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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:775(4/26分)



フェイト「ヤ、ヤスフミー! ウイングガンダムフェニーチェリナーシタがHG化するってー! あとアメイジングエクシアも!」

恭文「……やっぱりかー! エイプリルフールでそれっぽい事言ってたし!」

古鉄≪まだまだビルドファイターズ熱は収まらないようですね。さすがに商品が出る頻度は開きますけど≫

恭文「四月以降はUC推しが凄くなりそうだものね。最終巻も出るし、予想外な機体がHG化するし」






※エクス・ムゲンドラ……コスト2・最軽量の古竜スピリット。

恭文が小躍りしてる姿が目に浮かびます。

もっとも、彼の運命力を考えると、リミテッドパックを開けたら
包装事故でダルクとショコドラが2枚ずつ入ってたとかありそうだけど





恭文「ついに出たよ、公式で……おっしゃー!」

リューネ・マト「私も頑張りますよー! いぇいいぇい!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41962923

童子ランゲツ「そのパーツももらっていくのぉ」


※http://www.pixiv.net/member.php?id=719366

よければ、見てってねノシ





フェイト「わぁ、カッコいい。ランゲツ、よく頑張ったね」

童子ランゲツ「ふみゃあ、フェイトさまが褒めてくれたのぉー♪」







※はい、今日のニチアサ……アウトォォォオオオオッッ!!

棺桶の突き破り方!完全にアウト!天元突破!ていうか、なにやってるんスかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

(フェイトさんが暴走しそう)

鎧武は……別世界って形に落ち着いたかー。未來だったって可能性はこれでなし。でも絶望が深いのは変わらず。

ブラーボはなんと言うか……小者っぽくなってきていて、あれ、とまとなら間違いなく蹂躙されるタイプだ。

(愉しい愉しい愉悦タイムを想像しましょう)


byうーん、バトスピの実践経験値が圧倒的に少ない。と言うか、ミスが多い通りすがりの暇人





恭文「……というわけで今週のスーパーヒーロータイム。トッキュウジャーの武器がウィザーソードガンに見えるのはどうしてだろう」

フェイト「まぁ、基本形状同じだし……そのせい?」







※フィアって呪いを解く為に恭文の所に送られたけど、ぱんにゃ達癒し系がいなかったら天敵(と書いてウシチチと読む)が何人もいる蒼凪荘からとっくに出て行ってたんじゃないのだろうか?





フィア「そ、そんな事はないぞ。フェイトやサーナイト達は大好きだ」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

フェイト「ありがと」(ぎゅぎゅー)







※ (拍手765の続き)

セイバー・エクストラ(CCC)「奏者以外に、アレを食せる者がいようとは。余は、あの二人がご馳走様と言った時の顔が奏者と重なって見えたぞ」

キャス狐(CCC)「解せません。ご主人様がアレを美味しく平らげるのも、ご主人様以外にアレを美味いとか言う人が存在するのも解せません」

凛(CCC)「解らないのが普通よ。あの二人も、白野君と同ベクトルかつ同レベルで人間離れしているわ」

ラニ(CCC)「桜、白野と上条当麻と相馬空海の検査を推進します」

桜(CCC)「それなんですけど、先輩とあの二人の体調が気になったので泰山を出た後、すぐに検査をお願いしました」

ラニ(CCC)「仕事が早いですね。結果は?」

桜(CCC)「それがその、ある程度の差はあるんですけど年相応に健康でした。結果で見る限り、三人とも普通の人間です」





恭文「……空海は一万人だけどね」

空海「関係ないだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※…口直しといっては何ですがデーボ・ヤキゴンテシリーズ第28弾、戦姫絶唱シンフォギアの面々に試したくなりました。具体的には彼女達にコピーしたゾーリ魔を響→翼、翼→クリス、クリス→響という風に三すくみに送り込むわけです。果たして結果は見抜けるのか…?





童子ランゲツ「みんなは普通に見抜けるのぉ!」

フェイト「凄い力説してる……!」







※(拍手765より)
>あむ「えっと、ありがと。最近出たゲームだと……あれ、ゲームっていうかバトスピかな。ジークフリーデンをようやく三枚揃えた」
>りま「高かったのよね。一枚千五百円とかが普通で」
>あむ「そうなの! でもこれでアルティメットバシバシ行けるよー! 恭文のジークヴルムには負けないんだから!」

あむちゃん、お返事どうもです〜。ふむふむ、1枚1500円辺りが普通のを3枚揃えたですか。やっぱカードゲームのカードって、何かとお金がかかるもんなのでしょうかね・・・(汗)。まあ何はともあれ、あむちゃんが楽しそうで何よりです、うん(苦笑)。

ところであむちゃん。以前から拍手にてフェアリモンやシューツモンに関するオリジナル技をお送りしておりますが、あむちゃん的に「あ、これ使いやすい」と思えるようなのを挙げるならばどういったのが思いつくでしょうか?ちょっと気になりまして(苦笑)。
それと、シューツモン用のオリジナル技について、新しくこういうのを考えてみたのですが・・・

・ギルガメッシュスパイク
相手に急接近してから素早く左ニーキックを当て、すかさず風の力を込めた右足での回し蹴りを叩き込む

・・・いかがでしょう?シューツモンてフェアリモンにあった足系の技がないようですので、もしあるとしたらこーいう感じかなぁ、などと思いまして(汗)。





あむ「えっと、ありがと。じゃあ……こんな感じかな! そいや!」


(びし!)


ラン「おー、決まったねー」

ミキ「あむちゃんも成長したなぁ」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40920354

総員……敬礼!!




恭文「雷……可愛いよねー」

フェイト「ま、またライバルが増えるー! でも負けないんだから!」







※メイドセレクション:十時愛梨@

愛梨「えへへ〜恭文さんどうですか。今度メイドさんのお仕事することに
なったんですぅ。今日は恭文さんのこと、ご主人様って呼びますね〜」

(十分経過)

愛梨「あの、ごしゅじんさま〜熱くなったので脱いでイイですか?」

恭文(OOO)「駄目」

愛梨「え〜。でもいつもなら」

恭文(OOO)「いつもはともかく今日の愛梨はメイドなんだ。だから駄目」

愛梨「今日のご主人様はいつもと何だか違います〜」


(二十分経過)

愛梨「うう〜暑いです〜。ご主人様〜もう我慢できません〜」

恭文(OOO)「まったく、いけないメイドさんだね。これはお仕置きしないと

愛梨「お仕置き……じゃあ、服を脱いでも」

恭文(OOO)「当然ダメ。今日はメイド服着たままだよ」

愛梨「そんな〜」

(お仕置き中)

愛梨「ふぁ〜〜〜〜。や、やすふみひゃ〜〜ん。愛梨、暑くて、あつくて、
あたまの中真っ白に〜。お願いします〜脱がせてください〜」

恭文(OOO)「駄目、お仕置き中なんだから。それと今はご主人様だよ」

愛梨「わ〜〜〜ん。ごめんなさ〜〜〜い」


※メイドセレクション:神谷奈緒@

神谷奈緒「メイド?アタシが?ウソだろ?……冗談だろー!?

赤羽根P「いや、本当だって。今度のイベントで」

奈緒「無理無理無理〜〜!。私がメイドなんて」

赤羽根P「大丈夫だ。奈緒なら出来るって俺は信じてる。……あ、そうだ。自信が無いなら火野Pに相談して」

奈緒「無理だって。て言うか火野Pに見られたらフラグが立つじゃねえかっ」

赤羽根P「いや、いくらなんでもそれは」

(でも、結局恭文に相談して指導を受けることに)

奈緒「ご、ご主人様。お茶のお味は如何でしょうか

恭文(OOO)「うん、いい味だよ奈緒」

奈緒「あ、ありがとうございます。加蓮お嬢様も」

加蓮「うん、美味しいよ奈緒」

赤羽根P「凄いぞ奈緒。もうどこから見ても立派なメイドさんだ」

奈緒「お、恐れ入ります(……ああああ!ヤバいよ。なんでアタシ御主人さまとか言っちゃってんの!?

何でアタシ加蓮をお嬢様なんて呼んでんの!?し、しかも火野Pがなんだかいつもよりかっこよく見えるしっ!

これが噂に聞くハーレム王の本当の姿なのか!?くっ、落ち着けアタシ!落ち着かないときっと粗相しちまうぞ。

そしたらまるでアタシがドジっ子メイドみたいじゃないか!ドジっ子メイドだと……あれだぞ!

ご主人様にオシオキされるってことだぞ!ア、アタシはご主人さまにお仕置きされたいとか傅きたいとか

無茶苦茶にされたいとかそんなことちっとも考えてないんだからなっ!

だってそんなアレなこと考えたりしたら……ご主人様に破廉恥な奴だって思われて嫌われちまうじゃねーか!!)」


※メイドセレクション:黒川千秋@

黒川千秋「お仕事でメイドをすることになってね。だから昔馴染みのあなた達に指導をお願いしたいの」

東豪寺麗華「話は分かったわ。その上で念のために言うけど、永久就職をする気が無いなら
ここに来るべきじゃないって分かってるでしょ?あなたもあいつと付き合い長いんだから」

千秋「ええ、でもメイドに扮するなら、お芝居とはいえ妥協はしたくないわ。
それなら世界中の誰より彼に頼むのが一番なのよ。

……大丈夫、ちゃんと分かってるわ。彼のことも、私の気持ちも」

麗華「そう、そこまで言うならもう止めないわ。……頑張ってね」

千秋「ええ」


※メイドセレクション:小早川紗枝@

小早川紗枝「今度あいどるのお仕事でめいどはんすることになったんどすー

藤咲なでしこ「あら、いいじゃない。紗枝ちゃんがメイドさんになるならきっと可愛いわ」

紗枝「せやけどうちそういうお仕事するの初めてやさかい、ちょお勉強が必要やぁって思うんよ

それですんまへんけど、なでしこはんと恭文はんにお願いできへんかなー?

恭文はん、めいどはんのこと詳しいんですやろ?」


なでしこ「あら?紗枝ちゃんは恭文くんのメイドさんとは会った事、なかったかしら」

実は一度も。あいどるになるまでこっちに来たことなかったさかい。

京都の実家におった頃は、来てくれはったんは恭文はんとお爺様だけやったからなー

あぁでも伊織はんがちょこちょこ恭文はんの後ろをついてきてはりましたわ」


なでしこ「ふふ、伊織ちゃん本当に仲良かったものねー」

紗枝「ほんまどすな〜。さすがは第一夫人はんゆーことどすやろな〜」


※メイドセレクション:小早川紗枝A

紗枝「がーたーべると…初めてやわ…。ながい靴下もよう履かんしなぁ」

お仕事で用意されたメイド衣装を着てみました。

紗枝「おまっとさんどす〜。恭文はん、なでしこはん、どうどすやろ…うち…めいどはんに見えますやろか?」

なでしこ「…お嬢様」

紗枝「ええっ?」

なでしこ「紗枝ちゃんはメイドさんよりお嬢様っぽいわね」

恭文(OOO)「うん、それに本当のメイドさんはそんな丈の短いスカートは履かないよ」

紗枝「そ、そうなんどすか?」

なでしこ「それは恭文くんの趣味だけど……まぁまぁお嬢様こっちに座って」

紗枝「か…かんにんしとくれやす〜」


※メイドセレクション:佐城雪美@


雪美「火野P…メイド…教えて…」

恭文(OOO)「いいよ、みっちり教えてあげる」

美鈴「……なんでウチまでメイド服着なきゃなんねーんだよ!」

パオ(ライバルに負けちゃ駄目だよー)


※メイドセレクション:小早川紗枝A

紗枝「がーたーべると…初めてやわ…。ながい靴下もよう履かんしなぁ」

お仕事で用意されたメイド衣装を着てみました。

紗枝「おまっとさんどす〜。恭文はん、なでしこはん、どうどすやろ…うち…めいどはんに見えますやろか?」

なでしこ「…お嬢様」

紗枝「ええっ?」

なでしこ「紗枝ちゃんはメイドさんよりお嬢様っぽいわね」

恭文(OOO)「うん、それに本当のメイドさんはそんな丈の短いスカートは履かないよ」

紗枝「そ、そうなんどすか?」

なでしこ「それは恭文くんの趣味だけど……まぁまぁお嬢様こっちに座って」

紗枝「か…かんにんしとくれやす〜」


※メイドセレクション:佐城雪美@


雪美「火野P…メイド…教えて…」

恭文(OOO)「いいよ、みっちり教えてあげる」

美鈴「……なんでウチまでメイド服着なきゃなんねーんだよ!」

パオ(ライバルに負けちゃ駄目だよー)





ロッテ「こうしてメイドが増えていくんだねぇ」

恭文(OOO)「……とりあえず仕事での勉強目的なら、伊織や麗華の家でもよさそう」








※遊戯王5D's、タイムレンジャー、電王と様々な未来と過去が交わる作品が入り混じるヒーローワールドについて、考察し、設定を考えてみました。

Z-ONEがいた世界と、タイムレンジャーの未来世界は分岐した先:Z-ONE達がいた未来は、電王が敗北した未来。 即ち、カイとの戦いに負ける、桜井さんがハナさんを守りきれなかった未来。 その所為で、イマジンが世界に溢れるが、それ自体はスーパー戦隊の活躍でどうにか滅びを食い止める。 しかし、それで疲弊した結果スーパー戦隊はレジェンド大戦で惨敗。 地球はザンギャックに長く支配される。 その所為で、ザンギャックによってモーメントの酷使、そして例のバカ息子が娯楽を求めてデュエルしまくりさせまくった所為で、5D's本編よりも早くモーメントが逆回転を始める。 その為に、ザンギャックは地球から引き上げる。 だが崩壊は酷く進み、必死に破滅に向かう人々の意志を揃え立ち向かおうとZ-ONE等四人はするが、結局全ては手遅れ。 仲間も次々と斃れ、遂にはZ-ONE一人に。 そして絶望した彼は時間を遡り、「遊星粒子」の研究結果であるモーメントと、それを加速させたシンクロ召喚を憎み、「無かった事にしてしまおう」と考えた。 これが、ヒーローワールドにおける「5D'sの出来事」。



※そして、コナミがZEXAL世界から持って帰ってきたエクシーズからの発展について。
もっと言うと、ヒーローワールドのZEXALキャラクターについて色々設定考えた。

モンスターエクシーズについて興味を持ったのは、プレシャス「ヌメロン・コード」や、ハザードレベルを有する古代のカード類について調べていた、サージェスの嘱託研究員である、天城才人(Dr.フェイカーの捏造名、イニシャルで天才=ジーニアス)博士と、バイロン・アークライト博士の両名の協力で、量産体制を整えた。
因みに、九十九一馬はボウケンレッドにスカウトされていたが、ミッションとか嫌なので断った。
ヒーローワールドでは、ZEXAL世界の様に彼等は仲違いしておらず、家族ぐるみで非常に仲が良い。
ハルトは病気になっていない(当然っちゃ当然)し、カイトは原作よりも弟べったりでは無くなっている。
それと同時に、他人への気遣いも完璧に出来る、ただのイケメン息子に。
ちょっと一夏に近くなってる。
遊馬は相変わらずのかっとビング教の教祖、アストラルが憑いてないので、デュエルの腕はお粗末。
けど皇の鍵は持ってるので、アストラルが憑くのは時間の問題かも。
ZEXAL世界の遊馬を知ってるコナミは、彼にデュエルアカデミア高等部への推薦状を書こうか迷ってます。
凌牙と璃緒はこっちでもバリアン七皇の転生体だけれど、既に自覚ありの上、七皇ではなく人間としての人生を取っており、IV絡みの因縁も無いので原作よりも性格が相当丸い。
アークライト三兄弟は全員真っ当に育ち、特にトーマス(IV)はナチュラルにナッシュ戦時並のいい人+熱血漢として成長しました、最初から超綺麗なIVが見られるのはヒーローワールドだけ!
ドン・サウザンドは一応この世界でも暗躍してるけど、イリアステルの所為で段取りがガタガタにされてるので、復活まで後5000年近くかかるようです、ザマァ。
バリアン七皇のメンバーはドン様に色々されて魂持ってかれたけど、何だかんだで解放され、人間として転生済み。
具体的に言うと、マジエル様マジパネェッす!!
アストラル世界もバリアン世界もあるが、ヒーローワールドと一体化しているので、パラレルワールドではありません。

こんな感じでどうでしょう?





恭文「えー、ありがとうございます。……採用!」

シルビィ「また軽いわね!」

恭文「だってあれでしょ? 全て壊すんだってならないんでしょ?」

シルビィ「なによそれー!」







※智(ダーグ君が居なくなって随分と経ちました。最初は皆、まぁ私も含めて勝手に居なくなったダーグ君に怒ったりしてましたが、それもだいぶ落ち着きました。ええ、落ち着いてきたんですけど……)

童子ダーグ「ん? どうした浅間。俺の顔に何か付いてるか?」

智(帰ってきました。ついさっき突然、しかも小さくなって……って何でですか!?)

トーリ「おいおいダーグ。お前いきなりどうしたんだよ、つーかキャラ変更か?」

ウルキアガ「ふむ、怪人系からショタキャラか。随分と思い切ったな」

童子ダーグ「ちゃうわ。いやー、一回ミスって死んじまってなぁ。何とか復活できたが、とりあえず省エネに体の情報削って小型化したんだよ」

『死って……軽っ!』

メアリ「……本当のようです。体の半分が流体に近い何かでできています」

点蔵「まことで御座るか」

童子ダーグ「まぁなんだ、それはいいだろ。……浅間、ちょっと俺の上位契約を通してくれ」

智「……本気ですか」

正純「浅間、どういう意味だ。確かダーグの契約神はアカシアという食の神だったな」

智「はい、アカシア神の上位契約は、食への感謝を奉納する限りほぼ無限に力を与えてくれます。つまり拝気がほぼ無尽蔵に使えるんです」

トーリ「あれ? それってここに居る可愛いウサギちゃんみたいなバッテリーは要らないって事?」

ホライゾン「トーリ様、黙りやがってください」

ネイト「しかし、それは」

智「もし食への感謝を忘れれば、奉納失敗と見なされ……自分自身がアカシア神の奉納され、存在そのものが消滅します」

直政「……本気さね?」

童子ダーグ「Jud. 俺の覚悟だ……なんて言うつもりはないが、色々思う事があってな。それに、俺が向こうで関わってる事柄はそれだけ必要ってことだ」

トーリ「ふーん。つまりまだ武蔵に戻れねぇって事か」

童子ダーグ「Jud. 悪いな」

トーリ「じゃあ、しょうがねぇんじゃね? 終わったら戻って来るつもりなんだろ?」

童子ダーグ「Jud.」

トーリ「そっか。浅間、ダーグの上位契約通してくれ」

智「……しょうがないで」

恭文(ホライゾン)「ちょっと待った!」

智「恭文君!?」

正純「おいおい、機密だから役職者しか呼んでないんだが」

恭文(ホライゾン)「そんなの知りません」

正純「お前後で番屋な」

童子ダーグ「そういや、ナルゼとナイトが居ないな」

ウルキアガ「あの二人はまだ仕事中だ。お前がログにも残すなと言うから通神で参加が出来んと怒っていたぞ。後で覚悟するんだな」

トーリ「で、どうした?」

恭文(ホライゾン)「ダーグ、僕と戦って。それで僕が勝ったらこのまま武蔵に残って上位契約もなし」

童子ダーグ「断る!」

『オイ!!』

童子ダーグ「8割冗談だ。まぁ別に戦うのはいいが……ぶっちゃけ、勝負にならんな。こっちのやすっち程度じゃ無理だな」

がーぶ「がぶー!」

恭文(ホライゾン)「じゃあ試してみる?」

智「ちょ、ちょっと二人共……」

???「話は聞かせて貰った!」

二代「何者で御座るか!!」

ジャスティス「ディス・イズ・マーイ――ジャスティス!」

童子ダーグ「ジャスティス!?」

ジャスティス「イエス! ジャスティス立花!! その勝負このジャスティス立花が預かった! バトスピで決めようじゃないか!」

正純「いきなり出て来て何をっていうか何者なんだー!!」

ジャスティス「この世界の恭文君、君、スピリット達と会いたくないかい? 触れ合いたくないかい? もし会ってみたいなら、このライフカウンターを持つがいい」

恭文(ホライゾン)「やります! やらせてください!!」

智「ああ、恭文君の目が眩しい!」

童子ダーグ「やっぱりやすっちだな。よし、その勝負受けよう」

恭文(ホライゾン)「いくよ、ゲート・オープン」

童子ダーグ「界放!」

ナレーター『突如始まったダーグと葵・恭文のバトル。デッキは葵・恭文がバハムート・ヴルムをキースピリットにしたいつものデッキ。対しダーグは、青の強化を使う光の青闘神デッキ。
ターンが進み』

恭文(ホライゾン)「バハムート・ヴルムでアタック!」

童子ダーグ「ちぃ! ゼルドナーグ、ブロック!」

ナレーター『残りライフ2のダーグはゼルドナーグでブロックし破壊される。ここで葵・恭文はターンエンド。葵・恭文はライフこそ3であるがデッキ枚数が20枚を切っており、ダーグは手札がゼロ。事実上のラストターンであった』

正純「って、さっきから聞こえるこの声は何だ!!」

ジャスティス「何って、バトスピの守り神さ」

智「えっと、本当みたいです」

ハナミ「神様だよー」

ナレーター『そしてダーグのドロー。ドローしたカードを見た途端、ダーグの表情が変わった』

童子ダーグ(こ、このカードは……!)

ジャスティス「引いたようだね。さぁ見せてくれ! バトルスピリッツの新たな未来を!!」

童子ダーグ「――天地揺るがすその姿! 立ち上がれ、青き城砦! アルティメット・キャッスル・ゴレム!!」

恭文(ホライゾン)「アルティメット・キャッスル・ゴレム……! BP2600、Lv5……!?」





ダーグ「これこそがアルティメット――究極の力だぁ!」

恭文(ホライゾン)「面白い……負けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」







※皇帝龍カイゼルドラゴン :系統は星将・星魂・古竜。

バトスピ部日誌の画像から察するに「南の冠座」のスピリット

デッキ堀の能力とコストパフォーマンスを考えれば悪くないよね。

マ・グーやサジッタを超えるBPもアルティメット環境だとやや不安だけど
ネオ・ケルベロード辺りと組めば問題ないし

一番ロマンなんはブレイヴタウラスとの合体なんだろうけど





恭文「古竜の新カードだー! 全てを打破する一撃……よし、やるぞー!」

リューネ・マト「私もデッキ構築、お手伝いします!」







※(拍手764より)
>りま「ありがとう。……いいわね、こういうコンビネーション技でとどめを刺したら栄えそうだわ」
>ラーナモン『りま様がスキップしてるー!』

りま様、お返事ありがとうございます。オリジナル技についてもどうやらお気に召して頂けたようで何よりです(苦笑)。
まあでも、確かにこういうコンビネーション系の技で止めさせたら、結構かっこいいでしょうね。

ちなみにりま様的にこの技で相手に止めをさせた場合、何かポーズを決めたりとかされるとしたらどんな感じのを思いつきますか?ほら、最近のスパロボとかだと止め演出的なものがありますので・・・。まあ、もし特に思いつかないようでしたらそれでも構いませんので(苦笑)。




りま「当然……乳揺れよ!」

ラーナモン『りま様ー!?』







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm22899416
ひーろーずUの状況にピッタリな歌かも





恭文「……そういえばこれもスピリットだった」

フェイト「あ、新しい視点かも」







※響がジャッジメントの欠片を手に入れたことをペインメーカーが
重要視してたら、トランスから解放されても燃やされるんじゃない?

そうなるとどっちみち響は恭文とくっついてないとマズイことになるな




恭文「……そうか、そうなのか!」

響(アイマス)「は、恥ずかしいぞ! それは恥ずかしいぞー!」







※箒、飲むか?(何も言わず野菜ジューシを差し出す)





箒「ありがとう。……一夏、はぁ」

恭文「……どうすりゃいいんだろう、あれ」







※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

実は割と簡単だったシャルロットとラウラの高校生活。

恭文(A's・Remix)「そういえばシャルロットとラウラは?」

劉「かなり特殊な状況でのIS学園転入を果たした彼女たちかい? 実を言うと、混乱もあったが思っていた以上に楽に終わったよ」

セシリア「それはまたどうしてですか」

劉「シャルロット・デュノアの方は、なんというか。
IS学園が火災事故で職員のほとんどがPTSD。
心の傷をいやす目的で職員の何名かが男装時のデータを閲覧していたせいで、一部データ入力ミスが起こりかけた」

恭文(A's・Remix)「・・・何ですかそれは」

劉「宝塚歌劇団の『ベルサイユの薔薇』のファンがいた所為だそうだよ。その後、単純に転校手続きはシャルロット社長夫婦の力添えもあり、彼女は聖夜学園に通える事が出来た」

本音「ほえー。よかったー」

劉「そして、ラウラ・ボーデヴィッヒについてだが、実は軍から籍を戻せと通達があったらしい」

恭文(A's・Remix)「らしい?」

劉「私が仕事にかかる前の話だよ。IS学園に来た時には、それがなしにされていた。軍に圧力がかかったようでね」

恭文(A's・Remix)「誰がそんなことを、ありがたいですけど」

劉「実は、私たちの組織のドクトルが根回しした様でね」

本音「どくとるー?」

セシリア「どちら様ですの? 忍者ですかその方も?」

恭文(A's・Remix)「いや、忍者資格は持ってないけどお医者さんだよ。何だってあの人が?
あの人、ラウラと関係ないはずでしょ?」

劉「実は私も彼の事はよく知らないのだが。私たちの組織の来る前にいた所に頼んだらしい」

恭文(A's・Remix)「どこですか。そんな無理が効く組織は?」

劉「ヨーロッパマフィアだよ」

全員『え?』

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

ドクトルの前歴。彼がラウラに親切した謎。

劉「ウチの代表がヨーロッパ出仕事中に。そこの一大勢力でドイツを本拠地に据えるマフィアの所の医師だったドクトルを連れ帰ったのさ」

恭文(A's・Remix)「なんだってそんな事したんですか。あの人は」

劉「どうにも、先方から保護してくれと頼まれたらしい。なにしろあのドクトル、当時ドイツ政府から国際指名手配されていたからね」

本音「国際指名手配ー!?」

セシリア「でも、わが国ではそんな情報来てませんわよ!?」

劉「知らないのは当然さ。そのマフィアがドクトルを身内に入れた時点でもみ消したそうだよ。本人は政府にだまされたらしいけど」

恭文(A's・Remix)「濡れ衣ですか。それにしてもそのマフィアって実はかなり軍や政府に食い込んでいます?」

劉「どうやら、ナチス時代のレジスタンス活動の一派が元の組織らしい。一切表に出ないから私たちでもよくわからないが、堅気に手を出すほど落ちぶれていないそうだ。あの亡国企業とも冷戦していたそうだし」

恭文(A's・Remix)「マフィアの中でまともな方だってことですか。で、その人たちにあのドクトルがラウラを学校に通えるように頼んだと」

劉「八神が疑うのも仕方ないかな。何しろあの人、君のコンプレックスの刺激しつつ、その身体から来るパワーに興味深々だからね」

セシリア「そうなのですか?」

劉「医療分野からみれば、八神の身体は忍者の仕事には無理がかなりかかるからその心配なのだがね」

恭文(A's・Remix)「余計なお世話しまくりなんですよあの人。。この間会った時も精力剤やら栄養剤やらを混ぜたものを瓶ごと渡してきましたし。それにしてもなんであの人がラウラを?」

劉「さあね。なにしろ、代表ですらあの人の詳しい事情を知らないからね。本人も名前を隠している上に話さないし」

恭文(A's・Remix)「うーん謎だ」

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

ドクトル・ファウウスタス、医者の目。

PSA本部 医療室。

風間「失礼するぞ。ドクトル」

ドクトル「何かね風間。私は忙しいのだが」

風間「また、八神の身体データの研究か? それよりもお前さん向きの話があるのだが」

ドクトル「ほう、私の研究テーマより優先する事態が出たのかね」

風間「IS学園での劉の報告書でな、PTSDにかかった職員が妙に多すぎなんだが。そこんところをな」

ドクトル「…IS学園だと。見せてみろその報告書」

風間(思ったように食いついたな。この間のらしくない妙な動きもあるし。お手並み拝見)

ドクトル「…なるほど、これは興味深い」

風間「で、なぜこのような多さなのだ?」

ドクトル「IS学園の特異性。ISの能力。職員の経歴。それらすべてを入れて導き出される答えは…ISの絶対性の喪失から来る精神的ショックだ」

風間「それはどういう事だ?」

ドクトル「ISとは世界最強の兵器。それがたたが大規模火災で全て故障したのがひとつ。
IS学園のセキュリティは世界トップクラス。生活水準も高い。ここでの職は一種のステータスだ。それが失う結果になったのがひとつ
そして最後が重要、職員の精神的な弱さだ。これは、10年前の軍人とIS学園の職員の精神的タフさを比べると、彼女たちの方がはるかに弱い。ISの絶対防御というシステムで兵器を軽々しく人間に向けれるようになったが、反面、兵器の恐ろしさが薄れた。昔の軍人がよく陥るPTSDにかからなくなった所為で、精神がもろいのさ。よく言う鍛え抜かれた兵士の精神力がないからな」

風間「ほう、それでこんなに精神的疾患の多い人間が増えたと」

ドクトル「そういう事だ。…というか、お前、わかってて私に尋ねただろう? お前ほどの経歴の持ち主なら簡単に気付けるはずだが」

風間「うむ。ばれたか(相変わらず、着眼点が良い。こんな男がなんでまた、経歴消されて国を追われたのかがわからんな)」

by白砂糖





恭文「えー、アイディア、ありがとうございます。……アイツらはぁ」

ラウラ「お礼をしなくては、具体的には別所哲也」

一夏「それはやめろ!」










※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:月村忍編

授業を抜け出して私と恭文くんは人気のない図書室に来ていた。

この時間なら図書委員も司書の先生もいない。この時間、校内で一番人目につかない場所だ。

「恭文くん、おねがい……」

そんな図書室の一番奥で、私は熱に浮かされた赤い顔で彼に懇願する

顔が赤いのは病気と言う訳ではない。これはただの生理現象――発情期だ。

忍「もう、我慢できないの」

書架に手をつき、お尻を彼に突きだす。

恭文くんはそんないやらしい私に、すぐに応えてくれた





恭文(A's・Remix)「これ八巻ネタっていうか、とらハ3のイベントー!」

忍「大丈夫大丈夫ー、恭文君ともするから」

恭文(A's・Remix)「そろそろ洒落にならないからやめません!?」







※[小さな自信家]脇山珠美(Sレア+)

「恭文殿見てください、今度のステージ衣装です!風通し抜群で、
とても爽快な気分です。腋巫女殿には決して負けませぬぞ!」





リューネ・マト「むむむ……私も負けません!」

霊夢「いや、まぁ腋巫女って私……は、まさかこれでアイドルいける!?」

恭文「あくまでも衣装としてだよー。脇オンリーはニッチすぎるよー」







※雪歩さん、こんにちは〜。最近段々と暖かくなってきましたが、まだちょっと寒かったりしますね。体調を崩して風邪をひかれたりしないよう、体調管理にはお気を付けくださいね?(苦笑)あ、それとこれ。差し入れという事でどうぞお受取りください>抹茶プリン2個

あ、そうそう。ス雪歩さんがスピリットを使って進化されるシーンですが、以前拍手にてやっていただいたポーズを参考に私なりに考えてみました。とりあえず、こういう感じです。

(スキャナの液晶画面に土のスピリット(H)のシルエットが表示され、それを右手に持ってリラックスした表情の雪歩さんの姿が)

雪歩「・・・スピリット・・・」

(左手をゆっくりと掲げ、そこから光のバーコード状のリング『デジコード』を発現。ゆっくり瞳を閉じ、両手を動かしてまるでお祈りするようなポーズに。そして近づけたコードとスキャナが接触し、接触部分から火花が発生する)

雪歩「・・・エボリューション!!」

(閉じていた瞳を開き、真剣な表情を浮かべながら、普段大人しい性格の彼女にしては珍しいほど力強く叫びながら両腕を振り切る。それぞれ手のひらを向ける形で腕を斜め下の位置に)
(その直後彼女の身体は土色の輝きに包まれていき、周囲に巨大なバーコードのリングが展開される。そしてリングの内側には円に沿う形で何本もの細長い土柱が出現)

(一方、光に包まれ外から見えなくなったリング中央にて、雪歩さんは身に着けていた衣服などが自然と消え去り、彼女自身の身体にはデータ化の処理が施されていました)
(そしてその処理が終了すると、彼女の前後に進化後における身体データや装備品のデータがそれぞれ出現。それらがゆっくりと近づき、データ化された身体の彼女と『重なり合う』ことで・・・<進化>は完了を迎えます)

(突然リング中心の光からハンマーらしきものが現れ、それにより土柱やリングは粉々に砕けます。そして光が収まるとそこにいたのは、童話に出てくる<ゴブリン>を彷彿とさせるような長鼻で小柄な体格の、先ほどのハンマーを片手に持つデジモンの姿が>

(デジモンはハンマーをブン、ブンと器用に振り回したりふるったりし、最後はジャンプしながら両手持ちで地面にハンマーを叩きつけてから右手で肩に担ぐ形で自信ありげな笑みと共にポーズを決める)

雪歩「・・・グロットモンッ!!」

・・・大体こーいう感じですが、いかがでしょうか?(汗)最後のパフォーマンスとかは雪歩さん的にはちょっと似合わないかなぁ・・・と思ったりしましたが・・・まあでも、せっかくの進化シーンですのでこういう路線もありかな、などと考えたりしまして(大汗)。あ、お気に召さないようでしたらお好きなように変更されたので結構ですので(大汗)。

ところで、雪歩さん。土のビーストスピリットのある場所が一応分かりましたが、取りに行かれてみますか?あ、もしいかれる際はちゃんと準備を整えてから、お一人でお願いします。春香さんもその条件でいかれましたので(大汗)。




雪歩「あ、ありがとうございますぅ。じゃあ早速練習しないと」

ゆきぽ「……ぽぇ」(変身ポーズ)

恭文「おぉ、雪歩も変身したいのかなー。ていうか進化」







※響はどこでJupiterが芸能人大会に出るって知ったのかな?ランゲツのカードが教えたか、カードを響に渡した人が教えたかしか考えられないんだけど




恭文「ランゲツから電波」

童子ランゲツ「なのぉ!」

響(アイマス)「普通に台本とかスケジュールじゃないのか! いや、春香達は知らなかったっぽいけど」







※ブレイドラさんも詩姫になりました

ラン・ブレイセア(ご主人さま〜。ランランにもいい子いい子して欲しいのです〜)





恭文「うちのブレイドラが変化してるー!」

ラン・ブレイセア(きゅー♪)








※もしもシリーズ(by無印編):もしもプレシアがフェイトに収集を命じた物がジュエルシードではなく、『エミグレ文書(シャドウハーツシリーズ)』だったら……。





恭文「……フェイトはこの時、なぜかフランス書院文庫を届けたという」

フェイト「だ、だって……名前似てるよね」

恭文「違うわボケ!」







※(拍手766より)
>あかね「あー、どの辺やろ。ちょお迷ってたところで、みゆきを保護したって人達と知り合(お)うて」
>所長(自分をくいくい指差し)
>あかね「あ、それで今からその人と代わるわ。その上で合流場所とか決めようや」
>なお『たしかにあたし達だと、土地勘薄いしなぁ。うん、了解。でも信用できる人なの?』
>あかね「そこは問題ないと思うで! 大阪の血筋やしな!」

なお『へ?大阪の血筋って・・・その人大阪出身なの?!」
あかね「やと思うで?普通に喋ってはるけど、喋りの調子からして多分うちと同じ大阪の出やと思うわ。ほな、変わるで〜。・・・つーわけで、亜樹子さん、どうぞです」
所長「あ、うん。ありがと(いやー、別に隠してるつもりはなかったんだけど・・・やっぱ同じ出身地の子にはわかるもんかな?)あ、もしもし?鳴海亜樹子です〜」

さてさて、所長がなおさんと携帯電話で話す一方、フィリップもスタッグフォン経由で翔太郎に連絡を取っておりました。

翔太郎『うっし、わかった。ちょーどこっちもお前らのいる公園の近くまで来てるからな。さっさと合流といこうぜ』
フィリップ「ああ、よろしく頼むよ翔太郎。くれぐれも変なトラブルに巻き込まれたりして、事態をややこしくしないでくれたまえ」
翔太郎『あのなぁ、俺だって好きでトラブルに巻き込まれてるわけじゃねーよ。・・・っと、そういやお前に伝えとく事があったな。今、みゆきちゃんの友達の子、近くにいるか?』
フィリップ「?少し距離はあるが、聞かれるような距離ではないと思うよ。・・・彼女には、あまり聞かれたくない内容かい?」
翔太郎『まあ、な。・・・実はついさっき、そのあかねって子をマッキーが見かけたっていう古本屋にいたんだけどよ。そこの店長にその子がこんな事訊ねてきたらしいぜ?」

『あの、変な事聞きますけど・・・突然本棚の本がぱぁーっと光ったりとか、女の子がいつの間にか店ン中におったりせんかったですか!?』

フィリップ「・・・なるほど。つまり、日野あかねは少なくとも星空みゆきの<移動手段>について既に知っていた、という事になるね。更に言えば・・・彼女自身その移動手段を用いて、この風都に来たという可能性も考えられる」





翔太郎『あれか、その……なんとかって奴絡みか』

フィリップ「そうかもしれない。まぁ基本悪い子達じゃなさそうだし、安心していいだろうね」







※−大ショッカー暗躍時のミラーワールドにて−



《ファイナルベント》

「──らぐ!行くッスよ!」

「ォォォオオオオンッ!!」

目の前に広がるミラーモンスター・シアゴーストの群れを前にして、自分……仮面ライダーガルムはベントインしたカードの効果に従い、駆け出す。

駆け出す自分に対し、自分の契約モンスターである『白牙狼ラグナルム』が咆哮。その衝撃波を纏い、更に自分の力に変えたうえで、跳び蹴りを群れに向けて放つ。


「──────!!!!!」


必殺の一撃は、シアゴーストの群れを容易く呑み込み、その存在を無に返していく。

地面に着地した自分は、すぐにベルトに装着したデッキから1枚のカードを引き抜き、左手の、狼の顔を模した籠手一対型カードリーダー『ガルムバイザー』にセット。ベントインする。


《ワープベント》


その効果は、いわゆる瞬間移動。カードをベントインした時、自分が思い描いた場所へワープすることが出来る。

自分とラグナルムは、その効果によりこの場から、一瞬にして消え去った。



◇◆◇◆◇◆

「……ただいまッスー。神崎さんいるッスかー?」

「きゃうきゃう♪」


ワープベントで安全な所に移動した後、変身を解除した自分……フェンリルアンデット(人間態)は、一応、雇い主の立場である、とある兄妹の所に来ていた。

今のミラーワールドには制限時間もなく、声も普通に聞こえる。安全さえ確認出来れば変身しなくても大丈夫だから。……まぁ、最悪の場合、アンデット態になればいいので。


「……戻ったか、狼」

「お疲れ様。どうだったの?向こうの状況は」


自分のことを狼と言ったのが雇い主の“神崎士郎”。で、その隣にいるのか神崎さんの妹の“神崎優衣”ちゃん。

二人とも、このミラーワールドの存在となった人たちだったりする。

自分はターミナル経緯で、この人たちからガルムのデッキと、今はちっちゃくなって“みらーもんすたぁ”化してる“らぐなるむ”を受諾されて、ガルムに変身して戦っている。

「神崎さんの読み通り、シアゴースト達が活性化してたッス。どこか目指してる感じだったッスね」

「そうか……ターミナルにも伝えないとな。やはり“必要”になると」

「やっぱり、真司くんや連に力を借りないといけないんだね……」

「そうしないと、人手が足りないッスからねぇ」


揃って溜め息を吐く。自分と神崎さんは疲れからだけど、優衣ちゃんは違う。

今の城戸真司、秋山連の二人……かつての仮面ライダー龍騎、仮面ライダーナイトの二人には、もはやライダーとして戦う必要はなく、また、彼らの契約モンスター……みらーもんすたぁとなった烈火龍と闇の翼は、今はとても優しい人たちと一緒に幸せに暮らしているらしい。

だから、自分たちの都合で巻き込むことに抵抗があるらしい。優衣ちゃんは優しい子だから、余計に罪の意識が大きいのだろう。

とは言え──


「理解しろ優衣、これはもうミラーワールドだけの問題じゃない。下手をすれば、今お前が案じている奴らにも影響を及ぼす」

「分かってるの。……それに、私たちが動かなくても、きっと真司くんなら一人でも動くだろうし」

あー、真っ直ぐな人だって言ってたッスねぇ。と、頭に甘噛みしてくるらぐの背を撫でながら思う。

火中に自ら向かうなら、寧ろデッキを渡していた方が安全かも知れない。烈火龍も、このらぐと同じ、今は安全なみらーもんすたぁだし。デメリットも存在しない。


「……お兄ちゃん、真司くんと連には私が話をする。どらぐれっだーと、だーくういんぐの、今の家族にも話をするから」

「……そうか。なら、俺はターミナルに預けた龍騎とナイトのデッキを取りに行こう。狼、お前は──」

「時間稼ぐんスよね? そろそろ新しいシアゴーストの軍勢が出る頃ッスから。──らぐ、行くッスよ」

「きゃうっ!」


頼もしい返事と共に、自分の頭かららぐが跳び、地面に降り立つ。その瞬間──らぐの姿がブレ、気がついた時には、その姿をミラーモンスター『白牙狼ラグナルム』へと変えていた。


「変身!」


自分も、ガルムのデッキを取りだし腰に出現したベルトに装着。──その姿を仮面ライダー・ガルムへと変える。

更に、デッキからカードを1枚取り出す。ここに来るときにも使った『ワープベント』のカードだ。因みに、このデッキには2枚入ってる。

「気を付けろよ、狼。恐らく、そろそろシアゴーストがレイドラグーンに進化する」

「飛行能力+現実世界への耐性持ちッスね。1匹もミラーワールドから出す気はないッスけど……援軍送るなら早く頼むッスよ」

「善処しよう。……ああ、それとこれも持っていけ」


そう言って神崎さんが1枚のアドベントカードを投げ渡してくる。ワープベントをバイザーにセットしてから、そのカードを受け取り内容を確認。


「『SURVIVE・煉獄』……?見たことないカードッスね」

「いざというときに使え。たまたま作っていた、もう1枚のSURVIVEカードのついでに作った奴だが、お前とラグナルムには相性が言いはずだ」

「ついでかよ!?いや、ありがたいッスけどね!
じゃあ、行ってくるッス!」


『SURVIVE・煉獄』のカードをデッキに仕舞い、セットしたワープベントをベントインする。《ワープベント》の音声と共に、自分とラグナルムがワープを開始する。次に視界が戻った時は、そこは戦場だ。……気合いを入れよう。


真司が龍騎として復活する裏舞台をイメージ……やり過ぎた感は否めない。

あと、フェンリルアンデットは、この時点では人間名を決めてないので、基本は狼呼ばわり。


by仕事と同僚の身勝手な嘘により『女神達の調べ』を買い損ねた、通りすがりの暇人。うん、ブチキレてもイイヨネ?





フェイト「えっと、アイディアありがとうございます」

恭文「そういう時こそAmazonですよ、Amazon。なお僕は3パックかったら……コンプしました。Xレアは一種三枚ずつで」

はやて「アンタ、やっぱ女性カードに限って……!」







※ もしもスバルが甘い物の食べ過ぎで虫歯になってショッカー本部(歯医者)に行く羽目になったら?





恭文「改造人間フラグだからやめて」

フェイト「で、でもここ紹介されてー!」

恭文「されるか馬鹿!」







※ もしも恭文が陰陽塾の塾生で護法式がキャス狐とどらぐぶらっかーだったら?





はやて「東京レイヴンズですね。まず金髪キャラは落とします」

りま「なら佐倉さんは堕ちるわね」







※ 最近、鏡伶路が公務員の皮を被った浅倉威にしか見えない





恭文「僕にはハレルヤにしか」

フェイト「そう言えば中の人、同じだっけ」







※ どうも、インフィニット・ストラトス2イグニッション・ハーツが発売したので予約していたのを買ってきました。

予約特典にSD猫シャルロットフィギュアたつくのは知ってたんですが、まさかタペストリーまで付いて来るとは思ってませんでした。まあ家族に見られたら苦笑と嫌味と文句が雨あられと飛んで来るので飾るに飾れませんが。

因みにチアガールコスのシャルロットでした。何処まで彼女を推すのか公式!?
まだPSVitaを買ってないのでプレイするのは先ですが、あらすじを見る限りやっぱりシャルロット推しなのかな?来月の給料日待ちです(爆)

byとりあえずフィギュアだけは飾ったFe





恭文「えー、ありがとうございます。……実はシャルロットって聞いた時、耳を疑いました。だって」

フェイト「そう、だよね。一応メインヒロインって箒ちゃんなはずなのに……今度、お夕飯に呼んであげようか」

恭文「そうだね」







※ \デデーン!/ 律子、OUT!





律子「……思い当たるフシがありすぎるー! でもポールポジションはワケ分からないのよ!」

伊織(アイマス)「まぁあれはしょうがないわね」







※ 鷹富士茄子(CGプロ)「朝始めて会った人がプロデューサーさんでした、今日も運が良いみたいです♪」 赤羽根P(想いを叩き付けられ済み)「・・・それだけでテンションが上がると言うのも、こっ恥ずかしい話だけどね・・・・・」





恭文(OOO)「……この段階を目指し、ゆっくり進んでいきましょう」

ちひろ「は、はい」







※ 織斑千冬(OOO)「全く・・・久しぶりに会ったかと思えば、雰囲気が良い所にデートに誘う位の気概を見せないか」(海岸に座って二人でワイン飲んでる) アーロン・ストレイズ(OOO)「莫迦言え、こっちは毎日死に物狂いなんだぞ。 こうして会う事さえ普通は無理なんだ。 しかも、こんなワインまで飲めるとかな・・・死亡フラグが立った気がする」 千冬(OOO)「ふむ、火野の話では、死亡フラグと言うのは立て過ぎると逆に生存フラグとやらになると聞いたな・・・・・・どうだ、この際今日の内に山程立てていくのは? 『戦いから帰ったら結婚する』とか『田舎に待たせている奴がいるんだ』とか『帰るまで待っててくれ』とか・・・どれでもいいぞ?」(心なしかちょっと身じろぎ) アーロン(OOO)「そう、だな・・・・・・逃げるのもいい加減にしておこう。 織斑、この際だ言うぞ、俺が次の任務から戻ってきたら、結婚しよう。 左手薬指のサイズを測って待ってろ」 千冬(OOO)「ハッ、ダメだ、全然ダメだな、なっちゃいない。 下手過ぎる口説き文句にプロポーズだ、教師としては0点を付けてやる」 アーロン(OOO)「では女としては?」 千冬(OOO)「言わせるな莫迦者・・・・・・」(顔赤い)





一夏(茫然自失)

箒「一夏、しっかりしろー! お前、やっぱり……!」







※(拍手764より)
>春香「わぁ、可愛いー。よしよしー♪」
>バケモン「頭を撫でるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! お化けだぞ! バケモン様だぞ! そこのお前も驚けよ!」
>インプモン「いや、お前より怖い閣下を見たらもう、なんかなぁ。お化けって問題なくね?」
>バケモン「あぁ、それは確かに……お前のせいかぁ!」
>春香「はぁ!? いや、そもそも私は閣下じゃない! どう見たらそうなるのかな!」

バケモン「この期に及んでしらばっくれる気か!?さっき唐突に「跪きなさい!」とか何とか、ものすげープレッシャー出しながら叫んだだろうが!?正直本気でびびったからなアレ!!?い、今でも思い出すと身体が・・・(がくがく」
インプモン「あー、お前もか。そーだよな、アレマジでビビるよなぁ」
バケモン「だろ、だろ!?」
春香「ちょ、インプモンまでそっち側なの!?うう、私の味方がどこにもいないよぉ・・・・・・」

・・・とまあ、いつの間にやらコントっぽい雰囲気になっている一人と2匹。・・・しかし、「ん?」という声と共に春香さんはある事に気付きます。

春香「えっと・・・バケモン君、だっけ?あなた、もしかしてここに住んでいるデジモンなの?」
バケモン「(ぎくっ!)ナ、ナニイッテンダテメー。オ、俺様ハタマタマ通リスガッタダケダゼ〜?(ぴゅ〜」
インプモン・春香((うわぁ・・・明らかにごまかしてる))

何とも気の抜ける口笛を吹きながら、春香さんの質問にNOの返答を行うバケモンの姿に、思わずジト眼になる春香さんたち。しかし、一方でバケモンはというと、何やら彼女達から少し距離を取り直して臨戦態勢に。

バケモン「と、とにかくだ!こーなったら力づくでおめーらをビビらせてやる!覚悟しろぃ!!」
インプモン「ったく、面倒な事になったな。何だかんだで相手は成熟期クラスだしよぉ」
春香「・・・どうする、インプモン?隙を見て逃げる?」
インプモン「はっ、冗談。こんなんで逃げてちゃ、またあいつらに馬鹿にされちまう。それに・・・なーんか知ってそうな奴が向こうから出向いてくれてんだ。きっちりボコって洗いざらいはいてもらうっきゃねーだろ」

そう言いながら不敵な笑みを浮かべながら両手を鳴らすインプモン。しかしその表情や仕草から、どこか緊張しているのを感じられた春香さんは「やれやれ・・・」といった感じの苦笑いを浮かべて・・・

春香「・・・はぁ。私としては穏便に済むならそういう方向で行きたいけど・・・向こうがやる気満々じゃ仕方ない、かな?」

そう言って、ゆっくりと歩いてインプモンの右隣へと立つ春香さん。彼女の右手にはいつの間にかスキャナが握られていたり。

インプモン「・・・おい春香、そりゃ何の真似だよ?こいつの相手ぐらい、俺一人で・・・!」
春香「そういう強がり、あんまりよくないよ?大体こんな序盤で無理やって大怪我してリタイア・・・だなんて、それこそ情けなくて嫌でしょ?」
インプモン「!お前・・・・・・」
春香「さっきも言ったよね?『私はインプモンを利用したいから、インプモンも私を利用していい』・・・って。せっかく利害関係が一致してできたパートナー(?)なんだから、こんな時こそ普通に頼ってくれていいんだよ?」

そう言って、どこか自信ありげな笑みを浮かべる春香さんに対し、インプモンは少しの間黙っていましたが、ふいに「ったく・・・」といいながらため息を漏らします。

インプモン「わーったよ。そんじゃ、せーぜーアテにさせてもらうぜ?けど、またさっきみたいに急にドンガラがったりすんのは勘弁だからな」
春香「だ、だから毎回ドンガラがるわけじゃないよー!・・・と、とにかく・・・」

インプモンからの指摘に顔を若干赤くして反論する春香さんですが、目の前のお化けもどき(バケモン)の事もあってすぐに気を取り直し、真剣な表情に。そして、右手のスキャナを静かに構え、左手に光るバーコード状のリングを浮かばせます。

春香「何だかんだでこれが初陣だからね。・・・思い切っていくよ、レーちゃん!!」






春香「スピリット――エヴォリューション!」


(しゅわしゅわ……ばーん!)


春香「――レーベモン!」

インプモン「おぉ、マジで人間がデジモンになりやがった!」

バケモン「く……そんなこけおどしでぇ!」

春香「さぁ、崇拝の時間だ」

インプモン・バケモン「「決め台詞がなんか怖ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! てーかやっぱアイドルキャラじゃねぇ!」」

春香「なぜだ!」

インプモン・バケモン「「口調から変わってんじゃねぇかよ!」」

レーベモン(……こく)







※本編で陰陽大戦記をやるんですか? つまり本来の式神としてのランゲツが見られるという事か。ところで、ランゲツの契約者は歌唄でしたよね。
それで、あむが豊穣のネネと契約でしょうか。特にネネはコゲンタと仲深い式神ですし。
bv陰陽大戦記は漫画が主でアニメは少々なフロストライナー





フェイト「えー、ありがとうございます……って、ランゲツの契約者は私ー! そういう拍手きてたのにー!」

恭文「フェイトには無理だよ。だって印を入力できない」

フェイト「そんなー!」







※シルワ『まぁいいか・・・あの男は私の担当ではないしな・・・それに・・・』

キャス狐「・・・・」

幽香「・・・」

シルワ『この二人が見逃すとは思えないしな・・・』

シルワ『さて、君達も東方不敗のようにどこかに行く気か?』

キャス狐「そういきたいのですけどね・・・あなた、何気に出入り口を封鎖してますね」

シルワ『さすがに看破されてるか・・・』

幽香「まぁ動いてない相手だから楽そうだけどね?」





キャス狐「油断はできません! どうせコイツ、触手プレイでエロい事するつもりなんですから! エロ同人誌みたいに!」

シルワ『するか!』

幽香「さて、どう攻略するかなぁ。燃やすの駄目で、植物操作は向こうが絶対優先だし」







※リューネ・マトは腋よりむしろスカート?が短すぎる方が問題だと思うな

フレーバーで絶妙に絶対領域隠してるし





リューネ・マト「は、恥ずかしいんですよ? でも恭文さんが喜んでくれるなら」

恭文「デザインに僕が絡んでないからね、あれ」







※サヤ・シャイン:疲労ブロックが出来る女の子

(あの、私本当に疲れてませんから……恭文さんのこと、もっと受け止められますから)





フェイト「あの、分かるよ。私もその、ヤスフミが求めてくれるの嬉しいし、いっぱい受け入れたいって思うし」

恭文「全ての疲労ブロッカーに謝れ! そういう能力じゃないから、あれ!」







※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39507753&PHPSESSID=70b614c9285366bbbfe31c4f30677509&guid=ON


……千早さん、可愛いでござる……!(バタッ)





ちひゃー「くっ」

恭文「千早、可愛いよー」

千早「プ、プロデューサー! これはその……きゃー!」







※八神恭文って本当に管理局の人間が余計なことして火だるまにならなきゃいいって思ってるのかな?

それにしてはクロノのとのお話がやる気なかったと言うか、横着だったと言うか。

正しい理屈だけ出してそれで話が収まるんだと本気で思ってるなら甘すぎだわ。


だって全然対話になって無いもの。絶晶神を一方的にロストロギア扱いしてる管理局と変わらないよ。

必要なのは相手に理屈を理解させることじゃない。相手が納得するまで説得すること

相手を納得させるのに必要なのは正しさじゃない。説得力と熱意と根気だよ。あとはノリとか?

ぶっちゃけ正しいデータなんて人間同士が交渉する材料の一つでしかないんだから

恭文はそう言うところ「僕が正しい」ことにあぐらかいて横着するから、人付き合いが
上手くいかないんじゃないかな?まあ馬神弾だって似たようなもんだったけどさ

そりゃあ前原圭一の固有結界みたいのが恭文に出来るとは思わないし
むしろ愚直な一夏とか破天荒なキマリとかに任せた方が良い役割かも知れないけど

それにしたってもう少し上手くならないのか。

そんなことだから自分のしゅごキャラからパサパサでガチガチな食えたもんじゃねぇハードボイルドだなんて言われるんだよ





恭文(A's・Remix)「えー、だってめんどくさいー。奴らぐじぐじ言って全然納得しないんだものー」(フェイトを見ながら)

フェイト「……私!? そんなー! ちゃんと話してくれれば」

恭文「それで納得してくれた事が一体何度あったか。ディケイドクロスしかり、とまかのしかり」

フェイト「はう!?」

リンディ(白)「……頑固なところはクライド譲りなのよねぇ。まぁ私もだけど」

恭文(A's・Remix)「てーか……事件は現場で起きてるんだよ!」

恭文「おのれ、それが言いたかっただけだろ」







※拍手764のハイさん(ハイスペック電脳)の拍手でヒックルの発言を見て・・・

ヒックルーーーー!!!!貴様はハイさんの恐ろしさを知らんのか!?その発言は完璧にハイさんに『ゆるざん!』発言をさせるほどの威力があるぞ!!!死にたいのか!!

ハイさんの足止めしといてやるからSDサイズで謝る準備しとけよ!!あんまし時間を稼げないかも知れないけど

by.OOO・Remixでバカやらかしたうえに拍手で早めに謝ればいいのにアホな発言したダメオオカミの為に交渉人になる初投稿者





ヒックル「そ、そんなに駄目なのか! これが正しいと……おい、お前達どういう事だ!」

ナレーター『いや、それ現実の対話で言う人いませんから。気心知れた間柄ならジョークで通りますけど

ヒックル「……そ、そうだったのか。それは済まなかった」

ナレーター『もう遅いかもしれませんけど







※<もしもトランス響にアイドル天使デッキで挑んでいたら>

黒「行きます。『アイドル天使 双海真美』でアタック」

響「BP35000のトリプルブレイヴ・ランゲツでブロックだ!」

黒「フラッシュタイミング、フレンドリーパワー です。『アイドル天使 双海亜美』の効果で
黄軽減1つ追加されてるのでノーコストで使用できます!この効果で私は『アイドル天使 菊地真』を指定します」

◆◆◆◆
フレンドリーパワー/Friendly Power
マジック
3(2)/黄
フラッシュ:
このターンの間、自分のスピリット1体を、そのスピリットと同じ系統を持つ自分のスピリット1体につきBP+1000する。

イラスト:玲衣

◆◆◆◆

黒「このマジックはこのターンの間、自分のスピリット1体を、そのスピリットと同じ系統を
持つ自分のスピリット1体につきBP+1000します。今私のフィールドにはアイドル天使13人が揃っている。

よってバンプアップはBP+13000!さらに菊地真は自身の効果でBP+2000します」

◆◆◆◆
アイドル天使 菊地真
スピリット
5(3)/黄/天霊
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <4>Lv3 6000

Lv1・Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
自分か相手のマジックが使用された時、
そのターンの間このスピリットのBP+2000する

Lv2・Lv3
自分のBP10000以上のスピリットすべての
シンボルを、そのスピリットが持つシンボルと
同じ色のシンボル2つにする。

シンボル:黄
テキスト:
ぼく、ステージでかっこよく踊れるように
ダンスを磨きたいなって思ってるんです。

◆◆◆◆

菊地真Lv3:BP6000+2000(天海春香の効果)+13000(フレンドリーパワー)+2000(真の効果)=23000


黒「そしてバトル解決!双海亜美は破壊されるが自身の効果でフィールドに残ります。

さらにアイドル天使 水瀬伊織のLv3効果、自分の系統:「天霊」を持つスピリットすべてに【光芒】を与える。

当然、双海亜美も光芒持ちになっているのでこのバトルで使ったフレンドリーパワーを手札に戻します。

さらに双海真美もアタックして再びフレンドリーパワーを使用!」

バトル解決時、諸々あって双海真美はフィールドに残り、菊地真はさらにバンプアップ

響「び、BP38000!?ランゲツより上……」

黒「菊地真でアタック!彼女は今ダブルシンボルです。ブロックしなければこれでおしまいですよ!」

響「……いいさ!破壊されてもLv3・Lv4の効果で復活する。ランゲツ、ブロックだ!」

黒「ならばダメ押しのフレンドリーパワー!そしてバトル解決です。
765プロの結束の力を思い出しなさい――『ヴィンクルム・ナックル』!!」

菊地真:BP53000 VS ミオガルド・ランゲツBP:35000のバトルによりランゲツは破壊される。

そして破壊時効果により黒子のデッキトップがオープンされる。そのカードは

黒「ネクサスカード『天の階』!ランゲツは貴方のデッキに戻ります!」

響「そんな、なんでだ!?ランゲツの運命力なら」

黒「そんなものよりアイドル天使たちの絆と、私とネクサスたちの縁が強かった。それだけのことです」

*************
天使ヘルヴィムを使えばもっと簡単に勝てた筈。byDIO


※<もしもトランス響にアイドル天使デッキで挑んでいたら・改>

ここまでのあらすじ
マジック「フレンドリーパワー」によって「アイドル天使 菊地真」のBPがランゲツを上回った!

響「び、BP38000!?ランゲツより上……」

黒「菊地真でアタック!彼女は今ダブルシンボルです。ブロックしなければこれでおしまいですよ!」

響「……いいさ!破壊されてもLv3・Lv4の効果で復活する。ランゲツ、ブロックだ!」

黒「いいえ、あなた達を逃がしはしない。フラッシュタイミングでマジック
『ネバーギブアップ』を使用します。マジックを使ったことで菊地真のBPがさらにアップ!」

菊地真 BP:28000+2000=40000

響「んなっ!それは雪歩の」

黒「ええ、彼女の覚悟を象徴するカードです。
そしてバトル解決――『ヴィンクルム・ナックル』第一打ァァァァっ!!」

菊地真:BP40000 VS ミオガルド・ランゲツBP:35000のバトルによりランゲツは破壊される。

響「っ!ランゲツの破壊時効果」

黒「今は私のターン。よってターンプレイヤーの権利に基づき
ネバーギブアップで与えた菊地真の効果を先に発揮します。

……自分のスピリットが、BPを比べ相手のスピリットだけを
破壊したとき、このスピリットは回復します」

アイドル天使菊地真に空から光が降り注ぎ、彼女は再び拳を握る

響「今度こそランゲツの効果だぞ。黒子のデッキトップをオープン!」

オープンされたカードは『アイドル天使 天海春香』
スピリットカードだったのでランゲツは回復状態でフィールドに戻り、カードは破棄される。

黒「……ランゲツがフィールドに戻れるのはスピリットかブレイヴのカードのときだけ。
ならば私達はマジックかネクサスが出るまで何度でも何度でも攻撃します。

菊地真でアタック、『ヴィンクルム・ナックル』第二打ァァァァっ!!」

響「ぐ…ううっ」

黒「さらに『アイドル天使 我那覇響』のLv2効果が発揮します。

自分のアタックステップ時、 系統:「天霊」を持つ自分のスピリットが
アタックした とき、自分のトラッシュからカード名に『アイドル』と
つくスピリットカード1枚を手札に戻す。この効果で天海春香を手札に」

トラッシュから黄色い光が立ち昇り、春香のカードの姿になって黒子の手札に。

黒「……どんな困難にも諦めない。どんな時でも仲間を見捨てたりしない。
それが765プロの結束の力でしょう。いい加減に思い出しなさい!」

************
こっちの方が運命力の紛れが無いと思ったので直します。byDIO





恭文「絆=超銀河フィニッシュですね、分かります!」

フェイト「ギンガじゃないよ!?」







※シロト1「It's!」
シロト2「ShowTme!」
いきなりシロト2がジュークボックスをどこからともなく取り出し、電源を入れた瞬間、ジュークボックスから放たれた強烈な光がサーカステント内を飲み込んだ。

海里「うわぁぁぁっ!?」
なのは「眩しいっ!」

光が収まり視界が戻った時・・・
サーカステント内は凄まじい状況になっていた

いつの間にか客席には観客で満席になっており、ステージには様々なものがごった返しに散乱していた。

なのは「な、何コレ!?」

海里「・・・わかりません。幻術の類?それとも・・・」

シロト1&2「さぁさぁ〜舞台は整った!はじめようぜ!」




海里「……まさか魔空空間!」

なのは「ここだと三倍強くなるとか!? く、これが魔術の力か!」

シロト1「……もっと驚いてほしいなぁ」

シロト2「同感。コイツら、どっからそういう知識を……てーか魔空空間ってなんだ!」







※(拍手766より)
>アルファモン「……まーたなにかくだらない事考えてたとかじゃないの?」
>セイン【あり得るなぁ。テントモンが勝ち誇ってガッツポーズだし】

何やらろくでもない予感を感じながらそんな事を言うアルファモンとセインさん。一方、口には出さないながらも「またか・・・」と言わんばかりにため息をついて呆れた様子を見せるスレイプモンと、彼(?)の中で苦笑いを浮かべるカリムさんであったり。
さてさて、当のはやてさん本人はといいますと・・・

はやて「・・・(ゆらぁ〜」
テントモン(とまと)「・・・?は、はやてはん?どないしたんでっか??」

何やら先ほどまで膝をついて落ち込んでいた姿勢から、ゆらぁ・・・っとゆっくり、そして不気味な動きで急に立ち上がります。そんな彼女の突然の行動に、パートナーであるテントモンは何やら嫌な予感を感じたり・・・。

はやて「・・・とめへん・・・」
テントモン(とまと)「は?」
はやて「・・・・・・こんなん、絶対認めへんでぇええええええ!!!」

突然そんな事を叫びながら、明らかに「うちはプッツンきたでぇ!」と言わんばかりの怒りの形相を露わにするはやてさん。そして、彼女の鋭い視線はスレイプモンへと向けられ・・・。

はやて「カリム、それにクダモン!!なんやのその姿はぁ?!なんであんたらが一つになってそないなごっついデジモンになんねん!!?」
スレイプモン「は?い、いや、突然そう言われても・・・・・・」
カリム【お、落ち着いてはやて!?私もクダモンも、別にこの姿をイメージしたからこうなっているわけじゃ・・・】
はやて「そないな言い訳聞く耳もたんわぁ!!おかげでこっちは期待してたんとのあまりのギャップ差にショック受けるわ、テントモンとの賭けに負けてもーて、同人作家としての生き甲斐を奪われる瀬戸際やねんで!!?」
テントモン(とまと)「・・・いや、元はといえば賭けがどーたら言いだしたんははやてはんでっしゃろ。自業自得やないですか」




はやて「ロマンが……ロマンが分かっていない!」

カリム【そう言われてもぉ】

はやて「そやからアンタの生乳もませろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

セイン【……そろそろいい加減にしないと、げんこつ食らわせるよ?】

はやて「ごめんなさい」

アルファモン「変わり身早!」








※遂に始まったハピネスチャージプリキュア!を見ていますが最近のキュアフォーチュンに少しオンドゥル語風に一言

キュアフォーチュン、ナズェミテルンディス!!




恭文「オデノカラダハボドボドダー」

フェイト「む、ムゲンドラー!」







※ども〜♪初投稿者です。

さて、今私がいるのはどこかと言いますと・・・・・

ムゲンライナーのなかでハイスペック電脳さんと只今絶賛肉体言語で語り合っています・・・・・ヒックルの馬鹿犬がOOO・Remix本編でバカやらかした上に拍手でハイスペック電脳さんにたいして失礼なことほざきやがって・・・・まぁ〜反面教師にされた蒼凪さんが悪いのですが流石に見てられないんでハイスペック電脳さんの所に言ったら・・・・Black・RX・シャドームーンの幻影と言いかオーラ放ちながらヒックルの所に行き始めていたので

とりあえず・・・・リースを誘拐した脅迫電話をかけたし、かえでちゃんに頼んで目隠し&腕あげ縛りをしたそれらしい写真配布したからそろそろ

『初投稿者ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

・・・・思っていたより早く来たな仕方ないリースちゃんには『ドッキリ大成功』パネルを持たせてるからなんとかなるかな

さぁーてヒックルがSDサイズで謝りに来るまでハイスペック電脳さんのいかりを俺が受けといてやるか

by.リースさんには予めかえでちゃんにも了承を得たうえ協力してくださいました皆さん感謝します初投稿者より

ps.誘拐はヤバイかと思ったがこちらをやはり優先したか流石はとまとベストカップルだな

さてそれじゃ〜♪・・・・・コロシアオカ?ハイサンチョーシンセイ!!!!!!!!!





恭文「なにやってんの、アイツら!」

フェイト「さ、さぁ」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41968555

なん、だと……!?





恭文「まぁ、大丈夫ですよ。キマイラも食べてたらしいし」

アブソル「でも私達は駄目――燃やしちゃえー」






※境界線上のホライゾンの世界の恭文の話がスゴい気になります。





フェイト「確かに……現時点だと一応十五歳で、オパーイ大好きで」

ダーグ「あと最近姫始めを」

フェイト「だ、駄目ー! エッチなのは禁止ー!」








※イビツはグリードとして活動を始めた当初はアインスさんさえ救えれば他はどうなろうが関係ないという考えの持ち主だったが、光のソードアイズであるツルギ・タテワキとの出会い、神として君臨したガルドスとの戦いを経て、人間の可能性というものに興味を持つようになっていた。ツルギが天に召される少し前に、「この世界の人たちを見守ってやってくれないか」と頼まれ、これを承諾。これ以降、イビツはたびたびA’sRemixの世界の人々を救っていた。人々が限界まで頑張ったそのときに、力を少しだけ貸す程度だが。東北の地に眠っていたティガの体を一時的に借り、世界を救ったことも。その時の戦いでは人の光の力を分けてもらい、辛くも勝利した。そんなこんなでイビツは人類が限界まで頑張ってそれでもダメな時に力を貸してくれるウルトラマン的ポジションなのだ。
イビツ「ん?今、諦めないっていったよね?」(新アイテムをあげる)
イビツ「希望は絶望なんかに負けないんだ!」(新フォーム贈呈)
イビツ「受けてもらおうか、俺のファンサービスを!」(強化アイテムを進呈)
イビツ「わーい!諦めない人!イビツ、諦めない人大好き!」(隠されていた力を覚醒させる)
大体こういうことする人です、イビツという人は。




恭文「おのれはあれか、多重人格か! 一人空気な主人公がいたんだけど!」

恭文(OOO)「おのれ、あかりを空気って言うな! あかりはただ自己主張が少ないだけだ!」







※拍手766
> 恭文(A's・Remix)「あ、そうだった。いやー、忍者資格取ってもそこは触れないとこだったんで、忘れてました」

>千冬「まぁ周囲が驚くからなぁ。では馴染みの店があるので、そこで」

> 恭文(A's・Remix)「はい」」

千冬「(ゴクゴクゴク―――プハっ)」

八神恭文、千冬さんに連れられて居酒屋にやってきました

恭文「居酒屋の料理って普通にごはんと食べたい感じのが多いんですね」

千冬「言いたいことは分かる。だがまずは飲め」





恭文(A's・Remix)「あー、はい。では……乾杯」

千冬「乾杯。……やはり一杯目はビールだな。場所柄にもよるが」

恭文(A's・Remix)「まず最初の一杯はってやつですね」







※三龍神の残り2体が何か気になりますね。
サジットはブレイヴ枠かもだからセイバーとオーバーレイかな?





恭文「確かに……一体くらい的かもしれないですけど」

フェイト「でもバーストアルティメットが出るそうだし、それでロード関係かな」







※鏡です
ヨルムガントの世界で暴れるティアナを見たんですけど、ヨナ君を
すごくかわいがってました、本人迷惑してるみたいだけど、何か
将来は私の彼氏よねと何脅してたとか?

鏡です
どの世界に行くのが一番いやか。
1 ARMS
2 ヨルムガント
3 パンプキン・シーザーズ
4 ストライク・ザ・ブラッド
5 ウィザーズ・ブレイン
6 機動戦艦ナデシコの火星
7 Muv-Luv Alternative
8 ガンパレードマーチ
下に行くほど死亡率が高くなってるわけじゃないからね、思いついた順がこれだったんだよ信じて。
自分シリアスな作品がすきなのかこんなのばっかです。





恭文「……ティアナ」

ティアナ「いいじゃない、別に!」








※次の格付けにフェイト出してみたらどうでしょう
白リンディさんは普通だからいいですがフェイトはどれくらいか分かりませんし
これでフェイトが普通以上ならまあティアナが駄目ということで終わりますがフェイトがそっくりさんだったらリンディさんがマンツーマンで教えなきゃ効果でないでしょうし
三流だったら・・・微妙ですしそちらに判断任せます





恭文「よし、これやろう。フェイト、次回頑張ってね」

フェイト「ふぇー!」







※もうすでにご存知かもしれませんが、様々なIF商品を出してきたS.I.Cシリーズより、メズール様が発売されるそうです。
http://tamashii.jp/item/10594/
映像よりもディテールが良いようなかんじですね。




恭文(OOO)「オーズ本放送が終わってもう二年半――こうやって関連商品が出るのはありがたいです。ね、メズール」

メズール「そ、そうね。少し不思議な感じだけど」








恭文「そう言えば同人版でA・サジット・アポロドラゴンらしきカードが」

フェイト「ドキたま/じゃんぷ第六巻だね。……あれは、どうして」

恭文「きっとゴーカイジャー編で明らかになる……といいなぁ。でも作者、展開ちょっと迷ってるって」

フェイト「というと?」

恭文「あれだよ、がっつり関わると一年ものだから長いわけじゃない? なので電王で言うところのジークさん的なポジでもアリかなーと」

フェイト「いや、それはほとんど仕事をしないのと同じじゃ」

恭文「でも一応ネタは考えてるんだよ? 例えば僕VSティアラーフォーム(パラッパラッパーで召喚)とか」




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