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拍手のお返事:778(4/26分)



古鉄≪だーめ駄目駄目ダメ人間だーめ≫

恭文「にんげーんにんげーん」

フェイト「いきなりなにー!?」

恭文「西川貴教のオールナイトニッポンだよ! 踊るダメ人間日記だよ!」

フェイト「はい!?」







※ 火野恭文とアイリの出会いですが、こういうのはどうでしょう。

まずドイツの空港でトラブルが起きて日本に帰れなくなった恭文は
意図せずアインツベルンの結界を壊して迷いこんでしまう。

そこでアイリやイリヤ、セラ・リズと仲良くなるが

結界が壊れた隙を突いてアイリまたはイリヤが攫われる


目的は儀式の生贄。謎のカルト集団は強い魔力を持つ女性たちを
各地から集めて、過去の英雄の魂を使い魔(サーヴァント)として
呼び出す為の燃料電池にするつもりなのだ

(あるいはゲートとなり得る女性でしょうか。ポアトリンたちの
例を考えるとゲートじゃなくても魔力的な利用価値はありそうだけど)

その場にはアイリだけじゃなく桜やソラウも生贄として攫われていた。

(実は幼き日の神崎蘭子もいたりして?)

恭文が殴り込んでカルト集団はぶっ飛ばすが儀式自体は行われてしまい
英霊たち(アーサー王、メディア、メドーサ、暴君ネロ、ジャンヌetc)は
恭文を憑代に召喚され、恭文自身も儀式に使われた謎の魔法薬を浴びてしまう。

その薬は生贄となる女性たちの魔力と精力を高めるもので……

ぶっちゃけると、浴びてしまった恭文は常時ウェイクアップ状態に。

当然恭文は恥ずかしがってアイリ達の前に出ないようにするんだけど
しかいすっかり恭文を気に入ったアイリは恭文の手を押しのけ
恭文を鎮めてあげようとする。恭文もそれに抗いきれず
色んなステップをすっ飛ばして関係を持ってしまう

もちろん恭文は事後に自己嫌悪に陥るけど、それ以上にアイリと触れ合う
幸福感を知った恭文は改めて告白し、本当の意味で2人は結ばれる。

更に同じ薬を使われてエロくなってる桜やソラウ、イリヤに
呼び出されたサーヴァントたちとも何やかやしてしまう。

(魔力的な事情が絡むのか純粋な愛情ゆえかは状況次第)

さらにそのまた後で、アイリが未亡人ではなくイリヤのお父さんが
まだ生きてると知って色々大騒ぎしてしまったりするとか





はやて「ふむふむ、エロゲーによくあるアレですな。……だが嫌いじゃない! てーか導入部はあっさりでえぇって!」

テントモン(とまと)「力説してますなぁ」






※ >いっそ棟方愛海のオパーイを恭文が揉んであげたらどうだろう?

>そしたらオパーイは揉むものじゃなくて揉まれるものだって
>中でも765アイドルのオパーイはすべて恭文のものだって
>体で理解するんじゃないかな?

> 恭文(OOO)「だから駄目ー! それもおかしいでしょうが!」


りん「しょうがないので私達が恭文の代わりに愛海の胸を揉んであげよう」

(十字架に張り付けられた愛海の周りに765アイドル勢揃い)

愛海「くっ!これほどのお宝に囲まれているのに指一本動かせないなんて」

麗華「ちっとも懲りてないわね、この子」

ともみ「私達じゃ恭文さんのタッチをちゃんと再現
できるか分からないけど、精一杯頑張るからね愛海ちゃん」

響「そうだぞっ、覚悟しろ愛海ー!」





千早「くっ、くっ、くくくくっ」

ちひゃー「しゃー!」

ともみ「……え、どうしたの。二人とも」

りん「あれかな、あの……あれだよあれ」(口にすると身の危険だと感じたらしい)







※ ダーグ「ハジメ、久々にバトルするか!」

ハジメ「よっしゃー! 上げてくぜっ!!」

「「ゲートオープン、界放!!」

ハジメ「よし、準備出来たぜダーグさん……!?」

爆炎龍「爆・破・炎・上! 真っ赤に燃える赤き龍、爆炎龍とは俺のことだ!!」

(モンハン4男剣士装備に背中に尻尾と翼を持ったのが居ました)

因みに切り札はアルティメット・ガイ・アスラbyフロストライナー

※ 爆炎龍「行くぞ! ――全てを喰らう金色の荒神! いざ、アルティメット・ガイ・アスラ、来ませいぃっ!!
ダークマタードラゴンをLv3にアップ! アタックステップ! ダークマタードラゴンの効果、カード名に「ガイ・アスラ」と入ってる自分のアルティメットはLv6として扱う!
アルティメット・ガイ・アスラ、喰え! アルティメット・トリガー、ロックオン!」

ハジメ「コスト3、ワン・ケンゴー!」

爆炎龍「クリティカルヒット! ダークマタードラゴンのコアをアルティメット・ガイ・アスラに!
ここでダークマタードラゴンの効果、お互いの効果ではこのスピリットのコアは0にはならない!
コアがアルティメット・ガイ・アスラに移動されたので、相手のライフのコア1個をリザーブに!
クリティカルヒットの効果でトラッシュにあるスピリットカードを手札に。
アルティメット・ジークヴルムの効果、真・激突!!」

ハジメ「くっ! バースト発動! ロード・ドラゴン・バゼル!! ロード・ドラゴンでブロック!」(ライフ2→1)

爆炎龍「アルティメット・ガイ・アスラ、ロード・ドラゴンのコアを喰らえい! アルティメット・ガイ・アスラのアタック時効果、破壊された相手スピリットのコアは全てボイドに置かれる!
続け、アルティメット・ジークヴルム! アルティメット・トリガー、ロックオン!」

ハジメ「オードラン、コスト0!」

爆炎龍「ヒット! アルティメット・ジークヴルムはBP+10000。真・激突!」

ハジメ「グレイザーでブロック!」

爆炎龍「ジエンド・ドラゴニス!」

ハジメ「ぐぅ、ライフだ! うぁぁぁぁ!」(ライフ0)

爆炎龍「真っ赤に燃える龍の魂! 激・突・爆・炎!!」


※以前送ったダーグの変身形態、爆炎龍ですが説明文に誤字があったかも知れません。

モンハン4男剣士レウス装備の背中に尻尾と翼を持った龍人、が正しいです。

byフロストライナー





恭文「……アルティメット・ガイ・アスラはキツいなぁ。攻撃そのものから止めていかないと」

ハジメ「と、トリガーカウンターを入れよう」







※ トーリ「へーいネイト!」

喜美「はーいミトツダイラ!」

ホライゾン「いえーいミトツダイラ様」

マルゴット「へいへーいミトっつぁん!」

マルガ「はいはーいミトツダイラ!」

童子ダーグ「どっかーんネイト!」

ネイト「さっきから一体何なんのですのー!?」

3月10日〜15日はネイト・ミトツダイラの日だそうですよ?byフロストライナー





恭文(ホライゾン)「ネイトさんー」(さわさわ)

ネイト「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なにしますのー!」

童子ランゲツ(ホライゾン)「みぃ、ランゲツもネイト様と仲良くするのぉ」








※ あむは「恭文がいないと生きていけない」と言われていますが、恭文にとっても彼女の存在は大変大きいと思えてなりません。とまと作品を読み直してみれば、現時点でイースターとの戦いで天翔龍閃に開眼したことが判明しているのってあむIF・とまカノ・崩壊ルートだけなんですよね。
とまカノの恭文と関わったディエンドも、ギンガルートの彼はとまカノより遥かに弱いと証言してますし。ハーレムやしゅごキャラ達と関わる事に加えて、あむがヒロインたる事も恭文の飛躍を促す大きなファクターである事は最早疑いようがないでしょう。





あむ「そ、そうなの? じゃ、じゃあ考えない事もないけど」

恭文「落ち着けー!」








※ 拍手682等で話していたティターン復活の場面のアイディアです(同人版を一応ベース)。とまカノでマジレンジャー登場に触発されて思わず書き上げてしまいました(やや暴走)
ランジェル「よし、今日はここまで。攻撃系魔法の感覚もほぼ掴めたみたいだね。基本的なものは十分安定してる。」
エリオ「(倒れながらも練習用の槍を握り締めてる)あ、有難うございます。最初はミッド魔法の癖が抜けず、暴発ばかりでしたし。」
ランジェル「いや君の努力の成果だ。でも改めて聞く。君は変身できない小津家の人達に代わって戦えるようになると言った以上、修行はより厳しくなるが覚悟はあるかな?」
エリオ「(一瞬体が緊張し固くなる)はい、やってみせます!!フェイトさん達も成長して戦ってるのに、自分だけこのままくすぶっているなんて絶対に嫌です。子供の意地でも譲りたくありません。」
ランジェル「分かった、武技もフェイタル・ブレイド修得まで行く形としよう。でも君は恐らく・・・」
エリオ「レジェンドモードと巨大化は出来ないんですよね?何となくは分かってました。」
ランジェル「すまない・・・決して君の魔法力や技量が無いという事じゃないんだが。サンジェルに頼んで、トラベリオンの様な代替策は必ず用意する。」
エリオ「充分過ぎますよ。あのままだったらどう進んで良いかも考えられなかった自分に道を選ぶ力を先生がくれたんですから。」
???「成長したね・・・私も力を貸そう。」
ランジェル「!?誰だッ、このマルデヨーナ世界に気配も感じさせずどうやって!?」
???「ずっと居たよ。ようやく・・・外に出て来る事が出来た。有り難う、ランジェル(リインサイズのキノコヘッドが出現)」

※ 《突如現れた妖精の様な存在にビックリの師弟コンビ》
エリオ「あ、貴方は一体!?スモーキーさんの仲間ですか?」
???「違う。まあこの姿では無理もないが、ランジェルならわかるのではないかな?」
ランジェル「ッ!?この気配は弱々しいがまるで・・・」ティターン「そう、私はティターン。かつて冥府神と呼ばれた者の一人だ。」
エリオ「テ、ティターンってあの人間に最初に味方してくれた冥府神だったっていう・・・でも確か」
ティターン「ああ、あの時ダゴンに殺され魂もいずれ消える筈だっだ。しかしン・マが時間を食うほど暴れた影響で過去のミッドに漂着してね。その時の君の魂に上手く融合したんだよ。御蔭で意識もおぼろげながら戻り君の事を色々見てきた。本当に頑張ったね・・・力になってあげたかったんだが、表に出てくる事が出来なくてすまない。」
エリオ「いえ、そんな。自分を傍で見守ってくれてる人が居たなんて・・・(大粒の涙をこぼす)」
ランジェル「(まさかあの時私以外にもミッドに流れ着いた者が居たとは・・・)もしかして、エリオ君がマジトピアの魔法に目覚めたから?」
ティターン「その通り。その魔力で擬似的に肉体を構成する事が出来る様になった。そのお礼と言ってはなんだが巨大化やレジェンドモードへの変身についてだけど私の補助があれば可能かもしれない。」
ランジェル「待ってくれ、ティターン。今の君は冥府神としての力はまともに出せないんじゃないのか?」
エリオ「そ、そんな状態なのに無理をさせるなんて申し訳ないですよ!?」 
ティターン「いや、どの道この状態では何も出来ない・・・芳香達の為に戦うのに私の力が役立つのなら本望だ。それに君なら私の力も使いこなせるかもしれない。」
エリオ「ええッ、僕がティターンさんの力を!!?」 ランジェル「本当か?あのスレイプニルすら凌駕するというパワーを・・・・」
ティターン「君の魂は少し特殊で私と馴染みやすい感じでね、ミッドに漂着した私が延命できたのもその御蔭なんだ。」





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……でも、出すタイミングあるかなぁ」

古鉄≪あれですか、同人のマジレンジャー絡みですか≫








※ ども。しぐれ煮です。
720万ヒットおめでとうございます。これからも楽しみにしてます。





恭文「ありがとうございます。こんごともとまとの方、何卒よろしくお願いします」

古鉄≪よろしくお願いします≫







※ Vivid編とか見てて思った事。

恭文って脅迫は得意だけど、説得とか交渉って死ぬ程下手くそなんじゃ……?はやてを襲った過激派局員の時といいその他諸々の相手といい、説得しようとしてやれた事なんて一度もないし、脅迫のほうは妙な主人公補正が働いて相手が惚れるという展開になるし。





フェイト「あぁ、それは……あるかも」

はやて「でもあれよ、そこを補うキャラとかがちょうど……いないなぁ」

恭文「おかしいなぁ。なのはを見習ってるのに」

なのは「なのはじゃないよ!?」








※http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42253759

これがアメイジング・ギラ・ドーガだ!

というか存在感がやば過ぎる...流石はあむちゃん。最後の画像がそれを示している...。(奥からランゲツバンシィ、恭文F91、アメイジング・ギラ・ドーガ、DX魔王カスタム、DXディバイダーの順)

武装もアメイジングウェポンバインダー4基にミサイルポッド2基、アメイジングナイフ2本ビームアックス2基、手榴弾2基、ヒートナタ2基と重武装。

アメイジングウェポンバインダーもブースターになるから出力特性がかなりピーキーな仕様に...。

でもあむちゃんなら使いこなせるよ!

もうウイングゼロ買ってあおウイングゼロの作成も始めた堕落天使




あむ「わぁ……ありがと! いや、マジでありがと! でもどうやって使いこなすの!?」

恭文「特訓するしかないでしょ。一週間うちに泊まり込もう」

あむ「が、頑張ります」








※(拍手760より)
>奈緒「オリジナル技? でも格闘とか詳しくないけど……やっぱパンチとか、キックとか」
>恭文「螺旋丸だ!」(天井から突然登場)
>奈緒「なにとんでもないとこから出てるの!」
>恭文「ようは炎で螺旋丸だよ。あとは分身出したり同時攻撃」
>奈緒「……あ、それアリかも。でもなんで」
>恭文「いや、中の人が同じなの」

奈緒さん、お返事ありがとうございます。さてさて、恭文君から色々と中の人(アグニモンでの)ネタ的なアイディアが出てきましたね(汗)。うーん、さすがに螺旋丸とかをまんまってのはアレかと思いますが・・・分身とかでしたらこういうのはどうでしょう?

<フレアシャドウ>
炎を操る事で、炎で構成された自身の分身を生み出す(イメージ的には、炎がアグニモンの姿を形作っている感じ)。
分身を出している間他の炎を使う技は使えないが、分身に指示を出して操ったり共に相手に攻撃したりする事ができる。

・・・てな感じのはいかがでしょう?デメリットについては、分身の正体である炎を維持し続けるため・・・ってな感じで考えたのですが(苦笑)。
それと、接近用の技でこういうのも考えてみました。

<バーニングインパクト>
相手に接近しアッパーを当てて体制を崩してから、炎で包み込まれた片足でのキックを叩きこむ

<ブレイズカリバー>
片手に炎を纏わせ、それを剣の形にする。固い物質でも炎の熱によって容易く斬る事が可能。また、自身の意思により剣の長さを調整できる。

・・・いかがでしたか?奈緒さんのお気に召していただければ幸いですが(苦笑)。




奈緒「えっと、ありがと。分身と打撃技、それに……ビームサーベル?」

恭文(OOO)「その認識は間違ってない。あれもビームで溶断する武器だから。……ちなみに炎系だと」

奈緒「うん」

恭文「その昔、少年エースで『私立樋渡高校COMICS』って漫画があってさ。もう十五年とか前だよ。
その漫画の主人公は漫画研究部の部長なんだけど、メカとか得意でさぁ。
チャッカマンを改造して、ビームサーベル型ジェットバーナーを作っていた」

奈緒「……近未来?」

恭文「いや、二十世紀の世紀末。なおバトル展開とかないギャグ漫画でした。
でも炎を使うならまだあるよ。単純な火炎放射や爆発とか……密閉空間でやるのがコツ」

奈緒「逃げ場ないからか!」

恭文「いや、これくらい普通だよ? 僕も工場とかガサ入れする時、炎熱系砲撃を内部で発生させて乱射するし」

奈緒「エグいし!」








※財前時子「ひゃう。ご主人様、時子は、時子は〜」

(女王系ドSアイドル・財前時子は火野恭文によって念入りに躾けられました)

時子「ご主人様……お情けをいただき、ありがとうございました」

恭文(OOO)「ん、僕もいっぱい幸せにして貰ったよ、ありがと」

時子「いえ勿体無いお言葉です……あの、ご主人様。実はお耳に入れたいことが」

恭文(OOO)「何かな?」

時子「実はうちの事務所にご主人様への敵意を持っているアイドルがいます。
ご主人さまの弱みを探ろうとあちこち嗅ぎまわっていて

恭文(OOO)「へぇ……それは誰?」

時子「ピンク髪で如何にも淫乱そうな……それでいて処女臭そうな」




恭文(OOO)「あ、それは放置でいいや。いじめたりしたら駄目だよ?」

時子「はい? え、ですけど」

恭文(OOO)「いいのいいの。しょうがないとこもあるしね。妹さんが僕みたいな浮気者と親しいし、心配してるのよ」

時子「……はい」

恭文(OOO)「もちろん遊びで、誰とでもこんな事するわけじゃないよ?
時子の事ももちろん本気で、面倒みていくからね」(頬を撫でる)

時子「ご主人様……ではその、よければもう一度お情けを」

恭文(OOO)「ん、いいよ。約束したもののね、一晩中躾けるって」

時子「はい」








※(拍手767より)
>あむ「な、なんか申し訳ないかも。……あー、それならあたしも準備手伝う!」
>ラン「あむちゃん、疲れてたんじゃー。ちなみに食べたいのは」
>あむ「お団子かなぁ……って、まずは動くぞー! おー!」

何やら強引に誤魔化すような感じながらも、妖夢の手伝いをしようと気合を入れるあむちゃん。そんな彼女の姿に最初はきょとん・・・としながらも、すぐさま苦笑いを浮かべる妖夢でした。

妖夢「ふふっ・・・ありがとうざいます。それじゃ、台所まで案内しますので、ついてきてください」

そのまま妖夢の案内で屋敷の台所まで案内されるあむちゃん。そして彼女に場所を教わりながら、湯呑などを取り出して準備していきます。

あむ「そういえば、妖夢さんってここのお屋敷の庭師・・・だったっけ?なんかそんな風には見えないけど・・・やっぱこんだけ広い庭だと大変だったりするの?」
妖夢「あはは、まあ・・・それなりには。ですが、主である幽々子様からの突然のわがままなどに振り回されるよりは、まだ全然ましと思えますから」
あむ「あー・・・あのピンクの幽霊・・・じゃなくて、亡霊の人、だよね?なんかのほほーんとした雰囲気っぽいけど、そんな事言ってくるの??」
妖夢「ええ、まあ。あの方はなんというか・・・空気のようにふわふわとして、それでいて掴みどころのない方でして。どうにも日常茶飯事と言わんばかりに振り回されがちでして・・・」




あむ「あぁ、なんだか分かる。あたしもラン達に」

ラン「えー、そんな事してないよー」

あむ「してるじゃん! 突然キャラチェンジしたりして!」

妖夢「苦労してるんですね」(ほろり)








※好評中(?)のデーボ・ヤキゴンテシリーズ(自信はありませんが)第28弾、ゾーリ魔を五反田兄妹にコピーさせて弾⇔蘭といった具合に送り込んでみました。はたして結果はどうなることやら…?





恭文「殴り合いがおきました。そして強い蘭」

フェイト「あの子、武術とかしてるんじゃ」








※突然だが、思いついたもしも展開。

『織斑一夏がおかん属性MAXだったら』

@恭文(A's・Remix)との出会い。

一夏「なんでここに子供が…」

恭文(A's・Remix)「誰が豆粒だこらぁぁぁー!」

一夏「すまん、でもちゃんとご飯食べてるか? 睡眠取っているか? これでも健康管理には自信あるから相談にのるぞ」

恭文(A's・Remix)「よけいなお世話じゃぁぁぁー!」


A織斑千冬との会話

一夏「うぅ…(泣き)」

千冬「どっどうしたのだ!?」

一夏「良かった。千冬姉が何の仕事をしているかさっぱりだったから。本当に普通に仕事をしていて安心した」

千冬「あ、いやその…」

一夏「ところで、ちゃんと朝昼晩ご飯を食べているのか? 洗濯物貯めてないか? 部屋の掃除とかちゃんとしているのか? この春の新作スーツはちゃんとチェックしているから後で確認してくれよ? それと…(以下、姉の為のマシンガントークが続く)」

千冬「…お願いだから勘弁してくれ」

B幼馴染との再開

箒「久しぶりだな。一夏」

一夏「ほんと久しぶりだな、箒。
ところで、その髪型どうした? 最近の女子の流行じゃないだろう? もしかして転校ばっかで流行とかに疎くなったのか?
そんなんじゃ駄目だぞ。せっかく美人に育ったんだから流行に敏感にならないと。俺なんか、毎朝のニュースやバラエティ番組とか見ててその辺りくわしくなってなー。ついさっき、八神とフィアッセ・クリステラとほしな歌唄、どっちの歌が良いか話込じゃってー。それとな…(以下、幼馴染いたわりのマシンガントークが続く)」

箒(唖然)「…」

こんな感じの織斑一夏はいかが?

by白砂糖




恭文「これだ!」

一夏「リストラ!? オレはリストラですか!」








※(拍手769より)
>恭文「だったら遊びにでも連れていったらどうです? 旅行とか」
>あずさ「あぁ、それは素敵ねー。それでお互い理解を深めたり……休みは社長に言えばなんとかなりますよ」

律子「旅行、かぁ・・・。で、でも、あの子AIですよ?そういうのに誘っても、私達みたいに喜んでくれるかどうか・・・」
あずさ「うーん、そこは大丈夫じゃないでしょうか?確かにトリックちゃんは機械ですけど、私達みたいに言葉をしゃべってくれますし、何より律子さんからのお誘いだったら、喜んで聞いてくれそうですけど」
律子「そ、そう・・・ですか?まあ、確かにあの子も普通の機械とは色々違うみたいですけど・・・・・・大丈夫かな?」
恭文「そんな不安がる必要もないと思いますよ?いざとなればダメ元覚悟で誘ってみて、ホントにダメだったらまた別の手段でも考えればいいだけですし。何だったら、直接本人に「何かしてほしい事ない?」・・・って感じで直接聞いてみるのもありじゃないですか?」
律子「恭文君まで・・・はぁ。ホントに他人事だと思って気楽に言ってくれちゃって」
恭文「ええ。おかげで困っている律子さんを見れて僕としては楽しいですよ?」
律子「爽やかスマイルで堂々とそんなセリフ言わないでくれない!?・・・まったくもう・・・」

いかにも「愉悦!」と言わんばかりの笑顔を浮かべる恭文君に対し、そういって怒鳴った直後思わずため息をつく律子さん。しかし、その後は何やら「やれやれ・・・」と言った感じの苦笑いを浮かべており・・・。

律子「・・・分かりました。何はともあれ、あの子には後で旅行について誘ってみますね。まあ・・・実際どこへ向かうかについては、色々検討が必要だと思いますけど」




恭文(OOO)「そうですね。とりあえず豪華客船や人里離れた旅館はやめておいた方がいいでしょう。だって」

律子「それ以上は駄目だから!」

恭文(OOO)「あと旅先で名探偵とか黒ずくめな刑事、体は子ども頭脳は大人な小学生とかがいたら……逃げましょう」

律子「やめてー! ていうか遭遇した事があるの!? あるの、もしかして!」

恭文(OOO)「香港では一緒に逃亡犯扱いされて、とても大変でした。しかもこれが一度目じゃないんですよ。
一度目はその少し前――とある大物作家の新作完成記念パーティーに参加したところ、その作家を殺した容疑がかけられて」

律子「なんかリアルな話きたー!」

あずさ「え、えっと……それってまさかあの」

恭文(OOO)「あれです。僕、殺人現場にいなかったのに」

あずさ「律子さん、旅行先では気をつけないと駄目ですね」

律子「そ、そうですね」







※偽王ドロボウ「アキさん、ニュースだっ! 遊星さんがあなたの知らない間にフラグを立てていたみたいだぞ!」つ→ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm23090317?ref=search_tag_video





アキ「……いや、そもそもどうやってここへ」

龍可「フィールの力かしら」








※ 文字化けしたようなので再送します。
ネプチューン&イモトの世界番付(3月14日)の『世界一マズイ飯国ランキング』で1位に堂々とイギリスが入りました。
なお、この結果にイギリス人はかーなーり不満のご様子でイギリス人全員がフィッシュ&チップスを推していました。
イギリス人、他にオススメ料理はないのか・・・・・。




セシリア「不満ですわ! というか、フィッシュ&チップス以外でも美味しいお料理はありますのにー!」

恭文(A's・Remix)「たださぁ、ここでフィッシュ&チップスを勧める理由も分かる。イギリス料理の中では知名度高いしさ」

セシリア「えっと」

恭文(A's・Remix)「ようはイギリスに詳しくない人でも分かりやすい」

セシリア「あ、なるほど」







※ > 亜美「サヤ・シャインってさ〜、着物だから良いではないか良いではないかごっこできそ→だよね→」

>サヤ「あ〜れ〜。や、やめてください」

サヤ(あの、私まだ恭文さんとはそう言う関係では無くて)

亜美「へ?」

サヤ(ですから一緒にご奉仕しようと言うお誘いは嬉しいのですけど、でも無理です〜)

亜美「うええええっ!?」





真美「あ、亜美……兄ちゃんと、そんな」

恭文「してないからね、そんな事。もっと健全に仲良くなりたいのよ、僕は」








※ 赤羽根P「そろそろ、俺が仕事について行かなくてもよさそうな子達をピックアップしておこう、立派になったし」

小日向美穂(CGプロ)「ぷ、プロデューサーさんは私達を見捨てるんですか!?」(ウルウル) 

赤羽根P「なんでさ」

川島瑞樹(CGプロ)「まだまだ赤羽根君に甘えたいって事ね、わかるわ」

赤羽根P「そして川島さんはしれっと人の背後に立たないで下さい」





恭文(OOO)「ただ判別が難しい……だって怪物騒ぎがあるから」

赤羽根P「なんだよなぁ。マジで分身の術を覚えたい」








※ 五反田弾「おーい、一夏ー、ホワイトデーのお返し用菓子作るんだが、一緒に作らね?」

一夏「弾・・・お前、蘭と蓮さん以外から貰ってたのか?」

弾(IS)「失礼だなおめーはよっ!? 貰っとるわ! 虚さんとかその妹の本音ちゃんとかIS学園の会長さんとか、中学時代の後輩達からとか山程!」

一夏「いや・・・・・・弾、見栄張らなくたっていいんだぜ?」

弾(IS)「だから違うっちっとろーにっ!!」

鈴(IS)「あー、一夏。 弾の言ってることホントだから。 こいつ割と見た目いいし、シスコン気味だけど面倒見いいから、年下に好かれ易いのよ」

一夏「えっ、そうだったのか!?」

弾(IS)「ただし俺は年上好きなんだがなっ! まぁ、話を戻して、菓子作ろうぜ。 どうせ一夏は大量に貰ったんだろ?」

一夏「あぁ、学園には相手のいない異性って俺しかいないからな。 皆八神には渡せないからって、俺に義理チョコが集まりまくってたんだ・・・」

弾(IS)「・・・今一夏を全身全霊で殴りたくなった奴、この指とーまれ!」

鈴(IS)「はーい!!」

シャルロット「はーい!」

箒「応ッ!!」

一夏「何故にぃー!?」





恭文(A's・Remix)「というわけで僕もお返し……本音や簪からももらってるから、ちゃんとやらないと」

フェイト(A's・Remix)「だからマシュマロ?」

恭文(A's・Remix)「そう!」







※ (拍手768より)
>カルマーラモン『ありがとなー。とりあえず姐さんとは仲良くやらせてもらってるよ。肩叩いたりとか』
>りま「マッサージ上手なのよ、カルマーラモン。あとお気に入りは『ネーロネッビア』ね。かくし芸に便利なの」
>ラーナモン『なにしてるんですかー!』
>カルマーラモン『いや、マジックとかで』
>ラーナモン『それはあなたもですよ、カルマーラモン!』

りま様、お返事どうもです〜。とりあえず、カルマーラモンは元気にやれているようで一安心・・・といったところです(苦笑)。それと、お気に入りはネーロネッビアとのことですが・・・そういう理由ですか。まあ、りま様らしいといえばらしいのでしょうね(大汗)。
にしても、ラーナモンは相変わらずツッコミに忙しそうですね・・・。・・・うん、くじけず頑張って(をぃ)。

ところで、りま様。実はラーナモンやカルマーラモン用にそれぞれコンビネーション技っぽいのを考えているのですが、りま様的になにかご要望などはありますでしょうか?別に難しく考えなくてよろしいので(苦笑)。
ちなみに現時点だと・・・こういうのを思いついたりは。

(ラーナモン)
・レインストリームで相手の動きを止めつつ、その雨水を利用してアクアダガー&スプラッシュヒールを装備。そのまま相手に攻撃(止めのパターンはヒールによる踵落としor両手のダガーで切り裂くイメージ)
(カルマーラモン)
・ネーロネッビアで相手の視界を奪いつつ範囲外から触手で攻撃。その後相手を拘束してから上へ放り投げ、タイタニックチャージで止め

・・・いかがでしょう?どちらもまだ名前とかは決まってはいませんし、確定ってわけではありませんが(苦笑)。

それと、りま様的にバラエティでお勧めなのを挙げるとすればどういったのがありますか?ちょっと気になりまして(苦笑)。ちなみに私の場合ですと・・・<お試しかっ!>や<笑ってコラえて>などが思いつきます。特にダーツの旅とか結構面白いですし。(村人へのインタビューとか)





りま「いつもありがとう。今回も完璧な仕事だったわ。
最近のお勧め……バラエティとはちょっと違うんだけど、『裁判長! お腹が空きましたっ! 却下』というドラマがお勧めよ。
ワンシチュエーションコメディなんだけど、十分の間にカオスな詰め込みしてくるから」

ラーナモン『HP版だととまかの第49話のおまけに入れたアレですねー』

クスクス「りま、お笑い大好きだもんねー」

りま「そしてバラエティと言えば……やっぱり世界まる見えね」







※ 拍手767
>イビツ「恭文くんたちは知らないけど、A'sRemixの世界って邪神が大量にいるんだよ・・・ようするにクトゥルフ神話はマジモンなのよ。 混乱に乗じて邪神呼び出すやつらがよくいてさぁ、それ潰してるんだよ俺。」

蒼海龍「イビツよ、駅長が黒い笑顔で待っている。今すぐ出向せよ」

蒼海龍、ダーグが青デッキを使う際に変身する姿。ド真面目で冗談とかボケられてもツッコミを入れない武人タイプbyフロストライナー





恭文(OOO)「イビツがドナドナされていく」

古鉄(OOO)≪無茶しやがって≫







※ 更識楯無会長の本名って、“刀奈(かたな)”って言うんですよね?

……すっげぇ名前。

これってキラキラネームっていうのの一種なのだろうか。byフロストライナー




恭文(OOO)「楯無を(ぴー)時は、ちゃんと本名でいじめるよ? その方がいいみたいで」

律子「やめてー!」








※ ひーろーずで絶晶神が暴れて神々が人を試してるーってありますけど、海外はともかく日本の神はどうなんだろうか?

だって天照大神って弟のスサノヲが会いに高天原に来たら高天原を奪いに来るって勘違いして武装して待ち受けたとか。
その誤解は解けたんだけど今度は気分がヒャッハーしたスサノヲが暴れて、その結果、天照大神は天岩戸に隠れたそうな。

……日本の神って、かなりアバウトなんですよね。





恭文「神様ってアバウトだったり、嫉妬深かったり、昼ドラだったりで忙しいですよね。誰とは言いませんけど」

キャス狐「だからどうして私を見るんですかー!」








※ \デデーン!/ キンタロス、OUT!





キンタロス「なんでや!」

恭文「寝てるばかりからとか」








※ 鏡です
大変だ、ナインボールさんインドの三神が宣戦布告してきた。





ナインボール=セラフ≪ならば迎え撃つのみ! ――トランザム!≫

恭文「やっぱりトランザムかー!」







※蒼凪夫妻の憂鬱7 『11→10』

1時間後飛行機の中でクラウディアからの通信メールが再び届き・・・・・・・

「1時間前艦内を捜索中だった現地民間人(CV 小山力也)が発見されました。
現在、艦内のデータベース室に居る事が確認されました。
但しデータベースにてフェイト執務官・恭文補佐官から送られた報告書を整理していた事務員が拘束されている状態です。」

P.S 恭文補佐官のアイデアを実行する為、カード(幻羅星龍ガイ・アスラ)に詳しい人物に話をした所。
詳しい人物(CV SP)「これは蒼凪さんとのフラグってことですね(ニヤニヤ)」
とのことですが実行しますか?





恭文「もっといるでしょうが、詳しい奴! キャロとか! ……あー、もう時間ないか。
ソイツはぶっ飛ばした上でやっちゃおう! なおフラグは折れてるから!」

フェイト「そ、そうだよ! ダメー!」







※ある日のOOO・Remixの世界にて

by.初投稿者

朝の日差しがカーテンの隙間から射し込む光で目を覚ます

???(CV.岡本信彦)「あぁ〜・・・クシュッ!もー朝か・・・あんまし寝た気がしねぇ〜なぁ〜」

そんなことをぼやきながらもベッドから出てカーテンを開けると朝の日差しがまぶしわー

???「ウン・・・ン〜・・・」

おっといけね、いけね。

???「ワリーな・・・起こしたか?」

振り返りながら問うとベッドから生まれたままの状態で気だるげな娘が顔を出す
???(CV.白石涼子)「いいや、そんなことあらんよ凉次」

そいつは無感情な感じにしゃべるがどうでもいい感じではないな

凉次「そりゃよかった、日影おはような」

日影「おはよーさん・・・アンタは朝から元気やねー」

凉次「誰かさんのせいであんまり眠れなかったからな」

ジト目になりながら日影をみやる・・・ここまで読んだ奴ならわかるだろうが・・・俺も日影と同じで素っ裸だな

日影「のわりには・・・」

そんな日影は視線を下げるので俺もつられて下げると

日影「元気やね・・・」

・・・・否定はしねーよ?男に生まれた性だしよ。目の前に良い女がいりゃーこうなるもんだしな

日影「にしても・・・・ほんまに不思議やなー・・・・こんな腕みたいな奴が手のひらにのるぐらいに縮むんやから」

凉次「日影ーそろそろやめろー多分お前の発言は規制音になってんぞー」

本編進出狙ってる初が泣くぞマジで

凉次「つうか今日は一斉一代の大仕事が入ってんだよ」

日影「知っとるよ・・・・確か〜『アイドル運動会』やったか?」

凉次「正式にはアイドルだらけの夏の運動会だな」

日影「あー芸人さんまがアイドルのひろみをマジ抜きした」

凉次「おい!!バカヤメロ!!!」

マジで洒落にならねぇーネタ使うな!?・・・・つうかなんでテメーはそんな事知ってんだよ!?何年前だと思ってんだ?

日影「?ある番組の特集でやっとったけど?」




※とある日のOOO・Remixの世界その1でした




ロッテ「普通の風景だねぇ。アタシもご主人様と」

フェイト「うん、私もヤスフミと」

恭文「……おのれら落ち着け」







※ ハジメ・コウタ「「3、2、1、どか〜ん!」」

堕天龍『――はい突然始まりました、“なぜ何ひーろーず”。これは今現在、As・Remixバトスピ覇王クロスで起こっている、時間の消失について説明しようと思う。
講師はこの俺、フロニャルドで勇者パーティーの一人だったダーグこと堕天龍が行う。分かったら返事』

ハジメ・コウタ・キマリ・マナブ・カタル・コブシ・チヒロ『はーい』

テガマル「……消えて無くなりたい」

チヒロ「テガマル!?」

堕天龍『はい、そこうちの総長と同じ声で鬱入らない。総長、悲しみの感情を得たら死ぬから。
でまぁ、今テガマルが鬱入ってるように今ひーろーずで起こってる時間消失はアマテラス・ドラゴンを始めとした絶晶神が原因だ。だが何故絶晶神が原因で時間が消失したか、そもそも時間消失とは具体的にどんな事か説明するぞ」

※ 『何で絶晶神が原因で時間が消えたか?』

堕天龍『本編中でも説明したが簡単に言えば、絶晶神には時間に干渉する力がある。この時間に干渉って部分だが、実際どんな感じに干渉するか分からないんだよなぁ』

ハジメ「分からないの!?」

堕天龍『Jud.。まぁ、この辺りは概念に干渉して〜ってのが定番なんだが、説明したら細かいし俺自身も、って言うか誰も分からない部分だからな。
ターミナルの最高責任者――駅長じゃないぞ? 最高責任者が言うには、「人は意識しなくても息が出来る、それと同じだ」ってことらしいから、もう『絶晶神=時間干渉ができる』と“そういうもの”と考えてくれていい。
例を言うと、とある世界で最高神の力を受け継いだ人間が後悔した。そうしたらいつの間にかその“後悔した原因”の時間まで時間が巻き戻っていた、というのがある。これもう最高神の力だから〜って言うしかないな』

マナブ「最高神、存在自体が規格外ってことだね〜」

堕天龍『まぁな。どちらにせよ人間には手に余るってことだな。
でだ、時間に干渉できると言ったが、実は絶晶神に一柱だけだとそこまでじゃないんだよ。ここはバトスピ覇王の原作みたいな感じに収まるはずだった』

コウタ「そう言えばそんな事言ってたね」

堕天龍『本来の歴史なら、あんな感じに……やすっちがIS学園から出るのは変わらないだろうが、まだ平和だったんだ。亡国企業はアレだがな?
だがそうはならず、アマテラス・ドラゴンを始め複数の絶晶神が動いてるから相乗効果で未来が消えるなんて事が起きてるわけだ。……それだけ、黒幕はあの世界を消したいんだな』

テガマル「……」

堕天龍『ヘコむなよ。まだ変わる可能性があるんだから。
次は時間消失について説明するぞ』

※ 『そもそも時間消失って具体的になにが起きる?』

堕天龍『本編中で俺や駅長達が危惧してる時間消失、具体的に何が起こるか説明しよう。――の前に、お前らは時間の消失とはどんな事が起こると思う?』

コブシ「っと言われても……」

キマリ「いきなり言われても分からないわよ」

チヒロ「時間なんて言われても、オレ達はどんなのか分からないしな」

ハジメ「分かった! 明日食べるはずだったふりかけご飯が食べれなくなる!」

コウタ「兄ちゃん、それはさすがに……」

堕天龍『ハジメ、正解』

全員『えぇっ!?』

堕天龍『本編でこう説明されていたな、『線路が消えている』『未来への可能性が“0”になる』と。つまり『未来に繋がる線路が無くなってる』ってことなんだ。普通、線路がなくなればその時間は消滅したのと同じ、なんだがAs・Remixの世界はまだその形を保ってる。これは時間が消失したのと同じで絶晶神が原因なわけだ』

カタル「あれ? それってあくまでこの世界での事だよね? それで何で向こうの世界のダーグさん達が関わるわけ?」

堕天龍『いい質問だ。――線路が消える、つまり未来が消失するって事なんだ。
ここで、俺達が絡む。As・Remix世界の未来で弾を救出するために未来世界に行った俺達だが、それに繋がる線路が無くなったせいで俺達も一緒に消えそうになってんだ。俺や火野のやすっち、向こうの真にあおやまこちー、バローネ達も一緒でな。今はターミナルで絶対安静中だ。その中で、原因解決のために俺と火野のやすっちがあの世界に干渉するようになったわけだ」

テガマル「……消えたい」

コブシ「兄ぃー!!」

キマリ「でもそれって、絶晶神が原因だけど直接的じゃないわよね?」

堕天龍『その通りだ。あくまで絶晶神が暴れてその皺寄せで未来時間にも影響が出たわけだからな。
あとついでに言えば、未来が消えたってことは未来の存在であるやすっちの子供の恭介にアイリ、孫である恭太郎は完全に消滅してる。かなり特殊な時間消失だから、特異点でも防げないわけだ』

※ 堕天龍『まぁ大体こんなもんだろ。纏めると、『絶晶神が暴れたらヤバい。そしてイビツはドナドナ』ということだ』

コウタ「最後が不吉だ!!」

マナブ「最後に質問いいですか?」

堕天龍『何だ?』

マナブ「黒幕からしたら、貴方や火野恭文はイレギュラーで邪魔な存在なはず。なのに何故無事なんですか? もしや絶晶神の業火に対抗する力がおありで?」

堕天龍『さすがに目聡いな。それは……あ』

ハジメ「あれ、何か落ちて……バトスピカード? 痛っ」(拾おうとしたらビリっときた)

堕天龍『まぁ、やすっちは呪いカウンターもあるが……俺もやすっちも、これが原因だな』(カードの表側をチラっと)

コウタ「アルティメット・ガイ・アスラ……!?」


きっと恭文(OOO)は究極なミカファール。byフロストライナー





恭文(OOO)「実は明の星のエリスデッキです」

ガブリエレン(なのでいくよー、三龍神の一人ー!)








※???「もしすみません。 あなたが棚志テガマルさんで?」
テガマル「いかにもそうだが、あなたは?」
(テガマルに話しかけてきたのは、髪は黒でメガネをかけた10代後半くらいの女性だった)
???「私は二夜瑠子といいまして。 じつはこの間あなたのバトルを見ましてね? ファンになってしまったんですよ。」
テガマル「・・・っ。」
(テガマルは直感で感じた。 この女からすぐに離れたほうがいいと。 しかし自分の身体は動かない。まるで金縛りにでもかかったように)
瑠子「そんな警戒した目で見ないでくださいよぉ? 私はただあなたの応援がしたいだけなんですよ?」
(そう言い、瑠子はテガマルにカードを渡す。 そうすると、テガマルの腕が勝手に動く。まるで自分にカードを見せつけるように)
瑠子「技芸の女神 アメノウズメ、天手の男神 アメノタヂカラオ。 それに、光隠れし天岩戸・・・。 これを使って世界大会、頑張って勝ち上がってくださいねぇ?」
テガマル(く、くそ・・・。 意識が遠く・・・。)
瑠子「・・・さて、軽い催眠状態くらいにはなりましたか。 まったく、この人精神力無駄に高くて困りましたよぉ。 まあなにはともあれ、これで下準備は完了ですかねぇ。」
瑠子(これでゲームに参加できますねぇ。 ガルドスのときはあちらの勝利でしたし、キリエルや邪神の件は彼が解決しちゃいましたし。 まぁ、結果なんてどうでもいいんですけどねぇ。
・・・そう、私の暇さえ潰せればねぇ。)
はい、先日送ったものの続きみたいなものです。
この女の正体は名前を見ればなんとなくわかると思います。
byいがしょう




恭文「……ランー! りんー!」

りん「いやいや、あたし達じゃないし!」

ラン「別人だよー!」








※ \デデーン!/ 海里、OUT!





海里「なぜに!」

恭文「ストーカー絡みじゃ」







※ 春香の「閣下」ってアイドルとしてはTVに出れない様なまずい物なんでしょうけど
とまとに数ある「こ れ は ひ ど い」系のヒロインたちの中ではそんなに実害
出してないですよね?精神的に他人を圧迫はしてるけど、物理的な被害はほとんど出してないし

あむの「怪獣」、歌唄の「殺し屋」、リンディの「権力乱用」フェイトの「天然ドジっ子」に
比べたら全然可愛い物と言うか、粋がってるレベルって気がします。




春香「そもそも私は閣下じゃないのにー! みんな、プロデューサーさんの悪影響を受けすぎです!」

恭文「春香、説得力ないよ。それは」







※ シャナさん的にはどういった出逢いを炎樹と希望しますか?

by.シャナさんと炎樹との出逢いに中々踏ん切りがつかん初投稿者





シャナ「えっと……いきなりお姫様抱っこされたりー♪」

恭文「そう言いながら僕を見ないで」







※ やったな炎樹チョコレートじゃない

炎樹「う・・・・・・・うわ〜〜〜〜〜〜〜ん」(泣き出した&我那覇さんにハグ)

どした急に!?

炎樹「だって、だって、初めてチョコレート以外の誕生日プレゼントもらったんだも〜〜ん」

だからってオーバー

炎樹「この19000年の内で初めてだよ〜〜〜〜」

ごめんな(泣)

by.自分のオリキャラに目頭が熱くなった初投稿者






響(アイマス)「と、とにかく喜んでくれているようで安心したぞ」

ハム蔵「ちゅちゅー」








※ OOO・Remixの朝霧炎樹とシャナ

炎樹「う〜・・・・ごめんなさい」

シャナ「ならデートしよ」

炎樹「えっと・・・・どこいきましょうか?」

シャナ「そうだね・・・・ショッピングは?」

炎樹「いいですね」

シャナ「じゃあ決まりだね」

炎樹「そうですね・・・・ところで・・・・」

ムゲン「フヒ〜〜食った食った!ゲプ」

炎樹「すごく食べたね」

そこにはピザの皿が5000枚積み重なったタワーが建っていた

シャナ「お店の人泣いてない?」

ムゲン「さて!デザートのデリシャスパフェを10個」

炎樹&シャナ『いい加減にしなさい!!』





シャナ「ていうか食べ過ぎよ! どんだけ燃費悪いの!」

ムゲン「なんだよー。ご飯を食べるのは健康な証拠だぜー?」








※改めて見るとティアナもそのそっくりさんも綺麗でかわいいんですよね。
同人版だとドキたまに入った途端に残念になっちゃったけど





ティアナ「だ、だってあれは……アイツに捨てられるかと思って」

恭文「彼女みたいに言うのやめてもらえます!? あとね、おのれそっくりさんだから!」

ティアナ「なによそれ!」








※冬理(フェンリルアンデット)「さぁ、ラゴゥの次は何作るッスかねー。やっぱりガイアかなー」

らぐなるむ「きゃうー♪」

(基本的に、四足のMSを使う奴)




フェイト「四足……AGEに出てくるガフランとか」

恭文「そっか、そう言えばあれとかも変形して四足になるんだった」







※もしも、戦乱の月神獣ミオガルド・ランゲツを拾っていたのが天海春香だったら?




恭文「閣下として君臨しました」

童子ランゲツ「春閣下ー」

春香「どうしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」







※シュテル「これが私のガンプラの、到達点の1つです。
──翔べ暁星、その身を焔と成せ、ウイングガンダム・ルシフェリオン・ゼロ、全てを焼き尽くします!」



◇ウイングガンダム・ルシフェリオン・ゼロ

ウイングガンダム・ゼロと、シュテル作のウイングガンダム・ルシフェリオンのデータと実践経験を元に製作した、シュテルが本気を出しに出しまくった最強ガンプラ。

ダブルオークアンタのツインドライブを今回は翼に組み込み、火力と同時に機動力も極限まで底上げしている。端から見れば無茶な改造だろうが、シュテルは持ち前の技術にてカバー。更に前機以上に各部衣をフルチューニング。結果、クアンタのクアンタムバーストと粒子瞬間移動も再現している。

ルシフェリオンのバスターライフルのノウハウを、実践経験から得た反省点・改善点を元に更に洗練。それをツインバスターライフルにつぎ込むことで、他の追従を許さない絶対的な火力を出した。

ネオバード形態からのトランザム→粒子瞬間移動→フルチャージツインバスターライフルは、相手の反撃を許さずに撃破する

王様「……どう考えても、やり過ぎだろうがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!」

(シュテルの本気を見て、もはや叫ぶしか出来なかった王様の図)


※シュテル「──因みに、私のウイングガンダム・ルシフェリオン・ゼロですが、当然の如くゼロシステムを搭載出来ました。もちろん、使いこなしています」

王様「いやどうやって!?言い方はあれだが、ただのガンプラだろうが!」

シュテル「くすくす。王、それは愚問です。──私の技術に不可能はない」(工具とか指に挟んでドヤッ!)

王様「だーかーらー!限度ってあるだろうがァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!」



(因みに実際は搭載してません。シュテルなりに王様をからかっていただけである)






レヴィ「アイディアありがとねー。さぁ、これでガンプラバトルもボク達の時代だー!」

恭文「……どうやって出場するのよ、おのれら」







※http://www.nicovideo.jp/mylist/40767996
色々凄い架空デュエルです




恭文「……あ、これも有名なのですね。でもそっか、これは……やっぱり改変絡みのビルドファイターズは駄目だ」

フェイト「え、どうして!? だって関係ないよね! これ関係ないよね!」

古鉄≪どうして悩むかは動画を見ていただければ……面白いですよ≫








※http://www.moegame.com/sfx/archives/201403051909.html←原点回帰ですね。 byW.R.


※ 拍手769
<ゴーバスターズ、パワレン進出

……残念ながらゴーバス、パワレンシリーズでハブられるとの事
(ttp://www.moegame.com/sfx/archives/201403051909.html)

要約すると子供受けが厳しいとのこと





恭文「そ、そんな……あ、でも待て。これを機会に大人向けなやり方でこう、ドラゴンナイトみたいに」

フェイト「強気だ! ていうかゴーバスターズ……あ、好きだよね。変身形態も前にもらったし」







※ シチュエーション21の感想
そういう子って味覚音痴が多いからあんまり意味ないんですよね……

シチュエーション22
知り合いから幼稚園児たちと遊んでほしいと頼まれました。
そこである男に懐かれ
「おねーちゃんをお嫁さんにしたい」
って言われました。どう返してあげますか?




フェイト「ご、ごめん。あの私はその……やっぱりヤスフミの事が好きで、お嫁さんには」

はやて「……マジトーンすぎるわ。そういう時はあれや、ありがとなーって返しておくのが定石や。将来の事? そん時はそん時や」

ティアナ「まずは婚約式よね。えっと、ちゃんと親御さんとも話して」

はやて「そやからアンタもマジすぎるわ! ちょお落ち着け!」

恭文「……そう言えば最近、中国で似たような事件があったなぁ。三十二歳の時、八歳の子を見初めたっていうの」

はやて「マジか! え、どっちが男!」

恭文「三十二歳の方。親も含めて将来的に結婚するって約束して、金銭的援助もしてたんだって。
……そうしたら女の子の方は男に内緒で結婚して、出産もしていたと。これは詐欺じゃないかって大騒ぎになってる」

はやて「あー、お金の援助もしてたらなぁ。しかも親も……ティアナ、アンタもこうなりたくないなら落ち着こうか」








※今日、近所のスーパーの特売コーナーに、幕間14巻にあった、ツナとタイカレーが78円で売ってたんですよ。
めしばな思い出して、つい買っちゃったんです。
確かに、びっくりでしたわ。
この値段の味じゃないw

あ、そうそう。
同人版は、しゅごきゃらクロスの次はガンプラ編になるんです?
とりあえず、あむと恭文の、らぶらぶ天驚拳、期待してますねw




サリエル「おぉ、あれを食べたか。ほんと美味しいよなー。俺は最近、摘みとして食べる事が多い」

フェイト「あ、言ってましたよね。パンにつけてとか……でもしゅごキャラクロスの次」

サリエル「あれだろ? やっさんはこう……な。あれで、あれだよな」

フェイト「もしかしたらその前にA's・Remixなのかなぁ。こう、劇場三作目……あれ、そう言えば劇場三作目って」

恭文「一応当年――つまり二〇一四年公開って決まったっぽい。でも三月後半も過ぎた現在、それ以上は」

フェイト「年末かな、年末」

恭文「でも信じられる? あのリメイク第一作な1stから四年とか経ってるんだよ」

フェイト「そういえば……!」

恭文「まぁこっちで話にするのは当然ながらディスクが出た後になるだろうけど、物語的にそこを避けられるのは大きいわけで」

フェイト「あ、時期的な問題だね」








※ とまカノでその凄まじさを見せつける冥府神ですけど、元ネタって仮面ライダーストロンガーや先輩ライダーが戦ったデルザー軍団らしいですね。
人間ではなく魔物の血族のサイボーグという当時としては斬新な設定で、奴等も冥府神がそうであった様に初期のストロンガーが全くと言って良いほど歯が立たず、中にはパワーアップ後も運良く勝てたのが居たくらいの、オール大幹部級の化物でした。
現在連載中の仮面ライダーSpiritsでも復活して猛威を振るっており、ダブルライダーもズタボロにされるわ後発型のスカイライダー達でさえ苦戦する有様で、もしオリジナルがスーパー大ショッカーに居たらミッドは連中の狩場にされてとっくに陥落してたかもしれませんね・・・・月影ノブヒコで奴等を制御できるとは思えませんし。
ていうかハッキリ言って火野恭文やその戦友達でも苦戦は免れえないかと。恭文達が「人間を超える領域に至った人間」なら、デルザー軍団は「化物を超えた化物」なワケですから。戦うならクロックアップやスーパータトバの時間停止とかてつをの力を借りるかして速攻で潰すべきかと。





恭文「そうだったそうだった、アイツらも……でてこないよね、ディケイドクロスで」

フェイト「で、出てきたら危ないの?」

恭文「全員ラスボスだから」








※ ルシルファー:「にしてもこいつのオーバーホールですか...」

そう言ってガオウライナーを見上げるルシルファー。その顔はなんか嫌な予感を感じ取った顔である。

ルシルファー:「さて、じゃあまずスキャンから...」

そう言ってガオウライナーに乗り込んでスキャン装置まで移動させようとするが、ガオウライナーが暴れ出す。

ルシルファー:「あ!ちょっ!暴れるんじゃない!こっちの苦労が増えるでしょうが!!」

でも生身で電車を抑えられるわけがなくルシルファーは一旦離れてため息をつく。

ルシルファー:「こうなれば...奥の手!秘技、ハゲで救いようがない馬鹿でいちいち喧嘩売って来て腹立たしいくらいに反論を論破して俺に全てを託してあの世にあぽーんした馬鹿親父秘伝の斜め67度蹴りぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

その無駄に長い技はガオウライナー先頭車両の眉間にめり込む。

するとガオウライナーは上下に跳ねたりゴロンゴロン転がって最後に口から煙を吐きながら停止。

ルシルファー:「うし、問題なし。それじゃぁ...どういじってくれようか。ククククク」

その2時間後、ガオウライナーの車輌庫からは色々とやばい音が聞こえたという。ガオウライナーの断末魔と共に...。





ダーグ「ガオウライナー!」

恭文(OOO)「どうしよう、突っ込みたくない」







※ 地尾「八神さん、あなたの瞳に宿る力が果たして
ソードアイのものなのかどうか確かめさせていただきます」

と言う訳で地尾用の赤デッキを考えてみました。


<スピリット:赤20緑1黄1>

ダークゴラドン2
レッサー・ドラグサウルス3
ピグミゲーター3
パイルドラコ3

サラマントル2

龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード1
天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード1
刀の覇王ムサシード・アシュライガー2
戦皇ゴッドスレイヤー・ドラゴン1

爬獣使い百地ダイル2

風の覇王ドルクス・ウシワカ1

麒麟星獣リーン1

<ブレイヴ赤1黄2白1>

ハイドランディア2
突機竜アーケランサー1
メガバイソン1

<マジック赤10白3>
リバイブドロー1
双光気弾1
救世神撃覇2
三札之術3
サジッタ・フレイム2
バスターハンマー1

絶甲氷盾3

<ネクサス1>
崩壊の緋剣ワールドエンド1(オリカ)


************
闇の赤の出来損ないだから、地竜に届かない爬獣デッキ……とか言ったら
色んな人に怒られるでしょうか。ネクサス破壊用にドラグサウルスを
入れたかったのと、百地ダイルが好きだったから、と言うのが本当の理由です

オリカを抜くならバスタースピアとゴッドスレイヤーも外して代わりに
ドローカードか爬獣を増やすと思います(リアルで回るかどうかはともかく)

剣刃編環境なら半分くらいミニーズ特攻&光輝龍皇と入れ変えたりですね。





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……え、マジでこれソードアイズなの? バトルで確かめられるの?」

地尾「分からないんですよねー! ほんとそれ、どうなってるんですか!」







※ とまとにおいてISのEOSを実践レベルで使うアイディア。

ISの八巻を見る辺り、背中にバッテリー、ランドローラーが足についているので全身装甲に改造して(原作見ると全身装甲かどうか書いてないし)、なんちゃってG3に。後、ボトムズのスコープドックの戦闘描写が使えそう。
固定武器にワイヤーを設置する方向性にしたので、相手をワイヤーに絡めて動けなくして相手の周囲を回りながら、攻撃できる。パトレイバーの劇場版一作目の終盤のアクションもできる可能性も。

もうひとつ思いついたのが、

『EOS専用トレーラー』

車の設定は、G3のトレーラーから。
コンテナ内をEOSを6体固定できるくらいの大きさに。
EOSの固定ベットはバッテリーの充填ができるようにする。
6体に設定したのは、3機、スリーマンセルで行動。もう三機を待機にして、バッテリーが危なくなったら、別の隊が交代という戦法が取れるから。

いちよう、トレーラー上部に隠しで20ミリバルカンを一丁搭載。

by白砂糖





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……そうだそうだ、トレーラーが必要だ! あとはヘリ!」

セシリア「それももしかして、ボトムズででていたものですの!?」

恭文(A's・Remix)「そうだよー」






※ 最近むしゃくしゃが収まらないので憂さ晴らしに人魚のジョ言のウロコシリーズ第14弾、一夏に取り付けてみました。あの鈍感な朴念仁はいかに振り回されるやら…?(ニヤッ





恭文「なにも感じてないようです」

箒「逆にすごいぞ、おい」







※ 拍手764の続き

by.裏十二宮に触発された初投稿者です!!

炎樹「超星龍新サジットアポロ・ノヴァドラグーンを召喚した時相手の場にサジットアポロドラゴンがいる場合サジットアポロ・ノヴァドラグーンのBPを毎ターンのアタック時5000アップする」

弾「はいっ!?」

炎樹「サジットアポロ・ノヴァドラグーンのLev.1のBPは15000よってBP20000!!」

弾(まずい!いやオレの手札には相手の場のスピリットをBP20000迄好きに破壊するマジックがあるこれを使えば)

炎樹「さらに超星龍新・サジットアポロ・ノヴァドラグーンのLev1の効果『新重装:マジック』を発動」

炎樹「この効果は相手のマジックを制限する」

弾「な!?」

炎樹「相手はマジックを発動させるには手札を『超星龍新・サジットアポロ・ノヴァドラグーン』のコストとの半分の数をトラッシュに送る」

弾(確かあのスピリットのコストは8・・・・その半分は4だが・・・・)

そしてリアル弾は自分の手札を見てみると丁度四枚しかしその為にはマジックも一緒に捨てなくてはいけなくなる

しかも残りライフは2つ

どうする!!リアル弾!?





フェイト「ど……どうする、あ(ぴー)」

はやて「なお某会社さんの名前が出るので、ちょっと隠しました。一昔前のCMですね」

フェイト「駄目だよね! 弾君未成年だよ!?」







※ トーマ「サイエンスが未来を切り開く。シトロニックギアON!]





恭文「……トーマェ」

フェイト「どうしよう、やっぱりポケモンマスター目指してるよー!」







※ 冬理(フェンリルアンデット)「撃滅鉄の会の事務長の故郷って、ドラゴンがいっぱいなんスよね?
……め、めちゃくちゃ行ってみたいッス……!」(尻尾を振りながら懐中電灯の目をするアンデットの図。狼で犬も好きだけど、ドラゴンもロマンがあって好きらしい)




恭文「僕も行きたい! ドラゴン……ジークヴルム! マ・グー!」

ミロカロス「さ、さすがにそれはいないのでは」









※ ???「ヘイ、ヘーイ! 静岡まで乗せてってくれー!!」

コナミ(SOL搭乗中)「ん? ヒッチハイカーか? おい! そこのアンタ! 俺、これからガンプラバトル世界大会会場に行くんだが、目的地近ければ乗っけてってやるぞ!」

???「おぉっ! 私もそこっ! そこが目的地っ!」

コナミ「おっ、なら乗ってけ。 名前は?」 タケシ「イオリ・タケシ! ガンプラ愛に生きる男だ!」

コナミ「俺はコナミ、ライディングデュエリストだ」

タケシ(搭乗)「む、デュエリストなのにガンプラバトル世界大会に?」

コナミ「いんや、出場選手じゃねぇよ。 ただ知り合いが、俺が適当に作ったガンプラを使いたい、って奴がいてな。 そいつの応援がてら持ってく所。 動くぞ」(発進) 

タケシ「ほほぅ? して、一体どんなガンプラを?」

コナミ「1.5ガンダムとリボーンズガンダムとフリーダム、後ハイペリオンとかDXみたいに、背負う大砲持ってるガンプラ適当に組み合わせて作った奴。
作った後放っておいたら、例の知り合いに見付かって『使わせろー』って煩くてな」 

タケシ「名前はっ! 機体名は!?」

コナミ「またハイテンションだな、俺は付けてないが、アイツは【ビーイングガンダム】って名付けてたっけな。
殆ど聞き流してたから、余り印象に残ってないんだが・・・・・・確か、GNドライヴT3つを脳量子波で同調させて、通常の3乗以上の莫大な粒子を確保して云々って・・・その場の勢いで勝手に設定を創ってたな。
ガデ何とか以上の性能を手に入れたー、って言ってたと思う」

タケシ「へぇ・・・(ウズウズ)向こうに着いたら見せてくれっ!」

コナミ「別に構わねぇよ」





恭文「……一体誰が。てーか適当に作ってその性能」

りっか「わぁ、さすがはコナミ先生ですー!」







※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42230045&PHPSESSID=a211f22f3a59ab00d2db97ddaf8c206b&guid=ON


レヴィ「えへへ、ヤスフミのコートはあったかいなー♪」

と、脳内変換





恭文「ならよかった。……って、なんでまたきてる!」

レヴィ「会いに来たんだよー。いいよねー」








※どうも、十二人目の拳聖、獣拳仙人ラジゴを送ったフロストライナーです。

今回はあむの激気の性質と言いますか、種類に付いてのアイディアです。

あむの激気、それは過激気です。

ジミー・ファングの激気と臨気の性質の説明で、激気は内側、臨気は外側に向かうとありました。これは恭文が紫激気になった説明にもなりますが、それは恭文は元々激気の性質の持ち主だったが、管理局やヴェートルでの“人間の悪意”と多く触れ合っているために臨気の性質も合わせ持つようになり紫激気に。

逆にあむは、しゅごキャラと関わってから恭文や仲間達の支えがあり『どきどきな夢のたまご』と触れ合い人の可能性を見て激気を飛ばして過激気が発動できるようになっており、それをマスター・ブルーサが見付け『面白そう』だからと修行を付けるようになった、という事です。

この説明では『恭文も過激気が使えるのでは?』と思われるかも知れませんが、“実際恭文も過激気の段階まで来たけどヴェートルの一件で僅かに人に疑いを持ってしまい、紫激気になってしまった”という感じです。

つまり管理局が悪い、という事です。


もう一つ、ゴジラ拳のラジゴですが……誰も男性とは言ってませんよ?


※〈あむがラジゴからゴジラ拳を習った直後〉

ラジゴ「――あむ、ありがとう」

(こんな不甲斐ない自分の弟子になり、ゴジラ拳を受け継いでくれてありがとう――感謝の思いであむを抱き締める。
あむは急な事でそのまま抱き締められたが、すぐに違和感に気が付いた。主に自分の顔に当たってる二つの柔らかい山に)

あむ「(あれ……柔らかい? 結構ボリュームがある……。というか……)……女の人!?」

ラジゴ「あ、言ってなかった? ――そう、私は……」

(ラジゴが顔全体を覆っていたマントを取る。すると隠れていた長い黒髪、前髪で左半分が隠れた整った顔が露になり……)

ラジゴ「愛と平和を愛するゴジラ拳、獣拳仙人ラジゴ。見ての通り女よ」


ラジゴのイメージCVはゆかなです。byフロストライナー




恭文「アイディア、ありがとうございます。……ゆかなさんボイスだと!」

フェイト「お、落ち着こうか」







※恭太郎の機体はビルトビルガーのスタッグビートルクラッシャーぽいから
クローを持ってるガンダムキュリオスかな?

アリオスなら咲耶の機体も自動的にGNアーチャーになりそうだけど


※イビツ「本編でガンプラバトルするなら、俺も出るっきゃねぇ!  ・・・でもよくよく考えたら、時系列とAGE放送時期を考えると・・・AGE FXは使えない・・・? うわあああああ! 嘘だああああ!」(絶望)





恭文「えー、アイディアありがとうございます。恭太郎は中の人ネタで∀なので、股間を重点的に狙いましょう」

恭太郎「なんでだよ!」

恭文「あとAGEはあれだ、ガンプラバトルブームで製作時期早まってるとかならいける」

恭太郎「あ、それは確かに」







※OOO・RemixのCGプロの赤羽根Pが登場したら、恭文に対抗意識を燃やした結果
アニマス6話のテンパリ&ダブルブッキングの話になるかも

しかもあっちこっち仕事に行かせたアイドル達が各個ヤミーや
ドーパント、ゾディアーツの事件に巻き込まれるとか

ただOOO原作の話と絡めるのは難しそうなのでオリジナル話か
既存の怪人が暴れ回る形になるとは思いますが


※OOO・Remixでもうすぐ開園するLiveで部活するのはどうでしょう

会場内でのグッズ販売で個人商品の売り上げで勝負、最下位には当然罰ゲーム
さらに優勝者には火野恭文とお泊りデートと言う景品を付けるんです。

当然売り上げは登場のLiveでのパフォーマンスに左右されるわけだから
これなら美希も貴音も真面目に頑張るのではないでしょうか





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……というわけで部活じゃー!」

美希「なのー♪」








※ランゲツ「ビルドファイターズ23話、豪華なゲストキャラが多かったな・・・・・・クロスボーンガンダム魔王はマオが、ミスサザビーは俺の嫁が、大人げないフェニーチェリナーシタとギャンバルカンのプラモ化を所望する」





恭文「だよねだよね! フェニーチェリナーシタは絶対出してほしいし!」

古鉄≪ギャンバルカンもブースター的なのを装備してるようですし、出しましょうよ。完全新規造形で≫

フェイト「それ大変じゃ!」









※ 黒リンディの一番憐れな所は
管理局でない人間を平然と利用したことでも
現実から目を背け続けてる事でも無くて

大好きな管理局のルールと理念を自分自身が
破って泥を塗ってることにまるで気づいてない事だな。

機動六課の参加者全員や
A’sの響や黒井高木両社長もそうだけど





恭文「そんな憐れな黒リンディさんはさておき」

白リンディ「恭文君、ランスターさんはどうすればいいの! もう訓練とかじゃなくて、迂闊なところをなんとかしないと!」

恭文「白リンディさんだよ! てーか落ち着いて! どうしようもないから、もうあれは!」







※ 久々(という訳でもないかもしれませんが)にズボシメシシリーズ第27弾、チーム5D'sの面々に試したくなりました。果たして下される一言は…?





遊星「……カニ」

アキ「ヤンデレって……!」

ジャック「二百五十円ってなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ 恭文はもうティアナのそっくりさんを嫁にしよう。
女の子としては偽物でも、オパーイは本物だよ





恭文「なんでじゃあ! てーかオパーイだけ目当てっておかしいでしょ!」

ティアナ「それでも、いいかなって」

恭文「おのれは黙れ1」








※ 魔法で恭文の体を小さくしてシオンをヒロインに・・・・・って展開は可能かな?
指輪のウィザードの魔法ならそういうのあったけど、マジレンジャーとかにはあったっけ?





シオン「やりましょう。それでお兄様と一日中……ぽ」

恭文「これ以上小さくなりたくないんですけど!」







※ 現在放送中のトッキュウジャー…是非仮面ライダー電王とコラボもしくはクロスオーバーしてほしい…というくらい面白いです。リーダーのトッキュウ1号ことライト…前作キョウリュウジャーのキングとはまた違うポジティブさに惹かれるものがあります。





恭文「さすがは小林先生……では恒例の」

フェイト「こ、これなら変身できるよ。これならあの、差し込むだけだもの」(がちゃがちゃ)

恭文「フェイトの『変身できるから』タイムです。……入れられないんだよね」

フェイト「まだできるから! できるからー!」







※ ひーろーずや同人版で次回の歪みの影響を恭文が受けてますが
特異点であるヴィヴィオや空海には何か影響起きてないんでしょうか?





ヴィヴィオ「えっと……特にないかなー」

空海「俺も同じくだ。毎日元気に……あれ、なんか泣けてきた」

ダイチ「そっとしといてやろうぜ、マジで」






※ もし絶晶神の影響で、知佳が恭文と同年代か妹キャラってくらいに若返ったら?





知佳「……というわけで、同年代だからできる事をしてみようー」

恭文(A's・Remix)「はい!? た、例えば」

知佳「それは……内緒♪」







※ \デデーン!/ フィアッセ、OUTじゃない!





フィアッセ「やったー♪ えへへ、うれしいなー」(ぎゅー)

恭文「は、はい」

白ぱんにゃ「うりゅ♪」








※鏡です

1780観察世界 イルヴァに派遣されたティアナカラ送られてきた報告分と、写真、現在の彼女の写真
町の写真は普通に治安が悪い程度の感じガする。

報告分もそう書いてある、そしてエーテルの風の脅威も書いてある。
そして、問題の彼女の写真モザイクをかけたくなるようのな有様。
顔が爛れて、皮膚に霜が張り付いている、目が四つあり猫耳付いているそして足が蹄になり足がねじれている手から毒が滴っている甲羅に覆われ背中から羽が生えている。
もはやティアナですと言わないと分らない有様である、いま彼女はエーテル抗体を探して旅に出ている最中です。

のちに全快して普通の姿のティアナの写真が送られてきた
だが、ぼけているよな文章と衰弱してるような状態。
のちに完全回復して帰ってきたが血が緑で、脳が機械化され血が沸き立ち、霜が張り付いている、美声である、のちに治療薬できるまで。
牢屋に入れられていた。
そして美声以外は全部落ち着いただが、貴方は人肉を食べることにためらわないを発病している。
そして後にハンニバルな美女ティアナが降臨するのだった。





ティアナ「……私、凡人でいい」

ルナモン「ティアちゃん、しっかりしてー!」








※ビルドファイターズにおける、旧作キャラの救済っぷりが半端ない(特に23話。数え上げたらキリがない上、まさかのフロスト兄弟まで……)。
 この世界に生まれていたなら、きっと『なのは』シリーズのみんなも幸せな人生を歩めたかも。テスタロッサ家とかランスター兄妹とかモンディアル家とか、はやてや恭文の両親とか……とか思ってたら、メイジィ――――ンっ!?

 by モリビト28号





恭文「確かに素晴らしい話でした。でも……ラストー! もうやめてあげてー! 櫂君は半年以上闇堕ちしてたのー!」

あむ「それ違うキャラじゃん! いや、確かに声同じだけどさ!」








※OOO編・ヒーローカップメインテーマ
バトル!ギャラクシー☆ステップ(765バージョン)

全員:(バトル始めようぜ!ゲートオープン界放!)

春・美・千:私のターンだ スタートステップ
真・雪・真美:コアを増やせよ コアステップ
や・響・貴:カードを引いて ドローステップ
伊・あ・亜:ここで回復! リフレッシュステップ!

真・響:アタックするぞ赤属性
あ・伊:コアを外すぞ紫属性
亜・美:コアを増やすぞ緑属性
貴・雪:鉄壁ブロック白属性
春・真美:マジック使用の黄属性
千・や:デッキ破壊だ青属性
全員:今だアタック!スピリット召喚!

全員:(いくぜ!ギャラクシーステップ!)

全員:めざそう最強の カードバトラー!ライフで受けろ!ピンチはチャンス!私のデッキは無敵だよ!?
春・や・千:必殺コンボで決めてやろう!
全員:めざそう最強のカードバトラー!レベル上げろ!パワーアップ!バトルに勝利してやろう!
真・雪・真美:ライフを砕いて ターンエンド!

春・真・真美:まだまだ続くよ 熱いバトル
雪・や・千:準備は万端 メインステップ
伊・亜・響:攻撃仕掛けちゃえ アタックステップ
あ・美・貴:エンドステップまで 駆け抜けろ!

真・響:覚醒! 激突!
あ・伊:呪撃! 不死!
亜・美:神速! 暴風!
貴・雪:装甲! 氷壁!
春・真美:光芒! 聖命!
千・や:粉砕! 強襲!
全員:決めろ! 必殺カウンター!

全員:(今だ!ギャラクシードロー!)

全員:めざそう最強の カードバトラー!めげないハートでアタック!いくよ!フラッシュタイミング!
美・響・貴:一気に勝負を決めてやる!
全員:めざそう最強のカードバトラー!マジックで一発逆転!デッキを破壊してやろう!
伊・あ・亜:ライフを守って ターンエンド!

全員:(いくぜ!ギャラクシーステップ!)

全員:めざそう最強のカードバトラー!ライフで受けろ!ピンチはチャンス!私のデッキは無敵だよ!?必殺コンボで決めてやろう!
全員:めざそう最強の カードバトラー!レベル上げろ!パワーアップ!バトルに勝利してやろう!ライフを砕いて ターンエンド!

全員:合い言葉は?(セクシー?No!ギャラクシー!)

こんな感じになりました、真・響・貴音以外使う




あむ「えっと、ありがとう……でもブレイヴは」

恭文「あぁ、あむは知らないのか。これって少年撃覇ダンの時に出た歌だから、当時の環境だとブレイヴはないのよ」

あむ「あ、そうなんだ。その次でだっけ」

恭文「そうそう。……今はアルティメットもあるし、もう一回ギャラクシーさん頑張らないかな」

あむ「Ver2014って感じだね」









恭文「そうそう、そんな少年撃覇ダンだけど、五月からバンダイチャンネルで見放題に」

あむ「マジですか! わ、ちょっと見ようっと!」

恭文「きっとブレイヴも……うぅ、あれがゴールかと思うと感慨深い」

あむ「いや、むしろ絶望じゃ」






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