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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:774(4/26分)



恭文(A's・Remix)「澄み渡る未来がーきたならー草花も平気にー♪ 宿るだろうー♪」

セシリア「いきなりどうしましたの!」

恭文(A's・Remix)「いや、ひーろーずもこうなるといいなぁと」






※もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
Jダーグ、魔族が人間だと知る。





クラッキー「……魔族が人間!? そんな馬鹿な!」

ダーグ「マジらしい」

剣蔵「小難しい理屈はさておき――これを見てください。左がバローネから採取・解析した魔族のゲノム情報。
右が人間のゲノム情報です。これを照合すると」

(……ほぼ一致)

まゐ「……同じ、なのよね」

剣蔵「はい」

秀斗「異界で一番凶暴とされていた魔族――それが人間だったとはね」

ユース「あの……本当に魔族と人間は同じなんですか! あれは鬼ですよ! 異界の怪物ですよ! 人間……だなんて」

剣蔵「……それなんですが、一つ」

ステラ「入酸素運動くんに、思い当たるフシがあるそうです」

剣蔵「兵堂です!」

ダーグ「思い当たるフシ?」

剣蔵「まず……硯くん、鍼治療が通用したって言ってましたよね」

秀斗「うん。……あー、あれかな。人間と体の構造も基本同じだからと」

剣蔵「それです。そして異界魔族は進化し、環境に適応する種族。
だからバローネも以前、地球リセットが起こっても魔族は生き残ると断言した。
それと……ボク達が異界王を倒し、マギサがマザーコアを受け継いだ時の事、思い出してください」

カザン長官「あの時は、地球とグラン・ロロが切り離され……ん?」

クラッキー「まさか」

まゐ「そういう、事なの?」

ユース「あの……どうしたんですか、みなさん! 一体なにがあったんですか!」

剣蔵「あの時マザーコアの光主となったマギサは、融合した二つの世界を分断。再結合しないようゲートを閉じました。
その最中、彼女はこう言っていたんです。『そこにあるべきものを、元の場所へ戻す』と」

ステラ「なので私達はこう仮設を立てました。異界魔族とは元々、人間から進化したものだと」

ダーグ「……根っこが同種だから、ほぼ一致してるわけか」

剣蔵「そうです」

ユース「そんな、嘘だ。魔族が……魔族は、敵なのに」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ(この話が出て、一体なにが変わるか。正直俺達の中だけでは変わらない。
しかし世界的にこの話を公表すれば、種族間での争いはなくなるかもしれない。
……まぁ、希望的観測だがな。バレて大混乱を巻き起こす可能性だってある。
なのでそこのところをどうするか、カザン長官や剣蔵達が協議している。
それはさておき、俺はまゐと一緒にダンとバローネのところへ。二人は外に出て、月を静かに眺めていた。
バローネには弾から結果を伝えている。奴は見た事がないくらい、動揺していた)

バローネ「……本当に、俺達魔族と人間が同じだと言うのか」

ダーグ「データ上ではな。バローネ、お前言ってたよな。魔族は環境に適応して進化すると」

バローネ「……あぁ」

ダーグ「まず魔族は元々人間だった。グラン・ロロに迷い込み、その環境に適応した……な」

まゐ「剣ちゃんの推測では、多分紫の世界じゃないかって。あそこはかなり特殊だから。
……だからあなた達魔族は、地球に残ったのよ。姿形が変わっても、人間だから」

バローネ「ふざけるな」

弾(バトスピ)「バローネ」

バローネ「オレは魔族である事に誇りを持っていた。それが……今更なんだ!
その誇りはただの驕り! ただの嘘にすぎなかった! お前達人間と同列と言われて、これからどうしろと!
オレは信じない! オレは……そんな嘘には惑わされない!」

弾(バトスピ)「……その程度か」

バローネ「その程度!? 貴様になにが」

弾(バトスピ)「分かるさ。魔族だろうが人間だろうが、お前のバトルは嘘なんかじゃない!」

バローネ「……!」

弾(バトスピ)「俺がこの時代にきて戦い、初めて意識したカードバトラー。
鮮烈なる強き龍の使い手――それが月光のバローネだろうが!
お前のバトルは変わらない! 魔族だろうが、人間だろうが決して! それでなにを恐れる!」

バローネ「馬神、弾」

ダーグ「……馬鹿だなぁ、アイツ」

まゐ「まぁ、否定しないわ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ(バトルは嘘をつかない――その言葉になにかを感じたらしいバローネは、一晩考え答えを出した。
ソフィア号の改修が終わり次第、俺達は再び旅に出る。……もう一度女王に会う。
獄龍隊設立の真意、十二宮Xレアの事、その全てに決着をつけるため。だが旅立つのは俺達だけじゃなかった)

ダーグ「まさかゾルダーもくるとはなぁ。てーかバローネも一緒か」

バローネ「オレもまず、自分の目で世界を見たくなった。少々寄り道もさせてもらうしな」

ダーグ(ゾルダーも自分の船を出して行動開始。バローネはゾルダーの船に乗り、オクトを目指す。
魔族のバローネが、人間のゾルダーと一緒にオクトへ行く。それは実に面白い効果がありそうだ。
俺もそれに乗船させてもらうつもりだ。だがバローネが寄り道ってのが気になる)

ダーグ「寄り道?」

ゾルダー「目的は教えてくれないがよ。てーかダーグ、お前はこっちでいいのか」

ダーグ「あぁ。すまんが俺も寄り道を頼むかもしれん」

ゾルダー「おう、いいぞ。だが目的くらいは教えてくれよ」

ダーグ「……デッキを煮詰め直したが、あと一手が足りない」

ゾルダー「ブレイヴキラー対策か」

ダーグ「その答えを探したいと思っている。弾達とは別口でな」







※向井拓海(CGプロ)「うがー! やっとバイク出せるぞー!」 赤羽根P「雪が凍り付いて、ガレージが開かなかったんだっけか」 拓海(CGプロ)「おう、手入れ自体は毎日やってたけどな、やっぱ単車は走らせてナンボだろ」 赤羽根P「確かに、その通りだと思うよ」 拓海(CGプロ)「うし、火ぃ入った(ヘルメット着用)。 プロデューサー、尻に乗れよ!(サブヘルを放って寄越す)」 赤羽根P「えっ?」(キャッチ) 拓海(CGプロ)「プロダクションまで連れてってやっから!」 赤羽根P「・・・・・・本当は、俺が運転するべきなんだけどなー」 拓海(CGプロ)「譲らねぇぞ!? せっかく久しぶりの単車転がしなんだからな!」 赤羽根P「分かった分かった、ただし安全運転で頼むぞ」(ヘル着用) 拓海(CGプロ)「ははっ、そう来なくっちゃ!」 赤羽根P「よろしく、ドライバーさん」(後ろに乗る) 拓海(CGプロ)「な、何やってんだよ、もっとしっかり掴まれよ! あぶねぇだろ!」(ヘルメットで分かり辛いが顔真っ赤) 赤羽根P「はいはい、こうか・・・!?(あれ、腕に乗ってるこの柔い感触ってまさか!?)」 拓海(CGプロ)「お、おうっ! い、いいいい行くぜぇーーーっ!!!(うわーっ! うわーっ! Pの腕が、あっ、アタシの胸にっ!)」 赤羽根P「た、拓海っ! やっぱり俺がうn、うどわぁぁぁぁっ!!?」(急発進で抱き付くしかなくなった) 拓海(CGプロ)「ぶ、ぶっ飛ばすぜぇーーーッッ!!!!(うわぁぁぁっ!? Pに触られてるとこメッチャ気持ちいい!? ち、超テンション上がるんスけどー!? 終わるなこの時間ー!!) イィィ、ヤッハー!!」 赤羽根P「だ、だから落ち着けと―――!?」(そして風になる)




恭文「みんな、雪道ではバイクだけじゃなく、自転車や車、もちろん歩きなども危ないから気をつけようね」

フェイト「スパイクはあれとしても、底が平たいスリッパは駄目だよね。いや、本当に」







※(拍手766より)ふむ、魔王の攻撃も大したことないなby蒼凪荘の住民の全攻撃食らっても問題なかったためかすり傷なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU

※初めて拍手世界にinした時に散々攻撃食らって生きてた理不尽





恭文「……そうだった。読者は不死身だった」

フェイト「読者ってなに!」







※サヤ・シャイン(恭文さん、私これからもがんばりますね)




恭文「……あれ、またなんか増えてる!」

ガブリエレン(一緒にがんばろうねー♪)

リューネ・マト「私も嬉しいですー!」

アブソル「お父さん、またお嫁さんができた」

ラルトス「ラルトスもおよめさんー」







※恭文とデート中かな?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20179746




響(アイマス)「うぅ、恭文……変態だぞ! 変態!」

恭文「春香のものまね?」

響(アイマス)「違うぞー!」






※OOO世界のシンデレラガールズ、色々設定その7

名前:棟方愛海
属性:キュート
詳細:セクハラ大好きで、CGプロに入ったのも揉み甲斐のある女の子が一杯いるからだと言うの理由。 最も、赤羽根さんや木場さんや柳さんによく止められる。 実は赤羽根さんもセクハラ対象であり、余りにも初心で色っぽい反応を示すのでハマったらしい。

名前:神崎蘭子
属性:クール
詳細:中二病絶賛大爆発中な14歳。 分かる人にしか解読できない中二言語で喋る、因みに赤羽根さんは解り、火野恭文には理解できませんでした。 自分の為に必死に仕事してくれる赤羽根志郎さんが大好きで、時々中二言語を止めて素の可愛らしいアピールを彼だけに見せる事も。 中二な部分を除けばオーソドックスで可愛らしい女の子。

名前:村上巴
属性:パッション
詳細:西の極道の娘で、川島瑞樹に憧れて上京した。 父親がファン一号で、反対とかはしていない。 東の萩原の娘もアイドルをしていると後から知って、オヤジさんは(ここ凄く重要)一方的にライバル視中。 本人は赤羽根さんへの義理と好意を果たす為に一生懸命である。 オヤジさんが自分を心配して送り込んでくる若い衆については、嬉しい事には嬉しいが、プロダクションの評判が落ちるのはちょっと・・・と思っている。


※OOO世界のシンデレラガールズ、色々設定その8

名前:持田亜里沙
属性:キュート
詳細:元保育士、いつも右手にウサギのパペット「ウサコちゃん」を付けている。 常に凄まじく忙しい赤羽根さんに代わり、年少組の面倒を見ている事が多く、本人も年下の相手は得意だと語っている。 赤羽根さんの隣は居心地が良いと感じており、いつか夫婦としてこう出来たら、と思い悩む事も多い。

名前:新田美波
属性:クール
詳細:現役大学生で、大学ではミスコン優勝した事もある美人。 ラクロスをプレイしている。 高校生の弟がおり、彼に高校内部でアイドルの自分を宣伝されているらしい。 普段の一人称は「私」だが、赤羽根Pの前でのみ一人称が「みなみ」に代わる。 何故か分からないが一々エロいと言われることが多く、ネット内では「歩くセッ○ス」だとか呼ばれている。 ※本人は至って清純で可憐な女性です。

名前:諸星きらり
属性:パッション
詳細:身長180cm越えの超ビッグアイドル(物理)。 赤羽根さんを「Pちゃん」と呼んで慕う。 本人の男の好みは、「自分よりも背の高い人」。 見上げる様な恋がしたい、とは本人の言。 なので、今はフリー。 Pちゃんは大好きだが、男女の感情ではない。 ちっちゃいもの(本人視点)が大好きで、自分の部屋は集めてきた「大好きなもの」で埋め尽くされている。 最近のお気に入りは、仁奈ちゃんと杏ちゃん。





恭文「……改めて見ると、シンデレラガールズすげぇ」

古鉄≪羨ましいんですか≫

恭文「なにが!?」








※−この二人が揃うと……−


冬理(フェンリルアンデット)「……」

『わんわんわんっ』

(大量の犬に囲まれてるアンデットの図)


シュテル「……」

『にゃーにゃーにゃー』

(大量の猫に囲まれてるシュテルの図)


冬理「いや、これはこれで癒されるからいいッスけど」(みらーもんすたぁ・らぐなるむに頭を甘噛みされながら)

シュテル「好意を持たれている訳ですし。それに、嫌いではありません」(膝の上に乗った子猫を優しく撫でながら)

アミタ「……歩く動物園?」(犬を撫でながら)

キリエ「と言うか、ペット・ショップ?」(猫を撫でながら)

王様「言ってる場合か! なんか近くから犬と猫が再現なく集まっているぞ!?」

ユーリ「わぁ、みんな可愛いですね……なでなで」(癒しオーラを出しながら犬と猫を撫でる)

王様「……、……まぁ、迷惑はかけてないし、良しとしよう」

レヴィ「王様ー、レヴィに甘すぎるよー」(猫と犬の群れに混じりながら)



ある意味、メダルを入れられた響以上に動物が集まります





恭文「……いいなぁ。僕、猫が集まる時はいっつも黒猫で」

フェイト「ヤスフミ……!」







※凄い久しぶりの銀狼です。とまとオリジナルの炎神達に番号を振るならやはりマッハルコンの次だから
クレーピオン:14
ラダーク:15
ミキネコ:16
ダンファント:17
メーシー:18
クローサ:19
といった感じでしょうか?





ミキネコ「ありがとニャー! きっともうすぐ本編に出るから、これは活用するニャー♪」

恭文「でも六体……分身してソウルセットするべきか」







※(拍手766より)
>奈緒「な……! ば、馬鹿! 別にその、普通だし!」
>新八「まぁまぁ。……やっぱりいきなり身体能力上がるから、加減できなくなっちゃうんですね」
>銀さん「春閣下とかもそうだったしなぁ。あ、それならお前も天井壊さないと駄目だぞ?」
>神楽「そうある。あの普通閣下、天井壊して床も砕いたらしいヨ」
>奈緒「マジか!」
>全蔵(やめてくれよぉ! それは反面教師にしていいんじゃね!? てーかここは俺の家ー!)

赤羽根P「いやいやいや!?何言ってるんですか銀さん!?天海さんのはあくまでアクシデント的な感じで天井を壊したって聞いてますけど!?それに元々、ここは服部さんのお宅なんですからそんな事しちゃまずいですって!!」
全蔵(そーそー!よく言ったプロデューサーの兄ちゃん!あんたが常識人っぽくて俺マジで嬉しいよ!!)
神楽「ケチくさい事言うなヨー。どーせこんだけ広い家だから、いくらか天井ぶっ壊そーが床壊そーが、ボンボンのあいつにとっちゃどーってことないアル」
全蔵(何勝手なことほざいてんだチャイナ娘ぇええええええ!?そんな訳ないからね!?家の修理費結構馬鹿にならないから、どーってことないわけないんだってのマジで!??)

アグニモン(奈緒)「え、えっと・・・さすがにあたしもプロデューサーの意見に賛成、かな。だって、わざわざこんな時間に押しかけてきちゃったあたしたちに、何だかんだで庭を使っていいっていってくれたんだから、これ以上あんま迷惑かけたくないっていうか」
銀さん「おいおい嬢ちゃん。あんなイボ痔忍者に気ぃ遣う必要ないって。むしろ盛大に迷惑かけてやるぐらいがあいつにはちょうどいーんだよ」
全蔵(どこがちょうどいーってんだジャンプ侍ぃいいいいい!?てめーら単に俺を困らせたいだけだろーが!?どんだけドSだよテメーら!??)

新八「はいはい、銀さんも神楽ちゃんもそこまでにしといてください。もう夜も遅いんですし、後はある程度の動きとか使える技を確認するぐらいで終わりにしましょうよ。奈緒さんや赤羽根さんだって、明日も色々忙しいでしょうし」




全蔵(そうそう、もうパパっと終わらせようぜ。そうすりゃ……あれ、でもアイツって炎の使い手だよね。つまり)

奈緒「でも技って……こう、かめはめ波みたいなの」(手をかざすと、エネルギー波放出)

赤羽根P「……奈緒ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」







※鏡です
そろそろ、ティアナ様向けのお婿さん候補がそこを付きかけておりますががんばって紹介させていただきます。
名前 レベリオン・S秋篠
性別 男
何例 28歳多分同時に享年だったりもする、生きているけど
    魔族でもある。
種族 人間?あるいは理性をもつ魔族
傾向 怠惰・絶望している振り・
職業 もぐりの捜査官および、退魔師・科学者の一面も持つ

実際、絶望しているのかは別ですけど、自分は咎人であり、戦場で、惨たらしく死ぬのが似合っているという、感じに狂ってます、職業欄は完全に胡散臭い、だが科学者としての面は
可也のものジェイルが一目置くが、彼にはどうでもいいである
何せただの趣味に近い感覚で、はじめたものである、それに
それで飯を食うつもりも無く、基本的に仕事の補助的物であるが、彼の怠惰性格でもそれなりに研究や仕事はまじめである
ただ
、怠惰な性格とけれんみ万点な言い方が多く、周りから嫌われている、戦闘力は陸戦SS、別名歩く戦車など言われている、飛行魔法を持ってない、浮遊魔法はあるが実用的ではないという理由である、多分ティアナを紹介しても彼は珍しい芸をする動物ぐらいにしか思わないだろうけど、付き合いが長ければ、心を開いてくれる。
優しい性格でもあるそして生真面目である。料理はよく作る
まあそれが美味しいかは別。
バリアージャケットは鎧風
スタッフ、重機関銃のようなごついもの
元ネタ ストレイト・ジャケット
レイオットモどき。


※鏡です
つくづく思うんですけど、スレイヤーズのアニメを知ってるのにMAEZ爆熱時空とか、爆裂ハンターとか知らないとか、恭文さんの
アニメの選択は、なにを基準にしてるのか気になる。
MAEZは別にしても、爆裂ハンターは普通に夕方放映してたから知っていると思うんだけど、スレイヤーズと同時代だし。
なのはの作画崩れはヤシガニと共に屠って置きましょうか記憶のそこで。





恭文「基準? ……そんなの、作者が地方出身者だからに決まってるでしょ! 後者二つは大分でやってなかったの!」

古鉄≪だから知識が偏ってるんですよ≫







※鏡です
フェイトの衣装が決定、通常ボンテージでオーバードライブ時
サスペンダーとニッカポッカだけです、防御なにそれおいしいの?
究極の攻撃こそは最大の防御を体現した衣装です
元ネタ爆裂ハンターソーサラー狩り





ナインボール=セラフ≪マスターフェイト、それは≫

フェイト「そ、そんなの着ないよー!」







※恭文の策が功を奏し、センタクス軍は辛くもラナハイム軍を押し返す。

クライス「俺に勝てると思うなヴァイスハイト・ツェリンダー!」

剣術の腕では2人は互角。だがクライスは魔法剣士なのだ。

クライス「死ね」

クライスの姿が一瞬歪み、ヴァイスハイトは殆ど直感でこの攻撃をかわした。

クライス「ちぃ、羽虫みたいに動きやがる」

ヴァイスハイト「理解できん……一体何だ?」

クライス「我が王家に代々伝わる魔術、概要は理解出来ずともその意味は分かっただろう?」

ヴァイスハイト「幻術の類か、子供騙しだな」

クライス「その子供騙しに貴様は屍を晒す!」

この2人の一騎打ちはリセルとアルが援護した事でクライスを引かせる事に成功した。その後、数週間を経てセンタクス軍は進軍を続け……ラナハイムの首都である楼閣アルトリザスまで後一歩の所まで来ていた。


センタクスにて。

リセル「ヴァイスハイト様。ラナハイムから使者が参りました。クライス王の実姉、フェルアノ・リル・ラナハイム様です」

ヴァイスハイト「分かった。通してくれ」

恭文とヴァイスハイトは思わず顔を見合わせた。リセルに案内されて来たのはピンクの髪を腰まで伸ばし、下手したらフェイトをも凌ぐのではないかという豊満な美女だった。

フェルアノ「お目通り叶いました事、光栄に思いますわ。ヴァイスハイト様」

恭文はあむがショックを受けたように自分の胸を触るのを頭を撫でて止める。

ヴァイスハイト「用件を聞こうか」

フェルアノ「ええ。ラナハイム王国がメルキア帝国センタクス領に隷属する事をお許し願えないかと」

ヴァイスハイト「どういう事だ?」

フェルアノ「現時点においてラナハイムは劣勢。これは覆しようがありません」

ヴァイスハイト「そちらから戦争を吹っかけておき、不利になったから止めてくれとは随分だな」

フェルアノ「分かっております。ですから態度を示そうかと」

フェルアノは妖艶な微笑を浮かべて言った。

フェルアノ「隷属を許された場合、ラナハイムが誇る魔法技術をセンタクスに提供致します。それからもう1つ、私が人質としてセンタクスに留まりますわ」

ヴァイスハイト「ほう、その身を好きにして良いと」

フェルアノ「はい」

しかしフェルアノは言外に主張していた。「国としての面目を保ちたければ、敵国の王女は丁重に扱って然るべきである」と。

ヴァイスハイト「なるほどな……いいだろう、隷属を許す。ラナハイムはセンタクスの傘下に入れ」

フェルアノ「ありがとうございます。ラナハイムは良き配下であり続けると誓いましょう」

フェルアノが退室した後、リセル達がヴァイスハイトに近づいた。

リセル「彼女、何を考えているんでしょうか?監視をつけるのは当然として……」

ヴァイスハイト「いや、監視はつけるな」

恭文達も思わず唖然となった。

ヴァイスハイト「フェルアノを仲間に引き込む。監視がないとくれば、恐らく相手も何か裏を勘繰る。必然的に下手な行動はとれなくなるぞ」

恭文「そりゃまた随分と……」

ヴァイスハイト「人材は喉から手が出る程欲しい。後美女だしな」

リセル「……やっぱり」


ヴァイスハイト「最後は冗談だ。それであむ」

あむ「な、何?」

ヴァイスハイト「以前の戦いであむの活躍は見事だった。これはその褒章だ」

賞金と勲章が入った小箱を差し出された。

あむ選択肢:1.受け取る。 2.辞退する。





あむ「えっと……そういうのは、いいかなって。ていうか、もっと頑張っていた人がいるだろうし、その人に。あと」

ヴァイスハイト「なにかな」

あむ「あたし、キャラなりしてたから。スゥ達の力を借りて、だし。あたし一人が表彰ってのはなんだか」

ヴァイスハイト「なるほど……そう言えばキャラなりというのは、可能性の前借りだったな。だから自分の力ではないと」

あむ「うん。それってあたしに対して、でしょ? だから……受け取るのはラン達には悪くて」

ヴァイスハイト「確かに個人への勲章は無意味かもしれんな。ならばあと一言だけ」

あむ「なにかな」

ヴァイスハイト「例えそうでも、君達が勇気を出してくれたおかげで救われた命がある。
ありがとう、将としても、一人の人間としても心から感謝する」

あむ「あの……こちらこそ、ありがとうございます。……ところで隷属ってなに?」

ヴァイスハイト(……絶句)

恭文「おのれは最後の最後で台なしにするね! 隷属ってのは他の支配を受けて、その言いなりになる事だよ!」

シルビィ「ようはあちらのお国が、こちらの植民地――領土の一つになるのよ。
もちろんそうしたからって、向こうの人達にひどい事をしていいわけじゃないわ。
だからあのお姫様も自分を好きにしていいって言ったの」

あむ「な、なるほど」







※ラナハイムがセンタクスに隷属し、魔法技術面での向上が見込まれ始めたある日の事。

ヴァイスハイト「ヤスフミ、今大丈夫か?」

恭文「うん」

ヴァイスハイト「以前行ったコーラリム山道があるだろ?そこの村で年に一度の収穫祭があるんだが、あむ達を誘って行ってみないか?兵達にも順次休暇を取るように言ってあるし、特にお前の彼女達には色々と窮屈な思いをさせているからその侘びも兼ねてだ」

恭文「分かった。伝えておくよ」


そして収穫祭。恭文達を案内したのは、センタクスの属国となったルモルーネから志願してきた2人の将だった。

コロナ(魔導巧殻)「私、コロナ・フリジーニ。よろしく」

ギルク「ギルク・セクリオンだ。よろしく頼む」

シルビィ「ええっ!?コロナちゃん、貴女も戦うの?」

コロナ「大丈夫。私、ちゃんと戦える」

ヴァイスハイト「問題はないさ。コロナの力は……まあ次の戦場で見せよう」


恭文選択肢:1.あむと一緒に収穫祭を回る。 2.シルビィと一緒に収穫祭を回る。 3.フィアッセと一緒に収穫祭を回る。 4.ウルスラと一緒に収穫祭を回る。 5.誰も選べず皆で一緒に回る。


※国・キャラクター紹介

ルモルーネ公国:センタクスの南に位置する小国。非常に豊かな土地を持ち、農業に関しては中原東部でも最高峰に位置する国。中立を宣言する折に全ての軍事力を放棄しており、自衛能力は冒険者や自警団に限られている。

コロナ・フリジーニ:元はルモルーネの農村で暮らす孤児。村を襲った魔獣の生贄にされるところだったのをギルクに救われた。だがその魔獣の思念が彼女に取り憑いた事で黒い大きな狼の姿に変身する能力を得た。性格は心優しく、人を疑う事を知らない無垢な存在。その優しさで魔獣とも心を交わし、その力を完全に制御している。

ギルク・セクリオン:流れ者の傭兵。元はユン・ガソルの出身だが、捨て駒同然の作戦に嫌気がさして離脱。放浪の末にたどり着いた村で生贄にされそうだったコロナを救った。性格は実直で無口。この世界で真の平和があるとすればそれはコロナが体現していると、彼女を守る事に己の全てを懸けている。それだけに鍛えられた豪腕から繰り出される剣の一撃は相当な威力を持つ。






恭文「……みんなで一緒に回るか」

あむ「ま、まぁ別にいいよ? アンタがどうしてもって言うならしかたないし」

フィアッセ「あむちゃん、やっぱり素直じゃないなー」

キャンディーズ『ほんとほんとー』

あむ「うっさいしー!」







※確実にヤバい事になる情景って、そういう事じゃないのでは?
バーサーカーがギルガメッシュにとって唯一の友の名を冠した鎖を奪い取る事で、ギルガメッシュが完全にマジギレしたらヤバいという事だと思いますが。





恭文(A's・Remix)「それだ!」

キャス狐「やっちゃ駄目でしょ!」







※拍手763にて

>恭文「すぐバレました」

>フェイト「え、どうして!?」

> 恭文「だってシモネタ言わないんだもの。ツッコミがなってないんだもの」

>フェイト「そういう理由!?」

始めは読んでいて?と思ったのですが、コルタタさんもしかしてデーボ・ヤキゴンテと間違えてしまったのでしょうか?これはそのキャラに如何なる一番触れたくない部分を言われたのかという結果を示すズボシメシだったのです。
いやどうしても気になったもので…失礼しました。それではこれはデーボ・ヤキゴンテシリーズ(恐らく)第27弾ということにします。
それでは改めてズボシメシシリーズ第25弾、生徒会役員共のタカトシ、シノ、アリア、スズの桜才学園生徒会4人組に如何なる『一言』が下されるやら…?





タカトシ「……ツッコミって」

スズ「誰が合法ロリじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

シノ「幼児体型……!」

アリア(生徒会役員共)「あれ、おかしいわね。わたしだけなにも言われてないんだけど。というか、妙にもじもじしていたような」

タカトシ「……妖怪が言うの躊躇うほどの暴言だったんだね」







※千早さんランゲツ(両形態)と一線越えれば因果律を崩せるよ。




千早「お断りです」

童子ランゲツ「ランゲツじゃあ駄目なのぉ?」(うるうる)

千早「だって、私が愛しているのは……プロデューサーさんだし」







※楯無「私のガンプラ、ミステリアス・キュベレイ(水色のキュベレイパピヨン)で参戦するわよ」





楯無「……そう思いキュベレイパピヨンを買ったものの、改造箇所が多い」

恭文「しょうがないよ、元のキュベレイがHGUC初期のプラモ。今見ると古い箇所多数だから」

古鉄≪そう考えるとガンプラ、進化が凄いですよね。キュベレイ自体のできは当時だとトップクラスですから≫

楯無「でも負けない……私頑張るわ!」







※(拍手766より)
>楓「うん、大丈夫。なんか力が有り余って、今ならなんでもできそう」
>神楽「ならまずはセクシーポーズからある。それから脱衣で背中映して」
>新八「アイドルになんて事言ってんだよ! そういう意味の大丈夫じゃねぇよ!」

銀さん「そうだぞ神楽。大体なあ、今の楓のねーちゃんの身体見てみろ。こんな姿でセクシーポーズやられたって別になんとも思わねーよ。元の色っぽい大人なボディならともかく、ぶっちゃけこんなので色気感じる方がおかしいからね、うん」
新八「あんたはあんたで何セクハラ発言してやがんだこのエロ天パぁ!?アイドルに対してなんつー事言ってくれてんだよぉ!!?・・・楓さんマジすいまっせん!!とりあえずこいつらの言う事は普通に無視(スルー)してくれたんでいいですから、いやマジで!!?」

色々とデリカシーのない発言をしてくれちゃったチャイナ娘&甘党侍に内心呆れながら、現在デジモンの姿になってはいるものの本来は超美人さんなアイドルの女性に対し必死に頭をさげて謝罪するぱっつぁん。そんな彼に対し、当の楓さんご本人はというと・・・

アルボルモン(楓)「・・・・・・スルーだけに、『するする〜』と返事『する〜』(クスッ」
新八「・・・・・・は?」

何故か、彼女の十八番である『『ダジャレ』であったりしたようで(汗)。





銀さん「……ほれみろ、姉さんもやる気出してるぞ」

新八「違うベクトルでやる気出してるでしょ!」







※<地尾がクロノと戦闘してたらこうなった?>

クロノ「ならば君をロストロギア『ジャッジメント・ドラゴニス』の不正所持の容疑で逮捕する。
抵抗するなら公務執行妨害も追加することになる。おとなしく縛に――」

カプッ

クロノ「―――?!」

急に体から力が抜けた。否、体が痺れて動かない。

地尾「残念ですよ、クロノ提督」

床に倒れ込む僕を見下ろしながら、黒子は手を差し出してきた。

だがその対象は僕ではない。差し出した手は僕の襟元から這い出てきた細長い何かに向けられる

クロノ(ヘビ、だと?馬鹿ないつの間に入り込んだと言うんだ)

地尾「安心してください。この子は確かに毒蛇ですが、命に関わるような
毒じゃありません。半日もすれば元通り動けるようになりますよ」

蛇を回収した黒子はそれだけ淡々と告げて、僕に背を向けた。部屋から出て行こうとする黒子に向かって、必死に声を絞り出す。

クロノ「ま、て」

地尾「――念のため言っておきますが。次は痺れ毒くらいじゃ済みませんからね」




恭文(A's・Remix)「地尾、しびれ毒とか言っちゃ駄目だよ。証拠残っちゃうよ?」

フェイト(A's・Remix)「発言はそれでいいのかなぁ」







※とまカノで冥府神の凄まじさが強調されてますが、味方側にもジュウレンジャーの究極大獣神という超チートな存在が居ますよね!!
何しろあのラスボス:大サタンにも二度にわたり正面から完全勝利してる訳で、守るべき恐竜の居なければ存在できない弱点はあるけど恐らくン・マとも正面からやり合って勝てる可能性があると思います。





恭文「確かに……まぁあれでアクションとか無理ですけど」

フェイト「メタいよそれ!」

恭文「モヂカラ大団円!」

フェイト「他の例を持ちだしてきたし!」







※ >拍手765
火野恭文が真美とデートしてたらいつの間にかノーパンになってたでござる。どうしよう


@こんな変態な真美にはお仕置きが必要だ。風の強い場所へ移動する
A真美の覚悟しかと受け取った。人気のない場所へ移動する。
B残念ながら替えの下着は持ってない。仕方ないので今恭文が履いてるパンツを貸そう。
C精一杯背伸びしてる真美に色っぽい勝負下着を買ってあげる。





恭文(OOO)「……とりあえず、替えの下着を買おうか」

真美「うん……!」(ぎゅー)







※ (拍手765より)
>あむ「うん、大丈夫だよ。あと主導権」
>りま「いっそ融合でいいんじゃないかしら。独立だとあむの出番がなくなっちゃう」
>あむ「どういう意味!? でも風と水……どんなのがあるだろう」
>りま「一番に思い浮かんだのはあれね。NARUTOで風遁・螺旋丸と水の術を合わせたやつ」
>あむ「そう言えばあったなー。そっか、相性はいいんだよね。炎と水みたいに打ち消し合わないし」

あむちゃん、りま様。お返事ありがとうございます。
うーん、スサノオモンの身体を動かす件ですが、りま様のおっしゃるようにいっそ融合した人格の場合でいく方が揉めなくてすみそうですかね?(汗)さてさて、融合後の人格についてですが・・・

・一人称:我(われ)
・性格:何事も冷静に判断&対処し、敵対する相手には結構情け容赦なしに攻撃。一方で正義感が強く、場合によっては話術サイドな感じで相手にOSEKKYOUする事も

・・・こーいう感じかなーとイメージしましたが、いかがでしょうか?(汗)
一人称についてはりま様の女王様的雰囲気+あむちゃんの外キャラ(クール&スパイシー)が合わさり、スサノオモン自身神様的なデジモンなのもあってか、大物っぽい雰囲気で「我(われ)」・・・・・・って風な感じに(汗)。
性格は・・・普通にお二人のそれぞれの性格を普通にミックスした感じですね(汗)。まあ、普段はどっちかといえばりま様サイドよりでクールな雰囲気でいる・・・って感じでしょうか?(大汗)
まあ、あくまで個人的に考えた設定ですので、もしお気に召さないようでしたら改めて考えてみますので(汗)。

それとオリジナル技ですが・・・成程、NARUTOでそういう合体技が出てましたか。コミックスとか買ってないのでぶっちゃけ覚えておりませんでした、すいません(汗)。
まあでも、確かに水と風って相性いい感じですよね。ご許可も頂けましたし、こちらなりに色々考えてみますので気長にお待ちくださいませ(苦笑)。





りま「ありがとう。とりあえず……大物っぽくなるために訓練よ。恭文におごってもらいましょ」

あむ「どうしてそうなった!」







※ 鏡です
クトールフを暴走して膾にしただろうがインスマスで。
あの記憶を思い出せ?
ということで。

部分的記憶喪失か。
フェイトさん。クタニドは金色の目です後ははクトゥルフと同じ。
うろこはハスターのミスリード狙い。
さて、この恐ろしい写真を見たしまった二人には1D4のSAN値判定をしてください>

あとアイデアの判定も。





恭文「……フェイトの天然がひどくなった」

フェイト「そもそも天然じゃないー!」







※ (拍手766より)
>あずさ「あらあら、ありがとうございますー。……どっしりとした蹴り技やなげわざってなんでしょう」
>恭文「やっぱそっち方向なんですね。とりあえずあれですよ、雷って能力を活用する方向から始めましょ。フィジカルは時間がかかります」
>あずさ「雷……電撃を発射したり、盾にしたり、磁力で敵を引き寄せたり、バオウ・ザケルガしたり」
>恭文「やっぱあれからですか! なら肉体強化はどうです? ハンターハンターでもやってますよ」
>あずさ「あぁ、電撃で反射神経を上げて……ですねぇ。それはいいかもしれませんねー」

あずささん、お返事ありがとうございます〜。
あずささんが雷関連で連想されたのって・・・やっぱ「金色(こんじき)」なアレですよね?(汗)アレは私も大好きだったのでコミックとかCDとかも買ったりしておりました(苦笑)。
まあ、それはひとまず置いといて。電撃で反射神経をアップ・・・とのことですが、実はブリッツモンって公式設定でそういう感じの描写があるようでして・・・(汗)(デジモン図鑑にて)。
まあでも、せっかくのアイディアですので、ご意見を参考にこんなのを考えてみました(汗)。

・ライトニングブースト
その場で静かに佇み、瞳を閉じて意識を集中させる。そして己の体内を駆け巡る高圧電流を活性化させ、一時的に普段よりもより俊敏に動けるようにする。
発動後の動きは凄まじく早くなり、技の威力も自然と増している。一方で時間制限が1分ほどに設けられて、ブーストの効果が終了すると少しの間動きが鈍くなってしまう(時間にして30秒ほど)。

・・・いかがでしょう?とりあえず発動中のイメージとしてはあの漫画にあった『ラウザルク』っぽい感じを想像していただければよろしいかと(汗)。お気に召していただければ幸いです。
また何かアイディアがあれば、お気軽におっしゃってください。なるだけご希望にそう形で色々考えてみますので(苦笑)。






あずさ「ありがとうございますー。……では早速」


(びしゅん! ……ずるー!)

恭文「……コケたなぁ」







※OOO・Remixで、まゐと剣蔵が合流した後、硯の回収の様子が無かったのは、回収の仕方が酷かったから。


街を歩く硯の足を、マンホールから手を伸ばして掴みそのまま引きずり込んだ。


ガオウライナーで上空から釣竿(マグロ釣り用)を垂らし、硯の服の襟に引っ掛けて一本釣り。


キャトルミューティレーション





ダーグ「全部だ」

春香「なにやってるんですか! 一つでいいでしょ!」







※あぁこれは一夏さんに箒さん達ではありませんか。どうもこんばんは、通りすがりの屋台です。
本日遂にPS3/PSvita「IS<インフィニット・ストラトス> イグニッション・ハーツ」が発売されたそうですね、おめでとうございます。
「超ヒロイン戦記」に参戦しただけでなく単独で進出するとは今月はゲーム化に恵まれていますね。
そのお祝いとして私から手巻き寿司をご馳走します。一夏さんやヒロイン5人衆だけではなく、ほかのISキャラの皆さんも是非召し上がってください。





一夏「えー、ありがとう。しかしこれは……そうか、オレ達の時代がやってきたんだ! オレもユニコーンで頑張るよ!」

箒「それちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁう!」

一夏「嫌だなぁ箒、冗談だって。ちゃんと白式で」

箒「お前のそれは冗談に聞こえんぞ!」







※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
ライダーがついに英雄王に挑む。この勝負に恭文とその旗下の
キャスター、ランサー、アサシン、セイバー、バーサーカーは手出ししない。

後決めるべきは戦場の選択くらいなものだ

@遠坂邸に真っ直ぐ乗り込む
Aアーチャー陣営全員を引きずり出す為、まず聖堂教会へ
B戦場には広い場所が好ましい。未遠河〜海に誘い込む
C霊的な結界が張られている柳洞寺を選ぶ





ライダー(Zero)「では乗り込むとするか」

ウエイバー「真正面からかよ」

ライダー(Zero)「当然だ。戦ならば策も練るが、これは王同士の一騎打ち。真正面からぶつかるに限る。問題は場所だが」

ウエイバー「……どちらにしても派手にやり合うのは間違いない。町中は避けたいな」

ライダー(Zero)「では」

ウエイバー「柳洞寺という寺がある。少し調べてみたが、そこは霊的な結界があるみたいなんだ。
位置的に多分、地脈の通り道になってるんだと思う。そこでなら」

ライダー(Zero)「影響は少ないと」

ウエイバー「街からも離れてるしな。ついでに邪魔も入りにくい」

恭文(A's・Remix)「ならアサシンに連絡してもらおうか? そこで待ってるーって」

ウエイバー「それが手っ取り早いかもな」

ライダー(Zero)「うむ、では頼むぞ。……さて、出陣だ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


金ぴか「……何者だ」

アサシンQ「英雄王、突然の無礼、なにとぞご容赦を」(白旗を振っている)

遠坂時臣「……まさかこの遠坂家に堂々と乗り込んでくるとはな」

アサシンQ「残念ながら、戦いの舞台はここではありません。……ここまで残ったのは英雄王を筆頭に、力ある英霊ばかり。
我らとライダーのマスターは、闘争によって無関係な人間が傷つくのを望みません」

金ぴか「能書きはいい。要件を言え」

アサシンQ「円蔵山の柳洞寺、そこでマスター達は待っております」

遠坂時臣(柳洞寺)

金ぴか「この英雄王を呼びつけるか。つくづく無粋な奴らめ……それで」

アサシンQ「ライダーと我らがマスター、個別にあなた様へ挑みます。
このような無礼な手を取るのも、全ては英雄王であるあなたの高名を汚さぬためと考えていただければ」

遠坂時臣(馬鹿な、英雄王の戦力は圧倒的。それで手を組まず、一対一で勝負をするだと? 奴ら、勝利を捨てたのか)

金ぴか「能書きはいいと言ったはずだ。……征服王と雑種に伝えろ、受けて立つとな」

アサシンQ「は。ではこれにて」(闇に溶けて消える)

金ぴか「行くぞ、時臣」

遠坂時臣「お待ちください英雄王、これは罠の可能性が」

金ぴか「ならば踏み越えていけばいいだけの話。……世界は我の庭だ、その全てが余すとこなくな。
その庭で、なぜ我がびくついて進まなければならぬ」

遠坂時臣(……令呪を使うか? いや、しかし最後の最後で必要になるものだ。それでは)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ソラウ「……始まるわね」

アイリ(Fate/Zero)「……えぇ」

ソラウ「どうしたのよ、マダム。さっきから落ち着きが……まぁ当然だけど」

アイリ(Fate/Zero)「決戦前だもの」

ソラウ「それだけには思えないわ」

アイリ(Fate/Zero)「……あなたにはなんでもお見通しかぁ。あのね、ヤスフミの事なの」

ソラウ「確かに、体調は万全じゃないわね」

アイリ(Fate/Zero)「違うの。ヤスフミはキャスター、セイバー、ランサー、アサシン、バーサーカーの五体と契約している。
これで万が一、アーチャーとライダーとまで契約したら、どうなるのかと思って」

ソラウ「その場合、坊やが一応の勝者になるんじゃ。根源に至る必要がないなら、サーヴァントを殺す必要もないし」

アイリ(Fate/Zero)「ヤスフミはそれでいいけど、問題は聖杯なの。ほら、小聖杯と大聖杯があるでしょ」

ソラウ「それは……ねぇ、まさか」

アイリ(Fate/Zero)「こんな事、きっと想定外……ううん、それを言えば聖杯戦争で想定内だった事は一度もない。
だけどヤスフミの中には今、本来なら『倒された上で小聖杯に留められるはずだった魂』達が同居している。
しかもそのうちの一人は五人とかに分裂してて、数を更に増やしてるの。もしかしたら、だけど」

ソラウ「ちなみに、小聖杯はどこに。そっちは御三家の領域よね」

アイリ(Fate/Zero)「一つとして魂は入っていないわ。それなら私の人格、少しずつ消えていくはずだもの」

ソラウ「……マダム、あなたは」

アイリ(Fate/Zero)「そう。私はアインツベルンが創りだした、生きた小聖杯――ホムンクルスよ。
それでも人間と同じように成長し、子どもを生む事もできたけど。キリツグのお陰で、感情だって持てた。
……罵ってくれていいわ。私は、この事をヤスフミに言い出せなかった。ヤスフミが私の未来を変えてくれるかもと期待してしまった」


(アイリはテーブルに肘をつき、両手で顔を覆う)


アイリ(Fate/Zero)「その結果、ヤスフミにどんな影響が出るかも分からないのに……!
私は、あの子を自分の代わりにしてしまったの! 聖杯の器になりつつあるあの子を、止めようとしなかった!」

ソラウ「……だったら、きっと無意味よ。その結果あなたは消えてしまうんでしょ?
坊やはきっと、あなたを助けようとするわよ。あなたの事、本当に大好きみたいだから」

アイリ(Fate/Zero)「だから許せないの! 私は、あの子の愛情を利用した! ……私は、最低よ」







※拍手763
恭文「……アイツの人格は、多分梅組の影響もあるな」


メディール「ダーグって、昔はかなり……うん、怒りっぽかったよ? 久しぶりに会った時は、正直別人かと思ったもん」

スチール「富士山の裏に、大きな亀裂があるだろ。……あれは400年前にダーグがやった物でな」

ヒックル「あの時は確か、カークスがやらかしてダーグがキレた……はずだ。あの二人はことあるごとに衝突するからな」

ドボロゥ『ダーグとカークス、犬猿の仲』





恭文「……きっとそれもアギトのおかげ」

トーリ「まぁ振られちまったけどなー。あははー」

智「トーリ君!」







※雛見沢本部罰ゲーム劇場・やすっちとのピロートークの演技をしよう
F北条沙都子の場合


> 恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

> 沙都子「恭文さん、しっかりしてくださいませー!」


圭一「よし沙都子、シメは任せた!

沙都子「この状況でやれと!?そんなこと――――望むところでございますわっ!」

レナ「そこノっちゃうのかな!?」

沙都子「ぽちっとな、ですわ!」

(魅音の部屋の)四方から飛び出してくるワイヤー。普段の恭文なら容易く躱せた筈のそれに束縛される。


沙都子「ふっ!ついに恭文さんを生け捕りましてございますわ!」

羽入「あうあう。でもここからどうピロートークに進むのですか?」

詩音「そんなの決まってるじゃないですか〜。やっちゃんを縛った以上やることは一つですよ」

梨花「沙都子が女王様になっちゃうのですよ。にぱー☆」

魅音「いやそれより何で私の部屋にこんなトラップがあるのさー!?」





圭一「恭文、しっかりしろー! だが沙都子、お前マジでいつこんなの仕掛けた!」

悟史「だ、駄目だよ沙都子、おばあさんに怒られちゃうよ」

沙都子「大丈夫ですわ、魅音さんの許可は取っておきます!」

魅音「前もって取れー!」







※相馬夏美(CGプロ)「(今日は、プロデューサーと一緒に出張、移動には飛行機を使うから、CA時代の私をアピールしちゃおっかな!)・・・って思ってたんだけど」 赤羽根P「相馬さん、行きましょう、ここでもたつく訳には行きませんし」(超テキパキ) 相馬(CGプロ)「(プロデューサー、流石の手際ね。 慣れ過ぎてて私ができる事がほとんど無いわ・・・・・・少し位頼られたいんだけど・・・何か困ることが起きたら? んー、困ったこと起きないかなー)」(ウズウズ) 赤羽根P「相馬さん? さっきから落ち着き無さ気ですけど、何か困った事でも?」 相馬(CGプロ)「ねぇ、プロデューサー? フライト中に何か起きたりしてー・・・じょ、冗談よ。 だからその、この世の終わりに直面したみたいな顔は、ね?(やだ・・・かわいい)」(キュンッ) 赤羽根P「そんな悪質な冗談止めて下さい、最近ただでさえ物騒な事が連続してるんですから・・・・・・」





律子「その物騒な事の殆どに関わっている子が、ここに」

恭文(OOO)「うーん、のんびり飛行機の旅ってのもいいもんですねー」

律子「私は不安しかないわ……! 殺人事件とか起きないわよね!」

恭文(OOO)「律子さん、そういう事言うとフラグですから」

律子「しまった!」







※拍手765のウィルバーナインですが、

束作・ランゲツ(OOO)専用可変式バイク

です。専用が抜けてました。
ウィルバーナインは単独走行も可能で意思の伝達はケータイへのメール送信で行う(ただし単語)。
皆にはウィルと呼ばれている。




フェイト(OOO)「ウィルー」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあー、フェイト様、ウィルに乗りたいのぉ?」







※唐山陶人「いっそ恭文に直接聞いてみてはどうじゃ?」

藤原肇「あの人のことなんて……それに今どこにいるかも」


※>山岡「そうなんだよー! いや、栗田さんはいいんだよ! でもお母さん達が全然納得してくれなくてさ!」

腹の中では「財界と縁が多い人だから、仲良くしとけ」って考えてるかもね。

グリードに目をつけられたら面白そう





恭文「というわけで、なんかクロスしてそうな美味しんぼ……まぁ息の長い作品だし、設定はまたすり合わせるんだろうけど」

唐人「それじゃったら、他の彼女達に聞けばいいじゃろ。何人かは居所を掴んどるかもしれんぞ」

肇「それは……その」







※拍手766より

恭文「艦これの世界に入ったのはいい。何だかんだでキャラが濃いのが多いのは分かる。だが何でソーサラーを選んだ」

仮面ライダーソーサラー(ダーグ)「……キャラ確立のためなのは事実だ。だが、俺も自分のキャラの濃さは分かっているから最初はグリード体でやろうとしたさ、だが気付いたんだ。
やすっち、俺の第一印象と言ったらなんだ?」

恭文「……恐竜?」

ソーサラー「そう、恐竜だ。これを提督と続けていったらどうだ?」

恭文「えっと……恐竜帝国……ブフッ!」(吹き出した)

ソーサラー「………」

恭文「ごめん。ホントごめん」

ソーサラー「……いいんだ、自分でも気付いたから。一文字違いだから間違えるんだ。だから、恐竜から離れてって考えて、俺、仮面ライダーやスーパー戦隊、殆どが恐竜モチーフのしかないからソーサラーしかなかったんだよぉ……orz!」

byこの自分でも思いついた時に思わず吹き出したフロストライナー





恭文「でもさダーグ、みんなぎょっとするから。考えてみてよ、提督室にいきなりいるのが不審人物よ? それならゼブラの方がいいでしょ」

愛宕「確かにみんな、現実のものとは思えなかった様子だったものねー」

ソーサラー「なぜだ!」

恭文「少なくとも部屋で仕事してる格好じゃないでしょ。デフォルメされてるならともかく」







※その日、恭文と鷺沢文香はデートで図書館に行っていました。

鷺沢文香「恭文さん、これ今日のオススメです」

恭文(OOO)「ありがとう……最近文香は恋愛ものばかり読んでるね」

文香「そ、そうですか?」

恭文(OOO)「うん……これからちょっと寄り道していいかな?」

(移動中)

文香「ここは……」

恭文(OOO)「この前文香に勧められた本の1シーンのモデルになった場所だよ」

ああ、だから初めて見た気がしなかったのかと文香は得心した。

そして私の密かなメッセージに恭文が気づいてくれたことに気づいた。

………その1シーンで、主人公と相手の男性は初めてキスをするのだ。

恭文(OOO)「文香」

文香「……はい」

それ以上言葉はいらなかった。私達は二人、重なり合った。





はやて(OOO)「この後めちゃくちゃ……きゃー! やったなぁー! こんちくしょー!」

リイン(OOO)「はやてちゃん、無粋って言われるですよ」

リイリイ「ですですー」







※とある魔導師とメイド長の日常その42:フェイトの殺人未遂が市中に暴露され、ハラオウン家の恭文への異常なまでの執着は誰もが知ることとなった。恭文は、静養という名目で退職届を受理され、私怨から行われた咲夜の居場所捜索についても打ち切りとなった(というより、やったらクーデターが起きかねない)。あまりにもあっけない最期に呆れつつ裁判を終え、牢獄へと連行されるフェイトに別れの言葉を告げる。「好きだったよ、フェイト……」背後で上がる獣の叫びを無視し、彼は伴侶と共に去った。





はやて「……シャマル」

シャマル「フェイトちゃん、医療拘置所に……もう、精神から。もしかしたら出所まで、あの状態かもしれません」

はやて「リンディさんとクロノ君も、死刑宣告まで秒読み。マジで……復讐や。なんで、ここまで」







※ダーグ「これが、俺がブレイヴ時代で使ってたデッキだな」

http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201402/11393497071233_20140227.html

ダーグ「ジエンド・ドラゴニスが入る前は、ジーク・メテオヴルムが入ってたな。ブレイヴキラー対策でライフとデッキ両方狙えるデッキになって……エグイって言われたのをよく覚えてる」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これもいいデッキだなぁ」

フェイト「マジックハンマーがどうしてとか思っちゃったけど、ガルードやトライ・ポセイドス達がいるからだね」

恭文「最後の駄目押しようって感じかも」







※拍手766

> 李衣菜「……オーナーが脱がせて」

> 恭文(OOO)「李衣菜」

> 李衣菜「わ、私だって……私だって、オーナーに彼女っぽいこと、してあげたいんだよぅ」


> 恭文(OOO)「分かった。でも嫌になったら、無理せず言わないでね」

> 李衣菜「う、うん」


美波さんから南京錠だらけのロックな服を貰って、鍵が外れなくなって、
オーナーに脱がせてもらいました。それからなんやかやして。

(カポーン)

現在、わたし、多田李衣菜はオーナーと一緒にお風呂に入ってます。

………違うんだよっ!私たちそういうことしてないからっ!

いや、そう言うこと頑張ろうとはしたよ!したけどあれやこれやして結局してないからっ!

だけどそれじゃ申し訳なくて、一緒にお風呂なんだよっ!2人とも汗かいてたし……それだけなんだから!

恭文(OOO)「李衣菜」

李衣菜「うっひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

い、いきなり耳元で囁かないでぇぇ!し、心臓が飛び出るかと思った!!

恭文(OOO)「あの、やっぱり僕あがろうか?」

李衣菜「だ、駄目!ほ、ほらこれは、私から誘ったんだしさっ」

恭文(OOO)「けど、さっきも李衣菜のこと怖がらせたし」

いつもよりもどこか元気のない声に、私の胸は締め付けられそうになった。

李衣菜「……違うよ。オーナーは優しかった、私のこと大事にしてくれた。

オーナーが怖かったなんてこと、絶対にない」

恭文(OOO)「でも」

李衣菜「私が怖かったのは、その、オーナーと最後までしちゃったら。

色んなことが今までと変わっちゃって、もう後戻りできないのかなって。

そう思ったら、急に不安になっちゃったんだ」




恭文(OOO)「そっか。……まぁその気持ちはよく分かる」

李衣菜「ほんとに?」

恭文(OOO)「初めてエッチした前と後は、やっぱりね。でも基本なにも変わってないよ。
ただそれがいい思い出になるかどうかだけ。僕の時はとってもいい思い出になった。
……だからね、李衣菜もそういう怖さがあるなら、無理しなくていいんだよ。僕はこうしてるだけでも幸せだし」(強めに抱き締める)







※あの、ダーグが拍手で送った仮面ライダーカーニバルと仮面ライダー覇竜、コルタタさんはどちらが好み、話の都合上良いでしょうか。
byこういうのはじっくり話し合って決めていきたいフロストライナー





恭文「どうしよう、カーニバルが好きとは言いづらい雰囲気」

フェイト「……それはしょうがない。キョウリュウジャーの最終回、見たばかりだから。もうちょっと冷静に決めようか」







※アサシン喫茶店鉄鶏過去編。
第一巻の内容その1。
風見鶏「……」
恭文「……」
風見鶏「どうして」
恭文「こうなった!」
セシリア「落ち着いてくださいませ、お二人共」

八神との相違その1、すでにセシリアと知り合い。
その2、恭文がすでにフラグを建ててる

休み時間に・・・・・・
セシリア「お二人とも、お久しぶりですわ」
風見鶏「ああ、オルコット嬢も久しいな」
恭文「本当に久しぶりだね、セシリア」
セシリア「恭文さんはわかりますが、風見d……んんっ、風宮さんまでとは珍しいですわね」
風見鶏「そんなの、そこにいるそいつの所為以外にあるか」
恭文「あははは、逃がすわけないじゃん」

とりあえず風見鶏はがんばれ!

代表決定の会議。

セシリア「織斑先生」
千冬「どうしたオルコット、立候補か?」
セシリア「はい、それと蒼凪恭文さんと風宮瀧さんの両名を推薦いたします」
千冬「何を言っている?」
セシリア「そして、クラス代表を選出に対して提案を申し上げます」
恭文(なんか嫌な予感が)
風見鶏(すでに他薦を受けているから、断れん)
千冬「言ってみろ」
セシリア「それは決闘ですわ、わたくしがこのお二方を推薦した理由はおそらくこの学園内にてもっとも実戦を経験しているからです、恭文さん、風宮さんともに第一種忍者と呼ばれる凄腕のボディガードです、その実力は世界トップクラスと呼んでもいいほどだと思っております」
恭文(ちょ、セシリア、何言ってんの!?)
風見鶏(ああ、なるほど、やはりいい女だな、セシリア嬢は)恭文みてうなずく風見鶏
ということで忘れられてるけど一夏も交えて四人でトーナメントを行うことになった。
恭文は疾風小鉄、風見鶏はシルフィードと呼ばれる高機動型IS、武装は実弾系ハンドガン二丁と小太刀二刀、それと合体型大鎌である。

恭文「セシリア、なんで?」
セシリア「今のわたくしがどこまで、あなたに血がづいているか試したいのです……だめですか?」
恭文「遠慮は一切しないよ」
セシリア「はい、それと風宮さんも」
風見鶏「わかってる、全力で当たらせてもらおう」
そして蚊帳の外の一夏である





恭文「……原作主人公、これでいいのか!」

一夏「オレも負けないからな! 次のバトル、新デッキの真価を見せてやる!」







※コナミ「デュエルは楽しさ重点だ、勝つ事のみに拘ってちゃ、本当の意味で勝てなくなるぞ!」 ジークリンデ・エミリア「はいな! ヒーローさん!」 空海「うわー、暇だー。 折角だし、新しいカードでデッキ組んでみよ。 七皇の剣使ってみたいし、入れてみて損が無さそうだし」 ダイチ「いやいや、エクストラデッキを最低2つ埋めるし、第一ターンで手札に来て処理に困るぞ」





恭文「というか、勝つ事を追求すると……究極的にはジャッジキルになると」

空海「お前なにか嫌な思い出でもあるのか!?」

恭文「特にないよ。そうしてきた相手を論破して、大人なのにガチで泣かせた事はあるけど」

空海「十分嫌な思い出じゃねぇか!」







※>>※考察してみた:なのはをモンハン世界のモンスター達にたとえたら?

結論:鎧竜グラビモス(飛竜種)

理由:
 もはや砲撃、グラビーム
 ほとんどの下位武器では弾かれる以外の未来が見えない防御力
 あと重い(←ここ最重要)

 by モリビト28号


そしてあれですね。MHFのイベントクエストで出た超極太ビームをぶっ放すグラビモスですね。

依頼主いわく「子供の前だからいつもより張り切っていたように見える」とのこと。もちろんダメージも見た目通りの凄まじい火力で、あまりの反動でグラビモス自身も後退する程。
しかし負荷も相当に大きいらしく、撃ち終えると高確率でオーバーヒートにより転倒、コロコロ転がった後しばらく無防備になってしまう。
広範囲とはいえ側面が安全ということに変わりなく、対策さえ分かれば原種よりも短時間で討伐可能。張り切りすぎた代償である。
また最終的には「バサルモスに変な影響を与えられたら困る」という理屈で、棲家から追い払うように依頼されてしまう。張り切り損である…。

そういう事ですな!これぞ魔王!!

byこいつ狩るのに結構苦労した堕落天使





恭文「それは僕もですよ。……さすが魔王」

なのは「な、なんだか納得がいかない……!」







※シロタロスが早坂美鈴の特訓を手伝ってくれるそうです

シロタロス「がおー」

パオペイール(良かったね〜)

美鈴「ガチな虎じゃねぇーか!」





恭文「僕の友達で、シロタロスだよー。今日はシロタロスから野生の王者としてどう生きるべきかを学ぼうか」

シロタロス「がおー♪」

パオ・ペイール(よろしく〜)

美鈴「意思疎通できるのかよ!」







※>拍手766

>ナターリア「―――ゴメン!」

みくに無理矢理お寿司を食べさせて困らせてたと知ったナターリアは逃げ出した!

恭文「逃げるな」

しかし忍者からは逃げられない。

ジタバタするナターリアを連れ戻し、みんなに事情聴取。その結果


恭文(OOO)・ナターリア・アナスタシア「「「ごめんなさい」」」

恭文も一緒になって、みくに頭下げることになった

なお、アナスタシアも件の寿司騒動のとき、ナターリア達に言われてみくに無理矢理食べさせたらしい。

前川みく「にゃ!?そんな風にしなくていいにゃ。これから気を付けて貰えばみくは別に気にしないのにゃ!」

恭文(OOO)「いやぁ本当にゴメン。アーニャには今夜たっぷりお仕置きするから」

アナスタシア「ハイ……ゴメンナサイ、みく」

みく「お、お仕置きってその……ほ、ほどほどにしてあげてにゃ?」





ナターリア「……なら、ナターリアも!」

恭文(OOO)「はい!?」

ナターリア「ナターリアも、みんなの気持ち……考えなかったから。だから、お仕置き」

アナスタシア「それは駄目。ヤスフミのお仕置きは……ナターリアにはまだ早い」

みく「なにするつもりにゃ!」







※いがしょう「HAHAHAHA! 足の速さで俺から逃げられると思うてか!」←ハイスペック電脳「よし!手伝うぞ!いがしょうさん!」by明らかに悪のりしムゲンライナーで予測ポイントに無差別攻撃(いがしょうさん含む)始めたハイスペック電脳
←ルギマークU「なら、俺も便乗しようか!」byゴーカイファルコンを予測ポイントに飛ばしてソニックブームを起こしてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU



???「──少し頭を冷やそうか?」


背後に響く声。それは拍手世界の住人である以上、避けられない声だ。



???「うるさい、黙れなの」
≪ちゅっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんッッッッッッッッ!!!!!!≫


堕落天使:「魂は砕けやしない!例え魔王でも!!」

終夜:「待て待て待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!お前は魂が砕けてなくても体が砕けてるじゃねぇか!!」

byというわけで魂のみになった堕落天使




恭文「おのれらなんでもアリか!」

古鉄≪読者ですから≫







※もしもこち亀の両さんがトラえもんの秘密道具「どくさいスイッチ」を手にしたら…?





恭文「……伸びたと同じ末路を」

フェイト「それで元通り?」







※>フェイト「あのね、キャロ。私と一緒に恭文にご奉仕してくれないかな。恭文に親子丼を御馳走してあげたいの」

>キャロ「……フェイトさんは簀巻きにしておいた

キャロ(OOO)「駄目だよー。そっちの世界の私。素直にならなきゃ」

アリシア(OOO)「意地っ張りは良くないよねー。じゃあこっちは素直になってヤスフミに義理姉妹丼ごちそうしてあげようか」





キャロ「意地は張ってないから! 今年こそラブプラスから、エリオ君を取り戻すの!」

幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー♪』

じゃっじめんと・どらごにす『がるどーす♪』

恭文「……新作でるし、駄目だと思うな」






※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:水無月かれん編




かれん「デート……基本家デートね」

りん「あー、言ってたね。紅茶飲んだり、本読んだり。でも本当にお出かけとかは」

かれん「たまにするけど、その……また姉と弟に間違われると辛くて。というか、恭文が『もっと身長があれば』って瘴気を出すの」

りん「……ひきこもりにだけはなっちゃ駄目だよ?」

かれん「まぁたまにそういう設定で……なにを言わせるのよ、もう!」

りん「なにしてるの!?」







※>忍(A's)「雫に弟か妹作ってあげたいんだー」

>恭文(A's)「嘘だぁぁぁぁぁぁっ!」


>フェイト(A's・Remix)「えっと、恭也さんと話し合ってからにしない?」

恭也『がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』

恭文『ヤイバァァァァァァァァァァァァ!』





恭也(A's・Remix)「俺は……忍の意思ならば、尊重して」

なのは(A's・Remix)「お兄ちゃん、落ちついて! 小太刀は抜かなくていい!
恭文君もそのつもりはないって言ってたから! 夫として忍さんを止めていいから!」

恭也(A's・Remix)「止められ、ないんだ。俺も……ノエルと」

なのは(A's・Remix)「嘘ー! それじゃあなのは、もうなにも言えないよ!」







※ディオクマ「学園長になったついでに黒子の妹も転入してきたよー。仲良くしてあげてねー」

???「戦場むくろ……よろしく……」





恭文「……ツッコまないぞ。みんなには名前を検索するなとしか言えないぞ」

鈴(IS)「アイツ、ネタバレを持ちだして立場守ってきてるし……!」







※>拍手763
恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。春香はうちのメイドになれば」

もう恭文の家で雇えば……でもそれやると春香はトなのはやスバルみたいにエロくなりそうだしなー





春香「お、お断りです! あとエロくなんてなりませんー!」

スバル(OOO)「エロくていいと思うよ? ご主人様にしつけられるの……凄く幸せだから」

春香「きゃー! だから駄目ー! 私はアイドルー!」

恭文(OOO)「でも春香、どっちにしてもメイド修行は必要だよ? 今度出るドラマ、春香はメイドさん役だから」

春香「マジですか!」







※≫拍手765

アメリカ(該当者なし(!?))
 ガンダムマックスター

八神恭文が一夫多妻するためにアメリカ国籍とろうとしてたので、それでどうですか?
ハーレムでアメリカンドリームですよ、アメリカンドリーム





はやて「あ、そっか。アメリカンドリームと考えたらそれもアリか」

フェイト「ヤスフミ、アメリカンだったんだね」(意味はあまり分かっていない)







※高森藍子「あ、恭文さん。こんにちはー」

恭文(OOO)「こんにちは藍子。やっぱり今日はこっちに来たんだ」

ちひゃー「くっ!」

ちひゃー、ひぃっと藍子の頭に乗る

ちひゃー「ぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺっ」

藍子「きゃ、何ですかこの子は?」

恭文(OOO)「ごめん、この子はちひゃ―って言うんだ。どうやら藍子のこと気に入ったみたいだね」




ちひゃー「くくくっ♪」

藍子「そうなんですか。よしよしー」

恭文(OOO)(理由については触れないようにしよう)







※高木社長「みんな、聞いてくれ!新しい仲間を紹介するぞ!」

?改めネプテューヌ「ね、ぬぷぅ〜?あの、いったい全体どういうこと!?」

事務所近くを当てもなく歩いていたところ、ティンとこられて、気付いたら事務所に連れられてきてた紫の女神の図




恭文(OOO)「社長ェ……! とりあえず反省しといてください」

高木社長「ゆ、許してくれー! 簀巻きは恥ずかしいんだぁ!」

律子「どうしようか、この子。ていうか家はどこ?」








※http://m.blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/61043947.html

...どういう...ことだ...。

ガンダムがビーストウォーズになったようです。


※恭文さん、ガイストオンで一狩り行きませんか?





恭文「……どうしてこうなった」

古鉄≪この謎を追うためにも、ガイストオンしましょう≫

恭文「OK!」







※一夏が恋愛事に鈍感なのは単純に恋愛経験値が無さすぎるからでは?両親はあれだし、千冬さんもそんなそぶりが無いみたいですし。家事なんかの忙しさで異性にたいする感情が千冬さん基準(オカン)になっているのも原因では?


※ダーグって基本何でも有りだと思いましたからオパーイ揉ませようとするのもダーグらしいと思ってました。違う人が書いていたんですね、拍手も似てましたし知りませんでした。
ダーグに偉そうに説教紛いをしてすいませんm(__)m




恭文「というわけで、恋愛事のあれこれ……どうしようか、特に一夏」

フェイト「まぁちょっとずつ省みている感じだし、あとはゆっくりじゃない?」







※鏡です
ストライク・ザ・ブラッドみて、非戦闘員が忠告に従わないとどうなるかという、いい例でした。
フェイトサンは注意しましょう、ただでさえ、不運とと言う名前なんですから、下手に、元修道院とか廃屋などを仕事で訪れて、調査中に、ばっさりりられるとか有りそうだから。
正面から戦えばフェイトは強いですけど、搦め手に弱いし、奇襲とか喰らい易そう、女神転生ノックターンの人修羅状態ですから。

フェイトサンは棺の前で止まり調べた。
敵だ。
モトが現れたモト劇場を開催した。
フェイトサンは死んだ。

死の安らぎは 等しく訪れよう
人に非ずとも 悪魔に非ずとも

大いなる意思の導きにて

とかなるから注意しないと。


※鏡です
ユーノは絶望にくれている。
なのはの死後一年がたった。
自分が魔法の世界に差祖言った勢だと嘆く。
もし僕の願いを叶えてくれるなら、なのはが生きていた。
出来ないことは考えるのはよそう。
ジュエルシードは僕の願いだけを叶えない、僕はどうすればいい、なのはのいな世界に、僕は生きていることなど考えられない、いっそう死んでしまおうか、と何度も考えている、何度も
服毒したが、魔導師という体質がそれを乗り越えてしまう。
恭哉さんに殴られたりしたほうがよかった、彼の仕方が無かったことだ言われたのがつらい、いっそうのこっと殴り飛ばされたほうがよかった、高町家の人々は優しく僕を慰めたくれた
だけど僕にはこの傷がいえるどころか、深くなる一方だ。
なのは、僕はどうしたほうがいいのかな、青のとき僕が君の変わりに死ねばよかったのかな?
あの結婚式場での爆発で君は死んでしまった。
僕は生きてりることが出来ない苦しいよ。
今日も、無意味に時間だけが過ぎていく。
ただいきてそして無意味に死んでいく、それが僕の運命だったんだね。

僕は自分にこめかみに銃を押し当てたそしてゆっくりと引き金を引く。
カチリと引き金が落ちた、それだけだったそしても一度引くそのときに、マガジンが爆発した。
右手は吹き飛んだ、だけど死ねなかった。
ビビオに沢山殴られた、仕方ないことだ。
死ぬことも出来ないのか。
つらくて阿弥陀が出てくる。
「傷が痛むんですか?」
ときかれた、白衣の女性が聞いてくる。
そうじゃないんです。
そうですか
彼女は去っていった
そして、僕は病室に戻った。
それから、個室の部屋に来ていた女性と話すたわいの無い
会話。
それだけだった。
その女性は僕によく話しかけた繰るようになった。
ここの看護婦らしい22歳で、つい最近まで戦場医療に出ていたそうだ。
会話は殆ど彼女のほうからのものだった、ふと彼女の髪の色や体格が目に入る。
髪の色は青い色をしている、目の色も違う、話し方も違うのに
彼女からなのはの同じ雰囲気を感じるのは?
彼女は傷の手当をするとき、ピンクの魔力で癒してくれる。
なのはと同じ魔力のヒカリそして色々話していくとき。
彼女から付き合ってくれますか?
と告白され、それに応じた。
なのはのことは忘れない、それでも僕は前向いて歩いて


※鏡です

恭文さんでDADDYFECEやると、うーんフェイトが、問題ないなるな。
すずかならOKなんだよな?
何でて、家柄もありスルースキルが無いから。
恭文さんとスズカででっち上げるか。
幼稚園が同じさらに、小学校も同じな二人が、遠足で山にいくときすずかが崖から落ちかけたのを助ける代わり、切り株に背中から落ちて、脊椎を損傷して左半身不随に陥るそのごヘイハチ一門に入門して、気でバイパスする能力を得る、その後色々あって、すずかが、恭フミさんを私の力で一生動かしてあげると抱きついてくる、まあその行為で二人ほどすずかは子供を生みます、そして。
10年位ミッドで暮らしている恭文さんの下に、ファザコン娘のアリスが来る。
自分のルーツを探してとか言いながら、トレジャーハンターをしている、ちなみに、自分の会社を設立して、大企業にした
弟がいる。こちらは家業を継いでいる。
結構冷徹な少年、兄弟仲は悪い、家族と言うものに幻想を抱いている。
息子のほうは、技術者系で思考は柔軟だけど、色々あって
性格がゆがんでいる。

そのためなるべく家族で暮らすよう努力する。

という導入ストーリー。
背が低いのは脊椎の損傷のため、背の低さは気にしてない
あきらめている、まあ。
元がいいのだから、娘が買ってきたスーツとか着ると、美男子になる、まあ風邪とかに弱いけど不通に強い人


※鏡です
フェイトサンこれの意味分かる。
フィールドストリッピング。
ティアナは知ってるし、よくやるらしい。


※鏡です
いぬかみの、友情物語男子をみて
、吹かなかったら男だ。


※鏡です
スバルが爆裂ハンターのEDのMASKを歌ってた、あれはSM物なんだよ。
一応ロックぽいから入れたのだけど。
でも一番歌って欲しいのはフェイトかな。
妖艶に。





フェイト「ありがとうございます……え、駄目ー! そ、そんな事しちゃ駄目だよ! 犯罪だよ!?」

ティアナ「……一応聞きますけど、なにと勘違いしたんですか」

フェイト「勘違いじゃないよね! これ、露出だよね! 外で裸になるんだよね!」

ティアナ「やっぱり勘違いだし!」

恭文「ちなみにフィールドストリッピング――ストリップというのは、銃の点検作業です。
掃除・メンテナンス・修理などですね。今の銃は戦時における簡易メンテナンスを容易にするため、野戦分解が可能です。
なので工具とかなくても、ちょっとした操作だけで大体バラせるんですよ」

古鉄≪よくアニメや漫画などで、相手の銃を掴んだだけで分解するのもこの応用です。
ただ引き金などの機関部だけは簡単に分解できない箇所なので、全て素手でなんとかなるわけではありません。
ティアナさんがよくやっているというのも、工具なしで外せるところを見ている感じですね≫

あむ「あぁ、そっか。野戦って事はやっぱ外でやる事が多いわけじゃん? だからフィールドで、ストリップは銃の中まで見るからと」

ティアナ「そういう事よ。なのに、フェイトさんは」








※翔「兄貴、大変だー!エビフライほおばってる場合じゃないっすよ!?」
十代「(もぐもぐ、ごくん)ど、どうしたんだよ翔?そんなに慌ててさ」
翔「慌てるっすよそりゃ!?今度6月に、新しいストラクチャーデッキが出るって情報があったんすけど・・・」
十代「お、そうなのか。海馬社長の次はカイザーだったから・・・今度は5D'sキャラの担当か?」
翔「そ、それが・・・デッキテーマは<HERO>らしいっす」
十代「・・・・・・へ?ま、マジでか!?それって、つまり・・・!?」
翔「そうっす!久しぶりに、兄貴のHEROたちが輝く時がきたかもしれないっすよー!!」
剣山「うぉー!兄貴おめでとうだドンー!!」


※やっさんが前にHEROのエクシーズ欲しいって言ったから公式が今度のストラクHEROにしちゃったじゃないですかやだー(笑)ジャックに謝って(笑)





恭文「なんですよねー! やったー! ……でも新シリーズ始まるし、エクシーズじゃなくてペングラム召喚かも」

フェイト「それはそれで楽しそうですけど。新しいHERO満載とかだと嬉しいですね」







※組織は汚いなものも含めて組織って言うけど、それじゃ最近の政治家みたいだ。

汚職が発覚すれば責任とって辞職するのが筋だろうに、言い訳して粘着質に
居残り続ける。結果、その個人だけじゃなく所属政党そのものの支持率が下がる。

自分たちが綺麗事を掲げて仕事してる自覚が無いから、そんな生ぬるいことが出来るんでしょうかね。




恭文「ほんとだよ。そのくせ国民の利益にならない事ばっかして……ふざけるなー!」

フェイト「ヤ、ヤスフミが荒ぶってる」







恭文「ガンダムエクシアと言えばやっぱりビームダガー投てき。というわけで僕も訓練!」(びしゅびしゅ!)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(危ないので家の中から応援)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

古鉄≪この人の投てき攻撃、00とDTBからの影響ですしねぇ。時々私を投げるのはどうにかならないのか≫(ライフル拭き拭き)

フェイト「そう言えば……ヤスフミ、アルトアイゼンだろうと放り出す時あるよね」

リイン「寂しいのですか」

古鉄≪違います≫(ぷい)




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