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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:77(8/31分)



古鉄≪というわけで、本日のお返事です。みなさん、いつもたくさんの感想ありがとうございます≫

ダイヤ「一つ一つの言葉が輝きなのね。つまり、すべての言語は輝いているのよ」

古鉄≪ダイヤさん、それはどこかの宗教みたいに聞こえるのでやめてください≫




















※ファーストシーズン終了後のいちゃつきに対しての感想を求められたので。反動って恐ろしいですね、が最初でした。
ようやく実っておめでとう、とは思うんだけど、報われすぎてるヤスフミ君はちょっと気になる……とんでもないオチが待ってそうで。 ノリとテンポのよさと、更新の速さ、すばらしいと思います。お体に気をつけてがんばってください。





古鉄≪そうですよね、報われ過ぎてますよね。まぁ、フェイトさんが今までの分をがんばっていこうとしているせいですけど≫

フェイト「その、甘いだけじゃなくて厳しくもしてるよ? ヤスフミは私がダメな時は怒ってくれるから、私もそうするの」

古鉄≪それでも甘いのはどういうことでしょうね。こう・・・雰囲気的に≫










※今更だがやっさん、歌唄にもフラグ立ててるんだ…… 読み直して気づいたよ…… IFエンドで歌唄編見てみたいなぁ あむやイクトと喧嘩して歌唄が家出。行き倒れた所を偶々地球に来ていた恭文に見つかり保護されミッドに来る。
何日か経ってフェイトが捜査中の事件に巻き込まれ恭文共々囮になるなか守られデレ期開始。最終的に無理矢理恭文に迫り現地妻の会最初の快挙を遂げる。
フェイトは恭文尋問。恭文の無実が判明するもリインUとフェイトから責任取るように言われて恭文なりの責任を取る。んでその後の経過をやって終わる…… どうでしょうか?

by ルファイト


※歌唄ちゃんとのIfエンド・・・・・あるよね?   答えは聞いてない!!

by ガウェイン





歌唄「・・・採用で」

恭文「するかボケっ! 歌唄ルート行くならフェイトに振られた方向性でいくっつーのっ!!」

歌唄「まぁ、そっちの方がごたごたは少ないわよね。これだとまるっきり昼メロだもの」

恭文「でしょ? てゆうか、そっちの方がすぐいけるって。もうすごい勢いで。それなら歌唄が僕を押し倒しても問題ないしさ」

歌唄「押し倒されたいの?」

恭文「IFに限りね。本編はだめ」

フェイト「・・・・・・やっぱり通じ合ってるね」

リイン「ですです。やばいです。レッドゾーン突入なのです」










※キリ番549100ゲット!!
セカンドシーズン4話(偽最終回)の感想〜♪
まさか(笑)の恭文デッドエンド。とまとを読む限り恭文は戦闘シーンでは死ぬ事はなく、日常シーンでの死に方しか想像できない奇特な方ですから、納得しました。
でも、折角ヤスフミのデッドエンドによるセカンドシーズン最終回で次回からはシオン・ソノハラによるサードシーズンが始まると思い嬉しくなったのに…・・・、感動を返せ!!そして、シオンの出番をアルト並に!

by マーラ


※ついに来た、セカンドシーズン4話。···あああああぁぁあぁあああアあAァあっ!!!!!!!!『恭文追悼』!?やっぱりこうなったかぁぁあああぁあああああっ!!!!!??? って姉兄弟子達のブラックお茶目かい!!
でも予想していた修羅場にはならなかったから良かった···。それにしてもフィアッセさん凄い人ですね。恭文の危うい部分を早い段階で見抜いていたなんて。
恭文が孤立しても味方で居てあげるために『婚約者』って···恭文、絶対フェイト幸せにしないと天罰以上の罰が下るぞ。 ラストは恭文×フェイトのラブラブシーンで終わりかと思ったら···ヒロ・サリ乱入ぅぅぅっ!?やっぱり「とまと」は静かに終わらないんですね。とりあえずヒロさん、サリさんに合掌・・・チーン・・・♪

by 名無


※コルタタ様へ Second Season第4話(Not最終回)笑いながら見させてもらいました。・・・・・・・・・・・・だめだ、気を抜くとまた笑ってしまう。・・・・・・つーか修羅場(もどき)キターーー!!
・・・・・・・・まあ大体落ちは読めてましたが、フィアッセさんめちゃくちゃすぎです。と、ともにお姉さんとして恭文さんと話してる(ように私は見えた)ところではちょっぴり感動してしまいました。
フィアッセさんルート・・・・・・・・・めっちゃ見たいです。  後フェイトさん・・・・・・・・えーと?がんばれ?(これしか言えることが無い)

ps 恭文さん。RX(南光太郎)がやっとこさディケイドに出てきましたね・・・・・・BLACKまで出てきてこちらはもうテンションMAXです。
ディケイドクロスをやるんだったら、真、ZO、SDと並ぶくらい出てほしい(どこぞの魔王なんか路傍の石なチート)ライダーなので次回が楽しみです。
で、恭文さん。これに関してなんか一言ください。     駄文すいませんでした。

by SDらいだー





恭文「というわけで、冒頭はともかく穏便解決したセカンドシーズン第4話ですよ。・・・いえね、正直あの締め方はガチにやばかったです。なので、あんな感じに。
あそこで修羅場というのもちょっと書いてみたんですけど、バッドエンドにしかならなかったらしいので。でも・・・うぅ、せっかくのラブラブが。いや、善意だから何も言えないんだけど」

フェイト「そうなんだよね。でも・・・あの、むしろよかったのかも知れないよ? なんだか私達、互いに焦り過ぎてたのかも知れないし」

恭文「そうだね。あそこでじっくりと恋人タイムを確保出来たのは、よかったのかも。・・・あとさ、ディケイドだよ。やばいよ、あの締め方はやばいよ。ディケイドクロスが頓挫しそうなくらいにやばいよ。映画での締め方がアレだったら僕たち絡めないよ」

フェイト「そ、その場合はどうしようか。ギンガルートとか」

恭文「その場合は・・・あれだよ。ライダー大戦の世界はなしにして、劇場版が最終回エンディングとかにしないと。・・・あ、あとさ。最近作者が仮面ライダーWを見て思いついたネタが」

フェイト「なに?」

恭文「ティアナルートのアフターで、僕とティアナがWに変身。でもさ、これだと途中でティアナが死にそうなんだよね。女性とのダブル変身は途中退場が常だと思うし」

フェイト「・・・他のをちゃんとしてから考えようか」

恭文「そうだね」










※549300のキリ番を踏みました。

拍手までなのはのM属性が良くわかるようになるとはね。second seasonの更新を楽しみにしています。しゅごキャラとのクロスも面白いのですが、幕間とsecond seasonの方もお願いします

by 逆谷





恭文「というわけで、ちょこっとずつがんばっているセカンドシーズンです。次回8話は六課のバレンタイン風景・・・とか」

ジン「俺が主軸らしいけど、どうなんだろうな。てーか、俺はいつ帰れるんだっ!?」

恭文「まぁ、あきらめなよ」

ジン「あきらめきれるかっ!!」










※…恭文にならなのはを嫁にあげてもよかったのに……ヒロイン候補から外れるなんてなんて悲劇…こうなったら拍手内でなんとかしてやる!!二人のラブラブ分を主に!!!!!蒼凪なのは派はとまとなのはを応援しています(^^ゞ

by 蒼凪なのは派





リイン「うむぅ・・・なのはさん人気がすごいのです。普通にヒロインとして求められているのです」

ダイヤ「でも、テレビ本編を見ると、ヒロインとしての輝きは0に等しいわ。どちらかと言えばヒーロー(主人公)としての輝きに満ち溢れている。あむちゃんは同じ立ち位置ではあるけど違う。この差はどこから出てくるのかしら」

リイン「恋愛要素・・・もっと広く言うと、プライベートを映した描写の有無じゃないですか? あむさんは唯世さんや月詠幾斗さんの事とかでそういう描写がありますし。やっぱり、そういう部分では誰だって大小あれど女の子になると思うのです」

ダイヤ「なるほど、確かにそうね。あの司書長さんともそういう雰囲気ではないですし」

あむ「あ、あの・・・ダイヤにリインちゃんも、なに普通に会話してる? いや、そうだけど。あたしも本編見始めてそう思うから何にも言えないけど」










※久しぶりです。 549549Hit セカンド4話まで読みました(^_^) 出だしでかなり驚きました。 二人ともあと200回くらい殺っちゃって下さい。 さて、今できている分だけ送ります。
恭文:「ヘタレ」(それ以外ない) フェイト:「フェロモン執務官」(エロノにあやかって) 狸:はやて(偽物) 魔王:「ドゥグラディグドゥ」(魔王、星といったら此しかない!)因みに本体の方 こんなところです。 またできたら送ります。


※とこれで、デバイス修羅場について思ったのですが、一夫一妻は『人間』を対象としているから、『デバイス』には関係無いと思うよ。 だからバルディッシュがどっちを『本妻』にするかが重要だと思うよなぁ
あと魔王について、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、仕方がないんじゃない? 素直にならない方が悪い。 そこで、某猫型ロボットの道具の一つだった「本音だま?(そんな名前だった気がする)」を食べなさい。

by フー


※キリ番550000踏みましたー!あぁ、やっとそれっぽい数字で報告できた。

by 十七夜


※550555人目。なんとなく、面白かったので。

by カノン





恭文「キリ番、おめでとうございます。あと・・・ヘタレ」

良太郎「あぁ、落ち込まないでー!! ・・・・・・でも、僕達が帰った後、なんだか大変だったんだね」

恭文「大変でしたよ? 劇場版第二段が起こるまでにはそれはもう色々と・・・あぁ、そう言えば台本の改訂版来ました?」

良太郎「うん。来た。というより・・・内容が変わりまくってたよね。全編ギャグって言うくらいになってたよね。シリアス要素が恭文君がさらわれたってプロットはそのままなのに少なくなってたよね。なんで?」

恭文「なんか、シリアス方向だと劇場版のさらばの焼き増しになっちゃったらしいんですよ。どうやっても。で、方向性を変えて、登場人物の立ち位置とかも変えて、性格も変えて・・・とまと風味強めな娯楽映画に」

良太郎「そ、それっていいのかな」

恭文「・・・・・・怒られるの、今から覚悟しておきましょうか」

良太郎「そうだね」

フェイト「うぅ、台本覚えなおすの大変だよ。本当に最初以外は全部変わってるし。・・・それで、バルディッシュ。気持ちがあれば、これは超えていけると思うんだ」

バルディッシュ≪ですから、私はそういうつもりはなくてですね・・・あぁっ! なぜこんなことになったんだっ!?≫










※this love never endsの紅渡さんバージョンの歌詞で「あなたがくれたもの大事に守りながら戦う」という部分が変わり始めた恭文の心情と恭文が守ってきた、助けてきた人達の心情を表してるような気がしました。
リィンの戦いはそこから始まったとさえ言える。ギンガルートのギンガの護った手と言って手を握ったところと傷つけたことから逃げずに背負うと決意したところからこの愛は永遠に繋がっていく時間だなと思いました。

あと「この絆の価値見せつけようfor you それが運命なら」の部分もあなたのためにその価値がどれくらい自分にとって大きいか証明する部分なんかもすずかを助けてから好きなことを伝えてきたところにも感じます。

恭文の本当の力は全てを斬る力じゃなくて絆を結ぶ心なんだと思う。ただみんな恭文が大好きだから…君を守りたいみんなの気持ちわかって欲しいんだ
…もちろん俺も大事に守りながら戦うよ?みんながくれた絆って奴を…ちなみに俺も恭文のこと大好きだから…アルトアイゼン恭文のことよろしくお願いします…

by この蒼空を越えて





あむ「斬る力じゃなくて、何かを結ぶ心・・・」

古鉄≪あの人はバカですから、そこまで考えていませんけどね。でも、ただ倒すだけじゃ、ただ壊すだけじゃないんです。それだけのために戦えるほど、愚かではありませんから≫

良太郎「そうだね。恭文君が本気で戦う時は、必ず何か壊れそうなものがあって、それを壊そうとするものがあって、戦うことでそれを覆して、未来に繋げて行く。
だから、どんなに無茶なこととかしても、それでも好きで、側に居たいと思う人がたくさんいるのかも。アルトアイゼンも同じだよね?」

古鉄≪・・・・・・さぁ、どうでしょ。私はあの人があんまりにバカ過ぎるんで、放っておけないだけです≫

あむ「なんか、それわかります。アイツ、ホントにバカだし性格悪いし・・・。でも、嫌いになれないんです」

ミキ「むしろ好きだよね? まぁ、ボクもだけど」

あむ「ま、まぁ・・・友達として、仲間としてだよ? そういう、恋愛感情とかじゃないから。あたしは唯世くん一筋だし」










※恭文、狸の広域殲滅魔法対物抜いた高火力ならいいけど、発生効果でダメージじゃ屋内だと建物倒壊してアウトじゃ…しかもAMFだし、下手すれば死ぬだろ。
死ななくても大怪我だし、非殺傷でもなのはリンカーコアとかにダメージあるし、魔力ダメージでもやばいのでは?防御なしじゃ再起不能になるんじゃ?
…確かにあの横馬は迷惑かけるくらいならってありそうだし、許してしまいそうだなぁー(諦め)恭文のやり方はやり過ぎかもしれないが正しい…だがそれゆえに間違いでもある
…自己犠牲の強い人間は己の価値がわかってないしな…そういうの矯正するべきだと思う…

by 空を知る者





恭文「え、えっと・・・え、本気でやると思われてる? かなり冗談だったのに」

はやて「当たり前やろ。アンタの普段とこれまでの行動を考えてみぃな。・・・でも、なのはちゃんはそれでいいってオーケーしそうやなぁ」

恭文「そこなんだよね。まぁ、ヴィヴィオが居るからそこまでにはならないと思うけどさ」

はやて「おらへんかったら、遠慮なく自分を捨てるな。あかんって、そこは」










※とまとSecond Season第4話読みました。まず恭文、某学校の日々の史上最低の主人公的ナイスボートな展開にならなくて良かったね。フィアッセの恭文を思う気持ちがとても良かったです。
あと、ヒロ姉さんとサリ兄貴の心配する気持ちがまさか3度目のストッパーになるとは(笑)。恭文とフェイトがきちんと結ばれるのはSecond Seasonのメインイベントが終わってからっぽいですね。・・・・どんだけぇー!?(笑)

PS 相変わらずの更新の早さにびっくりです!そして、とんねるずネタ懐かしすぎる

by ブレイズ


※とある魔導師シーズン2の感想です・・・まさかリアルでおかげですネタが見られるとはある意味感動、そして笑った。・・・今回でフィアッセとの関係も決着ですか、なんか寂しいですねぇ。
2人の恋人か、と思わせるやり取りが見られないとなると。・・・この願望は是非、IFルートでかなえて欲しいです。IFといえばなのはのルートは本当に消えてしまったんでしょうか?
それは少し寂しいですね。なのはが素直じゃないというなら素直ななのはを”呼び出せば”いいと思います。
とらいあんぐるハートだけにとらハなのはとリリカルなのはで恭文とトライアングル・・・いいと、思います。如何でしょうか?

by 生沢 凍


※ども!!セカンドシーズン第4話の感想です!!いきなり目に入った緊急特別企画の文字・・・・・・いくらなんでも不謹慎すぎますって。ブレードとザンバーぶっ放されても仕方ありませんって。
そして本編ですが・・・・・・フィアッセさんお茶目すぎますよ。というか、いい人過ぎる・・・・・・まぁ、なんやかんやでヤスフミとフェイトのラブラブはつぶされまくってますが・・・あなた達、無自覚バカップルの砂糖は甘すぎたので、今がちょうどいい感じもしますよ?
そしてそして、拍手や最後の文章で登場が予定されている“アイツ”ですが・・・・・・あれですよ。受け持っていた仕事が終わってヤスフミに会いに六課に来るとか。
ユーノ先生に頼まれて六課に資料を運んでくるとか、いろいろ登場させ方はありますよ?というか、ここまで書いといて俺が想像している奴じゃなかったら超恥ずかしいけど・・・・・・そんじゃま今回はこの辺で!!

※拍手読んで思った。ディケイドコンプリートフォームがダサいダサい言ってるけど、Wの方はどうなん?あれはキカイダーとかの流れもあるし、何より今までの平成主役ライダーの中では一番仮面ライダーらしいデザインなんだけど・・・・・・ネタバレで必殺技を知ったときには度肝を抜かれたが。
話は変わるけど、ディケイド劇場版はいろいろ見所をCMでネタバレしすぎだと思う今日この頃。オールライダーキックなんて、想像はつくけどCMで見せちゃダメでしょうが!?!?

by DarkMoonNight





ジン「というわけで・・・なんて言うかさ、なんでお前はそんな運無いの? 普通に1年後も大事に巻き込まれてるしさ」

恭文「言うな。でも、フィアッセさん・・・嬉しかったな。うん、嬉しかった」

ジン「フェイトさんのことがなかったら、マジで好きになってたとかか?」

恭文「うん、なってたと思う。それでさ、ずっと守れたら・・・と思う。それで、Wだけど・・・かっこいいよね。必殺技はまだ知らないけど」

ジン「てーかよ、俺変身してぇよ。普通に変身してぇよ。まぁ、あとCMは・・・仕方ないって。そういうのが最近の流行だから」

恭文「そうだよね。なんでもいいから目玉を出しておかないと、最近の客は来ないそうだし」

ジン「世知辛い世の中だよなぁ・・・」










※シスターシオンは恭文が無意識にキャラなりした存在なんだよ。……冗談だったのに書いていて説得力がありすぎると思った。


※恭文の成りたいキャラは、フェイトの彼氏と背の高い自分、後は大穴でシスターシオンですね!……最後のやつを見た本人や知り合いの反応は見たいかも。


※狙ってもいないのに55000「1」番…。あはは…、もう笑うしかないよね…(笑泣) by コルタタ様崇拝者





古鉄≪実際問題否定出来ないんですよね。まぁ、女の子になりたいというよりは、あれくらい普段からはっちゃけたいというところでしょうか≫

サリエル「ありえるから怖いよな、それ。つーか、普段からあれやられたらこの話の評価変わってるって。ガチに最強物だし。ガチに頂き物小説じゃないけど天道の立ち位置だし」

古鉄≪さて、あの人の実際になりたい自分は、どんな形をしているんでしょうね。あと・・・あの、がんばってください。ほら、大丈夫ですって≫

サリエル「そうだぞ。やっさんに比べれば問題ナッシングなレベルだ」(サムズアップ)















※ヤスフミー、恭太郎がデンライナーのオーナーから『秘密兵器』を預かってこっちに来るらしいんだけどまだ着いてないかな?え、何、来てるけど操られて敵になってる?こっちに着くなりイースターの×たま狩りに巻き込まれて?あいつどんだけ運がないんだよ!!!
しかも咲耶さんが愛の力で恭太郎を正気に戻すって飛び出していったー!?いやいや無理だろあの性悪にそんなベタでファンシーで魔法少女みたいな真似はっ!!


とある魔導師と古き鉄とドキドキな夢のたまご劇場版
『さらばNEW古き鉄 結婚秒読みファイナルカウントダウン』

以下嘘続報を待て。

おまけ:EDシーン先行上映その1
セイン「えー、蒼凪恭太郎と咲耶は互いに互いをー愛し合うことをー、誓いますか?」
咲耶「誓います」
恭太郎「誓わないからーっ!!!?てかなんでセインさんがここにいるの?!」
セイン「いやー恭文とディードから連絡もらってさー。おめでたいことだし私としても協力しないとねー」
恭太郎「めでたくないからー!!!つかそれはシスターさんの仕事じゃないよねっ?!」



とぅーびーこんてぃにゅーど?

by DIO





恭文「というわけで、台本出来上がったから」

恭太郎「ちょ、ちょっとまてよっ! いくらなんでもそれありえねぇだろっ!!」

恭文「恭太郎、ありえないことなんて、ありえないんだよ? 恭太郎は中の人的にそれを知ってるでしょうが」

恭太郎「そんなんわかるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※ヒロさんサリさん、フィアッセさんならnice boatはないですって。心配するのはわかりますけどタイミングが…寸止めされすぎてそろそろ恭文の下半身が限界迎えちゃいますよ?

by 梅


※SS第4話拝見しました。つか、いきなり『蒼凪恭文を偲ぶ会』って、一瞬止まりましたよ。ありえそうで怖いっす。ていうか、いきなりの恭文君NICE BOATですから。
アメイジアさんも金剛師匠も喪服まで着てるし、ヒロさんサリさんも。恭文がかばんにつめられるって、生きたままでも入れそうですね(笑)で、4人とも怒れる修羅たちに吹き飛ばされましたが冗談でも性質が悪すぎでしょ。

ミニコント終了での緊迫する本編へ……と思ったら、なんだか解決してましたね。さすがはフィアッセさん、天然だけど大人ですね。恭文の優しさと危うさを見抜いていたからこそ結婚の約束をしていたとは思いませんでした。
なんか姉妹って感じでこの関係がこれからも続いていくんですね。 で、ようやくキスして次に行こうとしたらまた邪魔が。恭文の運の無さも此処まできたら毎回のオチになるんじゃないでしょうか?次のお話も楽しみにしています

by S+S


※Second Season第4話読ませていただきました〜^^ なんとも懐かしい始まりでしたね〜^^;リアルタイムであれ見ていました、あの時は本当かと思ってマジでびびってました^^;  
さて今回のお話ですが・・・やっぱフィアッセさんいい人です・・・ああこの人をふったんですからマジで幸せになりなさい恭文!フェイトを泣かせるなよ!!
・・・なのはさんのIFもですがフィアッセさんのIFももの凄く見たくなりました!!フィアッセさんにも幸せになってほしいいいいい!!本当にお願いします!コルタタさん!!<(_ _)>(土下座)

PS:恭文とフェイトの邪魔をした二人・・・かなり恐怖に怯えているようで・・・まあ自業自得ということで^^;

by 二丁拳銃使い





ヒロリス「いや、私らはそのフィアッセさんに直接会った事がないからさ、正直どうなるかわからなかったのよ。てゆうか、女は故意をすると色々変わるって言うしねぇ」

サリエル「あぁ、居るな。色々変わって怖い部分が出てきたのが」

スバル「・・・あの、どうして私をそんなに見るんですか? 私、特にそういうのないのに」










※ティアナさんへ。
セカンドシーズン第4話で侵した罪によりヒロさんとサリさんが第5話冒頭で公開処刑されることになりました。
加えて余計なことを喋ったシャーリーとスバルを始め、状況証拠だけで大騒ぎした他の六課メンバー全員もいままでお返事コーナーではやてさんがされてきたお仕置きを全部かまされることが決定しています。筆頭の二人は5セットです。

おそらく無傷で済むのは二人のことを正確に察したあなた以外ではリインとグリフィスさんくらいだと思いますので葬儀と病院の手配をお願いします。


※修羅場を回避した4話を読んだ後気づいたんだが···確か恭文、もう一つ二つ(?)爆弾抱えてなかったっけ?(脳裏に浮かぶのは青髪ロングヘアーの真ヒロインさん。サイドポニーの素直になれない教導官)
マズいぞ···二発目はともかく一発目はちゃんと対処しないと、爆発したら周り巻き込んで月まで吹っ飛ぶぞ···!?

by 名無





恭文「そうだよね、下手すればあのミニコントがホントのものになりかねないんだよね。おじさんはもっとがんばった方がいい気がしてきたよ」

古鉄≪マジでがんばらないとだめですよ。・・・で、KYなお二人はどうですか?≫

ヒロリス「ごめん、今回に限ってはなにもいえない。てゆうか・・・やっさんがフラグ立てすぎなのがダメなんだよっ!!」

サリエル「そうだっ! 反省しろっ!!」

恭文「・・・・・・ごめんなさい」










※シオンの芸能界デビューはいつですか? by 刀魔





三条(姉)「ね、今度新しく作るうちの事務所に入らない? もう歌唄とセットで売り出していくし、イースターに居た時みたいないかがわしい事もなしにするからさ」

シオン「そうですね・・・どうしましょうか。面白そうではあるのですけど」

歌唄「・・・三条さん、マジ?」

三条(姉)「マジよ」










※恭文は射撃・防御・命中率を上げていくと『蒼穹の撃ち手』、 なのはさんを射撃ポイントでなく格闘・回避にポイントを割り振って成長させていくと刀を使って神速モドキを使う『桜剣の戦乙女』の隠しクラスになるって本当ですか?

ティアナは回避・防御・ラックに振り分けていくと隠密射撃型『シャドーガンナー』になるんですね。





恭文「なんかそうらしいですね。いや、僕は知らなかったんですけど」

ティアナ「・・・・・・マジ? てゆうか、アレで近接戦闘が出来るなのはさんって怖いから想像したくないんだけど」

恭文「そうだよね、怖いよね」










※キャロさん、エリオ君の影が薄くなってきてるって本当ですか?


※こんにちは。時空管理局古代遺失物研究部の者です。実は本日伺ったのは六課には影が薄い人が多いと聞きまして(射撃魔法・近接魔法・一閃・広域魔法が飛んでくる。しかし、高速移動魔法が入力された新型カートリッジでの移動と常時発動している魔力障壁で完全防御)
(冷静に対応)で、みなさん。この薬を飲んでいただきたいのです。これは我が部で開発した潜入用の存在感を希薄にする薬なのですが、常人の方が服用してもまだ効果がないのです。
しかし、影薄い方が飲めばあら不思議、完璧空気のエキストラキャラになってしまいます。で、皆さんに飲んでみていただきたいのです。言い換えれば、影が薄いか濃いいかがはっきり分かります。
影が薄くなかったら、飲めますよね?(そう言うと、影薄いと自覚している人たちがひったくるように飲み始める。)言い忘れましたが、三杯上飲むと陰が消えるどころか、一酸化炭素クラスまで存在感が無くなり……あれ何しに来たんだっけ?





恭文「そして、一部を残していなくなった。なお、僕は普通に残りました」

モモタロス「・・・なぁ、青坊主。亀のやつ知らねぇか? なんか変なジュース飲んだら消えちまったんだよ」

恭文「えっ!? なんでデンライナー勢が消えてるのっ! 誰も彼も消えそうにないのにっ!!」

古鉄≪変身回数が一番少ないからでしょうね。それで影が薄いと判断されたのでしょう≫










※初めて感想送らせていただきます。『匿名希望』と名乗らせてもらいます。しゅごキャラクロス14話最高です。(OwO)no

by 匿名希望





恭文「ありがとうございます。あの・・・カオス回かぁ。あれは原作もカオスだったなぁ」

歌唄「そうよね、普通にすごい展開よね」

恭文「その原因を作ったおのれが言うな」










※ディケイドRX前編。カブト編の「いつでも帰れる場所がある。だから離れていられるんだ」って台詞を思い出しました。今の士はこれと逆の立場なんですねー
仲間の為に戦うと言った南光太郎。20年ぶりの復活に心より興奮しました。できればクジラ怪人やバトルホッパー達意思あるマシンのためにも戦ってほしいところです。さすがに尺が足りないだろうけど。





恭文「見ました見ました。やっぱりヒーローっていいですよね」

古鉄≪倉田さん、かっこよかったですよね。40代とは思えませんでしたよ。もうちょっと老けた感じなのかと思っていたんですが≫

恭文「ホントにかっこよかったよねー。光太郎がちゃんといい感じで年を取ってるように見えてしまったよ」










※恭文君とフィアッセ殿の心の距離がここまで近いのは自身にとっての灰色の時間、一生背負っていかなければならない重さ、自分を救ってくれた人がいる事。
肩書きに囚われず無茶をしてでも自分の思いを果たしたいという点等で無意識にしても共感できるのだろうな。この先どんな形であれ二人が幸せになる事を切に願う。

話は変わるがヒロ君、サリ君。誇りに思うといい。スバル君に引き続き君達もKYズの仲間入りだ。

by 獄王


※Second Season4話読みました。ヒロリス氏やサリエル氏など、ご愁傷様です。どうみても自業自得なのは言うまでもないけど…。今回はこの作品の登場人物を遊戯王にシンクロモンスターに例えてみます。
恭文→《BF−孤高のシルバー・ウィンド》、なのは→《ダーク・ダイブ・ボンバー》、フェイト→《テンペスト・マジシャン(仮)》、はやて→《魔轟神レヴュアタン》、ヴィヴィオ→《ロード・ウォリアー》
スバル→《ジャンク・ウォリアー》、ティアナ→《ハイパーサイコガンナー》、エリオ→《ドラグニティナイト−ゲイボルグ》、キャロ→《エクスプローシブ・マジシャン》…今回はこんなところで。異論は受け付けます。

by yatume


※Second Season第4話早速読みました。フィアッセさん、エクセレント!!!もう今回はこれでしょう。婚約にまさか泰文の危うさを危惧しての面も有ったとは(驚)!!
確かにリインに匹敵する泰文の心強い味方ですね。フェイトさん、女性の目標としてこれ程の方が近くに居て幸運ですよ。これからも泰文の為クリステラ女史を目指して女性を磨きレッツ精進!!!

追伸:しゅごキャラクロスで歌唄がフィアッセに敵対心を剥き出しにしていますが、年齢差を考慮してもハッキリ申し上げて格が違いますね!
歌唱力以前に芯の強さというべきか内面から話になってません。せめてその歪んだ心根を叩き直さない限り未来永劫勝負という舞台にすら立てはしないでしょうな、泰文殿?

by ハイキングベア





歌唄「・・・・・・叩き潰す」

恭文「待て待て落ち着けっ! まぁまぁ落ち着けっ!! 確かにちょっとアレだけど気にしちゃいけないからっ!!」

ヒロリス「でも、KY・・・あぁ、スバルちゃんになってしまったー!!」

スバル「ちょっとヒロリスさんっ!? それどういう意味ですかっ! 私はちゃんと空気読めますからっ!!」










※恭文君大変です。実はアベコベというさした人間を真逆にするロストロギアをエリオ君に刺したらバトルマニアで女好きのプレイボーイになってしまいました。





キャロ「・・・・・・こんなのエリオ君じゃない。ヴォルテール」

恭文「それはだめだからぁぁぁぁぁぁっ! 普通に死人が出るでしょうがっ!!」










※ギンガさん、本編では泰文への想いをぶつける前に失恋ですか・・・(涙)。月並みですがすずかさん共々、新しい恋と良い御相手を見つけられる様祈っております。
元気付けられるかどうかは分かりませんが、乗り越える為に更なる強さを求めて貴女も以前の拍手でスバルに高嶺竜児の「ウイニング・ザ・レインボー」を推奨した様に偉大なるスーパースター・剣崎順の幻の左「ギャラクティカファントム」を会得してみては如何しょうか。
貴女は左利きですし、更に御自身の名前と必殺技名からも合うと思いますよ?後は高嶺竜児の「ブーメランテリオス」もどうです?元々の「ブーメランフック」や「ブーメランスクエアー」がコークスクリューの原理ですし、回転式のリボルバーナックルにはピッタリではないでしょうか?ただ、高嶺竜児は良いですが「あの剣崎順」の傲慢な性格にだけは失恋した傷が深くともならないで下さい。
あんな俺様な上から目線の魔王キャラは某「撃墜の冥王」だけで飽和してますから。





ギンガ「ありがとうございます。・・・これで、フェイトさんを」

ゲンヤ「・・・おい」

ギンガ「冗談だよ。うん、やらないって」

ゲンヤ「悪い。俺はまったく冗談に聞こえなかった」










※恭文君へ。 瞬・極を放った後に鞘の一撃を食えるか、斬った後に刃を返して四連とかってどうでしょうか?





恭文「アイディアありがとうございます。四連撃・・・。うーん、やってみたいなぁ」

古鉄≪まぁ、いずれ出来るでしょ。今は自分の持っている技を磨くべきです≫

恭文「そうだね、まずは精進精進また精進ですよ」










※こんにちは、仮面ライダーファン及び恭文・フェイトファンの白砂糖です。キリ番、552000をゲットしましたのでご報告いたします。

by 白砂糖


※コルタタさん、こんにちは。今回の話、ページを開いた時のインパクトがかなり強く、面白かったです。後、フィアッセとの話し合いが意外とあっさり済んでホッとしました。それと、 552222人目はキリ番かなと思ったので一応送っておきます。最後に、これからもがんばってください。

by 蒼き星


※キリ番553000は頂いた!
おおぉう、千単位のキリ番は初めてだ。
これは良い事があるかな?例えば、シオンの幕間が出そうな気がしてきた。恭文よ!反論は受け付けない!!

by マーラ


※555666番目を踏みました! 一応キリバンになるのでしょうか。アルト姐さんと恭文の活躍が面白いので何度も読み直したりしてます。これからも通わせてもらうので頑張って下さいね

by ルミナ


※557900人目のキリ番ゲットしました!

by ブレイズ





恭文「キリ番おめでとうございます。これからも」

フィアッセ「私と恭文くんのこと、よろしくお願いします。あ、こちらはリストに追加させていただきますので」

恭文「フィ、フィアッセさんっ!?」

フィアッセ「・・・恭文くん、またフラグ立てたんだって? だめだよー。フェイトちゃんが居るのに。それじゃあ私、諦められなくなっちゃうよ」

恭文「とか言いつつハグはやめてー!!」










※あ、そうそう、あの触手の生えるロストロギアは適合率が高いと分離するのが難しいから、一番の方法はSランク以上の高魔力による魔力斬撃で記載されてる人間をたたきのめすこと……あくまで斬撃だからね。砲撃とかすると逆に増えるから……(闇に沈んだ某魔王を見ながら)





恭文「というわけで・・・ぶった斬る」

古鉄≪しかし、触手と適合率が高いって・・・≫

フェイト「何も言わないであげようよ。ね? なんだかなのは泣いてるし」










※高町家の皆さんに質問です。御神流って表と裏があるって聞いたんですけど。どういう感じで分けられるんでしょうか?不破流が裏と聞きましたが表と何か違うんですか?





士郎「表は要人警護などの仕事。裏は・・・暗殺などを請け負っていた過去がある。まぁ、時代と共に統合された感があるが」

恭也「御神流も今は俺や父さんに美由希、香港の美沙斗さんくらいだし、その辺りの事はあまり関係はなくなっているが。・・・あぁ、それに恭文もだな」

士郎「あの子は直接弟子というわけでもないんだが、それでもだな。御神流の心と想いをしっかりと持ってくれている」

恭也「あぁ。本当に・・・・・・性格こそアレだが、真っ直ぐに育ってくれて、嬉しく思う」










※初エッチ妨害ってどんだけッ!?今回ばかりはヒロさん株下げたわ。もう弁解の余地は無いね(来るの知ってて黙っていたのも含めて)。でも俺だけはそんなヒロさんの味方でいたい!

ごめんなさいパクリでしたね。まあそれはそれとして、やばい・・。じーんときた。フィアッセさんもリインもどうしてこう・・・あとフェイトも。感動が先にきて言葉になりません。やっさんあんたは幸せにならなければならない。ここまで来たら自分を勘定に入れないなんて出来ないんだから。

by 冷えた八宝菜


※『いやいや、意外と三人で・・・・・(中省略)・・・・参加しないだろうけど』 サリエルの兄貴、この失言を機にヒロリスの姉御が「カタストロドッグの失言集」って本を出すらしいゼ?その場に居たリイン曹長も





ウラタロス「サリエルさんもヒロリスさんも・・・そんなことしてたんだ」

キンタロス「まぁ、恭文やフェイト嬢ちゃんが心配やったんやろ。黙ってたんはアレやけどな」

ウラタロス「でもこれはないって。ようやく・・・って状況だったのにさ」

ハナ「別の意味でようやく・・・な状況を想像しちゃったんだからしかたないでしょ。というか、あの子がフラグ立て過ぎなのよ」

ウラタロス「ハナさんのおっしゃる通り・・・だね」

キンタロス「そやな」










※俺はある日、面白い本が無いかとらのあなでラノベを見ていた筈だった……だが、俺が見つけたのは一冊で千ページを超えて、しかもそれ一冊が上で、下は更に分厚いと言う鈍器であった……!
どうも、砂糖です。電撃の『境界線上のホライゾン』はお勧めですよー。財布には決して優しくないですが……orz つーかあれだけキャラが沢山いてそのキャラの魅力を一人一人引き出してる上に、あんな物理的にも話の構成的にも分厚い話を書ける川上先生凄すぎだよ……

by 砂糖





恭文「なるほど、お勧め教えていただいてありがとうございます。一応名前だけは知ってたんですけど・・・というわけで、本屋に」

唯世「ダメだよ。その前にガーディアン会議」

恭文「大丈夫、その帰りに行くから」

唯世「うん、それならいいよ」










※しゅごキャラクロスに触発され、原作コミックスを全巻特装版で大人買い。続いてアニメ版のDVDを買い集めようと真剣に検討し始めた今日この頃……
“あむ×恭文”(“恭文×あむ”にあらず)のIFルートがあってもいいかなー? と思いますが、アルト嬢、あむ嬢、どう思いますか?

by モリビト28号





古鉄≪あっても違和感はありませんよね。フェイトさんと付き合えなかったルートってことにすれば≫

あむ「いや、だから要望・・・あ、来てるんだ。今こうやって来てるんだ。そう言えば、アニメ二年目のDVD、発売されてきてるんだよね」

古鉄≪はい。現在二巻まで出ています。3話入っていて、一巻3〜4000円程度なので、お財布にやさしい感じです≫

恭文「最近は2話だけ入っていて5〜6000円とか、普通にぼったくるしねー」

あむ「そ、それはきついなぁ。あたしのお小遣いじゃ手が届かないし」










※はじめまして!陸から上がった鮫のように死にかけなものです。実は生まれたての風様に投稿していた時から読ませていただいておりました。今でもおもしろおかしくリア友と読ませていただいております。
とりあえず一言恭文ガンバ!!自分も受験生だけどポケモンで頑張ってるから!!あ、ちなみに恭文はどのポケモンが好き?自分はガブリアスとピチューだよ。
ps実は改行の仕方がわかりません(汗。できれば教えてもらってよろしいですか?

by 陸から上がった鮫





恭文「初めまして、いつもありがとうございます。なお、好きなポケモンはヒトカゲです。譲りません」

古鉄≪初めまして、好きなポケモンはノロイウサギです。なお、改行の仕方は私にも分かりません。譲りません≫

ティアナ「それは意味わかんないでしょっ!? というより、ノロイウサギはポケモンじゃないでしょうがっ!!」










※素直になれずについに、サブヒロインに降格した高町なのは教導官。魔王や冥王と呼ばれるのが嫌なら、女帝なんてどうだろうか?
「魔砲女帝バスターなのは」・・・うん、素晴らしい程にとても良く似合っていr《ドゴォォォォォ!!!!》(ブラスター×4と主砲によるSLBにより残ったのは巨大なクレーターだけ)・・・・あ、危なかった(汗)。多重転送が間に合って良かった。追撃かけられる前にトンズラします。では、失礼しました。

by ブレイズ





恭文「だから、何度読者に攻撃するなと言ったら・・・」

なのは「だ、だから私は撃ってないよっ!? どうしてそうなるのかなっ!!」

恭文「そんなんだから、こんなメガトロン様チックな二つ名が似合う似非魔法少女って言われるんだよ? 主に僕に」

なのは「恭文君がひどいよー!!」










※ギンガには恭文との愛の必殺技はあると聞きましたがどうなんですか?





ギンガ「ありますっ!!」

恭文「いや、無いよね」

ギンガ「ある・・・よねっ!?」

恭文「顔を近づけて脅迫はやめてー!!」










※先日同人漫画で面白いプロフィール紹介を見つけたので、送ります。 高町なのは)魔法少女→魔砲少女→白い悪魔→魔王→冥王とジョブチェンジを果たした初代魔法少女。
相も変わらずのオーバーキルな砲撃と、ハート○軍曹も真っ青な教導が印象的。 ヴィヴィオの教育方法が御神流なところが面白かった。
最終戦後、ディエチと仲が良いらしいので、この世界において砲撃はコミュニケーションツールである事を再認識した。 ・・・うろ覚えですけど、結構軽めに書きました。

by オーナー28号





恭文「・・・ウィキペディア?」

古鉄≪JACK POT!!≫

なのは「こんなの嘘だからっ! むしろアンサイの方だよねっ!?」










※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7346220 お勧め動画です、結構中毒性ありですwww





恭文「この発想は・・・あった。というより、これなら良太郎さんの方が」

良太郎「あはは・・・。さすがにここまで高性能なのは無理だって」










※なければ作ればいいじゃない!というわけでコルタタさん、とらいあんぐるハート4をとまとの別枠でお願い申し上げます。メインヒロインはすずかで

by 蒼凪すずか推進派





すずか「それで、いっぱい幸せになるんだ。・・・ふふ、嬉しいなー♪」

アリサ「そうね、マジで嬉しそうよね。本当に出来るかどうかも分からないのに」










※言っておくけど、君たちがフザケ半分で使い出す前から、僕は通りすがりの仮面ライダーだ。


※ディケイドがプリキュアの世界に行くらしい。





恭文「・・・マジでありえそうだから怖い」

古鉄≪電王もクレヨンしんちゃんの世界に行ったりしてますしね。ありえますよ≫










※メガーヌさん、夢の内容はすずかが上になってて、ギンガが胸を吸われながらされてましたよ





メガーヌ「あぁ、以前あった恭文くんがすずかちゃんとギンガちゃんとそういうことをしている夢を見た・・・という話ね。うーん、いいなぁ」

古鉄≪ちなみに、あなたならどうします?≫

メガーヌ「それはもう・・・恭文くんがちゃーんと出来るように、優しくリードして、いっぱい時間をかけて私との時間を好きになってくれるように」

ヒロリス「メガーヌ・・・アンタ、そのガチコメントはどうなの? たぶんみんな引いてるから」










※皆さん先ほど「蒼凪恭文の戦い方は私の美学に反します!!」といって大きな猫に乗ったピエロの格好をした人が持ち手がアイスのようになっている鞭をバチバチ鳴らしながら六課に向かっていました。至急避難して下さい。

by 改造会





恭文「・・・・・・え、仙人? やばい、勝てないかも」

はやて「そないに強いんか?」

恭文「かーなーりー・・・ね」










※俺はヒロリス、ガキ大将。天下無敵の漢だぜ、恭文、サリエル目じゃないよ、模擬戦、始末書ドンと来い、歌もうまいぜ、まかしとけ。
・・・って替え歌作ったんだけど、如何? 似合いすぎてて怖いのですが。





恭文「・・・・・・やっぱり漢的な要素強いんですよ」

サリエル「悪いが俺はなんの否定も出来ない。まぁ・・・がんばれ」

ヒロリス「アンタら・・・! 言いたいことがあるならハッキリ言いなよっ!! ほら、早くっ!!」










※なのはさん、未来ではヴィヴィオが先に結婚してましたよ





なのは「そ、そんな・・・」

はやて「ありえる未来やな。なのはちゃん、やっぱり恭文以外にえぇ男、探さなあかんって」

なのは「ヴィヴィオに先を越されるのは嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※恭文、大丈夫。きっと合体できるよ。あとヒロ様、付き合って下さい!

ルギと申します。楽しく『とまと』を読ませていただいてます。今回頼まれてもいないのにJOURNEY THOUGH THE DECADE BLUE THUNDER FORMを作ってみました


Y)=恭文 F)=フェイト D)=Y&F

Y)見上げる次元(ソラ) それぞれの歴史が輝いて F)星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まるLEGEND

Y)オーロラ揺らめく次元(ソラ)を越えて 護るよ僕だけの precious woman

D)ON THE ROAD 誰もが持っている かけがえのない大事な想い Y)護り続けるんだ 今を WE'RE ALL GUARDIANS 僕の目の前に広がる七つの力はいつか重なって D)新しい未来へと続く道に変わるだろう

目撃せよ JOURNEY THOUGH THE DECADE


F)昔のまま いつまでも君を見ていても 現在(イマ)の君を私は見てはなかったんだ

Y)どこかで君の声が聞こえ 僕は行く 君の元へ ACTION

D)ON THE ROAD 僕らが戦うのは 大切なヒトを護りたいだけ D)もっと強く想い抱け WE'RE ALL COMRADE F)私のFATE(運命)はどこまでも 貴方と共に進むこの道だけ 私は貴方に微笑む女神でいるのだろう

目撃せよ JOURNEY THOUGH THE DECADE


Y)自分が瞬間ごとに決断する このすべてで F)未来を理想へと変えるため D)『鉄』の想い 胸に刻みそのまま突き進め!

D)ON THE ROAD 誰もが持っている かけがえのない大事な想い Y)護り続けるんだ 今を WE'RE ALL GUARDIANS 僕の目の前に広がる七つの力はいつか重なって D)新しい未来へと続く道に変わるだろう

目撃せよ JOURNEY THOUGH THE DECADE

by ルギ





ヒロリス「えー、歌詞ありがとうね。てーか・・・ほら、見なよ。私だって捨てたもんじゃないのさ」

恭文「そうですね、ヒロさんはダメってわけじゃないんですし。・・・でも、やばい。神曲だ」

ヒロリス「普通にGACKTはいいしなぁ。うーん、考えるね」

恭文「ですね」










※ディケイドでとうとうRXの世界に行きましたね。南光太郎かっこよすぎました。オリジナルキャストいいなあ、と思いました。ところで劇場版でGacktがライダーマンをやる、ということで記念にスバルさんにカセットアームをプレゼントいたします。
あれ、元々災害救助用装備ですからね。災害救助がお仕事のあなたにぴったりだと思います。安心して下さい、外付け式に改造したので改造手術は必要ないですし、法律的に危ないマシンガンアームも外しておきました。
これを使って一人でも多く助けて下さい。なんだったらロープアームで相手の動きを止めてから攻撃してもいいですし。特にあなたの攻撃は回避されやすそうですし。
DarkMoonNIght様その他投稿小説なども楽しみにしています。シオンいいですねシオン。ジークシオン!!ぜひしゅごキャラクロスでシオンを!!





スバル「あの、ありがとうございます。災害救助ではこういうツールを使うことも多いので、助かりましたー。でもさ、恭文」

恭文「言わないで。お願い、この拍手の中だけでどれだけ『シオン』という単語が出てきたかとかについては触れないで」

スバル「あはは・・・。それじゃあ、そうする」










※そういえばコルタタさんは現在他のサイトに投稿小説という形で小説を出しているのでしょうか?生まれたての風の小説も現在は見あたりませんし。





恭文「いや、まったく書いてないです。もうこれ一本ですよ」

古鉄≪まぁ・・・アレですよ。色々と考えた結果と思ってください。ぶっちゃけると≫

恭文「ぶっちゃけるなー! つーか、しゅごキャラクロスの26話のあとがきだって色々言われてるんだからやめろー!!」

古鉄≪アレ、普通に作者だけの話をしたわけじゃないんですけどね。というより、作者自身ではなくて、外の話がきっかけなんですよ。最近、あとがきで言ったのもそうですし、某所で話の内容がおかしいという感想が掲示板に書かれていたんですよ。
もうずらーっとそれだけでそのページが埋まりそうなくらいにダメだしされていたのを見た・・・というだけなんですけど。それも全話分。見て普通にこれは書いている人間へのイジメかと思いましたし≫

恭文「まぁ・・・言いたいことは分かる。僕もアレは見て正直どうかと思った。正直、うちのバカ作者もそうだし、僕もアルトも書く立場だったり、その中で暴れる立場だからあんまり言えないって言うのもあるけどさ」

古鉄≪言えないんですよね。書き手でこういうことを言うと、それは自己擁護に取られますから≫

恭文「たださ、自分以外の誰かが考えてこういうのが書きたいと思って書いた話だという前提を無視しているように感じる批評を見ることがあるのよ。それは正直どうかと思う。
昔の偉い人はこう言ってるよ? どんなものであれ、例え駄作だったとしても、小説にしても絵にしても陶芸にしても、創作物というのは作った人間の魂から生まれたものだと。それは決して他人のものではない、尊い宝になると」

古鉄≪やっぱりこの辺りは難しいですよ。意見は意見として聞かなければいけないでしょうけど、かと言ってそのために自分のやりたいこと、やってみたいことを抑える・・・というのは、また違う気がするんです。
でも、それを通そうとすると今度は『アドバイスしたのに無視した』・・・とか『こうすれば話はよくなるのになぜ聞かないのか』・・・とか、そういう風に言われるわけです≫

恭文「ただ、他者のそういう意見が必要な場合もあるんだよね。本当に小説とか書くの初めてで、細かいルールとかそういうのを知らない人も居るわけだし。それが、アドバイスをもらってそこで理解して・・・というのもあるから。
ただ・・・なぁ、そればっかりになると、今度は何を書きたくて、何をしたくて、何を目指したいのかが分からなくなると思うのよ。誰が考えて誰が書いている話かさっぱりになる」

古鉄≪そうなんですよね・・・って、話が逸れに逸れまくりましたね。ようするに、作者は好き勝手やりたいので自分のサイトでしか基本書きません。以上です≫

恭文「身もふたも無いけどね」










※ヤスフミ!作品を読んでいて思ったのだが君の手を上条さんの手にしてしまったら禁書目録の理論で言うと更に不幸になってしまうのではないか?





空海「・・・え、なんで俺っ!? なんで俺ここに居るんだよっ!!」

やや「そう言えば、空海は不幸じゃないよね。なんでー?」

空海「そんなの俺が知るかー!!」

恭文「例の右手を持ってないからだよ。空海は、神様の加護を受け付けられるんだ。チートだよね」

空海「チートはお前だろうがっ!!」










※士の刃を手でなぞって、シャってやるアノ癖カッコイイよね、恭文はやらないの?





恭文「うーん、やりたいやりたいと思っているんですけど、チャンスがなくて。アルカイックブレードはあれですよ、ブレイドだからダメなのです」

ミキ「こだわりがあるんだね」

恭文「かなりね」










※ぐふふ、此処に年の割に背が全く伸びない男の子が居るらしいじゃない!ぜひ実験体になってもらうわよ!」 by H・B





恭文「恭太郎、大変だね。まぁ、がんばって?」

恭太郎「なんで俺だけっ!? これじいちゃんもだよなっ!!」

恭文「僕は心がオーズ族並に大きいからいいんだよっ!!」

恭太郎「現実から逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※他人の恋路を邪魔する奴らは、午に蹴られて地獄へ堕ちろっ。


※SS4話読みましたー。 ・・・冒www頭www こ、殺す気ですか!?笑死させる気ですか!?ふ、ふふふ・・・!(ry
と、まぁ、Nice Boat,にはならず結局最後はいつもどおりイチャイチャしやがって・・・(ナニカオカシイ でも最近この砂糖過多な感じが快感になってきた私はナニカサレタヨウダ・・・。

HTMLのタグときましたか、ほうほう。そんなコルタタさんにルビを振るタグなんかを紹介。

<ruby>ここに文字<rp>(</rp><rt>ここに読み方</rt><rp>)</rp></ruby>

携帯から見る方も多いみたいですし、これがいいかなーと。 読み方の部分に文字サイズを変更するタグを入れると、ルビを読みやすくしたりすることも可能です。

具体的には <ruby>文字<rp>(</rp><rt><font size=半角数字でサイズ指定>読み方</font></rt><rp>)</rp></ruby>

こんな感じに。私は普段 <ruby><rt><font size=1></font></rt></ruby> と使って居ます。

なんか長くなりましたがこの辺で役に立ったら幸いだけど、自分でも勉強していろいろ表現の幅を広げて欲しいぞ!ドミナントとの約束だ!

by 黒夜





恭文天然フラグメイカー「えー、感想とタグ、ありがとうございます。というわけで、早速試してみました。なお、文章中のタグは『<>』の部分を大文字にしています。実際に使う場合は、当然小文字にしないとだめです
・・・つーか、なにこれっ!? なんで僕の名前の読みが天然フラグメイカーになってるんだよっ!!」

あむ現・魔法少女「いや、あの・・・これなんかおかしくない? なんでひらがなを漢字で読むのかなっ!!」

良太郎佐藤健「しかも僕は普通に漢字を漢字で読んでるしっ! なんなのこれー!!」




















古鉄真・主人公≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、いかがでしょうか?≫

シオン神・主人公「これは楽しいですね。毎回やりません?」

古鉄真・主人公≪あ、いいですね≫

ツンデレティアナ「いや、やめなさいよ。面倒だか・・・ってっ! なんで私はこれっ!? 絶対おかしいでしょうがっ!!」






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