拍手のお返事部屋（1～1000）
拍手のお返事：７８（９/１分）
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました。なお、今回はキャラなり分が多めになっております≫
ミキ「やっと名前が決まったしねー。うーん、でもちょっとかっこよすぎるかも」
古鉄≪それもまた味ですよ≫
※ハイセンスブレードよりは、スペードフォームやブルースペードのほうがよほどセンスがいいだろ常考。 というわけで皆さんおはこんばんちわ。ようやく夏休み。うちの学校は長くて、１０月半ばまで休みです。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 さて、先ほども話題に挙げたしゅごキャラクロス、恭文キャラなりまでの一連のやり取りに全俺が熱血。君管で覚醒流して読みました。 そしてそこでやはりサウンドなのが恭文らしい。
というか、時間止めるなっら神速使えば？ 今回いろいろ叩かれそうなりま嬢ですが、個人的にこういう子のギャップに弱いので、原作未読組として期待してます。 それでは次回、勝ちフラグ立ちまくりの次回を待ってます。
ｐｓ キャラなりの流れの時のアルト姐さんマジ素敵すぎる。好きだ！下僕でいいから付き合ってくれー！
by アルト姐さんファンクラブ名誉大総統 志之司 琳
※壊さず浄化、何かに似ていると思ったら、あれだコスモスだっ。
※しゅごキャラクロス15話読みました。とりあえずアレだ……ハイセンスブレードのがセンス無いと思うぞ俺はｗｗｗｗ「ハイセンス」っておまっｗｗｗｗスペードフォームのがストレートでかっこいいだろ そして……まさかまた化けて出たのか初代？夏だし なんて思ってしまった…… by 蛇
ミキ「さて、ボクと恭文とのキャラなり、アルカイックブレードの本格登場回だね。・・・やっぱり、ハイセンスはだめだったんだ。しゅごキャラっぽいと思ったんだけど」
恭文「あぁ、そこはわかるかも。だってクラウンドロップとかティアベイビーとかこう・・・ね？」
りま「恭文、私達になにか不満があるなら聞くわよ？」
※テメェの都合で、他人の人生を勝手に諦めてんじゃねぇよって言葉もあるしね。
※自分達が世界で一番不幸だと思うのは勝手だ、だがお前たちが他人に不幸を振り撒く事は赦されない。
恭文「・・・・・・ということなのだよ、りま」
りま「大丈夫、私は過去は振り返らない主義だから」
恭文「ダイヤの真似するなー！！」
※ヴィヴィオ「高町家秘伝 魔王のツボ」
恭文「・・・・・・あれだ、なのは。とりあえず地獄へ落ちろ」
なのは「私はこんなこと教えてないからー！ というより、こんなツボないよねっ！？」
※はい、はい、擬人化恭文たん萌～～
※ファイナルアタックライド MAMAMAME
リイン「確かに恭文たんは萌えなのですが・・・もしや、これによって起きた現象なのですか？」
？？？「よくわかったな」
恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
※７/２６のディケイド見ましたか！？ＲＸにブラックですよ！！お年を召していても、倉田てつをさんはカッコいい！！あの変身ポーズは決まりすぎです！！惜しむらくは完全再現ではない所ですね。
ブラックの間接部からのスチームとか・・・・・。次回はどうなるというんだ！！？
そういえば、とまとは一周年突破でしたね。うちのシャドウシリーズも、一周年を三月に突破していましたｗｗ互いに一歳の作品ですね、これからも頑張っていきましょう
by 犬吉
恭文「そう言えば、スチームはなかったですな。でも、かっこよかったー。あ、そう言えばシャドウシリーズももう一年なんですよね、おめでとうございます」
古鉄≪いや、ダンサーの方もすでにクライマックスで・・・楽しみですね。特に三期話に突入とかしたら。絶対マスターがヘコみます≫
恭文「・・・・・・そうだね」
古鉄≪いや、想像しただけでヘコむのはやめてくださいよ。私が悪いみたいじゃないですか≫
※しゅごキャラクロス第14話の恭文やあむ達のキャラなりを見て、｢超･電王｣が浮かんだのは俺だけでしょうか？
恭文「・・・・・・あぁ、あれですね？ DVD発売前だから何も言えないけど、あれですね？」
あむ「え、あんなシーンがあったの？」
恭文「割合近かった」
※再び登場！……ミキとのキャラなり姿…次回は大暴れか、楽しみだな?
続き楽しみに待ってます！ by 絶
※しゅごキャラクロス１５話で、恭文の諦めている部分が改めて浮上しましたね。 しかし、ヒーロー(主人公)はそれを乗り越えてなんぼ！！次回の活躍に期待しています！
p.s恭文、詩音て名前に敏感すぎ(笑) あと、カテゴリー10が｢SOUND｣ってピッタリすぎ！！他のカードも変化してる？
by 名無
※しゅごキャラクロス第15話拝見しました。
まだギクシャクしている新ガーディアン。りまの態度はまだこの段階では仕方ないとして、×たまを壊されるのは背負う覚悟をもつ恭文と浄化できるあむからしたらキツいですよね。
アニメオリジナルの空海の幼なじみの詩音さんが登場で恭文は精神的に来ましたな(笑)
しかも女の子扱いだし。そこは怒っていいかと。恭文は空海より年上なのに兄貴キャラにはなれないのは何故でしょうか？
一方でミキが指摘した恭文とキャラなりできない理由、これは恭文がかつてフェイトを心配させていた危うさと似ていましたね。
あむも気付いた恭文が背負う覚悟、心配する気持ちは友達だからでしょうね。
そして、戦闘に突入。りまの態度に遂にキレた恭文。手を出さなかっただけ、成長したのでは？以前なら容赦なく見的必壊していたと思います。
×たま合体で苦戦する中、ミキの言葉で迷いを吹っ切った恭文。
そしてハイセンスブレード再登場!!
ここらの下りはライダーが新フォームに変身する下りに似ていますね。このままランやスゥとのキャラなりを楽しみにしています。
次のお話も頑張って下さい。 by S＋S
フェイト「そう言えば、この回は詩音さんという人が出てきたんだよね。アニメオリジナル回が元だから」
恭文「そうそう。・・・あはは、辛かったなぁ。瞬間的に頭をよぎったもの」
フェイト「でも、ヤスフミ」
恭文「なに？」
フェイト「『魔法』を使える魔法使いに・・・なって、みたいの？」
恭文「・・・・・・どうも、そうらしい。かなり無茶ではあるけどね」
フェイト「そうだね。でも、それでも私は素敵な夢だと思うな。ヤスフミらしいよ」
恭文「・・・ありがと」
※ども～、とまたま15話の感想です。え～と、りまさんと海里君(一応ね？)に少々お小言を・・・・・・×たま狩りを「破壊」前提で行動するのは効率はいいかもしんないけど問題だと思うよ？
理由はヤスフミが言ってたのもあるんだけど、先代のガーディアン達は「浄化」前提で行動できていたんだから・・・・・・
最初から「破壊」ってのは先代のガーディアン達の誇りと信念を穢しているし、ガーディアンとして自覚ができていないんじゃないかと・・・・・・まぁ、海里君はともかく、りまさんは後々そこら辺を考えてみるのがいいかと。
ヤスフミと敵対したら本気でヤバイと思うし・・・・・・ブレイドフォームには何も言わん。「だってヤスフミだから」の一言で片付けられるし。かっこよかったけどね！！それじゃ、今回はこの辺で♪
by DarkMoonNight
※ミキ、ヤスフミとのキャラなりのネーミングだが、悪いが『ハイセンスブレード』はダサいと思うぞ。正直『スペードフォーム』の方が比較的マシだと思う。あくまで「比較的」だが。大事なことなので二回言いました。
by 十七夜
※お久しぶりでございます。此処の所仕事のハードスケジュールで一杯一杯なレイヴンでございますm(_ _)m
さて、しゅごキャラクロス最新話を読ませていただきました。・・・・・・うんりまウゼェ・・・
原作やアニメを知らない自分としては、りまの背景を知らないんでこういう事を言うのは筋違いかも知れないんですけどね・・・・・・(^_^;)
あと、ミキちゃんや、スペードフォームの何処がダサいんじゃい！！？それを言うならアレだよ？ハイセンスブレードも相当だと思うけど・・・・・・
何れにしても続き気になります。長文なうえ、駄文で申し訳ありません。
by レイヴン
海里「・・・・・・なんというか、おっしゃる通りです。反論出来ません」
ミキ「そしてハイセンスブレードはよかったのに・・・というか、読者さんのアイディアなのに」
海里「まぁ、ここはよしとしましょう。とにかく、蒼凪さんのキャラなりですよ。蒼凪さんだからで片付けられるものなのですか？」
ミキ「片付けられるんだろうね、多分。誰一人として名前以外で不自然とか変とかそういう意見がないから」
※恭文がギンガさんを自分色に染め上げて愛の果てに出来ちゃった結婚って…相手がよっぽど愛してないと本来は許されんぞ恭文！でも…出来ちゃった結婚って言うか？
合意の上だろうしなぁー、まぁいいや面白ければ(笑)恭文どＳだからワンサイドで攻めそう…ギンガさん初だからなぁ…ベッドの上だとおとなしくなっちゃうのかなぁ？
なっややアオナギ執務官どうしてここが！？えっ近道しようとしただけ？そっそんなアホなことあるわけ…チュッイーン(頬を掠めるスティンガーレイ)こうなったらこうしてやる!(アオナギヤスフミは星になった)…ふー助かった…
？？？「そんなことあるわけないでしょうが！！この自作自演が！！！」(古き鉄の執務官星光の剣を構える)「「「猛撃必墜、スターライトブレェェード」」」(アジトの廃墟吹き飛ぶ)
……こうして犯人は捕まったが……蒼凪恭文のこれはレアスキルなんじゃないだろうか？(孤独の剣士との遭遇率一番高そうだな…恭文…)
by ギンガさんルートのファン
ギンガ（IFルート）「・・・・・・恭文君、なんだか事件解決率が非常に高い件で、局から表彰したいって連絡が来てるんだけど」
恭文（IFルート）「でもさ、僕達何もしてないよね？」
ギンガ「そ、そうなんだよね。普通にパトロール中に事件に巻き込まれて、犯人もそこにいるから倒して解決・・・というパターンがあって。なんだろ、これ。私ここしばらく捜査活動ってした覚えがないんだけど」
恭文「普通に昔の特撮ものレベルで解決してるノリだよね」
※526100踏んだので報告。──────リリカルなのはがゲーム化･･････待った。この時を５年待っていた。小学６年の夏にファミリー劇場でA'sを見てからずっと待っていた。
シグナムのレヴァンティンやフェイトのザンバーをこの手で操作して振り回したいと思い続けて苦節５年･･････漸くこの時が来たのですね、コルタタさん（誤情報の可能性アリみたいですが）。･･････しかし特典情報に開いた口が塞がりませんでした（苦笑
by 璃音
※キリ番かな？一応、報告559900番踏みました。
by 福沢鷹幸
※559944 キリ番取りました。 夏休みだけど、なぜか明日提出のため、図書館でレポート書きつつ………鬱だ。
by 志之司 琳
※566566ゲットォ！！ドキたまも本編も楽しみにしています。 by 久遠の月
※キリ番566666ゲットしました。 by 梅
※56776「6」番……orz by 居酒屋狸
※567900ってキリ番ですか？ by 通りすがりの魔導士
恭文「えー、キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので。これからも、僕達のことをよろしくお願いします（ペコリ）。
・・・でさ、リリカルなのはのゲーム化だよ。雑記でも書いたけどマジにやるんだって」
古鉄≪普通なら地雷なのですが・・・製作者が好きというのと、ワイルドアームズのプロデューサーさんの会社ということで、ちょっと期待です。あ、そう言えばフェイトさんがOPを歌うとか≫
フェイト「う、うん。その・・・新曲だって。がんばるよ」
恭文「あぁ、あと田村ゆかりさんも歌うらしいね。いや、楽しみだよ」
なのは「・・・え、なんで私だけしっかり中の人表現っ！？ そこおかしくないかなっ！！」
※赤心少林拳 梅花の型 花を包む梅花の敬意、護る為の力は、壊す為の力などに決して負けはしない。
恭文「というわけで、ちょっとスーパー１な方に弟子入りを・・・」
ティアナ「いや、仕事。仕事ほったらかして行くのやめてよ。あと、仕事とスーパー１とどっちが大事だって言われたら、断然仕事だから」
恭文「なんで言いたい事が分かったっ！？」
ティアナ「アンタの単純な思考なんて、お見通しよ」
※あむ「恭文、遅いね」
やや「何かあったのかな?」
恭文「遅れてごめん、ちょっとオイタが過ぎる酢飯をしつけてたから」
あむ「あれっ?恭文?」
やや「声はすれど姿は見えずだね」
恭文「何言ってんの此処だよ」
二人「何処?何処?」
恭文「み～さ～げ～て～ご覧っ」
二人「うわっ、ビックリした」
やや「えっと・・・２年後の未来？」
りま「ありえるわね」
あむ「現時点でも同じくらいだしね。で、あたしもちょっと伸びてきてるし・・・」
恭文「よし、ガーディアンのみんな。模擬戦闘しようか？ で、僕に勝ったら僕より身長高くなっていいよ」
あむ「なにその理不尽っ！？ てゆうか、そこまであたし達に身長を抜かされるのが嫌なんかいっ！！」
※スペードフォームかっこいいじゃないですか。
スペードは剣の象徴ですよ、恭文にぴったりじゃないですか。
まあスペードがあるなら他のも必要ですよね
by 白亜
※再びスペードフォーム（仮）に変身するとは…一発キャラかと思ってました。たしかにその方が効率いいですけどミキのフラグがますます立ってしまうんじゃないでしょうか？というかしゅごキャラクロスに入ってから恭文って何本くらいフラグ立てましたっけ？
P.S.タイムは反則チックだから仕方ないですよね。恭文+サウンドも周りから見たらチートとか言われかねないですが…
by 梅
※あーあ、ヤスフミ認めちゃだめだって。これでハイセンスブレードで確定しちゃったじゃん。スペードフォームの方がシンプルでかっこいいのに。まじめな話ハイセンスブレードはナンセンスだと思います！
もしこれがRPGとかに出てきたら、と想像してみたんだけど普通にありえないっす。マジで。仮に最強フォームor武器の名前だったして自分なら絶対に使用しない。ネーミングセンス的な意味で。スペードフォームの方が全然マシ、と思う。それにしてもやっぱブレイドいいなあ。
by 冷えた八宝菜
良太郎「・・・・・・でも、僕はかっこいいと思うけどな」
モモタロス「ま、まぁ・・・そうだよな。読者の一人から来たアイディアだしよ、あんま言うのも違うだろ。てか、そこまでなのか？」
ウラタロス「みたいだねぇ？ でも・・・全部を助けたいか。なんだか、恭文らしいよね」
良太郎「そうだね。でも、ちょっとよかったのかも。きっと・・・どこかでそういうの諦めてたのかも知れないしさ」
ウラタロス「だねぇ。世の中って、優しい事ばかりじゃないから」
※海東「なるほど、その黒いCDから出てる雑音みたいな歌でこの黒いタマゴみたいなヤツを出してるんだね、それならコレだ。」 <カメンライド TODOROKI IBUKI> 僕が、本物の音楽を教えてあげるよ
※俺達は手伝わなくて大丈夫かな？ この世界を護ってるのはあいつ等だ。 確かに魔導師は要らない世界だよな。 元から必要な世界なんか無いのかもな。
恭文「・・・・・・その前にあの最終回をなんとかしろやこのバカどもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
良太郎「や、恭文君落ち着いてっ！？ 気持ちは分かるし、僕も一枚噛んでる感じになっちゃってるけど、落ち着いてー！！」
※なのはA'sがPSPでゲーム化だそうで。 発売は来年１月。買います？
by みずしー
※ネームは思わせ振りなこと言いたかっただけです(笑)恭文みたいに後先考えないノープランで行きたかったらしい(笑)なのはがＰＳＰ化あると思います(笑)魔王や死神、ニート侍に空気の王に殺人シェフ、鉄槌の騎士に黒の執務官、影の守護獣に祝福の風…なんだかワクワクです♪
恭文…ドンマイ…まぁ並行世界的なトリップものが書けそうだし、ようは考え方次第だ♪そうすれば出れる(断言)
最近、恭文が公式にいないことが違和感を感じてきたし、恭文は狸とは別の意味で空気(当たり前の存在)みたいな存在になってきたし、恭文くれぐれもゲーム会社にアイシクルキャノン撃ち込む…
手遅れだったか、いや、恭文じゃなくて、鉄の二人とデバイスぬいぐるみ軍団が出演させるよう脅してる…そんなの無理……ドッカーン(クレーターが出来る)ミーティア来たーーーー(泣)(無数のミサイルと光線とともに消える)
by 語りましょうの部分
※雑記28日分を見て調べたら、ゲームは1月21日に出るみたいですよ！？ タイトルは｢魔法少女リリカルなのはA's BATTLE OF ACES｣らしいです！！ これを機にＰＳＰ購入しますっ！！
by 名無
古鉄≪ここはあれですよ、飛翔システムさんに売り込んで≫
恭文「マジでそれやったら迷惑かけるからやめんかいっ！ あの、みんなも飛翔システムさんに『シオ・・・じゃなかった、恭文だして』とか言うメールや書き込みはだめだからねっ！？ いや、ネタ振りじゃなくてマジでだめだからぁぁぁぁぁぁっ！！」
古鉄≪まぁ、そんなバカなことをする人が居るわけがないので・・・居たらどうしましょ？≫
恭文「とりあえず、僕達はそういうのはだめだと言い続けていたと言い訳しようか。とにかく、PSPのゲーム、PVではバレバレでしたけど、ザフィーラさんに、死にキャラ確定っぽいシャマルさんが登場確定しました」
シャマル「ちょ、死にキャラ確定ってなにー！？ 私、これでも強いんだからっ！！」
恭文「でも、こういうゲームだと相当性質的に嫌らしくないと、サポート・・・というか、回復・トラップ系キャラは潰されますよ？ 遠距離砲撃でどがーんと」
シャマル「う・・・。そ、そこを言われると弱いわ。じゃあ、はやてちゃんとかも危ないわよね」
恭文「近づかれたらアウトですね。一気に距離取るにしたって、攻撃スピードが遅かったら絶対追いつかれる。でも、個人的に楽しみなのはユーノさんとかクロノさんなんですよ」
古鉄≪でも、ユーノさんもまずいですよね。バインドして・・・攻撃手段ないじゃないですか≫
シャマル「そう言えば・・・。あぁ、どうすれば私はこのゲームの中で死にキャラにならずに済むの？」
恭文「ピコハン覚えましょう。そうして気絶させつつダメージを与えられるようになれば勝てます」
古鉄≪それはまじめにいやらしい攻撃じゃないですか。一気に最強の一角になりますって≫
※恭文たちで禁書風の魔法名を考えてみました。恭文は「cut999 -障害を断つ刃‐」フェイトは「lightning100 -闇を裂く雷光-」
by 改造会
恭文「えー、ありがとうございます。いやぁ、なんか僕もようやく空海の仲間になれた気がするよ」
フェイト「そうだね。これでW『とある』とかしても大丈夫だよね」
空海「いや・・・あの、恭文？ あとフェイトさん？ マジで何の話してるかわかんないっすけど」
ダイチ「まぁ、あれだ。お前はあれだろ？ クロス中に魔法とかしゅごキャラの攻撃とか右手で消せる能力が出るんだろ？」
古鉄≪あれですよ、レアスキル『幻想殺し』が発動ですよ。不可思議な能力や存在を触れるだけで消せるんですよ≫
空海「でねぇよそんな物騒な能力っ！ つーか、それ出したらしゅごキャラ消せるだろうがっ！！」
※コルタタ様、初めまして！ 毎日、楽しみにしながら拝見させていただいています！
記念小説のなのはさん、あなた、はたから見たら愛人ですよ
by らいだーまにあ
なのは「愛人じゃないもんっ！ ふ、普通に同居人なんだからっ！！」
フェイト「あのね、なのは。もし本当にヤスフミが好きなら」
なのは「だから違うよー！ というか、その辺りはちゃんとお話してるんだからー！！」
気コルタタさん、初めまして。双月と申します。ちまたで有名な『とまと』読ませて頂きました。全部はまだ読んでいないんですが・・・・・なんていうか良いですね。
主に主人公のアルト姐さんとか、恭文の『フラグメイカー』ぷりっとか、ヘタレなとことか。・・・・・え？アルト姐さんは主人公じゃない？HAHAHA、そんなご冗談を・・・・・
by 双月
古鉄≪はじめまして。いや、感想ありがとうございます。私という太陽が存在するかぎり、とまとは永遠に不滅です≫
「だ、だから・・・僕が主人公なのにー！！」
※ギンガはサブキャラという名の恭文の嫁
ギンガ「・・・というわけで、あの・・・お嫁さんだよ？ 誰にも渡さないから」
恭文「とか言いながら僕に迫るなっ！ 今の僕は普通にフェイトルートの僕だからー！！」
※恭文とミキのキャラなりの名前について妥協案を考えました。
ズバリ『ハイセンスブレード スペードフォーム』にしてはどうでしょう？
変身後のキャラの名前が『ハイセンスブレード 』でキャラなり直後の通常形態が『スペードフォーム』。
『電王 ソードフォーム』や『クウガ マイティフォーム』と同じ感じですね。で今後ＪやＫのカードでパワーアップしたり、ユニゾンの重ね掛けとかをしたら、それぞれ『ハイセンスブレード ○○フォーム』となるんです。
あと『ブルースペード』について、元ネタが何かは存じませんが剣崎さんのバイクの名前に似てますね。もしかしたら１３枚のトランプの中にバイクに変形するものがあって、あむや空海を乗せて戦う展開もあるかも知れません。１３枚の中にはなくても世界を旅するディケイドが訪れてＦＦＲする可能性だってあります。
なので、そんないざと言う時のためにこの名前はとっておいてはどうでしょうか？
閑話休題
恭文さん。
あらゆる荷物を忘れず下ろさず進んで来た「古き鉄」が心のどこかで諦めていた『なりたい自分』、『魔法を使える魔法使い』であらんとするその姿をただの形態変化の一つとするのはもったいないと思います。
その姿である時は「古き鉄」であって「古き鉄」ではない新しい名前、『ハイセンスブレード』を名乗っても良いのではないでしょうか。
ミキさん。
あなたにとっては後ろに余計なものが付いたー、と言う心境かもしれませんがこの辺でいかがでしょうか。
恭文「えー、アイディアありがとうございます。・・・うーん、これもいいなぁ」
ミキ「確かにそうなんだよね。あの姿は恭文のなりたい自分なわけだし、このまま普通に１フォーム扱いは違うかも。てゆうか、バイク・・・あるのかな」
恭文「合っても出す出番がないと思う。・・・いや、バイクと×たま絡みなら」
ミキ「それもまたハードル高いね」
※ViVidに出ているあの小さなウサギのぬいぐるみに対して抱く気持ちは「可愛い」が普通なんだろうけど…なぜか腹黒さを感じてしまう。
いきなり羽を展開して空中を自在に飛行したかと思えばライフルを装備し、ビームや弾丸、おまけのファンネルを発射して辺り一体を焼け野原に変えてもおかしくないと思ってしまう。
断言できる。絶対アルトアイゼンのせいだ。
by サッバ
恭文「・・・・・・それはまた、重症ですね」
ヴィヴィオ「クリスはそんなバイオレンスな子じゃないもんー！ 普通に肉弾戦だよっ！？」
恭文「それはどういう意味っ！？ どっちにしてもバイオレンスじゃないのさっ！！」
※「ドキたま」第１５話一気読みしました！恭文はミキのおかげで決意を新たに戦い始めましたね。悩んでいる所を励まされてキャラなりが可能になるとは、まさに王道！ＧＪですコルタタさん！しかし、またサウンドベルトっぽいのが（笑）
えぇ、なんとなく分かってはいました。やはり恭文はノリが良くなければ。さて恭文。君のネーミングセンスについてだけれど。
どうも恭文は、あまり周りの意見を聞かずに自分で考えた名前が１番センスが良いと過信していたり、それ以外はどうでもいいとか思ったり、聞くだけ聞いてほとんど聞き流していたりする感じがする｡
そりゃあ自分で考えた名前の方が気に入る事が多いけれど、少しは仲間の意見にも耳を傾けた方が良いと思う。他の人が考えた名前が、自分の魂を揺さぶる事だってきっとあるから。
それに、考えてくれる人は恭文の事を思って言ってくれているのだから、もうちょっと周りの意見を聞いても絶対に損は無いと思うよ。
by ブレイズ
※ハイセンスブレードの方がいいんじゃないカナー。黒夜です。 なのはA'sゲーム化･･･よな？ ･･･飛翔さんのお株が（ｒｙ ね、ほんとね。シオンさん出ませんかMBAに。
さて、しゅごキャラクロス15話･･･りまさんは悪役なんですかー。そうなのかー。彼女の今後の活躍に期待します。えぇ。
この手の魔法は何の為、どっかの魔王がそんな事言ってましたよね。恭文くん、考えすぎちゃいけない。どんな答えも、考えも、君が迷いぬいて出した結論ならば、間違いではない。 さぁ、聞こう古き鉄よ。What are you fighting for?
by 黒夜
恭文「いろんな人の意見を聞いて、アルカイックブレードにしました」
ミキ「絶対をそこを言ってるんじゃないと思うんだけどっ！？」
※こんばんわ、セカンドシーズン楽しませて貰ってます。 修羅場ちょっと見たいようなきもしたんですがいい感じに終わってよかったです。
それから、ふと思ったことなんですが電王って赤のソード、青のロッド、金のアックス、紫のガンの４種のフォームありますよね？それでユニゾンデバイスも赤、青、金と色がうまく３つ埋まっていて紫が空いている…これはもう一つ新しいユニゾンデバイスがでるフラグ？
最後に、作者様体調に気をつけて執筆がんばってください
by nana氏
恭文「あはは・・・。まぁ、あぁいうのは一回限りですねどね。でも、やってみたかったんですよ。インパクト重視でどーんと」
古鉄≪おかげで概ね好評でしたしね、それはありがたいです。あと・・・紫のユニゾンデバイス、正直どうしましょう≫
恭文「出すタイミングが・・・普通にキャラ設定が出来ない・・・」
古鉄≪でも、出したいですね。面白そうではありますから≫
※ややの特訓その１の修正案を考えました。
崖＝特撮のロケ地を探す
岩＝ブレイクハウトで削りだす
受け止める＝岩を同時に複数落とし、攻撃で全て破壊する特訓に切り替える。
具体的にはシャッフル同盟な方の豪熱マシンガンパンチかゴッドシャドーで対処する。
特にマシンガンパンチはＱでスペードな方の技だから１３枚のカードに既に入っている可能性もありますよ～。
マックスターさん繋がりならガンマンとしてのクイックドロウ、アメフト選手としてのデビルバットゴーストができるようになるのも良いですね。
やや「あー、アイディアありがとねー。よし、これいってみよー」
恭文「・・・え、本気？」
あむ「みたいだよ？ まぁ・・・あれだよ、がんばろうか」
※どうも、御剣澄和です。しゅごクロス13話、14話、幕間13話拝見しました。
作中も面白かったのですがあとがきでなのはが遂に心の内をぶちまけたのを見て、心に嘘をつくよりは恭文とフェイトに心の内を告白してその上で応援していくと言って絆を深めると良いなと思いますね。
でないとなのは自身が後々色々な意味で後悔するよ？（後の渾名が『行き送れ魔王』とか『独神（独身女性の神の意味）』とか）
by 御剣澄和
なのは「だから・・・こういう風に決着つけたんだよ？ うん、そういうのも含めてちゃんとお友達だもん」
フェイト「うん、それならいいんだ。でも、なのは・・・」
なのは「いいの。フェイトちゃんと幸せになってくれてるのはうれしいもの。まぁ、どうしても我慢出来なくなったら、また恭文君にはがんばってもらって・・・あの、冗談だよ？ お願いだからそのつや消しの目はやめてほしいな。というか、怖いよ」
※彼女は力を求めた。亡き兄の汚名を返上するため、誰よりも強くありたいと願った。だが現実は彼女に重くのしかかった。生まれた時から左右される資質、才能。地を這う者には見上げる事しか出来ない空。凡才の身である彼女には越える事が叶わない壁だった。
やがて彼女は力を求めるあまり、禁断の領域に手を染めてしまう。遥か昔、一人の老人によって作られ、すぐさま封印された魔法具。持ち主に無限の可能性を与える代わりに、理性を奪い性格を変貌させるロストロギア。それは……
「はぁ～い、みんな！お・ま・た・せ♪ある時は正義の味方、ある時は悪魔の手先。いいも悪いも気分次第♪カレイドガーネットのプリズムメイクの時間よ！」
？？？「きゃー☆ティアナさんステキですー！！」
「最近出番がない、影が薄いとお悩みの貴方も、彼氏との夜の生活が上手くいかないとお悩みの貴方も、カレイドパワーで一気に解決！カレイドガーネットが貴方の元へ参上(押し掛け)ちゃいます！」
？？？「あ、ギャラは下記の口座に振込んどいて下さいねー♪」
(ﾋﾟﾛﾘﾝ♪)「サウンドベルトに『Try Real!』が追加されました♪」(着信拒否、メモリー消去不可能)
by サハラ
恭文「・・・・・・フェイト、やばいよ。これならFateとクロス出来るよ。本編は絶対無理だけど、クロス出来るよ」
フェイト「そこが問題っ！？ というより、その前にティアを助けないとっ！！」
古鉄≪Fateとのクロスはやはり戦闘能力の問題が大きいんですよね。どの話でも異常に強いですから≫
アメイジア≪ただよ、そこまでパワー強いのかとまじめに考えるんだよ。確かに特殊能力はガチだけど、本当に魔導師組より圧倒的に上かと考えると・・・もしかしたらそうじゃないんじゃないかと思うわけだよ≫
古鉄≪タメ扱いでいいかも知れませんね。幻想能力かも知れませんが、それでも力は力。普通にそれでいいかもしれません≫
※どの時代に行っても、自分の今だけは変わらない。他の何が変わっても自分の今が何処かは、自分が知っているんだから。
恭太郎「・・・・・・そう、だから俺はここに居てもいいんだ」
恭文「居てもいいけど食費を稼いで。咲耶だって内職してるし」
恭太郎「え、マジ？」
恭文「マジだよ」
※それで、逆らった教え子に何発魔力弾を綺麗に当てて踊らせられるかを競うミニゲームが入ってるんですね、判ります。
恭文「あー、なのはのゲームですね。入っています。間違いなく入っています」
なのは「そんなこと無いからぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！ 私、そんなことした覚えないもんっ！！」
恭文「あー、それはあれだよね？ 今まで食べたパンの数を覚えてない的なあれなんだよね」
なのは「違うよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！」
※前に読んだ漫画で人を梅干しのおにぎりと例えた天然な女子高生がいて、人のことを羨ましく思ってしまうのは梅干しが背中についていて自分は具無しだと思いこんでしまうからだと…人から言われて初めて分かることもある…
自分の良さを知ることは決して悪いことじゃない、自信に繋がるから…恭文にも自分の背中の梅干しに気づいて欲しいです…フラグばかり立てずに…(怒)
by フルーツバスケットは度を越せばいじめ？
ミキ「そうだよね、フラグ立ててばかりじゃなくてちゃんとした方がいいって」
スゥ「そんなことないですよぉ？ 恭文さんはしっかりしてるですぅ」
ミキ「・・・そっか、うんそっか。僕はよく分かってたよ」
スゥ「ミキ、なんでそんなに慰めモードなのですかぁ？ スゥ、ちょっと気になるですぅ」
※師匠大変です。
昔投稿ビデオ○賞に狸部隊長が投稿した『八神ヴィータちゃんの始めてのお使い』が六課のTVで流れてます。
師匠「・・・・・・・・・・・・はぁぁぁぁぁやぁぁぁぁぁてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！」
恭文「はやて、さすがにこれは・・・」
はやて「いや、私ちゃうもんっ！ ・・・マジでやでっ！？」
スバル「あはは、確かにかわいいんだけど・・・これはまずいかも」
ティアナ「犯人、間違いなく消されるわよね」
※ヴィヴィオちゃんのSEI-Oベルトの髪型を考えてみました。
ブレードフォームは恭文の力が元で髪型はサイドポニー
ランサーフォームはエリオで高速移動するから髪型は邪魔にならないよう後ろにアップしたもの、
ナックルフォームはギンガさんの力が元で髪型はポニーテール、
シューターフォームはなのはの力が元で髪はツインテールで
※しゅごキャラクロスでミッドに用ができて出かけた恭文と入れ違いに遊びに来ていたヴィヴィオが×たまと遭遇、SEI-Oベルトで変身する電波を受信しました。
ヴィヴィオ「Sei-oベルト・・・出るのかなぁ。うー、ヴィヴィオも変身したいなぁ」
あむ「あ、あはは・・・ヴィヴィオちゃん、普通に変身ヒーローになりたいんだ。えっと、魔法少女はいいの？」
ヴィヴィオ「はい。ヴィヴィオはやっぱりそっちの路線だと思うんです」
なのは「ヴィヴィオ・・・魔法少女だっていいよ？ Vividでがんばってるよね？」
古鉄≪格闘使う時点でもうなんか違う気がしますけどね。なんですか、あの覇王なんちゃら拳って≫
※恭文君、フェイトの騎士、そしてヴィンクルムフォームと君は確実に変わってるのだからスターライトの新しい姿を考えてみたら？
恭文「うーん、それじゃあ・・・集束時間を縮めたショートバージョン。威力控えめ発動スピード速め」
あむ「え、それだと意味ないじゃん」
恭文「だから、発動スピード速めなのが利点なの。普通の攻撃より火力は高めで、それで負担が低めで、ユニゾンしてなくても使える。で、集束系は自分の魔力を発動分以外は消費しないから」
あむ「あ、それは便利そうだね。・・・なら、逆に集束時間を増やして、威力高めたらどうなんの？」
恭文「・・・・・・結界張っても壊れる。魔法の属性に結界破壊が付くから」
あむ「はぁっ！？ え、結界壊れるって・・・マズくないっ！？」
恭文「まずいね」
※ディケイド世界にいる、ギンガと恭文にエンゲージリングを送る。二人とも戦闘者なので、普段は首に提げておいてデートとかの大切な時に指に通すといいでしょう♪
ヴィヴィオにはsei-oベルト拡張用デバイス試作typeＡＹ(アオナギ・ヤスフミ)を送ります♪気に入らない時には消去していいですよ？強化モードフォースフォームを入力してあるので使って下さい。
シューターフォームの巨大なパワーを他のフォームと共有することで安定・強化するフォームです(笑)しかし、体力の消耗が激しいため、連続使用や長時間発動は出来るだけやめて欲しい…今開発中の最強フォームも実戦で使用できるレベルになったら送るので頑張って下さい(^^ゞ
P.S.恭文くれぐれもギンガの○○には注意しておくように…ギンガ、恭文のフラグ乱立はしょうがない自然な現象だから許してあげて？
by ギンガ・アオナギ党
ギンガ「あの、ありがとうございます。指輪・・・いいなぁ。幸せ」
ヴィヴィオ「ギンガさん、頬が緩んでるよ？ あとあと、ありがとうございます。うー、Sei-oベルトしゅごキャラクロスから使いたいなぁ。でもでも、それをやるとVividとの統合性が・・・」
古鉄≪もうはやてさんが結婚する時点でその話をしても意味がないでしょ。・・・やっちゃいなよ。You、やっちゃいなよ≫
ギンガ「なんかすっごい誘惑してるっ！？」
※恭文、シオン・ソノバラがⅩⅢ機関に自分と同じ名前は気に入らないと言った件だけど心配いらないよ。詳細はネタバレの為ふせておくけど、ⅩⅢ機関にシオンなんてノーバディは『存在していない』んだ。
試しに機関員達に聞いてみな。誰もNo.ⅩⅣの存在なんて知らないから。それに、彼等は新しいノーバディを迎える気もないみたいだし。理由？彼等の広間にある玉座の数を数えてみ？そして件のシオンはNo.ⅩⅣ。つまりは、そういうこと。
by サハラ
恭文「・・・・・・・・・・・・よし、KHやろう。じゃないとわからない」
古鉄≪そうですね、これはまずいかも知れません≫
※大変だ！とあるロストロギアが暴走してセカンドシーズンの恭文と美由希ＥＮＤ後の恭文（以下ＩＦ恭文）が入れ替わってしまった。
その上、ＩＦ恭文がたまたまミッドに来ていた美由希に対して、つい「いつも通り」の対応をしたせいで、美由希の顔が真っ赤になり頭から煙が出ている状態だ。早くしないとまた厄介な事になる（断定）ので迅速な対応を頼む。
by 蒼凪美由希推進派筆頭ブレイズ
美由希「よ、よし・・・私第三夫人がんばるよっ！ きっとフェイトちゃんともうまく出来るよっ！！」
フェイト「お願いだから落ち着いてくださいっ！ これはヤスフミであってヤスフミじゃなくて・・・あぁ、どう説明すればいいのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！？」
古鉄≪・・・私は見てなかったんですけど、なにしたんですか？≫
ティアナ「抱きついてキスしたのよ」
古鉄≪あぁ、それはまずいですね。あとの説明が大変そうですよ≫
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、本当にありがとうございました≫
スゥ「さぁ、次はスゥとのキャラなりですぅ」
古鉄≪・・・マジですか？≫
スゥ「マジなのですっ！ スゥ、がんばるですよー！！」（似合わないくらいに燃えている）
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