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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:772(4/9分)



フェイト「か……買ってきたよ! HGUCの∀ガンダム!」

イカロス「今度はクリアコーティングなどでしょうか」

フェイト「違うよー! 間違いなくその、最新だよ!? ほら、見て!」(確かに新しそうなパッケージ……そこにはMGと書かれていた)

恭介「あうー」

アイリ「うー」

恭文「そうだね、お母さんは粗忽者だね」(フェイトの頭を撫で撫で)

フェイト「いきなりなにー!? あと生温かい感じで優しくしないでー!」







※なのは「ねぇ、ホクト」

ホクト「んー? 何?」

なのは「今、ジュンイチさんがものすごい勢いで出かけていったんだけど」

ホクト「あぁ、なんかモンハンタイアップのキャラメルコーンが出るってニュースで見て、さっそく買いに行ってくるって」

(情報ソース:http://news.nicovideo.jp/watch/nw945577)

なのは「え…………?
 あれって確か………………来月発売だったんじゃ」

ホクト「んー、心配しなくても、街中のコンビニとスーパー全部行ったら帰ってくるよ。
 パパのスピードなら……一時間あれば余裕じゃない?」

なのは「一時間かからずに全部巡れるところにツッコめばいいのか、その時まで気づきそうにない前後不覚っぷりにツッコめばいいのか……」

ホクト「相変わらずちっちゃカワイイ生き物が絡むと見境なくなるよねー」

 by モリビト28号





恭文「というわけで、のんびり来月を待ちましょう」

古鉄≪春になれば……あぁ、もうガンダムビルドファイターズもおしまいなんですね。寂しいものです≫







※そういえば、人にキスする場所で込める感情は違うようで。

髪は思慕・額は祝福・瞼は憧憬・耳は誘惑・頬は親愛や厚意、満足感・鼻は愛玩・首筋は執着・背中は確認・胸は所有・指先は賞賛・手の甲は敬愛、尊敬・掌は懇願・腹は回帰・爪先は崇拝・唇は愛情だそうです。

とまとだと皆さん何処が一番多いのやら。





ガブリエレン(恭文とフェイトさんとかは、唇がいっぱいだよー)

ヴィエルジェ(フィアッセさんなどは挨拶で頬にする事が多いです)

ヴィヴィオ「ヴィヴィオもママの頬や髪にちゅってするよー。お休みの挨拶とかでー」

リューネ・マト「むぅ、みんな頑張ってるんですね。わ、私も恥ずかしいけど」

ミロカロス「頑張りたいです。せめてほっぺに」

セイバー・リリィ「よし、マスターにアプローチしましょう! おー!」








※何となく思いついてしまった火野恭文用ガンプラ

●ゴッドガンダム・カミングアウト

火野恭文の反応速度についていけるように機体の強度・パワー・スピードを
RGシステムまで併用してプラモデルの限界まで高めたが、それでもまだ不足して
いたので音声制御によって必殺技を繰り出すと言う別アプローチを仕込んだ。

相手が男性パイロットのとき:
「人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて地獄に落ちろ!」

相手が女性パイロットのとき:
「お前が好きだぁぁぁ!お前が欲しいぃぃぃ!!」

結果、格闘戦ではなく愛の言霊でパワーを発揮する特殊戦闘機体になってしまった。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます……どうしてこうなった!」

りん(アイマス)「アンタがスペック追求するからじゃん!」







※昔ガンダム野郎でバトルフィールド内で
瞬間接着剤をばら撒いて敵の身体を溶かして
動けなくする手を使った奴がいたような




フェイト「えぇ! そ、そんなの無茶だよー!」

恭文「いや、実はあったのよ。軸が緩いから、セロハンテープで補強したりとかさ」







※ 鏡です
金剛さんにピーマンを与えないでください、カニヴァルをしますので。
これが私達のカーニバルダといって摩耶を吸収するのはやめてください、またはりぃんをうまそうなものとしてみないでください。

※ 鏡です
フェイトが、コスプレしてレヴィのコスプレをしてみた、そうしたら
レヴィもフェイトのコスプレをしてみた、だんだんどちらがどちらか
本人たちも分からなくなってきた、恭文さん分かります?

※ 鏡です
座敷狼は、役立たずだった、ダンウィチで、ウィルパーをしとめられなかった、仕方ないので犬を連れてきて、食べてもらいました
、狼さん、顔色代わりですよ、見えない弟のほうはラグナロックばすたーであらかた削った後、アブホースの眠る穴に落として遣りました、当分アブホースの眠りも覚めることは無いでしょう、これでこの町も安泰だ、ただし、こちらの指示に従わなかった、スバルとシグナムさんは、正気をおかしくしてしまい、病院送りです、通院して直してください、一時的発狂で巣の代償部でしょう。他のかたがたは、敵の姿を見なくて住んだので
発狂せずに住んだのです、さて、連れてきた犬は、ちゃんと自然に帰しましたよ、今頃どこかの、神殿で、犬の神様をあがめているでしょう。

※ 鏡です

キャラ投下
六課に恭文さんの嫁だといって、恭文さんを出せとわめいている人がいます。
声はゆかなさん
たしにじょせいです、はやてはそれを見て、祈り始め、なのは何回も目をこすり、フェイトは自分のほほをつねる、そこにいたのはアインさんです、ユニゾンデバイスではなく、本物人間である、アインさんの姿をした、女性です、ラスボスです、フェイトにとってのラスボス、別世界で夫婦だった人、嫁対決勃発
ドッチが勝つか楽しみだ、対決のルールはそちらで決めてください。
結果もそちらで。





恭文「えー、ありがとうございます。ゆかなさん……く!」

千早「プロデューサー、今井麻美ボイスはお嫌いですか?」(軽く膨れる)







※「いけっ、ガンダムアストレイ・モンスターズレッド!150Mガーベラ・一刀両断」

???「ふっ、如何に重かろうと速かろうと、そんな大振りが当たる訳が――ぐはっ!?」

超弩級の巨刀が空を切ることで、弾かれたプラウスキー粒子が敵を打ち据えて行動を阻害し!

???「何だ!?吸い込まれる――!?」

さらに粒子が弾かれてできた真空の空間が元に戻ろうとする作用で、相手を引き寄せ!!

「貰ったぁぁぁぁ」

回転による遠心力を加えた二撃目が敵を仕留めるのだっ!!!

これぞ、「天割龍閃(てんをさくりゅうのひらめき)」

………言ってみたかっただけです。byDIO




恭文「これは……カッコいい! 僕もやるなら、独自の業を身につけなくちゃ!」

フェイト「ヤスフミも!?」







※ー葵・恭文とのバトル・二戦目(白緑機獣連鎖+ラグナ・フェンリル)ー

冬理(フェンリルアンデット)「終焉(終わり)を告げるは白銀の咆哮。天地の果てまで轟け!!
──神狼機獣ラグナ・フェンリル、レベル2で疾走!!」


(わおーん!)


葵・恭文「わ、白のXレア!?」

冬理「召喚時効果ッス。疲労してる相手スピリットは次のリフレッシュステップでは回復出来ない!
更に行くッスよー! ナインテイル・ダークのミッドナイトサンをラグナ・フェンリルにブレイヴ! もういっちょ、シンボルのないコテツ・ティーガーを直接ブレイヴ!
──斬り裂け、ダブルブレイヴスピリットォォォォッ!!」


(わおーん!!)


葵・恭文「……これって、もしかして名前補正?」(召喚時効果でスピリット全部回復出来ない)

冬理「……みたいッスね。リアル弾の気持ちが良く分かったッスよ……と言う訳で、ダブルブレイヴスピリットでアタックッスー!」

葵・恭文「ライフで受けるー!」


(ぱりんぱりーん)


(疲労効果を持つ白緑連鎖と、ラグナ・フェンリルの召喚時効果は以外に噛み合っていて使いやすいので、一応デッキを組んでいたり。ラグナは絵アドもあるし)


by自分はショートヘアに弱いと最近理解した通りすがりの暇人。そういやシュテルも可愛いショートヘアだった……!





恭文「そう言えば……!」

古鉄≪ならあなたと正反対ですね。あなたはロングに弱いですし≫

ジガン≪そして金髪巨乳にくらくらなのー≫

恭文「そんな属性ないけど!」







※初投稿者さんのオリキャラ朝霧炎樹は明けの星のエリスと会ったことがありクルー全員にフラグを建てているらしい


※朝霧君に質問〜!

好きな女性のタイプは?


※炎樹て魔王なんですよねじゃあ神殺しの力ある?





恭文「マジか!」

童子ランゲツ「恭文……エリス様、取られちゃったの?」

恭文「別に知り合いですらないんだけど!」








※優亜(A's)「むー。お兄ちゃんはしゅごキャラのいる子は子供だって思ってるの?」

恭文(A's)「いや、そう言う訳では」

優亜(A's)「じゃあ、キャラ持ちで子供同士な優亜とデートしよう!」

恭文(A's)「なんで!?」





セシル『それではうたいます! 愛を紡ぐ日!』

恭文(A's・Remix)「そ、外堀がぁ……!」







※>とある魔導師と機動六課の日常/加筆修正版
> 読み終わりました。

これってHP版の加筆修正版の話じゃないですか?





恭文「……ごめんなさい。そして感想ありがとうございます」

フェイト「ありがとうございますー!」(わたわた)







※こにゃにゃちわー!
今回はディーバブースター発売記念と言うことで
火野の恭文さんに「ノア・フルール」をメインにしたデッキをプレゼントです!((リューネは八神の方に行きそうだったので
http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201402/01392857058411_20140220.html
コンセプトは至ってシンプルな【シャイニーハーツ】です((メンバー足らないけど
序盤はランやラビィでオンステージを絡めたドロー&コアブ
中盤からはサヤの間接的サーチでノアを呼び込みつつ、マジックを駆使して守を固め
終盤にノアでライフを一気に削りに行く形です。
サヤout詩姫トリスタinでも良いのですが、ここはやはりノアに絞るのが良いかと思いました。
ちなみにブレイヴはマイク、ステージ、マイクスタンド(トワファン)でチョイス
マジックは割と真面目なライドリ、ステハ、シンフォニックの他に歌をコンセプトにエンジェルボイスの採用などが有ります。
是非、〈アイドルマスター〉の偉名を持つ火野の恭文さんに彼女達を輝かせて頂きたいと思っております。
以上、基本的に影の薄い黒司書でした。

PS.追加オリ詩姫を2枚ほど
天を照す歌唄いの女神(てんをてらすうたうたいのめがみ)フィーア

月詠の歌唄いの聖女(つくよみのうたうたいせいじょ)ウタ

前者はコスト8軽減4Lv1(1)1000 『召喚時』ライフ5に回復 『フラッシュ』ライフのコアを1つリザーブへ送る事でBPを比べずバトルを終了し、このスピリットは回復する(ペガフラ内蔵)

後者はコスト6軽減3Lv1(1)4000 Lv2(3)6000 『召喚時』2枚ドロー 『Lv1・2アタックステップ』自分のスピリット全てのBP+4000

モチーフは勿論フィアッセさんと歌唄さんです。
フィアッセさんは癒しと争いを鎮めるイメージ
歌唄さんはがっつりだけど戦いの場では恭文の背中を押していたイメージだったのでこのような効果になりました。
もしも気に入っていただけると幸いです。





歌唄「アイディアありがとう。……アンタ、また嫁増えたのね」

リューネ・マト「は、はい。よろしくお願いします」

フィアッセ「可愛い子なんだよー。他のみんなも……ぎゅー♪」(ぎゅー)

恭文「嫁って紹介するのやめてもらえます!?」







※モモタロス「勝利のイマジネーション!」 モモウラキンデネブリュウ『列車戦隊チームデンライナー』(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41198289) 恭文「色々(モチーフとか脚本家とか)共通点あるし似合ってるなー」




恭文「でもイマジネーションかぁ。それなら僕も!」

シオン「得意分野ですね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「今日から全ての飲食店が食べ放題だぁ!」

ショウタロス「それ駄目なイマジネーションじゃね!?」







※千川ちひろ(CV:佐藤利奈)「プロデューサーさん、これからも二人三脚で頑張っていきましょう!」

赤羽根P「いや、二人三脚って・・・他にも一杯人いますけど?」

ちひろ「(小声)・・・その、公私に渡って二人三脚したいなー、って」





恭文(OOO)「公私にわたって……ああ、無理ですね。搾取する側から出ないと」

ちひろ「正論言われたー!」







※オルティーナ・クランさんが魔王なのはのところから脱出してきました
嫁にしてあげてください





恭文「なぜ……あー、そういやこれ、グランウォーデンモチーフだっけ」

フェイト「だからなのはのところへ」

なのは「なんでー! 魔王じゃないのにー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38259219

指揮を執らせるよりもこの提督を突撃させたほうが絶対に良いと思う。


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39375714

弟「箒何やってんだ!?」

俺「日本最強の戦艦だ馬鹿野郎!」

確かに似てますが!





箒「……だから最近、大和だ武蔵だと呼ばれていたのか!」

ギラモン「まぁ黒髪ポニテキャラ多いけど、いわゆる日本美人タイプやと少ないしなぁ」







※勢いが増しているデーボ・ヤキゴンテシリーズ第25弾、士郎さんと桃子さんのご存知高町夫妻に試したくなりました。つまりコピーされたゾーリ魔を士郎⇔桃子といった具合にぶつけるというものです。果たして拍手712のハラオウン夫妻とは違った結果が出るのか?それとも…?




恭文「すぐバレました」

古鉄≪当然ですね、士郎さんですから≫







※ローレルにサービスカットを依頼してから数年……まともにサービスカット出来るようになりました?





恭文(未来Ver)「……あぁ、犬的な笑顔しかできなかったしね。ワンワンポーズやらせたら本当の犬になって」

フェイト(未来Ver)「ローレルちゃん、大丈夫かなぁ。こう、年々心配が増していく」







※とまカノでゴーオンジャー出てきましたが、もしかして古代炎神やホロンデルタールと
一緒にゾーリ魔も湧いて出るかもしれないのでしょうか?

と言うかトリンと顔見知りかも知れないですよね。キシャモス達の姿を見て
恐竜を獣電竜に改造する手段を思いついた可能性はあると思います。

あるいはデズモゾーリャが付着していた隕石が地球に衝突したとき(デーボ・ナガレボーシが引き寄せたのかも)
地球がダイノアースとアナザーアースに別れたときにティライン・ケラインたちも分裂して
ダイノアース側に移った古代炎神の因子が恐竜たちに影響を与えて爆竜に進化するきかけになったのかも


それにトリンにメロディを教えた超古代人とジュウレンジャーはきっと同郷だろうし、
その子孫がダイノアースでアスカたち竜人の先祖になった可能性は高いでしょう。

ゴーオンジャー活躍時点ならドクター・ウルシェードは現役で、弥生は中学生くらいでしょうか
同人版で六課〜ドキたま間に出会ってたなら高校生くらいだったろうけど





恭文「アイディア、ありがとうございます。……出てきたらどうしよう」

フェイト「と、というかその、凄く普通にいろんな世界が絡んでいる……!」







※たかが、石ころの一つ春香閣下が押し返えしてくれる




春香「そうそう、私なら……無理だからー!」

恭文「またまたー。あれでしょ、ザクアメイジングで」

春香「せめてνガンダムにしてくださいよ!」







※北条加蓮さんが恋人の存在をカミングアウトしました。

雑誌の取材で趣味のネイルアートの話になった時

「ちょっとした変化を彼氏がちゃんと気づいてくれると嬉しい」

と言う旨の発言をし、恋人の存在及びそれを明かしていいのかと記者にツッコまれると

「病弱で入退院を繰り返していた頃から支えてくれた大事な男の子。だから胸張ってその子のことを話せます」

とコメント。

恋愛カミングアウトをすると言う既存のアイドルでは考えられないことをした彼女に対し
当初ブーイングも多かったが、一方で堂々と彼氏の存在を認めて、のろけきった彼女に対し

多くのファンが「親孝行」属性に勝るとも劣らない「彼氏思いの良妻」属性として受け入れた





恭文(OOO)「しかもそれが僕だから、余計に」

律子「アンブロシウスの君も両立しつつ……あなたって、本当に」







※ジオンのモビルスーツ「ゲルググ」、もう少し活躍の場があったら…何故だかそう思わずにはいられません……




恭文「大丈夫です。外伝作品だとラスボスとかになってる事も多いですから」

古鉄≪性能的にはガンダムと同等ですしね。あとは0083でのシーマ艦隊――ゲルググMですけど、あれは≫







※一夏「それで、地尾さん。レムリ・アリエスのこと、何か分かったのか?」

地尾「まずこのカードは間違いなく神のカード。緑神の霊木の力だけではなく、
連盟で保管していた牡羊座と同質のエネルギーを持っているのは間違いない。

ただし私の探った感覚ではその牡羊座の力は連盟のものと比べて小さく、
エネルギーの総量としては霊木の分と合わせてほぼ同レベルと言ったところです。

……ここから先は本人に聞いた方がいいかもしれません」

一夏「聞くって…カードに?」

地尾「織斑さんの話ではレムリ・アリエスは現実空間で実体化していた。

檻である筈の神のカードから自由に出入りできるスピリットは私の知る限りいませんが
本来の肉体とは別に精霊としての体を持っているのなら、姿を現すことも考えられます。

バトルを行い、主として認められれば表に出て来てくれる可能性は高い」

地尾、一夏にレムリ・アリエスを渡す

地尾「と言う訳でお願いします」

一夏「え、俺!?いや、それなら地尾さんや八神が。緑使いなら鈴も」

地尾「カードを託されたのはあなたでしょう?」


※イビツ「やべぇ・・・A'sRemixの世界にマイナスエネルギーが充満してやがる・・・。 これ以上なにかでかい事件が起きれば、怪獣出現&邪神復活&キリエル人登場なんてことありえるぞ・・・。 でかい事件になりそうなのは、俺がちょこちょこ潰してるけど・・・。」





一夏「オレが……コイツを」

地尾「まずはやってみましょう。あなたがレムリ・アリエスに応えようとするなら、カードも必ず応えてくれます」







※毎度の如くズボシメシシリーズ第26弾、ディアリースターズで残りの桜井夢子とサイネリアにいかに一言が下されるのか…?




夢子「……パイセンってなんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

サイネリア「引きこもり……上等です」

恭文「あぁ、夢子は矢作紗友里さんだから」

りま「私と声が同じね」








※北沢志保(ミリマス)「バトスピですか?弟がやっていてその相手もしますのでできますよ」




春香「ならバトルだよ、バトル!」

恭文(OOO)「よろしくお願いします」

志保「はぁ、よろしく」(火野プロデューサーかぁ。まぁ接待的な感じでいいかな)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


春香「そして五連戦後ー」

志保「な、なにこれ……! 接待なんてする余裕がない!」

真美「あれ、志保っち知らないのー?」

亜美「兄ちゃん、国内チャンピオンなんだよー。それも三連続制覇もしてる」

志保「三……まさか、アイドルマイスター!? あの、弟がそういう人がいるって!」

恭文(OOO)「そうだよー。でも志保、接待プレイは感心しないねぇ。本気のバトルじゃないと、相手と分かり合えないよ」

志保「本気出してましたよ、最初以外!」







※\デデーン!/ マダマ、OUT!





マダマ「いきなりなんだ! いや、思い当たる節は多いが!」

ノーヴェ「やらかしてるからなぁ、アタシ達」







※拍手751によると聖闘士星矢Ωでパラドクスが死亡した時に恭文はかなり落ち込んでたみたいですが、逆に殺害犯の四天王の女剣士には殺気出しまくってたんじゃないですかと・・・・(汗)




フェイト「……倒しに行くと更に修行を」

恭介「あうー」

アイリ「きゃっきゃー!」







※野上良太郎さんと桜井侑斗さんは『MIND ASSASSIN』の主人公と微妙に相性が悪そう。MIND ASSASSINの力で救われる人が大勢居る現実を完全否定したりする程お二人が狭量でないとは思いますが、彼らが守ろうとしてきたものを考えると何となくそう感じます。





恭文「ジャンプの漫画ですな。懐かしいなー」

フェイト「こ、これはヘビーな」







※幸人にジープ訓練はゆるそうなのでジープ+幸人母+師匠ズ追走でやってみよう!ついでに恭太郎も(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





幸人「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「だが断る!」







※以下の中から、ヒロイン度が最も低いと思う人を選出してください。
回答者:月村すずか、アリサ・バニングス、蒼凪恭文、サリエル、ヒロリス

1.シュテル・ザ・デストラクター
2.フェイト
3.リインフォースII





全員『フェイト(ちゃん)』

フェイト「ど、どうしてー! ヤスフミまでー!」

恭文「改めて考えると、フェイトはあむと同じヒドインだと気づいて」

フェイト「ひどいよー!」(涙目でぽかぽかぽかぽかー)








※最近同人版じゃんぷでなぞキャラなりした「わかな」や「まなみ」は
ひーろーずUだとどうしてるんでしょうね
他にもマジシャンのゼロとか、空海とちょっといい感じだった詩音さんとか、
ゲストキャラのその後はちょっと気になります。
今でも夢の為に頑張ってるのかとか、デジモンのパートナーは出来たのかとか

山田先生の歪みや織斑先生の迷いをわかなが解してくれたらちょっと凄いかなー
なんて思ったりするんですが





あむ「わかなちゃん達なら、普通に同級生だよ。相変わらず仲良くさせてもらってるし」

りま「あむは友達が少ないからよかったわね」

あむ「りまー!?」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40575376

嫁を貰うならこういう人にしたいよなぁ(切実)





恭文「……僕はもうお嫁さんがいるので、あまり突っ込んだ事は言えませんが……まぁ気持ちはよく分かります」

フェイト「え、えっと、私の事飽きちゃった……かな」

恭文「そうじゃないから! 理想とかそっちの話!」








※−ある日のカフェ・マル・ダムールにて−


冬理(フェンリルアンデット)「──ふうー……ここのコーヒー、本当に美味しいッスねぇ……」

次狼(ガルル)「ふっ、当然だ。俺が認めた逸品だからな」

巧(元ウルフオルフェノク)「……」(全力でフーフーしてコーヒーを冷まそうとしてる猫舌)

らぐなるむ(狼系みらーもんすたぁ)「きゃうきゃう♪」

ブルマン(普通の犬)「わんっ!」(らぐなるむと遊んでる)



渡「ねぇキバット、次狼さんが友達を連れてくるって、珍しくないかな」

キバットバットU世「そうかぁ?あの犬っころ、意外に人懐こいしな。と言うか、なんかさっき偶然出会って意気投合したらしいぞ」


(※理由。どいつもこいつも狼だから)





恭文「あぁ、なるほど。でもここのコーヒーは本当に美味しい」

響(アイマス)「自分もちょくちょく行くぞー」








※イビツ「一応、A'sRemixの世界でガタノゾーアと戦う前にキリエル人と2回ほどティガとして戦ったんだがね、最後はあの世界の子供たちの光に救われて辛くも勝利したよ。 ・・・え、大人たちはって? えっとその・・・ゆ、夢を持ち続けている人たちは助けてくれたよ!」






恭文「大人は役立たずなのは、いろんな意味でデフォです」

古鉄≪ミッション話しでもそうでしたね≫








※もしも、 『Mの衝突/暴走と赤いグリードと新ライダー達』でティス様が現れずにガメル暴走体を止めようとしたら……。

ダーグ「さぁて……久々に暴れるかぁ!!」

ダーグが叫ぶと、存在感が急激に増しプレッシャーが暴風となって吹き荒れる。

ダーグ「――――ッ!!!」

ガメル暴走体『!!??』(ダーグのボイスが直撃し、セルメダルを撒き散らしながら横転)

ダーグ「ハッハッ!」

近付き、ボディブロー……ガメルの巨体が浮き上がる。更にボイスを発射、ガメル暴走体は弾かれて横回転しながら落下する。

ダーグ「ハッ!」

ダーグが跳び上がり殴り付け地面に落とす。大きなクレーターが出きるが気にせず、追撃に再びボイスを発射……この時点の余波でガメルが暴れるより被害で出ている。

ダーグ「おらどうした。かかって来いよコラァ」

ガメル暴走体『――、―――!!』

ガメル暴走体はダーグに襲い掛かる、が、先にダーグの拳がガメル暴走体の顔を捉え、更に左フック、肘うちが叩き込まれる。たった三回の攻撃で、ガメル暴走体の顔は原型を留めていない。

それだけでは終わらず、ダーグはガメル暴走体の前足を掴み、放り投げる。

ダーグ「そろそろ溜まったか。落ちろ、音の稲妻ぁッ!!」

直後、先ほど上空に発射した音の塊が落下……公園は更地と化したのであった。





恭文(OOO)「……あ、やっぱこれ駄目だわ。ごめん、止められない」

ダーグ「やっぱりかー」








※鏡です

遺族にして異属の、彼はミッドに激しい恨みを持っている、この恨みを晴らそうとは思わない、晴らせばきっとミッドは消滅する、だが、数億人路頭に迷う孤児や未亡人を作り出すことは、彼の意思的にありえない、遣ったとしてもそれは最後の手段だと決めている、だが、彼の家族を殺し原材料にした管理局の高官は許すことは出来ない
もし目の前に現れたらこの身一つで、殴りかかるくらいはするだろう、だが、それで何か解決するのか、多分しない。
そんな中民族粛清を開始すると聞いて、彼は故郷の土地を追われ、つかまってしまう、彼の憎みは、もはや火がついた導火線のように走り続ける。
たとえこの身が砕けようとも、彼は、殆どの感覚奪われ、左手、右足、両目奪われ
憎しみ以外の感情をきり捨て、復讐の修羅として参戦する、彼の掲げる旗は、異属の解放であり、魔導師社会の撲滅だ、ゆえに彼は、容赦なく容赦なく女子供をその牙その爪で切り裂く、たとえ間違え出会っても、もう遅いのだ、彼ら異属の怒りを知れと彼の前に現れた、機動六課に彼はその爪その牙が通用しないことは
輪k里切っている、だが、それでも遣らねばならない、彼の獣人形態は恐竜ラプトル系の生物、の獣人のようだ、彼は憎しみに彩られた目で、爪で引き裂く肉体を
小さな子供だろうが女だろうが、交換部隊は彼の奇襲で、全滅した彼も無事ではすまなかった、流した血が多すぎたのだ、そして彼はティアナの直ぐそこまで歩み
彼女に寄りかかるように、倒れ、事切れる。
彼の名前はラプターカレラ、ティアナのもつデバイスの素子に異属を材料にした部品が使われていた、クロスミラージュの部品が彼の奥さんを使ったものだった。
それを知った彼女はクロスミラージュを返却した、そして彼の遺体を埋葬する
その日より彼女は、喪に服したバリアージャケットを着るようになった、魔力増幅率の低い部品で構成されたデバイス、それには異属をt部品として使われてない
完全機械性のミラージュギルティーと呼ばれるマシンピストルを増幅率が低い代わりに
速射性及び貫通性は高い、マンスットプ力は弱いけど、誘導性を確保するために
銃口内に魔力を反発する磁石を利用したジャイロを併設する。
彼女のデバイスのほうが、使いやすいと言う人もいるので賛否両論であるが
異属は、彼女に対しては、仲間か、頼れる人間としては見てくれる。


※鏡です
川上式なのは、なのはのフォートレス装備の元ネタだろうけど
氏が本気で、なのはをリメイクしたら、非殺傷設定は、無いことになる、そして中学高校がベースになる、なんでもありだから。
なのはが義手になったり、フェイトが壊れたりするかも。


※鏡です
フェイトさんに、精神強化の修行で噴水の前で祈るか?
奏騒楽都市OSAKA(ゲーム)内に出てくる矛盾都市TOKIOの花やしきのタロットDETHで修行しますか、普通に、DETHは、自分が死ぬ姿を実演してくれる、素敵システム、そして発狂するフェイトを見ることが出来る。


※鏡です
リーゼアリアと、矛盾都市TOKIOの花やしきに行ってみた。
普通にグレアン状態になったアリアに笑ってしまった、すまん
あまりの恐怖で猫状態になって服をそこにおいてくるとか、笑えるのだが、お約束だね。


※ 鏡です
なのはとユーノの結婚式を見てきました、それを見た瞬間僕は
悟りました。
ユーノ遺影です、彼女は死者と結婚したのです、だから黒いウェディングドレスだったんだ、無限図書館で発見された彼の
死体は過労死でした、いの中には何も無く地の中には、興奮剤が
あっただけと言う。
あまりにも報われない、その式を彼女は泣き笑いの表情ですごしていた。
そして式を終えた彼女は、その数ヵ月後、首をくくって死んでいるのをビビオが八kぇんして彼女達は二人を約束の海鳴りしにある、墓地に埋葬した。
彼らは、死ぬことでしか幸せになることが出来なかった。

きっと来世では。

その来世。
二人は色々会って、9歳でなのはは、ユーノの子供を孕んで、
10歳で出産、と言うギネスの世界に片足突っ込んだようなことをしています、大体なのはが、悪い。
理由なのはが大怪我をするところで、なのはの前に躍り出て
攻撃を受け脊椎を損傷、その後、どこかの胡散臭い九頭竜の
使い手に武術を習い、何とか生活が出来るよう無いなった
そして、なのはと結婚する条件として大学を出ることと、そして
翠屋のレシピ本を作り上げそれを、翠屋オリジナルの門外不出の書としてある、
なのはは、色々ありまして、魔法少女を廃業して、パテシェになりました。
娘達は高町暁(シュテル)高町霧乃(レヴィー)高町月夜(ディアーチェ)高町結(ユーリ)初産で四子とかありえないから
まあその後学校でも問題なったが、体育は捨て教科として
そのほかをがんばった、いろんな人のサポートがあって、大学生になり、それなりにがんばった結果、翠屋はチェーン店になりました。

魔導師としては、レイジングハートロングブルームトシテレージングハートミみに乗っていく魔女スタイルにしてみました

でユーノは
顔の無いトレジャーハンターとして活躍してます。

クロス元 DADDY FACE
後半だけ
全般は、リセットのため、死んでもらいました。





恭文「えー、ありがとうございます。……ヘビーだ。あとロッテさんはまたたびで復活してもらおう」

アマテラス(くぅん?)









※艦これ進んでる?こっちは大型建造で大鳳が来てくれることを祈る毎日です<汗 鋼平





恭文「ちょっとずつですけど、進んでますよー。千代田がレベル五十を超え、金剛仕舞いが揃い」

リイン「リインも大活躍なのですー」(島風コスプレ)

恭文「……あれはリインじゃない」











※曹操(恋姫)「ふふ、こうして二人っきりで月見酒というのもいいものね」

ダーグ「Jud. ……だが華琳、何で俺の足の上に座ってるんだ?」(胡坐の上に乗られてる)

華琳「あら? 今まで散々放っていた埋め合わせするって、望みを叶えるって言ったのはどこの誰だったかしら?」

ダーグ「俺だが……こんな事でいいのか? 桃香や蓮華は」

華琳「こら。今は私と二人だけなのよ。それなのに別の女性のことは考えない。今だけは、ね」

ダーグ「……Jud.」





恭文「……ダーグ、頑張れ」

あお「あおー」









※仮面ライダーオーバーですが、メダル増やすと機動力がアップする方向で改造しませんか?

メダル2つでアクセルのブースターみたいにジェット飛行して、メダル3つで超距離弾道移動形態とか





恭文「えー、ありがとうございます。一応ティス様からのアイディアもありますので、そっちと兼ね合わせた上で」

フェイト「後半でバージョンアップしてって方法もあるにはあるしね」











※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41356923

恭文、お前は恐らく次にこう言うだろう……「続けたまえ」と





恭文「続け給え……は!」

フェイト「や、やっぱりいじめっこだよー!」








※カブタロス「最近色々あり過ぎて、感覚がマヒしかかってるぜ(お茶ズゾー)・・・ふぅ」

シルフィー「カブちゃん、ジジくさい」

カブタロス「ばっか、これは余裕ぶってんだよ」

シルフィー「余裕ぶってるって、自分で言う事じゃないような?」

カブタロス「うーむ、暇潰しに艦これでもやるか」(因みにラバウルサーバ)




シルフィー「カブちゃんもやってるんだ」

カブタロス「あぁ。まぁ恭文は」

愛宕「提督……うふふ、甘えん坊さんなお父さんですねぇ)(ぎゅー)

恭文「いや、甘えてるの愛宕……と、とりあえず離して」

カブタロス「……やっぱり愛宕がきたかぁ」

シルフィー「きたかぁじゃないよね! え、なに! また精霊的に出てきてるの!?」

リューネ・マト「む、むむむ……これは負けていられません!」







※ 鏡です
フェイトさん大変だ恭フミさんが腕を骨折した、両腕で全治2ヶ月
二ヵ月後フェイトさんの持つ大きなゴムまりで、リハビリしている
恭文さんがいた。

※ 鏡です
二週間連続できた週末の寒波はイタカの仕業と分かりました
今週は来ないから誰かが倒したのか?

※ 鏡です

ここ最近ユーノが不憫すぎるのを送ってましたから、反省して何か報われるのを、さいころの目にあわせて書きます
6が出た、振りなおし6が出た振りなおし2が出た。
で別の意味で苦労するものを書くことになりました

ユーノが部屋に戻るとなのはがエッチな格好でラッピングされていすに縛りつけられたんす。六課一同とメモが添えられています。
主にはやてがしたいたずらだと思いたいが、椅子がロストロギアで、子宝の椅子とも、淫極の椅子とも言われるもので解呪ほうが、子供を宿すことらしいのでここに持ってきたという、なのはのみを呈した行動でそれ以上の犠牲は無いが、本人はすでに椅子に拘束されている。
ユーノの知識何とか第一の拘束は解けた第二の拘束がこれから始まる。
なのはをベットに寝かせて全身に走る魔法陣を解呪使用としたとん、なのはが目を開いて焦点の定まってないめでユーノを見て服を脱ぎ捨て同時に特殊なバインドでユーノを拘束したが直ぐ解除された、用に見えたバインドはおとりだった、体がしびれて動かなくなる、そして妖艶にユーノにまたがるなのは
そして、ユーノはなのはにむさぼられるのであった。
それから
9ヵ月後おなかの大きいなのはとユーノガ歩いている、薬指に
銀色の指輪が輝いている。
ユーノは色々怪我押したり、(主に高町家長男によるもの)
責任を取らされることになった、なのはは産休です。
ユーノが干からびないのは、なのはを乗っ取った存在が常に
食事に勢つくもを作ったからだ、今もその勢の付くものは、なのはに受け継がれている、のろいは解けたわけではなく上書きされただけのようだ。

上書き、内容は、愛する人の子供を生み続けると言う呪なので、がんばれユーノ、搾り取られる日々は続く。
まあ解呪しても体が、ユーノを欲するから意味が無いと思う。
一応の幸せエンド






フェイト「ご、ごむまりって……ううん、これはお嫁さんだからできる事だよね。
あの、指先の訓練と考えたら……ヤスフミにもまれるの、やっぱり幸せだし」

はやて「……アンタはマジしっかりしようか」







※一夏は俺が鍛えてみせる。 ふやけたパスタなんて言われないくらいのやつにな。 最終的には白式を漫画ULTRAMANのセブンスーツとか宇宙刑事みたいな感じのスーツにしたいなぁと思ってたりします。 さぁ、一夏くん! まずは仮面ライダーエターナルくらいは倒せるにはなろうか! byいがしょう





一夏「ありがとうございます……って、それは無理ー! いくらなんでも狂敵過ぎるでしょ!」

恭文「大丈夫、神様よりは難易度低いだろうから」







※<もしもひーろーずUの間に、聖杯戦争が起きるとしたら?F>byDIO

恭文(Zero)「このお兄ちゃんが高校生になった僕?ていうか今が2007年?」

キャス狐「え、ええ、まだ信じられませんけどお二人の魂の色が全く同じ私好みのイケメンで」

恭文(Zero)「嘘だ!」

キャス狐「何でですか!あとちょっと怖いですよご主人様!」

恭文(Zero)「だって高校生になった僕がこんな小さい訳ないし」

恭文(A's)「あ?」

恭文(Zero)「僕が高校生になったら絶対王様みたいな2m位のビッグな男になってるし」

恭文(A's)「誰がチビだ。この豆粒!」

恭文(Zero)「はぁ、誰がミジンコだって!?
身長が低いだけじゃなくて目まで悪いんじゃないのこの原子サイズが!」

恭文(A's)「誰がこの世のものとは思えないほど小さいって!」

恭文(Zero)「むむむむむ」

恭文(A's)「むむむむむ」

鈴「……アルトアイゼン、どう?リアクション見る限り
あっちの小さい教官も本人にしか見えないんだけど」

古鉄≪ええ、それは私も同感なんですけど、あっちのあの人とキャスターさんのサーチができません
私にもそこにいるのは見えてるし声も聞こえてるのに、機械的にはそこに居ないという結果が出るんです≫

ジガン≪なのなのっ!ジガンも一緒なのっ!!≫

恭文恭文「「よーし、よく分かった」」

周りが困惑する中、いつの間にか睨み合ってた二人の恭文が同時にヘッドバット。衝撃と殺気で周りの空気まで震える


恭文恭文「「それならバトルで」」


???「あー、見つけたー!おーい、ヤスフミー!」

決着をつけようと2人が言おうとしたとき、あまりに場違いな声が響き渡る。

恭文たちはいがみ合っていたのも忘れて声の方に視線を向けた。

恭文(A's)「………また会ったね、雷刃の襲撃者」

◆◆◆◆◆◆

同時刻。ギルガメッシュとスオウの前にも招かれざる客がやって来ていた


闇王『ふふふふふふ………はーははははははははははははははっ!」

空気が突如震え、何もない空間から黒い雷が迸り、それが人の形をとる

闇王「黒天に座す闇統べる王――推っ! 参っ!」

白い服にくすんだ灰色の髪、翡翠色の瞳を持つ女の姿になった。

闇王「漲るぞパワー! 溢れるぞ魔力っ! 震えるほど……暗黒っ!ふははははははは」


ギル「不死人、この珍妙な雑種は貴様の知り合いか?」

スオウ「知らねえよ。こんな変態」

出来れば無視してこの場から立ち去りたい。スオウの顔にはそうありありと書かれていたが現実は無情であった。


闇王「そこな金ぴか!」

宙に浮かんだままの彼女は、ギルガメッシュを見下ろし手にした杖を向けた。
……女は全く分かってないだろうが、これだけでもギルガメッシュにとっては極刑ものだ

闇王「神のカードとやらを持っているだろう、我に渡せ。
それはこの闇統べる王ロード・ディアーチェにこそふさわしい」


ギル「……ほう?」

だが彼は即時処刑はしなかった。その表情は酷く冷酷でありながら同時に
新しいおもちゃを見つけた時のような愉悦の色が混ざっていた。


◆◆◆◆


恭文(A'S)「雷刃の襲撃者……復活したって話は本当だったんだね」

レヴィ「うー、もう雷刃のじゃないよー。ボクの名前、本当はレヴィ・ザ・スラッシャーって言うっぽいんだー」

恭文(A'S)「そっかー良い名前だね」

恭文(Zero)「初めましてお嬢さん!僕、八神恭文と言います」

レヴィ「うん知ってるよー、ってヤスフミが二人いる!?
ヤスフミ、いつの間に増えたの?なんかずるいっ!」

恭文(A'S)「そんなこと言われても困るよ。そもそもコレは僕じゃないし

恭文(Zero)「そうだよ、この小さいのは僕じゃないし」

レヴィ「あーでもヤスフミが多いのは別に良い事なのかな?何だか楽しそうだし
ヤスフミが必要だって言ってたシュテるんも2人いるならむしろ嬉しと思うし

恭文(Zero)「必要……それはどう言う」

レヴィ「と言う訳でヤスフミ、バトルしよっ!」

『なんで!?』

レヴィ「それで僕がバトルで勝ったら一緒に来てよね」

恭文(A'S)「何でいきなりそうなる!?ここは
デバイスで斬り合って叩きのめしてー場面じゃないかなっ」

レヴィ「う〜んそれもいいんだけど。僕、なんでか分かんないけど復活してからバトスピ
やらなきゃーって気になってるんだ。それであちこちでバトルしてみたら凄く楽しくて

だからバトルしよーよっ!ヤスフミ!それで僕が勝ったらついてきてもらうからね」

恭文(Zero)「なるほど。分かってるね、お姉さん」

恭文(A's)「いやいやいや、おかしいでしょうが!」

恭文(Zero)「なに言ってんの。バトスピは神聖な戦いの儀式なんだよ。バトスピで決めた
ことは絶対なんだそんなことも分かってないなんて、やっぱりそっくりさんは駄目だなー」

恭文(A'S)「黙れチビが!大体なんでおのれが前に出ようとしてるのよ。レヴィは僕を指名してるんだよっ

恭文(Zero)「そっちこそ下がってろ、豆。八神恭文は僕なんだから僕がバトルを申し込まれてるんでしょうが」

恭文(A'S)「お前、あの子と初対面だろうが。百億歩譲ってお前の名前が僕と同じでも、指名されてるのは僕だドちび」

延々言い争う2人の恭文

タマモ「あーもう止めてくださいまし!」

そこへ割って入るタマモ

タマモ「そこのあなた!私の眼の前でご主人様たちを連れて行こうなど不届き千万!
ご主人様が出るまでもありません。この私がお相手いたしましょう!」





恭文ズ『どうぞどうぞ』

タマモ「あれー!? ご主人様達、それおかしくありませんか! どこかのコントみたいですー!」








※神様の力って型月設定だと、

セイバーのようなAクラスサーヴァントの力を100とすると

1尾のタマモの力は9くらい(宝具除く)

でも尻尾が1本増えるたびに乗算式に力が増えて行って

9尾だと9の9乗で「387,420,489」という
4億近いトンデモナイ数字になるんでしょね。

……これはどうしようもないわ




キャス狐「えっへん! 私はあと二回どころか、九回の変身を残してるんですー!」

恭文「……とかいいながら、なぜ僕に抱きつくの?」

キャス狐「駄目、ですか?」(瞳うるうる)

恭文「まぁ、今は暇だし……ん、いいよ」

キャス狐「えへへ、ありがとうございますー♪ ご主人様、アイラブユー☆」







※<神のカードを探せっ・765プロ編/その後?>byDIO

「……ねえ、恭文。自分のこと、本当に守ってくれる?
自分だけじゃなくて、春香たちのことも」

「守るよ。僕のありったけで」

◆◆◆◆

「と言う訳で黒髪ポニテちゃんは一応落ち着いたわけだけど、約束をした
八神くんが傍で守ってあげ続けないとまたぶり返すかもしれないよねー」

「えー、そうなのー?」

「じゃあどうすんのさー。やっぱりセイバーの兄ちゃんとひびきんが結婚」

「「出来る訳ないだろ!」」

「じゃあ恭文くんがずっと響の傍でガードとか」

「律子、それも無理があるだろう」

「う〜ん、結婚じゃなくても傍にいる時間を増やせばいいんだよね。
だったらこういうのはどうだろう?黒髪ポニテちゃんがバトスピガールの
仕事の一環として、世界大会終了まで八神くんに専属で密着取材するとか」

『はあ!?』

「ほら、有力選手に密着取材してドキュメンタリーって奴だよ。
それでカメラマンはそこのハムスターくん」

「ちゅちゅ!?」

「いやいや、それは無茶だよ!」

「あ、でも取材でずっと一緒て言うのはありかも。
兄ちゃんも初めて765プロに来たとき同じことやってたし」

「それはそうだけど……でもそれで恭文に密着取材って無理がないかな?
全国大会に出場する選手は他にもいっぱいいるのに」


「それを抜いても八神くんは話題性有るから、そこまで不自然じゃないよ?」

神のカードとか選ばれし子供とかの話を抜いても、八神くんに注目する理由は結構あるんだよね。

1.ISを動かせる世界でただ二人だけの男子

2.デジモンが世界中で見られるようになった今でも珍しい、
  3人ものデジモンをパートナーに持ってる子

3.これからツインテールちゃんにカミングアウトされて世界中に名前が知られる

4.世界中を旅しまくってた経験あり。

「特に4番だね。これから大会に向けた特訓と称して世界中のバトスピ
ショップを巡って武者修行するぞ―とか突然言い出しても不自然じゃないしー」

『いやその前に3番は何!?カミングアウトって何なの!?』

「そうやって世界中周ってくれればいい映像が取れるーって方向で話を
進めれば、注目する理由づけとしては十分でしょ?武者修行を装って
残り1枚のジャッジメントの欠片や絶晶神のカード達を探し回ることも出来るし」


「あ、なるほど……って、スルーですか!?」

「それに八神くん達がこれから神様と戦っていく様子を、映像に記録して
おくことは、いつか世界中のみんなに見せることは、あとで絶対に役に立つ。

そんな姿を傍で見続ければ、黒髪ポニテちゃんにもいずれ独り立ちする
勇気が生まれるんじゃないかな?」


スピリット達のバトルは、ただ傷つけあってるわけでも、神様から罰を受けてるだけでもない。

その戦う姿が、みんなの笑顔と勇気に繋がる―――ツルギ・タテワキの言葉だよ。


※<神のカードを探せっ・765プロ編/その後の後>byDIO


「待って待って。恭文くんはこれから神様とケンカしようとしてるんでしょ。
そんな時に響が傍にいたらどんな危険なことになるか」

「律子、その言い方だと恭文が神様とケンカして危ない目に合うのは構わないみたいに聞こえるよ?」

「違うわよっ!もし響がまた発作を起こしたら、恭文くんたちの負担が増えるんじゃないかって言ってるの!」

「それは傍にいなくても同じことだよ。何かあったら結局今日みたいに八神くんや僕を呼ぶしかないわけでしょ?
あと勘違いしてるっぽいから言っとくけど、これは別に黒髪ポニテちゃんが心の病を完治させるまで八神くんに
お守りしろとかポニテちゃんに仕事を自粛しろとかって話じゃないよ。むしろその逆だ。」

「逆?」

「そう。八神くんは神と戦い、世界中のカードバトラーと戦い、ヒーローになると決めたでしょ?

ヒーローってのは鮮やかな生き方をする奴のことで、鮮やかな生き方っての言うはそれを見る皆を刺激する。

善悪や趣味嗜好は人それぞれだけど、それを越えて無視できない輝きを発するもの。

つまり八神くんが鮮やかな生き方をしたなら、その方向はどうあれさっきも言った通りポニテちゃんに影響を与えるよ。

出来てない時は今のままか悪化する。ある意味、ポニテちゃんは八神くんの行動の良し悪しを測るバロメーターになる訳だ


逆に八神くんのすぐ傍でポニテちゃんが輝けば、彼の佇まいに何らかの作用をするでしょ。

君たちはそれぞれ夢見たものも志す道も全然違うけど、その生き様がVividに輝くのならお互いに影響せずにはいられない。

影響を出さないのであれば、それは独りよがりになってる証拠ともいえる。

例えぶつかり合うことは無くても、お互いに背伸びしたりカッコつけながら、切磋琢磨し競い合う関係。

そういうのをね、ライバルって言うんだよ」





恭文(A's・Remix)「というわけで、アイディアありがとうございます。……世界を回ると、出席日数が」

鈴(IS)「学園長がいるし、なんとかなるでしょ」

恭文(A's・Remix)「あ、そっかー」

フェイト(A's・Remix)「いやいや、なるわけが……なったらどうしよう」







※最近非常にムシャクシャしてきているのでそのウサ晴らしにデーボ・ヤキゴンテシリーズ第25弾、ゾーリ魔を幸太郎とテディにコピーさせそれを幸太郎⇔テディといった具合に送り込んでみました。見抜く事ができるのか…?





恭文「見抜けない理由はなかった」

古鉄≪あの二人、打ち合わせでもしたかのような噛み合いぶりですしねぇ≫







※久々に人工コミューンシリーズ第4弾、春香に試したくなりました。果たして如何なるプリキュアに?





春香「全ての悪よ跪け! キュアエンペラー!」

恭文「やっぱりかぁ」

春香「……なにこの名乗りー! もっと可愛いのがいいのに! なんでキュアエンペラー!?」







※(拍手760より)
>奈緒「オリジナル技? でも格闘とか詳しくないけど……やっぱパンチとか、キックとか」
>恭文「螺旋丸だ!」(天井から突然登場)
>奈緒「なにとんでもないとこから出てるの!」
>恭文「ようは炎で螺旋丸だよ。あとは分身出したり同時攻撃」
>奈緒「……あ、それアリかも。でもなんで」
>恭文「いや、中の人が同じなの」

奈緒さん、お返事ありがとうございます。うーん、恭文君の仰る事も一応わかるのですが(中の人が同じ云々)、ぶっちゃけまんま螺旋丸的な技をそのまま出す・・・っていうのも正直オリジナル技としてどーかと思いますし、何よりあんま中の人ネタ・・・な感じにしたくないといいますか・・・(汗)。
まあでも、奈緒さんの仰るように分身とかはアリかもですね。とりあえずじっくり検討してみますので、気長にお待ちください(苦笑)。

あ、ところで奈緒さん。奈緒さん的に今年(2014年)におけるご自身の目標などはありますか?別にどういう内容でもよろしいので、お気軽にどうぞ(苦笑)。




恭文「えー、ありがとうございます。……駄目なのー? 螺旋丸、かなり有効なのに」(とか言いながら出現させる)

奈緒「普通に魔力で再現するなー! ……でも分身は良さそうだよねぇ。NARUTOじゃないけど、便利そうだし」

恭文「あとは炎で構築するなら、殴ってきた敵が熱のダメージを受けたりとか?
実際他作品なんかに出てくる分身系は、そういうのがあったりするから。それで抱負は」

奈緒「CDデビューするから、ボイトレ頑張る!」

恭文「そうだった――おめでとう! 赤羽根さん達がみんなの分も含めて、お祝いの準備してるよ!」

奈緒「ありがとう!」







※ ヒロさん、デートしませんか?byかなりビクビクなナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





ヒロリス「お、いいよー。実はちょうど行きたかったラーメン屋があってねー。付き合って」

アメイジア≪姉御、デートにラーメン……まぁいいけどよぉ≫








※ HGにクロスボーンガンダム、キタァァァァア!!by発売を心待にしてたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU


※クロスボーンガンダムの追加情報
ノーマル(X1?)はプレバンで出る可能性があるそうだよーbyプレバン登録しててよかったと思ってるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「というわけで、ビルドファイターズの改造機ではありますが……クロスボーンがHGに初登場!」

フェイト「フィギュアではこのスケールでもあるんだよね」

恭文「ROBOT魂とかだね。……楽しみだなぁ、ビームザンバー」








※ 奈緒さんCDデビュー決定おめでとーございます!!






奈緒「あ、ありがと! 加蓮も一緒だし、マジ頑張るよ! アグニモンも一緒だー!」

新八「僕達も全力でサポートしますので」








※ 恭文〜最近疲れてるせいか黒いノートを持ってリンゴをかじって手招きしている死神の幻覚が見える





恭文「その」ノートは今すぐ燃やしましょう」

古鉄≪そう言えば連載十周年でなにかやるんですよね。Blu-rayでしょうか≫







※ もしも恭文が天切り松の闇がたりの常連だったら?





はやて「恭文が夜中に家を抜ける?」

フェイト「う、うん。十一時とか……日をまたいで帰ってくるから、どうしたのかなと」

はやて「あれ、あたらしいお嫁さんか」

フェイト「違うっぽいの。聞いたらまたいっぱいいじめられて……うぅ」

はやて「女性からみやのうて、当然訓練でもない。……中身は結局」

フェイト「あの、絶対なにか隠してると思うの。ただ警察署へいって、お話聞いてるだけって言うんだよ? おかしいよ」

はやて「誰かによるやろ」

フェイト「……拘留所に入れられている泥棒さん」

はやて「はい!?」








※ もしも飛段と角都がマダマからの報酬と犯罪者がなのは達にかけた賞金が目当てでマダマ陣営についたら?





恭文「勝てる要素ないでしょ、六課メンバーに。あぁ、フェイトがやばい、フェイトが真っ先に死ぬ」

フェイト「そ、そんなに強いの!?」

恭文「劇中屈指のアンデットどもだしねぇ。詳しくは原作を」

フェイト(読んでみた)「……納得しました」







※ もしもアクメツが最高評議会とその一派を標的にしたら?





恭文「……アクメツ? あぁ、派手に自爆してくれた奴ですか」

クロノ『……そのアクメツがまた出てきたんだ。結局暴れたいだけ暴れて自爆したんだが』

恭文「それを僕になんとかしろと」

クロノ『頼めないか』

恭文「無理」

クロノ『即答か!』

恭文「だって神出鬼没すぎて……もう」








※ キョウリュウジャーの続きを…

・ウッチーの言葉に吹っ切れて一時的に協力して憎む敵を打ち倒し最後は長き好敵手に討たれるとは…悪党でありながら武人としての矜持が垣間見えました…さらば、ドゴルド

・そしてその好敵手の最期を見届けた直後に予告通りにウッチーが…トリンが死亡しこの上ウッチーまでもが…と思っていたら…一度は死亡するが何かの力で蘇る展開は同じゴールドのヒカル先生/マジシャイン、須塔大翔/ゴーオンゴールドを彷彿とさせました

・そしてアミィを生かし一人デーボスに挑むキング…死んだかと思っていたら無事に生きて帰ってくるとは…どこまでいってもキングはキングだと思いました

色々書きましたが、こんなにも嵌ってしまうとは…ありがとう、そしてさようならキョウリュウジャー!

最後に死してなお魂となって戦ってきたラミレスと鉄砕、そして愛する地球のためにその命を捧げたトリンに全員、敬礼!





恭文「トリン……うぅ、トリンー!」

フェイト「そう言えば恐竜系の追加戦士は……いや、前向きだけど! でもジンクス敗れてないー!」








※ ところで拍手762のデーボ・ヤキゴンテ…話が思わぬ方向に向かいましたがその結果は?





恭文「……死んだよ、奴は」

フェイト「なにがあったの!?」







※ もうヴィヴィオとアインハルトは嫁にしちまえよ恭文
大丈夫だって、あの二人さえ受け入れればあとのvividキャラは全員空海がなんとかしてくれるからさ




覇王「恭文さん」

恭文「無理ー!」








※ 鏡です
猫姿のリーゼ姉妹を見つけて、飼い猫にしようと画策する中年親父を警察に突き出しました、だって猫の姿がコスプレ少女になったら当然ですよね。


※ 鏡です
スバルがエントロピーに喧嘩を売ったそうです。
物理法則はうあがきされても、エントロピーは敗れないと思う、と言うかウィザーズ・ブレインじゃなきゃ敗れない。


※ 鏡です
なぜ、型式不明多脚砲台がメニューにある牛丼屋がるミッドの牛丼屋、これは頼んでいいのか?





恭文「えー、ありがとうございます。……おのれら」

ロッテ「まぁまぁー。それより牛丼屋は」

恭文「まずは価格と商品の中身を確かめよう。話はそれからだ」







※ 鏡です
問題ですドイツ語、重騎これを都市世界ではなんと呼ぶ





恭文「えー、ありがとうございます。……なんて呼ぶの、フェイト」

フェイト「え、」えっと……ジュウキーン」

恭文「不正解!」

フェイト「えぇー!」







※(拍手760より)
>早苗「なんですか、いきなりー! お、落ち着いてください!」
>コマンドラモン「問答無用!」

それから数分後・・・

コマンドラモン「む・・・むね、ん・・・(バタンっ!」
早苗「ふっふっふ・・・守矢の風祝をなめてかかっては、痛い目を見るのですよ?」

最初は自分のパートナーになるかもしれないデジモンに銃などという物騒なものを向けられて少々パニックになりかけた早苗さんでしたが、向こうの攻撃を避けた直後に「向こうが先に仕掛けたから、こうなれば正当防衛です!」といった考えに至り、自身のスペルカードを発動。
突如放たれた見た事もない攻撃に戸惑うコマンドラモンでしたが、それが油断と隙を生み、避けきれずにいくらか直撃を食らってしまうのでした。

コマンドラモン「く、くそっ・・・!こ、殺すならばさっさと殺せ!!自分は何もしゃべりはせんぞ!!」
早苗「いや、だから少しは話を聞いてくださいよ!?私はただ、あなたにパートナーになってほしいだけといいますか・・・」





コマンドラモン「……お前はゆかなさんボイスではない」

早苗「へ?」

コマンドラモン「つまりお前は……大佐殿ではない!」

早苗「パートナーだって言ってますよね! あれ、このパターンは覚えがある!」







※(拍手756より)
>蘭子「新しき伝説の幕開け! 我が目標は闇の力を増大させ、世界を俯瞰する事!」
>銀さん「……ちょっとなに言ってるか分からねぇな。蘭子、これ首につけろ」
>蘭子『え、これなんですか。……って、なんか普通になってるー!』
>神楽「お前用の翻訳機ね。ようはあれか、レベルを上げて物理で殴るアルか」
>蘭子『うん、そんな感じ』
>新八「そんな感じじゃねぇだろ! お前どこの勇者になるつもりだよ! アイドルとして鍛えるって言えよ!」
>蘭子『あとあのスーツも……ちょっとずつ練習してる。ジープで追いかけられたり』
>新八「また火野の恭文君かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

蘭子さん、お返事ありがとうございます。とりあえずいつも通りの元気そう(?)なご様子のようで、ひとまず安心しました・・・(苦笑)。
あと、スーツについても練習しているとのことですが・・・その、あんまり無理はなさらないでくださいね?ジープという単語を聞くとどうにも心配になるのですが・・・(大汗)。

ところで、蘭子さん。蘭子さん用のゴッドマスタースーツである<カオス>ですが、貴女的に何か追加してほしい機能などはありますでしょうか?
いやあの、個人的にスーツにも何かしら機能とかつけた方が面白いかな、と思いまして。でまあ、どうせならスーツの装着者である蘭子さんの意見をお聞きした方がいいかな・・・と考えた次第です(汗)。
特に思いつかないようでしたらノーコメント扱いでもよろしいですよ?(苦笑)

あと、蘭子さんのマスターフォース(ゴッドマスターのスーツを身に纏う行為で、ようは<変身>)のシーンについて考えてみようかと思うのですが、蘭子さん的に「こういうポーズがとりたい!」といったご要望などはありますでしょうか?出来うる範囲で取り入れてみようかと思うのですが(苦笑)。





蘭子(翻訳機装着)『ありがとうございます。でも追加……今のところは大丈夫です。
今ある機能をちゃんと覚えてからでないと、危ないと講習で』

新八「誰が講習したんだよ! いや、だいたい分かるけど! ジープ持ち出してる人とかだろうけど!」

蘭子『あとポーズは……両手を広げ、黒い羽を放出。服がパージされリボンが……あれ、これ魔法少女!?』

銀さん「だなぁ。てーかあれか、お前は痴女か」

蘭子『えぇー!』









※恭文にとってプライドを捨てられるかの質問。

因果律が操作され、一日なのはのペット(絶対服従・飼い犬扱いになります)になる事で1センチ身長が伸びるとしたら?(一週間続ければ7センチ伸びます)




恭文「とりあえずなのはを躾けた上で、そういう体を装えばOKなんですよね」

フェイト「ヤスフミー!?」

なのは「初手から拒否してるよ! そこまで許されないんだ、なのは!」









※鏡です
六課の隊長神を銃として例えるとなに
フェイトてL85みたいだよね、たまに弾が出る槍というか、鈍器か待ってチャンなところがもてるのかな?

なのはなのはは64式よく部品が脱落するが、命中性は抜群、意外に、世間知らず。
はやてFALだね以外にしかっりもの、ただし二面性もちFALで検索すると意味が分かる。
シグナムM16だね、有名だけど以外にポンコツ要素を持つだがゴルゴ愛用銃である。
ヴィタ、MP5、堅実にしてコンパクトとそして引きてあまた。

番外編ギンガG3です、しっかり者妹が多い。


※鏡です
ホチキスで一発ネタを緒長居しますはやて様
とホライゾンがのたまった





フェイト「あ、ありがとうございます。……はやて」

はやて「……ホッチホッチーキスして頂戴ー!」(んー!)

フェイト「きゃー!」(フォーク無限射出)










※もう今更ですが、JOJO第3部「スターダストクルセイダーズ」開始とのことで、楽しみですねー
特に、「な、何が起こったのか…」を聞けるのはw

他にも、シンフォギア第3期が公式HPで発表されてますし…
今年も楽しみなアニメが続々ありそうでなによりです。





恭文「楽しみですよねー。僕達も頑張ろうね」

フェイト「なにスタンド出して握手してるの!?」









※http://www.nicovideo.jp/watch/sm22894501

アイドル全員の身長を揃えるとあずささんよりも
実は律子さんのほうがスタイルいいと言う事実

そして我那覇くんが765で一番グラマラス





響「つ、つまり……恭文は変態だぞ!」

恭文「僕が何をしたと!?」










※「SYDショッピーング!」と聞くと、自然と身構えてしまう今日この頃ですw(どんなネタをぶち込むのかということで)
それはさておき…「生徒会役員共*」を見始める切欠になったのがこのサイトです。(他にも、孤独のグルメとかメシバナ刑事タチバナとか…)
これからも色々とこのサイトから学習したいと思いますww

追伸:PS4が高すぎて手が出ません…(約4万とかおかしい…)





恭文「えー、ありがとうございます。いろんなきっかけになってくれれば嬉しいです。あと……四万はむしろ安いです」(断言)

フェイト「いやいや、高いよ!? あれかなり高いよね!」

はやて「フェイトちゃんにはがっかりや!」

フェイト「どうしてー!?」

はやて「まず……まぁ十年以上前になりますけど、初代PSは現在のPS4と同価格で販売開始してます。
PS2も同じ感じです。それを知っとる身としては、ソニーの価格は良心的な部類ですよ。……PS3以外は!」

恭文「PS3は発売当時、60GBモデルだと六万だったしねぇ。まぁPS2との互換機能もあったからしょうがないんだけど」










※そういえば、OOOremixの世界に碧陽学園はあるのかな?





恭文「あぁ、ありますよ」

フェイト「あるんだ!」







※\デデーン!/ タカトシ、OUT!




タカトシ「なにが!?」

アリア(生徒会役員共)「津田くんのホモ疑惑かしら」

タカトシ「なんでそんなの出てきちゃったの!」







※鬼畜法人撃滅鉄の会が最近呆れたこと:会員達が男女問わずバレンタインチョコレートを隊長に送ったら…フェイトさんがお話するよ!と隊長を問い詰めてたこと…ちゃんとトラックに隊長チョコって張っといたのに…byなにか解せない鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「フェイトにはお仕置きしたから大丈夫」

フェイト「理不尽だよー! だってだって、いっぱいだったしー!」







※キター!!

http://akkinews.net/archives/87418

これは...期待大!

by電王確定かと発狂中の堕落天使





恭文「いろいろ目玉の多い映画……そしてラジレンジャーで井上正大さんが言っていた、鳴滝との決着とは」

古鉄≪まぁとまとだとゾル大佐で決着しましたが……見ていて完全に正体不明でしたし≫

恭文「まさか制作サイドですら謎だったなんて。まぁ、なんか分かってた」







※ビルドファイターズって本当に2クールで終わるのかな?

世界大会が終わったらアリアン編が始まってガンプラで
本当の戦争をするんじゃないかって思ってたんだけど

それが今のサイズなのか、向こうでは1/1スケールの
ガンプラ作るのか、プラウスキー粒子に巨大化の効果があるのか




恭文「一応その予定っぽいです。でも……あと六話とかなんだよなぁ。半年間、楽しませてもらったよ」

フェイト「バンダイチャンネルで見放題に入ってるし、まだ見てない人はぜひチェックしてもらいたいよね」







※赤羽根Pが今まで自分の勘違いで女性達を遠ざけていたのが治ると、身長が190cmオーバーまで成長するそうです。




恭文「……いや、オーバーになる前からかなり高めじゃ」

フェイト「確かにアニメ見てると……百八十前後はありそうだよね」

恭文「百八十の北斗、百七十五のアマタロスと並んで違和感ないしねぇ」








※ あぁこれは如月千早さんどうもこんばんは、ご存知通りすがりの屋台です。
本日は千早さんのお誕生日だそうですね、おめでとうございます。
お祝いとしてこれを作りました。どうぞ受け取ってください。


つ「ロールキャベツ」





千早「ありがとうございます。でもロールキャベツ」

恭文「あれ、千早キャベツ苦手?」

千早「いえ、そう言えばしばらく食べてなかったなぁと……ん、美味しい」(にこにこ)










※ とまとでキョウリュウジャーの話をするときは、キャンデリラとラッキューロの説得が間に合ってトリンを犠牲にすることなく大地の闇を消せるかも。





恭文「そしてトリンはパイルバンカーを持って大暴れ」

はやて「それ違う人やんか!」








※ ミツキ「おじいさん、ワタシ、全力で行くから。──ミンストレル、セットアップ」

ミンストレル『よっしゃ!ようやく出番だな!』


(戦闘モードに意識を切り替えたミツキの姿が、光に包まる。次の瞬間にはスーツ型のバリアジャケットを纏い、銃剣(ガンブレード)となった二丁のミンストレルを構える姿があった)


ミツキ「今日こそ、この弾丸を届かせる……!」

ミンストレル『嬢ちゃんもやる気出てるし、俺っちも張り切るぜー!』


恭文と模擬戦するミツキとミンストレルの図。
因みにミツキの基本的な戦闘スタイルは、銃剣(ガンブレード)の特性をフルに生かした、距離を選ばない蹂躙。
多角からくる相手には、得意魔法である「センス・コネクト」の“共感覚”にて確実に対処、的確かつ効果的なカウンターを返すため、実質全距離に対応出来る。しかし、規格外の攻撃力を持つ相手(ユキトとかセツナとか)は若干苦手である。

因みにミツキの共感覚は、咲耶とユニゾンした恭太郎のアクセルフォームですら確実に捉えることが出来、ある意味で天敵と化している。





恭文(未来Ver)「ならば僕もやる気を出そう。……センスコネクトー!」

ミツキ「やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ミンストレル≪大人げないぜ、じいちゃん!≫









※古き鉄と嫁の生活:神綺の場合





恭文「いやー、魔界もたまにくると楽しいものだねー。ていうか雷禅がマジでいるとは思わなかったよー」

神綺「……あなた、よく生きてるわよね」

恭文「最近推し勝てるようになってきたよ?」

神綺「まぁ、それくらいでないと私の婿など勤まらないけど。でも……雷禅達とばっか遊ばないで、私の相手してほしいな」(袖口きゅ)







※御剣澄和です。
そういえば一夏がニセコイというアニメに出演していますが、普段の鈍感っぷりが無く驚愕ですね。(笑)
やはり原作やアニメ二期が色々アレだからなんでしょうかね。





恭文「それはそうですよ、だって別作品ですから。あの話は……ダブルアーツの続編で」

はやて「恭文、それちゃう! 関連性ないからな、世界観!」







※シンデレラCD第6弾メンバーが決定
星輝子、神谷奈緒、北条加蓮、北条加蓮、堀裕子

……ここでエスパーユッコが来るとは予想外でした。

火野恭文的には彼女と可愛がってるアイドルの間で同日発売勝負って感じかな
ユッコが負けると加蓮から恭文への罰ゲームが下されるんでしょうね。




恭文(OOO)「裕子? あぁ、ジープ特訓頑張ってます」

律子「相変わらずそっちいくんだ!」







※2/25本日は如月千早さんと三船美優さんの誕生日です、おめでとう


※童子ランゲツ「千早お姉ちゃん誕生日おめでとう♪ ランゲツからのプレゼントなの♪(ジムスナイパーK9を差し出す)」





千早「ありがとう。じゃあこれは……一緒に作りましょうか」

童子ランゲツ「いいのー?」

千早「ランゲツ君と、プロデューサーさんさえよければ」

童子ランゲツ「ふにゃあ……千早お姉ちゃん、大好きー♪」

美優「私は恭文くんといっぱい……食べちゃうんだから」







※戦国アストレイ「粒子…発剄っ!」

モンスターズレッド「その手は食いません!おりゃああっ!」

その有り余るパワーで、力強く大地を踏み割る。
戦国アストレイは崩れゆく足場と共に態勢を崩してしまう。

戦国アストレイ「これは、震脚!?」






フェイト「えっと、震脚って」

恭文「発勁と同じく、中国武術の技だよ。ようは地面を踏みしめるんだけど、達人はただそうするだけで足場が崩れるらしい」

フェイト「それ技なの!?」

恭文「技だよ。ほら、覇王断空拳があるでしょうが」

フェイト「……あ、なるほど。地面を踏み締め、そのパワーを攻撃や防御に応用するんだね」

恭文「そういう事」








※恭文がオリジナルのキョウリュウジャーになる時は

秘石の色のキョウリュウアンバーか、
ガチャピンと同じ色のキョウリュウエメラルドかな

後者なら戦騎たちの元になったオズの魔法使いとも縁があるし




恭文「一応アイディアではキョウリュウシャイニングですね。そして激情態となってシャイニング・ドラゴンオーバレイに」

ダーグ「それ違うやつじゃね!?」







※雪歩のガンプラは種アストレイにちょっとだけ出た
グーン(地中機動試験評価タイプ)か、その量産型のジオグーンだと思う。

他に穴掘りのできるモビルスーツってないですよね


※モンスターズレッド「腕を斬られてもぶっ壊されても、全部バトル中に直せばいいんです!
なんたってこの機体には宇宙一のジャンク屋、ロウ・ギュールが乗っているのだから!」





雪歩「わ、私がガンプラバトルですかぁ? でもこれって」

恭文「HGでは出てないはずだから……まぁ頑張って。あとドリルがあって穴掘りだと、割りと古いキットになるかなあ」

律子「ち、ちなみにこの地中機動試験ってのは」

恭文(OOO)「いわゆる振動破砕で地面を砕き、進んでいくんですよ。元々は水中用MSなんですけど」

律子「え、それでどうやって」

恭文(OOO)「奇襲には最適でしょ」

律子「……納得しまsちあ」

恭文「あと修理、実際できるんだよなぁ。難易度違うけど、ジムスナイパーK9みたいなのが出たし」

フェイト「あれ面白かったよね。プラモの可能性を引き出しているというか……とにかく渋い戦いだった」







※ナターリア「ヤスフミ!カオルからシシマイに噛まれルと
悪い運がこなくなルって聞いたゾ!ナターリア、ヤスフミの為に
シシマイになって噛んでやルからナっ♪(かぷ〜♪)」






恭文(OOO)「ナターリア、よく知ってるねー。ちなみに獅子舞、日本ではお正月が一番出番多いんだよ」(がぶ〜♪)

ナターリア「あう! ヤスフミに幸せもらっちゃったヨー」







※出すのすっかり忘れてた。

New篠ノ之束特製、耐爆発スーツ。

現在無期限の貸し出し中。

爆発させたいキャラがいたら着させて爆薬巻きつけて爆発させてください。

たとえば織斑一夏とか。(自分はもうやりましたし)

by白砂糖




恭文「よし、ならヒックル」

ヒックル「……許してくれ」







※あむIFルートでティアナの暴言にキレた恭文がぶちのめそうとしてあむがそれをガードして止めましたよね。彼の一撃を戦闘訓練を受けてもいないあむがまがりなりにも受け止めたのはそれだけ彼女の骨が頑丈って事になるのでは?




恭文「……逆にティアナの手が砕けましたしね」

あむ「そんなわけないし!」








※待たせたな!これが!ガンダムDX魔王だ!

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41869020

うん...やっぱり砲撃ですよね、世の中...。

強化改修の為に腰のキャノンは磁石で取り外し可能!でも外れやすい...皆さんがもし作るなら接着しなさい。

ビームソードとキャノンを魔王がどっちを選ぶかなんて...分かりますよね?

でも強引にだが腕の排熱部にビームソードのエフェクトを差し込むのは可能。というかDXディバイダーはそうなった。

by後は空海バイアランカスタムと恭文F91だけと今の所思っている堕落天使





なのは「おぉ、ありがとうございます! ……私、これで大活躍です!」

ヴィヴィオ「でもママ、機動性はきっと大事だよ」







鏡です
ティアナさんとスバルの婿候補紹介。
ええ二人係で何とかできる人です。
多分幸運の人とか思われるけど、はっきり言うとこの視と完全に絶望してます、人間と言うかすべてに。
多分顔合わせてますよ、同じ救助部隊にいた人ですから
ギルバード・グロリア軍曹
男性
25歳で成長が止まっている
人間(人間の不利をしている何か)
生きている人を助けるために、人体に付加がかかる魔法多数使用することや、自分のj評価に興味も無い、魔力ランクはAA+なんだけど、普通に死体の上を移動するとか、生きている人を助けるため、死んでる人は無視する、本当に難易も興味が無いという。
趣味なし
特技ソナー。
口癖どうでもいい
あらゆる事に無感情。人格j破綻している。
能力は高いけど、あらゆる負の感情が無い。
マイナスが無いから、痛みとか分からない、それどころか
勝利の喜びも、何かを成し遂げた喜びも無い。
色々欠如している。
そもそも自分の命にすら執着してない。


※鏡です
六課の皆さん
冷たい方程式な世界手結構あるんですよね。
EVAやまどマギ
ストレイト・ジャケット
アスラクライン
ぼくらの

この世で一番高価なものは人間の命、
その事については異論は無いがね
この世で一番値引きがきくのも、人間の命なんだよな

ストレイト・ジャケットのせりふの一つ
これ結構普通におきてますから、ただ本物の首が飛ばないだけで。
生きていれば幸せになれる、そんなこと言える人、人生なめてませんか?





恭文「ありがとうございます。……そっかぁ、EVAは大人が成長フラグバシバシへし折るからなぁ」

古鉄≪六課に通ずるところがありますね≫

フェイト「はう!?」







※仮面ライダーシンを改造した「財団」と「財団X」は関わりがあるらしい





恭文(OOO)「……あれかぁ」

春香「プロデューサーさん、知ってるんですか!」

恭文(OOO)「いわゆる生体改造ってのはね。一度会った事もあるし」







※ひーろーずUで「すとらいかーず」に関わったOOO・Remixの
みんながヤバいことになってると言われてますが、良く考えたら
翔太郎とフィリップも関係者なんだから思いっきり巻きこんで
検索して貰った方が良いのでは?


……もしかしたら絶晶神たちにロック掛けられてて、
結果的に意味無いかも知れませんけどね。





恭文(OOO)「よし、やってみよう」

フィリップ「いいね、続々するよ」

翔太郎「お前、何度世界の危機に関われば気が済むんだよ……! 俺が言う権利ないけどよ!」








古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました……ぐす」

茶ぱんにゃ「うりゅりゅー」(頭に乗って、前足で優しく撫で撫で)

恭文「とりあえずあれだ、バンダイのHPとかで発売日は確認しとこうか」

フェイト「うん。……ヤスフミー!」(ぎゅー)






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