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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:771(4/9分)



フェイト「というわけで買ってきたよ! HGUCの∀ガンダム!」

恭文「……は?」

フェイト「これを一人で作って、私がドジっ子じゃないって証明するんだ! なのでヤスフミも手伝わなくて大丈夫だよ!」(ガッツポーズ)

古鉄≪……は?≫

ヒックル「おい、どうした。なんで揃ってそんなほうけた反応を見せる」

恭文「いや……HGUCの∀って、まだ出てないはずなんだけど。クロスボーンガンダム魔王と同日発売だから。フェイト、箱見せて」

フェイト「これだよ。青くてカッコいいよね、このパッケージ」
(そうして出したのは旧HGの∀ガンダム。もっと言うと放映当時に出たプラモ)

恭文「はーい、やっぱりフェイトはドジっ子でしたー。みんな拍手ー」

フェイト「どうしてー!?」









※ 700万Hit記念小説の感想

あずささん、貴音、美希、真、雪歩、りん、ともみ、おめでとう!
次のOOO・Remixは、恭文(OOO)の彼女になる為の儀式。すなわち、フォーク&スプーンの継承式だ!





ともみ「あの、ありがとう。……今日はその、いっぱい頑張りたい」

りん「久しぶりだしねー。えへへ……ご主人様ぁ」







※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第52話を早速読ませて頂きました!!
独特の獣拳修行風景・・・時間がない訳で基礎から積み重ねるのでなく、持ってるものを強引に引き出す謂わば荒稽古な感じですが、何だかんだで原作通りにやり遂げて新たなる激気の境地に開眼してしまわれたゴ−オンジャ−の方々に敬礼!!!スペシャル版限定だから仕方無いとは言え、この炎神拳の力を以てすればヨゴシマクリタインの凶悪な力も一気に押し返せたかもと思えて使って欲しかったとチョ−惜しまれます。
しかしフェイト嬢ってディケイドクロスでもそうですが、良く考えてみれば割と序盤の方でちょっとした切欠で今の自分のままではダメで変わっていかなきゃいけない事に気付けてはいるんですよね?現在があんまりにダメダメ過ぎて足引っ張りまくるだけの「ぶわあか」から忘れてましたが、ジャン氏も太鼓判を押した通り今回の事でも能力そのものが無い訳じゃないのは間違いないですな。ただ変わろうとしていても、具体的にどうすれば良いか分からず、焦って結局今までのやり方になる悪循環に陥っている訳で。魔王にも言えますが、要するに究極の頑固不器用ズという事なんですね。取り敢えず今回もお休みして見取り稽古に励んで頂くとしましょう。
やはり忍者に変身して戦うスタイルは恭文氏にあつらえた様に合っていますね。見事過ぎる程に相手を完封してしましましたし、分身で相手を翻弄しハメ殺すのは多芸で鬼畜外道な氏の本性を見事に表現しているのではないかと。あむ嬢もどうやら修行は取り敢えず完了したみたいですし、この勢いでパチャカマック戦では見られなかったド派手な巨大戦を楽しみにしています。そして一刻も早いゴジラ拳開眼⇒強敵との死闘を!!!
By ハイキングベア


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第52話を見ました〜〜

ホントに走輔さんは直進まっしぐらだからな〜誰かを助ける為ならどんな事あろうと迷わず助ける。

さてさて、最後は見事なフルボッコだったな〜

んでフェイトェ…名前を間違われてしかも全然だな… by鳴神 ソラ


※とまカノフェイトが公の組織を頼れーって今言ってるのはその理屈を「正しい」と
信じてる訳じゃなくて、いつもの「母さんが言ってたから」でしょうね。

無印のころは「プレシア母さんが言ってたから」管理局を敵に回してた訳だし、
コレを解きほぐすには相当時間が掛かりそうですが、さてどうなるか





フェイト「感想、ありがとうございます。うぅ……うぅ」

恭文「確かに一番大事な事を忘れているね。……忍者って素敵だよー」

あむ「そこじゃないじゃん! 間違いなくそこじゃないじゃん!」

フェイト「分かったよ、なら私が炎神達を預かるよ! それならOKだよね、自分で変身すれば」

あむ「……それ無理じゃ。まず変身アイテムが使えない」

フェイト「そんな事ないよー!」







※とまカノのフェイトはここまで頭硬いと普通に説明や説得しても効果が
無さそうだからもうカーレンジャーに会わせてみたらいいんじゃないかな

あれくらいカルチャーショック与えたら、あるいはーとも思うし


※>だって良太郎さんとかだってモモタロスさん達がいるし、他のみんなだって……本当に分からなくて、混乱してしまう


うわー、あり得ない。まず電王のDVD全部見直そうね。とまカノだと
ネガタロスの六課襲撃が無い分、知識が不足してる面もあるんだろうけど

良太郎はモモタロス達が憑いてたから電王になって戦ったんじゃない、
「弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても、それは何も
やらない事の言い訳にはならない」弱いのに戦いに行く人だったから、
モモ達も好きになって手を貸したんです。

なんかこのフェイトを見てると同人版マリアージュ事件のギンガを思い出します。

危ないことしようとしてる走輔たちを心配してるのではなく、警察組織が頼られない
のが自分自身が必要とされないのと同じに見えて怖がってるだけ

妖怪に六課が壊滅されたときもエリオたちを心配してるのではなく自分が
置いて行かれるのが怖かっただけ……って見るのは流石に言いがかりでしょうか?


これ、大事なことを忘れてるんじゃなくて某エミヤさんみたいに
最初からなかったんじゃないかな?

彼女が執務官になったのは「自分と同じ境遇の人を助けたいから」って言うけど、
単に新しい保護者で寄生先のリンディ達に褒められたかったって言うのが真相な気が


※そう言えばゴーゴーファイブやジェットマンでも
「戦いはプロに任せて引っ込め民間人」的なことを
言われてたな。あとデカVSアバレでも


逆にオーレンジャーの指揮官さんはカーレンジャーを
戦場に出す為に自ら特訓してた訳だけど


プロがどうしたアマがどうしたって話については
フェイトはウイングスの二人とお話しするべきかもね




恭文「感想、ありがとうございます。……実は元々戦闘のプロじゃない戦隊も割りと多いという罠」

あむ「最近だとキョウリュウジャーやトッキュウジャーもそうだっけ。ゴーカイジャー……あ、あれは宇宙海賊だから違うか」

恭文「ゴセイジャーも見習い天使ではあるけどプロと言えばプロだしね。
でもカーレンジャーやメガレンジャー、ターボレンジャーみたいなのもいるわけで。
……あ、マジレンジャーもそうだね。あれも魔法使いの子どもってだけで、小津兄妹自体は普通の家庭だったし」

あむ「あぁ、そう言えば……え、マジ!? それでラスボスクラスと連戦なんてしたんだ!」

恭文「実はマジレンジャー劇中のあるエピソードでも、その辺りについて言及されたシーンがあったり。
戦闘のプロでもなんでもない小津兄妹が戦い抜けたのは、やっぱり絆と勇気があればこそなのよ。……なのにフェイトは」

フェイト「だ、だって一般人だし」

あむ「あたしもそうだけど」

フェイト「うぅ……うぅー!」







※>ゴーオンウイングスが初登場補正で大活躍

前回やられたゴーオンジャーの立場は?


※とまかの最新話を読んで
鼻歌「フェイトさんは、一度アイアンマンやスパイダーマン等を見た方が良いと思う」
渋谷「いや、言いたいことは解りますけど、何故アメコミですか?」
鼻唄「正確にはマーベルコミックだったはず。渋谷君、知らない?」
渋谷「知りませんよ!」
鼻唄「工藤くんも言っていたよ、『人を助けるのに論理的理由はいらない』って」
渋谷「コナンですか!関係あるけどアメリカから遠ざかりましたね!」
鼻唄「アメリカで言ったから、遠ざかってないよ?」
渋谷「しまった」
by鼻唄歌うコックさん


※なんかとまカノのフェイトの理屈って尽くブーメランしますね

>だって一般人なのに戦うなんて、そんなの駄目だよ。警察がアテにならないならともかく、そうじゃないんだし。

それを言ったら、地上本部がアテにならないわけでもないのに、本局の人間がミッド地上に部隊設立するのってどうなんですかね?

>あの、それで警察とか頼れる人に預けるのが正しい行動じゃないのかな

じゃあバルディッシュは今後恭文に使って貰おうね。恭文の方がフェイトより上手く使えるし





恭文「感想、ありがとうございます。……ゴーオンジャーの立場? 知らない」

あむ「丸投げしたし!」

恭文「大丈夫、補正がかかったのがちょっと遅かっただけだから。今回の話でかかったから」

走輔「もっと早くかけてくれよ!」








※恭文の出番はあむと同じタイミングにしとけば
ゴーオンジャーの出番を奪わなかったのかなーって
思ったけど、それだと爆激気が貯まらないんですよね

何気に制約のある能力なのですね。


※慟哭丸ってグレアムたちが考案しクロノが否定した
闇の書の封印方法と同じなんですよね。

あの時は罪のないはやてを一緒に封印することに難色を示してたけど、
メインの懸念は封印がいずれ解けるだろうと言うことでした。

クロノはジャン達と違って未来の同胞を信頼できなかったし
信頼できるように後継を育てる覚悟も無かったってことかな


ついでに言うと、封印どうこうを心配するなら闇の書に限らず
局が回収したロストロギア全部に適用される理屈だと思うんだけど

現にジュエルシードをスカリエッティに使われてた訳だしさ

どうしてこうもダブスタばっかりなんでしょうか


クロノ個人が問題なのか、それともハラオウン家・本局・
管理局全体の問題なのかは不明ですけど


※軍平がフェイトにキレまくってたのって同族嫌悪なんじゃ?
空気が読めないのと自己顕示欲の塊なのはどっちもどっちだしな





恭文「感想、ありがとうございます……そうなんです。今回は爆激気というか、黄臨気ですが」

古鉄≪今の段階では同人版と違い、爆激気の存在は出てませんしね。それはまた後ほど≫

ジャン「ヤスフミがシオシオやウジャウジャしないと、力出せないんだよなー」

恭文「出せないんですよねぇ。でもだからこそ、戦い方をより考える必要があって……楽しいですよー」

あむ「そこも計算に入れた上で、戦闘ペースを掴むってわけ? アンタ、相変わらずそういうの大好きだよね」








※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle68を見ました〜

恭文さんと響のバトルが終わった後に一夏と貴音のバトルですか…んで一夏はホントに心理合戦に向いてない性格だよな…さてさて、色々とどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※●疲労ブロッカー化させるスピリット。
⇒ブレイヴ

●自分を守るたもえのもの。
⇒為のもの

●だがここでランゲツを捨てるなら、それは恭文の言葉を証明するものになる
⇒捨てられないなら


●その場所はなんの印がか
⇒因果か


●「織斑一夏、あなたは意外とせっかちさんなのですね。ですがそれもしょうがない事」


「わたくしも恋をした自分が、こんなに愚かな女だとは気づきませんでした。
あなたも同じなのですね、あなた様――ストライクの輝きに魅入られた」

⇒(不自然な改行があります)

●月光神竜をキーとした白デッキ
⇒月光神龍

●オーシンというスピリットとBPが並ぶんです。
⇒一夏のエゾノ・アウルとBPが並ぶんです。

●場に出てきたのは、灰色のふくろうロボット。
⇒(シュライクンは鳥ロボット、もしくはモズ(百舌鳥)のロボットです)


●一夏はオーシンのレベルを下げる事で
⇒エゾノ・アウルのレベル

●正し全てがナタのように反り返っており、鈍い輝きを放つ。
⇒ただし


※ひーろーずU第68話読みました♪

響(アイマス)「なぁ恭文、自分のデッキにわつぃたはずのランゲツが入ってるんだけど・・・・・・」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……シムシティやってる場合じゃなかった」

フェイト「なんの話!? ……でもこれで一段落だよね。あとは一夏君」

恭文「負け続きだったしなぁ。ここでガツンといいところを見せる感じで頑張りたいと。止まらない馬鹿の強さが分かるように」








※グラントベンケイは脚太いしゾウっぽくも見えますね


※詰将棋によって低コストスピリットを並べさせたと言うのは、サンク・シャインで
響のスピリットを逐一戦闘破壊して場をコントロールしていたことでしょうか?
ドローがスピリットに偏れば厄介なマジックは必然的に少なくなるでしょうし


※恐怖を感じ過ぎた響がストックホルム症候群的に
恭文にフラグを立てられる展開は実にありそうです。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……えぇ、場のコントロールが大きなテーマなので」

フェイト(A's・Remix)「そうしてより有利な形で、相手に絶晶神を呼んでもらう?」

恭文(A's・Remix)「速攻で片付けようとしても駄目だろうしね。相手の引き、手札の中身――そう言ったものも含めた戦略を取らないと」








※DIOです。ひーろーずU68話の感想です。

最後の決め手はグラント・ベンケイかぁ。破棄だけならマッチュラとかでも
良いはずですが、ブレイヴやネクサスとの連携を考えると、多少重くても
コッチのがいい感じですよね。使い回せるからブラフにもなるし。

ベンケイによって響に自らランゲツを捨てさせたのは何気に大きかったと思います。

ホークブレイカーの奇襲で倒されたときは何が何だか分からない感じで余り懲りて
なかったけど、自分で選んだなら正気を取り戻すのに一役買ったことでしょう。


そして響を助けたうえでランゲツ没収。しかし「すぐには」破かないって
まるでどっかのモノクマみたいな詐欺論法だなあ。


その頃一夏は貴音とフジテレビ展望台でバトル。ストライクをキーにする白同士の
ミラーマッチ。しかし闇の白スピリット達の存在でまるで違うデッキのようです。

それ以上にこの状況下で色んなものすっ飛ばしてバトルを楽しめる一夏の姿は
意外な驚きでした。言われてみればらしいと言うか、流石と言うか。

この状況でもバトルを楽しめる純粋さと図太さは主人公として恭文やハジメに
負けない十分な素質ですね。これがIS学園と言う圧迫された環境から解き放たれた
姿なのだとしたら、実に今後が楽しみです。


空気ブレイクなのは嫉妬の炎をメラメラ燃やす貴音も同じなのですが
どうも本当は正気っぽいのを見ると芝居なのかもしれません。

ナインテイルをバウンスしなかったのも、何か一夏を試すような感じがしますし
バトルをしているフジテレビ展望台と言えばデジモン的に色んなことがあった場所

どんな秘密が飛び出て来るか楽しみです。


※やよいのデッキにはドリーム・スパイラルとかも面白そうです。


※貴音がバッファロング・ビルを入れたのは、
限定的な疲労ブロッカーであること以上に
美味しそうだったからではあるまいか?




恭文「感想、ありがとうございます。……まさか、貴音」

貴音「わたくし、焼き肉も大好きです」

恭文「やっぱりかい」







※>『はい、ご苦労さん。ところでグラント・ベンケイ、レベル1のBPは幾つか分かる?』

>『は……?』

> 『BP4000だ』


>その瞬間、全員がずっこけた。……台なしすぎるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

ここは是非効果音付きで見たかった。誰かノベル動画にしてくれないかなー


※一夏VS貴音はどう言う展開になるかな〜

一夏の手札に「ネガ・ナインテイル」があるならこのまま力押しのアタックでもどうにかなるんだけど
合体スピリットがやられた時点で出さないと言うことはその可能性は望み薄。

つまりこれ以上アタックは出来ない。

おそらく次の貴音のターン、ブレイヴ召喚かコア載せをしてバッファロングと月光龍の壁を固めるでしょう
下手にライフを削ってもコアを増やすだけだし……そうなるとどっちも闇皇のバウンス圏外になっちゃうか。

逆に一夏のライフを削りきれるだけのスピリットを出してアタックして来たら、闇皇の回復効果で
予定を崩せるけど、それがバーストの引き金になって月氷龍が出てくる可能性もあるし。


※ひーろーずU第68話の読みました。
響との決着は読者アイディアとはいえ徹底的にやる為に恭文ならやりかねないモノだと思いました(汗)。
そして始まった一夏と貴音のバトル。奇しくもお互い白使いというちょっと巡り合わせを感じる一戦になりましたね。
恭文が一夏のデッキから感じていたのってナインテイルだったとは。というかヤイバデッキなんて地尾だからこそ用意できたものですね。
恭文の所に比べるとバトルは盛り上がっていますが二人はお互い冷静に進めていますね。貴音のバトルする様子から違和感を感じていましたが、やはり自分を見失ってはいなかったのですか。
古きカードを使う二人がどんな対話をするのか楽しみです。
by ブレイズ




恭文「感想、ありがとうございます。……動画作り、大変そうだしなぁ。素材集めるとこからだし」

古鉄≪だったら作者がやれという話です。あれですよ、音源は孤独のグルメから拝借していきましょう≫

恭文「効果音は!? てか素材は!? いきなりうちの話をぶっこむんかい!」








※水銀海かミッドナイトサンで【重装甲:白】を追加、強制指定とバウンスに対策した上で

月光龍は回復した後にナインテイルの【連鎖】の疲労効果使ってブロック無効に
出来れば最後のライフを奪えるんだけどな

でもこれだと月氷龍の出番が無いからこの展開は無い、かな?


※ひーろーずUの第二クールは「Mな奴ら」編で半分使って、その後に
芸能人カップとユーロチャンプとのバトルで全部予定が詰まってる感じだから
まだ当分ハジメ達バトスピ覇王の面子は出てこないかなー

第3クールでバトスピサンタが出たり、簪が退院したり
ヒカリの受験の追い込みやら大輔との殴り合いやらで年末を過ごして

元旦を迎えてようやくハジメが再登場したりタメルダーが出てきて
ハイランカーリーグが始まる感じでしょうか。バゼルの入手とか
準備期間とか過ごしてると全国大会編は「V」に入ってからかもなー

あるいはハイランカーリーグ終了後、準備期間を置かずに受験シーズンより
先に初めて(1月下旬開催とか)第4クールを全部使って終わらせる感じかも


※★双光気弾が制限になってブレイヴの優位性が戻ってきた


⇒バゼルと爆烈十文刃、ロード・メテオヴルムと覇皇爆炎撃、
青デッキに秘剣燕返、紫の打神鞭が猛威を振るいそうですね
勿論アシュライガーやダークバゼルも




恭文「感想、ありがとうございます。……やっぱりひーろーずUが本筋へ戻れない。ていうか、ドーマ編みたいになっている」

フェイト「アニメオリジナル話って言いたいんだね、分かるよ。……確かにドキたまレベルな長編になってきてるかも」

恭文「まさかこんな事になるとは」







※日高舞の呪いを否定する為に、律子が順一郎社長や赤羽根Pの意向を無視して
アイドル全員の新しい仕事を手当たり次第にとって来て、キャンセルすると
業界で二度と765プロが使って貰えないくらいの無茶を敢行。


結果、全員仕事量ゆるめと言う方針がおじゃんになって馬車馬のように
働かされ、その結果アイドル達の間に溝が生まれて赤羽根さん墜落って
流れが出来そうな気がします。


※>敗北からの進化! 恭文赤デッキ

リバーシブルスパークよりアマテラス戦でも有効な
カオティック・リクゴーのほうが良いかも
クヴェルドウールヴで召喚できないのが難点だけど


※予定を早めてアマテラスを国内大会で打倒(テガマルが無許可で持ち込んだ)
残り4体の絶晶神との対決を巡っての「世界編」に入ってもいいかもしれませんね

全国大会編は2〜3日掛けて、その間にテガマル組との縁切りイベントとかもあるでしょう

(その場合チヒロ編を繰り上げで全国大会前に行うでしょうし、劇中の年末から
全国大会までの期間でテガマルの闇堕ちを少しずつ描いていくことになるでしょう)

アマテラスを倒しても、そのカードをペインメーカーが回収すれば
分裂からの復活とか、他の絶晶神に能力を吸収させるとかで出番はありそうだし

利用されたテガマルはケジメをつけるため、家宝を取り戻す為に新たなデッキを
組んで大会外デュエルを行うとか。

あるいは「神のカードの発見者」枠を使って世界大会に敗者復活と言うのも
有り得ますよね。「真なる神のカード」である絶晶神以外でも、ソードアイズたちの
使っていたデッキの「オリジナルのカード」を手に入れたカードバトラーが
数人登場したりするとカードプール的にも面白そうです。

……あれ、それだとエミリオさんのカード持ってるセシリアも世界大会に出れるんじゃ?

最終回的には全部終わらせて普通のカードになったアマテラス込のデッキで
テガマルがハジメと戦う感じかな。ヒーローになった恭文さんに負けてられないぜ
次の大会に備えてバトルしようぜ、みたいな?





恭文「感想、ありがとうございます。……確かにカオティック・リクゴーはいいなぁ。バースト召喚を使えばなんとか」

フェイト「ただ不意打ちではなくなるんだよね」

恭文「それはねぇ。オリジナルで古竜版バーニングサンを出そうかとも考えたけど、それもどうかと思って却下したり」







※なんか最近サジットが「諏訪部さんのカード」と化してる気がするんだけど
この傾向が続くと恭文との間にある運命力も消えるのかな

それを阻止するためと銘打って恭文が同じ声のナレーターを倒そうとしないか心配だ


※日高舞の呪いから目を背け続けて「信じればいい」発言を繰り返す
律子の姿が、ルード・ルドナ発覚前の順二郎社長にモロ被りですね。

もちろん山田先生とかとも。この姿を見せ続けたら響や他のみんなにも
絶望が伝染するんじゃないかな、巨大×キャラの泣き声と同じで。


※>「我那覇さんのトランスは既に解消されています。逃げられないほどの恐怖を叩きこまれましたからねぇ」

≫「オレの知る限り、まだ甘い方だな」

≫ 「だよねー。山田先生相手の時はもっと酷かったしー」


響以上のとんでもない恐怖を叩きつけられたのに、それでも
懲りない山田先生って、もしかしてこの話だと救われようが
無いままフェードアウトしちゃうのかな。黒リンディや黒アルフみたいに




恭文「感想、ありがとうございます。……というわけで、アルティメット・サジットで絶晶神を倒します」

フェイト「こらー!? でも、どんどん絶望が襲ってくる感じ」

恭文「そう、これが井上敏樹先生リスペクト」

フェイト「あ、久々に聞いた……いやいやいや!」







※絶晶神たちとその親にして大元たる太陽神が、真なる神のカードの
所有者にありとあらゆるものを与える様子はまるで
「あなたに地球をあげます」と言ったメフィラス星人みたいですね

何もかも与えることで、その所有者の心と欲望を試してる。

だから真に心強い物の手に渡れば世界を健全な方向に
導くことも出来たのかもしれません。

同時にその「なんでも出来る神の力を持つもの」を超える力を
示せる者が現れることを望んでる。

「何でもできる」は見方を変えると「思いつくことしかできない」
でもあるから、響みたいに思考を誘導されてやられることもあるし
想像の埒外の一手を打たれても上を行かれるでしょう。


※刊バトスピファンの創刊号が劇中の12月下旬で
第2号がハイランカーリーグ直前特集ってことは
ハイランカーリーグ自体は2月上旬っぽいですね

1月の間恭文たちはどうやって過ごすのか、
ハジメやテガマル組はどうなってるのか

キマリVSチヒロの話でその辺りの様子が分かるのかな?


※アーケランサーをナインテイルに合体してアタック、
ストライクをバウンスしてソードール1体を連鎖で疲労させてれば
バンプアップの効果がつかえて一夏が勝ってたかな?
それとも破壊時バースト発動で切り返されてた?





恭文「感想、ありがとうございます。次回、アルティメット・ラグナ・ロックで切換します」

フェイト「ないからね、それは! ……だけど、絶晶神は」

恭文「運命を選んでいるんだよ。世界を変える準備はいいかいだよ」

フェイト「まぁ、そんな感じだよね。力に飲まれた結果が、高木社長だったりするわけで」







※恭文、忍者は確かにロマンだよ。でもさぁ、空気を読まずにあえて言うよ?

忍者は忍術を使う者のことじゃない、耐え忍ぶものなんだよ!


………何のかんの言いつつ天才肌の恭文を見てると
四代目には勝ててもナルトには勝てないって気がするんだよね。


※『Memory19 GEARS OF DESTINY/紫天の名は』

童子ダーグ「よっしゃ俺本編キタァァァァァァァァッ!! アミタとキリエ(略してアミキリ虫)をジャイアントスイングしてて、空海とりまが瘴気出してるのは以前あった拍手ネタだな分かります。だって送ったのうち(フロストライナー)だから」

マルガ「これでガンプラバトル参戦ね!」

マルゴット「これでナイちゃん達も本編に……出るかな?」

マルガ「そこで止まったらダメよマルゴット。ようは勢いよ、勢い」

童子ダーグ「まぁ、設定滅茶苦茶じゃなければいいじゃないか? 前、創造主が送った軽い設定だとお前ら俺のサポートメインだし。ガンプラバトルだと、機動殻の出番もないだろ」

マルガ「つまりアンタの夜の相手と」

マルゴット「色々頑張っちゃうよ? ふぇいやん(フェイトの事)と井戸端会議とかして」

童子ダーグ「……うん、いいじゃないかな?」(もう諦めた)


※恭文ー、また嫁さん増やすのかー。と言うか、レヴィ泣かしたらブッ血kill♪

レヴィが恭文の所に残りたいって言ったのって、レヴィが恭文の「一番の味方」になりたかったからだろうし。そんな健気な子を泣かしたらどうなるかなんて……言わなくても分かるよネ?(割りと怖い笑顔)

さて、なんだかんだで終わりを迎えたGOD編。王様はやっぱり男前。と言うか、厨二病はあれど某ライダーと同じタイプなのかもッスね。自然と周りを惹き付けるタイプ。だから双子もなつくわけで。

そして……ガンプラですよ!ガンプラ!シュテルのウイングガンダム・ルシフェリオンの独断場が来ると期待してます!

byさぁ、自分もガイアを組み立てるかなー。とアップを開始する通りすがりの暇人




恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで今回はGOD編ラスト」

フェイト「でも締めはなのはやディアーチェだったんだね」

恭文「なのははともかく、締めがディアーチェなのは変わらないしね。あと……が、頑張ります」

レヴィ「というわけで、お泊まりにきたよー♪ あー、ぱんにゃ達やっぱりかわいいー!」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅ♪』

カルノリュータス・カスモシールドン『カルカスー♪』

アイリ・恭介「「きゃっきゃ!」」









※ゴーバスVSゴーカイを見る限りではスーパーヒーロー大戦って
パラレル扱いみたいですけど、とまとではどうなるかなー


※DIOです。GoD編の完結お疲れ様でした。

うわー本当の意味でのフルボッコだ。砲撃による飽和攻撃より、こういう
連続攻撃のほうが躍動感が有ると言うかジェットコースターみたいで楽しいと
言うか。ちょっと「影の舞fromハリケンジャー」を思い出しました。


ユーリは自らの諦めを世界に押し付けて壊そうとしつつ、心の底では
救いを求めてる辺り、NARUTOの長門やオビトに似てましたね。
絶望的な世界で足掻いてるみんなって所は、とまとはNARUTOと似てるのかも。


まあNARUTOはハーレム作らないけどね。レヴィとキリエがちゃっかりヒロイン枠に収まってるし。
恭文がハーレムなのはモテるからだけじゃなく、何のかんの言いつつ惚れっぽいからだろうけど。


さて次回からはガンプラ編始まるっポイですね。
察するに時空の歪みのせいでマシタ会長がこっちに来ちゃった感じでしょうか。

それはそれとして、記念小説のりんVS春香の決着も気になる所です。
新八の出番は同人版特典とかでもういいんじゃないかって気はしてますけど


※>「そう、あなた達が防衛プログラムと呼ぶそれは、正式名称ナハトヴァール。
>あれは主を暴走させる悪意であると同時に、私を眠らせ続けた優しいゆりかご。
>それを壊したのはあなた達。それを誇り、驕り、歪んだ歯車を組み込んだのもあなた達」

防衛プログラムさえ壊せばハッピーエンドって思ってた皆をあざ笑う絶望か

A'sでこの絶望をもっと早く付きつけられてたらはやても初期の厨二病は無かっただろうな

2002年ってことはまさに「あどべんちゃー」の頃なんだけど、あっちではどうなったんだろ

あ、でもガイアメモリが無ければ発生に十年掛かるってことは寧ろ「ひーろーず」で初対面なのかな?





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。とりあえず……ひーろーずではどうなるだろう」

セシリア「期間的な話をすれば、出てきても問題はないのですわよね。それでなぜかバトスピ」

恭文(A's・Remix)「うん。まぁデッキ内容考えるのが大変だけど」






※みんなの記憶封鎖が解除されたってことはトーマのことも思い出すんじゃ
はやてやスバルがじっとしてられるとは思えないんだけど、それは不味くないですか?
それとも部分的にそのことはまだ忘れてるんでしょうか


※Memory19誤字報告

●とにかくU-Dは懐中近くで停止。
⇒海上近くで

●我らの焼失も一時的なものとお考えください
⇒消失

●同時に大技を構築した『分身二体』は焼失
⇒消失

●危険を顧みて破壊した
⇒危険性を考慮して(かえりみて=ふりかえってて)

●そこへディアーチェへすかさず飛び込んでいく。
⇒ディアーチェは


※シオンたちが宿主の夢ではなく、自分自身の夢を一個の命として叶えられるようになったらいいのにね





キリエ「感想、ありがとうございます。そこはうまくやっているから大丈夫よ、次回もまた話す予定だし」

シュテル「あくまでもこっそりですね。ただ、ヤスフミには記憶封鎖できない事で、少々辛い思いをさせていますが」

キリエ「だからー、わたしがたっぷり癒してあげるのー♪」

ディアーチェ「やはり(ぴー)か、お主」







※とある魔導師と彼女の鮮烈な日常のMemory19を見ました〜〜

色々とありましたが砕け得ぬ闇事件はなんとか終わらせましたね〜

けれどまた次の事が始まる様ですね。

はてさて、どうなるのやら… by鳴神 ソラ


※鮮烈な日常、Memory19読みました

ランゲツ「次回からビルドファイターズが始まるのか? ならば、我が愛機、バンシィ・ノルンの勇士を見せつけてやろう!!」


※トーマの出番はこれでおしまいかー。もしかしたらポケモンクロスの方で出てくるかもしれないけど、下手するとトーマと妹の出番は恭文とあむにとって代わられるかもしれないしなー


※遅くなりました。とま鮮第19話読了しました。
巨大×キャラが出てヒヤリとしましたが、流石に再現だったのであまり被害が出なくて良かったです。おかげで恭文があっさり撃退出来ましたし。
なんとか事態は終わりましたが、フェイト達が、もうコメントしたく無いくらいにバカ丸出しですね。根っこにあらのが純粋に人助けとかならともかく自分の利益や独り善がり100%ですからね。しかも信用されてない理由が自分達にある事をすっ飛ばしてなので、もう滑稽過ぎます。
それはともかく、どうやって記憶を消すのかと思えばまさかMIBのあれだとは…。あれなら確かに短時間で出来ますから。
……ふと思いました。ヘイハチ師匠なら関わってそうだ……と。
そういえば空海達は大戦に巻き込まれてましたね。完全に忘れていました(汗)。
最後にはビルドファイターズへの布石が。もしかしてターミナルの方で某会長がやって来た事が観測されたのでしょうか。ビルドファイターズ編が楽しみです。
コルタタ様、GOD編お疲れ様でした!
PS 恭文、ベトナムでの話を聞かせてほしいです。主にお姉さんと何があったのかを重点的に(邪笑)。あ、フェイトにはフォークを渡しときますね。
by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。……ランゲツも出てくるのか」

フェイト「いやいや、どうやって!?」







※まさかガンプラりたーんずで公式キャラが出るとは思いませんでした。
ハラペコヤネンさんは既に同人版にも出てますけどね


こういうの見るとA'sの世界でも実際にお会いして欲しい所ですが
流石にガンプラする余裕はもう無いかな?

チョマーさんみたいにバトスピにシフトするとしたら、
「X」繋がりで月光・武装デッキか、「骨」で「魔王」だから
牛骨魔王キーの紫デッキって感じかなー

ニルスは戦竜、ラル大尉は闘神か造兵って所でしょうけど
その世界観だとレイジとセイが相棒にならなさそうなのが難点ですね。

やるとしたら、セイがずっと持ってたけど一度もドロー出来なかった
神のカードか精霊のカードにレイジが選ばれて、ブリンガーとツルギ
みたいにセイがレイジにバトスピを教える感じかな


※ガンプラ放送記念小説その5・誤字報告

●珍庵さんは泊まり
⇒止まり

●三体一と数では不利
⇒三対一

●全速力で対比していく
⇒退避

●アームを展開したら四本腕になるしなぁ、一本足りないけど。
⇒二本足りないけど

●一応里にはかなっている
⇒理には

●への口
⇒への字口

●でもぼやけるような距離に、そこはいた。
⇒それはいた

●人類の確信は僕の手にあると言ってもいい
⇒革新


※白砂糖です。ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その5見ました。

レッドウォーリアとフルアーマーガンダムが出てるー!?

悔いなし!

こちらこそありがとうございます。

それにしても、色んな愛があってすごいな〜。
頑張れ恭文、ガンプラの愛は世界を超えるぞ。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけでおまたせしました続きのお話」

フェイト「あ、あの……私はどこへ行けば」

恭文「フェイト、本当に魔導師だったのかな。もしかしたら妄想だったとか」

フェイト「ひどいよー! ……でもレッドウォーリアって」

恭文「話の中でも説明があったけど、高機動型の改造ガンプラだよ。最終回で出てきたパーフェクトガンダムの兄弟機」

フェイト「え、あれもその、同じ漫画に出てたの!?」

恭文「そうだよー。パーフェクトガンダムとは真逆のコンセプトで作ったのが、レッドウォーリアだから」






※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説『その5 時には笑ってガンプラビルダーズ・りたーんず/愛、戦士』を見ました〜

おお、どこもかしこも大バトル…で冒頭ww

色々とこれはどっちに勝敗が決まるのやら〜 by鳴神 ソラ


※ヤサカ・マオがバトスピに出たらアシュライガーかマ・グーか
どっちかに特化した赤使いの可能性があるかも。

それで彼との出会いがアシュライド・マ・グー誕生のきっかけになりそう


※クロスボーンX2魔王...だと。ある意味全身スラスターのマオ作ガンプラの系統の派生型か...。

HGのX2が出たらあるいは...。作らねば。

そして黒いフルアーマーガンダムとな...。あれ高いんだよなぁ...。

ついでにデュナミスじゃない、デュナメスだ。GN系の狙撃ガンダムはガンダムデュナメス、ケルディムガンダム、そしてガンダムサバーニャだ。

この戦場にサテライトキャノン搭載機が果たして何機いることやらか...。

byそう思いつつMS用の居合刀を紙やすりで削って削って指切っての繰り返しな堕落天使
...痛い。俺、何やってんだろ...。何故舞蹴作ってんだろ...。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……というわけで僕も参戦!」

フェイト(A's・Remix)「えっと、基本形状は同じなのですよね」

恭文(A's・Remix)「うん。だから作者はあれだ、色変えとへの字口除去で済ませる予定。ちなみにまだまだ底があるよー」







※DIOです。最終回の余韻も冷めやらぬ中、りたーんず5話の更新お疲れ様です

冒頭からいきなりガンプラ心形流が出るとは……しかもクロスボーン魔王の
カスタム機だなんて……同人版のサジットと言い、愛って偉大ですね本当に。


戦略兵器を積んでる接近戦特化機体ってことは、コレをただの砲撃機体と
思って敵がノコノコ近寄ってきたら寧ろカモにされてしまいそう。

アームパックによって4本腕を形成してますがクロスボーン系列だと
シザー・アンカーも仕込めるから6本腕状態の再現は割と簡単にイメージ出来るし、
そう思わせて他のギミックって手もあるし。色んな意味で恐ろしいMSです。


その他だと今回は女戦士たちの戦いが盛り上がってますね。

蒼凪恭文を想う千早と歌唄の衝突はウォルターVSライジングにも負けない
熱く研ぎ澄まされるような魂のバトルでしたし。

りんを侮辱された火野恭文の、閣下への怒りの一撃もお見事でした。

まぁ春香はどんどん駄目な方向に進んでますけどね。もぅ劣化の傷レベルです。
これはマイクロビキニで吊られても全く同情できませんわ

さて蒼凪VS千早の決着、イビツさん・マドカと八神恭文・一夏の因縁、
そして火野の恭文はMVPを取れるのか、渋谷凛とか新規参戦はまだあるのか等
次回も期待度てんこ盛りでお待ちしています。


※冬理(フェンリルアンデット)「……なんなんスか、このカオスな戦場」


主戦域を駆け巡りながら思わず呟く。自分の操る銀色のラゴゥ・カスタムは、宇宙を走りながらカオスの繰り広げられる戦場を観察していた。情報は必要ッスからね。

でも、魔王砲撃がすごくて、いったん離れました。なんかSDナイトガンダムとかが全く見当違いの方向に走ってたりしてたけど、それは気にしないことにした。

で、暫くしたらクロスボーンが新たに砲撃を放って、ジャズを流すフルアーマーガンダムが、バラードを流すザクと戦闘を開始した。……うん、やっぱりカオスッスね!

てか、サンダーボルトの再現ッスか!? そうなんスかっ! 客受けは良さそうだけど! なんか会場が沸き上がってる気配がするし!

そしてmap兵器搭載すんのが2体って過剰戦力も良いところッスよね! やっぱり魔王は魔王なんスか!?

くそー!分かってたけどツッコミ役いないんスかねぇっ!? この戦場に今足りないのは圧倒的にツッコミ役だと思うんスよ!! 眼鏡(新八)いるんだからツッコミ(仕事)してくれッスー!



by……以上、ツッコミを入れながら突撃を開始した通りすがりの暇人でした。


※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その5、読みました。
八神恭文はクロスボーンのカスタムで歌唄がサンダーボルトのフルアーマーガンダムか

童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん♪ 武器持ってきたよ♪」
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42630168





恭文「感想、ありがとうございます。……ツッコミ、そういえば不足してたなぁ。僕も最後の最後まで出なかったし」

あむ「……あ、そっか! 火野や八神のアンタは出てたけど! でもこれ、どう収拾つけるの!?」

恭文「いやぁ、正直僕にはどうしようもないよ。戦略級なガンプラじゃないしさ」

あむ「だとすると鍵はやっぱ、なのはさんとか……クロスボーンガンダム焔竜とか」







※クロスボーン焔竜は全身真っ黒のようですが、マ・グーを
名乗るなら赤い要素がないのは不自然のように思います。

もしかしてトランザムみたいに真っ赤になる
スーパーモードがあったりするんでしょうか?

ガンダムXのサテライトシステムにはバックパックを介して各武装に
エネルギーを供給する機能もあるそうだから、魔王剣とRGシステムを
組み合わせたような高出力モードは十分有り得そうに思います。


※クロスボーンガン&ソード が骨じゃなくてスパナに見える
レッドフレーム改のワークフォームと相対させてみたいです


※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その5 時には笑ってガンプラビルダーズ・りたーんず/愛、戦士


童子ダーグ「イビツどこだコラァァァァァァァァァァッ!!」(風雲再起に跨り周囲のガンプラを蹴散らして行くマスターガンダム)

アリア(闇夢)「荒ぶってる! いや仕方がないけど」(ノーベルガンダム)

飛燕「イビツ様は少々度が過ぎてますから。駅長もご立腹ですし」(ダブルオークァンタ)

マルゴット「でも、さっきの凄かったよねぇ〜。クロスボーンガンダムがサテライト使うなんて」(ガンダムハルート)

マルガ「完全に初見殺しね。これで防衛側は崩れ始めるわ、どういうわけかスナイパーも止まったし。
……ところでダーグ、あんたガンダムヒロインだと誰押し?」(ガンダムハルート)

マルゴット「あ、ナイちゃんも気になる」

童子ダーグ「ティファ・アディール。ガロードとの絡みが初々しくて好き」

アリア(闇夢)・マルガ・マルゴット「「「成る程」」」





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……ついに登場した僕のガンプラ。
しかし赤がない事に気づくとは……やはり天才か」

セシリア「で、では恭文さん」

恭文(A's・Remix)「こちらが公式設定だ!」


(クロスボーンガンダム焔竜(クロスボーンガンダム改造機体)

恭文がガンプラ心形流に弟子入りし、マオと一緒に作ったガンプラ……の二号機。一号機は言わずとしてらクロスボーンガンダム魔王。
基本武装とシステムはクロスボーンガンダム魔王と同じ。差異はへの字口スリットがない事と、黒中心のカラーリング。
それと独自システムとして『ECM(Extreme Crossbone Mode)』を搭載している。

サテライトorソーラーシステムで得られたエネルギーを使い、機体自体の出力を劇的に向上させる。
トランザムやEXAMシステムと同系列のパワーアップシステム。なお発動時は放熱などの観点から、ソーラーパネルが赤熱化する)


恭文(A's・Remix)「……というわけで赤色がでます!」

セシリア「リクエストに答えるノリですか!?」








※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41600709&PHPSESSID=14e9ddd468775710f30d43b361615e14&guid=ON

1・恭文当てチョコレート

2・いがしょうさん当てチョコレート

3・いがしょうさん当て御煎餅(義理チョコですらない)


……さぁ、どれ!?






リインフォース「……恭文宛てなんだ」

恭文(A's・Remix)「あ、ありがとう」








※ 火野恭文は村上巴ちゃんと広島の実家にいた頃からの付き合いみたいだけど
同じ広島出身の新田美波ちゃんともそうなのかな?





美波「い、一応。出会ったのは少し遅かったんですけど」

恭文(OOO)「美波は可愛いなぁー」







※ ぶはー! う、Wikiにて「蒼凪恭太郎」「咲耶」「ビルドビルガー」 「朱毛ぱんにゃ」の項目を追加した、ッスー!

さ、さすがに疲れたけど、良い仕事、出来た……ッス。

一応、確認……お願いしま……す

(バタッ)

byシュテルのフラグを建てるため、ハイスペック電脳さんを見習い頑張ることにした通りすがりの暇人。あとは、こてつ姐さんの欄……!


※ ぷっはー! Wikiのこてつ姐さんの記事、なんとか書けましたぁー!

が、流石に自分の持つ情報だけでは分からない部分が多く、こてつ姐さんと恭文の出会い部分のこともネタバレになるかもと思い書きませんでした。

今の記事で大丈夫かどうか、よければ確認のほどをお願いします。

by通りすがりの暇人

※ あと、こてつ姐さんや恭太郎達の記事の、詳しい詳細の部分はプロフィールなどから引用したんですけど大丈夫だったでしょうか……?

by今更ながらに戦々恐々とする通りすがりの暇人





ビルちゃん≪おぉ、ありがとうございます。写しの方は全く問題ないので大丈夫です。……では追記でトシくんへの愛を≫(エクシアリペアUボディでお辞儀)

恭太郎「いや、それ関係なくね!? てーか今だとリンドヴルムよりトーマとかじゃ」

ビルちゃん≪……私はトシくん一筋なんです!≫(セブンソード発動)

恭太郎「キレんなよ! てーか剣を投げんな!」

恭文(未来Ver)「やっぱいいなぁ、花澤香菜さんのキレボイス。素敵な音色だよ」

朱毛ぱんにゃ「うりゅー? うりゅりゅ、りゅー♪」(ペコリ)








※ イマジン粒子反応あり!退治!!




モモタロス「へ、俺達とやろうってか! だったら相手してやろうじゃねぇかぁ!」

リュウタロス「お前、倒すけどいいよね! ――答えは聞いてない!」








※ (拍手750より)
>銀さん「これか? あれだよ、サイコガンだよ。宇宙と言えば奴だろ」
>ティアナ「アンタ別に海賊でもなんでもないでしょ!」
>銀さん「ばっきゃろぉ! 男は誰しも、一度は海賊に憧れるもんなんだよ! てーか俺の大先輩だぞ、ちくしょうがぁ!」

とまあ、分かる人には分かるようなボケを怒りながら行う銀さんは、血まみれになった左手部分を自身の衣装の後ろにこすりつけながら話を続けます。

銀さん「・・・ったく。とにもかくにもだ。いいか、こっからは目立たぬよう奴らに溶け込んで行動するんだ、ヅラザべス」
桂「ヅ・・・ヅラザべスじゃない、カツラべスだ」
セイン「いや、桂さんそこツッコむとこなの!?ていうか明らかに苦しそうなのによっぽどそこ否定したかったわけ!!?(ちょん、ちょん)・・・ん?坂本さん?」

セインさんが桂さんにそういった直後、彼女は自分の右肩が誰かにちょちょん、と触られたのに気付きます。そして振り返ってみると、そこにはプラカードを両手に持つ辰馬の姿が。

辰馬<キンザベス、それに嬢ちゃんらも。これからは会話もプラカードにした方がエエ>
<下手に口を開けば正体がバレる。ここからは一切口を開・・・>

ドルモン「?坂本さん、どした??」

突然プラカードが途中で途切れているのに、?を浮かべるドルモンたち。しかし、その理由はすぐわかりました。

辰馬<開・・・><ひらか・・・>
   <ごぼろしゃああ>(ドパァ!!)

セイン・ティアナ「「ぎゃああああああ!?」」
銀さん「正体どころかとんでもねぇもん口から吐き出したよ!?」

突如痙攣したかと思えば、作り物とはいえ口からド派手に「あれ」をぶちまける辰馬。突然の状況に、セインさんたちはドン引きです。

辰馬<ダメじゃ。酔い止めば飲んでくるの忘れたきに>
   <こ・・・この他人んちみたいな匂いがたまらん。でも船に乗るのもたまらん>(おぼろろろろろ)
銀さん「お前こんなでっかい船でも『船酔い』すんの!?もう船に乗るのやめちまえ!!」
セイン「ちょっとぉおおおお!?これ一体どーいう状況ぉ!?ていうか、今酔い止めだとか船酔いだとか訳がわかんない単語が聞こえたんだけど私の気のせいかな?!!」
神楽「あ、そーいやお前知らなかったアルナ?もっさんは船が大好きな癖して酔い止めないとああやって派手にゲロッちゃう体質なんだヨ」





セイン「はい!?」

ドルモン「それでなんで商船に乗ってんの!? てーかさっきまで平気だったよね!」

辰馬「いや、酔い止めきれ……げぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ!」








※\デデーン!/ キンタロス、OUT!





キンタロス「なんでや!」

恭文「前世がシャドームーンだったとか」

キンタロス「俺関係ないやろ!」








※ヒナタ「ペンタン、ペンタン、ペンタンが歩く♪」(ペンタンのコスプレ)

セツナ「ペンタン、ペンタン、走らず歩くー♪」(同じくペンタンのコスプレ)

ゆりか「ペンタン、ペンタン、ぺたぺた歩くー♪」(やっぱりペンタンコスプレ)

水輝「……えーと、これは一体……?」

ミツキ「ペンタンの着ぐるみが手に入ったから、なんとなくらしいよ?」

水輝「……もしかして、私達もやらないといけないとか?」

ミツキ「大丈夫、着ぐるみは3つだけだから。ワタシ達はのんびり待とう。あ、お饅頭あるけど食べる? いい餡が手に入ったから気合い入れて作ったものなの。お茶も良いのがあるんだ」(いそいそと用意)



(数分後、暑くなって着ぐるみを脱いだ3人と、他の未来の女子メンバーでお茶会が開かれた)





恭文(未来Ver)「おぉ、かわいいよゆりかー♪」(写真ぱしゃぱしゃ)

栗毛ぱんにゃ「うりゅ♪ ……うりゅー?」

キアラ「えせジジイは帰れー!」(ぶぉん!)

キアラ≪また投げられたー!≫

ヒナタ「おじいちゃん、ヒナタは可愛くないのかなぁ」(瞳うるうる)









※火野恭文めぇぇぇぇーーーーーー!!!!赦すまじ!!(血涙)byハイスペック電脳…じゃない風巻巡(000)




恭文「なぜー! ……って、聞くまでもないか」

フェイト「ま、まぁ本編のリースじゃないs……それじゃあ駄目だよねぇ」






※pixiv百科事典の「ほしな歌唄」の頁にこんな言葉が乗ってたんだけど恭文はどう思う?

曰く、「高度に発達したほしな歌唄はフェイトと見分けがつかない」





恭文「外見だけで言えば分からなくはありません。ただ違うところも多いですけど」

歌唄「そうよね。私、フェイトさんほど大きくないし」(もにゅもにゅ)

フェイト「ちょ、歌唄ー! 駄目ー!」

歌唄「いいじゃない。三人でコミュニケーションする時、百合っぽい事もしてるし」

恭文「そういう事じゃないと思うな!」

歌唄「料理だって上手じゃないし……でも私の方が、いっぱい激しく求め合っちゃう。恭文、獣になるもの」

恭文「そういう話でもないんだけど! もっとこう」

歌唄「別にいいのよ? 私は嬉しいもの。フェイトさんやフィアッセさんの方が肉感的なのに、いっぱい欲しがってくれて」

フェイト「む、むぅ……そんな事ないよ。私だって、ヤスフミといっぱいするし。じゃあの、今日は三人でまた一緒に」

恭文「落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! そういうんじゃない! もっと性格的なところがあるでしょ!」






※拍手のお返事:759(2/3分) で拍手の内容が空白になっているものがありました。修正をお願いします(お返事の内容は、はやてのコメントにFF6が入っているものです。)。 by.偽王ドロボウ




恭文「おぉ、ありがとうございます。こちらの方修正しました」

古鉄≪ご報告、感謝します≫







※忍者派遣組織 PSAの日常A's・Remixでのお仕事。

聖夜市バトスピショップ。

あむ「よーし、これであいつをぎゃふんと言わしてやるしっ!」

ラン「燃えてるねあむちゃん」

ミキ「恭文に要らない子扱いされたからねぇ」

スゥ「そうですねぇ。やっぱり気になっちゃいますね。恭文さんの態度」

ダイヤ「気になるわねぇ。そりゃ」

風間「ほほう。八神の奴め。こんな可愛いお嬢さんを心配させているかね?」

ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ『そうなんです〜』

風間「そうかそうか」

あむ「…あんたたち誰と喋っているの?」

ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ『あ…』

風間「心配ご無用だお嬢さん。私は八神の上司で、彼女たちが見える人間だから」

あむ「は? マジ!?」

風間「マジマジ。そうそう、紹介が遅れたな。私の名は風間、、私は忍者だ」

あむ「はあ? 忍者なんているわけないじゃん」

ラン「あむちゃーん(呆れ)」

スゥ「恭文さんが第二級忍者で忍者が存在するの忘れちゃいましたか〜」

あむ「…忘れてたわけないじゃん! ただの確認だし!」

風間「ハハハッ! 中々面白いお嬢さんだ。しゅごキャラが四人というのも前代未聞だし。実に興味深い」

あむ「あんた、なんでしゅごキャラが見えるの?」

風間「それはさっき言った通り、私が忍者だからだ」

あむ「理由になってないような」

風間「しゅごキャラ持ちならわかると思ったのだが。正確に言うと、理想の忍者になろうとしたからキャラ持ちになったのだよ」

あむ「へ!? じゃあアンタ」

風間「こう見えて、若いころはしゅごキャラと一緒だったのだよ。今はもういないがね」

あむ「えー!?」

ダイヤ「驚きね。正に」
by白砂糖


※忍者派遣組織 PSAの日常 A's・Remixでのお仕事。

あむと代表。続き。

あむ「あいつって、毎回毎回あたしをパシリ扱いしてさー」

風間「うむ、八神のやつ、秘密主義が多くて困ってなー」

ラン「あのあむちゃんが完全に打ち解けている」

スゥ「あの忍者さんがお話し上手だからですぅ」

あむ「あー、もうこんな時間だ。じゃあね。おじさん」

風間「うむ。気を付けてな」

数分後

風間「やはり、そうか」

劉「八神は神に挑戦するらしい。で、どうする?」

風間「私たちは出来ることするさ。バトスピの様子を見る限り、血にまみれた私たちの出番はない。慣れた若者たちの出番だ」

劉「了解した。代表」

風間「例の装備は?」

劉「IS学園長から買い取ったよ。IS学園内部になかったから全機無事だ」

風間「EOS(イオス)の改修が済み次第、私たちの出番だ」

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSAの日常 A's・Remixでのお仕事。

代表、暗躍す。

PSA日本本部倉庫

そこにごついパワードスーツが動いていた。

風間「よくあの火災で無事だったな」

劉「IS学園に搬入前で。国連名義の倉庫で複数の意味で宙ぶらりんの状態だったそうだ。私の契約金と引き換えに此方が買い取ったのさ」

風間「現在、IS学園被害が大きすぎるからな。
少しでも資金が得たかったのだろう。山仲君。どうかなEOSの調子は?」

山仲「代表が以前、遊んだ機器ですので問題ありません」

風間「はは、失敬な。趣味と実績を合わせただけだよ」

劉「…数か月前に、救助用のパワードスーツでテロリストを殲滅したアレかい?」

風間「うむ、開発陣と意気投合してな。ついうっかり」

山仲「その後、帰ってきた代表を説教しました」

劉「君らの関係は相変わらずで何よりだ。扱えそうかい?」

山仲「私は信用たる武器しか使わない主義ですので」

風間「つまり、問題ないという事だな」

劉「流石といったところか。一級資格忍者用にチェーンしてあるのにもう使いこなしている」

風間「八神のISを改修した月村とバニングスに頼んでおいて正解だったな」

劉「たしか、月村忍の旦那さんが改修を手伝ったとか?」

風間「改修したEOSは新型バッテリーと両腕に特殊ワイヤーを装着してあるからな。テスト運用は彼が適任だった。
彼も父親に似て優秀になったものだ。」

山仲「…所で代表、このワイヤーロケットパンチというのは?」

風間「八神と私用の武器だ」

山仲「…動くんですかこれ」

風間「もちろん」

山仲「…」

劉「君も大変だね」

山仲「もう慣れました」

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSA A's・Remixでのお仕事。

代表の暗躍A。

劉「…ところで、章太郎。確認したい事があるのだが」

風間「何かね。蓮明?」

山仲(お二人がプライベートな呼び方からすさまじい気迫が?
これがもしや、噂の本気モード…)

劉「お前、なぜあの日バトスピショップにいた?
IS学園やアイドル問題で話題の神のカードの存在を聞く前にだ。
EOSをIS学園から回収するのもだ。まるで、事前に戦力が必要になることを知っていたかのような行動。
…お前、神のカードの事を知っていたな」

山仲「!?」(声に出してないがびっくり)

風間「さすがは劉 蓮明といったところか。よくわかったな」

劉「伊達に10年来の付き合いではないさ。で、どうなのだ? いつ神のカードの存在を知った?」

風間「…若い頃、実家の古文書、というより報告書のようなものからだ。」

劉「ほう? そんなものがあったのか?」

風間「知っての通り、私の先祖は日本の戦国時代に活躍した忍者だ。当然当時の情報が多く残っていてな。そのひとつの織田信長公の資料からだ。延暦寺焼き討ちについては?」

劉「概略は頭に入っているが?」

風間「先祖の資料と歴史上の資料とでは、あのあたりの内容が違っていてな。…虹色の炎がすべてを焼き尽くしたとな。
先祖の資料では、織田軍は火責めの予定はなかったという。
なにしろ、当時の軍の人員はみな信心深かったからな。
聖山ともいうべき所に火を付ける気などなかったのだ」

劉「それはそれはすさまじいな。歴史研究がひっくり返るぞ」

風間「当時は一向一揆などが信長公を長年苦しめていたからな。あの日、信長公の持っている札が怪しい輝きに満ちていたという」

劉「その札が、神のカードか…」

劉「うむ、当時私が資料を見た時はマユツバ物を残したものだと思ったのだが。世界の表と裏を仕事で行き来しているうちにカードバトルの伝説に行きついてな。
IS学園とアイドルの事件を聞いてもしやと思って事前準備していた所で八神の報告だ。これが決まりだった」

劉(苦笑)「なるほど、私は確認のために彼のもとに行かされたようなものか?」

風間「そういう事だな(にんまり)」

by白砂糖


※『忍者派遣組織 PSA』の設定。A's・RemixとOOO世界含む。

@組織の歴史。
組織発足はどの世界も10年前。ただしA's・Remixは八年前に組織行動をスタート。
理由はISによるベテラン軍人流出を利用して片っ端から人員をスカウトして二級忍者に仕立て上げたので遅れた。
その分、軍人自身のコネのお陰で仕事が増えたので遅れた分をしっかり取り戻している。

AEOS(イオス)とはなんぞや。

IS八巻に出てきた金属製パワードスーツ。
外骨格攻性機動装甲。
正式名称 Extended Operation Seeker《エクステンデッド・オペレーション・シーカー》だという。
国連が開発したものでISに比べると月とすっぽんの出来の悪さ。バッテリーフルで頑張っても十数分しか持たないという。
とまとでは七巻目辺りでIS学園が燃えたので出ないことに気づいたので利用してみようかと思った。
忍者組織(主に代表が)最初からかかわっているのでそれほどひどい作りではない。
というか、第一級忍者が乗るでのはっきり言って強い戦闘力を誇る事になる。
忍者組織がIS学園から買い取った後に、月村重工とバニングス社が全面改修したためさらに使いやすくなった。

装甲を軽くて堅い金属に変更、カラーリングは黒。
新型バッテリーを軽量化および再充電時間の短縮化。
固定武装として両腕に特殊ワイヤー装備。これは最近出番のない恭也さんが改良をチェックした為。堅くて使い方次第で武器になる物が出来上がっている。
そして各種、アタッチメント接続で武装が増やせる。

改修したEOSはISに替わる技術として国連が世界中にアピールする予定。IS学園が炎上、ISも一部封印されてしまっている上に、ISが使い物にならなくなっているのを世間に知られたら大暴動が起きるのを防ぐため。

by白砂糖






恭文(A's・Remix)「デッキ組んだからってOKになるとは限らないんだけどなぁ」

鈴(IS)「でも止まらないんでしょ、あの子」

恭文(A's・Remix)「間違いなくね」






※最近非常にムシャクシャしてきているのでその憂さ晴らしに人魚のジョ言のウロコシリーズ第13弾、黒井社長に取り付けてみました。はたしてどうなることやら…?(ニヤリッ






恭文「……へたれやがったよ、あの子安ボイス」

古鉄≪意外と打たれ弱いんですね≫







※北条加蓮「世間はホワイトバレンタインでみんなラブラブしてたのに、私はどうして一人寝込んでるんだろう……」

恭文(OOO)「あんな雪が積もって寒過ぎな場所で待ってたら、そりゃ風邪もひくでしょうが!」

加蓮「だってぇ……バレンタインは女の子にとって大事なイベントだからさ。渡すシチュにもこだわりたかったんだもん」

恭文(OOO)「……ま、あれだよ。ありがと」





加蓮「えへへ、そう言ってくれると嬉しい。抱き締めてくれて温かいし」

恭文(OOO)「ならもっともっと温めてあげるね」

加蓮「ん」








※そういえば最近発売された超ヒロイン戦記…箒がしばらく打鉄に乗ってる関係で、福音が出ないのに紅椿への乗り換えイベントが大分かっこいいそうです。





箒「ほ、ほんとか!」

恭文「つまり主人公機の乗り換え……そういう話か!」









※−未来のバレンタインデー当日−

ヒナタ「──とーとつにヒナタお姉さん、さんじょ〜ぉう!」

恭太郎「ぶふぅっ!?」


(現在地、学校の屋上。現時刻、お昼時。皆に先駆けて屋上に来てたところ、ヒナタ・蒼凪・クリステラ、突如出現)


恭太郎「ま、また脈絡も前振りもなく出て来やがって……!」

ヒナタ「ふふ、常にびっくりサプライズを用意することは、ヒナタのライフワークの1つなのだ♪」

恭太郎「そんなライフワークは今すぐなくしてほしいんだが!」

ヒナタ「で、今日のサプライズなんだけどね──はいっ」

恭太郎「無視か!スルーか!?……って、あれ?」


(新しい古き鉄に渡されたのは綺麗に梱包されたハート型のチョコ)


ヒナタ「Happy Valentine's day なのだ、恭ちゃん♪」

恭太郎「お、おう、ありがと──」


(と、新しい古き鉄がチョコを受け取ろうとした瞬間、ヒナタが抱き付き、更に次の瞬間、頬に温かい感触が──)


※恭太郎「……ヘ?」

ヒナタ「……えへへ、こっちが本命のサプライズなのだー♪」

恭太郎「ちょ、今、なにを」


(古き鉄の問いに日向の歌姫は答えず、悪戯っぽく、でもどこか恥ずかしそうにはにかみながら)


ヒナタ「それでは、今日はこの辺で!ヒナタは風のように去るのだー! ……あ、みんなのチョコは、ちゃんと感謝して貰うようにね?」

恭太郎「また無視──ってものすごい早さで去っていったし!」

ビルちゃん『……よし、録画完了っと』

恭太郎「ビルドもなにやってんだぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





フィアッセ「懐かしいなー。私も恭文くんと過ごす初めてのバレンタインで、これやったよねー」(ぎゅー)

恭文「……はい」

フェイト「う、うぅ……でも負けないんだからー!」(ぎゅー)







※ルギマークU「ちわー、ジェラシット回収に来ましたー」すっかりジェラシットの事を忘れてた阿呆の図





恭文「……そういや僕もすっかり馴染み過ぎてて、引き取ってって言うの忘れてた」

ヒックル「馴染み方が半端ないからな、コイツ」







※ http://seiga.nicovideo.jp/comic/8062
可愛すぎます




恭文「だよねぇ。いや、これは好きだなぁ。めちゃくちゃ癒される……でも三島平八っぽいのがー!」

あお「あおー♪」






※童子ダーグ「バトルスピリッツ女神達の調べ、発売したなー」

飛燕「そうですね」

童子ダーグ「中身見たら、ほぼ今までのスピリットの女体化……」

ナルゼ「そうね」

童子ダーグ「正直、公式は病気だと思った」

ナイト「そうだねー」

アリア(闇夢)「……ねぇ、そろそろ現実見たら?」

セトナ・リューミン「どうした、主様?」

童子ダーグ「……」

ナルゼ「また増えたわね」

ナイト「うんと、ナイちゃん思うに、系統:「衣装」の時が[烈の女王]セトナ・リューミンだから……セイ・リュービかな。元ネタわ」

童子ダーグ「……ちょっとやすっちに、ハーレム、もとい大奥について聞いてくるわ」





恭文「でもダーグ、セトナ・リューミンはやばくないかな」

ダーグ「なんで?」

恭文「だってイビツがシャイニーハーツのプロデューサーしてるらしいし。てーかセトナはその一人」

ダーグ「……そういえば!」







※これは伊集院北斗さん、どうもこんばんは。通りすがりの屋台です。
3日前の2/14はバレンタインデーであると同時に北斗さんの誕生日だったそうですね。遅くなって誠に申し訳ございません。改めておめでとうございます、これは私からのお祝いの品です。受け取ってください。

つ「(バレンタインにちなんで)チョコレートパフェ」





北斗「おぉ、ありがとうございます! ……誕生日を祝われるのって、やっぱいいものだなぁ」

冬馬「お前なら女からいろいろもらえそうだが」

北斗「馬鹿。そういうのに性別は関係ないんだよ、もちろんお前や翔太から祝われるのも嬉しいさ」

冬馬「なるほどな、悪かったわ。というわけでお詫びもかねて……ほれ」(やや照れながら誕生日プレゼント)







※どうも、御剣澄和です。
誤字報告します。
ガンダムBF放送記念小説その2で『マントのパーツを羽っぽく削ったんの。』『かなりの両キットだよ。』とありますが、『マントのパーツを羽っぽく削ったの。』『かなりの良キットだよ。』が正しいと思います。
その3で『敵に高出力の機体スナイパーあり!』とありますが、『敵に高出力のスナイパー機体あり!』だと思います。




恭文「えー、ありがとうございます。こちらの方修正しました。……これもちょこちょこ頑張ろう」

作者「……分身はどこで覚えられるんだろう」







※こんな展開あったらいいな・ビルドファイターズ記念小説(舞台裏)妄想劇場
 事前編その1:拍手世界の話ならコイツらだって……

(恭文コミュニティ御用達の模型店にて)

マスターコンボイ「…………む?
 シャルロット・デュノア……こんなところで会うとはな」

シャルロット「って、マスターコンボイ……?
 そっちこそ、こういうところには興味なさそうなのに」

マスターコンボイ「恭文がまたガンプラを作っているからな。今回はオレも、と思ったんだが……どうせならこっそり作っておいて驚かせてやろうと思ってな」

シャルロット「あぁ、そうなんだ。
 ボクも似たようなものかな……今度のイベント、抽選に当たればいいんだけど……」

マスターコンボイ「同じく、だ。
 ともかく、そういうことでガンプラを選びに来たんだが、思いのほか種類があって、どれにしたものか……む?」

(ふと棚の一角に何かを感じるマスターコンボイ)

マスターコンボイ「…………よし、決めた。これにしよう」

シャルロット「え? 即決? 迷ってたんじゃ……」

マスターコンボイ「いや、何か一目で心ひかれるものを感じた。
 こういうのはそんなインスピレーションで選ぶのが一番だろう?」

シャルロット「んー、まぁ、そうだけど……
 ところで何にしたの?」

マスターコンボイ「これだ」



つ「MSN-001A1 デルタプラス(by HGUC)」



シャルロット(あぁ、中の人つながりか……)

 by モリビト28号


※こんな展開あったらいいな・ビルドファイターズ記念小説(舞台裏)妄想劇場
 事前編その2:ISが“あんな”だし、シャルロットはきっと生粋のとっつきらー

マスターコンボイ「そういう貴様こそ、いったい何を選んだんだ?」

シャルロット「えっと……ボクはこれかな?」



つ「騎士ユニコーンガンダム(by レジェンドBB)」



マスターコンボイ「………………
 ……シャルロット・デュノア」

シャルロット「ん? 何?」

マスターコンボイ「その額の角は、ドリルじゃないからな」

シャルロット「………………え゛?」

マスターコンボイ(やはり『それ』基準で選んでたか……)

 by モリビト28号


※こんな展開あったらいいな・ビルドファイターズ記念小説(舞台裏)妄想劇場
 事前編その3:マスターコンボイはリアリストなので、漢のロマンにはちょっと疎い

シャルロット「んー、そっか……ドリルじゃないんだ」(騎士ユニコーンを棚に戻す)

マスターコンボイ(そしてドリルじゃないと知ったとたんに候補から外れるのか……)

シャルロット「けどそうなると悩むなぁ……
 ガンプラ限定っていうのが痛いよ。それ以外なら有力候補があったのに……」

マスターコンボイ「ほぅ?」

シャルロット「えっとね……これと、これ」



つ「アルトアイゼン(スパロボの赤い賭博師の方)」

つ「レヴラプター・パイルバンカー装備型(昔のゼンマイ駆動ではなく、最近のハイクォリティ版の方)」



シャルロット「でもこれじゃあガンプラじゃないからイベントには出られないし……
 うーん、悩むなぁ……」

マスターコンボイ「オレはとっつきの何がお前をそこまで血迷わせるのかが悩ましいんだが」

 by モリビト28号





恭文「えー、ありがとうございます。……そっか、マスターコンボイはデルタプラスなんだ。てっきりバンシィかと……後期か!」

フェイト「なんの!? でもシャルロットちゃん、取っ付きは」

恭文「コトブキヤやバンダイもプラモパーツ売ってるし、そこからオプション作ればいけるんじゃ」







※  こんな展開あったらいいな・ビルドファイターズ記念小説(舞台裏)妄想劇場
 本番編その1:この人は相変わらずちょっとズレた方向に全力です

(本編その4で恭文が単独行動し始めた辺りです。具体的には“ワッツ”くんが踏み台にされた後)

猫男「くそっ、ワッツ……お前の無念はオレ達が必ず晴らす!」

“ワッツ”「い、いや……まだ墜ちてないから」

いいんちょ「といっても、どうしましょう?
 彼のF91は単独でコロニー内を目指しているようですけど」

猫男「もちろんあいつを追いかk

(瞬間、飛来したビームが猫男&“ワッツ”のジェスタを直撃・瞬殺)

いいんちょ「狙撃!?
 ――いや、突っ込んできてる!?」

???「正解っ!」

(撃墜犯飛来。
 ガンダムMk-U(ティターンズ)にジオニックな追加装飾。
 両肩には赤い大型バインダー、トドメにガンダム顔を隠す“仮面”)

???「お前らがどっち側かは知らねぇが、このままほっとくと陣営無視して恭文に突っかかっていきそうだからな!
 悪いがここで消えてもらうぞっ!」

いいんちょ「その声……柾木さん!?」

???改めジュンイチ「大正解っ!
 でもってガンプラはコイツ! RGガンダムMk-U(ティターンズ)及びHGUCハンブラビ改造っ! リアル頭身版マスクコマンダーだっ!」

ブイリュウ「オイラもコパイで一緒にいるよーっ!」

いいんちょ「マスク、コマンダー……って?」

ジュンイチ「って、リアル頭身で作ってるとはいえ、マスクコマンダー前にしてのリアクションがそれかいっ!
 えぇい、SDシリーズ通しての名ライバルキャラクターを知らんとは、これだから『G-ARMS』を知らん世代わっ!
 だが、それもここまでだっ! このガンプラで大暴れして、バンダイに存分にアピールしてやるっ!
 そして……そしてっ!」

ブイリュウ「レジェンドBBでマスクコマンダー出してもらうとか?」

ジュンイチ「元祖SDシリーズを復刻させてやるっ!
 コレクションリストの空白がいくつ残ってると思ってんだーっ!」

いいんちょ「あ、欲しいのはあくまで当時のキットなんですね」

 by モリビト28号

※  こんな展開あったらいいな・ビルドファイターズ記念小説(舞台裏)妄想劇場
 本番編その2:能力使って作るのはプライドが許さなかったそうです

いいんちょ「………………ん?
 柾木さん、その機体、ハンブラビを使ってるんですよね……?」

ジュンイチ「え? 使ってるけど?」

いいんちょ「いや……どこに?
 どう見ても、ガンダムMk-Uの改造キットとしか……」

ジュンイチ「ん」

(クルリとマスクコマンダーの背中を見せると、そこには“ミサイルに改造された”ハンブラビが……)

ジュンイチ「これが原作『G-ARMS』でのハンブラビの役どころだよ。
 コイツ自体が核弾頭。その名もICBMハンブラビ。
 で、コイツにマスクコマンダーの追加兵装を合体させることで、正真正銘のハンブラビ体形に近くなる……んだけどさぁ……」

いいんちょ「………………?」

ジュンイチ「辛かった……マスクコマンダー本体よりこっち作る方がよっぽど辛かった。難易度よりも作業量的な意味で。
 何しろ頭部周り以外全部新規の作り起こし。その上抽選当たってから作り始めたもんだから、作成スケジュール的にもガチ修羅場。
 今日に間に合わせるためにいったい何徹したことか……」

ブイリュウ「えっと……間に合ったんだからよしとしておこうよ、うん」

 by モリビト28号

※  こんな展開あったらいいな・ビルドファイターズ記念小説(舞台裏)妄想劇場
 本番編その3:『遊びだからこそ本気になれる』は至高の名言。だけどこの人はちょっと命懸けすぎ

ジュンイチ「とにかくっ! そういうワケでこの後大暴れしなきゃならないんでなっ!
 いいんちょ! てめぇを速攻で沈めて、さっさとコロニーを止めに行かせてもらうぜ!」

いいんちょ「何っ!?」

ジュンイチ「言ったろ! このハンブラビは核弾頭だとっ!
 コロニー内部に突入して、中からコイツをぶちかませば、いくらなのはの魔王級ツインサテライトに耐えるようなバケモノコロニーだろうが“血のバレンタイン”の二の舞さっ!
 ざまぁみさらせ恭文! MVPはオレがもらったーっ!」

いいんちょ「あの……」

ジュンイチ「ん? 何?
 あむへの遺gげふんげふんっ、伝言なら聞いてあげるよ――メモ取る気皆無だから正しく伝わる保証はしないけど」

いいんちょ「いえ、そうではなく……
 コロニー内で核なんて撃ったら……間違いなく、巻き込まれますよ?」

ジュンイチ「………………」

ブイリュウ「………………」

ジュンイチ「………………死なばもろともっ!」

ブイリュウ「言うと思ったよっ!
 あーもうっ! リアルだけじゃなくてゲームでも命の大安売りするつもりだよこの人っ!」

 by モリビト28号





恭文「なんか恐ろしい事考えてる!? いや、ゲームだと割り切るならまだいいけど!」

フェイト「ジュンイチさん、また大胆な」








※こんな展開あったらいいな・ビルドファイターズ記念小説(舞台裏)妄想劇場
 本番編・さらに舞台裏:ちょっと本気の向けどころがおかしいのはどうやら血筋なようです

鷲悟「………………」

一夏「…………なぁ、鷲悟のヤツどうしたんだ? えらく凹んでるけど……」

セシリア「なんでも、恭文さんも出るガンプラバトルのイベントに参加しようとしたのに、作ったキットが使えなかったらしくて……」

一夏「って、“コレ”、そのために作ってたのか?
 …………そりゃ参加断られるだろ。作ったのが“こんなの”じゃ……」

鈴「そうよね……」

(一夏と鈴、鷲悟の作ったキットを“見上げる”)

鈴「そりゃ、無理あるわよ……







 1/144スケールのフューラーザタリオンなんて」







ラウラ「コレをフルスクラッチで作り上げた努力は、まぁ認めるが……」

鈴「設定上の頭頂高が“413メートル”。1/144スケールでも3メートル弱……」

一夏「そもそもこんなデカイのを作っても、会場に持ち込めるワケないって作ってる途中で気づけよ……」

鷲悟「ちくしょーっ! 大艦巨砲主義の何が悪いってんだーっ!」

セシリア「そういう問題じゃありませんわ、鷲悟さん……」

 by モリビト28号





恭文「……さすがにそれは無理だよ。メガサイズだってぎりぎりってレベルなのに」

フェイト「むしろ乗り込めるよね! これ乗り込めるよね!」









カブタロス「……あれ、フェイトいないのか? どうしたんだよ」

恭文「HGUC∀ガンダムを買いに行ったよ。まだ発売してないのに」(旧HGを仮組みしながら)

カブタロス「あー、発売日もうすぐだしなぁ。恭太郎が騒いでたから覚えたわ。で、説明は」

恭文「したけど聞いてるか微妙。違うって教えたら、泣きながら飛び出していったし」

恭介・アイリ「「あうー」」

茶色ぱんにゃ「うりゅー」






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あきゅろす。
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