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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:769(3/13分)



恭文「まぁなぜビルドファイターズの話をするかというと……GOD編、ようやくラストバトルに突入しそうだから」

フェイト「あ、進めてたんだ」

恭文「あれから展開迷ってたけどね。でもここは勢いで……そしてシステムU-Dが外道」

フェイト「なにやるの!?」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41600709←い、生きててほんとによかったぁ・・・。(ガチ泣き) byいがしょう





恭文「うん、よかった。よかったよ」(涙目)

古鉄≪いいことってあるものですね≫







※ガンプラビルダーズ・りたーんずでストライク使いたいならイベントバトルを今やってる大規模混戦を一回戦にして二回戦目に「支給されたガンプラと改造用のパーツを使い即席で作ったガンプラでバトル」するのなら恭文にストライク使わせることができるかと。
バトルルールはサバゲーみたいなフラッグ争奪戦とかどうでしょうか?





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……とりあえずストライクはあれだ、黒井社長とかもいるし」

フェイト「そっちで活躍させて、ヤスフミ仕様はまた機会があればって感じかな」








※今回の記念小説で思いましたが火野のやっさんってもしかして頼り下手?
追い詰められた状況で周りに説明せずすぐ動き自分の確証が得られた時だけ喋る、でも相手からなら話しを聴くし相手からなら頼る思春期特有の潔癖みたいな印象がありました。
まぁ連絡してでも頼りになる相手や迷惑かけたくない相手のほうが多いみたいですが、ハーレム受け入れてますがまだ子供な部分があるんだなぁと思いちょっとほっとしました(笑)
冷静に第三者目線で考えられる参謀みたいな人が友人にいればその人に裏で連絡してたかも?


※火野のやっさんがギンガさんルートのやっさんに厳しいのは過去の自分を見てるようで恥ずかしいからだと思う。ようは黒歴史(笑)





恭文(OOO)「というわけで頼ってみよう。……ガチャピンさんー」

律子「なぜそのチョイス!?」







※あの、イクトが796?プロの作曲したのってなんわでしたっけ?





恭文「あぁ、それならひーろーずのBattle47ですね」

古鉄≪わりと最近のお話ですね≫








※久しぶりにGジェネをやってたらそこそこ鍛えたユニットを更に鍛えようとしてチャンスステップを使ってたら敵陣のど真ん中で停止
まあパイロットが強いし避けられるべとたかをくくってたら20〜30%の攻撃がパカパカ当たってやられた
誰でも一度はある事だと信じたい・・・俺のξガンダムゥゥゥゥゥ!!





恭文「だからセーブ管理はきちんとしておけと……あれですよ、チャンプスステップ後のセーブは慎重になりましょう」

古鉄≪Gジェネは機体が壊れたら全損ですし、緊張感ありましたよね≫








※ 加蓮「ねえ、恭文。ナターリアに僕だけの彼女になれって言わなくていいの?」

恭文(OOO)「言わないよ。付き合い長いんだから知ってるでしょうが」

加蓮「そうだね。恭文なら、ナターリアの気持ちを尊重するし
自分がハーレムを作ってる事を棚に上げて独占とかもできない。

……でもさ、それでも恭文が凹んでることも、私にはわかっちゃうんだよね。
付き合い長いから、あんたが平気な顔して凹んでる所もたくさん見てるし」


私たちのいた病院にいた看護師さんや他の患者さん、お見舞いに来てた人たち。

世界中の女の子を幸せにするって言って大怪我してるのに走り回って助けて、
だけどそのほとんどは助かったらそのままさよならで、恭文が一生懸命
口説いても本気にはしなかった。

落とされちゃったのはずっと病院に居た私と、フィリス先生だけ。

もちろん子供の言ってたことだから向こうが本気にしなかったのも仕方のないことだけど。

それでも恭文は本気でアタックして、本気で凹んでた。思い出すと胸が痛い。

そんな姿を知ってるから、私にだけは恭文の嘘が分かっちゃう。

みんなは気づいてないかもだけど、恭文は今すっごく凹んでるよ

ナターリアを独占できないことに、それ以上にナターリアが今悲しんでるのに何もできないことに。

加蓮「だからさ、せめて私には吐き出してよ」

恭文と腕を組んで、ぎゅっとする。こうすることで少しでも恭文を癒せたら嬉しい

恭文(OOO)「……ありがと」





ロッテ「この後めちゃくちゃ……加蓮ちゃんもかなり激しい方だからなぁ」

アリア(生徒会役員共)「つまりびょ」

タカトシ「やめてあげなさい」








※ 明日はバレンタインデーかぁ…………。ヒロさんからモラエルカナァ…………by2/13のナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU






サリエル「ヒロはネトゲのイベントで作ってたぞ。ゲーム内でな!」

アメイジア≪そこ重複してるじゃねぇかよ。まぁ、あれだ。ウイハン入るべ≫








※凛ちゃんからバレンタインのチョコを貰いました。

渋谷凛「火野プロデューサー、いつもお世話になってるから……これあげる
その、本当にお世話になってる分だけだから……今はそれが精一杯なんだ」





恭文(OOO)「ん、ありがと。大事に食べるね」

凛「食べてくれるの?」

恭文(OOO)「もちろん」

凛「なら今食べてほしいな」

恭文(OOO)「えっと……とりあえず座っても」(今、廊下で立ち話中です)

凛「あはは、そうだね」








※いつかあどべんちゃーでもこんな日が来る?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19872462





恭文「きますよ。でも……小説だと分かりにくい罠」

フェイト「ど、どうしようかこれは。デーモン編でやってもいいし」








※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:織斑千冬編

千冬 「く……んっ!」

恭文 「ほら、千冬さんジッとしてて。てーか力抜いて」

八神に肌に触れられて、私の口から甘い声が漏れる。

恭文「気持ちいいですか?」

千冬「ああ……ん、そこをもっと丹念に、あ、突いてくれ」





セシリア「マッサージですわね」

ラウラ「マッサージだな」

鈴(IS)「マッサージ以外あり得ないわね」

千冬「……いや、違うぞ。八神の(めっ!)」

セシリア・ラウラ・鈴(IS)『こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!』








※機動六課の「エキスパートを揃えて少数精鋭で迅速解決」ってコンセプトは
改めて考えると非常にベルカ的だなーって思います。
エースとか一騎当千の騎士とか、一部のエリートを頼りにするってあたりが

でもベルカ式って歴史的には数を揃えて戦うミッドチルダ式に敗れて廃れたスタイルなんじゃないの?

なんて言うか、それって歴史に逆行している愚挙なんじゃない?

もしかしたらシグナムが自分のことを英雄英雄って言うのも古代ベルカ時代、
あるいは管理局発足前の時代の価値観だとごく普通のことだったのかもしれないけど、

そんな時代錯誤の「英雄(エース)の集団」をみんなして現代に復活させようとしたのってやっぱり問題だよね。

それを後押しした最高評議会だったり、三提督だったりも管理局発足以前の価値観に縛られてる
頭の古い人達だったのかもしれないないです

付け加えると時代逆行の流れを作ったのはバルディッシュとレイジングハートのせいじゃないかとも思います

A’sでベルカ騎士と張り合う為に仲間とチームで協力することじゃなくカートリッジ・システム乗せて
「エースが強くなれば万事OK」的なこと考えたせいで、後々なのはとフェイトが歪んだんじゃないのか、


さらにそこでなまじエースたちが活躍しちゃったから、近代ベルカ式が復活してカートリッジを
バンバン使って頼りきっちゃう風潮が次元世界に流行っちゃったんではないのか、とか考えちゃいます。

まあ、どっちの持ち主も集団戦闘とか出来るタイプじゃないから、デバイスたちに
トレンディな魔導師戦闘理論なんてものを期待するのも間違ってる気もしますが。

誰が悪いって訳でもないのに間違った方向に進んだのだとしたら、
それは運命の皮肉と言うか、間が悪かったと言うか。

1人で何でもできて賞賛も独り占めする英雄を揃える「エース部隊」より、
欠点だらけでも頼りになるみんなを集めて一緒に頑張る「ストライカーズ」の
ほうが必要だったんじゃないでしょうか。





恭文「まぁ大体主人公になる独立部隊ってのは、後者の部隊が多いですね。パトレイバーもそうですし」

リイン「あ、軽い人達なのですね。それが最終章でちゃんとした意味に変換されるのです」

恭文「漫画のサブタイトルだね」








※\デデーン!/ (ディアリースターズの方)尾崎、OUT!





尾崎「なぜ!」

恭文「これはしょうがない」







※コナミ「結構久しぶりだし、鬼ごっこでもしようか」 ジーク「了解や! 空海もやろ?」 空海「ハイハイ分かったよ。 俺が一人負け確定ですね、分かります」 コナミ「ん? そうでもないかもだぞ」 空海「へっ? でも、コナミ先生もジークも俺よかよっぽど」 No.44_白天馬スカイ・ペガサス『ヒヒーン(どうも〜)』 ガガガガンマン「よぅ・・・」(その他大勢も後ろに) コナミ「こいつ等いるし」 空海「なんじゃそりゃぁぁぁぁっ!!?」





空海「やべぇ……確かにこれはコナミ先生達でもやべぇ!」

ダイチ「俺達より強いモンスターだもんな! これどうすんだ!」








※燃費が今だ悪い白式ですが、一夏にはサテライトキャノンに
頼らない装備を追加したガンダムXディバイダーのように
零落白夜に頼らない戦い方を身に着けて貰った方が良いのでは?

まあそう言うのってだいたい地味なんですけど





恭文「……ですよねぇ。でも残念ながら、白式に装備を収納するのも無理という現状」

フェイト「あぁ、そう言えばそういう、粒子変換のスロットもゼロなんだっけ」

恭文「全部のベクトルを零落白夜に向けてるしね。でも大丈夫、そういう時はジガンみたいにやればいいんだよ」

フェイト「つまりこう、別装備を収納したアイテム装備……まぁそれならなんとか」









※特命戦隊ゴーバスターズ…海外で展開されているパワーレンジャーに進出すればいかなる仕上がりになるのでしょうか…?





恭文「とりあえずシリアスに。そしてアクションは力いっぱい」

フェイト「あぁ、あれから更にシリアスになるのかな。それはそれできつそう」








※炎樹〜!2月14日誕生日おめでとう!!&ハッピーバレンタイ!!

炎樹「ありがとうございます・・・でも僕誕生日あんまし好きじゃないんだよね」

何でさ!?みんながお祝いしてくれるのに

炎樹「・・・誕生日プレゼントが全部チョコレートなのに?しかも毎年だよ?」

・・・・・・ごめん僕が悪かった・・・だからお願いその笑顔やめて!?怖い!!!

by.初投稿者

ps.響さんに動物チョコレートをプレゼントします




響(アイマス)「おぉ! 可愛いチョコレートをありがとうだぞー!」

ハム蔵「ちゅちゅー!」

響(アイマス)「あとこれ、誕生日プレゼントだぞー」(チョコレート……ではなく、手編みのマフラー)








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33869574

律子「まさか、大人ランゲツ(OOO)にプロデューサーの才能があったなんて・・・・・・」





貴音「ランゲツ、侮れません。とても的確なぷろでゅうすでした」

恭文(OOO)「ぱねぇっす」








※ ※ ダーグ「この世界にはボーカロイドがいて、初音ミク・巡音ルカ・鏡音リン・MEIKOはやすっちの彼女か。なあ、やすっち」

恭文(OOO)「誰も揉んでないから」

ダーグ「何…、だと…?」





恭文(OOO)「あれだ、みんなは今うたう事に一生懸命だもの」

真「プロデューサー、やっぱり」(なんだか嬉しそうにギュー)








※ボーボボ「うれしーでございまーす!うれしーでございまーっす!!」
ビュティ「ちょ、どーしたのボーボボ!?なんかすごい嬉しがってるのは分かるけど!??」
パチ美「ねえ、監督!あたいも出れますよね!?ヒロイン枠として参戦なのは明白ですよね!!?」
ボーボボ「なんだ、そんな事か。心配せずともお前も出てくるのは・・・・・・って、んなこと俺が知るかぁあああ!!(どごぉ!」
首領パッチ「はぶぉ!?」
ビュティ「首領パッチくぅーん!?」
ボーボボ「つーわけで・・・この俺「ボボボーボ・ボーボボ」が、<Jスターズ ビクトリーバーサス>に参戦決定だ!!TVの前のよい子たち、またせたな・・・!!(どこぞのステルスかくれんぼゲームの主人公っぽい恰好で決めポーズしながら」
ビュティ「何よそ様の恰好パクって宣伝してんの!?ていうかこれTVじゃなくてウェブ上だから!!いやまあ、おめでたい話だとは思うけどね!!?」

天の助「・・・・・・俺、サポート枠でもいいから出れたらいーなぁ・・・」
ソフトン「いや、ここはライバル枠として俺の方がまだ参戦の可能性が」
つけもの「はっ。どいつもこいつもうろたえやがるなぁ。こーいうのは慌てず騒がず、落ち着いて待ちかまえりゃいいもんだぜ?な、ボーボボ」

ボーボボ「ああ、確かにな。・・・ただしつけもの・・・」
つけもの「ん?」
ボーボボ「てめーはだめだぁああああああ!!(鼻毛でばちこーん!!」
つけもの「あじゃばああああああああ!??」

ヘッポコ丸「な!?他にもアラレちゃんやラッキーマンまで参戦、だと!!?こ、これはとんでもないバトルが展開されそうだ・・・!!?」
ビュティ「・・・って、へっくんなんか静かだなーと思ってたら、ネットで情報確認してたんだ!!?」





恭文「というわけで、期待が高まるジャンプバーサス。僕も参戦」

フェイト「しないよね!」

恭文「……できたらなーって羨ましく思うのも駄目なのかな! だっていろんなキャラが出て、雌雄を決するのに!」

フェイト「ご、ごめんなさい」









※小日向美穂「や、恭文さん!く、クマさんの形のチョコをつ、作ってみました。ど、どうぞ」

原田美世「オーナー、あたしは車型のチョコだよ」

楊菲菲「ふぇいふぇいは中華マンにしてみたヨー♪」






恭文(OOO)「おぉ、三人ともありがとうー! ……クマさん可愛いねぇ」

美穂「えへへ、そう言ってもらえると……嬉しいです」








※神崎蘭子「欲深き我が友よ!熱く溶けた禁断の実、今こそ味わうがいい!(手作りチョコレート…美味しくできたかなー!)」

黒川千秋「昔はバレンタインなんて…って思っていたわ。でも今は、こういうことも楽しめてるみたい。恭文さんのおかげかしら」

松本沙理奈「バレンタインは特別だから、火野プロデューサーにはアタシの特別なチョコあげちゃう!それとも欲しいのはア・タ・シ?なーんて、ウフフ♪今年のホワイトデーは期待しちゃおっかなぁ」





恭文(OOO)「蘭子もくれるの? みんな、ありがとー」

紗理奈「で、どうよー。やっぱりアタシの方がいいかなー」

恭文(OOO)「……それなら両方! チョコも食べたいし!」

紗理奈「贅沢だねぇ。ウフフ……でもいいよー♪」(ぎゅー)








※如月千早「プロデューサー……私の気持ち、受け取ってください」





恭文「ありがとう、千早」

ちひゃー「くっ」(す)

恭文「え、ちひゃーも作ったの!?」

千早「えぇ、一緒に」

恭文「ありがとう、二人とも」(ぎゅー)

千早「それで、その……私の気持ちを」

ちひゃー「くっ♪」








※萩原雪歩「プロデューサー、バレンタインのプレゼント……私の選んだお茶の葉ですぅ
その、プロデューサーはいっぱいチョコレート貰うだろうから私までチョコをあげたら
もしかして困らせちゃうんじゃないかって思って、ちょっと変えてみました」




恭文「雪歩、ありがとう。でも別に迷惑とか、困ったりしないよ?」

雪歩「ホントですかぁ?」

恭文「ほんとに。だからね、このお茶も大事に飲ませてもらうね。……あ、せっかくだし淹れ方も教えてもらっちゃおうかな」

雪歩「はい。それなら、一つお勧めの飲み方があるんです」(とっても嬉しそう)








※星井美希「ハニー、バレンタインのチョコだよ。ミキがハニーのためにがんばって作って、
奈緒お姉ちゃんにも手伝ってもらったから、きっとおいしいって思うな」




恭文(OOO)「美希、ありがとう。いや、これほんと美味しいわ」(トリュフチョコらしい)

美希「よかったのー♪ ……味見したけど、ちょっと自信なかったんだ。こういうの、初めてだから」

恭文(OOO)「じゃあ美希の初めて、もらってるんだなぁ。残りも大事に食べないと」

美希「もう、ハニーったら……美希、少し恥ずかしいの」








※クアットロ達が頑張ってくれたおかげでアイドルとメイドを両立できる世の中になりました

秋月律子「ご主人様、バレンタインのチョコレートです」

三浦あずさ「愛情たっぷりこめて作りました〜」

四条貴音「もちろんそれだけではありません……メイドとしてご奉仕させて頂きます」

朝比奈りん「麗華からの許可も下りてるから、私達もご奉仕するよー」

三条ともみ「うん…精一杯頑張るから」




恭文(OOO)「え、えっと」

あずさ「みんな一緒なのは大丈夫ですよ? むしろ貴音ちゃんや律子さん達とも仲良くできますしー」

ともみ「だから」

恭文(OOO)「ん。じゃあみんな、お願いね。それとチョコ、ありがとう」(感謝のハグ)








※星輝子「チョコと言えばキノコ……タケノコでもスギノコでもなくキノコ……
だから、バレンタインには火野Pにチョコのキノコ……わたすんだぞ。
お返しにもキノコ…ホワイトデーだから白いキノコ…エリンギかな…エノキかな…楽しみだな…フヒ」





恭文(OOO)「……輝子はあれだ、一緒に食べる?」

輝子「え、なんでかな。だって私があげた」

恭文(OOO)「よだれが」

輝子「はひ!?」








※槙原志保「恭文オーナー、期間限定メニュー・特製ジャンボチョコタルトを作ってみました。…ええ、私からのバレンタインギフトです♪」





恭文(OOO)「おぉ、美味しそう! 志保、ありがとう!」

志保「いえいえー。……あ、お茶も入れるので、少し待ってください」

恭文(OOO)「はーい」








※恭文(OOO)「雪乃さん、誕生日(2/14)おめでとうございます。誕生日とバレンタインのプレゼントです

相原雪乃(CG)「ありがとうございます。まあ、茶葉とお茶菓子ですね。早速お茶にしましょう」




恭文(OOO)「そして雪乃さんと、じっくりゆっくりお茶を楽しんだ」

古鉄(OOO)≪あなたにしては平和でしたね≫








※安部菜々「JKの菜々から火野プロデューサーにバレンタインのプレゼントですっ!(……これでどうかこの間のことは内緒にしてください)」





恭文(OOO)「OK。でも、いずれバレると思うなぁ」

菜々「そんな事ありませんから!」








※アイリ師匠「ゼツちゃんは胸にチョコを挿して『私を食べて』って言うといいんじゃないかしら?

八神マキノ「その行動にどんな論理的意味があると言うの!




アイリ師匠「論理的思考? 違うわ――愛しい人に悦んでもらう、愛情よ!」

マキノ「つまり本能!?」








※脇山珠美「恭文殿、バレンタインのイベントの為に事務所総出でチョコを作ることになりまして、
その、道具をそのまま使えたので今年は手作りを用意しました。我らの悲願、2mを越える偉丈夫に
なるために牛乳をたっぷり使ったミルクチョコですぞ!」
 
及川雫「ちなみにミルクはうちの牧場でとれたミルクを使ってます。あ、これ私からの分ですー」




恭文(OOO)「おぉ、及川牧場のミルクかぁ! これは楽しみだなぁ、二人ともありがとう!」

雫「いえいえー。うちの牛乳、気に入ってくれているなら嬉しいですー」








※兵藤レナ「恭文くんにプレゼントするならって思ってメダル型のチョコを用意したわ

思い出すわね、初めて出会ったカジノであなたがクイーンのフォアカードばかり出してたのを。
おかげでディーラーの私が疑われちゃったわ

しかもあなたスロットでも手加減なしで止めちゃうから怖いお兄さんたちがまんまと
引っ張り出されてあなたに捕まって、私もあなたの景品にされちゃったわ」





恭文(OOO)「レナさん、ありがとうございます。……うーん、ビターで美味しいー」

レナ「よかったわ」

恭文(OOO)「ちなみに未成年のカジノ……てーかギャンブルは禁止されているので、ご了承ください」

律子「じゃああなたはどうして!? やっぱり忍者資格ですか!」

恭文(OOO)「怖いお兄さん達のお掃除を頼まれて」

律子「け、景品ってのは」

恭文(OOO)「助けたらそんな肝心」

レナ「正直あんなの、初めてだった。だから離れられなくなっちゃったんだけど」(後ろから抱き締める)








※片桐早苗「はい、恭文くん。バレンタインチョコのウイスキーボンボンだよー」

柊志乃「私のは芳醇なワインと同じ…まろやかな口どけの、ちょっとビターなオトナのチョコレートよ…」

高垣楓「私のは甘いあまーいチョコですよー。甘いお菓子って、意外とお酒とも合うのよねぇ」




恭文(OOO)「ありがとうございます。……あぁ、ウイスキーボンボンってやっぱり大人の味だぁ」

早苗「お返しは一晩、あたし達三人と……ね?」(ぎゅ)







※白坂小梅「あ、あ、あの…。恭文さん…。き、今日はバレンタイン…です…ね?
わ、私…今日はがんばるって決めた…。だ、だから…勇気を出して…恭文さんに…バレンタインチョコ…あ、あげる… 」

松永涼「おーし、小梅がんばったな。火野サン、アタシからもチョコだ。フフッ!コイツ、興奮して溶かさないように気をつけてくれよな」





恭文(OOO)「二人とも、ありがとう。溶けないうちにぱくり……ん、小梅のは控えめだけど優しい味」

小梅「よ、よかったぁ」

恭文(OOO)「涼のは基本に忠実……でもパワフルな味付けだね」

涼「お、分かるんだ! さすがだなぁ!」








※村上巴「うちは義理と人情を重んじる人間じゃ。このブツは恭文への日頃の感謝の気持ちと言う奴じゃけぇ!」





恭文(OOO)「では僕もチョコをプレゼント」

巴「んな! お主は男じゃろ!」

恭文(OOO)「かくかくしかじか――なんだよ」

巴「……なるほど」








※向井拓海「おい恭文、コレやる。仏恥義理のチョコだぜ。あっ、義理ってのは、そうじゃなくて、……マジもんだからな!分かってるだろうけど!!」




恭文(OOO)「もちろん。拓海は可愛いなー」

拓海「ば、馬鹿! 頭撫でるなー!」








※有浦柑奈「ハッピーバレンタイン、恭文さん! 今日はラブがたくさん飛び交う日ですから、私はチョコと一緒にピースも届けます!……今日1日くらい、恭文さんにはピースに過ごして欲しいです」





恭文(OOO)「……柑奈ー!」(ぎゅー)

柑奈「あー、よしよしですよー」








※鷺沢文香「あの、恭文さん…料理の本を見て…作ってみました。…うまく言えませんが…こういうときは私もチョコを渡した方がいいかと。…不慣れでごめんなさい」





恭文(OOO)「ううん。文香、ありがとう。とっても美味しいよ」

文香「……よかった」







※財前時子(CG)「ふうん、貴方が火野プロデューサー?どうせ私からのチョコを期待してるんでしょう?そんなに欲しいなら、私の前に跪きなさい! アハッ! …アハハハッ! 」

(五分後)

財前時子(CG)「あぁん!もっと踏んで…踏みつけて……!幾らでもご主人様に跪きますから〜〜〜〜ん」





恭文(OOO)「駄目だよ」(しっかり抱きかかえる)

時子「あん。……お願い、します。もっと」

恭文(OOO)「だって踏みつけるだけじゃ、僕が楽しくないもの」

時子「え」

恭文(OOO)「言ってる意味、分かるよね」

時子(……こくん)

恭文(OOO)「別事務所のプロデューサーにも失礼を働くのは、さすがに駄目だしねぇ。
だからこれから一晩かけて、僕が時子を躾けてあげる。心と体、両方踏みつけてね。
いいかな、時子。嫌ならもう、こんな事はしないけど」

時子「やぁ、それは……さっきみたいの、もっと欲しいんです。だから」

恭文(OOO)「だから?」

時子「時子を、躾けてください」

恭文(OOO)「いい子だ。じゃあ行こうか」

時子「はい」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


はやて「……五分の間になにがあった! 一時間なら分かるけど!」

テントモン(とまと)「おちつきなはれ」








※綾瀬穂乃香「前よりも素直に自分の気持ちを表現できるようになったと思います。だから恭文さん、受け取ってください」

(そうして渡すのは「ぴにゃこら太」の形の手作りチョコ)





恭文(OOO)「な、なんという素晴らしい造形……! 穂乃果、ありがとう!」

穂乃果「いえ」







※輿水幸子「今日はバレンタインデーです! 火野さんが、可愛いボクにちゃんとオネダリできたら…ってちょっと!

待ってください! あげます!あげますから、チョコレート!あと例の3人にも渡して貰えますか?

流石に1人であそこに入っていくのはちょっと……」




恭文「例の三人? あぁ、孫悟空と沙悟浄、猪八戒だっけ」

幸子「僕は三蔵法師じゃありませんよ! そうじゃなくて、あの」

恭文「だったら一緒に行くよ」

幸子「へ?」

恭文「一人じゃないならいいでしょ」

幸子「……ま、まぁしょうがないですね。気遣われたら、受けるしかないわけで」(ぷい)








※イヴ・サンタクロース「今日は凄い雪ですね〜。去年のクリスマスも凄い雪でしたね〜
あのとき恭文さんに助けて貰えなかったら今頃私とブリッツェンは凍え死んでたかも

え、今日はクリスマス以外でも贈り物ができる日なんですか〜!
私もまだまだ休めそうにありませんねぇ〜。というわけで私も恭文さんにプレゼントします〜♪」





恭文「なら僕もプレゼントだよー」

イヴ「あは♪ サンタなのにもらっちゃいましたー!」








※浅野風香「きょ、今日は火野プロデューサーにプ、プレゼントしたくて…お、お呼びしました

わ、私の誕生日(2/11)にプレゼントを、も、貰ったお礼にチョチョ、チョコレート、です。

…え、えへ…。恥ずかしかったんですけど、ちゃんと渡せたから、少しホッとしてます」





恭文「ん、おいしい……風香、ありがとう」

風香「い、いえ。私も……もらいましたから」








※横山千佳(CG)「恭文さんとルギさんにラブリーチカからのチョコレートだよ。

今日はバレンタインだから、ルビーと一緒に一生懸命作ったんだ♪」





恭文「そっか、ありがとう。……ん、美味しいよ」

千佳「よかったー」








※上条春菜「火野プロデューサー、眼鏡とチョコレートどうぞ」

恭文(OOO)「ありがと。でも赤羽根さんには渡さなくていいの?」

春菜「?赤羽根Pはとっくにメガネストじゃないですか」



恭文(OOO)「え?」

春菜「え?」








※桃井あずき「今日のあずきは、バレンタイン大作戦中だよ! そういうわけで火野プロデューサーにプレゼントっ!

えへへ、美味しい?やったー、作戦大成功!」





恭文(OOO)「あずきは可愛いなぁ」

律子「だから落ち着きなさいって!」








※小関麗奈「ほら!このレイナサマがチョコを恵んであげるから、ありがたく受け取って感謝しなさいよねッ!

キマリ「恭文、アンタにもチョコあげるわ

麗奈「……食べたな。食べちまったな」」

キマリ「……食べたわね。食べちゃったわね」

麗奈・キマリ「「私のチョコ食べたんだから、今日からあんた私の部下になって世界征服手伝いなさい!」」

(この直後、二人して吹っ飛ばされました)

麗奈「くっ、馬鹿な。チョコレートのお返しに世界征服を
手伝わせようと言うこのレイナ様の作戦がこんなにあっさり破られるなんて」

南条光(CG)「ふっ…いつの世も悪の栄えた試しなし、だな。
ほら火野P、バレンタインの仮面ライダーチョコだ」





恭文「光、ありがとう。というわけで僕も……オレンジチョコを作ってみました!」

光「鎧武か! あえて私を試しにきたんだな、火野P!」








※火野恭文が事務所の冷蔵庫を開けたら女の子がいた。何言ってるか分からないと思うが、本当のことだ。

森久保乃々「ひっ!……あ、あの…匿ってください。ティンティン言ってる黒いおじさんから匿ってくれたらこのチョコあげますから」




小鳥「……だから社長、吊るされてるの?」

恭文(OOO)「えぇ」

小鳥「大雪なのに」

恭文(OOO)「白くなってちょうどいいでしょ」








※三船美優「イベントごとは得意じゃないんですけど…恭文くんに喜んで欲しくて…お口にあうかしら」





恭文「美優さん、ありがとうございます。……ん、ほろ苦くて、でも甘さとのマッチが素敵」

美優「よかった」








※藤居朋(CG)「最近運気急上昇中のあたしが火野Pのために運気アップのチョコレートを持ってきてあげたわ!
一緒に運気をあげましょう!……ってチョコが消滅したーーー!?一体これはどう言うこと!?」

(新人アイドル、恭文(OOO)のお守りブレイク能力を知らなかったらしい)

鷹富士茄子(CG)「バレンタインも恭文さんに幸せをお届けですよ! はい、私からのチョコレート♪」

(今度のチョコはごく普通に受け渡され、美味しそうに食べる恭文)

朋「こ、コレはどう言うこと!?茄子さんのチョコには私のより強い幸運パワーが詰まっていると言うの!?」

(そんなものは詰まってない。詰まってるのはただ恭文を想う愛情だけ。そう、愛情こそ何物にも勝る幸せの源なのだ)

朋「そんなぁぁぁぁぁぁぁ!!」





恭文「朋、ありがとう」

朋「え!? で、でもチョコは」

恭文(OOO)「作ってくれた事そのものが嬉しいんだ。だから、ありがとうでいいの」

朋「……また明日、チョコ持ってきます! わ、私もそう言ってくれて嬉しいから、その気持ちを込めて……いっぱい!」








※大和亜季「バレンタインもドカンと派手にぶちかますであります! チョコレートの嵐を教官にお見舞いするであります! …ファイヤー!」

日野茜「恭文コーチ、私の熱いチョコを受け取ってください! て言うか今すぐ食べてください!
もし溶けてたらすみません!! ていうか溶けてます!!! ドロドロです!!だけど食べてください、ボンバーっ!!」

浜口あやめ「日ごろお慕いしております恭文師匠に、バレンタインのチョコを贈ります。お納めください!」


菊地真「あ、あれ〜。なんか少女漫画とかで定番になってるバレンタインイベントと、雰囲気違うような〜」

中野有香「お、押忍。あたしが思っていたバレンタインとも違います。
だけど皆さんがいつも通りでいられるのは凄いことだと思います
あたしは緊張というか…あらためて師匠にチョコをさしあげると思ったら、
試合よりLIVEよりドキドキして…」

真「実は、僕もだよ。この空気の中でプロデューサーにチョコを渡すには、やっぱり何か勢いが必要なんじゃないかな」

有香「勢い、ですか。そはどのような」

真(ごにょごにょ)

有香「わ、わかりました。それで行きましょう」

真「じゃあいくよ、せーの」

真「まっこまっこり〜ん♪プロデューサー、愛情たっぷりのチョコレート受け取って欲しいナリよー☆」

有香「ゆっかゆっかり〜ん♪DOKI☆DOKI☆いっぱいのバレンタイン、もらってくださ〜い★」





恭文(OOO)「おのれらおちつけ! 普通でいい! 普通に渡してくれるだけで嬉しいから!」

真「えー、駄目なんですかー?」

恭文(OOO)「いや、この調子だと意識がインフレしそうで」

真「なに気にしてるんですかー!」








※陽昇ハジメ「うおおおおおっ!美希から貰ったバトスピウエハースチョコからXレアがでたぜ!
その名も『爆炎の覇王ロードドラゴン・バゼル』だぁぁぁぁっ!」





恭文「というわけで、ハジメがロード・ドラゴン・バゼルを手に入れる時はこうなります」

キマリ「きしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※榊原里美(CG)「恭文さん、待ってましたぁ〜。えへへ、来てくれて嬉しいですぅ〜
それじゃ恭文さんに、私にとってもあまあまなバレンタインチョコレートを
プレゼントしちゃいますねぇ〜♪ハッピーバレンタインですぅ〜」




恭文(OOO)「おぉ、ありがとうー! というわけで、僕も……ハッピーバレンタインー!」

里美「えぇ! 恭文さんもですかー!」

恭文(OOO)「外国人の彼女も多いからさ、それに合わせてお菓子も作ってるんだ」

里美「あぁ、外国だと男性もプレゼントするんでしたよねー」








※怪盗シンデレラさんからチョコレート付の予告状が届きました

『親愛なる火野恭文様。

君が日本に帰って来てくれたことを嬉しく思う。本日2/14●時、君の大切なものを奪いに行く。
止めたければ君の持っているハートを差し出したまえ。

from 怪盗シンデレラ

P.S.月の綺麗な夜に会おう』

安斎都「むむむ、バレンタインチョコを渡しに来たらこんな素晴らしいものを見せて貰えるなんて、
さすが火野プロデューサーは素晴らしいです!私の灰色の脳細胞が刺激されまくりです」

塩見周子「でもさー、今日は日本全国大雪で真っ白けだよ?なのに月夜に会おうっておかしくない?」

古澤頼子「確かに、そうですね。恭文さん、コレはどう言うことでしょう?」

恭文(OOO)「ん〜そうだね〜、思い当たることはあるよ。と言う訳で古澤頼子、その辺の話を
するために、これからお茶しない?怪盗シンデレラとの付き合いを話し出したら長いからさ」

塩見周子「あ、ご飯おごってくれるなら私も行く〜♪」





律子「いや、怪盗シンデレラって誰!」

真「プロデューサー、まさか怪盗にフラグ立ててるとかじゃ」








※下部若葉(CG)「はい、恭文くんにハッピーバレンタインです〜。
私はオトナの女ですから、チョコを渡すときは二人きりがいいと思ったんですよ〜♪
私のことちゃんとオトナ扱いしてくれる恭文くんなら、わかってくれますよね」





恭文(OOO)「もちろん。ありがとう」(ぎゅー)

若葉「……ん♪」







※工藤忍「えっと、ね、これ、もらって? バレンタインのチョコレート。
頑張って手作りしたから。恭文さん、食べてくれる?

氏家むつみ「今回はみんなで手作りチョコに挑戦という大冒険をしてみました…!
ドキドキとワクワクの気持ちがこもったバレンタインチョコをプレゼントです!」

パオペイール(はい、バレンタインのチョコだよー)

早坂美鈴「ほれ、私の分だ……言っとくけど義理だかんな!渡さねえと周りが煩そうだから仕方なく用意したんだ!」

姫川友紀「あたしが一球入魂で作ったチョコだよ!プロデューサーのストライクゾーンにズバンと収まるといいな!」

大沼くるみ「あにょ、バカなくるみからじゃうれしくないかもだけど…ぷろでゅーしゃーにちょこ持ってきたの…だからぁ…」

棟方愛海「プロデューサーにあげるなら、柔らかいぷにぷにが嬉しいかなって。はい、マシュマロチョコあげるねー」

喜多日菜子「むふふ〜。日菜子の手作りチョコを食べたプロデューサーさんが
日菜子をもらいにきて日菜子はプロデューサーさんに…って聞いてます?」

堀裕子「ふふふ、私の超能力で、今! チョコをテレポートさせ…あ、も、もう、
テレポートさせてました! どうぞ、サイキックバレンタインチョコレートです!」

白菊ほたる「あの、私がこうしてアイドル出来てるのも、事務所が倒産しないのも
全部プロデューサーのおかげなんです。どんなに感謝しても足りないけど、ありがとうの気持ちを込めました。

今日くらいは、少しだけ勇気を出して……ハッピーバレンタイン、です。……す、少しだけなんでこれ以上は無理です!!」




恭文(OOO)「みんな、ありがとう。とっても嬉しいよ」

くるみ「ほ、ホントでしゅか?」

恭文(OOO)「くるみ、噛んでるから。……もちろんだよ。チョコもそうだけど、その気持ちが嬉しいの」

くるみ「えへへ……よかった、です」








※アナスタシア「私…日本のバレンタインデーはまだ良くわかりません。

でも大好きの気持ち、伝えるために、私もチョコ、用意しました。

沢山のシャースティェをヤスフミにあげる、ですね♪」





恭文(OOO)「ありがとう。なら僕も、自分の気持ちを送るよ」(準備していたプレゼントを渡す)

律子「あれ、バレンタイン……あー、外国式か」

恭文(OOO)「そうです」








※天海春香「はい、プロデューサーさん! 今年用の特製レシピのチョコです。
心を込めましたから、今日からは閣下じゃなく女の子として扱ってください!」





恭文(蒼凪)「あー、うん。分かったよ春閣下」

春香「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

インプモン「いや、お前はまず自分の行動を省みろよ」

恭文「でもありがと。……ん、美味しい」

春香「まったくもう、相変わらず素直じゃないんですから。……プロデューサーさんの馬鹿」







※十時愛梨「恭文さん、バレンタインには恭文さんに愛梨特製のとろとろチョコレートケーキを渡すって決めてたんですっ♪

ドキドキしてたから身体がすっごく熱いんです。ケーキもずっと抱きしめてたから、さらにとろとろかも...」





恭文「そっか。じゃあ……とりあえずケーキを食べて、どれだけとろとろか確かめようね」

愛梨「はい。それで私の熱さも、確かめてくださいね」








※高槻やよい「うっうー、プロデューサー!バレンタインのチョコです♪
チョコレートってすっごく高いんですね。もやし3袋分もしちゃいました」

亜美「ん〜ふ〜ふ〜。兄ちゃん、バレンタインのチョコだよー。ホワイトデーには10倍返しでよろよろ〜」

真美「に、兄ちゃん!これ、真美のホンメーチョコだよ。だ、大好きな兄ちゃんの為に一生懸命選んだんだかんね!
お、お返しは欲しいけど、真美それより兄ちゃんのお嫁さんになれたら嬉しいなっ!」

亜美「……なんでだろ、亜美すっごく負けてる気がする」

やよい「亜美どーかしたのー?」





恭文(OOO)「三人共、ありがとう。大事に食べさせてもらうよ。あと真美……それは、三年後でいいでしょうか」

亜美「亜美達、まだ中学生だしねー」

真美「じゃあ、兄ちゃんちにお泊まり……駄目かな!」

恭文(OOO)「だ、駄目じゃないけど……とりあえずその、親御さんの許可を取って、その上でだね」







※我那覇響「はいさーい!プロデューサー、手作りチョコだぞ。
「うまい!」って言わせることだけを考えて作ったぞ。これも部活だからなー!

……え?プロデューサーの作った方がうまかったら罰ゲーム?
プロデューサ、もしかして何かエッチなこと考えてないか?

もちろん受けるさ!部活メンバーが背を見せるなんてありえないからな!
――違うぞ!、自分は別にプロデューサーに勝ってエッチな罰ゲームさせようとか思ってないんだからな!」」





恭文「響、ありがと。大事に食べさせてもらうね」

響(アイマス)「う、うん」(もじもじ)

恭文「でもその前に……部活スタートだ!」

響(アイマス)「おいさー!」








※双葉杏「火野プロデューサー。実はバレンタインチョコって誰が渡してもいいものなんだって。…ちらっ
って本当にチョコくれるの?ありがと……もぐもぐ……どうせ貰うなら飴が良かったな。

え、それはホワイトデーのプレゼント?ちぇ、分かったよ1ヶ月待つよ。
あ…忘れてた。これあげる、10円のチロルチョコだよ。てなわけでホワイトデーはよろ」


諸星きらり「やすふみちゃーん!あんずちゃ−ん!!にょわ〜〜〜〜だにぃ〜〜〜!!」

杏「おわっ!なんだよきらり!今日はいつもにましてテンション高いな」

きらり「杏ちゃん、今日はね、はぴはぴバレンタインなんだにぃ〜〜♪」

杏「いや知ってるけど……あ、もしかして何かくれ」

きらり「だから!皆でチョコレート作ってはぴはぴするんだにぃぃ☆」

杏「は?作る?」

きらり「そう!きらりはね、はじめはきらりのきゅんきゅんハートたーっぷりのチョコを
作りゅーってしたんだけど…でもでも♪みんなで一緒に作った方がもっとも〜〜っと
みんながはぴはぴになれるって気づいたんだにぃ☆」

杏「いや、なんでそんなめんどくさい事、って火野Pなんかノリ気!?いやいや杏は辞退するよ、うん」

きらり「さーやすふみちゃん、あんずちゃん。い〜〜っぱいいっぱい頑張って
チョコレートのおうちを作りゅよー。それでいっぱいきゅんきゅんきゅーんだよー♪」

杏「……おうちって、そう言う形なだけだよね。まさかその中で住めるようなの作るんじゃ……。
ん?でもお菓子の家に住んだらいつでもお菓子食べ放題だから仕事も料理もしなくていいのかな

よし、きらり!詳しく話を聞かせて貰おうか!!」





恭文(OOO)「杏ェ」

杏「その顔はなんだー!」








※城ケ崎莉嘉「ほらほら恭文さーん。バレンタインのチョコみんなで作って来たよー。
莉嘉のはこれ、カブトムシの形のホンメイチョコだよー♪喜んでもらえたら嬉しいです」

赤城みりあ「このチョコ甘くてすっごくおいしいからね、恭文さん♪私も味見していっぱい食べちゃった! 」

三村かな子「どうぞ♪私の手作りチョコレートです。…恭文さんへ
日頃のありがとうの気持ちも、きっと溶けてますから!」


椎名法子「はい、恭文さん。あたしからのプレゼントだよっ!
バレンタインだから、ただのドーナツよりチョコドーナツが嬉しいかなって♪」

多田李衣菜 「オーナー、チョコロールケーキ作ってみたよ
ロールケーキってさー、なんかロックっぽいよね〜♪」





恭文「みんなありがとー。でもカブトムシ……莉嘉ちゃん、これよく造形できたね。溶けたりしなかった?」

莉嘉「えへへへ、それ用の型があるんだー。すごいでしょー」

美嘉「いや、まって! 莉嘉、あんた本命って……!」

莉嘉「だって莉嘉、恭文さんの事好きだし」

美嘉「莉嘉ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※冴島清美(CG)「アイドルである以上不純異性交遊は絶対にダメです!
しかし私達の愛は清く真剣なもの……よってこの純愛をお伝えするために
古式ゆかしいバレンタインの作法に則ってチョコを贈ることは
この超☆彼女にとって必然なのです!どうぞ、恭文さん!」




恭文(OOO)「ありがとう。大事に食べさせてもらうね」

清美「い、いえ……うぅ」(顔真っ赤)








※道明寺歌鈴「あっ!恭文さん! あのこっ、これっ!こ、わっ、あわっ!」

ツンツルスッテンテーン!

恭文(OOO)「歌鈴、大丈夫?道が凍ってるんだからいつも以上に気をつけなきゃ」

歌鈴「ご、ごめんなさい……って、あー!!チョコの箱がぐしゃぐしゃに!」

どうやら転んだ拍子でラッピングした箱を潰してしまったっぽい

歌鈴「ど、どうしよう折角作ったバレンタインのチョコなのに〜〜」

青ざめる歌鈴の前で恭文は丁寧に包装を解いて中身を確認。

残念ながらチョコはバラバラになっていたけど、恭文はそれを一つ掴んで口へ

恭文(OOO)「ん、おいしい♪歌鈴、ありがと」

歌鈴「あわわ、そう言って貰えると……でもでも、私のドジのせいで割っちゃって――んぐ!」

なおも謝る歌鈴の唇に恭文は自分の唇を当てて黙らせる。そしてチョコを口移しで食べさせる

歌鈴「ん…んん……」

恭文(OOO)「ね、美味しいでしょ?」

歌鈴「ふぁ、ふぁい〜」

恭文(OOO)「でも歌鈴のドジでチョコが割れちゃったのは事実だから罰ゲームは必要だよね〜。
と言う訳で次は歌鈴が僕に食べさせてね。もちろん口移しでだよ」

歌鈴「ひゃ、ひゃい!」





歌鈴「この後はもちろん……えへへー♪」

恭文「よしよし」








※赤西瑛梨華「いらっしゃいませー! ハンバーガー・レッドウエストへようこそー!」

恭文(OOO)「スマイル1つお願いしまーす」

赤西瑛梨華「はーい0円になりまーす……って、笑いの神様がノってきたーーーっ!!
そんな神様へ、瑛梨華ちんのバレンタイン、はい、バッキューンッ! NA・N・TE・NE☆」




恭文(OOO)「おぉ、ありがとー! ……瑛梨華、腕を上げたね」

りま「私達も嬉しいわ」

瑛梨華「ありがとー!」








※2/15、バレンタインデー翌日

藤原肇「……結局、渡せませんでした。私は何をやっているのでしょう」

ラッピングされたチョコレートを前に体育座りをしている肇





恭文「……意地はってるから」

ちひろ「……肇ちゃん、来年頑張りましょうね」









※−ある未来の一幕−



ミツキ「え、と……水輝さん、で良いのかな? 普段、幸人の勉強を見ていると聞いて、是非頼みたいことがあります

──今度のテストまでに、恭太郎と幸人をせめて赤点回避出来るように協力してほしいの。

……こう、あの二人の成績を見てたら不安しか湧かなくて……!」



(鍛え直しに蒼凪家に来たはずが、その二人の学業が気になったミツキの図。と言うか、気にしてしまうほどアレらしい)





恭文(未来Ver)「……アイツラはぁ」

フェイト(未来Ver)「これはちょっとお説教かな。うんうん」








※今週のニチアサ……トッキュウジャーもバトスピも鎧武も面白すぎじゃー!

(がーぁっ!)

トッキュウジャーはイマジネーション、夢見る力や想像力がそのまま力になるらしいけど、恭文そのまま行けるッスね。基本、目が懐中電灯だし。

あと鎧武はビートライダーズの合同ダンスイベントにて。今までいがみ合っていたチームを1つにするために奔走したチーム鎧武には拍手! でもミッチがどんどん黒くなる。

そして新たに現れたクルミのライダー。バロンさんや、せめてA級のロックシードも渡してあげようよ……。いや、クルミもカッコいいけどさ!

by城之内wwwwwwwwwには腹を抱えて笑うしかなかった通りすがりの暇人





恭文「城之内さんはあれだ、うちで言うところのシグナムさんとかになる」

シグナム「お前、それはどういう意味だ! 私は働いているぞ!」








※副会長がセツナは会長の孫なんだと思った瞬間、台所で二人揃ってカップラーメンを爆発させたところbyこの後地獄を見せられ拍手を終了した鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長




イル「歌唄みたいな奴、いるところにはいるんだなぁ」

エル「本当なのです」

歌唄「うるさいわよ、そこ」








※一夏って実はFate/Extraみたいなとにかく戦うしかない状況に
追い込めば化けるんじゃないかって気がします。





恭文「……よし、ちょっとあそこへ贈ろう」

フェイト「どこへやるつもりかな!」








※(拍手750より)
>恭文(OOO)「あぁ、私はなんて無力なんだろう。貧乏に負け、世間に負け」
>あずさ「いっそー、奇麗にー」
>律子「勝手にモノローグを作るなー! あとそれ歌! 縁起でもないからやめてー!」

恭文(OOO)「・・・とまあ、恒例(?)の律子さんいじりはこの辺にしとくとして」
律子「いじりとか堂々と言わないでくれる!?」
あずさ「律子さん、何かお悩みがあるんですか?先ほどからどこか浮かないご様子でしたけど・・・」
律子「・・・あの、あずささん。お気持ちは嬉しいんですけど、その先ほどであなた恭文君と一緒に私をからかうような事言いましたよね?結構ノリノリでしたよね??」
恭文(OOO)「まーまーいーじゃないですか。律子さんもいい大人なんですし、これくらいは軽くスルーできるようにならないと」
律子「言いだしっぺがそんな偉そうな事よく言えるわね!?ていうかやめてくれないそのドヤ顔っ!??」

恭文君たちにそうやって一通りツッコミを行った後、律子さんは「はぁ・・・」とため息を軽くつくや否や、近くの木に背を預け、ぼぉ・・・っと空を見つめます。

律子「別に、大したことじゃないの。単に、トリックに何かお礼ができないかなって考えて・・・・・・どうしてあげればいいのかわからずお手上げ状態になった。それだけの話よ」
あずさ「トリックちゃんに・・・ですか?」
律子「ええ。最近ではあの子に仕事やスケジュール管理などで色々手を貸して貰ってますし、今日のトラブル(?)についても、あの子のお蔭で一応解決できそうですから。だから、日頃の感謝の意味も込めて何かできないかなって考えたんですけど・・・」

そう言いながら、あずささんに寂しげに苦笑いを浮かべる律子さん。その雰囲気からして、本当に彼女が悩んでいるというのがどことなく伝わってきたあずささんでした。




恭文「だったら遊びにでも連れていったらどうです? 旅行とか」

あずさ「あぁ、それは素敵ねー。それでお互い理解を深めたり……休みは社長に言えばなんとかなりますよ」








萩村スズが家出してきました

「青●ンする両親とこれ以上同じ家で暮らせないから出てきた」とのことです。





タカトシ「あぁ、それで……って、なんでうち!?」

コトミ「タカ兄、養子にするの?」

シノ「せめて嫁と言えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※ バージル「卍解・・・・・・『魔葬送命修羅閃(まそうそうめいしゅらせん)』、この刃の特性は既に見えているだろう。 そうだ、モノを『斬った』か否かを判別し、自在に斬り捨てる力。 俺が斬ったと選らんならば斬り捨て、そうでないとしたならば斬った事実さえ無かった事に出来るという訳だ」




恭文「……凄い、斬魄刀らしい。よし、僕も!」

カブタロス「お前も斬魄刀あるのかよ!」








※ ナインボール=セラフ《トランザム! さらにトランザム! そしてクァンタムバーストッ!!》

ドロレス《三段スーパーモード! 凄いよセラ君!》

セラフ《だからセラ君と呼ぶなと! いや今はそれどころではなかったな、待っていろよ! 大自然の恵みー!!》(そして瞬間移動)





サリエル「買い物のためかよ!」

恭文「みんな、買い物などに行くさいは、時間的余裕もしっかり作っていこうねー。慌てると事故の元だから」








※ 『ハピネスチャージプリキュア』を見て

キュアプリンセスこと、白雪ひめがかーなーりーポンコツだ!
火野さん、プリキュアの先輩として手本を見せてあげて下さい!

恭文(OOO)「手本に関しては同意するけど、僕じゃなくていいよね!」





やよい(スマプリ)「でもお兄ちゃんが一番強いんだよねー」

恭文「……それを僕に言う必然性はどこ!?」

ぴかりん「ぴかー♪」








※鷺沢文香(CGプロ)「ん、んー!!」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41635355)

赤羽根P「え、えーっと・・・やれ、と?」

文香(CGプロ)「(コクコク)」(顔真っ赤)





はやて「……これや!」

テントモン(とまと)「はやてはん、なにも言わずに地獄へおちましょ」








※アルティメットバトル03にアルティメット・ジークヴルム・ノヴァがキタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッ!!!

……でも、恭文は詩姫デッキ使うだろうからノヴァは使えないんじゃ無かろうか?

いや、八神の恭文なら使うかも。滅龍は蒼凪で、詩姫デッキは火野恭文の独壇場だし。

──どう足掻いても火野恭文に勝てるヴィジョンが浮かばねぇッス……!

byWikiの03情報にノヴァの名前があったのでテンションMAXになった通りすがりの暇人。


※ランゲツ「アルティメットバトル03のパッケージにジークヴルム・ノヴァらしきアルティメット(スピリット?)が・・・あと十二宮がブレイヴになるらしいな、キャンペーンで金牛星鎧ブレイヴタウラスがもらえるらしいぞ」





恭文「ついにきた……ノヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!」

じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす!」(頭にアマガミ)

恭文「……なぜ噛まれる。滅龍デッキを崩すわけじゃないのに」

リューネ・マト「詩姫デッキもお忘れなくですー!」(ぎゅ)

ガブリエレン(天霊も忘れちゃ駄目ー!)(ぎゅぎゅ!)








※遂に完結を迎えたキョウリュウジャー…僕はブレイブ46からファイナルブレイブまで一気に見ましたが幾つか箇条書きで…

・アイガロン…あの時の自爆で既に死んだ身で魂だけが鎧の中で生きながらていたとは…最後は愛に目覚めてイアンの手によってキャンデリラへの想いを馳せながら昇天…思わず感極まってしまいました…さらばアイガロン!

・先日はああ言いましたが、考えてみれば地球や人類を守る為とはいえ一番辛かったのは友を自分の手で地獄に送らなければならなかったダンテツさんかもしれません…
そしてそれに応じ守るべきものの為に自ら命を差し出したトリンは去年のゴーバスターズの陣さんに通ずる物がありました…

・支配下に置いたつもりが逆に利用される…かつてエンドルフがドゴルドに行ったことが逆にドゴルドに返され糧となるはずの怨みが自信の破滅を導くとは…皮肉なものです…あばよ、メガブ(ry…ではなくエンドルフ!

長くなりそうなので一旦ここで区切ります。





恭文「ダンテツさん……カッコいいなぁ」

フェイト「でもトリンさんが……うぅ〜! うぅー!」(ぎゅー)








※水輝の戦闘の大体の設定、バリアジャケットは幸人のコートの色違い(蒼)ロングスカート系で色は淡い系、ブーツは茶色系、デバイスはキャロみたいなグローブ型ブーストデバイス。無数の空間パネルを展開し、そこに入力された術式を並列処理して複数のブーストを同時にかける支援タイプのFB。チャフやフレアにステルスなど相手を妨害する術式も得意なサポート系で近接戦闘スキルはゼロ。水流操作のスキルがあるため、ウォーターカッターや血流操作などのオーバーキルなスキルも使えるが対人戦では使わず、後者も主に治療用である。弾道計算や分析も得意、キアラとは違ったタイプのFB、戦闘者ではなく頭脳労働担当の参謀タイプ。セツナと組ませると属性的にもタイプ的にも相性が良い。水輝が立案、セツナが指揮、実行するのが丁度いいバランスになる。




キアラ「つまり……愛だね!」

ネクロノミコン≪なかよしさんですねー≫








※忍者って覆面パトカーみたいなサイレン鳴らす車を各自の判断で運転してもいいんでしょうか?

もしOKなら火野恭文もニトロ機能付きのトゥディを乗り回すのかもしれませんね





恭文「あぁ、大丈夫です。なのでミニ・クーパーを」

フェイト「トゥデイどうしたの!?」

恭文「え、トゥデイだけど。装甲展開するギミックが発動して」

フェイト「どんなバージョンアップ!?」








※今だ彼氏ができないティアナさん、前から話してますが翔太郎を彼氏にしましょうよー
『Zを継ぐ者〜』でフィリップにフラグが立った結果現在ティアナさんと同じ境遇に立っている相性抜群の有料物件ですよ?





ティアナ「というわけで行ってくるわ!」

恭文「そのまま帰ってこなくていいからねー」

ティアナ「なによ、引き止めてよ!」

恭文「やかましいわ!」








※新田美波「う〜ん、バレンタインのチョコレート、どんなの贈ろうかなあ
お父さんと弟以外に贈るのは初めてだから良く分からないなぁ」

高垣楓「あら美波ちゃん。もしかして、バレンタインのチョコを買いに?」

美波「あ、楓さんこんにちは。実はそうなんです。でも彼氏さんにチョコを
贈るの初めてで、どんなのを用意したら喜んでもらえるか分からなくて」なら

楓「そうねぇ……ねえ、美波ちゃん。チョコレートが人の体温で溶けるって知ってる?」

美波「?いえ、初めて知りました」

楓「美波ちゃんの体温で溶かしたチョコを『私と一緒に食べて』って言えば恭文くん喜んでくれるんじゃないかしら?」

美波「そんなこと出来ません!」





美波「な、なのでチョコを口移しで……それからいっぱい」

楓「うふふ、そうよねー。いっぱいしちゃうわよねー」








※イビツ「ドクペがうめぇ。」





恭文「……そういえばドクペって飲んだ事ないかも」

はやて「マジか!」








※会計「はいブラッド、バレンタインチョコレートです」

会長「すまんな」(微笑む)

会計「いえ」(頬を赤らめはにかむ)

事務長の義理チョコを食べた連中「歯が!歯
がぁぁぁーーー!!!!(泣)」ゴロゴロ(あまりの硬度に色々とやられる)

会長「……貴様はなぜ平気なんだ?」(疑問顔)

副会長「あん?鍛えが足りねぇんだろ?あとチョコがもったねえ」バリボリバリボリ(チョコレートを口に放り込み、チョコを食べたとは思えない効果音が出る

事務長「うぅ、ギルくんの愛を感じるよ…」(涙目)

by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「そうだね、鍛えが足りないよ。愛があればこれくらい」(ばきばきぼきぼき)

フェイト「ヤスフミ、それ愛でカバーできる音じゃないよ! 歯が壊れちゃうよー!」








※童子ダーグ(えーっと、ありのまま起こった事を言うぜ。ナルゼとナイトに呼ばれて武蔵に来たら、覆面を被った変質者集団が目の前に現れた)

『しっとの心は父心! 押せば命の泉湧く! 見よ、しっと魂は暑苦しいまでに燃えている! ……って熱い熱い本当に燃えてる!?』

童子ダーグ「……しっと団か。点蔵なら居ないぞ」

嫉妬団1「さらっと言うな!」

嫉妬団2「俺達の目的は第一特務ではない!」

嫉妬団3「お前だ! 第三・四特務補佐!」

童子ダーグ「俺か、珍しいな。何でだ」

嫉妬団4「何でだ、じゃねぇよ! 第一特務とかで隠れがちだけどアンタも充分嫉妬の対象なんだよ!」

嫉妬団5「何だかんだで第三特務と第四特務にフラグ建てやがって! さり気なく女子衆からも評価が高いってどういう事だ!」

童子ダーグ「俺が知るか。強いて言うなら下心が無いからだろ? メアリのストーカーとか」

嫉妬団6「うっ、うるせぇ!」

嫉妬団1「うろたえるな、ただの精神攻撃だ! ともかく、我ら嫉妬団第三・四特務補佐襲撃隊は第三特務、第四特務からのチョコレートを妨害する!」

童子ダーグ「……あぁ、そう言えば2月14日か。飛燕から恋姫世界から荷物が届いてるって言ってたな」

嫉妬団2「ムカつく! その余裕の態度がムカつく!」

嫉妬団3「格付けチェックで見せ付けやがって! 結局あの後ヤッたのか!?」

童子ダーグ「アホか。あんな公共の場“では”する訳ないだろう」

嫉妬団4「何でそこを強調するんだ!」

嫉妬団5「あの場じゃなきゃヤッてたって事じゃねぇか!」

童子ダーグ「俺も一回死んで思うことがあってな……応えられるようにしてんだ。あ、最近大地の地獄に入るためにもう一回死んだんだった」

嫉妬団6「存在天然記念物が! 見た目子供になって女子衆に人気のくせに!」

嫉妬団1「格付けチェックで娘に変た(ゴキャァッ!!

嫉妬団『……え?』

仮面ライダー覇竜・ゴゴゴソウル「はっハッHAッ覇っ……俺に襲撃しかけるって事は、絶滅スル覚悟ガ出来テルッテ事ダヨナァ……?」

嫉妬団『……ギャアアアアアアアアア!!!』

武蔵は今日も平和です


※童子ダーグ「たくっ、誰だ。俺の名を語って勝手な事抜かした奴は」

恭文「アリアの恋愛助言の話ね。じゃあダーグ本人はどうするのさ」

童子ダーグ「Jud.、今まず言えるのは、今の距離を維持だな。下手に押しても男は引いちまうからな。実際それやって失敗してるのいるし」(IS組を見る)

恭文「納得」

童子ダーグ「それにユースがどう思ってるか分からんからな。通信内容を見れば悪印象は無いはずだ。だからと言って強く出るのは悪手。それにアリアもユースもまだ若い。先を見ながらじっくりと、だな。
そのままやっぱり友達と思うかも知れんし、弾とまゐみたいにいきなり熟年夫婦になる可能性も……どうした?」

恭文「意外とマトモだ」





恭文「ダーグ、あれはしょうがないわ」

あお「あおー」

ダーグ「やかましいわぁ!」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41616647

千早「はい、あーん」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁぁん♪」


※千川ちひろ「・・・・・・う、ふふふ・・・志郎さん宛てのチョコが凄まじい量に・・・・・・と言うか、去年よりも更に増えてるっ!? 増えたアイドルの子達の人数以上に量が増えてるって事は、アイドル以外の人にもフラグ建てしてるって事じゃないですかっ!? しかも、トレーナー4姉妹の皆さんは直で渡してたから、ここに無いしっ! あぁもう、完全に出遅れたーっ!!!」(頭を抑えてガッデム!!のポーズ)


※ルナモン「ティアちゃん、はいこれ!」
ティアナ「・・・へ?ルナモン、これって・・・」
ルナモン「えへへ。今日バレンタインでしょ?だから、いつもお世話になってるティアちゃんへお礼がしたくて、お小遣いで買った友チョコだよ♪」
(ラッピングされた包みを外すと、可愛らしいデザインの箱が。ふたを開けると数種類のミニサイズのチョコが・・・)


※ヒンメル「カブくん、カブくん!ハッピーバレンタイン!」(リボン体に巻いて両腕開いてる)

カブタロス「なにしてんだ?」

ヒンメル「プレゼントはボクだよ?」性悪タヌキにアホなこと吹き込まれた純真無垢の図


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41622079

童子ランゲツ(OOO)「チョコレート♪チョコレート♪」




恭文「というわけで、バレンタインの風景です。……はやてはちょっとブチのめそう」

カブタロス「おうさぁ!」

ティアナ「ルナモン……!」(ぎゅ)








※ズボシメシシリーズ番外編その7、ディアリースターズの武田蒼一プロデューサーには如何なる一言がくだされるのか…?





恭文「……どうしてへんしつしゃ」

古鉄≪しかもひらがななのがミソです≫






※アイマス×バトスピ動画が少しずつ増えて嬉しいです
http://www.nicovideo.jp/mylist/38379185




恭文「ですよねー! バトスピ、まだまだ盛り上がってるぞー!」

フェイト「アルティメット・ジークヴルム・ノヴァも出るしね」







※http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AB%E3%81%AE%E8%A9%A6%E7%B7%B4%20%E5%A6%82%E6%9C%88%E5%8D%83%E6%97%A9&openfile=%EF%BD%B1%EF%BD%B2%EF%BE%84%EF%BE%9E%EF%BE%99%E3%81%AE%E8%A9%A6%E7%B7%B4%20%E5%A6%82%E6%9C%88%E5%8D%83%E6%97%A9.jpg

童子ランゲツ(OOO)「似合いすぎなの♪」

千早「そういわれても嬉しくないわ」




千早「プ、プロデューサーには見られないようにしないと」

恭文「……ごめん、見てる」

千早「なんでいるんですかー!」








※なあ、もうDX魔王これでいい?なんかシグマシスキャノンの搭載が...な?

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41626130

後恭文F91とギラ・ドーガアメイジングの進捗状況。
by堕落天使





恭文「おぉ、パーツが届いたのですな! ……大丈夫です、フォートレス的でむしろ好みです」

なのは「うんうん! これこそMSだよ! ディープストライカーだよ!」

恭文「おのれ、あっち方向を目指してたんかい!」








※http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%B3%20%E5%8C%97%E6%B2%A2%E5%BF%97%E4%BF%9D&openfile=%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%B3%20%E5%8C%97%E6%B2%A2%E5%BF%97%E4%BF%9D.jpg

北沢志保(ミリマス)「え、えっと…私のチョコ、もらってくれますか? 感謝の気持ち、たくさんたくさん込もっていますから…め、召し上がれっ…!」

童子ランゲツ(OOO)「いただきますにゃぁ♪(志保に抱きつく)」




伊織(OOO)「……なにしてるんだろう」

恭文「まぁ楽しそうでいいじゃないのさ」








※ハッピーバレンタイ!!

どうも〜♪初投稿者です。今日はバレンタインデーと言うわけで逆バレンタインを我那覇さんに送ります!

こちら僕の作ったチョコレートマフィンと我那覇さん家の家族の動物型チョコレートをどうぞ!!

そして〜♪シャナさんには炎樹からチョコムースとチョコレートケーキ♪

ほら!炎樹なんか一言!

炎樹「あ、え〜・・・こ、これからよろしくお願いします」(///)

そして!拍手三忍将さん達にはそれぞれの想い人の顔のクッキーを作りました!
・・・・・・似てるかどうかは自信ないんですが・・・味は保証しますよ?

by.作ったはいいが三忍将が食べてくれるか不安(以前の拍手でいがしょうさんにアインスさんの顔を描いたケーキで食べずに取っとこうとしていたので)初投稿者

ps.炎樹のアイディアは早めに更新しますのでしばらくお待ちを


※どうも!初投稿者です!!

今回は金曜ロードショウで『仮面ティーチャー』というスペシャルドラマを見ました。

これがなかなか面白かったんです!!

しかも!2月22日に劇場版が公開されるみたいで・・・が、我那覇さん!い、イショニイカナイデスカ!?お願いします!!




響(アイマス)「えっと……それなら大丈夫だぞー。チョコもありがとなー!
みんな可愛いぞー! ……でも仮面ティーチャーってどっかで聞いた覚えが」

恭文「あー、漫画からじゃない? 元々はGTOの作者さんである、藤沢とおるさんが描いた漫画だから」

響(アイマス)「あ、それだ!」








※http://www.millionlive.com/index.php?plugin=attach&refer=%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%83%89%E3%82%B8%E3%81%A3%E5%AD%90%20%E5%A4%A9%E6%B5%B7%E6%98%A5%E9%A6%99&openfile=21000a091c9.jpg

春香「ケーキ買って…っととっ、ひゃああぁっ!! …………。うわーん、せっかくのケ、ケ−キがぁ〜〜〜〜っ…。」

ランゲツ(OOO)「ある意味才能だな、そのコケっぷりは(ケーキを全て綺麗にキャッチ)」




恭文「これが春どんがら」

春香「また変なアダ名つけるー! もうー!」









※懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディ―」
第11回は雛見沢分校!恭文&圭一の二人勝ちの結果罰ゲームに呼ばれちゃいました!
というわけで今回は圭一も刑事サイドでございます。





ナレーター『シンディー&コーディー、そしてアマミーの三人はのどかな農村にきていた。……が

サリエル「えっと……え、ちょっと待って。あの、やっさんは」

恭文(OOO)「え、僕やっさんですけど」

春香「いやいや、今のプロデューサーさんじゃないですか! 元プロデューサーさんどこですか!」

ナレーター『蒼凪の恭文君ですが、今回はお休みなんです

サリエル・春香『なんで!?』

ナレーター『ご友人の七回忌だそうです。どうしても外せないとの事でして

サリエル「……あぁ、そういやそろそろだったか。ならしょうがないか」

圭一「まぁ蒼凪が来ないのは残念だが、その分部活メンバーである俺と」

恭文(OOO)「東京支部部長である僕が頑張るので……春香、サリさんもよろしくー」

春香「はい、よろしくお願いします! では早速行きましょう!」

≪The song today is ”ランニングショット”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


魅音「くぅぅぅぅぅぅ! 圭ちゃんとやすっちのツートップ勝ちかぁ!」

詩音「今回は派手に負けましたしね、怖いですよこれはー。特にお姉はエロエロなところを晒し」

魅音「誰が晒すかぁ!」

レナ「そ、そうだよぉ! 悟史君と詩ぃちゃんは出て行かないと!」

悟史「レナ、その理屈は分からないよ!」

沙都子「全くですわ! それ以外ならOK……ん?」

梨花「みぃ、この音楽はなんですか」

恭文(OOO)・圭一・サリエル・春香『行くぜ!』(教室のドアをガラガラー)

魅音「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! そこ普通に入ってくるんかい! てーかなに!」

サリエル「俺達はシャンプー刑事! シンディー&コーディー!」(遺影っぽい恭文の写真を抱え)

春香「そしてアマミーですよ、アマミー!」

圭一「更にKと」

恭文(OOO)「火野なシンディーだよ。はい、全員動くな。おのれらには青少年にあるまじき外道さという容疑がかかっている」

詩音「私達の中で屈指の人がそれを言いますか! あぁ、でも思い出しましたよ! これテレビ番組の企画ですよ!」

沙都子「わたくしも見た事ありますわ! ……で、なんで遺影を抱えていますの。蒼凪さんはどうしましたの」

サリエル「あ、やっさんは知人の七回忌で本日欠席」

梨花「ザ、不謹慎なのですよ。抗議殺到で大変なのです。にぱー☆」

羽入「はうはうー! それなら……ボクはヤスフミに洗ってもらうので」

春香(閣下アイズでシャンプー発射)

羽入「ばぶぅ!」

春香「そんな甘い事は許しませんよー。さぁ羽入ちゃん、私が……おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

羽入「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! 恭文、助けてくださいなのですー! 髪が痛むのですー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


圭一「俺達は……まず手堅い悪から洗っていこうぜ」

悟史「む、むぅ……どうして僕を見るのかな」

恭文(OOO)「おのれ、最近シモネタ言いまくってるって聞いたよ。青(ぴー)もOKとか」

悟史「言ってないよ!」

沙都子「そうですわ! にーにーがそんな事するわけ」

圭一「……沙都子、信じられないのは分かる。だが証拠テープがあるんだ」(再生――結果)

魅音「……これはひどい」

沙都子「そ、そんな……性別を偽っておりますが、確かににーにーの声。にーにーにこんな歪んだ趣味があるなんて」(とか言いながら、教室の床を踏む)

悟史「沙都子、ちょっと信じな……あれ、なんか縛られた!」

梨花「みぃ、床から縄が射出されたのです」

圭一「お前、公共施設である学校になんつうもん仕掛けてんだ! だがよくやった!」

沙都子「わたくしにもやらせてくださいませ。にーにーの穢れ……わたくしが払ってみせますわ!」

恭文(OOO)(なので沙都子にシャンプー)

沙都子「ふぎゃ! な、なんですのー!」

恭文(OOO)「いや、沙都子は僕が洗ってあげようと思って」

沙都子「意味分かりませんわ! ……で、でも上手ですわね」

恭文(OOO)「痛いとこない?」

沙都子「えぇ。とても心地がいいですわ……はぁ」

圭一「くつろぐなぁ!」(二人へ飛び蹴り)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


サリエル「それじゃあ……貴様ぁ!」

レナ「は、はう!? レナかな! レナなのかな!」

サリエル「貴様……実はキャラ作ってるらしいな! 本当はわりとぶっちゃけで自信過剰気味だと!」

レナ「そんなキャラじゃないよー! レナ、もうちょっと落ち着いてるし!」

サリエル「ならばキャラを作ったのは確かだな! 洗ってやるぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

レナ「……ふん!」(光速のパンチ)

サリエル「ふご!?」

レナ「おじさん、ちょっとひどくないかなぁ。というか怪しいよ? おじさんが女子高生を追い回すって」(シャンプーをひったくり、顔面へピシュ。それから髪へぴしゅぴしゅ)

サリエル「あ、あははははは……いや、これは罰ゲームで」

レナ「嘘だッ!」

サリエル「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ちょ、待て! 髪抜ける! 髪が抜けるー!」

レナ「あはははははははははは! あはははははははははははは! おじさんの毛根が転校しちゃうよ! あはははははははははははは!」

恭文(OOO)「……落ち着け」(ハリセンでレナに一撃)

レナ「はう!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「レナにはお仕置きとして、僕が髪を洗ってあげよう。てーかね……テレビに映せない顔してたから」

レナ「は、はう……ごめんなさい。……でも恭文くん、髪洗うの相変わらず上手だねー」

恭文(OOO)「そんな事ないよ。でもレナの髪、また艶が増してる。これはなんと奇麗な」

圭一「ところどころで怪しい発言出てるぞ! お前らやっぱそういう関係か!」

魅音(羨ましそうな顔)

春香「あちょおおー! あちょー! あちょー! あちょー!」

魅音(頭をグラングラン揺らされている)「……やすっち、助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! さすがにこれ嫌だよ! てーかなにレナといちゃついてんの!」

恭文(OOO)「いや、しょうがないでしょうが。レナを洗い終える前に、おのれが閣下に捕まるから」

魅音「縮地連発だよ!? さすがに逃げ切れないし!」

梨花「春香もレナと同じく、人間離れしてるのですね。にぱー☆」








※恭文(OOO)の見せた奮闘19
律子が墓穴を掘り、恭文に当たっていたその時、タカトシのいる場所の遠くに反射光を発見、急いでタカトシを押し倒し守ろうとしたが何もおきず、狙撃地点をよく見ると恭文の気配の範囲外から写真部の畑(アリアが誘った)が恭文とタカトシの『2ショット』写真を撮影していて・・・・・・

畑ランコ「・・・・・・・・・・・(恭文達に向かってサムズアップからの女握り)」





※大丈夫

恭文(OOO)「む……! タカトシ!」

タカトシ「え?」(押し倒された)

春香「ちょ、プロデューサーさんなにしてるんですか!」

恭文(OOO)「全員伏せて! スナイパーだ!」

タカトシ「えぇ! ま、まさかオレが……!」

シノ「なんだ、ホモォじゃないのか?」

タカトシ「なんでそんな残念そうなんだよ」


まだ誤解されていた、恭文とタカトシ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※大丈夫パートU


アリア(生徒会役員共)「恭文くん、気配は」

恭文(OOO)「気配探知範囲外……でも場所なら分かる」(さらっとスナイパーライフルを取り出し、倒れたタカトシの影に隠れつつ構える)

律子「なにさらっと銃火器だしてるのよー!」

千早「プロデューサーだし、今更よ。プロデューサー、どうですか」

恭文(OOO)「スコープレンズの反射光は見えたから、方向は……ん?」

(レンズ越しに見たのは)

畑ランコ(息を荒げに、恭文とタカトシの寝姿を撮影していた)

恭文(OOO)「……ターゲットロック」


次の瞬間、弾丸が飛ぶ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※全然大丈夫じゃなかったでござる


畑ランコ「わ、私のカメラがぁ……! なにしてくれてんですかぁ!」

タカトシ「盗撮してた人が言う権利ないよ? しかも火野さんの射程範囲外って」

畑ランコ「盗撮ってなに! 私はなんちゃらかんちゃらエトセトラエトセトラ」

律子「……あの方は」

アリア(生徒会役員共)「畑ランコちゃん――桜才学園新聞部の部長さんよ」

スズ「あなた方にはこう言えば分かりますか? 学園祭のレポートを書いたり、写真を撮った人」

春香「……納得しました」

千早「あの悪魔の新聞を作った人なんて……!」

美希「間違いなくまともな人じゃないの」

畑ランコ「む、失礼な。いくらあのバナナプロのアイドルさんと言え」

タカトシ「765プロだよ。なに卑猥な想像してんだ」

シノ「な……そうなのか! 君達はまさか」

タカトシ「それ以上言うな!」


世の中には言っちゃいけない事もあります。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※芸術とは


畑ランコ「とにかく損害賠償を請求します! 私はあくまで、写真を通して芸術表現をですね!」

恭文(OOO)「ほう、じゃあこれはなに」(端末に映るのは、遠目から取られたと思しき写真。
そこには出島さんが浣腸したり、女性客の二の足や胸元などが写されていた。当然春香達も込み)

タカトシ・スズ『うわぁ、一発アウトだ』

畑ランコ「……ナゼ二。ダッテカメラハ」

恭文(OOO)「あははは、馬鹿だねぇ。メモカは砕かないよう狙ったに決まってるでしょ」

律子「……そんな事、できるの?」

アリア(生徒会役員共)「恭文くん、基本狙撃も上手ですから。わたしの(ぴー)にも狙って発射しますし」

シノ「なるほど、種馬スナイパーだな」

タカトシ「納得するなよ」

畑ランコ「そ、それはぁ……それが芸術なんです。女体は神秘の……そう、神秘の美しさを持っているじゃあーりませんかぁ!」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ……ちょっと事務局へきてもらおうね」(首根っこを引きずってずるずる)

畑ランコ「あーれー!」


芸術としての被写体が欲しい時は、相手に許可を取りましょう。それがマナーです。






古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……次はとまかのー」

古鉄≪まぁ頑張りましょうね。特にフェイトさん≫

フェイト「あの修行、本気でやるの!?」





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