拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：781（4/26分）
恭文「――サスピシャス！」
（コォォォォォ！）
恭文「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！」
（そしてラッシュ！）
恭文「……よし、これで外壁の修繕完了！」
ライガーゼロ「がおー♪」
ナインボール＝セラフ≪やはり便利だな、そのスタンド≫
※ 恭文(OOO)「みんなー今度のLIVEツアーはミュージカル
仕立ての演出を取り入れるよー。それもファンタジー風」
白菊ほたる「ミュージカルってことは歌うだけじゃ
なくて演技も…私歌うので精一杯なのに、そんなの…」
姫川友紀「まぁまぁ落ち着きなよ、ほたるちゃん。あたしたちは
きっとチョイ役だし、そんな出ずっぱりになることも」
恭文(OOO)「何言ってんのさ、今回ほたるは主役の一人だよ」
『ええ！？』
恭文(OOO)「復讐に燃える最強の漆黒の剣士
『ホタル・シュバルツ』役だよ。おめでとう、ほたる」
ほたる「そんな…待ってください、私にそんな大役は」
ナターリア(居候中)「オー、ナンカすごいカッコいゾ！よくわからないけどナ！
ほたる、いいナー！ナターリアもやってみたかったぞ！」
恭文(OOO)「何言ってんのパート２だね。ナターリアも主役の一人だよ」
『ええ！？』
恭文(OOO)「元々うちとCGプロの共同主催で進めてた企画だからね
……その美貌にかけられし呪いを解くことはできるのか！
『漆黒の薔薇姫ナターリア・ローゼ』だよ」
ナターリア「ナターリアはプリンセスなノ？！」
恭文(OOO)「そうだよ、頑張ってね」
お妙「ならそこからバルムンク・シュナイダー達が出て、バッドコミュニケーションね」
恭文・新八「「銀魂世界へ帰れ！ なんでいきなりB'z押しなんだよ！」」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
恭文（OOO）「幻聴が聴こえたような気がするけど、ここは気にしない。とにかくみんな、体力づくりはしっかりね」
ほたる「だ、だからってジープはおかしいですー！」
恭文（OOO）「おかしくない！ おのれら、立ち向かえ――恐怖に立ち向かって打ち勝つんだぁ！ そんなんじゃ地球は守れないぞ！」
ナターリア「地球ってナニー！」
※※ 鈴（IS）「ダーグ、ちょっと話が……」
なんか紫色の童子ダーグ「おや、リンリン。どうかしましたか？」
鈴（IS）「……誰だぁぁぁぁぁぁ！？」
冥府のダーグ「失礼ですね、ダーグですよ。ただし今の私（わたくし）は、『冥府のダーグ』と申しますが」
鈴（IS）「え、ちょっと待って。……赤・青・緑は知ってたけど、今度は紫？ 何でそうなったの？」
冥府のダーグ「それは少々、長くなるのですが……」
※ ～回想～
童子ダーグ（in雛見沢）「イビツの野郎、ことある事に……」
梨花「みぃ、いきなり来たと思ったら愚痴ですか。というかかなり疲れてるみたいだけど」
童子ダーグ「イビツって奴が居るんだが、そいつの行動が最近問題視されてなぁ。時間警察が拘束すべきって言ってるし、ターミナル内でも時間警察の意見に賛同のが多くなってるし……駅長も俺も、正式に処分しないといけないんだよ。
元々、イビツは未来の時間の存在だがこっちの時間や過去に干渉し過ぎで見過ごせないレベルになってるしな」
梨花「そう。……で、雛見沢に来たのはそのイビツってのに関係してるの？」
童子ダーグ「いや、全く」
梨花「はぁ！？」
童子ダーグ「何か呼ばれた気がしたんだよ。……おわっ！？」
（突然地震が起き、地面を裂いて現れたのは紫の巨大なクリスタル。クリスタルが輝き、巨大な悪魔……アルティメット・ベルゼビートが現れ、だが直ぐに消えた）
梨花「えぇぇぇぇぇぇぇ！？ ちょ、今の……どういう事！？」
冥府のダーグ「どうやら、私を呼んでいたのは彼のようですね」（右手にはアルティメット・ベルゼビートのカード）
梨花「誰だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」
※ ～回想終了～
冥府のダーグ「――という事がありまして。今の私があるのです」
鈴（IS）「……アンタ、もうどこの一番星？ もろ紫電の何とかじゃない」
冥府のダーグ「言わないでください、私自身も思ってる事なので。あ、そうそう、イビツなのですが、ここはやすっちやリインフォースさんに協力して貰い拘束して動けないイビツの目の前でイチャイチャして頂こうかと。その後に正式な処分を」
鈴（IS）「前言撤回！ アンタSになってる！ 爽やかな紳士スマイルでドS発言してる！！」
冥府のダーグ「失敬ですね、人がいつSに興じたというのですか」
（童子ダーグの新形態・冥府のダーグ。
アルティメット・ベルゼビートの力とイビツ関係のストレスで誕生した。
無自覚なドS、爽やかで紳士だがドS。無自覚なので鋼の精神を持つ）
恭文「……じゃあダーグ、これもおのれに関係有るのかな」（庭先にでっかい黄色のクリスタルが鎮座）
フェイト「な、なにこれー！」
※ CGプロから家出してきたナターリアが火野恭文に
心細いから一緒に寝て欲しいとお願いしてきました。
①彼女の想いに応えて、普通に添い寝する。
②彼女の信頼裏切れない。寝てる間に揉まないように、
彼女の寝顔見ながら一晩中起きてる
③断固添い寝自体を断る。
恭文（OOO）（添い寝は駄目ー！ そ、そんな事したら間違いなく……！）
ナターリア「ヤスフミ」
恭文（OOO）「あ、あのねナターリア……一応言っておくと、僕は添い寝すると相手の胸を揉むクセが」
ナターリア「いいよぉ」
恭文（OOO）「え」
ナターリア「知ってるヨ。だから、いいヨ」
恭文（OOO）「……分かった」（とはいえ、さすがに……駄目だよなぁ。一晩中おきてようっと）
ナターリア「でもね、ナターリア……そういう事、された事ないヨ。だから、起きてるうちに……ヤスフミ」
恭文（OOO）（あれ、選択肢ない！？）
※ ＜仮面ライダー大戦を見てきて感じた事＞
・たっくんちょっと声渋くなったなぁ・・・（久々の「変身！」のシーンとかかっこよかったです！！）
・草加さんは相変わらずですね（いい意味で）
・翔太郎は安定のハーフボイルド探偵（士にまでそんな認識されるほど）
・士はあいも変わらずの偽悪ぶりながら、所々に変わったなぁ・・・と思える所が
恭文「……そしてまたまた登場する鳴滝さん。あれか、もうディケイドとセットですか」
フェイト「こっちではどうしようか。もうお亡くなりになってるし」
恭文「生きていたとしても違和感がない件」
※ 本日4/6喜多日菜子の誕生日です
日菜子「むふふ～今日の日菜子の誕生日……王子様になったプロデューサーが……むふふ～」
恭文(OOO)「お～い日菜子～。誕生日のお祝い…って妄想して聞いてないし」
恭文（OOO）「しょうがない、できるかぎり妄想に応えよう」
日菜子「はう！？」
恭文（OOO）「誕生日だしね。もちろん妄想する事に意味があるっていうなら、無理は言わないけど」
※ 及川雫「火野さんとデートですか……でも私実はあんまり
私服持ってなくて……実家だと作業着ばかり着てましたから」
恭文(OOO)「なら僕が見立ててあげようか。もちろん雫が良ければだけど」
雫「はい、お願いします！ どうもこう……似合う服って見つからなくて」
恭文（OOO）「それを見つけるのも楽しめたらいいよねぇ」（なんだか察しているけど、なにも言わない事にした）
※ 八神恭文が高木社長と戦ったとき、ルードルドナのことが
載ってるらしい古文書っぽいもの地尾さんが持ってたけど、
実は地尾さんのご先祖がアマテラス以外の５枚の絶晶神作ったから
それで特別なカードの目録みたいなの持ってたーって感じかも
地尾「実は」
恭文「マジですか！」
※ トッキュージャーに処刑ソング聞かせると効果あり過ぎで
逆に二次被害が出るほど暴走しそうな気がする(１号５号が)
イマジネーションが強いのも善し悪しって言うか
恭文「僕も見えているよ、勝利のイマジネーション！」
フェイト「ヤスフミ、今度はトッキュウジャーになるの！？」
※ ●ヤングメモリ
「若き記憶」を内包するガイアメモリ
精神干渉波によって「相手を若返らせる」能力を発揮する。
敵を子供にして無力化したり、胎児以前に戻して消滅させることができる。
対象の時間を局所的に巻き戻すのではなく、肉体に刻まれた
「過去の肉体のデータ」を今の肉体に上書きする。
バックアップデータで復元するようなものなので、例えば
腕の消失など肉体的な欠損も無かったことに出来る。
今の肉体が昔の肉体に上書きされると、その当時から現在までの間に
経験した記憶も徐々に消えて行き、記憶が完全に当時レベルまで戻ってしまうと
それ以降はメモリブレイクしても肉体は現在あるべき姿に戻せなくなる。
このメモリの最大の利点は、ヘルヘイムの森の実を食べてインベスになった
存在を元の人間に戻せる可能性を持つこと。要はタイム風呂敷であるが
非生物及び死んだ存在にはこの能力は効かず、恐竜の化石を復活させたりは出来ない。
懸念点は某シティハンターの娘のグラスハートのように心臓移植によって
２人分の記憶を持っている場合、どちらの過去のデータを反映するか
コントロールが難しくなる可能性があること
この例でいうと、グラスハートを昔の姿にしようとしたら
生前の槙村香を再現しかねないと言うことである。
恭文「アイディア、ありがとうございます。……では早速！」
翔太郎「落ち着けよ！」
※ オニューの改装ガンプラ、公開しましたー
こちらになりまする。
よければ見てくだしあ
http://www.nicovideo.jp/watch/nm23270482
byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII
恭文「えー、ありがとうございます。……いいなぁ、作者はここまで派手に改造できないから」
フェイト「まぁまた作り始めてそんなに経ってないし、まだ大丈夫じゃ。でも塗装って難しい」
恭文「そんなフェイトにお勧めな番組があるよ。Youtubeに公式チャンネルもある、プラモつくろうって番組を見ると勉強になるよー」
※ ランゲツ「グフＲ３５がキット化だと・・・・・・」
恭文「しかも完全新規造形なんだって」
ランゲツ「なんだと……これはあれか、グフVer2が出る前触れか」
※ シンデレラ総選挙中間発表でナターリアが５０位……第２回の順位を維持してるとも言えるけど
これはやはりヤバいかも……ヤバイと言えばPVに出てた桃華と仁奈もだけどね。
属性別ベスト３に鷺沢文香と姫川友紀
ワンちゃん有りそうなのは塩見周子と五十嵐響子
肇ちゃんはギリアウトかなー(泣
ナターリア「はう！ ナターリア、もっと頑張るヨ！」
恭文「……大丈夫かな、他のみんな」
※アニメ化記念の寿司パーティーの為に食材集めを開始します
新鮮な魚を獲るため沖合まで漁に行きます。
さあ魚釣りのお供と言えば誰を連れてく～？。
①釣りが趣味：藤原肇
②お魚大好き：浅利七海
③魚料理得意；首藤葵
④冒険大好き：氏家むつみ
恭文（OOO）「なら……むつみ！」
ちひろ（これなら肇ちゃん……気を使っているのかしら）
※寿司パーティーかぁ。じゃあ、新鮮な魚はいるッスよね。と言う訳で──
冬理(ﾌｪﾝﾘﾙｱﾝﾃﾞｯﾄ)「──マグロの一本釣りじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
らぐなるむ「きゃうー！」
(と言ったノリで海に向かった、アンデットとみらーもんすたぁの図。頑張ったら釣れるかも知れない)
恭文「……遠洋漁業！？ しかもまた難易度高いだろうに！」
古鉄≪最近はプロの漁師さんも苦労してるそうですしね。頑張ってください≫
※ ナターリア(CGプロ)「ンー、プロデューサーダイスキ! スシよりダイスキヨ!」(ﾊｸﾞﾊｸﾞ) 赤羽根P「・・・・・・なんか何時もより愛情表現激しいな、何でだ?」 ナターリア(CGプロ)「最近、プロデューサーとラブラブしてなかったカラ、じゅーでんちゅーなのヨ!!」
チヒロ「……あぁ、みんなに殺気が」
はやて「ナターリアのアタックはきてるからなぁ」
※ 火野恭文は将来火星圏移住とかも見越して
そろそろマクロス型宇宙船とか作ろうよー
チヒロやぴかりんたちの為に巨大ロボット作ろうよー
※ 火野恭文の嫁の中から誰か風都市長選に立候補とかしないかな？
嫁の中で市長とか政治とかできそうな子……相田マナかなぁ？
能力的には四葉ありすもイケそうだけど
束「みんなありがとねー。じゃあ早速」
恭文（OOO）「……鎧武の事があるから、なかなか骨身にしみる」
※ 童子ランゲツ「うぅ～エリスお姉さまと一緒に映ってた黄色いムゲンドラみたいなのは誰ぇ～！ エリスお姉さまのパートナーはランゲツなのにぃ～！」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42677426
春香「ランゲツくん、どうして立ってるのかな・・・今はネコさんなんだから四つ脚で歩かなきゃだめでしょ？」
童子ランゲツ「はい、春香お姉ちゃん・・・・・・」
春香「猫なんだから言葉も話しちゃダメでしょ」
童子ランゲツ「にゃぁぁん」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
童子ランゲツ「すぴぃ・・・ふにゃぁ♪」
小鳥「幸せそうに寝てる、いい夢でも見てるのかしら」
恭文「キマリだよ」
童子ランゲツ「……キマリとバトルするの！」
フェイト「いやいや、あれは中の人が同じってだけだよ！？」
※ モバマスがついにアニメ化決まって胸が熱い
恭文（OOO）「ですよねー！ ナターリアに出番を！」
フェイト（OOO）「お、落ち着こうか」
※ シンフォギア粒子反応ありっ！歌う！
※ モバマスアニメ出演のための声付き枠を賭けた大惨事総選挙が始まる
ところでホモマスはいつ再開するんですかね(小声
童子ランゲツ「ランゲツもうたうよ！」
フェイト「ら、らいぶ？ 一緒にライブなのかな」
※ 異次元からの侵略者・蟹座のルキノスが本物の蟹の他に表の十二宮、
つまりキャンサードを、ヴァルガス達ソードアイズの魂を取り込んだ
カラドボルガーみたいにバクバク食べるとかどうでしょう？
地尾のキャンサードたち地球のバトスピ連盟が持ってる表の十二宮を
ギルドがその為に奪って行って、それを取りかえそうとして
アルティメットの物語に恭文たちが関わるんです。
ギルドが銀河バトスピ法に加盟してない地球の存在に目を付けたのは
すとらいかーず編で二組分の神なる十二宮のパワーが集まったことで
発生した莫大なエネルギーを感知したから。
オリジナル要素の追化で、いずれ河童の王子でアイビスと同じ声のトーノ君や、
リクトの持ってるレオも裏の獅子座使いに狙われることになります。
恭文（A's・Remix）「アイディア、ありがとうございます。……まだまだ終わらない僕達の戦い」
セシリア「世界どころか宇宙……でもワクワクしますわ！」
恭文（A's・Remix）「だよねだよね！ 宇宙でも最強目指すぞー！」
イビツ「あれだね、俺DJサガラポジションだね。」
恭文（A's・Remix）「あれか、始まりの女でもいるのか」
イビツ「なぜ絶晶神やIS学園の連中が、支配や恭順を求めるか分かるかい？
それはアイツらが弱いからさ。世界の決めたルールに屈した、弱い奴らなのさ」
恭文（A's・Remix）「そんまますぎるわ！」
※ 歌唄仕様なフルアーマーガンダム（コルタタ作）見ました。
アイディア出しただけなのに実際作っていただいて大変恐縮です。
フェイトさんじゃないけど見たとき
「ふぇー（驚き）」
でした。
私は最近、ジムスナイパーＫ９買いました。
テレビ本編のバトルを見て、大口径ビームスナイパーライフルに高射砲ドックバックパック、終いにＥＸＳＭシステム付きに惚れました。
丁度、ネモを持っていたので、武装組み替え（手首とバックパックは無改造で接続可能）ネモスナイパーにして遊んでます。
Ｚガンダムの公式外伝で長距離射程のネモが出てきてたから作ってみたかったので。
ｂｙ白砂糖
恭文「感想、ありがとうございます。……と言っても色変えの荒い作りですが、楽しんでもらえたのなら幸いです」
古鉄≪そしてジムスナイパーK9……いいですよねぇ。私も作ってますよ≫
恭文「いつのまに！」
※ 小日向美穂「う～～ん～～～。これでもない、あれでもないー」
ディオクマ「何を唸ってるのさ、ひな人形くん」
美穂「あ、師匠。流石にもうひな人形は飾ってないですよー、って
そうじゃないんです。実はあるお願いを叶えられる魔法が無いかと思って
バトスピのカードを調べてたんです。でもそれらしいのが全然無くて…」
クマ「お願い？一体どんな魔法を探してるのさ？」
美穂「えっと、誰にも言わないでくれます？」
クマ「それなら大丈夫。僕も黒子もは内緒話をペラペラ話すような奴は
嫌いだから。むしろそう言うのは即始末するタイプだから。それで？」
美穂「その、かな子ちゃんの体重を減らす魔法はないかなーって
クマ「……ある訳ないでしょそんなもん」
美穂「ええ、そんなー！そこを何とかっ」
クマ「あのねぇ、そりゃあコストを変える魔法って言うのもあるよ？
ヒロイックエントリーとかゴッドスピードとか……だけどそれは
一時的なものだし、何よりあの子にその魔法は使えない。
こういうのは地道に運動して筋肉つけて、代謝を増やさないと意味ないんだよ」
美穂「で、でもかな子ちゃんが今苦しんでるのは私がこっそり
シュークリームを食べさせたからだし、何とかしてあげたいんです」
クマ「はぁーしょうがないなー。体重を減らす魔法は無いけど
かわりに筋肉をつける魔法でも試してみる？」
美穂「そんなのあるんですか？」
クマ「もちろん。はい、これー」
渡された魔法カードは「ビルドアップ」に「マッスルチャージ」
どちらも筋肉隆々な男性が描かれているカードだった。
美穂「コ、コレは駄目ですよー。こんなムキムキになっちゃったら
かな子ちゃんアイドル出来なくなっちゃいますー」
クマ「え～そうかな～？黒子の妹の友達にこれより
ずーっとマッチョで逆三角形な女の子とかいるよー」
美穂「それでも駄目～！！」
ディオクマ「わがままだなー。そもそも魔法ってのは、使い方次第で簡単にズルできちゃうんだよ？
それ自体がメリットなんだから、結果の不都合にとやかく言っちゃ駄目だって」
美穂「もし、言いたくなった場合は」
ディオクマ「魔法なんか頼らず、自分で頑張る。さっき言った通りね」
美穂「……だったら私、かな子ちゃんと一緒にダイエットします！」
ディオクマ「うん、それが一番だ」
※ 蟹座のルキノスが蟹を食べるってことはもしかして乙女座の
裏十二宮ブレイヴの使い手は女の子を自分の食べものor生贄にするような、
あるいはCCC赤ランサーみたいな、そんな悪い魔女なんじゃないだろうか。
朝７時帯には出てこれなくても、とまとでやる時は出てくるかもね
恭文「……生け贄くらいだったらいいんじゃ。未遂で止まるけど。貼り付けにされたところでストップだけど」
フェイト「ま、まぁそれくらいなら……でもあり得そうで怖い」
※ すとらいかーず編で探す十二宮ですが、次元世界は観測されているだけでも
１００以上の世界があり、そのどの世界に十二宮が落ちたのかを特定する
だけでも困難だと思います。
そこで、十二宮の落ちた世界かでは、その世界の夜空に見える星の形が
地球から見上げた夜空の星座たちの形と同じになると言うのはどうでしょう。
ここはカードの落ちた星から見た形で、例えばミッドチルダの存在する次元の
ミッドチルダから４光年くらい離れた銀河系に落ちた場合は、その銀河系から
見上げる星の並びが変わってしまう。
この場合、ミッドチルダから見上げた夜空は地球から見上げたそれとは
全然別物になってしまいますが、それでも元々のミッドチルダの星座と変化が
起きたことで、その次元宇宙に存在することを確信できる。
この事を利用して各観測世界で星の並びが変化しているか確認することで
大体の辺りをつけると言う方法はどうでしょう。
懸念事項は２つ。
１つは次元航行艦があれば宇宙開発とかいらないーって風潮が管理局には
あるらしいので、もしかしたら各次元世界でも「元々の星座の形」のデータを
持っておらず、住民たちも夜空を見上げる習慣が無い可能性があること。
２つ目は、もしかしたら最初から星座の形が地球を含む第９７管理世界と同じ世界が
あるかもしれない事。ヴェートルなんて少なくとも太陽系の星の構成は一緒ですし、
その場合、十二宮が落ちて来ていても気づける要素が変化が無いかもしれないこと
あと本気で４光年離れてたらどうやって回収するんだっていう話もありますが、
そこはコズミックステイツなり、ガオウライナーなりに頑張って貰いましょう。
劇場版ドラえもんの鉄人兵団でもタイムマシンを使ってメカトピアまでワープしてたし。
※ A'sRemix「あるていめっと編」のアイディアです。
すとらいかーずの事件を通じて十二宮Ｘレアの可能性を知った恭文と地尾たちは
自分たちの世界の十二宮を使って、外宇宙へ行くためのワープゲート
『ダークネビュラ』を構築するための実験を行うとする。
(宇宙船はアイタロスの改造版or拍手でアイディアの来てたプレズモン)
しかし折り悪く、あるいは狙われたのかもしれないが、異次元の宇宙に住む
カードクエスター集団『ギルド』のボス・ミロクの起こした秘術の儀式によって
十二宮のカード達は強制的に召喚され、恭文たちもそれに巻きこまれて
異次元の宇宙「サイキョー銀河」に飛ばされてしまう。
十二宮のカード達はミロクの秘術で存在が裏返り、裏十二宮ブレイヴと
それを操る邪悪な精霊カードバトラーに変化してしまう。(蟹座のルキノスたちは
地尾のキャンサード達とは別人格で、ドラゴンボールGTの邪悪龍みたいな存在)
失った十二宮を探し出し地球に帰る方法を探す為、あてもなく宇宙を彷徨う仲間達。
その旅の中でカードクエスター・一番星のレイと出会い、裏十二宮使いたちが
究極のバトスピを狙っていることを知る。当てもなく探し出すよりその究極の
バトスピを手に入れることが裏十二宮奪還の最善手と読み、行動を共にする。
……って感じです。レイとキリガの無くした記憶、ミロクが以前に裏十二宮を
召喚したとき何があったのか未だ謎だらけなので確たることは言えませんが
恐らく召喚からレイに出会うまでに半年以上のタイムラグがありますね。その間に
こっちの宇宙の仕来たりを覚えたり、アルティメットを手に入れたりするんでしょう。
もしくはこの「突然異世界に召喚された」ネタなら劇場版的な番外編として、
すとらいかーずの物語の間にやってもいいかもしれません。
それなら弾とハジメを連れて三龍神とご対面すると言う感涙イベントも出来ますし。
※ 恭文と鈴のクラス対抗試合に突っ込んできた無人ＩＳだけど
実は束じゃなくてペインメーカーが用意した物だったりしないかな？
カラドボルガーとスティンガーの大軍を持ち出した後だと
然程違和感のない想像だと思うんだけど
例えばＩＳコアが篠ノ之束がゼロから作った物じゃなくて
超古代の文明に使われていたドロイドの部品を元にしてたー
って言うんなら全然有り得そうな気がするんだ。
襲撃理由は世界の歪みの代表格であるＩＳ学園と、
世界の可能性に触れた少年・八神恭文の偵察だとしたらどうだろう？
これは月面の残骸を持ち帰って調べるべきだったかもね。
カラドボルガーの破片とか堕天龍たちが回収してくれてたら
そこから話が繋がるかもしれないんだけど
恭文「アイディア、ありがとうございます。……カラドボルガーの話はやれるかなぁ」
フェイト「そうしてISってものの話になるんだね、分かるよ」
※ モバマスが来年１月アニメになるぞー！
(まだＣＶついてない子は)今開催中の人気投票で頑張らないと間に合わないぞー
恭文「いや、めでたいですよほんと！ でもどんなストーリーになるか楽しみだなー♪」
フェイト「さすがに全員は無理だから、十人前後で絞ってやっていく感じかな」
恭文「……全員だと三年くらいやらないとフォローできなさそう」
※ ヘイハチ一門（ヘイハチさんは除く）ＶS鬼畜法人撃滅鉄の会・三巨頭！勝つのはどっちだ！（チーム戦形式、タイマンだと毎回勝者が違いそうなので）各人チームワークはあるのだろうか？（特にヘイハチ一門と副会長…）
恭文「なにを言うか！ 僕達のチームワークは完璧！」
サリエル「伊達に一緒の修行はしてない！」
ヒロリス「つーわけで行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！」
恭文「副会長はぶっ潰す！」
サリエル「……待て待て！ まず陣形を組め！ ここはリーダーの俺にしたがって」
ヒロリス「はぁ！？ 誰がリーダーだよ！ ここは私がリーダーに決まってるでしょうが！」
サリエル「うるせぇよ脳筋！ ……あれ、やっさんは？」
ヒロリス「……アイツ、抜け駆けしやがった！ ちくしょー！」
事務長「……連携、とれてませんねぇ」
会長「あれで無駄に強いから不思議だ」
※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm22897193
こう……切ない。
恭文「……うちの千代田や金剛達との絆、大切にしよう」
リューネ・マト「私との絆も大切にしてくださいね」
ルージュラ「ルージュラー♪」
※ ◇とまと版INNOCENTのアイデア・パート２
◆リインフォース・ツヴァイ
アインスの遠縁の子。親の都合でアインス達の所に、リースと共に来た。
恭文と同時にブレイブバトルをプレイし、それが縁で恭文と交流を持ち惹かれていくヒロイン枠。
この世界戦だと１つか２つ下なくらい。でも恭文への熱愛っぷりは他にも負けません。
「リインもヒロインでがんばるですよー♪年齢が近いから、今まで以上にがんばるですよー♪」そもそも恭文も小学生であるのだが。
アバターははやてや王様みたいなロードオブグローリータイプか、もしくはプロフェッサー。氷の変換技能持ち。デバイスは「蒼天の書」
恭文が独自でチームを組むなら、間違いなくリインも追加される。
リインのカードと恭文をリライズすることでユニゾンが可能。遠近なんでもござれの、「古き鉄」の降臨である。
因みにチヴィットは「リイリイ」。
※ ◆白ぱんにゃ
大分前に恭文の家の庭に迷い混んだのが縁で、今では家族一同でお世話になっている。
恭文の頭の上がお気に入り。時おり黒ぱんにゃも追加される。基本的にいつも一緒に行動している。
この世界のアルフやザフィーラ達と同じく、人語は理解出来てるらしい。しかし基本的に「うりゅ」しか喋らない。
恭文のことが大好きなのは変わらず、好奇心旺盛な元気娘。
なお、白ぱんにゃでアバターを作ると、肩まである白い髪に、所々にぱんにゃの特徴があるジャケット(制服風なミニスカジャケットにぱんにゃの耳や尻尾が特徴。ビーストタイプ・モデルぱんにゃ)を纏った美少女に変身する。……あと、割りと大きいらしい。
ブレイブバトル時は、とりあえず恭文に抱きついて甘えたりするが、巨大肉球形エネルギー打撃の｢２９Ｑ(ニクキュー)スマッシュ｣が得意技で、俊敏値も高く、場を引っ掻き回すのが得意。
当然、恭文とのコンビネーションも抜群。うっりゅー♪
※ ◆フィアッセさん
原作と同じく翠屋と関わりがあり、恭文の悪戯仲間。ちゃっかりプロポーズされてる。と言うか、既に落ちてるのでメロメロ。
ぱんにゃ達との仲もかなりよく、黒ぱんにゃといることが多い。
世界的歌姫だが、恭文に会うために日本に来ることが多い。
ブレイヴバトル時は後衛から仲間をサポートするのが得意な｢シンガータイプ｣のレアアバターを使用。なお、ミッドスタイル。
ドレス風のジャケットで、黒い綺麗な翼がある。
歌をうたうことで味方の能力値を上げたり回復したりできるが、アバター自体の戦闘力は低め。
しかし、黒い羽根が舞い散る中、空でうたう、その幻想的な姿には誰もが見とれてしまうとか。
「私もうたってがんばるよー♪」
※ ◆シオン
この世界では葵・恭文と同じように妹……てか従妹として存在。名前は「蒼凪シオン」。
「従妹なので結婚できます、いえ、寧ろ結婚してくださいお兄様」と、本気で恭文のことを慕い、好感度は天元突破してる。
性格は白くなってる恭文と違い、いつも通り「太陽」を自称する自信家。実際に能力は高い。
アバターはベルカスタイルのファイタータイプ。しかしシオン自身のカスタマイズによりシスター服……てーか、セイントブレイカーそのもの。そして戦いっぷりも無双そのもの。
ロケバトルに参加していれば、間違いなくシュテルと良い勝負をしていたとされる。
兄妹が揃えばダブルビートスラップを繰り出せる。
※ ◆ガーディアンメンバー＋α
もはやお馴染みの、あむ達を筆頭とした生徒会に、歌唄やイクトを交えたチーム。
防御に秀でた唯世をリーダーに、斬り込み隊長なイクト＆空海。フィアッセさんと同じシンガータイプのアバターを持つ歌唄。そして状況により戦闘スタイルを切り替えて対処できるレアアバター・ハートチェンジタイプのあむによる鉄壁の布陣。
予備メンバーはやや、海里、りま、なでしこ、なぎひこ(双子設定)、ひかる、りっか。……普通に二軍よな、コイツら。
しゅごキャラ達はデバイスか人間で、デバイスだったらいつも通り。人間だったら更にチーム内がカオスに圧迫されるので注意。
ロケバトルに参加してない新参組だが、その力量は間違いなくトップクラス。
恭文のライバル的な存在にも、頼れる仲間にもなりえる美味しいどころ。
※ ◆セイバーズ
この世界では紫・青・白・黒・赤共に姉妹で住んでいる。青白黒は三つ子で、赤だけ一歳下とか。全員高校生くらい。紫は大学生かも。オパーイカーストは紫→赤→→→越えられない絶壁→→→黒・白・青なのは言わずもかな。
全員フェンサータイプ系統(オリジナルでナイトとか？)で。名前は青がアルトリア。白がリリィ。黒がオルター。赤がネロ。紫はジャンヌ(ルーラーでもいいかも)……うん、捻りがない。
姉妹中はたぶん良好、ただし食事中は戦争。三つ子は特に食にうるさい。
フローリアン姉妹と同じ学校かもしれない。青が風紀委員長。白が生徒会長(青より頭が柔らかいから)。黒は帰宅部(主にジャンクフードショップに出現)。赤は美術部の幽霊部員(センスがアレだから)。紫は大学生でバイト持ち。
青と白は内面以外は見分けがつかないから……どっちかが髪ほどいてるのもありかも知れない。
姉妹でチーム組んで、恭文とぶつかる役目。指揮官は赤。残りが無双する方。
※ ◆チーム翠屋
ご存知、戦闘民族高町の仲良し兄妹＆忍さん＋α。末妹の薦めで参戦して無双しまくる。兄妹のアバタータイプは……ニンジャ？忍さんはすずかと同じプロフェッサータイプ。
とりあえず、近づいたら斬られる。近づかなくても斬られる。最後はやっぱり斬られる。
フィアッセさんと組ませるのも良いかも知れない。その場合エリスさん(ガンナータイプ？)も追加……あれ、勝てる気がしないぞ、このチーム。
間違いなく強敵である。
◆チーム理不尽
ヘイハチ＆キースによる掟破りの組み合わせ。これを出すならもはやシリアスは来ないと思うべし。全てにおいて理不尽。と言うか何をしてもギャグちっくに爆発して処理される。
◆魔王
なのはのカードが突然変異した、掟破りその２。拍手世界からの使者だが、当然のごとく誰も呼んじゃいねぇんだぜ。
作画崩れの「頭を冷やそうか」仕様。つまり魔法少女じゃない年齢。ラスボスより強いと言う反則っぷり。
バグにより現れたエキストラボス扱いで、性能はセイクリッドタイプらしく……つか、魔王の砲撃がチート。
他チームとの合同作戦にて討伐ミッションがだされるが……まぁ、簡単に倒れてくれるはずかない。
※ by脳汁使い果たして倒れ付した通りすがりの暇人……、ま、まだアイデアはあるんスよ……ガクッ
恭文「えー、アイディアありがとうございます。……いつかは頑張る。漫画を買わなくては」
白ぱんにゃ「うりゅー。うりゅりゅ……うりゅー♪」
（訳：ありがとー。それでそれで……やっぱり大好きー♪）（蒼い古き鉄へ飛び込みすりすり）
※ 「第三次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」の新たなるPVを見ましたが…αシリーズといい、今回のZシリーズといいスーパーロボット大戦(主にシリーズ物)におけるクワトロ･バジーナの存在そのものが逆襲するための前座と言っても過言ではない…と思いました。
恭文「……奴の行き着く先は逆襲」
フェイト「続き物だとそうじゃないんだよね。まぁ続き物じゃないからかもだけど」
※ －未来の春にて－
ヒナタ「やっほー♪お花見に来たのだー♪」
ミツキ「言葉が足りてないよ？遊びに来たついでに、みんなでお花見しようって誘いに来たんだよね」
ヒナタ「桜はきれいだし。ぽかぽかするし、絶好のお花見日和だよー！今しないと損するのだー♪」
(花見をしに来たイギリス組の図)
恭文（未来Ver）「というわけで、お花見用にごま団子を作ってきた」
ヒナタ「やったー♪ ヒナタ、おじいちゃんのごま団子大好きー！」
ミツキ「ありがとうございます！」
※ 今思うと八神恭文がIS学園に入学した当初セシリアと同室になったのって
恭文をIS学園に縛り付けるための策略だったんじゃないかな？
金髪ロングでしかもゆかなさん似ボイスとくれば、セシリアが恭文の好みに
ストライクだってことは部外者にも比較的簡単に予想がつきます。
そのセシリアと関係を持てば、そこまで行かなくても親密になれば
恭文が自主的に学園に残ることを選ぶと踏んだのではないでしょうか
実際、恭文は同棲こそ紳士的に辞退しましたが、セシリアとお付き合いするに
至り、学園に通い続けても良いかなぁって考えるようになりましたしね。
……楯無の暴走せいで全部おじゃんになったけど。
だとすると学園の運営スタッフの中に日本政府かIS委員会か亡国機業かの
息が掛かった奴がいて、セシリアは本人が知らないまま、恭文を縛り付ける楔、
恭文の機嫌を取るための貢物として使われた可能性が考えられます。
あるいは箒と一夏が同室になったのも同じかも。一夏が若い衝動を堪えきれずに
間違いを起こすか、逆に追い詰められ続けた箒が一夏を押し倒して既成事実を
作ってしまえば、箒に仕込まれたミームに一夏も感染しやすくなり、
それはやがて一夏の姉であり今なお大きな影響力を持つ織斑千冬への感染も
期待できると考えたとしたらどうでしょう。
恭文（A's・Remix）「……そりゃあIS学園燃やされるわ」
セシリア「本当ですわ！ 恭文さんだけでなく、他の生徒をなんだと思っていたのですか！」
※ ある日のＡｓ・Ｒｅｍｉｘ・その１
今日も八神恭文はＩＳメンバーと７６５プロアイドルと一緒にバトスピショップにきていた
恭文「今日もバトルだ！」
一夏「ん？おい八神これ見ろよ」
そこには『勝ち続きショップバトル』と書いてありポスターが貼り出されていた
あずさ「あらあら、勝ち続き？」
セシリア「どうゆうことですの？」
ミカ「説明しよう！」
全員『ミカさん！』
ミカ「これはその名の通り最初にバトルした二人のうち勝った方が次の対戦者とバトルする云わば生き残りを賭けたサバイバル勝負」
「最後まで勝ち続けられたカードバトラーは賞品としてバトスピカードのブースターを５カートンプレゼント負けちゃた人には参加賞としてバトスピカードのブースターパックを３パックをプレゼントしちゃいます」
亜美「お～♪店長の姉ちゃん太っ腹～♪」
伊織「んで？誰が今勝ち続けてるのよ？」
ミカ「もちろん♪テガマル君に」
ハジメ「あ！ね、姐さん！姐さん！！！」
ミカ「あらハジメ君どうしたの？」
ハジメ「あ！恭文さんに皆も大変なんだ！！テガマルが負けちまったんだ！」
恭文「棚志テガマルが負ける相手はやっぱりリアル弾とか？」
ハジメ「いや初めてここのショップに来た奴なんだけどそいつ今そのリアル弾とやってるんだけど弾さんが押されてるんだ！」
全員『！？』
ハジメの言葉を聞いた全員は耳を疑い急いで会場に向かうと
？？？(ＣＶ．ゆかな)『灼熱のファイナルターン！！アルティメットトリガー！！ロックオン！！』
(バキューン！)
弾『クッ！』
？？？『答えな！コストはいくつだ』
弾『コストは４だ』
？？？『ヒット！強制的にブロックしてもらうぜ！いけ！アルティメット・ジークフリード！！ブロックした瞬間アンタのライフを貰うぜ』
弾『くっ！』
？？？『アンタの強さは本物だ！だからまたバトルしようぜ！相棒！！！』
弾『あー・・・・次は負けねーからなー！！！！！』
※ 弾『あー・・・次は負けねーからなー！！！！！！！！！！』
？？？『真っ赤に燃えろ一番星よ！オレより強い奴はいねー』
勝者！灼熱のゼロ・朝霧炎樹
その２に続く
恭文（A's・Remix）「……本当にどういう事！？」
セシリア「なんですの、あのスピリットは！」
※ ＞高森藍子、今日は恭文さんと一緒に桜並木でお散歩です。
藍子「恭文さんカメラ持っててくれませんか？ちょっと小川に入ってみたくて」
靴を脱いで素足で川へ入り、パシャパシャ
藍子「やっぱり冷たいですっ。でも……気持ちいい」
水遊びをする藍子の笑顔はとってもキラキラで……自然とシャッターを押す火野恭文。
＞後日、写真をプリントした藍子
藍子「あれ？この写真知らない……ていうか私が写ってる？
あ、そうか恭文さんだぁ…もー…いつの間に…」
藍子「えへへ、でもこんな奇麗に……うれしいなー」
赤羽根P「……藍子、なんだかごきげんじゃないか？」
ちひろ「恋する女の子は奇麗という事ですよ」
※ 首藤葵「火野P、折り入って相談があるっちゃ。
実はこないだ仕事で凄い人たちと一緒になったっちゃ」
それは控室での出来事
有浦柑奈「……だから世界には愛が必要なの。
愛を持って人と接すれば世界は平和になるんだから」
二宮飛鳥「ふーん。愛と平和と未来は同じだと思うけどね。
信じる者の心にしかない所もそっくりさ」
喜多日菜子「日菜子にとって愛とは……むふふ♪
とってもふわふわで…あまあまで…むふふ」
何故か控室で愛について語り合ってたっちゃ
アタシはさっぱり輪の中に入れかったとよ
葵「やから火野P！愛とは何かアタシに教えてっちゃ！！」
恭文（OOO）「……まずは好きというところから考えようか。愛もその発展がベターだし」
律子「でも恐ろしいティーンエージャー」
※ 八神の恭文たちはこれから世界大会の開催まであちこちでバトルするんでしょうか？
バトスピと言う対話を通じて、ヴィオレ魔ゐが行ったように、
絶晶神の「信者」に対抗する同志を集めたり、
馬神弾が十二宮Ｘレアを集めの為に世界各地を回ったように
他の絶晶神やそれに対抗できる神のカードの情報を探したりとか？
なんか仲間を集めて力を蓄えるーって所に「封神演義(藤崎版)」を思い出します。
※ 実はスバルが巻き込まれた空港火災も絶晶神の
仕業だったことになってたりしないだろうか？
まあそれがあったのだとしたら現状管理局側が
粛清を受けてないのはおかしいから、
あったとしてレリックがコードクラウン絡みの
事件に変わったくらいだろうけど
地球のデジタルワールドのコードクラウンに
相当するものが絶晶神に掌握されたり破壊されたり
って展開はこの先あり得そうだけど
※ バトスピのフレーバーテキストによると、相打ちになった
太陽神龍と月光神龍に星座の力を与えて復活させたのは牡羊座ですが
倒れて魂がこの世ではない場所に行った２体とミクスが交渉を
行えたのは山羊座の磨羯邪神の力によるものだそうです
ってことは山羊座の神のカードの力をバトルフィールドの外で
引き出せれば、あの世と交信とかできるのかな？
もしかしてペインメーカーがソードアイズかどうか確かめる策と言うのも……
※ A'sのクロノが色んな事件に偶然巻き込まれた恭文のことを
機動課が信じるわけがない。だから逮捕を避けるために
手を引け―っても尤もらしいこと言ってたけど
これって結局状況を利用して横取りしようとしてるか、
百歩譲って好意的に見ても問題の先送りに過ぎないよね
だって恭文のことだから、この先何度だって世界の危機に
偶然巻きこまれてその度に疑われるに決まってるし。
どこかで「恭文は本当にそう言うことに偶然巻き込まれる奴だ」
ってことを証明しないと、ずっと理不尽な対応を強いられるもの。
蒼凪ルートだとこの時代のクロノはそんなことも分からないほど
余裕のない奴じゃなかった筈なんですがねぇ。
こっちだと闇の書、フォン・レイメイ、デジモン、イースターと
自分では何もできずに恭文に押し付けるしかない事件が
ここ１０年続いてて無力感を味わってるから自信が無いのかもね。
※ ひーろーず編のクライマックスでアマテラス倒して大団円！
………って思ったらレナモンがアマテラスの力を盗んで金毛白面九尾の狐に
なってロイヤルナイツの元に帰って行ったりしないだろうか
恭文「えー、ヒーローズのあれこれです。感想、ありがとうございます」
フェイト「でもどうなるんだろう。具体的には大会」
恭文「絶対もうすぐ入ろうと、作者が気張っています」
※ 風巻巡「お前…どうしたんだ？こんな所で…」（時の砂漠のど真ん中で倒れるシスター服の少女わ見て）？？？「…………」（黙り込む）風巻巡「……まあ、いいか？とりあえずウチに来い…食事くらいなら出してやれるからな」（ひょいっと背に背負う）風巻巡「ほら、おにぎりだ、今はこれくらいしかなくてな」（場所は移ってムゲンライナーの食堂車）？？？「ねえ…おにいちゃん？愛って…なぁに？」（皿を前にポツリと呟く）風巻巡「んーとな…とりあえずそのおにぎり食ってみな？」（おにぎりを指し示す）？？？「？……おいしい…」（疑問顔で食べるが少し笑顔になる）風巻巡「それはただ米粒を塩水で握っただけの代物だが…心を込め相手のことを考えて作ればそうやって美味しく作れるんだ。」？？？「えっ？」（驚いた顔をする）風巻巡「愛ってのは心を込めるってことさ、愛ってのは心を受け入れると書くからな」（真面目顔で講釈たれ始める）？？？「……そっか…これが愛なんだ…」（涙目で微笑みつつ頬を染める）風巻巡「やっと笑ったな？ターミナルに行けばいくらでも作ってやれるし…その背中の羽根も治してやれるだろ？それでお前の名前は？」（背中の鋭い金属のような羽根を触る）？？？「わたしは第二世代エンジェロイド…カオス」風巻巡「俺は風巻巡、俺もカオスっていう名前があるんだ。仮面ライダーカオスっていうんだが」（そう言ってベルトを出す）セロ「てめえ、メグル！最後の食糧何してやがるんだ！？」（銀色の翼龍型イマジンが奥から出てくる）風巻巡「空気読めよ！バカイマジン！！」ズガーン（車両からバカイマジンを時の砂漠へと何十メートルも蹴り飛ばす）セロ「プラナリアッ！？」（変な断末魔の叫びを上げる）カオス「クスクス…変なおにいちゃん♪」（小さくこっそりと笑う）by子供には基本優しいハイスペック電脳
リース「優しいのはいい事だと思います。素敵だなぁ、そういうの」
恭文（未来Ver）「……リースの好感度がマックス！？」
※ どうも、堕落天使です。
http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42683234
ついに恭文F91の完成だ！ついでにあおウイングゼロもあるぞ！
11、12枚目はとまとのワンシーン。何処かは...探せ！
13枚目はシルエットだけおぼろげに見える様に撮ったけど...気づいた？
足のビームサーベルは足裏とミスサザビー方式で搭載。ビームサーベルはシャイニングガンダムのパーツを使用。
膝の増加装甲はAGE-3オービタルの物。元の奴を外して少し加工して被せただけ。
ちゃんとリアスカートの下にクアンタのシールドに使ってた方のGNドライヴを搭載していますぜ写真でも微妙に見えるから探してくれ...。
あおウイングゼロは...まあ頭取っ替えただけ。後マシンキャノンのカラーリング弄ってEW版に見える様にしたくらいですな。
恭文「えー、ありがとうございます。……本来なら作者が頑張るべきなのに」
作者「ご、ごめんなさい。そしてありがとうございます」（ペコリ）
恭文「というわけで、他は作者が頑張ろう。大丈夫、作った分は挿絵にすればいい」
※ 副会長「馬鹿だなぁ、魔法っていう余分な力を使ってるんだから…むしろフィジカルな訓練は必須だろ？そんなんで上手く戦えるわけねえだろ？自分を御せない奴に戦いなんて向かねーよ」by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「そうそう。なのでジープねー」
フェイト「フェ、ふぇー！」
※ 鏡です
らんがフェイトを見て、なぜか鼻血を出してしまいました
らん「吸血衝動が」
※ 鏡です
なのはが猫耳娘になって、翠屋でウェイトレスしている夢を見ました。
がんばれなのは。
※ 鏡です
フェイトサンのバリアージャケット案
さらしとふんどしだけ
ボンテージだけとか
スークール水着とか
ゴスロり風ビキニというのもあります
あと腰に装備するジェットパックもありますがいかが。
※ 鏡です
最近開発した魔法カタパルト
対象物を音速近くまで加速できます、最大効率で運用すると音速の三十倍までは確認できました。
いかがですか？
ティアナ
※ 鏡です
ティアナさんの旦那彼氏候補
ポジションはフルバック
補助職だけどでたらめに強い
名前、ポルシェ・アリティ
趣味ツーリング、デバイス開発
種族レベリオン二世代目
年齢２７歳
男性
特技フルコントロールエンカウント1％刻みで体力状況を監視３０秒先を予測するのうりょくと、多重弾殻魔法を複数発射、誘導する能力持ち
音波魔法が得意ただし、破壊力満点のブラスティングハウルは殺傷設定でもリンカーコアに大ダメージを与える。
ラン「あ、あれれー！？ 吸血衝動がー！」
あむ「アンタ、どこへ向かうつもりなの」
※＼デデーン！／ ジュン(GPOの方)、OUT！
恭文「あぁ、あれかぁ。確かにあれはなぁ」
ジュン「適当な事言ってんじゃないよ！」
※恭文（OOO）の見せた奮闘20
畑を折檻した後、娯楽施設のホテルで一泊することになっており、皆でホテルへ。
女性陣達はお風呂に行く為別れ、恭文とタカトシの２人でホテルを回っていると、こそこそと何処かへ行こうとしている北斗を発見。
声を掛けようとした所、こっそり尾行しているらしい冬馬（何故かホームズ衣装。）と翔太（こっちは普通の格好。そして冬馬に付いてきただけ）に止められ・・・・・・・
※奴らはどうすればいい・パート2
タカトシ「もうほんとすみません」
恭文（OOO）「いいよいいよ。しっかり折檻したから」
タカトシ「具体的には」
恭文（OOO）「ご主人様と呼ばれるようになった」
タカトシ「一体なにしたんだよ」
今日の火野恭文はとことんボケるようです
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※まさかまさかの
タカトシ「……あれ、伊集院さん達だ」
恭文（OOO）「だねぇ。おーい北」
冬馬「待て待て」（脇に二人を引っ張る）
タカトシ「え……ちょ、尼ヶ崎さん達、なにしてるんですか」
冬馬「天ヶ瀬だ！」
恭文（OOO）「こそこそした気配があると思ったら……なに、北斗を尾行？」
翔太「うん。北斗君、なんか妖しくてさー」
恭文（OOO）「で、なんでホームズルック？」
冬馬「全く、765プロは分かってないなぁ。探偵といえばこれだろ」
タカトシ「なんで探偵が必要な状況だと思った？」
『全く、これだからアマタロスは』 By八神恭文
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※どうする、アイ○ル
恭文（OOO）「でもこそこそする理由なんてもう分かるでしょ」
冬馬「はぁ？ どういう事でしょ」
恭文（OOO）「薬を塗りに行くんだよ」
冬馬・翔太「「……それがあったかー！」」
タカトシ「あぁ、ホントすみません！ ほんとすみません！ ……でもそうですよ、伊集院さんは良識的な方ですし、怪しい事があるわけ」
翔太「お兄さん、怪しい事って具体的には」
タカトシ「例えば……熱愛？」
翔太「ま、まさか出島さんと……！」
タカトシ「そうしたらあの人はとんでもないドMだよ」
『カモン！』 By出島サヤカ
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※あり得る？ あり得ない？
冬馬「馬鹿馬鹿しい。俺達はトップアイドルだぞ、女なんかにうつつを抜かしてどうすんだ。アイツには説教しないと」
恭文（OOO）「だからおのれは恋愛関係の芝居ができないんだよ、童貞」
タカトシ「アンタ今回はとことんボケますか！」
冬馬「がはぁ！」（吐血）
タカトシ「吐血しちゃったよ、この人！ 天海さん、しっかりしてください！」
翔太「タカトシくん、それだと春香ちゃんのとこに婿養子入っちゃってるから！
……やすっち、エグいなぁ。冬馬くんが最近駄目だしされまくってるところを」
タカトシ「え、駄目だしって」
翔太「ほら、お芝居や歌で恋愛関係に触れる事もあるでしょ？ でも冬馬くんは硬派で童貞だから、クロちゃんやトレーナーの評価も低くて」
冬馬「ぐぶ……！」（更に吐血）
タカトシ「……あなたも十分エグいよ。ていうか童貞って、オレ達の年齢だと普通の事じゃ」
翔太「そうでもないよ？」
タカトシ「え？」
翔太「え？」
御手洗翔太、実はお姉さんにもてまくりです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
※まさかの可能性。
恭文（OOO）「でも気になるなぁ。ここには仕事できてるわけでしょ？ そこに彼女を呼びつけるわけがないし」
翔太「ボク達も同感。北斗くん、その辺り区切りはつけてるから」
冬馬「た、確かにアイツはプレイボーイってやつだが、そんな馬鹿した事ないぞ」
タカトシ「ノゾキとかする人でもありませんしねぇ」
翔太「ないないー。童貞の冬馬くんならともかく」
冬馬「がば！ ……って、しねぇよ！ 童貞関係なく犯罪だろうが！ アウトだろうが！」
恭文（OOO）「あれかな、その後は」
タカトシ・当然「オイ馬鹿やめろ！」
世の中、怖い誘惑がたくさんありますね
※＞恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱシンプルにカードバトルを頑張ろう」
＞ 一夏「政治問題破棄してきやがったよ！」
＞ 恭文「馬鹿野郎！ 政治問題でゴタゴタしても、販促にはならないんだよ！」
＞ 一夏「凄い理由持ちだしてきたし！」
管理局や各国政府機関、山田真耶らに贈る言葉は
「僕らのシマの問題に口出ししてんじゃねえよ部外者！」だけでいいと思いますよ？
それでも掛かってくるならスカリエッティが管理局とイグドラシル相手にやろうとした
「強制バトルで相手の戦力を無力化」をこっちで先に試しちゃいましょう。
ソレスタル・ビーイング的な説明不足な関わり方ではありますが
血を流しちゃうとやはり将来に禍根を残してしまいますからね
連中はバトスピを神聖な儀式として捉えてる連盟側と違って負けた所で約束を
守ったりはしないでしょうが、何度も何度も負けが続けば勝つために戦術や構築を
考えるでしょうし、それすら考えずに数で挑むようなら永遠に勝てないままでしょう
運命力バトルでは偶然の勝利という物はないみたいですし、相手がこっちを
知ろうと言う気になるまでは徹底防戦でいいんじゃないかな？
※童子ダーグ「イビツどこだコラァァァァァァァァァァッ！！」
＞イビツ「俺なにかしましたっけ？」（すっとぼけ）
※＞ 一夏「政治問題破棄してきやがったよ！」
とりあえず恭文たちは唯々バトスピすることに集中して貰いましょうか
拍手で「こんな問題有るんじゃない？」って指摘や提案が有ったら
それを恭文たちの手を煩わせることなく気づかれることなく
地尾さんや織斑先生やミカ姉が解決する方法を読者みんなで考えて
後から回想か外伝的にやってくって感じで
とにかくもうバンバンとバトルやってテンポを掴んでく感じで
駆け抜けちゃいましょう。
※＞ひーろーずⅡの政治問題
管理局や政府やIS関係者が何かを要求して来たら『俺に質問をするな！』
協力を要請して来たら『振り切るぜ！』
邪魔をして立ちはだかってきたら『絶望がお前のゴールだ！』
で、全部解決するんじゃないかな？見事なハードボイルド万能理論だね！
え、対話になってない？ノープロブレムですよ。劇中の時期的にも
『俺たちは最初からクライマックス！』ですしね
※ >世界を回ると、出席日数が」
>鈴（IS）「学園長がいるし、なんとかなるでしょ」
……響もアイドルの仕事やレッスンで学校休んでるけど
何とかなってるし、彼女の護衛をする恭文の出席日数も
彼女と全く同じにすれば何とでもなるんじゃないかな？
※ ＞そういえば、OOOremixの世界に碧陽学園はあるのかな？
ああ、生徒会の一存か。そう言えばハーレムの同志だって聞いたことがあるような
※ ＞やっぱりひーろーずⅡが本筋へ戻れない。ていうか、ドーマ編みたいになっている」
３枚目のジャッジメントの欠片や他の絶晶神のことは一端忘れて、
貴音とアマタロスのことが片付いたら原作の流れに戻りましょうか
あれですよ、イビツさんやペインメーカーがガメてたから
見つからなかった―って風にすれば問題ないかと。
響が長期恭文と一緒に過ごして嫁になっちゃうけど特に問題ないよね？
それでバトスピサンタからハイランカーリーグ編に突入ですよ
※ ＞恭文「感想、ありがとうございます。……確かにカオティック・リクゴーはいいなぁ。バースト召喚を使えばなんとか」
＞フェイト「ただ不意打ちではなくなるんだよね」
＞ 恭文「それはねぇ。オリジナルで古竜版バーニングサンを出そうかとも考えたけど、それもどうかと思って却下したり」
なら弾かあむか大輔、もしくは菊地真にバーニングサンと一緒に使わせてみては？
※ カオティック・リクゴーをバトル中に呼ぶ方法
●「光灯る三叉灯台」を使う場合
デッドリィバランスorサザンクロスフレイム等＋機織のハーフェレシテor鼬の暗殺者ウィゼーブ＋
バーニングサン＋「アポロ」＋バズーカ・アームズ、フォビッド・バルチャー、テクノヒュード
海の主を祭る島＋バスタースピア等ネクサス破壊マジック
●「魔導双神ジェミナイズ」を使う場合
星座編のスピリットをアタックステップで召喚してデッキトップから召喚
ゴクラクチョー、クヴェルドウールヴ＋マネキキャット等
●闇騎士トリスタンを【不死】で召喚
●陰陽ヤマセミの効果でコストを支払って召喚⇒そのままブロック
●アタックステップ中に自分のライフを減らしてバースト召喚
デッドリィバランス等の破壊マジック＋星鳥クージャ
※ ＞恭文（OOO）「感想、ありがとうございます。僕の使うデッキ……どうしようかなぁ」
＞フェイト（OOO）「天霊の強化（チャージ）デッキが妥当かな。新カードのお披露目も兼ねてーとか」
ならＯＯＯの方の大会では【強化】や【連鎖】が普通に出るんですね、分かります
※ ＞当然ミッドナイト・サンは出せる環境じゃなかったし」
ランゲツは月側だからアレですけど、絶晶神側ならミッドナイト・『サン』で
太陽のカードだから普通に出せる―ってのはあるかもしれませんね
※ なんかイビツさんの周りだけＡ’ｓ世界がウルトラマンティガになってるんだけど
もしかしてディケイドが本当は世界崩壊の主犯じゃなかったのと同じように
時間破壊は絶晶神のせいじゃ無かったぜって感じになったりするんだろうか？
カリムの予言システムの監視網さえ潜り抜ける敵とか居るんだったら凄いよね
恭文（A's・Remix）「えー、ありがとうございます。……出席日数はどうしようか」
鈴（IS）「大丈夫じゃない？ 学園長があれになるし」
※ ＞僕は天使のようだと言われます
天使って正義の為なら冷酷に動くって印象あるからまんざら間違いじゃないね。
逆に悪魔は人間を甘やかして堕落させる感じ
恭文「いぇい」
フェイト「きっと褒めてないよ！？」
※ 恭文です……。ある日突然、幻影帝国と名乗る集団が現れたとです……奴らは、世界規模で悪事を働いてるとです……。
恭文です……。帝国に立ち向かう為に、世界各国のプリキュアが登場しましたとです……。
恭文です……。プリキュアは世界を覆う危機と戦う伝説の戦士で、神的な存在に選ばれた女の子が変身するとです……。プリキュアは大昔から実在していてるけど、その存在は都市伝説となっているとです……。
恭文です……。実は、僕の彼女達の二十数人はプリキュアです……。かつて、横浜で起きた戦いに巻き込まれる形で知り合いましたとです……。
恭文です……。僕は進んで、プリキュア達の協力を買ってでたとです……。その戦いで女の子しか変身できないプリキュアの原則を破る、男のプリキュアになったとです……。
恭文です……。皆は僕を三十人目のプリキュアと呼んでいるけど、僕としてはそれについて触れたくないとです……。変身アイテムを秘密の場所に隠したとです……。
恭文です……。プリキュアが都市伝説となっているのはプリキュア達にとっての不都合が起きないよう、目撃情報を消しているからとです……。
恭文です……。僕の彼女のプリキュア達が戦ってきた敵と違い、幻影帝国は表立って暴れているとです……。帝国との戦いで、プリキュアの認識は都市伝説から正義のヒロインへとシフトしたとです……。
恭文です……。プリキュアの活躍を報道する番組「プリキュアウィークリー」が始まったとです……。番組のキャスターが知人の子とすごく似ているとです……。
恭文です……。僕の彼女のプリキュア達も、幻影帝国と戦っているとです……。
恭文です……。ふとした事からまた男のプリキュアに変身してその姿を報道されたら、と戦々恐々としているとです……。
恭文です……。恭文です……。恭文です……。
（OOO・Remixでハピネスチャージプリキュア！が始まったら、火野恭文さんはこんな風に鬱になると思います）
はやて（OOO）「懐かしいな、マジで！」
フェイト（OOO）「秘密の場所ってどこだろう」
やよい（スマプリ）「お兄ちゃんはアンダーワールドって言ってましたー」
フェイト（OOO）・はやて（OOO）「（うったわれるーものー♪）！？」
※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E6%B0%B4%E9%9D%A2%E3%81%AB%E6%B5%AE%E3%81%8B%E3%81%B6%E6%9C%88%20%E5%9B%9B%E6%9D%A1%E8%B2%B4%E9%9F%B3&openfile=%E6%B0%B4%E9%9D%A2%E3%81%AB%E6%B5%AE%E3%81%8B%E3%81%B6%E6%9C%88%20%E5%9B%9B%E6%9D%A1%E8%B2%B4%E9%9F%B3.jpg
貴音「ラ、ランゲツ！？」
童子ランゲツ（ＯＯＯ）「貴音姫さま～」
貴音「起こしてしまいましたか、では一緒に入浴すると致しましょうか」
貴音「というわけであなた様」（ぴと）
恭文（OOO）「が、頑張ります」
※ 今週のトッキュウジャーに登場したハンコシャドー…人々を怠け者にさせる能力こそもはやお馴染みと化していますが前作キョウリュウジャーのデーボ･バーカンスとはまた違ったベクトルがあって面白いと思いました。
そのハンコシャドーを試しに機動六課に送り込んでみました。まあ今までからして結果は見えていると思いますが…
恭文「見えていますよねぇ。……奴ら、ふだんから怠け者なのに」
はやて「ふだん言うな！ てーかどうすんの、このぐだっとしたの！」
※ おーい恭文。最近、魔砲少女が魔崩衝女になったって噂を聞いたんだが･･･(ｼﾞｭｯ
恭文「……なのは」
なのは「な、なのはじゃないよー！」
※ ペインメーカーが管理局に絶晶神を渡す可能性ってどれくらいあるかな？
その場合、管理局の大半が信者になって恭文たちのこと邪魔しにかかるでしょうね。
それどころか地球を含む次元世界の支配に踏み込む野心が芽生えるかも
所有者を探し出すのも難しいし、探し出せたとしてバトルを挑もうにも
局員が邪魔して近づけない。権力持ってる奴に渡ると滅茶苦茶厄介ですね。
ある意味これは親和力事件レベルの厄介さですが、恭文たちに気づかれずに
信者を増やせるってのは面白いし、地球サイドを試す試練としてはアリだから
ワンチャンあるかもしれません
そして地球のカードバトラーVS管理局バトラーの全面戦争勃発
場合によってはスカ一味の代わりに管理局襲撃することになるかも
ただこの場合、敵の敵は味方ってことでイグドラシル側が何らかの形で
管理局への援護攻撃をしてくれる可能性はそこそこありそうです
戦いの末、管理局はあちこち燃やされまくったり人材が病院送りになったりして
そんな風にボロボロになった隙をついてイグドラシルが次元世界全土へ侵攻開始。
防衛能力の低下した管理局は何も出来ずに簡単に征服されて、
「おまえらが管理局ボロボロにしたんだから責任とって戦え～」って
無茶振りをして恭文たちを呼び出しそう。
アースラは廃棄予定になってたおかげで一連の戦火を逃れて
すとらいかーず編で無事に旗艦になるとか
※ ペインメーカーがブリンガーを手駒に出してくる可能性は？
アニメだと最終決戦時ソードアイズのキースピリット達のパワーを借りた
ブリンガーは鉄槌を押し返し、大地再生した後無事な姿で戻ってきましたが
実際にはそのままソードアイズのカードと一緒に帰らぬ存在になった。
ペインメーカーはカラドボルガー達と一緒にそのブリンガーの残骸を発見・回収。
ツルギ護衛に代わる新たな命令「絶晶神を守れ」または「スオウを奪え」を
プログラムされ、サジットのオリジナル＋ツルギとペインメーカー以外の
ソードアイズ全員のカードを使った超重量級デッキで立ちはだかるとか
あるいは複数のデッキを使い分け、ことあるごとに恭文たちの前に現れバトルするとか
敵方も強制ゲートオープンに気づく可能性は高いですし
恭文「えー、アイディアありがとうございます。……そっかぁ、アニメと違う感じだったとするなら出しやすいかも」
フェイト「差異にもなるしね」
※ MRストライクガンダム恭文仕様の製作、お疲れ様です
……くそぅ、こんな出来のいいもの見せられたら文句が言えない！
恭文「えー、ありがとうございます。そこはあれですよ、支部でも言いましたが、サイトさんの講座がわかりやすかったおかげで」
古鉄≪作者は『プラモでありそうな感』を目指してあれですが、凄い人はあれからCGみたいにしますしねぇ≫
恭文「プラモ自体は部分塗装して、つや消しコートしただけだしねー」
※ http://news.nicovideo.jp/watch/nw1020037
受かっちゃったらとまと的にはキャロやお通ちゃんじゃなくて
ミカ姉がフィードバックする感じかな
フェイト「え……大人版AKB！？ 嘘、えぇー！」
恭文「なおミカさんは当然ながら出場条件に当てはまっていませんが」
ミカ「三十歳以上だしねー。でも中の人なら別ってわけよー。……でも凄いわね」
恭文「作者は普通に驚いた。もうデビュー当時から知っているので」
※ デジモンクロスの更新を控えてるのは「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 3rd Reflection」の情報待ちなんでしょうか？
恭文「……実は」
フェイト「嘘だよね！ ちょこちょこ書きつつ止まってるだけだよね！」
※ 〈As・Remix/すとらいかーず、火野恭文視点での出来事〉
デュナスモン『そこの船！ 今すぐ十二宮Xレアを渡せ！ 貴様らが持っている事は既に分かっている！』
クラッキー「くっ、バトルではなく実力行使で来たか！」
真「プロデューサー！」
恭文（OOO）「これはちょっと……向こうは空の上だし、それにデュナスモンは確か、ロイヤルナイツの中でも屈指のパワータイプで、広範囲攻撃があるから、仮にソフィア号の上で戦ったらソフィア号が先に落ちる」（漫画知識）
ダーグ「……俺が出る」
まゐ「ダーグ？」
ダーグ「屈指のパワータイプ？ 上等じゃねぇか。つーか最近暴れてなくて溜まってたんだ。――久々に本気でやろう」（そしてこの笑顔）
（ソフィア号内部、かつてない緊張感が走る）
クラッキー「……ダーグ、頼むよ。ユース、ダーグが出たら全速力でこの空域を離脱だ！ バローネとゾルダー教官にも連絡を！」
ユース「了解！」
真「えぇ！？」
恭文（OOO）「ダーグ、僕も」
まゐ「恭文君は待機、邪魔になるから」
恭文（OOO）「じゃ……！」
ダーグ「じゃあ、行ってくらぁ」
▼▲▼▲
デュナスモン「やっと出て来たかと思ったら、一人とはな。しかし貴様、デジモンか？」
ダーグ（グリード形態）「それは違うな。逆に聞くが、デジモンだとしたら手心を加えるのか？」
デュナスモン「フン、有り得んな。例え相手が同じデジモンだとしても、敵ならば叩き潰す。もう一度聞こう、貴様一人でこのデュナスモンに向かうつもりか。見ろ、貴様の仲間は貴様を置いて逃げていくぞ」
ダーグ「ああ、逃げてもらってるんだ。俺が暴れたら、巻き込んじまうからな」
デュナスモン「ほざけ、そして後悔しろ！ ――ブレス・オブ・ワイバーン！！」
▼▲▼▲
※ 真「ちょっと、ダーグ一人で大丈夫なんですか！？」
恭文（OOO）「というか、僕が邪魔ってプロとして聞き逃せないんですけど」
まゐ「ごめん、でも……もしかして二人共、ダーグが戦う……暴れる所は見たことないの？」
恭文（OOO）「一緒に戦ったことはありますけど」
クラッキー「ふむ、その時、君が近く居たのかな？ それとも何か、守る対象があったとか」
恭文（OOO）「？ はい、どっちもですね」
まゐ「ああ、その時多分、ダーグは本気じゃなかったと思うわ」
真「えぇ！？ 本気じゃないって」
剣蔵「ダーグって、基本行動が滅茶苦茶じゃないですか。ダーグ自身本当は細かい事とか考えたりしながらってのが苦手……こう、直感で戦うタイプなんですよ」
ゾルダー（通信）『簡単に言えば単純なだけ気にせずに戦えるんだよ、アイツは。アイツは声が武器だからな、声が届く範囲が攻撃範囲だから下手したら周りを巻こんじまう』
バローネ『だから普段は範囲を絞り、抑えてる。その分どうしても本気が出せない』
ユース「声を使わなくても、ダーグさんって怪力ですからね。……魔光殿から脱出する時、ダーグさん大暴れでしたねぇ」
プリム「うん、弾が獄将だったデュックとのバトルが終わる前に、魔光殿制圧する勢いだったからねぇ」
剣蔵「当時の暗闇のザジの慌てようは、えぇ、まぁ。ダーグはハイになって暴れるし、魔光殿、半分倒壊しましたしねぇ」
クラッキー「しかも中で暴れるだけに飽き足らず、外で魔光殿を取り囲んでいた魔族の船、落とし始めるし」
まゐ「あの後よね、よりバトスピの風潮が強くなったの。……実力行使だと、ダーグに制圧されるから」
（当時を知るメンバーが同時に溜息を洩らし、何か遠い目をするのであった）
▼▲▼▲
※ デュナスモン「フン、身の程を……何！？」
ダーグ「――中々派手な攻撃だ。今度は俺の番だ。――『メテオノイズ！！』」
恭文「……ダーグェ」
ダーグ「ガンプラバトルでもこの調子で」
恭文「オイ馬鹿やめろ！」
※ （名作アニメを観てみよう確認テスト編）（今回の対決方法：ニセコサーキットを三周後、高速道路コース（盛岡・郡山・浦和の３ヶ所にピットあり）、
そして富士岡サーキットを三週。１番にゴールしたチームが優勝）
（前回のあらすじ：キラキラのラブマジックの効果が切れてしまいました。まる）
（現在の順位：１位ネオミッショネル２位ナイトセイバー３位スーパーアスラーダ４位スペリオン５位アスラーダ）
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
（現在トップのなぎひこ）なぎひこ「よし！！このまま差を広げて行こう」
りま『・・・・なぎひこ！？後ろからスーパーアスラーダが来てるわ！！』
なぎひこ「ここで仕掛けてくるの！？」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ひかる「りっか・・・現在のトップとのタイム差を教えてくれ」（ぐんぐんトップに迫ってくる）
りっか『今13秒差！！もうすぐ見えてくる筈！！』
ひかる「了解。このまま追撃する。浦和で待っていてくれ」
りっか「アイアイサー！！かっ飛ばせひかる～！！」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
鋼平『ここでスーパーアスラーダが来たー！！！今までのペースが嘘のような追い上げだー！！！』
恭也『どうやら序盤は様子見と慣らしに徹していたようだな・・・』
モモタロス『中々味なことするじゃねぇか・・・』
古き鉄（究極体）『さて置いて行かれたアスラーダとスペリオンはどうなってますかね・・・』
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
空海「まずい・・・このままだと追いつけなくなる・・・（ちらっ）」
ゴウラス『5秒よ』
空海「え？」
ゴウラス『するんでしょ？どうせ止めてもやるんならこっちでタイミング支持したほうがいいわ』
コロナ『そうですね（ため息）・・・空海さん、タイミングは任せます。が、どうせ仕掛けるなら早いほうがいいです』
空海「おう！！任せろ！！」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
海里「やや先輩タイム差は？」
やや「27秒差・・・だいぶ離されてる・・・ファイヤースペリオンはもうすぐ完成するけどこれじゃあ・・・」
海里「・・・仕方ありませんやや先輩・・・」
やや「任せる！！いいんちょの好きにして！！あたしは信じてる！！」
海里「・・・（ふっ）ありがとうございます」（次回に続く）鋼平
恭文「レースとは基本一発逆転などない。流れを上手くコントロールし、一瞬の隙を突くのよ」
フェイト「各自その準備もしつつ……だね」
※ 「「「「勝利のイマジネーション！烈車戦隊、トッキュウジャー！！」」」」」
恭文「トッキュウジャー！」
フェイト「ヤスフミは違うよね！」
※ もしも恭文がハイスクールd×dの世界にいたら…？
古鉄≪巨乳キャラを落としまくります≫
恭文「なんでじゃあ！」
※ もしも恭文がTOW3の世界にいたら…？
恭文「魔神剣を修得します。それで地球が割れるようになる」
フェイト「いや、今でもできるよね、似たような技！」
※ 恭文の見たクロノの作ったガンプラ？
ある日恭文の元にクロノが作ったガンプラを持ってきたのだが。
ガンダムシリーズ設定で作った物でも、独自設定で作ったガンプラでもなく別の作品の物をガンプラで再現（しかも完成度が高い）したガンプラを作ってきて・・・・・
クロノ製作ガンプラ ザクレッドショルダー
恭文「……」
フェイト「ヤスフミ、どうしたの？」
恭文「いや、昔からわりとあるネタなんだよ。改造としては決しておかしくないんだよ。でも……なんでクロノさんがこれを」
クロノ「子どもたちに世界一な父親を見せてやりたいと」
※ 更なる究極の選択
ゆかなさんグッズ（CD・ポスターなど）を恭文自身の手で破壊する度に身長が５cm伸びるとしたら？（改めて買い直したりすると縮みます）
恭文「それなら身長なんていらない！」
フェイト「即決！？」
ガブリエレン（大好きなんだねー）
※ ＞恭文（OOO）「えー、ありがとうございます。はい、実はネガタロス、性格が若干おかしくなっております。
欠片ってのもありますけど、今回の出方はピンポイントすぎますから。その分影響も強い描写になっています」
＞古鉄≪気づいたみなさんには次のボーナスチャンスで、特典が四倍になります≫
えっと、もしかして小説に出してもらってる地尾とディオクマの人格が４倍の８人分になるとか？
「出席日数ヤバ目なお前らの為に補習の教師を用意をしてやったぞー！有り難いと思えー」
「ディオ・ザ・キッドだ。英語は俺に任せとけ」
「ワンディオです。数学が担当です」
「ディオメット三世であ－る。吾輩は理科を教えるのであーる。だけど薬品は水っぽくて怖いのであーる」
「……………………ガウッ」(ディオニコフです)
「俺さまはマタディーオだ。このドリル解いとけや。俺はシェスタしてっからよ」
「僕ディオリーニョ♪僕が教えるのはねぇ……あれ、なんだっけ？」
……出席日数の件は普通に課外授業扱いでも良いような気もしますが
恭文「それドラえもんズー！」
フェイト「……あ、しってるよ！ あれだよね、テレカだよね！」（両手ぶんぶん）
※ ＞恭文「だってイビツがシャイニーハーツのプロデューサーしてるらしいし。てーかセトナはその一人」
違うよ恭文、シャイニーハーツにいるのはセイナさんだよ。そこにいるセトナさんはそっくりさんだよ
※拍手771よろ
>恭文「でもダーグ、セトナ・リューミンはやばくないかな」
ダーグ「なんで？」
恭文「だってイビツがシャイニーハーツのプロデューサーしてるらしいし。てーかセトナはその一人」
童子ダーグ「って言われても、コイツが勝手に来たんだよ！ やすっちのとこのリューネ・マトと同じく！」
セトナ・リュービ「それに恭文殿は、現役アイドルと恋仲と聞いていたが？」
童子ダーグ「あとアレだ、弾（馬神）のとこにもシャイニハーツのセンターが行ってるしな」
あとメタな話をすると、この拍手を送ったのがイビツがシャイニハーツのプロデューサーという拍手が掲載される前という罠。byフロストライナー
恭文「……そういえば！」
ガブリエレン（なら問題なしなしー？）
※ 留まる所を知らないデーボ･ヤキゴンテシリーズ第31弾、拍手714のリベンジも兼ねて今度はフェイトに恭文を初めとした多くのとまとの男性キャラをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。…ちなみにチート技を使わせないためにフォークは一時的に預かっておきます。今度はフォーク無しでどこまで見破れるか…まぁただでさえ普段からドジッぷりを見せているだけに結果は想像がつきますが…
フェイト「ヤスフミは違うってすぐ分かったよ」
ガブリエレン（おぉー）
アブソル「……あれ、それ以外は」
※ むぅ、この世界(A’sremix)は妙な感じだなぁ。流石に俺だけじゃあ、集めきれないぞ…………by絶望を吸収しレンジャーキー化させていくナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII
恭文（A's・Remix）「普通にこっちにもいるんかい」
古鉄（A's・Remix）≪読者は自由ですから≫
※ (拍手722より)
愚問だな、アメイジア。俺はヒロさんと一緒ならどこでもいいのさbyとりあえず醤油大盛と炒飯大盛、餃子を食べてながらニコニコ顔なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII
恭文「……やっぱりかぁ」
アメイジア≪知ってたぜ。でも……再確認はしたくなかったぜ≫
※ 拍手のお返事７７１
＞恭文「はーい、やっぱりフェイトはドジっ子でしたー。みんな拍手ー」
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ（拍手の音）
ｂｙ白砂糖
※ >恭文「そしてトリンはパイルバンカーを持って大暴れ」
じゃあカミツキ合体でパイルバンカーになれるのと
三連機関銃になれる獣電竜を考えなきゃね
恭文「えー、ありがとうございます。……フェイト、あれはどうしようもないよ」
フェイト「ふぇー！」（ぎゅー）
※ ＼デデーン！／ テディ、OUTじゃない！
テディ「ありがとう！」
幸太郎「よかったな、テディ」
テディ「あぁ」
フェイト「……ジョジョってこんなにおもしろかったんだ」
恭文「あぁ、今やってるテレビだよね。勢いあっていいよねー、僕も大好きだよ」
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