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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:777(4/26分)



古鉄≪というわけでラッキーセブン……でもこの人は≫

恭文「危な!」(床が突然抜ける)

黒ぱんにゃ「うりゅ……!?」

恭文「そこだ!」(身を翻し、飛んできたボールを回避)

ルージュラ「ルージュラ!?」

恭文「ふん!」(ソードガンで落ちてきた鳥の糞を全て撃ち抜く)

ゴッドライガー「がお!?」

古鉄≪見ての通り運勢最悪です≫

フェイト「うぅ、ヤスフミー!」







※千早さん、どうもです。お仕事の調子はいかがでしょうか?頑張るのはよろしいのですが、あまり無理はなさらないでくださいね?
さてさて、今年ももう3月になって少しは暖かくなってきましたが、やはりどこかまだ寒かったりしますね。厚着にしすぎる必要はないかとは思いますが、出かける際の服装には注意された方がよろしいかと(苦笑)。
あと、何だかんだで花粉が飛び交う時期ですので、花粉症対策もされたほうがよろしいかとは。私は中学ぐらいからかかっておりますが、正直色々と辛いです(大汗)。

ところで、千早さんのゴッドマスター関連の件についてですが、ゴッドマスターの力について慣れてきましたでしょうか?少々気になったものでして。(苦笑)あと、以前の拍手にてそちらにお預けしたソニックアニマルズですが、あれ以来元気にしているでしょうか?・・・ちひゃーさんにまたぺしぺしされているのかな、などというイメージが浮かんだりしますが(大汗)




千早「ありがとうございます。……その、大分。コントロールはプロデューサーがいますし。
あとアニマルズはやっぱりちひゃーに気に入られてるようで……正直助かっています」

ちひゃー「くっ?」

恭文(OOO)「そう言えばちひゃー、ずっともっさりしてるよねぇ。髪が」

千早「寝る時とかもアニマルズから離れないので、寝不足にならず……うぅ」







※拍手760 >※『ロディマスのひよっこ野郎はどこだ!ぶっ殺してやるっ!!』

この台詞はウルトラマグナス。恭文、お前さんともあろう男が分からないなんて…それではこれならどうだ?
初代トランスフォーマーで蒸気機関車とスペースシャトルの両方に変形する戦士は?





恭文「明らかに僕が生まれる前のじゃないのさ! えっと……アストロトレインか。名前だけなら」

フェイト「生まれる前はさすがに厳しいんだ」







※久々のNew篠ノ之束の新発明。

『エロ甘砂糖甘味測定機』

現存の甘味測定機をエロ甘い空気で出される砂糖を鑑定できるように改良したもの。

兆の桁までイケる。

束「これで良い砂糖の分別が楽になるってことー!」

by白砂糖





ちびアイルー「試しに偶数日で使ってみたら、いい感じだったにゃー」

束「にゃははー! 束さんの大勝利ー!」







※一夏くんはもうじつは宇宙生命体SOLUだったとかそんなんでいいよ、もう。(適当) フォーゼと絡んでるしいいんじゃないかな。 byいがしょう




恭文「いやいや、駄目でしょ! てーか適当すぎるし!」

シャルロット「……もうメイドでいいのかもしれない」

恭文「よくないからー!」







※【アイドルマイスター】と共に戦う天使たちと今の765アイドル(OOO)って
現時点だとどっちが上なんだろう?

魅せ方、輝き、観客の盛り上がり……もしかしたらスピリット達のほうが上かも知れない

雪歩から貰ったセイバー以外の晴れ舞台は、765アイドル達もまだ見てないから
すとらいかーずで同行した真以外はその本当の実力を知らないんですよね。

もちろんいずれは恭文のプロデュースで同じかそれ以上の域にまで輝かせるつもりなんだろうけど

運動会でそのキラメキを見せることは765アイドルにとってもいい刺激になるかも





ガブリエレン(運動会では本気出すよー)

アルティメット・ミカファール(頑張りましょうね)

ヴィエルジェ(もちろん私も気合いを入れるわよ)

恭文(OOO)「……黄色デッキ以外選択肢なさそう」







※ダーグ「俺がフロニャルドに呼ばれたのは、ターミナルに所属する前の事だったな。ある日、足元にいきなり召喚紋章陣が現れたと思ったら気付いたら空の上で……飛ぶ間もなく地面に激突した。それからヒナにイスカ、アデルやヴァレリーと会ったわけだが。
俺をいきなりフロニャルドに召喚しやがったのは、フロニャルドの神竜でな。そいつから堕天龍の聖魔槍を渡されたわけだ。……あの野郎……!!」

かなり癖のある神竜らしいbyフロストライナー





恭文(OOO)「僕も似たような感じだなぁ。神様は絡まなかったけど」

フェイト(OOO)「お、落ち着こうか。え、まだ気にしてたの?」








※ホワイトデーのお返しに八神マキノは白スクミズを貰いました

アイリ「と言う訳でモニターの前の男子ー。アイリ先生と
ゼツちゃんの眩しい白スク水ツーショットだぞー♪」

マキノ「これ放送されてたの!?」





恭文(OOO)「アイリさん、素敵です」

アイリ(Fate/Zero)「ふふ、ありがとー。今日はまた私達を、ヤスフミの好きにしてくれていいのよー♪」

マキノ「私達!?」







※本日3/13エスパーユッコこと堀裕子の誕生日です。

恭文(OOO)「と言う訳でおめでとうユッコ。CDの発売日も決まったし、今年はもっともっと頑張ろうね」

裕子「任せてください!ユッコの超能力があればアイドルだって部活だって大丈夫です!

恭文(OOO)「ん、頼もしいな」(ナデナデ)

裕子「うひゃっ!(うおおおお、プロデューサーのナデナデにだけは
わたしのサイキック・ヒーリングもまだ敵いません……でもいつか
ユッコの超能力でプロデューサーを癒してあげますからね!)」





ダーグ「……さすがやすっち、いつの間にフラグを立てたんだ」

恭文(OOO)「いぇい」







※最近恭文がよく言ってる「人を裁けるのは事実だけ」「疑わしきは罰せず」って

「闇でしか裁けない罪がある」とは真逆のような……いや立場が違うだけで矛盾してる訳じゃないのか




恭文「その通りです。基本そういう事がないよう、頑張るのがお仕事ですから。……ね、フェイト」

フェイト「あれ、プレッシャーを感じるー!」






※ルギマークU「脱毛が一本。脱毛が二本。脱毛が三本。脱毛が四本…………」
神無月(ルギのサーヴァント)「脱毛が十本。脱毛が二十本。脱毛が四十本…………」
ヒンメル「脱毛が百本。脱毛が二百本。脱毛が三百本。脱毛が四百本…………」
以上、クロノの枕元での風景




恭文「……こりゃあ抜けるわ」

フェイト「も、もうやめてあげてー!」







※赤羽根P「食い切れない・・・(CGプロの皆から貰った【本命(本人は義理と思ってる)】チョコを必死に食べてる、血糖値もヤバい事になってそう・・・・・・でも、皆の心の結晶だから、俺一人で何とか・・・」 −この後、滅茶苦茶医者に怒られた 




コブシ「俺も来年こそ……! 恭文、バトルだぁ!」

恭文(A's・Remix)「受けて立つぞー! ……でも今日は負けそうな気がする」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33338753

恭文はこれがデフォ?





恭文「え、常識ですよね」

フェイト「ヤスフミー!?」







※毎回楽しく読んでいます。OOO.RimixのSDカザリ(あむ模倣態)の活躍楽しみにまってます。





カザリ(SDサイズ)「ありがと。……ボク、あむちゃんに拾われてペット扱いなのかな」

あむ「別にいいじゃん。あみも喜ぶし」







※久々にボトムズの予告から抜粋
『飢えたる者は常に問い、答えの中にはいつも罠』





恭文「というわけで、フェイトにトラップを仕掛けてみた」

アブソル「危ないのは駄目」

恭文「大丈夫、以前模擬戦時に仕掛けたものだから。これから訓練だし、その中で引っかかるか」

ラルトス「おかーさん、また騙されちゃうの?」

恭文「かもしれないねー。結果はWebで!」







※ダーグ「ビルドファイターズ、俺も見たぜ。確かにアメイジングエクシアはやすっちにピッタリなガンプラだな」

アリア(闇夢)「大部分は元のエクシアのままだけど、青い部分が多めで武器も今回はGNソードだけだったし。うん、シンプルでいいかも」

ダーグ「対するF91イマジンも、シンプルながらいい動きだった。改造ガンプラもいいが、ああいうシンプルなのもいいよな。
……俺もゴッドガンダムを製作中だったり」




恭文「というわけで、名人対名人の感想です。……やっぱカッコいいよね、アメイジングエクシア!」

フェイト「やっぱりプレバンとかで出るのかな。……というか、自作しろって話?」

恭文「カラーだけはなんとかできるかなぁ」







※機動六課のメンバーのガイストギアを考えてみた。
なのは・・・ライジング・アマテラス
フェイト・・・ジェット・マサムネ
はやて・・・モラモラ・ウンディーネ
シグナム・・・ハンター・ガイレウス
ヴィータ・・・ビクトリー・V龍
シャマル・・・ジャングル・キジムナー
ザフィーラ・・・アルファ・フェンリル
スバル・・・サイキョー・ファラオン
ティアナ・・・ミスト・クーシー
エリオ・・・カンフー・ソンゴクウ
キャロ・・・マッハ・・セイリュウ
・・・どうでしょう?





恭文「えー、ありがとうございます。でもフェイトが正宗……エロいのじゃないのか」

フェイト「そ、そんなのないよー!」







※ヤスフミ〜。ヘイハチさんから手紙が来てるぞ〜。

『恭文よ。元気にしとるか? わしは今キースと一緒に“火星”に来とるぞ。(←ここ重要) そしたらソフトマッチョな黒いゴリラっぽい、「じょう、じょう」とか言ってる現地人に襲われてのぉ……。 キースと一緒に無双しとった所じゃ。
しばらくしたら火星の石を土産に地球に帰るから、風呂と飯用意しといてくれ。 それじゃぁの。
p.s.キースから伝言じゃ。『我々はMO手術を受けた“つもり”で彼らに挑んでるのでご安心を。』だそうじゃ。』

手紙と一緒に、黒い屍の山の頂上に仁王立ちしてる二人の写真が入ってるけど……………………………見る?




恭文「……エグい写真を。てーかこれは」

アブソル「お父さん、どうしたの?」

恭文「これは見ちゃ駄目! 絶対駄目!」







※おはこんばちわ
今回は織斑一夏に白紫デッキをプレゼントです
イメージはもちろん白式の雪片です。
いや、なんていうか、紫のコアシュってまさにそれだよなーと思ったもので
ちなみにエネルギー消滅バリアをイメージしてグレイザーのピン挿しです。((箒が侍なロードドラゴン使うのなら騎士のグレイザーを持たせたくて
白の苦手なドローは克服、しかし、コアブが抜けてたのでエネルギー切れ(コア不足)になりやすい
なので、デッキとしては攻めのグリフォン、守りのグレイザーなデッキです。
如何なものでしょうか?

貼り忘れたので追加
http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201403/1394570444.html
一夏デッキver.白紫
以上、黒司書でした





一夏「えー、ありがとうございます! ……これ使いたいなぁ、貴音さん戦で」

箒「……キースピがグリフォンじゃなければ問題ないのではないか? あとはアルティメットも外せば」







※双海真美の童子ランゲツ(OOO)観察日記

髪を下すと、真美お姉ちゃんと呼ぶようになり、言うことを素直に聞くようになる。





亜美「亜美だと駄目なのー! なんでー!?」

恭文(OOO)「真美の方が若干大人っぽいんでしょ」






※>響の手札はランゲツと絶甲氷盾、バーストはアシュライガー。
>コアだけは14個もあるから、恭文がBP4000以下のスピリットを
>召喚できなきゃ勝負は先送りですね

2枚目のベオウルフをバシンドラゴンに装備ってパターンもありましたか
もしくは流星の激突コンボ


※> 「ぷ、+30000……!? そんな、嘘だ! ランゲツの本気が、こんなあっさり塗り替えられるなんて!」

無限にブレイヴを合体できるランゲツなのに、35000『程度』で
調子にのって最強語ったのが勝負に対して踏み込んでなかった証明ってことですね

バトスピのデッキ枚数に上限は無いからブレイヴ3つと言わず100くらい合体させればよかったのに
(現在wikiに登録されてるシンボル無しブレイヴは78種類。合体条件が系統指定のもあるから全合体は無理)

コレで響は精神崩壊して余生を恭文に体を拭かれて生きることが決まったようなもんですが
………でもとまとの作風的にそうはならないんだろうなー。さてどうやって収拾つけるのかな


※>「なにをしようと無駄だ! 自分のシンボル持ちスピリットは三体――ブレイヴ一つで防げるかぁ!」

フェニックソードでも終わりだったと思うけどね。響は本気で勉強足らないのか
それとも都合の悪いことを意図的に忘れてるのかどっちかでしょうね





恭文「感想、ありがとうございます。……そうそう、フェニック・ソードでもOKなんですよね。召喚時にサザンクロスフレイムだから」

フェイト「えっと……あ、そっか。ついキャノンの方を想像しちゃったけど、ソードもあったよね」

恭文「オチは……響の事も考えないと駄目かぁ」

フェイト「自分に置き換えちゃったよ!」








※アルフさんのリクエストがあったので

IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:ラウラボーデヴィッヒ編(真)


「はふはふ……うん、ラウラの作ったタコ焼き美味しいよ」

「そうか。うむ、お前の『嫁』としての務めは果たせているのだな」

「けど1つわからないことがあるんだ」

「何だ、隠し味か?」

「ううん、どうしてラウラはエプロンしか着ていないのかな?」

「これはその、夫婦の仲をより睦まじくするのに有効だとクラリッサが――はうっ!」

「またクラリッサか、それでクラリッサには何が有効だって言われたの?」

「こ、このような格好が」

「ちゃんと名前を言って」

「……裸エプロンだ」

「そっか、ラウラは今裸エプロンなんだね。それで?実際にやってみて効果はどうだったのかな

「す、凄くあったと思う」

「どうして?」

「……大きいから」

「何が?」

「恭文のフランスパンが……いつものより、大きいから」




アルフ「あれはリクエストになるのか!? だが……これは」

恭文(A's・Remix)「なんだろう、逆に安心してしまうのは。これが定番だと思ってしまうのは」






※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:更識簪編

更識簪はコーディネーターである。

ナチュラルとコーディネーターが戦争をしているこのご時世において

戦火を避けて中立のコロニー・ヘリオポリスに身を寄せていた彼女は

ひょんなことから戦争に巻き込まれ、モビルスーツで戦うことになってしまった。


その中で生き別れた姉と敵味方に分れながらも戦い、同じ船に乗り合わせた人たちに
コーディネーターと言うだけで白い目で見られながらも必死で戦った。

だが彼女は守れなかった。自分にありがとうと言ってくれた小さな女の子は、
敵のビームに打ち抜かれたシャトルごと宇宙の塵になってしまった。


「あの子……守れなかった!」

泣き咽ぶことしかできない自分。
どれだけ泣いてもあの子は帰ってこないのに、そうすることしかできない。

それがより一層、簪を情けない気持ちにさせた。

「……大丈夫だよ」

そんな簪に温かな言葉をかける男の子がいた。

八神恭文。ヘリオポリスにいた頃。密かに憧れていた男の子


「ここからは僕が簪を守るから」

ごく自然な動きで簪を抱きしめ、そのまま唇を重ねた。

突然のことに一瞬だけ目を白黒させて、しかし簪は決して抗わなかった。

やがて恭文によってベッドに運ばれた簪は、彼にされるがままその温もりに包まれるのだった




恭文「アウトー! てーか僕がフレイ・アルスターじゃないのさ! てーかガンダムSEEDー!」

簪「ひ、ヒーロー的に助けられるのを想像したら……恥ずかしい」







※忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

しばらく出てない山田先生、今、彼女はとまと名物、人生の迷走中。


千冬「すまんが、八神。山田君を何とかしてくれ」

恭文(A's・Remix)「いきなりウチに来て何言ってるんですか?」

千冬「実はな…」

〜回想シーン入ります〜

真耶「EOSがIS学園にないってどういう事ですか〜!?」

千冬「落ち着け山田君、この間来た劉とかいう第一級忍者が全機買い取ってくれたんだ。おかげで、IS学園はいくらかは復興資金に余裕が出てきたんだ」

真耶「それじゃあ、私たち、八神君たちを守れないじゃないですか! そうだ、忍者の人たちに頼んで…、あの手の装備は私たちの方が詳しいですしっ!」

千冬「いや、山田君。彼らは開発時点からEOSを…」

真耶「こうしちゃいられません! さっそくEOSが保管されている場所に行かないと!」

千冬「待て、こちらの話を…」

〜回想シーン終わり〜

恭文(A's・Remix)「それで?」

千冬「忍者組織の本部のビルまで行ってしまってな。受付で門前払いを受けたそうだ」

恭文(A's・Remix)「それだけじゃないでしょうに」

千冬「…門前払いを受けても頑固に張り合ったみたいでな。受付の女性に見事な投げ技で気絶されられたそうだ。迎えに行った時はまだ意識がなかった」

恭文(A's・Remix)「やっぱり」

千冬「山田君、かなりショックを受けてな。…まるでこうなるとわかっていたようだが。何者だあの受付の女性は?」

恭文(A's・Remix)「無論、忍者資格持ちですよ。何級かはわかりませんけど。敵対した闇組織とかテロリストが報復に来る場合を想定して、窓口周辺をベテラン忍者に固めてあるんですよ」

千冬「だから、あれだけ隙がなかったのか」

by白砂糖


※者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

しばらく出てない山田先生、今、彼女はとまと名物、人生の迷走中A。

PSA本部 医療室。

ドクトル「飛んで火にいる夏の虫。だったか? こうも興味深い病人がこちらに来るとはな」

風間「気絶しただけだろう、このお嬢さんは。それと使い方が間違ってるぞ、この場合」

ドクトル「そうか、しかし彼女は重症だよ。精神的な面でな」

風間「ふむ。以前言っていた。IS学園の職員の精神的疾患とやらか」

ドクトル「そうだ。一見、健康そうに見えるが、彼女の精神はある種の固定観念に縛られている」

風間「ふむ?」

ドクトル「IS学園には誰でも楽しく学べるという内容のな。
多種多様な人材が来るIS学園では去年まではうまく行っていた。男性が来ようとも自分たちがしっかりしていれば問題ないと思っていたのだろう。実際それらは、IS学園ごとなくなってしまった。それが彼女のもろい精神に追い打ちをかけている」

風間「人間の内面とはむずかしいからな」

ドクトル「診るからに、彼女は男慣れしていない。
今までの人生で男性が近くにいなかったのも拍車をかけている。普通の職場なら男性がいるがIS学園の特徴上、女子高にいた人生の延長上だ。精神的強さを得る経験が不足してしまっている。
挫折を知らないとまではいかないが、自分の居場所がなくなって自暴自棄に近い状態になっている。
IS学園で動けない職員より病状はタチが悪い。
自分で行動して、自分で病状を悪くしているのだからな」

風間「よくもまあ、気絶しただけの人間を診てそこまでわかるな?」

ドクトル「実はこの間の資料を診て、前もって職員一人一人の経歴を確認しただけの事だよ。…今は帰しても問題ないがどうする?」

風間「とっくに連絡済みだ。迎えが来る」

ドクトル「では、さっさと客を迎えてやれ。後は此方が面倒を診る」

by白砂糖





恭文(OOO)「ハグで安心させてあげよう」

恭文(A's・Remix)「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※>ダーグの恭文にオパーイを揉ませようとするのを脱却させたいフロストライナー


という事で困っている方がいらっしゃるので思いついたネタを。

『葵・恭文の強い欲望に当てられた所為にする』

ようするに、映司がヤミーの毒に当てられた回を参考にする。

ダークがホライズンの世界にいる時に大ダメージ負って、応急処置でセルメダルを補給した下地が葵・恭文の欲望で、それで出てきたメダルを補給したらダークの中でオパーイを揉む恭文がスタンダードになった。
強い葵・恭文の欲望はグリードでもおかしくなるくらいの欲望だった事にすれば、後々解除できるので。

by白砂糖


※ダーグが装着がAs・Remixで使用している堕天龍の鎧ですが、グーグルの画像検索で

ハイスクルールD×D 堕天龍の鎧

と検索すると画像が出ます。参考になれば。

byフロストライナー


※ダーグの仕事風景in765プロ

ダーグ「……」(書類に目を通し中:)

亜美・真美「「ダーグー! 遊ぼー!」」

ダーグ「今は仕事中である。しばし待て」

亜美「え」

真美「う、うん」

ダーグ「萩原雪歩よ、秋月律子を連れてまいれ。書類の確認が必要だ」

雪歩「は、はい!」

ダーグ「音無小鳥、なんだこれは。書類の誤字脱字が六ヶ所もある。訂正を要請する」

小鳥「へ、あ、すみません!」

その場に居た全員((((誰だこの人ー!?))))

ダーグは仕事中は喋り方が思いっきり変わります(分かりやすく言うと紺碧+白銀)byフロストライナー





恭文「というわけで、ダーグのあれこれ……マジで口調変わるのは落ち着かない」

ダーグ「口調は気にするな!」







※> 恭文「例の三人? あぁ、孫悟空と沙悟浄、猪八戒だっけ」

> 幸子「僕は三蔵法師じゃありませんよ! そうじゃなくて、あの」

たしかおつうちゃんの公式ファンクラブ決定戦を決める話でしたっけ?とまとだと幸子の話になるのかな





幸子「そういえば……あの人達は自由ですか!」

恭文「大丈夫だよ、ちょっとラブホテル行けばいいだけで」

幸子「駄目でしょ! イメージダウンでしょ!」







※多数決シリーズ(何弾かは忘れました)、SFC及びPSの初代クロックタワー…プレイしていてかーなーり怖かった人!(自分で言いながら手を挙げる)




恭文「……作者は攻略本を呼んだだけでちびりかけました」

フェイト「ホラー系、苦手だものね」







※冴島清美(CG)「恭文さんの彼女としての心得その1。

朝起きたらまずは写真立ての恭文さんにご挨拶です

『おはようございます。今日も大好きですよ(チュッ』

さあ、天海さんもやってみましょう!」





春香「……できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ゆりか「大丈夫です! ゆりかもその、恭太郎くんの写真に……きゃー!」







※CGプロのバレンタインネタに一つずつお返し……本当にお疲れ様です。

まとめて「みんなありがとう」って感じで紹介しても良かった筈なのに
こんなに素敵なものを用意して下さるなんて、ありがたいことです。

ホワイトデー前日に返すって所がまたニクイ演出ですね
恭文とアイドル達を大好きな読者の一人として、お礼申し上げます





恭文「いえいえ、喜んでもらえたようでなによりです。……というわけで僕もホワイトデーのお返しを」

千早「ありがとうございます。……ふふ、かわいい」(ネコの小物)

ちひゃー「くっ♪」(防止をもらってご満悦)







※鈴(IS)のダンデラビットが ラビィ・ダーリン に転生しました。

ラビィ「ふあぁ〜、ねむむ……。御主人たちが隣で一晩中頑張ってるからあんまり眠れなかった…」





鈴(IS)「……きゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なんで、どうしてー!」

恭文(A's・Remix)「……リン、お仕置きだから」

鈴(IS)「混乱混じりになに言ってんの!?」







※MOVIE大戦ワルプルギスのネタなんですが
> 伊集院隼人「これが、ガイアメモリの力……!」

これってシティハンターの海坊主さんですか?
あの人なら戦場にいてもおかしくないと思いますが
この場合は「一文字」さんの間違いでは?


そしてSとかUとかVって誰だろう?





恭文「報告、ありがとうございます。修正しました……なおSやVはあれです、凄い奴です」

フェイト「それだけ!?」








IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:日奈森あむ編

「またヤキソバパン買ってこなかったね、日奈森あむ」

「うっさいし!私がそんなことする必要ないからっ」

相変わらず私を後輩扱いするこの性悪は聖夜学園に戻って来てから
毎日こんなことを続けてる。まったく、本当にこんなの必要ないのに。

「……分かってるよね、パン買ってこなかったんだからオシオキだよ」

言うが早いか八神くんは私の顔を引き寄せ強引に唇を奪う

「…ん、あ……」

たったそれだけで私の身体はスイッチが入り、体が高ぶる。
八神くんに跪いて、身も心も彼のものになりたくなる

「パンが無いから、今日のお昼はあむを食べるよ。まずはミルクから飲ませて貰おうか」

そう言って八神くんは私の服を馴れた手つきで脱がす。……これはいつものこと。

「今日は」じゃなくて「今日も」行われるお昼の定例行事

八神くんは私を食べて、私は八神くんに食べられる。

これをしないと午後の授業は気持ち悪くて耐えられない。

だから私は今日も明日も明後日もパンなんか買ってこない。

八神くんは私だけを食べてればいいんだから





あむ(A's・Remix)「アウトォォォォォォォォォォォォ!」

恭文(A's・Remix)「ほんとだよ! が、学校内は駄目! いや、外でもそんな事しないけど!」










※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:アルフ編


「アルフさん、今まで一人だけ仲間外れにしててゴメンナサイ」

「こら、いきなり胸を揉むな!尻尾をモフルな!それ以上されたら、あ、力が抜けちまう」

「……アルフ、意地を張らなくてもいいよ?」

「ふぇ、フェイト?」

「アルフは鼻が良いから、私たちと恭文が愛し合ってるときはいつも気づいてたんだよね?
それで1人でエッチな気分になっちゃって、自分で自分を慰めてたんだよね」

「ど、どうしてそれを」

「分かるよ。だってアルフは私の使い魔だもん。だからね、
今日は私と恭文で一杯アルフを愛してあげようって決めたんだ」

「な、何を言ってんのさ。だいたいフェイトはともかく恭文は私とは何も」

「僕はアルフさんのこと大好きですよ

「へ?」

「それでアルフさんのことを僕のものにしたいし、アルフさんを幸せにもしたい
アルフさんは相手が僕じゃ駄目ですか?」

「……そんなこと、ない」

「良かった。じゃあ今まで放置プレイしてた分、いっぱい気持ち良くしてあげますね」





アルフ「……なんでアタシまでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

フェイト(A's・Remix)「アルフ、そうなの? あの、ごめんね。私、気づいてあげれば」

アルフ「うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:更識簪編

「簪、打鉄弐式の完成おめでとー」(ぎゅー)

「あ、ありがとう」

完成オメデトーのハグでぎゅーっと抱きしめられる。

……恭文くんの匂いがする。それにとっても暖かい。特に下腹部の所が……?

「あの、恭文くん……その、温かくてカタイ物が当たってる…」

薄々それが何なのか分かっていたけど、あえてぼかして指摘。

そうしたら恭文くんは慌てて私から離れて蹲った。

「わああああ!!ゴメン、簪が暖かくていい匂いがして!
それで簪のこと欲しいと思っちゃったら止められなくて!!」

それで顔を真っ赤にして必死に弁解……私は恥ずかしいのを抑えて、
恭文くんと視線を合わせる為にしゃがみこむ。

「私と、エッチなことしたいって、思ったの?」

「………………うん」

「どうして?私、暗いし、胸も本音や他のみんなよりずっと小さい。
それとも女の子なら誰でもいいのかな?」

「もしそうなら僕は今頃IS学園でハーレム作って、おのれのお姉さんとも関係持ってるよ」

恭文くんは私の頬に手を当てて真剣なトーンで言葉を続けてくれた。


「打鉄弐式なんて凄いものを作ろうって考え付いたところも、それを叶えるために
一生懸命走り抜いたところも、簪のとっても素敵な所だよ。僕は簪がとっても魅力的な
女の子だったから、簪のことが欲しいって思ったんだ」

真剣にそう言われて今度は私の顔がカーッと熱くなる。

思わず目を逸らしそうになったけど、ちゃんと言わなきゃって思って前を向いた。

「あ、ありがとう……あのね、恭文くんになら、いいよ?」

「え?」

「エ、エッチなこと……恭文くんにはたくさん助けて貰ったから、お礼」

「簪」

「そ、それに私も、恭文くんのこと……大好き。だから」

たどたどしくしか返せない私の言葉に、恭文君はもう一度ハグで返してくれた。

「ありがとう。じゃあ、僕も簪が気持ちよくなれるように全力で頑張るね」

「ええっ!?」

「打鉄弐式の完成したお祝いもあるから……じゃあベッドに行こうか」

「うん……」





簪「……その、これはこれでアリかも」

楯無「簪ちゃん!?」






※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:山田真耶編

真耶「痛っ。や、恭文くん、やめてください!縄が、縄が食い込んでますよぉ」

恭文「当然でしょ。真耶さんはもうボンレスハムなんだから、しっかり縛り上げて締めなきゃ」

真耶「お、お願いですもう許してくださいっ。彼女になりますから、エッチなこともしますから―」

恭文「は?何言ってんだか。言ったでしょ、あなたはもうハムで、食材なのだから」

そこで一度言葉を切り、キュウリにバナナ、殻をむいたゆで卵など色んな食材が乗った盆を取り出す。

恭文「食材は食材同士で仲良くしなきゃ」





真耶「……これでも、いいかも」

鈴(IS)「こらー!」







※ 3月14日はホワイトデー!さて火野恭文くんは1日で全員にお返し渡しきれるかな〜?





恭文(OOO)「……サンタクロースの気分でした」

律子「できたの!?」







※ 速水奏(CG)「ねえ火野さん、あなたキスがとっても上手いんですって?
私もキスにはちょっと自信あるんだけど……良かったらひとつ教えて貰えないかしら」





恭文(OOO)「……どこからそんな噂が」

奏(CGプロ)「さぁ、どこかしらー。じゃあ」

恭文(OOO)「さすがにいきなりは情緒がなさすぎます。なので……まずはデートから」

律子「順序踏み過ぎじゃない!?」








※ 大沼くるみがアイドルトークバトルショーに出演することになりました

くるみ「へぐ、くるみ一人で…とっても不安でしゅ」

恭文(OOO)「大丈夫だって。僕もよく知ってる有香とあやめも一緒に出るし」

くるみ「でも、くるみ、上手くおしゃべりできないでしゅ」

恭文(OOO)「大丈夫、実際にトークバトルする役は他のアイドルだから。
くるみたちのお仕事はバトルする子たちの応援だよ」

くるみ「ほ、ほんとでしゅか?」

恭文(OOO)「ほんとほんと」





恭文(OOO)「くるみ、まずは小さな一歩から。いきなりなんでもできる人なんていないんだから」

くるみ「で、でもプロデューサーは」

恭文(OOO)「僕だって同じだよ。でも鍛えて鍛えて、鍛え抜いてここにいる。
逆を言えば鍛えなきゃ、人は何者にもなれない。ようは……やるだけやってみろって事よ」

くるみ「やるだけ、やって……はい」








※ 恭文(OOO)「はい、これホワイトデーのお返しだよ。

渋谷凛「わざわざ、ありがと。でも凄いよね

恭文(OOO)「何が?」

凛「1人ずつ違うプレゼント用意してるでしょ。
うちの事務所だけでも100人以上に贈ってるのに1つも被りないなんて」

恭文(OOO)「当然だよ。そりゃあ義理なら市販もので済ますってのもありだろうけど
僕にとっては全部本気だもの。みんな大好きで、幸せにしたい女の子たちなんだから、
プレゼント選びには全力全開でやらないと」

凛「………」

恭文(OOO)「あれ、どうかした?顔が赤いよ?」

凛「い、いきなり変なこと言わないでよっ!」」

恭文(OOO)「え?」

凛「その、大好きとか、本気とか(ごにょごにょ)」





恭文(OOO)「いやだなぁ、僕が本気じゃなかった事が一度でもある?」

凛「……それもそっか。でも、なんだかおかしいかも」







※ 恭文(OOO)「今日はバレンタインにナターリアからチョコもらったお返しに、お寿司食べに行こう!」 

ナターリア「うわーい♪恭文ダイスキー!…でもなんでバレンタインのお返シ?」

恭文(OOO)「今日はホワイトデーと言って、バレンタインに貰った
チョコのお返しに何か白いものをプレゼントする日なんだ」

ナターリア「へー!白かったら何でもいいのカ?」

恭文(OOO)「基本的にはそうだね。何か他に欲しい物でもあるの?」

ナターリア「うーん、そだナー……(考え中)」

恭文(OOO)「思いつかなかったらまた今度でも良いよ。ホワイトデーは来年も再来年もあるんだから」

ナターリア「……ケッコン(ぼそっ)」

恭文(OOO)「え?」

ナターリア「白い教会デ、白いドレス着テ、頭の白イ神父サンの前で結婚式……駄目かナ?」





恭文(OOO)「……よし、やっちゃおうか! 頭の白い神父さんは約束できないけど!」

ナターリア「えー! それならおじいさんを連れてくれば」

恭文(OOO)「ナターリア、世の中には……まっさらな人もいるの」

ナターリア「……Oho」








※ 小日向美穂「や、恭文さん!ホワイトデーのお返しありがとうございます!
ああ、でもどうしよう。お返しのお返し用意してないよぉぉ!?」




恭文(OOO)「大丈夫だよ。今日は美穂へのお返しなんだから」

美穂「うぅ、でも嬉しいですし……じゃあ次会った時、またお菓子作りますね!」

恭文(OOO)「ありがと」








※ 神崎蘭子「強欲なるわが契約者よ!白鷺の如き純白の魔導書を感謝する!
いずれこの書が呪われし魔法陣で埋め尽くされる日を恐怖するがいい!

(恭文さん、新しいスケッチブックをありがとうございます。
いっぱいいっぱい描いて、恭文さんにもお見せしますからね)」





恭文(OOO)「うん、楽しみにしてるね。あー、でもそこまで喜んでもらえると嬉しいよ」

銀さん「まさか火野のやっさん、蘭子にまで……恐ろしい子!」








※ 松本沙理奈「ねえ火野プロデューサー、バレンタインにはアタシ自身をあげたんだから
ホワイトデーには私が何を返して欲しいか分かってるよね?……そうだよ、
プロデューサーを貰わなきゃ釣りあわないよ」





恭文(OOO)「それもそうだね。じゃあ今日は僕がご奉仕かな」

紗理奈「ふふ、それも楽しそう。バレンタインデーはリードされっぱなしだったし、今日はアタシが頑張っちゃおうかなー」







※ ホワイトデーのお返しに綾瀬穂乃香には新しいトゥシューズを贈りました。

穂乃香「香恭文さん、ありがとうございます。ふふ、新しいことを始めた
今だからこそ分かります。バレエから学べることはまだまだたくさんあるみたいです」





恭文(OOO)「新しい事を取り入れていくと、ずっと続けている事でも視点が変わるしね」

律子「……日々これ精進、かぁ」








※ 3/14未明。恭文の個室に何者かの影が忍び込み

???「―――!?」

眼にもとまらぬ速さで飛び起きた恭文によって組み伏せられた。

恭文(OOO)「何のつもりかな、怪盗シンデレラ。僕に夜這いを掛けたらどうなるか良く知ってる筈だよね。

シンデレラ「もちろんです。私はとっくにあなたのものにされているのですから」

そう言って彼女はモノクルを外し、どこかから取り出したメガネと交換する。

古澤頼子「だけど、今日はどうしても一番乗りしたかったんです。
……3/14ホワイトデー、あなた自身をいただききます」





恭文「そっか。なら……朝までたっぷりだね」

頼子「はい」








※ 恭文(OOO)「はい、歌鈴へのプレゼントは新しい下着だよ(もちろん白)

歌鈴「あわわわわ。わ、わたしだけこんな大人のプレゼント貰っちゃって良いんでしょうか?」

恭文(OOO)「いや、歌鈴はしょっちゅう下着を忘れて無くしちゃうじゃない?
だから数が心許なくなってるだろうなと思って」

歌鈴「わぁぁぁぁぁん!(ぽかぽかぽかー!)」




歌鈴「……でもそれ以上反論できませんでしたぁ」

雪歩「本当になくしてるんですかぁ!?」








※島村卯月はホワイトデーのプレゼントにメイド服を貰いました。

卯月「ご主人様、卯月になんなりとお申し付けください」




恭文(OOO)「じゃあ、ハグー!」

卯月「きゃん! ……もう、ご主人様は甘えん坊ですねー」(嬉しそうにナデナデ)







※恭文(OOO)「バレンタインにはチョコと眼鏡ありがとう。お礼に眼鏡どうぞ」

上条春菜「これはこれはご丁寧に……おや、その眼鏡レンズを変えたんですか?

恭文(OOO)「うん、フレームは春菜に貰ったやつだけど。
レンズは彼女に作って貰ったデータ管理用の端末と交換したんだ」

(簪やキョウリュウバイオレットが掛けてる奴です。もしくは名探偵コ●ン)




恭文(OOO)「しかしさすがだね。ぱっと見で気づくなんて」

春菜「当然です。……あぁ、でもこの眼鏡も素敵ー! 特にフレームが!」







※ホワイトデーのお返しとして、白坂小梅に白いジェイソンの仮面をプレゼントしました

小梅「〜〜〜♪」

松永涼「なあ火野さん、あれはないんじゃないか?」

恭文(OOO)「それは僕も思うけど本人がどうしてもって。実際かなり気に入ってるみたいだし」

涼「それはそうだけど……おい、小梅。流石にそれで街中歩くのは
駄目だって。みんなを怖がらせるし、小梅の可愛い顔も台無しだぞ?」

小梅「別に…いい。私の…いい顔は…恭文さんだけ見てくれたら…」





恭文(OOO)「そう言ってくれるのは嬉しいけど、お店とかそれで入るのは絶対やめようね。通報されるから」

小梅「それは……困るかも」

涼(シンデレラ)「そうだよなぁ、ジェイソンだもんなぁ」







※ホワイトデーのお返しに向井拓海に白いサラシをプレゼントしました

恭文(OOO)「ついでに巻いてあげようか?」

拓海「ば、馬鹿言うなっ」




拓海「ま、まぁ……まずは外すところからだろ? 今日はその」

恭文(OOO)「うん」

拓海「いっぱい、甘えるからな。ホワイトデーだしよ」

恭文(OOO)「ん、了解」







※恭文(OOO)から星輝子に白いキノコ(観賞用)をプレゼントしました。 

輝子「ふひ…ふひひ…新しい友達…」




恭文(OOO)「気に入ってもらえてよかったー。きのこは食用絡みが中心だから、観賞用ってのは初めてで」

輝子「……やっぱり修行とかで」

恭文(OOO)「そうそう。毒キノコ系は覚えておかないと、命に関わるし」







※JKの菜々ちゃんにホワイトデーのお返しに白ワインをプレゼントしました

菜々「おお、コレは良いものをありがとうございます……って菜々は未成年ですよー!」

恭文(OOO)「そこで流されかけちゃう迂闊さが危ないと思うなー。やっぱいつかバレル」

菜々「そんな事ありませんってばー」




恭文(OOO)「あとはまぁ、これ」(そっと渡すのは、住基ネットカード)

菜々「げ……!」

恭文(OOO)「気をつけようね」

菜々「は、はい」







※ホワイトデーのお返しに我那覇響にシロタロス(白虎)を預けているメリダ島へ招待しました。

響「おーよしよし。可愛いなぁシロタロス!」

シロタロス(ぐるる〜)



恭文「気に入ってもらえてよかったよ。シロタロスも元気そうで安心した」

シロタロス(ぐるー♪)

ですとわいるだー「ぐるぐるー♪」







※ホワイトデーのお返しとして、美波ちゃんに白いナース服を贈りました

恭文も白衣を着て、お医者さんと看護婦さんごっこを頑張りました。

恭文(OOO)「勤務中にエロいなことばかり考えて……どこが悪いのかな〜?」

美波「エロくなんかないですよ、恭文先生!」




美波「うぅ……またいじめられましたぁ」

恭文(OOO)「美波、ありがとう」

美波「いえ、私も……とっても幸せでした」(ちゅ)







※ホワイトデーのお返しに南条光に白い斬月・真ケーキを贈りました


光「おおっ!流石だな火野P」





恭文(OOO)「ううん。でも喜んでもらえると嬉しいなぁ」

光「当然だ! 斬月は大好きなんだ!」







※>もしも月旅行船の中で突然「人狼ゲーム」が始まったら?

最近「ダンガンロンパ人狼」タグ動画にハマってあちこち見てます。
とは言え推理はさっぱりでまるで当たらないんだけど。

> 箒「やっちゃ駄目だろ、これ!」

それは違うよ!疑い抜いた先でしか辿り着けない真実もあるんだよ。byDIO




箒「そうなのか!」

ギラモン「バトスピと同じか。終わったらありがとうございましたで仲良くなるんやな」







※ホワイトデーのプレゼント何が欲しいか加蓮ちゃんに聞きました

加蓮「ウェディングドレス」

恭文(OOO)「それはホワイトデーに贈るもんじゃないでしょうが

加蓮「白いダイヤの婚約指輪

恭文(OOO)「同じことだよ。いつか必ず贈るけど」

加蓮「じゃあ恭文特製の白ミルク」

恭文(OOO)「公共の場で何言ってんの!(ペチンッ)

加蓮「あ痛っ」




加蓮「じゃあ二人っきりになれるとこで」

恭文(OOO)「ようはラブラブしたいと」

加蓮「正解」(ぎゅー)







※三村かな子にホワイトデーのお返しにケーキをプレゼントしました。

かな子「あ、ありがとうございます」(微妙な)

恭文(OOO)「あれ、かな子の嫌いなやつだったかな」(ケーキのチョイスをミスったのかと思った)

かな子「い、いえ大好きです。でも私、その……増えちゃって……ライブも近いのに」

恭文(OOO)「そう言うことなら僕もかな子の運動に付き合おうか?」

かな子「ええ!?でもそこまでご迷惑をかける訳には」

恭文(OOO)「いいからいいから」





かな子「……ひ、火野プロデューサーがいてよかったかも。きつかったけど、体重がちゃんと減ってる」

恭文(OOO)「鍛えるプロだしね、僕」







※ズボシメシシリーズ番外編その8、ディアリースターズの五十嵐幸夫局長には如何なる悪口が…?(まあ劇中やらかした事が事だけにろくでもない一言であるのは想像は難くないですが…)




恭文「過保護……だそうです」

古鉄≪地平の彼方まで吹き飛んでいきましたね≫







※(拍手767より)
>咲夜「ありがとう。じゃあ……早く行きますか」
>ナレーター『ですね。大分時間取ってますし』

そんなこんなで、ガルルモンと別れて部屋を後にする咲夜さん。そしてそのまま通路を進んでいき、色々と仕掛けられた罠を回避したりしながら奥の方へと移動しました。(ちなみに道中の様子はカットです)
その後、何やら頑丈そうな造りの鉄の扉の前に到着。どうやって開けたものかと考えていると、ポケットにしまってあったスキャナが突然光りだし、ゆっくりと取り出す咲夜さん。するとそれに反応するかのように扉は自動的に開き、何やら今までよりも広い空間となっている部屋の内部が見えました。

咲夜「・・・ここがゴール、なのかしら?」
ヴォルフモン(スピリット)『らしいな。部屋の奥にある祭壇の辺りから、俺と同じスピリットの気配がする。恐らくあそこに・・・・・・』

スピリットであるヴォルフモンの言葉を聞きながら、咲夜さんは扉の手前の地点から部屋の中を警戒しつつ見渡していき、奥の方にある<祭壇>とやらを確認します。何やら古代の文字が刻み込まれた石造りの祭壇らしきものがあり、それの上に頑丈そうな箱が供えられていました。

咲夜「・・・あれがここの『お宝』?ご丁寧に随分と分かりやすい位置にあるのね」
ヴォルフモン(スピリット)『まあ、そうだな。それよりマスター、このまま取りに行くのか?』
咲夜「ええ。今のところ特に仕掛けは見当たらないし、頂いた休暇とはいえあまりこちら(デジタルワールド)に長居しすぎるわけにもいかないもの」

苦笑いを浮かべながらそう語る咲夜さんは、そのまま部屋の中へと入っていき、ゆっくりと奥の祭壇へと近づきます。そのまま祭壇まで何事もなく到着し、彼女は供えられた箱へと手をかけ、ゆっくりと蓋を開けます。その中にあったのは何やら全体的に白と青のカラーリングの装甲を纏った<狼>のようなスピリットらしきもので。

咲夜「・・・当たり、みたいね。そうでしょ、ヴォルフモン?」
ヴォルフモン(スピリット)『ああ。俺と同じスピリットで間違いない』

箱の中身を確認し、とりあえずこの遺跡まで来たのが無駄骨ではなかったことにひとまず安堵する咲夜さん。・・・と、そんな時でした。

『・・・む、うっ?この感覚・・・・・・我(われ)を眠りから解き放つ者が現れたか・・・?』

何やら彼女達にとって聞きなれない声が聞こえてきたのは。どうやら、目の前の箱の中の物体が声の主のようです。

咲夜「おはようございます、見知らぬスピリットさん?ずいぶんとお休みになられていたようですが、大丈夫でしょうか?」
?『・・・ほぉう。そなたが我を起こせし者か?まさか眠りから覚めて人間の、しかもかような美しい女子(おなご)の顔を拝める事になるとはな』
咲夜「ふふっ。お褒めにあずかり光栄です。・・・申し遅れました、私(わたくし)紅魔館というお屋敷のメイド長をしております、十六夜咲夜と申す者です」
?『ふむ、サクヤ殿か。・・・我は光のビーストスピリットこと、『ガルムモン』と言う。とりあえず、我と話すのにそのように畏まらずともよいので、気軽に話してくれればありがたい」





咲耶「そう、ならガルムモン……単刀直入に言うわね。私達と一緒にきてほしいの」

ガルムモン『単刀直入だな。だが心地の良い切り口だ』







※神崎蘭子(CGプロ)「僕よ! 我が現身たる魂の結晶を受け取るがいい!」(訳してみてね) 赤羽根P「おいおい、そんな恥ずかしい事よく言えるな」 蘭子(CGプロ)「生命の鼓動が猛り荒ぶる! 我が霊峰が頂より焔迸る時は近し。 この鼓動、留まる所を知らぬぞ!」(その2) 赤羽根P「分かった分かった、氷嚢取ってくるから待ってろよ。 チョコ、ありがとな」(マンメンノエミー) 蘭子(CGプロ)「・・・・・・(コクン)う、うん、どういたしまして・・・(超小声)」





恭文(OOO)「大丈夫、銀さん達も分かるようになってるから」

銀さん「まぁ大体のニュアンスはな?」








※ (響とのバトル終了後)
イビツ「やー、おつかれー。 今回もいいバトルだったね、恭文くん。 あ、お茶おいしいですね。」
雪歩「ほ、本当ですかぁ・・・? う、嬉しいですぅ。」
(恭文、そのやり取りを見てハリセンでイビツをぶっ叩くが、なぜかそのつっこみはイビツの身体をすり抜けた。)
恭文「はぁ!? どうなってんの!?」
イビツ「あー、ごめんごめん。今の俺は精神体みたいなもんだから。俺から君らを触ることはできるけど、君たちからは俺のことは触れたりできないから。」
恭文「・・・それって身体が崩壊しないするための措置?」
イビツ「んー、それもあるけどね。 ま、来るべき戦いに備えて本体は休憩みたいな?」
恭文「・・・来るべき戦い? それって?」
イビツ「そうだなー、ここにいるみんなはキリエル人って聞いたことない?」
亜美「あー知ってるよー!」
真美「なんか変な宇宙人が宗教団体作って悪いことしようとしてたんでしょー?」
あずさ「そうそう、街で巨大化して大暴れしたんだったわよねー?」
やよい「でもでも、ウルトラマンさんがやってきてくれて倒してくれたんですー!」
イビツ「あ、それ俺です。」
皆『え!?』
イビツ「いやー、なんかある神殿に入っちゃったらウルトラマン、まぁティガの力をもらっちゃってさ。他にキリエル人に対抗できる人たちもいなかったし、俺が身体張るかと思ってね。」
律子「まぁ、あれはデジモンでも勝てるか怪しかったからね・・・。」
イビツ「きみたちの応援がなかったら俺もあれはやばかったんだ。 だから君たちには感謝してるんだよ?」

※ すみません、さっきの続きです!
やよい「じゃあじゃあ! また出てきたキリエルさんやすっごいタコさんみたいな怪獣を倒してくれたのも?」
イビツ「はーい、俺でーす。 まぁ二回目のキリエルとの戦いは自衛隊の皆さんがサポートしてくれたし、クトゥル、・・・タコさんも諦めない子供たちの力で勝てたようなもんだし。」
恭文「おのれ、なんでそうまでしてこの世界を守ろうとするのさ。この世界の生まれってわけじゃないっぽいし。」
イビツ「んー? そんな難しい理由じゃないよ? アインスさんがこの世界で生きたいって望んだっていうのと、先代ソードアイズのツルギ・タテワキに自分が死んだあとの人類を見守ってもらいたいって言われたからってだけだよ。」
恭文「アインス・・・っておのれリインフォースのこと知ってるの!? てーか先代ソードアイズって・・・おのれ一体何者なのさ!」
イビツ「ただの化物だ、覚えなくていいよ。」
恭文「そもそも化物の時点でただのじゃないわ!?」
イビツ「まぁ君たち人類には3回も助けられてるしね。 ちょっとした恩返しってことで。 ・・・というわけではいこれ。」
(イビツは恭文に透き通った青色のアストロスイッチを渡す。 そのスイッチをよく見ると、中で銀河が渦巻いている)
恭文「・・・このスイッチは?」
イビツ「ウルトラスイッチ、といったところかな。 もし、仮面ライダーやISの力でも勝てそうにない強大な敵との戦いの時に使ってくれ。」
恭文「どんな効果があるのさ。」
イビツ「ウルトラマンが来てくれる。 それだけだ。」
恭文「いやそれすごくない!?」
イビツ「そうでもないさ。 あーあとルード・ルドナだっけか? それ見せてくれないか?」
(恭文は懐から神のカードであるルード・ルドナを取り出し、イビツに渡す)
イビツ「んー・・・やっぱりこんなカードは作った覚えはないなぁ。」

※ これでラストです!
恭文「おのれが作っていないってことは一体誰が?」
イビツ「たぶんだけど、アマテラスの噂を聞いた腕に自信のあるやつが作ったんじゃないかなぁ。 他の絶晶神のカードもおそらく。」
恭文「おのれ以外にも神のカードを作れる人がいるって・・・。」
イビツ(しかし、この神のカードからかすかに感じる力・・・。 まさかやつが・・・?)
恭文「どうしたのさ、そんな顔して。」
イビツ「いやなんでもないさ。 ・・・おっとそろそろ時間みたいだ。」
(そういうとイビツの体は少しづつだが、透けていっている)
恭文「ちょっ! おのれにはまだ聞きたいことが・・・!」
イビツ「すまんな、もう時間切れだ。 いいか?もしギリギリまで頑張ってそれでも無理そうならそのスイッチを使え。 そうすればなんとかなる。」
(そういってイビツは完全に消えてしまった)
恭文「・・・なんなのさあいつは。」
byいがしょう


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23983317

←こういうのも見てみたかったなぁ。 byいがしょう




恭文「えー、ありがとうございます。……てーかおのれはターミナルへ帰れ」

フェイト「まずそこだよね!」








※ >「ワン」→「キング」、「ペリカン」、「アンコウ」、「ブル」、「ドジラ」、「パンダ&コパンダ」、「ゾウ」、「よこづな」

ヤッターマンでは?





恭文「あれ、間違ったかな」

古鉄≪一応ググったんですけどね……駄目ですね、作者は≫







※ (拍手768より)
>あむ「えっと、ありがと。風系かぁ。やっぱり必殺キック」
>ダイヤ「どれかしら。ほら、キックと言ってもいろいろあるじゃない?
オレンジが出たり、魔法陣が出たり、ドリルだったり、一撃も狙い通りに当たらなかったり、当たっても復活されたり」
>あむ「後半あの人じゃん! タトバキックはもう許してあげない!?」
>映司「がはぁ!」
>あむ「やっぱりダメージ受けてるし! ……じゃあこう、風で浮かび上がって、纏いながらキックとか」
>ダイヤ「ジョーカーエクストリームね、分かるわ。あと風系だと……かまいたちとか」
>あむ「恭文が使ってる飛飯綱もどきみたいな感じか。あとは爆発させて距離を取ったり、剣にまとわせて切れ味上げたり」
>恭文「あむ、風系なら風遁螺旋手裏剣を忘れちゃいけないよ。濃度レベルの攻撃回数を再現しよう」
>あむ「それ完全に必殺じゃん! いや、名前的には正しいけど!」

あむちゃん、お返事ありがとうございます。さて、ダイヤさんや恭文君も交えて色々と意見が出ましたが・・・なんか映司がかわいそうに思えてきました。というか、あむちゃん何気に止め刺しましたよね?(大汗)
ま・・・まあそれについてはおいといて(を)、とりあえず出して頂いたご意見を参考に私なりに技を考えてみました。

・旋風牙龍脚(せんぷうがりゅうきゃく)
両手両足に小型の竜巻の如くピンク色の風を纏わせ、相手に接近。そのままパンチとキックの連撃を浴びせていき、相手をアッパーで思い切り上空へ殴り飛ばす。
その後風の力を全身で纏いながら自身も上昇し、相手より上空の位置で停止。キックの態勢をとり、纏っていた風が口を龍の頭を形作りながら力が足の方に集中。口を開いて牙を剥けた状態になりながら相手に突撃する。

・断龍衝波(だんりゅうしょうは)
龍魂剣の刀身に風のエネルギーを纏わせ、その状態で剣を振るう事で鋭い切れ味の真空波を放つ

・・・こういう感じですが、いかがでしょう?気に入っていただければよろしいのですが(苦笑)。
あ、ちなみに前者はあむちゃんが言われたジョーカーエクストリームの他に、電童の技とかブラカワニの必殺キックの要素も混ぜてみたりしまして。(汗)




あむ「えっと、ありがと。……あー、そっか。足で挟むのってブラカワニなんだ。後最初は旋風三連脚とか」

恭文「……電童は名作だったなぁ。でも風系の技」(風遁螺旋手裏剣もどき、構築中)

あむ「なんで使えるの!?」

恭文「不死生物対策に。やっぱ風だから基本見えず、広範囲に展開しやすいのが利点だよね」

あむ「あー、それは確かに。だからかまいたちみたいなのも有効じゃん?」

恭文「今回もらったみたいに、エネルギーを近接武器に纏わせたりとかもね」








※ 大変だ(棒読み)。
『ハピネスチャージプリキュア』に登場する神様、過去作で女王様ポジションにあたる人が直々に「プリキュアは恋愛禁止」と言っちゃったよ(棒読み)。
どうします、恭文(OOO)さん(棒読み)?






恭文(OOO)「大丈夫、世界観違うから」

あかね「それこっちで通用せんやろ!」







※ デーボ・ジャキリーンシリーズ第3弾、お次は士郎さんと桃子さんの高町夫妻に試してみました。さて、どちらが哀しみに振り回されるか…?






恭文「特に変わりありませんでした」

フェイト「絆は永遠無限……だね」








※ 友人がドSと鬼畜の違いを説明してくれてんですがドSは相手を最後には悦ばせて鬼畜は相手を泣かせるそうですがこの説明だとやっさんはドS寄りの鬼畜ですね!





恭文「いやぁ、それほどでも」

フェイト「褒めてないよ!?」







※ 最終的には城ヶ崎美嘉はやっさんに惚れると思います。主に中の人がロリコンかつショタコンだから(笑)やっさんは合法ショタだし(笑)





恭文「は? 僕は身長百八十超えてるけど」

フェイト「ヤスフミ、また……もうやめてー!」








※ 時空管理局の局員は「ログ・ホライズン」を読んだら多少はましになるんじゃない?
色々、組織として必要な事柄が書かれてます。





恭文「残念ながら、その前にJS事件が起きたでござる」

はやて「……もうちょっと早く出てたら」







※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編F:ミルヒオーレ・フィリアンノ・ビスコッティとエクレール・マルティノッジ





エクレール「アイツは……! 姫様にまであんな破廉恥な事をー!」

ミルヒオーレ「……エクレもその破廉恥な事、勇者様としてますよね」

エクレール「ぐ……そ、それは」

ミルヒオーレ「それに私はいいんです。ヤスフミが喜んでくれると嬉しいですし、エクレとも仲良くなれる感じがして……ちょっとどきどきして」

エクレール「姫様ー!?」








※ ヒックル…マシュマロ喰うか?(なぜか
突然優しくする)by記念小説のヒックルと恭文を見て冷静になったハイスペック電脳(恭文の非道ぶりにどん引き)





ヒックル「あ、ありがとう」

恭文(OOO)「あれれ、僕はドン引きされる要素ないけど」

伊織(アイマス)「ありまくりでしょ!」







※ ダーグ「何故皆、アルティメット・キングタウロスをディスるんだろうか……。あれか、アルティメットなのにBPが低いからか?」

アルティメット・キングタウロス『……orz』

ダーグ「大丈夫だ、俺の緑デッキはお前がキーだ! 頑張ればビャクガロウにも負けないって! 兄弟!」

アルティメット・キングタウロス『兄弟……!』

(すると、ダーグを緑色の光が包み……現れたのは背中に尾と翅を持つ流星的で甲虫を思わせる緑色の鎧の竜人)

旋嵐龍「風、嵐、ハリケーン! 旋・嵐・怒・涛! 俺は全部纏めて吹っ飛ばす嵐! 旋嵐龍(せんらんりゅう)!!」

ダーグは使う色によって変身します。原因? ダーグだからbyフロストライナー






恭文「キングタウロス、カッコいいですしね。それに勇者王ボイスなのもポイントが高い」

アメイジア≪オレの出番だな!≫








※響(アイマス)「よくもミオガルド・ランゲツを・・・許さないぞ!」

恭文「いや、運の問題でしょ」

響(アイマス)「ネズ吉(カキューソ)をレベル1で召喚! これで召喚条件は整った!」

恭文「またランゲツに頼るの」

響(アイマス)「暗き闇より現れし魔龍よ、怖いものであふれる世界を闇で覆い尽くせ!! 邪神龍ドゥーム・ドラゴンをレベル5で召喚!」

恭文「邪神龍ドゥーム・ドラゴン・・・・・・」

響(アイマス)「召喚時効果!自分の手札かトラッシュにある[獣竜アルドゥーム]と[鳥獣エルドゥーム]1枚ずつをノーコストで召喚! 来い!アルドゥーム!エルドゥーム! 二体ともレベルは3だ!」

恭文「そいつらがおのれを暴走させてる原因か!?」

響(アイマス)「アルドゥームの召喚時効果!BP3000以下の相手のスピリット1体を破壊する。さらに自分の[邪神龍ドゥーム・ドラゴン]がいるとき、BP10000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 よってアシュライガーを破壊! アタックステップ、焼き尽くせ、ドゥーム・ドラゴン!アルティメット・トリガー、ロックオン!」

恭文「デッキからカードが!?」

響(アイマス)「そのカードのコストを答えろ!」

恭文「コストは6だ」

響(アイマス)「ヒット!」

恭文「なに!?」

響(アイマス)「邪神龍ドゥーム・ドラゴンのトリガーがヒットしたとき、このターンの間、自分の[獣竜アルドゥーム]と[鳥獣エルドゥーム]すべてをBP+15000する」

恭文「BP+15000!?」

響(アイマス)「エルドゥームの効果で一枚ドロー、アルドゥームの効果でドゥーム・ドラゴンに赤のシンボルを追加!ダブルシンボルのアタックだ!」





恭文「ジャッジー」

響(アイマス)「あが、なんでだ!」

伊織「いや、当然でしょ。ランゲツ倒した時点だと、アンタの手札はランゲツと絶甲氷盾じゃない」

響(アイマス)「それ以外ならいけるさ!」








※すとらいかーず直後

ノア・フルール「マスターも、新しいマスターも、お幸せそう……本当に良かったです」

恭文(OOO)「本当だね。でも良かったの?僕たちと一緒に来て」

ノア・フルール「はい、お二人はもう私がいなくても大丈夫ですから。それに」

恭文(OOO)「それに?」

ノア・フルール「約束してくれましたよね。全部終わったら私のこと彼女でアイドルにしてくれるって」

恭文(OOO)「うん、そうだね。じゃあそう言うことで」

ダーグ「……あのな、やすっち。盛り上がってる所悪いけど元々マイたちの世界の
精霊だったその子やヴィエルジェはそのままじゃ連れてけねーぞ。色々手続きしねーと」





恭文(OOO)「というわけでノア・フルールとヴィエルジェ達は……うぅ、明日も会いに行かないと」

雪歩「えっと、真ちゃん」

真「……マジなんだ。正直ノアは心の底から驚いた」

律子「いや、それは驚くわよ。だってその、ねぇ」








※春香の持ってたセイリュービがセイナ・リューミンに生まれ変わりました。

セイナ「主よ、もっと素直になられてはどうだ。このままではずっと閣下のままだぞ?」




春香「いや、そもそも私は閣下じゃないー!」

セイナ「だから素直になるべきだと」

春香「私は素直です!」

はるかさん「はるかっかー♪」








※ 「W閣下の芸能界征服宣言」VSJupiter・最終戦。本戦レースいよいよスタートしました。byDIO


既に各車両3周走って順位に変更なし。スタート時点でのポジショニングをそのまま維持しています


恭文(OOO)「だけど2番手の春香と3番手の翔太の差は徐々に縮んできてるね。予選ではコーナーで
流されてた翔太だけど徐々に慣れてきたみたい。こうなると体重の軽さはやはり大きいよ」

美穂「4番手の天ヶ瀬さんもタイムは確実に上がって来てますが、やはりまだ無駄が大きいんですよね?
他の皆さんはカーブをコンパクトに走ってるのに1人だけかなり大きく回っていますし」

黒井社長「まったく、あの猪めが」


◆◆◆◆

そして6周目が終わって北斗と春閣下の順位はいまだ変わらず。

しかしコース最初の直線で大きな変化が起きた。

美穂「うわああああっ!つ、ついに抜きました。
御手洗さんが、メインストレートで春香さんを抜きましたあああっ!」

恭文(OOO)「ここまで御手洗は周回を越えるごとに調子を上げて来ていた。
反対に春香の方は回を重ねるごとに少しずつタイムが落ちてた」

黒井「恐らくは疲労による集中力の低下だな。経験もない小娘が驚異的な成績を
出したのはその集中力と胆力があってこそだが、どちらも使えば無くなるものだ。
元より体力的にはJupiterより圧倒的に不利だった。
ややあっけなくはあるが、ある意味順当な結果とも言える

美穂「じゃ、じゃぁお二人は、ここから春香さんが逆転することは無いと見てるんですか?」

恭文(OOO)「…………」

黒井「…………」

美穂「あ、あれ?」

黒井「……今言った通り、普通ならここからの逆転は難しい。
ズルズルとタイムを落していくだけだ。『普通』ならな」

恭文(OOO)「けど勝負の途中でそんな軟な事考えるような温い鍛え方はしてないんだ
しかもあそこで走ってるのは春閣下だよ?普通の女の子みたいにここで終わる訳がない」

美穂「は、はあ。(普通って何だろう?)」

※ ◆◆◆◆◆

6週目終盤、魔の5連続カーブ。

北斗はここまで持てる全力を出し切り首位をキープしていた。

すべてのエンジェル(女性)を愛する者として、天海春香を助けるためには自分が勝つしかない。

その決意が人生で最高の走行を実現していた。

このまま行けば自分はトップでゴールできる。

しかも前周回まで自分の真後ろに付けていた春香は緩やかに失速して既に翔太よりも後ろだ。

油断は禁物。だが北斗には自分たちが勝利するイマジネーションがはっきりと見えていた。

◆◆◆◆


天ヶ瀬冬馬は憤っていた。

アクセル全開・ノーブレーキ走法。レース前に表明した通りの
走行をここまで心がけてきたがいっこうに順位が上がらない。

カーブでの大振りは回を追うごとにマシになってる手ごたえがあるが
それでも前を行く3人にはまるで追いつけない。

自分の不甲斐なさにフラストレーションを感じていたが、6週目に入ったところでその対象が変わった。

765プロこと天海春香が失速して翔太に追い抜かれたのだ。

それを後ろから見ていて最初に感じたのは、追いつくチャンスと言う認識よりも春香に対する失望だった。

彼女の傍若無人な閣下性は一片の余地なく否定していたが、その勝負に対するエゲツナイ程の執念は認めていたのだ。

だが今だ前を走る彼女の後ろ姿からはその覇気が感じられない。
どんなトラブルがあったのか知らないが彼女は今全力を出していない、もしくは出せない状況にある。

見る見る間に自分と彼女の距離が縮まっていく。そのことが悔しかった

どうせ抜くなら全力全開の相手に勝利したかった。

僅かな間に頭に血が上った冬馬はアクセルを踏む足に八つ当たるかのように力を入れた。

既にアクセル全開だったからこれ以上スピードは上がらなかったけど、それでも2人の距離は近づいていった。

そして魔の連続カーブ入口。ついに冬馬は春香を捕えた。

※ 頭に血が上った彼はまたもや大振りしてしまったけれど、しかもカーブに入っていた
春香のカードに衝突してコース外に弾き飛ばしてしまったけれど、冬馬は気にしなかった。

勝負の途中で情けない姿を晒した765プロにもう用はない。あとはJupiterの3人の間で

順列を決めるために全力で走るだけだとその時は考えていた。


弾き飛ばされた春香が、ヘルメットの中で邪悪に笑っていたことにも気づかずに


◆◆◆◆

北斗(―――!?)

突然横から飛び出してきた何かに驚き、北斗は反射的にブレーキを踏みこんでしまった。

それはスピンしながらコースに割り込んできた春香のカートだった。

北斗(馬鹿な…なんで彼女が横から来るんだ)

まさかカーブを曲がらずにショートカットしてきたと言うのだろうか

このコースにはポールもガードレールも無い。

コースを無視すればそれは確かに可能だが、ルール違反の筈だ。

だが混乱す北斗に目もくれず、春香は何事も無かったかのように
自分の前から走り出し、そのままメインストレートに入っていった。

◆◆◆◆

黒井「なっ!?」

春香の取った選択に解説席も混乱していた。

アマタロスのカートがぶつかった春香のカートはそのままコース外にはじき出され
5つある最終連続カーブをすべて横に突っ切ってコースカットし、前を走っていた
北斗、翔太を追い越してメインストレートに入っていったのだ。

恭文(OOO)「……コースアウトを故意に起こした場合は失格、だったね。なら今の場合はどうなるのかな?」

※ 美穂「い、今のは天ヶ瀬さんの衝突が原因で、春香さんがそのまま元の場所に戻らなかったのは
ショックで混乱していたからとも考えられます。だから、今の行為を理由に『失格』には出来ません」

恭文(OOO)「春香の『本心』がどうあれ、あれはアリだと」

美穂「そう、なります」

もうこの場の全員気づいてるけど、春香は最初からあの動きを狙っていたよ。

ちょっとずつスピードを落としていたのもアマタロスを挑発してわざと衝突させたのも全部計算ずくだ。

その理由は単純に北斗の前に出る為にショートカットをしたのがまず1つ。

もう1つはJupiterの3人に精神的ダメージを与えるためだ。

勝利を確信してただろう北斗、春香を抜いたばかりの翔太の前に現れることで2人から希望を奪い。

自分のミスでチーム全員が危機に陥ると言う事態をアマタロス自身の手で行わせることで絶望を与える。

そうして精神的に追い詰め自分の勝利をより完璧にするつもりだ。

まさに閣下と言うべき狡猾で残酷な方法だよ。





黒井「……765プロはどうなっている。ヘタをすれば私よりやり口がエグいぞ」

恭文(OOO)「まぁ否定はしない。しかもこの状況で仕掛けたってのがキツいね」

美穂「ど、どういう事でしょうか」

恭文(OOO)「レースも後半戦を切っているし、あと三周ちょいだ。
一周三十五秒前後の攻防で、スムーズにいけば二分前後。
……その間に生じた動揺、一体どうやって吹っ切るのか」

黒井「先ほど話した疲労――ストレスは三人にも言える事だからな。過度な分がかかれば、当然タイムに影響も出る。
なにより今の出方、第三者始点な我々からしても予想外だ。実際に走り、前に出られた三人はそれ以上のショックと言っていい」

美穂「そ、そこまで計算してあれなんですか!?」

黒井「そこまで計算しなければ、反感を煽って潰されるだけだ。……特にマズいのは冬馬だな」

恭文(OOO)「冬馬が悪癖出さなきゃ、まだよかったんだけどねぇ」

美穂「悪癖?」

恭文(OOO)「冬馬は正々堂々とか、全力勝負ってよく言うでしょ。それ自体は立派な事だよ。
ただ……相手もそうあるべきって、疑いもせず押し付けるところがある。はっきり言うと、柔軟性に欠けるんだよ。あの男」

黒井「耳が痛いな。だがその通りだ。恐らく奴の事だから考えていた事だろう。
タイムが下がり続ける天海春香を見て、全力の彼女と勝負したかったと。……それは奴の希望だ。
だがそれに対し怒りを持ち、いら立ちを彼女に向ければ押し付けとなる。その結果があの衝突だ」

美穂「もちろん天海さんはその、そういう心理的なものも煽った上で……ですよね」

黒井「わかってきたじゃないか、その通りだ」

美穂「ほ、本当にどういうプロデュースをしたらあんな形に」

恭文(OOO)「狙うは勝利のみ。勝利のためならありとあらゆる努力が許されると教えているけど」

黒井・美穂「「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」







※−同時刻、コイツはこんなことしていた 3−


「あ、牛丼1つ頼むッスー!」


「はいよ!」と、店主の威勢の良い返事が帰ってくるのを聞き取り、自分ことフェンリル……いや、人間名の清冬理は、近くにあった新聞を手に取った。ふむふむ、管理局から汚職で士官が何名か書類送検……自分が前にリークした情報からッスねー。愉悦愉悦ー。

──戸籍を偽装した後、拠点もバイト先もなんとか決まり、人として生活しながら、自分は捜し物をしてる最中なのだけど……成果はあまり良いとは言えない。

と言うか“手応えが無さすぎる”。前に、エルトリアでグランツ博士と協力して作った、“機械神”の反応を察知するレーダーにも何も反応がない。いや、反応がなさすぎる。

あのカードが、この時間のどこかに落ちたのは間違いないのに、なぜ?──

「おっちゃーん、牛丼1つ頼むなー」


──と、思考がグルグルしていると、隣の席にもお客さんが来たらしい。見てみると、どこか見覚えがあるザンバラ頭な男性と、白いショートカットが特徴な、さっぱりとした印象の女性がいた。

と言うか、今は飯時。考え事は後にして牛丼に舌鼓をうつべきッスよねー。と、思考を切り替え、



「じゃあ、あたしは『形式不明武装多脚砲台』を1つ!」



──ゴンッ!!



思考を切り替える前に、女性の言った謎のメニュー名により、自分と、ザンバラ頭の男性が揃ってずっこけた。てか、机に頭を思いっきり打ち付けた。

……て言うかなに!?その形式不明なんちゃらって!明らかに兵器っぽいッスよね!


「はい『形式不明武装多脚砲台』……牛丼1つ!」


しかも店主には通じてるし! て言うか牛丼!? その形式なんたらは牛丼だったんスか! そんな物騒な名前の牛丼があるんスかっ!?

「おま、ヒロ、まさかこの店までお前の魔の手が及んでるとは……」

「魔の手とはなによー? 店主のおっちゃんも気に入ってんだから、問題なしよ」

「大有りだこのバカ! 見ろ! お前の突拍子もない発言で、隣の客もずっこけてるじゃないか!?」

「だ、大丈夫、大丈夫ッスよ……」


ザンバラ頭の男性に片手を上げて無事をアピール。いや、精神的ダメージはあるけども。

心なしか、店主も苦笑いしてる。どうやら1回2回の話じゃないのだろう。……ちょっと武蔵の外道達やネロ皇帝を思い出した。

と言うか、ついでに思い出した。このザンバラ頭の男性、武蔵にもいた。基本、恭文くんと全裸と梅組としか関わらなかったから話はしてないけど。たしか名前は……サリエルさんだっけ?

「すまない、連れがしょうもないことをして」

「いや大丈夫ッスよ。ちょっとびっくりしたッスけど。……でも、何故に牛丼が形式不明なんちゃらに?」

「あー、話すと長いことになるぞ?」

「そうッスか? じゃあ、5文字で説明してください」

「無理だしっ!?」

「あれ、この場合「!」とか「?」って数に入るの?」

「いつもは入れないッスけど、今回は入れた方が面白そうなので、アウトー」

「だってさー。サリ、アンタもうちょい精進しなよ?」

「一体なんの話をしてんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」


わっ。と店中が笑いに包まれる。気配から悪人じゃないことも分かったので、ついでにボケたらヒットしたみたい。

と言うか、向こうの感覚からして、自分が人間じゃないことには気づいてる気がする。最初にこっちを見たとき、目を一瞬細めていたから。……まぁ、この世界/時間にはヴェートルって世界とかもあるし、亜人の振りしてたら大丈夫だろう。

──と、言うのが切欠で、この二人と友好を深めることになった。友好関係がまた1つ広がっていく感じがするのは、素直に楽しいと思う。


by通りすがりの暇人





恭文「こうして縁がどんどんできるわけですね、分かります」

フェイト「すとらいかーず編まで、どう進むんだろう」






※> 恭文「というわけで、ハジメがロード・ドラゴン・バゼルを手に入れる時はこうなります」

OOOの方だとまた違うんでしょうけどね





恭文「きっとあれです、普通にパックで当てます」

フェイト「あ、相変わらず現実的すぎ」







※(拍手767より)
>響「隣いいかなー」
>クリス「お、おう……別にいいけど」(やべぇよ、落ち着けアタシ! ここでバレたら、絶対面倒な事になる!)

心の中でそんな風に自分に言い聞かせながら、きわめて落ち着いて対応しようとするクリスちゃん。そんな彼女の心情などつゆ知らずと言わんばかりに、やってきた少女たち・・・響ちゃんと未来さんはそれぞれクリスちゃんの右隣、左隣の方に座ります。

響「お、クリスちゃんはいつも通りあんぱんと牛乳かぁ。いやー、クリスちゃんほんとあんぱん大好きだね〜」
クリス「い、いーだろーが別に!つーか、毎度毎度なんだよそのにやけ顔!?あたしがあんぱん好きってのがそんなにおかしーか、ええっ!?(むに〜」
響「はば!?く、くりふひゃんやめへ〜!?(クリスちゃんやめて〜」
未来「クリス落ち着いてー!?ほ、ほら、響もちゃんと謝って!!?」

響ちゃんのにぱーっとした笑顔にどこか「かちん」ときたらしく、思わず彼女のほっぺたを両手でつまんでむに〜っとのばすクリスちゃん。そんな彼女達の光景に慌てて事態を落ち着かせにかかる未来さんでした。
それから数分後、クリスちゃんもとりあえず未来さんの説得で落ち着き、三人は仲良く(?)昼食をとることに。

響「(ぱく!もぐもぐ・・・)ん〜、おいしー!購買部限定のチョコメロンパン、まさに幻の味!!って感じだよ〜」
未来「もう、響ってばいちいちオーバーなんだから」
クリス「ほんとになー。つーか、よくそんなレアなの手に入れたもんだな?購買って結構並ぶはずだろ?」
響「ふふん!この間偶然師匠から教わった戦術マニュアルに、人ごみの間をうまーくすり抜けるテクニックがあったからね!実際やってみたら上手く出来たんだよ〜!!」
クリス「・・・『おっさん』、もうちょいこいつに見せる映画のチョイス考えろっての」

「えっへん!」と言わんばかりに威張るポーズを取る響ちゃんに対し、未来さんは「あはは・・・」といいながら苦笑いを浮かべ、クリスちゃんは響ちゃんの師匠である「おっさん」こと風鳴弦十郎(かざなり げんじゅうろう)司令の事を思い浮かべながら、ため息交じりにそんな事を呟いたり。




クリス(よし、あとは普通に話を合わせればいいだろう。テレビの事は)

響「テレビがどうかした?」

クリス「なぜそれを!」

響「え、口に出てたけど」







恭文「……今日も穏やかな一日だった」

フェイト「そ……そう、だね」

ガガガガール(いや、トラブル満載……うぅ)




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