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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:768(3/13分)



フェイト「でも後半の機体って」

古鉄≪クロスボーンかエクシアか……ちなみにもうすぐでるクロスボーン・ガンダム改(仮)を見て、思いついた妄想設定がこちらです」


(クロスボーン・ガンダム改(仮)

背部のX字ブースターは通常のものからリフレクター式へ変更。各部にもサイズ差はあるものの同等のものを配置。
リアルタイムでの粒子吸収・放射によって自在な機動を行える。
更に腕や肩などに装備されたものは、吸収した粒子を変容させる事で攻撃や防御に転用できる)


フェイト「……本当に妄想だ」

古鉄≪腕や肩、フロントアーマーなどの凹みを見てたら考えざるを得なかったんですよ。
あれですよ、あれでビームマントみたいなのを展開して、殴ったりするかもしれません。
というか、ガンダムXもリフレクターでブーストかけて、空飛んだりしてましたし≫

恭文「あとはあれだ、実は額の骸骨がサテライトシステムで、月からチャージ――そして額のハイメガキャノンっぽいのでぶっ放す」

フェイト「それはもう誰が作ったかがっちり固めてるよね!」

恭文「だから言ったじゃないのさ、あれに関しての妄想だと。更にAPCとかを妄想した」

フェイト「APC?」

恭文「こっちは完全に作者の妄想だね。……アンチ・プラフスキー・コーティングの略だよ。
ほら、第七話でIフィールド持ちなアプサラス出たでしょ。つまり……塗装の力でプラフスキー粒子のビームとかは全部弾く!」

フェイト「やっぱり妄想だったー! 一部の隙もない妄想だったー!」

恭文「そう、妄想だ。なので実際にやるかどうかは未定……あんまり詰め込むと戦闘描写考えるのも大変だし。
できてもあれだよ、アカツキみたいにビームサーベルとかは駄目とか、そういう設定にするかも。
徹底しちゃうとプラモを動かす粒子まで弾いちゃうから、限度があったーとか」

古鉄≪つまり先人達の『あえてやらなかった事』にギリギリまで突っ込んだ設定ですね。
ただこれも後半の機体。以前立てた本編でやるプロットだと、割りと時間ないんですよね≫

恭文「ビルドストライクガンダムレベルを作るとか、描写的に無理。
こうなったらアーモンド色の百式で頑張るしか」

フェイト「それ違う子だよ!」

恭文「なら蒼いザクアメイジング」

フェイト「どうしてそっちいっちゃうの!?」

恭文「あとは……時間改変どうしようかなぁ。元からあったって設定の方が、アニメみたいなカラッとした感じにできるけど」

フェイト「改変絡むとあれなの? 重くなるの?」

恭文「プロット書いたら、美希が地獄兄弟みたいになった。ていうか改変前提だからさ、イベントにどう絡むべきかーとか」

フェイト「あぁ、それは確かに」






※矢吹可奈「レッスンついていけないし、ライブトチるし、ああ・・・ど、どうすればいいのぉ-------!?」

春香「候補生がピンチだ!これは私が行くしかないな・・・! どうしたぁーー!!」

矢吹可奈「この声は」

春香「リーダーに必要なのはダンスでもボーカルでもビジュアルでもない赤いイメージカラーを死守する事765リーダーです」

矢吹可奈「765リーダー!」





恭文「ウーマンラッシュアワーかい!」

春香・可奈「「はい!」」







※ ヒンメル「カブくん、カブくんー」いつも通りカブタロスに抱きつく

カブタロス「なんだよ?」

ヒンメル「どうしたら、カブくんと恭くんたちみたいになれる?」





カブタロス「はい? あれか、パートナーと変身したりとか」

ヒックル「それはお前、デンオウベルトでセタッチすれば」

カブタロス「ようは相手次第か!」







※ 並木芽衣子「恭文くんと初めて会ったのはラスベガスを旅してた時でね。
私よく知らない裏道に入っちゃうんだけど、その時もついついやっちゃってさー
いつの間にか危なそうな人たちに囲まれてピンチになってた所に
恭文くんが通りがかって助けてくれたの」





律子「……恭文君、またどうして」

恭文「いや、小銭落としたらたまたま遭遇して」








※ 千早がスナイパータイプのガンプラを使うなら複座ポッドで童子ランゲツ(OOO)と一緒にジムスナイパーK9を使うのもいいかもしれない。
ジム本体を千早が、ドッグパックを童子ランゲツが操作する形で・・・・・・あると思います!!


※ 童子ランゲツ(OOO)「茶色くて甘いのがいっぱいなの♪(765メンバーからそれぞれチョコをもらったようです)」


※ 拍手758より

春香「うぅ、小鳥さんには迷惑かけちゃったな・・・よし、明日の朝ごはんは私がつくろう・・・・・・あれ、ランゲツ君?」

童子ランゲツ(OOO)「・・・・・・・・・・・・」

春香「ランゲツ君もお手洗いかな・・・・・・・・・ランゲツ君?」

童子ランゲツ(OOO)「・・・・・・・・・・・・」

春香「私の後ろになにか・・・・・・」

童子ランゲツ(OOO)「振り向いちゃダメ!」

春香「ふぇ!?」

童子ランゲツ(OOO)「早く寝たほうがいいよ」

春香「う、うん・・・・・・!?」

●●●●●●●●●●

春香「その時私は気づいてしまったのです、扉のガラスに映った私の後ろに恨めしそうな女性が立っていたのを・・・・・・」

ゆきまこ「「きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!」

響(アイマス)「は、春香が怖い話だなんてめ、珍しいな」

伊織(アイマス)「よ、よくできた話じゃない」

春香「で、その女性は今ランゲツ君の後ろで見違えるほど美人になって寄り添ってます」





ゆきまこ・響(アイマス)・伊織(アイマス)「……ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

千早「でもランゲツ君と一緒……あ、楽しそう」

童子ランゲツ(OOO)「うん、ランゲツ頑張るのー」

千早「でもチョコ、食べた事なかったんだ」

恭文(OOO)「束も食べさせてなかったっぽいしねー」







※ ズボシメシシリーズに追いつきそうな…いや追い越しそうなデーボ・ヤキゴンテシリーズ第24弾、定春に銀さん、新八、神楽をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。喋らないとはいえ見抜けるのか…?





恭文「あぁ、神楽は見抜きましたよ。だらけ方が普段と違うっつって」

新八「僕は二人が全くボケないから、すぐ分かったよ。なお銀さんは……まぁ普通だし」

銀さん「てめ、今俺をディスりやがったな!」







※ ※ (拍手755の続き・その1)
(火野恭文の彼女をワキワキできないのなら、ダーグの知人の女性をワキワキすればいい。
そう考えた棟方愛海は、ダーグに会いに765プロを訪れるものの、)

愛海「 うひひひひひ、765プロのお山げぇぇっとっ!!」

響(アイマス)「わぁぁぁぁぁぁぁ!プ、プロデューサーはどこだー?!」

律子「ランゲツ君やぷち達と出掛けてて、事務所にはいないわ!というか、それを狙って?!」

愛海「まずは、春香さ〜ん!」

春香「きゃあ!わ、私より小鳥さんの方が大きいから!」

小鳥「さり気なく、私に押し付けないで!」

愛海「私は大も小もオールオッケーです!中々の触り応えですねー。今まで色んな人のを触ったけど、この触り心地は上位に入りますよ」

春香「や、やめてぇぇぇぇぇ!離してぇぇぇぇぇ!誰か、助けてぇぇぇぇぇ!」

(欲望を抑える事ができず、歯止めとなる恭文(OOO)がいない事もあって、大暴れ。しかし、)

愛海「いだだだだだだだ!い、痛い!本気で痛いです、火野プロデューサー!頭が潰れる、潰れちゃいます!」

恭文(OOO)「前々から言いたかったんだけど、セクハラは同性相手でも成立するんだよ。女同士だから大丈夫とか勘違いしているその頭を一度、本当に潰そうか?」

愛海「そ、それだけはやめて下さい!私、ダーグさんに、ダーグさんに用があって来たんです!」

恭文(OOO)「ダーグに?おのれら、今度は何しようとしてんの?」

愛海「はい!火野プロデューサーの彼女の代わりに、ダーグさんの知り合いの女性を触りにきました!」

(当初の目的、『女性にモテモテのダーグは女性の知り合いが多い→ダーグに頼んで知り合いの女性全員を紹介して貰う→大小の山々を制覇!』の為に765プロを訪れたことを正直に話す)

※ ※ (拍手755の続き・その2)
恭文(OOO)「それで765プロの皆を襲ったのは?」

愛海「私は襲ったんじゃなくて、触ったんです!ほら、こう言うじゃないですか?『そこに山があるから』って!それでダーグさんは今どこですか?いないのなら火野プロデューサー、プロデューサーの彼女を紹介して下さい!」

恭文(OOO)「僕の彼女達は触らないんじゃなかったの?」

愛海「やっぱり触ります!と言うか、触るなと言われると余計に触りたくなります!火野プロデューサー、触っていい人を紹介して下さい!」

恭文(OOO)「だが、断る」

(この後、恭文(OOO)にフルボッコされてしまう。そして、)

>恭文(OOO)「なにか言う事は?」

>愛美「ご、ごめんなさいー! 吊るすのはやめてー!」

>恭文(OOO)「そう、じゃあ地獄へ落ちろ」

>愛美「ぶぇー!」

(結局、生き地獄を味わう事になってしまう愛海であった。)

※ ※ (拍手755の続き・その3)
恭文(OOO)「(ライダーに変身して、必殺技を喰らわせてみようかな?いや、それはやり過ぎだ)」

(恭文(OOO)が愛海にとって恐ろしい事を、一瞬だけ考えたのは余談である)





やよい(スマプリ)「なるほど……つまり私達の勝利だね! お兄ちゃん!」

恭文(OOO)「なぜ出てきた!?」







※ 偽王ドロボウ「やよい(プリキュア)、ニュースだっ! 恭文、FUJIWARA原○に続いて新たな男性プリキュアが誕生したそうだ! 急いで勧誘しにいかないとねっ!」 →つttp://tomorrow708.blog.fc2.com/blog-entry-1.html(2/11時点)





やよい(スマプリ)「……お兄ちゃんー♪」

恭文「やよいは相変わらず馬鹿だなぁ」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんが相変わらずひどいー!」







※ リューネ・マト「恭文さーん」

恭文「回避ーっ!」

(胸に飛びこもうとするリューネをスルー)

リューネ・マト「む〜。だったらこうします……恭文さんに指定アタック!」

恭文「うわー!」





フェイト「あれ、確かアイドル姿じゃないと指定アタックは」

恭文「なので回避ー!」

リューネ・マト「むぅー! やっぱバレたー!」







※ もしも銀さんが、怠け玉の世界に取り込まれたら…?





新八「特に変わりませんよ」

神楽「アイツ、週休六日のハッピーでいずだからなー」

新八「神楽ちゃんもだよね、それ!」








※ 忍者派遣組織 PSAの日常。

恭文(OOO)と代表のこんな話。

風間「火野、突然呼び足したりして悪かったな」

恭文(OOO)「この忙しい中何の用ですか?」

風間「君がやっているアイドル事務所のプロデューサー兼ボディーガードの仕事の件について…だ」

恭文(OOO)「はあ(まずい、ウィザードメモリの事とか仮面ライダーの事とかな?)」

風間「この資料を見てくれ」

恭文(OOO)「? なんで真の資料なんです?(ほんとまずい。真の身体の成長速度に疑問を抱いた?)」

風間「彼女の身体能力…実に欲しい」

恭文(OOO)「は?」

風間「劉試験官とドクトルにも検証させたのだか。菊池真の身体能力はすでに第一級忍者クラスだ。彼女が忍者の試験を合格すれば…」

風間「第一級アイドル忍者が誕生するっ!
…という事で、何とか彼女を説得できないか?」

恭文(OOO)「なんでじゃぁぁぁー!?」

風間「良いではないか。いや、ウチもそろそろそういう部署でも作ろうかと」

恭文(OOO)「そんなの許せるかー! というかもうすでにアイドルの何人かが忍者資格持ってるでしょーがっ!」

風間「彼女たちの努力は認めているが。第一級資格クラスはまだいないだろう? やはりどこの世界でもそういうインパクトというのは重要でな」

恭文(OOO)「言いたいことはわかるが、ふざけるなぁー!?」

風間「ああ、そういえば、君の持っているガイアメモリとか。仮面ライダーに接触したとか。いきなり、謎の生物と共同生活とか、菊池真の身体的急成長とかはとっくに知っているので気にしなくて良いぞ」

恭文(OOO)「なんでバレてるっ!?」

風間「ウチの開発部門責任者が逐一教えてくれたよ」

束(OOO)「やっほーっ! ダーリンっ!」

恭文(OOO)「おまえかぁぁー!?」

by白砂糖





恭文(OOO)「とりあえず真の意思を聞いてからで」

束「大丈夫だよ、ダーリン。既にフォームは用意してある」

恭文(OOO)「なんの!?」








※ (上司繋がりの中の人ネタです)

お互いの世界の(戦闘の)恐ろしさを知ってもらうために、マダメ(4番)からノーヴェさん(9番)までのナンバーズと、『ツァーレンシュヴェスタン(Phantom 〜Requiem for the Phantom〜)』を入れ替えてみました。 果たして結果は!?(時期はお互いに最終決戦直前です)




恭文「OK、理解した。虚淵さんですな。……あの、六課負けたんだけど」

マダマ「……油断するから」








※ もしもシリーズ(byティアナ編):もしもティアナさんのデバイスが『浪漫砲台パンプキン(アカメが斬る!)』だったら……。

※ 小説投稿サイトのハーメルンで、なんかはやてさんが「バビロン真拳」の使い手(ただしまだ半人前)になっているssがありましたよ〜。結構ボーボボ的ノリで面白いのでごらんになってはいかがでしょう?
ちなみにはやてさんの師匠はソフトンさんで、なのはさんは天の助のおかげ(せい?)で好物がところてんになってます(をぃ)。






恭文「……はやて、おのれ」

はやて「是非読んでみよう! きっと面白いでー!」








※????「こいつの肩は赤く塗らねぇのか?」

????「貴様、塗りたいか!」

????「へっ、冗談だよ」



とあるロボットアニメのOVAからのやり取りですが、分かる人は何人いるやら…?





恭文「ボトムズ?」

フェイト「え、赤いのに意味があるのかな。……あ、そっか! シャア・アズナブルだね!」

恭文「違う!」








※ナターリア、ちゃんとベンキョウしてきたヨ。
バレンタインはダイスキな人にホンメイのチョコ渡すんだナ!
恭文にナターリアのホンメイチョコをあげるヨ♪





恭文(OOO)「ナターリア、ありがとう……!」(ぎゅー)

ナターリア「オウ、ヤスフミ苦しいヨ。でも、アリガト」








※あむ「『カードは拾った』って実際どうなの? 普通目茶苦茶痛んでると思うんだけど」

恭文「そう言うのは、本職に聞けばいい。 と言う訳で、コナミよろしく」

コナミ(先生)「よしきた! 説明しよう! 結論から先に言ってしまうが、全く問題ない!
拾っただけでなく、『サルベージした』や『掘り当てた』みたいな入手法も多々あるからな。
風化や劣化の心配はまるで無く、唯一人が握り潰すとか破くとかしない限り、駄目にはならないぞ。
そもそもカードの価値自体こちらとは大きく異なるし、実際の所カードの素材もかなり異なっているからな」





あむ「せ、先生ありがとう。勉強になりました。……でもそっか、素材から違うんだ」

恭文「拾うだけじゃなく、バイクに乗りながらデュエルもしてるしね。雨に濡れる描写とかもあったけど、普通だったし」

あむ「そこだけでもおなじになったら楽になりそう」








※メディール「凄く飛びたがってる人がいたから、飛びたいなら飛ばせてあげる、って言ったら怒られた。 何で?」





恭文「その疑問を答える前に、これを見てみようか」(ディスクを出す)

メディール「これなに?」

恭文「まぁまぁ」


(『あの、なにも聴こえない……無線が』
『対岸は見える。だがこれは駄目なんだろう?』
『もう、半分くらいの体力を使っている。帰ってこられるのか、これで』)


恭文「……まぁ有名ドコロも押さえた上で見てもらったけど、どうよ」

メディール「うん、分かった! ただ飛べばいいんじゃなくて、自分で飛びたいんだね!」(目キラキラ)

恭文「そういう事」

メディール「僕、分かったよ! 恭文、僕もこれやってみたい!」

恭文「なら今年は一緒に出てみる?」

メディール「やるー!」(やっぱり瞳キラキラ)





※ご存知どうでもいいかもしれない事ですが…何度かネタにしてきたSFC版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」はかーなーり面白いです!





恭文「えぇ、分かります! SFC版はハマったなぁ!」

はやて「そして職業は勇者固定……懐かしいですねぇ、データが消えまくった日々」

古鉄≪それはFC版ですね。なんで知ってるんですか≫







※予告編からとま旅の最終ボスを予想する
〜〜〜〜〜〜〜
海東「士、死ぬな」

海岸で倒れ込む門矢士。手を伸ばす海東

光栄二郎「これが本当の世界だったのか!?」

驚愕する栄次郎

鳴滝「正体を明かす時が来たな!」

ディケイドを羽交い絞めにする鳴滝

光夏海「私がディケイドを倒す」

銃を構える夏海

キバーラ「これがキバーラの真の姿よ」

ディケイドを蹂躙する白の仮面ライダー

士「お前が本当の門矢士だと」

門矢士を攻撃するディケイド……?

ユウスケ「世界は俺が貰う――」

ディエンドを壊すクウガ。

〜〜〜〜〜〜〜

以上によりラスボスはユウスケ及び本当の門矢士と思われます。

あるいはその2つが同一人物ってことも考えられますが





恭文「またはもやし本人がラスボス――(ぴー)みたいに」

古鉄≪あれですね、本当の門矢士を倒した後に、もやしさんを倒して封印するんですね。(ぴー)みたいに≫

キセキ(CV:三宅華也)「お前達ぴーぴー言い過ぎだろ! わけわからんぞ!」








※イビツ「アマテラスのやつアニメに出やがった・・・。 まぁ、守ってくれてありがとうナレーター!」





ナレーター『お安いご用だぜ!

恭文「アマテラス……やっぱ奇麗なカードだなぁ。一度でいいから使ってみたい」(リアルで)








※ドボロゥ(テレパシー)『大物獲って来たぞー!』

サーナイト「ちょっ、それクロマグロ!? 個人での漁は禁じられてるんじゃないですか!?」

ドボロゥ(書き書き)『そーなのか!? 恭文ー!!』





恭文「確か禁止されてなかったはずだよ」

ドボロゥ『おぉそうか、よかったー』

サーナイト「ご主人様、そうなんですか?」

恭文「クルージングとかも漁と言えば漁だしね。ただ個体数が少なくなってるって話はある。
だから個人抜きに漁自体禁止しようって動きはあるらしいけど……しかしでかい」

フェイト「こ、これ食べきれるかなぁ。いや、ヒカリとかもいるけど」








※そうですか…特撮通の恭文なら分かるネタとは思っていたのですが…拍手756における紅椿の入手予想は「仮面ライダー555」の第25話で草加雅人がゴートオルフェノク/花形の「戦い続けろ」という言葉を聞いた後に割れた天井からカイザポインターを受け取るシーンが元ネタだったのです





恭文「そっちだったか! いや、橘さんと混じってすっ飛ばしてました!」

ヒメラモン「どうしてダディなんだ」








※雪歩の童子ランゲツ(OOO)観察日記

お茶が飲みたい時は右手を、食べ物が欲しい時は左手を引っ張りにくる。




童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあ、雪歩お姉ちゃん」(右手をくいくい)

雪歩「あ、お茶だね。温かいので大丈夫かな」

童子ランゲツ(OOO)「うん、ありがとー」








※(蒼凪荘上空に15メートル級のバハムートのような手足のある鎧を着た蒼い龍が降下してくる)
恭文「みんな!とりあえず攻撃は中…」
(龍の首にまたがりながら)副会長「おーい♪隊ちょ…」(手を振りながら挨拶しようとする)
恭文「攻撃開始っ!奴は敵だぁーーーー!!!!」ドガガガガガドーン(途端に鬼の形相となり、甲冑姿でフル武装自分もありったけの射砲撃を撃ち込む)
蒼凪荘住民「おぉーーー!!」スドドドドド(フル武装な人達)
副会長「えぇぇぇーーー!!!!?」(一気に顔が青ざめる)
バージル「どういうことだ?奴は味方ではなかったか?」(呆れ顔)
ヒックル「やはり人間の考えることはわからん」(疑問顔)
カブタロス「真面目かっ!?」(ズビシとツッコミ)

副会長「ちょい待てーー!!!!俺に対しての対応が酷すぎるだろっ!?って待ってー(泣)」チュッドーン(抗議中、龍の蒼い障壁で攻撃が防がれるが、さらなる砲撃で爆発に消える)
(爆発が晴れると無傷の龍とぐったりな副会長)事務長(真龍形態)『隊長私でーす(涙目)攻撃止めてくださいっ!?なんでー?成長してもっと大きくなれるようになったの褒めて貰おう(副会長に誑かされた)と思っただけなのにっ(泣)非道いでーすっ!!!!(泣)』※注でっかくなってもゆかなさんボイスのままです、音響使ってるみたいになってます
恭文(orn)「またかぁーーーー!!貴様わぁぁぁーーー!!!!何度僕をはめる気だぁーーーー!!!!(血涙)」(大音量のゆかなさんボイスの悲鳴にのたうち回る)by非道い目に合わされた場合の仕返しなだけだったはずの鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「副会長には説教が必要だ!」

フェイト「いや、ヤスフミも反省しようね!」(ぽかぽかー)








※(拍手749より)
>りま「ありがとう。……そうねぇ。全方位からかかとの乱舞」
>ラーナモン『あれ、難易度高そう!』

りま様、お返事ありがとうございま〜す。・・・にしても、全方位からのかかと落とし乱舞、ですか。ラーナモンの言うように、中々難易度が高そうな応用案ですね(汗)。
実現するには色々大変やもですが、無理せず頑張ってください。(苦笑)

・・・あ、ところでりま様。カルマーラモン用のオリジナル技についてですが、あの中で使いやすい技を1つ挙げるとすればどういったのが思いつきますか?簡単な理由でよろしいので。(汗)
それと、カルマーラモンのスピリットとは最近どうでしょうか?りま様たちとうまく付き合えているか気になりまして(汗)。





カルマーラモン『ありがとなー。とりあえず姐さんとは仲良くやらせてもらってるよ。肩叩いたりとか』

りま「マッサージ上手なのよ、カルマーラモン。あとお気に入りは『ネーロネッビア』ね。かくし芸に便利なの」

ラーナモン『なにしてるんですかー!』

カルマーラモン『いや、マジックとかで』

ラーナモン『それはあなたもですよ、カルマーラモン!』








※???「絶晶神ワールドの水先案内人なら俺がなってやろう」(黒いジャケットの青年が客席の闇から出てくる)

ダーグ「お前は…」

恭文(000)「風巻先輩!?」(二人して驚いた顔)

???「おいおい…恭文、よく視ろよ…あの馬鹿とは同じだがまったく違うぞ?」(妙な存在感と力を発する)

ダーグ「っていうかどこに乗ってたんだよ…まさか、この列車返せっていうんじゃないだろうな?」(副駅長ギロリと睨む)

???「それこそ『まさか』さ。この騒ぎには俺もいささか困っている。」(お手上げポーズをとる)

恭文(000)「先輩もどき。ということはおのれが手を貸してくれるの?」

???「ああ…って!?もどきはよせ!?一応、俺の方が上位存在だからな!?」(慌て顔で憤慨する)

ダーグ「とりあえず能書きはいいから早く話せ風巻巡もどき!」

風巻巡もどき?「ああ…もういいよそれで…とりあえず移動はムゲンライナーでやる。神の路線とかは面倒だし…」

ダーグ「ちょっと待て…あの世界に長期間いると俺とやすっちは消滅しちまうんだが!?」

風巻巡「それでもいい気がするが…待て待て!冗談だからな!?…この符を身体に貼っておけ…安心しろ呪いの類じゃないから…お前も使えるぞ?」

恭文(000)「そこまで知ってるんかい…」

風巻巡「俺の『世界』の力をありったけ込めてある…それでお前らへの干渉は大分減るだろう…リスクもあるがな…」

ダーグ「リスク?」

風巻巡「ああ、その符を破壊されると一気に干渉が強まって活動出来なくなるからな」

ダーグ「…わかった」

恭文(000)「肝に銘じておく…」

風巻巡「ここからは俺が運転する。その方がフリーエネルギーの循環も良い…それと俺はバトスピは不得手だからな?そったはまかせた。その代わり戦闘になった時は任せろ。」

恭文(000)「じゃあ、イビツの探索は任せて」

風巻巡「ああ、俺もお前らっていう「保護対象」がいるからって名目で行動してるからな…移動とサポートに戦闘くらいしかできないが…」

恭文(000)「それだけできれば十分でしょ!?…やっぱ天然か…」風巻巡「誰が天然だゴラァーーーーー!?」ダーグ・恭文「「やっぱキレた!?」」byハイスペック電脳


※恭文(000)「っていうか、『保護対象』ってどういうことよ?」

風巻巡「俺の仕事は世界を崩壊させる異分子の排除と世界漂流者の保護も含まれるからな…お前らは漂流者じゃないが…世界影響をモロに受けてるるだろう?だから『保護対象』なわけさ」

恭文(000)「なんでそんな仕事してんのさ?」

風巻巡「仕事というよりペナルティーという名の代行かな?」

恭文(000)「ああ、天然で世界破壊爆弾を炸裂させたとか?」

ダーグ「ああ、妹の暴走で世界崩壊の憂き目の上、粛正受けかけてた妹の代わりに世界崩壊阻止、でも天然で失敗して管理者の機嫌損ねて管理者代行やらされたっていうアレか?」

恭文(000)「やっぱ天然のせいっ!?」

風巻巡「全部事実だけど…曲解して話すなーーー!あと俺は天然じゃない!!」

ダーグ・恭文(OOO)「「あはは♪ないない♪」」

風巻巡「ハモるなぁーーーーーーー!!!!」byあまりのことに殺意の湧いたハイスペック電脳





恭文「まぁまぁ。天然でもいいじゃないのさ、フェイトも天然だし」

フェイト「だ、だから私は天然じゃないー!」

ヒメラモン「いや、天然だろ」








※あむちゃん、こんばんは。最近やたら寒かったりしますが、そちらは大丈夫でしょうか?こちらではこの間雨どころか雪まで降ってきて超寒かったです。こういう寒い時ほど鍋とかがおいしく感じられたりするのですが・・・(苦笑)。
ちなみに、あむちゃん的には冬の寒い日で食べたいものだと、何が思いつくでしょうか?別に何でもよろしいですよー?(苦笑)

それと、カイゼルグレイモンについてですが、ウィンドモード時における専用のオリジナル技などを考えてみたいなぁ・・・と考えておりまして。いや、せっかくのフォームチェンジ形態ですから、そういうのがあっても問題ないかな、などと(汗)。
それでまあ、あむちゃん的に「こーいう技とかどう?」といったご意見はありますでしょうか?別に難しく考えずに、思いついたものでよろしいので(苦笑)。あ、ちなみに私としては、フェアリモンに進化した際の経験を活かして(?)キック系統の技とかどうかなー・・・などと考えたり(汗)。





あむ「えっと、ありがと。風系かぁ。やっぱり必殺キック」

ダイヤ「どれかしら。ほら、キックと言ってもいろいろあるじゃない?
オレンジが出たり、魔法陣が出たり、ドリルだったり、一撃も狙い通りに当たらなかったり、当たっても復活されたり」

あむ「後半あの人じゃん! タトバキックはもう許してあげない!?」

映司「がはぁ!」

あむ「やっぱりダメージ受けてるし! ……じゃあこう、風で浮かび上がって、纏いながらキックとか」

ダイヤ「ジョーカーエクストリームね、分かるわ。あと風系だと……かまいたちとか」

あむ「恭文が使ってる飛飯綱もどきみたいな感じか。あとは爆発させて距離を取ったり、剣にまとわせて切れ味上げたり」

恭文「あむ、風系なら風遁螺旋手裏剣を忘れちゃいけないよ。濃度レベルの攻撃回数を再現しよう」

あむ「それ完全に必殺じゃん! いや、名前的には正しいけど!」







※ 副会長が身内には見せない一面:朝の児童の登校時のリーク導として通学路に立つ、飛び出しをした児童を助けた後
説教、見てた若い保母さんや女児童にフラグを立てる。登校時間終了後そそくさと帰る

→昼、公園を通る通るゴミが落ちてたので拾う。たまたま巡回してた会員に見られそうになった為缶をゴミ箱に3Pシュートと言いながら入れて誤魔化す。
その後ご老人が階段前で休んでいたので荷物を持ち、さらにおんぶまでして登り、自宅まで送った

→夕、下校時間中見回りをしていたら、不審者を発見、路地裏で叩きのめし局員に引き渡す

→夜、昼間探しておいた犯罪ジンジゲートを潰して回る。食材買って遅めの夕食、鍛錬と入浴後、就寝。

→翌日報奨金を管理局にせびる。

…これらを人知れずやっていたが恭文によって情報をリークされ一週間ほど引きこもったらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「まぁまぁ。シンジゲートを夜につぶして回るのは、誰しもやってる事だから」

フェイト「誰しもやらないからね! あぁ、だからなんだ! だから最近夜が静かなんだ!」(犯罪が起きない的な意味で)








※ ある日の事務長→朝から外回りの仕事に出る、副会長を発見、声をかけようとしたが良いことをしてたので気配を消しながらそそくさと去る

→副会長の自分しか知らない良いところがあるところを発見し外回り後ずっと上機嫌

→後日恭文の副会長への嫌がらせ(お仕置き)によって暴露

→副会長が引きこもり数日間恭文を着拒にし、副会長が出てくるまで恭文に無言でジト眼で見続ける一週間が続いた

…理由がわからず、古き鉄割と涙目だったそうな…by鬼畜法人撃滅鉄の会





キルリア「……本気でヘコんでたわよね、アイツ」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」

ナインボール=セラフ≪まぁ自業自得だとは思うが……マスター、そこまでゆかなさんボイスが好きなのか≫(チャーハンを作りながら)







※ 冴島清美(CG)「天海さん、あなたも恭文さんの彼女ならもう少し振る舞いを考えてください!

恭文さんの愛情にいっぺんの曇りもありませんが世間的には私達の在り方はまだまだ少数派です。

だからこそ風紀の乱れは正さなければなりません。分かりますか?

この超☆花嫁である私があなたの閣下を治して差し上げます!」

(そんな彼女の左腕には[超☆花嫁]と書かれた腕章が輝いていました)





春香「どこからツッコめばいいか分からないよ! プロデューサーさん!」

恭文「いや、僕に言われても」







※ 赤羽根Pの女性に対しああなった過去をとあるアイドルが知ったら、家族や同窓生たちに恐ろしい事が起きるんでは・・・・?キーワードは「ヤンデレ」と「刃物」です。





恭文(OOO)「……僕達で内密に解決しましょう」

ちひろ「そ、そうね」








※ <太陽神の思惑?>

キャス狐(A's)「ご主人様に召喚されたサーヴァントである今の私や

神の化身であると同時に道具でもある絶晶神たちは人寄りの存在ですが、

私の大元を始めとする神々にとって、ぶっちゃけ人間の善悪なんてどうでもいいんです。


そもそも神にとっては人も虫も獣も魚も意味も分からず地上で蠢いてるものという点で全く同じ。

その中で人だけが他と異なるのは、人間だけが神を畏れ、祈り、想うと言うことです。

――神はそんな人間の想念を糧とするのです。

平和への祈りも、殺し合いへの憎しみも、夢を叶えたいという願いも、恨み重なる誰かへの呪いも、

想いとして熱量は変わらない。ただ神に、この世に、想いを捧げてくれれば神にとってはそれでいい。



ところがこの時代、人間たちは夢見ることを忘れてしまっています。

人の世の影で神を気取る愚か者たちが、決して傷つかない場所で世界を動かし怠惰を貪っている。

何も知らぬ人間たちは努力する尊さを知らず、誰かを憎む気概も失い、諦めを悟りと勘違いしたまま

ただ緩やかに腐敗して冷めていくだけの、夢も欲望も無い時代。


太陽神たちはそんな時代を破壊するために、おのが御霊を分けた絶晶神たちを再び送り出したのでしょう。

力を手にすれば、欲を持つのが人の業でございます。

その先にあるのが夢と希望にあふれた輝かしい人間の進化でも、欲望と憎しみに満ちた血の流れる戦の時代でも

神にとってはどちらでも良い。ただ、この退屈な停滞の時代さえ終わってくれるなら」

**************

神にとっては「永遠に続く闘争の世界(fromシャドウミラー)」とかチョイネー、と言うお話

実は投稿中の「聖杯戦争編」の初期案では、マテリアルとか出さずに普通に戦争やって、魔力を
失った恭文の代わりにトワイス・H・ピースマンをタマモの主として出そうかとか考えてました。

変更した理由は「普通に聖杯戦争やると尺が非常に長くなる」「カードゲームより惨劇成分が多い」
「タマモの主はやっぱ恭文でしょ」など諸々考えた結果です。byDIO




キャス狐「つまり私とご主人様がラブラブすればもーまんたいです!」

恭文「そういう話じゃないよね! ……えー、アイディアありがとうございます」







※美波「ん、おっきい……!うム、太くて、あっ、口から……零れちゃう!」

……………節分に恵方巻きを食べてた美波ちゃんでした





恭文(OOO)「美波、それはさすがにえっちぃ」

美波「ち、違いますー! 私はエロい子じゃありませんー!」(ぽかぽかぽかー)

フェイト「おっきいよぉ、でも美味しいよぉ。咥えるの、止まらない……はむ」

恭文「フェイト、お願いだからそういうのはほら、僕と二人っきりの時に」

フェイト「い、いきなりなにー!? 私は普通に恵方巻きを食べてただけなのに!」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm22844598
凄いとしか言えない





恭文「……これは本当に凄い。動きや構図を各キャラに置き換えて移す? めちゃくちゃ大変でしょ」

フェイト「これの元だとあれだっけ、ダンテさん達出てたのかな。それはまた別?」







※平成ライダーは仮面ライダーじゃない、石ノ森先生の求めたものとは違うものになっているといった意見があるが、俺はこう考えました。
時代が望むとき、仮面ライダーは再び蘇る。このような言葉があります。 この「時代」という言葉は個人的に「人の心」という意味を持っているじゃないかと思います。

「人の心」というのはいくらでも変わるものです。 いい方向にでも悪い方向にでも。
殺伐とした現代社会、簡単に人を信じられらない現実、人の数だけ考え方や正義が違う今、だからこそ「平成ライダー」というものがあるんだと思います。

・・・なんかちょっと書いてる自分がわけわかんなくなっちゃったんで、簡潔に書きますけど、「時代」・・・「人の心」は変わっていくが、根本的なもの、苦しい時に助けてくれるヒーロー、仮面ライダーを求める心は変わらないんじゃないかと思ったんです。 ・・・あらためてみるとなにいってんだこいつですね。 まぁ、忘れてください。 byいがしょう


※http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13114367708
石ノ森章太郎先生の提案した仮面ライダーはあくまで正義の戦士だったようですね





恭文「そこからいろんなスタッフさんが意見を出し合い、肉付けし……ですね。初期案はデザインもまた違うっぽいですし」

フェイト「スカルマン、だっけ。やっぱり奥深いんだ」

恭文「そして忘れない。大丈夫、リインフォースに送っておく」

フェイト「こらー!?」







※伊織「ほ、ホラ、アンタがやるんじゃ危なっかしくて、シャツにチョコをこぼしちゃいそうだから、私が取ってあげるわ。…早く、あーんしなさいよねっ!」




恭文(OOO)「伊織は可愛いなぁ」

伊織「ば、ばかぁ」







※戦姫絶唱シンフォギアGの映像特典である<戦姫絶唱しないシンフォギア>を視聴しましたが、中々面白かったですよ〜。簡潔に見どころをまとめると・・・こんなとこでしょうか?

・響さんはいつも通りの未来さん大好きっぷり(でも怒られるのはめっちゃ怖い)
・クリスちゃんはツッコミポジ&かわいい
・翼さん「常在戦場(ぼそっ」
・未来さん(無言ポカポカ攻撃)
・シンフォギア=カラオケ装置
・クリス「一番かっこいい仏壇を買うぜ!」

・・・まあ、大体こんな感じですかね?(汗)(を)





恭文「うん、自由なのはよくわかった。フェイト」

フェイト「わ、私は知らないよー!」







※ダーグが好意を伝えると人づてで聞いたのでダーグの友人達に知らせてきましたよ。皆答えを聞きたいそうでそれぞれの世界で待っています。byダーグの同僚
Ps.ダーグがあまりも帰ってこないので食べたがっていたジュエルミートを皆で食べました。美味しかったです。




ダーグ「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「適度に帰らないから」







※イビツ「恭文くん・・・これ以上詩姫たち、特にシャイニーハーツのみんなに手出したら・・・俺もそれなりの対応をさせてもらうよ・・・。
担当アイドルたちに手を出されて黙ってるプロデューサーはいないからねぇ・・・。」 (かなりマジな目で威圧)





カブタロス「あ、それもう遅いわ。アルティメットバトル01できた歌姫、全員うちにきたし」

フェイト「その、べったりだしね。特にリューネ・マト」







※一夏って正直扱いにくいよね。いいやつだけど織村千冬の弟、主人公補正、恋愛関係みたいな周りが目立った要素があるから分かりにくいけど一夏本人はいいやつ、家事万能、ふやけたパスタ、鈍感くらいしか思い浮かばないし、格闘能力も白式が格闘オンリーなだけで一夏の格闘能力が高いかと聞かれると良くて中の上くらいだし。
まず、一夏は一夏といえば〇〇と言われる戦闘技能(個性)を身につけないとエリオ化するよ!気を付けて!
追伸バナージもユニコーンが目立っているけどバナージは……





一夏「がはぁ!」

恭文「……赤羽根さん路線で頑張る?」







※鏡です
電波、電波、電波、電波
鏡に、レンガ本で殴りつける。
「痛い」
「電波を受信できないじゃないか」
「受信しなくていいです」
「キャラ作れない」
「私を紹介しなさい」
「あんたを紹介すると、恭文さんがリビドー前回迫ってきそうだよ」
親指を立てながらウィンクをする
名前 姫野小路・R・ローバー(姫)(ヒメノコウジレンジローバー)
愛称 ローバーまたは姫本人は姫を推奨してる
一人称姫
性別 両性具有
スタイル 上からB110W75H90と言う普通の巨乳安産型
戦闘スタイル エナジーダンサー兼バーストシンガー
エロイ衣装とダンスで相手を惑わせ、本来の能力は魔導書を朗読と、音波変換を持つ女性、その美声に男女の区別は無く
神の歌声とか、言われる。
稀に可聴域を超える、デバイスはサウンドデザスター(音の災害)
歌を歌ってるときは女性人格、踊ってるときは男性人格になる
微妙な人。
魅了された人は人はもはや、信者のようになる。
本人は魔力を使わない、使うと破壊してしまうから使わない
その声量と魔力によるブーストした音声は、あらゆる物を粉砕し、あらゆる者恐怖を与える、非殺傷設定ではその効果は無いが、空を飛んでいる敵を撃墜できる、そして呪歌を歌うと、大抵は、その歌のとおりになる。
両腕はある事情で触手風になっているちゃんと人間の手の形をした触手足は普通に人間の体をしている、ある理由。
ある教団の生贄だった、鏡の所属する組織のグレードアビスの大帝が切れて全面戦争して勝ち取った娘、ちゃんとその教団は死滅させました、もう二度とそんな悪さをしないようにきっちり、殲滅しました、人間じゃない上に、邪神を呼ぼうとしたので全員一度ノッキングした上で豚箱に送りました(書類上)
まあそれはいいのですけど、彼女の中にはハスターの分柱がいるようで、いまは人間状態です、悪さ和紙ないでしょう、人間レベルになっているので、おおむね安泰です。
ハスターとの会話も出来ますが、基本伊湖語地がいいようなので、悪さをしないようです、ただ事あるごとに、南緯47度9分西経126度34分の場所に侵攻しようとしないでくれ。
とりわけ薄幸なひとですが、カリスマと持ち前のガッツで七日の神を押さえつけてます。
趣味 読書歌を歌うこと、料理
好物 魚介類、焼き鳥、酒
縦笛はいつも持ち歩いてる。


※鏡です
電波を受信しました。
ギンガベースでキャラを作らねばと言う強迫観念に駆られた。
髪の色はオレンジ、清楚にして巨乳巫女服を着せたいくらい、
猫耳従順な感じ、天然バイセクシャル。
普段はそんな変体系の部分を出さない。
超速読、霧の重巡タカオレベル、書記の司書で欠損したり、汚損した本修復をしてる。
シューティングアーツを習っている、カイザーナックルとローラーブレード。
趣味地図を見ること、旅行(とりわけ遺跡めぐり)
好きな人、ユーノ、勿論片思い
嫌いな人、なのは。
料理が得意、魚釣りもできる。
ユーノ胃袋つかんでる模様。
まあ側はギンガだけど中身は、なのはカスタムです。
デバイス、アダマスハートとハザードバスターを装備しています。
未来でユーノを殺されたことにより、何度も自殺未遂の果て
魂だけを戦闘機人に移した少女。
ユーノ二べたぼれしている、胃袋つかんでいるので、もうなのはに向かないかも。

なのはの知らないところで、寝取られるユーノと言うコンセプトを持つキャラクターです。


※鏡です
テレビの中に吸い込まれたあむ、外キャラのせいで、のっとられてしまう、外キャラが外れないと、帰れない、そのままテレビの中で死ぬか、見たくない自分を受け入れるか?
さあ、えれべ 

ニャル様風


※鏡です
電波を受信したので。
ティアナベースのキャラクターを作れと、究極の混沌の中心がささやいたのです。
髪の色は緑、ストレートヘアー、上から、90(D)、75、89.。
趣味ツーリング、バイクの整備、宝石、鉱物の採集、化石集めと微妙な趣味。
ホンダ、ファイヤーブレードに乗っている。
性格おせっかい焼き、尽くすタイプ、微妙に病んでるのかもしれない、。
好物、ゲロスパ(カルボナーラ)と餡かけチャーハン、ガンスミスめぐり
スキル宝石の鑑定、射的、幻惑。
いささか思いキャラなので敬遠皿勝ちそのせいで婚期を逃しそう。
デバイスは、アサルトライフル、キャットアイの現れたアレクサンドライトをが待機状態。
妻妾の会入会希望と言うことで、フェイトサンよろしく。


※鏡です
四条貴音さんが、キングダムのフォーミュラを会得しました
彼女が「我が王国のルール4と」いったら危険です、声の聞こえる範囲すべてに能力がはつどぷする、まあ直ぐに暴走して死ぬでしょうから、ほっといても・・・


※鏡です
デンライナーの中に青い扉の部屋ができました。
ベルベッドルームとかかれてます、中からアリシアの声が聞こえます。
フェイトは入りたそうにしてます、入りますか/入らないですか?


※鏡です
ヒカリさん、それはねぎのミンチでもいいのかい?
血まみれのねぎ先生差し出す、なのは


※鏡です
束ねとラウラを葱と、しょうがの入った風呂ね入れて見る、
後にゆずを入れて沸騰するまで待つ。
兎なべの作り方





束「ありがとねー。でもでも……ヒカリちゃんが気絶しちゃった。ちょっと魔王ー」

なのは「なのはのせいじゃないー!」







※とまカノや同人版であむの獣拳修行がより本格化してきた事に触発され、ゴジラ拳の修行方針を検討しました。勝手な妄想をお許し下さい。
@あむがゴジラ拳に覚醒した少し後に気の量・出力はラジゴさえも凌駕するレベルとなってしまう。しかし出力の調節が困難で常時過激気同然になり、長時間持続しにくかった。この問題は結局中々改善する事は無く、しばらく彼女はこの性質と付き合って行くしか無くなる。
A次第に気の負荷に慣れ修行が進むとともにラジゴでもあむのパワーを受け止め切れなくなり、レベルの高い指導のため本格的な模擬戦がつとまる等身大の相手が必要となる。恭文は拳聖達と良い修行相手が居ないか検討し、少し前に関わったインフェルシアとマジトピアの事が思い浮かびスフィンクスやマジエルに良い相手が居ないか相談に行く。
Bすると恭文の恋人の一人で共に修羅場を潜った戦友でもあると噂の彼女に興味を覚えたスフィンクス本人とスノウジェルが高齢でなまり気味な自分達のリハビリも兼ねて名乗り出てしまう。あむは涙目で逃げようとするが、スフィンクスの口車に乗せられ外キャラを発動させられた挙句引っ込みがつかなくなり受けてしまう。
C定期的にスーパー戦隊の世界に来ては、タイプの違う二人を相手に模擬戦を行う事になる。その御蔭で修行は驚く程効率良く進み、かなり先の事になるがあむはジャン達と同じマスターの称号を得る事になる。
D後年、「あの地獄の修行は思い出したくないけど・・・スフィンクスさんとスノウジェルさんに鍛えて貰ってなかったら恭文が居る舞台で自分の思いをのせて戦い抜く事は絶対に出来なかった」とあむは語っている。
ホライゾンのあむがあの世界上位連中を一応はやり過ごせる事もあって凄まじい評判になっているとの事から、メインキャラしてるとまカノならこれ位はと思って考えました。折角だしマジレンジャー勢とも関わって欲しいですし、外キャラ&内心ビビリはやっぱり・・・ププPUPU――――ッッ♪♪


※模擬戦の内容と目的:基本的にマルデヨーナ世界で恭文やラジゴの監督下で激気が尽きるまで行い、より気の負荷に体を慣らし激気の量が底上げされ少しでも持続時間が延びるようにする。更に凄まじい猛暑や極寒の環境に負けない様に気を体の周囲に維持し続ける。
また、
スフィンクス:パワフルな攻めと頑固な結界相手に、パワーに胡座をかかず真の強敵相手でも常に最大出力を発揮・維持する。
スノウジェル:しなやかで鋭い動きに対し、パワーの方向を瞬時に、適切にコントロール出来る様にする。
をそれぞれ目的に行われた。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……あむ」

あむ「マジでこうなるの!? で、でも……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※<デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第11回:フロニャルド・ビスコッティ共和国





恭文(OOO)「はい、今日は……異世界フロニャルドにきています! つまり戦興業ですよ、戦興業!」

春香「プロデューサーさん、それ私の真似ですか! あ、どうもー。天海春香です」

恭文(OOO)「ここは僕にとっては大事な世界でねぇ。本当なら誰かを連れてくるつもりもなかったんだけど」

春香「え……そ、それじゃあ」

恭文(OOO)「てーか呼ぶ場合、勇者召喚を利用するから……誰かしらに勇者として頑張ってもらう必要が」

春香「そういう理由ですか! まぁ分かってました!」

恭文(OOO)「ただダーグのお陰で、召喚術式関係なく行けるようになったしね。そんなわけで春外道」

春香「なんですか! あと外道はいらない!」

恭文(OOO)「世界の歌姫と共演したくない?」

春香「はい?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「というわけで、フロニャルドでは知らぬ人がいない有名歌手な」

ミルヒオーレ「ミルヒオーレ・F・ビスコッティです。ハルカ、遠いところよく来てくださいました」

春香「ど、どうも! 天海春香です! えっと、ビスコッティってここの領ですよね」

恭文「そうだよ。ミルヒはビスコッティの領主でもあるんだ。最初に僕を召喚したのもミルヒ」

ミルヒオーレ「ヤスフミとはそれ以来のお付き合いです。……ヤスフミ、よくきてくれましたー♪」

(ぎゅー、すりすり。尻尾パタパタ)

春香「プロデューサーさんが領主さんと……じゃあ将来の王様ですか!」

恭文「いや、さすがにそれは。この領もお父さん達の遺産だし、ミルヒ中心なのは変わらずかな」

春香「でも相続する権利はあるんですよね! それくらい深い仲……うぎゃー!」

ミルヒオーレ「あの、ハルカはどうしたのですか」

恭文「いや、春香は閣下って凶暴な裏人格があってさ。時々覚醒するのよ」

春香「こらー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ナレーター『それではコラボ企画のため、早速姫様達と打ち合わせです

春香「……って、私一人だけ!? プロデューサーさんはどこー!」

ミルヒオーレ「ヤスフミは他の準備もあるので。メイドさん達に挨拶したり」

春香「こっちにもメイドさんいるんだ!」

ミルヒオーレ「はい。みんなヤスフミの彼女で、とっても仲良しさんです」

春香「じゃあ私はー!? うぅ……やっぱりプロデューサーさん、扱いが雑だよぉ。
閣下とか言うし、今ひとつ女の子扱いしてくれないし」

ミルヒオーレ「そんな事ないと思いますよ」

春香「有りますよー!」

ミルヒオーレ「というか、春香はヤスフミが好きなのですか」

春香「ふぇ!? ま、まぁそれは」

ミルヒオーレ「見てると春香は、それよりも大事な事があるように思います」

春香「な、なぜそこまで」

ミルヒオーレ「実は前もって、アニメアイドルマスターの全巻Blu-rayを」

春香「異世界設定はどうしたの!? ここ、群馬とかじゃありませんよね!」

ミルヒオーレ「それにヤスフミがちょっと意地悪するのは、愛情表現ですから。嫌いな人にはしません」

春香「そうですか?」

ミルヒオーレ「はい。私も夜、添い寝する時はいっぱい……ああもう、いっつも激しくてどうしようー!」

春香「のろけないでー!」

恭文「お待たせー」

春香「あ、プロデューサーさん! ……メ、メイドさんはどうしたんですか!? 仲良くするんじゃ!」

恭文「はい? なに言ってるのよ、おのれの着替えやらも世話してくれるから、挨拶してただけなのに」

春香「……ホントですか?」

恭文「うん」

春香「私、デートなのに置いてけぼりされたのかと思いました」

恭文「そんな事するわけないでしょ」

春香「言葉だけじゃ足りません! ちゃんと愛情表現してください!」

恭文「春香は甘えん坊さんだねぇ」

春香「べ、別にそんなんじゃありませんからー! うぅー!」(とか言いながらハグ)

ミルヒオーレ「やっぱり仲良しさんです♪」








※\デデーン!/ クロノ、ズボシメシ!




恭文「あー、お仕置きタイムと」

あお「あお!」







※ノア・フルール「あきらめないで、馬神弾さん。

あなたのことをずっと思ってる女の子がいます。

その人はあなたの下へ辿り着くために、今必死で頑張ってるの

だからお願いです。その女の子の為に、何よりあなた自身の為に

もう一度立ち上がって………マスター!!」




弾(バトスピ)「……え、これってもしかして」

まゐ「弾にも精霊……いや、分かってたわ。もしかしたらと思ってたけど、まさか」(打ち震えている)







※そういえばアニマス26話特別編の導入部って・・・・・・ある意味フラグだったんだな





恭文「なんですよねぇ。いや、劇場版の話が出てない頃でしたけど、二期とかでそういう話やるのかなとは」

フェイト「そうしたらより大きな舞台で大暴れだったね」







※◇リュウガサバイブ(凍華)
恭文の変身するリュウガがSURVIVE・凍華を使い強化変身した姿。変身完了と同時に氷の粒子を雪のように散らす。
龍騎サバイブと違い、ブラックドラグバイザーが、片刃の刀剣型の「ブラックドラグバイザー・トライ」に変化。
見た目もスマートな印象で剣状の装飾や、より『蒼』が増した姿となっている。
ドラグブラッカーも、元の姿や、ドラグランザーと違う、全身に剣状の装飾を追加した『凍剱龍ドラグブレイザー』に進化。
このカードは神崎優衣から話を聞いた神崎士郎が夜天龍となったドラグブラッカーと、そのパートナーである恭文用に作り上げた。そのため、恭文のリュウガ専用でもある。カードの絵柄は、凍気を散らす銀の翼。

◆使用カード

〇アドベント
契約モンスター「凍剱龍ドラグブレイダー」を呼び出す。それだけで周囲を凍結させる力を持つ。

〇ソードベント
自身の周囲に、極限まで研ぎ澄まされた、マグマでも溶けない氷の刃で出来た6つの剣を召喚する。手に取った剣以外はリュウガサバイブの背後で円形状に待機する。また、リュウガサバイブの意思でそれぞれの剣を射出・コントロール可能

フリージングベント
ドラグブレイダーが対象に向かい咆哮すると、凍気が対象に纏わり動きを止める。

〇ガードベント
リュウガサバイブの周りを絶対零度の凍気を纏ったドラグブレイダーが回転することで攻撃を凍てつかせ、弾き、そして砕く。攻撃と防御を両立したカード。

〇バスターベント
ブラックドラグバイザー・トライに6本の氷剣が合体し、大剣に変化させるカード。

〇ブレイクベント
剣で対象を打ち付けた際、超振動を発して粉砕する。

〇ファイナルベント
6本の氷剣が翼の様に背中に配置されたリュウガサバイブと、ドラグブレイダーが飛翔。空中でドラグブレイダーが巨大な剣に変形しブラックドラグバイザー・トライと合体。そのまま空中から凍気を纏った大剣を振りかぶり突撃し、その勢いのまま対象を両断する『セブンス・ストライザー』を発動する。

◆凍剱龍ドラグブレイダー
SURVIVE・凍華により進化したドラグブラッカー。恭文の属性である『氷』の力を得た状態で、その蒼い炎は絶対零度の凍気により敵を凍てつかせ、灼き尽くす。
見た目はドラグランザーと違い、スマートな姿で、体の各部位に剣状の装飾がある。色は更に蒼さが増し、鮮やかでもある。
本来とは逆の属性だが、恭文の影響なのか、全く問題なく氷の力を使いこなしている。


byガルムの設定考えた時に浮かんだアイデアを煮詰めたので送ってみた通りすがりの暇人





恭文「アイディア、ありがとうございます。というわけで」

(サバイブカードを取り出すと、ドラグバイザーがトライに変化。形状はスカイックソードによく似ている。
ドラグバイザーの代わりに、左手には金色の装飾が施された小手。そこにサバイブカードを入れる)

恭文「強化変身、いくよ」

どらぐぶらっかー『くぅくぅー♪』


(すると氷の粒子が舞い散り、変身完了。剣状の装飾に、竜を模した胸アーマー――その全てが神々しい)


凍剱龍ドラグブレイザー『くぅー!』

べのすねーかー「しゅるしゅる〜♪ しゅる〜」(カッコいいよ〜♪ でもいいな〜)

めたるげらす「ぐぅぐぅ〜」(ぴょんぴょん)

えびるだいばー「ひゅ〜♪」(しゅー)

ですとわいるだー「ぐるぐるー! ぐるー♪」(ぴょんぴょん)







※律子「ねぇ、ランゲツさん」

ランゲツ(OOO)「なんだ?」

律子「今回のライブ、無事に成功するか占ってもらったりできます?」

ランゲツ(OOO)「出きるが・・・断る」

律子「何でですか!?」

ランゲツ(OOO)「いい結果が出るとも限らんし・・・先のことが分かったらつまらんだろ」

律子「でも、不安で・・・」

ランゲツ(OOO)「ったく、しょうがねぇな」

律子「じゃあ」

ランゲツ(OOO)「やってやるよ」

律子「有り難うございます」

ランゲツ(OOO)「とりあえず・・・亀を持ってこい」

律子「・・・・・・かめ!?」

ランゲツ(OOO)「亀卜で占ってやる」

亀卜
亀の甲羅を使い行う占い。
甲羅を火にくべ、そのひび割れで占う。

律子「そんな残酷な占いなら結構です!」

あずさ「ペットショップに行けば買えるんじゃないかしら?」

律子「あずささぁ〜ん!!」





恭文(OOO)「動物虐待は立派な犯罪なので、みんなは絶対やったら駄目だよ? というか、ランゲツなら他に占いあるだろうに」(微笑ましそう)

ランゲツ(OOO)「なんだ、その顔は」







※参加者「そんなゴテゴテしたガンプラで俺のオールレンジガンプラの攻撃が可w瀬戸でも思ってるのか!!?」

ランゲツ「避ける必要などない」

参加者「奴のサイコフレームが・・・光って・・・何だ? どうしたファンネルたち!? 俺が分からないのか!?」

ランゲツ「ファンネルを十機つけたのはいいが使いきれてないようだな・・・」

参加者「まさっか・・・ジャックしたのか? 俺のファンネルを全部!?」

ランゲツ「ついでだ、お前の武装もいただいていく」

背部の十字架ユニットのサブアームが相手のガンプラから相手のパーツを奪い取り付けていく。

参加者「パーツ泥棒ぉぉぉ〜〜!!」




恭文「こういう事が影で起こっている」

あむ「怖すぎだし! データなのにそれは有りなの!?」







※ 今週の鎧武のラストで阪東店長の

『世の中には弱い奴だって大勢いるだろう。そいつらが全員残らず善人だと思うか?ならさ、逆に強い奴はただ強いってだけで悪人と決まった訳でもない。
力そのものに、善も悪もないんだ。
だからこそ、力を手に入れた奴は気をつけなきゃならない。そいつをどう使うかで、ヒーローにも怪物にもなっちまう』

は凄い重みがあると言うべきか、説得力があると言うべきか、そんな感じがしました(弓削氏がかつてゾルダやザビーに変身したり、ネイティブ化してグリラスワームとなった事を考えると余計に…)





恭文「ですよねぇ。それと結婚もしたんですっけ。……おめでとうございます」

フェイト「おめでとうございます。じゃあ奥さんとかテレビに出てくるかな」

恭文「……鎧武内って意味ならないと思うなー」







※ リューネ・マト「恭文さん、あなたの力になるために私生まれ変わりました」





恭文「あ、改めてよろしく」

リューネ・マト「はい。これからもおそばにいますね」







※ 島村卯月「恭文さんと温水プールでデートです!今日は一杯楽しみましょうね〜」

恭文(OOO)「うん、そうだね。でもどうしてスク水?」

(紺のスク水で胸には平仮名で「うづき」と入ってます)

卯月「新しいのを買いに行く時間が無くて……変ですか?」





恭文(OOO)「……むしろ素敵かも」

卯月「よかったー♪ えへへへ」(ぎゅー)

恭文(OOO)「よしよし」







※ 「輝きの向こう側へ」は同人版では蒼凪ルートかなー。

赤羽根Pががハリウッド行決まって、春香がリーダーになる代わりに
プロデューサー復帰して恭文が仕事を引き継ぐ感じとか

あるいは赤羽根Pじゃなくて千早とか響、雪歩がそのライブを最後に
引退することになって、恭文なり春香が気張りすぎて失敗するとか





恭文「そんな感じになるかなぁ。でも引退……は!」

千早「私、頑張ります!」

恭文「なにを!?」








※実はナチスドイツの略奪した美術品の中に絶晶神があって、
それが世界大会で使われるとかどうでしょう?

どちらかと言うとナチスとかOOO向けのネタかもしれませんが。
ショッカー的な意味でも、ヘルシング的な意味でも

……吸血鬼に関わってる組織が絶晶神を手にしたら逆に全滅しそうですが


※ヒーローチャンピオンシップ・ドイツ大会の様子は春休みの武者修行編の一環かな?

もしかしたら恭文たちは潜水艦じゃなくて765プロに同行する形になるのかも


・月村忍VSスレイ・プレスティ

「月村社長、手加減はせんぞ」「こっちこそ」

・フィリオ・プレスティVSライナー・チョマー

「お手柔らかに頼むよ」
「カワイイ彼女と妹を持ってるリア充の貴様にだけは負けん!」

・クラリッサVS月村雫

「ドイツ軍の技術は世界一ィィィっ」
「絶対負けないんだから!」


・月村恭也VS謎の覆面ヒーノ・ボーリ

「参る」
「さあアガッテきたぞー!」

・ラウラVSアイビス

「勝たせてもらうぞ。お前にも、神にも」
「上等。私だって負けないんだから」


……あ、しまったノエルがいない。





恭文「えー、アイディアありがとうございます……ってちょっと待て! おかしいのがいるんだけど!」

フェイト「ライナー・チョマーってあの人だよね! こっちではバトスピしてるんだ!」







※……何故なのか、訳は自分でも分かりませんがこの歌を流したくなりました

「Long Long Ago 20th Century」(坂井紀雄)





恭文「てつをか……!」

フェイト「え、そうな……ヤスフミ、どうしてデンバードを取り出すの?」








※大人ランゲツ(OOO)は自信が信頼するに値すると感じた人物に仕えることを誇りに思っている。

これは彼が式神として生み出されたからでもある本能的なもの。





恭文(OOO)「つまり、僕か!」

ランゲツ(OOO)「黙れぇ! 当然水樹奈々姫だ!」








※シチュエーション20の感想
ティアナはエロ担当を目指しているのか?

シチュエーション21
料理がとても下手な子がいます。
自分か作るからには、他の人が想像できないようなものを作るべき
味見なんかしなくても大丈夫だよ 完璧だから

という感じに自信満々な様子でプライドも高い女の子にどうやって現実を教えますか?
ちなみに食べたら倒れるくらいまずいです




はやて「食べさせるしかないやろ。自分の料理を」

フェイト「それしかないと思うなぁ。自覚がないなら、自分で味わうところからだよ」

ティアナ「いや、普通にまずいって言えばいいんじゃ」

はやて「……休もうか」

ティアナ「あれ、なんか凄く気遣われてる!?」








※童子ランゲツ(OOO)の落ち着かせ方
水樹奈々のCD・DVDをつける。
和蝋燭を使う。
抱きしめる。
歌う。
等々・・・





恭文「うちのランゲツも同じ感じだね」

フェイト・フィアッセ「「〜♪」」

童子ランゲツ「ふみゃあ……ふみゃー」(尻尾ふりふり)







※副会長が金持ちな理由…沢山特許を取っており、働かなくても困らないくらい稼いでいるからあと『陰謀から始まる交渉術』という本の印税…ミッドでミリオンセラーらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「よし、僕も本を書くか。なに書こうかなー」

ダンテ「ハーレムの秘訣でいいんじゃないのか? 坊やにぴったりさ」

恭文「よし、ゆかなさんの素晴らしさにしよう」

ダンテ「それはやめときな!」






※「ワン」→「キング」、「ペリカン」、「アンコウ」、「ブル」、「ドジラ」、「パンダ&コパンダ」、「ゾウ」、「よこづな」

これらで連想するアニメは?





恭文「検索したぞ! ぱにぽにだっしゅか!」

フェイト「ば、バンダイチャンネルで見られるかな」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41464347

美希「貴音、響、モビルスーツにジェットストリームアタックをかけるの」

貴音「参りましょう」

響(アイマス)「まぁ自分完璧だからこr」

美希「行くのっ」





恭文「く、ジェットストリームアタックか。でもね……ネタはバレてる!」(先頭の足元にヴェスバー)

美希「く、ガンダムを知っているのはずるいの!」

恭文「おのれらだって知ってるでしょうが!」







※天海春香「後ろの人もちゃんと見えてるからねー♪」

アイドル七将デリス・ペルティオ「後ろの人も、ちゃんと見えてますよー!」





恭文「……なんか混じってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

フェイト「ひ、火野のヤスフミ、ついに詩姫達もプロデュースしてるよ!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41527129

童子ランゲツ(OOO)「ごはん♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41472066

童子ランゲツ(OOO)「今日の千早お姉ちゃんはランゲツのネコさんなの♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41550421

童子ランゲツ(OOO)「ステージキラキラ♪ 欲望ギラギラ♪(チャリンチャリン♪)」




春香「劇場版アイドルマスター、上映中ですよ! 上映中!」

童子ランゲツ(OOO)「みんな見てねー」








※ 未央「メイド修行なら私よりしまむーのほうがしたほうがいいんじゃない?すっごい部屋汚いし」

卯月「そ、そんなことないですよー。みんなが言うほど私の部屋汚くないですってば〜」





恭文(OOO)「卯月がメイドさん……よしやろう!」

卯月「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」








※ ルギマークU「赤羽根Pの仕事内容を撮影した『プロフェッショナル-仕事の流儀-』が放送されました、そして凄い反響です」

赤羽根P「へぇ、どれどれ?」 ルギ「今一番ホットなのは、ニコニコ。 映像を流用した動画とMAD動画、あとそのコメントが現在進行形でガンガン増えてる」

ちひろ「・・・あの、タイトルが『俺たちのプロデューサーが人外過ぎる』とか『Pの飲むスタドリは苦い』とかあるんですけど・・・・・・」

ルギ「コメントも秀逸だよ。 『嘘みたいだろ、ドキュメント番組なんだぜ? これ・・・』とか、『一体どこの局が作った特撮ですか?
監督と撮影は誰だ? 次回作要チェックや!』とかいいね。 あと、なんかちひろさんも矢面に挙げられてる、大人気だ」

ちひろ「えっ? ほ、ほんとですか?」

ルギ「うん、同僚の事務員さんに聞いてみた、の所に『ファッキューチッヒ』だの『なんて禍々しい笑顔なんだ・・・』だの『こいつはクセェーーッ!! 外道の臭いがプンプンするぜぇーーーっ!!!』 だの書かれてる。 うん、大人気だね?」(ニタァ)





ちひろ「どうしてー!」

恭文「いや、これはしょうがないでしょ」








※ 亜美「サヤ・シャインってさ〜、着物だから良いではないか良いではないかごっこできそ→だよね→」

サヤ「あ〜れ〜。や、やめてください」





恭文(OOO)「やめんかい馬鹿!」(ぽか)

亜美「にゃー!」







※ そういえばX魔王にソーラーシステムとサテライトシステムの両方を使って魔王剣...。

なのはが使ったら...スターライトサテライトキャノン?...やってみるか。

取り敢えずDXディバイダーに搭載決定だな!あの接続ギミックを!

by気づいたらDXディバイダーのバックパックを作りまくっている堕落天使





なのは「なのはも仕込んでるよ、太陽電池!」

恭文「おのれ、仕事どうした!」







※鏡です
電波を受信しました

ということで
今度はスバルとティアナの婿候補を製作してみた
ヂュラハン・ローバー
年齢 永遠の二十歳
属性 中道・悪
趣味 料理・バスケ・旅行、ハーレム
特技三国語を話す、料理、軍事格闘術。
性格、小市民の仮面をかぶった何か。
リンカーコアが無い為計測できない。
儀式により生まれた存在、精神年齢は25位、アルハザードを滅ぼし、古代ベルカを致命的なレベルまで追い込んだ存在
不死の呪を受けた、愚か者、14の魔物をその身に宿した、兵器であり、哀れな、迷い子。
独学で自分専用のデバイスを開発した知識レベルは可也高い、禍々しい覇気をまとった、夜の支配者であり、支配する国を持たず、眷族同胞を作らない単一の存在。
何度も世界を滅ぼしかけている、ベルカ教が、ゆりかごを作り出した背景の一つ、邪王とベルカの王の一つに数えられているただしその立像は顔は削り取られ、胸に遣りを突き刺された状態で飾られている。
当時のベルカ圏内では、単一の存在でありながら自国と同等の脅威とされている、あまりも恐ろしかったのか、立像に八つ当たりしたようだ。
彼の戦闘で一夜にして、小さい世界なら、一つは滅びると言われる。
今わh普通に管理局の外部し組織で働いている、×40
40回結婚した、大抵は、20年から30年の間で死に別れている、紛争だったり、事故だったり病気だったり事件だったり。
ここ百年は誰も、伴侶を作らない、いまだに最後の奥さんの死因が尾を引いている。
ベルカ教には、恨みがあり、彼の最後の奥さんを殺したのは
ベルカ教の騎士と神父であるため、今でも憎しみと恨みを抱えている。
ちなみに、彼が復習に出ないのはその奥さんとの約束である
カリム・グラシアの血筋の神父と、シャッハ・ヌエラの血筋の騎士
六課には協力的ではない、敵対しないだけ彼が、寛容なのだろう。
はやての命令で口説き落とすための生贄としてスターズの二人が選ばれただけで、魔力が無いから、弱いとか勘違いしているはやてにはいい薬になるかもしれない。
というキャラ、ティアナとスバルは一度殺され、肋骨を移植することで、夜の種族に生まれ変わったと言う経緯を付け加える
今までの奥さんはそんなことさえしない、本当の意味のパートナー的なものだったが、今回はやり過ぎたので、自分の血族に改造して、自分本当の


※鏡です
電波受信

スバルの恋人意候補。
木藤 輝
18歳
六課の交代部隊の一人、なのは敵には認めたくないが、準ストライカーでその一撃は、軽くスバルを吹き飛ばす威力を持つ
アサルトカノンのデバイスシルバーバレットと共にいるが、全体的能力は、ストライカーに比べると弱い、、だが、なのはは、一度も彼との戦闘で勝ったことが無い、彼の狡猾て、真正面から戦わない姿勢が嫌いというが、彼は人間であって、英雄ではない、人間の強さを使って戦っているのだ、それは、
だまし、陥れ、裏切り、狡猾で、知恵を使った戦い方をする。
分かり合う必要も無く、人間の力を極限まで使っている。
汚い、外道、彼にしてはほめ言葉だ、あらゆる状況下でも生き残るすべを持つ、弱者であるための強さを持つ、泥臭い。
渾名・忌み名 上記でも書いたがどんな状況でも生き残るため死神または雪風2号とか死都帰りとか、どれもほめられたことの無い名前である。
だが、彼が指揮を執るとその部隊は、生還するそんなジンクスを持つ人。

たまには、人間の持つ強さで勝負のキャラを作りた勝った。
恭文さんをもっとマイルドにして戦闘指揮と射撃方面に極振りしたようなキャラ、弱くは無いが強くも無い。
地味で、厄病神なキャラを作りたかった、後悔はしている
だが反省はしない、スバルとの凸凹コンビを見たい。
まあストブラのヴァトラーさんの言葉に感銘受け作ったキャラ、
彼150cmで背が低い上体重も35KGと軽いし筋肉は付いているけど重いものはもてない、と言う、なんというか、全体的に
軽い扱いだけど、逃げ足と機を見るに敏感である。
基本的に反復訓練と、努力しても芽が出ないタイプ、こういうのが凡人だといういい例です。

なのはすらさじを投げるほど魔法の才能は無い。
あまりの無さに、首にしたいとのy給うほど、だが何度も負けているためいえない、と言うきゃら


※鏡です

スバル恋人候補
その2
黒森 虎雄
渾名 チクタクマン
性格、温厚だがスイッチが入ると外道跡少し狂気が入っている
まさに弱かったから人間をやめた系の人、人間を信じることが出来ず、人間でいることをやめた、あまりも裏切られすぎため、何度も突き捨ての、人形扱いでまとめて、アルカンシェルを打たれたり、砲撃魔法で潰されたり、命があるのが不思議なほど、戦場に出るたびに、負傷し、機械化する、ほとんどを
人間の肉体が無い。

あまりにも酷い扱いのため、人間不信、自分が人間でいることを嫌っているから、人間の部分を切り捨てていく形で、延命してイク、最後に残ったのは脳、心臓と胃腸生殖器官だけ。
後は完全に機械170センチ、200キロオーバー発狂しているのは人間不信と人間でいることに耐えられない買ったからと言う症状、スバルの懸命の努力で、何とか心を開いたが、部隊上層部をきらっている、模擬線をすれば直ぐ、外道技をする、人質をととったりする、外道である、後ろから撃つのも平気出る。
卑怯とか関係ない。
外道、スバルの説得後、何とか、外道作戦をしなくはなったが
まだ外道風味の作戦を立てる。
基本的に気を許した相手以外、無口、外道である
努力してAAA+まで行ってるが、基本人を信じてない。機械の体という負い目もアル。

はやてやシャマルは、生い立ちが余りなため、同情したりする
なのはやフェイトは戦いが、外道過ぎるので嫌っている。
シグナナムは、虫を見る目で見ている、これは彼女が強い指揮官だから理解できないことであって、仕方ない。
ヴィタは同情しつつも厳しく扱う。
創造できてしまったのだから、死兵を出さなくてもいい環境で
死んで来いと言われる事、、帰ってきても、何だ死ななかったのかと言われ、お前の席は無いといわれること、誰にも必要とされない恐怖を理解下がゆえに許せないのだろう。
六課のフォワード陣は、なのは達と同じ考え、スバル以外と言う感じのキャラ。


※鏡です
リンディ茶が、いつでも飲めるよう六課に常備されました、一日一杯リンディ茶を飲みましょうと言うキャッチフレーズまで付いている。
リンディ茶ハザードという事件です。
対応よろしく。


※鏡です
電波受信
もっとティアナベースのキャラを作れと、究極混沌の中心が囁いたののです。

ティアナベースでキャラを作りだした。
今回は、健康な不治の病の人
レベリオン・タカオ
物好きがティアナの遺伝子弄んだ結果、生まれた、存在。
ティアナのことをままと呼ぶ娘。
ある特殊暴力を持つ、振動制御のレアスキルを持つ、音波も使える、甘えん坊で、デバイスは鞭(炭素混合物のワイヤーを縁って作り出した鞭、セラミックを粉砕できるくらい強い。
可也強いけど。、精神がもろい。


※ 鏡です
フェイトサンへ、もうどうあがいても素材をを軽く出来ません
ボディーペイントで出てください、スタッフ一同より


※ 鏡です
なのはがアイドルをするそうです、あざといポーズで25歳の冬






恭文「……フェイト」

フェイト「ち、違うよ! こんな事頼んでないよー!」

なのは「なのはもさすがにアイドルは無理ー!」








※ZOの映画の中で、ネオ生命体ドラスはハチ女じゃなくZOを吸収して
赤ドラスになりましたが、実は平成ライダー全部吸収して
悪のコンプリートフォームとしてとま旅のラスボスになるのでは?





恭文「なるかもしれませんねぇ。……でもどうしよう」

フェイト「こらー!」







※武者将頑駄無がアーマー交換でパーフェクト・ガンダムになったーって言うのは
あったけど、F91がフェイスオープンして外装外したらストライクになったー、
て言うのは流石に難しいですよね。

できてバックパックをストライカーパックに改造してビルドブースターと
交換できるようにするくらいでしょうか


※ガンプラ小説の続きが来ないのはストライクを出す機会をうかがっていたからなのですね

蒼凪の恭文がF91、火野がゴールドフレーム天を使ってるんだから、
八神の恭文に緊急参戦させてストライクを使わせてはどうでしょう?





恭文「アイディア、ありがとうございます。……まぁストライクはまた別の機会もありますし、別キャラでもOKですし」

フェイト「焦らずじっくり構築だね」








※アルティメット・ソフィア(私もお世話になりまーす)

クラッキー「くっ……恭文、彼女を幸せにしてあげてくれ。頼んだよ」





恭文「いやいやいやいや……いやいやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! なぜ!? なぜ僕に! 火野の僕じゃないんかい!」

クラッキー「しょうがないじゃないか!」

じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす!」

イカロス「よろしくお願いします」

ちびアイルー「またまた家族が増えたにゃー」

リューネ・マト「むむ……私、負けませんから!」









ミロカロス「旦那様……はう、気持ちいいです」(ポケモン姿でマッサージ中)

恭文「やっぱりミロカロス、奇麗だよね。キラキラ光ってる」

ミロカロス「ふふ、ありがとうございます」





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