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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:780(4/26分)



アブソル「お父さん、銀さんは楓さんが好きなの?」

恭文「大好きらしいよ」

神楽「アイツキモいアル。デレないようにこらえてるけど、本人いないとこだとのろけまくりアル」

新八「まぁまぁ。銀さんだってそういう時くらいは」

神楽「まるで新八みたいアル」

新八「どういう意味じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! お通ちゃんの事か! それはお通ちゃんの事を言ってんのかぁ!」






※ ※ セシリア、トラブル続きの恭文(A's Remix)の力になれる方法を知りたくないか。これは、君にしかできない。

セシリア「わたくしが恭文さんの力に…。どうすればいいのですか?」

これに着替えて恭文に迫るんだ。つバニーガールのコスチューム

セシリア「あの、そのコスチュームと行動でどうやって恭文さんの力になれるのですか。と言うか、力になる事とこれっぽっちも関係があると思えませんわ」

おおいに関係あるぞ。この格好で迫れば、恭文が喜んで癒しになるからだ。
君には、甘エロの素質があるから大丈夫だ。

セシリア「わたくしは清純で、そんな素質はありませんわ!フェイトさんみたいに周囲の糖分を撒き散らすのではなく、まともな方法を考えて下さい!」




フェイト「わ、私は甘エロじゃないよ! 糖分も出してないよー!」

ちびアイルー「今日も砂糖がたっぷり取れたにゃー」

イカロス「お菓子を作りましょう。たくさんお菓子を作りましょう」







※〈本編・とまカノ版の彼女達の設定〉

●マルガ・ナルゼ

ヒーローワールドと隣接する異世界『Low-G』の出身である有翼の少女。白黒魔女の白くて無い方。白魔術を使う、マルゴットと同じくターミナル対空戦力の要。
『Low-G』の武蔵アリアダスト教導院の卒業生であり、現在はターミナルの非常勤。
同人作家でヒーローワールドのその手のルートではかなり有名。同性愛者でもあり、恋人のマルゴットと共にダーグの元へ押しかけた。攻めな生き方をしているが夜の方ではもっぱら受けである。


●マルゴット・ナイト

マルガと同じく『Low-G』の出身である有翼の少女。白黒魔女の黒くて有る方。マルガと同じくターミナル対空戦力の要。黒魔術を使う。
『Low-G』の武蔵アリアダスト教導院の卒業生であり、現在はターミナルの非常勤。
同性愛者でもあり、恋人のマルガと共にダーグの元へ押しかけた。攻めな生き方で夜の方も攻め。「でもダーリューになら受けでも良いかなー♪」by金マル

マルガとセットで『双嬢(ツヴァイ・フローレン)』と呼ばれる事もある。


※●Low-G

本編・とまカノのヒーローワールドに隣接する異世界。有翼人種や半竜、精霊、スライムといった多種多様な種族が混在する。人間も居る。一説では、元々ヒーローワールドに住んでいた亜種族が移住して誕生したとも言われてる。とりあえず外道が多い。

独自の文化・技術があり、『概念』に干渉・操作する武装があり特に強力な物は『概念核兵器』と呼ばれ別の世界での持ち込み・使用は基本禁止されている。
自動人形もLow-G独自の技術である。
また、政治・軍事を教導院の学生が運営しており、元服制度である。

ヒーローワールドとは公的に交流があり、Low-Gの住人がヒーローワールドに移り住んだりしているものの、やはり珍しく好奇の目で見られるため大概のLow-Gの住人は人間とは違う部分を幻術などの術式で隠したりしている。でもLow-Gの住人は総じて外道が多い(一般でも容赦が無いの多い)ので生き方で出身がバレる事が殆ど。

世界同士の移動方法は、ヒーローワールド太平洋の日本よりの海域に大きな次元の穴があり、Low-Gの海と繋がっておりそこ通じて行き来する。または、土管。

デュエルモンスターズよりもバトルスピッツの方が有名で人気も高い。

(一部の用語を終わりのクロニクルより引用。最初は境界線上のホライゾンの現代パロにしようと思いましたが、何か違うなと思いこのような形にしました。byフロストライナー)





恭文(ホライゾン)「アイディア、ありがとうございます……なんて羨ましい!」

あむ(ホライゾン)「おちつけ馬鹿!」







※以下の言葉で文を作りなさい。
『まロい』

(元ネタは終わりのクロニクルにて佐山・御言が新庄・運切の尻に「丸く、そしてエロい」と感想を抱きそれを一言で表そうとして誕生した造語。
「このライトノベルがすごい! 2006」内の「心が震えた名セリフ」に選出された)




恭文「フェイトの胸とお尻はまロい」

古鉄≪正解≫

フェイト「せ、正解じゃないよ! バカバカバカー!」(ぽかぽかー)







※ところでとまと版ガンダムビルドファイターズ編では、セイやレイジは登場するんでしょうか?
そう言えばそこらへん触れていないなぁーっと思いまして、原作ガンダムビルドファイターズとクロスするのか、それともただ粒子があるのか、それによっては色々変わるでしょうし。
byフロストライナー




恭文「えー、もちろん登場します。一応大会の結果や流れも既に想定」

古鉄≪まぁあなたは割を食う感じですよね。アニメの流れは守りつつですから≫







※TYPE-MOONのオフィシャルサイトで赤セイバーのニコ生放送が見れちゃいますよー
本日中だけの動画かも知れないからお早めに〜




恭文「……無茶苦茶でしたよね、あれ。キャス狐ー」

キャス狐「いや、私のせいじゃありませんよ! 主にあのローマのせいですよ、ローマの!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm21793745

駆逐艦とは何だったのか。





恭文「……でも船ではなく人なので、実際にはこれくらいの機動戦できそう」

フェイト「いや、まず船じゃないよ!? 飛んでるよね、これ!」







※ ビルドファイターズ最高の終わりでしたね。
よし、グフを改造しようbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII


※ビルドファイターズ本編の最終回視聴しました。

人生で初めて…アニメを見終わった時に涙が流れました。
今も涙が止まらなくて…コルタタ様同様、本当に見ていてよかったと思いました。

綺麗に終わってしまいましたがまたガンプラアニメ…見てみたいものです

ライクロ


※ガンプラビルドファイターズを最終回を見た。

アレは…良い物だ。

クロスボーンガンダムが遠近両用過ぎて良過ぎだった。
話の展開も恭文好みだし。
それにナイトガンダムが活躍した所為でまたフェイトさんが荒ぶるな。
あと、作中のおじさん、おじいさんが強すぎなんだが、グフがかっこいいと始めて思った。

それにしても、

アイラがマジでアイラ・レイジノヨメヤネンになるとは思わなかった。流石サンライズ。

by白砂糖


※ ビルドファイターズ最終回やばかったですねぇ。

アメイジングエクシアRかっこよかった!ぶっちゃけ出るとは思ってたけど。

最後のつぎはぎ決戦になんか感じた。でも実際作るとなるとジョイントが...。

そしてまたガンプラアニメやんないかなぁと期待していたりもする。

byとまとのガンプラ編まだかなぁと期待しつつMS用の刀を製造中な堕落天使


※ガンダムビルドファイターズ、予想通りであり想像以上の最高の最終話でした。
見所有りすぎて語りきれません。あともう涙腺が緩みっぱなしで…。
それにしても、ラルさんと師匠が滅茶苦茶強いw。
by ブレイズ





恭文「というわけで、最高の終わり方だったガンダムビルドファイターズ……ルギ様、ちょっとまって!
グフR35なら完全新規設計で、六月に販売されるそうだから!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! あ、あれ出るの!?」

恭文「出るらしいよ。もしかしたらリナーシタも……作品は終わっていますが、まだまだ展開しそうだね」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm22240135

何と言っていいのやら……って千早落ち着けーーーー!!





千早「……というわけで、今日からお世話になります」

恭文「なんかきたー!?」

リューネ・マト「ど、どうしたんですかー!」







※ 初投稿者です・・・・32年の月日を持って『笑っていいとも』が終了

思えば僕が幼稚園に入る前からあった番組でした

沢山のタレントが愛した番組が終わるのはしのびないですがこれをバネにまた新しい番組が出来ることを祈り・・・・

また明日見てくれるかな?





恭文「いいともー! ……えー、本当にお疲れ様でした。最終回、めちゃくちゃでしたねぇ。誰がとは言いませんが」

白ぱんにゃ「うりゅー?」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー」

リューネ・マト「……あの表彰状、もうわけが分かりませんでした」







※ 火野恭文のアンブロシウスデッキがアラタさんに負けたのはもしかして
彼のデッキのサジットが恭文に使われてるアンブロシウスにヤキモチを
焼いて、嫉妬の炎に燃やされたんじゃないだろうか




恭文(OOO)「……それでか! く、サジットも入れておくべきだったのか!」

麗華「アンタ、疲れてるのよ」(肩をポンと叩く)







※飛燕「実は、童子ダーグ様は某一番星のようにバトルで使う色によって性格が変わります」

爆炎のダーグ「真っ赤に燃える爆発ファイヤー! 爆炎のダーグ!!」(暑苦しい)

蒼海のダーグ「壮大なる海の漢。蒼海のダーグ」(男気溢れる)

旋嵐のダーグ「ビュンビュンビューン! フィールドに吹き荒れる嵐、旋嵐のダーグ!!」(ビュオーン!)


※ダーグが恋姫の世界とかフラグを立てた彼女達にそんなに会いに行けないのって、イビツが好き勝手にやってその後始末に追われてるからでは……。


※童子ダーグ「今更ながらHGCEのストライクガンダムを買って作った。確かに良いよなぁ、うちの創造主(フロストライナー)もSEEDリアルで見てて久々に作ったガンプラだから思い出深いんだよ。
当時と比べるとリアル度が違うよな。その分パーツが細かいが」

飛燕「それは仕方がないかと。それと早速、ストライクの胴体の青い部分を赤くしているのですね」

童子ダーグ「おう。青(蒼)はやすっちのカラーだし、じゃあ俺は赤で行こうかと。ガンダムビルドファイターズ炎の、Zガンダム炎を見つつそれに合わせて色変えしている。メイン武装はカレトヴルッフで。ああ、両肩はシャイニングガンダムにしてもいいかもな」

アリア(闇夢)「……ところで、何で童子形態? いや、別にいいんだけど」

童子ダーグ「元のデカい体だと、ガンプラ作りに合わないんだよ。特にHGだとパーツ細かいから」

マルガ「あぁ、手も大きいから作り辛いと」

マルゴット「大きい体も考え物だねー」




恭文「えー、ありがとうございます。……いいですよねぇ、あのストライク。この調子でバリエーション機体、制覇してほしいなー」

はやて「ノワールとかやな、分かるわ」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm7180735
ドキたま最終話ではやてがなのはに連れていかれた時、みんながドナドナ歌っているのを見たときに頭に浮かびました
理由はなのはですしww




恭文「あれはすさまじいホラーシーンでしたね」

なのは「どうしてー!?」

まおー「なのなの♪」







※ブレイヴ環境が戻ってきたことでメタ効果持ちの
ディスト・ルクシオンが仕事しそうです。

一番嬉しいのはドラゴニック・タウラスに
ブレイヴタウラスを合体できることですけどね。

合体時の貫通効果がドラゴニックLv3効果の
サポートを受けれてまさにロマン!





恭文(A's・Remix)「セシリアのキースピリットですな」

セシリア「以前は使わないと言いましたけど……やっぱり使ってみたいですー!」

恭文(A's・Remix)「すとらいかーず編でって手もあるし、大丈夫だって。チャンスはあるよ」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42588601

やよい(アイマス)にとっては文字通り死活問題だよなぁ。
火野恭文はどうするのか?
1.千早(後伊織)と共に政府へ殴り込み。 2.やよい(アイマス)を嫁にする。




恭文「殴り込みはいけません。最近犯罪予告とかで大変ですから。あくまでも平和的交渉」

伊織(アイマス)「アンタが言うと全然信じられないわ」







※ユニゾン「私の作者からだが『23話でターンX出てきて嬉しかった』だそうだ」

恭文「出てきたねー。金ぴかで出るとは思わなかったけど。ほぼ原作と同性能って感じだったね、チート性能に拍車をかけてるエネルギー吸収はなかったけど。でもまぁ、ターンXは扱いが難しいからねー特に分離機構。あれは普通の人には使いこなせんわ」

ユニゾン「うむ、分離機構は上手く使いこなせないと劇中の通りに乱射の餌食だからな。だが月光蝶を再現していたのには正直驚いた」

恭文「ま、おのれの作者の願望叶ってよかったじゃないの」

ユニゾン「だな、登場時間は短かったがそれなりの再現度で登場したので満足らしい。欲を言えば『ブラッディ・シージ』を出してもらいたかったらしいが」

恭文「それ出せる=機体制御できてるって意味だから無理でしょ」

ユニゾン「だな」




恭文「でもちょっと残念ではあるよね」

ユニゾン「というと」

恭文「ほら、∀ガンダムのHGUCがもうすぐ出るから、アニメが続いていたら対決ネタとかできたかもだし」

ユニゾン「……そういえば」







※ある日の海鳴海岸。
「我に、勝算有り




恭文「おぉ、ついにゴウライガンがきたかぁ。井上先生、リスペクトしております」

ふぇー「ふぇー?」







※???「セツナ姉(ねえ)ヒナ姉久しぶり!」(蒼髪のしっぽ頭な美少女?が2人に駆け寄る)
セツナ「おお〜アッキー♪元気だった〜?」(笑顔で頭ナデナデ)
ヒナタ「アキちゃん♪久しぶりなのだ〜♪というわけで再会のハグ〜なのだー♪」(頭を思いっきり抱きしめる)
???(息ができずジタバタする)
ナンパ男「そこの彼女??俺たちと3人でお茶しない?」
???「…3人?」(俯いて不穏な空気を出す

ナンパ男「そ♪男と女3人3人でちょうどいいでしょ?」(気づかない)
???「俺は男だぁぁぁーーーー!!」(大声で叫ぶ)
通行人&ナンパ男「「「そんなバカなっ!?」」」(みんなが振り向く)鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)本名アキラ・シン・バーシュタイン(よく女の子に間違えられる)




恭文「……分かる分かる。奴ら失礼だよねー」

フェイト「いや、最近のヤスフミの髪型だとその、ねぇ」







※ 最近、エキドゥナ入れた黄赤以外に、青の召雷のパーツがそろっていたので、ためしに組んだ結果──

後攻4ターン目。相手はネクサスとスピリット1体のみ。まずは海賊見習いテリーを召喚。更にオリオンパワー使用。

テリーでアタック。BP勝負で勝ったので召雷!副船長チェスター召喚。チェスターでアタック。ライフ1点に10枚破棄。
チェスターの召雷! 巨人銃士クリフォード召喚。アタック。ライフ2点目に10枚破棄(20枚)
──更に召雷!海皇巨神デュラン・キッド召喚!トラッシュの召雷持ちを回収──あとは殴ってライフとデッキを蹂躙。

……爽快感が凄まじかったッス。

by楽しかったけど、召雷怖いと思った通りすがりの暇人。





あむ「あー、あたしもイクトに似たような事やられた。アイツ、最近招来デッキにはまってるから」

恭文「中の人もだしねぇ。……僕はアルティメット・サジットに備えてデッキを考えている最中」

あむ「アンタは好きすぎだから!」







※ ユウスケと同じ顔したクライマックス刑事の
刑事さんはとまとだと未登場ですがフェイト達と
手柄に目が眩んでる辺り、話が合うかもしれませんね。





恭文「あぁ、なるほど」

フェイト「ふぇー!」

ふぇー「ふぇー!」(ガッツポーズ)







※ 岸波白野(バトスピ中)「開かれよ神の国! 天に座す霊獣よ、今こそ大地に降り立ちその権能を揮え! 天麗狐ソーラー・ナインテイル、召喚!」

キャス狐(CCC)「キャーッ! 旦那様ステキーッ!!」

キャス狐(とまと)「ぐぎぎ・・・・・・」

天麗狐ソーラー・ナインテイル
8(4)/白/スピリット
系統:機獣・神星
<1>Lv1 11000 <2>Lv2 14000 <4>Lv3 16000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットは、相手のアルティメットの効果によって破壊/消滅するとき、ボイドからコア1個を自分のライフに置くことで、回復状態で自分のフィールドに残る。

Lv1・Lv2・Lv3
自分の手札がスピリット/アルティメット/マジック/ブレイヴ/ネクサスの効果で破棄されたとき、相手は自分が破棄したカード1枚につき、相手の手札1枚を破棄する。

【合体時】Lv2・Lv3『このスピリットのバトル時』
BP20000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を相手の手札に戻すことで、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。
【連鎖:条件《緑/紫シンボル》】
(自分の緑/紫シンボルがあるとき、下の同じ色の効果を続けて発揮する)
[緑]:相手のバースト1つを破棄する。
[紫]:自分はデッキから2枚ドローする。

シンボル:白

フレーバーテキスト:闇と光は一つとなった、九尾の刃は誇りを高く舞い掲げる。





キャス狐「やっぱり愛が足りませんー! ご主人様、私にも伽をー!」

恭文「カード目的とか嫌!」






※ ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%83%AB

格付けチェックで良く言ってる「ハートフルエピソード」ってさ

「心温まる」って意味じゃなくてhurtful(苦痛を与える)って
意味だったんだな。それなら当たってるよ、看板に偽りなしだよ





恭文「いえ、心あたたまるって意味ですけど」

フェイト「大嘘だよね!」







※ 本日3/30大沼くるみちゃんの誕生日です。おめでとー。

ダーグや愛海の邪な考えに染まらず真っ直ぐ育ってください





恭文(OOO)「というわけで、誕生日おめでとうー!」(プレゼントも用意した)

くるみ「はあっわわわわ……あ、ありがとうですぅ」







※ 気晴らしかつ三度記念すべき(?)デーボ・ヤキゴンテシリーズ第30弾、レナ以外の部活メンバーに試したくなったので梨花、魅音、羽入に圭一……どうせなら沙都子には入江京介、詩音には悟史をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。彼女たちは見破れるのか?それとも…?





恭文「見破れました。まず入江先生はメイドの話になったけど固有結界発動せず。
そして詩音は……なんかヤンデレな目で違うと」

魅音「……時々、あの子が怖くなる」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4341242

小芹アイ「さぁ、私の神風爪鳥デッキで吹き飛ばしてあげるわ!」

童子ランゲツ「ふにゃぁ、負けないのぉ」





恭文「それならリンー」

鈴「一応私もそっち系のデッキ使う予定だけど……よし、頑張ろう」







※流れ星のキリガの三龍神はアルティメット・サジット・アポロドラゴン。じゃあ、明けの星のエリスの三龍神はアルティメット・ロード・ドラゴン・セイバー?

byフロストライナー





恭文「今のところ明かされていませんけど、フォルム的にはそれなんですよね」

フェイト「ハジメ君が期待しまくってるんだけど……これ、違ってたらどうすれば」







※(それはまだ、風都の若き探偵たちが「仮面ライダー」と呼ばれる前の物語)


翔太郎「フィリップ、コレは一体どう言うことだ!ドーパント同士が戦ってるぞ」

フィリップ「いや、彼の姿は普通のドーパントよりも僕らに近い。何より腰のドライバーは」

翔太郎「お前、いったい何者だ!」

???「……僕はウィザード・ドーパント」

(風都に現れた謎のドーパント。探偵事務所に現れた二人の依頼人)


恭文(OOO)「探偵の叔父さん……鳴海荘吉さんに相談したいことがあって」

翔太郎「おやっさんなら、しばらく帰らねえよ

睦月 安紗美「死んだはずの姉を探して欲しいんです」

(そして巻き込まれる「死人還り」の謎)

???「半熟には帽子は似合わねえって言ったよなあ、翔太郎」

翔太郎「お、おやっさん」

フィリップ「冷静になれ、彼が鳴海荘吉である訳がない」

翔太郎「スカルになったんだぞ!本物だっ」

フィリップ「そんな事は有り得ない。なぜなら鳴海荘吉は、すでに死んでいるんだから」

(失意の翔太郎は1人街を彷徨う。だがその姿に)

恭文(OOO)「海荘吉の後継ぎがその様か、ハーフボイルド。なら僕が引導を渡してやるよ」

≪Wizard≫

翔太郎「お前……ウィザード・ドーパントだったのか!?」

(そしてぶつかり合う二つの「W」。戦いの果てに、事件の核心へ)


翔太郎「俺は、依頼人の為に戦う。自分の罪を数えて、この街を守り続ける!」

???「貴様は一体」

翔太郎「俺たちは鳴海荘吉の忘れ形見。この街を守る二人で一人の探偵だ!」

???「馬鹿なぁぁぁ!?」

フィリップ「分かったよ翔太郎、あいつの正体はDeathじゃない」

恭文(OOO)「そう、あいつはDeathでも、ましてSkullでもない。
もし本当にそうならその力は僕にも使えたはずだからね」



(二つのWがぶつかり合う。これが本当の始まり!)


(W×W Movie大戦ビギンズナイト!)


若菜『……今日は早速このコーナーから行きます。『風都ミステリー・ツアー』!
今日のお題は仮面ライダーです。視聴者からの投稿、もうすっごく多いです。

バイクに乗って怪物と戦う超人、あの都市伝説がが遂にこの街にも現れました!

若菜信じてます。この街を守ってくれる仮面ライダーは本当にいるんだって」

翔太郎「やったぞフィリップ、若菜姫に笑われてる!
俺達いかがわしい都市伝説扱いされてるぞ!!」

フィリップ「二人で一人の仮面ライダー」

翔太郎・フィリ「「W(ダブル)!!」」





恭文(OOO)「えー、アイディアありがとうございます。……この頃は名乗れない僕」

律子「ま、まぁ複雑だったのよね。じゃあしょうがないわよ。えぇ、しょうがない」







※カズマ・キリサキのある日の会話3 

カズマ「なかなかうまくいきませんね」

ガルーダ<しかたあるまい、恭文が異常なのだ>

カズマ「飛天御剣流・・・会得できれば近接戦に有利になるんですがね」

ガルーダ<気長にやるほうがいいだろう、それよりもこちらを先に会得しないか?>

ガルーダはある漫画の画像を見せる

カズマ「”BLACK CAT”ですか・・・黒爪(ブラッククロウ)ならばですね」

ガルーダ<そうだ>

恭文の影響を確実に受けている二人であった。

by二丁拳銃使い





フェイト「……ど、どうしよう。なんでか申し訳ない」

はやて「えぇやん、気にする必要ないって」







※ひーろーずUで思いついたセシリアとスプーンの出会い。

父親が隠したカードを探すため、実家の屋敷に戻ったセシリア。

父親の私室のシークレットドア(ISのセンサーですら誤魔化す無駄に高性能のセキュリティ。ちゃんとした手順を踏まないと開かない)を見つけ、窓のない部屋に入った。

カードを探す為にあれこれと、室内の戸棚の中を調べてるうちに、掃除してない部屋だった為にくしゃみをしてしまうセシリア。くしゃみをした時の身体の勢いで、戸棚に飾ってあった年代物のスプーンを落としてしまった。

そのスプーンを拾った瞬間、彼女の意識はスパークッ!

頭もすっきりした上に、スプーンの効果的な使い方(スプーンレーダーとかで)で見事隠されたカードを見つけるのであった。

ちなみにドアのセキュリティの解き方。
@部屋に固定されたテーブルの日誌にヒント。
Aカーテンを閉め、テーブルを右回転一回、鏡台に引っ掛かってる鹿撃ち帽(シャーロック・ホームズが好んで使う帽子)でかっこいいポーズを鏡の前でとる。
B本棚2台が左右に開いてドアが現れる。

こんなんでどうでしょうか?

by白砂糖






恭文(A's・Remix)「えー、アイディアありがとうございます。……なぜ、こうなった」

セシリア「わたくしもパワーアップするんです! おー!」







※雪野恭文君の忘れてた報告。現在カルノもゲットしてバクレンオーに合体可能、ガイアメモリも入手してウィザードの再現も進めております




カルノリュータス「カルカルー♪」(ぴょんぴょん)

カスモシールドン「カスー♪」(やっぱり二人一緒だと嬉しいらしくぴょんぴょん)

恭文「えー、ありがとうございます。二人とも、よかったねー」







※なのはinnocent、ゲーム版にてついに中島家とティアナが参戦した模様です

スバティアはしっかり小学校2年生に変更になっている感じで可愛いです!
マダマも平然と出て来たらしく…すごい事にw




ティアナ「……でもアイツ、大きいほうがきっと好きなのよね」(もにゅもにゅ)

恭文「なに言ってんの、おのれ」







※CGプロ見習いプロデューサー「俺、チーフの働き具合や、アイドル達からの好かれ方+スルースキル見てて思ったんですけど・・・チーフ本当は全部分かってて知らない振りしてんじゃないのかな、って思うんですよ。 だってあの人、普段は鈍感どころか、アイドルの皆の悪い所とかテンションとか隠し事とか、全部一目で見抜くんですよ? 何でそんなスキル持ってるのかって聞いても「皆をプロデュースするのに必要だから」って返されました・・・納得行かないにも程がありますって! そんなスキルあるんだったら、他人が自分に向ける感情も分かるだろうに! 俺、きっと赤羽根チーフには何か壮絶な過去があって、人の好意を無視しなきゃいけなくなったんだって思ってますよ。 そうじゃないと、あれは説明のつけようが無いし・・・・・・」





恭文「ちひろさん、どうするんですか」

千尋「わ、私に言われてもー!」







※http://www.youtube.com/watch?v=1B3b9CiC4i4&list=UUam7NH3QvWKgADdc3KooNXg←仮面ライダーGにミラーマン・リフレックス、そしてやはり一番カッコイイ牙狼にドラフトレッダー対ポセイドンの対決。所々パワレンの映像も入ってますねぇ。 by.W.R.


※平成ライダー対昭和ライダー、先日見ましたぁ〜。

……うん、スーパーヒーロー大戦の再来か。しかし昭和ライダー達も手厳しい……。

鳴滝、何がしたかったんだ。というか鳴滝が敵側じゃないのが珍しい。

そして、草加ェ……。相変わらずの屑ェ……。




恭文「というわけで、相変わらず元気なヒーローなみんな……そして草加ェ」

フェイト「な、なんというか……ご愁傷様でした」







※ムゲンドラゴン・ノヴァの効果が判明したわけですが
こいつが存在していいならプリズモルフォの制限解除も
お願いしたいんだけどなー(持ってないけどね)

それとも素のコストが高いからムゲンの方はOKって理屈なんでしょうか


ネオ・ケルベロードも本家と比べて果たして調整に成功してるのか
ピンとこない所ではあるんですけど

ムゲンノヴァの方が昨今増えたダブルシンボルを要求する連鎖に
合体よって応えられるのは可能性が高いので、プリズモルフォは
復活させてもいいと思うんだけど

寧ろ公式はナウマンシティのような多色メタを増やすべきだと思います。




恭文「えー、ありがとうございます。……メテオドライアンも似た感じだった件について」

美由希「恭文、当然私を使ってくれるよね。ほら、BP破壊もあるし」(ぎゅー)

恭文「美由希さんじゃないでしょ、あれ!」







※ http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E6%83%91%E3%82%8F%E3%81%99%E8%AA%98%E3%81%84%E6%AD%8C%20%E5%A6%82%E6%9C%88%E5%8D%83%E6%97%A9&openfile=%E6%83%91%E3%82%8F%E3%81%99%E8%AA%98%E3%81%84%E6%AD%8C%20%E5%A6%82%E6%9C%88%E5%8D%83%E6%97%A9.jpg

千早「『私の歌に惑わされず、よくぞここまで辿り着きましたね。…水竜は最果ての洞窟にいます。…歌、最後まで聞いてもらえて嬉しかったわ。』・・・・・・どうですか?私の演技」

恭文(OOO)「うん、いい感じだよ」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁぁ♪」

恭文(OOO)「ランゲツは惑わされちゃったみたいだけどね」




童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん」

童子ランゲツ「素敵なのー」

恭文(OOO)「なんか増えた!?」







※ なのはとキャロが灘新陰流奥義・呪怨を習得しました


※ 春香がダークスパークでエンペラ星人に変身しました





恭文「おのれら、ブレないなぁ」

なのは・春香「「どうしてー!」」






※ 「首相官邸かい、今から総(ぴー)を(ぴー)に行くぜ」

さて、これは誰のセリフでしょう?





恭文「バキですな。もっと言うと範馬勇次郎……でもごめんなさいね、カットして。
ほら、最近殺害予告とか危ないじゃないですか。なのでねんのため」

フェイト「た、確かにこれをそのまま掲載は……画像付きだとまだいいんだろうけど」







※ 遊戯「みんな、久しぶり!突然だけど、皆に凄いお知らせがあるんだ!!」
闇遊戯「今度発売されるコレクターズパック・・・そのテーマはずばり、<伝説の決闘者(デュエリスト)>!!」
十代「てなわけで!このパックでは今まで俺たちの番組でOCG化されなかったカードたちが、色々と登場するんだぜ!!」
遊星「もちろん、つい先日最終回を迎えたゼアルのカードも収録されているぞ。ちなみに俺の番組の場合だと、牛尾が使っていたゲート・ブロッカーや、俺が使った事のあるトラップ<シューティング・スター>が判明している」
十代「俺のとこは速攻魔法<瞬間融合>とかがあるみたいだぜ?」
闇遊戯「そして俺たちの場合は・・・アニメオリジナルの長編ストーリーである<ドーマ編>におけるキーカード・・・『名もなき竜』である<ティマイオス>のカード。こいつがついにOCG化だ!!」
遊戯「そして、そのティマイオスとブラックマジシャン・ガールが合体した<竜騎士ブラックマジシャン・ガール>もOCG化されるよ!!」
遊星「未だ明らかになってはいないが、恐らくその他にも注目すべきカードが収録されている可能性は高い。皆も、興味があるならぜひチェックしてみてくれ」
十代「ガッチャ!これからも遊戯王OCGの事、応援よろしくな!!」
闇遊戯「相棒・・・俺たちもうかうかしてられないな?」
遊戯「うん!僕たちも新しいカードで、デッキを強化しないとね!!」
闇遊戯「ああ。決闘王(デュエルキング)としての名に恥じないように・・・な!」


※ 遊馬「いやー、ついに終わっちまったなZEXAL。今度から俺も『先輩デュエリスト』の仲間入りになるし・・・」
アストラル『といっても、私からすれば君のデュエルタクティクスはまだまだだがな』
遊馬「んだとぉ!?ったく、お前ってやつはあいっかわらず口悪いよな〜」
アストラル『私は事実を言っているまでだ。まあ・・・私と出会った頃と比べれば、君は間違いなく成長したといえるが、な』
遊馬「!・・・へへっ、まーな。そーいうお前だって、最初の無愛想な頃よりは大分柔らかくなったしな。・・・えらそーなトコは相変わらずだけどよ」
アストラル『ふっ・・・』
遊馬「へへっ・・・。・・・ま、とにかくだ!みんな、今まで俺たちの事応援してくれて、ありがとな!!」
アストラル『私達の物語はこれで終わるが、私達に代わって、また新たなデュエルの物語が幕を開ける』
遊馬「つーわけで、遊戯王アークファイブ!4月から放送開始だ!!俺の後輩になる主人公<榊遊矢>の事、応援よろしくな!!・・・っしゃあ、これからもかっとビングだ、俺ぇ!!!」





恭文「というわけで、更に盛り上がる遊戯王……ルール変わったよ!」

なのは「せ、先攻ドローがないって辛いかもー!」

はやて「フィールド魔法壊れんと、歯車街はどないなるんやー!」

恭文「まだ混乱してるか」







※ YouTubeにて公式配信中のメガレンジャー、ここでも何度か出したダイエットクレープが出てくる第29話「やせたい!みくの怪しいダイエット」は本当に笑い所がありました。

・ブタネジレ人間体が歌うダイエットクレープの歌…歌詞といいメロディといい一度聞くと脳裏に中々離れない印象は陽気なアコちゃんに通ずる物がありました

・ちなみに情報によると踊っていた人たちの中にはメガレンジャーのスーツアクター達もいたらしいとの事ですがということは…この時のメガレッドのスーツアクターつまり後のレオ・ゾディアーツこと立神もノリノリで踊っていたのかと思うとそのギャップに笑いがこみ上げてきます

・レストランでブタネジレが食事し出動に向かうもたい焼きの匂いにつられて道草を食ってしまう所もBGMがスローになっていくのも相まって脱力感ありました
ところでブタネジレが踏み倒し(事実上の食い逃げ)メガレンジャーに押し付けられた103万5000円+税金分の代金はあの後誰が払ったのやら…

このようにスーパー戦隊シリーズで敵の食べ物を扱った回は意外に面白くまたやってほしいと思います…





恭文「えー、ありがとうございます。……確かに食べ物ネタ、毎年ぶっこんできているなぁ。その極みはやっぱ芋ようかんだけど」

フェイト「た、確かに。あれでラスボス倒せたものね」






※ <ポケモン小説パイロット版その後:その1>

ビオラさんに別れを告げて、途中で出会ったラルトスを仲間にしつつ
ミアレシティにやってきました。脇目も振らずプラターヌ研究所に
直行したら、何故か爆発でもあったみたいにボロボロでした。

話を聞いたらロケット団とか言う悪い奴らのせいで
苦しめられたガブリアスが暴れたそうです。




ヤスフミ(ポケモン)「……ふん!」(げし!)

プラターヌ博士「ぶふぉ! な、なぜ殴られ」

ヤスフミ(ポケモン)「いや、勝手に僕の写真とか見せてくれたから。まぁ礼もしたし……そのロケット団は。殺したいんですけど」

プラターヌ「暴走したガブリアスに吹き飛ばされ、星になったよ」

ヤスフミ(ポケモン)「じゃあガブリアス」

プラターヌ「プリズムタワー方面へ向かって……今、ちょうどうちを訪ねていたポケモントレーナーが追いかけているはずだ」

ヤスフミ(ポケモン)「……行くよ、ケロマツ!」(脱兎)

ケロマツ「ケロケロ!」(脱兎)

プラターヌ「ちょっと待……つわけないよねぇ。うん、知っていたよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ヤスフミ(ポケモン)「いた、ガブリアス……!」

ケロマツ「ケロ?」

ヤスフミ(ポケモン)「さすがに外壁は昇っていけないよ。あそこへ入るなら」

???「――こっちです! ここから上へ行けます!」

ヤスフミ(ポケモン)「ん、あれって」

???「でもここ、昼間入れないって騒いでる人が」

???「非常用の裏口なんです! ドアは閉じてるけど、ここは」

ヤスフミ(ポケモン)「シトロン、ユリーカ、なにしてんの!」

ユリーカ「え……あー! ヤスフミー!」

シトロン「あ、お久しぶりです! すみませんが挨拶している暇は」

ヤスフミ(ポケモン)「こっちも暇がない! それより入れないってどういう事! ここって」

シトロン「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! それも後です後! ……ヤスフミ、このドアをぶち破れますか!」

ヤスフミ(ポケモン)「もちろん、全員どいて!」

???「おい、ぶち破るって相当分厚そうだ……君もトレーナーなのか」

???「ピカ?」

シトロン「いえ、彼は」

ヤスフミ(ポケモン)「――ソニックブーム!」


(ゴス……どごぉん!)


???「な……!」

???「ピカァ!?」

シトロン「……ポケモンの技が使えるんです。あくまでも真似っ子ですけど」

ユリーカ「重量級なポケモンとも殴り合いとかできるくらい、つよーい人なんだー」

???「マジか。いや、ポケモンと一緒に鍛えて、強くなるってトレーナーは見た事あるんだよ。でもこれは」

シトロン「徹底してるでしょ?」

???「かなり」

ヤスフミ(ポケモン)「まぁ目的は一緒っぽいし……あれ」

サトシ「あ、初めまして。オレ、マサラタウンの」

ヤスフミ(ポケモン)「……なんか惜しいポケモントレーナー!」

サトシ「がはぁ!」

ピカチュウ「ピカ!?」







※ 童子ダーグ「やすっち、カレトヴルッフいいよなぁ。メインウェポンにすっかなぁ〜」

月間ホビージャパン五月号付録のカレトヴルッフ炎が気に入った様子byフロストライナー


※ 副会長「ガンプラか…おっしゃあ!俺のハイペリオンが火を吹くぜ!」(黒紅金でカラーリングされたハイペリオンガンダム…肘や膝にビームサーベル仕込みビームマシンガンとケルディムのライフルを装備)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「アイディア、ありがとうございます。……なんで副会長も作ってるの!?」

副会長「だって隊長達が楽しそうだからー! これでサテライトキャノンも防ぐぜ!」

フェイト「いやいや、あっすがにそれは!」

恭文「できないと言い切れないのが悲しい」

フェイト「できるの!?」

恭文「ハイペリオンの防御は鉄壁だから」







※ シンデレラガールズ第3回総選挙開催ですって。

ナターリアの応援ポスター作りますか?




恭文(OOO)「既に作った!」

ナターリア「あは、ありがとー♪」







※ 少々ネタ不足になってきましたがそれでもめげずにズボシメシシリーズ第28弾、フォーゼの仮面ライダー部に果たして如何なる一言が下されるのか…?





弦太朗「……時代遅れって」

賢吾「誰が病弱だ、もう治ったぞ!」

流星・JK「「……嘘つき」」







※ 今度発売される<仮面ライダー バトライドウォーU>にて、なんと「上様」こと「徳川吉宗」公が参戦決定らしいです!!・・・一体どんなカオスなストーリーが展開されるのやら?(汗)





恭文「……もうこの時点でなにかがおかしい。え、声もそのままとか?」

フェイト「さすがに他の人だと、納得しないよね」






※ デジモン粒子反応有りっ!退治!





ヘイアグモン「ほう、では返り討ちだな」

ヒメラモン「やるか」(ばきぼき)







※ 恭文のオリジナルテニヌ技:風神

飛飯綱の応用で衝撃波を放ち、ラケットの届かない
範囲にあるボールを弾き返す・相手コート内に入ってる
ボールに追撃する・相手の体勢を崩すことが可能。

審判には目視が難しいためマナーを無視すれば
場内乱闘がいくらでも可能だが「部活」中でも無ければしない


なお、スカートめくりによって動揺を誘うことも可能だが
これを部活でやった場合、試合後に吐血して倒れる。





恭文「ありがとうございます。というわけで……テニスの王子様とも対決できるぞ!」

フェイト「あれ、私の知ってるテニスじゃない!」







※ 3/28小梅ちゃんの誕生日。恭文とあの子とで小梅ちゃんのためにお祝いをしました。




恭文(OOO)「おめでとうー! ケーキ作ったよー!」

松永涼「一応アタシも手伝った」

ほたる「わ、わぁ……ありがとうございます!」(ぺこぺこ)







※オリジナルの強力メモリを考えてみました。以前にディケイドクロス後の後日談や示唆されてたスーパーヒーロー大戦編で劇場版限定の強敵として使用とかどうでしょう?
デルザーメモリシリーズ:スーパー大ショッカーで使用されたガイアメモリによる死神博士の再現度は、OOO Remix世界の財団Xにも応用性を感じさせるものであった。人材を育てる時間もかからず、適合者をすぐに戦士として完成させ運用できるメリットは計り知れないと考えられた。開発チームは更なる兵器として複数の第一種忍者をも殲滅させうる圧倒的威力を持たせる事を検討し、かつて伝説の7人ライダーでさえ追い詰めたデルザー軍団を再現する案が提示された。伝説で古来より伝えられえる魔人や妖怪の力を持つ彼等はガイアメモリとしても記憶を引き出しやすく、開発は予想以上にスムーズに進んだ。
やがて完成されたメモリの能力をシミュレーション結果はエターナル、ユートピア、テラーの特殊能力や超能力にも高い耐性を有し、12体全員揃った理論上の戦闘力は、ユートピア+園咲家幹部+NEVER達を同時相手しても勝率80%以上という恐るべきものであった。
だが最後の調査で@並みの者はドライバー越しでも魔物の力という異質な負担でまともな戦闘をする時間もなく死亡してしまう、Aそれでパワーを抑制しても従来の強力なメモリと大差なくなる、B耐えられる者を探したり育成させるなら結局採算が取れないといった事が判明してしまい、開発された12個はお倉入りとなってしまった。
《更なる事実》実は開発者達も全く想定していなかったのだが、それぞれのメモリには記憶とともにオリジナルの改造魔人の魂が宿ってしまっていた。おぞましいほど邪悪かつ強靭な魂を持つ彼らは適合するガイアメモリ使用者達の精神を乗っ取ってしまい、オリジナル同然に甦る事が出来てしまう。その事を財団Xの協力者とともに突き止めたスーパー大ショッカー残党は、恭文やライダーへの復讐のため盗み出し小規模ながらも最悪の軍団を復活させ、再び闇は鳴動を始める・・・・





恭文「えー、ありがとうございます。……いつか出番があるかもしれない」

フェイト「まぁディケイドクロスとかの後に出る設定だろうしね」







※●カチドキマル

シンケンアイゼンのパワーアップアイテムで、
「勝」のモヂカラが込められた銃型のアイテム

側面に「カチドキディスク」をセットして、コレを回しながらトリガーを
引くことで、鎧武者姿の「カチドキシンケンアイゼン」に変身する。

(火縄大橙DJ銃のシルエットを想像して頂きたい)

変身すると背中にウェポンラックが現れ、シンケンジャーの6人
及びシンケンオーの全ての武器(トラドリル・ヤリイカ等含む)を
装備する。さらにエビバサミ型のマニピュレーター付。

装備のくっつけ方についてはダイカイオーの扇や刀の

スーパーモードがすべての折り紙の力を一つにした形態で
あるのに対して、こちらはすべての武器を使えるようになった姿。

そのごってりした姿たるや刀を千本集めたと言う弁慶のごとし。





恭文「アイディア、ありがとうございます! ……よし、これで大暴れだ!」

フェイト「で、出番があるのかな」







※ひーろーずのアラタの最終キースピ兼ラスボスは
「十剣聖スターブレード・ドラゴン」にしませんか?

他のバトスピアニメだとラスボスは次のブースターパックの
赤Xレアって言うのが相場だし。

会長から期待されてなかった彼に「名人VS名人」なノリで
テガマルに打ち勝ってほしい気もしますが

対戦カードを考えると「ハジメVSアラタ」「恭文VSテガマル」の方が
ありえそうかなあ。ペインメーカーの動きにもよるけど




恭文「感想、ありがとうございます。……問題はそれでどうやって目立たせるか。やっぱり鍵はブレイヴか」

フェイト「過去のアイディアを見返しつつ考えてみようか」







※以前ユーノのボウケンジャー計画を考案した者ですが、流石に飛躍し過ぎかと反省したので修正案を出させて頂きます。
@恋人なった美雪の体を張っての献身に応えるため身を引くのでなく共に進む覚悟を決め、恭文の前に現れ土下座をしてこれまでの行いを謝罪し助けを請う。
A頭を下げるいう一応の筋を通した事、同じ女性として美雪に共感したフィアッセやヒロリスの口添えもあり、恭文はサーシェスに連絡しユーノの経歴を説明する。
Bその頃サーシェスでは、ボウケンジャーが変身能力を失った事もあってプレシャス管理の徹底や現場のサポート等で牧野先生達後方担当の負担は増加する一方であった。
Cボウケンハード:恭文も常時行動出来るわけでない事から、サーシェスは本部/現場両方の補助をこなし円滑な行動を促す人材を求めていた。
D紹介されたユーノの魔法能力、流浪の民出身、無限書庫・考古学者としての職務経験等から、ミスターボイスや牧野先生はその能力を見込んで採用する。
Eポジションは牧野先生の助手で、プレシャスの管理・分析およびそれに関する手掛かりの調査が主な業務内容。そして時には現在変身できないボウケンジャー達の現場での補助を行う。
これなら少ないフォローを出すだけで済みますし、同人版でメインストーリーに絡ませないで素早く片付くのではないでしょうか?因みに付加要素は以前紹介したボウケンロッド的な硬軟自在のムチのみです。
ユーノの能力なら、上記の様なサポート役としてならそれ程問題なく務まると思います。正式なボウケンジャーになれるかはこれから次第ということでボカす感じでいかがでしょうか?




恭文「えー、ありがとうございます。……でもどうしようかなぁ、別世界だしなぁ」

フェイト「完全パラレルワールドってのはぼかしたらどうかな。それならまだ」







※童子ダーグ「今日はバトスピショップでバトルじゃー!!」

恭文(OOO)「……もう慣れたな、小さいダーグ」

伊織(アイマス)「そうね。……でも待って、ダーグが見た目子供になってからバトスピショップに来るの初めてじゃ……」

恭文(OOO)「あ」

ハジメ「あ、恭文さん! と……」

童子ダーグ「オッス、ハジメ」

恭文(OOO)「あ、ハジメ! コイツはね、分からないかも知れないけど……」

ハジメ「ダーグさん! デッキ改良したから相手してくれよ!」

童子ダーグ「Jud.、ならば激突星竜デッキで勝負だ!」

恭文(OOO)・伊織(アイマス)「「あれ普通にダーグだって認識してる!?」」

その後確認したら、ショップに居た全員がダーグだと認識してたそうです。byフロストライナー





伊織(アイマス)「どういう事よ」

恭文「さ、さぁ」







※撃滅鉄の会で最も敵に回したらいけないのは会長…ではなく副会長で、組織相手でもバックボーン関係なく根こそぎ潰す上に夜闇討ちしてじわじわと少しずつ狩ってゆく…恐怖と武力、財力を奪い尽くしていく…ある意味じわじわとやる分恭文よりタチが悪いby鬼畜法人撃滅鉄の会PS前に送ったのは誤爆ですm(_ _)m




恭文「え、それって恐ろしいの? 普通の事じゃ」

副会長「だよなぁ。どういうこった、一体」

事務長「二人ともアウトー!」







※ 前に拍手で、一夏や赤羽根Pを好きでい続ける事が不幸になる的な事を言われてましたがあれは少しおかしいと思います。

誰を好きでい続ける事が幸せかはその人自身のものであり、恭文はもちろん第三者がしたり顔で口出ししていいものでもないと思うのです。
「あんなスルーするような奴を好きでい続けるのは不幸だ」「恭文の嫁になるほうが幸せだ」というのは第三者の大いなる傲慢であり、局員として皆から認められる生き方が出来ない恭文は不幸だと言っていた黒リンディや劣化フェイトと何も変わらないと確信しています。





フェイト「はう!」

はやて「あ、スルーしてたから突き刺さってるな」







※ 冬理(フェンリルアンデット)「幻獣を滑る姫君よ。溢れる生命、華となりて咲き誇れ!
──幻獣神姫エキドゥナ、レベル3で召喚!」

幻獣神姫エキドゥナ(はい、よろしくお願いしますねー♪)


冬理の背後にフィールドとは別のエキドゥナ(二本足Ver.)が出てくる。


葵・恭文「……なんか出たー!スピリットとは別になんか出たー!」



(葵・恭文とレッツバトスピ。使用デッキは赤黄の星将主体の裏十二宮)





恭文(ホライゾン)「でも僕だって負けるか! いくよ、バハムート・ヴルム!」

バハムート・ヴルム(楽しげに咆哮)







※ ※ 唐突ですが、ISシュガー&ハニーを読んだ感想を二つ。

一つ目、シャルロッ党になった。

二つ目、バナージ・リンクスの偽物…じゃなかった、一夏をグーで泣くまで殴りたくなった。





恭文「……確かにシャルロットのヒロイン力は凄い。でもなぜだろう。原作の恋愛戦争から途中離脱しそうなのは」

シャルロット「なぜ!?」

恭文「いや、やっぱり最後は箒に行くのがお約束だから」

シャルロット「……物語的な事を言われるとなんとも」

恭文「そう考えるとToLOVEるって凄いと思う。めっちゃ計算した上で作られたキセキだよ」







※ ※ マミ(まどか☆マギカ)「あの、恭文さん。ちょっといいですか?

恭文「どうしたの?」

マミ(まどか☆マギカ)「最近、近所の人達が蒼凪荘を映画館と思っているみたいなんです」

(蒼凪荘にはプロジェクターがあって、大画面で特撮等を楽しめます)

恭文「それは知っている。というか、ドラゴンシーザーが仲間の守護獣達と一緒にキョウリュウジャーの視聴にウチに訪れて、ブイレックスと爆竜達も視聴に来るって言われた時から、ご近所さんが映画館扱いするんじゃないかって思ったよ」

マミ(まどか☆マギカ)「実は、その映画館扱いで不安に思う事があるんです」

恭文「具体的に何に対して不安に思うの?不安に思う要素なんて、どこにも存在しないけど」

マミ(まどか☆マギカ)「蒼凪荘を訪れたお客さんが私達のアニメを視聴したいって言ったら、どうすればいいのかって思うんです」

恭文「ごめん、僕が悪かった。不安に思うなっていう方が無理だよね」





恭文「そういう時はあれだよ、二話まで見せればいけるよ」

さやか「……あながち間違っていないのが恐ろしい」







※大沼くるみ(CGプロ)「ぷろでゅーしゃーはおむねのこと気にしなくても大丈夫って言ってくれました・・・・・・素敵な大人の人です」(ポケー) 財前時子(CGプロ)「あざとい・・・あざとい駄肉め・・・ムカつくわ」 赤羽根P「どうしたんですか時子さん、視線だけで人を殺せそうな目をして・・・」 及川雫(CGプロ)「ストレスが溜まってらっしゃるんなら、おいかわ牧場の牛乳はいかがですか?」 時子(CGプロ)「黙れこの巨乳マニアに乳牛(ホルスタイン)がっ!!」 赤羽根P「何故にいきなり罵倒を!?」


※ 島村卯月(CGプロ)「プロデューサーさん! 私達CGプロアイドル一同は、火野恭文さんと結婚する事になりましたー!」 赤羽根P「(絶句)・・・・・・」 卯月(CGプロ)「なーんちゃって! エイプリルフールの嘘でしたー! 驚きました?」 赤羽根P「(死ーン)・・・・・・」(へんじがない、ただのしかばねのようだ) 卯月(CGプロ)「って、あ、あれ? お、おーいプロデューサーさーん!?」 片桐早苗(CGプロ)「・・・卯月ちゃーん? 人のP君に何してくれやがってんのかな? ちょいと顔貸して貰えない?」(青筋特盛) 卯月(CGプロ)「えっ!? い、いや、元々早苗さんだけのじゃ」 早苗(CGプロ)「何れはそうなる(籍を入れる的な意味で)んだから無問題、というわけで来なさい」(ドナドナドーナードーナー)


※ 恭文の所に4月1日に届いたハガキ

私達、結婚します(ハート型の写真には仲むつまじそうなヒロさんとルギマークII)


※ どうも初投稿者です!

フェイトさん大変です!助けてください!!蒼凪の恭文さんがうちのオリキャラの炎樹をラチりやがりまして(CV.ゆかなしかし男の娘・・・・うンッ!!男の子です)

あの人ついに男性キャラに手を出しやがったよ!!末恐ろしいわ!!!

by.イメージCVがゆかなさんだから心配だったんだけど・・・・ついにやりやがった・・・・まぁ〜確かに女体化設定やったけど・・・・やるとは思いませんでしたよとモザイクを顔にかけながら声を変えるH・Tより

ps.・・・・まぁ〜今日は4月1日のエイプリルフールだけどさ・・・・頼むから炎樹に近づかないで・・・・火野と葵の恭文は良いけど


※ エイプリルフールのラジオを聞いて思った。
赤セイバーはイジメて愛でる方が正解なんじゃないかって。

あと今日くらいはキャス狐には優しくしてあげてください





恭文「というわけで、エイプリルフールネタです……って、僕は男とそうなったりしないから!」

フェイト「うぅ……うぅー!」(ぎゅー)

キャス狐「でもご主人様、エイプリルフールは優しくしてくださって……嬉しかったなー♪
いっぱい頭も撫でてくれたし、ブラッシングもしてくれたし、添い寝から……きゃー☆」







※グフR35(最終回のラルさん機体)が6月発売らしいよー。
…………買いだなbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークII




恭文「しかも完全新規造形なんですよねぇ。凄いなぁ」

古鉄≪なんですかバンダイ、伝説作りにいってますよ≫







※恭文はSEEDクロスして、マリューさんと複座でストライク操縦したらどうだろう。

発想は自由だけどあくまでナチュラルの少年ヤスフミはひょんなことから
戦争に巻き込まれて緊急避難的にマリューさんにストライクに乗せられる。

しかしOSも操縦技術もコーディネーターには叶わない。

それに対応するための方法としてとっさに操縦を分担することを提案。
(実は恭文のゼミの教授がOS開発に関わってた)それでなんとか西川ボイスを撃退する

さらに原作と違って上官たちが生き残ったことで、マリューは艦長代行ではなく
臨時パイロットに、恭文は現地徴発されてコパイに任命される。
(一番ストライクのことに詳しいと言う理由で)


やがて二人は戦場の中で絆を育んだり、プレッシャーに負けそうな恭文が
成長して単独パイロットになったり。一度MIAになるもマリューを守るために
ザフトからMS強奪して戻ってきたり、マリューは年下の男の子にマジ告白されて
酷く戸惑ったり顔を赤らめたり。


一部スターゲイザーと被るかもしれませんが、こう言うのどうでしょう。





恭文「えー、ありがとうございます。つまりこれは」

古鉄≪巨乳の嫁を増やすわけですね、分かります≫

恭文「違うわボケ! ……いや、桂さんやメップルはどうするのかと」

古鉄≪友達でいいでしょ≫







※ そういやDIOさんこと黒子な地尾さんの目って、一応概念的には魔眼扱いになるのかな?

……蒼崎橙子(空の境界)製の魔眼殺しなら封じられるかな? 一応、メデューサの魔眼も封じられるし


※ 黄色のゼロは何のカードを相棒にするのかなー。
当初はリーン辺りかなーって思ってたんですけどあのナヨッぽい風体を
考えるとクラッキーと同じく女の子カード使いそうだしなー

過去にCG化したカードのアルティメットって考えるとカグヤかララファエル?

マイクみたいなの持ってたからノアやアーシアって可能性も…。





恭文「えー、ありがとうございます。……そういえば黒子」

ディオクマ「ちょっとメガネ屋さんを回ろうと思う。だけど黄色は……確かにクラッキーっぽかったねぇ」

リューネ・マト「それでも、私は恭文さんだけの……!」

恭文「うん、そこおかしいね」







※ 2014年、フェイトさんのエイプリルフール。

@レヴィに「株取引は野菜の取引」とうそを言った。
過去の自分のうっかりとはいえ、レヴィには通用しなかった。

A箒に「織斑一夏は君にとって色んな意味で初めての女性」という感じに言ってみた。
数時間後、一夏がラウラとシャルロットと箒にぼっこぼこに。
箒の場合、恥ずかしさが勝ってしまったらしい。

Bアムスターに「あむちゃん今日は恭文とおデートだよ」と言ってみた。

荒ぶって、恭文にガンプラバトルでぼっこぼこにされていた。

by白砂糖





恭文「というわけでお仕置きしました」

フェイト「うぅ、意地悪だよ。あんな、いっぱい恥ずかしい格好で」

恭文「やかましいわ! てーかいくらエイプリルフールと言えど、人様に迷惑かけちゃ駄目!」

フェイト「ごめんなさいー!」






※ ※ 読者A「恭文と東方Projectの十六夜咲夜って、どうやってフラグが建ったんだ?」

読者B「確かに不思議だ。PAD長の十六夜咲夜は、恭文のストライクゾーンからぶっちぎり外だからな」

読者C「恭文がツルペタや普通に目覚めたに、一票」

読者A・B「「ないない、それはない」」

読者C「ですよねー」

(後日、この三人は大怪我状態で道端で気絶していた所を通り掛かった人に発見される。
三人は揃って、「蒼い何かと銀色の何かが猛スピードで近づいて来た。気が付けば、救急車の中に居た」と、答えたそうな。)





サリエル「それはあれだ、巨乳長だったからzy」(その瞬間、また閃光が走る)

アメイジア≪……無謀な奴だ≫








※ OOO世界だと簪とやよい(スマプリ)が
アニメ・特撮関係の趣味で大いに盛り上がってそうだなー





恭文「そういえばおのれ、簪と仲良しなんだっけ」

やよい(スマプリ)「うんー。一緒に絵を描くようになったんだー」(カルノやちびアイルーを撫でながら)

カスモシールドン「カスカスー♪」(恭文の頭に乗りながら)








※本日4/3春小物の誕生日です


※童子ランゲツ(OOO)「春香お姉ちゃん誕生日おめでとう♪」


※あぁこれは天海春香さん、どうもこんばんは毎度の事ながら通りすがりの屋台です。
この間の4月3日は春香さんの誕生日だったそうですね。私としたことがすっかり忘れてしまって申し訳ございません。
遅くなってしまいましたが、これらは私からのお祝いです。受け取ってください。

つ「ミートソーススパゲッティとデザートのモンブラン」





恭文「えー、春香! 誕生日おめでとう!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」

ちびアイルー「ごちそう作ったから、いっぱい食べてほしいにゃ」

春香「うぅ、ありがとうございますー。……でも私は春小物でも閣下でもないー! 天海春香です!」








※ ……何故なのか最近はコメントを書こうにもいざ書くとなった時に躊躇する事があります…





恭文「分かります分かります。作者もど忘れ激しいですから」

フェイト「え、でもそれって普通じゃ」

恭文「……ついに脳みそがところてんに」

フェイト「なってないよー!」






※ 聖夜学園の高等部にバトスピ科とかできないかな?あと大学部にもバトスピ部を作って欲しいね。
考古学だったり、バトルフィールド中心の開発だったり、TCGの企画とか販売とか結構いろんな人たちが集まらないとできないし





司「よし、やろう」

恭文「決断早!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm23227098 流石ガチャピン!!そこに痺れる憧れる〜!!! 鋼平





恭文「……本当に凄い! 全オタクの夢を叶えたよ!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ 不動遊星「コナミとデュエルしていると、自分の腕が上がっていく感覚がする」

ジャック「ああ、俺も似た感覚を覚える事が多いな」

クロウ「お前らもかよ」

鬼柳「チーム時代から、アイツとのデュエルが一番満足できるな」

空海「・・・え、これマジ? 俺も同じ気分毎回味わってんだけど」

ジーク「やっぱりヒーローさんは最高や! ウチ、ますます惚れ込んでもうた!」





コーン号「オウ! みんな提督の魅力に気づいてるネー!」

恭文「おのれ誰!?」








※ ふと思ったんですが、忍者資格を持ってる各ルートの恭文に暴力を振るったら、もしくは暴力でなくても身体的に接触したら、それがどこのだれであれ公務執行妨害の現行犯でしょっ引けるんでしょうか?





恭文「できますよ。ただし身体的接触に関しては、アウトな方向なのでやっちゃ駄目ですけど」

フェイト「国家権力の横暴だものね。リアルでも問題になる事があるし、これは駄目だよ」







※ 4/1のぷちます2期1話がもう少し早かったら
「ヒックル編」でワンワンだらけのぷちどる達ネタが
引用されたのかなって思います




恭文「あぁ、P太郎がヒックル太郎になるんですね」

ヒックル「俺はちゃんと働いているぞ!」







※ −未来にて−



フェイト(未来Ver)「あ、あの恭文ー!今アイリから連絡があって──」


フェイトはそこで言葉を止めた。庭にいた恭文の視線の先、それに彼女も気づいたからだ。


???「──うっりゅー♪」


久しぶりー♪ 恭介やアイリ達でなくても、何をいってるか分かった。


???「……うりゅ♪」


久しぶり……♪うん、その通り本当に久しぶりだ。姿や体躯は、記憶のものより大きくなっていたけど、そんなのは些細なことだ。


白ぱんにゃ(未来Ver)「うりゅりゅ……うりゅー♪」(ただいま……帰ってきたよー♪)

黒ぱんにゃ(未来Ver)「……うりゅ!」(……ただいま!)




ぱんにゃ姉弟(未来Ver)、蒼凪家に帰還完了──!





……因みに灰色と茶色のぱんにゃは、今はぱんにゃの群れを治めているとか。実はけっこう寿命は長いらしい。

※ ◇白ぱんにゃ(未来Ver)
未来の時間の白ぱんにゃ。健やかに成長して、茶色ぱんにゃと同じくらいの大きさ。でも白い毛並みは相変わらず綺麗。やんちゃで元気いっぱいな性格も変わらず……いや、ちょっとは成長してるよー。本当だよー(本人談)。しかし恭文のことは変わらず大好き。

因みに■■■した時、■のある一部分は恭文好みに■■■──「以下の情報は、まだ閲覧不可能です」
栗毛ぱんにゃと赤毛ぱんにゃの叔母だが、なんか姉妹で通せるくらいらしい。



◇黒ぱんにゃ(未来Ver)
未来の時間の黒ぱんにゃ。灰色ぱんにゃより体は小さいが、それでも凛々しく成長した。黒毛は相変わらず鮮やか。
恭介とアイリとの絆も変わらず強固。栗毛ぱんにゃと朱毛ぱんにゃの二児の父親。嫁さんは今は灰色ぱんにゃと茶ぱんにゃ達の補佐をしているとか。
■■■した際は凛々しく、■■■も高く、恭文に匹敵できる。でも嫁さんに頭が上がらないとか(現在閲覧不可の情報があります)
恭文ほどじゃないけど、親バカかもしれない。恭介とアイリと一緒に親トークをする。

※ ◇ぱんにゃ達の秘密
リンカーコア持ってたり、その魔力で擬人化できるぱんにゃ達だが……その本当の故郷は、実はフロニャルド。
数十世代前の昔になるが、フロニャ力による獣だま化と、勇者召喚の術式を悪用した何者かにより、獣だまの状態で異世界に流れ着いたのが、ぱんにゃ達の先祖。
フロニャ力が途切れて、獣だまから戻れなかったため、今のぱんにゃの状態に進化した。その際、一時的に人の状態に戻る術を、リンカーコアを得たことにより体得する。……もっとも、それにより局の暗部から格好の実験体にされる事態になり、ぱんにゃ一族が散り散りになってしまったのは、悲劇としか言えない。ぱんにゃ状態の時も人の言葉を理解できる能力はあるが、擬人化、もしくは人状態に戻ると知能は更に上がる。

※ 灰色ぱんにゃと茶ぱんにゃは、そんな同族達を再び集めるために流浪していた。……灰色ぱんにゃが、ゴッドライガーやギンティコアとタメを張れるのは、そう言う経緯にて擬人化した際に高い戦闘力を持つことから。ぶっちゃけ、灰色ぱんにゃの戦力はシンフォギアの司令官並み。リンカーコアの魔力以外に発剄から出る膂力と、先祖帰りによる戦闘センスが織り成すのは……人型に押し込まれた災害であるとも言える。

しかし子どもである白ぱんにゃが生まれてからは動きが制限され、黒ぱんにゃが生まれた時は、どこに身を隠すか悩んでいたそうな。……白ぱんにゃが恭文の庭に迷い混んだことで、図らずも育児休暇になってしまう。
因みに灰色ぱんにゃ(擬人化)は、少し前にヘイハチと戦い引き分けに持ち込んだ実績を持っている。

フロニャルドにいたぱんにゃ一家の先祖達も、輝力による高い戦闘力と適応力があったようだが、その性質はとても穏やかだったらしい。ただ、その力を恐れた何者かの策略によって追放されたとのこと。
なお、その何者かは時の勇者と魔王を中心にしたパーティーにより絶滅したとかなんとか。





恭文(未来Ver)「アイディア、ありがとうございます。……おかえりー!」

白ぱんにゃ(未来Ver)「うりゅりゅー♪」(すりすりー)

黒ぱんにゃ(未来Ver)「うりゅ……♪」(ひょこ)

フェイト(未来Ver)「うぅ、懐かしいよぉ。茶色ぱんにゃ達も元気なのかな……会いたいなー」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39083684

恭文が提督になった鎮守府。





恭文「……奴らには説教が必要だ。てーか僕の影響じゃない」

古鉄≪嘘でしょ≫






※ 火野恭文はいつかMovie大戦で「変身忍者 嵐」と戦うかもしれませんね





恭文「僕は分身を身に付ける……!」

律子「いや、そのためにこれじゃないでしょ」






※ 平成ライダー対昭和ライダーを見てきました。恭文が出るとやっぱり平成ライダー側になるのかな?

オーズがタトバキックで敵を倒してたよ…ビックリだ
byノッテン





恭文「……マジですか」

カブタロス「タトバキック、最近頑張ってるな」








※A's・Remix世界のデジモンとの共存問題についてなんですが
将来的に一人に一体以上のパートナーデジモンが付くと単純に
人口が倍になりますよね?

人口増加問題はヴェートルでもちょっと話が上がりましたけど、
犯罪の発生率増加とかDATSみたいな組織が必要とかって話は
置いとくにしても、単純に食糧問題とかだけでも厄介なことになります

そうなるとデジタルワールドからの輸入を考える人も出てくると
思うんです。もちろん現状ではオリジナルD-3を持つ恭文たち以外
デジタルゲートを自由に開ける存在はいませんが、

だからこそ市場の独占も今なら可能だと思うんです。
月のダイヤ鉱脈をそうしようとしたように、色んなお宝独り占めです。


選ばれし子供たちはそう言うのにあまり興味ないかもしれませんが
ここで彼らが管理者に立候補することは亡国機業のようなアクドイ
大人たちに支配される芽をを潰すと言う意味もありますし

それに農地開拓とか市場開発とかを好きにできるってことは
すなわちリアルに「シムシティ」が出来るってことでもあります。

リアル・マインクラフトも出来るかもしれません。

恭文が忙しいならヘイアグモンとかヘイ・ド・モルセールとか貴音とか
食事に並々ならぬ情熱を燃やす人たちに任せてみてはどうでしょう?

さしあたっては大輔のラーメン用の小麦とか


※<もしもバトルフィールドがさらに進化したら>


陽昇博士たちが新しいバトルフィールドを作りました。

それで何故か僕とヘイアグモンがテスターに選ばれました。


初めてボード型プレイ台に立つヘイアグモンは緊張した面持ちでカードに手を掛ける。

「いくぞ…ネクサス・フライドチキンの殿堂を配置だ」

ヘイアグモンの後ろにケンタッ○ー・フライドチキンの店舗が出現。

しかもライトアップのおまけつき。……ここまでなら今までのバトルフィールドと同じ。


だけどヘイアグモンはバトル相手の僕に背を向け、ボードからさえ降りて、
出現したお店の中に入っていった。てーか僕もボードを動かして後を追う。


お店の中に入って最初に感じたのは強烈な匂い。

それは決して嫌なものじゃない。むしろ香ばしい、美味しそうな匂いが嗅覚を刺激した。

さらに目の前に広がっていたのは、バイキング形式で並べられていたチキンにポテトにコールスロー。

そしてそれらをガツガツ食べるヘイアグモンの姿だった。


「凄いぞ恭文!コレは本物だ、本物のケンタッ○ー・フライドチキンの味だ!
陽昇博士のバトルフィールドは、今エクストリーム・ゾーンを超えたんだっ!!」





恭文(A's・Remix)「……ほんとどうやったの!?」

ハジメ「す、すげぇ……! 父ちゃん達、ついに食糧問題まで解決しちまった!」







※ 童子ランゲツ「奈々姫♪奈々姫♪奈々姫♪」

プリキュア10周年おめでとうメッセージで、キュアブロッサムが登場した時のランゲツ君。


※ 童子ランゲツがキュアハニーに会いに、ぴかりが丘に行きました。





ちびアイルー「ランゲツはプリキュアと水樹奈々さんが大好きだにゃあ」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

童子ランゲツ「うん、大好きだよー」(ぱんにゃ一家を優しく撫でながら)








※ \デデーン!/ シルビィ、OUT!





シルビィ「ちょ、どうしてよー!」

ナナ「アンタは思い当たるフシがあるでしょうが」








※ <○○モン誕生秘話!?>

あどべんちゃー時代の巨大×キャラの影響を「ナレーター」が受けた結果
バトスピの神でもある彼の世界で、彼のトラウマである「虚神」たちが復活。

虚神との戦いの中で竜騎士と英雄龍は傷を負い、歴史の表舞台から一時退場。

竜騎士は天使長に匿われていたが、英雄龍はなんと次元の歪みを通って
スピリット達の遠い先祖が暮らしていた世界、「地球」にやって来た。


既に世界にバトスピを復活させていた連盟、それに彼の存在に気付いた
デジタルワールドの大いなる意志は彼に協力し、元の世界に戻す方法を
模索していたが、その途中でトンデモナイことが発覚する。


虚神と共に復活していた「龍帝」「竜騎」のスピリット達がロードと同じように
こちらの世界に来ていて、デジモンの事件に紛れてこっちで暴れていたのだ。

それを放置できないとオセアニアの地に飛んだ英雄龍は、エール・クレルを
撃破し、さらにはそのパワーを吸収して「英雄皇ドミニオン」に進化する。

さらに英雄龍を元の世界に戻す方法も同時に判明した。元々バトスピ連盟には
彼の世界の「グラン・ロロ」へ過去非公式に渡航した人材が何人かいた。

故に世界の「座標」は判明していたのだが、同時に進行していたデジタルワールドの
異変の影響で世界の位相が乱れており、ゲートを繋げることが困難な状況だったのだ。

例えて言うなら次元の海が大荒れしてあちこちに渦巻や嵐が発生してるようなもの。
それを強引に突破するためには極めて膨大なエネルギーが必要だった。

そこで鍵になるのはこの世界に現れた「龍帝」の存在だった。
ロードがその力を吸収できる事が分かったことで、7帝すべてのエネルギーを
かき集めれば、ロードが世界の壁を超える為のゲートを開けるのではないかと予測した。

さらに「龍帝」の存在事態が世界を幾分歪めてもいたので、どちらにしても
奴らは倒さなければならなかった。

※ 極秘で進められた計画は何とか順調に進行し、クリスマスの日に南米で7体目の
「魔龍帝」を撃破。「黄金皇」となったロードはその力のすべてを解放し
元の世界に帰れるはずだったがデジタルワールドの異変がここで最高潮に!

世界中にデジモンが現れたのと同時に歪みが拡大、元の世界に戻るどころか
あちらの世界に開いたブラックホールのような空間の大穴から、様々な
スピリット達が地球側に流れて来てしまった。

その中には何と8体目の龍帝「魔帝龍騎」の姿まで……。

死力を振り絞った戦いの末に勝利した「黄金の覇王」は今度こそ
同胞達と共に戦友の待つグラン・ロロへ帰って行った。


彼らの存在に選ばれし子供たちは結局気づくことは無かったが、一つだけ
置き土産を残して行った。彼の存在、彼と言うデータからデジタルワールドの
大いなる意志は一つのデジタマを誕生させたのだ。

そのデジタマから生まれた存在はこれより4年後、世界の歪みに翻弄された
一人の少女のパートナーとして歴史の表舞台に上がることになる。

******************
………と言う話を4/1ネタで考えてたんですが結局纏まりませんでした。

弾丸論破メンバー出そうとか、亡国機業と十神財閥のいざこざを書こうとか
世界の歪みに飲まれてロードがドラキュラやワーウルフになっちゃうとか、
色々欲を出してたら収拾がつかなくなりまして。byDIO

※ ひーろーず49話の黒井社長が燃やされた時の絶晶神の口上

>過去に囚われ、自分ではなにもせず、他者を踏みつける。

の部分を読み返すと、高木社長の仕業らしくは無いように思います。

高木社長なら「何もしなかったこと」を責めるよりも逆に勧めそうだし

あくまで絶晶神自身の意見だって言うなら関係ないのかもしれませんが

八神の恭文はそこの所をルード・ルドナに確認したんでしょうか?





恭文「というわけでヒーローズのあれこれ……ありがとうございます。まさか、そんな事になってたとは」

ギラモン「そやからワイが切り札になるんやな!」








※ 何となく思いついた多田李衣菜の「ロック」デッキ

「ミブロック」や「ラグナ・ロック」と言った
『ロック』モンスターを積んだ白重デッキをベースに

●「『ロック』・アラディン」と「ナウマンシティ」
●「クヴェルドウールヴ」と「マネキキャット」

によるコンボでコスト踏み倒して早い段階からキースピリットを召喚する

序盤の守りを任せるのは当然「一角魚モノケ『ロック』」

さらに絶甲氷盾の代わりに「サイレント『ロック』」を積んでいる。





恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……マジで揃えてくるとは」

夏樹「でもこの名称縛りって、ゲーム的には」

恭文(OOO)「サポートがあるわけじゃないから意味はない。ただ白カードが多いっぽいそなぁ。
色構築がめちゃくちゃとかじゃないし、特にラグナ・ロックは現時点でもエンドカード級だから」

夏樹「こだわりがいい結果を持ったわけかぁ」








※ローレル、セツナ、ヒナタ。この三人が揃ってボケ始めた時の恭太郎と幸人の被害係数は……測定不可能。

それぞれのトラブルが自然に混じり合い、ツインドライブすら凌駕する数値になり、カオス理論も混じってくるので止めることはほぼ不可能。

ゆりかの天運、最悪ZONEすらも受け付けない、完全無欠のギャグ空間に変貌させてしまう。




恭文(未来Ver)「ローレルェ」

ローレル「えへへ、照れるなぁー」

恭文(未来Ver)「褒めてないよ!?」









※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42677348

童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃんはランゲツのなの!」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42669028

春閣下「ふふふ、ランゲツくぅん・・・どうしたのかな? 
そんなところに寝転んでこっちを見て・・・何かしてほしいなら、ちゃんとおねだりなさい」





恭文「……春香」

春香「ち、違いますよ! これはその……一つの可能性ですから!」








※うおい火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃー!!!

おのれ真っ先にやよい(アイマス)を嫁にしてどうすんだああああああ!!伊織(アイマス)はどうしたこらあああああ!!!!


※ 童子ランゲツ(OOO)「恭文、やよいお姉ちゃん(の中の人)が結婚するって」





春香「なんだよねー! やよい……の中の人な仁後真耶子さん、おめでとうございますー!」

恭文(OOO)「……いつかはくると思っていた。でも、そんな」

律子「いや、動揺しすぎよ!」

恭文(OOO)「やよい……誰なの、ソイツは! 本当に信頼できる男なんだろうね!」

律子「落ち着きなさいって!」








※ ダーグがサリさんとゲンヤさんに相談があるそうです。byフロストライナー

童子ダーグ「こう、アレなんだよ。格付けチェックがキッカケじゃないが、ナルゼ達や恋姫の奴らを受け入れたんだが、どうしても引っ掛かってる所があるんだ。
ほら、俺って普通死しないだろ? 特に寿命がないから……もしアイツらとのその子供とか孫とか産まれたら、そいつらが先に死ぬんだよなぁ。
俺が生まれたばかりの頃、戦国時代じゃ、親より先に子供が死ぬなんて当たり前だったからそんなに気にしてなかったが、人と繋がりを持つようになってからそういうの考えるようになって、それって一番悲しい事じゃないかって思うようになって……特にアリアが来てからな。
恭太郎や幸太郎、やすっち達の孫世代も見てるせいか、より考えるようになってさ。もし孫が産まれて一定の歳までいったら、俺失踪しようかな……」(実は受け入れられなかった一番の原因、アギトはそういうのを唯一考える必要がなかった)←手とかがグリード化しかけてる

がーぶ「がぶがぶがぶ!!」(訳:鬱モードに入って暴走し掛けてます!!)





サリエル「お、落ち着け! そこはほれ、本人たちと話せ! 一人で考えると袋小路に入りまくるぞ!」

ゲンヤ「てーか失踪って……お前はネコかなにかか」






古鉄≪でも銀さん、そうだったんですか。接している姿を見るととても冷静だったのに≫

恭文「意地張ってたんだよね。そうだよね、デレデレすると気持ち悪いって思われるしね」

銀さん「お前らなに信じてんだぁ!? 言っとくが俺はあの姉ちゃんの事なんて……ぜ、全然好きなんかじゃないんだからね!?」

新八「好きだよ、この人! めっちゃ好きだよ! 顔に出まくってるよ!」






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