。ちょっとここらで、己らには力も技も圧倒的な格上中の格上と相対して貰って、どう生き残るかを勉強して貰おうと思う。因みに相手はコイツね」

ダーグ完全激情態『■■■■■――!!』

恭文「一応ギリな所で手加減してもらうけど、基本理性効かないガイ状態だから。じゃ、頑張ってねー♪」

因みに魔法戦でのダーグ完全激情態は、とりあえず魔王のSLBの直撃受けてもそのまま突っ込んで来る程度です。byフロストライナー


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41407477

まさかの競演。byフロストライナー


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33861188

確かに。byフロストライナー






白ぱんにゃ「うりゅー」(真似る)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(同じく)

ちびアイルー「にゃー」(同じく)

恭文「……よしよし。お腹冷えるから布団かけてあげるねー」









※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の『アレ』とは…敵の撃墜数が一番少なかったヤツに出来る範囲での罰ゲームをさせることが出来る…ちなみに会長+三巨頭がやった時例会計の場合ミニスカメイド服メイド口調で1日仕事
会長の場合女装して女装だとバレずに新人会員の教導を終える
事務長の場合バニーガール姿(not鎧)で1日模擬戦を行う
副会長の場合『わたしが最弱です』と書かれたプラカードを首から下げながら顔にあることないこと落書きされたまま知り合いの地域住民の寄り合いに出席する…などが行われ完遂されたらしい…恭文の場合は1日シオンとか?(笑)いつか恭文もやらされるだろうし…練習しといたらー♪by鬼畜法人撃滅鉄の会・の知り合い






恭文「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「や、ヤスフミ落ち着いてー!」









※『紫天の空からボク参上!ヤスフミー、レヴィだよー♪ 早く出て出てー♪』(恭文の携帯電話、レヴィからの着信音。素で愛らしいものである)

『シュテルです。早く出なければ、真・ルシフェリオン・ブレイカーで……冗談です……♪』(シュテルからの着信音。……どこかでアンデットが土下座してる気がした)

『ふんっ、我からの電話だ。さっさと出るがよい』『と言ってますが、ホントに早く出てほしいと思っているはずなので、早く出てくださいね?』『ぬぉぉぉぉぉっ!なに言ってるかユーリぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?』(王様からの着信音。着信音でもいちゃつく二人)

『はい、ユーリですよ♪ユーリですよ♪』『……シュテル、録音の方は』『ばっちりです』『いぇい♪ボクも録音ばっちり♪』『ちょ、みんなでなにをしてるんですかぁ〜!?』(ユーリからの着信音。言うまでもなく、みんなから愛されてます)


『気合!根性!そして熱血のKKS!アミティエからの電話です!』(……言うまでもなく暑苦しい)

『キリエからのお電話よん♪早く出てほしいなー。出ないと直接押し掛けちゃうわよー?』(キリエからの着信音。実際に押し掛けてきたり)





恭文「アミタだけ普通の着信音でいいかな」

アミタ「なんでですかー!」

キリエ「旦那様、今日は添い寝……したいなー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー!」

キリエ「はいはい、白ちゃんも一緒にね」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」









※http://p-bandai.jp/hobby/special-1000003545/

童子ランゲツ「あむお姉ちゃんのために両方用意したの♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42826771

貴音「この衣装ならあなた様のご寵愛を・・・・・・ふふふ」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃ?」


※ http://main.kotobukiya.co.jp/msg/hwu/hw06eb.html

ランゲツ「恭文・・・これを使って・・・優勝し・・・ろ・・・クセのあるパーツだが・・・おまえなら・・・使いこなせるはずだ・・・あとは・・・任せた・・・ぞ・・・」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20408012

火野恭文なら口説いてしまうんだろうな。





あむ「あ、ありがと。……こんなにバリエーションあるんだ」(作りたくてうずうず)

恭文「ランゲツ、なにがあった!? ていうかこれ、まだ発売してないんだけど!」

ランゲツ「なん……だと」







※ (拍手772より)
>蘭子(翻訳機装着)『ありがとうございます。でも追加……今のところは大丈夫です。
今ある機能をちゃんと覚えてからでないと、危ないと講習で』
>新八「誰が講習したんだよ! いや、だいたい分かるけど! ジープ持ち出してる人とかだろうけど!」
>蘭子『あとポーズは……両手を広げ、黒い羽を放出。服がパージされリボンが……あれ、これ魔法少女!?』
>銀さん「だなぁ。てーかあれか、お前は痴女か」
>蘭子『えぇー!』

蘭子さん、お返事どうもです。とりあえず追加については今のところなし、ですね。了解しました。
でまあ、ポーズについてのご要望は・・・確かになんか魔法少女っぽい演出ですね(汗)。あと銀さん、年頃の女の子にそーいう事言わないでくださいよ?!(大汗)
うーん、とりあえず蘭子さんの案を参考にすると、このような感じでしょうかね?

(それぞれの手首に金色のリング『マスターブレス』を装着した状態で両腕を動かし、手首のリングがそれぞれ交差するように胸の辺りまで上に)
蘭子「<マスターフォース>ッ!」
(真剣な表情でそう叫ぶと同時に、リングが光って眩いオーラのようなものに包まれる蘭子さん。その後瞳を閉じながら両手を大きく広げると、背中に黒い翼のようなものが出現。翼はすぐさま羽根と化してちりばめられ、彼女の周囲を覆い尽くしまるで<黒い卵>のような形状で留まり、中の様子を伺えなくする)
(一方、中にいる蘭子さんは身体がオーラに包まれ光り輝いており、服装が自然とパージされるや否やどこからか現れたリボン状の物体に手や足、胸などが包まれていく。そして最初に包まれた箇所からボディスーツのようなものに覆われ、彼女の身体は顔以外黒のボディスーツを纏った状態に)
(更に腕や脚などに次々とプロテクターらしきものが装着され、背中の部分からは翼の部分が展開。残った頭部にもどこからか現れたヘルメットが自然と被らされ、彼女の瞳が自信に満ちた様子で開かれた直後内部にある水色のバイザーが展開)
(黒い羽根による「卵」が自然と崩れ去ると、プロテクターを纏った蘭子さんが勢いよく飛翔。ポーズを決めながらゆっくりと優雅(?)に着地を)

蘭子「ゴッドマスター、<カオス>!!」

・・・まあ、こんな感じですけれど、どうでしょうか?(汗)変更してほしい箇所があれば遠慮なくおっしゃっ

※ (すいません、途中で途切れてました)(汗)
・・・まあ、こんな感じですけれど、どうでしょうか?(汗)変更してほしい箇所があれば遠慮なくおっしゃって下さい。




蘭子『ありがとうございます。……これがいい』

銀さん「とりあえず変更してほしいとことかはないようだぞ。あれか、リボンってところが気に入ったのか」

新八「ポイント絶対そこじゃねぇだろ!」

銀さん「てーかこれ、たまごから出てくるんだよな。あれ、なんかそういうのには覚えがあるような」

蘭子『あむちゃん達ですか?』

銀さん「いや、あのやっさんの嫁は違うんだよ。アイツらたまごと合体して変身だからよ。
……あー、なんだったっけな。ここまで出かかってるんだよ。さきっちょだけで出かかってるんだよ」

新八「なんのさきっちょだよ! さらっとシモネタ入ってるだろうが! ……あれですよ、なぞたまじゃないですか?
たまごから登場は昔からある表現ですけど、とまと的には」

銀さん「おぉそれだ!」







※ 事実ではなく個人の意志で何もかも裁こうとした高木社長と戦った時に使ったのは、
真実を捻じ曲げられる恐ろしさを誰より知っていたアマレロのカード

悲しい子tで頭の中いっぱいになった響・ランゲツと戦った時に使ったのは、
悲しい戦いの中でバトスピの「遊び」としての価値に気づいたツルギのカード

こじつけっぽいかもだけど、戦いの趣旨にあったデッキを使ってるような気がします

では今ヤイバのカードを使う一夏と相対する貴音の想いは……何なのだろうね


※ 地尾さん達は月面で襲ってきたドロイドの残骸を持ち帰って
調査とかしてないんでしょうか?あるいは月村社長に依頼したとか

A's世界のみんなが何もしなかったとしてもダーグ達が回収して分析、
ジャスティス経由で情報緒が回ってくるとか


※もしもA's世界の貴音がムーンレイスだったら?

裁きの神剣を用いた世界再生から数千年、地球はリアル宇宙世紀と呼べるような
人類は現代より遥かに高度な文明を築いたが、それは唐突に終わりを告げた。

戦争か、天変地異か、それとも新たな神々の現出か。
とにかく人類の滅亡を呼び込むような大災害が起きたのだ。

その時一部の人間は地球を捨て、外宇宙へと逃げ出した。
白夜王とは違い、多くの民を見捨てて。

しかし中には地球からの脱出には成功したものの、外宇宙まで行く力はなく
月に船を下して入植したものがいて、それが現代のムーンレイスの祖先になったとか

彼らは恭文たちが手に入れる筈だった月の地下のダイヤの鉱脈を採掘して
工業資材に使い、掘り抜いた後の空洞に彼らの生活空間を作り上げたんでしょう。





恭文(A's・Remix)「えー、感想ありがとうございます。なお残がいに関してはまた次のお話で」

フェイト(A's・Remix)「でも一夏君の場合は……なんだろう。その辺り考えてなかったんだよね」

恭文(A's・Remix)「うん。でもうまくはまっているなら嬉しいなぁ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42795525

火野恭文さーん!以前貴方が送った懸賞の景品が届きましたよ。
何をしても逆らいませんので、どうぞお好きなように可愛がるなり滅茶苦茶にするなりなさいませ。





恭文(OOO)「……どういう事じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! ぼ、僕が応募したのは牛肉一年分なのに!」

フェイト(OOO)「そんなの応募してたの!? いやいや、これ手違いだよね! というか犯罪だよね!」

恭文(OOO)「うがぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ 恭文がもしも避けられない未来を予知する明晰夢
を見る体質だったら?




恭文「……結果は変えられる!」

古鉄≪前向きですね、あなた。ちなみにどんな夢を見たんですか≫

恭文「ボールが飛んできたり、坂道をコケたり」

古鉄≪いつものあなたでしょ≫






※ \デデーン!/ 鈴(ISの方)、OUT!




鈴(IS)「なんでよ!」

シャルロット「いや、それは……あんな場で飲んでるとか言えば」

鈴(IS)「いやー!」







※ ハンコシャドー…続いては万事屋に送り込んでみました。まぁこれも機動六課と同じく結果は大体予想できますが…




恭文「……家が吹き飛びました」

新八「どうしてこうなった!」






※ スオウは機械とお話しできる人だから
(ソードアイズになってからは使ってる描写なかったけど)
ペインメーカーが簪の記憶を消しても、簪の病室にあった
何かから事情聴取が出来るんじゃないだろうか


※ イビツ「俺さ、いろんな世界に行って、いろんな人に出会ってさ、思ったんだよ。 ヒーローは困ってる人たちを助ける。 ボロボロになりながらも。 じゃあその傷ついたヒーローは助けるんだ?って。 だから決めたんだ。俺がそいつを助ける。 挫けそうになってるやつを、ヒーローを助けるやつに。 ようするにヒーローを助けるヒーローってやつにさ。」




恭文「えー、ありがとうございます。あとイビツはまず出てきて。いや、ほんと」

フェイト「みんな心配してるよー」






※ 古き鉄と幻想郷の嫁の生活:夢子の場合





古鉄≪どうしましょう、キャラがよく分からないんですが……まぁやりましょうか≫

夢子「ご主人様、お茶の時間です」

恭文「あ、はい……あの、そろそろ向こうへ戻らないと心配するんじゃ」

夢子「あら、ご主人様は私がいるとご迷惑で?」

恭文「そうじゃなくてですね、その」

夢子「大丈夫ですよ、心配なさらなくても。……だってあなたは、私のご主人様なんですから。いっぱいご奉仕させてくださいね」

恭文「は、はい」

古鉄≪メイドに弱いですね、あなた≫







※ 金剛「ヘーイ提督ゥ! 余所見はダメネー!」

愛宕「うふふ提督? いつの間にあの子まで?」

恭文「違うっ! 僕はまだ彼女を建造もドロップもしていないっ!!」

コナミ「何やってんだお前・・・」

金剛「提督に近付く悪い虫を牽制してたネー! アウチ!」

コナミ「阿呆が、それで他人にケンカ売るな」

金剛「ご、ゴメンナサイデース!」

恭文「コナミ? いつの間に艦これ始めてたのさ?」

コナミ「艦これ? 何それ、俺デュエリスト」

恭文「いやだってその子って、艦これに出てくる艦娘の金剛でしょ?」

コナミ「? 艦これが何かは知らんが、こいつはコーン号だが」

恭文「やっぱり艦これの・・・って待て、コーン号? 金剛じゃなくて?」

コナミ「あぁ、こいつは『No.50 ブラック・コーン号』の精霊が実体化した存在だ」

金剛改めコーン号「イエース! 私の持ち主であるコナミさんを提督と呼ぶのは、トーゼンのことネー!」





愛宕「あらまぁ」

恭文「なんでそっくりなの!?」

コナミ「ちなみに金剛というのは」

恭文(……ちょっと建造してみる)

愛宕(見守ってみる)

コナミ(注目してみる)

金剛「ヘーイ! 帰国子女の金剛ネー!」

恭文「一発でできたし! ……とにかくこの子」

コナミ「あらま、これはうり二つだ」

コーン号「オウ!」

金剛「オーウ!」






※ とまとの飲食店業界にて恐れられる噂。

『銀色の髪の複数の女性客に気をつけろ』

三人または二人組の客なのだが、
すごい食べる。
三人とも並じゃないくらい。

一番恐ろしいのはその戦略。
各自一分間の時間差でメニューを頼むのだ。
気が付いた時は食材があれよあれよという間に消えていく。
疲れでどんぶりや皿が宙に浮いている幻覚を診る時があるという。

いつからか、その戦略はジェットストリームアタックと言われ、女性客は銀色の三連星と呼ばれるようになったとか。


レストラン・アギト

雄介「旅に出てる間にこんなうわさ聞いたんだけど?」

翔一「そういう事らしいけど、うちには一回も来てないんだよねぇ」

デネブ「来たらいっぱい、お料理作らないと」

恭文が死に物狂いで抑えていること知らない人たちであった。

by白砂糖





恭文「おのれらぁ……!」

フェイト「アイラちゃんも加わってる!? これはやり過ぎー!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42049383

このスイッチを六課隊舎とGPO本部に設置してみました。何人押すかな?





恭文「……フジタさんとメルビナさん以外、引っかかりまくり……フェイトに至っては二時間に一回」

フェイト「だ、だってー!」







※ 火野恭文のガブリエレンデッキとアマタロスの光導龍騎が戦うとして決め手は何になるかな?


指定アタック込でドラゴニック・タウラスのライフダメージを喰らうとなると防げる手段は
「天の階」くらいでしょうか?もしくは予め聖命でライフを稼いでおくとか

「大天使アヴリエル」や「月影の剣聖アマルティア」による剣刃デッキなら十分あり得ます。

ライフ回復は「光の天使ダリエル」でーって言うのもありえますし。

天霊がやられること前提な「天翼の大観覧車」は無いかな?ヘンゼルとグレーテルみたいな
耐性持ちや、ヴィエルジェや天の階で回収できるなら大丈夫って考えるかどうか。

あるいは、今までアイドルスピリットがやられることを避けるあまり戦術が偏っていたせいで
負けていたけど、それを克服して世界一への期待感を見せる演出って言うのもあるのかな


※ バトスピ仙人が秘宝館で起こしたカオスで理不尽な超常現象の数々。
アレは実は彼女の持つカードの精霊「大天使ミカファール」が手伝ったことだったのだ!





恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……速攻で片付ける」

ガブリエレン(やるよー!)

律子「ほ、本気出しすぎだから」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の秘密…副会長と事務長の顔は外部で知ってる人間はほぼいない、片方は甲冑で片方は変装(魔法無し)と露出抑えに影武者を使っているからで…どちらの情報にも賞金がかかっているらしい…ちなみに副会長の情報はなぜかべらぼうに高い(裏のブラックリスト入りしているせい)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「え、僕は知ってるけど。特に事務長」(にこにこ)

事務長「た、隊長……この格好はいつまでしてればー」(メイド服着用)






※ 三龍神がとまとに登場した場合、ノヴァは恭文が、サッポロは弾(IS)が、最後の一体はハジメが使うことになりそう。





恭文「いえ、僕がサジットです」

フェイト「ヤスフミー!?」

恭文「でも最後のハジメは納得かも。ほら、ショコラが藤田咲さんだし」

フェイト「あ、キマリと中の人が」

ハジメ「……俺、そこまでコイツと一緒なのか」

キマリ「なにが不満なのよー!」







※ >>ヒナタ「おじいちゃん、ヒナタは可愛くないのかなぁ」(瞳うるうる)

ミツキ「(……実は、おじいさんがユリカの写真を撮るとき、神速使ってヒナタの写真も負けずに撮ってること、教えてあげた方がいいのかなぁ)」

ミンストレル≪(ヒナタの嬢ちゃんだけでなく、恭太郎や咲耶嬢ちゃんとか、……つーか、孫ズ全員写真に納めてるよな。気づかせないだけで)≫

ミツキ「(ワタシもセンス・コネクトで偶然気づいたぐらいだし。……ワタシの写真も撮ってるのも驚いたけど)」

ミンストレル≪(恐るべし神速。でも使い道を完全に間違ってる気がするぜ……)≫

ミツキ「(ミト、それは言わない約束だから)」(紅茶を飲みながら)


……恭文、じじバカ説、浮上。





ヒナタ「……おじいちゃんー♪」(ぎゅうー)

恭文(未来Ver)「いや、僕はじじ馬鹿とかじゃないから! 普通普通!」






※ あぁこれは水谷絵理さんどうもおはようございます。ご存知通りすがりの屋台です。
まずは一言絵理さんに謝らなければならない事があります。3月7日は絵理さんの誕生日だったそうでしたね。それなのに私とした事がすっかり忘れてしまい1ヶ月過ぎてから気付くとは…本当に申し訳ございません。
遅くなりすぎましたが、私からのお祝いです。これを食べて今日もアイドルのお仕事頑張って下さい

つ「卵焼き定食」





水谷絵理「いえいえ、お祝いしてくれるだけでとても嬉しいです。それにこの玉子焼き……うん、おいしい」

恭文「よく焼けてるしねー。よし、僕も負けてられない!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4229886

火野恭文さん、あんたの彼女にこういう子いた?





恭文(OOO)「……いました。誰とは言いませんけど」

フェイト「よし、私もヤスフミ(蒼凪)に……こう、クールっぽく」(そうしてなんでかエロい空気)






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm4990197

とまとの皆さんはどうします?





※ いおりのガンプラってやっぱりZZなのでしょうか?>いおのビームを見て

非公式だけどクロボンやVの方にも外伝に
グレイ・ストークさんの機体として登場してるしね


いお「きーきー♪」

伊織「それデコが中心じゃない! アンタも乗るなー!」







※ >>恭文(未来Ver)「ならば僕もやる気を出そう。……センスコネクトー!」

ミツキ「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ミンストレル≪大人げないぜ、じいちゃん!≫


※ ミツキ「──と言う訳で、反省会です。やっぱり同系統の相手・もしくは魔法を使われると、素の力量で負けちゃうね」(あちこち被弾)

ミンストレル≪だなぁ。まぁ、それも視野に入れたうえで今回は恭文じいちゃんとドンパチした訳だが……やっぱり強ぇなぁ。技量云々つか心構えが強ぇ≫(あちこち被弾)

ミツキ「そうだね、だからこそ『越えてみたい』と思うの。どうせ目標があるなら、うんと遥か遠くの方が鍛えがいがあるもの」

ミンストレル≪(……俺っちは、その前に挫折すんじゃないかとハラハラしてたけどなー。ま、杞憂で済んじまったけど)≫

ミツキ「とにかく、今は経験を積んでいこうか。地道に行くのが一番の近道。
……出来れば苦手な相手。規格外の火力を持つユキトとかセツナとか。セツナは『鬼畜法人撃滅鉄の会』の方にアポを取ればいいのかな? あ、ミズキさんにも話を聞いてみるのも手かも? 術式関係は強いって言ってたし。銃の扱いはカエデも詳しいだろうし──」

ミンストレル≪どぅどぅストップストップ、落ち着け嬢ちゃん。今はとりあえず体を休めようぜ?≫

(以上、恭文との模擬戦での反省を生かそうとするミツキ・クリステラの図でした)





恭文(未来Ver)「いえい」

フェイト(未来Ver)「だから大人げないよ!?」






※ ふと思った疑問にフェイトさんに麻雀を教えたら、どうなるのか?というのを考えてみました。
・・・結論、ルールや計算、役を間違えそう。後、山?とか崩しそう。
by咲―saki―の姉帯さんは、初見では怖いと思ったけど、よく見れば、綺麗で可愛いと思うを全力で叫びたい鼻唄歌うコックさん
P.S.咲―saki―のキャラは火野恭文に口説かれてそう。それで何人か彼女になってそう。




律子「……口説いてるそうよ。あの、和さんとか」

春香「やっぱり巨乳な子が……!」

はるかさん「かっかー?」






※ クロノがそのうちウルトラマンダイナのゴンドウ参謀みたいな過激な馬鹿をしそう。

もっともクロノに自分の身を犠牲にして仲間と未来を守る気概は無さそうだけど
彼のお父さんと違って、部下を無理心中に巻きこむことが大好きな男だからね

どちらかというとレジアス中将の方がゴンドウさんの良い部分も持ってるかも





クロノ「……なのでもう、焼きそばやになろうかと」

恭文「なんか自嘲してる!?」







※ ゆ、幸人が追いかけられてる…恐るべし幸人母と師匠ズ…どんだけ恐ろしいのか…じ、人外すぎる





恭文(未来Ver)「……本当に、どうなってるのか」

あむ(未来Ver)「アンタが言う権利ないからね!」







※ \デデーン!/ 黒井社長、OUT!×961




恭文「でも同人版だと愛すべきツンデレ」

黒井社長「やかましいわボケが!」







※ 童子ダーグ「イビツどこだコラァァァァァァァァァァッ!!」
>イビツ「俺なにかしましたっけ?」(すっとぼけ)





ダーグ「すっとぼけてんじゃねぇ! 黄色の絶晶神ってなんんだぁ!」

恭文「奴らには説教が必要だ」







※ 日本人からすると、イギリス人のジョークって結構洒落利いてないの多いよね。↓こんなふうに。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42137718





金剛「おーう! 許してほしいネー!」

恭文「無理だと思うよ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42757275

Fe(死)   返事が無い。唯の屍のようだ。





恭文「……先生、なにやってるんですか」

フェイト「先生……あー! そ、そうだよね! なんか凄い事になってるー!」







※ >そして我那覇くんが765で一番グラマラス

>響「つ、つまり……恭文は変態だぞ!」

> 恭文「僕が何をしたと!?」


「そんなん決まってるよねー亜美ぃ」

「だよねー真美ぃ。兄ちゃんはひびきんをおかずにしていっぱい頑張」





恭文「待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

響(アイマス)「や、恭文変態だぞ! それならそれでこう、順序を……って、馬鹿ー!」

恭文「おのれがおちつけ馬鹿!」







※ ダイヤ「皆さんお久しぶりです。ダイヤの煌めきの泉、さて久しぶりのお客さんは?」

コウ「……失礼する」

ショウタロス「ん、初めて見るしゅごキャラだな。誰のしゅごキャラだ?」

コウ「ゴハッ!?」

ショウタロス「吐血して倒れた!? お、おい大丈夫か!?」

ダイヤ「……ショウタロスが疑問に思うのは仕方ないわ。彼の名前はコウ。忘れてる人が多いでしょうけど、フェイトさんのしゅごキャラよ」

ショウタロス「は……フェイトの!?」

ダイヤ「そう。ティアナさん脱走・機動六課崩壊ルートで生まれて……そのまま見る影もなくなって。ショウタロスが出る前の話だから、知らないのも無理はないわ」

コウ「……そう、オレはフェイトのしゅごキャラなんだ」

ダイヤ・ショウタロス「「あ、復活した」」

コウ「崩壊ルートでは後半しか出なかったからな、出番が少ないのはいい、だが……As・Remixでも見る影もないとはどういう事だっ!!」

ショウタロス「うぁ……」

ダイヤ「ガチ泣きね」

コウ「最初からしゅごキャラの事を知ってるんだぞ!? なのに、何故フェイトはフォークに走った! そのせいで完全にフォークに持ってかれてオレの存在なんて無しだ!! どうなっているんだ!? もうバトスピクロスに入ってるから出れないぞ!!」

ショウタロス「あー、フェイトの出番ほぼ無いしなー。……ダイヤ、どうするんだよ」

ダイヤ「そうね。ならコウ――あむちゃんのしゅごキャラにならない?」

ショウタロス・コウ「「は?」」

※ ダイヤ「別にAs・Remixに拘る必要はないわ。ようはまた出れればいいんだから」

コウ「そ、それはそうだが……」

ショウタロス「でもそれって、別にフェイトでもいいだろ。何であむなんだ?」

ダイヤ「色よ」

ショウタロス「は?」

ダイヤ「私達って、バトスピの色と一緒じゃない? ランはピンクだけど赤として、ミキは青、スゥは緑、そして私は黄色。ほら、バトスピの色と一緒。そこに白のコウが入れば5色制覇だわ」

ショウタロス「何でそうなるんだよ! それにコウはコートで白いが、キャラなりしたら金色だぞ」

ダイヤ「あら、魔戒騎士は別にガロだけじゃないわよ。あむちゃんとキャラなりした時は銀狼騎士ゼロをモチーフにすれば銀色、白としても問題はないわ」

ショウタロス「いやいくら何でも……」

コウ「……そうか」

ショウタロス「へ?」

コウ「そうだな。そうすればいいのか! 恭文を目指してとすれば剣士のオレが生まれても問題はない!」

ショウタロス「本気か!? 落ち着けよ!」

コウ「じゃあどうすればいいんだ!? この間久しぶりにフェイトに会ったら『何処から来たの? 迷子?』って言われたんだぞ!?」

ダイヤ「……マジ?」

ショウタロス「……誰かー! コイツの宿主になってくれー!」

ダイヤ「ちょっと待って、さっきはああ言ったけど、流石にあむちゃんも五人のしゅごキャラは多すぎるから……歌唄よ! 恭文君とも三人のしゅごキャラで並ぶからバランスが取れるわ!」

ショウタロス・コウ「「それだ!!」」





恭文「……フェイトー!」

フェイト「ご、ごめんなさいー!」






※ 及川雫(CGプロ)「わー、素敵な温泉! プロデューサーさん、後で一緒に入りましょー!」 赤羽根P「お、おう・・・いたっ!?」 鷺沢文香(CGプロ)「ムッスー・・・・・・二人きりは、ダメです」(Pの肘をギュッと抓ってる)





恭文「……まぁ、頑張って」

ちひろ「見守りにきてる!?」






※ む?なぜだ、初投稿者さん?俺はあなたと闘り合う理由が見つからないのだが…ふりかかる火の粉は払うしかあるまい…往くぞ、通りすがりの者!(刀と術符をジャケットから取り出すと突撃する)byとりあえず…バトる理由もわからないまま応戦するハイスペック電脳





フェイト「……怪我しないようにねー」

恭文「いや、さすがにそれは無理じゃ」







※ 「〇〇、イジェェェェックト!」

『戦え!超ロボット生命体トランスフオーマー』に登場するあるキャラからの台詞ですが分かる人はいるやら…?





恭文「……ごめん、ちょっと分からない」

はやて「ふ、まだまだ甘いなぁ恭文!」







※ リンドブルム《私はトシくんなどではない!?しかし、勘違いしていたようだ…私もようやく肩の荷が下りるというものだ…ビルト、トシくんと幸せにな…騎士として二人の仲を祝福しよう》




ビルちゃん≪いや、リンドブルムがトシ君だよ?≫

リンドブルム≪いや、私はリンドブルムだからトシ君じゃないぞ≫

ビルちゃん≪え?≫

リンドブルム≪え?≫

ゆりか「リンちゃん、ひどいです!」

リンドブルム≪えぇぇぇぇぇぇぇぇ!≫

栗毛ぱんにゃ「うりゅ?」







※鏡です
フェイトサンは、都市世界のドイツに行ってきてください。
グレーセ・パンツァーが答えです


※鏡です
案の定ホチキースを披露してくれた、はやてには、重機関銃ホチキスをプレゼント。
よかったね、はやて、無駄知識が増えて。


※鏡です
なのは冷たく凍てつくような眼で見る鏡
ELONA オバホに見習い魔導師というのがあって、全力全開が出る。
いつからELONAは、なのはになったんだ?
魔導師プレイがしたくて仕方ない、無様なしない方をするさまをなのない見せたい、もちろんなのはという名前で。


※鏡です

魔王という名前聞くと一番目になのは、そのつぎにガンパレの厚志、そのつぎに魔王勇者の魔王。
魔王勇者の魔王も忘れないで上げて、あっちのほうがインパクトは低いけど、実レベルでえげつないから。




恭文「えー、ありがとうございます。なのはは魔王として、まだ格下か」

なのは「うん、そうだね! そもそも魔王じゃないし!」







※ 北沢志保(ミリマス)
14歳にして161cm、83-56-84と言うナイスバディ。
しかもクールでドライなように見えて絵本やぬいぐるみが好きと言う
ギャップ萌えまで完備してるし……恭文めっちゃ彼女にしたいだろうな





恭文「だからなぜ!? 巨乳とか関係ないからー!」

アブソル「いいんだよ。大きいの好きだと嬉しいし」(ぎゅー)







※諸星きらり(CGプロ)「Pちゃ〜〜〜ん!!」(ダイヴハグ) 赤羽根P「どすこい!」 きらり(CGプロ)「うにゃ〜! ハグハグ〜!」 赤羽根P「よしよし、もうちょっと加減して欲しいんだけどな」 向井拓海(CGプロ)「アイツの突進を、体勢崩さず受け止めた、だと・・・!? P、パネェぜ・・・惚れ直すじゃねぇか・・・・・・」




恭文「僕も受け止められるけど」

律子「いや、恭文君は体格差で受け止めてもあまり意味が」






※ イビツ「実は俺・・・「百合というかもはやレズ描写を見ると死ぬ病」にかかってるんだ・・・。」




恭文「そう、じゃあこれを読んでもらおうか」

フェイト「なんか用意している!?」







※自らをIKIOKUREと認識した瞬間から、その疑いを持ってしまった
時から、ティアナはパーフェクトでなくなったんだと思う。

そう、ツンでもデレでもなくなって男に縋りつくだけの女が
完璧なツンデレでくぎゅーないおりんに勝てるものかよ!




ティアナ「がはぁ! ……いや、勝ってるわよ。告白してるし」

スバル「きっとそういう事じゃないよ、うん」







※ 五反田弾「赤のスピリットが1体以上存在するため、このアルティメットの召喚条件は確保! 行くぜぇっ!! 銀河に座す極光の矢を持ちし者よ! 新たな時代に福音を与えるため立ち上がれ! アルティメット・サジット・アポロドラゴン、光臨!!」




恭文「やっぱり選ばれたのか……弾!」

弾(IS)「おうさ! さぁ、サジット対決だ!」

恭文「実は手札にキャノンボールが」

弾(IS)「オイ馬鹿やめろ」







※とりあえず本編中のカップル羅列してみるか

恭文×フェイト×リイン×歌唄+現地妻ズ
サリさん×ドゥーエ
なのは×なぎひこ
あむ×イクト×唯世
シャーリー×海里
はやて×ヴェロッサ
アリサ×ひのちゃま
空海×コロナ×雷帝×シャンテ×番長×委員長(予定?)
ヒロさん×ルギマークII
リース×ハイスペック電脳
アインス×いがしょう





リューネ・マト「というわけで……デート、しましょう?」

恭文「は、はい」(既に抱きつき拘束済み)

空海「おい、なんか俺の流れがおかしいぞ! 訂正しろー!」







※あぁややちゃん、早速と言っては何だけどかーなーり久々の“アレ”をゴリ(ry…もとい近藤局長に試してみて。どういう変化になるか気になって仕方ないから




やや「久々のあれ……OKー♪ ぺぺちゃん、かもーん!」

ぺぺ「はいでち。キャラチェンジー♪」

やや「プリティ・ベイビー・ディアベイビー♪」

近藤「……いやだいやだいやだー! お妙さんが付き合ってくれなきゃいやだー!」(床下でジタバタ)

やや「……通報しようっと」

ぺぺ「吐き気がしてきたでち」







※ \デデーン!/ ジーク、OUT!





ジーク「む、なぜだ。この私のなにが問題だと」

ハナ「問題だらけでしょ、自信過剰なとことか」







※ クロスボーン・ガンダムグラップラー、おおよその改造は完了しました。





恭文「おぉ、お疲れ様でした」

古鉄≪作者も頑張りましょうか。ビルドファイターズバリの大改造を≫







※  速報! 一夏達のモンハン世界殴り込みが決定!

(情報元:http://www.mhf-g.jp/campaign/is/)

 ただ……

 何人かいないんですけど!? 鈴は!? ラウラは!? 簪はどうした!?



 あと、スターライトの武器分類がまさかの“ヘビィ”ボウガン。サイズを考えると納得だけど、ISが高機動兵器であることを考えると腑に落ちない……っ!

 by モリビト28号





恭文「……シュールだったなぁ、あのPV。ていうかモンハン、パネェっす」

あむ「まさかMH4Gとかで……これ入ってこないよね。ていうか、やるならISモチーフの甲冑防具とかでいいのに」







※バトスピやってて本当にあった話です。
以前ショップバトルに参加した時、自分のフィールドにはミブロック・バラガンとロード・ドラゴン・バゼルがいました。手札には双翼乱舞が二枚、バーストに1枚セットしてました。
結果発生したコンボが下の通りです。

1.バゼルでアタック(アタック時効果で双翼乱舞発動・回復)
2.バラガンの効果でバーストセット。再び回復したバゼルでアタック。

結果合計で四回攻撃+バラガン自体のアタックで1キル出来ました。

まあその相手が初心者の小学生(手加減しないでと頼まれたので本気でしたが、相手のデッキは初心者丸出しのぱわーでっきだったので)だったんですけどね?保護者で付いて来てた親に噛みつかれてそっちが大変でした。

by覇王軸のせいか、アルティメットをぶつけられると弱いFe





恭文「あー、うん。そういう時はあります。僕もフェイト相手の時に」

フェイト「ふぇー!」








※ (拍手771より)
>セイン「はい!?」
>ドルモン「それでなんで商船に乗ってんの!? てーかさっきまで平気だったよね!」
>辰馬「いや、酔い止めきれ……げぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!」

まさかの船酔い体質持ちという快援隊のお偉いさんに対し思わずツッコミを入れるドルモン。それに対し律儀に答えながらもやっぱり止めどなく「出して」しまう辰馬でした。

桂「坂本!貴様まだ酔い癖が治っていなかったのか?!言っただろう、酔った時は窓を開けて大きく深呼吸!そして遠くを見なさい(バリィィィ!!」
ティアナ「・・・って、何してんのよそこの天然ロンゲーー!?」
銀さん「どこの窓開けてんのォォォォ!?」

未だに酔い続ける辰馬にあきれ果てたのか、桂は彼の下にやって来るや窓・・・もとい、エリザベスの衣装の下唇の部分を手に持つや否や、思い切り下へと破いてしまいます。それにより、中に入っていた気分の悪そうなグラサン男の姿が丸出しに・・・。

セイン「ちょっとこれどーすんの!?これじゃ変装の意味まるでないじゃん!?・・・って、坂本さんまで何してんの!?それじゃ丸見えだって!??」
銀さん「遠くを見るな!!その恰好で遠くを見るな!?」

桂の助言通り遠くを眺めて酔いを治そうとする辰馬を必死に止める銀さんたち。・・・と、そんな時彼らの後ろから声がかかります。

「銀さん銀さん。早くしてくれませんか?僕らの方は準備万端ですよ」
ティアナ「あ、新八s・・・!?」
セイン「ぱっつぁん、遅かっ・・・うぇ!?」

ティアナさんたちはやっと合流できた声の主である新八に対し声をかけようとします・・・が、そんな彼の姿に思わず動きを止めてしまいます。なぜなら、彼の今の姿は・・・

銀さん「あ、ワリぃ。じゃあそろそろいくか」
新八「・・・・・・いくワケねーだろ!!ツッコめバカヤロー!!なんで僕だけ<全身白塗り白ブリーフで誤魔化されてんの?なんで僕の変装だけ用意されてないの!?」

そう、今の彼は先ほどのセリフ通り、全身を白く塗り白ブリーフを履いただけの・・・普通に見れば変態と思える姿でいました。ちなみに眼鏡は白く塗って真ん中に目のような黒い点が描かれていたり。

銀さん「え?ひょっとして新八?気付かなかったよ、イケるってそれ。なぁ?」
辰馬「ああ心配いらん。話しかけられるまでいる事

※ (続きです)
桂「完璧だ。それならイケるぞ、トシオくん」
新八「トシオって誰よ!!トシオの時点でいけるワケねーだろ!!呪い殺されてーのか3馬鹿ぁ!!」
ティアナ「ちょっとぉー!?マジで勘弁してくれない!?これ以上アホな事やってたらせっかくの作戦がパーになるだけでしょーが!?」
セイン「ていうか、ぱっつぁんもぱっつぁんで何だってそんな状態受け入れてんの!?ツッコミ入れる暇あんならどうにかできたじゃん普通!?あ、あと私達から少し離れてて、マジで・・・」





ぱっつぁん「ちょ、やめてくださいよ! 僕だって嫌だったんですよ! でも時間ないって言うから!」

ドルモン「いっそマッパのほうが不自然なんじゃ」

ぱっつぁん「いい訳あるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ 拍手768 >恭文「検索したぞ! ぱにぽにだっしゅか!」

残念ながら不正解です。これらは「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」に登場したヤッターマン側のメカ達です。





恭文「がふ!」

はやて「あ、沈没した」







※ 拍手772にある様にあむの意外な頑丈資質を見て思ったんですが、どきタマHP本編やあむIFでもとまカノみたく獣拳修行予定はあるんでしょうか?
カタの目にとまる要素自体は普通にありそうなので気になって・・・それにゴジラパワーをIMCSでジークやヴィクター達に間違って使ってしまい、あちらの世界の事がバレてひと悶着とか面白そうで(邪笑)





恭文「えー、今のところ予定は……いや、でもあむだしなぁ」

あむ「どういう意味!?」







※弾(IS)の口上色々と考えました!
→シャイニング・ドラゴン召喚時「闇を切り裂け焔の翼! 混迷の世界に正義の在り方を示せ!」
アーク召喚時「光纏いし龍ここに光臨! 今、神をも討つ力を以て道を切り拓け!」
オーバーレイ召喚時「神話より出でよ、眩き龍神! 運命(さだめ)を塗り替え、新たな伝説をこの地より始めよ!」
勝利時「燦然と鳴り響け、勝利の凱歌!」




弾(IS)「ありがとよー! ……シャイニング・ドラゴン、やっぱカッコいいよなぁ。オーバーレイがいいんだよ、オーバーレイが」

恭文「僕はアークが好きだなぁ。アニメだとアークが出るまで、ツルギは……うぅ」

弾(IS)「だよなぁ! アークが出てからの逆転オーラがマジ凄かったよな!」







※ ネタ不足も気にせず突き進むズボシメシシリーズ第29弾はつぼみとえりか、いつきとゆりのハートキャッチプリキュアの4人に試したくなりました。何気にこのとまとでプリキュアにズボシメシをぶつけるのはこれが初めてということに…果たしてその結果は…?





恭文「……バトルの果て偽物と気づきました」

はやて「お約束か!」







※ キュアハニー「大地にみのる命の光! キュアハニー!」

ダーグ完全激情態『さぁ、ランチタイムだ!』

ダーグ・キュアハニー『……』(暫くの沈黙の後、何故か硬い握手)

キュアハニー「私の名前は大森ゆうこ。プリキュアです」

ダーグ完全激情態『俺はターミナル副駅長兼仮面ライダー兼スーパー戦隊兼怪人のダーグだ』

ダーグ・キュアハニー『よし、飯を食べに行こう!(一緒にご飯を食べましょう!)』


……何かが芽生えた。byフロストライナー




ヒカリ(しゅごキャラ)「待て、私も行くぞ!」

貴音「わたくしも」

アイラ「私も行くわ!」

恭文「お前らはやめろー!」








※−ある日のデンライナーにて−



???「──な、なんじゃあこりゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

???「ぶふぅっ!? え、え、なにこれ!?」

???「ぐごーzzz」


いつものように時の中を走るデンライナーの車内に、突如として響く悲鳴……中には変わらず寝息を立てる猛者もいるが。

もはやデンライナーを利用する者には慣れ親しんだ、時の運航を守るイマジン達の騒がしい声に、乗客の一人で“特異点”と呼ばれる存在である少女・ハナは、小走りで食堂車に入り込んだ。


ハナ「もう……今日は一体なにをしたのよアンタ達!? と言うかバカモモ! 朝っぱらからでかい声を出し……て……?」


食堂車に入り込み、元凶であろうイマジンに怒鳴ろうとしたところで、その動きが止まる。食堂車のいつも通りの定位置にいたのは、見慣れた赤いのや青いのじゃなくて──


???「お、おうハナクソ女か……、今ちょっと取り込み中でよぉ──てか、マジでなんじゃあこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

ハナ「──な」

赤いイマジン・モモタロスの定位置には黒い革ジャンに赤いメッシュが入った髪を逆立てた男。


???「え、やっぱり先輩!?じゃあアレもやっぱりキンちゃん……これ、どうなってるの……?」
???「zzz」

ハナ「な、な」


青いイマジン・ウラタロスの定位置には、スーツの似合う青いメッシュの入った髪と眼鏡が特長な青年。

黄色のイマジン・キンタロスの定位置には、黄色の着物に金のメッシュが入った髪が特長な筋骨隆々な男が。


???「あれ、なんかいつもより風景が低く感じるような……。あ、ハナちゃんおはよー! って、そっちの人たち誰?」


聞き慣れた声に振り向けば、そこにはやはり予想通りと言うべきか、紫のメッシュが入った髪の上に帽子を被った、やんちゃそうな雰囲気の少年。

???「あー……リュウタ、だよね?」

???「あれ、この声って亀ちゃん? あ、よく見れば金ちゃんにモモタロス? みんなそれどうし──って、ボクもなんか変わってる!?」

???「ハナタレ小僧もかよ!?」

???「ぐごー……zzz」

ハナ「な、な、な、なによこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?!」


限界を迎えたハナが絶叫する。昨日まで色とりどりの人外だった四人が、朝になったら“人”と同じ姿になってたのだから、無理はない。

しかも、よく見れば多少の面影はあれど、契約者である良太郎とはまた違う、どちらかと言えば彼ら自身のイメージが形になったような姿だった。

その日、デンライナーは朝から揺れに揺れた……物理的に。



(新しい騒動の始まり……?)




恭文「……モモタロスさん達もか!」

シルフィー「ど、どうしよー! また時間の異変とかなー!」







※ 人々に忘れ去られ信仰を無くして力を失った筈の
太陽神たちがどうして人間を試せるほど力を取り戻したのか?

しゅごキャラが宿主が信じないと消えるように、神だって信仰されないと
あるいは畏れを抱いて貰えないと少なからず力を失う筈です

単に絶晶神の中に本体とは別にエネルギーがストックされてただけで
絶晶神が活動して【信者】を集めないと本体はまだ動けないかもしれませんが

もしきっかけがあったとしたら、可能性が高いのはやはり4年前の巨大×キャラでしょうね。
蒼凪ルートのショウタロスみたいに、あのとき眠ってた神が目を覚ましたのかも。

世界の終わりを前にして、この期に及んで神頼みをした奴らが結構いたからか、それとも
ジャスティス達のように可能性が紡がれる輝きに目を見張ったからかは分かりませんが

絶晶神が位相の乱れを起こせることを考えると、2002年に起きたデジタルワールド
絡みの位相の乱れ問題が、逆に神に何らかの刺激を与えた可能性もあります。

もしかするとジュエルシード事件やGoD事件の次元震とかも関係してたかも
そう言うのが積み重なって、神様とかいろんなものが目を覚ましたんじゃないかな?


※ イビツさんはアマテラスの製作者だからA's世界の崩壊現象の
範囲外にいるとか、そう言う特権持ってる可能性があるかも

スオウ会長が今回の件に地尾さんを指名したのも、もしかしたら
他の絶晶神の製作者……の遠い関係者(メタな意味ではなく)で
粛清対象から外される可能性が僅かでもあったからとか



※ サジット・アポロドラゴンは諏訪部順一のカード。ほぼ公式。byフロストライナー





恭文「というわけで、混迷を極めるひーろーずUです。……破壊に寄る変革が始まっている」

フェイト「ガンダム00!?」







※ サジット・アポロドラゴン『私はけっしてゆかななどと言う名ではない! この認識を変えなければ貴様に力を貸さぬ!!』(蒼凪・八神・火野の恭文に宣告)





恭文「馬鹿野郎!」(右フック)

サジット・アポロドラゴン「ふご!」

恭文「誰がゆかなさんと一緒にしていると言った! あくまでも『ゆかなさんのカード』と言っているだけだ!
貴様ぁ、ブレイヴの初登場回を忘れたとは言わせないぞ! 刃を食いしばれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

フェイト「ヤスフミ、さすがに理不尽じゃないかなこれ!」







※ 高垣楓(CGプロ)「うふふ・・・志郎さん、一緒にお風呂に入りましょう、オフ取って」 赤羽根P「シャレが言いたかったのか、ガチなのかどっちです?」 楓(CGプロ)「そんなの、両方に決まってるじゃないですか」 及川雫(CGプロ)「(いいなーとでも言いたげな顔)」 桃井あずき(CGプロ)「ぐぬぬ・・・やはり、あずきには大人の色気が足りないの・・・?」




恭文(OOO)「……いや、これは大人の色気とはまた別問題な気が」

銀さん「早見沙織ボイスだしなぁ!」

恭文(OOO)「そこじゃないでしょ!」







※ もしかしてジャッジメントに認められるにはガルドスの幽霊とのバトルに勝たなきゃいけなかったりするのかな?セイバーネロでドラゴニスコピって無限アタックとかできそうだけど


※ ジャスティス立花「アルティメットは、遥か昔に封じられたスピリット達の内でも『原初』と呼ばれるスピリットが変じた存在、その力は私達の管轄にはないのさ」





恭文(A's・Remix)「そして登場するアルティメット……場が混乱するのでやめてください」

ダーグ「安心しろ、俺達は使うつもりないから。……俺太刀はな!」









※セツナの得意技はアイススターチェで作った氷分身。近接攻撃を仕掛けて来た相手に身代わりで氷分身を配置、光の屈折で本体と視覚的には同一、氷分身を砕くと砕けた氷が相手に突き刺さるというトリッキーな技も得意。魔法は万能タイプで身体能力も高いがどちらかというとパワーやスピードで押し切るタイプではなくテクニック寄りな前衛魔導師。三巨頭から色々な技を伝授されているらしい…ちなみに極大砲撃魔法も習得済みby鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)




セツナ「というわけで、修行をつけてくださいなー」

恭文(未来Ver)「いいよー」(一応テクニックよりな前衛魔導師)

フェイト(未来Ver)「まぁヤスフミのテクニックは騙しの類だけど」







※ ふと思ったのですが、本編軸でダーグがしゅごキャラを生むというのはアリなんでしょうか?
いや何となく、以前送った拍手で本編軸のダーグの経歴?で戦国時代でキョウリュウジャーになったダーグが自身もトバスピノも暴走し、それが原因でトバスピノが傷つき眠りに付いたのをダーグが気にしている、あむ達との接触でウジウジ考えるのを止めて……という感じにすれば生まれる条件は揃うかなと。しゅごキャラの定義を考えると、人とかどうとかは関係なさそうなので。

生まれるとしたら、『レイ』か『キリガ』かなとーっと思ったり。byフロストライナー





恭文「問題はなさそうだけど……キャラなりするとあれかな、バトスピ頑張るのかな。そして乗っ取られる」

ダーグ「やすっちと同じ感じか!」









※ とまカノ古代炎神編でキョウレツオー feat.デンライナー出るかな?

あとキョウリュウジャーのメロディーが獣奏剣の代わりになって
ドラゴンんシーザーが目を覚ますとか





恭文「やるぞやるぞー! 合体するぞー!」

モモタロス「俺様が動かすからな! ここだけは譲らねぇ!」









※ クロスボーン・ガンダム魔王、改造開始!
名前はクロスボーン・ガンダムグラップラー!!byナカジマの居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII





恭文「おぉ、頑張ってくださいー!」

古鉄≪グラップラー……アームで拳がたくさんとかでしょうか≫








※ イビツ「実は俺もマグーを使ってるんだけどさ。」
恭文「あ、そうなんだ。」
イビツ「俺のマグー、召喚すると体中傷だらけで、目にでかい十字傷がある状態で出てくるんだ。」
恭文「なにそれ! すごくかっこいい!」
イビツ「まぁ、未来の恭文君からもらったやつだから歴戦潜り抜けてるからね、ボロボロなのも頷けるよ。」
恭文「おい今なんか変なフレーズあったんだけど。」
イビツ「なんのことでしょーか」(すっとぼけ)
恭文「正直にはけこの野郎」
イビツ「ふっはは! 暴力はいけません!」





恭文「マ・グー、楽しみだなー。メガデッキで新規イラスト出るしー♪」

フェイト「そう言えばジーク・ヤマト・フリードもだっけ」

リューネ・マト「頑張りますよー♪」









※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42826427

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42320234

最強の提督が鎮守府に着任しました。





恭文「ダーグ、ごめん。ソーサラーでいいかも」

ダーグ「だよなぁ」









※ 一夏のデッキが白夜王デッキじゃなく緑川デッキなら
ペガシオーネ・カスタム入っててもよさそう。





恭文「自爆……おのれ、また」

一夏「なぜそんな目で見るんだ!」









※ 仮面ライダー鎧武に登場する鍔が銃身になっている剣、無双セイバー…二刀流にするとアストレイノワールの気分です(同じ銃付きの剣持ち繋がりで)


※ クロスボーン魔王は額に髑髏がないことだけが不満だ


※ もしかしてクロボン魔王のコックピットは額に移したのかな?アウトフレームDもサブ席だけど額にあったし、それなら髑髏を外した理由も一応わかるんだけど





恭文「えー、ありがとうございます。……もしかすると股間かも」

古鉄≪∀ガンダム方式ですね、分かります≫







※ 誰か、あむのデバイスについて詳細を教えてください。





恭文「そちらはVivid編を読み返してもらえれば……今のところそこだけの登場ですし」

フォルティア≪ぴよぴよー♪≫










※もしも真選組の土方副長が怠け玉の世界に取り込まれたら…?




恭文「トッシーになりました」

新八「なんでだよ!」







※クロノさんに対しても演唱歌唱拳を使用した後、副作用で寝込んだ件についての謝罪
「始めして、八神恭文さん。私の事は『鼻唄』もしくは『刻三(こくぞう、コックさんから)』とでも呼んでください。勿論、偽名ですが。まずは、クロノさん達の事は申し訳ありませんでした!」
「世界バトスピ連盟の会長からの依頼で、もし管理局が強行手段に出た場合、私の技で神のカード関連の記憶や記録を消せ、と。あっ、勿論違法な事は記録改竄位ですよ?すこーしばかり、機材をぶっ壊した程度ですから。」
「で、問題なのは、記憶の方なんですけど、普通ならこういう副作用は出ないですけど、クロノさん達が副作用で寝込んだと聞きまして、本人を見舞う訳にはいかないですから、こうして八神さんにお詫びの品をお持ちしました。どうぞ、ジャスティス・立花も買いに来る鼻唄農園のメロンパンです」
by鼻唄歌うコックさん、鼻唄刻三




恭文(A's・Remix)「おぉ、ありがとうございます。もぐもぐ……ん!? 買いに来るってなに!」

セシリア「そこへ行けば全て解決するのでは!」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42893115
まあ誰かがやるとは思ってました




恭文「魔王だしねぇ」

なのは「なのはは魔王じゃないけど、クロスボーンガンダム魔王はカッコいいと思います。一個買っちゃったもの」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39965839

こんな提督が来たら雪歩は間違いなく目が合った途端に即死。





恭文「……ソーサラーでもいいかも」

ダーグ「だよなー」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40187179

突撃、蒼凪家の晩御飯!



恭文「あぁ、うちの夕飯はこんな感じですね。戦場ですよ、戦場」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅりゅりゅー!』(むしゃむしゃむしゃー!)

ちびアイルー「追加の餃子ができたにゃー!」

セイバーズ『もぐもぐもぐもぐ』







※ 鏡です
ティアナが二重人格で、兄の敵を討つ的な話を期待したい
のだけど多分胸糞悪くなるんだろうな。
ティアナが、インコグニートという復讐者になって5歳時程度の善悪感しか持たず、 復讐する人格を内包しているというルート。





ティアナ「……お前、倒すけどいいわよね」

(くるり)

ティアナ「答えは聞いてない!」

恭文「それはまた違う」







※ http://www.battlespirits.com/mydeck/deckapp.html?search=true&cardno1=P14-23

銀河美少年キターッ!





恭文「銀河美少年!」(ふぁさ!)

フェイト「ヤスフミが使うの!」







※先日購入した第3次スパロボZでIS勢が続々参戦!!
フルメタルパニックより大佐殿ことテッサ(ゆかなさん)
グレンラガンよりヨーコ(井上麻里奈さん)
そして初参戦のガンダムUCよりバナージ君(内山昴輝さん)、アクエリオンEVOLよりゼシカ(花澤香菜さん)&ミコノさん(茅野愛衣さん)!!
誰か二人ぼっちのW幼馴染に愛の手を・・・・・・・(泣 by銀狼





恭文「えー、ありがとうございます。……そう言えば日笠陽子さんや下田麻美さんはロボットアニメに出た覚えが」

フェイト「え、そんな事ないよね。ゼノグラ」

はやて「それ以上いけない」







※ 童子ダーグ「OOOのやすっちが、フロニャルドから帰還した際にフロニャルドに関する記憶が無くならなかったのは、実は特異点とか関係なくてあの時(『Aの翼/終末の世界へ』)俺が言ったのは嘘だ。
特異点はあくまで『時間からのあらゆる干渉を受けない』であるため、時間と全く関係ない勇者送還における記憶消去は普通に受けるはずなんだ。
OOOのやすっちの記憶がそのままなのは、勇者送還の記憶消去が『呪い』に分類されるからだ。あれはフロニャルドの存在を、外の世界に広めないため〜って事だからな。やすっちの呪いカウンターに引っ掛かったんだな」

真「じゃあ、何であの時は嘘をついたの?」

童子ダーグ「……これ、俺がやすっちがビスコッティの勇者だったってヒナから聞いた時に一緒に聞いたんだが、ミルヒ姫、やすっちが帰ったその日一日めちゃくちゃ運が悪かったらしい。
階段から落ちそうになったり、川に落ちたり、何もない所で転んだり、紋章術の練習をすれば何故か爆発したり……。
これは憶測だが、やすっちの呪いカウンターが発動して召喚主であるミルヒ姫の運勢を低下させた可能性がある。あの時これを話したらやすっち気にしそうだったから、後のことを考えて嘘をついたんだ」





真「あぁ、そういう事で……でもミルヒオーレ姫、大変だったんじゃ」

ダーグ「だったらしいなぁ。逆に疑問持ってたぞ、なんで生きてるのかと」

真「まぁ、そうだよねぇ」







※この3人のなかで恭文の好みは誰ですか?

1.フランドール・スカーレット
2.高町なのは
3.シュテルん




恭文「え、フラン」

シュテル「……私は眼中にありませんか?」(悲しげ)

恭文「違うよ、それはなのはだよ」

なのは「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ 岩垣くんもガンプラ登場するとして、機体はやっぱりGガン系かな?
いや彼の場合ベアッガイさん系の可愛いガンプラも考えられるのか
どっちかと言うとSD系の動物のサポートメカを持ってる奴かな?




恭文「……ノーベルガンダムとか」

はやて「それがあったか! 格闘能力と可愛さを両立できるで!」






※<イビツさんに一泡吹かせてみよう>byDIO

「ふーん……その話、もっと詳しく聞きたいわね」

そこでイビツの背に人影。それはIS学園制服を着て、
ISのランスだけを限定装着したお姉ちゃんだった。

お姉ちゃんはイビツの後頭部に切っ先を向け、見た事がないくらい険しい表情をしていた。


『その話、わたしにも聞かせてもらいましょうか!』

しかも続いて何故か聞き覚えのある謎の声が。声の出どころは病室の机の上。

正確には本音がお見舞いで持って来てくれた、雑誌の綴じ込み付録からだった

『この私の世界征服の為に!その絶晶神とやら渡してもらいましょうか!!』

「だ、誰だ!?」

『ふっ!誰だなんだと聞かれたら、答えてあげるが世の情け!』

綴じ込み付録のカードから紫色の放電が飛び出す。更に黄色い六芒星の
エフェクトが複数の円を描くように飛び交い、その中心に人型のシルエットが。

『エロイムエッサイムッ! 我は応え、パープルの天空より降臨するっ!』

シルエットは光と共に女の子の姿を現し、可愛く決めポーズ。

『召喚の魔法少女、巽キマリ!ここに参上っ!』

変身ポーズをバッチリ決めてドヤ顔をするその魔法少女に、
私もモノドラモンもイビツもお姉ちゃんまでもが顔をポカンとした。
そうするしか、なかった。


◆◆◆◆

数十分後。

「やれやれ。まさかこんなカオスなことになるとは流石に思わなかったなー
でもまぁ、目的は果たしたんだし、結果オーライ」

『何が結果オーライよ!勝手に逃げるなコラ!』

私は逃げ出したイビツを追いかけ、病院屋上へ。

どうやって追いかけたかって?ふっ、魔法少女に不可能なんてないわ!

「まぁもうあの子たちはいないんだし、ちょっとくらいお話してもいいけど』

何故かイビツは呆れたような顔をこちらに向けて……なんかムカツク。

「いい加減その芝居はやめたらどうかな。無理して女の子の口調する必要はもうないだろ」

『どう言う意味よ!私はどっからどう見ても可憐な美少女でしょうがっ』

「ああ、その姿は確かに女の子だし、美少女と言っていいレベルだ。
でもさ、今俺と話してるその身体はそのカードに宿る精霊とかじゃないだろ。

別の術で作った体、たぶん陰陽術の式神とかがベースだと思うけど、それを
作った術者がラジコンみたいに遠隔操作で動かしてる。そう言うことだろ?」

……イビツにそう言われたから、と言う訳ではないのだけど。

『私』の身体はグニャっと歪み、次の瞬間には黒子――本来の私の姿に変わった。

「それ、確か雑誌の付録のプロモカードでしょ。まさかそうやって世界中の
カードバトラーの私生活覗いてたのかな?だとしたら幻滅なんだけど」

その言葉に嘲りや侮蔑は感じない。こちらが本当にそんなことするとは思っていないか、
あるいは本当にそうだとしても色々暗躍してる立場ではそんなこと気にもならないのか

まぁ「あくまで冗談でただの軽口」という線が一番強いのだろうけど

『まさか。そんなことはやる気はないし、例えやりたくてもその手段が
ありません。それをやるには莫大なエネルギーと膨大な量の情報を
コントロールする技術が要りますからね。それが出来るくらいなら、
子供たちを巻きこんで月に行こうなんて考えませんよ』

「じゃあ今俺とこうして話せるのはどうして?
そのカードには元々そういうの仕込んでたんだろ」

『このカードに仕込んでいたのは、絶晶神のセンサーとしての役割だけ。
絶晶神が近くにあると、その波動を利用して術者である僕に信号を送るんです。
非接触のICカードが内蔵電源無しで動くのと似たようなものです』

絶晶神の波動は強すぎて、八分義の祠でも正確な位置を見つけられない

地球が丸ごと絶晶神の波動に包まれてるみたいな計測結果になっちゃうんだ。

だからこうして別口のアプローチを用意した。これはカードバトラーが
絶晶神に近づいたとき、自動で警報を鳴らす防犯ブザーのようなものだ。

その警報を受けて、僕はそのカードに術式を追加で送信。
『召喚の魔法少女』をラジコン化して状況を確認しているのだ

ちなみにエネルギー源にはやはり絶晶神の波動を利用してるので、いつでも
好きな時にラジコンを起動して覗きを行うなんてことはやっぱり不可能なのだ。

その辺についてはもう何重にもセキュリティを考えて
配布したものであることをご理解いただきたい。


「へぇ、面白い事考えるな。太陽光発電ならぬ絶晶神発電って訳だ」

『それはどうも。でも驚きましたよ、まさか噂のイビツが
絶晶神のカードを八神くんの友達に渡そうとするなんて、ね』

それっきり、お互いに無言になる。そのまま十数秒ほど経って、私の方から口火を切る。

『今ここで私とバトルする気はありますか?』

「そんなことわざわざ聞かなくても、例の強制バトルをすりゃいいじゃん」

『流石に式神にライフカウンターは持たせられませんよ』

ついでに言えばデッキもないんだけどさ。

「そっか、そりゃそうだ。悪いけど忙しいから今日はお暇するよ」

『それは残念。なら、あなたとの初バトルはいつか拍手世界ででも』

「そうだね。メタいけど、お互いの因縁抜きに遊ぶにはきっとその方が良い」

「あるいはガンプラで対峙するとかですね。……ところで不思議には思いませんか?』

そこでイビツはキョトンとした顔で首を傾げた。

「何が?」

『私がわざわざこの式神もどきの説明をしたことが、ですよ。
ここで貴方に説明するってことは、次から同じ手が通用しなくなる
フラグでしょ。なのに何で説明して、不利になるような事したのかと』

「そりゃあ、簡単だ。そんなことする理由があるとしたら」

そこで上空からイビツに突っ込んでくる白い影が現れる。

それは鳥かロケットか。もちろんそのどちらでもない。

「時間稼ぎくらいしか、ないだろ」

「イィィィビィィィツゥゥゥ!!」

仮面ライダーフォーゼ、八神さんの飛び蹴り――ロケットドリルキックがイビツに炸裂した。

「ああ、やっぱりバトルする暇はなかったな!」





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……ごめんなさい、その頃僕は律子さんを引きずり倒していました」

ふぇー「ふぇー? ふぇふぇふぇー」

恭文(A's・Remix)「違う、そういう事はしてない!」

ふぇー「ふぇー♪」(ガッツポーズ)








※ −ある春の一時にて−


「うーん。やっぱり春って昼寝びよりだよねー」

「うりゅー♪」

「「カルカスー♪」」

「くぅー♪」


──散歩してる途中、なんだか春の気候が気持ちよくてみんなでお昼寝モードに突入しました。

“あたし”も含んで、みんな恭文さんが大好きだから、自然と寄り添う感じでお昼開始。

うん、落ち着くなぁ。カルノくんもカスモくんも、どらちゃんも、すぐに寝息を立て始めちゃったんだから。“あたし”だけじゃあないよね。

──いつまで一緒にいられるか分からないけど、今は、この幸せの中に浸ろう。

そう考えながら“あたし”の意識は、とても大好きな人達と温もりを共有しながら夢の中に落ちていった。

◇◇◇◇◇◇◇



「……くぅー」


昼寝から先に目を覚ましたのは、黒龍のみらーもんすたぁ・どらぐぶらっかーだった。とは言え、寝起きであるため、意識はまだまだ、うとうととしている。

そんなどらぐぶらっかーは、家主である恭文の左側に陣取っており、お腹にはカルノとカスモが。右側には白ぱんにゃがいる……はずなのだが。


「……くぅー?」


なぜか、白ぱんにゃのいる位置に、白い髪のふわふわな獣耳の女の子──それも美少女と呼べる存在が、すやすやと心底安らかな寝顔を見せつつ恭文と添い寝していた。

あれー?と思い尻尾で目元をゴシゴシと拭う──そこには白い髪の女の子はおらず、元通り白ぱんにゃが安らかに寝息を立てている。

夢かー。と結論づけたどらぐぶらっかーは再び恭文に寄り添い昼寝を開始した。





カルノリュータス「カルカルー?」

カスモシールドン「カスー」

白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」







※ 因みに、未来でゆりかに対して悪意をもって泣かしたら──


@似非ジジイが特攻。

Aイギリス組や撃滅鉄の会組含めた孫ズによる総力戦。

B神・執事★無双!!〜右ストレートとは添えるもの〜

Cスタァァァァァァァライトォォォォォ!ブレイカァァァァァァァァァァァァァァァ!!!

Dカタストロフ!!(上の4つ全部)


……さぁ、どれ!?




恭文(未来Ver)「カタストロフ!」

フェイト(未来Ver)「やりすぎだよ!」







※もしサリさんの金剛が艦これの金剛になったら?

まずセットアップすると艦これ金剛のあれに...。あかん、似合わな過ぎるwww!!

そしてマスターLOVE勢?




金剛≪……私は男性人格ですので≫

恭文「だよねぇ。あと女性だったとしてもまたキャラが違うわけで」







※鈴やキマリが芸能人カップのTV出演している裏で
見学に行けなかった恭文や響は門出町のショップへ。

そこで姉御の計らい(もしくは格付けのときにあったみたいな番組の
一環で)で、収録中の番組の様子をハジメ達と一緒に見ることに

キマリの一挙手一投足にコウタの胃がキリキリするのは
アレだが、番組を見ながら一足早いクリスマスパーティーっ
ぽく美味しいものを食べるみんな。

そこへバトスピサンタが脈絡なく来襲。みんなが番組収録してる裏で
プレゼントとトナカイを賭けたバトスピ史上最もカオスな戦いが
繰り広げられたのだ!

……というのはどうでしょう。


※ひーろーず版「現代のソードアイズ」は最終的にこうなる?

陽昇ハジメ:光の赤
篠ノ之箒 :闇の赤

ラウラ  :光の紫
巽キマリ :闇の紫

凰鈴音  :光の緑
仁霧コブシ:闇の緑

日下チヒロ:光の白
織斑一夏 :闇の白

シャルロット:光の黄色
八神恭文  :闇の黄色


大泉マナブ:光の青
セシリア :闇の青


……恭文が光の赤でも良いんだけど
それだとハジメが仲間はずれですし

それに覚醒と激突の覇王の無限アタックコンボは
「朱に染まる薔薇園」とも相性いいですからね






恭文(A's・Remix)「えー、アイディアありがとうございます。そして箒のデッキはどうするか」

ギラモン「そらロード・ドラゴン系やろ!」

恭文(A's・Remix)「でも差異は出したいしなぁ。もしかしたら本当に」







※映司「こ、これは……」

陽介「お前ら何でまたこんなカレー作ったんだよ! つーかコレカレーなのかっ!?」(例のカレー?を指差して)

千枝「あ、あはは……」

雪子「おかしいなぁ」

りせ「でも愛情はいっぱい入れたし」

陽介「愛情でカバー出来る範囲を超えてるっての!」

悠「 」(被害者)

クマ「先生ぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!」

恭文(OOO)「これ、毒の耐性作るために食べた毒入り料理よりも……」

貴音「……」

童子ダーグ「……やすっち、オーズドライバー、プリーズ♪ 映司も恐竜メダル、プリーズ♪」

恭文(OOO)・映司「「イエス・ユア・マジョスティン!!」」(何か感じ取った)

《プテラ! トリケラ! ティラノ! プットッティラ〜ノザウルース♪》

オーズ・プトティラコンボ(ダーグ)「とりあえず、シバく♪」

千枝「ちょ、変身っておかしいでしょ!?」

りせ「あ、私ちょっと用事が……」

貴音(感情が一切消えた表情で)「どこに行こうというのですか……?」

雪子「ひぃっ!」

プトティラ(ダーグ)「さぁ、自分の作った物は自分でしっかり食べよう♪」(例のカレー装備)

千枝・雪子・りせ「「「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」」」

……P4のヒロイン陣は、(料理の腕)は全裸以下。byフロストライナー





恭文(OOO)「というわけで基本のところから練習しよう」

りん「あたしも頑張ろうーっと」







貴音「最近日清から出ている、『冷凍太麺堂々つけ麺 魚介豚骨醤油』で混ぜそばを作るのにハマっています」


(これが冷凍つけ麺で混ぜそばを作る方法だ!

1:冷凍つけ麺を温める。

2:つけ麺ペーストをそのまま、温めた麺と絡ませる。なおペーストの温度が気になるなら、予め湯煎で袋ごと温めるのも手。

3:あとはお好みで具を入れたりして混ぜ混ぜ。味が濃いと思うなら生卵を入れるのも手。)


貴音「ねっとで話題になっている、セブン-イレブンの冷凍つけ麺を使ったレシピの応用です。
なお日清のものになっているのは、単純にわたくしの好み。スーパーによっては二百円以下で買えるのも大きい」

ヒカリ(しゅごキャラ)「あぁ、それなら恭文もやっていたぞ。美味いよな」(ずるずる)

アイラ・ユルキアイネン「ん……冷凍食品ってこんなに美味しかったの!? 凄いわ!」





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